【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode19【仮面ライダークウガ】 (1000)

──このSSは故・石ノ森章太郎先生及び高寺成紀氏、オダギリジョー氏を始めとする製作陣等に敬意を捧げる……



    A New Hero.  A New Legent.             ノヽ__へ
                                      イ       弋.          ⌒\ ∧∧
    ノ ̄/ ̄ ̄/  ̄ ̄ ̄. /___    _.__..¬─/  ソ ̄ソ  ∠.」⌒>  ヘ_ノ  厂ヘ∨∨
   / /  l二 二〃二 ̄/      /_/ ./ д∠.//  / /  /〉 _   ̄∨_   _   >
  /  ./ ▽ /// 々  / /二 ̄ ̄/_ .∠_   / ゝー/ /    // / /   /  丿 丿./  /
 л .ソノ 、 〈.//  々 / /ー'   ノ ././---′/二二/〆     /ノ彡/  / /´ /  /  /
.   ̄  ̄^ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄´`--<´  `-´----∠彡 ´        ィ´´ __ ./ . ̄ フ  イ  .ソ
                  _  .ィイ´ ≦´        /  ̄ ´      ィ'' イ "  __/
                ∠'_´_________/     ∠´´─ ─ ´ ´



                                 A New Heel.  A New Lyrical.

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1459691250


グロンギとは……2000年に放送された仮面ライダークウガに登場する敵怪人である。
           彼等は独特の価値観・文化を持つ人類に極めて近い戦闘種族であり、血液構造等も人類と同様である。
           しかし、その性格は総じて残虐かつ闘争心が旺盛であり、殺人遊戯(ゲゲル)に興じている。



このスレではそんなグロンギ……?を安価で操り、コンマに命運を委ねるスレである。
これからどうなるのか……それは、神とコンマと安価のみぞ知る。

~前回のあらすじ~
・五代雄介と一条薫に事の成り行きを説明する
・科警研に顔を出すと、かつて焼き肉屋で会合した酒豪の女性“小沢澄子”と巡り会う
・そして、ひょんな事からSAULのパワードスーツ開発に関わることに


【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode18【仮面ライダークウガ】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1459355479



《これまでの活躍》

【安価】目指せ最強のグロンギ!【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode3【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode6【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode8【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode9【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode10【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode11【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode12【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode12【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode13【仮面ライダークウガ】
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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1455203404/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode14【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode15【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode16【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode16【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
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/【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode17【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode17【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1459180194/)

─ルールを守って楽しくゲゲルをしよう!─


・安価の連取りはご遠慮ください。

・安価での連投もご遠慮ください。ただし、5分間経過しても書き込みが無い場合は可とします。

・コンマ判定での連取りはご遠慮ください。

・連取りや、安価の内容が荒らしや不適切と判断した場合、その真意に限らず解釈の変更、若しくは下へズラします

・ルールに不備、追加する必要が出れば随時変更、追加していきます。

《7月9日》
《グロンギ情報 7/19…フクロウ》
《原作情報 7/19…梟って知恵の象徴と同時に農耕の象徴でもあるんだよ》
《OWABI...0》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】70
【ディフェンス】55
【テクニック】59
【スピード】55
【メンタル】86
【インテリジェンス】68→73
【ラック】77
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
  究極【9/10】
  光輝【3/10】
  幻影【??/10】
【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
【所持金】¥33,405,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・川からの産地直送純天然男(±5)
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン(虎拳)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・BTCS用EVエンジン進捗【100%】
・バッカモーン!ヤツがトラガだっ!!
・いや、河童だ。水虎かもしれない。
・結局お前はいったい何なんだ!?


虎牙「いやぁ、もう…………何て言うか豪快な人だな。色々と」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
4.自宅で研究
5.科警研
6.その他

↓1
1~7 無理
8~0 成功
ゾロ目 +消音

トラガ「よし、どれくらい出来るかな…………?」


↓1
1~5 1ターン
6~9 2ターン
0 3ターン
ゾロ目 5ターン

虎牙「えっと、透明化時の性質は…………」


・強い光に弱い(照明弾やストロボなどの強い光源、若しくはキングストーンフラッシュ等で解除される)

・足音などは消すことが出来ない

・使用時は完全回避、必中

・ただしそれ相応のAPを消費する

・1度の使用で2ターン継続する



虎牙「大体、こんな感じかな」

《7月10日》
《グロンギ情報 7/19…フクロウ》
《原作情報 7/19…梟って知恵の象徴と同時に農耕の象徴でもあるんだよ》
《OWABI...0》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】70
【ディフェンス】55
【テクニック】59
【スピード】55
【メンタル】86
【インテリジェンス】73
【ラック】77
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
  究極【9/10】
  光輝【3/10】
  幻影【??/10】
【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
       能力複製:飛翔
            コンドルの眼
            透明化
【所持金】¥33,405,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・川からの産地直送純天然男(±5)
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン(虎拳)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・BTCS用EVエンジン進捗【100%】
・(河童に近しい)妖怪


虎牙「潜入とかできそうだよなぁ……」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
4.自宅で研究
5.科警研
6.その他

↓3 どこへ行きますか?

1.ポレポレ
2.散歩
3.図書館
4.繁華街
5.警視庁(用事があるなら)
6.行き先等指定可
安価先ゾロ目 イベント

虎牙「プレイヤーは東京に集まっただろうけど……資格を失ったズやベっているのか?」


↓1 コンドルの眼…判定コンマ+3
1~7 見つからない
8~0 ズの残党
ゾロ目 集落

虎牙「いないか……
もしかしたら復活した地点の付近、長野に潜伏しているのかもしれないな」


・グロンギの影は見当たりませんでした。

《7月11日》
《グロンギ情報 7/19…フクロウ》
《原作情報 7/19…梟って知恵の象徴と同時に農耕の象徴でもあるんだよ》
《OWABI...0》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】70
【ディフェンス】55
【テクニック】59
【スピード】55
【メンタル】86
【インテリジェンス】73
【ラック】77
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
  究極【9/10】
  光輝【3/10】
  幻影【??/10】
【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
       能力複製:飛翔
            コンドルの眼
            透明化
【所持金】¥33,405,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・川からの産地直送純天然男(±5)
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン(虎拳)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・BTCS用EVエンジン進捗【100%】
・(河童に近しい)妖怪


虎牙「さて……早ければそろそろゲリザギバスゲゲルの準備も整う頃か……?」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
4.自宅で研究
5.科警研
6.その他

虎牙「騒ぎになると一条さん達にも迷惑だし透明化した上で…………」




トラガ「さて、どれくらいで到着するかな?」



↓1
1~5 休憩を挟みながらで丸1日かかった
6~8 半日が経過し既に時間は夜
9,0 スムーズに5時間程で
ゾロ目 片道1時間の超特急

長野県 長野市
20:53 pm



虎牙「着いたぁ…………さて、何しようかな?」


↓5まで
1.ダグバのゲブロンの欠片探し
2.グロンギの集落の探索
3.その他

欲張りさんめ。



トラガ「取り敢えず……ゲブロンを他の誰かに回収される前に見つけねば……」



・ダグバのゲブロン
↓1 コンドルの眼…コンマ判定+3
1~5 見当たらず
6~0 発見
ゾロ目 一石二鳥


・グロンギの集落
↓2 コンドルの眼…コンマ判定+3
1~6 失敗
7~0 成功
ゾロ目 ????

トラガ「これで…………ダグバのゲブロンは総て手元に揃った形か……」

《君みたいに飲み込む輩がいないとも限らないからね》

トラガ「大丈夫なのかな、それって……」

《まあ、かなりの確率で暴走するだろうね。体内にアマダムでも無い限り》

トラガ「そっか…………
そう言えば、アマダムってこの辺に埋まってたりしないかな?」

《どうだろうね…………あっ》

トラガ「ん?」

《そう言えば、ここは屈辱の丘の近くだね》

トラガ「屈辱の丘…………確か、プロトクウガが闘いを繰り広げた」

《ああ、私が埋まっていたあの遺跡にも程近いね》

トラガ「そこには、何が……?」

《彼処には…………ライオが眠っている》

トラガ「ライオ……ゴ・ライオ・ダ、か」

《知っているのかい?》

トラガ「ゴのグロンギは人数も多くなかったからな……殆ど把握してるさ」

トラガ「で、具体的な場所は?」

《何万年も経過して地理なんてあって無いようなモノだからね…………》



↓1 コンドルの眼…コンマ判定+3
1~6 失敗
7~9 発見
0 ザルボ、ゲラグ含む
ゾロ目 もっと良い物

あっ

↓1
1~3 パズル
4~0 棺
ゾロ目 自由選択

久し振りのン・ゾロメ・ゼロ大暴れ
これは笑顔間違いなし

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:|:::::::::::::::/"|:::::::l、::::::::|:  |,}      ,. -‐─┴'´      _,.〉_,/   ,/   ,/ i} _,.ノ::::::::::::/  あんまりだよ…………
:{:::::::::::::/  |::::::::|;:::::::::|、  l,|   /´           _,. -'" ̄      /  ∥_,彳'´:|:::::/::::::/   ってか、あんぐりだよ
::|::::::::::/   ヽ;::::::|;:::::::`|'┬ゞi_,/′        ─'´         _,. -‐'′ ,/l'┴'′::;l':::/::::::/   
i:|:::::::/    ヽ;::::l;:::::::::|、|, `┤                    ,.-‐''´    _,.ノ/     /,/::::::::/
l├;/′    l、::ヽ;::::::|l, l;、│                 ′   _,. -'" ,.イ    /イ:::::;:イ
:/"        ヽ;::ト、:::|」i-L/                       r'´  ,..イ.,_」,  |,/´,l'::;/;/
′      /  ヾi、,>!'l /                    '′/´::::::::::::::| -''| ,/:;/;/
      /′    ,ゞ′∨                       /:::::::::::::::::::::;l   ,リ//

アカン!イッチのプロットが死ぬゥ!

↓10まで
1.ガミオ ジョリ ガゲセ(ガミオ復活)
2.神代のパズルを発掘
3.ガミオの棺桶を発掘(未復活状態)
4.ライオ達でいいよ

ああ、ってか選択肢に無い奴でももう何でもやっていいよ。
こんちくしょうめ

えーっとつまり?

封印状態のライオ達が見つかって

更に開けちゃいけない感じの棺が見つかって

更になぜか陸の孤島長野でテオスのパズルまで見つかる?



頭が痛くなってきた。

もしかしたらグロンギ関連とテオスとは話は分割してやるかもしれない。


今日は休ませてくれ。

つまり次の番組の宣伝役になるのか

劇場版にて
全平成ライダー『トラガさん!お久しぶりです!』となるわけだな

>>174

クウガ「しまった!敵が宇宙空間に逃げ出してしまったぞ!」
フォーゼ「宇宙ならフォーゼに任せろ!」
ディケイド「俺も行けるぞ!」

トラガ「こんな事もあろうかと良い物を用意してある!」ケータッチ! コズミーック!

ディケイド「全部あいつひt……殆どって、自分で行かないのかよ」
トラガ「脚本とプロデューサーの折衷案がコレだそうで」
オーズ「ちょっとー!まだカメラ回ってるよ!?」


みたいな寸劇を毎年冬にやるんですか?

