伊織「サキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと×9叶えてあげるわ♪」【R18安価】 (976)

伊織「スレタイなんてこれで良かったのだわ」

美希「デコちゃん、諦めちゃそこでオーディションバトル終了なの」


乳魔サキュバスになっちゃった伊織とPが本能と肉欲のままに乱れるエロ安価スレです

他のアイドルも一緒にいろんな淫魔になってしまいました

肉棒生えたりおっぱい大きくなったりするから注意

マグロ係◆XbgbWs97A8Gf が同じIDで書き込んでたらお仕置きさせるんで美希にご一報ください

参考文献
Pがまだ人間だったころ(VIP)
VIP1
伊織「変なお薬を飲まされた私はサキュバスになっていたわ」
VIP2
P「伊織が精液を摂取しないと死ぬサキュバスになっちゃった」
VIP3
P「いおりんがサキュバスでお腹ペコペコ」
VIP4
P「サキュバスいおりん、略して……」
VIP5
やよい「スライムになっちゃいましたー…」
黒歴史
やよい「スライムになっちゃったかなーって」

P「いおキュバスもいいけどやっぱりみキュバスだよね!」

↑実質1スレ分

Pが淫魔になってから(速報1スレ目の序盤で)感染拡大するまで
速報1スレ目
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望を叶えてあげるわ♪」[安価]
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望を叶えてあげるわ♪」[安価] - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399462229/)

速報2スレ目
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと叶えてあげるわ!」[安価]
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと叶えてあげるわ!」[安価] - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401395015/)

速報3スレ目
伊織「アイドルもプロデューサーもみーんな淫魔、淫魔窟765へようこそ♪」【R18安価】
伊織「アイドルもプロデューサーもみーんな淫魔、淫魔窟765へようこそ♪」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403956331/)

速報4スレ目
伊織「ねえ……サキュバスになっても、愛してくれるかしら?」【R-18・安価】
伊織「ねえ……サキュバスになっても、愛してくれるかしら?」【R-18・安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406566206/)

速報5スレ目
伊織「P、今日から私の娘として生きるのよ…そう、サキュバスの娘として」【R18安価】
伊織「P、今日から私の娘として生きるのよ…そう、サキュバスの娘として」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1408414406/)

速報6スレ目
伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレも大体7つ目よ」P「ネタ切れた?」【R18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレも大体7つ目よ」P「ネタ切れた?」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409449358/)

速報7スレ目
伊織「お気の毒ですが伊織ちゃん8番はサキュバスになってしまいました」【R18安価】
伊織「お気の毒ですが伊織ちゃん8番はサキュバスになってしまいました」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1410623792/)


◆BgxGT2Au5cさんリスペクトのクロスすれ


【サキュバス伊織×触手の卵スレ】伊織P「安価で並行世界の親善大使…できるかなぁ」
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】伊織P「安価で並行世界の親善大使…できるかなぁ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409155224/)


【サキュバス伊織×触手の卵スレ】美希P「安価で平行世界の親善大使?楽勝楽勝♪」
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】美希P「安価で平行世界の親善大使?楽勝楽勝♪」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411443598/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1412300140

あらすじとか世界観とか

・トップアイドルを目指していた伊織は、96○プロの魔の手にかかりサキュバスになってしまいました
・そして、増幅された性欲は、よりによって彼女の一番嫌いな人間に向かって――
・気がつけば彼女はその人間の魂と融合して淫魔の女王になってしまいました、これからどうなるやら

・アイドルがみんな淫魔な世界線です
・彼女達には二人につき1人、プロデューサーが着いています
・ですが、伊織がプロデューサーの魂を事故で吸精し、転生させてしまってからはプロデューサー達も例外なく淫魔にされてしまいました

・大好きゴホンゴホン大嫌いなプロデューサーの魂を吸って魔王になった伊織は、その魔力で765プロの地下深くに亜空間でみんなが暮らすマンション『淫魔窟765』を作り出し、今日もプロデューサーとゴニョゴニョする

・だが、淫魔に転生させる副作用か、アイドルの一部が悪魔より上の邪神に覚醒してしまう事態になってしまい…



【変身について】
淫魔はアイドルとして生活しているので段階ごとに変身して生活しています
(Lv1)人間状態 魔力の放出を抑えて人間に擬態している状態 
(Lv2)淫魔状態 淫らな悪魔に変身した状態、こっちの方が楽なので魔窟ではこっちで過ごしている
(Lv3)暴走状態 魔力を更に開放して更に快楽を得る体に変身した状態 本人は気持ちがいいが外から見たらゲテモノになる時もあるのでこう呼ばれている
(Lv4)???? 1部屋に1人のアイドル、更に邪神になってしまった娘のみ…その真の姿を出した姿、基本的にヤンデレ属性が付く

伊織 乳魔(サキュバス)
嫌がっていたのももう1年半以上も前の話、今は淫魔の魔王として君臨するために特訓中

(Lv2)Cカップ→Hカップ、青肌化、ついでに母乳も数リットルは出せるように
(Lv3)魔王様状態、胸がヘソまで到達するほどまでに(魔乳化)、母乳も数十倍は出るようになり、しかも止まらなくなる 魔力を注がれるとさらにさらに大きくなって超乳まで膨らむ……二プルもできるよ!
(Lv4)魔王様の繁殖状態。身動きの取れない400cm~クラスに成長する、ただアへ顔で母乳をばらまくだけの存在に、母乳がかかれば男だろうが女だろうがサキュバスになってしまう
でも、いまだに繁殖期になったことは2度しか無いらしい、たぶん再登場はない

膣内での転生や受精は決してさせない、娘は一人だけで十分


やよい スライム
スライムとはゼリー状の人間、
魔力は無いがその分結構自由自在、人間状態の服も彼女達の身体の一部である

(Lv2)性格が淫乱に、精を吸った人or淫魔に変身できる、ただし体液はスライム体、最近触手も出せるようになった 胸にあるコアが彼女達の本体で周りのスライム体は媚薬になったり強酸性になったりするらしい
(Lv3)スライムはコアがハート形になる、やよいの口にまで届くほどの巨大キノコが生える、ただし包茎……変身はできなくなる


担当プロデューサー リカ 
大抵「P」とだけ書かれてる時はこの子、利香とかリカちゃんとか色々好きなように呼んでください

銀髪ショート、Cカップなサキュバス……なぜか人間の時でも両性具有
母親は伊織、父親は前世の自分自身、何よりも魔王様である伊織の事を何よりも大事に思ってる
転生理由は過労と暴走した伊織に魂を捧げたから、魔王様命だけど最近はトラブルメーカーな押しかけ女房に頭を悩ませている
ちなみに、顔は伊織そっくりらしいと伊織談

(Lv2)C→Hカップに、母乳も出る、ついでに巨根になるようだ
(Lv3)首筋にピンク色の宝石が、そしてお腹には伊織と同じような紋様も…ローマ字で書かれた名札のついた乳首ピアスを付けると暴走する
暴走した伊織と同じサイズの魔乳に、ペニスは消滅……さらに長乳首になる


美希 インキュバス
勘違いしないで欲しいの、ハニーが関わってないときは普通のミキと変わらないの
プロデューサーを怪我させた人は絶対に許さない
金精神、要するに男性器の神様、見たところからいくらでもどんなペニスでも生やせる能力持ち、影では「ちんぽ神」とか言われてるとか

(Lv2)青肌ふたなり化、淫魔の中で一番ナニが大きいのが自慢
(Lv3)爆乳爆尻になる、さらに陰茎も一回り大きくなり、二本生える
(Lv4)通称邪神美希、乳首からペニス、更に股間からもペニスが2本、大きさだろうが種類だろうが数だろうが自由に変える事ができる。股間は普段は30cm×2、ハニーを触手で犯すときは100cm×2、これ以上の大きさは理性が減るのでやらないとか

あずさ 猫又
実は大分初期に伊織に生やされていた猫ちゃん、かわいい
(Lv2)インキュバスタイプなので生える、胸も爆乳化する、ちなみに化けることもできるが、反動で淫猫という淫らな人格に乗っ取られてしまう
(Lv3)尻尾が3本、おっぱいが太ももにぐにゅうと乗り、乳首は拳ほどに、どっぷどっぷと母乳が吹き出すミルクタンクに
ペニスは太さはほとんど変わらないが長さは口まで届くほどの洗濯竿に

小鳥 スライム
いろんな意味で可哀そうな事務員、サキュバス志望だったが現実は甘くなかった

(Lv2)器用で触手プレイも触手オナホも余裕で出来る。だが生やすことはできない、体液がとても強い媚薬でできている
(Lv3)コアが星型になってスライムリリスにクラスチェンジ!スライム体のまま、サキュバスのような翼と蛇のような尾と触手のようなペニスが生え、爆乳になる さらに体のどこからでもペニスに変えて射精させることもできる



担当プロデューサー アキ
黒髪ロング、Gカップなインキュバス、親譲りのアホ毛と恵まれた体型
母親は美希、父親は前世の自分自身
普段は真面目だが美希が関わると「あははー!」が口癖のハイテンションな性格になる、とある龍の子供に何故かマグロを提供し続けたのでマグロというあだ名がついている
P達の中では一番なんでもあり。分身したり竜に変身したり天使になったりマグロを獲ったり

(Lv2)美希には及ばずともでかいのが、なぜか玉付き
(Lv3)爆乳爆尻化おまけに爆根化、睾丸も拳より一回りは大きいほどに、なぜかちょっと幼くなるが、アキちゃんは気にしない

千早 インキュバス
美希より早くインキュバスにされた、サキュバスになりたかったらしいけど…おまけにサキュバスになった別世界の千早が来たので最近は惨め
暴走形態はなぜか2つある
(Lv2)インキュバス、72のままだが股間はデカい
(Lv3-1)爆乳になるが、包茎皮あまり爆根になってしまう・・・汚い音を出しながら射精をするのでよくからかわれる
(Lv3-2)ちょっとおちんちんが大きくなるだけで済む・・・と思いきや性格や見た目が男になってしまう、結構サドらしい、Pの前世そっくりと言う噂がある

春香 ラミア
千早とPのやり取りを影で見て嫉妬していたらしい、淫魔になってからちょっと病み気味、千早のためなら外国や別世界までついてくる
(Lv2)特にない蛇娘、牙で噛みつかれて毒を流し込まれると春香の事しか認識できなくなる
(Lv3)爆乳化、そして髪がヘビのように・・・見ると石にはならないけど絶頂します

担当プロデューサー ちはる
春香そっくり?な顔で胸は・・・、青いリボンを付けているラミア
母親は春香 父親は千早 父親の血で大きいペニスが生えている
普段は臆病だがエッチの時になるとスイッチが入ったかのように豹変する、ロリコン疑惑あり

(淫魔状態)下半身が蛇になって生える、牙に噛まれるとロリ化する、だが72
(暴走状態)髪の毛が蛇に、そしてペニスは蛇のペニスになり、二股になる・・・だが72

貴音 妖狐
キツネちゃん。かわいい、だが妖美、なんだお姫ちんか
娘に対する愛は伊織に匹敵する…結果邪神に目覚めてしまった
稲荷神、要するにお稲荷さん、普段は五穀を司る優しい神様だけど娘に刃を向けた途端…、なあたり邪神なのは変わりがないのかもしれない

(Lv2)爆尻爆乳化、更にお乳も
(Lv3)母性本能が超活性化され、超尻魔乳化、この形態以降は外来語の淫語でも普通にしゃべれる
(Lv4)通称稲荷貴音ちゃん、9本の尻尾の先端に狐火が燃え、触れると貴音が解除するまで絶頂と発狂を繰り返す…こわい
幻覚や分身などのトリッキーな妖術が得意で、なぜか陰陽師や巫女服などの服装を着用し化粧が少し濃くなり、鬼の金棒ほどのペニスが生える(Pの前以外では消すこともある)

響 人狼♁
わおーん、貴音が最近ぶっとんでで手がつけられないご様子 
(Lv2)生える、発情すると(根元は膨らまないけど)引っこ抜けなくなる
(Lv3)自分の頭を超えるかもしれないぐらいの爆根になる、さらに馬のチンポになる、さらにさらにヘソまで届くレベルのおっぱいになる。属性過多なのは本家譲り

担当プロデューサー ひびね
銀髪ロング、巨乳で筋肉質、馬娘
馬娘は下半身が馬なケンタウロスモードと人間なモードがある、貴音の前では人間モード固定らしい
母親は貴音、父親は響……なぜか尻穴から出産された

病で力尽きる寸前に貴音にその魂を交うことで捧げたからか性格は前世とほとんど変わらない
ただ暴走したときと貴音に抱きつかれた時は時はおしとやかな本来の淫魔の性格になる

(Lv2)馬耳馬尻尾馬チンポ、馬娘の時はインキュバスよりちょっと大きい程度、ケンタウロスならガチ馬サイズ
(Lv3)爆乳爆尻、馬チンポは爆根化、乳首は人間のペニスになると酷い有様、でも精神は逆におしとやかに(ただしド淫乱)

性格のクセにP達の中でやけに人気なのはきっと姉貴絵が可愛すぎるせい、具体的にはzipの31番

雪歩 アルラウネ
人間の原型とどめてない、しかも性格もなので魔物化してる時に近寄ってはいけない
根をはっているので人間に戻れないが地中を潜って移動はできるようだ、アイドル活動は蕾に入り眠り幽体離脱をし、魔法で実体化する
・・・かと思ったら何者かに邪神にしてもらえたようで人型にはなれる様になった、花の女神フローラで、花だけではなく木々や草も操ることが出来る
その魔力は未知数だったり

(Lv1)幽体離脱してる時の雪歩、長い触手型のペニスが生やせる、性格はやっぱり臆病
(Lv2)触手ペニスが3本に、胸はぐらまーになり蜜が乳首から出る(爆乳化)、人間だった頃の反動かサドになる
(Lv3)3本の触手ペニスはガッチガチの爆根(もとい茎)に、花は二重になって、胸はさらに大きくなり、いろんなところの根から10本まで触手ペニスが生やせる
(Lv4)花神雪歩 家中にびっしりと張り巡らせていた大量の触手をとてつもない魔力で体の中にしまっている、根っこはスカートになり、足が再び生える、でも肌は緑のままで、頭の花とか膨らんだ胸とか3本生えてる雄しべとかはどうしようもない模様
暴走状態から変身する他の邪神や魔王と違って淫魔状態から変身する、また、邪神になってから魔力を込めた白いリンゴを女性器から出せるようになった、食べるとものすごいパワーアップするがまほと真以外は触れるのも難しい



真 リリス
昔ながらのサキュバス、褐色肌にあとはサキュバス三種の神器
余談だが、この世界のリリスはアルラウネの蜜が無くては生きていけない、邪神になってからは優しくなったがそれでも雪歩の攻めは怖い

(Lv2)雪歩の影響か、触手ペニスが生えている、あと巨乳化する
(Lv3)爆乳化、頭と乳首に計4つの花が・・・アナルからは謎の植物の蔓が生え、入れられると即射精するほどの媚薬でぬるぬる

担当プロデューサー まほ
白髪、巨乳、真そっくりの性格で一人称は僕、リリス
母親は雪歩、父親は真
前世の記憶が無かったが最近思い出した、だがどMなのは相変わらず
なぜかよく犯される、繰り返す、なぜかよく犯される
律子とガチ浮気をしている、お酒を飲むとSになる

(Lv2)触手ペニス、爆乳化、そしてややMに
(Lv3)触手ペニスがとんでもないサイズに、根元から先まで粘膜質になり全長2メートルオーバーのシャチのペニスになる
自分の身体に巻きつけてしゃぶるというセルフ緊縛したがる正真正銘のドMに

真美 生まれついてのサキュバス
魔力なしの半人前だったが……
(Lv2)首の下にハートの痣が浮かんで、爆乳化
(Lv3)精液温泉に落ちてしまい、淫魔すら超えた何かに汚染されてしまった
大人になり、乳房が4つになる、残った胸も一回りかふた回り大きくなって、母乳が止まらない、もうメルトダウン寸前
痣があったところには大きなハート形の黄色い宝石が埋め込まれ、見た相手を魅了してしまうとか

亜美 生まれついてのインキュバス
魔力が非常に弱かったが、今では上級淫魔並である、だが……
(Lv2)何にもなかったが伊織に魔力を注がれ巨尻化、敏感なのでところてんも
真美と同じところに星型の痣がある、ペニスがちょっと大きくなったようだ
(Lv3)精液温泉に汚染された淫魔は伊織の手にも負えない性欲の権化である
テンションが上がれば勝手に暴走してしまうからだ
大人化、尻尾が触手ペニス化、更にペニスも亜美の身体より大きい超根
あまりにも酷すぎるが早漏なのは変わらず、首の宝石は星型

担当プロデューサー 律子 
種族は赤鬼、特殊能力で地獄に行くことが出来るらしく性欲を抑える特訓をしているが…
一番最初に契約して一番最後に淫魔化した
双子との契約を異例の1年半保ちつつ人の姿を保っていたが、亜美真美が恋に落ちたと知ると、封印していた欲望が爆発、淫魔に堕ちてしまった
サキュバスとインキュバスの二人と契約してるので両方の素質を持つ
まほとは攻めたり攻めたり攻められたりな仲

(Lv2)爆乳化、巨根ペニスが膨らみ金棒のような凶悪なペニスに、真珠付き
厄介なことに淫語をばらまく射精狂になってしまう、大抵真美かまほが犠牲になる
(Lv3)母乳体質、首元には緑色の真珠のようなものが埋め込まれ、真珠ペニスの真珠を何本か子ペニスに変えることが・・・一応真珠に戻すこともできる

その他

ベル(ベルカント) サキュバスメイド 淫魔窟7階に生活中
青い髪が美しい、淫魔窟の専属メイド、765プロと魔窟の掃除担当
リカは妻、チカは娘、実は平行世界から来たとあるアイドルが魂の形を変えた姿
元のアイドルは存在ごと最初からなかったことになっているらしい、チカの存在が不安定な原因
エッチは嫌いかと思いきや強姦と触手以外なら何でもイける淫乱娘、精液や母乳で汚されるのが大好き

(Lv1)Cカップ、長く青い髪は束にまとまりくるりんと曲がっている、耳にはハート型のピアス、瞳は金色
(Lv2)Cカップ→Hカップ+母乳、ペニスも生えるがリカよりは小さい
(Lv3)いつも持ち歩く不思議な青い首輪を付けると暴走する、魔乳化、ペニスは消える 乳首は比較的高さよりも直径が大きくなり、ニプルファックに最適な形に


チカ ロリキュバス 淫魔窟7階に生活中
ベルがリカを襲った結果できちゃった娘、リカがパパでベルがママ
性格はしっかり者だけど超マザコン、口調は丁寧
闇電撃魔法、封魔のハリセン召喚能力持ち
世界と同化することで存在を自由に、しかも非常に薄くすることができる。血のつながりのある3人を除き視認どころか魔力の気配を感じることすらできない
それどころか誰かが時間を止めても認識できたりありとあらゆる壁をぶち破って侵入できる、ただしその間は世界に干渉できない、消滅のリスクがあると結構危険である
だが本人曰く「-10度においた氷くらい不安定、つまり気にしなくていい」らしい

(通常状態)見た目は10歳児、腰までの長いストレートで根本は青、先は銀色(切れば次の日には青部分が短くなる)、何故か「チカは~です」を多用する
(淫魔状態)巨乳化、口が悪くなり、生まれついての純粋な淫魔としての本性が現れる、一人称も私になる
生やそうと思えばできるけどママ以外に頼まれてもはやさない



ミカ インキュバス 魔界に住んでいる淫魔
美希がうっかりリカを孕ませちゃってできた淫魔、しょうがないので魔界の一時的な管理人をしている
覚醒美希そっくり、母乳も精液も出せるらしいので淫魔窟で生まれたアイドル同士の子供達の里親になっている

765プロがある高層ビル



7階 7P 化粧やら収録のお部屋
6階6R レッスンルーム
5階5O 事務所
4階
3階
2階
1階
B1
B2
--↓以下、淫魔窟765---
B3 あみまみ律子の部屋 普通の家、亜美真美が散らかしたいろんなものが散らばっている
B4 はるちはの部屋 普通のマンション、だけど所々に背が低い家具がある
B5 ひびたかの部屋 和洋折衷、野原が見える不思議な窓がある、獣臭い
B6 みきあずぴよの部屋 普通のマンションを豪華にした感じだけどなんか精液くさい
B7 やよいおりの部屋 ホテルのスイートルームのよう
B8 ゆきまこの部屋 雪歩の触手がびっしりと壁を覆い尽くしている

淫魔窟にぶちまけられた体液は壁に吸い取られ、魔界に流されるらしい
魔界は伊織がその魔力で作った新しい世界、伊織の魔界だが邪神達の魔界でもあり、ピンク色の空に黄緑色の雲が浮いている
精液や母乳が海になり、木々が生い茂り、稲穂や麦がたくさん生い茂っている豊かな風景


魔界の最深部があるらしく、絶対領域と呼ばれているが詳細は一切不明

『淫魔窟の貸し出しについて 改訂版』
   
以下の19名と、その子孫を魔界の貴族及び淫魔窟の居住メンバーとして認める
契約者は本来の名前の記憶を魔王によって消去され、以下に記した名前を新たに与える
なお、契約者は本来転生により契約淫魔と同年齢に固定されるが、現世でのプロデュース業に支障の出ないよう「20歳」とする
なお、上記の「契約者」には元女性である秋月律子は含まない

01.水瀬伊織 17歳 サキュバス
02.高槻やよい 16歳 スライム
03.星井美希 17歳 インキュバス
04.三浦あずさ 23歳 猫又
05.音無小鳥 31歳 スライム
06.如月千早 18歳 インキュバス
07.天海春香 18歳 ラミア
08.四条貴音 20歳 妖狐
09.我那覇響 18歳 狼女
10.萩原雪歩 19歳 アルラウネ
11.菊地真 19歳 リリス
12.双海真美 15歳 サキュバス
13.双海亜美 15歳 インキュバス
以下、契約者
14.水瀬利香 21歳 サキュバス
15.星井亜希 21歳 インキュバス
16.如月千春 21歳 ラミア
17.四条響音 21歳 馬娘
18.萩原真歩 21歳 リリス
19.秋月律子 21歳 赤鬼
20.ベルカント 16.5歳 サキュバス
以上。

淫魔窟765 管理人 水瀬伊織

てんぷれここまで

伊織「ついこないだまで1年半……と言ってたけど、もう2年も月日が経っちゃったのね」

P「伊織がサキュバスになってから?」

伊織「ええ、そうよ……でも、2年経っても、あなたの顔を見たら胸が熱くなるのよ」

伊織「責任取りなさいよ、リカ」

リカ「……もうとってるつもりなんだけどな」


最初のエピソード>>15

いつも通り、リカと一緒に↑

ご飯食べてるからちょっと待ってね

リカ「伊織、17歳おめでとう」

伊織「…17ねえ…喜ぶにも悲しむにも微妙な年頃ね」

リカ「私にとっては何歳でも嬉しいけどね」

伊織「…あんた、私がまだ中学生だと思ってないかしら」

リカ「別に?」

伊織「…まあいいわ」

伊織「それで?あんたはどうやって祝ってくれるわけ?この指輪よりも綺麗な贈り物をしてくれるの?」

リカ「…伊織の好きなのでいいよ」

伊織「なっ!?」

リカ「…」

伊織「>>20

伊織「……じゃあ、その……ぇっちなこと抜きで、甘えてもいいかしら……?」

リカ「え・・・?それくらいならいいけど・・」

伊織「ンッ・・・」ギュッ

リカ「・・・」

伊織「・・・>>23

1.動かないね
2.ちょっと硬いわよ・・・変身しなさいよ

2

伊織「ちょっと硬いわよ・・・」

リカ「んなっ・・・」

伊織「冗談よ、人間の姿でイチャつくのもいいけど・・・たまにはね・・?」

リカ「・・・最初からそうすればいいのに」ムクムク

伊織「だってそうやって言うとあんたおそうじゃない・・・んっ♥」ムクムク

伊織「…>>26して…」

伊織「その胸を枕にして休ませて頂戴…」

リカ「いいよ…どうぞ」

伊織「はぁ…疲れたわ…」ムニュッ

リカ「んっ・・・」

リカ「…」

リカ「伊織も変わったなぁ…2年前は…」


伊織『あんたのせいでこんなバカでかい胸になっちゃったのよ!どうしてくれるのよ!変態!ど変態!変態大人!」



リカ「・・・とか言ってたのに・・ふぁぁ・・・」

リカ「疲れた…私も寝よ…」

リカ「zzz」



やよい「こんにちは…あれ?」

やよい「伊織ちゃん…プロデューサーさんと一緒に寝てる…」

やよい「…」

やよい「>>29

毛布みたいに覆い被さる

やよい「…私も混ぜてほしいな…んっ・・・」ドロドロ

伊織「zzz」

やよい「えへへ…覆いかぶさっちゃいますよ…」ニュルニュル

伊織「……やよ…い…♪」

やよい「…おやすみなさい…」グチュグチュ

リカ「すー…すー…」



>>32
1.起きる
2.寝てる(何かある?)

美希「デコちゃんはリカとやよいとぐっすり寝てるの」

雪歩「最近魔界の模様替えしたからね…私も疲れちゃいました・・」

貴音「魔界…いいところですね、力の全てを使っても誰にも咎められないのですから…ふふ」

アキ「…ってなんで神様たくさんいるのん?」

美希「決まってるの、デコちゃんがマオーになってから2周年だから、それを祝うの!」

雪歩「正確にはサキュバスになってから、ですけど」

アキ「ほえ・・・」

美希「デコちゃんはマオー様なんだから、ぱーっ!っとやりたいの!」

雪歩「そうだね…でも、どうすればいいのかな?」

貴音「…悩ましいですね…」

美希「うーん…」

アキ「>>35すればいいんじゃないかな…?」

淫魔になれてよかったことを伝えて淫魔翌流のパーティ

美希「淫魔になれてよかったこと…」

貴音「ふふ、決まっていますよ……美希」

美希「うん、ハニーと一緒にいられるのはデコちゃんのおかげなの!雪歩は…」

雪歩「う・・・ダメダメな私を卒業出来てうれしい…じゃ、だめかな」

アキ「気持ちいい体になれたとかでいいってば、淫魔流で楽しみましょーよ」

貴音「淫魔流ですか…」

アキ「はい!そうと決まったらさっそく手配しますね!」

美希「…何を?」

アキ「まあ見てて♪ベルちゃーん!」

ベル「…はあ…なんであなたにまで使われなくては…」

アキ「まあまあ、仲良くいきましょ、ね?」

ベル「仲良くするのはいいですが、どうするつもりなのですか?」

アキ「決まってるでしょ!開催地探し!」

アキ「それじゃ美希、待っててねー!鎌借りるから!」


美希「…」

美希「大丈夫かなぁ・・・?」



パーティー会場>>39

四季折々な世界にセッティング 四季問わず様々な料理に景色が堪能できる

アキ「美希!」

美希「ハニー、見つかったの?」

アキ「うん!異世界だけどね、四季のあらゆる風景が楽しめる不思議なところがあったんだ」

アキ「そこの原住民達と魔法でお話しして、借りさせてもらったよ!」

雪歩「……伊織ちゃん、喜ぶかな」

貴音「きっと喜びますよ……ふふ」

美希「プロデューサー、そうと決まったらすぐに準備するの!」

四季折々な世界

伊織「ふーん、即席で作った建物にしてはなかなかじゃない♪」

やよい「すごいです……後ろを振り向いたら冬に……」

千早「野外かと思ったらちゃんとした建物を作ったのね……」


真美「しかもいろんな季節の料理が置いてあるよ!」

亜美「しかも美味しそうだよー!なかなか腕を上げましたなー♪」

ベル「……褒めても何も出ないわよ」



パチパチパチパチ……

リカ「えへへ……みんな、伊織の17回目の誕生日のためにこんなに立派な会場作ってくれて……ありがと!」

まほ「もう2年かぁ……」

小鳥「私も31よ……まあ、外見年齢は20で止まってるのだけれど」

リカ「感謝の意味を込めて、>>44したいと思います!」

↑リカも道連れ

※マグロちゃんにとってはご褒美です

ありがとうありがとう!ちょっと忙しいけどいそいで幼児終わらせるよ!

リカ「魔王様がポールダンスしてくれるみたいです!」

伊織「はあっ!?」

リカ「どうしたの?伊織」

伊織「…ポールダンス?サキュバスのまま?」

リカ「もちろんだよ、じゃないと魔王様の誕生日祝いじゃないでしょ」

伊織「・・・」

伊織「まあ…アイドルの時のようにやればいいよね?」

美希「デコちゃん、サキュバスが普通に踊っちゃダメでしょ?」

伊織「……やっぱりするの?…どうすればいいのか頭にありありと思い浮かぶのがサキュバスの嫌な所ね・・・ 」

>>53
1.こうなったらリカの名前を叫びながらやってやる
2、もう一本持ってこさせる
3.一本をリカと共有する

蛇娘は絡ませるのが難しいからな…

リカ「まあまあ、やってみようよ?」

伊織「あんたもやんのよ」

リカ「え?」

伊織「あなたもやるっていってのよ!リカ!」

リカ「え、ええ!?」


ベル「そうね、好きな人とやるのがお祝いにはいいと思うわ」

リカ「ベルまで!?うぐ…」


伊織「はい、今紹介にあずかりました、魔王イオリです…これから私とリカのエッチなダンス、見ちゃってね・・・♪」

リカ(なんでここで猫被ってるの…?)

