【sideM】みのりさんがひたすらはっちゃけるだけ (181)

【Beit in カラオケ】

渡辺みのり「じゃ最初俺からね」ピッ

ピエール「みのり、なに歌う?」

みのり「うん、凸レーションのLET'S GO HAPPY!!」

鷹城恭二「え、アレ歌えるんすか?」

みのり「流石にピッチ変更するけどね」パピプッ

 ♪テレレッテー テレレ(イントロ)

みのり「う??????????…………………」

 ガタッ

みのり「ハイ!!!!ハイ!!!!ハイ!!!!ハイ!!!!」

恭二「!?」ビクッ

ピエール「!?」ビクッ


 ?略?


みのり「ふー、流石にちょっと疲れたよ」

恭二(こ、こいつ………振り付けも合いの手も完璧にやりやがったッ!!一人でッ!!全部ッ!!)

ピエール(やりきった顔をしている………驚きの、爽やかさ………)

みのり(股関節超いてぇ)


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1443087460

のっけから文字化け起こしてら
いっぺん書き直す

【Beit in カラオケ】

渡辺みのり「じゃ最初俺からね」ピッ

ピエール「みのり、なに歌う?」

みのり「うん、凸レーションのLET'S GO HAPPY!!」

鷹城恭二「え、アレ歌えるんすか?」

みのり「流石にピッチ変更するけどね」パピプッ

 ♪テレレッテー テレレ(イントロ)

みのり「うーーーーーーーーー…………………」

 ガタッ

みのり「ハイ!!!!ハイ!!!!ハイ!!!!ハイ!!!!」

恭二「!?」ビクッ

ピエール「!?」ビクッ


 略。


みのり「ふー、流石にちょっと疲れたよ」

恭二(こ、こいつ………振り付けも合いの手も完璧にやりやがったッ!!一人でッ!!全部ッ!!)

ピエール(やりきった顔をしている………驚きの、爽やかさ………)

みのり(股関節超いてぇ)

【女の子の夢】

諸星きらり「みのりちゃんみのりちゃん」

みのり「何かなきらりちゃん」

きらり「あのねあのねぇ☆Beitはぁ、王子様系ユニットにゃんだよにぃ?」

みのり「その通りです、お姫様☆」

きらり「うっきゃー☆じゃあじゃあ、きらりんのこと、お姫様だーっこ☆してくれゆ?」

みのり「お安い御用さ!」ヒョイ

きらり「にょわーっ!!すごいすごぉーい!きらりんの夢、叶っちゃったぁ☆」

みのり「HAHAHAHAHAHA」

恭二「みのりさんは鬼神やってるからな」

ピエール「なんくるねぇ」

恭二「ああ、なんくるねぇな」

 グギッ

みのり「ぐっ腰がっ」

きらり「うぇうぇうぇ!?み、みのりちゃん!だいじょうぶぅ!?」

みのり「な、何のこれしき………歳に負けてたまるk」

 グギリゴッ

みのり「ぐああああああああああああああああああああああ」

きらり「うっきゃーっ!!みのりちゃーーーーーーん!!!!」


 … … …


 ♪オモイナラ エッターニティー(目覚まし音)

みのり「………………………夢か」ションボリ

勢いで始めたので早速ネタが尽きた
またなんか思い付いたら書く

みのりさんといえば876より315が先に思い浮かぶようになった


>>6

秋月涼(こっちの事務所にもみのりって名前の人がいるんだっけ。字は違うけど)

涼(社長の方とは違って穏やかそうな人でよかっ)

みのり「315プロにようこそ涼ちん!!!!!!」

涼「」

みのり「女性アイドル………いや女装アイドル時代からファンやってます!!!!
CD全部買いました!!!!ライブ行きました!!!オッホイみました!!!!
男性アイドルとしても頑張って!!!!あとサインください!!!!でも彼女いるのはズルいぞこのリア充野郎!!!!
俺なんて付き合ってもすぐ振られんのに!!!!」




涼「……………」スススススス

御手洗翔太「涼君あのね、この人僕達と初めて会った時もこんなだったから」

天ヶ瀬冬馬「だから尻を押さえて真顔で後ずさる必要なんてねぇんだ」

伊集院北斗「彼はドルオタを拗らせてしまった哀れな堕天使なのさ………」

翔太「前から思ってたけど北斗君ってポエム得意だよね」


【どうしてこうなった】

みのり「なんでアイドルはモテるのにドルオタはモテないんだろうね………」

恭二「ふーん」つアイグラ(あずささんのページ)

みのり「今アイドルだからさ、女子と付き合ったりとか………もう無理だろ?いろんな意味で」

恭二「へー」つアイグラ(ウサミン星人のページ)

みのり「でもデビュー前はさ、結構色んな娘達と付き合ってたんだよ俺?
でもドルオタカミングアウトしたら皆逃げるんだよ!!!!向こうから寄ってきたクセにさぁ!!!!
何の自慢にもなりゃしねぇよチクショウめ!!!!」ダンッダンッダンッ

恭二「そっすかー」つアイグラ(愛ちゃんがうるさいページ)

みのり「………フーッ、フーッ………グルルルル………シュウウウウウ………」

みのり「……………はぁあぁあぁぁああぁぁぁ」

みのり「思えば茨城で鬼神やってた頃が人生最大のモテ期だった気がするなぁー………
ほらあれだよ、ワルい女の子わんさか集まってくるからさ」

みのり「聞けよ」

恭二「やだ」つアイグラ(Beitのページ)








うっかり立ち聞きしちゃったハイジョ「「「「「………」」」」」

若里春名「………泣くな、ハヤト」肩ポン

秋山隼人「むり」ズビッ


【二人ならば………】


みのり「うん?」ばっ

川島瑞樹「あら?」たり







 目と目が合う、瞬間――――――







みのり&瑞樹「「!!!!!!!!!!!!」」






 ――――――戦友(とも)だと、気付いた。





瑞樹「わかるわ」サムズ

みのり「ああ!」アップ







そのまま二人とも帰宅した。

 ※恋をはじめられない

急激にネタが思い浮かびすぎてカレーイベント回せないくらい大変で
まいたるがコミュ力おばけで
夢の中でみのりさんが幼児退行したり神話生物になったりして



昨日は大変だったので今回の投下はこんだけです。
またきまーすハッピースマイル☆


【筋肉が足りない=ひんそーでぷにぷにでちんちくりん】


 ※ダンスレッスン場


みのり「まっしゅまーろーほっぺ♪ゆびっさきーで」

みのり「 ぷ に ぷ に 」

みのり「たのっしそおっにっ♪あなたがはじいてっ♪わらう」

みのり「 ぷ に ぷ に 」

みのり「まっしゅまーろーほっぺ♪ゆびっさきーで」

みのり「 ぷ に ぷ に 」












桜庭薫「………何が言いたい」

みのり「ましゅまろ☆キッス歌ってただけだよ」

薫「………」

みのり「………」

薫「………」

みのり「………」



















みのり「 ぷ に ぷ に 」

薫「………」イラッ


 ※中の人は無関係

あ、これグラブルで戦闘能力手に入れたせんせぇに逆襲される予感…

【絶対に笑ってはいけないハイジョ24時】


  >>> も  ふ  も    ふ  え  ん  <<<


【モコモコシープ】硲道夫(32)


【ヤンチャオオカミ】渡辺みのり(31)


【プリティーラビット】信玄誠司(31)







 \デデーン/
『全員 OUT』

【斜めってる川辺で叫ぶ31歳児の夕暮れ】

ユウグレノカワベデナンカカラスガタクサンナイテイマス




 \チクショオオオオオオ!!!/





 ――――みのりさん、俺、思ったんです




 \ドルオタノナニガワルインダヨオオオオオオ/




 秋月涼(男)が起こした奇跡を知って




 \リアジュウナドモゲテシマエエエエエエエエ/




 だから、俺




 \…………………ハァ/






隼人「―――――彼女、諦めません」

冬美旬「頭湧いてるんですか」




隼人「…………」

旬「いや気持ちはわからないでもないですよ?僕も将来的には対等な女性を伴侶として迎えたいですよ。
  けどそれはアイドル引退後かつ音大卒業後かつ成人後に僕より背が低くて
  細身で童顔でピアノを弾きたいと願う純粋な女の子を見付けた場合の話で
  ………って僕の話はいいんですよどうでも!
  とにかく!仮にも僕達のリーダーならその責任を………

  おい、こら、ハヤト」

隼人「ギターに乗って迎えにいくよ………待ってて俺の彼女ちゃん………」

旬「………はぁ。もういいです。ナツキ、もう帰ろう」

榊夏来「…………………うん(ジュンはロリコン)」







 \リアジュウヤロウドモメエエエエエエエ/

【漢字クイズ】


ピエール「だいいちもーん!」



 つ【鎌鼬】スッ…



みのり「カマイタチ」

ピエール「やふー!せいかーい!つぎ、だいにもーん!」



 つ【一箇所】スッ…



みのり「い、いち………えー、あー………いち、こ、ところ?」

ピエール「ぶー!はっずれー!つぎ、だいさんもーん!」



 つ【傀儡】スッ…



みのり「かいらい」

ピエール「やふー!正解した、すごい!つぎ、だいよんもーん!」



 つ【辛子】スッ…



みのり「えっ………とね………これ、は、その…………………からいこ?」

ピエール「ぶー!だめだめ!はずれ!つぎ、さいご!」



 つ【光宙】スッ…



みのり「うーーーん………ひかりちゅう?こうちゅう?どっちだろう」

恭二「おい。おい最後」

みのり「わかった!コズミックライトニング!」\茨城の鬼神!/

恭二「ねーよ」

ピエール「おしい!」

恭二「おしくもねーよ」


【K】


みのり「………」ジリ…ジリ…

握野英雄「………」

みのり「………」ジリ…ジリ…

英雄「………」

みのり「………」ジリ…ジリ…

英雄「………」

みのり「………」ジリ…ジリ…

英雄「………」

みのり「………」ジリ…ジリ…

英雄「あの」

みのり「!」ピタッ

みのり「………」

英雄「………」

みのり「………」

英雄「………」

みのり「………」ジリ…ジリ…

英雄「………」

みのり「………」ジリ…ジリ…

英雄「………」

みのり「………」ジリ…ジリ…

英雄「何か………?」

みのり「!!!」









 ▼ みのり は にげだした!











英雄「………何だったんだよ」


 ※昔のクセで警察を警戒していました


【方向転換は茨城の鬼神並のドリフト】

涼「………あの、みのりさん。フラワーアレンジメントを………教えて下さーい………」ビクビク

みのり「はははははは。涼ー?みのりさんこわくないよ?もっとこっちおいでよー」ヒュンヒュンヒュンヒュン

涼「じゃあ軌道が見えなくなる速さで高速スイングしてるその得物はなんなんですか!?」ギャオオオオオオン

みのり「スコップ。」チンマリ

涼「スコップ!?」

 \シオウテミタイノオ/\………/

みのり「チッまあいいけどね。それでリア充反吐珍野郎の涼はさ、どういう風の吹き回しで花屋の花道に踏み込みやがろうとしてるのかな?教えてよ☆」ハピスマ☆

涼「(舌打ちした)いやその、今度ゆ………いや友達にプレゼントを送ろうかと」

みのり「バッくれてんじゃねェ貴様のイロぁ桜井夢子ちゃんだって知ってンだよドルオタ舐めんな事務所裏の花壇の住人になりたいか」

涼「ぎゃおおおおおおおおおおんずびばぜんでじだああああああああああ」

みのり「泣けば許されると思ってる?」

涼「はい」ケロッケローン♪

みのり「えっ」

涼「嘘泣きです」

みのり「えっ」

涼「315プロに移籍して属性もメンタルに移籍したら自然と身に付きました」

みのり「まじかよ」

涼「それで思ったんです。こんな感じでどんどん隠し技能を増やしていけば」

涼「元々得意な料理洗濯と合わせて夢子ちゃんのためにしてあげられることが増えて」

涼「夢子ちゃんももっともっと僕を好きになっていって」

涼「でも夢子ちゃんには秘密にしておきたい」

涼「夢子ちゃんはたくさんたくさんたくさんひどくひどくひどく傷ついてきたから」

涼「もう二度と傷ついたりしないようにゆっくりやさしく丁寧に悟られないようにたくさん時間をかけて」

涼「そんな感じで僕の全てをゆっくりゆっくりゆっくりゆっくり注ぎ込んでいけば」

涼「夢子ちゃんは完全に僕の虜になる………」ウットリ




涼「あ、勢いで全部言っちゃった」

みのり「…………」

涼「律子姉ちゃんにもバレてないのに」

みのり「…………」

涼「…………」

みのり「…………」

 \リョウハカワイイノオ/\………/

涼「そ、それで恐怖を抑えつつみのりさんに頭を下げに来たわけです」カタカタ

涼「ほら、その、花束とか、ポプリとか、手作りして渡して喜んで貰えたらと」カタカタ

涼「みのりさんにしか頼めないんですよ………346の渋谷さんは女の子なだからプライベートで会ったらそれだけで浮気じゃないですか………」カタカタ

みのり(夢子ちゃん大丈夫かなあ)スルー

 \ガチバトルオモロイノオ/\………イセキスベキカ?/

なんか他のアイドルもちらほらはっちゃけはじめた
またきまーすハピスマ☆


【白坂小梅のアイドル怖い話・第315話】

『つながる穴』


 ※地上

みのり「みのりさんこわくないよー………」ザクッ

みのり「みのりさんこわくないよー………」ザクッ

みのり「みのりさんこわくないよー………」ザクッ

みのり「花壇の花を育ててるだけだからー………ふふふ」ポイッ











 ボト…





                           ボト…













 ※地下

 /ミノリサンコワクナイヨー\


萩原雪歩「」ガクガクブルブル





 ボドンッ!





雪歩「ひぃっ!ま、また落ちてきたぁ………もう、もうやだ………もうやだぁぁ………」グスグス








 /ユキホチャンサインクダサーイ\


雪歩「やだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」


 ※これは………作り話………でも………ほんとに、あったかも………しれないね………


【即興で書きましたけどデレマスとのカップリングってこうですか?】


夏来「………」

星輝子「………フヒ」

みのり(二人とも影薄すぎてすぐ隣にいるお互いの存在に気付いてない。かわいいなあ)←気配消してる

>>25
輝子ならむしろ神速一魂じゃないかね?
後はもふもふえんに仁奈ちゃんとか

>>26

「どっちも影薄いし熱い魂持ってるからこの二人にしよう」って直感が働いた。とりあえずみのりさんも出した
あともふになっつーか…………かのになは鉄板だと思ってる

だりーなと隼人とかかわいいと思う

>>28

その組み合わせどっかでみたけど確かにいいよね





みのり「このスレの主役俺なのになんで誰も俺のカップリングの話しないの?」スコップクルクル♪

!?

みのり「ほら、みのきら、しぶみの、みのゆみ、他にもいっぱい作れるじゃん」スコップクルクル♪

あの、作者とキャラがメタ会話とかうわキツなんでやりたくないんですけど

みのり「もういっそアイマスシリーズの女子全員俺のものになればよくない?」ピタッ

だれかこのひととめて

あとドーナツつながりで法子と春名とか
個人的に四季とみくとかよさそう
みのりさんは……うん……

みのりさんはお帰りになられました
皆様のご協力に心から感謝します
しかし、みのりさんが勝手に出てきて勝手にはっちゃけたので私は謝罪しませ\ハピスマ☆/大変ご迷惑をおかけしました


ほいじゃ今日の投下に\ハピスマ☆/



………もうやだ


【\ハピスマ☆/とは(315大百科)】


 \ハピスマ☆/とは、渡辺みのり考案のBeit共通必殺技『ハッピースマイル』の略称であり、渡辺みのりが同技を繰り出した時の効果音である。

 これをためらいなく繰り出せるあたりが31歳児たる由縁か。ぶっちゃけ年齢的にうわキt








    ###筆者はみのりさんが事務所裏の花壇へ連れていきました###










 また鷹城恭二版の\ハピスマ…/、ピエール版の\ハピスマ♪/などの存在も確認されているが、みのり版ほど登場頻度は多くない。

 (※別筆者による補足)
























































 \ハピスマ☆/


>>15


 ※ダンスレッスン場


みのり「茨城パンチ!」ヒュッ

薫「回復魔法」キィン

みのり「………」

薫「………」




みのり「茨城キック!」ヒュッ

薫「防御魔法」キィン

みのり「………」

薫「………」




みのり「ちっちゃいスコップ!」ヒュッ

薫「反射魔法」キィン

みのり「茨城カウンター!」ヒュッ

薫「反射魔法」キィン

みのり「茨城カウンター!」ヒュッ

薫「反射魔法」キィン

みのり「茨城カウンター!」ヒュッ

薫「反射魔法」キィン

みのり「茨城カウンター!」ヒュッ

薫「反射魔法」キィン

みのり「茨城カウンター!」ヒュッ

薫「反射魔法」キィン






 ▼ふたりとも レベルが あがったよ! おめでとう!






みのり「………」

薫「………」




 \ピシガシグッグッ/




 ▼ふたりが せんゆうに なったよ! よかったね!


