【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode15【仮面ライダークウガ】 (1000)

──このSSは故・石ノ森章太郎先生及び高寺成紀氏、オダギリジョー氏を始めとする製作陣等に敬意を捧げる……



    A New Hero.  A New Legent.             ノヽ__へ
                                      イ       弋.          ⌒\ ∧∧
    ノ ̄/ ̄ ̄/  ̄ ̄ ̄. /___    _.__..¬─/  ソ ̄ソ  ∠.」⌒>  ヘ_ノ  厂ヘ∨∨
   / /  l二 二〃二 ̄/      /_/ ./ д∠.//  / /  /〉 _   ̄∨_   _   >
  /  ./ ▽ /// 々  / /二 ̄ ̄/_ .∠_   / ゝー/ /    // / /   /  丿 丿./  /
 л .ソノ 、 〈.//  々 / /ー'   ノ ././---′/二二/〆     /ノ彡/  / /´ /  /  /
.   ̄  ̄^ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄´`--<´  `-´----∠彡 ´        ィ´´ __ ./ . ̄ フ  イ  .ソ
                  _  .ィイ´ ≦´        /  ̄ ´      ィ'' イ "  __/
                ∠'_´_________/     ∠´´─ ─ ´ ´



                                 A New Heel.  A New Lyrical.

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1455986875


グロンギとは……2000年に放送された仮面ライダークウガに登場する敵怪人である。
           彼等は独特の価値観・文化を持つ人類に極めて近い戦闘種族であり、血液構造等も人類と同様である。
           しかし、その性格は総じて残虐かつ闘争心が旺盛であり、殺人遊戯(ゲゲル)に興じている。



このスレではそんなグロンギ……?を安価で操り、コンマに命運を委ねるスレである。
これからどうなるのか……それは、神とコンマと安価のみぞ知る。

~前回のあらすじ~
・ついに五代はライジングの力に覚醒する
・しかし、トラガの力の前に鎧袖一触されてしまう
・後日、小沢と名乗る女性の飲み比べ勝負に引き分け、奇妙は友情を築き上げる
・そして今度はジャーザに模擬戦を仕掛けた!


【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode14【仮面ライダークウガ】
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《これまでの活躍》

【安価】目指せ最強のグロンギ!【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode2【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode3【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode6【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode7【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode8【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode9【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode10【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode11【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode12【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode13【仮面ライダークウガ】
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─ルールを守って楽しくゲゲルをしよう!─


・安価の連取りはご遠慮ください。

・安価での連投もご遠慮ください。ただし、5分間経過しても書き込みが無い場合は可とします。

・コンマ判定での連取りはご遠慮ください。

・連取りや、安価の内容が荒らしや不適切と判断した場合、その真意に限らず解釈の変更、若しくは下へズラします

・ルールに不備、追加する必要が出れば随時変更、追加していきます。

フォームチェンジでゾロ目。

↓5まで
1.AP消費無し
2.行動消費無し
3.その他

《3ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ 射撃体】vs【ゴ・ジャーザ・ギ 俊敏体】
HP:1920/2000       HP:1500/1500
AP:62             AP:20

《トラガ》          《ジャーザ》
【アタック】44        【アタック】40
【ディフェンス】36     【ディフェンス】40
【テクニック】80      【テクニック】40
【スピード】41        【スピード】70


トラガ「はああっ……!」
ジャーザ「何っ……!?」

トラガの身体は若干細くしなやかになり、瞳は翡翠色に変化した。
そして、武器であるボウガンを抜かりなく生成する。

トラガ「行くぞ……!」


↓3 アタック・コマンド
1.攻撃
 い.通常攻撃:396【10】
 ろ.射撃攻撃:792【30】
 は.精密射撃:1188【50】
 に.連射攻撃:396*3【70】
 ほ.必殺技:1980【120】
2.フォームチェンジ
 A.剛力態【20】
 B.俊敏態【20】
 C.格闘態【20】
 ×.エクシードギルス【50】
 ×.アギト【70】
 ×.プロトクウガ(マイティ)【50】
3.逃走(選択後多数決)
4.その他

《3ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ 射撃体】vs【ゴ・ジャーザ・ギ 俊敏体】
HP:1920/2000       HP:1500/1500
AP:62→32             AP:20→10

《トラガ》          《ジャーザ》
【アタック】44        【アタック】40
【ディフェンス】36     【ディフェンス】40
【テクニック】80      【テクニック】40
【スピード】41        【スピード】70


トラガ「…………そこっ!」
ジャーザ「くっ……!」

必死に避けようと、ジャーザは動き出した。


《命中判定》

【ジャーザ】40*(1+70/10=8)=320+このレスのコンマ
よりも
【トラガ】80*(1+41/10=5.1)=408↓1のコンマ
が高ければ命中

申し訳ないでやんす。本来なら命中判定も数値が2倍になるでやんす。

《3ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ 射撃体】vs【ゴ・ジャーザ・ギ 俊敏体】
HP:1920/2000       HP:1500/1500
AP:32             AP:10

《トラガ》          《ジャーザ》
【アタック】44        【アタック】40
【ディフェンス】36     【ディフェンス】40
【テクニック】80      【テクニック】40
【スピード】41        【スピード】70


《攻撃判定》
(ゾロ目につきアタック×2)
【トラガ】44*2*2*(1+80/10=9)=1584↓1のコンマ
【ジャーザ】40+このレスのコンマ
を引いた値がダメージ

・完全勝利

・やりました。

・この勝利で慢心しては駄目。


【ゴ・トラガ・ダ 射撃体】vs【ゴ・ジャーザ・ギ 俊敏体】
HP:1920/2000       HP:-30/1500
AP:32             AP:10

《トラガ》          《ジャーザ》
【アタック】44        【アタック】40
【ディフェンス】36     【ディフェンス】40
【テクニック】80      【テクニック】40
【スピード】41        【スピード】70

プロトクウガで虎拳

ジャーザ「あの動きは!?」

ガドル「知っているのかジャーザ」

トラガ「ふぅ…………」


ジャーザの避ける動きを察知したトラガは、その動きに合わせて照準し、的確に撃ち抜いた。
当たりどころも悪かったようで、その一撃でジャーザは地面に膝を付いた。

だいぶ運に助けられた戦いではあったが、力を見せることは出来ただろう。


トラガ(もっと時間がかかっていたら、どうなっていたか解らないな…………)


                                    ,. -=ニ ̄ ̄〕iト、
                                 /            ヘ
                                /             \  ∧
                                  /   /   / ヽト,  、 ∨ ハ
                              {        ′ リ V,ハ ∨ i
                              {    i  | |  , --∨ i | |  ジャーザ「くううっ……まさか、ここまでやられるとは…………っ!」
                                   i    {\i {   ,rt芯__}  |ヽ |
                                 リ |  i≪芯┐_r  ̄_フi}  ! ノ i
                                 /ノi {__ ´   ̄  ノ|  }' 八
                              ,. -- ミ人 u `   ,.  , /.    \
                              /.       >.  ̄  /! .i    \ヽ
                            {   __}ト、  {  > ´/i |ヽ___ \
                               ,{ /   ∨∧   /イヘ .| !/     \ \
                           { !/       V ∧ //|:ト、',| {:i       ハ  ゚
                              j {|       }   V !:!  Ⅵ i   |   / |  |
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                        / /::::::::{ ‘, V.: : :.         i |     ∨ハ i 八
                          //:::::::::Y^i }_j: : : : : : ..      | l       ! } .|  / \_
                        /:::\:::::: | !-': : : : : : : : : : : : : :リ }: .      } .ハ_j ./
                        /へ:::::::::/ Y-'|: : : : : : \: : : : : :./:/: : : : : : :..リ ′. /
                        /     //ヘ_ノイ|.: : : : : :. :. :.≧==--: : : : : : :.イ/ ∧ {
                    <<    // ,f´ i::|: :\: : : : : : : . . .    /´  / { .\
                      \ /彡≦ニ{   j: : : \ <ー---   /    ゚,ハ i
                       ` ∠∨∧ム   : : : :.  \\: :  //       } .!.|
                      /ニニ∨/\ト、         \  'i       } 从
                      ,イ二二二∨///≧=- _       _,.:{ .!       !
                   /二二二二=\{     }≧=====777ハ|     ,
                     /二二二二二ニニ≧=- _/__//////////} ゚,     !
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             _ - 、  {二二二二二二二二二二ニニ> .二ニニニム   |
            jニ二斗ミY.i二二二二二二二二二二二二二ニ〕iト二ニニム   !. _ -へ...._
     _  ---=≦>:::;:  ⌒ Ⅵニ=/´ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄ ::T=─--=ニニニ二二ム  } __ー'^_二ニュ
  ,∠二二> ’  ̄ ̄     Vi/            ::!: : : : :       ` 寸!    `ー┐
 〃二二7  . : : : : : : : : : : : .  v: : :.               :i: : : :          ヾ ー ´ ̄´
  ゞニ二二ュz-: : :.__   - 、: : :.  ‘,: :             |: : :            ‘,
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                   \: :    i: : :.       |    ` 、 : : : : ‘.: : : :. :. :. :.i
                         \:: : : : : : : : : : : : : : }       ` 、.: : : : : :. :. :. :./
                         \ : : : : : : : : : : , '         ` 、.: : : :./【代理AA:桐生萌郁】
                         \_.: : : :. :./             ̄ ̄
                           ̄ ̄


気が付けば、ジャーザは人間態へと姿を変えていた。


トラガ「……俺の、勝ちだな」

ジャーザ「ええ……悔しいけど、その通りね…………」

↓1
1~4 屈辱
5~8 賞賛
9,0 屈辱。でも……
ゾロ目 

射撃体でジャーザさんの心も射抜いてしまったか

ジャーザ「こんな、若い子に負けるなんて…………っ」

トラガ「正直、ギリギリだった。次やったら勝てるかは解らないな……」

ジャーザ「ええっ、次にやるときはもう負けない……!」

トラガ「それに……お前はまだ、何か隠していたな」

ジャーザ「…………そうね」

ジャーザ(それを出す暇も無く、呆気なくやられてしまったのだけどね……)

トラガ「流石に強いな……ゴは」

ジャーザ「貴方も、そのゴなのよ?」

トラガ「ああ、そうだったな」

ジャーザ「…………目を付けられるだけの事は、あるってことね」

トラガ「何?」

ジャーザ「いいえ、なんでも無いわ」

↓1
1~4 誰も見てなかった
5~8 見てた
9,0 見てた
ゾロ目 見てた

普通に見られてるー!

ガドル「ニッコリ」
ダグバ「ニッコリ」

ちなみに

1~4 誰も見てなかった
5~8 見てた=バルバ
9,0 見てた=ガドル
ゾロ目 見てた


でした。

バルバ「まさか……ジャーザに勝利するとはな……」


二人の対峙する場所から少し距離をおいて、バルバは観ていた。

本来は、トラガがジャーザに対して、どこまで食らいつくのかを見定める為であったが、思いの外期待以上の物を観ることができた。

その表情には、珍しく笑顔が浮かんでいた。


バルバ「これは……期待して良いのかもしれないな」


久しく停滞したグロンギという集団に、新しい風を持ち込む…………
そんな存在に、トラガは成るやもしれない。


バルバ「どの道、お前の望む通りになると言うことだな…………」

このグロンギ、クウガでギルスでアギト!なので新しい風どころか暴風雨みたいなものなんですがそれは

                                         /
                     }               __ イ
                    ヽ            _,.      イ′
         /,                             ー‐/
       ∧                              /
       /∧                 ,
         ∧          __/  rv   .。
         /∧             ̄≧=─一
            /〉               ー─
               、
               \
               \
                丶

                   `
                           ≧s。   ____,


「楽しみだなぁ……」

アイエエエエ!?ナンデ!?ダグバ=サンナンデ!?

