【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode13【仮面ライダークウガ】 (1000)

──このSSは故・石ノ森章太郎先生及び高寺成紀氏、オダギリジョー氏を始めとする製作陣等に敬意を捧げる……



    A New Hero.  A New Legent.             ノヽ__へ
                                      イ       弋.          ⌒\ ∧∧
    ノ ̄/ ̄ ̄/  ̄ ̄ ̄. /___    _.__..¬─/  ソ ̄ソ  ∠.」⌒>  ヘ_ノ  厂ヘ∨∨
   / /  l二 二〃二 ̄/      /_/ ./ д∠.//  / /  /〉 _   ̄∨_   _   >
  /  ./ ▽ /// 々  / /二 ̄ ̄/_ .∠_   / ゝー/ /    // / /   /  丿 丿./  /
 л .ソノ 、 〈.//  々 / /ー'   ノ ././---′/二二/〆     /ノ彡/  / /´ /  /  /
.   ̄  ̄^ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄´`--<´  `-´----∠彡 ´        ィ´´ __ ./ . ̄ フ  イ  .ソ
                  _  .ィイ´ ≦´        /  ̄ ´      ィ'' イ "  __/
                ∠'_´_________/     ∠´´─ ─ ´ ´



                                 A New Heel.  A New Lyrical.

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1455203404


グロンギとは……2000年に放送された仮面ライダークウガに登場する敵怪人である。
           彼等は独特の価値観・文化を持つ人類に極めて近い戦闘種族であり、血液構造等も人類と同様である。
           しかし、その性格は総じて残虐かつ闘争心が旺盛であり、殺人遊戯(ゲゲル)に興じている。



このスレではそんなグロンギ……?を安価で操り、コンマに命運を委ねるスレである。
これからどうなるのか……それは、神とコンマと安価のみぞ知る。

~前回のあらすじ~
・グロンギでもリントでも無い、新たな存在であるアギトへと覚醒を果たした虎牙。
・記憶も完全に戻り、五代兄妹に己の真実を偽り交えて騙った。
・しかし、変電所の事故に巻き込まれ心停止してしまう!?


【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode12【仮面ライダークウガ】
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《これまでの活躍》

【安価】目指せ最強のグロンギ!【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode2【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode3【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode4【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode5【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode6【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode7【仮面ライダークウガ】
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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1454420877/)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode8【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode9【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode10【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode11【仮面ライダークウガ】
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─ルールを守って楽しくゲゲルをしよう!─


・安価の連取りはご遠慮ください。

・安価での連投もご遠慮ください。ただし、5分間経過しても書き込みが無い場合は可とします。

・コンマ判定での連取りはご遠慮ください。

・連取りや、安価の内容が荒らしや不適切と判断した場合、その真意に限らず解釈の変更、若しくは下へズラします

・ルールに不備、追加する必要が出れば随時変更、追加していきます。

虎牙「えっと、何からお話すればいいのやら…………」

一条「…………」

椿「…………」

虎牙「そう、ですね…………まず大前提として」

雄介「あっ……」

虎牙「僕は、元々人間ではありませんでした」

椿「人外じみた回復力には理由がある、ってことか?」

一条「もしや、君は22号……もう一人のクウガなのか?それとも、あの18号……?」

椿「何言ってんだよ、あの時検査したときは何も出なかったし、今回も一通り検査したが何も出なかった」

一条「ああ、そうか……」

虎牙「それも、あるんですが」

一条「えっ」

椿「へっ」

桜子「それって、他にも何かあるってこと?」

虎牙「はい…………僕は、かつてはグロンギでした」

桜子「えっ…………!?」

虎牙「あー、解りにくいですよね…………つまり、未確認生命体だったんです」

一条「なっ……」

椿「そんな馬鹿な!?検査の結果は、多少筋肉量が多いだけの普通の人間だった!」

虎牙「だから、過去形なんです。
もうグロンギではない……と言うのも語弊があるんですけど…………
今は、あの緑色の18号。ギルスって言うんですけど…………そう言う、別の存在になっちゃったんです。
それが……記憶喪失になった要因でもあります」

一条「ちょっ、ちょっと待ってくれ、順序立てて説明してくれると有り難い…………」

虎牙「その前に、少しグロンギ……未確認生命体について説明します」


{ゲゲルやグロンギの社会等については前スレ参照}


雄介「…………」

一条「ゲーム……だと?!」

虎牙「そう言う社会構造だったんですが……グロンギの中でも変わり者だった僕は、ゲゲルでは無いもっと別の手段で生き残れないか、って考えたんです」

一条「何か、あるのか?そんな手段が?」

虎牙「通常の手段では、ありません。だから、特殊な手段を取りました」

桜子「まさか、その特殊な手段って…………」

虎牙「クウガのベルトを、得ることです」


{プロトクウガ等については前ス(ry}


桜子「古代にはクウガが2人いた…………?」

虎牙「いえ、正確には試作品と言うべきでしょうか」

椿「だが、CTでもMRIでも五代雄介のようにベルトは写らなかったぞ?」

虎牙「それは──」


{ベルトが写らない理由やギルスについては(ry}


虎牙「と、言うことなんです」

一条「ますます、訳が解らなくなりそうだ…………」

一条「それと、まだ聴きたいことが……」

虎牙「すみません、ちょっと寝ても良いですか?まだ病み上がりみたいで疲れちゃって……」

一条「あ、ああ……」

虎牙「詳しいことは、五代さんに聴いてください。粗方、説明したので」

一条「何っ!そうなのか?」

雄介「えっ、まあ、はい…………」

一条「どうして言わなかったんだ!」

雄介「だって、勝手に他の人に話せる事じゃ無いじゃないですか」

一条「ま、まあそうだな…………」

虎牙「じゃあ、すみません。少し寝させてもらいます」

一条「ああ…………」

一条「彼は、人間に協力的なのか?」

雄介「それは、間違い無いと思います。この前も、究極のみ闇を未然に防ぎたいって言ってましたし。な?」

みのり「うん」

一条「そうか……しかし、それにしては先日の31号と言い、現れない時があるのは何故だ?」

雄介「だって一条さん、虎牙くんは俺みたいにバイク貰ってないじゃないですか」

一条「あっ」

雄介「多分、ニュースを見てからとかだったんじゃないですかね?遅れて来ることもありましたし」

一条「そう言うことか……」

雄介(虎牙くんが人を殺しちゃったこと、どうなるのかなぁ…………)

一条(しかし、思ったより彼は善良……と、言うのも可笑しいが、人に親しいと考えても良いのかもしれない。
確認されたは、18号と22号の姿か。とちらも、五代と同じ様に未確認を倒してくれた。
少なくとも、あのゲゲルという人殺しは行っていないようだしな…………)

(excellentコミュ…+5)
↓1
1~3 本庁にも話した方が良いかな
4~6 もっと話してみないと解らんな
7~9 何とか個人的に支援できないものか
0 科警研に連れて行ってみるか? 
ゾロ目 ???

《5月12日》
《グロンギ情報 5/15…テントウムシ》
《原作情報 5/23…「ただのゲームだよ」》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】59
【ディフェンス】46
【テクニック】50
【スピード】46
【メンタル】63
【インテリジェンス】68
【ラック】47
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
【所持金】¥34,630,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・川に引きずり込まれる井上御大の因果を背負った男(+5)
・川からの産地直送純天然男(±5)
・???【5/10】
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン(虎拳)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。


虎牙「取り敢えず、一条さんや沢渡さん達と携帯の番号を交換できたのは収穫だったかもしれないな」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
×.ギャンブル
5.ゴ・集会
6.科警研
7.その他

虎牙「…………」


朝方、一条さんから連絡があった。
千葉県にある科警研に連れて行きたい、と。
何やら、グロンギに関することで話がしたいらしい。


虎牙(まあ、拘束しようとしても振り切れるだろうし、一条さんは理性的そうだったしな。短絡的な行動はしないだろう)


待ち合わせ場所として、二人とも既知のポレポレ前で、と言うことになった。

そして、暫くして──


虎牙「あっ」

一条「遅れて済まない」

虎牙「いえ、全然大丈夫ですよ?」

一条「何とも、不思議なものだな」

虎牙「えっ?」

一条「こうして、未確認生命体と車に同乗していると言うのは…………
あっ、いや……気分を害してしまったのなら済まない!」

虎牙「いえ、そうですよね。普通はあり得ませんもんね」

一条「…………」

虎牙「どうかしましたか?」

一条「いや……こうして見ていると、普通の青年と変わらない者だな、と思ってな…………」


↓5まで
1.怖いですか、グロンギが社会に浸透してしまうことが
2.グロンギの中でも変わり者でしたからね。人間に人殺しがいるように、人を殺さないグロンギがいてもいいでしょ?
3.人間にだって、いろんな人がいるじゃないですか。それに……目標は、五代さんみたいな優しい人ですから!
4.その他

虎牙「そうですね……だから、逆にグロンギの中では凄い変わり者だって言われてました」

一条「そうか……」

虎牙「でも、それでも良いんじゃないかなって、思うんです」

一条「ん?」

虎牙「人間にも、色んな人がいるじゃないですか。
立派に仕事をしている格好いい人もいれば、人殺しをしてしまう人だっている…………
だったら、人に味方するグロンギがいたって良いじゃないか、って」

一条「…………」

虎牙「それに……」

一条「それに?」

虎牙「今の目標は、五代さんみたいに強くて優しい人になる事ですから……!」

一条「…………そうか」

そして、車を走らせること1時間程……


虎牙「ここが、科警研ですか」

一条「来るのは初めてか?」

虎牙「……普通の人は、中々来る場所じゃないでしょ?」

一条「それもそうだな……」


↓1
1~4 榎田さんが聴きたいことがあるって
5~8 死体について
9,0 破片について
ゾロ目 ちょっと、榎田さんは席を外していて……

危ない、ゾロ目だったら焼き肉を喰わされる所だった……

一条「どうも、榎田さん」

榎田「一条くん!あっ、もしかしてその人が…………?」

一条「はい、電話でお話した通りです」

虎牙「初めまして、五条虎牙です」

榎田「へぇ……こうして見ると、殆ど人間と変わらないのね」

虎牙「そうですね……今は、特に」

榎田「あっ、ねえ一条くん、ちょっと彼、借りてもいい?」

一条「それは本人に直接……どうしたんですか?」

榎田「ちょっと見てもらいたい物があるのよ。ねえ、良い?」

虎牙「あっ、はい」

G3では無くIXAシステムを完成させる……だと!?

