【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode30【仮面ライダークウガ】 (1000)

──このSSは故・石ノ森章太郎先生及び高寺成紀氏、オダギリジョー氏を始めとする製作陣等に敬意を捧げる……



    A New Hero.  A New Legend.             ノヽ__へ
                                      イ       弋.          ⌒\ ∧∧
    ノ ̄/ ̄ ̄/  ̄ ̄ ̄. /___    _.__..¬─/  ソ ̄ソ  ∠.」⌒>  ヘ_ノ  厂ヘ∨∨
   / /  l二 二〃二 ̄/      /_/ ./ д∠.//  / /  /〉 _   ̄∨_   _   >
  /  ./ ▽ /// 々  / /二 ̄ ̄/_ .∠_   / ゝー/ /    // / /   /  丿 丿./  /
 л .ソノ 、 〈.//  々 / /ー'   ノ ././---′/二二/〆     /ノ彡/  / /´ /  /  /
.   ̄  ̄^ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄´`--<´  `-´----∠彡 ´        ィ´´ __ ./ . ̄ フ  イ  .ソ
                  _  .ィイ´ ≦´        /  ̄ ´      ィ'' イ "  __/
                ∠'_´_________/     ∠´´─ ─ ´ ´



                                 A New Heel.  A New Lyrical.

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1472361348


グロンギとは……2000年に放送された仮面ライダークウガに登場する敵怪人である。
           彼等は独特の価値観・文化を持つ人類に極めて近い戦闘種族であり、血液構造等も人類と同様である。
           しかし、その性格は総じて残虐かつ闘争心が旺盛であり、殺人遊戯(ゲゲル)に興じている。



このスレではそんなグロンギ……?を安価で操り、コンマに命運を委ねるスレである。
これからどうなるのか……それは、神とコンマと安価のみぞ知る。 





※訂正・神様(テオス)も存じ上げなかったようです。

~前回のあらすじ~
・ドルドも洗脳(物理)されてしまった。おのれトラガ!
・カインが肉体を得てしまった。おのれトラ(rv
・蛋白質が更に凶悪な物になってしまった。おのれト(ry
・東京の街にザルボ軍団が再び放たれた。おのれ(ry
・更にはアギトレンジャーでマッチポンプを行った。おの(ry
・仕舞いにはライダー大戦の世界に襲来だと……貴様のせいでまたプロットが破壊されてしまった!おのれトラガあああっ!!



【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode29【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode29【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1470665507/)



《これまでの活躍》

【安価】目指せ最強のグロンギ!【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1453569718/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode2【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode2【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1453797306/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode3【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode3【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1454075292/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode4【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode4【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1454159409/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode5【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode5【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1454223131/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode6【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode6【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1454256169/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode7【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode7【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1454420877/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode8【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode8【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1454512722/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode9【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode9【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1454601890/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode10【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode10【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1454758302/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode11【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode11【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1454855782/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode12【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode12【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1455030976/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode13【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode13【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1455203404/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode14【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode14【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1455468872/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode15【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode15【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1455986875/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode16【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode16【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1458462972/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode17【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode17【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1459180194/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode18【仮面ライダークウガ】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1459355479

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode19【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode19【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1459691250/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode20【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode20【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1460127394/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode21【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode21【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1460820385/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode22【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode22【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1461517286/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode23【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode23【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1462446645/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode24【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode24【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1463069654/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode25【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode25【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1464191320/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode26【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode26【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1465223034/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode27【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode27【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1466516616/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode28【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode28【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1467383908/)

─ルールを守って楽しくゲゲルをしよう!─


・安価の連取りはご遠慮ください。

・安価での連投もご遠慮ください。ただし、5分間経過しても書き込みが無い場合は可とします。

・コンマ判定での連取りはご遠慮ください。

・連取りや、安価の内容が荒らしや不適切と判断した場合、その真意に限らず解釈の変更、若しくは下へズラします

・ルールに不備、追加する必要が出れば随時変更、追加していきます。

立て乙ー!

今から投下ですか!?

たておつ
今日は投下ありますか

今からたって、人いないんじゃないかな。
どの道今日はあるはずですが。

おお、了解です!

やったー

今は...居ないというか人少ないんじゃないかなあ?

何人居れば十分なんだろ

結構いるなおいw

ひといないなー

じゃあ、少しだけやりませうか。



                    _,、_,、ィー'ヽ,...__
               ,r‐'"´ハ: .ヽ: .イ: .: :ハー 、
.             ,イ:. ヽ: .:ヘ: .: ミ: .ハ.: .:.ハ: ヽ`ー、
           r-'、--<:ヽ ;ヘ: .:ミ:. ハ: .:ハ: ;.:ハ: .:ゝ‐-,
.           ノ\`ヽ   ` 、ヘ:.: ミ :ハ :ハ; ,:ハ: .:ノ:.;.:/
.         ,r': .:; :;ゝ、 ゞミヽ ヘ: . ミ: ハ{: .:.} メ:.,r' ,ィ:{
        { :;. :; .:; .:; ;: :ヽr-ゝミ_: .:ミ ハ Y イ: .:.,厶イ:ヽ

.         }: .:; .: ;.:.:; .:.: .:.ヽ{ O ヽ, ヽ`Y´ イ { 0 ,ノ: .;:',
        r': . :. :.:. :.:. ミ , イ、`ー彡′l: .:}:ヾ:..;`彡: . :.: ',
       ,r':. :.} : :.: .: .:.:,.' :. :; :.:; .:. :; .:.:{: .: , :,イ:: .; .:. :; . :: }
.      {: ;. :.:ミ: . :.: .:. :}: :. :.:. :ハ: .: 〈: . :. :; :ミ: .:.. :: .: .:,r'

        l: ; .:; .:ミ: .: r={: ;;; .:. {: .: .`ヽ:.ヽ:..:..:.ノ:. :,r'.;:. :. {
      ,': .:; : ;:; ミ: .{ { `ヽ:; :; ミ: . :; . :;ヽ; :;; .:.:. ノ: ; :.::;.:ノ
.     /: ;. :;. ;. :;. :ミヽ:ヽ l/ハヽ: .:;_.:_;;_.:;_:;._;,;,_.;,;.:.:.:;,.::/

     /: ; .:; .: ;. :; .: .;`ヽ:. :从 ∨^∨ヽ从/ヽ/∨V∨´
.   ,r': :. :. ;: :;. :; .:; .:: ;.:ヘ: :ヽイィ ,{  l    } У/:;/
   /: ;. :; .:; .: ;. :; ; .: ;. :;. :ヽ: :ミノ}从ヽ }  /Λ/:;/
 ,r': . :; .: ; .:; . :; . :; . :; . :; .: ;\: ヽイヽ><'Λ/:;/

/: .: .:;, :; .: ;, :; , :; ,: ; .:; .:. .:. :; .: ヽ::..ヽΛイハΛ/;:/
: .: ; .:; . :; .: ; .:; :; . :; .: :; .: ; .: ; . .: \:;.:.;. :;:.. :; .:;Λ
: .: ; .: ; .: ; .: ;. :; . : ;. : ; .: ;. : ; .: ; . :; .`ー;‐:‐:‐:':.:;.}

やったー!

シン・トラガかな?

さーてJを解析しなきゃ

とりあえずナノマシン蒔いて
ディケイドのサポートまでは確定かな?

超発火で足止めして爆撃してもらうか

虎牙「で、あんな巨大どうすんの?」

ディケイド「そうだな……まずは、対応できる場所までおびき寄せる」


そのままでは確実に追いつかれ踏みつぶされるので、バイクで逃げることになった。

虎牙も、何処からかバイクを持ち出しマシンディケイダーに併走する。


ディケイド「やりようは幾らでもある。邪魔さえ無ければな…………」


↓1
1~4 邪魔
5~0  立体駐車場到着
ゾロ目

安定のぞろ目

キタ

アギトレンジャーも参戦するかな?

目の前には何と、黒い瞳のクウガが待ち構えていた。


                  /i

                  ii ヽ_     _   ,、
                  iヽ ヽ`ヽ_iヽ_ i i
                  >,-─ 、  。 / i
                 / .f:::::::::::::ヽ,  r、!
                 i  i:::::::::::::::/i /::::i  「………………」
    _              i  ヽ_-─´└、::i
  .  i \_          i  /,┘V, ̄i/i´
    ヽヽ \_         i/、 ヽ-/-、i
    ヽ ヽ、 i_`゙ヽ _    _i__`_ ´ ̄`´          _,-,
     ヽ iヽ、ヽ_ \ ̄ヽ,ヽ `ヽ--。ヽ/~i_,--、   _, -‐´ /
      ヽ,  `ヽ-、ヽ,  i i      `゙゙ヽi ̄ ̄\ ̄)/ i  /
       i___     )) i i        /\   ヽ// / /
       ヽ、 i `ヽ--´ i ヽ、      /   ヽ、 ヽ/-i ´
        i /  //  // 、ヽ___i     i   i ノ
     ,、  /__,...-´´ iノ/   ̄`i t─‐‐、   ,/- 、_/ _
    / i  / ̄ ̄´  i/     / i、   ヽ,,/ ̄ii,ヘ/.i
   i  i /      ∧ ,..-‐´ <  ヽ、ヽ、,」i、 ,.-´ヽ i i
   /  `´ / ̄ ̄/ ヽ、     ヽ、 `゙- 、, -´ //__i .i
   i   i //´   /   i  _,......-───── < ̄i /
   i / i i    /    !───´ ̄ヽ ̄ __, 、,ゝ  ii
    i   .i i   /      i_/ ̄L__ _i_,─´ヽ、ヽ/,-、/i
    i   i i  /     / ̄`ヽヽii== i三 ヽ i i i i i
   .i   i.i ./       i 、  ノ ノii== i三 ノ~i ,ヽ_ノノL
   i   i.i ./       ゝ、_ノ/ ̄ ̄ii`、/ / `/   i
   i   i.i ./       i.i      i i  // ̄ ̄i、─´ii
   / ̄ ̄`‐i       iヽ     i /  i i   i i/ ,-ヽi_
  /─── i       i ヾ   //  i i   i iヽ/  ノ



虎牙「ねえ、邪魔してもらいたくてあんな事言ったの?」

ディケイド「あ、いや……そんなつもりは無かったんだが…………」

虎牙「お膳立てしたみたいにクウガだね…………知り合い?」

ディケイド「…………まあな」



↓5まで
1.無視して突っ切る
2.Jを転ばせる
3.クウガを足止めする
4.その他

ナノマシンをディケイドにつけて足止め

4 とりあえず士連れて瞬間移動場所は駐車場で

>>27

>>28+ナノマシンをJとディケイドにつけて

>>30

やはりこの世界でもクウキだったか…

ナノマシン三人に付けてJの関節部にグムンの糸を巻き付けて転ばせる

↓1 ディケイド
1 解析失敗
2~7 解析中
8~0 解析成功
ゾロ目 コンプリート

↓2 J
1~5 解析中
6~0 解析成功
ゾロ目 ジャンボ

ゾロ

あー惜しいな

すまぬ…すまぬ…

惜しいー!

いやあ、惜しかった

>>40
いやホンマにすいません(コンマを見ながら

まあしょうがない
また何度も挑戦すればいいさ
もしくは一段落着いたら
ディケイドライバー見せてって言うとか
キバーラにやられた時にディケイドライバー回収すればいいよ

虎牙(んー、何だコレ…………機構がデタラメだな。機械的な解析じゃ駄目なのか、まるでオカルトの類だな……)

ディケイド「ちっ……どこまでも厄介な奴だ!」

虎牙「じゃあ、目的地まで飛んじゃう?」

ディケイド「何?」

虎牙「短距離の瞬間移動なんてそんなむずかしくないし、さ!」


クウガと残り数10mと言った地点で、二台のバイクが忽然と消えた。


クウガ「…………あれ?」


呆然と辺りを見渡すが、どこにもその姿は見えない。

何時ものように世界を移動したかと思えば、あのオーロラも出現しなかった。


クウガ「ど、どこに消えたんだよおっ!?」

切り替えてく

確かJの後は龍騎と剣だったか?ミラーワールドに行く力とライダーシステムは絶対成功させたいな

じゃあ直接触って解析しようか

>>46
おまえ天才か

そんなこんなで、巨大な立体駐車場の屋上まで瞬間移動した。


虎牙「着いたよ」

ディケイド「お、おう…………」

虎牙「それで、ここからどうするの?」

ディケイド「後は……狙い撃ちだ」


そう言って、またカードを取り出してベルトに装填した。

一体、幾つのカードを保有しているのやら……


『ATTACK RIDE GIGANT!』



              ∨ 、, \   _
              ∨ ヽ ,.':ヽ"',__:>= 、
             /゙:-==-"三/''"i `ヽノ:丶
          r‐、-=-、三( )三ヾ ∨゛、.`ヽ゛/i
          \ !ヽ ヽ,,_三三丶丶 ___.,' \/

           !i´  ./ /__ニ三三、\___,.= \.、
            !', / ./三f.、゙'':.、三丶゙''丶、、  ヽ,'/、  ,,
            `丶:゙__ 三\=.゛'''' ヾ\、.、 ゛、".::/ /i.,∥,  _∥
            f⌒:::::\:,、゙i ..丶.,,  ll.、:、三:゛、" ,' /∥'〃,'∥,,
            !、:::、::`、:;>、丶 ____..,'' r=-.,,:i ゛,'.∥ヽ,'∥,'∥/_ 
            ,'゙、゙___;; '"   \ ...,, '゛>=゙'''=,,, i;;  _i,',.': "´:;;! 
           ,::i   _',, =-..,,::゙、、ヘ''"__ノ,' ,='"!;/'.,'.ヽ:  :;;,'
             ',::|  //:゛、  /. 、\ ゛'':.、_,:'::,:'' >、,'∥∥ヽ'/
           ';::゛..//::::::;'゛゛''''''=、゛,,:\://./ニ='三゛='..__,,,/

\    __    _____//::::::i / i  _ ゙'''、:::; =゙'':三三三`ァ‐__:i__
\ li r='--三三::::::::://:::://:://l ,.-,.//:/三三`三三/ ///=-_____
 l .li  ̄ ̄ ̄!/__,.////:://:::////:/_三三三三/ ///_/≡≡≡≡l
゙___li      /::i::/// /:://::://:::://:::i≡≡≡≡≡≡≡=/:: ̄ ̄ ̄ ̄:l
\:::\,.-‐''"⌒:,:l ::::/ /:. ./:::::/ /:::::::://:::::/───‐:ァ // ,‐‐/ヾ三ヽ: : : l:_!
  \/:::::::::::::/: :i:l::::' '/ /:::::::/ /:::::::://::::::/ ̄ ̄゛''-:::/〃/: : : l:l l三l:___: :!
  /:::::::::::/: : :.i::::::::/ /:::::::/ /:::::::::!/::::::::、''"⌒゛''=.、 r‐::.、: : : / ̄三ニ<

  l゙''、:::/: : : : : :  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/::::::::::::::::::|"i、゙'=ニ:三三三ニ!_i´ /:;゙''、、三!
  l. . .゙''、、:.: : : : : : : : : : : : : /::::::::::::::::::::::、::::::゙、 ir.、、::,.=::,,_:::/;;/;;/;;/:!!:/
  、. . .i. .゙. 、: : : : : : : : : : /::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::ヾ=、/ _  ゛''=、;;;;;;;;/>
   ゙''=、. . . .==----: _/::::::::::::::::::::::::::::::::r"ニ=-、_.i !: : ニ=-..,,_゙''.、"
 |::::::::::::゙''=,,. . . . . . . . . `゙'''''‐--==,,_:::::::::::::::::::::::::::゙, ゙-ニ_: : : : :7 /

 、::::::::::::::::::::゙''=-,,,__. . . . . . . . . . . . .三ニ≡,, - "´\__=====---"
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙'''=-__,,,- ":;;::-‐''"´       !



肩に背負った武装からミサイルが飛び出した。


虎牙(あ、これくらいならG1にも応用できそうだな)

はじまってた

J倒せたら一回休憩したいね
即席の拠点作ってディケイドライバーとライドブッカーとカードとケータッチ解析して
ぶつ切りになった事情聞き出そうぜ!

ディケイドライバーの解析結果によっては龍騎~ディケイドの技術が全てトラガに……

J「ヌワアアアアッ!!」


ギガントのミサイルが直撃し、仮面ライダーJの巨体が倒れ込んだ。


クウガ「えっ…………ちょっ!こっちは駄目……!」


そんな事は予想だにしていなかったクウガは慌てて逃げ出す。


クウガ「ほわああああっ!?」


辛うじて直撃は免れるが、その衝撃でクウガは転倒してしまう。


クウガ「な……何で、こんな目に…………」

『ATTACK RIDE SIDE BASSHAR!』

クウガ「えっ」



                                l|ili|l',
                               __.゙;;从;;'
                              辷!ヾイド-ィ彡j_,,,,、
                      ヽ辷辷 ヽ_/   ゙̄ヽlィ辷ニニニ二i
                         `j ヾ i     / / ゝ<"´
                         ,,ド ヽ ヽ_ ///-ドjjj
                        ''""v、 i__/ ハ ィ `''''=               ,,,ィヽ

     _                    ハゝ_   _ぐ_丿 イヽ-i              ,ィイ  j j    ,,ィ=、
    `ヽ ゙‐- 、                〈〈シ-j辷ニニニイドイ j、j           ,,ィイ   ゝゝ´,,,ィ'''"  j j
< ̄`ヽ、゙ ヽ、 \ィィ辷ニ辷ィッッ、      / j i-i 圭圭 ,i__iモi ヽイ,     ,,イ"ヽ/    ィィヽ‐'''´   _,,ィイ

  `ヽ、  `゙ヽ  イ ヽ    / //ヽ      ', i-! 圭圭 .i-! |  ゞj     ゝィ´ ヽ_ ィイヽヾヾヾ,  ,,ィイ"
     `ヽ 、/__jヾ  ヽ / .//,,,, ゝ--i辷辷ニヽ辷ニニニニニニニイイ i__ / iイ"´ ヽ   ̄'''''''‐--ゝ__ヾヾ、
       .,' ゝ,' /7 ッ-ハ-‐‐''' ̄  _ j   ',', ', イ辷ヽ()辷毛!、 / ツ-i iィ"j   ,イ_      ,イノ   ̄シィ
       ヽ_j  jソツ ゝ-‐‐‐ニニニ= 〇j――ヽヽヽ辷ン辷ィィ◎ノ ジ二二 j  ン`''''´ i \二ソソ‐--,''"‐---ゝイ
        プ, ',辷ニ-‐‐''' ̄ ̄_,,,,j   ィィ辷二二二二二j辷jjjゝ――ヽ  ', ィ、j   ヾノ  ノ ` ヽ 、
      // ゝ、ゝツ、/辷ジ ̄     j j_ イ /   j ,' /   /∧    ̄ ̄ヾ \   \''`ヽ、    ゝ-、
    _ンン ゝ/// /-'''"        i iニニニニj   j /辷―ゝ//j         ̄ \  ィイヾ  ゙ヾ、イ ( )
<ニ三辷ニソンス ヽ/            ',| |辷jj   /ニj=i辷ニj jニ j            ヽ'-‐''"      ̄
   _辷ニ-"´ /              ヾ辷辷ヽ j   j辷辷イ辷'
  `ヽ、_,,,-‐ ''"                | |モモモモi |   | |モ〒モi |

                         | |メイ_トト| |   | |メイ トトi |
                         | |ツニ,ヾ| |   | |ツニ.ヾ| |

                         | |乂|乂| |   .| |乂|乂| |
                     ッッ-,,, .i| {辷辷}| |   .| |辷辷_j |____
                    / / /j ii| |..j―-j |   .| | 一j | | i i゙゙゙i ヽ
                   / / /  / i| | i|  | |   .| ||  | | | i .i i i
                   / / /  / | .|ニニニ| .|   .| |.二j | | i i i i
                  ,' .,' ,' / /|_j ̄ ̄|_j   |_j――|_j j l l トi

                  i .,' ,' /  /               i l l l_j
                  i ,' .,' j /                j i l l .l
                  l .l iii / /                ',  i i  i
                  i iニi //                  ', .i ||i ,'
                  辷フ/                  ヽ辷フソ

                                          ̄´


クウガ「えっ」


ミサイルが拡散し、仮面ライダーJの巨大を包み込むように爆風がひろがる……!


J「ぐわああああっ!?」


Jが、再びその巨体を崩してしまう。


クウガ「士ああああっ!!」


今度は完全回避も叶わず、クウガは負傷してしまった。

何でギャグ化してるんでしょうかねぇ………

アイサレテルナー

あとはカブト、クウガ、龍騎、ブレイドかな?
とりあえず一旦休憩して
落ち着いてディケイドライバーの解析したい

↓1
1~4 落ち着く間なんて与えないよ
5~8 ブレイクタイム
9,0 誰かお忘れでは

ココアタイムは必要だよね

すまん…

まあ餌が増えると思えば

キュップイ

次はカブトか!?ブレイド!?龍騎!?

誰が来ようと二の舞三の舞よ

最悪残り全員来るかもしれん

ていうか平成ならぶっちゃけベルト奪っちゃダメなのか士に聞いてみたい
変身した状態なのを倒さなきゃダメなのかそれとも変身者を倒せばいいのか

昭和ライダーはスペックの強さが怖い、平成ライダーは未知の能力が怖い

正直平成で残ってるやつで怖いのはディケイドとカブトくらいだけどね

仮面ライダーJを倒したディケイド達だったが、息をつく間も与えずにまた新たな敵が現れる。

同じ姿を持った、軍隊のように隊列する仮面ライダー…………

その名はライオトルーパー。

                 
        ム

        .! !ヽ
        .i i j
        .j i j
        ! ! j

        i i .j        ,、  ,,
        .! .ヽ j       i i /jj

         i  i i      入ソi i、゙ヽ、
       _ヽ j j      /´." " ヾ.ヽ
    /フゝ ゝ-‐7     i      ii j 「いたぞ!ディケイドだ!」

   / /i iイ j// /     ',      ノ j
  //,イ、ヽぐ >_/       ヾ、‐-‐イゝイ

  .i ゝゝ、ゞフ j          ゞヾ__//"´i  ,,,--‐、
  ヾヽ,ゝ彡ヾソ    ,,,,- 、 /ヾ-‐ッ辷/∠フ<__/⌒_ヽ
   \≦,イ、   /   /         フj   /´   >-- 、-‐‐、、
    i-‐‐" j  j    /__,,,-辷ニi--‐‐--j i、_,,i    / / /-" /,, ゝ、
     ゙i-‐" ヽ  〉-‐"/          ',ヽ  j ゞ-- 、 i j ヾヽ/ / / j
     i   ヽ"   j    、辷i、     ゝ',   /    \__ゝ辷ニソ`''´
     i    ゞi   ∧ / /  丶ヽ  /   /
     ヽ''''"´/  / ヽ j    ヾ  /――/
      ヽ ̄ ,,/    ゙‐ソ     ゙―――,-'
       `''"       i     i    i

               ┌辷ニニニ、_---‐〈"',
               ! !   ! ,〉   ヽ__j
               .i`――''" ̄ ̄ ̄ i

      ィ、 .〈.',                                       _,,,イ、
      ゝ',<', ',、                                    / ゝ//

     ィヾヽ', ', ', ヽ、 「ディケイドおっ!」                    / //
    .,'  ,〉、ヽヽゝゝヽ                               / / , '
    i ィ-< `"    '.,                             ,,/ / ,/
    ', ドィ       .i                          イ'''i >//イ'

    /ヽ ',',       j                        /i ヽ辷ニ イノ
   イ/ ゝ ヽ     イト 、                      /  ヽィ"´ ̄ .j
  // iヽヽ ィ'''、‐-イ//jト、ヽ                 ,,、 イ、 `i辷ィ-‐ィ-‐"

 / /  ヾ'''‐-辷ニニイヾ )ヽ,ヽ          __,,,-‐‐イ´ ( i '""`'''''ヽ//
/  /  _二ニニ二―‐''二丿.ヽ      イ"フ"     ヽ  ヽ ヽ____ノ"
ヽ / 二二--,-‐、 `ヽ辷  _j,,,,,,-‐―〈 ノ i       ゝ___フ
  ゙iィ'",,,--ィ__  ', ヽイヾi''"´  ヽ  j ヾ ヽ    ,,ィ'"
   i /  ,' ィi i  ヽ ヽ           ヽ ヽィ'´
   ', i   i i i i  ヽ  ヽ       ,,,-''''"´  ̄
   ',ヽ  ',ヽヽ ヽ \  \―,--''"
    ヾ、  ヽヽヽ ヽ  ヽ<i /、     ./`ヽ、
    \ ヽ、 \ヽ `ヽ-///ヽ   /  / ヾ  _、
      スニ辷辷辷辷ニi //  jーー-ニヽ / ゙''''" ヽ
     j (、     ,,,,ィヽ 〈 ///‐‐‐-----` ヽ 、   `7
     ヽ `辷ニニニ-''´  ゝ/          /`ヽ /i
      ト 、___,,,,イ´            /  /--ヽゝ
      ゝ                   /  /   / `ヽ- 、
     /         _,,,,-‐\     i   / `ヽ /   /  ヽ-、
    /        /''"       ゙''‐、__i `''i   `''''''77' ヽ  〉ヽヽ
   /        ./             `ヽ‐---、_7ヽ   ヽ   〉ヽ
   /        /                       ゞ     ノ / ヽ

    ̄´


士「ったく……懲りない奴らだ!」

虎牙「ゾロゾロと出てきたね…………」



↓5まで
1.あれ、やっても良いかな?
2.電波人間
3.その他

1

1ダグバらしく

1

1許可はとらないとな

1 一応ナノマシン蒔いとく

1+可能ならベルト引っこ抜く

手段はどうしますか?

↓5まで
1.物理的にデストロイ
2.超自然発火で一網打尽
3.その他

2+ナノマシン解析と一個くらいベルト奪う

>>75

1少し時間をかけて念入りに解析しっかりナノ蒔いておく

>>75

>>75+もう一度だけディケイドも解析する

>>75

さてタックルの好感度コンマが来るな

>>79ゾロだけどなー

解析失敗→もう一度挑戦→???

あれ?この流れアルティメットの制御のときに見た気がする。てことは…

>>83あの自己暗示のやつか。

>>84
そうそう、それそれ

虎牙「ねえ…………アレ、やっちゃっても良いかな?」

士「…………そうだな、一思いにやってくれ」

虎牙「解った」


虎牙はダグバの姿へと変化すると、その掌をライオトルーパー達へと向けた。

そして────


ダグバ「燃えちゃえ」

                        !
                          jしイ
                          ノ: :.:廴.ィ    /{
                          / : : : : : : :そ   }/
                    ノ'⌒ヾ: : : : : 丶

                          }: : : : : : :.:ヽ }\
                          jし': : : : : : : : :.}ハ:.:.{
                    |  ノ´:⌒ヽー-ミ: : :ノし: :.し イ
                       jし' : : : j -ミ: : : : :.、:.:}: : : : : ノ
            !        ノ': : : : :ノ: : : :`丶: : :ソ: : :./      !
         jしイ      '⌒`) /: : : : : : : : :Y´: : : /{        jしイ
         ノ: :.:廴.ィ     /{_//': : : :ノ : : : : :ノし{: :.:{/        ノ: :.:廴.ィ    /{
       / : : : : : : :そ    ノ /: : :/⌒ヽ : : ハ: :ノ: : :し イ   / : : : : : : :そ   }/
      ノ'⌒ヾ: : : : : 丶  }: {: : : :j: : : : : : :/: :ノ}: `ヽ: :.:/   ノ'⌒ヾ: : : : : 丶

          }: : : : : : :.:ヽ/:ハ: : :ノ: : : : :/ : : /: : : :}: :′ イ      }: : : : : : :.:ヽ }\
        jし': : : : : :ノし': : : : /: : : : :.!/: :/: : { : : : /: :し':八 .ノしイし': : : : : : : : :.}ハ:.:.{

     |  ノ´:⌒ヽー-ミ: : :ノし: :.jし' : : : :j -ミ: : : : :.、:.:}: : : : : :ノ|  ノ´:⌒ヽー-ミ: : :ノし: :.し イ
     jし' : : : j -ミ: : : : :.、:.:}: :ノ': : : : :ノ: : : :`丶: : :ソ: : :./ jし' : : : j -ミ: : : : :.、:.:}: : : : : ノ
    ノ': : : : :ノ: : : :`丶: : :ソ: '⌒`) /: : : : : : : : :Y´: : : /  ノ': : : : :ノ: : : :`丶: : :ソ: : :./
   '⌒`) /: : : : : : : : :Y´: : : /_//': : : :ノ : : : : :ノし{: :.:{  '⌒`) /: : : : : : : : :Y´: : : /

     _//': : : :ノ : : : : :ノし{: :.ノ /: : :/⌒ヽ : : ハ: :ノ: : :し イ _//': : : :ノ : : : : :ノし{: :.:{
    ノ /: : :/⌒ヽ : : ハ: :ノ: :}: {: : : :j: : : : : :./: :ノ}: `ヽ: :.:/ノ /: : :/⌒ヽ : : ハ: :ノ: : :し イ
   }: {: : : :j: : : : : :./: :ノ :}` /:ハ: : :ノ: : : :./ : : /: : : :}: :′ イ {: : : :j: : : : : :./: :ノ}: `ヽ: :.:/

   /:ハ: : :ノ: : : :./ : : :ノし': : : : /: : : : :/: :/: : { : : : /: :し':八 .ノしイ : : :./ : : /: : : :}: :′ イ
ノし': : : : /: : : : :/: :/: : { : : : /: :し':八 .ノしイ: : : : }: :ノし': : : : /: : : : :/: :/: : { : : : /: :し':八 .ノしイ


ライオ「ぐわあああっ!!」

ライオ「ぎゃあああっ!!」

ライオ「熱いいいいっ!!」

士「うわっ……凄いな、流石に」



↓1
1~6 撃滅
7~0 ベルト入手
ゾロ目 どさくさ

解析なし?

ベルトはパクれたね

優秀やん

そういやディケイドのほうのロードもグロンギ弱体化とか知ってるのかな?
知ってたらダグバの状態ではヤバくない?

どさくさがディケイド解析だったんだろう、多分

>>91
何かもうトラガ君には効かなく出来るんじゃないかな?
プロメスが何かそんなようなこと言ってなかった?

>>91弱体化の対策とかで来たかな?

>>91
少なくともライダーコロコロしてる間は来ないから、ディケイド復活後に「実は俺…」みたいな感じでライダーの姿で戦ったら大丈夫じゃね?

弱体化は前に試してもらったから耐性ついているはず

とりあえずここまで。続きは夜に。

乙、〈解析し続ける〉みたいなコマンドで行動毎に解析できないかな?



さてこの間に今後の展開について対策を立てておくか
俺が思うに難しいがディケイド一人を解析して全員のライダー能力使えるようになるか、めんどくさいが一人一人確実に解析していくかだと思うのよ

乙でした

ディケイドの解析は何としても果たさなくては
一回瞬間移動で逃げて
透明化分身で拠点作らせてそこに隠れて
じっくり解析するべきかな?
スーパーショッカーの方も
擬態で潜入して研究データや
何体か怪人パクって来たい

元の世界に戻ったあとに会社をつくって4号をモデルにしたとかなんとかいっつ他の仮面ライダーの物語をてれび、ゲーム、小説やマンガにしてみたら売れるだろうか。(ついでに物語の内容とかで少し洗脳とかできないかな。)

ふと思ったんだが
高スペックのライダー勢はゴオマ究極体みたいに
超自然発火を耐えれるのかね?

>>105
あいつ耐えたっけ?
何かプラズマ的な衝撃波で一撃じゃなかった?

>>105
可能性として、龍騎がミラーワールドに入れば避けられるかもしれないと俺は思う

乙です
 
小野寺クウガ、焼きライオトルーパーの巻き添えになってないかちょい心配

>>102
正直どっちもやりたいくらいではあるよね
一回休憩が出来たら士にディケイドライバーとか見せてって頼んで解析
またすぐに敵来たら一回瞬間移動で逃げて無理矢理休憩する
こんな感じでどう?

そういえば、ヤンホモのゲイ東さんも一度士と接触するよな
解析しよう(提案)

>>110
ついでに何かよさげなお宝渡して懐柔しよう(錯乱)
アークルか核融合炉でいいかな?(オイ

>>111
分身を作って士に擬態させて渡そう

五代(トラガの分身)をグロンギ体(トラガのグロンギ体)にへんしんさせたら面白そうだと思いました。ただの好奇心です。

>>113
確か五代くんクウガに変身し続けたらあいつら(グロンギ)と同じになるって言われてたな…

つまりトラガくんは未来の五代雄介かな?(アーチャー感)

ディケイドと共闘するから決め台詞を決めなきゃ(使命感)
ディケイド「通りすがりのライダーだ…覚えておけ!」ディディディディケイド
トラガ「通りすがりの探求者だよ…さよなら」超発火!

「何、ただの怪人さ」的なのでいいんじゃね?

トラガが叡智の探求者って名乗ったの1回だけだっけ

個人的には通りすがり~は何か二番煎じで言いたくない

めんどうだからココアマイスターって名乗ろうぜ
それか究極のココアを齎すモノ

神から
遣わされし
パーフェクトココア
 
略してカッパ

死ぬのが怖い…化け物だよ

トラガくんの生存欲求を考えるとこんなのはどうだろう

ファンブックとかあったらダグバが超自然発火使わずに
パワーハンド有りのスーパー1に勝てた理由とかあるんだろうなあ

しかしダグバやりたい放題だな!

いきなり現れてスーパー1ワンパン撃破捕縛
瞬間移動でJ+クウガ撃破
超自然発火でライオトルーパー一網打尽+ベルト確保

これ誰が主役か分かったもんじゃねえな

ただの…人間さ
(今はいろんな化けもんに変身能力を有した人間だから間違ってない)

>>123
ついに死んだことになってるとは流石小野寺クウキ…

>>124(元)グロンギ

最後の別れ際に衝撃の真実ゥして、ダグバじゃなくてトラガってバラしたい

バラさないでもちょくちょく虎牙を撮るとか戦場なのに優雅にテーブルとイスも出してブレイクタイムを楽しむとか神の爆雷を雑魚戦で使用(あれ~誰の仕業だろ、と惚ける)とかちょっと常識では考えられない能力を幾つも行使すれば面白そう

眼魂もどきをつくれたっけ?

ライオトルーパーを見て、同じAAのライオを思い出した
あいつも出落ち要因だったな(水のエルにワンパンで倒される)

いまムービー大戦2010少し見返してきてふと思った

カブトどこ行った?