↓5まで
1.気づく
2.気づかない

トラガ「っ!?」

ジャーザ「どうしたの……?」


背筋が……否、全身が氷付けになるような寒気を感じ取った。
身体が、自分の物で無いかのように震え出す。
必死に止めようとするが、寧ろその震えは強くなった。


トラガ「あそ、こ……?!」

ジャーザ「え……?」


後ろに90度近く、大きく勢い良く振り返る。
そこには、笑顔で此方を眺めているバルバの姿と…………




                     ヽ
                    '.
                     }
                    .′
                     /
                       /
                  人   _ . -:ァ‐- .
                       `ヽ. ヽ::/: : : :_ : :>                             .:
                        }  ー ´                                .::::::
                        ノ                                     .::::::::
                       八                                  ..::::::::::::::
                         ∧                                  .:::::::::::::::::::
                                                     ..:::::::::::::::::::::::
                      }                                .::::::::::::::::::::::::::::::
                       {                            .:::::::::::::::::::::::::::::::::::
                                                .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

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                      ;                       ...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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                      |          ................:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                      人............::::::::::::.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                       > ::::::::::___:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                                  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::


「やっと、ボクに気づいてくれたんだね」

     1         li            1         li            1         li
.  _.,,ィ||.       ||lig、_         _.,,ィ|| _,,.   、,,_ ||lig、_         _.,,ィ||.       ||lig、_
  |||||l!|| iiii .iiii .iiii ||!l|||||        |||||l!|||㌘,   .,㍉||!||||||         |||||l!||gggg||.||gggg||!!l||||
  ||'´ .|| ||| .||| .||| || .`'||        ||'´ .giill||| ii .||lliig, `'||        ||'´ .||'¨¨¨||.||¨¨¨'||  .||
  ||  .|| ||| .||| .||| ||  .||        ||  .||¨ .|| || || ¨||  .||        ||  .||   ||i||   ||  .||
  ||  .|| ¨ .¨ .¨ ||  .||        ||  .||  ¨. ¨ ¨  ||  .||        ||  .||   冂!   ||  .||
  ||  .||.   .    .||  .||        ||  .||          ||  .||        ||  .||         ||  .||
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  ㍉||||!¨¨||   ||¨¨i|||㌘      ㍉||||!¨¨||   ||¨¨i|||㌘       ㍉||||!¨¨||   ||¨¨i|||㌘
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埋める為にやってくれたんだろうけど、5票くらいしか入ってないから昼間に人がいそうな時間に投票は取り直しな。

       i   |  i               . _   _       i  ヽ、
       |  |   i        ,  ´           `    | |  ヽ
      !   |   .i / |/              |\  ` | |  ヽ
      7   |   レ    |                i  \  .:::| |    i
     7   |   /     |                 i   ヽ::: | |    i
     i    |   !     i                 i     ヽ、| |    .!
      i    .|   !     i       .......:::::::::::::/      |/       !
     i     i   !     ヽ  ....::/ \::::::::::::/      /      .|
      !     !   !      \ ./  |  ヽ, _/      レ       .::|
      i    ヽ  ヘ        |   |  |/      /       .::::|
      ヽ    ヽ  ヽ   ..::: |   |   |      /         ...:::|ヽ    投票の時間だよ。
       ヘ      ヽ i      i   |   |   ...:::::i |         ..::::::| i     厳密にはまだだけどさ。
       .|ヽ、    ヘ \::::` .i 爿片 ヽ、::::::://       ...::::::::/. i
        !;:::.ヽ、 ::::ヽ、\_ / ΝИ  !、/´.:      ....::::::./  /-、
         \:::::`ヽ、  \ ゝ、 `´    , /::゙      ...::::::/   /:;:;:;:;\
           `ヽ 、::.....   `\ ..::::|  ..:/´    ....:::::/∥   /:;:;:;:;:;:;:;:;:;\
              ヘヘ丶 、:::::::.........Φ.........:::::::::::_,,..-'" ∥   .: || :;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ゝ
                !ヽ、_`ヽ_、:::::::i:::::::::::::.;∠_ _ _//   : ||:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i
                ヘゝヽ7 ̄ \::::i::::::::::∥´---- \ i 、_  .∥:;:;:;:;:;:;:;;-;:;:;:;:!
                  |〉∥\  ヽ;:!:::::::∥/  И\ヽ\ `ヽiミミュュュト,,,....ヾi
      ィ´/T/T|´//ィイ||//\ __\ヘ:!::::::||∥ /|И/ |  jヽ\||ミミミミミミミュュ,/T/T/T/|ュ
   ///T/T/|//ィイイミ|| トヘヽ` `ヽ-´ |`´i   /::: !: / ヘミミミミミミミミュュ/T/T/T/T|ュ
  | |/T/T/|/ィイイミ |ヘ ヽ\_ /|    |\_/ ./ /   |ミミミミミミミミミュ|T/T/T/T/|ュ
  |/|/T/T/T||//ィイイミミ !`ヘヽ_.∥ |i ´ ` i    / /  丿ミミミミミミミミュ|T/T/T/T/|ュュ
  |/T/T/T/T||//ィイイミミミヘ. ヘ ∨ |l、_ _ ル、   / /ミミミミミミミュュ|T/T/T/T/T|ャ/
  |/T/T/T/T/||//ィイイミミミ\\∠|´:::::::: `i- -ノ.,/ミミミミミミミミュュ/T/T/T/T/T/||
  |/T/T/T//||i//ィイイミミミミミミヘ_;;:::::::.::... ...__/ミミミミミミミミミミミュュ|T/T/T/T/T/T||
  i_ _ _ //И ィイイミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミヾヽ\丶- - - -/|l
  \_ /_| |  ヾィイイミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミ彡´  /  へ_ _/
   /\ス \ ||/ヘ  ヾミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミ彡    / /丿シ | |
  / \ \  ヽ-、 /.ヽ   ヾミミミミミミミミミミミミミミミ彡´´  /ヽ- -/   /∠ヘ
  |   \ \   ヽ/ヘ.ヽ、_...,,..._ヾミミミミミミミミミミ彡゙゙゙゙゙    / // ̄  // | |
  ヘ - /-/ ̄ ̄、 \ 、v \ ヾ゙/\ヾヾ゙ / ̄|/ /ヽ´- --//- - / /

Q.ダクバは?
1.好青年のような見た目(原作ダグバ)
2.少女と言っても過言ではない姿
3.同い年くらいの女性
4.その他


11:30~11:40までの投稿を採用。投票は1回まで。

おーけぃ。原典ダグバね。

でもいつかダグバが女で、って言うのやってみたいかもなぁ。

ドキッ!女だらけのライダー大戦!?(四肢が)ポロリもあるよ!

もー、ちょっと待ってね。




                 _,>‐   '''    、
                {/           \ー─┐
               /-‐く/  ,斗十ト    \く //
               /   {/| j/{ハ{{ { }    ∨
                |  .ト、l、|、!  /-/‐ハ / / !  :  おトイレは済ませた?テオスにお祈りは?
                 l l .lィfi芯ヽ'〃了心l / /   :、 
               ヽ八!弋ツ   弋ツ'/  /  /! :.  ポレポレのカウンターでカタカタ震えてみのココをする心の準備はおーけー?
                 ハ '''   '   '' / /  /¦ :.
                 | ヽ  ー一' _′/ //   :、 そしたら、契約(ゲリザギバスゲゲル)してもっとボクを笑顔にしてよ!
                  |  |: : `: -r _/ /: :(    ;   、
               _/ ./: ryノ::ハ:::/ /: : :     い  \
              // /{::::/イ/ハ}/ /Yヽ: : ̄`  ∨    \
             // /:::::/} }/ / /⌒ヽゝ   :i   ∨    ∧-‐==:。
              //  }:/:::ヽに/ /    Y  ¦  ∨    ∧ )ニ7
            //  /ハ:::::::::r,:::/ / ry==ミ   ,′ _=^∨      _=ア
             //  /{::', ';::::::} V /_{{´ ̄ !':  ′ ニ{,__i__, -=ニ ヘ
              //  /: :ヽ:!、「i「{ ヽ |::::::}   {: ′  ‘-=ニニ=-‐    i
         // '   /: : :.|:{ ノ_{__ア ヽ;;;ノ⌒ヽ ',: :       }       \
        /: 0 0 \: :.|:::ヽ ヽ  ノ     ′       /        i
       /: :, : : . . . 0 : :|::::::::`ーr―r‐:::::::--く: :      /o          |
        i :/ ,: : : ∧: : : :!:::::::::::::|   !::::ヽ::::::::::::〉:     /   0
        |/  ',: :/  \ノ:::::::::::::|  /::::::::\::/: :   /: : :,: .     O /
           | ∨    {:::::::::::::::ヽ/:::::::::::::::く: : /  厶イ/: : : : ,: . . .
           |{ノ777く:::::::::::::::::::}::}Y´ ̄ ̄ヽ:\/   /.: : :// : : /
           ヽ`´`:/二ニ=ニ´/ /    }::ト、>  厶イ[ | /: :/
             〉 ´ ´フ::::::`ヽ / /  l l  !::::ヽ
          / `ヽ ´ ̄ ̄!:::\/   ! !  ',:::::
          /     \    ̄L:ヽ }  !  ノ:::::

武器を捨ててかかってこいよ!→自然発火

正々堂々勝負だ!→100t前後の通常攻撃

ハイパークロックアップ→真似されそう

その時不思議なことが起こった→大勝利


お客様の中に四国の平和を守る黒いヒーローはいらっしゃいませんか?ちょっと緑色っぽい方ですよ?



さて、始めますかね。

           /::/::::::::::/:::::;;/ソ;;::::::::::::::::::::ヾ`ヽ
         /::/:::::::::/::::/;;;::iヘ:::ヽ::::::::::::::::::::::ヾ、`
       .ノ:::/::::::::::/:::/:::::/:::i!::ヘ:::ヽ::::::ヽ::::::::::::::\`
       /::::/:::::::::/:::::/::::;:::/:::::i;:!:::!ヘ::::ヽ;::::::ヽ;:::::::::::::;ト
       !;::::;::::::::::!:::::::i:::::;:/:::::::!;: i::;!:::ヾ;:::ヽ;::::::::!::::::::::::!i
       シ;::;::::::::ノ:::::/::::::/:::::::://  'i::; ヾ;::::ヽ::::!:::::::::::i!
     __ ノ:ノ::::ノ::::://;:ヾi!、:::// 帝 ヾ::、 _,;;ェ;;::::!::::::::::i! 
    ⌒`'/:::::::::ノ::::/ジ `¨''ヾi!、    ,,..- "~`´レ::::::::::ル
    __ ノ::::::::´:::::::i   _z==ミ、     ィ==ミ、  .!::::::::ノ  ダグバ「ふふっ…………」
    彡、;:'::::::::::::::!            i       i!:::::::i!
        i:::::::::::::::i!        ,    、     ,!:::::ノ
        リル;::::::::::!        - .. '     ル´
            ヾ-i!    、..,,_ _ :: _ _,   /
               !、     `' ‐-‐ '´  /;;!
               .!::\.      ´   /.!
               i!   ` ''  -- ' ´   |、
             / !               i!iヽ、
         .//  .!      ヽ       .:::i:i::::ヽヾ''- ,_
      _ - "  i    i.            ...:::::::i:!ヽ::ヽヽ、  ` - _
  _ -´      .i    ヽ,        ...::::::::::/i:::ヽ;::ヽ ∨    `- _



: : : : : : :/. : : : : :/. : : : : : : : __ / _   \ヽ/
: : : : : : !: : : : : /-―_  ̄-―  ‐- `ヽ ヽ /ヽヽ

:. : : : : :l: : : : ∧ 「           `ヽヽ/. : : : : : ,
::. : : : : :!: : : :! ヽ!      __   <´_ヾ -‐ ´ヽ!
:::. : : : : l: : : :!     /.:::::::::::::::`ヽ     ヽ      |
:::::. : : : :l: : : l      〃_::::::::::::::::::∧      l i
::::::.: : : : l : : l     K _`> 、.:::::::::l     |ノ
::::::::. : : : ト、: :!     ヾ.ハ!弋_ノ‐っ /            トラガ「う……ああっ…………!」
\::::::.. : : ! ヽ!    \ ヾ三三三/
\ヽ、:::..: :ヽ      ヽ、 ______
|l lヽ ヽ、::..: :ヽ          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    
!j !:::::\ ヽ、 ヽ、

 /.::::::::::    `ー ≧             
 !:::::::::::::.         ト、         
l| l::::::::::::::::..          |ヽ ヽ、



死ぬ。

勝てないとか、敵わない以前に、そう肌で感じ取った。

次元が違う……
その表現が、一番適切であろう。


ダグバ「君なら、きっと究極の闇をもたらす者になれるね」

↓10まで

1.落ち着け。KOOLになるんだ。何もしなければ殺されない筈だ。
2.逃げるんだよおおおっ!!
3.今ここで殺しておかなきゃっ!?
4.お望み通り、今すぐ違う意味で究極の闇をもたらす者になってやらぁ!
5.こんばんは、月が綺麗ですね(狂乱)
6.その他

トラガ「それは……どうしてかな?
グロンギには等しく権利も可能性もあるって、僕は思うんだけどね?」

ダグバ「それは違うよ」


弾丸で撃ち抜くように速攻で否定された。


トラガ「どういう事?何が違うのさ?
強さなら、ガドルの方が圧倒的に強いだろ?」

ダグバ「だって君は──」


↓1
1~5 僕に似ているから
6~9 僕と同じだから
0 ほら
ゾロ目 ???

