【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode8【仮面ライダークウガ】 (1000)

──このSSは故・石ノ森章太郎先生及び高寺成紀氏、オダギリジョー氏を始めとする製作陣等に敬意を捧げる……



    A New Hero.  A New Legent.             ノヽ__へ
                                      イ       弋.          ⌒\ ∧∧
    ノ ̄/ ̄ ̄/  ̄ ̄ ̄. /___    _.__..¬─/  ソ ̄ソ  ∠.」⌒>  ヘ_ノ  厂ヘ∨∨
   / /  l二 二〃二 ̄/      /_/ ./ д∠.//  / /  /〉 _   ̄∨_   _   >
  /  ./ ▽ /// 々  / /二 ̄ ̄/_ .∠_   / ゝー/ /    // / /   /  丿 丿./  /
 л .ソノ 、 〈.//  々 / /ー'   ノ ././---′/二二/〆     /ノ彡/  / /´ /  /  /
.   ̄  ̄^ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄´`--<´  `-´----∠彡 ´        ィ´´ __ ./ . ̄ フ  イ  .ソ
                  _  .ィイ´ ≦´        /  ̄ ´      ィ'' イ "  __/
                ∠'_´_________/     ∠´´─ ─ ´ ´



                                 A New Heel.  A New Desire.

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1454512722


グロンギとは……2000年に放送された仮面ライダークウガに登場する敵怪人である。
           彼等は独特の価値観・文化を持つ人類に極めて近い戦闘種族であり、血液構造等も人類と同様である。
           しかし、その性格は総じて残虐かつ闘争心が旺盛であり、殺人遊戯(ゲゲル)に興じている。



このスレではそんなグロンギ……?を安価で操り、コンマに命運を委ねるスレである。
これからどうなるのか……それは、神とコンマと安価のみぞ知る。


~前回のあらすじ~
・徐々に人間社会に馴染んでいた虎牙だったが、偶然にもバルバと出会ってしまう
・更に追い討ちをかけるようにグロンギとしての過去(汚い金の力)を目の当たりにしてしまう
・人間としての五条虎牙と、グロンギとしてのメ・トラガ・ダとしての存在の狭間に悩み苦しむ 
・それを打破するためか、ゴ・ジイノ・ダと闘う事になった。

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode7【仮面ライダークウガ】
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《これまでの活躍》

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/   ′      j/   / /  |   ,| !  ', |    |      \ もうゾロ目は出さないって──一度も言われたこと無かった。
    .′         | /  \   .|   ,' ! ノ /jノ    ',ヽ       ',
  ./l           |/'" // ゝ、.│ / jノ ノ_,._i| |   .' }      }
  , .l          |  γ ⌒ヽ.、 从/   γ ⌒ヽ./    ! |       |
. / .!  '       l.  i    i. ´    i    i.   }! |       |
../  ',  ′      l  ゝ ___,ノ      .ゝ __,ノ   ハ,! .|      |
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     ',  ',       '  ヽヽ   r ― ャ,     八 ,′ ..|      |
     '.トヘ| 、    ',.     /    /     イ  ,′   |      |
        |/ハ\   ',     ` ー '  ./ j/l/  ._|        .|
    / ̄ ̄  ヽ|\  ,` ー  .._    /..、  . /  ((_」        |ヽ
   /        ゝ、. \'     /  ̄   ..\      ̄`ー====彡′
  ./            `ー―――一'´      〉   ../        /
/l                   , - 、      /\   /        ./
  \              (   )     ノ   \ `ー┤   /
                       /      ',  l /{/



トラガ状態では通常攻撃と格闘術くらいしか無かったからね。戦術の幅が増えた形だ。

1.攻撃
 い.通常攻撃:148【∞】
 ろ.格闘術:296【10/10】
 は.虎拳:445【5/5】

こんな感じかな。
ぶっちゃけプロトクウガより圧倒的に強い。封印できないけど。

>>37
白状するとさっき2連ゾロ目出したのも勉強をさせたのもオレだ!!

>>40絶対許さねぇ!

>>38
ステアップあります?

>>43
武器が無いから必殺技が無い。開発すれば良いのだけれども。
それと、【アタック】や【テクニック】が増えればそれだけダメージ値は増えるよ。

ゴになったら適応能力の強化として、モーフィング能力が高いって解釈で、用意してもらわなくても武器を生成できる、とか考えてた。
やり過ぎかと思ってボツにしようかと思ってたけど、タイタンとドラゴンの惨状を見て有りかも、と思い始めてる。

>>58
プロトクウガやギルスでの虎拳の性能ってどんな感じです?

《4月6日》
《原作情報 4/17,4/18…蝶野、神の遣い。ビラン、ギャリド登場》
《その他 4/10…デグド。vs.ジイノ》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】38
【ディフェンス】25
【テクニック】29
【スピード】25
【メンタル】22
【インテリジェンス】63
【ラック】27
【調理】30
【接客】37
【アライメント】2
【特殊能力】適応能力(擬態系)
【所持金】¥29,754,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・ポレポレ住み込み店員
・川に引きずり込まれるギルスの因果を背負った男(+3)
・川からの産地直送純天然男(+5)
・???【1/10】
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン(虎拳)


虎牙「少しは、強くなったのかな……?」


↓3

1.調理や接客を習う
2.誰かに話しかける
3.街を彷徨く
4.勉強
5.その他

>>63
ギルスで609、プロトで262。

虎牙「クウガの時みたいにグロンギの状態で武器を生成できないかな……」

《普通、アルティメットフォームにでもならないと不可能な芸当をしてるって解っているのかい?君は?》

トラガ「まあ、取りあえず誰も来ないこの廃棄された石切場でやってみよう」ズズズ...


(タイタン、ドラゴン…判定+6)
↓1
1~8 まだメだからね
9,0 剣なら作れたよ
ゾロ目 そうそう出てたまるかいな

(首が繋がった音)

※イメージ図

      ト、
     マヽ
.      マ,\
      マ/>、_

.        ヽ///∧ \、.__,. ‐-_
.          V//∧-_fr ヽ}ニヽ、
.           l//////r'ハヽ、 ``
          マ///<' i__j \ 、,.、
              `"‐-ゝ   <//\
                  \//ヽ

                    ` ー.\
                        \\
                         \\
                          \\
                           \\
                            \\

                                   \\
                                    \\
                                     \\
                                      \\
                                       \\
                                        \\
                                         \\
                                          \\
                                           \\
                                                ヽ'/\
                                              \ \
                                               \.∧
                                                      `丶、


トラガ「薙刀……違うな、青竜刀って言うのか?やればできるモンだな」

《化け物かい?君は……》

トラガ「化け物?違うな、今はグロンギだ」


・特殊能力に武器生成が追加されました

《4月7日》
《原作情報 4/17,4/18…蝶野、神の遣い。ビラン、ギャリド登場》
《その他 4/10…デグド。vs.ジイノ》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】38
【ディフェンス】25
【テクニック】29
【スピード】25
【メンタル】22
【インテリジェンス】63
【ラック】27
【調理】30
【接客】37
【アライメント】2
【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
【所持金】¥29,754,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・ポレポレ住み込み店員
・川に引きずり込まれるギルスの因果を背負った男(+3)
・川からの産地直送純天然男(+5)
・???【1/10】
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン(虎拳)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。


虎牙「これで多少はそのゴってのとも張り合えるかな?」


↓3

1.調理や接客を習う
2.誰かに話しかける
3.街を彷徨く
4.勉強
5.その他

Q.なんで青竜刀?

