伊織「サキュバス伊織ちゃんが19淫欲の旅…?」【R-18安価】 (1000)

伊織「……何この企画書」

P「大好きは~にぃ~」カキカキ

伊織「・・・」

伊織「・・・・・・」

注意!
■このSSは、キャラ崩壊、オリキャラ、おっぱい、姉貴などの表現を含みます

■これらに耐性の無い方、二次創作と本家がごっちゃになるお方にはおすすめしません

■Q:なんでオリキャラ増やしたがるの? A:こっちが聞きたい

サキュバスの魔王になっちゃった伊織と娘に転生させられたPが本能と肉欲のままに乱れる安価スレです

基本ギャグ、エロもあるよ!

他のアイドルも一緒にいろんな淫魔になってしまいました
肉棒生えたりおっぱい大きくなったりするから注意

たまに別のシリーズと混ざることもありますがわからなくても大丈夫なようにします、それ以上は隔離スレ兼クロススレへ

前スレ
伊織「サキュバス伊織ちゃんが膨乳変身……」美希「18んなの」【R-18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんが膨乳変身……」美希「18んなの」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422254170/)



クロスレ・雑談隔離所
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】雑談、ときどきクロススレ
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】雑談、ときどきクロススレ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422632750/)

クロスレの相手様
P「事務所に落ちてた触手の卵拾ったら、雪歩がスライムになってた」【R-18安価】
P「事務所に落ちてた触手の卵拾ったら、雪歩がスライムになってた」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420562352/)


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1423717235

参考文献(過去ログ)
ぶっちゃけ読まなくても大丈夫です

Pがまだ人間だったころ(VIP)
VIP1 伊織「変なお薬を飲まされた私はサキュバスになっていたわ」
VIP2 P「伊織が精液を摂取しないと死ぬサキュバスになっちゃった」
VIP3 P「いおりんがサキュバスでお腹ペコペコ」
VIP4 P「サキュバスいおりん、略して……」
VIP5 やよい「スライムになっちゃいましたー…」
黒歴史 やよい「スライムになっちゃったかなーって
外伝 P「いおキュバスもいいけどやっぱりみキュバスだよね!」
↑実質1スレ分

↓速報
Pが淫魔になってから(速報1スレ目の序盤で)感染拡大するまで
1スレ(2)伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望を叶えてあげるわ♪」[安価]
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望を叶えてあげるわ♪」[安価] - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399462229/)

2スレ(3)伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと叶えてあげるわ!」[安価]
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと叶えてあげるわ!」[安価] - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401395015/)

3スレ(4)伊織「アイドルもプロデューサーもみーんな淫魔、淫魔窟765へようこそ♪」【R18安価】
伊織「アイドルもプロデューサーもみーんな淫魔、淫魔窟765へようこそ♪」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403956331/)

4スレ目(5)伊織「ねえ……サキュバスになっても、愛してくれるかしら?」【R-18・安価】
伊織「ねえ……サキュバスになっても、愛してくれるかしら?」【R-18・安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406566206/)

伊織「P、今日から私の娘として生きるのよ…そう、サキュバスの娘として」【R18安価】
伊織「P、今日から私の娘として生きるのよ…そう、サキュバスの娘として」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1408414406/)

伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレも大体7つ目よ」P「ネタ切れた?」【R18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレも大体7つ目よ」P「ネタ切れた?」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409449358/)

伊織「お気の毒ですが伊織ちゃん8番はサキュバスになってしまいました」【R18安価】
伊織「お気の毒ですが伊織ちゃん8番はサキュバスになってしまいました」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1410623792/)

伊織「サキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと×9叶えてあげるわ♪」【R18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと×9叶えてあげるわ♪」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1412300140/)

伊織「私がサキュバス化してエッチするだけのスレが10スレ目になったわ」【R18安価】
伊織「私がサキュバス化してエッチするだけのスレが10スレ目になったわ」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413115147/)

伊織「このサキュバス伊織ちゃんが…11スレ目よ」【R18安価】
伊織「このサキュバス伊織ちゃんが…11スレ目よ」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414165629/)

伊織「サキュバス伊織ちゃんスレは18禁安価スレよ」【12】
伊織「サキュバス伊織ちゃんスレは18禁安価スレよ」【12】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414939325/)

伊織「サキュバス伊織ちゃんの娘に生まれ変わったプロデューサーのお話」13【R18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんの娘に生まれ変わったプロデューサーのお話」13【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1415591634/)

伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレもいよいよ14スレよ」【R18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレもいよいよ14スレよ」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1416575319/)

伊織「サキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をかなえてあげるわ!」P「15」【R18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をかなえてあげるわ!」P「15」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1417787812/)

伊織「サキュバスの魔王になった伊織ちゃんのお話・その16」【R-18安価】
伊織「サキュバスの魔王になった伊織ちゃんのお話・その16」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1419752584/)

伊織「サキュバスの伊織ちゃんがおこたでミカン食べるスレ・17個目」【R-18安価】
伊織「サキュバスの伊織ちゃんがおこたでミカン食べるスレ・17個目」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420890664/)

妹ちゃん(◆BgxGT2Au5cさん)リスペクトのクロスすれ 妹ちゃんの前スレ→P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、俺が竜になってた」【R-18安価】
1【サキュバス伊織×触手の卵スレ】伊織P「安価で並行世界の親善大使…できるかなぁ」
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】伊織P「安価で並行世界の親善大使…できるかなぁ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409155224/)
2【サキュバス伊織×触手の卵スレ】美希P「安価で平行世界の親善大使?楽勝楽勝♪」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411443598
3【サキュバス伊織×触手の卵スレ】貴音P「安価で平行世界の親善大使…って俺もかよ」
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】貴音P「安価で平行世界の親善大使…って俺もかよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1419019771/)

【プロデューサー】
アイドル達をお世話し、ほめたり叱ったりレッスンしたり営業したりなどいろいろやるみんな大好き裏方さん、巷ではマネージャーじゃないかとの声がある
諸事情により6人居たが、もれなく淫魔に転生させられた模様

それぞれ名前があるが、淫魔から与えられた悪魔としての名前なので、人間の頃の名前は不明、もっとも、元の名前は契約の代償に捧げられているのだけど※
名前は担当アイドルの名前をもじったのが多い模様
(※大人の事情で律子は除く、一応真美が他の子のように名前を付けてはいるけど……)

【淫魔】
悪魔のうち色欲を司る魔物、ぶっちゃけるとエロい悪魔
どうやらこの世界では性欲を持てあます人が多く、それに応じて淫魔の魔力が他の悪魔達より多いらしい
魔王である伊織も当然淫魔である、765プロのみんなも淫魔である

寝なくてもいいし食べなくてもいい、別に食べれはするけど排泄の必要はない
けどなぜかみんな食べたり寝たりするのは人間性をちょっとでも保とうとしているから

【淫魔窟・魔界】
淫魔達の住処、765プロ流女子寮
765プロがある高層ビルの、地下深くに淫魔だけが入れる入口から入る
広い家をプロデューサー1人につき1階層用意されているので評判はいい模様
地下3階から地下8階まである、実は現世と伊織の作った魔界の境目であり、地下8階から更に無限に続く階段を下りると魔界へ続く道がある

淫魔窟にぶちまけられた淫魔の体液は壁に吸い取られ、魔界に流されるらしい
魔界は伊織がその魔力で作った世界で、ピンク色の空に黄緑色の雲が浮いていて、甘い香りが漂っている
精液や母乳が淫液の海になり、木々が生い茂り、稲穂や麦がたくさん生い茂っている豊かな風景、最近は海に波が起きるようになった
みりおん村という村があるらしく、アイドルを目指す淫魔達が裸でライブをしているという噂がある


魔界には更に最深部があるらしく、絶対領域と呼ばれているが詳細は一切不明

【魔王】
悪魔の王様、諸悪の根源、世界の敵
魔王が滅んでも、その素質がある悪魔が魔王より継承されるか、継承されなくても特定の行動をする事で、数千年ほどで復活してしまう
悪魔の種類は代によって変わるそうだが、魔王と同じ悪魔の種類が多くなるようです
邪神と違う所は、何らかの全ての闇族を服従させる能力を持つ事と、法則が歪んだ新しい世界(魔界)を1つ創造できる事である
第62代の魔王の生まれ変わりが玲音ちゃん、63代目がいおりん

ちなみに特に運命で決まってるわけでもなく、一歩間違えたら美希がなる予定だったようだ

【邪神】
魔王の補佐をする側近的な悪魔‥…なのかはわからない、だが魔力が文字通り桁違いな悪魔
神に近い存在でありながら闇の側に着く連中で、崇拝する人間の邪な願いを魔力に変える能力も持つ
精神や思考も人間や悪魔とは異なり、ごく自然に2,3個の分身をそれぞれ別の行動をさせるのは朝飯前だとか

彼女たちも淫魔であることには変わりないので、勇者や信仰者に舐められないように100メートル級の高エネルギー体(通称:御神体)を持っている

【寵愛者】
邪神に愛されちゃった人、大量の闇の魔力を得られるが不老不死になる呪いをかけられ、たとえ死んでも再び邪神の娘として転生させられてしまう
やよい、伊織P以外のいわゆる765プロメンバーやPはこれである

【魔力】
闇の魔力や瘴気ともいう、悪魔達の使う魔力
天使や勇者たちが使う光の魔力とか、誰でも使える無色の魔力もあるようだが淫魔には無用の長物

【異世界】
さまざまな平行世界が存在し、魔王達が作った魔界の数々やたくさんの人間、そして天界がある。天界は1つしか見つかってないようだが…
所謂お隣の世界もこれ

【高次元の世界】
平行世界だけれどどんなに魔力があっても決して行くことはできない世界、平行世界よりもさらに多く存在するとか
メタ的に言うと元ネタのアイマスの世界である

【魔王の石板】
魔王が代々受け継ぐ不思議な漆黒の石版
誰も掘っていないのに白く代々の魔王の名が浮かび上がっている
ある闇の王の心臓が変化したものであり、これを持つ者は魔王の資格を手に入れることができるという
実は、魔王だけがその石版の蓋を開け、中に物をしまうことができ、
伊織は人間だったころの思い出の品や魔王の使う武器を仕舞っている

淫魔の形態について
淫魔はその時に応じて形態が変わる
(台本形式の時はLv1,2ならそのまま、Lv3なら暴走、Lv4なら邪神の称号が名前の前に付く)

【擬態状態 Lv1】
人間に化ける能力、淫魔の標準装備
ノーコストで化ける事ができるが、この形態だと性行為でも痛いのは痛いし、快楽攻めされるとすぐに淫魔に戻ってしまう
化ける姿は、淫魔になった時の人間の姿が基準になるようだ

【淫魔形態 Lv2】
淫魔達の姿、基本的に裸で、性格や仕草も淫乱になる
性交をして体液を吸収するのが淫魔のお食事、生きる分には淫魔同士でもいいけど人間相手の方が多くエネルギーを取れる
胸が大きくなったり、ペニスが生えたり、その他いろいろ

【暴走形態 Lv3】
淫魔が魔力を解放して本当の姿になった物
淫乱化が進みすぎて理性が吹っ飛んでしまう、あるものはメートル級のペニスからリッター単位の精を放ち、あるものはへそまで届かんばかりの魔乳から数十数百リットルの母乳を吹き出す

邪神でなければ伊織ですら理性どころか記憶も吹っ飛んでしまうので、めったになる事はない

【邪神形態 Lv4】
邪神様が更に魔力を解き放つとなれる形態
暴走形態でも物足りない人向け……あまりにも快楽の事しか考えていないので見栄えは気にしない、もはやアイドルであることも忘れてしまったようだ…

【??(下僕)形態 Lv4?】
魔王に大量に魔力を注がれて、疑似的に邪神に近い形態になった物
この形態を与えられたものは、超幸福な気分を味わい魔王に対して狂おしいほどの忠誠を誓うという

当然魔王は知っているはずだが当の伊織はそのことをなぜか知らない、なぜならば・・・

【魔獣形態】
オリカちゃんのおもちゃに変えられた人はこの形態になる場合もある
10メートルはある巨大な魔物の魂の破片を埋め込まれて、その姿に変身することが可能、魔力がとてつもなく膨れ上がる
元は勇者に舐められないようにと魔王の側近達に与えた対勇者用の姿で、これのおかげで淫魔でも破壊の為に魔力を行使できる
ただし、副作用も大きく、他の魂を取り込むことでより精神が闇寄りになったり、時々ハイになっちゃったり魔獣への変身欲求が抑えられなくなる
魔獣の魂には名前が付いていて、そっちの名前で呼ばれても違和感無く反応してしまう事もあるとかないとか


淫魔の形態について
淫魔はその時に応じて形態が変わる
(台本形式の時はLv1,2ならそのまま、Lv3なら暴走、Lv4なら邪神の称号が名前の前に付く)

【擬態状態 Lv1】
人間に化ける能力、淫魔の標準装備
ノーコストで化ける事ができるが、この形態だと性行為でも痛いのは痛いし、快楽攻めされるとすぐに淫魔に戻ってしまう
化ける姿は、淫魔になった時の人間の姿が基準になるようだ

【淫魔形態 Lv2】
淫魔達の姿、基本的に裸で、性格や仕草も淫乱になる
性交をして体液を吸収するのが淫魔のお食事、生きる分には淫魔同士でもいいけど人間相手の方が多くエネルギーを取れる
胸が大きくなったり、ペニスが生えたり、その他いろいろ

【暴走形態 Lv3】
淫魔が魔力を解放して本当の姿になった物
淫乱化が進みすぎて理性が吹っ飛んでしまう、あるものはメートル級のペニスからリッター単位の精を放ち、あるものはへそまで届かんばかりの魔乳から数十数百リットルの母乳を吹き出す

邪神でなければ伊織ですら理性どころか記憶も吹っ飛んでしまうので、めったになる事はない

【邪神形態 Lv4】
邪神様が更に魔力を解き放つとなれる形態
暴走形態でも物足りない人向け……あまりにも快楽の事しか考えていないので見栄えは気にしない、もはやアイドルであることも忘れてしまったようだ…

【??(下僕)形態 Lv4?】
魔王に大量に魔力を注がれて、疑似的に邪神に近い形態になった物
この形態を与えられたものは、超幸福な気分を味わい魔王に対して狂おしいほどの忠誠を誓うという

当然魔王は知っているはずだが当の伊織はそのことをなぜか知らない、なぜならば・・・

【魔獣形態】
オリカちゃんのおもちゃに変えられた人はこの形態になる場合もある
10メートルはある巨大な魔物の魂の破片を埋め込まれて、その姿に変身することが可能、魔力がとてつもなく膨れ上がる
元は勇者に舐められないようにと魔王の側近達に与えた対勇者用の姿で、これのおかげで淫魔でも破壊の為に魔力を行使できる
ただし、副作用も大きく、他の魂を取り込むことでより精神が闇寄りになったり、時々ハイになっちゃったり魔獣への変身欲求が抑えられなくなる
魔獣の魂には名前が付いていて、そっちの名前で呼ばれても違和感無く反応してしまう事もあるとかないとか

【淫魔窟 地下7階】 やけに豪華なスイートルームっぽいお部屋、微妙に乳臭い

伊織 乳魔(サキュバス)
淫魔の魔王として君臨するために特訓中、魔王らしくない自分の姿にお悩み中

(Lv2)Cカップ→Hカップ、青肌化、ついでに母乳も数リットルは出せるように
(Lv3)魔王様状態、胸がヘソまで到達するほどまでに(魔乳化)、母乳も数十倍は出るようになり、しかも止まらなくなる 魔力を注がれるとさらにさらに大きくなって超乳まで膨らむ……二プルもできるよ!
(Lv3-2)魔王様の繁殖状態。身動きの取れない400cm~クラスに成長する、ただアへ顔で母乳をばらまくだけの存在に、母乳がかかれば男だろうが女だろうがサキュバスになってしまう
でも、いまだに繁殖期になったことは2度しか無いらしい、たぶん再登場はない

(魔王オリカ)魔王状態でリカの魂を搾り取って融合した姿
最高にハイになり、高笑いをしたくなる、性格も魔王そのものに
髪は銀髪に変わり、どの形態にも自由になれる、更にオリカ専用の形態もある
暴走状態をベースに黒白目(瞳は赤)。肩からもツノが生え、手や足の爪が短い鉤爪のようになる
乳首が勃起し、赤い魔力の線がところどころに浮かび上がってる…
乳房は暴走状態より一回り大きい状態で留めているが、体より大きくすることもできる、リカの素質もあるので1本だけならペニスも生やせるが、これも大きさは自由に操れる、触った人間の胸の大きさを変えたり、淫魔にすることも簡単にできるほどの魔力がある

オリカになってる間の事は伊織もリカも覚えていない、そして魔王の素質が完全に開花するからか、悪魔の能力を完全に引き出す方法についても詳しいようだ
母乳を飲ませる事で淫魔を下僕に変え、さらなる力を与えるという



やよい スライム
スライムとはゼリー状の人間、
魔力は無いがその分結構自由自在、人間状態の服も彼女達の身体の一部である

(Lv2)性格が淫乱に、精を吸った人or淫魔に変身できる、ただし体液はスライム体、最近触手も出せるようになった 胸にあるコアが彼女達の本体で周りのスライム体は媚薬になったり強酸性になったりするらしい
(Lv3)スライムはコアがハート形になる、やよいの口にまで届くほどの巨大キノコが生える、ただし包茎……変身はできなくなる
(Lv4)オリカによって下僕にされたやよいっち、魔力はMP0から一気にMP999に
大人に変わって髪は垂らしている、爆根包茎ペニスはそのままに爆乳になり、下半身が8本の触手のスキュラ風なスライム娘
変身やスライムの力での形成などが強化されて、見ただけで服を作れて擬態も一度取り込んだ相手の記憶まで写し取る事が出来る、コアも強化されて体内に入った異物を一瞬で消化できるように


担当プロデューサー リカ 
大抵「P」とだけ書かれてる時はこの子、利香とかリカちゃんとか色々好きなように呼んでください

銀髪ショート、Cカップなサキュバス……なぜか人間の時でも両性具有
母親は伊織、父親は前世の自分自身、何よりも魔王様である伊織の事を何よりも大事に思ってる
転生理由は過労と暴走した伊織に魂を捧げたから、魔王様命だけど最近はトラブルメーカーな押しかけ女房に頭を悩ませている…ちなみに、顔は伊織そっくりらしいと伊織談
好きな物はオレンジとお酒、コスプレ衣装を集めること、お仕事に対しては不真面目なので良く怒られる
魔剣グラムという強力な剣と融合しているため、彼女自身も魔王の素質があるらしい…が全然そんな気はしない

(Lv2)C→Hカップに、母乳も出る、ついでに巨根になるようだ
(Lv3)首筋にピンク色の宝石が、そしてお腹には伊織と同じような紋様も…ローマ字で書かれた名札のついた乳首ピアスを付けると暴走する
暴走した伊織と同じサイズの魔乳に、ペニスは消滅……さらに長乳首になる

【アイドルとP以外の人達】地下7階に住んでる娘たち
ベル(ベルカント) サキュバスメイド 淫魔窟7階に生活中
青い髪が美しい、淫魔窟の専属メイド、765プロと魔窟の掃除担当
リカは妻、チカは娘、実は平行世界から来た千早が魂の形を変えた姿
ある程度なら何でもイける淫乱娘、精液や母乳で汚されるのが大好き

触手プレイと得体の知れない液体を飲まされるのがトラウマなので、それ以外なら答えてくれるはず

(Lv1)Cカップ、長く青い髪は束にまとまりくるりんと曲がっている、耳にはハート型のピアス、瞳は金色、ただし魔力が切れると72に戻る
(Lv2)Cカップ→Hカップ+母乳、ペニスも生えるがリカよりは小さい
(Lv3)いつも持ち歩く不思議な青い首輪を付けると暴走する、魔乳化、ペニスは消える 乳首は比較的高さよりも直径が大きくなり、ニプルファックに最適な形に
(Lv4)下僕ベルちゃん、肩から角が同じように生えて黒白目の茶髪に、乳房は更に一回り大きく、大きいペニスも再び生えてくる、オリカに見られるだけで多幸感を味わうようです
(氷狼フェンベル)オリカに魔王の側近として邪神並の魔力をと注がれて手に入れたベルの最終形態、太古に存在したという氷の魔獣フェンリルの力を与えられた
氷の壁を出したりつららを飛ばして攻撃したり、まるでどこぞの鳥である
魔王に仇なす敵を撃退するためだけではなく、竜族と交わりたいというベルの願いをオリカちゃんが叶えた形でもある
10メートルはある蒼黒い毛皮の超巨大な両性具有の狼、頭にドリルの様にうねりのある立派な1本角が生えている。
ペニスは3メートルほど、男性器にまで毛皮がついていてベルの意思で毛を硬直させたり動かしたりもできる

チカ ロリキュバス 淫魔窟7階に生活中
見た目はロリだけど一人前
ベルがリカを襲った結果できちゃった娘、リカがパパでベルがママ
性格はしっかり者だけど超マザコンで口が悪い、親の仇である触手は大の嫌い…最近はファザコンも発症した
闇電撃魔法、封魔のハリセン召喚能力持ち
世界に干渉できなくなる代わりに透明になる能力を持っている、時間を止めても認識できるけど、世界そのものが裂けている場合は入る事が出来ない

(通常状態)見た目は12歳児、腰までの長いストレートで根本は青、先は銀色(切れば次の日には青部分が短くなる)
(淫魔状態)Gカップ爆乳+やや大きめのふたなり化、淫乱さと母乳のおいしさは母親譲り
(暴走状態)チカちゃんもヘソピアスをつけたら解禁される、魔乳化に、更にペニスが消えずに巨根になる


カルマ 竜人 淫魔窟7階に生活中
ベルちゃんの隠し子、青いもじゃもじゃヘアーで体つきは17歳ぐらい、ただし中身は子供
ずーーーっと寝ているので出番も少ないが…一応氷竜に変身する時は寝たりしない
カルマと血が繋がっている竜族とベルにテレパシーを送ることができる、母親は竜族ではないが特別らしい
実は両性具有、チカ曰くインキュバス並みにデカいらしい、光族だが竜族と淫魔のハーフなので性欲盛ん

無口、だけどチカと二人きりの時は少しだけ話せるようだ

【淫魔窟 地下6階】ちょっと豪華なマンション程度の見た目、ただ、住んでる淫魔のせいか少し栗の花の匂いがする

美希 インキュバス
勘違いしないで欲しいの、ハニーが関わってないときは普通のミキと変わらないの
でもプロデューサーを怪我させた人は絶対に許さないの
金精神、要するに男性器の神様、見たところからいくらでもどんなペニスでも生やせる能力持ち、影では「ちんぽ神」とか言われてるとか
ちなみに風を操ることもできる、そのためか天空にお城を作って別荘にしている、御神体は巨大な漆黒の竜、美希の心も真っ黒に染まっている

魔力が伊織よりも多いトンデモない子、その魔力は巨大な城を空に浮かせてしまうほど、美希の根城であるその城は「天空城」とアキちゃんが呼んでいる
誰かに従うのはあんまり好きではない性格もあり、伊織は手を焼いている

(Lv2)青肌ふたなり化、淫魔の中で一番ナニが大きいのが自慢
(Lv3)爆乳爆尻になる、さらに陰茎も一回り大きくなり、二本生える
(Lv4)通称邪神美希、乳首からペニス、更に股間からもペニスが2本、大きさだろうが種類だろうが数だろうが自由に変える事ができる。股間は普段は30cm×2、ハニーを触手で犯すときは100cm×2、これ以上の大きさは理性が減るのでやらないとか

あずさ 猫又
実は大分初期に伊織に生やされていた猫ちゃん、かわいい
(Lv2)インキュバスタイプなので生える、胸も爆乳化する、ちなみに化けることもできるが、反動で淫猫という淫らな人格に乗っ取られてしまう
(Lv3)尻尾が3本、おっぱいが太ももにぐにゅうと乗り、乳首は拳ほどに、どっぷどっぷと母乳が吹き出すミルクタンクに
ペニスは太さはほとんど変わらないが長さは口まで届くほどの洗濯竿に
(魔獣バステト)猫姫様
バステトの魂を取り込んで覚醒したあずさの姿
10mぐらいの真っ黒な黒豹の身体に紫の瞳、6本の尻尾を持つ
巨大な胸と勃起時には4メートルもの棘のついた男性器を持ち、亀頭には牙のような物が生えていて口の様に動かすこともできる
姫と呼ぶに相応しく全体的にはかなりスマート、普段はベースとなった女性のようにおっとりとしているが、いざとなったら風のように素早く移動し、爪から風撃を飛ばす強力な魔獣である 、多分

小鳥 スライム
いろんな意味で可哀そうな事務員、サキュバス志望だったが現実は甘くなかった

(Lv2)器用で触手プレイも触手オナホも余裕で出来る。だが生やすことはできない、体液がとても強い媚薬でできている
(Lv3)コアが星型になってスライムリリスにクラスチェンジ!スライム体のまま、サキュバスのような翼と蛇のような尾と触手のようなペニスが生え、爆乳になる さらに体のどこからでもペニスに変えて射精させることもできる



担当プロデューサー アキちゃん、繰り返す、アキちゃん
アキちゃんは不人気って言われてた頃があったそうだが今は‥
黒髪ロング、Gカップなインキュバス、親譲りのアホ毛と恵まれた体型
母親は美希、父親は前世の自分自身
「あははー!」が口癖のハイテンションな性格、とある龍の子供に何故かマグロを提供し続けたのでマグロというあだ名がついている
P達の中では一番なんでもあり。闇の魔力もかなりあるが、光の魔力の方が多く含まれている
前世で不真面目だった反省かお仕事に関しては超真面目、仕事中にいつもの調子でアキに話しかけようものなら冷たい顔で説教を食らう
好きな物はお酒とスーパーで売ってる半額のお刺身におにぎり、最近占いを始めたがなぜか良く当たるとの事

形態数が多いと定評のあるアキちゃんは、なぜか形態数が多い

【アキちゃん】
使う武器は聖槍アッカ、光の力を籠めれば浄化の光を、闇の力を籠めればすべてをなぎ倒す嵐を巻き起こす

守護神アキちゃん…癒しの神の力に完全に覚醒したアキちゃん、乳房が4つになり、翼は6~10枚、癒しの光で迷える人に救いを与えるという…え?チンコ?つけようと思えばつけれるよ?
大天使アキちゃん…光の魔力を解放したアキちゃん、金髪黒目に、肌の色は人間のままで白い翼が4枚生えた天使に、Hカップで母乳体質、…ちなみにペニスは120cmある爆根らしいが消すこともできる

↑光アキちゃん(とある理由で手に入れた守護天使の力、光の力を使える代わりに人外化し、触手人間になってしまう)

灰アキちゃん…光と闇の魔力を同時に放ってみたアキちゃん、天使と悪魔の翼を1枚ずつ出し、青目と黒目のオッドアイ、額に灰色のクリスタルが埋め込まれている
アキちゃん……黒髪青目のGカップな女の子、あまり綺麗と言われるのは好きではない模様

↓闇アキちゃん(美希の娘として生を受けた淫魔なアキちゃん)

インキュバスアキちゃん…普段のアキちゃん、美希に負けず劣らずの男性器(玉付き)がついている青肌淫魔、インキュバスの癖に犯されるのがテンプレ
暴走アキちゃん…闇の魔力が暴走しちゃったアキちゃん、爆乳爆尻化おまけに爆根化、睾丸も拳より一回りは大きいほどに、なぜかちょっと幼くなるが、アキちゃんは気にしない
邪竜アキちゃん…淫魔としてのアキの第三形態、10メートルはある黄緑色のドラゴンに変身する、ペニスの大きさは420cmって妹ちゃんが言ってた

【淫魔窟 地下5階】いかにもな和風な部屋(響の部屋は洋風だったり) なぜか地下なのに大きな窓がついていて、夜にはきれいな月が見える草原へと繋がっている

貴音 妖狐
キツネちゃん。かわいい、だが妖美、なんだお姫ちんか
娘に対する愛は伊織に匹敵する…結果邪神に目覚めてしまった
稲荷神、要するにお稲荷さん、普段は五穀を司る優しい神様だけど娘に刃を向けた途端…、なあたり邪神なのは変わりがないのかもしれない
火を司る伊織ちゃん四天王の4番手、邪神様では一番魔力が無いのがコンプレックスと化しているところもある、かわいい
御神体は尻尾が無数に増えた10mの貴音そのまんま、GTSには小さいかな?