チッ

ダグバ「君は、ボクと同じだからね」

トラガ「同じ……?」

ダグバ「君も強さにとても貪欲で……そして、他を蹴落としてでも強さを求めようとしている」

トラガ「!?」

ダグバ「そう…………だって、君も──」


           /::/::::::::::/:::::;;/ソ;;::::::::::::::::::::ヾ`ヽ
         /::/:::::::::/::::/;;;::iヘ:::ヽ::::::::::::::::::::::ヾ、`
       .ノ:::/::::::::::/:::/:::::/:::i!::ヘ:::ヽ::::::ヽ::::::::::::::\`
       /::::/:::::::::/:::::/::::;:::/:::::i;:!:::!ヘ::::ヽ;::::::ヽ;:::::::::::::;ト
       !;::::;::::::::::!:::::::i:::::;:/:::::::!;: i::;!:::ヾ;:::ヽ;::::::::!::::::::::::!i
       シ;::;::::::::ノ:::::/::::::/:::::::://  'i::; ヾ;::::ヽ::::!:::::::::::i!
     __ ノ:ノ::::ノ::::://;:ヾi!、:::// 帝 ヾ::、 _,;;ェ;;::::!::::::::::i!
    ⌒`'/:::::::::ノ::::/ジ `¨''ヾi!、    ,,..- "~`´レ::::::::::ル
    __ ノ::::::::´:::::::i'   マT::Tゝ    ィT::Tゝ .!::::::::ノ  ダグバ「喰らったんでしょ?いっぱい……ね?連写」
    彡、;:'::::::::::::::!      ̄     i   ̄   i!:::::::i!
        i:::::::::::::::i!        ,    、     ,!:::::ノ
        リル;::::::::::!        - .. '     ル´
            ヾ-i!     ..,,__ _ ,, __,,  /
               !,.    `ヽ,..--,/   /;;!
               .!.\.     `¨´   /i!
               i!  `ヽ、     ./  .l、
             / !       ` ̄ ´    i!iヽ、
         .//  .!      ヽ       .:::i:i::::ヽヾ''- ,_
      _ - "  i    i.            ...:::::::i:!ヽ::ヽヽ、  ` - _
  _ -´      .i    ヽ,        ...::::::::::/i:::ヽ;::ヽ ∨    `- _

何故連写とタイプミスしたのか解らん。

トラガ「…………」

ダグバ「でも、逆に聴きたいなぁ」

トラガ「何、を……?」

ダグバ「どうしてそこまでして強くなりたいの?」

トラガ「理由──?」

ダグバ「ボクはねぇ、何かを壊さなきゃいけないんだ」

トラガ「え…………?」

ダグバ「だけど、それが何なのか解らない…………
それでも、それがとっても楽しくて、もっとボクが笑顔になれるって言うのは解るんだ。
だから──ボクはもっと強くなって、ソレを壊せるようになる」

トラガ「………………」

ダグバ「それで、君は?」

トラガ「僕は…………」



↓5まで
1.生きるため
2.しがらみを壊すため
3.お前を倒すため
4.その他

トラガ「生きる、ため」

ダグバ「生きる?生きて、何をするの?」

トラガ「それを探すためにも……生き続けなきゃいけないんだ」

ダグバ「ふーん…………」


  \__ ソ |/     |::/リ                        ヘ
 ヤ、  `ヽ         ソ                              ヘ
 ヘ、ヽ                                       ヘ
 /´ ̄ ̄|                           ..          ヘ
       |                          ...::            ヘ
       |              ;;::;;:::::................   _..::_:::::..........         ',
      !                ヤ`寸         ::::::::``゙;::::::::::::::::;;;;/
      ヘ                  ゙;;: \::......          寸-‐ '´
       `ミ 、               \ミヾゝ、..;:::::......   (´
         ヾ、               `゙ヾ、 `゙ー-;:::::.....ソ    「自分が生き残る為なら…………
          \                 `辷廴/` ̄´       他の命は、どうなっても良いんだね?」
                \             \、    ,!
                 \             ミミミ, '´
                  \            ミ/
                   \              /
三三三三≡=―-、、   r≠=圷.、       /
三三三三三三三二ミ;;, マ´   `゙丶、     ,'
三三三三三三三三三ミ/        `゙ ー ´
三三三三三三三三三三ミ,,

三三三三三三三三三三三ミ

トラガ「…………」

ダグバ「それが出来るから、君は強くなれる…………
やっぱり、君も成れるよ。
究極の闇をもたらす者に、ね」

トラガ「────ん」

ダグバ「楽しみだなぁ…………クウガと君、どっちが先に究極の闇をもたらす者になるのかな?
早く……ボクを楽しませてよ!」

トラガ「…………」


↓5
1.待っていろ
2.無言
3.お前も、いつか喰らってやるよ
4.その他

トラガ「いつか──」

ダグバ「ん?」

トラガ「いつか、お前も喰らってやるよ…………だから、待っていろ」

ダグバ「………………」

トラガ「………………」

ダグバ「……………うふふふふふふ」



                   /:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、ヽ、
                 /:::::::::/:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::ヘ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ `ヽ
                /:::::::/::::::::::::::::::;/::::::::::::ノ::::::::;i!;::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ、`ヽ,
              /:::::::/:::::::::::::::::::::/::::::::::::/::::::::::::::i:::;::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽヾ、
             /::::::::/:::::::::::::::::::::/::::::::/::::::::::::::::::::!:::::';:::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'::,
            /:::::::;i::::::::::::::::::::::,i:::::::/:::::::::::::::::::::::::i!::::::::';:::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
           ノ!::::::::i::::::::::::::::::::::;i:::::::;i::::::::::::::::::::::::::::i!: : ::;i'ヾ;::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::iヽ
            イ:::::::!:::::::::::::::::::::::,!:::::::;:::::::::::::::::::::::::::::;i ; ;':;i `ヾ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、`
          ヽヅ}::::!::::::::::::::::::::::;!i:::::::;:::::::::::::::::::::;::::,イ´ ;''!::i   `ヽ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
           ジ`!:::i:::::::::::::::::::::::,i,i:::::;::::::::::::::::::::::/     'i::!,    \:::::::::::::::::::::::::::::::::i!
         __  .ノ:ノ::::::::::::::::::::::ノ´!:::;:::;;;;;;;;;;::_/   爿|片.ヘ、  _,,..ヾ;;::::::::::::::::::::::::::::i!
       ⌒`¨"ソ:::::::::::::::::::::::::/ ノ:::ノ!::;ヾゞヾミォェ,,_  巾  _,,..ィミミミ彡ヾ\::::::::::::::::::::i!
            }::::::::::::::::::::::::/ :::/ ;゛ _,,.....,,,,_`゛ ''     "゛´_,,_ _     ;:::::::::::::::::;i!
        __ ノ::::::::::::::::::::::::::i!     -ゞ..究ノ. ゞ      ::;;-´.闇_,ゾ''   i:::::::::::::ルゞ、
      `ヾ、彡ル::::::::::::::::::::::::!i          ̄        ::;           ,i::::::::::::リ弋
          彡ル;:::::::::::::::::::::i!i                   :::.          ,i!:::::::::::/;
            ル!:::!;::::::::l;:::;:i!                     :,        .i!レ::::::ル   ダグバ「あははははははははははははは!!!
             ルノト!;::::::i!:!;!,!.           .(        )        iル/ソ         そう…………本当!本当だね?
              リル〉ヾ;::::ル i!           , ´    :: ´ ヽ.      ,i!ヾ            うん、うん!待ってるよ!楽しみだなぁ……」
                   ヾトル;!            _ ..: :.._ _        /;!
                        !       ヽ‐ィ ´- ─ - ィ`ソ'´  /i!;
                       ∧        `ヽ` ‐'- -'‐'/   ./i!リト、
                        |`ヽ,         ` - ‐ ´    ./,|
                        |   ヽ、        ."      / .i
                       /i!     `ヽ、           ./    i\
                      ./ !        ヽ、 _. _ _ /      i!:::\
                    ./  i!                        ..::i!:::. \-..,,_
                _ ,,-''/    i::..                      .:::::::i;::::::.  \ `''- ,,_
           _ - ''   ./      !:: : .                  ..::::::::::::!i!;::::::.  .ヘ     `''- ,,_



ダグバ「でもさ」

ダグバ「あんまり、ボクを待たせないでね?」

・メンタルが5上がった

・変化



《6月2日》
《グロンギ情報 6/3…クラゲ》
《原作情報 6/22…「振り向くな」》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】59
【ディフェンス】46
【テクニック】50
【スピード】46
【メンタル】63→68
【インテリジェンス】68
【ラック】47
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
  究極【1/10】
  光輝【1/10】
  幻影【??/10】
【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
【所持金】¥34,010,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・川に引きずり込まれる井上御大の因果を背負った男(+5)
・川からの産地直送純天然男(±5)
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン(虎拳)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・BTCS用EVエンジン進捗【34%】

虎牙「ダグバ…………」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
×.ギャンブル
5.ゴ・集会
6.科警研
7.エンジン開発
8.その他

ごめん、ちょっと無理そうだ。

ももも、もう高寺達の黒歴史は忘れてやってくれー!メラメラヽ(;▽;)ノ

ゲブロンがワイズマンモノリスに由来すると考えれば不自然はないはず




ねじれこんにゃく

>>330
剣崎「そのモノリスでは無いっ!」(無言の殴打破壊)

今日は無理そうなりよ。

飛び込むに決まってるでしょ(ギルス並感)

「地獄を楽しみな」マキシマムドライブ!

エタるってこう言う事ですか?解ってます。

虎……川……カーネルサンダース……

>>369
つまり、古代でグロンギ優勢だった時に誰かがふざけてトラガを川に突き落としてからリントに負けっぱなし?

実はトラガの川落としは古代から続くグロンギの伝統芸能だったんだよ!!!

これ以上トラガのキャラ(現在未固定)は崩壊しないと思います。しないですよね?

>>382
何故かコレを思い出した
http://m.youtube.com/watch?v=AwqOmjYl1-Q

考えても見てください、グロンギやクウガやアギトのような力が都合良く一同に会するかのように覚醒するでしょうか?

時にギルスの時の僕は過激でしょうか?
究極の闇を止めたいのです 君を見てると 心配なのです 困り者です。

色んな意味で。

学業を優先せねば(しらっと)

もう少し待って。やりたくても先にやらねばならぬ事があるのだよ。

            /`ヽ

             / l  \              
           |  ィ'ヽ  `─、                                   /´`i   ,、 . ィ´|
          ,ィ' |/ | ヘ \_ヽ,-、                                  |   | ヽ \| .|
          /ヽ|  .|  ヘ      _ヽ     やる時は告知します。            l   {,ィヽ,ヽ ヽ |
          r'-'"´   l  ヘ  , ィ '" | |                              /  l ヽ ヽ|  /
.         | _____|   ヽ´    | |\    明日は多分出来ると思います。     /     〉 .〉l/,
        l、\         _,,, -´├─,                          /   __ ノ / //
         lヽヽ___ , --ヽ  /´    _,l /  それまで鏡の中でも覗いていてください /| /   .// |
        /, ヘ、     \l  ,-'"´ lヘ'                            lヽ___, ィ '"/ /
        ヘ、_ヽー  ̄`ヽ、l /   l l |                                /::::::::::::::::::::://
          `ヽヽ ヽ   l   l _l_ }                             /::::::::::::::::::::::::ト、
            ヽヽ ヽ.   l _,ィ'"_ノ .}                          /ヽ:::::::::::::::::::::| ヽ
            | ヽ ̄`ー-'", ィ'"/ /       ィ----, イヽ、             / ヽ:::::::::::::::::::| /
            ヽ ヽ `` ー'" /   `` ー- -'"::::::::/:::::::::::::ヽ          /   \:::::::::::::::l/
             ,l l    /      __/::::::::::::::__::::::::::::\        /       ヽ::::::::/
          _, ィ'" .ヘ    l    _, ィ'"´::::::::::_,: ィ:'"´:::::::::::``ー__`ヽ- ----/       ヽ::/
       _, ィ'"ィ'´__ r'"   / , ィ'"::_;; ィ'"/::::::::::::::::::::::_; ィ '"" ̄          l        }:i
   r'"::::::/:::::::::::::::::::::l   ,l'"::::/'"   /::::::::::::_, ィ'"                ヽ          |;!
   /:::::::::::l r---i::::::::::::::ヽ/:::::::::/  __/:::::; ィ'"                    ヽ      i'"
  /:::::::::::::::l::l  ヘ::::::::::::::::l::::::::::::/  /:::::::/             _           l     ノ
 /ィ── ヽl__  ヘ::::::::::::::l:::::::::::l  /:::::::/          , ィ'"´   ̄ ̄ ̄`` ───-- "´
ィ'      ヽ::ヽ. ヘ::::::::::::l:::::::::::|/:::::::/         ´ |

