【サキュバス伊織×触手の卵スレ】伊織P「安価で並行世界の親善大使…できるかなぁ」 (1000)

時々R-18

アイドルマスターの18禁安価スレが元スレ、元スレと時系列がリンクしているので一緒に追うといいと思います

いわゆる3次創作、ここの結果を元スレに持ち込むかは二人の気分

このスレは◆SucRin.q1Q、◆BgxGT2Au5c氏のどちらかでお送りします

並行世界なのでアイドルが2人ずついますがどっちも大体人外化しているようです

サキュバス伊織スレ現行
伊織「P、今日から私の娘として生きるのよ…そう、サキュバスの娘として」【R18安価】
伊織「P、今日から私の娘として生きるのよ…そう、サキュバスの娘として」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1408414406/)

触手の卵スレ現行
P「事務所の前に触手の卵が落ちてた…」【R-18安価】
P「事務所の前に触手の卵が落ちてた…」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409068782/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1409155224

サキュバス伊織スレの世界

・色々悪魔がいるけど女性型の淫魔が特に力を持っている世界
・魔王になっちゃったサキュバスこと伊織とその娘に転生させられたプロデューサー(通称リカ)がいちゃいちゃしたり、しなかったり

伊織…かわいそうな元人間の魔王様(サキュバス)、サキュバスに変身すると爆乳化して母乳が出る、その力は未知数
やよい…伊織の従者のスライム娘、一度行為に及んだ人へ変身能力持ち、スライムになるとド淫乱になる
リカ…伊織の娘兼やよいおりのプロデューサー、サキュバスだけどふたなり、変身するとおっぱいも男性器も大きくなる

美希…元人間の邪神様(インキュバス)、インキュバスに変身するとペニスが生える、どんどんペニスが増えて邪神形態(第四形態)までくるともはや意味不明に。実は第五形態まであるという話だが誰も第五形態を見たことは無い
アキ…美希の娘に生まれ変わらされた美希のプロデューサー、いつだってハイテンション、変身すると玉付き巨根が生えてくる、このスレの話の原因


触手人間の世界

竜人P…元人間の竜人さん、更に凶暴で大きいドラゴンになれるとか、ナニが4mで10リットル出るとか
春香…元人間の竜人さん、ドラゴンに変身して二人の子竜「ルカ」を育ててるとか

あずさ…触手女王、全ての元凶、極悪人、もとい、極悪触手だったが精神を浄化されて今はいい人…だけどよくちょっかいを出したり使えないはずの魔法を使いこなすのでリカには警戒されてる
千早…あずささんの元犠牲者二号、サキュバスにされてしまった、爆乳だけどリカより小さいらしいのでたぶんGカップ
美希…人型の触手生物、あずささんの元犠牲者一号、力による恐怖であずささんの暴走の手助けをさせられてた、触手だけどあずさとは種族が違うらしい

その他のアイドルは各スレのテンプレへ

・・・いきなり本編に行きますか?

>>5
1.淫魔窟とか説明して
2.いきなり本編でいいよ

2だぞ




?「・・・なんで・・・」

?「なんでこんなことになっちゃったの・・・伊織・・・」



?「うわーん!元の世界に帰りたいよー!」




――――――
――――
――

並行世界という概念がある

様々な可能性を秘めた、ちょっと違う私達がいる、そんな世界群

時たま、隣の世界に入り込んだなんて話もよく聞く話だ

だが、自然に迷い込むようなのは大抵その世界とはほとんど変わらない世界

間違っても、ここまで食い違った世界とはつながらないだろう、よほどの事がなければ

アキ「・・・どーいうこと?」

リカ「つまり、私のお部屋にブラックホールがあって、そこから先は別世界なの」

アキ「へー・・・」

目の前にいるのはアキ、私の親友で、プロデューサー仲間だ、おふざけでブラザーって言いあってたりもする

アキと言ったが、本名では無い、名前のちゃんとあった男性だったがとある理由で私たちは名前を失い、女性の淫魔として転生したのだ、この名前は担当アイドルからつけてもらった仮の名前、取り戻す事はできないし、したいとも思わない

そう、この私についているリカという名前も・・・伊織からもらった、大切な名前

アキ「その世界ってどんな世界なのさ」

リカ「プロデューサーが二人…律子と、男のプロデューサー」

アキ「へぇー・・・誰かさんがぶっ倒れたせいで6人もPがいる世界とは違うね」

リカ「・・・悪かったね」

アキ「いーよいーよ、じゃないと私もリカに会えてなかったし・・それで?あの美希はなんなの」

並行世界とはいえ、担当アイドルの事が気になるのだろう、私はあまり向こうの伊織とは会いたくないけど・・・

リカ「そーだね・・・名づけるとしたら、触手世界」

アキ「触手世界?」

リカ「うん、この世界の淫魔同様、あっちの世界は悪魔達の頂点に触手の女王様がいて、この世界を見えないところから支配してるみたい…美希は、生まれついての触手人間」

アキ「なるほど、だから美希も触手生やしてたんだ」

リカ「うん…その女王様が、問題があって…監禁されたせいで、心が黒く濁っちゃったんだ」

アキ「ありゃりゃ、それで?」

リカ「765プロに入ったその女王様は、その力を持って、仲良くするって言う建前でみんなをとんでもない化け物に変えてた、たとえば、数メートルある巨大なドラゴンに変えて操ったりとか・・・まあ、私たちと違って魔法は使えないんだけど」

アキ「ふむふむ…そりゃ大変だ…その人が伊織達を世界に呼び寄せて、この世界とつながっちゃったってことだね」

リカ「うん」

アキ「それで…やっぱり、美希にも悪い事、したの?」

言葉を選べばよかった


リカ「・・・目の前で、力を誇示して、勝てないと恐怖を抱かせて、悪い事を代わりにさせたり・・・」


選ばなさすぎにもほどがある、よりにもよってこの美希命の淫魔の前で

アキ「んなあああああああああああああああああああああああああ!?」

アキ「誰だそいつ!?誰がいったいそんなことやったんだー!?」

リカ「か、改心したって!今はいい人だから!」

アキ「今はいい人だから、じゃ、なーい!一度いって私の美希にそんなぁことしたことを懲らしめてやるんだ!」

リカ「あなたの美希じゃないでしょ!?」


アキ「どこだ!その並行世界の入り口はどこにある!」

リカ「・・・あ、あそこの・・・扉の奥・・・」

アキ「そうと決まったら、行くよリカ!」

ばんっ

リカ「・・・えっ・・・」

アキ「その魔神とやらを退治してやるんだ・・・魔王の娘に邪神の娘・・・私たちならきっといける!」

リカ「む、むりだからぁぁぁぁ・・・・!」


そうして、アキの馬鹿力で私は、ブラックホールへと飲まれることになってしまった・・・



触手世界の765プロ、ロッカー室



隣の世界は、地中にある私たちのアジトと違って、お空に765プロが浮かんでいる

いつの間にこうなったのやら、きっとその女王様、あずささんの仕業だろう


アキ「このロッカーに通じてたんだ」

リカ「はあ・・・はあ・・・」

アキ「えいっ」バキッ

リカ「えっ!?」

アキ「これでよし!魔神とやらを倒すまで私たちは帰らないよ!」

リカ「か、帰り道のロッカーが・・・!?」ガクッ

アキ「いよーし・・・こうなったら・・・覚悟しなさいよ・・・触手の女王・・・!」パキポキ

リカ「・・・」

リカ「うわーん!なんでこうなったのー!」

どうする?
>>8
1.情報収集
2.誰かに会う(雪歩、美希、P以外で)
3.親しい人に会う(2のおすすめキャラで)
4,その他

一人きりになった時に3

リカ「・・・はぁ・・・どこ行ったんだろ」

リカ「アキの担当、あずささんも入ってるから、きっと仲良くなってくれると思うけど…」

リカ「…えっと、この世界の765プロは、1階、事務所の他に壊れたゲートと秘密の性交ルームがある」

リカ「二階には卵が・・・3階には子供を育てる場所…4階は竜になったプロデューサーと春香、その子供のルカがいる・・・」

「ええ、それでいいわよ」

リカ「!」

千早「お久しぶりですね、リカさん」

リカ「千早・・・!ああ、助かったよ!」

千早「ここにいるということはまた来たんですね・・・おや」

リカ「元の世界に帰れなくなっちゃって・・・」

千早「真が・・・」

リカ「ああ、こっちの真?あんなことしちゃった手前、頼むわけには・・・」

千早(何をしたの!?)

千早「・・・そういえば、もう一つ裏口があったような気がしますが・・・」



「まだゲートがある…帰らないっていったでしょうがぁ!」どごーん


千早「」

リカ「・・・あとは人が通れない細い道しかないね」

千早「随分と活発な方ですね・・・友人ですか?」

リカ「仕方がないよ、あの子、美希が関わると熱くなるから・・・」

千早「・・・あの人はあずささんに任せるとして…」

千早「リカさん、頼みたいことがあるんです」

リカ「・・・頼みたいこと?どうしたの?まさか、こないだの事、やっぱり怒ってる・・・?」

千早「怒っていませんよ?頼みたいことというのは・・・>>11


千早「こないだの……続きがしたいんです♥」

リカ「ちょっ!?つ、続きって……駄目だよ、千早、あれはあくまでレクチャーで本番は!」

千早「ご丁寧に教えてくれたじゃないですか、淫魔は双方が望まなければ妊娠しないと」

千早「それで、問題はありませんよね?」

リカ「……ほ、本気だね、その目……」

千早「目だけじゃ、ありませんよ……!」ムクムクッ、ミチミチミチッ!

サキュ千早「ううっ♥」タユンッ ムチッ! タプンッ……

リカ「……」ゴクリ

サキュ千早「水瀬さんが言っていましたよ?リカは胸フェチと……♥」たゆん

リカ「わ、わかったよ……付き合うよ……うん」

サキュ千早「ふふ、それじゃあ場所を変えましょうか♪」

リカ(変わったなあ……プロデューサーさんに想いを伝えてサキュバスとして目覚めちゃったんだろうな……)




765プロ 繁殖室

サキュ千早「さあ、変身してください」

リカ「う、うん……くぅぅっ……!」ムクムク……

びきっ びきっ

サキュ千早(ああ……小さかった男性器がみるみると巨根に……♥)

千早(>>14……)

↑ヤっちゃえー

サキュ千早(この人の……コノヒトノ……遺伝子が欲しい……♥)キュンキュン

サキュリカ「メインはおっぱいなんだけどな……」たゆん

サキュ千早「リカ……お願い、激しく突いて欲しいの……孕ませる気でいいわ」クパァ

サキュリカ「え、でもそれじゃあ……」

サキュ千早「避妊するから大丈夫よ、それより同族チンポ欲しいの♥」ふりふり

サキュリカ(求愛行動……まで……!)

サキュリカ「よーし、じゃあ本気で行っちゃうからね!」じゅぷっ

サキュ千早「はい……来てください♥」グプッ

じゅっぷぅっ! ぐちゅっ! ぐにゅんっ!

サキュ千早「ふっ、くっ♥」プシュウッ

サキュリカ「あああっ♥」ピュルルル

サキュ千早(リカ、人間に戻るまで私を励ます為に、サキュバスの性欲をコントロールする力を貸してくれたのに……!)

サキュ千早(ごめんなさい……私は、私は……堕ちちゃうかも……♥)

↓コンマ49以下でリカちゃんが孕ませ回避

サキュリカ(嫌な予感がするよ……抑えて私……!)

サキュリカ「はぁっ、ああっ……!」パンッ パンッ パンッ

サキュ千早「ひっ、いいっ♥」キュンキュン

サキュリカ「千早、サキュバスの締め付けもできるなんて……!」ズッズッズッズッ

サキュ千早「お願い……私に……子供を孕まさせて、リカ♥」グチュッ ズチュ

サキュリカ「ごめんなさい……プロデューサーがいるのに、あなたを孕ませるなんて……れきなひぃぃっ♡」ビュルルル

サキュ千早「そ、そんなぁぁっ♥」プシャアアアッ



サキュ千早「はぁ……はぁ……」

サキュリカ「うぅ……強烈……」ガクッ

サキュ千早(リカが倒れた……)

サキュリカ「ここ、いい温度……ほー……」

サキュ千早「>>19

もう終わりですか?私のプロデューサーならもっとしてくれるのに…

サキュ千早「……もう終わりですか?私のプロデューサーならもっとしてくれるのに…♥」

サキュリカ「……別に萎えたわけじゃないよ?ただ、罪悪感が……」

サキュ千早「何を言っているんですか?穢れた種族に今更罪悪感なんてあるわけないじゃないですか♥」じゅぷぅっ

サキュリカ「いぃぃっ!?」ガクンッ

サキュ千早「これが騎乗位……ですね……ふふ♥」にゅぷ

サキュリカ「いつの間にそんな知識を……!」

サキュ千早「リカが言ったのよ、サキュバスの本能が知識を教えてくれるって♥」グチュッ グチュッ

サキュリカ「あっ、やぁっ♡」

サキュ千早「いいです……おちんぽもっと……」グッチュグッチュ

サキュ千早「もっとください♥そして赤ちゃん汁くださひぃっ♥」


コンマ00-49 利香のガードは硬い
50-99 その時、千早の目が金色に光って……!

サキュリカ「む、りぃっ♥むりだよぉぉっ♥」びゅるっびゅるっ……

サキュ千早「はぁ……はぁ……」

サキュ千早「なんで……ですか……」

サキュリカ「……私だって、千早のこと……大切にしてるもん……だから……千早は……好きな人と子供を作らせて……あげたいよ……!」

サキュ千早「……>>24

返答次第で孕むの

あなたは私の希望ですよ?的なセリフならいいのかな↓

サキュ千早「ふふ、優しいんですね……でも、あなたは私の希望なんです」

サキュ千早「望んでいないとはいえサキュバスとしての道を教えてくれた……リカへのお礼の気持ちなんです……」ぐちゅっ

サキュリカ「千早……」

サキュ千早「ふふ、後4回は私の欲望に付き合ってもらいますよ♥今日はあいにく暇ですから♥」

サキュリカ「4回かぁ……インキュバスじゃないのに……そんなにもつか……なぁっ!」ずぶぅっ!

サキュ千早「んああああっ♥」ぴゅうう

サキュリカ「わかったよ……私の負け……でもこれだけは教えてあげる」

サキュリカ「淫魔は卵生か胎生か選べるから……どっちか先に決めといて!」どちゅんっ!

サキュ千早「ひゃいいいっ♥」ばるんっ ばるんっ!


サキュリカ「ろっ、かい、めぇっ!」



びゅるっ……


サキュリカ「ああっ!」ばたっ

サキュ千早「……ごちそうさまでした♥」ジュルリ

サキュリカ「ふぅっ……でも、千早……いいの?」

サキュ千早「何がですか?」

サキュリカ「私達の世界では……淫魔は妊娠すると……ボテる」

サキュ千早「うっ……!?」どくんっ

サキュ千早「ひ……ああああああっ♥」ブシュウウウウッ!ブクブク!

サキュリカ「子を胎生で産むならなおさら、さあ、出産の準備をしよ?」

サキュ千早「……ああ……生まれる……産まれる……産んじゃう♥」

サキュリカ(この子、もう人間に戻れないかも……ごめんね、優君)





サキュ千早「リカとの子供を産んじゃうぅぅぅぅぅ♥」ごりゅ ごりゅっ!


ずりゅっ ずりゅっ ずにゅんっ!




「……ふぇぇんっ!ぇぇぇんっ……!」




サキュ千早「こ、ども……サキュバスの……」

サキュリカ「胎生を選ぶ淫魔なんて珍しい、育児放棄が当たり前だからこその卵生なのに……この子を成長させるには魔力が必要だよ……でも、私達じゃたりない」

サキュ千早「魔力……?」

サキュリカ「そっか、この世界にはないんだっけ、あずささん以外は……」

サキュリカ「魔力と、その使い方を教えてあげる……魔王の孫を産んだあなたに……サキュバス免許皆伝……だよ」ちゅっ

千早「……!」どくんっ

サキュリカ「ぷはっ……ついでに魅了の力もあげる、相手の目を覗きこんで念じるんだよ……本能が活性化されるから気をつけてね……」

サキュリカ「さ……伊織が私にしたようにその子に名前をつけて……それがその子の運命で、その子の全てになる」

サキュ千早「……」


今日はここまでなの、>>28-30あたりから◆BgxGT2Au5cさんが選んでくれるはず
ちーちゃんはG→Hカップになってリカと同じサイズになったの、やったね

水瀬利香……あなたから一文字貰って、利恵と、名付けさせてもらうわ

性格はしっかり者だけど両親には甘えん坊
異世界に対して警戒心びんびんなリカちゃんでもちかちゃんは例外

・・・これぐらいでいいんじゃないかな、うん

あとこっちも転生時以外はゆっくりだよー(あの子は美希の分霊ってことで・・・)

>>36も拾うかもだけどとりあえず10:20で次イキマス

サキュ千早「……ちか」

サキュリカ「ちかちゃん、ねえ・・・いいんじゃない?私にも抱かせて?」

サキュ千早「ええ、どうぞ…」

サキュリカ「よいしょっと」

ちか「…」

サキュリカ「さあ、お飲み…」

サキュ千早「もう飲ませちゃうの?」

サキュリカ「うん、サキュバスの女の子は生まれたらすぐおっぱいを飲むんだよ」

ちか「・・・」チュウ チュウ

サキュリカ「・・・千早、この子はどうする?隠し子にしちゃう?」

サキュ千早「・・・自分で育てるわ」

サキュリカ「それをするってことは、人間に戻るのを諦める事になるかもしれないよ?私のお母さんみたいにね」

サキュ千早「・・・考えておくわ、でも、みんなには知らせるから」

サキュリカ「うん、ゆっくり考えて・・・ってことは当然伊織にも言わなくちゃあだめかぁ・・・はあ・・・」

サキュリカ(あんまりこっちの伊織に顔合わせたくないなぁ・・・)



一方そのころ

アキ「なーんだ、元悪い魔神ってあずささんだったんですか~ごめんなさい、そうと知っていれば事務所壊さなかったのに♪」

あずさ「そうよ~、あなたには迷惑をかけましたね~」

あずさ(この子誰かしら・・・誰かの子供?)

アキ「私、美希ほどじゃないけどあずささんも好きですから♪もう悪い事はしちゃダメですよ?あずささんでも美希に悪い事したら怒りますからね!」

あずさ「美希ちゃんほど・・・?あー」

あずさ(そういえば少しだけあっちの美希ちゃんの匂いがするわね)

アキ「リカの同僚で・・・アキって言います!秋でも亜希でもお好きな方でどうぞ!リカはやよいと伊織ですけど、私の担当は美希とあずささんなんです!」

あずさ「6人いるって聞いてたけど随分と明るいのね~」

アキ「まあ、私ぐらいですよ、こんな性格してるのは」ニコニコ





サキュ千早「美希に電話をしたわ、あとでプロデューサーにも伝えるって」

サキュリカ「そっかー・・・」

サキュ千早「・・・なんならあの子も一緒に淫魔界から来た双子の姉妹って事にするけど」

サキュリカ「淫魔界?ああ、あずささんの故郷だっけ、紛らわしいねえ」

>>38
1.知らないの響と伊織だけでしょ?隠さなくていいよ
2.お願い、伊織だけは・・

サキュリカ「いいよ、伊織から引かれるのは嫌だけど、他人を孕ませて気を使わせるほど私はまだ淫魔になり切れてない」

サキュ千早「そう、じゃあ、そうさせてもらうわ……」

サキュリカ「…飲ませたい?」

サキュ千早「…」コクン

ちか「・・・」チュウチュウ

サキュリカ「変なの……10回ぐらいお話しただけなのに」

サキュ千早「さっきも言いましたよ、リカは私の希望だって・・・それに彼と同じ匂いがしましたから」ギュッ

リカ「…やっぱりわからない、これだから千早は…」シュゥゥ

リカ「その子はどっちの世界の子でもある、その子を通せば、テレパシーは異世界まで飛んでいくはず…いつでも呼んで」

サキュ千早「・・・帰れないんじゃ」

リカ「あっ」

あずさ「…というわけで、この子たちは、私がこないだ無理矢理連れてきちゃった並行世界のプロデューサーさんとそのお友達なのよ」

あずさ「・・・あの3人が帰ってきてないけど、帰ってきたら後で説明するわ」

リカ「アイドル候補生なんて嘘ついでごめんね…よ、よろしくおねがいしまーす・・・」

アキ「まーす♪」

響「じ、人外の次は並行世界だって・・・!?」

千早「警戒はしてるけど、リカは悪い人じゃないわ、この私が保障するわ・・・」

伊織「・・・」

リカ「うぅっ・・・」

試験体001号「ミル…(お母さん、怖いよ・・・)

伊織「水瀬って言ったわよね今・・・この子が言ってることがわかる?」

リカ「わかるよ…すごく…」

リカ(だって世界は違っても伊織の子だもん…私…)

伊織「…>>43

>>42

伊織「……冗談よ」

リカ「ほへ?」

伊織「もうとっくの昔に怪しいって思ってあずさから話は聞いてるわ、私の血を引いてるって」

リカ「う、うん」

伊織(私や千早より胸が大きいって言ってたわね、どんなのか気になるわ)

伊織「……まあ、悪い人じゃなさそうだし、精々頑張りなさいよね」

あずさ「今、遊園地でデートしてるみたいだから時間を潰しててちょうだい、リカちゃん」

リカ「言われなくても……」

>>46
どうしよっか?(誰かもお願いなの
1.リカが話しかけられる
2.アキが話しかけられる
3.二人で誰かに話しかける

ちはきゅばすの発情が止まらない展開希望と思ったが流石にしつこいか?

アキ「それじゃ、ここのドラゴンさんのとこにいこっか」

リカ「ブラザー、話聞いてた?今、デート中」

アキ「あ、そっか・・・誰とデートしてるの?」

リカ「雪歩」

アキ「・・・3人って言ったけど」

リカ「雪歩と」

アキ「・・・」

リカ「帰ってきたら私から紹介するよ、私は>>50のところに行くから、そこで待っててね」

アキ「ちょっ」

春香

リカ「でもまあ、せっかくだしよっていきますか」

アキ「・・・ここは?」

リカ「最上階だよ・・・」

ルカ「くぅぅ・・・」

アキ「うひょー・・・でけー・・・」

リカ「・・・あんなに嫌がってたのに好きな人が同種族になってからすっかり身も心もなりきっちゃって…恋って怖いね」

竜人春香「…その声は…伊織…リカ?」

リカ「ハロー、ついさっきぶり」

アキ(・・・この体のどこに9メートルも入る要素あるんだろ)

リカ(こっちでいう魔法だよ、あんまり意識させちゃだめ)

アキ(千早には教えてたくせに)

リカ「もう制御外したの?その様子じゃご飯を取りに行くのかな」

竜人春香「うん、ちょっと待っててくれる?」

リカ「ね、私も狩りに連れてってくれる?ちょっとはお手伝いできるから…」

竜人春香「え?でも」

リカ「お願い!どーしても!」

竜人春香「しょうがないなぁ・・・う、ううん・・・」

アキ「話が見えな…」

竜春香「あ、グアァァァァァ・・・!」ムクムク・・・ バキッ! ゴキッ!

アキ「」

サキュリカ「やっほー!」バサッ

サキュリカ「よーっし!アキ!待っててね!すぐに戻ってくるから!」

アキ「」

アキ(わぁお・・・マジもんっすか・・・)

アキ「・・・」

アキ「あれ!?私置いてけぼりなの!?」



鹿「かわいい子に喰われるなら本望である」プスプス

サキュリカ「ただいまー!」

竜春香「リカ、すごいね…手をかざしたら急に雲もないのに雷が鹿に・・・」

サキュリカ「企業秘密だよ♪」

リカ「よっと・・・ただい・・ん?」シュタッ

リカ「あ、あれ?」

竜春香「リカと一緒にいた黒い子は?」

リカ「>>53

ブラザーだよ

リカ「ブラザーだよ、アキって言うんだ…どこに行ったんだろ?」

インキュアキ「このわたしをなめるなぁっ・・・!」

竜春香「え?」

インキュアキ「わ、私だって・・・力になれる・・・・!」プルプル

リカ「ブラザー、どこからマグロなんて持って来たの・・・」

アキ「」バタッ

竜春香「ふ、ふたりとも・・・ありがとう」

リカ「いろいろとやること間違えてるけどいい子だよ、うん、あと美希の話しちゃだめ、マッハで飛んでいくから」

ルカ「クルルー♪」ガツガツ

アキ「ああ、私は激務の間の半額のパック寿司をささやかな幸せにしてるのにこの子はマグロ1匹・・・悲しきかな・・・」シクシク

リカ「いや、淫魔になってからお寿司食べてないでしょ」

アキ「・・・まあそうだけど」

竜春香「プロデューサーさんが帰ってくるまで待ってますか?ここからの眺めはいいですよ?」

>>58
1.待ってる
2.他のところへ

亜美真美へご挨拶に

リカ「うーん、ちょっと私は千早に用意があるから・・・」

アキ「千早と何かあったのー?」

リカ「べ、別に・・・とにかくいこっ…」タッタッタッ

竜春香「・・・魚食べちゃったけど大丈夫なのかな」



1階

アキ「・・・なんかリカは3階で誰かに呼ばれたみたいで別れちゃったし・・・ぐぬぬ」

アキ「にしてもピッカピカの新品ばっかりだねー、ってこれどこの製品だ・・・?」

ブーン・・・

アキ「ん?」

真美蜂「いただきっ!」

アキ「ぎゃー!?わ、私のぽっけに入れてたおにぎりがー!?」

アキ「か、返せー!」

真美蜂「やだよーん!くやしかったらこっちにおいでー!」

アキ「う、うぐぐ・・・」

インキュアキ「この私が空を飛べないとでもおもったかー!」ダッ

真美蜂「うあー!?アッキーも人外だったー!?」

どんがらがっしゃーん!

アキ「・・・捕まえた・・・複眼ってどんな風に見えるの?」

真美「え?ええと・・・別に、ちょっと見にくいぐらいだけど・・・」

アキ「そっか・・・」 

亜美「真美隊員、どうした!」

真美「こ、こちら真美…ほ、捕虜にされてしまった・・・」ガクッ

アキ「こっちでも相変わらず悪戯が好きだね…蜂さんの次は・・・」

亜美「・・・」

アキ「あれ?変身しないの?」

亜美「う・・・」

真美「亜美、今溜まってるから刺激しない方がいいよ」

アキ「溜まってる・・・?」

リカ「亜美の事なら、ものすっごい大きいのが生える猫娘ちゃんなんだよ、さすがにブラザーのには及ばないけど、それでも1メートル弱・・・」

アキ「うわっ!?ど、どこからきたの!?」

リカ「3階から空飛んできた・・・真美に亜美だね、よろしく、さっきも言ったけどこっちはアキ」

アキ「」コクン

真美「よろしくってリカっちは前あったっしょー」

リカ「まあ、一応ね」

亜美「・・・」モジモジ

アキ「ねえ、亜美、大丈夫?」

真美「・・・ちょっとやばいかも」

>>61
1.しょうがないなー、魔法で抑えさせてあげる
2.私に任せて!
3.なんとかするってさ、リカが
4,暴走させて兜合わせだね、わかったよアキ(ニヤリ)

3

アキ「そっか・・なんとかするよ」

真美「ホント?!」

アキ「リカが」

リカ「えっ」

亜美「はー・・・はー・・・」

アキ「だって私インキュバスだよ?無理だって」

リカ「・・・わかったよ、じゃあ亜美、こっちに来て」

亜美「・・・うん」

リカ「・・・さてと、真美、たらいかなんかない?」

真美「え?」



3階 育児室

亜美「・・・うう・・・」

千早「…亜美?」

リカ「千早、亜美ったら溜まってるみたい」

亜美「千早…お姉ちゃん・・・なんでここに…!」

ちか「すー・・」

千早「…亜美をこの子の餌にするのね…」

リカ「いやそうな顔してるね・・・どうしたの?」

千早「…あずささんに操られて、亜美を襲ったのがどうしても…」

リカ「あー…そっか…亜美が嫌なら辞めるけど…」

リカ「亜美、大丈夫?」

亜美「>>66

7時までなかったら低周波マッサージしますなの

この千早ちゃんも魔力暴走できるのかなぁ

亜美「嫌じゃないよリカっち……」

リカ「嫌じゃない……?」

亜美「亜美、亜美……千早お姉ちゃんにじゅぽじゅぽされたいのぉっ♥」がくんっ!

千早「亜美!」

ズニュッ!ビキッ! バキィッ!

♂猫亜美「おごっ♥いぃぃっ♥」びくっ びくっ

リカ「……大丈夫みたいだよ?」

千早「知ってたわね」

サキュリカ「うん、もちろん♪千早が嫌われるわけないじゃん?」ムクムク

千早「……」

サキュリカ「亜美……私達のどっちかが絞った精液が必要なんだ、協力してくれる?気持ち良く、するから」

♂猫亜美「……うん……する……からぁっ!」

千早「……」すっ

サキュリカ「しなくていいよ……さ、水平にして……」

ぎちっ ぎちっ……

サキュリカ「……人間の精神は電気で出来てるんだ……ほんのちょっぴりの電気でいい」ぴと

♂猫亜美「なに、するのぉ……♥」ビクビク

サキュリカ「……こうするんだよ!」バチバチッ!

♂猫亜美「うげぇぇっ!?」ガクンッ

千早「リカ、何を!?」

サキュリカ「千早ちゃんはまだホヤホヤのサキュバスだからわからないだろうけど……こうすると無理矢理イカせれるんだよ!」ビリッ ビリビリ!

♂猫亜美「あぎゃぉぉあぁぁっ、ビリビリするぅっ♥亜美ビリビリで射精しちゃうよぉぉっ♥」ゾクゾクッ!

ぶびっ! びゅくっ!びゅるぅっ! びゅくっ びゅくっ!

サキュリカ「うわ、すっごい量……」

千早「いつもより……多い……」

亜美「あぁぁ……」ガクッ

リカ「やっぱりまだ亜美には早いかぁ……さてと」ヒョイ

千早「たらいに溜まった精液に……」

リカ「赤ちゃんを浸すんだよ……」ぽちゃんっ

ちか「きゃっ、きゃっ」

千早「喜んでるわ……」

リカ「赤ん坊でも淫魔の子だからね、これでちょっとでも成長が早くなってくれるといいけど」

千早「……」

>>71
1.ヨダレが出てくる
2.しばらく見てる

↑で

千早「……」ジュルリ

リカ「千早、ヨダレ出てるよ?」

千早「ええ……だってこんなに美味しそうだもの……♥」

リカ「美味しそうに感じるんだ、変身してないのに」

千早「……!」ハッ

リカ「千早、私は恐ろしい宣告をしなくちゃいけない」

千早「宣告……?」

リカ「……もう千早は、人間に戻れなくなる……あずささんの力をもってしても」

千早「……!」

リカ「『淫魔になっちゃう人間』じゃなくて『人間に擬態できるサキュバス』になっちゃうんだよ、つまり、生まれつきのサキュバスと同じになる」

リカ「ね……千早、私、いっつも持ち歩いてるのがあるんだよ……これ……」

千早「これは……ピアスですか?リカの名前が書いてるわ……」

リカ「……見せてあげるね」スッ

千早「……!」

千早(リカの姿が……一瞬歪に見えた……)

千早(ペニスが無くなって、乳首にピアスを付けて、この世の物とは思えないほどの快感を受けた顔をして……そして……胸がヘソまで到達するほど、醜く、淫らに大きくなっている)

リカ「……おっぱいもたくさん出るよ、多分、100リットルぐらい、どっから出てるんだろうね」

千早「リ、リカ……」

リカ「淫魔の姿も本当はセーブしてるってことだよ、これが本当の私」

リカ「理性をコントロールする力を0にして、淫乱そのものになっちゃう……千早も……こうなる」

リカ「千早、今すぐあずささんのところに行って、人間に戻して貰って」

リカ「また再発しちゃうかもだけど完全な淫魔化はまた出産を経験するまでもう起こらない……から」

千早「>>74

もう戻れなくなる……そう……

ここは妹ちゃんに任せてもらおう↓

千早「娘がサキュバスなのに、母が人間なのはおかしいと思いません?」

リカ「う、ううん……そうだけど……私、この世界の住人じゃないし……私は親善大使って伊織に言われてるけどさ、本当の目的はね」

リカ「万が一だよ、私も無いと思いたいけど、あずささんが私達の世界に手を出すことがあれば、迎え撃つ準備をするため……その時がもし、もし来たらこの世界から千早の居場所が」

千早「……その時は私とこの子の居場所を作ってくれますよね?」

リカ「」

リカ「負けた、千早には負けたよ、これだから千早は苦手だ……」

千早「もういいんです、それに……人の身で有りながら、あなたの母乳が飲みたくなって来ました」

千早「さあ、淫魔に変えてください、どうせもう長くないんですよね?」

リカ「……いいや、長いよ、淫魔の一生は……人と比べたらあまりにも」

リカ「ようこそ、千早……今日からあなたは魔王様のしもべ……この事は内緒にね?」



千早(そして私は、リカからの熱いキスと一緒に、本能を活性化させる刺青を臍の周りに刻まれた)

千早(普段は見えないけれど、淫魔の本当の姿と共にハート形の紋様になって現れるらしい……そして、私は淫魔になった、もう後には戻れない)


リカ「さ……あなたのプロデューサーさんに話してね、もう人間に戻るつもりはないって、そうすれば、本物の淫魔になれるよ」

千早「そうですね……私は今日から淫魔に……」

リカ「ち、ちがうよ!私もプロデューサーだけどそれはダメだって!」

千早「冗談よ?リカ……ふふ」




リカ(うう……ごめんなさい……)

○崎「ごめんなさい、ごめんなさい……」

暴走異世界ちーちゃんは向こうのスレに投げますね
妹ちゃんにバトンタッチしようかアキちゃん編にするか

一方その頃、インキュバスの方は……>>83

蠍に絡まれてる

音無蠍「もー、なんで腰抜かしてるんですか~」」モッサモッサ

アキ「ド、ドドドドラゴンや蜂はわかるけどサソリはないよ!?誰得なのさ!?」

音無蠍「私得よ!それ以外に何があるのかしら!」

アキ「知ってた」

音無蠍「というわけでプロデューサーさん、早速ですけど毒見してくれませんか!」

アキ「毒を毒見するやつがいるかー!」

亜美「帰ってきたらすごいことになってた」

蜂真美「ピヨちゃーん、あんまりアッキーいじめたら向こうのミキミキに何されるかわからないよー」

リカ「あー…あずささんの次はと思ったらやっぱり…性行為に関しての傷ぐらいなら大丈夫だよ、というか毒じゃ死なないし」

千早「・・・こ、これは・・・」

音無蠍「さあ!さっそく毒針を試させてもらうわ!」

アキ「ぎゃあああああああああ・・・!」

>>86

四肢の自由を奪う

アキ「し、じびれる・・・手足が動かない・・・!」ビリビリ

リカ「神経毒かな…そのまんまだねえ、媚薬とかだったらよかったのにつまらない」

千早「それは淫魔では…人外ですので」

リカ「じゃあ手足が腐るとか」

アキ「ブラザー!?私をどうするつもりなの!?」

亜美「リカっち、そろそろ兄ちゃんが帰ってくるかも・・・」

リカ「そーだねー・・・繁殖室あたりにでも置かせてもらうね」ヒョイッ

アキ「ううう・・・いだい・・・」

リカ「はいはい、あっちでしびれ治してあげるから・・・」

千早「・・・リカ」

リカ「千早、何かあったらいつでも呼んでね」

千早「ええ」

小鳥「千早ちゃん、あの子の事、どうプロデューサーさんに説明するの?」

千早「…それは、その時になったら考えます」

千早(……)

深夜再開

今日はどっちも書けないかも、やっぱり
ちーちゃんごめんね、ついでに亜美もごめんね

魔法で作った簡単なサキュバスの方の千早暴走装置(リカお手製首輪)をこっそりポケットに忍ばせて置くのを忘れてたYo……夕方再開

交尾室

リカ「……」シコシコ

インキュアキ「おごっ、ぎぃっ……!」びゅるびゅる

リカ「もう動けそう?毒抜けた?」フキフキ

アキ「な、なんとか……」フラフラ

リカ「真になんとか言ってまたゲートを作り直してもらわないとね、伊織ももうそろそろ気付いてそうだし」

リカ「私が頼んでくるね、小鳥さんに見つからないところ教えて貰っててね」

アキ「は、はい……」

真「つ、繋げばいいんだね……」

リカ「うん、伊織が心配して私たちを探してくれてるだろうからすぐに帰れるはずだよ」

真(もうお仕置きは嫌だ)

リカ「さてと……それじゃあ数分したら来るね……」チラッ

リカ(あっちに……)




千早「……」

リカ「まだ人間って、辞めるの前提になってない?あの人、目標が逆になってるような……」

千早「リカ!」

リカ「千早、渡すの忘れてたのがあるんだ……はい」

千早「これは……首輪?」

リカ「そんな顔しないでよ、淫魔になったんだからこれを持ってないと」

リカ「魔力をブーストさせて、わざとサキュバスとして進化させる首輪なんだ……慣れないうちは暴走しちゃうけど」

リカ「人だった時より性欲が増えるから、本当にやばい時だけこれ使って、誰も居ないところでね」

千早「……わかったわ」

リカ「ありがと、千早……私帰らなくちゃ、前よりちょくちょく来てあげるからね」

千早「ええ、私もちかを連れてそっちに行くわ……」

リカ「うん……ふぅ……伊織になんて言われるかなぁ……許してくれるといいけど……」

千早「……」ぎゅっ

千早「また、お元気で……」



続く

また気が向いたら続くの、向こうの>>1が続き書くかもしれないの

人だった→サキュバスだった

もしよければこないだの御礼で逆に来る方も書いちゃっていいのかなー

淫魔窟 B7階 伊織の家 リビング

伊織「・・・それで、孫の顔は?」

リカ「・・・」

伊織「見せてくれないの?」

リカ「千早次第」フルフル

伊織「そう…せっかくいつ来てもいいように千早の部屋も用意したし、この家の中でも服着るようにしたのに」

リカ「…場所は教えたはずなんだけどね」

伊織「・・はあ・・・」


伊織「!」

伊織「何よこれ・・・どういうことよ」

リカ「え?」

伊織「美希」

美希「今ハニーといいところだったのに…デコちゃんがデコちゃんなの、しかもすっごく気持ち悪いってカンジ」

伊織「ええ、気持ち悪いわ」

リカ「何が?」

伊織「・・・大天使ねえ、人外になればこのブラックホールもくぐれるから問題ないと思ったけど」

美希「もしミキ達を見て暴れられたら大変なの・・・まあデコちゃんだし、そんなことはしないと思うけど」

伊織「そうね・・・ってデコちゃんって言うな!本体に電気流すわよ!」

美希「それは勘弁してほしいの・・・まあ、もう見つからないところに逃げたけど」

伊織「・・・ともかく、今日は来てもいいって札、かけときなさい、誰が来ても歓迎する準備はできてるわ、もちろん健全な方で」

リカ「はーい」



誰が来るのかな?>>99

竜親子

竜人春香「こんにちはー!」

ルカ「クルルッ!」

リカ「げっ」

竜人春香「げって・・・」

伊織「は、春香は魔界の方に来なさいよ!さすがに住処はそんなに大きく作ってないわ!」

竜人春香「私をなんだと思ってるんですか!もう急に変身したりさせられたりしないから大丈夫だよ!」

リカ「・・・そうなの?」

竜人春香「そうですよ!・・・ところで、ここにいる伊織は、もしかして魔王の…」

伊織「あまり魔王って言わないでもらいたいわね、どこからどう見てもキューティクルな伊織ちゃんじゃない」

リカ「でも、変身するんでしょ?」

伊織「まあね・・・ってあんたが突っ込まないでよ」

竜人春香「じゃあ、淫魔の世界の伊織、よろしくね」

伊織「・・・ところで、あんたの夫はどうしたの?いくらプロデューサーで忙しいって言っても子供までいないと心配するんじゃ」

春香「>>102


竜人春香「プロデューサーさーん!こっちですよー!」

竜人P「うわ、まぶし・・・あれ?普通のマンションの豪邸・・・?」

伊織「だって魔窟といっても女子寮だもの、こんにちは・・・ルカのお父さん」

竜人P「お前が伊織か・・・魔王の」

伊織「だから魔王って・・・もういい!」

伊織「ええ、あなたたちの事はずっと見てたわ、リカの体を借りたりもしたわ」

竜人P「・・・そうか」

リカ「あ、変身といても大丈夫ですよ?人間じゃなかったらここの空気にも耐えれると思うんで」

竜人P「いや、これでいいよ……」

リカ「……私、こう見えてほんの半年前まであなたみたいな男の人だったんですよ、今でもプロデューサーやってるけど」

伊織「私もね、1年前までただのアイドル…961プロのやつらに薬を飲まされて、ね」

竜人P「そうなのか…こっちとは事情が違うんだな」

伊織「それにこっちの方が1年進んでるわね」

ルカ「・・・」

リカ「ルカ・・・いい子にしてた?」

ルカ「クルー!」

竜人P「気にいってるみたいだぞ」

リカ「そっか、よかった!」

伊織「わかるの?」

リカ「いや、全然!」

竜人P「おい」

伊織「・・・さてと、茶番はここまでにして」

伊織「次元の壁を越えてよく来たわね、隣の世界のプロデューサー、自己紹介はいらないわね」

竜人春香「よろしくね、伊織」

伊織「さてと、お茶やお菓子以外何にもおもてなしできるものはないけど・・・御用は何かしら?」

竜人P「>>106

ミスでさてと2回言ってるけど気にしないでなの

こっちから美味しそうな馬の匂いがするってルカが…馬でも飼ってるのか?