そして、そのままとある一室まで連れてこられた。
入ると、妙に肌寒かった。


虎牙「ちょっと寒いですね……」

榎田「うーん、どうしても冷気が漏れちゃうのよね……」 

虎牙「それで、見てもらいたい物って何ですか?」

榎田「うん、コレなんだけどね……」


そう言いながら、部屋に備え付けられたコンピューターのキーボードを叩き、何かの操作を始めた。
暫くすると、部屋の中で何かが動き出した。

                          _,.ィ´,../  ,i´   i:.:i
   ※死体です              _/´/´   i   _,.-i:.:i
                       ,/:.:./´    i`ヽ_,-´  i:.:i
               __   ,./:.:./     ,i´      i:.:i
i⌒ 、        _, -"´:.:.:.:.:.:. ̄`ヽ:.:./    _, -´       ヽ:ヽ
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 ヽ `ー- 7´   i,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:..:.:.:.:.:.i-ー´  _,. -ー"´    i:.i
  `i_,-´     `ヽ-,_:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i,_,. -ー"        i´:.i
   /   ,i、       `゙ー--っ:.:.:.:.:.:.:.:.:ト            i:.:i
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 i i:i  /:::´"´_, -ー"" ̄ ̄ ,.-ー"´:.:.:.:.:.:.iー´ ̄       i:.:i
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 i/   レ´_,-"´ ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..i         i:.:i
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   ( 十i^i-i´i´`! ´i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i     ,/:.:.:./
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     `丶、_,, _/___ノ_,-ー´/: : : : ヽ: : : : ---く´

        ` く": : :,-´: : : : : : : :i : : : : : :_,- 、: :i
          i--: : : : : : : : : : : :_, -"´: : : : : : : i


虎牙「これ……」

榎田「うん。未確認生命体の死体。殆ど完璧な状態だったから、遺体安置室に保管しておいたの」

虎牙「………………」

榎田「私の仮説では、このバックルがエネルギー源だと思うんだけど……どう?」

虎牙「はい、そうです」

榎田「やっぱりねぇ……でも、なんで五代くんが倒したときは爆発して、これは爆発しなかったの?」

虎牙「それは……」


↓3まで
1.爆発のメカニズムだけ話す
2.ギルスで倒した事も説明する
3.その他

虎牙「クウガのエネルギーと、グロンギのエネルギーは反発し合う物なんです。
だから、過剰なエネルギーが注入されると、エネルギー過多になって逆流を起こして……」

榎田「その膨大なエネルギーを処理できずに爆発する……ってことか」

虎牙「はい。ですから、それを処理出来るような強力なグロンギの場合、絶えきってしまうことがあるんです」

榎田「そっか。あのキノコみたいな未確認の時は、五代くんも白いパワーの弱い状態で戦ったから、3回蹴り直したとか言ってたけど……
だから、1回目や2回目は爆発しなかったんだ!」

虎牙「そう言う事でしょうね」

榎田「成る程ねぇ……あ、それとね」

虎牙「はい?」

榎田「このベルトから、全身に神経組織が伸びてるんだけど、これを切ったらどうなるの?」

虎牙「そうですね……人間で言えば、脊髄を引っこ抜かれるのと同じですから、死ぬか、最低でも植物状態でしょうね…………」

榎田「成る程ねぇ……じゃあ、この神経を直接傷付ける事ができる銃弾を作れれば…………」

ここまで~おやすみなさーい。



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今日は遅めだよ~23時くらいかなー?

                  ト、
                  ヽヽ          これもアギトの力のちょっとした応用だ

                   ヽヽ       ... .. ...    , ‐=!l            , -=7
                    ヽ ヽ   . :::     :: :. / /:::::::!|      _, -= ´   / /
                        ヽ.、ヽ .::   .: ::.:.  /  /:::::::::||     /        /
                      ヽヽ.\:::   , --i   /,. ---!L , -‐ 7      ,. '´
                       ヽヽ ー:/   ;   /  ,ィ, <‐  ̄    ,. ‐ ´
         .. ..               ヽヽ.:/:    ;  ll ̄ ヽ/ー- _`丶、__ィ ´      _, -‐
  / ̄ ー 、'_::   : :.            ヽ-、:..   /::  l   /    `7´, ‐ヽ  _, -_ ニ´-_, -
.く--   _ ,ィ:=; '  ̄ ヽ::.           _L -ゝ.ニ _'   .l ー〈 - -  l l   ヽ´‐_´-_' - ´_ ,..
  \   \::;'     ハ:         ,ィ1イ , -ィト- |>i‐〈   l      ヽヽ  ノ、_,_ィ_-_,ニ- '__
<ニ-ト、, ,、  \ __ /, ィヽ、    __ _-\Vーク7〉=、Yヽゝヽ   ヽ    _, ィヽ"7      / !
   l!/\7  _ーィ1 !'ヽ‐' _ ィ= ´-、、-、 ヽ//./´ _/`´//::ll>ー-, _ヽ-,ィ / ./ / 7ー   ̄ l / ̄
‐ ´/ト、  `く ハートゝr'´、/〃; '´ ̄ ヽヽ >'_ / ヽ´/  //::/  /!   ̄!`l ̄ _/ /、l_  -‐ '
  l/  \  >ニ//>/ !l::i     /7ヽ ヽ  ヽ _//ィ  ./:::l、_ ノ  ` ーrー/  |
  ヽ   ヽ'_// ヽ-ト ',ヾ,.   /./:::∧  ヽ   /   /` ‐ヽ     /, ヘ'、  l
   ヽ= ´ィ  !l__ ! ハ '、ヽ- - '  V  ヽ  ヽ /   ./  / |:::二ニ'// .ハ.  |
       < ヽ、/‐'__ l  ヽ r =‐- 、  ヽ--丶   / /_,. -'´イ ̄  / /::ハ  |
          ̄ ヾ  ヽ ̄/ Y /  > 、 >‐l =-<ー.ニ- '´ //  / /::/ ハ  |
               / ./  ! ヘ/´ヽ_, -‐` ´ ー ´ ヽ,-― '´ l   / /::/./ ヽ !
                / ./ /!ー '  l !_    //ヽ /     .! ./ /:/ /
              ヽ/ '  '、   /-、 `>'--- 、/ `丶、    lニ〈 // ./
                 , ィ7ー-/ / _-_ 、  ヽ-ヽ __ヽ  l ハV.' /
              , ‐ r'/-=/   〉'´  / 7 ―' 、__`7 ヾl、 !l /
             /ー 7/  /   /  ノ / 、   \   \  ヾj/
              /  ∧! ̄ l   /‐ '´_ ィ   \   \   ヽ  ヽ

あ、初めてもいいかしら?

《5月13日》
《グロンギ情報 5/15…テントウムシ》
《原作情報 5/23…「ただのゲームだよ」》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】59
【ディフェンス】46
【テクニック】50
【スピード】46
【メンタル】63
【インテリジェンス】68
【ラック】47
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
【所持金】¥34,630,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・川に引きずり込まれる井上御大の因果を背負った男(+5)
・川からの産地直送純天然男(±5)
・???【5/10】
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン(虎拳)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。


虎牙「ゴオマ……いたなぁ、そんなヤツも」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
×.ギャンブル
5.ゴ・集会
6.科警研
7.その他

【知識表】
1~3 一般人程度      4~6 マニア程度
7~0 専攻した大学生並   ゾロ目 もしかしたら教授並

・文系
法律学…(ゾロ目)
☆言語学者(ゾロ目)
☆考古学者(0)
☆サイコロジスト(9)

・理系
数学…(6)
建築学…(3) 
経済学…(ゾロ目)
☆科学者(ゾロ目)
☆エンジニア(0)

・芸術
音楽…(3)
演技…(5)
詐術…(ゾロ目)

・医療
☆薬剤師(無免)(0)

・日常技能
製菓製パン…(0)
自動二輪運転技量(無免許)…(ゾロ目)

・戦闘技能
格闘術…(9)
剣術…(5)
虎拳…(冥時・蛮咆天)


・機械工学はエンジニアに統合されています。


↓1
1~9 変わらず
0 ゾロ目扱い

・やっぱりン・ゾロメ・ゼロってやつの仕業なんだ。


【知識表】
1~3 一般人程度      4~6 マニア程度
7~0 専攻した大学生並   ゾロ目 もしかしたら教授並

・文系
法律学…(ゾロ目)
☆言語学者(ゾロ目)
☆考古学者(0)
☆サイコロジスト(9)

・理系
数学…(6)
建築学…(3) 
経済学…(ゾロ目)
☆科学者(ゾロ目)
☆エンジニア(ゾロ目)

・芸術
音楽…(3)
演技…(5)
詐術…(ゾロ目)

・医療
☆薬剤師(無免)(0)

・日常技能
製菓製パン…(0)
自動二輪運転技量(無免許)…(ゾロ目)

・戦闘技能
格闘術…(9)
剣術…(5)
虎拳…(冥時・蛮咆天)

《5月14日》
《グロンギ情報 5/15…テントウムシ》
《原作情報 5/23…「ただのゲームだよ」》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】59
【ディフェンス】46
【テクニック】50
【スピード】46
【メンタル】63
【インテリジェンス】68
【ラック】47
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
【所持金】¥34,630,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・川に引きずり込まれる井上御大の因果を背負った男(+5)
・川からの産地直送純天然男(±5)
・???【5/10】
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン(虎拳)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。


虎牙「今ならバイクを魔改造するくらいなら出来るかもしれないな……」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
×.ギャンブル
5.ゴ・集会
6.科警研
7.その他

榎田「あ、五条くん。来てたんだ」

虎牙「ええ……殆どフリーパスみたいな状態だったんですけど、良いんですか?」

榎田「まあ、普通の悪人はこんな所に来ないしね。一応、ID渡しておこうか?」

虎牙「軽いですね……」

榎田「んー、でも五代くんもそんな感じだしね?」


↓1
1~5 筋肉弛緩弾について
6~8 破片について
9,0 BTCS
ゾロ目 榎田「ちょっとそこで待ってて」

虎牙「これは……弾丸ですか?」


   ><
  i{≧''"´,

  .|;;;;;;;;  ;;;;    ,イ´ `ィ,_,。─ 。
  i;;;;;;;;;  ;ノ __,,.。.i;;;`" . ;;i  } 丿__
  .iゝ.==イ iヽヽ .i;;;;;;;;;; ;;|。‐'"´/-‐ヽ,

   .i    .i::::}.}ノ、;;;;;;;;; .ノi    |   .i
   i    .i`´ | `"""´ .|. . .|    i
   .i    .i   .|       |. . .|    .i
    i    .i  ..|       |. . .|,ィ'二`ヽ  >'''ヽ
    .i    .i . |       |. . .{、 ゝ.イ ノ /'''''''<.}
    i}、__}i  |       |    `""´ /    }i
     `'''''''''´   |       |       ./    ./
          .ゝ,___ノ       ./     /
           `""""´      ./     ./
                     /、、、、.  /

                    ./ ̄ ̄ヾッ,/
                    ヽ, (___)  }
                     .`'.-- イ


榎田「そっ、筋弛緩弾」

虎牙「って事はこれを喰らったら……」

榎田「うん、理論上ならアフリカゾウでもヘロヘロになっちゃうわね」

虎牙「うわぁ…………」

榎田「そうだ、未確認に効くかテストさせてよ」

虎牙「えっ」

榎田「嘘!嘘!もーやだ、冗談だってば。そんなに引かないでよー」

虎牙「協力はするつもりですが、そう言うのはご勘弁を……」

榎田「そりゃあ、流石に何もしてないのにいきなり撃つなんて事はしないわよ。
それにね、どうせ撃てないし」

虎牙「撃てないって、どういう事ですか?」

榎田「反動が強すぎるのよ。だから、専用ライフルを使っても一条くんや、一部のプロしか扱えないわけ」

虎牙「成る程……」

榎田「出来れば、ピストルで誰でも扱えるレベルに出来れば良いんだけどね……」


↓1(エンジニア(ゾロ目)…+5)
1~4 そんな事言われたって……
5~8 ライフルレベルでならそこそこの反動
9,0 反動は強いがピストルでも撃てるように
ゾロ目 ニューナンブでも撃てます

創作、特撮におけるエンジニアとは万能選手の事である(アイザックさんを見つつ)

榎田「えっ、何か弄ってみたの?」

虎牙「取り敢えず、弾丸は弄れそうに無いので拳銃の方を。
バネを交換して、衝撃を逃がすように道を作ってみました」


: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . :  . :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. : : : . :
: . : : : : : : : : : : : :      : : : . . : . :_:_:_:_: : : : : . : . : .:
. . : : : : : : : : : : :        : : : : :/.ィ=-ミx、: : : : . :              -―= ニ テ:心、
 . . . : : : : : : : :.      .斗.二7/二二二心'.\___               / .乂_リ.}