        ヽ:::ヽヽ:::::::::l::::::::::::::::::::::/           |

嫌な匂いだ。(バルバ)
来るなら来い!(メビオ)
2日で81人だ(バルバ)
ゴになりたければゲゲルに勝つ(バルバ)
その程度かクウガ(バヅー)
リントどもを殺す!(ザイン)
俺は他の奴とは違う(ザイン)
次は俺だな(ゴオマ)


どうにもバルバのセリフのチョイスが多いな……
しかし、ゲゲルンゴビデゲドド……最近の通販はグロンギに向けのページも作ってくれるのか。便利になったなぁ。
便利になるのは良い事だ。

リントパ ギダゼ グブソソス グスンザ。

イッチは悩んだ。

無双系は嫌いだからこれまでバトライドウォーは友人の家に転がりこんでちょいプレイしかした事が無い。
でも、今度の創世は面白そうだ。
しかし、イッチはvitaしか持っていない。(何故か、ps3を買うタイミングをこの10年間まったく掴めなかった)

ps4を買うか、それともすこしでも安くするためにps3の中古か……
しかし、悩んでいる内に学校の方がいそがしくなって。
気が付いたら近隣の店舗には通常版しか無い。

どっかにps3が5000円くらいで落ちてないかなー……

                      V/,             r 、
                 jI斗.V/,ニヽ=ー 、..,   /i/
                  /ニニ‐V/,ニ‐   マ ヽ/i/
                 ‐ニニニニ‐V/,-i    ゙‐/i/
                /´ ̄”“ ‐ニニ.V/ノ   i/i/ ム
              ′        ̄ 〇   〇'- ‐ ;   カイガン!ビリー・ザ・キッド!
           ⌒i_______ _________   O         百発百中ズキュン!バキュン!
           i  :「 ̄ ァ'゙       `.   ァ‐-   i     
           | 从  i{       ノ .′    `}  と、言うネタをやって意味が解る人はよっぽどだよね。
               、乂______ ..イ{ 八       21:30から始めるえ、ええな?
.            从    }ニ{{ニ「 ̄ ̄ V `ヾ   ./
              、   / 〃ニi    .;    .介ァ゙'γ⌒Y、ー‐ 、      __   =-‐ァ r 、
             个r' 、{{ニニi    ;    / /   {{i }}i}: \. \____,ノ´_ .  =-‐/ j{ ∨
  jI斗 -- ミ.     /‐ニ≧sノ   _.;_  /ァ'゙   乂,才゙ ̄ ̄/^/ ̄        .゙7´ `V.,
 ´ニニニニニヾー- 厂 ̄”"''<ミー〈___;.。s'i´    ′      ′′           从   .ノ }
 ニニニニニニ‐  .L __     `''*..,, ニニiL ___j込、_______厂[{iー――――‐ 廴,辷彡./
 ニニニニニニニ‐ ⌒ 、≧s。..     ̄ ̄/ ̄””7ァs。. 廴7⌒゙'{ー=====ァ' 7ー{7__人ー '゙

 s。.ニニニニニニニ‐  \ニニ≧=---.7゙(__   {i{    /i   乂_______乂,      }
 ニニ≧s。.ニニニニニ‐    寸ニニ≫''.;゙´ ̄ うぅs。乂.  人|       厂 ≧=- - ゙
 ニニニ.。s≦≧s。. 斗 ‐…………ァ゙ニ/゙i:、__      /⌒ヾー|__     .゙
 ニxくニニニニ゙Y二ニニニニニ7ニ./ニ.i´ ̄ ≧s。.. 乂_,ノ゙ {ニニ=‐- /

 ァ゙‐ニニニニニ‐{iニニニニニニ゙ニ ゙ニニi.、      7⌒マ=-≧=--=彡
 ニニニニニニ‐{iニニニニニ‐i{ニ{ニ从´うぅs。.  j{  ノ  i}  厂ヽ
 ニニニニニニ‐{iニニニニニ‐从ニ.、ニ=..,    .7⌒iー‐‐r‐‐<ニニⅥ
 ニニニニニニ从ニニニニニニ .、‐≧===≧s。.L才_____j}____,ノニニニⅥ

 ニニニニニニニニ寸´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄≧===七゙ニニニニノ  }二ニニ‐Ⅵ

遅くなった。ごめん。

http://billytoyocho.web.fc2.com

>>293の続きから。


(エンジニア(ゾロ目)…+5)
↓1 コンマ1桁の値分進捗(ゾロ目は+10%)

虎牙「ここからが問題だな……」


・エンジンの進捗度が41%になりました

《6月3日》
《グロンギ情報 6/3…クラゲ》
《原作情報 6/22…「振り向くな」》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】59
【ディフェンス】46
【テクニック】50
【スピード】46
【メンタル】68
【インテリジェンス】68
【ラック】47
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
  究極【1/10】
  光輝【1/10】
  幻影【??/10】
【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
【所持金】¥34,010,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・川に引きずり込まれる井上御大の因果を背負った男(+5)
・川からの産地直送純天然男(±5)
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン(虎拳)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・BTCS用EVエンジン進捗【41%】


虎牙「自分本位…………否定は、出来ないな」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
×.ギャンブル
5.ゴ・集会
6.科警研
7.エンジン開発
8.その他

ミスです。46%です。

虎牙「さてと、漸く折り返し地点か……」


(エンジニア(ゾロ目)…+5)
↓1 コンマ1桁の値分進捗(ゾロ目は+10%)

虎牙「後はバイクを走らせられるだけの出力を確保できれば……」


・エンジンの進捗度が56%になりました

↓1
1~4 電話
5~8 近場
9,0 川
ゾロ目

いえ、ネタを挟むだけだったので消費する必要は無いかと。

虎牙「ふ……うっ!」


ここ数日、家の中に籠もりっぱなしで機会いじりをしていたので、気分転換にと外へとくり出した。

特に何をする訳でも無いが、散歩をする感覚で歩き出すと、いつの間にか河川敷にたどり着いていた。


虎牙「…………別に目指していた訳じゃ無いが」


しかし、折角だからと近寄ってみる。
河川敷には、釣りを興じる者やバーベキューとしゃれこむ者、男女でただ座りながらだべる者等、様々であった。
そこには笑顔や賑やかな声が響き、とても良い雰囲気を構築していた。


虎牙「ん?」


しかし、そんな空気を壊すかのように一つ、悲鳴が虎牙の耳に囁いた。

虎牙「あれは……」


人のそれと比べ物にならない程の視力を誇るその眼を凝らすと、川岸から少しでも距離をはかろうと走り出す人の姿が見て取れた。
まるで、何かから逃げようとしているような…………


虎牙「…………中かっ!」


視線を川に移すと、不自然な流れがあるのに気づく。
そう、川に潜り込んだ何かがいるのだ。

その存在に気付いた頃、川から軟質の何かが浮上し始めた。



↓5まで
1.プロトクウガ
2.ギルス
3.アギト
4.グロンギ

・実力差が有り過ぎるので戦闘はスキップします。

・トラガは水棲では無い。

・別に川へ飛び込むことがライフワークな訳でも無い。

  {\
  \ヾ、
  <):::::\_

.  ∠__:::::::`> _           -─‐-、
         \::::::::::::::`ヽ _    |:::::::::::::::::|
          \::::::::::::::::::::::: ̄ ̄:{:::::::::::::::::|     川をこよなく愛し
               ̄` <___j:|{\ ::/}|_     自然環境の保全に努める男! 
                  \:: | ̄::::: ̄:|::::::`ヽ    
                    、\:::::: /:::::::::::∧
                     ∨::::ii::::::::::::::::::: ∧
                     ∨::||:::::::::::::|:::::: ∧
                     ∨||:::::: /¨|::::::::::::!

                          ∨:::: 〈: : ! :::::::: |
             _ -=ニ二≧z___|::::::::::\|:::::::::: |\_____

               イ : : : : : : : : : : : : :`ー一'"|:::::::::::|: : : : : : : : : : : `ヽ
            i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : !:::::::::/: : : : : : : : : : : : : : \
            | : : : : :厂 `ヽ: : : : : : : : ::/`ヽ,/: : : : : : : : : ___ : : : : :\
            ト── }.    \: : : : :.:〈二二/>一 ´ ̄ ̄   `ヽ : : : :∧
            |:::::::::::/         ̄ ̄ /: ̄∨                 \_/:::::\
            |::::::::::′          ./::::::::: {                  \:::::::::\
            |:::::::: i         {::ハ::ハ:::!                    \:::::::::\

                                    ,.、                 j 、

                                    什                  f`i
                                    l',i       r、         ノ`l'、
                                   レ' i      ∥l        ,-' `/、′
                                   { ' ヘ_     ,'l !     ,.、/ l, 'レ/ハ
                                    l'、 /\   l゙l' ∟......,,_/: :!: :/: ノ´:://
                                    ヽ:、l: :ヽゝ,r:i:|; :i:::::::::/: : :,'/: ;!",'::::.;_!
                                     ゙、'、、; : iヽ!,!; :ヽ:ノ: : ;,:-: l_; ;、" .i: /::∥
                                 ,,....、   ,'___ゞ: lY丶,':./:,;.:.:.::;ヽ::::l、,'::/:.∥
                               . '-=、::::\   .厂\:.l . l: ;´'":.:.:.:.゙:、:::::/:,'!:ii:::i:i
                                 ,r:\:::::\ l:.:.:.:.:.゙゙、ム':.:.:.:.:.:.:.:.:.:i::/::/::ii:;'Yl   ギルス「変身っ!」
                                ''''''ヽ:゙、::::::ヽ l、:.:.:.:.゙、i;,l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ';;::,'.i::ii;':i::l

                                  ,,.Vヘ;;::-ヾ,:==-4:::|>─‐‐ ''´:''::;;:|:i:i:ii::i::l

                                  /ゝ:V l::::::|l ヽ丶!゙::イ"i;!:ノノi__::イii::i:i:::|:l__ ,,-一''''''7
                                    i:i:::i:::::∧/ヽ'''ー=弋:':::ィ::::;,ノ:i::i:i:::i::l:/"::::::::::::::/
.                                    l|/ゝ/!i;r彡{ヽ----イニゥィ!:/Y:::i:ノi-、::::::::/-:ニ゙_、
                               i:、   r':::/r!、,',':::,r厶:-‐:/::: /:::::___::::!':':::::゙:、:::/\_-‐''ニゝ、

                               l::ハ  /-;r- !、:l::!:::::/:::,::'"i-==/'""::::::::::::_::::''''''‐:、∨  `t---、':、
     i、                         V:゙ハ/":i::::::i-i-ィ-i彡!''"゙: 、:.l:L、,,,:;r_''"_´:::::゙''ヽ::::::i     ゙|___::ヽ:>
     !:ヘ                         V::::ヽ:::::/':;ン>‐": : : : : : :l;,'_ィ::r"__:::_::::::::;;::-!、<    ___ニi_=ヽ-..、

     ゙、ヘ                         V:::゙、ヽ-i: /_: : : : : ,,,,,:ノ:::::::::`゙;:_::;->≦´_;;-:':/‐ニ::ニ::::-‐七ニ-''<

      ゙、\                ,,.-‐‐_ァ    |:.V:::::゙:、ヽ(⌒'','X、!-),=-、_{/:_/::;;::::'/;:-‐"__;; -‐''""´´ .>::T:彳
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  ,.::':::_::::-==-‐‐へ::::::`:、ヽ ̄ ̄""'''r'::::r','_::ノ!:::!ェョョョ辷ttiエエ ':::f:ミ,ヨ:,::\::::::::::::`゙::i::i`''´-、''、r-,,,,,r-,,,ノ_r---べゝ、,,..:介ン′
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              \:::::::`:::゙ハ::\r.、:='"  ゙゙'''''''´''''''''"    .i:(::::!::::::::;::::::`゙`''、: :.、!==-r_'_''_;,,;.!_;,;:-‐iノ/
                \lニ,,:.ゝ、: .:!i:\'':、.           l,'::::i"'"ヽ:::::::::::::::::`'''ゝ_ン"-:!;;;f""
                   `゙と_=_┴:ノ:i: ゙、r:.、       ノ'(::__:、::::::゙;;::----------‐'")
                      て一''''゙: .、!:!:.゙:´`''...、   !:/  `'7//: ニ:-―‐‐=ニニ:''>