(Lv2)爆尻爆乳化、更にお乳も
(Lv3)母性本能が超活性化され、超尻魔乳化、この形態以降は外来語の淫語でも普通にしゃべれる
(Lv4)通称稲荷貴音ちゃん、9本の尻尾の先端に狐火が燃え、触れると貴音が解除するまで絶頂と発狂を繰り返す…こわい、火の属性を司る邪神
幻覚や分身などのトリッキーな妖術が得意で、なぜか陰陽師や巫女服などの服装を着用し化粧が少し濃くなり、鬼の金棒ほどのペニスが生える(Pの前以外では消すこともある)

響 人狼♁
わおーん、貴音が最近ぶっとんでで手がつけられないご様子 
(Lv2)生える、発情すると(根元は膨らまないけど)引っこ抜けなくなる
(Lv3)自分の頭を超えるかもしれないぐらいの爆根になる、さらに馬のチンポになる、さらにさらにヘソまで届くレベルのおっぱいになる。属性過多なのは本家譲り

担当プロデューサー ひびね
銀髪ロング、巨乳で筋肉質、馬娘
馬娘は下半身が馬なケンタウロスモードと人間なモードがある、基本的には人間モード固定らしい
母親は貴音、父親は響……なぜか尻穴から出産された

病で力尽きる寸前に貴音にその魂を交うことで捧げたからか性格は前世とほとんど変わらない
ただ暴走したときと貴音に抱きつかれた時は時はおしとやかな本来の淫魔の性格になる
どっちの人格でも読書と日記を書くのが好き、というか癖になっている
最近は剣道も興味があるらしく、貴音に鉄をも溶かす刀を作ってもらっていた

(Lv2)馬耳馬尻尾馬チンポ、馬娘の時はインキュバスよりちょっと大きい程度、ケンタウロスならガチ馬サイズ
(Lv3)爆乳爆尻、馬チンポは爆根化、乳首は人間のペニスになると酷い有様、でも精神は逆におしとやかに(ただしド淫乱)

【淫魔窟 地下4階】普通の家、6階をびみょーに質素にした程度、ただ、背丈の低い家具が少しある
実は千早の部屋は歌関連と『性欲発散』の為の2つがあるとか…

千早 インキュバス
美希より早くインキュバスにされた、サキュバスになりたかったらしいけど…おまけにサキュバスになった別世界の千早が来たので最近は惨め、最近は春香のおもちゃにされてもっとみじめ
インキュバスやサキュバスは性欲が強く、千早も例外ではない
限界までため込んでから自分の肉棒を扱き、巨根ペニスで大量射精する快楽に依存してしまっている・・・のだが、千早自信はその性欲に困っているとか

暴走形態はなぜか2つある
(Lv2)インキュバス、72のままだが股間はデカい
(Lv3-1)爆乳になるが、包茎皮あまり爆根になってしまう・・・汚い音を出しながら射精をするのでよくからかわれる
(Lv3-2)ちょっとおちんちんが大きくなるだけで済む・・・と思いきや性格や見た目が男になってしまう、結構サドらしい、Pの前世そっくりと言う噂がある

春香 ラミア
千早とPのやり取りを影で見て嫉妬していたらしい、淫魔になってからちょっと病み気味、千早のためなら外国や別世界までついてくる
病みが加速して千早やちはるの心すら自分好みに改造し始めた、外の世界ではメインヒロインなのに淫魔窟では一番危険な人
蛇神の時は体の全てが猛毒である、だが千早とちはるは春香に改造されてありとあらゆる毒に耐性ができているので実害になることは無い
今では嫉妬の感情はなく、その代り恐ろしいまでの母性に憑りつかれている
淫魔なのにP(ちはる)に対しての性欲は一切ない。
伊織ちゃん四天王の水の神、魔力は3番目だが、悪魔になった彼女に、もはやあの明るさはない・・・

(Lv2)特にない蛇娘、牙で噛みつかれて毒を流し込まれると春香の事しか認識できなくなる
(Lv3)爆乳化、そして髪がヘビのように・・・見ると石にはならないけど絶頂します
(Lv4)蛇神ナーガ、水の属性を司る邪神。蛇の体から春香の上半身(ただし爆乳)、髪はメドゥーサ状態(元の髪にも戻せる)、なぜか腕が4本に増えた
千春や千早のペニスを長い蛇に変えて拘束したり、危険が迫ればテレパシーで春香にも知らせられる
噛みつかなくても春香しか認識できなくなり、リアリティのある幻覚によって強制的に絶頂させられる
この状態で噛みついたり吐き出す赤い毒の霧を吸うとちはるは胸が膨らみ斑点のある毒蛇に、千早は男性化+爆根化+触手ペニス化してしまう
体液全てが猛毒であり下手に触られると命に関わる、ただ千早とちはるは春香の力であらゆる毒に耐性が出来てるので問題はない

担当プロデューサー ちはる
春香そっくり?な顔で胸は・・・、青いリボンを付けているラミア
母親は春香 父親は千早 父親の血で大きいペニスが生えている
普段は臆病だがエッチの時になるとスイッチが入ったかのように豹変する、ロリコン疑惑あり
現在春香に洗脳進行中
趣味はよくわからないが、担当アイドルがアイドルだからか歌を聞くのが好きらしい
春香から無理やり手渡された護身用のナイフは…憎しみを込めて刺すとドロドロに溶ける恐ろしい毒がしみ込んだ毒蛇の牙

(LV2)下半身が蛇になって生える、牙に噛まれるとロリ化する、だが72
(LV3)髪の毛が蛇に、そしてペニスは蛇のペニスになり、二股になる・・・だが72

【淫魔窟 地下3階】淫魔の住処とは思えない程人間性にあふれたお部屋
机には書類の山、テレビにはゲームがつながっている

真美 生まれついてのサキュバス
呪いとか毒とか関係なしに元から淫魔である、しかし人間の愛と支配欲に目覚めた所為で魔神になってしまい、副作用で心が真っ黒になってしまった

邪神だけど四天王ではない、魔力は伊織よりは下の方
中出しされると確実に孕む、彼女が産んだ大きい卵から産まれる淫魔は、魔王の兵隊として伊織に仕える

(Lv2)首の下にハートの痣が浮かんで、爆乳化
(Lv3)精液温泉に落ちてしまい、淫魔すら超えた何かに汚染されてしまった
大人になり、乳房が4つになる、残った胸も一回りかふた回り大きくなって、母乳が止まらない、もうメルトダウン寸前
痣があったところには大きなハート形の黄色い宝石が埋め込まれ、見た相手を魅了してしまうとか
(Lv4)魔神ベリアル、伊織の命令に忠実な淫魔の総隊長
宝石は黒く染まり、6つの乳房を持つように
若干イタズラ気味な黒白目になった瞳を見つめると心が深い闇に引き込まれてしまう、そのまま乳を吸ったり犯したりすれば真美に魂を捧げた事になり容赦無く淫魔に転生させられてしまう
尻尾はフォーク状になり、刺すと感情をある程度操れる、主に羞恥心が強くなるようだ、また秘孔をついて即絶頂や性感帯開発もできる


亜美 生まれついてのインキュバス
(Lv2)何にもなかったが伊織に魔力を注がれ巨尻化、敏感なのでところてんも
真美と同じところに星型の痣がある、ペニスがちょっと大きくなったようだ
(Lv3)精液温泉に汚染された淫魔は伊織の手にも負えない性欲の権化である
テンションが上がれば勝手に暴走してしまうからだ
大人化、尻尾が触手ペニス化、更にペニスも亜美の身体より大きい超根
あまりにも酷すぎるが早漏なのは変わらず、首の宝石は星型
(魔獣形態)真美のプレゼントで魔獣の魂を埋め込まれた、勇者が持っていたアイテムに封印されていたらしい
二本脚で立つ10メートルの巨大な魔獣、頭には鬼と違った鋭い角が2本生えており、あらゆるものを突き刺す威力を持つ、スマートだが力は強い
インキュバスの力で金玉がついて馬ペニスの先端を細くして尖らせたような4メートル強ものの極太牛ペニスに変化する、欲望が増した分、どろぉっとした粘度の高い精液が数リットルも出てしまう、並の悪魔はこの精液がかかると記憶が錯乱してしまうほどの匂いを放つ
尻尾も触手ペニスに変わっていて、硬度を自由に変えることができる、こちらは普通の精液

担当プロデューサー 律子(みこ)
種族は赤鬼、特殊能力で地獄に行くことが出来るらしい
一番最初に契約して一番最後に淫魔化した
サキュバスとインキュバスの二人と契約してるので両方の素質を持つ
まほとは攻めたり攻めたり攻められたりな仲
一応真美の娘として転生されたので他のP同様淫魔の名前も持っているが…(大人の都合で)律子と名乗っている
だけどまほに眼鏡を外されてる間は「みこ」と呼んで欲しいんだとか、その時はサキュバス寄りの性欲になる

(Lv2)爆乳化、巨根ペニスが膨らみ金棒のような凶悪なペニスに、真珠付き
理性が吹っ飛び厄介なことに淫語をばらまく射精狂になってしまう、大抵真美かまほが犠牲になる
(Lv3)母乳体質、首元には緑色の真珠のようなものが埋め込まれ、真珠ペニスの真珠を何本か子ペニスに変えることが・・・一応真珠に戻すこともできる

【淫魔窟 地下8階】壁も天井も床も緑色の触手でびっしり、びっしり
この階層の主が植物の魔物のため、伊織よりも低い階にいる
とあるサキュバス曰くあんなところは絶対に行かない、死んでも行きたくない

雪歩 アルラウネ
人間の原型とどめてない、しかも性格もなので魔物化してる時に近寄ってはいけない、最近はもう淫魔ですらない、淫魔窟で危ない人ナンバー2
根をはっているので人間に戻れないが地中を潜って移動はできるようだ、アイドル活動は蕾に入り眠り幽体離脱をし、魔法で実体化する
……かと思ったら何者かに邪神にしてもらえたようで人型にはなれる様になった、花の女神フローラで、花だけではなく木々や草も操ることが出来る、土の属性を司る邪神
魔力はかなりある方だけど、めったに使わない
(美希>伊織>雪歩≧真美>春香>貴音>魔獣のみなさん>その他)

手下はほんの2,3人…だが花の神なので花達に慕われているらしく、花の精となって雪歩の元に集まるようだ、見た目はゆきぽそっくり

(Lv1)幽体離脱してる時の雪歩、長い触手型のペニスが生やせる、性格はやっぱり臆病
(Lv2)触手ペニスが3本に、胸はぐらまーになり蜜が乳首から出る(爆乳化)、人間だった頃の反動かサドになる
(Lv3)3本の触手ペニスはガッチガチの爆根(もとい茎)に、花は二重になって、胸はさらに大きくなり、いろんなところの根から10本まで触手ペニスが生やせる
(Lv4)花神雪歩 家中にびっしりと張り巡らせていた大量の触手をとてつもない魔力で体の中にしまっている、根っこはスカートになり、足が再び生える、でも肌は緑のままで、頭の花とか膨らんだ胸とか3本生えてる雄しべとかはどうしようもない模様
暴走状態から変身する他の邪神や魔王と違って淫魔状態から変身する、また、邪神になってから魔力を込めた白いリンゴを女性器から出せるようになった、食べるとものすごいパワーアップするがまほと真以外は触れるのも難しい



真 リリス
昔ながらのサキュバス、褐色肌にあとはサキュバス三種の神器
余談だが、この世界のリリスはアルラウネの蜜が無くては生きていけない、邪神になってからは優しくなったがそれでも雪歩の攻めは怖い

(Lv2)雪歩の影響か、触手ペニスが生えている、あと巨乳化する
(Lv3)爆乳化、頭と乳首に計4つの花が・・・アナルからは謎の植物の蔓が生え、入れられると即射精するほどの媚薬でぬるぬる

担当プロデューサー まほ
白髪、巨乳、真そっくりの性格で一人称は僕、リリス、花の精が母親だからかいつでもいい匂いがするらしい
彼女のしっぽはいつも何かに挟まってちぎれている、かなり痛いらしいけどすぐに生えてくる
母親は雪歩、父親は真
前世の記憶が無かったが最近思い出した、だがどMなのは相変わらず
怪力なのになぜかよく犯される、繰り返す、なぜかよく犯される
律子とガチ浮気をしている、調子に乗ったりお酒を飲むとSになる
頭にゆきぽのような何かが乗っている、意地でも動かない、お仕事中ですら

真ホイホイ(美希命名) だからお前の世界のプロデューサーはどうした

(Lv2)触手ペニス、爆乳化、そしてややMに
(Lv3)触手ペニスがとんでもないサイズに、根元から先まで粘膜質になり全長2メートルオーバーのシャチのペニスになる
自分の身体に巻きつけてしゃぶるというセルフ緊縛したがる正真正銘のドMに

765プロがある高層ビル



7階 7P 化粧やら収録のお部屋
6階6R レッスンルーム
5階5O 事務所
4階
3階
2階
1階
B1
B2
--↓以下、淫魔窟765---
B3 あみまみ律子の部屋 普通の家、亜美真美が散らかしたいろんなものが散らばっている
B4 はるちはの部屋 普通のマンション、だけど所々に背が低い家具がある
B5 ひびたかの部屋 和洋折衷、野原が見える不思議な窓がある、獣臭い
B6 みきあずぴよの部屋 普通のマンションを豪華にした感じだけどなんか精液くさい
B7 やよいおりの部屋 ホテルのスイートルームのよう
B8 ゆきまこの部屋 雪歩の触手がびっしりと壁を覆い尽くしている
B9 魔界へのゲート(今は完全に開放中)

【てんぷれここまで】


あんまり物語と関係のない単語

弟・・・ここの>>1、すぐ調子に乗る

兄貴・・・俺の事、たまにでいいから…思い出してください…

姉貴・・・不定期に支援絵を投下してくれる末尾Oの天使、調子に乗ってリクエストは厳禁なの……おねだり禁止!
1週間に1回の生存報告だけで弟のテンションが上がったりする、ないと姉貴依存症が再発する(通称あねきーあねきー)

妹・・・P「事務所の前にボールみたいな物が落ちてる…」スレの>>1( ◆BgxGT2Au5c) リスペクトリスペクト

テンプレここまで
――――――――
Q:姉貴って誰なんだよ
 
A:姉貴は姉貴だよ
http://i.imgur.com/NeCuL6H.jpg
――――――――

伊織「……」

P「……」カキカキ

伊織「プロデューサー」

P「待ってよ、今仕事の整理してるんだから」

伊織「だからこの企画書何よ!」ばんっ!

P「あーそれ?」

P「それは昨日私が趣味で作ったからほんとのお仕事じゃないよ」

伊織「趣味かい!紛らわしい事してんじゃないわよ!」ばんっ!

P「いやー、だって信者が欲しいとか言ってたからさ~、旅とかしてこの世界にいる悪魔や魔物に魔王よ!ばーん!とかやった方がいいのかなって」

伊織「はぁ・・・第一なんで定期的におでこに【P】ってシール貼ってるのよ」

P「・・・」

P「気にしちゃダメ」

伊織「……」

P「そうそう、明日のお仕事の事なんだけど…」

伊織「>>17

兄貴、スレたて乙
安価は、お仕事ね……また変なの、取ってないでしょうね?

伊織「…」べりっ!

リカ「ぎゃっ!?」

伊織「……あんた…お仕事ね……また変なの、取ってないでしょうね?」

リカ「と、取ってないよ!ふつーのお仕事!」

伊織「へえ……どれ、手帳見せなさいよ」

リカ「わわっ!?」

伊織「どれどれ……ふぅん……グラビアねえ……」

リカ「……」

伊織「>>21

伊織「ちゃちゃっと終わらせましょう、あんたも出てみる?なーんてね 」

リカ「……いや、いいよ……」

伊織「……そう、じゃ、いくわよ」

リカ「はいはい…」

・・・
・・


海岸

伊織「はあ…‥・やすっぽい海岸ね」

リカ「まあまあ……」

伊織「……そうね」

伊織「さっさと終わらせましょ、と、水着取ってくれないかしら、プロデューサー」

リカ「…これかな?」


水着とは…>>24

夜から再開なの!

↑もちリカプレゼン

伊織「……何よこれ!?スク水じゃない!?」

リカ「うん」

伊織「し、しかもいおりんってなによ!亜美真美のつもり!?」

リカ「かわいいじゃん、いおりん」

伊織「い、いおりんって・・・」

伊織「……ハァぁぁぁ…わたし、18なのに…」

リカ「いいじゃん、裸で歩いてるくせに」

伊織(裸より恥ずかしいわよ……)


伊織ちゃんのグラビアの様子>>27

↑(覚えときなさいよ・・・!)

伊織「……ふふ」パシャッ

パシャッ パシャッ

伊織「やっぱり私ね、スクール水着でも伊織ちゃんは完璧よ☆」

伊織「・・・」

伊織(リカ、いつかぶっ殺す!)

リカ「‥…b」

伊織「…‥☆」イラッ




リカ「いやー、よかったよ!伊織」

伊織「……」

リカ「ホントにあっという間に終わっちゃったね」

リカ「折角だし、午後はどこかによってみる?レストランとか、ホテルとか…」

伊織「……>>30

伊織「この辺に美味しいレストランがあったわねー」

伊織「そこに行きましょう、水瀬の息がかかったマナーにうるさい店だけどね」

リカ「うん」

――――――
――――
――

高級レストラン

伊織「……さ、好きなの頼んでいいわよ」

リカ「えーと、それじゃあ……お肉でも……」

伊織「ふう」

リカ「伊織は何か頼む?」

伊織「>>33

↑飲み物はオレンジジュースでいいわよね

伊織「私もリカと同じのでいいわよ。どうせお肉料理メインのコースにするんでしょう? 」

伊織「飲み物はオレンジジュースでいいわよね」

リカ「うん、私は適当にお酒にしとこうかな」

伊織「……」

リカ「すみません、ええっと、決まりました‥」

伊織「……」

伊織(……魔王ねえ…‥)

甘い音楽が流れる中、うとうとする伊織……>>36

↑少し未来の魔王、銀髪の彼女が統治していたり

伊織「……?」

伊織「……あれ……私、いつの間にか……寝て……」

伊織「……こ……れ……は……」

伊織「……ま……かい……?」

バチッ……

伊織「……」

伊織「……!」

「ははははは!働け!私のために国をつくれ!」

伊織「……?!」

伊織「……魔王……?」

バチッ

魔王「zzz……」

伊織(あれ、この世界、前に私が旅行できた……)




伊織「あうっ、ぐっ!?あうううっ!」

伊織「うっ!なにこれっ……記憶が、乱れて……っ……!」

伊織「ひぁぁぅっ……!」ムクムクッ……

伊織「いひぃぃぃぃっ♥」ブルンッ!プシュゥゥゥッ!バサァッ!

伊織「はぁっ……ぁぁっ……」


伊織「……ううっ、あがぅぅっ!」

伊織(今までの、魔王の、魔界の、記憶が、流れて、来て、ああああ……!)





??「しっかりして!」

伊織「!」

??「……」

伊織(さきゅ、ばす?)

伊織「あ、なたは……?」

??「……」

??「……思い出せないんだ、名前……魔王になる前の記憶が、全部」

伊織「……!」

伊織「……そう……ここは……どこ……?」

??「魔王の膨大な魔力が作り出す……巨大な渦の中……多分、時間とか、そういう概念がないところ」

??「これに心を囚われちゃダメだよ……もし囚われたら、悪い魔王になっちゃうよ……それに、しても」

伊織「……」

??「なんだろ……前に……ずっと会ってたような……ずっとそばにいたような……」

伊織「……あなた、もしかして……」

??「……なんてね」

伊織「……」

??「……あなたがどんな魔王なのかは、さっぱりわからない、けれど……」

伊織「……ねえ……あなた……」

??「……何?」

伊織「あなたの前の代の魔王は……いい世界を……作ったと思う?」

??「……」

伊織「……」

??「>>40

うん、いい世界だよ。私が尊敬する魔王様だよ

??「うん、いい世界だよ。私が尊敬する魔王様だよ」

伊織「……」

伊織「そう……」

??「・・・?」

伊織「あんたの支配する世界はうっすらとしか見えないけど……」

伊織「きっと悪くならないって応援してるわ」

??「魔王なのに応援するの?変な人」

伊織「……応援するわよ……リカ」

??「・え・・・?」





リカ「伊織ー、伊織ー?」

伊織「!」

リカ「……ど、どうしたのさ!?レストランで急に変身するなんて!?」

伊織「…え!?」たゆん

リカ「魔法で幻術かけてごまかしたけどさ……びっくりしたよ!急に感じ出して変身するんだから!」

伊織「あ・・・あ・・・」

伊織「>>43

伊織「何でもないわ、あぁ、なんかお腹すいたわね、まだ料理来ないのかしら……リカ、あんたの世界はきっといい世界よ 」

リカ「え?」

伊織「・・・・」

リカ「私のせかい~?なにいってるのさ、伊織、もう死ぬ話してるの?」

伊織「……別に、なんでもないわよ」

リカ「……」

伊織(……人が死んだ程度で記憶喪失なんてメンタル弱いわねえ……なんとかできないのかしら…)

伊織「……」

リカ「あ、料理が来たみたいだよ、伊織…‥早く人間に戻ったら?」

伊織「>>46

このままでも食べれるわよ。どうせ全体に催眠はかけてるんでしょ?あんたも変身しなさい

伊織「このままでも食べれるわよ。どうせ全体に催眠はかけてるんでしょ?あんたも変身しなさい」

リカ「え、えええ・・・」

伊織「何常識人ぶってるのよ、ほら」もみもみ

リカ「ちょっ、なにやっ・・ああっ!」ムクムク

伊織「にひひっ、それでいいのよ♪」

リカ「い、伊織が良くても私はよくないよぉ…」


サキュバスに変身してご飯をたべて・・・たとき、>>49


全体に催眠をかけていたおかげで「マナーにうるさい」店でもお咎めが無い
催眠が無かったらいおりかコンビでもきつい注意があっただろう

ぐちゅっ……ぐちゅっ……

リカ「ん……なぁっ……なんかおっぱじめてるよ」

伊織「本当ねぇ……トイレでやりなさいよ、これだから最近のカップルは困るわ」

伊織「ちょっと背伸びして金出して身分相応じゃないところにいくのよねえ」

リカ「まあ、そういうのも夢だよ、普通の男には」

伊織「ふーん、普通の男だったあんたにはそうかもしれないけど」


女「あ、っ、ああぁっ!?あああああ♥」ムクムク

リカ「あれ?あの人……」

伊織「あら、淫魔だったのね、珍し、ヤリながら変身してるなんて」

リカ「なんかそれにしたら初々しくない?」

伊織「そうねぇ、うぶな人……」




アキ「……」

アキ「なんじゃあこりゃぁ…女の子が淫魔化してるって話を聞いてきたら…」


………………
…………
……


食事後



リカ「……」ドゲザー

伊織「……」

アキ「……あのさ、あんまり外で変身するのはさ……控えてくれないかな……」

アキ「……何人か淫魔化してたよ?」

リカ「……はい」

伊織「なによ……あの程度の瘴気で淫魔化するならそのうち堕ちてたわよ……」ぶつぶつ

アキ「……」

伊織「なによぉ、その目……裸で食事もできないなんて、つまらない世の中ねぇ」

アキ「いや、それがダメで……」

伊織「はぁ……魔王って……窮屈ねぇ……」



今回も始まるの!

トイレしたら再開!
最初のネタは>>54

リカの次はアキちゃん

アキ「はー……」

アキ「最近みんながわがまますぎて困るよ……」

アキ「特に真美と春香は……春香なんて昔はああじゃなかったのに」

アキ「……」

アキ「あ、そうだ……明日美希とトロンちゃんになんか買おっかな……バレンタインデーらしいし……」

アキ「……」

アキ「今日はとりあえず帰ろっと」

アキ(光属と闇属、どっちも一癖二癖あってなかなか噛み合うのには時間がかかりそうだなぁ……)


……

淫魔窟765 地下6階


アキ「ただいまー」

美希「ハニー!おかえりなの!」ぎゅーっ!

アキ「わっ!?……もー、相変わらずだな……」

美希「えへへ……」

アキ「美希……伊織がついに魔王に覚醒し始めたよ」

美希「……そっか」

アキ「変身衝動が抑えきれなくなってるみたいだね、伊織は……人間の姿を保てなくなっちゃうかも」

美希「それならそれで、なんとかすればいいって思うな」

アキ「ま、そりゃそっかー、あはは」

美希「あ、ハニー!お酒買ってきたの!?」

アキ「いやー、久しぶりにねぇ……安酒だから許してよ、ね?美味しくないから美希にはあげないよ」

美希「>>57

安物なんて買わなくていいのに

今日はとりあえず(お酒買って)帰ろっと

が抜けてて美希ちゃんが意味不明になったと兄貴に怒られた

安価下

美希「安物なんて買わなくていいのに、ハニーもお給料沢山出てるでしょ」

アキ「なーに言ってるのさ、お給料なんて美希のために取っとかないとね……ふふ」

アキ「美希がやる気出して頑張ってくれるためなら私は試食生活も辞さないからねー、あははは……」

美希「……」がしっ!

アキ「きゃっ!?」

美希「……」プシュッ!

美希「んぐっ!」ゴクゴクゴクゴク

アキ「ぶっ!?み、美希!?何してるのさ!?」

美希「ぷはっ……もうみせーねんとかカンケーないでしょ……ミキは悪い神様なんだから……」

美希「はい、これでなくなったの……ひっく」

アキ「うわ、淫魔は酔いやすいんだから……美希、もう……しょうがないなぁ、同じの買ってくるよ……」

美希「同じの?」

アキ「……うん、美希には悪いけど、これは私の本能みたいなものだから……」

美希「……」がしっ!

アキ「きゃっ!?」

美希「安物のお酒は禁止なの……代わりにミキが用意してあげるからぁ……」

アキ「な、何!?……代わりに用意する……?」

美希「うん、そうだよ」

美希「>>62

お酒飲んだから下から出てくるかも

美希「お酒飲んだから下から出てくるかも……っ……!」ゾクッ!

美希「ふぁっ、ふぁぁぁぁぁぁ♥」ビキビキッ!ブクブクッ! ビキッ!

アキ「み、美希……また急に変身しちゃ……」

邪神美希「ひぎっ、ぁっ、あぁっ♥」ビキッ! ビギッ!

邪神美希「はにぃっ……かぁっ……デコちゃんもっ……おっぱいからおさけでたっていうしぃっ
……♥」ドグンッ ドクンッ!

アキ「そ、それは母乳にアルコールが行くからで……流石に精液は無理だよ……!」

邪神美希「はぁっ……はぁっ……いいのぉっ、どつまちでもぉっ……」

邪神美希「はにぃのためにっ……お酒、出さなイとぉっ……♥」ごしゅっ ごしゅっ!

邪神美希「あそ、こに……空の水槽が、ある、のっ……っ……♥」どぷどぷっ!

邪神美希「ふぁぁぁぁぁっ♥二本ともバクハツシャセーシチャウノオオオオオ♡」びゅぶおおおおおっ!

邪神美希「ぶちまけるうううううう♡」ビュブルルルルルル!



美希から数百、数千ミリリットルと放出された白濁液は……>>65

いつもの美希の精液だけど、アルコールの匂いがするの

アキ「うえ、濃い……いつもだけど……」

邪神美希「孕ませたいよぉぉ……ハニーを孕ませたいのぉぉ……♡」

アキ「はいはい……っ……」

アキ「あれ……これ……もしかして……少しアルコールのにおいが……」

邪神美希「はぐっ……ううっ……♥」ビキビキ

アキ(……もしかしてお酒飲んだら本当に体液変わるの?)

>>68
1.アキちゃんだってちょっとした邪心が浮かぶさ
2.淫魔らしく一口飲んでみる
3.流石に気持ち悪……とはいかないが美希がかわいそうなのでやめる

2

アキ「……」ずず

邪神美希「はぁっ……ハニーがミキのセーエキ……飲んでる……♥」

アキ(いちおーいんまだひ……ん……)

アキ「……」ぺろ

アキ「うーん、なんというか」

アキ「>>71

濃いし臭いもキツイの誤字なの、下なの

アキ「濃いし臭いもキツイ美希の精液なんだけど……ありゃ……何にゃろう……度数が強いよぉ……♡」とろーん

アキ「あうう……これをどぶとくとかマッコリの代わりにするのは・・・う~ん・・・」ぬでー

邪神美希「はぁっ……はぁっ……はにぃぃ……♥」

アキ「……美希……」

邪神美希「もっとセーエキだしたいよぉぉっ……ハニー、気持ちよくしてぇぇ……♥」

アキ(……お酒……あう……)

アキ(ううう……)

美希の精液酒に虜になったアキちゃんは……>>75

なの

アキ「んちゅぅぅっ……」ちゅぷぅ ちゅぷぅ

邪神美希「あひっ、ああっ♥」がくっ

アキ「美希っ……んっ……♥」じゅぷじゅぷ

邪神美希「直接なんて、欲張りなのぉぉぉおおおっ……♥」びぐっ!ビグンッ

アキ「っぁっ……んっ……ううっ♥」ちゅぱ ちゅぱ

邪神美希「だっ、ダメっ、ミキっ、ミキィッ!」ドクッ ドグッ

邪神美希「はにーにそんな風に舐められたらとまらないよぉぉぉぉっ♥」どびゅるるるるるるる!

アキ「ふぁぁぁ……あ……♥」

………………
…………
……

小鳥「あなたは~モーオー、忘れたかしら~……あら」

邪神美希「はぁぁぁぁぁ……♡」びくっ びくっ

アキ「ひいぁぁあ……♡」ベトォ

小鳥「プロデューサーさん、精液まみれ……美希ちゃんったら、またやったのね……」

小鳥「大丈夫?淫欲の邪神さん」ゆさゆさ

邪神美希「う……うう……>>80

邪神美希「まだぁ……ハニーにミキのお酒を飲ませるのぉ……♥」むぎゅっ

アキ「むぐっ……」

邪神美希「ミキの中でたっぷりジュクセーされちゃって……うぐぅぅぅっ♥」どびゅるるるる!

小鳥「うぷ……すごいアルコールの匂い……美希ちゃんの体、どうなってるの……?」

邪神美希「あはっ、トクベツシヨーなの、大丈夫、アルコールなんかでミキのセーシは殺せないからぁ……♥」びゅくっ びゅくっ

アキ「あぐ……ぁ……♥」びくびく

小鳥(無理矢理流し込んで……余った方のおちんちんがプロデューサーさんにおもいっきりぶっかかってるわ……)

邪神美希「はぁ……はぁ……ぁぁぁぁ♥」びゅぶるるるる

小鳥「……美希ちゃん……ぶっかけが好きなの?」

邪神美希「大好きなのぉ……ぉぉっ♥」どびゅぅぅぅっ

小鳥「……ほぁ……」

精液まみれになるアキちゃん……>>83

アキ「あひっ、あぎっ、あがっ、ぎっ♥」びゅくっ どぷっ

小鳥「…‥・なんだかカオスなことになってます…けど」

アキ「いひっ、あひぁぁぁっ、いいいっ」ドプッ ドプッ

邪神美希「ひびねみたいなちんちんになっちゃってるの、しかもミキなみにあるし」

アキ「あがっ、ぎっあああっ、あがっ」ぷしゅううっ

小鳥「なんだか悪酔いして大変なことに…プロデューサーさん、大丈夫ですか?」

アキ「>>86

↑私からもお酒の精液でりゅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!

アキ「あひゃ、だい、あひょうぶ、うぎゅうううううう 」

小鳥「……ほんとに大丈夫ですか?」ぴと

アキ「あひぃぃぃぃ!私からもお酒の精液でりゅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!! 」どびゅるるるるるるるるる

小鳥「きゃっ!?」

べちょおおっ・・・

小鳥「・・・」

あずさ「うふふふ……これがほんとうの神酒ですね‥」

小鳥「あ、あずささん……どこから……と、ともかく二人ともべろんべろんでやばいんです、なんかしないと…」

あずさ「>>89

↑それにあのお酒…興味ないですか?
とても美味しそうだと思いません?

あずさ「私たちで発散させませんか、久々に4人で気持ちよくなりましょう……」

小鳥「……あずささん!?」

あずさ「それにあのお酒…興味ないですか?とても美味しそうだと思いません?」

小鳥「まあ……淫魔のお酒ですからね……」

あずさ「うふふ、それじゃあ……プロデューサーさーん♥」

アキ「いっっ、あっ、あずざっ、ざんっ♥」

あずさ「はいはい、気持ちよくしてあげますね……」


爆根馬ペニスと化したアキちゃんに対してあずささんは……>>92

↑魔獣にはなってないみたい

あずさ「ふにゃああああ・・・♥」ビキビキッ ムクムク

ぺろっ ぺろっ

アキ「ああ、あぎあああ、はあっぁぁぁぁぁ♥」どびゅうううっ

あずさ「うっ、うううっ…はああっ、おいしいっ・・・♥」

あずさ「にゅうっ、ううっ♡はあああっ♥」シュコッ シュコッ

アキ「ああっ、はあっ、いいっ、いいよおっ♥」

あずさ「私もですっ、うううっ♡」どびゅうううっ!

小鳥「……」

邪神美希「小鳥もするのー!」ぎゅうっ

小鳥「きゃっ!?」

邪神美希「>>95

スライムの体は気持ちいってデコちゃんも言ってたの
まずは小鳥が気持ちよくなるの

美希「スライムの体は気持ちいってデコちゃんも言ってたの…まずは小鳥が気持ちよくなるの !」

小鳥「そ、そんな大きいのじゃきもちいいより痛いんじゃ?!」

邪神美希「百聞は一見にしかずっていうでしょ……つべこべ言わずためしてみるの!スライムなんだしさあっ!」

小鳥「いや、なんどもためし・・ひぎぃぃぃぃぃ!」ずぼおおっ!

邪神美希「はああっ、き、きもち、いいのぉぉぉぉ♥」どびゅうううう

小鳥「>>99

小鳥「ひぎぃぃぃぃぃ!! あヒィィィィィ!! なっちゃうウうううううう!!」びきびきびきっ!

邪神美希「あはっ、リリスになっちゃぇぇっ♥」

暴走小鳥「おごほぉぉぉっ、出し切れないいいっ、イグゥゥゥゥゥゥッ♥」どびゅるるるる

あずさ「あううっ、クルウウウッ♥」どびゅううう」

アキ「あひいいいい、ぁぁぁ♥」どびゅううううう

暴走小鳥「うぎぁぁぁぁっ、いぎぃぃぃぁ♥」



淫魔窟全体に精液の匂いが立ち込める……>>102

↑だけど溺れないしアルコールで酔ってブレーキがきかなくなってる。まさに快楽付け

アキ「」びくっ びくっ

小鳥「あう・・」びゅくびゅく

あずさ「ぁぁぁ・・・」ガクガク


邪神美希「はっ、はっ・・・」ごしゅっ ごしゅっ

邪神美希「なぁぁんだか・・・ふわふわして、きもちぃぃのぉぉぉお♥」どぷっ どぷっ

邪神美希「はぁぁぁぁぁぁ・・・♥」どびゅうううううう!

