【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode16【仮面ライダークウガ】 (1000)

──このSSは故・石ノ森章太郎先生及び高寺成紀氏、オダギリジョー氏を始めとする製作陣等に敬意を捧げる……



    A New Hero.  A New Legent.             ノヽ__へ
                                      イ       弋.          ⌒\ ∧∧
    ノ ̄/ ̄ ̄/  ̄ ̄ ̄. /___    _.__..¬─/  ソ ̄ソ  ∠.」⌒>  ヘ_ノ  厂ヘ∨∨
   / /  l二 二〃二 ̄/      /_/ ./ д∠.//  / /  /〉 _   ̄∨_   _   >
  /  ./ ▽ /// 々  / /二 ̄ ̄/_ .∠_   / ゝー/ /    // / /   /  丿 丿./  /
 л .ソノ 、 〈.//  々 / /ー'   ノ ././---′/二二/〆     /ノ彡/  / /´ /  /  /
.   ̄  ̄^ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄´`--<´  `-´----∠彡 ´        ィ´´ __ ./ . ̄ フ  イ  .ソ
                  _  .ィイ´ ≦´        /  ̄ ´      ィ'' イ "  __/
                ∠'_´_________/     ∠´´─ ─ ´ ´



                                 A New Heel.  A New Lyrical.

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1458462972


グロンギとは……2000年に放送された仮面ライダークウガに登場する敵怪人である。
           彼等は独特の価値観・文化を持つ人類に極めて近い戦闘種族であり、血液構造等も人類と同様である。
           しかし、その性格は総じて残虐かつ闘争心が旺盛であり、殺人遊戯(ゲゲル)に興じている。



このスレではそんなグロンギ……?を安価で操り、コンマに命運を委ねるスレである。
これからどうなるのか……それは、神とコンマと安価のみぞ知る。

~前回のあらすじ~
・ジャーザを下し、遂にゴの中でもトップ3の仲間入りをするトラガ
・その戦いを遠目に眺めていたダグバと会合し、本能的な恐怖を覚えた
・戦い、造り、一体どこを目指そうと言うのか
・時には禍根を残しそうな物まで産み出しながら……



【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode15【仮面ライダークウガ】
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《これまでの活躍》

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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode9【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode10【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode11【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode12【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode13【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode14【仮面ライダークウガ】
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─ルールを守って楽しくゲゲルをしよう!─


・安価の連取りはご遠慮ください。

・安価での連投もご遠慮ください。ただし、5分間経過しても書き込みが無い場合は可とします。

・コンマ判定での連取りはご遠慮ください。

・連取りや、安価の内容が荒らしや不適切と判断した場合、その真意に限らず解釈の変更、若しくは下へズラします

・ルールに不備、追加する必要が出れば随時変更、追加していきます。

                   /:;;./::::::ヽ-ゝ、 ヽ ┌‐‐┐ // /
                  ./:;:;//::  ::::::::::::::::::ヽ ヽ\/// - ヘ、
                 /:;:;//:    :::::::::::::::::::::::ヽ `‐' /:::::::::::: ::lゝ
                 l:;:;:;! !::     :::::::::::::::::::/ __ '、:::::::::::  :::ハ
                 !:;:;:;! !::    :::::::::::::::/ /...ヽ ヽ::::::::   ::!:;|
                 !:;:;:;! !::   :::::::::::::/ /.::::::::::.ヽ ヽ::::::   :::|:;|   あれもこれもそれも何もかも全部!
                 !:;:;:;ヽヽ: ::::::::::/ /::::    :::ヽ ヽ::::  ::::l:;l
                 ヽ./ ヽヽ::::/ /::::        ::::ヽ ヽ:::::./:;l   全て五条虎牙って河童の仕業なんだよ!
                 / ,-、 ヽ´ く::::::::..........................::::::ヽ >´/\
                ./ \ ゙'''´ / /``============'´ヽ ヽヽ/|
                .|   ヽ/ /  \-.、   /    /  ヽ ヽ|/
                \  |`‐ 丶、    ヽ  / /‐‐´ / / /
                 丶 ¦    ` ゝ,,/ ̄1 ̄\ / し' /

                   `⊥     ./    /   / `/´/
                   //ヽ、   ./    /   /  /r''´
                   !::! |::`ー‐┴----イ-,,__/,,..-′

                   ! l i::::::丶::::::::::::::::::::::::::::::/ /
      /:: ̄ ̄ー‐‐--, _ < ノ丿::::::::丶:::::::::::::::::::::::::::! ./
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あ、そろそろ始めるだーよ。

虎牙「椿先生って……あれ、何科の先生でしたっけ?」

一条「今の専門は外科だが、元々は法医学医として司法解剖や行政解剖を行っていた」

虎牙「それじゃあ、人体の構造に関しては専門家ですね」

一条「この件に関しては俺からアイツに頼んでみる。
どちらか言えば研究畑の人間だからな、興味を持つだろうさ」

雄介「何かよく解らないけど、良かったね?」

虎牙「ええ、作っておいて無責任ですけどどうした物かと悩んでましたから……」

一条「確かに、未確認やクウガの力を不特定多数の人間が使えるようになれば…………それは、悲劇かもしれないな」

雄介「…………そう、ですね」

《6月12日》
《グロンギ情報 6/15…シマウマ》
《原作情報 6/22…「振り向くな」》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】59
【ディフェンス】46
【テクニック】50
【スピード】46
【メンタル】68
【インテリジェンス】68
【ラック】47
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
  究極【2/10】
  光輝【2/10】
  幻影【??/10】
【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
【所持金】¥34,010,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・水虎
・川からの産地直送純天然男(±5)
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン(虎拳)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・BTCS用EVエンジン進捗【100%】


虎牙「ああ言う物は専門家に預けてしまうのが一番だな。うん。」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
×.ギャンブル
5.ゴ・集会
6.科警研
7.その他

トラガ「この、ビリビリを、身体中に、纏うように、すれば、五代さんみたいに……っ!」バチバチ...


↓1 ゾロ目加味...判定コンマ+5
1~7 やっぱり駄目だったよ
8~0  ジャッカー電撃体
ゾロ目 アメイジング的な

電トラガ「ふうぅぅ……成る程、ビリビリというかバチバチと言うか……
あまり長い時間維持はできないな、身体の中から爆発しそうだ……!」



【名前】ゴ・トラガ・ダ(電撃体)
【性別】男
【アタック】64
【ディフェンス】61
【テクニック】65
【スピード】61

ミス!


【名前】ゴ・トラガ・ダ(電撃体)
【性別】男
【アタック】74
【ディフェンス】61
【テクニック】65
【スピード】61


ああ、しかし……うむ……強くなり過ぎたな

3Tまで。

閣下のステはもう上方修正しないから……
あー、成る程成る程~

《6月13日》
《グロンギ情報 6/15…シマウマ》
《原作情報 6/22…「振り向くな」》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】59
【ディフェンス】46
【テクニック】50
【スピード】46
【メンタル】68
【インテリジェンス】68
【ラック】47
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
  究極【2/10】
  光輝【2/10】
  幻影【??/10】
【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
【所持金】¥34,010,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・水虎
・川からの産地直送純天然男(±5)
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン(虎拳)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・BTCS用EVエンジン進捗【100%】


虎牙「まあ、あのタンパクだけじゃ何もできないしなー……」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
×.ギャンブル
5.ゴ・集会
6.科警研
7.その他

虎牙「こんにちは」

「あ、五条さん。どもっ」ペコッ

虎牙「…………最近、警備員さんもID確認しないで入れてくれるようになっちゃったなぁ」



↓5まで
1.神経断裂弾開発
2.封印状態グロンギの解析
3.破片
4.BTCS
5.その他(一部不可能)


自分専用のバイクも作ってみる

>>44-48
ちょっちょちょちょっ!?

虎牙「あっ、この破片……」

榎田「あー……それね」

虎牙「これも解析中なんですか?」

榎田「放り込まれた第3号の死体と一緒に付いて来た物何だけどね、何が何だかサッパリなのよ」

虎牙「と、言いますと?」

榎田「五代くんのお腹やゴウラムに着いてるアマダムだっけ?あの石と同質の物だってのは解ったんだけど……それ以上はね」

虎牙「解らなかったんですか 」

榎田「機械みたいに分解して何かが出てくるわけでもなし、金属とも鉱石とも付かない何か……って事くらいしか。
もしかしたら、地球外からもたらされた物だったりしてね。
むしろ、君の方が何か解ったりしない?」

虎牙「そうですね……」



↓5まで
1.危ない香りがします。粉砕してクラッシュしてミクロの分子にしてしまいましょう
2.取りあえず飲み込んでみます
3.何かの動力源に使えないかな?
4.棄てましょう
5.その他

どっちにする?

↓3まで
1.危険物を処分するのは常識だろ!
2.劇物で強化するのはセオリーだろ!

↓1 ゾロ目…判定コンマ+5 
1~8
9,0 修復するには凄まじく時間がかかりそうです
ゾロ目 修復するには完全体のダグバのモーフィングパワーが必要です

虎牙「いやー、尿路結石を砕くためのレーザーで焼いてみたけど、思ったより細かくなったなぁ……」

《これ、ゲズロンだろう?まさか砕く事が可能だとはね…………》

虎牙「さて、でもコレどうしようかな?」


↓5まで
1.科警研で保管してもらう
2.鮫の餌
3.畑の養分
4.別の場所に移動
5.その他

虎牙「これ、持ってちゃっても良いですか?」

榎田「んー?ああ、アマダムなら他の未確認からサンプルが取れてるから大丈夫じゃない?
取りあえず、持ち出しの書類だけ書いておいて貰える?」

虎牙「解りました」

榎田「で、何か解った?」

虎牙「取りあえず、まったく破壊できない訳では無い、って事は」

《6月14日》
《グロンギ情報 6/15…シマウマ》
《原作情報 6/22…「振り向くな」》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】59
【ディフェンス】46
【テクニック】50
【スピード】46
【メンタル】68
【インテリジェンス】68
【ラック】47
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
  究極【2/10】
  光輝【2/10】
  幻影【??/10】
【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
【所持金】¥34,010,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・水虎
・川からの産地直送純天然男(±5)
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン(虎拳)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・BTCS用EVエンジン進捗【100%】


虎牙「蟻くらいのサイズになっちゃったなー……」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
×.ギャンブル
5.ゴ・集会
6.科警研
7.その他

誰に話しかけますか?

↓3
1.五代雄介
2.みのりっち
3.おやっさん
4.桜子さん
5.一条さん
6.奈々ちゃん
7.ジャンさん
8.カイン(ベルト)さん
9.その他

フラッとポレポレを訪れると、珍しく五代さんがカウンター越しに店番をしていた。


雄介「あれ虎牙くん、どうしたの?」

虎牙「近くに来たので、寄ってみました」

雄介「そうなんだ。あっ、ココアで良い?」

虎牙「はい!」


↓5まで
1.破片のこと
2.特殊タンパク質のこと
3.ビートチェイサーのこと
4.その他

虎牙「そうだ……五代さんには話しておかなきゃいけないと思う事があって」

雄介「ん、何を?」

虎牙「ダグバのこと……ひいてはクウガのこと、ですかね」

雄介「ダグバ…………?」

虎牙「以前お話した究極の闇……ダグバはその物と言っても良い存在です」

雄介「その……前に言ってた、未確認のリーダー?」

虎牙「はい」

虎牙「ダグバは……破壊その物とでも言うべき存在です」

雄介「破壊……」

虎牙「日本語の言葉としての名詞じゃなくて、もっと象徴的な…………
英語のdestroyerが一番的確ですかね?
存在そのものが理不尽、行動の一挙手一投足が災害…………言葉だけでは上手く伝えられる自信がありません。
でも、その在り方は人間にとってもグロンギにとっても、絶望を振り撒くだけの災禍……と言っても過言ではありません」

雄介「………………」

虎牙「クウガはグロンギに対抗するために造られた…………
それは、その通りなんですけど……最終目標としては、ダグバの存在がありました。
つまりそれが意味するのは…………クウガはダグバに対抗するためにダグバを元に、ダグバと同等の力を秘めているって事です」

雄介「それは──っ!?」

虎牙「はい。恐らく、五代さんが前に見たであろう黒い姿をしたクウガ…………
あの姿こそ、ダグバと等しき者です」

雄介「………………」

眠気にかてそうにない。
中断。寝る。

http://i.imgur.com/rqPQmKW.jpg
pako草かっこいい

>>145
ナニコレー、天草四郎か何か?