伊織「…さ、リカ…行くわよ」

リカ「…うん…」

むにゅんっ プシュッ…プシュウッ!



真美「おお…おっぱい合わせ…」



伊織「んっ・・・んん・・・♥」クチュッ グチュッ

リカ「はぁっ・・・はぁっ・・・♡」グニッグニッ

伊織(リカのおちんちんが柱に…!)グチュッグチュッ

リカ(うう…目の前に伊織の性器がぐちゅぐっちゅしてる・・・我慢・・我慢しないとぉ・・・!)ニュルッグニッ

伊織「ひ・・んっ・・・はぁっ♥あっ、ああっ♥」

>>57
1.我慢できなくなって公開セックス
2.あくまでセクシーダンスにとどめる

まぁ、上かな

伊織「ダメよリカ・・・イきそうになっても…我慢しないとっ・・・あっ・・・ああっ!」ビクンッ

伊織「ひゃあ、あぁぁぁぁ♥」びくんっ!ブシュウウウッ

リカ「…伊織…!」ガシッ

伊織「きゃっ!?」

リカ「ダメだよ…あくまで踊りだから…♡」ギンギン

伊織(やめて…そんな大きいおちんちん見せつけないで…!)

リカ「さあ、伊織…続きを…」

伊織「リカ!ごめんなさい!」ドンッ

リカ「きゃあっ!?」

伊織「ふふ、ふふふ…」

伊織「あんた達、幸運ね…今から伊織17歳初めてのセックスを見せてあげるわ・・♡」はー はー

伊織「いくわよぉっ♡」ぬぷぬぷっ

リカ「い、いやあっ!もう限界だからぁぁぁ…♡」ビュルルルル! びゅくうっ!

伊織「…♪」ビクンッ

伊織(この精液が流れる感覚・・・ やっぱり来るわぁ…!)

伊織「はあっ、はあっ、リカっ、リカっ、リカぁっ♥」ズチュッ ズチュッ グチュッ グチュウッ!

リカ「伊織っ、いおりぃぃっ♡」パンッ ぱんっ!



美希「……エッチになっちゃった」

アキ「ありゃりゃ、主役二人がエッチに入っちゃったから宴会は中止かな?」

美希「そういうわけにはいかないの!もしものためのミキなの!」

美希「デコちゃんがリカと楽しんでるけど、まだまだ宴会は続くの!デコちゃんのポールダンスの次は>>63なの!」

ベル、千早による歌のひろう

美希「千早さんによる歌の披露なの!」

千早「……よろしくお願いします」ぺこり

ベル「美希、私も一緒にお願いしていいかしら」

千早「ええ、いいわよ……それじゃあ美希」

美希「うん、テキトーに流すね!千早さんなら何歌ってもいい曲になるの!」かちっ

~♪

ちはる「……いい歌だなぁ……」



ひびね「ふぅ・・・やっぱり千早の歌は凄いなぁ……」モグモグ

>>66「そうですね」

ひびね「?」

白い翼の生えた千早

白い翼の千早「ふふ……」

ひびね「・・・」

ひびね「なんでいるんだ……」

白い翼の千早「とある世界でとてつもなく巨大な闇の力を感知したので一応……これは一体何のあつまりですか?」

ひびね「伊織の17歳の誕生日パーティーだよ」

白い翼の千早「17歳の……誕生日……」

ベル「そうよ、俗物……まさかあなたとここで会うとは思わなかったわ」

戦乙女千早「あら、ベル……久しぶりね」

ベル「……あの人の匂いがしませんね、とりあえず約束は守っているようですね」

戦乙女千早「便利ね、サキュバスの鼻は……嗅ぎ分けることができるのでしょう?」

ベル「……」

ひびね「おいベル、ここで睨みあうな……今日は魔王の誕生日だぞ」

ベル「……わかりました、今日は仲良くしてあげますよ……さぁ、歌いましょうか、一応アイドルの代わりをしているのでしょう?」

ひびね「・・・それにしてもすごいな、四季の料理が並んでる、しかも食べ放題ときた・・・」

ひびね「っと、食いすぎないようにしないとな、全部の皿から一人前で我慢しておこう・・・」

ひびね「・・・そういや、まほはどこにいるんだ?」

何してた>>70

律子……ではなく、りっちゃんと付き合うなら主人の真美達になにされても文句言えないよねって事で
双子に犯されていた

亜美「はぁっ、はぁっ・・・はぁっ♡」ぱんっ!ぱんっ!

まほ「う、うわああああ!」びくっ びくっ

真美「んっふっふー♪りっちゃんのご主人様の言う事は絶対だよ、まほねえちゃん?」

律子「あわ、あわわ・・・」

亜美「んっ♡」びゅるる

まほ「~!」びくんびくん


ひびね「・・・いつものこいつらだな」

伊織「はぁ……死のうかしら……」ひくひく

リカ「何やってるんだろ、私」ぬぽぉ

美希「あ、やっとデコちゃんが終わったの」

美希「リカ、続き」

リカ「うん、ありがと……」

リカ「せーしゅくにー!」




リカ「それでは、次に……」

リカ「魔王様の17回目の誕生日を祝うために>>74さんから>>76のプレゼントです!」

あずさ(意味深)

天使の千早ちゃんに付けてみてと書かれた、小さな黒い石

リカ「ペンネーム『隣のあずささん』から王冠のプレゼントです!」

伊織「……王冠って……恥ずかしいわね」

リカ「あと……なんだろ?この黒い石……」

白い翼の千早「私宛と書いてありますね」

美希「なんだろ?これ……あとで使って見せてね」

[一部向こうに行くの]

伊織「……ねぇ、リカ」

リカ「うん?」

伊織「……この王冠、似合う?」

リカ「>>80

まあまあかな

リカ「伊織に似合わないものなんてないよ、まあ、まあまあってところかな」

伊織「何よそれ……」

リカ「ふふ、魔王様らしくなったらもっと似合うね……ってこと」

伊織「……そういうことにしておくわ」



春香「よーし!ここでカラオケ大会しちゃおっか!」

響「いいねそれ!」

まほ「……ところでこの世界ってアキが見つけた世界なんだよね」

ちはる「不思議な光景だよね……」

まほ「……何か、とんでもない奴がいたりしないよね」

ちはる「どうでしょ?」

>>84
1.いた
2.いない

「食べる」の意味合いが気になるが↑

しかし所詮は樹。雪歩にかかればそんな奴・・・

『天使喰い』「グルゥゥゥゥ……」

まほ「ってうわああああ!?」

真「え!?なにこのでかい化け物!?」

アキ「さっきの白い千早の魔力に引かれてきたんだ!」

『天使喰い』「ぐおおおお……!」

アキ「ひっ!?くっ……」




花神雪歩「……えいっ」

『天使喰い』「るおおおお!?」ベキベキバキバキィッ!

ずぅぅぅんっ……

リカ「あ、あのトレントの体から木が生えて絡みついて……」

伊織「……怖いわ……」

花神雪歩「えへへ……」


ちょっと具合悪いから休む

>>88
1.調べる
2.ほっとく
3.食べる

1
お休みー

クロスでやるの

こんどから行ったり来たりはやめるの

リカ「……変な怪物のせいでちょっと混乱が起きましたが、パーティーの続きをするとしましょう~」

わーわー

リカ「魔王様誕生パーティーのラストを飾るのは……>>94

ポッキーゲーム(予定調和)

伊織「な、なんで締めはポッキーゲームなのよ……」

リカ「まあ、まあ、チョコ側あげるから」

伊織「……」サクサク

リカ「……」サクサク



美希「あの二人止まるつもりないよね」


リカ「んっ……♡」

伊織「はぁっ・・・りかぁ・・・♥」チュパチュパ


響「もうデレデレだね、2年前からは考えられないや」


伊織「……よーし!最後にアンコールのライブやるわよ!今日はサキュバスのままでやってやるんだから!」

伊織「お代はただよ、ありがたく見ていきなさいっ、にひひっ♪」


ベル「……陛下、はりきりすぎてすこしはしたないです」

まほ「張り切ってる方がいいよ、サキュバスなんだし」

ベル「……それもそうですか、ふふ……」



おわり?

淫魔窟

伊織「……はあ、楽しかったわ」

リカ「そりゃ良かったよ、私も驚いたけど……」

伊織「ふふ……昔は自分でつけた名前すら恥ずかしくて言えなかったわ」

リカ「……」

伊織「さ、行くわよ……リカ」

>>98
1.プレゼント開封
2.美しい光景のある異世界を探す
3.他のエピソード

1

伊織「で、このプレゼント箱の山は……」

リカ「全部伊織へのプレゼントだよ」

伊織「そう……気が効くじゃない、あんた、開けてちょうだい」

リカ「うん……」ガサゴソ

リカ「雪歩達からだね……これは」

中身>>101

↑とかリリス組を好きにできる券が数枚

リカ「リリスを自由に出来る券……」

伊織「失礼ね、私はリカの精液だけで十分よ……でも、律子へのダシに使うのはありね……」

リカ(またいたずらする気だな)

リカ「まだあるみたいだよ……わっ!?」

伊織「どうしたのよ、急に飛びあがって……なにこれ、ジュース?」

リカ(めっちゃすごい魔力を感じる……伊織じゃないと触るのすら無理だよ……)

伊織「……ふーん?」

>>104
1.飲んでみる
2.飲まない

2

伊織「ひとまずこれは置いておきましょう、嫌な予感がするし……」

伊織「次いきましょ、次!」

リカ「この箱だよー」

伊織「……案外おにぎりだったりして」

リカ「あー、あるかもね……」

中身>>107

邪神な美希ちゃんにミキの中に入れてあげるねって言われて美希の特別ルーム(触手ちんぽの群れ)に入れられたいよぉ

伊織「・・・おにぎりね、ものすごいオーラはなってるけど」

リカ「…美希が握ったのはわかった…けどなんでこんなに魔力が…」

伊織「さあ、考えられるのは邪神の力を開放した状態でアキを愛でながらおにぎりを握ったんでしょうけど…ちゃんと手で握ってるんでしょうね」

リカ「流石に17だし常識はあると思いたい」

伊織「というか美希のおにぎりへのこだわりはあるからちゃんと手で握ってるでしょ…」

伊織(間違いないわね、食ったら生えるわこれ、これでリカを犯せっていいたいのね、そうよね美希)



美希「ぎくっ」

アキ「どうしたの美希」

美希「な、何でもないよ…」

美希(ちぇっ、ばれたの)


伊織「…次行きましょ」

リカ「はいはーい!次は貴音ちゃんだよー!」

伊織「なんか口調がアキみたいになってるわよ」

リカ「ごめんごめん、伊織の誕生日だと思ったらはりきっちゃって…さてと、中身は・・・>>112

↑よく見るとお汚事券 あと稲荷寿司

伊織「・・・おしょくじけん?」

リカ「・・・うん」

伊織「どれどれ・・・って汚職事券ってなによ!変換ミスってるわよ貴音!」

リカ「…あ、奥に何かある…稲荷寿司?」

伊織「変な魔力は…ないわね、普通の稲荷寿司ね…」

リカ「…稲荷神があれって知ったらどんな顔するだろう、みんな…」

伊織「上二人は変なのじゃないからまだ安心できるわね」モグモグ

リカ「そうだね」モグモグ

伊織「さて、春香から送られてきたのは…>>115みたいだけど」

リカ「>>115だね」

近い>>117

↑縄に縛り型の本も

伊織「手錠にボールギャグにアイマスク…それに縄・・・春香らしいわね…」

リカ「あはは…物凄い愛が重そうなものばっかり…」

伊織「負けてられないわね…ベル、バイブ持ってきて」

リカ「えっ」



リカ「んんー!んんんんんー!?」ガチャガチャ ブブブブブ ビクンビクン


伊織「…さて、律子からの荷物は・・・>>120

バイブ

伊織「あれ!?開封済み!?」

ベル「陛下、失礼しました・・・すり替えられた跡があったので良かれと思って勝手に取り出してリカに突っ込んでおきました」

リカ「んぎ、んぎぃぃぃぃぃぃ!」ビクンビクン プシャアアアッ

伊織「あ、母乳噴いた・・・ってまさかあのバイブ?!」

ベル「はい」

伊織「・・・亜美真美の仕業ね・・・ベル、もうプレゼントはないの?」

ベル「律子さんからちゃんとしたプレゼントということで、>>123を預かって・・・」

伊織「なによその首輪とリード、あんたのじゃないでしょうね」

ベル「私の首輪ならこちらに・・・現実を見てください」スッ

ベル「残念ながら、私がこの手で律子さんから預かりました」

伊織「残念ながらって・・・」

ベル「淫魔化の副作用は思ったよりも大きいようです、陛下……私のように淫魔として生きる事を決意しなくてもじわじわと心が…」

伊織「…あの律子に限ってそれはないと思いたいわ」

ベル「しかし、この首輪をどうするのですか?」

伊織「…あなた淫魔にされてから何か月よ」

ベル「…6か月になりますが」

伊織「じゃあどうするなんて聞かなくてもいいのよ、あんたの頭に浮かんでるのが答えよ」

ベル「…では、そのように…」


リカ「あっ、その魔力は…ベル!?た、助けて!いっぱいキスでもエッチでもしてあげるから!このバイブとってええええ!」

ベル「……陛下のご命令ですから」ニコッ

リカ「いや命令してないでしょ!い、いやあああ!」



伊織「…無様ね」

リカ「うう…」

伊織「何よ、リードと首輪以外とってやったじゃない」

リカ「・・・伊織は私をどうしたいのさ」

伊織「>>128

↑ほらお手、お座り、ち…ちんちん!

伊織「あんたみたいな変態は管理しなくちゃ……ね?」

リカ「ね?……って」

伊織「ほら、おすわり、できたらご褒美あげるから」

リカ「……」すとん

伊織「はい、お手……できる?」

リカ「……」ぽんっ

伊織「よし、じゃあ……ちんちん!」

リカ「……普通に立てばいいの?」ぎんっ!

伊織「……!」

伊織(ずっと女性器虐めてたからギンギンじゃない……!)

伊織「よ、よくできたわ……ご褒美に>>131

伊織「ミルクを飲ませてあげるわね…」

リカ「…」

伊織「あら、まさか直のみできるとでも思ったの?残念ねえ」モミモミ

ぴゅう・・・ぴゅう・・・

伊織「ほら、犬らしくぴちゃぴちゃ飲みなさい、リカ」

リカ「」

伊織「飲まないの?おっぱいフェチの癖に…ほら、お皿」コトン

リカ「・・・う・・・うう・・・」ピチャ ピチャ

伊織「かわいいわね…親の威を借る淫魔は伸びないわよ、私みたいにちゃんと自立しなきゃ・・・あんたみたいなのは犬でいいわけ」

伊織「そうだ・・・いいこと思いついた・・」ニヤリ

伊織「よーしよし、いい子ね~」ナデナデ

リカ「・・・」ピチャピチャ

ミスったの
伊織「ミルクを飲ませてあげるわね…」

リカ「…」

伊織「あら、まさか直のみできるとでも思ったの?残念ねえ」モミモミ

ぴゅう・・・ぴゅう・・・

伊織「ほら、犬らしくぴちゃぴちゃ飲みなさい、リカ」

リカ「」

伊織「飲まないの?おっぱいフェチの癖に…ほら、お皿」コトン

リカ「・・・う・・・うう・・・」ピチャ ピチャ

伊織「よーしよし、いい子ね~」ナデナデ

リカ「・・・」ピチャピチャ

伊織「かわいいわね…親の威を借る淫魔は伸びないわよ、私みたいにちゃんと自立しなきゃ・・・あんたみたいなのは犬でいいわけ」

伊織「そうだ・・・いいこと思いついた・・」ニヤリ


美希「……」

伊織「……おじゃまするわ♪」

リカ「くぅん…」

美希「・・・」

伊織「何よ、あんたがアキにしてる行為よりはましじゃない」

美希「あれはたまにしかしないの!……デコちゃん、いったい何があったの?」

伊織「律子からの誕生日プレゼントを使ってるだけよ」

美希(律子、さん…なんでこんなものを…)

リカ「…ワン…ワン…」

アキ「なーんか、よく吠える犬がいるなー…っと…こりゃまたすごいプレイを・・」

伊織「散歩中よ、そういえば実家においてきたシャンバルシャンは元気かしら」

アキ「そ、そうなの…」

伊織「そうそう、あのおにぎり…変なの入れてないでしょうね」

美希「入れてないの!…魔力は込めたけど」

伊織「そう、分かったわ…じゃあ行くわよ、リカ」

リカ(た、助けてー!)

アキ(忍耐だよブラザー)


伊織「……さてと、散歩をするわよ」

リカ「も、もうやだ…」

伊織「・・・犬なら言葉を話すな」ぴっ

リカ「んいいいいいい!」ブブブブブブ

伊織「…ふん、次行くわよ、犬のしつけはちゃんとしないとね」ぴっ

リカ(や、やばい方向にずるずると…!)

伊織「よいしょっと、5階についたわ…」コンコン

伊織「失礼するわね、貴音」ガチャッ



犬娘「…」フリフリ

伊織「誰よこいつ!?」



響「わ、わわっ!イヌ美!まだペットルームから外出ちゃダメって言ったでしょ!」

伊織「……は?」

響「た、貴音の魔力がすごすぎて…自分の家族達も淫魔になっちゃったんだ!」

リカ「」

伊織「……貴音の魔力は関係ないと思うわよ、だってあんたの所のハムスター、3年は軽く生きてるじゃない」

響「はっ!?そういえば…」

ハム蔵(ネズミ娘)「ばれちゃしょうがないですね、みんなご主人の前では動物のふりしてただけですよ」ポンッ

響「」

イヌ美「あの部屋にいると貴音さんの実験台にされる……怖い……」

伊織「…貴音の奴、何があったのよ…」

響「犬プレイしてる伊織に言われたくないと思うよ」

響(つまり、貴音があの部屋で暴れてるからみんな怖くて淫魔の姿で逃げ出したんだ…)

響(いったい何が…)



ペットルーム

貴音「…ふふ…ふふふ…この魔力……素晴らしいですね……ひっく♪」

ひびね「おい、みんな怖がってるだろ…そろそろやめた方が…」

貴音「なぜですか?胸を大きくしたり、男性器を生やしているだけというのに」

ひびね「嫌だからな…」

がらっ

ひびね「伊織!?ちょっと貴音をなんとかしてく・・・れ・・・」

リカ「…わん」

ひびね「」



伊織「……あんた、獣娘の支配者になったのね」

貴音「流石伊織殿ですね…そうですよ、野性に生きる淫魔達はとてもかわいらしい…」

貴音「あなた様もそう思いませんか?」

ひびね「…俺がかわいいと思うのは貴音と響だけだ、そんなホイホイと好きになるわけじゃない」

貴音「…いけずです、ところでリカは…ふふふ…」

リカ(あ、これやばい)

>>139
1.逃げる
2.呪いで犬娘にされてしまう

2

貴音「いい機会です……手に入れた新しい力を使ってみましょうか…♪」ゴゴゴゴゴ

リカ(逃げろ!)ダッ

伊織「ちょっ!?」



貴音「…逃げてしまいましたか…ひっく♪」

ひびね(あわわ…冗談で酒飲ませたらやばい性格に…)




リカ「ふう…ったく、ベルの奴、こんな首輪つけやがって…」

リカ「リードは外して…首輪も二度と付けれないように壊して…あれ?」

リカ「壊れない!?」

リカ「し、しかもなんか肌色が人間のそれと変わらないし…あれ?胸は大きいままなのに何で…!?」

犬リカ「って私犬娘になってるーー!?」

犬リカ「貴音の力だな…うう…」

犬リカ「きっとこの首輪を外してくれないと戻れないよね…人間に擬態もできないし」

犬リカ「・・とりあえず家に帰ろう」

犬リカ「ただいま…」

犬リカ「・・肌色が人間のままって…種族自体変わってるのかな…すごいなこれ」

犬リカ「……誰かいるかな…」

>>143
1.いない
2.元気なアイドル
3.押しかけ女房
4.不倫の産物

3

ベル「・・・リカ?」

犬リカ「げっ…この時間はお出かけしてるかチカの面倒見てるんじゃ…」

ベル「私だってたまには違う事がしたい時もあるわ…それにしても…何があったの?」

犬リカ「貴音に犬娘にされちゃったんだ…首輪とってくれないかな…私じゃとれないしたぶん取らないと呪いが解けないやつだよ…これ」

ベル「>>146


ふふふ……犬って事はご主人様には服従よね。ご主人は陛下としても犬娘より私の方が上よね

ベル「…つまりあの方のペット……誰に口を聞いているの?」

犬リカ「ええっ!?」

ベル「ふふふ……犬って事はご主人様には服従よね?リカ」

犬リカ「いやっ、ベルじゃなくて伊織だし!」

ベル「ご主人は陛下かも知れませんが、犬よりは流石に上だと思っていますよ?」

犬リカ「う・・」

ベル「ふふ…それにこの首輪を付けたのは私なんですから…外すと思いましたか?」ゲシッ

犬リカ「きゃっ!?」

ベル「…それに私は…猫娘の精液が好物なんですよ…たぶん覚えてる人はいないでしょうが…ふふふ♡」グリグリ

犬リカ「ひ、ふ、踏まないでえっ!」

ベル「ぜひとも犬娘の精液も味あわせてくださいね♪」グリグリ

犬リカ(ど、どうなってるのこれえっ!伊織だけじゃなくてベルまでなんかおかしいよ!?)

犬リカ「ああっ、やっ、ううっ!」ビクッ ビクッ

ベル「踏まれて感じるなんて…リカはどMですね」

犬リカ「や、やめっ、あっ、ああっ!」ビュルルル

ベル「…」ビチャッ

ベル「んっ・・・」ペロリ

ベル「ふぅ…この獣臭い精液…たまりませんね…♡」

犬リカ(な、なんか洗脳されてた頃の性格になってませんか!?)

ベル「ほらリカ、早く>>150なさい」

↑犬の服従のポーズをして、だらしなく私のを舐めなさい

ベル「私のを舐めながらオナニーして私に精子を提供しなさい?」

犬リカ「そ、そんな事できるわけないよ!」

ベル「できるわけ無い…違うでしょう?」」



ベル「できるかじゃなくて、やるのよ」チュッ

犬リカ「!?」

ベル「んちゅ…んっ・・・♡」チュウウウウウ

犬リカ「あああ!?はああ・・・!」ガクッ

ベル「力が入らないでしょう?この力を使う気はなかなか起きなかったのですけれど…あなたとの出会いがまた私にこの力を使わせてくれたんですよ…♥」

犬リカ(せ、生命エネルギーを、抜かれ……!)

ベル「そして抜き取ったエネルギーを使うことも今の私なら…うふふ♥」

ベル「さあ、舐めて頂戴…リカ」

リカちゃんから生命エネルギーをちゃっかり貰っちゃったベルちゃんの変化…>>153
1.ある(どんな)
2.見た目ではない(そっか)

1 魔王の娘のエネルギーを吸収した影響で、銀髪になって爆乳の巨根に
ようするにリカに近い感じになる

銀ベル「ぐぅぅぅぅ……♡」ビキビキッ! ムクムクッ!

ベル「見て、リカ……ペニスもおっぱいもあなたに劣らないわよ……♡」

犬リカ「ベルが私みたいに……そんなことより……!」

ベル「ほら、精液を飲ませてあげるわ……たっぷり飲みなさいっ♡」

犬リカ「わふぅっ♥」じゅぷっ

ベル「んぐっ♡」びくっ

犬リカ「じゅるっ、ぐちゅっ、ぐぶっ、ぐぽっ!」シコシコ

ベル「そうよ、そのままぁ……♡」びくびく

犬リカ(美味しい……ベルのデカちんぽおいしい……ちんぽ咥えながらしこるのきもちいい……!)しこしこ

ベル「リカ……ぁぁっ……んあああ♡」かくっ かくっ

犬リカ「じゅぶっ、ぐっ、んぐっ、ぐぅっ♡」しゅっしゅっしゅっ

ベル「も、もうだめ……わ、私……限界っ♡」びゅくううううっ!

犬リカ「ごぷっ、ふぅぅぅっ♥」ビュルルルル!


ベル「はぁ……はぁ……♡」

ベル(髪の色もリカそっくりに……)

ベル「リカ、よくできました……>>158

ご褒美にパイズリ

ベル「ご褒美にリカの好きなおっぱいでパイズリしてあげるわ」ニュムンッ

犬リカ「やあっ!」ビクンッ

ベル「んっ…くっ…ふぅっ…♥」ムニュムニュ

犬リカ「やっ・・・ダメ…ベルだめえっ!」

ベル「ふふ…私って罪な女ですよね…二人の人間を抱きたいと常に思ってるのよ…」ズリュッ ニチュッ

ベル「でも、貴女が悪いんですよ?リカ…あなたが私をサキュバスに変えたんですからぁっ♥」プシュウウウ

犬リカ「ウ、ウオオオオ!?」ビュルルル ビュクッ

ベル「はあ…おいしぃ・・・♥」

犬リカ「はあぁぁぁ・・・♡」プクゥ・・・

ベル「…おや、亀頭が膨らんで…ふふふ…」

ベル「やっと発情しましたか…そう来なくては・・」

犬リカ「ベル・・・べるう・・・」

ベル「リカ、抜きたいと思っても途中で抜けないですから…ついでに早漏も治してくださいね…!」ヌプププッ

犬リカ「や、やあああんっ!」ビュクウウ






伊織「…リカのやつ、まさかここに…」

犬リカ「べるっ、もうやめてえええええ!」ビュルルルルル

ベル「ふふ・・やめたければ抜けばいいじゃない…あなたが抜かないのが悪いのよ?」

犬リカ「だ、だっておちんぽひっかかって抜けないのおおおお!」ビュクッ ビュクッ



伊織「・・・」

伊織「な、何やってるのよベルーーーーーー!」

おしまい

次なの>>162

兄貴具合悪いからゆっくり休ませとくの

姉貴が書いてくれたので邪神様で一つ

美希「にゃむ……」

(美希)P「美希は相変わらず寝てるね……本体の方が起きてるわけでもないし……」

P「寝かせておこうかな……」なでなで

美希「や……行かないでハニー……」

P「あれ?起きてたんだ……おはよ」

美希「また天界に行こうとしてたの?」

P「うん、私は唯一天使にもなれる淫魔だしね……偵察でもしようかなーって」

美希「……ハニーはあっちのミキにお熱になりすぎなの、別に好かれてもいない癖に」

P「失礼だな、別に私は美希に愛されたいわけじゃないよ、美希の側にいれれば私は満足」

美希「むー……ハニーのミキはミキだけなの!」

P「分かってるよ、愛してるよ、美希」

美希「>>165

1.もう騙されないの
2.もういいの、嘘じゃなさそうだし

1

美希「うん!ミキも大好きなの!」

P「ほっ……」

美希「……でももう騙されないの!」がしっ

P「え?」

美希「ハニーはちょっと疲れてるの……あの美希が嫌いってわけじゃ絶対ないけど……ハニーの事、嫌いだと思うよ?」

P「んなっ!?」

美希「ハニーの事を愛してるのがどのミキか……思い出させてあげるの、アキ……!」ゴゴゴゴゴ

P「ひっ!?だ、だから!分かってるってば!美希の事を嫌いになるなんて絶対ないから!」

美希「口だけじゃなんとも言えるの……だからね?ハニー」

美希「>>168

美希「体で示してもらうからね?ハニー・・・」ビキッ ビキッ!

アキ「…いつもの変身にしちゃ物凄い音してるような…」

美希「…いつもの?いつものなんかじゃぁ済まさないの・・・」

美希「フルパワーだよ!」シュルルル

アキ「きゃあああっ?!」

邪神美希「あはっ…力を溜め込むのって本当疲れるの…♡」ビキッ ビキッ!