竜人P「こっちから美味しそうな馬の匂いがするってルカが…馬でも飼ってるのか?」

伊織「う、馬って・・・まさか・・・」

リカ「あれだよね、絶対」

伊織「馬が好物なのねえ…ええ、馬は飼ってるわ、馬は馬でも馬娘、だけど…」

竜人P「馬娘…?」

リカ「馬みたいなおちんちんと耳と尻尾のついてる女の子だよ、ひびねちゃんって言うんだ、でも、おいしそうなんていうと貴音に殺されちゃうかも…あはは…」

ルカ「くあ!?」

竜人P「馬かと思ったら淫魔なのか!?そいつはすまなかった、予想外だったよ・・・ところでひびねって?」

伊織「…聞いたことない名前でしょうねえ、彼女もプロデューサーの一人よ、この世界はリカの前世に当たるプロデューサーが過労で倒れちゃったせいで6人いるの、リカ」

リカ「はい!」バッ

竜人P「この写真は…」

伊織「全員が淫魔になっちゃったから記念、じゃあないけど撮ったのよ、この銀髪の子がそう、淫魔になったアイドルは、好きな男の人と契約をするの、そしてその男が命を失えば、淫魔として契約したアイドルが転生をさせる、そうしてここのプロデューサーはみんな淫魔になった、心も体も女の子にね」

伊織「全員全裸なのはそういう趣味じゃないわ、あれよ…ちゃんと服着た方もあるけど、その…リカがやろうって…」

竜人P(貴音と響の後ろに立っている、なるほど…確かに二人ずつにつき1人だ、うらやましいなあ)

竜人春香「・・・下半身が蛇だ、私」

伊織「ええ、嫉妬でね…こっちの世界の春香はずっと千早とプロデューサーの行為を陰からこっそり見てて・・・」ペラペラ

ルカ「くるっ」

リカ「気になる人はいますか?もしよければ会わせてあげますよ?」

竜人P「いいのか?」

リカ「はい、特にプロデューサー6人と、伊織とやよいと美希には事情を伝えてますし…ほかの子にもみんなに伝えるようにいってるから少しは通じるはずです」

竜人P「・・・>>112

↑で

竜人P「リカと手をつないでるこの子が気になるな、仲がいいのか?」

リカ「この子は…アキ、サキュバスの対になる存在でね」

竜人P「インキュバスか?」

リカ「そう、男になる…わけじゃなくて、男性器が生えるんだ、たぶんあなたとタメはれるくらいのね」

竜人P「そうか、いや、ルカが気になってるみたいでな」

リカ「ああ、それは――」

アキ「ルカちゃん!マグロ持って来たよ!」バンッ

竜人P「なっ!?」

リカ「何しに来た帰れ」

アキ「ひどい…って美希来てないのー?ショーック!」

竜人P「ず、随分とテンション高いな・・」

伊織「転生の後遺症よ、美希が関わってないときはリカと変わらない明るい子なんだけどね」

リカ「・・・美希とお楽しみしてた?」

アキ「うん、ところでこのマグロ、食べる?」ドサッ

ルカ「クウ!」ピョンッ

ガツガツ・・

竜人春香「だから魚は・・・」

アキ「死ぬわけでもないしへーきへーき、まさか毒飲んだら死んじゃうぐらいドラゴンって貧弱なの?ぷぷ」

リカ「アキ―、口を謹んで!」

アキ「はーい・・・」

竜人P「なんだ、お前…貧弱か試してみるか?」ギンギン

アキ「おっとー、春香のまえでそういうのはダメだよ、プロデューサーならちゃんと貞操守って」ニヤニヤ

竜人P「こ、こいつ・・!やると決めたら俺はふたなりだろうが容赦しないぞ」

伊織「挑発に乗らないで理性を保ちなさい、そいつは向こうの美希を孕ましたのを知って嫉妬してるだけよ」

アキ「うぐっ、伊織…ばらさないで……で、私をどうやって懲らしめる気-?まさかここで変身するつもりじゃないよね?」

リカ(さすが美希マニア・・・美希が絡めば空気を読まない)

竜人春香「>>115

1.やっちゃってください
2.プロデューサーさん?

↑にするの~

竜人春香「懲らしめちゃってください!」

竜人P「グルオオオオ……!」ビキビキ

アキ「うわっ、でっか……このままじゃ流石の私もきっついよ……」ヌギヌギ

インキュアキ「でも、逆にイカされないように気をつけてね?ふふ……♥」ビキビキッ

伊織「何あいつ競り合ってるのよ、使うのは女性器の癖に」

インキュアキ「ほら、プロデューサーさん、ここだよ、ここ」トントン

竜人P「舐めるな……このアマ!」ズブゥッ

竜人P「……あ、あまり締め付けて……こない……?!」

インキュアキ「んー……気持ちいいけどやっぱり美希には勝てないねぇ♥」シュルッ

ズブぅっ!

竜人P「グオオッ!?」ビュブッ!

インキュアキ「そうそう、美希にこないだプレゼントした媚薬、あれ私の体液なんだよね♪お尻気持ちよかった?」

リカ「だから煽るのやめた方が……」

>>118
1.急にもっと大きくなって逆にやられちゃうパターン
2.そろそろお返ししていーい?
3.美希が来てストップなの

インキュアキ「やめないよ?そろそろお返ししなくちゃねっ♥」キュウウッ

竜人P「グルオオオオッ!?」びゅくるっ…どぷっ…どぷっ!

インキュアキ「ううっ……竜の精液すごいよブラザー……力が漲ってくる!こんなの受けたら千早ちゃんも戻る意思無くしちゃうよ!」ぬぽぉっ

竜人P「ぐっ!?なにする気だ!?」ぴと

インキュアキ「さーてと……男も女も知り尽くしているインキュバスの真の力をお見せしましょうか……♥」じゅるり

竜人春香「ま、まさか……プロデューサーさん!」

伊織「インキュバスのスイッチを入れちゃったわね……ごめんなさい、春香」

インキュアキ「春香にお尻の手当て、して貰ってね♥」ずぶちゅっっ!

竜人P「グオオオオオオー!?」びゅぐうううううっ!

インキュアキ「前立腺グニグニしちゃえー♥」ぐにゅっ ずにゅうっ!

竜人P(な、なんだこの女……一体なにしたんだああっ!)びゅるるるる

インキュアキ「痛くないでしょ……このままもっと気持ち良く……」

美希「ハニー、それまでにしてあげるの」

アキ「……美希!ちぇっ……命拾いしたね」

竜人P「ぐ、ぐぇ……」

美希「ごめんなさいなの、ミキが早く来てれば……」

アキ「私はかるーく開発してあげてたつもりなんだけどなー、向こうにもこっちほどじゃないけどいるんでしょ?」

美希「インキュバスの軽くは十分ハードなの」

ルカ「くるー!」

竜人春香「もう、何するんですか!」ぐるルル

アキ「悪かった!私もスイッチ入っちゃって……お詫びになんでもあげるから!」

リカ「また渡すのに困って媚薬渡すんじゃ」

美希「もうしないの、はい」ドサッ

竜人P「なんだこれ……」






美希「ハニーが隠し持ってたマグロ10匹、ルカの餌にするの」

一同「「「」」」





ルカ「くるー!」

アキ「わぁぁぁっ!?私の資産がー!?不朽の魔法もかけたのにー!」

美希「ミキは生のお魚きらいなの!これで反省してね!あずさにお仕置きされるのはミキなんだから!」

ガツガツガツガツ

竜人P「ああ……一度勘違いして美希にスプレーかけた話で美希の事を嫌いだと……?」

美希「……ごめんね?ハニーったら熱くなりやすくて……いくら謝っても謝りきれないの!」

アキ「勘違いしてた……ごめん」

竜人春香「美希の事がとてつもなく好きなんだね……アキちゃん」

リカ「命を捨てでも美希を守るが心情だからね」

伊織「ったく、向こうのプロデューサーに勘違いされたらどーするのよ!」

アキ「めんぼくない……どうか!許してください!」

竜人P「……まあ、尻穴痛くないし、許してやってもいいけど」

アキ「本当!?」

竜人P「その代わりに、>>123

またマグロよろしくな

P「またマグロ、よろしくな」

アキ「!」

アキ「あははー!それくらいならお安い御用です!ルカちゃんは私も好きだしマグロ1匹でも100匹でも持ってきてあげますです!はい!」

リカ「うんうん、頑張ってね、マグロ係」

伊織「ええ、頑張りなさい、マグロ係」

マグロ係「」

マグロ係「って名前まで!?」

美希「今のハニー、すごくマグロ係ってカンジ」

マグロ係「」

マグロ係「ひどい」



マグロ係もとい、アキちゃんはこのあと丸一日邪神な美希ちゃんにこってり絞られた上に1週間美希とセックス禁止のお触れまで出されてしまったのでありました、なんか喜んでいた気もしますが

そして、ルカちゃん飼育係として時々マグロを両手に抱えて疾走するインキュバスの姿が時折みられるようになるのでありました、たまーにみんなに手を出そうかと考えてるところをあずささんにお仕置きされているようです

でもでも、あのアキちゃんがこれで反省するはずもなく、モブなら大丈夫と飢えた性欲を漁師たちのお尻で発散したそうです
結果、異世界の漁師たちの間で南の海域でマグロを抱える黒い髪の女の誘惑に乗ってはいけないという噂が流行ったということですが、それはまた別のお話


ごめんなさい

リカ「……ドアの向こうからやってくる千早ちゃんの魔力がおかしいと思ったら案の定……魔力が強くなって来た、やっぱり魔王の血族を孕んだ副作用でとんでもない魔力が……千早、制御できるかなぁ、いや、無理か」

リカ「あずささん、怒ってるだろうなぁ、行きたく無いけどちかが心配……多分、お腹を空かせたちかに餌をあげるために……」

リカ「うーん……やはり首輪を回収するしか?いやでも、あれが無いとそれはそれでいつ魔力が暴発するかわからないよ……玉手箱みたいな物だし、壊しても千早の魔力で再生しちゃうし!」

リカ「かくなる上は……」

リカ「よし、こっそり向こうの765プロに行って千早ちゃんに謝ろう、妻ってことになってるし、あずささんに事情を説明しなくちゃ……」

リカ「……千早ちゃんとあずささんのお話が終わってから、いーい?」

異世界の765プロ 3階 育児室

リカ「……立派なタンクだね、あずささんやるなぁ、ちゃんと対腐食の魔法もかけてある、こっちは千早の魔力」

リカ「数十リットルは出てるね……やっぱり魔力量が……」

千早「何をしているんですか?」

リカ「子育てだよ、びっくりしたよ、首輪つけちゃった?」

千早「リカが付けろと言ったんじゃない」

リカ(うわー……やっぱり怒ってる……)

リカ「うん、サキュバスとして進化するって、あの時は焦ってたけど、一人の時につけてってだけ言ったはず」

千早「そうね」

リカ「実はね、その、千早のAAからG……いや、Hカップに膨らんだ胸が少し大きくなる程度だと思ってたんだ、千早の魔力じゃ……でも……ごめん」

リカ「魔王の娘、つまり私の精子で子供を孕んだせいで、チカだけじゃなくて、その母親である千早も精神が魔力に耐えきれないくらい強化されちゃったんだ、予想外だった……出産で胸が少し大きくなった時点で気づいていれば」

千早「そう、それで……わざとじゃないのね」

リカ「うん……でもごめんなさい、あずささんもちょっと今回の事は怒ってると思う……でも私は千早の事は大切にしたいと思ってる、本当だよ?そりゃ、伊織と比べられたらアレだけど……」

千早「正直逃げ出さないか心配していたの、すぐに来てくれて嬉しいわ、それで、これについて聞きたいのだけれど」スッ

リカ「それも出すと思ったよ……それは乳奴隷の首輪、効果はわかるよね」

千早「私には……まだ扱えないわね、返させてもらうわ」

リカ「私もそれはしたいけど……できない、それは千早が完全に淫魔になった証、玉手箱のような物でそれは千早の側から離れることは……」

千早「どうして?リカが作ったんじゃないの?」

リカ「作ったのは私だけど、千早の魔力の塊みたいな物、私のこの名札が付いた乳首ピアスと同じでね、これは伊織が私に作った物だけど、私の魔力で出来てる」

リカ「そもそも、私の魔力で出来てたら、私が故郷に帰った時に壊れちゃうもん」

千早「……そう」

リカ「でも、私の説明不足で千早が傷付いたのは事実だよ、サキュバスの先輩失格だ……約束を守れない悪魔なんて……」

リカ「私は千早の事を大切に思ってる、それを行動という形で示したい、さあ、なんでも言って……伊織と別れる、以外で」

千早「>>132

伊織兄の誘拐と調教

この世界のちーちゃんが知ってることで!好きなのはわかったから↓

千早 「ところで、さっき伊織のお兄さんがどうとか呟いてたけど」

リカ「え?う、うん……向こうの世界で何か伊織が話してたけどよくわからなくて……まさかね……」

リカ「ごめん、わからない」

千早「そう……あずささんがあっちの部屋で待ってるわ」

リカ「……教えてくれてありがとう、すぐ行くつもりだったから」

リカ「はろー、間に合わなかったね」

あずさ「ええ、そうね~」

リカ「……すっごい耳がいいと思うから二回は言わないけど、私は千早の淫魔としての道に街灯をつけてあげただけ」

リカ「でも、配慮が足りなかったね、100%の魔力をコントロールできるようになるにはたとえ魔神や魔王の助けがあっても100年はかかる、ましてや増してたとなると……」

あずさ「そう……あの首輪はなんとかできる物じゃないのね、分かったわ……まだ言いたいことはありそうね」

リカ「あずささん、私は伊織の居場所を脅かす者ならば魔神だろうがこの魂の一欠片まで砕かれようが戦うつもりです」

あずさ「あら、言っちゃうのね……まあそんなつもりはしてたけれど」

リカ「でも、あずささんはそれをするつもりはないと思いたいですし、私もやりたくないです。千早やみんなに刃を向けるなんて、私には出来ませんよ」

リカ「私が望むのは魔王様の愛をこの身に受け続けること、そしてそのための魔界の繁栄……それが目的の親善大使ですから、この世界の侵略も、排斥も望みません」

あずさ「なら、最低でも千早ちゃんの魔力が整うまでいて頂戴、リカちゃん」

リカ「お安い御用です、千早は私と、私の母親がしっかりと支えます」

リカ(とはいえサキュバスにしたのはあんたの癖に、本来なら彼女は歌姫として歩むべき……!)

あずさ(とか思っていそうね……そうよ、私は自分のしていた事から目を背けたいのかもしれないわ……でも、彼女が苦しむのを見たくないのはあなたも私も同じ、そうでしょう?)

リカ(……って言ったら帰って来るだろうね……ふぅ、あずささんじゃなかったら前言撤回してたよ)

リカ「……では、千早の元に行ってもよろしいでしょうか、彼女を支えてあげたいので……」

あずさ「>>141

ファイトだよ!

あずさ「ファイトよ、リカちゃん!」

リカ(……)

――――――
――――
――

千早「雪歩と美希の娘……片方は息子ね、両方かも」

リカ「淫魔と違って男も産まれるんだね」

リカ(そーいえばブラザーに渡した美希の卵、どうなったんだろ……?)

千早「……そうよ、みんなプロデューサーの子供……きっと彼の愛を受けてすくすく育つのよ」

リカ「……」

リカ「私だってプロデューサーだよ……私でよければ、愛してあげる」

千早「>>144

↑の前に、今は優しく抱いて欲しいです…を追加で

千早「……では、私を第二の故郷、淫魔窟へ連れて行ってください、もちろんちかも一緒に」

リカ「……もちろんだよ?もう千早の住む部屋も作ってる……」

千早「気が早いですね……早速行こうかしら……でも」

リカ「……でも?」

千早「でも、その前に……今は優しく……抱いて欲しいです」

リカ「……あんまり淫魔の前で抱くなんていうもんじゃないよ」ギュッ

千早「ふふ、この世界に淫魔は二人しか居ませんから……」

リカ「……ねえ、千早……もしあなたに、別の名前をつけるとしたら」

千早「……」

リカ「何がいい?」

>>146変なのは下で

ベルカント

千早「ベルカント……」

リカ「ベルカント?」

千早「イタリア語で美しい歌という意味です」

リカ「なるほど、千早らしいよ……じゃあ、あなたは今日からベルカント」

リカ「もし自分自身に出会った時はベルと名乗りなさい……その髪も染めた方がいいかもね」

千早「……考えさせてもらうわ……リカ」

リカ「伊織が待ってるよ、さ、行こう……ベル」

淫魔窟

リカ「ただいま……」

千早「こんにちは、伊織」

サキュ伊織「千早……いえ、サキュバス・ベル……よく来たわ」

サキュ伊織「人の道を奪われたあなたに、同じ境遇の身として、いえ……魔王として最高のおもてなしをしてあげるわ……ようこそ、ここが今日からあなたの家よ」

千早「ここが……」

伊織「……ふぅっ……茶番はこれくらいにして……」しゅうっ

伊織「リカの馬鹿がやらかしたそうね、全く、私がいなくちゃすぐにこうよ……」

千早「ええ、同感ですね」

リカ「ひどっ!?」

伊織「あら、弁解するの?……千早、あなたの部屋はこっちよ、部屋の入り口のプレートは……ベル……でいいかしら?」

千早「ええ、たまにちかを預けるわ、あのタンクも限度があるし、サキュバスは母乳を多く飲むもの」

伊織「16にして孫娘を見るとはねぇ……伊織ちゃんが喉詰まらせて倒れても安泰ね♪」

リカ「ダメだよそんな超魔王を倒しに行った人の末路みたいなの!」

伊織「冗談よ、さ、リカ、千早を連れて来たら>>151する約束、忘れてないわよね」

そ、そんなわけないぞー!あはは……

リカ「忘れてないよ、もちろん」ぽちっ

リカ「……千早?うん、ちょっと紹介したいことがあってね?そう、隣の世界の……」

千早「……まさか」

伊織「他の階に行くこともあるでしょうから、一番厄介なパターンを消化させてもらうわ、ごめんなさい」

千早「……ちかを頼んだわ」

伊織「ええ」

千早「…………水瀬さん、来たわよ」

ベル(異世界千早)「……来たわね」

千早「あ、あなたは……!」

ベル「ベルカントよ……よろしく、千早」

千早「ええ……」

千早 (この魔力は……くぅぅぅぅ……!)ギリギリ

ベル「羨ましいかしら……私は、陵辱の日々でプロデューサーの愛を受けるのが遅すぎたから……わからないわ、正直、あなたと変われるものなら変わりたいわ」

千早「……!」

千早「ごめんなさい、つい……」

ベル「いいのよ、気にしてることぐらいわかるもの、私だから」

ベル(それに、今の私には……)

千早「ところで、だけど」

ベル「インキュバス、特に変化は無いけれどその怒張は淫魔一と……美希から聞いたわ」

千早「ええ、分かってるならいいわ……」

ベル「あら、自分自身に欲情したの?」

千早「いえ、サキュバスになった自分とやらを少し見たかっただけよ」

ベル「そう……」

伊織「ちょっとは驚くなりしなさいよ」

千早「ごめんなさい、どうすればいいのかわからないのよ」

千早(彼はいないのね……)

ベル(……ええ)

千早(そう……分かったわ)

千早「ベル、案内するわ……淫魔窟を……それとも他にしたいことはある?」

ベル「>>157

あなた、男になれるそうじゃない

ベル「リカから聞いたわ、あなた、男になれるそうじゃない」

千早「!」

千早「ええ、なれるわ……あなたも淫魔の……その、醜い方の姿を……」

ベル「もちろんなったわ……なんのためにあるの?」

千早「……魔王と関わりが深い淫魔は魔力が多すぎるのよ、だからただのサキュバスでは耐えれない」

千早「ここでならある程度正気を保てるわ、まあ水瀬さんですらプロデューサーの事をリカとしか言えなくなりますが」

伊織「ちょっ、バラさないでよ!?」

ベル「それで、男って……」

千早「私は一度暴走に失敗して、その……間違って男になってしまったんです、大きさはそのままで、身体も、心も乱暴な男性のそれに」

千早「今はきちんと封印してるけど、やれと言えばできるわ……でも形は違うとはいえ暴走するわけだからやりたくはないけど」

ベル「・・・」

千早「ええ、乱暴な男性よ、残念だったわね」

ベル「別にそんなんじゃないわ」

千早「私の心境が少しでもわかる人がいるというのは、とても嬉しいことですから……あなたもそうでしょう?リカに一目惚れしてここまで来たんですから、リカも……私は堅すぎるとリカに嫌われてさえいたのに一体何があったのやら」

リカ「う……嫌ってはいないよ、苦手だけど」

伊織「千早、それくらいにしておきなさい、まだベルは本能を制御しきれてないの、インキュバスの匂いに長時間耐えれるわけがないわ」

ベル「……!」ムクムク

ベル(無意識に変身をしようとしていたわ……!)すっ

リカ「ベル、疲れたでしょ?お部屋に行こう?・・・二人きりなら本名で呼べるしね」

ベル「>>160

すまん最後の千早のセリフの前の

リカ「ちはやー、話過ぎー」

が抜けたの、あ、安価は>>161

(大胆なディープキス)

ベル「リカ・・・」チュッ

リカ「んっ!?」

ベル「・・・」チュプッ クチュッ

伊織「あ、あ、あわわわわ・・・!?」

千早「・・・正妻の前で恥ずかしげもなくキスをするなんて・・・」

ベル「ごめんなさい、水瀬さん…私、もう抑えきれない…♥」ムクムク

伊織「あーダメねこりゃ、千早、あとで服の替え1セット頂戴」

千早「わかったわ・・・くっ!」

ベル「ん、んぁぁぁぁぁ♥」ビリビリィッ

伊織「千早、あとで私が教育してあげるわ、楽しみにしておきなさい?ま、今はせいぜいリカといちゃついてなさいな・・・」

ベルのお部屋

サキュ千早「はぁ・・・はぁ・・・♥」ピュウピュウ

サキュリカ「もう、母乳止まってないよ?」

サキュ千早「さっきの後遺症かしら・・・♥」

サキュリカ「いや、これは今できた母乳だね、せっかくだしちかに上げちゃって」

サキュ千早「ええ・・・」

ちか「・・・」チュウチュウ

サキュ千早「んっ・・・くっ・・・ふぎっ♥」プシュウ

サキュリカ(やっぱり淫魔窟に人外はイケても淫魔そのものは無理かぁ・・・でも、淫魔ならこの空気に慣れてもらわないと)

サキュ千早「り、か・・・」

サキュリカ「・・・どうしたの?」

サキュ千早「・・・>>165

↑それりリカの全部が欲しい。ちょうだい、リカ

サキュ千早「おちんぽ欲しい…♪それにリカの全部が欲しい…♥」クパァ

サキュ千早「頂戴、リカ・・・♥」ヒクヒク

サキュリカ「スイッチ入っちゃったか・・・」ボロン

サキュリカ「ほら、あげるよ、千早」

サキュ千早(ああ・・・目の前にリカのおちんぽが♥)

じゅぷっ

サキュリカ「うっ・・・!」ビクッ

サキュ千早「♥」ジュプッ ジュルルッ ズズズッ!

サキュリカ(前より吸精のスキルが確実に上がって…!?ダメ!)ビクンッ

びゅるるるるっ!

サキュ千早「はあっ♥」プシャアッ

サキュ千早「ふふふ・・・もうイクなんて…リカもたまってたのね・・・♥」

サキュリカ「そりゃ私だって淫魔だもん…」

サキュ千早「そうでしたね、リカ…ふふ、なんでもしますよ♪水瀬さんに負けていられませんから♥」

サキュリカ「よーし、じゃあ忠犬な千早ちゃんには…」

>>168
1.たっぷりとかわいがる
2.いっぱい奉仕させる
3.首輪をつけて犬にする

伊織乱入させたいなあ・・・kskst

サキュリカ「可愛がってあげる!」じゅぷっ

サキュ千早「♡」びくん

パンッ パンッ パンッ パンッ

サキュリカ「千早……千早……!」もみゅっ もみゅっ

サキュ千早「リカ……リカァ……♡」きゅうううっ ぷしゅっ

サキュリカ「すっかり身も心もサキュバス化したちーちゃんは何が欲しいのかな!」ぱちゅんっ にちゅんっ

サキュ千早「欲しいです……リカのザーメンが♡」

サキュリカ「よーし……じゃあたっぷりと注いであげる!」びゅるるるっびゅううう

サキュ千早「ひぎぃぃっ♥」ガクッガクンッ!

サキュリカ「……まだ足りない?」

サキュ千早「えぇ……もっと……!」

サキュリカ「しょうがないなぁ……じゃあ……」

伊織「千早、行為中悪いけれど、もう帰った方がいいわよ」

千早「え……?」

伊織「狂気の快楽に堕ちる貴音の魂の叫び声が聞こえたの、まったく、なんで一番ああいうのが嫌いなはずな貴音が……あそこまで喜んで堕ちたのか……」

千早「四条さんが!?」

伊織「ええ、響と一緒にね……触手の母親役とはいえ自分まで触手化しちゃうなんて、なんと言えばいいのか……」

伊織「一旦帰った方がいいわよ、千早……そして様子を聞かせて頂戴……」

>>172
1.3Pやってからでも遅くはない
2.わかりました

1

次夕方なの、三人でなにやろうかなー

海流(美希)に乗ってないと死ぬマグロのようなプロデューサー(誰かいたら再開なの

ごめんなさいそんなつもりはなかったんです!(棒

千早「帰りませんよ・・・今から帰っても間に合わないと思います」

伊織「間に合うかも知れないとしても?」

千早「水瀬さん、間に合う間に合わないは問題じゃないんです・・・もう私は人の身を外れた人間の一人ですよ、あずささんやリカが元に戻る道を選んでいたにもかかわらず、何にもない世界で、如月千早そっくりの淫魔、ベルとして生きていくことにしたんです、だから四条さんを止める資格はないんですよ…だって私が堕ちた人間だもの」

伊織「それは間違ってる・・・たとえ止めないにしてもよ!あんたがいるべき場所はここじゃないわ…」

千早「……確かに、ここに居るという事は人外、いいえ、淫魔になったという事を決定づけることになりますね、人の身ではここまで来れませんから」

千早「でも、それでも、人としてあの世界に生きるよりも、この世界で淫魔として淫らに穢れて行く方が…とっても安心できるんです」

サキュリカ「・・・どういうこと?」

千早「やはり、私は…少し恐怖しているのかもしれません、あの恐怖の仕打ちが心に染み付いて…こっちに来ればまた別の恐怖があるのは知っています、でも…それでもここにいたい…」

サキュリカ「ちょっ、あずささんが怖いって言うの!?…それは色々問題に!」

サキュ千早「何が問題なんですか?なんとでもいいますよ?こう言わなければ無理矢理にでも戻すと知っているんですから・・・くっ!」ムチッ

サキュ千早「あの人を許していないわけでは無いんです、プロデューサーを置いていくのもやはり、抵抗感は大きいです…ただ…」

サキュ千早「どの世界でも歌は間違いなく響き渡る……それさえできれば、私はそれで満足です」

伊織「リカと居たいって言えばいいじゃない、春香なんて気にしないであんたも子供作っちゃえばいいのに・・はぁ」

伊織「……この世界で淫行を重ねれば重ねるほど人らしさを失うのよ、性別の概念すら無くなるの、リカを見なさい?男も女もこの世界ではこうなるのよ、本当にいいのね?」

サキュ千早「おかまいなく、さあ、3人で続きをしましょうか…人が人でなくなる様ほど美しいものはない・・・そうですよね?」

サキュリカ「ここまで来たら千早を説得なんて無理だよ…私が知ってるもん」

サキュ伊織「……しょうがないわね、こうなったら最終手段よ!」バサッ

ぎゅううううっ

サキュ千早「ううっ!?」ビクンッ

サキュ伊織「あんた、尻尾を挿入する快感を知ってるのね・・・話が早いわ、ならあんたの記憶を弄ってコツを教えやすいってもんよ」

サキュ千早「あ、頭に、なにか、ながれ・・・!?」

サキュ伊織「記憶改変が使えるってことはもうあんたは淫魔ベルとしてこの世界の住民になってるのね・・・まあいいわ」

サキュ伊織「この禁術は貴音にしか教えてないし私にしか使えない・・・ええ、でもコツさえつかめば・・・誰にだって使えるわ」ニヤリ

サキュリカ「ちょっ!?尻尾握って・・・まさか!?」

サキュ伊織「頑固な千早に今すぐ戻らせるにはこっちの世界の支配者も怖いってことを思い知らせてあげないと・・・ね」

サキュ伊織「この私とするんでしょう?ただ胸揉み合うだけじゃあつまらないわ、ふふふ・・・♪」

サキュ千早「う、うそっ、そんな、嘘よ!?い、いやああっ!」びく びくっ むくむく

♂サキュ千早「あああっ?!」にょきんっ!

サキュ伊織「やーっぱりリカより小さいわね・・・でも人並みで良かったわ」

♂サキュ千早「な、なんで・・・!?」ビンビン

サキュ伊織「あんたがこれが嫌なのはよく知ってるわ、だからあえてさせてもらった」

サキュ伊織「淫魔は性別の概念が無くなるって言ったでしょ?両性化なんて慣れれば一人でもできるようになる、消して欲しかったら今すぐ帰って、せめてその一部始終を見てきて頂戴」

♂サキュ千早「くっ・・・どうしても返すつもりですね・・・!」

サキュ伊織「来るなってわけじゃないのよ、でも、今日はそういうわけには行かないってだけ」

♂サキュ千早「・・・>>181

分かりました、今日はその言葉に従います……今日は、ですけど

「はい・・・」

しゅううう・・・

サキュ千早「・・・!」

サキュ伊織「私だって下衆じゃあないわ・・・帰りなさい」

サキュ千早「わかりました・・・今日はその言葉に従います・・・今日は、ですけど」

サキュ伊織「あんたが後悔しない道を選んでくれることだけを祈ってるわ・・・この子は任せてね」

サキュ千早「・・・また明日」クルッ





サキュ伊織「ふん・・・」

サキュ伊織「ふふふ・・・」

サキュ伊織「あーっははははは!かわいいわねええええ!こいつがリカの子供?よくできてるじゃない!」ナデナデナデナデ

サキュリカ「そっちが狙いだったのー!?」ガーン

サキュ伊織「あら、今日は返すつもりだったのは変わりないわ、いやー、にしてもあんたがこの子を生んだのね・・・16にして祖母の気持ちが分かるなんて流石私ね・・・にひひっ♪」

ちか「あうー・・・」

サキュ伊織「ええ、おっぱいね・・・あげるわよ、たんと飲みなさい」たゆん

リカ「・・・・・・・」

リカ「・・・・・・」

リカ「・・・」

リカ「私の赤ちゃんなのに・・・」


続く

24時間後

ちか「うー・・・」チュプチュプ

サキュ伊織「よしよし・・・可愛いわね・・・」

リカ「伊織ーそろそろお仕事・・・」

サキュ伊織「うるさいわねー・・・ミルクが出なくなったら終わりにするわ」

リカ「その絶望的な条件やめてくれないかな」

(ベル)千早「あれからずっとこうなのね・・・」

リカ「そうだよ、24時間ずっとこう、もう、何とかして欲しいよね」

千早「はあ・・・」

伊織「・・・ふぅ・・・さてと」スッ

伊織「さ、お仕事行くわよ、帰ったらたんと可愛がってあげるから」

リカ「私の娘だよーお母さん」

伊織「あら、淫魔ならこれぐらい普通じゃないの、ましてや魔王の子孫なんだから――」

千早「・・・」

千早「・・・」

千早「この世界ではベルのがいいわね・・・」

魔法で着替えたり、イメチェンとかします?>>186

7時に締め切っちゃうのー

ちょっと忙しいのでもうちょっとだけ末の↓

千早「ちかが寝ている間に・・・」

千早「髪をある程度まとめて…Uターンさせて・・」クルリン

ぱちんっ

ベル「・・・これでいいわね、水瀬さんはハートマークが魔力の紋様みたいだし、いかにもって感じよね」

ベル「後は正体がばれないようにしないと大変ね、千早には会っちゃったけど、この部屋に住んでるはずの高槻さんにすら会ってないもの」

ベル「私も今日からここの住人なんですから、挨拶しないと」

ベル「サキュバスのベルカントです、ベルって呼んでください、よろしくお願いします・・・と、声色はこんな感じで…」

ベル「胸もちょっとだけ大きくした状態で止めれるといいのだけれど・・・この際パッドに頼りましょう、詐欺じゃないわよね、サキュバスだし」

ベル「…ところで淫魔は、いや、この世界の住民は挨拶に何を持ち込むのかしら・・・そば?」

ベル「ううん・・・」

ベル「…とりあえず>>191でも、上の階に持っていきましょう」

6階

「はいなの~!」

がちゃっ

美希「こんにちはなの・・・?」

ベル「初めまして、今日から淫魔窟で水瀬さんと住むことになったベルよ、よろしくね」

美希「う、うん・・・よろしくなの!」

美希(え?え?千早さんだよね?しかもこの世界じゃない・・・、ミキじゃないとだまされちゃうかも)

美希(まさか、本当に住むつもりなの?・・・あずさに怒られちゃうの)

ベル「美希さんに引っ越しの挨拶・・・と言ってはなんだけど・・・これ・・・」こんもり

美希「!」

美希(黙ってろってことなの!?本気なの!?)

そのつもりは千早、もといベルにはない

美希「>>194

↓23:10から再開なの

美希「歓迎するけど、ホントにここに住むつもりなの?」

ベル「ええ、昼は私の都合があるから手伝えないけど、夜はここで寝泊まりするつもり」

ベル「水瀬さんに招待されたの、生まれつきの淫魔は珍しい、一緒にいてほしいって」

ベル(一応水瀬だし間違ってはいないわね)

美希(そんなにあのブラックホールをくぐって悪影響とか、ないのかな・・・)

美希「・・・そうなの、デコちゃんはマオー様だけど、そんなに土下座とかしなくていいからね?」

ベル「ええ、ありがとう・・・」チラッ

ベル(美希以外はいないわね・・・音無さんは仕事でプロデューサーはあずささんと言ったところかしら)

ベル「それじゃあ美希、また・・・」


美希「千早さん・・・変なこともあるものなの・・・」



ベル(千早)「・・・この髪形にも慣れてきたわ…上の階は…動物の精液の匂いがするわね・・・」

ベル「>>199をして挨拶にしましょうか」

あーもう+2でいいか
45分までなかったら↑

地下5階

ベル「・・・」

貴音「はい・・・!」

ベル「こんにちは、水瀬さんの紹介でここに住まわせていただくことになりました、サキュバスのベルカント・・・いえ、ベルです、よろしくお願いします」

貴音「べる・・・ですか、その花は?」

ベル「私の住んでいる地域の花です」

貴音(見たことのない花です・・・新種ですか?)

ベル(この世界に存在しない花ですもの、それにしても花で喜んでくれるかしら)

貴音「>>203

お気遣いに感謝しますよ。男勝りな娘もこれで淑女の心得を覚えてくれるといいのですが……

貴音「お気遣いに感謝しますよ。男勝りな娘もこれで淑女の心得を覚えてくれるといいのですが…… 」

ベル「その娘は?」

貴音「仕事中ですよ、響と・・・」

ベル「あ、みんなの話は聞いているわ、ありがとうございます、四条さん」

貴音「そうですか・・・では、これからよろしくお願いしますね、ベル殿」

ベル(・・・さてと、私がいる4階は軽く流して・・・3階は、律子さん・・・>>206でいいかしら)

律子「・・・新入り?」

ベル「はい、とはいっても、アイドルとしては活動しませんが・・・」

律子「へえ・・・面白い髪がたね」

ベル「・・・」

律子「ベルって呼べばいいのね、あいさつ回りご苦労様、でも、ここは8階まであるのよ」

ベル「・・・その・・・触手恐怖症で・・・」

律子「・・・なるほどね、じゃあ精神体を向かわせるわ、まほ」

まほ「はいっ!」ぴっ

・・・・

雪歩「はいっ!」ぽんっ!