ライオは小説の描写だとたてがみから炎を放ってプロトアルティメットを攻撃してた
だから超自然発火かそれに近いことは出来る
ガドル同様の形態変化能力を持っててもおかしくない、というか持ってると考えた方が自然

でもフォームチェンジできるならなんで五代との戦闘時に変態しなかったのかって話になるんだよなぁ
一応人間態を攻撃しないってことは察してたから半ばナメプしてたんだろうけど迂闊すぎるのよね

>>189
小説読んでの私見だけど、それはきっとライオが人間を舐め切ってたからだと思う
五代にも実加にも「自分を殺せない」と舐めてたけど「殺せる人間」である一条さんにやられたわけだし
ちゃんと「今のリントに幻滅した」とも言ってる

今日は無い。

こんな事になるのもゴルゴムの仕業だ。

今日はやるぞい。もう少し待ってたも。

      ______
      ヽ////////\
.       \////////\

          \/////// ヽ   /l    狼。
     |\    ヽ////////\Λi|  /|
     l,//\   ∨///////Λ/} / ,l                          ,イ
     ∨///\  ∨/////Λ/ハ/ |                       /Λ
.       ∨////>r〈l/////Λ/ ,/   | /l                  / lΛ
.      ∨/////》|///、/ | /   / /                     /  /:::Λ
        ∨/》》、 / イノヽ/ /\/  /               //ll /:::::: Λ 全く関係ないけどps4が22000で買えた。
          〈《》Yフ 厶斗rくノ / > \ ィ/               / ィ7// / ::::::::: Λ バトウォはまだ高くて手が出ないからgta5貰った。
.         }Yi / ,ィi Y^Y´フ/</ ̄\/ ̄ ̄\       /ヽ/ //l/ /:::::::::::::::: Λ
.          ト川 〈ツノノ _ムフ /   /、___> /\/   / / ヽ/l /::::::::::::::::::::: Λ
        {ヾハノ  、/,......∠>、  /   }      /  /    / /_/_/ /::::::::::::::::::::::::::ハ
.         7'´{ rミヽゞ、ノ  __フフ∠lr―‐イ__/  /    / // / /::::::::::::::::::::::::::::l l
          ゞ,〉 `rく\ゝ'ハ'´ゞ-く´::::::::/  _/   /    / ム |  /:::::::::::::::::::::::::::::/ /
.         `ヽイゝ'ヽ〉 ハ__《_ノ:::::/  //   /   /  / _/ /:::::::::::::::::::::::::::::/ /
              `ゝミrくヽ/:::::/  //   /   /   〉 /l /:::::::::::::::::::::::::::::/ /
.        /ヽ/ヽムィ幺/:::::/  //   /    / < ̄,//:::::::::::::::::::::::::::://
      // // /ミ/:::::/  //   /    /    / //::::::::::::::::::::::::::::∠/
.     // / /  /ミ/:::::/  //   /    /      l//  \///\  \
..    // /   l   l/:::::Λ//   /__/l     /:l\   ∨//Λ    ヽ
      | l_/___ヽ/::::/〉/ / ><ィ彡'⌒ヽヽ,   ///Λ ヽ  /V,//Λ   ハ
      |/´ヽ:::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ //      Vハ__//////Λ O</`ヽ///l    |
    /{   l::::// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| l  /\   V}ll////////Λ   ∨   ∨/l     |
   ハ /  /:://      ト、   /| l   \/   ハl/////////Λ  ∨   ヽ l\   ヽ
.   { }  {:::{ l   __| l  / /ヽヽ       //l//////////Λ  ∨   ∨/\  ハ
   V´ヽ, l::::l l  /_  | / / oヽ`ー―ィ /  |///////////Λ  \   \/Λ/!
    |ハノ |::::| l / / 〈__/ | |  /rゝ―‐ィ    |////////////Λ    \   \Λ |


大変遅くなりました。初めて宜しいでしょうか?

トラガはカインに導かれるままにその地点へと歩を進める。
数万年の時を経て遺跡は完全に土に埋もれ、そこに何があったのか定かでは無い。
だが、違ってもこんな場所に訪れる好き者もいないだろうとあたりをつけて、無理矢理に掘り起こすことにした。


トラガ「はぁぁぁ…………だあっ!!」


少し高台に登ってから、地面を震わせるように目一杯に力を込めて殴りつける。
途端に、人為的な土砂崩れが起こった。


《おお…………まさに!》

トラガ「これが、屈辱の丘?」


それは、言わばギリシャの神殿等で見られるアーチのようであって、それでいて神社にある鳥居のようでもあった。
更に、鳥居で言うところの額束にはクウガの紋章が示しつけるように刻まれている。


《む………………?》

トラガ「どうした?」

しかし、カインの様子が可笑しい。
まるで何か想定外の物まで出てきたと言わんばかりに…………


《何だ、この著しく強大な気配は…………?》

トラガ「だから、ライオだろ?」


遺跡の奥底に執拗なまでに厳重な封印が施されているにも関わらず、それでも尚、何かが漏れ出している気配が感じとれた。
そこまで強力な存在を、現状に於いて封印されている者ではライオしか検討が付かなかった。


《いや…………ライオは完全に封印され、沈黙している……》

トラガ「ん、どういう事だ?」

《わからない…………そんな、有り得ない…………》

遺跡に足を踏み入れるが、崩れた様子も落盤が起きる気配も見受けられない。
如何に、リントの建築が堅牢な物であったかを物語っている。


トラガ「これが……って、うわぁ…………」


そこには、人と思わしき物体に雁字搦めに包帯のような布を全身に隈無く巻き付け、その上に心臓の辺りを一突き、杭の様な物が突きつけられていた。
恐らく、グロンギを封印した物であろう。


《実際、これくらいしないと復活しかねないからね…………
万全を期しても、ダグバのように蘇ったのだから》

トラガ「成る程…………」


触れたところで復活するとは思えないが、少し距離を開けて見つめるに留める。
よく、さっきの地崩れで復活しなかった物だなと感心してしまう。


トラガ「他にも、食器とか色んな調度品が……
これは……おおぅ…………」



                ̄ 二イ  :,. -- 、 \   \ \ \ `  、 ヽ、   \
                ,.イ' ,. = |fヘ!`ト:\. ` ー- ______ヽ__丶、  ` - ニ= 、 \ _
               / /:/ ,/、 || }ト,. |ヽ! ー- /:/´ ̄ \`:、 ̄ ̄丁丁 ̄ ̄丁:|
               ,.'  i/  /\ヽ! .|ハ. マ `ー/ /     ヽ:\ く::::::\. 「 ̄::::::\
                 /   / ,'/`ヽ, ヾ;、,.レヘ V7 /         \\ \:::::| |:::「 \::::|
             /   / / ! / ハr:'´:::::::/\\{  __.. -‐  ̄ ̄,\\ ヽ:!.|:::l、  ヽ!
              ,'   | /! { | :i {|r‐'::/:::::/,ヘ\´     \_    \\ ヽ::\
              !.    | | | |. ',.i. |レく:::::::::/j仁. 二´______ー--  ̄,ニ=ヘ,.\ \:::`ー
               |.   | | || ヾ!.|゙仁ニ=1'"〃,ィ" ̄Y!}》}i/  ̄ ̄ _厂{. rヘ、\ ヽ、
            !   | |. !..ト、  ヽ!{_¬!{ 'リイヘ;___,ノ'  'ー=、   ハヽ  トく \: \
                ',    ', l ヽト、\ \Yトュ'" ' ヾ≡彡'メ、   三\ ! `|      ノ\
            ヽ   ヽ.{ ヾ \\. }ト、   - = 彳,勿ァァ 、¬ヽ, !     / ,|iiiiiiii!
                   ヾ,  \.\`〈 tx,ヽ  ー - ' ´彡 '^フ`ヽ} ,'   /,イ {iiiiiiii!
                  ヽ.   \`ート、゙い }   -t¬ァ'´__/^Y:1i.   /|! :',iiiiii!
                      \     Y_ヾソ ` ̄ `'_ ノ\__ト-'_ i:|  / :| l  ',iiii!
                     ヽ    ヾ, 、  __ /^Y `!__ノr‐く_ノi:|   1  !   :',ii
                           Y''く  `i |、_,ノrベ!_ } Y! /ハ     }!
                           \ハ___jニr'⌒ト、_}. `′ ハ_八_i〃   /
                              亡「\ `r:J r~',x'^⌒ヾJ| _, イ! /
                              ヽrヘ┘, _,x:+く    __,比ィイ //::::
                                \.メ^      , ',∠=イ //::::::::::
                                    i.    // lYト,//::::::::::::::::
                                  ヽ -='-:'´   lレ' /..:::::::::::::::::::
                                            入:' ..:.:.::::::::::::::::::
                                          l//ハ ..:.:.:::::::;::::::;
                                         〈//:|:} ..:.::/::/
                                             //:::|:|::/::/


リントの成りの果てと思わしき、死体まであった。
しかも、数万年放置されていたにも関わらず、綺麗なミイラの状態で。


トラガ「………………ああ、さっきまでここは真空だったのか。
だから腐らずに、この場所自体が棺桶みたいな状態に……
これは、墓守?」

《いや、罪人だね》

トラガ「罪人?」

《罪を犯したリントは、ここに幽閉されて墓守をさせられていたのだろう》

トラガ「でも、食事は出てたんだ」

《リントは罪人とは言え、殺人は決して行わない民族だったから…………》

トラガ「活かさず、殺さずって事か…………」

トラガ「いや、でもこれって学術的にも凄い価値がある物だよな…………
誰かに報告した方が良いんじゃないか?」



↓5まで
1.報告する
2.その前に奥まで進む

トラガ「いや、その前に奥まで見ても問題ないか…………」

《………………》

トラガ「どうしたんだ、さっきから?」

《この先にある“ナニカ”…………
いや、そもそも屈辱の丘は本来ここで行き止まりの筈なんだ》

トラガ「え?」

《私達が……彼が封印したグロンギ達は、アレで総ての筈だ。
アベル達が封印されていた場所はここでは無いし、そもそも閉鎖したここを開放してまで上塗りするとも思えない》

トラガ「どういう事だ……?それは、聴く限り矛盾しか無いが?」

《本当に解らないんだ、この先に何が眠っているのか…………
行くなら、心した方が良い》

トラガ「………………」


冷たい空気が、辺りを支配していた。

グロンギ4体の死体と謎のパーツを持った妖怪が透明になり空を飛んで帰るのか

後からバルバが来たら唖然とするんだろうな、封印されているグロンギが消えてるから

↓1
1~4 Α
5~8 Z
9,0 ??
ゾロ目 ???

このアルファベットはオーパーツのほうか?ガミオのほうか?

良かった、これ以上風呂敷を広げられたらここではやりやすいけど、もう仕舞えなくなるところだったよ。

もやしの出番なんて無かったんや。

>>290
ぞろ目ってもやしか!?

もやしでは無いけど、もやしと関わってたかもしれない。程度ね。

>>286の内容=封印執行者

1~4 テオス
5~8 ダグバ
9.0 ガミオ
ゾロ目 クウガ…………?

じゃあAとZってなんだろ?
Aはアギト?

あ、そういうことになるのか。
じゃあダグバとやって負けたのかガミオ。

もしかしてダグバが不完全なのってガミオとの戦いで傷ついたからかな
でも、ダグバが封印するわけないからよく分からんな

これでテオスがやったんなら相当面白いことになってたな

でもりゅうきとファイズがリーチかかってるから既にオールライダー状態なんだよなぁ…

トラガ「これは…………」


道を進むとそこは崖に続いていた。


トラガ「つまり、元々この場所には何か別の物があって、その上にこの遺跡を築いたんだな…………」

《何だって……?》

トラガ「さっき、俺が土砂崩れを起こした事で本来の地層が現れたんだ。
だから、この下にあるのが…………」

《………………》

トラガ「ともかく、此処まで来たからには引き返せない、降りるぞ」


意を決して、崖を飛び降りた。

トラガ「案外、広いんだな……」


崖を飛び降りた先には、想像していたよりも広大な空間が広がっていた。
上の遺跡との違いは、壁がコンクリートのような工業物では無く、岩が野晒しになっている事か。

恐らく、ここはグロンギの遺跡だ。


トラガ「何が眠っているって言うんだ…………?」


慎重に、最大限に警戒をしながは歩を進めた。



・第一判定
↓1
奇数 野晒し
偶数 封印

よし、封印のほうが安全だな

これは偶数の方がいいのか、奇数の方がいいのか。

・第二判定
↓1
1~6 悪
7~0 良
ゾロ目 excellent

あ(察し)

いざとなったらダグバのゲブロン飲むぞー!