  . . . . . . : : : : .     , ',ィ升二{{≧xニニニリリ. \`ヾ、               /     /
. . . . : : : : : : : : : : : : : :.//二.ィ≦Ⅵ二二二ア/    } .} , 、            〈    /_
  . . . . : : : : : : : : : : : :.!.{二{{XXX>≧二ニ彡     リ .リ.i|__ 、          `≧==―――
   . . . : : : : : : : : : : :ヽヽ∧乂_ノ `  ., \    / / .リ_] 、
      . . . . : : : : : : :___≧< ̄`''<>x`ー`ー彡イ /    \
             /7 } |  `ト .二≧x≧二二二/        ヽ         (    x≦三-
            .L{ ! |  l 弋≧-ミ≧x    ` .      .}ト、       {、≧-彡三-
             \‘、 .l  l   }-、  .}ニ≧x、     ` .     `┘ヽ   、__乂≧-x、≧
              `^Ⅵ  ヽ {__ j 厶--<ニ≧x    ` .    .}^!  >,ア⌒x≦
                `` .,_ヽ`ーイノ^ヽ  `⌒>≧x  _≧x、_/7 ≧-7 x≦斗≦
                   { |`^⌒ ≧x、    ノ    `''<二>'"^ヽ≧-ィ≦三≧''"<
                   l ‘、     `¨¨´       /  ノ    廴/Vイ}/
                  ノ   ヽ}             ./ ./    {l^V/
                 /   {‘,           / /     l ! i u
                .{    ‘. ヽ  ___  イ  ./     //  l
                 `'< ̄ ̄`、 ̄ _        /      { {  l   _
                    >x ≧''"   ` 、__/       j j、 .l  / `、  、  ./
                   /  { `/ ̄/ ==--          /∧ミx l { {   >、__/
                    {    /  二二二二二¨¨7 ―- { l ‘. 人  `ー'".. ≦
                   l   /_/         / / /'7/7 .} }   {≧-≧ 刋彡个
                   }.        ___/ / / // / l l ≦x  }/^}/ ノ{
                   /}       /___  / /_//_/  / ̄ ̄ ̄ ̄/   く`\
                  {  ̄ ̄ ̄      / /         ̄ ̄ア /      \ \        ./^>
                              / /          /^イ        \ \      / /
                             ./ /          /_/  /二二二'7   \_,>   / /
                            〈__,/                /7//       / /
                                              / / イ       ./ /
                                              `^        く_/

虎牙「とっ……38口径にしても、やっぱり反動は強いですけどね……」

榎田「銃、撃ったことあるの?」

虎牙「クウガのとき、少しだけ」

榎田「ああ……」



・警察の戦力が向上しました

あっaa間違えた。まあ、いいや。

《5月15日》
《グロンギ情報 5/15…テントウムシ》
《原作情報 5/23…「ただのゲームだよ」》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】59
【ディフェンス】46
【テクニック】50
【スピード】46
【メンタル】63
【インテリジェンス】68
【ラック】47
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
【所持金】¥34,630,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・川に引きずり込まれる井上御大の因果を背負った男(+5)
・川からの産地直送純天然男(±5)
・???【5/10】
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン(虎拳)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。


虎牙「でも、アレでも死ななそうだよな……」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
×.ギャンブル
5.ゴ・集会
6.科警研
7.その他

>>197
( 圭)「ハッキングなら任せろー」バキンッ!ピピピッ……バチンッ!

虎牙「どうでした?あの銃」

榎田「んー、銃も弾丸も特注だから直ぐには配備されないかな。
一条くん達のところには、直ぐに試作品を渡せると思うけど」

虎牙「そうですか」


↓1
1~5 破片について
6~8 BTCS
9,0 神経断裂弾
ゾロ目 ProjectG1

虎牙「バイク、ですか?」

榎田「良く解るねー。まだエンジンの一部とフレームしか出来てないんだけどね」

虎牙「はぁ……」

榎田「コード:BTCS。ゴウラムとの運用を前提としたバイクよ」

虎牙「か、科警研ってそんな事までやるんですか……?」

榎田「普通はやらないかもしれないけど、他にやるところが無いからねぇ。
民生品を改造しても、融合した瞬間にスクラップになっちゃいかねないし」

虎牙「ああ、元々馬の鎧なんでしたっけ……」

榎田「だからゴウラムの方もきっと無理してるのね。
だから、その負担を少しでも軽減するために色々やってるって訳」

虎牙「へぇ……」

榎田「問題は、実際に完成したときに最高速でのテストに耐えられる人が見つからない位……」

虎牙「それって大問題なんじゃ?」



↓1(エンジニア(ゾロ目)…+5)
1~4 見学だけ
5~8 ちょっとお手伝い
9,0 エンジンの改良
ゾロ目 ブレーキ改善

虎牙「これって、エンジンは何なんですか?」

榎田「無公害エンジン“プレスト”よ。
水素を燃焼させる機関だからガソリンと比較しても発熱量は3倍。理論上、時速400km/hになる予定よ」

虎牙「水素エンジンですか……。
補給は、どうするんですか?」

榎田「取り敢えず、警視庁で補給して貰う予定ではあるわね」

虎牙「それって結構不便ですよね……タンクで車体も重くなっちゃいますし」

榎田「そこはまぁ、仕方ないわね」

虎牙(……何か、ちょっと考えてみようかな)

虎牙「あれ、電話……一条さんだ。はい、もしもし?」

一条『一条だ、今大丈夫か?』

虎牙「はい、どうかしましたか?」

一条『未確認生命体が杉並区に出現した。できれば協力して貰いたいんだが……来られるか?』


↓5まで
1.行く
2.行かない

虎牙「わかりました、今科警研なので少し時間がかかるかも知れませんが、急いでいきます!」

一条『ああ、解った』


↓5まで
1.プロトクウガ
2.ギルス
3.グロンギ
4.アギト

↓1
1~3 警察と交戦中
4~6 逃走中
7~9 クウガと戦闘中
0 死に体

妖怪霊石置いてけ

ギルス「……あそこか」


空を見上げると、傷付いた様子のグロンギが視界に入った。
テントウムシの様な姿で、短い羽を必死に羽ばたかせて飛んでいる。


ギルス「遅いな……この分なら直ぐに追いつくか」



↓5まで
1.オート
2.マニュアル
3.逃がす
4.その他

撃ち落として首コキャ、サンプルゲットだぜ

ギルス「ハアァァァ……」

                        __ ,..、
                   __/ヽ" i'、 / ̄ヽノヽ、

                  ,-'、 i-‐'゙`` `´ヾ-"ヽj  \
                ,-'__ i´          `ヽ、  .\
               ,,/  j"´             .`ヽ .ヽ
              _j  ,,j"                 .ヽ .ヽ
             ,_i  ヽ .,,      i',           ヽ .i
             ! ゝ"  iヽ,  i',  ノ ノ      ,,辷= 、  ∨
           ,,,ィ"ヾ"   ヽj ヽイ',シ,イ    ,,-"ぐ辷=
           フ-ゝ'`ヽ、  `i,-、ij,'゙',〉   i" ∠_´    ギルス「ハッ!」

           〉-〈‐ゝ 、 i   ゞゝ<イ-、-j_ノ/ /´
           〉-〈  ヾ ∧ヾiヽゝ-ィノ/、 ⌒j

           ,〉__7   j'  ',.j`ヽィゥ''  j j  .',   ,-、ii
         、、 〈‐ 〈   /"´イi  i_j、  ヾi.',  ',  ゞ、ji,'
         ヾツiミ7-,,,,,,,,j   / ヾ//ヽヽ、__〉 ヽ / ̄ゞゞi、     ,,
  、、       >jフ、   ノ  / / /_,,,,辷==ゝ ヽ__,,,,イヽヽ 、__.ノノ
  ヾ辷‐---‐辷i≧j ゝフ ̄ // i"◎ ,,,-ィi ヽ    j, ', `ヾ--,,,/
      ̄ ̄  j≦j ヾ ゝ ン ン ,,j二‐´ /ヽiヾヽ   j_.j
          ヾヾ',--ゞ/ ジ"´  /  i    ヾ、`ヽ、 ノ
          `ヾ辷-'''フ     フ ヽ/ヽ    ヾ、ミヽ
              /    /     ヽ  /` ヾ.、 ヽ
           ,イ 丶 丶-"´        ヽィ⌒ヾ',ミi
    /7     iヾヽノ  ',            ヽ   jミ',
   / /      ヽ‐-/ヽ .j             ヽ  i彡i'、
  ,' i         iヽ Y   ノ           ヽ.j三i_〉、
  i ヽ       ,,,-ヾ彡i_辷ジ             /彡' ヽ
  ヽ  ゝ,    、'"_,,,---'`"              / /、/´ヽ
   ∨_ゝ-、    ̄                   ィミイ ヽ  .ヽ
     i_ワゝ、                    ijミミィ   `--‐"
      `ヽノ ゝ、                ジミミィ

        `ヽi`ヽ-、_         _,,,,,,,ヾヾイ"´
          !--i  i‐--i--i_┌-ヽ  >イ"

            `''''''ヾ--i__j  j ,,ィ/`´
                   "´ ´

地上に引きずり降ろしてやろうと、ギルススティンガーを伸ばし、脚を絡め取る。


デムド「ギャッ!?」


そのまま、抗えぬ程の強い力に引きずり込まれ、デムドは地面に激突した。
ギルスもバイクから降り、その静かに近寄った。




ギルス「し、死んでる……」

↓5まで
1.貴重なサンプルなのでこのまま
2.ギルスになると、つい引っこ抜いちゃうんだ(大嘘)
3.その他

1

ギルス「まぁ、これなら榎田さんの研究にも役立つよな……」


殆ど完全な死体。
ゴオマの時とも違い、腹部に大きな穴も空いていない。
これなら、神経の状態も良く解る事だろう。

そして、暫くその場で呆けているとパトカーが続々と到着した。



     /_______〃―――, ‐、
    ./    r ――― /,    . ∧ i_________
   /      .| / / / ./ {      i , 《             i j
   |     | / / / /  ゝ    ∨ l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__r ―――――‐ 、{   `ー――` '

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∧ ヽ      j  r-z        _
________ゝ_ゝ _ ,ィ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄|ー ‐| |-、
::::::::::::i:::::ハ.ー―l<〈___r =r ―――r―――‐ァ,イ_
::::::::::::l::::::::i=={====={ {二二二〈/___/ {   {二二二二二二]
::::::::::::l::::::∧二/ゝ二二, - ー 、-、_ 二二二二二二二ソ ̄
::::::::::∧::::::∧. ̄ ̄ / ー 、-、ヽ| |  /::::::r'  ヽソ     _
::::::::::::∧:::::::::ヽ /.    ー-ヽ〉≦三三三〈二二〉三三≧=ノl〉_
ー ≦二二二二二ヽ___r ー―――――――、, イ _ノ _/ !ハ
´________| r===|________i_{ ̄ ̄ ̄/ |r'i

=====}   .|二二二二|   ___r ――― 、>――― 、〃二ヽ
=====}___  ̄ ̄ ̄ ̄   /  .|´ ̄ ̄ ̄/        ∧三三_二二二二]
二二二二二二二|〇⊂ニニニ⊃|__|____{ー―――‐〈 l´ ̄__,、

 ̄ ̄ ̄ヽ ̄ > ー ―― ― -- 、 ̄| |二r 、〃ヽ`ヽ, - 、__.∨≦二二r'リ}

― ―,-、i} 〃        _ ノ ._ _ノ .| |::::::ヽ_ヽ __ヽ_ノヽ_,イ=={三| ̄
::::::::::::i i ̄          {ヽ二二二ノ:::::::::::::::/≦二二二〈三ソ二/
::::::::::::l l             ,イ:::::::::` <:::::::::, ィ:::::::::{-'    }:::::|::::|::ハ



ギルス「あっ」


まあ、そりゃあね?怪しいしね、未確認だしね、18号だしね?