ベル「萩原さん・・・」

雪歩「ベルちゃんだね・・・わかったよ、気を付けて、7階までには根を届かないようにしておきますね」

ベル「ぜひお願いします」

ベル(・・・みんな私だって気づいてないわ・・・)



サキュ千早(ベル)「・・・」

伊織「挨拶は終わったのね」

サキュ千早「水瀬さん・・・」

リカ「髪形も変えたんだ、いいんじゃないかな?」

サキュ千早「・・・そう、ありがとう・・・」

ちか「・・・」チュプチュプ

伊織「よく飲むわねえ…その子」

サキュ千早「水瀬さんは、なぜ淫魔になったのですか?」

伊織「え・・・」

サキュ千早「すいません、私同様とはいえ、完全に堕ちた理由が知りたくて・・・」

伊織「それは、その」

リカ「世界一嫌いだって口では言ってても、世界一好きな男の人がいたんだよ」

リカ「サキュバスになれば、素直になれる、愛することが出来る、そう囁く自分の中の悪魔に」

伊織「だめー!何言ってるのよ!?」

サキュ千早「ふふ・・ふふふ・・・」

伊織「な、なんか笑われてるし・・・」

サキュ千早「いえ、私もその方向に心を動かせれば、もっと早く支配が解けたのにと思いまして・・・」

リカ「最後に聞くよ・・・ホントにここで寝泊りするつもりなの?日中はここで、夜はここで私たちと過ごす・・・眠らなくていい淫魔の体だからって、本当にそれでいいのかなぁ?」

サキュ千早「>>209

1.何度も言わせないでください
2.今日は何をされても、奇術を使われようとここから離れませんよ
3.さあ、どうかしら
4、その他

サキュ千早「何度も言わせないでください・・・彼への未練は、もう、ないんですから」

リカ「・・・」

サキュ千早「春香に失礼よ」

伊織「・・・かわいそうな千早」スッ

サキュ千早「・・・」

伊織「わかったわ、あなたをもう止めはしない・・・」

伊織「リカを一緒に愛してあげて、私ややよいだけじゃ、まだ足りないみたいだしね」

サキュ千早「・・・ありがたき幸せ、魔王様・・・命に代えても尽くさせていただきます」

リカ「・・・ふふふ・・・」








??「魔王ってのが誰かわからないけど、これ以上見過ごすわけには行かないわ」

??「・・・・・・千早を返してもらうわよ・・・彼女は何としてでも取り返すわ、この私が・・・」

To be continued ?

春香に失礼よ→それに、春香に失礼よ・・・

に修正なの
それにしてもいおりんチートすぎるなあ

なーんかあればかくのー、もちろん向こうがよければ>>214

ラファりん、視察に来る

地下9階



伊織「・・・来ると思ったわ」

伊織「ようこそ魔界へ、だなんて言ってられなさそうね」

伊織「住民や大切な子供たちは避難させてもらったわ、それにしても」



伊織「神って傲慢よねぇ・・・好きで魔王になったわけじゃないのに」



カッ!


         ,,-'  _,,-''"      "''- ,,_   ̄"''-,,__  ''--,,__
           ,,-''"  ,, --''"ニ_―- _  ''-,,_    ゞ    "-
          て   / ,,-",-''i|   ̄|i''-、  ヾ   {
         ("  ./   i {;;;;;;;i|    .|i;;;;;;) ,ノ    ii
     ,,       (    l, `'-i|    |i;;-'     ,,-'"   _,,-"
     "'-,,     `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '"  _,,--''"

         ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_  __,,-''"
        ._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄   |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,

      ,,-''::::二-''"     .--i|     .|i          "- ;;:::`、
    ._,-"::::/    ̄"''---  i|     |i            ヽ::::i
    .(:::::{:(i(____         i|     .|i          _,,-':/:::}
     `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i|      .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
       "--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i|      .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~

               ̄ ̄"..i|       .|i
                 .i|        |i
                 i|        |i

                 .i|          .|i
                .i|           |i
               .i|      ,,-、 、  |i

               i|      ノ::::i:::トiヽ、_.|i
           _,,  i|/"ヽ/:iヽ!::::::::ノ:::::Λ::::ヽ|i__n、ト、
     ,,/^ヽ,-''":::i/::::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ
     ;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::/;;;;;;:::::::::;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::;;:;;;;:::ヽ

1万年後

とある聖書には、こういうことが書かれているとか

ルシフェルいおりんとラファエルいおりんの二つの力はいおりん戦争を巻き起こしいおりんパワーで世界は大反乱を迎えたと

後の淫魔達は言う、んなアホなと

だが、実際にあったものは仕方がないのだ



バチッ・・・

    バチッ・・・

??「驚いたわ・・・どうりで『私の娘』がちょくちょく視察に来ていたのね・・・」

魔王伊織「そういうことよ、ったく、魔界の空からいきなり雷を落とすだなんてとんでもなく傲慢ねえ、亜空間だから空が上の階に通じてるわけじゃないけど」

魔王伊織「あんた、戦うなって言われるんじゃないの?全力で攻撃するってどういうことよ」

??「この程度で死なれたら・・・」

ラファりん「水瀬伊織の名が廃るもの!」バッ

魔王伊織「だから人の魔界で戦うなっていっとるだろうがぁぁぁぁぁ!」

バチバチバチバチ・・・・

ラファりん「・・・はぁ・・・はぁ・・・」

魔王伊織「あんた・・・やるじゃない・・・」

ラファりん「ふふ、あんたこそ・・・実際に見るまで信じきれなかった、目の前にいるのが私ですもの」

魔王伊織「汚れのない目をしてるわね・・・あなた」

ラファりん「大天使ラファエルの力を借りて、この世界に降り立ったの・・・あずさがなんか聖神とか言ってたけど」

魔王伊織「そう・・・あなた達は肩書きがお好きなようだから、こう名乗らせてもらうわ」

魔王伊織「歪んだ愛を糧に現世に蘇りし魔王、ルシフェルとね」

ラファりん「・・・」

魔王伊織「大天使なのに自分の目で見ないと信じれなかったのね」

魔王伊織「ホントに視察で済んでくれるのかしら?」ピラピラ

ラファりん「何よその紙・・・」

魔王伊織「ベッドの上に置いてあったのよ、悪いことをしたら倒しに来るって」

ラファりん「・・・」

魔王伊織「私でも勝てない不思議な力を持ってるそうね、試してみなさいよ」

ラファりん「いいの?」

魔王伊織「私がいいって言ってるんだから、やりなさい」

ラファりん「・・・」バッ

ラファりん「・・・」

ラファりん「・・・あれ、どうやって使うんだっけ・・・」

魔王伊織「ふふ・・・記憶力を鍛えたほうがいいわ、伊織」

ラファりん「い、伊織って言うな!?」

魔王伊織「光と闇の力は均衡に保たれている・・・あんたは魔王を倒すことはできないのよ、よほどそいつが力をつけでもしない限りね」

ラファリン(どういうことよ・・・!)

魔王伊織「詳しいことはアークエンジェルに聞いてくれ・・・ってね」

ラファりん「・・・」

魔王伊織「ここから上はあなたの浄化の光はみんなの害になる、私も力を発揮することができないけど」

魔王伊織「神が傲慢じゃないなら、ここに杖を置きなさい、危害は加えないわ、無抵抗の自分を殺すのは気分が悪いもの、プライドに傷がつく」

ラファりん「・・・流石私ね」

>>221
1.千早のことについて聞く
2.杖を置いて上に
3.杖は置かない

美希が突入してきて3

ラファりん「・・・それじゃあ、お言葉に甘えて」

ラファりん「!」スッ

魔王伊織「・・・あら、ごめんなさい、あいつのことをすっかり忘れてたわ」

魔王伊織「ちょっとキツイの食らわせてやってちょうだい」

邪神美希「デコちゃんでも・・・容赦はしないの・・・!」

邪神美希「いくの!ミキの召喚獣!あのデコちゃんの力を試して」

ラファりん・魔王伊織「「デコちゃんいうな!」」

美希「えっ」


ジュッ・・・

伊織「「はっ!?」」

魔王伊織「い、いけないわ・・・あまりのハモリっぷりになんか雷で合体レーザーまで出しちゃった・・・」

ラファりん「い、いけない・・・戦うなって言われてたのに美希を一瞬で塵にしてしまったわ!」

インキュ美希「いや不死身だから死なないけど」

ラファりん「きゃああああ!?」

美希「まあ、ミキならいくらでも痛めつけていいけど・・・ハニーに傷をつけないなら優しくするの」

ラファりん「え、ええ・・・」

魔王伊織「・・・ったく、それじゃあ杖置いて来なさい、戦うのはもうちょっと強くなってからよ」

ラファりん「・・・」コトンッ

伊織「・・・ふぅっ・・・」

美希「あふぅ・・・早くお帰り願いたいの」

異世界伊織「ったく、自分の顔みたら血が騒いじゃって、まだ足りないわね・・・」

伊織「私も戦うなって言われてても手をあげちゃうもの、気にしちゃダメよ」こと

異世界伊織「これは・・・?」

伊織「水瀬財閥開発100%オレンジジュース、パパは私の事、好きでいてくれるから助かるわ」

異世界伊織「そう・・・んっ・・・」

異世界伊織「・・・千早は返してくれないのね」

伊織「ええ、わかってるでしょ?いくら改心したとはいえ、心の傷はどうしても塞ぎきれない」

伊織「あなたが浄化の光をつかえば貴音や千早だって治せるはず、違うかしら」

異世界伊織「・・・治したら治したで傷付くだけ、か」

伊織「ええ・・・ところで」

伊織「あのいやらしい浄化の光を出さないなら、あなたの見せたいものを見せてあげるわ、大天使さん、何が見たいかしら」

異世界伊織「>>225


異世界伊織「こっちのあずさに会いたいわ、伝言も預かってるし」

伊織「あんた、あずさはただの淫魔、猫又よ……向こうのあずさがしたことは話してないの……あずさを心労で倒す気?」

異世界伊織「別にそういうつもりじゃ無いわ……」

伊織「……信頼してあげる」ぱちんっ

美希「はいなの!」

あずさ「……あ、あら?伊織ちゃんが二人……ああ、隣の……」

異世界伊織「ええ、あずさに話したいことがあるの……それは」

>>228

暴走した兄がこの世界に来ている

異世界伊織(あんたの兄が……ってなんであずさに言う必要があるのよ、くそっ、記憶を弄られたわね……改ざんされてはいないけど……)

異世界伊織(……リカは私の全て、持って行かないで……?)

異世界伊織(そう……それがあんたの魔力の源なの……)

異世界伊織(……まあいいわ)

異世界伊織「文字通りそのまま伝えさせてもらうわ……」


女王あずさ「こっちの世界の私は元人間なのよね?……うふふっ、一度でいいから…身体、隅々まで調べさせてほしいわぁ~…」


異世界伊織「……ってことよ」ガクガク

猫又あずさ「私の身体?うーん……そんなに気になるかしら~?調べても何も出ないわよ~うふふ……」

異世界伊織(あずさってこんなに心安らぐの!?)

伊織「ねえ、こんなんで大丈夫なの大天使、オーバーランクと言われた先代魔王と先代の大天使のせいで文明が崩壊したって言われてるレベルなんだけど」

異世界伊織「そりゃ文字通りオーバーランクですもの。バカ言いなさいよ、私昨日まで人間だったのよ!?」

伊織「あら、そうだったのね……だてに1年あんたより歳とって無いわ、そーいやあんた、私と同じ日数で人間やめたってことになるわね」

異世界伊織「……親近感沸くようなこといわないでよ」

伊織「言ったつもりは無いわ」

異世界伊織「……それにしても、淫魔の王の癖に誰でも抱くわけじゃないのね」

伊織「母乳飲ませたりとかは無理矢理やらされたけど……そうね、ここの連中は基本的に部屋を跨いで恋愛はしないわ」

異世界伊織「……抱くのかと思って心配したわ」

伊織「お望みならば」

異世界伊織「すると思って?」

伊織「思ってないわ……さてと、帰りなさい、伊織……闇の勢力は今バランスが保たれてる……私と美希、あずさと真」

伊織「正直睨み合ってるのは疲れてるの……お願い、バランサーとしてがんばってくれないかしら、私がなれなかった私……」

異世界伊織「……>>235

次は負けないから、今度は特殊能力は無しよ!

異世界伊織「次は負けないわ……あんな負け方……次は特殊能力なしよ!」

伊織「避雷針いくついるかしら……はいはい、がんばってね」

美希「……あれ?魔界の方に行っちゃったの」シュン

伊織「……ふぅ……勝手に杖拾って帰るでしょ」

伊織「勘弁して欲しいわね……私はリカと静かに暮らしたいのにまだ来るつもりね」

伊織「それよりも、いつ覚醒するかわからない961プロのあの子の方をなんとかして欲しかったわ……ふぅ」

リカ「伊織、終わった?」

伊織「ええ、終わったわ……」ぎゅっ

伊織「リカ……あなただけは何を敵に回してでも守って見せるから……」

リカ「伊織……?」

伊織「……疲れたわ、今日は休ませて頂戴」





伊織「……ってお兄様、なんで私の部屋に居るのよ……え?魔界から迷い込んだ?……怖かった?」

伊織「そう……ささっと帰って忘れなさい、夢よあれは……そうよ、夢」

伊織「……ふぅ……いろいろめんどくさいわねぇ……はぁ、リカと二人きりの夢の中に居たいわ……」


続く?

舞さん≧怜音ちゃんの前世>>>>>その他

ぐらい違ってもおかしく無いな
天使は各魔王とどっこい?
真くんの扱いがあれなのは相手が真ハンター美希だったからだと思うの

>>239
怜音ちゃんは記憶はあるけどだるいからそういうのいいやって感じで、100年後も伊織の支配だったしきっとそういうことでしょう
真は相手が悪かった

舞さん来たらバランスが崩れてやばいのではりきって私も行くよとなるでしょうが


>>243

ごめん次>>243

あずささんのアポ無し突撃

ビーッ、ビーッ

伊織「……っ!」ビクッ

リカ「昨日の今日でこれ?」

(異世界)千早「……!」

伊織「ベル、念のため部屋から出ないで」

千早「……はい」すっ

シャーッ ガシャンッ

P「わざわざ扉を壁そっくりにする機能までつけて隠す必要ある?」

伊織「孫の為よ」

伊織(バレるでしょうけど押し売り反対のステッカーみたいなもんよ)

伊織「随分と移動に時間がかかるわね……こっちから開けてあげるわ」がちゃり

女王あずさ「あら?扉が勝手に」

伊織「こんなところに来ていいの?城落っこちるわよ」

女王あずさ「真ちゃんがいるから大丈夫よ?ふふ……」

伊織「急に来た理由は千早かしら?それとも……」

女王あずさ「こないだ伊織ちゃんから聞かなかったの?」

伊織「聞いてるわよ、こっちのあずさはクッソ脆いんだから抑えなさいよ」

女王あずさ「抑えれると思って?」

伊織「……でしょうねぇ……」ピッ

伊織「ちょっと待ってなさい」

伊織「……美希ね、こないだ作ったあれ、ええ……頼んだわ」

伊織「私はサポート派なのよ、あんまり戦いには興味は無いわ……だってリカの為の力だもの」

女王あずさ「一体何を……」

美希「じゃーん!」チャキッ

伊織「あんたらばっかりに規格外な事させれないわ!」

女王あずさ「ふぅん、驚いたわ♪それくらい出来なくちゃ困るわよ」

美希「趣味で作ったの!」キラキラ

まこハデスの大鎌……そりゃもうでかい鎌、切られると入れ替わりの効果がある

伊織「ちょっと窮屈だけど、あんたにはこの入れ物に入ってもらうわ……無理ならいいけど」

マグロ係「エ、マジ、ワタシガアズササント?」

女王あずさ「アk」

リカ「マグロ係」

あずさ「えっ」

伊織「マグロ係よ、それ以上でもそれ以下でも無い」

マグロ係「」

あずさ「……できるのかしら」

伊織「魔王クラスでも了承があればね、ちょっとだるいけど、まああの美希の娘よ、魔力はあるわ」

アキ「……魔力で私が壊れる可能性はー?」

リカ「無い無い」

伊織「……で、準備はいいかしら」

>>247
1.わかったわ
2.無理よ
3.美希ちゃんとは無理なの

1

あずさ「わかったわ~、お願いするわね……」

伊織「……アキ、あんた腹括りなさい!」じゃきんっ!

アキ「うわあぁ……あら?」

女王あずさ(アキ)「……な、なにこの生命力!?ひいいいいっ!」

アキ(あずさ)「あら、不思議ねぇ、私が人型になるなんて……へぇ……足で立つってこういう感覚なのね……」

美希「デコちゃんに記憶いじってもらおうかと思ったけどこっちの方がいいかなって……」

女王あずさ(アキ)「美希、ちょっとやばい、中身でそう」

美希「うんうん、丁度いいところに無人島があるの、今すぐ行こうねハニー」

アキ(女王あずさ)「あ……やば、もう漏れる」ひゅん

リカ「おーい、変なこと言うなー」

アキ(女王あずさ)「……ええと、それじゃあ……」

>>250
1.しばらく人の感覚に慣れる為に>>250する
2.早速あずさのところに

↑いつのまにかいなくなるんですねわかります

アキ(女王あずさ)「人間の感覚に慣れる為に手伝ってくれないかしら」

リカ「……なんで私なのかな」

伊織「リカ」

リカ「わかったよー、それじゃあ行きましょうか」

アキ(女王あずさ)「ええ」

女王あずさ(あら、ポケットに美希ちゃんの卵が……これを使えば一時的に触手化できそうね)

女王あずさ(って、せっかく美希ちゃんが人間の身体を堪能させるって言ってたみたいだし触手に頼っちゃダメかしら)

アキ(女王あずさ)「ってあら?ここはどこかしら……困ったわね……人間の足って変な方向に行っちゃうのねぇ……」

どこですか?ここは……>>253

ショッピングモール

アキ(女王あずさ)「視界も狭いし・・・どうやらショッピングモールみたいねぇ・・・」

アキ(女王あずさ)「流行ってるのがちょっと違うのね、こっちでは見たことのない花が並んでるし・・・なにかしらこれ、スズラン・・・へぇ」

アキ(女王あずさ)「・・・しばらくよっていこうかしら、財布は・・・万札がぎっしりと詰まってるわ、流石Aランクなだけはあるわねぇ・・・」フラフラ

アキ(女王あずさ)「・・・20なのね、じゃあ歳の心配もなさそう」

>>257
1.見たことのないものを見かける(何?)
2.誰かに遭遇
3.トイレで体をまじまじと
4.765プロになんとか帰る

なんかフラフラのリカ

アキ(女王あずさ)「すいません・・・この花を・・あら」

リカ「・・・はぁ・・・はぁ・・・ブラザー・・・じゃなくてあずささん!どこほっつき歩いてるんですか!?」

アキ(女王あずさ)「あらリカちゃんごめんなさい~・・・うふふ」

リカ「うふふ、って言えばいい問題じゃなーい!・・・・はぁ、自由なお人ですね、私の伊織もいつかはこうなるんじゃないかしら」

あずさ(私の、ねえ・・・魂が伊織ちゃんに支配されているのに気づいていないのかしら)

あずさ(それに自分の魔力が少しだけ増えたことに気づいていないでしょう?こっちの伊織ちゃんが魔界に行く前に伊織ちゃんの気配が一瞬消えたわ・・・その後ちょっぴり力が強くなったおまけ付きで)

あずさ(いくら力を秘めてるのかしら?楽しみねえ…)

リカ「・・・鈴蘭なんて買ってどうしたの?・・・あ、ごめんなさい、今のはお気になさらず」

アキ(女王あずさ)「え、ああ、ごめんなさい、親友と同じ姿だものね・・・」

リカ(伊織や美希は見た目が変わっても一発でわかるのになあ・・・羨ましい)

アキ(女王あずさ)「こっちで見たことがないお花だったから、気になっちゃって」

リカ「・・・私たちより長く生きてるんですよね?見たことないんですか?」

アキ(女王あずさ)「ええ、綺麗ね・・・私の世界にはなかったから・・・」

リカ「・・・根っこに毒がありますから気を付けてくださいね・・・ああ、いまはそんなんじゃ死にませんか・・・よいしょっと」

リカ「お金が私が払います、あずささん、こんどは迷わないでくださいね」

アキ(女王あずさ)「気をつけるわ」

どこに連れていく?>>261

↑ちーちゃんについて話しながら

お店

リカ「・・・」ガラガラ

アキ(女王あずさ)「・・・ねえ、それってもしかして」

リカ「ちかのですけど・・・」

アキ(女王あずさ)「そうよね・・・」

リカ「・・・彼女は彼にまだ未練がはるはずです、でも、私たちはどうしようもないんです・・・もう美希や伊織の術が効くんですよ、このままじゃ・・・」

アキ(女王あずさ)「それほど…なの?」

リカ「みんなと違って眠らなくていい体質だから、夜だけはいさせて欲しいと、いつでも来いと言いましたが、彼女はここを住屋にするつもりなんです」

リカ「…千早が二人居るとまずいって言ったんですよ、私は、絶対どこかでおかしくなる、それにプロデューサーさんが好きなんでしょって・・・」

リカ「千早と私の子供はいいんです、でも、千早が二人もいると・・・絶対に…」

アキ(女王あずさ)「彼女はどうするつもりなんですか?」

リカ「如月千早を辞めると、ベルカントとして生きていく、それならバランスは崩れない・・・如月千早じゃないんだから」

アキ(女王あずさ)「ベルカント・・・?!ちょっとまって、それじゃあ」



リカ「…彼女の精神や体は少しずつ変化してるんです、胸は少しずつ膨らんで変装のためにパッドが必要なくなって、髪はだんだんと魔力を込めなくても曲がるようになって・・・そしてサキュバスらしく、禁術で男性器を生やすことにも抵抗感がなくなっていく」

リカ「もし千早を諦めて別の千早を連れて来るか、それとも死んだことにでもしてバランスを整えようとすると、千早は過去の自分を忘れて、文字通り、ベルになってしまう」


アキ(女王あずさ)「・・・まさか・・・?」

リカ「もちろん伊織の仮説ですよ、でも、嘘くさくないですよね?」

リカ「そうなってはあの千早は消えてしまうんです、もう未練はない、ここの方が落ち着けるって・・・なんとかして戻せないんですか・・・?」

アキ(女王あずさ)「・・・ごめんなさい、私のせいで」

リカ「あずささんは謝らなくてもいいんです、もちろん、連れ戻すつもりなら…記憶を消してでも・・・連れ戻すべきだと思います」

リカ「あずささんにとって・・・千早の幸せって、どういう形だと思いますか?」

>>264
1.如月千早として元の世界で暮らす
2.新しい世界でベルとして永遠に過ごす
3、現状維持

ありがとう楽しかったよ2

アキ(女王あずさ)「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」

リカ「・・・謝らないでください・・・ね、ベル」

ベル(元千早)「・・・」

アキ(女王あずさ)「ちはやちゃん・・・!?」

ベル「千早は違いますよ、今ごろ春香と一緒にいると思います…」

ベル「でもこれで…もう、如月千早としてあの世界には戻れないんですよね…」

リカ「・・・戻って、千早」

ベル「戻りません、私は…もう…」






あずさ(アキ)「うう・・・何が気持ちよくないさあ・・・気持ちいいじゃん・・・」ビクビク

邪神美希「・・・もう、相変わらずこれなんだ・・・ね?」

邪神美希「・・・ちはやさん!?」

(アキ)「ほえ?」

邪神美希「た、たいへんなのっ、ち、ち、ち、ち、ち・・・」

あずさ(アキ)「おっぱいがどうしたの?」

邪神美希「違うの!おっぱいもそうだけど・・・ちちち、千早さんの・・・」

邪神美希「異世界の千早さんの魂がものすごい勢いで歪んでいくの!このままじゃあ…このままじゃ…千早さんじゃなくなっちゃう!」




ベル「・・・ベルカントですから」ニヤリ

アキ(女王あずさ)「・・・ベル、ちゃん」

ベル「ふふ…うふふ・・・♪そうです、それでいいんですよ・・・私は・・・ベル・・・」

ベル(・・・・・・私の千早としての要素が消えていく、いえ、インキュバスの千早に統合されていくのだわ)

ベル(さようなら、プロデューサー・・・好きでした、春香と幸せに・・・)

ベル(私は、春香とのみ添い遂げるべきだと、思っていますから・・・私も罪を重ねすぎた)

ベル「・・・もう、これは必要ないですね」スッ

リカ「ちょっ・・・」

ベルちゃんの胸は・・・>>269
(AAからDカップで、ちなみにリカはC、元の千早はAA、未練が薄いほど大きくなるの)

妹さん任せ

ベル「……人並みにはなりましたから」

リカ「はぁ……もう戻れないねぇ、こりゃ」

ベル「未来の魔王の女ですか、悪く無いですね……」チュッ

アキ(女王あずさ)「……美希ちゃん、いる?」

美希「あ、ばれてた?」ヒョコッ

アキ(女王あずさ)「この体、美希ちゃんの位置だけものすごくわかるのよ」

美希「ハニーだから仕方ないの、はい、あずさ、元の身体」

あずさ(アキ)「こんなお店の中で……魔法があるとは言えどうなのよ……」

美希「……それじゃ、帰ったら伝えてね、千早さんはこれからベルって呼んであげてねって!」じゃきんっ!


淫魔窟

美希(天使が次元の狭間にいるの……千早さんを探して……)

美希(……光がいっぱいある世界から連れて来てあげてね、こっそり繋いであげるから)

女王あずさ「……ベルちゃん、ちかちゃんの顔」

ベル「たまには見せにいきますよ……春香の顔も見たいですから」

「ちかちゃんの顔、たまには見せてくれるかしら」

ベル「たまには見せにいきますよ……春香の顔も見たいですから」

ベル「では、また会える日まで」




リカ「……ベル、ねえ……」

ベル「……この世界の私の影響かしら……」

リカ「え?」

サキュベル「……少しインキュバスの性質が私に移っちゃったのよ……今度はこっちの快楽も教えて欲しいわ……うふふ♡」ムクムク

リカ「」




伊織「淫魔化でふたなり化なんて……本格的にこっちの住民になっちゃったわね……」

伊織「さて、天使の私になんて謝ろうかしら……」ブツブツ


おしまい、ちょっと離席なの

Jでくるりん見たいなヘアスタイルって人類は衰退しましたのわたしちゃんのくるりんをイメージしてたんだけどいいかな

というわけで次>>276

とおまけで

1.ベルちゃんのステータスいる?
2.いらない

なんか俺のせいで厄介にしちゃってごめんね、お向かいさんのリクエスト取るの

ベル「こないだはお世話になりました・・・ベルカントです、これから765プロのアイドル候補生としても・・・よろしくお願いします」ペコリ

ベル(何も無い状態からのスタートね……)

ベル(でもなぜでしょう…このすっきりとした気分は…まるで生まれ変わった気分・・・)

ベル(ああ・・・今は幸せしか感じないわ・・・リカ・・・)

ベルカント(ベル) サキュバス
心に闇を抱える謎のサキュバス、リカとは夫婦であり「ちか」という赤ん坊のサキュバスがいる
リカにわがままを押し通す形で妻になり、過去と元いた世界を捨てて淫魔窟の7階の隠し部屋にひっそりと住み続ける
トラウマなのか触手(=この世界の雪歩)と強制的に犯されるのを激しく嫌う、性交時には淫乱になるが、我に返って顔を赤く・・・することは少なくなった

(人間形態)正体は異世界の如月千早が魂の形を変えた姿、でももう元の千早には戻れない
AAカップ→Bカップ、青い髪は束にまとまりくるりんと曲がっている、耳にはハート型のピアスが付き、ちょっと淫乱な性格
(魔物状態)Bカップ→Hカップ、元が貧乳少女だったせいか、ちょっと嬉しそう、ベルになってからは巨根ペニスも生えるように
(暴走状態)いつも持ち歩く不思議な青い首輪を付けると暴走する、胸がヘソまで到達するほどまでに(魔乳化)、リカと同じでやっぱりペニスは消える 乳首は比較的高さよりも直径が大きくなり、ニプルファックに最適な形に、つまりリカと反対

(混乱してきたので家系図ください)

竜人春香「きゃあっ・・・!」ドンガラガッシャーン

伊織「・・・どうしたのよ、急に叫んで来て・・・ベル鳴らしなさいよ」

ベル(呼んだかしら・・・って春香!?)ササッ

竜人春香「だ、大天使様が千早ちゃんを代わりに連れてきたんだけど・・・ごにょごにょ」

伊織「はあ?戦乙女?闇を極端に嫌う?」

竜人春香「・・・うん」

伊織「そりゃあ災難ねえ、美希のやつ、キラキラした世界に繋げるとか言ってたけど・・・しくじったわね」

伊織「ああ・・・なんで素直になりたいって願いがここまで歪むのよ・・・」

リカ「魔王だからでしょ」

竜人春香「・・・それで、千早ちゃんは・・・」

伊織「千早は上にいるわよ、あずさから聞かなかったの?」

伊織「同じ人間が二人いると問題なのよ…今の彼女はベル…」

竜人春香「ベル・・・」

リカ「ベルカント、イタリア語で美しい歌、だよ、全部失っても歌姫であり続けるなんて彼女らしいよね」

竜人春香「・・・ベルちゃん、いる?」

ベル「・・・春香・・・ここにいるわ」

伊織「あんた、隠れてるんじゃなかったの?」

ベル「隠れる意味はないもの、初対面だし…」

春香(知ってる千早ちゃんと雰囲気が違う・・・目が優しくなった)シュゥゥ

ベル「よろしくね、となりの世界の春香…」

春香「・・・はじめまして・・・なんて言わないで・・・」

ベル「・・・ごめんなさい、でも・・・あの人の隣にいるのは春香だけでいいのよ・・・私のせいであなたは」

春香「それでいいの!?美希や雪歩だっているんだよ!千早ちゃんだって、隣にいたって!」

ベル「>>283

>>279
  伊織ーP(リカの転生前)
    ↓
美希ーリカーベル(元千早)
   ↓  ↓
  ミカ  チカ

別世界の私…千早に軽蔑されるから、行きたくないわ

ベル「・・・別世界の私…千早に軽蔑されるから、行きたくないわ」

ベル「聞くところによると、昔の私にそっくりで、きつい性格のようね」

春香「・・・千早ちゃんじゃない」

リカ「・・・え・・・?」

春香「千早ちゃんじゃない!名前や過去を捨てたなんてどうでもいい!私にとっての千早ちゃんは千早ちゃんなんだよ!」

ベル「…春香…」

春香「はぁ…はぁ…」

ベル「私はここにいるわ、長い人生だもの、何度も会えるわ、あの人と交ぐわうこともきっと何度もあるでしょう・・・だから悲しまないで」

春香「ちがうちがうちがう!そうじゃないんだよ・・・千早ちゃん!」

ベル「・・・・・・」

春香「お願い、わかってよ、千早ちゃん・・・私と一緒に・・・帰ろう・・・?リカもなんとか言ってよ!」

リカ「・・・ベル、春香に従うべきだと、私は思うよ?どっちにしたってもう千早とは別人なんだ、向こうの世界の住民に戻っても問題はない・・・」

ベル「・・・・・・」

ベル「春香・・・」

春香「・・・千早ちゃん・・・!」

巨根じゃなくて通常サイズだった・・リカ改変したから失敗した



ベル「だから・・・もう・・・千早って言うなって言ってるでしょ!」ガシッ

春香「きゃあっ!?」

春香「ち、千早ちゃん!?」

サキュベル「・・・春香・・・あなたの知ってる千早に…これはついてたかしら?」むくっ むくむく

春香「嘘…!?」

サキュベル「もう私は千早じゃないの・・・ベルよ・・・」

サキュベル「あなたがこれ以上千早と呼ぶなら…あなたを犯すわ」ビンビン

春香「そんな、そんな・・・そんな・・・!」

サキュベル「・・・いいのよ、春香・・・覚悟はしてたわ・・・離れて頂戴、それで今の事はすべて忘れるわ」


どうする?>>288

どんな姿でも、どんな魂、名前でもずっと一緒にいたのは目の前にいる千早ちゃんだけなの!
どんな事でも受け止めるよ

春香「・・・どんな姿でも、どんな魂、名前でもずっと一緒にいたのは目の前にいる千早ちゃんだけなの!」

サキュベル「!」

竜人春香「どんな事でも受け止めるから・・・自分をそう低く見ないでよ!」どんっ!

サキュベル「くっ・・・!?」ドンッ

竜人春香「はあ・・・はあ・・・」

竜人春香(変身してなかったら・・・力で負けてた・・・)

サキュベル「ふふ、ふふふ・・・いいわよね春香は・・・あなたは初めてを彼に捧げれたんだから・・・あははは・・・」

竜人春香「千早ちゃん・・」

伊織「・・・ごめんなさい、千早が落ち着くまでどこか上の方で話してて…彼女は過去の事を思い出したくないのよ…」

リカ「・・・ごめんね、春香・・・私が力不足なばっかりに・・・千早の心の穴を埋めようと、サキュバスにされた彼女を支えてあげたばっかりに」

サキュベル「何いっているの、あなた・・・あなたは私の希望になってくれた・・・それが全てよ・・・」

竜人春香「・・・ばかあっ!」ダッ

伊織「ま、待ちなさい!」



ばんっ!

竜人春香「はあ・・・はあ・・・!」

やよい「はわっ!?春香さん・・・!?」

竜人春香「千早ちゃんは・・・千早ちゃんはどこ!?」

やよい「・・・ここから3階上・・・です・・・けど」

竜人春香「ありがとう!」ダッ

やよい「・・・ベルさんとなにかあったのかなーって・・・」

竜人春香「・・・」ピト

ラミ春香「千早ちゃーんのためにお菓子つくってあげないとね~、あと、プロデューサーさんも・・・」

竜人春香「・・・」ピンポーン

ラミ春香「あれ?こんな時間に誰だろ・・・はい・・・!」

竜人春香「お願い・・・私・・・相談に乗ってほしいの・・・!」

ラミ春香「え、えええええ!?」






ラミ春香「・・・それ、本当?ベルちゃんが千早ちゃんって・・・それに隣の世界…」

竜人春香「千早ちゃんは……もう戻らないって…戻るなら…敵になってでも、残るよって…」

ラミ春香(どうしよう…千早ちゃんとプロデューサーさんのセックスを見て嫉妬したから淫魔になったなんて言えない)

竜人春香「ねえ…私…どうしたらいいのかな…千早ちゃんに…私…」

ラミ春香「…うう・・・望んで淫魔になった私が言えるのかな・・・」ウニウニ

ラミ春香「・・・>>293

全力で喧嘩したらスッキリするんじゃない?

ラミ春香「全力で喧嘩したらスッキリするんじゃない?」

竜人春香「・・・私の全力は…」

ラミ春香「心の全力ってことだよ!ベルちゃんも魔法使えるから結構すごいと思うけど・・・」

ラミ春香「思いっきり海辺で殴り合えとは言わないけど、あなたの思いを全部言ったら、きっと…」

竜人春香「・・・」

ラミ春香「千早ちゃんの弟くんの時を思い出して」

竜人春香「!・・・わかった・・・」ダッ

ラミ春香「・・・私に言えるのはそれだけだよ」



竜人春香「千早ちゃん!」

サキュベル「・・・はぁ、最悪の気分・・・あきれもせず戻ってきたのね…」

サキュベル「せっかくリカに子種を注いでもらったのに…またもやっとしちゃうわ」

竜人春香「千早ちゃん、私も…一度はあずささんに記憶も消されて…いやだった・・・」

竜人春香「けど、今はこうやってみんなと一緒にいるんだ…だから…」

サキュベル「・・・私はそれがリカだったってだけよ、何か間違いはあるの?」

竜人春香「プロデューサーさんは、千早ちゃんに捨てられて…悲しんでるんだよ!」

サキュベル「わがままな人ね、みんなに愛されないと気がすまないなんて」

竜人春香「……!」ググ

サキュベル「殴りなさい、竜の牙だろうが死ぬことは無いしね」

竜人春香「千早ちゃん!もう自分を隠す事はやめてよ!好きなんでしょ!プロデューサーさんのこと・・・!」

サキュベル「好きだったら何なの?あの人には春香がいるわ、それでいい、もうかかわらないでほしいの・・・あの虐めを思い出したくないの・・・リカと幸せな時に浸っていたい・・・」

サキュベル「それの何が間違いなのよ!?なんで春香はそこまでかかわるの!?」

竜人春香「間違いとか正解とか関係ないんだよ!千早ちゃんの思ってる事を素直に言ってよ!」

サキュベル「!」

サキュベル「・・・」

サキュベル「あなたがうらやましいわ、でも、私以上に苦しんだあなたの幸せを奪うわけにはいかない」

竜人春香「奪っていいよ」

サキュベル「!」

竜人春香「奪いなよ、千早ちゃんはサキュバスだし、プロデューサーさんを犯して、肉欲の虜にするなんて簡単でしょ?」

竜人春香「そしてさ、その生えたおちんちんで、私や美希、雪歩をみんな虜にして、リカと一緒に過ごせばいい、それで千早ちゃんの幸せは満たされる」

竜人春香「やりなよ、千早ちゃん、やっていいよ、私はそれで満足するから、千早ちゃんからなら・・・何されても」

サキュベル「>>297

やっとの思いで手に入れた幸せなのに、奪えるわけないじゃない…

ベル「・・・やっとの思いで手に入れた幸せなのに、奪えるわけないじゃない…」

春香「・・・千早ちゃん」

ベル「・・・あなたはわからないわ、もう私は千早じゃないのに・・・」

春香「千早ちゃんって言わせてもらうよ」

ベル「じゃあ向こうの千早にはなって言うつもり?」

春香「新しい方の千早ちゃんかな(それか、怖い方・・)」

ベル「変な春香・・・私は千早と体も、精神も魂の形も違うのに…千早って呼ぶのね」

春香「嫌ならあだ名だと思ってもいいよ」

ベル「・・・」

リカ「春香、千早を連れて行って」

春香「リカ、いたの・・?」

リカ「仕事はキャンセルだよ・・・あーあ・・・」

リカ「まあ、ベルの事をほっとけるわけないしね…ベル、戻り・・いや、向こうの世界の見学に行って」

ベル「・・・リカ」

伊織「あんたはチカも独占するからねえ・・・少しは私達にも貸してほしいわ」

ベル「水瀬さん…」

ベル「・・・」

ベル「・・・もう私は千早じゃない、それだけわかってくれれば。何とでも呼びなさい、春香」

春香「千早ちゃん・・・!」

ベル「・・・待っててくださいね」

リカ「好きにしなよ、1年ぐらいいたってまだ999年以上残ってるんだしさ」

ベル「なら、必ず帰ってきます…では、行ってきます」



伊織「・・・」

リカ「・・・」

伊織「やったわね」

リカ「うん」

伊織「さて、後は…」パチンッ

美希「はいはい、呼ばれてきたノー」

伊織「私たちが淫魔だってこと、連中に忘れられてないかしら」

美希「・・・デコちゃん、ホントにヤるの?」

伊織「だって槍が飛んできてリカやアキに刺さったら最悪でしょう?私たちは死なないけど、それでもね…」

伊織「警告しに行くだけよ、それでもあの千早が警戒以上の行動とるようならば」

美希「ぶっといの1本生やして懲らしめてやるの、天使なんだからツいてたっておかしくないよね、あはっ♡」

伊織「さすがあんたねえ、男根信仰なだけはあるわ」

美希「しつれーなの!ミキはハニーのカミサマなの!」

伊織「言っとけ」

おしまい

>>301なの、でも、あしたかあさってからになるかも

こっちばっかり更新されてさきゅりんの方があまり更新されなくなったのが残念なの

>>299だから明日か明後日まで更新しないって書いたの
(本音:忙しくてちんこたたない

隣通しの世界の自分同士会ったり出逢ったり

厳密にはベルちゃんが帰ってくるまでなの

ベル「・・・」ガチャッ

リカ「ベル…お帰り…」

ベル「彼に別れを告げに行きました・・・ううっ・・・」ポロポロ

リカ「・・・よしよし・・・ベルはよくやった・・・」ナデナデ

リカ(いつか添い遂げさせてあげるからね…この私が)

伊織(・・・リカ)

リカ(どうしたの)

伊織(ベルの奴、また傷増えてるわよ、できるだけ後腐れしないように記憶を薄くしてあげたいんだけれど・・・なかなか薄くならないわ)

リカ(なんだって・・・!?)