>>131
まだ出てきてない。
本当ならスーパー1倒した辺りで
出てくると思ってたけど
コンマで先にJが出やがったし

とりあえずダグバでクウガと殴り合いでもしとけばいいんじゃないかな、雪の中でやったように

ならモーフィングパワーで雪を降らせよう(提案)

>>132
なら次の龍騎、剣戦でカブトが追加されてもおかしくないな

なんだかんだでめんどくさい三体が揃うんだよな

眼魂つくったり、分身のサイズをナノマシンレベルまで小さくできるか試してみたり案外使えなさそうだけど試してみたい。

龍騎解析してラーニングするのが望ましいけど、最悪テオスのワームホールラーニングできればミラーワールドから脱出はできるよね

ディケイド激情態って何がやばいかって言ったら全ライダーと一度に戦って勝てる=ディケイドの状態でハイパークロックアップとかもろもろ正面から真っ向で叩きのめしてるところなんだよな…つくづく友好度コンマゾロ目で良かったと思うわ

››136
確かアイコンはもう作ったはず

>>139
水のエル眼魂だったか

眼魂つくったらなんかの場面で使えないかなと思った。何に使えると思ったかはわからないですが。

今日はまだ更新あるから、みんな張り付いといたほうがいいぞ~

後でテオスから残りのエルの数を聞いときたいな
普通のロード達みたいにやられたらすぐに爆発するとかないから色々実験に使えるし

エル達が抜け殻のテオスを祭り上げて敵対するフラグってなかったっけ?

>>144
あったあった
何か代わりいるらしい

抜け殻つーか別個体と言うか

まあロード達からしたら敵対しているアギトの元にいるテオスなんて普通はあれだもんな

一段落着いたら
ライダーと戦った分のステータスアップ楽しみだ

ライオトルーパーは旨みが少ないな…フォトンブラッド使ってないし
フォトンブラッドを入手したらファイズの雛形になるけど…トラガには必要ないからww

>>149
量産型ライダーの参考にはなると思う
コストがファイズの50分の1だから

今日の更新はないのかなー?

まあもう少し張り付けばわかるだろう

がんばれ量産


                  , ィ´ ̄ ̄ ̄ ̄`: 、
                   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                  /:::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::ヽ
              /::::::::::::::::::::::::ハ:::::::::::::::::::::::::::ハY
                {:::::::::::::::::::::::/  V:::::::::::::::::::::::::::}'
             y=+z__,、_,/,、_, ト ,、:::::::zx=彳>

              r、::::::::::7=+¬==+=='”弋::::::::,-{
               { ヾ::/¬- _   _,. z≦ ̄,Yi<|  遅くなりましたがやりますよー
               ヽマ:{ ヘ弋ッ:、',  L'´ゞ'ィ´,.::' }:.ノ.!
               }--,      l       r-:'::|
                 i::::::::,      l         l:::: 从
                  /:::::::::::,   _ヽ ‐__    i:::::::::::ヘ,
           ___彡'::::::::::::::::、  ニ=ニ-`   イ:::::::::::::ハ
         /---ミ::::::::::::::::::::::::\    ̄   /::|:::::::::::::::::::}、
   > ' ´       7::::::::::::::/^ヽ\,,,l|l;,,.イ:::::::个:::::::::::::::::::\__
  /     Y      {::::::::::::::::{   ゛<:::::::>'´ / V::::::::::::::::::::::ハ\
 ./   ..:...:|     ∨::::::::::::ム   ',     ,'    /::::::::::::::::::::::::::}  \
../    ::::::|        V:::::::::::::::\  ',   '    ,′::::::::::::::::::::::/     \
,′    ゙:::|    , -、xミ::::::::::ト、ハ    ,'   i::ハ::::::::::::::::::::/
:\_      ゙|  i ,.イ :/  }-、::: | }:::ト、 _  -=ニ|::{ ∨:::::::::::::/
ヽ::::>、    ', r:'.,:   /   i  |Y:|./::/ 、  ー≦ _,.Vム:':::::::::::::/
  i:::::::∧  〃 !,:'  r   '  |.|::::::/   ー '´   V:::::::::::/i:{
  |'´ ̄ヾ:,  |      '   v' r.!:::::{          V::::::/ ヾ、

待ってた

君を待っていたんだ

ボンダンザ!

了解

ダグバ「成る程…………僕がやってもこうなるのか」


燃え尽きたライダー達の跡には、1枚のカードが落ちていた。

名称は『RIO TROOPER』。

絵柄は複数人のライオトルーパーと思わしき同じ容貌だった。


虎牙(でも、ベルトを回収できたって事は実体はあるって事か。
ディケイドの影響下ではライダーは倒されるとカードになる?やっぱり仕組みがまだ良く解らないな)


一人、虎牙が考察していると、そこに割って入るように甲高い声が響いた。


ユリコ「士ぁー!」

士「っ……またお前か!」

ユリコ「助けに来たよ…………って、あれ?」

士「もうとっくに終わってる……」



↓1 岬ユリコからの印象
1~3 悪い奴だ!って言うか怪人だ!
4~7 誰この人?
8~0 味方みたいだ
ゾロ目 信用

w

まぁそうなるな

仕方ないから分身をばれないように近場にはなっておいて自分はショッカーでも探すとでもしないかな。

とりあえず落ち着いてディケイドライバーの解析したいからなー

ユリコ「士!何か怪人がいるんだけど!?」

士「あ、いや、そいつは──」

ユリコ「電波人間タックル!」



                  ―ェ――:、
           / / /:::::::::::\ \
        {⌒\/  {::::::::::::::::::::}   /⌒}
         ⌒X \   ゝ:::::::::::::::ノ / X⌒
         ハ \\.   ̄][ ̄ //  ',
          |:::|   \ニニ(_)ニ/    |
          |:::|  /二二:::::::二二\.  |
         乂 //: :ィl__l}|::::| {l__lト:Vヽ. /
         V::::::|:_:_:_:_:ノ:::::::ゝ:_:_:_:_|:::V

           ⌒ヽ:::::::::/ ^‐^\::::::::厂
            |::::/  -―-  |::::/
             ハへ _ ̄ _//} ̄ \
        __ハ \>/ 〈 \{ /⌒\ \

        /___.  ̄/   \ \ /´ ̄ ̄ \
      /  ̄\::::::| /      /〉 |.         |
    // /⌒|_|/    と二二|  \      |
  / ./ /::::::::::/      ( ̄ ̄ ̄ ̄ \   〈



何やら、変身した。


ダグバ「…………え、何?」


事態を把握出来ないまま、虎牙はなし崩し的にタックルの攻撃を受けてしまった。

しかし、虎牙はダメージを受けない!


ダグバ「…………」

タックル「っ……痛あぁ!この……電波投げ!」


しかし、虎牙を投げることは出来なかった。

と言うより微塵も動かすことは叶わなかった。


タックル「な、何なのよコイツ…………!」

士「まあ、そりゃあそうなるよな……」

ただのライダー如きじゃ相手にならないからな…

ただの雑魚からここまで来たんだなぁ…(ホロリ)

確率もあるがゾロがちょくちょくいいところできたからな。

【廃工場】


_,,,,,,,.........7 ,'   ,ム===== =ー-   ...,,,_,.イ ,. '゙ _,.<;;;;>''"   ,,.:≦彡'''"´‐''"::;;≦;;;;;
_,,,,,,........7 ,'   /===''''====ー-  ,ッ'" ,. '゙_,.<;;;>''"   ,,.:≦㌢'"‐''",..≦、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
‐===''7.,'   ,ム========ェ..,,.イ , '´,.<;;>'"1ヽ ,,.:≦=''"‐''",,,;;≦イ: : : :};;;ァ=ミ:::;;;;;
,,..ニ¨~~7.,'  ,/ェニ゙===゙ニェァ'",. '゙ ,.<;>'" _,ィ| l :;l''"r::、"::≦;;;,.='''、='ゞ.;,,ノY゙: : : :Y:::;;

-= =''7.,'  /'""¨¨ ̄ ̄¨¨/,.イ, '゙,.<>'" ,,.:≦ゞ'゙1.!.:;|'"1 :|:;;r'"゙Y,´: : ヾ::::;;;;;;;;{l: : : : :リ;;;;;
,三二゙7,'  ,ム-====--:'゙.イ,. ,'゙.<''''" _,,.:≦'''"_,,,;;≦;! !..:|ハ;| .:!::{!:.:.:.}{! : : : }}::::;;;;;;;弋; : ;ンィ≦
≡='7.゙ /;;;;;;;;;三三;;;㌢"ィ"<''"-rァ'升''::f '"´!|::;Y;'´ ゙! !..:l: :}!..:|::;ゞ:,;从;.: : :,リ;;_;:ニ=-;;三r'´: : :
三≡7. /≡;;;;;;;;;;;;;イ,.:'",;:''"_,;;'_''1.:f;;;;;;;;!.:.:lll.:.:.:.l.! .:{l : : | l .:| ノ| .:!::;;,r;;=ュ、¨ア´~:゙ヾ:::;;ヾy゙: : : : :
川川ー''川川川川川 :|゙ l l l l l''"|..:|r'".:l_,,,..!.;;;;;;!| ::弋ン! !..:|~,ォ..:|Y;': : : : Y,゙: : : : : :Y::;;;;;!l.: : : : :
川川川 川川川川川 :|! l l l l l,,,..!..:!::-‐|:/:'''" !|:Y~YY:| l ::|,'.:| .:|:l:l.: : : : :l.l.: : : : : : !::;;;;代 : : : :
川川川 川川川川川 :|! l l l l lテ|.::レ"~;|:ゝ''゙ー;''!|:{!:.:.}:{!:! !:::|!i:.! .:!从: : : :.从: : : : : :从;;;;;;;ゞ、: :_:
川川川 川川川川川 :|! l l l l l..:::!.:,ゝ-く:ゝ-ゝX!|λソノ、| l ::|ゞ1..:!;;刄.:,,ン;;;夂,,_少;;;;;;;;;;;;;`"'';;;
∧川川 川川川川川 :|!:r==ャ;;;;;/  ,;;}:===!|:=::=! !..:lニ!..:|ニニ/;~; ̄~ヾ.二二三三;;;;;;;;;;
\\川 川川川キニ7;F丑三::;;;rシ  ,;;イ|:>:-く,,;;l.!(,,,;;;;|lr| l ::|;/1 :|レ=、'fT~i ̄!:;;;i;;;;;ア゙ ̄ヾヽ;;;;,r=
\\,夂,,丈丈丈弋'ゞL_」;_三ヒシ=-=::;j'''!ー゙=く,,_l.!く.,,,_|lk! !..:|{;;;| .:!{:.:.:};l..i...l.....l.;;;;!;;;f.!: : : : ゙! !;i゙: :

、 \夂ミヘ、 \`丶、 `丶 、`'  .,  `゙ ' ‐- ..,,_  ''Ll__j`"ー'' ー''代i T:::T;;リ;;;;l.!: : : : リ;,!;l : :
:::\ \,夂ミ:、  \ `丶、  `丶 、`'  .,`"' ‐ ..,,_ `゙ ' ‐- ...,,_ ¨""''''゙''ー‐''゙::'''''夊,,_,..夕从: :
;;:::::::\, \,夂ミ:、  \  `丶、  `丶 、`'  .,  `"' ‐ ..,,_   `゙ ' ‐- ...,,_  ¨"'''' ー-'' `"
::;;;;;;::::::::\, \,゙'ミ≧:.、 \   `丶、   `丶 、 `'  .,    `"' ‐ ..,,_    `゙ ' ‐- ...,,_
:::::::;;;;;;;:::::::::\, >.,,ミ≧::... \     `丶、.   `丶 、 `'  ., `"' ‐ ..,,_  `"' ‐ ..,,_      ¨


虎牙「なるほど、だいたい解ったよ。
つまり、この子は門矢くんのストーカーみたいなものなんだね」

ユリコ「ストーカー言うな!この怪人!」

士「いや、お前も奇械人なんだからにたようなもんだろ」


とりあえず一段落する為に、人気のない廃工場で休める事になった。

あまり岬ユリコからの評価は芳しく無かったが、取り敢えず落ち着きを取り戻し、急に攻撃をしてくる事は無くなった。


虎牙「ねえ門矢くん、でもこの人…………」

士「…………皆まで言うな」

あ、気づいてるのか

・これからどうしますか?

↓5
1.そのままココアを飲んで休まる
2.士に話しかける
3.ユリコに話しかける
4.その他

1

4ひそかに分身を放って情報収集&ベルトの解析

ココアを作ってやる

4ふたりにココアをふるまう

4分身放出で情報収集&引き続きディケイドの解析&可能なら事情知ってそうな人(あからさまに妖しいメガネのおっさんとか)に擬態(一般人)で接触を試みる

>>173>>175

>>173+>>175

4 まずモーフィングパワーでアダマンタイト製の簡単な家でも作って
そこで士にベルトとか見せてって言って直接解析+分身を透明化擬態させ情報収集

直接ベルト触らせてって言っても通るんじゃないか?

あー信用されてるんだから真面目に交渉すればよかったか

2 ベルト見せて貰っていいかと聞いてナノマシン解析

虎牙(とりあえず……この世界の情報を集めないとな。
いつの間にかまた別の世界に来てるみたいだし)


虎牙は廃工場の外に分身を作り出し、そのまま情報収集に向かわせた。

今が一体どういう事態なのか、何か手掛かりが掴めればよいのだが…………


虎牙(それと、あのディケイドのベルと。
さっきは解析出来なかったけど、やっぱりあのカードが何なのかも知りたいしね)


これもまた、人の眼には捉えられないサイズのナノマシンを解き放ち、ディケイドのベルトの解析を試みる。



↓1 情報収集
1~3 何の成果も得られませんでした!
4~7 トラガの来た世界よりも技術が発展している
8~0 割と近くにライダーがいる
ゾロ目 おのれディケイドぉ!

↓2 ディケイドライバー
1 解析失敗
2~5 解析中……
6~0 解析成功者
ゾロ目 コンプリート

ほい

少し進んだな

おのれトラガはまだかぁ

次は普通にベルト見せてって言おうか。
オカルト的な、って言ってたから触って見た方がよさそうだし

>>188くるかもね

ディケイドライバーの解析にはまだ時間が掛かりそうだ。

だが、何も成果が無いわけでも無かった。


虎牙「スマートフォン、iphone3GSねぇ……」


             ________
         --、〃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
          「ヽ Yl:::::::::::::::::===:::::::::::::::::| |
          Lノ  iil::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |-- 、
.        /    ii「softbank ̄ ̄ ̄ ̄| | く_i
       /    jl|            | |   リ
.      /    /ll|            | |フ⌒ヽ
     /    厶ll|            |/ /ヽ /
      /    {- ||| .   .     .  i、_{_//
.     /      人リ |            | iブ´ ヽ
    {       }ll|           .|/ <ヽ /
              i||            i{  V/
    i       i||            |丁´ヽ
    |        i||  [] [] [] [] | | r 〉
.   /i       i||:::::::::::::γ⌒ヽ::::::::::::::| ト、り'
.  / 八       .i||:::::::::::::弋.ロ.ノ::::::::::::::|リ
/ /  ヽ      ゞ=========ァ===== '
         \     /    /
                  /
                  /
           -‐

虎牙の来た世界では、未だに漸く携帯電話の市販が始まったばかりの黎明期だった。

しかし、この世界ではスマートフォンと呼ばれるデバイスにより、何と電話だけでなくメールやインターネットを利用する事も可能だった。


虎牙「便利だ……だけど、インターネット上にディケイドについての情報は何もないな」


あるのは、どこぞのバンドが10周年記念ライブを行うとか、その程度だった。


虎牙「ああ、でも元の世界には電話塔が無いから使えないのか、コレ………」

これでアイデアは得たな

自分でシステム構築して売り出せばいいのかな

↓1
1 ライダー襲撃
2~4 海東さん訪問
5~0 ブレイクタイム継続
ゾロ目 終了

襲撃ではなかったが、

終了だと解析終わってたのかな?

虎牙がスマートフォンを弄っている中、士はライダーのカードを眺めていた。


ユリコ「そう言えば、士は何で倒したライダーのカードを見ているの?」

士「……消えたライダー達に残るのはカードだけだ。だから、せめてそのライダー達の事を俺が覚えておいてやろうと思ってな」

虎牙「…………」


そこにどのような意味があるのかは、虎牙には解らなかった。
何か意味のある行為なのか、それとも心象的な物なのか
どの道、虎牙は口出しする気は毛頭無かったが。

士がユリコと会話する中で、そのライダー達のカードを机に置きっぱなしにした。

ディケイドのカードにも興味があった虎牙はそれを拝見させて貰おうかと視線を合わせていたが……突然、影がそのカードを浚った。


虎牙「あ、泥棒」

ユリコ「え!?」

士「相も変わらず泥棒か?海東?」

海東「まったく、士は相も変わらず隙だらけだね」


その二人には一種の親しみに似た何かを感じた。

この泥棒も、士の知り合いなのだろうか?


虎牙「彼も、門矢くんの知り合い?」

士「ああ、海東大樹……チンケな泥棒だ」

海東「君に会いに来たのは僕だけじゃないけどね」

士「何……?」


その海東大樹という青年の背後から、一人の女性が顔を出した。


夏海「士くん……」

士「夏海か」


どうやら、実は士にも知り合いはそれなりにいた様だ。

よし、ディエンドライバーも解析だ!

ココア囲んで団欒(その隙に解析)しよう

夏海「士くん……私、どうしても聞きたい事があって……」

士「…………」

夏海「どうして、ライダーを倒すんですか?」

士「俺は今まで、他人に定められていた道をそのまま進んでいた。だが今は、自分で進むべき道を自分で決めている。
俺は総ての破壊者だ……俺はそれを受け入れ、それが進むべき道だと思った。それだけだ……」

海東「……実につまらないね」

士「何……?」

海東「まるで意固地になった子供だ、愚かだよ。それだけで周りを全て敵に回すなんて……」

士「……そうかもな」

夏海「…………私は!」


突然、夏海と呼ばれる少女が大きな声をあげた。

見るとディケイドと似た色合いのカメラを取り出し、レンズを士に向けていた。


夏海「私は、それでも士くんを信じてます!」


そして、そのまま撮影したカメラを…………士は奪い取り、遠くへ投げ飛ばした。


夏海「ああっ!」

士「もう俺にカメラは必要ない…………何を信じようが勝手だが、俺はただ総てを破壊するまでだ……!」

虎牙「…………」


↓5まで
1.カードを取り返す
2.そのまま傍観する
3.スマホのカメラで何かを撮影する
4.その他

まあ落ち着けとココアを作りつつ観察・分析

1

3このばにいる全員+眼魂をつくってしれっとおく

1+分身を透明化でカメラ取りに行かせ、更にディケイドライバーと海東が持ってる何か(ディエンドライバー)も解析させつつ
「人のものとっちゃダメだよ、代わりにこれあげるから」っていってアークル即席で作って海東にあげちゃう

>>205

>>205

>>205

圧倒的205!

↓1 ディケイドライバー
1~4 解析継続中
5~0 解析完了
ゾロ目 コンプリート

↓2 ディエンドライバー
1 解析失敗
2~7 解析中
8~0 解析成功
ゾロ目 コンプリート

まだかかるか

なんとかなるさ?

尽く終わらないが、ショッカーのセキュリティも侮れませんな

ここはトラガっぽさを演出するためにもココアを出したかった

もう少しなんだよなー
なんだかんだディエンドライバーの方が解析するタイミング少ないからさっさと終わらせたい

ゾロ目神はまだ焦らしていく

>>216、5までとあるからイッチの采配によってはまだはいる可能性がある。

後はキバーラにやられた時にディケイドライバーは回収できるからディエンドライバーの方が急務なんだよなー

クライス要塞の中に大ショッカー時代の設計図とかドライバーのデータとか残ってないかなー?

時間移動の手段入手して開発中の研究室に忍び込む方法もあるか?

時間跳躍とかタキオン粒子とか最近出てきた超科学の問題はディケイドライバーで大体解決ってとこがまた腹立たしい

虎牙「人の物を盗るのはあまり褒められないなぁ……」


虎牙は瞬時に移動し、海東からディケイドのカードを奪い取る。


海東「何っ……?!」

虎牙「何かさ、さっきの話から察するにどうやら君は盗みの常習犯みたいだけど、何か目的とかあるの?」

海東「……僕はトレジャーハンターだからね、お宝を盗むのは僕の生き様だし、お宝は盗まれる為にあるんだ」

虎牙「へぇ……」


お宝は盗まれる為にある。ある意味至言かもしれない。

人が価値を見出す物が宝という物であり。それが狙われるのはある意味宿命かもしれない。


虎牙「でも、逆に大切に守られるべき物でもあると思うけどな?」

海東「それは僕の見解と違うね。大切にしまわれるだけで埃を被ってちゃ、お宝の意味が無い」

虎牙「なるほどね……じゃあ、君に良い物をあげよう」

海東「良い物……?」



           ゝ‐マ、
        イ`r´⌒::i:::、
        /  ケ彡ィ ーー ̄ヾ
     /ゝ 、/:::::::<::::::::::::::::l

      lフ ´ ‐彳   >< l
    イ.´クゝ=ミ ヽ        ><
   /   fフ≧ミ \ヽ        ><
  ヽ ν⌒ゝヽ、`ヽλノゝ、   /     ><
  .│〟⌒ヽ、 ` λ   `ゝΥ   ヽ    ><               〆 ̄ ̄` 、
  .γ λミ〃ヽいヘ           \丶   ><          彡--"l` 、/  ̄ i--ミ
  ii ヽミハミソミ .ヾ ヾ     ____  冫  ゝ 、 〟Υ      ィ   〆 > l' " ⌒─ 、.‐`i
   い彡::υミノゞいい   /                γヽ<  ` <ゞ  ゞ   \/ ^ ヽ⌒ ̄ \
  λλ´::::<彡i i i::i--- '  ⊂二二二二二二` ゞ l    ミ  -  >ー ´./ / /  〟⌒、  i
   λλ:巛彡\i i i::::┏━┓ 二二二二二二  ヽゝミミミミミミミミミ》二》二⊃√´ /. /  ./      ル
    .人 ヽ巛彡 .i i .i:: ┗━┛┏━┓┌┬┬─┐l l ┌┬─┬┬┐∥   イ 、    、、)iリ,._,  ソ
     \ ヾ゛ 丿 ノ:/ ̄\  ┗━┛└┴┴─┘l l └┴─┴┴┘∥ / / /  / ミミ川彡;' ソ
       ` ´─´::ノ     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/====》二》二〉 ′ ′ ′ . .彡|'光'|ミミ /
          ` ><  \ ̄ ̄ ̄>< ̄ ̄ l、_____/   l 〉 二   〈  ハロハ ソ
                    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄           \_l_\_\ \_ ソ


虎牙「戦利品、なんだけどね。今の僕には必要ないから」

夏海「それ……ユウスケのと同じ!?」

海東「君……何者だい?」

虎牙「今は……そう、ダグバで通ってる」

海東「ダグバ?ン・ダグバ・ゼバだとでも言うのかい?……悪い冗談だ」

士「…………そいつ、本物だぞ」

海東「…………え?」

虎牙「ま、そういう訳で。コレを使うつもりは無いから君にあげるよ」

海東も知ってるんだダグバのこと

戦利品(激闘に次ぐ激闘の末に手に入れた能力で生成したもの)

これは映画で見てる人が「あれ?ダグバって言ってるけどこいつやっぱり…………」になってるころかなw

本物の(よりもずっと厄介でタチの悪い)ダグバ

ディケイドからのよく分かってない人は
「どっかの世界のクウガに勝ったダグバかなー?」って思ってそう

知ってる人は「あっ(察し)」だろうけど

海東「君は……大ショッカーの幹部か何かかい?」

虎牙「大ショッカー?いいや、生憎幹部とかそう言うのには縁が無いね」

海東「そうか……それならそれで、まあいいのか、な?」

虎牙「気に行って貰えたかな?」

海東「そうだね……まあ、中々良いお宝だよ」


そう言いながら、徐々に虎牙から距離を少しでも離そうとしている。

ダグバ、戦利品、アークル。このキーワードだけでそんなリアクションを取ってしまうのも肯ける。


海東「しかし……士はまた変わったのを仲間にするね。
かたやダグバ、かたや……死人とはね」

ユリコ「はあ?何それ、どういう意味?!」

士「…………」

海東「僕の知っている岬ユリコは蜂女の毒に犯され、既に死んでいる」

ユリコ「死んでる?私が?」

海東「死人を連れて歩くなんて、同情のつもりかい?」

士「…………コイツは昔の俺に似ている。
誰も真剣に自分に向かい合ってくれないから自分の居場所を見つけられないでいる」

海東「それで、君がその居場所になってあげたって事かい?」

ユリコ「そんな……そんなの嘘だっ!」

虎牙「…………」


虎牙は居場所だとか、向かい合ってくれる存在がいなかっただとか、そう言う心情的な物事は殆ど頭に留めていなかった。

それよりも、死人である岬ユリコが、意志を持ってこうやって生者のように振る舞っている状態に興味を抱いていた。


虎牙(死しても尚この世に留まる……どうすればそんな事が出来るんだろうか、出来れば聞いてみたかったけど、自覚が無いんじゃな……)

↓1
1~4 襲撃
5~0 暫しの休息
ゾロ目 完了

てい

だよねーwwww
そのやり方少し知りたいな

士「…………」


そして、何時の間にか岬ユリコはその場から逃げ出していた。

夏海は棄てられたカメラを探しに行き、海東も興味を失ったように去った。


虎牙「追わなくてもいいの?」

士「……今追っても、アイツの整理が付かないさ」

虎牙「そっか」



・これからどうしますか?

↓5
1.そのままココアを飲んで休まる
2.士に話しかける
3.解析を再開する
4.その他

3+眼魂の実験

4ココアをふるまう

3+ちょっとそのドライバーと弁当箱みたいなの見せてって頼む。それと前の世界融合の話の続き聞く

士をしゃしんにとる

>>236

2

1+3

2ココアを振る舞う

あー、ココア振る舞うもつければ良かった

虎牙「あー、こんな時に変な話なんだけどさ……」

士「……何だ?」

虎牙「そのベルト、ちょっと見せて貰う事ってできる?」


↓1 ディケイドライバー
1 拒否
2~0 いいぞ
ゾロ目 +ケータッチ

up

むん

こりゃあ笑うしか無いなあ

本当に解析進まないな!!
こうなったら意地でも解析するぞ!!!

! 詐術の補正は?(ニヤリ

士「…………断る」

虎牙「まあ、そりゃあそうだよね」

士「何だか、お前に貸すと壊されそうだしな」

虎牙「壊さないよ!まあ、そう簡単に貸せる物じゃないってのは解ってたしね」


まあ、ベルト自体はいずれ解析が終わるだろう。

それまでに、物理的にベルトが破壊されたりしなければ。


虎牙「ああ、それと……何か、世界が融合するだとか言う話だけどさ」

士「……ああ」

虎牙「それと、ディケイドがどう関わってるの?」

普通のナノマシンの解析はなしなのかな?
3での解析にしたけど

ココアを振る舞う+士をいろんな意味で甘やかす。としたらどうなったんだろう。

士「……ディケイドが大ショッカーによって開発され、世界の融合現象が始まった」

虎牙「さっきも海東くんが言ってた、大ショッカーか」

士「ああ、世界と言うのはその世界毎に物語がある。だが、融合する事によってその物語は破綻してしまう……」

虎牙「それが、世界の破壊?」

士「…………ある一つの観点では、そうとも取れるな」

虎牙「ん?」

士「本当の世界の破壊とは、その世界での物語が終わる事……つまり、倒されるべき敵が倒され、ライダーが存在意義を失い物語が完結を迎えてしまうことだ」

虎牙「じゃあ……世界の融合って言うのは?」

士「物語がグチャグチャになる。そのライダーが生まれた経緯も、そもそもその世界が培ってきた歴史そのものが曖昧になる。
当たり前だよな、1しか器が無い所に無理やり2の内容が入り込むんだ。
溢れ出してしまえば、世界は崩壊する」

虎牙「…………」

士「それを解決する為には、ライダーを破壊する必要がある」

虎牙「そこの所が、まだイマイチ解らないんだよね」

士「ライダーは、いや世界が正しい意味で破壊されれば……また新たな世界が誕生する。
ディケイドが倒されるべき敵になり、また物語の意味が生まれれば……世界は再び創生される」

虎牙「じゃあ、ディケイドが、門矢くんがやろうとしているのは……」

士「……『創造は破壊からしか生まれない』。曖昧過ぎて、意味不明だよな」

虎牙「曖昧だね、ディケイドの立ち位置って……正義でも、悪でも無い」

士「元々ライダーその物が曖昧で、ディレンマを抱えた存在だからな……」

※ぶっちゃけ、>>1の勝手な自己解釈が多々盛り込まれた妄想なので、あまり真剣に取り合わないでください。

↓1 ディケイドライバー
1~4 あれ、もしかして無理だったり?
5~0 解析完了
ゾロ目 コンプリート

出ろ!

よっしゃー!!!!やっと来たよ!!!!

たくさんの解釈があるから物語も深くなると思います。

これコンプリートとの違いはどこだろう?

コンプリートはケータッチがまだなんでしょ
とにかく平成主人公は攻略完了だよ!

↓1 どこまで解析出来たのかなぁ
1~5 ディケイド(激情態)のデータのみ
6~9 カメンライドの情報込み
0 各ライダーのアタックライド込み
ゾロ目 オールライダーのデータを解析

ぜんぶ

チキショーめ!
何、まだ終わらんよ!

士とココアを酌み交わして解析の時間を稼がなきゃ

ディケイド攻略の道は遠い…

これ通常時のディケイドもデータとっときたいから
士復活の後もデータ取りしないとダメだな

↓1
1~7 ライダー襲撃
8~0 ブレイクタイム継続
ゾロ目 ほらよ

>>251もしたいし解析をさらにしたいし装着者についてもなにかないか調べてみたいしすることたくさんだな。分身を五代にしてトラガのグロンギ体にしたりも。

次は誰だ?ブレイド?カブト?龍騎?クウガ?
出来れば一人ずつ来い!

生け贄がきたか

ダグバに変身しながら僕とは関係ない世界だったけど好奇心の刺激されるものがたくさんありそうだし甘やかしてあげるよとかいったらなんかかぅこよくないよな。

↓1
1~4 龍1、甲虫2
5~8 またヤツはハブられた
9,0 クロックアップ
ゾロ目 龍1、甲虫2、鍬形虫1

カブト欲しいなぁ

go

ハブられた…つまり?

カブトと誰だ?

とりあえずアルティメットクウキが省かれたんだよな?

カブトがハブられたのかそれとも

よし、分身を五代にして乱入させた上でトラガのグロンギ体に変身させよう(提案)

もうこんな時間ですし、今日はこんな所で…………


            _        __     ヽ:::、
            !::、   /: : : : : : : `:丶、. j::::::',
            ',:::丶. /: : : : : :、: : : : :、、{ヽ: '.、:::::',
             ',::::::V: : : : : :\)、: : : : 、, }、: :',::::',
             ',、:::、: : : : : トヽ-、、j!: :、、} レィ!|::::}}!

               ',::r、、: : : :ト、ヽ  {: :c: 〉 ィ /: :/|
               ',{\\: : \ ヽ. _、´ =イ}/: //|
               ',\丶丶.: : `丶:、` ', リ: イ'、ノ!

                ',\ゝ、、`丶.....=r─r'イ=,/.//|                      ,小 |
            ,__ ',\丶ゝ´ー- `ヽ_j_彡'..=/,'                        ,::| {!,ィ<¨`ヽ..._
       _   /: : : /イ ',\丶ミ、::=::::=:}= !=::=:::'/                      ,:::!  K}___ >イ: : :`:::...
     /^i `Y}`\ : /,:'::/://∧ミゝ、ヨ、≧===i==イ,'>、                     ,:::::| 、_j、\: : : : : : : : : : :'.,
   r' 、/´`V: : レ'、/∨://  \ヾ、ヽヒ===!=ヲイ: ─‐\r 、                 ,::::::i! 〉〈〉、 |: : : : : : : : : : : :::.
  /ヽ,::'、ヽヽ):!: : ',  |: : : : : !|. _..-`丶_ヒニニ彳  .ィ´ ̄ニ \`: 丶.       .      ,:::::::i! ヘ V \: : : : : : : : : : : :ハ.
  {∨、、)ゝ': : : 、: :', |: : : : :/_j_/  .,..::'  ̄ ,ィ≠/´ ,r=ニニニミヽ.:ヽ            ,:!::::::i!ニ、\v'クヽ.: : : : : : : : : : :',
  V\: : : : : : : '}\',j: : :!: :'´: : : : ̄ ̄ ̄: :´ー‐´: :彡'´:::::::::::::::::::、::∨            l:i:::::::i! ヽヽ.〉V//\: : : : : : : : : |
   X、¨ヽ.: : /ノ: : /\: :i: :,ィ<ニニニニニニ、ニ==イ/:::::::::::,ィ´ ¨,..>--‥・          ⅵ::::::i!  〉 ,'/,..丶==!: : : : : : : ::!
   、::、 、_〉_ノ─'\:::|::]ヽ.: : : : : : : ,:' ¨ヽヽ.: :/::::::/  . イ : : : : : : : : :           Y::::.Ⅵ、__//イ::::::::::::::::ヽ.: : : : : : ト= 、.
    メ::::::|  ',==、  ヽ(\:\: : : : : . . .  }::|/::::::/.. : :': : : : : : ,ィ、: : : : :          八:::::::::vo〕!::::::::::::::::::::::ノ: : : : : :.ノ、 ミ}ハ
   // \|、\\==、  ヽ \ ',: : : : : : : : : !::|/´: : : : : : : : : : : ト、_/ \:            ヽ.:::::}!-イ\、:::::::::::イヘ: : : :rイ:::::::/ ∧
   7   `、lll} ー、_、j 、  \、: : : : : : ::,::/:ィニニニミヽ.: : : : : : :V!77/⌒、          ,ィ=``ソ‐ヽイ `¨ ̄ミゝ、_イ7/::::/,イ  ',._
   /|    、|| 、  ニニュ、 \  ヽ.\: : : //     \\: : : : : |j!j!{ (、     .    /(__,イ| | ゝ-ヘ==彡'/ ./ク∠イ     /ス.
  /: :ゝ、   ノ|  ',ヽ. 二ユ\.\ ', ',ゝ─イ       `フ: : : :/ ̄ ̄          / !//.ノ_j: : : ヽニヒニ=≠-ァ/    ,. ≠   >._
/: : : : :\/ 、  ',C `丶 \、\: : : ',: : |       /: : :/              ! _/_j、  ト.: : : : : : : : :: : :|レ   ,.. '   ,.. '¨  ====ニ` 丶.
: : : : : : /    、j| 丶  、_\\\:ノ、:/      /: : : : /               ∨|  i!  ! ヽ.: : : : :: : : : ノゝ= '    ,: ' /   \   ` 丶丶.
\: : /      、  \_>フ/ヘ_):/     /: : : : : /                ; ',  i! ゝ__ >─イ        ,:   /==イァ   丶、   }ヽ}ヽ.
 |/        〈 丶  ─‐/´: : : : :/    <: : __,..≠/                !  ',___j!======≠  7`ミ丶.丶/: ;  /: :|         丶、i_リ!  }
                                                 |  |  lr'   ¨   `丶.=─ヽ /  /: :: !    _,... ..-==-ァ\ /7
                                                 !  |  i!         、 丶 V  /: : : ゝ=¨ ̄: : : ,. , イ ..= 〉/
                                                 ∨ j___!            ',, |  ───<       : : :': /::..\
                                                  Ⅵ: :,ヘ.          :.  !|─────   ̄: : : : <彡'   .〉、
                                                  l\|  \         :: :||ゝ__: : : :  -< |ヽj,.イ/ゝ_ノ/:

                                                  /:∧   \        :.≠:〉:: -========,===::´:: :/:O:: ::/::
                                                / |: : : ヽ.    \      /─ /≧、_: : :≠´|  /ゝ_:: o: :: ::/: : :: :
                                               /l  ',:: : : : \    ヽ____/ /==、 /   |/7 ノ   ゝ=='^ヽ.:: : : :
                                             イ  i!  ,〉: :: : /ゝ\___j // /   // ̄ヽ !、/¨         `}: :: :
                                             、   !レ': : / _ソ__丶..__/__/ゝ、__// 〈_/<:/           /ゝ==
                                             \_/:,.  '   |ヘ丶\:: : :: : !::i: ::` ̄ ̄¨¨:: :: :: :/  

乙次回も楽しみにしてます。連日はきついですので今日の夜はないですか?