A.ソードとロッドを足したら槍や薙刀系の武器でそ?

誰に話しかけますか?

↓3
1.五代雄介
2.みのりっち
3.おやっさん
4.桜子さん
5.一条さん
6.カイン(ベルト)さん

雄介「あのさ、虎牙くん……」

虎牙「はい、何ですか?」

雄介「最近……何か悩み事でもあるの?」

虎牙「…………」

雄介「俺で良かったらさ、相談相手になるよ?」


↓5
1.何でもありません
2.もしもの事があったら……
3.何か、良い特訓の方法ってありますか?
4.その他

虎牙「何か……良い特訓の方法ってありますか?」

雄介「特訓……?」

虎牙「今はまだ上手く言えないんですけど……俺、勝たなきゃいけないんです。
そうしなきゃ、答えが出ない気がして……」

雄介「…………どうしても、コレ、使わなきゃいけないの?」


五代さんは、強く握った拳を指して、尋ねてきた。


虎牙「今、逃げちゃったら、もう戻って来られないような気がして…………
終わったら俺、進める気がするんです。やっと、きちんと前を向いて…………だから!」

雄介「解った」

虎牙「え……」

雄介「今は聞かない。だってこれは、虎牙くんの問題だから。話したくなってからで、良いから」

虎牙「五代さん…………」

雄介「それで、どんな特訓が良いの?」



↓5まで
1.必殺技
2.カウンター
3.剣術
4.その他

必殺技の完成度

↓1
1~5 怯ませられる位には
6~8 半殺しくらいには出きるかも
9,0 必殺技
ゾロ目 超必殺技

虎牙「できた……!」

雄介「何か、名前とか付けるの?」

虎牙「えっ?」

雄介「いや、俺はあんまり名前とか付けないんだけどね。ちなみに、これは俺の193番目の技なんだ」

虎牙「へぇ…………2000もあるんでしたっけ」


↓5まで
1.つける
2.まかせる

そうは言われてもなあ……虎嘯谷風とか、神虎三月とかセンス無いのしか思い浮かばんぞ……
後ろのは三月記(人虎伝)ね。高校生の時好きだった。

必殺技の系統を選んで貰って決めますかね。


↓5まで
1.連続攻撃
2.一撃必殺
3.浸透勁みたいな内側から壊す的なやつ
4.その他

もうファングストライザーで良いんじゃないかな(投げっぱ)

山月記ベースなら作中の漢詩の文を一行ぶっこ抜いて「今日爪牙誰敢敵」とか

>>179
この爪と牙に誰が敵おうか、いや敵わないか……なんか格好いいね

起きてるけどさ。

うーん、ジェノサイド・ブレイクだとかワイルド・ノヴァとか横文字も有りか。

取りあえず保留にしときます。何か良さげなのがあったら拾いますんで。

《4月8日》
《原作情報 4/17,4/18…蝶野、神の遣い。ビラン、ギャリド登場》
《その他 4/10…デグド。vs.ジイノ》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】38
【ディフェンス】25
【テクニック】29
【スピード】25
【メンタル】22
【インテリジェンス】63
【ラック】27
【調理】30
【接客】37
【アライメント】2
【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
【所持金】¥29,754,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・ポレポレ住み込み店員
・川に引きずり込まれるギルスの因果を背負った男(+3)
・川からの産地直送純天然男(+5)
・???【1/10】
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン(虎拳)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。


虎牙「あと、2日か……」


↓3

1.調理や接客を習う
2.誰かに話しかける
3.街を彷徨く
4.勉強
5.その他

すみません、勝手に下げます。
この時期は劇中でも暫くゲゲルの無い頃なので。

↓3 どこへ行きますか?

1.区役所
2.散歩
3.バイク屋へ行く
4.家電量販店へ行く
5.図書館
6.行き先等指定可
安価先ゾロ目 イベント

「五条虎牙さん、お待たせしました」

虎牙「はい……」

「こちらが新しく発行された住民票と戸籍謄本です。記憶が戻られたり、身元が判明した場合はどちらの戸籍を使っていくかを選択する事ができます」

虎牙「あ、そうなんですか……」

「はい、犯罪者であった等、特別な理由が無い限りですが」

虎牙「解りました、ありがとうございます……」



・就籍届が受理されました

・免許証の習得が可能になりました。

《4月9日》
《原作情報 4/17,4/18…蝶野、神の遣い。ビラン、ギャリド登場》
《その他 4/10…デグド。vs.ジイノ》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】38
【ディフェンス】25
【テクニック】29
【スピード】25
【メンタル】22
【インテリジェンス】63
【ラック】27
【調理】30
【接客】37
【アライメント】2
【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
【所持金】¥29,754,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・ポレポレ住み込み店員
・川に引きずり込まれるギルスの因果を背負った男(+3)
・川からの産地直送純天然男(+5)
・???【1/10】
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン(虎拳)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。


虎牙「ふぅぅぅ…………っ」


↓3

1.調理や接客を習う
2.誰かに話しかける
3.街を彷徨く
4.勉強
5.その他


↓3 どれを鍛えますか?

1.【アタック】38
2.【ディフェンス】25
3.【テクニック】29
4.【スピード】25

虎牙「無駄にならなきゃ良いけど……」


↓1
1~7 失敗
8~0 +2
ゾロ目 +3

虎牙「駄目か…………」


・【スピード】は変化しなかった

それでは、ここまでで。

ハイパーバトルDVDを所持していないのでようつべにあったら見られると良いんだけどなぁ。
あれ、でもあったんだっけな?まあいいや。

ちょっとネーミングで思いのほか時間を喰ってしまって申し訳有りませんでした。

続きは夕方か、やはり夜中に始めようと思います。では。



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乙 そういや、ギイガのゲブロン食ったっけ?