川へ飛び込みながら、虎牙はその姿をギルスへと瞬間的に変貌させていた。
潜水するようにグロンギに近づくと、その無防備な足を掴み取る。


ゲゲラ「バッ!?」


そのまま、川の中へと引きずり込んでしまう。
突然の水中からの奇襲に、ゲゲラは抵抗する間も無く、川の底へと沈んでしまう。


ゲゲラ「バンバンザ……?」


水質が濁り、視界の悪い水中から辺りを見渡すと…………

        |                                      |
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                      │|│|│|│|│|


ゲゲラ「グパッ!?バババババ…………ッ!!」


紅い、眼のような光が水中で射し込んできた。
その未知の存在に戦慄を覚え、ゲゲラは必死に逃げようともがく。

がっ、しかし時は既に遅く…………



↓5
1.ヘルアンドヘブン
2.粉砕、玉砕
3.その他

      .,- ''∟ ̄ ` ' ヽ 、

    /∟  ' ─` ' ヽ/ \
   /  /        \ / ' //              \
   | /            \/.:/ヽ              )\
   ∨             /.:.:l、 〉           ,、レ´ヽノ

                  |.:.:.:}|\、           ノ´.:.:|.:ソ
                  Vヽ|ヽ \  _, ヘ  ___ /´~.:.:.:.:ノ/
                  ヽ、ヽへ、 |~´,ハ、  / ト-―' |
                   `7.:.:.:.:.:.:.:l i j /.:.:/.:.:/

                     ̄7ヽヽ |.:.:∩ /.:.:.:.:}
 ∠ \                    {⌒ヽ、∪ /⌒ヽ }
   \\  ∧             jl:::::::::::Y /::::::::::::::ノ/  ギルス「逃がさんっ!」
     \〈⌒;:;:;:\_/)        ヽ、_,,,, 」||ヽ、_,,,,ノノ
      〈;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ノ       ,へ ヽ〈 ⌒Y⌒~゛〉 〈     /⌒/
      └ 、;:;:;:;:;:;:(      /.:.:.: ̄∠{゙==ソ /⌒へ/{{   |  ヘ
        \;:;:;:;:;:;:\    」.:.:.:.://|└ ̄┘/;:;:;:;:/{{  {{  /. . . }
         \;:;:;:;:;:;:;:> /.:.:.:.:.:∨;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/《_{{./ >./. . . / .}

           \;:;:;:;:;:;:巛.:.:.:.:.:.:∨;:;:;:;:;:;:;:;:∠ ∠i〈 /  -‐.:".‐/|. . . / /
            \;:;:;:;:;:巛.:.:.:.:.:.:ヘ|∠ ∠.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:/ |/ ./
             \_巛丨.:\ivi_/ ̄ ̄|.:.:.:.:/ _____ /

        ____    {.:.:.:.:.ivi.:.:.:.:.:.:.:.:_ -‐. . ". . . . . . . . . . . . \

     / ̄ ̄ ̄. . . . \`丶 、\_ivi.:.:.:.:.:/. . . . . -───<.: ̄ ̄.:.:}
    ∨ ̄ ̄ ̄ ̄`丶 、\_`丶、v.:.:.:.:|. . . . /  ____. \  /凵
          〈;:;:;:;:;:;:;:;:丶、_/;:;: ̄/. . . /. / __\;:;:;:;:;:;:;:;:;:// |

          〈;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:∥;:;:;:;:;:;:;:「. . . . /. /. 」 ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ 〈_」
          ( /\__∥;:;:;:;:;:;:;:;:;:\_ _/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:./ /  |
                 ー 、、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/  〈_ 〉
                     { 丶 、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/   /  |
                    〈{ (○) `丶、;:;:;:;:;:;:;:;:;:/〈    〈_ 〉

                     |\ヽ、_ /丶、_ ノ;:;:ヽ    /  |
                  /∥;:;:\_ /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:}   /  |
                /;:;:;:∥;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:}  〈__〉



逃げ出そうとするゲゲラを捉えようと、ギルスは水中を高速で潜行し、追跡した。
あっという間に追い付かれ、その脅威はゲゲラの眼前までと迫っていた。


ゲゲラ「ギ、ギジャザッ!!」


必死に悲鳴を挙げるが

その胸には、既にエクシードギルスクロウが突き刺さっており

やがて、静かにゲゲラは絶命した。


ギルス「ふーんっ!!」


そして、ゲゲラの死体を川岸に放り投げた。

究極【1/10】
光輝【1/10】→【2/10】
幻影【??/10】

虎牙「はい、それで川岸に打ち上げさせたんですけど……」

一条『解った。こちらで回収班をまわそう』

虎牙「すみません、ご迷惑お掛けします」

一条『いや、問題ない。ご苦労だったな』

虎牙「はい、お疲れ様でした!」


一条さんに報告し、虎牙はその場を後にした。

河童、色と言いやってることが河童じゃないかww

《6月4日》
《グロンギ情報 6/9…ペリカン》
《原作情報 6/22…「振り向くな」》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】59
【ディフェンス】46
【テクニック】50
【スピード】46
【メンタル】68
【インテリジェンス】68
【ラック】47
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
  究極【1/10】
  光輝【2/10】
  幻影【??/10】
【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
【所持金】¥34,010,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・川に引きずり込まれる井上御大の因果を背負った男(+5)
・川からの産地直送純天然男(±5)
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン(虎拳)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・BTCS用EVエンジン進捗【56%】


虎牙「飛び込みながら変身するのはやめておこう…………」ビショッ


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
×.ギャンブル
5.ゴ・集会
6.科警研
7.エンジン開発
8.その他

>>509
科学技術にある程度精通し

人類の盟友である

河童(≠水虎)だって……?


            __,. -―-、_

           /´:/::つ::_:::::`::::`丶、
        r‐‐、‐'--,>└'´:::::::::/´ ̄:ヽヽ
         ゝ '"ヽ::::/::::::::´::`ー/ /、: : : :!:::!
      /:/: :/:`┬‐ ''´ ̄´o、!:ノ: : : :l:/

        {: |: : : !: : : !、 : : : ,r=‐、:\: : : ヽー-、
        ヽ!、|: :',: : :ノ-、‐''´ ゝ.ソ}: : `:,!ー;、ヽ: :ヽ.
        !: /'´!: :ヽヾ,)    ̄/: ://: !ヽ、 : : ,!  _
      、_,)!  ): : :ヽ   ー ' '´!r‐ '"‐- 、 ,!//´,!
          ´  ゝ',ノ|: `>-r ' ,ト 、__.,:;:;:;:;:`/:::::::/
    ,、       ` >'!| ,/;r;‐'   /r'丶、:/:::::::/
    ヽ'、-、      /:.{/!ヽ/!_,. ‐'r':.:.:.:.:.:.{__,/、
  /'ニ=ノ'/r.ゝ   l:.:/:.:.!-、/'´ ̄:.:.:.:.:./:.:ヽ:;:;:;\__

  /'   ヽ,_) |、  /:/:.:.:,ゝt':.:.:.:.:.:.:.ヽ!/:.:.「ヾr.、:;:/´:::ヽ
       |//_,)ヽl:.:.!:/:.:.:Fヽ、_:.:.:.:.:/!:.:.:.:.ヽ、:.:.,!:;ヽ、__,ノ、
      /イ!:.:.:.:.:.:.:<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`'/-ヽ.:.:.:.:.:.`´l:;:;:;:{:::::::::}
.     // |:.:.:.:.:.:.:.:.:>ー-'ヽ.,. --'、!:.:.:∠:.:.:.:.:.:.:.:.:.!;:;:;:ヽ._,イ
     l | }`ヽ、,.. '´` ー--,(二  ヽ/、 ヽ:.:.:.:.:.:,ノ、;:;:;:;:;:;:;|
     ヾ _,. ‐'´:.:./:.:.:|:.:.:.:.:ゝ',、  ' ,!__ノ,.-‐'";:;:;:;:;:;:;:;:;:;!
   , -‐'":.:.:.:.:.:./:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:/´` ー‐ ':.:.!:.:.ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/

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ヽ:.:.:.:./´`ー--/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ|
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  `ヽ、ヽ、:.:.:!/` ー-、..____:.:.:.:.:.:.`ー'´:.:.:.:.:.:.,. '" ̄ ̄

     >_-`|     ヽ ヽ、` ー------‐ '
       `ー!     ヽ::::::`ヽー;
         ヽ.__,./ヽ::::::::|_/
          \     ',::::::!
            ヽ.   ヽ/
               ヽ.  \
              ,!   ヽ.

              /    //
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             !     /
             ヽ._,/

虎牙「芥川龍之介のあの独特な世界観は好きだな。うむ」


(エンジニア(ゾロ目)…+5)
↓1 コンマ1桁の値分進捗(ゾロ目は+10%)

虎牙「何時の間にかここまで……案外、頑張ってるじゃないか」


・エンジンの進捗度が64%になりました

《6月5日》
《グロンギ情報 6/9…ペリカン》
《原作情報 6/22…「振り向くな」》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】59
【ディフェンス】46
【テクニック】50
【スピード】46
【メンタル】68
【インテリジェンス】68
【ラック】47
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
  究極【1/10】
  光輝【2/10】
  幻影【??/10】
【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
【所持金】¥34,010,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・川に引きずり込まれる井上御大の因果を背負った男(+5)
・川からの産地直送純天然男(±5)
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン(虎拳)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・BTCS用EVエンジン進捗【64%】


虎牙「今月中には完成しそうだな……」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
×.ギャンブル
5.ゴ・集会
6.科警研
7.エンジン開発
8.その他

虎牙「よーし、終わりがみえてきたし急ピッチで……」


(エンジニア(ゾロ目)…+5)
↓1 コンマ1桁の値分進捗(ゾロ目は+10%)

虎牙「もう少し……何かが、足りない」


・エンジンの進捗度が71%になりました

《6月6日》
《グロンギ情報 6/9…ペリカン》
《原作情報 6/22…「振り向くな」》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】59
【ディフェンス】46
【テクニック】50
【スピード】46
【メンタル】68
【インテリジェンス】68
【ラック】47
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
  究極【1/10】
  光輝【2/10】
  幻影【??/10】
【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
【所持金】¥34,010,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・川に引きずり込まれる井上御大の因果を背負った男(+5)
・川からの産地直送純天然男(±5)
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン(虎拳)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・BTCS用EVエンジン進捗【64%】


虎牙「6月6日……楽器の日だとか補聴器の日だどか、耳に関する記念日がな多いんだな」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
×.ギャンブル
5.ゴ・集会
6.科警研
7.エンジン開発
8.その他

失礼、>>535は64%ではなく71%です。

虎牙「何が足りない……糖分か?」

《既に過多だと思うがね》


(エンジニア(ゾロ目)…+5)
↓1 コンマ1桁の値分進捗(ゾロ目は+10%)

虎牙「形に成ってきたな……細かいところを詰めれば、完成だな」


・エンジンの進捗度が78%になりました

《6月7日》
《グロンギ情報 6/9…ペリカン》
《原作情報 6/22…「振り向くな」》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】59
【ディフェンス】46
【テクニック】50
【スピード】46
【メンタル】68
【インテリジェンス】68
【ラック】47
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
  究極【1/10】
  光輝【2/10】
  幻影【??/10】
【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
【所持金】¥34,010,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・川に引きずり込まれる井上御大の因果を背負った男(+5)
・川からの産地直送純天然男(±5)
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン(虎拳)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・BTCS用EVエンジン進捗【78%】


虎牙「海か……来月になったら行ってみるかな?」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
×.ギャンブル
5.ゴ・集会
6.科警研
7.エンジン開発
8.その他

虎牙「どうだ……?」


(エンジニア(ゾロ目)…+5)
↓1 コンマ1桁の値分進捗(ゾロ目は+10%)

