【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode11【仮面ライダークウガ】 (1000)

──このSSは故・石ノ森章太郎先生及び高寺成紀氏、オダギリジョー氏を始めとする製作陣等に敬意を捧げる……



    A New Hero.  A New Legent.             ノヽ__へ
                                      イ       弋.          ⌒\ ∧∧
    ノ ̄/ ̄ ̄/  ̄ ̄ ̄. /___    _.__..¬─/  ソ ̄ソ  ∠.」⌒>  ヘ_ノ  厂ヘ∨∨
   / /  l二 二〃二 ̄/      /_/ ./ д∠.//  / /  /〉 _   ̄∨_   _   >
  /  ./ ▽ /// 々  / /二 ̄ ̄/_ .∠_   / ゝー/ /    // / /   /  丿 丿./  /
 л .ソノ 、 〈.//  々 / /ー'   ノ ././---′/二二/〆     /ノ彡/  / /´ /  /  /
.   ̄  ̄^ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄´`--<´  `-´----∠彡 ´        ィ´´ __ ./ . ̄ フ  イ  .ソ
                  _  .ィイ´ ≦´        /  ̄ ´      ィ'' イ "  __/
                ∠'_´_________/     ∠´´─ ─ ´ ´



                                 A New Heel.  A New Lyrical.

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1454855782


グロンギとは……2000年に放送された仮面ライダークウガに登場する敵怪人である。
           彼等は独特の価値観・文化を持つ人類に極めて近い戦闘種族であり、血液構造等も人類と同様である。
           しかし、その性格は総じて残虐かつ闘争心が旺盛であり、殺人遊戯(ゲゲル)に興じている。



このスレではそんなグロンギ……?を安価で操り、コンマに命運を委ねるスレである。
これからどうなるのか……それは、神とコンマと安価のみぞ知る。

~前回のあらすじ~
・ひょんな事で、兄であるメ・ガドラ・バと再開したトラガ
・血迷ったのか、封印した後にゲブロンを引き抜き、植物人間にしてしまう
・心が荒み、何事も上手くいかない日々
・そして、気分転換のために遠出をすることにした。

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode10【仮面ライダークウガ】
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《これまでの活躍》

【安価】目指せ最強のグロンギ!【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode2【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode3【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode4【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode5【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode6【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode7【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode8【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode9【仮面ライダークウガ】
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─ルールを守って楽しくゲゲルをしよう!─


・安価の連取りはご遠慮ください。

・安価での連投もご遠慮ください。ただし、5分間経過しても書き込みが無い場合は可とします。

・コンマ判定での連取りはご遠慮ください。

・連取りや、安価の内容が荒らしや不適切と判断した場合、その真意に限らず解釈の変更、若しくは下へズラします

・ルールに不備、追加する必要が出れば随時変更、追加していきます。

群馬県 富岡市
1:17 pm


虎牙「ふぅ……」


思えば、大分遠くまで来たものだ。
東京から埼玉を過ぎ、群馬県までやってきた。
上信越自動車道の富岡で降り、どうせなら観光地へ寄ってみようかと、来たのは群馬県立自然史博物館。

因みに、メタな話だがこの頃の富岡製糸場は観光地とは呼べない。


虎牙「へぇ、博物館ねぇ……」


虎牙は当然ながら知らない話だが、関東の子供はかなりの割合で
遠足にここへ連れて行かれた経験がある。
少なくとも、埼玉はそうである。
何故なら、中学生以下の入場料が無料だから。

また、わざわざ入場せずとも、開けた公園があり、中々楽しめる場所でもある。


虎牙「ちょっと、ゆっくりしてくかな……」


言う必要も無い無駄口を叩きながら、草原の上に寝転んだ。
少々ゴツゴツしているが、空は雲一つ無い青空が広がり、草木の香りが清々しかった。


虎牙「あー……何か、いいかも」


そうやって、暫く子供っぽく寝ころんでいると────


みのり「あれ?」

みのココ(久し振りの挨拶)

重い荷物を枕にしたら

みのり「もしかして……虎牙さん?」

虎牙「────」

みのり「もしもーし!……起きろおーっ!」

虎牙「う、うわああっ!?」

みのり「あー、やっぱり虎牙さんだ」

虎牙「へっ、は、いや、何!?誰?!」

みのり「私です」

虎牙「…………」

みのり「…………」

虎牙「みのり、さん…………?」

みのり「はい、お久しぶりですね、虎牙さん」

虎牙「なんでこんな所に……?」

みのり「保育園の子供達の遠足の下見に来たんです」

虎牙「へー、あー……そうなんだ……」

みのり「ちょっと」

虎牙「は、はい?」

みのり「何でこっそりと後退りしてるんですか?」

虎牙「い、いやー、そんな事してないよ?!」

みのり「川なら、あっちですよ?」

虎牙「あ…………って!人がいつも川に飛び込んでるみたいに言わないでよ!!」

みのり「ねえ、虎牙さん」

虎牙「あ、あのみのりさん……掴まないで……い、痛い……」

みのり「痛くしてるんです」

虎牙「ひ、酷い……」

みのり「約束、忘れちゃったんですか?」

虎牙「ぅ…………いあ、その……」

みのり「お兄ちゃんから、旅に出ちゃったって聴かされて……あれから18号も22号も出ないし……」

虎牙「いや、それは間の問題と言うか」

みのり「何があったんですか?」

虎牙「な、何って……五代さんから聴いたんじゃ?」

みのり「旅に出た、ってはぐらかされただけです」

虎牙「あー……」

みのり「話してください、虎牙さん!」

↓5まで

1.僕はね、人間じゃないんだよ
2.うるさい……関係ないだろ
3.ごめん……でも、話せない事だってあるんだ。
4.その他

虎牙「みのりさん…僕は…僕はね…リントじゃ無いんだよ。 古代から甦ったグロンギなんだ!!」

おお満場一致

>>38
範囲外だけど777とかン・ゾロメ・ゼロに狙われてるなぁ……

ある意味運命の再会だからね
みのりさんとの出会いもぞろ目から派生したし多少はね

虎牙「違うんだ……」 

みのり「何が、ですか?」

虎牙「僕は、みのりさん達とは、違うんだ」

みのり「だから、何が……」

虎牙「僕は……僕はね、グロンギ……未確認生命体なんだよ!」

みのり「えっ…………?」

虎牙「流石に、ここは人目があるから見せられないけどさ…………驚いたでしょ?」

みのり「うん…………少し、予想と違ったから」

虎牙「同じなんだよ。今までで何千人と人間を殺してきた、あの怪物達と……
だから、僕は……!」

みのり「違うよ……」

虎牙「何がっ!?」

みのり「だって、虎牙さんは虎牙さんじゃないですか。
頭はいいけど、結構天然さんで、抜けてる所があって……だけど、誰にでも優しくしてあげられる、そんな人だよ」

虎牙「違う……そんなんじゃ、無い!!」

みのり「虎牙さん……?」

虎牙「それだけじゃないんだ……その癖して、僕は!兄を、実の兄を殺すよりも惨い事をして辱めて、今も死ぬ程の苦痛を与えているんだ!」

みのり「どういう……こと?なんで、そんな事を?」

虎牙「解らない……解んないよっ!
それに、もう僕はグロンギでも人間でも無いっ!全く別の化け物になったんだよ!!」

みのり「…………」

虎牙「だから、もう僕とは関わらないで……もしかしたら、僕は…………また、大切な人を傷つけて……今度は、殺してしまうかもしれないっ!」

↓1
1~2 俺に近づくなあっ!!
3~6 叱咤
7~0 次へ
ゾロ目 慈愛

悪くないのかな?

一段階クリアか

この男、グロンギでクウガでアギト!
属性詰め込みすぎとか言ってはいけない

ギルス「」

↓1
1~4 待ってますから
5~8 話してください
9,0 だったら……
ゾロ目 二者一択

最高では無いけどいい感じじゃない

みのり「もっと、話してください」

虎牙「…………えぇ?」

みのり「何があったのか、どう悩んでいるのか……私に、話してください」

虎牙「だから……!」

みのり「でも、話したいんですよね?」

虎牙「はあ…………っ!?」

みのり「だって、だから未確認の事とか、お兄さんのこと、話してくれたんですよね?」

虎牙「違っ……!」

みのり「何が、違うんですか?」

虎牙「何がって……!」

みのり「本当に嫌だったら、この腕を振り払って逃げる事なんて、簡単だったじゃないですか」

虎牙「っ…………!」

みのり「未確認だから、化け物だからって言うけど…………そんなに悩んで、苦しそうで……辛そうな顔をしてたら、関係ありません」

虎牙「そんなに……辛そうな顔、してた?」

みのり「してました。もう、何もかもが嫌だって、言いたいような」

虎牙「……………………」

虎牙「少しだけ……思い出したんだ」

みのり「記憶を?」

虎牙「うん……グロンギ、未確認生命体だって事を思い出して、あそこに……ポレポレにいちゃいけないんだって思ったんだ」

みのり「どうして…………」

虎牙「だって、そうでしょ。人間じゃない化け物が人の居場所にいちゃいけないんだ」

みのり「そんな事…………」

虎牙「それに!それに…………僕は、グロンギ以上の化け物になっていて……同族を、喰ったんだ」

みのり「喰った?」

虎牙「グロンギにもね、お腹の中に石が入ってるんだ。それをね、自分の力を強くするために、喰ったんだよ……!」

みのり「うん……」

虎牙「そこの所はまだ思い出せないんだけど、グロンギだった頃に、クウガのベルトを拾ったんだ」

みのり「う、うん…………拾える物なんだ……」

虎牙「そのせいなのかな、グロンギとクウガの力がくっついちゃったみたいで、全く別の者になっちゃって……それが、あの18号」

みのり「やっぱり……18号も、もう一人のクウガも虎牙さんだったんだ…………」

虎牙「でも、18号の力を手にしてから、時々衝動みたいな物が出てきて…………
それで、それから、同士討ちをするようになって…………」

みのり「…………」

虎牙「兄さんも、解ってたのに……生きたままの状態にしたまま、石を引き抜いて……それを、喰らったんだ…………!」

みのり「そうなんだ……」

虎牙「こんな、こんなの!人間にしたってグロンギにしたって、異常だ!!
どっちつかずの、理性を失った獣……いや、それ以上の化け物!!
どうして……こんな……こんなっ!」

みのり「虎牙さん……!」

虎牙「人殺しもした!グロンギも殺した!そこに思考の入る余地なんて無かった!考えたつもりで……考えた降りして、自覚のない欲望のまま暴れたんだ!
きっと、このまま、やがては自分でも完全に制御出来なくなって…………人間も、力を得る為以外の目的で殺すようになるに違いないんだっ!!」

アークル探しも、ギルスも、記憶喪失も、水落ちも、天然も安価なんやで。
この状況もゾロ目にして封印して、ぶっこ抜いてこうなってんねんで。

まあ、こう言うとんでも展開の方が書いてて面白いけどね。

寝るー。
続きは、昼頃からやると思うのでー

アークル探しからの脱線なかったら鍛練と勉強のルーチンになってた可能性も考えられるしね
まぁ、どんなルートでも1ならもっと僕たちを笑顔にしてくれるよね

おつ

安価なんだから妥協しろとは思う

さっさと闇墜ちしろ派とクウガの味方派がいるからな
前者はクズだが

汚い金の力って誰が最初に言い出したんだっけ

ライアル込みなら互角かそれ以上なのか

わしゃあ、別にクールトラガものほほん虎牙もウジウジ虎牙も好きなんじゃがのぉ……

あんまりイッチも意見気にしなくて良いと思う
今も楽しませて貰ってるから感謝

嫌がる人もいるけど今悩んでる虎牙くんが物凄くいとしくて好き
悩み抜いた上で答えを見つけたい
あとジャーザさんとのラブロマンスルートも開拓したい

クウガの振りしてゲゲルやって五代孤立させたい
政府の高官殺ってお偉いさん敵に回すとか
てかグロンギってダグバがヤバイのはわかるけど他は人類でも割となんとかできそうなんだよな