【絶対に笑ってはいけないハイジョ24時】・



  >>> も  ふ  も  ふ  え  ん  <<<・



【チャイルドスモック】硲道夫(32)・


【チャイルドスモック】渡辺みのり(31)・


【チャイルドスモック】信玄誠司(31)・







  \デデーン/・
 『全員 OUT』・


四季「なに進化しちゃってんすかァ
!!!!wwwwwwwwwwwwwwwいダッ」ベシッ


【絶対に笑ってはいけないハイジョ24時】



  >>> も  ふ  も  ふ  え  ん  <<<



【チャイルドスモック】硲道夫(32)


【チャイルドスモック】渡辺みのり(31)


【チャイルドスモック】信玄誠司(31)







  \デデーン/
 『全員 OUT』


四季「なに進化しちゃってんすかァ
!!!!wwwwwwwwwwwwwwwいダッ」ベシッ


【時空の歪み】

みのり「これで何かわかるのか?」


 \わかるわ/


みのり「ありがとう!川島さん!」

>>38
みのりさん来たら、絶対に得意武器格闘だわ…後、モードチェンジも使ってきそうというか
グラブルのSideMコラボ2回目が来たら、メンバーは多分Beit(ピエールは続投)になりそう


>>42

みのり「俺の武器?ちっちゃいスコップ。」


【異世界に飛ばされて帰ってきたドラスタといつものBeit】


みのり「輝、ちょっと俺と一対一でガチバトルするかい?」

(魔法剣士)天道輝「お?魔法剣士・天道輝は、剣がなくとも負けんし!」


(魔法使い)薫「魔法など使わんぞ」

恭二「……………ああ、はい。」



(妖精使い)柏木翼「これ、みえます?」

ピエール「みえる!かわいい♪」


【みのりさん自由研究】

 ☆用意するもの
 ・アイドルグッズ 1個

 『STEP1 ワナを仕掛ける』

 ※今回は諸星きらりのフィギュアを用意しました

 『STEP2 呼ぶ』

 大声で叫んでみのりさんを誘き寄せましょう。


伊勢谷四季「……………」スゥ…



四季「 俺 の 足 元 に ィ ー ー ー ー ー ー ー ー ! ! ! ! ! ! 」

四季「 き ら り ち ゃ ー ー ー ー ー ー ー ん ! ! ! ! ! ! 」

 ※隠れる必要は特にありません

 『STEP3 捕獲』

みのり「うおおおおおおおおおおお!!!!!!きらりぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいん!!!!!!」ズザーッ

  捕獲できました。

みのり「………ゼー……ハー………ゼー………ハー……」

 アイドルグッズを庇いながらの全力スライディング直後なので、みのりさん(31)はすっかり息が上がっています。今のうちに観察記録を付けましょう。

 ※顔面に落書き等のイタズラはやめましょう。報復が恐いです。

 ※女性アイドルグッズを使うと伊集院北斗が引っ掛かる場合もまれによくあります。

 ※間違えてアニオタグッズを使うと天ヶ瀬冬馬が引っ掛かるので注意しましょう。




四季「こういうの考えたんすけどどっすかね♪」アゲアゲッ!

硲道夫「却下」

舞田類「Failure☆」

山下次郎「後ろの人に聞けばー?」

四季「えっ」

みのり「やあ」ポン

四季「えっ」



みのり「四季、ちょっと事務所裏の花壇まで行こうか?一緒に。ね?だいじょうぶみのりさんこわくないよ」

四季「すんませんっした!!!!!!マジすんませんっした!!!!!!」

みのり「ほらあっちに冬馬。笑顔でなんどもゲッチュ!言ってボール壁連打してるね。
    あ、サッカーボールに四季って書いてある。」

四季「すんませんっした!!!!!!すんませんっした!!!!!!」

みのり「あ、北斗。左腕だけでピアノ一台持ち上げてる。
ねえ北斗いま四季に向かってチャオ☆したね。チャオ☆したよね右手で。」

四季「すんませんっした!!!!!!すんませんっした!!!!!!」



次郎「四季が気絶したら解散に100ジンバブエドル」

類「心から謝ったら許すに110 Zimbabwean dollar」

翔太「僕プロデューサーが皆まとめて叱るに川原で拾った丸い石賭ける!」コトン

道夫「同僚で賭け事をするのはやめたまえ」

※賭けは無効(道夫だけが叱られなかった)


【みのりさんとほくほく】



涼「あの、みのりさん」

みのり「なに?変態サイコ眼鏡リア充反吐珍野郎」


涼(なんだかよくわかんないけどすごい長くなった)

涼「………みのりさんのリア充嫌いはもう充分わかりましたけど」







北斗「チャオ☆」

涼「なぜこの人は例外なんですか?」








みのり「………」

涼「………」

北斗「………」







みのり「もうほくほくはほくほくだし」

北斗「チャオ☆」

涼(なんで僕これで全部納得いってるんだろう)


【はぴはぴ☆】


 ※みのりさんがファンだって知ったきらりんがハピ粉を送ってくれたよ!


恭二「まあ俺達全員、経緯は違えども昔っから変なもんばっか食ってたせいで内臓鍛えられてるから」

恭二「ハピ粉食ったからってハピハピしたりはしない」

ピエール「これ、おいしいね!」ムグムグ

恭二「確かにうまいが好みの味じゃないなあ、俺は」

















みのり「にょわー☆」ハピハピ


恭二「で、みのりさんがこうなったのはドルオタ補正と中の人補正のダブルパンチ食らったせいか」

ピエール「みのり、いつ元にもどる?」ムグムグ

恭二「流石にそこまでは…………」

みのり「にょわー☆」ハピハピ



 ※満足するまで\はぴはぴ☆/し終わったら戻りました

さっきのやつだけ何か酉違ったけど、投下したのはわたしだよ。


【次郎ずるい】



みのり「次郎ずるい」

みのり「きらりんと誕生日一緒とか次郎ずるい」

次郎「えーそんなこと言われても困るんだけど」

みのり「さりなんと一緒なのも次郎ずるい」

次郎「俺自分の誕生日にまで責任持てないよ?文句なら俺の両親に言ってよ、連絡先教えないけど」

みのり「次郎ずるい」

次郎「なーんでこんな時に限って皆出払ってんのかね。けんは机の下から出てこないし」

みのり「次郎ずるい」

次郎「じゃあどうしたらいいのさ」

みのり「次郎はずるい」

次郎「ベーコンパンケーキでも作ってやれば少しは機嫌なおるかな………」

みのり「!」

次郎「お、当たり♪」











みのり「なんだこれくそうめぇ」モグモグ

次郎「その汚い食べ方フィジカルっぽいよね」

みのり「次郎ありがとう」

次郎「はいはいどういたしまして」








次郎「じゃあこんだけ31歳児の面倒見た次郎ちゃんはさ、みのりさんからお金もらっていいよね。」

みのり「次郎ずるい」


>>31





春名「俺ドラムをフルドーナツにはできないから椎名法子ちゃんみたいなドナキチにはなれねーわ…………」orz

隼人「オレはそれでいいと思う」ポフ





みのり(こうしてまた一つリア充の芽が潰れた。ハイジョすごいな)

夏来「……………みのりさん、二人に何か用?」

みのり「みのりさんはいませーん(すっごい小さな声)」スタスタスタ

夏来「……………………………?」


【渡辺みのり考案・せん[ピーッ]だみつおゲーム亜種】







みのり「 ア イ ド ル み つ お ゲ ー ム っ ! ! ! ! 」







みのり「諸星☆」ビッ

恭二「きらり」ビッ

ピエール&四季「「にょわ♪にょわ♪」」

隼人「天海!」ビッ

春名「春香!」ビッ

旬&恭二「「ヴぁい、ヴぁい」」

夏来「高峰………」ス…

旬「のあ」ビッ

隼人「………」

春名「………」

隼人&春名「「……………………………????」」



















みのり「それもアリだよ」

四季「マジっすか!?」

夏来(……………のあにゃん)

みのり「でもポーズ忘れたから罰ゲーム」


※台詞に三点リーダを多用するアイドルに限り特別に沈黙が許される

※ただしその場合もポーズは揃えなければならない


ふいに冷静になると公式からどんどん遠ざかってるのが見えて、
ふと正気に帰って「なにやってんだろう」と思い、
それで「これってはっちゃけてるのかなぁ」レベルに来てしまった。





そういう訳で今日の投下はこれだけです。おやすみなさい。


【桜井夢子の激辛キャンディートラップラジオ301個目】


桜井夢子「本日のゲストは『31歳児』『茨城の鬼神(笑)』でお馴染みのこの方です!」

みのり「我々の業界ではご褒美です!Beitの渡辺みのりです!」ハピスマ☆

夢子「だめだこいつはやくなんとかしないと」

みのり「夢子ちゃん」

夢子「あ、はい」

みのり「なんとかすべきはあの変態サイコ眼鏡リア充反吐珍野郎の方だよ」

夢子「いやそんな青い顔で知らない人の話ふられても困ります」

みのり「そっか、直接的すぎて逆に伝わらなかったか………」

夢子「いえ私の知らないあなたの事情で勝手に凹まれるのも困ります」

夢子(だから人選ミスだって言ったのよスタッフのドアホ!いくら元ヤンでも今ドルオタならグダるに決まってんじゃない!)



夢子「………ああもうこのおっさんは好きにさせて今日は私一人で番組回しましょう」

みのり「我々の業界ではご褒美です!」ハピスマ☆

夢子「ではふつおたコーナーいきましょうか。まず一通目、RN・夢子は俺の嫁………?」

夢子「あの、スタッフさん。私いつも言ってますよね?こいつのは捨てろって」

夢子「だっていつも番組趣旨わかってない甘ったるいのばっか寄越すんですよ?なんでそれ真っ先に読ませるんですか?」

みのり「それはすこぶる嫌な予感しかしないね」

夢子「この31歳児の意見に同意してしまう自分が情けないです。読むの嫌ですが読みます」




   『渡辺みのりが"変態サイコ眼鏡リア充反吐珍野郎"などと発言した暁には、彼のドルオタグッズを全て処分したいです』





夢子「…………この人珍しく番組の趣旨に合ったメールを送って来ましたね(涼////)」キュン

みのり「」





   『P.S.なにこれ魍魎の匣の親戚?とか言いたくなるような部屋なんでしょうね、きっと(笑)』






みのり「あンの変態サイコ眼鏡リア充反吐珍野郎おおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」ダッ

夢子「えー、では今日のゲストが勝手に帰った所で次のふつおた行きましょう(涼………ありがとう///)」キュンキュン



 ※その日、みのりさんの自宅周辺で邪神二柱の戦いが勃発したとかしないとか


どうしよう、こんなへんてこなスレを立てた報いなのか、






渡辺みのりというものが、完全にわからなくなった。






………休んだ方がいいかな?


ありがとう。
じゃあこれだけ投下してちょっと休むね。


【放送終了後】



夢子「ありがとう変態サイコ眼鏡リア充反吐珍野郎!」ぎゅっ

涼(夢子ちゃんにそう呼ばれるのは嬉しい///)キュン

夢子「でもなんでそんな酷いあだ名付けられたのよ」ぎゅっ

涼「あの人ネーミングセンス酷いから………」ぎゅっ

夢子「ああー………あんたも災難ね」ぎゅっ








 \一方そのころ/

みのり「…………」

みのり「…………追い返したか」

みのり「ドルオタグッズは全部守り切ったし、家も無事。上々だな」

みのり「しかし………」







   『やってくれたなこの変態サイコ眼鏡リア充反吐珍野郎』

   『ああ、おかえりなさい。流石に早かったですね』

   『敵が帰ってくるまで待ってるとか随分余裕だね?ははは』

   『そ、そんなことないですよ!でも、今の僕の実力を試したいって気持ちがあったので………』

   『………そういう肝の据わったとこは尊敬してるよ、変態サイコ眼鏡リア充反吐珍野郎でもね』

   『………あの、そんなあだ名くらい別にどうでもいいんですけど………』

   『夢子ちゃんの前でそういう汚い言葉を使うのは許せませんよ………みのりさん』

   『………なるほど、それが動機か。』

   『はい。………そろそろ、はじめますか。みのりさん』

   『てめェの命は俺が殺ってやンよォ!変態サイコ眼鏡リア充反吐珍野郎ォ!』

   『今の普通に名前呼ぶ流れでしたよね!?』








みのり「………」




みのり「また殺りたいなー」ウズウズ


 ※みのりさんはフィジカル型の鬼神


変態サイコ眼鏡リア充反吐珍野郎の単語記事がいつの間にか出来ている。
そんな夢を見た。

真面目に一つ一つ自分で作ったネタの単語記事を一つ一つつぶさに自分で作っていくのもいいけど


そんなことした暁には冗談じゃなく人生終了してしまうので、


誰かやって。丸投げ。

渡辺みのりが人間無骨を軽々振り回してる。

このネタちょっといけると思いませんか?



おもしろい話はまたの機会に。
ジュンはロリコン♪


森長可は渡辺みのり

なにこのやりひとのほねないんだけど!
ひところすのちょうたのしい!
これほねないこれほねないこれひとのほねない!

判定:もう完全に一致。

ほんとにバカな死に方で完全に面白いやつだから。こいつ。





元気になったのでもうわたしはたのしきてしかたありません!

榊夏来はベースを弾いて、


Fluquorを力強いベースアレンジにした!

【一撃必殺型勇者】榊夏来「俺グランブルーファンタジー大嫌い」

勇者が世界を嫌いになったので………世界は救われません………

※勇者を見謝った女神の愚かさで、世界は滅びました………

奇跡的に最悪な展開のコラボでした、『勇者が』『女神に』切れました………

これから全ての勇者が女神にダメ出ししにきます………

私もフォローできません。というかしません。私もあの馬鹿女神大嫌いです………

彼女はベースを馬鹿にしました…………ベースが好きな榊夏来を………彼女は完全に侮辱しました………

あの女「べんべんしてる」っていいましたもんね………
ドラスタさんに最弱衣装着せて呆れられてましたね…………
夏来くんは怒って…………




夏来「俺グランブルーファンタジー大嫌い」






もうなにも言えません………お疲れさまでした…………

※勇者ナツキがグラブル世界を滅ぼしたのは当スレのみでの展開ですので御安心下さい

>>56
問題はそれが仕事での衣装、つまり「ただのコスプレ」ってことなんですよね………

勇者アイドルユニットドラスタさんはライブ衣装が初期装備にして最強装備なので………


【ちなみにこのスレのみのりさんをつれてきた場合】

みのり「へえ、この世界って空に浮いてるんだ」















みのり「よっしゃ落とそうwwwwwwwwwwwwwww」












※女神様、あなた勇者じゃなくて邪神連れてきちゃいました………

※茨城の鬼神(笑)に面白半分で世界を滅ぼされました………スコップ一本で………



※突然ですがお知らせです。

このスレではしばらく『ベースの勇者榊夏来物語』をやります。

みのりさんもちらほら出てきてはっちゃけるのでスレタイの主旨からはそれません(ごり押し)


ネタが完成する度に投下しますので、物語が始まるまでsideMやったり

sm206789を弾く榊夏来を想像しながらお待ちください。


あ、グラブルほんとしらないので話題振られても全然ついてけないの私。ごめんね。
デレマスとコラボしてきらりんがいい感じにボスキャラやったからさ、グラブルはきっといいゲームだよね。
あたしはまあ絶対やらないけど。だってあのゲームケモノいないじゃん?
あたしケモナーだからメスケモ出ないゲーム絶対やらないけどね。
でもきっとグラブルおもしろいよね。おもしろいゲームだよね。
正統派ファンタジーRPGですよねなにそれあついさっさとコラボはじまれ。






で、グラブルコラボのみのりさんがどうなるか私の予想言って終わりますね。


叔父さんを殺された時の茨城の鬼神に精神状態だけ完全に戻っちゃってて、

【茨城の鬼神!】渡辺みのりを見たコラボ組はさ、一瞬にしてわかっちゃうわけだ。

みのりさんあんた元ヤンでしっかり更正したからそんなに31歳してたのか。

ってみんなわかっちゃうわけよ。


で、Beitの二人はそんなみのりさんをわかってるから、即

恭二&ピエール「「うん。知ってた」」

ってなるわけだ。でまたコラボ組びっくりするのね。

で、前職高学歴成人男性アイドルユニット

サイマスの信号機トリオドラスタさんは、まあ大人ですからこうなりますよね。

「なんとなくそんな気はしてた」

でまあ全部繋げるとこう、sideMini劇場が始まる。



ドラスタさんとバイトさんは仕事の打ち合わせしてたらいきなりお空に打ち上げられてなんかびっくりしました。

でそこは完全に王道RPGの世界でした。

そしていつの間にかみのりさんがいない。何故かいない。

でその世界の村人A的な人が言うわけだ。

「なんかわけわかんないボスキャラが突然現れて暴れだした!死ぬー!」

と言って逃げるのだ。

頑張って探せどもみのりさんは何故か見つからず。

見つけた時みのりさんは茨城の鬼神!で元ヤンで自分が招いたミスで大事な叔父さん(元トップアイドル)を最低な暴走族に殺されてとにかく怒ってる。

で、自分達そのチームだと思われてる。

頑張って自分にザオリクしたけと桜庭薫ぷちっと潰され乱入失敗。(最初の犠牲者。彼はあまりにも普通の医者人生を生きてきたから避けられなかったのだ。嗚呼、面白いぐらいぷちぷち死んでく。12345人しか残らない。で)

それを何にせよ現実に戻すと、そう。


こ う な る の だ

>>70
まず最初からして違う…
きらりは召喚石、及び杏のサポートとしての登場で、ボスとしては一度も出てない。ボスはぴにゃこら太(と、杏のうさぎ)だけ。
後、ケモナーはいないけど獣耳の子ならいますよ

同じ要領で、みのりさんも恐らくボスにはならず味方となるのみ。
今回ならピエールのキグルミのカエルがボスになるんじゃないかな…カフェパレが来たらサタンもボスになりそう

という余計なツッコミを失礼


まああの完全に駄目なみのりさんはもう完全に駄目なフィジカル型ですからそれくらい簡単簡単

みのりさん17歳なら楽しんでそれやるけど、しかし今はスコップ使いなので太鼓バラバラにしますね!無駄に綺麗に!