伊織(・・・美希ならこの世界から飛んで行けるわ、あまり目に余るようなら、ちょっとしつけが必要ね…)

リカ(・・・そうならないように祈っておくよ)

ベル「・・・リカ・・・私は何でもするわ、魔王様、なにとぞ私を使ってください・・・」

伊織「・・・あんたのやりたいことをしなさい、それだけよ」

リカ「・・・千早」

ベル「…もう前の私は忘れたいの…」

リカ「……そっか、ベル…おかえり」

ベル「ええ、ただいま…」

伊織(歓迎に>>305でもしてやりなさい、リカ)

おちんぽの快感を教えてやりなさい、射精も経験してない淫魔なんてレアものよ

やっぱりふつーにセックス

サキュリカ「ベル……ベルっ……!」パンッパンッ

サキュベル「りかぁっ、私の中にいっぱいだしてぇっ♥」ぷしゅっ ぷしゅぅっ!

サキュリカ「あ、ああっ……ああああーっ!」びゅるるるるっ、ごぷっ ごぷっ

サキュベル「ああ、あなたの子種が……一杯……♥」

サキュベル「リカ、愛してるわ……」

サキュリカ(ごめんね……いつか好きな人の体温をまた感じさせてあげるから……待っててね、ベル……)

サキュベル(まだ彼のことを考えてるのね……私はリカも好きなのよ……私を見てよ、リカ)

サキュリカ「……5回で疲れちゃった、私にインキュバス並の体力があればなぁ……」ぬぽぉっ

サキュベル「あ……♥」ドロッ

ビンッ……

サキュリカ「……」

サキュリカ(彼女があの世界から決別したと同時にこれが生えてきた……一般的な大きさ、だけど……まあ、巨根まみれの淫魔からしたらめずらしい)

サキュリカ(きっと、人としてのあの人と同じ大きさなんだろうな)

サキュベル「……リカ、どうしたの?」

サキュリカ「いいや、ベルに生えたこれ……気になって……」

サキュベル「あなたへの憧れかしら、ベルになった時に生えてきたのよ……あなたより小さいけど……」ビンビン

サキュリカ(……)

サキュリカ「ねえ、ベル……せっかく私のパートナーになったんだし、食べてあげよっか?」

サキュベル「えっ!?そ、そのっ……」

リカ(童貞だねぇ)

サキュベル「>>308

はぁはぁ……私のおちんぽ、食べてください♪

サキュベル「はぁ……はぁ……いいの……?」

サキュリカ「んー?いいよ?でも初めてが私でいいのかな?」

サキュベル「ふふ……勿論よ、リカ……私のおちんぽ、食べて……♪」ビンビン

サキュリカ「……そうだよ、せっかくふたなり淫魔になったんだから……」ぐちゅっ

サキュベル「あんっ♡」びくんっ

サキュリカ「こっちも楽しまなくちゃね!」ずちゅぅっ!

サキュベル「あああっ♥」ガクッ がくんっ!

サキュベル(あったかい……私をリカが包み込んでる……これが……オスの快楽♡)びくっ びくっ

サキュリカ「生まれて初めてのおちんぽの快楽はどう?」きゅんきゅん

サキュベル「あっ、ああっ♪」がくがく

サキュリカ「……動いてあげるね」

ずちゅっ ずちゅっ ずちゅ

サキュベル「ふぐっ、ぐぅっ♡」

サキュリカ「んっ……硬い……もっとおちんぽ感じちゃって……ベル♥」ずっ ずっ

サキュベル「言われなくても声が出ちゃうわ……ああっ!?」どくんっ

サキュリカ(……まあ、最初はこんなもんか)

サキュベル「ひ、ぃぃぃぃっ!?」どぷっ

びゅるるっ びゅっ びゅーーっ♡

サキュリカ「……んっ……ベルの初物精液……おいしい♥」ぐちゅぐちゅ

サキュベル「あぁぁ……♡」

サキュリカ「ベル、どうだった?初めての男の絶頂は」

サキュベル「>>311

なんでいままで拒んでたのかしら……こみ上げる快感……おちんぽミルクゥ♪
的な?kskst

3:15までないと↑にするぞ

サキュベル「なんでいままで拒んでたのかしら……おちんぽミルクかこみ上げる快感……癖になる♡」びゅっ びゅっ

サキュリカ「おっぱいにはかなわないけどね……」

サキュリカ「……さてと、こっちの快感をおしえてあげたし……次はパイズリでもしてあげよっかな♥」

サキュベル「リカ……パイズリしてえ♡」




ベル「……ふぅ……少し乱れすぎたわ……」

リカ「……」

ベル「ありがとう、気が楽になったわ」

リカ「う、うん……」

伊織「お疲れ様……居心地が悪いと言うか、どいつもこいつもゲートをくぐってくるわ……」

リカ「え?また?……誰が来たの?」

伊織「>>316

アキが必死に開けようとしてたけど向こうから鍵がかけられてたわ、きっと美希の子が生まれたんでしょうね
その後、槍が飛んでぐさっとされてたわ、ああ、御愁傷様ねぇ……あれで死なないあたりが美希の子ね

迷子のルカちゃん

伊織「さっきアキが必死にゲート開こうとしてたけど大天使の封印があったせいであかなかったそうよ、裏口から行けばよかったのに」

ベル「……そう」

伊織「賢者になってるわね……淫魔の身体って悪く無いでしょ?」

ベル「ええ……リカの中にイッパイ射精したわ……ふふふ……♪」

リカ(ちょっと精神状態やばい)

伊織(……やっぱり如月千早の記憶を消した方がいいんじゃ……)

ベル「冗談です、淫魔らしく振る舞って見ました」

リカ・伊織「おい!」

ベル「ところでですが水瀬さん、あそこにいる子はもしや……」

伊織「え?」

ルカ「クルルゥ……」

伊織「……ルカ?いつの間にゲートあいてたの?」

リカ「迷子かな?」

ベル「響音さんの匂いに釣られたのかしら……」

伊織「……よく来れたわね……いくら竜とはいえゲートは子供にはキツすぎるわ……間違ったら即狭間に飛ばされちゃうのに」

リカ(あれそんなにやばいところだったんかい)

伊織「……母乳で育てる……とは違うでしょうねぇ……」

リカ「今あっちに行きたく無い……でもこの子一人は自殺行為だよ……」

伊織「両親のどちらかに来させましょう」

ベル「なっ……!」

伊織「あら、来ちゃダメなの?リカだって来たのに」

ベル「し、しかし、私は!」

伊織「なぁに、ただのご奉仕よ、ご奉仕、本番さえしなきゃ浮気じゃ無いわ」

リカ「言っとくけど、浮気は淫魔じゃ普通だからね、なんとも思わないよ、ベル」

ルカ「……クル」

ベル「って私をダークサイドに導かないでください!」

リカ「押しのけてるのに飛び込んできたベルが何を言うのさ……さ、呼ぶよ、春香かもしれないしね」

伊織「……何処かの世界のゲートが開いたわ……美希、座標特定してブックマークお願い」ぱちん

美希「はーいなの、ハニー落ち込んでるからちょっと待っててね」ぽん

伊織「……千早はいないわね、数分程度なら私でも……」スッ

リカ「まあ魔界への道が開くだけだから伊織が行っても問題無いけど」

ベル「……」

どっちが来るの?↓偶数でP 奇数で春香 ぞろ目で両方





竜人P「……さっきお別れしたばっかりなのに」

伊織「なんだかんだでついて来てるじゃ無い、いいから娘を引き取りに来なさい」

リカ「……よーしよし」ナデナデ

伊織「ようこそ魔界へ、ルカはここにいるわ、ただしただで返すわけには」

竜人P「あのだなぁ、別れて数時間でヤるやつがいるか!?……まあそんなんだろうとは思ったよ、淫魔の世界だもんな、ここ」

リカ「まあベルはこの世界に居たいってだけで、あなたの事嫌いじゃ無いから、ただ、髪型とか胸の大きさとか色々全く違う別人になっちゃったけど……前の名前で呼んだらだめだよ?」

ベル「ちょ、ちょっと、私の意思は!?」

伊織「そんなもの無いわっ!ここじゃあ私がルールなのよ!大体ねぇ!愛し合ってるならヤりなさいよ!」すっ

竜人P「うわぁっ!?」ぼろんっ

リカ「えいっ!」ずぃっ

ベル「ひっ!?ふ、二人とも何を!?」

むわぁっ……!

ベル「うっ……くうっ!?」どくんっ

>>321
1.はぁ……はぁ……!
2.やめて、リカ……!



1 堕ちる

春香と仲良くしてと言った以上、堕ちる訳には…2

サキュベル「やめて……二人とも……私は春香とって言ったのよ……!」ムクムク

伊織「馬鹿ねぇ、如月千早は消滅したんだから、これからはベルとして愛してもらえば良いのに」

リカ「……でも、変身した以上、どうやって解消するの?」

サキュベル「すいません……っ!」じゅぷぅっ

竜人P「くぅっ……ウウウウウ!」びゅるるるるっ びゅるるっ びゅぅっ

サキュベル「んっ……ぷはぁ……」ごくん

サキュベル「ふふ、これで満足ですよね……さようなら」すっ

竜人P「……すまない」

サキュベル「いいえ、これで良いんです……これで……」

伊織(思ったより深い傷……何年もかかりそうねぇ、いいわ、付き合ってあげるわよ、ベル)

リカ(まさか変身してもフェラ1回で終わるなんて……これも愛の形なんだろうね……)

リカ「ちぇっ……ベルったら、淫魔の私たちにはわからないや……」

竜人P「お前たちにはわからんさ」

伊織「何言ってるのよ、リカも私もわかるからこそ不思議なのよ……あんた、絶対に春香を幸せにしなさいよ、ちょっとでも不幸にして見なさい、ベルの記憶を消してでもあんたを襲わせるから」

リカ「この子もね」

ルカ「クル……」

竜人P「サキュバスになった彼女が、一番貞操観念を守らせようとするなんてなぁ……はぁ」

竜人P「……当たり前だ、ベルを頼んだぞ」

リカ「いつでも来てね、もうあんなことはしないから」

伊織「来るだけならただだしね」

ベル「ちゅぱ……ちゅぱ……」

ベル(この味を、もう味わうことはないでしょうね……)

ベル(……ふふ……)

ちか「うう……」ちゅぱちゅぱ

サキュベル「……私はベル……王女のパートナーよ……」

サキュベル「……それで良い」



リカ「……悪かったね」

サキュベル「ええ、あなた……浮気させるなんて罪な人……」

サキュベル「いっぱい、償ってもらいますからね」たゆん


ちゅっ


伊織「……にしても、リカが最近構ってくれないわ……しょうがないかぁ……」


続く

これも一つの愛の形、かも?
次なの>>326

ちーちゃん(´;ω;`)

亜美真美あたりで

ひびねちゃんってこっちで名前しか出てないし、ひびねちゃんと貴音で



竜人P「お、おい……ベル、こ、これは……」

ベル「1レスで戻って来ましたね、いい加減にしてください」

リカ「いや、私もこれは空気読めてないと思うよ、でも、仕方ない」

伊織「ええ、珍しい来客が来たと思ったら急にドアが開いたもの、鍵かけるの忘れてたわ」

ひびね「あんぎゃあああああ!?なんだこいつうううっ!」どくどく

ルカ「ぎるうううう!」がじがじ

ひびね「おいてめーら!見てないで俺を助けろ!?」

竜人P「おい、ルカ、そいつは食いもんじゃない!……すいません、本当」

ひびね「はぁ……助かった……ありがとう」

竜人P(……美人だな)

リカ「ああ、生まれ変わったけどひびねちゃんは心は男のままだから」

竜人P「え゛っ」

ひびね「ちゃんは付けるな!お前が隣のプロデューサーってやつか……悪魔か竜かは知らないが躾はしっかりしてくれ……」

竜人P「むしろ人は噛まないように、馬やシカ……あと……マグロぐらいしか食わせないようにしてるんだが」

ひびね「俺は馬娘だ!馬じゃあない!」

ルカ「キュル!?」

ひびね「違うの!?じゃなーい!」

竜人P「言葉がわかるのか」

ひびね「まあ、多少はな……響の血が流れてるから……」



ひびね「……はぁ……鼻だけじゃなくて目でも見させろ……それじゃあ人間に変身できるようになっても苦労するぞ」

竜人P「傷が塞がってく……淫魔の再生能力は高いな……あずささんもすごいけど」

伊織「傷跡も1日もすれば目だなくなるわ、特に高い美希なんて身体全体粉にされても5秒で復活するわ、ホントよ、だって私が試したもの」

ベル「それでも怪我をすると焦ってしまいますね……まだ鍛錬が足りないのでしょうか」

ひびね「……」

竜人P「すまない、詫びならする」

ひびね「じゃあ俺を貴音に会わせてもらおうか」

竜人P「何!?」

ひびね「駄目なのか、別にルカを殴らせろとかじゃないんだ……いいだろ?」

リカ「ひびねちゃん、向こうは危険だよ?」

ひびね「危険な時はうぎゃー!って叫べばなんとかなるって聞いた」

伊織・ベル「それ響(我那覇さん)だけよ」

竜人P「……」ぽりぽり

>>330
1.連れて行く
2.狂気に飲まれるぞ……やめとけ

1 保護者としてリカかベルを同伴

竜人P「……いいだろう、だが、貴音が万が一狂気に飲まれたら危険だ」

ひびね「向こうの貴音は狂気で変身するんだったな……まぁ、お化け嫌いだから自分が化け物になったなら狂っても仕方ない、か」

竜人P「……でも、案内役が必要だな、仕事があるし……そうだ」

竜人P「コイントスで決めよう、伊織は無理だから、あと二人で……」

ぴんっ

ぱしっ

竜人P「裏だ……」

ベル「……ついてないわ、なんで私が……」

竜人P「今、千早もあずささんも居ないよ、冥界に行くと、真が天使やら神を連れてな」

ベル「では、私を千早と呼ばない事、それが条件です……案内したらすぐに帰りますからね」

竜人P「ああ、わかってる、何度もすまないな」

ベル(……もう光の下を歩きたくないのよ……闇の中で眠っていたい)

リカ(その勢いで結ばれちゃえば良いのに……無理か)

伊織(まあ、こういうのはゆっくり進展を見守りましょう)



ひびね「……空に浮いてるのか……地下深くといいどうなってるんだこの世界」

ベル「……美希、子供が産まれたのね、おめでとう」

美希「ベル……さん……ちょっと言いにくいの」

ベル「みんなと同じで呼び捨てでいいわ、私はあなたに尊敬されるようなこと、もうしてないもの」

ユダ「……」すやすや

美希「ベル、よろしくね、なの……ところで、探してるって」

ベル「四条さんはどこかしら」

美希「貴音なら……」カクカクシカジカ

ベル「行きましょう」

ひびね「ああ」




貴音「この子が……響音ですか」

ひびね「初めましてだな、淫魔をやってるひびねだ、ああ、淫気は少ない方だから安心してくれ」

貴音「なるほど……はるばるよくきましまね、担当は……名前と、目を見ればわかります、向こうでも響と仲が良いのですね」

ひびね(ベルのやつは帰っちまったか……本当にこの世界が辛いんだな)

ひびね「一応貴音だから何言って良いのか……何か聞きたいことはあるか?」

貴音「>>335

向こうの響はお元気ですか?

貴音「向こうの響はお元気ですか?」

ひびね「ああ、もちろんさ、毎日俺を犯そうとしてなぁ……ああ、淫魔に性別は無いから響は生えるんだ、その、だな……」

触手貴音「……このようにですか?」ムクムクッ ズルンッ!

ひびね「うおっ!?触手がクリトリスに絡みついてペニスに……!?」

触手貴音「……ふふ……どうですか?」ギチギチ

ひびね(巨根だ、響よりは小さいが、俺の貴音よりは大きい……まあ貴音は魔力で生やしたやつだからだけど)

触手貴音「狂気に呑まれると胸は膨らみ、母乳が噴き出し触手が乳首からはみ出てしまうのです……それに応えるかのようにこれが……」

ひびね「……そりゃ災難だな……」

触手貴音「……いいえ、むしろわたくしは、響を犯すために自分から人をやめたのですから……♪」

ひびね「……そ、そうか……」

貴音「……ふぅ……この姿は狂気を抑えきれません……それで、響は?」

ひびね「ああ、心は男なのに淫魔だからって俺の口を犯したり、貴音と……その……交尾したりするんだ、狼娘のペニスで……あ、すまない」

貴音「わたくしの女性器は産卵管になってしまいましたが、響と良くやっていますよ?」

ひびね「そうなのか……」

貴音「それにしても……ひびねですか……わたくし達の娘の名前の参考になりますね……」

ひびね「……」

貴音(……そしてわたくし好みの……当然ですね……平行世界のわたくしの欲望を反映した娘なのですから……)

貴音「>>338

(無言で変身からのイラマチオ)

触手貴音(ああ、もう我慢ならな――)ズルンッ

ひびね「ダメだ」すっ

触手貴音「……!」

ひびね「お前のしたい事はわかる、もう光側に戻れない悪魔のすることはな」

ひびね「やめておけ、いくら自分が淫らな魔物とはいえ、良いことにならないのは目に見えてるだろ?」

触手貴音「口をとっさに抑えるとは……流石は隣のわたくしの娘ですね……ふふ」

ひびね「良くされてるからな……母譲りの直感もあったが」

ひびね「ともかく、そういうことはよく考えてするんだ」

触手貴音「……しなければ?」

ひびね「簡単だ、ベルの二の舞になるぞ、魂が歪んで、自分を見失う……哀れな淫魔の末路を見ただろ?」

触手貴音「……」うねうね

ひびね「……なんだ、まだ何かあるのか?」

触手貴音「>>340

ではせめて、この触手を絡めてもよろしいですか?この高翌揚を鎮めるためにも……あと感触を味わいたいです

触手貴音「ではせめて、この触手を絡めてもよろしいですか?この高揚を鎮めるためにも……あと、感触も味わいたいです」

ひびね「……それくらいなら」

触手貴音「ああっ……初対面だと言うのに……すいません!」にゅるるるるっ

ひびね(どこからでも生えるのか……もう貴音そのものになっている……)

>>344
1.ってどこ触ってるんだごるぁ!
2.貴音が何故かイく
3.……ありがとうございました

1%2b2

胸をなでまわして射精

1

むに むに

ひびね「ひっ!?」

触手貴音「ふふ……抵抗しないのですね……」むにゅむにゅ

ひびね「そ、そら、心は男だったころのままだし……ってどこ触ってるんだ!?」にゅむにゅむ

触手貴音「そのままでお願いします……ああ……ああ!」びくんっ

びゅるるっ!

ひびね「ひっ!」

触手貴音「はー……はー……」

ひびね(この白いの……ぴちょっ……触手の体液じゃ無い)ぺろ

ひびね(このぷちぷちする感覚……精子だ……体内に高性能な擬似精巣を作って射精させたんだ……!)

ひびね(人外だな……この淫魔とは違う不思議さは……いや、雪歩も怖いが……)

貴音「申し訳……ございません……」

ひびね「胸を触るだけでイクなんて……響ともう一発してくるんだな」

貴音(……わたくしの精液を舐めて、何も文句を言わず立ち去るとは……やはり、彼女は淫魔……我々とは違うのですね……)

貴音(あのひびねとか名乗る女性は、元は男性のプロデューサー……病死により転生したと今はベルという名の千早が教えてくれました)

貴音(……ふむ……それにしてもこのような狂った化け物に会いに来るとは珍しい人もいるものですね……)

貴音(是非、もう一人のわたくしとも話して見たいものです)

>>347
1.765プロに帰る
2.響に捕まる

2 響と一緒に行けばいいんだよ

ひびね(さて、帰るか)

響「……」

がしっ

ひびね「うおっ!?」

響「貴音に何してたの……?」

ひびね「響……ただ話してたら向こうがテンション上がっちゃっただけだ、すまなかった」

ひびね(……こっちの響と同じ、男の快楽に溺れた奴特有の目をしてるな……貴音に精通セックスでもさせられたのか?)

響「……ほっぺに貴音の精液が付いてる」

ひびね「俺は淫魔なんだ、出されたのは食べなくちゃいけない、そういうしきたりでな……というか全部聞いてたんだろ?」

響「うん」

ひびね「じゃあ見逃してくれ、こっちは急に胸触られたり精液かけられたりで散々だ、他の連中と違って男のつもりなんだから……」

響「>>351
1.喜んでるように見えたけど
2.見逃してあげる
3.え、男なの!?

自分も貴音と同じことしてよ、淫魔なんでしょ

1

響「喜んでるように見えたけど」

ひびね「・・・気のせいだ、貴音に聞けばいいだろ、それに見てるなら俺が一方的にやられてたって」

触手響「やったかやられたかは問題じゃないよ!」にゅるるっ!

がしっ

ひびね「…ま、またかよ…まさか美希もなのか?」

触手響「ちょっと違うよ、自分達は狂触手、美希の種族の遺伝子を弄られてこうなったんだ」ボロンッ

ひびね「その男性器かしたクリトリスはともかく、なんで爆乳化した胸から触手が出てるんだ?ひっこめてくれ・・・」

触手響「・・・こういう使い方するためだよ」しゅるるるっ

ひびね「んっ!?」

どくっ どくっ

ひびね「んんんんっ!?」びくっ

触手響「それ、ストロー状になってるんだ、貴音以外にのませるのは初めてだぞ・・・おいしい?触手が泳いでる母乳のスープは」

ひびね(やばい…貴音の時にまさかと思ったが…欲情するセンスってもしかして同じなのか!?)

ひびね「ああ、響のは初めてだが…うまいな、だから放してくれ、貴音に見られたらどう説明するつもりだ!?」

触手響「>>354

普通に説明するぞ?淫魔ってやつなんだし。むしろ、貴音が飛びついてくるかもな

触手響「普通に説明するぞ?淫魔ってこういう事するんでしょ?千早もベルになってから『両方』になっておちんちん生えたって言ってたぞ…むしろ、貴音が飛びついてくるかもなー」

ひびね「あ、あいつがそうだからってそうとは・・・!」

触手響「えいっ」ずるっ

ひびね♂「う、うわあああっ!」ぼろろんっ

触手響「うわ、こんなでっかい種馬ちんぽ生やしてる…」

ひびね♂「やめろっ、馬鹿・・・契約者以外とはしないって・・・!」

触手響「自分も響なんだけど、自分じゃダメなの?」しゅるるっ

ぎゅうううっ

ひびね♂「やめろおぉぉぉっ!」ビクビク

触手響「千早みたいにいっそ寝とっちゃおうかな・・・もう一人の自分から」

>>357
1.ベルちゃんに助けてもらえる
2.だが現実は非情である

1

触手響「それじゃあ、早速……」



ベル「やめなさい!」

ひびね「ベル……!?」

響「……来ないと思った、向こうの伊織たちが仕事らしいからチャンスだと思ったのに」

ベル「すいません、ちょっとちかが泣いている声が聞こえて戻って居ました」

ひびね「お前、なんで……」

響「……ベルも幸せになればいいのに」

ベル「ええ、私は幸せよ?リカの妻になるというのは」

ベル「未来の765プロのアイドル達に歌を教えたり、リカに男と女の悦びを同時に教えてもらえたり……娘に母乳を与えている時なんてとっても幸せ」

ベル「違うかしら……それに私は春香の幸せに水を刺す人は許せないの」ギロ

響「……水刺したりなんてしないぞ……じゃあね」

ベル「四条さんとの娘が生まれたらよろしくね」スッ

ベル「行きましょう……この世界は私には眩しすぎるわ」

ひびね「……リカも哀れに思う理由がわかった気がするよ、俺……」

ベル「なんでみんなそう言うのかしら……わからないわ」




ベル「はぁ……」

ベル「髪の色も変えた方が良かったかしら、そうすれば一から……」

ベル「……って違うわ!あの人は春香が幸せにしてくれる……私はこの世界でリカを幸せにする」

チカ「……」

ベル「私は二つの世界の架け橋になるのよ、争いを起こさなければ、魔王の後継者を育てれば、みんな幸せになれる、あの人も……」

ベル「……なんだ……」

ベル「最初からそう考えればよかったのだわ……」

リカ「……ベルちゃーん」

ベル「リカ!」

リカ「ひびねちゃん、どーだった?」

ベル「襲われてたわ……あの人、なぜ男なのに四条さんや我那覇さんを興奮させるのかしら」

リカ「知らないよ、私は……それよりさ、>>361しようよ」

淫魔のレッスン:チンポ[田島「チ○コ破裂するっ!」]編


淫魔のレッスン:チンポオナニー編なの

妹ちゃんがオーケー出せば続き書くの(ネタがoutとかではなく同期の関係で)

サキュベル(そう……私はリカに淫らなレッスンを受け続ける……魔王の妃としてふさわしくなる為に……)ぎゅっ

サキュベル「はぁ、はぁ、はぁ♥」しこっ しこっ しこっ

リカ「あの人を忘れたいなら、自分がオスになっちゃえばいい……簡単でしょ?」

サキュベル「はぃぃっ……♡」しこしこ

リカ「上行って来る……射精したら次行くから、テレパシーで教えてね」

サキュベル「あぁ、あぁっ、私、がぁっ、おちんぽで、オナニー、してる!」シコシコシコシコ

サキュベル「ゲートの、前で、私、私ぃっ♡」シュッシュッシュッシュッ

どくんっ

サキュベル「ああぁっ!出る!」

びゅるるるるっ

びちゃっ

サキュベル「はぁ、はぁ、はぁ……」

>>367「……」

サキュベル「ひっ!?」

サキュベル(嘘……ゲートが開いてる……!)

やよいで

トイレ行ったら続きかくの(やばいやよい書きたい気分だった)

やよい「・・・え?」

サキュベル「た、高槻さん…い、異世界へお出かけしてたの、かしら?」

やよい「…あ、あの…誰、ですか?」

サキュベル「え?」

サキュベル(ま、まさか・・・気づかれてない・・・?)

サキュベル「>>371

ごめん、ミス

やよい「・・・え?」

サキュベル「た、高槻さん…い、異世界へお出かけしてたの、かしら?」

やよい「…あ、あの…誰、ですか?」

サキュベル「え?」

サキュベル(ま、まさかあの世界の・・・しかも気づかれてない・・・?)

サキュベル「>>372

えっと自己紹介する言える範囲で言いたくない部分は言わない

……ベルよ……千早さんじゃないわ

サキュベル「ベルよ」

(異世界)やよい「あ、もしかして……」

サキュベル「千早さん、じゃないわ、こんなに髪が巻いてなかったでしょう?」

やよい「……でも……声が……」

サキュベル「……高槻さん、こっちに来て……」むにゅっ

黒やよい「あ……ああ……!」ビクビク

サキュベル「ベルと呼んでくれている間なら……あなたの失われた生命力……吸っていいわ、ごめんなさい、ぶっかけたりなんてして」

黒やよい「ふぅっ……うっ……」ちゅうちゅう

しゅるるっ

サキュベル「んっ……!」びくっ

サキュベル(蔓と口で両方吸われる……!)

黒やよい「ベルさん……私、私……>>375

実は…千早さんのことが・・・!

↑ほしくなっちゃいます~ずっと前から・・・

黒やよい「千早さんの事が欲しいんです!ずっと・・・ずっと前から・・・欲しくなっちゃうんです!」

サキュベル「!」

黒やよい「・・・でも・・・千早さんは帰らないんですよね・・・」

サキュベル「・・・あの人はもう二度と会うつもりは無いでしょうし、私も…つらくなるから・・・」

サキュベル「・・・高槻さん、私の事を想ってくれるなら…あの人の事は言わないで」

サキュベル(当の二人だけが別れを望んで、周りは再会を望んでる・・・)

サキュベル(もう、ほっといてよ・・)

黒やよい「・・・・・・私・・・」

サキュベル「私が好きならいつでも来なさい・・・今の私はね、あなたでも抱けるのよ、でも、淫魔の中では小さいといっても人並みにあるから、あなたにはまだ大きすぎるから・・・」

サキュベル「ごめんなさい、変なのかけちゃって・・・・」

黒やよい「>>378

黒やよい「いえ、すっごく美味しかったですよぉ・・・」

サキュベル(えっ・・・今、精液の事・・・言ったのよね・・・?)

黒やよい「ありがとうございました、また、欲しくなったらいつでも来ますね!」

サキュベル「待って!」

黒やよい「はわっ!?」

ベル「・・・やよい、これを持っていって・・・」すっ

異世界やよい「よいしょっ・・・これ・・・卵・・・ですか・・・?おコメ袋ぐらいありますけど」

ベル「それは、私の『最後の』無念…お願い、割らないで・・・父親の名前も聞かないで…高槻さんの力じゃ壊せないと思うけど」

ベル「…これがこの世界にあると、頭がおかしくなっちゃいそうなの…でも、これが1個でもないと、私はベルでいる事が出来ない・・・持っていって…でも、決して割っちゃダメ・・・割ったら、私は壊れちゃうわ・・・次元の壁を越えていてもそれはわかるの」

異世界やよい「しっかりしてください・・ベルさん・・・!」

ベル「しっかりしているわ、しっかりしているからこそ・・・言わないと・・・」

ベル「高槻さん!それを向こうの世界のどこかに解き放って頂戴!765プロでなくてもいい・・・二度と行かない場所でもいい・・・!」

ベル「無理ならあずささんに言えばきっと置くべき場所へおいてくれるわ・・・」





ベル「その子が生きていれば・・・100年ぐらいは、顔を合わせなくても我慢できる」



ベルの無念が減り、ベルはさらに千早としての要素を失った

・Cカップになりました、髪はさらにくるりんと回りました
・性格が>>382になりました

>>380で大丈夫です

竜人春香「・・・やっぱり駄目だね、諦めよう」

伊織「・・・淫魔の一生は長いわ、リカの言う通り100年もすればいつかさすがに会いたくなるわ、ほら、言うじゃない、昔恋人今は友人って」

竜人春香「・・・わたし、17だよ?」 

伊織「私だって16よ、でも100年なんてあっというまよ、リカといたらね」

伊織「それにしてもどうしたのかしら、俯いて悩むことが無くなったわ、ベルの奴、また魂が変質して胸が私と同じぐらいになったし・・・変身前よ!」

竜人春香「私たちの知らない何かがあったんだよ・・・完全に諦めることの出来る何かが・・・それで、ベルちゃんは・・・」

ベル「・・・伊織様、オレンジジュースをお持ちしました、春香には紅茶を・・・」

伊織「ご苦労…あんた、覚悟しなさいよ、100年後にもっと早く会っておけばよかったって言わせてやるんだから」

ベル「・・・期待しておきます」

竜人春香「・・・千早ちゃんもこれじゃあ・・・」

伊織「・・・言ったでしょ?」

ベル「・・・赤の他人としてなら、顔を会わせてもいいけど」

竜人春香「・・・はぁ・・・それじゃ、ルカが待ってるから」

伊織「ええ、さようなら」

伊織「・・・ベル」

ベル「はい」

伊織「あんた何があったの?」

>>385
1.過去に見切りをつけただけです
2.・・・魔王様にはお伝えしましょう

2

ベルカント(ベル) サキュバスメイド
青い髪が美しいサキュバス、リカの妻であり、伊織の専属メイド
「チカ」というサキュバスの娘がいる クールで歌が好き、魔王を心から崇拝する
リカにわがままを押し通す形で妻になり、人間だった頃の過去を捨てて淫魔窟の7階の隠し部屋にひっそりと住み続ける
トラウマらしく触手と強制的に犯されるのを激しく嫌うが、自分から犯すように命令されるのは嫌な顔一つしない
魔王の血族ではないが、伊織に魔力を注入されたらしく、相当の実力を持つ

(人間形態)Cカップ、長く青い髪は束にまとまりくるりんと曲がっている、耳にはハート型のピアスが付き、ちょっと淫乱で伊織とリカに忠実な性格 どこか千早に似ているが・・・
(魔物状態)Cカップ→Hカップ+母乳、なぜかちょっと嬉しそう、ペニスも生えるがリカよりは小さい、精液やペニスを求める淫乱な性格
(暴走状態)いつも持ち歩く不思議な青い首輪を付けると暴走する、胸がヘソまで到達するほどまでに(魔乳化)、リカと同じでやっぱりペニスは消える 乳首は比較的高さよりも直径が大きくなり、ニプルファックに最適な形に、つまりリカと反対

ベル「・・・彼の卵を、隣の世界に持ち帰らせたんです」

伊織「・・・卵ですって!?あんたいつ作って・・・あ・・・!?」

ベル「望めば妊娠しない、逆に言えば、望めば孕むのは簡単です、それが口に含んで、指先から膣内に送った精子であっても」

ベル「そして、いつおなかを膨らませて出産するかも、サキュバスなら簡単ですよね?」

伊織「・・・そう、それであんたは『結ばれた』わけね・・・一杯喰わされたわ・・・まさか本能に打ち勝つなんておもってなかったから・・・」

伊織「それで、その卵は?」

ベル「高槻さんに、世界のどこかにおいてもらいます、彼の手元かもしれません、山奥か、ゴミ捨て場かも・・・でも、生きていれば、私にその実感だけは伝わります」

ベル「伊織様に魔力を絶対領域で注入させてもらったので、私の魔力は相当あります、その子はいずれ魔王級・・・とは言わないまでも、それより一回り小さいぐらいには成長してくれるでしょう・・・」

ベル「楽しみが増えたんです、彼の事を考えなくてもよいほどに・・・」

ベル「彼との子が生きている、その安心感で私はこうして心に違和感を残すことなく陛下のメイドでいることが出来るのです…」ペコリ

伊織「・・・そう」

ベル「ところで、陛下、失礼ですが今日の親善大使のお仕事は・・・」

伊織「>>388

んなの、とっくに済ませたわよ。ふふんっ

伊織「そんなの、とっくの昔に済ませたわよ……ふふん」

伊織「なんたって今日の仕事はメイド服を買ってくることだしね!」

ベル「……このサキュバスサイズの服はそう言うことですか」

伊織「ええ、サキュバスの爆乳でも作ってくれる服屋があるのよ、リカのやつ、パイズリとかサービスしてるらしいわ、正直やめて欲しいけど……」

ベル「全くです、こうなれば私がしつけをすることにしましょう」

伊織「>>391とかしてやりなさい」

知ってる? ある毒を浴びればあいつ子どもになるのよ。そっちも見てみたくないかしら?