邪神美希「ミキにできないことなんてないの、やろうと思えばちゃんとおっぱいからおちんちんじゃなくて乳首出して母乳を出す事もできるんだからね?ほら♥」プシュッ

アキ「うう…愛してるのにぃ・・・!」

邪神美希「うん、それは知ってるよ?でもミキの性欲にも付き合ってほしいの…元はといえばおちんちん生やしたハニーが悪いんだからね」

邪神美希「…そうだ、たまには>>171してみようかな?」

触手に頼らないで本体(not御神体)で愛でるとかどうかな・・・連レスなので安価↓

だるいので弟にパスなの
1:10までなかったら上なの

邪神美希「たまには直接、ハニーを愛してあげるね…♡」ビキッ  びきいっ

アキ「はっ…触手が…」

邪神美希「…えへへ…後ろからぎゅってして…」

アキ「うん…」ギュッ

アキ(こうやってみたら邪神の力を開放してる時は暴走してる時よりもさらに胸やお尻が大きくなってるんだな…そして2本生えてる美希の主砲も…)

邪神美希「ね、ハニー…ミキね、ちんぽ神とかいろいろ言われちゃってるけど……ハニーのミキなんだよ、だからね…」

邪神美希「こんなミキでも…>>176とかしちゃって…いいんだよ?」

↑とか攻めてもいいし、好きにしちゃって

邪神美希「後ろから攻めちゃったり…好きにしちゃっていいんだよ?」

アキ「へえ…こんなにでっかいおちんちん2本生やしてるのに?」

邪神美希「…何本でも関係ないの」

アキ「そっか…じゃあ、お言葉に甘えさせていただきますか!」ヌプヌプウッ

邪神美希「んぎっ、あ、あはあっ!」ビクンッ ゾクゾク

アキ「行くよ…美希!」グチュッ!グプッ グポオッ!

邪神美希「あ、やぁぁぁぁ♡」ビュルルルル! びゅくうううっ!

アキ「…ってちょっと動いただけで二本とも射精しちゃってるけど?」

邪神美希「はあ…はあ…いいのぉ…ハニー・・・!」キュンキュン

アキ「・・まいっか、インキュバスならよくあることだよね」グチュッ ズチュッ

邪神美希「ううっ、んひぃぃっ♡」ビュルル びゅっ びゅくっ 

アキ「…美希…美希…美希っ・・・!」ぐちゅっ パンッ パンッ パンッ!

邪神美希「あはぁ・・・ハニー・・・!」ガクッ ガクッ


アキ「美希、私、私っ・・・!」

邪神美希「いいよハニー…思いっきり出して…!」

アキ「うんっ・・・イクよ…出すよ……!」ビクンッ


アキ「ああっ!イクううっ!」ビュクッ! ビュクルルルル!

邪神美希「ハニーの精液…やっぱりおいしいのぉぉっ♡」びゅるるるる! ブビュウウウウウ!

アキ「はぁ…はぁ…すごい出してるじゃん…美希…」

邪神美希「ハニーも…ね…♥」

邪神美希「えへへ…ありがと、ちょっとすっきりしたの」

アキ「もー、私が浮気してどっかイッチャウなんてないから安心してよ、ね?」

>>179
1.それじゃあ戻るね
2.と、変身を解こうとおもったらアキにもっとしようよと言われる(こんな体で何するの?)

2 兜合わせ

邪神美希「あずさたちが見たら引いちゃうし・・・戻っとくね」

アキ「いや、その必要はないよ美希…兜合わせしよ」

邪神美希「え?兜合わせ・・・?大きさ全然違うのに?」

アキ「う、うん…ダメかな、もちろん大きさはそのままでね 」

邪神美希「別にいいの、ハニーがいいなら、だけど…」ピト

ぐにい・・・

アキ(・・う、でかい)

>>182
1.ちょっと罵倒されちゃったり
2.美希のペニスの中に入ってしまう

2

ずりっ ずりっ……

邪神美希「んにゅっ……ハニー……いいのぉ……♡」ヒクッ ヒクッ

アキ「美希っ……もっとっ……もっとぉっ……!」

邪神美希「んっ……もっと近くにぃ……っ」

ずぶぅっ!

邪神美希「んぎぃぃぃ!?」びくんっ

アキ(ひっ!?大きすぎて美希の尿道に!?)

邪神美希「>>185

ああ入った入ったのぉ♪どう?気持ちいい?うふふふふふ・・・

邪神美希「あはっ、入った、入ったのぉ♪どう?ミキのおちんちんの中気持ちいい?うふふふふふ・・・♡」ぐちゅっ ぐちゅ

アキ「あ、ああああっ!?」びくんっ、びくん!

邪神美希「おまんこみたいでしょ……えへへ……ミキのちんちんでイッちゃうの?おちんちんの中でおちんちんイッちゃうの?」

アキ「ぬ、抜かないとぉっ……!」

邪神美希「ああんっ♡そのちょうしなのぉっ……」

アキ(私が抜かないと……美希が射精したら隙間のないここじゃ大変なことに……ぬ、抜かないと……!)

>>190
1.抜ける
2.抜く前に射精してしまう
3.おまけに美希の精液が大量に逆流してくる

3

ずっ……ずずっ……!

アキ「や゛!?やっぱりダメェッ!?」びくっ びぐっ

邪神美希「あはぁっ♡ハニーのおちんちん、ミキのおちんぽの中でビクビクしてるよぉっ♡」ゾクゾク

アキ「わ、私イカされちゃう……ミキのおちんちんの中に出しちゃうううっ……!」ビュルルルッ ビュビュー!

邪神美希「ああっ、ハニーのがミキのおちんぽの中に……もう我慢できないの!」どくんっ

アキ「ひっ!?」

邪神美希「ハニー……おちんちん壊れちゃったらごめんね!」どくっ どくっ どくっ!

アキ「ひっ、や、やめ……そんな大量な精液、はいらな」


ぎゃあああああああ!

邪神美希「……なんてこったいなの」

邪神アキ「うげぇっ……あごぉぉぉっ♡」ビュクうううっ ビュるるるる

邪神美希「おちんちんがもう一本生えて来てミキそっくりになっちゃったの……一応可哀想だから魔力を吸い取ってなかったことにしよっと」ぱちん

アキ「……あう」ばたっ

美希「……よし、気絶したの」しゅうう

>>194
1.介抱する
2.次エピ

2

美希「……ハニーはミキが介抱するの……それじゃあ次、任せたの!」

次エピソード>>197

超絶なる触手媚薬電流アクメ。伊織とミキと春香で

了解、寝ます

美希「え?今なんて言ったの?」

伊織「だから、仮説が正しいか実験したいって言ってるのよ」

伊織「胎内回帰で新しい命を吹き込んだ事で、その人間には神の力が宿るんじゃ……ってね」

美希「・・・」

伊織「私は一番好きな人間……リカの前世と魂を融合させる事で魔王に目覚めたの……私は魔王だけど、その時は魔王がいなかったから」

途中送信

伊織「その時は魔王がいなかったから、神になる代わりに魔王の石板に私が選ばれたと考えれば……」

美希「うーん、よくわからないけど……じゃあ待って、まだ一人……」

伊織「ええ、春香よ……あいつがちはるを支配したくないかと考えれば、答えはNoよね」

伊織「もし人工的に魔力を注いだら……どうなるか試してみない?」

美希「待ってデコちゃん、それは……」

ガチャンッ!

美希「きゃっ!」


悪魔「貴様アァァッ!何が目的でこんな事をするんだ!」

吸血鬼「このおっぱいお化けめ……!」

スキュラ「人でなし!ろくでなし!」


伊織「黙りなさい、あんた達が拷問して殺した人間共に謝る言葉を聞ければ良かったのだけれど……」

スパンッ!

伊織「……その魂に魔王伊織の名を刻んで地獄に行きなさい」

美希「」

伊織「魔剣グラム……いい切れ味ね……しかも軽くて使いやすいときた……」

伊織「闇族の中でもロクでもないことをしていた異次元の自称魔王達よ……魔力は相当あるけど……私に比べたら雑魚ね、この力の使い方も大分解ってきたわ、にひひっ♪」

美希(2年間で思考が淫魔化通り越してマオーになっちゃったの……)ガクガク

伊織「これで問題ないでしょう?ちゃんと生贄を間引いて魔力は用意したわ、魔力の総量は変わらない……」

伊織「こないだ私に逆らったあのサキュバスやらインキュバスからも、ついでにあの天使喰いとかいう化け物からも魔力を頂いたの……これを春香に注ぎ込んでやるわ」

美希「・・・本当にやるの?」

伊織「>>205

1.ええ、やるわよ
2.美希が嫌ならやめるわ

快楽という形で魔翌力を流し込むんですね

伊織「……美希が嫌ならやめるわ、ま、春香は憧れてるみたいだけど」

美希「憧れてるんじゃなくて嫉妬してるんだと思うよ?」

伊織「それもそうね……はぁ、触手に魔力を電流で流し込む実験をしたかったのだけれど……できないならしょうがないわね……」

伊織「代わりにだけど、>>209しましょ……>>197さん、ごめんなさいね」

春香、千早、千春の1日を観察

伊織「……その前に春香たちの生活を観察でもしようかしら」

美希「その前って…春香が神様になるかを確かめる実験じゃなかったの?」

伊織「うるさいわねえ、とりあえず尾行の準備するわよ、どうせ暇だしね」

美希「はいなの」


春香「ふぅ…ただいまー」

ちはる「春香、お仕事お疲れ様…千早もね」

千早「ええ、お疲れ様です、プロデューサー」

春香「プロデューサーさん、何してたんですか?」

ちはる「うん?ちょっと考え事…」

春香「……これからの事ですか?」

ちはる「うん、こんなに長く生きるのに、本当に私でいいのかなって…私、他のみんなより胸が小さいし…」

春香「胸は問題じゃないですよ、大切なのは中身ですから」

ちはる「…ありがと」

千早「……私も同じ気持ちですよ…まあ、性癖を見てしまったときはちょっと引きましたが…」

ちはる「うっ」


春香「千早ちゃん、まあまあ…そのおかげでプロデューサーさんの卵を作れたんだし…」

春香「まあ2年前の話は置いておきましょう…プロデューサーさん、今夜は一緒に>>212でもしませんか?」

春香「たまにはこうやって体を絡めたりして見ませんか?蛇らしく…♡」ニュルニュル

ちはる「きゃっ!」

春香「えへへ…プロデューサーさん…♪」シュルシュル

ちはや「うう・・はるかあ…♥」


千早(すごい巻き付いてるわ…どんな感じなのかしら・・・蛇の体の感触って…)

くちゅっ・・・

ちはる「・・・」

春香「私のスリットに入れたいんですか?プロデューサー」

>>216
1.いいですよ
2.じらす

2

春香「ダメですよ…千早ちゃんが見てるじゃないですか…」クチュッ

ちはる「うう…」

春香「えへへ……もうちょっと待ってくださいね‥♪」

ちはる「もう我慢できないよ…春香の中に入れたい…」ニュルニュル

春香「……ダメですよ…そうだね‥千早ちゃんが>>220したら・・いいよ」

しゅるる・・・

ちはる「あ・・」

春香「…ほら、プロデューサーさん、一回戻ってください?」

春香「千早ちゃんの熱い欲望を後ろから受け入れたら…いいですよ」

千早「はあ・・・はあ・・・!」シコシコ

ちはる(よ、欲情してる…)

千早「…プロデューサー…♡」ギンッ ギンッ!

ちはる「ひっ…無、無理…人間の姿でなんてインキュバスの巨根が入るわけ!」シュルルル

春香「プロデューサーさん…ファイトですよ♪」

千早「ふふ…いいですよね…プロデューサー…」グチュッ グッ

ちはる「ひ、ひぃぃぃ・・・!」

ずぼおっ!

ちはる「あ、あ゛ああああ!?」

千早「>>223

↑次第に激しくなって気がつけば男になってるちーちゃん

千早「はうぅぅうん!さすがプロデューサーの……おおぉっ!」ずっ ずぶっ

ちはる「ん、んぎぃっ!」

千早「た、堪らないです……人間なのにこんなに気持ちいい何テェッ♡」ずぶっ ぶちゅっ ぐちゅっ!

ちはる「や、やめてぇっ、死、死んじゃうからぁっ!」

千早「死んじゃうぐらい気持ちいいんですね、うふふふ……もっとぶち込んであげますよ!」ぐちゅぅっ

ちはる「いぎゃああぁぁぁぁ!」

びゅるるるっ びゅくっ びゅぶぅっ!

千早「あは、あはははは……!」パンッ パンッ パンッ パンッ!

どびゅるるるっ!どぷっ!どぷっ!

ちはる「ぁぁ……ぁ……!?」

千早「……ふふ……ふふふふ……♡」びきっ! びきぃっ!

ちはる「んぎぃぃっ!?さ、裂けるぅっ!」

男千早「裂けるだと?ちはる……俺の物も受け入れられないのか?」

ちはる「ち、千早……男になって……!」

春香「気持ちよすぎて雄の本能が目覚めちゃったんですね」

男千早「お前たち、何を言ってるんだ?……まあいい……覚悟しろよ……!」

ちはる「ひぃぃ……!」

男千早「おらっ、受け取れ!」びゅるるるる

ちはる「あぁぁぁ……!」

春香(これじゃあ続きは無理そうだね)

千早「……ふぅ……ハッ!?」

春香「千早ちゃん、また男になっちゃったね」

千早「こ、これは……」

春香「……淫魔なのに、伊織の次に淫魔歴長いのに……まだおちんちんに慣れてなさそう……」

千早「流石に使うのには慣れたわ……でも、その……」

春香「発散するのが下手なんだね……」

千早「……」

春香「いいよ、そんな千早ちゃんも私は好きだから……千早ちゃんには千早ちゃんの良さがあるよ、きっと」

千早「……春香」

春香「ところで千早ちゃん、プロデューサーが気絶してるけど……介抱してあげないの?」

千早「ハッ!?」

ちはる「」

千早「い、いますぐ>>227しますね!」


墓掘り

千早「い、今すぐに墓を……!」

春香「殺しちゃダメだよ千早ちゃん」

千早「だって呼吸をしてないわ……!きっと心臓も!」

春香「心臓は左側だよ、あと淫魔だから呼吸も睡眠もいらないよ千早ちゃん」

千早「戒名も付けなきゃ……ああっ、でも淫魔だから地獄に堕ちちゃう……!」

春香「律子さんも鬼だから……優しくしてくれるよ多分、あと殺しちゃダメだよ千早ちゃん」

千早「こ、殺してないわ……私は潔白よ!」

春香「誰も千早ちゃんがやってないと思えないからね千早ちゃん」

ちはる「……って死んでないよ!」

千早「…くっ、取り乱しました、すいません」

ちはる「もう、びっくりしたなぁ」

春香「プロデューサーさん、ご褒美に」

ちはる「また今度でいいかな…」

春香「そうですか…」

千早(はぁ…インキュバスっていくら射精してもし足りないから困ったわね・・・)

春香「じゃあ、みんなで>>232しましょうよ!」

やっぱ今ご褒美をあげます。千早ちゃんもだし足りなさそうですし
で↑

ちはる「えっち!?そ、そんな・・・」

春香「ご褒美はすぐにあげないとね・・・それに千早ちゃん、出したりなさそうだし」

千早「うっ・・・」

春香「ふふ、二人共今すぐ私だけしか見えないようにしてあげる・・・」シュルル

ちはる「やば・・・!?」

春香「もう遅いですよ♪」カプッ

ちはる「~!」ビクンッ

春香「これで二人は私しか見ることができない・・・」

ちはる(あ、あわわ・・・)

春香「さてと・・・暴走して射精をとまらなくしちゃおうかな?」

春香「それとも見えない千早ちゃんと兜合わせさせちゃおうかな?」

千早「は、春香・・・」

春香「・・・二人共、大好きです・・・だから>>236してあげるね」

ハメ殺し

春香「・・・決めた、人間のままではめ殺ししてあげる」

ちはる「!?」

春香「ふふ・・・私しか認識できないですけど・・・二穴攻めならプロデューサーさんも千早ちゃんを認識できるかな・・・!」

千早「春香!?だめよ・・・人間がインキュバスとその娘のを二つ受け入れなんてしたら・・・!」

春香「やらなきゃわからないよ・・・千早ちゃん!」

ずぶうぅぅぅっ!

ちはる「あああっ!?」

千早「くううっ・・!」

春香「う、ううっ・・・あああああ!?」

春香(お、お股が裂けそう・・・!)

>>240
1.気合でつづける
2.仕方ないので1本ずつラミアの体で

1

春香(でも・・・やらないと・・・!ふたりのために・・・!)

ずちゅっ ぐっちゅ

ちはる「あうっ!?」ビクンッ

千早「くっ!?」ビュルル

春香「ふふ・・・二人共たいしたことないね・・・こんなんでインキュバス名乗ってたら・・・片腹痛いよ!」ズブウッ

ちはる「んぎいいっ!」ビクビクッ

びゅるるっ びゅくううう

春香(この体でも吸精できるんだ・・だんだん楽になって来た・・!)

春香(プロデューサーさん・・・千早ちゃん・・・♥)ズチュッ ズチュッ ズチュッ

千早「は、春香ぁっ!」がくっ がくんっ

ちはる「や、やめてえええっ!」びくっ びくっ

春香(くっ・・・もっと・・・もっとぉ・・!)

ピシンッ!

春香「うっ!?」ビクンッ

春香(な、何…今何か…目覚めそうになったような…)

春香(・・・まあいいや・・・もっと搾り取らないと・・・!)

どぷっ……どぷっ……

春香「はぁ……はぁ……」

>>244
1.もっと支配したい
2.もっと精が欲しい
3.股間が痛いので抜く

1 2 でしょ

春香(もっと…精が…欲しい…もっと支配したい…!)

きゅうううううっ!

ちはる「あ、春香、だめええっ!」ビュルルルルル

千早「ひ、ひぃぃぃぃ・・・!」どぷどぷどぷどぷ

春香(私が白く染められる…染められちゃう…!)



監視室

伊織「……」

美希「うん、春香もやばいのに目覚めちゃうかもね、デコちゃん、あの春香に本当に魔力を注ぐ気なの?」

伊織「>>247


伊織「流石ラミアって言ったところね……。」

美希「貴音もやばいけど春香も大概なの……」

伊織「まぁ、その内やるわよ。それに一人だけ仲間はずれなのもかわいそうでしょ?」

美希「・・・ミキはオススメしないの」

伊織「ま、任せておきなさい……バランスを見てそのうちよ……にひひっ♪」



春香「んっ……♡」


>>250
1.次エピ
2.春香編続き

1 律ちゃん、ミキ、貴音・・・伊織による電流アクメ地獄

ほ?!(誰かいたら)

リカ「・・・ほーれほれ~」ピリピリ

ベル「あ、あああっ!?」ガクンッ ビュルルル

伊織「…何やってるのよ?」

リカ「こないだの仕返し、強制射精と射乳」ピリピリ

ベル「あんっ、ひっ、ああああ♥」ビュクッ プシュウウウウ

伊織「……いや、どうやってるのって」

リカ「簡単だよ、伊織…人間の考えってのは電気信号なんだ」

リカ「だから、私たち魔王家特有の特殊能力を悪用して…電流を流してあげれば、この通りってね…絶妙にやらないと体がイカれちゃうから淫魔じゃないとできないけど」

リカ(悪い子でもやっちゃだめだよ!)

伊織「…そう」

リカ「伊織もやってみる?」

伊織「>>255

ふぅん・・・・・・だったらあんたも味わってみる?

伊織「…ふぅん・・・・・・だったらあんたも味わってみる?」バチバチッ

リカ「」

ベル「はぁ…はぁ…リカ…陛下のご意志に逆らわないわよね…」

伊織「ええ、そうよ…娘は母親の命令を聞かなくちゃね!」ババババ

リカ「いぎ、あああああ!?」ビュブウウウウ

がくっ

ベル(…これ…亜美の時にも思ったけど…足腰が立たなくなるわ・・)

伊織「うわ、まじで射精しやがった…へえ…」

伊織「せっかくだし・・・他のやつらでもできるのか試してみましょうか…」

ベル「悪戯する気満々ですね…」

伊織「ええ、まずは>>258にやってみようかしら」

ひびね

ひびね「な、なんだぁ・・・?伊織が俺に何の用だ?」

伊織「ちょっとしたマッサージをしようと思うのよ、まだ不死の呪いが体になじんでないって聞いてね」

ひびね「それでなじみやすいマッサージを・・・か」

伊織「ええ、そこで横になって頂戴…リカにもやったやつだから安心なさい」

ひびね(…魔王様らしいし、逆らわないでおくか)

伊織「さてと、行くわよ…」

>>261
1.やさしく
2.きつく

2

バリバリバリバリッ!

ひびね「んぎいいいい!?」

伊織「あはは!マッサージはマッサージでもサキュバス流低周波マッサージよ!たんと味わいなさい!」バリバリバリバリ

ひびね「いっ、あっ、ああああ!?」ムクムク

伊織「そうよ…自律神経系を狂わせて無理やり射精させてやるわ…」

ひびね「あっ、がっ、んぎぃぃぃ!?」ビキッ ビキィッ!

ひびね「んごほぉぉぉぉぉぉ!?」ビュルルルッ ビュブウウウッ どっぷどっぷ!

伊織「うわっ・・・青臭い精液ね…これだから獣人は困るわ」

ひびね「なら、やめろおおおおっ!」

伊織「やめないわよ、だって楽しいもの♪」

ひびね「んひぃぃぃぃ!」びゅくるるるるる


伊織「あははは・・・・うふふふふ・・・」

貴音「楽しそうですね」

伊織「!」ビクゥ

貴音「>>266

私自ら魔王陛下をほぐして差し上げましょうか?感謝を込めて………

貴音「…私自ら魔王陛下をほぐして差し上げましょうか?感謝を込めて………」バチバチ

伊織「ちょっ…やめ・・・なんであんたが電撃を使えるのよ・・・!?」

貴音「厳格には幻覚を見せているのですよ…でも現実の快楽とは何ら変わりませんから、心配なく―」バチバチバチバチ



いやああああああああ!

伊織「ひぃぃぃ♪ビリビリキモチィィィ、おっぱいイクゥゥゥ♥」ブシュウウウウ!

伊織「おごっ、ぎっ、ああはあああ!」プシャアアアア ぴゅううっ ぴゅるるう

貴音「…あなた様、ただいま戻りました」

ひびね「どこ行っていたんだ?」

貴音「…ふふ、とっぷしいくれっとですよ…」

伊織「はあ・・・はあ・・・もう許して…」

貴音「許しましたよ…ところで伊織殿…>>270

↑こういうのを娘にやるのは母親の役目だと思いませんか?

貴音「厳格には幻覚・・・ふふっ」

ひびね「なんだよ、千早みたいな笑い方して・・」

貴音「こういうのを娘にやるのは母親の役目だと思いませんか?」

ひびね「え?」

貴音「ふふ…わたくしの幻覚の中で果てさせてあげますよ・・あなた様…」

ひびね「」



ひびね「あ、ああああ!?貴音がいっぱい・ああああ!」

伊織「」

伊織(駄目だこりゃ…こいつらに電撃マッサージは無理臭いわね…)

伊織(電気刺激が効きそうな相手を探さなくちゃ・・・)

>>273

寝てた

地下6階

伊織「美希にでもやってやろうかしら・・・ん」

小鳥「・・・」カタカタ

伊織「小鳥、何やってるのよ」

小鳥「きゃっ!?ちょ、ちょっとお仕事を・・・」

伊織「そう…ところで疲れを取るのにいいマッサージがあるのだけれど…やってみない?」

小鳥「え?…もちろんやるわ!」

どうなるの?>>278

乳首やクリを電流責め

伊織「行くわよ…」バチバチバチッ

小鳥「え!?」

伊織「乳首やクリを電流責めしてあげるわ!」

小鳥「ん、んぎいいいい!?」ビクビクッ!プシュウっ プシャアアアアア!

伊織「きゃっ!?」

小鳥「は、ほええええ・・・♥」どろどろ

伊織「・・・溶けてコアだけになっちゃったわ…」

伊織「・・・どうしましょう・・・確か水につけておけばいいんだったわよね・・・」



小鳥「もう!伊織ちゃん!びっくりしたじゃない!」

伊織「…ごめんなさい」

伊織(・・・どうしよう…もうちょっと遊びましょうか)

>>281
1.遊ぶ
2.次エピ

1 もっかいいコアだけにして色んなものに浸して遊ぶもとい実験(オレンジジュースとかココアとか

伊織「・・・なーんてね!」バリバリバリ

小鳥「きゃあああ!?」

伊織「ふふふ・・・いろいろ試してみるわ・・・!」


牛乳小鳥「・・・・」たぷーん

伊織「・・・なるほど」

ココア小鳥「・・・」

伊織「褐色なのね」

水小鳥「・・・いつもの私ね」

伊織「つまらないわね」

オレンジ小鳥「HEY!YO!」

伊織「なんでそうなる!?」

伊織「・・・いろいろ試してみたけど、次は>>285に浸してみましょ・・・」

小鳥コア(え、まだやるの!?)

私の母乳

リカの母乳

伊織「ええ、さっき抽出したリカの母乳に小鳥のコアを入れてみるとどうなるか…試してみるの…」ピチャンッ

しゅううううう

小鳥コア(お、おあああああああ!?)

ムクムクムクムク

伊織「・・・きゃっ!?」

暴走小鳥「はあ・・・はあ・・・!」バサッ

伊織「…あ、あんた…暴走したら翼が生えるのね…」

暴走小鳥「い、伊織ちゃん、>>288

よくも私で遊んでくれたわね

何で変わらないけど、凄い伊織ちゃんが欲しい……

暴走小鳥「なんでかわからないけど・・・すごい伊織ちゃんが欲しいわ…」ムクムク

伊織「いっ!?」

伊織(まさかリカの母乳を使ったから・・!?)

暴走小鳥「伊織ちゃんのおっぱいのみたい・・・伊織ちゃんのおっぱいのみたい・・・!」ニュルニュル

伊織「きゃっ!?の、飲ませてあげるからそんな怖い顔しないで…私が悪かったから・・・やあああ!」


>>291
次エピ

貼るルン魔力注入

後日


伊織「・・・春香」

春香「・・・うん」

伊織「あなたはこのままでも千春と何もなく数百年生きることが出来るわ、それはわかってる?」

春香「とっても長いね…」

伊織「…でも、もし邪神になったら…1万年以上…それこそ気が狂うほどの時間をあいつと過ごさないといけなくなるの」

伊織「…あなたはそれほどの長い時間…あの二人を縛り続ける自信はある?」

春香「>>295

↑縛りたい……もっと支配したい……

春香「…自信? 伊織ちゃんは誰に聞いてるのかな。そんなの言うまでもないよ」

春香「あの人を縛りたい…もっと支配したい…」

伊織「……」

伊織「…そういうと思ったわ」スッ

伊織「…あんたはもう淫魔失格よ、春香」

チカ「魔王様が蓄えた魔力をグラムに注入完了したのです!」

伊織「・・・すっ」

伊織「・・・春香…とてつもなく痛いわよ」

春香「・・・うん」



ズバァッ!

リカ「っ・・・!」

千早「ま、真っ二つに…春香が・・・」

ちはる「なんてことを!?」

伊織「・・・やはり、これも運命の一つだったのね」カラン

伊織「勘違いしないで、春香を殺したのは恨みがあっての事でも、事故でもないわ」

伊織「その体が……もう不要だからよ」

千早「…不要?」


邪神になった春香の特徴、名前とかもありなの>>298-300

蛇神ナーガ 大蛇の頭に春香の上半身が生えてる感じに

千春と千早のぺニスを蛇に変えることができる
束縛も出来るし、危険が迫れば春香に知らされる

>>297を拾って
腕が4本になり、蛇の体から春香の上半身、髪は暴走状態のまま(メドゥーサ状態?)

蛇神ナーガ
蛇の体から春香の上半身(ただし爆乳)、髪はメドゥーサ状態(元の髪にも戻せる)、なぜか腕が4本に増えた
千春や千早のペニスを長い蛇に変えて拘束したり、危険が迫ればテレパシーで春香にも知らせられる
噛みつかなくても春香しか認識できなくなり、リアリティのある幻覚によって強制的に絶頂させられる

>>304
1.本体分離タイプ?(美希みたいな)
2.本体?

a.胸をちょっと増量する
b,爆乳のママで

2 a

ちはる「ふ、ふざけないでよ!魔剣で斬られたらどんなに強くても……!」

伊織「……」

伊織「随分と感情的ね……春香も泣いて喜ぶわ」

伊織「コツコツ蓄えた『無法者達』の魔翌力で足りるといいのだけれど……」



春香?「……あれ?ここは……」にゅるにゅる

春香?「うわ……腕が4本もある……!?それに胸も暴走してる時よりちょっと大きいし、…それに…ここ……どこ……?」

千早「春香!?」

春香?「千早ちゃん!?……って私の死体があるーーー!?」

伊織「転生おめでとう、蛇の神ナーガ……これで運命に定められた神への昇格は終わりよ」

蛇神春香「……!」

ちはる「春香!?」

伊織「……何か娘に言うことは?」

蛇神春香「>>308

ふふふふふふふふふ……これからも、もっともっと愛してあげますよ。もう私から逃げられないくらいに

蛇神春香「プロデューサーさん……ふふふふふふふふふ……」

ちはる「ひっ!?」

蛇神春香「これからも、もっともっと愛してあげますよ……もう永遠に私から逃げられないくらいに……♥」

永遠に……永遠に……

春香「プロデューサーさん、ずっと私のそばにいましょうね」

春香「ふふふ……愛してますよ……」

春香「一緒に踊りましょう?プロデューサーさん」

ちはる「あ、ああああ!?」びくびく


蛇神春香「……ありがとう、伊織」

伊織「いずれ来るのがわかってたことだから早めたことよ……さ、あとは不死の呪いがちはるや千早にも降りかかるでしょうから覚悟しときなさい」



>>311
1.例によって新しい体を使ってみる
2.元の体に戻る
3次エピソード

1

蛇神春香「えへへ……プロデューサーさん……私の体、どうですか?」

ちはる「す、すごく素敵だよ……(また胸が大きく……)」

蛇神春香「……そうですか?ありがとうございます……ですけど……>>314もできるんですよ?」

蛇神春香「えへへ……この体、初めてなのに使い方が簡単にわかるよ……♡」なでなで

ちはる「んっ……♪」

蛇神春香「プロデューサーさんの側にいたいんです……そのためだったら私、邪神にもなりますよ……」さわさわ すりすり クチュクチュ

ちはる「う、うわああ!?」びくびく

蛇神春香「えへへぇ……おっぱい揉みながらプロデューサーさんを触ることも……」もみもみくちゅくちゅ

蛇神春香「飲んじゃいますか?本来ミルクが出ないはずの蛇のミルクを……それとも……牙に噛まれてみますか?」

>>317
1.ミルクを飲む
2.牙に噛まれる
3.犯される
4.なぜか春香の股間に……

1からの2

蛇神春香「おっぱいですか?変なプロデューサーさんですね……」むにゅむにゅ

蛇神春香「……さ、どうぞ」ぎゅっ

ちはる「はるかぁっ……」ちゅう

蛇神春香「ふふ……私はいつでもここにいますよ……♥」

蛇神春香「さ……不死の呪いをプロデューサーさんにかけてあげますね・・・」クァッ

千早「春香!?」

ガブッ!