                  , - ─ ='''´|     l´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ,
                   ,r' ´ : : : : : : : : : : : |     `|: : : : :r''ヽ: : : : : : : : /
               l: : : : : : r'´`l : : : : |    ,ィ: : : : :ゝ-': : : : : :r、/
               ∨_r、: : :ゝ-': : : : : :`l   l: : : : : : : : : : : : : : `l
                 ',´: : : : : : : : : /  _ ,-`ニヽ: : : : : : : :,‐--‐'
                  ',: : : : : : : : /, r ' ´;:;:;:;:;:;:;:;:/: : : : : : : :ヽー-,
                 _``l: : : : : : `ヽ、:;:;:;:;:;:;::;:/: : : : : : : : : : : : :l、___
                /: : :":": : : : : : : : : :]:;:;:;:;:;:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |  私はムスカ大佐だ。

             ___/: : : : : : : : : : : : : : : :\/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :lO 諸事情により指揮系統・通信環境に支障が出ているために代わりに指揮を執る。
           |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,-‐-、: : : : : : : : : : : : : : : ,ィ´   (要約:兵庫県に向かうバスに乗りながらでwifiの調子が不安定。)
          O|: : : : : : : : : : : : : : : : : l´`ヽ: : : : : l、__ノ: : : : : : : : : : : : : : : / ',   (補足:あと、リアルで某マブラヴイッチと遭遇した)
           ` ー 、: : : : : : : : : : : : :' =': : : : : : :  ̄: : : : : : : : : : : : : : : :/   ヽ
             / /: : : : : : : : : : : : : : : :, 、: : :, -'´ヽ: : : : : : : : : : : : : /`´      ',
           /  l、: : : : : : : : : : : : : :,r'、‐,____r'ニl ノヾ/l ̄`ヽ、: : : : ',        ヽ
             /   ヽ、: : : : :/"`ヽ/i `ー{   }‐'´ ィ´::::l    `ヽ/         ヽ
          /      l__/      ヾi  i  i、,,,/´::::::::/                 ヽ
            /                ',゛゛i二i::::::::::::/                   ヽ
        /                 ゝ‐---‐‐‐':::::l                     ヽ
.       /                _,,-':::::::::::::::::::::::::::`ヽ、                   ',

       /              _, ィ ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::ー--..、                ',
.       /           ,..ィ:::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、              ',
      /          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',               ',
.    /          /:::::::::::::::::l {;´`;}:::::::::::::::__::::::::::::::::::::::::::::{;´`;}:l:::::::::::::::::::',              ',
    /          l::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::_,r'、 ,ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::l'ヽ、::::::::::::::l                 ',
.   /           l__,,- ‐' ´ l:::::::::::_,ィ;;;i、,,,,,,,,ノ:::`ヽ、::::::::::::::::::::::l ',::::`ーー-ヘ              ',
  /             /::::::::::::::::l:::::/:::::::::/川| |||::::::::::::\::::::::::::::::l ',::::::::::::::::::',                ',


あと十分少々で開始します。

                    _                ,r;
                    ゙l゙:、             ,/ /
                     ゙l ゙、            / /  マブラヴイッチならグロンギイッチの(席的な意味で)隣にいるよ。
                     ゙l l           ,/ r''"            ,;-‐ヽ--:.、

      ,:、〟...,,,_           l,゙、         ,/ ,/             ,/,:'''''''ヾ.、 ヽ、
     ,;、-、ヽ__ `:、          l, ゙、        / ,/          _,,::-,'二シ",..、ヽ、ヾ.、  ヽ, いやー、偶然ってこわいねー。
    /,.、゙:、_゙:'、゙`ニ'_゙ー-、_ ,.,__     ,ゝ'゙`゙''ー--,:;、=,ノ ./  _,.::-ー'_゙、'',=-,'"-''"    ゙-' ,..、゙l. ヾ:、  ヽ
   ,'',.,゙''  `ー゙ニ_-、`>-'、_ `'`-゙、_-l',.';  _,.....ノ-'ζ,-;''゙'  /,.:-ー'" ゙ヾ、´       r:; ー' 丿丿゙l   ゙l
   ト、゙''r:;     `゙ン゙  `゙ー`、-、/'"l彡l,ゞ;-ク`゙゙/´/ (_  r'´      ヾ:、      ゙"_,.:-'"_,〈.  ゙l   ゙l
  ノ >、´     ,/      /'´/  _` ,ゞ、ン',.'=:゙-='゙ニ´,-l    _,.    ヾ:.、  _,.:-''"_,,:-='"-゙l.゙l  ,〉,___ ゙l,
  〈 〃l'`''-、._ ,/_ ,:-、_  ,/ ,l' ,-'ン',´゙:_'_r';( 》,'゙-''、´'´l_,,-_,'ニ´''`:、_,.:-ー-゙:゙、'´,.:-=,´..-;'.-,ニ´'ヾ:v'/___ `ツ
  ヽ''、'_(:)(:)/ `''l´`',-r' `''-',-;;::'..{ ,'ー'"´,,,l´( / / _,゙v'´`l'´    /     / l''´`; /-'"´   `゙'''''ー'`´

          ゙l ゙:、゙、_  ,/ r:; /ノ-ーー',ニ";-゙' 'ー´ `ヽ. ゙l  _,.::-'"     l' .l-'l´l'     _,..:-r:、
       ,-::、...__l'"  `ヾ,-'.,,-彳ニ≡彡'"´''´___,,,......,   l 、'"´        /、:.rlヽ,/    r'"´  ||||
      l'     ゙;    l ゙,'======゙='、 ̄_-=='''"   /,.:ク、        ,ノ l゙:、I,:',ノ    .l ,..、 __|||
      l'  ,....、 l'゙ー;、   l lヽl''''''''''''ヾ、、` ´-=、'''''''''',.'イッ'ヾー゙:、   _,.:-'"  ゙:v'l"     l´ ゙l´ |||'
     ,l´゙゙l´  ,l ,ノ ゙,ヾv'  ゙j,    l゙ヾ、   `゙ン´',ン'" ノ'´゙'ブ'-''" ゙、 、 ヽ、   l     l  ,l  ,!!|
      l  l   .l' .r'.、_ ,l    ,/ ゙:、.........l、_゙>=、_  //:'" /二フ"    ゙ヽl-,"'ヾ;l  l、   ,ノ r" ノ ,ノ
      ゙; ゙、  l_,;';;;;;゙l l   ,/;'  ヾ" ̄ ン、_  `´゙ー--'-ィ‐'"       `、l;;;;;;;;、'、 l,l ,、_,/  ,l l'"r'
     l'  l'r:ァ、l;;;;;;;;;l''.l  /r'    `ヾ´‐‐' ゙/ヽ/,,....:ィ'"          ゙l;;;;;;;;;;;゙l'"´ `l  l' l' ,l


おうおう。言及するのは良いと言ったがな、もう少し隠して欲しかったゼ。
ルーター貸してやってるんだし、もう少し遠慮と言う物をな…………

このスレなんぞゾロ目の因子でまみれてしまへ。

>>123の続きから



虎牙「だから……忘れないでください」

雄介「……え?」

虎牙「例え、究極のクウガになってしまっても……自分の心を、自分が何者であって何を為す存在なのかを。
そうすれば、心を闇に明け渡したりしなければ、きっと五代さんは五代さんのままでいられるから…………」

雄介「…………」

虎牙「それに、見てて思ったんです」

雄介「ん?」

虎牙「五代さんの拳は、怒りや憎しみで振るわれた物じゃなくて…………
何て言えばいいのか、解りませんけど、悲しみとか忌避を感じました」

雄介「悲しみと、忌避…………か」

虎牙「五代さん、例えクウガに変身してもその心は、在り方は五代さんのままです。
身体が強靭なクウガの力を振るえるようになっても、心は五代さんのままなんです。
五代さんの強さは、そこです。決して拳の力じゃない、もっとメンタリティな物なんです」

雄介「…………でも、やっぱり不安だよ。
アレ見たら……何か、怖かったし」

虎牙「その怖さを知っているのと知らないのとでは…………多分、凄く違うと思います」

雄介「そう、かな?」

虎牙「そうですよ。
それに、もし仮に何かあったら……何か僕も、全力で頑張りますから!」

雄介「…………うん!」

《6月15日》
《グロンギ情報 6/15…シマウマ》
《原作情報 6/22…「振り向くな」》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】59
【ディフェンス】46
【テクニック】50
【スピード】46
【メンタル】68
【インテリジェンス】68
【ラック】47
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
  究極【2/10】
  光輝【2/10】
  幻影【??/10】
【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
【所持金】¥34,010,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・水虎
・川からの産地直送純天然男(±5)
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン(虎拳)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・BTCS用EVエンジン進捗【100%】


虎牙「さて、何をしようかなー……」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
×.ギャンブル
5.ゴ・集会
6.科警研
7.その他

↓1(適応能力…判定コンマ+2)
1~8 そんな事できる訳無いだろっ!!
9 極短時間
0 数分間
ゾロ目 はい、変わったー!

虎牙「むむむっ……いや、流石に無理か」



↓1
1~6 電話
7~9 近場
0 川
ゾロ目 あ

すみません、ちょっと継続が無理そうです。

恐らくは、クウガやグロンギのエネルギーが元々プラズマ的な物で、その熱量が増加する事で電荷の移動が生じ、放電現状が起こっているのでは、と考えられます。
電気と電気は反発しますが引き合いもしますからね。

地、水、風、火が雷によってパワーアップし、やがて雷で総てが統合されたり、火のマイティだけがアメイジングになるのも何となく解る気がします。
四大元素とか物理学的な意味合いで熱量が多すぎたのでしょうね。

質問
訓練すればクウガみたいに電撃体の状態で各形態に成れますか?

【質問】
もしもゴオマが生きてたとして、このスレでは
強化体、究極体のステータスはどんな数値でしたか?

>>229
何それ、怖い……

>>230
【名前】ゴオマ 強化体
【性別】男
【アタック】45
【ディフェンス】45
【テクニック】40
【スピード】50

【名前】ゴオマ 究極体
【性別】男
【アタック】65
【ディフェンス】65
【テクニック】60
【スピード】70


実は対した事無い。


     _  _ _     _ 
 / ̄ /⊂⊃/ ̄ ̄_/ |   _人_人_人_人_人_
./ ̄ ̄||三三// ̄ ̄ ̄/ /〕| < 見せ場を作る!> 
/__  ̄ ̄ ̄____/ 〔/ |   ∨ ∨ ∨ ∨ _人_人_人_人_人_人_人人_

\三/__/|三三|__/          < 家族が見てるんだよ!>
 ∧ \ ̄\ | ̄ ̄/ _/         _人_人_人_人_人_∨ ∨ ∨ ∨

   「 \ ̄\| ̄ ̄| ̄__/        < 反撃開始だ!> 
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄            ∨ ∨ ∨ ∨  

ガンダムブレイカーって3で初見だけどすっごく面白い。
だけど、難易度NTの敵が堅すぎて泣きそう。

再開しても良いのかしら?

虎牙「はい、もしもし?」

一条「俺だ、一条だ!」

虎牙「一条さん……もしかして、グロンギですか?」

一条「ああ、37号は世田谷区から調布市方面へと移動している。
恐らく、そのまま西進を続けるものだと考えられる」

虎牙「えっと、世田谷区から調布市……ですね。
特徴とかって解りますか?」

一条「遭遇した所轄の話では馬のような顔をしていて、陸を高速で走り抜けているらしい」

虎牙「陸ですか……」



↓5まで
1.バイクで追跡
2.水辺から遠いから管轄外だ
3.その他

虎牙「解りました、今から向かってみます」

一条「すまないが、頼む」

虎牙「いえ、これくらいしか出来ませんし……」


↓5まで
プロトクウガ
 a.マイティ
 b.ドラゴン
 c.ペガサス
 d.タイタン
2.ギルス
3.グロンギ
4.アギト

↓1
1~3 クウガと戦闘中
4~6 警察と戦闘中
7~9 逃走中
0 先回り
ゾロ目 イベント

えー。

なんか、OWABIがあと1つ残ってるらしいですよ?


↓5まで
1.ここで使うなんてとんでもない
2.せっかくだから俺はゾロ目にするぜ!
3.ここで使う必要性が解らない

現場に到着すると、クウガに変身した五代さんとグロンギが既に戦闘を開始していた。


               ,イ               lヽ
                 ハ   _ ,............... _   } ハ
                   | ヘイ´/////////`ヽ,/  }
                   {  ヽ_/////_,/////   /
               Λ   ヽ,//八//ノ   .Λ
               l/ヽ-. 、  `´   `´ , .-'、l/l   クウガ「ぅおりゃあああっ!!」
                 i//|: : : :`ヽ,  o /: : : : :|/l
                 l//l: : : : : : :',  ,': : : : : : :l/ノ
                ヽΛ: : : : : : ',  ,: : : : : : :,'./     __r‐-、
      _ _,ィ≦ニニヽ, __ハニヽ:_:_:_:,イ_ト、:_:_:_:_//    _r≦///}  ヽ
   , イ´ /ィイ//////Λ<.、Vヽ、ヽ _ ィィニr'‐- 、_(_ヽイ////ヽ、 \
 /: : : : | l| }/l//}//}//Λ ヽヽ、 ̄ヽ_ イ ̄/ヽ:ヽ  ヽ: .ヽ//////Λ__}ヽ
. lニ=‐ 、,|ヽヽV{//}//}/(三)   ヽ `ー――'´::::::::::}: :ヘ  ハ :.`-l/////ノ ,イ\
     | : : ヽ,`ニニニ! ̄: : : ヽ.   \: : :ヽ、::::::::::/: : :.〉  ハヽ: ヽ-ィ´イOヽィ ,〉
      |: : : : : : : : : lヽ,:_: : : : : \   ` 、: :ヽ‐イ: : :/   ノ: :', : ヽ,イ―ィ, イ:.ヽ
      |ヽ:_:_:_:_:_:_:_/ヽ,_二7 : / : : ヽ、   ` ヽ、: :/  ./: : : :',_:_:_ヽ-‐'´: : : : : :\
      |:|///////////// : / : : : : : : :`: .‐-. 、 Y. / : : : : : l,///Λ:: : : : : : : : : :ヽ
     |:∨,////////// : :! : : : : : : : : : : : : : : ヽl/: : : : : : : : }////Λ:: : : : : : : : : :.}

     {: :.V/////////: : :i : : : : : : : : : : : : : : : :| | : : : : : : : : //////Λ:_:_:_:_:_:_:_:_ノハ

       ',: : ヽ/////// : : :{ : : : : : : : : : : : : : : : :| | : : : : : : : / `"""''' ミ,///////////
        ',: : : ヽl_l_l_ィ : : : : ヽ : : : : : : : : : : : : : /::ヽ: : : : : : /         ` ー-===-‐'


圧倒的に、五代さんの方が優位だった。
パンチとキックによる猛攻を続ける五代さんに対して、グロンギは防戦一方のようだった。
寧ろ、反撃するよりも逃げる機会を窺っている様にすら見えた。


プロト「さて……どうしようかな?」


五代さんが倒してしまうのも時間の問題だろう。



↓5まで
1.かまわねぇ、狙い撃つぜっ!(メにつき自動成功)
2.封印しないように援護します
3.他の手段を使う(自由記載)

   /   |    |        _ , へ
   |    |_..==┴====三二て /
   | ,≠>/////////////////,' {__.......==――== ̄   < マッテローヨ!
   |//////////////////////.! |
   |l///////////////////////{ {
   ∨////////////////////// } }         _ .....
   ∨//////////////////////.{ {_ェェ―=  ̄

    ∨//////////////////////{ {
      Ⅵ/////////////////////l l
      Ⅵ/////////////////// 〃
      Ⅴ////////////////////            /
       ヽ////////////////.〃             /
          \/////////// /            /
         ',≧=、//////             /
            ヽ  `ー≠ ',            /
           `ヽ、 ',   ヽ        /    _ -
              ヽ、__エ===  ̄     x '
            ___,,,.z ´}、_   _ -=´    _
  _  - ―  ̄        } `ヽ、____  -=



そろそろ始めます。

『standing by?』

プロト「まぁ…………メ相手に苦戦してたら、この先にゴとの戦いで困るだろうし。
ここは、暫く見守っておくとしますか」


↓1
1~3 まさかの大苦戦
4~6 互角
7~9 圧勝
0 勝利
ゾロ目 ?