>>236
喰ってます。

先に足を負傷させて機動力を奪うか

次の戦いで勝つ前提で

クウガ→ダグバ「(^ω^)やっぱり究極の闇になれるね!」

トラガ→ダグバ「(^ω^)メでゴに勝つなんてすごいや!ゲリザギバスゲゲル、楽しみだね!」

ギルス→ダクバ「(^ω^)なにそれ!すごいすごい!もっと強くなって僕と遊ぼう!」

何にせよ駄目みたいですね

ゼンゲギ・ビブブみたいにブギグダス・ズセギブってこと?

そう言う意味なら臥龍(がりゅう)もいいかも。
諸葛亮孔明的な意味でも、アギト(竜)になる前段階(ギルス)的な意味でも。

いきなり(体調が)青かっ!

そーねー。必殺技はそれこそクリスタルブレイクとかタイガーバズーカって書いといても良いのよね。
それよか、トラガの名乗りが無いや。
脅威のライダーとか破壊のカリスマとかみたいな。

虚空の知将(アカシックレコード)
超越の獣
イレギュラーの申し子
狂気の探求心

ここら辺だろうかな?

本当はね、BD box買いたかったんですよ。
でもね、学生だからお金がない。
1巻だけ買っても意味ないし。
そんな理由で親からはお金借りられないし…………(泣

                     iヽ             /i

                     i ヽ            / j
                     j  .ヽ         / .j
                      i  ヽ,,,,,-‐‐‐‐‐--く   i
                      i   ,-,     i-、 \ i
                     /   ヽ、i    .i,,,ゝ   i
                     /  ,,,,、        ,,,,,- ヽ
                    く .弋::。ヽ      /。フ7  ゝ
                    i  ゝ''''´ヽ     /゙''''´ヽ  i'
         /--i----i‐‐ 、 i ,、ヽi    i,,,,---,,,,/   i/.j  < エマージェンシー!
      /-/__j゙ ̄ ゙̄i__ ヽii ヽi    ヽ   /   .ヽ' i.i

      i'   ヽ ,,,,,,,,,,     ̄ji   _    ゙''ii''´   _  i
     ヽ  i i i == .i      i i    \   ii_  /    i
     ,,-ノ/7j  ,ij i_j      i ヽ     ヽij二-二ij/     j
    / / ヽ  | i-i i__     .i  ヽ   \ ゙゙゙゙'´`'''´ /   /
   \ヽ   ヽ i=i===i     i  /     ヽ    /    j゙゙゙ヽ
     `i、  ノ i.i ii _ .i      i''´i      ヽ、,,,,,,,,/     /  j j
     i ヽj  '--''i__i     j /ヽ`'''‐- 、          /  / j
     i_丿ヽ         j j i   `ヽ、\ヽ___,-''´ / //
    / / {ヽ''''''‐‐‐‐‐-,,,,,,,,,_/ i      ヽ ヽニi=iヽi / / /ヽ      i‐‐‐、、
   / / iヽ ヽ、       / //       ヽ ヽニニ // /  ヽ───‐ヽヽヽ ` ヽ 、
   i .ii ヽヽ  \__/ / ゝi       ヽ i 7 / /    ヽ      ヽ ヽ  ゙゙̄` ヽ 、

   .i  ii  ヽ\\_     / i .i        i i/ / /       i      ヽ ヽ      ヽ
   .i  ヽ  ヽ \_二二-'''  //       __i_i .i i        i      ヽ ヽ_     ヽ
   .i  ヽ ヽ          / /─-- 、 / ̄ヽ   ̄ヽヽ'''‐- 、    i       ヽ ヽ´ ̄ ̄ ̄‐ヽ
   ヽ  ヽ ヽ        / / ̄ ̄'''''''''''7 ./ i     i i   `''''‐-、        \ \     ヽ
    `ヽ、 \\    ,,,,-''/_j ̄─--/ ./ .i      i i       `ヽ 、      \ \    ヽ
      `ヽ、  `゙ニニニ''''´      ̄ ̄/ /  j      i i i‐‐-、     \`ヽ     \ヽ    ヽ


取りあえず、名乗りは『叡智の結晶』にしときますね。

稲田さんって結構東映に縁があるよね。

あとアレだよ、コスモスの声もやってたからライダー・戦隊・ウルトラをコンプリートしてるんだよね。


では、そろそろ始めていきます。

《4月10日》
《原作情報 4/17,4/18…蝶野、神の遣い。ビラン、ギャリド登場》
《その他 4/10…デグド。vs.ジイノ》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】38
【ディフェンス】25
【テクニック】29
【スピード】25
【メンタル】22
【インテリジェンス】63
【ラック】27
【調理】30
【接客】37
【アライメント】2
【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
【所持金】¥29,754,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・ポレポレ住み込み店員
・川に引きずり込まれるギルスの因果を背負った男(+3)
・川からの産地直送純天然男(+5)
・???【1/10】
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン(虎拳)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。


虎牙「よし……今日の夜だな」


↓3

1.調理や接客を習う
2.誰かに話しかける
3.街を彷徨く
4.勉強
5.その他

誰に話しかけますか?