伊織「知ってる?ある毒を流し込んでやればあいつ子どもになるのよ……」

伊織「そっちも見てみたくないかしら?」

ベル「めっちゃみたいです」(全ては魔王様のお望みのままに)

伊織「ベルー、あんた本音が出てるわよ、性格変わったんじゃない?」

ベル「冗談ですよ」

ベル(この感じ……天界にいったわね……伊織を経由して美希に記憶を移植すれば繋いでくれるかしら……魔王様と大天使を会話させれば天誅は避けれるはず……おせっかい焼きだけどいい人ですもの)

伊織「さてと、リカの馬鹿が来たらあいつを呼びましょう」

ベル「どちら様で?」

伊織「ここの4階の主……リカの天敵よ!」

ちはる「見てるだけならいいんですね!」

伊織「ええ、見てるだけならいいわ」

ベル「・・・」

ちはる「?」

ベル「いえ、なんでも・・・それで、リカはいつ・・・」

伊織「・・・今来るわ!」

リカ「たっだいまー!伊織の分のメイド服も作ってきt」

伊織「ゴールドエクスペリエンスの能力!」ふぁーすとあたーっく

伊織「鋭い痛みを、ゆっくり味わえ・・・」

ちはる「がぶっ」

リカ「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああちはるだああああああああああああああああ」ぽんっ


ロリカ「・・・う・・・」




ベル「・・・」ムクムク

伊織「おーい、あんたチンコ立ってるわよ」

サキュベル「もう我慢できません、犯していいですか」

伊織(やっぱこいつ性格変わったわね、サキュバスとして完全に覚醒したっていうか)

伊織「>>395

勝手にしなさい、私は用があるから

伊織「勝手にしなさい・・・私は用があるから・・・」

サキュベル「はいっ!」ばっ

ロリカ「や、やめてべるうっ!」

サキュベル「一応言っておきますが私はロリコンでもあるんです!」

ロリカ「知ってたあああああ!」



765プロのあるビル 屋上

伊織「・・・地上の7階から上は言ったことがなかったわ・・・」

伊織「・・・・・・」

伊織「・・・・・・」

伊織「おいこらてめーら!約束が違うぞ!責任者出せ!責任者!」

伊織「876プロの連中なのはわかってんのよ!出てきなさいよ!」

カッ!

                | |
                | |  ,..._
          ,.r-、 ,ry | |  ヒ;;;::}
      ィt:、 ,:'::::// '''´ | |  ,、.、  ,..,..._
      {:::}::}/::::r'ノィー::、 | |  ヾ、゙、//::::jr;::、
     ,rヾ''"ゞ=' 'ヾ.....⊃' ! !  ヽ''ヾ:、::;' `''",.=-、

     ー'’._ ,r'う {::jj ,.、、 _,...::::::''ヽ  ,.,´  {{::::::::ヽ.
    ,;'"'" ̄ヾ´,.., r::';;〃l'l::::;;:::::::f'_ ヾ'〃) `ヾ::::::/
   〈::::::::/ノ ヾ,jヽ='. ,,ヽへ-(ヾ::゙、 ゞ',.,.、 //::::/

    ヾ:::::゙、゙、 {{) {:::jj' ",,,,、 c;、ヽ='  ゙、::゙;ヾヾ/_
    ヾ::::/:ノ ,,,,_ (:ヾ'''⊆|:::::|P,r,r:、 ,:'''7  ``' ゙/〃
     ゙ー' /:::::;}}`",.,rt:、゙´ //::::/ ゙ー',.r::::、  _`'’
     r:::、、ヾ-''n.く:::;:::゙、゙、 ヾー' { ̄:::::ノ!,ィ'r':::|
     |::::::| |''ヽ`_,,.`'ヘ;r'ノ,..-:、_ _ `='-'" | |:::::|
  ___.   |::::::| |_`__|`ii'"''" /7 i'i::l´______|_|:::::|
___|:::「____|:::::::`::::::::::::::::::::}}f´ヽ、`,..,゙、}:::::::::::::::::::::::::::|
 ̄ ̄ ̄| ̄|::::::::::::::::::::::::::ゞヾ;;;jj{{;;;ノ{{:::::::::::::::::::::::::::|
:::::: [][]::|:::::|:_i二二二ユ;;::「   ,...., ,f;ノ「 ̄ ̄ ̄「|::::||ヾヾ ̄ ̄
、,...... ._: |:::::|]]]]]]]]]]]]]]]'i||__ ヾ-’_|::::|_____」」;;;;||_ `ヽ、_
,I、ー'_,!::| :::|--------/'|::::::'゙、 ,i'j:::::::::::::::::::::::::| ヽ...|、`ヽ、 |lllll
:|::::::::: |..|:::::|-------/;';'.|::::::::}}||::::::::::::,rr---:|ヽ. \ヽ、.|| .|lllll
:|::::::::: |,,!:'"-------/::;' :||「 ̄ ̄ ̄ ̄:|` ̄ ̄_|_\. ヽ、、l !lllll
TTTTTTTTTTTTTT:::;' :|l'| ̄ ̄「「「ニ|ニf(二二..))\ `゙、===
.LLLLLLLLLLLLL!::;' ::||'|:::::::::::::|.|.|..|ヾ;;|、;;;;;;;;;;;;;;;;! \ |:::::::
ニニニニニニニニ]' ::::|.|'|::::::::::::::|.|.|..|ヾ.| : :::::::::::::|゙、  `、!::::::

(イメージ図です)


誰が降ってきた?>>398

舞ミカエル「・・・来たわよ」

伊織「日高舞じゃない・・・あんたもなの?」

舞ミカエル「ええ、そうよ…天界は1個、いろんな魔界や地獄、人間界があるけれど、天界は1個なのよ」

舞ミカエル「そして私は、先代大天使」

伊織「な、なんですって・・・真美の生まれた魔界では、相打ちして消滅したって・・・!」

舞ミカエル「・・・愛が今のミカエルよ、ちょっと傷で引退してね・・・でも今はあなたより力は上よ?うまい具合で隠してるみたいだけどね」

伊織「・・・やっぱりばれてたわね」

舞ミカエル「だって覚えがあるもの、力が無くなったかとおもったら急に強くなって帰ってくる・・・先代魔王の得意技」

伊織「そう・・・数万、数千年も生きてるのね・・・あのあずさよりも・・・」

伊織「私が呼びだした理由はわかっているでしょう?ベルとあのプロデューサーの子供は、異世界のどこかでのびのびと過ごすって約束だった」

伊織「ところがどうよ、天界の中心部で監視されてるっていうじゃない…ベルはまだ楽観視してるけど四肢拘束したまま100年過ごさせるとか馬鹿な事をするとかじゃないわよね!?」

舞ミカエル「・・・あの子が生きている限りベルの正気は保たれる、歪んだ魂があそこまで持ってるのが不思議なぐらいよ、何があっても大丈夫なところに置くのが普通じゃないの?」

伊織「・・・」

伊織「・・・そう」

舞ミカエル「光側は傲慢かしら」

伊織「人のセリフを取らないでよ、なんでそう巨悪を見るような目で私を見るのかしら、私はただ素直になりたかっただけなのに・・・」

伊織「傲慢でもいいわ、あの卵が孵化したら、異世界においてくれないかしら、たしかにあの卵の中身は魔王に近い魔力を持つ淫魔だわ、それでもよ、876プロの中で監視をつけるなりして・・・愛人だけじゃなくて子供まで奪うなんて残酷よ」

舞ミカエル「>>401

作者が想定外で書くのがきつ…


kskst

>>401ごめんなさい、いおりんの言ってるセリフは憶測なのでそこまでひどいことするとは思ってません、いおりんも

舞ミカエル「・・・ちょくちょく均衡乱すの止めてくれたら考えてあげても言いわ 」

伊織「そう、それくらいなら安心ね」

舞ミカエル「それと、そんなにひどいことしないから、安心して頂戴、四肢を拘束とか悪魔じゃないんだし」

伊織「言われてみればそうよね・・・まあ、悪魔ジョークってやつよ、それで・・・」

伊織「・・・ぶつぶつ」

舞ミカエル「ぶつぶつ・・・」

伊織「・・・わかったわ、それじゃあまたね」

舞ミカエル「ええ、いつでも呼んで・・・」




伊織「・・・なんだったのかしらあいつ」

>>406
1.戻る
2.たまには私が行ってやるわ

1

伊織「……ただの思い過ごしだったわ……って」

ロリカ「……」ぴくぴく

サキュベル「やばいわ、これ、くせになりそう……」

伊織「ベル、リカが死にかけてるじゃ無い……もうやめなさい」ぽんっ

リカ「はっ……!」

ベル「気持ちよかったです」

リカ「くそぉっ……いつかいやがらせでプロデューサーさんと二人きりの密室に閉じ込めてやる……!」

ベル「何か言いましたか?」するー

リカ「……うぐぐ」

伊織「まあ落ち着きなさい、あの蛇は逃げてったわね」

伊織「これで懲りたら変な服は作らないこと、いいわね」

ベル「あの、この服は」

リカ「着て」

ベル「かしこまりました、殿下」

伊織「……さてと、メイドじゃない方の親善大使の仕事にしましょうか」

リカ「結局やるんかい」

伊織「今日の親善大使は……>>410に行かせるわ、千春や真歩は、ちょっとあれねぇ」

まほ

まほでもいいの

まほ「・・・僕が?」

伊織「どんな世界かはプロデューサー会議で伝えたとおりよ、今日もベルに・・・といいたいけれど」

サキュベル「リカ・・・恥ずかしいわ・・・ミルクがたれて・・・」ポタポタ

リカ「このままちかに上げる様のミルク作るからねー」

まほ(手足を縛られて天井から吊り下げられてる!?)

まほ「・・・一人で行けばいいんですね」

伊織「リカが作ったこのメンバーリストと設計図を見ればいいわ」

まほ「・・・うん、行ってみる」

向こうで誰と出会うのかな?>>416

伊織兄

・・・お兄ちゃんは↓なの

日付変わるまでスキルアップ2倍忘れてた……今駆け込みでいおり上げてくる

まほ「……ロッカーの中にあるんだ」

まほ「……神様なんだよね、真は」

まほ「気をつけよっと……」

まほ「……あ、いたいた」

まこハデス「ふぅ……疲れた……いや疲れないんだけど」

まほ「こんにちは、葉っぱさん!」

真「」

真「うわあああっ!ボクの事葉っぱとか言わないでぇ!」

まほ「あれ?葉っぱじゃないの?」

真「ハ!デ!ス!トラウマが蘇りかけだよ今!」

まほ「あー、全部の生物の末路を決めると言うあれだね!」

真「また新しい顔だけど……」

まほ「僕は褐色淫魔のリリス、青肌爆乳族、乳淫魔……通称サキュバスに追いやられる前は、僕達が淫魔の頂点だったんだよ」

真「そうなんだ……」

まほ「それにしても、何億って死んでるはずなのにすぐ戻って来ていいの?」

真「企業秘密ですよ」

まほ「そっか、僕は天国にも地獄にも、冥界にも行けないからわからないや」

真「それで、リリスさんはどうして……」

まほ「ひびねと同じだよ、真と雪歩で、まほ、よろしくね、父さん」

真「……う、うん……」

まほ「それにしても真、さっきの鎌便利だねー、美希もレプリカ持ってるけど入れ替わりができるんだっけ」

真(ボクの専売特許が簡単にコピーされてる!?)

真「そうだよ、それで?」

まほ「聞いただけ……うん、真を見れて満足、真は胸が大きくなるみたいだけどおちんちんの匂い無いからひびねとちがって安心だね」

真「」ビクッ

まほ「まあ、魂がリンクしてる僕達淫魔を寝とるなんて無理だけどね」

まほ「……親善大使の今の仕事はアイドル同士を会わせる前に担当Pである僕達が安全か確認すること……、うん真はおっけー、でもちゃんと入り口から入ってね?美希に何されても知らないよ」

真「も、もうしないよ!」

なにか僕に聞きたいこと、ある?>>425

真「それで、僕と会話して判断するみたいだけど……何を話すの?」

まほ「……葉っぱって言われると身構えるのは何?」

真「え?いや、ちょっと葉っぱ一枚でボクに迫った人がいて」

まほ「あ、わかった!葉ですってダジャレ?レベル5ですみたいな」

真「」びくっ

まほ「……なんか怖い事されたの?神様じゃ無いけど、僕が相談に乗るよ?」

真「その、思い出したく無いんだ……何十本の触手みたいな○○に絡められて穴と言う穴に○○入れられて一時的に○○cmのでかいちんぽ生やされて尿道を……!」がくがく

まほ「そんなところできるのはあの人しかいないね、災難だったねそりゃあ……」なでなで

真「ってボクの嫌な思い出ほじくらないでくださいよ!」

まほ「ごめんごめん!お詫びになんでもするよ!」

真「>>428

んー、それじゃまほの普段はどうしてるのか聞かせてよ!まさかエッチなことばかりじゃないよね

真「んー、それじゃまほの普段はどうしてるのか聞かせてよ!まさかエッチなことばかりじゃないよね」

まほ「・・・え?ええと、日中はずーっとお仕事だよ?二人を仕事に送ったり、新曲の相談したり、ほかのプロデューサーさんのおしごと手伝ったり」

まほ「そして夜は、淫魔窟の地下8階のお家・・・っていってもアルラウネの触手でいっぱいだけど」

真「そっちにも触手生物がいるんだ?」

まほ「触手ってより、植物人間だね、まあ、そっちのあずささんほどじゃないけど広いおうちが雪歩の根っこでいっぱいになってるよ?さすがに上の伊織の部屋までは伸ばしてないけど」

まほ「で、雪歩は変身解除はできるけどめんどくさいし、魔力がすごいあるから幽体離脱して実体化してるんだよ」

まほ「ともかく、夜は何日かにいっかい雪歩の蜜・・・その・・・体液をちょっとだけ貰う、僕たちリリスはアルラウネ・・・つまり雪歩と共生してて、雪歩の魔力たっぷりの蜜を貰う代わりに、僕たちは雪歩のおもちゃにされちゃうんだけど」

真「おも、ちゃ・・・」

まほ「リリスって、どMだって・・・よくいじめれてる、僕・・・雪歩と真の子供に生まれ変わる前もいじめられてたみたいだけど覚えてないや」

あずさ「・・・あら、アルラウネっていうのね・・・一度見てみたいわ~♪」

まほ「さすがにあずささんを開放するスペースはありませんよ?リカの聞いた話が本当なら」

あずさ「うふふ・・・冗談よ、ところで真ちゃん・・・せっかく会いに来てもらったんだし・・・>>431

交流(意味深)

あずさ「交流してもらったら?あっちの方で・・・」

まほ「え、いいの?・・・そうだねえ・・・」むくむくっ ずにゅるんっ!

まほリリス「えっへへ~まっほまほりん♪大変身!」

真「ああ、うん、ボクそっくりだね(そのセンスが)」

まほリリス「ちょっと変な感じだけど、これもおちんちんなんだよね・・・僕達、転生前が男だからどうしてもね・・・アイドルなら生えてない子もいるんだけど」

真「・・・付き合えばいいんですか?」

まほリリス「真次第だよ、ただ僕も他の3人みたいに本体見せただけ、それに嫌がっても僕は真に力じゃかなわないし…」

真「>>435

まこハデス「かなわないんだ・・・」ガシッ ムクムク

まほリリス(知ってた)

まほリリス(あ、でも、真は乙女主義だから犯されなくて済む、ラッキー)

まほリリス「それじゃあ真、僕の触手ちんちん入れてあげるね・・・ふふふ♪」しゅるっ

真「>>438

え……ドMの癖に入れようとしてるの?

真(…………)

真(……リカが言ってた、魂を繋げて死の概念すら覆す淫魔の契約は、何よりも重いって……そして何よりも強い絆だって)

真(そして、その絆を断ち切れなくするために、娘からは契約相手を興奮させるフェロモンが出続ける……!)

真(今、ボクはこの隣のボクの娘を前に、抱いたことの無い感覚を抱いている……そう……)

真(男として、まほを支配したいって……!)

まこハデス「……どMの癖に入れれると思ったんですか?」

まほリリス「えっ……踏みつけるとか」

まこハデス「ボクが入れるに決まってるじゃ無いですか……それすらわからないんですか!?淫魔の癖に……!」バキッバキバキバキィッ!

まほリリス「うわぁっ!?」

まこハデス「ふふふ……これがボクのペニスですか……♪」ばきっ ばきっ

あずさ(先っちょが骸骨の形してるのね……しかも血液が紫で……)

まほリリス(わお……装飾すごい……りっちゃんよりは楽そうだけど)

まほリリス「さ、さすが神様……」

まこハデス「……ボクの童貞食べれるんですから……ありがたく受けとってくださいね!」

まほリリス「おぎぃぃぃっ♡おおきぃぃっ!」びゅるる

まこハデス♂「一応言っておきますけど、ボクに犯されてただ快楽を味わえるなんて思わない方がいいですよ?

まこハデス♂「たとえば分泌液を受け取ると>>442とか……」

↑しかも全身性感帯になるまさに地獄

まほリリス「……!」




蕾の中

「えへへ……手足が溶けてるのに快感しか感じないのは、怖いですか?」

「怖いですよねぇ♪私の3本のちんぽお尻に入れられて、溶かされて栄養にされちゃってるんですからぁ♪」

「でも、いいんですよ……あなたの栄養は新しいあなたの種の栄養になりますからぁ……安心してくださいね?……」

「さようなら、プロデューサー……目が覚めたらこのことは全部わすれて……」



そうだ、僕は、雪歩に押し倒されたんだ
よわい自分を捨てたいって、インキュバスの血を飲んだ雪歩は、胸が膨らみペニスが3本あるアルラウネとして覚醒した
真と前世の僕は雪歩の母乳や精液を飲まないと生きていけない体にされて、真はリリスにされた
真のリリス精液で受精した雪歩は、種を作って、そして、そして
そしてある日、雪歩に身体をこうやって溶かされて……種にされた僕は、真と同じリリスにされて……!



まほリリス「いぎぃぃぃぃぃ!?」がくんっ

まほハデス「あはは、忘れてた記憶が戻って嬉しいかな?」

まほリリス(記憶が戻っただけじゃ無い……身体がドロドロに解けたかのような快感がぁぁっ♥)

まこハデス「そうだよ、ボクのグロチンポに掘られた人間は前世の死に際を……思い出すんだ♥」びゅるるるるっ

まこハデス「そしてその恐怖で動けない中、ボクのおちんちんでひたすら突き上げられる!」ずちゅううっ

まほリリス「りゃあああああああっ♥」びゅるるるっびゅるるっ

まほリリス(ううう……だめぇっ、空気と触れ合ってるだけでとろけるううううう!)びゅくっ びゅくっ

まこハデス「うう……ウオオオオオオオオッ!」どぷぉぉっ! びゅるるぅっ


まほリリス「あ、へ、ひ、い……」





あずさ「あらあら、ここまで女の子がしたい真ちゃんが雄に染まるなんて……私も人の感覚があればあの子としたのかしら~♪」




真「精神壊しちゃっ……た……あわわ……」

伊織「まほにはよくあることよ、でも記憶戻したのはまずいわね」

真「わっ!こ、こっちにきたの!?」びくっ

伊織「あら、あんた、魂で物を見ることができるようになったのねぇ……にひにっ♥だんだんと人の道外してるわよー……ってあんたは死んだんだっけ、あずさが調子に乗って」

あずさ「伊織ちゃん……今日は機嫌が悪いのかしら?」

伊織「悪いに決まってるわよ……誰かさんのお尻ふきを100年もしなくちゃいけないもの」

伊織「ま、あいつは優秀なメイドにしてやるわ、任せておきなさい……そんじゃ、魔界のゲートが開いちゃう前におさらばするわね」ぶすっ

真「あ、頭に指が……!?」

あずさ「へぇ……記憶を制御してるのね……壊れる前に」

伊織「さすが魔神ね、そうよ、これならあんたに人の快楽を教えることもできるけど……まあ、したく無いでしょうねぇ」

まほリリス「あ、あれ……?ボク……真のちんちん入れられてから……あれ?」

伊織「さてと、向こうの私は真ぐらいなら勝てるでしょ、真ぐらいなら……勝てるわよね?」

あずさ「さあ、どうかしら?」

伊織「強くなってもらわないとこの伊織ちゃんの名が廃るもの、なんとしてでも光側には頑張ってもらうわ……ふぅ……あと、卵はちゃんとあんたらが面倒見なさいよー」ずるずる

まほ「い、いおり!ぼくあるけるからー!」

真「・・・え?お仕置きされるの?」



ラファりん「らしいわよ千早」

戦乙女「わかりました、ラファエル様」


真「」


あずさ(・・・記憶、ねぇ・・・人と構造が違うから、伊織ちゃんに操れるかしら?)

・・・後は任せたの、寝るの

にひにってなんだよおれ

いもちゃんよければ>>449

光の千早を邪神様がちょっと懲らしめにいくとかどうでしょうか
駄目なら↓

狭間の世界


伊織「……なによ、ここ」

あずさ「ブラックホールの中、迷子になったら二度と戻って来れるじゃない?」

あずさ「だから廊下を作ってみました~♪」

伊織「廊下はいい……けれど真ん中のこのだだっぴろい部屋は何なのよ!?」

リカ「あずささんが本体を出す時に使うんでしょ」

伊織「……それにしちゃ狭いわよ」

あずさ「それもあったけれど……それより」

あずさ「色々交流したくて~でも伊織ちゃんや千早ちゃんはいろいろ害になるから、ここで杖や武器置いたりして浄化を防げるじゃない?」

伊織「……玄関みたいなものってこと?」

リカ「どうせならここでいろいろ交流するのもいいかもね」

伊織「けっ、あの糞女泣かせもここまでなら来れるでしょうからね……」

あずさ「……こないだばったり顔を合わせたけど無言ですれ違ってたわ」

伊織「あいつら別の意味で信頼関係を築いたわね……もうお互い愛は受け取らない関わらないって」

リカ「それ信頼関係って言わない」

あずさ「……ともかくさっそくよんでみましょう、こっちから>>453ちゃんで……」

伊織「こっちからは>>454ね、私でも行けるわ」


色々出番かもん↓

これはどっち側になるんだろう? 安価通りならアキちゃんいこうか

向こう側は↓なの

狭間の世界

アキ「・・おー、ここが狭間の世界か―、まっくらで迷子になりそうだったから廊下ができるのはいいことだね」

竜人春香「・・・!」

アキ「そういえばなんで私なの?リカは?」

伊織「ちょっとなぐさめてもらってるわ、ゲートが開くと封印した記憶が戻っちゃうのよ、ナニガとはいわないけど」

竜人春香「・・・そっか」

伊織(・・・)

伊織(私を呼んでるのは誰よ)

伊織「安心なさい、時が全てを洗い流してくれるはず・・・その時を待ってて」

竜人春香「100年かぁ・・・淫魔は何千年も生きるんだよね、大変だなあ」

伊織「あんたらも数百年生きれるわよ?」

春香「えっ」

伊織「・・・そんな化け物の体で数十年で死んだらギャグでしょ」

竜人春香「そういわれれば・・・え、でも、そんなこと聞いてない」

あずさ「・・言わなくてもわかるかなって・・・」

伊織「だそうよ・・・泣いて喜びなさい」

竜人春香「・・・」

伊織「さてと、私は用があるから言ってくる・・・マグロ係、頼んだわよ」

アキ「やっぱりその呼び方!?」

竜人春香「・・・マグロ係さん、相変わらず元気ですね」

アキ「あーもうマグロ係でいいよ・・・」

伊織「・・・」

>>460
1.二人を会話させる
2.どっちかの世界に行かせる
3,呼ばれた声の元に行く

1で頼みます

アキ「・・・伊織、どうしたんだろ?淫魔窟からも出てってたけど」

竜人春香「さあ?」

アキ「まあいいや、春香、こないだはごめんね?ちょっと勘違いして・・・」

竜人春香「いいです、もういいですから!おかげでルカもだいぶ大きくなってきましたし・・」

アキ(何か会話しようかな・・・)

>>463


アキ「まあ、だいぶ吹っ切れて明るい性格になったし…」

竜人春香「そうなの?」

アキ「うん、春香も悩まなくていいと思うよ?でも吹っ切れれば吹っ切れるほど胸が大きくなるのはなんでなのかなぁ・・・存在、この世界で言うと遺伝子そのものが変わってるからチカまで髪の毛にちょっとウェーブが・・・あ、今はAAがCカップだよ?」

竜人春香「あ、あれ、素だったんだ・・・そういう体質じゃなくて」

アキ「魂の形も変わるわけだからねえ・・・・ま、それはともかく、だから春香は安心して、でもあんまり遊びに来ないとベルちゃんすねちゃうよ!いくら記憶が封印されてるって言っても・・・」

竜人春香「・・・もう大丈夫です、長い時間あるわけですし、ゆっくりと距離を縮めてみせますよ!ふふん♪」

アキ「ならオッケーだよ♪私も付き合ってあげるからね!」

アキ「そうだ!美希の子供産まれたんだって?私にも見せてほしいな・・・ハイテンションにならないようにするから」

竜人春香「ええ?ユダちゃんのこと・・・?う、ううん・・・」

アキ「さすがに子供に欲情はしないよ・・・うん・・・」

竜人春香「・・・美希がいいって言ったらね」

アキ「オッケー、それでいいよ~」


アキ「それにしてもひびねもまほも襲われて大変だねー、私も美希に襲われないかなぁ・・・」


美希「・・・何かあったらすぐに駆けつけるの、ハニー」コソコソ

巨大ソーセージ「ぐわっ」

美希「うん、どう見てもソーセージだね、これなら向こうに行っても怪しまれないの」ナデナデ

美希「うっ!」びくっ

美希「・・・忘れてた」

一方そのころ

オッドアイの女「・・・」

伊織「・・・」

伊織(オッドアイの女性が上半身裸で地下二階にいたわ・・・現実世界よ2階って・・・)

オッドアイ「・・・とって」

伊織「え?」

オッドアイ「ムネにまかれてる私のクサリ・・・コワシて・・・」

伊織「ええ・・・」

オッドアイ「絶対にばれないようにするから、お願い」

>>468
1.またひと騒ぎありそうね・・・
2.いやよ、乳首見えるじゃない

2

伊織「いやよ、乳首見えるじゃない」

オッドアイ「・・・はあ、やっぱりそうだよね・・・」もぞもぞ

伊織(あれ?鎖が見えない・・・)

伊織「ってかあんた961プロの…何しに来たのよ」

オッドアイ「今度のライブ、盛り上げてほしいからオウエンにきただけだよ」

オッドアイ「あと、未来のトップを見に来た」

伊織「・・・はっ、私はもうトップアイドルよ」

オッドアイ「そういうイミじゃないんだけどな・・・よし、これだけはいう」

オッドアイ「もう向こうとはかかわらない方がいい、私からのケイコク」

オッドアイ「連中は久しぶりにあそこを使うつもりだし」

伊織「あそこ?」

オッドアイ「止まったトキの中の肉欲の空間、カミの目に見えない自堕落の間」

オッドアイ「・・・私もアイツに2,30年繋がれた・・・悪魔も天使も傲慢だ」

伊織「はぁ?」

オッドアイ「私は自分のしたい事をしてるだけ、今はファンのみんなを喜ばせること、昔は自分の望む世界を作ること」

伊織「・・・なんだあいつ・・・ただの厨二病ねえ」

伊織「それにしても私を呼んでたのは誰なのよ・・・?」

アキ「・・・おっはいおーって今は美希はいないかー」

竜人春香「いないみたいだね・・・やっぱりあの部屋に戻ろう」

アキ「狭間の世界に?」

竜人春香「うん、そこで>>472でも・・・」

もうちょっとお話ししよう

春香「・・・ごめんなさい、わざわざ・・・」

アキ「いやいや、急にあずささんから呼ばれたんでしょ?平気平気」

アキ「お互い仲良くできるといいよね、最近ぴりぴりしてるもん、光の住民だっけ?」

春香「うん・・・」

アキ「どうやら私たちの世界にも共通の光の世界があるみたいで・・・何にもないといいけど、万が一の事があったら・・・」

春香「待ってよ!そんなことは・・・」

アキ「しないよ、でもするようなことになったら大変だ・・・ないと思いたいけど」

アキ「・・・ところで、ベルでも呼ぶ?もうそろそろイってリカもおっけーだろうし」

春香「>>475

↑無理に会わなくても良いよ~

春香「無理に会わなくてもいいよ、今日は二人でお話する日ですから」

アキ「二人って、もしかして私と?」

春香「はい、アキさん」

アキ「……困ったな、私が春香と……何について話せばいいんだろう?」

春香「向こうの美希についてとか……」

アキ「美希かぁ……実は触手な美希に出会っ たせいか厄介なのに覚醒しちゃってね……」

春香「厄介なの……?」

>>477
1.ショック受けるだろうし言わない
2.……ううん……言うか……

2 同じような感じになってるなんていえない・・・

アキ「同じような感じになって……うにうにーって触手(みたいなちんちん)が沢山……あずささんに近いかも」

龍人春香「へぇぇ……それは大変だね……他の人は……?」

アキ「あずささんは猫又、あ、でも、亜美みたいなバカでかさじゃないけど、けっこう大きいのが生えてる」

アキ「小鳥さんはスライム……触手を生やしたり、私達の体液で胸大きくしたり……」

竜人春香「……結構似てるのもいるんだね」

アキ「まあ、そっちの世界にも少ないってだけで淫魔はいるし……あ」

竜人春香「いいよ、わかってる」

アキ「私が親しいのはそんな感じ……他に何か話そうか?」

竜人春香「>>480

↑小腹が空いて来ちゃったからかもしれないけど

ノーマルアキちゃんのどこをなめるの……?

ぐぅぅぅ……

アキ「あれ?お腹空いてきちゃった?」

春香「うう……そうかも……」すっ

アキ「!?」

春香「ねぇ……ちょっと舐めていい?美味しそうに見えてきちゃった……」

アキ(え、えええええ!?)

アキ(変身してないのにそれどー言うこと、説明して!?)

アキ「>>484

↑もしかして、性的な意味で…?

アキ「はるかー、私はご飯でもマグロでもないよー?」

春香「……美味しそうな匂いもするし……」

アキ「……するとしたら美希の匂いくらいだけど……ちゃんとシャワーしたし……」

アキ「ほら、おにぎりならあげるから」

竜人春香「……」

アキ(ま、まさか……フェロモンはあくまで相手にだけ、春香に効かないようになってるのになんで?)

春香「>>488

グルルル…フシュー

竜人春香「グルルル…フシュー……」ふりふり

アキ「」

竜人春香「グアアッ!」

アキ「ひぃっ!?」

竜人春香「……」ぴちゃ ぴちゃ

アキ(や、やばい……胸舐められたら……ぁぁぅ……!)

むくっ むくっ

竜人春香「……!」

インキュアキ「は、春香……待って……落ち着いて……!」

春香はどうする?>>491

唸りながら長い舌を絡めてくる

竜人春香「グルラァッ……♪」じゅるりっ

インキュアキ「……は、はは……ディープなキスしたいのかな?しょうがないなぁ……あの人にばれないように一回きりだよ……?」

>>493
どこに?

>>495

下半身(特にアソコを

竜人春香「・・・」ピチャッ

♂アキ「ほええええっ!?」ガクンッ

竜人春香「・・・グウ・・・」ピチャピチャッピチャッ

♂アキ「」ガクガクブルブル

♂アキ(気のせいだと言ってくれマイダーリン、なんでって見ればわかるだろう私のたまたまとペニスを舐めてるんだぞこの子は、プロデューサーの正妻であるこの子がだぞ)

♂アキ(フェロモンとか恩師補正とかそんなものじゃ断じてない、もっと恐ろしい何かを・・・あああっ!?)ビクンッ

びゅるるるるっ!

竜人春香「・・・くぅ・・・」

♂アキ(あ、やば、やば、これ、これまさかだよね?)

♂アキ「ど、どうしたの・・私の精液は淫魔でもないと苦いよ・・・?」

>>498
1.まさか力任せで逆レなんてオチは・・・
2.わ、わたしはなにを!

1竜に変身しかけながら

竜人「グルルルルル・・!」べきっ ビキッ

アキ「ちょっとはるかさーん、ここで変身しても通路は大丈夫だとおもいますけど私そんなにおおきくないですよー」

がしっ

アキ「えっ・・・」

アキ(まさか、拉致・・・?)

アキ「ちょっと待ってよおおおお!?だからなんでえええええ!」

美希「なんで春香が興奮してるのか・・・フェロモンでもリカみたいに助けてもらったか、でもないのか・・・」

美希「それは>>503だからなの!」

子育てのストレス

美希「子育てのストレス!なの」

アキ「いやいや、あんなDODみたいな狩りしててたまってるわけないよ」

美希「そうでもいわないと理解不能なの、ミキは本体の関係があるから別にゲートを開くから1時間はかかるのー」

竜春香「ぐるるる・・・」がしっ ぐぐぐ

アキ「・・・マグロ何匹あれば離してくれるかな・・・」

ばたんっ

美希「・・・ハニーが拉致されちゃったの」

美希「まあ、ヤられないと思うけど」

美希「・・・」

美希「・・・どこか上空にゲートを開いて向こうの世界に突入するの!」ダッ

シュンッ


幽霊船

インキュバス「・・・私たちなんでセックスしてるんだっけ?」

インキュバス「なんか銃をもって乗客を襲った事しか覚えてないや・・・」パンッパンッ

ゴゴゴゴゴゴゴ

インキュバス「きゃっ・・・あ、あれは・・・」

インキュバス「邪神様・・・!?」

ザバアアアアアアアアアアア!

美希「一応レイプされないと思うけど助けに行くの!」

美希「ハニー!今すぐ助けるからねー!」がしっ

御神体「ゴオオオオオオオ!」



インキュバス「・・・というか、邪神様って空飛べたんだ」

インキュバス「ちょっと気持ち悪いぞ」

インキュバス「・・・肌色の龍とおもえば、まあ」






美希「・・・ここが・・・天空の765プロ・・・」

美希「なんでハニーが拉致されたのか知らないけど春香から取り返さなくちゃいけないの」

美希「・・・」

美希「ああっ!?本体ごと765プロの目の前に出ちゃったの!」

美希「や、やばいの・・・またあずさにおちんちんになんかぶっこまれちゃうの・・・」

美希「とりあえずいったん退散なのー!海の底に行ってから行くのー!」ごおおおおお



小鳥(今馬鹿みたいにおおきいおちんちんが見えたような・・・100メートルはありそうな・・・)


小鳥(気のせいっか♪)


なんかごめん

ベル「……」ブツブツ

伊織「チカの騒ぎが終わったらこれなんて……」

チカ「まま……」

リカ「ベル……!」


伊織(私たちの部屋に、如月千早が来た……だが、あいつは戦乙女じゃなくてヤリマンだった)

伊織(記憶を読み取れば……そいつをやったのはラファエル様……つまり水瀬伊織……堕ちたわね……)

伊織(プレイの一貫、これが終わればすごいの入れると言って、千早の脳内を覗けば、吸精、絶頂持続、そしてアヘるほどの快感……何よあれ、大きくなるし……淫魔のそれと全然変わらないじゃない!?)

伊織(神の監視外、閉ざされた時の中の天使の肉欲と自堕落の間……黒井社長が先代魔王の魂を復活させたと言ってたけどまさか玲音だったなんて……楽しんでたからわからなかったわ)

伊織(玲音の厨二病かと思っていたけど……その力の一部に触れた人間がここにいるのよ、可哀想に)

伊織(これなら恨んでいてくれた方がよっぽど良かったわ……そしてあの戦乙女は言った……ちんぽのついてる人にはみんな抱かれたと……)

伊織(穢れを恐れ、春香に全てを任せて去った哀れな元如月千早の前で……!)

千早「」

チカ「魔王様、生存に必要な事以外の記憶消去なんて……なんでこんなことを!」

伊織「ほんの数時間封印しただけよ!嘘なら懺悔室とやらに運ばれてもいいわ!」

リカ「待って、無条件に使えるわけじゃないってあの人は言ってたんでしょ……慈愛と反省を求める心が必要って」

伊織「だからこそ言ってるんじゃない、神は傲慢って……何が慈愛の心よ!?そんなのいつもリカに対して抱いてるわよ!あそこまで光側が堕ちていたなんて知らなかったわ!」

伊織「美希もプロデューサーを助けるためにこそこそしてるみたいだし……こうなったら戦争をしてでも……!」

ベル「い、いい、ん、です、彼女、が、我々、を、恨まなければ……」ゴゴゴゴゴゴ

伊織「……はっ!?思わず怒りに任せて……危なかった……わ」

伊織(でもベルも相当やばい、ふざけるなと言う目をしている……ああ、ベルはこのままだと一度忘れた恋愛感情と怒りの間を彷徨って……吹っ切れを通り越して狂気に取り憑かれてしまうわ、自分でも抑えきれない狂気のままにあの人を押し倒して……)

伊織「落ち着きなさいよ……卵の安全が守れないわよ」

ベル「天界にある以上、絶望的でしょう……なら新しく作ればいいんですから」

伊織「ちょっ……今なんて!?」

サキュベル「もうどうにでもなれ……なれええええええ!」スクッ

ダッ!

伊織「待ちなさいベル!?自分を取り戻して!」

ベル「私は清らかだああーっ!」

リカ「もう無理だよ……彼女には魔王並の力を注いだんだ……そりゃあ、産めよ増やせよだからするなとは言わないけどあそこまで穢れてたんだもの、自分たちは清らかだって言うんだから笑えるよね」

伊織「リカ……あんたまで……」

伊織(収拾つけれないわよ……ど、どうすれば……)


伊織「……」

伊織「千早の記憶を返してもとの世界に返しなさい、私はもう疲れた……」

リカ「ベルは!?」

伊織「あいつには当然怒る権利があるわ……まあ、1発逆レしたらきっと我に返って戻ってくるでしょうね……ああ、もう疲れた……今日は休ませてもらうわね……みんな……」


こっち使ってもいいの

通路

ベル「ふふ……ふふふ……!」

チカ「ママ!しっかりしてよ!」

ベル「いや……チカ、離して!所詮『千早』は穢れる存在だったのよ!淫欲にまみれて……!」

チカ「魔王様の信念を忘れたのですか!?生涯一人の人間を愛するために淫魔になる、魔王様の信念を……!」

ベル「私はあの人も好きなの……あんな汚らしい千早にあの人を穢されるくらいならいっそ私が……!」

チカ「お母様!あのお方が好きなのはチカはわかって居ます!どうか心を鎮めてください……!」

ベル「…………」

チカ「もしかしたら、身体を許していないかもしれないじゃないですか……」

ベル「チカ……ごめんなさい、私は……」

チカ「……さあ、とりあえず淫魔窟に戻って対策をしましょう……妹は無事です……卵は割れてませんでした……」

ベル「あなた……天界に行ったの!?危険って!」

チカ「実体化は1度もしませんでした、たとえミカエルだろうが私を認識できやしませんよ……神には知られてしまったでしょうが」


チカ(美希さん……大丈夫かな……)

ベル「……家族って、いいものよね」

チカ「……ええ、本当に」

――――――
――――
――

堕戦乙女なちーちゃんはこのあといおりんのおっぱいを飲んで帰りましたとさ

そんなこんなでマグロ係にどうぞ

後日

伊織「……大天使を拉致?」

美希「はいなの、ミキもあんなの千早さんじゃ無いの!……とは言ったけど」

美希「あれはやりすぎなの」

伊織「同感ねぇ……ベルがブチ切れてたわよ、あんな奴にプロデューサーが犯されるなら逆レイプも辞さないって相当よ」

美希「ついでにお部屋に残ってた向こうのデコちゃんのアレの成分も採取して調べて来たけど……超濃度の媚薬が検出されたの、あれ、ホントに天使なの……?」

伊織「そんなにやばいの?」

美希「……うん、ミキも寝込みを襲う時に正直危なかったの、本体が……はい、これ」

伊織「あのデカミミズがやばいって相当じゃ無い……で、これが聖液と……」



伊織「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃwwwなにこれwwwこりゃ傑作よwwwwww」

美希「あははははははwwwwww聖液www聞いて呆れるのwwwwww」

伊織「はぁwww……当時の淫魔の体液を真似たのね、こりゃあ絶頂が継続するってのも頷けるわ」

美希「しかも、一時的にエッチな体になるんだって、おまんこもおちんぽも」

伊織「ツッコミが追いつかないわ、あいつら天使の姿した淫魔じゃ無いの?」

美希「エンジェルって名前の淫魔、あるかもね」

伊織「ええ、天界の淫行は孕ませはいいけど孕まないのはダメなはずよ……やっぱりあいつら淫魔よ」

美希「うーん、流石に天使だとは思うの……多分」

伊織「ただの野良人間ならほっといたけど私がそんなことしたってやっぱり腹立たしいわ、この伊織ちゃんの名前に傷が付く前にわからせてやりましょ」

美希「徹底的に?」

伊織「ええ、徹底的によ♪」


リカ「またなんか話してる」

アキ「向こうの伊織になんかするらしいよー」

リカ「大天使でしょ?やっちゃっていいの?」

アキ「ほんのちょっと前まで人間だった人が聖人を精神崩壊させてあそこまでしたって、ちょっと闇側からも目に余るとさ」

リカ「おい、私の妻の娘が人質なんだぞ」

アキ「それでも目に余るらしいよ」

リカ「わぁお」

アキ「……でも、本当にやっていいのかなぁ」

>>515
1.もう、しーらない
2.