追いかけるように一台のパトカーが現着した。


一条「待ってください!撃たないで!あれも4号と同じ味方です!」


そうは言われても、と少々混乱が起きる。
あの一条の言うことなら……と、銃を降ろす者も出始めたが、依然として警戒されている。


ギルス「…………」


↓5まで
1.虎牙になって両手を挙げる
2.咆哮を上げる
3.ギルスレイダー、空気の貯蔵は充分か?(潜水)
4.単身リバーダイブ
5.その他

トラガくん「あいるびーばっく」

ギルスは、近くに停めていたバイクに乗り込むと、ジッと警官達を見定めた。


「っ……!」


そして


              / ̄ヽ
              |     ,
              |    i
              │    |
              }   _/
        ___  /   '"|
     / ̄   l |\    |
    | 、          ヽ   |
   ノ  ー───く.   } │
    }、        l | \ノ  ,ハ
.  く   ヽ.,_  リ   ヽ   }
   }         ̄「\   }  /
   ノ  \_     j |  T´  '
  八      =ー- L_ノ  /
   | \     ノ  〉 i
   l   `≧=ー---'   ノ


「えっ」

ギルス「お勤めご苦労様でした。では!」


そして、そのまま川にバイク毎飛び込んでしまった。


杉田「一条……ありゃあ、水棲なのか?」

一条「いえ、そんな事は無いと思うんですが……偶々、逃げ込める場所が川であるに過ぎないと思うのですが……」


虎もカミキリムシもクワガタも通常の個体は陸上で生きる生物である。

《5月16日》
《グロンギ情報 5/23…カメレオン》
《原作情報 5/23…「ただのゲームだよ」》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】59
【ディフェンス】46
【テクニック】50
【スピード】46
【メンタル】63
【インテリジェンス】68
【ラック】47
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
【所持金】¥34,630,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・川に引きずり込まれる井上御大の因果を背負った男(+5)
・川からの産地直送純天然男(±5)
・???【5/10】
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン(虎拳)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。


虎牙「ヘェッ、クション!」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
×.ギャンブル
5.ゴ・集会
6.科警研
7.その他

そこに川があったので入水をこらえきれなかった
今は潜水している

1

>>301
いかん、本当に紅茶を噴いてしまった

虎牙「焼き肉か……何時も自炊だから入ったこと無かったが……」


↓1
1~7 ただの食事
8~0 焼き肉屋での出会い……そう言うのもあるのか
ゾロ目 意気投合

虎牙「何だかガッツリ食べたい気分だな……すみませーん、とりあえずハラミ3人前お願いします!」


・3000円消費しました

《5月17日》
《グロンギ情報 5/23…カメレオン》
《原作情報 5/23…「ただのゲームだよ」》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】59
【ディフェンス】46
【テクニック】50
【スピード】46
【メンタル】63
【インテリジェンス】68
【ラック】47
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
【所持金】¥34,630,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・川に引きずり込まれる井上御大の因果を背負った男(+5)
・川からの産地直送純天然男(±5)
・???【5/10】
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン(虎拳)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。


虎牙「偶に行くぶんには焼き肉も良いな……」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
×.ギャンブル
5.ゴ・集会
6.科警研
7.その他

ン・ゾロメ・ゼロ「誰が弱ってるって?」ニッコリ

えー、五代専用じゃあかんの?
正直、ギルスの方が強いよ?

↓1(感電…-3)
1~7 曖昧なアドバイス
8~0 大きな手がかり
ゾロ目 ライジングになりなさーい

虎牙「電気ショックを浴びてからビリビリする?」

《副作用かもしれないね》

虎牙「何か、悪いことにならなきゃいいけど」


・手がかりは掴めませんでした

《5月18日》
《グロンギ情報 5/23…カメレオン》
《原作情報 5/23…「ただのゲームだよ」》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】59
【ディフェンス】46
【テクニック】50
【スピード】46
【メンタル】63
【インテリジェンス】68
【ラック】47
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
【所持金】¥34,630,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・川に引きずり込まれる井上御大の因果を背負った男(+5)
・川からの産地直送純天然男(±5)
・???【5/10】
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン(虎拳)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。


虎牙「電気と言えば…すみませーん、何とも無かったとは言え、アレはもう嫌だな…………」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
×.ギャンブル
5.ゴ・集会
6.科警研
7.その他

163が良く解らないのでズラして6にします。

虎牙「何か慌ただしいですね?」

榎田「何でも、未確認に対抗するために新たなチームが編成されるらしいのよ」

虎牙「専用のチームですか?」

榎田「そっ、自衛隊の協力を得られないから警察は自分で頑張るしかないって訳」 


↓1
1~5 破片について
6~8 BTCS
9,0 神経断裂弾
ゾロ目 Project G1

   ><
  i{≧''"´,

  .|;;;;;;;;  ;;;;    ,イ´ `ィ,_,。─ 。
  i;;;;;;;;;  ;ノ __,,.。.i;;;`" . ;;i  } 丿__
  .iゝ.==イ iヽヽ .i;;;;;;;;;; ;;|。‐'"´/-‐ヽ,

   .i    .i::::}.}ノ、;;;;;;;;; .ノi    |   .i
   i    .i`´ | `"""´ .|. . .|    i
   .i    .i   .|       |. . .|    .i
    i    .i  ..|       |. . .|,ィ'二`ヽ  >'''ヽ
    .i    .i . |       |. . .{、 ゝ.イ ノ /'''''''<.}
    i}、__}i  |       |    `""´ /    }i
     `'''''''''´   |       |       ./    ./
          .ゝ,___ノ       ./     /
           `""""´      ./     ./
                     /、、、、.  /

                    ./ ̄ ̄ヾッ,/
                    ヽ, (___)  }
                     .`'.-- イ


虎牙「また作ってますね」

榎田「今度は神経断裂弾、着弾すれば筋組織だけじゃなくて神経系を遮断して、未確認に致命傷を与えることができるわ」

虎牙「凄いですね……」

榎田「これが出来れば、五代くんや五条くんの負担も減らせるでしょ?」


↓1(エンジニア(ゾロ目)…+5)
1~8 流石にまだサンプルが足りなくて…… 
9,0 プロトタイプ開発
ゾロ目 完成

虎牙「そう上手くはいきませんか」

榎田「んー……どうしても効果が中途半端になっちゃうのよね」

虎牙「もっとサンプルがあった方が良いですか?」

榎田「その方が確実だけどね」

短かったけど今日はここまでー

     1         li            1         li            1         li
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                          ようこそ、カカオハウスへ。
   ∧_∧ やあ               このココアはサービスだから、
   (´・ω・`)       /           まず飲んで落ち着いて欲しい。
  / ∫y:::::::\   [ ̄ ̄]          うん、「まだ」なんだ。済まない。
  |:::d∪|:::::::::::::|   |──|           《この後すぐ》ってヒーロータイムでも言うしね、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| だが謝らないとも思っていない。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ 
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|    でも、このAAと単語を見たとき、君達は、

   ∫  ∫ ∫ ∫ /./|   きっと言葉では言い表せない
   ∪b ∪ b ∪b ∪b    / / .|   「オリエンt(ry」みたいなものを
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/  . |   感じてくれたと思う。殺伐としたグロンギ社会で、

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     |   そういう気持ちを忘れないで欲しい
   (⊆⊇) (⊆⊇) (⊆⊇)      |   そう思って、このAAを貼っ付けたんだ。
     ||    ||    .||       |   
   ./|\  /|\  /|\          じゃあ、22:00過ぎ頃から始めようか。

                                      __          /
                                         /  :|          /(  -‐=  ̄
                                     /   |            -=ニ __
                    ______          ′  -┴┐/| /        ‐=ニ_
                    ∠ニ=ミ         \ _____|,/    l ___,|_          <⌒
.         ´ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄ \        \   /`丶    /    |/ ̄ ̄',     ⌒
      /     ',    :     :| }______} ..:     \/ ∠二二>     :|        ニ=─
.     /         |     |      |         /        }ト、    :|      |    -=ニ  ̄
.     \      [c]    |      |           //\    __.ノiハ、____,|\__/
       \     /    ;      ノ           //:::::::::マニ=‐ "´   ∨ |            ‐-= .._
       `  .. ____/___\____{∨/::::::::/}::',         }二二丶
                      \ /////////∧∨:::: //::_」 __       ∧ニニ\ \    ‐-= _
                          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ {ヽ}:::::{/: : : : }   __,//∧ニニニ} :}:.    <⌒
                 遅くなったな!  人:」:::::{: : : : : :ノ /::: \/∧ニニ7 / .| ヽ(⌒ヽ\

.                            ハ:::::::::`¨ア´ /::::::::::::::/}/∧//  :!  \
                            /| {\__,/ //:::::::/ ̄ ̄ ̄「 ̄\ |
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                             | | |\ニニニ人,∧:::::::::::::::::::::::|     :|
         ______           \_|   ̄ ̄,/{  \:::::::::::::::::| __ :|
.      / ̄ ̄ ̄ ̄`¨¨\\           __/\   /  |   厂 ̄厂::::::| } :|
.     /      -‐==─-ミ_}   _.. -‐  _⊆⊇∧ {  /|\__,/     ̄ ̄ 八|
     {     _/  __  \}> ´       {/二匸}∧ \/ :{ { [/{|二二二二}\
.         ─| |/ x==ミ> ´         ∠]{ トイ/ ∧  \ 廴.{ | ̄ ̄ ̄ ̄|  }
.           |_/ ,//⌒´               /\/ /  \___ \人/´ ̄ ̄ ̄`丶ノ
.          |  {{               └ '´/ /  / /∧ r─┴- イ⌒>  }
.          |  乂:、        __.. -──   { {__,/ //{L}:〈__ノ- .._ {_/∧_丿
.             __,>-ァ=-‐           |\___/ |二二||二二]`丶 / :}┐
.             `¨¨¨¨´                 \_|/{,ニ3>}{ =4〈{ } / {_/ /}
                                    /ト[_]┴ [_} ┘   └' {ノ
                                     {  {           /
                                    ∨ 廴_____/
.                                 {\ニニニニニ/

                                       丶`¨¨¨¨´/
                                      ̄ ̄

《5月19日》
《グロンギ情報 5/23…カメレオン》
《原作情報 5/23…「ただのゲームだよ」》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】59
【ディフェンス】46
【テクニック】50
【スピード】46
【メンタル】63
【インテリジェンス】68
【ラック】47
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
【所持金】¥34,630,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・川に引きずり込まれる井上御大の因果を背負った男(+5)
・川からの産地直送純天然男(±5)
・???【5/10】
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン(虎拳)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。


虎牙「電気…………電動バイクとかどうだろうか。」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
×.ギャンブル
5.ゴ・集会
6.科警研
7.その他

虎牙「そう言えば、もう外せないんだよな」

《煩わしいのなら静かにしているが?》

虎牙「あ、いや。そういう意味で言ったんじゃない」

《なら、良かった》



↓3 何を聴きますか?