↓3
1.五代雄介
2.みのりっち
3.おやっさん
4.桜子さん
5.一条さん
6.カイン(ベルト)さん

文京区 ポレポレ
20:12 pm



みのり「こんにちは……」

虎牙「あっ……いらっしゃいませ、みのりさん」


時刻は既に午後の8時を過ぎていた。

そろそろポレポレも店仕舞いの時間帯で、片付けられる物は片付け始めていた頃だった。


みのり「…………」

虎牙「あの、どうしましたか…………?」

みのり「それは、こっちの台詞かな」

虎牙「えっ…………?」

みのり「何か、あったでしょ?虎牙さん、最近ちょっと様子が変だから……」

虎牙「そうかな……」

みのり「そうだよ!」

虎牙「…………」



↓5
1.関係のない事だ
2.今はまだ説明できない
3.少しだけ打ち明ける
4.その他

3

2

虎牙「今はまだ、説明できない…………」

みのり「どうして……?」

虎牙「まだ、自分でも整理が着いてないんだ。それに、もう少し時間が欲しい……」

みのり「もしかして、記憶が戻ったの…………?」

虎牙「…………」

みのり「やっぱり……」

虎牙「でも、全部じゃない。見極めたいんだ。今と、過去と…………そして、これからを」

みのり「…………」

虎牙「面倒くさい男で、ごめんなさい」

みのり「そんな事、無いよ」

虎牙「………………もしかしたら」

みのり「?」

虎牙「もしかしたら、その…………帰って、来られないかもしれない……」

みのり「どうして?」

虎牙「それは…………ごめん、それは、話せない」

みのり「何時か……話してくれますか?」

虎牙「………………正直、凄く怖い」

みのり「話すのが?」

虎牙「話すのも、これから行くのも、過去を見つめることも…………その全部が」

みのり「だったら、どうして行くんですか?」

虎牙「今、行かなかったら…………絶対に後悔するし、それに、みのりさんや、皆にも迷惑をかけちゃうから」

みのり「…………勝手だなぁ」

虎牙「ごめん…………」

みのり「お兄ちゃんと、一緒だ」

虎牙「え?」

みのり「お兄ちゃんも、誰かの笑顔のためにやらなきゃいけないんだから、それがやりたいことだから
って…………」

虎牙「凄いなぁ…………」

みのり「だから、虎牙さんも同じだって」

虎牙「同じ?俺が、五代さんと…………?」

みのり「だって、本当に嫌なら逃げ出すことだって出来るんだよ?
私達の為だって言うけど、そんなの知らないって、放り出すことだってできる」

虎牙「それは…………でも、俺は」

みのり「それも、嫌なんでしょ?逃げることも」

虎牙「うん…………」

みのり「弱い人だったら、きっと…………耐えきれない。
自分のことでも精一杯なのに、周りのことにも気を配るなんて、本当は凄く大変で、難しいことだから」

虎牙「そうかなぁ……それでも俺は、弱い方だって思うけどな」

みのり「そんな事無いよ…………少なくとも、私にとっての虎牙さんは、凄く強い人だから」

虎牙「………………」

みのり「…………帰ってきてください」

虎牙「いや、だから……」

みのり「約束してください。必ず、帰ってくるって」

虎牙「約束、か…………」

みのり「あ、そうだ!」

虎牙「え、何?」

みのり「帰ってきたら、虎牙さんのココア、飲ませてください!」

やばいぞ…みのココはやばいぞ…

みのココにはまだ早いから(震え声)

虎牙「えー……でも、未だに上手く煎れられないんだよなぁ…………」

みのり「だったら、一緒に練習しましょう。何度でも、上手くいくまで」

虎牙「………………」

みのり「だから、必ず…………帰ってきてください。約束です!」


              / ̄ヽ
              |     ,
              |    i
              │    |
              }   _/
        ___  /   '"|
     / ̄   l |\    |
    | 、          ヽ   |
   ノ  ー───く.   } │
    }、        l | \ノ  ,ハ
.  く   ヽ.,_  リ   ヽ   }
   }         ̄「\   }  /
   ノ  \_     j |  T´  '
  八      =ー- L_ノ  /
   | \     ノ  〉 i
   l   `≧=ー---'   ノ


虎牙「もう…………みのりさんも、勝手だよね」

みのり「…………」

虎牙「みのりさん……美味いココア入れに帰ります……」

虎牙「約束だからね?ちゃんと、上手な煎れ方、教えてよね?」

みのり「はい、任せてください!」

虎牙「解った。じゃあ…………約束だ」


                     ____
                      r─┴‐、\. ト、
                     ノ  rく, }  } |│     虎牙「行って来ます」
                 /  ,|__,ノ__ノ ノ | ___
                   /      / \//´   __)
               /       {    ̄ / ̄
              ___/  、__/     /
                / \     __/
            / ̄/    \ /  /
.           /   \    \__/
          /      \__  /
.         /       O /  ̄}
        /            /  ノ
                  O / /    
      ,              , ゜
     ′          /__ノ
  /               / 〈
 /               /   \
. {                /}
.!               ノ 「\
             /  |
. ∨       / / ,ノ

.  ∨       /      _
   }        >‐… ´
.   \____  ´




みのり「はい…………行ってらっしゃい」

>>374
やめるんだ!!

※強制的にイベントへと移行します

とにかくみのココだけは回避したい本当に死にそうになったらギルス化してでも生き延びて欲しい
秘密出し惜しみして命惜しまずは避けたい

足立区 河川敷高架下
22:03pm


バルバ「来たか」

虎牙「ああ」

バルバ「向こうは、既に用意出来ている」


女、バルバの指差す方向には、屈強そうな男が一人、悠然と立ち構えていた。

しかしその姿も、靄がかかったようにブレると、人の姿を失っていた。


ジイノ「良いんだな?お前には……勝ち目は無いぞ?」

虎牙「ああ……違う違う」

ジイノ「むぅ?」

虎牙「約束しちゃったんだ。帰るってね。だから──」


                     |ヽ  ,、 ∧,、、
                     | V´从∨|::∨ヘ  【代理AA:ミック】
                     | ノ   | |:::::∨从、
                    ミV ゝ─彡'j',::::::∨ `ヾ从彡L

                    ∨ i! /  ノ7∨7/   ミ     ミァ.   トラガ「死ぬ、とか負ける、とかはあっちゃいけないんだよ」
                   ∨r‐ヘ'レ'、__ } i ミ彡   }      ハ
                    ト、 、ノレ   ノ /i!     リ      〉
              _  ≠≧}r、 tr'  , イ/      /      /
         ノ从ミ≧─ミ、    ゝ` }Yr匕ァ'  ,へ   〃     /
        ノ        `ヾ.  |、j、_ノ  /7=/  YY/       }
      f⌒彡'  _从    ハ 八ゝ==彡 {::::!   /        ハ
     /     ノ::─=、ゝ=  ノ| ∧:{=、_ノ|::ノ /         ∧ |
    /   r、   、( (i!) }--ヘく__!   V   レ/ヘ        ノミ、リ
   {    \\< ̄(::::::::Y:::ノ     ミ  ノフ::::::::{  Y w-ミ彡': : :Y!
   ゝ      \)イ  `¨ヽ:ノ  へ:::へ、ミ彡 }:::::::::::>─v': : : : : : : : リ
    |      K^Y⌒ヽrvへヘ`ヽ、)ヽ)シ<::V::::::/: : : : : : : : : : : : :: ::|

    ノ     f::}/:::∧:::{}::ハ::|、jヘ::::、彡  /  \_ノ:: :: :: ノ:: :: :: 、_,ク
    \     ∨、::|:/、:::ハ∨::ヘ::! ヽ:j: : : :}     7:: : ::イ:: ::/:: /
     レ从ミ、  f^V::::::、ゝ:::::::V::ノ |: :|K彡     リ==ァ:: : : ///
       r、 ¨¨トー::レへ::、>ノ|--、从、 〈:: :フ从    ミ___彡}、:: :}
       ゝ_─(ソ(:::ノ:::j::∧(::ノ< \ ヾゝヽ        /__ノヘ^ヽ
        ¨r‐‐ゝ:::::::::::::::::::/丶、>-...._, ハ リ     /三彡' )ヾ::)、

         `ゝ、:::`¨´`¨¨¨´:::ノ`¨¨¨¨ }::} ∨__彡'/   // へミ

            `ヽ__r―< 从   ノ:ノ  .||f=v=v=||八   /  ミハ
               >、从ノ   彡   ノ。t_jt_jt_j|レ'      ミ丶
            イ彡´ 彡 ゝ 入   シ¨´ ̄ ̄     彡リハ  ソ!