ちはる「いぎっ!?」

蛇神春香「どんなに強い神でもこの毒ならイチコロですよ・・・もちろん、ほんの少量流し込めば・・・別の効果が現れますが」

噛まれたちはるは・・・>>320

ちはる「うぐぅ・・・ウガアアアア!」

千早「きゃっ!?」

蛇神春香「あれぇ?不死の呪いに負けて凶暴化の方が強くなっちゃいましたか・・・」

蛇神春香「ふふ……プロデューサーさん、こっちですよ……間違えちゃダメですよ?」

ちはる「がるアアァァァ……!」ぬぷぬぷぅっ

蛇神春香「あぁんっ♥」びくんっ

ちはる「うぐうううううっ!」パンッ パンッ パンッ パンッ!

蛇神春香「えへへ、私の中で一杯感じてくださいね……♥」びくびく

千早「あ……あわわ……」

「……これで全員ね……だいぶ光側に寄ってきたじゃない」

「…ふん…俗物は所詮神になっても俗物ね……」

「……嫉妬じゃないの?」

「嫉妬じゃないわ、あの人に穢らわしい物が近づくのが嫌なだけ」

「……それを嫉妬というのよ……」

名前忘れてた……ついでに追加

伊織「……これで全員ね……連中もだいぶ光側に寄ってきたじゃない」

ベル「…ふん…俗物は所詮神になっても俗物ね……」

リカ「……嫉妬じゃないの?」

ベル「嫉妬じゃないわ、あの人に穢らわしい物が近づくのが嫌なだけ……間違ってる?」

伊織「……それを嫉妬というのよ……」

チカ「ママはあの人に性欲は抱かないということになってますから」

ベル「な、なってるって……」

伊織「ほら、寝込みを襲ったりしなさいよ、朝起きたら騎乗位だなんてエロティックでいいじゃない」

ベル「そっ、そういう関係じゃありませんから!」

千早「春香のヤンデレで世界がやばい」

次エピソード>>327

久々のプロデューサー会議

リカ「……」

ちはる「うわ、みなさん……ものすごいオーラが……」

まほ「前から漂ってたよ……」

ひびね「ああ……感じ取れなかっただけだ」

アキ「ちはるんるんもかー……まあわかってちゃいたけどね」

律子「……リカ、何が見えてるの?」

リカ「わかんないよ……魔王の娘で邪神の娘じゃないからね」

律子「……そう」

リカ「律子はそのままの律子でいいよ、大体本能の抑制もまだままならないのに」

律子「うっ」

みたいな?

リカ「プロデューサー会議を始めまーす」

アキ「はっじめまーす!」

ひびね「なんだ、ライブとか近いうちにあったか?」

まほ「違うよひびね、ちはるが覚醒したんだ」

ひびね「覚醒だと……?」

ちはる「グルルルル……」

アキ「まだ毒抜けてないじゃない!」

リカ「……こりゃ酷い」

リカ「ともかく……律子以外はみんな邪神の娘になったわけだけど……」

リカ「……恐ろしい決定をしなくちゃいけない」

アキ「え?恐ろしい……?」

リカ「魔王様直属の四天王だよ!」ばーん

一同「「」」

ひびね「……は?」

リカ「ほら、かっこいいじゃん!四天王ってさ!火に水に風に土!」

アキ「……それ土が外れのやつじゃん」

まほ「……邪神に4つ当てはめるの?」

リカ「土は雪歩で決まりだとして」

まほ「酷い」

リカ「あとの3つはどうしよっかなぁ……」

アキ「……まともなの来い」

リカ「決めた!」

>>334
>>335
風 残り

火は稲荷のおひめちんじゃないかな?

春香…かな?蛇って結構水と深くかかわってるし

リカ「貴音は炎かな?いかにも燃えてるし」

ひびね「狐火か……まあ、それならありかな!」

リカ「春香は水で……蛇って水に深く関わりがあるし」

ちはる「あ、ありがとうございます」

リカ「ブラザーは風ね」

アキ「みじかっ!?」

リカ「それじゃ魔王様に仕える四天王としてみんな頑張ってね……って伝えといてね」

アキ「ああ、うん……」

まほ「りょうかーい」

律子「……私は……」

リカ「だからそのままでいいよ」

美希「……わっ!?」ピュー

美希「本当に風を起こせるようになったの……どんなメカニズムなの!?」

伊織「終わったみたいね……魔王の護りに四天王って、ロマンティックでいいじゃない♪」

美希「……やっぱりリカのためなんだ」

伊織「当然よ、あんたたちにその能力をあげる代わりに……魔力を固定して好き勝手に暴れられないようにさせてもらったわ」

美希「そんなことしないの」

伊織「……さあ、どうかしら」


??「ねえ伊織、ボクは!?」がちゃっ


伊織「あんたは美希以下なんだからいわゆる『最強武器を手に入れるために倒すボスクラス』よ!」

??「ひ、ひどい……」

美希「真くんまた来たの?歓迎するの!」

??「失礼します」ばたん

非常に分かりやすい例えでワロタ

美希「逃げ足だけは早いの」

伊織「あんた、何やったのよ本当に」

美希「秘密」

伊織「……だいたい予想できるのがねぇ」




ちはる「春香は喜んでました!」

ひびね「貴音は……神様モードに入るとにやにやするから怖い……」

アキ「にやにや?美希は笑ってくれるけど」

リカ(お前はそれでいいのか)

まほ「……まだお話しすることある?」

リカ「>>341

↑なんかアイドルらしいことをしてないなーって……気のせいかな

リカ「今後の方針とかについて……なんかアイドルらしいことしてないし」

アキ「新曲取ったりグラビアしたりちゃんとしてるぞー」

ひびね「ああ、淫魔だから夜寝なくていいからいちゃついてるからな」

まほ「……リカはベルといちゃいちゃしてるから気づいてないだけじゃないの」

リカ「げっ!?」

一同「「……」」

リカ「そ、それは……」

リカ「気のせいだよ!気のせい!私もお昼はちゃんと働いてる!」あたふた

アキ「……」ジトー

律子「……おさぼり気味なリカは置いといて、淫魔としての生活ですね……」

律子「リカ、どうするの?100年もアイドルを続けるわけにはいきませんよ」

リカ「ううん……でも、トップアイドルの伊織を……引退させなきゃ……?」

アキ「……確かに、何年かしたら引退して……淫魔として生きていくようにしないとダメなのかも」

リカ「うーん……うーん……」

リカ「>>346

>>344

リカ「……うん!後のことは後で考えよう!」

ひびね「でもてめーは働けよ!」

リカ「……はい」


美希とアキが緑魔法を覚えました
貴音とひびねが赤魔法を覚えました
春香とちはるが青魔法を覚えました
雪歩とまほが黄魔法を覚えました


リカ働かない子属性疑惑

次エピソード>>349

例の鎌でP全員入れ替わっちゃおう

美希「……」きゅっきゅっ

アキ「……冥王の鎌……いつ見ても派手だねぇ、遠目に見たら黒くてよくわからないけど」

美希「今度遊びに行こうかなー……」

アキ「ところで、なんで磨いてるの?」

美希「使っちゃおうかなって……あはっ」

アキ「……ええ!?だ、誰と……」

美希「>>353

リカちゃん

美希「リカと、入れ替わってみる?」

アキ「……」


アキ「ヘルプミー!メタトローン!」しゅんっ

美希「あっ!?逃げたの!」

美希「……まあいいの、リカ呼んでこよっと」

15分後

リカ「……どうしたの?美希……急に呼んで……」

美希「まあ、もうちょっと待つの」


アキ「げほっ……げほっ……くそっ……美希とお昼寝してたのに……」しゅんっ

美希「戻ってきたの……えいっ!」じゃきん

リカ「ひっ!?」

アキ「し、しまっ……」




伊織「……それで、入れ替わらされたの?」

アキ(リカ)「……はい」ぷすぷす

伊織「難儀ねぇ、なんか焦げ臭いし」

アキ「うう……この体、なんかむずかゆい……ねえ伊織、なんとかして美希に元に戻してって言ってよー!」

伊織「>>338

伊織「……まほじゃないだけいいじゃない……忘れたとは言わせないわよ……!」ゴゴゴ

アキ「ま、待って!?酷い目に合わせたのはベルの方で!」

伊織「で?あんたはトラウマ刺激とかされたわけ?されてないわよねぇっ!」がしっ

アキ「ひぃぃぃ……!」

伊織「……覚悟はいい?……リカ」

アキ「な、なにを……」

>>361
1.搾り取る
2.足コキ
3.その他

2

ごはんなの

伊織「……ほら……足コキしてあげるわ……」

伊織「ふふ、仕事に行った後でムレムレの足よ?サキュバスに変身しても汗は消えないもの」むわぁ……

アキ(リカ)「……!」ムクムク

リカ(うう、インキュバスの体……想像以上に股間が疼くよ……!)

伊織「こんなムレムレの足でどうして欲しいのかしら、リカは」

アキ「>>365

睡眠欲を発散した

睡眠欲を発散した

アキ「気持ちよくさせて……発散させてよ、いおりぃ……」

伊織「ふん、アキの体で言われても何も嬉しくないわよ」ぐりぐり

アキ「うっ!」びくっ

伊織「でも、やってあげるわ」ぐりぐり

アキ「あうっ、はぁっ!」

伊織「ほらほら、もっとよ、もっと感じなさい!」ぐにぐに にゅるにゅる

アキ「だ、だめっ、駄目ぇっ!」ビクビク

伊織「聞こえないわねぇ……なんて言ってるのかもっとしっかり言いなさい!」ゴシゴシ

アキ「駄目ぇっ、射精しちゃうぅっ♡」ビュルルッ! ビュックウッ! ドプドプッ!

伊織「・・・さすがインキュバスね、出る量が半端ないわ」

アキ「はぁ・・・はぁ・・・」

伊織「さてと、次は味見ね」グッ

アキ「えっ!?」

伊織「何素っ頓狂な顔してるのよ、下の口でも味はわかるでしょ」ヒクヒク

アキ「そ、そうじゃなくて」

伊織「うるさいわね・・・とっとと感じなさい!」ぐちゅぅっ

アキ「あ、ああああ~!?」

一方その頃

美希「おちんちんは小さくなったけどおっぱいは大きくなったの」

リカ(アキ)「……あの、サキュバスの体……すごくおっぱいが敏感……」

美希「そうなの?……えいっ」

リカ「ひゃぁぁっ!?」ぴゅるる

美希「……あれ、おっぱい出ちゃったの」

リカ「うう……その鎌しまわないの……?次は誰でやる気なの……?」

美希「>>371

真美

美希「真美なの♪」

リカ「……同じサキュバスの体だからあんま変わんないじゃん」

美希「ハニーの体はミキが堪能するの」

リカ「えっ」

美希「とりあえず>>374を呼んでくるの」

「アキ」でもいいの

美希「真美なの♪」

リカ「……同じサキュバスの体だからあんま変わんないじゃん」

美希「ハニーの体はミキが堪能するの」

リカ「えっ」

美希「とりあえず>>374を呼んでくるの」

「アキ」でもいいの

アキで

リカ「……」

真美「あれ?どうしたの?リカっち」

リカ「あのね……私、アキなんだ」

真美「ほえ?」

美希「スキありなの!」

真美「ってうあああああ!?」

リカ「やっぱり私かーい!?」

ずぱあんっ

リカ(真美)「う、うそおおお!?なにこのパワー!?」ゴゴゴゴ

真美(アキ)「……これ収拾つかなくなるんじゃなく」

美希「一定時間したら自動で全員戻るようにしてるから安心するの」

リカ「……」

リカの体になってしまった真美は……>>377

ニヤッと笑った後、律子の場所へ行ってしまう

リカ「急に変な体にされてしまったけれど……」

リカ「まいっか!」

真美「待って!?ややこしくしないでぇぇぇ!?」

美希「ハニーの親友の体を使うわけにはいかなかったの……それじゃあ早速……♪」じゅるり

真美「ひっ!?」

リカ「……」こそこそ

律子「ふぅ……みんなして一体なんなのかしら」

リカ「りっ……律子」

律子「きゃっ!?リカ、なんでこの部屋に」

リカ「>>381

リカ(真美)「淫魔のすることなんて1つしかないよ。大好きだよ、律子…」

律子「!?」

リカ「…律子の事ばっかりずっと考えてた…」スッ

律子(え、ええ!?う、うそ・・でも魔力の波動はリカそのものだし…どうなっているの!?)

リカ「・・・まほとも付き合ってるくせに」

律子「まって!?まほはいいけど…リカは伊織が困るわよ!?」

リカ「伊織は気にしちゃいないよ…それよりもね?」

律子「ひっ!?」ボロン

リカ「ふふ…人間の時でも巨根だねえ・・・」

>>384
1.その気になっちゃう
2.え?え?嘘よね?

2

律子(え?え?嘘よね?リカがこんなことするわけ・・・)

リカ「あーん・・・」グチュグチュ

律子「うっ?!」ビクンッ

リカ「んー…律子ったらちょっと皮被っちゃってるよ?」ペロペロ

律子「リ、リカ・・やめて・・?!」

リカ「…まほ姉ちゃんには喜んでやらせる癖に」

律子(まほ・・・姉ちゃん!?うっ!)ビクッ

びゅるるるっ!

リカ「んっ・・・おいしー・・・律子、ご褒美にミルクあげる」

律子「>>387

律子「待って、もしかしてあなたはま、ちょっ止めて、ミルク飲ませようとしないで!?」

リカ「えいっ」

律子「うっ!?」

真美(はあ・・・はあ・・・!)ぴゅうぴゅう

リカ「・・・どう?おいしい?」

律子(う、っ…さすが魔王の娘・・こ、こうなったら・・・!)ビキッ ビキイッ!

リカ「えっ!?う、うそ…まだ強制変身するころあいじゃ・・・」

律子「真美…!」ガシッ

リカ「うあああ!?バレてた!?」

律子「はぁ・・・はぁ・・・!」ギチッ ギチッ

リカ(ひっ…犯される…!?)

律子「…ごめんなさい!」

リカ「え?」

律子「あなたと契約したって言うのに…まほばっかりで…真美…」

真美(え?え?淫魔の状態で泣いてる?もしかして制御できてる?)

リカ「りっちゃん…鬼に変身してるのに…理性が…」

律子「>>390

なぁんちゃって!よくもやってくれたわねぇ? びきびき

律子「なぁんちゃって!よくもやってくれたわねぇ・・・!」ビキッ ビキッ!

リカ「ひっ!?」

律子「ええ…あんただって好きよ…だからいっぱいぶちこんでいっぱい射精してやるわぁ♡」ずずちゅううっ!

リカ「あ、あぎぃぃぃぃ・・!?な、なんで律子に突っ込まれて!?」

律子「え?リカに戻って…もう我慢できない♡」グチュッ グチュッ

リカ「あ、あんぎぃぃぃぃぃ!ひどいいいい!」ボコオッ!





アキ「・・・なんで私縛られてるのかなー」

伊織「・・・べ、別に…」

アキ「・・・なんか精液まみれだけど、伊織…」

伊織「う、うるさいわねえっ!アキに戻ったならあんたに用はないわよ!」



真美「セーフ」

美希「…リカ、ごめんね」


>>393
1.もっと遊ぶの
2.次行くの!

1

美希「…」

アキ「美希!もう一緒に寝てあげないよ!」プンプン

美希「あはっ☆ごめんね?」ジャキッ

アキ「……まだやるおつもりで?」

美希「うんっ☆次は>>395>>396なの!」

ひびね

小鳥

えろパワーを磨くために兄貴と風呂…旅に行ってきます

お風呂あがったよ、もちょっとエロパワー充電してから書くよ

早く書かねーとあのスレのことばらすぞ(棚上げ

やめてください書きますから

ひびね「…あの…何の用で…」

小鳥「ふふふ…ひびねちゃん、よく来たわね!」

ひびね「・・・は?」

美希「ひびね、覚悟するの」じゃっきーん

ひびね「な、ななななんだその鎌!?」

美希「えーい!」ずばあっ!

小鳥(ひびね)「う、うわあああ・・・ああ!?」

ひびね(小鳥)「す、すごい…本当に入れ替わった!?」

小鳥「え?え?え?」

どっちの視点にする?中身で指定で>>403

上なの

小鳥「・・・た、ただいまー・・・」

貴音「…小鳥嬢…いえ…あなた様?」

小鳥「わかるのか?」

貴音「…ふふ…娘の魂の形を間違えるわけがありませんから」

響「リカが物凄い怒って美希がなんかくだらないことしてるって呟いてたけどこのことか―・・・」

貴音「それにしても、小鳥嬢ですか…変身できますか?」

小鳥「ど、どうだろ・・・んっ・・?!」

どろどろ・・・

小鳥「わわっ!?と、とけ・・・」

どろどろどろどろ・・・

響「…頭だけになっちゃったぞ」

小鳥「って危ない危ない!なんだこの体・・・しっかり意識しないと崩れるぞ…」

貴音「ふふ…」

小鳥「た、貴音、笑うな!」

貴音「>>406

スライムとは面白い体ですね。あな以外から体の至る所から出来ますね、で↑を混ぜる感じで

貴音「スライムとは面白い体ですね…その体ならばどこからも・・・ふふふふ・・!」びきびき!むくむくっ!

響「わっ!?も、ものすごい魔力が・・・うわあああ!」ムクムク

小鳥「ちょっ!?」

稲荷貴音「ふふふ…その体ならわたくしのこれも…入りますか?」びきっ!びきっ!

響「プロデューサー・・・おちんちん熱いぞぉ・・・♡」ビキビキ

小鳥「ひっ、む、むりいっ!」

ずぶううっ!ずちゅんっ!

小鳥「んぎいいっ!」

稲荷貴音「はあ…これが挿入の快楽・・・!>>409

新しき・・・境地っ!!はううぅぅんっ

稲荷貴音「…はぁ、はぁ、まるで包まれるような感触に、この相手を支配する征服感……♡」ビクッ ビクッ

稲荷貴音「小鳥嬢の体なのが残念ですが…新しき・・・境地っ!!はううぅぅんっ♡」ズチュンッ グチュッ!グチュンッ!

小鳥「あがっ、んぎいっ!?」

響「プロデューサー・・・ひんやりしてきもちいいぞおっ!」パンッ!パンッ!

小鳥「んっ、ふぎっ、ふぎゃあんっ!」ビクッ ビクッ

稲荷貴音「ああっ、あなたさま、果ててしまいます、汚らしいザーメンをぶちまけてしまいますううっ♡」ビュルルルル!

――――――
――――
――


ひびね「・・・すごいわね、馬のちんちん」

アキ「ホントだね・・・」

美希「へえ…こうなってるんだ…」

小鳥(う…あずささんまで…みんなに見られててムズムズするじゃない・・・)

一方小鳥は・・・どうする?>>412

↑小鳥の変態性とか合わさって発情した馬のようになっちゃう

ひびね「…あら、この体…さらに変身できるわ」

美希「え?」

ひびね「ちょっとやってみるわ…ひひぃいいんっ!」ムクムクムク

アキ「うわああっ!?ケンタウロスに!?」

ひびね「はあ・・・はああ・・・!」びきびきびきっ!

あずさ「わ…もっと長く…」

ひびね「ふふふ…せっかくよ…兜合わせしましょう!4人で!」

美希「…んっ!」グチュッ グリュッ

あずさ「ああ・・・はあ・・・!」スリスリ

アキ「んっ・・・くっ!」ゴリュッ ゴリュッ

ひびね「ヒヒヒッ、気持ちいい…馬チンポきもちい♡」ビュルルルル

美希「わっ!?」

小鳥(ふふふ・・やばいわ…気持ちいい…>>416さんでも犯したい・・・!)

やよいと思ったけど、この中ならあずさ

ひびね「あずささん、ごめんなさい!」ガシッ

あずさ「きゃあっ!?」

ひびね「ふひひひ…ぶちこむわあっ!」グボオオッ!

あずさ「あ、んぎいいい!?」

美希「・・・えげつないの…」

ひびね「あっ、はっ、はあっ、うぎいいい♡」びゅるるるっ ビュッ パンッ パンッ!

アキ「…しかも射精しながら突いてるよ…」

ひびね「おごっ、ちんぽ!?気持ちひいいいい♡」ごっっぴゅううう



小鳥「あがががが・・・!」

稲荷貴音「ふふふ・・・あへへへへ♡」どぷっ・・・どぷっ・・・

響「貴音…もしかして射精狂になっちゃった…?」

稲荷貴音「>>419

な、何をおっしゃいますか!

・・・でも気持ちいいのでもう少しだけ・・・

稲荷貴音「な、何をおっしゃいますか響!?…でも気持ちいいので少しだけ・・・♡」グッチュグッチュ

稲荷貴音「お、おへええええ♡」びゅぶううう!

響「・・・ダメだこの巫女」

小鳥「あ、あひぃぃぃぃ・・・」




ひびね「はあ・・はあ!」ぱんぱん

あずさ「あ、ああああ~♥」ビクンッ ビュルルルル



アキ「・・・」

美希「…てへ」


この後美希はアキちゃんの浄化の光でこんがり焼かれました

次エピソード>>422

↑影から亜美真美の悪戯が

真「ふふーん♪」

まほ「やっぱりこっちの真の方がおちつくなあ・・・」

真「どうしたの?まほ」

まほ「ううん…なんでもないよ、行こう、真!」



真美「・・・あそこにまほ姉ちゃんとまこちんがいるね」

亜美「物凄くうきうきしてるね・・・」

真美「悪戯しましょっか!」

亜美「そだね!」

真美「んっふっふ~…こんな夜中にデートしてる二人には・・・>>425

夜は淫魔の時間だよね
まほ姉ちゃんに少しずつ媚薬投与

真美「まほ姉ちゃんに少しずつ媚薬投与しちゃうよ!」

亜美「どーやって?」

真美「こうやるのさ!」しゅたたたたた




ファーストフード店員(真美の変身)「いらっしゃいませー!」

真「この時間に開いてるのはこれぐらいしかないか・・・」

亜美(なるほど・・・)コソコソ

まほ「あの、ハンバーガーとシェークください」

真美「かしこまりました!」

まほ「・・・ふう・・・」

真「まほ、どうしたの?シェークばっかり飲んで」

まほ「う、ううん・・・」

まほ(なんで・・・冷たいのを飲んでるはずなのに…体が熱く・・・)

まほ「はぁ・・・はぁ・・・>>430

まほ「ごめ……なんか冷たい飲み物買ってくる……!」だっ

真「ちょっ!?」

変装真美「ただいまドリンク無料セール実施中でーす!」

まほ「……!」

まほ「>>433

↑真の分も貰ってこうっと

まほ「なんかえらくタイミングが良すぎるような・・・でもいただきます、二つください」

変装真美「はいかしこまりました!」



まほ「……ふう……」ちゅうちゅう

「ありがとうございましたー!」

真「ねえ、まほ……なんか熱くない……?」

まほ「うん……」

真「>>436


真「どこか二人きりになれる場所、行く?」

まほ「うん……行こう……そこで二人で……」



多目的トイレ

まほ「はあ……はぁ……」

真「プロデューサー、ボク、もう限界です……なんでか、ものすごく変身して>>439したい気分で……!」

うえ

真「プロデューサーを犯したいし…犯されたい…!」

まほ「…うん…僕も同じ気分だよ…しよ…」

真「くっ・・・うう・・・!」スルスル ムクムク…

まほ「まこ・・・と・・・!」

まほ(真の肌って綺麗だな…変身して褐色になってもよくわかる…)

真「…プロデューサー…」シュルッ

まほ「…うん」シュルッ

じゅぶちゅうっ♪

真「♡」ビクッ

まほ「ああっ!」ビクッ

真「へへ…お互い触手みたいなちんちんだから同時に入れれますね…」

まほ「…真は…もう慣れたの?リリスの体に」

真「>>442

真「そりゃなれますよ…毎回雪歩にあんなことされてれば嫌でも…!」グチュグチュ

まほ「…雪歩の事、怒ってる?」

真「別に怒ってはいませんよ…こんな素晴らしい力と体をくれたんですから・・ぁあ!」ビュルルッ!

まほ「んっ♡」ビュルルル

真「ああ…はあ…」

まほ「…真、僕をたっぷりと虐めていいよ…」

真「…へえ…それじゃあ>>445してもらおうかな…」



↑暴走してあなるの蔓を入れてあげる

真「お互いの触手ちんぽを絡めて……!」ぬぽっ しゅるるっ……!

ぎゅうううっ!

まほ「んぎぃっ!?」びくっ

真「へへ……これで射精はできませんよ……♡」ぞくぞく

まほ「ま、真もできないんじゃ……!」

真「構いませんよ?だってボク……どMですから♡」ムクク……

まほ(……真の胸がさらに膨らんで……ま、まさか!?)

暴走真「はぁ……はぁ……この即絶頂するお尻の蔓をこの状態で入れたら……どうなるんでしょうね!」ズヂュヂュヂュルルル

まほ「んぎ!?いぎあああああ!?」

強制絶頂とペニス拘束……まほの運命やいかに>>448

↑必死にほどこうとするけどほどけない

まほ「あああああ!ぐひいきい!?」むくむくっ びくっ! びきっ! びきっ!

暴走真「あはは、解こうと思っても離しやしませんよ!……たっぷり楽しみましょうよ?」

まほ「うげっ、んぎぁぁぁ……!えひひっ、いーひひひ♡」がくがく

むくっ ……にゅる

暴走真「ん……?」

暴走まほ「んーひひひひっ♡もうだめへえええっ♡」ビキビキィッ!にゅるにゅるニュルニュル!

暴走真「わっ!?」

暴走まほ「僕のチンポ大きくなルゥゥゥッ、大きくなるのにイケないいいい♡」アヘェ

暴走真「しまっ……緩んで……」

暴走まほ「あひい、いぐぅぅぅぅぅっ♡」びゅっぶううううううっ!

びゅるるるっ!ぶぶぶっ!びちゃびちゃ!

暴走まほ「ああああっ、しゅごいよおおお!射精止まらないノォォォ!」どくどく

暴走真(うっ……おちんちんを振りまくってばらまいて……ど、どうすれば……)

>>451
1.このまま蔓を突っ込んでイカせつづける
2.暴走状態でもう一回縛る
3.だがその寸前に突っ込まれる
4.……力が欲しい?

1と2の後に4

暴走真(このまま蔓を突っ込み続けて……!)

暴走まほ「んギィイアはああああ♡」びゅぶうううう ぶんぶん

暴走真「まほ、うるさいよ!」しゅるっ

ぎゅうう……!

暴走まほ「んぎっ、ぐふぅ♡」びゅっ びゅっ

暴走真(だめ……縛ろうとすると擦りつけるだけでボクもイッチャウ♡)びゅるるる

暴走真(このままじゃあまほに主導権を握られて……雪歩以上にやばいことされるかも……!)ゾクゾク

うわぁ……やっぱりドMなんだ……

真「……!」びくっ

ちょっとだけ魔力貸してあげようか?そりゃもうめっちゃくちゃ馴染む魔力だよ!

真(誰!?)

いいからいいから、とっとと目ぇ潰れよ!

真(なんか口調変わったし!わ、わかった……)

ドクンッ

暴走真「ウ、ウグオオオオオオ!?」びきっ、びきぃ!

暴走まほ「へは……こ、この魔力って……まさか!?」

真ちゃんの運命……>>454

一時的に何処かの冥界の人の魔翌力を受け取るので、触手のままだけど、亀頭が骸骨の形で紫色の血管バキバキのになる
まほを支配したい欲求に襲われる

ギュウうううう!