アギトとの関連で考えればグロンギはリントの為のチュートリアル的存在って可能性もあるのよな

人々に恨まれてる死刑囚殺したり
人殺してるのに精神病装って無罪になった奴とか殺したら一般人からの支持は得られそう

>>153
そこまでいくと「グロンギ」じゃなくて「悪の組織の怪人」になっちゃうだろ
別に世界征服を目指してるわけでもないのにあえてこだわる必要はない

>>152
そこまでいくと「グロンギ」じゃなくて「悪の組織の怪人」になっちゃうだろ
別に世界征服を目指してるわけでもないのにあえてこだわる必要はない

>>152だった

    \   \丶 \
     \   \\ li                                       _.斗
      \   \ lト、                                   x ≦
        \丶 \ \/\                                 / ,. ≦| /
           ∨i //\ 《   \            .. ―- ..          / //,.. } } }
          L}//   \、  i!        .. z≦  ¨¨¨¨    >x    /   { 〔/ _///
          /〔    / 丶 i{   r―‐<<         /   `> x. rヘ ∨r‐ / >
          \\ /   》 \rヘ 、   > ミ x  ´  ̄ ̄ ̄ ̄ミ  .   ` <》 V/  r r
                `ヘ \  /\  \ \ 、 ___ /  .   7 二      > .   ` <\ \
              \} /   \《 \r≦< ` < / /下≧=r===== x   ≧x r 1 xヘ
                》      ∧ ,`77ヽ\  . l\|||/ > === ≧zz――く._ト   }   トラガはユニゴではない!(無言のビームマグナム)
           ,x――/   >ミ∧ ∨//  _〕ノ /^|{ |l/ /              {_ >┘
          / j| 「 ̄《  /   \ r‐ヘv'   人)_|j/ /              /|_ 斗≦
           | i| |   >'      斗《>′    /, <《              __ ∧l| \
           | イ,| /    ≦ /    _..斗孑/ ヘヘ∨          / ‐〈 / / /
           V/| | 《 \/    /_   ,.匕 ィ升 {〈    V.∧        / _  ∨ /
            / ト廴\ 》 ___′≪了´  }i} Ⅵi   トV廴  ____ ノ    》  V、_
            |_ノ> ―‐>―t―‐t_ヅノ ̄  ノ′ Ⅵ、/イ′---- r‐ ´   /  ∨/〉 ̄
          ` ―――┬ ァ ┬r圦-ヘ.       〉>/     ┬i  ,斗 ≦     ///
                | l./ | K { \       / /_/{         } /         / }/--/
                | .\| | ト\ハ    _ノ 〔《   \    //〈_,  ―――く /  /  /
                | l\| |_|_〕入∧ /i彡′/rヘ  /  ̄ ̄ ,.≦zzzzzzzx  /7  /  /
                | |___|___/≧/ /r ヘ.   | Li_〉,z==―ォ≦ァ==ト ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                /i7′r‐ク,r‐〈 ヘ|  |i   >rfチ′ // ∨ |∧
                |/  f_「//`  \.|  }Lz≦ニ}} ′ //   Ⅵ/∧
               r/.斗/ // __ >壬云斗ノ' //       ∨//〉 z―――――/
             _/ |∨i// /7¨ / /   /ニxく./       斗‐=  ¨¨¨  ̄ ̄/
             | ̄ _j/ /|//r/ ァ7__// /\   > ¨          /
             |/「 丁   / / /__// /   > ¨         __∧___
             |  | i|    }/\ /¨´ //     /    斗==≦¨¨ ̄ ̄ ∨___


このssをやってて散々言われたのを機に読みました。面白かった。

そろそろ始めますね。

虎牙「だから……もう、近づかないでくれ……!」

みのり「そんな……そんなの、悲しすぎる」

虎牙「だったら!俺を哀れんでくれるのなら!もう俺を傷つけないでくれ!!」

みのり「でも、私……虎牙さんの力になりたいから…………
虎牙さんは、本当はどうしたいんですか?」

虎牙「どうしたい……って──?」

みのり「だって、さっきから虎牙さんは自分を蔑ろにした事ばかり言って…………虎牙さん自体は、どうなって欲しいんですか?」

虎牙「俺は……僕は……」



↓10まで
1.いっそ、総てを捨てて逃げ出したい
2.ダグバを倒して全部終わりにする
3.五代さんみたいな、強い人間になりたい
4.帰れることなら帰りたい
5.その他

1

3

あんまり川に落ちたら腐るぞ

いやまぁ、水虎って妖怪は川に住んでるけどさぁ……

河童の一種だっけ

トラガ『俺、帰るよ……』ドボンッ

みのり「」

川の主

虎牙「帰れるなら……帰りたいさ……」

みのり「だったら……帰ってきてくださいよ」

虎牙「無理だよ……だって」

みのり「お兄ちゃんなら、きっと言うと思います」

虎牙「何を……?」

みのり「大丈夫だ、って」

虎牙「そんな根拠……どこにも無いじゃないかっ!」

みのり「でも、駄目だって根拠も、どこにもありませんよね?」

虎牙「え──」

みのり「大丈夫です……そうやって、悩むことができる優しい虎牙さんなら……絶対!」

虎牙「でも……」

みのり「もっと、自分を信じてください」

虎牙「自分を……信じる?」

みのり「それに……そんなに嫌だったら、もう戦わなくても良いんですよ?」

虎牙「!?」

みのり「だって、虎牙さんの悩みって、戦い続けることが前提ですよね?」

だって戦わなければ生き残れないし(震え声)

戦わなかったら閣下やダグバが怖いからなぁ...

みのり「でも、そうやって悩んでいるのは、戦おうとしてるから……」

虎牙「…………」

みのり「虎牙さんは、何のために戦っているんですか?」

虎牙「何のためって……死なないために」

みのり「だったら、それこそ逃げ回ってても良いんじゃないですか?」

虎牙「そんなっ!」

みのり「だったら、何のために?」



↓5辺りまで
Q.何のために戦う?

グロンギに五代さんみたいな優しい人を殺させたくない

虎牙「記憶喪失になってみのりさんや五代さん……色んな人にお世話になって、ポレポレで沢山の人と接して…………
なんだか、こう言うの良いなって、上手くいえないんだけど思えるようになってきて…………」

みのり「………………」

虎牙「でも、人間に色んな人達がいるように、グロンギにも面白い人や格好いい人達がいたりして……
夢見な事だって言うのは解ってるんだけでさ、本当は、解りあえるのが一番な筈なんだ…………」

みのり「出来ないのかな……」

虎牙「きっと、無理かな…………人間だって、獣を飼い慣らすことは出きるけど、解り合うことはできない。別の生き物なんだよ、グロンギと人間は」

みのり「そっか…………」

虎牙「両方の視点から、色んな物を見て…………
それで、思ったんだ」

みのり「何を?」

虎牙「五代さんみたいな優しい人をグロンギに殺されたくない。それと、五代さんみたいな優しい人にグロンギを殺して貰いたくないって」

みのり「…………優しいだね、虎牙さんは」

虎牙「え?」

みのり「どっちかじゃなくて、両方の事を考えてる」

虎牙「……優しいんじゃなくて、どっちつかずで、臆病なだけなんだ。
逃げ出したくなって……実際、逃げた。
在るべき姿から逃げてたら……こうなってた……」

みのり「18号のこと……?」

虎牙「うん…………
だから、もう逃げちゃいけない、逃げたくないって……自分が自分で在るために、前を向かなきゃって思ってたんだけど…………
そうしたらそうしたらで、自分が自分で無くなっちゃいそうで……」

みのり「…………」

虎牙「もう、どうしたら良いんだろうって……
どうしたら、僕は僕で、俺は俺のままでいられるのか、解らなくなって…………
もう、グロンギでも無いし、初めから人間でも無い…………もう、帰る場所なんて無いんだよ」

みのり「だったら、いっその事変わっちゃえば良いんだよ」

虎牙「え────?」

みのり「虎牙さんの成りたい自分に。誰も傷つけないで済むような、そんな虎牙さんに変わっちゃえば良いんだよ」

虎牙「成れるかな……」

みのり「成れるよ、きっと。
お兄ちゃんも、変わろうとして変われたよ。
皆を笑顔にできる人に成りたいって…………今も、頑張ってる」

虎牙「…………」

みのり「お兄ちゃん、言ってた。成りたい自分になるために、昨日や今日の自分とは違うものに“変身”するんだ、って」

虎牙「変……身」

みのり「大丈夫だから、虎牙さんは、きっと…………」

虎牙「…………」

みのり「だから、帰ろ。皆も虎牙さんのこと解ってくれる筈だから……」



↓1(安価…+2 ココア未修得…+3)
1~3 みのココ
4~6 あと少しだけ、待って欲しい
7~9 ポレポレ
0 ココア
ゾロ目 ココアの作り方

ココアで生死が左右するグロンギ

虎牙「ごめん……だけど、もう少しだけ待っていて欲しい」

みのり「…………」

虎牙「あと一歩で、何かが変わりそうなんだ……だから、もう少しだけ……待ってて」

みのり「うん、わかった」

虎牙「みのりさんと話せて良かった…………何か、本当に変われそうだ」

みのり「虎牙さんは、何になるの?」

虎牙「解らない。だけど、良いものだったらいいなって、そう思う」

みのり「私……待ってるから。虎牙さんが、ココアを煎れてくれるって約束」

虎牙「うん……まだ遅れるかもしれないけど、約束、必ず守るから!」

良い場面だけども、すげぇ後でみのココしそうな台詞で怖い

・メンタルが5上がった

・死亡フラグがきっと2,3本くらい立ってると良いなぁ

・スイスミスのココアって結構美味いよ(ダイマ)

《4月29日》
《グロンギ情報 5/2…エビ》
《原作情報 5/23…「ただのゲームだよ」》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】57
【ディフェンス】44
【テクニック】48
【スピード】44
【メンタル】43→48
【インテリジェンス】68
【ラック】32
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
【所持金】¥25,239,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・川に引きずり込まれるギルスの因果を背負った男(+3)
・川からの産地直送純天然男(+5)
・???【3/10】
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン(虎拳)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。


虎牙「変身……かぁ」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
4.金策
5.株取引
6.その他

究極のココアをつくる

ちょっと待て、誤字だと?

なんだ誤字良かった

誤字なら仕方ないね

虎牙「究極のココアを、作るぞ……」

《出来るのかね、本当に……?》


↓1(約束…+3)
1~8 究極の上澄み液
9,0 究極のココア
ゾロ目 アルティメットだかなんだか知らないが、俺は既に究極を越えている

虎牙「凄い……注いだお湯が完全に独立していて、一切ココアと交わってない!」

《それは、最早上澄み液では無く、ただのお湯では……?》

虎牙「そうとも言う」

《むしろ才能だね、それは》

ラスト1のはず大事にとっときたいね

究極のココアって聞くとTOKIOみたいに
一から作るのを創造してしまう

《4月30日》
《グロンギ情報 5/2…エビ》
《原作情報 5/23…「ただのゲームだよ」》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】57
【ディフェンス】44
【テクニック】48
【スピード】44
【メンタル】43→48
【インテリジェンス】68
【ラック】32
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
【所持金】¥25,239,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・川に引きずり込まれるギルスの因果を背負った男(+3)
・川からの産地直送純天然男(+5)
・???【3/10】
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン(虎拳)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。


虎牙「何故だ」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
4.金策
5.株取引
6.その他

2

当たり前の様にゾロ目

どこに行こうと言うのかね?