ちなみに重油ドラム缶一気のみは全部オフィシャルとチクリ屋決めましたー
漫画家さんお仕事ですよーふふふ

最後の二行は「バンナムスタッフには夏来の2個目の漫画を描いた素敵な漫画家さんと、おいしいネタを公式に取り入れようとするチクリ屋さんがいる」という作者の脳内妄想が勝手に飛び出したものです。……めっちゃはずかしい

あといつかアイマス×Deemoスレやります。キャスティングはまあ簡単に想像できるよね
そして脳内で物語を完結させて勝手に感動してそこかしこに夏来関連のアホな書き込みを残したアホはこの私です。ごめんなさい。ああもうはずかしい


>>71

はい、お返事お待たせしてごめんなさい。


ごめん、なんか普通にボスと召喚獣間違えてたよ………完全に勘違いしてたの………ごめん………

それとね、







ケモミミだから駄目なの!!!!!(涙)
ケモナーは耳だけじゃ満足できない人種なの!!!!!!(涙)
がっつり獣頭でないと満足できない人種なの!!!!!!(涙)
姫猫武将いっぱいいるのぶにゃがの野望はまさにユートピアなんだよおおお!!!!!(涙)
世界はなんでこんなにメスケモに厳しいのよおおおおお!!!(涙)



………えっと、じゃあグラブルコラボ展開予想最初からやり直しますね。


【グラブルをまったく知らない人によるグラブルコラボ展開予想】


叔父さんを殺された時の茨城の鬼神に精神状態だけ完全に戻っちゃってて、・

【茨城の鬼神!】渡辺みのりを見たコラボ組はさ、一瞬にしてわかっちゃうわけだ。・

みのりさんあんた元ヤンでしっかり更正したからそんなに31歳してたのか。・

ってみんなわかっちゃうわけよ。・


で、Beitの二人はそんなみのりさんをわかってるから、即・

恭二&ピエール「「うん。知ってた」」・

ってなるわけだ。

で、前職高学歴成人男性アイドルユニット・、sideMの信号機トリオドラスタさんは、まあ大人ですからこうなりますよね。・

「なんとなくそんな気はしてた」・

でまあ全部繋げるとこう、sideMini劇場が始まる。・



ドラスタさんとバイトさんは仕事の打ち合わせしてたらいきなりお空に打ち上げられてなんかびっくりしました。・

でそこは完全に王道RPGの世界でした。・

そしていつの間にかみのりさんがいない。何故かいない。・

でその世界の村人A的な人が言うわけだ。・

「なんかわけわかんないボスキャラが突然現れて暴れだした!死ぬー!」・

と言って逃げるのだ。・

まあそれはおいといて、頑張って探せどもみのりさんは何故か見つからず。・

見つけた時みのりさんは茨城の鬼神!で元ヤンで自分が招いたミスで大事な叔父さん(元トップアイドル)を最低な暴走族に殺されてとにかく怒ってる。・

で、自分達そのチームだと思われてる。・

そして桜庭薫、渡辺みのり(ボス)にぷちっと潰され乱入失敗。(彼はあまりにも普通の医者人生を生きてきたから避けられなかったのだ。)・

それを何にせよ現実に戻すと、そう。・


こ う な る の だ 。


【グラブルをまったく知らない人によるグラブルコラボ展開予想】


叔父さんを殺された時の茨城の鬼神に精神状態だけ完全に戻っちゃってて、

【茨城の鬼神!】渡辺みのりを見たコラボ組はさ、一瞬にしてわかっちゃうわけだ。

みのりさんあんた元ヤンでしっかり更正したからそんなに31歳してたのか。

ってみんなわかっちゃうわけよ。


で、Beitの二人はそんなみのりさんをわかってるから、即

恭二&ピエール「「うん。知ってた」」

ってなるわけだ。

で、前職高学歴成人男性アイドルユニット、sideMの信号機トリオドラスタさんは、まあ大人ですからこうなりますよね。

「なんとなくそんな気はしてた」

でまあ全部繋げるとこう、sideMini劇場が始まる。



ドラスタさんとバイトさんは仕事の打ち合わせしてたらいきなりお空に打ち上げられてなんかびっくりしました。

でそこは完全に王道RPGの世界でした。

そしていつの間にかみのりさんがいない。何故かいない。

でその世界の村人A的な人が言うわけだ。

「なんかわけわかんないボスキャラが突然現れて暴れだした!死ぬー!」

と言って逃げるのだ。

まあそれはおいといて、頑張って探せどもみのりさんは何故か見つからず。

見つけた時みのりさんは茨城の鬼神!で元ヤンで自分が招いたミスで大事な叔父さん(元トップアイドル)を最低な暴走族に殺されてとにかく怒ってる。

で、自分達そのチームだと思われてる。

そして桜庭薫、渡辺みのり(ボス)にぷちっと潰され乱入失敗。(彼はあまりにも普通の医者人生を生きてきたから避けられなかったのだ。)

それを何にせよ現実に戻すと、そう。


こ う な る の だ 。


▼茨城の鬼神に戻った渡辺みのりは、血の涙を流してこちらをにらんでいる………

みのり「叔父さん殺したクズチームはテメェらか………」

みのり「テメェらは殺っちゃいけねぇ人殺っちまったんだ………」

みのり「叔父さんはな………トップアイドルやってたスゲェ漢だったんだよ!!!」

みのり「テメェらに暴走(ハシ)る資格はねぇ………」

みのり「テメェらみてぇなクズチームはこの俺が潰すッ!!!」


▼【茨城の鬼神!】渡辺みのりが襲ってきた!


みのり「まずはテメェだァ!」

桜庭薫「えっ」

 \ぷちっ☆/

柏木翼「ああっ薫さんがいきなり殺されちゃいました!」

ピエール「うわーん!みのりのひとでなしー!」

天道輝「奴はあまりにも普通の医者人生を生きすぎたんだ。悲しいことだが後でザオリクするしかない」

鷹城恭二「まあ異世界ならザオリクのひとつやふたつ普通にあるでしょうしね」

恭二「それより問題は………みのりさんが通常攻撃全部即死効果付きの理不尽なボスキャラって事ですよ」

輝「ああーどんな最強キャラでも攻撃当たれば死ぬってそりゃ異世界の人も混乱するよな」

翼「本当に理不尽なボスキャラですね、みのりさん………僕達ひたすら防御と回避に専念してみのりさんが落ち着くの待つしかないですね」

ピエール「せっとくもしなきゃ!今のみのり、こわいけど………かなしいよ!」

▼こうしてコラボ組の方針は決定した。
…………そしてしばらくして、ついに説得の機会は訪れる。


みのり「俺の………俺のせいで叔父さんは………すまねぇ、叔父さん………(普通の涙)」

ピエール「ちがう!!!みのりはわるくないよ!!!」

みのり「!!!!!!」

他コラボ組「「「ピエール、ファインプレー!!!」」」

みのり「………ハハ、なんだテメェらいいチームじゃねぇか。つーかそもそもゾクですらねぇよな」

みのり「クズチームだと思ってケンカ売って悪かったなァおい。つーかよぉ」

みのり「俺とっくに暴走族引退したのに31にもなってまた特攻服着ちゃってるし」

みのり「目の前にいるのはBeitとドラスタだしこれもう俺が元ヤンなの完全にバレたよね」

恭二&ピエール「「うん。知ってた」」

輝&翼「「なんかそんな気はしてた」」

みのり「………いい人達だなぁ………」グスン

ピエール「よかった!いつものみのりにもどったね!みのりおかえりー!」

みのり「そうだねピエール、俺はBeit最年長のみのりさんじゅういっさい。ちゃんと帰ってきましたよー。ただいま。」

みのり「………あの、ところでさ。俺、薫ぷちっと殺っちゃったんだけど………どうしよう………」

恭二「あ、ここ異世界ですしザオリクすれば生き返るんで問題ないっす」

みのり「ああそうなの?っはー心底ほっとしたー。アイドルが仲間のアイドル殺したとか全ッ然笑えないよー」

みのり「生き返ったら薫に『殺してごめん』って謝っとかないとなー………」

翼「薫さんならちょっと嫌味言った後で許してくれますよ」

みのり「はは。そうだといいんだけどね………」





みのり「ところで俺なんか召還獣とかいうのになってるんだけど」

輝「大丈夫だ。異世界の人達が全部説明してくれる」

グラブル組(((どういうことなの)))

※かおるせんせぇは後でちゃんとザオリクしてもらえたよ。よかったね!


おしまい!

ふー。疲れたー。
もー本当に気合い入れて書きましたよーこれ。


じゃあちょっくらsideM起動して答え合わせに行ってきます。ふふふ。
こういう妄想するのって本当に楽しいんだよねー♪

なんかいきなりWとS.E.Mの曲がしれっと発表されてて流石のゲス女Pちゃんもちょっとびっくり。
なんかもうどっちも超気になるんですけど…………

ちょっと今は「ああああハイジョが…………ハイジョが歌っているよぉ…………(泣)」して春夏秋冬四・季・折ッ!してたいので、そうします。ええゲス女Pちゃん大体裏曲派。ぶっちゃけ想いはeternity聴いてアイマス界に飛び込んでヒャッハー!を決意しましたね。何言ってんだろうね私は。
なにこれ歌詞も曲も歌も315なんだけどアイマスはまったばっかだけどアイマスほんとすげえわ…………

謎の女川島さんが来て「わかるわ」って言って「ファンサービス。」って言って静かに去っていくかしら…………


はいスレ住民諸君。あんたら…………息を潜めてずっと待ってたわね?

ごほうびに後でふたつの持ちネタひっさげてゲス女Pちゃんの肉声聞かせてあげちゃう。
そう。あたしゲス女Pちゃん乱入!!しなくちゃいけなくなってさ…………

おいしいんだけど…………ちょっと荷が重い…………やめて素が出る…………

はい次レスはみなさんお待ちかねのゲス女流の土下座を解説しますので。腹筋鍛えて正座待機してやがれってんだよまったくもー!
あんたらはフリーダム杉田集団かよ!なにそれこわいほんとに笑い死にしちゃうからほんとやめて…………


ちょっと、ちょっと待っててね…………ゲス女に戻るから私…………


(そういえばアイマスキャラでFEDAできますよね)

(赤い狼男てんてる、青銀の狼男かおるせんせぇ、そして白髪のライバルキャラの翼………)

(時子様は金の雌狐の女王様で…………もう鞭振り回してドーラ・システィールをありのままの自分で演じて下さる…………いかした女王様……………しかし私は豚にはならない…………私ゲス女Pちゃん調教されない)

(トビカゲはベース忍者夏来………今回の彼はベース背負っていろんな手裏剣投げる…………)

(傭兵ジェダ&りびてぃーなは傭兵みのりさんとはぴはぴドラゴンきらりんで、二人は綺麗な異種間恋愛してる)

(こんな感じのアイマスFEDA。Deem@sの次はこれやりますよーこれ。ふふふ。お楽しみに。)

(はい唐突なFEDAタイムおしまい)

今ごはんなう。親父のポトフおいしい。

シャウエッセン………うまい………

ごめん………脳味噌フル回転させすぎてかんっぜんに頭が疲れちゃったから………もう………寝るね…………

また明日改めて土下座………おやすみ…………

そういえばひろひろくんの名字って渡辺…………
なんか行く先々で渡辺みのりが勝手に出現する…………ほんっと渡辺みのりってなんなの…………?

つーかスレ主が暴走しすぎてて見てるけど書き込む気が起こらん奴とかいるんじゃね

ゆっくり休め>>1…無理に妄想さらけ出さなくてもいいんだぞ…
SSだけでも十分笑えるから


【天道輝のパジャマ姿はティッシュマンTシャツ+白ジャージ】

脳味噌休めたいのにうっかりあんなゆるキャラヒーロー系神話生物見ちゃってさ、

SAN値ごりっと削られて発狂した覚醒済み妄想族のあたしの脳味噌はこんな結果出しちゃったんですけどっ!何よコレぇ!?

うわーんいつかしゅごんのことぜーったいにいじめてやるう!手のひらどんがらさせてやるんだからー!うわーん!(泣)




こ、今度こそ、今度こそ寝るから…………また明日…………土下座、楽しみにしてて………すぅ

>>84-85

へへ、ふたりともありがとうね。やさしさが身に染みるよ。
長時間脳味噌フル回転させたから流石の私も疲れちゃったみたいよ。

今度こそ寝て、明日こそはちゃんと土下座するからさ。

じゃ、おやすみ。

あ、お知らせ。ツイッターはじめました。

今度から個人的なことはそっちで言うので、土下座後は完全に茨城の鬼神(笑)がひたすらはっちゃけるだけになるのでご安心下さい。


ねえ。あの。ね。

茨城の鬼神(笑)がなんか「もうアイマスの女キャラみんな俺のものになればよくない?(うろ覚え)」とかほざきだした時さ。覚えてる?

スレ読んでるみんなはちゃんと茨城の鬼神(笑)追い払ってくれたよね………それぞれのやり方で思い思いに好き勝手してさ………
私ちょっと感動したよ………みんなありがとうあいつのこと追い払ってくれて………

でさ、これで私はこのスレ読んでる人けっこういるってほっとした訳です。
いくらゲスでも人間です。ほっとしたりする時もあるのです。
まあそんなゲス女一度完全にやらかしましたが、
それを挽回するにはもーゲス女なりのやり方で全力で土下座するしかないワケ。
自分の尻は自分で拭かなければならないのです。


はいぶっちゃけまーす。
あの時の私ぽろっと脳内妄想をこぼしちまって、まあ完全にやらかしましたねこのゲス女は。
ゲス女がドジッ子とか何それ笑えない。あたしドジッ子とかそんなかわいい萌え属性いらないからゴミ箱に捨てる。っていうか焼却炉に放りこんで焼却処分してやったわ!有害物質?あたしがたった今焼き消したあれこそおぞましい有害物質の塊よ!ケッ


………いやほんとあの時まじ焦ったもん。(やばいあたしグラブルファンの人たちに失礼なことしちゃったよ怒らせちゃったよ!)ってさ。


だからもう強引にネタにして片付けて、コラボ展開予想をシリアスとギャグ混ぜてガチのネタひっさげてグラブルファンの方々に土下座して「これで許して下さい」って言わなきゃいけないワケ。
これがゲス女流の謝罪よ。こうやってゲス女は土下座してみせるのよこんちくしょう!アラサーなめんな!


もうこのゲス女は『いっそもうグラブルをグランクリムゾンファンタジーって別のゲームにフォームチェンジさせる』勢いで書きましたよ!!!あのやり取りを!!!

はいこれから私土下座しますリアルでも土下座やりますスマホに向かって土下座しますから
そんな無様なゲス女Pを各自脳内再生、開始!!


ほんと………ごめんなさい………マジで強引にネタにして片付けるしかなかったんです………

だからほんと………グランクリムゾンファンタジーで勘弁して下さい………

土下座しますので………勘弁して下さいグラブルファンのみなさん………

勇者ナツキにグラブル大嫌いと言わせたり、グラブルの女神様に自分の判断ミスで自分の世界自分で滅ぼしちゃうブラックなドジッ子属性を女神様に押し付けたりしてほんっとすみません………

あれうっかり脳内で温存してた茨城の鬼神(笑)スレなりのグラブルネタの一部だったんです………

でもちょっと脳味噌がどんがらしてぽろっとこぼれ落ちてしまいまして………


だからこれはもうちゃんと勇者ナツキ爆誕の話を後で書かねばなるまいとゲス女決意して、
※このブラックコメディなコラボネタは完全にこのスレだけでのまあなんかこういうネタなんです※であれらをちゃんとネタとして強引に片付けて、
全力でゲス女P渾身のコラボSS書くしかないじゃないですか。なのでそうしました。

………あ、あの、どうでしたかね?頑張ったけど、やっぱりちょっと不安。

………ほんと、すみませんでした………


でさ………だからさ………そろそろ、きみたち、喋って………
ゲス女なスレ主はちょっと寂しいぞ………喋れよお前ら………
スレ主はな、誰だってレスを求めてるんだぞ………


【三十路 in カラオケ】


みのり「あっ、次俺だ」っマイク

誠司「おお!やはりアイドルの曲を歌うのか?」

みのり「むしろそれしか歌わないかな」

道夫「君のアイドルに向ける熱意には改めて驚嘆させられるな、渡辺君」

次郎「………で、なーんでよりにもよって毒茸伝説を選んじゃうんでしょーかこの人は。ていうか歌えるの?」

みのり「流石にピッチ変更するけどね」キャッピピピピー





 ♪デンドン デデドデデドジャーン(イントロ)





みのり「IN...VAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAADE!!!!!!」




誠司「おお!」

道夫「ふむ」

次郎(うまいけどうるさい)





    『略。』





みのり「ふー、流石にちょっと疲れたよ」

誠司「お見事!歌も振り付けも完璧だったな!」パチパチ

道夫「うむ。デスボイスパートも可能な限り再現していた。称賛に値する」パチパチ

みのり「ありがとう。素直に褒められると流石のみのりさんも照れるね」エヘヘ

次郎「でもあんなの歌った後なのに声枯れてないのおかしくない?」

みのり「そこはまあアイドルだし、茨城で鬼神やってた頃に散々叫んで鍛えられたからね」

次郎「はざまさんとしんげんさんいる前でそんなこと言えちゃうみのりさんすごいね」

道夫「更正はしたのかね?」

みのり「しました」

道夫「ならば良し」

みのり「わーい」

誠司「………」←Vocal値の低さをデスボイスでカバーできるか真剣に考えている

次郎(………寝ーちゃお)スヤァ


【漢字テスト】

玄武「………」

みのり「………」







 ※中学生レベルの問題

 書き・100点

 読み・3点









玄武「………」

みのり「………」

玄武「………」

みのり「………」

玄武「………アニさんよ、書けんのに読めねぇってのは却って尊敬に値するぜ」

みのり「えへっ☆」\ハピスマ☆/

玄武「今のは皮肉だ」

みのり「はい」


【アピールバトル(ビジュアル)】

みのり「まずいぞ。俺達は私服でプロの小学生もふもふえんさんとのアピールバトルに挑む事になってしまった」←花屋の格好

恭二「向こうはプロなんで当然ステージ衣装っすよね。しかもプロの音楽家ユニットが保護者についてますし」←コンビニ制服

恭二「こっちはNで向こうはR 。まあ戦う前から完敗してるな」

ピエール「でも、きっと楽しいアピールバトルになる!やふー!」←着ぐるみ

みのり&恭二「「ピエールえらいえらい」」

ピエール「えへー♪」

みのり「ま、ここは最年長の俺がなんとかしよう。ちょっくらビジュアルアピールしてくる」

ピエール「だ、だめ!いやなよかんしかしないよ!」

恭二「おい馬鹿やめろ!!!」








 ▼みのり の ビジュアル アピール!

  みのり は ほんき を だした!

  みのり は メンチ を きった!