虎牙「凄まじき戦士をコントロールする事は出来ないのか?」

《その質問は前提から間違っているね》

虎牙「なに?」

《凄まじき戦士は、碑文にも有るとおり聖なる泉……清き心が憎しみや怒り等の感情に支配された時に発現してしまう力だ。
コントロール、つまり平常な心でいる限り、凄まじき戦士には成れない》

虎牙「だが、プロトクウガは凄まじき戦士に成りやすいんだよな?」

《それは凄まじき戦士について警告する安全装置が無いと言うだけだ。
君の感情がもし仮に怒りや憎しみに支配されてしまえば、私は忠告する事は出来るが止める事はできない》

虎牙「そうか……」

《とは言っても、オルタリングだったかな?私も進化してしまった様だし、それを考慮するとどうなるかは未知数だね》

虎牙「五代さんのベルトも進化出来るのか?」

《だから、それに関しては私の知るところでは無いからね。
君の方が詳しいだろ?》

虎牙「…………俺とは逆パターンだからな、同じ手段で成功するかは解らないな」

《5月20日》
《グロンギ情報 5/23…カメレオン》
《原作情報 5/23…「ただのゲームだよ」》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】59
【ディフェンス】46
【テクニック】50
【スピード】46
【メンタル】63
【インテリジェンス】68
【ラック】47
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
【所持金】¥34,630,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・川に引きずり込まれる井上御大の因果を背負った男(+5)
・川からの産地直送純天然男(±5)
・???【5/10】
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン(虎拳)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。


虎牙「アギトの因子は本来、等しく蒔かれた筈だからな……自然発現するのが通常の筈なんだが」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
×.ギャンブル
5.ゴ・集会
6.科警研
7.その他

榎田「……君、暇なの?」

虎牙「基本的には無職ですからね。それに、ここでお手伝いさせて貰うのはとても楽しいですし、有意義な時間だと思います」

榎田「まあ、私達も助かってるから良いんだけどね……」



↓1
1~5 破片
6~8 BTCS
9,0 ゴウラム
ゾロ目 第一世代

虎牙(エンジンが、どうにも気に食わないんだがなぁ……)


↓5まで
1.ビートチェイサーに関しては口出ししない
2.高出力電動エンジンを提案する
3.安定的なガソリンエンジンを推す
4.その他

核融合炉とか作れないかやってみる

>>471
ここはマブラヴスレでは無い(無言の腹パン)

↓1(エンジニア(ゾロ目)…+5)
1~7 大容量バッテリー
8~0 ライジングになると速度がアップしちゃうエンジン
ゾロ目 核融合炉

榎田「エレクトリック・ビークル?」

虎牙「つまり、電動ですね」

榎田「いや、それは解るけど……でも、電気機関ってパワーが弱いから蒸気機関車やガソリンエンジンに淘汰されたのよ?
400km/hを目指してるし、ちょっとね……」

虎牙「いえいえ、10年先まで見越しても絶対にFCVより将来性がある筈ですって!
大丈夫です、水素タンクの替わりにバッテリーを乗せても重量は変わらない筈ですし」

榎田「まあ、出来たら見せて頂戴?」

虎牙「はい、1,2ヶ月くらいで完成する筈です」



・ステータスに進行具合が加わりました

・行動で開発する事ができます


ちなみに現実のEVバイク
http://japanese.engadget.com/2014/05/21/2013-lightning-motorcycles-ls-218-350km-h/

《5月21日》
《グロンギ情報 5/23…カメレオン》
《原作情報 5/23…「ただのゲームだよ」》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】59
【ディフェンス】46
【テクニック】50
【スピード】46
【メンタル】63
【インテリジェンス】68
【ラック】47
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
【所持金】¥34,630,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・川に引きずり込まれる井上御大の因果を背負った男(+5)
・川からの産地直送純天然男(±5)
・???【5/10】
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン(虎拳)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・BTCS用EVエンジン進捗【0%】


虎牙「アギトの因子は本来、等しく蒔かれた筈だからな……自然発現するのが通常の筈なんだが」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
×.ギャンブル
5.ゴ・集会
6.科警研
7.エンジン開発
8.その他

虎牙「そう言えば、グロンギの状態で一撃必殺になるような技ができないか試して失敗したんだったな……」


剛力体
↓1(ゾロ…+5)
1~5 失敗
6~0 成功
ゾロ目 チョーイイネ

俊敏体
↓2(ゾロ…+5)
1~5 失敗
6~0 成功
ゾロ目 チョーイイネ

射撃体
↓3
1~5 失敗
6~0 成功
ゾロ目 チョーイイネ

すみません、射撃態は前回成功していました。

【名前】ゴ・トラガ・ダ(格闘体)
【性別】男
【アタック】59
【ディフェンス】46
【テクニック】50
【スピード】46
蛮砲天(1770)

【名前】ゴ・トラガ・ダ(剛力体)
【性別】男
【アタック】74
【ディフェンス】56
【テクニック】35
【スピード】36
必殺技(1665)

【名前】ゴ・トラガ・ダ(俊敏体)
【性別】男
【アタック】34
【ディフェンス】36
【テクニック】55
【スピード】76
必殺技(884*2)

【名前】ゴ・トラガ・ダ(射撃体)
【性別】男
【アタック】44
【ディフェンス】36
【テクニック】80
【スピード】41
必殺技(1980)


実は強力態が一番威力が低い(仕様)

実はちょっとそこら辺を考えててね。
以前、MPみたいな物を導入したらどうだ、って話があったじゃない。
防御の種類を増やして、堅牢な守りな程必殺技みたいにMP消費量を増やそうと思ってるんだけど
例えば、強力態なら消費量が1/2とか。

まだテスト出来てないからシステム導入は見送ってるけど。

《5月22日》
《グロンギ情報 5/23…カメレオン》
《原作情報 5/23…「ただのゲームだよ」》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】59
【ディフェンス】46
【テクニック】50
【スピード】46
【メンタル】63
【インテリジェンス】68
【ラック】47
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
【所持金】¥34,630,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・川に引きずり込まれる井上御大の因果を背負った男(+5)
・川からの産地直送純天然男(±5)
・???【5/10】
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン(虎拳)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・BTCS用EVエンジン進捗【0%】


虎牙「決定打は必要だよな……やっぱり」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
×.ギャンブル
5.ゴ・集会
6.科警研
7.エンジン開発
8.その他

↓1
1~2 1人
3~6 2人
7~0 3人
ゾロ目 指定自由

おやっさん「いらっしゃーい」


どこか調子の外れた、それでいて小気味の良い声が店の奥から響いてきた。
あまり、店内を急いで移動するのは好きではない。
この店はゆっくりと周りを眺めながら進んでいくのが、一番しっくりと来て、そして落ち着く。


おやっさん「あっ」


今日こそ、カウンターに立っていたのはおやっさんだった。


虎牙「ご無沙汰してます……」

おやっさん「あー、びっくりした。虎牙くん!久し振りだねぇ!」

虎牙「すみません、勝手に何も言わずに飛び出しちゃいまして……」

おやっさん「本当、突然いなくなってあの時は驚いたよ!どうしたの、本当に?」



↓5まで
1.旅に行ってました
2.昔の整理に、一区切り着けてきました
3.どうしても抑えられなくなって……
4.その他

虎牙「ちょっと、旅に行ってました」

おやっさん「旅に?」

虎牙「ええ、昔の事で整理をしたくて…………それで、一区切り着けてきました」

おやっさん「そっか……」


それ以上、おやっさんは何も聴いてこなかった。
興味が無かったのか、それとも何かを察したのか…………
案外、その中間地点かもしれない。
何となく、おやっさんは言いたいこと以上をとやかくと聴いてくるような性格にも見えなかったしり


おやっさん「そう言えば、虎牙くんはココア、好きだったよね」

虎牙「あっ、はい」

おやっさん「よーし、じゃあ今日はおやっさんがご馳走しちゃうよ!」

虎牙「本当ですか?ありがとうございます!」


おやっさんの煎れてくれたココアは苦くて、甘かった。

《5月23日》
《グロンギ情報 5/23…カメレオン》
《原作情報 5/23…「ただのゲームだよ」》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】59
【ディフェンス】46
【テクニック】50
【スピード】46
【メンタル】63
【インテリジェンス】68
【ラック】47
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
【所持金】¥34,630,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・川に引きずり込まれる井上御大の因果を背負った男(+5)
・川からの産地直送純天然男(±5)
・???【5/10】
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン(虎拳)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・BTCS用EVエンジン進捗【0%】


虎牙「あのココア、美味しかったな…………」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
×.ギャンブル
5.ゴ・集会
6.科警研
7.エンジン開発
8.その他

焼き肉や

↓3 どこへ行きますか?

1.区役所
2.散歩
3.バイク屋へ行く
4.家電量販店
5.図書館
6.行き先等指定可
安価先ゾロ目 イベント

3バイク屋

(あ、ガルメが死ぬ日か……。「知ってるよ」→筋弛緩弾はエグイ)

虎牙「図書館に来るのも久し振りかも知れないな……」



何をしますか?
↓3
1.調べ物をする(内容記載)
2.ビデオを視聴する(内容記載)
3.その他

神経関連の調べもの
主に中枢神経の修復周り

ちょっとお待ちを。

虎牙「さて、何かめぼしい本無いものか……?」


↓1(ラック…+4)
1~6 特になし
7~0 古代関連
ゾロ目 メカニック関連

↓1
1~5 ロストテクロノジー、超古代文明
6~0 神話
ゾロ目 神代

グダタン呼んでくるか 幼女の方の

ティガとダイナが同一世界で、ガイアが近いけど別世界……わかってんねん、わかってんねんで

虎牙「神話と言うのは、案外都合の良い歴史書だったりする…………一番近いのは、ギリシャ神話か」

《ああ、あのアギトの話かい?》

虎牙「実際、テオスの名前も残っているし、プロメスもプロメテウスとして人類に火を与えたと載っている……
だが、テアーと言うのは聴いたことが無いな……」

《それは神話になってできた造語なのでは無いか?
リント語には女性名詞という概念が無かったから良く解らないが》

虎牙「さあ、な……少なくとも、ギリシャ神話ではテオスは男紙、テアーは女神を表しているらしい」

↓1
1~5 電話
6~8 クウガと戦闘中
9,0 筋弛緩弾で絶命するグロンギの恥
ゾロ目 近場

虎牙「あれ、着信が着てたのか……もしもし、五条です」

一条『一条だ。何度か電話したんだが、どうした?』

虎牙「すみません、図書館にいたので着信に気付きませんでした」

一条「そうか……今、五代が33号と交戦中だ、来られるか?」


↓3まで
1.行く
2.任せる

↓3まで
1.プロトクウガ
2.ギルス
3.グロンギ
4.アギト

プロト「よし、思ったよりも近いな……」


市販機であり、やはり最高速度は今ひとつであるXR250であるが、細道を合間を抜けるように走り抜けていくと、問題の場所まで10数分で到着した。

そして、そこには五代さんの変身するクウガの姿が…………



↓1
1~3 天飛むペガサス
4~6 マイティの猛攻
7~0 筋弛緩弾を受けてヘロヘロのガメル
ゾロ目 ↑+芝居の先生殺害前

あー、ごめん。ちょいとトラブルが。
もしかしたら今日はここまでかもしれませんので。申し訳無い。

今までに一人で一番多くのライダーに変身したのって何人だっけ

いかん、みのココとメズコアを間違えてしまってたようだ。

あくまで違うベルトでってことで

ぱっと思い付く限り木場さんがオーガ、ファイズ、カイザの3個のベルトは覚えてるんだが4個以上のベルトつかったひといる?