↓5

丘しか思い付かん

ゴルゴダの丘

>>293
磔にして虎牙に何するつもりなのさ

ゴルゴダ星かな?(すっとぼけ)

虎牙「適当にぶらついてみるか……」


↓1
1~3 ニュース
4~7 電気屋
8~0 図書館
ゾロ目 きっかけ

やりおる!

ゾロ目が出たときのこと想定してなかった>>1という無能がいるらしい

もう多重人格で良いんじゃないっすかね

あいつは元々ダグバに負けた奴じゃなかったっけか?いないんじゃないの?

↓10まで
1.リントの言葉を覚えたテレビ番組
2.ヤクザ事務所襲撃についてのワイドショー
3.長野へ飛ぼうとしているゴオマ
4.ギルスに覚醒した河川敷
5.その他

4

グロンギ補完計画?
ロードは使徒だった?

虎牙「あれは蝙蝠……じゃないな。何だ……グロンギ?ああ、ゴオマか」


妙に耳に障る音が聞こえると思い空を見上げれば、巨大な翼を広げた怪物の姿が見えた。
北へ飛び立とうと……その方角は、九郎ヶ岳遺跡のある長野の方角か?


虎牙「何をしてるんだ?」


↓5まで
1.バイクで追いかける
2.ギルスになってギルスレイダーで追いかける
3.グロンギの俊敏体で追いかける
4.ゴウラムを呼んでみる
5.その他

虎牙「変、身……!」


                                    ,.、                 j 、

                                    什                  f`i
                                    l',i       r、         ノ`l'、
                                   レ' i      ∥l        ,-' `/、′
                                   { ' ヘ_     ,'l !     ,.、/ l, 'レ/ハ
                                    l'、 /\   l゙l' ∟......,,_/: :!: :/: ノ´:://
                                    ヽ:、l: :ヽゝ,r:i:|; :i:::::::::/: : :,'/: ;!",'::::.;_!
                                     ゙、'、、; : iヽ!,!; :ヽ:ノ: : ;,:-: l_; ;、" .i: /::∥
                                 ,,....、   ,'___ゞ: lY丶,':./:,;.:.:.::;ヽ::::l、,'::/:.∥
                               . '-=、::::\   .厂\:.l . l: ;´'":.:.:.:.゙:、:::::/:,'!:ii:::i:i
                                 ,r:\:::::\ l:.:.:.:.:.゙゙、ム':.:.:.:.:.:.:.:.:.:i::/::/::ii:;'Yl  ギルス「ゥアアアッ!」
                                ''''''ヽ:゙、::::::ヽ l、:.:.:.:.゙、i;,l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ';;::,'.i::ii;':i::l

                                  ,,.Vヘ;;::-ヾ,:==-4:::|>─‐‐ ''´:''::;;:|:i:i:ii::i::l

                                  /ゝ:V l::::::|l ヽ丶!゙::イ"i;!:ノノi__::イii::i:i:::|:l__ ,,-一''''''7
                                    i:i:::i:::::∧/ヽ'''ー=弋:':::ィ::::;,ノ:i::i:i:::i::l:/"::::::::::::::/
.                                    l|/ゝ/!i;r彡{ヽ----イニゥィ!:/Y:::i:ノi-、::::::::/-:ニ゙_、
                               i:、   r':::/r!、,',':::,r厶:-‐:/::: /:::::___::::!':':::::゙:、:::/\_-‐''ニゝ、

                               l::ハ  /-;r- !、:l::!:::::/:::,::'"i-==/'""::::::::::::_::::''''''‐:、∨  `t---、':、
     i、                         V:゙ハ/":i::::::i-i-ィ-i彡!''"゙: 、:.l:L、,,,:;r_''"_´:::::゙''ヽ::::::i     ゙|___::ヽ:>
     !:ヘ                         V::::ヽ:::::/':;ン>‐": : : : : : :l;,'_ィ::r"__:::_::::::::;;::-!、<    ___ニi_=ヽ-..、

     ゙、ヘ                         V:::゙、ヽ-i: /_: : : : : ,,,,,:ノ:::::::::`゙;:_::;->≦´_;;-:':/‐ニ::ニ::::-‐七ニ-''<

      ゙、\                ,,.-‐‐_ァ    |:.V:::::゙:、ヽ(⌒'','X、!-),=-、_{/:_/::;;::::'/;:-‐"__;; -‐''""´´ .>::T:彳
.      丶::`\              .{:::::V''r;>,,,,,、-ヽ:.ン、::::`:,-゙‐'x- !、:::''!_、,ノ,ニ/::::彡::''"-‐,''"!,        (ン-=_ヽ
        丶:::`\__,,,,......---......,,,____,,ゞ=、ニ::-≧:::::ヾt、"::ァ ‐"`‐´:::`"::::::::'''''ー{-:t、;:''/::丿::::::/:i::!ノ     ,,....ノ''''">ゝl´
    _..--‐‐'''\::::`:\:::----:::::::;;;;___,::'::::;ニ、三 ',_ヽ:ヽ::::::::l:::|:iヽゝ.'''"'''"゙''‐‐'''''''---ヽ:::ノ:::ノ/,,,,..-'': :.l′  r--‐'>._:<:.;'''''′

  ,.::':::_::::-==-‐‐へ::::::`:、ヽ ̄ ̄""'''r'::::r','_::ノ!:::!ェョョョ辷ttiエエ ':::f:ミ,ヨ:,::\::::::::::::`゙::i::i`''´-、''、r-,,,,,r-,,,ノ_r---べゝ、,,..:介ン′
..ィ>'''""´      \::::::`:、゙:、 r‐、 ,'::,':/;;_/ノ_v:::゙゙゙゙゙゙゙フ''"''フ_,,/マ:/::i::::::゙ '':::、::::i___:_>___:ヽ:. ヽ:、:.ヽ: : :.ヽ:、: ; :/;: ''" ̄

              \:::::::`:::゙ハ::\r.、:='"  ゙゙'''''''´''''''''"    .i:(::::!::::::::;::::::`゙`''、: :.、!==-r_'_''_;,,;.!_;,;:-‐iノ/
                \lニ,,:.ゝ、: .:!i:\'':、.           l,'::::i"'"ヽ:::::::::::::::::`'''ゝ_ン"-:!;;;f""
                   `゙と_=_┴:ノ:i: ゙、r:.、       ノ'(::__:、::::::゙;;::----------‐'")
                      て一''''゙: .、!:!:.゙:´`''...、   !:/  `'7//: ニ:-―‐‐=ニニ:''>


幸いな事に、この状態は割と安定してきた。

変身と同時にバイクの姿も有機物然として姿に変化し、自ずと速度も加速した。
計器は、時速300kmを突破したことを示していた。


ギルス「…………よし」


車と車の合間をすり抜けるように走らせるが、元のXR250から変わらず、軽い車体であるためスンナリと抜けられる。

空を飛翔するゴオマと、ある程度間隔を開けながら追跡を開始する。

太陽エネルギーを吸収して地球に帰ってくるダグバRX

ブラックホールを突き抜け我々の次元に現れるダグバさんとな?

ホワイトホールからスペースダグバが来るぞ

(もう正攻法で勝つしか)ないじゃん

ダグバの強敵感と絶望感は全作品の中でトップレベルだなぁ

九郎ヶ岳
10:32 pm


ギルス「本当に九郎ヶ岳にまで来たよ……」


九郎ヶ岳にまで辿り着いたゴオマは、地面を這いずり回るように移動している。
何かを、探しているのだろうか?


ギルス「探しあてたら、恐らくどこかへ持って帰るんだよな…………バルバの使い走りのような事をしてたし、バルバの元か?」



↓5まで
1.ここでゴオマを処理する
2.移動を開始するまで待つ
3.東京に戻った後の行き先まで追跡してみる

1

一緒に探す
だめなら下にずらして

声をかける

どんどん五代君が戦う相手減ってんな

仮にゴオマが破片見つけてパワーアップしたら勝てるかな?

>>390
もうすぐアンノウン達が出てくるからいくらでもいるよ!

>>392
クウガスタッフ「やめたげてよぉ!」

ゴオマは?
↓1
1~4 破片を未だ探索中
5~8 リヅゲダ!
9,0 今にも飛び立とうとしている
ゾロ目 何をしてるの?

↓5まで
1.後ろからザクッ!
2.声をかけてから
3.その他

声をかけながら1

ダグバを倒すという意味では共闘もありか?

絶対裏切られる

そういやそろそろアギトになるんだったな

ゴオマ「ゾボザァ……」


懸命に探している物は、一体何なのだろうか。

恐らくは、古代の遺物の何かなのだろうが。

            _,,,,,,,,,,,,___
         ,,ィイイ彡辷ニニニ辷ミミヽ、

        /;;;/'"       `ヽ、イ ヽ
      ,/シ'"             ヾヾィ、           /‐-、
     ∠シ                ヾィ', ヽ、         ',;;;;;;;;;゙ヽ
    /;;/                  ヾ;;;', 、 ヽ、、      j;;;;;;;;;;;;;;;',
   ,/;;/                   i;;;j  ヾ 、ヾヽ     i;;;ト、;;;;;;;;;'.,

   /;;/                   ィ-辷ニ >、ヾ、ヾヽ    .,';;;j j、;;;;;;;;;;',
  イイ        ∠辷ニ二ヽ    //辷ニニブ ,,ゝヽヽヽ、  ノ ノ ノ-、',;;;;;;;;',  ギルス「…………」
  .イイ       ∠シイ'" .ト、 `ヾヾイ ///-ヾヽイ:::::::jヾヾヾ"ゝぐシく:::::::ヾ;;;;;;',、
  ヾゝ    /,/   .',::ヽ ヾヾi i i イイ ノ'"フjjjヽ:::::jヽ::::::::イ::/ヽ:::::::‐ヽ:::::ヽ;;;;;',ヽ
   ヽヽ  /ゞ'"  ,,,イ  j:::',  ヾj j j jィイj:::::::ヾヾ',:::ヽ二 ィj::j::::::::イ:::::ヽヽ:::ヽ::',/ヽ、
   ,く;;ヽ //    j'"j ,,ィj:::j‐- 、ヾjイイ:::::::i:::/`'''ソ‐--'´ゞ/::::/'"´::ゝイヽヽイ,ヽ.';:://
   ヾ;;;ヾ/    i、シヽ丿ゝ':::::::::ヽjjjjヽ::::::::/:::::::::::/   ィ:::ィ'":::::::::::/ j::::j' i::∧',j::j
    ヾ;;;ヽ,_   iイi::::iゝ,,イ、ヽ::::/::jj j ̄ヾヾィ イjィ,,  ソ::::j:::ィ'""   ', ,'  ',从', ','
    jイ、;;;ヽ'    ヾi、j::::,'  ',;ィ:::i::::::ijjj::::::::://// ゝ、  ヾj ,'    _  ヾi    ヾ',
    iイi ヽヽ ゝ、  ヾ、',ィイゞ ',/、jjjj:::イ/// イ´ヽ-、 ヾ'__//:::::゙ヽ、 、    ',i