びゅくるるっ びゅくっ!

邪神美希「はあ・・・はあ・・・♥」



ガチャッ

ベル「……アキ、掃除の時間だけれ・・・ど・・・」

邪神美希「あ・・・」

ベル「……」

邪神美希「……」

ベル「失礼しますね!」

邪神美希「逃がさないの!」シュルシュル

ベル「ひっ!?そのしゅるしゅるはやめ・・・ひやああああああ!」



今日もアキちゃんはハイテンションでした★

あねきー! あねきぃぃぃぃぃぃぃ!

そういえばテイルズの新作のDLC酷い出来だったなあ

>>106

>>53なので産んだ卵を孵化させ優くん一緒に連れて行かせ様子見とか

春香「……」なでなで

千早「……その子、なかなか孵化しないわね」

春香「そりゃそうだよ、天界からわざわざ転生の輪に入ってきてくれたかわいい子なんだから」

千早「……」

春香「……優って名前を付けようとおもうんだ」

千早「!」

春香「……千早ちゃん、かわいがってくれない、かな?」ニッコリ

千早「>>109

↑……優……待ってるわよ

千早「そういうことなのね、もちろんよ 」

千早(……優……待ってるわよ)

・・・・・・
・・・・
・・

ちはる「え……出張ですか!?」

社長「うむ……他のプロデューサーはちょうどではからっていて…ね」

社長「…如月君、君にお願いしたい…だめかね?」

ちはる「あ、ええと…>>112

↑何か怖い人に会うとかじゃないですよね?

ちはる「お仕事ですし、出張はもちろん構いませんが・・・ 」

ちはる「何か怖い人に会うとかじゃないですよね?」

社長「大丈夫だ、福岡で芸能界の会議に出てもらうだけだから!」

ちはる「!?」

ちはる「か、会議、ですか」

社長「受けてくれないかね?」

ちはる「…わかりました!」

社長「そうか!それはよかった!」

ちはる「・・・・」


・・・・
・・・
・・


ちはる「……」

春香「え、出張ですか??」

ちはる「うん……春香、千早をよろしくね」

春香「私も」

ちはる「だーめ、『プロデューサーさん』しか行っちゃだめ、だからね」

春香「>>115

↑かくなるうえは社長を……

春香「嫌……何かあってからじゃ遅いんだよ!?」

春香「わかってる!?千春の身に……」

ちはる「あのさぁ……」

ちはる「相手は人間だよ?銃持ってたって大丈夫って……春香が言っていたじゃない」

ちはる「……だから、大丈夫だよ」

春香「……ちはるも言うようになったね、まあ、私達には元からそうだけど」

ちはる「……」

春香「かくなるうえは社長を……」

ちはる「だめ!」

春香「……」

ちはる「……信じてよ……ね?」

春香「はぁ……」

春香「……わかりました、プロデューサーさん」

ちはる「うん、すぐ帰るからね」

春香「……」




春香「はぁぁ!」

千早「どうしたの?春香……」

春香「ちはるが……私と千早ちゃんはおとなしくしててって……1週間出張で福岡に」

千早「そうなの?」

春香「>>118

春香「この世に出張なんて概念、無くなっちゃえばいいのに・・・」

千早「それは無理よ……プロデューサーは私のために頑張ってるんだから」なでなで

春香「……」

千早「春香?」

春香「……いっそ……忍ばせとか……やってみようかな……」

春香「ねえ……千早ちゃん……優君のたまご……使っていい?」

千早「ええっ!?」

春香「……」

千早「だ、だめよ、はるかでもそれは……」

春香「……じゃあさ、>>121

春香「私たちでついていこうか、千春をみまもろう」

千早「…え?!」

春香「お仕事は暗示でなんとかなるし、ワープも使えるんだしさ。いいよね」

千早「え、ええ」

春香「よし、そうと決まったらいこっか、ちはるのためにね」

千早「・・・」



翌日;新幹線の駅

ちはる「……新幹線の一番いい席取っちゃった」

ちはる「えへへ、贅沢贅沢…」


春香「……」

千早「……」

春香「どうやらちはるは一番いい席でとるみたいだね」

千早「春香、私たちは指定席で2枚取りましょう」

春香「>>124

春香「ア、ハイ、グリーンシャ2マイデオネガイシマス 」

千早「・・・」

春香「千早ちゃん!それじゃいこっか!」

千早「え、ええ」

千早(こっそり行くつもりはないのかしら)




ちはる「ふう……快適、快適……」

ちはる「……」

ちはる「なーんか見られてるような…気のせい、だよね?」



春香「ちはるちはるちはるちはるちはるちはるちはる」

千早「……春香、感づかれてるわよ」

春香「ちはるちはるちはるちh」

千早「・・・」


なんか後先が暗そうな旅の始まり…>>127

↑ちょいちょい抜けてるちはやをフォロー?する春香



ちはる「あとちょっとでつく~♪」

ちはる「は~、やっとついたよ、ううん‥・でもよく寝れた」

春香「…‥」

千早「……福岡まで来ちゃったのね」


ちはる「さーてと、トイレにいこうかなー」スタスタ

春香「……」

千早「すー・・・」

春香「……」

春香「!」

男「……」ソロソロ

ササッ

男(へへっ、あの女、なかなか高いアクセサリーを付けてたな…きっとこれの中身も…)

春香「・・・」

春香(>>130

↑いいよね、前にも似たようなことがあったけどちはるから盗むってことはそれだけ覚悟があるってことだよね

春香(私の娘から盗むなんて許されざるよ…いいよね、前にも似たようなことがあったけどちはるから盗むってことはそれだけ覚悟があるってことだよね)

男「なんだあ!?おま・・あ!?」

春香「……ちょっとこっちにこようか」

千早「ちょっと、春香!?」

春香「なあに、千早ちゃん」

千早「こ、この人はちょっと心が曇っただけよ!警察に出すだけにしておきましょう!」

春香「・・・」

春香「>>133

千早ちゃんはケーキより甘いね。警察に突き出してもいつかは出てくるし、次はちはるを狙うかもしれない。何より可愛いちはるの物に手を出した…分かるよね?

春香「千早ちゃんはケーキより甘いね。警察に突き出してもいつかは出てくるし、次はちはるを狙うかもしれない。何より可愛いちはるの物に手を出した…分かるよね? 」

千早「は、春香……」

春香「……」

千早「……」

ちはる「は~」がらっ!

春香「!」

男「!」さっ

春香(命拾いしたね)スゥ

男「はあ・・は・あ・・・!?」

男「い・・・いない・・・財布もない…」





ちはる「……ん?」

ちはる「なんか財布、あったかいような…ま、いっか」


春香「‥…チッ」

千早「‥‥春香、甘いかもしれないけど…余りあれるようなことは…」

春香「……」

春香「今日は千早ちゃんの言う事聞いてあげる」

千早「……」ホッ


ちはるはビジネスホテルに向かったようだ…>>136

ビジネスホテルなんて狭いところじゃ千春が可愛そうだよ
洗脳してホテルを満室にさせて高級ホテルへ誘導する。値段も格安で泊まれるように工作

ビジネスホテル

ちはる「……あの……お部屋空いてますか?」

受付「ぁぁ……それが……」

ちはる「?」

受付「この近くのレストランがブームになりまして……満席になっちゃったんですよ」

ちはる「ええっ!?そうなんですか?○○ホテルで会議するからここが一番近かったんだけど……」

受付「……」

ちはる「わかりました」

受付「……すみません……」



ちはる「……変だなぁ……うう」


春香「……ふふ……」

千早「春香、○○ホテルで会議……そうプロデューサーは言っていたわ」

春香「そっかぁ……立派なホテルだね、私でも知ってるよ」

千早「そこの簡単な部屋を一部屋開けておきましょう」

春香「>>139

春香「はぁぁぁぁ、やっぱ甘いよ。ちはるがおやつに食べた私特製のクッキーより甘いよ」

千早「えっ?」

春香「簡単な部屋じゃこんな変虚な地まで来たちはるが窮屈に感じるよ……VIPルームってあるよね?」

千早「スイートルームなら」

春香「ふた部屋、一部屋は最低でも取ってくれたらいいから……」

千早「あと一部屋は……」

春香「……千早ちゃんに任せる」

千早「スイートルームじゃなきゃ……」

春香「……」

千早「……え、ええ……わかったわ……」




高級ホテル

ちはる「え?!スイートルームが今なら安い?」

受付「はい、そうなんです、ただいまセール中でして……」

ちはる(なんだかうまく行きすぎなような……)

ちはる「そ、そっか……わ、わかりました……では使わせてください……」


春香の仕業かなぁと思いながらスイートルームに向かう千春ちゃん……>>142

以前ベガスで泊まったのに比べたら……劣るけど、贅沢な悩みだし一先ず書類整理

ちはる「うん、豪華だね……とっても大きいし……」

ちはる「流石にラスベガスにくらべたら、だけど……あんな桁外れのホテルと比べるのは失礼かな……」

ちはる「……」トントン

ちはる「書類整理しなくちゃ……」




春香「隣の部屋は取れたみたいだね」

千早「春香……やっぱり目立つわよ、これ……っ……」どぷっ どぷっ

女「いひぁぁぁぁ……♥」ガクガク

春香「流石インキュバスのテクだね……ねえ、私に譲ってくれないかな?このお部屋」

女「よろこんでぇぇぇぇ」

春香(この子はそのうち淫魔になるね)

千早「……っ……」

春香「千早ちゃん、私を恨むなら好きにしなよ」

千早「恨みはしないわよ、けど……」

春香「……ふふ」

春香「私は千早ちゃんも同じくらい愛してるから……ね」

千早「……」



春香「ちはるは今頃荷物整理してるんだろうね」

千早「……そうでしょうけど」

春香「>>146

出張で疲れてるだろうにさ、私が変わってあげたいくらいだよ、で↑
ちはるには見張りの蛇をつけておく

今日は寝るのー

なの

春香「出張で疲れてるだろうにさ、私が変わってあげたいくらいだよ」

千早「……」

春香「流石にお仕事は邪魔しないよ、千早ちゃん。さっきのじゃまだ物足りないんじゃないかな?」ぎゅっ

千早「あうっ!」びくっ!

春香「ここは淫魔窟と違って千早ちゃんがたくさん出した精液はそのままになっちゃうからね……」しゅるしゅる

春香「いいよ、気持ちよくしてあげる……♥」くちゅっ ぐちゅっ

千早「あっ、春香っ……春かぁっ……♥」びくびく

春香「千早ちゃん……」





ちはる「……」

蛇「……」しゅるしゅる

ちはる「ううーん……おわりっと……」

ちはる(なんか隣が騒がしいなぁ……)

ちはる「>>151

高級ホテルだからはしゃいでるのかな? まぁ、良いや、えへへ……ベッドフカフカ~

ちはる「高級ホテルだからはしゃいでるのかな? まぁ、良いや、えへへ……ベッドフカフカ~」むぎゅうううっ

ちはる「すー……すー……zzz」



千早「うっ、ああっ、はるかっ、春香ぁぁぁっ♥」ぶびゅるるるっ!びゅるるっ!

春香「千早ちゃんっ……ああっ!」ぎちぎち

千早「っ……はぁ……ぁ……♥」びゅる びゅくっ

春香「……えへへ、いっぱい出たね」

千早「はぁ……はあ……」

春香「千早ちゃんったら、私の蛇まんこで沢山感じちゃって、かわいいなあ……」

千早「春香、もっと……っ……♡」

春香「うん……もっとしようね……」

ちんぽ狂いになっちゃった千早ちゃんと春香達……>>154

あれ?なんか表示おかしい……>>156

↑久し振りに男化させもっと楽しむ 発散させましょうね~

蛇神春香「千早ちゃん……いっぱいかわいがってあげる……」しゅるしゅる

じゅぷぅっ!

千早「おおおっ!?」

蛇神春香「……たまにはこっちでもフェラしてあげようかな?」

蛇神春香「蛇はなんでも丸呑みにしちゃうからね、千早ちゃんのおちんぽも」

ずりゅっ ずりゅっ

千早「あうっ、いいっ、あううううっ♡」どびゅうううっ

ドクンッ!

千早「うああああっ!?」

春香「ふふ……千早ちゃん……かわいいね……でもかっこいい方も私は好きだなぁ……」


男千早「あぐぁっ……はるかっ……」ビキビキ

春香「……ねぇ……パパ……私を可愛がって?」

男千早「>>159

あぁ…可愛がってやるさ…ぐぅ…優のお礼もあるからな

男千早「あぁ…可愛がってやるさ…ぐぅ…優のお礼もあるからな……!」がしっ

蛇神春香「きゃっ、パパったらワイルド♪」


ギシギシ……アンアン……

ちはる「うう……今度は女から男の喘ぎ声……」

ちはる「……zzz……」



どびゅるるるる……どびゅうううぅ……

ちはる「……あんなに音出してたくさん出してる……千早みたい……」

ちはる「zzz……」むくむく

びゅるるる





ちはる「……」

ちはる「夢精してた……」がくっ



男千早「」ぴくぴく

春香「……あ、もう朝になってた……ちはる、会議に行くのかな」

春香「ちょっとちはるの精液の匂いがするよ、もしかして夢精しちゃったかな」

千早「あ……う……」しゅうう

はるか「>>162

↑ちはるも…うふふ

春香「…大丈夫?いけるよね千早ちゃん。それともパパって言った方が良いかな…」

千早「……え、ええ……」

春香「それにちはるも…うふふふ……」



会議会場

ちはる「うう……ここで芸能人のお偉いさんも来るんだよね……」

ちはる「……」

ちはる「がんばらないと‥!」


春香(……なるほど、テレビ局の人とアイドル事務所の代表が話し合う会議だね)

千早(……かなり丁重に会場が設置されてるわ…春香、どうするの?)

春香「>>165

ま、そこはプロデューサーとしての力量でなんとでもなるよ……
それにちはるの愛らしさもあるしラミアの眼の力で無意識にちはるの言うことを肯定したくなるしね、まだ覚醒してないから微弱だけど
下手に能力使ってちはるに嫌われたくないし?いざとなったらでいいよ、うん

春香「ま、そこはプロデューサーとしての力量でなんとでもなるよ……」

春香「それにちはるの愛らしさもあるしラミアの眼の力で無意識にちはるの言うことを肯定したくなるしね、まだ覚醒してないから微弱だけど」

千早「あら、めずらしいわね」

春香「下手に能力使ってちはるに嫌われたくないしね?いざとなったらでいいよ、うん 」

IHK社「……あなたが如月千春さんですね」

ちはる「は、はいっ」

IHK社(…‥とっても好感が持てる女性だ)

CBH社「それでは会議を始めましょう……」


がちがちのちはるちゃんと一緒に進む会議…>>169

春香というか姉貴の言う通り会議はちはるのいい方に進んでいく
ちはるに惚れそうになる輩も出てきてる

ちはる「ですから私は……」ペラペラ

幹部「……」サラサラ

ちはる「これからも双方にとって価値のある交流を……えへへ」

ぱちぱちぱち……

ちはる(なんだかみんな喜んでくれてる……これで良かったのかな?)

幹部「……」ぼー

ちはる「……あれ?」

ちはる(なんだか、虚ろな目の人がいるような……?)


…………
……


幹部「すみません、ぜひ名刺を……」

ちはる「え、さっき交換して……」

幹部「……」

ちはる「は、はい……どうぞ……」す

ちはる(なんだかみんなが私の名刺を欲しがってるよ……な、なんでかな……?)


春香「……ふふ」




ちはる「…………」

ちはる「会議、早く終わっちゃった……近くの居酒屋に行こうかな……?」


千早「春香、うまくいったみたいよ」

春香「>>172

春香「そうだね、ここでサプライズとしてババーンと登場しようか、仕事がこっちであったとかでさ 」

千早「え!?」

春香「大丈夫だって、食事1回するぐらいならちはるも怪しまないよ」

千早「そう、かもだけど……」



ちはる「……」

ちはる「……!?」

春香「あ、奇遇ですね、プロデューサーさん」

ちはる「春香!?ち、千早もここに……」

千早「……奇遇ですね、私たちもここでお仕事だったんです」

春香「>>175

やっぱ親子の絆って強いんだね、一緒にご飯食べよう

春香「やっぱ親子の絆って強いんだね、一緒にご飯食べよう 」

ちはる「……」

千早「ええ、行きましょう」

ちはる「う、うん……」

ちはる(ちぇ・・・春香がいないなら一人でお酒飲めそうだったんだけど)

春香がちはるの手を無理やり引きながら…>>178

↑千早のフォローでお子様ランチは免れた

春香「……さ、このレストランにいこっか」

ちはる「ず、ずいぶんと高級そうだね」

春香「まあ、そういうの、私わかっちゃうからね、つまんないよ?神様ってのも」

千早「……」

春香「ちはる、このお店にお子様ランチがあるんだよ、チキンライスもプリンも高いのを使っていて…」

千早「春香、一応アイドルなんだから……そういう変なことはしない方が」

春香「千早ちゃんったらひどいなあ、変じゃないよね?ちはる」

ちはる「わ、私…お母さんと同じのが食べたいな」

春香「……」

春香「背伸びしたいお年頃かなあ?まあ、いいよ」

ちはる「はあ…」

ちはる(どうせついてきたんだろうなあ…ううん…ちょっと子離れしてほしいというか…)

春香「それじゃ、レストランいこっか」

千早「ええ」

春香「ふっふふ……」



ちはる「うわ、混んでる‥・・・・こんなに高そうなのに…」

千早「大丈夫かしら…?」

春香「>>182

↑連投になるなら無視でもいいの

春香「千春はお腹すいてるよね? だったら、あのあたりの席を譲ってもらおうか 」ぽんぽん

女「きゃっ!?・・・春香様?!」

春香「ごめんね‥ちょっと早目に終わらせてくれないかな?お金は払うから」

女「あ、あ、あ、めっそうもございません!むしろ喜んでお譲りします!」

春香「ふふふ・・・」

ちはる(淫魔だったんだ…)

春香「……ほら、すわろ」

ちはる「う、うん」

千早「……メニュー、たくさんあるわね」

春香「さすが高級レストランだね……たしかちはるは私と同じだったんだよね」

ちはる「うん」

春香「そっか…じゃあちはるの好きそうなのにしてあげるね…」


やっぱり春香が仕込んでたよなあと疑わずにはいられない模様…ともかく、ご飯を食べる3人

>>185

春香は相変わらず子供扱いをしてくるので、アーンしたりお口を拭いてきたりしてくる

0:30から

春香「はい、ちはる……あーん」

ちはる「あ、あーん……」

千早「……」

ちはる「あむ」

春香「ふふ、御上手お上手」

ちはる「上手って……ほら、あーんして」

春香「もう、ちはるはしなくていいんだよ」

ちはる「うう……」

千早「相変わらずね……春香は」

春香「だって可愛いんだもん……仕方ないよ」

ちはる「……」

春香「そうだ、ちはる、デザートに>>189食べてもいいんだよ、もちろん私が出すからね」にっこり

プリン

春香「このプリン、どう?かわいいよ、とってもかわいいよ」

ちはる「あ、う……なんか子供向けなような」

春香「そんなことないよね、千早ちゃん」

千早「え、ええ……そうね……」

ちはる「……千早が言うなら」

春香(背伸びしたいお年頃かな?)

ちはる「……」ぷくー




あ、でもプリンは美味しかったです。 ちはる




春香「それじゃあちはる、またねー」

千早「プロデューサー、お気をつけて」

ちはる「はー……」

ちはる「春香たち、ここでお仕事だったかなぁ……」

ちはる「………………」

ちはる「まあ、いっか……」



春香「……」

千早「春香、もう帰っていいの?」

春香「うん、見張り役もつけたしね」

千早「見張り役?」

春香「そうだよ、私が魔力を注いで丹念に育てた見張り役……」

春香「ふふ……」



ちはる「……」

ちはる「?」


千早「……見張り役って、いったい」

春香「>>192

↑本当はもっと妹達に見張らせたいけど

春香「大丈夫だよ、まだ優君じゃないよ。ちはるの妹の中で一番千春に忠誠を誓ってる子だよ」

千早「妹?」

春香「うん、本当はもっと多くの妹達に見張らせたいけど、手を出そうとする妹もいるしね、一番信頼できる子にしたよ」



妹「……」

ちはる「すぅ……」

妹「お姉さま……この部屋に入る生き物は虫一匹たりとも許しませんからね……」

ちはる「むにゃ……」



春香「ちはるの全ては私のもの……ワタシノモノ……ふふ?ふふふ……」


続く

いもーとちゃんしんぱいなの

>>196
ちはるは帰った後帰る前どちらでも

↑まほの体になって歯止めがきかなくなっちゃった律お隣の変身した人以上に色々としちゃう

ちょいと体調不良で遅くなるの

俺だって忙しい日はあるのー

ん、多分大丈夫なの
ちょいとね

律子「…‥」

美希「え、鎌貸してほしい?」

律子「ええ……」

美希「……」

美希「なんで欲しいの?律子…さん」

律子「その……」

律子「お互い……入れ替わった方が理解できるかなって思って…‥」

美希「…」

美希「>>205

↑そもそもあのプロデューサーの体ってそんなにいいの?ミキもなったことあるけど、ミキの体が一番なの

美希「いくら律子、さんでも不純すぎる理由なの…仮にも魂を取り出すものだから鎌は危険なものなの」

律子「えっ!?」

美希「ミキ達ならいいけど、もし光属と入れ替わったら、それぞれの魂がイかれちゃう危険もあるし……」

美希「死神とか、冥界のオー様でもないかぎり、下手に使うのは危険なの…律子さんはただの淫魔だし」

律子「そ、そんな」

美希「そもそもあのプロデューサーの体ってそんなにいいの?ミキもなったことあるけど、ミキの体が一番なの」

律子「一番よ」

美希「えっ!?」

律子「一番に決まってるわ…まほの体だもの」

美希「……う、ううん……」

美希「でも、ミキ的には……まほも律子と……ううん」

律子「お願い!1日だけでいいから!」

美希「うう……」

>>208
1.やなものはや!なの
2.し、しかたないの

2

美希「し、しかたないの……」

美希「ちょっとだけだよ」

律子「ありがとうまほ!」ぴゅー




美希「……」

美希「ミキはまほじゃないの……」




律子「まほおおおおお……」

まほ「……」

まほ「ん?」

律子「みつけたわああああ」

まほ「>>211

まほ「あぁ、律子……って、その大きな鎌ってまさかっ!?」

律子「くらいなさーいっ!」

まほ「わ、わぁぁぁぁぁぁっ!?」

次の瞬間!

スパーン!

律子「わぁぁぁあぁぁっ!?今度は律子に……!?」

律子「はっ……律子は……!?」

何してた?>>214

まほの体を確認するように触ってそれらしい理由を説明

ごめんなさい…やっぱり最近具合が悪いようで……

多分花粉症のせいかなあ‥しらかばめっちゃあるからなあ・・・

まほ「はぁ……はぁ……」もみゅもみゅ

律子「」

まほ「ちかうのよまほこれはちがうのそうセックスのためお互いのセックスのためて」はぁはぁ

律子「……」

まほ「そうよたまには斬新な気持ちで仕事をすることも必要でしょうしまほちょっとそこで休んでなさい」ぜぇぜぇ

律子「……」

まほ「ふひひひひひひひ」

律子(まほ)「…………(鎌……)」



どうする?>>220

鎌を取り上げようとしたらその前に美希が回収しちゃう
まほになった律子も気づいたら頭ゆきぽを残していない

律子「早くこれを……」

美希「あ。律子さん、返してもらうからね」ひょい

律子「あ、ちょっと!?」

美希「なぁに?」

律子「いや、その……」

美希「もう貸さないの、どーしてもかして欲しかったらハニーに言えば?じゃあね」

律子「いやちょっと待って!僕……」

律子「……律子は……!?」

頭ゆきぽ「……」ぽつーん

律子「いなーい!?」

頭ゆきぽ「……ぽえ……」

律子「あ、そうだ……ねえ、君……まほがどこいったのかわからない?」

頭ゆきぽ「……」

>>223

↑髪が邪魔だから勝手にほどいてゆったりしてる

頭ゆきぽ「ぽぇっ」ぴょんっ

律子「」ぼふっ

頭ゆきぽ「……」いじいじ

律子「わちょっ、髪型いじらないで!?」

頭ゆきぽ「……zzz」

律子「……あ、うん……わかってるんだね……そりゃ目の前にいるわってなるよね……」

律子「……」




まほ「ふひひひひ、まほのからだ、まほのからだ」

まほ「そうね、絶対しないようなことをしちゃいましょ、この体で……ふふふふ」

まほ「そう、例えば>>226とか」

↑なんか興奮して歯止めがきかなくなってるの

まほ「あの人からもらったビデオに負けない撮影とか匂いを嗅ぎまくっての自粛とか」

まほ「ふひひひひ」

まほ「よーしー!それじゃあやってやるわよー!」

ひびね「うおっ!?」

ひびね「……」

ひびね「なんだ?あのまほのキモい顔は……」



まほ「ふふふ……機材の準備オッケー!照明も全部オーケー!」

まほ「さてと、思う存分まほの体を取っちゃうわよ……ふふ」

まほ「でも、ただの自慰じゃつまらないかしら」

まほ「そう。>>229のような」

着替えて普段見れないまほの姿で可愛いあの人が羨ましがるまほ

まほ「ふふふ…そう、普段見れないまほの姿よ!」

まほ「着替えて着替えて着替えまくってあの人もうらやましがるようなまほをとってあげるわ!」

まほ「……」

まほ「リカに衣装借りてきましょ」



リカ「え、伊織以外に貸したくn」

まほ「いいからかしなさい!」

リカ「ぎゃああああ!?」



まほ「よし!さっそく>>232に着替えましょ」

まほ「これは……ベルが着てる服ね……」

まほ「ベルったら、子供持っただけであそこまで性格が変わるものかしら…‥」

まほ「……」

まほ「これでよし」

まほ「ふふ…ご主人様……たっぷりサービスしますね★」

まほ「うふふふふふ、うふふふふふふふふ」

まほ「今ならオイシイ蜜もプレゼントできますよ…」くるくる



誰かこの子止めて!

>>235

3現実は非情である。撮影続行で水着とか裸とかヒートアップ

まほ「この水着…‥乳首とおまんこしか隠れないじゃない‥」

まほ「ちんぽが丸出しになってるわ‥ふふ‥でも、いいかも…♥」シュコッ シュコッ

まほ「あ…・あああ・あ…」ビクビク

まほ「もう裸になっちゃおうかしら…あああっ♥」びゅるるるっ

まほ「ふふ……まほのおっぱい果実…まほのおっぱい果実・・」

まほ「ああ~…たまらないわあ…」もみゅもみゅ



律子「鎌かしてえええええええええええええええええええええええ!」ゆさゆさゆさ

アキ「わああああああああああああ!?」

律子「お願いアキ!律子が暴走してるの!」

アキ「い、いや!?そんなこと言われても、自分が暴走してるとか!?」

律子「わかるでしょおおおおお!」

アキ「ああ!わかったわかった!わかったからゆさゆさしないで!」

律子「はあ・・・はあ・・・はあ・・・」

アキ「はいはい、美希に言って借りてくればいいんでしょ」

律子「お願いします」

アキ「ちょっとそこで座って待っててよ」

律子「ふう……」

頭ゆきぽ「ぽえ……」

律子「もう、やんなっちゃうよね、普段はまともなのに…」

頭ゆきぽ「……」



亜美「……」

亜美(なんか帰ってきたらとんでもないことになってた)コソコソ

まほ「はあ・・h・ああ・あ・あ♥」びゅるびゅる

亜美(陰から見てるけどこれどーなってんのさ)

まほ「>>238

まほ「まほぉ、みこぉ、まほぉみ来ぉ……ふあああああああ、でちゃうよおおおおお、可愛い可愛いちんぽからたっくさん蜜が出ちゃううぅぅぅ♥」びゅるるるるるるるっ!びゅぐっ!

亜美「!」

まほ「はあああああ・・・マホの体さいこぉぉぉぉ♥」びゅくびゅく

亜美(ま、まさか中身りっちゃん!?)

まほ「はあ・・・はあ・・・・♥」しゅこしゅこびゅるびゅるもみゅもみゅ

亜美「……」

まほ「次のしちゅにいかないとぉおぉぉ・・・♥」びゅるるっ びゅくっ

真美「あーあーあー・・・」

亜美「!」

真美「これどーなってんのさ…りっちゃんったらまた…」

亜美「真美!」

真美「なんか理性のフィルターが外れちゃってるね…」

亜美「そーだね……」

真美「>>241

真美「……手伝ってあげようか? りっちゃんがそうして欲しいならさ 」

亜美「え?!」

真美「ほら、いまぼーっとしてるから」


まほ「…?」

まほ「真美…亜美…!?」

亜美「りっちゃん……ううん、まほ姉ちゃん」ギンギン

真美「真美達が気持ちよくしてあげよっか♪」たぷん

まほ「・・・」

まほ「>>244

気持ちよくしてちょーだい…真美、亜美

まほ「気持ちよくしてちょーだい…真美、亜美 」

亜美「ふーん、久しぶりに頑張っちゃおうかなー」

真美「……ほら、りっちゃん……真美を好きにしていいよ」

まほ「はあ・・・はあ・・・あああ♥」ムクムク




律子「……律子ったら、きっと変なことしてるんだろうな……」

律子「うう……」

「ああっ、亜美っ、まみぃぃぃぃぃ・・・」

律子「ほら、喘ぎ声が聞こえるし」

頭ゆきぽ「・・・ぽえ」

律子「……」

そー

律子「!?」

大★惨★事 >>247

↑当然律子(まほ)は発見されました

まほ「ほあぁぁぁぁぁぁ・・・♥」ずりゅっ ずりゅっ

亜美「あうううっ♡いいよおっ、まほ姉ちゃんっ♥」ビクビク びゅるるるるるっ びゅくっ

真美「いいよ…リっちゃん……もっとのんでえ…♥」ぷしゅううう

まほ「あああっ。臭くてたまらないいいい♥」ビュクッ ビュクッ

律子「・・・」

まほ「あああ・・・もっとぉぉぉぉ……」

律子「・・・」

まほ「あああ・・・あ・・・あ・・・・?」

まほ「」

亜美「」

真美「」



律子「……そこ動くな、どけろ」チャキッ

まほ「げっ!?まほ!?」

律子「死に晒せえええええええええええ!」

ずぱーん!


>>250

まほの体は戻ったけど律子はなぜか頭ゆきぽと入れ替わってしまう

まほ「はあ……はぁ……」

まほ「よーし、戻ったぞー!」

律子「……」

まほ「ふう……律子はそこで反省しててね」

頭ゆきぽ「ぽぇっ!?」ひょいっ

まほ「じゃ、真美、亜美、じゃあね」

真美「まほ姉ちゃん、ちょっと待って!」

まほ「……」ばたんっ

真美「あわわわ……」

亜美「ど、どうしたの?真美……」

律子「……」

亜美「りっちゃん?どしたの?」

律子「……………………」

>>253

ぽえとか言った後まほを追いかけて頭にダーイブ

律子「ぽえ?」

亜美「ぽえ?」

律子「ぽぇー」

亜美「……」

真美「……」

真美「だから言ったのに」

亜美「え、まじであれ?」

真美「あれ」





頭ゆきぽ「ぽぇぇぇぇぇぇぇ!」くんかくんか

まほ「な、なにこのこ!?なんかやけにうるさいんだけど……!?」

律子「ぽぇぇぇ……」

まほ「うわ!?なにさ、僕だって今日は不機g……」

律子「ぽぇえー!」ぴょーん

まほ「ってうわああああああ!?」


ぎいゃぁぁぁぁああーーーー!