↓1
1 ン
2~7 神経断裂弾の実用化
8~0 ずっ金
ゾロ目 次

一条「五代っ!」

クウガ「一条さんっ!」


       _lヽ-‐-.、   クウガ「おりゃあっ!!」

   ヽ、_ ,イ,r' }:::::::::::ヽ    ,........_          __r‐=r-=ニl―--、       __
    ヽ、ヽ /: :`ヽ:::::ハ__,ィ´    ヽ_,.......-ィ ̄ ̄   l川:::;;;r―'´ ̄     く:::::::::::::`ヽ、
      `ヽ|: : : : :_l:::イ {   , イ´:::::::::::::::::::::ヽ _,,::-‐'' ̄            `ヽ、:::::::::::ヘ
   __    ヽィ´7//´`ヽゝ'´:::::::::::::::::;;::-‐'''''''''´                  _ _}:::::::::::::::ヽ
   ヽ`ヽ、   `´7   ノ、 `ー――'ム                 __,...,.-‐:'l´l l l:::::::';:::::::::::::::::l
      `ヽ‐`ヽ-、/ , ィ´ィ 〉     ,ェェゝ,.___          _____,... -‐:'´::::::::::::::::{ { { }:::::::::';:_:_:_::::::_l
       ` 、___l`ヽ  ,ィ´ 〉、ィ//ヽr‐ハ_, ...-.‐.ゝニ`ヽ:::::: : : : : : ::::::::::::::::::ヽィ´ ̄ ̄   ̄
           `ヽィ´ //:,ィ´ヽ/´: : : : : : : : : :{(__) }:::::: : : : : :_:_:_:_:::: -‐'´
             `ヽ/:/-、 / : : : : : : : : :: ::::ヽ、__ノ::: : ;::_,:ィ'´

                `ヽl、__ノ/: : : : : : : ::::::::::::::::: : : ;: '´
                 ヽ: : : : : : : : : : : ::::::::::,.r‐''´

                   ヽ: :;;;;;;,;,;,;,;,;,; ::::::::/
                    /: : : : : : : :::::::/
                     /: : : : : .:: : ::::/
                  /: : : : : : .::::::::/



どうやら一条さんも到着したようだ。

五代さんはグロンギを回し蹴りで吹き飛ばし、3m程の高さを落下させた。
流石のグロンギも、先程までのダメージと合間って、暫くは動けそうに無さそうだ。


一条「よし、アレを使うぞっ!」

「「「はいっ!」」」


                            ,.. -─- 、
                        ,.'"´:::::::::::::::::::::)
                        / .:.:.::::::::::::::::ヽ湘1
                      / .:.:.:,.r。-====-:L
                       {.:.:.∠仁ヲ´__r‐┐ヽ::)
                        ヾ;;ミミいミ' ̄ `ー'^L〕
                        `ヾゝ'   ,;' .ー'7´                             _,
                  _ _    _」  ヽ、 r笠;′                     _ン´三((ニニニO
               ,.ィ"´   ̄`7`7    ,;:.`ー'                     ,rく:::::ゝ--'{:}
               /. :′ .: .:. :. :./ {  ,゙,;゙゙;,;,. イ仁ニニユ__ _            __, ィ´r仁Q::::つソノ
             /. : :.;i . :.「jjjjj〕L___V;,゙,;;;'´,'  ! j{}      `7ー‐ ''"´  ̄  ̄   /」{⊆ ソ´ ̄
            /. : . : .: } . :.「__ノ ``ゝi;;:;:;;;:/  」  j} .:. : :.   ,′  .::      ,. -─‐-⊆ ノ
        /.:.: : .: .: .: .ハ . :..}!   〈. :';;;:;/〉 ̄   j}. :. :. :.: .: .L____.::.-‐一'¨´
          く. :. :. :. :. :. :. :.ノ ゙;  }!    ヽ V/     j}.:.:::::::::::::.:.Lノ
        入. :.:.:::::.:.,.イ;;;:;: ',.:.:}! ̄¨`」;  1     ,.イ{´ ̄`ー‐‐'
       /  `ヽ.:.:/ };;;;:.:.:i.:.}! ̄`` ;  j  「 ̄`7ノノ

       ,′   /`¨ /;;;;:;:;.:.i.:.}!   ; o.j  .;´ ̄ ,:〃
        ! :‘ j   {;;;:;:;;;:;:;:i }!  ィ戔{!  ;   ,:〃
      ! ,: /    ゝ.、.:.:.:;;.:.:.:;;;;;弋,,,,シ'   ,.イ〃
       | ,.: /     /7‐「ニニニL;;;;;;;;;:;:;;;:;. :'"´くシ′
      ,′ /      .//``|.:.:.:.:.:.:lーェェ‐r‐┐__,.ィ´
      ノ  /     //  .:|::::::::::::l`¨``LL_」777′
    /  .〈     // .:.:.:|::::::::::::l   `゙゙゙´ ̄}
   〃 ,.. 1    // . :. :.L:_:_:_:」 . :. .    /
    {.i ( ) ノ    //,′. : : .: : .: .  .:.: .:. . .:::{
   Lヽつ     // {: : : : : . . . :  ',.:.:::::::/ .:.:.ヽ
         .//  1: :: : : : : : : :  ヽ:::::' . :.: .:.::ヽ


一条「撃てっ!」

      ┣゙ ┣゙ ┣゙ ┣゙ ┣゙ ┣゙ ┣゙ ┣゙ ┣゙ ┣゙ ┣゙ ┣゙ ┣゙ ┣゙ ┣゙ ┣゙

                       ,、    ,r ‐‐‐.、. : .. .       _
                      。' rュ/´ 〉: :_:_::'.::: .: .: ..      | | [ll]   ┌.
                    r、     レ' 7´::::::T.::: .: .: .     | ト、   lニl | |      _
          V仆ィ       ,:′     〉ノ.::::::::ノ. :. :.:. :. :.     |_|     r‐'ノ ツ  . | | [ll]   ┌.
        ゞ`   ィ彳== _── ─.:... ...∠ 二二ニヽ.  .:. :. :. . .     ___         | ト、   lニl | |
              ≧⊆三ミヽ:::::::::_.:_/ .: .:.::ヽ   `¨¨`ヽ:.     /   \ ‐‐-.、    |_|     r‐'ノ ツ
       ィィ , ハ.:.ヾ\ ̄ ヽ:::::: :. :::.:}:::::::::::::..j      :!::!::. :.   /     /: : : : : `ヽ
        '´゙゙` `        '.: . ノ. :.:ノ.:.:.:.::::::/      l!ノ::.  ./´  ̄ ̄ ノ: : : : : : : : : :.).: .: . . :.
                  レ'´.: .:.: .:.::::,. イ  〈{:.警.:{} l!:.::  〈  `T 三二 > ‐rr --く. :. :. :.

                  {. . :.::::.:.,. イ .リ       リ.:. .  ヽ _ノ::, ,,´、、〉.:::.::i |: : :_ノi. :. :. :. : : :.
                   `ーー‐'´ i    R. P. D !.: .     ヽ:〉゙゙´ノ.:::.::://: /.::::}. :. :. :
   ィ彳´                    {         ノ       ノ.:::.:.:::.:.:.::///.:::::::.::L;;;;;;;; .: .: .: .
    ィイ.. .'´__ _ _____ _ __     `T. : .:. :; :; :;; :. .:       ヽ::.::.::.::.://.:.::::::::::::「  ̄ `ヽ; :; :. :.
     ィイ  二 二二二 二二 ヽ─ ─ ──ヽ 三三三 三三三三ニ \:::.://.::,. イ:::::::::::::::.:.:.:.;;:; . :. :

      >:   ( ⌒ヽ´` ` ``¨¨ ¨ ¨ ̄ ̄  ̄ヽ二二  ニニ ニ ニ ニニ ニニ `フ´  ̄ ̄  ̄ `ヽ、:;;;;. :; : .:
  ヾ\ヽ  ̄ ̄  ̄ヽ ノ.:`ヽ     「i i ii i´  ̄ ̄  ̄ .: .: .: .: .: .:   .::.:::_∠ ,. -‐‐‐- 、    ヽ
     ミ\   ̄| ̄i::: . .::: .ヽ ニニニニ l i il ll「二二L _. . :.: .: .: .T ii i   / ,.ィ彡三三 ミミヽ
     ヽヾヽ  `ーヘ:::. . :. :.: .\  i | i il ll: :eァ  ___」リ. :. :. :.:.l リ V//  . .: .: .: .: .: .: ヽヽ
  从 ヽ \      \: :. : ::. :: :.`フ⌒ヽ ii ̄( ニつ ⌒「二二ノ  /  .: . . .: .: .: . :`ヽ ,.:.ヽ}
               `ヽ: ::. : :: .: .: .: .:.ノ   ( ニつ ノ     / . .: .: .: .〈{:.警.:{}. :. :. :.V:/



神経断裂弾によって撃ち抜かれたグロンギはどうなるか──

グロンギの体構造は殆ど人間と大差は無い。
つまり、人間の神経がその場で溶かされるのと同じだ。
特に、グロンギはその有り余る身体能力を維持するためには神経系の働きが欠かせない。

まともに被弾し、神経系に被弾すれば……

生存の可能性はほぼ0と言えるであろう。

プロト「うわぁ……あれじゃあ即死だな」


神経断裂弾に関するデータは科警研で何度となく拝見する機会があった。
ガス弾といい、実証実験もままならない状況でのぶっつけ本番だったろうに、その効果は絶大だ。


プロト「やること無かったな……」


手持ち無沙汰のまま、虎牙は踵を返すように帰宅した。

《6月16日》
《グロンギ情報 6/22…カマキリ》
《原作情報 6/22…カマキリって嗅覚鋭いの?》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】59
【ディフェンス】46
【テクニック】50
【スピード】46
【メンタル】68
【インテリジェンス】68
【ラック】47
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
  究極【2/10】
  光輝【2/10】
  幻影【??/10】
【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
【所持金】¥34,010,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・水虎
・川からの産地直送純天然男(±5)
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン(虎拳)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・BTCS用EVエンジン進捗【100%】


虎牙「いやぁ、しかし神経断裂弾って怖いね。多分クウガにも間違い無く効くだろうし」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
×.ギャンブル
5.ゴ・集会
6.科警研
7.その他

トラガ「もし、あの電源を腕や脚だけじゃなくて武器にも付与できれば…………」


↓1
1~7 現在ご使用頂けません
8~0  おひとつどうぞ
ゾロ目 びっくらポン

おい

おい

おい


うああああああああああああああああっ!!??

【名前】ゴ・トラガ・ダ(電撃格闘体)
【性別】男
【アタック】74
【ディフェンス】61
【テクニック】65
【スピード】61

【名前】ゴ・トラガ・ダ(電撃剛力体)
【性別】男
【アタック】89
【ディフェンス】71
【テクニック】50
【スピード】51

【名前】ゴ・トラガ・ダ(電撃俊敏体)
【性別】男
【アタック】49
【ディフェンス】51
【テクニック】70
【スピード】91

【名前】ゴ・トラガ・ダ(電撃射撃体)
【性別】男
【アタック】59
【ディフェンス】51
【テクニック】95
【スピード】56


【名前】ゴ・トラガ・ダ(衝撃体)
【性別】男
【アタック】89
【ディフェンス】76
【テクニック】80
【スピード】76



・アメイジングフォーム相当獲得

・電撃、及び衝撃体に於けるリミット・リスク消失

・設定してある閣下とダグバ(不完全)のステータスが…………ヤベッ

もしかして閣下も強くなるの?