    .jイj .',;;;ヽ;;;',    ヾイゞ、イ ヾ、イ 、///:::://:::::///イイゝ"///:::::::::::イ ',、    ',i
    jイj   \ヽヽ     ィィ ツi`ヽ::::ヽ辷、ソソ::::::: / //:::::::::j jヽ_イ:::', ヾ',   ji
    iイj     `ヽヽ   イイジ''i::シシヽ:::::イ仆、_ィニヾ/:::/:::::::::::iiヽ:::::ィ、::::::j .',ヽ  '
    iイ       ヽ、 イ iソヽ ',、:::::::::::ヽイイ二ニ辷イ:::イ::::::::::::ヾ::::::/i .ヽ__', ';:;ヽ
    jイ,         、、_゙ヾ ヾミ、ヽ ィイ辷ニニニニニニ辷辷‐-、‐-',:/:::: i:::::::::ゞ/j::::ノ
    ',ヾ、         ヾ辷ヾヽイジイ"´ヾヾ、::::二ツ''""`ヾヾヾ〈:::::::::i:::::::::://:::/
    ヾヽ、、        ,,,イイシィイヾヾヽイイイ,ヽ::\      ヾゞヽ::::::i::::::::j/:::/
     \ゝ\__,,,ィイイ,,イ"/:::::ゝ`',辷ヽヽヽィヾヽ  __  i;;;jト,::::::i::::::::j:::/

       `ヾニ辷ニ-‐"´  /、::::/ ',;;;;',‐-,、ノ:::/シゞ二ツ'::゙、 /;;;j j:::::j::::::::i:/
                i:::::::::/   ',;;;;',/:::/、/:::::::::::ヾ;/ヽイ;;;;;;j j::::/\:/',
                i::::/    ',;;;',:::/:::ヽ:::;;;;;;ィィ  ノ";´''∨j/::::::::::ヾj
                '"´     イ',;;',ヽ,,;;;ィ''"   ,,ィ';;;//'" j::::::::::::::jj
                      ',イヽ',イ    /;;;;;;;/;;/   ',::::::::::::::イ

                       ! `゙, ',   ィ;;;;;;;;;//イ    j::::::::::::::j
                         ヾ 、  ,';;;;;/;;;/      ヽ:::::::::ノ
                          ヾヽ';/;;-‐'"        `''"
                         //ぐ"

                        ∠イ   ヽ、


そして、後ろから密やかに近づき…………


↓3 コマンド?
1.攻撃
 い.通常攻撃:410【10】
 ろ.ギルススティンガー:820【30】
 は.エクシードクロウ:1437【50】
 に.エクシードヒールクロウ:2048【100】

《奇襲判定》
【ギルス】64*2*(1+54/10=6.4)=820↓1のコンマ
【ゴオマ】10
を引いた値がダメージ

さらばゴオマ

トゥ

ヘェル

さぁ、地獄を楽しみな!

ゴオマ「グッ…………?」

ギルス「…………」


恐らく、自分の命が奪われたこともよく理解できていないだろう。

あっさりと、腹部を貫かれて即死した。



1000/1000【Exギルス】vs【ズ・ゴオマ・グ】-528/300

《トラガ》            《ゴオマ》
【アタック】60          【アタック】10
【ディフェンス】25       【ディフェンス】10
【テクニック】50        【テクニック】10
【スピード】55         【スピード】15


・しめやかに即死。

ギルスのステータス間違えました。それぞれに+4です。

ミンチよりひでぇや

せめて痛みを知らず安らかに死ぬがよい

↓1
1~6 見つからず
7~0 おや?
ゾロ目 おやぁ?

↓5まで
1.放置
2.貴重なサンプルを科警研の側に投下
3.爆発四散
4.その他

2

埋葬

ベルトの欠片を見つけたのかと思った

虎牙「これは……?」


ゴオマが這いずり回っていた付近に、何か煌めく物が落ちているのに気がついた。

屈んで、拾ってみる。


虎牙「何かの欠片……?」


                          |\ Ν       Ν 
                          ヘ Ν \     .! \  
                           ヘ  ヘ,  \    !  \  
                            ヘ  ヘ   `丶,._.!    \__
                        \   ヘ   ヘ      ヘ        _
                          \`\ヘ  ヘ      \    ___\
                            ヘ  `ヽ、 ヘ     Ν\ 


金色に輝く、何かの欠片のようであった。

よし、すりつぶそう
残しといて良いことはない

ベルトの欠片を見つけたのかと
むしろ下の選択肢が欠片を科捜研に投げ入れたり爆発四散させるのかと思った

ギルス「うーん……どうしよう、コレ?」


↓5まで
1.ポイッ
2.細かく割って、色んな研究機関にポイ捨て
3.ギルスの力で粉砕してみる
4.その他

ポイッ

ギルス「グオオオオッ!!」



↓1+↓2の合計値が100以上で粉砕

セイヤー

ダメみたいですね

仕方ない、ゴオマと一緒にポイしよう

兄さんに刺すか

ギルス「硬いなぁ、これ……」


↓5まで
1.ゴオマと一緒に科警研にポイッ
2.とりあえず保管
3.その他

なんて無責任な奴らだwwwwww

あれ?これ科警研襲撃フラグ立ってる?

タイガじゃねぇ、トラガだ!

タイガ君……いったい何者なんだ

千葉県 柏市 科警研前
2:57 am


ギルス「よしっ……ポーイっと……!」


結局、エクシードクロウで突き刺しながら長野県から千葉県まで南下した。

出来るだけ人通りの少ない道を選び、深夜であった事も重なり、誰にも見られずに運搬できた。

しかし、この緑色の力で変化したバイクで無ければ不可能だっただろう。


ギルス「ありがとな」

ギルスレイダー『!』

ギルス「え、反応した?」


ともかく、これで特に問題は無い筈だが……


↓1
1~2 見~た~ぞ~
3~7 目撃者無し
8~0 ゴオマとの戦いを思い出す

見つからなかったのすげえ

記憶を取り戻す筈の行動でまったく記憶に関して触れてない。

だが私は謝らない。

記憶探し(記憶が見つかるとは言っていない)

《5月1日》
《グロンギ情報 5/2…エビ》
《原作情報 5/23…「ただのゲームだよ」》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】57
【ディフェンス】44
【テクニック】48
【スピード】44
【メンタル】48
【インテリジェンス】68
【ラック】32
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
【所持金】¥25,239,500→24,634,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・川に引きずり込まれるギルスの因果を背負った男(+3)
・川からの産地直送純天然男(+5)
・???【3/10】
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン(虎拳)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。


虎牙「んー、結局あれは何だったんだろう?」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
4.金策
5.株取引
6.ゴ・集会
7.その他

6

なんで呼吸するかのようにゾロ目を出すの?

このゼロます(定期

どなたにお声をお掛けしますか?


↓3
1.ブウロ
2.ジャラジ
3.バダー
4.ガメゴ
5.ベミウ
6.ザザル
7.バベル
8.ジャーザ
9.ガドル
10.バルバ
もう一回ゾロ目を出せれば笑顔にだって成れるはず

ジャーザさんと話す

目に付いたのは、洋書に目を通している男だった。


虎牙(あれ、この人はあの時いなかったな……)

ブウロ「…………何か用か?」

虎牙「あっ……」


どうやら、視線に気付かれていたようだ。



↓5
1.ゴオマの行動について
2.何を読んでいるんですか?
3.ゲリザキバスゲゲルはいつ頃から始まるのか
4.その他

3

ブウロ「これだ……」

虎牙「異邦人・シーシュポスの神話……ああ、アルベール=カミュの。『太陽が眩しかったから』ってやつですね」

ブウロ「…………まだ、そこまで読んでいない」

虎牙「あっ……ああっ!ご、ごめんなさいっ!!」


・劇中で実際にブウロはカミュ全集を読んでいます。確認できる方はしてみても良いかも。

>>539
BD買わなきゃ

ブウロ「知っているのか?」

虎牙「ええ、カミュも読みましたよ。結構難解で意味を解釈するのは楽しかったです」

ブウロ「ふむ……」

虎牙「へぇー、全集ですか。結構読み応えありますね……」

ブウロ「他に、面白そうなのはあるか?」

虎牙「カミュ以外ですか?そうですね……フィネガンズ・ウェイクとかどうですか?」

ブウロ「それは面白いのか?」

虎牙「面白いと言うか難解ですね。1日で読み切れる物でもありませんし」

ブウロ「ほぅ……」

虎牙「どう思いますか?リントのこういう作品は」

ブウロ「良くもまあ、ここまで複雑にものごとを考えるものだと」

虎牙「ははは……」

ブウロ「グロンギには、無理だろうな」

虎牙(それでも、ゲゲルとは別の問題だよなぁ……)



・ブウロからの評価は割と好感触のようです。

・後日、フィネガンズ・ウェイクには相当頭を悩ませたご様子です。

《5月2日》
《グロンギ情報 5/2…エビ》
《原作情報 5/23…「ただのゲームだよ」》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】57
【ディフェンス】44
【テクニック】48
【スピード】44
【メンタル】48
【インテリジェンス】68
【ラック】32
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
【所持金】¥25,239,500→24,634,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・川に引きずり込まれるギルスの因果を背負った男(+3)
・川からの産地直送純天然男(+5)
・???【3/10】
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン(虎拳)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。


虎牙「グロンギでも、本を読んだりピアノを弾いたり色々やってるんだなぁ……」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
4.金策
5.株取引
6.ゴ・集会
7.その他

ブウロさんとバーダ兄貴はアレだりんとの文化にはまったは良いが周りに同好の士が居なくて寂しかったオタクみたいなものだ

ジャーザさんと話せなかった…
3ココアについてみっちり

>>540
DVDでも確認できますよ。26話です。

安価なら↓

↓3 どこへ行きますか?

1.区役所
2.散歩
3.バイク屋へ行く
4.家電量販店
5.図書館
6.行き先等指定可
安価先ゾロ目 イベント

2

おいしいココアを求めて2

虎牙「うーん……」

↓1
1~5 未確認
6~8 占いにチャレンジ
9~0 重い荷物を枕に
ゾロ目 イベント  

虎牙「あー……何か、良い天気だなぁ」


↓1 コンマ一桁分だけメンタル上昇

虎牙「少し、ゆっくりしていこ…………グゥ」


・メンタルが4上がった

↓1
1~3 寝過ごした
4~7 ラジオ
8~0 現場近く
ゾロ目 現場

ここまで。
もう少ししたらここまで遅くまではできなくなると思いますので。はい。

早いとこ記憶取り戻したいな。
正直ダグバのベルト見つけるのせめてアギトか、電撃体手に入れてたら取り込む気にもなったんだが

クウガマイティに(恐らく)簡単に倒されるようなゴオマが究極体になるとタイタンソードが突き刺さらなくなることから、ベルトの破片を入れて馴染んだら全ステが20くらい上がったんじゃないかと考えると中間体のダグバくらい楽勝に思えた

>>578
アギト化して電撃体得たらダグバの破片取りに戻る?

それまでに科警研にあるといいね……

>>580
それまでに科警研があるといいね…

科警研ってなんだぁ?(ポーヒー

>>578
油断してると自然発火能力で遠距離から削られる

>>582
説明出来ぬぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!

>>583
中間体で出来るかな?
多分戦闘力で上回ってたら超能力効果発揮出来なくなる感じだと思う。

じゃあ上手くいけばダグバのベルトの破片を手に入れてダグバも倒してもぐもぐかな?