>>516
1.もう、しーらない
2.ダメに決まってるでそ

2
でそ

2だけどプライドがある伊織に願いが聞き届くわけはなく

リカ「ダメに決まってるでそ……後が怖いし……いおりー」

伊織「……リカ、止めないで頂戴、私がやったということが許せないのよ、天使は試練を与えて人を導く存在、この伊織ちゃんが天使になるならば清く正しくならないといけないのよ!」

伊織「エッチをするなってことじゃあ無いわ、一応ね」

美希「デコちゃん、本気なの……ミキもやる気じゃ無いけどこのままじゃ低周波マッサージされちゃうの……」

アキ「……軽くしといてね」

伊織「安心なさい、行為の間の記憶は消すわ、それなら問題は無いでしょ?」

リカ「消すならなんでやるのさ」

伊織「やらないと収まりがつかないからよ!」ビシッ

リカ「……はぁ……わかったよ……ベル、ごめん……」

伊織「バランスを崩すなとしか言われてないもの、今はリカやベルがいるから私がいなくてもある程度もつしね」

美希「……でもミキがほとんどやるんでしょ?」

伊織「ええ」

美希「もう勝手にしろなの」ぱちんっ

リカやベル→チカやベル

お向かい待ち

どっかの765プロ

伊織「……」モゾモゾ

伊織「さっきから誰かがいるような……?」くるっ

伊織「……」

伊織「気のせいか……」

がさ……

伊織「……!?」くるっ

伊織(気配が消えたり現れたり……何?真美の子供かなんかかしら……?)

伊織「……気のせい、よね?」

シュッ



ドスッ!


伊織「……!」


水瀬伊織さんへ

近いうちに魔王様が会いたがっています
性病持ちでしたら教えてくださいね
あ、逃がしませんから、天界に行けばいいもんでもないですよ

チカ

P.S.美希さんがいいサンプルが取れたって喜んでましたよ





伊織「」

伊織「……ち、ちかってあの赤ん坊よね……どういうことよ……」

伊織「何考えてるのかしら、ふう……」

>>522
1.素直に行く
2.誰が行くか
3.逃げる

2

伊織「……天界に行きましょ、嫌な予感がするわ……」

どすっ

伊織「ひっ……!?」

「嫌な予感ってなんですか?」

伊織「えっ!?」ばっ

「まさか、天界に逃げれば解決すると思ったんですか?地上に戻った瞬間拉致しますよ、そしてメニューを3倍に増やします」

伊織「さ、三倍って、どういうこと……?」

チカ「性に乱れた天使に、神に変わって懲罰します♪」

ラファりん「くっ!」

ラファりん「……!?」

伊織「あら、浄化の光も出さないの?」

美希「デコちゃんの命令、ちょっとはつよくなったみたいだね……頑張れーなの!」

ラファりん「ま、まさか……嘘……あんたたち……」

伊織「……大切な人の記憶を消すほど私が邪道とでも思ったのかしら、あずさにされた仕打ちを消しただけよ?」

ラファりん「……」

美希「ごめんね……ミキだってしたくないの……」

ラファりん「何をする気よ……あんたたち!」

伊織「聖なる儀式よ、あんたたちもやってるね」

グオオオオオ・・・

ラファりん「…………」

美希「懺悔室へごしょーたいなの」

>>528
1.誰が行くか!
2.はっ、あんたらみたいな闇族がいけるわけ


ラファりん「はっ、あんたたちみたいな闇族が行ける場所じゃないわ、せいぜい――」

舞ミカエル「光よ!」

グオオオオオ!

美希「っ・・・」ぶしゅっ

ラファりん「う、うしろに・・・なに、あれ・・・」

伊織「身内には優しいのね、警察みたい」

美希「ほらね、言わんこっちゃないの、美希の右手から血が出ちゃった」

ラファりん「形勢逆転ね……!」

伊織「あら、この私を懺悔しようというのかしら、やってみたら?」

伊織「死ぬほど後悔するわよ、五流天使」

>>531
1.泣いて謝っても遅いわよ!
2.な、なによその目

2

ラファりん「……!」ばっ

伊織「……賢いわ、あなた……チカ、帰るわよ、ここにいてもつまらないもの」

ラファりん「あんた、なんでこんなこと……」

伊織「決まってるでしょ……私の大切な仲間が泣いている、それを見過ごさないのが団結ってやつよ、それもわからないようじゃトップアイドルは無理ね」

ラファりん「んなっ……!?」

伊織「さようなら、愚かな私……淫魔の王より淫らなあなたは何者なのかしら」

ラファりん「……」

ラファりん「いいわよ……やってやろうじゃないの」

伊織「あら?」

ラファりん「わかってたわよ……1発でいいのを何発も射精したり、堕とすだなんて目的で使ったり……あの淫魔一人の為だけに堕ちたあんた以下なのは……」

ラファりん「やってやろうじゃないの……懺悔室」

舞ミカエル「待って……あなた何か企んでるわね」

伊織「何を?完璧じゃない、時間を止められたら流石に無理ねぇ……私も」

ラファりん「……死ぬほど後悔させてやるわ」バッ

伊織「ええ?始めましょう……」



伊織「あなたの懺悔をね」


ラファりん「なんですって……!?」

サキュりん「あなたは記憶を操作されてるのを知りながら挑発に乗ったわね」

サキュりん「神に隠れてその力を乱用してするセックスはさぞかし気持ちいいでしょうねぇ!」バッ!

ラファりん「何言ってるのよ!懺悔室の蝋燭の火があなたを動けなく……動けな……く……?」

サキュりん「……あー、あほくさ、全部消えてるわよー」

ラファりん「えええええ!?な、なんで……!」

サキュりん「挑発に乗った時点で負けなのよ」

ラファりん「そんなわけないわ!ここは光属しか入れないのよ!誰かが来て消すなんて……できるわけ!」

サキュりん「……そう……できるわけないわよねぇ!」ビキビキィッ!

ラファりん「ひっ……!?」

♂サキュりん「こんな亜美みたいなペニス生やした私がいるなんて……できるわけないわよね?」ビキビキ…

ラファりん「ど、どういうことよ……なんでよ……」

♂サキュりん「降参するなら今よ?それともまだ抗うの?」

ラファりん「>>537

ふざけないでよ、光が闇に負けるなってあってはならいのよ

ごめん、やめるの

どんな壁でも抜けれる淫魔ちゃんとどんなおちんちんでも生やせる邪神が居ましてだな

ごめんなさい、頭冷やします

ごめんね
二徹した後だから休ませてあげて欲しいの
あと、弟の四重奏の「みんな幸せにしたい症候群」と「すぐ調子乗る症候群」が発動してるの、ついでにあと二つは「姉貴の生存報告依存症」と「ちはるだけキャラ決まらないから筆進まない出血熱」なの

種明かしすると>>540なの、因みにお返しも用意してたらしいけど寝ちゃったから知らないの

誰だお前って思われてるかな……まあいいや、催促されなくて済む(ゲス)

なら邪神美希ちゃんくださ……はい、ちょっとまっててね……

ベルちゃんたまには逆レイプするけどそれでいいならなんでもいいってさー

まあ愚痴だけどインフレの原因は横文字兄貴だと思うの、バランス崩れると舎弟になるだろうが!と

一応あずささんや舞ミカエルよりは下だけどねまおりん

ラファりん(予想外の展開の連続でひるんだけれど……こいつは魔王よ、私じゃないわ……!)

ラファりん(淫らなのは私の方かも知れないけれど邪悪なのはこいつ!今度こそ死ぬほど後悔させてやる!)

ラファりん「ふざけないでよ、光が闇に負けるなんてあり得ないのよ!」

♂サキュりん「そうねぇ……光側は天使を精神崩壊させたりしないわよねぇ」

ラファりん「んだからっ、いつまでも同じことばっかりうるさいのよ!わざわざ大きいの生やしてくれて助かったわ、死ぬほど後悔させやすいから……ねっ!」

♂サキュりん「……後悔なんて無いわ、始まるのはあんたの懺悔って言ってるでしょうガッ♪」どぷぅっ!

ラファりん「んっ!?」

♂サキュりん「こ、これが爆根……しゅごいいいいっ♥」びゅるぶぅぅぅぅぅ

ラファりん「くっ!?バカねぇ、私達も精気を変換できるってこと忘れ……ぐっ!?」びくんっ

ラファりん「ん、んげげぇぇぇっ!?」プシャアアアアッビュルルルル

♂サキュりん「はぁ……はぁ……美希の……力は……どんなペニスでも、天使のペニスだろうと生やせる能力よ……覚えておきなさい……♥」びゅっ びゅっ

♂サキュりん「神に隠れて淫行をするっていう部屋があるらしいから見て見たかったのよ、先代魔王が場所を教えてくれたわ……へぇ、なかなか神聖「そう」なところじゃない……」

♂サキュりん「灯火はチカに頼んで事前に消してもらった……彼女、真っ黒焦げでヘトヘトになったみたいだけれどね……さてと、千早に与えた快感はどうかしら?」

ラファりん「まだぁぁぁぁぁっ♪」びゅるるる

♂サキュりん「はぁ、絶頂を味わって気合が持つなんてさすがラファエル様ね……」

ラファりん「くっ……たったそれだけのタネで私を倒そうなんて……あははは……」

ラファりん「ここは時間が止まった世界よ!そして私はあんたたち同様体液でスタミナを回復できる……!」

ラファりん「何十年だってあんたを犯し続けれるわ!ここに来た時点で私の勝利は確定なのよ!」

♂サキュりん「そりゃ私の負けねぇ、リカに何十年も逢えないのは辛いもの」

♂サキュりん「うさちゃんの一人でも持ってくるべきだったわ……」

ラファりん「あんたの減らず口は聞き飽きたわよ!」ぐいっ!

♂サキュりん「きゃんっ!?」

ラファりん「成敗してやるわ……魔王ルシファー!」ガシッ!

ラファりん「このペニスはあんたをぶちのめす大きさにできるのよ!」

♂サキュりん「……だいたいどれくらいかしら?」

ラファりん「あんたが後悔するほどよ……受けなさい!神の裁きを!」どちゅんっ!

どくんっ!

ラファりん「うぐっ……ぐぅぅぅっ……♥」びきびき

♂サキュりん「ちょっ……マジで大きくするわけ!?私がギブっていうのは本当に亜美ぐらいのデカさなのよ!?」

♂ラファりん「馬鹿っ!?それ先に言って起きなさいよ……おあああああああっ!?」バキバキバキバキッ!


ぶぶぶぶっ!とぷぅぅぅぅっ

♂サキュりん「ひぃっ!?イ、イクゥゥウッ!?あがぎぃぃぃぃっ!?何この感覚ぅぅぅぅぅっ♥」びゅるばあぁぁあぁぁぁっ! ぶじゃあああああああっ

♂ラファりん「ば、ばかっ、こっちにかかって……あああああ……!?」びゅぐうううううっ


どぷっ どぷっ……どぷっ





懺悔室

サキュりん「参ったわ!私の負けよ!あんな大口叩いて反省してるわ!」ドゲザー

ラファりん(勝ったのは嬉しいけど記憶が無いわ……記憶を消したわね、あいつ……いや、あいつも覚えてないらしいし……ここに来た瞬間負けを認めたのかしら)

ラファりん「妙ねぇ……気が遠くなるくらい長い時間を過ごした気がするのだけれど……」

サキュりん「私もよ……それにあんたに対する怒りが綺麗さっぱり消えたわ……これが浄化……?」

ラファりん「正直私も先代ミカエルには逆らえなかったのよ……まぁ、気持ちよかったのは事実だけど」

サキュりん「あんたが懺悔してどうする!私がしなくちゃいけないのに!」

サキュりん「ええそりゃもう悔い改めるわ!聞いてちょうだい!実は私、12までおもらしを……」

ラファりん「ぎゃああああああああああ!?ちょっ、言うのは淫魔になってからにして!」

サキュりん「……ぇ、いいの?」

ラファりん「ええっ、いいわ!すごく!」

サキュりん「なら言わせてもらうわ!私はとても大好きな人に対して一番嫌いって言い続けて……」

サキュりん「そういう自分に我慢ができなくなってその人の魂を……支配しました」

ラファりん「それでいいわ、ってやっぱりそれなのね」

サキュりん「だから言ってるじゃ無い、リカに対して素直になりたいから魔王になったのよ……まだ懺悔する必要あるかしら」

ラファりん「そうねぇ……じゃあもっと言いなさい、気が済むまで言ったら出してやるわ」

サキュりん「なら言わせてもらうわ、あなたとはたっぷり話したかったもの♪しっかり時間止めてなさいよ!」

1週間後

リカ「……肩組んで帰って来たね、あの二人」

千早「何があったのかしら……♪」ぞくぞく

ベル「私のリカから離れなさい俗物、プロデューサーだけではなくリカまで奪おうって言うのね」

千早「だから敵意を向けて悪かったって言ってるじゃ無い……」

ベル「ええいっ!あなたの目を見てたらあの方()とか言ってたのを思い出すのよ!すっこんでろ!」バリバリ!

千早「あら、あなた千早辞めてから性格変わったわね、しょうがないわ、付き合ってあげましょう!」じゃきっ

リカ「おーい、765プロで喧嘩するなー」

あずさ「そうよー、上でやって頂戴」



伊織「このっこのっ」プニプニ

伊織「ええいやったわね!」プニプニ



リカ「……嫌マジで何があったん?」

チカ「ああ、言えないチカをお許しください……」

終わり

自重した?と言われると……風邪引く前と変えてはいないの

ベル「……」

ベル「……前の私のことは忘れろ、か……」

ベル「…………」

ベル「……ふふ……」

ベル「……」

チカ「ママも忘れればいいじゃ無いですか、あんな薄情者、所詮邪悪な竜なんですよ」

ベル「たとえ邪悪な竜でも、私の大切な……」

ベル「でも、この穢れた身体ではあの人に近づくことはできないの……罪を清め終わった頃には私なんて」

チカ「私が居ますよ、ママ……」

ベル「……穢れのないあなたなら……」

チカ「……?」

ベル「あなたなら、任せられるわ……あの人をお願い……もし何かあったら、すぐに助けてあげて……」

チカ「あの薄情者をですか!?嫌ですよ!あんな人を……!」

ベル「薄情者かどうかはあの人と一緒にいればわかるわ……じゃあ、ルカの遊び相手になってあげて……」

チカ「……それくらいなら……わかりました、このチカ、2日に1回ぐらいは遊びに行かせてもらいます」ぺこり

チカ「……ただし、少しでもあの人がママを忘れると言ったのならば……」

チカ「このナイフをあの人の喉元に投げつけましょう……」きらん




ベル「死なないわよ」

チカ「薄情者でもママの好きな人……ついでに妹の父ですから」

ベル「……あの子の事を、知らないのね……ああ、教えれたら……」

チカ「……何が最後の無念ですか、また新しい無念が生まれて……あんな薄情者に恋心なんて持つものじゃないのに……」

チカ「……では、ルカの所に自己紹介、行って来ます」





というわけでチカちゃんが時々ナイフ投げちゃうけど死なないようにね♪

次妹のリクエストで

チカ「あの薄情者の血が入ってるはずなのに……ルカが可愛すぎる……背中に乗りたい……」

ベル「おい」

リカ「所詮10歳児……」

伊織「あら、ゲートの前で何やってるのよ……」フリフリ

リカ「今日は……親善大使の日、だけれど」

ベル「……千春ね」

チカ「ああ、一番いろんな意味で心配な人が……」

やよい「大丈夫かなぁ……」

伊織「ま、まほよりは大丈夫でしょ……というわけで呼ぶわよ、ちはるかもん!」

ラミちはる「はいっ!先輩をがじがじすれば……」びしっ

リカ「……」ゲシッ

ラミちはる「ああぁぁぁ……!?」

バタンッ

リカ「ゴミ処理完了」

伊織「あんた、地下と地上で対応違いすぎよ」

ベル「……彼女のフェロモンは私に聞かないのですね……あの俗物が若返って千春に犯されればいいのに」

伊織「ブラック出てるわよー」


ちはる「いぎゅんっ!」

ちはる「うう、ここは……?」

ちはる「わぁっ……お空に浮いてる……」

ちはる「別の闇の神が支配する世界かぁ……」

ちはる「……」ぺたーん

ちはる「……期待してないもん」

亜美「んお!?誰か来た!」

ちはる「あ、亜美だね……ちはるだよ、よろしく」

ぺたーん

亜美(こいつだ)がしっ

ちはる「えっ?」

亜美「真美に早速届けよう!」

ちはる「う、うわあああ!?あ、亜美ー!?」

2.5階

幼働き蜂「……」ザッ

ちはる「あのぉー、ここどこですかー?」

真美「女王の部屋だよ」

ちはる「わぁ……真美ちゃんが女王?随分と魔力が無いんだね」

真美「女王は女王でも女王蜂だよ!だいたいまりょくってなんなのさ!」

ちはる「……なんか偉そう」

亜美「この階の女王様だからね、真美は」

ちはる「へぇ・・・蜂娘の女王様かぁ・・・普通に見えるけど」

真美「んっふっふ~、驚かせるわけにはいかないわけでして・・・待っててね!着替え隊!」

幼働き蜂「はい!」

ぶぅぅぅんっ・・・

女王真美蜂「これが真美の本体だよー!」たぷんっ、ぼてっ

ちはる「わあ・・・嫌がらせ?」

亜美「嫌がらせじゃ無いYO!何のためにちはるんるんを呼んだかはここにある!」

とろっ・・・

ちはる「蜜・・・?ミルクじゃ無いんだ・・・雪歩みたい」

女王真美蜂「ちはるんにはこれを飲ませてあげる」

ちはる「いや、その・・・遠慮しま」

亜美「いいから飲みなよ!」

ちはる「んぐぅっ!?」

ちはる「うっ・・・うそっ・・・これって!?」ムクムク

女王真美蜂「どーだ!72でも>>571まで成長するのだ!」

90

ばいん

ちちはる「わっ!?」むにゅっ

ちちはる「う、うまくたてない……!」

亜美「Fカップになりましたなー」

女王蜂真美「真美なんておっぱいにお腹までだからまだましだよー」

ラミちちはる「人間体は非力なだけです……っ!」しゅるっ

ラミちちはる「なるほど、サキュバスの変身はこういう感覚なのか……」

女王真美蜂「ベルルンも真美のおっぱいを飲んだとか、飲んで無いとか……ところでちはるん、ただで帰ろうって訳にはいかないよね……?」

ちはる「え……その……ナニカスルノ?」

女王真美蜂「ギィィッ……♪」フリフリ

ラミちちはる「きゃっ!?ど、どうしたの?興奮したりして……」

女王真美蜂「ズバリ!精子提供!」

ちちはる「え、えええー!?」

亜美「何か嫌なの?」

ラミちちはる「い、いやじゃないけどさ……双子の子供でしょう?部外者の遺伝子が入っちゃまずいんじゃあ……」

女王真美蜂「そーいうのこっちじゃないからノープロブレムだよ!」

ラミちちはる「イヤ、アノ、ソウジャナクテ……ソウイウノはアキがヨロコンデシテクレルカラ」ガクガク

春香「……」ニコニコ

亜美「ああー、そういうのかー」

春香「ダメだよ真美、真美の頼みでもプロデューサーさんは貸せない」

亜美「プロデューサーさん?……ってことは向こうのはるるん?」

ラミ春香「……私の嫉妬はこっちにも通じますからね、プロデューサーさんが変な気を起こしたらすぐに駆けつけますから」しゅるしゅる

女王蜂真美「グギギ……貸せないっていうの?」

ラミ春香「はい♪」がしっ しゅるしゅる

ラミちちはる「ヤ、ヤンデレに絡まれたらこうなる……」

真美女王蜂「えー、それじゃあタダ働きジャーン!」

ラミ春香「かわりといってはなんだけど……>>578ちゃんを連れてきたよ」

まほちゃん犠牲になってくれ!?

まほ「だいたい読めてたよ、はぁ……」

亜美「まほねえちゃん!?」

まほ「僕だってこっちがあるからね、真美、案内してよ、真にだけは見つかりたくない」

女王真美蜂「グギギ……それじゃあ卵のあるところに案内するね」



まほ「……ここかあ……」しゅるっ

まほ「一個ずつ、丁寧にしてあげる……」しゅっしゅっ……

びゅるっ びゅっ……

まほ「……でも、僕の遺伝子なんて受け取ってマゾが増えないかなぁ……働き蜂だしマゾなくらいがちょうどいいかぁ……」

まほちゃんが、無事に帰れるとでも?>>581

↑で

「へぇ、こっちの世界の真美は蜂なのね、亜美は変わらないわね……」

まほ「……!?」びくっ

まほ(あ、あの声は……まさか……)

律子「……あら?この世界にもまほが……ってなんでこんなに青ざめてるのかしら、そんなに嫌?」

まほ「いや、あのその」

律子「ふふ、冗談ですよ、そんなに怖がらないでくださいよ、この世界にはリカに当たる男性と私しかいないらしいですから

律子「私、そんなにすぐ取って食うタイプですか?」

まほ「>>585

1.顔がやばいよ
2.ご、ごめん

1

まほ「そうだねー、そうじゃないと思うけど……」

まほ「顔、怖いよ」

律子「流石プロデューサー殿といったところですね……覚悟はいいかしら」スルスル

まほ「う、うそ、ここで服脱いじゃう?やめようよ!女王様が嫌がって」

女王蜂真美「いいぞ、もっとやれ」

まほ「」



「くひぃぃぃぃぃっ♡やっぱりまほはたまらないぃぃっ♡」

「じ、じぬぅぅぅぅぅぅ!」

亜美「……あんなでっかいの生やしてて辛くないのかなぁ」

「まほ姉ちゃんの前だとどんな淫魔でもああなるよ」

「流石に真美みたいにおちんちん付いてない人は発情しないけどね」

亜美「そうなんだ……って亜美がいるー!?」



まほ「いやあああああああ!」


今日もまほちゃんは平和でした。

まほ「」

伊織「向こうでも律子にやられるなんて難儀ね、まさかと思ったけど」

異世界伊織「全くねー」

リカ「なんでこっちの伊織もいるわけ……?」

異世界伊織「あら、あんたを嫌いになったりしないから居たっていいじゃない……にしてもかわいいわねぇ、私が支配したくなるのもわかるわ」

リカ「……なんで仲良いの……?」

伊織「まさか命令でやらされたなんて知ってたら恨みはしなかったわ、それだけよ」

異世界伊織「あー、中間管理職は辛いわー」

やよい「伊織ちゃんが一人、伊織ちゃんが二人……はわわわ」

チカ「ラファエルとあろうものが魔界で食事……ああ、チカは妹が天界でいかがわしい調教をされていないか心配です……」

異世界伊織「私だって元人間よ?失礼しちゃうわね……魔神から光の力をもらう時点で突っ込みどころ満載だけど」

伊織「光も闇もエッチ三昧ねぇ、あはほ」

リカ「ね、ねえ……そろそろ真帰ってくるんじゃないの?」

>>590
1.えー
2.しょうがないわねぇ、じゃあ帰るわ

異世界伊織「えー、嫌よ、水瀬利香は水瀬伊織になんでも従う、違うかしら」

リカ「……そりゃ私のお母さん限定だよ、はぁ……わかったよ、好きにして……ベル、行くよ」

ベル「はい、水瀬さん、それでは……」

異世界伊織「穢れを闇で溶かすなんて本当にできるのかしら」

伊織「任せなさいって、100年ぐらいあっというまよ?」

異世界伊織「そう……あら、そういえばあなた16よね、学校は」

伊織「行くわけないじゃない……リカの面倒見るのに忙しいってのに」パチン

美希「はいなの!」

異世界伊織「きゃっ!?」

伊織「便利屋よ、美希、ここにラファエルがいるでしょ?」

美希「うん」

伊織「リカに接待させたいのだけれど、例のペニスがいやらしくてねぇ……美希、お願い」

美希「……おにぎり買ってきてね」

異世界伊織「うぐっ!?」ビクンッ

美希「色合いはそのままに巨根のごく普通のおちんちんにしてあげたの、どうせリカを犯すんでしょ」

異世界伊織「んなっ!」

美希「契約はデコちゃんが魔王になってから出来たシステムなの、その契約者が出すフェロモンにデコちゃんはやられかけてるの、リカは察しがいいからああやって逃げちゃうんだから」

異世界伊織「失礼ね、私はラファエルよ?淫魔に欲情するわけないじゃない、淫魔に……あれはあくまでも懲罰のため、そうよね?ルシファー」

伊織「>>593

慈愛深い愛と懺悔を…って言ってみなさいよ、もうムラムラしてるんだから、すぐ生えるでしょ

伊織「慈悲深い愛と……罪を許す気持ちだっけ?言ってみなさいよ、ほら」ニヤニヤ

異世界伊織「生えるわけないでしょ……ほら」ずるんっ

ラファりん「……」ギンギン

伊織「プークスクス」

ラファりん「どえええええ!?」

伊織「リカからは母性本能を活性化するフェロモンが出てるのよねぇ、まさかとは思ったけどあんたにまで効くなんて」

ラファりん「け、消しなさいよ!」

伊織「消すも何も美希は生やしたんじゃ無くて性質を変えただけよ?あんたが生やしたのよー、天界の連中はなんていうかしら、いや、身内には優しいから何も言わないわねきっと」

伊織「それじゃあリカを貸してあげるわ、あ、魔界から外でたら戻るから気をつけなさい」

ラファりん「犯すわけないじゃない、私は天使よ?あんたと違って――」

リカ「ふぅ……押し倒されるところだったぁ……ん?」

ラファりん「……>>596

1.ちょっといいかしら
2.やっぱり取りなさいよ!

ラファりん「ちょっといいかしら」ガシッ

リカ「うきゃんっ!?」

ラファりん「な、なによ・・・なんであんたを見てたら・・・こう・・・無性にめでたい気分になるの!?」

リカ「・・・」

リカ「・・・え?」

ラファりん「…く、魂レベルでリンクしてる影響かしら…私までいけない気分になってきたわ・・・天使なのに・・・」

伊織「やっちまえ」

ラファりん「ああっ!魔王が囁くわ!この目の前の娘を犯してしまえと!」

リカ「・・・」ウルウル

伊織「そんな目で見られてもねえ」

ベル「水瀬さんがどうしてもというなら・・・」

チカ「チカはルカの所に遊びに行くのです」

リカ「」

ラファりん「

>>599
1.もう天使とか悪魔とか関係ないわ!(がしっ
2.冗談よ、魔王の娘なんて抱いたらいろいろあれだし・・・

いやっほう1

ラファりん「もう天使とか悪魔とか関係ないわっ!」ガシッ

リカ「ぎゃあっ!?」

ラファりん「リカとか言ったわね、あんた淫魔なんでしょ?成敗してやるわ!」

リカ「・・・天使の懲罰用じゃないのに?」

ラファりん「縛りプレイよ!あんたなんてこれでも余裕なんだから!」

リカ「きゃー!」


伊織「・・・リカ、ああ見えて名器の持ち主なんだけどね」

ベル「よく搾り取られます」


ラファりん「ふふふ・・・美希のやつ、なかなかやるじゃない♪」ギンギン

リカ「堕天使ー!ダメ天使!五流天使!」ブンブン

ラファりん「どっかの私みたいな言い回しするな!あと五流じゃないわ!」バッ

ぬぷぬぷっ・・・

リカ「い、いいいっ・・・!」ガクッ

ラファりん「・・・うっ・・・!?」ゾクッ

ラファりん「な、なにこれっ!?きつっ・・・!?」ビクビク

伊織「そりゃ私の愛を注いで作った身体だもの…ペニスになれてないあんたはすぐに搾り取られるでしょうね」

ラファりん「ちょっと、待って、待ちなさいってえっ!」どぷっ どぷっ

リカ「い、いやだあっ!天使の精液なんていやだあっ!」ガクガク

ベル「とかいって喜んでるじゃないですか・・・」

伊織「まあ天使でも私だし」

ラファりん「はあっ・・・はあっ・・・」

リカ「・・・あれ?いつもの半淫魔化しないの?」

ラファりん「しとらんわ!くそっ・・・美希のやつ、ちゃっかり吸精できなくしたわね・・・!前言撤回よ!」

リカ「そりゃあ普通のおちんちんからエナジードレインできるわけないじゃん・・・」じゅぷっ

ラファりん「うぐっ!?」ビクッ

リカ「・・・えへ、続きしようか?伊織・・・私は手加減できないよ?」ニヤリ

ラファりん「はっ、そうこなくっちゃ!」グチュッ

リカ「ああんっ♡」びくんっ

ぱんっ ぱんっ ぱんっ・・・

伊織「・・・どっちが勝つと思う?」

ベル「そうですね・・・リカかしら」

↓コンマ奇数でラファりんが先にダウンするの

ラファりん「ぜー・・・ぜー・・・」ビュルビュル

リカ「・・・あー、ばてちゃった・・・」

ラファりん「あんたたちの畑でやるのが間違ってたわ・・・」

伊織「あんたたちの方が淫魔してるじゃない」

リカ「そういえばベルちゃんの次女はどうするつもりなの?」

ラファりん「孵化したらあいつに伝えるわ、顔が真っ青になるのが目に浮かぶわね・・・あーははっは!」

リカ(この子絶対闇側だよ)

ラファりん「・・・そうするかはともかく孵化したら名前ぐらい付けなさい、ベル・・・いえ、千早」

ベル「・・・その名前で呼んでほしくないものね、だいたいあの千早は・・・」

ラファりん「ちょっと気まずいもの…それじゃ、私は帰るから、おとなしくしてなさいよ」

伊織「あんた達があほなことしなかったらね」



リカ「・・・」

伊織「・・・」

伊織「・・・ちか」

チカ「はいです!」

伊織「どこでそのですですって覚えたのよ」

チカ「向こうのみんなと仲良くするにはキャラ付けをすればいいってチカは聞いたのです」

チカ「・・・一応、私はちゃんと話せますが」

伊織「・・・」

>>605
1.まあですです言ってもいいけどほどほどにね
2.できるだけ控えなさい

伊織「淫魔の時ぐらいはまともに話しなさいよー」

チカ「はーい、です」

伊織「・・・さてと、チカ、向こうに遊びに行きなさい、消えないように注意しなさいよ」

リカ「チカは不安定な存在なんだっけ」

チカ「-10度に氷を置いて解けるかってぐらい不安定()ですけどね」

ベル「・・・あの人の事、お願いね」

チカ「わかりました!」

伊織「・・・さてと・・・」

伊織(ベルの穢れについてちょっと勉強しておくべきね・・・闇とも違うらしいし)

>>608

ごめんなさい最後はミスです

>>609
でも今日と明日は休憩かなあ

竜の人妻 一夜の過ち(AVタイトル風味)

↑誰かのPかアイドルかは自由で

マグロですねわかりました

書く前に……人外達は夜は寝るのかな?

異世界 アフリカの何処かの洞窟

アキ(まさかまたこのアキちゃんが二度も押し倒されるなんて……私にモテる要素あったかなぁ?)

アキ(正直、油断できない状況なんですけどね)



アキ「……は、春香……まずいよ……私は竜みたいに大きくできないし……」

竜人春香「……アキさんにはいっつもお世話になってますから、マグロだけじゃ無くていろんな動物を狩ってくれたりで……」するする

アキ「そりゃー、私も仲良くしたいから……で、でもっ、私はそんなつもりで……それになんて顔すれば」

竜人春香「……千早ちゃんだってリカさんに抱かれてるんですよね?ならお互い様ですよ」

アキ(お互い様って……)

竜人春香「プロデューサーさんはみんなを見るのに忙しくて機会が減っちゃいました……私も淫魔のみんなとは違うけど、野生が強いんです」

竜人春香「身体が求めてるんです……貴音さんや響ちゃんは邪魔するわけにもいかないし、亜美は大きすぎるし……やよいはちょっと罪悪感が」

アキ「……それで私を選んだと?」

竜人春香「淫魔のアキさんなら……満たしてくれるかなって」

アキ「……」

竜人春香「やっぱり……淫魔でもない私じゃ物足りないですか?」

アキ「そ、そうじゃな――」

アキ(……待てよ、ここは素直にYESの方が)

アキ「あはは、美希やあずささんと激しくしてるから満足できないかも……」

竜人春香「そうですか……」

>>616
1.今は諦めて後で犯す
2.こんなこともあろうかとベルから貰った虹色の薬を飲む
3.その他


竜人春香「じゃあ、奥の手を使うしかないですね……」すっ

アキ「な、なに!?その毒々しい虹色の液体は!?」

竜人春香「千早ちゃんに抱いて欲しいって言ったら怒られちゃってさ……貰ったんだ、これをプロデューサーさんの前で飲んでって」

竜人春香「千早ちゃんの魂の穢れを物質化した物なんだって、これがプロデューサーさんに着くんじゃないかって怖かった千早ちゃんはこの世界からいなくなったわけだけど……」

竜人春香「穢れが他人に移ったのからさらに他人に移ることはないから春香が使うならって……本当はアキさんに使うための物じゃないんですけどね」

アキ「穢れだって!?そ、そんな怨念みたいな液体飲んだら……!」

竜人春香「うん……身体は一時的に>>619になる」

妹ちゃんカモン↓

竜人春香「千早ちゃんの穢れを吸い取って、私が淫魔になる……!」ごくんっ

アキ「……!」

竜人春香「ごめんなさい、こうでもしないと……抑えきれないんですっ!」ムクムク…

アキ(竜人のまま、サ……サキュバス化してる!?)

竜人春香「はぁぁっ♡」バインッ!

竜人春香「逃がしませんよぉ……アキさん……♥」キュンッ キュンッ

悪魔竜人春香「グ、グオオオオオオ♥」ムワァッ!

アキ「うぐっ!?」ビキッ

インキュアキ「おほぉぉぉぉぉっ!?」ビキビキィッ

悪魔竜人春香「グゥゥッ♥」ヒクッ ヒクッ

ぬちゅぅぅっ! きゅうううううっ♥

インキュアキ「がぁぁぁぁっ♡」びゅるるっ どぷっ どぷっ

悪魔竜人春香「ングッ……クルル……♥」トクンッ トクンッ

きゅんっ

アキさん……あなたの魔力なら……竜になることも出来ますよ……♥

インキュアキ「……ぁぁっ!?」

リカさんばっかり雷バリバリってずるくないですか?アキさんも魔力をものすごく秘めてるんですよね?ほら……

竜として、満足させてください♪

インキュアキ「グ、グオオオオオオ♡」

>>625
1.思念の意味が解らずに突き上げる
2.黄緑色の竜に……!?

妹任せかな

ごめん、美希、ベルちゃん、私、堕ちる

インキュアキ「グオオオオオオオッ!」ドチュンッ

悪魔竜人春香「グゥゥゥッ!」びくびく

インキュアキ「オゴッ、ギッ、ギィッ!」バキバキッ!

暴走アキ「オオオオオオッ!」ビキビキッ、どっびゅううううううう

悪魔竜人春香「フギァァァァァ♥」ぼごぉっ!

こんなんじゃ足りない――

暴走状態より上に、なるんだ、リカだって出来たんだ、私はアキ――邪神の娘――

暴走アキ「アギャアアアアアアアアァァァ!!!」ぬぽぉっ!

バキッ、ゴキゴキッ、ムクッムクッ……バサァッ!

黄緑色の竜「グッ、グルオオオオオオオオ!」ズシィィンッ・・・!

邪竜アキ「……グゥッ!?」びくっ

悪魔竜春香「くるる・・・♥」

邪竜アキ「……ギギギッ、グゴオオオオッ……」ズズズズズズズッ!

邪竜アキ「ギャオオオオオオオオッ!」ゴポォッ!!!

ドビュルウウウウウッ! ビュグゥゥゥゥ、ドクドクドクッ!

魔竜春香「♥」びちゃびちゃ

邪竜アキ「……ゴォォォォォォッ!」ガシッ!

ズバチュゥゥンッ!

ドプッ!ドプッドプドプドプドプドプドプドプドプ♡

邪竜アキ「キュウウウウウッ……♡」

>>629
1.ほんの一瞬だけ、子供の事を考えてしまう(コンマ51-で……)
2.インキュバス故に助かった

1

・・・

・・・・・・ハニー

アキ「ハッ!?」ガバッ

美希「もう朝だよー、いい加減目を覚ますのー」ポカポカ

アキ「美希!?」

美希「ものすごいハニーの波動を感じたから来て見たの、ウンウン覚醒デキタネヨカッタネー、アゴガレチャウノ」

アキ「ごめんなさい!」

美希「・・・フェロモン耐性つけとけば良かったの・・・」

美希「まあ、今回は見逃してあげるけどちゃんと責任取るんだよ?」

アキ「ほ、ほぇ……?な、なにが……?」

美希「何がって、あれだよ、あれ」

>>633
1.・・・なんですかねあの卵は
2.春香さんが気絶してる、穢れが染み付いてしまったようでして
3.穢れは落ちたけどまだ欲情してる

妹ちゃんが良ければ1だけど
駄目なら2でアキと二人きりの時だけ淫魔化するようになる
もっと駄目なら3なの

妹待ちするくらいならマグロが見た悪夢って事にすればいいの、現実かどうかは任せて

竜人淫魔春香「あははは……人外でも淫魔になれるんですね♡フェロモンは出せなくなったけど……」たぷん たぷんっ

アキ「……え?あれ?一時的じゃない……の……?」

竜人淫魔春香「本当はそうだったんですけど……千早ちゃんの穢れとアキさんの沢山の精液がうまい具合に私の魂に絡みついて……あはは♡」ぷしゅぅっ

アキ「母乳!?う、うそ……ドラゴンで更にサキュバスになってるの!?」

竜人春香「その通りですよ……あ、でも大丈夫です、アキさんが桁違いの精液を注いでくれたので10年は補給しなくてもこの姿で大丈夫です……また寂しくなった時はお願いしますね♡」しゅうう

アキ「」

竜人春香「それにしても魔竜ですか、魔力って凄いですね……あの姿だと炎のブレスも吐けるんですよ……狩りが捗りますね……」

竜人淫魔春香「……んぁぁっ!」ムクムク…バインッ

アキ「」

竜人淫魔春香「こうやって膨乳して自由に淫魔化することも出来ますよ?魔法かぁ……何に使おうかなぁ」

アキ「」

竜人淫魔春香「あ、この姿はプロデューサーさんにも内緒にします……でも、また餌取りするときはおねがいしますね?」

美希「むー、いい気分じゃないの」

竜人淫魔春香「ごめんね美希、でも私がそっちの住民になることはないから安心して……多分」

アキ「そ、そっかー……よろしくね、あははー……じゃ、なーい!」

アキ「この背丈ほどある巨大な紫の卵は、な、なんなの!?ルカの餌!?」

竜人淫魔春香「これは……ルカの……」

竜人淫魔春香「妹です!」




アキ「」フラッ



バタッ



夢であって欲しかった


そうだ、これは夢オチだ、完全無欠な淫魔のアキちゃんが人妻を孕ませるわけがない


そもそも淫魔は望まなければ妊娠しない、一時的に淫魔化してた春香や私が理性をイク瞬間に同時に取り戻して妊娠を望むなんて……ましてや、ここに卵があるわけがない、そう思いたかった



目を覚ますと、目の前にあった光景は……↓

美希「それにしても……人外が淫魔になるなんて聞いてないの、何日かすれば元に戻ると思うけど……思いたいけど!」

美希「……戻らなかったらどうしよう?春香はずっと淫魔なのを隠さないといけなくなるし……」

美希「……たったの一晩でこうなるなんて、お薬はちゃんと使わないといけないね……って」

美希「やめてあずさ、こちょこちょしないで、くすぐったいから、ミキのせいでもベルのせいでもないの!」ワナワナ

アキ「あ、あははー……は!?」

竜人淫魔春香「……さあ、日常に帰りますよアキさん、またただの知り合いに戻るんですよ……♪」ナデナデ

アキ(た、卵……が……)サーッ

竜人淫魔春香「うふふふ……♥」




ベル「……相手の力を取り込んで文字通り虜にする薬だったのに」

ベル「春香ったら、プロデューサー以外で使ったのね……」

ベル「……はぁ……」

おわり?まあ100%リンクしてなくてもいいの、よく似た平行世界って感じでも

>>644なの~!