>>366
あるよね、ゲームで主人公のステータスに併せてボスとか強くなっちゃうやつ。

閣下は一度上方修正をしていますし、もうこれ以上は強くしません。

これ破片一つキープしといて
どっかで勝負かけるときに食ってダグバ倒すってのも選択肢に入る?

>>373
貴様っ!(イッチにとって)どんな残酷なことをしようとしているのか、解っているのかっ!!

          ,.へ

      r=´>' .ヘ ',     ,.-、
       ヽ、く  ',i_____ _/へヽ
      ,,..-"' 、ヽ iゝ__イ∠_ヽ 〉〉

     , "    ヽ、i__ )  ロ 」 i
    /           `'ー===' ',
   ,' / ,-+ 、,'  ,  ,  ヽ  、 ',
   i ,'. ', r;ヽ.i__,/L-〈ー- ! ',  i  i  先生、ダグバ(不完全)はパワーアップするのですか?
   i'LLゝi ' ヒノ   r;=-;、イ. i', i .| .|
   ' ,イ.イ"   .    ヒンi く_/ i  | .|
    /  .'、  、   ""/ / ,' イ   |
   レ、_イ__ヽ、    ., " , '  / i .  |
    / ,' i //~<7 ∠,__イ_」-' ,'   |

   / .,' ,i///'く,ヘ'   / >,λ i   |
   ,' /〈 i/  / `'´  // `ヽ,.!   |
         '     i/    〉,   |


                 ト、      、
           < ̄`" 、| ハ     /| /|
          __\   | ア(_)、/ / /
        , '´   `ヽ/::/::::::::::\ <、
       ´ ̄ ̄`ヽr'\/____ムr‐-ヽ

         ,. '"´ \::|/ァ::r_::::r::ト  、
         / /    /:.:`':.、-‐'    ヽ,
       /  ./   / /.:.:.:.:.:.:.:.:.|  、   ':,
      ;'   '   /  /l|:.:.:.:.:.:.:.:.:,'|   ',     ',
       |  ;   / `7_∧:.:.:.:.:.:|/ | | |   |   !
       | ./  /!ィ'´んハ \:.:.:.| 」_ナl|   |   !    心配するな
      /   /|lヘ弋_り  \| ィl7ハヽ|l  |   |
    ∠ , イ|:.:.:.:|"゙         弋zソ.ノ|l .|  八     こんな事は想定外だ(考えてなかった)
      |  |.|:.:.:.:|       '     ゙"ム  | /r‐ ヽ
      |  |:|:.:.:.:|!、   、  _     ,:.:.|\| |
        ;  .||:.:.:.:.| |\         ,.イ:.:.:!    !
     ./  |:.:.:.:.:!:|  |ヽ、_,,.. .:<|l |:.:.:.|     、
     /  /|:.:.:.:.|:.! r'|      |、」__」.:.:.:!-─- 、\     ./`!
     ;  /  l|:.:.:.:.|イ |   /  /:.:.:./,     ヽ ヽ,   / /
     ; ;  ,.-、:.:.:|_| |!  /  r/:;:イ/      '、 ',. / ;'`ー-、
     | l /  \|7 |!/   r/::/{r/       ハ  7  `つノノ)
    '、 ∨  ヽ/{r/ム __,ノ{/_,.ノ {         }' ;   ノ _,ノ´
   /`ヽ、,r/::::レム\/r‐':::::::::::::::ゝ、      / /   /

  / 、ヽ\ }/::::::::://∧ \::::::::::::::::::::::{r、アrー、く] }/   /

  ;  、 ヽヽノ{:::::::;'  ム  \_」:::::::::::::::::::::/∧´   ∨    ,' |
  |  ヽイ/ '、:::{/:::::::\ |:::::::::::::::::ノ::/  ,ム    /    ; ;
  |   |'    ヽ:::::::::::::::::::::::::::::‐::''"::::/ /  ',   ;     ハノ

トラガ「おっ……ぐっ、ゥアアアッ……!」


全身から無限大に溢れ出しているのでは無いだろうかと錯覚するようなエネルギーの奔流に必死に耐える。
やがて、それをコントロールするに至り、落ち着きを取り戻す。


トラガ「ふぅ…………
それこそ爆発するかと思ったが、寧ろスッキリと収まった感覚だな。
しかし……身体が何と言うか、銀色になったな?
これじゃあ、虎と言うより猫の体色じゃないか……」

《6月17日》
《グロンギ情報 6/22…カマキリ》
《原作情報 6/22…カマキリって嗅覚鋭いの?》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】59
【ディフェンス】46
【テクニック】50
【スピード】46
【メンタル】68
【インテリジェンス】68
【ラック】47
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
  究極【2/10】
  光輝【2/10】
  幻影【??/10】
【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
【所持金】¥34,010,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・水虎
・川からの産地直送純天然男(±5)
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン(虎拳)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・BTCS用EVエンジン進捗【100%】


虎牙「しかし…………そうか、他のグロンギも同じ領域まで辿り着く可能性もあるのか……」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
×.ギャンブル
5.ゴ・集会
6.科警研
7.その他

擬態能力について、具体的にお願いしたい。

↓3

老若男女に変化

他のグロンギの容姿をコピー・再現

>>400は死にスキルですが現状可能なので>>401にズラします。


↓1 擬態能力…判定コンマ+3
1~6 現状維持、人間体のみ。
7~9 容姿のみ
0 +武器の形状コピー
ゾロ目 copy vent

・適応能力(擬態系)
人間態の際、容姿や背格好を変貌させ他人に擬態する事ができる。
グロンギ態の際にも、姿形のみならば他のグロンギを擬態する事が可能であるが、能力値や特殊能力、武器等はコピーできない。

能力値はコピーしたら弱体化する

>>411
どっちかって言うとブウロをコピーして飛行とか、ジャーザをコピーして潜水とかが不可能と言いたかった。

無駄に目立つ行動はダグバがライバル化してしまう

>>415
ダグバ「一向に構わない」

《6月18日》
《グロンギ情報 6/22…カマキリ》
《原作情報 6/22…カマキリって嗅覚鋭いの?》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】59
【ディフェンス】46
【テクニック】50
【スピード】46
【メンタル】68
【インテリジェンス】68
【ラック】47
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
  究極【2/10】
  光輝【2/10】
  幻影【??/10】
【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
【所持金】¥34,010,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・水虎
・川からの産地直送純天然男(±5)
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン(虎拳)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・BTCS用EVエンジン進捗【100%】
・バッカモーン!ヤツがトラガだっ!!


虎牙「使い方によっては攪乱もできるな……」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
×.ギャンブル
5.ゴ・集会
6.科警研
7.その他

ちょっと連投気味かなー。
下にズラしますね。

どなたに嗾けますか?

↓3
1.ブウロ
2.ジャラジ
3.バダー
4.ガメゴ
5.ベミウ
6.ザザル
7.バベル
△.ジャーザ
9.ガドル
×.バルバ

△=順番は変わりません
×=戦闘不可能

バベルはタイタンを穴ぼこにしたり、オダジョーの演技が痛々しくてイッチのトラウマの一つ。

ちょっとお待ちを。

バベル「力を試したい、だと?」

トラガ「ああ」

バベル「身の程知らずだな……ジャーザを下して調子に乗ったか?」

トラガ「…………」

バベル「だが、そういうのは嫌いじゃない。
ジャーザを倒したお前の力……俺も興味がある」

トラガ「有り難い」

バベル「しかし、俺も手加減をするつもりは無い。
覚悟はしておけよ?」

トラガ「ああ、無論だ」



↓1 観客
1 集合
2~4 複数人
5~9 少数
0 無し
ゾロ目 一人

やったぜ

2000/2000【ゴ・トラガ・ダ】vs【ゴ・バベル・ダ】1800/18000

《トラガ》             《ジャーザ》
【アタック】59           【アタック】60
【ディフェンス】46        【ディフェンス】40
【テクニック】50         【テクニック】40
【スピード】46          【スピード】40


※もう少々お待ちください。

ジャーザじゃないジャーザじゃないジャーザじゃない

2000/2000【ゴ・トラガ・ダ】vs【ゴ・バベル・ダ】1800/18000

《トラガ》             《バベル》
【アタック】59           【アタック】60
【ディフェンス】46        【ディフェンス】40
【テクニック】50         【テクニック】40
【スピード】46          【スピード】40

《1ターン目》


【ゴ・トラガ・ダ】 vs 【ゴ・バベル・ダ】
HP:2000/2000    HP:1800/1800
AP:100         AP:100

《トラガ》          《バベル》
【アタック】59        【アタック】60
【ディフェンス】46     【ディフェンス】40
【テクニック】50      【テクニック】40
【スピード】46        【スピード】40


《先攻判定》
【バベル】40*(1+40/10=5)=200+このレスのコンマ
よりも
【トラガ】46*(1+50/10=6)=276+↓1のコンマ
が上回れば先制

《1ターン目》


【ゴ・トラガ・ダ】 vs 【ゴ・バベル・ダ】
HP:2000/2000    HP:1800/1800
AP:100         AP:100

《トラガ》          《バベル》
【アタック】59        【アタック】60
【ディフェンス】46     【ディフェンス】40
【テクニック】50      【テクニック】40
【スピード】46        【スピード】40


トラガ(さて、どうやって攻めるか……)
バベル「余所見している暇があるのか?」
トラガ「っ!?」


↓3 ディフェンス・コマンド
1.防御
 ア.通常防御:276【10】
 イ.大防御:552【20】
 ウ.全力防御:1104【40】
 エ.自由調整(276×a=10×a) 
2.回避
 一.通常回避:280【10】
 二.高速回避:560【20】
 三.全力回避:1120【40】
 四.自由調整(280×a=10×a)
3.フォームチェンジ
 A.剛力体【20】
 B.俊敏体【20】
 C.射撃体【20】
 D.電撃体(指定)【70】
 E.衝撃体【120】
 ×.エクシードギルス【50】
 ×.アギト【80】
 ×.プロトクウガ(マイティ)【50】
4.逃走(選択後多数決)
5.様子を見る
6.その他

《1ターン目》


【ゴ・トラガ・ダ】 vs 【ゴ・バベル・ダ】
HP:2000/2000    HP:1800/1800
AP:100→90      AP:100→90

《トラガ》          《バベル》
【アタック】59        【アタック】60
【ディフェンス】46     【ディフェンス】40
【テクニック】50      【テクニック】40
【スピード】46        【スピード】40


トラガ(だが、そこまで鋭い攻撃では無いっ!)


【防御判定】
【バベル】60*(1+40/10=5)=300+このレスのコンマ
から
【トラガ】46*(1+50/10=6)=276↓1のコンマ
を引いた値がダメージ

《1ターン目》


【ゴ・トラガ・ダ】 vs 【ゴ・バベル・ダ】
HP:1977/2000    HP:1800/1800
AP:90         AP:90

《トラガ》          《バベル》
【アタック】59        【アタック】60
【ディフェンス】46     【ディフェンス】40
【テクニック】50      【テクニック】40
【スピード】46        【スピード】40


トラガ「っと……」
バベル「どうした?その程度か?」
トラガ「今度は……こっちの番だ!」


↓3 コマンド?
1.攻撃
 い.通常攻撃:354【10】
 ろ.格闘術:709【30】
 は.虎拳:1062【50】
 に.滅多切り:354*3【70】
 ×.冥時・蛮砲天(必殺技):1770【120】
  (特殊条件:は.使用後解禁,使用後1ターン休み)
 ×.冥時・蛮砲天・孤虎嗚(必殺技):1947【150】
  (特殊条件:は.使用後解禁,使用後2ターン休み)
2.フォームチェンジ
 A.剛力体【20】
 B.俊敏体【20】
 C.射撃体【20】
 D.電撃体(指定)【70】
 E.衝撃体【120】
 ×.エクシードギルス【50】
 ×.アギト【80】
 ×.プロトクウガ(マイティ)【50】
3.逃走(選択後多数決)
4.その他

《1ターン目》


【ゴ・トラガ・ダ】 vs 【ゴ・バベル・ダ】
HP:1977/2000    HP:1800/1800
AP:60         AP:80

《トラガ》          《バベル》
【アタック】59        【アタック】60
【ディフェンス】46     【ディフェンス】40
【テクニック】50      【テクニック】40
【スピード】46        【スピード】40


トラガ「だあっ!!」
バベル「むっ……?!」


《攻撃判定》
【トラガ】59*2*(1+50/10=6)=709↓1のコンマ
【バベル】50*(1+40/10=5)=250+このレスのコンマ
を引いた値がダメージ

お時間がお時間なんで、ここまで。

               /{
            / λ

              /   ハ
.             /   //ハ、
          ,'   //   `ー 、
           |  //  /}     `ヽ
         ,イ ,'/  /;/  /   ハ   井上敏樹はね、何というか殺し方は良いんですが殺すまでの過程と日常がボロボロなんですよ。

.         /! l l    l-l  /;}  // ' ,   虚淵玄も日常を外したり、無闇に殺し過ぎなんですよ。
        /{_} ', {   ∨  {_ノ  //   ヽ  二人を圧力釜でグツグツと煮込んで、小林靖子あたりの型に流し込めば…………
.         /}   l/           {___ ',  丁度良いくらいに長谷川圭一みたいな作品になるんじゃないかな、と。
      ,'     '       _ -‐く´ | l _ !:::::::`ヽ
        |__   ',    /    / ,' '/ l |:::::::::// それは、クウガでBTCSの譲渡を渋る警察組織を書いた事からも、井上敏樹は頑張れば上手く書けるって解るんですけどね。
.      |::.Y´ `ヽ '  ,イ、   _/ // ー /:::::: //  少なくとも、細かい作りが雑なだけで前期平成ライダーという一時代を作ったのは確かです。
.      |::::ヽ_ イ ', '   ̄   ///7 /l::::: //    イッチはアレルギーレベルで井上脚本大嫌いだけどな!
       `ヽ',   ',         l l レ'/:.:|,二/      ____
           ',   ______ // /:.:.:.ヽ      /::::::::::::::::::::::::\
          ヽ7´ヽー‐r'"´|r'r' /:.:.:.:.:./ー-、__, イ;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::ヽ
           \ } ̄ ヽ / |_|/:.:.:./    /:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:`ヽ::::::::::::::}

             ヽl__l_/:.:.:.:.:./    /、:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:\:::::::|
            . : ´:.:.:.:.:.:.:.:.:://|   /三`ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:l
     r―――r'´フ___:.:.:./ ̄ ̄/:.:./   / ー、`ヽ\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
     ヽ__  〈l/  Λ‐' ̄フ´:.:.:. /   {:.:.:.:.:.\ ヽ \: : l\.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:\

     /:/|__/   ∨ー'´:.:.:.:.:.:/    ',:.:.:.:.:.:.:.\  \|  \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
    /:.:.イ:.::.:.:.:.|   /:.:.:.:.:.:.:.:./       ヽ,:.:.:.:.:.:.:.:\  \   ̄\:.:.:.:.:.:.:.:.:
.   /:./ |:.:.:.:.:.:.\/:.:.:.:.:.:/ ̄         /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\    ̄ ̄ ̄\:.:.:.:.:.:.
   l:.:.l    ̄\:.:.:.:.:.:.:.:.:./               /:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:\       \:.:.:


22:10頃から再開いたしますぞ!