科警研に欠片投げ込んだのは結構なミラクルになる予感がする
ダグバ襲撃で壊滅して神経断裂弾が開発されなくなったり
逆に欠片解析して警察側の大幅強化につながったり
トラガ視点だと他の人達がどう動いてるかわからないから気になるなあ

小ネタを投下

本間「昨晩未明、千葉県柏市の科警研前に未確認生命体第3号と思われる死体が放置されていた。
腹部に大きな外傷があり、これが死因であると思われる。
一体、何者による犯行なのか依然として不明であり、現在科警研により調査が行われている」

「4号がやったんでしょうか……?」

杉田「そりゃあ違げぇだろ。4号がやってくれたなら、そんな死体の残り方はしねぇだろ。なぁ、一条?」

一条「ええ、私も、今回の変死体は4号によるものであるとは考えられません」

本間「と、なると……18号、及び22号による物であると考えるのが自然か」

杉田「何者なんでしょうね……18号と22号ってのは」

桜井「22号は、何となく4号にソックリですよね」

「22号も4号なのでは?」

一条「いえ、4号と22号が共にいるところも確認されていますし、4号も別の存在であると述べています」

本間「謎は深まるばかりだ……果たして、彼等は4号のように我々人類に味方してくれるのだろうか?」

桜井「少なくとも……未確認を倒してくれてはいますよね」

「だが、まだ数件と例が少ない。何故、4号のように毎回現れてくれないのだろうか?」

杉田「何か理由があんのか……それとも、気まぐれなのか……」

本間「何はともあれ、引き続き慎重に捜査をしてくれたまえ」

「「「はい!」」」

本間「それでは、科警研によってかいはつされた対未確認用兵器について……一条、説明してくれ」

一条「はい。これまで、我々は特殊ガス弾による銃弾で対抗してきましたが、決定打を与えることは出来ませんでした。
そこで、もっと効果的な兵器の開発を依頼し、18号や22号の残した死体の解析によって此方が完成しました」 


         ,_         _    __
         l|二二二ニニl''''='ニニ二__|
_  ____  ,,,------'===''------------------------、

l|~'l|    //''''''~================|,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,.,>ニニニニニニニニニニニニニl
.l| |'ヽ----''/ ,,-'''''''"'"ヽk___|;l=--'''|~~~~~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.|l l     .|'"      ノ ./_l__/ '--'''~
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          (こ__,)


   ><
  i{≧''"´,

  .|;;;;;;;;  ;;;;    ,イ´ `ィ,_,。─ 。
  i;;;;;;;;;  ;ノ __,,.。.i;;;`" . ;;i  } 丿__
  .iゝ.==イ iヽヽ .i;;;;;;;;;; ;;|。‐'"´/-‐ヽ,

   .i    .i::::}.}ノ、;;;;;;;;; .ノi    |   .i
   i    .i`´ | `"""´ .|. . .|    i
   .i    .i   .|       |. . .|    .i
    i    .i  ..|       |. . .|,ィ'二`ヽ  >'''ヽ
    .i    .i . |       |. . .{、 ゝ.イ ノ /'''''''<.}
    i}、__}i  |       |    `""´ /    }i
     `'''''''''´   |       |       ./    ./
          .ゝ,___ノ       ./     /
           `""""´      ./     ./
                     /、、、、.  /

                    ./ ̄ ̄ヾッ,/
                    ヽ, (___)  }
                     .`'.-- イ


一条「筋弛緩弾と専用ライフル(PSG-1ベース)です」

一条「では、引き続き説明させて頂きます。未確認の死体を解析し、その筋組織や神経系に直接作用するように作られたのが此方です。
詳しくはお手元の資料を参照して頂きたいのですが、特殊ガス弾と比較するとその効果はおよそ20倍にも及びます。
しかし、特殊な弾頭を用いるために大型化し、現在は専用ライフル以外での運用が事実上困難であり、引き続き小型化を開発して頂いている状況です」

本間「それで、実際の効果の程は?」

一条「未だ実戦では使用されておらず、効果は未知数です。
しかし、特殊ガス弾での実績もありますし、期待は出来ると思います」

本間「うむ。当面の間は未確認対策本部によって試験運用され、実績によっては各県警にも配備される。
何としても、警察としての意地と誇りを見せ付けてやって欲しい」

「「「はいっ!」」」


杉田「だけど、嫌だねぇ……俺達がこんなでっかい銃を振り回すようになるなんてさ」

桜井「仕方ないですよ。未確認に対抗するにはこれぐらいしないと傷一つ付けられないんですから」

杉田「解っちゃいるけどな……それでも、決定打を与えることは出来ねぇ」

桜井「そうですね……どうしても、最後は4号に頼りっきりになってしまう…………」

杉田「何か、4号みたいに戦える力があれば良いんだがな…………」

一条「4号のように…………」

桜井「一条さん、どうかしましたか?」

一条「いえ、以前にそんな話を耳にしたことがあって」

杉田「4号のように戦う、っていうのか?」

一条「ええ、確か……SAULという部署が新設されるとか……」

桜井「SAUL……ですか?」

一条「その装着員だか何だかの候補に選抜されたらしいんですが……」

杉田「へぇー、何か解ったら教えてくれよ」

一条「はい」

以上です。

G3のgがジェネレーションならもう第一世代の雛型くらいあっても可笑しくない筈。

G1は人間には装備すらできない。人間ならね。つまり…

G1はG4をより強化した感じ
つまり人間じゃまず動かせない(G4みたいな生体パーツにすらなれない)

SAGAじゃロイミュードが乗っ取ってG3・ギルス・アギトを蹴散らしてる

また先取りしてる…

>>627

氷川「うわぁ、またドンヨリだあっ!」

尾室「G3システム、パワーダウン!」

小沢「氷川くん!?」

駄目だ。この公僕じゃその敵には対抗できない。

かがくのちからってすげー!

ダグバのベルトの破片の回収ついでにG1を奪おう(提案)

轟鬼「俺は駄目っすか?」

???「うわあああああ!」 ウンメイノー

ZECTは敵対者であるワームの性質上、秘密組織にならざるを得ないので公権力というには微妙かなぁ

>>645
でもあの人最後警官になってなかったっけ?

平成ライダーで特定の職に就いてるやつってどのくらいいたっけ?

神は職業なんだろうか

何だかんだで完全なニートってそんないないね。
一番近いのは天道?

>>654
こ、紘汰さんは最初はちゃんとバイトしてたから…………

>>656
最序盤:「遊んでばっかじゃダメだからバイトするぜ!」

序盤:「遊びで金が手にはいるぜ!」

殆ど:「戦いでバイトどころじゃないぜ!」

終盤「世界がヤバくてバイトどころじゃないぜ!」

結末:「神様になりました」

>>658
改めて見るとひでぇなwww

じゃあ、関係ないけどアニメ最終話以降事実上変身不可能になったのって何人ぐらいいる?

いくら雑談OKでも流石にSSに全く関係無いしスレチじゃないかな

すまんかった。少し黙っとくわ

そういえば今日が5/2だから明日からトラガ君GWだね2000年は5/4、5/5が土日だから5連休だね
無職のトラガ君には関係ないが

5/4、5/5じゃなくて5/6、5/7が土日だった……少し黙ります

無職(所持金大体3000万)

                      ,,,
                ,.f´(-──-  、 .)ヽ
               ,f.l  ヽ、__/ヽ .ノノ ハ

               / l,ゝ‐- 、  __   , .--'
                ハ ./:: :: :: :: ::ヽ .゙‐' ,ハ:: :::ヘ
             l  l:: :: :: :: :: ::ハ l .ハ:: :: :: ::.j
                /ヽ l:: :: :: :: :: ::ノl .l.jl:: :: :: :: jl  中学生の頃にはにじふぁんってサイトでライダーの二次創作書いてたんですよ。
             ヽ/ ヽ、:: :: ::_ノ,-.Lil.ヘ_:: :: :ノj   あの頃はディケイドやってたんでその手のが多くてねぇ……
               ヘ ,> ’7r- '゙----.,_.>fヽ/    題名は忘れたけど、主人公の名前が九条零だったのは覚えてる。
                i´,く´ヽ ´゙'`i  /゙‐'´>ヘj     その時も主人公はクウガでした。
               ヾl .ヽ、 ヽ -ィャ'、ノ ィ.´
                .l; ; ; `ー── '; ;l--   、
           , -─.',-‐'rノ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ノ/  / `゙ フヘ
        , .ィ.l    l  丶、; ; ; ; ; ; ; ;_, ィ.´ /    ハ //`゙ー‐- 、
   , イ ´  f .ト   .> .、 `丶, , r ´ >‐'   _,ノ //        丶
..  ハ    ./l ゝ- 丶 、  丶, Y/´_, >‐=ニ ´─'、 l,ト、         .ヽ
  ハ    ノ l/      `丶 .}.l.'. r ´        丶 .ヽ、       ハ
 .{  , .ィ´  j          `.l ´            ヽ、  >  、  _l
  l ´   /l               l                ヘ .ヽ 、_    ̄./
  ヽ <  .l              l                ヘ; ; ; ; ; >‐--',


あ、21時頃に開始しますね。

ココアとともにあらんことを

……確かキャラ募集もやってたような?(うろ覚え)

>>680
うん、あの頃は色んな人がやってたからねぇ。
感想欄でキャラの掛け合いやったり…………

なぁーんだっけなぁ。
空は始地は終 聖なる泉が枯れ果てし時
とか、そんなタイトルだったと思う。

無口な主人公カッケーって書いてた中二病の記憶。未だに治ってない。

にじふぁんとか懐かしすぎる……U1とか全盛期のころじゃん……

>>685
オヌシ……アレがやりたかっただけであろう。

ダッチとココアッチが仲良すぎてリア友じゃないか疑惑

酉出てた。ごめんなさい

『未確認速報をお送りします。本日未明、千代田区において未確認生命体によるものと思われる犯行が──』

虎牙「千代田区……わりと近いな……」


↓5まで
1.行く
2.行かない

1

ダッシュで行く

ギルスに変身して速攻かけてゲブロン抜いてすぐ帰る

↓5まで
1.クウガ
2.ギルス
3.トラガ

2

偶にはトラガで行きたいけど状況的になぁ…

↓1
1~3 クウガ
4~5 けーさつ
6~0 グロンギ逃走中

ようし、割り込んで速攻かけてすぐ逃げるぞ!
これ多分警察もいる!下手したらトラガくんって呼ばれるかもしれん!!

それは拙いな虎牙くん呼ばれたら絶対返事しちゃうもん

ゲブロンとったらその場で食わずにゾロ目バイクテクで逃げ切ってから喰うぞ!