虎牙「もどかしいな」


・エンジンの進捗度が86%になりました

《6月8日》
《グロンギ情報 6/9…ペリカン》
《原作情報 6/22…「振り向くな」》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】59
【ディフェンス】46
【テクニック】50
【スピード】46
【メンタル】68
【インテリジェンス】68
【ラック】47
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
  究極【1/10】
  光輝【2/10】
  幻影【??/10】
【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
【所持金】¥34,010,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・川に引きずり込まれる井上御大の因果を背負った男(+5)
・川からの産地直送純天然男(±5)
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン(虎拳)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・BTCS用EVエンジン進捗【86%】


虎牙「小渕首相の葬儀か……タイミングが悪かったな」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
×.ギャンブル
5.ゴ・集会
6.科警研
7.エンジン開発
8.その他

虎牙「倍プッシュだ……!」


(エンジニア(ゾロ目)…+5)
↓1 コンマ1桁の値分進捗(ゾロ目は+10%)

虎牙「くっ……最後の一押し足りなかったか!」


・エンジンの進捗度が96%になりました

《6月9日》
《グロンギ情報 6/9…ペリカン》
《原作情報 6/22…「振り向くな」》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】59
【ディフェンス】46
【テクニック】50
【スピード】46
【メンタル】68
【インテリジェンス】68
【ラック】47
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
  究極【1/10】
  光輝【2/10】
  幻影【??/10】
【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
【所持金】¥34,010,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・川に引きずり込まれる井上御大の因果を背負った男(+5)
・川からの産地直送純天然男(±5)
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン(虎拳)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・BTCS用EVエンジン進捗【96%】


虎牙「もう、殆ど完成しているんだがな……」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
×.ギャンブル
5.ゴ・集会
6.科警研
7.エンジン開発
8.その他

・完成確定状態


↓1
1~5 普通に完成
6~9 BTCS時速500km/h
0 攻撃
ゾロ目 半永久機関

あっぶね

寝落ち申し訳ない。
4時に寝て6時半に起きるという生活を続けてた弊害だね。

大丈夫。今週だけだから。
来週からは2時に寝れるようになる。

人間は1時間半の倍数時間眠れると良いらしい
せめて4時間半は眠れるようにした方が良いかと

土日は流石に休みだよ。

>>593
へー、最低三時間は寝ろってそう言う事なのかな?

追い越さなきゃ

ン・ゾロメ・ゼロは鏡の中に閉じこめてきたからもう出てこないよ。きっと。

今日はあります。何時かはまだ解らないけど。

遅くなったね。

ジュウオウジャー、要約録画したの見れたけど、なんだろあの雰囲気。好きだわ。
レッドは人間なのに変身できるんだね。鍵は王者の資格をくれた鳥男かな?

…………鳥男?


          .7 :::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ::::l:::::::::ヽ

          /:::::: ::::::::::::, -‐--''´ヽ/::::: 〈::.::.l:: l:::::::::: l
         .ノ ::::: :::::::::::,'       `ヽ_,.__ l:: l:::::::、:::i、
        /l :::: ::::::/           `i:: l:::::::::l::l.`

       / j :::: :::::/ <::ヽ、         l:: l::::::::l :l

      、__ノ_ ':: ::::/   __ヽ:::ヽ,        レl::::::::/::l
        /,、 l :::l   ヽt::>、`゙  _,.........--‐、l:::::::::::l
       ´  ./ ヽ,     `    .`,r:ァ-、''' ´/::::::::l′
         ´,/.l         :::  ` '''´  /:::: ,r'
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         ノr ∧ !     ゙' 、_ ,,.i    / ´:::: !`
           .ハ   `、-, ___  _    /  <
           ./ ',    ` 'ー'-''   ./ _r-、ヽ`
         /,/  .',        ,.イ '´   `
        ./ /l    ヽ     ./ .lー、
     ,,. - ´ .ト_l     `゙ ''' ´   l l ヽ
,,. - ''´     l:::::',::ヽ、       __/_,..l ヽ

        _l:::::::',::::::::`.'''..ー‐‐::''':´::/:::__l  ` 、
      /  l:::::::',:::::::::::::::::::::::::::::::/::´:::::l    `

      _      ,._   /´ヽ-;.,
      } `ヽ ,.-'''´  /`ヾj;;;i/ : : :;、
      |   /    / /し'ヽ: : : : ;.,、
      ヽ  i     /_,./    ∧: : : : : ;、,.、
     ,ノ) |   /roァ)  ,ノ :〉―--.,,_:;'

     i! く゚、l!  ::i!ノr'´  '´  :/     `7
    ,r'^i、 :/  :/'´ ,.--―ァ :::〉、,___,,/ーァ        ,.、
   〈:::::i!:ヾ'   ヾ,/,.-‐ァ/ :/、二,,____.,ノ      _   ヾ\
   i!`ー;、〈ー-―'、/ ,.':O:/;'  :〉、二,,__,,二ア_,.-―ァ,ヾ:.ヽ  Vハ
  ト'ー-、Vヾ;_;ン;'_,.~;‐'´  :く          _ノ .:.:.:/'.:〉 V.:ハ .!.:.:.i
  ヾー、,.-'ヽ 〉:;-、 :i!、 ,.-―--'三三二ニニ-'ァ: :./.:./  .!.:.:.i | .: l
   ゞ'-―ァ';i!j  ;:/ー';:|ー--'⌒'ー-,--――''i!´: .:./.:.:.:/  ,/.:.:.:| l: :.:|
   ゞミ三彡l!;゙;r';iV:.:/ .: :`'ー-.,,_ `'ー-ァ':::::l!.:.:.:.ハ.:.V ,/ .:.:.V ハ : l

    `ー,--‐、ヾi!:/ :V;:.:.,ノ`ー‐---―;'´ .:.: /.:.:.:/ :.:././ . :. _;ノ ,/ : V
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    ヽ ::: l::ヾ:;:;ノ∧:V .:.:.:,-'' :,ンj.:.:Vゞ、_)く⌒ヾ.:(⌒ヾ;:;ノ`''ーイ
      \| :::::::::: |'ー'l!.:.:./.:.:;彳.:.:.:.:.:ヽ;'く^)::ゞ-'、 .:.ゝ-';:,.-'''´ :ノ


謎は総て解けた!(23:00から始めます)

sageたままだった。いけないいけない。

・バッテリーが完成したよ。

・今日(6/9)はペリカンがやってくるよ。



虎柄「要約完成したな。
バッテリー単体なら出来に自信はあるが、肝心のバイク本体に組み込んでみなければ本当の完成とは言えないが──」



↓1 BTCSは?
1~4 まだ影も形も
5~8 液体金属タンク等、細かいところがまだ
9,0 後は組み立ててテストするだけ
ゾロ目 ???

虎牙「近い内に科警研に行って打ち合わせしないとな……
確か、ゴウラムのための液体金属がどうのこうのとか言ってたかな?」


工具や配線を片付け、バッテリーを輸送しやすいようにケースに仕舞う。


虎牙「だけど、やることがなくなったらと思うと物足りないと言うか張り合いが無くなるな……」


↓1
1~6 一条さんのグロンギ速報
7~0 ペリカンって水辺にいるイメージがあるよね
ゾロ目 ???

ペリカンはその巨大な体躯から鈍重なイメージを抱きやすい。
しかし、実はその飛行速度は約80km/hと高速道路を疾走する自動車程度には速いのだ。
他の鳥類と比較すると、ハヤブサより遅くオオワシと同程度と考えれば、いかに素速いか察しがつくのでは無いだろうか?

なお、虎の走行速度はおよそ50~60km/hだと言う。

陸と空の違いがあるとは言え、案外とペリカンの速さも馬鹿にできない。


↓1 
1~4 襲ってきた
5~8 遭遇
9,0 乳酸
ゾロ目 戦闘中

科警研にバッテリーを輸送しようと、バイクを走らせている最中だった。
特に時間が指定されている訳でも無いので、途中で休憩がてらバッテリーに破損が無いか確認するため停車してみる事にした。

なお、その場所が川沿いであったと言うのは最早特記するまでも無い。


虎牙「ん…………まあ、緩衝材も入れてるしこんなんで破損されても困るが」


大きな衝撃が与えられたわけでも無いので、特に異常は見当たらなかった。
もう少し川の流れでも眺めてから見てから出発するかな、なんて考えていると


「バギング・ドググビンレバ……」

虎牙「あん?」


白いパーカーのような上着を羽織った青年がゆっくりと近付いてくる。

違和感を覚え、クンと鼻をひくつかせると独特の金属臭がこびり付いているのが解った。
それに先程の言語…………間違え無い。


虎牙「18人目だって?区切りばいいけどさ…………」


↓5まで
1.どなたと心得る(グロンギ)
2.そこに川があるじゃろ?(プロトクウガ)
3.か、河童じゃあっ!(ギルス)
4.召されよ(アギト)

↓5まで
1.自宅のような安心感のある更衣室(川)
2.やろぉ、ぶっ殺してやるぅ!(陸)
3.その他(腕だけペガサスにして瞬殺、とか?)

「ゴボ デブヂ、ロソグジョ……」(その手首、貰うよ……)


青年は、あっさりとその正体を露見させた。
グロンギの姿は、見るからにグ族(鳥型)であるのは一目瞭然だった。


虎牙「手首……?」


ベルトを見るからに、それはメのグロンギであったが、何やらゲゲルに特殊なルールを設定したらかのような物言いだ。
通常なら、対象は気にせずに時間と人数が優先されるのだが……

などと考察している内に、グロンギは迫ってきた。


虎牙「と……おおっ!?」


虎牙の優れた動体視力は、グロンギの翼が鋭利な刃状になっているのに気が付いた。
恐らく、その刃物のような翼で腕を切断しようと言うのだろう。

手首には尺骨動脈と橈骨動脈という二つの動脈が走っていて、それを手ごと失えば多量出血によって死は免れないだろう。


虎牙「冗談じゃ……っ!」


グロンギの翼が虎牙を捉える──その瞬間。
虎牙はグロンギの腹部を強く蹴り上げ、その蹴りとグロンギの重量を利用して、ジャンプした。

もちろん着地地点は……川である。


「ギラダダ……」(仕舞った……)


グロンギは、殺害する前に川へと没していった虎牙を、口惜しそうに見つめる事しかできなかった。

↓5まで
1.マイティ
2.ドラゴン
3.ペガサス
4.タイタン

↓5まで
1.セミオート(簡易的な判定で有利不利など)
2.マニュアル(何時も通り)

800/800【プロトクウガ】vs【メ・ガベリ・グ】500/500

《プロト》             《ガベリ》
【アタック】35           【アタック】15
【ディフェンス】30        【ディフェンス】15
【テクニック】20         【テクニック】15
【スピード】15          【スピード】40


※少々お待ちください。

《1ターン目》


【プロトタイタン】vs【メ・ガベリ・グ】
HP:800/800   HP:500/500
AP:100      AP:100

《プロト》          《ガベリ》
【アタック】35        【アタック】15
【ディフェンス】30     【ディフェンス】15
【テクニック】20      【テクニック】15
【スピード】15        【スピード】40


《先攻判定》
【ガベリ】40*(1+15/10=2.5)=100+このレスのコンマ
よりも
【プロト】15*(1+20/10=3)=45+↓1のコンマ
が上回れば先制

《1ターン目》


【プロトクウガ・タイタン】vs【メ・ガベリ・グ】
HP:800/800        HP:500/500
AP:100           AP:100

《プロト》          《ガベリ》
【アタック】35        【アタック】15
【ディフェンス】30     【ディフェンス】15
【テクニック】20      【テクニック】15
【スピード】15        【スピード】40


プロト「はっ…………!」
ガベリ「!?」

突然、川の中からの襲撃者に、ガベリは驚きを隠しきれなかった。

ガベリ「クウガ……ザド?」(クウガ……だと?)

何故、どうしてクウガがここに……
そんな疑問を解消する前に、ゲゲルの支障となるクウガを抹殺せんと、翼の刃を振るった。



↓3 ディフェンス・コマンド
1.防御
 ア.通常防御:90【10】
 イ.大防御:180【20】
 ウ.全力防御:360【40】
 エ.自由調整(90×a=10×a) 
2.回避
 一.通常回避:50【10】
 二.高速回避:100【20】
 三.全力回避:200【40】
 四.自由調整(50×a=10×a)
3.フォームチェンジ
 A.エクシードギルス【50】
 B.アギト【80】
 C.トラガ(格闘体)【50】
4.逃走(選択後多数決)
5.様子を見る
6.その他

《1ターン目》


【プロトクウガ・タイタン】vs【メ・ガベリ・グ】
HP:800/800        HP:500/500
AP:100→80        AP:100→50

《プロト》          《ガベリ》
【アタック】35        【アタック】15
【ディフェンス】30     【ディフェンス】15
【テクニック】20      【テクニック】15
【スピード】15        【スピード】40


プロト「…………」
ガベリ「ギベ!」

ガベリの鋭い一撃がプロトクウガを襲う!