《1ターン目》


【ゴ・トラガ・ダ】 vs 【ゴ・バベル・ダ】
HP:1977/2000    HP:1080/1800
AP:60         AP:80

《トラガ》          《バベル》
【アタック】59        【アタック】60
【ディフェンス】46     【ディフェンス】40
【テクニック】50      【テクニック】40
【スピード】46        【スピード】40


バベル「ぬうぅぅ!?」

恐らく、少なからずの油断があったのだろう。
トラガの拳はバベルの腹部に深く突き刺さった。

トラガ「よし…………っ!」

【バベル】AP:80…このレスのコンマ分回復
【トラガ】AP:60…↓1のコンマ分回復

《2ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ】  vs  【ゴ・バベル・ダ】
HP:1977/2000      HP:1080/1800
AP:106           AP:96

《トラガ》          《バベル》
【アタック】59       【アタック】60

【ディフェンス】46     【ディフェンス】40
【テクニック】50      【テクニック】40
【スピード】46       【スピード】40


《先攻判定》
【バベル】40*(1+40/10=5)=200+このレスのコンマ
よりも
【トラガ】46*(1+50/10=6)=276+↓1のコンマ
が上回れば先制

《2ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ】  vs  【ゴ・バベル・ダ】
HP:1977/2000      HP:1080/1800
AP:106           AP:96

《トラガ》          《バベル》
【アタック】59       【アタック】60

【ディフェンス】46     【ディフェンス】40
【テクニック】50      【テクニック】40
【スピード】46       【スピード】40


バベル「…………」

先ほど深手を負ったこともあり、バベルは強く此方を警戒しているようだ。
だが、動き出す様子は見られない。
自身の頑丈さに並ならぬ自信があるのだろう。


↓3 アタック・コマンド?
1.攻撃
 い.通常攻撃:354【10】
 ろ.格闘術:709【30】
 は.虎拳:1062【50】
 に.滅多切り:354*3【70】
 ×.冥時・蛮砲天(必殺技):1770【120】
  (特殊条件:は.使用後解禁,使用後1ターン休み)
 ×.冥時・蛮砲天・孤虎嗚(必殺技):1947【150】
  (特殊条件:は.使用後解禁,使用後2ターン休み)
2.フォームチェンジ
 A.剛力体【20】
 B.俊敏体【20】
 C.射撃体【20】
 D.電撃体(指定)【70】
 E.衝撃体【120】
 ×.エクシードギルス【50】
 ×.アギト【80】
 ×.プロトクウガ(マイティ)【50】
3.逃走(選択後多数決)
4.その他

あ、いっけね。

《2ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ】  vs  【ゴ・バベル・ダ】
HP:2000/2000      HP:1380/1800
AP:106           AP:96

《トラガ》          《バベル》
【アタック】59       【アタック】60

【ディフェンス】46     【ディフェンス】40
【テクニック】50      【テクニック】40
【スピード】46       【スピード】40


・両者共にHPが300回復。

《2ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ】  vs  【ゴ・バベル・ダ】
HP:2000/2000      HP:1380/1800
AP:56           AP:76

《トラガ》          《バベル》
【アタック】59       【アタック】60

【ディフェンス】46     【ディフェンス】40
【テクニック】50      【テクニック】40
【スピード】46       【スピード】40


トラガ「ふぅ…………はあっ!!」
バベル「っ!」

身を低く屈め、一気に身体を目一杯に伸ばして飛びかかる。
ヒッアンドアウェイ。勢い良く飛び込んで、地面に倒れるようにしながらも柔軟に反転し起き上がり、また攻撃を仕掛ける。
拳法などと嘯いているが、その攻撃は非常にシンプルか物だ。


《攻撃判定》
【トラガ】59*3*(1+50/10=6)=1062↓1のコンマ
【バベル】50*2*(1+40/10=5)=500+このレスのコンマ
を引いた値がダメージ

《2ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ】  vs  【ゴ・バベル・ダ】
HP:2000/2000      HP:799/1800
AP:56           AP:76

《トラガ》          《バベル》
【アタック】59       【アタック】60

【ディフェンス】46     【ディフェンス】40
【テクニック】50      【テクニック】40
【スピード】46       【スピード】40


バベル「がああっ!?」

さしもの強靭な鋼の肉体も、鋭く突き刺すような連続攻撃は応えた。
大きく後退りし、所々から血が滴り落ちている。

バベル「これは……想像以上だな…………」
トラガ(よし、届いてる!)

そして、バベルは──変貌を始めていた。

トラガ(ジャーザの時と同じ…………!)


↓3 ディフェンス・コマンド
1.防御
 ア.通常防御:276【10】
 イ.大防御:552【20】
 ウ.全力防御:1104【40】
 エ.自由調整(276×a=10×a) 
2.回避
 一.通常回避:280【10】
 二.高速回避:560【20】
 三.全力回避:1120【40】
 四.自由調整(280×a=10×a)
3.フォームチェンジ
 A.剛力体【20】
 B.俊敏体【20】
 C.射撃体【20】
 D.電撃体(指定)【70】
 E.衝撃体【120】
 ×.エクシードギルス【50】
 ×.アギト【80】
 ×.プロトクウガ(マイティ)【50】
4.逃走(選択後多数決)
5.様子を見る
6.その他

《2ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ 剛力体】 vs 【ゴ・バベル・ダ 剛力体】
HP:2000/2000        HP:799/1800
AP:36              AP:56

《トラガ》            《バベル》
【アタック】74         【アタック】70

【ディフェンス】56       【ディフェンス】50
【テクニック】35        【テクニック】30
【スピード】36         【スピード】30


バベル「はあああっ!!」

先に変化を遂げたのはバベルだった。
外観は目に見えてマッシブになり、刺々しい装飾が加味されている。
如何にも、パワーファイターで在ることを主張するかのようであった。

トラガ「…………変われるのが、自分だけだと思わない事だな」
バベル「何?」

対して、トラガも同じ様に変身した。
筋骨隆々と言わんばかりに肉体は盛り上がり、目の色も紫色に輝いている。

バベル「なん……だと?!」

【バベル】AP:56…このレスのコンマ分回復
【トラガ】AP:36…↓1のコンマ分回復

《3ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ 剛力体】 vs 【ゴ・バベル・ダ 剛力体】
HP:2000/2000        HP:1099/1800
AP:132             AP:104

《トラガ》            《バベル》
【アタック】74         【アタック】70

【ディフェンス】56       【ディフェンス】50
【テクニック】35        【テクニック】30
【スピード】36         【スピード】30


・バベルのHPが300回復した。


《先攻判定》
【バベル】30*(1+30/10=4)=120+このレスのコンマ
よりも
【トラガ】36*(1+35/10=4.5)=162+↓1のコンマ
が上回れば先制

《3ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ 剛力体】 vs 【ゴ・バベル・ダ 剛力体】
HP:2000/2000        HP:1099/1800
AP:132             AP:104

《トラガ》            《バベル》
【アタック】74         【アタック】70

【ディフェンス】56       【ディフェンス】50
【テクニック】35        【テクニック】30
【スピード】36         【スピード】30


バベル「まさか、俺と同じ…………」
トラガ「同じ、では無いな」
バベル「何?どういう事だ?」
トラガ「さぁね…………」

バベルは、剛力体へと変化したトラガに対して、先ほど以上の警戒心を抱いている様子だ。


↓3 アタック・コマンド?
1.攻撃
 い.通常攻撃:333【10】
 ろ.武器攻撃:666【20】
 は.虎拳:999【40】
 に.振り下ろし:333*3【50】
 ほ.冥時・蛮砲天(必殺技):1665【100】
  (特殊条件:は.使用後解禁,使用後1ターン休み)
 へ.冥時・蛮砲天・孤虎嗚(必殺技):1831【130】
  (特殊条件:は.使用後解禁,使用後2ターン休み)
2.フォームチェンジ
 A.格闘体【20】
 B.俊敏体【20】
 C.射撃体【20】
 D.電撃体(指定)【70】
 E.衝撃体【120】
 F.エクシードギルス【50】
 G.アギト【80】
 Hプロトクウガ(マイティ)【50】
3.逃走(選択後多数決)
4.その他

あ、間違えた。バンホーテン使えないよ。

ちょいお待ちを。

《3ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ 剛力体】 vs 【ゴ・バベル・ダ 剛力体】
HP:2000/2000        HP:1099/1800
AP:132             AP:104

《トラガ》            《バベル》
【アタック】74         【アタック】70

【ディフェンス】56       【ディフェンス】50
【テクニック】35        【テクニック】30
【スピード】36         【スピード】30


ヒント:堅い防御をしてくるぞい。


↓3 アタック・コマンド?
1.攻撃
 い.通常攻撃:333【10】
 ろ.武器攻撃:666【20】
 は.振り下ろし:333*3【50】
 に.必殺技:1665【100】
2.フォームチェンジ
 A.格闘体【20】
 B.俊敏体【20】
 C.射撃体【20】
 D.電撃体(指定)【70】
 E.衝撃体【120】
 F.エクシードギルス【50】
 G.アギト【80】
 Hプロトクウガ(マイティ)【50】
3.逃走(選択後多数決)
4.その他

4投げで防御崩しとかできるんだろうか

>>582
基本的に通常攻撃扱いで、APを余計に消費しますが可能です。
どれくらい消費量が増えるかは難易度とイッチの独断。

《3ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ 剛力体】 vs 【ゴ・バベル・ダ 剛力体】
HP:2000/2000        HP:1099/1800
AP:32              AP:84

《トラガ》            《バベル》
【アタック】74         【アタック】70

【ディフェンス】56       【ディフェンス】50
【テクニック】35        【テクニック】30
【スピード】36         【スピード】30



《攻撃判定》
【トラガ】74*5*(1+35/10=4.5)=1665↓1のコンマ
【バベル】50*4*(1+30/10=4)=800+このレスのコンマ
を引いた値がダメージ

バベルのAPの減り少ないな。
何でだろ?