いや、オーパーツがこわれた判定かもしれん(震え声)

       ___________________________
      |\                                       \
      |\\                                           \
      |  \\                                        \
      |    \\                                          \
      |      \|三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三!二二二二ニi_
      |        |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::|
        \      |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::|
          \    |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::|
            \  |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::|
              \|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::|
                . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

トラガ「棺……だな」

《しかし、どうにもリントの造るものとはかけ離れたような……》

トラガ「恐らく、グロンギが作った物だな…………」


芸術に疎い傾向のあるグロンギだが、装飾品には強い拘りを持つ者が多い。
それ故に、ザジオのようなヌの者が大きな意味を占める。
ゲブロンのバックルの修理も、ヌの者にしか不可能な所業だ。


トラガ「封印が弱まっているのか、それとも元々封印が不完全なのか…………
どちらにせよ、今にも目覚めそうだな」

《これは、危ういね…………》

衝撃体になって全力蛮砲天ぶちこむべきかな?

↓5まで
1.破壊する(失敗すると復活)
2.目覚めさせる
3.放置する(恐らく、遠くない先に復活)
4.その他

4 まずクウガになって、封印エネルギー送り込んで封印強く出来ないか試す

どっちだこれ?

もっかい。

↓5まで
1.放置
2.まずクウガになって、封印エネルギー送り込んで封印強く出来ないか試す

2

やはり厄介な物は封印しておくに限るな

でも仮にゼギバスゲゲルを残党が始めたらマズイかな
誰がガミオを知ってるかは知らんが

>>339
封印出来なきゃ全力蛮砲天かますしかないしな

トラガ「封印の上重ねが出来るか、試してみるか…………変身っ!」

                  ___  
                . ノl'"´:::::::`ヽlヽ
              /Λ_`ヽΛ,r‐'_/
                l//: : : `ヽ o/: :}
              〈/l: : : : : :.l l: : : l  プロト「はぁぁぁ……っ」
              Vヽ_:_:_:_,イ__l:_:_:/         _,ィ二)
              l二く―、―,-/     ,...r‐く`ヽヽ´
.       , -―--<''l`ヽ、`ニヽ//ハ_,r≦´/ヽ, ハヽノ´〉

.      /      `Y,\ ̄ ̄, イ´ | Ollヽ:::::ヽ_〉`ー'
      l,..ィ‐-- 、 __/_,...,r‐='´    ヽ__, ィ´ ̄
       l:::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ      /ヽ ̄ヽ
       l::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ__,.., イl-'''''´ハ  }

       Λ::::::::::::::::::,::ィ'´ ̄ ̄   l l    トく
        lヽ、ヽ-‐ィ´l l ヽ,     ,イ l   /:::::ヽ
.         ',   ̄´   l l l>---‐‐' /ヽ、 /:::::::::::ヘ
       lヽ、    l l {_______,,,....ノ ヽ__/ヽ, イ´`ハ
          マ ヽ __l_l__(____ノ__r―'''く    l
        ヽ__     く:_:_:_:_>_ヽ  }    ノ
.         l::::::::::::: ̄:::::‐‐―‐(:_:_:_:_,イ___イ--‐'''´
         l´ヽ:_:_:_:_:_:ィニニニニ=ヽ
          |〉 }======| lー ,'⌒ヽ }
         ゝィ ̄::''‐-く二二'、__ノ_ノ
        {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
        |::: : : : : : : :::::::::::::. : : : : : :\
        |: : : : : : : : ::::::::::::: : : : : : : ::::ヽ
.         }::: : : : : : : ::::::::::::::::.. : : : : : ::::::::\
.        l:::: : : : : : ::::::l:::::::::::::::: : : : : : : ::::::::ヽ
          l:::: : : : : : : : :l`ヽ、::::::::: : : : : : : : ::::::ヽ
          l::::: : ,.'⌒ヽ:::l   ヽ ::::::: : : : : : : : : :::::\
        }:::: : {.i⌒i.|::,'     \::::::: : : : : : : : ::::::ヘ

        }:::: : `=='´/        `ヽ:::::::: : : : : : : :::::,>、
        /:::: : :::::::::/          ヽ:::::::::::::::::::l´ __.l
       {::::: : : ::::::/                 ` 、:::::::::::{  {__}
       /:::::::: : ::::/                    }::::::::::ヽ___/
      l:::::::::::::::::/                   /::::::::::::::::/
      l::::::::::::::/                  /::::::::::::::::/
      r〈:::::::: :::,'                   /::::::::::::::::/
     /ミ`'''r-〈                  /l、::::::::::::,イ
.     {l三三三/              {ミ三三三/
    レ´:::::::::ヽ}                  {ミ三三ミl
    /:::::::::::::::l´                 ト-====‐'l
.    l::::::::::: : : ヽ、                {:::::::::::::::::::ヽ、 _
   {::::::::::::::::::::::::::〉            |:::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
   `ー―――‐'               `ー―――――‐'



↓1
1~4 失敗
5~9 成功
0 perfect
ゾロ目 wake up

すまぬ…すまぬっ…

うわー。

>>347
それをもう少し早く出すべきだったね…

↓1
1~5 バゲゴセパレザレダ
6~9 ダメージ
0 セーフ
ゾロ目 ???

アギトになって、ンのベルトをアークルってかオルタリングに造り替えて渡してみる?

>>362
(味方になるかも分からん相手にやるとか)ないです

逃げるんだよぉ!

ダメだろこれ。ちょっと寝起きの復活度合い次第でダグバのゲブロン飲むぞ。
>>369
逃げてどうにかなるもんでもない。

プロト「しまった…………!?」


どうにも、封印の系統が異なっていたようだ。
クウガの金縛りにするような感覚とは相反する、楔を打つような形式…………まるでグロンギのような荒々しさを覚えた。
この封印も、グロンギによる物だったのだろうか…………?


プロト「くっ……」


棺は破壊され、骸のなり損ないは目覚める。
恐らく、目覚めさせてはいけない禁断の何か…………



                /〉    〈\
                / /     、ヽ
                   /         }  i
               |:.  {      /  i|
               |:! イ-r<>r-、イ   ii}
                ト、_从〈〈《`Y´》〉〉从ノ/_ノ〉 ガミオ「バゲゴセゾレザレガゲダ……?」
            ト-ヽ〈i_ミトミヽ/, イゞミー'―イ           ____
            ト-≪ゝ<`´゙Y´`´><≫--イ      ///Λ
             ∨ーr' }lY从从Ylヽゝ</  _   //////Λ
                \ハノレ´ ⌒`リノヽ_ノ  // >' /'///////,!
              | 〈_,r-≪≫――ァ'ア´/ ////////////|
                ,二_}_Y´,.ィ´K⌒ヌY´ ∠/ミ///////////___
             /}ーr'从/ ノノ ノ〈〈 <> 〉〉//、   `ヽ///////  /
.   ト、___/⌒lノ川 {r=='》 〈<>〉ゝ-ァィ//、 \Λ  V// / /
.   |: 〕〔〕 /==ョ/i / |i|〔〔工〕 乂 )/ / i { \  ∨\ ∨/ //|

.   |i〔()〕 /{,乂/ ノ{ ゝヽ___/ //V〉  \/\Λ V// !i|

    ー{_,Λ_///⌒V´ー――― '/ / \    r厶ィ_У  刈/!
     〈 ∠//{Y⌒}} ̄二ニ=-< _/乃i}/\ r《∨〈     // r|
        V´/ /i乂乂二 ̄≪≫ 艾Жi}/\   V´∨/ \ /    i!|
.      |〈_// 〉Y´/ ̄\_弖_/ \  \Λ  \//{________ト|
.       ト∨∨ ////\_/ /_,/     \   Λ   ∨Λ    ト|__
.       〉\i/ 〈〈/::::::::::〈__〈、  }       ヽ//Λ___l///ーr<二/
      〈7 r\/iiΛ::::::::::::《〈〉》\ノ_____////Λ::::::::,.イ〈《》〉、〈》
       ト〉 〈  V//〉>‐<H{:::::::::://:::::::::::::: ///// / V´ / ̄二ニ=-L_
       |i__〉__〉/〈O〉、 \:::::://:::::::::::::: / ̄∨ /   }}i〈<二ニ=‐┐i|
.     Λー――V / Λ∨》  |二二二二 / /⌒Vーf ∨Λ∨ / /\〉
    / 〈::::::::::::::::{ { / Λ∨》 }::::::::::::::::::::::{  {   }/  ∨Λ∨∠::::::::::::〉
.   / 《》、::::::::::Λ / //ΛV ノ二二≫―_ヽ 乂__,ノ〉     ∨Λ〈_ノ::::::::::Λ
   /》 /  ー‐〈 ∨二二´/ー―≪_/::::::\_/     ヽ〈〈{::::::::γ⌒ヽ
【代理AA:牙狼】



プロト「そのつもりは無かった…………じゃ、通用しないだろうなぁ」

寝起きの復活度合いダイスとかふるのかな?

殺戮狂のダグバと違って、まだ話をする余地はありそうなのが救いかな

お前は「何」で、「何をする」?
>>379
代わりにナメプしないから余計タチ悪い

トラガ「ファーストコンタクトは大事だよな……8割方大失敗してるけど」


↓10まで
1.プロトクウガ
2.グロンギ
3.ギルス
4.アギト
5.虎牙(武装解除)

2

お、ゾロ目二つ出た。
ぶっちゃけアギトなって何か特別なことなければ
グロンギ体が一番強いんだよなぁ。

今回は少し下も加算して4にシャバドゥビ

プロト「変身……」

            ,     、
           /il     ヽ`、
           i .l.l     |i ヽ
           |. i i  _., -.//  .il
          { ヾ,:/ r"″ ,.'

           ヽ,、ヽ、゚ノ ,, -'、::::`、  アギト「…………」
           i:.:.ヽ l. /.:.:.:.:.:.i::::::l
           i.:.:.:.:il./.:.:.:.:.:.:.:.ノ:/:フ

            i:,;,;4l !゙.、_.:.:.ノi.:'"/
.            ヽfニi ニ-,_',入_;:/
             ヽ_-i-彡"/_| 、
.  i _    _____ _,,, -/゙‐-、,= '"" __,,>.--.,,,,,__,,,,,,__  ., '"i
  i . "ィ'' ̄::::i":_/__::::::ー、.  ,r‐''"_;;;:::: ":::::,'::::::::::::::, '  /l
   i.  (:::::::::::l, '"   ゙ 、r‐‐、. ''"    ゙、i|:::::::::::ノ   ./,'
   ゙ _  ゙ー :;;i      ,!''"゙ -;      ゙l- ''"__,,. -''"i
    !_`;;;;;::ニl    ./  "-iミi_     .ll ̄--:::::::::::;;;'
    /:::::::::::|,,, -."i.i::::::::::::ゞi:-<      lii::::::::::::::::::::::::::゙::、
   ./:__, ' "     ヾ、::__;;;: ' ;"     ノ ゙、:::::::::::::::::::::::::::::\
  /,'' i'i'       , '",, - ,,_ ` ii‐‐'"\:::::゙i"'' ::;;::::::::::::::;:::::ヽ

  /:::::丶、    _/゙`'" _, - 、 ` /_  .__ ゙゙/    ゙''r-'"-、::::::i
  ゙、::::::::`-:__= '"i -'""゙、 _______  / `゙゙'" ゙‐,'    ./   `゙、::ノ
.  ゙'''''' "    ヽ,, -="'''''''''' -" _- ,,, _-"   ./     ))
          _l′:::::::::::::::::::::::::::::: ̄""/   /     ,/
         ./i'゙|:::::::::::::::::::::::::::::::::::_;; ..-''"""::゙::゙、、  , ‐'"
         .リ_, =--‐‐‐- :::_::::r'::-‐:_:"、',,:::::::::::::, , "
         iY:"::r、-゙ミ、.l゙::::、 ゙、r__, -,‐::、::_: -"

          >、:!.(,- '`i i:::::::}二r'"-''"、"
         .|::::゙ヾ-_"-_-_,,"-''""::::::::::::l
         l:::::::::::::::: ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::|
.         i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
.        i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
        l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l


