殺し屋「みそ汁できたぞ」少女「わーい」 (99)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2013年01月20日 (日) 19:33:42 ID: sYjQaeZs
上司「今回頼まれてくんない」
「はぁ……ガリガリ君だったらもうなくなってましたよ」
上司「え?マジで?いやそうじゃなくてね」
「なんすか。」
上司「最近仕事来たからさ、やって...
少女「神様、助けてください」 (12)
1 : 影少女 2013年02月17日 (日) 17:08:49 ID: HHkt1vr2
<コンビニ前>
少女「うぅ…つい勢いでやっちゃったけど、やっぱりかなり危ないんだよね、これ……」
少女「いくら家に帰るのが辛いからって知らない男の人の家に一晩お世話になるって……やっぱり...
友「俺が主人公の世界?」神「うん」 (104)
1 : 途中まで書きためてるからサクサクいく 2013年02月19日 (火) 16:26:49 ID: V1ViC/SO0
男「よし!完璧!友、お待たせー!まったかー?」
友「待ったよ……20分も」
男「悪い悪い!明日は気をつけるから」
友「そういわれて、早1年なんだが……」
男「はは...
勇者「出来損ないの魔法使い?」 (930)
1 : ◆jwzTa4PnO. saga 2013年01月20日 (日) 08:37:53 ID: YYki/IjP0
※勇者「狙撃しろ、魔法使い」のリメイクです
※ゆったり投稿させて貰えるだけで幸せです
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1358638673
P「Zzzzz」千早「……」 (80)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年02月18日 (月) 01:22:32 ID: 9cz5RG4J0
P「Zzzzz」
千早「プロデューサー」
P「Zzzzz」
千早「プロデューサー?」
戦士「安価で登場人物が増える」 (352)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2013年02月08日 (金) 22:04:55 ID: CxIfOk5M
戦士「俺は戦士、腕にはそこそこ自信がある」
戦士「酒場で魔物の討伐依頼を受けて、それで金を稼いでる」
戦士「俺の住んでる街のまわりはそれなりに強い魔物がたくさんうろついてるんで討伐依頼...
勇者「拒否権はないんだな」 (704)
1 : 名も無き被検体774号+ 2013年02月04日 (月) 14:07:46 ID: G6CSV7KI0
国王の間
王「良く来た、勇者よ……そうかしこまる必要は無い、面を上げよ」
勇者「は……」
王「魔王が蘇って久しい。前魔王が前勇者によって倒されてからも同じく、じゃ」
勇者「はい」...
少年「愛してるぞぉー!」少女「!?」ビク (18)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2013年02月16日 (土) 20:26:24 ID: 19CMA/r.
ガキ「なあ、お前少女のこと好きなのか?」
少年「そうだけど」
ガキ「おい!こいつ少女のことすきなんだってよ!」
少女「えっ…」
ガキ「へい!で・きてるぅ!うぇい!で・きてるぅ...
勇者「感情が無い」 (352)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年02月14日 (木) 16:15:50 ID: I/RaQw0CT
国王「行け! 勇者の末裔よ!」
国王「魔王は既に復活している! その証拠に各地で魔物の被害が広がっている!」
国王「だが魔王の復活は完全ではない! 今こそ、数百年前の戦いに終止...
王様「穀潰しの息子よ」勇者「魔王を倒しに行け…だと?」 (151)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2013年02月07日 (木) 20:21:31 ID: YAga1cPE
王様「無論、行くじゃろ」
勇者「行くわけねぇーだろ」
王様「何故じゃ」
勇者「逆に訊くが、なんで俺がそんな面倒なことをしなきゃならない?」
王様「お前が勇者だからじゃよ」
少年「安価で魔女と魔法の修行をする」 (428)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2012年09月27日 (木) 23:38:55 ID: MiECf/8Y
さて、今日も魔女と魔法の修行をしなきゃね。
>>2の魔法を>>3の方法でするよ。
俺「人造幼女最高……!」幼女「あ……ああ……」 (186)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年02月11日 (月) 01:13:38 ID: 1F12koX4O
幼女「助け……ママ……パパ……」
俺「やかましい!!俺の精液で孕め!!」
幼女「あ……ああ……!」ドピュドピュ
俺「ああ~やばいなあ……再現度高過ぎだろ人造幼女……」
人造...
母「ハンターになる、ですって?」 はんた「うむ」 (24)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2013年02月05日 (火) 16:05:55 ID: xsHjcdHs
母「あなたって子は…ハンターがどんな物か知ってて言ってるの?」
星の銀貨with紳士 (5)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2013年02月08日 (金) 23:47:29 ID: uGoNA0BI
少女「なんやかんやで着るものすらなくなってしまったわ……」
少女「でも暗闇だから気にしない」
少女「ああ……だけどやっぱり寒いわ…」
紳士「おや?お嬢さんどうしたんですか?」ハァハァ
ジャギ「おい貴様!!俺の名前を言ってみろ!!」 (81)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2013年02月02日 (土) 17:18:14 ID: mPgIEDqg
ジャギ「俺の名前を……言ってみろぉぉぉぉ!!」
ファン「キャー!!ジャギ様ぁぁぁ!!」
ファン「カッコイイィィィィ!!」
ジャギ「はっ!!…それじゃあ一曲目いくぜぇぇぇ!!」
200x年!!...