>>589
ちょっと修正しまして。
剛力体・タイタンフォーム等での防御時の消費量を1/2にしました。
じゃないと、格闘体の時の方が固くなってしまうので。

剛力体での必殺技は休み無しです。

《3ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ 剛力体】 vs 【ゴ・バベル・ダ 剛力体】
HP:2000/2000        HP:218/1800
AP:32              AP:84

《トラガ》            《バベル》
【アタック】74         【アタック】70

【ディフェンス】56       【ディフェンス】50
【テクニック】35        【テクニック】30
【スピード】36         【スピード】30


トラガ「はああっ!」

いつも通りに、地面から剣を抜き取ったトラガは問答無用にバベルの腹を貫いた。
切っ先は易々と突き刺さり、大量の血液が漏れ出した。

バベル「ぐうっ、ぬおおおお…………」

殆どパワーが互角のトラガとバベル。
その差は、主にスピードにある。

バベル「いい気に…………なるなよっ!!」

バベルは、己の得物である鎚を振り回し始めた。
まともに喰らえば、剛力体のトラガと言えども一溜まりも無いだろう。

トラガ(結構、警戒した方が良さそうだな……)


↓3 ディフェンス・コマンド
1.防御
 ア.通常防御:252【5】
 イ.大防御:504【10】
 ウ.全力防御:1008【20】
 エ.自由調整(252×a=5×a) 
2.回避
 一.通常回避:126【10】
 二.高速回避:252【20】
 三.全力回避:504【40】
 四.自由調整(126×a=10×a)
3.フォームチェンジ
 A.剛力体【20】
 B.俊敏体【20】
 C.射撃体【20】
 D.電撃体(指定)【70】
 E.衝撃体【120】
 F.エクシードギルス【50】
 G.アギト【80】
 H.プロトクウガ(マイティ)【50】
4.逃走(選択後多数決)
5.様子を見る
6.その他

《3ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ 剛力体】 vs 【ゴ・バベル・ダ 剛力体】
HP:2000/2000        HP:218/1800
AP:12              AP:34

《トラガ》            《バベル》
【アタック】74         【アタック】70

【ディフェンス】56       【ディフェンス】50
【テクニック】35        【テクニック】30
【スピード】36         【スピード】30


【防御判定】
(ゾロ目につきディフェンス値が2倍)
【バベル】70*3*(1+30/10=4)=840+このレスのコンマ
から
【トラガ】56*2*4*(1+35/10=4.5)=2016↓1のコンマ
を引いた値がダメージ


・つまり、無条件でノーダメ。

《3ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ 剛力体】 vs 【ゴ・バベル・ダ 剛力体】
HP:2000/2000        HP:218/1800
AP:12              AP:34

《トラガ》            《バベル》
【アタック】74         【アタック】70

【ディフェンス】56       【ディフェンス】50
【テクニック】35        【テクニック】30
【スピード】36         【スピード】30


バベルとて、全力をもって攻撃を仕掛けた。
しかし──

トラガ「効かないな……」
バベル「馬鹿な……」

実際、トラガはただ単に攻撃を受けきった訳では無い。
少しずつ後退りし、負荷を分散する事でその威力を相殺していたのだ。

トラガ「一瞬の油断が命取り……成る程、勉強になったな」

【バベル】AP:34…このレスのコンマ分回復
【トラガ】AP:12…↓1のコンマ分回復

《4ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ 剛力体】 vs 【ゴ・バベル・ダ 剛力体】
HP:2000/2000        HP:518/1800
AP:62              AP:125

《トラガ》            《バベル》
【アタック】74         【アタック】70

【ディフェンス】56       【ディフェンス】50
【テクニック】35        【テクニック】30
【スピード】36         【スピード】30


・バベルのHPが300回復した。


《先攻判定》
【バベル】30*(1+30/10=4)=120+このレスのコンマ
よりも
【トラガ】36*(1+35/10=4.5)=162+↓1のコンマ
が上回れば先制

《4ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ 剛力体】 vs 【ゴ・バベル・ダ 剛力体】
HP:2000/2000        HP:518/1800
AP:62              AP:125

《トラガ》            《バベル》
【アタック】74         【アタック】70

【ディフェンス】56       【ディフェンス】50
【テクニック】35        【テクニック】30
【スピード】36         【スピード】30


トラガ「さて……どうするかな?」
バベル「…………」


↓3 アタック・コマンド?
1.攻撃
 い.通常攻撃:333【10】
 ろ.武器攻撃:666【20】
 は.振り下ろし:333*3【50】
 に.必殺技:1665【100】
2.フォームチェンジ
 A.格闘体【20】
 B.俊敏体【20】
 C.射撃体【20】
 D.電撃体(指定)【70】
 E.衝撃体【120】
 F.エクシードギルス【50】
 G.アギト【80】
 Hプロトクウガ(マイティ)【50】
3.逃走(選択後多数決)
4.その他

《4ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ 剛力体】 vs 【ゴ・バベル・ダ 剛力体】
HP:2000/2000        HP:518/1800
AP:12              AP:105

《トラガ》            《バベル》
【アタック】74         【アタック】70

【ディフェンス】56       【ディフェンス】50
【テクニック】35        【テクニック】30
【スピード】36         【スピード】30


トラガ「はあああっ!!」

トラガは剣を振りかぶり、バベルを滅多斬りした。
その猛攻に、バベルも顔をしかめながら防御する。

バベル「くっ……!」


《攻撃判定》
【トラガ】74*(1+35/10=4.5)=333+↓1,2,3のコンマ
【バベル】50*4*(1+30/10=4)=800+このレスのコンマ
を引いた値がダメージ

《4ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ 剛力体】 vs 【ゴ・バベル・ダ 剛力体】
HP:2000/2000        HP:200/1800
AP:12              AP:5

《トラガ》            《バベル》
【アタック】74         【アタック】70

【ディフェンス】56       【ディフェンス】50
【テクニック】35        【テクニック】30
【スピード】36         【スピード】30


トラガの攻撃は鮮烈であり、バベルに深手を負わせた。
しかし、それは倒しきるまでには至らなかった。

バベル「今度はコッチの番だ!」
トラガ「やばっ……」

バベルは今までに無いほどの鋭い一撃を加えてくることが予想された。



↓3 ディフェンス・コマンド
1.防御
 ア.通常防御:252【5】
 イ.大防御:504【10】
 ウ.全力防御:1008【20】
 エ.自由調整(252×a=5×a) 
2.回避
 一.通常回避:126【10】
 二.高速回避:252【20】
 三.全力回避:504【40】
 四.自由調整(126×a=10×a)
3.フォームチェンジ
 A.剛力体【20】
 B.俊敏体【20】
 C.射撃体【20】
 D.電撃体(指定)【70】
 E.衝撃体【120】
 F.エクシードギルス【50】
 G.アギト【80】
 H.プロトクウガ(マイティ)【50】
4.逃走(選択後多数決)
5.様子を見る
6.その他

いつの間にかクウガやアギトへの変身が×じゃ無くなってるのな

>>641
最初から観客がいるからね。

※ごっめーん、コマンドの回避の数値間違ってたわー。もっと高かったよ。


《4ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ 剛力体】 vs 【ゴ・バベル・ダ 剛力体】
HP:2000/2000        HP:200/1800
AP:2               AP:5

《トラガ》            《バベル》
【アタック】74         【アタック】70

【ディフェンス】56       【ディフェンス】50
【テクニック】35        【テクニック】30
【スピード】36         【スピード】30


《回避判定》
【バベル】30(1+30/10=4)=120+このレスのコンマ
よりも
【トラガ】35(1+36/10=4.6)=161+↓1のコンマが高ければ回避成功

もし大防御を選んでいたら。


【バベル】70*5*(1+30/10=4)=1400+このレスのコンマ
から引くことの
【トラガ】56*2*(1+35/10=3.5)=504↓1のコンマ


でした。
回避成功なのでノーダメです。

《4ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ 剛力体】 vs 【ゴ・バベル・ダ 剛力体】
HP:2000/2000        HP:200/1800
AP:2               AP:5

《トラガ》            《バベル》
【アタック】74         【アタック】70

【ディフェンス】56       【ディフェンス】50
【テクニック】35        【テクニック】30
【スピード】36         【スピード】30


トラガ「ふうっ…………!」

瞬時に危機を察したトラガは素早くローリングし、バベルの鎚による必殺の一撃を避けた。
先ほどまでトラガがいた場所には、巨大なクレーターがポッカリとあいていた。
もし仮に、その一撃をまともに喰らっていれば一溜まりも無かっただろう。

トラガ「危なっ……!」
バベル「ちいっ……!」

ただし、敵もAPを込めれば命中率を上げられます。
例えばバベルのAPが10残っていれば

《回避判定》
【バベル】30*2(1+30/10=4)=240+このレスのコンマ
に対しての
【トラガ】35(1+36/10=4.6)=161+↓1のコンマが高ければ回避成功
と言った形。

しかし、基本的に1回目の回避では相手は命中率を上げてきません。

また、此方も敵が回避を選択した時に命中率を上げるか否かを選べるようになっています。

今回のようにAPがなければ素のままですが。

【バベル】AP:5…このレスのコンマ分回復
【トラガ】AP:2…↓1のコンマ分回復

APの配分が一番重要なのか

《5ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ 剛力体】 vs 【ゴ・バベル・ダ 剛力体】
HP:2000/2000        HP:500/1800
AP:91               AP:63

《トラガ》            《バベル》
【アタック】74         【アタック】70

【ディフェンス】56       【ディフェンス】50
【テクニック】35        【テクニック】30
【スピード】36         【スピード】30


・バベルのHPが300回復した。


《先攻判定》
【バベル】30*(1+30/10=4)=120+このレスのコンマ
よりも
【トラガ】36*(1+35/10=4.5)=162+↓1のコンマ
が上回れば先制

>>656
はい、APが非常に重要です。
攻撃に比重を掛けて一気に潰すか、配分して慎重に削っていくかは考えておく必要があるかと。

また、このシステムの都合上、かなりの判定の材料にテクニックが関わるのでペガサスや射撃体の威力は非常に高くなります。
ただし、APの消費やターン制限があるので実質1ターン前後程しか使えませんが。

《5ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ 剛力体】 vs 【ゴ・バベル・ダ 剛力体】
HP:2000/2000        HP:500/1800
AP:91               AP:63

《トラガ》            《バベル》
【アタック】74         【アタック】70

【ディフェンス】56       【ディフェンス】50
【テクニック】35        【テクニック】30
【スピード】36         【スピード】30


トラガ「…………」
バベル「…………」

両者共に、慎重に相手の出方を伺っている。

トラガ(どうする……一気に攻めるか?それとも…………)


↓3 アタック・コマンド?
1.攻撃
 い.通常攻撃:333【10】
 ろ.武器攻撃:666【20】
 は.振り下ろし:333*3【50】
 に.必殺技:1665【100】
2.フォームチェンジ
 A.格闘体【20】
 B.俊敏体【20】
 C.射撃体【20】
 D.電撃体(指定)【70】
 E.衝撃体【120】
 F.エクシードギルス【50】
 G.アギト【80】
 Hプロトクウガ(マイティ)【50】
3.逃走(選択後多数決)
4.その他

1ろ

《5ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ 剛力体】 vs 【ゴ・バベル・ダ 剛力体】
HP:2000/2000        HP:500/1800
AP:41               AP:43

《トラガ》            《バベル》
【アタック】74         【アタック】70

【ディフェンス】56       【ディフェンス】50
【テクニック】35        【テクニック】30
【スピード】36         【スピード】30


先程と同じ攻撃を繰り返すトラガ。

トラガ(でも、これじゃあじり貧だな…………)


《攻撃判定》
【トラガ】74*(1+35/10=4.5)=333+↓1,2,3のコンマ
【バベル】50*4*(1+30/10=4)=800+このレスのコンマ
を引いた値がダメージ

ゆくぞ

《5ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ 剛力体】 vs 【ゴ・バベル・ダ 剛力体】
HP:2000/2000        HP:239/1800
AP:41               AP:43

《トラガ》            《バベル》
【アタック】74         【アタック】70

【ディフェンス】56       【ディフェンス】50
【テクニック】35        【テクニック】30
【スピード】36         【スピード】30


バベル「ぐっ…………」
トラガ(駄目、か!)

追い詰めるまではいくのだが、やはり後一歩が足りない。
流石にゴのグロンギとなれば一筋縄ではいかない。

そして、バベルは──

トラガ(攻撃、してこない……?)


↓3 ディフェンス・コマンド
1.防御
 ア.通常防御:252【5】
 イ.大防御:504【10】
 ウ.全力防御:1008【20】
 エ.自由調整(252×a=5×a) 
2.回避
 一.通常回避:162【10】
 二.高速回避:324【20】
 三.全力回避:648【40】
 四.自由調整(162×a=10×a)
3.フォームチェンジ
 A.剛力体【20】
 B.俊敏体【20】
 C.射撃体【20】
 D.電撃体(指定)【70】
 E.衝撃体【120】
 F.エクシードギルス【50】
 G.アギト【80】
 H.プロトクウガ(マイティ)【50】
4.逃走(選択後多数決)
5.様子を見る
6.その他

剛力体の戦い方としましては、それこそ五代くんスタイルが一番適切かと。

威力の弱い敵の攻撃を受け止めながら機を伺って必殺の一撃を決める…………と。

実際、劇中のバベル戦ではタイタンvs剛力体でタイタンは敗北しています。分が悪いのです。

敗北では無いか。
どの道、穴ぼこにされてて、あのままでは勝てなかったのは明白ですか。

《5ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ 剛力体】 vs 【ゴ・バベル・ダ 格闘体】
HP:2000/2000        HP:239/1800
AP:41               AP:23

《トラガ》            《バベル》
【アタック】74         【アタック】60

【ディフェンス】56       【ディフェンス】40
【テクニック】35        【テクニック】40
【スピード】36         【スピード】40


トラガ「あっ……!」

バベルの姿が、元に戻った。
恐らく、向こうもこのままジリ貧になることを嫌い、姿を変えてきたのだろう。

トラガ(どうする?防ぎやすくはなったけど……)

【バベル】AP:23…このレスのコンマ分回復
【トラガ】AP:41…↓1のコンマ分回復

《5ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ 剛力体】 vs 【ゴ・バベル・ダ 格闘体】
HP:2000/2000        HP:539/1800
AP:72               AP:77

《トラガ》            《バベル》
【アタック】74         【アタック】60

【ディフェンス】56       【ディフェンス】40
【テクニック】35        【テクニック】40
【スピード】36         【スピード】40


・バベルのHPが300回復した。


《先攻判定》
【バベル】40*(1+40/10=5)=200+このレスのコンマ
よりも
【トラガ】36*(1+35/10=4.5)=162+↓1のコンマ
が上回れば先制

どれ
次は射撃態だな

《6ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ 剛力体】 vs 【ゴ・バベル・ダ 格闘体】
HP:2000/2000        HP:539/1800
AP:72               AP:77→47

《トラガ》            《バベル》
【アタック】74         【アタック】60

【ディフェンス】56       【ディフェンス】40
【テクニック】35        【テクニック】40
【スピード】36         【スピード】40


トラガ(やっぱり、向こうの方が速いっ!!)
バベル「うおおおおっ!!」

バベルの鋭い拳が、迫り来る!