不完全体の今だと普通に勝てる気はするが、その前にラとゴのゲブロン食って完全体ってのがありそうだから情報収集だけはしておこう(提案)

>>611
このスレの設定的にはクウガやダグバのその先にアギトがあるので原子分解もプラズマもプロメスの力って事で防げるかもしれん

クウガはともかく、ダグバをアギトにしてもなぁ・・・
性格的にアカンやろ

>>612、614、615
落ち着け(コンマを見ながら)

これがザギバスゾロメ…

そうか逆だ>>615、619がおかしいんだ(錯乱)

今も太陽で死と再生を繰り返してるフェニックスさんならダグバに勝てる

ダグバ「完全体になりさえすれば」

世界中でホットココアを振舞うトラガの絵にしとこうよ

ロード「ヒトはココアだけでは生きてゆけない……。後キミ糖尿の気があるので糖質制限もしときなさい」

虎牙「ロード絶対ゆるせねぇ!」

尿管結石とか大量に作っちゃいそう(小並)

設定上アギトは限りなく進化し続ける力だからアルティメットを超える可能性がある、あくまで設定上だが

バレンタインの小話をやろうかと思ったけど、ジャラジに「君が死ぬまで殴るのをやめない!」な仕打ちをする展開しか思い付かなかったからやめた。


                             l!リ ,ー!   オ   オ
                         、 li ,イ⌒〈 .|   ラ   ラ
              ッ-‐、        ヾ、, ィ゙´`ヘ、__,イ了  .オ   .オ   オ
          、.l!i{   }-、,,   、シ.⌒ヽ、__∧   .l丿  .ラ   ラ   ラ
            、シ⌒゙ト→′ ヾ,,   ニl、_,イ   ヘ  ∠        オ   オ
         八 _ ハ     `l、_ ,,.f、  ヾ   ヽ.__,ィ\__.      ラ    .ラ
      ミ/⌒.、   \   .ノノ .杉!:ヽ、_,>ー'´: : :L__/ヽ,  ,__、 ,、_    _  ,ゝ
    _ニ/__  .人    `ァt'/  ,〉 |:`ヾ、_: : : _厂`ー: :/  .|/./ `′ ∨⌒ヾ、V ´
  / .Ξ}  `<  `ヾ、__/: !  ,.イ:ヘ.|: : : : :  ̄   ミf´|.     /     ./.ヽ._ノ7‐-、
..=/   .三|_  ._ト、   ,ノ: /〉´ハ.〉:゙:::i卅l十!t-l斗f爪/ /`ーt./    /    /⌒ォ 〉ニ
.手   Ξト ̄  ` ̄フ: :_|ミ./:| {::`::ー:::/::;;":::^::::;;:::/ 人〈   ト、_  /    ./丶.ノ/Ξ
豸     彡|、 `ー一'´: :,ノ:/ .|:::Lユ::;ニ:::'::::::;-、ィァ:::,、! ´ 彡\_,∠: : :`^ヾ、_  /   ,イ ミ
斗    彳l、`ー一 '´-':/_` ー 、:::;::<ニゝイ:;ィ7マ!  ./ |: : ヾ_ : : : : :`:ヾ、_.//ミ
.汁      !`liTl!爪l|/ニ≧ヽ,\リヘ.代tァハ:〈`^〈 fト、/._ .ヽ:   ,.イ´ ̄`ヽ: : : /ヾ
彡!      〃 / ⌒ヽ、_   `ヽヘ.\'ム Y _ソヘ .Vャ./  ` >‐.'"´  .l     八:/ヾ
. 亥      /{  .丿 \⌒ヽソ ./ l.ハ.ヘ Y^´.j .| .l/  ミ/       `>ー'‐、ヘ`゛
   `ー‐卅_/シ⌒ヽ,´     ヘ彡 〉ハ .i.ヽ`ヽ`T У f  .ミ|   _., -‐'´|     |∧
     // |  丿\     }ニ.// .i ! | j丶、 ̄_,ゝヘ   `.>' ´    ヽ_  ノニ ト.、
  、 ./ _シ⌒く´    `ヾ、/ミ_j. .Ⅵ. __`.ー一 '´ ノ.__∨ 三|      _ /. ̄ \ニ! ヘ二
. ヾツ  ニト、  ノ_      .//`´  i!.〉´ .`ヽ__i|! / ニl._人 _ -‐'´ !    lミ. |ミ .∧ニ
. 三!. ーr' ⌒〈  `.ー-、_ノ〈.|.  、シ´ヘ _ノ←<く__     l | l´      ヽ、__/ミ : lミ .ムΞ
 ニ| ニ|  .人      / ハ∨ ミ!    ./   .l彡ヽ   .ノ:/ ∨.     __./  ̄.\: : :l.ミ  ハ _
  手.彡{`"´  ヾ___./ /.:| `,.イ     ./ヽ=ィ⌒ヾ、\/: :/ .ハ`ー‐.'´ {    |ミ: |`゙ : :ヘミ
  豸 彳`ー.、__   .}.'´ ,イ./: :.|    ./    ト、_ノ‐-、〈´ .f: :ヘ.      \_ノミ: :ノミ. : : :!ミ
.   亥  川 !li`廾´  / /  : ヽ、 ./    /   イ.   `lニ.l: : : ヽt一廾'"^~´: :/ヾ、. : : :|ミ
    ´ `ゝ、: : : : : : . ./.ニl     〈    ./    ./.ヽニノニ ヽ: : : : ` ー---ィヾ´    : : /ミ、
    〃   `卅─爪  彡` ー‐.、_ノ`ヾ、_/     /   ./、    \: : :      `゙   ./ミ、
              ´〃    川 リ!`ヽイ´  _ノミ ヽ    !lヽ、_       _ /丶 `
                          丁Π ヾ ゙       i| `^卅ー十爪ヾ 、ゞ ゛



始めてもいいかしら?

虎牙「お前もココア中毒にしてやろうか」(状態異常:痛風)

空を見上げると、飛翔するゴウラムに掴まったクウガの姿が見て取れた。


                                                            _
                              _                          ,.ィ≦:::::::::\
                             ,. z≦:::::::::> 、                       / 〉::::::::::::::::/∧
                             / /  \:::::::::::::\                       /、/:::::::::::::/:::::/
                       /::::<   ./:::::::::::::::::::\                  /ヽ:::::::::::::::::/::::::/
                          /:::::::::/\_//ヽ/ ̄ ̄ ̄\           / /::::::::::::/::::::/
                      〈:::::::::: | |::::::::/       r──── 、      ./::|/::::::::::::/::::::/
                      ∨:::::::| |:::::::::Y┌────‐┐::::::::::::::::| ̄`ヽ  / {::::::::::::: /::::::/
                      ,. z≦二二二ニニニl.┌───┐.|::::::::::::::::::|> 、 V ヽ|::::::::/::::::/
                 /::::::::> ´ ̄ ̄ ̄ ヽ| .|::r==ミ l !:::::::::::::::: |::::::::::::::|  V/::::::/`ヽ
      ,. z≦ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ > ´             | .l::{ 〇  }:| |:::::::::::::::: |:::::::::::::::\/::::::/    \
    /         ,. z≦  >──────┤.!:ゝニニィ::| |二二二二二二}:::::l\/::::::ゝ──'::\
.   / >"´ ̄ ̄,.ィ≦  > ´ /     \::::::::::::: | .|::::::::::::::::::::!__|::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::|  ト、:::::::::::::::::::::::::::∧
.  / / / ̄ ̄  >"´  |:::::廴____\ ̄ ̄ ̄ヽ:::` < ::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |:::::|_|  ̄ ̄ \:::::::::::::ハ  ______
∠>"´∠ニ=─<        ̄/ :::::廴___}____}:::::::::::::::} ̄ ̄ }::::::::::::::::::::::::|:::∧ ヽ     /:::::::::::::::| ./ヽ        > 、
                  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::弋__/__ノ::::::::{⌒ヽ:::::/:::::リ  }二二二二二二二|::::}   {二二二二二二}
                    `゙ <:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::∧  ∨:::::/─イ          /V         > ´
                      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{:::::::::>───<:::::\_∧   ', ̄ ̄`ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                              / ̄ ____/  ̄    ヽ  ',__丿
                                /   /            〃ヽr─、
                            /   |             {  }   }
                            /マ   |    |\      / ー'/  /
                          {  }   |    {  >─<   /  ̄
                          ∨ / ./>──\      > ´
                             ` </ {    =ニ ̄ ̄ ̄
                              >─ r‐fl─ '
                                    /三/       /}
                                /: : /     r<ノ、
                               ハ: : {       廴ノ:::::::ヽ
                                    弋>-ァ、    {アハヽ:::::::}  __
                                \/::::ゝ‐/7´ ̄l ̄ヽイイ : : /

                                  \::::::::} |: : : l二二}::::{_} /
                                    `ヽ l l : : l二二|:::::| |ハ
                                        Vニ=ミニ l / | |ニ}
                                       {三О三}ヽr〈 | |:::|
                                         /:::::::::::::::: 弋ノ 「ハヽ
                                    /:::::::::::::::::::::::::|  .| | :}
                                      /::::::::/:::::::::::::リ  .|「l|/
                                  /:::::/:::::::::::::::::/   .|l l|
                                  ,::γヽ::::::::::::::/   {|二|}
                                   |:::弋ノ:ヽ> ´     V/
                                   |::::|:::::::::::]


プロト(一足遅かったかな……)


恐らく、そう遠く無い距離にグロンギがいるのだろうが、直ぐに発見され狙撃されてしまうだろう。



↓5まで
1.ガルメを探す
2.見学する
3.その他

対象の姿を捉えたのか、一点だけを見つめてボウガンの照準を合わせた。


           r,r‐r‐r 、
           |_|__|__|_ノ!
           |::::::::::::{;;/
           |:::::::::::/
         ゝ:::::::l

           |三oエ|
           |三三l|          /l
           }    l        / ,'        |ヽ
.          '     ',        | ヽ  Λ   ノ }
         |     '        ',  ヽ/ ヽr'   '
         |      l         /ニヽ  O __ノ
         ヽニニニl      //: : : : ',  /:.ヽ
            |: : : : :.l       〈/{: : : : :_l l: : : :l}  !
            |: : : : :.{         l/>ィゞ/ー〉、:_:/
            |: : : : : ヽ      |_r'\ヽl∨lーY
         | ̄ ̄ ̄ ヽ       |\l二l二l/´
         |o____/   /二Y´ ̄ ̄ ̄ヽ
.           }: : : : : : : `ヽー' ̄7 ̄l ̄ ̄ ̄l`ヽ______
.           l:.: : : : : :.:/ /   /   }    } /:|     _//::`ヽ
         ヽ:. : : ::.:/ /   /     l___/ {:::|二二ニ__/:::::::::::} }
             \: : :| |  |   / ̄ ̄`ヽヽl/////////Y__ニノ
.              ヽ:|,/|   |   /__   \{////////Λ \
              | l   l   /    `ヽ  `ヽ//////,Λ  |
              |/ {  l   /ー― 、    \ / l'//////'Λ l
              |/l__l__/__  \   /   V/7 ̄ ̄ヽ| |
              |/_____`ヽ、 \/     ∨  / ̄| |
               ヽ/: : : : : : : : : : :.`ヽ \/    〈 /| __,r‐| |_
               ,r'――― 、: : : : : : : 'r'´      ヽ/ /|_/ ̄_ `ヽ
             lヽγ⌒ヽ /`ー――r'´`Y     〈 Λ_ }_/| |ヽ{ }

               {=={: : : : :l三三l三三| Λ }        Y/ |  〈 〉 Y
             ト、 乂__ノ \/ ――‐ヽ_ノ        \ \ l∨l /
                _} ̄ ̄ ̄ ̄: : : : : : : : }            \_/∨/
              /: : : : : : : : : : : : : : : : : ::|              |  |
             /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:::|             / /
.          /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::|            ___/ /
.         /: : : : : : : : : : : /`ヽ : : : : : : : :::|             |_/
     /: : : : : : : : : : : /   }: : : : : : : : ::|




プロト(不安定だろうに良く狙えるよなぁ……)


↓1(ゾロ…+5)
1~3 見ているだけ
4~8 射撃センス
9,0 ビリビリ
ゾロ目 ???