何を思ったか

咄嗟に、トラガは姿を変身させた。


                              _        __
                             //〉        〈/ \
                            ////          ∨/Λ
                        /////            ∨/Λ
                          /////!             l///Λ
                           |////l{           }l////|
   Λ                      |////Λ     r-、    /////l|
   Λ \_                 ト、  |/////ハ,ィー'´{ }`ーr'//////l}   /〉
  Λ/ヽ,ノ\             ト} \ ∨////rl |:|  ∨  |:|〈l//////l / i/
  / l  ゝ‐、  ̄>― 、     | \ `‐ト;.:.:.: }/ 》  人  《 i∨////7´  /イ
. |  |/  λ l    `ー― 、|  \  トミ/! 乂ソ《O》乂ソ!∨∨ノ   7 /  ガミオ「………………」
. |  | /\/   |         / l\_ ヽヘ {/  Y⌒ ∨ ⌒Y  V >ィ/ ∠イ
. | Λトミ |   l       ,/  ∨\ト、トミゝ  \ 人 /  〈彡イ> ´ /
. ∨ /ヽノ !   !        l     ヽ  >イ ト、,トミヽ,个,イ 彡イ ゝ<   /ー 、
  ∨ /  |   |      l    `≪><ゞ`ミ´ヽ 川 イ `彡ヾ><≫'´ー―ヽ__   _
   ∨   ム   l       l     l   `ー≪ ゝ ヽヽ}_{ノノ ヽ ≫一'´::〉 〉   〉  ><  ヽ,
.    ∨ ̄\   ',      {     |    l::《 { ト、{,`Y´,}イ〉 } 》::::::::::/ /   / 〉   / ><>‐r 、__
.      \__乂 ',      l|     l     l::≪ヽ∨WWW∨ノ ≫:::::::/ /   / /   /  /    /  `7\
      トミ彡ィ〉 ',       l|     l    l|:::《ィ ヽ`竺竺´ノヽ》:::::::/ /   / /   /  /    /   /
       /  \Yミ ヽ    l|     l     l::::::::廴ノ 个 ヽノ:::::: / /   / /   /  /    /   /
.      /ヽ}  ゝミ  \   ヽ    }    }::::::::::::`ー――'´:::: / /   / /   /  /    /   / /
.   /{/   |  }   ヽ_ \   \  ヽ   |:::::::::::::::::::::::::::::: / /   / /  / /     /  / ,/
    {ヽr‐'―'   /⌒ヽヽ, \   \ \  {:::::::::::::::::::::::::: / ,/   / /  / /    / /  /
    ト/  __,/{⌒ヽ ∨  ̄ \_ \ \ \::::::::::::::: //   / /  / /    / /   〈_
    〈 / /   ゝミ_ } _} ̄ ̄`ー-、二ニニニ/ ̄ ̄/  ̄  _/ / ,/ /    / / ,ィ  /  /
     ヽ/ ヽ_/`ー‐' }ヽヘ  }ヽ_     l| ̄ ̄〉_, イ / / / ,/  _/ ̄ / _乂_ノ二乂/
    ヽ \/         ∨ヘ }〈_r 、 ヽ,   l|   l|  >x  ̄ ̄/  ̄ _/  ̄ ̄ /  __/ /
.   /\/〉           ∨{ ヽr-、__) 〉   l|  /      ̄ ̄`ー=ニ__,r―‐-ミ-、l__l__/   ヽ
      /         ∨ヽ___/   l|   |!  / ̄`ー'´〉 _r―‐Y´ ̄`ヽヽ//    \
    /          ,ィ'⌒ヽ二ニ___,イ  |l   l 〈 ̄〉 / / /   {γ⌒ヽノ//         `ー-
..  /          / /工ヽ 〉_____ヽ/ `ヽヽ `´/ /,/    乂__,ノ//



↓1 >>310...-3 アギト...+3
1~5 寝起きの激おこスティックファイn(ry
6~8 理性的かつ敵対的
9,0 アギト…………だと?
ゾロ目 目覚めるべき存在では無かった

来た!あぶねー!
昨日のガミオ&テオスダイスといい俺近い内に死ぬな。

これは誰に言ってるんだ?自分?トラガ君?

自分のこと言ってるならゲブロンぶっこぬいてもう一度眠ってくれ。

仲間にしたい

うそだうどんこだどーん

>>411
それはやめよう。

やっぱり、また修正が必要になった。

続きはまた明日。

えーん。

あらら乙ー。

ちっ、正直ぶちころがしてンのゲブロン抜きたかったが。

>>420
完全体のンに勝てるわけ無いだろ

>>424
だから寝てる時にだよ。わざわざ何で自分より圧倒的に強いやつと勝ち目もないのにタイマンすんだよ。

相手が頃しに掛かってくるんじゃないなら争う必要もないな!

ゾロメ「がんばれがんばれ」

>>427
いやぁ、それは違うと思うな。
向こうが何を目的にしてるかでこっちからでも喧嘩売らなきゃならんし。

>>426
誤解してた、すまん

>>429
いえいえ。

とりあえずガミオにもう一回寝てもらえるか聞けばいいのかな

>>433
必要になったら起こすから、っていって寝かせた後にゲブロン抜いて
更に仮死状態になってもらえれば多分一番いいと思う。

でも機械的に究極の闇をやる可能性もあるからまだ安心できんな

>>435
極論ゲブロン抜いてなんもできなくなれば一番なんだけどねぇ。

>>434
でももしバルバに見つかったらゲブロン入れられるから処理しといたほうがよくない?

>>437
恐ろしいのはさ、ドルドもダグバすら
ぶちころがした後に
死体隠してからほぼ全くバレてないっぽいんだよね。
詐術ゾロが相当効いてるっぽい。
トラガ君のスパイ行為完璧に隠してたのは伊達じゃないわ、詐術ゾロ。

でも今回封印するとしてもこの遺跡だろうし、たとえ上手く隠せても地震とかで遺跡があらわになる可能性があるからなぁ

そういや植物人間の兄貴に会えるのかな

もしここでガミオとの戦いになったらマジでどうするか…

ガミオよりも一番恐ろしいグロンギはほんとトラガだと思うわ
ダグバ含む他のグロンギに対しても同族の情とかまったく無しで
終始実験動物か強化アイテムとしか見てないし

ガミオとトラガで財団X立ち上げるルート

>>444
それな。ただ他のグロンギも別に同族の情とかないから
そこはトラガ君が特別な訳じゃないけど。
すごいのはトラガ君は割りとグロンギの価値観のまま
現代人の知識を得て、ただ生存すること全降りで動いてることだと思う。

>445
中身がグロンギとオルフェノクだけで出来てそう

>>447>>445

実際アギトになってからは
スゲークレバーに動いてるよねトラガ君。

そういや、古代のプロトクウガから
ズだったトラガ君を助けた
グロンギって結局誰だったんだろ?

多分ライオン君じゃない?

>>452
ゴのバックルの強者って言った後に
そういやライオ達見ないな、って言ってたんだよね。
だからライオじゃないのかな、って思ってたんだけど。
何となくライオのキャラにも合ってない気がしたし。

ガミオはダグバに倒されたのは分かったけど、ダグバはザギバスゲゲルをクリアしたのかな

>>455
したんじゃないかな?
もしくはルールが違ったか。
ゴ ダグバ バだった時には
トラガ君みたいに他のグロンギの
ゲブロン食らいまくって
最強になったんじゃない?

ダグバは多分ザギバスゲゲルはクリアしてるんじゃない?
でないと他のグロンギ達もダグバをンと認めないだろうし
ゲゲルの主催者がルールに乗っ取った昇格してないとか不満しか持たれないと思う

>>457
それもあって何となくグロンギの王になるの消極的だったんだよね。

でもそれならなんで究極の闇をすぐに始めなかったのが分からなくなるんだよなぁ、
本人はやりたがってたから

成程
てことはダグバにガミオを倒してもらったほうがリントや五代には好都合だったんだな、
遊ぶダグバと遊ばないガミオならダグバのほうが勝率高いだろうし

ダグバって本気になることあるのかな?

>>469
つ てつを

もし病院で保存だったら兄貴と一緒に寝てそう

そういや兄貴って今は椿先生の病院にいるのかな?

                 f=‐- ..,,_ ,,;ィヽ、_,,r '' " ´ノ;;;;;;;ァ
                }ミム_ ,,- ''{;;;i_,..,_i:::i!,.. ,,_/ミミミツァ

                }ミ;ミ;ム_..-''ヾ!  .レ´ /ミミミミツミリ
                ヾミトミミ;ム、  i!  .i /ミミミミ;ィメミミツ
                ゞム `"''ヽ ∨∨ル''"´  .ムミツ  「人間がグロンギになるのも定めだ!」
                 ヾミi:ヽrr--、viiv、ッ‐‐ァイ´ ル;ツ  って言ってるけど、このスレ的にアギトや人非ざる者に成るって解釈もできるね。
                 }ミi! .}.ゝ=ミ ミ`=彳 ,}  ルi  もしかしたらオルフェノクとか、別の手段で生きることになるかもだけど。
      _,, -‐ 、   _ ,, .._ }ミム;ノヽ、::{ ;i; },;:ィ´.ル_ノミ}        ∠ ̄\ あー……そう言う三つ巴とかやってみたいなぁ。

     /_,,.、/ム /___,,イ__ソミ;ム、:::ヾト;ェェ;イツ::::::ルミミル _,,.ノヽ/ ̄ ヽ、ヽ、 \ 旧人類vs新人類、新人類の中でも争いがあるとかさ
    i_/ヽ_,,.-‐-∧∨:::::::::::|_ノミミミミヽ、y:::::::::::::v/::i!彡ソ::::::::::〈_     ∨:∨ヽ | その火種はやっぱり河童でしたってね。
     /´     ハ.´ ̄ ´`メヾミ彡トュ_.` ̄ ̄´..;;:ィチム彡ィ-ィ´  `ヽ、_ /´ ̄\∨
    ./、      .〉_ /\,__ノ`ヾlilililililililililililii≦ツ`ヽ_ノ ヽ__/: :ヽ、   ヾ__
    / ヾ- - -'';:": : :\.  /    \: : ::Y : : :/   ヽ、__/ : : : : : : .iヽ--、/ } \  そんじゃ、始めるゾーイ。
   /   | : : : : : i: : : : :.}_,.-''"::ヽィ'' - ..,,}lililililililil{,      //.: : i : : : : ::i : : : :i! 〈   !
  ./   ./i : : :; : ; _,,.:-::メ、_: : : : :/     ` " '' - .,, __ _,//{:. : : : : :; : :/: : : : !  〉:、_ |
  i  __./i!;;: : :ヽ/: : : : :_:_:_: :ゝ,:/             .〉   ̄ ̄`ヽ:メ : : : : : :/ /::::::i./
  ヽ/:::::::i: : : : /: : : : : : : : : : : :iヽ、           /: : : : : : : : ''"´ヽ: : : ;_://::::::::/

    \::::i!: : :::::: : : : : : : : : : : :.i.  `ヽ:.............    /: : : : : : : : : : : : : ;: : : : i:::::::::::/
     \∨:i:::: : : : : : : : ;..; : : :i.    `ヽ::;::::::::::::::/: : : : ;、: : : : : : : : :ノ: : : /::::::/
       .ハ: : :`ヽ‐ - -''´: : : : :i!_,, - '' "´i!.` "'-'-:、:_:_ : `"'':: : : ;_/...:::: /::/
        ヘ:::::::::::......::::_;;: - '' ": :{    :i!:    }: : :`:: - ;; ,,_:::::::::::::::: /'´
         `ゝ‐.-‐ハ; : : : : : : :|ΝΝ\ww/ИИ|: : : : : : : :;メ ̄`""´
              ヽ_;_;_;_,.,;-ヽ, \\ W // /- ;;_.._;_: _;/

               .{从从从从ヽ-|≧∨≦|-ノ从从从从}
               .{i从i从i从八∨/||||||||∨/:从:从从从}

とりあえず洋館の男女に風評被害がいきそう

ガミオ「オレは目覚めるべき存在では無かったのに…………」

アギト「…………」

ガミオ「その姿が…………アギトなのか?」

アギト「何……っ?」

ガミオ「だが、お前はグロンギだ…………
否、かつてグロンギだった者か……」


見透かされているような気分だ。
いや、実際に見透かされているのだろう。
このグロンギからはダグバのようなものを感じる。
その高みまで辿り着いた者には、見えるのかもしれない。
更に言えば、ダグバ以上の存在であるのは間違い無いだろう。ダグバでさえ、そこまでは見通せなかった。


ガミオ「これも定めか……」

アギト「定め……?」

ガミオ「着いてこい。お前には知る権利がある」

ガミオにココア飲ませたい

>>485
とりあえず戦ってみたい

アライメントは作品によっては詐欺になるから...