アキ「……なんなのなの……」




今日もみんな仲良しでした
おしまい

しらかばなんてなくなればいいのに

>>257

とある夜、ひびねちゃんがいつもの様に魔界で剣の素振りをしようとしたところ……

ひびね「いよっし……今日も剣の稽古に行くか」

ひびね「リカの奴に負けてられないからな……俺もいつかはああなりたいものだ」

ひびね「ふはははは!ぜーじゃくなゆーしゃめー!ってな……」

ひびね「ふふふ……」

ひびね「……」

ひびね「にしても長い階段だな……5階から8階、そして長い通路を通って魔界へ……」

ひびね「まさか勇者も魔界への道がマンションとはおもうまい……と……ん?」


地下7階

ひびね「……リカの部屋、あきっぱなしだぞ?」

>>262
1.嫌な予感がするのでスルー
2.入ってみる

妹ちゃんのID途中で変わってるのに気づいてないな

というか嫌われたのは俺で弟ちゃん関係ないwwwwww

ひびね「……?」

ひびね「なんか……すごい瘴気が……」

ひびね「というか濃すぎて甘ったるい匂いになってるぞ……これ……」

ひびね「あう……う……」にょきにょきっ

びきっ びきっ

ひびね(なんだ、これ……こんな瘴気……しら……な……)

ひびね「子供達は……いない……のか……?」



ひびね「……失礼、しま……す……」

ひびね「……入り口だけじゃなくて……伊織の部屋も……空いてる……」

ひびね「……注意しないとな……おい、伊織……部屋、あいて……」

ひびね「!?」



暴走伊織「はぁぁぁぁぁ……♥」ばさぁっ

リカ「」びゅるるるるる

ひびね(な、なんだ……伊織の髪の色が……勝手に変わってく……!?)

ひびね(あんな伊織、見たことないぞ……あれは……一体……!?)

暴走伊織「ふぁぁぁぁぁぁぁっ♥」ぶしゅううううううっ!

ガグンッ!ガクンッ!

暴走伊織「ひぁぁぁぁぁぁあ♥」ジャキンッ!

ひびね「!?」

ひびね(肩からも角が……なんだあれ!?)

暴走伊織?「はぁぁ……ぁぁ……ぁ……♥」

暴走伊織?「…………」しゅううう

オリカ「……ふふ……はぁ……私ったらドジねぇ、扉を開けっぱなしにしておくなんて」くるっ

ひびね「!」

オリカ「やっほー、初めましてでこんにちは、ふふ……珍しいわねぇ、ひびね」

ひびね「お、お前……伊織……なのか?」

オリカ「半分伊織で半分リカよ、でも二つじゃない、1+1=1なのよ……ふふ」

オリカ「今の私は一つの悪魔、一人の魔王、一つの魂……オリカよ」とぷん

ひびね「オリカ……」

オリカ「そう……アキのお気に入りのあんたに下手に手を出したらアキにしばかれちゃうわねぇ……本当あの邪神と大天使はめんどくさい存在……ふふふ♥」すっ

ひびね「うおっ!?」

オリカ「でも、すべての淫魔は私の下僕にならなくちゃいけない、これは義務でもあり私の責務でもある……」

オリカ「見たからにはあなたも下僕になってもらうわよ……四条響音さん」

ひびね「なに、する気だ……」

オリカ「>>268

何って、女人格もあるし分割してどっちか奴隷にしようかしら

オリカ「何って、女人格もあるし分割してどっちか奴隷にしようかしら?」

ひびね「ど、どれいだと……!?」

オリカ「安心なさい、別にパシリにしたりするわけじゃないから」

オリカ「それに簡単な話よ、あなたの魂を支配して制御するの……言葉だけだと物騒だけどただおっぱいを飲めばそれで済む話……ね?飲んで?」ぷしゅぅぅっ

ひびね「お、い、こら、おしつける、な……!?」どくん

オリカ「ふふ……♥」ぷしゅぅぅぅぅ……

ひびね(な……なんだ……?喉が……渇く……)

オリカ「どーお?飲みたく……なってこない……?」

ひびね(あ……あ……>>272)

ひびね(の、飲みたい……何なんだよ、こいつ……)

オリカ「ほら……一口、だけで……いいのよ……?」とくん とくん

ひびね「あ……う……」ぺろ

オリカ「きゃんっ♥」ぶしゅううううっ!

ひびね「っ……!」

ひびね(……甘い……)

オリカ「そうよ……そのまま……吸って……吸い付いて……ちゅぱちゅぱ吸って……♥」

ひびね(引き込まれる……甘い声……)

>>276
1.ちゅぱちゅぱ……
2.ひびねちゃん!やめて!

2

ひびね「んっ……」ちゅぷ

「ひびねちゃん!」バンッ!

ひびね「ぶっ!?」

ひびね「な、なんでお前が……」

オリカ「あらあら……残念……せっかくプレゼントしようとしてたのに……」

アキ「いいから後ろを振り向かないでこっちきて!」

ひびね「ぁう……うう……なんか頭がぼーっとする……」

アキ「いつものでしょ?後で手合わせしてあげるから、先に魔界行っててね」

ひびね「う……?ああ、そういえばそうだった……」




アキ「……ふぅ」

オリカ「ごめんなさいねぇ、リカが扉閉めるのもめんどくさくなっちゃって」クスクス

アキ「あのさぁ……しばらく見てないと思ったらまたやったの?リカ……」

オリカ「リカは私よ」

アキ「うるさいなぁ、わかってるってば……」

オリカ「あんたもこっち側に来ればいいものを……つまらないわ……」

アキ「……私は美希の言うことしか聞くつもりはないからね」

オリカ「へぇー……」



>>279
1.ひびねちゃんのおはなし
2.獲物を逃したオリカ様のお話

しまった…1と2勘違いしてた
戻せるなら…戻して欲しいけど下で

アキ「じゃあさ……わかってるよね?下手なことしないで」

オリカ「……約束するわ、親友としてね」

アキ「誰が親友さ……」バタンッ



オリカ「……」

オリカ「ふふ……ちょっと飲んだわねぇ……あなた……♥」

ポワァ……

オリカ「あなたの魂はもう支配されてるのよ……言ったでしょう?これは義務って……」

オリカ「……転生したものの、前世への無念が強くて目覚めなかった淫魔の心……」

オリカ「恋への執着心が陰茎の形に写し出されるほどの淫らな種馬娘……」パァァァァ……

オリカ「……少しの間だけ実体を与えてあげるわ……」


シュワァァァァァ・・・


ひびね?「う……あう……はっ!?」

ひびね?「こ、ここは……あれ……私の体は……!?」

オリカ「あなたの片割れなら今頃剣を振ってる頃よ」

ひびね?「……!」

オリカ「ふふ……ほら……続きをしましょ?」たぷん

とく……とく……

ひびね「……ぁ……ふぁぁ……♥」うっとり

オリカ(もうこっちのひびねは支配されたわね……)

オリカ「さぁ、ご馳走をあげるわ……♥」ぷしゅうう……ぷしゅっ……

ひびね「>>283

↑あぁ、私は2つで1つなのに……こんな気持ちを知らないなんて可哀想です

ひびね「はい……忠誠を誓います……おりかさまぁ……♥」ちゅぷっ

オリカ「ふぁぁぁっ♥」ぷしゅううう

ひびね「あぁ、おいしい……甘い……こんな慈愛に満ち溢れたミルクは初めてでふ……♥」じゅるるるっ ちゅぷう ちゅぷるるる

ひびね(ああ、こみ上げてきます、魔力が、闇の魔力がぁぁっ♥)

ひびね「はぐうううう♡」びゅぶおおおっ! びゅるるるるっ!

オリカ「ふふ……射精するくらい興奮してるのね……♥」ナデナデ

ひびね「あぁ、私は2つで1つなのに……こんな気持ちを知らないなんて可哀想です♡」ちゅぷぅぅぅぅっ

オリカ「はぅぅんっ♥」ぷしゅうううう

オリカ「ふふ……ねぇ、ひびね……私を三番目に好きになりなさい……」

オリカ「一番は貴音……二番目は響……三番目は、わたし……いいわね?」もみゅもみゅ

ひびね「はぃ……♥」ちゅぷっ

オリカ「ふふ、それならもう一人のあなたも幸せ……っっ♥」ぷしゅううう

ひびね「はふぅぅっ……♥」とくん とくん

オリカ(はぁ……はは……おっぱいがぁぁ……すわれてくうう……♥)

>>287
1.たっぷりと闇の魔力をプレゼント
2.馬ちんぽを逆レイプ

1

オリカ「ふふ……ふふふ……あなたもなのね……」

ひびね「ちゅぷ……んっ……」

オリカ「ふふ、それじゃあ……ちゃんとプレゼントをあげなくちゃ……♥」

オリカ「はぁぁぁぁぁんっ♥」ブシャァァァァァ!

ひびね「うぷぅっ!?」

オリカ「はー……はー……♥」

ひびね「っ……ぁぁぁっ……!?」ドクンッ!

オリカ「たっぷりと受け取りなさい……その力……♥」

ひびね「ひぃ、ぁぁぁぁぁぁ……!」

次の瞬間、>>290

↑ぺにすもさらに大きくなっているけど女性人格なので普段は隠してる

今日は寝るの

ひびね「あう、っ、あがっ!」ビキッ ビキッ!

ケンタウロス「フヒヒイイイイイイイッ!?」ビキビキっ!バキッ!

オリカ「あら、随分と小さいままね、まあ、大きければいいって問題じゃないけど……」

ケンタウロス「ううっ……グッ……」フシュルルル

オリカ「あらあら、こんなところにおちんちん隠しちゃって……出しなさい」パチンッ

ケンタウロス「うううっ!?あうああああああっ♡」ビキビキッ!びゅるるるるっ!

オリカ「……なるほど……さすが種馬ねぇ……ひひひっ♪」

オリカ「まあ、ざっとこんなもんよ……どうかしら?私の力は」

ケンタウロス「>>295

ケンタウロス「素晴らしいですぅぅぅぅ!オリカさまぁぁぁぁ!」ぶびゅううううっ!ぶびゅっ!どびゅるるるるる!

オリカ「あらあら、興奮して精液撒き散らしちゃって……ふふ……」むにゅうううぅ

ケンタウロス「はううっ♥」ぶびゅっ!

オリカ「パイズリしてあげるわ♥」ずりゅっ にゅぷっ! ぎゅむうううっ

ケンタウロス「おおっ、いぃぃっ、いひぁぁぁぁ♥」びゅるるるる

オリカ「はふっ……んっ……」じゅぷじゅぷ


馬の精液の匂いがこみ上げる……>>298

↑裏ひびねもひびねも一つの存在ってことは…

ひびね「あうっ……あ……」びゅくっ びゅくっ

しゅううううう……

オリカ「……そろそろ時間よ、お昼寝の時間ね……」

オリカ「また遊んであげるわ……私のおもちゃ」ぺろ

ひびね「はぁぁぁあ……♥」

オリカ「……んっ……やっぱり精液が一番おいしいわね……」

オリカ「でもあれねぇ……あいつがいないとつまらないわ」

オリカ「ベルカント、どこに行ってるのかしら、最近は……」



魔界

ひびね「っ……ぁぁっ……!」しゅこっ しゅこっ

アキ「うるとらやっほっほー……ってひびねちゃん!?」

ひびね「くぅっ、ああああああっ!」びゅるるるるるるる!

アキ「ど、どうしちゃったの!?おちんちんしごいちゃって!?」

ひびね「急に、いやらしい気分になって、勃起がおさまらなくてっ……」しこしこ

ひびね「あううううっ!」どびゅるるるるるるる!

アキ「ほぁ……溜まってるの?まあ仕方ないよね……
種馬だし」

ひびね「>>301

ひびね「そりゃ、そうだけどよ……こんなに興奮が収まらないなんて……はぁはぁ……」びゅるるるる

アキ「……?」

ひびね「ど、うした……」

アキ「いや、ひびねちゃん、こんなに魔力あるかなーって思って……気のせいかな」

ひびね「……」

アキ「ほら、ミルク飲んで落ち着いて?」

ひびね(なんのミルクだ)

ひびね「あ、ああ……助かる……」

アキ「……」

ひびね「はあ……はぁ……」

アキ「落ち着いた?」

ひびね「……少しは」

アキ「そっか、よかったー」

ひびね「……っ……」ぶんっ

ひびね「よしっ……鍛錬再開するか……」

アキ「がんばれがんばれ」

ひびね「……」

刀を構えるひびねちゃん……>>304

↑気付いてまた刀を握り直すけどむらむらしてる

ひびね「っ……」しこ しこ

アキ「ひびねちゃん!?ちょっと!」

ひびね「なんだよ……いちいち止めるな……んっ!?」ぎゅうう

ひびね「うおっ!?」

アキ「自分のおちんちん構えてる人初めて見たよ」

ひびね「う、うるさいなっ……っ……」スッ

ひびね「……」むらむら

ひびね(どうなってやがるんだ……)

アキ「……」

ひびね「>>307

ひびね「何だかわからんが、稽古をつけてくれないか? いや、ほら、こういう時は別の事に熱中した方がいいし、俺も強くなりたいし」

アキ「……ん?いいよー」

ジャキッ

ひびね「…!」

アキ「ほら、集中して?体に穴開けられたくなかったらね」

ひびね「あ、ああ…」

ひびね(なんだ?妙にこみあげてくるものが…)

>>311

アキ「よーっし、それじゃあいくよ!」

ひびね「……!」しゅたっ!

アキ「えっ・・・!?」

ひびね「そこだっ!」

アキ「うぐっ!?」

ひびね「……」

アキ「や、やるじゃん…でもここからだよ!」

アキ「たあっ!」ぶんっ!

ひびね「どうしたアキ?手を抜くのもほどほどにしたらどうだ?」

アキ(!?)

ひびね「どりゃああっ!」

アキ「きゃあっ!?」ガクッ

ひびね「……」

アキ「っ……」

アキ(そ、そりゃ手は抜いてるけど……あれ…ひびねちゃんってこんなに強かったっけ…?)

ひびね「……」

アキ「ねえ、ひびねちゃん…やけに瞬発力あがってない?」

ひびね「>>314

↑変化に気づいてないしすごく嬉しそう

ひびね「ほ、本当か!? つ、遂に修行が実を結んだのか」

アキ「……?」

ひびね「よーし!今日は機嫌いいから奢ってやるよ!」

アキ「わっ!?」

ひびね「ほらほら、行くぞ!」

アキ「あは、ははは……は……は……」

アキ「……」

アキ「はぁ……」



「……オリカ様、有難うございます」

ひびね「……?」

ひびね(声が聞こえたような……まあ、気のせいか)

オリカ様かわいい

>>318

オリカ「はぁ……」

オリカ「馬チンポ液も飽きてきたわねぇ……」ちゅぱちゅぱ

オリカ「やっぱりあいつじゃなきゃ……」

オリカ「ふぅ……」

ベル「陛下、お呼びしましたか?」ささっ

オリカ「あら、待ってたかのようなタイミングね」

ベル「偶然ですよ……しかし陛下、その精液は……」

オリカ「ああ、これ?新しいおもちゃよ」

ベル「おもちゃ……」
       あなた
オリカ「ええ、恋人からしたらおもちゃよ、どんな人間でもね」

オリカ「まぁ、そんなことはどうでもいいわ……ベル」

ベル「はい」

オリカ「>>321

久々ね、今まで何してたのよ? いえ、聞くまでもないわね、私の為にご苦労さんね

オリカ「久々ね、今まで何してたのよ? いえ、聞くまでもないわね、私の為にご苦労さんね」

ベル「はい……ふふ」

オリカ「あの男にチョコを作ってたんでしょう?」

ベル「ええ、暇を見て渡しに行くつもりです……が……」

ベル「……ふふ……」

オリカ「へぇ……嬉しいじゃない、それで来るのが遅かったのね」

ベル「はい……受け取ってくれますか?」

ベル「……料理本の受け売りですけど」

>>324

オリカ「そう……でも嬉しいわ……」フワ……

ベル「!」

オリカ「あら、かわいらしい……」

ベル(包装が……!?)

オリカ「魔力の無駄遣いだなんて思わなくてもいいのよ?ふふ……」

オリカ「それじゃあいただくわ……あむ……」

ベル「……」

オリカ「んー、おいし……」

ベル「そうですか?」

オリカ「ええ、最高よ……」

ベル「あ、ありがとうございます……!」

オリカ「もう、だからそういうの禁止……」さわ

ベル「……っ!」びくっ

オリカ「たっぷりお礼をあげるわ……ふふふふ」


>>327

なの

オリカ「ふふ、あははははは・・・!」ゴゴゴゴゴゴ

ベル「あああっ!?ウぐガァァァァァァぁぁ!?」ビキビキッ、バキッ!

オリカ「あら?」

ベル「ウグアアアッ!ウォォォォォォォォォ!」ビキビキビキッ

オリカ「魔力がちょっと強すぎちゃったかしら…まあ、いいわ……」

オリカ「もっと楽しみましょう?魔狼フェンリル……」バサッ



オリカ様の魔界

フェンリル「ウ、ウォォォォォォォォォォ!」ビキビキッ! バキィッ!

オリカ「あらら、そんなに吠えちゃって…」

フェンリル「……グルルルル・・・」

オリカ「ふふ、欲しがらなくてもプレゼント…あげるから」

オリカ「ほら…こっちに来て…>>331

オリカ「チョコのお返しに新しい首輪よ…それっ」パチンッ

フェンリル「!?」ジャキンッ

オリカ「うふふ、 変身すれば自動で装着されるようにしてあるわ」

オリカ「……無法者よりは魔王のペットってわかった方がいいですものね?まあ、それにあなたが映えるようにしたかったのだけれども」

フェンリル「……?」

フェンリル「ウ、ウォォォォォォ!?」バリバリバリバリ!

オリカ「ふふ、ふふふ……それにただの首輪じゃないわ……」

オリカ「その首輪はつけた魔獣に、>>334

オリカ「力を与えるのよ。それと一緒に尽きることない性欲もね」

フェンリル「ウウアァァァァッ!?ウフォォォォォッ♥」ビュルルルッ!ビュグゥゥゥゥゥゥゥッ!

オリカ「ふふ、ふふふ……♥」びちゃびちゃ

フェンリル「アグゥゥゥゥッ、グルァァァッ……♥」ゴリュッ グニュっ

オリカ「そんなに擦り付けないの……射精が止まらなくなるわよ?」

びゅりゅりゅりゅっ……どぷどぷっ……

オリカ「……聞いてないわね」

フェンリル「……フシュルルル……」

オリカ「え?手に入れた力を使ってみたい?」

フェンリル「……」

オリカ「……ふふふ……」

オリカ「ええ、いいわ……使いなさい、たっぷりと」

フェンリル「……グルゥッ……!」ビギッ! ビギッ!

フェンリル「アウオオオオオオ!!!!」バリバリバリバリ


フェンリルが大きく鳴くと……>>337

↑やよいとかひびねとかが反応する

ビキビキッ・・・バキバキ・・・メキメキメキ・・・

淫魔「あう……ままー」

ミカ「はいはい、ミルクあげるからね~」

ミカ「……」ゴソゴソ

・・・・・・

ミカ「?」

ミカ「あれ……なんか寒いような……」

ミカ「どーしたんだろ?」

ミカ「……?」

ミカ「な、なんなのなの~~~~~!?」







オリカ「……」

フェンリル「ハアアッァァァァァ・・・ナニコレエエエ・・・」

オリカ「あ~あ~・・・魔界にでっかい氷山作っちゃって……」

オリカ「まあ、無駄に広くなってるし、許してあげるわ」

フェンリル「ぐるるるるる・・・」

オリカ「……」


人間界 やよい宅

長介「……」

やよい「ふふふ……かすみ、大分がんばってるんだね」

かすみ「うん、お姉ちゃんの知識のおかげで大分うまくいってるよ」

やよい「そっか、よかった…」

やよい「っ?!」ビクンッ!

チカ「きゃっ?!」

かすみ「お姉ちゃん!?」

やよい「……あ…」

チカ「どうしたんですか?やよい……」

かすみ「・・・?」

やよい(い、今の…>>341

誰かが呼んでる気が……まさか、オリカ様?

やよい(誰かが呼んでる気が……まさか、オリカ様? )

チカ「?」

やよい「あ、ちょっとおでかけしていいかな」

かすみ「どうしたの、お姉ちゃん・・・?」

やよい「ごめんね…みんな」

チカ「?」

チカ(久々の帰省なのに‥なにかあったの?)




ひびね「……」

ひびね「んー……なんかモゾモゾするような…」

ひびね「気のせいか……ふぁぁ……」




オリカ「……」

やよい「オリカ様!」

オリカ「!」

やよい「オリカ様、呼びましたか?」

オリカ「あら、やよい…いえ、別に呼んだつもりはなかったけど…どうやらちょっと魔力が強すぎたようねえ」

フェンリル「グウウウウ・・・」

オリカ「はいはいよしよし」ナデナデ

やよい「はわ…」

オリカ「あ、そうね…やよい、>>344

やよいもちゃんとあの姿になりなさいよ。折角なんだから

オリカ「やよいもちゃんとあの姿になりなさいよ。折角なんだから 」

やよい「え?いいんですか?」

オリカ「ほら、魔力貸してあげるから…」

やよい「っ!?あああああっ!?」しゅるしゅるしゅる

オリカ「フフ、フフフフ・・・・・・」

やよスキュラ「あうっ、あああっ・・・♥」ジュルッ…ジュルッ…

オリカ「ふふ、かわいらしいわ……やよい」ナデナデ

やよスキュラ「っ、はあああっ、ぁぁぁあ♥」びゅるっ! びゅるびゅるっ!

フェンリル「……」グルル

やよスキュラ「ハア・・はあ…>>347

気持チ良クナリタイ……ハァハァ……

やよスキュラ「気持チ良クナリタイ……ハァハァ……♥」

フェンリル「グルルルル・・・」

やよスキュラ「おりかさまぁ…もしかしてベルさん…わたしの触手が嫌なんですかぁ? 」

オリカ「ちょっと嫉妬してるだけよぉ…ほらほら、ベルったら威嚇しないの…‥やよい」

やよスキュラ「…?」

ぐぱぁっ・・・

やよスキュラ「わあっ…♥」

オリカ「ふふ、やよいの爆根でも迷わず入るわよ……♥」

やよい「いれて、いいんですか?」

オリカ「ええ……ベルのはちょっと大きすぎるけど…やよいのなら大丈夫よ・・・ふふ♥」ひくっ ひくっ

フェンリル「ぐるうう・・・」ごしゅっ ごしゅっ

やよスキュラ(すごい…フェロモン…>>351

↑悪い子になっちゃいます……オリカ様のフェロモンで私

やよスキュラ「悪い子になっちゃいます……オリカ様のフェロモンで私……」

やよスキュラ「おかしくなっちゃいますぅぅぅっ・・オカシクナッチャイマスゥ…マダマダナノにスゴクキモチィ・・・・ぃぃぃぃぃっ!」ビクビク

ずぶううっ!

オリカ「おほぉぉぉぉぉ♥」ブシュウウウッ! ぼごおっ!

やよスキュラ「はあああ・・・いれたい・・・いれたい・・・♥」ずぶっ ずぶっ!

オリカ「ああっ、いぎぃぃぃぃ♥」きゅううううっ

やよスキュラ「あ、あひぃぃぃぃぃいっ!?」びゅるるるるるるっ!

オリカ「」びくっ びくっ

やよスキュラ「あ、あれ…?」

「はいって・・・る・・・!?」


やよスキュラ「あひぁぁぁぁぁぁぁ♥なんですかこれえええええええ♥えへああああああ♥」じゅぶっ! ぶじゅううっ!

オリカ「いがあああっ、いんひゃあぁぁぁぁぁ♥」ぶしゅうううう!

ベル「…ぐる」


なんだか精液まみれになりそうな予感…>>354

ベル「……」しゅううううう

オリカ「おおおおっ、おほぉぉぉ♥」

ずぼおっ!

オリカ「むごおおっ!?」

ベル「…‥わざわざ魔獣化を解除してしまいました…さあ、高槻さんも一緒に……」

オリカ(お、おくちにぃぃぃぃ♥)じゅぷじゅぷ

やよスキュラ「はいっ・・・♥」にゅるにゅる

ベル「はあっ、あああっ♥」ぷしゅうう

オリカ「おぉぉぉぉっ、むごぉぉぉぉ♥」どぶううううっ! ぼごおっ!

やよスキュラ「あああっ、いひぁぁぁぁ♥」ずぶう! びゅるるるるる!

ベル「ああっ、はああっ♥」ぷしゅううううっ びゅくるるるるる

・・・・・
・・・


オリカ「」ビクッ ビクッ

ベル「……ふぅ」

やよい「キモチよかったです・・・べる、さん」

ベル「陛下は気絶してしまいましたね……どうやらそろそろ時間のようです、リカの体の所に連れて行かないと…」

やよい「じゃあ私がつれていきますね~」

オリカ「べ、る」

ベル「……ふふ…陛下……」スッ

オリカ「……♥」

ベル「>>358

↑陛下がお望みなら私はなんでもしますよ

ベル「大丈夫ですよ、私はそばにいますから」

オリカ「べっ、る・・・」

ベル「ふふ……あなたの下僕に慣れたことは幸せです‥・」

ベル「陛下がお望みなら私はなんでもしますよ…これからも、ずっと」

オリカ「・・・♥」

ぎゅっ・・・




伊織「……」

リカ「ぁぁ…‥やっぱり体が重いやあ…」

伊織(なんかリカと本気でヤったあとはやっぱり体が熱い気がするのよねえ…‥気のせいかしら…)


今日もベルちゃんは平和だった

ベルちゃんかわいいよベルちゃん

>>362


そのせいでエッチ禁止になるわ
それでもしようとしたらもっこりできなくさせられるわ、とか?

リカ「……」

伊織「はぁ、なんだか最近変な現象が起きてばっかりねぇ」

伊織「魔界に氷山ができたりとか、魔獣やら……」

リカ「っ……!」

伊織「……リカ?」

リカ「なんだか最近フラフラする……」

伊織「あら……大丈夫?気をつけなさいよ」

リカ「……うん」

伊織「……じゃぁ、大丈夫になったらオレンジジュース持って来なさい」

リカ「わかったよ……ふう……」

リカ(なんか、頭がぼーっと)

ぶにょっ!

リカ「わっ!?」

伊織「!?」


ゴーッチーーーン!

リカ「いぎゃぁっ!?」

やよい「はわっ!?」

伊織(リカがやよいの体踏んですっころんだ!?)

伊織「り、りかっ……大丈夫!?」

リカ「……」

伊織「リカ?」

リカ「>>365

大丈夫ですよ、伊織。失礼いたしました、今は魔王様やお母さんの方がよろしかったでしょうか?

リカ「大丈夫ですよ、伊織。失礼いたしました、今は魔王様やお母さんの方がよろしかったでしょうか?」

伊織「!?」

リカ「伊織?」

伊織「り、り、り、りかっ、あんたどうしちゃったの!?」

リカ「どうした……?ああ、うっかりしていましたね」

リカ「今オレンジジュースを持ってくるのだったわ、ちょっと待っててね」

伊織「」



リカ「……はい、オレンジジュースよ」ことん

伊織「ありがとう、リカ……」

リカ「それじゃ、私は事務所で取引先に電話してくるから、よろしくね」

伊織「ま、まって……」

リカ「どうかしたの?羽を休めてていいのよ?」

伊織「>>368

伊織「いやいやいやいや、どうしたのじゃないわよ!? あんたはもっとこう……なんていうかだらしなくて砕けた感じだったじゃない!!」

リカ「うーん……」

伊織「……」

リカ「まあ、そんなこともあったけれど、今日は真面目にするつもりよ?」

伊織「えっ!?」

リカ「いちいちオーバーリアクションですね……それじゃあ、取引先が起こる前に行ってくるわね」




伊織「……」

伊織「」

やよい「ぷ、プロデューサー……何があったんですか……?」

伊織「リカが壊れた」

やよい「え?」

伊織「リカが壊れた」



事務所

アキ「じゃぁねなんていわないで~♪」

アキ「またねって……ん?」

>>371

↑見た目もメガネかけてるし、服装もいつもと違ってビシッとしてる

リカ「あら、夜勤に来たの?ご苦労様」

アキ「あ、いや、あはは、そのメガネ前世ぶり?リカでも似合うね」

リカ「……」

アキ「リカ?」

リカ「星井さん」

アキ「ひっ!?」

リカ「歌いながら仕事場に来るなんておちゃらけてると思わないの?」

リカ「わかってると思うけど、星井さんの仕事はプロデューサーであってアイドルじゃないんですから」

アキ(ほ、ほしいさんって……ええ……!?)

アキ「リカ……どしちゃったのさ、名字で呼ぶなんてらしくないよ、ほら、いつもはブラザーって、義兄弟義兄弟」

リカ「……仕事中ですよ」

アキ「」

リカ「とにかく静かにしていてください、今は夜ですから」

アキ「ええっ……リカ、ちょっ……私が言うのはなんだけどさ……夜だから静かにしろって淫魔らしくないんじゃ」

リカ「>>374

↑説教をガミガミ

リカ「淫魔らしくと言いますが、その前に私たちは彼女達のプロデューサーなんですよ」

アキ「ちょっ」

リカ「まったく、貴女は真面目だと思っていましたのに公私の区別もできないなんて……」ガミガミ

アキ「あ、いや」

リカ「あ、いやじゃありません」

アキ「は、はい、わかりました」

アキ(んもー!?ど、どーなってるのさこれ!?)

リカ「それと、事務員との方との過度な接触は他のプロデューサーの業務の妨げになるので控えるような……」

アキ「あー、うん……(なにこれ、もう笑い声も出ない)」






リカ「・・・」カタカタカタカタ

アキ「……」サラサラ

アキ(何さ、普段さっさと仕事終わらせたら美希の特等席とって寝てるくせに)

アキ(急にどしちゃったの?そりゃ、仕事するようになったのはいいことだけどさぁ……コーヒーでも飲んでよ)

リカ「はい、こちら765プロです」

アキ「……」ジョボボボ

リカ「はぁ……はい、その件についてですが……」

アキ「……」クルクル

リカ「忘れてください」

アキ「……!?」ブーッ

リカ「……まあ、私は……確かに人間ではありませんけど」

リカ「これからは真っ当なプロデューサーとして生きていこうと思いますので、ええ、嫌いになったとかでは決してありませんからご傷心なさらないでくださいね」

リカ「……ええ、それでは仕事のことについてですが……」

アキ(おお、怖……いつもならもっとやんわり断ってるのに……)

リカ「星井さん、こぼしたコーヒーは片付けてくださいね」

アキ「」

アキ(マジでなんなのさ……違和感通り越して別人なんだけど……一旦気絶でもさせるか?)

アキ(う、ううむ……あのサボり具合が逆に良かったのか……いや、それはないにせよ……)

完全に罰ゲーム……>>377

↑後々と被害者のPが増えていく

アキ(……これじゃあ逆に仕事が手につかなくなるってーの!)

リカ「……」

アキ(くそっ……こうなったらやむをえん、無理やりにでも!)ジャキンッ!

アキ(覚悟!リカ!)ブンッ!

ガキィンッ!

アキ「!」

リカ「星井さん……通報されたいんですか?」バチバチ

アキ「グ、グラム……」

リカ「……監視カメラにもバッチリ映りましたよ?一体何を考えているの?」

アキ(くっ……私には手に負えない……一体何がどうなってるのさ!)