【防御判定】
【ジャーザ】15*3*(1+15/10=2.5)=113+このレスのコンマ
から
【トラガ】30*2*(1+20/10=3)=180↓1のコンマ
を引いた値がダメージ

《1ターン目》


【プロトクウガ・タイタン】vs【メ・ガベリ・グ】
HP:800/800        HP:500/500
AP:80            AP:50

《プロト》          《ガベリ》
【アタック】35        【アタック】15
【ディフェンス】30     【ディフェンス】15
【テクニック】20      【テクニック】15
【スピード】15        【スピード】40


ガベリ「バビッ……?!」(なにっ……?!)
プロト「…………」

プロトクウガは、不動であった。
動かずとも、そのタイタンの鋼の肉体によって、完全にガベリの羽を無傷で受け止めてしまったのだ。

プロト「今度はこっちの番だ」


↓3 アタック・コマンド
1.攻撃
 い.通常攻撃:90【10】
 ろ.格闘術:180【30】
 は.タイタンソード:270【50】
 に.滅多斬り:90*3【70】
 ほ.カラミティタイタン:450【120】
 へ.カラミティタイタン・封印:450【120】
2.フォームチェンジ
 A.エクシードギルス【50】
 B.アギト【80】
 C.トラガ(格闘体)【50】
3.逃走(選択後多数決)
4.その他

《1ターン目》


【プロトクウガ・タイタン】vs【メ・ガベリ・グ】
HP:800/800        HP:500/500
AP:80→30          AP:50→40

《プロト》          《ガベリ》
【アタック】35        【アタック】15
【ディフェンス】30     【ディフェンス】15
【テクニック】20      【テクニック】15
【スピード】15        【スピード】40


動揺していたガベリは避ける暇も与えられなかった。
プロトクウガは何もない場所からタイタンソードを出現させると、上段で構え、振り下ろした。

プロト「ちぇあっ!!」


《攻撃判定》
【プロト】35*3*(1+20/10=3)=270+↓1のコンマ
から
【ガベリ】15*(1+15/10=2.5)=38+このレスのコンマ
を引いた値がダメージ

おーい

つまりだね、チミ?

【プロト】35*3*(1+20/10=3)=270×(ゾロ目で2倍)+(↓1コンマ:100)=640

【ガベリ】15*(1+15/10=2.5)=38+(イッチのコンマ:78)=116

640-116=524

A.即死

とりあえず、明日も早いんで今日はここまでー。


↓5まで
1.爆発四散
2.ヘルアンドヘブン(ゲブロン抜き)
3.封印
4.封印剥ぎ取り
5.その他

んー? 何で積極的に封印していくことになったっけ?

ゲブロンはもう要らないけど、殺した方が後顧の憂いはなくなると思うけど、どうだったか。

>>746
id被りって本当にあるんだ……

       |::::l ト      ///丿
       |:::| |:::}     /:// /
       l::::| }:::ヽ_,,-―'::/fl /――.、
       ヽ:::/:::,-、::::::/ /:::::::::::::::::::::\
        >f´|o`/~レ、__::::::::::::::::::\
       / トl、|''´,,/ /    \:::::::::::::::::|
       |;;; |\/  /:::::;     j:::::::::::::::::|
       {;;;;;| |  /;;;;      ;/:::::::::::::::::| 「こんな時間では付いてこれまい」
       l;;;;;\|_/;;;    ;;;;;;;/::::::::::::::::::::|
       l;;;;;;;;jヽフヽ(ソ;;;;;;;::;;;;;;/::::::::::::::::::::::|          _,,
       \;:::ト、_,,,,>\  /\::::::::::::::::::::|        /  \
        l\ト、イ   >/L__,,,、 ̄`;;;;;;;;;;;j       ///  \
         \ト、_ _,-''^|`ー-、::二´::::::::::ノ     ./ /∠   |   }
     / ̄ ゙̄ヽン ヽ_  .|_,/ 丶/l;;;;;;; ̄\_/ / /;;;;;>  |   |
     /  /==ヽ l  ̄| /´゛|;;;;;;;;_,-''' ̄フ  / /;;;;;;/  ::::l  L
    |  く-く;;;;;;| >L,,/T;;];I;;;;;;//´./゛  /=-´7;;;/  ::::::::|
    ノ   \\/  /;;;;;;;;;;|;;|;;;/  ヽ''´  /    /二ヽ―――、;;;;;;;
   | \   ン   {;;;;;;;;;;;;;/      /     //;;;;;;;;;;;;;;f==─、
   |  l    />_;;;=-z|    _,-''~゛     /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/  /----
   |  \_/ ト―   <  l_,,-'       /―、;;;;;;;;;;;/  |三トミ
   `、 / /^トl /ト-''´ 〉--ヽ      //    `\_/   ]三トミ
    \lヘ、;;;;;;ソ´;;;レ~´;;;;;;;;;///\   / l;;;;| ̄`ヽ、      {三lミ

     /  \_/´   /\/////ヽ/   \l;;;;;;;;;;;;;;;\     |三|ミ
     /         /  \////^l     |;;l ̄``ー‐\   ヽー-
   /   __     /     \//|     ヽト、  _,,,----\_, j
   ト、  / |    〈_      |;;;;;;l     ┌~~ \-='' ̄ ̄ ̄`ヽ‐
   \\|  |__,--'' ̄/`\    /;;;;;;;;; ̄ヽ.   |    \       |
   |^ト、lll|||ll|||||_,-'\////\ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|   L_   |       |ZECT


『Crock up』

                 ___   
              ノ ヽ'"´: : : `ヽィ
              ト  ヽ:_:Λ:_/ l
             ,': `ヽ、 。 ,r‐.‐. l

    __       {l: : : : ヽ /: : : : }  プロト「チェアアアアアッ!!」
  ,ィ´ ̄ヽ`ヽ     ヽ:_:_:_:_l__l:_:_:_:_/

. /:::::::::::::::::', `ヽ  ,ィ=:ヽヽ‐l‐‐l/ ィヽ、      ,r――イヽ
. l::::::::::/: : : ', ', ヘ´ \ \ヽニニノ:::〕ハ    /  /  /::::}
  ';::::::/: : : : :', ヽノヽ、 ヽ-エ/ ハィ´ィ、  ̄l'´  ./  /:::::/
.  ヽ:/: : : : : : ヽ、_/ヽ_二ニ=l | | 二/, ィ´|   /  /:::::/
   ヽ: : : : : : :/  ̄   ./ ,イl l l_イ´   .} / /::::::/
     `ー- :、l____,,,,l_l/ { | /ヽ ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|/
         l       `ヽ|___l__ノ__ノ       }
.          l______ノ∨ヽ__ ̄`iヽ____ノ
          |___r‐‐'/\ `ー――l
          ヽ___/::::::::::::ヽ、__/
              |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
         r‐ィl:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::lヽ
         {} lヽ:_:_:_:_,r‐==-、_:_:_r―| |
         ヽ_l三三lエ ,.'⌒ヽ===l_lr'´
          l:::::::::::ヽ_ゝ-=イ_ィ´::::::::::ヽ
          /::::::::::::::::::::::`¨:¨::::::::::::::::::::::::',
        /::::::::::::::::::::::::::::..::.:::::::::::::::::::::::::::',



ガベリ「グッ……ガ、アッ!?」


その抜群の俊敏性を活かす間も無く、ガベリはプロトクウガの必殺の一撃を諸に喰らった。
切っ先から封印エネルギーが全身に行き渡り、やがて全身の力が抜けていくのが実感できた。

プロトがタイタンソードを引き抜くと、既にガベリは脱力しきっており膝を地に付けた。

そして、腹部に色濃く『封印』の文字が刻まれ、ガベリは完全に沈黙した。

プロト「ふぅ……」

虎牙「一条さんに連絡いれたし、回収は問題無いだろう。
なら……早くコイツを送り届けるか」


速攻で決着がついたため、バッテリーやバイクには微塵も被害は出なかった。
今回のようなケースならば良いが、しかしもしもバイクが狙われ、破壊されるような事があれば、それは大きなウィークと成りうる。


虎牙「オフロードバイクは軽い分装甲を付けられないしな…………
そう言う活動をするなら、カウルで装甲化できるスポーツやアメリカンの方が向いているかもしれないな?」


等と分析しながら、進路を科警研に取り、バイクで駆け抜けた。

《6月10日》
《グロンギ情報 6/15…シマウマ》
《原作情報 6/22…「振り向くな」》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】59
【ディフェンス】46
【テクニック】50
【スピード】46
【メンタル】68
【インテリジェンス】68
【ラック】47
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
  究極【1/10】→【2/10】
  光輝【2/10】
  幻影【??/10】
【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
【所持金】¥34,010,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・水虎
・川からの産地直送純天然男(±5)
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン(虎拳)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・BTCS用EVエンジン進捗【100%】


虎牙「やる事が無くなると言うのも嫌な感覚だな…………」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
×.ギャンブル
5.ゴ・集会
6.科警研
7.
8.その他

科警研に到着すると、榎田さんが迎えてくれた。


虎牙「お久しぶりです、榎田さん」

榎田「うん、久し振り。本当に完成させちゃったんだね、電動式エンジン…………
ウチの機械担当いわく、完璧って言って良い仕上がりだって」

虎牙「まだ実際に走らせてませんから、完璧かどうかはまだ解りませんけどね」

榎田「うーん、私も早く走らせてあげたいんだけどさぁ」

虎牙「細かい所が、まだ手付かず何でしたっけ?」

榎田「そうそう。BT鋼って加工が難しいからマトリクス機能を取り入れたり、合体試験やったりしてるとやっぱり調整が遅れちゃって」

虎牙「でも、バイクとしての形は殆ど出来てるんですよね…………」



↓5まで
1.BTCS、残り全部やりますよ
2.問答無用。未完成でもエンジンのテストだ
3.他に、何かやれることってありませんか?

虎牙「他にやれることって有りませんか?」

榎田「え?」

虎牙「一仕事終えて手持ち無沙汰になっちゃって…………
何か、お役に立てる事があれば良いんですが」

榎田「そうね……今、あるとしたら」


↓5まで
1.神経断裂弾開発
2.封印状態グロンギの解析
3.破片
4.その他(一部不可能)

うあああ……またやっちまったぁ

どこにも創世がないからついガンブレ3買っちゃったZE
ってか、何でどこでも在庫無いの!?

明日が5時からなんで止めときます。

ごめんごめん。

グロンギイッチってやつ、入院したんだってよ?

何でも、スポーツしてた訳じゃないのに階段から落ちて半月板損傷と靱帯断裂だって。プークスクス。

…………骨折しなかったのは不幸中の幸いか。
俺ってばどんだけ骨丈夫なんだよ←2階のベランダから落ちて捻挫で済んだ過去がある奴

実際に同じ怪我の人と2週間接したことあるからどんな怪我かは詳しく知ってるんだけどね。
手術いらないかな~って思ってたら、イッチの目指す職業の仕事を考えたやっといた方が良いってさ。

ってことはグリセリン浣腸するんだよなぁ……

メンタルとモチベーション的な意味合いでもう少しお待ちを。

明日退院。完治はまだまだ。

https://youtu.be/GHzpADhC4EM

「アーマーゾーン!」

じゃなくて

「アマゾン!」

そんなアマゾンの変身の仕方があってたまるかっ!