龍&剣!乙でしたー
いやー堪能した

乙でしたー!
後は死ぬほど解析しまくらないと(使命感)
今日の夜はありませんかね?
いつも楽しみに待っております

これ龍はわからんけど剣ってオリジナルの方なのかね?

>>286
設定上はディケイドが激情態でカードにしたのは全員オリジナルらしい

そんでドラスの時に駆けつけた平成ライダーは全員リイマジのライダーらしい

そういや士達はダグバを知ってるなら二人のクウガがいたか聞いてみたいな、
このスレの世界なのか原作の世界なのかとか気になるし

これってディケイドライバーとディエンドライバー解析成功して元の世界に戻ったら、めちゃくちゃ未確認番号増えるんじゃねえの?

でもトラガは龍騎になれてもモンスターと契約してないから弱いぞ

>>290
解析出来ればスーパーショッカーの
ミラーモンスターを二、三体拉致って研究すればいい
あれも人工生命体ではあるから
トラガ君が自作出来ないこともないと思う

人造ミラモンってか魔改造ミラモンになりそう

契約したら一生餌を与え続けないとこっちが食われるから嫌だろあれ

>>293
人工的に作り出せるなら
それこそ延々モンスター作って
契約モンスターに食わせればいいのよ

むしろトラガくんが神になるための必要なことを考えよう
まず髪を生やす方法からだな…!

神になる方法と言っても
どの世界の方式で神になるのか。
クウガ、アギト世界ならもうアルティメットとルシファーになった時点で
もうほぼ神様みたいなもんだし

そんなことより究極のココア作ろうぜ

ライジングアルティメットココアあれば交渉でたっぷり補正がつきそう(こなみ)

トラガくんに自分が理想とするココアを作れるようになる能力と究極のココアを選択させたらどちらを選ぶのだろうか

鏡にはいるのはデッキの力なんだからミラモン以外と契約すれば……(マスカレイド感

何かミラーモンスターは出るのにイマジンのほうは出なかったな
やっぱあいつらじゃ憑依は出来ないから?

トラガの世界にいる本郷にも耐えるgシリーズ作りたいトラガの生存いよくを刺激するために一応小細工はしておく(特に内容は考えていない)絶対外見仮面ライダー旧1号

>>299 sageてくれ、紛らわしいんだ

確かトラガの分身は、姿や性質は変わってもステータスを変えないということもできたはずだ。
つまりもう一人のトラガを作って、その性質をミラーモンスターにすれば…

いつの間にか外れていやがったすまない

そこまでするぐらいだったらもう、ミラーワールドに入る能力だけコピーして、あとは好きな様にやればいいんじゃないかな?

ミラーワールドに入れるようになったら
元の世界に帰ってから龍騎が始まって問題ないな(殴り込み感)

てかそろそろ木場さんが事故に遭う頃だな

魔改造再現(正し自分の限界を超えることはできない)のはずだがルシフェルまで進化した現状……な

>>309
というか自分の限界に当たる度に
それを乗り越えて来たからなトラガ君
実際スゲーぞトラガ君の不屈の意思
もう少しだけ利他主義なら完璧にヒーローだ

実際人間に与えた技術的な利益もすごいんだけどな
なにぶん猿分身使って破壊的活動もしてるのでだいぶ相殺されてる

どうせ全部命令したダグバと実行したザルボのせいになるし
(トラガがやった事がバレない限り)

>>312
全部ゴルゴムの乾巧ってやつが変身するディケイドの仕業なんだ

既に大分(世界の)安全なんてのはガタガタだよねトラガ一人のせいで

・パラレルワールドが実在すること
・テオスなら簡単にオーロラを発生させれること
・ありとあらゆるライダーを、世界を、破壊するディケイドという存在
・MOVIE大戦2010に参戦
・スーパー1発見・解析・赤心少林拳習得、慈悲など無かった
・スカイライダー発見

・門矢士から信用を得る

・アルティメットクウキと遭遇
・仮面ライダーJ解析
・ディケイドライバーはマジカルな存在であることを確認
・ATTACK RIDE GIGANT視認
・スマートバックル入手

・幽霊発見
・iphone3GS入手、常識程度には知識も入手
・海東大樹、ナツミカンと遭遇
・海東にアークルプレゼント
・世界崩壊の危険性を知る
・ディケイド(激情態)のデータ入手

まだまだ旅は終われんよ

>>314
なおまだ物語の序盤

スマートバックルは帰ったら量産G1と組み合わせてベルト変身式のG3が作れるな!

ナノマシン応用すれば人工衛星すらいらない原作の上位互換性能になるな

>>317
ただそうなると正直G1と大して変わらんのよね
トラガ君はナノマシンですぐG1に変身できるし

>>318
あれは表に出さないトラガ君の専用品だから…

>>319
うん、だからナノマシン表に出せないから結局使えないんだよね

少なくとも人間には渡せないから
ライオトルーパーの技術応用するなら生産性と転送技術の研究素材くらいかな?

トラガはテレポで解決しちゃってるからその発想がないもんなぁ
よしトラガに“想像力が足りないよ”この言葉を贈ろう

モーフィン(グ)パワーで物体転送?(難聴)

想像力?創造力で捩じ伏せますがナニか?

他作品に客演するトラガ君は
クウガの時と違って隠すものがあまりないから無双しまくる感じになりそう
その癖基本的に主人公の敵には絶対まわらない

そういや士達の知るクウガ世界ではトラガがいないかな?
トラガがダグバになったらあいつはダグバみたいに言ってたし

多分番組を制作してる世界そのものが違うとかじゃね?

基本的に主人公の的陣営にいくと主人公陣営にいるよりも生存が危うくなると本能で感じ取っているのではないかと。操られでもしない限り敵陣営にはいかないだろう。(操ったり洗脳はたくさんするけど分身使ってダグバなトラガの仕業とわからないようにそのた、ディケイド陣営また大ショッカー陣営を洗脳したいそして技術をすべて吸収したいあと手駒入手)

もし世界そのままが違うなら
後でトラガと本当の名前を言っても、
ダグバの本当の名前がトラガと勘違いされそう

分身は人間体(五代、一条)グロンギ体(ガトラ、トラガ)能力(ガトラ擬き、虎拳)性格や言葉遣い(ガトラ、ヤンデレ)でだしたら反応が面白そうだ。それでダグバなトラガがその分身とあったら同じ世界のグロンギであると思わせたい。

↑分身(祐介とかみのりっちとか)を知り合いという体でだしたら楽しそう

分身が仮面ライダー河童としてライダーについてもいいし
    世界を滅ぼすディケイドを斃したい神様ってのでショッカーに仲間入りしてもいいし

結論、分身ってガタキリバだよなほんと

たっくん探してタンパク質投与してみたい

>>328
ディケイド陣営の洗脳以外なら同感
やるならスーパーショッカー側だけにしよう
そして基地にまだあるかも分からん研究データや
怪人達を拉致って研究素材兼手駒にしよう!

今日はないかな?

>>333
ワームとか魔化魍とかは難しくないか?
ワームはグロンギみたいに戦闘狂じゃなくて侵略が目的だし(本能的な行動)
魔化魍とか人を喰うし
それに洗脳とかエサをこっちで用意するとかいってもテオスからしたらグロンギ以上に危険に見えるから連れてきてもらいたくないだろうし

>>335
正直手駒がダメならまあいいんだ
大事なのは研究素材の方だね
ワームはワームで記憶コピーとか欲しいしクロックアップとか生態学べばスゴいことになりそうだし
魔化魍はまあ、難しいかもだけど

オルフェノクにたんぱく質投与したらアギト化して寿命問題解決する

>>335
そのとき不思議なことを起こせばいいでしょ
能力も人格も封印して赤ちゃんにしてから封印した部分の中身を探れば安全だよね

GMが完全拒否しない限り、不屈の連続判定で成功もぎ取るからな…
だからまあ、あまりにも突飛なのはGMの為にも自重した方が

>>339
あまりに突飛な判定でイッチがさばけなかったのは
ナチス調べるくらいだけどなw
ここのイッチ割りとマジでマスタリング上手いし
それに本当に突飛な安価ってあんまり出てきてない気がする
全部意図が分かる感じ

>>339すまん、これまで何度も他の仮面ライダーのについて安価していた。今回とれてとてもとても嬉しかった。

>>341
しかも上手いことゾロ目って
ディケイドに行けたのがいいよね
何よりこれからテオスに頼めば
他のライダーの世界に行けるっぽくなったし
ディケイド解析出来れば自分の力で行けるし

>>342
ディケイドよりもテオスの方が高次の世界移動っぽい
トラガが居たこのスレの「クウガの世界」とディケイドが認識出来る現実と同じ「クウガの世界」は全く別物みたいだし

なお平行世界には移動できる癖に唐突なバイオには対応できなかった模様

いやいやぁ…復活したてで力が十分じゃない上に逃亡生活による心身の負担、さらに未知の結界、攻撃無効、
極めつけにアギトとして神に至っているのに他の武器も研ぎ澄ましてくるだなんてヒキコモリの対応力の限界を超えてますよ

プロメスが豆腐メンタル乙とか言って煽ってくる

今日はあるのかな?

>>344
なおトラガくんはここまで力があってまだ死にたくない模様

次の戦闘ではどう戦うかな。解析しながら時間稼ぎしつつ口撃で精神的ダメージを与えるとか、悩む

>>349
流石に全く知らない相手に精神攻撃って難しくないか?

分身大量に出して羽交締めにしてからじっくり解析しよう(提案)

口撃…オンドゥル語習得する?

トラガは死にたくないと戦ううちに、ライダーみたいな確かな目的ができたんじゃないかな
(もっと…知りたい!)

>>350いい時間稼ぎが思い付かなかったので。分身できるのはばれないようにしたい。どこからか大勢の河童(妖怪)があらわれて一匹がカッパ(ギルス)に変身しのこりがディケイドが近づけないようにして、解析が終わったらどぶんと消えるとかも思い付いたんだがあまり面白くないだろう。

河童をグロンギと交流のある妖怪という扱いにし、ディケイドには剣と龍が河童一族の仇敵とでも言えば多少自由は……
いや、カブトや電王なんかの特殊能力に温存したいな

そういや過去に誰かがジャラジのとこをハイパーバトルビデオにすればよくねって言ってたけど、
やったら五代とトラガが回想でしか出なくないか

>>352
分身知られたくないってのは同意するな
だが考えてみろ、こいつはダグバで通ってる。分身が全て他のグロンギの姿で出て来れば、仲間ということで誤魔化せるわけだ。

まあ誰にも見られずに分身する必要があるから難しいけど

>>355
なんか同族の気配するとか言ってどっかに瞬間移動した後に分身して連れてくればイケそう

問題はトラガとダグバと小説の3体以外は敵でも出そうなところだな

こんな時に記憶コピーがあれば退治&分身で済むのになぁ


        、_
       _`こ〉__
     /.:/三二三ム:.ヽ

  -‐く7.:/.:!:.:.:.:.:.:.:ハ.:';.:.マ>‐ 、
 L.,_({j.:|{∧.:.:.:.:/´ V;.:.:V__」
   (:./.:从●ー ' ● |:.';.:.:ヽ)  人いるかなー?
    `く{⊃     ⊂|.:.{>'
    j个: . _¬_ イ.:/:.',

   Vフ7\/|ト仆く_>‐rf_フ
   ==ァ}   /||Y||_/、  ∨r==
   「二>‐く/ 只 V〉>く二フ
    \二 〈/ニニニニV〉二/
       ̄  Lj~~Lj  ̄

いる

いるよ

いるぞ!!

きた

ずっと君を待っていたんだ

雑談と、ついでに解析を続けようかと画策していると、突然二人が身を隠していた廃工場で爆発が起こった。
割と距離が離れた場所での爆発だったので被害はさほど無いが、爆風は充分強く二人を襲う。


士「うあっ!?」

虎牙「おっと」


見ると、遠目に赤と紺の仮面ライダーと思しき人影がこちらを仮面越しに睨んでいた。

            _        __     ヽ:::、
            !::、   /: : : : : : : `:丶、. j::::::',
            ',:::丶. /: : : : : :、: : : : :、、{ヽ: '.、:::::',
             ',::::::V: : : : : :\)、: : : : 、, }、: :',::::',
             ',、:::、: : : : : トヽ-、、j!: :、、} レィ!|::::}}!

               ',::r、、: : : :ト、ヽ  {: :c: 〉 ィ /: :/|
               ',{\\: : \ ヽ. _、´ =イ}/: //|
               ',\丶丶.: : `丶:、` ', リ: イ'、ノ!

                ',\ゝ、、`丶.....=r─r'イ=,/.//|                      ,小 |
            ,__ ',\丶ゝ´ー- `ヽ_j_彡'..=/,'                        ,::| {!,ィ<¨`ヽ..._
       _   /: : : /イ ',\丶ミ、::=::::=:}= !=::=:::'/                      ,:::!  K}___ >イ: : :`:::...
     /^i `Y}`\ : /,:'::/://∧ミゝ、ヨ、≧===i==イ,'>、                     ,:::::| 、_j、\: : : : : : : : : : :'.,
   r' 、/´`V: : レ'、/∨://  \ヾ、ヽヒ===!=ヲイ: ─‐\r 、                 ,::::::i! 〉〈〉、 |: : : : : : : : : : : :::.
  /ヽ,::'、ヽヽ):!: : ',  |: : : : : !|. _..-`丶_ヒニニ彳  .ィ´ ̄ニ \`: 丶.       .      ,:::::::i! ヘ V \: : : : : : : : : : : :ハ.
  {∨、、)ゝ': : : 、: :', |: : : : :/_j_/  .,..::'  ̄ ,ィ≠/´ ,r=ニニニミヽ.:ヽ            ,:!::::::i!ニ、\v'クヽ.: : : : : : : : : : :',
  V\: : : : : : : '}\',j: : :!: :'´: : : : ̄ ̄ ̄: :´ー‐´: :彡'´:::::::::::::::::::、::∨            l:i:::::::i! ヽヽ.〉V//\: : : : : : : : : |
   X、¨ヽ.: : /ノ: : /\: :i: :,ィ<ニニニニニニ、ニ==イ/:::::::::::,ィ´ ¨,..>--‥・          ::::::i!  〉 ,'/,..丶==!: : : : : : : : : !
   、::、 、_〉_ノ─'\:::|::]ヽ.: : : : : : : ,:' ¨ヽヽ.: :/::::::/  . イ : : : : : : : : :           Y::::.Ⅵ、__//イ::::::::::::::::ヽ.: : : : : : ト= 、.
    メ::::::|  ',==、  ヽ(\:\: : : : : . . .  }::|/::::::/.. : :': : : : : : ,ィ、: : : : :          八:::::::::vo〕!::::::::::::::::::::::ノ: : : : : :.ノ、 ミ}ハ
   // \|、\\==、  ヽ \ ',: : : : : : : : : !::|/´: : : : : : : : : : : ト、_/ \:            ヽ.:::::}!-イ\、:::::::::::イヘ: : : :rイ:::::::/ ∧
   7   `、lll} ー、_、j 、  \、: : : : : : ::,::/:ィニニニミヽ.: : : : : : :V!77/⌒、          ,ィ=``ソ‐ヽイ `¨ ̄ミゝ、_イ7/::::/,イ  ',._
   /|    、|| 、  ニニュ、 \  ヽ.\: : : //     \\: : : : : |j!j!{ (、     .    /(__,イ| | ゝ-ヘ==彡'/ ./ク∠イ     /ス.
  /: :ゝ、   ノ|  ',ヽ. 二ユ\.\ ', ',ゝ─イ       `フ: : : :/ ̄ ̄          / !//.ノ_j: : : ヽニヒニ=≠-ァ/    ,. ≠   >._
/: : : : :\/ 、  ',C `丶 \、\: : : ',: : |       /: : :/              ! _/_j、  ト.: : : : : : : : :: : :|レ   ,.. '   ,.. '¨  ====ニ` 丶.
: : : : : : /    、j| 丶  、_\\\:ノ、:/      /: : : : /               ∨|  i!  ! ヽ.: : : : :: : : : ノゝ= '    ,: ' /   \   ` 丶丶.
\: : /      、  \_>フ/ヘ_):/     /: : : : : /                ; ',  i! ゝ__ >─イ        ,:   /==イァ   丶、   }ヽ}ヽ.
 |/        〈 丶  ─‐/´: : : : :/    <: : __,..≠/                !  ',___j!======≠  7`ミ丶.丶/: ;  /: :|         丶、i_リ!  }
                                                 |  |  lr'   ¨   `丶.=─ヽ /  /: :: !    _,... ..-==-ァ\ /7
                                                 !  |  i!         、 丶 V  /: : : ゝ=¨ ̄: : : ,. , イ ..= 〉/
                                                 ∨ j___!            ',, |  ───<       : : :': /::..\
                                                  Ⅵ: :,ヘ.          :.  !|─────   ̄: : : : <彡'   .〉、
                                    

さぁ…ココアタイムだよ!

↓5まで
1.龍騎を相手にする
2.剣を相手にする
3.二兎追う
4.その他

4 まず士を下がらせ「絶対吸うな」って言って
士の方に絶対行かないようにガミオの煙を出して
士や敵に見えないように分身を出し、
ゴ全員(ライオ達も)とドルドとガミオに擬態させて時間稼ぎをメインに戦わせて(性能はオリジナルの完コピで)、
なるべく解析の時間長く取れるようにしつつ三人をナノマシン解析

>>368+トラガ君本体は周りの警戒

3分身を隠密型で 複数 出して解析に回す
本体はダグバ(防御だけ∞に強化)で盾になる

>>368+士はちゃんと変身させる

>>368

士「龍騎と剣か……」

『KAMEN RIDE・・・・』

士「変身!」

『DECADE!』



               fl  _  fl
             ,γ」|]l| |l[」.ト、
             |{_||∥l|r.||::||||}|

              |/\j::||L||::|レ'::|
              |::::::::\j|./ :::::|
                 ',:::::::::::}|{::::::::::,'
                V=-'|∥`ー','   / ̄ ̄¨\
               〉7tl_j|_jレ'ス´¨7/´ ̄二二|  _r、 r-.
        __==/ ̄ヲ´:::::::////: :/  /´ ̄ ̄V  f`\::/::/
       ト、\、___//::::::::/ /// _f|  / ̄ヽ.: : : : |  〉:::ヽ:::::}
       ゝ.\_/´::::::::::|  j_|´¨='t∠_: : : :',: : : :j /:::ゝ:::::/
         V-|:::::::::::::/_,-' レ'´_,.jレ ̄ ̄`ヽ.==≦、/∨:::::::/!
.            ゙Ⅵ::::::///| | f´: : : : :>、`ー-、::∨\二ニン'
            ∨´ /_,.-'| j_j 、 : : : : : : :\  f:::|  / ̄´:|
          _∨ /::::::::ゝ、._ |: : : : : : :イ `ヽ弋:\/:::::::::::j

        r‐f´:::\}:::::::::::::::::: ̄ヽ ̄:  ̄/     \::::::::::::::ノ

          ,∨´`ヽ:::|:::::::::__::::|: : : : : :| rt      ̄ ̄
    r‐y=='、    L:jf ̄ ̄ ̄Ⅵ=-tュ─frヘス
    _,.j::ノ::`ヽ ∨ /L|-f´ニヽ--'|oo|〕::::::::∧',∧
  /:::レ'::::::::::レ'´  弋L弋ニソ ̄7ユリ´¨: ::∨ ',∧
 ゝ'ヽヒ}|:::/        |: `ー‐' ̄::::::::::|: : : : : V ',∧
            ,イ:〈:::::::::::::::::::::::::∧: : : : : V胤ト、

             /イ=':::::::::::::::::::::::::::::::',: : : : :.Vソ≦l
           /´:::::ァ=7:::::::::::::::::::::::::::::::、/\::  ̄\
          /:::::::://`l:::::::::::::::::::::::::::∧ :::::::\: : : :\


臨戦の構えでディケイドに変身する士。

しかし、ダグバが前に出ると、まるで押し止めるように腕をディケイドの前に突き出した。


ディケイド「あん…………?」

                                 / |i

                               /i/  .|i!
                            _ _/  .i!  |:::i
                         /    ` ヾ,  |::::i!  「ちょっと危ないから、息を止めといた方が良いよ?」
                        /        ヽ .!:::::i!
                        ,'         .ヽヽ::::i!              /||i,
          ,、             i       |ヽ、 ヘ`ヽ}              ///i!
         //||             !       .!、 |  〉〉ソ            ノИ;//::!
        .///〈ヽ、        _ ,, ...!_,..-..、      //フ           /////:::i!

        | | | ヽ| |\   _ ::::::::::::::::::::::::::::::::ソ`"''- 、_,,/l「´         /|//./ //:::::i!
        | | |ヽ,i| |、||ヽ/:::::::::::/::::::::::/:::::ル_,,_,,_,,_,,_,∧_.|リ_    _,,.ノi/_//_/ //::::::/

        | | |\|./ヽ|/:::::::/:::::/:::::::::::::::レミ彡ミ彡ミ彡///|ヽ/|/ <) |_i/ヽi  i/ i::::/
        〈.〈 ゝ/ ル//:::::::/;;;;;;;i:::::::ル'"´ `'' ‐ 、_  /// / i!/〉\__///_/、/ i::::|
        ヘ i_ヘ 〈 ヘル:::;':|:::::::ル''"´       `''´"'''-',,_ / ;:i|///∠/____/ /:::::|

         ヽ-iヽ二レノ::::!ル´ _     ___       ̄|`'--'" ̄ ̄ .....:::::::ii|´:::::/
           .!_,_,_,_,_/ ̄_,,-‐''i::i`"''i__i''" i:::::i `"''i‐-r 、..,_ i!ミミミ;ミミミミミ;、:::::::∥ ̄
           ㍉ミミミミ!_/i::|  .i::|  |::|   i:::::|   |:::::|   i!::㌘/"'""ヘ㍉ミミ彡
  |i!          /´ | .i::|  .i::i  .|::|   .i::::|   .i:::::i   .:i:∨;::..    i! 〈         /!
  i. ',         /  .:| .|::|  .!::|  .!::|   i:::|   i::::|   i!/i|::::..    i!  i        / !
  i ':,       ノ ..::::|  ,|:|  |:|   |::|   |:::|   i::::|   ∨i::::::..    \_〉       / i
   !. ヽ     (,.、...::::::|  .|::|  |:|   |::|   |:::|   |::::|    |∧::::::... __  〈.      /  i!
   .', . \   /::::ヽ;:::|  |::|  .i:!   |::|   |:::|   |::::|    |i::::ヾ:::/::::::ヽ.,_)    /  ./
   .ヽ   `"''/::::::彡>|  |::|   |:!   |::|   |::|    |:::|    i|:::::::!ノミ::::::::::::ミ∧_,..,_/   /
     \  i iミ;;;;/.`|  |::|   |;!   |::|   .|::i    .|::|    i|::::::∧ミ::::::彡ノ i |    /
       \| |;;|´   |  |::|   i!   .|::|    |:|    .|::|    .|:::::}:::.. ` ̄|;| .ノ. ヘ  /
        \|;;!   |  |::|   |!   .|::|    |:|    .|::|    .|::::|i:::::..  |;|    ∨
          ヘi   |  |:::|   .|i   |::|    |::|    |:::i    |:::::!::::::::... |;!   /


ディケイド「何を言って────」

ダグバに協調性と戦略的思考があると
クウガや仮面ライダーは詰むという
分かりやすい例

ダグバの一番の欠点で唯一とも言える欠点がなくなったわけだけらね
ディケイド級じゃないと相手にすらならぬ


               ___
           ,..ィ禾圭圭圭圭圭爻.、          и     К
         ,.イ升圭i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:圭弁.、        / K . и i丶
        ,勿圭i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:圭小       ./: i !Λ-´ノノ .:}
       . ,勿圭i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i圭小     丶._ヾ_Ю_´_ ./|
       爪圭i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i圭沁      冫-丶i ∠¨`イi
       {i圭i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i圭i}     `トヽヘi/ノレ|´  〉                 ハ
       {i圭i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i圭i} _      .{.トゞi iヘイヽ.:::!               〆ソノi
       .仔圭i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i圭妨/i      ル/i|i∟/ヾ_i _           〆ソ//: i
        弐圭i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:圭汐ゾル_ _ ,ェヵッ┴ォエィユiベ,    _ ,ィ/∠几乂:: i
         ゙弐圭i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i圭伊'ヌイィⅷii;;ⅲ/ヾⅲ"^~~ / ̄へイケイノヅイェジ"イ i
          `守圭i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:圭才ГИⅷ゛”__ⅲ  ⅲ   _ , ./ヾ i i- ゝm´m, ,_ イ  i
           `<圭圭圭圭圭>´ゞ イヾ-ⅷ_/ ⅲ--ⅲ-イ ̄1 /ヾ¨ ゙- - , _゙ ヾ、i /

                ̄ ̄ ̄      メwyxⅷイ:: 〉〈,:: _ _∠ _ ,ゝヾ,::::::i´ヾ丶,  ヾ
                                //..:::::ト -〈_ノ´   /   ...:::: /ヾ-ゞ i::::....ヾ- _xヽ_         ,
      .  .   .                  //.....::::::::::〈:::. /ヽ_ _ イャ -ィ. //...:::ノⅸヾ;:: 《Йi_iЛヽ -, . _ _ , .ノi
     _ h;NИ.           _ , . .  イi!i " ...::::xкk .κ,,ゝ-, ヽ   ヾノ:/i!i!i!i!i!ヾi/i...1::1:1, /^i::...  _.ノ
    丶丶; ヽ iソ.- -rymmm´,,,.. . .´´\i!, ..:::::;::,トヘハキiアーメ イノ, . i _ .::ル 'i!i!ii!i!i!i!i!! |(:ヾ!:;:i;:::ゞ / ̄ ̄
      ` ヽ-, .vw z》il|l|l|l|l|l;;;::...   .. ii!iト!'´   トツキiメヌシスイl|ll|l|l|l||ii;;| i!i!i!i!ii!!|i!|i!i! | `-トw;;;.,.,;:,/
             "~ヾシl|i!ii!!リァ;;:::._ _ , ./' '` ´´/i!夂幵从イリi!l|i!l|i!l|i!l||i i!i!i!i!iii!!!!l|!i!i |
                         ̄  ̄     /ⅶⅲ;;;;;;;;;;; ⅲ∥WЯⅱii !i !i!i!i !i !i !i |
                                 /叨ⅲ゙ル兀「|ⅲ√- -L-ⅲ;ⅶ !i !i|!i!i i|
                                /叭/ⅲル广弋/ⅲヘル ̄匕ⅲ;ⅷ| i!i!|!i !i| |
                               /卅/ⅲル厂弋/ⅲ::厂- -了ⅲヘⅷ| i! | i!i!| |
                              //叨/ⅲノ√又/"ⅲ::ヾ√弋/ⅲ \ⅷ |  !i!i| |
                          .  //夂/ⅲ/几-弋|__ⅲ::夂- -夂ⅲ  ヾⅷ,  !i!ii. |  _
                         /| //廾/ⅲ/ 匕| 匕|:::ⅲ;匕|  儿i ⅲ,   ヾⅷⅵ!i| | ヽ丶
                        i | //-メルⅲ /  i::::::::::ⅷ:::::: :.ヽレ ⅷヽ   ヾ ̄! !i | |  \ \
                        | |`i: /    /..::: /:::::::: ::::::::: :::::ヽ\:::..  \ ヽ ヽ !i| |   ヽ  \

ダグバの掌に、黒い靄のような渦巻く塊が出現した。

それを、天に掲げると、塊は煙になって霧散しディケイドやライダー達の視界を塞ぐ。


ディケイド「くっ……」

剣「ウエッ!?」

龍騎「目眩ましかっ……!」


ただの目眩ましであれば…………まだ、仮面ライダー達にも救いがあった。

士はガミオの煙見たことあるから
ダグバのは人間が居なくても
グロンギ生み出せるガミオの上位互換だと
勘違いしそうww

煙が晴れると、そこには…………



                 !   i
                i!   .ii
                !!    ii
               i!    i.i-------_
                 !! ィf::i i:.:.:.:::::::::.:.:.: `-..、
                 i. !/::::::i i::::::_=,,,.::.::.:.:.ρ:.ヽ
                |γ....:ノ i://::  "=τ:::..:.ヽ
                 !:::::.λノリ:::::     リ ゞ..:.:::.|
                |:::::::::ν:::: __,,-シ ||.:.:..:.:.:.|
                λ_;-" -=":;;;く   リ.:.:.::.:.:.|
                !:::::   ~"丶:;ヽ ≪|.::.:.:.:l
       f´`i      i:::::    ⅰ弋;》,,;;リ:.:.:.:.:リ
       r-ト-:'!       !"::::::   リ ..ノノ ;;リ.:.:.:,ィ'
     r.k..j.:.:.ハ        λ/"=,,_ⅱ ソ 彳.:/r'ヽ    /)
     r..l:.ヾ:'.:.:.:.:``r =、   Ⅵ,.__ 弋ii;, /.彳..ィ";;;;;;i_/ /
    .ヽ`.、ノ:.:.:.:.:.:.:.弋ノ    〉--―≦";;,,,.:´;;;;;/ ̄/   /丶
  ___ .ヾ'.:.:.:.:.:.:.:.:.:イ      /ヽ,,...::´;;;;;;,.ィ:/ ̄        丶
  {.:.:.:.:.:.:``:.、= ==-:':!   _..ノ- ';;;;;;;;;;;/,..':,i.           ヽ
  `≧-=..._:.\.:.:.:.:._{,'´   .`¨フ=;;/:/::::/..ヽ           i
.,.::´.:.:.:.:.:::.:.:.:. ̄`≧´_ , ィ ´./'"´ ̄}::;::::,':::,:::r丶,,_       ノ
{廴_, --=_-ー''"´V: : `、 〃: : : : : : :.l:.!:.:.!./:....:.:.:.:.ノ: :ヾ___ノ

  ,.ィ.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_V: : :ハ{,>‐.、:_: __,... '-――-.<´: ::::: :::::::::::::::.:.:!
  .{廴_,.. -ー=7:.:.:.:.V:_:_ハ、:.:.:ノ,!         ヽ: :::::::::.:.:.:.:::.:::::'.


                   /            `゙ヽ
                 _/────────── \
                ノ                   \
               / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ
              ノ′     _ _  _ ______,,,,......____  l
              "F7'''!''''| ̄T^ |´| │1 l{」 |丨l l匸____゙゙〈 )│
             、;/l │ !ゝ1ゝ|  | │ |│`|.」」亅| {!-、_ヽ,, ,'」
             :Yナ │ i |、│ ! | !│ 」|│| l リ''ー-......|  
           ノ./:!| ヾ| │-l'l ││││|! |」|│l ||゙ー-..... / |

          ノ ./ 丿 卜卜 i`│ 」 | │ | '」| |リ |」!'ー.... / │
         / .;/ ノ. . |. | 1 │ 」 │││ !||│||ナ ゙‐-'′/

         - /  :l;'   ! l ││ 」 | :l|  ! |.|| | l」|'ゝ /  i
        /ゝ ノ!:;ェ..l --ー:t-:| . !ハ |ゝ|. │∥ ||| |.l」|   \|        _ソ1
       /ン ,:ノ'' ____丶 ' .}`T ! | | 卜 |. ||| !|!ll ..:n'l「  T'、      /"亅
      ;' 、.;ノ冖"     ゛ヽ、 卜」 | 」 │ コ│|| |j| 个1(. │ ヽ    /  /     _
     /´,>´          ^'' ¦│││ !. │!''| |l|、│| T │ |    /  /  _...冖'( /
    ;lし''′             ││ 」 |、│ .イf||:l 」 || 1 丨  ヘ......‐′ '∟..‐'´ .-'''´
   :l/′               │ l  !  ! 」 . ll|'「 | ! { ノ           _./
   /                 ││ 」 {  | ''‐ T、│{ ン’          〈
  ./  !              ..丶 1 」 」  !  |  ''.  `  ./ー-..._ .        : ゙l.
../   l           _...............,,│ ! '  `  t     /′   `: 、      . /


                  ,_-´`i
              ヾ` v´  _/
              丶 i  |

               .|.i  .|-/i、
             .iヽ、/iヽ-´ / `.\

              ヽ,_./丶./_ ,-ー.、丶,
              /,- ,i i´`>.--<´i |  |
               `i゙´ .i i-| ,/´⌒li i /´l
               i`ヽi`´i/ i´.`i l.ii.i l |     ._____
               .゙i.`i .l .i i  l ゙i l.  |    ,/,-- .=ヽ/
               .l,__/.ヽ-´` ̄ .`ヽ./,   / / ヾ .c`.|
               ,,>丶 `  ゙゙, i ヾヽ ヾ -〈 .i 〈 ヽゝ  ヽ、

       ,、      ,ゞ゙´,_ヾ `._ ,.= -ー-=i´  iiヽヽ `.\ `ヽ ヽ`ヽ
      ./i .\. ._, -イ-=,__., - .イi i i i l゙`i,l゙∨ヾ=/i l `.>.、 、_ヾ .\ヽ
     /.i.. .、.ノ..ソノノi (ソi ゙` i、.ii l ヾ、 ´  ` ,/./ .i .,i´`i゙ ヽ、.(  、._.i

    ./ i /ヽ= ´-´´ ヽ,.ソ,i.ノノ ヽ= -  ,_ _,.-´///.ヽi.i∥_ - .> 、ヾ ヽ,i

   / // ,´  _, - ´ ´k_,.-<_   .`゙ーi i-´.,/,´ .〈Oi      .\ヾ i l
  ./,// 〈- .=´ ´,-= ´´゙  `  ̄.`.ー 、_,./     i.ii l      ヽ\ノ
  i  /.,iミハ .,_ /´  _        ソ .l   ゙ヽ   〈O.iヽ      ヽ
  .l  .// .ミi/    ./´ .`゙ -  、 _ ,ノノ ヾ  i .  i ii.i     , - _ヽ,
.  i // _, lハ 、/ ´  ,._    `.ヽ.i ´  \  .i  ,,/ヾ-i .  /   _- .i、


グロンギの軍団が出現していた。

歴代主役仮面ライダー2人VSグロンギ軍団
心躍るカードやね

>>379
なお後ろには無傷のダグバ&ディケイドの難易度インフェルノコンビが!