そこにあったのは、何とも奇っ怪な代物だった。
金属のような光沢を持つ白銀の物体で構成されており、高さだけで4mは裕に越えているとても巨大な、敢えて言葉を当てはめるならば現代アート的なオブジェだろうか。
よく見ると、金庫のようなダイヤル状の物体が幾つも取り付けられ、さながらパズルのようであった。


アギト「これは?」

ガミオ「テオスの十字架だ」

アギト「じ、十字架…………?」


成る程、見方によっては十字架と言えなくも無いかもしれない。
参考【http://i.imgur.com/XMW5cP9.jpg
だが、十字架という単語で片付けてしまえるような物には見えない。

それよりも、気掛かりな単語が聞こえた。


アギト「テオスだって……?」

ガミオ「これはテオスが、自らの肉体を現世に蘇らせるために作り上げた、遺伝子情報を納めた情報記録媒体だ」

アギト「は──」

ガミオ「かつて、我々リントはテオスを復活させようと計画していたのだ。
しかし…………テオスという存在の意義に気づいた私は、封印する事を決意した」

ガミオってリントだったんだ?
そういや、もやしもかつては人だったのかもしれないって言ってたな。

もしかして→ゲブロンを埋め込む実験

ガミオ「解読は阻止したが、表面からも情報の一部分の解析は可能だった。
そして、オレは創世の歴史を知り得た」

アギト「三万年前の、神代……」

ガミオ「そうだ。そして、テオスが復活すればマラークやエルといった存在によって、リントが滅ぼされる可能性があると知ったのだ」

アギト「それは……しかし、テオスはリントを滅ぼすとは思えないが?」

ガミオ「だが、実際に神代において戦いは起きた。
その犠牲は2億と記録されていた。2億……総てのリントの数を上回っていた」

アギト「…………」

ガミオ「今、解放を阻止しても何らかの手段でテオスが復活する可能性は大いにあった。
何より、マラークとエルは封印さえされていなかった。
早急に、対抗手段を講じる必要性をオレは唱えた」

アギト「それが…………」

ガミオ「グロンギだ。
アギト、ネフィリムを作り上げようとした中での贋作に過ぎなかったが」

俺たちは劣化版リントだった……?

>>503
オルフェノクに進化できる可能性が微

アギト「じゃあ、ゲゲルは何のために……?」

ガミオ「強さは自衛では培われない。闘争の中でのみ磨かれるものだ。
故に、闘いを知らないリントに刻み込むために、狩りにノルマを与えた。
それが、ゲゲルだった」

アギト「…………」

ガミオ「だが、獣相手ではたかが知れている。
何時しか、グロンギ同士での抗争へと変化していった」

アギト「お前は……関与しなかった?」

ガミオ「オレはグロンギの総数を増やすことにのみ費やした。
だが、それが過ちだったのだ」

アギト「過ち? 何故?」

ガミオ「監視者であるラ共に、テオスの事を伝えていなかったのだ。
混乱を避ける為だったのだが……それ故に、強きグロンギを求めることにのみ追求し始めた」

アギト「…………」

ガミオ「そして、誰かがリントを殺し始めた」

アギト「あ────」

ガミオ「リントを救うための手段でリントを殺す…………本末転倒だった。
オレもその事態を知って止めようとしたが…………既に遅かった。
最早、誰もダグバを止める手段を持ち合わせてはいなかった」

アギト「ダグバ、が」

ガミオ「ラの者達はグロンギにおいて最強では無いオレが長として台頭しているのが許せなかったのだ。
それ故に、グロンギ共を扇動し、ダグバという最強のグロンギを作り上げた」

ガミオ「ダグバがオレを殺しに来ることは明白だった。
そうなれば、リントもグロンギもいずれ滅びかねない…………故に、オレは対抗策を打った」

アギト「それは──?」

ガミオ「決死の戦いを繰り広げ、ダグバのゲブロンを半分砕き、散らした。
少しでもダグバが十全の力を取り戻すのを遅らせるために」

アギト「だから、ダグバのゲブロンが辺りに散らばっていた…………」

ガミオ「そして、リントにもダグバを、ひいては過激派のグロンギ総てを打ち砕かせるために、ゲブロンと相反するアマダムの力を引き出す知恵を与えた。
グロンギに一方的に狩られるだけだったリントには、そんなオレの陰謀も奇跡と同義だった」

アギト「まさか、クウガを造ったのは…………」

ガミオ「それも、オレだ。
リントとグロンギの闘いの歴史の火種は、総てオレの仕業だ」

ガミオ「それも俺だ」

誰か真ゲスのAAを(ry

アギト「…………」

ガミオ「そうだな、何か聴きたい事はあるか?」

アギト「え──?」

ガミオ「お前がグロンギとして産まれてきたのもオレに責がある。
ならば、求める物があるならば応えよう」

アギト「…………」


↓5
1.アマダムの供給元
2.ゲブロンの供給元
3.グロンギの増やし方
4.テオスの十字架について
5.その他

5 とりあえず全部+ダグバどうする気?
後、これからどうしたい?

これからどうしたいかは知っときたいね。

戦闘以外でトラガの胃をズタズタにする人物は多くいてほしいな

仲間になるなら完璧に手綱握れないとちょっとキツいな。

>>538
何言ってんの?

アマダムとかを増やせるならそれをオルフェノクに渡してアギトにできる可能性が微?

いや、グロンギがアギトになるのは分かったから、
アギトのなり損ないのオルフェノクの場合でもうまくバランスとれればアギトになれるのかと思って

                __ヾ:.vz __
             , . : : : : : : : : : : :\
            7: : : : : : : : : : : : : : : `ヽ
           /. : : : : : : : : : : : : : : : : :〈

            7.: :/: : : : : 从ハ: : : _: : {
            ≧:}レノイ'´    `゙` }rく  ガミオ「それで、何を聴きたい?」
          /.::}从>=、__彡==ミr゙ .':.\

         /.::::::∧ミ乂__.ノ⌒ゝ. __ノノイ.::::::. \
      ,..:::´::::::::::::::::::ハ  厶_ji_   〃::::::::::::::::.`:::.、
     /.:::::::::::::::::::::::::::>'´rー==ミ:、':::::::::::::::::::::::::::::::\
    /.::::::::::::::::::::::::> ´    ̄ ̄ミz  ` <:::::::::::::::::::::::::::.
   ,:::::::::::::::::::::::/    r彡´二ユ     `ヽ::::::::::::::::::::::,

   ,::::::::::::::::::::::∧   r<::〉> ´ <=ミ    ∧::::::::::::::::::::,
   }:::::::::::::::r-く\`フ´::::::://,`´///∧:::::::.>彡/ ヽ:::::::::::::::;
.  {:::::::::::::/.\///,7.::::::::::\//,>´ |::::::::::::.∨///イ ∨:::::::::}

.  /.:::::::::://::::\〃:、:::::::::::::///ハ  .|:::::::::::厶斗く:.\∨:::::ム
 /.::::::::::/´.::::::::::::::`::.ノ .::::::::〃//,∧ .{::::::::::::{:::::::::::::::::::::`∨:::::ム
./.::::::::::/.::::::::::::::::::::::/.::::::::::://////∧|:::::::::∧:::::::::::::::::::::::∨:::::ム
::::::::::::/.::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::{///////ハ.!:::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::∨::::::ハ


アギト「え、何それ?」

ガミオ「話をするのにあの姿というのも物々しいだろう?」

アギト「言われてみれば……」

ガミオ「見ての通り何も無いが、適当に岩にでも腰掛けて寛いだ方がいい」

虎牙「じゃあ、お言葉に甘えて……
それじゃあ、まずはアマダムとゲブロンについてだが」

ガミオ「ああ」

虎牙「さっきの口振りだと、その供給源がハッキリしていたみたいだが?」

ガミオ「テオスの十字架が発見された後に、隕石が落ちた」

虎牙「何?」

ガミオ「その隕石を解析すると、それは非常に似通った2種類の物質で構成されている事がハッキリした。
それが、アマダムとゲブロンだった」

虎牙「…………その隕石の大元は、今はどこに?」

ガミオ「今の今まで封印されていたんだ。
使い切ったか、それとも別の形で遺っているのか……それはオレにも解らない」

虎牙「それはまぁ、そうだよな……」

ガミオ「だが、別に悲観する事でも無いだろう」

虎牙「…………どういう事だ?」

ぶっちゃけ後々アギトが自分達こそ最大に進化した種族!
とか、オルフェノクも似たような感じになって、
数が増えるほど民族紛争みたいになる気がするけどね。

そこが分からないからなぁ…

オルフェノクがアギトのなり損ないって、雑談の中で生まれた妄想だろ
>>1は一度も描写してないだろ

>>551
イッチが言ったよ。

そして、人で無くなる絶望を超えた者は魔法使いに……

そう言えばクウガもウィザードも、火を基本形態に水風土の特殊形態、各種形態に強化形態があり、想い出の場所で最強形態にと、共通点が多いな

>>555
ぶっちゃけどいつもこいつも正直人間から精神構造変わってないっぽいからな。
人の心をなくしたってよりは完全にその種族であることを受け入れて
人間のように自分達の種族じゃないものを攻撃してるだけな感じがする。

ガミオ「グロンギの数を増やす際、オレはゲブロンを用いた。
数が多かったからじゃない、そちらの方が扱いやすかったからだ」

虎牙「扱いやすい? アマダムとゲブロンは同質なんだろ?」

ガミオ「同質であり、反発しあう異質の物だ。そうだな、磁石の性質がが一番近しいかもしれない。
故に、オレはアマダムとゲブロンは原始における同位体のような物だと思い、ゲブロンのみを用いた。
思慮が浅かったんだな……」

虎牙「どういう事だ?」

ガミオ「今、本物のアギトを見て漸く解った。
アギトに至るには、アマダムとゲブロンの同調が必要だったと。
ゲブロンが扱いやすかったのは、アマダムの制御装置としての役割を担っていたからに過ぎない」

虎牙「制御装置、か」

ガミオ「アマダムが心臓ならゲブロンは脳だった。
どちらも全身に命を巡らせる物だが、両者が存在しなければ死んでいるのと同じだ」

虎牙「ははぁ……脳死と心停止みたいな物か」

ガミオ「つまりだな……アギトに至れるのならアマダムもゲブロンも必要ない。
わざわざ制御の出来ない危険な贋作を増やす必要性がどこにある?」

虎牙「どうやってアギトを増やす?
そもそも、お前はそれに失敗したんだろ?」

ガミオ「火種が無かったんだ」

虎牙「火種は、お前だろ?」

ガミオ「元凶という意味では無く、アギトの因子と言う意味だ。
病も菌が無ければ感染しない。
アギトという存在が何かさえ解らなかったが故に、その燭を灯す事が出来なかった。
燃料だけ充実していても火はおこせない」

虎牙「…………」

ガミオ「だが、お前という火種が遂に産まれた。
お前が歩く先々で火の粉となり因子は飛び火していく。無意識の内にな。
それに…………」

虎牙「ん……?」

ガミオ「火種を上手く扱えば松明になる。
釜戸は、リントそのものだ。やがて、釜戸に火を点す存在と成りうるだろう」

虎牙「そう言えば、この十字架は結局解読出来なかったのか?」

ガミオ「解析を続けていれば、あるいは遺伝子情報を取り出せたかもしれん。
だが、それがテオスの遺伝子であると解り、俺が阻止した」

虎牙「…………どうやって?」

ガミオ「簡単だ。
『現在の技術で行っても並大抵の期間で解析できる物では無いと』と喧伝した。
嘘は言っていない、少なくとも数ヶ月は要す見通しだったからな」

虎牙「嘘も方便……って?」

ガミオ「必要な事だった」

虎牙「いや……そう言うのは寧ろ好みの部類だ」

ガミオ「そうか」フッ

虎牙「ともかく…………只の記録媒体でしか無かった?」

ガミオ「そうだな。難解の度を越したパズルのオマケ付きではあったが」

ガミオ「質問は終わりか?」


↓5
1.そもそもガミオは古代において何者だったのか?
2.これからどうする積もりなのか
3.何故十字架を破壊しなかったのか
4.その他
5.もう聴きたいことは無い