ザギレスゾ……


                       _rzzzォ_
                   ,.ィ ´ c }i{ c  >..
                 c.く __ イ´c.}{ ` :. 、__ \

                 / /{ c  c .||. c  c }ヽ ヽ
                r'_/:::::::`ヽ  .c || c  /:::::::', c
               ,厂ヽ::::,. ---== 全 == -- 、:::/  ,
               {  _Y  °- ――― -°Y_  }
                  } ´ } c  c    c  c {  ` {
                c -┼   ̄ ̄ ̄ ̄   ┼- c  トリアエーズ>>780の続きからなー。
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                   ヽ _.ヽト 、_c____c__ ..イ  /
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                     j  Y /ヽ/ ヽ/ ヽ/ ∨ }   ',
                /   } ヽ/ ヽ/ ヽ/ ヽ∧ !   ,
                ,   .ハ /ヽ/ ヽ/ ヽ/ ヽ .|、.   ',
                  _j   / }  / }___ /ヽ/ , .:',   }.
              / }  , r=.ァく .イ'~~Y,ト-、-{- , 、 { ハ

                 ,   / Tゞ.イJ/ゝ-</} .}__} .ハ  ',. マハ
               j__ ./ .r }/` ̄ ..ゝ-イ´   Ⅵマハ  V⌒ ',
             /___ i  ゞj          , .マハ  r_~ 〈 }
             リ i_)   /             ', .Vハ  } } リ
            〈 〈 {    ,      ',         ', マハ r''_ イ
                J ヽ   i、     .厂',      .i }ン
              `´   | }   .′ .',    /{ !
                   .厂冂  .,   ',.  .イ._|_|
                  iー‐ォ}        { _.ィ!
                  {)( } ,     ., } )(}
                      /i:、__/-/      ',. ヽ  j
                / { ノ -}       }-、`-} }
                 |} .i´ / 八      .ト、ヽノ ハ
                  ||  /  ,        ', ',  { .{
                  |! ,  /         ', ', | .|
                   ij { /          ,' ! .!
                {  .-i           .}_i L!
               イ  ̄ {           }、_ .j
               ノ---、.}          i   __ヽ
              .乂_ _ノ           ヽ..′__)

ああ、言い方が悪かった。
多数決は上記で出てるように2で進めてくぞ。

虎牙「封印状態にあるグロンギの解析、ですか……」

榎田「私達の方でも解析はやってみたんだけどさ、やっぱり手持ち無沙汰なのよねー。
精々が体組織から強靭な肉体を作り出してる大元の神経を遮断してしまう酵素を作り出せそう……って所までね」

虎牙「成る程」

榎田「まあ、普通の動物を解剖して解析しても、毒に対しての血清や何かを作る、程度しかできないのと同じね。
その……君なら、異なる視点から見て新しい発想が出てくるんじゃないかな、って」

虎牙「そう簡単に凄い物が出てくるとはいえ流石に思いませんが、やれるだけやってみます」

榎田「うん、お願い」



↓1(科学者(ゾロ目)…+5)
1~5 殆ど人間と生態は同一
6~9 神経組織分解酵素の手掛かり
0 有機的なグロンギのパワーの再現
ゾロ目 機械的なグロンギのパワーの再現

虎牙「……ゲブロンから神経状組織が全身に行き渡って、そこからタンパク質が分泌され、ドーピングするように筋肉を増強させてるのか。
でも、アクチンタンパク質でもミオシンタンパク質でも無い…………飽くまでも酷似してるだけで別物だ。
コレを再現して人体に注入すれば……ゲブロンが無くても超人的な力を得られたりしないかな?」

《古代リントの科学者でも、そんな事は考えつかなかっただろうね……》

虎牙「うーん、でも良いことばっかりとは限らない。
タンパク質を注入しただけで、こんな獣のような体毛が生えたり、容姿が激変するとは思えない。
この神経状組織の方が重要なんじゃ?」

《それで、試すのか?》

虎牙「試すって、誰に…………?」



↓5まで
1.危険性が解らないのだから試すわけにはいかない
2.取りあえず作ってみよう
3.存在を抹消
4.誰かに被験してもらう

↓1(科学者(ゾロ目)…+5)
1~5 人間には致死的
6~9 グロンギになるのは定めだ!的なやつ
0 アッシュ
ゾロ目 αsh

お忘れでしょうが、OWABIが1つ残ってますよ。

↓5まで
1.使う
2.使ってはいけない

特殊タンパク質……仮称としてゲブロテインと名付けたが……それを再現し、榎田さんに頼んでラットを用意して貰い、投与してみた。

結論だけ言えば──


虎牙「ははあ、タンパク質だけを筋注してもパワーが増加したりする訳じゃないのか」


ラットが暴走したり、ましてや筋組織が成長するような事は無かった。

虎牙「タンパク質だけじゃ何の機能も果たさないのか……
ゲブロンやアマダムから伸びる神経状組織から、何かしらの信号がタンパク質を通して筋組織に働きかけることで筋肉を膨張させて、更にその膨張した筋肉をコントロールする役目を担ってるのか……」


つまり、コンピューターに例えれば高性能なCPUやHDDだけ用意された状態で、電源ユニットと繋がる配線が遮断されているような物だ。
それでは、幾ら潜在能力があったとしてもパフォーマンスを微塵も発揮できない。


虎牙「なら、その神経状組織と制御するためのコンピューターを外付けしちゃえば…………
例えば、外骨格みたいに──」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

                    / ̄.:「マニ7/l.:} }ニニ「}=-
                   __{⌒ヽ=\ マ.:.:.: |/ |=ミ」∧__  ヽ
               ≠/ _辷=彡ヘ }、__|//⌒V| |〕::〕  ||
                 /〃 ─〔:〔厂|::|   `¨¨l:::イ   }:| |:::|   :||
                 「乂__|::| |::l       |:::|   .|:| 辷=彡{!、
                  |イ/ ̄ ̄ }/ V{:、 ___ |:::|___//.ノ、.:.:.:.:.:.:.:.\
                 /:.:.:.:.:.:.:. ∧{.、__\ヽ ¨¨´|:::| ̄/ /  \.:.:.:.:.:x=ミ
             /.:.:.:.:.:.:./ _\ ̄  >==< /     \/ /⌒\\
               /.:.:.⌒ヽ′/ } }.:.:\匸}〕.:.:.:.:.:../イ〕         { .{.:.:.:.Y⌒マハ
          / 二二∨  乂/777f「トr──‐r{ハ「|         ` <.:l/⌒ヽ
             「| :|.:.:.:.:.:}′ 〈.:.:.:.:` ーi|」 |::::::::::::::| | |_|          {_〕ヽ.:.}ハ
           l」 :|.:.:.:.:/   /⌒ヽ.//>===イ(\            {_〕/ノ
            |! ⌒ヽ  .:.:.:.:.:.:./:::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .:.:弋\\          //
            レ=ミノ  .|.:.:.:/「ヽ.:.:.:.::\.:.:./.:.:.:.:.: \\\
          /l!l!l!l!.:.ヽ /.:.:.|  } ∧- …=ミ.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:\r=ミ
            /.:.:.:.:.:.:.:.}ノ }.:.:.:廴〈/ /      ` <.:.:.:.:.:.:.:∧ \>.、
            {〉「|「|「|′ /.:.:.:/∧/            ` <.:.:.:.:\__∧
           l」l」l」⌒}V.:.//.:./              ` <.:.:.:.:.:.ヽ}
               /7 _ゝ‐〈/}               弋⌒之.:.:./}
           /7/:.:..:/ ∧_/               /|.:\ _ /
.            {V〈:.:.:./ / /                 {| \.:.:./
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




虎牙「…………なーんてね」

Q.つまりどういう事だってばよ
A.あの虎野郎……オルフェノクの記号を作っちまったんだよ!


Q.どっからオルフェノクの記号が出てきたんだってばよ
A.ヒーローサガでオルフェノク=アギトのなり損ないみたいなのがあった。
このスレではグロンギ=ネフィリム(ギルス)のなり損ない、なので鉛筆=ダイヤモンドぐらい無理矢理な解釈をすれば何も可笑しくは無い。

↓1
1~7 あっ
8~0 セーフ
ゾロ目 「面白そうだけど、もっとセキュリティってものを考えなさいっ!」

虎牙「あんまり、これは口外出来ないよな……
取りあえず、保留にしておくか」



           ___________________________

           |                                          |
           |   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|           |
           |   |                     753     |    (_ノ    |
           |   |  555                        |           |
           |   |                              |     <>    |
           |   |    【JSDF access granted...】       |           |
           |   |                              |   FIVe   |
           |   |               satellite   |           |
           |   |                              |           |
           |   |         photon stream          |   .| ̄ ̄ ̄| |
           |   |                              |   .|      | |
           |   |   315                       |   .|___| |
           |   |                    death     |           |
           |   |__________________|           |
           「二|____________________|二二二|___|

           /  γ⌒ヽ  γ⌒ヽ                     γ⌒ヽ     ',
             /____ノ___ノ______________  ̄ ̄___',
         //_/_/_/_/_/_ _ _  _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _   .',.',
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          .//_/___/___/ ___ ___ ___ ___ ___ ___ ___ ___ ___ ___ ___     ',.',
         //___/___/___/ ___ ___ ___ ___ ___ ___ ___ ___ ___ ___ ___      ',.',
      //___/___/___/ ___ ___ ___ ___ ___ ___ ___ ___ ___ ___ ___       ',.',
     ./  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. ',

     / ノ                        ロ                        ヽ   ',
     ====================================

いいだろ…もう、いいだろう!

>>942
水城「死を背負う」ハイダバー

《6月11日》
《グロンギ情報 6/15…シマウマ》
《原作情報 6/22…「振り向くな」》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】59
【ディフェンス】46
【テクニック】50
【スピード】46
【メンタル】68
【インテリジェンス】68
【ラック】47
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
  究極【2/10】
  光輝【2/10】
  幻影【??/10】
【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
【所持金】¥34,010,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・水虎
・川からの産地直送純天然男(±5)
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン(虎拳)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・BTCS用EVエンジン進捗【100%】


虎牙「いっそのこと、あのデータはデリートしてしまおうか?」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
×.ギャンブル
5.ゴ・集会
6.科警研
7.
8.その他

エンジン開発が入ってたけど、終わって抜くのが中途半端になってた。
次から修正するけど、選ばれてたらどうすれば良かったんだ?

虎牙「こんにちはー……」


勝手気ままに外に出て、フラフラと散歩をしているといつの間にかポレポレの近くに自然と来ていた。
折角なので、挨拶だてら売り上げに少しくらい貢献しようかとそのドアを潜ることにした。


雄介「あれ、虎牙くん」

一条「君は……」

虎牙「お久しぶりです五代さん、一条さん」


ポレポレの店内には五代さんと一条さんが会していた。
一条さんも暇なのか、と一瞬考えたが、あの真面目な一条さんの事だから片付けるべき仕事はとっくに終わらせ、こういうコミュニケーションも仕事の一環なのだろうと考え直した。


一条「そうだ、君にも礼を言いたかったんだ。
何でも、科警研の方でも色々手伝って貰っているとか……」

虎牙「好きですやってることですから、気にしないでください」


↓5 何か聴きたいこととか話したい事はR?
1.ビリビリについて
2.ビートチェイサー
3.凄いタンパク質作ったんですよー
4.その他

一条「それで、これが……未確認生命体を解析して作り上げた特殊タンパク質……?」

虎牙「ええ。グロンギだけじゃなくて、恐らくクウガにも同じ様なタンパク質が神経状組織から分泌されていると思います」

雄介「へー、これが…………
これって、もし飲み込んじゃったらどうなるの?」

虎牙「人間が経口摂取で吸収できるタンパク質は精々数十グラムですし、実際にコレを身体に注入しても、これだけじゃ何の効果も出ませんよ」

雄介「そっかー……」

一条「それで……これを君はどうするつもりなんだ?」

虎牙「そうですね…………」



↓5まで
1.安全を確保した上で、タンパク質と外骨格の量産化を計画
2.手持ち無沙汰で、どうしたものかと
3.この世から抹消
4.その他

虎牙「正直、手持ち無沙汰何ですよね……
これと、セットで外骨格を作ったとして、もし仮にそれが人と人での戦争に使われたら……とか考えると怖いですし」

雄介「確かに……それって、要はクウガみたいな力って事だよね?」

虎牙「とても酷似したもの、という認識で間違い無いかと。
厳密には異なる物ですけど、もし喩えとしてクウガが兵器として量産されるような事が起きれば……」

一条「…………核兵器どころの騒ぎでは無いな」

虎牙「それこそ、量産をする財力のある国が世界征服を実現する事だって出来るでしょうね」

雄介「世界征服…………何か、漫画みたいな話だね」

虎牙「じゃあ無かった事にすればいいと言えばそこまでですけど……何か、こう、勿体ないな……って」

一条「そうだな……例えば、専門家に任せると言うのはどうだろうか?」

虎牙「専門家?」



↓5まで
1.榎田さん
2.椿先生
3.思い付かないなぁ

某スレ的に言えば中断。

私的に言えば、今日はここまで。

眠い。ってか足を伸ばせないのがスゲー苦痛。ストレス。

~ミラクルワールド~


プロト「俺達は人間の!」

ギルス「自由と!」

アギト「平和を守る!」

「「「仮面ライダーだ!」」」


クウガ「…………え?」

遊んでる場合じゃない、スレが埋まっちゃうや

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode16【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode16【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1458462972/)

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