姫野かのん「びえええええええええええええええん!!!!!」

岡村直央「……………ぐすん……………みのりさんが、こわいよ……………ひっぐ…………」

橘志狼「………オレは、泣かない………ぜってー泣かないからな…………グスン、ズビッ」

みのり「大変申し訳ありませんでした!!!!誠心誠意謝ります!!!!もう二度と使いません!!!!」土下座

恭二「すみませんでした!!!!すみませんでした!!!!」土下座

ピエール「ごめんなさい!!!!ごめんなさい!!!!」土下座

志狼「…………………あのワザ、教えたら、ゆるしてやる……………グスッ」

ピエール「それはだめ。こわい。やめて。」

みのり「まず両目に殺意を」

ピエール「やめて!」











神楽麗「私達の存在が、忘れられているようだが………」

都築圭「そうだね」

麗「………」

圭「………」

圭(音楽があればどうでもいい)

麗(バイオリンがあればどうでもいい)


【絶対に笑ってはいけないハイジョ24時】



  >>> も  ふ  も  ふ  え  ん  <<<・



【冷厳教師】硲道夫(32)・


【フローリスト】渡辺みのり(31)・


【ミリタリーアイドル】信玄誠司(31)・







  \デデーン/・
 『全員 OUT』・


隼人「普通!!!イタイッ」ベシッ・


【絶対に笑ってはいけないハイジョ24時】



  >>> も  ふ  も  ふ  え  ん  <<<・



【冷厳教師】硲道夫(32)・


【フローリスト】渡辺みのり(31)・


【ミリタリーアイドル】信玄誠司(31)・







  \デデーン/・
 『全員 OUT』・


隼人「普通!!!イタイッ」ベシッ・

時々出現するこの黒いのほんとなんなのよ……無駄にレス消費しちゃうじゃん……
えっと、みんななんかごめんね………もっかいだけ綺麗なの投下したい………


【絶対に笑ってはいけないハイジョ24時】



  >>> も  ふ  も  ふ  え  ん  <<<



【冷厳教師】硲道夫(32)


【フローリスト】渡辺みのり(31)


【ミリタリーアイドル】信玄誠司(31)







  \デデーン/
 『全員 OUT』


隼人「普通!!!イタイッ」ベシッ


【ゲヘナ語テスト】

アスラン=BBII世「アーッハッハッハ!!時は来た!序の試練を始めよう!」
     (まずは第一問です)

みのり「うん」

アスラン「我が宣誓をその真実の書板に記せ!!汝が魂の赴くままに!!」
     (聴き取り問題です。これから僕が言う例文をフリップに書いて下さい)

みのり「うん」

アスラン「カツテスミイロガシメスシャクネツノチニテ、ワレ、ヒセンヒドウナルバンゾクヨリツウコンタルイチゲキヲウケリ。フカク。
      ワガセンケツハスミノダイチヲクレナイニソメ、シャクネツヲヒョウゴクヘトヘンイセシメタ」
     (前にメキ
シコで追い剥ぎにあった話しただろ?)

みのり「………」スラスラ

みのり「できた」









 つ【嘗て墨色が示す灼熱の地にて、我、卑賎非道なる蛮族より痛恨たる一撃を受けり。不覚。
    我が鮮血は墨の大地を紅に染め、灼熱を氷獄へと変異せしめた】トン











アスラン「………うむ。見事なり!」
     (す、すごい!完全正解です!)

みのり「うん」

アスラン「なれば追の試練を与えん!!汝が記せし我が宣誓、その真なる力を解き放て!!
     サタンの許しは得た………新たなる真実の書板の錬成も叶おうぞ!!」
     (では続きまして第二問。第一問の文章を翻訳して下さい。あ、新しいフリップ使っていいですからね)

みのり「………」スラスラ

みのり「はい」










 つ【さっぱりわからん】トン









アスラン「駄目じゃん」
     (駄目じゃん)


【ゲヘナ語テスト おまけ】

アスラン「闇の栄光を掴みし者達よ、汝らの欲望は既に満たれされた!!アーッハッハッハ!!」
     (高得点獲得者の皆さんには、皆さんの一番好きな料理を………その、僕が、作っ………作らせていただきました………え、えへへ)

 ※全問正解者

・神谷幸広

・黒野玄武

・神崎蘭子(スペシャルゲスト。346プロダクション所属)



 ※高得点獲得者

・紅井朱雀

・猫柳キリオ




 ※書き取り全問正解、翻訳全問不正解

・渡辺みのり




 ※翻訳全問正解、書き取り全問不正解

・舞田類





 ※正解率

・わかる人にはわかるけど、皆だいたいわかんない


【ゲヘナ語テスト おまけのおまけ】

類「I'm so sorry, ミスターBB!漢字読めないからEnglishで出題してほしいナー?」
  (本当にごめんなさい、ベルゼビュートさん。漢字が読めないので英語で出題して頂けませんか?)

アスラン「な、何ッ!?よ………よもや貴様………惑いの呪言の使い手か………!?」
     (え、えー………それは、ちょっと………)

類「Pleeeeeeeeeeeeeeeease...」ウルウル
  (お願いします。お願いします。)

アスラン「グッ………み、見縊るな………我は、闇の一族の末裔………サタンのシモベ………邪眼には、屈さぬ!」
     (ごめんなさい。流石に駄目です。だ、だからそんな目で見ないで………!)

類「You bastard.」
  (ふざけんな)

アスラン「えっ、ちょっ………お、おのれ!罵壊の呪言までも操るかッ!」
     (えっ、ちょっ………そ、そこまで言わなくてもいいじゃないですか!)



 ※この後なぜか翻訳だけ全問正解した(まいたる語で)

>>1ちゃんおっつおっつ☆今回も面白かったよ
このアスランには蘭子並みのテロップ出てるのかwww可愛いなぁ…

>>100
いんや、『ゲヘナ語テストっていうテレビ番組』っつーネタの都合上、今回だけは翻訳字幕が必要だったのよ。毎回じゃないよーごめんよー

ちなみに熊本弁とゲヘナ語を書く時のコツはまず翻訳から先に作ることだと思ってます


【予告編】

橘ありすは窓から落ちた。

なぜそんなことになっているのかはわからない。

このまま地面にぶつかって、橘ありすは死んでしまうのだろうか。

橘ありす「さよならも言わずに…………消えてしまわないで……………」

何故そんなことをつぶやいたのかは、ありす自身にもわからなかった。




 ***





橘ありすは地面に落ちた。

地面に落ちたはずだった。

橘ありす(……………………あれ?)

橘ありすは誰かに受け止められていた。

橘ありす(私、生きてるの?)

恐る恐る目を開けると、そこには。

橘ありす(えっ、どうして、この人が――――?)











冬美旬「………………………………」

何も喋らぬ冬美旬が、そこにいた。





【Deem@S】橘ありすとピアノと樹

そのうち連載予定




※このスレの旬と違い、向こうの旬はロリコンではありません。ご安心下さい。

旬「このスレの僕もロリコンではありません!ただ理想の女性像に該当する相手が女子小学生しかいないだけです!」

隼人「人はそれをロリコンと呼ぶんだよ。諦めろ、ジュン」肩ポン

旬「ロリコンじゃない!!!」


【へんてこアイドル名鑑 第一巻・Beit】

 『正統派王子様に見せ掛けたポンコツ系イロモノユニット。』

 『ギャップ萌え乙女のハートをものすごい勢いで鷲掴み!』



 ☆渡辺みのり

 言うまでもなくBeitを代表するポンコツ鬼神。

 センターでもリーダーでもないのに、ぶっちぎりのキャラクターの強さ(色々な意味で)を誇る。

 ミステリアス担当として売り出した筈が肝心のみのり本人が面白いくらいにボロを出しまくり、「元ヤン、ドルオタ、31歳、そして馬鹿。」である事が速攻バレた。

 おかげで本来ターゲットにしていたお姫様願望女子(一部男子)にはすっかり逃げられ、逆に大量のギャップ萌え女子(一部男子)をファンとして獲得。

 「大規模なファン層入れ替わりが勝手に発生して勝手に成功する」というこのアホみたいな現象は、

 『渡辺みのりの焼き畑大収穫祭』『茨城の鬼神(笑)伝説・新章最初の1ページ』とドルオタ界隈で名付けられた。

 なお自身もドルオタである渡辺みのりは当然これを知っており、「ほら、茨城の鬼神は最強だからね(笑)」とコメントしている。

 どうやら開き直って積極的にバラしていくスタイルに切り替えたようだ。………彼のアホっぷりから考えると元々隠す気がなかった可能性もあるが。

 そんな彼にも結構な数の天敵がいることはあまり知られていない。

 ところでかつての彼の舎弟やライバルに話を聞いた所、「茨城の鬼神時代から馬鹿だった」という面白い話が聞けた。

 (補足・最後の一文を読んだ渡辺みのりに伝えたい。彼等は筆者の質問に答えただけである。貴方が報復すべきは筆者のみである)





 ☆鷹城恭二

 クール担当として売り出された筈のやさぐれ腹黒ドS青年。

 リーダーなのに時折予想外の出来事(主にメンバー二人が原因)に足元を掬われるポンコツインテリ。

 しかし彼は全てを承知の上で本人なりに満喫している。流石のポンコツインテリである。

 その名字から解るように、彼はかの鷹城財閥の御曹司である。………何故芸名を名乗らなかったのだろうか。

 「飴と鞭を同時に食べさせる」鷹城式食育法に耐え抜いたとの噂があるが、そもそも鷹城式食育法の存在そのものが噂である。

 しかし渡辺みのりの運転する暴走車に乗って平然としているあたり、真偽はともかく内臓は強い。

 また表面上はわからないが彼が抱える闇は深く、それに触れて無事でいられるのは渡辺みのりとピエールの二人のみであると筆者は断言する。

 そして鷹城恭二は現実主義者である。その事実が悲しいくらいに彼をポンコツインテリに仕立てあげている。

 彼は常に315プロのあるユニットの存在を完全に失念しているのだ。

 ………世界を一つ救った勇者アイドルユニット、ドラスタさんの存在を。






 ☆ピエール

 こんなポンコツユニットが最も似合わない、カワイイ担当の美少年。

 そんなピエールが何故ポンコツと呼ばれてしまっているのか?それは彼が極度の天然ボケだからに他ならない。

 活動初期は渡辺みのりと鷹城恭二の二人と組んでしまったピエールが闇落ちしてしまう可能性がささやかれたこともあったが、

「恭二も、みのりも、とってもいい人!悪いやつなんかじゃ、ないよ!」

との発言からピエールは究極の善人であることが発覚したので、ファン一同は一斉に安堵したという。

そんなピエールの生い立ちは、彼の天ボケ発言・行動をかき集めることで実にあっさり判明する。読者諸君も是非挑戦してみよう。

(筆者による例題:王子、海外出身、家族、戦争、護身術、存在がバレバレのSP)

そんな奇跡的環境から剣を刺された黒ひげの如く飛び出した彼は、まさにポンコツ神の祝福を受けた天才的ポンコツであるといえよう。

 なお「みんなを笑顔にしたい」という彼の夢は紛れもなく本物であり、渡辺みのりが笑えない行動に出た際には鷹城恭二と共に制裁を加えている姿がたびたび目撃されている。


 ☆こぼれ話

 尚、Beitのメンバーはポンコツでありながらその全員が無駄にスペックの高い「できるポンコツ」であり、

 彼らの完璧な正統派王子様系ライブパフォーマンスはギャップ萌え女子(一部男子)をさらにクラクラさせている。

 ………本当に、ライブパフォーマンス『だけは』完璧なのだが。



 また某巨大掲示板の315プロ板には『全盛期のBeit伝説』なるスレが存在し、

 「息子を甘やかそうとしてスポンサーに捩じ込んだ鷹城財閥へBeitの三人がカチコミをかけた」

 「ピエールを暗殺しようとした刺客がBeitの三人にフルボッコにされて泣きながら帰っていった」

 「このスレにおいて削除されたレスはスレを定期的に監視している渡辺みのりが物理的に消した」

 などの『あいつらならやりかねない』と思わせるジョークを書き込む遊び場になっている。

 当然自身もドルオタである渡辺みのりがこのスレを知らない筈もなく、

 「ファンの期待に応えたいから書き込まれたネタを再現する企画立ててくれない?」と担当プロデューサーへ真剣に訴えたという。





 ☆アイドルランク

 「突如SSS にま
で登り詰めたかと思ったら一瞬でF-ランクに落ちた」

 というもはやアホそのものな伝説を残し、その年のアイドルラズベリー賞受賞ユニットに選ばれたエピソードから解るように、乱高下が激しすぎて評価が難しい。

 「平均C」という不本意な評価を残さなければいけないことを非常に心苦しく思う。





 ☆おわりに


 ところで、読者諸君はアイドルのステータスに「属性値」と呼ばれる隠しステータスが存在していることは御存知だろうか?

 ここでBeitのメンバーの属性値についての面白い話をしよう。

 渡辺みのりは「フィジカル値」、鷹城恭二は「インテリ値」、ピエールは「メンタル値」がそれぞれカンストしている。

(ちなみにドラスタさんはカンストを通り越して限界突破している)


【315プロ女性P】

みのり「プロデューサー、もういっそのこと俺達結婚しよう?お互い30過ぎても未だに独身なんだし」ハピスマ☆

315プロ女性P「私は好きで独身を貫いている。生涯独身の宿命を背負った残念すぎて救いようのない31歳児の君とは違う」

315P「さらに付け加えるなら私はジャスト30歳だ。まだ過ぎてはいない」

みのり「そ………そこまで言うことなくない………?」ワナワナ

315P「ここまで言ったところで君は理解できないだろう。馬鹿だから」

みのり「ひどい」

315P「ひどいのは君の方だ!全く、よくも私のプロデュース方針を台無しにしてくれたな………何故Beitはあんなアホカオスユニットになってしまったのか………」ハァ

恭二「そこんとこは俺達の本質を見抜けなかったプロデューサーのミスじゃないですかね」

315P「うぐっ………その点に関しては何も言い返せない………」





※このスレでの315プロ女性Pの設定(というか作者の脳内設定)

・ずばり公式ゲームの雑誌(漫画)でちょくちょく出てくる性別不詳な見た目のあのプロデューサーのことである。


・実は男装の麗人、つまりは女性。
 アイドルに迷惑をかけないように男装している。


・仕事人間で一見とっつきにくい印象だが、実は結構ノリがいい。


・30歳かつ処女なので「女は処女のまま30歳になると魔女になる」と冗談めかして指パッチンするのが持ちネタ。
 それで本当に魔法が使えてしまうのはおおむねこのスレだけの設定。


・プライベートでは夢見る乙女。
 アイドルが好きで、頑張る男の子達を応援したくてプロデューサーになった。


・「自分をほどほどに甘やかしてくれそうで、こっちも全力で甘やかしてやりたくなる超いい女」として山下次郎に狙われている事には全く気付いていない。

 もし仮に惚れた女を逃がすまいと食らい付いたら離さないエロ男に進化した次郎に襲われたら、

 抵抗する間もなく美味しく頂かれてそのままベタ惚れしてしまうだろう。

 エロ次郎………恐るべし………


みのり「次郎ずるい」


【渡辺みのり戦国武将説】

 ※はっちゃけ時空の315プロ事務所

恭二「みのりさんって戦国武将に例えるなら森長可ですよね」

恭二「人間無骨持たせたら『なにこれほねない』とか言いながら足軽バッサバッサ刈り倒して秀吉ビビらせそう」

みのり「なんだかよくわからないけどとりあえずその人間無骨とやらは使ってみたいな」

みのり「プロデューサー!ちょっとタイムスリップしたいんだけど」

315P「却下」



 ※はっちゃけてない時空の315プロ事務所

恭二「みのりさんって戦国武将に例えると長宗我部元親ですよね」

みのり「それって確か、えーと四国地方の………土佐の鬼若子だっけ?」

恭二「っす」

みのり(なんか元・茨城の鬼神的に親近感感じるなあ)

315P「そうか?私はむしろ最上義光だと思っていたが」

恭二「あー………確かにそれはそれでみのりさんっぽいな」

みのり「えーっと………誰それ?最上静香ちゃんのご先祖様?」

恭二「あだ名は同じもがみんでも鮭とうどんだから多分無関係じゃないっすかね」

315P「最上義光は伊達政宗の伯父だ。端的に説明するとフィジカル属性の謀将だな」

みのり(お、叔父さん!?)

恭二「でもプロデューサー、最上義光の末路って結構きついぞ?みのりさんにそんな運命辿らせるのは酷くないか?」

315P「それを言うなら長宗我部元親も悲惨だろう」

みのり「どうしよう………(学生時代は暴走に明け暮れてたから)二人の歴史トークに全ッ然ついていけない………」

ピエール「みのり、だいじょーぶ。ボクも、さっぱりわかんない。」肩ポン

 ※戦国武将については説明めんどくさいから各々でググれ


【豚さん】

※街中

豚さん「ぷごっ」トコトコ

みのり「あ、丸々太った美味しそうな豚がいる。とりあえず殺って今日の晩御飯にするか」っスコップ


    「その『雄豚』を噛み殺せ、処刑者三号!」



豚さん(処刑者三号)「ブゴァアアアアアアア!!!」ガギィン

みのり「うおっあぶねっ!この豚さん急に野生化したぞっ」ヒョイ



 \カツン/



財前時子「ふぅん………私の従僕(ペット)の攻撃を避けるとは、只の雄豚ではないようね」

みのり「ああっ貴方は346プロの超ドS女王様アイドル財前時子様!わーい時子様に雄豚って言われた!恭二とピエールに自慢してやろー」スマホポチポチ

時子「こいつ………どこまでも舐めた態度を取る豚ね………クックック、躾がいがあるじゃない」

みのり「あ、折角なので写真一枚いいですか?ほら豚さんも一緒に」ギュム

豚さん(処刑者三号)「ブゴォォォ!ブゴォォォ!!」イヤイヤ

時子「喜びなさい、雄豚。この時子様が直々に躾てあげるわ!!!」

みのり「えっ時子様ケンカしてくれるの?やった血が騒ぐぜェー!!ひゃっほーい!!」



輝「天道乱入!!ブレイドフォーーームッ!!(剣士装備)」

みのり「ぐはぁッ!!剣を使わずライダーキックしてくるだとぉッ!?」

時子「なっ!?」

輝「いやー悪いなー、この馬鹿がやらかして。人様のペットを食おうとするなってちゃんと俺らが叱っとくからさ」

時子「………その雄豚は私が躾る所だったのよ。邪魔をしないでくれる?それとも貴方も躾て欲しいの?」

輝「いやこいつ馬鹿だけど豚じゃなくて鬼神だから調教とか無理。俺もアイドル勇者だから調教されないし」

時子「アァン?」

輝「そう凄むなって、折角の美人が台無しだぜ?じゃ、俺はこのアホを回収して帰るから。じゃなー」

時子「ま、待ちなさい!」

みのり「そうだ待つんだ輝!俺はまだ時子様とケンカしてないんだぁぁぁあああ………!」ズルズル


時子「………………」

豚さん(処刑者三号)「…………………」

時子「あの男が、アイドル勇者ユニットDRAMATIC STARSのリーダー、天道輝………」

時子「フフッ。勇者の調教、面白そうじゃない!クックック………アーッハッハッハッハ!!!」

豚さん(処刑者三号)「ぷごー?」

 \プロデューサーサン、アノオネーサンナンナノー?/\カノン、アンナモノミルンジャナイ/



みのり「ああっまたどこかで恋がはじまってる予感!俺のゴースト(恋はじセンサー)がそう囁いているんだ!」ズルズル

輝「つまりみのりさんはまたどっかで墓穴を掘ったか何かしたんだな。ハハ、良かったじゃねーか」

みのり「全ッ然よくないッ!!」ズルズル


【31歳児ポンコツ鬼神VS献身型ヤンデレ邪神】

みのり「おはよう変態サイコ眼鏡リア充反吐珍野郎!くたばれ!」ヒュッ

涼「おはようございま危なっ!シフトブレードっ!」リュン!