一撃一撃が致命傷になりかねないディケイドとどこまでも強くなれる限りなく概念としての神に近い存在であるトラガかぁ
難易度測定不能だね

そこにはグロンギの三大巨頭とも言えるべき存在もおり



                     r<ア

                     |  {、
                      | l   ゝ‐=ニ二ミヽ
                   _ | l  ./ ̄`ー=ミ \ \  「ギャブンダヂダザダダサラヂガギバブビゲザグジョ」
                      マ  `ヽ´{ \_  ヽニ\.ハ
                       `<ヽ}人.  ゝ ヽ  |ハ l .|    、‐、 }ヽ
                         /州「 |  lヽ __>`イ「 /| リ  ヽアニ=ミト、|
                    |ハll| ∨ {        | l Fイ  、‐ノ / 「 ̄r `ヽ
                     | | l|.  ∨:;\   r=イ、/. 〉'     Y { .| .|  .}::.. ∧
                       ハ//   ヽ:;:;:;:ミ |´ ̄`ヽ.l     | l l .l /::..   |
                        {//     \;:;:;:|:;:;:;:;:;:..|」 <「 ̄ヽ ヽヽ⌒{   /ヽ
        ,.ィ≦ア二ニニ=、_ V__    ゝミ从从}     ̄ `マ\|ゝ' / / ∧
     ,rヤ彡 / イl;:;:;> ´/}XXXXXX.`ヽ    /             ヽ{ 「 ̄ 「ハ / ∧、
   , イ/> ´:;:;:;:;|  ̄ , イ /.{XXXXXXXXX\ ./、             ヽ\ ヽ‐ 彡' ∧
    ̄ハ:;:;:;:;:;:> ´. <//:;:; |XXXXXXXXXXX\二ニ=- 、       \> ´   / ',
   rイ:;:;:;:> ´. <: //ノ从ノ .|XXXXXXXXXXXXXヽXXXXX \=- ..   { |─ ´  .∧
 /イ:;:/ //:;:;//       .|XXXXXXXXXXXXXX',XXXXXXXヽニ= ヽ  Ll    / ∧
  /// /:;:/://    |    lXXXXXXXXXXXXXX |XXXXXXXX',:;:;:;:;:;:;:;\ ||  /    ∧
  「イ .//:;:;/イ      |   ヽXXXXXXXXXXXXX |XXXXXXXXハ二二ニニll/    / ∧
  }/´:;::////       ./::.     ∨XXXXXXXXXXXX|XXXXXXXXX|      ll、  /   ノ|
 /:;:;:;:/|  ´       ./:::..    「ハ∧∧「ヽ/ヽ ∧{ヽ ヽ\XXXXXX .|      ll ` ー─<  |


中には、ディケイドがかつて倒したグロンギの長の姿も…………



                 f=‐- ..,,_ ,,;ィヽ、_,,r '' " ´ノ;;;;;;;ァ
                }ミム_ ,,- ''{;;;i_,..,_i:::i!,.. ,,_/ミミミツァ

                }ミ;ミ;ム_..-''ヾ!  .レ´ /ミミミミツミリ
                ヾミトミミ;ム、  i!  .i /ミミミミ;ィメミミツ
                ゞム `"''ヽ ∨∨ル''"´  .ムミツ
                 ヾミi:ヽrr--、viiv、ッ‐‐ァイ´ ル;ツ
                 }ミi! .}.ゝ=ミ ミ`=彳 ,}  ルi
      _,, -‐ 、   _ ,, .._ }ミム;ノヽ、::{ ;i; },;:ィ´.ル_ノミ}        ∠ ̄\

     /_,,.、/ム /___,,イ__ソミ;ム、:::ヾト;ェェ;イツ::::::ルミミル _,,.ノヽ/ ̄ ヽ、ヽ、 \
    i_/ヽ_,,.-‐-∧∨:::::::::::|_ノミミミミヽ、y:::::::::::::v/::i!彡ソ::::::::::〈_     ∨:∨ヽ |
     /´     ハ.´ ̄ ´`メヾミ彡トュ_.` ̄ ̄´..;;:ィチム彡ィ-ィ´  `ヽ、_ /´ ̄\∨
    ./、      .〉_ /\,__ノ`ヾlilililililililililililii≦ツ`ヽ_ノ ヽ__/: :ヽ、   ヾ__
    / ヾ- - -'';:": : :\.  /    \: : ::Y : : :/   ヽ、__/ : : : : : : .iヽ--、/ } \
   /   | : : : : : i: : : : :.}_,.-''"::ヽィ'' - ..,,}lililililililil{,      //.: : i : : : : ::i : : : :i! 〈   !
  ./   ./i : : :; : ; _,,.:-::メ、_: : : : :/     ` " '' - .,, __ _,//{:. : : : : :; : :/: : : : !  〉:、_ |
  i  __./i!;;: : :ヽ/: : : : :_:_:_: :ゝ,:/             .〉   ̄ ̄`ヽ:メ : : : : : :/ /::::::i./
  ヽ/:::::::i: : : : /: : : : : : : : : : : :iヽ、           /: : : : : : : : ''"´ヽ: : : ;_://::::::::/

    \::::i!: : :::::: : : : : : : : : : : :.i.  `ヽ:.............    /: : : : : : : : : : : : : ;: : : : i:::::::::::/
     \∨:i:::: : : : : : : : ;..; : : :i.    `ヽ::;::::::::::::::/: : : : ;、: : : : : : : : :ノ: : : /::::::/
       .ハ: : :`ヽ‐ - -''´: : : : :i!_,, - '' "´i!.` "'-'-:、:_:_ : `"'':: : : ;_/...:::: /::/
        ヘ:::::::::::......::::_;;: - '' ": :{    :i!:    }: : :`:: - ;; ,,_:::::::::::::::: /'´
         `ゝ‐.-‐ハ; : : : : : : :|ΝΝ\ww/ИИ|: : : : : : : :;メ ̄`""´
              ヽ_;_;_;_,.,;-ヽ, \\ W // /- ;;_.._;_: _;/

               .{从从从从ヽ-|≧∨≦|-ノ从从从从}
               .{i从i从i从八∨/||||||||∨/:从:从从从}



龍騎「おいおい……冗談だろ、これ?」

剣「ウソダゴンドコド-!」


ライダーは戦々恐々とした。


ダグバ「僕が直接やっちゃうと直ぐ終わっちゃうし……少しくらい楽しめると良いなぁ……!」

ディケイド「お前…………今、絶対悪い笑顔浮かべてるだろ」

ダグバ「だって悪い奴だもん♪」

これでガミオのステータスやっと分かるかな?

これグロンギ語で何て言ってるんだ?

↓1 ディケイドライバー
1~4 相変わらず
5~8 平成9カメンライドの情報込み
9,0 各ライダーのアタックライド込み
ゾロ目 昭和、平成、コンプリート

↓2 Vバックルとデッキ
1~3 解析困難
4~7 ブランク+ミラーワールド
8~0 ドラグレッダー解析
ゾロ目 SURVIVE

↓3 ブレイバックル
1~3 解析困難
4~7 カテゴリーエース解析
8~0 13枚のカードを解析
ゾロ目 Undead

剣が終始オンドゥル語で草

ほい

ブレイドがまだか
次のターンで解析しきれなかったら
ベルト奪うことも視野に入れるか

>>389
まずはナノマシン解析してからだけどそれにするか

コンドルの眼、ナノマシン、工学、科学、超能力、ハッキング、とかを併用したら少しはマシな確率にならんかね?

ダグバ「へぇ…………」


剣と龍騎が文字通り必死の覚悟で闘う中、ダグバの姿を象った虎牙は感心したように呟く。

その頭の中にはディケイド等仮面ライダーの情報が次々と叩き込まれていた。


虎牙(おぉ……思っていたよりも凄いね、ディケイドって。
この龍騎とか剣にも変身出来るのか)


と言っても、実物のクウガとアギトを知り、そしてたった今龍騎の解析が終わり、それらと比較すると差異が生じていることに気がつく。

そう、言うなれば飽くまでもディケイドはエミュレーションを行っている様な物で、実物の仮面ライダーの力とは厳密に異なるようだ。
具体的には、ディケイドの再現には発展性や進化が無い。


虎牙(仮面ライダー剣も、まだ何か出て来るのかな?)


解析の遅れた剣は、飽くまでも龍騎やディケイドのように、カードに込められた力を解放して闘う戦士である、と言うことまでしか解っていない。


↓5まで
1.敢えてグロンギ軍団をライダーに倒させる
2.このまま二人とも倒させてしまう
3.解析を続けるため時間を稼がせる
4.その他

3+士が持ってるケータッチに気付ければそれも解析
ディケイドにはもう少し待ってて的なこと言って止めとく

3もっと情報を出して僕を笑顔にしてよ

>>394+後、周りに敵や仮面ライダーが来ないか警戒もしとく

>>396

↓1 ケータッチ?
1~7 まだ出す気配も無し
8~0 ミツケタ
ゾロ目 既に解析済みだ

惜しいー!

ほら

今度はカメンライドに派生がないという観点からじゃあディケイド自身の強化はどうするのか、という強化アイテムがある確信をもって挑もう

むう

>>402
そうだな、その思考でいこう
ところで……(コンマを見て)

↓1 ディケイドライバー
1~4 相変わらず
5~8 平成9カメンライドの情報込み
9,0 各ライダーのアタックライド込み
ゾロ目 昭和、平成、コンプリート

↓2 Vバックルとデッキ
1~3 解析困難
4~7 ブランク+ミラーワールド
8~0 ドラグレッダー解析
ゾロ目 SURVIVE

↓3 ブレイバックル
1~3 解析困難
4~7 カテゴリーエース解析
8~0 13枚のカードを解析
ゾロ目 Undead

↓4
1~5 そろそろ剣も龍騎も限界が見えてくる
6~9 奇数なら剣、偶数なら龍騎が限界
0 まだまだ頑張るぞ!
ゾロ目 キング・サバイブ

あれ?表変わってない?

はい

ぞろ

あかん、表を変えてなかった。

ゾロメ「そろそろ本気出す」

いつもの

スゲー!三連ゾロ目だ!!

すいません自分だけ…………

>>407-409



  イ:;:;:;:;:;:;:;:;/     丶   ヽ   ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;
  /:;:;:;:;:;:;:;/ ''''''_.;.;.;.;.;┐     -.._ミミヾー-....__:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:
  l:;:;:;:;:;:;:;1-'彡ヾーニ 〉    ..- `ヾ_ミミミ゙'= ̄ '、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;;
  !:;:;:;:;:;:;:;l│l弋又》ノ__,,ゝ''´ 」    /彡ヾ \''く''''-ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
  !:;:;:;:;:;丿  ̄ ̄ 丿   │:;:; ミミ  ''弋毛..,,ィ∟ニ   \:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;

  !:;:;:;:;/.;.;.;.;.;.;.;.;/     ヘ:;:;:  ヽミ  ̄ ̄ヾ==ヽ    ゙\:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
  ゙l:;:;/'.;.;;;.;.;.;.;.;.;ノ   /:;   ヽ:;:  \ミ             ゙l:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
   !ノ.;.;.;.;.;.;.;.;/   :;:;:;:;:;...   、                  |!:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
   1.;..;.;.;.;.;.;/_,,  _--.._  ゙''丶                 │:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;
   │.;.;.;.;ノヽミヽ  /ミミミヽ   ヽ                │:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;

   │.;.;.;./    _          ヽ               ! _:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
   │.;.;│         `      ゙' 、              丿 ゙ー..:;:;:;:;:;:;
   │.;.;亅丨ィ'''゙ニニコー 、,,_  `    ヾ              ./ン'、 /ヽ:;:;:;
    !.;.;¦ l'`''‐-- ,..斗_ `ヾ     》          .  /'´ 丿└ー' ...:;

    | ソ l:;:;:;:;:;:;:;/:.:.:.:_,,.:.:.:.:.:.:.:ヽ   !            ノ ∥   丿/::

    1│ \/^/^/|⌒|^`|´ヽ-ヾ゙''''''''""    │    ,..-'":;:;:;:;:ヽ二丿;:;:;:;::;
    │|!  (二二´`⌒⌒   ´   丿/       /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:
     ゝ.ヽ   ̄''''''ー--        / ノ _,/   ノ'':;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:::;:;
     \               / /      《;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;

一番ディケイドでゾロ目出さなきゃならんかったのに…………ホントスマン

コレ単に龍騎と剣が最終フォーム出したから解析できたってだけじゃね?

これで遺影フォームの発想がトラガにできるようになったんじゃね

ブレイドのアンデッドってのはキングフォームなのかな?
そうじゃないなら龍騎退場させて
キングフォームを解析するべきだけど

>>414
おすそ分けの効果があったかな?(ゲス顔)

英雄たる仮面ライダー、しかしそれでも限界はある。

さすたる剣と龍騎も、強敵との多勢には分が悪すぎた。


龍騎「やべっ……ちょっと、本気でやらないと、なっ!」

剣「ああ、そうだな!」


両者とも、見合わせると何かを決心したように頷き合う。
そして、龍騎は一枚の、剣は二枚のカードを取り出した。



                             ∧
                               / i∧
                           / i ∧_
                             /ゝ⊥∠∧ヽ
                          / / i_i  ∧.:' ,
                          ,/、 /  ∨  ハ.:.:.,
                          l{ ∨    ∨  i.:.:.i
                            iv´::`ヽ.O ,.´:::`V:.:.:.}
                         i゙、::::::::}`´{::::::::::,'.:.:.ノ
                         ヽゝイ、`´_ゝ.イ:.:./_
              ___      >=ムト{、_`´_ノ/-‐´ _,,,i>― - ,,,_
             ,´  `  、 ̄ ̄`ヽi !;;;;;;;ヽニ二ニノ>'''¨  _  __  `  、__
              ├ 、   /´ , ´≧{ 、;;;;;;;;;i:.:.:.:./    ,≦::::::i i::::::::::::≧、  \ ̄!
              ト 、 \ i/∠"_  ヽ _ー=‐, ´  /ハ マ::::::::i l::::::::::::::::/`::..、  、!
              >ミヽ_}/_:.:.:ヽ'',,,,,,,;;'''''',   <:::::::::ハ マ:::::i !::::::::::/:::::::::::::::>_  、
             r´ィソ´:.:.:.:.-.、:.:`ヽ'  ,;'  /  /\\:::::/:. ̄ ̄:.ヽ"::::::≫´,,,,≪::ヽ  ,
          _∠i´{ {ii〈:.:.:.:ヽ:.:`ヽ:.:ヽ:.ソ ,,'   ,   /:::::::::\V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\´≪:::::::::::::::::',  .,
      , ´ ヽ ヽヾヽ:.:.:.:.ヽ:.:.:ハ、ノ:.:.:.:.),,',,  i   .>、:::::::::::::i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/―=ニ二二__ :.
     / i    ヽ  `'''''テ,'^ー'i  ̄ ,,'' '',, i   |::::` ̄ ̄:!.:.:.:.:.:.:./\:.:.r=、_`≪:::::::::::::::::i !
.    ト、 ヽ    ソ┬= ´    ヽ ,,''    ''、  L::::___::ヽ,=、イ  ヽムイ:::::≫、.`≪::::i '
.    }:.:ヽ ` 、,イ:.:./       ト',,,      、  マ::::::::::::::≫ゝイi     、:::マ:::::::::≫...、゙´ ,
     ヽ:.:.`≧":./        \,''   '',,,ヽ  マ::≫":::::::ム:}     !:::マ:::::::::::::::::/ /
      ` ̄ ̄´              \'''''''''''_ヽ  \:::::::::::イ::ムヽ、   」:::,マ:::::::::::::/ /
                      i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\   \/{::::::ム、:::> .゙ー,ゝハ::/ ヽ
                        _ }=´二二二`ー-` 、    ̄ゝ_ハ-‐ ´ .i:.:.:.:i`´ ` ´
                     i 「三! !;;/\;;;i  }ュ;;`;,,,,‐-=≦ヘ \  .ト、:.ハ



                           ヘ
                           |\ \-=fニ==ミ、
                          ! r\ \\__ァ、心
                       ,! ト\\ `ーv=ミ__∧、_
                         /,! ト、.、/⌒ヽ )/_/トーヲ
        ___           i!/! トY \\}、_y=v=/
.      /////>、           ト、L  弋\ X寸!二}7
        -=ミ、////A          f': V≫《i`ー ^≪.大ヲ′
      y′r‐八`ー=ミ.!     ___r‐=ミx: ∨/,リ`寸ニニ≠′
     弋.≫" ト、_ i}トx≦三≫、ヘ、、``≪_辷=彡^′
      Yニ=彡´'////i!: : : `Y/////y´≫==ミ/{     __ /  ̄ ̄ ̄/
.       「/////////∧: : : :.|//∧V f´    `ヽ._ y´/////      /
.      |//≧===ミ//∧: : :.|////j |       Y>、///      /
.      レ´.: : : : : : :`YⅥ: : :.!////i |       xァf´ ̄i ̄ ̄i ̄)./
     /´ ̄.: : : : : : : :Vノ: : :.!////i. y==ミ_r=<///∧´ ̄i ̄i ̄ノ./
      レ´ ̄: : : : : :_:_:ム二ニニ=--=f'/イ´: {////////i!´ ̄i ̄i丿
      レ´ ̄ : : //////////////,i!/A: : .V///////!、´ ̄i )
     }: : : : : /≫--v//////////∧/∧: :.` ≦//≧=´.リ ̄
     |: : : : // -===ミ、/////////∧//≫'__i  Y/!
.     从.: ://γ´ ̄`ヽ Y/////// > ´!──‐‐<\}オ′
       \!Af′f⌒Y iリ////> ´≧=ニニ二二ヽ. /: }
         VA  ゝ=′ノ> ´: : : : : : : : : : : : : : : rv/.: :i!
         ` <≧-=彡イ、_:_:: : : : _ -=≦二二Y>、: ノ _
               f⌒Y~Y´ ̄iTT| ゞ''r‐‐| \i! i!/ |:ヽiト、`v┐
             弋_,ノ_丿   」i! !i!   | i !_〕ⅥⅣ i!'7∧》 VA
                 `Y≫=-=ニユ」_rェ. ̄ | / Vヽ |: : i∧  .VA
             /: : : : : : : : : : : :` ‐=≦二二フ: : i/∧⌒V }

                { : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : リ_:_:ノ//∧ Ⅶ

トラガ君大喜びやろなぁ……

(ダグバと違い、純真な子供のように煌めく眼)

『SURVIVE!!』


瞬間、龍騎は炎に包まれた。
しかしその炎は龍騎の身を焦がすことは無く、むしろ守護するように包み込んでいた。



                 !            ,′
                 │          ./
                 !          /

                 │         ,/、        _
                 1  _n,,-‐''j'''''''ソ''‐‐ 、     /│
                  ヘ_ィ ` - 、 ノ′   ` 、..-'''´  l
                  ./'、 、|` .// _....-‐'"´ _....----′
                  l ゙'ー- 、 ::/ ゝ、 =''''''´ _,,..、 丿
                  !ノ ´゙''、 ノ __.. ヽ‐‐""´  丿「しゃあっ!」
                  |!二 ..∟'、----- │--‐''''"´ノ
                  l1 __../-‐゙ 、―‐‐丿----‐‐ノ
                  ハゝ-⊥....--亠コ''´__   /            _--------
                   ゝ1 ----- ノ lイ  ´`^/         _..--´
                    ヘヽ-‐'''''∟′  _..../        ,ィ"          ,..--
                     ' ゝ‐'''';イ  ,-'"` 〈       ノソ         /
....,,,,_                _..-‐''''"j‐--_::エ ....---‐―' 、 _..r'' ノ′       /′
ー-.. `゙'''''''''''' ̄ ̄`''''''‐‐‐>‐ニ 、‐..、 /´        _,,....-=--_/         ./
- `ー ゙''‐_..-‐''冖 ア ̄ ̄二 _ぃ.. `ー >-.._      _ '´    ,/′         /
-     ′ 丶 / ,,..‐'''´    `''''ー-.. `''': >.._   /   ./´  ..-'''" ̄ ̄''‐ 、,,丿
  `''-、 丶..   /、 '、       ..-‐'ノ _/''ー `ー ーくr‐''"    /′       ゙l
  ̄  ̄''''ー> ゝ、__ `ゝ     /   / /   │ |..r''     _/’    _,,....-‐'''''っ∟_
   ./ ┌" r´ r-- こー- : 、__ 1  //   / /      _/ゝ     ′   イ- ′ '、
' 、  丿  f'' /     ''‐、 `'''''=廴' ,'  / /      ,,rゝ.. ' 、   l     |   │
丿''''  !  r' l′      _ゝ、_   .. ∟-",ノ′      /   \  ゙ 、 ``゙ \ ヘ __ _丿
ヽ/ ナ、r-/       /´  /`''ー-にニ′       j′   ゙ 、 丶    ゝ-..-「
 'ー<′ `''〈、     /   `''''ー--_.__    .__,,....-―-..,,   ゙ 、゙‐..,, _    /
    `''ー.... ^''‐....,,_  !  ,         ` ̄" ´ /''ー-..、| ..、  `ー--..  ̄''''丿
       `゙'ー-..,,ニゝ、..r ^ー 、_        ,r'' ..-‐‐-.. r`ー-..,,_   丿  ^''‐
           /'、1 `''‐..,,_`''-..、    / ノ      〉゙l --...... ゛/
           /  ヽヽ  │ ⊃―`ゝ、  { !     ノ !    /
          丿 ヽ ` 1..-''''´     `\ 丶丶,,_..../ /    丿
       _--- ,, ``  l’         ヘ、ゝ-....,,__....‐ゝ_  _/
      ,/ `ー- ^''‐、_../---..__        `‐-..,,_´ ⊥_. `'''ゝ
      :|--.. `ー .. '''j'---.... ..,, ニ ー-..,,         ̄' _」^''''‐-ノ


そして、龍騎は炎を見に纏ったかのような紅の戦士へと姿を更に変える。

対して、剣も──


『アブゾーブクイーン……エヴォリューションキング!』

剣「うあああっ!!」


剣の胸の辺りから、まるでカードの絵柄を巨大化させたような光が飛び出す。

光は剣の腕や脚、胸などにぶつかると……まるで鎧を形作るように変質する。




      | l {} l |
      | l {} l |
      | l {} l |
      | l {} l |               _
      | l {} l |               ヽ`ヽ
      | l {} l |           r―‐-、/、_ ハ
     / l {} lΛ           |. ヽ ,r‐-、,l_l
.    〈__| Λ |_,〉           ト、__〉ヽ._,ノミハ
     / l l ,| lヽ|           l,二ニ-ハミイノ
    l| |/ ,| ヽ |  ,r.、        ム ヽ_ニ/        ,、
    / |   |  lヘ、/.  ヽ____r―‐≧―‐ィ―‐- 、    / ノヘ
. ,r、/  Λ__,|__Λ ,〉 川≧ri イ    ,/,{}、\   ハ`ー―'‐'  ハ
. /\ヽ 〉 ,Λ 〈/ {ェニニェェェュl   / イ〈 〉ノヽヽ  ', 川川彡 ハ
/\ミ\/ / Λ/  ヽニニ/   ,{__/ ,r// ハィ  \_,ハ_r―-、 /
\ミ\/ /   Λ    /   〈  \/ ,ヽ_/ヘヽ / /    l  |/
  \/  ヽ_,/ .|  ,/`ヽ、 ,/l ̄ ̄\___/ ̄,/l_ -ヽ |
   |  「ニニニ| ,|   /ヽ、 ,/ {ニニィ´   ヽヽ_/ ヽ    ヘ_l_
   |_|ヽ.__/_|_,|‐'´   /   }_,r==ニニ=‐-、 ,{  ヽ__ -‐ィ´ヽ \
     {ニニ) |ミ}  _/   / { } | /\ |  l__|-、  ヽィ  ,. ‐ヽ \
     {ニニ〉ノミ/ィ'´    ,{―ヽ,_l__l ゝ__ィ |  |__| l   \/   ヽ/_
.     `ー|‐i'´ ̄      /ヽ / l ̄`――´ ̄l l |-'     ` 、  / /


そして剣は、黄金の甲冑を纏った騎士の如く姿へと変身を遂げた。
                               

ステータスが分かれば
「あー、倒したんだ。スゴいねその力。ハイ、じゃあお代わりね(さっきの5倍)」とかできるんだけどなー

これに対して、ダグバは…………



               _,.            .,
             /./            .ヘヽ,
            ./  i.             '! ':,
            /  i    _         _    !  ',
           /   ! ./i!        .i\   !  i,
           ./   |!,/  |       .| ヽ,  !  .!,
          ,i!    .i!  〈 _ ,, .. - .. ,, _ 〉  ヽi!|   .i
          .|    |   .i   /\  i!    |!    !
          .!    .!.   \ .|. | | /    .i!    .i
          .!,    ∨    `i! i! |´    .∨    ,i|
           i:.,    \   |. l! |     /    ,::i!
           i!:\    \/  |  \/    /:i!
           .i::::::::\    \  i!  /    ./:::::::i!
           \__ ` '' - .. ,, _◎_ ,, .. - '' ´_,,.. ィ'

            / ヽ,`"''-..,_  |   _,..-''"´ /  ∨  「わあぁぁぁ…………!」
           i!    ヽ;:::::::::;>.  |  .<,:::::::::::ノ    i!
            |\   | |"´ '! | .!´ `"''| |   /'|
           .{}  ∨ |.| |\'i,|,i' ./| |.| ∨  {}
           ¢  .} ./.ハ{;:::l::`∨´::l::::;}ハ.', {.  ¢

              / ∨{  l::::∧|∧::::|  }∨∧
           _,,.ジ\,∧  ∨ .|_||_|. ∨.  ∧,/㍉
       _ ,, ..-!∧ミ::::::ミ| ∧ |  |||. |.  / |ミ::::::ミ∧-.. ,, _
、     /≦/∧ミ;::::::ミ!\.\_/¨..¨\_/ /iミ:::::::;ミ∧\≧\     /|
/'' - .. ,,_〈≦/\/〈ミ:::::::::㍉ミ`三三;三三´ミ㌘::::::;ィミ〉\/\≧〉_,,.. -ヘ/|

|     i;∧_/∨^|\㍉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;彡/|^∨\__/;i    .| |
,!    ,;|; ∧ \∧/〉〉\ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ/〈〈\∧/ ∧|.;|;   |/|
i!    ,|' .〈 _/\_/^\ \| ̄\/¨\/ ̄|/ /^\_/\_  〉'i;.  .i! |
.i!   ,i;'   ∨\//_|\_/∨┤___├∨\___/|_\\/ /'´ 'i;.  .i! |
∧  ,i'  /__.\__|__/\∧_,_∧/\__|__/__\  i;, ∧|
   ,i;   \|;|;|;|;|;|´  |___\\∨ ∨//__|  |;|;|;|;|;|;.|/  'i;  ::
  ,i'     |;|;|;|;|;|   |;|;|;|;|;|∨/Иi!Ν\∨|;|;|;|;|;|  |;|;|;|;|;|;|    ';i  :
  ;|     |;|;|;|;|;|   |;|;|;|;|;i! ∨┤M|M├∨ |;|;|;|;|;|  |;|;|;|;|;|;|    ,|;  ;
,  ヘ    |;|;|;|;|;|   |;|;|;|;|;| |/∨|||∨\| .|;|;|;|;|;|  |;|;|;|;|;|;|    /´  ,;
ヽ,  ヽ,   |;|;|;|;|;|::....  |;|;|;|;|;| |_∨´  `∨_| |;|;|;|;|;|  |;|;|;|;|;|;|   イ  _,/´
:::::>, / `ヽ,_|;|;|;|;|;|::::::::::..|;|;|;|;|;|  ./´ ̄`\   |;|;|;|;|;|...::::|;|;|;|;|;|;|_/ !  ハ,.:;
ヘ〈::::ヾ、...:丶|;|;|;|;|;|;;::,__|;|;|;|;|;|/      \:|;|;|;|;|;|_,,;;:|;|;|;|;|;|;|´...::::j_ノ::::::/

 ヾ:::::::\....:::|;|;|;|;|;|´:::::::::|;|;|;|;|;|\:::::::::::::::::::::::/|;|;|;|;|;|::::`|;|;|;|;|;|;|:::::/:::::::::/



まるで純粋無垢な、子供のような感嘆の声を挙げていた。

ですよねー

これでミラーワールドとアンデッドの概念もトラガのものとなってしまった!

これもディケイドのせいだ!(責任転嫁)
おのれディケイドォォ!!!(鳴滝並の感想)

その“変身”に、ダグバは、否、トラガは魅了されていたのかもしれない。

まさに“進化”とも言えるべき変化、その姿は強化の事実を視覚的にもありありと映していた。

更に言えば、その音も気に入った。

エヴォリューション、“進化”
サバイブ、“生存”

どちらも、トラガの大好きな言葉だ。


そして、更に言えば────


この感動と同時に、正に反射的、瞬間的に…………トラガはその力を我が糧として取り込んでいた。


ダグバ「良いね!凄いね!仮面ライダーって…………予想以上だ!」

ディケイド「お、おう……そうだな」

ダグバ「仮面ライダーってまだいるんでしょ?他にはどんなのがいるの?」

ディケイド「いや、えっと…………後残ってるのはクウガと……」

ダグバ「…………もうクウガしかいないの?」

ディケイド「あ、いや!まだカブトがいた筈だ!」

ダグバ「まだいるんだね!」

ディケイド「あ、ああっ、まだいるから、大丈夫だから…………」


流石の門矢士と言えども、色々な意味で動揺が隠せる状況では無かった。

大丈夫だ!
スーパーショッカーが来たら
全員復活する!

↓5まで
1.良い物を見せて貰った、褒美に死をやろう
2.一人を選んで最強フォームの強さを味わう
3.その他

3 ありがとう、スゴいねその力じゃあお代わりね(煙で次はトラガ電撃体四種類と衝撃体+したのを五人ずつ出す)
戦わせて自分は士とチマチマ遠距離から撃ったりしつつ解析を続ける

>>431+見つからないところに分身三体作りそれにもディケイドの解析をさせる

>>431+グロンギ軍団も更に五倍出して
ケータッチに気づけばそれも解析
後、出来れば捕縛して龍騎と、ブレイドのベルト奪う
ベルト奪ったらカードに出来ないならしょうがないから返す

>>432+>>433

>>434

トラガも士に見せちゃうのか
まあもう、メインの変身体ではないけどね

>>436
ぶっちゃけ究極体見せなきゃいいかな、って

では時間ですし今日はここまで…………


果たして龍騎と剣は悪魔のような笑みを浮かべるダグバを、そしてグロンギ軍団を倒し、更に天敵とも言えるディケイドを倒して世界の破壊を止める事は出来るのか!?

ぶっちゃけ、詰んでます。

乙でしたー

龍騎、ブレイド、お前達が強くて
トラガ君の知らないテクノロジーを使ってるのがいけないのだよ

ところでステータスはどんなもんなんだろ?

龍騎と剣のステータスはぼんやりです。
そもそもこのスレに登場予定なんて無かったんでその辺のステータスは曖昧に即席だったりします。
アギトも、誰が選ばれるか解ってないので全然作ってなかったり。 

作ってあったのは飽くまでもグロンギだけ。

成る程、だけどもうでてきてしまったと
そういう意味でもあの時ディケイドが選ばれたのはスゲープロットブレイクでした?w

正直な話「来るなら来い……(プロットの)全てを破壊してやる!」なんて、期待してゾロ目にディケイドを設置した心意があります。
もう、ン・ゾロメ・ゼロに毒されてる伏がありますね。

ついに反射でラーニングし始めたぞコイツ

ダグバはグロンギを召喚できるよう強化されたと勘違いされそう

今度は時間移動と平行世界を移動する能力でもてにいれて分身をその世界にいかせリアルタイムで解析していきたい。

トラガをだすとしたら知っているかの判定があるかな?知らないのであれば原作のダグバみたいなのと説明しておこう

>ダグバ「…………もうクウガしかいないの?」

もうクウガは知り尽くして極めてると思ってるトラガくんが、ライアル見たときの反応楽しみ

あれ、どんな世界から来たかを聞かれたら究極の闇をせずに
クウガやガミオを倒した世界って言っとけばいいのか?

来てたのかーもう少し粘ればよかった

>>384
おそらく「逆の立場だったら間違いなく逃げ出すよ」と思われる

>>449
正解です

>>449
サンクス!

クウガはスーパーライジングアルティメットまであるぞ

あれ?アンデッド解析したってことは、トラガくん不死身になっちゃったかな?

後、これでディケイドライバーも粗方解析出来たから
カブトとかまだ解析出来てないライダーの解析にも
ボーナス乗ったりしないかな?

メカニズムを解析して自分をそうすることはできるだろうけど…それはトラガらしくない気もする

>>455
そう?寧ろスゲートラガ君らしいと思うよ
常に足りないものを取り込んできたからなー。
グロンギの能力からアギトの力やら

そういやガミオ+ゴ集団(小説のも入ってる?)出してたけど、
何でベミウのも出せたんだろうか、トラガは姿を知らない筈なのに

何だかんだ知ってたんじゃないかな?
基本的にグロンギは皆知り合いみたいだし

なんだかんだ体のつくりは把握してそうだしな

体のつくり(意味深)

>>459
なんでこんなくだらないことにン・ゾロメ・ゼロは出てきたんですかね…

トラガライド……

グロンギ集団のところをよくよく考えたらガミオだけでもよくね?と思った
ダグバのベルトを破壊して更に生き残れたスペックだし

>>462
それは龍騎と剣ナメすぎだろう
数で勝ってるからここまで追い込めてるんだろうし

しかしダグバの設定上だけの能力とか発揮しまくってるよな
後は天候操作と飛行能力出せばほぼ完璧

ブレイドに時間停止と高速移動の能力あったよな

>>1がこれみていたら演出として雲ひとつない晴天とかすごい豪雨にしてくれるかも。

ゾロメ出したらユウスケのライアル見た時に落雷発生させて自分を強化しそう

地の石を奪うか自分で作って自分に使えばいいんや

とりあえずカブトはディケイドに任せるのが一番いいのか?
瞬間移動はあっても高速移動はないからクロックアップにはついてけないし

超感覚で先読みできるし捕まえてベルト奪うか

もうディケイドの解析でカブトの存在とクロックアップは
分析出来てるから瞬間移動で上空1000mとかの
早く動けても届かない位置で射撃とか?

ライダー大戦のストロンガーみたいに全方位に放電攻撃するとかどうよ

超自然発火とかがタキオン粒子を貫通できるか次第じゃない?

後はナノマシンでタキオン粒子の阻害するとかかな

対峙した時点でテオスの時みたいにナノマシンの結界に閉じ込めて全方位攻撃

結界の中に閉じ込めて内部で雷を乱反射させて電撃デスマッチをする。これで決まりだ!

