女神「」
男「パンツください」
女神「願いをひとつ叶えm」
男「パンツください」
女神「」
女神「なにをいってるんですか?願いを叶えてさしあげるといってるんですよ?」
男「だからパンツください」
女神「どうしてそうなるんですか!」
男「願いを叶えていただけるんですよね?」
女神「ええ、ですから…」
男「パンツください」
女神「お断りします」
男「なんでだよ!ふざけるな!エセ女神!デカパイ!駄女神!」
女神「お断りします!」
男「……」
女神(諦めたかな…?)
男「………!」
女神「?」
男「じゃあ、ブラジャーくだs」
女神「お帰りください」
男「ブラまでNGかよ!もう女神なんてやめちまえ!アホ!嘘つき!」
女神「誰が嘘つきですか!神たるもの、嘘などつきません!」
男「じゃあ、パンツください」
女神「お断りします!」
男「さっき願いをひとつ叶えましょうとかいったじゃん!やっぱ嘘つきですか!」
女神「そのような願いを叶えてさしあげるといったおぼえはありません!」
男「なんでだよ!」
女神「貴方のような方がよくこの神殿の試練を乗り越えられましたね…」
男「試練?あの変な犬とか、トラップの事?」
女神「犬ではありません!ケルベロスです!」
男「へー、なんでもいいけど味はよかったよ」
女神「」
女神「食べたん…ですか……?」
男「ん?あぁ、なんか扉あけようとしたら襲いかかってきたからかわしてジャーマンかけたら倒れてさ」
女神「ポチィィィィィィィィィっっっっ!!!」
男「ポチて、やっぱ犬だったのか」
女神「ポチが死んじゃったよぉぉぉぉぉぉ!」
男「泣くことに無いだろ!」
女神「うるさい!もういいです!ポチのかたき!願いを叶えてなんてあげません!」
男「oh…」
男「いや、ウソ!ウソだよ!死んでない死んでない!」
女神「へっ?ほ、本当でしょうね!」
男「ジャーマンかけたのは本当だけど、片耳潰れただけで死んでない!死んでない!」
女神「ポチィィィィィィィィィィィィィィっっっっ!」
男「す、すまん」
女神「ポチを今すぐ連れてきてください!」
男「いやだよ重たいし!」
女神「もういいです!願いを叶えてあげません!」
男「行って参りますマドモアゼル」
女神「早く行って!」
数分後
男「持ってきたぞ」
ケルベロス「」ズルズル
女神「ポチ!よかった!生きてる!」
男「だから、生きてるて」
女神「フゥゥゥゥッ!」
男「おぉ、神の息吹、初めてみたわ」
ケルベロス「ぐるるるるるるる」
女神「よかった!治ったのね!」
ケルベロス「ぐがががががぅおおぅぅぅっっっ!」
女神「ちょっ!くすぐったいわよ!あははっ!」
男「頭食いちぎろうとしてね?」
ケルベロス「ぐぐぐがががぉぉぉぅうう」
女神「さ、ポチ今日もう寝なさい」
ケルベロス「ぐぐぐがががぉぉぉぅうう」
男「あの」
女神「♪」
男「あの!」
女神「なんですか?」
男「ゴキブリを見つけたような目だな」
女神「そんなことないですよ、で、なんですか?」
男「パンツください」
女神「ゴキブリは帰りなさい」
男「この女神ひどいぞ」
男「だいたいなんでだめなんだよ」
女神「ダメなものはダメです」
男「神殿の入り口に試練を乗り越えたものは願いを叶えてもらえると記されていたぞ!」
女神「そ、それは…」
男「これで叶えてあげませんってのはひどいぞ、騙された、風俗で18歳を頼んだらババアが出てきたのと同じくらいのショックだ」
女神「救いようがありませんね」
ちょっと、用事できたんで夜に立て直します
昔のエロマンガで
女神「願い事を3つどうぞ」
男「フェラにクンニにオメコ」
女神「は?」
男「フェラにクンニにオメコ」
女神「汗)彼女が欲しいということですよね」
男「いや、オマエがいい」
女神「・・・」ヌギヌギ
というのがあった
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