大まかな場所が解れば、緑のヤツに成ったときの聴覚や視覚の強化で位置を割り出す事ができる。
それから、10分とそこいらで現場に到着した。

そして、その現場には──


                           /l         lヽ
                           | ヽ _,... -.‐.-...、_ / }

                           {  ヽ::::::Λ:::::::/  /
                            ト、_ `‐' `‐'´__/
                               l/: :`ヽ o ./: : : ',
                   r‐-r、     {: : : : : ', .,' : : : : : l}  クウガ「ふうっ!」

                   /,ィ――‐-、,  ヽ:_:_:_:_l__l:_:_:_:_:_:/
                     //  / ̄ヽ´   l_/ヽ‐--‐lィ-r'__        ___
             ____  //  //ヽ  ヽ__r'´. ヽニl__lニニイ´_フ 〉    / ̄/  /:::`ヽ
. , --、______{::l::::l::::l::::ヽr'´ェ_7  〈 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\―――――――――――――- 、

. く 〈エ〉二二二二ェヽ;;;l;;;;l;;;ノ{〈   〉==- l工工工工工工工工工工工工工工工>二二二二二二二二二二二二> >
  `ー'´ ̄ ̄ ̄ 7ヽ ̄ ̄::::〈;;ゝ、‐' r、 〈______________/―――――――――――――‐'´
          l `ー‐‐'l : : : : ヽ ヽヽィ|      } | |        |  ___/  /:::::::::://
          ヽ____ノー―――\ \____    l | |         |_l__/::::::::::/
                     `ー――'   l | l          |ヽ:::: : : : :ヽr'´
                            |____/ .Λ \       l  ヽ:,ィ´ ̄`ヽ
                         l___/::::::\ `ー――‐l   /__    ハ
                        l__/::::::::::::::::ヽ二二二二l  l;;:::::`ヽ、  〉
                              |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  〈;;/:::/::::ヽ__/
                               l: : : : : ::_:_:_:_: : : : : : : : : l_  〈_ノ::::/::/;/
                       rェエlrェェ‐ィ´,-‐-、`ーェェヽ:_:_:r=ヽ  〈;;ノ;ノ´
                       { {三三エ 〈   〉エ三三三三ll }

                       ヽ_l:ヽェ__ゝ-='_r―‐'´: : :ヽl_ノ
                        /: : : : : : :  ̄ ̄: : : : : : : : : : : |
                          /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |



ギルス「先客か……」


↓5まで
1.共闘する(マニュアル)
2.共闘する(オート)
3.独り占め(マニュアル)
4.独り占め(オート)
5.その他

4

2

だから速攻かけて逃げないとまずいって!

割れたな珍しい

共闘したら話しそうであれなんだよ

どっち?
↓3まで
1.共闘(オート)
2.独走(オート)

2

ライジングの力を見てヒントをもらうのもあり

>>733
ああ、それもあるか。
つってもまだ出ないと思うよ。
何だかんだまだそこそこガリマ戦まで時間あるし。

あ、これで毟りとればアギトになれるのか

>>689
悪く言ったわけではないから気にしないで

一発目からバンホーテン&ぶっこぬきでいいかな?

あっ、オートだった。

ぶっちゃけライジング必要か?アギトになるのに。

>>742
必要か?じゃなくて、強くなれるんならなるべく選択肢は増やすべきって話じゃない?

クウガに攻撃はまずいだろ…敵対行動取って警察に見られると

そうじゃなくて普通に一人で戦うってことじゃない?

                                                   _
                                        _.. -──- /    ヽ
                                        r---く.:.:.:.:.:._.:.:.:.:.:.:/{   ヽ  }
                                      \.:.:.:{テL、.:.`丶.:.|∧   } ノ
             ギルス「ウアアアアアッ!!」     {`<{ \.:.:.{=\.:.:.:.:. | {≧=彡}
                                    \ `゙^<^^>ニ\_丿 :{ニニニ}
.        __              /′               <\ _ノ│:.:}/\  /´ ̄ `ヽ
.        /r:、}_          /:|                  \>‐┴く   { :{     :}
       { {_/ /\       {/{              -─// :.:.:.:.:.:.:.:\  \乂__彡'
.      /|:    厂{ノ     _乂}\    ト.    / . -‐{ ∧ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\_/厂{ '、\
      / }__   /       _...::::::::: \ \r.、ノ}ハ   {/::::::::::/ 丿:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ .:.:.:/∧ ', |}\
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.  〈_)  ,/ |‐-     {::::::::\_人__ノv┬ '/::::::::; -く.:.:.:.:.:.:.:.:.\\_ノ{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://} :} 八| | | |ハ
.  /    {  ノ     \_ v‐ミ__ノ^{ハ::::{_丿/{___,/.:/:.:.:..:../.:.:.:.:.:}_ノ/∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /| ,'/.:.:.:\|_|_」
  ′   {,/     /} 「 ̄ ̄\ \ハ_^>' /::::/.:.:.:.:{_/.:.:.:}.:.:.:.:.:./////∧.:.:.:.:.:.:.:.:.>く∠_.:.:.:ノ|.:.:.: |
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           V// / \_>:::::::::::::::::: ,':::::::::::::::;   厂     {_/ ̄ {/ / /     :|  :|    |   |  :.
               / / /:::/::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::; _/            ∨  /    ′  |    |   |  |
.              {,/ /::::::/ :::::::::::::::_...厶=-‐-ミ/              /  /     /   |    |   |  |
              \/::::::::{_.. -=ニニニニニ}:::}                ,./  /     /    :|    |   |  |
                 {:::::: 〈ニニニニニニニノ::/\            //  /     /     |    |   |  |
              ',:::::::::\ニニニ=-‐ ´::/}ニ}\         / /  /     /|       |    |   |  |
              \::::::::::::::::::::::::::::::::/::::/ニ,}:::::|       /  /  /     / :|       |    |   |  |
                    `マニニニニフ:::::∠ニニ/::::∧    {__,//  /     /. : |       |    |   |  |
                  \:::::::::::::::::∠ニニニ/::::/ニ∧  /.:.:.:./_/     /.:.:.:.:|       |    |   |  ト.
                       \:::::∠ニニニ/::::/ニ/:::::./:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.|__/.:.:.:.:. |____|\_|__|_.,|.:.:.
                      \{ニニ/::∠/::::::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/     \..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
                        `マ´:::/´::::::::::::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./       \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
                            \{::::::::::::::: / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/             \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.



クウガ「ああっ!?」


クウガと戦闘し、此方に気がつかない内に奇襲を仕掛けた。
踵から伸びた爪は肩甲骨の辺りを貫き、頸動脈を切り裂いた。
そして、大量の血潮が吹き出し……

やがてエビのグロンギは絶命した。


クウガ「虎、牙……くん?」



↓5まで
1.ぶち抜く
2.放置
3.その他

1

2

ゾロ目スレにグロンギ因子を置いていくでねぇww

>>760
どこの話?

               __,_,..;:‐ - {; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ゝ、
            ,/; ; ; ; ; 〈〈; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; \
         //; ; ; ; ; ; ; ; ト、; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ト; ; ; ; ; ; ; ; ; ; \
       ,/`/; ; ; /; ; √从 卜; ; ; ∧; ; ; ; ; ; ; ; \; ; ; ; ; ; ; ; ; ; 丶
        )/`7; ; ; /; /    `}.;.;i};;} ゝ; ; ; ; ; ; ; ; ; \; ; ; ; ; ; ; ; ; ∧
        { /; ; ; /; ;i       !.;.;};;} /ヘ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ、; ; ; ; ; ; ; }
       ノ !; ; ; ; ; ; } 、    }.;.;!ソ´   ヽ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ; ; ; ; ; ィ  雄介「…………」
        {; ; 〈; ; 冫ヘ、   ノィ  _ _  \ー― ――イそ; ; ; ゝ、
       /}; ; ); ; ヽ   ヽ     7 (代 ゝ \; ; ; /゙\; ; ; ; ; \ 入
      ノ ト 八; ; ; 〈 ヒり)     { `゙¨¨ ´   ヾ三ミフ }; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ
         /イ  ゝ; !    }    ヽ          ≡:) /; ; ; ; ; 丶; ; ; ; ; \
              );|.   {                   = ┘l; ; ; ; ; ; ; ; \; ; ; ; ヾ
             {:{i  〈  _             「゙ ̄´、; ー 、; ; ; ;  ̄¨ヽトゝ
             ヾゝ  ヽ                }   \; ; ; ; `\; ; ; \く
                 \                 /     ヽ; ; ; ; ; ; ; ゝーゞー\
                  `ヽ、ィー-、      /       ノ_ヘ; ; ; ; ; ソ\ー―ゞ
                     i└ー―     /       ゙¨ ∧; (ヽ、ヽ、;;ヽ;;;\
                  ソ・        /              ゞ_>`ゝイヽ) ̄
                    ヽ___/        _ノ´ ̄´     ∨
                        ヽ       _ノ´
                         `¨ヽ  ,/

                              }/
                          /


五代さんが、訝しげな表情で此方を見ている。
そう言えばもうこの姿も五代さんには見せたんだっけ。

五代さんの姿のまま、近付いてくる。


雄介「あっ!ねえ、ちょっと待って……!」

ギルス「…………」


↓5まで
1.応える
2.逃げる
3.ゲブロンモグモグ
4.その他

2

3

レイダー「どうして俺で逃げる選択肢が無いんだ(憤慨)」

か、川だどおっ!?


↓5まで
1.ドボン
2.バイクで走り出す
3.足で逃げる

グロンギではギルスやもう一人のクウガ噂になってないのかな?

2

_

バイクで川にのりこめー^^

>>786
!!!その手があったか!!!

あ、ゲブロンは持ってるよね?

ゲブロンは持ってます。オートなので判定スキップ。

正直バイクだと追いかけられる可能性が…
ギルスレイダーなら振り切れるかな?

? あり? 

この流れってもしかして、腹部の石を壊せば未確認倒せるって言外に伝わった?

巧くいくと良いな

>>795
川に飛び込んだって振り切れ………振り切れ………うん。

ギルス「…………」

雄介「あ、またっ……!?」


そのままジャンプし、バイクに乗り込む。
道路の方は、既に警察が包囲網を固めようとしていた。

そして、そのまま

川に突っ込んだ。


雄介「そっち!?」

やっぱりか!wwwwwwwwwwww
やったぜ!

>>800
みのり「知ってた」

>>796
腹部の石がエネルギー源なのは榎田さんが気づいてたろ

いつもの川オチww(二重の意味で)

そして道路より川を封鎖されるようになってしまう。
そうなる前にアギトトルネイダースライダーモードにのって川をスライダーするぞ!!

                                          _,,....;:''''"~ ̄~`''
     _,,....;:''''"~ ̄~`''-、_          _,,....;:''''"~ ̄~`''-、__,,....;:''''"~
 _,,....;:''''"へ/二| へ^i    ̄~`''-、__,,....;:''''"~             `''-、
 ̄~`''ー-|Π|  ||Πi ̄! _,,....;:''''"                      `'';';.,,;;`;
  ,.;;.;i;';.,,;;`;;i`、、_  ____________________.;;:。;:;;::、;;:`''-、__
_,._,._,.,;:;;`;;i`:;:i;,|i!''",./|\|/|\|/|\|/|\|/|\/|\|\|/|\|/|\:;;`;;i`:;:;,i
     _,,...--―.;.;.-'"~ ̄~`''-、_ ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄ ,r'''''lイトli"~~`''-、__
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        `''-、_                              `''--、
           "''-、_   :.:.:.:.:.:.:        :.:.:.:.:.:.:        :.:.:.:.:.:. `''--、
              `''-、


雄介「あー……また逃げられちゃった……」

一条「五代、18号が出たそうだが大丈夫か?」

雄介「はい一条さん。…………水陸両用車だったみたいで」

一条「何がだ?」

雄介「あのバイク。直接、川に飛び込んで走って行っちゃいました」

一条「何を言ってるんだお前は……」

警察が川にダイバー配置して水中から18号を狙撃しろとか考えだすのでは?

>>813
そうなる前にスライダーモードの実装が急がれるな………!

川にダイバーがいたら「東京の川の中に人がいるなんておかしいよ!」とか絶叫しながら川から這い出よう

>>817
網張ってたら「お勤め御苦労様です!」
つって網破って逃げようぜ!