足元に粘着シートで

龍騎解析して、ミラーワールド入れるからそこから一方的に攻撃しようぜ。鏡はトラガくんが作ればいい

>>478でミスった

×解析して ○解析し終えてるから

トラガの話が終わったらキャラメイクはどうなるんだろう

>>480
強くてニューゲームでもええんやで(多分)

暗躍や黒幕プレイがしたいです。

てかマジな話トラガが仮にブレイドゾロ目の効果でアンデッドと同じになってたら死なないわけだから、どっかで一区切りつけるような目標が必要があるんだがどうするよ?

とりあえずアギト編まではやりたい

やること無くなったらやりたいことを探しに行くんでしょ。たぶん…

>>445分身を次のキャラクターにしたらどうだろうか。

アンデットってよく分からんからな
精神への攻撃とか原作ではしなかったし
肉体がすごく丈夫で消滅する前に封印するから不死身とかいうオチでも驚かんな
正直、フェニックスみたいに死んでも蘇るほうがよっぽど分かりやすいからな

アンデットはディケイドが爆殺したっけ

ディケイドの強みとして
怪人達を設定無視してぶち転がせるんだよな
平成ライダーは基本的にアンチ○○システムだけど
ディケイドはアンチライダーシステムだから
逆説的にライダー達の敵である怪人達すべてのアンチでもある

何かの事故で記憶と本体との繋がりをなくした一人の分身が覚醒していく物語
そのうち、アギトやギルスの力にも目覚め、さらに修羅場を乗り越えることで本体に匹敵するスペックを独自で……!
みたいなキャラクターは如何だろうか
>>488
ディケイドは歩く設定破壊兵器だから何でもあり

トライアルシリーズとアンデッドの不死性を同等と考えるなら、キングフォームやワイルドカリスの一撃で消滅させることはできる

今日はないかな?

次の予定考えとこううぇ!(性急)

・ディケイドライバー通常態・平成カメンライドのアタックライドまで獲得
・龍騎サバイブ解明、ミラーモンスターが製造可能?(つよい)
・アンデット解明、!?!?(ヤバイs)

・ディケイドはトラガにビビッている模様()
・龍騎サバイブとブレイドキング、奥の手を使うが相手はまだ遊び気分の模様(絶望)

・ミラーワールドに入れるようになった模様
  鏡は三次元単位で作り放題の為、擬似瞬間移動が可能になった(必要?)

・ついに見ただけで反射的にラーニングし始めた(末期症状)


課題

ライダーが復活するまで生き延びること

とっととディケイドライバーを解析すること

影も形も見えないケータッチを発見すること

サブライダーも獲得できる、ディエンドライバーを解析すること

ライアルを確認すること(アイデアあればスーパーライアルまで可能だよね♪)

…いやライジングの発想からトラガなら平気でやりかねない

タキオン粒子の攻略法を見つける

(控えめに言って絶望的な研究対象)

・攻撃しようにも多分見てからの回避が余裕
・不意打ちしようにも目の前まで近づいて且つ数十秒はバレないくらいの能力が必要

→ライジングペガサスなら狙撃わんちゃん?
→まずは結界で走り回れぬように
→結界からの全方位攻撃で如何

(……ズが打倒ダグバを目標にすることより簡単だよね)

ダグバの能力なら殺気だけで敵の行動を停止できるはずだから、その一瞬で超自然発火で終わらせられないか?カブトはスペック自体は低めだから。

生き残るなら、適当な所でやられたふりして、ライダー復活時に復活したように見せれば良いんじゃないか?

とりあえずカブトはディケイドに任せてクウガはやらせてもらおう(見せ場的な意味で)

ぶっちゃけもうアタックライドの解析終わってるから
カブトそんなにキツイ相手じゃないぞ?

あー、アタックライドの解析終わってるってことはクロックアップのエミュレートできるもんな

アタックライド版クロックアップ解析完了して本家クロックアップ喰らえば何かしら得るもの有るかな?
でもクロックアップ喰らうってノーガードでフルボッコされるイメージだから流石にリスク高杉かな

タキオン粒子次第じゃ超自然発火を範囲何キロでばら撒くだけでいけそうな気はする

でも本編で透明化したディエンドを取り逃がしてたなガタックとザビーが

そういやこの世界のクウガは原作通りなんだよな、士達の反応を見る限り
何かダグバの性能がアップして協調性とかが改善されたと思われるんじゃないか?
なお性格は悪化?した模様

トラガのことはリントとなかのよくなっていたグロンギだという?

もしどっかの世界に自由に行けるなら
龍騎の1話から言ってみたいなw
トラガ君なら蓮と北岡味方に引き込めるだろうし
大多数はどうとでも出来るしw

ファイズの世界ならタンパク質で全部解決する

よーし、井上脚本ぶっ壊してやろうぜー!、

ゴーストに行ったけど仮面ライダーに合わなかったとかなったら笑うな

ゴーストは...ほら、蜘蛛殿を解析するとかさ

序盤だとアカリか御成の不知火散布の現場に居合わせたら成分解析して対応出来るんじゃないかな
 
アデルとかの【攻撃を受けた事実を局地的に時間を戻して受けなかったことにする】技術とか欲しい

ぐ!う!ぜ!ん!旅先で再会したトラガを初めてダグバが初めてビビらされた相手だと紹介しよう

他のライダー世界にもその世界のライダーシステムだけの縛りで挑戦したらいい経験値になりそう
(最終的には全てのライダーに脇役として出てくる謎の人物として大戦に出てきそう)

>>510
ニャル様かな?

トラガくんって何を目指してるのか分からなくなる時がある

ラスボスから主人公に変化するのか(困惑)

基本的に強くなって
やれること増やし続けることそれ自体が
目的な感じだな最近は特に

解析が人間の記憶までできればいいんだけどな。

ワームの特性を取り組めばなんとかできるんじゃないか、分身にやらせて
分身なら失敗しても問題ないだろうと思うし

今日はあるかな?

>>517あるといいなー

とりあえず現段階で入手できるものは入手しておきたいな。例に挙げれば、ゼクターの資料、キバットの類、オーメダル、ロックシードなど

敵側のほうもしっかり解析したいから最小サイズの分身(違和感のないものに擬態)を撒き散らしておいて自動解析とその分身から常時解析結果をもらいたいな。トラガが別の場所にいったあと分身のちかくを誰かが通る可能性があるから。

常時解析は多分無理。
一回一回ナノマシン解析って入れないと。
分身ですらジャラジの時監視したときに
最低限の能力で自動的に針入れるのは止めたりしなかったし

うーんそうか(貪欲な)生存欲を満たすための力はそう簡単にはてにはいらないか。

そういやこの時のラスボスってネオ生命体だったっけ?
あれって取っ捕まえる事とか出来るのかね?

トラガが同族嫌悪すら抱きそうだなネオ生命体
自分と同じで取り込んで自分をどんどん強化していく生命だが、何も知らないまま育ったから無邪気に災厄をバラまく
真理学(心理学)を得意とするトラガとしては心を馬鹿にするなんて赦しがたい!

どうだろ?普通にぶち転がすだけじゃないか?
正直ネオ生命体って原典では親に
認めて欲しいだけのガキだし
こっちのネオ生命体もぶっちゃけ
たいしたもん作ってないからな
所詮ただ強いだけの怪人だし
ドラスもアルティメットDも

とりあえずまだ出来ないことのひとつで出来るようになりたいのが
死者蘇生が出来るようになりたいな
これ出来るようになったら
もう本当に神様みたいなもんだけど
これ出来れば色んな取引にも使えるし

蘇生したい奴がいない

手持ちの死人が水エルだけだもん

屈辱の丘にいたゴ達と亀と梟位じゃないか、アギト的に
ダグバ?タンパク質入れればいいんじゃね?

今日はあるかな?

とりあえず戻ったら茶番をやってやりたいな
このままじゃアギトが出現した時に地味に処されたジイノになりそうだし

茶番でトラガはどんな立ち位置にするかな。

またザルボが暴れるのか(困惑)

トラガ操られ疑惑を植え付けるための茶番とかどうよ。

もうこの世界で新しいグロンギ育てればいいんじゃね?

操られてる演技って言うけどそれでなんかいいことあんの?

トラガが疑われても操られているですませられ、生存率をさげずに大きいことができる。

あと、自分の好みではありますが視聴者目線で操られ展開は大好物です。

いや、そもそも今まで疑われてないし
疑われないように動いてきたから
わざわざよく分からん演技したら逆にそっちの方が疑われるでしょ

それに誰かに操られてようと
五代一条以外はトラガ君がグロンギバレしたらふっつーに消しに来るよ?

トラガ君が操られてようとトラガ君が何かやってるのバレたら基本詰みだから無駄なことしない方がいいと思うよ

それもそうかそういえば、テオスたちのことが五代たちになんかやっちまったような

やるならアギトの時にジイノがゲラグに襲撃されて破片喰ったにしとけばいいんじゃね?
ザルボがアギトの為に出たわけじゃなくて
ゲラグがジイノから破片を取り返す邪魔をされない様に活動したように見せる為に

クウガってキバと同じで本来の力にリミッターかけた状態で戦ってるんだよな、まあそれは人間にも言えることなんだけどな

閃いた、つまり一条は常時リミッター全解放なんだな?

              _.。ャぁて丕刀フ7ゎ。._
           ,.ィ炙ヲ㌍≠┴⇒弍j込ス>。
.        ,ィ升ヲナ'´    i'  i  `゙'<弖心、
.        ;夕フア´二‐-‐二iゝ-'i二‐-‐二\ホi心.  スマホが水没して絶望に浸ってました。水に落ちただけに。
       んfiУ〉ヽ //´ゝ'∧ ∧‐-、ヽ 、'_,▽ij∧  
       从j'Yノ ,、`' '、i i-‐'i i`‐-i iゝ´,-、. ∨iハ
.       斤W.,, / i  i`>、`| |`´,<´i i ∧ ㌣い
     |友カゞ'>`ヽ`i i、`´> {  } <`´ ,i i´i´ < }ソ川
.       い叭´/, '`'ノ i | | {  } .| | i、 `ヽ、\仄ガ
.     Wi从 , ∨、ヽ <´ ゝ=='‐' ` > ./〉 / .从ノリ

.      ∀t△ , ∨、\`´二--二`´// / .∧fリ/  もしかしたら急に断線するかもしれない。
       ゙マじへ、>-‐-ヽ'ヽ---∧'ゝ''`</リiУ
        \夊i㌧、_ ∨     /  ,.イ!刋/
         `マ才i「≧ェ。。.。。っ夭テ少'゚

           `゚'' ミ芝玉竺壬云=‐'´
                    ̄ ̄

( ゚д゚)ノどうぞどうぞ

きたー

↓1 Vバックル&カードデッキ
1~7 入手不可
8~0 入手成功
ゾロ目 お好きなカード

↓2 ブレイバックル
1~7 入手負荷
8~0 入手成功
ゾロ目

↓3,4,5 ケータッチ
1~7 何それぇ
8~0 発見
ゾロ目 解析成功 

吠えろー

どらぁああ!!

はい

今回のゾロ目はどれが一番いいんだ?

ゾロ出てるしww

ブレイバックルが入手負荷になっています。

みんな初めてゾロ目とったぜ!

>>555二つの意味でおめでとう(*’ω’ノノ゙☆パチパチ

>>ありがとう!

oh…
>>556です…

やったな!

ダグバ「凄いね。いや、本当に」

龍騎S「…………」

剣K「…………」


ダグバは、賞賛の気持ちを拍手で表した。

それは紛れも無く彼の真摯な気持ちであったが、ライダー達にとっては皮肉以上の何ものでも無かった。


ダグバ「それじゃあ……良い物を見せてもらったお礼に、お代わりをあげるね」

龍騎S「え?」

剣K「ウェ?」


  マヽ、

   マ;ム                     _,,.._    _
     マ `= ..,,_                 マムマ´ ̄--"'''マムマソ
      マ   ム                マ/ ΝΜИ マ/                            r<ア
       マ ムム                .i 「"ヽ  ,ハ, }                             |  {、
        ヽ{ \\               .} /ャ-y} k-y|i i                              | l   ゝ‐=ニ二ミヽ
            \\/ノ__          / .iV`"'} {´二ii i!                           _ | l  ./ ̄`ー=ミ \ \
             {´//ノノ         i! !ム∨i目iV ム;ii                              マ  `ヽ´{ \_  ヽニ\.ハ
             {///ルノ  ____,,,,,_{_/W}ヽ;!_;_iノ{;;;;;;i}                               `<ヽ}人.  ゝ ヽ  |ハ l .|    、‐、 }ヽ
             \___} (_\ ir-、  }从从{ヾNiミwxw彡r;、                                 /州「 |  lヽ __>`イ「 /| リ  ヽアニ=ミト、|
               }_i_i_i_}\\. \ }从从{ ヾミ三三彡}从ヽ、__                         |ハll| ∨ {        | l Fイ  、‐ノ / 「 ̄r `ヽ
               }ミ三ミ}.,-\\y マ从/´`ヽ  ^   }从{  ノ)                         | | l|.  ∨:;\   r=イ、/. 〉'     Y { .| .|  .}::.. ∧
              .}ミ三ミi}.   \\ノjネ} .  ヽ.  /´ヾネ/ソヽ、                          ハ//   ヽ:;:;:;:ミ |´ ̄`ヽ.l     | l l .l /::..   |
              i    i!  ノ.ソ\\i!..::.......  Y´    'i彡  ソ                           {//     \;:;:;:|:;:;:;:;:;:..|」 <「 ̄ヽ ヽヽ⌒{   /ヽ
              .{    .i!  /{i;三\\::::::::::::::::i:::.   ..:!K / )           ,.ィ≦ア二ニニ=、_ V__    ゝミ从从}     ̄ `マ\|ゝ' / / ∧
              i    .iムr'´ .ヾ;ミ三\\-='"i!::::::::::::::::人.   ∨       ,rヤ彡 / イl;:;:;> ´/}XXXXXX.`ヽ    /             ヽ{ 「 ̄ 「ハ / ∧、
              .マ__,.-='´    》/´.  \\::}{`ヾ--r´ ム    ∨    , イ/> ´:;:;:;:;|  ̄ , イ /.{XXXXXXXXX\ ./、             ヽ\ ヽ‐ 彡' ∧
                       }ミノ   ( \\:::ノ ノ   ム  彡ヽ    ̄ハ:;:;:;:;:;:> ´. <//:;:; |XXXXXXXXXXX\二ニ=- 、       \> ´   / ',
                       {从从w,,_(;_;_;\\ノノ    ムソ      rイ:;:;:;:> ´. <: //ノ从ノ .|XXXXXXXXXXXXXヽXXXXX \=- ..   { |─ ´  .∧i
                       ノ从从从从{≧≦\\     i     /イ:;:/ //:;:;//       .|XXXXXXXXXXXXXX',XXXXXXXヽニ= ヽ  Ll    / ∧|
                     /彡ミヾ//卅卅卅卅ii\\    iミ三ミ  /// /:;:/://    |    lXXXXXXXXXXXXXX |XXXXXXXX',:;:;:;:;:;:;:;\ ||  /    ∧}
                                              「イ .//:;:;/イ      |   ヽXXXXXXXXXXXXX |XXXXXXXXハ二二ニニll/    / ∧
                                              }/´:;::////       ./::.     ∨XXXXXXXXXXXX|XXXXXXXXX|      ll、  /   ノ|

                  ,_-´`i
              ヾ` v´  _/
              丶 i  |

               .|.i  .|-/i、
             .iヽ、/iヽ-´ / `.\

              ヽ,_./丶./_ ,-ー.、丶,
              /,- ,i i´`>.--<´i |  |
               `i゙´ .i i-| ,/´⌒li i /´l
               i`ヽi`´i/ i´.`i l.ii.i l |     ._____
               .゙i.`i .l .i i  l ゙i l.  |    ,/,-- .=ヽ/
               .l,__/.ヽ-´` ̄ .`ヽ./,   / / ヾ .c`.|
               ,,>丶 `  ゙゙, i ヾヽ ヾ -〈 .i 〈 ヽゝ  ヽ、

       ,、      ,ゞ゙´,_ヾ `._ ,.= -ー-=i´  iiヽヽ `.\ `ヽ ヽ`ヽ
      ./i .\. ._, -イ-=,__., - .イi i i i l゙`i,l゙∨ヾ=/i l `.>.、 、_ヾ .\ヽ
     /.i.. .、.ノ..ソノノi (ソi ゙` i、.ii l ヾ、 ´  ` ,/./ .i .,i´`i゙ ヽ、.(  、._.i

    ./ i /ヽ= ´-´´ ヽ,.ソ,i.ノノ ヽ= -  ,_ _,.-´///.ヽi.i∥_ - .> 、ヾ ヽ,i

   / // ,´  _, - ´ ´k_,.-<_   .`゙ーi i-´.,/,´ .〈Oi      .\ヾ i l
  ./,// 〈- .=´ ´,-= ´´゙  `  ̄.`.ー 、_,./     i.ii l      ヽ\ノ
  i  /.,iミハ .,_ /´  _        ソ .l   ゙ヽ   〈O.iヽ      ヽ
  .l  .// .ミi/    ./´ .`゙ -  、 _ ,ノノ ヾ  i .  i ii.i     , - _ヽ,
.  i // _, lハ 、/ ´  ,._    `.ヽ.i ´  \  .i  ,,/ヾ-i .  /   _- .i


龍騎と剣の目の前には、先ほどと比しておよそ5倍には及ぶグロンギ軍団が増殖する形で出現した。


ディケイド「あ、悪魔だ……」

ファーw

世界の破壊者からも悪魔呼ばわりされるグロンギがいるらしい

トラガがこうなった原因の大戦犯ってやっぱりザルボじゃないだろうか
他に戦犯はいるけどこいつのモーフィングパワーが一番悪い気がする

>>563
なんたってイッチ直々に
トラガ君に一番与えてはならない能力
って言われたくらいだからなww

レッツもーフィンタイム

>>563
全部ン・ゾロメ・ゼロって奴の仕業なんだ

トラガくんは何の種族だっけかなぁ
カッパだったっけかな(白目)

小説版クウガを作った人はザルボのモーフィングパワーをもっと弱いのにすべきではなかったのかな(無茶振り)

龍騎S「ハァァァアアッ!!」

『Final Vent!』

剣K「ウェエエエイッ!!」

『Spade ten,Spade jack,Spade queen,Spade king, Spade ace……Royal straight flush!!』


龍騎と剣、それぞれが持ちうる最大限の力を以て必死の抵抗を示す。

しかし……如何せん、相手が多すぎた。

多数のグロンギが粒子へと還る中、同じ容姿をした数体が已然として傷一つ付かず残っていた。


衝撃トラガA「うん、悪くなかったと思うよ」

衝撃トラガB「実際、今ので殆どがやられちゃったしね」

衝撃トラガC「今のも参考にさせて貰うよ」

衝撃トラガD「でも……残念ながら」

衝撃トラガE「相手が、悪すぎた」


剣は三方向から必殺の蹴りを喰らい、龍騎はベルトをもぎ取られた後に胴を前後から剣で貫かれた。

そしてその場には、2枚のカードだけが残る。


ダグバ「はい、終った」

ディケイド「ああ、うん……そうだな」


ディケイドはカードを受け取りながら、なんと言葉を返すべきか、終ぞ見つからなかった。

いやー、今回はスゲー収穫だらけだったな!
後はカブトだ

クウガとカブトだな

衝撃トラガC「今のも参考にさせて貰うよ」

あかん。トラガくんがこれを使ったら町一つ地図から消えればまだマシな方やぞ

衝撃体はガミオよりも強いのか?ガミオは消えてるのに残ってるという事は

>>573
ガミオ多分大体オール80~90くらいだろうからなー

位置どりがよかったんじゃない?

赤いクワガタと赤いカブトが残るとはなかなかの偶然だな

衝撃体の今のステってどこにあったっけ?

>>577
アタック105
他は90

>>578
有難い
ならガミオの防御とかが90より小さい限りは耐えれんな
90以上で消えたら場所が悪かったからになるだろうけど

電話かな?

ダグバ()のお気に入り(トラガ)のことはスルーするかな。

ディケイド「…………」


暫くディケイドは茫然としたまま、2枚のカードを眺めていた。

想いに耽っていた訳では無い。ただ、混乱している頭の中を整理する為に何となしに眺めていただけだった。

そこに、詰めかける様に二人分の足音が木霊した。


ユウスケ「俺たちが最後のライダーになってしまった……」

カブト「…………」


門矢士の、かつての相棒とも言えるべき存在だった小野寺ユウスケ……

そして、それに同伴する様に現れたのは仮面ライダーカブトだった。


ユウスケ「士……俺がお前を倒す!」


小野寺ユウスケは、虎牙も知る構えを取ると、僅かに宙へと浮いた。
そして、着地と同時に闇に包まれたその姿が露わになる。


          、    l゙ 、
            l ゙、 ,、  ! ヽ _
            l  ,! l ム  |::::::`:.、
            l ,' / ,'   l:::::::::::::ヽ
            l .l ' /ン―、'::::::::::::::::::l
           ',.、./: : : : :.l:::::::::;'::::l:::l
           ', l: : : : : : : l::::::::`‐"::;!、

        l:.、    ', ゙、:_: :./:::::_;;::-‐ニ ',         ,、
         |:::::\   マ 、〃__ -‐ 7:''":::::::l-,       /:::ヽ
         |:::/::::r:゙-.___ヽ ア/"_,ィ:_:::-‐ニ::::::ヽ    /:::::::::::l
         〈:::l::;'::/::::/r,':::::::l::::r''":::::::_::::-‐ニ::__:, ,.イ::::;:'::::::::::::',
        !:::::::;','/:::::'、、:::_/∠-==ニ::::/'::/':::::::::::::'::::::::::::::::::i
        ',::::ll'::::::::レッニ:::::::::::::::::::::::::〃::イ::::::::::::::;:':::::::::::::::::/

        i;;;i:::::::::/,','::::::::::::::::::::::::::::l l::〃:::::::;::::'::::::::::::::::::::::::!
        ヽl:::::/':::i.',:::::::::::::::::::::::::::l l::ll::;::::':::::::::::::::::::::::::__::-‐',
         l__l:::::::::',',:::::::::::::::::::::; .' '::l l_____:::: --‐‐ニニ::::i  ̄

          i:`、:::::アニニニニ==' ''"::::::`‐‐,',:: ̄::::::::::::::::::::::i
            l::::i ,':::::::::::::,','::::::::::::::::::::::::::::',',:::::::::::::::::::::::::::::',
          l、 ,、::_::::-'',, 、:::::::::::::::::::::::::::::::::、、:::::::::::::::::::::;; ',

         /!::i ,::::''::::::::::y ':::::::::::::::::::::::::::';::::゙:::、ニニニ== "l

        /:::└,└ _:::/':::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::l    /l
       /:::::::::::::::ll::ニ=::, , =_ _::::::::::::::::::::::::::::::lヽ_____:::::::::::::::l   /::,'
      ,':::::::::::,r‐-= __::l l::::::::l l::‐--------:i'  'i‐‐‐:::、 、::::::!__/::::;'
     / 、::::::::i r 、 , r ニ, 、_::::l l::::::::::::::,r==、__'ヽ i:::::::::::::l l::::::::::::::::::;'
  ,.r‐'、 、、 ゙ ‐!.i::', . i:f‐ _ `ニニ===、ニr , ' ヽ.l  l::::::::::::l l::::::::::::::::;'
/:::::::::::\ ___/ 、:' , ! ___ lニニニニニニ=l l o ノ、. l::::::::::::! l::::::::::::;:'

-/::::::::::::::イ   ` i----:、、---, ,―=::==---'';','':, l:::::::;.','::::::::::::;'
:y::::k::::::::/     ll:::::::::::::','.,::::::',';:::::::::::::::::::::::;',':::l .l::::;' ,':::::::::::;'
.//:/,':;'      ,',',:::::::::::::;','::::::::':、'、:::::::::::::; ','::::::l .l:::;',':::::::::::;'
 〈:/ '、'      ,':l.l:::::::::::,','::::::::::::::`、゙、::::::,' ,'::::::::l r-‐‐‐-::;'
          ,':::l.l::::::::::l.l::::::::::::::::::::`、ヽ ,:':::::::::::l l___   ,'
          ,':::::l.l::::::::::l.l:::::::::::::::::::::::::', ,'::::::,.:::'´::::,r 、ヽ ,'
         i::::::::l.l::::::::::l.l::::::::::::::::::::::::::l l:〃:::::::::::∥::e 、'
         i::::::::l.l::::::::::l l::::::::::::::::::::::::::::::i::::::n::::::::i!::ニ 、;'
         i::::::::l.l:::::::::::',ヽ::::::::::::::::::::::::::::‐f:::::::::::::゙:、::、;'

         l:::::::::l.l:::::::::::::',. \:::::::::::::::::::::::::::゙ ----- ''
         l::::::://::::::::::::::::l  \::::::::::::::::::::::::::::゙ 、:::::,l:l
         |:::://:::::::::::::::::::l    ゙、::::::::::::::::::::::::` ヽシ::l
         l:://:::::::゙ー-彡"     ヽ:::::::::::::::::::::::::`:: ::: l
         lヽヽ:::::::::`::::"::l      `、:::::::::::::::::::::::::::::::l


究極の闇の体現者、仮面ライダークウガ・アルティメットフォームブラックアイズの姿がそこにはあった。


ダグバ「んー……五代さんの時の方が強そうだったなぁ」

ディケイド「!や、やはりそう言う事なのか……?!」

あー、士はトラガ君を「五代雄介に勝ったダグバ」だと思ってるのかな?

↓5まで
1.クウガを相手する
2.カブトを相手する
3.全部ディケイドに任せる
4.二人同時に相手する
5.その他

1五代を思い出すとか思わせ振りなセリフをいう。

5カブトはダグバとして正々堂々相手する(分身で解析しないとは言ってない)+クウガはディケイドに任せるが、ブラックアイズのデータも欲しいのでナノマシンで強化、など倒されないように(バレないように)支援する

あえてこちらもアルティメットの姿で挑む

5 残ってる衝撃体分身五体をクウガにまわし、ディケイドとまずはカブト何とかしようと言って二人掛り
解析用にナノマシンで三人を解析しつつ
カブトにはタキオン粒子の働きをナノマシンで邪魔させクロックアップを封じこめることを試す+タキオン粒子をこっちも使ってクロックアップ出来ないか試す

瞬間移動でカブトのベルトを奪う

>>588

下手すると士に究極の闇をやってしまったとか思われそうだから後で説明しとこう(提案)

>>591
いや待とう、ぶっちゃけこれ終わったらすぐキバーラが来て
士一回死ぬから
その後のスーパーショッカーとの闘いの時にバラそうぜ!

トラガみたいに記憶なくして途中で思い出してグロンギの元に帰って
その後に雪の中でダグバが勝った事にしてそのまま行方不明になったでええんとちゃう(適当)
人間と触れあった結果究極の闇を止めたとかで(無茶振り)

ダグバ「……取りあえず、アレ、足止めしといて」

衝撃トラガA「了解」

衝撃トラガB「そういう訳だから、少し大人しくしておいてよ」


                   ,-、

                      ///
                  /:/i′               r.、
                    /://| ,_-、                ム !
                 i///:{ .!/:! !_     ハ    ./:リ !
                 |///ム:!/:! !////≧.x_//!:.  ./:/ .リ
                 |//:/:∧/!:|////:!.|://:/:| ! ノ:/ Ⅳ
                     》///////ム:∨/! !∨/人彡  .Ⅳ
                 /////////:/ゞ:/:! ヽ/     ノⅣ
                   //////////////}       ∠__Ⅳ
        __       {/////////////○  /::::::::::.!
       ,ィ//ム   __   Ⅶ///////////:リ  .:::::::::::::::::::|
     ィ/////リ ,ィ//ム   Y//////////// /::::::::::::::::::::::  「邪魔を……するなあっ!!」
   //////シ .//////   ,|://///////// ,:{:::::::::::::::::::::/

.  /////// ノ/////   _{://///////// /.ム.::::::::::::::ノ
  ///////ム////シ′ ,イ777:}∨////////三≧ァ-≦
 ム/////7///://  /////:ム∨/////∧ {:ア.イiIr‐'
.∧//////////;しイ////:///ム マ////∧!≫ イム

〃_、.寸/////////////≦7≧//≧=-ー=イソ:/∧
∧//_ヽ.寸///////ιイ/////シ////\寸//イ:///ム_
///////ヽ 寸守////////////////ム寸{///////:≧-,
://///////ヽ\寸/////:/≧ュ` ミ≪//ム.∨////≫_'イ!
、寸///////:/:≫ _寸////////////≧ュ=ミヽ{ ,.ィ≦//り
/\寸////////:/ /Y/////////////////∧‘,Ⅶ////≧:._、
:///≫`.寸///シ ノ ム://///////////////ハ.‘. Ⅶ////////\
 `.寸///≫- イ ィ////////////////////:/ ノヽ 寸//////:/:/:\
、  _-三=-=彡 イム///////////////////,イ///\寸/////////ム
//≪三三彡イ////!///////////////// .ム/////:ハ Y/////////∧


クウガは、渾身の力を拳に込めて、トラガの一体に突き出す。

が、しかし──


衝撃トラガC「邪魔をするなあっ、だって……」

衝撃トラガD「そう言うのはさ、格下相手に言うものだよねー」

衝撃トラガE「ねー」


軽々と、その拳を止められてしまう。


Uクウガ「何っ……?!」

衝撃トラガA「まあ、そういう訳だからさ……」

衝撃トラガC「少しだけ、遊んであげるよ」


二人のトラガに同時に蹴られたクウガは、 廃工場の壁を突き破って、屋外へと連れ出された。


というか士、ダグバのこと知ってるんだから
別に究極の闇やったって思われてても別にいいような気がする

士には一貫して悪役ロールで通してるしな

そういや弱体化してやれば良かったな

ダグバ「じゃあ、その間にコッチをどうにかしよっか」

ディケイド「あ、ああ……」


警戒心を抱きながら、二者と対峙するカブト。

その腕は、既にベルトの近くに据えられていた。


ダグバ「さて、じゃあ小手調べってことで……」

ディケイド「……!待て!カブトには特殊能力が──」



                                            r、
                                            ∨\
                                          ∨ ',
                                 _____ . --‐┐  .| :Ⅵ
                            . ´¨¨¨¨¨¨¨¨ヽr─┘  .}  i|
                           /       ./〃´ ̄ヽー=彡 .′
                              ,r───=ミ|::::|: : : : : : :.    /
                         .::::::::::::::::::::::::::::::::八: : : : : : :}  ./

                          |//::/⌒//⌒ヽ::::::::\ : : : ノ /
                              lイ /_//_..ノ‐=イ \>イ /
               ∠⌒ヽ…─‐- . |::::>─=ミ::::::::::: ',  ` / ./
                   /::::::|  廴__ .}.rニ=-    ∨::::::::::「)/ /
               /:::::::「           .ハ\     \\::::::::弋r/
                 /::::/    x──=ミ/:::∧ ヽ      \ ̄ ̄
            .  ̄  _ノ:::::::::::::::::::::::::::::|ヽ ',      \⌒\
            |_/.}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| }  >──……r=ミ 、
           ≠ ,. イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|ソ廴/::} エエエエエエ{   V \
          . ´,. z≦:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  /:ノニ=┐   \__ノ、  ',
       . ´xイ:::::::::::`ヽ::::::::::::::::::::::::::: >"´ , イ/:::::::-‐=ニ、    |ニ|  \ !、
     {/ /\:::::::::::/⌒/⌒/⌒/「 ̄/イ//:::| |:::::::-─=<     |ニ|    }/
     /::/   ` <:l ./  /  /: |  |:::://:::: | l:::::::::::::::::::, イ     |ニ|   .ハ
    {::::|          ̄ ̄ ̄`ヽ::::|  l::/ {:::::: | |:::::::: ̄う  :|     :|ニ|    |_ノ
      V:`ヽ  _______}::::|_{二l二ニニ>"´|   :、   |ニ|   .′
     }ト::::::::::/ ̄ ̄ ̄        ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::廴    ̄./ニ.′ ./|
     `¨¨¨¨´               ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::: 二ニニ 〈_.∧|
                         ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{:::::}
                       ',>─‐┐:::::::::::>─「〔:::::「二r=ミ::::|

            『Crock up!』 .  | | o | |ニニr´イ! 〈  二二二「ヽ\
                       | l____|_|ニニ乂t|  .L〔弋    | | ) }
                            厂::::::::::::::::::::::::::::` ー=二[\__ゝイソ∧
                        .':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::└┘:::辷ソ::::::i|


↓1 クロックアップ
1~3 不意打ちだよ(効いたとは言ってない)
4~7 ダグバ「クロックアップ」
8~0 クロックダウン
ゾロ目 ダグバ「ハイパークロックアップ」

よしよし

まあ士なら究極の闇をしたと思われても問題ないか

セーフ?

1足りないけどスゲェぞ

まだ同じ土俵に上がっただけで勝ち筋は見えてないか

>>605
向こうがハイパーフォームにならなきゃどうとでもなると思う

途中から出てきてディケイドよりも目立ってるんだよな、このラスボス

ディケイド?モブかな?