虎牙「これから……どうする積もりなんだ?」

ガミオ「そうだな……このままここで果てようと思っている」

虎牙「何故……?」

ガミオ「外を見通した訳では無いが、理解はしている。
外の世界は変わった。最早、謳歌するはリントでもグロンギでも無い存在だ」

虎牙「…………」

ガミオ「時代は移り変わり、古の者は土に還るのが世の常だ。
オレは業を遺しすぎ、次代の者に伝えるべき事を伝えた。
ならば、先人に倣い朽ち果てるべきだ」

虎牙「提案なんだが……」

ガミオ「うん?」

虎牙「来ないか? 外に。
俺が、アギトが目覚めたと言うことは、つまりテオスの復活も近いと言う事だ。
その時、お前の力と智慧が必ず必要になる」

ガミオ「………………」

ガミオ「いや…………最早オレは必要無いだろう」

虎牙「っ…………!」

ガミオ「自ずと、お前の中のアギトは大きくなり、その萌芽を撒き散らす。
それを見守る資格は、オレには無い」

虎牙「…………」

ガミオ「そうだな……寧ろ、お前が消してくれないか?」

虎牙「なっ──?!」

ガミオ「その後は……好きにするが良い。
お前の望むゲブロンも手に入るぞ?」

虎牙「…………」



↓5
1.ガミオの言に従う
2.説得を試みる
3.まだ聴きたいことがある
4.その他

(役に立つアドバイザーの増員なんて)させません

                  / }   く⌒ヽ /,

                  {\/  / ___ ', V }
              {廴{     {/^i |\,}   /}
                 \    \__} {_/    /
                  ⌒廴_  ( o )  __/
                    _j{〃\ \/,/^Y',  アギト「…………」
                 ^i {  ヽ  ′  'り
                    込、_j | {_ ノ{/__ /`
                   厂弋⌒ _⌒ ア¨¨¨¨\   |
                  /\`圦廴こ夕ィ{ニニニニ=‐',|
        /⌒ー==≦ニニ= \ ⌒v⌒¨{ニニニニニニ} |

          廴 \ ⌒<ニニニニニアニ=- 、 v/ ̄ \/ ,
         ̄ ア≧s。   /´i{ ̄_) ̄ ̄`V冖    V/
            {ニニニニニ=‐{   ̄_)     i//}    }
          Vニニ=/ ̄ ,  う       {//}     }
             vニニ{     ゝ=彳     廴リ、_ /
              \込、___,人      /⌒ ̄}7
                廴ニニニニニニニ≫==彳_/ ̄_j7
                { ̄ ̄ ̄ ̄    {__ /__〃',
              \――冖―  ´{__/⌒ハ  ,

                rュ冖=- __ /冖=≪⌒v ⌒\
             〔_〕} } ̄Fう=‐ア´ //⌒ヽ}\i}      、
               }ア===辷ー.圦 { {__  ,ノ ノ」   |⌒′


                 f=‐- ..,,_ ,,;ィヽ、_,,r '' " ´ノ;;;;;;;ァ
                }ミム_ ,,- ''{;;;i_,..,_i:::i!,.. ,,_/ミミミツァ

                }ミ;ミ;ム_..-''ヾ!  .レ´ /ミミミミツミリ
                ヾミトミミ;ム、  i!  .i /ミミミミ;ィメミミツ
                ゞム `"''ヽ ∨∨ル''"´  .ムミツ  ガミオ「………………」
                 ヾミi:ヽrr--、viiv、ッ‐‐ァイ´ ル;ツ
                 }ミi! .}.ゝ=ミ ミ`=彳 ,}  ルi
      _,, -‐ 、   _ ,, .._ }ミム;ノヽ、::{ ;i; },;:ィ´.ル_ノミ}        ∠ ̄\

     /_,,.、/ム /___,,イ__ソミ;ム、:::ヾト;ェェ;イツ::::::ルミミル _,,.ノヽ/ ̄ ヽ、ヽ、 \
    i_/ヽ_,,.-‐-∧∨:::::::::::|_ノミミミミヽ、y:::::::::::::v/::i!彡ソ::::::::::〈_     ∨:∨ヽ |
     /´     ハ.´ ̄ ´`メヾミ彡トュ_.` ̄ ̄´..;;:ィチム彡ィ-ィ´  `ヽ、_ /´ ̄\∨
    ./、      .〉_ /\,__ノ`ヾlilililililililililililii≦ツ`ヽ_ノ ヽ__/: :ヽ、   ヾ__
    / ヾ- - -'';:": : :\.  /    \: : ::Y : : :/   ヽ、__/ : : : : : : .iヽ--、/ } \
   /   | : : : : : i: : : : :.}_,.-''"::ヽィ'' - ..,,}lililililililil{,      //.: : i : : : : ::i : : : :i! 〈   !
  ./   ./i : : :; : ; _,,.:-::メ、_: : : : :/     ` " '' - .,, __ _,//{:. : : : : :; : :/: : : : !  〉:、_ |
  i  __./i!;;: : :ヽ/: : : : :_:_:_: :ゝ,:/             .〉   ̄ ̄`ヽ:メ : : : : : :/ /::::::i./
  ヽ/:::::::i: : : : /: : : : : : : : : : : :iヽ、           /: : : : : : : : ''"´ヽ: : : ;_://::::::::/

    \::::i!: : :::::: : : : : : : : : : : :.i.  `ヽ:.............    /: : : : : : : : : : : : : ;: : : : i:::::::::::/
     \∨:i:::: : : : : : : : ;..; : : :i.    `ヽ::;::::::::::::::/: : : : ;、: : : : : : : : :ノ: : : /::::::/
       .ハ: : :`ヽ‐ - -''´: : : : :i!_,, - '' "´i!.` "'-'-:、:_:_ : `"'':: : : ;_/...:::: /::/
        ヘ:::::::::::......::::_;;: - '' ": :{    :i!:    }: : :`:: - ;; ,,_:::::::::::::::: /'´
         `ゝ‐.-‐ハ; : : : : : : :|ΝΝ\ww/ИИ|: : : : : : : :;メ ̄`""´
              ヽ_;_;_;_,.,;-ヽ, \\ W // /- ;;_.._;_: _;/

               .{从从从从ヽ-|≧∨≦|-ノ从从从从}
               .{i从i从i从八∨/||||||||∨/:从:从从从}

                                   ,.
                               |\/|//  ,イ   _
                           ヽ_ヽヽ.〈_,, _/ |  _ ヽ\
          __,.イ´ ̄ ̄¨`丶.       /\-、`y´/フ_ヽヽ) .》

        f¨ ̄: : : : : : : : : : : : : :}ヽ、     〈::(  Y´ヽl―イ .ゝ  ll
       |:l: : :,r──--、: : :_,.ハ\ヽーー≦¨ヽゝ.‐'y、/    |ニニi
      弋: :¨: : : : :r─‥ ̄   ヽ  \_ ´ ̄\yノ      i   i
        \__ノ//リ\    [二ニ=イ/|    i`iーアニy‐j     〉
          \三彡'ヘ \ _/::::::::::::::∧ゝ、__Д  |f´:::::ゝ._ノ|
           `丈::::::::::::\/l¨ヽ::::::::/i  i  |ニ=丶\リ::::::::::::>‐ヽ
             ー、:::::::::::::弋ゝ='}≧tレゥ、_i  |ニ= ミ./ ム>‐<   i
             ,X_::::::::::::::`ー':::::::::::::\j{匀ス='^/_/´      ̄ ̄
           ,/   .\:::::::::::::::::::::::::::::::jtニ'(fヽ、\/
          ,午、  ,イ´゙ヽ.::::::::::::::::::::::::::ソ::\_j、_リマ'
       _,.イ壬ミヽ/   八::::::::::::::::::::::/:::::::::ゝ=''

      r/\_/`∨      \:::::::::::::::´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ア二二ニ{¨fr.、
      イノ/ア/´        |:::::::::::::::::::::::_,.ri´:::::::::::::::::::::/\ゝリ
      ¨  ´          ゝ>'´::::::::\川リ 二二二二___//

                  r‐f===¨ ̄`\jリj |j:::::::::::::::::::_,.=-‐''
                  弋: : : : : : : : : リ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                   `¨>---‐‐'



            /i            i丶
  iヽ        /  i            i ヽ       /i
  ヽ ヽ     /  i            i  ヽ     / /
   ヽ  ヽ    i   i            i   i    /~  /
   ヽ   ヾ   i   ヽ          ノ   i /~   /~
   、ヽ    ヽi   ヽ         ノ    i/    /_ _
  ヽ ` `         ヽ      ノ~         ’~ /
    ヽ            ヽ - ノ~           /
      ヽ      i丶          /i      /
        ヽ    i  ヽ      /~  i    /
          ヽ 丶    i   i    ノ_ ノ ~
                 i   i

            ヽ丶_ _ _i    i_ _ _/~/
             ヽ          /
              ヽ ヽ _、 /i/

                ``

↓1 ゾロ目…コンマ判定+5
1~9 散る
0 余波
ゾロ目 余波

虎牙「自分で毟り取ったのか…………」


                  ,.  ==----=

           __,. -<彡彡彳   ヾミ  /7
          フフノノノノノノノノム:::::. 彡フフノノノノ : :7
   乂    ノノノ::. ノノノノノノノy::..    ノ7: : :

   {ニ==ニ三彡彡ノ:.   ....::::ノ:::::::::::... ノノ:::: : :
   }:::.....=ニ彡彳...::ィ:... .....::::::ノ::::::::::::::::::../: : : :
   } ).....::::彡彡::::..  ィィィィノノ::::::::::::::::::::::{: : : : :
   } }....:::彡::..   ..ノノノノノ::::::::::::::::::::::::{: : : : : :i
   Yミミ≡≡彡彡ノ彳/:::::::::::::::::::::::::::::{: i : i : :}
   トミミ≡彡彡彳升:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::li.::li:.:::!
  八 ̄ ̄ ̄  ...彡:::::::::... : : : ...:::::::::::::::|::li::.li::..:!
   ∧ミ    .....:::::::::::::... : : : : : ...::::::::::|::!li:.!li:.!

    ∧ミ  .....::::::::::::... : : : : : :..:::::::::::::|:::!li:.::.:!
      マ:::::::::::::::::::.... : : : : : .....:::::::::彡|:!l:.li:.::!

        寸::::::::彡 : : : : : : : : : : : : : :|::!l:.l:7
         寸彡 : : : : : : : : : : : : : : : :|:::!l:/
           寸 : : : : : : : : : : : : : : :lli::!