ジイノ「ゾザゲェ……!」(ほざけぇ……!)

>>388
みのココ回避した結果みのココにならんようにしないとな…

500/500【メ・トラガ・バ】vs【ゴ・ジイノ・バ】1000/1000

《トラガ》            《ジイノ》
【アタック】38          【アタック】40
【ディフェンス】25       【ディフェンス】20
【テクニック】29        【テクニック】20
【スピード】25         【スピード】35



◎・・・・・Now loading

メは基本500、ゴは基本1000で設定されています。
クウガは800。

HPと言うかエネルギー量です。オーバーキルでもされない限り即死はありえません。即死はありえません。即死は。

《1ターン目》

500/500【メ・トラガ・バ】vs【ゴ・ジイノ・バ】1000/1000

《トラガ》            《ジイノ》
【アタック】38          【アタック】40
【ディフェンス】25       【ディフェンス】20
【テクニック】29        【テクニック】20
【スピード】25         【スピード】35


《先攻判定》
【ジイノ】35*(1+20/10=3)=105+このレスのコンマ
よりも
【トラガ】25*(1+29/10=3.9)=98+↓1のコンマ
が上回れば先制

あらあら、まあまあ(自分のコンマを見ながら)

>>1のレスが本気

トラガもジイノも哺乳類型怪人だから「バ」じゃなくて「ダ」では?

最終的に勝てばいいし……(白目)

《1ターン目》

500/500【メ・トラガ・バ】vs【ゴ・ジイノ・バ】1000/1000

《トラガ》            《ジイノ》
【アタック】38          【アタック】40
【ディフェンス】25       【ディフェンス】20
【テクニック】29        【テクニック】20
【スピード】25         【スピード】35


トラガ(やばっ、やっぱり動きが速いっ!?)

《落ち着いて状況を判断するんだ。突進して来るぞ。》


↓3 コマンド?(後攻)
1.攻撃
 い.通常攻撃:148【∞】
 ろ.格闘術:296【10/10】
 は.虎拳:445【5/5】
 に.滅多切り:148*3【3/3】
 ×.冥時・蛮砲天(必殺技):890【1/1】
  (特殊条件:は.使用後解禁,使用後1ターン休み)
2.防御
3.回避
4.逃走
5.その他

3

>>420
あー…………なんで何時も間違うんだろ。

次の判定が大事

《1ターン目》

500/500【メ・トラガ・ダ】vs【ゴ・ジイノ・ダ】1000/1000

《トラガ》            《ジイノ》
【アタック】38          【アタック】40
【ディフェンス】25       【ディフェンス】20
【テクニック】29        【テクニック】20
【スピード】25         【スピード】35


《回避判定》
【トラガ】29*(1+25/10=3.5)=102+↓1のコンマ

【ジイノ】20*(1+35/10=4.5)=90+このレスのコンマ
より値が高ければ回避

やっ

>>440
みのココが成立しなくなる確率が高くなるからリビングフォースを持ち込まないでくれないかな!

《2ターン目》

500/500【メ・トラガ・バ】vs【ゴ・ジイノ・バ】1000/1000

《トラガ》            《ジイノ》
【アタック】38          【アタック】40
【ディフェンス】25       【ディフェンス】20
【テクニック】29        【テクニック】20
【スピード】25         【スピード】35


トラガ「うあっ……と!」

《うむ、突進しながらあのトライデントで貫かれていたら目も当てられないな》


《先攻判定》
【ジイノ】35*(1+20/10=3)=105+このレスのコンマ
よりも
【トラガ】25*(1+29/10=3.9)=98+↓1のコンマ
が上回れば先制

《2ターン目》

500/500【メ・トラガ・バ】vs【ゴ・ジイノ・バ】1000/1000

《トラガ》            《ジイノ》
【アタック】38          【アタック】40
【ディフェンス】25       【ディフェンス】20
【テクニック】29        【テクニック】20
【スピード】25         【スピード】35


ジイノ「ボギジョ……」(来いよ……)

トラガ「棒立ちして……挑発しているのか?」


↓3 コマンド?(後攻)
1.攻撃
 い.通常攻撃:148【∞】
 ろ.格闘術:296【10/10】
 は.虎拳:445【5/5】
 に.滅多切り:148*3【3/3】
 ×.冥時・蛮砲天(必殺技):890【1/1】
  (特殊条件:は.使用後解禁,使用後1ターン休み)
2.防御
3.回避
4.逃走
5.その他

でもイッチも昨日鮒の安価スレにいたよね(小声)

《2ターン目》

500/500【メ・トラガ・バ】vs【ゴ・ジイノ・バ】1000/1000

《トラガ》            《ジイノ》
【アタック】38          【アタック】40
【ディフェンス】25       【ディフェンス】20
【テクニック】29        【テクニック】20
【スピード】25         【スピード】35


トラガ「撃ち抜くっ……!」


《攻撃判定》(回避動作が入るため攻撃力減少)
【トラガ】38*3*(1+29/10=3.9)=445*0.8=356↓1のコンマ
【ジイノ】25*(1+20/10=2)50+このコンマ
を引いた値がダメージ

《3ターン目》

500/500【メ・トラガ・バ】vs【ゴ・ジイノ・バ】670/1000

《トラガ》            《ジイノ》
【アタック】38          【アタック】40
【ディフェンス】25       【ディフェンス】20
【テクニック】29        【テクニック】20
【スピード】25         【スピード】35


ジイノ「グウウッ……!」

トラガ「何だ……攻撃して来なかった?」

《様子見をしてきたのだろう。だが、今の一撃で警戒してきたみたいだな》


《先制判定》
【ジイノ】35*(1+20/10=3)=105+このレスのコンマ
よりも
【トラガ】25*(1+29/10=3.9)=98+↓1のコンマ
が上回れば先制

《3ターン目》

500/500【メ・トラガ・バ】vs【ゴ・ジイノ・バ】670/1000

《トラガ》            《ジイノ》
【アタック】38          【アタック】40
【ディフェンス】25       【ディフェンス】20
【テクニック】29        【テクニック】20
【スピード】25         【スピード】35