暴走まほ「んぎぃぃぃ!?」

真ペニス「ウケケケケケ!」

暴走闇真「ふふふふ……あははははは……馴染む!すごく馴染むよ♡」

まほ(こ、これは……ぁぁっ!)

じゅぶっ じゅるうう

暴走まほ「うげぎぁあ゛あ゛あ゛あ゛」

暴走闇真「まほ……暴走ちんぽなら射精量も桁違いだよねぇ……そんなので寸止めされたらさっきの何倍もの苦痛と快楽だよねぇ?」

暴走まほ「あぎがぎがぁひぁがぁぁぁぁ」

暴走闇真「ねえ、まほ……ボクだって『鬼』じゃない……>>457するんだ、そうしたら離してあげる……」

真ペニス「うひぃ♡」びゅぶうううっ!

暴走まほ「あっ、あっ……ああっ!?」

服従してボクのを受け入れるんだ

暴走真「どうする?受け入れる?」

暴走まほ「服従するから早く解いてえええ!」

暴走真「……いいよ、プロデューサー」しゅる

暴走まほ「んげぇぇぇぇぇぇ♡」びゅぶるるるるる

暴走闇真「ふふ……いくよ、プロデューサー!」

じゅっぶうううう

暴走まほ「あがぎゃあはぁぁぁぁ♥」

暴走真「うううっ、射精量すごぉっ……はああぁぁぁ♡」ぱんっ パンッ! にちゅにちゅ どっぷどっぷ




???「・・・Yes,I am!」びしっ

??「……あーゆーれでぃー?」

???「あいむれでぃー……はっ!?」

??「はいはい、それじゃあ元の世界に帰るかお仕置きされるか決めてねー」

???「じゃあね」ぴゅー

??「あっ!?……ちぇっ、逃げ足だけは速いの……」

真「……精液まみれだ……このトイレ……」

まほ「……また雪歩に頼んで掃除してもらわなくちゃ……」

真「またお仕置きされるね……あはは……」



○○○ちゃん、ごめんね
>>461

春香がプロデューサーから離れない
神になって気分が高ぶっている
千早ちょっとジェラシー

春香「うふふ……あははは……!」

千早「は、はるか……どうしたの……!?」

春香「面白いんだよ……>>466

春香「…なんだってできるもん、プロデューサーさんを喜ばせることも、怯えさせることも…」

春香「なんだってだよ、なんだってできるんだよ…こんなの笑わずにはいられないよ!」

ちはる「むぎゅう・・・」

千早「…春香」

春香「どうしたの?千早ちゃん…」

千早「…その・・・私のプロデューサーでもあるから・・・」

春香「>>469

うんうん、そうだね。わかってるよ千早ちゃん
でも、今は私たちの娘を可愛がらないとね。次はどうしようかな

春香「うんうん、そうだね。わかってるよ千早ちゃん…二人の子供だもんね」

千早「こ、子供って…」

春香「子供でしょ?千早ちゃんが精を注いで、私が卵を作って産んだ、そして私の母乳と千早ちゃんの精液で成長した、立派な淫魔の子供だよ?伊織を見たら?もうすっかりプロデューサーじゃなくて娘を愛でる気分だよ」

千早「そ、そうだけど…」

春香「千早ちゃんも大切だけど、今は私たちの娘を可愛がらないとね。次はどうしようかな…エッチな魔法で喜ばせよっかな・・・それとも綺麗な宝石でも買ってあげようかな…」

千早「春香…」

春香「…もう、しょうがないなあ…」ニュルニュル



春香「それじゃあ…キスしてあげるから、こっち向いて?」

千早「え・・?」

春香「いいから早く」

千早「え、ええ・・・」

ちゅっ


ドクンッ!


千早「!?」

千早がかけられた魔法>>472

春香に絶対服従だが千早はあくまで自然体

千早「う・・・」クラッ

春香「・・・ちょっと私が千春を愛でてる間、千早ちゃんは淫魔オナニーでもしてて待っててね」

千早「ええ、わかった・・・わ・・・」

千早(プロデューサー・・・ぷろ・・・ちはる・・・ちはる・・・ちはるちはるちはるちはる)



春香「・・・ふふ・・・大好きだよ千早ちゃん」



ちはる「あれ?春香…千早は…どこにいったの?」

春香「>>476

千早「ちはるっ・・・ちはるっ・・・ちはるっ・・・♡」しゅっしゅっしゅっ

千早「はぁぁぁ~♡」ビュルルルル



春香「…少し席を外しただけだよ、すぐに戻ってくるんじゃないかな?」

ちはる「そっかぁ・・・うう・・・」ヨロッ

春香「…まだ魔力が体になじんでないんだね…」

ちはる「うん…やっかい…だね・・・」

春香「…でも、これが終われば今までのプロデューサーさんよりももっとすごい力が手に入るからね…」

ちはる「…はるか・・?」

春香「どうしたんですか?プロデューサーさん」

ちはる「>>479

春香「>>481

春香はもう慣れてきた?その神の力とか 体すりすりしてくる

↑この先ずっといられるのだからさっさと慣れないとですね よしよし

ちはる「春香はもう慣れてきた?その…神の力…とか…」スリスリ

春香「…うーん…私の前の体はグラムに吸収されちゃったからなあ…まだちょっと慣れてませんけど、そのうちになれると思いますよ……」

春香「この先ずっと居られるんだから、さっさとなれないとね…よしよし」ナデナデ

ちはる「えへへ…」

春香「……プロデューサーさん…」

ちはる「?」

春香「その…もし、よかったら…>>484

↑プロデューサーさん達の気持ちを知ろうと思いまして。気持ちも知ろうとしないでずっと縛るのもなんなんで

春香「私の身体、きつく縛ってくれませんか?」

ちはる「え?」

春香「プロデューサーさん達の気持ちを知ろうと思いまして。気持ちも知ろうとしないでずっと縛るのもダメかと思って……お願いします」

ちはる「……うん……分かった」ニュルニュル

春香「……お願いします……全部の骨をへし折るくらい強く……!」

ちはる「いいの?」しゅるしゅる

春香「大丈夫です……今の私は邪神ですから……死にはしませんよ……!」

ちはる「…………じゃあ、行くよ?」

ぎゅううううううう

春香「アガガギガァァァァァ!」

ちはる「春香?!」

春香「緩めないで、緩めちゃダメです……殺す気でやってください!」

ちはる「……う、うん……!」ギチギチギチギチ

春香「んギィィィィィ、プロデューサーさんがこんなに密着しでるぅぅぅっ!」

春香「んゲェェェェェ♥」ゴォッ!

ちはる「ひっ!?」

春香の口から出た赤色のガスを吸ったちはるは……>>487

感覚が鋭くなり言うことには従う催眠付 はるちは以外興味が薄れる

ちはる「ああっ……はぁぁ……!?」ピリピリ

春香「えへへへ……プロデューサーさぁん……」ぎゅっ

ちはる「うひいいい!?」びゅるびゅる

春香「千早ちゃんが奥の部屋で待ってるからさ……会いに行ってあげて?……もうそろそろ射精のしすぎで頭がおかしくなっちゃうから」

ちはる「……うん……」

春香「……ふふ……みんな私のものだよ……」ニヤリ



千早「あはは……うふふふ……ちはる……よく来たわねぇ……♡」

ちはる「千早……どうしたの?名前で呼ぶなんて……」

千早「気にしないで……もう5回もオナニーしたのに収まらないの……ちはるの中に入れさせてぇ……!」

ちはる「きゃあ……!」



春香「ふふふ……うふふふ……!」




美希「……やっぱり春香は失敗だったの」

ちはる「やめてぇ……触らないで……!」びくびく

千早「いやよ……そんな顔したら触りたくなるわ……」

ちはる「千早、そんな人じゃなかったのに……うう……!」

千早「>>491

↑私は千春の事大好きよ。春香だって大好き。他の人なんてどうでもいいわ。そうでしょ、千春

千早「…なに言ってるの、貴女は私と春香の可愛い可愛い娘じゃない」

ちはる「え…プロデューサー・・・」

千早「淫魔にアイドルもプロデューサーもないでしょう?それとも私のこと嫌い?」

ちはる「嫌いじゃない…すごく、好き、だけど」

千早「私も千春の事大好きよ。春香だって大好き。なら問題ないでしょう?」

千早「他の人なんてどうでもいいわ。そうでしょ、千春…ほら、お父さんにねぇ…甘えなさい…」ナデナデ

ちはる「うう・・・」

春香(これでいい…千早ちゃんも自分がプロデューサーさんのお父さんであることを認知し始めた)

春香(すぐに効果が切れるだろうけど、何回も重ねがけして、切れないようにしてあげるからね…二人とも…)

春香「えへへ…私にも甘えていいんですよ…」


ちはる(すごくうれしいけど…何かとてつもなく間違ってるような…気がするよ・・・なんで?)


洗脳執行中神化進行中

>>496

Pたちの趣味とか深く見たいなーって思ったけど需要ないか…↓

リカ「……伊織とやよいはまた遠征、ベルはなんか向こうのはるかに呼ばれていった、チカはベルの隠し子とお出かけ中…」

リカ「一人しかいない…ああ、ちゃんと働こうと思ったときにこれだよ…」

リカ「だから私に働いてないイメージが付くんだよ!24時間四六時中いてもらわないと!」

リカ「・・はあ・・・なんか噂では『数万年後魔王になってもそこらへんふらついて伊織の形見落して慌ててたりするんじゃないか』なんていわれてるし」

リカ「そんなことないない!ないない!」

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リカ「・・・」

リカ「何か今ものすごいそうだよお前って言われた気がする…」



リカ「きぃぃぃ…仕方ない、こういう時は…!」

きゅぽん・・・

リカ「…大人の味を、一つ」ニヤリ



とくとくとく・・・

リカ「ん~……この長年寝かしたこの香り…」

リカ「やっぱりワインとかウイスキーは長く寝かせておくに限るねぇ・・・」

リカ「…そーだ、ブラザーよぼっと」

ぴっぴっ

ぷるるるる・・・

リカ「あー、アキ?」

アキ『ブラザー?どしたの?』

リカ「…もうそろそろお仕事終わったでしょ?一緒にお酒でも飲まない?」

アキ『>>502

↑こいつアキなのかってレベルで罵倒される

アキ『仕事終わった? 何言ってるのさ、こっちは全然終わってないよ?』

リカ「え?だって今夜の10時…」

アキ『これから美希の迎えで、その後は深夜のラジオ番組にあずさを送るの…美希だってもう17だよ?中学生じゃないんだからこんな時間まで仕事させられて…あーかわいそ、なのに伊織はブランデーゆっくり飲んでるあほみたいなプロデューサーが担当でかわいそうだよ』

リカ「」

アキ『絶句しない、いい?ブラザー…後でなら呑んであげるから、今は無理、じゃあね』ブツッ

リカ「・・・え、ええ・・・あの、今の、アキ?」

リカ(やっぱり仕事の時は別人格だよ…どうなってるの…アキって3重人格者かなんか?)

リカ「…んもうっ!」グイッ

リカ「ぷはぁ・・・ふぃ・・・お酒はたまらないね…ったく!私だって朝の5時から夜の9時まで働いてるのに!たーったの8時間しか暇はないんだよ!?」

リカ「・・・あー、もうむしゃくしゃする…」

>>505
1.居酒屋にでも行くか…
2.他P視点へ

睡眠時間ほぼ0な淫魔で16時間労働は甘えだな

リカ「……居酒屋にでも行くか……」

リカ「どうしよっかな……誰にしよっかな……」

リカ「そうだ、>>508でも誘おっと」

まほと律子は二人とも携帯が繋がらず↑

リカ「……まほは……出ないねぇ」ぷるるる……ぷるるる……

リカ「となると律子も……いやかけないよ、アキ以上に怒られるだけだし」

リカ「仕方ないな、嫌だけどちはるでも……」ぷるるる……

ちはる『先輩……?』

リカ「……あ、ちはる……私と二人でお酒でも飲みにいかないかなー、なんて!」

ちはる『……ごめんなさい、先輩……春香や千早がいないならいいかな……』

リカ「ぇ……?う、うそ……いつも先輩のためならってくるちはるまで……どーなってるの!?」

リカ「こうなったら……うーん、でもあまりお話したことないんだよな……ひびねもお仕事真面目な方だし……」

リカ「……一か八か……!」

ひびね「なんで俺と酒が飲みたいだなんて……」

リカ「一人で飲むより二人で飲みたいなって」

ひびね「どうせ仕事中のアキのやつに電話して冷たくフられたんだろ?」

リカ「ぎく」

ひびね「図星か?俺も暇じゃないんだがな……あの冷たい目を見るとアキってどんな女だったかわからなくなるよ……」

リカ「……美希が関わってるから?」

ひびね「残念だが美希が休みの日でもあれだ……」

リカ「そ、そうなんだ……」

ひびね「ああ、仕事中にマグロってまほが冗談で言った時……」ガクガク

リカ「どんだけ怒られたの!?」

アキ『……ねえ、まほ、今「マグロは美希がいないのに大変だねって言ったの?」』

まほ『え?う、うん』

アキ『……プロデューサー舐めんじゃねえよ』

ひびね『』

まほ『』



リカ「……それ、本当に言ったの?いつもはマグロってやめてよーとか言うだけなのに……」

ひびね「>>513


↑お前はブラザーと呼び合う仲だから許してるんじゃないのか?

ひびね「とても冷たい目だった……まるで賞味期限の切れた缶詰を見るかのような…」

リカ「」

ひびね「お前はブラザーと呼び合う仲だから許してるんじゃないのか・・・?」

リカ「い、いや…たぶん私が言っても怒られると思う…ひい…そんなアキ聞きたくなかった…」

ひびね「頭の中の大半が美希とアイドルの事でいっぱいなんだろ…きっと…」


『10番の水瀬さーん』

リカ「お、来た来た…行きますか!」

ひびね「…うす」


居酒屋

リカ「まずはビールでもたのもっか~♪」

ひびね「そうだな、ビール2 貴音「3つで」

リカ・ひびね「」

貴音「…あなた様、奇遇ですね」

リカ「ちょっ、貴音!?」

ひびね「貴音、酒…飲めたのか?」

貴音「ふふ…20ですからね…試しにといったものですよ」

リカ「…そういえばそうだったね」

ひびね「気持ち悪くなったらやめるんだぞ」


結果>>516

流石に神を名乗るだけあって酔う事がないが、いつも通り厨房が地獄絵図に

貴音「日本酒が飲みたいですね・・・ふふ、ふふふ・・・」

リカ(そういえば稲荷さんだった)

ひびね「お、おいっ・・・何本開けるんだ…!?」

貴音「何を言ってるのですかあなた様、ぜんぜんたべてないれすか・・・」


店主「なんてこった・・・あの銀の狐が成人しやがった!」

店員「店長!ビールの追加を!」

店主「わかっている!今近くの居酒屋に頼んで駆けつけてもらう!」

店主「日本酒だ!日本酒もってこい!あと甘酒もだ!」


貴音「…やけに騒がしいですね」

リカ「…なんでだろうね…」

貴音「もしかしてわたくしのせいでしょうか・・・ぐすっ・・・」

ひびね「た、貴音…なくな…神様だろ…?」

貴音「このようなはしたない神がいるでしょうか…うう…」

リカ「あー、なーかせたー」

ひびね(リカも酔ってやがる……こ、こうなったら俺が貴音に>>520してやるしか・・)

↑一緒に飯でも食おう。今注文するから

ひびね「機嫌直せよ貴音……一緒にメシでも注文しよう、ほら」

貴音「……では、枝豆を3つ……」

リカ「……」フゥ

リカ「……他のみんな、何してるかなあ……」





一方その頃、まほは何をしていた?>>523


仕事の打ち上げがてら飲もう、ということで

「すいません、少々お時間をいただいても」

律子「ええ、構わないわ……やけに繁盛してるわね」

まほ「そうだね……」

律子「……淫魔はお酒が毒だってわかってるのに……つい飲んじゃうわ」

まほ「……お仕事、お疲れ様」

律子「あなたもね、まほ……聞いたところによるとアキに随分と長く説教受けてたそうじゃない」

まほ「う……あれは……つい言いたくなって」

律子「最近お仕事にノイローゼ気味になってるからあまり刺激しないほうがいいわよ、普段はあれだけど……」

律子「……」

話題がないわね……>>526

律子「ごめんなさい、まほ……最近亜美や真美にもいろいろされてるんでしょう?」

まほ「律子が謝る必要はないよ、律子に手を出しちゃった僕が悪いからさ」

律子「でも……」

まほ「そんな暗い顔しないでよ……確かに真二人に雪歩に律子に亜美に……ってやられたい放題だけど……ね」

律子「……本能が抑えきれないのよ……」

まほ「律子は最後に淫魔になったんだ、まだ本能が抑えきれなくてもしょうがないよ」

まほ「そういえば、具体的にどんな感じなの?射精欲がすごいって言ってるけど」

律子「>>529

ムラムラしてまるで自分が自分でなくなるみたいに
でも凄く気持ちよくて止められないんです

律子「ムラムラしてまるで自分が自分でなくなるみたいに……でも凄く気持ちよくて止められないんです」

まほ「まあ、大きさも量も形も更に凶悪になるからね……じゃあ、僕が手伝ってあげるよ」

律子「どんな風に……?」

まほ「もし、僕が好きなだけ射精していいよっていったら……どうする?」

律子「え……?」

律子「>>532

そんなの無理に決まってるじゃない!まほが壊れちゃうわ・・・

律子「そんなの無理に決まってるじゃない!まほが壊れちゃうわ・・・!」

まほ「……そのストッパーを外さなくちゃ、いつまでも本能は抑えられないよ……?」

律子「で、でも……」

まほ「まあ、いくら不死でも僕の女性器は耐えきれないだろうから……なんとかしないとなあ……」


どうしよっか……>>535

↑伊織とか辺りに頼んで強化するとか、魔法道具でどうにかって方法も視野に入れとく

まほ(とりあえず、これから律子にはいろいろ付き合ってもらわないと……魔法道具を使うなり……最悪僕をこき使ってるあいつに頼んで女性器に魔力を流し込んでもらうか……)

律子「……まほ?」

まほ「ううん、大丈夫!僕がなんとかしてあげるからね!」


まほ「……なるといいけど」


一方その頃、よーやく仕事が終わってヘトヘトなマグロちゃんは……>>538

英気を養うために美希チャージ!

美希「ハニー、最近あふぅって感じがするの……大丈夫?」

アキ「大丈夫……多分……はぁ……」

アキ(リカやまほにすごい八つ当たりしちゃったなぁ……)

美希「たまにはミキに逆らっちゃっていいんだよ?じゃないと前みたいにお仕事サボりたいって言っちゃうよ」

アキ「だめだよそれは……」

美希「や!だってそうでもしないとハニーが倒れちゃうもん!そっちの方がミキはやなの!」

アキ「美希……」

美希「一杯愛してあげるから、ハニーは何も考えないで美希だけを感じてればいいの……あはっ……」もみもみ

アキ「やぁっ……ぁぁ……♥」びくびく

アキ(うう……嬉しいけど、あの子の事が気になってしょうがないよ……)





ちはる「……お、お母さん……」

春香「そうだよ、ちはる」

ちはる「やっぱりなれないよ……二人とも……プロデューサーって言ってよ……」

千早「>>542

千春、何を言ってるの? 貴女は私達の娘でしょ
春香、まだ千春は娘としての自覚がないみたいだし、またキスして教えてあげて

千早「千春、何を言ってるの? 貴女は私達の娘でしょ……」

春香「うん、伊織だってリカのことはリカって言うしね」

ちはる「で、でも……」

千早「春香、まだ千春は娘としての自覚がないみたいだし、またキスして教えてあげて、それがいいわ」

春香「そうだね……ふふ……」ギラッ

ちはる(ああ……だめ……堕ちちゃうよぉ……!先輩、助けて……!)



リカ「……zzz」

貴音「あにゃたしゃまぁ……」

ひびね「ひっく……」



淫魔窟は今日も平和……だった?

千早はどの世界でもかわいそう

>>547

洗脳完了な両親大好きっ娘の千春ちゃんも見たい
お疲れ気味のアキの休日とか

コラボの分をオリジナルに回したの、まあコラボは隔離スレやし今の時期暇だしそんなに長く続かない

そんなに長く……はオリジナルのことねー

(風の国行きたくない……蛇縛り哺乳類縛り果実系縛りは考えたけど縛れない)

アキ「・・・はあ・・・休めと…」

美希「うん、働いたらミキがさぼるの」

あずさ「私もさぼりますね~」

アキ「・・・わかったよ、ゆーきゅー使うよ・・」

小鳥「その方がいいですよ、社長さん心配してましたし…」

美希「それじゃ、行ってくるの…リカを思いっきりこき使ってくるね」



アキ「・・・」

アキ「・・・」

アキ「私にお休みと言われても…」



アキ「あ、そうだ」

アキ「むふふ~アキちゃんだいへんしーん!」パァァァ

天使アキ「いよっし!光パワー充填完了!」

天使アキ「天界の美希に会いに行っちゃうもんn」

美希?「お休みなの」

天使アキ「へ?」

美希?「天界の仕事はお休みだから行っちゃダメなのアキ」

アキ「ぎゃああああああ!?美希の方がきたーーー!?」

異世界美希「…もう、そっちのミキからアキを休ませてって言われてるから、天界のお仕事手伝うのもダメ!いいね!」

アキ「そ、そんなぁ・・・お仕事ができない私なんて…美希がいない私なんて…」

異世界美希「一人でなんかすればいいんじゃないの?それじゃあミキは天界に帰るのー」

アキ「・・・」

アキ「>>555でもするか・・・」

半額シールの貼ってあるマグロと安いお酒で一杯

アキ「…昨日の売れ残りのお刺身と安いお酒…ああ、あの頃を思い出す…まだ人間だった頃を…美希を伸ばすことばっかり考えてて生きる楽しみがこれしかなかったよなあ・・・」

アキ「ろくでもない人生だったなあ・・・」グビグビ

アキ「…あのころの私は顔もそんなによくないし、なんで美希に惚れられたのかわからないや・・・」

アキ「はあ…なんだか死にたくなってきた・・・いやまあ不死なんですけどね・・・」

アキ「・・・」

アキ「……やば、涙出てきた…」

アキ「…誰か来てくれないかなぁ・・・」


コンコン

アキ「!」

アキ(忘れてた…まだ私もお仕事ができる・・!)

アキ「へいかもん!ロイヤルメイド!」


ベル「といいたいところですが私も休みですよ、アキさん」ガチャッ

アキ「oh...」

ベル「まあ、話し相手にはなってあげますよ」

アキ「そう?じゃあ一緒にお酒でも飲まない?」

ベル「…まだ、16なんですが…」

アキ「人間やめて完全に悪魔になった人がお酒の年齢気にする・・・?」

ベル「し、しかし・・・」

アキ「いいから飲もうよ、ほら」

ベル「>>558

だ、だから飲みませんって
私はこっちのジュースでいいです(おもむろに氷結を飲みだす)
そしてへべれけになる

ベル「だ、だから飲みませんって!」

アキ「メイドさんはお固いなぁ…固いのはするめとドラゴンさんの皮膚だけでおなか一杯!」

ベル「いいんです、私はこっちのジュースでいいですから!」グビグビ

アキ(・・・あれ?それ氷結…お酒だよ?淫魔にとって猛毒だよ?)

ベル「…おいしいですね」

アキ「そ、そっかー!じゃあこっちのチータラもあけちゃおーね!」アセアセ

アキ(言わぬが花、言わぬが花神フローラ・・・)

数十分後

ベル「…ひっく…」

アキ「あ、あわわ・・・案の定酔ってしまった・・・」

ベル「酔ってませんよ…ジュースしか飲んでませんから…ひっく…♪」

アキ「どーしようもないなあ、これ」

ベル「ヒヒヒッ…所詮俗物は俗物よぉ・・・」

アキ「おーい、ここは淫魔窟だぞー、もどってこーい」

ベル「冗談よ…でも尻の大きさで負けたのは悔しいわ…サキュバスなのに…いえ、俗物ゆえの変態ってことかしら・・・ひっく」

アキ「何の大きさ争ってるのかさっぱりわからないけど…」

ベル「何でもいいじゃないの…あー・・・」

ベル「…あの人とプラトニックしてるのがもう耐え切れないわ・・・あの人の熱いのを受け入れたい…ひっく」

アキ(駄目だ、なんか色々やられてる)

アキ「受け入れればいいじゃん…」

ベル「…はしたないって…思われるし…」

アキ「ベルが何もしなくてもあっちの千早がど変態変身能力持ってるから評価だだ下がりだと思うよー?だいちゃえだいちゃえー」

ベル「>>562

じゃあアキさんを抱きますね・・・ふひひひひ

ベル「じゃあアキさんを抱きますね・・・ふひひひひ♪」ガシッ

アキ「どえええええ!?」

ベル「…いいでしょう?アキさん・・・インキュバスなんでしょう?」ムクムク

アキ「ま、待って!ベルがエッチする相手はあの2人だけでしょ!?」

ベル「…ハデス様や向こうのやよいに・・・」

アキ(駄目だこの子意外と満喫してる、そしてそんなこと言われて私はどうすればいいのかさっぱり)

ベル「ふふ…行きますね…アキさん♥」クパァ

>>565
1.ええい!胸揉みで我慢せんかぁ!
2.こうなったらやるしかないか

アキ(こうなったらやるしかないか…チカちゃん、ごめん!)グイッ

ベル「ああっ♥」ビクンッ

アキ「言っておくけど、私もインキュバスのはしくれだから…やさしくしないから!」グチュウッ

ベル「あひぃぃぃぃぃ、チンポきたぁ♥」ピュウウウ

アキ(ぐっ!?締め付け、つよ・・・まさか酔っていつもより活性化してる・・・?!)