             >:::::.... : : : : : : : ..:::V


虎牙「残ったのはこれと、パズル…………それと、上にある封印されたグロンギか……」

・お察しの通り科学者的なポジション

・グロンギとリントの社会の両方をダブルフェイスで暗躍していた

・トラガが産まれる前にガミオはすでに封印されていた

・死なずに済んだのはダグバのゲブロンを不完全にしたのと意地

・棺があったのはザジオ等同志の作

・ガミオが生き残っても、多分いずれはカインさんみたいにクウキになるか、若しくは凄まじい物を作り続ける存在になったか

・死なすのには惜しかったかは不明だが、イッチのプロットは延命された

.                                _

.         __                    /,,, \
       ,,/..:::;,\_     __,-'  ̄ ̄`‐-、_   ,/,;;:::  :: |;
       | .::  ::::ヽ\-‐' ̄;;;;;;,,,'''''',,,,;;;;;,,,,..  ̄//::  :: ノ
       |    ::::ヽ`ヽ ,,,,;;;;;''''';; ;;;'';;';;;;;;;;;;;;'''';;;     :: /
       \_  ,,;;;;  ,,;;''  ,,,;;;;,  ;;   ,,;;;,,     ''';;;; <   イッチは血族によって同じ動植物を模したグロンギになるとは考えてません。
         〈 ;;   彡;'' (;;;,'' j  ;;  ;ヽ;' ; ';;) ;巛  '''〈    まあ、バッタ兄弟やこのスレのトラ兄弟からそう言うケースもあるかもですが。
        / ;;彡 , ;;.._  /,;; ''   ,,ヽ;;  _,,;;  ,;; '';;ヽ,   しかし……流石にダグバの父ってのはどうかと。虫と狼じゃ遠すぎません?
       ;/  ;彡' ;;' ~ヽ,( oヽ,〉''     /y'( o,),/~ ;;ミ ミ;; |;
       ;;|  ;彡 ;;; ミ;  ー;'ミ|      ヾ彡;'´  ;;' ミ  ミ |;   因みに、ネコとイヌとクマは祖先を同じくするらしいです。
      _;|   ;ミ ;: ミ   ミソ   ..:: ::..  lミ  ,,彡 ;; ;;'' |;;.   そう言う意味じゃ、虎と狼の方が親しいのかもしれませんね。
   _,- ',,'' ;;l ;ミ, ヾ   '' ;;;l''  :::.   ::.  ヾ ,,;;;;;ソ ノ;; ミ|   
_,-'jj ;/''  ,,:jj ヘ;: ;;;ミ''; ,''  ;;:: ::..::: :::;;  :ヽ  ミ '' ミj;ー、

/; ;;/;' j;j'' ,,,j;;''彡;;  ミ   ,;l , , `ヽ;;,_ ,_,)y , ,tーニ二;ニ_` |:  まあ、祖先を同じくすると言ってもネズミと人とでは大分違ったりしますけどね。
.,,// j''  ;;;''  メ;二ニ=-j;,; ; ;; ,, lミヽ_;`;_r'' ,,; ;; ; ; 二二ニ;二ー_ |,
/''    jj;;''l  =,-メ―ニ l;;; ; ; ; . ' ヾ;;/ ,, , , ; ; 二;_ーlニ二_ |,  人間態にマダオではなくゲンドウにした意味はあったのかしら?
    /;; ヾ''';;;:;;:;;,,.ヾニ=,ー、_;_; _'_,/=\_'_'__メ二__lニ二_ ;|;

  ,,;;'' /'  ヽ  '';;;;;;;,,,.. _;;;ヾ;;;;''' '';::'';;;'''  ';;'/;;ー、ソ     ,;;ミ|,
 ;;'' ;;''   /;;〉    '';;;;;;;,, ``ヽ_       ,j,'  /''  ̄ ,;;彡'' :|
/''   ,,;/' /''|;,,     `l;;;,,   `y_ ; ; _; ; '/  ,,;''    彡''   |:

    ;;'  ;'/``;;;,,,..    ヘ;;;,,.  ゙ '´ `´ ''`,; ''     ,,彡''    |;

   ,,;;'  ;j''   ''`;;;,,.    `;;;,.           ,,;;''      ,,|,
   j,;'  /;;,,     `;;;,..    ;;',         ,;;;;;'''     ,,;;;'' ヾ
;;  ;;''  .;/ `;;,,     `;;;   ;;..        ..;;;;''   ,,,,;;;;;.;''   ヽ;   ところで、明日は早いので今日はこれで締めますね。おやすみ。

                              -‐ニ ┤
                       _  -‐ ´ /   }
                 __ /´        `ヽ、  j
             _ -‐二 ─ァ         (:.r:.) ヽノ  何かで読んだ本では、日本人は血縁を尊び、欧米人は英雄を尊ぶんだって。

            く  ̄   /   (:.r:.)          ヽ\  解りやすいのがドラクエとウルティマだよね。ウルティマを日本向けにしたのがドラクエ1だから。
                  \  / /         、_,    } ヽダグバがガミオの息子説が湧きだしたのも、そう言う民族性があるのかもね。
                   ヽ/   {       ー´       ノ  ヽ でも、ガミオの子だからダグバがンに成ったってのは、何だかなぁ。
               /   ハ               イ     ヽ 世襲より民俗学的な王殺しの方が好きかな。金枝。
               ,′   | ゝ           / l     ヽ_┐
          _    l    ├─`ー ┬-    l´   l     ヽ //
         \ヽミヽ/     !     l        !    l     /ヘ  こう、見方によって違う視点の解釈もあるんだよってスタンスの方が良いよね。
   /⌒     ヽ\〃ミヽ、 j     ,'      l\  ∧_ // ゚ \
  /  (       `ノ    \、    l       \/レ-< 、 ゚、_ _ ) 例えるなら、ギンガはノアの一つの形態かも!とかね(否定されましたが)
 /   \     /o      ノヽ\  ハ  i     ヾ、:..ヽ \゚`ヽ、  \
 {    r‐` ̄ / o  o / `ー┘ { {  |       `"ヽ `ヽ、_)`ー--'
 、    ゝ-/   /  /         ! 丶 {          ヽ
  \    'ー─/__ /       / l  ∨    /       }   惜しむらくは、イッチには文才と堪え性が無いってこと。
    \     ´      _ -‐ ´    l  {   ∧       ノ    そう言う選択肢を文の外に用意出来るようか書き方ができたらなって思うよ。ホントに。
     ` ー─--  -─ ´       ((l,  H   ト、ゝ─ ´ /    
                        〉 ハ / (r  , '´    血縁を使うならもっとこう、味の好みが同じとかそう言う仄かな描写が良いなぁ。
                       ゝノ/ ノ   ̄'
                              ̄

         |:::::::::::ヘ

            |:::::::::::::ヘ                 _,..、-''::>
          |::::::::::::::ヘ               7:::::::/"    y"l , -'"`,
          ヤ::::::::::::::ヘ              /:::::::/    / (/:::::::::::::::i_/l   よーし、遅くなったけどやるよー
、            ヽ::::::::::::::::\             /:::::::/   iヽ'"::::, -'""' -,:::::::|
::::\         \::::::::::::::::\              |::::::::Y  |:::::::、"      ヽ:::::|   l::.、
:::::::::\         \::::::::::::::::\            |::::::::∧::::::|:::::::l       i::::l'"l   .|::::ヽ
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虎牙「さて、まずは何から手を付けるかな…………」


↓5まで
1.テオスの十字架を調べる
2.桜子さんに連絡する
3.一条さんに連絡する
4.その他

虎牙「材質は、金属かな?
いや、もしかしたら樹脂かもしれないけど……ここじゃあ調べられないな」


軽く殴ってみるが、へこまない処か小さな傷一つさえつかない。
引っ掻いても同様。モース硬度もかなり高いのだろう。


虎牙「こう、金庫みたいにダイヤルを回すのか……」



↓1
1~0 うんともすんとも
ゾロ目 ローックオーフ

虎牙「…………解ってたけど、闇雲にやってもどうにもならないか。
壊して、無理やり開けるとかは出来ないのかな?」



↓3
1.破壊を試みる
2.この場で何かをするのは諦める
3.その他

何で警察に預けるとテオスってのが復活すんの?
ひょっとして警察に悪の怪人が紛れ込んでたりするのか

>>695
あれ解読したの科警研(+アンノウンの助力)なんやで。榎田さんじゃないけど。

虎牙「と、なれば持ち出すにせよ永久に封印するにしろ可能かどうか検証してみて、と……」


↓1
1~6 無理でやんす
7~9 外に運び出す位なら
0 飛行は不可能
ゾロ目 空輸可能

トラガ「ぐっ……ヌヌヌヌヌッ!!
駄目か……くそっ、復活することが目的なら持ち運びしやすい重さにしろよ!」

《ならば、どうするんだね?》

虎牙「…………この地下の部分だけでも埋めてしまおうか?」

《破壊するのは?》

虎牙「予想だけど、並大抵の力じゃ無理かな、って」


↓5まで
1.上(ライオ等の封印体のある場所)に戻る
2.上に戻って誰かに連絡を取る
3.その他

虎牙「………………」

一条『はい、もしもし』

虎牙「あ、一条さん。 五条です」

一条『何かあったのか?』

虎牙「何かあったと言えばありましたね…………えっと」


↓5まで
1.グロンギの復活した場所に何か無いかと九郎ヶ岳を探索してたら未だに封印されているグロンギを見つけました
2.長野の方に何かあると予感めいた物があった、調べたらトンでも無い物が見つかりました。念の為神経断裂弾を装備した人員を向かわせてください
3.その他

虎牙「実は、長野の方に何かがあるような気がして、調べていたんですけど────」

一条『…………まるで五代みたいな事を言うな』

虎牙「それで、九郎ヶ岳の付近を探索していたら……とんでもない物を見つけちゃいまして」

一条『とんでもない物?』

虎牙「はい。 それでその調査と、念の為に神経断裂弾を装備した人員を向かわせて貰えないかと思いまして」

一条『…………だが、今から向かうとなれば時間がかかる。
先発に長野県警の亀山達を向かわせるなら比較的早く出来るが』

虎牙「その人達は神経断裂弾は?」

一条『九郎ヶ岳遺跡付近に第3号が出現していた時期があったために、念の為に配備されている』



↓5まで
1.先発隊を待ちます
2.いえ、万全の態勢で警視庁の人だけにしてください
3.その他

                             ,
                            ハ

                          ,'、 .l:::l:::l. ,_
                         :'` ,`,,、|,.',,,_ '‐,
                        .l ,,,"'' v, ''',,,"/ 戦え……戦え…… 
                         `l , ""V,""、/(そんな小さな事で争うのは良くないぞ)
              、、          l.l ≡、;≡.l.l

              `ミ` _       ''.、`::´`´,:ll          _ .'∥
              ミ 、  ""'''‐-., 、_,ニ=_ 、"", -‐ 、-, -‐''''''''''''""  /´
              <"''''' - _、__ `、`、ミ :::::::::::≡./r'ニニ'""" /彡/

                `- ' ./_:: _-l::::ll : :`、:::::,-、:::/: :'""''''''''、'、`l''''ノ
                  l, ''''::::::l:::::ll : : _:`:、 , ': : : : :∥:l:::::`::、.、             _
     _             l,:;:::::::::::l::::::`、, - 、: : :., -、: /:::/:::::::::::゙:、           , '",.' _ -,
  ,___  '、`、          /:::::::::::::: /ト、"'':::::::::::::V:::::::::::'':__:::l:::::::::::::::::\_____________  -‐:::::::::::i 、l:, '
  '-、、, 、:::::::::l. :::::::::::::::::::-‐:::::::::::::::::/ lミ ::''::::"‐-、..,.:-‐:::::l /`,l ゙ 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l. l:::::::::::, -
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実際これでテオスのことバレたら大荒れしそうだしな。

虎牙「さて、それじゃあ県警の人達がくる前に何かしておくことは…………」


↓5まで
1.地下の遺跡への道を物理的に埋める
2.封印体を外に運び出して遺跡自体を潰す
3.その他

1+2

警察呼んだのはさっぱり分からん。正直ゴと戦闘して処理してからでも遅くなかったと思うんだが
犠牲者多く出るだろうし

↓1
1~4 地下への道の封鎖完了
5~8 外への運び出し完了
9,0 遺跡破壊完了
ゾロ目 まだ来ない

>>769
よく分からんけど何か警察にみせたかったんじゃない?(適当

あー、これで小説版グロンギはダメかな。

馬鹿はどこにでもいるんだな。

実物見せるだけで触らせないでゴの処理するんで周りに避難勧告出してもらうとか機動変更
効くかな?

実際科警研で弄れるとしても自由度相当下がるからなあ。

>>786
それトラガ君の正体が周りにバレる
一条さんみたいには多分いかない。

>>780
ライオ達の始末という点では失敗だが、ガミオと戦わずしてン級のゲブロン入手出来たんだから成果としては上々じゃね?

避難勧告するにしても人居なかったわスマン。まあ一応出してもらうみたいな感じで
自分がヤバかったら断裂弾を戦闘して弱った奴に撃ってもらう的な

>>790
それやると来た警察官達にバレるって。

>>789
ぶっちゃけ上手くやればアルティメットに覚醒も出来たからなあ。
正直逆に手に入ったのがガミオのゲブロンだけになった。

虎牙「よし……これで道は塞げたか」


傍目からはそこに道があったのかは解らないだろうし、仮に発覚しても重機が無ければ奧には進めない。
それに、こんな狭い遺跡では重機の持ち込みは不可能に近い。


虎牙「あっ……もう来たのか」


作業開始から1時間余りで、先発隊の長野県警は到着した。
もしかしたら、もともと近くにいたのかもしれない。


亀山「貴方が五条さんですね! 一条さんからお話は伺ってます、亀山鶴丸です」

虎牙「どうも、五条虎牙です」

亀山「それで……この洞窟の中に、何かがあったんですか?」

虎牙「ええ、まぁ…………」

安価スレでよくわからん結果になるのはよくあること(兄貴のゲブロンぶっこぬきを思い出しながら

>>803
あれは正直分かるっていうか
ぶっちゃけ残当じゃない?