異世界千早「ここが淫魔窟なのね……」

リカ(前も来たけどね、記憶消されたけど)

ベル(……チカ、向こうの世界に行ってて)

ベル「とうとう来たのね俗物、淫魔窟はあなたの想像するような所では無いわ、帰って!」

異世界千早「ベルカント……いいえ、千早、本当に反省しているわ……」

リカ(可哀想な千早……ベル、ほどほどにしてあげて)

異世界千早「……」

ベル「あなたのような俗物の汚らしいマンコにあの人のが入ったと思うと……!」

異世界千早「言葉攻めかしら、ふふ……」

ベル「……」イラッ

ベル(こんなやつにあの人は……!)

異世界千早「今仕事の無い人はいるのかしら、是非ともお話がしたいわ」

ベル(どうせうまい具合に嵌めてもらうつもりなんでしょ、わかってるのよ……)

ベル「>>647

↑もっとも、居たとしてもあなたのような俗物には教えませんが

ベル「この世界の水瀬さんはSランクアイドルなのよ、他の子だってBランク以上、どの子にも休みなんてないわ、せいぜいこの魔窟の掃除係である私とチカ位」

ベル「もっとも、あなたのような淫魔を勘違いしているような俗物には居たとしても教えませんがね」ギロッ

異世界千早「そう……残念……じゃあ、あなたとお話がしたいわ……千早」

ベル(……心を壊された私は哀れな事に下の事しか考えられないのね……そう……)

ベル「>>650

↑もうあなたと話す事なんてないわ

ベル「もうあなたと話すことなんてないわ……」

異世界千早「そう――」

ガシッ!

ベル「!?」

異世界千早「私を誰だと思ってるのかしら……ただで帰る訳にはいかないのよ」

ベル(……一番嫌な相手に押し倒されるなんて……ついてないわ)

ベル「淫行を働きに来たと思ったら次は実力行使ですか……憎たらしい……」

ベル「なら、死ぬほど後悔させてやるわ!二度と淫魔に手を出さないようにね!」

異世界千早「くっ!?」

ベル「あなたのような俗物にリカを愛する為に生やしたペニスを使うわけにはいかないのよ……!」

(異世界)千早「……なら、どうするの?腕の骨でも折る?」

ベル「こうするのよ、俗物――!」ズモモモモモ

千早(な、なにこのオーラは!?闇とも違う……!)

>>653
1.爆根ペニスに変えて犯す
2.千早の身体を包み込んで行く




千早「ひ、や、はぁっ!?」

ベル「……人だった私の憎しみなんて、天使のあなたに理解できるのかしら」

千早「あ゛あ゛あ゛あ゛!?はあ゛あ゛あ゛あ!」プシャアアア

ベル「思わずイクほどの恐怖を味合わせてあげるわ……そして」

千早「あ、ひ、ぃ……」

ベル「……後悔しなさい、如月千早……!」

穢れに包まれた千早の体は一時的に……>>657

種族が天使な分、ベルの予想以上に穢れを吸収してしまい…

羽が全て抜け落て骨の翼になり、黒い血管が全身に走り…目が空洞で眼窟から黒い煙を漂わせてる
ずっと不気味に笑っていて、どんなに苦しい事や辛い事されても笑ってる

天使のゾンビ?みたいな

「あはは……」

ベル「……穢れを吸いすぎたのね……ゾンビになっちゃうなんて」

ゾンビ千早「あはははは……あは……」

ベル「どこに行ったのかしら……リカが見てなくて助かったわ」

ゾンビ千早「ふふふ……ひひひひ……」

ベル「穢れすら快感に感じるのね……そう……」ズズズズ

ゾンビ千早「おほぉぉぉ……!」ムクムクッ……ビキビキッ!

ベル「……こんな子を改造したってつまらないわね」ゲシッ ゲシッ

ゾンビ千早「クヒヒッ、クヒァ!」ブビュルッ ボタボタ

ベル「……」

>>660
1.犯す
2.ペニスを消してから改造する
3.765プロの屋上に置いておく

腹いせもこめて1

ベル「……腹いせも込めて犯してやるわ……」クパァ

サキュベル「ふふ……男性器の良さも味わうといいですよ……!」

ずぶぅっ!

ゾンビ千早「うげぇぁっ!?」びくっ

サキュベル「ゾンビになってもサキュバスの名器には心踊るでしょう?ふふふ……」

ゾンビ千早「へひひひっ、ひひひぃっ♡」びゅるるっ びゅるっ!

サキュベル「目が覚めたらあなたは何も覚えてないでしょう、ただ、サキュバス……ベルカントに途轍もない恐怖と快楽を味合わされたというだけ!」ぐちゅっ ぐちゅっ!

きゅうううううっ

ゾンビ千早「あひひひひ……♪」びゅぐるっ、ぶびゅうううう

サキュベル「あぁんっ……ふふ……もう少しだけ――」

サキュベル「……」

ラファりん「やめなさい、千早……悪かったわ、そいつは引き取るからもうやめて」

サキュベル「……水瀬さん……」

ゾンビ千早「へひひひひ……」

サキュベル「>>663

すまん、ミスった

ベル「……腹いせも込めて犯してやるわ……」クパァ

サキュベル「ふふ……男性器の良さも味わうといいですよ……!」

ずぶぅっ!

ゾンビ千早「うげぇぁっ!?」びくっ

サキュベル「ゾンビになってもサキュバスの名器には心踊るでしょう?ふふふ……」

ゾンビ千早「へひひひっ、ひひひぃっ♡」びゅるるっ びゅるっ!

サキュベル「目が覚めたらあなたは何も覚えてないでしょう、ただ、サキュバス……ベルカントに途轍もない恐怖と快楽を味合わされたというだけ!」ぐちゅっ ぐちゅっ!

きゅうううううっ

ゾンビ千早「あひひひひ……♪」びゅぐるっ、ぶびゅうううう

サキュベル「あぁんっ……ふふ……もう少しだけ――」

「やめなさい……」

サキュベル「……」

ラファりん「やめなさい、千早……悪かったわ、そいつは引き取るからもうやめて」

サキュベル「……水瀬さん……」

ゾンビ千早「へひひひひ……」

サキュベル「>>663

穢れが抑えられないの……タスケテ……!

サキュベル「私……穢れが抑えられないの……タスケテ……!」ズズズズズッ

ラファりん「……!」

ゾンビ千早「ひひひひひひ」びゅっびゅっ

ラファりん「光……あれ!」パアァァァッ

サキュベル「あぐっ……!?」

ベル「」がくっ

ラファりん「ふぅ……助かったわ、魔王の私にベルについて相談を受けてなかったらね……」

ベル「……」

千早「わ、私は……?」

ラファりん「こいつは一番最初に堕とされた人間……それだけ穢れが溜まってる」

ラファりん「あなたはまだ救えたけど、ベルの浄化には長い年月がかかる……」

ラファりん「行くわよ、千早……今回は不問にしてあげるわ」

ベル「……水瀬さん……一つだけ……聞いていいかしら……」

ラファりん「……何かしら」

ベル「あの子は、無事……?」

ラファりん「……ええ、無事よ」

ベル「……」

ベル「……ふふ……そうなのね……」

ラファりん(それに無事じゃ無くしたらとんでもないことになるのが良く分かったから……)

>>666
1.めでたしめでたし、次に行く
2.水瀬さんも一緒に穢れましょう?


1

ベル「リカ……私は憎くて憎くて……!」

リカ「よしよし……」ぽんぽん



>>669

たまには癒しを…ルカとチカが楽しく遊ぶ

次深夜なの

ベル「はあ・・・はぁ・・・」ズモモモ

リカ「・・・こりゃひどいね、穢れが止まらない・・・どんどんベルの口から出てる」

伊織「でも、私たちには何も影響はないのねえ……急に吐き出したときは何かと思ったけど」

ベル「陛下に…迷惑をかけるわけにはいきませんから・・・!」

伊織(もうかけて・・・いや、なんでもないわ・・・にしてもこの煙、無味無臭なのが逆に厄介ね)

リカ(みんなの体の一部を分けてもらったけど、ベルが吐く煙は触手を持つリリスやアルラウネに主に向ってる・・・たぶん、触手生物に対しての恨みがメインなのかな・・・)

伊織(触手だけじゃないわ、あの天使と・・・あと・・・あの人ね・・・)

チカ「・・・ママがあの薄情者に近寄ろうとしない理由がわかったのです」

ベル「げほっ!」ゴゴゴゴゴ

リカ「!」

チカ「す、すいません・・・つい・・・」

伊織「別にいいわよ」

伊織「リカ、やっぱり記憶を封印するべきじゃあ・・・さっき春香にやったみたいに・・・」

リカ「・・・ともかく、あと1時間ぐらいはベルのそばにいるよ・・・それで引っこまないようなら考える」

ベル(いっそこの煙にすべてを任せてしまえば・・・プロデューサーと)

伊織「ベル!」

ベル「はっ・・・!」

伊織「重症ね・・・チカ、ルカの所に行って、いつ私たちに害を出すかわからないわ」

チカ「は、はいっ!いってきますです!」

バタン・・・

伊織「・・・」

リカ(やよいに変身してもらって後ろからついてもらう?)

伊織(淫魔でもないのにやよいにできるかしら・・・?)



チカ「・・・」チャキッ

あずさ「あら、あなたは・・・」

チカ「・・・」プルプル

「・・・話しかけないでください、あなたに用はありませんです」スッ

あずさ「本当にまるで気配も無くなるのね、彼女の片方の親はもういないことになってるから・・・」

あずさ「・・・」



チカ「・・・ふぅ・・・どうせ刺しても無駄ですから・・・あいつを見てたらチカの口からも闇が出てきそうです」

チカ「・・・ルカはいるですか?」

>>674

チカちゃんが来るの、楽しみに待ってるわよ

竜の巣

ルカ「チカ・・・!」

チカ「おはようございます、今日は乗せてくれるんですよね?」

ルカ「え、えっとーそれは・・・」

チカ「乗せてくれないなんて残念・・・今日は竜人の姿なのですね、初めて見たのです」

ルカ「チカみたいに人間にはなれないけど・・・」

チカ(口が悪くなるからこれでいいんだよ)

チカ「・・・」チラッ


アキ「それで虹色のマグロを見つけて春香がぱっくんちょしたらさ、急に変な声だしてぶっ倒れちゃったの、本当にびっくりしたんだよ?」

P「・・・に、虹色のマグロ?嘘くさいぞ・・」

アキ「ほんとーだって!その証拠に春香が記憶が無かったり急にブレスを吐けるようになったんだよ!」

春香「うーん、なんか違うような・・・」

P「ところでアキ、お前いつから竜に変身できるようになったんだ?見たことないのが来たから肝冷やしたぞ?」

アキ「○―マ神殿でドラ○ラムを習得したんだよー、あははー!」

P「・・・こいつにまともな返答を期待した俺が馬鹿だった」


ルカ「・・・ママ、そんなことするかなー」

チカ「知らない方がいいこともあるのですよ、ルカ…」

ルカ「?」

さて、何をしてあそぼうか・・・>>677

事務所内でかくれんぼ

ルカ「もーいーかーい」

チカ「……もういいよー!」

チカ「……かくれんぼをすることになりましたが広いですね、普段ママと一緒にお部屋掃除しかしないから気がつきませんでした」

チカ「広い広い、そんな広い事務所でチカはは隠れたのですが……こ、ここどこ……?」

>>680

チカ「精液や母乳の匂いがぷんぷんします、アイドル事務所にこんな場所あったら大問題です」

チカ「どうやらママが言う繁殖室に迷い込んでしまったようです、これはこまりました」

チカ「誰もいないといいのですが・・・・」

中の様子>>683

真が千早を犯してた(お互い楽しそうに)

真「ほら千早!もっと腰ふらないとだめだよ!」ぱんっぱんっ

千早「はい、ハデス様あっ♪」

チカ「・・・めまいがしてきました・・・ああ、戦乙女とあろう方が冥界王に腰を振っているとは・・・」

チカ「これぞ本当のイク早乙女、ですね」

千早「ぶっ!?」

チカ「あっ」

まこハデス「千早!?うっ」ビュルル

千早「う、ううっ・・・!」プルプル

チカ「逃げるべきなんでしょうがかくれんぼ中に存在を消したらそりゃあチートです、だから消しませんのです」

まこハデス「はっ!?こ、こんな小さい子が!?」

チカ「・・・おかしいですね、真は乙女主義だったはずなのに・・・」

まこハデス「そ、それはおちんちんも悪くないかなーって・・・って誰!?」

千早「自己紹介してh

チカ「だまれ俗物、貴様が説明しろ」

まこハデス「」

千早「・・・その魂にこびりついた穢れを浄化するためにかつてこの世界去った如月千早の娘です・・・ハデス様」

まこハデス「ええっ!?じゃあ・・・」

チカ「チカと言います、よろしくお願いします・・」

チカ「今、ルカとかくれんぼをしているのですが・・・迷ってしまって・・・」

まこハデス「そ、そうなんだ・・・」

チカ「繁殖室なんて下品ですね、貴族の性行為というのは自室に持ち込んで丁重に女性を扱うものですよ」

まこハデス「ふ、ふだんはそうしてるけどちょっと今のボクの部屋は特殊でね・・・」

チカ「そうなんですか」

千早「ところでチカ、今かくれんぼをしているとかいったけれど」

チカ「・・・魔王様にあなたを決して抱くなと言われています、それでよければ話を続けてください」

まこハデス(千早に対して冷たい!?)

千早「・・・>>686

1.ここに留まるよりいいところがあるわよ
2.ハデス様ならいいの?
3.ここにいていいわよ
4.真と楽しんでいいかしら

3

千早「・・・ここにいていいわよ」

チカ「汚らしいまんこをしまってくださいです、真さん、ちょっと驚かせてすいませんでした、そのおちんちん素敵ですね」

まこハデス「・・・ま、まあ・・・い、いろいろあったんだね・・・」

チカ「・・・」シッシッ

チカ「・・・にしてもルカがこの部屋に来て驚かないか心配です」

>>689
1.まあ、慣れてますか・・・
2.このチカ、逃げないのです
3.変身して驚かせてやるのです

ルカ「・・・みーつけ・・わっ!?」

チカ「驚きましたね、ロッカーの中に入ろうとしたらこんなお部屋があるんですから」

ルカ「ここは・・・どこなのかな・・・?」

チカ「アイドル達がしてはいけないことをする場所です」

ルカ「・・・してはいけないこと・・・」

チカ「・・・あなたも近いうちにすることになると思いますよ、たぶん・・・チカの本業です」

チカ「さて、チカが見つかってしまったので、次は>>692としましょう」

蜂の巣でおやつ食べる

蜂の巣

ルカ「・・・ここが蜂の巣だよ」

チカ「・・・真美そっくりの蜂が飛んでますね」

ルカ「ここの働き蜂は真美と亜美の子供だよ・・・たまーに褐色の子供もいるっていうけど・・・都市伝説、真美は一人一人違いがわかるみたい」

チカ「真美の頭で?意外です」

ルカ「子供の事に関しては美希さん並に頭が回るようになったって・・・すごいよね」

チカ「そりゃすごいです、真美さんといったらいっつも言葉を間違える印象しかないですから」

ルカ「そうなの?」

チカ「ええ、女王蜂になる前は・・・」

真美「・・・おーい、ここ真美の家だぞー」

チカ「げっ」

真美「千早お姉ちゃんの子供だけに結構口きついね・・・」

チカ「も、申し訳ないです女王様・・・」

真美「いいよ、真美やさしいから許してあげる」

ルカ「今日は人間のお姿なんですね」

真美「だってアイドルだしね一応、もうそろそろ戻るけど」

チカ「・・・人外は普通に食事をとるのですね」

ルカ「淫魔は違うの?」

チカ「チカは淫魔、他人の体液が食事なのです・・・この歳になって未だに母乳を飲んでると言ったら…笑いますか?」

ルカ「>>695

触太郎と1号も同じ体液食だから分かるよ、全然おかしくないよ(無垢な微笑み)

ルカ「触太郎と1号も同じ体液食だから分かるよ、全然おかしくないよ」ニッコリ

チカ「は、はは…そうですか…ありがとうございます…」




チカ『ママ…私の初物マンコに早く精液を注いで・・・!』ズッズッ

ベル『ごめんなさいチカ・・・娘のおまんこにふたなりちんぽで種付けしちゃうううっ♡』ビュルビュル



チカ(・・・あんな初体験をしてきたばっかりなので何も言えないです)

ルカ「・・・?」

チカ「と、ともかくです・・・真美さん、今日は働き蜂が忙しそうに飛んでおられるようですが・・・」

真美「んー、これー?」

真美「>>698

見たことのない巨大生物が海底にいるって言うから調査させてる

真美「見たことのない巨大生物が海底にいるって言うから・・・調査させてるんだ」

チカ「巨大生物!」

ルカ「・・・娘さんたち、大丈夫なんですか?」

真美「んっふっふ~、あずさお姉ちゃんから魔力ってのを貸してもらったからねー!一部の人外娘しかもらえない特別な力なのだ!」

チカ「それは私たちの世界の力ですね、・・・ゲス野郎がなぜか持っていたようですけれど」

ルカ「げすやろー?」

チカ「はっ、失礼しました・・・今のは気にしないでください」

チカ「それで、その巨大な生物はいったいどのような見た目をしていると・・・」

真美「>>701

真美「・・・海底からちょびっとだけ顔を出してるんだ……まるで……」

真美「亀の頭に口だけな生き物みたいな…… 」

チカ「・・・」

チカ「」


海底

あずさ「・・・美希ちゃん、苦しくないのかしら?」

「・・・」パクパク

あずさ「え?みないでって言われても・・・大型のゲートを海底に作っちゃうなんて驚いたもの」

あずさ「どっちの世界にもテレポートできるように世界の中間に存在してるのね・・・ところで、その反対側はどうなってるの?」

「・・・」パクパク

あずさ「え?言えない?そう・・・」

あずさ「気になるわ・・・アキちゃんですら知らないなんて・・・永遠の謎ね・・・・」

チカ「・・・ふう、お菓子も食べましたし、お次は>>705に行きましょう、ルカ」

チカ(繁殖室から精液の匂いがしますね・・行かない方が得策です)

ルカ「はい!」

子育て中の美希と雪歩のとこ

美希「あ、ルカ、こんにちはなの」

ユダ「……」

ロキ「くーくー」

チカ「お二人さんは寝てますね」

ルカ「大きくなれないのかなぁ……」

雪歩「からだが耐えきれないんだって、二人が羨ましいよ」

チカ「どうせ普通の人より長く生きるんです、すぐに子供に飽きますよ――」


「ひぃぃぃぃぃっ!俺の側に近寄るなぁぁぁぁぁぁっ!」

ルカ「パパ!?」

美希「ハニーの悲鳴なの……まあ死なないと思うけど」

チカ「今度こそ成功したのですね……あのゲス野郎、たまにはいいことするじゃないですか、まああなたの責任らしいですけど」

雪歩「どうしたの……?」

「春香、アキ、なんで満面の笑みで涙を流して……離せ!離せぇぇぇぇぇぇぇ・・・」

チカ「……今日は竜の巣に帰らないでください、ルカ」

ルカ「えぇー!?なんで!」

チカ「あなたにはまだ話せませんから!」キリッ

ルカ「・・・」

「誰がてめーのこと忘れるか!今まで我慢してた分全部発散させてもらいますよ!あと今まであなたが知らなかったこと全部認知するまで今日は離しませんから!」

「ひぃぃぃぃぃ!」

美希「……」

雪歩「……今の声……」

ルカ「……千早さんに似ているような……」

チカ「……というか大声あげすぎです、あの二人……」

チカ「ルカ、今日は私の部屋に泊まってください……ロッカーの右端……だったような気がします」

ルカ「え?う、うん……」

チカ「……薄情者……たっぷり地獄を見るがいいです、妹の事も知ってもらうんですからね……ふふふ……」

ルカ「チカちゃん怖い……」

美希「ルカには解らないことがいっぱいあるの……色々」

ルカ「・・・?」

ルカ「・・・」

伊織「あいつは帰ってこないわね、はぁ、明日から掃除大変ねぇ」

リカ「まあ、あるべき魂があるべきところへ帰ったのは評価するべきだよ、私が悪いのもあるしね」

チカ「……チカもママと寝ることが出来て本望です、消えていないあたり、私の事も忘れていないようですし」

伊織「なんにせよベルが幸せそうならそれでいいわ、あとは光勢ね……」

リカ「はぁ……やっと好きになって来た頃にいなくなるなんて……」

ベル「誰がいなくなるといったんですか?」

伊織「」

リカ「」

チカ「ママ!?」

ベル「あの人の精はやっぱり天下一品ですね……ふふ……♥」ぺろり

ベル「よく考えれば縁を切ったのは消滅した如月千早であって私ではありません、初対面の淫魔としてご挨拶して来たところですよ?」

リカ「な、なんで帰って来て……」

ベル「それは、彼の心にだって多少の傷はありますから……後は天界で産まれるであろう妹を無理にでも持ってこさせないと行けませんね……ふふ」

伊織「……やっぱりあんた性格変わったわ」

ベル「そうでしょうか?ともかく穢れが彼を汚す心配がなくなればこっちのものですよ……サキュバスが他人に嫌われるなんてこと……無いんですから……うふふふふふふ」

リカ「別の意味でやばいのに目覚めちゃったよこの人」

チカ「ああ……今度はあの薄情者が心配です……」

ルカ「パパ、大丈夫かな……」

ベル「そこまで心配しなくても仕事に支障の無いくらいに止めてますよ、さて……リカ……今度はあなた……」


リカ「……ぇえぇ……」



伊織「……ちゃんちゃん、でいいのかしら」

チカ「いいのではありませんか?おじさま以外にとっては」

リカ「あ、薄情者からランクアップした」


おしまい?

よかったのベルちゃん
そしてPさんごめんね、多分死ぬまで定期的に絞られる


>>710

サキュベル『やっぱり100年どころか1ヶ月でも無理よ、もう我慢出来ません……愛しています、プロデューサー!』

竜人P『うわあぁっ!?せめて事情を説明しろぉっ!』



サキュベル「はぁ……はぁ……♡」シコシコ

伊織「駄目ねあいつ、昨日からずっと余韻に浸ってるわ、なぜかチンコで」

リカ「掃除とか歌のレッスン終わったらすぐこれだよ……」

チカ「……ママが駄目人間になってしまいました……」


小鳥「お邪魔しまーす」

リカ「ああ、小鳥さん、どうしたんですか?」

小鳥「いえー、面白い鎌の製作者が一度見て見たくて……」

伊織「こないだのはあんたの仕業か!?」

小鳥「え?なんのことかしら?」

伊織「うぐぐ……」

リカ「向こうの世界に行きたいってこと?……うぅん……いいけど……」

小鳥「万が一の時は美希ちゃんがいるから大丈夫よ!」

伊織「……美希はアキしか助けに行ってくれないわよー」

小鳥「そんなことないわ!それじゃあ行って来ますね!」

リカ(……大丈夫かなぁ)

小鳥「それに向こうの私はものすっごいってプロデューサーさんが言ってたから見に行きます!」

リカ「はいはい行ってらっしゃーい、ベルー、しっかりしろー」

ベル「リカ……わ、私……」ウルウル

伊織「あんた、極端すぎるわよ……」

リカ「まあ、あずささんに渡航禁止食らうからほどほどにね……」

ベル「ごめんなさい……無理矢理はもうしないわ……今日からきっぱりと……」

チカ「そんなお酒をやめると言うような言い方されても困るのです」

――――――
――――
――

向こう待ち

触手世界の765プロ

異世界小鳥「・・・うーっす!」

音無蠍「よく来たわね・・・って私!?」

異世界小鳥「うわぁ・・・想像以上のでかさだったわ・・・」

音無蠍「どれぐらいのを想像していたの?」

異世界小鳥「秘密よ・・・ふむふむ、蠍娘ねぇ・・・私じゃなかったら卒倒しているわ」

音無蠍「・・・なんか年齢が1つ上と聞いていたけれど随分と若々しいわね」

異世界小鳥「あなたも2X歳とは思えませんね、どうやら若返りもあるみたい…」

音無蠍「さて、案内するわ、ついてきて頂戴」

異世界小鳥「らじゃー!」



伊織「こいつが向こうの小鳥ね・・・そしてこいつも残念な方だったわ」

異世界小鳥「どうやってしまってるのかしら・・・それ」

小鳥「秘密よ、ところでそっちの私はどうやってしまっているんですか?」

異世界小鳥「え?ああ・・・しまっているというよりは・・・化けているというか」

ピヨイム「まあこんな感じなんですけど」ドロドロ

伊織「きゃっ!・・・ってそのコア、あんた妊婦なの!?」

ピヨイム「やよいちゃんに孕まされて…てへぺろ・・・」

あずさ「おなかと胸が大きくなったわねぇ、淫魔はすぐに出産できると聞いたのだけれど」

ピヨイム「それは他の淫魔ですよ、私たちスライムは本来アメーバみたいな生き物が淫魔になった姿なんで出産できるほどの魔力を持てないんです・・・まあ、服ごと人間に擬態できるから変身にエネルギーをほとんど使わなくて済むんですけどね・・・」

音無蠍「魔力・・・?そんなのあったかしら」カサカサ

伊織「いちいち変身しないで、ちょっと気持ち悪いわ」

あずさ「・・・ふふ、こっちの人たちにも教えようかしら…」

ピヨイム「余計私が不憫になるから勘弁願いたいです…あ、すいません…ついいつものノリで…」

あずさ「いいんですよ~、あっちの私は美希ちゃんや小鳥さんと一緒にいるって聞いてますから」

ピヨイム「そうなんですか、美希ちゃんやプロデューサーさんに振り回されて本当に大変です…」

アキ「私がどうしたんたんですかー…って何ですかそのお腹!?」

ピヨイム「げっ」

あずさ「あら、アキちゃんどうしたの?」

アキ「まあだいたいわかりました・・・私は帰るんですよ、それじゃあルカちゃん、元気でねー」フリフリ

ピヨイム「・・・」

音無蠍「私に対しては普通に話してますね・・・」

ピヨイム「仕事中はまじめなんですよ、美希ちゃんを見ると豹変しますけど・・・」

伊織「・・・真面目なアキなんてアキじゃないわ・・・」

ピヨイム「ひどい」

音無蠍「それじゃあ私、せっかくここに来たから>>717で歓迎してあげますね」


音無蠍「えいっ」ブスッ

ピヨイム「・・・きゃっ!?」

伊織「ちょっ…何するのよ?!」

ピヨイム「・・・あれ?なんかピリピリするけどそれだけね・・・神経毒かしら・・・?」

音無蠍「あら残念、アキちゃんに使ったときは手足が動かなくなったのに・・・」

ピヨイム「どうせ私は単細胞生物ですよー!だ、というかおなかの子供に何かあったらどうするんですか!」

音無蠍「いやー、ごめんなさい!」

ピヨイム「ともかく、この毒は取り除かせてもらいますからね!」

>>720
1.取り除いて次
2.スライムには別の効果があるとか・・・
3.他の物を試してみましょう

音無蠍「もしかしたら別の効果があるかもしれませんよ!スライムなら!」

ピヨイム「・・・溶けだしたりしませんよねえ・・・まあ、万が一の事があっても水さえあれば回復しますけど・・・」

伊織「そんなことがあったら小鳥を浄化させてもらうわ」

音無蠍「私悪意無いのに!」

どんな効果なの>>723

スライム化させる液体が出せるようになる

ピヨイム「……お?」ぴゅっ

あずさ「!?」

ピヨイム「なんだか不思議な液体が出るようになったわねぇ……」

音無蠍「……何かしら、この液体」

ピヨイム「詳しく考えても仕方ないわね……」

アキ「小鳥さーん、遅いよー」

ピヨイム「……あ、今行きますね!」

異世界小鳥「ごめんなさい、仕事があるので今日はここまでで……明日また来ますね……」

音無蠍「ええ、また来て頂戴」




伊織「あれってまさか人外化液じゃ……?」

あずさ「もしかしたら、そうかも……」

伊織「……まあ、私たちにもあいつらにも人間はいないし……伝えるのは明日でもいいか……」


ごめん寝てたの、パスなの

ただいまー、いたら続きかくよー
>>728

妹ちゃん任せ
よければベルちゃんの里帰り

ベル「・・・里帰りですか」

伊織「そんな堅苦しいものじゃないわ、ちょっと食事会をしようって思ってるのよ、あずさがお詫びをしたいからって」

リカ(あずささんって食事するの?)

ベル「私は許したつもりなんですがね」

伊織「・・・まあ、ただのごはんだとおもって参加してちょうだい、ベル・・・」

ベル「・・・・」

ベル「…わかりました、陛下のご命令とあらば」

伊織「決まりね、それじゃあさっそく向かいましょ・・・リカ、お留守番頼むわよ」パチンッ

ラファりん「来たわ、私」シュンッ

伊織「あれ・・・?」パチンッ

美希「ちょっとハニーと話してて遅れたのー」

伊織「ああよかった・・・じゃ、ばーい」

リカ「えっ・・・」


リカ「・・・・ええ・・・?」

チカ「食事会・・・首脳会議の間違いではありませんか?あのゲス野郎・・・何を考えているのですか?」

リカ「え?」

チカ「パパ、今回あつまるメンツは恐ろしいほどの魔力を持つものばかりです、あのゲス野郎がいろいろ誘っているのを見ましたから」

リカ「・・・良くできすぎた娘だこと・・・」

チカ「まあ魔王様に邪神様がいるなら安心でしょう・・・万が一の時は、チカにお任せを・・・です」

リカ「・・・」


天空の765プロ

ベル「・・・」

伊織「ベル、ちょっとの間ならこっちにいてもいいのよ?」

ベル「・・・いいえ、お気になさらず」

美希「真くんに会えるんだねー、大分カミサマの力になれてパワーアップしてるといいけど・・・」

伊織「おい、まさかまたやるんじゃ・・・」

美希「向こうがリベンジしたいって言うならねー」

伊織(どんなに強くなろうが朝飯前って顔してるわ・・・おーこわ)

ベル「・・・会食の迎えが来たようですよ」

>>733「・・・」ペコリ

やよい「・・・千早さん、こんにちは」

ベル「高槻さ・・・あら?」

やよい「えへへ、千早さんのおかげで半淫魔になれたんですよー!」

伊織「・・・こないだぶっかけたせいね、きっと」

ベル「そういえばおいしいって言ってたような・・・」

やよい「今度また飲ませてくださいね・・・」

ベル「少し罪悪感があるわ」

やよい「それじゃ、行きますよー!」


ラファりん「・・・ちょっと闇エネルギーやばいわよここ・・・」

あずさ「そんなこと言われても・・・ねえ?」

真「伊織、久しぶりー・・・ひっ!?」

美希「真くーーーーーーーーーーん!」ダッ

真「うわあっ!?ってボクもこないだの用にはいかないんだからね!」ジャキンッ

まこハデス「喰らえー!」

美希「あ、それミキも持ってるよ!」ジャキン

まこハデス「・・・」カラン

美希「えへへ・・・強い男の人のエネルギーを感じるの・・・まほの犠牲で覚醒したんだね、よかったね真くん!」

真(この美希にいつになったら勝てるんだろう)

伊織「おーい、今日はただの会食よ、そんな急に物騒なもん取り出さないでよ」

ラファりん「・・・美希の本体の方が物騒よ、なんで美希があれになるのよ・・・」

真「え?何か言った?」

ラファりん「真にあれ見せたらもう美希の顔見れなくなるからやめといたほうがいいわね」

真「」

美希「デコちゃーん、それ以上はやめとくの」

ラファりん「そうしとくわ・・・」

あずさ「それじゃあ、さっそくお料理にしましょう~」

伊織「そうね・・・とびっきりのを頼むわ」

ベル(・・・何を食べるんですか?)

>>735

とってもお見せできない神話的な化け物の肉のステーキ

ラファりんとベルはドン引き

ごめん近すぎた>>737

↑一応高級食らしい

うしゃあああああああああああ!

ベル「」

ラファりん「」

あずさ「そろそろできるわよ~」

美希「元気がよさそうなのー」

伊織「その場で締めるなんて、魚かしら?」

真「捕まえるのに苦労したなぁ・・・」

ベル(い、今のは何の叫び声ですか!?)

ラファりん(あ、あれよ、○○○とか○○○○とか×××××とか・・・そういう系のやつの叫び声だったわ・・・前聞かされた・・・)

ベル(ま、まさかとは思いますが・・・)

ラファりん(ねえ、千早、逃げましょう、こいつらやっぱり何考えてるか理解できないわいろんな意味で!)

ベル(同感です水瀬さん…今すぐこの恐ろしい空間から逃げ出して)

幼働き蜂「できました~!特性はちみつ配合ソースのかかったステーキです!」

ベル「・・・」

ラファりん「・・・」

伊織「こりゃまた面白い形してるわ・・・ははっ」ツンツン

美希「おいしそーなの!」

あずさ「そうでしょう・・・?」

ステーキ「・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ベル「・・・」

>>741
1.食べる
2.様子を見る
3.逃げる

2

ベル(落ち着くのよ、こういう時は数を数えるのよ・・・)

ベル(蒼い鳥が1羽・・・リカが2人・・・プロデューサーが3人・・・はっ!?)モンモン

ベル(よ、欲望にまみれてるわ、完全に淫魔になった際に精神がサキュバス化してるのね、やっぱり・・・)ズーン


ベル「・・・」チラッ

伊織「・・・あら、なかなかいけるじゃない」モキュモキュ

美希「あれ?この感じ・・・おなかがいっぱいになっていくの」

あずさ「うふふ、お肉自体が魔力を含んでいるから普通のじゃおなかが膨れない淫魔でもおなか一杯になれるのよ~」

真「冥界じゃちょっとした高級食なんだよ」

伊織「へぇ・・・冥界ねえ・・・きっと前世じゃ私も行ったんでしょうけど覚えてないわ」

真「覚えてたら大変だからね・・・」チラッ

真(あれ、おかしいな?美希から冥界に行った履歴が感じられない、それも数十回分の人生を遡っても・・・嘘だよね?)

美希「あずさ、おかわりない?!」

あずさ「あるわよ~、いくらでもどうぞー」

ベル「・・・」

ベル「ちらっ」

ラファりん「・・・1号、出番よ」

試験体001号「ミュ・・・(お母さん、無理だよ・・・)」

ベル(あら、あの触手の言ってる言葉がわかるわ・・・そういえばリカもわかるって言ってたわね…きっと並行世界の水瀬さんに当たる陛下の血が流れているからね)

ラファりん「・・・」

あずさ「天使が食べても大丈夫よ~?」

ラファりん「・・・こ、こうなったら・・・>>744

こ、高級品ならみんなで食べていいわよ・……わ、わたしはあまりお腹が空いてないし

ラファりん「こ、高級品ならみんなで食べていいわよ・……わ、わたしはあまりお腹が空いてないし」

伊織「あら、どうしたの?いつになく弱気じゃない、一口食べなさいよ」

美希「そうなの、デコちゃんもこれ食べて強くなればいいって思うな」

真「それにしても[ピーーー]ってこんなにおいしかったんだなぁ」

ラファりん「・・・」

ベル「・・・私も、たかがメイドがこれを食べるほどの資格はございません」

あずさ「・・・ベルちゃん、食べてほしいわ・・・これがせめてもの償いだから・・・」

ベル「・・・」

ひょいっ

ラファベル「「あっ」」

舞ミカエル「二人ともまだまだねえ・・・こんなにおいしいのに」モキュモキュ

ベル「日高舞・・・!?」

ラファりん「うっ、[ピーーー]が食べれるなんて思わなかったから・・・ちょっとびっくりしただけよ!」

舞ミカエル「ほら、あなたも食べなさい」

玲音「うん、やっぱり[ピーーー]はおいしいね」

伊織「・・・あんたら何仲良くしてるのよ・・・つーか力封印されてるはずなのにどうやってこっちにきたのよ!」

舞ミカエル「私が連れてきたのよ、ねえ?」

玲音「・・・何やら後継者が面白そうなコトしてるから来てみたんだ、悪い?」

舞ミカエル「私たちはみんなが仲良くしてくれることが望みだから・・・」

玲音「私は入れないでほしいな、マイ・・・あの部屋のウラミ、忘れてないから」

舞ミカエル「また連れて行って欲しいみたいね、レオン」

玲音「・・・」フリフリ

舞ミカエル「そういえば、懺悔室はいくら治しても誰かに壊されるのよね・・・伊織ちゃん、なんとかして頂戴、妹ちゃんの肩身が狭くなるって」

伊織「・・・きつーくいっとくわ」

ベル「・・・」

あずさ「あの子なら平気よ、ベルちゃん・・・」

ベル「まあ・・・また一から関係をやり直したといっても死なせたとなれば寝つきが悪くなりますから」

美希「ベルが眠ったの見たことないけどね」

真「淫魔は寝なくていいんだっけ、うらやましいなあ」

美希「淫魔が寝ちゃったら稼ぎ時が無くなっちゃうの、仕方ないの」

ベル「・・・」

ベル(・・・何かあの二人に話すことはあるかしら)

>>748
1.・・・あの(内容指定)
2.特にない
3.明日から毎日掃除に行ってもいいでしょうか?