ガチャッ

アキ「!」

ひびね「う~っす、夜まで暇なこって……まーたこんな水と油みたいなやつらが仕事して、リカがサボってお叱り受けてたのか?この様子だと」

アキ「ひ、ひびねちゃん……」

ひびね「ん?どうした、やけに顔が青いが……まるで淫魔の時みたいだぞ?」

リカ「……四条さん」

ひびね「な!?」

リカ「>>380

↑女らしくないだか、精液臭いけどどうしたとか

リカ「職場に来たらおはようございます、またはお疲れ様が基本ではないですか? 確かに貴女は就業時間外ですが、冷やかしならなぜ来たのですか?
休めるときに休むのも仕事のうちだというのがわからないんですか?」

ひびね「なっ!?」

リカ「それに精液の匂いがきついですよ……よく丹念に洗ってください、取引先に悪印象を持たれたらどうするつもりですか?」

リカ「それにそのスーツ、着方もだらしないし男物じゃないですか、ちゃんと婦人用のものがあるんですからそれを着用するように」

ひびね「い、いや……仕方ないだろ……そういう種族なんだし……」

リカ「なら、香水をつけるように、常識じゃありませんか、あなたは何を考えてるんですか?」

ひびね「……」

ひびね「アキ、一体何が」

リカ「私語を慎むように」

ひびね「」

アキ(……ちょっとこっちきて)

ひびね(あ、ああ……)





ひびね「一体何があったんだ!?」

アキ「わからないよ!夜勤しに来たらああなってて……」

ひびね「ああなってって……ずっとか?」

アキ「うん、冗談とかじゃないの……私にも手がつけられなくて」

ひびね「どういうことだよ……」

>>383

↑まほとちはるにもお説教の魔の手が

あねきーあねきー
アイマス板ができたとのことで見てたらこんな時間になってたよ
ご飯食べたらやるね、でも眠い
多分カフェイン中毒なのいおりん

減量中で糖分不足してるんでしょ

誰かいたら飯後再開

アキ「私が聞きたいよ、あのさ、仕事してくるから伊織に聞きに行ってくれないかな」

ひびね「ええ!?俺が?」

アキ「うん、頼むよ……」

ひびね「ちっ……仕方ねえな、ちょっと待ってろよ」

アキ「はいはーい」

リカ「……」とんとん

アキ「!?」びくっ

リカ「星井さん?いつまで休憩してるの?」

アキ「……」

リカ「それになんで四条さんがいないのかしら?彼女にも仕事があったんじゃないの?」

アキ「わ、忘れ物だってさ、探してあげたんだよ」

リカ「そう……それじゃあ、資料を取ってくるのを手伝ってくれないかしら」

アキ「あ、あいあいさー!」

リカ「……ふう……期待はずれね」

アキ(ひーん!)









伊織「・・・え?リカがおかしいって?」

ひびね「何があったんだ!?ちょっとでも休憩してるだけで淫魔に休みはいらないとか、少しでも気を休めたらダメとか・・・」

伊織「・・・」

伊織「……美希」

美希「なんでミキ呼ぶの?」

伊織「助けて」

美希「……いや、そんなこと言われても、ハニーが力尽くで止めようとしてもダメっぽいのー」

伊織「……」

美希「おふざけするくらいなら魂ごと消滅させるよって」

ひびね「ぶっ!?」

伊織「完全にネジ外れちゃってるわね……というか180度ねじ曲がったというか……」

ひびね「……」

伊織「仕方ないわね……私がなんとかするわ」








かつ、かつ、かつ

まほ「ふふ……あー、ケーキ美味しかったね」

頭ゆきぽ「ぽえっ」

まほ「うん、僕もチョコ、作っておけばよかったなー」

まほ「それじゃぁ、溜まってるお仕事片付けちゃおっか……ひびねとリカと僕でおさぼり三姉妹だなんてアキに言われるのは嫌だしねー」

ガチャッ

リカ「……」カタカタ

まほ「こんばんはーっ……あ、リカ……リカもお仕事溜まってるの?」

リカ「終わりましたけど」

まほ「……ふーん、なんだ、つまんない」

リカ「……萩原さん……」

まほ「ん?」

リカ「>>391

↑それ相応の罰は受けてもらいますよ

リカ「つまらないとはどういうことか説明してくれませんか? もう10分も過ぎてるのに来ないので様子を見に来て上げたんですよ」

まほ「!?」

リカ「……それ相応の罰は受け入れてもらいますよ」がしっ

頭ゆきぽ「ぽえっ!?」

まほ「ゆきぽ!?」

リカ「この子は仕事が終わるまで預かりますから」

まほ「ゆ、ゆきぽぉぉぉぉぉ!」

頭ゆきぽ「ぽぇぇぇぇ~……」



アキ「……」

まほ「……、あ、あき」

アキ「あー、頭軽そうだねー」

まほ「……」

アキ「大変だねぇ、さっきちはるもなんか言われてたし」

まほ「そ、そうなの」

アキ「>>394

アキ「うん、泣いちゃったから慰めるの大変だったよ。春香に知られたら、あー恐ろしいね」

まほ「えっ……」

アキ「でも今のリカだったらその春香でも瞬殺できちゃいそう…いや、確実にできる」

アキ「春香が完全本気モードでもリカが圧倒するよ、うん… 」

まほ「どーいうことさ……」

アキ「とりあえず盛大に頭ぶっけたとしか思えないんだよね~……伊織も傷心みたいだし…」

まほ「……」

アキ「まあ、なんとかなるでしょ…とりあえず真面目にするふりだけでもしといて」

まほ「う、うん」

アキ「……ううむ」




伊織「……どうやらリカったら…完全におかしくなっちゃったみたいねえ」

やよい「ごめんなさい…」

伊織「やよいは悪くないわ……ともかく治すのがさきよ」

伊織「>>399とか、すればいいかしら」

↑つまりショック療法

伊織「……古典的に頭をぶん殴れば何とかなるわよね」

伊織「つーかどういう頭してるのよ、頭撃ったり酒で酔ったり…」

伊織「…気の持ちようなのかしら」

リカ「……」カタカタ

伊織(……あ~あ~…檻にゆきぽいれちゃって…しかもあんなに書類山積みにして)

伊織(サボるなと言ってもこれは逆に目に毒ね……わるいけど殴らせてもらうわよ!)

しゅたっ!

リカ「…ん?」


ぼごおおっ!

リカ「ぐえっ!?」

伊織「い、やった・・・!」

>>402

次はなんか泣き出して子供のような性格になってる

伊織「はあ…はあ…」

アキ「うわ・・・私もちょとあれだと思ってたけどさすがに思いっきりいけなかったよ」

伊織「はんっ、こっちは親やってるのよ…これぐらい」

リカ「ぐすっ」

伊織「…?」

リカ「ひぐっ、ひぐっ、ごめんなさいぃぃぃぃぃ・・・」

アキ「リカ!?」

伊織「>>405

伊織「ど、どうしたのよ、急に泣き出して!? い、痛かったのかしら? 」

リカ「ぐすっ、ぐすっ」

伊織「ああっ!落ち着いて!おっぱいあげるから、ね!?」

アキ「おっぱいって」

リカ「ままぁぁぁあ・・・」

伊織「……」

アキ「叩きどころまた悪かったんじゃないの?」

伊織「そうかも…」

リカ「びええええええええええん!」




アキ「……はーい、連れて来たよ」

頭ゆきぽ「・・・」ぷるぷる

まほ「……僕のせいでごめんね、大丈夫だった?」

頭ゆきぽ「ぽえ・・・」

ひびね「……大丈夫なのか?」

アキ「うーん…どうだろ、しっかしなんで魔王の娘の癖にこんなふうになっちゃったんだろね?」

アキ「・・・・成層圏からおっこちても平気だったのに」

ちはる「…」

まほ「まあ、しばらくしたら治るんじゃない?」

ひびね「だな」


1時間後…>>408

↑散々なこと言われたからお仕置きタイム

リカ「ごめんなさい……ごめんなさい……」ひりひり

まほ「……」

ひびね「ったく……気をつけろよ」

リカ「はい……」

伊織「しばらく、あのペースで仕事やってもらうからね」

リカ「わかりました……」

ちはる「……先輩……」

リカ「……申し訳ございません……」

アキ「……」

リカ「…………」

アキ「……ほら」

リカ「……?」

アキ「そんな風な顔でみないでさ……飲み屋でも行こうよ」

リカ「アキ……」

アキ「ただし、リカのおごりだよ?それがじよーけん♪」

伊織「……あんた」

アキ「あはは、しょうがないよ、リカ……まあたまにはそういうこともあるだろうしね」

リカ「ありがと、アキ……」

アキ「……あ、でも」

リカ「……?」




アキ「後で美希がお仕置きするって」

リカ「ひいいいいいいん!」



今日も765ぷろはへいわでした

うとうとしてたの、ごめんなさい……

>>412

↑ホワイトディ前にチョコのお返ししようかな的な

頭ゆきぽ「ぽえ~」

まほ「はいはい、こっちだよ」

頭ゆきぽ「・・・」ぴょんっ

もふっ

まほ「・・・・・・」

まほ「もう!だからなんで頭に乗るの!?」

頭ゆきぽ「…」

まほ「……」

まほ「まあ、いいや……」

ギシギシ・・・・

まほ「なんか上がギシギシしてるし…あー、リカの部屋か……」

まほ「美希のお仕置き…やっぱりそういう事なんだろうなあ……うわあ…律子のは平気でもさすがに美希は遠慮したい…」

頭ゆきぽ「?」

まほ「あ、なんでもないよ…・・・」

まほ「僕も女の子なんだよなー。そういえば…」

まほ「…」

まほ「ホワイトデー前にチョコをお返ししよっかな…雪歩とハデスに…」

まほ「よーし、それじゃあ…」

こんこん

まほ「?」

真「プロデューサー!ボクも作りますよ!」

まほ「真!?どうしてここに!」

真「どうしてって、ボクも雪歩にもらったから…」ぽりぽり

まほ「あはは…で、どんなの作ってもらったの?」

真「>>415

真「花の女神だけに蜜だの何だのがふんだんに盛り込まれたもの・・・じゃなくて普通においしいチョコでした 」

まほ「そっか、僕と同じだね」

真「雪歩の蜜は甘いけど…たくさん飲まされてるからね」

まほ「…確かに」

真「……」

真「今は雪歩は眠ってるみたいだね」

まほ「うん、チョコを作るなら今のうちだね」

真「それじゃあ、プロデューサー、おもいきって作っちゃいましょうか!」

まほ「うんっ!」


そして、二人が作る物は……>>418

1.普通のチョコ
2.チョコケーキ
3.チョコプリン
4,その他

3

まほ「そうだ!チョコプリン、作ろうよ!」

真「!」

真「いいですね!そのアイデア!」

まほ「うん、それなら僕達でも作れそうだしね」

まほ「それじゃ、レシピ本探してくるから真は食材買ってきて!」

真「わかりました!」

――――――
――――
――

まほ「……」

真「板チョコ買ってきました!」

まほ「!」

真「へへっ……それじゃあガンガン作っちゃいましょうね!」

まほ「うんっ!」


3時間後、そこには>>422

↑いつの間に集まってきた花の精に見守れながら、クリームでデコレーション

まほ「~♪」

真「わ……このチョコプリンの数……」

まほ「えへへ、作りすぎちゃった」

花の精「ぽえ?」

花の精「ぽー」

花の精「……」

真「な、なんかいっぱい集まってきましたね

まほ「う、うん……そ、それじゃあホイップクリームで仕上げしよ」

真「はいっ!」


花の精「……」トテトテトテ

花の精「……」つんつん

花の精「ぽぇぇっ」つんつんつんつん

パカッ

雪歩「ふぁ……ぁ……♪」

雪歩「あれぇぇぇ……プロデューサーぁぁ……」

まほ「あ、ちょうど起きた……」

真「と、いうか……起こされたのかな?」

雪歩「ふぁ……なんだか甘い匂いがしますぅ……」

まほ「……今ね、真と一緒に作ってたんだけど……」

雪歩「真ちゃんと?」

真「……はい、チョコプリンだよ……プロデューサーと二人で作ったんだ」

雪歩「……」

雪歩「>>425

雪歩「すごいたくさんあるけど誰かにあげるの……?」

まほ「うーん、そうだなー」

まほ「ハデスや真美、律子に……このおっきいのあげて……」

真「……」

まほ「あとは…………」




花の精「ぽぇ~!」

頭ゆきぽ「……」くんくん

真「この子たち?」

まほ「うん、喜んでるみたいだし」

真「……でも、花の精ですよね?プリンたべれるのかな?」

頭ゆきぽ「……」くんくんくん

>>428

↑問題なく花の精達は食べている

まほ「とりあえず、大事な分は取っておこう」

頭ゆきぽ「・・・」もぐもぐ

真「……」

まほ「はい、真の分」

真「え?ボクもいいんですか?」

まほ「いいよ、だって真にもチョコ、渡さないとね」

真「そ、そうですか…へへ、ファンのみんなからももらってはいるんですけどね‥・」

まほ(さすが王子……)

まほ「……雪歩も……」

雪歩「……」

まほ「はい、バレンタインデーのプレゼントだよ」

雪歩「プロデューサー…」

まほ「……お返し、しないとね、ボクも一応女の子だから」

雪歩「>>432

雪歩「えへ……ありがとうございます」

ぎゅっ

まほ「んっ……」

雪歩「プロデューサー、私……えへへ……」

まほ「どうしたの、雪歩……」

雪歩「……なんでもないですぅ……それよりも、スプーン取ってきてくれませんか?」

まほ「あ、そうだよね……ちょっと取ってくる」

雪歩「……」

真「……雪歩?」

雪歩「真ちゃん」

真「……どうしたの?」

雪歩「私、幸せだよ……気持ちいいし、プロデューサーも愛せるし……みんなが喜んでくれるから……」

雪歩「えへへ……」

真「……ボクもだよ、雪歩」



頭ゆきぽ「……」もぐもぐ

頭ゆきぽ「……?」

初代花の精「ぽえ?」

虹ゆきぽ「……」こくこく

真「あれ?あの3匹だけ固まって何か話ししてるみたいだけど……」

雪歩「本当だ、何話ししてるんだろうね?」

真「うーん……」




今日も平和な魔窟でした

でも、ゆきぽが1匹いなくなってることに、彼らは気づくことはありませんでした

>>436
妹ちゃんのおかげで鼻だいぶ楽になったけどやっぱりつらい

2月22だしあずささん回

アキ「~♪」ふりふり

あずさ「?」

アキ「ふふ…どうしたんですか?あずささん」

あずさ「いえ…プロデューサーさんこそ…猫耳をつけてどうしたんですか?」

アキ「あ~…これですか?」

アキ「今日、2月22日は・・・・にゃーにゃーにゃーで猫の日なんですよ」

あずさ「あら~、そうなんですか~」

アキ「はい、だから買ってみたんですよ」

あずさ「>>439

あずさ「猫はもっと、にゃんにゃんにゃーん♪、ですよ!」

アキ「あはは、本物に指摘されるようじゃだめですねー」

あずさ「はい、せっかくだし私も変身してみましょうか・・・♪」しゅるっ ムクムク

アキ「……にゃん?」

あずさ「にゃーん♪」



小鳥「なんだかとっても微笑ましい声が聞こえるわね…」

小鳥「……」

小鳥「ちょっとのぞいてみましょうか……」

小鳥「…!」

>>442

↑それはもうすごく甘えてる

あずさ「にゃぁぁぁ・・・♪」スリスリ

アキ「わっ!?な、なんだかくっついて‥」

あずさ「プロデューサーさん、いいじゃないですかぁぁぁぁ・・・」すりすりすり

アキ「わわっ!?わああああっ!」

小鳥「……」

小鳥(さっきあげたまたたびのせいかしら)

あずさ「プロデューサーさんったら…こんなにおちんちんおっきくして…♪うふふふ♥」スリスリ

アキ「そりゃそんなにフェロモンだされたらっ・・・!」

あずさ「たまたまもぱんぱんでえ…♥」

あずさ「>>445しちゃいたくなっちゃっても‥・いいですかぁ…?」

あずさ「お胸で搾り取っちゃいま〜す♪」むにゅんっ!

アキ「ひゃああっ!?」びくんっ!

あずさ「うふふ…やわからいですよぉ~♪」にゅちっ にゅぷっ

アキ「いひぃぃぃっ!?あああああっ!」ビクッ!びくっ!

あずさ「ほらぁ…どんどんきもちよくなっちゃいますよぉぉ・・・♥」にゅぷっ にゅぷんっ

あずさ「だんだん気持ちよく…出したく…♥」にゅむんっ にゅぷんっ

アキ「あ、あっ、ぁぁっ、だめっ、あああああ♥」びゅるるるるっ!

あずさ「んっ♥」じゅぷっ

アキ「いぅぐぅぅぅぅ♥」どぷ!どぷどぷどぷっ!

あずさ「ぁぁぁ…♥」ごくっ…ごっくんっ

アキ「はあ・・・はあ・・・」

あずさ「プロデューサーさんの精液…おいしい‥♥」ペロリ

アキ「あ、あずささん…」

あずさ「>>448


今回はこのまま連続で搾り取っちゃおうかしら~

あずさ「もっと欲しいにゃぁぁん…ごろごろ……♥」むにゅむにゅ

アキ「っぁっ、あっ!?」びくっ!

あずさ「このまま連続で搾り取っちゃおうかしら……うふふ……」にゅむっ むにゅっ

アキ「いううっ、あぁぁっ!」ガクガク

あずさ「はふぅ……ふふ……私だって淫魔なんですからね……プロデューサーさん……♥」じゅるるっ じゅぷっ

アキ「っぃっ、ぃぐぅぅっ!」ビュグッ!ビュルルルッ!

あずさ「あーむっ……♥」びちゃっ

アキ「っ……っ……!」

あずさ「プロデューサーさん……私……」


ガチャッ


あずさ「!」

美希「ただいまーなの!」

あずさ「美希ちゃん……!」

美希「あ、ハニーとしてるんだね、別に止めないの……でも、なんで猫耳してるんだろ?」

アキ「」ビクビク

あずさ「……うふふ、今日は猫の日だからって……」

美希「へー……」

美希「……」つんつん

アキ「う、うう……」

美希「>>451

よし!ミキはおちんちん角みたいにしてみるの!
ハニーとお揃いなの!!というわけでらぶらぶするの!!!

美希「よし!ミキはおちんちん角みたいにしてみるの!」

あずさ「えっ!?」

美希「えへへ…………ミキのチカラでおちんちんの形もかえれるもんね……」ビギッ ビギッ!

小鳥(え!?あれってネコのじゃ……!)

美希「これでハニーとお揃いなの!!というわけでらぶらぶするの!!!」

あずさ(や、やけにトゲがついてるような……)

美希「それじゃ、ハニー……♡」ガシッ

アキ「へあ……?」

美希「いくよっ!」がしっ!じゅぶぅぅっ!

アキ「あ、ぎゃぁぁぁぁぁぁ!?」

美希「にゃぁぁっ、にゃあぅぅぅぅんっ♥」

アキ「いぎゃぁぁぁっ!いだいっ!いだいいい!」

美希「ただ痛いだけじゃないのぉ……>>454

↑トゲトゲが突き出たり引っ込んだりするから痛いのも飽きないの
体の中からSMなの

美希「ツボを刺激するから気持ちよくなっちゃうの……っ……♥」ぐちゅっ ぐちゅっ

アキ「っ!?ぁあっ、ぁぁぁぁっ♡」びくっ! びゅるるるっ!

ぐさぁっ!

アキ「っぁぁぁぁ!?」ガクンッ!

美希「それに出す時にトゲトゲが突き出たり引っ込んだりするから痛いのも飽きないの……っ……♥」びゅるるる

美希「体の中からSMなの、インキュバス舐めんじゃないの!」ぐちゅっ!ぱんっ! ぱんっ!

アキ「いんぎゃぁぁあっ!?いだいいいっ!もうやめでぇぇぇっ!」

美希「やめないのぉぉっ♥」ぱんっ ぱんっ

あずさ「……あら……そういうプレイもあるのねぇ……」

アキ「あがぁがががっ、いぎぁぁぁぁぁっ!」

美希「はぁっ、はぁぁぁ……」びゅくるるっ びゅくっ


ねこちゃんの目の前で犯されるアキちゃん……>>457

だったら兄貴の言う通り、一本は挿入されてて尿道くぱぁしてる美希に挿入して快楽づけになってるの

あずさ(トゲトゲよりはこっちのほうがマシでしょってなって、それで……)

あずさ(それで……)

アキ「いひぁぁぁっ、壊れるううううっ!」ぼごぉおっ

邪神美希「んひぃぃぃぃっ♥ハニーのちんぽが入りながらぶちこむのさいこおなのぉぉ♥」

アキ「おごぉぁぁぁぁばぁぁっ♥」ビュブゥゥゥゥッ!

邪神美希「射精とまらにやぁいのおおおおお♥」どぼぉっ!どぶどぶぅっ!

あずさ「……♡」ムクムク ビギッ!

あずさ「はぁ……はぁ……♡」しこ……しこ……

小鳥「……あずささん」

あずさ「……ぁぁ……にゃぁ……?」

小鳥「ふふ……私も猫耳つけてみました♪」ぴん

あずさ「……」しこしこ

あずさ「>>460

↑ことりにゃああああああああん!!

あずさ「良い匂いがするにゃあああん!」ビュルルルルッ!ブシャー!

小鳥「!?」

あずさ「ことりにゃああああああああん!! 」ずぶうっ!

小鳥「はああ!?いきなり挿入はやめ・・」びくっ!

あずさ「はあ・・・はあ・・・にゃあああ♥」ぱんっ! ぱんっ!

小鳥「ひいっ!?とまらn・・・いぎいいいい!」ビクッ! ビキッ!

あずさ「にゃあああ・・・!」


・・・・
・・・


エジプト 某所

獣人A「オイ……」

獣人B「……?」

獣人A「シッテルカ……シリアイノいんきゅばすカラキイタンダケドヨ・・・」

獣人A「…ドウヤラニホンノさぶかるちゃートヤラデハ、キョウハ猫の日ラシイ」

獣人C「猫の日デスッテ?!」

獣人D「バステト様モフダンハネコの姿でアル・・・」

獣人達「・・・・・・」

獣人A「オイワイ・・・スルカ・・・?」

獣人B「シタホウガ・・・ヨサソウダ・・・」

あずさ「はあ・・・はあ・・・」

美希「はにぃ・・・」

アキ「」

小鳥「うう…激しいですよ…あずささん…」

あずさ「ごめんなさいっ…つい…」

ぴくっ

あずさ「・・・?」

小鳥「…あずささん…?」

あずさ「にゃう…なんか呼ばれてるような…」

美希「あずさ?どうしたの?」

あずさ「>>464

妹ちゃんはマライアを好きになるけど、あれもパステトか
安価は、みんなでお祝いするそうですよ、皆で一緒に行きましょう

あずさ「みんなでお祝いするそうですよ、皆で一緒に行きましょう」

美希「へー?じゃあミキが連れて行くの」

美希「小鳥も来る?」

小鳥「え?せ、せっかくだし私も行ってみようかしら…」

美希「……そっか」

アキ「」

美希「それじゃあ一気に飛ぶからね…‥みんな、つかまってて!」


エジプトに出来た森林に飛ぶ4人…とんだ先の光景は>>467

↑なんかわからないけど、猫耳のような飾りをつけて猫語で誰これ構わず犯ってる最中

獣人「にゃうううっ!にゃううううう!」ずぼっ! ずぼっ!

アキ「……」

アキ「ただ乱交してるだけじゃん!」

美希「これでもあずさを讃えてるらしいの…淫魔なのにカミサマみたいな扱い…」

小鳥「というかあずささんが来てるのに誰も気づいてないわね…」

あずさ「うふふふ…>>470

だったら、話しかけちゃおうかしら?お友達を連れてきましたよーって

あずさ「だったら、話しかけちゃおうかしら?お友達を連れてきましたよーって 」

あずさ「みんな~~~!」

獣人「…!?」

あずさ「お友達の皆を連れてきましたよ~!」

獣人「オオ、バステトサマ・・!」

あずさ「うふふ…みんな、元気だった?」

獣人「はっ…」

獣人「お待ちしておりました!」

アキ「なんだ、普通にしゃべれるじゃん」

あずさ「……特に問題とかない?」

獣人「>>473

ちょいまち

獣人「あ、あるわけがございません!? パステト様、それに魔王様と稲荷様がいる限りは起こるはずがないいんですよ」

獣人「そうですとも!」

あずさ「なら、いいけど」

美希「あふぅ……」

アキ「まあ、私も特に異変は聞かされてないしね」

アキ(……)

小鳥「なんか慌ててるような」

獣人「だ、大丈夫です!」

あずさ「そう?じゃあせっかく来たし……>>477してあげるわ」

精液漬けにして気持ち良く

あずさ「……精液漬けにして気持ち良くしてあげる……にゃふふ……♡」ぎんぎん

獣人「ああ……バステト様の子種をいただけるとは……」

あずさ「そんな余裕ぶったセリフ吐けるのは今だけよ?……えいっ!」ずぶぅっ!

獣人「んぎぃぃぁぁぁぁぁ!?」びくんっ!ビクびく

あずさ「さぁっ!みんなも準備しててちょうだいっ!」じゅぷっ! じゅぷっ!

美希「……」

アキ「清純だったあずささんはどこへ……」

小鳥「淫魔になったから仕方ないわね」

美希「うん、仕方ないの……」

アキ「かなぁ……?」


あずさ「にゃぉっ、にゃおおおお♡」びゅるるるる!


あずささんは今日も気分爽快でした

アキちゃんでクロスかなんかかこーかな?

まあいいや、次は>>481なの

>>433で会話してた花の精達は何の話をしてたんだ?何か関係あるならその話で、ないなら久々にリカのお勉強

リカ「あう……う……」ぽた ぽた

伊織「リカ……股間から精液垂れてるわよ……」

リカ「い……おり……」ぷるぷる

伊織「……美希のはきっついわよー、孕まないように我慢することね」

リカ「うぁ……う……」ぽた ぽた

伊織「はいはい、ほら、お勉強の時間よー……と言っても、今日は特別授業だけど」

リカ「とくべつ、じゅぎょう……?」

伊織「そうよ、今日の科目は、>>486よ」

社会科見学、水瀬の娘としてそういう店とかも行ってみよう

伊織「社会科見学よ、純粋な魔王の器として転生して寿命が私よりも長いんですから……」

伊織「まあ、そうでなくても水瀬の娘としてそういう店に入ってもらうからね」

リカ「あう……あ……」

伊織「うるさいわね!」ずぼぉっ!

リカ「んぎっ!?」びくんっ!

リカ「いひゃぁぁぁぁぁ♥」ぶしゃぁぁぁぁぁぁ!

どろどろ……

伊織「ほら、出てったわよ…………ってどんだけ出したのあいつ!?リットル単位で入ってるじゃない!」

リカ「はあ……はぁ……」

伊織「うっ……やば……この匂い、さすがインキュバスの王…………は、はやくにげるわよっ……♥」ぷしゅぅぅっ

リカ「りゃ、ひゃぃぃっ……」


どろどろ……

………………
…………
……



リカ「……まだむずむずする……」

伊織(黙ってれば美人なのに)

リカ「それで、どこに行くの?」

伊織「そうね……どれがいいかしら、いろいろあるのよねえ」

リカ「さすが水瀬……本社で」

伊織「あら、随分と豪華なところ見学したいのね」

伊織「良いわ、パパにアポ取って入らせてもらいましょう」ぴっ

リカ「……」

伊織「ええ、私よ……ふふ、娘が本社を見学したいって言ってるのよ」

リカ(伊織じゃアポ断られるんじゃないかな……いくら水瀬さんでも)

伊織「ええ、そう……ええ、わかったわ」ぴっ

リカ「どうだった?無理?」

伊織「>>489

娘の教育の為に、って事でオッケーよ。しっかり勉強しなさいね

伊織「

伊織「ご、ごはんたべたらさいかいよ」

リカ「今ミスった?」

伊織「下書き書こうとして……」

伊織「娘の教育の為に、って事でオッケーよ。しっかり勉強しなさいね」

リカ「は、はいっ!」

伊織「それじゃ、行くわよ」

リカ「……」



タクシー「ありやす」

リカ「……」

伊織「ここが本社よ」

リカ「お……大きい……」

伊織「そうね……とても大きいわね……私もあまり行かないけど」

リカ「……」

伊織「ほら、こっちにいくわよ、スーツについたほこりはちゃんと落としなさい」

リカ「う、うんっ!」

伊織「……」

伊織「……ったく、先が思いやられるわ……」


CEO室に向かう伊織ちゃん……>>494

↑すごく挙動不審

伊織父「きたか……」

リカ「」ガタガタガタガタ

リカ(なにこれ、ドラマでみる大企業とかよりもでかくて立派できんきらで……)

リカ「うあ、う……あ、う……」カクカク

伊織「パパ、ごめんなさい……どうやらリカったら緊張の余りうまく動けなくなっちゃったみたいなのよ……」

伊織父「そうか……」

リカ「」あばばばばばば

伊織「うふふ……大丈夫よ、堂々としなさい」

伊織「ねえ、リカ」

リカ「……」ガチガチ

伊織「重症ねぇ……」

伊織父「伊織、>>497

↑ただ気をつけてくれると嬉しい。まだ仕事中だからな

伊織父「仕方ない、そういうこともあるさ……大丈夫だとも、むしろここで変身したって構わないぞ 」

伊織父「私も上層部の女性も淫魔だからな」

リカ「えっ」

伊織「あら、パパったら早いわねえ」クスクス

伊織父「思い立ったらすぐ行動するというだけだ」

伊織「そう……それじゃあ……」

伊織「リカ、変身しなさい!」

リカ「さすがにここではしないよ!」

伊織「>>500

伊織「あんたが緊張してるから気を遣ってるんじゃない。だったら、もう少しリラックスしなさいよ 」

リカ「は。はあい…」

伊織父「……」

伊織「いっそ記憶リセットした方がいいのかしら」

リカ「はあ…はあ…」

伊織「ダメねこりゃ……パパ、ちょっと下の方行ってくるわ」

伊織父「…仕事に支障のないようにな」

伊織「目くらましかけるから問題ないわ」

伊織「さあ、リカ、行くわよ」

リカ「は、はい…」


水瀬財閥の幹部たちがいるというフロアに行く伊織…さすがに目くらましをかけたらリカちゃんも平気?>>503

平気だったけどリカちゃんが緊張のあまり階段を踏み外し頭をぶつける痛恨のミス

リカ「……みんな見てないって思ったら大分楽になったよ」

伊織「そう……よかったわ」

リカ「ふふ、よし、それじゃあみにいこっか」

伊織「ええ、行きましょ」

伊織「……この非常階段で行くわよ、結構急だから気をつけてね」

リカ「うん……わっ!?」つるっ!

どてーん!

伊織「……言わんこっちゃない…」

リカ「ひくっ…シクシク…いおりぃぃぃぃ・・・」ひりひり

伊織「>>506

↑ほら泣かないでよ。抱っこしてあげるから…おっぱい欲しいの?

伊織「しかもこっちなのね。こうなると何だか頭に衝撃を与えにくいのよね 」

リカ「グスッ…」

伊織「ほら泣かないでよ。抱っこしてあげるから…おっぱい欲しいの? 」

リカ「うう…」ぎゅっ

伊織「はいはい、今おっぱい大きくしてあげるわね…」ムクムク

ぷるんっ

伊織「ほーらリカ、おっぱいよ?」ぷるんっ

リカ「う、う…」ちゅうう ちゅぱっ

伊織「ンっ‥ふうっ…♥」

伊織(いくら目くらましあるからって…これはっ…ああっ♥)ぷしゅううう

女幹部「」

伊織「…!」ハッ!

伊織(忘れてたわ!淫魔同士に目くらましは通用しないってこと!)

伊織「…は、はろー」

女幹部「>>509

女幹部「陛下、お待ちしておりました、乳児室がありますが使いますか? 」

伊織「にゅ、乳児室って‥」

女幹部「乳は乳でも、乳魔の乳でもありますよ、もちろんその手の施設も完備しておりますので、ご心配なく」

伊織「そ、それは、どうも…」

女幹部「さあ、陛下、こちらです」



伊織「ここが…」

リカ「う‥ええっ!?」

一流企業の乳児室とは…>>512

↑温度も最適な温度でなんでかお風呂まである

伊織「……これ、乳児室なのかしら」

リカ「……わ、おおき…」

伊織「ええ、流石幹部クラスが使う所ね…」

リカ「……」

伊織「……リカ(泣き止んだわね)」

リカ「?」

伊織「>>515

伊織「おっぱいが欲しいかしら?それともちょっと休んで行く?」

リカ「……両方」

伊織「はぁ……もう、仕方ないわね……」ぷるん

リカ「ありがと♪」ちゅぷ……ちゅぷ……

伊織「わっ!?本当、節操ないわねぇ……」

リカ「♡」ちゅううう

伊織「んっ……はぁっ……っ……感じちゃダメっ……」

伊織「>>518

伊織「ちょっ……そ、そんな激しく……あぁっ……♥」

リカ「伊織ぃ……♥」ちゅぅぅぅぅぅ

伊織「いやあっ、ぁっ、んひぃぃぃ♥」ぷしゅうううう

リカ「……っ……」ちゅう

伊織「あっ……ぁぅっ……、プロデューサー、やめ……」

リカ「やめなーい」もみもみ

伊織「っ……!」びくっ

リカ「このまま>>521したらどうなるんだろうねぇ……ママぁ……」

ママのお胸に魔翌力をあげたらもっと大きくなって美味しくなるかな〜?

リカ「ママのお胸に魔力をあげたらもっと大きくなって美味しくなるかな~?」つつー

伊織「いや、っ、ここ会社よ!こんなところで魔王になったら……!」

リカ「関係ない……問題ナィッ♥」

ドクンッ!

伊織「おおおっ!?あひいいいいいっ♥」ブシュウウウウウッ!

ゴゴゴゴゴ……

暴走伊織「ひぐぅぅぅっ、はぁぁぁぁぁ♥」ぶびゅううううううっ!どぶうぅぅぅぅぅ!

リカ「ふふ……かわいい……ママぁ♥」もみゅもみゅ

暴走伊織「ママとか言わないでぇぇぇっ……♥」

暴走伊織「止まらにゃく、にゃるのぉおぉぉ♥」びゅるばぁぁぁぁっ!

ごごごごごご……

リカ「……ん?」

ごごごごごご


リカ「えっ!?魔法陣!?伊織の魔力に反応してるの!?」


会魔法で反応する仕掛けがかけられていたようだ……>>524

いおりかって弟ちゃんが書くイメージだったから、それだけなの、兄貴でもダメじゃないと思うの
慌てて伊織父がやってきて仕掛けを止める

伊織父「伊織!?」

暴走伊織「あひひひひひひっ♥ぱぱぁぁぁ♥」ぷしゅうううう

伊織父「…!」ゴゴゴゴ

リカ「な、なんなのぉぉぉぉ?!」シクシク

伊織父「外敵が来ても大丈夫なように仕掛けをしていたんだ……おや?なんだか幼くなっていないか?」

暴走伊織「ごめんなさぁぁぁぃぃぃ……ちょっと怪我しちゃったみたいでえええ…♥」ぶしゅうううう

伊織父「!?」

胸が異様に大きくなった娘を見てしまったの!…>>527

↑こういう冷静さはさすが大人、といったところか

伊織父「娘の胸が…!?」

暴走伊織「ぱぱぁぁぁ・・・あああ♥」ぶしゅうううう!

伊織父「乳魔は魔力のおおきさと胸囲が比例すると聞いていたが…こういうものなのだな…」

リカ「……♪」ちゅぱちゅぱ

暴走伊織「アアアッ…ひぃぃぃぃ…♥」ぶしゅうううう

伊織父(……いかん、また娘を犯したい衝動が……ここはいったん引かねば…)そそくさ


授乳室でハッスル中の二人…>>530

リカ「えへへ……」すりすり

伊織「あうっ……ううっ……♥」ぷしゅううつ

リカ「……」

リカ「あれ?なにやってたんだっけ?」

伊織「はっ!?社会科見学の途中だったわ!」

リカ「……」

伊織「こ、こほんっ///」

伊織「昼からは>>533があるそうよ、リカ、行きましょう」

リカ「……」

伊織「変な目で見るな!」

なの

伊織「……どうやら幹部が会議をしているようね」

リカ「…」コソコソ

女幹部「……」

伊織「あら?よく見たら女性しかいないわ」

リカ「ホントだ、女性幹部なんてめずらしいね」



女幹部「……」ササッ

「陛下、お待ちしておりました」

伊織「?!」

女幹部「>>537

女幹部「陛下のお席はこちらにございます。どうぞ、こちらまでお越しください」すすっ

伊織「!?」

リカ「わ、ごーかなせき」

伊織「何言ってるのよ!?パパの席じゃない!?」

リカ「えっ」

女幹部「だからこそです、陛下は世界を統べるお方、陛下にはまだ小さい方では?」

伊織「え、ええ……」

女幹部「……利香様はこちらです」

リカ(ん?私の椅子もあるの?・・・って)


>>540

これはこれで豪華な椅子

リカ「お、なかなか豪華……」

女幹部「さあ、こちらへ」

リカ「は、はい……」


伊織「……」

伊織(さ、さすがの私も緊張するわね)

女幹部「陛下、あなたのお父上の進言により水瀬グループ総力を上げて陛下の統治のお手助けをします」

伊織「そ、そう……ありがとう……それで一体どんなことをしてくれるのかしら?」

女幹部「>>543

↑こちらが完成図となっておりますがいかがでしょうか?

女幹部「今はまだ一般の人達には施設として公表していますが、陛下を称えるための建造物をいくつか開発中です」

伊織「そ、そうなの!?」

女幹部「はい、たとえばここ…その時には陛下を讃える泉が湧き上がるでしょう、勿論、平価の配下の方々も自由に使える様に様々な環境を再現できるように心がけております 」

伊織「あ、ありがとう…」

女幹部「もちろん、陛下を讃えるための様々な舞や、演劇団なども…」

伊織「……」

女幹部「もちろん用意しておりますわ」

伊織「そ、そうなの?あ、ありがと…おほほ」

リカ「……」

リカ「劇団より伊織の歌の方がいいなあ…」ボソッ

伊織「!」

伊織「リ、リカ!あんた何言ってるのよ!」

リカ「はっ!?つ、つい口が…!」

>>546

↑陛下の気分で歌ってくれてかまいません
普段はCDを流しましょう

幹部「そうですか、成らばコンサートホールも用意しておきましょう。勿論全世界に流れるように調整しておきます」

伊織「」

幹部「陛下の気分で歌ってくれてかまいません
普段はCDを流しましょう」

伊織「そ、そう、ありがと……」

リカ「えへへ……」

伊織(パパ……親バカすぎるわ……)

…………
……


伊織「はぁ……何か陛下陛下って……こっちが緊張するわ」

リカ「でも、悪くなかったでしょ?魔王様」

伊織「>>549

伊織「まあ、伊織ちゃんには当然のポジションだけど!?……って昔みたいなこと言わせないでよ !」

リカ「昔みたいなことって…」

伊織「そーいうキャラはやめたって言ってるでしょーが」

リカ「ま、まあ…そうだろうけど」

伊織「そうそう、素直になるって大切よ~……利香も素直になりなさい?」

リカ「…いつも私は素直だよ?」

伊織「そうかもしれないわね、ふん……」

リカ「……」

伊織「ほら、最後に>>552に向かうわよ、今日の実習はこれで終わり」

伊織「水瀬運営のセレブご用達の店よ!」

リカ「う、うわあああ・・・!」

伊織「にひひっ、何でもあるわよ、リカ!」

リカ「わあ…いいな……いろいろあるよ…」

リカ「…」

リカ「でも、社会科見学なんだよね・・・」ガクッ

伊織「>>556

伊織「……まぁ、好きな物でも買いなさいよ。一応、好きなのかっても良いけど買い過ぎちゃダメよ。後値段みて一々驚かないでね、恥ずかしいから」

リカ「いぎゃああああああああ!?い、いっせんまーん!?」

伊織「・・・・・・・」

リカ「……あ、あわわ、、わわわわわわわわ日本にこんなお店があるなんて思わなかったよ私」

伊織「あんたねえ……」

どごっ!

リカ「ぐえっ・・・!」

伊織「……値札見るな」

リカ「ひゃい…」


>>559

あまりの値段の数々に気絶してしまい医務室へ、迷子の呼び出しで伊織が呼ばれる

リカ「……ぜろ……ぜろ……」

リカ「ぜろぜろぜろぜろぜろぜろぜろぜろぜろ」

リカ「……ぜろzれれろええおrぞれおr」フラッ

バタッ!

「きゃあっ!?お客様!?」

リカ「」ビクビク

「お、お客様!…今すぐ医務室へ!」

「はいっ!」


伊織「……」

伊織「おっそいわね~、リカのやつ」

伊織「まさか値札見て卒倒でもしたのかしら?」

伊織「……」

伊織「まさかね」

ぴんぽんぱんぽ~ん


「お客様のお呼び出しをいたします、伊織様、伊織様……」

伊織「」

伊織「>>562

↑頭ぶつけて性格変わったり、変なところでメンタル弱すぎないかしら?

伊織「何やってるのよ、あいつは……」

伊織「頭ぶつけて性格変わったり、変なところでメンタル弱すぎないかしら?」

伊織「……まあ、行きましょ」




リカ「うーん……うーん……ゼロが怖い……」

伊織「……」とんとん

リカ「はっ!?」

伊織「あんたねぇ……どんだけ貧乏が染み付いてるのよ」

伊織「ほら、起きなさい……迷惑かけたわね」

リカ「う、うううん……」

伊織「……起きろ」

リカ「ひゃいっ!」




街中

リカ「はぁ……」

伊織「……」

リカ「私にお金持ちは似合わないなぁ……」

伊織「……」

リカ「ねぇ、伊織……私資産とかお金とか部下とかそーいうのいらないよ……ちょっとのおもちゃとお酒とベッドがあればそれでいいや……」

伊織「>>565

伊織「そうね……でもね、世界は魔王様に期待してるのよ。リカが良くても周囲が魔王様にはふさわしくないって言うわ・・・・・・」

リカ「じゃ、じゃあベルに任せるもんっ」

伊織「あんた……ワガママねぇ……まぁ、ゆっくりで良いから常識とマナーはしっかり身につけなさい。オマケにお金と部下でいいから」

リカ「……はーい」

伊織「はぁ……これじゃあ先が思いやられるわぁ」

リカ「大丈夫大丈夫、伊織が悲しむようなことはしないから!」

伊織「十分悲しいわよ……はぁ」


本日も伊織ちゃんの胃はドロドロでしたとさ、なの

回線イかれたから復旧するの
代理なの

>>570
飴ちゃん5000超えたから2周年走ってみよかな

すごく久々にチカとカルマでお出かけ

チカ「……」

チカ「うーん、パパの香水、ちょっとあわないなー…今度買いに行こうかな」

チカ「……」パっパっ

チカ「……ばれないようにしまっておかないと」

カルマ「zzz」

チカ「……」

カルマ「zzzzzzzzz」

チカ「……カルマ、カルマ」クイクイ

カルマ「う…う…」

チカ「買い物に行きたいんですけど……カルマ、一緒に行きませんか?」

カルマ「>>573

いいけど、でも眠い

カルマ「どっちでも……いい……zzzz 」

チカ「……」

チカ「行こうよ、カルマ」

カルマ「……うう、なんでえ……」

チカ「カルマがいると移動が楽だし、ひとりでは行けなくても他の世界に行けるし」

カルマ「zzz」

チカ「……」

チカ「ううん、やっぱり寝てばっかりだね、カルマ」

チカ「……」

チカ「仕方ない、>>577するか」

周りに暖房器具を置いて温めてみる。無理だと思うけど

チカ「少し温めてやろ……」

かっちかっち

チカ「……」

ゴォォォォォォォォォ・・・・

カルマ「……」

カルマ「ン……」

チカ「…ほれ~……おきろ~」

カルマ「う、うう…」

>>580

↑アキもコールドブレスもカチコチ

カルマ「ふうぅぅぅぅぅぅぅぅ!」ヒュオオオオオオオ!

かちかちかちかちかち

チカ「」

カルマ「……」

カルマ「zzz」

チカ「」ピシッ ピシッ

チカ「ぷはああっ!」ぱりいっ!

カルマ「zzzz」

チカ「や、やはり温めるのはダメでしたか…」

チカ「こうなれば>>586で起こさなければ!」

ママの服で

欲しければ一緒に行くのですよ

チカ「ママの服で!」ばっ!

カルマ「……!」

チカ「これ、欲しいですか!?」

カルマ「…欲しい」

チカ「……欲しければ一緒に買い物に行きましょう!」

カルマ「……」

カルマ「>>589

寝すぎた

カルマ「……行く」

チカ(やったぜ。)

カルマ「……」バッ

チカ「よーし、それじゃあお外に行きましょっか」

カルマ「…どこのお店?」

>>595
1.とーきょーの町中
2.魔界に出来たお店
3.異世界

最初は2

兄貴また何か始めてるの

チカ「魔界が大分大きくなっているみたいです」

カルマ「……どこまでおおきくなるの?」

チカ「わからないよ、伊織の魔力でだんだん大きくなっていくから」

チカ「そして、淫魔化した人間も、魔界に住もうって人が増えてるみたいでさ」

カルマ「……」コクコク

チカ「街とか、お店とかできたみたいなんだ…カルマも見に行かない?」

カルマ「……行く」

チカ「そっか・・・…それじゃ、イこ」


魔界のお店>>598

現世でいう老舗デパートみたいなもので色んな世界から取り寄せたものが売っている

魔界デパート前

チカ「……今日も瘴気が濃いね…」

カルマ「……」

カルマ「ここ?」

チカ「うん、そうみたい」

カルマ「……」

チカ「この木彫りの人形……」

カルマ「パパ、そっくり」

チカ「……いろんな世界から集めてきた商品が並べられてるみたいだね…」

チカ「こんなのもあるよ…>>601

↑馬娘の写真もあるけど見なかったことにしよう

チカ「ファッションの世界の写真だって。ってこれってパパじゃ…… 」

カルマ「?」

チカ「これ、見てみてよ……魔王の娘だって」

カルマ「……リカさん」

チカ「こんな扇情的なポーズ取っちゃって…夜遊びが相変わらず好きなんだね‥…」ぱらっ

チカ「!?」

カルマ「?」

チカ「な、何でもないっ…ほらっ、中に入ってみよっ?」

カルマ「……どうした、の?」

チカ(あ、あんなのカルマに見せられないよ…いろんな意味で!)



魔界デパート 1階

カルマ「……わあ」

チカ「……ほああ……たくさんある…淫魔もたくさんいるし」

店員「いらっしゃいませー、ただ今オープンセール中です!」

カルマ「……」

チカ「あ、あの・・・日本円しかないんですけど、大丈夫ですか?」

店員「>>604

店員「すべての通貨を取り揃えてますし大丈夫ですよ~」

チカ「そうですか…よかった」

店員「特に日本円は陛下も用いていますからね~」

カルマ「……」

チカ「うん、いこっ」


1階 食品売り場

チカ「……っひゃー、食べなくても平気なくせにいろんな世界のくいもんならんでるよ」

カルマ「……」くいくい

チカ「あっ…‥コホン、いろんな世界の食べ物がならんでるね」

カルマ「ちがう・・・」

チカ「え?」

カルマ「あれ…」

チカ「…この>>607が気になるの?」

マグロとか、馬とか牛とかのお肉

チカ「うわ……見たことない馬とかマグロが丸ごとブロック置いてるよ」

カルマ「……1キロ」

チカ「でけえ…コホン、大きい…‥」

チカ「こ、こんなに大きいのじゃ、高いんじゃないの?」

カルマ「……」

チカ「値札がある・・・・・・・どれ・・・・・・」

チカ「子、これは…>>613

遠い>>611

試食用なので無料

チカ「試食用!?」

カルマ「……一人分?」

チカ「ブロックで並んでる試食なんて聞いたことないよ!」

カルマ「……」もぐもぐ

チカ「あ……」

カルマ「……美味しい」

チカ「そ、そうですか……良かったですね……」

チカ(……食の世界の食材ですか……道理で安いわけです……)

チカ(……そして、2階は……衣料品が並んでいるようですね)

チカ「カルマ、それを食べたら上行くよ」

2階での2人の様子>>614

眠そうなカルマと洋服の数々に目移りなチカ

チカ「わあっ……すごい!」

チカ「こんなにも高級ブランド品が…一体どこで仕入れて・・・?」

カルマ「zzz」

チカ「そ、それにそれに本物だし新品だしキラキラだし!」

カルマ「zzz」

チカ「カルマ!立ってねない!」

カルマ「…むにゅ」

スタスタ

チカ「?」

チカ「カルマ、どこに行くの?」

>>617

↑ドリンクバー完備

3階 休憩所

カルマ「zzzz」

チカ「こ、ここかぁ…休憩所みたいだね……」

チカ「‥…ドリンクバー?」

淫魔「・・・♪」じょろろろろろ

チカ「……こ、これって……>>620

↑あくまで精液味だから本物ではない

チカ「美希さんの精液味の合成ミルク…だと…一体誰に需要があるんだ……」

チカ「……・」

チカ「……」

淫魔「……」ゴクゴク

チカ(おええ…)

カルマ「zzz」

チカ「……有力者の体液を再現したものがここで無料で配られてるんですね……」

淫魔「?」

チカ「あの…」

淫魔「どうしたの?小さい人」

チカ「これ、飲む人いるの?」

淫魔「>>624

ドリンクバーに本物がある方がおかしいだろww

淫魔「そりゃもうその人ごとのファンの方々には」

チカ「ふーん……美希さんのファンとか考えられないわ」

淫魔(さん!?)

チカ「……」

チカ「あ、オレンジジュースもあった」じょろろろ



カルマ「zzz」

チカ「はい、カルマ……オレンジジュース」

カルマ「ありがと……」ちゅぅぅ

チカ「……」ごくごく

カルマ「>>627

↑早く行って・・・・ママの服欲しい

カルマ「眠いし…そういえば何を買いに来たの?」

チカ「あ、服を買おうと……下に戻ろうよ」

カルマ「早く言ってよ……ママの服買いたい」

チカ「じゃあ尚更下だね、ほら、行くよ」


カルマ「……エレベーター」

チカ「太るよ」

カルマ「太らない」

チカ「……確かに」




2F 衣服コーナー

チカ「さーてと、どれにしようかな……」

??「……!」

??「チカさん!」

チカ「ほえ……ああっ!?」

チカ「あ、あなた……パパのご贔屓の……」

服屋「はいっ、お姉様の為の衣装や服を作っていたとのことで、こんなに大きいスーパーで売り出ししてくれって頼まれちゃいまして!」

服屋「毎日寝ないで頑張っているんですよ!」

チカ「わぁ……ここら辺一帯は全部そうなの?」

服屋「はい、ブランド品はもちろん違いますけどね」

カルマ「……」

服屋「おや?この子は……」

チカ「竜神の娘……だけどいっつも寝てんだよね……」

チカ「ねぇ、いい服教えてほしいな……ママに合うような……」

服屋「……ママ?」

チカ「あー……」


チカ「如月千早さんを爆乳にしたような人」

カルマ(……今日誕生日なのに)

服屋「ああ!あの人ですね!わかりました!」

チカ(会ったことあるの?)



今回もオーダーメイド……>>630

あwwwママの服欲しいって勘違いしてた……
ごめんね

青基調のドレス、あえて胸開きとかじゃなく普通なの

チカ「!」

服屋「この青いドレスはどうかしら、あの人に似合うと思うわ」

チカ「これは……」

服屋「ふふ、お姉様の親愛なお方と聞きましたから、ね」

チカ「そうですか……ありがとうございます」

服屋「お題はいらないわ、お姉様にはいつもお世話になってるから……」

カルマ「……」

チカ「はいはい、古い服はあげるね」ぱさっ

カルマ「!」がしっ

チカ(それ、私がママからもらったやつだし)

チカ「ねえ、カルマ……このドレス、どう思う?」

>>633

カルマ「うん、きっと似合う」

服屋「うふふ、ありがとう……これは6階に転送しておくわ」

チカ「うん、ありがとう」

カルマ「……」


>>636
1.カルマにもパジャマ作ってもらう
2.他の階に行こう
3.買うもの買ったし帰る

1→2

チカ「すいませーん」

服屋「?」

チカ「あの、この子にも……もしよかったら」

服屋「あら?私でいいの?いいわよ?」

カルマ「zzz」

服屋「でも、なんの服がいいかしら……」

チカ「パジャマでいいです、1日20時間寝てますから」

服屋「あら、そうなの……」

チカ「……はい」

服屋「それじゃ、採寸図るからちょっと待っててね」

チカ「寝ちゃってるから勝手にやってください」


そしてできたのは……>>639

服屋「できたわ!」

チカ「このパジャマは……普通のパジャマですね」

服屋「そう思うかしら」

チカ「え」

服屋「この服は防熱・防寒・防弾・防刃全てに対応しているわ!」

服屋「もちろんうっかり竜になっても伸びるけど破けないわ、寝込みを襲われてもハッチグーよ!」

チカ「なんでまた無駄にそんなことを……!?」

服屋「気にしちゃダメよ……ねえ、カルマちゃん……」

カルマ「……?」

服屋「このパジャマ、着てくれる?」

カルマ「…………うん」

チカ「……」

服屋「あの子、なんであんなに眠いのかしら」

チカ「卵の中からずっと眠って出て来ようとしてませんでしたし……よくわからないんです」

チカ「その気になれば両親にすぐに会いに行けるのに……寝てばっかりで、その夢の世界でも寝てて」

チカ(心を繋ぐ彼女の特殊能力も常に使っているわけではないですし)

服屋「……へぇ」

チカ「……」


>>642
1.帰ったらそっとしておこう
2.帰ったら聞いてみよう
3.帰ったら夢の中を覗いてみよう

2

今週犬の下痢2回も踏んで死にたい…
再開です

チカ(帰ったらカルマに聞いてみましょう)

チカ「ありがとう、それじゃあかるm・・・」

カルマ「zzz」

チカ(試着室の中で寝てる!?)

・・・・・・
・・・・
・・

淫魔窟7階

チカ「ただいまー」

カルマ「・・・ただいま」

チカ「さあ、カルマ、今日も」

カルマ「寝る…」

チカ「」

カルマ「……おやすみ」

チカ「ちょっと待って!」

カルマ「?」

チカ「か、カルマ……ずっと寝てばっかりだけど……」

チカ「どうして寝てるの?私ずっと気になってて…」

カルマ「・・・・」

チカ「お、おしえてほしいな、なんて」

カルマ「>>646

↑会いに行けるけど……お仕事あるから……

カルマ「……寝るのは夢の中だと皆いるから。今の生活もこの世界も好き……だけど、夢だとパパにも会える 」

チカ「…そうなの?」

カルマ「いつでも会いに行けるけど……お仕事あるから…… チカだって、お仕事のじゃましたくない、でしょ?」

チカ「ま、まあ、そう、だけど」

カルマ「……パパの、お仕事が無い時は、会いに行く、けど、忙しいから…仕方ない」

カルマ「だから、お休みが来るまで…ずっと寝て待ってる…zzz」

チカ「・・・」

チカ「それにしちゃ眠りすぎな気もするけど…」



どうするの?>>649

カルマ「……起きてたら一緒にいてくれる?」

チカ「離れたことなんてないですけどね、変態姉の所に行く以外は」

カルマ「……」

カルマ「じゃあ、起きてる」

チカ「そ、そうですか……」

カルマ「でも……」

チカ「?」

カルマ「起きてたら……ムラムラする……」

チカ「あっ」

カルマ「っ……!」ビキッ ビギッ!

チカ(わ、忘れてた……この子、起きたらど淫乱な子だった……!)

カルマ「……チカ」

>>652
1.やっぱり寝てていいです!
2.ちょっ、いきなりは
3.付き合ってあげる

3

チカ「う、うう…仕方ないなあ…付き合ってあげるよ」

カルマ「……」ぼろんっ

ギンギン…

カルマ「…チカが言ったんだからね」

チカ「……(相変わらずすごい大きい…)」

チカ「わかったよ……挟んであげる…」むにゅうっ

カルマ「っ!」びくっ

チカ「くっ……どう?カルマ…いい?」ずにゅっ ずりゅっ

チカ「んっ…♥」じゅるるっ じゅぷっ

カルマ「>>655

カルマ「ん…気持ちい…もっとぉ……」

チカ「んっ、ふうっ…♥」じゅぷっ じゅぷっ

カルマ「あっ、いっ、くっ…!」どぷっ!

どびゅうううっ!びゅるるるるっ!

カルマ「っ♡」

チカ「んっ…」じゅるるるるるっ

ごくっ

チカ「っアぁ…たまんないね…これ」

カルマ「あ、うっ…」

チカ「もっと搾り取ってほしいんだよね?知ってる…カルマは淫乱な子…」

カルマ「……ちか」ギンギン

チカ「絞ってほしんだよね?…それじゃ」

チカ「>>658

↑もっと絞って…出してアゲル

チカ「お姉ちゃんって呼んで……」

カルマ「…お、姉ちゃん…」

チカ「ふふ……もっと絞って…出してアゲル♥」たぷんっ

むぎゅっ!

カルマ「っ!」びくんっ!

チカ「カルマ…ほら、お姉ちゃんのおっぱいだよ…飲んで…♥」ぴゅうううっ

カルマ「っ…‥!」びきっ びきっ!

チカ「おいしいサキュバスのおっぱいは、どんな萎えたおちんちんでも元気にしちゃう…♥」くちゅくちゅ

カルマ「…!」

チカ「……お姉ちゃんのマンコに入れたいんだよね?カルマは…」くぱぁ…

カルマ「ああっ…お姉ちゃんっ…♥」

チカ「えへへ……いいよ、カルマ…一緒に気持ち良くなろ…!」ぐちゅっ!ずっ!

カルマ「あっ、あああっ!」ぬぷぬぷっ

ぬぷううっ!

チカ「ああっ・・ぁぁぁぁ・・・♥」ビクビク

>>661

尽きることない龍の性欲に付き合うことになる

カルマ「ウグゥゥゥッ!ウガァァァァッ!」ドビュゥゥゥッ!ビュブゥゥゥゥ

チカ「あぁぁっ、キモチイイ一♥」ぎゅぅぅっ

カルマ「お姉ちゃんッ、オネエヂャァァッ!」ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!

チカ「はっ、はぁぁぁぁっ……♥」びくっ プシュゥゥゥッ



チカ「かるまっ……まだ、出したりないんですね……ふふ……」

ベル「……あら?」

チカ「はぁっ、ママ……おかえり」

カルマ「ハッ、ハッ、ママ、ママッ」パンッ ぱんっ

ベル「あら……カルマと……」

チカ「っあぁっ……この子……いくら出しても治らないっ……軽く10回は連続出したのに……!」

カルマ「……まだ……いけるっ……っ♥」びゅるるるる

チカ「ぁぁっ、ぁぁぁぁぁあ!」びくんっ!


ベル「>>664

龍の性欲は凄まじいわ、チカ……同じ竜か魔獣でなければ完全に取り除くのは無理よ……

チカ、カルマの本気に付き合える体が欲しい?

ベル「龍の性欲は凄まじいわ、チカ……同じ竜か魔獣でなければ完全に取り除くのは無理よ……ましてやあの人の血なら……当然ね」

チカ「っ……ぁぁっー!」びぐんっ!

カルマ「ふぁぁぁぁっ……♥」びゅるるるっ

チカ「はぁ……はぁ……」

ベル「……チカ、カルマの本気に付き合える体が欲しい?」

チカ「え……?」

ベル「……」

チカ「い、いまは、いい、かな」

ベル「そう……カルマ、もうやめてあげなさい」

カルマ「はぁっぃっ……ママ……」ぬぽぉっ

ベル「あらあら、こんなに出して……」

カルマ「はぁ……はぁ……♥」どろっ

ベル「>>667

次は私の番ね

ベル「お疲れ様、尽きることはないって言っても疲れたでしょう?」

カルマ「……うん……」

ベル「そう……それじゃあ……」ぷるんっ

カルマ「え」

にゃぷっ!

カルマ「んぐっ!?」

ベル「次は私の番よ?カルマ……」どろっ……

カルマ「っ……♥」びくびくっ

ムクムクッ……バキバギッ……!

チカ「ひゅぅぅ……さすがママ」

ベル「……チカもこれくらいの媚薬ならすぐに出せるようになるわ」

カルマ「あう……うう……」


>>670
0.ふふ、胸でしてもらったのかしら、こんな風に
1.ここじゃ狭すぎるわ、場所を変えましょう
2.チカ、ついて来なさい……獣の交わりを見せてあげる

0→2

ベル「ふふ……胸でしてもらったのかしら?こんな風に♥」むにゅぅっ

カルマ「ふぁっ、ぁぁっ!」びくっ!

ベル「んっ……おいしい……♥」じゅるるっ じゅぷっ ちゅるるるっ

カルマ「あうっ、ママっ……ぁあっ……ママァッ!」びゅるるるる!


チカ「……」

ベル「……っ……はぁ……♥」

カルマ「はぁ……はぁ……」

ベル「さあ……行きましょう?カルマ……」

チカ「ママ……どこに行くの?」

ベル「ふふ……ここじゃあ狭すぎるもの……ね?」

カルマ「……うんっ……♥」

ベル「チカ……あなたも付いて来なさい……獣の世界に」

チカ「……!」

魔界

チカ(魔界じゃないですか!……いや、違う意味なんだろうけど)

氷竜カルマ「グァァァァァァァ……ッ!」

チカ「わっ!?」

ベル「ふふ……チカ……見て……」

氷竜カルマ「グルルルッ……ううう……!」ビギビキッ デロンッ

チカ(な、なにあれ……すごっ……馬チンポ?!私2人分はかるくあるよ!?)

ベル「ふふ……とぉっても……大きいでしょう?」すり すり

氷竜カルマ「ママっ、がぁぁっ♥」ぶるぶる

チカ「あ……あ…………!」ゾクゾク

ベル「こんなに、大きいの……入れてもらえたら……どんなに気持ちいいのかしら……?」

チカ「こ、こんなの……入るわけ……」

ベル「……入るわ」にっこり

チカ「……!」

ベル「……あなたも同じくらい大きくなればいいの……カルマのデカちんぽがはいるくらい……そう、でしょ?」

ベル「ほら、大きくなる……大きくっ……ぐっ!グルルッ!」

チカ「!」

フェンベル「アグゥゥッ……うおおおおおおっ!」ビギビギビギッ!

チカ「ママ!?っ……すごいフェロモン……!」

カルマ「ママっ……アァァァ!」どびゅうううっ

チカ「>>674

↑あんなにいっぱいしたあとなのに

チカ「ママのフェロモンで…わたしまで…なんだか…♥」ぷしゅうううっ

チカ「はあ……はあ……♥」しこ しこ

氷竜カルマ「うぐぅぅぅ、グルゥゥゥゥ!」ずぶぅぅぅっ!

フェンベル「うおおおっ!おおおおおっ!」びぐんっ! どぷぅっ!

氷竜カルマ「ママァァァァ、ママァァァァ!」ぶじゅぅっ! ぱんっ!どちゅんっ! ぐちゅっ!

フェンベル「ウオオオオッ!アオオオオオッ!」

チカ「ぁぁっ……私……ワタシ……っ……!勝手に腰、うごい、ちゃっ……♥」



ママとカルマの性交を見て、発情したチカは……>>677

↑だけど魔獣化にオリカ様とかが必要不可欠だったら、ベルと一緒にカルマのをしゃぶるとかで

チカ「ヘンシンッ……シタイッ……グルッ……ウウッ……!」

フェンリル「ヘンシンシナサイ……!」

チカ「ママぁ……?」

フェンリル「アナタモ……ナルノヨ……フェンリルニ……!」

チカ「!?」ドクンッ!

チカ「アグルゥゥッ!?」ガシィッ!

フェンリル「チカ……アトハ……ノゾメバナレル……マジュウニ……」

チカ(なっちゃう!?うそ、なっちゃう!なっちゃう!フェンリルに変身する!?しちゃう!)

チカ(そっ、か……ママの存在が……千早からベルに変わったように……私も「魔獣の子」に変わってたんだ……!)ドクンッ ドクンッ!

フェンリル「サアッ、吠えロォォォォォ!」

チカ「>>680

チカ「アウッ!?……ウオオオオオオオンッ♥」ばきっ!バキバキバキバキッ!

氷竜カルマ「……チカ!?」

フェンチカ「アグウウウッ!ウグオオオオオオオオオオ!」ビュルルルルルルッ!ドブッ!ドブウウウッ!

フェンリル「……フフ・・・流石ワタシノムスメネ・・・」

フェンチカ「アウッ、グッ・・・>>683

フェンチカ「グフフ……スゴイ……ママミタイニナッテル……コレナラカルマのも……!」

氷竜カルマ「チカ……ぁぁぁ…」

フェンチカ(カルマ……の…スゴイ・・・!)

フェンリル「フフ・・・カルマったら…」

フェンリル「イイワ・・・カルマ……イレテ上げて・・・」

氷竜カルマ「チカアアアッ・・・チカアアアアアアアア!」

ずぶっ ずびゅううううっ!

フェンチカ「アイイイイッ!?ス、スゴオオオオオイイイイイッ?!」

ズブウッ ドブウウウッ

フェンリル「フフフ・・・」



ケモノの快楽に溺れるチカちゃん・・・>>686

↑子供と大人の差なのか体力差なのか

氷竜カルマ「オゴォォォォッ!アアアアアッ!」どびゅうううっ!ぶぷうううっ

フェンチカ「アウッ、ウグアアアアッ?!」がくっ! ビュグルルルッ!

氷竜カルマ「グルルルル…」

フェンチカ「カ、カルマッ・・・マッテ・・・」

氷竜カルマ「マタナイイイイッ!」ずびゅううっ!

フェンチカ「イギャアアアッ!」がくんっ!

氷竜カルマ「アウウウッ、チカアアアアアアアア!」


チカ(ひ、ヒィィィィィ……もうカルマおこさないいいいい・・・)


フェンリル「フフフ・・・仲が良い事はシアワセネ・・・」

フェンチカ「ヒァァァァァ・・・・」


今日も魔界は大騒ぎ、でした…もうカルマを無理に起こしたりしないよ…

今日はジョジョだけどデレマスはお休みなの

>>690

↑妹になった優くんとちはるとか千早の様子

ちょっと待ってね!

ちょいとミリマスのデイリー消化してた
再開なの

コロコロ……コロコロ……

春香「……明日……かな……」

ちはる「……zzz」すぅ

千早「……」

春香「いい?千早ちゃん……」

春香「この子はちはるの次……次女ってことになっちゃうけど……それでもいいかな」

千早「……」

春香「淫魔に性別はないんだ……千早ちゃんもわかってると思うけど、男に一番近い淫魔はインキュバス……でも、美希がインキュバスの王様やれるくらい、女性の体に近づいてる」

春香「もちろん、努力はするよ……いい子になれるようにね」

千早「>>698

↑優、まさかこんねな形で再会できるなんて・・・実際どの種族に生まれるかしらね。突然変異で男ラミアとかかしら?

千早「そう……ついに逢えるのね……」

春香「……」

千早「優、まさかこんねな形で再会できるなんて・・・実際どの種族に生まれるかしらね。突然変異で男ラミアとかかしら?……」

春香「どうなるだろうね……明日が楽しみだよ……ふふ」

ちはる「……zzz……」

・・・
・・


翌日


美希「あふぅ・・・」

伊織「あら、眠そうね……一体どうしたの?」

美希「別に眠くはないの……ミキがあくびをするときは面倒くさそうなことが起きそうなときだけ……」

伊織「……面倒くさそう?」

美希「わからないの……」

伊織「そう……そういえば、春香と千早、今日休むらしいわよ」

美希「え?……なんでまたなの?」




ちはる「すー……」

ゆさゆさ

ちはる「う、ううん……」

ゆさゆさ

ちはる「あう……う……」

ちはる「……お仕事……おー?」ぱちっ

???「……」

ちはる「わっ!?」バッ!



目の前にいたのは……>>700-702
1.インキュバス?
2.ラミア?

インキュバス「……」

ちはる「わっ!?インキュバス!?」

インキュバス「……」

ちはる(……?あれ?この子、所々に蛇の鱗が)

インキュバス「……ここ……」

ちはる「?」

インキュバス「どこ?」

ちはる「え?」

インキュバス「……」

ちはる(どこ、って……?)



千早「……おはようございます、プロデューサー……!?」

ちはる「あ……」

インキュバス「……!」

千早「……そ、っ、くり……」

インキュバス「……お、姉ちゃん……?」

ちはる「え?!お、お姉ちゃん!?」

千早「優……なんだよ……ね?」

優?「>>706

↑覚えてるよ。お姉ちゃんのことは…それにちはるお姉ちゃんのことも知ってる

優?「ゆ……う……うん、優。そうだよ」

優「覚えてるよ。お姉ちゃんのことは…それにちはるお姉ちゃんのことも知ってる」

千早「……っ……」ぽた ぽた

ちはる「ち、千早……」

千早「ゆ……う……っ……ゆうっ……!」ぎゅぅっ

優「……」

ちはる(……)

ちはる(そっとしておこ……)





ちはる「……」

春香「千早ちゃん、喜んでたかな」

ちはる「はるか?……春香がやったの?」

春香「ふふ……輪廻の輪から引きちぎってきたんだよ」

ちはる「……!」

春香「今日から優くんはちはるの下僕…じゃなくて、妹たちのお姉さんになるんだよ」

春香「もちろん、千早ちゃん達の大切な弟だから特別扱いだけどね……」

ちはる「……特別扱い……」

春香「うんうん、3人まとめて可愛がるってことだよ」


千早「……」

優「……」


ちはる「あ、千早……」

千早「……春香」

春香「もういいのかな?語らいの時間は」

千早「>>709

だってもういなくならないもの話ならまたできるわ、ありがとう、春香

千早「だってもういなくならないもの……話ならまたできるわ、ありがとう、春香」

春香「……そっか」

優「……プロデューサーさん、ええと、じゃなくて……ちはるお姉ちゃん」

ちはる「?」

優「……よろしくお願いします」ぺこ

ちはる「うんうん、よろしくね……千早、目が真っ赤だよ」

千早「あ……」

ちはる「……ねえ、千早……優くんが来たからってお仕事頑張らないなんて……しないでね」

千早「もちろんしませんよ……ええ、これからも歌に専念します」

春香「ふふ……」

春香「それじゃあ、仲良くなったところで……>>712しよっか」


弟じゃなくて妹か、前世の記憶とかどのくらいあるかわからないけど、春香はちはるを姉、千早をパパと見るように育てそう

春香「優君の歓迎パーティでもしようか。千春の妹だもんね、ちゃんとお姉ちゃんらしくしないと駄目だよ」

ちはる「おとっ……」

春香「妹だよ」

ちはる(うう……まただ……)

優「……?」

ちはる(……春香には逆らわないほうがいいよ……)

優「え……?」

千早「……さあ、優、こっちよ」

春香「えへへ……千早ちゃんも優くんのパパって思ってね?」

千早「……善処するわ」



春香「……えへへ……準備するから千早ちゃんのお部屋で待っててね」




優「っ……!」ドキドキ

千早「……優」

優「……」

ちはる「……千早」

千早「ごめんなさい、どうしても人間らしく振舞っちゃうわね」

>>715
1.淫魔として接する
2.もう少し人として触れ合いたい

2ちょっとしてから1↑

千早「……」

千早「春香には内緒よ」

ちはる「うん」

優「?」

千早「……優のために、ずっとずっと、頑張ってきたわ」

千早「……この幸せを、かみしめて……いいのかしら」

優「おねえ……ちゃん?」

千早「ふふ……あのね……」

千早「この場所には……もう一人、私がいるの」

優「もう、1人……」

千早「あなたを失った……もう一人の私が……」

千早「それを知っておきながら……私だけが優と相見えて……いいのかしらって……」

優「……そういえば」

千早「?」

優「昔いたんだ……もう一人、僕が」

ちはる「……!」

千早「……そう……」

千早「その人はどうなったか覚えていないかしら」

優「>>719

「僕と同じ・・・お姉ちゃんのことをずっと心配してた」

でもここは妹ちゃんあたりにお任せかな?というわけで↓

優「僕と同じ・・・お姉ちゃんのことをずっと心配してた」

千早「……」

優「一回会っただけだから、どうなったかはわからないけど……」

優「……その時は、悲しい目をしてた」



ちはる「そっか……案外、もう転生してるかもね」

千早「……してるかしら?」

ちはる「うんうん」

千早「……どうかしら」

ちはる「……どうだろ」



優「……」

千早「そう、変な話を聞いてごめんなさい……優」

優「いいよ、別に……なんとなく僕も話したかったから」

ちはる「……」



優「ねえ、お姉ちゃん……」

千早「どうしたの?」

優「お姉ちゃんはなんで……悪魔になったの?」

ちはる「!」

千早「……」

優「他のみんなは大体聞いたけど……よくお話ししてたお姉さんは……『お姉さまのお姉さまのことはわからない』って……」

千早「……そう、ね……」

千早「いいわ、教えましょう」

優「本当?」

千早「ええ……私はね……望んで悪魔になったわけじゃないの」

優「!」

千早「ほんの少し埋め込まれるだけで淫魔になる……おそらく、先代魔王の細胞を埋め込まれたのよ」

千早「そして……私は……インキュバスになったの……今の優と同じね」

優「え……じゃあ……」

千早「そうよ……半分理不尽なものだった……でも」

ちはる「……」

千早「それで得たものは多かったわ……ふふ……♪」

優「お姉ちゃん?」



千早(これから見せる私は、歌姫ではなく……淫魔の私……)



千早「私によく似た人の言葉を使うとね……私は人である資格を無くすくらいのことはしてきたわ……」

千早「インキュバスの性欲を抑えきれず……仕事先で慰めたり……」

千早「プロデューサーや春香とだけじゃないわ……他の淫魔……いいえ……人間のファンのみんなまで……、犯したこともあった」

ちはる(え、いつの間に!?)

千早「仕事の合間に男も女も関係なく……このおちんぽでね♪」ぼろんっ!


優「!?」

千早「ふふ……大きいでしょう……?並みの男よりも大きい自信があるわ……♥」ギチッ ギチッ

千早「ねえ……優……触って、見てくれないかしら……ふふ♥」


優「>>725

あねきーあねきー(代理

優「淫魔ってこういうのなんだね…うん、触るね…」

すっ

千早「おおおっ♡」びくっ!

優「っ!?」

千早「いいわあっ……もっと……なでなでしてぇ…♥」びくっ びくっ

優「こ、こう…かな?」スリ スリ

千早「んぎぃぃぃぃっ♥はぁぁぁああああ、こんなのだめえええええ♥」どびゅううっ! どびゅるるるるっ! びゅぶうううっ!

ちはる「きゃっ!?」

千早「アアアアア・・・イグゥゥゥ♥」ビュクッ びゅぶぶぶぶっ

優「>>729

↑さわさわすりすり

優「うわぁ…すごいね、僕のもこうなるのかな?」なでなで すりすり

千早「いひぃぃぃっ、もうらめえええ♥」どぷっ!どぷっ!

ちはる(うわぁ……幾ら何でも敏感すぎるよ……)

千早「もーらめぇっ……優におもいっきりぶっかけちゃぅぅぅぅう♥」どびゅるるるるる!

優「うわっ!」びちゃぁっ!

千早「はぉぁぁぁ……♥」びくびく

ちはる「……千早、ちょっと出し過ぎ」

千早「ごめんらはい……♥」

優「…ねばねばする…」びちゃ

千早「……はぁ……はあぁ……♥」

優「……>>732

↑僕もやれば気持ちいいのかな?春香さんはもっとすごいのかな?と色々興味津々でさすり方色々してみる

優「まだよくわかんないけど、お姉ちゃん、もしかして嬉しいのかな?ちはるお姉ちゃんもこうなるの? 」シコシコ

千早「あううっ♥」どぶうううっ

ちはる「いや…インキュバスだけだよ、こんなに出るの…あとひびねさんぐらい…」

ちはる(弟に触られてるからなのもありそうだけど)

優「…僕もやれば気持ちいいのかな?春香さんはもっとすごいのかな?」ぐにぐに しゅこしゅこ

千早「ああっ、春香っ、こんなに淫乱って、きいてな、ああぁぁぁぁぁ♥」どびゅううううっ! どびゅるるるる

優「…?」むく

ちはる「…!」

>>735
1.優君の胸が膨らんだ
2.おっきした

優「わ、な、なに、これっ!?」

千早「ふふふ…淫魔には性別はないわ……♥」

千早「サキュバスほどじゃないけど…胸も大きくなるはずよ…♥」

ガシッ!

優「お、お姉ちゃん!?」

千早「…‥優…ね…」

千早「しま…しょ」ムクッ

優「えっ!?わ、ちょおおっ?!」




春香「・・・・・・」

春香「で、こうなったんだ」

ちはる「うん」

千早「はぁぁああぁぁぁ♥」どぷっ どぷっ

優「」ビクッ ビクッ

春香「インキュバスの本能に理性が負けちゃったみたいだね…困った千早ちゃん」

春香「ねえ、自分の弟に中出したくさんして、そんなにきもちいいの?」

千早「>>739

千早「気持ちいいけど、違うわ。これは今の私の愛情表現よ。ね、優? 」どびゅ

ちはる「ぅわぁ…」

春香「……」

千早「ふふふふ……優…たっぷり可愛がってあげるわよ…」

優「っ…」

春香「まだ生まれたばっかりで射精もできないのに可哀そうだね…」

ちはる「……」

春香「これじゃオナホだね、まあ、千早ちゃんが喜んでるならそれでもいいけど」

千早「ハッ、ハッ」パンッ パンッ

春香「……ねえ、千早ちゃん、歓迎パーティーの準備ができたんだけど」

千早「…っ!」びくっ びゅるるっ

千早「そ、そっ、なのっ…すっかり忘れてたわ」ぬぽっ

優「」

春香「ふふ…それじゃあいこっか」


歓迎パーティーの様子>>743

↑ちはるの妹たちが料理を運んでくれる

リビング

妹「母上、料理の準備ができました」

春香「ありがと」

千早「…これは…」

春香「大丈夫だよ、変なのはいれてないから」

優「…わあ…」

ちはる「これ…すっごくたくさんあるよ」

春香「ふふ、頑張っちゃった…それじゃ、千早ちゃんと優くんはあそこに座って」

優「うん」

千早「…行きましょう、優」

春香「ごめんね、ちはる…あと一個席増やしてあげるから…今日は・・・」

春香「ママの膝にすわろっか」

ちはる「い、いいよ…立って食べるから‥」

春香「>>746

↑はい、ここに座って。それに今日は大切なパーティなんだから我慢して
今度は千春の椅子もちゃんと買っておくから

春香「だーめ、立ってたら疲れるでしょ。ちはるの小さくて可愛いお足がダメになっちゃうよ 」

ちはる「大、丈夫」

春香「はいはい、ここに座って。それに今日は大切なパーティなんだから我慢して…今度は千春の椅子もちゃんと買っておくから 」

ちはる「う、うん……」

春香「フフ、いい子いい子」

千早「…‥・はい、優…あーんよ…」



春香「ほら、優君だってちゃんと座ってるよ」

ちはる「そ、そうだけど…」

春香「小言いわない、ほら、千春の好きな物ばっかり用意したんだから、あーんして?」

ちはる「>>749

ちはる「あ、あー、ってやっぱ恥ずかしいよ。だって、優君は、そう、まだ生まれたばかりだもん!わ、私は、ほ、ほら、お、お姉ちゃんだから一人で食べれるよ 」

春香「…」

ちはる「ね?おねえちゃんらしいとこ、みせないと」

春香「それもそうだね」

ちはる「・・・」ほっ

春香「じゃ、自分で食べてみてね」

ちはる「うん・・・」

もぐもぐ ぱくぱく

春香「ふふふ、えらいえらい・・・」

ちはる(うう…やりづらいよぉ…)


楽しい食事会なの…>>752

↑千春が緊張とかプレッシャーでフォークを落としてしまう
ほらね、やっぱりママがちゃんと食べさせてあげるよ。はい、あーん

春香「今日くらいは千早ちゃんにもパパらしく何て言わないで、軽く行こうね……」

春香「あ、そうだ……プロデューサーさんって、呼んだ方がいいですか?」

ちはる「……あっ……!?」

からんっ

春香「……あー、フォーク落としちゃったね……やっぱりちはるでいいや」

ちはる「うう……」

春香「ほら、ちはる……あーんして……ミートボールだよ……」

ちはる「あうっ……むっ……」

春香「ふふ、食べたね……えらいえらい」

春香(優……あなたも私の大切な家族だよ……)

春香(これからは、ちはるも一緒に……可愛がってあげるからね……えへへへ……)

ちはる「んぐ……」もがもが


とっても楽しいパーティでしたby春香

はるるるるん>>756

たまには社長あたりにスポットを・・・

社長「……」

社長(もう4年か……みんなが来てから)

社長(水瀬君も18歳になってしまった……)

社長(……18歳)

社長(恐らくだが、そのうちアイドルを続けるのも危うい年齢になるだろう……)

社長(……三浦君も24歳だ……老けないとはいえ……)


リカ「社長、およびでしょうか」

社長「うむ、よく来てくれたな……」

リカ「それで……その……」

社長「>>759

他のプロデューサー君と秋月君も誘おうじゃないか。たるき亭だが私の奢りだよ

社長「いやなぁに。来るべき時の事はその時に考えればいい。今までだってそうやって来たじゃないか!だからそんな固くならないでくれないか? ……そうだね、久々に飲みに行かないか? 前は良く連れてったが最近は全然じゃないか」

リカ「あはは…なんだか気まずくて…」

社長「気にすることは無いぞ!他のプロデューサー君と秋月君も誘おうじゃないか。たるき亭だが私の奢りだよ 」

リカ「いいんですか?ありがとうございます!」








ひびね「……懐かしいな、こっちの事務所」

アキ「だねー」

律子「……」

ひびね「残り3人と社長は後から来るそうだ」

律子「そう・・・」

アキ「律子、最近どう?一杯飲まない?」

律子「>>763

↑あの後にまほからチョコプリンをもらえただけに罪悪感がすごいわ

律子「……何だか最近どんどん本能に逆らえなくなってる気がするの。前もあんなことしちゃったし」

アキ「あはは…」

律子「あの後にまほからチョコプリンをもらえただけに罪悪感がすごいわ …はあああああ・・・」

アキ「何があったかしらないけど…抑えれるようになるといいね」

律子「……ええ……」

ひびね「ん~?律子はまだいいだろ」

ひびね「こっちなんて興奮したら勝手にびゅっくびゅっく出てくるんだぞ…はあ」

アキ「えー?いくら淫魔でもよほど興奮しないと射精なんてしないと思うけど」

ひびね「っ!」

アキ「……どんなことあったのさ、それぐらい興奮するなんて」

ひびね「>>766

↑・・・また貴音が何かやってんだろうか・・・?

ひびね「いや、わからないんだ。本当に最近、何かがあるとそうなってるんだ 」

ひびね「最近記憶がとびとびになってるし…また貴音が何かやってるんだろうか…?」


リカ「例のファッションショー思い出したくないだけでしょ」ボソッ

まほ「律子~!」

ちはる「はあ・・・はあ・・・お仕事終わりました‥」

社長「おお!先に飲んでたかね!」

アキ「はいっ!お疲れ様です!」

律子「……これで全員そろったわね」じー

まほ(やっぱり僕見てる)

ひびね「…リカ、何かいったか?」

リカ「いや、別に?……それじゃ、全員そろったしのみましょっかー!」


というわけで楽しい飲み会、話題など・・・>>768-770


うち(765)以外のアイドルグループも盛り上がってるみたい
アイドル業界全体が活発でいいことだ

了解なの
1時ぐらいまですこしジョジョ見てくる

わいわい、がやがや……

社長「そういえば……だが」

リカ「うん?」

アキ「はい」

社長「最近、我が社以外でもアイドル業界が賑わっているそうじゃないか」

リカ「……ああ」

アキ「346プロ、ですね」

社長「ああ、そうだ」

律子「……名前だけは聞いたことがありますが……」

社長「聞いたところによると、あそこは……>>774

社長「凄いらしいぞ。何が凄いかは聞いてないが、兎に角すごいらしい」

リカ「……」

アキ(期待してなかったよ)

律子「そ、そうですか……」

ひびね「よほど個性的な奴らがいるんだろうよ……」

ちはる「……」

律子「それ、こっちもあまり変わらないような……」

リカ「うん、特に貴音とか」

ひびね「なっ……」

アキ「そうだね、ひびねちゃんもなぞだけどさー」

リカ「そうそう、性格だけ前世のままなんて」

社長「そうなのか?」

リカ「はい、それはもう」

社長「そうか……心は男のままというのは困りそうだな」

ひびね「そうでもないですよ、ついてるものはついてますし……」

社長「そうなのか?ううむ……」

ひびね「>>777

↑そういえばリカにも着方がだらしないとか婦人用のスーツ着ろとか言われたな

ひびね「貴音の態度が変わったとか、テレビ局とかで陰口で女らしくないって言われてるけど俺は気にしてないですし・・・スカートはまだ馴れないけど 」

ひびね(そういえばリカにも着方がだらしないとか婦人用のスーツ着ろとか言われたな …覚えてないだろうが)

リカ「どうしたの?私の方見て」

ひびね「いいや…別に・・・・はあ、貴音もむかしはああじゃなかったのに」

ちはる「……みんな変わったね」

アキ「仕方ないよ、自分が持つ闇の魔力に精神が耐えきれない・・・みたいだし」

律子「……」

リカ「やけに好きすきオーラ出してるだけだけどね、私」

まほ「さすが魔王の素質があるだけあるね‥」

アキ「はあ・・・」

リカ「はあ、って、美希もそんなに闇に染まった感じないじゃん」

ひびね「そうだな…お前はまだましな方だろ」

アキ「とおもうじゃん?」

まほ「ちがうの?」

アキ「>>780

死ねよゴミ

・・VIPでサキュりん誤爆はまずい

糞が
いいカンジだったのに……

>>783で再安価な

アキ「美希も愛情が凄いからね。前にも話したけど嫌いなんて言ったら大変なことになるよ」

まほ「……なんだって?」

アキ「やばいんだよ、もし嫌いって言ったら」

リカ「嫌いって言ったら‥?」

アキ「>>786

アキ「軽くやばいことになるよ」

リカ「え」

まほ「……気になる」

ひびね「ああ、気になるな」

ちはる「うん、気になる」

アキ「……天変地異は覚悟しといた方がいいカモ」

リカ「」

ひびね「……そういえば貴音も似た事しそうな時があるんだよな」

社長「…似た事、とは?」

ひびね「>>789

ひびね「まあ、俺に嫌われてるって思ったらしくてな…それで世界を灼熱の業火に包むとか、まぁ、そんな感じだ 」

社長「業火…!?」

ちはる「……」ゾクッ

まほ「冗談でも嫌いって言えないね…」

アキ「あはは…みんな同じかあ…」

リカ「だねえ…」


次の話題…あればどうぞ?>>792

↑頭から降りないでまほ経由で料理を食べてる。頭にこぼさないのは慣れてるのかすごい器用

人形を被ってるプロデューサーとして有名になってるとか

リカ「……ねえ、まほ」

まほ「うん?」

リカ「…その子、付いてきたんだ」

頭ゆきぽ「…」もぐもぐ

アキ「すごいね、あんなに頭揺れてるのにこぼさないなんて」

まほ「ああ、この子……いつまでも降りないから他の子に疎まれちゃっててさ…」

律子「……」

まほ「律子まで嫉妬してるし」

ゆきぽ「ぽえ?」

ひびね「……仕事の時もか?」

まほ「…うん…最近言われたよ、いっつも人形被ってますねって‥」

アキ「…仕事の時も…?」

まほ「う、うん…ごめん、一応ダメって言ってるんだけど」

アキ「>>795

う~ん・・・いや、まあ人形を乗せてるプロデューサーってのもユニークでいいとは思うけど・・・

アキ「う~ん・・・いや、まあ人形を乗せてるプロデューサーってのもユニークでいいとは思うけど・・・」

まほ「?」

アキ「……………………………絶対に仕事の邪魔はさせるなよ」ボソッ

まほ「!?」

アキ「まあ、ほどほどにね?」にっこり

まほ「」

律子「なんの話してるのかしら……?」

頭ゆきぽ「」

ひびね「……」ばくばくもぐもぐ


リカ「ねえ、みんな」

みんな「!」

リカ「せっかく7人いるしさ……>>798しない?」

↑社長に接待セックス

招待セックスに見えた

今帰ってるところだから待ってね
あと3月中旬は更新できないかも

リカ「まあ、今後のアイドル活動について考えなくちゃあね……」

ちはる「……うん……」

アキ「……性格の変わった子……性欲が特に強い子……」

ひびね「まあ……年齢的な問題もちらほらいるしなぁ……」

まほ「……どうします?」

社長「うぅむ……確かに……そろそろ考え直す時間かもしれないな……」

リカ「…………」

リカ「いっそ淫魔の姿でやってみる?」

律子「リカ!?」

アキ「ちょっとリカ!?それ本気で言ってるの?!」

リカ「ふふ、だって淫魔の姿で踊ってる踊り子もいるんだよ……みんなだって……」

社長「ちょっと待ってくれ!さすがにそれは……」

リカ「>>803

↑だけど全員に止められる。アキちゃんはちょっとおこってる

リカ「大丈夫ですって、あした伊織呼んできましょうか?」

「「「だめ!」」」

リカ「」

アキ「あのさぁ……真面目にやってよ」

リカ「真面目だよ!」

アキ「本当にー?」

アキ「サキュバスの姿で踊ったりしたらフェロモン大量で大惨事になるでしょーが!」

リカ「あ、ううう……そうだよね……」

社長「ま、まあ……今後の方針については会議を重ねていく方向性にしよう」

ちはる「そうですね」

ひびね「ああ……今は食うのに集中したい」

まほ「いや!飲み会しようよ!」

ひびね「ちゃんと酒も飲む!」

アキ「あ、あははは……」

リカ「……」

………………
…………
……

アキ「……まあ、まだまだ先の話だしさ」

リカ「……」

アキ「魔王様が踊って歌ってじゃまずいでしょ……リカ」

リカ「まあ、そうだけど……」

アキ「……」


リカ「悪くないと思うんだけどなぁ……」

アキ「……あはは」

リカ「……なにさ」

アキ「いや……ま、人様に見せないならいいんじゃない?」

アキ「アイドルや魔王様としては、ダメだと思うけどね……」

リカ「ううん……」

アキ「まあ、考えなさいな……ブラザー」

アキ「そんじゃ、私は明日の仕事の準備してるから、ばーい!」


リカ「……」

リカ「わるくないとおもうんだけどなぁ……サキュバスアイドル……」

おっぱいブルンブルンしそうなの

次のお話>>808

あねきーあねきー

765プロを徘徊する男の子(優くん)の噂
優くん本人は色々見て回って勉強している(スケッチしたり

まだみんなに紹介してないんだっけ?
↑でもいいです

確かにシチューがたりないな

………………

あずさ「……?」

小鳥「どうしたんですか?あずささん……急に振り返って……」

あずさ「い、いえ……」

あずさ「なんか声が聞こえたような……」

小鳥「あれじゃないですか?伊織ちゃんの魔力が増えてここも魔界に近くなってきてますからね」

小鳥「異常な声が聞こえたり……するかもしれませんよー、最近男の子の声が聞こえたりするみたいですし」

あずさ「ううん……それとは違う気がするんですけど……なんか女の子のような……」

小鳥「女の子?」

あずさ「>>813

↑私を呼んでるんです。どうしてかはわかりませんけど

あずさ「そう…聞き覚えのある声ですけど…」

小鳥「……聞いたこと、あるの?」

あずさ「……そうですね……頻繁ってほどではないですけど……」

あずさ「私を呼んでるんです。どうしてかはわかりませんけど」

小鳥「……なんでかしら……」

あずさ「……!」

あずさ「また呼んでる……>>816にこいって……」

小鳥「え?」

例の森に

あずさ「…すいません、ちょっと失礼しますね」

小鳥「え、ええ…いってらっしゃい・・・」


あずさ「……!」シュォォォォォォ…


エジプトの森

あずさ「……」

あずさ「…夜ね…」

「・・・・・・バステト…さま」

あずさ「?」

「どうか……わたくしに…魔力をそそいでくださいませんか・・・?」

あずさ(火の玉が・・・?!)


魔力を注ぐと…>>819

ひびね「……」しゅううううう

あずさ「!?」

ひびね「……ありがとうございます」

あずさ「あ、貴方は‥」

ひびね「……ひびねと申します……ふふ、いつもの彼とは、違いますけど…‥・」

あずさ「……」

ひびね「ごあいさつに伺いたくまいりまして…」

あずさ「挨拶?」

ひびね「はい…>>822

ひびね「先日……そうあの出会いは今でも忘れられません。私はあの方に力を貰って、ケンタウロス……そう、魔獣になったんですよ」

あずさ「……オリカちゃんのこと?」

ひびね「はい、その通りです……」

あずさ「……そうなのね」

ひびね「前回は、迷子になったらいけないということで……会えませんでしたのて」

ひびね「彼から抜け出し、精神体の身でこの地まで来たんです……ここなら迷子になることはないかと思って」

あずさ「そうね……ここにはなんでか迷わずに行けるのよね……」

ひびね「ふふ……>>825

ひびね「それが貴女の力ですよ、獣を引き寄せる魔力がこんなに漂っていますもの 」

あずさ「そ、そうかしら?…驚いたわ~…」

ひびね「うふふ……驚くに値しないのでは?」

あずさ「そうかしら…」

ひびね「バステトはこの地を治めていた猫の女神とも…言われている魔獣」

ひびね「何もおかしくはありませんわ」

あずさ「……」

ひびね「どうやら野性をある程度封印されているそうですね…バステトの精神を…」

あずさ「その気になれば変身できるわよ…大丈夫」

ひびね「そうですか…ふむ」

>>828

↑変身した意味…分かるわよね

ひびね「……では……変身させてもらいますね…どうせ裸ですからっ……!」びきっ! びきびきっ!

あずさ「!」

ひびね「あぐぅぅぅうああああ・・・!」びきっ! ばきっ!

あずさ「ひびねちゃん・・・!」

ケンタウロス「ふう……変身した意味がわかります、よね?」パカッ、パカラッ

あずさ「え、ええ、わかるけど‥」



あずさ(魔獣の割には劇的に大きくなるってこと、ないのね‥2メートルぐらいで)

ケンタウロス「…バステト様?」

あずさ「>>831

↑なんて言えないわよね
わかってるけど、後悔しないでね?

あずさ「そんな小ぶりなのに大丈夫か心配してたの…」

あずさ「……なんて言えないわよね…わかってるけど、後悔しないでね?」ビリビリッ ビリイッ!

ケンタウロス「!」

あずさ「……クルォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!」バキバキバキバキッ!ビキビキビキィッ!

ケンタウロス「わ、わわあああっ!?」




バステト「ウオオッ、ウォォォォォォォォォ!」ゴオオオオッ!

ケンタウロス「ッ・・・!」

ケンタウロス(これが…魔獣バステト…)

バステト「……フー・・・フー・・・・・・」

ケンタウロス「…」

バステト「>>834

↑魔獣ドウシナノモベルチャン以来ダカラ楽シマセテネ

バステト「ヒサシブリデムラムラスルワ……ブッカケチャッテモイイカシラ……♥」ビギッ、バキッ!

ケンタウロス(あ、あんなに大きい……!)

バステト「魔獣ドウシナノモベルチャン以来ダカラ楽シマセテネ……♥」グシュッ

バステト「ウグォォンッ、クルゥゥゥゥッ♥」ゴシュッ ゴシュッ……

ケンタウロス「すごい……臭い……♥」

バステト「興奮スルデショウ……ウフフ……♥」ゴシュッ シュグッ

バステト「モットコウフンシチャイナサイッ……♥うぐっ、ウグォォォォンッ!」どぼぉっ!

バステト「クルォォォォォン♥」ドビュシャぁぁぁぁぁあ!

ケンタウロス「ひ、ひぃぁぁぁぁんっ♥」



バステトの濃厚精液を全身に浴び……>>837

↑毛皮はすごい滑らかで指も絡まないくらい綺麗

ムクムクッ……ズルズルっ……

淫ケンタウロス「ひぎぃぃぃぁ♥スゴィィィィ♥」ビギッ!ビギビギィッ!

淫ケンタウロス「んひぃぁぁぁぁあ♥」ぷしゅぅぅ

バステト「アラアラ……オチンチン、両手で持て無いぐらいフトクシチャッテ……♥」

淫ケンタウロス「はぁっ……はぁっ……」

バステト「いいわ……ナメテアゲル……♥」

淫ケンタウロス「んぎぁぁっ!?」


べろぉっ……ちゅぱ……ちゅぱ……

バステト「ンフフ……美味シイ……スベスベシテテキモチイイ……♥」

淫ケンタウロス「>>840

↑高らかにいななき

今日は寝るの
なんで魔獣の性行為で抜いてしまったんだ……この1年で俺はどうなって……

テンプレめんどくさいし一見サンには臭すぎるからいっそけしちまうか

誰かいたら再開なの

淫ケンタウロス「アァッ……感ジタ事モナイ…ハァ…ハァ…快感ガァァアアンッ!! 」ゾクゾク

バステト「……アンッ、オイシ・・♥」チュプッ ジュブウッ!

淫ケンタウロス「ンヒィィィィィィィ♥」ぶびゅううっ!どぶるるるるるる!

バステト「ンッ……♥」

ザッ・・・ザッ・・

淫ケンタウロス「ウウッ・・・?!」


獣人「……」

獣人「バステト様…?」

淫ケンタウロス「…‥コレハ・・・!?」

バステト「>>847

バステト「美希ちゃんを真似して尻尾を全部おチンポにしてみたんだけどどうかしら〜 」しゅるしゅる

淫ケンタウロス「ああっ、こ、これは…‥」

バステト「うふふ……絡み取ってあげる…‥♥」じゅるるるっ!

淫ケンタウロス「ひゃあっ、ああああっ!」びくっ!

バステト「ふふ、スベスベシテテキモチイイ・・・…‥アアッ、デチャウウウウ♥」ぶびゅううっ!

びゅぶるるるっ! どびゅうううっ!

淫ケンタウロス「アヒイィィィィッ、精液イッパイデオカシクナッチャィィィィィィィィ♥」びゅぶううううっ! ドビュウウウッ!

バステト「アアッ、ヒビネチャン、イイコエッ・・・……」ビキッ ビキッ

バステト「ワタシモオソラニ・・・ブチマケチャウウウウウ!」

どびゅうううっ! びゅぶるるるるるっ! どびゅうううううう!

・・・・・・
・・・・
・・

ひびね「はあ・・はあ・・・」

あずさ「……」なでなで

ひびね「……バステト…様……」

あずさ「……あなた……ひびねちゃん、なのよね…?それにしちゃ……ずいぶんと女々しく…見えるけど…」

ひびね「>>850

↑普段はいつものひびねに任せています。私は眠っているだけです
ですがオリカ様が私に力を与えてこうして精神だけ出てこれるようになったのです
もっとも、表のひびねを乗っ取ろうなどと思っておりません

ひびね「ひびねであることに間違いはありません、ひびねのもう一つの人格、裏の人格なのです 」

あずさ「裏?」

ひびね「はい……転生しても、前世の人格が残っていますから…」

あずさ「……そういえばみんな性格が変わってたわね、すっかり忘れてたけど」

ひびね「普段はいつものひびねに任せています。私は眠っているだけです…ですがオリカ様が私に力を与えてこうして精神だけ出てこれるようになったのです」

ひびね「もっとも、表のひびねを乗っ取ろうなどと思っておりません 、彼はなんだかんだでうまくやってくれていますから」

あずさ「……そうなのね……」

ひびね「……同じ獣人の魔獣として……一度バステト様にお会いしたかったのですが…その、精神体を実体化することがアルラウネほどうまくできなくて…その、魔力を借りてすみませんでした」

あずさ「>>853

↑表のひびねちゃんとも仲良くしなくちゃね。今度一緒に買い物でもしようかしら?

あずさ「いいのよ、今度は事務所で会いましょう…表のひびねちゃんとも仲良くしなくちゃね。今度一緒に買い物でもしようかしら? 」

ひびね「……きっと喜ぶと思います…」しゅうううう

あずさ「!」

ひびね「どうやら彼が目を覚ましたようです…それでは、ごきげんよう」



あずさ「!!!」

あずさ「……」

あずさ「……ええ、また会いましょ……」





貴音「?」

ひびね「……zzz」

貴音「……いま、ひびね・・・の気配がしたような…」

気のせいでしょうか?


>>857

美希「お仕事おわったのー!」

アキ「それじゃ、私たちはお仕事終わったのであがりますねー!」

あずさ「……プロデューサーさん」

アキ「うん?」

あずさ「今日、ちょっとおでかけしてもよろしいですか?」

アキ「ほ?…別にいいけど、迷子にならないように誰かと一緒に行ってくれるとうれしいな」

あずさ「わかりました、それでは…」


アキ「…」

アキ「誰と行くんだろ」


給湯室

ひびね「ふう……仕事の後のチョコはうまいな…」

あずさ「……ひびねさん」

ひびね「うおっ!?あ、あずささん……一体どうしました?」

あずさ「いえ…もしよろしかったら、一緒に買い物にいきませんか?」

ひびね「え、どうして…」

あずさ「…なんとなく、ですけど」

ひびね「>>859

別に良いですけど、貴音がなんて言うか・・・まあ黙ってれば大丈夫か。お土産持って帰ればいいし

ひびね「別に良いですけど、貴音がなんて言うか・・・まあ黙ってれば大丈夫か。お土産持って帰ればいいし 」

あずさ「そうですね…うふふ、それじゃあいきましょう」

ひびね「はいっ!」

・・・・
・・・
・・


ひびね「……」

あずさ「どこにいこうかしら‥…」

ひびね「あ、あの…決めたりしてないんですか?」

あずさ「そうねえ…>>862とか買いに行きませんか?」

ひびね「>>862?」

ひびね「き、着飾るなんてのはアイドルのする事です!俺達がする必要ありませんよ!」

あずさ「まあまあいいじゃないですか、ほら、こっちへ~」

ひびね「わちょっ!?そっちは違いますよ!」


化粧品店

ひびね「……はあ……なんで俺がここに…」

あずさ「ふふ、いっぱいあるわね‥…」

店員「こんばんわ、いらっしゃいませ」

あずさ「……店員さん、おすすめってあります?この子が化粧を学びたいそうで…」

ひびね「ちょっ」

>>865

↑ついでに男物の服な事も言われて、メイクされた姿にひびね自身も見惚れてしまう

店員「……メイクしてないんですか?」

ひびね「ま、まあ……そんな好きじゃないんで…」

店員「すごい綺麗ですね…!もし男の人だったら美人だったでしょうね…」

ひびね「そうでもないっすよ…あんがい青白くてもやしで・・・」

店員「ささ、こちらへ」

ひびね(聞いてないよ・・・)

店員「……男ものの服着てるんですね、きつくないんですか?」

ひびね「…ま、まあ…多少は‥でも好きで着てるんで」

店員「そうですか~…では、今持ってきますね…」

ひびね(何持ってくる気だ…)

>>868

↑圧倒されるひびねちゃん

店員「はーいー」

ひびね「な、なんですかその大量の…!?」

店員「サンプルですよ」

ひびね「」

店員「それじゃあファンデーションつけてみますね、粉と液体とありますけど、どっちがいいですか?」

ひびね「え、液のほうで・・・」

店員「わかりました、ファンデーションは下地で……肌を明るく見せたりしわを隠したりするんですよ~・・・って、お客様は皺が出来そうにもありませんね」

ひびね「あ、はい・・・」

店員「いつまでも老けなさそうですね~…何歳ですか?」

ひびね「そ、そうですね……前世も含めれば24ぐらい…」

店員「前世?」

ひびね「あ、いや、その」

店員「……ふふ」ぽんぽん

ひびね(めっちゃ恥ずかしい…)

店員「こんなに美人だと化粧をするのも惜しくなりますね…はい、次はまつげ整えますね~」

ひびね「」




店員「……はい、おしまいです!」

ひびね「!」

店員「どうですか?お客様、人生で一番うまくなったと思います!」

ひびね「こ、これはっ・・・」

ひびね(これが…俺…?!)



ひびね(ってなんてべたな台詞がでたんだ・・・でもそれしかいえない・・・)

店員「・・・お客様?」

ひびね「>>871

↑鏡を直視できないし何だか胸の高まりが止まらない。男のはずなのに何だろうこの気持ちは…

ひびね「あ、いや、すみません……なんていうか、これが俺、って感じで。ちょ、ちょっとドキってしちゃったんですよね!ははは…… 」

ひびね「っ・・・」ドキドキ

ひびね(な、何考えてるんだ俺は……なんだこの気持ちは……)

ひびね(貴音を初めて見たときのような‥ってこれは俺だろ!ああ!何考えてるんだよ‥!)ムクムク

店員「あの、お客様…なんかお尻が盛り上がってるような」

ひびね「!」

ひびね「しっ、失礼しますっ!」

店員「わっ!?」



ひびね「はあ・・・はああ・・・」

ひびね「あ、あぶねえええええ・・・」

あずさ「何がかしら?」

ひびね「うおっ!?あずささん!?どこにいたんですか?!」

あずさ「いや~私ったら、お肉屋さんにいつの間にか居ちゃって…」

ひびね「は、はあ・・・」

あずさ「あら、とってもきれいですね……お化粧してもらったんですか?」

ひびね「ま、まあ、そんなところです・・・あっ・・・何の化粧使ってもらったか聞き忘れちゃったな…」

あずさ「・・・したくなったんですか?」

ひびね「>>875

いや、別に…そんなことないけど…
(顔真っ赤になり最後の方は恥ずかしさで小声に)

ひびね「いや、別に…そんなことないけど… 」カァァ

ひびね「お、俺は男ですよ・そ、そんな ・・・!」ぼそぼそ

あずさ「……ふふ、かわいいんですね?」

ひびね「か、かわいいって……ちょっ、何言ってるんですか……」

あずさ「……ちょっと顔、見てもいいですか?」

ひびね「え、い、いいですけど……」スッ

あずさ「・・・」

ひびね「・・・っ・・・」

あずさ「>>879

↑大丈夫ですよ、ひびねさんはちゃんとか男だってわかってますから。次はお洋服ですね

ジュルルルルルル!!!!!!!!!!グッポグッポ!!!!ズブブブブ!!!!!!ジュル!!!!!ジュル!!!!!ジュッポジュッポ!!!!!!!!!

あずさ「ふふっ、やっぱりすごく可愛いですよ…」

ひびね「っ!」

あずさ「大丈夫ですよ、ひびねさんはちゃんとか男だってわかってますから。次はお洋服ですね…」

ひびね「は、はいっ・・・」

あずさ「あとでお化粧も聞けばいいと思いますよ~、うふふ」

ひびね「・・・っ・・・」

デパートの二階、女性物の服屋に向かうひびねちゃん・・・

>>883


その姿が男女問わず視線を惹きつける

ひびね「……っ……」

ざわざわ……ざわ……

ひびね「な、なんなんだよ……こんなに目線が……」

あずさ「うふふ……化粧は重要って、わかりました?」

ひびね「ま、まあ……」

あずさ「……」

ひびね(もういやだ……)しくしく

ひびね「あ、あずささん……」

あずさ「?」

ひびね「今日はなんで俺と来ようと思ったんですか?いえ、迷惑とかでは決してないですけど……」

あずさ「……やっぱり気になりますか?」

ひびね「それは……まあ」

あずさ「>>886

↑それに仲良くなりたかったんです

あずさ「美希ちゃんを邪魔したくありませんでしたから」

ひびね「はあ……」

あずさ「それに仲良くなりたかったんです……」

あずさ「……ひびねちゃんと……」ギュッ

ひびね「わっ!?」

あずさ「……なんちゃって♪」

ひびね「はぁ……はぁ……」

あずさ「まあ、ちょっとした縁ですよ、それじゃ行きましょうか!」




ひびね「……」

ひびね(女々しいのしかねえ!)

あずさ「ひびねちゃん!」

ひびね「な、なんですか……それとちゃんはやめてください」

あずさ「伊織ちゃんみたいなこと言うのねえ……」ばっ

ひびね「!」

あずさ「この服とかどうかしら」

>>889

↑セクシー系な服だと男性器が見えちゃうので大体こういう感じ

あずさ「こういうの、どうですかー?」フリフリ

ひびね「」

あずさ「うふふ……こういうのもアリかと思いまして……」

ひびね「う、うう……」

あずさ「あ、お化粧がつかないように私が着せてあげますね」

ひびね「だ、大丈夫です……魔法使ってきますから……」

あずさ「……着るんですね」

ひびね「……腹は、く、くくってます」





きゅるるーん


ひびね「」

ひびね「」ムクムク

ひびね「はっ!?」

ひびね(な、なんだこれは……なんだなんだ……>>892)

なんで鏡に映ってるのも俺なのに俺なのに…こんなに変な気持ちになるんだよおおおおお!?

ひびね(似合ってるって思ってしまう自分がいる・・・!)なんなのなの、なんなのなの

ひびね(なんで鏡に映ってるのも俺なのに俺なのに…こんなに変な気持ちになるんだよおおおおお!?)

あずさ「どうかしら~?……あら」

ひびね「っ……///」

あずさ「ひびねちゃん」

ひびね「もうダメです!我慢できません!」

あずさ「ひびねちゃん!?」

ひびね「ああ!あずささん!あまりの恥ずかしさに彼が立ったまま気絶してしまいました!」

あずさ「え?あ、あれ……もしかして……」

ひびね「……き、昨日はありがとうございました……」スクッ

あずさ「!」

ひびね「……し、しかし……これは幾ら何でも恥ずかしいです……!」

あずさ「……」

ひびね「っ……!」びくんっ

ひびね「はぁっ……一瞬気絶してしまった……はっ!?」

ひびね「お、俺……なんであずさの胸の間に……!?」

あずさ「>>896

↑突然恥ずかしなったって言って抱き着いてきたんですよ

あずさ「うふふふふー」むぎゅむぎゅ

ひびね「わぷっ!?」

あずさ「突然恥ずかしくなったって言って抱き着いてきたんですよ」むにゅむにゅ

ひびね「そうれふか……げふっ……」

あずさ「……」

あずさ「このワンピースは私が奢るわ……今度来てみてくれないかしら?きっと似合うわよ~」

ひびね「ひゃ……ひゃい……」



服を買ったひびねちゃん……>>899

↑男だけどやっぱり自分の姿にときめいちゃう

ひびね「くそっ、こうなったらやけだ!それっぽいアクセサリー全部買ってやる!」

あずさ「あらあら……」

ひびね「似合わなくなるまで!なんでも!テキトーにつけて……」

ひびね「あれ、おかねたりな――」

貴音「はいどうぞ」

ひびね「とおもったらたくさんあった……あれ?なんか増えてるような」

あずさ「……?ごめんなさい、よそ見しててきづかなかったわ」

ひびね「そ、そうか……気のせいか……」




ひびね「……」じゃらじゃら

ひびね「こ、ここまでつけたら可愛く見えないだろー……さ、さぁー、家に帰るぞー……」

あずさ(余計可愛くなったわね)

ひびね「貴音のやつ、こういうだろうなー、そんなにアクセサリーつけてたらだらしないって……」



>>902

帰る前にトイレへ行くとキツネのような人が置いていった姿見の鏡でムラムラして自粛

ひびね「はぁ……っ……トイレいくか……」

ひびね「……もう女にも見られたくない……真ん中の使おう……」

ひびね「……ん?」

ひびね「なんで姿見の鏡がここに……!っ!?」くらっ

ひびね「っ……ぁっ……ぁっ……!?」ムクムクッ

ひびね「こ、これっ、まずっ、まずいっ、まずすぎるっ……!」びぐっ!

ひびね「んひぃぃぃっ!」ビュルルルルッ!ドビュゥゥゥゥッ!ビュブッ!

びちゃっ……

ひびね「はぁ……はぁ……っ……」

ひびね(やばいと思ってたが……ついに射精しちまった……)

ひびね「>>905

↑・・にしても、これが綺麗かぁ・・・綺麗なんだなぁ・・・くふふ、あはははっ なんか笑い出す

ひびね「貴音……お前の仕業だろ……」

貴音「んなっ!?」

ひびね「さっき思いっきりむせたからな……っ……」びゅくっ

ひびね「はは、種馬か……興奮したら本能で……種付けしたくなるんだな……」

ひびね「自分に種付けしたくなるなんて・・にしても、これが綺麗かぁ・・・綺麗なんだなぁ・・・くふふ、あはははっ……」びゅくっ びゅくっ

貴音「ふふ……興奮が収まらないようですね……」

ひびね「……貴音」

貴音「はい、あなた様……」

ひびね「ヤらないと収まる気がしない……>>908

貴音ぇ…頼む

ひびね「たかねぇ……たのむ……」

貴音「……わかりましたよ……ひびね」ムクムク

貴音「……さあ、淫らな母狐の女陰にひびねの立派なそれを……」

ひびね「すまんっ……もぅがまんできない!」ずぶっ!

貴音「くぅっ!?」びくんっ!

ひびね「くぁぁぁぁっ!」ずぶっ! ぶびゅるるるるっ!

貴音「ひ、はぁぁぁっ♥」がくっ、がくんっ!

ひびね「うううっ、とまらな、ぁぁぁっ!」どびゅっ、どびゅぅっ!

貴音「>>911

↑こんな着飾って可愛いひびねのがぁぁ

貴音「ぁぁぁっ!ひびねの子種がいきなりいいい!?」

ひびね「すまんっ……もう止まらないいい一!」びゅるるるるるっ

貴音「こんな着飾って可愛いひびねのがぁぁ♥はぁぁぁ♥もうたまりませんぁぁぁぁあ♥」ぷしゅぅぅぅ


どびゅるるるる、どびゅぅぅぅ


あずさ「……」

あずさ「うふふ……喜んでくれたかしら……ひびねちゃん……?」


ひびね「はぁっ……はぁっ……♥」びゅぐぅぅう……

行為が終わった後、二度と化粧はするもんかと顔真っ赤に思ったひびねちゃんの姿が!


今日はここまで?明日>>915

千早「……!」がばっ

ちはる「zzz……」

優「……すー……」

千早「優……」

千早「……私の蒼い鳥」

春香「千早ちゃん、おはよ」

千早「!」

春香「そろそろ優くんにもここを紹介する頃じゃない?」

千早「そ、そうかしら……でも、魔力がまだ十分に……」

春香「まあ、まだインキュバスとしては射精もできない赤ん坊だけど」

千早「……」

春香「>>918

そんなに心配なら千早ちゃんも千春と優君と一緒に回ってみればいいんじゃないかな?

春香「そんなに心配なら千早ちゃんも千春と優君と一緒に回ってみればいいんじゃないかな?」

千早「そ、そうかしら」

春香「うんうん、それなら大丈夫だよ、きっと」

優「ううん……お姉ちゃん……」

千早「……!」

春香「ほら、連れて行ったら?」

千早「え、ええ……ちはる……起きて」

ちはる「むにゃ……あう……おはよ……」




ちはる「淫魔窟の紹介?」

千早「ええ……」

優「……」

ちはる「そ、そんなこと言われても……階段とロビーと……あとは私たちと同じような家が1個ずつあるだけだし……」

千早「他にもあるでしょう?魔界へ通じる道を伊織の魔力で変化させたとか……」

優「?」

千早「……まあ、とにかく>>921しましょう、話はそれからね」

上もあるけど先ずは春香が怒るのでみんなで朝ご飯

千早「自己紹介……」

春香「……の前に、朝ごはんが先だよね」

千早「そうね……」

春香「優くんに朝ごはんあげなくちゃね……優くん」

優「……はい」

春香「朝ごはん……食べよっか」


ちはる(変なのかな……)

>>924

チーン♪

千早(ト、トースト……)

優「普通なんだね……」

春香「そりゃもちろんだよ、大切な子供だもん、変なの食べさせたりしないよ」

ちはる「……いただきます」

春香「それとさ、千早ちゃんも優君にお熱になるのは仕方ないけど、千春のパパなんだから忘れちゃダメだよ」

千早「え、ええ……」

春香「2人目に愛情を注ぎ過ぎて一人目が寂しい思いをするってのもよく聞くし、そんな事あっちゃダメなんよ」

ちはる「あ、いや……千早はずっと優くんのために……」

春香「ちはる……甘えていいんだよ、パパはお仕事で子供のこと忘れがちだから、娘に甘えてもらった方がいいんだよ」

ちはる「」

千早(今日は闇が強いわね……)

優「あ、あの……」

春香「うん?ああそうだった、もちろん可愛がってあげるからね」

春香「ご飯食べたら魔王様に挨拶に行こうね、ちょっとおでこが広くて頭が硬いけど優くんならきっと大丈夫だよ」

優「う、うん」

………………
…………
……

伊織「はーい?」

春香「……」

伊織「春香……朝から訪問なんてどうしたの?」

春香「ごめんね、でもどうしても伊織に伝えたいことあったから」

伊織「伝えたいこと?……なによ」

春香「私達の階に新しい仲間ができたから、挨拶にね」

伊織「……そう、で、どの子かしら……」

春香「……この子だよ」

優「初めまして……」

伊織「インキュバス?…………千早に似てるような……」

優「如月優……と申します……よろしくお願いします」

伊織「優!?優ですって!?」

春香「うん」

伊織「あ、あんた……輪廻の輪に干渉して……どこまで邪神に近づく気なの……?」

春香「……ダメ?」

伊織「い、いや……ダメじゃないけど……」

優「……」

伊織「>>928

天使たちやアキが騒がない時点である程度黙認されてるんだろうけどほどほどにしなさいよ

伊織「あんまり闇に染まると心が歪むわよー……って今更ね……」

春香「……ふふ」

伊織「天使たちやアキが騒がない時点である程度黙認されてるんだろうけど……ほどほどにしなさいよ」

伊織「あんたは要注意人物なんだから」

春香「わかったよ、伊織」

優「……」

伊織「……お姉ちゃんと仲良くしなさいね」

優「うん」

伊織「……」

伊織「次はどうするつもりなの?春香」

春香「>>931

↑先に魔翌力を注いであげよっか?示しがつかないもんね…魔王様が見ている前で

春香「射精できるようになるまでは魔力を注いであげるよ、インキュバスだもんね」

伊織「……まだ早すぎない?」

春香「ううん、全然?今魔力を注いであげよっか?示しがつかないもんね…魔王様が見ている前で」

優「え?!ええと……」

伊織「よしなさい、見たくもないわ……せめて千早の前でやってあげなさいよ……ふぁぁ……」

春香「……そっか……じゃ、また来るね」

伊織「はいはい……」



伊織「ったく……すぐ何かしでかすんだから……」

リカ「?」




春香「千早ちゃん」

千早「……あら、おかえり」

優「……」

春香「魔王様に挨拶してきたし、そろそろ優くんに魔力を注いであげないとね」

千早「……もうするの?」

春香「>>934

↑でも家族の一員として出来るようにしてあげたいなって

春香「千早ちゃんは嫌なのかな? もし嫌だったら今日はまだやめとくけどどうしたいの?」

春香「でも家族の一員として出来るようにしてあげたいなって」

千早「……」

千早「春香、大丈夫なのよね?」

春香「私を誰だと思ってるの?……どの程度までなら死なないかなら他の誰よりも知ってるから」ゴギッ ビギッ

優「……!」

蛇神春香「さあ……優くん……こっちに来て……」

優「は、春香さん……!?」

蛇神春香「大丈夫……すぐに終わるから……」スッ

優「!」

蛇神春香「ダイジョウブ……キモチイイヨ……………」



ズブヴッ!

優「ぁ、アアアアアアア!?」バリバリバリバリ

千早「……!」



文字通り死なない程度の魔力が注がれた結果……>>937

↑千早と同じように射精は出来るようになる
だけども成長とか射精狂になるとかはこれから次第

暴走優「んがあぁぁぁぁぁぁぁ!?」ビキビキッ!バキッ!

千早「ちょっ、春香!?」

蛇神春香「あー、やりすぎちゃったね…ま、いっか」

暴走優「っ、ぁぁっ、おねえ、ちゃっ、ぁぁぁぁぁぁぁぁ!」どぶっ!ぶぶううっ!ぶびゅるるるるるるるる!

千早「っ!」びちゃあっ!

春香「……」

蛇神春香「あ」

暴走優「~~~~~!」びゅくるるるるるる

千早「っあぁ・・・>>941」びちゃびちゃ

↑弟と一緒に!!いくぅうううううう!!

千早「あぁ、優ううううううう!! イッチャウ!!!! イッショニイッチャウウウウウウ!! 」びゅるるるるるる!

暴走優「いあぁぁぁぁっ、いいいいいっ!」びゅくううううう!

千早「弟と一緒に!!いくぅうううううう♥」びゅぶううううっ!

どぶっ・・・どぶっ・・・


蛇神春香「・・・」

蛇神春香「…もうちょっと弱くした方が良かったかな…ま、いっか…不死の呪いもかけてあげたし」

優「」びゅくっ びゅくっ

蛇神春香「・・・」

千早「ぁ・・・あああ・・・♥」びゅくっ びゅるるっ

蛇神春香「……千早ちゃん……このまま私とセックスでもする?ふふ…」

蛇神春香「……え、尺の問題?そっかあ…」

蛇神春香「それじゃあお部屋で仲良くしようね…ふふ…もっともっと家族でいっぱいにしようね…」

千早「は、はる、かぁぁぁぁぁぁ・・・・」びゅるるるる・・



おしまい

美希「・・・」

アキ「…次何スレ?」

美希「20」

アキ「えっ」

美希「20なの」

アキ「誰得だよ」

美希「・・・」

美希「ミキが知りたいの!」


19スレ目、おしまい


おまけ>>945
1.いおりか
2.みき
3.指定

1

伊織「……」

リカ「はい、オレンジジュース」

伊織「……」ゴクゴク

リカ「……」

伊織「……」コト

リカ「…伊織?」

伊織「はあぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」グデー

リカ「どしたの?」

伊織「……くやしいわ」

リカ「?」

伊織「今の私、思いっきりサキュバスに染まってるわ…」

リカ「どゆこと?」

伊織「最初に淫魔になった時……頭の中で声がするのよ…」

伊織「『プロデューサーともっと仲良く素直になりたい』って…無理矢理でも犯しちゃえって…」

伊織「……まんまそのまんまでねえ……ま、ちょっと思い出しちゃったのよ」

リカ「・・・」

伊織「>>948

伊織「というわけでそのまんま犯すわ!」キリッ

リカ「えっ、そこは自重とかじゃなくて」

伊織「はあ・・・はあ・・・ここが疼いてるのよぉ…♥」ひくっ ひくっ

リカ「」

伊織「私の部屋にいたのが運のつきね‥リカ、覚悟しなさい!」

リカ「きゃあっ!」ぼふっ!

伊織「はあ・・はあ・・・リカのちんぽぉ♥」

リカ「…ちょっ!?」ビンビン

伊織「……それじゃ・・・>>951するわねえ・・・♥」

うえ

伊織「……あの時みたいにまずは搾ってあげるわ♥」じゅぷうっ

リカ「うぐっ!?」びくっ!

伊織「ハァ…ハァ…♥」キュンキュン

伊織「っ・・あぁぁぁ…リカの……リカのちんぽぉぉ♥」じゅぷっ じゅぷっ!

リカ「っぁぁっ、伊織っ・・・!」

伊織「きもちぃっ、ちんぽっ、ちんぽっ、ちんぽっ♥」プシュッ プシュウウッ キュウウウッ

リカ「あっ、ぅぅぅぅうっ!」

伊織「ハッ、ハッ、ハッ♥」パンッ パンッ パンッ

伊織「っ!」ビクンッ!

伊織「っぁああっ、逝っちゃううっ、リカのチンポでイカされちゃうううう♥」ぷしゅううううっ!

リカ「ひゃっ、あぁあぁあぁっ♡」びゅくるるるるるる

伊織「っ・・・♥」どぷっ…どぷっ…

リカ「ぃぃぃ…♡」びゅるるる・・・・

伊織「っ…ふふ…やっぱり騎乗位はたまらないわ…♥」じゅぷっ

リカ「っ!」びくんっ

伊織「>>954

パイずりしてからの↑

伊織「ふふ……ご褒美……あげる……♥」ぬぽぉっ

リカ「ぅっ……!」ビクンッ

伊織「おっぱい大好きだものねぇ……ふふ……♥」むにゅぅっ

リカ「ああっ!」ビクンッ!

伊織「んっ……ふぅ……♥」ズリュッ ズリュッ

リカ「なにっ……これぇっ……ううっ!」ビクンッ!

伊織「はふぅっ……んちゅっ……♥」じゅるるっ にゅちっ にゅむっ

リカ「い、いおりぃぃぃっ……や、りゃめぇぇぇっ……♥」

伊織「いいのよ……ほら……射精しなさい……♥」

リカ「っくっ……ぁぁっ!」びゅるるっ!びゅくっ!

伊織「んぷっ♥……ぷはぁっ……」とろぉ……

伊織「セイエキ……オイシー……♥」

リカ「はぁ……はぁ……」

伊織「……セイエキモイイケド……オッパイ♥」ぺろ

伊織「リカァ……オッパイ頂戴……♥」ちゅぷっ

リカ「っぁぁっ♥」ぷしゅぅぅぅっ

伊織「んっ……♥」ちゅぷちゅぷ

リカ「っぁっ……いおりぃっ……♥」ぴゅるるる

伊織「>>957

伊織「お腹がキュンキュンするの……封印といてぇ……♥」

リカ「……いいよぉっ……♥」ゴゴゴゴ…

伊織「はぁっはぁっ、ぁぁっ♥ああああーっ♥」ぶるんっ! ぶるんっ!ぶくぶく……

暴走伊織「ひぁぁぁぁああっ♥りかぁぁぁぁ♥」ぶしゅるるるるるっ!びゅるばぁぁぁぁっ!

リカ「ひゃぁぁっ!」

暴走伊織「ふぅっ、ふぎぃぃっ♥」どぷんっ…

暴走伊織「オッパイ……オッパイ……イイ……♥」

リカ「んっ……♥」ちゅぷっ

暴走伊織「ひゃぁぁぁっ♥吸わないれええええ♥」ぶしゅうううう!

暴走伊織「吸われたら……>>960したくなっちゃううう!」

暴走伊織「はぁぅ……♥」ビギッ びきっ!

リカ「……あれ……ちんちんが……」

暴走伊織「ふふっ……たまにはこっちで遊びましょ……りかぁ……♥」

リカ「……」

ぐにゅっ

暴走伊織「うぎっ♥」びくっ!

リカ(二股の間すりすりしても痛くないのかな……)ずりっ ずりっ

暴走伊織「>>963

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