ハイパーフォームになる前にワンパンで沈みそう

>>607
いや、ぶっちゃけスカイライダーとスーパー1との闘いは
映画の最初の冒頭部分だから
最初の最初っからダグバはストーリーに出てるw

                       _      _
                    | |     .| |
                     / | |____   | |
                  _/| | トヽヽヽ` | | 「.l
                 rヤ´ .| |ヽl | | | .l_l .l l | |ヽ 「間に合えっ!」
                 l:::\ | | | | | | | | | | | | .ハ
                 |::::::::> ミ | | | | |_| | | | ,r 、l
                 |::::〃: : : `ヽl | | | | /: : :.l
                   {ニi:|: : : : : : : :\.l |イ : : : : : |           / > .
                 ',::::l : : : : : : : : : } | {: : : : : : l           /  //  /
               ∨:',: : : : : : . .イ| |人: : : : /      r=、/rヤ⌒ヽ ./
                   ∨\ ィ.l | | | | | `ヽ/      l⌒ヽ ノ {    ノ/
     / ≧ュ ..       ヽ ̄`|_| | | | | | | リ    r<`ヽ:::::::\ >‐イ./ニヽ
    // 二 `ヽ ≧ュ ..   l\   |_|‐.|_|-.|_|/\  「`ヽ:::::::\::::::ヽ< _/:::::/
   // /::::::: \ ` < ≧ュ .. ` ー──イ>イ`ヽハ\:::\::::::\ノ:::::::> ´
.  / /> ´ ̄ >‐ 、  ` < .,.イ/三ニ= 、. .‐=ィ ',::::::\:::ヽ‐ '::::::/  >
 ///     /    >‐ミ /:/:/::::::::::::::/:::::::::::::::|  ∨:::::::ゝ ':::::/  //ヽ
 ∨::|     /    /    /:/:/:::::::::::〃:::::::::::::::::::人   \:::::::: ィ/ // /
.  \l     .|    /   /〈:〈:〈::\:::::::{::::::::::::::::::::::/> .  ̄/ ヽ/ /|


『ATTACK RIDE CROCK UP!』

カブト「……クロックアップ」

『Crock Up!』


ディケイドとカブトがそれぞれ、音速を越えた次元へと突入する中、ダグバはそれを静かに見守っていた。

当然、ただ見過ごすだけのダグバでは無いが……


ダグバ「それは既に解析済みだよ」


                                         ,        、
                                        /i         ';':,
                                      ,i! i ,    、  ', ',.
                                      i  .ii´!  ,.. -'i`'i-i 'i
                                      !  i i/   ,! 'i;! .ト、 「クロックアップ、って言わなきゃいけないの?」
                                      !  i ヽ∧_ノ  丿 ,'i ',
                                      '!  ヽ, .i.i i!  ./  ./ .! .i                   ./i!
          _     _                      i,、_ ゝ!i ヽノ_,/_,.ノ  i                 .i /_/i!
     _,,,,_ 〈 ヽ, / i                      `'ヾ,._`o -_'..- '"/ i ./!_,,)__._           /i!ソ^; i!
   _,〈,,._ `、,';  ',.;'  i '' - ,,                    ヘ,∧ i!‐ -ィ´  / !::::::::::(⌒_,,_     ;i// i/ i; i!
  〈,_ `'ヽヽ ',i   !  !`''-,,_ `'' - ,_               .ヘ∧ !/!∧\ ./:::::::::::::::::::::ル   /i Y、 i _,! i!
    `ヽ、 `        ..':,,._  `''-,,_ `''-,,_            .ヘ∨!i!\/ ./`i´;;:::::::::::::::::::::::;ゞ/∠ i / i!//.i!
       ヽ      / 〈  `ヽ / `''‐-..;;_`''-,,_ _,,..-‐≦,,_∨! i!,__/  !;;;::::i`''ヾ;;:_/} i!} フ, !フ i!./! i!
       .ヽ,   /    `-,,ノ-..,,_,,≦ミミミミミュ,,_ `!__,,_ヽ、_ _/ミミ三三三彡i!/ヘノ! { i!,,_//.,/ゝ,ノ{´i .i!
          ヽ、_,,i!.,,_..::::ノ》》!::..   ゝ/...::::`'';;,ミミ,  `ヽ,,/! ∨`ヽミ三三彡!∨  ∨! | 〈_ ノヽヽ〉ヽノ i!
           ヾ、ミ三彡》》》! `ヽ、`ソ ヾ:::::::::;'  ':,    i!,、/\ /ヘ ヽ、__ノ V /ヘ ∧ヘ ヘ、_,/ /ュ/ ! /
           ,,-ゞ、`''´ 彡ノ::::....  ', }:}   ヾ;  ...:'i,     `ヽ/_,,.._ _\_ヽ、__! _,,,..-,} } レヽ ///∠.,_!
        /_,, -‐‐''ゞ、^~´ヽ:::::::::.....ノ::::...... ノ;::...::::::},       ´!iiiii! ヽ!iiiii!∨!Μトii!!iiiト};_,,_∠/
      /''´        `^~"''-≦、'´...:::::::::'´..::::;;:_;ノ ヽ、 ..    !iiiii!. . . !iiiii!|;;;|∧トi!ii!iiiii}ミミミミミュ.    /!
     ´                   ヾ`ヽ-;-; ''!´ヽ ヽ,   〉-::;;;.._..::!iiiii!: : :!iiiiii!ヽ/ヽ/!iii!iiiiiト、''ヘ,''"    / i!
                           `i !; ; i ヘ, ヽノ`ヽノ:::.... ヽ,`''!iiii!;;;;;_!iiiiii!  〉-!.iiii!!iiii!.!;;! i     / i!
                           .i! !; ; i ;;;ヘ  '|   `ヽ.,_  ';, !iiiii!  .!iiiii!-〈  !.iii!、`´ .!;;! .i!   /  i!
                           i! i; ; ;i ;;::::ヘ, i! :::....   `"'''ト .. ,, _ _/ ...::〉,,.ノ! !;;;;...__i;;;!/!,._/   i!
                           i! !; ; i ::::;;;;;;ヘ .i!;:::::;;;_;;....   i!,    \/   //;;;;::/彡}~\   .i!
                          .i! !; ; i ::::::i;;;i;;;`ヘ/'´  `"''-..,,_i!_    /ヘ_,/i'`'}巛ヘミ彡i!. ヘ, /
                          i! !; ; i ::::::i;;;;i;;;;;;;;;;;ヾ;::..     / _`'i"´ i;ヽ, ,i  i!:::...`¨~''!ヘ  `i!
                         .i! !; ; i :::::::i;;;;i;;;;;;;;;;;. ii;:::::,,,,,,,,,/ヾゝ!ヽ∧,,∧ソソ/! i!::::::...   'i;ヘ  i


ダグバも、高速の戦場に足を踏み入れた。

破壊者としての運命を受け入れたディケイドに付き添い、心を和ませ、戦力として手伝ってくれる……
電波人間タックルなんていなかった、イイヨネ?

チートどころじゃないよな……

やべえよやべえよ
カブトライダーズがライダー最強議論に
常連する理由が平成最強怪人にパクられたよ……

某所ではクロックアップ対策で切るライダーが普通に居るから上位から落とされたけどな。

とりあえずこいつを主人公側で映画出演許可したのは誰だよと口論になるな
ただ実際のダグバでもクロックアップに似た高速移動は出来そうだけど

とりあえず士の中のダグバの戦闘力評価ががんがん上方修正されてる

視聴者の中の平成最強怪人が昭和怪人に負けないくらいには格上げされつつある

ノーリスクで大量のグロンギを作れる、更にアルティメットのパンチに耐えれるグロンギを作った
少し見ただけのクロックアップを自分の物にした
アルティメットよりも普通に強い(スペックが)
控え目に言っても超絶強化されてるな
何か士は五代が原作以上に化け物のダグバと互角に戦ったとか誤解しそう

>>619
士視点だと、クロックアップは少し見たどころか初見で対応してきたんだぜ…

アルティメットクウガよりも強い五代クウガ(ダグバ評)を倒したダグバ(士視点)
平成ライダーじゃ勝てないわこれ

ディケイド「なん……だと……!?」


その事に一番驚いて見せたのはディケイド、門矢士だった。


ダグバ「僕は物質の原子レベルまで操れるんだよ?タキオン粒子のキャッチくらい簡単さ」

ディケイド「……もう、何でもありだな」

ダグバ「君だって、何でも出来るじゃない」

ディケイド「お前よりは不器用だよっ!」

カブト「…………」


それを黙しながら見ていたカブトは──内心、これってもしかして勝ち目が無いんじゃないかとこっそり戦々恐々としていた。



↓5まで
1.ヒッサーツ!
2.妖怪ベルトむしりを目指す
3.その他

トラガがゴ集団のリーダーとは思われそうだな、衝撃体だけ残ってたし

2

2+ディケイドライバーを解析して昭和の方もコピー出来ないか試しつつ
カブトをクロックダウンさせることを試して、ハイパーゼクター持ってたらそれも奪う

3ダグバ()のいた世界についてもしかしたらあった物語としてはなす、

>>625

2 10年の時を超えて…今ベルトむしりが復活する!
+普通に解析も分身*3で行う

↓1 ディケイドライバー・昭和
1~7 「このカードは君には使えない」
8~0 ディケイドシステム上でのカメンライドは可
ゾロ目 オールライダー

↓2 クロックダウン
1~6 失敗
7~0 成功
ゾロ目 フリーズ

↓3 ハイパーゼクター
1~9 失敗
0 コンプリートからの参考による再現
ゾロ目 未来を掴んだ河童

ほい

はい

うわああああ

全失敗とは珍しい

最近は結構な数のライダーが昭和ライダー適正を得ているというのに…

ウーンダメか

ディケイドライバーはまた試せばいいか
ハイパーゼクターもケータッチのデータから一から作ることを目標にするか

なぜだめなのかや失敗したのか調べて改善すればなんとかならんかな

↓1 カブトゼクター
1~5 失敗
6~0 回収
ゾロ目 おまけ付き

惜しい!

惜しいなとても惜しい時をかけるカッパと化したかったんだ!

ンゾロよでてこないとは情けない

カッパの川流れ

トラもおだてりゃ木に登る

                        \”''   __      ___

                             ` 、\\ヽ,*''´__}} /
                         , 厶 ̄\ \} `” ,  '´
                         ,       V/j .ヽ ∧ ./
                     , ′     }/′ } .}/
                       /    ,x≦7,′  i ∧
                      ,    /'´ ̄ \    //.}
                        i   /     V  //´|  「こうなったら……破れかぶれだっ!」
                       i、  {      }   /  ,
                      V\ 込、    }  ,{  /
                     }/////\__j /∧/
                     //////∧ ̄二 i iニ7′
                 / ̄”''*x、///\Vニ.} }7′

                / ̄”''*x、  ` <//ヘ_]_{j
             ,斗*''””    i     `∨,{― v― 、
          / ̄ ̄ヽ\     \!r――― V∧ \   }
           / / ̄ ヽ V∧     }!       `゙*x,」ミx、\
           , .〈二二 } } ∧___ j{          {  { ”''*ヘ
           ! .〕ニニ〔  } ー―――}!             i  i    |
           ! {ニニニ.} ,}      ハ          .|  |    !
        ∨  ̄ ̄ /} /  ̄ }} .∧         |  |    !


カブトは決死の覚悟で、ベルトに据えられた3つのトリガーを押した。


『One,Two,Three……』

カブト「ライダー……キック」



/     {| , -‥'|      l__l     |-、 l ヽ   ヘヘ
>、___|/  l  ヽ ー ---!ーj ---ノ lソV \  Vヘ
  / ,- 、  ̄_)    ー―‐┘ 'ー― '   l   ト、  ` 、V〉 『Rider Kick!』
/ / へ. 〉¨ ー- 、 __r_‐_zュfニユ_    |  l  〉   入、
、// //  、_-_、ノ--- イr r‐,x、  Yf T>r、  ∨    〈 Yハ
`\!  // -、__ノTニニハ Lこツノ ̄ノl |〉 |l |  '〈ヘ.   ', Vハ
   `く/__フテ行-- L _ゝト=ォr_-ィ ┴ '-十'   ∨   ヽハ ヘ
       / l   l   弋¨¨i}  ノ   /  {|     V´ ̄ _V」
       i{_!  ヘ    ` T ´   /   ハ.     V´ ̄ _V
      .ハ  ヽ   \   |!  /   l |     V´ ̄ _}
      l|   \   \ l! /    /  !      V´ ̄f
       | l     丶           / , |     〔_|--┴


飛び込むように近づいてきたカブトは、必殺の蹴りをダグバに放たんと脚を高く挙げた。


ダグバ「…………」


しかし、ダグバはその電流が迸る脚を難なく掴み取ってしまった。


カブト「な……何っ?!」

ダグバ「その程度なら、まあ別にいいや……」

とりあえずハイパーフォームまでの
データはケータッチでもう解析出来てるから
それを使ってハイパーゼクター、パーフェクトゼクター作るか

ダグバはカブトの脚を掴んだまま、純粋なエネルギーの塊を掌から解き放った。


     . -―- .   ` .、  .  `i '.
  .   ´      `  .  ':、     l:,:′
―-  ..,_           ヾ  ' .  . }i
        ‐-  ..,_   `ヾ. ':,  リ
              ‐- ..,_':,

                       ': 、‐- ..,_
                      ' .:ヽ.    - ..,
 「ぐわああああっ!」 ヾ 、     ':、 `: 、       ..,_    _,,.. _                       |::V'、}ヽ,
                   ':, 丶.     ': 、.' .        ;'. ..,_   '. _                        .i';:::〉´ ̄ `ヽ, 「消えちゃえ」
 _              '.   ' .    ' . ヽ          ‐-:、''; ヾ.                   .|_/ ,、    ir、
 !ヽ   ・            '.   ':,      ':, '.            ':, . ':.     .r:、            マ /  _,.-ii!::ヽ,
:〈_;リ                 i   }     '. '.              ':,  ':. 、   .'  ':,            ノヤ、_,-''ヾ;:i!|| ヾ;ヽ,
   '.  i ト          !. : .リ      '. '.                ':,  ':.`: .、i /´ヾ;           }i!/∨-''二;i!/|  ヾ;ヽ、
    ! . ; ヾ'.      _    ;   :.′     .' .' .:,                 ':,  ':.  `: 、  ':,        .//__,,.-イ;//i!/!  ヾ;;::〉
    } :リ  `    } ヾ   .'  .;'  __   .:′ '. : '.,                 ':,  ':.    ヾ. };      //////  ,/{、_ノ}/i〉  _i´
   .’ ′      ゞ_j  .’ :; '  ¨´ ; .:′ .;/'.  ヾ             ':,  ':.  .lil}.}_ _,,.-/''´《;;| | |.|.|;;::.ィ''{ヾ!/_/_,.,.ィミ彡
.   ,:′          .'./ .     .:′ .:′':,  ':、         .' . '    ':,. ':. . } }}.ミ|i|i|i{''"´ `_,〈〉´;;,/,,.-''´:}ヾ㌘"ヽ、ヽ     /|
. /             〃  *   .:′       ' . : ':、      .'レ'.:'     ':, ':. . ゝ-ヾ-'"` ̄  {}''´/_,,;;::.,_ノ..:::ヽ,.   ̄ヽ,   /./
´            イ:′    .:′. '    イ ' . : ':、   .:' . :'         :, ', .´        _ヾソ'ヽ, ..:::}ヽノ;i;ヽ,y≧-〈_ / /
            .:' .:′     . ′.:'   . :´.′   ' . : ' 、イ . '   ,.. -‐ ''" ヾ.,シ′       .}W//}lililililililili|l} ;i::i::i:〉i゛∥.ヘ ./
            .イ .′    .:' / . イ .:'     . : :´ : . :';-‐ .:' /                 }永}ソ|i|i|i|i|i|i|ili}、i::i::i} i!. ||  .∨
      .' !  , :′.′ /レ' ,ィ'゙彡´  /   . : : ´    〆、':、..,イ .:'                    〉i-イ{}√ヽ{;}|√ヾ;!::i∨_||!_/
ー――ァ' ,;ー. '   .′. :'         ./  . : :´      .イ  `ー‐''´                   /ii√i{}√ヾi{;}∨√ヘ:!:|ミ三ミ|
    ,:'/ .イ  厶イ         ,/ .ィ´       . :'                           /ii√|i{}√ヽli{;} ∨√iヘ!ミ三ミ|
  .イ.:' ,.イ            /          .イ                        /!ii√|i{}√`ヽi{;}. ∨√/""M;}  i!
. .:'/. :.'              .イ        ,.    ´                          /i!ii√|ii{}√`ヾi{;} ヽ|i〈/ヽo。。!  !';
/           `´'''      ヾ - ''                                .//ii√|!ii{} `':;::i'、ヽ     }}}}!.  | i!
                                                          ∧ i!   ';:!::\\.. ...:ヾイ.i! / |


やはりその場には、一枚のカードのみを残し、塵一つ無く消えた。


ディケイド「えぐいな……」


                     / i!/ |

                    /  i!  !
                    i!   iハ∧
                 ,.-'' "|    .i!.!∧
               ./   ハ,   ヽ!∨ヽ
              /      ヘ._   \ノヽ
              |       ヾ'':::‐-.、 ¢

              i.   |     \:::::::|| ./ 「さて、あとは向こうにいるクウガだけだね」
              .ヘ   \...   // ̄||/
    .r.、  _,,....,,, -─'"::\      /||Ν∨
    .! i:::ヽ、:::::::::::::::::::::::::::/`i!''=‐-ハ. ∨|/|

   ノ:∨,:::::::`ヽ、::::::_ィ≦三三≧ュ,|| ヽ┬'´
  /::::::::ヘ ∨i`ヽ、`ヽ、 ___ `ヾマヾミ彡ュ__

  メ::::::::::::∧ ヘ ヾ、 `ヽ、 `ヽ--、 `ヾノ ` ̄´ヽ≧ュ,_
  リ::::::::::/ ヘ. ヘ ヾ、  `ヽ、  `》- 、`ヽ、_  _z_\
  リ::::::リ  .∧.ヘ  ヾ、   /ヽ、__/}、  ∨| |ll| ||ii|Mi|
   ル.i|  /:|ヘ. ヘ  ヾィ´      丿ミ}、 ヾ| |ll| ||ii|Mi|
    i!  /:.:|:.:ヘ ヘ/ `ヾ、   ./彡ノ/ ̄ヽ|ll| ||ii|Ж}iヽ、
    .i! /:.: |:.:.:.ヘ  ヘ   ヾ》/彡㌘ {_/`  ヘ≧=;-‐:<ミ\
    i! /:.:.:.:|:.:.:.:|:ヘ_ノ、_,,../彡㌘  .  {_/`,-、∀゙´   .`ヾi}
   i! /: : : |: : :.|: : iト、 {ミ彡㌘ヽ、_   ノ {/  ノ|.        }
   .i!/: : : :.|: : :.|: : :| |ヽ;    i!ヽ、. ` ̄´   /:::ヘ.     _/
   i/: : : : :|: : :.|: : :| |:.:.ヘ    ゝ‐`ヽ-..____,《;;;;;;;;;ノ_  //|
  i!: : : : : .|: : :.|: : :| |:.:.:.:.|ゝ、イ´:::.....   》、  ヽ_ノ`"''i/ /

  .i!: : : : : :|: : : |: : :| |::::::::| ノ/;:::::::::::::::.. ,/  》ゝ‐'´}  / /
  i!: : : : : :|: : : |: : :.| |::::::::| /ミ三三三三ミュ_.人,_,_,_ノ_  '´
 i!: : : : : :.|: : : |: : :.| |:::::::::/ミ三三三三三三三|| 个 |

..i!: : : : : : |: : : |: : : | |::::://___/ミ/ヾミ三三三三|l 丱/
i!: : : : : : :|: : : :|: : : | |:://  /ミ/   |ミ|\/∧. ∨ii∧


↓5まで
1.衝撃トラガ「カード持ってきました」
2.ダグバ「特別に直接相手してあげるよ」
3.友達だったようなのでディケイドに任せる
4.その他

2

4お二方に選んでもらおうよ。つれてくるときはひきづってきてください

4 士に「どうする?辛いなら僕がやってもいいよ?友達だったんでしょ?」って聞きつつ解析用の小型分身三体ずつと作りナノマシンと合わせてディケイドとクウガの解析

>>652

>>652

小型分身総出で。

ダグバ「あのクウガ、君の友達だったんでしょ?」

ディケイド「…………」

ダグバ「辛いようなら、最後も僕がヤるけど……」


                    /{        }' ,                _,,- 、
                   ./ i/{    .r、 ', '.,             ./ /::ヽ
                  /  i! ヽ,.∧_丿 } .! .i           / /:i::::::::!
                  !、  ヽ、/ ! ∨ '' ´ .ノ!        ,/ ,/ i! !:::::::!
                  i _`_''_- ¢- _ _ ''´.i!      /! /  i!' !::::::::!
    「どうする?」     ヾ!、::::ヽ ,;':::::::::'ゝi'     ,/ヘ/_   / !::::::::!
                    ,! `Y∧ / ``il'´ ',  /ヘ/:::: `''∥、 !::::::::i
                   '、  i!! . i  !/i!  / / ./::::;- 、 ,/  ヽ!::::::::i
                    '!,i!∨|,..,!∨ i!, // /゙゙゙゙゙´    i!`ヽ, /::::::::::〉
                    .!ト、_,,.!-i!,__/∧´/ ,,,,,,,,,,,,,,  ,i!  !:::::::::::/
                      」;!,, - ''ヘ´ゝノ ィミミミミミミミミミミミェi!,  !::::::_:」
          _      _,,.-イ´ヘ _,,. -´`ィミ- i:::! ヽ、 ヾミミミミ;:, i!/
         /∧、_ - ''-イ_/!_/''"  ; ';゙!/  !;;;i.  .::ヽノノ:::::ミミi./
        ,'∧/∨`´///::/     ,; }::!   .i:::;i .:::. ヽ;:::ミミ/
        ! !ソ_///:/ //:/    _,,. -ィヾi`ヽ, i;;;;i,,_    !;ミ/i!
        !ソ_///i/;!...i i::!i;;_,, -''/  ヽ, !:.  i!彡ミミi! ,,_、.!/ i!
        /! /_/i/i/!、,,!_i;」i´ ./     _ノ'、_ ,, ..!彡ミ/  `!`ヽ,
        ヽ_i,//,`'Y      /_,, -‐''_,/三三ミ /   ..:::i   丶,_
          `ヽ〈,/ヽ、_, -‐''/´    / _ , -‐ - ''´.:::::::::::::::/;.      ` "'' ‐- - - '/
            /∨´ ...::::/  ..:: /l./   , ' ...::::::::::::;;;/||!、.,              /
            !〈∧ ...:::_i!_,,.. - ' / `'    、 .:::::::::::::::::i! ||i_;;:: -i'' ‐ - .. ,, __ ..ノ
           /'∨./丶;;´ ヽ,..::: /  `ヽ,    `ヾ;:::::::i! i|ノ; ;! i!
          ./ _∧トヘrヘ,,ヘ,ヽ./     :::..`ヽ、   `ヾ:i!ノi!; ;.i i!
         /  }ゝノ|ノノ /::/_ .ノ`ヽ,    :::::..    _    i! i!; ; ! i!
         !/ /}ゞ;i!≦ヽtヘi!i/                 _ '!.i!; ; ;!  i!
        / / ゝ ソ∨∧::/i!{::..                   { i!; ; ;!  i!
       .ノ,∥ .:}∧m∧!::::}lil}' '' - ;:::.......::    ..::.      i! i!; : ;!  i!
      /ム/ ..  ヾ_,, - ヘ.ノ /  ,/  ..:i!:   ..::i!:.      ';i!; ; ;.!  i!
    /ミマムi!、_..;;/i!i;;;;;;;_ ノ'ヽ ..:/  .::::i!:.  .::::;!i;:.     _i! i!; ;!  i!
   /ミ ミ ヽ;;:/Nソ ,,-''´   .;/_  .:::::/!:;_  .:::::}::}:''´    } i!; ;.!  i!
   ヽ≧_...:::::/Z ./´    _,;-'   .::::/./::.  ..::::i!:: !::...    } i!; ; i  i!
   /  / ヾ/И 丶--‐'''"/  .:::/ ,!:: ..::::::/::::: !:::::::....:::::i! i!; ; ;i  i!
  /!  / /`/ /|iii!::!NM/  ...::::/  ,!::::..:::::::/ii!|  ヽ;::::::::::::i i!; ; ; i  i!
 i,/...:::; -、/ /::!iii!::!N./::. ..::::::/ !-i ,i:::::::::::::/ .iii!|_   `ヽ;:::丿.i!; ; ; i  i!
 ! ::::::;!  ノ/;:::/i!ii::! !:::::::::/,; ; ; !;!. !::::::::ノ  .ii!.|_ !-!:...`´..:::',i!; ; ; i i!
 !,:::::::`''!/ /::/ !ii!i `  ̄ ..:! ; ; ; !;! ` ̄ ; ! .i!ii|_ !-!:::::..::::!N、!; ; ; ! i!




↓1
1~7 「いいや、俺が決着をつける」
8~0 「…………」
ゾロ目 ダブルキック

でろ

ここは正直どっちでもいいからな

しかしダグバがこんなこと言うとか
スゴい違和感だろうなw

できればこの後士が死ぬ前にケータッチの実力を知りたい

士の反応に好奇心が出たのかも

↓1~3 ディケイドライバー
1~7 「だから、このカードは君には使えないってば」
8~0 ディケイドシステム上でのカメンライドは可能
ゾロ目 オールライダー

↓4~6 アークル
1~8 「ただのアークルだね」
9,0 おや?
ゾロ目 SRU

ほい

でろ

はい

ほい

SRU!

よし、2つとも一段階上がった!

                  , :!
                 , :、 _         _
                   {.  ' f‐、 r.r、. .: |
                 .、、\:::.:ゝ! !._!'./|

                ,イ/ゝ...-.ミ、'ノ。レ /ノ|
               /////::::::::::::::..Y ...ィ′「士っ!何なんだよあいつ等はあっ?!」
               !//:/{:::::::::::::::::}.! .:::::!
               {///ムr、:::_:::イ.i!:::::リ
               Ⅶ≫_´__!Vfーァ` /                           _ -,,.-xr=≦:)

 .r-..、             {.f'/{´ヾ_`'〃'ノ:リ                         ___r≦//彡衍ト.´
  Ⅶ/\           Y/r≧zz二レ'                 _,..r--- 、___r'≦ !{/彡イ:/:/:/!:/}
  !////≫ 、     __ __f=ミ、Y ,ィ≦≫ァ三三!==f≧ニム   r.⌒r=≦彡≦/:}//:|: ゚  Ⅶ/Tノ:/≫{__リ
  Ⅶ/:/:/{.!/≧zzr≦ム`====={ |.ム'_¨r≦///ムマ:人=ィ≧zz:{ {:/:!//////:/:/!//ム ヾ  寸リ¨¨´
   ゞァミ、ムY////! !///:77777} | [///////////!!//彡イ//{ !/! !:/:!////////ノ///≫-- '´
    ム///}.!////! !///////シ'.人.寸/////////!!//∨///ム/ム 寸////////≫ ´
    ヾ_寸'.ム:///| |/////// ////ヽ.寸///////!Y//////////≫----   ´
     ムり !//:/{ム.マ/////! {////:/ム マ//≫彡ィム////////
´   rレ'ノ/////!ム二二ニ__ 寸/≫_'r===i f7////}`¨¨¨¨´

    f≦///////.{//:/| {////≧ ! {///≫'_、守///|
   ム//////// Ⅶ/《r_、`.≪シ人`¨´.イ/:シノ:/:/:リ

.  ,ィ===.寸:/:Y´  Ⅶ≫、寸≧zz,Y r≦//_',イ///Y
  {://///≧シ′   .マ//≫_彡 ̄ ̄ ̄`ー寸:三ニ!__
 人===ミ、Y.      Yr≦  /,ィ.⌒ Yヾ'__人≧zzヾ、ヽ
..!/{ !:/:///リ    .ィ='===≫ { { :※ リ .} `≪¨¨¨ :} )|

..!/,ム;///Y     { | :{  Ⅳ  ヾ`¨´彡' ___ _}r'i:!.{≧'__リ
_|//////リ     寸、¨77zzr rz三zzzzム マ/ムマム


                        ,、     、
                        l;;ヽ    」:ヽ
                 _       l;;;l::`‐;;;;´;;l;;;;`ヽ__
                / /      7,;;/l;///;/l;;/l;l` <
      _ _ _       /、/      l;;l.l;l.l;l.l_l l;l l;l .l;l ノ;;l
     ト;;;;::;;ヽ`  ‐- 、l;;;;l       ト l.ll.l;l.Цl;l l;l/´ l;;l 「俺に聴くなっ!むしろお前の専門分野だろっ!!」
     l `、:::ヽ     l;;/       l  ヽ.l l;l lレ´    l l
    .l  ヽ::::::ヽ    ./;l       .l   ` ;l l     l;l
    l   ヽ:::::ヽ   υ        ヽ   ノll ヽ   ノ;/
    l    ヽ:::ヽ            .ト-イl.l;l l;l l;ン  l
    .l;ヽ、   l;;:::;;ヽ λ          ヽトll.l;l l;l l;l /;\    _
    `‐ 、   l;;;;;;;;;V/          _ j`- ;;_;;;-;;;;;;;;// ` ̄  ` >- _ニ- 、
       `_‐ >;;;;;;;/  ,-- 、_ ‐ - 7´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l´/;/ /    / ´_ /;;;_-‐´ ヽ
     _ ,へ;;ヽ;;l;;;;;;;;(  ,-ヽ _    /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/./;/ /  / _/´_-_ _´- ‐, /

    _(;;;;ヽ;;;;)_;;l、>_ノ ヽミヽ、`ヽ√;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/./;/ ` ´_,,-;;_´-_´/ヽ    l
r´ ` ´ ヽ´;;;;;;;ヽ、`;l    7  `l ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; / /;;/-_;;;´ _ -<    l   l
.ヽ _ ‐ ´ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;ノ    l ./ヽ;;;;;;;;;;;;;;, ‐´ -;´ ;┌´_ - ヘ;;;;;;;;,,ヽ、     ./
       ヽ-‐ ´ \   ヽ/;;;/l;;;;;/, - _´ ニ、´l;;l l;;;l    \;;;_;;;;;;;,ヽ、  _l
        .ヽ-、   ヽ ノ;;;/´l´/_-_´ ‐´;;;;;;l l;;;l. l;;l     ヽヽ;;;;;;; l ̄ `l
         ヽヽ    /;;<   ヽ´_/;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、`.l;;l      ヽヽ;;;;;;;l   l
         /;;;;ヽ、_ ノ;;;;;;;;l   /ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`‐;;;l      l ´`ll;;;;;ヽ、__l
        ヽっ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ  ノ   l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l     /   l\;;;;;;;;;;l
          ヽ ‐- 、´ .ノ´    l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l    ノ    l l;;;;;;;;;;l
               ̄     _ノ  ̄ ̄ ̄`,ヽ 、_;__;l_ _, -ヽ    ノノ;;;;;;;;;,,‐-┐
                    l_、 ."   l;;;;;;;ヽ;;;;;´    l   (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
                    ヽT.(___) .OO.O;;;;ノ;;;;;,,,__-‐ ノ   /_-┐;;;;;;;ノ ̄´ヽ


ダグバ「…………」


ダグバは二人の戦いに水を差す事なく、ただ黙って見届けていた……訳では無かった。


ダグバ「…………あれ?」


五代雄介とも、自分とも異なる存在のクウガ……癖で解析をしてみれば、そこに違和感を覚えた。

ユウスケ!お前がなってるそれは
今目の前にいる白いののコピーなんだぞ!

アークルの奥底に秘められた、未知の力……


               ,イ7         ヽ \
              iV ヲ          ゝ、 ヽノ}

              | ! ヲ           ゝヽ.  { ,
              y| | /|      }ヽ.  } ',  `リ
              V! ハ!: |     ,._メ ヽ.ゝ .!  /,
               V { !l   /: : : | ', レ  i ゝノ
                V .l lヘ.//|: : : : :| ! |'  ,'  /:\
                   :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
               / :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
         ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、

           ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/\
           :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'  \/|
         ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::  /  ト-、         _,..
           ∨::::∨\ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |,.==ヽ=、    ,.-イ/}|
               ∨::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: _j≠ ̄ ̄ヽ_<   /  リ _,.
            \__:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::イ/´       / ̄>'´ リ
               \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::        /| //  /∧__
                  |\:::::f{/ //}iゝ__ノ==彳   / ̄  //       __/::::匕彡':::::::::::`>イヲ'_ノl
                   tj レ、ト|! // i!/ //    /   /入  ,イ ̄ ̄:∠==/:::::ノ ̄:::::::::::::::/:/::::/
                  弋j_| | レ'/ /:/  jl'   /  __,.=!::::::::ゝ':::::::::::::::::::::: ::::: ̄ ̄ :::::::::::::, イ:::::/::::/
                    | }!{  {::{  ,イ  /__,=='   ト.::::::,':::::,イ ̄ ̄`ー――――:::::::イ::::::/::::/
                 /| .|∧! .//  ノノf{´ ̄     .!::∨::::/:::::::::::::,.----、:::::::::::::::::::::::::::/ー―‐ '
                    / ! |{ }}ノ::! / ノノ       |::::::V/:::::/}!:||    `ー――‐イ
               /  |_/ト、ノ/ヽj!l //        、::::::||::::::}l ||:|L____,,..==='/
               ∧/`ゝ_::、{lil |\//      \_ノ::::::弋:::::|| 弋____::::::::::::_,;'
            _,イ====、 \ヽjハ. リト、 、  ヽ.__ノ::::::::::::::::::\!! `―――――‐‐‐'

         __ィ=':::f //,ヘ\ `ヽ.ノ八\ヽ:`ー‐'::::::::::::::::::::::{::::ソ:::ニニニニニニソ/|__
     rニニユ':::::::::::::レ'∠__ノ__`ヽr‐、_,.......r‐、__/´ ̄ ̄´)──-..::::::__,.─ ̄,イ

    /´'^ヽ:::::::::::/ ̄ ̄}ff ̄、、_ rハ='ヽ::!::l::!::|:::::| /,r──-.∠___,──二二二≠´
  /ヲイ、 ノ´::::/ゝ'´,r===ヘ==` ̄==∨l:::|:::!:!::|:::::|/__,,...---─<_ム_,..-イ:: 八|
  イハニ'/::/¨7::,-ラ'{z、__/=、 ̄7_/ =' ∨::|::!::!::!:::::!\ゝ、__,.イ´ハ ヽ.___ノ´::/=V__
   ̄7_ノ ./_ノ /t=//____∠、___ノ::::!::!::!::!::::j_.\\   \\::::::≧=f´⌒ヽ!

         ゝイ__/=、___,イニ=≠ ̄`ー'^ー'`ー' ̄ ̄ ̄`ヽ _,---ソ=}宀//ヾ_{ソ}}
          ゝ、ニ-イ´           {i:::::::::} }ニエニエニエコココココニ |ゝ弋_ソ Lノ、
                         弋___ノ入 ̄弋ニ=='|ニニ=─'ゝ=、ミ二ニ'::::ハ
                          {/ ̄、_ノ`ヽ._/ ̄| |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨


ダグバ「へぇ……地の石?クウガもまだまだ進化するんだ……」


ナニカを、掴んでいた。

では、今日はここまで!