2000の技を持つ男じゃなかったら普通は外すよな

ここかぁ? (ゾロ目)祭りの場所は

ン・ゾロメ・ゾロマジ怖い

プロト「ん……?」


クウガがボウガンのトリガーを引く瞬間、腕に何かが収束するのが見て取れた。


      /  /|         _,..、ノ >
    r'"  {| /―~' ̄ヽ   〉―'´
   /,    /ー' ̄~ ∫ \
   /  _ノ    / n ,  {
   /  r'        | レ'丿"'
  ノ  L_     }  ト"
 (   [二ヽ    {  ト,
  ー.,、_  "-  } n ∨
      "\ \ノ U /

         \_   {
          〉 。 \_,.

         ヾ,  /\`ー、
 ミ''"'',,      ,'  }ヽ  \ \
 彡  "、     }  {_/     \ ヽ
r- n、,、 \   /  (      彡 ミ
r'`    \ \!  ヽヽ     / /
》      ((\   r'    / /
/      \ > } /    ヘ ,ヾ

        / ノ       "゙
       ー/


プロト「あれが、ビリビリ?」


五代さんが度々訴えていた現象。
腕や足に電撃が帯びる様な感覚があるとか。
こうやって外から見るとそれが良く解った。


プロト「アークルから出てる……あれは?」

《いや、私にも解らない……》

暫くして──


プロト「あっ……」


                               ヽ`
                              ´
                               ´.

                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                    \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
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              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
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ボウガンの弾が命中したのだろう、少し離れた場所から爆音が聞こえた。


プロト「何か、威力増してないか……?」


↓1
1~6 トラウマ
7~9 関心
0 手掛かり
ゾロ目 キッカケ

《しかし、雷か……》

プロト「雷がどうかしたか?」

《いや、凄まじき戦士に対する警告がな……
“聖なる泉枯れ果てし時凄まじき戦士雷の如く出で太陽は闇に葬られん”
と、ある故に少し気にかかった》

プロト「あれが、凄まじき戦士の片鱗だって言うのか?」

《それは解らないが、否定もできないからね》

プロト「ふーん……どうなるのかな、目に見えて電撃の量が増えたりするのかな?」

《5月24日》
《グロンギ情報 5/29…キツネ》
《原作情報 6/22…「振り向くな」》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】59
【ディフェンス】46
【テクニック】50
【スピード】46
【メンタル】63
【インテリジェンス】68
【ラック】47
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
【所持金】¥34,630,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・川に引きずり込まれる井上御大の因果を背負った男(+5)
・川からの産地直送純天然男(±5)
・???【5/10】
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン(虎拳)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・BTCS用EVエンジン進捗【0%】


虎牙「電気は……もう浴びたく無いがな」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
×.ギャンブル
5.ゴ・集会
6.科警研
7.エンジン開発
8.その他

ついに来たか

虎牙「何はともあれ、弄ってみるか……」


(エンジニア(ゾロ目)…+5)
↓1 コンマ1桁の値分進捗(ゾロ目は+10%)

ああ、ごめん……雑談と勘違いしてた……

行動消費無しでやるか、OWABIのどっちがいい?

↓3まで。

行動消費してOWABIで

オワビで

虎牙「今日はこんな物かな……」


・エンジンの進捗度が7%になった。

《5月25日》
《グロンギ情報 5/29…キツネ》
《原作情報 6/22…「振り向くな」》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】59
【ディフェンス】46
【テクニック】50
【スピード】46
【メンタル】63
【インテリジェンス】68
【ラック】47
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
【所持金】¥34,630,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかった者
・川に引きずり込まれる井上御大の因果を背負った男(+5)
・川からの産地直送純天然男(±5)
・???【5/10】
・もしかして:7年後の特撮に出てくる方のジャン(虎拳)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・BTCS用EVエンジン進捗【7%】


虎牙「電気は……もう浴びたく無いがな」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
×.ギャンブル
5.ゴ・集会
6.科警研
7.エンジン開発
8.その他

一条『お願い?』

虎牙「はい。どこか、クウガの力を使っても問題ない様な演習所みたい場所ってありませんか?」

一条『そうだな……確か、中野の警察学校ならば、来年移転する予定で取り壊しを検討していると聴いたな。掛け合ってみよう』

虎牙「ありがとうございます!」

一条『しかし、一体何に使うんだ?』

虎牙「ちょっと、五代さんに知っておいて貰いたい事がありまして……」

一条『知っておいて貰いたいこと?』


※中野の警察学校は現実でも2001年に移転しました。

フォームチェンジの有用性を改めて知ってもらわんと

トラガ「僕はゴ集団の中でも最弱、とかいってみる」

>>731
ないない

トラガ「グロンギ社会では評価されない項目ですから……」

>>736
もうお前はグロンギでもリントでもない(腹パン

雄介「急に呼び出して……どうしたの?」

虎牙「……五代さん、以前にグロンギの話をした時にグロンギには階級があると話したんですが、覚えていますか?」

雄介「うん、何となくね……」

虎牙「グロンギには下からズ、メ、ゴ、ンと言う順で階級があります。
他にもラやヌ、ベ等も有りますが……今は関係ないので省きます。
基本的に、4月まで活動していた13号までが“ズ”で、14号以降が“メ”になります」

雄介「ああ……確かに、その頃からグロンギも強くなってきた気がするね」

虎牙「ですが、これから更に強力なグロンギ……“ゴ”が出てきます。
“ゴ”の強さは“メ”と比べ物にならない位強く……場合によっては、死ぬ可能性だってゼロではありません」

雄介「っ……!?」

虎牙「ですから、その“ゴ”の強さの一端を五代さんに知って貰おうと思います」

雄介「えっ、どうやって?」

虎牙「あれ、言ってませんでしたっけ?今の僕は“ゴ”なんですよ。
正規の手段は踏んでないんですけどね」

雄介「そ、そうなんだ……」

1000/1000【ゴ・トラガ・ダ】vs【クウガ】800/800

《トラガ》            《クウガ》
【アタック】59          【アタック】20
【ディフェンス】46       【ディフェンス】20
【テクニック】50        【テクニック】20
【スピード】46         【スピード】20


※少々お待ちください。

トラガのHPの値がギルスのままになってら。

フレーフレー ク ウ ガ

・ゴのHPは1000ですが、トラガは累計ステータス値が200を越えているので2000となります

・ヤツはゴの中でも若輩(事実)


2000/2000【ゴ・トラガ・ダ】vs【クウガ】800/800

《トラガ》            《クウガ》
【アタック】59          【アタック】20
【ディフェンス】46       【ディフェンス】20
【テクニック】50        【テクニック】20
【スピード】46         【スピード】20

トラガ「あれ?あたってたの!寸止めだと思った。」

・今回は実験的にAPを採用してみます。

・様式を作るのを忘れてたので少しゆっくりになるかもです。

・必殺打てば勝てるという仕様を打破するために調整中です。

・行動選択時の仕様等も変わります。



《1ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ】   vs   【マイティクウガ】
HP:2000/2000        HP:800/800
AP:100             AP:100

《トラガ》            《クウガ》
【アタック】59          【アタック】20
【ディフェンス】46       【ディフェンス】20
【テクニック】50        【テクニック】20
【スピード】46         【スピード】20

《先攻判定》
【クウガ】20*(1+20/10=3)=60+このレスのコンマ
よりも
【トラガ】46*(1+50/10=6)=276+↓1のコンマ
が上回れば先制

コーン

的確な指導はできるかな?

・先制では攻撃行動のみ取れます。

・逆に後攻では防御や回避行動のみとなります。

・クウガの攻撃時にご覧ください。

・【】内がAPの消費値になります。

・APはターン終了時に回復値判定を行います


《1ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ】   vs   【マイティクウガ】
HP:2000/2000        HP:800/800
AP:100             AP:100

《トラガ》            《クウガ》
【アタック】59          【アタック】20
【ディフェンス】46       【ディフェンス】20
【テクニック】50        【テクニック】20
【スピード】46         【スピード】20


トラガ「……いきます!」

クウガ「は、速い!?」


↓3 コマンド?
1.攻撃
 い.通常攻撃:354【10】
 ろ.格闘術:709【30】
 は.虎拳:1062【50】
 に.滅多切り:354*3【70】
 ×.冥時・蛮砲天(必殺技):1770【120】
  (特殊条件:は.使用後解禁,使用後1ターン休み)
2.フォームチェンジ
 A.強力態
 B.俊敏態
 C.射撃態
 D.エクシードギルス
 E.アギト
 F.ブロトクウガ(マイティ)
3.逃走
4.様子を見る
5.その他

上に

え、アギトになるの?

申し訳無い、アギトやギルスは我慢してくれ。制限をかけよう。


↓3 コマンド?
1.攻撃
 い.通常攻撃:354【10】
 ろ.格闘術:709【30】
 は.虎拳:1062【50】
 に.滅多切り:354*3【70】
 ×.冥時・蛮砲天(必殺技):1770【120】
  (特殊条件:は.使用後解禁,使用後1ターン休み)
2.フォームチェンジ
 A.剛力態
 B.俊敏態
 C.射撃態
 ×.エクシードギルス
 ×.アギト
 ×.プロトクウガ(マイティ)
3.逃走
4.様子を見る
5.その他

隙だらけで4

《1ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ】   vs   【マイティクウガ】
HP:2000/2000        HP:800/800
AP:100             AP:100

《トラガ》            《クウガ》
【アタック】74          【アタック】20
【ディフェンス】56       【ディフェンス】20
【テクニック】35        【テクニック】20
【スピード】36         【スピード】20


トラガ「……ハッ!」

瞬間、トラガの身体は筋骨隆々とした姿に変化し、それに伴い瞳にも変化を示すように紫色の光が煌々としていた。

クウガ「変わった!?」


↓3 コマンド?
1.防御
 ア.通常防御:252【10】
 イ.大防御:504【20】
 ウ.全力防御:1008【40】
 エ.自由調整(252×a=10×a) 
2.回避
 一.通常回避:161【10】
 二.高速回避:322【20】
 三.全力回避:644【40】
 四.自由調整(161×a=10×a)
3.フォームチェンジ
 A.格闘態
 B.俊敏態
 C.射撃態
 ×.エクシードギルス
 ×.アギト
 ×.プロトクウガ(マイティ)
4.逃走
5.様子を見る
6.その他

隙だらけで5

《1ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ】   vs   【マイティクウガ】
HP:2000/2000        HP:800/800
AP:100             AP:80

《トラガ》            《クウガ》
【アタック】74          【アタック】20
【ディフェンス】56       【ディフェンス】20
【テクニック】35        【テクニック】20
【スピード】36         【スピード】20


・クウガの行動【通常攻撃】


クウガ「はあああっ!」


《ダメージ判定》
【ジイノ】20*(1+20/10=3)60+このコンマ
から
【トラガ】56
を引いた値がダメージ

あら、間違えちゃった

トラガ「…………」


クウガの拳に対してトラガは微塵も動かず、ただ眺めているだけだった。
そして、確かにクウガの拳はトラガを直撃したが……


クウガ「えっ……?」

トラガ「効いてませんよ。全然」


全くの無傷の様子に、五代さんもただただ驚く事しかできなかった。

【クウガ】AP:80…このレスのコンマ分回復
【トラガ】AP:100…↓1のコンマ分回復

《2ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ】   vs   【マイティクウガ】
HP:1962/2000        HP:800/800
AP:120             AP:120

《トラガ》            《クウガ》
【アタック】74          【アタック】20
【ディフェンス】56       【ディフェンス】20
【テクニック】35        【テクニック】20
【スピード】36         【スピード】20