ギルス「よし、ここまで来れば……」


途中、水上警察のモーターボートが町構えていたが、難なく突破した。
流石に水上では速度に難があったが、計器は80km/hを示しており、少なくともモーターボートよりは速く、振り切るのは容易かった。

遂には、港区までたどり着いてしまった。


ギルス「…………」



ゲブロンを…………
↓10まで
1.実食
2.BBBBBBBBB

2

メンタル今52だっけ……トラガの精神は耐えられるか

52ってぶっちゃけいきなりアギトになった翔一よりは絶対上だと思うけどね。
あ、でもいきなり無我の境地とかやれちゃうメンタルお化けでもあるっけ翔一。

ギルス「フッ……ウ、グッ……ヌウゥゥゥ…………」


調和が取れたのは本能で実感した。
何かが身体中に浸透して行き渡っていくような感覚。
罅割れるような痛みに悩まされる。


ギルス「これ、わぁ…………」


たが次第に、暖かみのような物も迸ってくる。
それが何なのか、正体はサッパリと解らないが。


虎牙「っ……ああああああっ!!!」


そして

何かが壊れ

何かが生まれる

↓1
1~6 覚醒
7~0 +記憶
ゾロ目 神託

ここまで6以上無し!チクショウ!!

感じたのは?
↓5まで
1.地の力
2.水(川)の力
3.風の力
4.火の力

記憶と、神託を得る行動してみるか。

これは2

1

風のアギトなんていたっけ?それともエルロードか?

もう記憶戻せないのはやだなぁ。

>>861
ストームフォームの事じゃね?

>>865
あ、そうだ。水がないんだっけ。

別に記憶は戻せますぜ。
単純に属性の問題さね。別に水の力だって火の力だって何だって良いんだぜ。

↓5まで
1.地の力
2.
3.
4.火の力

最初のフォーム選択なのかな?
じゃあ他のフォームに覚醒するか、そこでゾロ目だしたら記憶もどせるかな?

ゾロ目二つ出たぞ!記憶少し戻るとかないです?もしくは神託。

そしてゾロである

初期フォーム は 火の力かぁ。

えー。神託?
ゾロ目2つ出てるしなぁ……

↓10までに2つで記憶、4つ以上で神託

大サービス。

いけー

あ、券使えばいける

券使うとゾロ5つになるね

ここでの強化がダグバ戦につながると信じて使おう

もうとっといたって結局使わないよ絶対。ぶっちゃけそろそろ勝ち目普通に見えてきそうだし。エリクサー病になる

ということで使おう(提案

取っといて何かある度に使う?って話し合いなのもグダるしな使おうぜ

よっしゃ使おう!

あいよあいよ。神託なー。

ちょっと席を外すから暫くお待ちください

あ、そういや、神託って記憶+神託です?それとも神託オンリーです?
ゾロ目5つになるんだし、記憶オマケされないかなー、なんて…………

この男、グロンギでクウガでギルスでアギト!
盛りすぎィ!

みのココ!

ガミオ「お前は何者だ!?」
???「そんなこと俺が知るか!」

究極の闇と相反する存在、シャイニングフォームに進化していこう

相反ではなく同化してこう。
闇と光を合わせて最強になる。

光と闇が両方そなわり最強に見える
低メンタルが持つと逆に頭がおかしくなって死ぬ

つってももうそろそろゴでも閣下とか以外はエサっぽいんだよな。

アギトに進化したから早速欠片を取りに行くことを考えたほうがいいかもしれぬな

ぶっちゃけ強くなれるならダグバだろうとテオスだろうと関わりたい

   |   .   |                                    ,,,-ー-、                                 _,,ィ
   {  ヘ    |                                   ,イごニ、 ヽ                                |  |
   {   l   ヽ                                  {,{ @、 Y} .}                                |  .|
   !   {   __ ノ                                 ヾ-‐"ノ /                              ,,,{ ̄l・・.|
   ',  |   ヘ__                               ,、   ヽ-ーイ                               .|, |  |
    ',  |  ヘ   ヽ、      、         ,、     ............:::::::::::::::ハ::::___イ二ト、;;:::::::::::::::::::.......   ,イ     、 , ,      ,ィ      |・ ・ |  |
    {  ヘ ヘ   {       ミト、 、  ミ 、  ィ}}  ::.:.:.:.::::.:.:.:.:.:..:.:._   ∨爪{.l{炒リl }爪:::.::.:.::.:.::.:..:.:..:.:イ彡     川__  ,,,,,,ィ 川イ_  , --,,!  !  !
   ィ⌒ ヽ ヾヽイ      ミヾミ}}ー,!  ヾミヽイー!ィ、:::::イ"ミゝイ三彡 、、∧イイ'i`・´iY} }.}ト=イ,, _,,=ヾ彡ィニニ 、  ィ {イ}Y 彡"_{ {メ Y/ 彡"|  |  |・,
     ノ ) ) ヽ       彡ト/ レイ、 イィィフ ヽトヽヽ彡{{ ヽィY 、  ヽゝ/∧/ヾ 、,,イハ从ヘ 彡 "´=、 ゝソティィ`/// Y} } Yィイ >テ//ヾヾ`ヽ  | ィ|  ・
  ヘ  {  {  | |、 _   // 彡イ /-}"7 ーノノノ、、!'、/ // ! !' {、,ヽ、ヽ‐,'//ハ {!   {! ヾヾヘ 三  ゝ !Y イ从ヘ "´ノメ !イ、、{{{ イィイイ ヾヽ` |`ヽト、| |  |
  ヘ  ヘ { イ-、 ヘ  )ー、 ィイイ" ド  ,'.',  イイ ト" !! "辷イノヾ! ``<"´l'. ', ! { {} } }  !`゙ヾ二  !イハミハ  .} { イイトミ  ! !イイ!  ヾイ,ー|    |  ,・/
   丶 `ーイ  ノ ィ-トーヽ ヽヽ{、ニニ} / ヽ {_!}!ノ ヽ  ヾイノノ   > .ヘ ',Vイ | | | _,,'  ̄ゝ   ',イ、戎厂 ノ::::', オ  ヒノ 丶 〈__イ・・| ・・・・| ・  /
   (⌒ヽ イ 二、   ノ ノ  ) ` ̄´     `、―::::::::::::::`ー-ーイ    二 ヽ ハ Y-Yツ三ツ ヾト     >ー-ー´:::::::::> 二-ー"  ヽ__イ|  |   |  ∠-
         { `―" ヽ - ヽ          ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ 、  > /イ ヾイ⌒Y ハハヾ-"´:::::::::::::::::::::::::::::             |  .|   | ̄ ィ|
  { ハ 〉ミ ノノ⌒ヽ __ ヾ   )              :::::::::.:.:.:.::..:.:.:...:.:.::.:...:イイ{彡{ノノ{{{| ヽ`´::::::::::::::::::::::..::                 |  |イ  l ,・、・|
 ハ ヾ ー-イ  ィー{'{!}-ー、  _ .ト!イ _   _ i=i __    (,=,)  ::::::::::::::,テ、::::::Y {彡ヾミ}}!`:::::::::::::::、、_  _     ,ィ=__ノ  ,ー-、{=} ィフ ハイ⌒フ、 ィ辷!ト、
 ヘ ノ  ヽ ヽ,/__ハ  ハ__ヘ<ヾィー∨イ>/ ハ ハ ヽ  ハ ハ  / ゝ辷イ\', ∨  ∨ノ /ヾミ トイ二) \ /辷ハ ハ ̄ヽ ヽ ゝ辷イイ  } }辷}∨7// ト イヾ―
          {}イYヘ}} ヽーヘ{  }`´ イー{!、,, !}ヾヾ{ !! 、 , }}ヽ   ̄{ { } } ̄ ヽ二二イ  `ヽー { {..イ  { ィ! ! 圭}ヽー-' `´} {イ  ///ーハヘヘ イ Y ト、!
  ヘ _ ノ - )  .| | | | ノ  _ノ{ ,, } ヽ   ト}.{イ    `ト,}{,イ`    Y`´Y            {`´ }      | | |     |  |   "´ ト!!イ  `  } }{ {
  ヽ - 、  ノヘ'ー''ー'   、 ノ {.} {.} 、 `ー''' {.} {.}    .{.} {.}      .{.} {.}             {.} {.}      {_} {_}     {.} {.}    イ! !ト ・・・ ノ´ `   イ
   ヽ ー ) イ ト ィヽ シ ト )      \  `辷⌒ヽ_,-、 _  ´'' ''`          __ __"´,,`_  ィーィヽイ ,, イ / ´ `   | ̄|    | ィー――イ
 Y ヽヾ  ン   ) ヽ ノーー ソ_,)     _ __ _ ̄,., ,, ,, , ,, ,,辷, ,, 辷二辷ニニ-辷ー辷、__イ, ,, , , , , , ,, , , ,, , ,, ,, , ,∠, ,,∠ , ,,  ,, ,,   .|・・|  _,,|イ |   |
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 _) (   、 人  )  _) _ ノ ノイ__} イ 、_Y    ,,-、     、_  _,,-,、,,   ,ー、   { Yイ  トイ           ,―|  / Y  |   |ー ・ ・ |
 ',ヘ  ヾ イヾ、  ヽ_ノヽ__)  )イ丿 ヽノ- 、_  {  } ィヽ  ノィ´`{__ィ_ニイ /   ',   イ、 ィ、 '            |・|、ノイ・・|  | 、  | ・ ・ | ;