                ィ!       ヽ 、
  発 者 同.        / /         ', ',                              ∧    /{        ___                 争
  生 同 .じ       ′{ /{    ト.' ,                              //∧   i ,     .:≦/////≧、.            い
.  し 士 .レ.        {  ', { ',-- < } ',. ',                                i///∧.  | ', /}イ/////r、.////ハ          は
.   な で .ベ       ',  ',.  ヽ /∨ } ,       i\                    j/////、  ! У,ム///./^', V////ム         :
.   い し .ル        }  ヽ  `{  ', .ノ  V      } ヽヽ               _____ ///////ヽ j { / {//  }  }/////}          :
   : .か の.        ハ   ` ー     _ノ     }V  } }        ,ィ/////>"´ .〈////////ノハ   ./   ノ ./,'////リ
   :              { `ー―-- 、 o,ィ:::}{ ィ-- 、>---、__}_ ...  --=≦/////´   _ノ////////∧    ___ --く//////
   :                ',  ゞ:::::::::::ゝ、 { ̄V    }{  }{ {/////////////////≧==={{/xxxァ-- = 三ミ、}°/´: : : : : : :}////ム   。.°
                ハ丶  ノi{ ト、 .V/ {乂_ ノハ (0) V_____//--====ミ、//>ィイハ /   `''<ミ、 - }  {: : : : : : :ノ.>''´ノ≧=-、
                ゝ}、 // ヘ  ',  ivヘ::久///∧__', ノ---==≦/////> "´ { .{ {  V、__  }` ̄ iヽ' `ー r.ニ}jニ彡イ//////、            __
}乂_}乂_ ト、           ハー' ヘ ∨i._{_', }≧=- ≦}  } } 乂__} {-- ―ァ´_ ィ ´ .ヘ  V, }> --- ≧=-</ゞiヽィ..>,≦/////////-=、      _ -=≦/
!  ヘV≧} 乂      rィ≦ {{    ヽ..ノ _メ>  .ノハヽ V .| |    ィf/ }{ }´     ヘ マ./`⌒Y///////ヽ///〃::/  `ヽイ///////≧=-=≦/////
{ V ヘV ハ ∨≧ミ、 rメ ヽヽ くオ-イ、__,..{_メ  .rf /ム ヘ V /--= <乂 i| {     ..イ`¨´    {/////////〉,イ{::/     }}//〃///////////////
∨ハ  }}  } } ゝ- }  マ__ ノノ           / / トハ .ー        マ .ハ __ .<         .,//////./ //ム乂   .ノ}ハ///,///////////> ´
 }} } .||ト、| l 乂_ メ.ハVミく ミ=- ..__   ィ v { く ヽ__ }ハ{ ゝ--- ==  ≦´              V/////, {////ハ≧イイ /∨イ///////////´
  ハ}ミ、}ミ、ミ、 {  { {i ',  マ r- ミ=-- 、 {  } /  メ  } ハ/                       マ=<//ヘV////vf´= 彡 /V//////////ノ
  ハ ハ ハ  ハ=-ミ、ヽ\{  ヽマ ̄ ̄ ミ、 ヾ! i Y  ソ ハ                         }//ハV//ヘV///,ヘ-=彡イ/∧-- ====≦
  ハ ハ ハ--ハ----=≧ミ!  ム=、     个   }ハハ   .ハ                           〉///}Y ィ=====.彡ヘV/////ヽ/////{
  V ハ .ハ. V   ヾヾヾV   ム_{ー へ..イ  W ハハ__ ィV                         乂//ノ ///////ノ ノ/ハV//////≧。.i|
    V V/      ヾミミミ   ム.{   ハ ハ ノ 乂ハハ.  /}                          }ト<} r-==≦//>.>//ムミ、////////≧。._
     /  >  ̄ ̄ アヽ .ム}{、__ ィ.jV     VV ノ ,                            ,イ从//≧</////////ヽ≧、///////////>
   _/  -ァ'  ´二二ミ、 __}`''ー<\ ハ   ノ 乂..イ /!                         { /ィ≧=-- =≧====-</⌒ヽ///// ̄ ̄ ̄
  / / /   --- 、 Y', `''ー-    V----、 ノ、___ ィ. ム                         V .ィ =ミ、 ノ/´  ',__ -={ { 、 V¨¨´
  { {   {    ___ ヽ 乂    ''ー― __ ノ   }  ./ハ                         ゝ{{::::::::} }==-  }__ -=≦--イi}
> ´ヽ  八_ __ ノ  { ` ´  Y≧=-....__  {乂.ト乂ノィ,イ!/ {                          ゞ=彡人_> ≦/乂 、//////ハ
-----ゝ==-<   |    }        ゝマ=、 i!ィ=ァ/ ノ、                          {ハV/////} }/////,ミ 、/〃/}

            |   ノメメx      〉 ィ= Y =V{イ }} \                         }∧V//// ////////} レ///,

乙でしたー!
とりあえず今回死ぬほど戦いまくったけど
ステータスアップ判定やるかな?
スーパー1から数えてJ、ライオトルーパー、龍騎サバイブ、ブレイドキングフォーム、カブト。

明日はありますかね?
あるなら起きてたいけとないなら寝てしまいたい

右がトラガだったらレベルが違いすぎるんですがそれは・・・

お つ zz

なにをいっているんだ僕は
右じゃなくて左だろう
再度乙

あ、こっそり判定。意味は無いんだけどね。

↓1
1~0 キバーラ
ゾロ目 ナツミカン

これなんの判定だろ?

いえ、スーパーライジングアルティメットの話が挙がったので、2013(2014)年のライダーを出すお遊びもゾロ目が出たら良いかも、と思っただけです。

ナツミカンアームズかな?

あー、ナツミカンって鎧武か!?

あー、鎧武だったかー、それはゾロ目出したかったなー……………

でもキバーラはココ限定のはずだし?別にゾロ全然出ないのが悲しくなんかないし?ほ、ほらキバーラとかお洒落だもん!

でもキバーラよりも鎧武のほうが作りやすい気はする

>>687
お、おう

ゾロ目が出るっていいよね!

ゾロめのかみは ちからを ためている▼

>>692
そのコンマを見る限り、ほとんどの力がたまっているようだな

そうだな(上を見ながら)

しかし、ここまでのダグバ本当に無双しまくってんな……………

スーパー1戦 とりあえず殴るでワンパン+何かよく分からん力で拘束
J戦 瞬間移動でディケイドをアシスト
ライオトルーパー戦 超自然発火でこんがり
龍騎&ブレイド戦 グロンギを合計50体以上生成してフルボッコ
カブト戦 クロックアップを初見でコピー&ライダーキック素手で掴んで光線ドーン

アカン………特殊能力多すぎィ!
しかも生成したグロンギの中には
アルティメットと戦って余裕なやつを五体も出してくるとか……………

>>695
信じられるか?こいつ初期ではゴオマ(通常)レベルだったんだぜ…

>>696
作中時間だと8ヶ月ほどでこうなったわけで

>>695
こんなチートと互角に戦ったと思われる(視聴者等から)五代クウガはどんなチート持ちだと思われるんですかねぇ…

しかも基本的に同じ能力使わないで
全部違う能力で仕留めてる

モーフィングパワーとは、概念上の存在であろうと万物の生成が行える特殊能力である!
日常に溢れる科学文明産のものは勿論、科学では解明不可能と断言されるオカルトなものでも簡単に再現してしまうのである!

そりゃあ2000の技を持つ男だからな

>>697
俺の手元にあった作品との成長度合いを比較してみた

桜木花道:素人→インターハイ注目選手(4ヶ月)

キン肉マン:48の殺人技習得(一週間)
52の関節技習得(1日以下)

茂野吾郎:サウスポー転向+キレ習得(2年+約8日)

トラガ:ズのクソザコナメクジ→神を倒す(8ヶ月)

これもうわかんねぇな

ダイの大冒険は3か月だからへーきへーき

今更だけどあっちに戻ったら何か日かたってたとかいうオチはないだろうな

そういう事言うと判定にされr

ダグバがアギトになったらどんな姿なのだろう。

いざとなりゃハイパークロックアップで
行った直後に戻ればいいからヘーキヘーキ

しかしとうとう超高速移動と時間操作、時間停止まで手に入れたぞ

これらは、これらだけはクウガ・アギト世界では手に入らないものだからマジで良かった!!

>>706
多分高確率でミラージュじゃない?
ドルド見た限りじゃ一度ゲブロン抜かれたらオルフェノクにしてからじゃないと植物人間は直らないだろうし
アギト化してからのタンパク質は何が起こるか分からないからやめたほうがいいし

>>708
ケータッチも解析終わってるから、トラガの応用力が活かされれば、平成ライダーの最強フォーム能力が全て身につくことになるな

>>710
でも仮面ライダーW以降の仮面ライダーのデータはないからなぁ…
オーズとか過去からあったのとかならあっちでも見つけれるかもしれないけど(ゾロ目)
ロイミュードとかはまだ出来てないだろうからなぁ

>>711
ぶっちゃけ現状なら、平成後期の最強フォーム能力が魅力的なんだよな…
でもそれらは全て手に入らない状況にあるしな(オーズの場合、プトティラならセーフ、スーパータトバは無理)

とりあえず水のエルが今まで人間観察していたのなら欲望の王やら賢者の石やら聞いてみるか
フォーゼとゴーストは微妙で鎧武とドライブは無理だと思うけど

いや、寧ろドライブはあるっぽいんだよねイッチの口ぶりからすると

まだトラガ君の世界ではゼロドライブがあるかどうかだろうけど

いや、アギト終了までにゼロドライブとかが完成できないだろうという意味で
鎧武はヘルヘイムの森が出てきたとかならあるかもしれないけど(ただし水のエルの管轄外)

鎧武のほうもオーバーロードなんだよな

今のトラガくんが特状科に混ざったらドライブにクロックアップが搭載されてとんでもない事になってしまう。

>>717
おお、イッチこんばんわ!
今日はありますか?

システム的には重加速した上でクロックアップするというえげつ無さ過ぎる真似ができてしまうな!

流石に現状から更にドライブの世界まで融合せんでしょう(ゾロメから目逸らし)
個人的にチャンスがあれば仁良さんと仲良くしときたい

ドライブで泊英介が仁良に殺されたのって何年だっけ?

士が倒されたあとアギトに変身したら面白そうだな。あと、トラガの世界にもどったあと地球上のグロンギすべてを洗脳処理した上で月にいどうして分身で月に移動したグロンギを演じつつトラガをしんだふりをして退場してあとは暗躍メインになるとかどうよ。しんだふりの茶番はダグバからリントの子どもをトラガがかばってとか。

作中の12年前だから2003-4年かな

>>722

五代さんが黒目になりかねないロールはちょっと…

>>722
ライオのゲゲルの時にグロンギ体を晒してライオを倒して
ダグバに粛正でいいんじゃない?

>>722
同じく雄介が凄まじき戦士になりかねないのはちょっと…
やるならもうちょっと平和的に、あとまだみのりっちと遊び足りない
一条さんとテオスの会話とか研究以外にも試したいことはまだまだあるんだから…

>>723
サンクス!

>>724五代さんと一条さんがふたてに別れるようにして一条さんのほうは人がいない状況にした上で一条さんのめのまえで茶番をしたらどうかな爆発に関してはダグバがなんかしたかんじで。

>>723
14~15年放送だから02~03年じゃね?

小説年表だと03年。ドライブシステムは00年から作っているがまだ作成中
りんなさんが研究に合流するのも03年だそうで、ハーレー博士なら出せるかも

これで渋谷に隕石やアンデッドが過去にいたとかがあったら裏で暗躍しているのが急増するな
今でさえオルフェノクやらドライブシステムやらであれなのに

>>730
ドライブシステムの製作に協力したら一瞬でヤバいのが出来そう
今マッハサーガ人に貸してて確認出来ないんだけどロイミュード製作と反乱っていつだっけ?

ディケイドの旅は終わらない(居場所的な意味で)

トラガの物語も終わらない(安価とコンマ的な意味で)

>>1さすがに続けてはないですよね(期待)

今日はないのかなー?

シュレディンガーのイッチ

もう少しばかり遅れますが…………

いるぞ

ずっと君を待っていたんだ

いるぞ!

河童はいくらでもいる!

今日は徹夜か
さあやろうか(覚悟は決めた顔)

遅くなりましたぁ。始めまぁす。
                                                  ,.--、
                                               ___,j:::::::::|_

                                      r――' ̄ ̄ ̄ ̄,,..-――――=─‐、
                                 ,,..-―''/:::/゙''フ: ̄,.r''~ ̄         _,,..=- ゙̄\ュ_
                              /~´   /::r-ト-]:::/~´           /´      //―'\
                              /     /:::::l_/:/            /        //  |ヽ
                            /     /::::::::::/            /        //  l' ゙、
                          /      /::::::::/            /         //  / ,_ ゙、
                         /      /::::::/           /          / /  /  l ゙l, ゙、
                        /_____j:::::/________,/          _,/ /  ./  ~`ヾ L_
                        l ̄ ̄ ̄ ̄~l::::::l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙、         /´ /   ./     | ̄|
                      _,,..--|  フl~ll~l_| l:::::l l  フ   フ l__l  ゙、    _,,..-'''~,.-''~´   ./      } .|
                _,,..-―'''~_,.--‐゙、. |__.|_||_| | ヽ:::ヽヽ ヽ__ .ヽ_  ヽ >―''~_,- ̄     /        L__|
              / ̄ ∠二二___j______〉=:〉-―――――‐''' ̄_,-―'         /     r、___j
          _/ナー―-三三三三三三三二二二二二―――――''''´ ̄ ̄  /        /      /:::::::::/7:/
        _/~                              ::::::::    /::      /       /|:::::::::ヌ_/~7
     /´/ ̄ ̄7_______    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~\  :::::::::_,.-'''´   _,.-''~´       r''´:::/::::/゙゙ミ、/
  _./ ̄__    ―――――――――-''´____     ヽ―;'' ̄_,,--―'' ̄          |::::ノ:/\゙゙ミ./
  || ̄ ̄||/_               f――――| ノ______::,.-' ̄               ト/\\ \/
  ー―‐'-ヽ ̄`―――――――ー===-||_____,j_|ヽ:::::::::::    |                 _,.l ヘ\ \フ
    ゙\ ..:::::::                         ::::::::::::::::  l           _,,.-―' ̄二\\\

      \ :::::::                          ::::::::::::::: l       _,,.-' ̄三 /二 ̄\ヽ\ ̄
        >、_                           :::::::::::::::ヽ_,.-'' ̄ _,/三: / ̄ ̄\\ \ ̄
 _,r―'' ̄三三三゙`ー―‐    _______,,--――――――'''~´    /三三/二 ̄\  \ヽ__\
三三三三三三三三,-''´ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´             /三三::/_  ゙\  \  \

きたー!

待ってた

今から行こうぜ眠れないぜテンション上がるぜ
待ってマシた!

ダグバがクウガの新たな姿に想いを馳せている中、戦いは決着に向かっていた。


           ____  , -──-、

           ハ二rニニ/ィ====、> 、  r───、
            ハ  ,r─/  __ , -==-、 ` ー、l l二ニl 二.|
          /-=、l_ ィ.l ̄__/__O__∨、ミヽ、_| |  .|   .|
         }二彡l  /´ >イ,ィヽ ` <  ノ .|、ヽイニニ}
         _   ヽ/ /ヽ::/   \:::::_::ヽヘ./ 〉、廴_l
       /`ヽ=.二/::::l          l::::r───、    「俺はこれ以上、誰かの涙を見たくないっ!!」
      /、 /   {_フ:::ヽ ──── /:::r‐、__/\
    , イヽ/  , <::::::::::`ヽ|____./::::::::::ゝイヽ   \ \
 , r彡_/  /‐- _二ニヽ::::|     |::::::<ニー─\   ヽイ´ヽ
///      .{ ',:::::::::\-─" ̄ ̄ ̄`ヽ、::::> ̄7¨||   弋  \
          マ、ヽ:::r´ >       <ヽ:::::///     `ヽ\ヽ
         マ',. ',| f´            / ///:/
          Ⅷー'、 |,ィl      lヽ/ /_/::/
          |´ヽイ─l      l_ヽ-、ミ/
          く\:::::::::l       l::::::::,ィヽ/
           ヽヽ:::/      l::::/ /
                ヽ/       l ̄/
                       l/


ディケイド「ぐあああっ!?」


ゴウラムの姿へと変形したクウガは、ディケイドをその大顎で捕獲し、虚空へと飛び立っていった。


     __ _
  ,i/'゙゙”¨¨¨¨゙¬r-ニ;;;- ....,,_
.  }!             `゙''''ー二¬- ..,,,
  ヽ                   `¨''ー ..,`゙''ー 、、
.     \人_               `゙''-、,,.`''-、、
.    ̄`Y´                        `''ー..,,.`'ー..,、
                                `''-、. `''-、、
                                `''-、 .`'‐、
                                  `'-、  `'-、
                                        \  `''-、
                                            \     \
                                           \    `'-、
                                             \     \
                                           \     .\

                                             ヽ      \
                                              ヽ       .\
                                               ヽ          \
                                                ヽ           \
                                                      l            \
                                                     l          \
                                                     l             ヽ
                                                      !           ヽ
                                                   l               ヽ
                                                      !
                                                      |
                                                      |
                                                        |!
                                                    |!
                                                  l|

                                                    ||


ダグバ「あれがファイナルフォームライド……いや、アルティメットフォームの力でそれを再現したのか」

Uクウガ「士……お前だけを逝かせない。俺も一緒に逝くっ!」


そしてそのまま、石油コンビナートへと特攻していくUクウガゴウラム……
しかし、咄嗟にディケイドがライドブッカーを取り出し、まるで解体するようにUクウガゴウラムを切り刻んでいく。

果たして──拘束力の弱まったディケイドをクウガは取りこぼしてしまい、単身石油コンビナートへ突っ込み、自爆した。

その爆撃に飲み込まれたディケイドも、流石に無傷とは言えなかったが、被害は軽微であることに変わりない。


虎牙「っと、とと……うわ、すごい煙だね」


ディケイドの落下地点へ向かってみると、丁度クウガのカードを回収するディケイドの姿が見られた。

そのまま近づく……前に、つい先ごろに見た少女が先に前に出てきた。


夏海「士くん……ついに、ユウスケまで……」

ディケイド「…………」

夏海「酷いです……あんまりですっ!」

ディケイド「だったら、なんだ?」

夏海「私が……」


          ,-,,__
        /,,-ー、ーーー`ヽ、
        /ゝ <7/ニ/⌒ヽ
       //,,,''''' ̄こii  丿ノ

       //ヽ' /_  ̄`''´\
       '' ヽ ミi''´  `ヽ .l,ゝ、 ゙ヽ _
         7 彡、    i i i_ヽ ''/ーヽ
        ,,-| l\\__ノ└--ノ_ j  ノ j   _
      ∠i  ヽ  iニ‐ 、,-'''':::::`ヾj j‐∠___∠ノ_
       彡ー'' ヽ ヽ〉=lヽ:::::::::: ::ノ彡、-----/ヽ‐''‐‐,、ヽ、
          /\ \ヽ‐-‐'ゞ ゝi--''''´/ ヾ // .ヽi

         /彡 /`''''''''''´ヾニ=ヽ'''i i __///'''7/二ニ_ノ
          ''''´       ヽ_ヾ∠Z、ヽ //
                       '''''''' ̄


そこに一匹、白い半機械生命体が現れた。


ダグバ「キバットバッド?いや……違うな、あれ」


仮面ライダーキバを司るキバットバッド三世にどことなく似ていたが、それよりも聊か小型だ。


夏海「私が士くんを止めて見せます……!」

夏海「キバーラ……!」

キバーラ「ウフフ……いくわよ?」

夏海「……変身っ!」


それは矢張り、解析したキバの変身プロセスに似ていた。

異なる点と言えば、噛みつかない所だろうか?
恐らくアレは、ファンガイアでは無い人間でも変身できる配慮であんな仕様になっているのだろう。

                     _

                /j    ヾ`ヽ、
               / / j__,,,,,,_ iヽ  ヽ、
              ,.' イ/     j j、  ヽ、
             ,' ,'i i/ヽ/ミソ i ヽ   ヽ
             j /,'.', `ヽ,,-"   ノ i   j 「仮面ライダー……キバーラ!」
             i/ i `ヽ   ,, -"  j   j
             .`ヽ',   ヽ /    ./.,,-‐フ
              , ヾ   i i _   / jツ-、
            /'. ヽ 〈`''-'´ 〉 ∠/ j  ヽ、
           イ__ ヾ-!__ヾ j、 ///-_i-‐"、___ノ ヽ    ∧
       /i',  ///   __/-iー==-" ヽ,,、  ヽヽ ヽ   / iヽ
       / i ヽ/ / j /⌒ヾ i ヽ-‐" ゝ-" ノ  ̄`''i ヽ ヽノ iヽj i、
      j  ソii i ヽ   /-"',j /ヽ、、ヾ    ノ  ', i j iヽ /i
      ∨ j ヽ__ヽ ,.,,ゝ"   `´,,   ヽ `''''''''"、ヽ-‐‐‐" i  /
       ヽ ヽ,,,,,,ィ"     /     ハ`ヽ、二二\ヽ_ / /
       `ヽ イヽ,ィ.    /    、  ノノi  ヽ j   `ヽ  , '
          i i/ ヽ、   i    ノヽ´  iヽ-7ヽ i、   ヾ"
          ヽ`'''''''''''フ j、 ヽニ二ーヽ /  ,' ヽi \ /``ヽ、、
           `‐-イ-<〇>-ヽ、_,,,,イヽ,,/    `ヽ/`ヽ,,,,〉 `ヽ、
              j ヽ ゙´ /  / j 7ヽ     ヽ       \ __
             ノヽヽ`´´フヽ ∠-‐/  \_   ヽ 、      //ヽ、
            /j、/ トソ´ヽ イ  /      ヾ )`ヽ、   `'''''‐-//二 j//ニi_
          /   /`jヾ/ヽi   ヽ     iヽ、 ̄ ̄\     iヽ<//i ヽ ヽ、
        /i/    //、ヽ__,,,,,_ヽ   ヽ ,,,,-"イ ヽ    j、    `'''''-ヽゞ-‐、/ヾヽ
       / ヽヽ,,,--7 / ヽ/m=mヽ-‐‐''''彳=-‐‐j  ヽ  /ヽ         ヽ i`ヾヾヽ
       /ヽi__jニフ"/i iヽ∞iメio,、oiメi∞∞∞8,,,,,,-''i   i / i ヾ         ヾヽ  ヾヾヽ
      イ―ゝ/  イ i i  \ヾゝ-iソ ,,,---、-'''"  /  / /  i  ',          ゙   ゙ ゙
   ∠ゞ7///   /ヽヽ  / \-‐"´/  ヽ   / //  /  i
     ////   /i i ゙゙ /    \ /    ヽ∠-"ノ  ノ    i
     """"   j i、 ヽ  /     ヽ  /   ヽ   iヾ"     /
          i  7" /     j"´〉     j   j  ヽ    /
          iヽ i /      /  ,'     i  j  ノ  ,,イ


虎牙「…………」



↓5まで
1.見届ける
2.水を差す
3.その他

初見のはずなのにキバットを解析済という視聴者目線

3「まず断るだろうけど一応言っとくよ、手、貸す?」って言って断られた後
少し離れ透明化して姿を隠し、小型分身3つずつ出してキバーラとディケイドと、近くにいるであろう海東のディエンドライバー解析+三人のベルトだけではなくて
本人の体に特別な要素はあるのかも三つずつで解析
ついでに分身を三体だして大ショッカーとやらの連中が居ないか捜索

あ、安価か
1正し何者にも邪魔されないように、逃がさぬように周囲数百メートルほどにグロンギを召喚&監視
さらに隠密分身で接近して解析*3

>>751+士が倒された瞬間穴の空いたディケイドライバーとライドブッカーばれないうちに回収+ケータッチも回収出来れば

>>751

すいません>>751無しで出来れば>>753に更新お願いします

>>753

>>753

虎牙「門矢くん」

ディケイド「……ダグバか」

虎牙「まあ、応えはだいたい解ってるけど……一応、聴いておくね?」

ディケイド「…………」

虎牙「手、貸そうか?」

ディケイド「いいや、これは俺がケリを付けなければいけない問題だ……総ての、ライダーを破壊する為に!」

キバーラ「…………」

虎牙「うん、そうだよね。じゃあ、邪魔者は消えておくとするよ」


そう言うやいなや、トラガの姿は消失した。


ディケイド「さあ……来るなら来い!」

キバーラ「……はあっ!!」


仮面ライダーディケイドと仮面ライダーキバーラの戦いが今、幕を開けた。

世界の破壊者として幾度もの戦いを勝ち抜いたディケイドと、始めて変身したキバーラ……戦いの行方は、初めから着いているようにさえ思えた。

しかし、蓋を開けてみれば、ディケイドは防戦が主体になり、キバーラは剣の連撃をディケイドに浴びせている。


キバーラ「やあっ!はあっ!」

ディケイド「…………っ!」

ダグバがこういうこと聞くこと自体が
スゲー違和感だろうなぁ視聴者w

ディケイド「…………つあっ!」

キバーラ「うあっ!?」


ディケイドの反撃に、キバーラは一度距離を開けられる。

やはり戦い慣れたディケイドの一撃は重かった。


ディケイド「…………覚悟しろっ!」


漸く、反撃をする素振りを見せるつもりなのか、ディケイドは何時もの刃を研ぐような仕草を取り、キバーラを挑発する。

それに対してキバーラは……両手に渾身の力を籠め、深くキバーラサーベルを握った。


                            l
                        j!
                    .,イ  l.l  !、

                     / l   |.|  lヽ
                       ,:' /{_ -‐.|.:|‐-ハ. ヽ
                      / /.,'.   |.:|   ',  ヽ
                  / / l   |.:|   ';  ハ
                  /  ' .';   |,:|    }   .ハ  「うああああああああああっ!!!」
                    〈ヽ ハ  ` < .`l.:|´ > イ  ノ!  ,>
                   ':, ヽj:::::ヽ、 ヽl.:lイ _, イ ! / ,ヘ
                    ハ ',!:::::::::::::::ヾ|.:| /::::::::::::::,'/ / .ト.;
                / .l ヽ':,:::::::::::::::::::|.:l:::::::::::::::::,'_ノ  ,:  '; ,、
              .// .ハ  ';〉、::{`ヽ、! |::イ l:::://   /  ヘ!ヽ
             ./ ,' :'   ヽ  ヽ{、 .ハ!l.|  ノイ    ノ    '; } ヽ
          .,'  V !   ヽ  >ト' ノィ} イト、  ,'ヽ   } .V  ';
            .l   ヽ';_ イ/! ヽ // /!j_   ノ` ソ  ヽ`ト 'ノ  l ';
          ';    !    .:, ./イ /,!イノヘ   ./   ) ト、   ,' ,!
          , ヘ   ハ`ト 、__ン ィ'" ィ !  ヽ∠_  ィ,ノノ  ヽ_ノ ノ
        /  ヽ   ヽ / ヽ', イ,..|.l.|    ヽ  ̄ ノ    ,ィ
     ,s≦/      ` ト ィへ  '; /....,|.|.|     ヽ ∠  -‐"´ ';
   ./ ' ̄ ―--  ィ- イ   ';  j//l ! |       ト、     ':,
 ィ           ハ_ !ハ  ノ/ {  | l l    ,、  ノ ';     ';
 l           l { ィj `二 ノ .. | l |    ノ  ̄ ノ .;     ':
 ':           ヽヘ ≧j´ヽ \   !ハ ';  ,ノ , :ィ'   ,:     ';
  ト _ , -‐ "´    ト、 /  `‐ フ/ ハ'、 "   '; ノハ     ヽ
               ! ` ト-、- く〈 ハ 〉 >-- -'" :' .';     ハ

               j    二>.V V<二     ,'  .';      ';
               ヽ ィ イ \  |///|_  / フヽ/  ノ  ̄   },
                    ';':, V / \|///| }ヽ /__/, ィ "       ハ
                     }ヽ ヽY´ _j///l  l へ ヽ           〉
                     __! ! l ゝイ .!///!  ! 〈 V  ハ        ノ
                 /ヽj、l :' {、 ,ィハ//  ノj l l  ) ! ,ィ―― "´
                .,'  /ハj  {_,, .∨  ヾ ! ノ辷lノく
                  ,: / / ヽ  {、二二 ―ヾイ>イ.  ':,


そしてそのまま──ディケイドの胴元を目掛けて──


           _____________
          /_,――――´ ̄ ̄ ̄`――― 、 \
      _ ,ノ /      __---__---__    ヘ ヘ_

   /´ ̄ __ //     _.‐ニ__---__‐._ニニ‐._   ヘ _ `ー-,__
  ,/ /´ ̄  | |  .   - _.‐ニニニニニ‐.__-ニニ-   | | ` ̄ヽ |
  |__|___| |_ . .   -ニニ二二二ニニ-._ニニ__| |___| |
 |―――――- .  .   ニニニ二二二ニニニ-二ニ /ー――――|
 |(○)(○)(○). .  .ニ二二二二二二二ニニニ_ |(○)(○)(○)|

 |――――| ̄.´―.  -ニニニニニニニニ-二―――――――--|

  | |     | | . ..    =ニ二二二二二ニ=ニ-     | |   |  | |
  | `ー-_ | | .. .    ‐ニニニニニ‐二ニ=      |  |__ノ,_丿 |
   `ー―-__| |.  .        ̄ ̄ ̄ニニ     / /_ -―一´
         \.   .        ̄ ̄ ̄     __/ /
               ̄ ̄===== ̄ ̄



──貫いた。

最高です

↓1~3 ディケイドライバー&士
1~8 これ以上は何も出てきそうにも無い
9,0 昭和コンプリート
ゾロ目 世渡り

↓4~6 キバーラ&夏海
1~4 解析失敗
5~9 解析成功
0 +笑いのツボ
ゾロ目 予知

↓7~9 ディエンドライバー&海東
1~5 解析失敗
6~8 ディエンドのカメンライド解析成功
9,0 全データ解析成功
ゾロ目 コンプリートの可能性

ほい

笑いのツボは便利だから欲しい

ゾロ目早過ぎっすよお……(このレスコンマは無視で)

あい

今度は軒並み高いな

ディケイドライバーゾロ目
ディエンドライバー&キバーラ0
か、よしよし上出来!!

これでディエンドコンプリートフォーム以外の
昭和と平成一期までのライダーは全て解析出来たな!

↓1 ディケイドライバー回収
1~6 失敗
7~0 成功
ゾロ目 ケータッチ

よっしゃー!!!!

ID:I/Qira2Ioさん凄い

ゾロ目仕事しすぎィ!

今日は乗ってるなぁ!

胴元を貫かれたディケイド、門矢士はその場に倒れ伏した。


夏海「士くん……なんでっ?!」

士「俺達が倒してしまったライダー達を、お前が覚えておいてやってくれ……」

夏海「覚えておく……?」

士「俺を倒すのがお前で良かった……なつみかん……」


そう言ったきり、士の口から言葉は失われた。


海東「士っ!死ぬなっ!!」


どこから駆け出してきたのか、海東も士の異変を察してか、必死に呼びかける。

しかし……士は目覚めない。


虎牙「…………」


トラガもそれを、静かに見守っている。

暫く、そうして見ていると……


虎牙「ん……?」


穿たれた士の腹部から、奇妙な黒い物体が出現し……少し離れた場所にいたトラガもろとも、包み込んだ。

ありゃりゃトラガ君も呑まれたか

気が付けば、つい今さっきまで明るい空模様だったにも関わらず、宵の深けた夜空に変貌していた。


虎牙「…………」


ここまでの経験則で、つまりこれは、世界を移動したのだとトラガにも理解が及んだ。

そして、一人見知らぬ男が話しかけてきた。


渡「ライダーの物語は時と共に消滅する運命でした。
しかし、ディケイドと戦う事で人々の記憶に留まり、物語として紡ぐことが出来ました」


男が指で空を指すと、まるで立体映像のように無数の地球が乱立する宇宙と……そして、恐らくその世界の光景であろう映像が流れた。


夏海「ユウスケ!……ワタルくんも!」

海東「少年君……」


どうやら、彼らの知り合い……他の世界のライダー達が復活する瞬間を映し出しているようだ。


渡「創造は破壊からしか生まれなかった。
そして、破壊から生まれたライダーの物語は……永遠になったのです」

夏海「物語が……でも、待ってください、ディケイドの物語は?」

渡「ディケイドの物語は──ありません」



↓5(エンペラー等、解析済みです)
1.話すことは無い
2.聴きたい事がある

1 渡自身の体に何か特別な点がないか解析

うめ

1

1 ただし>>784

2この渡もしっかり解析*3話は適当に世間話で時間稼ぎ

>>784

↓1~3 渡解析
1~9 何も解らない
0 ドラン
ゾロ目 座標

てい

よし、収穫はあった
座標ってのはこの渡の世界の座標なのかな?

虎牙「…………」


ビルが、無性に気になった。
まるで代謝をしているように感じるのだ。

だから、話を繋いで時間を稼ぐことにした。


虎牙「今、ディケイドには物語が無いって言ったけど」

夏海「あなたは……っ!」

海東「ダグバ……」

虎牙「それはつまり、ディケイドというライダーには善悪の概念が無いって、事かな?」

渡「有り体に言えばそうですね…………ディケイドに、敵はいませんから」

夏海「敵はいないって……でも、今まで色んな世界の怪人や大ショッカーと……」

海東「いや……それは違うよ」

夏海「え……?」

海東「グロンギはクウガの敵、ファンガイアはキバの敵……それぞれの世界の怪人は、その世界のライダーの敵だ。
そして大ショッカーは……ディケイドを創り上げた組織。寧ろ、味方と言えてしまうかもしれない」

夏海「そんな……!?」

渡「そう、ディケイドには倒すべき敵はいない……故に、そこに物語は成立し得ない」

虎牙「いや、それも違うね」

海東「何だって……?」

虎牙「ディケイドにも敵はいるさ…………そう、仮面ライダーがね」

夏海「え……でも?」

虎牙「ライダーの物語がある、ってことはさ……そのライダーと戦う敵にも、勿論物語があるって事だよね?」

渡「…………」


男はそれ以上何も話さず……やがて、その世界から追い出された。


虎牙「魔物の城、ねえ……取りあえず珍しいから解析してみたけど」


        ,r'⌒丶
      ナソイ´´
   _,.ィ≠´∠=-                ,=─-、
 ,.r'' ィ9ン彡 て三  r-、   rュ .ォ    ,イ ̄ __./
(=-ハ⌒ーソ´^ヽヽ  給上にf__/::j,、 /ノ > /
  ̄ヽケソィ@'ニキハュ=ゝ>[_]fjfjl=ニ|三|/>/

       {二ニキハ|卅jl____|__|日rャ Yイニ=、∧
        {二ニテ \_|〉 用|旧|__jY^Y^Y^lュイ
       ヤ二ニゝ  遯| |A__| ̄|‐-|__|__|__|

        ヽノ´  〉 ̄|t|=圻合_l  l l l迦
         `ヽ_ノ_ノ_.|t|=几)||  |--ト-l_j__}
           >|l ̄|t|=| ̄f^ヽ_|___j__j_jr='

           ,j_jl____f=7=||/⌒ヽyyyy|f|⌒ヽ
          _ェ/≡=|l_f´| ||y´ ̄_j````|ト、/`、
          ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´´´ ̄ ̄ ̄ ̄ー´^^`
 

トラガにとって重要なのは、決して話の内容では無かった。

むしろ、男に語って見せた話は、口から突いて出た適当なでまかせに過ぎなかったのだ。

おお、拠点としては下手すると
宇宙基地より優れてるかもしれないもの!

今日はここまでなのじゃ。

                            , ィ ´. l
                      ,... -‐''"´  /// .!