↓3 ディフェンス・コマンド
1.防御
 ア.通常防御:252【5】
 イ.大防御:504【10】
 ウ.全力防御:1008【20】
 エ.自由調整(252×a=5×a) 
2.回避
 一.通常回避:162【10】
 二.高速回避:324【20】
 三.全力回避:648【40】
 四.自由調整(162×a=10×a)
3.フォームチェンジ
 A.剛力体【20】
 B.俊敏体【20】
 C.射撃体【20】
 D.電撃体(指定)【70】
 E.衝撃体【120】
 F.エクシードギルス【50】
 G.アギト【80】
 H.プロトクウガ(マイティ)【50】
4.逃走(選択後多数決)
5.様子を見る
6.その他

1イ大防御

1イ
ライフで受ける

《6ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ 剛力体】 vs 【ゴ・バベル・ダ 格闘体】
HP:2000/2000        HP:539/1800
AP:62               AP:47

《トラガ》            《バベル》
【アタック】74         【アタック】60

【ディフェンス】56       【ディフェンス】40
【テクニック】35        【テクニック】40
【スピード】36         【スピード】40


【防御判定】
【バベル】60*2*(1+40/10=5)=600+このレスのコンマ
から
【トラガ】56*2*(1+35/10=3.5)=504↓1のコンマ
を引いた値がダメージ

でりゃ

《6ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ 剛力体】 vs 【ゴ・バベル・ダ 格闘体】
HP:1991/2000        HP:539/1800
AP:62               AP:47

《トラガ》            《バベル》
【アタック】74         【アタック】60

【ディフェンス】56       【ディフェンス】40
【テクニック】35        【テクニック】40
【スピード】36         【スピード】40


トラガ「とっ……!」

咄嗟の防御だったが、うまい具合に去なす事ができた。
実に運の良いことである。

トラガ「まだまだ、これから……!」


↓3 アタック・コマンド?
1.攻撃
 い.通常攻撃:333【10】
 ろ.武器攻撃:666【20】
 は.振り下ろし:333*3【50】
 に.必殺技:1665【100】
2.フォームチェンジ
 A.格闘体【20】
 B.俊敏体【20】
 C.射撃体【20】
 D.電撃体(指定)【70】
 E.衝撃体【120】
 F.エクシードギルス【50】
 G.アギト【80】
 Hプロトクウガ(マイティ)【50】
3.逃走(選択後多数決)
4.その他

2C

ギャラリー居るんだから電撃体ぐらいは見せてやってもよかった気はするんだが、
APが足りないとしんどいな(無論、バベルには消えてもらう)

《6ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ 射撃体】 vs 【ゴ・バベル・ダ 格闘体】
HP:1991/2000        HP:539/1800
AP:42               AP:47
ターン制限:5/5

《トラガ》            《バベル》
【アタック】44         【アタック】60

【ディフェンス】36       【ディフェンス】40
【テクニック】80        【テクニック】40
【スピード】41         【スピード】40


今度は、トラガの姿が変身した。
しかしトラガは、先ほどとはまた違う、軽やかな姿へと変化している。

バベル「また別の姿に、変わったのか……!?」

複数の姿に変えられると言うことは、それだけ実力を備えたグロンギという証でもある。

トラガ「さぁて、射抜くぞ……!」



【バベル】AP:47…このレスのコンマ分回復
【トラガ】AP:42…↓1のコンマ分回復

よし、電撃体の分は出来たな……

射撃体で決着はジャーザ相手にやったからワンパっぽく思われそうでなぁ

《7ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ 射撃体】 vs 【ゴ・バベル・ダ 格闘体】
HP:2000/2000        HP:839/1800
AP:114               AP:136
ターン制限:5/5

《トラガ》            《バベル》
【アタック】44         【アタック】60

【ディフェンス】36       【ディフェンス】40
【テクニック】80        【テクニック】40
【スピード】41         【スピード】40


・トラガのHPが300回復した。
・バベルのHPが300回復した。


《先攻判定》
【バベル】40*(1+40/10=5)=200+このレスのコンマ
よりも
【トラガ】41*(1+80/10=9)=369+↓1のコンマ
が上回れば先制

どりゃ

そう考えるとジイノは生かしといたほうが良かったな

>>721
手持無沙汰にしてるメがおるじゃろ?
金色の粉少しと、狙いやすい場所を教えてあげればゴにだってなれるさ

>>723
いないんだそれが。もうガリマしか生き残ってないんだ。

>>725
トラガだって生えてきたんだ。番外から引っ張るか、それこそ長野で寝てるゴだっていいんだ。

《7ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ 射撃体】 vs 【ゴ・バベル・ダ 格闘体】
HP:2000/2000        HP:839/1800
AP:114               AP:136
ターン制限:5/5

《トラガ》            《バベル》
【アタック】44         【アタック】60

【ディフェンス】36       【ディフェンス】40
【テクニック】80        【テクニック】40
【スピード】41         【スピード】40


どこからともなく右手にボウガンを生成し、バベルに照準する。

トラガ「…………」

その鋭い視力は、バベルの動きを一挙手一投足さえ見逃さない。


↓3 アタック・コマンド?

1.攻撃
 い.通常攻撃:396【10】
 ろ.射撃攻撃:792【30】
 は.精密射撃:1188【50】
 に.連射攻撃:396*3【70】
 ほ.必殺技:1980【120】
2.フォームチェンジ
 A.格闘体【20】
 B.剛力体【20】
 C.俊敏体【20】
 D.電撃体(指定)【70】
 E.衝撃体【120】
 F.エクシードギルス【50】
 G.アギト【80】
 Hプロトクウガ(マイティ)【50】
3.逃走(選択後多数決)
4.その他

1は

金色の粉って言われると、危ないお薬に思えてくるww

>>730
実際、アブナイオクスリだよwwバレたらダグバに掻っ捌かれるんだしww

>>736
どうせなら三人ともやった方がいいと思う。

>>738
ダグバがいるとはいえ三人揃うと好き勝手するから、バラバラに起こした方がいい
あるいは一体くらいつまみ食いしたっていい

既に居る事はわかってるんじゃね?

>>739
しないと思うよ。あいつらが好き勝手やってたのはダグバがいなくなってたからだし。
期間伸ばして、模擬戦用のストックに出来るし。

《7ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ 射撃体】 vs 【ゴ・バベル・ダ 格闘体】
HP:2000/2000        HP:839/1800
AP:44               AP:96
ターン制限:5/5

《トラガ》            《バベル》
【アタック】44         【アタック】60

【ディフェンス】36       【ディフェンス】40
【テクニック】80        【テクニック】40
【スピード】41         【スピード】40


トラガ「そこだっ!!」

ボウガンのトリガーを深く引き、疾風の弾丸が発射される。
更に押し込み続けることで、次々に弾丸が連射された。

バベル「!?」


(ゾロ目につき威力2倍)
《攻撃判定》
【トラガ】44*2*(1+80/10=9)=792+↓1,2,3のコンマ
【バベル】50*4*(1+40/10=5)=1000+このレスのコンマ
を引いた値がダメージ

>>743
じゃあ、三匹起こしたらジャラジの出番も命もいただくのはどうだろうか(提案)
もう警告出させる役目も終わってる事だし

イッチ、もう寝よう(懇願)

間っ違えたー。

まあ、結果はそう変わらない。

(ゾロ目につき威力2倍)
《攻撃判定》
【トラガ】44*3*2*(1+80/10=9)=2976+↓1のコンマ
【バベル】50*4*(1+40/10=5)=1000+このレスのコンマ
を引いた値がダメージ

うむ、おわりだぁ

違うを。2976じゃなくて2376だお。

次回「バベル死す」

・完全勝利

・いいかい、フォームの選択は重要だよ。

・迷ったら基本に戻ろう。格闘体だ。

・時々名前欄とかにヒントが出てる。

・運頼りのシステムは嫌いなのでこうしてる。閣下はもっと難易度が高いぞ。


【ゴ・トラガ・ダ 射撃体】 vs 【ゴ・バベル・ダ 格闘体】
HP:2000/2000        HP:-606/1800
AP:44               AP:96

《トラガ》            《バベル》
【アタック】44         【アタック】60

【ディフェンス】36       【ディフェンス】40
【テクニック】80        【テクニック】40
【スピード】41         【スピード】40

↓5まで
1.(勢いあまって)死ねぇ!!
2.今はまだ、殺さないであげる

うん、勉強になった。
だからもっとステ上げて格闘体で全部の相手出来るようになろう!!(固定値信者並感

>>763
それはそれで正しい。
それを突き詰めたのがアルティやダグバです。

さぁて、先にパワーアップのお時間だ。
先に先に。

↓1 ジャーザの分
1~3 +5
4~8 +6
9,0 +7
ゾロ目 +10

↓2 バベルの分
1~3 +5
4~8 +6
9,0 +7
ゾロ目 +10


ダブゾロ…+30

あひぃ

さぁて、振り分けられる値は16だ。
↓が現状のステータスだ。

【名前】ゴ・トラガ・ダ(格闘体)
【性別】男
【アタック】59
【ディフェンス】46
【テクニック】50
【スピード】46


どんな風に振りたいか、候補を挙げてください。

(例)
【名前】ゴ・トラガ・ダ(格闘体)
【性別】男
【アタック】67
【ディフェンス】50
【テクニック】50
【スピード】50


↓1~3まで。
上昇後のステータスを書いてください。
それを元に多数決にします。

【名前】ゴ・トラガ・ダ(格闘体)
【性別】男
【アタック】67
【ディフェンス】50
【テクニック】50
【スピード】50

【名前】ゴ・トラガ・ダ(剛力体)
【性別】男
【アタック】82
【ディフェンス】60
【テクニック】35
【スピード】40

【名前】ゴ・トラガ・ダ(俊敏体)
【性別】男
【アタック】42
【ディフェンス】40
【テクニック】55
【スピード】80

【名前】ゴ・トラガ・ダ(射撃体)
【性別】男
【アタック】52
【ディフェンス】40
【テクニック】80
【スピード】45

【名前】ゴ・トラガ・ダ(電撃格闘体)
【性別】男
【アタック】82
【ディフェンス】65
【テクニック】65
【スピード】65

【名前】ゴ・トラガ・ダ(電撃剛力体)
【性別】男
【アタック】97
【ディフェンス】75
【テクニック】50
【スピード】55

【名前】ゴ・トラガ・ダ(電撃俊敏体)
【性別】男
【アタック】57
【ディフェンス】55
【テクニック】70
【スピード】95

【名前】ゴ・トラガ・ダ(電撃射撃体)
【性別】男
【アタック】67
【ディフェンス】55
【テクニック】95
【スピード】60

【名前】ゴ・トラガ・ダ(衝撃体)
【性別】男
【アタック】97
【ディフェンス】80
【テクニック】80
【スピード】80


ええっと…………あ、あらぁ……(滝汗)

さてと、観客はだぁーれだ


↓1
1 ン
2~7 閣下
8~0 バルバ
ゾロ目 安心してください、ダグバではありません!

ん?

ああ、うっかり携帯が鳴るのか

今日はここまでー。

ん?ゾロ目だったら?

そりゃあ、まぁ、ゾロ目なんだしLとか黒っぽい青年とかだったんじゃない?

乙!マジかよ!テオスにプロメスだったのかよ!!

箱開けちゃったの誰だよ!
ベもズもメも耕されちゃうだろ!

乙です
> Lとか黒っぽい青年
アイエエエ…


>>797
テオスだな。プロメスは絶対にありえない。

トラガ「出来たよ!性転換弾!お前がママになるんだよォ!」
って言いながらダグバも五代君もテオスもエルロードも性転換させた世界に造り替えるだって?

※このスペックはでっち上げです。鵜呑みにしないでください。


名前:ゴ・トラガ・ダ(格闘体)
身長:210cm 
体重:100kg 
パンチ力:8t 
キック力:20t 
走力:100mを約3.5秒 
ジャンプ力:20m
蛮砲天:約45t


名前:ゴ・トラガ・ダ(電撃格闘体)
身長:210cm 
体重:110kg 
パンチ力:17.5t 
キック力:45t 
走力:100mを約2秒 
ジャンプ力:37.5m
必殺技:約80t


名前:ゴ・トラガ・ダ(衝撃体)
身長:210cm 
体重:125kg 
パンチ力:25t 
キック力:75t 
走力:100mを約1秒 
ジャンプ力:60m
必殺技:約120t


あれ、ステータス表の通りにでっち上げるとこうなっちゃう。
何か可笑しいけど、何も可笑しく無い。
いやぁ、ダグバには敵いそうにもありませんね。

閣下ってほら、格闘体=ライジングマイティ位の強さだったじゃん?
だからトラガ君も格闘体の時点でライジングマイティより強くても何の問題も無いよね。スッキリした。

(参考)

名前:クウガ・ライジングマイティF
身長:200cm 
体重:104kg 
パンチ力:5t 
キック力:17t 
走力:100mを3.1秒 
ジャンプ力:17m
ライジングマイティキック:50t

アギト化してるので特殊能力系にも対処できる成長するラスボスになるぞ

トラガくんがラスボス化…………?


虎牙「人類の中にアギトの因子が蔓延したのもオルフェノクが誕生したのもアンデッドが復活したのも魔化魍が活性化したのもネイティヴが暗躍したのもファンガイアが組織化したのも全部私のせいだ。ああ、それも私だ。」


とか、なるんですか?