トラガ「くそっ、どうしても後手にまわっちゃって……」

《攻撃が来るぞ!》


↓3 コマンド?(後攻)
1.攻撃
 い.通常攻撃:148【∞】
 ろ.格闘術:296【10/10】
 は.虎拳:445【5/5】
 に.滅多切り:148*3【3/3】
 ほ.冥時・蛮砲天(必殺技):890【1/1】
  (特殊条件:は.使用後解禁,使用後1ターン休み)
2.防御
3.回避
4.逃走
5.その他

《3ターン目》

500/500【メ・トラガ・バ】vs【ゴ・ジイノ・バ】670/1000

《トラガ》            《ジイノ》
【アタック】38          【アタック】40
【ディフェンス】25       【ディフェンス】20
【テクニック】29        【テクニック】20
【スピード】25         【スピード】35


《回避判定》(回避をしつつカウンター狙い)
【トラガ】29*(1+25/10=3.5)=102*0.8=82+↓1のコンマ

【ジイノ】20*(1+35/10=4.5)=90+このレスのコンマ
より値が高ければ回避

よし、イッチの運が尽きた!

《3ターン目》

500/500【メ・トラガ・バ】vs【ゴ・ジイノ・バ】670/1000

《トラガ》            《ジイノ》
【アタック】38          【アタック】40
【ディフェンス】25       【ディフェンス】20
【テクニック】29        【テクニック】20
【スピード】25         【スピード】35


トラガ「貰った!隙だらけっ!」

ジイノ「!?」


《カウンター判定》
【ギルス】38*(1+29/10=3.9)=148+↓1のコンマ
から
【ギイガ】20
を引いた値がダメージ

ひでぶッ!?

※コピペの弊害です。ごめんなしあ

OWABIフル投入や

・お節介

ここで使わん方がええで。

>>523
OWABI?

いざとなったら本格的にギルスとプロトを考えねばなるまい

《4ターン目》

500/500【メ・トラガ・バ】vs【ゴ・ジイノ・バ】541→641/1000

《トラガ》            《ジイノ》
【アタック】38          【アタック】40
【ディフェンス】25       【ディフェンス】20
【テクニック】29        【テクニック】20
【スピード】25         【スピード】35


トラガ「くそっ、浅かったか…………ん?」

ジイノ「ヌグウウウ……ブゴォ……!」シュウウウウ

トラガ「傷が……もう癒えてる!?」

《流石にゴだ、凄まじい回復力を持っている。だが、ヤツの回復力は未熟のようだな。
『ダメージを受けた次のターン』に『100だけ回復』するようだな》

トラガ「気をつけないと…………」


《先制判定》
【ジイノ】35*(1+20/10=3)=105+このレスのコンマ
よりも
【トラガ】25*(1+29/10=3.9)=98+↓1のコンマ
が上回れば先制

相手が警戒してるかどうかを見てから決めよう(提案)

仲間の前でゲブロン奪って大丈夫かね?

《4ターン目》

500/500【メ・トラガ・バ】vs【ゴ・ジイノ・バ】641/1000

《トラガ》            《ジイノ》
【アタック】38          【アタック】40
【ディフェンス】25       【ディフェンス】20
【テクニック】29        【テクニック】20
【スピード】25         【スピード】35


トラガ「じゃあ、長引くのは良くないか……」

《ジリ貧になるだろうね》


↓3 コマンド?
1.攻撃
 い.通常攻撃:148【∞】
 ろ.格闘術:296【10/10】
 は.虎拳:445【5/5】
 に.滅多切り:148*3【3/3】
 ほ.冥時・蛮砲天(必殺技):890【1/1】
  (特殊条件:は.使用後解禁,使用後1ターン休み)
2.防御
3.回避
4.逃走
5.その他

>>549
相手の力を勝った証として吸収してるとでも言い訳すりゃいいでしょ

来たか……決めねば

蛮砲天が使われるのか(困惑)

・先行を相手に取られるとダメージが加算されます。

・耐えきる自信があれば、後攻でも積極的に攻撃してもいいかも?


《4ターン目》

500/500【メ・トラガ・バ】vs【ゴ・ジイノ・バ】641/1000

《トラガ》            《ジイノ》
【アタック】38          【アタック】40
【ディフェンス】25       【ディフェンス】20
【テクニック】29        【テクニック】20
【スピード】25         【スピード】35


トラガ「ちぇあああああっ!!!」

ジイノ「!?」


《攻撃判定》
【トラガ】38*5*(1+29/10=3.9)=890↓1のコンマ
【ジイノ】25*(1+20/10=3)75+このコンマ
を引いた値がダメージ

呂布奉天!

終わってみれば完勝である

モツ抜き判定しますか?
↓3まで
1.する
2.怖い怖い、バルバが見ている。

勝つのか…(困惑)

モツ抜きした手でココアは作れねぇな

・必殺技と虎拳の習得なんて考慮してなかったからこんなモンである。

・-100以上のオーバーキルなので爆発します。


500/500【メ・トラガ・バ】vs【ゴ・ジイノ・バ】-166/1000

《トラガ》            《ジイノ》
【アタック】38          【アタック】40
【ディフェンス】25       【ディフェンス】20
【テクニック】29        【テクニック】20
【スピード】25         【スピード】35

これはTVだといきなりジイノが爆死するシーンから始まるか、『ゴ・トラガ・バ誕生の秘密』としてHBVが出るかだな……

劇中は四月だしなぁ
凧揚げするってわけにはいかないか

ガドル「ジイノがやられたようだな……」

ジャーザ「奴はゴの中でも最弱……」

バベル「トラガごときに敗れるとは、ゴの面汚しよ……」

>>622
趣味で飛ばしてりゃ言い訳になるしヘーキヘーキ

せめて雄介クウガが金になるまで待とう

ジイノ「バレスバァ……メ・ボズンゾギゼ!!」(舐めるなぁ……メの分際で!!)