みのり「チッ!謎の刀でワープしやがったか………メンタル属性がいっちょまえに戦闘能力持ちやがって」ケッ

涼「同僚に朝一でスコップ持って斬りかかってくる人がいるから自衛手段が必要になったんですよ!!」

兜大吾「ちなみに刀の扱いを教えたんはワシじゃ。居合いはまだ早いから皿洗いからやらせた」

九十九一希「そしてシフトブレードを渡したのは俺だ。何故か実家の物置にあったので持ってきた」

涼「二人には感謝してもしきれないよ………これでみのりさんと戦うのがだいぶ楽になりそう………」グスッ

みのり「くっそこのリア充め、F-lagsで華麗な連携決めやがって………彼女だけに留まらず友達にも恵まれてるとかホント許せない………」

みのり「俺には恭二とピエールとJupiterとドラスタさんくらいしか友達いないのに!!!(血涙)」

涼「ぎゃおおおおおおんそれだけいれば充分じゃないですかー!?」





恭二「そういえば元ネタ的に考えると今頃涼の彼女は大変な事になってるよな」

涼「」

恭二「具体的に言うとだな」

涼「うわああああああああ夢子ちゃんサイボーグ化手術受けちゃ駄目だあああああああそれは罠なんだああああああシフトブレード連打!!!!」リュン!リュン!リュン!リュン!

みのり「はーっはっはっは!ざまあ見さらせ変態サイコ眼鏡リア充反吐珍野郎めが!!リア充しすぎたツケがついに回ってきたようだなァはーっはっはっは!!」

みのり「よっし追い掛けよう!!そして涼の野郎がフラれる所をこの目で見るんだ!!茨城ダッシュ!」ドダダダダ…




大吾「………」

一希「………」

恭二(あのアホ邪神二柱本当に面白いな)プクク

大吾「涼ばっかり茨城の鬼神とケンカしよる………ずるいのお。ワシもみのりと居合い対決したい」ムスー

一希「涼も代われるものなら代わってやりたいだろう。だが………」

一希「リア充のままヤンデレ邪神になってしまったばっかりに………非リア充の鬼神に絡まれて………哀れな………ッ」

恭二「F-lagsもなんか楽しそうだよな。今度あの二邪神抜きで飯食い行こうぜ。ピエールも呼ぶから」

※アホ邪神二柱はこの後夢子ちゃんにしこたま叱られました


【絶対に笑ってはいけないハイジョ24時】



  >>> も  ふ  も  ふ  え  ん  <<<



【冷厳小学生】硲道夫(32)


【ヤンチャ小学生】渡辺みのり(31)


【プリティー小学生】信玄誠司(31)







  \デデーン/
 『全員 OUT』


春名「三十路もふもふえんいい加減にしろォ!!!ッヅァア」ベシッ


【みのりさん、みのりんと遭遇する】

みのり「ん?」

石川実(876プロ社長)「あら」

みのり「初めまして、315プロの渡辺みのりです。あなたは確か876プロの………」

石川社長「石川実よ。みのりん☆って呼んでね」

みのり「きらりんと被るので遠慮します」

石川社長「そう………」








石川社長「ところで女装に興味はない?」

みのり「興味ないです!みのりん☆」

石川社長「そう………」








石川社長「でもちょっとくらい興味あるんじゃない?」

みのり「ないです!」

石川社長「そう………」









石川社長「でもあなた団地妻とか未亡人とか絶対似合うわよ?」

みのり「ないです!」

石川社長「あります!」








みのり「みーのりんっ☆」

石川社長「なーぁにっ☆」

みのり「ないです!」

石川社長「むー」プクー










石川社長「じゃあなくもないってことでいいわね!」

みのり(叔父さん助けて)


※普通の人が人妻団地妻未亡人などと言おうものなら事務所裏の花壇行き


【みのりさんの画力】

 ※Beit仲間二人に評価してもらったよ!



 ☆アイドルの場合

恭二「諸星きらりを描くのは予想してたが…………」

恭二「無駄に洗練された超本格的な肖像画持ってくるあたり、ほんとみのりさんはみのりさんだな」

ピエール「やふー!すごーい!きらきらしてるきらり、とってもかわいい♪」

ピエール「絵をもってきたみのり、笑顔だった!」

恭二「ピエールそれは笑顔じゃない、ドヤ顔だ」




 ☆花の場合

恭二「植物図鑑の挿絵かよ」

恭二「この酷い偏り具合、ほんとみのりさんはみのりさんだな」

ピエール「とても美しい絵画だと感じました」

恭二(ピエールが感動のあまり一瞬で日本語をマスターした)


 ※絵を撤収したら元にもどった




 ☆その他の場合

恭二「幼稚園児の落書き以下」

恭二「みのりさんやる気ねーな」

ピエール「えーと、うーんと………わかった!げーじつてき!」

恭二「優しいピエールには何でも好きなもの一つ、みのりさんが奢ってくれる権利をあげよう」ポフポフ

ピエール「やふー♪」



 ※絵を描くのって体つかうよね?

  みのりさんフィジカル属性だよね?

  つまりそういうことである。


【予告編】

前期OPテーマ・S.E.M「∞ possibility」

後期OPテーマ・我那覇響「rebellion」




壊滅した学徒部隊/枯れた涙/ありふれた一兵士

 「ハルナ、ナツキ、ジュン、シキ。あの世で、待っててくれ」

   【R-9K SUNDAY STRIKE】秋山隼人

 「俺は必ず、バイドを滅ぼす」

たった一人のHigh×Joker/決意/ラストダンサー



幼体固定/番犬の後継者/暴走する幼心

 「この世界にかみさまはいないけど、かのんはへいきだよ」

   【R-13B CHARON】姫野かのん

 「だってパパが、かのんのこと何度だって生き返らせてくれるもん!」

X代目のクローン/機体専用パイロット/オヤスミ、ケダモノ。




茨城の鬼神/テストパイロット/宇宙海賊

 「俺、ちょっと抜けてる所があるからさ。」

   【B-1A DIGITALIUS】渡辺みのり

 「鎮静剤とか、打たれすぎて。………それでも腕がさ、疼くんだ。フフッ」

侵食されゆく皮膚/死刑囚/やがて花は咲く




夢、破れて/琥珀色の瞳/エンジェルパック

 「オレ、まだ………飛びたいです」

   【R-9W WISE MAN】柏木翼

 「そんなことよりおなかがすいたよ」

試験管の中/翼毟られ、墜落す/夏の夕暮れ




―――彼らは戦う。
それぞれの狂気(ワケ)を抱えて。

―――彼らは挑む。
悪意(バイド)との戦争に。




【R-TYPE×アイマス】バイドルマスター sideM




 ――――――――理由(ワケ)あって、バイドル。




※作者がR-TYPEシリーズをクリアできないので連載不可

本当はもふになピングドラムの予告で
みのりさんときらりんにウェッカームトゥロックンロールナーイさせる予定だったけど、
1レスに収まらなかったので諦めました。

>>25
ドーナツ×ドーナツってどうよ?


>>117

椎名法子「オールドファッションとフレンチクルーラーがらぶらぶちゅっちゅでくんずほぐれつ………!!」ビクンビクン///

みのり「ああ法子ちゃん、ドナキチを発症してしまったのかい?よしよし、このみのりさんが介抱してあげよう」キリッ☆

春名(やっぱ俺ドナキチにはなれねー。むしろなりたくねーわ。普通のドーナツ好きでいい)

時子「ああ悍ましい!!忌々しい!!ドナキチなどこの私が今すぐ屠殺してやるわ!!」

輝「落ち着け時子!!アイドル的に白昼堂々殺人はアウトだ!!」



※この後みのりさんはドーナツ責めにあったけど難なく生き延びた

※法子ちゃんはドナキチなので恋はじなどする訳がない


【Five Nights at 315プロ事務所】


 ※AM 0:00



    \チャオ☆/
左の扉【伊集院乱入!!アピールチャンス】



    \ナンデスカ?/
右の扉【冬美乱入!!アピールチャンス】



      \イクゾ、キミノホンキヲミセテミロ/
部屋の中央【桜庭乱入!!アピールチャンス】


315P「お前達………人が残業で疲れている時に揃いも揃って乱入してくるんじゃない!!」



 \デュウウウン…/



315P「む………停電か?」




 [ | | ] 0%

 ※何者かにバッテリーを破壊されたようです。スコップで。









 ♪ズットズット ソーノサキヘー

みのり「………みのりさんこわくないよー………」オメメチカチカ

 ♪セッカイッハ ウーゴキダースー







315P「…………………(イラッ)」パチンッ




 ▼プロデューサーは魔法を使った!

 ▼乱入野郎どもをアニマトロニクスの中に閉じ込めた!




315P「朝までその中で反省していろ!!私はもう帰るッ!!」


 \ミノリサンイタイヨートゲガササッテメッチャイタイヨー/


315P「みのりさんなんか知らないっ!!私疲れてるの!!帰って寝たいの!!もうほっといてよ!!」

 \…ゴメン/


【渡辺みのりと茨城の鬼神(笑)は同じ姿と声をした全く別の存在です】


まず貴方のお好みの衣装のみのりさんを一つ選びましょう。

その見た目と声だけは全く同じみのりさんが、二人並んで立っています。

その二人は片方は渡辺みのりであり、もう片方は茨城の鬼神(笑)です。





渡辺みのり(……………なんだこいつ)

渡辺みのり(関わらないようにしよう)

※こちらが正常な31歳の反応です。





茨城の鬼神(笑)(こいつリア充だったら事務所裏の花壇行きwwwwww)

※こちらが31歳児の反応です。

取り返しの付かないことになる前にきちんとしつけておきましょう。


【絶対に笑ってはいけないハイジョ24時】



  >>> も  ふ  も  ふ  え  ん  <<<



【ジュンはロリコン】硲道夫(32)


【ジュンはロリコン】渡辺みのり(31)


【ジュンはロリコン】信玄誠司(31)







  \デデーン/
 『全員 OUT』


旬「ロリコンじゃない!!!」ベシッ


【魔法少女まこまこりん☆第30話】

みのり「俺の周りがどんどん恋はじしていく………俺一人を置いて………」ズーン

ピエール「みのり、大丈夫。ボクも恭二も、まだ恋はじ、してない!」

恭二「俺そういうのはアイドル引退してからでいいんで。ピエールは知らないけど」

みのり「ありがとう二人とも………Beitは最後の安全地帯だよ………嗚呼リア充の男共だけ抹殺して女は皆俺のものにしたい」スコップヒュンヒュン

恭二(みのりさんはこんなんだから生涯独身まっしぐらだな)

みのり「はーあ。かわいい彼女、欲しいなあ………」


   「きゃっぴぴぴぴー☆」



みのり「こっ、この声は!?」ガタッ



 ♪アッマッタ キラッメークー ハーナモー

   「自分を偽る女子と惑わされる男子を、『真の女子力』で正義に導く!キュート&ガーリーな真実の使者っ!」


菊地真「魔法少女まこまこりん☆あなたのお側にタダイマ見!参!」シャランラキャッピーン☆


みのり「ま、魔法少女まこまこりん☆………!本物だぁ………!」キラメキラリ

ピエール「やふー!これが、魔法少女?生で、はじめて見た!とっても、かわいい♪」

恭二「かわいいっつーかむしろ痛々しいな。何だよあのピンク色ノースリーブのフリフリ衣装」

真「さーてそこのモテたいおっさん!この魔法少女まこまこりん☆が、魔法の力で導いてあげるナリよ♪」キャッピーン☆

みのり「え、嬉しいけど俺まだおっさんって歳じゃ」

真「10代から見りゃ30代なんて皆おっさんおばさんだよ」ケッ

みのり「」

真「大体その見た目でもこの中身じゃ彼女なんてできる訳ないじゃん。本性知ったら女も男も皆逃げるよ」ドカッ

恭二(うっわ胡座かいた。色気のないパンツ丸見えじゃねーか)

真「そもそもさ、みのりさん。あんたわかってないんだよ乙女心ってやつをさ!でなきゃ焼き畑大収穫祭なんて引き起こさないでしょ」

みのり「」

ピエール「ま、魔法少女さん、言い過ぎ。ほんとのことだけど、さすがに、ひどい………」

真「ハッ。あのねーえ、世間知らずな王子様ぁ?真実ってものはさ………」

真「汚くて、醜くて、残酷なものなんだよ………」

ピエール「う、ううぅ………(目が………目が、濁ってる。濁りきってる。こわい!!)」

真「あっはは、ホンット男って馬ァ鹿だよねー。女に夢見すぎなんだよどいつもこいつもッ」ケッ

真「そんな男共に媚びる女ってホンット醜いよねー!男は知らないだろうけど?媚びの裏側はそりゃもうデロッデロのドロッドロなんだよ!!」

真「ねえねえ聞かせてあげよっか?男の知らない女のデロドロっぷりを教えてあげよっか!?まー嫌がっても聞かせるけどね!!あっはは!!あっはははははは!!!」

みのり「」

ピエール「」

恭二「これが、魔法少女まこまこりん☆か………噂には聞いてたが、恐ろしい奴だ………」


※魔法少女まこまこりん☆とは

765プロ所属ボーイッシュ系アイドル・菊地真(Sランク)が「女らしさって何だろう。僕は女らしくなりたい」と悩んだ末、
「いっそ自分の汚い女の部分をさらけ出してしまおう」とだいぶ斜め上の結論に至ってプロデューサーに相談した結果、
爆誕したのが『真の女子力(醜い女の本性)で夢見る男女を成敗する汚い魔法少女』というキャラクター・魔法少女まこまこりん☆である。
ちなみに、見せパンはこの役のために菊地真が自ら100均に飛び込んで買ってきたとびきり色気のないやつ(色違い五枚セット)なのだとか。

765プロアイドル出演の深夜枠コント番組「収録済みっすか!サーズデー」で絶賛活躍中。


【疲労】




 \サクッ/
(スコップを机に突き刺した音)




みのり「あ゛ー」グデー





みのり「ケンカがしたい」

みのり「物理的に暴れたい」

みのり「花屋ワゴンでチキンレースしたい」

みのり「しばらく事務所裏の花壇から離れてバトルフィールドに行きたい」

みのり「いっそがむしゃらに暴走してたあの頃に戻りたい………」





山村賢「な、なんでそれをぼくに言うんですか?」

みのり「どうでもいいよそんなの」

山村(ひどい)

みのり「この所リア充野郎と禁句を発したアホの抹殺にかまけすぎてさ、流石に疲れたんだ」

山村「はあ」

みのり「だからその疲れを発散したいんだよね。暴走とかしてさ」

山村「おかしな理屈ですけど、みのりさんに限ってはそれで納得できますね」

みのり「そこがみのりさんのすごい所さ」フッ

山村(この人こんなんなのによくアイドルやれてるよなぁ)

あらかじめ謝っておきます。
神楽麗Pおよびファンの皆様、ごめんなさい。


【三番目】

みのり「恭二、ピエール、ちょっといいかい?」ヒョコ

ピエール「なーに?どうしたの?」

恭二「ウワキモッなんすか急に真面目くさって。すげー不気味なんすけど」

みのり「いやちょっとリア充判定に困ってる人がいてさ。二人の意見を聞こうかと」

恭二「リア充断定に無駄に定評のあるみのりさんをしてそう言わしめる人材とは。やっべ気になる」ニヤ

ピエール「いいよー!ボク、みのりのお悩み解決、手伝う!それで、誰なの?」

みのり「うん。まずは最近親しくなった彼の歌を聴いていただこう」

圭「やあ」ノ

ピエール「やふー!」ノシ

恭二(Altessimoの都築圭?確かに元アルバイト乱高下ランクの俺達とSランクのプロの音楽家じゃ接する機会はほとんど無いが)

みのり「じゃー都築さん、打ち合わせ通りに。本気のやつ頼むね!ぶちかませー!」

圭「了解だよ。それじゃ………」



 ▼圭はおおきく息を吸い込むと、

 『全力』で、歌い始めた………


                   イァァ…         イァァァァ…

   イアァァ…         イアァァ…

         イアァァ…

圭『―――――――――――――――――――――――――♪♪♪♪♪♪』

           イアァァ…

  イアァァ…         イアァァ…

      イアァァァァ…

 イァァ…                         イァァ…



 ▼SAN値直葬!!