せやな(電撃ビリビリマンやン呼び出しのゾロ目券使用の不可解な安価を思い出しながら)

しかし電撃ビリビリマンがいなければダグバにヌッコロされていたであろう。

>>806
どっちも結局は、いい方向に繋がったからなあ。
というよりイッチのプレイングが上手くやってくれたのもあるんだろうけど。

電撃体なかったら、衝撃体のために二回目やらなかったら、ダグバにやられてたしなぁ。

亀山「うわあああっ!? み、ミイラあっ!!」

虎牙「ここまで綺麗だとミイラって言うよりはゾンビみたいでよね」

亀山「う、動き出したりしませんよね…………?」

虎牙「大丈夫ですよ。 こっちの方は」

亀山「こ、こっちのはって、どっちかは動くんですか!?」


この亀山という巡査は、どうにも現場慣れをしていない見た目通りの小心者だった。
まあ、警備係と言っていたから、実際に死体を見る機会なんて殆ど無いのだろう。


亀山「う、うわわっ! 何なんですかこの包帯グルグル巻きのはっ!」

虎牙「あー、それは迂闊に触らない方が…………」

亀山「え?」



↓1
1~3 復活
4~0 無事
ゾロ目 気絶

気絶は亀山なのかグロンギなのか…

>>825
亀山だと思う。その間に何かやれるってことじゃない?

虎牙「僕たちみたいな素人が触らない方が良いと思いますよ?
それに、警察って現状保存が原則なんですよね?」

亀山「は、はい」

虎牙「遺跡もそうなんですよ。
元々、そこにあった状態を一度写真とかに納めてから発掘する物らしくて」

亀山「成る程…………」

虎牙「壊しでもしたら弁償しても仕切れませんしね。
それに、何か騒ぎを起こして未確認に見つかったら…………
この辺、未確認の目撃情報が多いんですよね?」

亀山「そうみたいです……」

虎牙「それじゃあ、もう出てましょうよ。 本当に何かあったら恐いですし」

亀山「そうですね」

ごめん、明日も早かったんだ。
ここで切ります。

乙ー。
いやー、ガチで今日は邪魔されまくったな。
どうしようか。アルティメットのパラ10にできたのに。

いざとなったら透明化とか応用して、
科警研行く前に解放して、
そこで何食わぬ顔で出てきて戦うってのもあり。
なるべく人いないところに誘導しないとだけど。

そこまでして究極目指すのはちょっとなぁ…リスク的に躊躇しちゃうな

>>846
そこまでして、って言うけど何だかんだ今まで
力求めた行動で裏切られたことないからね。
ぶっちゃけ前のダグバの時も衝撃体準備してたから
勝てたし、下手したら今回ガミオとやることになってたかもだし
備えは万全にしとかないと。

クウガとの模擬戦じゃ無理なのかね?究極上げるのは
ゴとの模擬戦でも究極上がってたし

>>848
でもあのゴの力見せる時では上がってなかったからさ。
多分相手のHP0以下にしないとダメなんだと思う。
そんで下手するとガドルみたいになりそうだし。

といっても人間の側だろうが、「怪人」
であることにかわりはないからねー。
人間の側だろうが、怪人の側だろうが
「外れてる」存在ってことを認識しておくのは大事だと思う。

そもそも仮面ライダーも怪人だからなぁ…
人に優しい象か人を[ピーーー]象の違い位だから、敵対している怪人と違うのは

>>858
つまり力持ってない人から見ると
そう大差ないんだってことを忘れちゃならんよ。
そもそも始めが、人間だった五代よりも元からグロンギだったんだし。

て言うかトラガ君は人間の味方ってよりもトラガ君の味方って感じ。
生存に役立つから諸々人間に協力してるけど。

現状は人の味方ではあるけど、「誰か」の為に戦ってはいないから仮面ライダーとは言い難い
それこそ人に敵対的でなくなった怪人止まり

今のトラガだと、人に自分の命を害されたら反撃するし殺しもするでしょ

>>860
それな。ぶっちゃけそれはそれでいいと思う。
殺しに来たらやり返すってスタンスのままで。

でもだからって積極的に人間側と溝作るわけにもいかないわけで
生まれが怪人だからこそ今の状況からどっち付かずの態度とれば最終的にグロンギと人間の両方、将来的に見ればロードからも敵対視されて孤立しかねない

>>862
うん、だから溝を作るとかじゃなくて
トラガ君が外れてる自覚を持って、
軽々しく弱味見せるような行動は慎もうってこと。

実際トラガ君は紛れることなら幸い擬態もあって難しいことじゃないからね。

この人間にも化物にもなり切れない虎牙君の現状、狂おしいほど愛おしい
まぁ、どっちかに成る必要も無いんですけどね

>>865
然り然り。最終的には開きなおって
種族「トラガ」になって、「俺は俺だ!」と叫んで欲しい。

そういや狙うとしたらジャラジが一番いいんじやない?普通のタイタンでも防げるし
まあ、捕まえれる方法を考えれればだけど

>>870
ぶっちゃけさ、メンタル100にしときたい。
そこまであればアルティメットになっても100%暴走しないだろうし

しかしクウガが終わったら
アギトまでには社会的な影響力欲しいな~
アギト達の受け皿が欲しい
アギト増えるほどトラガ君が狙われる率下がるし、戦力も増える

やっぱり会社かな?

アルティメット化なら、生き残ってるベやズの群れを片っ端からグロンギ体やプロトクウガで潰すという手もある。
あと1ならギリギリいけるんじゃないかな?

>>874
たださ、生き残ってるグロンギ全部潰すより
残しといてG2の実験台や、その後のグロンギの脅威を残して
人類に備えさせる名目にしたほうがいい気もするんだよね。

ぶっちゃけブウロがそろそろ来るし、グロンギか、プロトで倒したら
アルティメット覚醒出来るし。
問題は町のど真ん中で覚醒して暴走したらどうしようもないってことだし。
今回は本当にそれを防ぐ最高の機会だったのに。

>>876
原作みたいにバイクでどっかつれてって倒そう(提案)

>>877
出来れば五代とかにも秘密でやりたかったんだけどな…………。
あの荒らしマジで余計なことしかしねえで逃げやがった。

正直話が広がりすぎて今何を目指してるのかわからん
とりあえずスレタイの最強のグロンギ!は達成したでいいのかな

>>881
とりあえずテオスに「勝つ」ことが大目標でいいんじゃない?
[ピーーー]でも倒すでもなくて、勝つ、なのがポイント

正確には「生きる」ことが大目標で
それに対する最大の脅威がテオスだから
それを取り除くことが目標かな?

原作では三体のエルロード倒して終わりだけど、このスレでは全てのエルロードが出る可能性があるからな、五代とトラガがいるから

>>886
実際ロードは倒されたら生き返らないっぽいからな。
エルロード6体が倒されたら相当キツい。

そもそもアルティメットですら、
ロードやテオスみたいな
「存在として格が上」みたいな
相手がいなかったら
「世界と戦争」しても勝てるくらいだからな。

火のエルってあかつき号に転移してきた白い青年だってマジ?

>>891
せやで。

火のエル=プロメス=光の力

キリスト教でいうルシファー。

そういやエルロードの残りって六人で、水、風、地以外はなんだろ?

多分だけど火のエルがエルロードの中じゃ一番強いんだと思う。

>>894
ベタな光と闇はもうあるからー…金、空とか?
後は無とかじゃない?候補としては雷とかもかな?

クルマで減速…………

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        /´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ  ̄ lニニニ;;;"ヽi!,,,"i!   ,/ ⊿  |l_l_l_l_l_l_l_l_l_l_l
      /  /´ ̄ ̄ ̄ /,||/  || | ̄||||〉V|;;" ̄`\ (,     |_l_l_l_l_l_l_l_l_l_l
     /  /  =   / /     || |_||||∠||-[i],M,、i!゛i!人/   |l_l_l_l_l_l_l_l_l_l_l_l_
    l´ ̄ lニニニニニl  ̄`l ̄ ̄ ̄´ |llVll||lVll|,;;;; # l   て__ _l_l_l_l_l_l_l_l_l_l_l_l

    | oθl_l___l_|θo |__,,  |l∧li||l∧i ―;;;〈   (_   ""''''

    l____[__]__,|γ⌒ヽ  l_MP|l__|γ⌒ヽ";    / ""''''vvw
     |ll|=、三三[i]三三ノー |ll|(())||_iii__iiiノl |(())i!    (\ _|   ⊿
     ヾヽ_,ノ ______ヾ ヽ_,ノ_____ヾ ヽ_,il!"Y⌒W_|

     |"""'''' ______"""''_____ "i!"''"''____|


さて、始めますか。

虎牙(さて、これからどうした物かな………)

亀山「あの、どうかしましたか?」



↓5まで
1.一条さん達が来る前に一計打つ
2.このまま大人しく待つ
3.暫く事の成り行きを見守る
4.その他

虎牙(じゃあ、具体的な案は……)


↓5
1.コッソリと透明化して遺跡に戻ってから封印体を目覚めさせる
2.気付かれないように警官たちを気絶させる
3.亀山等の警官達を殺害した後に行動に移す(マモレナカッタ……)
4.その他

しまった“まで”を入れるのを忘れてた。
その隙を浸かれて直撃してしまった…………

ちゃうねん、ミラージュは関係ないんよ。
イッチがン・ゾロメ・ゼロに自然発火されただけなんや。
紛らわしくてゴメンね。

ぞろ目ってイッチが言った通り死ぬほど痛いよね

亀山「五条さん、到着するのは今日の夕方だそうです!
いやー、山の中は電波を拾わなくて結構遠くまで…………って、あれ? 五条さん? 五条さぁーん!!」


亀山鶴丸、自己紹介の度に『縁起の良い名前ですね』と返される事が常の彼は、五条虎牙の姿を見失ってしまった。
それも、かつての上司である一条薫に到着までの時刻を確認する電話を入れて、僅か3分弱の出来事だった。

まさか、その間に下山してしまった訳はあるまい。
同僚に居所を聴くが、皆して『亀山に着いていったものとばかり思っていた』と口を揃えて言うばかりで、お手上げだった。


亀山「五条さーん! 五条さぁーん!? 返事してぇー!!」


されど、返答は無い。


亀山「ま、まさかミイラの呪いで…………」

>>949
解ってくれるのかミールイッチ。
後でお裾分けに逝くよ。

さて、場所は打って変わって先程の遺跡の内部へと戻る。


虎牙「いやぁ、便利だな透明化…………こんなに上手くいくとは思わなかった」


何もない空間から、突如姿を現したのは五条虎牙だった。

遺跡の中にまでわざわざ戻ったのは他でも無い、思いの外に亀山達長野県警の警官が早く到着してしまったために中途半端になった用事を済ます為である。


虎牙「さて……このまま起こすのは簡単だろうけど────」


↓5まで
1.全員目覚めさせる
2.選択して目覚めさせる
3.ゲブロンだけ回収する
4.一部のゲブロンだけまず最初に回収する

↓5まで

1.ライオ
2.ゲラグ
3.ザルボ
4.複数選択

・ゾロ目B!無条件で回収成功


トラガ「フ…………ゥンッ!」


一気に腹部に腕を突き刺すように貫き、その中に眠るゲブロンを手際良く抜き出す。
続けざまに二体、あっさりと回収は終了した。

これで、虎牙が手元に持つゲブロンの総数は5つとなった。


虎牙「…………在庫過多」


二つの魔石を手の平の中でジャリジャリと擦りつけるように弄りながら、呆れるように呟いていた。


虎牙「で、後一つは……起こすか」

次スレの季節ですね。

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode20【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode20【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1460127394/)

お次ばかり向こうの方でねー

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年04月06日 (水) 17:54:46   ID: BuIOcnev

ディケイドの方にン・ガミオ・ゼダのAA在るぜ

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