クウガ「ど、どうすれば……」


《先攻判定》
【クウガ】20*(1+20/10=3)=60+このレスのコンマ
よりも
【トラガ】36*(1+35/10=4.5)=162+↓1のコンマ
が上回れば先制

うん、すごい手抜き具合だ。

《2ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ】   vs   【マイティクウガ】
HP:1962/2000        HP:800/800
AP:120             AP:120

《トラガ》            《クウガ》
【アタック】74          【アタック】20
【ディフェンス】56       【ディフェンス】20
【テクニック】35        【テクニック】20
【スピード】36         【スピード】20


クウガ「くっ……超変身!」

トラガ「紫色、タイタンですか……」


↓3 コマンド?
1.攻撃
 い.通常攻撃:333【10】
 ろ.武器攻撃:666【30】
 は.振り下ろし:999【50】
 に.必殺技:1665【120】
2.フォームチェンジ
 A.格闘態
 B.俊敏態
 C.射撃態
 ×.エクシードギルス
 ×.アギト
 ×.プロトクウガ(マイティ)
3.逃走
4.様子を見る
5.その他

隙だらけで4

すみません、痔は良くないと思うんです。トライチェイサーに乗れなくなったら致命的ですし。

下にズラさせていただきます。

外すつもりで攻撃するかな〆-〆

《2ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ】   vs   【タイタンクウガ】
HP:1962/2000        HP:800/800
AP:120             AP:120

《トラガ》            《クウガ》
【アタック】74          【アタック】30
【ディフェンス】56       【ディフェンス】25
【テクニック】35        【テクニック】15
【スピード】36         【スピード】10


トラガ「では、こっちも行きます!」

クウガ「っ……!」


《攻撃判定》
【トラガ】74*(1+35/10=4.5)=333↓1のコンマ
【クウガ】25
を引いた値がダメージ

コンマが7が続いてのゾロ〆-〆

《2ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ】   vs   【タイタンクウガ】
HP:1962/2000        HP:460/800
AP:110             AP:120

《トラガ》            《クウガ》
【アタック】74          【アタック】30
【ディフェンス】56       【ディフェンス】25
【テクニック】35        【テクニック】15
【スピード】36         【スピード】10


クウガ「うわあああああっ!?」

先程のお返しと言わんばかりに、トラガも拳を振るった。
しかし、その威力はトラガとは比べ物にならないほど強力で、クウガは耐えられずに吹き飛ばされてしまった。

トラガ「“ゴ”相手には短期決戦の砲が良いですよ。…………聴いてます?」

クウガ「う、ぐっ…………う、うん……」

クウガの鎧には、大きなクレーターが出来ていた。

暫し様子を見ていると、トライチェイサーへ移動し、グリップを引き抜いた。


↓3 コマンド?
1.防御
 ア.通常防御:252【10】
 イ.大防御:504【20】
 ウ.全力防御:1008【40】
 エ.自由調整(252×a=10×a) 
2.回避
 一.通常回避:161【10】
 二.高速回避:322【20】
 三.全力回避:644【40】
 四.自由調整(161×a=10×a)
3.フォームチェンジ
 A.格闘態
 B.俊敏態
 C.射撃態
 ×.エクシードギルス
 ×.アギト
 ×.プロトクウガ(マイティ)
4.逃走(選択後多数決)
5.様子を見る
6.その他

4隙だらけで

通常防御で良いのかな……?

《2ターン目》

【ゴ・トラガ・ダ】   vs   【タイタンクウガ】
HP:1962/2000        HP:460/800
AP:110             AP:120

《トラガ》            《クウガ》
【アタック】74          【アタック】30
【ディフェンス】56       【ディフェンス】25
【テクニック】35        【テクニック】15
【スピード】36         【スピード】10


クウガ「おりゃあああっ!!」

バイクから抜き出した警棒状の武器であるトライアクセラーを、タイタンソードへモーフィングさせる。
そして、そのまま一直線にトラガ目掛けて切っ先を突いてきた。

トラガ「…………」

対して、トラガは冷静に武器を腕の中に作り出すと、それで防御した。


《ダメージ判定》
【ジイノ】30*5*(1+15/10=2.5)=325+このコンマ
から
【トラガ】56*(1+35/10=4.5)=252+↓1のコンマ
を引いた値がダメージ

↓5まで
1.カウンターを決める
2.防ぐだけ
3.ディフェンス×2を無効化して五代クウガのライジング判定

↓1(ビリビリ…+3)
1~7 残念
8~0 ラ・イ・ジ・ン・グ
ゾロ目 ??????

サンダー

クウガ「…………っ!」

トラガ「!?」


今にもトラガを貫こうとしていたクウガだったが、突然その動作をピタリと止める。
そして、何を思ったかタイタンソードを真横一文字に構え始めた。

                           /l         lヽ
                           | ヽ _,... -.‐.-...、_ / }

                           {  ヽ::::::Λ:::::::/  /
                            ト、_ `‐' `‐'´__/
                               l/: :`ヽ o ./: : : ',
                   r‐-r、     {: : : : : ', .,' : : : : : l}  クウガ「ふっ、ぐううっ……はあぁぁぁ……!」

                   /,ィ――‐-、,  ヽ:_:_:_:_l__l:_:_:_:_:_:/
                     //  / ̄ヽ´   l_/ヽ‐--‐lィ-r'__        ___
             ____  //  //ヽ  ヽ__r'´. ヽニl__lニニイ´_フ 〉    / ̄/  /:::`ヽ
. , --、______{::l::::l::::l::::ヽr'´ェ_7  〈 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\―――――――――――――- 、

. く 〈エ〉二二二二ェヽ;;;l;;;;l;;;ノ{〈   〉==- l工工工工工工工工工工工工工工工>二二二二二二二二二二二二> >
  `ー'´ ̄ ̄ ̄ 7ヽ ̄ ̄::::〈;;ゝ、‐' r、 〈______________/―――――――――――――‐'´
          l `ー‐‐'l : : : : ヽ ヽヽィ|      } | |        |  ___/  /:::::::::://
          ヽ____ノー―――\ \____    l | |         |_l__/::::::::::/
                     `ー――'   l | l          |ヽ:::: : : : :ヽr'´
                            |____/ .Λ \       l  ヽ:,ィ´ ̄`ヽ
                         l___/::::::\ `ー――‐l   /__    ハ
                        l__/::::::::::::::::ヽ二二二二l  l;;:::::`ヽ、  〉
                              |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  〈;;/:::/::::ヽ__/
                               l: : : : : ::_:_:_:_: : : : : : : : : l_  〈_ノ::::/::/;/
                       rェエlrェェ‐ィ´,-‐-、`ーェェヽ:_:_:r=ヽ  〈;;ノ;ノ´
                       { {三三エ 〈   〉エ三三三三ll }

                       ヽ_l:ヽェ__ゝ-='_r―‐'´: : :ヽl_ノ
                        /: : : : : : :  ̄ ̄: : : : : : : : : : : |
                          /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |


そして腕と剣には、先日見たあの電撃よりも更に規模の大きい物が帯電していた。
まるで、電撃の籠手を纏うかのように……


トラガ「何を……?」

やがて、電撃は鎧や全身にも周り、クウガのその姿を変化させていった。

                    ハ           ハ
                     | ,        / .|
                     l  ヽ.-‐Λ‐-./  l
                     '   `ー'  `ー' _,'
                     `7: :. ,     /: :',
                    l: : : :ヽ 0 /: : : : :l

                         l: : : : : l l: : : : : :.l  クウガ「よし……っ!」
                       ト、:_:_:_:|__|:_:_:_:_:,イ
                       lニニト、rー‐ィrニニl
         ______      ____ |:\ヽヘ_/イ/__         _____
         | liiヘξ \: :\  _r|__ `≧ュ: ̄ ̄:::|-'::/|_     /: : : :`ヽξ |
         | l/ハφ Λ: : :.Yー―、 ≧x\ ̄`ヽ //ノミr‐v'´: : : : : : :.:lν |
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             /: : : :{ (:.:.) }: : :}            '; : : : : : :ゝ、__ノ
               /: : : : :ヽ__ノ: : /           }: : : : : : : : :.l
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トラガ「何っ…………!?」


白銀の鎧はタイタンフォームの堅牢さを如実に顕すように紫色に変化し、更に金色のラインがまるで力を誇示するように弾かれていた。
よく見ると、所々にリントの文字が刻まれている。

そして、トラガは目聡くアークルの変化にもかかわらず気付いていた。


トラガ「心優しき戦士よ、新たな力を身につけ雄々しく邪悪を打ち倒せ。
空しき邪悪を引き裂く雷の輝きが汝と共にあらんことを…………か」

そして──

雷の力を身に纏ったクウガは

再び剣を構え、トラガへ文字通り刃向かって来た。


トラガ「っ!」


ダラっと脱力させていた右腕を持ち上げ、再びその武器を防御するために構えた。
しかし、突然の事態に動作が間に合わず、ライジングタイタンソードに弾かれてしまった。


トラガ「あっ……!?」


トラガの腹部に、クウガの雷の剣が突き刺さった。



     1       1
  _.,,ィ||        ||ゝ,,._
 ||||l!     ●     !l|||

 || ./||||人    人||||ヽ ||
 || ||   ||   ||   || ||
 ||、___.|| .||   ||. ||.___、||
 ㍉||||||/ ||   || ゙i||||||彡
.      ||   ||
.    /||√    弋|ヽ
   /||/      ヾ||ヽ
  /||/        ヾ||ヽ
  |             |

〆×〆そろそろ新スレかな。

【ゴ・トラガ・ダ】   vs   【ライジングタイタンクウガ】
HP:1280/2000        HP:1260/1500
AP:100             AP:0

《トラガ》            《クウガ》
【アタック】74          【アタック】45
【ディフェンス】56       【ディフェンス】40
【テクニック】35        【テクニック】30
【スピード】36         【スピード】25

>>954
待て待て、五代さん爆散するわw

>>957すごいのが打てるから大丈夫だよー たぶん

     1         li            1         li            1         li
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  |||||l!|| iiii .iiii .iiii ||!l|||||        |||||l!|||㌘,   .,㍉||!||||||         |||||l!||gggg||.||gggg||!!l||||
  ||'´ .|| ||| .||| .||| || .`'||        ||'´ .giill||| ii .||lliig, `'||        ||'´ .||'¨¨¨||.||¨¨¨'||  .||
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  ||  .|| ¨ .¨ .¨ ||  .||        ||  .||  ¨. ¨ ¨  ||  .||        ||  .||   冂!   ||  .||
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  ||、__.|||llllli   .illlll|||__,,i||        ||、__ .|||llllli   .illlll|||__,,i||        ||、__ |||llllli   .illlll|||__,,i||
  ㍉||||!¨¨||   ||¨¨i|||㌘      ㍉||||!¨¨||   ||¨¨i|||㌘       ㍉||||!¨¨||   ||¨¨i|||㌘
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ここまでなのじゃー。

模擬戦を続けるも、ここで止めるも明日に持ち越し~


【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode14【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode14【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1455468872/)

>>1000ならダグバがやらかす。

>>1000ならトラガが映画でゲキレンと共闘。

>>1000なら兄目覚める。

>>1000ならトラガがレギュラーなイレギュラーになる。

>>1000ならダグバも記憶喪失に

松竹梅

>>1000なら次スレはゾロの嵐

暗躍系黒幕トラガ
トラガ「僕と契約してラスボスをたおしてよ!」

>>1000ならダグバが現実世界と交信する。

>>1000なら1日性別逆転

>>1000ならグロンギ(元も含む)がやらかす。

>>1000なら工場の権利書をゲット

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