ベル「アキさん…アキさん♥」グッチュグッチュ

アキ「あ、ああああああ!?」ビクンッ!ビュルルルル・・・





アキ「・・・」ゲッソリ

ベル「あ、アキさん・・・その・・・」

アキ「・・・そのハングリー精神でベルちゃんはいきたまえ・・・」

チカ「申し訳ございません…間に合わなかったのです」

アキ「…まあいい…絞られたのはたったの3回さ・・・あはは・・・」

アキ「……お刺身食べる?」

チカ「マグロなら飽きたのです」

アキ「大丈夫大丈夫、サーモンにイカも買ってきたよ」

チカ(全部半額シールが・・・)

アキ「テキトーに喰って寝て美希が帰るの待とうかなあ・・この淫魔窟に異変がおきるわけないしねー・・・」


>>568


とりあえず迎撃してみた

褐色ハンター「美希がいない……今のうちに……こそこそ」

天使アキ「やあハデス君、ご機嫌いかが?」

褐色ハンター「えっ……」

天使アキ「美希がいないからって舐めたらいけないよ!アキちゃんホーリーを喰らえー!」ピカアアアア

褐色ハンター「ぎゃあぁぁぁぁ……?!」ジュウウウウウ

天使アキ「……で、何しに来たの?まほだってお仕事だよ?」

褐色ハンター「>>571

褐色ハンター「知ってる。だから……出待ち?いや待ち伏せ?じゃなくて……とにかく帰ってくるまで待ってようかなって」

アキ「……ふーん、律子や雪歩と仲良くしてる時にやられたらまほだって切れるから気をつけるんだよ」しゅん

褐色ハンター「わかってる、わかってる、やったぜ!」

アキ(……美希にメールしとこ)

アキ「ところでハデス君、ここ6階だよ?8階は下」

ハデス君「そっか、じゃあ行ってくるね……ありがと、アキ」たたたた

アキ「……」

アキ「あふぅ……休みになると心配になってその休みが崩れるとガッカリするのはなんでだろう……」

アキ「寝よう……淫魔だって寝るときはあるの……zzz」モゾモゾ

「うわああああ!?今昼休みだってぇ!?」

「いいから黙って付いて来い!」

アキ「zzz……」

アキ「……んっ……こんだけ長く寝たら……1時間しか経ってない」

アキ「……なんか趣味でも始めようかなぁ……でも私はひびねちゃんみたいに日記付けたりするの苦手だしなぁ……日誌みたいになっちゃう」

アキ「アイドルの誰かでも呼ぼっかな」

>>575
1.趣味でも
2.アイドルでも(ただし6階のメンバーは不可)

まったく絡みのない響とか

響「はいさーい!」

アキ「響、お仕事以外では久しぶりだね」

響「うん、暇だなんて急にどうしたの?」

アキ「美希が急に休めだってさ、私は働きたいのに何重にも予防してるし」

響「休め?……変だね、急にそんなこと言うなんて」

アキ「ほんとだよ、だから暇で暇で……響、お話ししようよ」

響「自分でいいならいいけど……どんなこと聞きたいの?」

アキ「うーん……たとえば、貴音が神様になったことについてどう思うのかなって」

響「>>578

↑でも、ちょっと怖いかも

響「別に何とも思わないぞ、だって貴音は貴音だからね……でも、たまに今までしたことのような笑い方をするときがあって……その時は怖いかも」

アキ「へぇ……」

響「神様になったら自分の力だけで暴走できるから……ものすごく気分が昂ぶるのかも」

アキ「……美希も私以上にハイテンションになるときあるしなぁ……邪神の時とか」

アキ「ま、慣れないとね……春香みたいなのは嫌だけどね~」

響「そういえば……ここがプロデューサーの部屋?」

アキ「そうだよ……どう、かな」

響「>>581

↑美希のものとかで溢れてるかと思ってた

響「なんかもうちょっとはっちゃっけてるかと思ったけど、以外と普通なんだね……こう、美希のものばっかりある印象が……」

アキ「やっぱり?でも本物がいるんだもの、そういうのいいかなって」

響「やっぱりそう言うと思ったぞ、うん」

アキ「あははー、アキちゃんの推理力は世界一だからしょうがないよね!」

響「・・・」

アキ「……ふふ……冗談冗談、もうちょっとだけ私とお話ししよっか」

響「>>584

↑なんか美希以外だと仕事ばっかりだなーって

男×ふたで期待したらふたなりが男ふたなりだった
期待を返せ

誤爆した許して……まあ見てないか

響「仕事ばっかりで辛くない?…なんか美希以外だと仕事ばっかりだなーって」

アキ「……まあ、誰かに好かれるなんて期待してなかったからね、あの時の私は」

アキ「それにちょっとでも手を抜いたら迷子になっちゃったりお昼寝してレッスンさぼったりする子が担当だからねえ……みんなの笑顔を見れればそれでって…」

アキ「……」

アキ「……美希がアイドルやめたら私どうしよう……何もすることなくなるじゃん…」

響「…今からでも何か始めたら?」

アキ「…そうするか?ううん…そうするにしても私はそんなにお酒好きでもないし別にお肉も好きだし……うーんうーん…」ブツブツ

アキ「ねえ、響…何か考えて…」

響「え、自分!?」

アキ「響って結構いろいろ趣味持ってるじゃん?だから見つかるかなって…」

響「・・・>>589

↑ローブとか似合いそうだよね

響「占いでも始めたら?ローブとか似合いそうだし」

アキ「占いかぁ……」

アキ「うん、いいかも!そうと決まったらさっそくローブとタロットカードでも買ってくる!」ピュー

響「わっ!?」

「あははー!響ちゃんありがとー!」

響「……でも、誰にその占いを見せるんだろ?」



美希「…過去の自分とか、どうかな」

響「えっ」

兄貴はよ治験から退院しろ

>>593

↑巻き込まれていく数名

千早「……プロデューサー」

ちはる「どうしたの?千早」

千早「…私、なんだか最近様子が変で…時々記憶があいまいなんです…」

ちはる「・・・・・・」

千早「ベルからも…『かわいそうな千早…いやな過去を思い出すから止めたいけど、愛ゆえにだから止めれないのは辛いわね』って…わからないわ…」

ちはる「……大丈夫だよ、千早は千早…そうでしょ?」

千早「…そうだといいのだけれど…」

千早(…おかしい…明らかにおかしすぎるわ…だって今朝も…ムラムラして男性器を生やして2回もプロデューサーで自慰をして…いったいどうしたって言うの・・・)

ちはる(春香の愛が重すぎる…)


春香「えへへ、プロデューサーさん…♪」

千早「!」

春香「ちょっとお話しましょうか…いいよね?千早ちゃん」

千早「ええ、いいわ…私ばっかりプロデューサーを独占するわけにはいかないから」

春香「だってさ…それじゃ、行きましょう?」

ちはる「う、うん…じゃ、じゃあまたね…」



ちはる「やだよ春香…私は春香を大切に思ってる…だから…それに私は春香の娘にふさわしくないよ」

春香「そんなに怖がらないでください……私だって大好きですよ…こんなにも…」ムクムクッ…ズズズッ…!

蛇神春香「…愛してるんですから…ふさわしくないって言わないで」ムニュッ

ちはる「…!」

蛇神春香「えへへ…私の心臓の音…聞こえますか?」どくん・・・どくん・・・

ちはる(や、やばい…助けて…)

蛇神春香「普通の女の子だった私を神にまでしてくれたプロデューサーさんには…娘として生きていく権利があるんです、なんで使わないんですか?」

ちはる「そ、それは…」

蛇神春香「千早ちゃんから奪おうってわけじゃないのに…プロデューサーさんは何も理解してくれない…でもいいんですよ、根気強く教えますから」

ちはる(ひいいいい・・・!)

蛇神春香「さあ、今日も洗脳してあげますよ…」シュルシュルシュルシュル

ちはる(春香の尾がどんどん長く…いやあああ・・・!)

蛇神春香「・・本当の私はとっても大きい蛇なんです…でも、被るって美希に怒られちゃうからね…えへへ」

洗脳の効果…

>>597
1.はるちはを両親として認識するように
2.さらに精神も春香の娘と自信を持って言えるような自信家な性格に変えられる
3.さらにさらに体にも変化が(自由安価)

↑で自信家じゃない方がいいかな

ちはる「へひぃ・・・♥」ビクンッ ビクンッ

蛇神春香「ふふ…毒蛇になっちゃいましたね♪」ギュッ

ちはる「お母さん…♪」ぎゅー

蛇神春香「ふふ…おっぱいも変身する前の私と同じくらいになってよかったですね…」チュッ

蛇神春香「…ちはる、認知してくれないお父さんに>>601してあげるんだよ」

ちはる「はぁい♪」

千早「……ふう…」

ちはる「……」

千早「プロデューサー、お帰りなさい、どうでした?」

ちはる「……プロデューサーって何さ」ニュルニュル

千早「…?!」

ちはる「…ちゃんと名前で呼んでよ…お父さん…」

千早「ちょっ…?!」

>>604
1.逃げだそうとするもつかまる
2.逃げ出す

1

千早(見た目や胸の大きさからして明らかに違う…!?に、逃げないと…!)ダッ

ちはる「逃がさないよ・・」シュルシュル

千早「きゃあっ!?」

ちはる「…お父さん…私を妊娠させてくれたお礼をしてないのに…」

千早「待って…確かに私は父ということになるけれど…それは転生のルールで…!」

ちはる「……前世より今でしょ?」

千早(は、春香に何かをされたのだわ…鱗に斑点があるし・・・!)

ちはる「ふふ…大きいね…インキュバスのお父さんのちんぽ・・」ピチャピチャ

千早「うぐっ!?」ビクッ

ちはる「えへ・・・いただきまぁす♥」じゅぷうっ!

千早「ああ、うううっ!?」ビクンッ!

ちはる「お父さん…おいひ…♥」ジュルッ ぐぶっ!

千早「ぐっ・・・あ゛あ゛あ゛あ゛!」

グググ・・・

千早(尿道から…何か流されて・・!?)ビクッ 


変質しちゃったちはるの毒の効果>>607

でかく長く大蛇みたいにうねうね動かせる 強制男化父属性付

千早「あ、あがああああ!?」ビキッ ビキイッ!

ちはる「えへ…お父さん」

父千早「ち、はる・・・!?」ガクッ ビュルルルルルルル!

父千早「おごっ、ぐっ・・!」


蛇神春香「あはは、爆根化に男性化で二つあった暴走状態が1つになっちゃったね‥」

父千早(な、なんだ‥この巨大な蛇みたいなものは・・!?)

ちはる「お父さん…ふふ、かっこいいよ…」

父千早「>>611

父千早「千早、こっちにくるんだ…抱っこしてやるぞ」

毒蛇ちはる「わーい♪」

蛇神春香「パパ・・・千春をよろしくね」

父千早「何言ってるんだ春香、お前も母親だろう?淫魔だから育児放棄してもいいとか許さないぞ」

蛇神春香「はーい♪えへへ…」


蛇神春香(幸せだなあ…うふふ…)

>>614
1.みんなにちはるを紹介してあげなくちゃ
2.この仲を邪魔するのは仲間だろうと許さない

1

蛇神春香「…そうだ、みんなにちはるを紹介しようよ、パパ」

父千早「お…そうだな、紹介しないとな」

蛇神春香「…それじゃ、ちはる、人間体になってね」

ちはる「はぁーい」

春香「ふふ、ふふふ・・・まだ毒の残ってるうちにしないと・・・」


誰に紹介しよっか?・・・マグロはダメだよ
>>617

貴音

チカ5階

貴音「…おや?」

春香「貴音さん、こんにちは」

貴音「今日はいったいどのようで…」

春香「ふふ…邪神仲間として、ちょっと挨拶に来たんですよ…」

貴音「・・・?」

春香「ちはる…入ってきて」

毒蛇ちはる「はぁい・・・♪」

貴音「なんと・・・!?」

春香「えへへ…ちはるに私の魔力を注いで正真正銘の娘にしてあげたんだ、どうかな?…もちろん前世の記憶もあるよ」

毒蛇ちはる「貴音さん…その・・どうですか?」

貴音「>>622

↑わたくしもひびねとそのような仲に早くなりたいものです

貴音「ふふ、やはり娘というのはいいものですね。2人にそっくりでとても可愛らしいですよ…」

貴音「わたくしもひびねとそのような仲に早くなりたいものです・・ふふふ・・」

春香「だよねー、なんで美希や雪歩は娘だって思わないんだろうね?」

貴音「…ふむ、きっと彼女たちには何か考えがあるのでしょう…」

春香「…よくわからないや、かわいい娘にするのが一番の幸せなのに」

貴音「わたくしもそう思います…」

毒蛇ちはる「お母さん…えへへ」

春香「どうしたの?」

毒蛇ちはる「>>625さんにも会いたいな」

そのままひびね

貴音「…ひびねですか、少々お待ちを…」ガラガラ


地下5階 和室

ひびね「…誰だ?もうちょっと待ってくれ、今日の分の日記が・・」

貴音「…ちはるです」

ひびね「なんだと?千春?」

毒蛇ちはる「・・・こんにちは、ひびねさん・・・」

ひびね「なっ…どうしたんだ!?鱗に黒い斑点が…そ、それにその胸・・?!」

毒蛇ちはる「>>628

毒蛇ちはる「へへ、どうかな?お父さんとお母さんにそっくりでしょ…かわいいかなぁ?」

ひびね「あ、ああ・・・」

貴音(彼女に従いなさい)

ひびね(!)

ひびね「あ、ああ!かわいいと思うぞ!そ、その…変わったなあ!」

毒蛇ちはる「えへへ…魔力が増えましたからね…ひびねさんも新しい姿になったらどうですか?」

ひびね「お、おれは貴音からもらったこの姿で満足してるから…いいんだ!」

春香「ふふ…私もそういう事いわれたいなあ」

毒蛇ちはる「私も満足してるよお母さん」

春香「ありがとう、ちはる・・・」ナデナデ

ひびね(…アキの奴が見たら怒り狂うぞ…春香…この様子じゃ千早も…)

貴音「ふむ…なかなか素晴らしい愛ですね」

春香「そうでしょ?そうだちはる、ひびねさんに>>631してあげてよ」

子どもにしてあげなよ。貴音さんにたまには甘えないとね

春香「子供にしてあげなよ、貴音さんにたまには甘えないとね」

毒蛇ちはる「うん♪」

ひびね「ちょっ・・・!?」

春香「千早ちゃんはまだ永続させるわけにはいかないけど・・ちはるは前の力も使えるからずっとでいいかもね…」

がぶっ

ひびおん「う、うわあああ!」ぽんっ

春香「それじゃあ、貴音さん・・・また、後でね・・・」バタンッ

ひびおん「ちょっつ・・・・まて!?」

>>634
1.ひびねちゃん編
2.千春ちゃん編

一旦1で後で2

ひびおん「…お、おい…」

貴音「…あれはおそらく魔力を注がれた結果でしょう…」

ひびおん「ちはるはどうなるんだ?一生あの毒蛇のままなのか?暴走してる感じでもなかったし…」

貴音「>>637

1.そうでしょうね・・・
2.いえ、時期に戻るでしょう・・・ですが

ひびおん「そうか…ところで、貴音…元の姿に戻してほしい、お前の魔力ならできるだろ?」

貴音「>>639

2

何故です? その姿も十分可愛らしいですよ。時機戻るのですからいいではないですか
ふふ、こっちの姿だと響にそっくりですね

貴音「何故です? その姿も十分可愛らしいですよ。じきに戻るのですからいいではないですか……ふふ、こっちの姿だと響にそっくりですね♪」ナデナデ

ひびおん「……変態巫女」

貴音「なるほど、神の姿で犯してほしいということですね」

ひびおん「ち、違うわ!……なんなんだよ、もう」

貴音「あなた様、落ち込むことはありませんよ……幼かろうと、男性器が人並みの大きさまで縮もうとも……♥」じゅるり

ひびおん「……おい、まさかこの状態で……?」

貴音「>>644

ヤる気ならどの形態かも

↑sage

貴音「出されたものは食さないと失礼ですよね……♥」むくむくむくっ ビキビキッ!ムチムチ……ギチギチッ!

ひびおん「ひっ!?」

稲荷貴音「あなた様ぁ……ふふ……ああ、あなた様……♥」

ひびおん(巫女服ってどういう人が着るものだっけ)

稲荷貴音「男性器も女性器も疼くのです……あぁ……♡」びくっ びくっ

ひびおん「お、おい、やめろ……」

稲荷貴音「愛らしい……ああ、あなた様……♡」
>>648
1.貴音が尿道を犯してほしいと言ってくる
2.その巨大なペニスでひびねの女性器に擦り付ける
3.尻に入れてほしいと言ってくる
4.騎乗位で搾り取る
5.巫女服をずらし魔乳から母乳を飲ませてくる

巨大なベニスは乗れるくらい?なら乗って5かな

無理なら普通に5

りっちゃんぐらいのサイズ、多分乗れる

稲荷貴音「さあ、ここにお乗りください」ぎんっ・・・

ひびおん「た、貴音のペニスじゃ・・・」

稲荷貴音「平気ですよ…さあ」

ひびおん「…くっ…」ぎゅむっ

稲荷貴音「はぁっ・・・ああ・・・♡」ビクビク

稲荷貴音「…んっ…♥」ズルッ ピュウッ

稲荷貴音「さあ、飲むのですよ…♥」ムニュ

ひびおん「んぐ!?」

ひびおん(貴音の母乳が…!)

稲荷貴音「あなた様、今日のお味はどうですか?…ふふ、この体ならあなた様の思考を読むこともできますから返事はいりませんよ」

ひびおん(>>652)

ひびおん(何だろう…小さくなってるからかわからないけど、すごく甘くておいしい…ずっと飲んでいたい…)

稲荷貴音「ふふ…ゆっくり飲みなさい…ゆっくり果てなさい…♪」とくん とくん

稲荷貴音(ああ、あなた様の足が擦れて…あ、あ、あああああ♡」ビュブウウウッ!

ひびおん(・・・今の、何の音だ?・・・まあ、いっか・・・)チュウチュウ

・ひびねの記憶があいまいになってきたようです


稲荷貴音「はあ・・・はあ・・・ひびねえ・・・♥」ゾクゾク

ひびおん(貴音…そんな目で見ないでくれ…なんだか>>655されたくなってきた…)

女性器を巨大ぺニスでスリスリしたい

ひびおん(このまま…股を貴音のちんちんにこすりつけたい…!)スッ

くちゅっ・・・

稲荷貴音「ク・・!?」ビクッ

ひびおん「はあ・・はああ・・・♥」クチュッ グチュッ

稲荷貴音「あ、貴女様ぁっ!?」びくんっ!

稲荷貴音(わ、わたくしの汚らしい幹にひびねの女陰が・・・!)

稲荷貴音「あ、あひっ、あ、な、あにゃたさまああ!?」ガクッ ガクッ

ひびおん「ふふ…もうちょっとだけこうさせてくれ・・貴音・・・」グチュグチュ

稲荷貴音「いけませんあなたさまあなたさま・・・ああああああ♡」ドビュルルルル! ビュッブウウウウウ!

びゅるっ びゅる・・

ひびおん「・・・ふふ・・・沢山出たな…お稲荷様…」

稲荷貴音(あ、がっ・・・)

ひびおん「・・・元に戻してくれ、頼む」


どうする?>>658

↑ああ、やはり私の娘・・・似てくるものですね うふふふふふ

稲荷貴音「嫌です……わたくしの汚らしい精液が壁で跳ね返りあなた様にかかってしまいました……ああ」ぎゅっ

ひびおん「っ!」むにゅうう

稲荷貴音「やはりわたくしの娘……似てくるものなのですね……♥」

ひびおん「……なぁ、貴音……ひとつ聞いていいか?」

稲荷貴音「……はい」

ひびおん「俺には前世で……お前たちのプロデューサーになってから、死ぬのが怖くなって、だらしなくお前の腕に抱かれて生き絶えるまで……いろんな思い出があるんだ、それだからさ……娘扱いされてるのが余りなれなくて……」

ひびおん「お前にとっちゃ……娘としての俺の方が大切なのかな……って……男だった頃なんてどうでもいいのかなって……」


稲荷貴音「>>662

どちらも大切ですがやっぱり娘としても愛でたいのです

稲荷貴音「あなた様、何か勘違いをしていますよ?」

ひびおん「何・・・?」

稲荷貴音「わたくしはあなた様の『魂』を愛したいのです、支配したいのです……今までの殿方としての記憶があったからこそ、娘に転生させて愛でているのですよ……どちらも大切ですがやはり娘としてもめでたいのです」ギュッ

貴音(まあ、少々「娘」側に集中しすぎたのは否めませんが )

ひびおん「…貴音…すまなかった」

稲荷貴音「いいのですよ、あなた様…こうして抱けるのも伊織がわたくしを淫魔に変えてくれたから…彼女への恩とあなた様への愛は永遠です」

稲荷貴音「さあ…締めに>>665をするとしましょうか・・・」

稲荷貴音「響音の未発達の女性器で果てましょうか……♡」ぎちっ ぎぢっ

ひびおん「ひっ……!?」

稲荷貴音「……何か問題でも?」

ひびおん「大有りだ!そんなサイズ入るか!」

稲荷貴音「わたくしの娘でしょう?大丈夫ですよ……絶対に入りますからっ……!」ぐチュッ……ぐちゅぐぢゅ

ひびおん「やめろっ……擦り付けるなぁ……!」

>>668
1.先端だけ入って腹ボコ
2.鈴口を陰唇につけて流し込む
3.入ったと思ったら素股だった

1

変態しかいないの……(1時20分ほど再開なの

ひびおん「あぎっ、がああああ!」ギチッ ギュチッ!

稲荷貴音「さあ行きますよ響音……行きますよぉっ♡」ずぶちゅぅぅっ!

ひびおん「んぐぇぇぇぇっ!」グボォォッ

稲荷貴音「は、ぁぁっ……亀頭が……亀頭がすっぽりとぉっ……♡」ビクッ ビクッ!

稲荷貴音「>>672

まだまだ果てませんね……。あなた様、受け入れる準備は出来てますか

稲荷貴音「まだまだ果てませんね……あなた様……受け入れる準備はできていますか?」

ひびおん「ま、まさか・・・このままピストンなんて……」

稲荷貴音「おおっ……おおおお♡」ずっ!

ひびおん「にゅううううう!」

稲荷貴音「ふぅぅぅっ!」ずんっ!

ひびおん「は、腹が裂けるぅっ……!?」

稲荷貴音「裂けても再生しますよ、あなた様ぁっ!」ずっ!ずんっ!ずっずんっ!

ひびおん「あぎっ、ぎゃぁっ、あげぎぃぃ!」

稲荷貴音「はぁぁぁ……あなた様……あなた様……ぐっ♡」どぷっ

稲荷貴音「おおおおっ、熱い精がぁぁぁ♡」どぷりゅうううううう!

ひびおん「んへええああ!……あ……あ……」

一方その頃

春香「かわいいなぁ……千春はかわいいなぁ……」

毒蛇ちはる「~♪」

父千早「……春香」

春香「わかってるよ、パパもかっこいいよ……ふふ……」

春香「でも……私たちの仲良しライフを邪魔しようとする人がいるね……」

シュルルルル

春香「……!」どすぅっ!

毒蛇ちはる「きゃああああ!」

父千早「春香……!」

春香「……心臓を投げ槍で一突きかぁ……やっぱり来るとは思ってたけど不意打ちだなんて」ずずっ

バチッ……バチッ……

蛇神春香「光の魔力、流石に見逃せないってことかな……あなたも懲りませんね、いつから天使気取りになったんですか?」

アキ「春香……これ以上は許さない……!」

蛇神春香「アキさん、なんでですか?私は二人を愛してるのに」

アキ「ちはるや千早だって春香を愛してるじゃん……今のままでなんでダメなの……何がおかしいの……?」

蛇神春香「>>677

・・・足りないんですよ。どうしても
どれだけ愛されてもまだ足りない
砂漠に水を撒いてもすぐに吸い込まれるように、ずっと渇いてる感じがするんです

渇きを満たしてくれるのはこの2人だけなんです
愛して愛されないと、渇きが満たせないんです

蛇神春香「……足りないんですよ。どうしても」

アキ「え……?」

蛇神春香「どれだけ愛されてもまだ足りない……砂漠に水を撒いてもすぐに吸い込まれるように、ずっと渇いてる感じがするんです」

父千早「春香……大丈夫か?」なでなで

蛇神春香「水の魔力を司る私なのに……心だけは決して潤わないんですよ」

毒蛇ちはる「……」ぺろぺろ

蛇神春香「渇きを満たしてくれるのはこの2人だけなんです……愛して愛されないと、渇きが満たせないんです」

蛇神春香「あなたもそうでしょう?美希の笑顔がないと天使なんてふざけた真似してないくせに」

アキ「笑顔はそうやって求めるものじゃないでしょ?愛ってそうやって満たすものじゃないでしょ?春香、元の春香に戻ってよ……みんな春香を嫌いになったりしないから……」

蛇神春香「……馬鹿だね、アキは……もう二人とも私のものなんだよ?私の宝……私の物……」しゅるるる

アキ「ひっ!?」ぎゅううう

蛇神春香「美希のペットなアキにはわからないよね、ペットより魔力と愛を注いで作るお宝の方がよっぽど綺麗だよ」

アキ「あぐっ……!」

蛇神春香「えへへへ……千早ちゃん……そのおちんちん使いたいでしょ?」

乳千早「ああ……」うにゅるる

アキ「ひいっ!?(あ、あれなに……爆根?触手?気持ち悪いよ……まるで蛇みたいに……!)」

蛇神春香「みんなで歓迎会してあげようね……アキも天使の方でエッチしたことなさそうだし、ね……美希が来てくれると思わない方がいいよ?魔力は遮断してるから……美希は気づけない……」


アキ「い、いやあぁぁぁぁ……!」


蛇神春香「気絶しちゃったかぁ……触手を身体中から出して、そんなに怖かったんだね」

蛇神春香「ま、いいや……これだけ怖がらせたらもう止めようなんて思えないしね」

父千早「おい、つまらないぞ……春香、犯していいか?」

蛇神春香「いいよ、ちはるも徹底的にやって」

毒蛇ちはる「わーい♪」

蛇神春香「二人は渡さない……また来てもいいよ?徹底的に痛めつけてあげるけどね……うふふふ……」

春香(天界から嫌われてる堕天使のアキがやられたところで助けは来ないからね……)うっとり

父千早「覚悟は出来てるんだろうな……」

ずぶちゅぅっ!





ひびね「……」

貴音「ああ、申し訳ありませんあなた様!わたくしとしたことが、つい……!」

ひびね「……」

貴音「しかしあれは破壊力がありすぎます、ああ……春香の魔力、恐るべし……」

ひびね「>>682

お母様、もう終わりなんて冗談ですよね
こっちはすっかりその気になりましたのに

響音「お母様、もう終わりなんて冗談ですよね?」

貴音「なっ!?」

響音「こっちはすっかりその気になりましたのに……ふふ♪」

貴音「あ、あなた様……女性のほうが……」

響音「どちらでも私でしょう?お母様……さあ、まだ続けましょうね」

稲荷貴音「あ、ああ……あなた様ぁっ……!」むくむく



アキ「……」ヨロヨロ

アキ「……」バタッ

美希「ハニー!?な、なにがあったの?」

アキ「ちょっ……ちょっと、舞さんに折檻、食らっただけ……あはは……キツめにされちゃったよ……」フラフラ

美希「そうなの?すごく暗い顔してるの……」

アキ「なんでもない、なんでもない……から……」

アキ(ちはる……千早……ごめん……)



蛇神春香「もう、私は二人と仲良くしたいだけなのになぁ……」

毒蛇ちはる「ねー」

父千早「ああ、そうだな」

こっちのはるるんは愛ゆえにだからやっかいなの……

>>686



愛ゆえに大好物ここに一人
毒は抜けるか抗体できるか…でもはるるんには無意味か噛まれたい

リカ(たまにはやよいも愛でてあげないとね……家のことがあるから淫魔窟に置いとくわけにもいかないし)

やよい「えへへ……プロデューサーとお出かけ……♪」

リカ「やよい、今日は私はずっとついてるから、なんだってしてあげるからね♪」にっこり

やよい「いいんですか?!」

リカ「もちろん!」

やよい「じゃあ……>>689

やよいの兄弟の様子を見に行こう

了解、ちょっとお仕事

やよい家

やよい「ただいまー!」

かすみ「おかえり……お姉ちゃん……」

やよい「今日はプロデューサーが遊びに来たんだよ、長介」

長介「……」

>>693
1.2年経って、家庭も潤ってもうやよいなしでも良さそう
2.まだまだ幼い
3.1+なぜかかすみがスライムになってた
4.その他

2で3

リカ「まだまだ……すめなさそう?」

やよい「はい……みんな私を待ってるから……」

かすみ「お姉ちゃん……おなかすいた……」

やよい「……あ、待っててねかすみ、今ご飯あげるから」

リカ「……ん?」

やよい「ちょっとかすみの料理は特殊なんです……プロデューサー」

やよい「長介達にご飯を作ってくれませんか?あの……食べ物は冷蔵庫にあるので」

リカ「うん、わかった」

>>696
1.だがやよいの様子がきになる
2.食材の買い出しに行く

長介「ごちそうさまでした・・・」

リカ「…どう?おいしかった?」

長介「うん!」

リカ(よかった・・・でもやよいったら遅いなあ…)

リカ「ねえ、長介君…やよいとかすみちゃんは何してるの?」

長介「いっつもお部屋でご飯をあげてるみたいだけど…絶対に入るなって怒るんだ・・・」

リカ(・・・あやしい・・・)



かすみ「・・・お姉ちゃん…」

やよい「しっ・・・声出したらだめだよ・・・」


リカ(いったい中で何を…?)

>>699

↑こっそりと覗こうとすると

リカ「・・・」ズズズ



やよい「ほら、かすみ・・・舐めて・・・」

かすみ(スライム)「はぁい・・・♥」

ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・

やよい「んっ・・・んん・・♥」ビクビク

かすみ「お姉ちゃん、気持ちいい?」

やよい「いいよ・・・かすみぃ・・・!」ビクビク

リカ(か、かすみまでスライムに…!?)

やよい「>>702

多分ふすまだろうからふすま押し倒してしまってバレて↑

リカ(ええ?え?えええええ?!)ガコンッ

リカ「あっ!?しまっ」

バターン!

やよい「あれぇ…誰かこっちを覗いてる悪い人がいますよ?」

リカ「や・・・やよ・・・」

かすみ「…プロデューサーさん!?」

やよい「えへへ…大丈夫だよかすみ…プロデューサーも悪い人だから…♪」ドロドロ

リカ「う・・・」

やよい「…おっぱい、飲ませてくれませんか?」

リカ「>>705

リカ「い、いいけど…なんでかすみちゃんまで淫魔にしたの!?」

やよい「うーん…私ばっかりいい思いするのはダメかなーって」

かすみ「♥」グチュグチュ

やよい「それに、スライムになれば記憶も融合すれば簡単に伝えられますし…おかげでかすみも買い物ができるようになって助かってます」

リカ(さ、さすがスライム…)

リカ「・・わ、わかったよ…じゃあ…静かに飲んでね・・・」ムクムク

やよい「はい!」

かすみ「リカさんのおっぱい・・・」

リカ(・・・やよいは16で大分成長したけど…かすみはまだ11・・うう・・・)

やよいは乳を飲みながら・・・>>708

リカの下半身を取り込む

じゅぶじゅぶ・・・

リカ「いぎっ!?」ビクンッ

やよい「んっ・・・ふう・・」グチュッグチュッ

リカ(さ、さすがスライム…やりたい放題っ・・・♪)ビクビク

かすみ「はふ・・んっ・・・♥」ちゅうちゅう

やよい「二人で気持ち良くしてあげますね…プロデューサー…♥」じゅぷっ ちゅるるる

リカ「あ、ああんっ、は、はぁぁあっ♥」ピュルルルウ ピュクウウ ビュクッ ビュルル!