★完結作をまとめるスレ★ (1000)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2012年01月11日 (水) 17:59:37 ID: 2Cuh0KcI
スレ落ちしないだろうけど、
完結してるスレがぺたぺた貼ってあったら
来たばかりの人が分かりやすいかもと思ったので立てとく
自己申告でも別の人でもいいから、
完結したssのスレを貼っていっ...
勇者「魔王を倒して三年の月日が経ちました」 (51)
1 : ◆6GBLY4IZcg 2013年02月03日 (日) 00:39:09 ID: M1W2iFwQ
~喫茶店~
勇者「私は現在、コンビニの店長をしておりますが、
皆さんはどのような職業をされているのですか?」
魔法使い「私は魔法学校の先生をしているよ」
勇者「魔法学校ですか…こ...
春香「キモいから話しかけてこないで下さい」 (730)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年02月01日 (金) 18:12:19 ID: nFo6U/vl0
P「え?」
春香「聞こえませんでしたか? プロデューサーさんとは
仕事と関係ないことで話したくないんです」
P「あ……その」
春香「それじゃ。必要ないときは電...
少女「マッチが売れないのなら、マッチョを売ればいいじゃない!」 (95)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年01月30日 (水) 21:35:47 ID: 3Fxjnx6d0
<町>
マッチを売る少女とマッチョ。
少女「マッチはいかがですか~!」
少女「マッチいりませんか~!」
マッチョ「マッチ、いかがですかぁ」
少女「...
勇者「俺が魔王だ」魔法使い「それじゃ私側近やるから」 (184)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします sage 2013年01月14日 (月) 19:05:50 ID: Vf.3P9.g
―魔王の間―
魔王「ぬうぅぅん!!」ブン
勇者「おっとっと」ガキン
魔王「な、なぜだ! なぜ余の攻撃が通らぬ!!」
勇者「ふわぁぁ…それはな、魔王」
女僧侶「魔王城が遠す...
リツコ「エヴァのプラグ内は裸身の美少女で満たされるわ」 (778)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年01月20日 (日) 23:06:48 ID: W1debqxa0
ミサト『シンジ君、座れた?』
シンジ「はい」
リツコ『ではLCL注入』
シンジ(LCL?)
プシュ
シンジ(あれ? コクピット……プラグだっけ? 奥が開...
のび太「巨人が攻めてきた!!!」 (375)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2013年01月21日 (月) 20:51:13 ID: B0.y9.r.
のび太の住む町、東京都練馬区の月見台に全長60メートル超の超大型巨人が現れた。
月見台の『ウォール・ノビタ』によって護られていたこの町に、再び悪夢がやってきた。
巨人「」ズシン…ズシン…
勇者「俺が転生しただと?」 (373)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年01月19日 (土) 12:27:22 ID: jzDPfjiQ0
勇者(俺は……死んだのか……)
勇者(体の感覚がない……魔王に敗れて俺は……)
勇者(何も見えない……聞こえない……)
勇者(いや、なんだ……?暖かい?)
勇者(なんだこ...
勇者「魔王倒すまで何度でも蘇る」 (770)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年01月12日 (土) 23:12:41 ID: q3euCZly0
王「おお、勇者……死んでしまうとはなさけない」
王「ちなみにお主の死亡数は現在……」
勇者「いや結構。自分の事ですから分かってます、これで私は216回目の復活を遂げたのですね?」
...
男「隣の家騒がしいな…」 (17)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2013年01月10日 (木) 20:02:43 ID: Xap4cQbE
ある日
ピンポーン
男「はいはーい」ガチャ
少女「こ、こんにちは…」
男「えっ!?」ビクッ
男(なんで女の子が俺の家に!?)
少女「えっと…」
幼馴染「クリスマスの夜に」 (132)
1 : クリスマスは終わったけれど 2012年12月26日 (水) 12:33:38 ID: 8yjuth3U
小学生時代 駄菓子屋
男「僕、カップアイスとクジ一回!」
幼 「私もカップアイスとクジー!」
おばさん「あいよー」
男「そこのイスで食べよう、幼ちゃん」
幼「うんっ!!」
...
安価で西暦に介入する(クロスオーバー有り) (844)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2012年11月08日 (木) 14:32:46 ID: 2SVDQ562
この作品は種死を安価でなんとかするスレの続きです。
仲間になった奴らも引き続き登場します。それでは初めて行きましょう。
勇者「行くぞ、僧侶」シスター「シスターです!」 (289)
1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします saga 2012年07月17日 (火) 02:19:34 ID: 6XJDlbnDO
シスター「間違えないでください!」
勇者「え、なんか違うの?」
シスター「全っ然ちがいます!」
シスター「あんな女と一緒にしないでください!」
勇者「ご、ごめん...
少年「混血の女の子に一目惚れした」 (618)
1 : 1 saga 2012年09月14日 (金) 00:09:29 ID: 5HpZ/BwAO
「何があっても君を守るから―――」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1347548969
男「少女型アンドロイドをもらった!」 (83)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2012年12月15日 (土) 19:04:43 ID: w7EkJDjQ
男「あー、もう12月も半ばか。はえーなぁ」
男「今年もなんもなく虚しく過ぎてくのかぁ」
男「彼女ほしーなぁぁ…」グス
男「ま、とりえのない俺なんかじゃムリか…」
男「いつものこと...