トライデントのような槍を構えながら、ジイノはやはり突撃してきた。

こちらも技を仕掛ける動作をしており、その距離は間近にまで迫っていた。


トラガ「ふっ…………!」


こちらは、そのまま両足を大きく開脚し、身を低く屈める。
あの図書館で見たビデオを参考に考えた動作だ。 
あっさりと、槍の矛先は遥か頭上を通り過ぎていった。


ジイノ「バビッ!?」


そして、ジャンプするようにして体勢を元に戻し、今度は腰を低くしながら掌底を両手で放つ。
ちょうど、突き飛ばすような動作になり、ジイノは僅かに後退した。


ジイノ「ムッ……グ?」


その一撃に、何も衝撃か無いことに違和感を感じて、腹部の辺りを確認するジイノ。
しかし、やはり何も外傷見られず、痛みも────


ジイノ「ボッ……!!ゴ、ガアッ!?」


突然、何の前触れも無く掌底を受け止めた辺りが熱くなる。
その熱量は尋常では無く、どんどんと増していくでは無いか。
やがて、その苦痛に耐え難く、膝をつく。


ジイノ「ゴンバ……ゴンバ!ダババアーッ!!」


この時、トラガの一撃によりジイノの内臓は四方八方に引き裂かれるように滅茶苦茶に衝撃が拡散していた。
それが、上手い具合にゲブロンに直結している神経束にも浸透した。
そして…………エネルギーが身体中に暴走するように駆け巡り、やがて行き場のみ失ったエネルギーは逆流した。

そう、謀らずもクウガが封印エネルギーを撃ち込み、ゲブロンのエネルギーが暴走するのと同じ現象が起きていたのだ。


やがて──ジイノは爆発、四散した。

そういや電気ショックの電圧程度で金になれるっちゃなれたっけ?
電圧低くても回数重ねれば金状態維持出来るまでになるか?

サヨナラ!

※ライジング化については、心停止によって回路のような物が開かれていた上で、元々アルティメットになる事が前提だったクウガ故に電気ショックで解放された……と、解釈しています。

別に無理してまでやらなくても良いとは思うけど出来るならって感じ。
でも監視ついてたら電気で強化してるの見られてグロンギ側のヒントになっちゃうかな?

トラガ「爆発した…………!?」


パチッ、パチッ、と。手を叩く音が、静寂に包まれていた宵闇の中で響き渡った。


バルバ「まさか、ここまでとは…………予想以上だったな」

トラガ「…………」

バルバ「おめでとう、これで貴様もゴの一員だ」

トラガ「喜んで、良いのか、これ…………?」

バルバ「何を疑問に思う?強さを証明し、ザギバスゲゲルに近づいたのだぞ?」

トラガ「…………」

バルバ「やはり、お前は変わり者だな」クスッ


有無も言わさぬ、と言わんばかりにバックルに何かを填め込まれた。

身体中に、電流が走るような衝撃を覚えたかと思えば、全身に変化を及ぼしていた。

どこか黄色味かかっていた体色は、少し色が抜けたような気がする。
いや、白に近づいたと言うべきか?
パワーも、コレまでに無い程の充実した心地に襲われる。

そして、バックルも──黒く、鈍く、輝いていた。


バルバ「今から貴様は、ゴ・トラガ・ダだ。」

トラガ「ゴ・トラガ・ダ………………」

【名前】ゴ・トラガ・ダ
【性別】男
【アタック】38→53
【ディフェンス】25→40
【テクニック】29→44
【スピード】25→40


《モノリス・バランス》
アマダム【■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■】
ゲブロン【■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□】

メ・換算×2.5
ゴ・換算×1

雷……ライダー……雷電激震……

よし、ギター弾こうぜ!

【名前】虎牙(超越者)
【性別】男
【アタック】50→60
【ディフェンス】15→25
【テクニック】40→50
【スピード】45→55

俺はアギトを目指すぞぉ

強い(確信)

↓1
1~2 笑顔
3~5 閣下視察
6~0 賞賛
ゾロ目 すんごく良い笑顔

ダクバ「もっと僕を(拳法で)笑顔にしてよ」ニッコリ

ダグバ様こわいです

ま、まだ成長途中だから!!

視察=力の検分
賞賛=賞賛

・コンマ値0=いっぱい

・口調は気にするな。グロンギ語で喋ってる時の方がイメージ強すぎて…………



ジャーザ「見せてもらったわ。鮮やかな手際だったわね」

バベル「ああ、確かに見事だった。将来が楽しみだな」

ガメゴ「運の良い奴だ。ジイノめ、メだからと言って油断したのが運の尽きだな」

ベミウ「だが、運も実力の内だ」

ザザル「…………」

バダー「これで、お前もゲリザギバスゲゲルへの参加の資格を得たことになる」

バルバ「ガドル、お前から見てトラガはどうだ?」

ガドル「ああ…………見込みはあるな」フッ


それは、錚々たる、異様な威圧感に圧倒される空間だった。


トラガ(なんだよ、これ……)

《にげたい》

集団面接のお時間だ!

これは圧迫面接ですね…

※耳寄り情報
アメイジングマイティキック>冥時・蛮咆天>ライジングマイティキック

そマ?もっと強くなれそうなのに?

トラガ(ど、どうしよう、これ…………)

《》

トラガ(カインさん?)

《聖なる 泉 枯れ 果てし 時 凄まじき戦士 雷の如く 出で 太陽は 闇に 葬られん》

トラガ(ちょっとお!?よく解んないけど、今は駄目っ!超絶駄目だってば!?)

《はっ……わたしは何を?》

トラガ(とりあえず……この場は?)



↓5まで
1.逃げるんだよおっ!!
2.ここは場に合わせて誰かと話してみよう。そうしよう。
3.抵抗するなんてとんでもない。
4.その他

トラガ(何か、話をしてくれるっぽい雰囲気だから、ここは…………)



どなたにお声をお掛け致しますか?

↓3(1/3)
1.ジャーザ
2.バベル
3.ガメゴ
4.ベミウ
5.ザザル
6.バダー
7.ガドル
8.バルバ
9,

閣下

遠くから見てたゼバ者の可能性が・・・ないな

↓1
1~3 気のせいか…………
4~6 ジャラジ
7~0 ダグバかと思った?残念、ゴオマでした
ゾロ目 ゲゲルで笑顔を……。君の力で、僕に……僕の心に、笑顔を……

なんで、ン・ゾロメ・ゼロはトラガ君に全面的に味方なの?

おいゴオマテメェ驚かしやがってココア買って来い!!

ゴオマ「…………」

トラガ「ん……?」


そんな中、一人だけ異様に小物臭いのが混じっているのに気がついた。


ゴオマ「ぐううっ……どうして、貴様は……同じ、ズだった、癖に……」


何か、昔に個人的な怨みでも買ったのだろうか?