   ヽ  ヽゝ    二 -ー ) ーイ {   , ィ、ー- } ヽ!イ !  ィ ̄_ィヾ-イ チ  {、! !_}__ノ   ト、、 }  }} イ`ヽ    _    ノ/ ヽ/  / ィ"´\ | ・ /  /
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_7 ゝ≧{ハ  {{ヾ"ヽィ/}} } ト-へノノ} _,, ヾヽイ-、ッ    -ーシーーイ トイノ トーハ  || / /  ≧ }`ヽ、   ゝ} "|ノ ̄{{ ヾ  7 イヽヽ! { ! ハ  ノイ ヽ// ヾ
イ辷| 77=| 〉==Yイヽ77 ヽ-ニ-77イイィ ヾイハイ シニ{{_  ー=_,,-、    ,イイ  | Yハ /  シ   イ/、ー--'' / ノヾヽン ゝ! ヾ、イ  ̄! ! イヽヽ{ノ、 7二 丿7
ー∟辷!" /_{ヘ辷!"、}ヾ、    辷! くィ丶ィヾゝ二! ̄ ̄  <二ーヽ__,イイ    { イ{__ | | ツイ/彡7、ヘ__ィイ レヘ//ヽ ィヾイ ,,{ ヽ 、{ | ィ ̄ ヽヽヘヘ"´} } イヲ-、
 、 }ィヽ   イ} }ヽ_ !ィ、メ    ソー-ヽ 7  くく ヽ    、 〈777"`-"´   ヽ ∨_,' ィ=ヘ //-、ィ、 /      /ィ、 イヅ ハ 〉イヽ、ハヘヘィヽヽ トィヲ { { ヽメ、_
Y辷Yヽ ヽ  {{ イートY イー-イ7 ジ ヾ{  ィヽイ7、 ン´ 〉ヽ > /    ヽ \ ,,ィ二ヾ;ノ `ヽ} ミ∨ヽ    /ソ!//ソイ⌒} } }イィ__ジト、、ヘヘヽ  7 7ヾヽ/ ヽィ、
辷ニヾヽ{ ヽィ {ィィ}辷ィ  Y-イ'''" ̄ く- イス-!   "´ ヾ゙ ー--  ,,イニィイ , ! ト辷 ヘヘヘ  ヽイイ-ヾ / ! !_ イヽゞ イ __ ゝイ-、//、 イハ イ!、 ゞゞヽ イノ
{ イ-‐{ドイイヽ   チ-イ辷>ィ!   ,,イ フニ、-ーィ- 、 __  イ-、イ、、 ,, 二∨ ィ,-、{ィ,-Yイ 'ヽ、∨`ヽ //ゝィヽ云-,-、 _}.!   ! ヽ(''ィ ゝー- \\(ソ{  {{ 〉 //,
/ハ イ、 }ーフー、 'ー'イ、 イ} <  レイヽ / /ヾ イ-イ /ィィトイ{ !''!二二 ヾードvフツト,   ヽイ''{__{ テツ、イノ ハ ィ゙" く   ヾ ',/ ̄ ノ==! ///イ   7-―{
"´ "´イ_,,ゝ!-ノヽ {テ土Y ゝ´{{ , 、   イ辷イヾイ / /  ヾー イ,ィ-! |=一  {イレイ{ ̄       二ー〈 ∧、'''} }レ}-ーヘ > /-'ー-{{ ̄ フ、ー‐/ゝ-、イ  /{_ーi i
'イッ  イ } ヽ  ゝ',.|ィィヾイ,、 ィ-、', ヽ"´!ィイヾィワ / ヾ'  '"{{ Y//,, ` 二ー,  {  ヘ       ミ辷、ゝゝィ ( ノ;、〈〈 ! ! !! j __{ヽ/ } ィ-ィ、!ゝ ィノ} }  ィィ }_}
(人二7 { {-イ、 ミ //ツィイ Y Y .}ヽノ     ヾヽ-、     ハハ イ }}  イイ  イ   }      、 ヽヾ   {{ニヽ__トヽヽ ∨ / /〉〉イ二二{{ィイ// /ゝ
  {} __ ィYイ丶イ 'ー' く ツイ    {{ イ}  ヾイヽ {{   ヽ_ イ、  / / Y辷イ   、 ヾヽヽ \ 、  // ン ==、`´   !`}ヘ } }ヾ }`ヽイ} | |ヽヽイノ、
    / ヽィ Yイ  、、'_ニヽ/ 〈   ,、、ヘ ヘ',       イ{ {"´//     / ///| | |ヾヽヽ ヽヽ `´o云 ヽ !トイイ 7フ、 ヾヾ\ /_// ィ  / / //トヘ
   `"´7 {{{ ゝ ィ-イ彳> `   | ィ、-ー/_,,ィ    イ   ヾ        ハイ  '' | |ヾ ヽヽ ヽ   ィ} `ヽ ̄ ヾヽヽ  >-二、、ゝヘ{ヘ ''' /__} ゙"
     // ! ! ! ィワ ト、     >,, _ _,'    イ       '    /| |ィヽ ィ! |    ヽ   `"、     イ  ヽ//7_ノィ ̄ ヽヽ 7 `ヾ ヽ} ,ィ
     `` `` " /- イ}    、 l}ヽィ}ヽ    く-- 、     ヾゞ ,、 | 7ハ从 //イ .|    ミ、、   {イ           !メ! ,イ,,、 ィ    ヾ __"イ
           ィ  ∟     ヘ  //    、ト!    ,,ィ   、トト,,ヌ" イ イ /      ミミ ヘ __!彡 __  、、   ////イ_シ〉 〉    〈〈ジ
      ,,イィ      ヾ、    ∨}   __> !  イイ彡__ヽヾヾ ヘ~ソ ィ シ     _,,二ヾ、(ニ)Y イミミニ  ヾヽヽ__ { イ`´  テ       イト、  ィ彡
  ミミヽ/ ィ-、ィーーー、   ヾ! !イ} }ヾ/   >ィイヽイ`Y イ二    ヾ__イワイ∠ イ       `''' >__ヽ /`ヽ  _  ヾニ イ´ヽ イテ、       イ=} Yィ彡"
   洲ゞノ `ヘヾヾ`    / ,ハ ! ド}"´}二_  7ヘ ゙"辷ヾヾ``     ヽイ ヽ! 〇0     イイ { } イ{ {ヘ ̄    ィイ-{ }ー/イイヘ ̄ ニ三イ`ゝ'イイ〈 ヽ―
   / ヾヾ ィ、 ヾヾ>  イノ /ヾ  レイ,    ヘヘヘ !ィィ、ヽ         ,イ三Y {o!三',     `i´ ツイ  .ノ     // }イ-イ} イト"ハ}    ´ =イ ヽィ ! }}ト、
   Y   ソ彡l,‐,    ´`ヽイ,-,イヾ ヘ   !  ' !ヾ.{ } ``   ィ⌒Yィ、 | |ニ| ヽイィ|ーl_ ィ   !!  ` ̄´     "´/ イ{ {__} ハ ハ{ ヘ ヘ イイイィ_ヘ ヽ" ヽ
    ` ̄彡イ {_}        {_}__ -ーーヽ-イ"`ii´二二二 イ 、ソ{ミミ――!ー'-'ーー | ! /}{ 、         "´{" || {_}-ーイ ヽヽ     { .} ヾヾ` ̄
       '   l|         ||           || ィヽ   |  | |ミ三三三三三三彡 |/ ヾ||、   ィ-、   __ _ || 二==イ       `i'  ''
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         |!!         |||       イ  ) .|ll|   ヽ-イ )"´ ヽ ノ、_爪{{__(_レ、ノ  ノ 川 イ {   /   }    !|l  ̄ ̄― 、    ||!
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         川       州!!,,   ィ-,   ヾヽ州|イ/ 、  ト イヽ / { } {} {} ヽイ ィ{ {从从}) ) イ /    ,,-ーー洲|         __洲
         州!!     ({{ ハ从 })) { (   ({{从从Y ) ヾーイ、  ヾヾ    {} }}  } イ/ >-ーー77 / ヽイ、  イ  ィイ洲}}イヽ      Y イ ヾイY )
      ィィ /从ハィイ   `´――´ ヘ ヘ  `ー----イ_ィヽ ト、 ノハ  {} {} ! !,ー, ヽ` ´(  ,, イヾ_ イヽ二  / ヾヾ_}イノ イ Y   ヾ二__、__シ
     ヾド、イ_ツノノ         イ ヽ ヽ ーイ  ヽ ヽ 〉 __ノ     }  {,}.() {__}ー!  ヽ/ ヽ-7(  / (   イ  /      _ {
     ミ  イ        ィ`´ィ`//ヾ⌒~~⌒~~、イ ヽ) ヽ )ヽ /  ! ! _!,, !__!()  く イ ソ ヽ-ーイ >イ  ソ `――― 、 辷⌒、
     ミ  /     辷⌒~ィ-、ィ、  } - イ 二二二ニニニ> ノ"´    {}{}処} .!ー|´i}  ヽ-、   / イ !_ィ-\二( ̄ (ヽ ) ィ ⌒二、    、ト、
     (  /       ⌒7⌒   ヘ  ヽ-ー"´ヽフ ̄ ̄}}   }}` ヘ    (:) !'ヾYフ'!"{二}    (`´(  ―――テテ―― イ―― ―    `⌒ヽ トトハ
     ヽ   ィこ、ヽ   {⌒⌒ 、 ィ 丶 ィ-、 イ ン ィ- 、ノノ  ノノヽハ  |イ`´{{ l'o'l }}〇!}    ィ ヽ  /(  イ(  ヽ  ヽ-イ⌒`" ィ- 、⌒ヽ-ー ゞハ
         彡  `  ィ!    (⌒) ヘ-ーー}_ ー- イイ イイ ヽ } ! !―!} | | .| {! !}   ヽ、 イ ジーヽ ̄ (辷辷( こィ-、__ ヾ⌒ レ  /  _,, λV
    ヾヽ、     ,-、ィ`)(ー、-ーヘ  ヘ彡 ニ  ニ辷ニ-___ノ ∨ o!  ! ! ! ! 曽!}      ィ ヽ -ー7ー---⌒イ 三  ソ  ) イ ⌒ ⌒  ヾソ
  ィこヾ丶丶 {イ、{  从 ィ ヽ__  ヽ   ̄ ̄ノ⌒ヽ ̄フ ̄ ̄フ―― / {!-}--!-、 .!'ヾYフ'!   く !イ"´( ̄ ( ィイ――イニ辷辷 /⌒ー-- イ⌒⌒ゝ{ ,,ハ
∨!イ  } ヾヽ} ヾハー、 { }    ∨ィ、 `ヽー- ノ イ}-ヽヾ二 ))== /   __!! " (_) {{ l'o'l }}-、   ヽ  ゝ_ ヽ 〈   ヽ_ ソ イイ `ヽ´   {{ |´`´`{{ !
ヾヽ ヽ } }}⌒⌒|  | レ|- 、   { {{ ここ ヾイ二 イ⌒⌒_ ィ、   (,ー,) {!__!}イ_| ,, ! ゝィ、   }⌒(   (  フ ̄ ィ-ーイ イ/ ヽ__ ,、 ,  ハ//  ヾ_イソ
 `ヽヾ  イイ   !{  }ー、  }   ヘ ヽ _辷辷辷ニニニ三三三>ヽ イ⌒ヽ イ┬ト( !){ } イ  !}  ノ、_ ゝ  ゝ辷二二二 ソイ"´  /ヾ{{イ/  ヾ{   {イ!
   ト 、 〈   -}  ノヽイ ヽ-ー⌒-へ    ノ ノ  ノ ∨ヘ  ゝ"´ | |  | | || イ  ヽ ! | ̄!}  } /  ヽ ̄フ  ヽ   {  { !!  ィ イ/ヽ イ⌒イ}-、 ィ"´
   { ヾ、_ノ  イ} ヽヘ{ }     ~  >ニイ⌒ヽ~~ィ⌒⌒、 {    |,|⌒|,|   | |_! ! 〇!  (!イ イ⌒  ヾ-二 、イ⌒⌒ヽヽ // ̄ ヽ  ィ {{ |、`´彳 /
  ( ∨ ⌒) ヾ! ヾヽ イ⌒)ー-、  )  )   ) ,,,,,,、 ,,_ィ`) | ヽ イ⌒ |  | ト⌒|  ト=´ `!-、 イ-7⌒ ⌒イ⌒      ヾ( )イY|  ⌒ヽ ヾ}} ', こ-、
. (  (   (⌒   {ゝ )  )    )   ィ-{⌒イ`´     ヽ ⌒}ーィ⌒ー {{ }}-ー--!-,-,- {二}" ' _イ  ⌒!⌒         `-レ ノ _      {ヾヾ ヽ⌒ヽ
イ⌒ヽ イ´   ヾ羽 ⌒     ト、 "  ⌒、,-ー、ー   ィ-、 ⌒丶 / ''''     {! {!  {{ !⌒ヽ" イ⌒ヽヒ- 、  /⌒ヽ⌒', ィ-、〉-ヘ'⌒ ソ⌒ヽ   ヾ  /ハ ィ

虎牙「うっぐ……」


何か、ビジョンが流れてきた。

知っている記憶

知らない記録

ない交ぜになって、瀑布のように雪崩てくる。

本来、持つべき物が舞い戻ってきたような、そんな不思議な感覚。

綺麗に混ざろうとしている。

侵食せずに

ただ、上書きするように


オーヴァーロード──

アギト──

ネフィリム──

グロンギ──



繋がった。

http://livedoor.blogimg.jp/ak1127-masked/imgs/a/3/a353e605.jpg

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode12【仮面ライダークウガ】
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