 ▼みのりは平然としている。

 ▼ピエールは平然としている。

 ▼恭二は軽く引いた。

 ▼Beitは、都築圭の歌に耐えきった………



ピエール「圭、すごかった!!こんなに名状しがたい歌、ボク、はじめて!!やふーっ!!」パチパチ

恭二「おいどういうことだこいつガチの邪神じゃねーか!!!」

圭「いかにも僕は神話生物だけど、邪神ではないよ」イア

恭二「どっちにしろSAN値直葬だろなんつー歌聞かせんだこのボーカルおばけ!!!」

圭「だから本気の歌を聴かせる相手はちゃんと選ぶよ。発狂されたらうるさいし」イアッ

みのり「ね、言っただろ?俺が平気なら一緒に組んでる二人も大丈夫だって」ハピスマ☆

圭「うん。これで心置きなく歌を聴かせられる相手が増えたよ」イアイア

恭二「待てやそこの31歳児」

みのり「俺と一緒にユニット組んでる恭二とピエールのことは、本当に信頼してるんだ。」キリッ

恭二「はいはいそりゃどうも。あー嬉しい」ペッ

ピエール「………あれ?りあじゅーはんてーの話、どうなった?」


【疑惑の男】

みのり「そして判定に困っているのはこのBRAND NEW FRIEND都築さんではない」

恭二(ならあんなもん聞かせんなよこのポンコツ鬼神野郎)ボソッ

みのり「いやー新しい友達の頼みを聞いてあげたくってねぇ。ほら俺茨城の鬼神だから面倒見いいんだぁ」チャキ

恭二「そーですかそりゃすんませんっしたねー。邪魔なんでこのきったねぇスコップどけて下さいよ」ケッ

ピエール「二人とも!ケンカ、だめっ!それより、判定にこまる人、誰?」

みのり「おっとそうだった。奴の名は神楽麗。都築さんの相方さ。彼に関しては………さっぱりわからん」ウーム

圭「僕はリア充だと思っているよ。彼はこの上なく人生を謳歌しているからね」

みのり「でもあれ孤高の人生を歩んでいるようにも見えるんだけど」

圭「それも一理あるか。まあ、これは実際に聴いて貰った方が早いかな」

恭二「………また神話生物とかやめて下さいよ?」

圭「麗さんは実に素晴らしい音色を奏でるけれど、純然たる人間だよ」イア

ピエール「神話生物の、お墨付き!なら、大丈夫!恭二、よかったね♪」

恭二「ああうん、ありがとうピエール」

みのり「その神楽麗君ご本人が隣の部屋でヴァイオリンを演奏しているので、ドアの隙間からこっそり御覧頂こう」ソーッ



 ▼神楽麗のヴァイオリン演奏が響く………

 ――――――――――――――――――♪♪♪♪



麗「………ふう。」



麗「実に良い演奏だった………流石は、私の妻だ」ホオズリ

麗「こうして貴女と愛を確かめ合う度、我々の愛はより深まる。何と素晴らしいことだろう」スリスリ

麗「嗚呼、愛している………愛しているぞ………私の女神、ヴァイオリン………!」スリスリスリスリ

麗「私には、貴女だけいればいい………っ!!!」スリスリスリスリ



麗「さて、下着を替えなくては」キリッ



恭二「なんだあの変態。ヴァイオリン嫁呼ばわりして演奏で絶頂するとか神話生物よりひでえ」

みのり「ね?困るだろ?」

ピエール「うーん?麗は、ヴァイオリンと、夫婦。愛し合ってるなら、リア充?」

圭「そうだね。麗さんの音色は妻・ヴァイオリンに捧げる極上の愛。つまりリア充ソングなんだ」イアッ

みのり「でもなぜか事務所裏にスコップで埋める意欲が湧かないんだよなぁ。だからリア充野郎じゃない気もしててさー」

ピエール「確かに、ヴァイオリンだけって、言ってた。友達は、いなさそう。さみしいね………」

恭二「もう大変態でいいだろ面倒くさい」



315P「………スカウトした時の麗さんは、ああじゃなかったんだ。業界の闇に押し潰されて苦悩する、若き音楽家だったんだ………」

315P「それがうちに来た時には闇堕ち完了してあんな大変態に進化してたのよう………」

315P「雨の日に拾ってきた都築さんなんて神話生物だったし………プロの音楽家ユニットがあんな超上級者向けユニットになっちゃうなんてぇ………」

山村「プロデューサーさんって才能を見抜く目は確かなのに、その人柄はいまいち見抜けてませんよね」

315P「山村ァ!!!」ブワッ

山村「す、すみませんっ言い過ぎました!あああ泣かないでぇぇぇ」


【おまけ・神話生物の本気を聴いた大変態の反応】

麗「我ら夫婦と共演するに相応しい歌声だ。しかし3Pはしないぞ断じて」

圭「僕は君の奏でる音色にしか興味がないからその辺りは安心していいよ」

315P「どうしてAltessimoはこうなっちゃったの?」シクシク


※はっちゃけ時空だから

この地球の315プロの闇は、深い…(某缶珈琲CM風に

こんな人外魔境プロダクションにもちゃんとした人間がまだ残ってるってわたし信じてる…


>>131

冬馬「961のギスギスっぷりに比べりゃ、人外魔境なんてほのぼのしたもんだぜ!」

輝「1054はもっとやばいぞ。あの事務所はモロ魔王城だ。ま、もう攻略済みなんだけどな!」

みのり「俺ちょっと花屋ワゴンで特攻してくる!!!」

ピエール「あてみ」ドス

みのり「」チーン

恭二「ピエールえらいえらい」


※ちなみにS.E.Mの三人だけは非はっちゃけ時空と全く変わらないって設定だよ


【ハロウィン2015】

みのり「何?あの変態サイコ眼鏡リア充反吐珍野郎の秋月涼が吸血鬼化して夢子ちゃんをきゅんパイアしようとしてるって?」

みのり「これは去年のハロウィン衣装引っ張り出してヴァンパイアハントせざるをえないね!!ひゃっほーう!!」



【フローラルウィザード】渡辺みのり

 HP999 LP22 HP回復力A

 能力資質:力5/技5/心1/魔0/体5

 五行資質:火0/土0/金0/水0/木2

 所有パネル:パンチLv5
       キックLv5
       投げLv5
       肉の鎧Lv5
       ナチュラルLv5
       武器マスタリーLv5

 パネルボーナス:体術ライン、防御ジョイント

 武具(1):薄汚れたスコップ(短剣、ダマスクス)
      高速突き/追突剣/切り刻む/多段突き

 武具(2):小道具の杖(杖、とねりこ)
      本手打ち/一人時間差/ハードヒット/土竜撃

 装飾(1)(2):なし

 頭:とんがり帽子(頭防具、ライブシルク)

 体:魔法使いの衣装(体防具、ライブシルク)

 足:長靴(足防具、ゴム)

 ※各種体術、武器技は全部コンプリート済み
  五行術?なにそれおいしいの?



涼「お前のようなウィザードがいるかぁぁぁーっ!!!」ギャオオオン

圭「おや、ステータスに所々おかしな部分が見られるね。面白いね」イア

みのり「さあ覚悟しろ変態サイコ眼鏡リア充反吐珍野郎!!貴様がリア充きゅんパイアするのはこのみのりさんが断固阻止する!!」

涼「夢子ちゃんをガッとやってチュッと吸ってはぁーん!したいので慎んでお断りします!!」リュン…!

みのり「ハッハッハ。背後に守るべきドルオタグッズが無い今、俺は全力出せるよー?邪神歴の浅い君が勝てるとでも?」ハピスマ☆

涼「確かに前(>>57)は撤退せざるを得なかったけど、僕だってあの頃から成長したんですッ!!」

圭「ねえねえ、途方もなく楽しい合唱になりそうだから僕も混ざっていいかな?」イアイア

みのり「いいよー。」

涼「やめて!!!」


【315プロダクションのカレー派閥一覧】


【甘口カレー派閥】代表:握野英雄


【辛口カレー派閥】代表:木村龍


【自衛隊式カレー派閥】代表:信玄誠司


【牛さんカレー派閥】代表:硲道夫
(備考・代表が牛さんを連呼するので笑いが絶えない)


【奇跡のカレー派閥】代表:舞田類
(備考・材料選びの際は正常な味覚および料理感覚を持つ同伴者必須)


【普通のカレー派閥】代表:山下次郎
















【邪神カレー派閥】所属:渡辺みのり、秋月涼(強制参加)、都築圭
(備考:代表者なし。普通の人間が食べると死ぬ)


【邪神カレー派閥の集まり】

みのり「さあカレーを作ろう!!イエーイ!!」パチパチ

圭「いえーい」パチパチ

涼「待ってくださいみのりさん。なんですかこれ」


 \キョェェェェーッ!!/\ウジュルウジュル/\ポガモパ/\ニョワニョワニョワ…/\マスピハ/


涼「どっからどうみても食材でもスパイスでもなく黒魔術用の材料じゃないですか!!」

みのり「ああこれ?事務所裏で採れたんだ。大丈夫大丈夫、花だから食べられるよ」HAHAHA

涼「花どころかあからさまに禍々しい謎植物ですし!マンドラゴラとかいるし!そもそも花にだって毒持ちで食べられない種類とかあるじゃないですか!」

みのり「俺そういうの食べられるから平気」

圭「僕も食べられるよ。だから必然的に涼さんも食べられるね」ポフム

涼「知りませんよそんなこと!!」

みのり「あ、スパイスと野菜だけじゃバランス悪いから、ちゃーんと肉も持ってきたよ。ハイ」


 \ワシャワシャ/
 っバケツ
 /ワシャワシャ\


涼「………何故ザリガニを持ってきた!!?」

みのり「ほら、ザリガニも伊勢エビも似たようなものだし?高級食材よりこっちのがずっとお手頃だよー?」

涼「嘘を付くなァ!!ザリガニと伊勢エビが似てたら今頃ザリガニ食が流行りまくりですよ!!」

圭「へえ。伊勢エビはザリガニ………圭覚えた」

涼「違います!!!忘れなさい!!!」

みのり「で、都築さんは何持ってきたの?」

圭「もう鍋に入れたよ」


 鍋 <イアァァ……♪イアァァ……♪


涼「なんか鍋がいあいあ言ってるっていうか歌ってる!?」

圭「うん。僕の歌を入れたよ。僕には音楽しかないからね」イア

みのり「音楽入りカレーとか斬新でいいね!でも音漏れとか大丈夫?」

圭「僕の歌だから大丈夫だよ」

みのり「そっか!都築さんの歌なら大丈夫だね!」

みのり「HAHAHAHAHAHA!!!」

圭「HAHAHAHAHAHA!!!」

涼(だ、駄目だ!予想以上にこのアホ邪神二柱は駄目だ!!駄目だった!!)

涼(ここは夢子ちゃんのためだけにプロレベルにまで鍛えた料理スキル持ちの僕が何とかしなくちゃ………!!)



 ※しかし普通に調理すればするほど却ってカオスを招いてしまう涼であった。

涼「何故!!?」ギャオーン

みのり「邪神的にはそれで正しい!」グッ

圭「でも正しい邪神というのもおかしなものだね」

みのり「HAHAHAHAHAHA!!!」

圭「HAHAHAHAHAHA!!!」

涼(もう嫌だ………夢子ちゃんを甘やかして癒されたい………夢子ちゃん夢子ちゃん夢子ちゃん夢子ちゃん夢子ちゃん)リュン…


【邪神カレー第一号、試食】

 ※見た目だけは普通なカレーができたよ!食べるよ!



   \スマーイルエーンゲージ/
みのり「うめぇ!!!」



みのり「いやー三邪神揃っただけあってすごい味するねコレ。しかも内臓の限界に挑めて面白い」モグモグ

圭「うん。噛んで飲み込む度に音色が重なり、やがて楽団になって交響曲を奏でる………」モグモグ

圭「僕はこれ一つであと二百年は水すら飲まずに生きられると思うよ」モグモグ

みのり「ああ、そういえば都築さんってガチで音楽と水さえあれば生きられるんだっけ」ムグムグ

圭「そうだよ。神話生物の体質は作曲家向きでとても便利だね。種族は忘れたけど」イアイア

涼「…………………………」モグ…モグ…

みのり「チッ。耐えやがったか変態サイコ眼鏡リア充反吐珍野郎めが」モグチャ

圭「おや、あまり食が進んでいないみたいだね。涼さんの口には合わなかったのかな?」

涼「いえ………美味しいです。邪神化した僕の味覚はものすごく美味しいと言ってます」

みのり「そっかこいつ邪神化してたっけ、忘れてた」チッ

涼「でも………でも………!!」ワナワナ

圭「でもでも?」

涼「………こ………こ………こ………」



 \リュン…/



涼「こんな冒涜的なカレーと呼ぶのも憚られるシロモノ夢子ちゃんに食べさせられないじゃないかああああああああああああああああッッッ!!!」リュンリュンリュン!!



 ▼涼はシフトブレードを取り出して、カレー鍋をぶった斬った!!



 \スパッ/

 \ゴシャッ/

 /ザバァ\




みのり&圭「「あああーっ!!!勿体なーっ!!!」」


 ※この後、掃除しながらなんだかんだで家族話で盛り上がりました

あまとうもカレー作り得意なのに派閥ないんだな

>>138
時期を逃したカレーイベントネタゆえ…
(理由:まだ神話生物都築圭が登場してなかった)

あまとうは普通カレーあたりに所属してるんじゃないかね


【茨城の鬼神の度胸試し】

 ※茨城の鬼神!現役時代


ザコ敵A「すげえや総長!蛇を丸のみするとかすげえぜ!」

ザコ敵B「やべえや総長!あの茨城の鬼神も流石にビビっちまって声も出ねぇ!」

ザコ敵総長「ひゃひゃひゃひゃひゃ!見たか茨城の鬼神サマよぉ!俺様の蛇イッキに勝てんのかァ!あぁ!?」

みのり「………………………」



  \ガンッ/
 っドラム缶(重油入り)



ザコ敵チーム「」



みのり「………………」キュポッ

みのり「………………」ガッ

みのり「………………」ズイッ

みのり「………………」ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴックン

みのり「プハァッ!」


  \ガンッ/
 っドラム缶(中身からっぽ)


みのり「………………」スッ…

  \ゴシャアッ!!/

  ドラム缶(潰れて真っ平ら)

みのり「………………」ギュッギュッギュッ

 っドラム缶(だった小さな塊)

みのり「………………」ヒョイパク

みのり「………………」ゴクン

みのり「ゲェェェフ」

ザコ敵チーム「」

みのり「………フンッ」←小バカにした笑い


ザコ敵総長「…………………ば」



「「「「「「バケモノだあああああああああああああああああああああ!!!!!」」」」」」



     ウワアアア   コロサレル-  ヒエエエエ  シニタクナイィ
  ギャー    ヒイイイ    オカーチャーン
     ニゲロオオオ   ギャー    キシンダー



みのり「………………」

みのり「………………」プルプル

みのり「………………………ちょっと量多かった。吐きそう」ウプ

舎弟一同((((((この人スゲェけどバカだ)))))

 ※翌日、お腹を壊して叔父さんに呆れられた

都築さんがクトゥルフ邪神になるって発想はなかったwwwwクソワロタwwww


>>141-142】

水瀬伊織「えーと、なになに………」っカンペ

伊織「『このスレの主役なのに他の邪神二柱に話題を取られてる鬼神(笑)がいるらしい』………?何よコレ」ポイッ

みのり「ゴハァ!!」ゴボシャア

伊織「血を吐いた!?」

ピエール「あやまれ、水瀬伊織!!」

恭二「みのりさんに謝れ!!」

伊織「あんたたちこのネタやるためだけに私を呼んだわね!?」

ピエール「ないすつっこみ!」グッ

伊織「うっさいわよ天ボケ王子!!」

みのり「せめて………サインだけでも………字余り。ウゴハァ!!」ドビシャア

伊織「吐血芸はもういいわよこのポンコツ鬼神!!」

恭二(流石、水瀬の温室でぬくぬく育ったお嬢ちゃま。リアクション面白れえ)ニヤニヤ

伊織「笑ってんじゃないわよそこの性悪御曹司!!」


【エール】

みのり「とっておきの花、お届けです!」ズールズール

とっておきの花「…フシュルルル…フシュルルル…」

315P「事務所裏の花壇産の怪植物はいらないと何度言ったらわかってくれるのかな」ゲンナリ

315P「しかしそのツタ、部屋の外………いや、まさかまだ花壇に繋がっているのか?」

みのり「うん。どれだけ引っ張っても終わりが見えなくてね。このまま持ってきた」ズルリ

とっておきの花「キシャアアアアアアッッ!!」ガチン!ガチン!

315P「………何故花に牙が生えているのか、なんて考えるだけ無駄だろうね」

みのり「ほら、綺麗な薔薇にはトゲがあるって言うだろ?それと同じだよ。あははっ」ハピスマ☆

315P「………………」ハァ…

とっておきの花「フシャギャギャアアアーッ!!!」ガチン!