ガミオの能力をラーニングすれば余裕だな

ミラーモンスター「俺たちは関わり無いのか…」
イマジン「しかたないね」

  r、_    _,r=======、  ,.==,f=====-'/  r――-、_     ,イ7

  レー二二ニ'´ ̄ツ((ヲc}  tr==ゝ`´r==' ___ノ ソcζ´`¨ ̄ ̄ ̄¨ノ}
   \二二二ニ=' _,.'t==ツ ̄ ̄ ̄'ww` ̄ ̄ッッξξΣ二二二二ツ'
    ゝ=__,='  /´ ̄ー=='レX (O)Xxww ̄`ヽ` ̄`ー―--''
     `ー---、_____,.イ / |WWWWWト、\\_______,-' ̄ ̄´

             `ー‐‐‐レ! A、 ノi_, |`ー' ̄
                _,..ノく、__jY{r='Xヽ=、
               レtr'´¨ゝ=|=='`ヾ¨^リ}
              / メ=7'='=!='='==X\
             /`¨X'='=/ _j_ ',___ヽメ'´ヽ

             /ー'-=/__{_____|____',____',__}___',
             L__|___j_|___j___|__|_|___|
             |  |  |___|___|___j____|  l  |
            弋=ゝ¨',___',____.|_____,'_ /`メ=、'

             ',_r-' ̄、 ',____j___/`¨メ=、_ _/
              \  X¨、、 ̄|フ=、'、 //
               `ゝ、\\_|_ //='
                  `ー――‐'´¨

【財団Xのこれからの歩み】
1.警察組織や各国軍隊が対抗不可能なバイオ・機械兵器をあらゆる角度から生産し、争いを誘発する
2.上記で生産した兵器に対する天敵と成りうるカウンターを生産する
3.争いによって生じた損害の復興などによるインフラ整備等で利益を生む
4.これらを繰り返し、更なる強力兵器を世界中に蔓延させる
5.来るべき神との戦いにおいて、人類が対抗できる準備を構築する
6.仮に財団法人Xが壊滅しても、他の組織が図らずもその準備を継承する


20XX 初代理事長:五条虎牙



冗談はさておいて、22:00頃から再開します。

              、、,  、
  キサマの イ ノ┬‐ 田 十 「二| ノ_ ノ┐                      |  ほ
           |   |ニ  十 .乂, |二」 ヒl ン と              ヘヘn     !  ほ
      T  「`ヽ                            } j j し'7  }  ぉ
.     ⊥ L.ノ  は !?                      __ と′ー=./  ,ノ   :
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒      〃⌒ヾ ーf-ヘ <   :

.    \:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::i:へ、                     ,j''个'' i::! }! 人 }
        \::.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノノ:.、\                ヘくヲ 从∧ー彡Y   い
        \ー=ニ彡ヘ::.:.\ \                ノ}ゝイ7八 ヘ  }    い
         \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:\}}ヘ、           .イ´く_| ̄/く⌒ヾ ヽノ    性
.             \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>ノノノ:::ト.、_        ,{ し'ニミ∨{二コ    )   能
.              \::.:.:.ー=彡'イ}:」」 }} \____.ヘ._________)    だ
               くー=く⌒ヽ::::.:\\ { ̄ ̄{:::::::{_..斗<三三三三)    な
              ....斗\: :\::::\:.:.:.\.>ト-=ニ\:::`三三三三三三ニ/    ! !
            〔_____\: :\::::\:.:.:.ソへ.三三三三三三三三三 /
              ∨//////'\: :>ー=ニ彡ヘノヘ三三三三三三三三三) .ィ⌒)/
             ∨////////(=‐)三三三三ニ\三三三三三三三/三三三{{
.               ∨////////\\くへへ三三ニ\三三三三三三三三三三{!

saga忘れてた。

やるぜぇーい。

射撃体の鋭敏な知覚は、確かにその存在を察知していた。


トラガ「そこにいるのは、バルバか…………」


バルバは、スッと物陰からおくびにも出さず姿を現した。


バルバ「凄まじいな。まさか、バベルまで倒してしまうとはな」

トラガ「要望があるのなら自分で何とかしろと言ったのはお前だぞ」

バルバ「別に、その事について責めるつもりは無い」

トラガ「だったら、何の用だ?」

バルバ「なに、一つ質問があるだけだ」

トラガ「質問?」

どれがバレたのかなぁ?

↓1
1~3 あの緑色のって何?
4~6 何か、リントと仲良くし過ぎじゃない?
7~9 よくリントの街で見かけるよねー
0 どうやって強くなったの?
ゾロ目 

ギルスは目撃してるのか
っていうか、やっぱり監視はしてたんだな

ゾロ目だとアギト周りの質問か?

むしろ、エルロード達について思う存分語るいい機会では?

バルバ「最近、クウガ以外の存在がゲゲルの妨害をしている」

トラガ「クウガ以外の存在?リントの戦士の事か?」

バルバ「違う」

トラガ「ん?」

バルバ「どこかクウガに似ている、緑色の何かが水辺から現れ、獣のように襲ってくるのを目撃した者がいてな」

トラガ「………………へぇ」

バルバ「お前なら、何か知っていると思ってな」


↓5 記載自由

この間のメの時にゾロ目券使うか使わないか聞いてきたのはそういう事か

逃げ去るのを見たことがあるが、グロンギよりもはるかに古くあるのを感じたな(本当)

まだ特定されてないか、なら逆に詳しく聞いて見るか
「どんなヤツかもっと詳しく教えてくれないか」

マスター、いつもの

ガチで妖怪の仕業にする気か!?

トラガ「緑色で、水辺から……?」

バルバ「ああ、しかも殺害したグロンギのゲブロンを体内から引き抜いていくらしい」

トラガ「何だそれは……まるで河童だな」

バルバ「…………カッパ?」

”尻”子玉なのに”腹部”にあるとはこれいかに

トラガ「リントに伝わる伝承でな、唐突に川から現れて相撲……戦いを挑んでくるらしい」

バルバ「ほう……」

トラガ「そして、河童に敗れたリントは尻子玉だとか魂だかを引き抜き、また川に去ってしまうと言う」

バルバ「何と…………!」

トラガ「まあ、飽くまでもリントの中でも形骸化した伝承に過ぎないが……」

バルバ「そうか、アレは“カッパ”と言うのか……」

トラガ「ん?」

しまったグロンギは天然しかいないんだった

一回五代さんと一条さんにいろいろと話しておいた方がいいかな

バルバ「流石だなトラガ、リントへの見聞の広さは伊達では無いと言うことか」

トラガ「はぁ……?」

バルバ「ドルドでさえその正体には終ぞ掴めなかったが……まさか、本当にお前が知っているとはな」

トラガ「いや、だから……」

バルバ「そのシリコダマてはゲブロンのことだろう?
恐らく、古にもその存在を掴めなかっただけで存在していたのかもしれない」

トラガ「あー、いや、遠からず遠すぎると言うか…………」

バルバ「お前も精々カッパには気を付けるんだな」

トラガ「…………わかった、もうそれで良い」

薔薇姉さん可愛い(可愛い)
どうでもいいけどアマダムは本質的には願いを叶える石だから、争いのために使っていると戦うためだの存在になる=黒眼アルティメット、
みたいな裏設定があるって何年か前に見た覚えあるんだけどアレって結局ガセなんかな

・ゲリザギバスゲゲルの順番が後ろから2番目になった。

・グロンギの間で誤解が広まったかもしれない。

・カッパには気を付けろ!(最重要)

・ゾロ目には気を付けろ!(自戒)

《6月19日》
《グロンギ情報 6/22…カマキリ》
《原作情報 6/22…カマキリって嗅覚鋭いの?》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】67
【ディフェンス】50
【テクニック】50
【スピード】50
【メンタル】68
【インテリジェンス】68
【ラック】47→52
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
  究極【2/10】→【3/10】
  光輝【2/10】
  幻影【??/10】
【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
【所持金】¥34,010,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・水虎
・川からの産地直送純天然男(±5)
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン(虎拳)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・BTCS用EVエンジン進捗【100%】
・バッカモーン!ヤツがトラガだっ!!
・いや、河童だ。


虎牙「河童って……カッパって……」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
×.ギャンブル
5.ゴ・集会
6.科警研
7.その他

1一条さんと五代さん

バルバ「河川や海にはカッパなる好戦的な生き物が棲んでいて、戦いを挑んではゲブロンを抉り取って去って行くらしいから気を付けろ」
グロンギ「クウガ以外にもそんなヤツが……」
ジャーザ「ええ……よりよって水棲とか……」
ダグバ「(^^)」

みのり「あれ、虎牙さん?」

虎牙「みのりさん?」

みのり「偶然ですね!何をしてるんですか?」

虎牙「いや、特にする事も無いからブラブラと散歩を……」

みのり「…………また、無職なんですか?」

虎牙「何もしてない訳じゃ無いけど……確かに、定職には就いてないなぁ」

みのり「働くの嫌い何ですか?」

虎牙「そう言う訳じゃないけど……仕方ないじゃない、僕の学歴は小学校にさえ入学してないんだから」

みのり「ああ…………」



↓5まで
1.最近、何かあった?
2.どこかに職って落ちてないかな
3.その他

結局みのりっちと何を話したいんたYo

↓5 自由記載可

おもしろいレスが浮かばんかった…
1.最近、何かあった?

虎牙「最近、みんなどうしてる?」

みのり「んー?いつも通りだよ。
お兄ちゃんや桜子さん、一条さんも相変わらず頑張ってるし、おやっさんのギャグもイマイチ解らないし…………
うん、やっぱりいつも通りかな」

虎牙「そっか……」

みのり「虎牙さんは、何かあった?」

虎牙「ん?僕?…………そうだなぁ」

みのり「最近は潜ってるの?」

虎牙「だから僕は河童じゃなぁいっ!!」

みのり「えっ!?」

虎牙「あ…………ごめん、あらぬ勘違いをこの前されちゃってさ」

みのり「違ったの?」

虎牙「えっ!?」

トラガ(cv:のぶ代)「ボクはカッパじゃない!トラ型グロンギ!」「きゃあ、ダグバ!」
こんなノリが浮かんだw
好物はどら焼きじゃなくココア

トラガ(血走った目)「やろう、ぶっころしてやる」
ギルス「きゃあ、じぶんごろし」
プロトクウガ「風評被害をうけるときがあらくなるんだな」
アギト「やめろよ、じぶんどうしのあらそいはみにくいものだ」

《6月20日》
《グロンギ情報 6/22…カマキリ》
《原作情報 6/22…カマキリって嗅覚鋭いの?》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】67
【ディフェンス】50
【テクニック】50
【スピード】50
【メンタル】68
【インテリジェンス】68
【ラック】52
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
  究極【3/10】
  光輝【2/10】
  幻影【??/10】
【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
【所持金】¥34,010,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・水虎
・川からの産地直送純天然男(±5)
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン(虎拳)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・BTCS用EVエンジン進捗【100%】
・バッカモーン!ヤツがトラガだっ!!
・いや、河童だ。


虎牙「そんなに水に飛び込んでるイメージあるのかなぁ……?」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
×.ギャンブル
5.ゴ・集会
6.科警研
7.その他

虎牙「そう言えば、バダーはモーフィングパワーアップでバイクを変化させてたよな…………
ギルスの時みたいに、バイクの形状を無理矢理変化させられない物かな?」



↓1 今までの惨事…判定コンマ+5
1~7 無理そうです
8~0 バギブソンみたいなデザインのバイク
ゾロ目 竜巻

良かった。
お空をサーフィンしちゃう河童はいなかったみたいですね。

虎牙「あー……あのバイクをイメージしながらやったからかな、何か似たような感じになっちゃったな…………」

《飽くまでも、武器として変換したからかもしれないね。
しかしこれでクウガの用いている鉄の馬に併走できる位の速度は出せるようになったんじゃないか?》

虎牙「うん、多分そのくらいなら…………」



↓1
1~3 250km/h
4~7 300km/h
8,9 350km/h
0 400km/h
ゾロ目 500km/h  

虎牙「試運転してみたけど、ギルスレイダーくらい速いかも…………
だけど、車検通りそうにないデザインだなぁ」

《現代のリントは面倒くさい制度を作るのが好きだね》

虎牙「まあ、盗難とか故障の危険を考えたら必要だとは思うけどね……」



・グロンギ、プロトクウガの際に使用可能

・追跡や現着、逃走時の判定に補正あり。

《6月21日》
《グロンギ情報 6/22…カマキリ》
《原作情報 6/22…カマキリって嗅覚鋭いの?》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】67
【ディフェンス】50
【テクニック】50
【スピード】50
【メンタル】68
【インテリジェンス】68
【ラック】52
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
  究極【3/10】
  光輝【2/10】
  幻影【??/10】
【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
【所持金】¥34,010,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・水虎
・川からの産地直送純天然男(±5)
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン(虎拳)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・BTCS用EVエンジン進捗【100%】
・バッカモーン!ヤツがトラガだっ!!
・いや、河童だ。


虎牙「名前、何がいいかな…………まあ、それはおいおい」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
×.ギャンブル
5.ゴ・集会
6.科警研
7.その他

・擬態化能力の強化訓練 他のグロンギの特殊能力や、飛行能力や潜水能力などの生態のコピー方向で


…………


↓1 擬態能力…判定コンマ+3
1~7 そんな事、出来るわけ無いじゃないですか!
8~0 空も飛べる筈さ
ゾロ目 瞬間移動とか、MW突入だって判定さえクリアすれば……

・河童、空を飛ぶ

お前はいったい何なんだ

ヅズビ ザボボザ

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode17【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode17【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
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ギゾグ ギモ。

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