やよい「んぐううっ♥」ビクンッ

ムクムクムク・・・

リカ「・・・ほえ・・・?!」

>>711(やよい)「えへへ・・・次はこっちの姿でしてあげますね・・・」

誰でもおっけーなの

やよりか「えへへ・・・」

リカ「ま、また私の姿に…」

やよりか「その時はプロデューサーは伊織ちゃんと入れ替わってましたから…♪」ムクムク

リカ「え?私に入れるの?」

やよりか「>>714

やよりか「そうですよ。でも今日はかすみもいますから。かすみにも手伝ってもらいます」

リカ「え・・・?」

かすりか「・・・んっ・・・!」ムクムク

リカ「」

やよりか「えへへ、変身も上手にできたね・・・」

かすりか「これがおちんちん・・・」ムクムク

リカ「・・・」

リカ「え?」

伊織「…やよい、いるかしら…あら?」

伊織「・・・もしかしてかすみと楽しんでるのかしら…はぁ…」

伊織「あいつに知られたら軽蔑されるわねえ…いつかはばれるのかもしれないけど・・・あら、ふすまが倒れて…」



リカ「んんーっ!?んんんっ!」ビクビク

かすりか「はあっ、はあっ、お口きもちいい・・・♡」ビュルッ ビュルッ

やよりか「ああっ、プロデューサー、プロデューサー!」びゅるびゅる

リカ「んぐううう!」ビクッ ビクッ


伊織「・・・」

伊織(夢中すぎて気付いてないわね…魂の形からして本物のリカは真ん中で上の口と下の口を犯されてるやつね…)

伊織「・・・」

伊織「見なかったことにしましょう」

リカ(伊織いいいいい!気付いてるからたすけてええええええ!)

やよりか「えへへ…二穴攻めしちゃおっか、かすみ」

かすみか「うん♡」グチュグチュ

リカ(んぐぐっ、んぐうう・・・!)



リカ「・・・」どろっ・・・

やよい「うわ・・・スライムのオレンジ体液まみれ・・・」

かすみ「気持ちよかった・・・」

リカ「うう…やよい…2年で性格変わったの…?」

やよい「>>721

リカよりはね

やよい「プロデューサーよりは・・・かわっちゃったかも」ニッコリ

リカ(私より変わったってえ!?)

やよい「私だって淫魔で16歳すよ?もう子供みたいな扱いしちゃ、めっ…ですよ」どくんっ!

暴走やよい「んぐううう!」ずにゅうんっ! びきびきいっ!

かすみ「きゃっ!?お姉ちゃんすごーい!」

リカ「う、うそ…やよい・・やよい・・・まさか『こんなに気持ちいい体なら思いっきり悪い子になっちゃおうかな』とか…いわないよね?」

暴走やよい「>>724

↑それとも言ってほしいんですか?えへへ、、だったら言っちゃおうかなーって

暴走やよい「プロデューサー、あまり私に期待しない方がいいですよ?だって…『魔王の側近』ですから、普段はベルさんもいますし綺麗なままの私ですけどね…」ギチギチ

リカ「あ、あわわ・・・」

暴走やよい「それとも言ってほしいんですか?えへへ、、だったら言っちゃおうかなーって…」グチュッ!

リカ「っ!」びくっ

かすみ「逃がしませんよ?リカさん」

リカ「や、やめ」

暴走やよい「『こんなに気持ちいい体なら…思いっきり悪い子になっちゃおうかな』!」グッ…ぐぐうっ!

ずぶごおおっ!

リカ「あぎぁあああああ!」ブシュウウウウウウ!

かすみ「すごーい!噴水が二つも・・・!」

リカ「あ、あがあががああ」

暴走やよい「>>727

私前から思ってたんですけど、スライムの体でプロデューサーの体の中に入ったらどうなるのかなーって

暴走やよい「前から思ってたんですけど、スライムの体でプロデューサーの体の中に入ったらどうなるのかなーって…だから精液の代わりに私の体液を流し込みますね」

リカ「え・・・ええ!?」

暴走やよい「…大丈夫ですよ…死にませんからぁっ♡」びくんっ!

暴走やよい「ああ、んぎぃぃぃぃぃぃ♡」ビュブルルルウウウウ!

リカ「ぎっ、がああああ!?」

びゅくるるるるっ ぶじゅううううう ぶじゅるううううう!


やよいのコアがリカの胎内に吸収された時…何が起きたか>>730

リカと感覚を共有
一応体を動かす権利はリカの方にあるが気を抜くとやよいが動かせてしまう

リカ「あ、あああ・・・」ガクッ

リカ「あれ・・・やよいは…どこにいったんだろ・・・」

ぐいっ

リカ「きゃあっ!?」

やよい(えへへ・・・リカさんの体、こうなってるんだ・・・)

リカ「ちょ・・・やめっ・・・はぁっ♥」プシャアッ

やよい(♥)ビクンッ

リカ「やよい・・・今すぐ出てきてよ・・・!」

やよい(ええ?じゃあ一つ約束してください・・・)

やよい(私も明日からかすみに全部任せて淫魔窟に住んでもいいですか?いいよね?)

リカ「>>733

↑だけどまだ出てきてくれない

リカ「いいです!いいですから!お仕事もちゃんとするからあっ!でてきてよおっ!」

やよい(はーい、それじゃあ腕だけ出してあげますねー)

リカ「おごっ!?」ずにゅっ

ぐにゅうっ

リカ「んぐいいいい!?」ビュシュウウ

やよい(はい、出てきましたよ!)

リカ(やよい…あわ・・あがああ・・・)

やよい(えへへへ…)ずにゅるるる

リカ「あんぎぅぅぅぅ!」ビクンッ ビクンッ!

やよい(プロデューサー…私…もっとプロデューサーと居たいです…だめですか?)

リカ(だ、だからってこんなふうにしないれえええ!)ぴゅるううううう

やよい(えへへ…でなくなるまでやってあげますね・・)

リカ(あぎがあああああ・・・!)




リカ「・・・」プスプス

やよい「それじゃあ、次は>>736におでかけしましょー!」

リカ(やよい怖い怖いやよい)

↑最近できたスーパー銭湯って所行ってみたい!

やよい「疲れたのでお風呂にでかけましょー!」

かすみ「最近できたスーパー銭湯ってところ言ってみたいです!」

リカ「スーパー銭湯?それくらいなら私が連れてってあげるよ…でもかすみちゃん、溶けたりしないの?」

かすみ「大丈夫です、もう1年淫魔してますから・・・」

リカ「」


スーパー銭湯

リカ「へえ…サウナとか色々ついてるじゃん」

やよい「わあ・・・すごい広いです!」

どんなカンジ?>>739

かすみ「わぁい・・・!」

リカ「露天風呂も色々あるのに……人が全然いないなんて……」

やよい「プロデューサー!私体洗ってきますね!」

リカ「……」



伊織「~♪」

リカ「伊織……なんでいるのさ」ゴゴゴゴ

伊織「災難ねえ、リカは……魔王だってスーパー銭湯に入りたくなるときもあるのよ、悪い?」

リカ「そこじゃない!」

伊織「私はいいからやよいと付き合いなさいよ……はあ、この体、サキュバスに慣れると窮屈ねえ……」

リカ「・・・」



やよい「ふぅ・・・」グデー

リカ「あったまるう・・・」ぼー

やよい(た、タオルが浮かんで見え……!……プロデューサーって人間の時もついてるんだ……)

やよい「プロデューサー……」

リカ「どうしたの?やよい……」

やよい「……えい」ぎゅっ

リカ「んぎぃ!?」びくっ

リカ「も、もう……やよいは欲しがりだなぁ……あとでしてあげるからね?」

やよい「はーい!」


かすみ「♪」

伊織「……」なでなで


リカ「・・・」

リカ(私、やよいとあんまりしてなかったなぁ、16だからもう立派な淫魔になれるんだ・・・明日から同居するみたいだし、もうちょっとやよいのことも考え直さないと・・・)

やよい「プロデューサー?」

リカ「ね、やよいはさ……私のこと好き?」

やよい「え?>>743

↑だけど好きだからいじめたくなっちゃうんです

やよい「もちろん大好きですよ……だけど、好きだから意地悪したくなっちゃうんです……」ぎゅっ

リカ「……やよいってこんなキャラだったっけ……小悪魔系だなぁ」


やよい「……だって悪魔ですからね」

眠い……次はモチベ下がっちゃったからいおりか書いていいかね

淫魔窟7階

やよい「これからよろしくお願いしまーっす!」

チカ「その荷物……やよいも人の生活を捨てるのですね、これからもっと楽しくなるのです!」

やよい「えへへ……淫魔になってもよろしくね、チカちゃん」




伊織「……そういえば、この歴代魔王の名前が刻まれた真っ黒な石板……あるじゃない」

リカ「うん、地下7階にずーっと置いてあるね」

伊織「……実はね、この底面に窪みがあって……」

パカッ

伊織「前半分がぱかっとトランクのように開くのよ」

リカ「お道具箱かい!?」

伊織「……この石板に名前が刻まれてる奴じゃないと無理みたいだけどね……つまり、現魔王たる私と、次の魔王であるあんたの二人だけよ」

リカ「それでそれで、中身は何が入ってるのかな?」

伊織「>>748

伊織「空っぽよ、残念ながら……玲音は何も残す気は無かったのか、それとも魔王の代が変われば空っぽになるのか……」

伊織「ともかく、私にとって大切な物を入れたいと思うのよ」

リカ「どれどれ……」

・うさちゃん1号
・『3000円』
・初めてミリオン達成した時のCD
・リカが伊織に買ったピンクの宝石の婚約指輪
・17歳の誕生日に魔神から貰った魔王の冠
・魔剣グラム

リカ「・・・上二つはいるの?」

伊織「入れてもいいでしょ、私が入れたいんだから」

リカ「……まあ、止めないけど、魔剣が泣くよ」

伊織「泣かないわよ……それでこんな感じなんだけれども……」

伊織「まだ何か入れたいと思うの……今から探しましょう」

リカ「え?ええ……じゃあ>>751でもして探す?」

石板の中を手探りで探す

リカ「実は二重底になってたりして……」ガサゴソ

伊織「ないってば……」

リカ「真っ黒な力封じのお札とかあるかもしれないよー?」がさごそ

リカ「んっ……んっ……」

リカ「>>754

なんか、黒い石みたいなのが出てきた

リカ「なんか黒い石みたいなのが出てきた」

伊織「え?」

リカ「ほら……」

バジジジジジジジジジ!

リカ「ぎんにゃあああああああ!?」

伊織「ちょっ……りかぁ!?」

リカ「し、しびびび……」びくびく

伊織「こ、これ……何代か前の魔王が仕掛けたみたいね……いったい誰よ!」

リカ「さ、さあ……ともかく、この中には何もないかも……」

伊織「やっばり?」

リカ「うん……」

伊織「そう、じゃあ……>>757

このあずさがアッカンベーしてる写真は何?

伊織「このあずさがあっかんべーしてる写真はなんなのかしら……」


リカ「あんのクソ魔神クラウンにでも罠こしらえてたのかこんちくしょおお!あの石はそういうことかああ!」

伊織「リ、リカ!魔王の口調じゃないわよ!しっかりして!」

リカ「はぁ……はぁ……」

リカ「ちくしょう……覚えてろよぉ~……」

伊織(……ま、まさかねぇ……あのあずさは魔神で魔王じゃないもの……いや、まさかねぇ……?)

リカ「もうっ、ベルとの思い出の品でも作って入れるか」

伊織「それで思い出作られるベルも迷惑よ……一旦閉めておきましょ」

リカ「そうだね……」

魔王 伊織
魔王 利香

伊織(……沢山並んでる魔王のリストの一番下に私とリカの名前がある……サキュバスになって良かった、不思議とそう思えてくるわ)

伊織(リストの上の方は見ないでおきましょう、嫌な予感がするの)

リカ「ねえ、伊織……早速思い出作るためにエッチしよっか」

伊織「あんたね……やっぱりおっぱい揉みたいだけでしょ」

リカ「うん……なんでわかったの?」

伊織「>>760

↑変身しつつ

伊織「だって毎度のことじゃない……っ!」ビクンッ シュルンッ

リカ「相変わらず快楽がすごいんだね……大丈夫?」

伊織「ふぅっ、ぐぅっ、もう慣れたわよっ……ってか目離しなさいよ、羞恥心あるんだからぁっ♥」メキメキッ!ムクムク

伊織「ぁっ……もうだめっ、胸がぁ……♥」ムクッムクッ ムクッ!

伊織「あんたぐらいよっ、人のおっぱいが膨らんでよろこぶのはぁっ♥」バルンッ! ブシュゥッ!

リカ「……かわいい」

リカ(ずーっと疑問に思ってたけどなんで伊織って変身するとおっぱいが跳ね上がるんだろう?)

ベル(サキュバスの求愛行動よ)

伊織「さあ、プロデューサー……私を抱きなさい……♥」タプン

リカ「うん、勿論抱いちゃうよ、だって淫魔だからね」

>>765
1.その豊乳を揉みしだきたい
2.吸いたい
3.あえて胸以外を愛撫
4.本能のままに犯す
5.伊織の尻尾を引っ張る(伊織をふたなりに)
6.久しぶりに魔王様モードになっちゃいなよ
7.ベルー手伝って~
8.その他

久々に魔王様

リカ「でもさ……」ぎゅっ

伊織「な、何よ……」

リカ「たまには魔王様らしいところ……見せてほしいな……」すっ

伊織「ちょっ!?ぷ、プロデューサー、待ちなさい!」

リカ「愛してるよ、魔王様……」スッ

伊織「や、やめてりかぁぁぁっ!封印とかないで!といちゃりゃめえええええ♥」ぶしゅうううう むくむくむくっ!

どくん……どくん……

リカ「いおり♪えへへ……」

暴走伊織「おごっ、んぎぃぃ……りかぁぁ……♥」ドプンッ……ビュクウウウッ♪

リカ「サキュバスの魔王様ならこれぐらい大きくないとね」もみもみ

暴走伊織「んひぃぁぁぁ……♥」ぶしゅううう

アイドルとしての伊織を捨てて、魔王イオリになった姿、ヘソまでおっぱいが届くくらい淫らだけど、私の大好きな魔王様

リカ「あーもう可愛すぎる……>>768しちゃお」

ちょっとまってね

兄貴の治験代は美希SRになりそうだ

リカ「乳首もこんなに大きくしちゃって……」ギューッ!

暴走伊織「イグゥゥゥゥッ♥」ブシュシュー!

リカ「伊織……おっぱいもっと出して?」クリッ、グリグリ!

暴走伊織「おごっ、ぐげぇっ♥」ビシュウッ ビュバァッ!

リカ「ふふ……」ちゅうう

暴走伊織「んっ、り、リカぁ……♥」ビクビク

リカ「魔力を開放した状態でも理性、保てるようになった?」

>>773
1.お、おっぱひぃぃぃ……
2.や、やめなさいよぉ……

1

暴走伊織「おっ、おっぱひぃぃ……♥」ぶびゅっ びゅっ

リカ「だめっぽいねぇ……他の邪神4人は制御できるのに魔王様の伊織ができないんじゃあ……」

暴走伊織「制御はできるの……でもそれ以上にリカの事しか考えられないのよぉ……♥」ぶしゅっ

リカ「私、そんなに魅力的じゃないよ」

暴走伊織「……」むぎゅっ

ぶっしゅうううううう!

リカ「んぐぶっ!?」

暴走伊織「リカ……あんた、ちょっと母親としてしつけしてやるわ……♥」

リカ「けほっ……し、しつけ……?」

暴走伊織「そうよ……>>776


暴走伊織「この伊織ちゃんの娘で次期魔王なのよ。2度とそんなこと言えなくしてあげるわ……くぅぅ♥」ぶしゃぁぁぁぁ

リカ「きゃぁぁっ!」びちゃびちゃ

暴走伊織「ふふ……ぁぁん……♥」もみゅもみゅ

リカ「い、いおり……何をする気なの……?」

>>779
1.魔力を練り込んだねっとりとした不思議な母乳をぶっかけるor飲ませる
2.殺人級の名器と化した魔王の女性器で果てさせる
3.乳首に入れてほしいとおねだり
4.リカも暴走させる

1

暴走伊織「はぁぁぁん・・・ねっとり・・・ねっとりとぉ・・・♥」むにゅん・・・むにゅん・・・

暴走伊織「ねっとり来たぁぁぁ♥」ブビッ!ブビュウウッ!

リカ「わぁぁっ!?」

伊織の大きな乳首から噴き出したのは黄身帯びて、ねっとりとした魔力の込められた母乳であった

暴走伊織「ふふ……流し込むわ……♥」ぐにゅぅっ

どろっ……どろぉっ……

リカ「ゆぎぃっ……おおお……!?」

暴走伊織「魔力を込めたから……とんでも無いことになっちゃうかもねぇ……♥」

ねっとり黄色い母乳の効果>>783

↑魔王よりの思考になり支配欲と愛欲が吹き出すレベル

リカ「んぎぃぃぁぁぁぁ!?」ぶしゅうううう

暴走伊織「ふふ……乳首ピアスなんていらないわよ?リカ……♥」

暴走リカ「おのっ、ごほぉおぉぉ♥」ブクッ ブクッ、ブビッ、ブビュゥゥ!

暴走伊織「噴乳が止まらないでしょう……ふふ……さすが私の娘ね……ぇぇっ♥」ブビュゥゥ

暴走リカ「いひぃっ、んひぃぃっ♥」ぶしゅううっ

暴走伊織「おっぱいお化けに変身しちゃったところで……>>786しましょ……♥」ぶしゅうう

暴走リカ「いおりぃぃぃぃ・・・♥」ビュシュルルルルル

暴走伊織「あはぁぁぁんっ♥おっぱいぃぃぃぃ・・・♥」ブシュアアアアアア


美希「お楽しみの所悪いけど・・・ってうわ!?何やってるの!?」

暴走リカ「お、おおおぉぉぉ♥」ブシュウウウウウウ

暴走伊織「絞っても絞っても止まらないからおふろいっぱいにしてるのぉぉぉぉ♥」

美希「・・・デコちゃん、その体の時はいくら出しても止まらないって思うな…もう半分溜まってるのにイキたりなさそうだし」

暴走伊織「そんにゃのどうでもいいのぉぉぉ♥おっぱいイキタイいいいい♥」どぷっどぷるぉぉぉぉぉ

美希「……う、うーんと…」

美希「……じゃあ、たまったら後でね」

暴走リカ「んひぃぃぃぃぃ♥」ビュシュウウウウウウウウ

暴走伊織「あんぎぃぃぃぃぃ♥」どぷどぷ・・・


ぴちゃぴちゃ・・・

やよい「わわ・・・お風呂に伊織ちゃんとプロデューサーの母乳がいっぱい・・・」



伊織「はあ・・・はあ・・・♥」

リカ「・・うう・・・」

伊織「反省したでしょ…ふふふふ・・・」

リカ「ごめんなさい・・もう魅力が無いなんて言いません…」

伊織「それでいいのよそれで…んで、この紙ね・・・は?魔王様に申立書?」

伊織「…ゲート増設…」

リカ「ふえ…」

伊織「いや、なんでもないわ…7階と同じように玄関横にゲートをねえ…ってなんで8階だけまほの部屋につなげてるのよアホか」

伊織「理由…『真くんを裏口から入ったって虐めるの飽きたの』」

伊織(…何回犠牲にしたのよ)

リカ「…伊織、どうするの?」

伊織「4柱全員、ついでに律子も署名してるわ、別に構わないけど・・・ゲート増やしてもつなげる場所ないじゃない、向こうの増築でもするのかしら……女子寮だけのここと違って色々大変でしょうねえ・・・」

リカ「……」

伊織「ま、アキがそこらへんやってくれるでしょ、あいつは本当に使いやすいわ、本人も自覚してるけど」

リカ「なんでか知らないけど最近怯えてたからもう許してあげなよ…」

伊織「……そういわれてもねえ、だってマグロ係だもの…」

伊織「…はあ、暴走した勢いで貴重なお風呂が真っ白な母乳で満杯に…」

リカ「・・・どうするの?」

伊織「>>790

魔王の力をフル活用して飴玉程の大きさまで圧縮する。食べると強制的に覚醒させるドーピング剤的な

伊織「ま、見てなさい・・・はぁぁぁぁあ・・・!」ゴゴゴゴゴ

ギュルルルルルルルルルルル・・・

リカ「きゃっ!?」

伊織「あの邪神連中より私は強いのよ・・・?こうすれば!」かっ!

カラン・・・

伊織「…ちょっと大きい飴玉ぐらいになったわね」

リカ「こ、これ…何?」

伊織「本来私はリカの力を借りないと封印解除できないからね、これは無理矢理暴走状態になるドーピング剤として使わせてもらうわ、さてと・・・」

伊織「…私たち何してたんだっけ」

リカ「忘れたの?ええと・・・>>793

↑そうそう、詰め込んだのよね色々と

リカ「…なんかお宝が云々って言ってたけどなんだっけ?」

伊織「そうそう、詰め込んだのよねえ、色々と…」

リカ伊織「「石板!」」

伊織「すっかり忘れてたわ…結局何を入れるか考えてなかったわ!」

リカ「ごめんごめん、私もうっかりしてたよ」

伊織「もうっ・・・それでも私の娘なの?!」

リカ「……ごめん」

伊織「いや、二回も謝らなくていいわよ、それで石板の事だけど」

>>796
1.今は置いときましょう
2.入れれるの、探してみる?
3.私たちで何か作りましょう、武器とか!

2からの3

11時再開

魔王の武器……どんなのがいいかな?

暇つぶしにFF大辞典見てたら3時間ぐらい経過していた
何を言っているかわからねーと思うが

リカ「入れれるの、何か探してみる?」

伊織「……『アイドルとしての私』の物はあまり入れちゃダメよね、まあ少し入れたけど、『サキュバスとしての私』に関するものじゃなきゃ……でもねぇ……」

ベル「ふふふ……人としての15年、淫魔としての2年ですからね……陛下、今から作るのはどうですか?この指輪のように……」

リカ「その指輪ずっと見てるよね……一応私もベルちゃんの相手なんだけどなー……ま、そのうちなんかあげるよ」

伊織「作る……そうね……」

伊織「いいわね、作りましょう、魔王の武器を……にひひっ♥」

リカ「魔剣グラムでいいじゃん」

伊織「それはあんたにやるわ、私はもっとこう……何か案ないかしら」パチン

美希「ムチなんてどうかな?サキュバスっぽいの!」ぽん

伊織「そうねぇ……鞭ねぇ……>>805


↑ただ、普通の鞭じゃつまらないわよね

伊織「あんたにしちゃいい案じゃない、それに決めたわ」

美希「そう?デコちゃんありがとなの!」

伊織「でもそのデコちゃんはやめろ、まあ、この伊織ちゃんに相応しい鞭はただの鞭じゃつまらないわ……」バチィッ!

バチバチバチバチ!

リカ「きゃっ!?ど、どうしたの!?壁に穴開けたりなんてして……!」

伊織「この伊織ちゃんの魔力を帯びて闇の電撃が走る鞭なんて、どうかしら」

美希「……デコちゃんの魔力を耐え切れるような紐がないの、一瞬で真っ黒焦げになっちゃうの」

伊織「何かないの?」

美希「うーん……ミキの能力はミキがお昼寝したら消えちゃうの……ううん……」

アキ「なんかないの?こう、しなりのいいやつ」ひょこっ

リカ「わっ!?」

美希「あ、そうだハニー、光パワー開放するの」

アキ「え……?」

美希「大丈夫だって……(春香みたいな酷いことはしないから)」

アキ「う、うん……しょうがないなぁ……えいっ!」バサッ!

伊織「なんで急に天使に変身させたのよ」

美希「ちょっとまってね、こちょこちょ~」

アキ「ぎゃはははは!いきなり何するのさぁぁ!」ビクビクっ!

にゅるんっ!


ベル「ひぃぃ!?」ダダダダ

美希「よしよし、出てきたの」

リカ「ちょっと美希!?ベルがトラウマ再発しちゃったでしょ!」

アキ「うう……ナニガシタイノサァ……」ニュルニュル

美希「天使の時のハニーは触手人間なの……一本抜くね」ぶちぃ

アキ「アギィァ!?」バタッ

美希「これに電流流してみて」

伊織「え、ええ……」バチバチバチバチ!

バチバチ……バチバチ……

(ノーマル)アキ「お、おお……私の触手に電流が……」

じゅぅぅぅぅ

伊織「……あ、焦げた」

美希「ハニーの触手じゃダメかぁ……じゃあもっと強い人じゃないとダメだね」

伊織「それ一人しかいないじゃない……まあ聞いてくるわ」

伊織「……でも触手って千切っても大丈夫なのかしら、アキの生命力はゴキブリ並だけど……」



リカ「……よしよし」ナデナデ

ベル「触手怖い……」

リカ(でも尻尾や鞭は平気なんだよね、変なの)

魔王の武器は置いといて……

何か次のお話>>810

最近部屋に違和感を覚えるまほ。怖いので、律子に一緒に過ごしてもらう話

地下8階

まほ「……僕の部屋、なんかものすごい邪悪な意思を感じるんだけど……」

雪歩「ひぅ!?」ビクッ

まほ「……何かやった?」

雪歩「な、何もしてませんよぉ~」

まほ「そっか、律子とかアキの階層になんか異世界へのゲートが開いたのと関係があるのかなって」

雪歩「ひぃん!」びくっ

まほ「……どしたの?」

雪歩「……雄しべを自分の中に入れてましたぁ」

まほ「なんだ自家受粉してたのか、じゃあしょうがないね」

まほ(……あの花のマークが描かれた壁……なんなんだ?なぜか雪歩の根っこが壁に張り付いてないし……伊織やリカのハートとか美希の星マークとかと同じ類?)

まほ(……ちょっと怖いから律子にいてもらおう)

まほ

まほの部屋

まほ「それがこの壁なんだけど……」

律子「これ、まさか……いや、ドアになってないただの壁だから違うわよね」

まほ「?」

律子「まほ、確かにちょっと不気味ね……これじゃあ眠れないのもわかるわ……>>816してあげますよ」

↑ドキドキ(性欲をコントロールする訓練もできるわね

律子「添い寝してあげるわ」

律子(……っ……この体質だけはどうにもならないわね)ギンギン

律子(これも訓練だと思いましょう……人間の時ならまだ理性が持つから)

まほ「ほんと!?まあ、淫魔は寝なくても平気だけど」

律子「それでも寝るとすっきりするわよ?」

まほ「……そ、それじゃあ添い寝……お願い」

律子「わかりました、それではベッドに眠っててください」

律子(雪歩の根が気になるけど緑の壁紙だと思えばそんなに辛くないわね)

まほ「すぅ……すぅ……」

律子「……壁だと思ってたけど、魔力を込めれば貫通するわね、おそらく繋がってる先は……」

律子「ハデス様、邪念が漏れてますよ、地獄の住民になった私には分かるんですから……ちょっと抑えてください」

律子(まあ、聞こえないでしょうけど)

まほ「むにゃむにゃ……」

律子「……ええ、今行くわ……」もぞもぞ

律子(眼鏡を外して……と)

まほ「zzz……」

律子(まほって一応花の精でもあるからいい匂いするわね……)

律子(>>820

何だか凄くいい匂い……ダメ、抑えられない……この可愛い体を顔を舐めたい
寝てるんだし、こっそりやってもばれないわよね

律子(何だか凄くいい匂い……ダメ、抑えられない……この可愛い体を、顔を舐めたい……!」)

まほ「zzz」

律子(寝てるんだし、こっそりやってもばれないわよね)

律子「んっ……」ぺろ

まほ「んっ……」びく

律子(私……何やってるのかしら……)ぺろぺろ

まほ「ゆきほぉ……りつこぉ……」

律子(まほの褐色の肌を舐めて何かを求めて……)ぴちゃぴちゃ

律子(まほは羨ましいわ、淫魔化しても理性を保てるんだから……私は変身しただけで暴走したみたいになっちゃうし)

律子(羨ましい……)

まほの味を堪能した律子は……>>824

出るかわからないけど母乳を飲む

律子(……)

律子(まほってGカップはありそうね……)

律子(も、もしかして『出る』のかしら……雪歩は胸から蜜が出るけど……)

律子(……ごめんなさい、まほ)

ちゅうう

まほ「んっ……うぅ……!」

律子「……!」

まほの胸から何か出たの?>>827

律子「ちゅぷ……ちゅぷ……」

律子(出ないわね……でもいい匂いがするわ……)

律子(このまま……ずっと……♥)びきっ……びきっ……




まほ「う、ううん……」

律子「ぢゅるっ……ちゅぅ……」

まほ「」

まほ(目が覚めたら鬼に変身した律子が僕の胸をじゃぶっていた)

まほ(な、なんでこんなことしてるかわからないけど、多分起きてるよと言えば犯される……どうすれば……)

>>830


まほ(寝たふりしとこ……ぐー……)

律子「まほ……まほぉ……」

「起きてるよ、律子」

律子「えっ……?」

まほ(えっ、今の誰!?)