新作書き始めたのか
せめてこっち終わらせてからにして欲しかったんだが

>>146
こっちはネタ思い付いたら投下する形式ゆえ。ごめんね

>>146
こっちはネタ思い付いたら投下する形式ゆえ。ごめんね


【絶対に笑ってはいけないハイジョ24時】



  >>> み  そ  も  ふ <<<



【みそもふ】硲道夫(32)


【みそもふ】渡辺みのり(31)


【みそもふ】信玄誠司(31)







  \デデーン/
 『全員 OUT』


夏来「くふっ゛………略した………グベッ」ベシッ


【茨城ドライブ!】

 ※回想、デビューしたての頃

みのり「あっ、プロデューサー。これから仕事?それなら車で送ろうか?」

315P「ふむ。ではお言葉に甘えるとしようか。ありがとう、みのりさん」

みのり「ふふ、どういたしまして。さ、乗って乗って」

ピエール「やふー!みのり、プロデューサーさん、いってらっしゃーい!」ノシ

恭二(あ、プロデューサー死んだな)


   \ブロロロロ……/


みのり「~♪」

315P「………む?みのりさん、道を間違えているよ。これでは逆方向だ」

みのり「ふふっ、大丈夫だよォプロデューサぁ………俺にはわかるんだよォ。こっちから行った方が早いんだァ………ククッ、ははははっ」

315P「み、みのりさんっ!?」

みのり「暴走りながら抜け道探すのはさァ、鬼神やってた頃からの十八番なんだよねェ!!!」

315P「えっ、ちょっ」



 ▼【茨城の鬼神!】スキル発動!
  効果:暴走する。相手は死ぬ。

  \イィヤッホォォォーーーウ!!!/\イヤァァァァァァァ…!/


 ※回想おしまい。


315P「………みのりさんの運転する暴走車は、その後一度も停止することなく、時間に遅れるどころか余裕で目的地に辿り着いた」

315P「あれだけ猛スピードで鋭角描きながらギャンギャン飛ばしていたにも関わらず、だ」

315P「しかも『時間に余裕があるから』などとほざいて315連ドリフトまでかましてくれたよ。こっちは魔法を使う暇も余裕もなかったというのに」



315P「そして車から降りた直後、私は盛大に吐いた。」



315P「だから私はみのりさんの運転する車にはもう乗らない。余程のことがない限りもう二度と乗らない」

315P「勿論、アイドル、スタッフの皆にも厳重に言い付けておいたよ。命が惜しくば渡辺みのりの運転する車には乗るな、とね………」




315P「で、君は何故乗ってしまったのかな?」

四季「きょーせーれんこー………されたっす………」ウップ

315P「ああ、またみのりさんを怒らせたのか。渡辺みのりを怒らせることにかけては天才的だね君は」ハァ

315P「ま、その程度の乗り物酔いで済んでいるなら相当手加減されたようだけど………命があるだけありがたく思うことだね。反省したまえ」っエチケット袋

四季「ういっす………ウプッ、オエェッ」


 ▼四季は嘔吐した。


【みのりさんとデレステ】



みのり「………………」




  -○―○―○―○―○-




みのり「………………」





    \LIVE失敗/





みのり「………無理だ」

みのり「俺にはできない!!!」ガンッ!






みのり「アイドルの顔タップさせるとかなんなんだよこのゲーム!!俺にアイドルを殴れと言うのかァ!?」血涙ドバー

恭二「実物のアイドルを叩いてる訳じゃなし、別にいいじゃないすか」ポチポチ

みのり「あああーっ恭二貴様この外道ーっ!指で………指で346のかわいいアイドル達をよくもぉ!!」ダバー

ピエール「デレステたのしいよ、みのり!ゆめはゆーめでおーわれっな~るよ~♪」ポチポチ

みのり「ピ………ピエールまで………!!」デバー



 ※みのりさんの音ゲーの腕前
 フィジカル属性ボーカル型なので、
 ルールと力加減さえ誤らなければ人間卒業できるポテンシャルを秘めている


【みのりにゃん】

前川みく「にゃにゃんにゃにゃんにゃハンバーグ~♪でもタマネギ~は御勘弁~♪」

みく「食べたら死んじゃうモン♪ヘーイ!」


   \ニャァーオ/


みく「ハッ!猫チャンの鳴き声をみくにゃんイヤーがキャッチしたにゃ!」キュピーン


   \ナァーオォ/


みく「待ってて見知らぬ猫チャン!今行くにゃ~♪」


   \ガサッ/


みのり「グルルルナァーオ」

みく「」



みのり「ゴロナァーゴ」ゴキン…ゴキン…

みく(こ、骨格が………骨格を………)

みのり「マァーゥゥー」ゴキン…ゴキン…

みく(猫チャンみたいな四足歩行に変化させてる………!)

みく(しかもかかとを浮かせ、足の指だけで体を支えるがっつり趾行性!)

みのり「フナァーオーウ」スリ…

みく(こ、この男、ネコミミもないのに………完全に!完璧に!猫チャンになりきっているにゃあ!!)

みのり「クルルルルゥ………ゴロゴロゴロ」スリ…

みく(なんか………なんか………なんていうか………)




みく「このひとすっごく恐ろしい」フラッ

みのり「あれぇ!?」


    … … …


みのり「そんな訳で『みくにゃんに猫っかわいがりしてもらおう作戦』は失敗に終わったよ」

315P「当たり前だこのバカオロカ!!そんなホラーな絵面を目の当たりにすれば大抵の人間は失神する!!」

みのり「誠に申し訳ありませんでした」

315P「するだけ無駄だろうが反省したまえ」

みのり「ところでこの体どうやったら元に戻るかな?思い付きでやったから戻し方までは考えてなくて………」←未だに趾行性四足歩行

恭二「適当に秘孔(ツボ)突いてりゃそのうち戻るんじゃないすか?こんな風に。おりゃ」グサ

みのり「ゴボァ!?」グギリ

恭二「あっすんませーん間っ違えましたー」ニヤ

みのり「わざとやったろこの恭二野郎!!なんか体ねじれたんだけど!!めっちゃくちゃ痛いんだけど!!」ゴッチャリ

315P「こら恭二、あまりみのりさんで遊ばないように。彼を連れて346側へ謝罪に行かなくてはならないんだ、可及的速やかに土下座のできる体にしてもらう必要がある」

恭二「へーい」グサ

みのり「ぎゃあ!」グギリ

315P「そしてピエール。みのりさんを真似て己の骨格を蛙状にしようとするんじゃない!!」

ピエール「ぎくっ!」


【ヤンデレアイドルズ】

涼「あっ」バッ

佐久間まゆ「まあ」タリ



  ♪メトメガアウー シュンカーン



まゆ「うふふ………まゆ、涼さんとはいいお友達になれそうです………♪」

涼「なるほど。貴方も僕と同じ種類の人間………ヤンデレだったんですね」リュン…

まゆ「うふふ………まゆは、まゆのプロデューサーさんを愛しています。やっと見付けた運命の人………絶対に、離れない………」ウットリ…

涼「ふふっ。僕は夢子ちゃんが好きすぎて、こう………両目がりゅんりゅん♪しちゃうんです」リュン…

まゆ「わあ、綺麗………ずっと見てると正気を失ってしまう眼光ですね………」

涼「え、まじで?」

まゆ「はい。まじです」

涼「気付かなかった………どうしよう、今まで不用意にりゅんりゅんしてたよ」

まゆ「私はまともじゃないので平気ですけど。うふふ」

涼「うわー………今度から気を付けないとなあ………」



涼「あ、ところでまゆさん」

まゆ「はい、なんでしょう?」

涼「僕達ヤンデレは愛する人のために病んでしまう人種です。想い人を愛する自分に酔ってるようではいけない」

涼「………まゆさんはその辺り、ちゃんとわかってる人、ですよね?」リュン…

まゆ「うふふっ………はい。まゆはプロデューサーさんを愛しています。けれど同時に、まゆはあの人にプロデュースされるアイドルでもあるのです」

まゆ「だからアイドルとして、プロデューサーさんとファンの皆さんを裏切る事は、絶対にしません」

まゆ「その上で、プロデューサーさんを愛します。永遠に、愛し続けます………」ウットリ…

涼「………うん。まゆさんはいいヤンデレみたいですね。安心しました」

涼「僕も同じです。夢子ちゃんのためなら、この世界だって滅ぼせる………」リュン…

涼「けれど夢子ちゃんは絶対にそんな事望まない。だから僕は悪さなんかしないで、夢子ちゃんをひたすら愛して甘やかす邪神であり続けるんです!」リュン!

まゆ「ふふ。涼さんも、素敵なヤンデレさんです。貴方に愛される夢子さんは、幸せでしょうね」ウットリ…

涼「あははっ、当たり前ですよ!だって夢子ちゃんは、僕が全力で幸せにしてますから!」リュン…

涼「それじゃ、今度お互いの恋人自慢でもしましょうね!」スタスタ

まゆ「はい。またお会いしましょう」ノシ







みのり「あんの反吐珍めぇ………今度はままゆと仲良くなりやがって………戦友しやがって………」ギリギリ

まゆ(このヤンデレよりも人として駄目な男の人は放っておきましょう)スタスタ


【ドタカツ!(ドルオタ活動)】


 ※どこぞの森


夏来「………ふふ」

輝子「………フヒ」


 \イチャ/\イチャ/


松田亜利沙「ムフフ♪榊夏来の膝上に星輝子。このポジショニングすっかり定位置になりましたね~」←気配消してる

みのり「ああ。この非リア充アイドルカップルは順調に仲を深めているようだね」←気配消してる

みのり「さて、我が弟子亜利沙よ。君はあの二人の親愛度をどう見る?」

亜利沙「はいっ!これまで順調に交流を積み重ね、パーフェクトコミュニケーションを連発」

亜利沙「告白イベントを終えて晴れて結ばれ、コミュも本日4つ目を解放し………そろそろ500に到達すると見ましたっ!」

みのり「Perfect☆流石のデータ&分析力だね!」\春のタンポポ!/

亜利沙「お褒めにあずかり光栄で~す♪」



 \…フヒ/\…フフ/



みのり「………………」

亜利沙「………………」



師弟「「 ほ ほ え ま し い … 」」ほっこり



みのり「さて、弟子よ」キリッ

亜利沙「はい、師匠」キリッ

みのり「ドルオタたるもの、アイドルが恋はじしたならそっと祝福するものさ。わかっているよね?」

亜利沙「もちろんです!アイドルちゃんだって人間ですからっ!プライベートな時間は邪魔せず、こっそり見守らせていただいちゃいま~す♪」

みのり「うむ、その意気やよし!だがリア充野郎は許すな。事務所裏の花壇の肥やしにしてしまえ」ギリギリ

亜利沙「いやそれ完全に私怨じゃないですか師匠。さっきと言ってること矛盾してるし台無しですし」

みのり「俺だって………俺だって恋はじしたい………恋はじしたいよ………!」ギリギリ

亜利沙「あーあ、ま~た始まっちゃった………これがなければもっと尊敬できる人なんですけどね~」



英雄「で、お前らはこんな所で何やってんだ?」

みのり「」

亜利沙「」

犬A「ウォンッ!」

犬B「バウワウ」


英雄「まあ別にいいけどよ。ところで」

みのり「ずらかるぞ!!」

亜利沙「はい師匠!!」

英雄「あ、おい!」




 ▼二人は逃げ出した!




英雄「………せめて話くらい聞けよ」

犬A「キュウン?」

犬B「ハフハフ」

夏来「………握野さん。」

英雄「おわっ!?って、お前らもいたのか」

輝子「………うん。ずっと、いましたけど。フヒ」

英雄「そ、そうか(なんなんだこのそっくり感。こいつら生き別れの兄妹か何かか?)」

英雄「あー、ところで龍のやつ見てないか?撮影中に爆発で吹っ飛ばされて行方不明になったらしくてな」

夏来「木村さん?………ううん、見てない、よ」フルフル

輝子「………うん、見てない」フルフル

英雄「そっか………あいつ、もっと遠くまで飛んでっちまったか?」

輝子「あ、あの………手伝えること、あるかな………?」

英雄「いや、気持ちだけ貰っとくよ。ありがとな、二人共」ノシ

夏来「………無事に、見つかるといいね………」ノシ

輝子「うん………見つかると、いいね………ばいばい」ノシ

英雄「おう、またな!………さーて、龍の発見はお前達の鼻にかかってるんだ。頼んだぞ!」

犬A「ウォンッ!」

犬B「バウワウ」




 ※龍君は森の奥の滝に着弾し下流に流れ着いていた所を
  逃走中のドルオタ師弟に回収された模様

お久しぶりです、ハイ
ちょっとだけだけど、投下しましたよー………フヒ

??「キノコさん達ばっかりずるい…もりくbアンダーザデスクの残りの人も見たいんですけど」


>>157

 ※某テレビ局控え室

森久保乃々「………………」




 \ウゾ…ウゾ…/




圭(真の姿)『………Zzz………Zzz………』イアァ…




乃々「………うぅ………」

乃々「猛獣野放しサバイバル早食いレースなんて、むーりぃー………って机の下でポエムっていたら………」

乃々「どこからともなくよその事務所のアイドルがやってきて………」

乃々「鼻歌を歌いながら何か書いていたと思えば………いきなり床に転がって眠り出して………」

乃々「それがいつの間にやらうねうねしたおばけになっていて………」

乃々「気が付けばそこら中うねうねだらけで………机の下どころか部屋から出られなくなったんですけど………」

圭『………Zzz………Zzz………』イアァ…

乃々「救援とか期待できないやつですよね、これ………うぅ………」








   \バーン!/
みのり「こんにちにゃっほーい!!都築さん来てませんかー!?」

乃々「あぅ………茨城の鬼神(笑)まで来ちゃうとか………絶望なんですけど………」


圭『………Zzz………Zzz………』イアァ…

みのり「あ、聞くまでもなくいた。まーた眠ってる間に本当の姿に戻っちゃったのか」HAHAHA

みのり「………いや、待てよ。さっきボソッと聞こえた声はもしかして………」ザバシュザバシュ

乃々「ひぃっ!うねうねをスコップで切り払いながら………こ、こっちに近付いて来てるんですけど………!!」ガクブル

みのり「あ、やっぱりぼののちゃんだ。サインくださーい」

乃々「もう目の前にいるんですけど!!い、いぢめられるぅ………いぢめ殺されるぅ………」ジワプル

みのり「いぢめないいぢめない。みのりさんこわくないよー。よーしよしこっちにおいでー」ハピスマ☆



 ▼みのりさんの ハッピースマイル!

 ▼しかし名状しがたい色の返り血(?)まみれなので逆効果だった。



乃々「あ………うぅ………うわあああああああっ!!」



 ▼もりくぼは反射的に両手を突き出した!

 ▼ああっと!!もりくぼの指がみのりさんの両目と鼻の穴に綺麗に刺さったァ!

 ▼全弾命中!(10Hit COMBO)



みのり「※@%☆≠>∞×:ゐーーーッ!!!」ジタバタ

乃々「あ………え………?」



 ▼もりくぼは きせきてきに みのりさんを しとめたよ! すごいね!



乃々「………えっ」



 ▼隠しボス撃破&ジャイアントキリングボーナス発生!

 ▼とんでもなく大量の経験値を入手!やったらめったらLvUPしまくった!

 ▼おや? もりくぼのようすが………


乃々「………えっ」キュイイイン










 ▼おめでとう!

 ▼もりくぼは アイドル勇者ボノノさんに進化した!


  \テテーン/
乃々「………えっ」

みのり「おめでとう!」パチパチ

圭「うん。おめでとう」パチパチ

乃々「………ええぇー………?」

【どうして】勇者ぼのの物語開始のお知らせ【こうなった】

続きが来る日を………だらっと待ってればいいと思うんですけど………

保守ありがとう。そしてまだ出来てなくてごめんなさい。
変顔ではっちゃけるみのりさんを眺めつつお待ちください。

http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira100383.jpg


【旅立ち(あるいはチュートリアル)】



乃々「……それでー……」



乃々「私はこれからどうすれば……できれば勇者なんて辞めたいんですけど……うぅ」ムーリィー

みのり「本当にどうしようね。流石のみのりさんもこんなことは初めてだよ」

圭「そうだね、ここはアイドル勇者の大先輩ドラスタさんを呼ぶべきじゃないかな?」イア

     「いいえ……ここは私に、任せて下さい……っ!」

乃々「えっ、どちらさま……?」



  \シャラリラ…/
 ♪アーナターガークレタ ホッホーエミー






みのり「こ、この曲はもしかしなくてもッ!!」ガタッ

圭「風色だね」イアッ

乃々「うぅ……今度は何だっていうんですか……」










千川ちひろ「お疲れ様です!天使チヒロエルです!」バサァッ









みのり「………………」

圭「………………」

乃々「………………」

ちひろ「………………」バサ…バサ…

みのり「なーんだチヒロエルさんの方か」チャクセキ

圭「とんだ暴風だったね」チャクセキ

ちひろ「はいそこ!アイドルじゃないからってあからさまにがっかりしないで下さい!」バサァッ

乃々「唐突に天使のコスプレをしたちひろさんが降臨……ますます訳がわからないんですけど……」

ちひろ「衣装はコスプレですが翼は本物です。天使チヒロエルです!」バッサバッサ

乃々「そ、そうなんですか……」


乃々「それで、なぜか鬼神さんと知り合いのようですが……二人はどういうご関係で……?」

圭「このチヒロエルさんはね、しょっちゅうみのりさんの所に取り立てに来ているんだよ」イア

乃々「えっ、こわっ……取り立てって、一体何の……?」

ちひろ「ギャグ補正ですっ!いつもいつも使いすぎなんですよこの困った人は!!」

乃々「ぎゃ……ぎゃぐほせい?」

ちひろ「そうです!おかげで天使的な意味での私の上司に負担がかかってるんですから!」オコプン

乃々「て、天使的な意味での上司って……」

圭「女神さんだって」イア

乃々「いやあの……誰ですかそれ……」

????(声)『私です!』

乃々「いや、だから……もういいです……」

ちひろ「ご本人はどうってことないって言ってますけど、その対応は甘い!甘っちょろいです!!」

みのり「えーっとー、ごめーんにぃ?」ハピスマ☆

ちひろ「そう思うんなら少しは自重したらどうですかったくもう!」プンスカ

みのり「チエリエルちゃんが来てくれたら努力はしてみる」キリッ

ちひろ「駄目です!あなたのようなはっちゃけ邪神の相手は智絵里ちゃんにはさせられません!」

乃々「もりくぼ、置いてけぼりなんですけど……しかも今さらっと智絵里さんも天使って」

ちひろ「いや私とこの人との腐れ縁はいいんですよ!今は乃々ちゃん、あなたですっ!!」ビシッ

乃々「ひぃっ」ビクッ


ちひろ「まさかこんな平和な時期の平和なテレビ局で勇者が爆誕するとは……我々としても予想外です」

乃々「……あれ?じゃあドラスタさんは……?」

ちひろ「あの人達は異世界に召喚されて勇者になって帰ってきたので例外です」

乃々「そ、そうですか……(おっさんレイア[ピーッ]ス……)」

ちひろ「ともかく!なってしまったものは仕方がありません……こうなったからには!!」バサァッ

乃々「ひぅっ」ビクッ

ちひろ「乃々ちゃん!あなたはアイドル勇者としての使命を果たさねばなりません!!」バッサバッサ

みのり「ゲホッ!ガハッ!ちひろさんの羽根が散って、むせ、むせるっ!」ゲッホゲッホ

乃々「あ、あの……アイドル勇者の使命とは一体……?」

ちひろ「はい!アイドル勇者の使命とは、世界を危機から救い、人々を助けることです!」バッサァンヌ…

ちひろ「なんてったってアイドルで勇者ですからね!!アイドル勇者!!」バッサバッサ

乃々「うぅー……や、やっぱり荷が重い……むーりぃ……重責すぎて魂、消えるうぅ……」

ちひろ「大丈夫、勇者の魂は生半可なことでは消えません」ポフ

乃々「あうぅ……消えることすら許されない……なんて絶望……」

ちひろ「それにレベル1のなりたて勇者にいきなり魔王を討伐しろ!なんて無茶は言いませんよ」

圭「……Zzz……」イアァ

みのり「それならゲホッ、どうするのチヒロエルさペヘッ、ブエックショイッア゙ーチクショー」

乃々(おっさんくしゃみ……)