                _,.. -‐ ''"´.    /   .///  .!
         _ ,... -‐ ''"´     ,.-  L` /`し ・・・   .i
     _,.. -:'"/c ヽ   ,-  L` 、つ ー' '   __.    i
    |   ./.rー '´.l! } 、つ ー'       /:::::_:::`ヽ. i
    |  /_,ゝ   ´ ̄    ,...---..、  ,.:'::tニ...t l::::::::'. i
    | tt- ''"´_    /, .==, l::::::':. .,::::::::::r--' l:::::::::} .!

    |  /::, -,::::`ヽ /:::l l::_;;:::! l::::::::}!.,::::::::__,} j:::::::/ /ヽ`!
    | /::::::、..1.!:::::::::i !:::::'--―t !::::::/ .ヽ、:'...---= '  ! `` ヽ

    | ,'::::::::::::::!.l::::::::::} ヽ:::r-ー.'_j:/         Push!i j Y! l
    | l::::::::::::::l j::::::, '   ` == 'Push!  、、._,.. -‐''" t/-l  ,'
   _,.|. ヽ、_:::::_,/Push!   、、 丶 !  勹   _,... -''"ヽ   l
   ! 、-,      __  ,.ィ´ ニ /.  ー '_,,. - ' "´       '.   '.
  ,ィヽヽ_j _,,.... -‐ フ  .'_,.. ̄-''"´             '.   '.
  .lヽ、t_、.!    _,.. -''"´                       '.   '.
  ヽ └、‐‐!"´                            ,   '.
    ! ´   l                            ,    '.
    !   i                               ,   .'.
     !    i                                i     :.
    ,    !         早く寝なさーい!          i    '.
 .   ,    i                 , --  .、          i    '.
   i     !             ,..r='- 、3 / `ト、           !    ,}
    l    i           /:.:.:.:., -=-ヽ、_j:.:ハ       /     ,!
   l     . i          {:.:.:,イ_、   /  '.::ヽハ       ,′   ,′
   |     !           `.t::l ゚` ,! ´゚'´ .'.::::トr,    /     ,
   l     ヽ、          l:j! , ´`  、   ':.jt./   ∧     ,
   ヽ、_,    ` 、        `i!. fテニ= 、  ´:´::!  ,イ::∧    j!
     \      l!`:...、        、. `ー "´  / .l:::j /:.:.:.:.:.ハ   ,ィ!
      \    l:.:.:.:.:.:`:.:.:..-v-:.、ハ ー‐ <  l::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ  /:.:!

乙でした

後はスーパーショッカーから色んなものパクって~
Wも解析して終わりかな~?

その適当な与太話からもある程度の情報を引き出してみせる……トラガ恐ろしい子っ!(今更)
おtzzz

この泥棒海東よりもよっぽどタチが悪いな

てかトラガの言った、ライダーの敵にも物語はあるっていう質問は、渡にとってはめちゃくちゃ重い問いではなかろうか

>>801ダグバが言ってきたのも大きいな。

>>802
今はライダー側とはいえ、もともとグロンギからここまで来たトラガが言うことだからさらにな

てかお前のゾロ目が一番大きいと思うのだがそれは…

深読みした視聴者は
だからダグバの性格が改変されたとか思うんだろうな

今思ったんだが、仮面ライダーがアンチ○○システムなら、そこから逆算してすべての怪人のデータを得ることはできないだろうか?

さすがにそれは飛躍し過ぎだろう
Wなら本棚経由で出来そうだけど

トラガ(分身)だしてポレポレのメニューつくってもらってくつろぎながら食べないか聞いてみるかな。目的が達成したみたいでよかったねとかいいながら。

力の原点

アマダム
エルの力
ミラーモンスター
オルフェノク
アンデッド
魔化魍
ワーム
イマジン
ファンガイア


共通点はあるんだよな

とりあえずスーパーショッカーの怪人達全種類二、三匹ずつくらい
拉致って研究したいところだね

特にワーム!後は2002年からのアギト編に備えてロード怪人

ワームは怪人の中でもぶっちぎりでやばいからな、成体はデフォで容姿と記憶コピー可能でクロックアップする
さらに殺した人間に化けて人間社会に紛れ込んでてどんどん卵を産んで限りなく増えるという

>>810
ぶっちゃけクロックアップはまあいいよ
そんなもんなくたって怪人なら普通の人間は手も足もでないし

記憶ごと擬態ってなんだよ
社会的には平成の中じゃ最悪過ぎるぞ
何だあいつら!どんな生態系や社会性ならあんな能力が発現するんだよ!
それともあのワームって種族は
星々渡ってその星の生態系のトップを
コピーして乗っ取るって方法で繁栄してきたとかなら
ガチで根絶やしにせねばならん

母星とかどうなってんだろうな?あいつら

ほんとゴーストゴミ

ヘルヘイムの森とワームってどっちのほうがたち悪いんだろうな

ヘルヘイムは何だかんだで
紘汰みたいに人柱が二人いれば
その文明は生き残れるからなー

ワームの方が性質悪いんじゃないか?

禁断の果実さえ喰らって支配すればヘルヘイムの森は干渉できなくなるんだからワームの方が危険度は高い
帰宅したらその辺の危険も考慮して監視網強化しないと

ところでディケイドライバーの平成も昭和もケータッチも士の世界を渡る力も
全部コピー完了したんだよね?
後、ディエンドライバーとキバーラも。

後はディエンドのコンプリートフォーム以外は昭和から平成一期までの全てのデータを手に入れてしまったな!
イッチ死ぬほどデータ作るの大変そう(小並感)

アギトの世界に行ったらギルスはカッパ呼びなのかな

ワームばかり言われてるけどミラーモンスターとかも結構ヤバくない?
多分アギト(トラガ以外の)でも入れないだろうから一方的にやられそうだし

タイムベントあるから大丈夫

トラガ君なら解析した龍騎の情報からミラーワールドに入る能力だけ抜き出して、
システムとして量産化するぐらい訳ないよ

>>821
さらにミラーワールドでの活動制限をなくすことによって、そこに住めるようにすれば新たに土地を探す必要もなくなるな

そういえばトラガくん、帰る時はどうするんだろう
士がトラガの居たクウガ世界を全く知らないって事はディケイドの能力で移動出来る世界とはまた別次元の世界みたいだし

>>823
時代自体も違うみたいだから、ハイパークロックアップと世界を渡る能力の併用で帰れたりしないかな

イマジンのほうはアギト(過去に飛ぶ力)で行けるのかね?倒せるかは別として

昨日のジュウオウジャーは興奮した。

グロンギーズの能力はトラガが仕込んだものなんだから適正がありそうな能力を植え付けたらいいんじゃないかな?
ってかディエンドも成功したから昭和・平成全ライダー使用可能になったから本気でヤバイ(白目)
どんな能力あるか調べようぜ

G4はG1の未来の形態だから

何故かグロンギでブウロとガメゴがいたら
元の世界のブウロとガメゴの代わりにする為に持って帰って頭弄くろうぜと思い浮かんだ

>>807したい

今日はないな

色々ありすぎたから休んでもらわなきゃついていけない

>>830
ココアも忘れるなよ!

今の時点のトラガに勝てるやついるのか

ウルトラマンでも来ない限り無理だろうけど、まさかな

1号の世界にいって
ウルトラマンVS仮面ライダーの
時空に飛べればウルトラマン世界を巻き込めるけど
キッツイだろうなー

侵食するのはライダー世界だけにしてやってください

ディケイドの世界からシンケンの世界経由でスーパー戦隊の巨大ロボのノウハウ入手できないかな

イマジンがギガンテス化でもしない限り無理でしょ

間違えた、必要ないでしょだ

必要あるないだったら、ディケイドとかの能力だって本当は必要ないだろ。ライダー大戦の世界に行くことになったから必要になったわけで

イッチの気分次第だな

まあな、必要かどうかより手に入れたいかどうかだよな

ただ正直巨大ロボっていうか
戦隊ロボはぶっちゃけJの巨大化を研究して
巨大なモノを動かすノウハウを確立した方がやりやすそう

戦隊次元を飛びまくって東映版スパイダーマンの世界に行ってそこからスパイダーバースでマーベルユニバースにも殴り込もう(提案)

第四の壁を認知出来てないデップーみたいになってるじゃねえか

一つ気になるのはワームって記憶ごとコピーしてるから
ワームとしての意識がなくなればぼっちゃまみたいに
本物と変わらない人格が形成されるけど
もしも擬態した人間の部分とワームとしての部分を切り離せれば
それは生き返ったことになるんだろうか?

>>844
それは昔から提示され続けてる哲学的な議論ですね。
肉体や脳が死んで、記憶を全て機械に移植したとしたらその人は生き返ったと言えるのだろうか、と。
自我や記憶についてまだ人類も解ってない事が多すぎるので何とも言えませんな。

死んだグロンギがオルフェノクになったあれとかも生き返ったと言っていいのか分からんしな
あれって別人格が生まれて体を乗っとったという考えてでいいのかね?
植物人間と封印のほうとかもそんな感じなのかね?

ワームで思い出したけどウカ姐さんが頭にハイパースティング食らって人間の方の人格が出て来てたね
そう言うの含めていろいろワームの人格っていろいろ考察出来るね

メガヘクスもあまりにも高すぎる再現度を誇る複製技術に慢心した結果、最強のオーバーロードとして召喚したバナナノヒトに裏切られたよね
自我がどんな記憶によって構成されているのか、感情、記憶、行動原理。
……なんでグロンギスレで難解な哲学に浸っているんだろ

そりゃあ、トラガ君が人知の及ばぬ領域の、更にその先くらいまではできてしまうからなあ
どこまでできるのかを突き詰めていくと哲学や神秘の概念が混ざるもんだよ

少なくともアギトの世界では魂という概念はあるっぽいんだよね
テオスは肉体を人間に作らせて復活してたし
本物の津上翔一生き返らせたから

カブトの世界に魂の概念があるのかどうかだなー。
もしも擬態したワームから人間の部分を切り離して
ワームに擬態されたという意識をなくして本物の魂を入れることが出来れば
それは生き返ったと言えるんじゃなかろうか

なんかカブトまでいくとハイパークロックアップで物語開始前に戻るとかやっちゃいそう

再生怪人とかも生き返りの分類に入るのかな

タイムベントやハイパークロックアップ使ってもデンライナーが取り締まりに来ないんだな

カブトではこないからな
カブトの世界は歴史変えると世界が別れていくタイプの世界だけど
電王の世界は片方に決まると片方が滅ぶって形の世界だからな

後はスーパーショッカー戦で電王のデンライナー解析とかもしときたい

ごちゃごちゃしてきたな、誰か【ここまでの仮面ライダーディケイドは―】を頼む

すごく簡単に言うと

仮面ライダーがディケイドを襲う!
トラガ無双!
トラガ君「(色んなテクノロジー解析出来て)我が世の春が来たー!!」

みたいな?

そういやRXのデータがあるからG1をロボライダーにも出来るようになるんだよな、改造すれば

ただ警察に流す方は
死ぬほどデチューンしないとな
スーパー1ですら上手くすりゃ
ダグバワンパン出来るし

下手するとロイミュードに組み込むとかしかねんから流さないのが吉かな、やっぱ

地味に気になってるのは
ディエンドライバー解析出来てるから
G3とG3-Xのデータあるんだよな
これを見たときのトラガ君の反応が気になる

後、ディエンドライバーに入ってるデータはサブライダー全部きっちりあるのかとかも気になる

クロックアップの応用でコアドライビア作れそうとか考えちゃうから困る

コアドライビアはもう存在してるはず?

最終決戦時に颯爽とルシファー態を披露したい
可能ならアギトレンジャイも召喚したい

ドルドはFFRな!

ショッカーが出たら超自然発火で怪人の大半を焼き払ってライダー集号を台無しにしてやりたいな(外道感)

>>864
分かる()

>>855
これまでの仮面ライダーディケイド(トラガ)は

ダグバ(トラガ)「そもそもさ、悪いやつなんだよね」
(スーパー1ワンパンシーン)

海東「ダグバ?ン・ダグバ・ゼバだとでも言うのかい?……悪い冗談だ」
(トラガが海東から取り返したシーン)

ダグバ(トラガ)「凄いね。いや、本当に」
(龍騎サバイブと剣キングの前にいる大量のグロンギを絶望的な感じで)

ダグバ(トラガ)「その程度なら、まあ別にいいや……」
(カブトライダーキックをキャッチシーン)

ディケイド貫かれシーン(セリフなし)

これを想像してしまった



>>866
かっこいい!(トラガの心の声を反映しない場合に限る)

仮面ライダーって全部オレ!をすればかなり凶悪なのができあがるよね
ガイアメモリ全般、ウィザードリング
仮面ライダーBLACKRX、仮面ライダーオーディン
【時間干渉無効】スーパータトバ
【時間干渉】クロックアップ、ハイパークロックアップ、デンライナー
【鏡面世界に出入り】龍騎全般
【思いを力に】ライダーシステム(剣)
【怪物もたやすく沈める怪力】コハナ

【因果律そのものに干渉する能力】鳴滝という存在

今日はあるかな?

ここのところ朝早くから始まっていることがおおいきがします。11時に始まるだろうか。

士が生き返るまでの間に、オリジナルのライダーの世界を旅したいな

>>870クウガとか?

>>871
お前のコンマに突っ込みたいがそれは置いといて、
例えば乾巧がファイズに変身する世界とか、天道総司がカブトに変身する世界とかだな。
クウガの場合トラガくん本人の世界だしな。
でもトラガのいない、五代雄介がクウガに変身する世界もあるかもしれないから、調べたいな

原作クウガの世界に行って如何にトラガが規格外なのかを確認するだけでも十分楽しめそう
>>871
突っ込ませてもらおう、なんだそのトリプルゾロはぁぁ!

トリプルゾロがとれたのはディケイドのせいだ。

おのれディケイドォォォォォォォ!!!

おのれぇえええええええ!!

>>807とかしたら面白そうです。

              / ,/ 八 /  「   ∧ ∨   i|  {  |   {l  {l \   辷 、
             /   ハ | /   :| 「ヽ/ '',  \ 八 \ |  |、  廴 ヾ、 \ __`ヽ
                   / i l ,八  :|├ i、  \  \__ヽ  N| : \  }  i i _\⌒ヽ
                    / / ノ/ :i  | .\ \,/ j\  ¨¨  リ :.  `¨´  〉 | ', ミ=-
                / / イi  :|  | `ヽ\ ` 从ノ       /  ::.  i,     i| N i|  おのれディケイドめ。パソコン壊れた。
               /   |リ  |  | , ==ミ 、  ,〉   \          / 从 リ   なぁーんでリカバリ用のメモリを用意しとかなかったかなぁ
                ソ ノ,  i  ≪(:.   。 \::::....  \          //个
                ,イ   从     ≧=--‐{:::}\::::::....         i|( |      新調する時はもう自分で作るしかあんめぇ。値段的に。
             /  ⌒リ|  \\     }:::}  ト ::::::....       | ハリ `ヽ
                  j/|  个゙`      }:::} i| \::::::...         ':,i:i:i::厂 =-- __
             _  -‐ ´ |  i ∧     {:::}  ツ  {:\:::::..          , i:/   厂i:i:i:i:i:i:i:`ヽ
          r ´i:i:i:{l  {l:i:i:i:N| / ∧  〃__}::::}_  _{::::::.〉::::::         ∨   /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
        /i:i:i:i:i:i:i:{l  {l:i:i:i:i:iハ/ 八 ≧ 、⌒ 、ー こ二¨´ \::..         ',  /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
        ,i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{l  {l:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i \   丶  ̄ ̄ }:::}/ i::::.        , /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
       ,i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{l  {l:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:‐-   ` ー-‐ ´ / |::::::.        ∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|

ちくせう、こうなったらもう始めようかな

待ってた

自分で作れるとかすごいなイッチ

待ってた

それは災難ですね…………

アルティメットココアとともにあらんことを

あれ?前にイッチスマホ水没したって言ってなかった?
ってことは今パソコン逝ったなら
水没したスマホで動かしてんの?

>>883
あの後白ロム買ったりsim入れたりなんやらしました。

>>880
やり方を覚えればガンプラのHGを組み立てられる人なら出来るよ~
まあ、あんまり世間で必要のない能力ですが。

行動方針

↓5まで
1.夏海たちに着いていく
2.その辺を彷徨いてみる
3.その他

1

夏海についていくが透明な分身を作って入れ替わりその辺をブラブラ

3 とりあえず究極体レベルの分身をバレない用に作り、分身は夏海達に着いていかせ、トラガ君本体は2+スーパーショッカーの基地探してみる
後、ナノマシンと小型分身×3でキバーラ&夏海と海東&ディエンドライバー解析

1で

>>887の入れ替わりの時は分身の透明化を解くって書き忘れてた 安価下

1ココア振る舞いながら

>>888+分身は怪人体は今まで通りダグバで

3両方
隠密分身で2 トラガは1で夏海に旅の話を効く

スーパーショッカーの基地探しときたいんだよなー
後、研究対象としては彼処の怪人達や研究データとかあったらいいんだけど

↓1 そもそもスーパーショッカーの存在に……
1~7 気づいていなかった
8~0 勿論気づいていた
ゾロ目 当然ながら基地の位置も把握している

↓2~4 海東&ディエンドライバー
1~0 既に解析は終了している
ゾロ目 コンプリート

↓5~7 夏海&キバーラ
1~0 既に解s(ry
ゾロ目 予知夢

そういや>>205で分身にカメラ取りにいかせるってなってるけど
見つけられたのかな?

はい

ほい

トラガに気づかれないってスーパーショッカー思ったより有能なんだ

1

やったぜ!

これでディエンド用のケータッチ作れるかな?
スーパーショッカー戦でモーフィングパワーとかで即興で作ってパスしようかな?

夏海たちはアルバムを眺めていた。
士が旅をした世界のライダー達の写真。

世界の消滅によって失われていた絵柄も、ディケイドの消滅による復活に呼応して元に戻ったらしい。


夏海「でも、士くんの写った写真は一枚も無い…………」


飽くまでも世界と向き合うために撮影していた士の写真。

そこには士自身を写した写真が無かった。
それはもしかしたら、自分と向き合う勇気が無かったからなのかもしれない。


夏海「…………いえ!一枚だけあります!」


何かを思い出したように、夏海は立ち上がるとそう叫んだ。

その言葉を聴いて虎牙も思い出した。


虎牙「ああ、あの時のね…………」



↓1
1~5 未回収
6~0 回収済み
ゾロ目 回収済み、だったが

惜しい!

ここで蜂女とタックルの戦いになるから
スーパーショッカーの存在知れるからまあいい?

結局、士の放り投げてしまったカメラを回収する為に、落下点へと向かうことになった。

数キロ程度の場所なので、時間もかからずに着く…………と思われていた、が。


夏海「きゃあっ!?」


突然、銃弾のような攻撃が間近に浴びせられ、行く手を阻まれる。

周りを見ると、そこには多種多様な怪人の姿があった。


海東「また大ショッカーか……!しつこいなあっ!」

ハチ女「違う!我々は偉大なるスーパーショッカーなのだ!」

「「「イーッ!」」」

ゾル大佐「夏海くん!ディケイドの事は忘れて我々の処に来たまえ!お爺ちゃんも待っている!」

虎牙「…………スーパーだか大だかノヴァだかネオだか知らないけどさ、兎に角ショッカーってことでしょ?」


なんか、また面倒臭そうな事が起こりそうだ…………

現状の虎牙には、その程度の認識しかなかった。


↓5まで
1.夏海だけを行かせる
2.夏海と海東を行かせる
3.海東を置いて夏海を連れて行く
4.その他

戦闘員と同じ数のトラガをぶつけて全員で回収に行く

4ゾル大佐に自分を連れて行ってもらえないか交渉
スーパーショッカーの内部を歩き回れる権利と交換に海東と夏海を無力化して連行することを約束する
キバーラにだけテレパシーで説明&協力要請

4 瞬間移動で二人と近くにいるであろうユウスケのところに飛んで三人を行かせる+分身を透明化させて護衛させる
そして怪人達を分析×3

>>913

911

>>914+自分は怪人達を足止めしつつ
透明化させた分身が回収終わったってテレパシーで言ってきたらさっさと逃げる


                                                ./i!        'i;,
                                         _      / .i /!     i;, i ',
                                      //i     i  i/.{ _._  } ヽi .i
                                     //ヽi!i,.    .|  .{ `∧ `゙ノ ノ .i
                                    .//ヽ/i|    !   ∨ ! ∨´  ./i!
                                  .//ヽ//´!i!_    !.,,_ _ .¢  _,,ノ'i  「じゃあ、ここは僕に任せて貰おうかな」
                                 //|i,//| /i|    .!i、_ヽ.| /_´_.ノ /i,                 ノi,
                               / /_.ノノ|.!i /{ i.   ヽ, ii V  /ii  i/i               ,_//i:!
                               〉./ i;/iノ//.i//ヽ,    i i!∨|∨ ∧ 〈.¢            //ヽ/::i!
                               ヽヽ//_/ヽ./ /∧,_, .i!∨|M|∨/ヽィ':::ヽノi        ノi//ヽ/:::::i
                             // } i! { i、_ノ´i /,≦≧;彡i‐'´`'-'...,,;;i|_;;;;;;ヾi   _,,..//ヽ//i:::::i!
                          ,/ / i! iヽ|!ヾソ/´≦/∧ミ彡ミ彡ミ彡/∧/≧ュ__/ソi//_,.ノ, /i!i::::;!
 _                     ./´`ヽ/_,,..-ミ;;,ヽ_,,/ ∠∧Μ∧/|∨\_/ i!//r'/ゝii/i/i /{_ノ/ /.i! i::::{
ゝ、_~ヽ、_          _ ,, .. ィ´,, .. - ´,,ノヽ、,,..ヾミュ_ ///∨M∨//ヽ、///_/  ,i' i .〉ゝ-´,//_/´/,.//::::i,
 r_'`ヽノ `ヽ、,.,r;i;i;i;i;i;|;|/''~´ _,,-〈::::::::::;〉~´...::::::`////|∧////  ///´     i;i i|ノ/,/ /_,,.._,/ i! i!::::::::/
  /_r''ヽ、/ ;:ミ;};i;i;i;i;i;i;i;i{-'' ~ ´   ヾ、:{ :.,,__,, ..i」i」i」  /ヽi」」  ./」/      ,j;:i ヽ- ‐‐''´´     .i! i`''"´
  ` ノ ノ、_;ミ};i;i;i;i;i;i;i;/,., _      _,.,_〉`´  ̄   i」i」i」ゝi,  i」」..,_/」/ _..,, ,,-''i" ゞミミミミミミミミミミミミミミ彡.       /!
    `´       ̄ ̄     ` '' '' ´            〈, /^ヾi」」 i」」''´ /´  _,i;,.ノ/:/.ii  ヽ,  ヾ,'''"´      / |
                                       .〈`ヽ、.ノ - - =-;/-'' "´  ..::i!/! .ii   丶、 .i.        / i
                                         {  ∧  ....:::::/´   __,,..::::/´:∧ヾ;,     `''〉       /  i!
                                         iト,/ ヽ、_,,ノi - ‐''´ ヾ;::/::/;;;|ヽ,ヾ;、,,_  .:〉    /  .i'
                                       r-トv、_, -ュi:  'i,     /;:/|;;;|;;;|;;;|ヽi:::::::>-={,,_ _,,/   ./
                                       ト≧|≦ソノ,i,ュィiilililililililililii´;|;;;|;;;|;;;|;;;|;;|;〉:::/ ..::/ .ii    /

夏海「えっ?」

海東「…………良いのかい?」

ダグバ「うん、まあ、この位なら何とかなるでしょ」

海東「…………礼は言っておくよ」

ダグバ「ん……割と近くに君達の仲間が到着したみたいだね。そこまで送ってあげるよ」

夏海「どうやって…………?」

ダグバ「こうやって」


ダグバが二人に手を翳すと、その姿は消えた。
瞬間移動をさせたのだ。


ゾル大佐「貴様……!何故怪人なのに我々に敵対するっ!」

ダグバ「何でって、僕は勧誘されなかったし、それに…………」

ゾル大佐「それに?」



          _   、- 、
          `、`ヽ、ヽ,  ヽ、
            ヘ 、 \丶 ヽヽ,.  -  ,, _
             iヽ  |ヽ|k  丶ヽ、      `' 、
     _       .iヘ ヽ| i:::':,    ヽ         ' ,
    i `: /`i  i ヽ| /:::::i     /          ', 「そんな事して、トップが入れ替わっても知らないよ?」
     !  !/ ./ ..-┐/ノ::::"|     /           ',
    ヘ,,.-|,.._!/´_/i /   /    i!             }_____
     ヘ-|__/`_i /´ ̄ノ /   _.ィi|      /|    .i!::::::::::ゝ、
      ヘ.i_ i--/、./o /_,,-''"::∥    ./ i.   /::::::::::::::::::ヾ
       ヘi-ヘ-i__.,,ヘ、  ||:::::::::∥     / ./.   /ヾ;::::::::;:;:;:;:;:;:;ゞ  i!|
        ヘヘl_ i ノ:::.ヽ、.||´ ̄ \.,,__ ̄  _// ̄ ̄ヾ:;:;:;;;;;ノ!ノ ||
         ヘlI]ヽi,_,_,_ノ ヽi!-Ν/||  iヽ='´ /\.,,-''_二 '!;/ヽiヽ !
        !ミミュ、i!i!i!i!ノ|    ∨V∥ ./ . /   // ./∨ヽノヘ .|
       i!ミミ三 三;彡i!  ∠i\\/ _/∟_,,//. /ヽノヽ/|ヽ ノ
        iミミ 三 三彡/ ///ミミミミヅ┬┬i///// ̄ヘ/ / i!/i
     .,,-!ミミ 三 三彡/ ///ミミミミ彡/ /__// /:::/.イ\/ヘ/´`ヽ、
_.. -'' "  `/ヽ:- - -.∧ .//i/И/ヘ/// ./  i:::::|イヽ、___/ヘノヽ ヽ!

      /       .i.:::∨//NИ|ヘ |//    i:::::ト、__∧_ム /|
´ ̄´゙∨.         i /!/i/ΝИ| _ _.|` |     !::::|ヽ-_-_-_---'´_,_,
    {         / |I|I|NΜИ||I|I|-|_/       !::::マ;リルルリルリルリルリ
    ヽ       /:::/:|I|I|\/\/|I|I| |     ...:::ハ;:::::マ,リリリリリリルレルi
      {\   ...:::::/ .|I||_ノ \_,,|I|I| |   ...:::::_:;-'"'-;:_::ヘ| ||   ..:::::
      ヾ:::\ :_∠;__..,;|I||     :|I|I| |::::::_:;-''/     '-;;!∥ ..:::::::
       ` ̄´"´     .|I||ヽ ,,.____|I|I| |-''   /     _,,-'"{´....:::::::::::
                      ∨"´ |I| |    .i  _.,-''"
                      ヘ:..  ̄.........::ル''´

言うねぇw

確かに乗っ取るよなトラガ君w

そんな組織にいたら命がいくつあってもたりないしねぇ

分析したい怪人ってどんなんよ?

↓2,4,6 お好きな怪人をご指名

ワームとロード怪人とイマジン

イマジン、ファンガイア、ワーム

ワーム

すいません
お好きなのって種族の話ですよね?

それとも個体で言っていいんですか?
安価下

ロード怪人

ワーム

ワームとイマジンとファンガイア

どちらかと言えば固有名詞で欲しかった。
まあ、何とかしましょう。

あ、遅い話だけど怪人個体名で指定できるなら
鳴滝のゾル大佐ってすりゃよかった?

と、言われましてもぶっちゃけスーパーショッカーの怪人達は
種類が少ない上に雑魚怪人に強いのが大していないんですよね~。

大ショッカーならまだアークオルフェノクとか居るんですけど

所詮残党だからな

所詮カリスマを失った烏合の衆よい

正直ドラス、ネオ生命体、アルティメットDが何がなんでも解析したい怪人に入るくらいで
後は蜂女、ゾル大佐、スーパー死神博士くらいだからなー、特徴ある怪人

よく考えたら鳴滝大佐とスーパー死神博士だけで十分濃い件

↓1~3 イマジン
1~5 未来から来た、らしい
6~9 憑依
0 条件的な記憶を利用した時間跳躍
ゾロ目 時間移動

↓4~6 ワーム
1~3 宇宙から来た、らしい
4~7 クロックアップ(外れ)
8~0 記憶の読み取り
ゾロ目 フリーズ

↓7~9 ロード
1~5 テオスとプロメスから概要ぐらいは聞いてる
6~9 不可能犯罪
0 アギト覚醒候補者サーチ
ゾロ目 強制使役可

どうか

ほい

a

んー、微妙かな?

ワームの記憶の読み取りは欲しかったからいいけど
憑依も出来るようになったけど

でもフリーズや時間跳躍はライダーの派生で取得可能でしょー
惜しいのはアギトサーチぐらい

>>948
ぶっちゃけブレイドのスペード10でもうとってるしね

今日はここまで。次回もやしもん復活から。
つまりドラス(解析対象)出現回。

でもドラスの特長ってなんだろ。機械生命体で金属を吸収できる事とか?

全身アダマンチウムのトラガくん?それなんてウルトロンかな?

それなんていうマーry乙

乙でした

ドラスの特徴は

ロケットパンチ
分子破壊光線撃てる
格闘攻撃に電撃纏わせることから電気も操れる
損傷も金属取り込めば再生
自分の配下の分身として怪人作れる
最大の特徴として他の存在を取り込み進化できる(但し、これは内側から乗っ取られる可能性もある諸刃の刃)

こんな感じですかね?
書いてて思ったけどこれ何個かもうトラガ君出来るな!

え?
ロケットパンチ まだ
分子破壊光線  原子・分子操作に長けたトラガにとって朝飯前
電気操作  G纏えば電撃纏わせた攻撃が可能だったよね
怪人生成  分身の術からのCOPYVENT
最大の特徴 ドラスと違い、良いところは吸収、悪いところは改善するので完全上位互換

ドラスの解析するところって機械生命体だけだよね
雛形はベルトさんがあるし、人工知能も開発済だし
むしろそれもいらなくない?

もう今のトラガ君に欲しいモノなんて、キングストーンぐらいしか思いつかない

>>953
最後のはまだ出来ない
要するにZOを一度吸収して
レッドドラスになったやつだから
体に丸ごと吸収するのは無理

平静で欲しいのは清めの音とかガイアメモリとかコアメダルとかかな?

テオスの魂の保存とワームの記憶の読み取りとイマジンの憑依を利用して分身を進化させたい

本体がやられてもナノマシンを利用して魂を分離、魂の記憶を読み取りほかの分身が本体になるみたいな

てかスーパーショッカーはワームとロードとイマジンだけで
ダグバを止めれると思ってるのだろうか

ワームならクロックアップでワンチャンとか思ってたんじゃね?

グロンギ相手にロードもわかるけど、イマジンは……

イマジンの所は鏡から攻撃出来るミラーモンスターか、力でごり押しの魔化魍のどっちかのほうが良かったんじゃ…
アンデッド?多分不死身じゃないから無理だろ

ぶっちゃけ解析したいのはイマジンとファンガイアとロードとワームだったからなー

ミラーモンスターはもうドラグレッダーの解析終わってるから
ぶっちゃけどうにでもなるし
魔化魍は正直魔化魍自体より童子と姫と洋館の男女を調べたいし
後はオリジナルっていうかタンパク質関係ないオルフェノクを見たいな、ってくらい?

ロード解析なら火のエルのプロメスでいいんじゃないかと思ったけど、
あいつエルから別の物になってたな
後、魂状態の水のエルじゃ無理なのかな

>>963
解析するにも肉体があった方がいいって
トラガ君言ってたからなー
火のエルであるプロメスは
エルからまだ別のものにはなってなかったはず?
一度ガチでテオスとプロメス調べてみるか

次は次スレかな。

トラガは月に引き籠って行動は全部分身に任せたら実質不死身だよね…

帰ってから茶番するなら
ザルボでG3部隊を釣って生き埋めとかしたいな、無論死なないように
メンタル向上と反撃をされる可能性がある事を教える為に

帰ってからの茶番は、第三次グロンギ進行を起こして、それを分身をたくさん出して、オールライダーで迎え撃つというものをやりたい

流石にオールライダーはやめたほうがいい(視聴者とかの脳の処理的な意味で)

あの…現状わかってますか?
9月27日 ザルボが軍団で街を破壊しつくす、ザルボ軍団はG1とクウガで殲滅
10月4日 再度軍団が街に出現し、破壊の限りを尽くす。河童たちは疲労から殲滅しきれない。そこをグロンギともオルフェノクとも違うグロンギーズが現れてザルボ軍団を斃す。

3回目なんてキャパオーバーよ!

だいたいお前らのせいだし別にお前ら反省なんてしてないだろうしこれからもしないだろ?
だから好き勝手にやれ

>>970三回目はダグバがグロンギ含めて攻撃してきたとかになるさ

安価でのアギトは荒らしの分類に入るのではないのか、いきなりだったし
それとザルボは何話連続で出てるんだ
ジイノ、ライオ、ゲラグとかはたまに出てるだけなのに

>>970
ディケイドと共闘までしておいて何を今更

むしろここまでイレギュラーな展開に上手く対応できるイッチに敬意を込めて、茶番も全力でやろうじゃないか(草加スマイル)

果たして共闘と言えるのか

一方的に敵を殲滅&勝手に解析を共闘とは呼ばん!!

まず帰ったら一個一個のライダーシステムきっちり研究したいな

そういえば、少し前にスーパー戦隊やらウルトラマンやらの名前挙がってたけど、さすがに仮面ライダー以外は出さないよな

出しても映画にゲスト出演したヒーローくらいか

トラガ君の世界は
クウガからファイズまでは
やれそう何だよな

そっから先はさすがにきついだろうけど
ただ電王とディケイドはまあ出せそう
そしてWから先の平成二期はぶっちゃけ
みんな同じ世界でやってるぽいからこれまた出せそう

後、ドラスの能力は他の改造人間とか丸ごと飲み込んでどんどん強くなること
そのものだからきっちり解析して
特徴丸ごと取り込めれば
分身を別の姿にして取り込んでそれぞれのトラガ君の姿の特徴を
全部一つの姿に集約できるかも

>>980
とんでもない生命体になってしまうな

30スレいっていまだに主人公交代がないって凄いな。
それとも俺の知ってるのが死にやすすぎるだけかな。

シナリオクリアすらまだってことだぞ

ぶっちゃけシナリオクリア条件が最強のグロンギになることならとっくにクリアしてるんだけど
スゲー突発的に最強のグロンギになっちゃってやりたいことまだまだあるから
もっともっとやってるんだけど
いつの間にかマジで仮面ライダー世界最強クラスになりつつある

とりあえずアギト編終わらせるまではトラガ君でやりたいなー

>>979
カブトのほうは混ぜる前にアギトが終了しそうだからなあ…(ワーム襲来が大分先)
魔化魍?既に河童いるから混じってるんじゃない?(適当)

>>986
カブトは隕石が落ちてきてないから混ぜられないってイッチが言ってるんだよね

ダグバでグロンギ村とかに隕石を降らせればええんとちゃう(適当)
被害?知らね

>>988
そうじゃなくて35年前のと7年前の隕石がないからZECTもないしネイティブもワームも居ないから
カブトの話出来ないのよ

そろそろ自重して、>>1が次スレ立てるの待っておこうぜ

>映画にゲスト出演したヒーロー
上様にココアを振る舞うトラガ君の姿が!

そして馬術習得だな

今日はなしか?

もっと雑学に生きればいいんじゃないかな

>>1000 なら平行世界からアンデット襲来

ume

埋める

新スレではテンプレすら書き換えられてしまった!これは間違いなくディケイドのせいだぁぁぁ!!

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode31【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode31【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1473434830/)

>>1000ならトラガ君が最強

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom