伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと叶えてあげるわ!」[安価] (1000)

P「膨乳噴乳っていいよね」

伊織「良くない!」

・注意書き

・18歳以下禁止!

・魔物娘化、Pの(精神含め)女体化、ふたなり、膨乳その他もろもろフェチ要素が強いです

・安価に応じて伊織ややよいがサキュバスに変身したり体型変えたりします

・基本週一ペースで更新、やる気のある時は早くなる
・アイマスベースですがほとんど原作関係無しのフェチ重視
・一次創作と二次創作の区別が付けれない人はお帰りください
・OFAを買うお金は美希イベに使われました

以上

前スレ
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望を叶えてあげるわ♪」[安価] - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399462229/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1401395015

おおざっぱなあらすじ?
伊織はサキュバスの魔王様に転生させられ淫乱な性格になってしまった
そして大っ嫌いな相手のプロデューサーは精を吸い尽くされミイラに、仕方が無いので自分の娘に転生させてあげたら愛着が湧いちゃった
そんなお話

淫魔全般
・魔物も妖怪も全部淫魔(魔物娘)
・性別と言う概念は無く、ペニスも生やそうと思えば生やせるが相手が男の時は生やさない、だが巨根が取り柄のインキュバスは生やしっぱなしである
・人間状態と魔物状態と暴走状態がある、普段は人間状態と魔物状態の間で自由に変身出来る
・魔物状態で淫乱に、暴走状態だともう変態行為しか考えられなくなる
・魔王の伊織は他の淫魔を暴走状態にできる
・娘に転生したPも母親に限り暴走状態にできる

765プロのメンバーその1

伊織【サキュバス】
サキュバスとは一般的な淫魔である、青肌に翼と尻尾と角

お嬢様兼ヒロイン兼ツンデレ、仕事には真面目
(魔物状態)Cカップ→Hカップ、ついでに母乳も数リットルは出せるように
(暴走状態)別名魔王様状態、お腹にハートマークが浮かび上がり胸が臍まで到達するほどまでに、母乳も数十倍は出る

やよい【スライム】
ゼリー状の人間、胸にあるコアが彼女達の本体で周りのはただの水分
魔力は無いがその分結構自由自在、人間状態の服も彼女達の身体の一部である

(魔物状態)スライムの中では不器用、それでも体型変化ぐらいならできる
(暴走状態)コアがハート形に、そしてどの淫魔よりも大きい爆根ペニスが生える、やよいの胸にまで届くほどの核弾頭、ただし包茎

伊織P【インキュバス】
インキュバスとはサキュバスの亜種である、違いは大きいアレがついてることと、引っ込めることが出来ないこと

伊織とやよいのプロデューサー
淫魔と相思相愛になった男は死後、淫魔の娘として転生する
性行為の際干物になってしまい、その後伊織の娘として生まれ変わったので女性である
名前も母親になった伊織によって水瀬利香と改名されている
他のインキュバスと違って人間状態でもふたなりである

(魔物状態)Cカップ→Gカップ、母乳も出る、そこの所は伊織の娘である
(暴走状態)伊織と同じ、やはりそこはry


765プロのメンバーその2

美希【インキュバス】
眠らなくていい体のはずだが良く寝る
攻めるのが好きだがハニーには責められちゃう

(魔物状態)生えるだけ、インキュバスの中では一番デカい
(暴走状態)お腹に星マーク、全体的に(ペニスも)増量して2本目が生えてくる

小鳥【スライム】

こんなピヨちゃんでも誰か拾ってください
(魔物状態)体液が媚薬で出来ている、触手プレイがお好き(やよいは代わりに服を溶かせる)

美希P【インキュバス】
美希(と小鳥さん)のプロデューサー
転生してからは常にハイテンションな性格に
伊織Pとは気が合うらしく義兄弟のような関係である
なお、鉄骨を見ると卒倒する
(黒髪ロングのGカップ、伊織Pは貴音よりは暗い銀髪でCカップ)

(魔物状態)玉付きふたなり化

千早【インキュバス】
歌に命を懸ける少女、一番最初のインキュバス
彼女のプロデューサーは春香と兼任

真美【サキュバス】
イタズラ大好きな娘、サキュバスになってからは性的な方向に……
淫魔化した時にPの事をマスターと認識するようになった
Pは亜美と真美で兼任

亜美【インキュバス】
魔法が使えるようになってからはゲーム機を改造してとんでも装置を作るように
ちなみにサキュバスと相思相愛になれば巨根に、インキュバスとなら更にお尻の感度が上昇する

貴音【妖狐】
暴走してた伊織に魔物化させられたかわいそうなアイドル、自分が魔物になってもやっぱりお化けは苦手
Pは響と一緒

(魔物状態)お尻が大きくなる、お尻ちん


響【人狼】
完璧なので説明不要、一応インキュバスらしい

(魔物状態)ペニスが生える、狼なので興奮すると亀頭が膨らんで相手の膣から抜けなくなる


以上

17週目

(伊織)P「何故か、2週間も壁に縛り付けられてます……」

P「あ、あの……いおりん、もうそろそろ許して……」

伊織「>>8

1.わかったわ
2.いやよ(美希編に)

おか1

2

伊織「嫌よ、もう1週間縛られてなさい」

P「いくら悪魔でも気が狂いそうだよー!うわーん!」

――――――
――――
――

P「……ん?」

美希「あふぅ……どうしたの?」

(美希)P「なんか叫び声が聞こえたよーな……」

美希「気のせいじゃない?ミキには聞こえなかったの」

P「それもそうだね……しかし、あの叫び声何処かで聞いたような……」

美希「zzz」

P「ってもう寝てるし……インキュバスになってもやることは同じですかー……」

P「美希、みーきー、お出かけしようよー」

>>12
1.寝~る~の~
2.うるさいからその口を塞いでやるの
3.いいよ、どこにいくの?>>12

2なの

抱きつかれる

2

P「いい加減にしないと酷いことしちゃうよ――」

美希「んっ、」

P「!?」ビクンッ

美希「じゅる……んっ……」

P「ひっ、ぐぅっ……♪」

美希「これでいーい?ミキは寝たいの……」

P「淫魔は寝なくてもヘーキでしょ」

美希「……はぁ……もう知らないからね」ムクッ

ドンッ

P「ひぃっん!」

美希「あはっ☆ハニーったら可愛くてしょうがないの♪」ペロペロ

P「あ、ああっ……!」

美希「ミキ、スイッチ入っちゃったの、もー遠慮しないからね?」

>>16
1.おちんちん同士で
2.しゃぶらせる
3.ハニーのを入れてもらう
4.ハニーに入れる
5.二本目生やしたいの

時間ないからちょっとはしょったの、こめんなさいなの
次夕方なの

口を塞ぐ(チ○コで)だと思ってたの

2でイラマチオがみたいの

2

>>15からの69

そうなんだじゃあしゃぶるね

ジュルルルルルル!!!!!!!!!!グッポグッポ!!!!ズブブブブ!!!!!!ジュル!!!!!ジュル!!!!!ジュッポジュッポ!!!!!!!!!

全然気持ち良くないの

http://i.imgur.com/LMU9IIV.jpg
響の犬チンポでもなめてなさい?

>>21
ジュルルルルルル!!!!!!!!!!グッポグッポ!!!!ズブブブブ!!!!!!ジュル!!!!!ジュル!!!!!ジュッポジュッポ!!!!!!!!!

>>21
はい(ジュルルルルルル!!!!!!!!

>>22-23
ひっ

またこの流れか壊れるなぁ

>>21
ありがとうございます!亀頭がぷくーって膨らんだバージョンも見たいです!

美希「と、いうわけで……しゃぶるの♪」

P「んぐぅっ!?」ビクンッ

美希「離したらお仕置きだからね……んっ♪」ジュプジュプ

P(美希のが……ぅぐぅっ!)ジュルッ モゴッ

美希「ほーら、ママのミルクなの~♥」ガクガク

P「ひぶっ、んん゛っ!」グポッ ニュップ

美希「はぁっ、はぁ、ハニー、ハニー……ハニーハニーはにーはにー♥」グポッ ズチュッ

P「……!」ジュルッ ジュルルッ ズジュウウッ

美希「出る、出ちゃうっ、ミキのおちんぽミルク、出るのぉっ♥」

美希「は、はぁぁぁぁ・・・っ♥」ブビュウウウウ

P「ごぷぅっ・・・ぐぅっ」

美希「あふぅ……イマラチオも堪らないの……♥」ビュッビュッ

美希「こぼしちゃ駄目だよ?ミキの可愛いはにぃ?」

P「あむ・・・♪」レロレロ

美希「本当にお口でセックスするのが大好きなんだね……」

>>30
1.もう一回飲ませる
2.今度は自分からフェラさせる
3.おちんぽ69
4.Pを犯す
5.その他

3なの

2+3

解放された伊織Pをひたすら二穴責め

なぜにリカちゃん

どっから湧いた

美希「ハニー、それじゃあしゃぶりっこするの」

P「しゃぶりっほ?」

美希「ミキもハニーのおちんちんさんおしゃぶりするの、二人で気持ち良くなろうね、あはっ☆」

P「んちゅっ……ちゅぷっ……」

美希「それじゃ……いただきまーす、なの♥」



伊織P「うわああああああんっ!」バンッ

美希「ひぶっ!?」ガブッ

P「ひぎぃぃぃぃぃっ!」ビクンッ



伊織P「わぁぁ……あっ」



美希「は、ハニー!しっかりするの!」

P「あ、あががが……」ピクピク

伊織P「お取りこみ中でしたか、し、失礼しまー」

美希「逃がすわけないの」ドスッ

伊織P「きゃんっ!」





伊織P「ひ、ひぃ……」

P「何しに来たのさブラザー……」

伊織P「イオリコワイ……ニシュウカンモハリツケニサレテ……カクマッテ……」プルプル

美希「はりつけ……?」

P「あ、あれからもおしおきされてたわけ……?たいへんだったね……」

伊織P「お願い、なんでもするから……ね?ね?」

美希「むー……ハニーがいいなら置いてあげてもいいの」

P「私は別にいいよ、前世から私の先輩だしね」

伊織P「ありがとう……二人とも」

美希「でも、酷いことしないとは言ってないの」

伊織P「えっ」

美希「なんか事情があるのはよーくわかったの……でも」

美希「でも、ミキとハニーのせっかくのお楽しみの時間を邪魔したのは話が別なの!」

伊織P「ひぃぃぃ!」

P「み、みき!?」

美希「ハニー、ミキ本気で怒ってるの、アレやっちゃって!」

P「あれって?」

美希「ほら、先週やった、あれ、爪ですいーって」

P「あー……あれね」

伊織P「ちょっ!?ま、まさか……契約相手に爪でつつーってお腹に刻印刻むアレじゃ……」ビクッ

美希「そのまさかなの、ハニー」

P「>>38

1.私もー知らない(美希の二本目を解放しちゃう)
2.そこまでする必要はないでしょ……陵辱はするけど
3.美希、リカちゃんを許してあげよーよ

第二砲門開放

1

美希は嫌だっていったらとことん嫌っていうタイプからねぇ……しょうがないなー(つつー)

1

続きは明日の朝なの

それにしてもおちんちん2本生えてたらどれだけ気持ちいいんだろう

二穴もいいけど二人にご奉仕させるのもいいよね!

伊織P「だめー!それはだめーーー!」

美希「うるさいの、リカって言ったよね、あんまりうるさくするとデコちゃんに突き出すよ?」

リカ「」

美希「ハニー、早くしてよー」

P「はいはい、私どうなってももう知らないからねー」ツー

リカ「本当に待って……ね?それ副作用があってね?せ、性交相手にすごくやばい効果が……」

美希「ふーん、いいこと聞いたの☆」

リカ「」

P「はい、お絵かきかんりょー!」

リカ(ほ、星マーク?ハートじゃないと効果出るわけないじゃん――)

美希「うぐっ……来たのぉっ♥」ビクンッ

リカ「えっ!?」

P「どうなるのか説明してあげたら?美希」

美希「はいなのぉっ、ひぐぅっ♥」ビキビキ

リカ「な、なんだ、おちんちんや胸が一回り大きくなるだけ?た、たいしたこと」

美希「に、にぃぃっ♥二本目来たきたきたきたぁぁっ♥」ニョキニョキ

リカ「ひっ!?」

美希「あふぅぅんっ♥」びゅるるんっ!

P「いやあ、二本おちんちん生えてもかわいいね、美希は♪」シコシコ

美希「やぁっ、両手でしごいちゃやなのぉっ♥」ビュルビュル どぷどぷ

リカ「あ、あわわ……」

美希「それじゃ、そこの人……覚悟はいーい?」

リカ「いやぁぁぁぁぁぁ!」

美希「はふぅんっ♥」ヌプポォッ

リカ「はぎぃぃっ……!」ビクンッ

美希「これがぁっ……ダブルそーにゅーってやつなの……?」ぬぷっ グヂュッ

美希「タマラナイ……たまらないのぉっ♥おしりセックスもおまんこセックスも気持ちいいのぉおぉぉおおぉんっ♥」ずちゅっ ドチュンッ!

リカ「ひぃ、がぁぁっ!」ガクガク

暴走状態な美希に中出しされると……>>46
1.イキ狂う
2.体の様子が……>>46

二本目が生える

100%妊娠する、しかも卵生に



・・・ぷち達になるんだろうか

うわぁ

グリマスやってんのか・・・ってことはシアター組が出てくる可能性が微レ存?

P「おちんちんが2本なら快感も2倍かな?なんちゃって♪」

美希「2倍なんてもんじゃないの、20倍なの、こんなのソッコーで壊れちゃうよぉっ♥」ずにゅんっ グチュッ

リカ「お、おほへぇっ……!」ガクガク

P「そんなに凄いんだ……ちょっと羨ましいかも♥」チュッ

美希「は、はひっ、ハニ、キスはやぁっ♥」ドププッ

美希「あへぇぇっ♥両方で射精しちゃうのぉぉぉぉ♥」どびゅううううう

ビュルルルルルルル

リカ「う、嘘!?バリアーが突き破られて……」


プスゥッ

リカ「あひぃぃぃぃぃぃ♥」ゾクンッ

美希「サキュバスって受精した時ってすごい気持ちいいんだっけ?」

美希「今の一回で子宮を通り抜けてミキのセーシがリカのランシを貫いちゃったみたい♥」

P「え゛っ!?ってことは……」

美希「マオーの娘だろうがなんだろうが孕ませちゃうみたいだったの、ハニーが最初じゃなくてよかったね、あはっ☆」

リカ「ひ、ひぎぃ……」

美希「それにしても最初の子供が浮気相手だなんて、デコちゃんにとってもミキにとってもフクザツ……」

美希「まあいいの、すぐ成長するように魔法をかけてあげるね……♥」

卵の大きさ>>50
中身>>53

転生のときだけ胎生で妊娠しちゃったときは捨てれるように卵生かもしれないだろ!

赤ちゃんぐらいのサイズが一つ

魔王クラス

触手
女の子に寄生してアルラウネに転生させてしまう危険な奴


これで

母親にデッレデレな美希そっくりのちっちゃい子

リカ「ひぎぃぃっ、お腹が、お腹がぁっ♥」

美希「ハニーの前で別の子を孕ませて出産させようとするなんて……ミキってばサイテーなの♥」

リカ「う、うまれりゅううううっ!」ブクブク

P「お、おちんちんが消えて……胸が!?な、なにこれ!?」

美希「あはっ、リカはデコちゃんの娘だからおっぱいが大きくなるんだね」

リカ(暴走状態)「おほぉっ、おほひぃぃぃぃ♥」ミリ ミリ

リカ「うまれりゅううっ、なんかうまれりゅううっ♥」

リカ「いひぃんっ♥」ボコンッ

ゴロンッ……

リカ「ひぃ♥ひぃ♥」

P「な、なにこれ……人間の赤ん坊よりちょっと大きい……卵……?」

美希「ハニーやリカみたいに胎生で産まれるのは契約相手だけなの、淫魔は基本的に卵生だよ、万が一でも捨てれるようにね」

P「美希、詳しいね……ってサキュバスの本能か」

P「じゃ、じゃあ早いところ捨てないと……」

ピリッ

P「ひっ!?」

ピリピリピリピリ

幼児「……あああぁぁぁぁ……」ググ…

美希「産まれちゃったの」

P「み、美希に似てるね……」

幼児「……ままー」ピョンッ

リカ「や、やめてぇっ……伊織のときみたいにまさかおっぱい触るとか……ないよね……?」

>>57
1.伊織Pの事を母親と認識してる
2.母親とはまだわかってない、今のうちに里子に出さなきゃ……

1

1

1で暴走状態のいおPミルクを授乳して成長
美希と瓜二つになる

謎の団結力

幼児「んっ……♪」ギュゥッ

リカ「ひぎぃぁっ♥」ブッシュウウウウ

幼児「ちゅー……ちゅー……♥」ムクムク

リカ「だ、駄目ぇっ、成長しちゃだめぇっ♥」ピューピュー

リカ「愛着湧いちゃうよぉっ、うわぁぁんっ♥」ビュブウウウウッ

サキュバス「お母さん……おいひい……♥」ゴクッゴクッ

――――――
――――
――

伊織「……それで?何か言うことはある?」

伊織P「何も言うことはありません……」

伊織「はぁ……15にしてこの私が孫持ちだなんて……どう言うことなのよ……」

伊織P「ゆ、許してください……」

伊織「……>>62

その子を連れて来なさい、面倒見てあげるわ
そうね、名前は美希とあんたの名前をとってミカって言うのはどうかしら

伊織「その子を連れて来なさい、私がめんど見てあげるわ」

伊織P「え……?」

伊織「あんたに懐いてるんでしょ?捨てるなんて可哀想じゃない」

伊織「名前まで用意してあげるわ、そうね、適当にミカでいいわね」

伊織P「あ、あの、ええと……」

伊織「サキュバスに貞操概念なんてないもの……今回は許してあげる」

伊織「でも、次はないわよ、いい?」

伊織P「あ、ありがとうこざいます!」

――――――
――――
――

美希「はい、これでおわりなの!」チョキチョキ

ミカ「ありがとなのー!」

P「口調が移ってるぞ……」

美希「んー……ミキそっくりだしいいんじゃない?区別付きやすいように髪切って茶色に染めてあげたし」

ミカ「ぱぱー……」

美希「むー……もー、さっきご飯あげたでしょ?しょうがないの……」

P(……どうしてこうなった)


おしまい



(この後ミカちゃんは水瀬家の特別な施設で研究に使われることになりました)

(伊織の気分次第で召喚することも出来ます)

18週目

(伊織)P「暇だなぁ……」

伊織「そうねぇ……いざ休みの日が来ると何していいかわからなくなるわね……」

P「伊織、やっぱり魔王様なんだしさ、仲間増やそうよ」

伊織「だから!私は765プロを淫魔窟にするつもりはないの!分かってる!?」

P「でももう半分以上が……」

伊織「それでもよ、あんたと違って私はまともなのよ!」

P「ちぇー……」





ネタ切れにつきしばらくお休みです、>>64-68あたりから何か採用します

飽きたん?
アルラウネなりっちゃんとか見たかったなぁ

孫といちゃついてら

祖母、母、孫でなにか

ミカに魔物式子育て

>>65
俺も兄貴も別に飽きてはないです、性欲が尽きただけです
性欲って結構疲れるからすぐ目減りしてしまいます
性欲が尽きるとエロの質も量も劣化するか
書きたくてもかけない状態なのです


モチベが上がったらまた更新します


いっその事ひ孫まで作って一族安泰路線とかどうよw

ミカちゃん黒歴史になるかと思ったのにどういうことなの

どうでもいいけど前すれ1000までうめようや

>>72
html出したから勝手に沈むっしょー

マジじゃんミノガシテタワーメンゴ

ラミアはるるん……

P「元気にしてるかなぁ……ミカ」

伊織「何よ、あんたレイプされて出来た娘の事を気にしてるわけ?」

P「……うん、どうしても」愛着が……」

伊織「まあ、わからなくもないわ、あんたをお腹に宿しちゃったせいで私もあんたの事が好きになっちゃったもの」

P「いおりん……」

伊織「しょうがないわね……呼び出してあげるわ」

P「え?そんなことできるの?」

伊織「どうやら血族が出来ると魔力が増して来るみたいなのよ、数キロぐらいならサキュバスの姿でも呼び出せるわ」バチバチ

P「魔法陣……?」

伊織「ふふん、行くわよ……♪」バサァッ

パァァァァ!

ミカ「……くー……くー……」

P「み、みか……今までどこにいたの?」

伊織(水瀬の実験動物にされてたなんて口が裂けても言えないわね)

伊織「それにしても美希の遺伝子濃すぎよ……私たちの面影ないじゃない」

P「だね……呼び出してなんだけど……」

伊織「?」

P「子育てって、どうすればいいのかな……」

伊織「はぁ?性行為に関することはサキュバスの本能でわかるはずでしょ?」

P「そうだけど……」

伊織「でもまあいいわ、私が教えてあげる」

伊織「私たち乳淫魔の子育ての仕方はね……>>80よ」

おかえり

魔王様状態な伊織のおっぱいミルクを二人で飲み干す

st

st

授乳が基本だが搾精も効果有り

よくわからない

つまりちんこ出せや糞プロデューサーってことだ

お前らどんだけちんこ好きなの

分かったしゃぶるね

もうあの流れはよせ!(錯乱)

http://i.imgur.com/5DPcdNR.jpg
ひびたかは正義!!!

>>86
イイヨイイヨー

支援絵に感謝して1が延長→支援絵兄貴が書く→1が歓喜して書く→病弱な兄貴はダウン継続→無限ループ

ほうほう続きを見たければ俺が絵を描けばいいってことですね!!
なんじゃそりゃ!!!

いや、4スレ目を書く時の言い草で違います、書きたいから書いてます(直球)

でも感謝してます

兄貴はマジで病弱なんで許してやってください、ヘルニア持ちだし

お前らがしゃぶるから…

なんか病弱って言われてヘルニア出されると微妙な気持ちになる件

これじゃあ迂闊にしゃぶれないの
でも体は大事だから安静にするの

まあ一番の理由はグリマスの
美希イベだと思うけどな

そもそも兄貴はじめの頃が異常だっただけで更新速度は月一じゃん

伊織「言うまでもないわね、授乳よ、サキュバスのミルクは精気たっぷりだもの、普通の人間が大量に飲んだら……わかるわよね?」

P「はい……」

伊織「どうしたのよ、さっさと変身しなさいな、普段は恥じらいもないのに」

P「い、いや、その……娘が出来るなんて思ってなかったから……」モジモジ

伊織「私ですらあんたに飲ませてあげたのに……そんなに嫌かしら、やっぱりレイプされて出来た子供だから?」

ミカ「ママー!お腹空いたのー!」

P「そ、そうじゃなくて……きゃっ!?」

伊織「いくら変身しっぱなしでも疲れるでしょ?なんなら精液でもいいわよ?」

P「うみゅっ……」

>>99
1.わかった
2.いおりんをインキュバスにする
3.むしろ母娘のツインドリルで

ミカに授乳してたらアナルガン堀りされて成長しきるまで期間限定トロ顔ケツマンコ奴隷にされちゃう

3,二人の精液を気が済むまでダブル手コキ

>>97
これなんかどうですだめなら3

P「わかったよ、もう……んっ♪」ムクムク

P「ほらミカ、おっぱいだよ……うぅ」カァァ

ミカ「いただきまーす、なの♪」チュウウ

P「くぅっ♪」

伊織「それにしてもサキュバスなのに身体に異常がないわねぇ」

P「元からおっぱいが大きいから何にもないんじゃないかな」

伊織「……どーいう意味よ、それ?」

ミカ「……むー……」ムズムズ

伊織「ったく、やっぱりムカつくわね……あいつにそっくりなのは」

P「ミカに罪はないよ、伊織」

伊織「わかってるわよ」

ミカ「ままー……」

P「?どうしたの?」

ミカ「なんか、生えた……」ギンギン

P「」

伊織(忘れてたわ、インキュバス同士の子だったことを)

P「ちょっ、ちょっ!?」

伊織「あらあら、ミカったらインキュバスになっちゃったのねぇ、やっぱり美希の子ね」ナデナデ

ミカ「えへへ……」

P「伊織……なんか目が怖いよ……きゃっ!」

伊織「さ、次はそれを使って見ましょ、プロ……リカのここにぶち込みなさい♪」

伊織(こないだの仕返しよ、バーカ)

P「や、やめっ……」

ミカ「わかりました、魔王様……」

ずぶぅっ!

P「ひぎぃぃっ!」ビュルルッ

伊織(あ、間違えた……)

ミカ「あったかいの……ままぁ……♥」ズッズッ

伊織(でも面白いから良しとしましょ)

P「タンマ、だってばぁっ!」

ミカ「ま、ままっ、ままぁっ♪」ズッズッ

P「そっちはお尻の穴……ひがぁっ♪」

伊織「前世は男だったんだしいいんじゃない?」

P「そういう問題じゃ、なぃぃぃっ♥」

ミカ「きもちいぃ、きもちいいよぉ♪」ズチュッ グチュッ

P「おほっ、おほひぃぃぃぃ♪」ガクガク

伊織「結局尻穴で喜んでるじゃない、所詮根っからの淫魔ね」

ミカ「もうだめっ、ですっ♪ママ、ままぁっ、リカお母さんっ♪」

P「伊織、た、たすけ、へぇっ!」ビクッ

ミカ「あああああー♥」ビュルルルルル

P「あひぃぃぃぃ……♥」ビュクッ ビュクッ

ミカ「はぁ……」ヌポォ

P「た、すけ……」

伊織「よーくやったわ、ちょうどほぐれた見たいだし……にひひっ♪」ムクムク

P「い、いおりん……?」

伊織「覚悟はいいかしら?母と娘に尻穴調教される覚悟はね!」ビンビン

P「ひ、ひぃぃぃ……!」

伊織「ほらほらぁっ、もっと喘ぎなさいよ!このど変態っ♥」ビュルルるる

P「あ、ぐぅっ……!」

伊織「ほら、娘に吸精の仕方を教えるんじゃなかったの?第二ラウンドよ!」グルンッ

P「い、いおり……なんか満喫してない……?」

伊織「ふっきれれば楽しいものよねぇ、サキュバスって!にひひっ♪」パンパン

P「あ、いぐぅぅっ♪」びゅるびゅる

ミカ「……なのぉ……」

>>106
1.お尻にもう一本
2.お口に
3.おまんこに
4.パパのところにいこーっと

1でしょ!!ケツイキトロ顔晒すんじゃい!!

1で楽しんだ後パパのところに行こうとしたらパパのハイテンションな恋人に拉致される

遺伝的な感じで2本目生えて1+3

これもうわかんねぇな

やよいはどんな目で伊織を見ているのだろうか

いおりちゃん、なんだかたのしそう・・・
わたしもまざりたいかなーって


じゃないの?

うっうー!わたしはどの穴に突っ込めばいいんですかぁー!?こじんてきにはぷろりゅーさーさんのお口が大好きですけどーっ!
みたいなテンションで乱入してほすい

やよいのドデカちんぽに尿道ファックはよ

スライムなんて際限なく拡張できるよね
尿道に入ろうぜ

伊織「で、出るぅっ……♥」ビュルッ ビュルッ

P「はーっ……はーっ……♥」

ミカ「ママ……」

P「ミカ……?どうしたの?」

ミカ「もう一本、生えて来ちゃったの……」

P「」

伊織「……やっぱり美希の娘ね……いいわ、二本刺しするなり襲うなり好きにすればいいわ」

ミカ「……魔王様と一緒に入れたいです」

伊織「……え?」

P「さ、さんぼんなんでむりむり゛むり゛ぃっ♥」ギチギチ

ミカ「あ、ああああっ♥」ずぷズプ

伊織「きっつっ……ぃっ♥」

ミカ「たま、らないのぉ……♥」

伊織「アナルポッカリにならないかしら……まぁ、淫魔だし大丈夫よね……」ズッズッ

P「お、おごぉっ、おおおっ♪」

>>117
1.無理矢理ぶち込む
2.覚醒してバキュームケツマンコに

おかえりなの
2なの

1

家が忙しい時期でごめんなさい
明日には更新します


ところで、はるるん淫魔化やっちゃっていい?
いいならどんなのがいいかな……>>121

春香こそ魔王にふさわしい

じゃあラミアで

伊織「せいぜい壊れないように踏ん張りなさいな!」ズブゥッ

P「○☆△◇♡ッ!?」ガクンッ

ミカ「し、しまるぅっ!」キュゥゥンッ

伊織「あら、ひと突きで壊れちゃったわね」

P「おほっ、おほぉぉぉ♥」

伊織「インキュバスも楽しいものよね……にひひっ♪」

ミカ「おちんちんが擦れて、ミカ、もうダメぇっ!」ビュルル

伊織「兜合わせと挿入同時だなんて……なんて贅沢なのよぉっ♪」ズッズッ

P「い、いおりぃっ……」ビューッ ビュビューッ

ミカ「ままぁっ……♥」ズッズッずっずっ

伊織「もう……おねだりしなくてもちゃんと犯してあげるから安心なさい?」

伊織「私の一番嫌いなプロデューサー……いえ、一番好きな……ぁぁっ♥」ドプゥッ



伊織「リカぁぁぁぁぁっ♥」びゅるるるる

ミカ「あ、ああああーっ♥」ビューびゅー

ミカ「……それじゃ、またねなのー」ソソクサ

伊織「はぁ……はぁ……♥」

P「い、いおり……」

伊織「あんた、アナルがぽっかりじゃない……まあ、すぐに戻るでしょうけど」

P「今、好きって……」

伊織「ええ……スイッチ入っちゃったみたいね……♪」チュッ

P「んっ……♪」

伊織「たまには……思いっきり乱れても……いいわよ?」

P「そう……それじゃ……」チュッ

伊織「んっ……ふぅっ……♥」



ミカ「…………やっぱり羨ましいかも……」

??「お、いたいた!ミカちゃーん!」

ミカ「なの?」

??「いやー!見つけたよー!研究施設にいれるだなんて伊織も酷いことするねー!」

ミカ「だ、誰!?」

??「忘れたの?腹違いのお姉ちゃんじゃありませんかー!それにしても美希そっくりだね!もううっとりしちゃう!」

ミカ「あわ、あわわ……!」

??「お持ち帰りだー!帰って3Pしよ!3P!」

ミカ「わ、わわわーっ!」

??「どうせならダーリンにできないカゲキなこともしちゃったりして……あははは♪」

ミカ「た、たすけて!ママー!」



その後、ミカの行方を知るものはいない……


おしまい

19週目

>>127P「……今週は一人になりたいな……」

1.やよいおり
2.みきぴよ
3.はるちは
4.ひびたか
5.あみまみ
6.その他

1

1

4

貴音「……ふむ」

響「どうしたの?貴音」

貴音「いえ、彼が『今週は休みたい』と……」

響「ふーん……」

貴音「どうなさいました?響」

響「いや、ラーメン食べないのかなって……」

貴音「どうやら妖魔になって数週間は食物が喉を通らないようになるようで……口が受け付けないのです」

響「そ、そうだったの?そういえば何も食べてないような……」

貴音「恐らく自身が何者であるかを理解させるための本能のようなものでしょう、何を取り込まなければならないか、理解するために」

響「……またやるの?」

貴音「わたくしは人より食べる量が少々多いようで……ふふ」

響「少々じゃないでしょ……?」

>>131
1.変身してあげる
2.貴音をいじめる

3

3:ふたりとも変身しちゃう

st

しまったやってしもた>>130

貴音「まあ良いではありませんか、わたくし達はもう人間ではないのですから」

響「もう、貴音ったら……しょうがないぞ……」スルスル

貴音「それでは始めましょうか……獣の交尾を」

響「うん……うぐっ♪」ビクンッ

貴音「臀部が疼きます……響、揉んでください……♪」

響「もう、貴音ったら……自分で変身しなきゃ意味ないでしょ……」モミモミ

貴音「お、おおっ……淫らに大きくぅっ……♥」ムクッムクッ

響「はぁ……はぁ……♥」ニョキニョキ

貴音「ぐっ……何か来ます……あ、ああっ♪」ビクンッ

貴音「はあぁぁぁあああ♪」ムチムチィ

響「うおおおぉぉんっ♥」ビュルルッ

ファサァッ

貴音「はぁ……はぁ……♥」

響「貴音ぇ……♪」チュッ

貴音「ああ、響……今日もあなたの精液が欲しくて仕方ありません……」

響「うぐっ!」ビクンッ

貴音「ふふ、亀頭が膨らんでいますよ?射精したくて仕方が無いのでしょう?」

響「はぁ……はぁ……」プクゥ…

貴音「尻穴が疼くのです……ああ……響、あなたが欲しい……」

>>135
1.お尻に連続射精してもらう
2.自分もおちんちん生やして逆ハメ
3.ところてん!

貴音も生やして兜合わせ

1

魔王様状態ないおりんって乳首も大きくできるのかな
超乳にしてニプルファックしたいよぉ……

つぎはよるです

http://i.imgur.com/cVL310e.jpg
そうだね、プロテインだね

ちょっとプロテイン飲んでくる

プロテインすごい(KONAMI巻)

やばい、兄貴化してる、兄貴は兄貴で渋書いてかららしいけど

絵力が進化してるwwwwww

響「貴音……挿れていいの……?」

貴音「はい……貴女の逞しい物を早く……焦らさないで下さい……」

響「遠慮しない……からね?」チュプゥッ

貴音「獣に遠慮などいりませんっ……!」ビクンッ

響「ぃ……っ!」ヌプゥッ

貴音「はぁぁぁ……♪」キュンキュン

響「た、かねのお尻……すごく締め付けてくるっ……!」ズッズッ

貴音「先が……響の『返し』が腸内を引っかきまわして……♪」

響「気持ちいいぞ、カリデカチンポ気持ちいい♪」

貴音「尻ですら性器化するとはなんと淫らな……おおっ!?」ビクンッ

響「貴音、じ、自分もうだめぇっ♥」ビュルルルル

貴音「は、あぁぁぁぁっ♥」ビクンビクン

貴音「はぁ……はぁ……」

貴音「ふふ……響、一旦抜きましょうか……」

響「何言ってるんだ?」

貴音「……?」

グルンッ

貴音「んなっ!?」

響「一度入れたらカリが膨らんで抜けないって……言ってるでしょ!」

貴音「ひっ!」

じゅぷぅっ

貴音「おぉっ!?」ガクンッ

響「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ!」パンパン

貴音「こ、これは、ぁぁぁっ♥」

響「犬チンポ最高に気持ちいいぞ……貴音、もっと腰を振って!」パンパン

貴音「は、はひぃぃぃっ♥」ガクガク

響「はぁ、はぁはぁ……はぁはぁはぁはぁ♥」パンパンパンパン

響「うっ……貴音ぇっ、二回目出るぅっ!」

ドプッ……ビュルルルルルル!

貴音「お、ぁぁっ……♥」カクカク

響「はぁ……はぁ……」

貴音「まだ、萎みませんね……」

響「貴音……ごめん……」

貴音「謝らないで下さい、さあ、次はゆっくりやりましょう……」

びゅるっ、びゅるっ

響「……っ……ふぅっ……」ズッ ズッ

貴音「ああ……恋しい……響……♥」

響「んー……ちゅっ……」

貴音「これからも、二人で彼を見守って行くことにしましょう……永遠に……」

響「うん……♥」



ピンポーン


貴音「っ!」ビクッ

響「お客さん……誰だろ?」

貴音「わたくしが行きましょう、人の姿に化けなくとも人間は幻術で騙せますから」

貴音「……はい」

美希「貴音ー!遊びに来たn……」

貴音「青い……しかも響以上に逞しいのが……」

美希「尻尾……しかもお尻が大きいの……」

美希「貴音、ミキが怖くないの?」

貴音「……自分が人外になれば恐れなど……」

美希「ああ、うん、そうなんだ、じゃあミキ帰るね……」

貴音「>>146

1.は、はい
2.待ってください

美希ちゃん常時サキュバス状態であるいてるの……?

修正
美希「響ー!遊びに来たのー!」

>>144
擬態:完全に人間の体になる、結構疲れる
催眠:契約者と他の淫魔以外に自分が人間と思わせる、少しだけ疲れる
ノーガード:誰にでも見える

美希は仕事以外の時は真ん中、性格的にわざわざ疲れるようなことはしないかなと

貴音「待ってください」

美希「びくっ!」

貴音「そう恐れることはないではありませんか、わたくし達は仲間なのですから」

美希「ふぇ、フェアリーは解散したでしょ……?」

貴音「まあまあともかく中にどうぞ」グイグイ

美希「いやー!やなのー!」



美希「ひぶっ!」

響「美希!?」

貴音「響、粗相はいけませんよ、あくまで来客ですから」

美希「お客さんにする態度じゃないの!」プンプン

響「美希も伊織に……?」

美希「ちょっと違うけど……まあそういうことなの」

貴音「さきゅばす……」

美希「インキュバスなの、サキュバスじゃなくて!」

響「インキュバスって男の淫魔じゃ……」

美希「そういう響だって生えてるでしょ、おちんちん」

響「まあ、そうだけど……」

美希「男の子の淫魔はおちんちんが付いてて、引っ込めることができないの」

美希「女の子の方はいつでも生やしたり引っ込めたり出来るのにね?不便なの!変身したらムクムク生えちゃって困っちゃうの」

美希「でも、男の子は大きいのが生えるんだよ?キョコンは男の子の特権なの!」ツンツン

響「あ、あはは……」

美希(マリョクが暴走した時はまた別だけど、やよいとかすごいの生えてるの見たし)

美希「ところで二人は何を……いや、言わなくていいの、獣くさいセーエキの匂いがプンプンしてるの」

貴音「ちょうどお腹が空いていましたので」

美希「じゃましちゃったの?ごめんねなの」






響「それにしても美希もだなんて……」

美希「ミキだけじゃないよ?やよいに千早さんに小鳥に……あと……ああ、亜美と真美もなの!」

貴音「多いですね……」

響「というか良く気付かないね」

美希「みんなプロデューサーの事が大好きだから手を出さないだけなの……普段はね」

響「普段は……?」

美希「どうせミキも混ぜてなんかやる気でしょ」

貴音「はい」響「うん」

美希「……もう好きにするの、ハニーは最近妹に夢中だし……」



>>151
1.貴音にぶち込むの
2.響のを入れてもらうの
3.エッチな魔法を使って見るの
4.お腹に刻印を刻んでみるの(マニアなの?)
5.その他なの

4で響に

しれっと代筆しててワロタの
3で入れ替わってお互いの体がどんなカンジに気持ちいいか確かめてみたらいいの

1+2なの

あずささん元気にしてるかな
ふたなりのままだけど

美希「これも、お仕事だよね・・・あはっ☆」



美希「ミキと、遊んでみない?」

響「本当にいいの?」

美希「いいに決まってるの、ミキは抜けないなんておまぬけなことにならないから安心していれるの♪」

響「おまぬけって・・それじゃあいくよ!」

ヌプヌプッ…

美希「ん・・・おおんっ♡」ビクンッ

響「こ、これが…女の・・・♪」

美希「お尻しか知らなかったみたいだね、こっちもいいでしょ?」

響「うん…たまらないよぉっ♪」

ぱんっ ぱんっ ぱんっ

貴音「…」

貴音「…あの」

美希「なーに?ざんねんだけど今は空いて無いの・・・」ブルンッブルンッ

貴音「…美希、その」

美希「んー…貴音ったら、疼くの?」

貴音「はい・・・美希、どうか・・・」

美希「しょうがないの・・・でもミキの、ただおっきいだけで響みたいに気持ちよくないかもしれないけど・・・」

美希「ミキはそんなの知らないの!」ずぶうっ

貴音「う、うぐぅっ♪」

響「はっ・・・はっ・・・!」パンパン

美希「響、貴音えっ♡」

貴音「ああ、いけません、わたくしには心を決めた人がいるというのに・・・なんとぉ・・・
♡」

美希「気にしちゃダメなの、淫魔でしょ?」ズッズッ

貴音「はいぃぃぃ・・・♪」

響「美希、みきっ♡」ズチュッ ズチュッ

美希「響のカリデカチンポもおっ、貴音の大きいお尻もいいよぉっ♡」ゾクゾク

美希「響っ、貴音、いいのっ、もっと腰振るの♪」

貴音「ひ、ひびきいっ♡もうしわけありません、ああ、あああ♡」

響「たかねえっ、自分もごめん・・もう出ちゃうっ♡」

美希「二人とも心配しなくてもいいの・・・ミキはえっちな悪魔なんだから・・・ああんっ♡」ビクンッ


びゅるるるるるっ きゅううんっ


貴音・響「ひぎぃぃっ!?」


ぷしゅううううっ ドクッドクッ



美希「二人同時にイカせるだなんて・・・朝飯前、だよ?」

貴音「あ、が・・・♡」ガクッ

響「ひぃっ・・♪」ガクッ

美希「もー、二人とも気絶しちゃダメなの!まだ一回でしょ?」

美希「むぅ・・・しっかりするの!・・・ふぅ」ぬぷぅ

美希(…響のが突っかかって取りにくいの、とれないことはないんだけど)

響「・・・」ピクピク

美希「・・・」

>>158
1.介抱してあげるの
2.気付けの魔法なの
3.ミキの下僕に相応しい姿に変えてアゲル☆
4.その他なの

1、貴音のハニーが来たからとっととずらかるの

3

2

美希「響・・・起きないとこうなの!」バリバリバリバリ

響「うぎゃああああああ!?」

美希「目が覚めた?」

響「な、なんなの今の・・・」

美希「すごいでしょ?サキュバスとインキュバスせんよーなの!」

響「う、うぐ・・・」

ごめん終了間近で腹筋やられた

響「うがー!もう!びっくりしたでしょ!」

美希「だからそういう魔法なの、寝てても目が覚めちゃうの、ハニーがよく使ってきて困ってるの……」

響「うー……美希ばっかりずるいよ!自分もなんか使いたい!」

美希「うーん、でもその先っちょが膨らむのもありだと思うよ?」

響「……」

美希「……うーん……もしかしたら一つくらいは使えるようにしてあげれるけど……」

響「一つくらい……?」

美希「うん、>>164の魔法」

おかえり

貴音をもっと淫らな身体に変える魔法

淫気を解放して魔力を暴走させれば魔法も使えるようになるの

あ、でも響の身体がひどいことになっちゃうかも、それでもいいならやってみる?

分身

美希「分身の魔法なの!」

響「……分身?」

美希「うん、それもちゃんとエッチにもつかえるの……試しにやってみる?」

響「うん」

美希「それじゃ……えいっ!」」」ズオァッ

響「えっ」

美希「まずはお手本を見せないとね!」

響「み、美希がつかうのー!?」

貴音「う、うう……?」

響「……あ、うぐぅっ……♥」ドプドプ

貴音「響!?」

美希「響のお尻も気持ちいいかもぉっ……♥」ズッズッ

みき「お口も気持ちいいよ♪がっついちゃだめなの!」

ミキ「ちゅぱ……ちゅぱ……♥」

貴音「……」

貴音「……」


貴音(な、なにが……)


おしまい

響が分身の魔法を習得しました

これはエロい

20週目←もうこれいらないよね?

伊織「よく集まってくれたわね」

やよい「……?」

千早「この集まりは……?」

真美「ただならぬ雰囲気……!」

美希「まためんどくさそうなのなの……あふぅ」

響「ええ、と……?」

貴音「……話があると聞いたのですが」

小鳥(なるほどねぇ)

亜美「いおりん、これってなんの集まり?」

伊織「単刀直入に言わせてもらうわ……ここにみんなを呼んだわけを……」

伊織「それはね……サバトよ!」

全員「さ、サバト!?」

美希「ミキお魚は苦手なの!」

伊織「鯖ちゃうわ!ったく、サバトってのは悪魔と契約した魔女が悪魔を讃える……そうね、こう言うと失礼だけどお祭りみたいなものよ」

伊織「と、いっても、ここに集まってるのは淫魔だけどね」

亜美「うあー!?気づかなかったー!」

千早「なるほど、そういうことね」

伊織「乱交をするわけじゃないわよ?数が増えすぎたから、ある程度説明がしたくてね……」

伊織「ふふん……よーく聞きなさい!この伊織ちゃんが重大発表をするんだからね!」

P「フツーに伊織が魔王になるつもりって言えばいいじゃん」

伊織「ぶっ!?」

P「あ、うさちゃん落ちたよ」

伊織「あ、あんたね!何言ってるのよ!先に言っちゃ意味ないじゃない!」

千早「魔王!?どういうこと……?」

真美「んっふっふー!亜美と真美が魔法で作った本能刺激装置でちょちょいとやっちゃったら……」

亜美「いおりんが魔王様にかくせいしちゃったんだよー!」

伊織「ええ、本当はぶん殴ってやりたいところだけど……まあいいわ」

伊織「そんなわけでよろしくね、みんな」

伊織「うっ……くっ……♥」ムクムク…

伊織「はぁんっ♥」バインッ

伊織「……にひひっ♪私はふっきれたわ!」

伊織「こうなったら充実したサキュバス生活を送ってやろうって決めたのよ、もう自分には嘘は付かないわ!」

伊織「あいつに対して素直になれなかった私とはさよならよ、あいつもリカとして生まれ変わったもの、私も頑張らなくちゃ、ね!」

伊織「私はリカと永遠を生きる、そして魔王として君臨してやるのよ!あははは!」

伊織「とはいえ……まあ、人としての寿命ぐらいまではおとなしく生活するつもりだけど」

P「そういうことだから……って言っても本当はみんなの顔合わせがしたかっただけなんだけどね」

美希「ふーん……デコちゃんが?」

伊織「な、なによ……」

美希「ふつーのおっぱいサキュバスにしか見えないの」

伊織「んなっ!?」

真美「ミキミキー、淫魔は第三形態があるんだよー」

亜美「いおりんは唯一みんなを第三形態に進めれるから魔王様なんだよー」

美希P(あの、私も美希だけならできますけど……例外ですね、はい)

貴音「なるほど……その魔翌力で唯一他の淫魔をより淫乱な身体へ作り変えることができると」

伊織「ええ……でもそれをするにはまず私自身のロックを外さなきゃいけない……外せるのは……」

P「伊織のお腹で転生して淫魔に生まれ変わった私だけ……だよ?」

伊織「そういうことよ、よし、それじゃ解散しましょ――」

>>172
1.いつもの日常へ
2.誰かが覗いてるわ(誰?)
3.なんか期待されてる……

ひぎぃぃぃぃみんなの前でおっぱいさらに膨乳しちゃうのおおおおおんほおおお

まおりんはどこまで大きくできるのかな

2春香さん
公開魔物化ショー

3
ひびたか第三形態突入

・・・・・・

伊織(……なによ、この目)

P「伊織、見たいらしいよ?」

伊織「冗談よ、ね?」

P「……やよい」

やよい「はい!」ガシッ

伊織「ちょま、やよいぃぃ!?」ジタバタ

P「観念しなさい、伊織?」ツー

伊織「らめぇぇっ、淫乱タトゥー彫っちゃらめぇぇぇっ♥」ブシュゥゥゥ

ぶくぶくぶくぶく……

響「うわぁっ!?」

美希「で、デコちゃんの胸が!?」

千早「プロデューサーのネイルを塗られた瞬間膨らみ出して……!?」

伊織「らめぇぇっ、みんなの目の前で魔王になっちゃうううう♥」ブグゥゥゥゥ

貴音「……なるほど、精神的にも制御が効かなくなると、道理で……」

伊織「みんな、にげてぇっ、おっぱい止まらなくなるのぉっ♥」

伊織「お、おおおおっ♥」ブシュゥゥゥ

響「ひっ……!うぎゃああああ!?」

貴音「響!?」

やよい「あ……伊織ちゃんの母乳にかかっちゃったら……」

P「大変なことに……」

響はどうなったの?>>176

今度こそおやすみ

やよいみたいにでかいのが、しかもこっちはズルムケ

kskst

伊織と同じ胸になる。

あれ?セルフパイズリ出来ちゃわね?

響「うわああああっ!なんかすごいの流れ込んでくるぅっ!」ドクン ドクン

真美「ひびきん!?」

亜美「わわ……いおりんと同じマークが!?」

響「う、うわぁぁぁぁぁぁぁ♥」ブクブク

伊織「あら……?胸が膨らむなんて変ねぇ……ペニスの方はどうなのよ……」

>>181
1.なくなる
2.そのまま
3.でかくなる(どれくらい?)

3セルフパイズリフェラができるレベルの馬チンポ化

↑に補足でこれくらいのおなしゃす

ttp://i.imgur.com/vmQVQLe.jpg

響のおっぱいが大きくなったらどうするのっと

そらぁ乳首オナホですわ

胸に例のアレをいれるにきまってるじゃん

>>184
例のあれってなんだwwwwww

そりゃもうアレよ

>>190
1.お姫ちんバーストさせる
2.魔乳ふたなりになった響を同じく魔乳ないおりんがいじめる

1なら特徴を>>193
2なら魔乳ふたなりになった響にしたいことを>>191-193のなかから適当にやります

ニプルファック消えてる、なんかあったか

st

1

バーストがバーストしてほしいな

尻尾が触手みたいに動く

お尻が手のつけられないくらいおおきくなるとなどうよ
あ、↓で

だれかはよ

んじゃ>>193

風邪引いた……金曜か明後日頑張る

>>1さんよ、風邪なんてへっちゃらだぜ?

俺なんて前スレから腹壊しっぱなしだけど余裕だもん

それは病院行け病気だ

本当の意味でお腹壊れてる臭い件

>>197
うちの家系みたいに胃腸クソ弱いならともかく10日以上おかしいのは……

貴音の馬鹿でかいお尻にやよいのデカちんぶち込みたい!

熱収まって来たから美希のツインチンチンでシコって寝たら続き書きますよん
9時かな

まだ熱ありそうだな
抜いてもらうべき

じゃあしゃぶるね

思ったけどこっちはしゃぶるわねの方がいいんじゃね

ジュルルルルルル!!!!!!!!!!グッポグッポ!!!!ズブブブブ!!!!!!ジュル!!!!!ジュル!!!!!ジュッポジュッポ!!!!!!!!!

ひっ!

>>207
お前は続編あくしろよ

響「おふぉっ!?うおふぉぉぉぉぉぉぉっ♥」ムクムクムクムク

伊織「変わってないわね・・・まあいいわ、このおっぱいサキュバスの伊織ちゃんの下僕に相応しい体になったってことにしておくわ♥」

やよい(・・・)チーン

響「お、おっぱいがあっ!?ひ、乳首がぁっ、おおきくなってるぅっ!」ガクガク

響「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♥」ドプンッ

ブシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウ

響「うおおおおおおおおおおおんっ♥」ビュルルルル

千早「・・・我那覇さん・・・」ゴクリ

美希「千早さーん、期待しない方がいいよ?別にデコちゃんのが移ったからっておっぱい大きくなるって限らないの」

響「はひぃ・・・はひぃ・・・♥」

伊織「さあてと・・・チャーム♥」スッ

伊織「この私にしか見えないようにしてあげたわ・・・あいつらはただ母乳を吹いてるだけにしか見えないわよ?にひひっ♥」ドプン・・・

響「い、いおりぃぃぃ・・・♥」ドプン

伊織「ええ、思いっきり乱れていいのよ…そうね・・・同じ魔乳になったし、>>212をする気持ちよさを教えてあげてもいいかもね♥」

kskst

やよいっちを暴走させて爆根ちんぽをパイズリさせる

その後響を>>180みたいな爆根馬ちんぽに魔法で改造してセルフパイズリさせる

はよ!

だからレス3連投じゃなかったら連続でもマニアックでもいいから安価とってよぉ!

>>211
これ

良さそうな展開妄想してるとつい安価取るの忘れちゃうよねー

伊織「パイズリの快楽を教えてあげるわ……やよい、こっちに来て……♥」

やよい「伊織ちゃん、どうしたの?」

伊織「『とっても悪い子』になりなさい……♥にひひっ♪」

やよい「むにゅっ……!」

伊織「さあ、飲んで……くぅっ♥」プシュウウウウ

やよい「ちゅう……ちゅう……うっ♪」ズニュンッ

伊織「やよいったら、コアまでハート型になっちゃって……そんなに『とっても悪い子』になりたいのね……♥」

伊織「いいわ……この魔王伊織ちゃんの側近に相応しい姿に変わりなさい♪」

やよい「う、うううううううううううっ!」メキメキメキメキ

響「や、やよいにちんぽが……それもめりめりと……♥」

やよい「は、はわぁぁっ♥」ブルンッ ブルンッ

伊織「どう?インキュバス顔真っ青、見違えるほどの爆根よ♥」

響「こんなに大きいの……」

響(どれだけ多くの精液が出るんだろ……試してみたい……飲みたいぞ……♥)

やよい「響、さん……♡」

響「やよい、こっちに来て……横になって」

やよい「はい……お願い、します……♥」ギチギチ

響(凄い……こんなに大きいのに包茎で……スライムのはずなのに精臭までする……♥)

やよい「包み込んでくださいぃ……♥」

>>219
1.スライム爆チンポの皮を剥いてからさきっちょぺろぺろ
2.包茎のままパイズリ

一遍にできるじゃん
両方……やっちゃおうぜ!!

30分後再開

意訳:ロキソニン飲んでくる

響「しょうがないな・・・んっ・・・♥」ズルンッ

やよい「うううっ♥」ビクン

響「やよいのスライム包皮、このままおろしてあげるさー♥」ズッ ズッ

やよい「ひ、響さん、あ、あ、あああ♥」

やよい「う、ううぅんっ!」ズルンッ

ビィンッ

響「ふぅん・・・包茎の下にはこんなカリデカちんぽが隠れてたのか」

やよい「はぁ・・・は・・・ぁ・・・♥」ギンギン

響「ぺろ・・ぺろ・・・」ズニュッ ズニュッ

やよい「あ、ああ・・・ああああっ!?」ガクガク

伊織「響、舌ごとダイナミックに尿道に入れちゃっていいわよ♥」

どうする?↓

舌を入れて不意打ちで息を吹き込む

響「わかった、それじゃ・・・」ジュリュウウウ

やよい「あうぅぅぅっ!?」

響「ちゅる・・・ちゅる・・・」

やよい「な、なんか入って、気持ちいいですっ♥ひびき♥さぁんっ♥」ビクビク

響(開いた尿道に息を吹き込んだらどうなるだろ・・)

フゥゥゥゥ

やよい「はええええええっ!?」ゾクゾク

響「えへへ、びっくりしたでしょ♥」

やよい「響さん、も、もうだめ、もうだめですっ♥でちゃいますうっっ♥」ドプンッ

響「ほえ?」

ドプドプドプドプどぷどぷ ど ぷ  ど  ぷ  

やよい「いぎぃっぃぃぃっぃぃっ♥」ゴプゥッ!

響「うぐっ♥!?」ブシュウウウウウウ

やよい「あ、あああ、あああああ~♥」ドプッ、ドプッ

響「うぅ・・・ものすごい精だぞ・・・でもおいしい・・・♥」ムニュンッ、ムニュッ

やよい「お、おっぱいに絞られて、刺激されて、あ、ああ、あ、ああああ♥」ドビュルルルルルル

伊織「そんなに精吸って大丈夫かしら?言っとくけどあれっぽっちの母乳で暴走状態に入れると思ったわけ?」

響(・・・?)

伊織「まーだ、続きがあるのよねえ・・・あなたはインキュバスでしょ?インキュバスの魅力は巨根よ」

伊織「サキュバス族のやよいでも胸まで届くレベルよ?あんただとどうなるのかしら・・・ひ、び、き♥」

響「!?」ドクンッ

>>226
響は雄の獣人なので、ものすごく大きい馬チンポが生えるみたいなの
1.やよいと同じくらい、胸まで届くぐらい(セルフπずりはできる)
2.おっぱいをぎりぎり貫通するくらいまで大きく(セルフふぇらもいける)
3,身長と同じところまで(先っちょを咥えことができない)

悩むけど3

2で

響「やよい、離れて・・・!」

やよい「はわっ!?」

響「う、うがあああああああっ!」ビキビキビキビキ

伊織「ほらね♥」

響「はー・・・はー・・・♥」ギンギン ドプンッ

伊織「魔乳に爆根馬チンポ、あんた恥ずかしくないの?」

響「恥ずかしい・・・恥ずかしいぞぉ・・・♥」

伊織「そうよねえ・・・恥ずかしいわ・・・♥」むにゅ

響「いぎぃっ!」ビュルッ

伊織「自分で挟みたい?それとも挟まれたい?どっちでもいいわ」

響「>>229

1,セルフパイズリフェラ
2,伊織の魔乳で縦パイズリ
3,貴音を暴走させて貴音の尻を爆尻にして挿入
4,その他

貴音をふたなり化させて馬ちんぽに尿道挿入やろ
そして貴音にぶっかけてすると貴音の尻がry

響「おっぱいもいいけどやっぱり……♥」

伊織「……そうよね、それじゃ別室に行きましょ?貴音を連れてね……やよいのことは任せなさい♪」

響「うん……」


パチンッ


貴音「はっ!?」

響「はぁ……はぁ……♥」

貴音「ひび……きっ……?!響なのですか!?」

響「そうだよ……デカ馬チンポ……疼いて止まらないさぁ……」

響「貴音ぇ……なんとかしてよぉ……♥」

貴音「あ、ああ……!?」


今日は多分ここまでだぞ
明日は貴音の膨尻→爆尻になった貴音に腹ボコアナルセックスの予定だぞ
それじゃあの

どうやって貴音を暴走させるかだけ
>>232
1.>>228
2.噴乳してぶっかかる
3.その他

乙だぞ乙だぞ

最近ハードすぎてついていけない人いるんじゃと心配

2

超尻ってどれくらいなんだ……参考画像はよ

貴音「いくら淫魔と言えど……私の体は貴女のそれを受け入れることは……」

≪ったく、しょうがないわね……ほら、力を貸してあげるわよ≫

響「っ……ぐっ……♥」ドプンッ!

貴音「響!?」

響「う、うおおおおおおぉんっ♥」ブシュウウウウ

貴音「ひっ、く……?!」ビシャアアアアア

ドクンッ

貴音「はぁっ♥」

響「ならぁ……受け入れれる体になればいいさー……♥」

貴音「な、何ですかこれは♥淫らな力が湧き上がって、あ、あああ……♥」ミチッ ミチッ

響「ほら、お尻をこっちに向けて……よく見せてよ」

貴音「臀部が……尻の肥大化が止まりません、わ、わたくし、このままではぁっ♥」ミチミチミチミチ

貴音「はぁぁっ♥」ビリビリビリィッ!

響「尻尾穴だけじゃなくてついに全体が破れちゃったね♥」

貴音「なんとぉっ、まだ肥厚がぁっ♥」ミチミチミチミチ…プリンッ

響(もう尻穴人間さー……♥)

>>237
1.尻ズリ
2.馬ちんぽのさきっちょを爆尻に挿入、まさに獣のセックス
3.そのまま尻穴で孕ませる
4.さらに精液をぶっかけて魔乳とは言わずまでも爆乳化させる(1-3の追加おk)

4の後腹ボコォしてでも根元までくっきり挿入、悶える貴音に愛を囁く展開

3

3と4

いつも展開考えて安価取ろうとすると取られてる不具合

響「貴音も変態ボディーに変身したんだもんね……きっとアナルで妊娠することも簡単さー♥」シュッシュッ

貴音「あなるで……!?」

響「そうだよ……お尻で子供を……プロデューサーの生まれ変わりを宿すんだ♥」シコシコ

貴音「響……貴女は子宮ではなく腸で妊娠しろと言うのですか!?あのお方の転生者を……!?」

響「そっちの方がプロデューサーも喜ぶよ……んおおおおおっ♥」ビュブゥッ

貴音「っ……!?」ビクンッ

響「それに貴音の身体だってお尻で孕みたいって言ってるさー♥」ビュブルルルルル

貴音「ひっ……今度は胸がぁっ♥」ムクムク

響「だから……自分の木の幹みたいなちんぽだって……入るよね!」

貴音「や、やめ、やめてください、ひび――」

ズゥウンッ

貴音「きぃぃぃぃっ!?」ボコォッ


ずんっ……ずんっ!

貴音「お、おほぉぉっ♥」ブルンッ ブルンッ

響「狼ちんぽもいいけど、馬ちんぽの方が何十倍もきもちいいっ♥」ビュルッ
ビュルル

貴音「響、もう、射精して……♥」ビクッ ビクッ

響「ものすごく力が湧き上がってくるんだ♥いくらでもおっぱい出せるさぁっ、いくらでも精液出せるぞぉっ♥」プシュウウウウウ

貴音「ひ、ぃぃぃっ♥」ガクガク

響「ほら、孕むっていって!プロデューサーを孕むって♥」ビュルビュルビュルル

貴音「わたくしは……わたくしはぁっ……♥」パツンッ パツンッ

響「うんうん!」ドクッ ドクッ

貴音「愛する人を宿す器を……子宮ではなく不浄の穴で孕みますっ……♥」

貴音「こんなはしたなく穢れた出産をすることをお許しください、あなた様ぁっ♥」ギュウゥゥゥ

響「んぎゃぁぁっ♥すごい締め付けだぞぉっ♥」ビクビク

貴音「響……もっと力強い射精を……奥まで出してくださぃぃっ♥」ギチギチギチギチ

響「うぉ、ぉぉっ、うぉぉぉぉぉぉんっ♥」ガクンッ!

ドプドプドプドプドプドプドプドプ♥

貴音「は、はひぃぃぃぃぃ♥」

響「はー……♥はー……♥」

貴音「宿しましたよ……響……♥」

貴音「尻穴で……可愛らしい馬娘を……♥」

響「ふぅ……ふぅ……♥」

貴音「どうなさいますか?」

響「>>243

1.まだ受精卵のまま
2.お腹が膨らむあたりで止める
3.先に産んじゃう、でも器だけだから寝たきりの赤ん坊

契約でひびたかのPは馬ちんぽになったんだっけ2

2

響「途中まで膨らませるさー♥」

貴音「ふふ、わかりました、それでは……はぁっ♥あああっ♥」ブク…ブク…

響「貴音……プロデューサー、きっと喜ぶよ……」

貴音「ありがとう……ございます……♥」

――――――
――――
――

伊織「にひひっ♪魔乳おっぱいの感触はいかが?」

やよい「伊織ちゃぁぁっ、や、やめでぇぇっ♥」ドプドプドプドプ

P「母さん、そろそろやめようよ」

伊織「あら、リカ……まだ下僕に変えたいんじゃないの?」

P「そう行きたいところだけどブラザーもいるしね……今日はここまでってことで」

伊織「そうね……えいっ♪」ズニュンッ

やよい「伊織ちゃぁぁぁっ……♥」ガクッ

伊織「さ、今の見たでしょう?私は下僕に変えることであんたたちを淫らにできるのよ♥」

伊織「この魔王伊織様に仕える奴はみーんな身体をえっちにしてあげる……そこのあんたも遠慮しないでこっちに来なさい♥」

伊織「なんちゃってね……それじゃ、これにてサバトの1回目は終わりよ」

伊織「それまでに新鮮な精液作っておくことね、にひひっ♥」




だれとく

休憩がてら簡単にまとめて見た、まとめてみるとこれはひどい
――――――――――――――――
アイドル早見表:er○って言うな!

[]で囲まれたのは魔物娘時 【】で囲まれたのは暴走形態時のみ
Pごとに抽出、行間が無いところは同じP

伊織:[乳淫魔][爆乳+母乳]【魔乳化(超乳にもなれる)】【噴乳体質(量も桁違いに)】
やよい:[スライム][淫乱化]【爆根包茎ふたなり化】

美希:[インキュバス][巨根ふたなり]【乳尻陰茎肥大】【複根化】

千早:[インキュバス][巨根ふたなり]【?】

響:[人狼][巨根ふたなり]【馬チンポ化】【爆根ふたなり化】【魔乳化】
貴音:[妖狐][爆乳+母乳][爆尻化][妊婦(尻穴)化]【超尻化】

真美:[サキュバス][主人に忠実][属性未覚醒]【?】
亜美:[インキュバス][主人に忠実]【?】



その帰り道……

千早「ふぅ……残念ね……」

千早「帰って歌の練習をしましょう、眠くならないのが淫魔のいいところね……」



千早「…………」

千早「春香、いるんでしょう?出て来なさい」

春香「えへへ……ばれちゃった」テヘペロ

千早「嫉妬しないで頂戴、貴女を巻き込みたくなかったのよ……」

春香「好きで淫魔になったわけじゃないって、それは言いがかりだよ千早ちゃん」

千早「……」

千早(春香はいい子よ……私とプロデューサーの秘密を知っていながら黙っていたのよ)

千早(でも親友と片思いの人間が付き合っているのを見て何も思わない人はいないわ……たとえ仕方の無いこととしても)

千早(私から漂う魔力のオーラと無意識のうちに嫉妬で春香は魔物になってしまった……蛇の淫魔……ラミアに……)

春香「千早ちゃん……それじゃプロデューサーさんのところに行こっか!」

千早「ええ……」

伊織(あれは……春香?)

伊織(妙ね……春香から微妙に魔力のオーラを感じるわ……気のせいだと思うけど)

>>249
休憩だぞ、次は誰編にしよっかな……
1.伊織
2.美希
3.貴音
4.真美
5.千早

a.Pあり
b.Pなし

普通に1aで

3a

せっかくなので5a

5a…ゴマエー…

千早「こんばんは、プロデューサー」

(千早)P「千早……?こんな夜遅くにどうしたんだ?」

千早「いえ、少々歌のレッスンに言っていただけですよ」

P「そうか……淫魔の眠らなくてもいい体質をそういう使い方するのはお前くらいのものだろうな」

千早「褒め言葉として受け取っておきます」

春香「プロデューサーさん!」

P「春香もいたのか……ふふ、こっちに来ていいぞ」

春香「はいっ♪」ウニュルウニュル

千早(春香の下半身がどんどん伸びていく……あっという間に春香の体は蛇の鱗にびっしりと包まれた下半身になってしまった……)

千早(へその下の方にスリットがあり、)そこで性交ができる……なんども絞られたわ)

春香「プロデューサーさん!ラミアですよ、ラミア♪」

P「だから知ってるって……」

春香「いい加減契約してくださいよぉ……千早ちゃんとはあっさりしたのに……」

P「童貞を捨てるのが契約だって思わなかったから……」

春香「そうなんですか?それはしつれいしました、うぅ……ごめんなさい」

春香「すいません……ラミアになると嫉妬が抑えられなくて……」

P「しょうがない……千早ばっかりみてて春香を蔑ろにしてた俺が悪いさ、千早もそう思うだろ?」

千早「そうですね……春香、遠慮はいらないわよ」

春香「二人とも……ありがとうございます!」

春香「えへへ、それじゃあ……」

>>254
1.契約してPの身体を改造
2.蛇特有の細い舌で尿道開発
3.へその下のスリットに挿れてもらう
4.その他

契約すると……
サキュバス:巨根になる
インキュバス:↑に加えて掘られても快感を感じるようになる
スライム:変身能力……だけど美希Pも伊織Pも転生してるのでもう使えない
獣人:巨根になるけど馬チンポに

ラミアって蛇だけど毒持ってるのかな
首筋に噛み付いてペニスが異様に大きくなる毒をryってのが見てみたい

ksk

1

春香「私は千早ちゃんに犯された結果ラミアになっちゃいましたけど…今では私も立派な淫魔です」

春香「契約してくれませんか?この私を使い魔にするって」

P「お、おい・・・その意味が分かってるのか?」

春香「永遠に一緒ですね?覚悟はできてますよ」

春香「プロデューサーさんとなら、輝きの向こう側にも行ける気がしますし・・・ね?」スッ…

ペリッ

春香「さあプロデューサーさん、この鱗を飲んでください…お腹の権利は千早ちゃんに譲りますから…」

P「これを飲んだら…どうなるんだ?」

春香「お楽しみですよ、プロデューサーさん」

P「……ごくり」

春香「はい、あーんしてください・・・」

P「あ、あーん・・・っ…!」

千早「…おめでとう、春香」

春香「うん♪」

P「ぐ、う…股間が熱い…」

春香「プロデューサーさん、淫魔と契約したら淫乱な体になるんですよ?…より気持ちよくなるために」

春香「どうなると思います?当ててみてください♪」

>>258
次夕方ですぅ

ksk

↓や

精液に発情させる神経毒が的なのを想像したけど普通すぎるな

あ、下で

プロポーションがうんとよくなる

Pのプロポーションが良くなるのか

シーメールか、

男の娘化的な感じかな?

>>252イイネそういうの好きだよ


P「う、ぐっ……!」グググ

千早「プロデューサーの身体が……!」

春香「なんか細くなったような……魅力が増したような気がしますね」

春香「なんというか、抱きつきたくなるような……」シュルシュル

P「う……!?」

春香「えへへ、巻きついちゃいました……」

P「は、春香……?」

春香「私が男の淫魔だったらプロデューサーさんを犯してたかもしれませんね……♪」シコシコ

P「ぁっ!?」

春香「プロデューサーさんの、やっぱり大きくて美味しそうで……♪」

春香「食べちゃっていいですか?」

P「う……」

P(やっぱりちょっとヤンデレ入ってるよな…これ)

>>266
1.締め付けたまま挿れさせる
2.千早「に」お尻の処女を奪わせる
3.ラミアの毒を流し込む(どんなの?)

kskst

3 春香にイカされればイカされるほど巨根になる毒
毒を抜くには放置するしかないがどんどんイカされて身体よりちんぽが大きくなる


はい!

>>265

了解だぞ、次は9時ぐらいだぞ

春香「プロデューサーさん」

P「ん……?」

春香「プロデューサーは、大きい方が好きですか?」

P「なっ……ええ、と……掘られるって意味じゃなきゃ……」

春香「それなら……プロデューサーさんにとっておきのものをプレゼントです」

P「え……な、何――」

春香「んっ」ガブッ

P「ああああああ!?」

春香「射精すればするほどおちんちんが大きくなる……ラミアの毒をプレゼントです♪」

P「あ、あああ……!?」ビクビク

P(わ、忘れていた……蛇の毒を……!)

春香「男の人にしか効かないんで千早ちゃんには仕えませんけど」

春香「えへへ……プロデューサーさん……♪」

>>270
1.春香じゃないとペニス巨大化しない
2.千早でもおっけー

>>273
どうやってイカせる?

乙だぞ
ああ、俺に画力があれば馬チンポひびきんとか描いてあげたいのに……

2

251の2番で

251の3

ただし千早も参加。サンドイッチする相手は・・・お任せで

このアイドル達思いきって真の姿晒した方が人気が出ると思う

伊織「襲われたら疲れるし」

春香「私にイカされればイカされるほどおちんちんが大きくなるんですよ…最後は体より大きくなっちゃうかもしれませんね・・・えへへ♪」

P「そ、そんなの…無理だ・・・!」

春香「何言ってるんですか?ある程度まで私で気持ち良くなったら千早ちゃんで楽しめばいいじゃないですか、プロデューサーさんがやめたいっていったら止めますよ?」

春香「大きいのが、いいんですよね?」

P「あ、ああ・・・」

春香「なら、プロデューサーさん♪」クパァ

春香「別に[ピーーー]ってわけじゃないんです…一回ぐらい試したって…大丈夫、ですよ?」

P「ご、ごくり・・・」

>>278
1.怖いので千早に入れさせる
2,いいんだな春香

2
後ろから千早に挿れられる、だが苦痛はなく快楽のみ
その後前立腺を刺激されながら春香の中で連続絶頂、一気に自分の顔まで届きそうなサイズに

すまん急用入った
10時~11時まで待ってくれ・・・

P「で、でも……ちょっと怖いから……一回千早で濡らしてくれないか?」

春香「千早ちゃんで、ですか?……わかりました♪……千早ちゃーん、歌の練習もいいけどこっち来て!」

千早「春香……?」

春香「プロデューサーさんが千早ちゃんをサンドイッチしたいんだって」

P「ちょっ」

千早「……わかったわ……」スッ

千早「っ……くっ……はぁっ♥」バサァッ!

ムクムク・・・

千早「春香……先に春香からお願い」

春香「うん、いいよ……千早ちゃん♪」クパァ

P「千早も性格変わったよなぁ・・・」

千早「これが食事の様な物ですから・・・っ・・・!」ヌプヌプ

春香「ち、千早ちゃぁんっ・・・♥」ビクッ

P「…」ムクムク

千早「…どうぞ」

P「ああ・・・」ズチュッ

千早「く、ぅっ・・!」ビクビクッ

千早「ん、ぁぁっ・・・♪」ビュービュー

P「おいおい、もうイッっちゃったのか?」

春香「プロデューサーさんに調教されてすっかり早漏になってますから・・・千早ちゃん、プロデューサーさん、動いていいよ」

千早「春香・・・っ・・・!」ズッズッ

P「二人とも…大切にして・・・やるっ・・・!」ズンッ ズンッ

春香「ちょっ、二人ともいきなりはげしいですよぉっ♪」ビクビク

千早「春香ったら嫉妬深いくせにすぐ攻めたらこれだもの、魔物なれしてないのね・・・ふふ♪」ぺろぺろ

P「はぁっ、はあっ、はあっ・・・!」パンパンパンパン

春香「あ、ああっ・・・あああ!」ビクビク

>>284
1.だめえっ、ちはやちゃあんっ!
2.なーんてね♥(尻尾をあなるに挿入、春香がイカせたことになるので当然・・・)

尻尾挿入でP巨根化コースやな

2

春香「い、いっ・・・いっちゃ・・・!」

P「俺もだ・・・春香っ・・・!」

千早「出してください…プロデューサー・・・!」


春香「・・・なーんてね♥」

P「え・・・」

ずぶうっ!

P「いぎぃっ!?」

春香「プロデューサーさーん、千早ちゃんに中出しじゃ意味ないじゃないですか・・・」ジュブジュブ

P「あ、がっ・・・!?」ゾクゾク

P(尻が、こんなに・・・きもちいいなんてえっ・・・・!?)

春香「千早ちゃんに掘られるために敏感になってるんですよ・・・本当は、ですが」

P「だ、だめだ、いって、しま、あああ、あああああああああ!?」ビクンッ

びゅるるるるっるるる!

P「あが、体が、下半身がぁぁぁぁっ!?」ビキビキビキビキ

千早「ひぃっ、膨らんで・・・いいいいいいい♥」ぼこぉっ!

春香「あはは、千早ちゃん、いい喘ぎ声、流石歌姫だね♥」

P「あが、がが・・・!」

春香「プロデューサーさん…おちんぽが>>287までに大きくなっちゃいましたよ?>>290した方がいいんじゃないですかね?」

カリを舐めれるくらい

馬並み

私の中でビュービュー(ただし巨根化する前に精力が尽きてミイラになってしまう)

ksk

>>288
千早似のスレンダーな美少女インキュバスで

kskのつもりがとってしまった(困惑)

春香「馬並チンポ、ぬいてあげてくださいな」

P「あ、あがっ・・!」ニュプンッ

千早「あ、ああ・・・!」ビクンッ ビュルル

春香「プロデューサーさん、辛そうですね・・・」ニュルニュル

P「はぁ・・・はぁ・・・」

春香「私を使っていいですよ?私の中でびゅーびゅーして・・・もっとおちんぽ大きくしましょう?」

P「はる、か?」

春香「えへへ…もう私のスリットがひくひくしてます・・・♥」ヒクヒク

P「・・・!」

>>295
膣内に出したら終わりなきがする・・・
1,挿入は我慢
2,まだ死にたくないので抜いてもらう
3,腹上死して淫魔に転生するかもだって?歓迎だ!

ksk

3

転生しよう

大歓迎だろ!むしろ俺が転生してサキュバス美少女とかになるべきだ!!!
3!!!

P「春香……いいんだな……」

春香「はい、プロデューサーさん……挿れてください……♪」ヒクヒク

P(春香の女性器?も始めてだな……)

春香「千早ちゃんの精液でいい感じで濡れてますから……さぁ……♥」

P「ああ……いくぞ、春香っ!」ズンッ!

春香「いぎぃっ♥」ビクン

P「春香……蛇娘の中って、どうかと思ってたけどっ……くっ……最高だっ……!」ズンッ ズンッ

春香「お、大きいっ、こんなに大きいの知りませんよぉっ♥」ガクガク

P「ラミアの毒が……ぁぁぁっ……!」ビキビキ

春香「しかも大きくなってますよぉっ♥」

P「こんな、のっ、初めてだぁっ……!」ズッズッズぶッぶズッ

春香「プロデューサーさん、わ、私、も、うだめです……♥」キュウウンッ

P「あがぐっ、ぐげっ、ごぉおぉぉぉおおおおお゛お゛!」ビクン

どびゅるるるるるるるるる

春香「す、すごいいいいっ、最高の射精ですよプロデューサーさぁんっ♥」

P「ぐがっ、ぎぃぃぃ!」ビキビキ

びゅぶぅぅううううぁぅぅぅぅうるっるるっるるっ

ぶぷっ!

P(えっ……なっ!?体に、力が、入らな……)

千早「た、魂が抜けかけて……」

P「あ、あぁぁぁぁぁぁぃあああああおぉぉぁあぉぁぁあ……♥」ビュウウウウウウウウ!

春香「あ、あああああああ……♥」ガクンッガクンッ


にゅぷんっ!

P「はへぇ……」

バタッ

千早(その次の瞬間、驚愕するようか事が起きた)

千早(プロデューサーがペニスを引き抜き、その先頭から宝石のようなものを出し、倒れたのだ)

春香「はぁ……はぁ……」

千早「……赤色と青色が綺麗に混ざり合ってるわ」

春香「プロデューサーさんの……魂……抜けちゃった……」

千早「……」

春香「どう、するの?」

千早「もちろん……」

>>300
どちらの女性器に?

千早の娘(インキュバス)

春香で

千早「春香、あなたのものよ」ヌプヌプ

春香「うぐぅっ!」ビクビク

春香「あ、ダメ、プロデューサーさんが、入って……」

千早「……」

春香「あああっ♥」ぽんっ!

コロン……

千早「こ、これは……蛇の卵……?!」

春香「一週間もしたら……産まれるよ……」

春香「やっと……これで……」ナデナデ

千早「春香…… 」

春香「……ずっといっしょですからね」ギュッ

とくん……


とくん……

おしまい?

21週目……

>>304
1.千早Pちゃんの姿を決める
2.伊織に戻る

1なら
種族>>304(インキュバスorラミア)
性別>>306(ふたなりor女、インキュバスならふたなり固定)
>>308
他の特徴>>311

1インキュバス

1
ラミア

ksk

スリットの上にペニスが生えてる(巨根)

72

kskst

ksk

すまん>>312-314から適当にって感じで

春香を幼くした感じで、性格は雪歩に近い臆病

ちゃんと仕事ができるようにPの記憶は保持だよね?
セックスにあまり乗り気ではないがいざ行為を始めて性感が高まると乱れまくる

胎内回帰癖あり

あんま無理なら↓で

伊織P(リカちゃん)は魔王様命
美希Pちゃんは自由奔放なハイテンション
千早Pちゃんは臆病だけどむっつりスケベ

だねわかった
二度寝したら再開するさー、そういえば支援の姉貴は元気かなぁ……絵書かなくてもいいから見てくれてたら嬉しいな

21週目

(伊織)P「ふぁぁ……ねむ……」

P「淫魔の数も増えちゃったし、なんとかしないとなぁ……」

P「魔王様をトップアイドルにしなくちゃ……そして願わくばこの世界を……あれ?」

こて~ん

P「なんだろ……この卵……?すごくおっきい」

P「淫魔の卵だ……なんでこんなのが倉庫に……?」

P「……魔力をこめれば孵化しそうだけど……」

>>318
1.変身して孵化してみる
2.隠れて父親か母親を待つ

1

1

P「なんだかわからないけど……やってみようかな……」スルスル

ぱちんっ

P「……ぅっ……」ムニムニ

P「はぁっ……ああ……♪」ムク ムク

ビキッ ビキッ!

リカ「あはぁぁんっ♥」バインッ バイン

リカ「やっぱり私はこっちの方が好きだなぁ・・・さてと」

卵「……」

リカ「……こうやって魔力を注げば」ナデナデ

ぱぁぁぁ・・・

卵「」ピシッ ピシッ

リカ「!」

ぱりぃっ……

(千早)P「ふぁ……」

リカ「……こ、この子……は?」

P「…………」ウニュルウニュル

リカ「ラミア!?嘘、私、知らないよ……?」

P「せ……」

リカ「?」

P「せんぱ……い?」

リカ「……センパイ?」

P「私、は、誰……?」

リカ「……まさか……あの平らな胸に……この顔は……」

リカ「千早と春香の……娘……魂は……」

P「……」コクン

リカ「なるほど……二人は歌番組の収録に行ってるよ」

P「……」オドオド

リカ(臆病な性格なのかな……?)

P「……」

リカ「安心しなよ、別につまみ食いしようってわけじゃないんだし……」

>>323
1.当然キスされる
2.突然噛みつかれる
3.母親の所へ連れて行く

2

ksk

2

ガブッ

リカ「……!?」

P「先輩……ごめんなさい!……」ドクッドクッ

P「お腹がすいて仕方がないんです……♪」

リカ(な、なんか流し込まれて……!)

P「ふぅ……ふぅ……はぁ……!」

P「生まれ変わって、全部わかりました……私でもう6人のうち半分が淫魔に転生したんですね……」

リカ「ちょ、噛まれてから身体がやば……ああっ!?」ビクビク

P「ラミアの毒です……私のは魔物にも効くんですよ」

どんな風に?>>327

ksk

それぞれの淫魔に合わせた部位が超敏感になる
サキュバスならおっぱいで貴音なら尻、みたいな

人は淫乱化

魔物は幼退化(心身共)

リカ「か、体が縮んで……きゃああっ……!」

P「若返りの毒ですよ……人間なら淫乱になるだけですけど♪」

りか「う、うぅ……」

P「ロリッ子になっちゃいましたね……かわいい……」

P(こうすれば相手は暴れられないから……ふふ……ふふふ……♥)

P「ロリになってもおっぱいは大きいんだね……乳淫魔ってだけはあるね」

P「興奮……してきたかも……♥」ズニュンッ

P「あ……スリットの中からおちんちんが……♥」

P「ふ……ふふ……♥」

>>331
1.咥えさせる
2.幼まんこに大きいのを挿れる
3.乳にぐりぐり

1

2

2

>>315
俺は男だぞwwwwww
前は仕事が無くて絵がそこそこ描けたが仕事が忙しくなってきたから描けないだけなんだwwwwww
ラミア春香とかメガおしりちんとか描きたいよね
疲れて捗らないがwwwwww

>>332
見ててくれるならスペシャルサンクスなのよ、半分感謝しながら書いてるから
乞食みたいになってすまんかった

代理なの、代理させる時ぐらい酉使わせてほしいの
弟は仕事のことで呼び出されて出社したの
9時までには再開するそうなの
それまでに一つ安価出しておくの
ミキ?ちょっと今学校が忙しい時期で・・・

>>337
Pが6人ってことにしたらあずさの扱いに困るからミキといっしょでいいよね?ってことらしいの
1.いいの
2,だめなの

1

>>333
いやいや描きたいけど時間がなくて困ってるくらいなんだぜwwwwwwっうぇwwwwww

1

第一段階はともかくして
>>1や読んでる奴が第二段階と第三段階で一番抜いてもらいたい娘はだれなのっと

財布忘れたって呼びもどされた・・・
>>338
伊織と伊織と響が好き
おっぱいとおっきいちんちんは好物です、尿道ファックしたい
ぶっちゃけ体より大きいおっぱいに上から体がのっかかる構図が好きですが自重してます、一応リカちゃんの転生(not出産)させる時にそれくらいでかくなってますが

開始はちょっと待ってね

りか「・・・た、助けて…ままぁっ!」

P「逃がさないよ?」ニュルニュル

りか「ひぃぃぃっ!」ギュウウウ

P「せーんぱい、逃げるなんてプロデューサーの風下にもおけないですね?」

りか「むり、むりむりむりぃっ・・・!」ジタバタ

P「大丈夫ですよ先輩…淫魔の体は丈夫ですから・・・そう簡単にしにませんよね!」ズブウッ

りか「あぎぃぃぃぃっ!?」

P「これがおさなまんこ…ですか・・・♪」ズチュ…

りか「い、ひぃっ!」

P「流石千早と同じ種族なだけありますね!」ズンッ ずぶぅっ

りか「お、おほぉっ!」ぼこぉっ

P「ああ、たまらないです・・・おさなまんこオナホたまらないですっ・・・♪」ズッチュズッチュ

P「はぁっ、はあっ、はあっ、はあっ・・・♥」ニチュニチュ

りか「あ、あぎあぁぁっ!」

P「はい、先輩、私も出ちゃいそうです・・あ、ああ、あああっ♪」ドプっ

P「ああああああ~~♥」ビュルルルル

りか「・・・・」パクパク

ぼた・・・ぼた・・・

P「ふふふ・・・人間の時よりも大きさも射精量も上がってる・・・きもちぃぃ♥」

P「先輩、こんなの先に味わってたんですか?なんで教えてくれなかったんですか?ねえ、あっちの先輩には教えてたのに」

りか「ぁ・・・ぃ・・・!」

P「安心してください、もうそろそろ毒が切れますから・・・」

>>343
1、(P同士も誰得だろうし)許してあげる
2、もうひと噛み
3、成長させてもう一回

kskst

ksk

2
…しかし千早登場

P「・・・でも、もう一噛みしちゃいましょうか♪」ガブッ

りか「あぐ!?」

P「せっかく転生したんですからもうちょっとだけ楽しませてくださいね、せんぱ――」

千早「・・・あら?」

P「きゃあっ!?」

千早「あなたは・・・プロデューサー・・・?」

P「ち、千早・・・う、うん・・・そうだよ・・・変、かな?」

千早「いえ、春香にそっくりで大丈夫だとは思いますよ?ですが・・・」

りか「」ピクピク

千早「この子は・・・」

P「あ、あわわ・・・」

千早「・・・ふふ、こっちも私のプロデューサーですね」

りか「ち、ちはやぁっ!?」ビクッ

千早「・・・ラミアの毒ですか?こんな姿になってしまうなんて・・」

りか「え、えへへ・・・見逃して、ね?元プロデューサーでしょ・・・ね?」

千早「見逃して、ですか・・」

>>347
1.胸が大きいから許さない
2.さすがにロリコン趣味はない

2

1春香登場

千早「・・・流石にそっちの趣味はありませんよ」

りか「ほ、ほっ・・・」

千早「それよりやることがありますから・・・」シュルッ

P「あ、あわ、あわわ・・・・」

千早「覚悟はいいですか?魔物の世界に入り込んだんですから、きちんとやり方を教えてあげますよ・・・・父親として」

「いやああああああああああああ・・!」

りか「ぜえ・・・ぜえ・・・」

伊織「信じて送り出したプロデューサーがロリ化して帰ってきた・・・わ」

やよい「大丈夫ですか?プロデューサー」

りか「う、うん・・・」

やよい「プロデューサーはお姉ちゃんとあっちで遊ぼうね・・・」ギュッ

伊織(・・・あいつはやよいに任せましょ)

>>353
1,いや、やっぱり(一応)母親として何かするべきなのかしら
2,やよいはお姉ちゃんだからね
3,・・・まさかやよいが手を出すなんて・・・いや、まさかよ、いくら淫魔になったからって・・・


たまにはやよいと

1

伊織(かっといってすることはないのよね……特に)

伊織「……」チラッ

伊織「やよい、私もいいかしら?」

やよい「伊織ちゃん……どうしたの?」

伊織「こんなことしたくないんだけど……一応母親ってことになってるからね」

りか「……ママ?」

伊織「精神も幼くなってるのね……しょうがないわねぇ、リカって呼んであげる、私がつけた名前だし……」ギュッ

りか「んみゅ……」

伊織「……あら、まさか胸が物足りないって言わないわよね?」

りか「……」

やよい「たりなさそうだけど……」

伊織「うぐ……」 ギリギリ

りか「すぅ……すぅ……」

伊織「って寝ちゃったわね……はぁ」

伊織「しょうがないわ……しばらく面倒みましょ」

りか「……zzz」

伊織「思えばこの半年、ろくなことがなかったわね……」

伊織「黒井の奴にサキュバスの細胞を埋め込まれてサキュバスにされて……」

伊織「あいつのパンツについた精液でサキュバスに覚醒して……あいつから精を絞ることしか考えられなくなって」

伊織「あいつの欲望を吸って爆乳になっちゃうし、サキュバスの本能に飲まれそうになるし……」

伊織「一度は抑えれたけど、亜美のせいで完全に飲まれちゃって、魔王に覚醒して……一度はあいつの魂を吸い殺しちゃって……リカに転生した」

伊織「そう考えると、母性本能が目覚めちゃいそうね……」


>>358
1.人間のままでいちゃいちゃ
2.変身してお乳を与える
3.2+授乳手コキ
4.魔王様モードに

2

2

りか「ママ……」

伊織「……やよい」

やよい「う……?」

伊織「ちょっと向こうにいってて頂戴……封印解いちゃうから」

やよい「え……え?」

伊織「こいつを産んだのは魔王の私だもの……あとは任せるわ、ふん……」

りか「まおー……さま……♪」ツー

伊織「うっ……くぅぅぅっ♥」ブク…ブク…

――――――
――――
――

伊織「うっ……ぐぅぅっ♥」ブシュウウウ

P「……んっ……」ゴクコク

伊織「最初から……こうしとけば……よかった……わ♥」ドクドク

P「ふぅ……ありがと、お母さん……」

伊織「はぁ……はぁ……♥」ドプン…

P「魔力解放しちゃって大丈夫?理性やばいんじゃないの……?」

伊織「やばいに決まってるじゃない……もう抑えきれないわよぉぉおぉっ♥」ブシュウウウ

P「……全ては魔王様のお望みのままに」

>>364
1.魔力を伊織の胸に流し込んで身体よりおおきい超乳にする
2.口とか手でミルクを絞ってあげる……まあ底なしなんだけど
3.ニプルファックする
4.超名器になった伊織の女性器に挿れる
5.やよいに伊織の母乳をぶっかけて無理矢理覚醒させちゃう

1

1→2→3

5で尿道ファック……やっぱり下

P「ねえ、伊織……それもっと大きくなるんじゃない?」

伊織「ふぇ……?」

P「ふふ……私に任せて……♪」ズブッ!

伊織「ひぃっ!?指が……ぁぁぁああああっ!?」ガクガク

P「乳腺を直接魔力で刺激、してあげるとどうなるかな……?」ビリビリ

伊織「お、おほひぃああああ○☆♡□*!?」ビキッ ビキッ

P「ふふ、大きくなる大きくなる♪」ズポッ

伊織「何これぇぇぇ、おっぱいが壊れる、おっぱいになるぅぅぅぅぅぅぅっ」ブクブクブクブクブクブク



ど ぷ ぅ う うううううんっ……!

伊織「おほへぇぇぇぇぇぇえ♥」ブバシュゥゥゥゥウブブブブルゥゥゥゥッ!

P「魔乳を通り越して超乳に……魔王様だけに許された第四形態♪」

伊織「い、いがぎぃっ……♥」

P「もう身体よりおっぱいの方が大きいよ?伊織……乳首に至ってはオナホみたいにでかくなってるし」グィッ

伊織「ふ、踏んづけないでぇぇぇ♥」ブジュウウウ

P「そんなこと言われてもさぁ……どうやって絞ればいいのかなぁ……♥」ムギュッ

伊織「おほっ、おほひぃっ!?」ビュウウウウ

P「そうだよね、ママのおっぱいはこの私のもの……ふふ♪」

P「それにママはおっぱいが重すぎて動けてないじゃない、いくら翼を大きくしたって動けないよ」

伊織「♥」

P「廃人になっちゃってないかな……ま、いっか」

>>369
1.搾乳機を乳首の「中」に入れて乳首開発
2.やよいと二人でちゅっちゅっ、暴走したやよいにはセルフフェラさせとく
3.胸をおもむろに踏み踏みしていじめる
4.絞るのも飽きたのでニプルファックに移行

なぜあずささんでやらずに伊織でやるのか

1

4

P「乳首、おっきいなぁ……これだけあれば出来るかも」

伊織「な、何する気よぉ……♥」

P「決まってるでしょ?伊織のだらしない乳首におちんちんを挿れるんだよ♪」

伊織「む、むりぃ……♥」

P「そうだね、人のおっぱいには普通入らない……けど」

P「こんだけ大きいおっぱいなら入ってもいいんじゃないかなぁっ!」グッ

ずぶちゅぅっ!

伊織「ほはひぃぃぃぃっ♥」ブシュウウウ

伊織「あひぃぃぃ♥すごいぃぃぃぃっ♥」

P「くっ……気持ちいい……いぃっ♥」パッチュン パッチュン

伊織「まるでマンコみたい……マンコ……マンコより気持ちいいっ♥」ブシュゥッ ブシュゥッ

P「この締まり……はぁっ……はぁっ……♪」プルンッ プルンッ

伊織「マンコじゃないわよこんなのぉっ♥チクビ♥チクビマンコォッ♥」ぐぶぅぅっ

P「ママァッ♥、チクビマンコ気持ちいいよぉっ♪」

伊織「気待ちいい……気持ちいいけど……物足りないぃぃっ、反対側切ないのぉっ♥」

ずぶちゅぅっ!

伊織「おふぉぉぉぉぉ!?」

やよい「はぁ……はぁ……♥」ズッズッ

伊織「やよい……チンポを生やして……♥」

伊織「二人ともいいわよぉっ、つ、突いてぇっ♥」ガクガク

やよい「はっ、はっ、はっ……♪」

P「ま、ままぁっ……っ……♪」

伊織「おちんちん2本入ってるうっ♡乳首に二本も入ってるぅぅっ♡」

伊織「気持ちいいっ、チクビマンコ気持ちいいぃっ♡」ブシュウウウ

やよい「伊織ちゃん……私もっ……!」

P「伊織の母乳が中でうねって……気持ちいいよぉっ♪」

やよい「はぁ……はぁ……はぁはぁ……!」

伊織「もっと深く……えぐってぇっ♡」

ぐちゅっ ぐちゅっ、ぐぶぅっ!

やよい「伊織ちゃんっ、わたしっ♪」

P「私も、イキそう♪」

伊織「イって、おっぱいのナカでイカセて♡おっぱいぐちゃぐちゃにしてぇっ♡」

ぐちゅっぐちゅ、ぐぼっ、ぐちゅぽぉっ♥



 


やよい「く、うううううっ♥」ビュルルルルル



P「い、伊織ぃッ……♥」ビュクッ ビュクッ




伊織「おっぱいでイクゥ♪チクビマンコイッくうううううううう♥」ぶびゅうううううう



ビュバチイイイイイイイイイ!!!



びゅううううう……

伊織「あ、あへぇ……♥」シュウウウウ

P「イッたら……元のサキュバスに戻るんだ……」

やよい「う、ううう……!?」ゾクゾク

やよい「あ、あああああああああ♥」ビキビキビキビキ

P「やよい!?」

伊織「や、よいは……私の娘じゃないから……魂のコアが魔力に犯されて……」

やよい「う、ううううぅ……♥」ギチッギチッ

P「……」

>>377
1.しょうがないにゃあ……(何する?)
2.セルフフェラさせとく
3.別Pしてんに

あずささん視点に!

2

>>375

P「二回戦、行きますか♪」

伊織「……ふん、何見てるのよ、もういいでしょ!」

パチンッ

――――――
一方その頃
――――――

あずさ「はぁ……はぁ……」

あずさ「また……来ちゃう……!」

あずさ「あ……ふぁっ、ああっ……!」ビクッ ビクッ

あずさ「プロデューサー……さんっ……♪」ビクビク


まさか……伊織の呪いが残ってるの?
>>378-380で2票先取だぞ
1.巨根ふたなり化の呪いが……
2.残ってないけどムラムラする

やっぱり呪い残ってるんじゃないですかー!
1なの!

あずさ「は、ぁ……ああっ♪」ムクッ

ムクッ……ムクンッ……!

あずさ「は、生えちゃう……ううっ!」ビクッ

あずさ「あ、あぁぁぁ……♥」ビュルルル…

あずさ「はぁ……はぁ……♪」ガクッ

あずさ(4ヶ月くらい前に伊織ちゃんの家に行ったぐらいから……エッチな気分になると……こう……なっちゃったの……)

あずさ(大きい、男の人の、あれが、生えて、こんなこと、いけないことって……わかってるのに……!)

あずさ「ごめんなさい……ごめんなさい……!」シコ…シコ……

あずさ「プロデューサーさん……美希ちゃん……♪」シュッシュッ

あずさ「あ、あああっ♪」ビュービュー



そろそろジョジョ見て寝るよん
なんか展開かいてくれたらかくの
美希にインキュバスの世界に招待されたりピヨちゃんのオナホに絞られたり別の魔物になってみたり

それじゃおやすみなのー……あふぅ

この頃ハードなのが多いからたまにはソフトに・・・ならなさそうだな、この流れだとww

あずささん淫魔になっちゃうの(ゲス顔

>>382
魔物状態はソフトで暴走状態がハードって決めてるの
ちなみにリョナは嫌いだからそこまでひどいのは書かないよ!

いやぁおもしろかったー
ところでアンケート済まないが
みんなはソフトな状態とハードな状態なら誰に搾られたいのっと
上ので気になったから聞いて見るの
まあはるちはあみまみはまだ第3形態にしてないけどね

まだ淫魔になってないのって誰がいるの?

あずまこ雪歩

雪歩はワーウルフになりかけたけど淫魔にはなってないから戻れた

Pは6人中3人

亜美真美にゲームで負けたら射精させられるとかで遊びたい

やよいと小鳥さんにグチャグチャにされたいね
スライムとはいいものだ

ビュッ……ビュッ……

あずさ「ぁ……ぁ……」

あずさ(駄目よ……抑えなくちゃ……でも!)

――――――
――――
――

(美希)P「んー、あずささんおそいなぁ~」

P「早くトイレから出て来てくれないかねぇ……なんでよりによって工事現場のすぐそばのトイレを使うんだか……」

P「トイレの入り口前でブルブル震えてなきゃいけないじゃない!」

P「私はっ、鉄骨が、大嫌いなのよ!?」

P「あのフォルム!あの硬さ!あの重さ!なんであんなものがこの世界に存在するのよ!建物に使われてるのよ!」ワナワナ

P「あんな凶悪なものが空から落ちて来たらゾッとするじゃない!というか死ぬわ!二度と使うんじゃないわよ!こんちくしょー!」

P「ぜぇ……ぜぇ……」

P「……美希をインキュバスにしてなかったらどうなったことやら、目瞑って待ちましょ……」フゥ



P「……」クンクン


P「なんか妙な匂いがするわね……?」

P「これは……」

P「!?」

P「あずささん!?」ダッ

P(あずささんの個室から精液の臭いが……襲われてるの?魔法で個室の鍵を開けて……!)

P「あずささん!」バンッ

あずさ「ひっ!?プロデューサーさ……あ、あああっ!?」ビクンッ

あずさ「み、見ないで、ぇぇっ……!」ビュルルル

P「んなっ!?」

あずさ「はぁ……はぁ……」

P「あず、ささん?」ピチャ

ぺろり……

P(あずささんのエネルギーだ……これ、両性具有の呪いだ……)

あずさ「……ごめん、なさい」シクシク

P「とりあえずこっちへ!仕事終わりで助かったよ本当!」

あずさ「きゃっ!?」

美希「あずさ……?」

あずさ「ごめんなさい……美希ちゃん……」

P「謝る必要は無いんです、なんで今まで気付けなかったんだろう……」

美希「あずさの性欲に合わせて生えたり引っ込んだりしてるからわからなかったんだね……」

あずさ「二人とも、なんか変じゃない……?」

美希「つまりこういうことなの……んっ……♥」ビクッ

美希「は、ぁ、に……ぃぃぃっ♥」ムクムク

あずさ「きゃぁぁっ!?」

美希「ミキね……悪魔なの……おちんちんの生えてるね」

あずさ「美希ちゃん……ひっ?!」

美希「ミキの方が一回り大きいね、あずさも淫魔になれば同じサイズになると思うけど」

P「美希、勧誘しない」

美希「ちぇ……」

あずさ「プロデューサーさんも知ってるんですか……?」

P「……うん、全部話すからちゃんと聞いてね」

P「前のプロデューサーさん、男の人いたでしょ?あれ、私なんだよね……」

――――――
――――
――

あずさ「そ、そうだったんですか……プロデューサーさんは……美希ちゃんの……娘に生まれ変わった……って……事ですね……?」

P「急に言ったからわからないって思うけど……ま、許してね」

美希「ところであずさのそれだけど……それは他の淫魔に付けられた呪いなの、あずさは半分淫魔になりかけてるの」

あずさ「えっ……!?」

美希「ミキだっておちんちん付いてるでしょ?あずさもこうなるの、肌が青くなるとは限らないけど……」

あずさ「……」

P(あずささん、恐れてるだろうな……貞操観念の強いあずささんが淫魔になるなんて、考えられないだろうし……)

P(心、読んじゃおうかな……)

>>395
1.呪いを解いて欲しいと思ってる
2.疼きを抑えて欲しいと思ってる
3.ペニスを恐れない美希へ強い憧れを抱いている

ksk

1

2

あずさ「プロ、デューサーさん……」

P「……!」

あずさ「この……疼きを、なんとかしないと、私、私……!」ビンビン

P「きやぁぁっ!?」

あずさ「はぁ……はぁ……♪」

美希「あずさ!?」

あずさ「ごめんなさい、プロデューサーさん……私、抑えきれないんです……!」

>>398
1.口を犯す
2.胸を犯す
3.女性器を犯す、あずさはふたなりの淫魔になる

3なら>>398-402で多いor同数なら面白そうなのから

次昼ダヨー

あ、3の補足は種族です

3 むっちんボディのネコマタになる+爆乳化

3
調べたら猫又も淫魔の一種みたいだから一票

耳/尻尾生えふたなり化けるの得意

同上

お胸も大きくしていいのっと

サキュりんより大きい(まおりんよりは小さい)ぐらいのばくにゅー

P「待ってくださいあずささん!胸でなら抜いてあげます!人間がサキュバスに童貞を捧げたら・・・!」

ぬちゅうううっ!

P「ああああああっ!?」ビクンッ

あずさ「熱いです…プロデューサーさん・・・♪」ビクビク

ぬちゅっ! ぬちゅっ!

P「ぬ、抜いてください!今ならまだ間に合いますからっ!」

あずさ「そうしたいけど…ごめんなさい…体が勝手に動いちゃうの♪」ゾクゾク

あずさ「体が『腰を動かしたい』って…私にいってくるのよぉっ♪」ズチュゥッ

P「あ、あひぃぃぃっ!?」ガクンッ

きゅぅぅぅぅんっ!

あずさ「あ、ああっ!?」ゾクンッ

あずさ「も、もうだめえっ・・・♪」ビュクゥゥゥゥ

P「ひ、ひゃああああ・・・・♪」どくっどくっ

どくっ・・・

あずさ「はぁ・・・はぁ・・・♪」

P「なんで、こんな、こと・・・」

どくっ・・・

あずさ「ごめんなさい、プロデューサーさん…すぐ・・・ぬきますか」


ど ク ん

あずさ「らぁああああああああああ!?」ガクンッ

P「あ、あずささん!?」

あずさ「あ、あ、ああ、ああああああああっ!?」ドクン ドクン

ビリ、ビリビリ……

美希「あずさ、胸が……!」

あずさ「え……きゃああっ!?」ばいんっ ばいんっ

ビキッ ビキッ

P「ひぃっ!?チンポ大きくなってるぅっ!?」

美希「大変なの!あずさも淫魔になっちゃう……止めないと!」

あずさ「もう無理よ美希ちゃん……止まらないのよぉっ♪」ビリビリ

びゅくううううううううううううう

あずさ「あぁぁぁぁぁぁんっ♥」ビュルッルルルルルルルルッルルルルー

P「い、いやああああああ♥」

あずさ「ゅんっ!」ビーン

ポンッ

あずさ「・・・うにゃ?」

美希「あ、ああ、、あ、ああ、ああ、あずさが、あずさがぁっ!」

P「ね、化け猫・・・いや、猫又!?」

あずさ「プロデューサーさぁん・・・私、どうなって・・・」

あずさ「ああ、そうなのね…私も、美希ちゃんと同じく・・うふふ・・・♪」

美希「ハニー、あずさが魔物の本能にやられてトリップしてるの!早く抜くの!」

P「わ、わかってるよぉっ!」ヌプヌプ

>>407
1,だが襲われる
2,美希をいけにえに捧げる

変化もできるってことはナース姿で
私の注射器でお注射してあげますよ~♪ってのも可能なんですかね!
ねえあずささん何とか言ってくださいよ!

あずささん期待kskst

1

あずさ「駄目ですよ、プロデューサーさん♪」ずにゅっ

P「ふぐぅっ!?」

あずさ「美希ちゃんにはいいって言うのに私には駄目なんですか?」

P(そ、そういう意味じゃなぁいっ!)グチュグチュ

あずさ「あっ……駄目です……そんなことされちゃ……っ♪」ビクッ

あずさ「また、出ちゃっ……ううっ♪」ビュルル

P「ぐぷぅっ!」

あずさ「ああ、プロデューサーさん……私の運命の人……♪」ゴロゴロ

美希「ミキのなの!あずさのじゃないの!」

あずさ「あら美希ちゃん、プロデューサーさんはそうじゃないみたいよ?」

P「う、うぐ……♥」ムクムク

美希「へ、変身して……る……の」

小鳥「いいところだから黙ってなさい!」

美希「こ、ことり?どこからきたの!?」

あずさ「うふふ……プロデューサーさん♪もっと教えてください、淫魔の事♪」

P「はぁ……はぁ……!」

あずさ「恥ずかしいですけど……こっちを使ってもいいんですよ?」ドタプン

>>412
1.化け猫だけに変化してコスプレイ
2.胸でしごいてもらう
3.胸にかぶり付く
4.だが犯される

2

お仕事だから次夜だぞ

一つ困ったことがある
まこりんの淫魔姿が想像できない

他のペタンコと違って巨乳化が想像できないし……ふたなりはいろいろ怒られそうだし

タカラジェンヌみたいなサキュバスとかいうのを想像しちまった・・・



P「う・・・」

あずさ「……」

P(あ、あははー…やっぱり目が怖い…いつものあずささんじゃない…)

P「遠慮しようかな……私……あずささんの事は好きだけど……そういうことをするのは…違うと思うんです…」

あずさ「プロデューサーさん…」

P「嫌いってわけじゃないですよ?でも、淫魔に転生した私が言うのもなんですけど、本能の勢いでこういうことをするのは――」

ズブゥッ!

P「ひいぐぅっ!?」ビクッ

あずさ「プロデューサーさん…そんなこと、言わないでください…」ズチュッ

P(また、挿れられて・・・!?)

あずさ「ごめんなさい…ごめんなさい・・・!」

P「や、やめてくださいっ・・・!」

>>419
1,ずっと前から…プロデューサーさんにこういうことしたかったんです…♥(あずささんがやよいみたいに淫乱化しちゃう)
2,体が勝手に・・・動いて・・・!

2

1

2

あずさ「体が勝手に動いて…声が聞こえるんです!」ズッズッズッズッ

あずさ「私は淫乱な獣だから…貞操観念は捨てなさいって・・・プロデューサーさんを犯して…男の抱き方を覚えろって…♪」グッチュグッチュ

ずんっ!

P「あ、はぁぁぁぁっ♪」ビュルルル…

あずさ「うふふ…ここが弱いんですね…♪」ぐちゅっ ぬちゅっ

P「も、だめ、わ、わたひぃっ♪」

あずさ「私も・・・また出ちゃいます・・・射精しちゃいますっ・・・!」ドプゥ

あずさ「う、う、ううううぅぅぅうんっ♥」ビュルルルッ! びゅるるるるんっ♪

どぷ・・・どぷ・・・

美希「あ、あわわ…おちんちんのえっちの仕方を覚えちゃったの…もう人間には戻れないの…」

小鳥「あずささん…意外と腰を振り出したら止まらないタイプだったんですね…それか恋心が爆発しちゃったのか・・・」

あずさ「はぁ・・・はぁ・・・」

P「み、みき・・・見てないでたすけてよぉ・・・」

P「がくっ・・・」

美希「は、ハニー!」

あずさ「はっ!?わ、私は今まで何をして・・・きゃあああああ!?」


わーわーきゃーきゃー!


――――――
――――
――


あずさ「うう・・・ごめんなさい・・・」

美希「初めてってみんなこんなカンジだよ、ミキもハニーのお尻掘っちゃったし」

小鳥「最初の2,3週間は本能に悩まされるかもしれませんけど、すぐに慣れますよ…意外と楽しいしね?」

あずさ「美希ちゃん…小鳥さ・・・え?」

小鳥「あ…」

あずさ「い、いつから…」

小鳥「あ、私プロデューサーさんが浮気しないように美希ちゃんに頼まれて見張ってるお目付け役なんですよ・・・」

美希(たまにハニーに手出してるくせに)

あずさ「…それにしても、お、男の人のあれはともかく・・・なんで胸まで大きくなったのかしら」

小鳥「淫魔の性癖は相手の性欲によるって言いますし・・・ま、そういうことよね、ふふふ・・・」

美希「ハニーらしいの…」

あははははは・・・



P「だ、だれか私の看病してください…」ピクピク

リカ「所詮モブの扱いはこんなものなんだよ、ブラザー」

P「い、いつか絶対名前を美希に付けてもら・・・がくっ」


おしまいおしまい

22週目

>>424

1.やよいおり
2.あずみき
3、はるちは
4、あみまみ
5、ひびたか
6、ゆきまこ

2

6了解だぞ、風呂入ってくる
全員淫魔化したらリセットかなあ・・・?

雪歩「う・・・」

(雪歩)P「さあ、雪歩、もっと近くに……」

雪歩「は、はい……」

P「そうだ、息を吸って……吐いて……肩の力を抜いて」

雪歩「すう……はぁ・・・」

P「心の準備はいいな?」

雪歩「は、はいっ!」

P「よし、それじゃいくぞ……!」

雪歩「……」

雪歩「……うっ!」ビクッ


雪歩「や、やっぱり無理ですぅぅぅぅぅぅぅ!」ドヒューン

P「ゆ、雪歩ぉっ!」

P「そ、そんな……雪歩……」

真「何があったんですか?プロデューサー」ガチャッ

P「真か?いや……そのだな……雪歩を男に慣れさせようと……俺にみかんを渡す練習を……」ポリポリ

真「みかん……?」

P「ああ、あのみかんだ」

真「はぁ・・・」

真「雪歩はすごく男の人が苦手ですからね……プロデューサーには大分慣れて来たみたいですけど……」

P「真が羨ましいよ、ホント……」

真「ボクは対したことありませんよ、中々可愛くなれないし……」

P「よし、そんな真のために俺が仕事を取って来たぞ!」

真「ど、どんな仕事ですか?!」

P「男装の麗人……」

真「……」

??「んっふっふ~、あずさお姉ちゃんまで淫魔になっちゃうなんてねー!」

??「残るはあの二人ですな!しかも二人とも性に対する不満がぱんぱん!」

??「こんなに都合のいい事はありませんなー!」

??「ねえ亜美、はやくゆきぴょんにあの薬渡そうよー!」

??「駄目だよ真美、ここは手順を踏まないと……」




765プロの外、住宅街


雪歩「はぁ・・・また駄目でした・・・」

雪歩「何でいっつもあそこから先に行けないんだろう……」

雪歩「怖いから?……違う、ような……」

雪歩「はぁ・・・」テクテク



「ぱんぱかぱーん!」

雪歩「ひぃっ!?」

店員「おめでとーございまーす!」

雪歩「だ、だれ……ですか?」

店員「ゆきぴょ……お客様が当店が開店してから1万人目の来客者です!」

雪歩「い、いや、入ってませんよ!?」

店員「いいからいいから!そんなお客様にプレゼントがあるんです!受け取るだけならただだから……ね?」

雪歩「は、はぁ……」



店員「それがこの商品です!」

雪歩「赤い小瓶と……青い小瓶?」

店員「これは弱気な自分を捨てて強気な自分になれる魔法の薬ですよ!」

店員「この薬の中身を半分だけ飲むと……あら不思議!サイキョーの美女にだいへんしーん!」

雪歩「は、はぁ……」

店員「女の子の自分をガンガン押したい人は赤い瓶を」

店員「何時もと違う自分を見せたい人は青い瓶を!」

店員「飲んで見てねー!……ところで、なんか買ってく?」

雪歩「ごめんなさい……」

店員「うあうあー!?」


雪歩の家

雪歩「結局持って来ちゃった……」

雪歩「青い小瓶……と赤い小瓶……かぁ……」

雪歩「弱い自分を捨てて……強い自分になれる……」

雪歩(……プロデューサー……)ギュッ

雪歩(……でも、こんなのに、頼っていいのかな……?)

1.赤い薬が光りだす
2.青い薬が光りだす

>>431-433で多い方

2

2

パアアア……

雪歩「!?」

雪歩「……ぁ……」

雪歩「青い瓶が……光って……」

雪歩「……液体、なんだ……」

ぴと……

雪歩「半分飲めば……」

雪歩「大丈夫だよね……お店も立派だったし……やばいやつじゃ……!」

雪歩「んくっ・・・!」


>>434-436
1.プロデューサーと同じ快楽を享受したい気持ちが・・・
2.プロデューサーに秘めた思いが爆発してサドに目覚める

2

1だけど内面2にも憧れてる

普通に1で

同数なので↓できめるの

2

雪歩「ぷはぁ・・・なんか変な味…なんだろ、これ…」

雪歩「なんか喉の方でうねうねしてるような…」

ドクンッ

雪歩「ひぐっ!?」

雪歩「ひぃ、ぃぃっ、いやぁぁっ!?」ゾクゾク

雪歩「あ、熱い、熱いぃぃぃ……!」



真美「今までと違う自分って…正反対の自分、なんだけどね・・・」

真美「いやあ、まさか青い方を飲むなんて思ってませんでしたなあ!」

真美「んっふっふ~♪」

――――――
――――
――

P「はぁ・・・雪歩・・・」

P「・・・・・・」

ピンポーン

P「ん・・・こんな時間に…誰だ・・・?」

ガチャッ

雪歩「・・・」ハァ・・・ハァ・・・

P「雪歩・・・?」

雪歩「プロデューサー・・・ちょっといいですか・・・?」

P「何があったんだ?」

雪歩「大切な話がしたくて…中、いいですか?」

P「あ、ああ・・・」

P「何にもないけど…」

雪歩「お邪魔します・・・」

P「・・・そういや雪歩、大分近くまで近寄れてるじゃないか」

雪歩「えっ」

P「そうだぞ?怖がらなくてもいい、俺は危害を加えないから…もっと近くに来ていいんだぞ?」

雪歩「もっと・・・近くに・・・?」

すた…すた…

P(ん、なんか妙にスムーズなような…そんなにシリアスな用事が・・・?)

雪歩(そうだ…怖くない…全然…)



(これがきっと…正しいんだ・・・)


雪歩「・・・」

雪歩「・・・」

雪歩「・・・プロデューサー」

P「ん?・・・雪歩…どうした・・・?」

雪歩「危害をくわえないってことは…好きなだけいじめてもいいって…ことですよね?」

P「えっ――」


ちゅっ


P「!?」

雪歩「ん・・・♪」チュルッ

P「あ・・・く・・・?」

雪歩「ちょっと困ったことがあって相談しに来たんですけどぉ・・・どーでもよくなっちゃいましたぁ♪」

P「ゆ、雪歩・・・!?」

雪歩「え、えへへ・・・えへへへへ♪」

ドンッ

P「わ、わわっ!?」

雪歩「きっと…きっとこういうことだったんですね・・・♪」

>>442
1,人間をやめる
2,プロデューサーを脱がせてお尻をほぐす

1なら442-446ぐらいで見た目とか種族とかry

きっともうフタナリなんだよな…ksk

2

まだ2だ

P「こういうことって・・・どういうことだ!?」

雪歩「だからこういうことですよぉ♪」

P「わわっ!?」ボロン

雪歩「女の子の前に下着姿って…恥ずかしいって思わないんですか?信じられません」

P「そ、それは…寝る前だったから・・・」

雪歩「・・・でも、楽にすんでよかったですぅ♪」ペロペロ

P「・・・何して・・・」

雪歩「指を唾で濡らしてるんですよ?…よくほぐれるように」

ぐにゅうっ

P「!?」ビクンッ

雪歩「暴れないでくださいね・・・私の指が折れちゃいますから・・・」

ずにゅ・・・ぐにゅ・・・

P「ん、いひぃ?!」

雪歩「私…プロデューサーみたいになれたらなあって・・・ずっと思ってました・・・憧れてました・・・」ぐにゅ、ぐにゅ

雪歩「プロデューサーみたいになりたいって…弱気ないままでの私を捨ててでも・・・強気になりたかったんですぅ・・♪」

雪歩「そしたら・・・えへへ・・・♪」

ぼろんっ

P「!?」

雪歩「生えて…来ちゃいました・・・男の人の・・・♪」ビンビン

P「ち、ちん・・・」

雪歩「そうですよ・・・おちんちん・・・」グニュッ

P「!」ビクッ

雪歩「強気になれ強気になれっていっておきながら・・・おちんちんは私より小さかったんですね…失望しました」

雪歩「ちょっと私が普通の男の人より大きいのが生えたからってそれはないんじゃないですかぁ?虚勢だったんですね・・・」

P(雪歩・・・なのか・・・!?確かに雪歩だ…でもこれは・・・いままで隠してた欲望が爆発したようだ・・)

雪歩「男の人が平気になった私…教えてあげますね。プロデューサー」

>>447
1.尻穴にぶちこむ
2,しゃぶらせる
3,兜合わせ

犯す悦びを知っちゃったら魔物化しちゃうの、気を付けるの

3→1

3

3→2→1 ぶち込むの!!

了解、今日は忙しいので明日になりそう
朝か0時以降かはわからん

乙なの
>>332
男だったら転生できないもんな!

胎内回帰できない種族もあるがよろしいか

別にいいんでないかい

書き溜めれなかったからやっぱり寝るさー、ゆきぽの種族、先にあんかだしておく
>>454-458

アルラウネ

アヌビス

スキュラ

アラクネ

アルラウネ

弟が寝たから代理なの
5つなのは適当で書きたい人は9時ぐらいまで書きたいだけ書いていいよだって

……アルラウネになると思うけど

支援の兄貴と弟くんに大量のリポDを飲ませたい

兄貴?しゃぶるの

ツインちんぽなの、思う存分しゃぶるの

ジュルルルルルル!!!!!!!!!!グッポグッポ!!!!ズブブブブ!!!!!!ジュル!!!!!ジュル!!!!!ジュッポジュッポ!!!!!!!!!

やばい、飛び起きた


2の感覚でやってて律子さんのことすっかり忘れてた

別に亜美真美のPをりっちゃんにすればいいっしょー
亜美真美スレのことは忘れよう、うん

ぐにゅんっ

P「っ!」ビクッ

雪歩「えへへ……気持ちいいですか……?」グニュッ グニュッ

P「やめ、るんだ雪歩……!」ニュルッ ニチッ

雪歩「やめませんよぉ……♪」ギュムッ ニュルッ

雪歩「だってぇっ♪プロデューサーと♪同じ快感を♪得たいって思ってたんです♪私の雄しべで♪」ニュルニュル

P「雄しべ……?!」

雪歩「何か問題はあるんですかぁ?花には雄しべと雌しべがあるんですよ?」ニュチッ ニュチッ

雪歩「だから私に雄しべがついてたって何にも問題はな――ひぐっ!?」ビクッ

P「雪歩!?」

雪歩「ああっ、なんか♪来ます♪来ちゃいますぅ♪プロデューサー♪プロデューサー♪」ドクッ ドクッ

雪歩「あ、あああああーっ♥」ビュルルル
P「あ、くっ……!」びゅるっ びゅっ

雪歩「はぁ……、はぁ……」

雪歩「ダメダメな私には……もう……さよなら……♥」

ずにゅんっ……

P「ゆ、雪歩の……雄しべが……!?」

>>469
1.肥大化した
2.伸びて、亀頭を除いて緑色に変色した(触手ペニス化)

参考資料

1(膝から下は1でも2でもこんなイメージです、雪歩は白だしね)
http://i.imgur.com/ejNmUzd.jpg
2(この画像は複根だけど1本で)
http://i.imgur.com/noImgLv.jpg

2だとドS淫乱になった雪歩に合わないから1で

触手ちんぽの魅力
2で

2

雪歩「いひぃぃぃんっ♪」ムクムク

P「!?」

雪歩「変わりたい、かわりたい、カワリタイ……♥」ビキッ ビキッ

雪歩「はあ、ああ、あひぃぃぃぃぃ♪」ビュルルッビュー!

雪歩「ぁ、がぁっ♥」ビキッ ビキッ

P「太さが増して……変色してる!?」

雪歩「あはは……えへへへへ……♪」ニュルニュル

雪歩「なんかすごいことなっちゃいましたぁ……♪」にゅるんっ!

P「伸びた……!?太さを増したペニスが細長く見えるほど……!」

雪歩「長くなっただけじゃないですよぉ♪あむっ♪」ジュルッ

雪歩「硬さや動かすのも自由自在ですぅぅぅぅ♥」ビュルビュル

P「ひっ……!?」

雪歩「ぷろでゅさぁ……私……人間じゃなくなっちゃうかもしれません……」

雪歩「でも……最後に一つ……まだほんのちょっと人間の私が残ってるうちに……これだけは言わせてください……」

P「……!?」

雪歩「……私の……事……嫌いにならないでください……」

>>473
1.嫌いになれるわけないだろ……
2.よるな、化け物……!

1

1を言った瞬間、膝から下が何本ものの根に変わって……みたいな?

P「何、言ってるんだ雪歩……」

P「嫌いになれるわけがないだろ……こんな可愛い子を……」

雪歩「――その言葉が聞きたかったんです」

P「え……?」

雪歩「これで……これで……これで心置き無く……」バキッ バキッ

雪歩「人間やめれますぅぅぅぅぅっ♥」シュルシュルシュルシュル

P「う、うわああああっ!?」

雪歩からピンク色のオーラが噴き出る、後で聞いた風の噂だが、人間の時、心に秘めた思いに比例して淫魔になった時の魔力がますという

その魔力が一気に噴き出したのだ、そしてその魔力とともに雪歩の身体は変化して行った

まず、服が溶け、肌が露わになる、触手ペニスが精を放ちながら歓喜に浸る

雪歩の膝から下が、太い何本もの緑色の根に変わり、この家の床を突き破り、地面へと突き刺さる。もうここから動かないぞと言わんばかりに

根は地面から栄養を吸い取って行き、雪歩の変身を加速させて行く

その異様なまでの根を隠すように膝から白く大きい花弁が生え、根の数と太さは更に増し……もはや下腿であったと後の人は誰も思わないだろう

そして、足から徐々にその肌も植物のような黄緑色に、徐々に変色して行く……

「なにすっとんきょうな顔してるんですかぁ……こっちに来てくださいよぉ……私は植物なんですからぁ♪動けないんですからぁっ♪」シュルシュル





P「うわあっ!?」

雪歩「えへへ……ただの根っこじゃないんですよ……♥」

雪歩「私の花弁の中へようこそですぅ……プロデューサー♥」チュッ

>>476
1.亀頭や髪の毛までも深緑に
2.髪や先っちょの色はそのまま

1!

個人的には1

P「なんつーか、全体的に緑になったな……髪も……」

雪歩「えへへ、アルラウネですから♪」

P(頭の左右からも白い花が咲いている……)

P「でも……これからどうするんだ……?まさかその花のまま動くわけにはいかないだろ……?」

雪歩「動くつもりはありませんよ?」

P「えっ!?」

雪歩「プロデューサーが悪いんですよ……こんな姿になっちゃったのは……」

雪歩「私をこんな姿にしちゃったのはぁっ♥」ニュルンッ

ずぶぅっ!

P「あ、あがぎぃ……!?」

雪歩「特上の蜜をプレゼントしますね……私の大好きなぷろでゅーさぁぁっ♥」ビュルルルルル

P「ひ、ぃぃっ!?」

雪歩「いま、プロデューサーの大腸を進んでますよ……ふふ……♪」

雪歩「淫魔になった私は……大好きな男の人を見ると契約せざるにはいけないんですぅ……♪」


>>480
1.雪歩と契約する
2.契約はしない


1の場合
アルラウネと契約したPの身体は……>>480
恋人の魂を手に入れた雪歩の身体は……>>484(変化なしでもおっけー)

2の場合
結腸を弄ってお尻を拡張した後どうする?>>480

雪歩の『蜜』無しでは生きれない身体に
母乳唾液愛液精液のどれでもいい

1で>>478

調教は鞭と飴
雪歩の胸がGorHカップの爆乳になり、乳首から甘い蜜が出るように

蜜を飲んだら……後は安価か好きに決めてくれ

>>481で蜜を飲んだらお尻が敏感になるか勃起するのがいいと思います!

お前らおっぱい好きだな……








>>482

ほ?

ちんこが増える

ルータ壊れた……サッカーのせいか人が来ない……

再安価で、12時まで特になければ>>482

アルラウネと契約したPの身体は雪歩の蜜無しには生きれない身体に
恋人の魂を手に入れた雪歩の身体は……>>487

おいもう来てるぞ!

雪歩の胸がGorHカップの爆乳になり、乳首から甘い蜜が出るようになる
さらにペニスが3本になる、美希は縦に2本並ぶけど雪歩は触手ペニスが横に3本

でいいんじゃないの、あ、↓で

そこまで書いたならそれでいいだろ!↑で

P「け、契約……?」

雪歩「お互いを思い合う淫魔と人間にしかできない……永遠の愛の儀式ですよぉっ♪」びゅるる

P「あ、いいいいい!?」ビクンッ

雪歩「今、プロデューサーの魂に私の精液をかけてあげたんですよ……えへへ♪」

雪歩「これでプロデューサーも私も……えっちな身体を手に入れられるんです……♪」

P「なん、だって……?」

雪歩「プロデューサーは私とえっちなことをしないと生きていけなくなったんですよ?……ああ……ぞくぞくしますぅ……♪」

雪歩「もうプロデューサーはお腹も空きませんし、喉も乾かないですよ?……私がご飯の蜜をあげますからぁ♪それしか食べられませんよ♪」ヌポォッ

P「いぎぃぃっ!」ビュゥッ

P(男性器を抜かれただけなのに……なんだ……今の気持ちよさは……!?)

雪歩「そして、私も……」

雪歩「ひんそーでちんちくりんなカラダから……お別れですぅっ♪」ビクンッ

雪歩「ひぐぅぅぅぅ♥」ビクンッ ビぐんっ!

どくんっ……ぶるっぶるっ、バルンッ!

しゅるしゅるっ……びゅびゅぅぅぅぅう! ビュクゥゥゥゥゥ

雪歩「ら、らめぇぇぇぇぇ♥根っこまで淫魔になっちゃいますぅぅぅぅぅっ♥」ビュルルルルル

P「ひっ……!?」

雪歩「ぅぅ……ちょっと淫乱な身体になりすぎちゃいました……きっとプロデューサーを想う心が強かったから……ですよね……」

P(こいつは……雪歩なのか……?もう雪歩とわかる人はいないんじゃあ……)

雪歩「えへへ……でも弱い私はもうほとんど残ってませんよ……私はアルラウネとしてプロデューサーと長い時を生きるんですぅ♥」ムニュッ

P「ん゛っ……!?」

雪歩「私のおっぱい蜜……飲んでください……♪」

P(なんだ、この甘ったるい粘液は……うぅ……!)ムクムク

P(それに……俺のペニスも一回り大きくなって……!?)

雪歩「プロデューサー、なんでおちんちんが3本生えたかわかりますか?」

P(わからない……わからない……!)

雪歩「みんなで楽しむためですよ……1本はプロデューサーのお尻に……1本は私の口に……」





雪歩「あと1本は……」ニヤリ




真「あ、ああ……ゆ、ゆき……ほ……?」

雪歩「えへへ、流石真ちゃんだね、すっかり変わっちやった私がわかるなんて……」

雪歩「真ちゃんも、こっちに来て……♪」

P「真……逃げろ……!」

真「う、うわぁぁぁぁっ!?」

>>492
1.捕まえられて赤い薬を飲まされる
2.捕まえられて青い薬を飲まされる
3.逃げきる、むしゃくしゃするのでPを犯す

3

3

4.捕まえるけど薬は飲まさない、目の前でPが犯されるのをみる

シュルシュル

真「嘘!?根が……うわぁぁっ!?」

P「真!?」

雪歩「ごめんね……後で気持ち良くしてあげるから……」

P「ま、真に……何をする気だ……!?」

雪歩「何もしませんよ?ただ、逃げられたら警察呼ばれちゃうじゃないですかぁ♪」

雪歩「真ちゃんはそこでじっとしててね……?」

真「ど、どうして……雪歩……」

雪歩「お星様が願いを叶えてくれたんですよ……ね?プロデューサー♪」ズブッ

ずぼぉっ!

P「んごおぉぉおっ!?」ビクビク

雪歩「お口とお尻に突っ込んじゃいました……あと一本は……セルフで……んっ……♥」ムニュッ

P「んぐっ……ぐごぉっ……!?」

真「ぷろ、でゅーさー……」

雪歩「ひ、ひもちいいれふ……ちんぽが3本で気持ちいいのも3倍れふぅっ♥」ニチュッ ムニュッ

雪歩「お口もぉっ♪」ビュルルル

P「んぐぅっ……!?」ドプゥッ

雪歩「お尻もぉっ♪」ドプッドプッ

P「ぎぃぃぃ!?」ジタバタ

雪歩「私のおっぱいもぉ……っ♥」びゅるっびゅるっ……

雪歩「気持ちよすぎるよぉ……真ちゃぁぁんっ♥」ビクンッ ビクンッ

真「あ、あっ、あ、あああ……!」ジョロロロ

雪歩「もう……根っこから真ちゃんの水分が入って来ちゃうじゃないですか……」

真「ゆ、ゆき、ゆき、ゆきほ……」

雪歩「真ちゃんにも知らしめなきゃいけないの……かな?」

>>496
1.おっぱい蜜を飲ませて発情させる
2.触手で犯す
3.薬を飲ませる(色は>>496-498)

すまん、ちょっとハード過ぎたらごめんね

1

3赤

青!

3両方

雪歩「あった……この薬を……♪」ピンッ

真「……ひっ……!」

雪歩「女の子のまま淫魔にしちゃう赤い薬か……ふたなりになっちゃう青い薬か……」

雪歩「……両方飲ませちゃえ♪」

真「……!?」ゴクンッ

真「あ、ああ……!?」クラッ

雪歩「ダブルで飲ませたら即堕ちみたいだね……」

真「う、うわああああああ!?」ビクビク

種族>>500-504

特徴>>507(無しでもいい)

お仕事だぞ、次夕方

ハーピー
胸が少しだけ大きく、さらにふたなり化

(リリスってあのモリ○ンの半身かな……?)
ちょいと変更
>>507でハーピーかリリスかで

>>509で特徴

リリス

半分サキュバスと半分インキュバスってのがねー
普段はちょっと肉付きがよくなった女の子だけど発情すると生えてくるとか?

微妙だし↓に任せるか、いっそ無しでもいいけど


(夜までお仕事)

多分想像できないからなんか参考資料持って来て欲しいのってことなの
想像できないから筆が進まないことは良くあるの

なんか勘違いするから修正しろ、あと試験に備えて勉強してろ糞兄貴

リリスの方だ想像できんのは

りりすって茶目っ気のあるサキュバスみたいな見た目で想像してた
http://i.imgur.com/FSqVX3d.jpg
http://i.imgur.com/ODY3C6j.jpg
http://i.imgur.com/5HTQypf.jpg
わぁい!描けたよ!!

リリスか・・・魔母のイメージかな

つか、仲良いなおめーら兄弟

>>519
ヒャッハー!マジで来てくれたぜー!
でも続きは明日なのー

>>520
それほどでもない

>>519
はるるんは女の子タイプだZE!

まあ巨根じゃないってだけで生やせると思うけど

ふぅ……

先にアンケートとっておきますね
りっちゃんはP枠なので(ちょうど残ってたし楽しそうだから)亜美真美の枠に入ると想うの

あえて人間のままでいさせるか魔物にさせるか、それはまかせておくの

ちなみに、インキュバスタイプはサキュバスタイプより一人多いからバランスを考えるなんてりっちゃんは純粋な女の子になるかもね……そしたら真美はどうやって栄養摂取してるのかってなるけど……

バランス捨てちまうか

アンケートとってないやー

りっちゃんは
・人間のままで ・女の子タイプ ・双子と契約したんだしふたなりタイプ
・種族
・特徴(淫乱になるとか胸とかry

ねれんなぁ……プロットだけでも書いておくか

>>523
こまけえこたぁいいんだよ!っていおりんが言ってた

じゃあ、元人間の女(今では人間の両性具有)っことで

真「あ、あぁ……♥」ビクッ ビクッ

雪歩「褐色のサキュバス……かな?」

P「サキュバスって……なんだ?」

雪歩「見たことあるんですよ……私、一度別の魔物になりかけたときに……ま、いっか」

雪歩「ふーん、半分ずつだとこうなるんだ」 モミッ

真「っ……!」ビクンッ

雪歩「おっぱいは……巨乳にはなったね……人間の頃の私より少し大きいくらい?」

雪歩「そしてこっちは……」

真「やだぁ……そっちはぁっ……!」ニュルニュル

雪歩「ふふ、薬が足りなくて私みたいな触手チンポになってるよ?」ナデナデ

真「う、うぅっ……♪」ビュルルル

雪歩「えへへ……いい事、思いついちゃった……」

>>532
1.触手チンポ同士を蔓のように絡ませあって濃厚な兜合わせ
2.真の処女を散らす
3.Pを魔法で触手チンポにしてから1
4.その他?

真の触手チンポを真自身のおまんまんにあてがって自分で自分の処女散らしちゃいましょうかぁ~?とか言葉で苛める
そのうちゾクゾクしてきて本当に散らしちゃってちょっとマゾッ気が出る

夕方のつもりが夜になっちまった

余談だけど調べたらサキュバスはもともと褐色赤目だったんだね、そしていろいろ問題になって青肌属性が作られたと

真「やだ、こんな体……元に戻してよ……!」

雪歩「慣れれば戻りたいって思わなくなるよ♪」ズポッ ジュプッ

P「うっ!?」ビクンッ

雪歩「すぐにまた挿れてあげますからね……プロデューサー♪」

雪歩「そんなことより……」クチュッ

真「っ……!」ビクッ

雪歩「なんでそんなに嫌なの?おっぱいだって大きくなって可愛らしくなったのに……もしかしてこれが嫌なの?」

雪歩「えへへ……ちょっと変な見た目だけど普通のおちんちんみたいに一部だけ硬くすることもできるし……それにこんな所もできるんだから♪」スッ

クチュッ クチュッ

真「ひっ……雪歩……なにしてるの!?」ビクビク

雪歩「見てわからないのかな?真ちゃんの触手チンポで淫魔マンコ刺激してるの♪」クチュクチュ

真「や、やめてっ……♪」ビクビク

雪歩「口では嫌がってても真ちゃんは欲しいはずだよ……真ちゃん自身のをね……♪」グッチュグッチュ

真「あ、あ、ああっ♪」ガクガク ビュルルルル

シュウウウウ……

真「う、うわあぁぁぁぁっ♪」ガクガク

雪歩「自分のマンコに自分のチンポでぶっかけて、自分の精液で吸精の味を覚えちゃうなんて……」

雪歩「ふふ、真ちゃんは変態マゾだね♪」

真(ボク、どうなって、もう、人間じゃ無いの……?)

雪歩「ほら、自分のおちんぽでおまんこ貫いて心まで淫魔になっちゃおうよ♪」

雪歩「……インマノセカイハ、タノシイヨ♪」ジュルリ

真「……!」ゾクゾク

>>540
1.ペニスが勝手に自分を貫いた
2.まだ我慢をするらしいので二人におっぱい蜜を飲ませる

2

真「……!」プルプル

雪歩「まだ拒むんですかぁ……?しょうがないなぁ……」

雪歩「二人とも、こっちに来てください……美味しい蜜を飲ませてあげますからぁ♪」ギュッ

P「っ……!」

真「わわっ!?」

むぎゅぅっ!

P「んっ!?」

真(雪歩の胸がこんなに大きくなってるなんて……えっ!?)

雪歩「はぁ……はぁ……♪」ドロ ドロ

真(な、何これ、蜂蜜……!?)

P(雪歩の樹液……蜜か!?)

雪歩「全部飲んでくださいね♪こぼしたら……3本ぶちこんじゃいますぅ♪」

雪歩「こうみえて……私のちんぽ、意外と太いんですからぁ♪」

真「か、からだが……!?」


雪歩の胸から出たのはあくまで蜜、母乳では無い
だがそれはサキュバスの母乳よりある意味厄介であった
その蜜は飲んだものの身体に作用し……>>544してしまうのだ

射精するまで同族女体ふたなり化
触手ちんぽ祭りで大量射精ですね!フゥ!

ふぇぇ、なんかむらむらするけどレベル高そぅだよぉ

ちょっと副業忙しいから今日はここまでだよー、まこちんもアルラウネ化も面白そう

レベル高い? 淫夢の世界にご招待でいいじゃない

>>546
それだ!

ちょっと考えてきます

http://i.imgur.com/ZNwF2hX.jpg
まこりんはまこりりすになるもんだと思って描いちゃった
てへっ☆

P「眠く……うっ……」バタッ

真「すぅ……すぅ……」

雪歩「ふぁぁ……二人とも、風邪引かないでね……」

雪歩「zzz……」

――――――
――――
――

真「う、うぅ……」ゴシゴシ

真「あれ?ここどこだろう……プロデューサーの家じゃないみたいだけれど……」

真「雪歩もいない……探さなくちゃ……」グイッ

真「あ、あれ?」

真(身体が……動かない……!)

雪歩「真ちゃん、何やってるの?」

真「!?」ビクッ

雪歩「植物が動いちゃダメじゃ無いですかぁ♪」シュルシュル

真「植物……?う、うわああああ!?」ウニウニ

真「な、なんでボクも雪歩みたいに……!?」

雪歩「真ちゃんだけじゃないですよ……ほら?」

P「あ、あぐぅっ……!」

真「プロデューサーまで……女の子になって……?!」

P「ゆ、雪歩、ち、乳首やめぇっ……!」ビクビク

雪歩「えへへ、チンポだけでも3倍気持ちいいし、いい体ですよね?」クリクリ

雪歩「ほら、ほーら♪」クリクリクリクリ

P「あ、あああああ!?」どぷどぷ

真「あ、あ……」

雪歩「真ちゃんも……一緒にたのしもうよ?ほら……」

真「な!?二人の距離が……!」

雪歩「本当はできないんだけどね……私の夢の中だから私だけは移動させれるんだよ♪」

雪歩「えへへ……♪9本もおちんぽ……♪ねぇ……それを>>553……して♪」

雪歩「そうだよ……ちんぽ伸ばして……えへへ♪」


選択肢忘れ
1.左右のちんぽは隣同士で結んで真ん中は兜合わせ
2.全部雪歩に向けて触手プレイ
3.その他

雪歩「真ちゃんの……ここに入れちゃう♪」ズブッ

真「いぐっ!?」ビクンッ

雪歩「あぁ……真ちゃんの処女、私で破っちゃいましたぁ……いっかぁ……♪」

雪歩「えへへ……真ちゃんも私の、貰っちゃって……♪」

真「う、うん……♪」しゅるしゅる

ずぶっ

真「あ、あ、あぁーっ♪」びゅるるる

雪歩「ひぃぃんっ♪」びゅくううう

じゅぷっ、むにゅっ

真「はぁ……はぁ……ん゛っ!?」

雪歩「えへへ……後二本はお口と胸で……♪」

真「ん、んんっ……♪」にゅるにゅる

じゅぷっ、ずずっ♪

むにゅっ、にゅちっ

ずっちゅ、ぐちゅぅっ

雪歩「♥」

真「♡」

びゅるるる……びゅるるるる……

P「……う……ぅ……」



雪歩「ぷはぁっ……次はおちんちん同士絡ませちゃおっ♪」

真「う……うん……♪」

にゅぎゅううう

雪歩「はぁぁっ、トリプル兜合わせ気持ちいいですぅ♪」ずにゅ ずにゅ

真「わ、わぁあ♪」びゅるる……

にゅるにゅる

P「…………ぺろ……」むにゅ

雪歩「プロデューサー……私達に混ざりたいんですかぁ?」

P「え……?」

雪歩「プロデューサーは人間ですからぁ、私達に入ることはできないんですよぉ♪」

雪歩「でも、人間をやめて私の仲間になるって約束するなら……いつかやってあげますよ……」

真「あ、あああああ♪」びゅるびゅる

雪歩「現実世界でも……この身体になりたいですか?」

雪歩「私達に……死後魂を捧げますか?……アルラウネに、転生、しますか?」

P「……!」

>>559
1.セルフパイズリをして意思を示す
2.恐れを抱いてうずくまる

あえて2

P「ひ、ひぃぃっ……!」

雪歩「……嫌がってても、もうプロデューサーは私に魂を捧げてるんですよぉ?」

雪歩「まぁ、真ちゃんと同じ種族になるのもありですけど……契約は、切れません♪」

P「う、うわぁっ……うわぁっ……!」ブチブチブチブチ

雪歩「あ、そんなことしたら……!」

P「うわあああああぁ……!」ダッ



雪歩「……夢から逃げちゃった」

真「あ……あ……♪」びゅーびゅー

雪歩(……ま、いっか♪)

――――――
――――
――

P「はっ……!?」

真「」ビクッ ビクッ

P「花が……閉じてる?」カンカン

雪歩「その中には、私がいますよ?」

P「ひっ!?……あれ?」

雪歩「えへへ……精神体だけ分離させましたぁ♪流石に根を張っちゃったんでもう人間には戻れませんから」

雪歩「でも、服も着れるし触るのもできますから、これでアイドルも頑張れますよ?」

P「雪歩……?」

雪歩「そうですよね……いきなり転生はやりすぎましたぁ……」スッ ニギッ

P「はぅっ!?」ビクッ

雪歩「……えへへ♪」

P「な、なんだ……これは!?お、俺のアレが……触手みたいに……!?」にゅるにゅる

雪歩「寝てる間にこっそり真ちゃんとも契約しちゃいました……だってアルラウネは嫌なんですよね?」

雪歩「でも、プロデューサーは蜜を飲まないと生きていけないんですから……これからも一杯蜜を飲ませて、ゆっくりと慣らしてあげますからね……えへへ♪」

P「あ、あは、あはは……」



P(こうして俺はアルラウネになった雪歩と契約してしまった)

P(俺の部屋の真ん中には未だに大きい蕾が鎮座している……そして、その蕾が開くとき……)


おしまい

23週目

亜美「……ゆきぴょんだけじゃなくてまこちんも堕ちちゃったかー」

真美「うん、これで12人全員淫魔になっちゃったね」

律子「……あなたたちの仕業ね、みんな……!」

亜美「違うよー!亜美達が飲ませたのは真美の愛液だよ!」

真美「そうそう!吸精のやり方を教えてあげただけだよ!みんなもうとっくの昔にインマになってただけ!」

律子「……どういうこと?」

真美「いおりんが誰かにサキュバスにされた時からものすごいマリョクが765プロ中に行き渡ってたんだよ!そしてみんなじんわりと……」

亜美「そーだね……母乳や精液で魔物になることはないもんね、インランになるだけで」

真美「そーそー、ブッツケだよ!ブッツケ!」

律子「それをいうなら……漬物じゃない……じゃあ、何?伊織が誰かに淫魔にされた時点でこうなるのは見えてたってこと?」

真美「もっと悲惨なことになってたと思うよ?早めに覚醒させたからすこしで済んだだけで……」

亜美「みんなゆきぴょんみたいにおちんちん沢山生えたり理性が効かなくなったりしてたかもねー!」

律子「……生まれつき淫魔なあなた達がいうならそうなんでしょうね……はぁ……」

亜美「んっふっふ~、流石りっちゃん、いつになく理解が早い!」

律子「呆れて物も言えないのよ……」

真美「そういうりっちゃんだって、りかっちより早く契約して、淫乱ぼでぃーになってるのにね!」

律子「うっ……!」

亜美「そーだね、1年も二匹の淫魔とケーヤクしてるのに耐え切ってるのはりっちゃんぐらいだよね……♪」

真美「そーれ!」ズルンッ

律子「きゃあああ!?」ボロンッ


真美「説明しよう!女の子なのにケーヤクしちゃったからりっちゃんは淫魔化に耐性があるのだ!」

亜美「真美と契約してこんなにおおきいふたなりチンポ生やしてるんだよね、んっふっふ~♪」

律子「やめ、なさい……!」

亜美「そして、更にインキュバスと契約したりっちゃんは……」

亜美「亜美の指パッチンで>>567になっちゃうのだ!」

律子「きゃああ!?」

亜美「射精しちゃうのだ!」

律子「あ、ぃぃぃぃぃぃぃ……?!」ビュルルル

真美「さんきゅー亜美……んっ」ペロ

律子「やめなさい、二人とも……!」びくびく

亜美「えー?昼はおとなしくりっちゃんに従う代わりに夜は亜美達に従う約束じゃーん!」ぺろぺろ

真美「りっちゃんの精液、おいしいよ?」レロレロ

律子「あっ、くっ……」

亜美「……♪」パチンッ

律子「ううううううっ!」どぷどぷどぷ

真美「んっ……じゅる……」

亜美「すごい量だよ……亜美もうメロメロ♪」チュパチュパ

真美「真美もメロメロ……♪」

律子「あっ……あっ……!」ビュッビュッ

亜美「ねえ真美、みんなもうやっちゃってるかな?」

真美「うーん、どーだろ?」

律子「ぁああああぁぁぁぁ……」ビュッビュッ…

――――――
――――
――

伊織「何よ、この玉座」

美希「デコちゃんのために作られたんだって」

伊織「デコちゃん言うな!……で、今なんて言ったの?」

美希「マオーサマが座る玉座なの、765プロの のみんなが淫魔になっちゃったから、もう隠す必要もないって、変身もオッケーだって」

伊織「そ、そう……」

伊織(純金に……赤い布に……何よこれ……マジもんじゃない……みんなの魔力で作ったわけ?)

P「なんか知らないけど、座ってあげてもいいんじゃない……?」

伊織「プロデューサー、あんたなんか隠してないわよね?」

P「別に?私も急に呼ばれて、伊織を呼んで、だって……」

伊織「……」

伊織「…………」スッ

伊織「…………」ギシッ

伊織「ふ……」

伊織「ふふ…………」

伊織「あーはっはっはっ!」

伊織「面白いじゃない!急にサキュバスにされたこの私が魔王ですって?」

伊織「いいじゃない、なってやるわよ!」

伊織「Aランク、トップアイドルになった後はこの世界のみんなを全員淫魔にして魔界にしてあげるのも楽しそうね……」

伊織「ふふ、ふふふ……ふふふふふ……あー」





小鳥「た、大変よー!」

伊織「はぐふっ!?げほっ、げほっ!」

伊織「何よ小鳥!急に!?」

小鳥「いい知らせと悪い知らせがあるわ……どっちが聞きたいかしら……」

伊織「何よ……じゃあいい知らせから聞いておきましょう」

小鳥「今、緊急ニュースで、伊織ちゃんをAランクとして認定するって……!」

P「えっ」

伊織「な、ななななんですってぇっ!?それで、悪い方は……」

小鳥「く、黒井社長が、その魂と引き換えに、ま、ま、ま、先代魔王、レオンを蘇生させて……!」

小鳥「その魔王の転生者が淫魔になってほんの3カ月でトップアイドルになっちゃったって……大ニュースなのよー!?」

伊織「えええええええええええええ!?」



ミカ「かくして、現魔王と先代魔王との(オーディションバトルでの)大戦が幕を開けることになる」

ミカ「頑張れ伊織!負けるな伊織!魔王様の今後の活躍にご期待ください!」

美希P「ミツケタ・・・」

ミカ「ぎにゃのおおおおおおおおお!?」



THE IDOL M@STER One for All 好評発売中!



伊織「……完走したわね、どこぞの終わらないファンタジースレよりはましね」

P「本人気にしてるんだし許してあげようよ」




>>572-576
1.6人のP+12人のアイドル+1人の事務員でそのまま後日談
2.Pをリカちゃんと美希Pちゃんと律子だけにして始めから
3.まさかのリカちゃんの大冒険TRPG

千早Pとか転生した後、全然出てないし1

間違って半角ボタン押しちゃった……全角にしたい

――――――――――――――――
さきゅりん早見表Ver2

[]で囲まれたのは魔物変身時 【】で囲まれたのは暴走時のみ、無いのは未覚醒
♁マークが種族の隣にあるのは巨根ふたなり、付いてない子も普通サイズのなら戯れに生やせる(要するに消せない代わりにデカイ)
Pごとに抽出、行間が無いところは同じP

伊織:[乳淫魔][爆乳+母乳]【魔乳化(超乳にもなれる)】【噴乳体質(量も桁違いに)】
やよい:[スライム][淫乱化]【爆根包茎ふたなり化】
プロデューサー: 伊織の娘として転生済である。性格は魔王様命 。伊織に与えられた新しい名前はリカ 、人間の時もふたなりである
[乳淫魔♁][爆乳] 【魔乳】

美希:[インキュバス♁]【乳尻陰茎肥大】【複根化(2本)】
あずさ:[ネコマタ♁][爆乳化]
小鳥:[スライム]
プロデューサー:美希の娘として転生済 相変わらず伊織Pと仲が良さそう 性格はハイテンション ただし鉄骨はトラウマ 名前は募集中らしい
[インキュバス] [玉付き]

千早:[インキュバス♁][巨根ふたなり]
春香:[ラミア](ちょっと病んでる)
プロデューサー:千早と春香の娘として転生済 性格は臆病と見せかけて意外とヤリチン 牙に噛まれたらロリ化してしまうので注意 あと親の遺伝子のせいか72である
[ラミア♁]

響:[人狼♁]【馬チンポ化】【爆根ふたなり化】【魔乳化】
貴音:[妖狐][爆乳+母乳][爆尻化][妊婦化]【超尻化】(Pの転生体を尻で妊娠しているのでボテ腹+爆乳属性が付いてるの)
プロデューサー:貴音達の事は純粋に好きである 契約で馬ペニスになっている

真美:[サキュバス]
亜美:[インキュバス]
プロデューサー、秋月律子。真美との契約のために両性具有である、亜美の指パッチンで即絶頂してしまう
地味に最古参のプロデューサー

雪歩:[アルラウネ♁][触手ペニス×3][サド化][爆乳化+蜜(乳首から)]
真:[まこりりす♁][触手ペニス][巨乳化]
プロデューサー:雪歩の事は好きだけど魔物になった雪歩は怖い、でもなんだかんだで付き合うあたりマゾなのかもしれない
ゆきまこと同じペニスの形状になってる



ミカ:なんちゃって覚醒美希、なんか出来ちゃった美希とリカちゃんの子、美希Pちゃんの腹違いの妹である
現在何者かによって拉致、犯人は未だわかっていない

伊織「…………まああれはほっときましょ」

れおぽん「解せぬ」




∞週目



伊織「さ、プロデューサー、一緒に行きましょ?」

(伊織)P「……うん」

>>580-584
1.何時ものように伊織P視点
2.他のアイドルorP視点?(誰にするのよ?)

2で雪歩

P・伊織「ありがとうございました!」

伊織「ふぅ……別に人気になったから終わるってわけでも無いのよねぇ……」

P「ふふ、そうだね……」

伊織「疲れないはずなのに肩も凝って来ちゃったわ……それにしても、私の存在が淫魔を増やしてたなんて……」

P「……大丈夫?」

伊織「向こう100年はこれ以上増やさないように、そう命令しておいたわ」

P「そっか、なら問題はなさそうだね」

伊織「あら、不満じゃないの?」

P「まさか?私は伊織が仲間に隠してるのが嫌だっただけだから……」

伊織「ふん、そう……」

P「……素っ気ないね」

伊織「転生して頭でもボケたの?元からこうだったじゃない、さ、変な噂立てられる前に帰るわよ」

P「……」

伊織「>>587

1.……後で可愛がってあげるから
2.他のやつの様子を見に行くわよ

千早Pと春香と千早の様子

夕方まで副業ですぅ!

>>548
忘れてた!まこりんありがとう!
これで全員かな?

伊織「他の奴らの様子を見に行きましょ、まずは千早からよ」

P「……ぅ」

伊織「私が付いてるじゃない、私には流石に毒は効かないでしょ?」

P「まあ、そうだけど……」

伊織「なら決まりね、行きましょ」

P「はい……全ては魔王様の」

伊織「あんた、どこでそのセリフ覚えて来たのよ」

P「ほら、魔王の娘としてなんか言わなきゃなって」

伊織「別にいいわよ……あそこのトイレで変身していきましょ」



伊織(さきゅりん)「さてと、行くわよ」

リカ「なんでこんなにコソコソしてるの?」

伊織「やっぱり恥ずかしいのよ……これ」タユン

リカ「いい加減慣れないの?」

伊織「……外で脱ぐなって言われて育ったからね……さ、いくわよ……」


千早Pの家の中の様子:>>596

ちょっと寝る

臆病な性格の千早Pを>>596

春香「プロデューサーさーん♪」スリスリ

(千早)P「いやぁぁぁぁ・・・!」

リカ「・・・」

伊織「・・・」

リカ「むにゅむにゅって効果音が出てないのが哀れだね・・・」

伊織「あんたまた噛みつかれるわよ」

春香「千早ちゃん、カメラ撮って!カメラ!」

P「や、やめて・・・春香・・・!」

春香「プロデューサーさん、青いリボン似あってますよ!さすが千早ちゃんの娘ですね!」ペロペロ

P「だから舐めないでええええええ・・・!」

伊織「なに・・・この・・・72・・・?」

>>600
1.負けじといちゃいちゃ
2,伊織をどーん!
3,見守る

1

千早「淫魔になればおっぱい大きくなるんですか?」

千早「やったー!」



兄貴を起こさないでくれ、徹夜で死ぬほど疲れている

伊織「・・・っ・・・」ジュン…

伊織(う…嘘…濡れてきてる…!)

リカ「伊織…」クチュッ

伊織「いっ!?」ビクッ

リカ「濡れてるよ?春香の行為を見て欲情しちゃった?」クチュクチュ

伊織「してない・・・欲情してない・・・♪」ビクビク

リカ「遠慮しなくていいんだよ?伊織は淫魔の王様なんだから、誰よりも性欲が強いはず・・・」

伊織「ふぅ・・・ふぅ・・・!」ガクガク

リカ「負けないぐらいセックスしちゃおっか?千早の家のすぐ横で・・・」

伊織「>>609

1,やめて・・・我慢できなくなっちゃう・・・!(魔乳化)
2,お願い…(普通に?セックス)
3,あなたの精が欲しい・・・(パイズリ)
4,し、しないわ・・・よ!


しないと拒みつつ胸は魔乳化

伊織「しない…しないわよ…!」ムク…ムク…

リカ「そっか…あれ?」

伊織「違うわ…これは…あんた、封印解いたわね・・・!」ドプン…ドプン・・・

リカ「伊織…私何もしてないわよ?」

伊織「あんた、何言ってるのよ…お腹に紋章浮き出てるし・・・あんたが封印とかなきゃこうはならないわよ・・・ひぐっ♥」ブシュウッ!

リカ「だから何もやってないって…もしかして・・」ムチュッ

伊織「ふぐぅぅぅぅぅ♥」ブシュウウウウ

リカ「ふふ、口では拒んでても私とエッチしたくて体が反応しちゃったのかな♪」モミュモミュ

伊織「ちが、ちがぅぅぅぅぅ♥」ビュービュー

リカ(誘ってるようにしか見えないんだよね・・・)

>>612
1,母乳が他の生物にかかったら大変なので伊織に搾乳機を付けて放置
2,揉んだり飲んだり
3,もっとおっぱい大きくしちゃう
4,たまたま近くにいたやよいに絞らせる(特に指定がなければ暴走はさせない)

リカ「まあまあ、任せてよ?」モミュモミュ

伊織「あ、ああっ・・・♥」ビュクウウウ

リカ「それにしても伊織がおっぱい大きくなるなんて最初はびっくりしたけど…慣れると楽しいよね♪」クリクリ

伊織「やめてっ…揉むと母乳が出ちゃうのよぉっ♥」ブシュウウウ

リカ「そんなことしなくても魔王様状態の時は24時間垂れ流してるじゃん?」

伊織「うぅ・・・!」

リカ「しょうがないなぁ・・んちゅ♪」

伊織「あぐっ・・・!」

リカ「ちゅう・・・ちゅう・・・♥」

伊織「はぁっ・・・はああああ♥」ドクッドクッ

リカ「ちゅぷ・・・♪」ムニュッ

伊織「や、やめ・・・らめえぇぇぇ♥」ドバァァァ

リカ(・・・ん・・・おいしいよ・・・)

伊織「も、もうやめて・・・♥」

リカ「あれ?まだ理性が残ってるの?それともまた誘ってるの?」

伊織「・・・!」

リカ「もうやめてほしいなら大きな声でもあげたら?春香達がこっちに気付いたらさすがの私も逃げなくちゃ」

伊織「・・・♥」ピューピュー

リカ(・・・さらにいじめる?)

>>617どーする?

なんかかけYO

思いつかないけど↓

伊織「・・・・!」

リカ「でも、伊織がやめてっていうならもうやらないよ?魔王様の命令は絶対だからね」

伊織「あ・・・!?」

リカ「・・・どしたの?」

伊織「い、いえ…なんでもないわ」

リカ(期待してた行為と違ったのかな?やっぱり誘ってたんだ)

伊織(くぅ…この状態だと…胸の疼きが抑えられない…♥)トロトロ

千早「春香、春香・・・っ♪」ズッズッ

春香「千早ちゃ、ああっ♥」ビクッビクッ

リカ「おー、やってるやってる♪」

伊織「ハァ…ハァ…♥」ムニュムニュ

伊織「・・・っ・・・♥」プシュッ プシュッ

伊織(せめて…封印して…ちょうだいよぉ・・・♥)クチュクチュ

伊織(ああ…あそこもあいつを欲しがってる…この私が…あいつなんかを…♥)クチュクチュ

伊織「そう…だ…♥」シュルシュル

ズブウッ!

伊織「いぎぃぃっ♥」ブシュウウウ

伊織「あ・・・ぎ・・・♥」ズチュッ…

伊織(あいつは…覗きに夢中になってて気付いてない…わね・・・)

伊織(尻尾を挿れて…疼きを抑えるなんて…♥)

伊織「あっ…あっ、あっ…ああっ…♥」ずっちゅずっちゅ ブシュッ ブシュウッ

伊織「かっ…くっ…♥」ガクガク

伊織「おっ…おっ・・・お、おおっ・・・♥」ズッズッズッズッ

伊織「い、ぐっ♥」ビクンッ

伊織(あ、ああああああああ♥)ガクン!ガクン!

ぶしゅうううううううううううううううう

伊織「あ、ひ、ひ、ひひっ…♥」

リカ(ありゃ…尻尾オナでトリップしちゃってる…)

リカ「伊織、あれ、大変なことになっちゃってる…」

伊織「り、か、りかぁ♥」

リカ「リカじゃないよ、プロデューサーだよ?…まあそれはともかくとして…」

リカ「おっぱいもうびゅーびゅーだよ、おうち帰って思いっきりセックスした方がいいんじゃない?」

伊織「だ、れが、あんた、と♥」ドクドク

リカ「…もう、しょうがないなぁ」

>>625
1,封印して人間形態まで戻して次のプロデューサーの家に
2,お持ち帰り
3,セックスする

>>603
しかも娘も72しかないらしいぜ

↓だぞ

リカ「家に帰ろ、伊織」

伊織「え、えへ…♥」ポタ、ポタ

リカ「気持ちいいからって擬態解いちゃだめだよ?…まあ伊織なら全世界の人の記憶を弄るのもできるだろうけど、というかしたし」

――――――
――――
――

プロデューサーのマンション

伊織がサキュバスになる前からプロデューサーが765プロに近いからという理由で借りているマンション

外見は普通の小さなマンションではあるが、空間が伊織の魔力で歪み、魔王の娘が住むのに相応しい広さと化していた
超豪華な寝室も申し分ないが
水瀬邸や高槻家へ通じる次元扉がなぜかついていて、契約した二人をポンと呼び出せるのも魅力である

ちなみに、普通のお風呂と暴走した3人の精液や母乳で出来た精液風呂とがあり、後者は人が入ると良くて淫魔化、悪くて即死という恐ろしい風呂である

――
――――
――――――

やよい「あ、おかえりなさいです!」

(伊織)P「やよい、ただいまー」

やよい「あれ…伊織ちゃんどうしたの?」

伊織「や…やよぃぃぃ…♥」ポタポタ

P「暴走しちゃったまま元に戻れなくなっちゃったみたい…」

やよい「はわ…」

P「とりあえず、ベッドで伊織を休ませるから準備しといてくれない?」

やよい「はい、わかりました!」

伊織「くっ…ふぅ…♥」

P「…伊織、ほんとに大丈夫?」

>>632
1,プロデューサーと
2,やよいと居たい
3,3人で
4,一人にしてほしい
5,ほっといてちょうだい・・・
6、その他

5で一人搾乳オナニーしてるところをやよいと耳を澄ませて聞く


とかやりたいけどやっぱり下で

伊織「休ませて……もう、理性が……♥」

P「魔王様状態で理性が残るだなんて凄いね……わかったよ……お部屋、開けとくから休んでて」

伊織「ええ……その……」

P「他のプロデューサーの様子だね、分かったよ、どんな風になってるのか私たちもよくわからないしね……特に雪歩とか、精神体だけ分離とかわけわからないし……」

伊織「……頼むわね……ぐぅっ♥」ビュウッ

伊織(離れなさいよ……あんたが側にいるだけで次々と噴き出てくるのよ……!)

P(……ごめん)

――――――

やよい「あ、伊織ちゃん……」

伊織「ごめんなさい……失礼、するわね……」ボフッ

やよい「……落ち着きそう?私にはまほーとかよく分からないけど……かーってなったら冷やせばいいって……」ピト…

伊織(やよいの手だけスライムになって……)

やよい「私に出来ることはこれくらいしかないから……伊織ちゃん?」

伊織「はぁ……はぁ……」

>>636
1.さきゅりんにくーるだうん
2.やよいに生やしてもらって性欲をしずめてもらう
3.欲望のままにやよいを暴走させちゃう(やよいにものすごく大きいのが生える)

3

伊織「まだあるでしょ……やよいに出来ることは……♥」

やよい「伊織、ちゃん……?」

シュルッ

伊織「えいっ♥」ズブッ

やよい「はわぁっ!?」ビクンッ

伊織「にひひっ♪やよいのコアに触っちゃってるわよ?どーしよっかしら♥」ツンツン

やよい「い、伊織ちゃん、待って!待ってよぉっ!」ビクビク

伊織「今からこのかわいいコアに魔力を加えてハート型にしちゃったらどうなるのかしら♥」バチバチ

やよい「い、いいいいいいい!?」ガクンッ

伊織「もう待てないの……やよい……ごめんなさい……♥」

やよい「う、うわぁぁぁぁぁぁああああああ♥」ズムッズムズムズムズム!

伊織「ふぅ……いつ見ても大きすぎるちんぽね……丸太みたいで……すごく太い……♥」

やよい「ひっ♥ぐっ♥」

伊織「このドデカ包茎スライムチンポからどうやって精を搾り取ってやろうかしら……ああ……♥」ゾクゾク

伊織「ほら、やよい……あなたのそのちんぽね を私に持ってきなさい♥」

やよい「あ、う……♥」

伊織「んっ……」ぺろぺろ

やよい「う、ううう♥」ビクビク

伊織「あなたはこう考えてるわ……私の大きすぎるおっぱいで大きすぎるチンポをしごいてもらえるってね」じゅるじゅる

やよい「あ、ああああっ♥」どぷっどぷっ

伊織「期待して射精してもそうするとはかぎらないわよ?にひひっ♪」

やよい「伊織ちゃん……伊織ちゃんっ♥」ギンギン

伊織「やよい、あんたは可愛すぎるのよ……こんなに気持ち悪いの生やしても魅力が全然なくならないわ……♥」ズブッ

やよい「いぎぃぃぃ……♥」ビュルビュル

伊織「しばらく相手してあげれなかったから……私でよかったらいくらでもしてあげるわ……」

>>642
1.全身を使ってパイズリ
2.このまま尻尾で尿道責め
3.オナニーさせる(セルフフェラかセンズリさせるか)
4.さっさとイカせて元のスライム+サキュバスに戻る
5.その他

>>640

伊織「『ちょっと』普通の奴より大きいけど……魔法かなんかで無理矢理拡張すれば入りそうね……♥」

グパァッ

伊織「う……ちょっとグロく広がりすぎよ……まあいいわ……」

伊織「さ、やよい……あなたのその大きすぎるチンポをここに入れなさい、精を吸われ切って消滅するまで抜くのは許さないわよ♥」

やよい「伊織ちゃん……いいの……?」

伊織「ええ、スライムチンポの癖に硬くて熱いそれを……ね♪」

やよい「いお、り、ちゃん……!」グッ


ズ……ズズッ……!

伊織「ふぎぃぃぃぃぃぃぃ♥」ズチュゥゥウウウ

やよい「入っ、だぁぁぁぁっ♥」ギチギチ

ぎゅぅぅぅぅ

やよい「う、うううううう!?」ドプドプドプドプ

伊織「いれ、ちゃったわね……あいつについで……二人目ね……♥」

やよい「あ、あぐぎぃぃぃいっ♥気持ちいいよぉぉぉぉぉ♥」ビュルルルルルル

ズンッ ズンッ

伊織「大量射精してイキ狂うだけなのよ……どこまでもつのかしら……楽しみねぇっ……♥」びゅぐぅぅう

やよい「い、いおりぢゃぁぁぁぁああ♥」ズンっ ずぶぅっ

伊織「やよい、や、やよいひぃぃぃぃ♥」ボコぉっ、 ずどんっ

やよい「はぁっ、はあ、はぁっ、はぁっ♥」ビュルルルルルル

伊織「ひぃっ、ひいっ、ひぎぃっ、ふぎぃぃぃぃぃぃぃ♥」びゅうううううう

数時間後

P「とまあ、行く先々で襲われそうになって散々だったよ……」ガチャッ

美希P「ブラザーは貞操観念がなさすぎるんだよ、ダーリンだけって決めてれば……あれ?」

P「……何、この家中に広がる精気の匂いは……まさか!?」ダッ



精液風呂

やよい「いおりぢゃぁぁぁぁっ♥もう
どれだけでたかわからない゛い゛い゛い゛い゛い゛♥」

ビュルルルルルルルルルルルルル

ずんっずんっ

伊織「わたひもぉぉぉぉっ、もうすうひゃくりっとるはでてるぅぅぅっ♥おまんここわれないからいくらでもせっくすとまらないのぉおおぉ♥」

びゅくうううううううっっっっ




やよい「あへぇっ、うひぃ、ひぃぃぃい♥」

伊織「いへっ、おほひっ、はぁぁぁぁぁあ♥」






P「……また、精液風呂の広さが広がってる」

美希P「部屋の汚れが一定ラインを超えそうなら自動でここに転送されて、排水口はそのまま蛇口に繋がって精液風呂の生暖かい白濁液となると」

P「そういうこと……さて、どうやってとめようかなぁ……はは……」

淫魔の夜は、まだ明けない


つづく

おまけ

支援絵姉貴の支援絵数えて見た(暴走状態もまとめて、そのあと内訳)
おひめちんラフを除いたら
さきゅりん8枚(内まおりん2枚)
やよいむ3枚(内爆根ふたなり状態1枚)
ちーちゃん1枚
美希と美希Pちゃん2枚
ひびきん2まい
おひめちん3枚
ぴよいむ2まい
はるるん雪歩真1枚

まじで感激感謝だぞ、そして意外と多いおひめちん

>P「とまあ、行く先々で襲われそうになって散々だったよ……」ガチャッ

次のネタはこれの回想かな

亜美「真美、真美、真美ぃっ!」ビュルルルル

真美「うああーっ♪」ビクンビクン

亜美「はー……はー……♪」

真美「亜美、早すぎっしょー!」

亜美「そんなこと言われても真美……気持ちよすぎるよぉ……♪」

真美「さては、りっちゃんに慣れすぎたなー」

亜美「うう……」
              ケーヤクシャ
真美「さてさて、りっちゃんは名役者だから淫魔になるには転生しか無いって言ったよね?」

亜美「うん」

真美「実はそれ……嘘だった、ごめん」

亜美「ええっ?どういうこと!?説明を求む!」

真美「どーやらいおりんの姉ちゃん……すなわちリカっちの部屋にはとんでもない温泉があって」

亜美「うんうん」

真美「なんとそこには超濃度の淫魔の母乳やら愛液とか精液が溜まってるんだって!」

亜美「うわぁぁぁ!?想像しただけで気持ち悪いよぉぉっ!」

真美「見た目は乳液の入浴剤みたいなんだけど、入ったら……」

亜美「入ったら……?」

真美「美人は必ず淫魔になるけど、ブスは死ぬ……らしい」

亜美「つまり、その中にりっちゃんを入れると?」

真美「そゆこと!りっちゃんなら絶対その温泉のせんれーにも耐えれるよねー!」

亜美「確かにそうだよねー!……でもどうやってりっちゃんをそこまで連れてくの?」

真美「……あ」

>>648-650
1.やっぱりやめるかー(伊織Pちゃん視点に戻る)
2.チャームを使えばいいんじゃない?(りっちゃんも堕としちゃう?



話を聞いたりっちゃんが双子にハリセンラッシュ

1
でも、伊織に見つかってお仕置き

堕ちろリツンボ!堕ちたら描けるし!!ついでに亜美真美も!!2!

>>650
先に猫あずさかけやおるぁ!
>>649
2の間違い?

律子「私がどうしたのかしら?」

亜美「うあっ!?」

真美「げぇっ、りっちゃ――」

律子「成敗!」バシーン

真美「ひでぶっ!」

律子「さあ、次は……」

亜美「う、うああ!こないでぇっ!」キィィンッ

律子「……!?」ガクッ

真美「あ、亜美……今の……」

亜美「チャーム……だ……、淫魔のハーフでなりそこないの亜美が……」

真美「すごいよ!亜美!これでりっちゃんも怖くないね!」

亜美「んっふっふ~!褒めても何も出ないぞー!」

亜美「……じゃ、行こっか」

真美「うん」

今日はここまでですぅ

>>655-657
1.伊織に見つかって亜美と真美が属性つけられちゃう(まだ魔物娘状態なのでソフトに)
2.難なく淫魔温泉に到着、りっちゃんどぼん
3.むしろ真美が転けてどぼん、暴走しちゃう

個人的にりっちゃんには「最後の砦」であってほしいんだよな

まあふたなり化してる時点であれな気もするが
了解だぞ、寝るから真美亜美につけたい属性を思う存分語るといい

おやすみなさい

美希Pをブラザーって呼んでるのはもしかしてエロパロ書いてる人ネタなのかと今更気付いた

ああすまん酉忘れたテヘペロ

亜美真美の属性か・・・ベタだが「精神感応」とか
亜美が受けた快楽が真美にリンクする的な

真美「うひゃー、なんかすごく大きくなってない?」

亜美「亜美たちが最後に来た時はいおりんがまだ魔王化する前だからねー、きっと魔力で空間が歪んで……」

真美「そんなことより例のお風呂を探そうよ!」

亜美「あ、うん!」

律子「……」ボー

亜美「匂いが強い方は……こっちだ、なんだ、すぐ見つかるね!」

伊織「……ええ、そうね」

真美「うあああ!?」

伊織「あんた達ねぇ……あんたたちのせいで散々な目にあったのに二回も入れると思ってるの!?」

亜美「い、いおりん!?」

真美「違うんだよ!いおりんの本能を刺激したのはいおりんに素直になってもらいたくて……」

伊織「言い訳無用よ!律子、許しなさい!」ズブッ

律子「……!」

真美「いおりん!?り、りっちゃんの頭に……」

亜美「何するの!?」

伊織「淫魔にするわけじゃないのよ?律子にはあんたたちを抑えるっていう役目があるから……」

伊織「深層意識にちょっとこう、手を加えただけよ?>>667な子がいいなぁ……って、ほんの少しだけ、ね?」

真美「うあああ!?」ドクンッ

伊織「サキュバスの見た目は契約者の欲望で変化する……あんたも淫魔ならわかるわよね?にひひっ♪」

ksk

真美「え、えああああっ!?」ムクムク

亜美「真美!?」

伊織「にひひっ、これで亜美に勝てるところができてよかったわよね?それに……」ツン

真美「いぃぃぃぃ♪」ビクビク

伊織「敏感体質にしてあげたわ、ただでさえ私達には弱い胸を触られたらそれだけで痙攣待ったなしよ♪」モミュモミュ

真美「う、うあっ、うあうあーっ♪」プシャアアアアア

亜美「あ、あわわ……」

伊織「これで律子も色々と捗るわね♪困った時は真美の胸を揉めって教えといたから」

真美「いおりん、もうゆるして……」

>>677
1.しょうがないわね、次は亜美の番よ?
2.亜美におかさせる
3.律子に犯させる
4.久しぶりに生やしたくなっちゃったかも♪
5.そうね、とっとと消えなさい

突然ですが宣伝です!

文句があればこのスレまで!

加蓮「サイレントヒルで待っているから。」
加蓮「サイレントヒルで待っているから。」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401372101/)

3

すまん、急用あるから夕方まで待ってくれ

突然ですが宣伝です!

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加蓮「サイレントヒルで待っているから。」
加蓮「サイレントヒルで待っているから。」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401372101/)
>>1>>2>>3>>4>>5>>6>>7>>8>>9>>10>>11>>12>>13>>14>>15>>16>>17>>18>>19>>20>>21>>22>>23>>24>>25
>>26>>27>>28>>29>>30>>31>>32>>33>>34>>35>>36>>37>>38>>39>>40>>41>>42>>43>>44>>45>>46>>47>>48
>>49>>50>>51>>52>>53>>54>>55>>56>>57>>58>>59>>60>>61>>62>>63>>64>>65>>66>>67>>68>>69>>70>>71
>>72>>73>>74>>75>>76>>77>>78>>79>>80>>81>>82>>83>>84>>85>>86>>87>>88>>89>>90>>91>>92>>93>>94
>>95>>96>>97>>98>>99>>100>>101>>102>>103>>104>>105>>106>>107>>108>>109>>110>>111>>112>>113
>>114>>115>>116>>117>>118>>119>>120>>121>>122>>123>>124>>125>>126>>127>>128>>129>>130>>131
>>132>>133>>134>>135>>136>>137>>138>>139>>140>>141>>142>>143>>144>>145>>146>>147>>148>>149
>>150>>151>>152>>153>>154>>155>>156>>157>>158>>159>>160>>161>>162>>163>>164>>165>>166>>167
>>168>>169>>170>>171>>172>>173>>174>>175>>176>>177>>178>>179>>180>>181>>182>>183>>184>>185
>>186>>187>>188>>189>>190>>191>>192>>193>>194>>195>>196>>197>>198>>199>>200>>201>>202>>203
>>204>>205>>206>>207>>208>>209>>210>>211>>212>>213>>214>>215>>216>>217>>218>>219>>220>>221
>>222>>223>>224>>225>>226>>227>>228>>229>>230>>231>>232>>233>>234>>235>>236>>237>>238>>239
>>240>>241>>242>>243>>244>>245>>246>>247>>248>>249>>250>>251>>252>>253>>254>>255>>256>>257
>>258>>259>>260>>261>>262>>263>>264>>265>>266>>267>>268>>269>>270>>271>>272>>273>>274>>275
>>276>>277>>278>>279>>280>>281>>282>>283>>284>>285>>286>>287>>288>>289>>290>>291>>292>>293
>>294>>295>>296>>297>>298>>299>>300>>301>>302>>303>>304>>305>>306>>307>>308>>309>>310>>311
>>312>>313>>314>>315>>316>>317>>318>>319>>320>>321>>322>>323>>324>>325>>326>>327>>328>>329
>>330>>331>>332>>333>>334>>335>>336>>337>>338>>339>>340>>341>>342>>343>>344>>345>>346>>347
>>348>>349>>350>>351>>352>>353>>354>>355>>356>>357>>358>>359>>360>>361>>362>>363>>364>>365
>>366>>367>>368>>369>>370>>371>>372>>373>>374>>375>>376>>378>>379>>380>>381>>382>>383>>384
>>385>>386>>387>>388>>389>>390>>391>>392>>393>>394>>395>>396>>397>>398>>399>>400>>401>>402
>>403>>404>>405>>406>>407>>408>>409>>410>>411>>412>>413>>414>>415>>416>>417>>418>>419>>420
>>421>>422>>423>>424>>425>>426>>427>>428>>429>>430>>431>>432>>433>>434>>435>>436>>437>>438
>>439>>440>>441>>442>>443>>444>>445>>446>>447>>448>>449>>450>>451>>452>>453>>454>>455>>456
>>457>>458>>459>>460>>461>>462>>463>>464>>465>>466>>467>>468>>469>>470>>471>>472>>473>>474
>>475>>476>>477>>478>>479>>480>>481>>482>>483>>484>>485>>486>>487>>488>>489>>490>>491>>492
>>493>>494>>495>>496>>497>>498>>499>>500

何このクッソ長い荒らし……NGしてもiPhone重くなって萎えるわ……
スレたてなおそっかなー

伊織「そうねぇ…私はあんたと契約してるわけじゃないもの、イタズラはやめてあげるわ」

真美「ほっ…」

伊織「でも…」パチンッ

律子「まーみー…」ユラ…

真美「いっ!?」

亜美「り、りっちゃん!?」

伊織「この私がチャームを使えないとでも思ったの?もっとも私が使ったのは『チャームが効かないチャーム』…だけどね♪」

律子「真美…よくもやってくれたわね・・・!」ムニュウッ

真美「うあああ!?」ビクビク

律子「これはちょっとキツめにやるしかないわね…」ムニムニ

真美(な、なにこれ…力も、魔力も沸いてこないよおっ・・!)ガクガク

律子「ねえ、真美!」クリクリ

真美「うあああああ!」ガクガク

>>684
1,ぼにうあり
2,ぼにうなし

これは1だろ

真美「い、ぃぃぃぃっ♥」ピュウウ

亜美「真美!?」

伊織「あら、爆乳まで成長してないのに母乳もでるのね、よかったじゃない真美、あんた一人前になれたのよ?」

真美「う、うれしくな、あああっ♪」ピュッピュッ

律子「さてと…伊織は食事みたいなものだから容赦しなくていいって言ってたし…覚悟してもらうわよ…!」

真美「ひ、いぃぃ・・・!」

ズブウッ

真美「うああああああああああ!?」ビュウウ

律子「この、何回、やったら、反省するのよ!」ズッズッ

真美「り、りっちゃん!ご、ごめんなさいいい!」ガクガク

律子「私を淫魔にしようなんて・・・今日という今日は・・・許さないわ!」ズッズッズッズッ

真美「あ、ああっ、いいいいっ♪」ピュッピュ

亜美(真美、いま助けるね!)

やよい「…あーみー、なにしてるのかなー」ギュッ

亜美「げえっ!やよいっちまで…!?」

やよい「しょうがないなあ、もう…」ドロドロ

亜美「い、いや!今お腹いっぱいだから!変身しないでいいから、うあ、うあああー!」

伊織(ナイスよやよい…で、でも…みてたら私も胸が疼いて…)

伊織「んっ…」ゴクゴク

律子「ほら、出すわよ真美ぃっ!」ビュルルルル

真美「い、ぃぃぃぃ・・・!」ガクンガクン

真美(う、うう…全身敏感にされちゃってる‥いつもなら逆に犯してるのにぃ…!)

律子「もう一回、やっておきましょうかしら・・・」

ズブウッ

真美「う、うぢろがらあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♪」ピュウウウ

真美「もうぢません!もうぢないがらゆるぢでええええ♥」ビクンビクン

律子「許さないわ…なんだかいつもより勃起が収まらないもの…!」ずんっずんっ

伊織(あ、間違ってチャームついでに発情させちゃった)

律子「はあっ…はあっ…う゛う゛っ!」ビクンッ

律子「あああ…ああああああっ・・・!」どぷどぷどぷどぷ

真美「い、イグウウウウウウウ♥」ガクンガクン

真美「・・・う、うう・・・」ガクッ

律子「ハァ・・・ハァ・・・」

伊織「律子、あんたも大変ねえ、生まれつきの淫魔2人なんて…私がサキュバスにされる前からなんでしょ?」

律子「ええ…ごめんなさい、あなたに何も言えなくて…」

伊織「ま、なんだかんだで楽しんでるから大丈夫よ…さて…」

亜美「あ、あああああ~♪」ビュルルル

やよい「んっ…」グチュグチュ

伊織「やよい、もう離してあげなさい」

やよい「うん…亜美、もうしちゃダメだよ…」

亜美「ゆ、許されたぁ…」

>>693
1,亜美にもなんか属性つける
2,真美を精液風呂にどぼんする
3,見逃してあげる・・・ってかリカはどこよ!?

伊織「いや、見逃すなんて言ってないわよ?」

亜美「え、ええっ!?」

真美「真美だっておっぱい大きくされたのに‥・亜美が何にもされないわけ…」

亜美「ま、まっていおりん!亜美はね!インキュバスだから真美と違って最初からおまけがついてるわけでしてね!しかも巨根だよ!巨根!」

伊織「インキュバスでもおまけがついてない方が珍しいわよ、このっ!」

亜美「だ、だめー!亜美の素質開発しちゃだめええええ!」



亜美の素質は…>>698

>>696
これで

亜美「あ、ああ、うああああ!」ムチムチ

やよい「あ、亜美のお尻が…」

伊織「亜美、お尻が大きくなったってことはどういうことかわかるわよね…?」

亜美「お、お尻が…前立腺が敏感に…ま、まさか…」

伊織「そのまさかよ!いきなさい律子!」

律子「ええ…覚悟してもらうわよ…亜美…!」

亜美「」

律子「指パッチンなしでもトコロテンされる感覚はどうかしら、亜美!」ズチュッズチュッ

亜美「いやあ、いやああああ!」ビュルビュル

真美「なんか真美も亜美のチンチンいれられてるし!?」

律子「このっ…このっ・・!」ズッズッズッズッ

亜美真美「うああああああああああ・・・♥」ガクガク


伊織「…ふん、これであいつらの関係も逆転するわよね…」

やよい「びっくりしたね…」

伊織「あいつらは淫魔のハーフでそんなに素質がなかったみたいね…でも、これで安心ね…立派な一人前の淫魔になれたみたいだし」

やよい「あ、あはは…」

伊織「律子ー、満足したらそいつら連れて帰りなさいよ~…ふぅ」

伊織「なーんか忘れてる気がするのよねえ…」

やよい「なんか?あれ?そういえば私も…」

伊織「まあ、いいわ、ほっときましょ」

P「えっ!?」

伊織「あら、いたのね、死んだかと思ったわ」

P「殺さないでよ…ちょっとプロデューサー同士で会話してただけだから」

伊織「そうなの…で、この伊織ちゃんに相応しい仕事とか、見つけてきたのかしら」

P「今のところないけど…そういえば、他の淫魔を覗きに行く仕事は…」

伊織「あんたの報告で大体わかったわよ…とはいえすることはないわね…何かする?仕事とか…」

P「伊織に任せるよ」

伊織「そう?それじゃ…>>704

中途半端な雪歩Pをそろそろ魔物にするための手助け

伊織「一人だけ淫魔を怖がってる奴がいるのよね…万が一だけど、ばらされたら困るのよねえ…」

P「そんな人いるの…?」

伊織「雪歩のプロデューサーよ…あいつ、雪歩が意外とどぎついのになっちゃったからビビっちゃってるみたいでね‥」

P「伊織が行く必要はないよ」

伊織「そう、かしら…」

>>707
1,雪歩視点に
2,やっぱり伊織が行く


ちょっと休憩

1

――――――
――――
――

雪歩(精神体)「ふふ…お茶、おいしいですか?」

(雪歩)P「あ、ああ…」

雪歩「そんなに私が怖い…ですか?ごめんなさい、私なんかが…」

P「い、いや…そんなことは一切ないが」

雪歩「なら、よかったですぅ♪お茶、下げますね」

P「あ、あはは・・・」

蕾「…」

P(雪歩のことが嫌いじゃないが…どうしてもあれが怖くておどおどしてしまう…)

P「…」

蕾「ピシッ」

P「ん!?」

シュルシュル

P「どわあああ!?」

ぱかぁ・・・

雪歩「えへへ…戻るのめんどくさくなっちゃいましたぁ♪」

P「あ、あわわ…」

雪歩「なんでそんなに怖がってるんですか?私なんもしませんってばぁ・・・」

雪歩「それとも…>>711とかされたいのかな?」

種付け

P「種、付け……俺が……か!?」

雪歩「えへへ……真ちゃんと私の遺伝子がぎっしりとつまった種ですよ……」

雪歩「プロデューサーがいつか『終わりの日』を迎えた時に……プロデューサーの魂を吸って……花を咲かせるんです」

雪歩「そしてその種は……相手の身体の中に挿れておかなくちゃならないんですぅ……♪」ニュルニュル

P「アルラウネの、種……!?」

雪歩「そうですよぉ?……まあ、真ちゃんみたいにリリスになっちゃうかもしれませんけど」

雪歩「えへへ……どうやって埋めよっかなぁ……♥」

>>716
1.3本の触手ペニスが融合して極太チンポになる(口から注入)
2.お尻をいつものように犯して植え付ける
3.女性器から尿道に差し込む
4.その他

極太チンポにしてお尻にぶち込んでこのまま蕾が閉まって中で転生……

は流石に無理か、↓で

雪歩「そうだぁ……こういうのもあるよね……♪」シュルシュル

P「ひ、ぃぃぃっ!?」

雪歩「あぁぁぁんっ♥なにこの大きさぁっ、すごいですぅっ♥」ギチギチ

P「ど、どうなって……!」

雪歩「種は大きいですからぁ……こうやっておちんぽ融合させないといけないんですよぉ……」

雪歩「でも安心してくださいね……プロデューサーのお尻は性感帯になってて……痛みを感じないようになってますからぁ♪」

P「ゆ、雪歩!考え直せ!考え直してく――」

雪歩「いやですぅっ♥」ズブゥッ

P「あ、あがぐぇぇぇぇっ!?」ビクンッ

びゅるるる……

雪歩「ほら、痛くないですよね?気持ち良くてところてんしちゃってるじゃないですかぁ♪」ジュプジュプ

P「あ、ぐ……!」

雪歩「早く種植え付けちゃいますよ……ぉぉ♪」ズッチュズッチュ

P「し、しぬ、がら゛ぁぁっ!?」

雪歩「だから、そのための種なんじゃないですかぁ♪プロデューサーは快楽に身を任せていれば、いいんですよ……」ズッズッ

P「お、おごっ、ぎぃぃっ!?」

雪歩「はぁっ、はぁっ、だからぁっ、そうやって喘がないでくださいよぉっ♪」

雪歩「私もだんだんえっちな気分に、なっちゃい、なっちゃいますからぁぁっ♡」どぷどぷどぷどぷ

P「ごぼぼっ!?ぐぎがぁぁあぼぼぶっぅぅ!?」

雪歩「ぁぁっ……精液ですぎですぅ……お口から漏れちゃいましたぁ……」

雪歩「でも……種も植え付けましたよ……あれ……なんだか眠く……なって……」

ズズズ……

P(蕾が閉まって……う、ウソだろ!?)

P(の、飲み込まれ……る……!?)

……ズッ

雪歩「……すぅ……」プシュウウウウウ

P「あ、あがぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」


種を植え付けた雪歩は眠りにつき、特殊な蜜を胸から気化させた

完全な密室となった蕾の中でその気体から逃れる方法は無く、想像を絶する快楽の中……意識は途絶えた

雪歩(精神体)「すぅ……すぅ……」

真「ゆ、雪歩……?なに、そのお腹……」

雪歩「孕んじゃいましたぁ……♪」

真「え?そ、それ、精神体だよね?」

雪歩「そうですよ……実際には孕んでないんですけど……プロデューサーを孕んだって思っちゃって……お腹が大きくなっちゃったんですぅ……♪」

雪歩「えへへ……でも、もう……種を放出しないと……ね……」スゥ…

ぱかぁっ

雪歩「……真ちゃん……これを、伊織ちゃんに」

真「これは……」

バレーボールよりひとまわり大きい不思議な種……プロデューサーの転生体である

雪歩「それじゃ……先に行ってるね♪」ズルズル

真「雪歩!?」

ズズ……

真「地中を掘って移動できたんだ……雪歩って」



――――――
――――
――

伊織「へぇ、これが……」

真「伊織、壊しちゃ駄目だからね!」

伊織「壊さないわよ、『娘』ができたら母性本能に目覚めちゃうのは知ってるもの……」

真「それでどうするの?」

伊織「雪歩が移ったところは前より大きい一戸建てよ……さ、いきましょ」

雪歩「待ってたよ、伊織ちゃん」

伊織「ここに植えればいいのね……さて、どっちが出るやら……」

真「……プロデューサー」

伊織「さぁ、魔力をぶち込むわよ……一気に成長するわ!」


種族>>723(ゆきまこどっち?)
特徴(属性)>>727
その他?>>728-730

種族はアルラウネかリリス
特徴は自由、因みに触手ペニスは固定


Grafittipotでこのスレ開けなくなったんだが

あ、リリスで

見た目は雪歩似だけど、性格は真似
生粋のM体質

褐色白髪

シュル……シュル……

雪歩「……あれ?」

P「ふぁぁ…………」

伊織「お邪魔してるわ、気分はいかが?」

P「……お姉さん、誰?」

伊織「えっ」

真「記憶……残ってないみたいだね……」

伊織「雪歩!?な、なんてことしてくれたのよ!プロデューサーが記憶を失っちゃ……」

雪歩「まぁまぁ……私達だけでなんとかなりますよ、ね?真ちゃん」

真「う、うん……でもちょっと寂しいかな――」

P「パパー!」

真「うゎぁぁっ、てぱぱぁっ!?」

伊織「精子を提供したんだからパパで間違いないわね、はっ」

真「」

P「ママー!」

雪歩「えへへ、私達の事は覚えてるんだね……」

雪歩「私の蜜を飲んでください……プロデューサー……」

P「うん……♪」チューチュー

雪歩「ぁ、ぁぁ……♪」ビクビク

真「ボクヨリムネガオオキイナンテユルサナイ」

伊織「大きいってことはそれだけ相手がおっぱい星人って事よ、それでもいいの?」

真「伊織に言われるとなんか納得だね……」

伊織「さて、残りは……」





伊織「あいつね、にひひっ♪」


おしまい

貴音「……」

貴音P「はは……尻で孕んだって、貴音らしいな……」

貴音「あなた様、汚らしい事をして……すいません」

P「いやいや、別に怒ってないさ、面白いなって……」

貴音「……萩原雪歩のプロデューサーも堕ちました」

P「最後まで残ると思ったんだけどな……ふぅ」

貴音「あなた様、命を粗末にしてはいけませんよ……心は次の命に持込ませんから」

P「わかってる……」

P(貴音の腹の中には俺の子がいる……子宮では無く腸内だが)

P(それに伴い、胸が大きくなって母乳がでるようになり……お腹が膨らんだ)

P(あの中にいるのが俺だとはまるで想像ができないな……因みに馬娘らしい)

P(契約で馬チンポになったのと何か関わりがあるのか……)

貴音「あなた様……」

P「……響が来る、そろそろ変身を解くといい……」

P(俺も近いのか……死ぬのが……)

>>735
1.死期が近いみたいなの
2.ただの思い込みなの

1

P「げほっ……!」

貴音「あなた様……!」

P「どいつもこいつも精を吸われて死ぬとはだらし無いな……まあ、俺はそれ以上だけども……」

貴音「なぜ、黙っていたのですか?」

P「本当は言うつもりだったさ、俺の事なんてどうでもいいと思っていただろうしな……あんときは」

響「……」コソコソ

P「まだ死ぬわけじゃないさ……それに、もう次の席も予約してくれてるみたいだしな、悔いはないよ」

響「プロデューサー、後のことは任せてね」

P「ああ……ほら、貴音も、今生の別れじゃないんだからさ……ぶっちゃけ苦しいから楽にしてくれるといいんだが、どうせ俺だけだろ?淫魔化せずに残ってるの」

貴音「はい……」

P「そうか、じゃあ……死ぬ前に一回だけしたいことがあってな」

貴音「……なんですか、それは」

P「>>740

>>738

P「人間として、最後にお前を抱きたい…だめか?」

貴音「ふふ…わかりました…淫魔として、あなた様の精と魂を貰い受けることにしましょう…」

P「それにしても、妊娠したからか…胸も大きいんだな…」

貴音「子を産めばまた元の大きさに戻るのでしょうか…」

P「ずっとボテ腹ってのもかわいそうだしなぁ…さあ」

貴音「はい・・・」チュッ

P「ん…」

貴音「一度だけ動く力を与えました…さあ、来てください」

P「ああ…痛みが嘘のように無くなったよ」ギュッ

>>743
1、だがアナルだ
2、女性器に
3、授乳手コキで(いろいろ)抜いてもらう

2

疲れたのでちょっと休憩今日はもう無理かも


種族はケモ娘の馬娘(馬しっぽ、馬チンポ)で
あとの特徴とかを>>746-749で

男の娘…はアリなんだろうか

今日はここまでです、姉貴待ちしようかと思ったけど鼻水が止まらないので寝ます

どれかけずらんときつそう>>757

じゃあ
1.男の娘を消すの
2.筋肉質を消すの
3.どっちも消すの?

むきむきすぎない適度な筋肉は逆にエロい

というわけで1

P「お前を抱きたい……貴音、それで[ピーーー]るのなら、悔いはない」

貴音「……わかりました」クパァ…

貴音「あなた様、どうぞ……ふふ」

P「ああ、ありがとよ……行くぞ……!」ズブゥッ

貴音「くぅっ!」

P「やっぱ……たまんねぇっ……この体ぁ……!」ズチュッ ズチュッ

貴音「わ、わたくし……馬に犯されて感じております、あなた様ぁ♪」ぷぴゅぅっ

P「あんなにおどおどしてたのに挿れられたらすぐこれか、所詮ケモノか……」ズッズッ

貴音「獣です、わたくしは淫らな獣ですっ♪」

貴音「ああ、もっと突いてくださいっ♪犯してくださいっ♪」

P「言われなくてもやってやるぞ……!」ヌチュッ ヌチュッ

貴音「あ、あなた様、あなたさまぁっ!」

貴音「わたくし、も、もう、うううあああああ♪」ビクンッ ビクンッ

P「あ、ぐっ……出すぞ……貴音……全部出すぞっ……!」

貴音「あなたさまぁ……早く……早く下さい……魂をぉぉっ♥」ガクンガクン

P「あ、あああああぁぁぁ……!」ビュルルルルルルルルル……

貴音「精が、精が止まりません……なんと、なんとぉぉっ♪」ブシュウウウ

貴音「これが魂なのですね……あ、あああぁぁっ♥」

P「……ああ、痛くない……ぞ……」ガクッ

響「プロデューサー!」

P「」

貴音「ご冥福を……と、言いたいところですが……」

貴音「あなた様……もうお目覚めの時間のようですよ……ぐぅっ、ふぅぅぅっっ」ブクブク

響「た、貴音のお尻が膨らんで……!?」

貴音「尻穴がぁっ、内側から犯されています、おぉぉぉぉっ♥」

貴音「ああ、不浄の穴から産んでしまいます、あなた様を不浄の穴から産んでしまいますぅぅぅぅっ♥」プシュウウウウ

>>762
1.授乳をすれば貴音の胸は戻る
2.子を産んでも貴音は爆乳のまま

2

貴音「ううぅぅ……ぐぅぅぅっ♥」ボコオッ

ズニュ…ズニュ…

貴音「んひぃっ♥」ゴパァッ

ズニュンッ!

「おぎゃあ……おぎゃあ……」

貴音「ああ、あなた様……」ギュッ

貴音「この痛みと快感をわたくしは決して忘れません……」

貴音「これからも、ずっと」

「ちゅぱ……ちゅぱ……」

貴音「ん……なんと……!?」

――――――
――――
――

P(馬娘)「ふぅ……なんだか妙な気分だ……」

響(お、大きくなった!?)

P「これで俺には貴音と響の血が流れてるわけか……なんだか妙な気分だな……」

貴音「あなた様……記憶があるのですか?」

P「いや?全然?でもお前の事を愛してやればいいってのはわかるぞ、な?貴音♪」チュッ

響「……あのー」

P「おっと忘れてた、響もだぞ、ふふ……♪」



伊織「あら、もう終わってたのね……」

伊織「これで765プロはものの9カ月で淫魔窟になったわけね……黒井社長も喜んでるでしょうね」

伊織「もっとも、望んだ結末かはしらないけどね……にひひっ♪」

リカ「伊織ー、早く行こうよー」

伊織「ええ、わかってるわよ……それじゃ、またね♪」



おしまい

場所は変わり、プロデューサーの視点も変わり――

美希「あふぅ……」

P「あふぅ……」

小鳥「あふ」
あずさ「小鳥さん?」

小鳥「もう、冗談ですよーだ、二人とも気持ち良さそうに寝てるから羨ましくなっちゃって」

あずさ「今日は美希ちゃんの日だから駄目ですよ?」

小鳥「三人って辛いわねぇ……他の人は2日に1回なのに……ふぁぁ……」

小鳥「魔物表でも作ってましょ……」カタカタ

小鳥「そういえばリカちゃん、ショートヘアーにしたのよね……意外とにあってたわ……」

さきゅりん早見表Ver3

[]で囲まれたのは魔物変身時
【】で囲まれたのは暴走時のみ、普段は付かない
♁マークが種族の隣にあるのは巨根ふたなり、付いてない子も普通サイズのなら戯れに生やせる(要するに消せない代わりにデカイ)
Pごとに抽出、行間が無いところは同じP

伊織:[乳淫魔][爆乳+母乳]【魔乳(超乳にもなれる)】【噴乳体質(量も桁違いに)】
やよい:[スライム][淫乱化]【爆根包茎ふたなり】

美希:[インキュバス♁]【爆乳、爆尻、陰茎肥大】【複根化(2本)】
あずさ:[ネコマタ♁][爆乳]
小鳥:[スライム]

千早:[インキュバス♁][巨根ふたなり]
春香:[ラミア](ちょっと病んでる)

響:[人狼♁]【馬チンポ】【爆根ふたなり】【魔乳】
貴音:[妖狐][爆乳+母乳][爆尻]【超尻】

真美:[サキュバス][敏感巨乳+母乳]
亜美:[インキュバス][敏感巨尻]
律子:[人間♁]

雪歩:[アルラウネ♁][触手ペニス×3][サド化][爆乳+母乳]
真:[りりす♁][触手ペニス][巨乳]

脳みそあるのかってぐらい同じことしか出来ないのなおバカさん

魔乳→爆乳以上超乳以下、K点越えおっぱい

Pは6人、見た目は全部安価で決まってる

伊織のプロデューサーはインキュバス、胸は伊織と同じで変身すれば爆乳にもなる、なぜか常時ふたなり
魔王様(伊織)命の銀髪ショート

美希のプロデューサーはインキュバス、なぜか爆乳、インキュバスなので変身したら生えるがなぜか玉付きである
ハイテンションな黒髪ロング、黙らせたい時は鉄骨を持ってくると気絶する

千早のプロデューサーはふたなりラミア、春香似だが、胸は哀れにも千早を引き継いでしまった
臆病だがスイッチが入ると止まらない

貴音のプロデューサーは獣人族、基本転生した娘はふたなりで、しかもモデルは馬なので馬チンポ
銀髪ロングの巨乳、ちょっと筋肉質?性格は生まれ変わっても男のままだが記憶は無い

雪歩のプロデューサーはリリス、リリスとは肌が褐色でペニスが触手なインキュバスである
爆乳らしいけど本人は無自覚、そしてMなのも無自覚
性格は真似の僕っ子

真美のプロデューサーは眼鏡っ娘の人間……というかりっちゃん
だがその股間には立派な塔が……



>>767
すまん、だがフェチと整理癖ってのは治らないんだ

小鳥「これでいいわね……」

あずさ「……お疲れ様です、小鳥さん」

小鳥「さてと、美希ちゃんを起こしちゃいましょうか?それとも二人きりにしておく?」

あずさ「>>772

流石GF民!謙虚だなー憧れちゃうなー

安価なら↓

あずさ「美希ちゃん、プロデューサーさん、起きてください……!」

美希「んみゅぅ……あずさ?」

P「んー……なぁにぃ……?」ゴシゴシ

小鳥「淫魔は寝る必要ないじゃないですか、もう!」

美希「みんなにはないけどミキにはあるの!」

P「しょうがないね、じゃあ淫魔らしく――」

P「挿入したまま寝よう、美希!」

美希「流石ハニーなの!」

小鳥「おいこら」




小鳥「いいから起きてください!時間はたっぷりあるんですから!」

美希「やなのー!」

あずさ「プロデューサーさんも、ほら」

P「まったく、もう……んっ♪」ムクムク

P「いよっし、お目々ぱっちり!」ビシッ

美希「むー……じゃあ一人で寝る」

P「いいから美希も生やせー!」モミモミ

美希「いやぁぁぁぁぁ……!」ビクビク

――――――
――――
――

美希「あふぅ……おはようなの……ハニー♪」ギュッ

P「おっと!?」

美希「眠れないし一緒に>>778しよ?あはっ☆」

次夜なの

あ、安価は下なの

美希「折角だし今日はみんなでいいことしよ?」チュッ

P「え?美希が言うなんて珍しいね……」

美希「ミキも淫魔だよ?そうしたいなーって思う日もあるの、それに……」チラッ

あずさ「え?」

美希「あずさの歓迎会、してないの♪」ムギュッ

あずさ「きゃぁぁっ!?」ビクッ

美希「変身の仕方、もう慣れた?」

あずさ「ま、まだ、慣れなくて……」

美希「わかったの、じゃあミキがお手伝いしてあげるね」モミモミ

あずさ「や、やぁっ……」

P「拒んじゃだめですよ、あずささんは淫乱な淫魔なんですから、貞操観念は捨ててください」ペロペロ

あずさ「どこ、舐めて……」ビクビク

P「クリトリスですよ、今からこれが大きい大きいおちんぽになる……」

美希「そしておっぱいは大きくなるの……」

小鳥「湧き上がる劣情に身を任せるですよ、あずささんは思いっきり乱れたくなる……」

あずさ「あ、ああ……ああああぁぁ……っ!?」ニョキニョキムクムク

P「ほら、おちんちんになって来た……」ジュルジュル

美希「おっぱいも大きくなって来たの、あはっ☆」

あずさ「あ、駄目、美希ちゃん、プロデューサーさん、あ、あ、あ!?」ビクンッ

あずさ「い、いやぁぁぁ~っ♥」びゅるるる

P「んっ……あずささんは攻められるのもお好きですか?」

美希「ま、ネコだもんね、みたまんま」

小鳥「ふふ……プロデューサーさん、私もいいですか?」

P「いいよー、小鳥さんもすっかり私達の仲間だね」

小鳥「一番信頼してますから……んっ……♪」プルプル

小鳥「さぁ、あずささん……雄の本能に従うのよ……後ろからどうぞ♪」クパァ

あずさ「はぁ……はぁ……♪」

P「美希、後ろから掘ったげて……んっ……」ペロペロ

美希「あぁんっ、わ、わかったのぉっ♪」ムクムク

P「よしおっけー!そんじゃ私は……」

>>786
1.胸攻め
2.乳吸い(爆乳以上のあずささんは何かに目覚めるかも?)
3.お腹に星マークを刻んであげる(暴走は計画的に)
4.美希に突っ込む
5.結合部を舐める
6.キスで喘ぎ声を封じる
7.その他

P「前も後ろも予約されてるから……ムフフ……」

美希(ハニー、悪い顔してるの)

P(ほら美希、あれやるよ、気持ちいいからって声出しちゃ駄目だからね♪)

P「~♪」

美希「ん…ふぅっ…♥」ビクビク

あずさ「音無さん…行きますね…っ!」ヌプヌプ

小鳥「ひ、ぐっ♪」ビクッ

あずさ「ああ、ねっとりと…うぅっ!」ビュクッビュクッ

美希「おほへぇぇぇ…♪…むぐっ!」

美希「~♥」ビクンビクン

P「もうイッたんですか?でもこれからですよ?本番は…」

あずさ「ぁぁ…プ、プロデューサーさんは何もしないんですか?」

P「私?私はちょっと下準備にね…いーよ、美希」

美希「はい、なのぉっ♥」ジュップウッ!

あずさ「ひ、ひぐっぅっ?!」ガクンッ

あずさ(な、なんか大き…!?)

美希「本気で壊しちゃうからね、あずさ…♥」ムニュン

あずさ「み、美希ちゃん…胸が当たって…!」

美希「当たって?違うの…当たっちゃうの♪」ニヤリ

じゅぷうっ!

あずさ「あ、ああああああああああああ!?」ビュクッビュクッ

小鳥「ううぅぅっ♪」ビクッビクッ

あずさ「な、なんで、二本…!?」

美希「淫魔を受け入れるのあずさ、受け入れたらこういうことだってできるんだよ♪」じゅぷっ ジュプッ

美希「おっぱいもお尻もおちんぽも大きくなって…おまけにもう一本♥」グちゅうっ!

あずさ「あ、ひあぁぁぁぁぁ♪」ビュルルル

美希「イクのが止まらないでしょ♪このままあずさも快楽に身を任せていいんだよ♥」ズンッ じゅぷうぅぅ!

あずさ「あ、あ、あ、ああっ!?」ビクッビクッ

P「ほらほら、乳首攻め~♪」

小鳥「相変わらず凶暴ね…美希ちゃん」

美希「ほらほら、あずさ、出すよ、どっちに出して欲しい♪」

あずさ「ど、どっちも…!」

美希「どっちも出して欲しいんだね、わかったのぉっ♥」ドプルッ♪

あずさ「どっちも出しちゃだめええええええええ!」

美希「もう止まらないの、ダブルチンポがらセーエキ大量にでちゃうのぉぉっほぉぉぉぉぉぉ♥」びゅるるるるドプドプドプドプ

あずさ「い、いやああぁぁぁぁぁ♥」ビュクッビュクッ

美希「ほ、はひぃぃぃぃ♥」びゅるビュル

P「美希、しっかりして、ほら♪」

美希「らめなのぉ…はにぃ…♥」

>>791
1.あずさにボーソーがうつっちゃうのぉ
2,お尻に入れて、もっとイキタイのぉ
3,やっぱりハニーに入れたいの…もう我慢できないの!
4,その他

はやい!もう書くのか!
3なの

美希「あずさには悪いけど…やっぱりだめなのぉ♥」ヌポォッ

あずさ「あ、うぅっ!?」

P「…美希?何で抜いちゃうの?」

美希「あはっ★決まってるでしょ?やっぱり美希のおちんぽぶち込む相手は…♥」ギュッ

P「ほえっ!?」

美希「ハニーなのぉ♡」

ずぶうっ♪

P「あ、ぎぅぅぅっ!?」ビクンッ

美希「生まれ変わってから初めてお尻に入れちゃったの…意外ときつくてミキ的にはいいカンジ、なんちゃって♪」

P「た、たんま、ま、待って、まって美希…!」

美希「待つとかめんどくさいの!」

ズブウッ

P「ひぶぅぅぅっ!?」ビュルルル

P(こ、こんなに大きくなってたの・・・!?)

美希「えへへ…おちんぽあったかいの…ハニーもキモチイイ?」

美希「キモチよくないわけないよね…だってハニーは淫魔なんだもん!」ズチュウッ

P「いぎっ!」

美希「まだ片方しか動かしてないよ?むー…ま、両方動かすけど♪」ずぶっ グチュッ ずんっ ズブウッ

P「ぜ、前立腺がぁぁぁあ♪」ビュルルルル

美希「あずさで見たのになに驚いてるの?…気持ちいいだけかな?」ずちゅ ずちゅ グチュ グチュ

美希「ほーら、おまんこにだけ射精することだってできるんだよ~♥」ビュックビュック

P「は、ああああぁぁあっ♪」

美希「次にお尻に…んっ♪」びゅぶうううう

P「み、美希のエネルギーがとまらないぃぃぃぃぃ!?」

美希「サービスでダブルなのぉぉぉぉ♥」どぷドプどぷドプ

P「あ、あひはぁぁぁぁっ!?」

美希「あはっ、そして最後に…」ぬプぽぉっ

美希「ツインでぶっかけサービスだよ、はにぃぃぃぃぃぃぃ♥」びゅるるるるるるるるるる ドビュウウウウウウ♥

P「ら、らめぇぇぇぇぇぇっ……♥」ビュクウウウウ

美希「は、はに、は、ににぃっ♪」ビュルビュル・・・びゅくっ・・・

美希「もうエネルギー切れなの…あふぅ♥」ガクッ

P「あひっ、ひっ♥」ビクッビクッ

小鳥「…なんかイッてる間にものすごいことになっちゃったわ」

あずさ「あ、あぁぁ・・♪」ビクビク

小鳥「それにしても美希ちゃんのもう一本…クリトリスもないのにどこから生えてきてるのかしら」

小鳥「…考えたら負けね」

美希「ひ、ひぃっ♥」ビクビク

あずさ「…みなさん、ひどいです…」シクシク

P「あ、あずささん…ごめんなさい…」

美希「ミキ達はコレがふつうだからやりすぎちゃったの…」

小鳥「あずささんに気持ち良くなってほしくて…」

あずさ「…」

P「う…」

あずさ「責任…とってくださいね」バッ

P「わあっ!?」

あずさ「まだ収まらないんです…プロデューサーさん…!」

P「て、天丼だよそれは、や、やめえええええ!」

ぎしぎしあんあん

美希「…疲れたの、ミキは寝るの」

小鳥「あら美希ちゃん、お疲れなさい」

美希「エッチをして疲れる淫魔なんてミキぐらいの物なの、あふぅ・・・」

小鳥「…あら?」

美希「zzz」

小鳥「ね、寝ちゃったけど…これじゃだめじゃない…」

美希「すぅ・・・すぅ・・・」

美希「ハニー…」

>>797
1,To be continued
2,次ドルへ


たまにはP同士で

P「たのもー!」ガチャッ

P「……あれ?」

P「おかしいな……ここで間違い無いんだよね?」

P「いい報告があるから久しぶりに来たんだけれど……うーん」

「い…………い…………」

P「ん?」

P「こっち……?」



P「もしもー……」

リカ「伊織っ……いおりぃっ♥」ムニュムニュシコシコ

P「」

P(お……オナニーしてる……胸揉みながらチンポシゴいて……)

リカ「伊織……ママ……あ、ああっ♪」プシュッ ビュルル

P(……さすが乳淫魔、おっぱいの出がいいねー……ってそうじゃ無いよ!)

P「おー、やってるねー」

リカ「ひっ!?」ビクッ

P「普段はちっぱいの癖に私より大きくして羨ましいねー」

リカ「い、いつからきて……」

P「今来たばっかりだよ、リカ、伊織と最近エッチしてないの?すごくムラムラしてるみたいだけど」

リカ「べ、別に……ってリカって!?」

P「転生して身も心も名前も女の子になったんでしょ?ならブラザーっていうのあれだと思って♪」

リカ「余計なお世話だ!……そもそもなんでここに来たのさ!早く帰ってよ!」カァァ

P「酷いなー、あんなに気が合った仲なのに……生まれ変わったら全部忘れちゃうんだ」

リカ「ち、ちが……そもそも美希はどうしたの!」

P「あずささんも美希もお仕事で海外ロケ、アイドルって辛いね」

リカ「……」

P「恥ずかしいの?」

リカ「……うん」

P「わかったよ、それじゃあ待ってるから」

リカ「…………はぁ……」

リカ「はい、オレンジジュースしかないけど」

P「ありがとー」

リカ「それで、暇つぶしに来たの?」

P「暇つぶしもそうなんだけど……伊織とやよいが忙しいって聞いてね」

リカ「はぁ、まさかあの人が生まれ変わってこうなるとは……同じ、海外行ってるんだよ」

P「便利だね、海外」ゴクゴク

リカ「トップアイドルになればそりゃグローバルにもなるよ」

P「……だね、ちょっと寂しいかも」

リカ「淫魔になってもそういう気持ちはあるんだ」

P「あなたもね……ところで」

>>803
1.他のPちゃんのところに遊びに行こうよ!
2.私の名前、考えて欲しいなって
3.オレンジジュースじゃものたりないなー♪

1なの

ご飯行って来ます

テスト

P「こんなところにいないでさ、他のプロデューサーの所に遊びに行こうよ?」

リカ「遊びにって…プロデューサーなの忘れてないよね?」

P「そういうあなただってどうやって魔王様の威光を広めるかに夢中でほとんどアイドルの事とか考えてないでしょ?」

リカ「なっ…」

P「図星だね、ブラザー」

リカ「そんなことないわよ!とにかく他のプロデューサーの様子見に行くんでしょ?誰のとこ行くの?」

P「そりゃーもちろん…」

>>808
どのPのところにいくの?

ゆきまこ

P「雪歩のプロデューサーの所!」

リカ「ブラザー…正気?」

P「え、何が?」

リカ「いや・・・雪歩に見つからないように行くよ、そんじゃ」

雪歩P「ふう…」

P「突撃!隣のプロデューサー!」パリーン

リカ「お、お邪魔しまーす!」

雪歩P「う、うわああ!?」

スタタッ

P「暇だから遊びに来たよー!」

雪歩P「あ、遊びに来たって…僕たちの仕事わかってる!?」

リカ「はい!世の中を淫魔で埋め尽くすことです!」

P「おーい、プロデューサーですよー」

雪歩P「そ、それで・・・?」

>>813
1,プロデューサー全員集めてパーティするよ!
2,エッチするよ!エッチ!

>>811

リカ「プロデューサー全員集めてパーティーしようよ!…もちろん、お仕事のことも含めてね?」

美希P「オッケー!そうと決まれば電話してくるねー!あははー!」

雪歩P「ま、まってーーー!」

――――――
――――
――

律子「それで、急に呼び出されたんですか……」

(伊織)P「みんな、準備いい?」

貴音P「あ、ああ……」

千早P「あの、これなんの集まりですか……?」

律子「プロデューサー、なんのつもりですか?」

P「え?それは……765プロデューサー合同会議だよ?」

律子「そうですか……で、なんで全員魔物娘の姿しているんですかね?」

P「」

律子「アイドル達が性欲抑えて我慢している時になにしているんですか!」バチコーン

P「ひぎぃぃっ!」

美希P「ほら、いわんこっちゃない……」

P「ぐぬぬ……こうなったら……」

>>818
1.律子を順番に逆レイプ
2.他の子を襲う

寝るぞ……複数人の絡みは苦手だぞ……
あと次火曜日になるかも

>>816

http://i.imgur.com/9dNzFP2.jpg
http://i.imgur.com/BQJkDts.jpg
無駄に時間かかっちったwwwwww
描き終わったらコレあずささんふたなりってわかんないね……失敗失敗
まあいい具合に隠れてるってことで(´・ω・`)

>>820
39!乙乙

ああ糞忙しい…なんだぞだぞ・・・

俺も忙しいwwwwwwもう困っちゃうね
お陰でこのスレはログ読むばっかりで書いてる最中に参加できんwwwwww

それにしても兄貴は渋で爆根ふたなりにハマってしまったし恐ろしい兄弟だ

>>822
どんなの見たいのん?まあ拾うかどうかは皆の安価次第だけど

>>823
あれ兄貴と言ってもいいかよくわからんがな、年齢的にも
速報はいちゃいちゃ縛りにしてるけどああいうマジキチ路線も好きらしいよ?
ただし、美希に限るらしいが。それにしても爆根ふたなり淫魔ってもろこのスレに影響されてますわ
こっちは複根だけど

余りにも忙しすぎて気が狂ったのか

何時ものように変身しようとしたらおっぱいバグって肥大化と母乳が止まらなくなった伊織の夢をみたが何時ものことだった

美希「それじゃあデコちゃんのおっぱい搾るの!!!」

伊織「ひっ!?」

貴様eraで記憶消去ALL10やったな

P「りっちゃんをみんなでマワしちゃうよー♪」バサッ

律子「ひっ!?」

P「くふふ…ハリセンと取ったら流石のりっちゃんもたじたじだね・・・♪」

律子「プロデューサー、合同会議…じゃなかったんですか!?」

P「合同会議だよ?・・・どうやって律子を淫魔に変えちゃおうかってね♪」ヌプヌプ

律子「ひ、ぃぃっ!?」ビュルルッ

P「いっぱい白いの出すんだよ…りっちゃん♪」



千早P(センパイってマスター以外にはハメられ専じゃなかったんですか?)

美希P(まあいろいろたまってるんでしょ、いおりんいないし)

一方その頃

美希「デコちゃん、デコちゃん!見て見て!すごくおっきい石像があるの!」

伊織「ええ?なんども見たことあるわよ、この国に旅行に行くならこれくらいの観光名所を見るのは当然ね……ん?」

美希「あはっ☆」

伊織「な、なななな……なんであんたがいるのよ!あとデコちゃん言うな!」

美希「え?デコちゃんのライブとミキのドラマがグーゼン近くでやってたから、なの☆」

美希「ここにつけたのはなんでか765プロアイドル特別ご招待、なんて看板があったからだけど」

伊織「それは私のためよ!あんたのためじゃないわ!」

美希「でも、765プロの星井美希って言ったら簡単に通してくれたよ?」

伊織「うぐぅ……妙に大きい括りだと思ったらこういうことだったのね……ただでさえ機嫌が悪いって言うのにこいつ……!」

美希「デコちゃん、どうしてそんなに怒ってるの?もしかしてリカの事?」

伊織「り、りか!?ち、ちち、違うわよ!なんであんな変態の事を気に病む必要があるのよ!」

美希「えー、違うの?」

伊織「大体ね!そのリカって名前がムカつくのよ!プロデューサーでいいのよれプロデューサー!」

美希「でも、デコちゃんが付けた名前なんでしょ?」

伊織「……」

>>848
1.ええ好きよ!何か悪い!?(番外編ルートに)
2.ほっときなさいよ!(本筋に戻る)

2

伊織「ほっときなさいよ!」プイッ

美希「ああっ!?」

伊織(今では魔力を分け与えた娘よ!?あいつがなんかやってると地球の裏側だろうがすぐにわかるんですから……!)

伊織(くぅぅ……覚えてなさいよ、あんた……!)

美希「あ、デコちゃん、もしかして嫉――」

伊織「うらぁぁぁっ!」

美希「きゃあああ!?」

――――――
――――
――

P「律子、私達のこと、前世が男だからって舐めない方がいいよ?」ズッチュ ズッチュ

P「寧ろ、根っからの淫魔に生まれ変わってる分もっと厄介って考えた方がいいかもねっ♪」キュウウウンッ

律子「あ、いぁぁぁぁぁっ!」ドプッ ドプッ

美希P「すご……人間の出す量とは思えないよ……」

P「亜美真美が淫乱化した分、律子のペニスにも影響がでちゃったみたいだね……はい、次どうぞ、ブラザー」

美希P「ありがとー♪そんじゃあ……やっほー♪」クパァ

律子「あ、あなた、まで……淫魔になった
ら……!」

美希P「浮気もするんだって?んー……確かに人間だった頃はそうだけど……美希もあずささんも、ついでにピヨちゃんも重いんだよね……淫魔だからこういう軽いセックスもしたいわけでして……♪」

美希P「そんなわけで律子、悪いけど私は淫魔ライフを楽しむって決めてるから……遠慮無しに吸精しちゃうからねっ♪」ズブゥッ

律子「くひぃぁぁぁぁっ!?」ビクンッ

美希P「ちょっとキンタマ邪魔くさいかも……ま、いっか♪」ズッズッ

律子「あ、あっ……あっ!?」ガクガク

P「律子、空いた口からは……これを飲んで♪」ピューピュー

律子「んぐっ……ぐっ……!」

律子(何これ……流し込まれたら……身体が熱く……!)

P「魔力たっぷりのおっぱいだよ、律子♪」

美希P「フォローサンキューマイブラザー♪」ズッズッズッズッ

律子「んぐっ……がっ……!」

美希P「はぁっ、はぁっ♡律子、律子ぉっ♡」ニッチュニッチュ

P「あなたも相変わらずぶっといねぇ……どれ……」シコシコ

美希P「ちょっ……ちょっとやめてよぉおおぉおっ、今律子いじめてるんだからぁぁぁぁっ♥」ビュルルルルル

律子「きゃ、きゃあああああっ!?」ビクンッ

律子「い、いやぁぁっ!」びゅるるんっ

美希P「うう……ついうっかり締め付けちゃった……ひどいよぉ……」

P「後でおっぱい飲ませてあげるから……ほら、次々抱いちゃって♪」

>>854
1.雪歩のプロデューサーに
2.貴音のプロデューサーに
3.千早のプロデューサーに
4.律子の体に異変が……!?(母乳と精液をぶっかけられた影響で一時的に淫乱な身体になる)

3

千早P「先輩、じゃあ私に……」

P「あんたはダm」ガブッ

りか「ひっ!?」ポンッ

美希P「か、かわいー……」キラキラ

りか「え、ちょっ!?いやー!」ジタバタ

律子「な、なにやったんですか!?」

千早P「内緒ですよー……ふふ♪」ギュッ

ズブゥッ

律子「あ、ああっ……!?」

千早P「たっぷり中に出すまで逃がしませんからね……律子センパイ……♪」シュルシュル

律子「う、ぐぅう!?」

にゅちっ……にゅちっ……

律子(動けないのに……ナカが蠢いている!?)

千早P「そうだ、人間に毒を打ち込んだらどうなるか試してみよっと……」ガブッ

律子「ぶ、ひゃあああああ!?」ビュルルル

千早P「噛まれても痛く無いですから……ってもうかんじゃいました♪」

律子「だ、駄目……理性が……理性が飛んじゃう……!」

美希P「どーやら淫乱化みたいだねー♪コーハイ君、もっと毒流しちゃってー♪」パンパン

律子「あ、あが、ぎぃぃぃ!?」ドクンッ ドクンッ


>>867
1.精神のみ淫乱化
2.身体も淫乱に

ちんぽに血管がバキバキで射精が止まらなく、もうちんぽのことしか考えられない射精奴隷に……みたいな

あ、↓で

律子「い、いやぁぁぁぁっ♪」びゅるるるるる

千早P「あはっ、すごいいっ♪」ビクンッ ビクンッ

律子「い、ぎぃぃっ♪」ビュッビュッ

千早P「はい、次の人、いいよ」

律子「お、ほへぇっ♪」ビュービュー

美希P「なんかやりすぎてない?射精止まってないけど」

千早P「先輩がやれって言ったんじゃないですか……んー……と」

雪歩P「……」

貴音P「……」

美希P「なんで後ずさりしてるの?」

貴音P「いや、あのさ、ほら」

雪歩P「雪歩に何されるか……」

リカ「良いではないかー良いではないかー♪」ガシッ

美希P「って復活はやっ!?」

リカ「はめられるのは慣れてますから」

律子「早く……して……♪」びゅるる

リカ「さてと……どっちにハメさせてあげようかな?にひひっ♪」

律子「もう我慢できな……いいいっ♪」ズブズブ

リカ「くぁぁぁぁっ!?」ビクンッ

美希P「さすがブラザー期待を裏切らない」

TAKE2

リカ「つ、次にハメハメさせるのは……」プルプル

リカ「こっちだー!」

雪歩P「わわっ!?」

美希P「たしか記憶が無いんだって?しょうがないなー、元プロデューサーのよしみとして特別に淫魔のやり方を教えなくちゃね?」

雪歩P「い、いらな、いいっ!」シュルル

律子「いぐぅぅぅっ!?」ビクンッ

リカ「ありゃ、ちんぽに絡みついちゃった」

律子「い、いやぁぁっ、ちんぽがおナホみたいにぃぃっ、ちんぽオナホでイぐぅぅぅっ♪」びゅるるるるる



千早P「でも、これはこれでありかも……ってかりっちゃん淫語喋ってるよ?」

リカ「律子は私達よりずっと前から淫魔の餌にされてたからね、多分使わないだけでばっちりっしょー♪」

雪歩P「あ……ああ゛っ……!」ビュルルル

律子「もっと絡みついてぇぇぇ、にぎにぎしてぇぇえ♪」びゅーびゅー


貴音P「俺にはとてもじゃないがついていけない……よし、逃げよう」

>>873
1.逃がさない
2.人間のままではめる
3.逃がしてあげる

なんでリカちゃんすぐはめられてしまうん?

貴音P「そー……」

雪歩P「あ、あ……♪」ガクガク

律子「……ふ、ふふ♪」ビュッビュッ

律子「……どこへ行くんですか?」

貴音P「ひっ!?」

律子「でやぁっ♪」

美希P「ちょっ!?何あの運動量!」

P「ありゃ魔翌力が暴走しちゃってますね……」

貴音P「お、降りてくれ……!」ジタバタ

律子「ふふ、まだあなたは心は人間のままなんですね……でも」

律子「駄目じゃ無いですかぁ……淫魔が人間のふりしちゃ……淫魔らしくしてくださいよ、プロデューサー殿!」

貴音P「ちょっ」

律子「あ、ああああ♪」ぬぷぬぷぅ

貴音P「ひぎぃぃぃっ!?」ビュルルル

律子「まだ処女みたいだからこっちでしてあげますね♪」キュンキュン

貴音P「り、律子……人間のはずじゃ……ぎゃああああ!?」ガクッガクッ

P「人間こそが本当の淫魔……ってやつだね……はは、契約で半分淫魔になってるんだ、だからこんなに魔翌力を注いでも淫魔化しないと……」

律子「い、いひぃっ、馬ちんぽぉぉっ♪すごい量ぅぅぅぅ♥」ビュルルル

貴音P「や、やめてくれぇぇぇっ♪」ビュルルルンッ

びゅぶうううう

P「うわ、溢れてる……さすが馬ちん……」

律子「ふ、ふ、ふぅ……♪」ヌプゥッ

貴音P「あ、くっ……」ヘナヘナ

律子「それで、次は誰なんですか……?もう一周いけますよ♪」

P「えっ……」

律子「さっきはあなたにはめましたから……次はこっちですね♪」

美希P「きゃぁああ!?ちょ、ちょっとまずいパターンだよこれ!?」

律子「いいから早く尻をだしなさ一いっ!」ずぶぅぅぅ

美希P「ほへぇぇぇっ!?」ビクンビクン






美希「はっ!?」ガバッ

伊織「どうしたのよ、美希」

美希「な、何か……今ものすごくハニーが立こといけないことしてる気がするの……」

伊織「……やっぱりね……帰ったら何回お仕置きしてやろうかしら……」



おしまい?

立こ→律子

伊織「あんたも魔力だけは私並みだからわかるのね……はぁ」

美希「むー!ミキが頑張ってるのにー!」イライラ

伊織「イライラしたって仕方ないわよ、ってかなんで律子にハメられてるのよ……律子は人間なのに」

美希「知らないの!むしゃくしゃするの!」

伊織「ならどうするのよ」

美希「決まってるの!」

>>880
1.遠視
2.デコちゃんに八つ当たり

続きは夜なの

美希「デコちゃん、手伝うの」

伊織「……何するのよ」

美希「あそこの池からハニーたちを覗き見するの!」

伊織「はぁ?……ああ、なるほどねぇ……わかったわ、そう言うことなら手伝ってあげる」

というわけで2人のPがりっちゃんにナニカサレルようです
リクエストあればどうぞ

伊織「あんたも悪ねぇ……にひひっ♪」

美希「デコちゃん、悪い顔してるの」

伊織「だからデコちゃん言うな!美希、ばれないようにきちんと見張ってなさいよ」

美希「はいなの」

――――――
――――
――

律子「……!」プルプル

いおP「」

みきP「」

律子「あ、あなた達……さっきはよくも……!」プルプル

いおP「な、なんで私達だけなのかな?」

みきP「そ、そうだよ、ほら、全員混じってたんだしさ、ね?」

律子「黙れ!」バシーン

いおP「ひんっ!」

みきP「でもりっちゃんだって楽しんで」

律子「無い!」バシーン

みきP「きゃんっ!」

律子「よ、よくもさっきは強制発情なんて真似してくれたわね……!」プルプル

律子「おかげてみなさいよ……ほら……!」

律子「あなた達の毒のせいで……こ、これが>>889並になっちゃったじゃ無い……!」

2m越えはあかん、せめて馬並みに……
kskst

ガチで殴られるとは思わなんだ

律子「う、馬並みになったじゃない……これどうしてくれるのよ……!」

みきP「淫魔になれば人間の間は隠せ、や、やめて!ハリセンやめて!」

いおP「わ、悪かったよう……りっちゃんもわかるタイプなのかなって思ったんだよ……」

律子「私が亜美達と契約したのは他の娘を襲わないためです、決してあなた達の様に快楽を貪るためでは……」

いおP「私だって伊織と契約したのは淫魔化の発作を抑えた後だよ!……まあ、最終的にはこうなっちゃったけど」

みきP「り、律子さん……頼むから離して……もうお互い性行為はこりごりだよね……?」

バチーン

みきP「いやーん!」

律子「もちろん、あなた達が終わったら後の3人にも軽くだけど注意しておきます……でも、あなた達は別です」

律子「いくら転生して性格が変わったとは言え、古参のあなた達にはもう少しプロデューサーとしての自覚を持ってもらわないとね、それにまずはこれをなんとかしてもらわなきゃ……」ビンビン




伊織「」

美希「」

美希「……なんかすごくやる気が出なくなったの」

伊織「奇遇ね、私もよ」

美希「あふぅ……ま、仕事終わったからいいけど……zzz」

伊織「ちょっ!?美希、こんなところで寝たら駄目よ!池に落ちちゃうじゃ無い!」

美希「んー……」

>>898
1.池にザブンしたら地球の裏側に
2.チャーム機能付きテレパシーで律子になんかさせる


なんか眠いから先に昼寝

2 テレパシーといわず、意識乗っ取りか憑依で律子のフリしてヤリマショウ 本体は気持ちよさそうに眠っている(意味深

美希「でも地球の裏側に行く方法なんてないの、見ることはできるけどね」

美希「律子さんなら真面目にお仕置きしてくれるだろうしもう勝手にすればいいの……あふぅ」

伊織「そうね……流石に人間の姿のままだと遠視が限界ね……」

美希「……雪歩は地球のどこからでもすぐに戻れるのに」

伊織「そりゃ本体は日本のプロデューサーの家ですもの……そうだ」

美希「え?」

伊織「律子の毒、私達が抜いてあげましょ?きっと喜ぶわよ……にしし……♪」

美希「デコちゃん、悪い顔してるの、何する気なの?」

伊織「あら、イタズラは他人に離しちゃ駄目じゃ無い、でもいいわ……」

>>903
1.伊織の精神を律子に憑依させる、律子は一時的に爆乳になる
2.口調を魔法で治した上で美希の精神を律子に憑依させる、律子は一時的に馬チンポになる
3.二人仲良く憑依、律子は一時的に1+2+淫魔化(ただしあくまで魔王クラスが二人も取り付いた影響、やることやったら人間に戻る)

3
なんならそのまんまでもいいのよ?

酉付いてたから>>1かと勘違いして要望受けちったwwwwwwwwwwwwワロスwwwwwwwwwwww
そういえば兄貴もここに来るんだよね忘れてたわ
まあ絵のシチュって悩むからたまにはいいなと思ったシチュ取り入れるのもいいかな!ってことにしよう!

>>904
いやそれ兄貴が勝手に書いただけで俺の要望だ、あいぽんが960*640だからな

伊織「美希…耳を貸しなさい?ちょっとあんたには複雑すぎるかもしれないけど――」

――――――
――――
――

律子「…答えてください、これはどうやったら治せるんですか?」ギンギン

いおP「そんなこと言われても、私には…」

みきP「下手に抜いてロリ化したくないし…」

律子(くうう…こうなるんだったら話術に乗せられて契約なんてするんじゃなかった…)

いおP「律子…やっぱり抜くには射精しかないかな…」

律子「そうかもしれませんが…」

みきP「ねえ律子、なんか不満なの?埋め合わせに肉まん買ってあげるから…」

律子「違うんです…水瀬さん、星井さん」

いおP「?」

みきP「ほえ?」

律子「『そういうコト』をしないといけないって思うと…なんか…なんというか…」

律子「い、イケない気分に…なって…!」ビクッビクッ

P「「・・・へ?」」

律子「ふ、ふぎいぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?」ガクンッガクンッ

律子「な、な、な、ななな…なんですかこれえええええええええええええええ!?」びりゅるるんっ!びりゅるんっ!

律子「ああああああああああああああ♥」プシャアアアアアアアア

みきP「」

いおP「」

ビリビリ…ビリビリビリビリ!

いおP「ねえ、これって」

みきP「じょーだんだよね・・?」

律子「おほぉっ、ひぃぃぃぃ♥」ムクムク

律子「へはぁぁぁぁっ!?」バインッ

律子「うお、うおぉぉぉっ!?」ビキッ、ビキッ

にゅるんっ!

律子「あ、ぎぃぃぃぃっ♥」ブルンッブルンッ!

律子「んみゅううううううう♪」ビュブウウウウウウ

バサアッ!

メキッ

ビュルンッ

律子「お、おへええええっ♥」ガクンッ

律子「」ガクッガクッ

みきP「ブラザー、私すごく見ちゃいけないものを見てる気がするんだ」ブチンッ

いおP「よし、縄切って逃げよう、こんな遊びにはついていけないよ」ブチン

伊織(ちょっと!あいつら完全にドン引きしてたわよ!?)

美希(むぅ…ユータイリダツすればよゆーって思っちゃったけど…)

伊織(まあ、浮気したお仕置きをするんだからしょうがないわね…美希、逃がすんじゃないわよ♪)

美希(はいなの♪)ピピッ

いおP(ちょ、ちょっ・・・戸が、開かな…)

みきP(そ、そんなわけないでしょ?!マオーの娘なんだからなんとかしてよ!)

いおP(そーはしたいんだけど…なんというか…それ以上の魔力っていうか…いやー…まさかね…?)

みきP(え?)チラッ

律子「ひ、ひひ…♪」

P((アカンばれた))

律子「な、なんだかすごく愉快よ…ユカイ…ふ、ふふふ…♥」

いおP(よし、どうする)

みきP(どうするってどうしようもないよね)

いおP(なんか方法あるでしょ、天才なんでしょ!)

みきP(あるにはあるけど…)

>>913
1.じゃあ、あの律子にお尻を向けて、壁に手を付けて…
2,平謝りすればきっと…

2で土下座中に後ろに回り込まれ土下座状態のままぶち込m

いおP「ごめんなさい!ごめんなさい!」

みきP「ごめんなさい!もう律子に変な事はしません!だからもう許して下さい!」

律子「はぁ……はぁ……♪」

いおP「……りっちゃん?」

律子「許すってなんですか?私は何も怒ってませんよぉ♪」

みきP「ひっ!?」

みきP(いつの間に後ろに……!?)




美希(ねえデコちゃん、律子さんミキよりおちんちん大きいんだけど)

伊織(というか馬並みから馬のチンコになっちゃってるわね、胸も私より大きいし……)

美希(二人分だからかな?それよりプロデューサー、土下座してるの)

伊織(あら、気付いたのね……相当ビビってるじゃ無い、これなら私達が帰るまでもう悪さはしないわね……帰るわよ、美希)

美希(うん……ところでデコちゃん)

伊織(うん?)

美希(律子さんの身体、誰が操ってるの?)

伊織(え?)

美希(どうやって帰るの?)

伊織(……気合?)

美希(……気合で帰れるならもうミキは帰ってるの)




律子「そんなことよりぃ……なんか馬チンポに掘られちゃったせいで馬チンポになっちゃいましたからぁ……」

律子「どれだけ気持ちいいか、テストさせてくださいっ♥」ズブッ

みきP「ひっ――」

ズドンッ!

みきP「あ、ひぃぃぃぃっ♪」ビュルル

律子「あら、思わず射精しちゃうくらい気持ちよかったんですか?ふふ♪」

みきP(う、嘘……美希に犯されてる時みたいに……すいっちがぁっ♥)びゅくっ びゅくっ



伊織(り、りりりり……律子……もしかして……)

美希(ミキ達のパワー……勝手に使いこなしちゃって暴走してる……?)

伊織(やばいわよ、これやばいわよぉ……♥)ビクビク

美希(律子さんの気持ちいいのがミキ達にも伝わってるのぉっ♥)ガクガク



律子「なんで淫魔化を封じられてる私が淫魔になっちゃったか知りませんけどぉ……♥」ズッチュズッチュ

律子「この際関係ありませぇぇんっ♥」ズブゥッ♪

みきP「ひゃあああっ♪」

律子「うま、ちんぽ、馬チンポすごいいいっ♥」

律子「先っちょが全部粘膜ぅぅっ、感度抜群ですよこれはぁぁっ♥」ズニュッ ズニュンッ

いおP「」ジョロロロ

みきP「は、ひっ、ご、ごめんなしゃいいっ、もうらめてええっ♥」

律子「ぐ、ぐるぅっ!プロデューサー殿っ、どれだけ出るかキチンと測って下さいねぇっ♪ひ、ぐっ♥」ドプッ

律子「お、お゛お゛おおおお♡」どぷぉぉぉっ

美希(たまらないのぉぉっ♡こんなのデコちゃんまで味わっちゃったら――)

伊織(ひいいっ!?何これぇっ、にゃにこれぇぇぇぇ♡射精がこんなに気持ちいいなんてしらないわよぉぉっ♡)

ごぽ……ごぽ……

いおP「あ、溢れてる……嘘……いくら精液の吸収は苦手なインキュバスでも……こんな……」

伊織(も、も、も、もうっ、ああっ♡)

律子「プロ、デューサーの、中に、出したら、なんか、なんか、にゃんかぁっ♡」プクッッ

律子「もうだめぇぇぇぇぇ♥」ブシュゥゥゥ

美希(ひっ!?お、おっぱいが……おっぱいがぁぁぁあ♥)

伊織(ひ、ひひぃっ♥あ、あはひひひひ♥)

律子「もっと毒を抜かなくちゃぁ……いけませんねぇ♥」

律子「つ、ぎぃわぁ……♥」ユラ…

いおP「ひっ……!?」

>>918
1.ぶち込まれる
2.胸に挟まれる
3.リカちゃんの封印が解かれちゃう
4.りっちゃんの暴走が悪化する(一気に第三形態なの)

律子「そういえば伊織がお腹に何か刻んだら淫魔の本当の姿が表れるって言ってた……わよねぇ♪」

いおP「そ、そうだよ……でも伊織にしか出来ないよ?なんで急にその話を……」

律子「ふふ……ふふふ……☆」ツー

いおP「ちょっ……自分で……できるの……!?」

みきP「このマークは……ま、まさか……」

美希(ごめんなさいなのぉ……手が勝手に動いちゃうのぉ♡)

伊織(もうどうにでもなーれ)

律子「くっ、ふぅっ、はっ、ひぃ、ひぃ♡」

律子「ひがぎぃぃぃぃぃぃ♥」ガクンッ ガクンッ


今のりっちゃんは人間ですが翼と角と尻尾と馬ちんぽと爆乳化とそりゃもうすごいことになってるの

さらに暴走したらどうなっちゃうの……?>>
922

もう寝る

お前らそんな律子で抜けるのかよぉ!(しこしこ

律子「む、胸が……プロデューサー、助けてくださいいいい♥」ムクムク

いおP「ひっ……乳首が……!?」

律子「何これぇっ♥チンポ?!乳首がちんぽぉぉぉぉ!?」ビキッ ビキッ

律子「馬チンポももっと太く、長く、なっちゃうううう♥」ブルンッ ブルンッ

どくんっ

律子「おっほぉぉぉおぉぉぉ♥」どびゅるっ びゅるるる どぷどぷどぷどぱぁっ♪

いおP「」

みきP「」

律子「すごい効果……毒って最高ですね……へへ……ふふふ……♥」

いおP「!?」じゅぷぅっ

みきP「!」ズムッ

律子「乳首ちんぽもどれぐらい気持ちいいかデータ、取らせてくださいねぇっ♥」ジュポッ ニュプゥッ

みきP「んぎゅ、んんんんんっ♥」ビュルル

いおP「は、ひぃぃぃぃぃっ♥」ピューピュー

律子「ち、乳首ちんぽ気持ちいいっ♥だめっ、快感が馬ちんぽの方にも伝わっちゃうわよぉっ♥」

律子「壊れちゃうのぉぉぉっ♥こんなのおちんぽ壊れちゃぅよぉぉぉぉ♥」

律子「くるっ、くるっ、くるううううう♥」

どぷぅ♥

律子「射精しますよ、プロデューサーぁぁぁぁぁ……射精しますよぉぉぉ♥」

どびゅるるるるるるるるるるるるるる!!!!!びゅるるるるっ!!!!どくっどぐっ!!!ごぱっ、ごぽっ……


やよい「……あれ?」

あずさ「あら……?」

伊織「」ピューピュー

美希「」びゅくっ びゅくっ

やよい(伊織ちゃん何やってるんだろう……)

数時間後、やよいが揺さぶって伊織達を起こすまで律子の暴走は続いた

律子から魔力が抜け、人間に戻った時、もう5人の精神は完全に破壊され、廃人状態であった

なんとか伊織に10回ほど呼びかけることで全員の記憶を消去し、事なきをえたのだが――



なぜか伊織はプロデューサーに尻尾を引っ張ってもらい、人並みではあるがペニスを生やして貰おうとするようになるのであった



やりすぎましたごめんなさい

伊織「うーん……なんであんたに対して怒ってたのかしら……思い出せないわ」

P「思い出さなくていいんじゃない?どうせロクな事じゃないよ」

伊織「……そうかしら、ま、そういうことにしてあげる」

やよい「伊織ちゃん、大丈夫?」

伊織「ピンピンしてるわよ、安心なさい」

P「それにしても海外旅行が趣味なんてさすがセレブだね……私はプロデューサーなのに応援に行けないし……」

伊織「あら、これから嫌でも行くことになるわよ?」

P「だね……」

伊織「さてプロデューサー、約束の物、ちゃんと忘れてないわよね?」

P「……ナンダッケ」

伊織「…………言うと思ったわ」

伊織「成功させてきたら>>932の約束だったじゃない!」


>>931
これ

伊織「一日なんでもこの私に従うって約束じゃない、忘れたの?」

P「あ、ああ……そんな約束してたような……」

伊織「なら決まりね……しっかりこの伊織ちゃんのためにテキパキ働きなさい?」

P「はい……」

やよい「それじゃ、私はそろそろ特売の時間だから……」

伊織「ええ、また来てね、やよい……行くわよ」

――――――
――――
――

伊織「さてと……何か質問ある?今は機嫌がいいからなんでも聞いてあげるわよ」

P「伊織は……サキュバスになってよかった?」

伊織「え?」

P「な、なんとなく、です」

伊織「そうねぇ……良くはないわよ、やっぱり人間の方がいいもの」

P「……」

伊織「でも、住めば都ね、慣れちゃえば悪くはないわ……あんたの全てを私の物にしてやったし」

P「そっか……それと」

伊織「何よ、まだあるの?」

P「一日主従関係って言ったけど……どんな関係がいいの?……その、使い魔とか、性奴隷とか……恋人とか」

伊織「んなっ!?」

P「……」

伊織「そ、そりゃあ……>>936よ」





肉便器

伊織「そりゃあ肉便器に決まってるじゃない!」

P「に、肉便器!?」

伊織「ええそうよ、プロデューサー…いえ、リカ」

伊織「そもそもあんたはこの伊織ちゃんに魂を握られてる下僕じゃない…忘れたの?」

P「わ、忘れてないよ・・・」

伊織「忘れてないならいいわ、あなたはこの伊織ちゃんの愛液便所、わかった?」

P「は・・・はい」シュン

伊織「にひひっ♪そんじゃ>>940に行きましょ?」

伊織「ラブホテルにふたなりプレイしにしきましょう?もちろんあんたのお金でね♪」

P「ふ、ふた・・・!?わ、わかったよ・・・伊織、行くよ?」

伊織「ええ」

――――――
――――
――

淫魔に性別の差はない・・・のかは定かではないが、サキュバスである伊織も女の子に尻尾を刺激されることでペニスを生やすことができる
とはいっても人並みで、『生やしっぱなしの淫魔』みたいに巨根ではないという特徴があるが・・・

伊織「ねえ、早く尻尾を引っ張ってちょうだい・・・」

P「どうしたの?急に生やしたいだなんて」

伊織「あら、ただの気まぐれよ、さあ、引っ張って?」

P「う、うん・・」ギュッ

伊織「んっ・・・!」ビクッ

P「れろ・・・・れろ・・・」ムニュッ

伊織「あ・・・あ!はぁっ!くうっ!」ムクッムクッ

伊織「は、ああああああ♪」ニョキニョキニョキニョキ

P「あ・・・生えてきた、今度はこっちを・・・」ムニュン

伊織「だ、だめっ!生えたて弄られたら・・・ああっ♥」ドプッ

びゅるるっ!

P「んっ・・・久しぶりだけど問題なさそうだね・・・」

伊織「はあ・・・はあ・・・♪」ビンビン

P「伊織・・・どうしたい?なんでもしてあげるよ?なんたって私は魔王様専用の肉便器だから、ね?」

伊織「…!」ゾクゾク

伊織(胸もいいけど・・・こっちもそそるわ・・・♪)

伊織「そう、なら・・・」

伊織「>>944・・・しなさい・・・♪」

魔王化

伊織「にひひっ♪それじゃあ・・・そのおっぱいを私のために大きくしてくれないかしら?」

P「えっ!?」

伊織「あら、普段は私にやらせるくせに自分がやると怖がるのね・・・ま、いいわ、無理やりにでも魔力開放させるから」ギュッ

P「や、やめて伊織・・・!」

伊織「もう、あんたのコレはまた人間に戻れば生えてくるでしょ?そもそもあんたは命令には従わなきゃいけないのよ・・・覚悟なさい♪」つつ・・・

P「い、い、い、嫌、ま・・・ま、まって!いやあっ!」ゾクゾク

P「いやあああああああ!」ビュルルルルル

ビュルルルル・・・

伊織「そうよ、陰茎を形成するのに必要な魔力を全部胸に持って行きなさい?」

P「は、はひぃぃ、魔王さまああああっ&herats;」ブクブクッ・・・ムクムクムク・・・!

P「私はなんでもしますぅぅぅっ、それが娘の役目ですからぁぁぁっ♥」ブシュウウウウウ

どぷん・・・どぷん・・・

伊織「あんた、人間だったころの自分の名前が言えるかしら?」

リカ「わかりませえん・・・わたひはみなせりかです・・・♥」ピューピュー

伊織「やっぱりプロデューサーとしての記憶が吹っ飛ぶのは仕様なのね・・・ま、いいわ」

伊織「リカ、ここまで大きくなったら文字通り無限に母乳が出せるのよ?いっぱい絞って欲しいでしょ?」

リカ「はい、魔王さまぁ♪」

伊織「それじゃあその柔らかくて大きいおっぱいで・・・」

>>947
1,私のコレを挟んでくれないかしら
2,魔法で乳首を大きくして私のコレを受け入れなさい
3,私の喉を潤しなさい

765プロのみんなが住む女子寮を建てるから
その完成式典のミルクパーティーのために数十リットルは絞るわよ、リカ

みたいな(3スレ目的な意味で)

ちょっと急用離席
にぷると母乳採取コースにするの

関係ないが次スレのスレタイ考えなきゃなー
1分でてきとーに考えただけでも悩む悩む
順当に行けば
伊織「この魔王いおりちゃんがあんたの欲望を吸い取ってやるわ!」
だけど
伊織「プロデューサーもアイドルもみんな淫魔になっちゃったわ・・・」
伊織「私が爆乳化するサキュバスって・・・」
とか
伊織「サキュバス伊織ちゃんスレ?」美希「略してデコりん・・・サキュりんスレなの」
とか
伊織「ジュルルルルルル!グッポ!グッポ!」【765プロが総淫魔化した世界線】

とか・・・

つまり伊織スレに来て美希にフェラして帰っていくという謎の行為ということに

伊織「魔法で乳首を大きくしなさい?それくらいできるでしょ?」ビンビン

リカ「は、いぃっ♥」ムクッムクッ

ビンッ・・・!

伊織「あら、ちょっと大きくしすぎじゃない?」ピンッ

リカ「ひ、ぎぃぃっ♥」ブシュウッ

伊織「まあいいわ、これならなにかを入れても大丈夫そうね…それじゃあ入れるわよ♪」

リカ「♡」

伊織「・・・えいっ♪」ズブウッ

リカ「ひぎぃぃぃっ!?」ガクンッ

伊織「あはは!チンポ入れてもらえると思ったの?馬鹿みたい!あんたにそういうことしたらご褒美になっちゃうじゃない!」

伊織「あんたにはこの一升瓶がお似合いよねえ・・・そらもう一本!」ジュブウッ

リカ「あぎぃぃぃっぃぃぃっ♥」ブシュウウウウウウ

ジョボボボボボ…

伊織「ほらほら、もっと出しなさい?」グリグリ

リカ「やめてええええっ、瓶いじらないでええええ♥」ビュビュウウウウウウ

伊織「ダメよ?魔王様の命令は絶対でしょう?」キュポンッ

リカ「は、ひぃぃぃぃぃ♥」ブシュウウウウ

伊織「ふたをして…と」ニュポンッ

伊織「あんたには働いてもらうわよ?ちょっとむらむらしたから抜いてる間にもう2本、満杯にしなさいよ♪」

リカ「ひ、ぃぃ・・・」



伊織「はあ…はあ…♪」シコシコ

リカ「にゃ、にゃんでええええ♥、瓶突っ込まれてるだけなのにきもちいいのぉぉぉぉ♥」

伊織「ちょっとずつ回転する魔法をかけちゃってるからね・・・んっ♪」ビュルル

リカ「だめえええっ♥しぼりとられりゅううう♥」ピュウウウウウウ

伊織「何言ってんのよ、無尽蔵に出る癖に」きゅぽん

伊織「さてと、これで4本・・・・あら、自分で取り換えてたのね…できる子ねえ♪」

リカ「いい子だからご褒美ください…まおーさまぁ・・・」

伊織「だめよ、もっともっと絞らなきゃ」ニュプウンッ

リカ「ああ、はああああああああ♥」バシュウウウウ


伊織「はあっ…はあっ…!」ビュルル

やよい「い、おりちゃあ、あああっ♪」

伊織「ふう…さてと?」

リカ「いれてえええ、瓶じゃ満足できないよおおおお♥」ブシュウウウウ

伊織「あら、まだ2ダース目が半分も言ってないのにもう瓶以外をおねだりしてるわ…やよい、来てくれたところ悪いけど搾乳機を乳首の中につっこんであげなさい」

やよい「はい!」



リカ「さ、搾乳機はらめええええ!すわれりゅううううう♥」ビュルルルルルル

伊織「…」ムラムラ

伊織「……」ツツー

伊織「ひぎいいいいいいいいいいいいっ、おっぱいきもちいいいいい♥」ブシュウウウウウウ

リカ「やよいいいいっ、もっと吸引力あげてよおおっ♪ もっとおっぱいサキュバスのミルクしぼってへええええ♥」ビュブウウウウ


やよい「……」キョトン

やよい「…はっ!」

やよい「はい、わかりました!」ポチッ


ぎゅうううううううう

伊織「ちょ、ちょっとまってえええっ!?私はいいっていってないわよおおおお!」ビュシュルルルルルルル

リカ「だめええっ、イクううううっ♥おっぱいでイクうううう♥」


やよい「・・・」

やよい「・・・」


やよい「あれ?なんで伊織ちゃんも搾られてるんだろう?」


やよい「……」

やよい「…」

やよい「ま、気にしないことにしましょー!」



ミルクは暴走を抑えるため、魔力を抜いたあとに女子寮併設新765プロ本社の完成の式典にふるまわれることとなった

それはとてもおいしく、皆はちょっと伊織を羨ましがったという




誰得なサキュりんスレ、おしまいおしまい

あらすじ
10ヶ月弱ほど前、765プロに水瀬伊織と言う超大企業の令嬢が淫魔の細胞を打ち込まれてしまいました
伊織は淫魔となり、彼女のプロデューサーを襲い、精を奪いたくなる本能を抑え込もうとしました

しかし、本能を抑え込もうとすればするほど、プロデューサーへの好意を隠そうとすればするほど淫魔としての魔翌力は増す仕組みだったのです

増え続ける彼への好意と魔翌力は伊織の身体を蝕み続け、それでも耐え続け
その体は彼の理想の女性像を取り込み爆乳化
心もじわじわと彼への好意に染まって行き

彼女が他の淫魔から魔王と呼ばれるほどの魔翌力を手にした時は……もう胸の大きさも心も誰にも手の付けられないほどになっていました


溢れ出る彼女の魔翌力は、11人いた彼女の仲間と、1人の事務員と、4人の他の男性のプロデューサーを皆身も心も淫らな女性の淫魔に変えてしまい

そして、彼女の大嫌い『だった』担当プロデューサーも、最高の愛を込めて、自分自身の娘、『水瀬利香』に変えてしまったのです


そんな狂った世界の、765プロのお話


……要するに淫魔化したアイドルに襲われたい人、アイドルに淫魔にされたい人向けの変態スレです
普通のアイドルマスターが好きなみなさんらごめんなさい

というわけでお昼寝したら3スレ目立てるの。
ここまで読んだ物好きのプロデューサー、このスレを叩きに来た人、支援絵の姉貴、あと糞兄貴に感謝の意味を込めて






ほんとうにすみませんでした

>>963-967
1.伊織のみ引き継ぐ
2.伊織と伊織Pのみ
3.全員の種族を引き継ぐ
4.Pも含めて全部

じゃあALL引き継ぎなの

姉貴の絵を使っていいのかな…っと、姉貴今いるのかな

いや、やっぱやめとく

次スレ立てた、深夜再開

もう限界寝る


3スレ目
伊織「アイドルもプロデューサーもみーんな淫魔、淫魔窟765へようこそ♪」【R18安価】
伊織「アイドルもプロデューサーもみーんな淫魔、淫魔窟765へようこそ♪」【R18安価】 - SSまとめ速報
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