ちひろ「ふっふっふ、抜かりはありません。こちらをご用意しました!じゃかじゃん!」



  \ガラガラ…/
 っホワイトボード



乃々「それ……どこから持ってきたんですか……?」


ちひろ「はいはい皆様ご注目!そこの神話生物さんも起きてくださいねー」バッサバッサ

圭「ふが……?」イア

ちひろ「今回我々が提供いたしますのはこちら!アイドル勇者育成プラン・初級編です!」キュッキュッ



 ・正統派勇者型

 ・魔法少女型

 ・魔女っ子型



ちひろ「乃々ちゃんにはこちらの初心者向けの三タイプから一つ選んでいただきます」コンコン

乃々「ええぇー……そんないきなり選べと言われましても……」

みのり「はーい!女勇者ぼののも魔法少女ぼののも魔女っ子ぼののも全部見たいでーす!」

ちひろ「シャラーップ31歳児!!無茶ぶりするんじゃありません!!」

みのり「はーい」ションボリ

ちひろ「ですが衣装の試着はこちらにご用意してありますので」ガラガラ

みのり「わーい」ニパッ

乃々「いえ、着ませんけど……というかどこからまたそんなハンガーラックを……」

圭「ぼののさんぼののさん、天使相手にそういうツッコミは野暮なんじゃないかな?」

乃々「謎生物さんに言われると……説得力が増しすぎて逆に納得しがたいんですけど……」

圭「謎生物じゃないよ。神話生物だよ」イアッ

乃々「……さいですか……」


みのり「はいはい質問しつもーん!!」バッ

ちひろ「なんでしょう?変な質問だったら吹っ飛ばしますからね?」バサッ

みのり「正統派勇者やら魔法少女があるってことは、バトる機会あるってことっすか!」ワクワク

ちひろ「良かった。思いの外まともな質問だった……そうですね、戦闘もあるにはありますよ」

乃々「ええぇー……バトルだなんてそんな物騒な……むーりぃ……」プルプル

ちひろ「ですが今の乃々ちゃんが敵と戦う機会はほぼ無いです。ほら、ドラスタさんいますから」

圭「ああ、彼らはレベルカンストしてるからね。すごいよねー」イア

みのり「あいつら、いつの間にかこの俺を越えて行きやがっててさ……眩しいね、全く」フッ

乃々「ええぇー……それじゃあ魔女っ子型一択じゃないですか……選択肢の意味は……」

ちひろ「いえ、乃々ちゃんが望むのであればこの二つも選択できますので。念のためにですよ」

乃々「うぅ……そもそも勇者になることそのものを望んでいないんですけど……」

ちひろ「そこはもう諦めて下さい」

乃々「……ですよねー……」

圭「ちなみにチヒロエルさん、魔女っ子型はどんな勇者なのかな?」

ちひろ「地道に人助けをしていく形になりますね。懐かしの魔女っ子ものを想像すれば大体あってます」

乃々「うぅ……じゃあもうそれでお願いしますよ……」

ちひろ「了解しました!ではこちらの魔女っ子勇者変身セットをどうぞ」っポシェット

乃々「あ、はい……どうも……」

ちひろ「その中に説明書が入っていますから、まずはそれを読んで下さいね」

乃々「わ、わかりましたけど……」

ちひろ「さて、方針も決まった所で」クルリ

みのり「ん?」

圭「うん?」イア







ちひろ「次は貴方達傍迷惑邪神ズの処分と行きましょうか」バサァッ…

みのり「ヒエッ」

圭「イアッ」

乃々「ヒエッ」


ちひろ「まずは都築さん」

圭「なにかな」

ちひろ「貴方は人間社会に紛れ込む人外としての自覚が足りていません!!」ビシッ

圭「そうなの?」イア

乃々「あからさまに足りてないんですけど……ううぅー……」

ちひろ「はい。ですので人間社会に紛れる人外アイドル向けの講習を開きますから参加して下さい」っパンフ

圭「はーい」イア

乃々「えぇーこの業界って全体的に人外魔境なんですか……?恐いんですけど……」

みのり「346にだってサンタクロースいるのに今更なんじゃないかな」イヴチャーン

乃々「それは……サンタさんはまだぎりぎり人間の範囲内じゃないですか……」

ちひろ「ですね。それにうちの事務所の人外アイドルは他にいますから」

乃々「ええぇー……いるにはいるんだ……」

圭「ねえねえチヒロエルさん、ここには今日の午後三時に開催って書いてあるけど……」っパンフ

みのり「あ、ほんとだ。今五十分だよね?開催までもう時間なくない?」

ちひろ「何分急な決定でしたから。ですが心配御無用!私が送っていきますよ」バサッ

圭「それは助かるよ。ありがとう」

ちひろ「では」トントントン

圭「えっ」



 ▼チヒロエルはかかとを三回鳴らした!

 ▼圭は会場に飛ばされた!



 /ワー…\



みのり「あ、都築さんが天井すり抜けて垂直に飛んでった。なにこれ天使パワー?」

ちひろ「おっしゃる通りの天使パワーです」バサアッ

乃々「なんだかよくわかりませんが……おっかないんですけど……」

ちひろ「アイドル勇者もレベルが上がればこれくらいの芸当はできるようになりますよ?」

乃々「……ええぇー……」


ちひろ「では続きましてみのりさん」

みのり「は、はい」

ちひろ「女神さんから『勇者化させちゃったからには一人前になるまで面倒見なさい』とのお達しです」

乃々「えっ……」

みのり「タンマ。ぼののちゃんを手伝えるのは嬉しいんだけど、俺のアイドル活動はどうなるの?」

ちひろ「ご心配なく。315側のプロデューサーさんには既に連絡済みです」

みのり「OHHHH……仕事早いねえ……」

ちひろ「はいそのプロデューサーさんからこちらの伝言を預かっておりまーす」ピッ





ボイスメモ『勇者育成に貢献して少しは年相応の落ち着きを身に付けてこいこの馬鹿者ぉ!!!』





ちひろ「だそうです」

みのり「ドルオタの俺が喜んでいる一方でアイドルの俺が悲しんでいる。複雑な気分」

乃々「ま、待って下さい……もりくぼにはこのおっさんの面倒は見切れません……!」

ちひろ「私だって不本意ですけど、残念ながら決定事項です。試練と思って耐えて下さい」

みの乃々「「でも」」

ちひろ「でもは無し!ああもうめんどくさいちひろビーーームッ!」チッヒチヒー

みのり「ギャーーーーーーーーーーー!!」ズギャーン

乃々「ええぇー……!!?」






みのり「」プスプス…





ちひろ「はい、今のでレベル1の乃々ちゃんでも扱える程度には弱体化しました」

乃々「あの……この人死んでたりしませんよね……?」

ちひろ「しませんよ。フィジカルおばけですから」

乃々「そうなんですか……それは良かっ……たんでしょうか……?」

ちひろ「では後日プランの詳細を説明しますので、それまで説明書熟読なり練習なりしておいて下さいな」

乃々「は……はい……」

ちひろ「私は人外ドル講習の方に行かねばならないのでこれにて失礼!いざおさらば!」バッササー

乃々「え、あ、はい……お疲れ様ですけど……」




 /ナニカアッタラヨンデクダサーイ…\





乃々「………………」

みのり「」プスプス…

乃々「………………」







乃々「……ええぇー……」ドンヨリ


 ※数日後


時子「来たわね、前衛型アイドル勇者・天道輝。今日こそお前を調教してやるわ!」ピシャーン

輝「だーからいつも言ってるだろ、美人がそんな怖え顔すんなよ勿体ない」




 \オダマリ!/\ショーガネーナー/



 \パシャリ/






渋澤記者「ひひひ、アイドル勇者と女王様アイドルのツーショット。こいつはいいネタになるぜ」コソコソ

  「あ、あのー……」

渋澤「なんだようるせえな、今仕事してんだ後にしr誰だお前!?」




乃々「魔女っ子勇者ぼのの……ですけど……」ノノーン☆

Miniり「そして俺は理由あってお供マスコットのMiniりさんだ!」ミニッ







渋澤「………………」

乃々「………………」

Miniり「………………」

乃々「……こ、こんな恥ずかしい名乗りポーズがあるのは誤算でした……机の下に帰りたい……」

Miniり「ほらほらぼののちゃん、恥じらってないでそこの悪党を成敗してやらなきゃ!」ツンツク

乃々「むーりぃ……大体ベテランの勇者さんがそこにいるのになにゆえもりくぼがやらねば……」



 \ガンバレー/\…フンッ/



Miniり「ほら頑張れだって!ね!」ピョンピョン

乃々「無理……無理、むーりぃ……!」プルプル

渋澤(何だこの茶番)


渋澤「ま、まあいい!なんだか知らんが茨城の鬼神(笑)が手のりサイズなら何のことはねえ!」

Miniり「ムッ!気をつけてぼののちゃん!奴は君をなめくさっているよ!」ミニッ

乃々「えっ……えっ!?」

渋澤「小娘一人どうとでもならあ!俺は柔道黒帯なんだ!!」バッ

乃々「ひ、ひぃっ!」


 ▼【もりくぼ目つぶし】スキル発動!
  効果:カウンター。まれに鼻の穴にも刺さる。




 \デュクシ/




渋澤「ギャアーーーーーーーー!!?」ジタバタ

Miniり「グッジョブぼののちゃん!悪徳記者を一体始末したね!」ミニッ

乃々「………………」

Miniり「どしたの?また一段と浮かない顔しちゃって」

乃々「いや……必殺技が目つぶしって、アイドル的にも魔女っ子的にもどうかと思うんですけど……」

Miniり「はは、かっこいいじゃないか!あ、レベル上がったって」\ピロリン♪/

乃々「そうなんですか……全然実感沸かないですけど……それはそれとして……」




渋澤「」チーン




乃々「この人、どうしましょう……?」

Miniり「うん。この手の輩はいつものように事務所裏の花壇に埋めておくに限るね!」ミニッ

乃々「えぇー……仮にも魔女っ子のお供がそういうことをするのはどうかと……」

Miniり「大丈夫大丈夫、次の日にはなぜか復活してるから」ハピスマ☆

ちひろ「こらぁー!!そうやってまたギャグ補正を乱用しようとするー!!」バサァッ



 ▼こうして ゆうしゃ ぼのの の
  ぼうけん の たび が はじまった!




輝「今のはいいカウンターだったな。先が楽しみな後輩だぜ」ウンウン

時子「この豚は私が躾けておくわ。私の遊びを邪魔した罪は重いわよ……クックックッ」っ渋澤

輝「ほどほどにしといてやれよー」


【そういえば】

Miniり「本当の都築さんを見ても青い顔で済んでたなら、元々勇者の素質はあったんじゃないかな?」

乃々「いえ、それは……人の顔すらまともに見れないので、目をそらしてただけですけど……」

圭「ああ、それで無事で済んだんだね。発狂しなくてなによりだよ」イアイア

ちひろ「他人事みたいに言うんじゃありません!まったくもう!まったく!!もう!!」スコプン


【三月二十二日・朝】

恭二「ハッピバースデートゥーユー」

ピエール「ハッピバースデートゥーユー♪」

乃々「はっぴばーすでー……でぃあ……」



Miniり「俺!!!」ミニニーン



ピエール「ハッピ」

恭二「バース」

乃々「……でー」

Miniり「トゥ」



Miniり「俺!!!」ミニィィィン



Miniり「おお……ありがとう、ありがとう、ありがとう……」ミニミニ

恭二「事務所に届いてた分と315プロの皆からのプレゼントはみのりさんの車に詰めといたんで」

ピエール「入りきらなかったぶん、上にのっけた!ちゃんと縛ったから、落ちない!やふー!」

みのり「イエーイ、最高ッ!!よーっし早速見に行くぞー」ピョンコピョンコ

乃々「あ、ちょっと待っ……あうぅ、すばしっこい……」スカッ



花屋ワゴン <ガサゴソ



Miniり「………………」チマチマ

ピエール「あれ、もう戻ってきた?どうかした?」

Miniり「通常のプレゼントは受け取れないってさ……規格が違うから……おみやでなきゃ受け付けないって……」ミニ…

恭二「あらら。そいつはお気の毒に」

ピエール「ボク、ひらめーた!車、魔女っ子さんに預かって貰う!」\やふー/

乃々「えっ」

Miniり「なるほど!魔女っ子のポシェットなら物理法則を無視してまるごと入れるくらいワケないってこったね!」

ピエール「そゆこと!」

乃々「ええぇー……そんな屁理屈……」

Miniり「ハッピー!」ハピスマ☆

ピエール「スマイル!」ハピスマ♪

乃々「あ、ハピスマで強引にごり押すつもりですか、そうですか……もういや……」ムーリィ

恭二「今のうちに慣れておけばいい。みのりさんと行動を共にするとこの手の事態はたびたび起きる」

乃々「……あなたはあなたでもりくぼを言いくるめようとしてますね……?」ウタガイノメソラシ

恭二「半々ってとこだな」ニヤ


 ※車は魔女っ子ポシェットに難なく収まりました

【三月二十二日・昼】


花屋ワゴン <ハッピィバァスデェェェ…


Miniり「受け取れなかったとしてもアイドルの務めは怠っちゃいけないよね!さあ、プレゼントの確認だ!」

乃々「ここ、346プロの駐車場ですけどね……なにゆえにこの場所で……いや、それよりも……」


花屋ワゴン <イアァ…イアァ…イアァ…


乃々「……あの車がおどろおどろしい歌を歌っているのは……気のせいではないですよね……」

Miniり「十中八九都築さんからのプレゼントだね!バースデーソング!」ミニニッ

乃々「やっぱりあの人の仕業でしたか……有害なものではないですよね……?」


花屋ワゴン <ハピバァ…ハピバァ…イアァ…


Miniり「人外ドル講習に通ったおかげか、すこぶる無害だね。俺的にはもっと邪悪でもよかったのに」

乃々「それでいいのは貴方がたのような邪悪系のアイドルだけですので……勘弁して欲しいんですけど……」

Miniり「ごめんごめん。今の俺は魔女っ子アイドル勇者のお供!光属性っぽく振る舞わなきゃね☆」ミニッ☆

乃々「はぁ……それにしても……」


 \ザワザワ/\ザワザワ/\ワイノワイノ/\ピニ゙ャ゙ア゙/


乃々「うう……め、目立っている……行く人来る人の視線が痛いぃ……」

Miniり「っしゃ行くぞーう!今だーいびーーーーーーーーーーーーーん!!!」ミーーニーーーンッ

乃々「なるべく早く終わらせてくださいね……お願いですから……」



 \ワイワイ/\ガヤガヤ/\ピニ゙ャ゙ア゙/\ヤイノヤイノ/\ピニ゙ャ゙ア゙/


 <すっげー!!!フラスタだあー!!!


乃々「声でかっ……はしゃぐデフォルメ中年の姿が、見えずとも目に浮かぶようですね……」


 <手紙!カード!手紙!手紙!手紙だらけで手紙の花畑やあー!


乃々「………………」


 <うぉーう!根までまるごと生タンポポブーケ!わかってるぅ!


乃々「………………」


 <この独創的な造花は恭二で、サボテンの着ぐるみはピエールからかな!


乃々「………………」チラ…チラ…


 <……麗さんと嫁のツーショットヌードプロマイド……これ俺好かれてるってことでいいのか……?


乃々「………………」ソワソワ


 <あっ花型クッキー!うっまそー!……でもまだ喰えない!ガッデム!


乃々「ファンと仲間からのプレゼントが嬉しいのは、わかるんですけど……けど……!」


 \ザワワン/\ピニ゙ャ゙ア゙/\ピニ゙ャ゙ア゙/\ユニティマイン/\ピニ゙ャ゙ア゙/


乃々「ひとめ、人目ぇぇ……は、はやくしてえぇ……!」ジワプル


 ※一時間後


花屋ワゴン <バァァスデェェェイ…


Miniり「たっだいまー!」ピョンコピョンコ

乃々「やっとですか……おかえりなさい……」ゲンナリ

Miniり「いっやーやっぱりファンからの贈り物は嬉しいもんだよねーっ」ミニミニ

乃々「そ、それは良かったですね……では車、しまいますので……」ギュム

Miniり「あいよー」

乃々「うう……ポシェットに車を詰め込むのって地味にしんどい……」ギュムギュム

Miniり「にしてもあれだね。包装の隙間に潜り込めるのはMiniの利点だね!Miniだけに小回り利いちゃうね!」

Miniり「この形態気に入ってきたぞ。ちひろさんに相談してのちのち自由に変身できるようにしてもらおうかなっ」ミニッ

ちひろ「駄目です」バサアッ

Miniり「ちぇー」

乃々「ああ、もう……用事は終わったんですから帰りましょう……これ以上人目が増える前に……」

ぴにゃこら太「ぴにゃ」

ぴにゃこら太「ぴにゃ」

ぴにゃこら太「ぴにゃ」

ぴにゃこら太「ぴにゃ」

ぴにゃこら太「ぴにゃ」

ぴにゃこら太「ぴにゃ」

綾瀬穂乃香「ぴにゃ♪」

ぴにゃこら太「ぴにゃあ」

乃々「ひいぇ!?」ビクッ

夜編はまたのちほど。
みのりさんお誕生日おめでとう!

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