ゴオマ「俺にも、やらせろ……!」

バルバ「…………」

バダー「それなら、俺が相手してやろうか?」

ゴオマ「ギッ……」


バルバに詰め寄ったが、ライダー風のグロンギがそれを止めに入る。
とら言うよりは窘めている様子だが。


ジャーザ「ここまで来ると、いっそ不憫ね」

ザザル「フンっ…………」

ゴオマ「がああっ!?」


あー……3mくらい綺麗に放物線を描いて飛んだなぁ…………


↓3
1.無視する
2.他の御方に声をお掛けする
3.話してやる
4.その他

トラガ「………………」

ガドル「……?」


見るからに、強者の風格を醸し出していた。

人間態の状態でも、本能で理解できる。

この人は…………別格だ。


ガドル「何か、用か?」


↓3
1.貴方はどれ程の強さなんですか?
2.こんな方法でゴになって良かったのか?
3.クウガにはどうすれば勝てますか?
4.その他

トラガ「あの……」

ガドル「何だ?」

トラガ「クウガには、どうすれば勝てますか?」

ガドル「クウガ……戦ったことは?」

トラガ「その…………前には」

ガドル「そうか……」


身体の向きを変え、こちらへと真っ正面に視線を合わせてきた。

思わず、背筋が勝手に伸びてしまう。


ガドル「クウガの強さは、色を変えて我々の弱点を突いてくる事だ。
ならば、どうすれば良いと思う?」

トラガ「え、それは……」


↓5まで

トラガ「えっと……クウガの色の特性を理解して、その色に合わせた戦い方をする?」

ガドル「そうだ」


徐に、ガドルは少しだけ距離を離した。


ガドル「お前もいずれ、ここまで至れると見込んで見せてやる」


突然、ガドルはグロンギとしての姿を見せた。

瞳は、燃えるような紅色だった。


ガドル「見ていろ」


次の瞬間、瞳は海原のような碧色へと変化していた。


ガドル「クウガが弱点を突いてくるならば、此方も同じ事をすれば良い。
例えば、クウガが紫色になれば」


そして、今度はアメジストの如く紫色に…………


ガドル「それに、耐えられるようにすれば良いまでだ」

トラガ「成る程…………」

ガドル「それと、もう一つだけ忠告してやる」

トラガ「?」

ガドル「リントの戦士には注意しろ。奴らの抵抗も、束になれば凄まじい物になる」

トラガ「…………」

トラガ(ああ言う、油断も隙も無いヤツの事を本当の強者って言うんだろうな……)



次は、どなたにお声をお掛け致しますか?

↓3(2/3)
1.ジャーザ
2.バベル
3.ガメゴ
4.ベミウ
5.ザザル
6.バダー
7.ガドル
8.バルバ

トラガ(もう、この人なんか街中で見たら人間と区別付かないぞ……?)

ジャーザ「どうしたの?」

トラガ「ちゃっと、お話しさせてもらっても良いですか?」

ジャーザ「ええ、どうぞ?」  


↓3
1.どうやってそのスーツを買うお金を調達したの?
2.理想的なゲゲルは?
3.その他

しかし、擬態ってどこまでできるんだろ?骨格とか変えて子供とかにもなれるのかね?

トラガ「貴女の考える理想的なゲゲルってどんな物ですか?」

ジャーザ「そうね……無駄な労力を使わない事よ」

トラガ「消耗を抑えるんですか?」

ジャーザ「だって、ゲリザギバスゲゲルの次にはザギバスゲゲルが待ってるのよ?
ダグバと全力で闘うためにも、ゲゲルで無駄な力を使うのは馬鹿よ」

トラガ「ははぁ……」

ジャーザ「私なら、リントの子供や老人を狙うわ。抵抗する間も無く殺す事ができるわ」

トラガ「………………」

ジャーザ「それと、逃げ場を確保しておく事ね。
例えば、私なら水辺の近くでゲゲルを行って、直ぐに離脱できるようにしておくわ。
泳いで去ってしまえば、リントの戦士も追い付けない」

トラガ「成る程、それなら僕も得意です!」

ジャーザ「え…………?」

水棲でもないのに川がホームグラウンドのトラガだからな

トラガ(やっぱり、川に飛び込むのは間違いじゃなかったみたいだよ。みのりさん)



最後に、どなたにお声をお掛け致しますか?

↓3(3/3)
1.ジャーザ
2.バベル
3.ガメゴ
4.ベミウ
5.ザザル
6.バダー
7.ガドル
8.バルバ

・とりあえず、このスレも使い切ります。

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode9【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode9【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1454601890/)



トラガ(この人、ライダー風だよな……)


何せ、ライダージャケットを身に付け、ヘルメットを腕に抱えているのだ。これでライダーで無かったらただのコスプレだ。 
それは途轍もなく、キツい。


バダー「何か、俺の顔に付いているか?」

トラガ「あ、いえ、そうで無く…………」



↓5
1.あのバイク、あなたのですか?
2.どうすればバイクを上手く操れますか?
3.バイクの運転の仕方を教えて
4.その他



トラガ「リントの道具を、ゲゲルに使うのですか?」

バダー「…………何?」


バダーの背後には、黒いバイクが停車してあった。
五代さんから聞いた話では、グロンギは人間の作った道具、特に機械や自動車と言ったものを毛嫌いする傾向があると言う。
それなのに、バイクを使用していると見受けられるこのグロンギに、純粋に興味が湧いた。


バダー「俺のバギブソンを馬鹿にするのか……?」

トラガ「いえ、気になったものですから……」

バダー「良い度胸だ。乗れ。」

トラガ「…………はい?」

バダー「良いから、乗れ!」

トラガ「は、はい!?」


そして、そのままバイクに強制的に乗車させられた。



↓1
1~3 地獄を見たぜ
4~6 酔った
7~9 楽しかった
0 バダー兄貴の楽しいバイク教習
ゾロ目 lesson final.モーフィングパワーでバイクを強化してみよう

たのしかった(小並感

いやー、流石にバダー兄貴のお株が取られなくて良かった。

つまり、大学のサークルで飲み会あって新入りなのに1人はめっちゃ気に入られたのに、1人はパシリということに・・・せちがれぇww

トラガ「うおっ……おおおっ!?」

バダー「どうだ!こんな動き、馬には出来ないだろ!!」

トラガ「は、はい!」

バダー「鉄の馬は普通の馬よりも断然速いし、軽快で繊細な動きができる!解っただろ?」

トラガ「良く解りました」

バダー「そうか……で、改めてコイツをどう思う?」

トラガ「凄く……楽しいです」

バダー「ハハハッ!そうだろ!そうだろ!よし、次は独りで乗って見ろ」

トラガ「え、良いんですか?」

バダー「ああ、どうせリントから奪った物だ。壊しても構わない」

トラガ「では……やってみます」

バダー「おう」


自動二輪運転技量(無免許)…(5)
↓1
1,2 5
3,4 6
5,6 7
7,8 8
9 9
0 0
ゾロ目 ゾロ目

バダー「えっ?何コイツ俺よりうまいじゃん」とかなるんですか?

それとも

トラガ「あ、バイクモーフィングで強化したらもっと早くなりそうやってみよ」とか?

>>1000ならダグバのベルトの欠片発見

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