律子「ま、まほ、ち、違うのよこれは……!」

まほ(……気のせいか、仕方ない)

まほ「そんな事よりも、律子、今の律子がどうなってるかわかる?」

律子「えっ……」

律子「変身してる!?む、無意識にしてたわ……」だらーん

まほ(うわ、萎えてもすごいでかい)

まほ「無意識に変身してたから射精狂の鬼の人格に乗っ取られなかったんだね、よかったじゃん律子、理性を保ててるよ」

律子「な、なんかまるで自分の身体じゃないみたい……こうみると胸もすごく大きくなってるし……なんか男性器にもごりごりするのが気になるわ」

まほ「電気、付けてみるね」

パッ

律子「……!」

まほ「ほらね、赤くなった自分の肌が見える?」

律子「ええ……」

律子(まほの姿……うわ、私のよだれでびちゃびちゃじゃない……)

律子(>>833

(…―拭くの?舐めとるじゃなくて??綺麗にしたらまた汚せる…!

まほ「……こりゃ拭かないとだめかなぁ……雪歩ータオル取ってー」

律子(――拭くの?舐めとるじゃなくて??綺麗にしたらまた汚せる…!)

律子(……って何考えてるの!射精したいって本能は抑えれたのにまほが別の意味で欲しくなるなんて……)

しゅるしゅる

まほ「サンキュー」ふきふき

まほ(ううん、欲情してるなぁ……まだ長時間は無理そうだね)

律子「はぁ……はぁ……」

まほ「……僕を舐めたんだから、律子も舐めさせてよ」にっこり

律子「>>837

律子「舐めるよりもっとすごい事してほしいのぉ…♥」

まほ「え?」

律子「ふふ…私だって亜美と契約してサキュバス族でもあるんですからね…胸だって大きくなってるし…」

律子「ねえ、まほ…たまには私の中にいれて見ない…?」

まほ「律子の中に?」

まほ(普段ぶちこまれてばっかりだからめったにないかも…)

まほ「>>840

↑それと体も舐めていい?

まほ「いいの?本当に……それと体も舐めてもいい?」

律子「なんでかしら、何時もみたいな狂気はわかないけど疼くの……舐めてもいいけど、今はそれよりも……!」

まほ(本能は抑えられたって言っても淫魔の体だからね)

まほ「わかったよ、律子……でも、僕は容赦しないからね……!」にゅるんっ

ずぶっ……ずずずっ!

律子「んぎぃぃぃ♥」ぞくぞくぅっ!

まほ(……締め付け……すご……!)

律子「ま、まほぉ……♥」

まほ(>>843でもなめようかな)

胸の谷間とか↑とか、優しく舐めてあげる

誰かいたら

まほ「んっ・・」ピチャピチャ

律子「うっ・・・♥」ビクッ

まほ「ふふ、谷間の感度もやっぱりあがってるんだね…」

律子「まほっ・・・そんなところ舐めないでえ♥」

まほ(胸元の丸い痣、実は敏感ポイントなのかな?)

まほ「ダメだよ、こんな女の顔してる律子なんて久々だもん♪」グチュッ グチュッ

律子「お、おおんっ♥」

>>850
1.男性器も舐めてみる
2.まずは胸を攻めてから

2

まほ「っ・・・ん・・・あむ・・・♥」チュプチュプ

律子「ま、まほっ、そこはだめっ!」キュウウッ!

まほ「ふふ…律子だって舐めてたくせに…♥」チュウチュウ

律子「あ、っ…ああ、はあぁぁっ♥」ガクッ がくんっ!

まほ「いつも本能に任せて自分の体がどんなに敏感か理解してなかったんだね・・・っ♡」ビュルルル

律子「ああ、ぃっひぃぃぃぃ!?」プシャアアアア

むく・・・むくむく・・・ばきっ、バキッ!

まほ「あ、やっとおちんちん勃ってきた…どう?射精したい?」

律子「>>853

1.いじめられたい
2.射精したい

まほちんが攻めるのも珍しい……
2

律子「射精…射精したいぃぃぃ♡」ギチッギチッ

まほ「…うーん、やっぱりおちんちん勃起したらそうなっちゃうか…まだ完全に理性は保てないんだね…」ニュポオッ

律子「いぎっ!」ビクンッ

まほ「…律子、今日はバックで僕の中に入れていいよ…でも、やさしくしてね」クパァ…

律子(ペロペロできるう…射精いっぱいできるう♡)

律子「グオオオオオ・・・!」フーフー

まほ(もう、息が荒いなあ・・・んっ・・!)

律子「いくわよ…いくわよぉっ!」ジュブルウウッ

まほ「あんぎぃぃぃぃ♡」ボゴオッ!

律子「まほっ、まほまんこどうなってるのよぉ♡鬼チンポも入るなんてえ♡」ズゴッ ズゴオッ

まほ「ハデスに…魔力を流してもらって・・・痛みの代わりに快感を感じるくらい強化されてえっ・・・!」ずごおっ じゅぷうっ

まほ「んひぃぃぃぁあああ♥すごいよ律子ぉ♥律子のグロでかチンポすごいよぉ♥」グチュウウッ バゴォッ

律子「くひひいっ♡しめちゅけられりゅううう♡まほまんこ、きっつう♡あひぁぁはああああ♡」どびゅるっ ビュルッ びゅぶうっ どぴゅどぴゅ♪

まほ「律子の真珠チンポすごいよぉぉぉ♡僕のおまんこごりごりしゅりゅうう♡デカグロちんぽがこんなにきもちいいなんてじらないいいい♥」がくんっ がくんっ

律子「んあほあああひあああああ♡」ドビュルルルッルルルルルルル!



律子「はあ・・・はあ・・・」ヌポッ

律子「ふふふ・・・何十発まで行けるわよぉ・・・まほぉ・・・♡」

まほ「・・・ふふ・・・じゃあもっと僕を舐めてからにして・・・そしたらいいよ・・・」

律子「舐めてもいいの?舐めてもいいの?ぺろぺろしちゃうわね・・・うふふふ・・・♡」ギチギチ

じゅぷうう!

まほ「って入れちゃだめえええ!」

律子「やっぱりこっちのほうがいいいい♡」



雪歩「これはひどいですぅ・・・・・・」

全国のりっちゃんPごめんなさい

中断しちゃったいおりか戻る?

>>857

前スレは約20日
こっちは8日で消化か・・・

↑で

(まほちゃん使用権は雪歩>真>律子>ハデス様なの、律子さんがごめんねっていったら参加しにいけないの、いいよっていったら3Pもできるけど)

(真くんがムラムラしてるならミキがすっきりさせてあげるね)


伊織「……なんか最深部にあるわね、チカでも向かわせようかしら…」

チカ「魔王様には申し訳ないけどあいつのアジトなんて行きたくないのです!」

伊織「…まあ、そうなるわよね」

チカ「どうしたのですか魔王様?パパとママはただいま…」

やよい「>>862してるよ、伊織ちゃん」

プロデューサーといちゃいちゃ

伊織「あいかわらずの二股っぷりね…まあいいわ、ベルの部屋ね」

やよい「うん」

伊織「それじゃあのぞかせてもらうわね…あら」


ベル「……すう・・・すう・・・」

リカ「お、おかえり」

伊織「なんでおっぱい枕なんてしてるのよ」

リカ「ちょっと甘えたくなったんだってさ」

伊織「…そ、そう…」

チカ「……ママ、いい顔して寝てる…」

伊織「あら…ちょうどいいわね、チカも私の手を握りなさい」

チカ「え?」

リカ「伊織・・・まさか」

伊織「ええ、そのまさかよ、リカ」

伊織「みんな、目をつぶって、リカ…キスしましょ?」


絶対領域

伊織「…ようこそ、サキュバスの王族のみが入れる世界へ」

ベル「・・・むにゃ・・・んああああああ!?」ビクッ

リカ「うわー…相変わらずテレビの砂嵐みたいな空だ・・・目がちかちかするよ」

チカ「絶対領域なんて連れてってどうしたのですか・・」

伊織「…私の魔力の大半をここにおいてきたって言ったじゃない、それをちょっと借りるのよ」スッ

リカ「……それって、紫色の…鞭?」

伊織「そうよ、素材は…ベルが気絶するから言わないわ」

ベル「…まあ、だいたいわかりますが」

伊織「今からこれに魔力を注いでわたし好みのデザインと能力の鞭にするわけだけど…」

伊織「…リカ、何かいい名前は無い?」

リカ「え?鞭の?」

伊織「そうよ、創作でも、伝説上にある鞭でも好きな名前を付けなさい」

リカ「え、ええと・・・」


魔王イオリが使う鞭の名前・・・>>865-867

カミーラ

リカ「・・・・・・・・」プスンッ

伊織「…優柔不断なリカに決めさせたのが間違いだったわ」

リカ「…魔鞭コキュートス」

伊織「え?」

リカ「まべんこきゅーとす、コキュートスってのは裏切り者を永遠に氷漬けにする地獄の川」

リカ「雷と記憶を操る伊織なら雷公鞭も似合うかなーって思ったけど…かっこいいじゃん?」

ベル「…かっこいいで決めるの?」

チカ「とりあえずゴンザレスってカルマにつけようとしたママが何をいうのですか」

ベル「な、なぜそれを」

伊織「魔鞭コキュートスねえ・・・>>871

良いんじゃないかしら?ついでに魔翌力込めて鞭打ったやつを凍らせる機能つけようかしら

伊織「良いんじゃないかしら?ついでに魔翌力込めて鞭打ったやつを凍らせる機能つけようかしら…」

大魔王「・・・」ググ

伊織「大魔王よ、魔王イオリが命令するわ!」

伊織「この鞭が持ちきれる範囲で魔力を注いじゃいなさい!」

大魔王「グアアアアアアア!」

リカ「きゃああ!?」

鞭の性能…伊織の魔力を受けて紫色に光る電撃がいつも走っている、魔力をこめて鞭を打った相手を凍らせる

その他、見た目や性能など>>873-875

伊織カラーのピンク色の鞭
伊織の名前が刻まれており、リカの名前も刻まれてる

リカ「・・・すごいピンク色してる…」

伊織「ふふん、なかなかじゃない♪どうよ?」

ベル(手元の所にリカと陛下の名前が刻んでありますね…)

リカ「…その、うさぎのストラップ?キーチェーン?はなに?」

伊織「うさちゃんよ」

魔王一同「・・・」

伊織「なによ、見た目より性能重視でしょ?こんなこともできるんだから!」ぶんっ!

びしびしっ!

リカ「うわああっ!?茨みたいに!?」

伊織「にひひっ♪これ、沢山魔力を注いだから色々できるわよ?後でいろいろためしてみましょ!」

リカ「・・・いろいろって何する気なんですかねえ・・・」


淫魔窟

伊織「さてと、現実世界に戻ってきたところで・・リカ、さっきの続きよ、>>878

伊織「石板に他に入れるものは無いかしら」

リカ「…魔王の力を封印した鞭や魔剣でじゅうぶんじゃないの?」

伊織「まだ入れ足りないわ…まだもっとリカのために入れないと・・・」

リカ(あ、魔王様の本能が…)

リカ「伊織…私はその気持ちだけで十分だよ、伊織が私の事を想ってくれてるだけで幸せ…」

伊織「!」

リカ「…だからさ、伊織…」

伊織「>>882

いおりかのエロが見たい(直球)
安価なら↑で

伊織「もっとリカのために…利香のために・・・愛さなくちゃいけないの・・・愛の印を残さなくちゃいけないの…ふふ、うふふ・・・」

リカ「う、うわああああ!?」

伊織「そうよ、愛の結晶…リカを入れてみましょうか…」

リカ「きゃっ!?」

伊織「大丈夫よ、中身は一遍全部出して入れるから入るはず…」グイグイ

リカ「ちょっ、入るわけ・・・」

伊織「やってみないとわからないわ、っと」ばたん

どうなっちゃうの!?>>887

いくらなんでも人間大の物は入らない
入ったとしても蓋が閉まらない

それでも入れようとするいおりんにさて誰がツッコむかな

伊織「・・・っ・・・」ガッガッガッガッ

伊織「なによ!入らないの!?伝説の魔王の石板なのに大したことないのね!」

リカ「い、いたいっ、いたいって!」

伊織「このっ、このっ、入りなさいよ!」

リカ「だから入らないよ!」

伊織「・・・」

伊織「……」

伊織「入れー!」

リカ「わああああ!?」



ベル「…ツッコむべきなんでしょうか」

チカ「人を入れるんじゃなくて魔王の武器を入れるものでは…」

ベル「…絶対領域に入った後の陛下は人が変わったかのようにリカを愛するようになるわね、分離していた魔力…つまりリカへの愛と一つになった後遺症かしら…」

チカ「そのうち戻りますしほおっておきましょう」


伊織「はあ・・・はあ・・・もういいわ!」

リカ「・・・うう・・・」

伊織「プロデューサー、>>890に行くわよ、二人きりになれるところがいいわ」

どっかの無人島

無人島

伊織「……」バサッ

リカ「あれ?伊織、飛んだの珍しいんじゃない?」

伊織「珍しい?初めてサキュバスになったときからあんたのマンションに入るときに飛んだわよ」

リカ「……あ、そういえばそうだった……」

伊織「あん時はねえ……ふふ、あんたの精液ティッシュでオナニーしてたのよね……笑えるわ……あんな変態でなんで股間が疼くのって……ふふふふ……」

リカ「……ふーん……」

リカ(意地悪な質問しちゃおっかな)

リカ「今私でオナニーしろって言ったら伊織はどうするの?」ニヤニヤ

伊織「>>893

↑というか今更よね

伊織「して欲しいならしてあげるわよ。あんたでなら何回でも出来そうだからね」

伊織「なんなら前世のあんたでオナニーしてあげましょうか?」

リカ「い、いや……いいです……」

伊織「ふん、2年前までの水瀬伊織と私は違うのよ……自分の力で何かをつかみたい、それで掴んだのがこの世界を支配できるほどの力だなんて思わなかったもの」

伊織「淫魔の魔力は例外を除いたら秘めた想いの差額で決まる……まさか私がこんなにも思いを秘めてたなんて……自分でも気持ち悪いわ」

リカ「……素直になれて良かった?」

伊織「ええ、ま、あのままでも私は幸せになったんでしょうけど……」

伊織「これはこれでありよ……私に魂を捧げてくれてありがとう、プロデューサー」

伊織「そして、リカ……あんたを死ぬまで支配してやるわ、死ぬほど感謝なさい」

リカ「はは、伊織が生きてる間は逃げれそうにないなぁ」

伊織「……」

リカ「どうしたの?伊織」

伊織「>>896

別に何でもないわよ。辛気臭いのは無しよね

伊織「別に何でもないわよ。辛気臭いのは無しよね……はぁ……」

伊織「……」

伊織「リカ、こっちに来て」

リカ「いいよ、伊織……んっ……♡」チュッ

伊織(……ああ、可愛らしい……ずっと守ってあげたい……)チュッ

伊織「ねぇ……愛故に例え穢れた身になっても、何をしてでもあなたを愛し続けてるのが本当の愛だと私は思うのよ……」

伊織「だからリカ……抱いてちょうだい……気の済むまで、アイドルじゃなくて、淫魔の魔王として」





アキ「美希ったらすごーい!自動再集計機能付きでミニチュアレプリカ天秤まで作っちゃうなんてー!」

美希「あはっ☆これでわざわざハニーが真っ黒になって帰ってくることないね!……そろそろ舞も焼かないで欲しいの」

アキ「私の重りはど真ん中にあるんだね……ってなんかドス黒い重りが1個あるんですけど……なんだこれー!?」

美希「『全ての始まり』……これはほっとくの、失敗作だからカミサマにはならないと思うし」

アキ「失敗作?どゆこと?」

美希「そういうことなの、ま、失敗作な以上ミキ達の敵じゃないし非常食として取っておこーっと」

アキ「おーおー、失敗作やら非常食やら言われるその人がかわいそうですわ、合掌合掌」

美希「貴音をなだめてるひびねの方が大変なの……」

アキ「?」

美希「ま、いいの……ハニー、無人島にでも行ってバカンスするの!」

アキ「お仕事……はいはい、わかりましたよー」

美希「それじゃあ、しゅっぱーつ!」




伊織「はぁっ、はぁっ……!」ぱんっ ぱんっ

リカ「いいいい!伊織のちんぽいい!」


美希「」 アキ「」


伊織「……何見てるのよ!?」

おしまい

抱いてると思ったら抱かれていたry

いおりか次>>900

美希「デコちゃんにカンカンに怒られたの……」びりびり

アキ「んもー、事前に調べといてよ!」

美希「ごめんなさい……」

アキ「反省してるならいいけどさ……あー、リカの雷くるわあ……」

美希「……せっかく釣り合ったと思ったのになぁ」

アキ「天秤のこと?任せといて、私が戻してあげるから」

美希「うん……」

アキ「にしてもすごいね、冥王の鎌やら天秤やら、なんでもコピーしちゃって……」

アキ「もしかしたら>>903も作れるかも!?」

↑強すぎてもあれだし神クラスには効かない

美希「じゃーん!こんなの作ってみたの!」

アキ「15cmぐらいの……像?」

美希「これに魔力を込めて念じると……好きなエッチを好きな人とできるようになるの、あ、でも邪神には効かないの」

アキ「じゃあそれの使い道って……」

美希「そんなこともあろうかとハニーの形にしてるの」

アキ「」

美希「早速……>>907

魔翌力込めちゃうのー!!バリバリー

美希「魔力込めちゃうのー!!バリバリー!」バリバリ

アキ「うぬっ!?ぐぅぁっ!?」ムクムク

美希「あはっ♡変身しちゃったね」

アキ「ど、どどどうなってぇ……体か勝手に……!」

美希「今のハニーはミキの命令に忠実なの、例えば>>910


マリオネットの心とか面白いの

美希「ミキの代わりに歌って踊ってみてって言っても、踊っちゃうの、例えば、マリオネットの心とか、relationsとか、ふるふるフューチャーでもなんでも踊らせれるの」

アキ「・・・あ、あの・・私が踊ってもそんなに綺麗じゃないよ?」

美希「うるさいの!悲恋の曲ばっかり注文するハニーは疲れ果てるまで踊ってればいいの!」

アキ「ひ、ひどいー!」




小鳥「プロデューサーさんがマリオネットの心を歌って踊りまくってるんですけど・・・なんですかこれ」

美希「あ、小鳥、これなの、これ!」

小鳥「なんですかこのプロデューサーそっくりな像は」

美希「>>913

美希「マリオネットの心みたいにマリオネットな像なの」

小鳥「なるほど、マリオネットどころか気の狂ったように踊ってますが」

美希「小鳥、使ってみる?」

小鳥「え……でもどうやるの?」

美希「魔力で操るの……いま注いであげるからまってね……」ずぶぅっ!

バリバリバリバリ!

暴走小鳥「んぎぃぃぃぃぃ!?」がくんっ びゅるる

美希「スライムリリスなら魔法も使えるでしょ?ほら、試しに使ってみるの」

暴走小鳥「そ、そうねえ……じゃあ>>916

変身!
スライムロリ魔法少女ことりん参上! きゅるるーん☆ キャピピピピーン

ことりん「変身!スライムロリ魔法少女ことりん参上! きゅるるーん☆ キャピピピピーン♥」

美希「……」しゅるしゅる

ことりん「ちょっ、触手ペニスやm」



美希「はぁ……仕方ないの、解除してあげる」

アキ「ぜぇ……ぜぇ……」

美希「ほら、美希のお部屋にいこ?」

アキ「は、ひゃい……」



ことりん「んぎぃぃぃぃ!ほんの出来心だったんですうううう!」




美希「そもそもハニーはミキの言う事なんでも聞いてくれたの」

アキ「いまさら!?」

美希「ごめんね?代わりにハニーにこの>919をあげるから、ゆるしてね?>」

美希の部屋

アキ「もぐもぐ……もぐもぐ……」

美希「zzz……」

アキ「美希ったら寝ちゃったよ……私も寝ようかな……」

アキ「……」チラッ

冥王の鎌レプリカ「・・・」

アキ「……ちょっといたずらで使ってみる?」

>>922
1.異世界に行く
2.美希と素直に添い寝

2

アキ「いや、いいや……美希とお昼寝……お昼寝……あふぅ……」

美希「zzz……」

アキ「……」

アキ(インキュバスに変身してる時もいいけど、人間の姿の美希もやっぱり可愛いなぁ……まるで天使だ)

アキ「……美希、こんな私でよかったら、なんでもしてあげるからね」

美希「むにゃ……」ぎゅっ

アキ(……ああ、幸せすぎるよぉ……私……)



ぽちっ

美希(あ……ハニーとくっつくために寝たふりしてたらベッドで作ってた>>925スイッチ押しちゃったの)



ksk

一日中身体のどこかがくっつきっぱなし+触れたところの性感UP

じゃあ>>926

ぎゅううう

美希(いいいっ!?よ、よりによって>>932がくっついちゃうなんてえっ・・!)

アキ「え、ええ?!ちょっと近すぎだよ美希!嬉しいけど!」

美希「は、ハニー、離れれないの!」

おっぱいで良いんでね?

ご飯食べてくるの

アキ「ちょっ、ああっ!」ビクビク

美希「お、おっぱいが・・・ああっ!」ビクッ

アキ「な、なんでくっついてるの・・・」

美希「うう・・・色々作ってて・・・忘れてたの」

アキ「と、とにかくちょっと離れ」ムニッ

美希「ひゃああっ!」ビクッ

アキ「え?」

美希「お、おっぱい敏感になってるの・・・!」

アキ「えええ!?」

美希「ほ、ほら・・・ハニーも・・・」ムニュッ

アキ「ひゃああんっ!?」ビクッ

美希「うう・・・自分の触ってもあまり気持ちよくないし・・・きっと触られたら感じちゃうの」

アキ「ど、どうしよう・・・」

美希「>>937

美希「このままくっついてたらいいんじゃない?別にお仕事あるわけじゃないし」

アキ「それもそっか……」

美希「……あはっ……」

アキ「……あはは……」

美希「ずっと一緒だよ……離さないからね、ずっと、ずっと……何万年先でも……」

アキ「美希……?」

美希「>>941

だいすき、はにー

美希「だいすき、はにー……」

アキ「未来は何色……かな?」

美希「それはもちろん……ハニー色なの!」




小鳥「私が犯されてる間に甘々空間ができてた」

アキ「・・・」

美希「・・・」

美希「・・・」

アキ「・・・」

美希(ずっとだよ、本当にずっと……何度死んじゃっても、美希が産み直してあげるからね、何回でも何回でもミキがママになるの……何回傷付いても癒してあげるの)

美希(絶対に離さないの……わるーいマオーに捕まって、ハニーの魂は永遠の闇の中……あはっ)




アキちゃんにとっては永遠の幸せ
ラスト>>946

伊織からリカへのプレゼントでも

伊織「ああ、やばいわ……最近精神の魔王化が進んでるの……リカの事しか考えられない……プロデューサーの事を娘にしか思えない……」

伊織(何かしないと……リカに何かしないと心が落ち着かない……そうだ……)

伊織「……ベル、相談があるの」

ベル「どうしたのですか?陛下」

伊織「私……リカに何かプレゼントでもしようと思うのだけれど……何かいい案はないかしら」

ベル「プレゼント、ですか……」

ベル「>>949

絵は望まないが姉貴の生存報告が欲しいこの頃

ベル「あの人になら陛下自身をプレゼント……」

チカ「」

ベル「というのがまあパターンですけど……そういう話でいいんですか?」

伊織「……もうこの際それでも構わないわ……りかぁ……」

ベル「もはや病気ですよ、大丈夫ですか?」

伊織「ええ……私一体どうかしてるんだわ……待ってなさい!……」

ベル「……向こうにはしばらく行かないほうが良さそうですね」



リカ「ただいまー」

やよい「ただいまー!」

伊織「……」

リカ「ひゃっ!?」


伊織はコスプレをしていた>>953

ナチス親衛隊黒服

伊織「ハイルリカ!ハイルサキュバス!」ビシッ

やよい「はわっ!?い、伊織ちゃん!?」

リカ「おいこら、私のコレクションで遊ぶな」

伊織「なによー、いいじゃない、減るものでもないんだし……ねえ?」

リカ「……ま、まあいいけどさ……どうしたの?伊織……なんかやけに私にべったりだよ?」

伊織「↓2」

伊織「べ、別に!?あんたの趣味のコスプレが気になっただけよ!」ヌギヌギ

リカ「それならいいけど・・・顔も赤いし・・・」

伊織「それに今、あなたが好きで欲しくてたまらないのよ!もうおかしくて仕方がないわ……」パサッ シュルシュル

リカ「そ、そのリボンは…」

ぎゅっ・・・

伊織「…ぷ、プレゼントよ…受け取って、リカ」

リカ「>>959

よし、おれも総統服に変身だ

リカ「よし、私も総統服持ってこよ」

伊織「ご、ご奉仕するわ・・・」

ベル「・・・ど、どうなってるの・・・?水瀬さんの様子が変よ・・・リカまで」

ベル「・・・」

ベル「まさか水瀬さん達の精神に何か影響を及ぼしているものが・・・?」



ベル「・・・」

ベル「…他の階を監視ルームで覗き見したら…邪神のみんなまでいつもよりプロデューサー達を縛り付けようとしていた・・・律子さんは無事みたいですが・・・これは一体・・・」

チカ「きっと何かのせいなのです!何かかはチカにもわかりません!」

ベル「邪神や魔王に影響を及ぼすもの・・?」

>>962
1.満月・・・?
2.石板・・・?
3.異世界の影響・・・?
4,そのた

???「くー・・・くー・・・まま・・・ゲートの中・・・化物・・・zzz」

チカ「!……まさか…」

ベル「ゲートの中・・・!?」

ばんっ!

ベル「・・・!」

キサマら・・・キサマら淫魔がいるから・・・お母さんは淫魔なんかに・・・!

チカ「こ、これは……穢れです!誰かから分離して、魔王様達に実害はないものの…こいつのせいで防衛本能で娘を守ろうとしていたのです!でも、いったい誰のですか…!?」

ベル「……」

ベルカント…淫魔に堕ちた貴様がいるから…お母さんは…

ベル「……」

チカ「ママ!一旦避難して魔王様か魔神に報告するのです!ママだけじゃ危険すぎます!」

>>965
1.ベルちゃんブチギレタイム
2.とりあえず陛下に報告
3.見なかったことにしよう



ベル「…チカ、陛下に知らせて、私は平気よ…」

チカ「ママ…!?」

ベル「……お願い」

チカ「わ、かりました…お願いします、生きていてください…ママがいないとチカは…」

ベル「…心配はいらないわ」

殺す…殺してやる…

ベル「………」ギリ…

ベル「何が淫魔に堕ちた貴様、よ…」

ベル「あなたたち触手がいなければ私は…こんな傷を背負わなくてよかったのに…」

ベル「お前さえいなければ……お前さえ生まれなければ…!」ズズズズズ

ベル「あの時、ゴミとして捨てられさえいたら、私はこうはならなかったのに…!」ゴゴゴゴゴゴ

ベル「ゴミ以下の…触手生物のクセに…勝手なことばかり言うんじゃないわよ!」

ベル「ぶっ殺す…殺してやるうぅぅぅ!!!」

「グルオオオオオオオ!」

チカ「…ひっ!?」

ゴリュ・・・バキッ・・・ズリュッ・・・

チカ「ち、チカは何も聞いていないのです!ああ!母上の秘めし思いはチカにもカルマにも重すぎます・・・チカは何も聞いていません!見ていません!ああ!」フルフル

チカ「ママの触手生物への憎しみや穢れは想像以上です……パパ、おじさま…怯える事しかできないチカをお許し下さい…どうか哀れなお母様の魂をお救いください…」

チカ「ああ、神様、魔王様……春香さん、ルカ、誰でもいいので…!」

ベル「…チカ、何をしているの?」

チカ「きゃあ!?」

ベル「ふふ…何もいなかったわ…ちょっと煤埃が溜まって黒い影に見えてただけ」

チカ「…ママ…」

ベル「今度から狭間の世界も掃除をしなくてはいけないわね、チカ…さ、ママと一緒に帰りましょう?」

チカ「で、でも、服がバラバラに裂けて・・・」

ベル「そうね・・・新しい服をリカに頼んで買ってもらわないと・・」

チカ「・・・」

チカ「……替えが、あります…パパに頼んで・・・」

ベル「そう・・・チカはいい子ねえ・・・」

チカ「・・・」





伊織「んっ・・・ふう・・・♥」ジュプジュプ

リカ「あっ、くっ♡」ビクビク

伊織「リカのおちんぽ・・・おいし・・・♥」

伊織(なんで私、こんなことしてるのかしら・・・まあ、いっか・・・)

リカ「♡」ビュルルル

何か小ネタ書くわ、てきとーにリクエスト書いてって

いおりんの鞭みたいに「新武具を作る」ということにハマっちゃって
あれやこれやと「とりあえずそれっぽいもの」を考えるP達

まあ本気でやり過ぎたら天界からオシオキが来るだろうが

伊織「私がサキュバス化してエッチするだけのスレが10スレ目になったわ」【R18安価】
伊織「私がサキュバス化してエッチするだけのスレが10スレ目になったわ」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413115147/)

ちょっと寝る

まあオトートは呼んでてほしいだけだからただの「見てるよ」だけで元気になるからそんなに義務感感じなくてよろし
2週間に1回ぐらい落書きでも投下されるとテンションあがるから、因みにあの美希とアキちゃんは結構かわいいよね(確認)

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