2

ベル「……あの」

真「どうしたの?」

ベル「千早は元気にしてますか?……この前は酷いことをしてしまったので、心配だったんです」

ラファりん「千早なら平気よ、記憶飛んじゃってるみたいだし、こないだ尋ねたら……」

舞ミカエル「とっても恐ろしい所だけど気持ちがいい所のような気がするって言ってたわね」

あずさ「私の責任だもの、ベルちゃんが気にしなくていいのよ?」

ベル「……そうですか、ありがとうございます」

伊織「相変わらず俗物って言ってるみたいだけどね、本人には」

美希「忘れろってプロデューサーに言ったこと根に持ってるの……」

玲音「スキだとかキライだとか、そう言うのわからない……」

ラファりん「男は餌としか思ってなかったあなたには理解できないでしょうね」

ベル「……」

ベル「ありがとうございます……」

あずさ「あら、どうしたの?」

ベル「いえ、何と無く……ですが……」

ベル「……ようやくこれで……また0から進むことができる……そう思えただけです」

ベル「歌も大切な人も、産まれた世界も捨ててこれからは淫魔として……そう宣言したのはだいぶ前のはずなのに……」

ベル「……大分遅れてしまいましたね」

サキュベル「……」ムクムク

サキュベル「では、行きましょうか……あの人の所にお詫びにでも――」ばさっ

ダッ

真「ベル!?」

伊織「飛んで行っちゃったわね……ってここ何処なのかしら……?」

あずさ「困ったわね……ベルちゃんのために色々用意して来たのに」

グエエエエエー!

ラファりん「……はっ!?」





ラファりん(ま、まさか千早のやつ……まだ続きがあると予測して……うまい具合に逃げおおせたわね!?)

舞ミカエル「あら、あれは……そうね、ラファエル、あれなら簡単に食べれるわよ」

玲音「食べないとマイに絶対命令されちゃうよ」

ラファりん「……」

ラファりん「……お」

ラファりん「覚えてなさいよ、あいつ……」



サキュベル「……ふ、ふぅ……何とか抜け出せたわ……」

サキュベル「……あの人の所に行こうかしら……」

サキュベル「……」

サキュベル「765プロに着いてから考えた方が良さそうね……」

――――――
――――
――



中間管理職は辛いね……きっとラファりんはちゃんと食べ切るんでしょう

休憩したらサキュりんスレに戻るの

じゃあ誰かいたらこっちもやるの、兄貴はネタの

チカ「ただいまなのです!今日はついに!ルカの背中に乗ったのです!」

ベル「・・・そう・・・」ゲッソリ

リカ「ちょっとベルはお疲れ気味・・・ん?チカ、その剣は何?」

チカ「これですか?向こうの世界で見つけてきたんですけど……」

チカ「魔剣グラムって言ってました」

リカ「グラム?あの魔剣とも聖剣とも言われるって言う…って実在したの!?」

伊織「……物凄い魔力よ、これ…」

P「ほええ……」

ベル「今は闇の剣としての機能があるみたいですね、闇の物以外に触れることの出来ないようになっています」

伊織「そう、魔剣グラムね・・・」

伊織「これが1本あれば私や美希がここの維持に魔力を裂かなくて済むわ、ありがたくいただいておきましょう」

伊織「チカ、これを魔界の未来って子に渡して、魔界のしかるべきところに安置してくれるでしょうから・・・ちょっと心配だけど」

チカ「わかりました・・・」

伊織「先代魔王あたりに聞いてみたら何かわかるんでしょうけど…今はありがたく使わせてもらうわ、これで向こうにちょくちょくお出かけしても気にしなくてよくなったし…」

伊織「さて、と・・・!」

伊織「この剣の御礼に誰か向かわせましょう…」

伊織「>>760

ひびね

ひびね「……向こうの響に合わせる顔ないんだが」

伊織「そう?案外楽しんだかもしれないわよぉ」

ひびね「……ううん……そうかな……」

リカ「一人で行くだけじゃずっこんばっこんするかもしれないし、もう一人行った方がいいんじゃない?」

ベル「では、私が」

ちか(間違いなくあの薄情者を犯すのです)

伊織「もう一人?じゃあ>>766

忍法・分身の術!

伊織「私の分身でも……忍法!」

リカ「できたら怖いよ……アキじゃあるまいし」

伊織「あらできるわよ?やらないだけで」

伊織「……でも、魔剣グラムがあるし私がいってもいいかもね、魔王だからと行って無かったけれど」

伊織「いくわよ、ひびね」

ひびね「……ああ」

リカ「……行っちゃったよ」


なんかものすごく眠いので寝落ちしたらごめん

天空の765プロ

ひびね「よーし、グラムってやつのお礼をすればいいんだな?」

伊織「そうねぇ、ついでにあずさがこないだ行ってた6つの魔剣やら12の神器だか武具だかも気になるし、私たちが探して見ましょ……あら?」

伊織「何処かで天界の勢力が強くなったわね……ラファエル……」

伊織「……まあいいわ、気になるけど後でいいわね」

ひびね「?」

伊織「光側の行動なんて気にしちゃだめよ、さてと、あずさはいるかしら?」

>>772
1.居た
2.居ないけど誰かが居た

2

伊織「あずさはいないわね……どこ行ったのかしら」

ひびね「さあ、案外迷子になってるかも知らんぞ」

伊織「いや、あのあずさに限って迷子ネタは……」

触太郎「……ミル……?」

ひびね「ん?こいつ……」

触太郎「ミル(もしかして私の言葉がわかるんですか?)」

ひびね「ああ」

伊織「触太郎……だったわね、魂の絆は異世界でも関係無し、ってね」

触太郎「ミゥ……(じゃあ、母さんの話してた……)」

ひびね「響音だ、お前の母さんからは俺についてなんて言われてる?」

触太郎(>>775)

何故か物凄く心が惹かれる人

触太郎(理由はわからないけど、何故かものすごく心が惹かれる人って……)

ひびね「心が惹かれる?フェロモンのせいか?」

伊織「それもあるけどあの二人に愛されてるってのも大きいわね」

ひびね「なるほど……響に会えるかな」

触太郎「ミルル(わかりました)」



伊織「……いいわよね?」

なんで書いてる文消えるのこのPC

触太郎(理由はわからないけど、何故かものすごく心が惹かれる人って……)

ひびね「心が惹かれる?フェロモンのせいか?」

伊織「それもあるけどあの二人に愛されてるってのも大きいわね」

ひびね「なるほど……響に会えるかな」

触太郎「ミルル(会いたいんですか?わかりました、すぐに呼んで来ますね)」

伊織「……」



伊織「……いいわよね?」

響「おー、久しぶり、随分と貴音に凄いことしたんでしょ」ニヤニヤ

ひびね「う……俺が淫魔になりきれてないばっかりに……伊織にお仕置きされたんだろ?天使の方の」

響「あれは自分が悪かったぞ……でもなんでこんなにいやらしい気分になるんだろ」

異世界伊織「そりゃフェロモンのせいね、これがまともに機能してないのはアキぐらいよ……」

異世界伊織「まあ淫魔よ、むらむらしたら襲っちゃっていいわ、あんたたちはだいぶこっちよりみたいだし」

響「……そこまでエッチなこと考えてないぞ」

異世界伊織「あら、そうなの」

響「ところで伊織とひびねは何しに来たんだ?」

ひびね「どうやら淫魔窟が発展するのに使える物をもらったらしくて、そのお礼に……らしい」

異世界伊織「って言ってもどうするか考えてないのよね……手っ取り早いのはここを更に大きく改造するか……」

ひびね「それ手っ取り早いのか!?」

異世界伊織「誰かを淫魔に変えてやることかしら……まあ、誰かって言ってもその気になればどんな生き物でも淫魔にできるんだけど」

異世界伊織「ねえ響、ここの為になることって、何かあるかしら?やっぱりグラムと同じくらい高級な物を探すしか……?」


響「>>780

できることをしてくれればええ。
強いて言えば掃除してくれ。

響「できることをしてくれればそれでいいよ……しいて言えば掃除とか」

異世界伊織「掃除ねぇ、ならあいつを定期的に派遣してやるわ」

響「あいつ?」

異世界伊織「あなた達がかつて千早と呼んでいたサキュバス、今は凄腕の掃除担当よ」

響「へぇ……ベルが……」

異世界伊織「んー、でもそれだけじゃなんか腹がすかないわね……まあいいわ、ベルを連れてくる……一回帰るわよ」

ひびね「ああ」

異世界伊織「それじゃあまたね、響」

響「う、うん……」


響(どんな生き物でも……淫魔に……)

響(……触太郎の嫌なことはしないでおくさー)

伊織「さてと……ベル、そんなわけで、これからできるだけ毎日掃除しに行きなさいね」

ベル「はい、どうせ暇ですから」

伊織(……淫魔に変えるのはあの形態じゃないと無理よねぇ……あんまり向こうには見せたくないけど……はぁ)

失礼しましたなの!

リカ「ねぇ伊織、変な槍もら……拾ったんだけど」

伊織「え?ちょっと見せなさい……何これ、三股の槍?」

リカ「トライデントかな?あのポセイドンが使うって言う」

伊織「……嵐を巻き起こして大陸を沈めたり逆に山にしたりなんでもし放題なあの槍?どうかしら……」すっ

リカ「一体どうやって見分けを……」

伊織「試しに叩き折ってみればいいのよ!」がんっ

リカ「ぶっ!?」

>>787
1.折れる気配がない
2.折れた

1

ガキンッ!

伊織「……折れないわね、魔力まで込めて叩きつけたのに傷一つつかない」

リカ「荒々しい鑑定方法だなぁ」

伊織「と、ともかく本物よ……嵐を巻き起こす海の神の槍……ポセイドンがいれば使えるんでしょうけど」

伊織「これならあの剣の代わりになるかもね……さてと」

伊織「向こうが落ち着いたら向こうの私に……お願い、ベル」

ベル「かしこまりました」

向こうの都合のいいときに再開なの

ラファりん「・・・どうやら落っことしたやつみたいよ」

ベル「そうなんですか…」

ラファりん「いろんな世界にあるのかもねえ…ベル、もしよければ…」

ベル「……ただで約束を取り付けるわけにはいかないわ、水瀬さん」

ラファりん「闇の勢力を抑えつける力が必要なのよ…闇が増えたからって」

ベル「・・・あの人がいれば有象無象なのでは・・・」

ラファりん「それは言えてるわね…まあ、不服なら向こうから何か褒美を貰えないか訪ねてくるわ…あの子を連れ戻したりとか」

ベル「!」

ラファりん「まあ、見つけた時でいいわ、あの槍はありがたく受け取っておくわね」

ベル「・・・」

ベル「・・・あの子の事、認知させるべきかしら」

>>794
1.やめておこう
2.ぜひとも

妹ちゃん任せ

ベル「…やめときましょう、言ったところで悲しませるだけ、そもそもあの子は私の罪の一つ…」

ベル「…」

ベル「…久しぶりに誰かに会おうかしら」

>>798
1.帰る
2.会う(誰に?)


まこハデス「ふう…」ズズズ…

ベル「…真…?」

真「わっ!?まだお掃除の時間だったっけ!?」

ベル「違うわ、でもちょっと水瀬さんに用があっただけ、ハデスとしての仕事も慣れてきたかしら?」

真「う、うん…ベルもそのメイド服似合ってるね」

ベル「あの子が私のために作らせたみたいで…本当は着る必要ないのだけれど、服なんてあまり気にしたことなかったから…」

真「…そういうところは変わらないんだね」

ベル「あなたはとても変わったみたいだけれど…ふふ」

真「そういう事言ってると、千早もボクの餌食になっちゃうかもよ?」

ベル「…怖くないのなら歓迎するわ…ふふふ」

真「…ボクにまだ何か用はある?」

ベル「>>801

ううん、顔出しに来ただけよ。元気でやってるか気になっただけ

ベル「ううん、顔出しに来ただけよ……元気でやってるか気になっただけ」

真「そっか……?」

ベル「どうしたの?」

真「ボ、ボクの股間に目が行ってるから……」

ベル「い、いえ……チカが言ってた、『カッコいいおちんちん』が気になって……」

真「あはは……そっちのまほのおかげで目覚めちゃってね……」

ベル「……もしかしてチカを?」

真「まさか、流石に小さい子は……(というかあの子消えちゃうから捕まえられないし)」

真「……見たい?」

ベル「ええ、そういうの興奮するもの……ふふ、サキュバスもいいものよ?ふっきれれば……」

真「それじゃあ……」

真「冥界に来て……」

ベル「冥界……」

真「……あの子は天国に行ったよ、ベル」

ベル「……そう」

ベル「じゃあ、連れてって頂戴」

真「そういえば死ねの肉……」

ベル「食べないわ」キッパリ

真「そ、そっか」




冥界

ベル「……」

まこハデス「見たらすぐに帰るよね?」

ベル「ええ、あなたが誘ったら別だけど」

まこハデス「……行くよ」ビキッ ビキッ

死神「ひひっ……」

ベル「亀頭が喋るの、ちょっとシュールね」

まこハデス「そんな感想抱いたのベルが初めてだよ」

ベル「ふふ……容赦ない裁きの神に相応しく禍々しいおちんぽね……」さわさわ

まこハデス「ちょっ、やめ……!」びくっ

ベル「……つい快感を得やすいような触り方をしてしまったわ……そうね、やめておきましょう」

まこハデス「……」

ベル「……真……帰り道を淫魔窟まで開いてくれないかしら」

真「>>805

ごめん、なんかムラムラしてきちゃって抑えられないんだ…

まこハデス「……ごめん、なんかムラムラしちゃって抑えきれない……」

ベル「真……『無理矢理』は嫌いよ……まあ仕方ないですね」ぎゅっ

まこハデス「うっ!」びぐっ

するする……むくむく……

サキュベル「でも今回はそのつもりだったから良しとしましょう……私を汚して頂戴、真」たぷん

まこハデス(これが完全にサキュバスになった千早……なんて自信に満ち溢れた顔をしてる……んだ)

>>808
1.屈服させるように誘っている
2.逆レされる

↑真も目を赤く光らせながらハデスモードに

まこハデス「ふふ……ボクは真じゃないよ……ベルと同じ……!」

サキュベル「そうですよ?ハデス様……本能身を任せ……私に精をください……♥」フリフリ

まこハデス「ベル、すぐにイキ地獄に連れてってあげる……行くよっ!」ずぶぅっ

サキュベル「くぅぅんっ♥冥王ちんぽすごいぃっ♥」きゅんきゅん

まこハデス「さすが魔王にも気に入られたサキュバスなだけはあるね、ベル」ぱんっ! ぱんっ!

サキュベル「あぁっ、くぅっ!」びくっ びくっ

まこハデス「魂が変形して新しい魂になったベルには前世の死を追体験させることはできないけど……」

まこハデス「代わりに>>812させることなら俺にもできる」




↑俺はボクのミスです、ちょっと考え事したらミスりました

悪夢を見させる(例の如く全身性感帯効果つき)

まこハデス「全身が性感帯になる代わりに悪夢をみさせることができるんだ……ああ、トラウマには触れないようにするから安心して」

サキュベル「……?!」びくん



邪神美希「ベールーさん♪」

ベル「美希!?」

邪神美希「あはっ、ミキが寝てる間にハニーに手を出したんだって?お掃除してくれるのはありがたいけど、あんまりそういうことされるとミキも安心してお昼寝できないの……」

邪神美希「だから、お返し♡」ずるっ

ベル「ひっ!?か、壁から……!?」

邪神美希「……今からこのおちんぽにベルさんを丸呑みさせるの……準備いーい?」

ベル「ひっ!?美希……や?やめてっ……」


ずぶぅっ



サキュベル「んぎぃぃぃぃぃっ!?」びくんっ

まこハデス「……ぐっ!?急に締め付けが……!」びゅるっ びゅぐぁぁっ!

サキュベル「ぐぇぇっ、美希ぃぃっ、もう許してぇぇぇっ……」ずむっ…

まこハデス「……美希ってまさか……この世界に美希はこれないし気にする必要はないか……」

まこハデス「どうだ?俺の精液と悪夢は……気に入ったか?」

サキュベル「ひゃいぃっ♡ハデスさまぁ♡」びくびく

まこハデス「……ここに来たからには現世では味わえない快楽を教えるよ」

まこハデス「全身性感帯になったところを……>>816


軽くスパンキングでもしようか、こうぱしーん!っと

iOSアップデートしてる間に再開

ぼーっとしてたらこんな時間に

まこハデス「たとえばこうやって翼に包み込んであげるとかね!」バサッ

ずずっ・・・すっ・・・

サキュベル「ん、んおおおおお!?」ビクン ビクンッ プシュウウウ

まこハデス「何この程度でイって母乳出してるのさ!」バチンッ パシンッ!

サキュベル「んぎぃっ!おほぉぉぉ♡」ぶるんっ ビクンッ ドブシュッ ブシャアァァァ

まこハデス「俺の前で、そんな風にイクんじゃない・・!」バチュンッ!

サキュベル「乳びんたやめてくらしゃいいぃぃぃぃっ♡」ぶしゅ ピュルルルル

まこハデス「……そう、やめないんだ…へえ」ズッ

ズチュウッ!

サキュベル「んぎっ!?」ビクンッ

まこハデス「サキュバスが挿入されてるのも忘れちゃダメでしょ?グロちんぽ入れられて感じまくってるのも忘れちゃ…」

サキュベル「けほっ・・!」ゴォッ

コロンッ・・・

まこハデス「…あれ?ベル、なんか出てきたみたいだけど?なにそれ」

サキュベル「こ、これは…!」

まこハデス「…魔神の穢れに引っ張られるようにしたベル自身の穢れが魔王に魔力を与えられて具現化したって感じかな?…こればっかりは分離も浄化もできないね…」

まこハデス「まあ、これは見た目だけで濃度は薄いから他人に感染させることは無いみたいだけど」

サキュベル「は、ハデス様…それを返してください‥!」

まこハデス「何言ってるのさ?これからは憎悪は感じないけど…ふふ…狂気に満ち溢れてるね…」

まこハデス「これをベルの額に埋めてみたら…どうなるのかな?」

サキュベル「そ、それだけは!」

まこハデス「…やだ」ズニュウッ

狂サキュベル「うげっ、おごぉぉぉぉぉ!?」バキバキバキバキィッ!

まこハデス「うわ、おちんちんが真っ黒になって・・・5、60cmはあるんじゃないか、これ」

狂サキュベル「ひ、ぎぎぃ・・・♡」どくんっ どくんっ

まこハデス「ベルはサキュバスだから淫魔の暴走とは違うみたいだね…これを扱いたらどうなるのかな?」ゴシュッ ゴシュッ

狂サキュベル「はひぃっ!?だめええっ!」びくびく

まこハデス「もう他人にぶっかけても穢す事は無いんだからさ、ほら、出しなよ、気持ち悪い虹色の精液」

狂サキュベル「お、おちんぽぉぉぉぉぉぉ♡」ドビュルルルルルル

真(ふふ・・・どんな効果があるのかな?)

>>823

狂サキュベル「き、きたにゃいぃぃ・・・♡」

まこハデス「・・・ただの精子の塊だね、ベルは汚されて興奮してるみたいだけど」

狂サキュベル「はぁ・・・はぁ・・・♡」どろっ

まこハデス「なかなか楽しめたよ…額のコアは取ってあげる」

まこハデス「ほら、口開けて…」

サキュベル「あむっ・・・ふふ・・・♡」

まこハデス「もうちょっと狂気を使いこなせるようになれば俺にもう一本生やせるようになったり・・・」



??「二本目生やしてほしいの?わかったの!」

まこハデス「!」ビクウ


まこハデス「げっ!?」

異世界美希「っていうのは冗談なの、冥界にゲートつなげるのは大変だったよ」

異世界美希「なんせ数千年は冥界に行ったことないから・・・よいしょっと」

ベル「」

異世界美希「あーあ、変身までキレちゃって・・・気持ちよかったんだね、それじゃ、また来て虐めてあげるからね♪」

まこハデス「」ビンビン

まこハデス「って2本にふえてるううううう!?」

淫魔窟

邪神美希「…真くんのおちんちんすごかったの、さすが神様…」

邪神美希「でも、おちんちんのカミサマにおちんちんで勝とうだなんて、1万年ははやいってカンジ♪・・・でもちょっと危なかったのは内緒なの」

美希「・・・よいしょっと、ベルを回収してきたの」

ベル「」

伊織「何やってきたのよ…美希」

美希「ちょっと真くんと遊んで来たの……ハニーはどこなの?なんだか無性に入れられたくて仕方ないの」

伊織「ああそう、アキなら5階にいたわよ・・・」

美希「ありがとなのー!」

ベル「」ピクピク

伊織「……冥王のペニスねえ・・・一度私もやってもらいたいものね・・・」

リカ「……」

伊織「あら、冗談よ、それじゃリカ、ベルを看病してやりなさい」


ごめんね真くん(2回目)
向こうがよければ続き

翌日

伊織「……ただいま、今日も大変だったわ…リカはいないし」

チカ「…見つけたのです!物凄いものを見つけたのです!」

やよい「「あれ?チカ、どうしたの?」

チカ「やよいですか!チカは物凄いものを…」

伊織「いいから何を見つけたのかいいなさいって」

チカ「>>832

HRいおりんかっこかわいい(人いなくても再開

チカ「宝の地図です!」

伊織「宝の……地図?」

やよい「わー!日本です!」

伊織「大分古いわね……でも、これは一体……」

チカ「魔王様、チカが行ってよろしいでしょうか!」

伊織「そうねぇ……ま、どうせ大したものじゃないでしょうし行ってらっしゃい……明日までに帰ってくるのよ?」

チカ「はいっ!」


ベル「はぁ……また私はあんな真似を……」

リカ「落ち着いて、大丈夫だから!」

ベル「でもしょうがないわね……快楽には逆らえないから……」

宝の地図が示す場所、上空

サキュチカ「……こんな上空に本当にあるの?」

サキュチカ「でも、大分山奥まできたし……私を信じなきゃ……」

サキュチカ「ぺっ、それにしても言語矯正の呪文は厄介だね、パパも余計な事するよ……」

サキュチカ「おっ、ここは……>>837

↑だだの祠にしか見えない



チカ「ただの、祠になっている洞窟ですね」

チカ「意味の無い……無駄足でしたか……」

チカ「……」

チカ「……いいえ、なにやら……」

ぴと……

チカ「……この祠の壁の地下10メートルほどに……空洞があります……」

チカ「……世界と同化できるチカにとって10メートルなんて……プリンを割るぐらい楽なのですよ」

すぅっ


「……母親は最初からこの世からいなかったことになっている……ですか……」

「……悲しいです……虚ろな存在のチカにはママの悲しみがよくわかるのです」

「ああ……チカがこのまま消えてあの下衆野郎に人生を狂わされてさえいなければ……」

「……どうやらチカも穢れているようです……まあ、困りませんけど」


祠の地下

チカ「……つきました……」

チカ「松明が壁に……?」ぼっ

チカ「……洞窟になっているのですか?」

>>840
1.進む
2.引く

1

チカ「……進みましょう……」


カーン・・・

チカ「!」

カーン・・・

ジュウウウウ・・・

チカ「この音は……?」

淫魔「・・・」カーン カーン

チカ「これは驚きました、チカと同じくらいの淫魔がなにやらハンマーで叩いているのです」

淫魔「……やっときたか、これも運命か……」

チカ「え?」

淫魔「お主の望む刀がついに――」




淫魔「何者じゃ!?」

チカ「ひっ!?」



チカ「チ、チカと言います……随分と老婆のような言葉を話すのですね」

淫魔「ははは、ワシは成長ができぬ淫魔じゃからのう、こう見えてヨボヨボじゃよ」

淫魔「その証拠に、もう10年は性的欲求が湧かないわい、もうそろそろ枯れ果てる……地獄で罪を清めるとしよう……」

チカ「あ、あの」

淫魔「ワシが魔王から最高の武器を作るように頼まれたのは2000年前じゃ……」

チカ「……2000年!?」

淫魔「うむ……天界への障壁をも破る武器を……と……そしてこの身体を授かった」

淫魔「異次元を旅し、『おりはるこん』やら『あだまんたいん』やら『みすりる』やら……集めるだけで1000年かかったわい」

淫魔「そして腕を300年磨き……その時は確か……五郎入道正宗という刀鍛冶を名乗り刀を作る練習をした……」

淫魔「そして700年前……砕け散った神の武器の一つを混ぜ……打てば打つほど強くなる合金を作るのに成功し……そして打ち続けていたのじゃ……」

チカ「こ、この、刀は……」

淫魔「洗練され極めて高度で純粋な魔力を持つ……最高傑作……」

淫魔「今まで名を刻む程の刀が打てなかったがこれでようやく刻むことができるわい……」

淫魔「……」ガクッ

チカ「しっかりするのです!母乳なら……」

淫魔「……もう一滴も飲めんよ……だが……」

淫魔「頼みがある……この、刀を……魔王様に……持っていってくれ」

チカ「……はい」

淫魔「……ふふふ……ワシはやり遂げた……これで心置きなく……地獄に行ける……」

がくっ

チカ「……真さん、聞こえてたら天国に行かせてあげてください」



チカ「それにしても全く、刀を長い年月打ち続けるためだけに淫魔になったとは……愚かな淫魔ですね」

チカ「……どれ、斬れ味を確かめてみましょうか……重さはなかなかありますが」ちゃきっ

びゅんっ!



ずばぁっん!

チカ「むっ!?」

ガラガラガラ……

チカ(じゅ、十メートルはある岩盤が一振りで……)

淫魔「ふぇっふぇっ……正宗に……斬れぬ物なし……じゃ……」

がくっ

チカ「・・・」

チカ「・・・」すっ

オッドアイ「……要らないよ、天界にもう用はないしね」

チカ「そうですか」

オッドアイ「それにしてもあのヒト、私が死んだのに刀を打ち続けてたなんて……全くリカイができないね」

オッドアイ「キミが持って行きなよ、マイにでも渡すと良い、破片を使ったとは言え12のうちの一つになるのかは疑問だけど」

チカ「……」すっ



チカ「……ただいま戻りました」

伊織「何よ、これ……刀?」

チカ「正宗……極めて純粋な魔力を宿す名刀だとか……」

ベル「……刃こぼれとも無縁そうですね」

リカ「伊織、これも納品するの?」

伊織「私の手で納品するわ、気に入ってくれると良いけど……」

パスー、お風呂はいってくる


雪歩は好きだけどどうもモチベがあがらにぃからこっちで少し書いてもいいかな

伊織「…最近エッチか武器探ししかしてないわ」

ベル「・・・すいません、私の身勝手で…」

チカ「ママは悪くないのです、妹の身柄を開放してもらうために12の武器を集めるのです」

リカ「別にこっちはやりあうつもりないからね…」

伊織「まあなんかしらの理由で魔窟開けてないと響が淫魔にしてくれって言ってきそうだし別に…にしても集めた瞬間向こうがつぶしに来たりしないかしら」

チカ「そんなことをするとは思いたくないのです……」

さて、今日は何をしようか>>848

まずいこと言わなきゃあいつに会ってもいいわよ~的な

伊織「そういえばベル、あんたあれからあいつに会ってないじゃない」

ベル「そ、それは…さすがにあれは反省していて…」

リカ「それで会わなくなっちゃねえ…」

伊織「そうね、まずいこと言わないって言うならあいつに会ってもいいわよ」

ベル「エっ…?!」

伊織「…ま、こっちのが居心地がいいのはわかるけど…ちょっとした日帰り旅行と思えばいい物よ」

ベル「・・・わかりました、それでは・・・」

ベル「行ってきます…」

伊織「…とはいえベルじゃあちょっと心配ね…」

伊織「>>851にでも見張らせましょ」

ここでまさかのあずささん

伊織「真美あたりにでも――」

「ちょっ!?あずささん!?なんでここにいるんですか!そっちはダメですよ!?」

リカ「・・・」

伊織「・・・え?」

チカ「・・・チ、チカにも認識できませんでした・・・」

伊織「あ、あっちかだけかと思ったら・・・・何者なのよ、あいつらは…」

ベル「はあ・・・はあ・・・こ、こっちはまずいって・・・」

猫あずさ「大丈夫よ~、この姿なら間違えないでしょ?」ムクムク

ベル「・・・くっ!やっぱり勝てないのね…」

猫あずさ「?」

ベル「なんでもないです……そんなに面白くないですよ?というかあずささんは変な先入観も垂れるかも…」

猫あずさ「…ごめんなさい、ベルちゃんがつらくないようにせめてって…やっぱり私じゃ…」

ベル「あ、いや…そうではなくて…」アセアセ

>>855「あれは・・・?」

魔神の方のあずささん

あずさ「…初めまして、三浦あずささん」

猫あずさ「あ…もしかしてプロデューサーさんの言ってた…」

あずさ「そうよ…魔神をやってるわ…初めまして~♪」

ベル「…」

ベル(無意識に警戒をしたくなってしまいますね…この空間は」

あずさ「ベルちゃん、あとは任せてて…プロデューサーさんは多分上にいるはずよ」

ベル「わかりました、それでは・・・二人とも迷子にならないように」

>>858
1.ベルちゃんしてん
2.あずささんしてん

2

猫あずさ「あの~……」

あずさ(やっぱり見かけ通りの性格なのね)

猫あずさ「……ここ、しばらく見学していいかしら?」

あずさ「ええ、もちろんいいわよぉ?」

猫あずさ「わかりました……迷子にならないように見守ってくれるといいですけど……」



案内されている間に猫あずささんはとある事を話題にした……>>862


「ねこねこにゃんにゃん♪」とか歌いながら

猫あずさ「猫ねこにゃんにゃん♪うふふ……♪」ふりふり

あずさ「かなり上機嫌ねぇ……」

猫あずさ「だって夢みたいですから♪それにしてもこっちの私は凄い力をお持ちなんですね♪」

あずさ「……」

あずさ「ええ……そうよね」

猫あずさ「私も負けないように頑張らないといけないかしら~」

あずさ(……今は、向こうの私に言うべきじゃないわ……ベルちゃんに対する反応を見たら罪悪感を感じてるのはわかるし)

猫あずさ「そうだ、ここの最上階に行っていいですか?」

あずさ「え?いいけど……プロデューサーさん、おたのしみ中かも」

猫あずさ「なら戻りますよ、慣れっこですから♪」

あずさ(淫魔になってちょっと淫乱だけど……それにしても快感ってどんな感じなのかしら……)

最上階の様子>>866

竜人P「穢れって奴で近寄れなかったのなら、そういえばよかったのに」

サキュベル「……それを言うと、私の中で大切な何かが壊れてしまいそうだったから……あの時も……」

竜人P「その障壁が取り除かれた結果が前回の……アレか、驚いたぞ……通りすがっても顔も合わせなかったはずの」

サキュベル「わ、忘れてください!も、もうしませんから……ましてや春香の前でなんて……」


猫あずさ「……」

あずさ「……行きましょう」

>>870
1.クールに去る
2.聞き耳をたてる(内容あり)
3.いい雰囲気になってきた

3しかも春香が乱入

あずさ「……ええ」




サキュベル「……戦乙女の私がきっかけで穢れを制御しきれなくなって……みんなに迷惑をかけたわ……」

竜人P「チカから聞いたよ、薄情者って……悪かった、もう忘れたりなんかしないよ、千早」

サキュベル「……いいえ、私の事は忘れてください」

竜人P「えっ――」

サキュベル「そして……もし私を許してくれるのなら……サキュバス……ベルカントとして私を愛して欲しいんです……そのためにこの姿で来たんですから」すっ

竜人P「ベ、ベル……」

ちゅっ

サキュベル「んっぅっ……」ちゅるっ

竜人P「くぅ……」じゅるっ

サキュベル「ああ、プロデューサー……もっと舌を――」



春香「……!」

サキュベル「春香!?」ばっ

春香「ち、千早ちゃん……?」

サキュベル「ご、ごめんなさい!私としたことがまた本能を抑えきれなくなって……前回は許してくれたけど流石に今回は……うぅ」

春香「>>873



いっそ3人でしようか?

春香「千早ちゃん、むしろ三人でしちゃおっか?」

サキュベル「ええっ!?」

春香「大丈夫だよ、千早ちゃんもプロデューサーさんもせっかく仲良くなったんだし……」

竜人春香「それに、まんざらでもなさそうだったし」しゅるっ

サキュベル「で、でも……いいのかしら?」

竜人P「春香が言うなら俺も気にせずするが……言っとくが、やるからには容赦はしないぞ」びきびき

サキュベル(……)

>>877
1.怒られそうだしやめとく、誰とは言わないけど
2.いいぞやっちゃえ

2 3Pとか胸熱

サキュベル「……ふふ……三人なんておっぱいゾクゾクしちゃう……♡」ぽた ぽた

竜人春香「どうやら乗り気みたいですね」

竜人P「ああ、母乳垂らして興奮してる……グルル……」

竜人春香「千早ちゃん、ずっと前より雄のフェロモンの出し方上手くなったね」

サキュベル「私……もう我慢できない……!」びんびん

竜人春香「うんうん、一緒にして気持ち良くなろうね、千早ちゃん」クルル

竜人P「グゥゥッ!グォォォォッ!!」パンッ! パンッ!

サキュベル「こ、これがサンドイッチぃっ……♡」びくっ ずちゅっ

竜人春香「クゥゥッ、クァァァッ!」

サキュベル「プロデューサー、ごめんなさいっ、私っ、あなたに突かれながら春香の膣内に射精しちゃいますぅっ♥」びくっ びくっ!

竜人P「射精したいなら孕ませるぐらいだして見ろ!」ぐちゅっ ずちゅぅっ

竜人春香「そうだよ千早ちゃん……思いっきり出して……」きゅんっ

サキュベル「はぁっ、あぁっ、ぁっ、はぁっ♡」ぷしゅっ ぶしゅぅっ

ズッズッズッズッ

ぐちゅっ ぐちゅっ


サキュベル「ふぎぃぃぃっ♡イクぅっ♡ちんぽっ、まんこイッちゃうぅっ♡」びくっ びくっ びくんっ!

竜人P「グオオオオオオ!」どぶぅっ!ぶびゅうううう

サキュベル「はひぃぃぃっ♡ふたなり淫魔最高よぉぉぉぉっ♡」きゅうううっ びゅくっ びゅるるる

竜人春香「フキャァォアアア……♡」どくっ どくっ

サキュベル「はぁ……はぁ……♡」びんびん

竜人P「……へぇ……生えたのか、リカの影響か?」

サキュベル「得意不得意の傾向はあっても、淫魔には性別が無いんです……それで……」

竜人P「そうなのか」

次はどうする?>>882

ぎゅううっ!

サキュベル「んぎぃぃっ!?」びゅるるっ

竜人P「こんなチンコまで生やして……リカの方が好きなのか?俺より……」

サキュベル「ち、違っ……!」びくびく

竜人春香「千早ちゃん、遠慮しなくていいよ、プロデューサーさん、怒ってないから」

竜人P「ああ、勿論リカの方が大事だって言ってもいいし、だからって会うのを控えたりはしないよ」ごしゅっ ごしゅっ しこしこしこしこ

サキュベル「んぐっ、はぁぁっ♡」

サキュベル「言えません!言えるんわけないんですっ……プロデューサー♡」びくっ びぐ

竜人春香「……じゃあ私と二人きりで……」

サキュベル「違うのよ春香……リカは私にとっての道……プロデューサーは希望の光で……」

サキュベル「どっちも選ぶなんて私には無理よぉぉぉぉっ♡好きなんですからぁぁっ!」びゅるるるる!

竜人P「……」

サキュベル「……はぁ……はぁ……」

竜人P「……回復してきた……次行くぞ」

サキュベル「……はい……あなたの熱い精液を……ください……♥」ひくっ ひくっ



あずさ「……よかった……」

猫あずさ「……」

あずさ「……彼女を幸せにするためならなんでもするわ、だから……許してちょうだい」

猫あずさ「私こそ意地悪してごめんなさい……私に任せて、全部何とかして来ますから」

あずさ「そうね……ふふ♪お礼と言ってはなんだけど私の力の一部を猫さんの私に貸してあげるわ♪」バチバチ

猫あずさ「ありがとうございます♪」





ベル「zzz……」すぅ すぅ

チカ「おじさま、私は勘違いをしていました……あの数のナイフを全てチカに刺してください!」

P「いや、いいよ……どうせ死なないし……わざわざ来てくれてありがとな、チカ」

チカ「パパと魔王様もお仕事で……もし戻ったらその時はまた挨拶に向かいます」

春香「千早ちゃん、すごくいい寝顔してる……」

P「あれだけやったんだ……満足してしばらく会えなくなるんだろうな……」

チカ「会いに来ればいいですよ?パパもチカも歓迎しますから!」

P「……遊びに……まあ、ありかもな……もう行くつもりはなかったんだが」

春香「そういえばラミアの私、元気かなぁ……」



猫あずさ「……ベルちゃん、チカちゃん」

チカ「……猫又の方が来ましたよ、ママ」

ベル「……あずささん……」

猫あずさ「ルカちゃん達がそろそろ帰ってくるわ、はしたないところを見せる前に帰らないと……」

ベル「……プロデューサー、お元気で」

P「ああ、毎日掃除に来てくれ、ベル」

春香「もしよかったら、一緒にカラオケに行こうよ!」

ベル「……ふふ……しばらくぶりで喉が訛ってないといいけど……」

ベル「……」

ベル(ありがとう……みんな……そしてさようなら……)

ベル「私は私のいるべきところ・・・魔界に帰るわ……また会う日まで、無事に生きていてくださいね」



おしまい(睡魔的な意味でも)

※現在の弟の精神状態

リカ「きのこっのこーのこ元気の子」

アキ「えりんーぎまいたけふなしめじ」

ちはる「きのこっのーこの元気の子」

ひびね「おいしーいきのこは」

まほ「ほっくーと」

ベル「ほ、ほんとうにやるの……?!」

伊織「トップアイドルの如月千早に聞いてもらえるんだからありがたく歌いなさいな」

ベル「し、しかし……ここ数ヶ月はマイクを持ったことも……」あせあせ

千早「……数ヶ月も歌ってないだなんて……とても信じられないわ」

リカ「それだけ傷が深かったんだよ……歌わせるのにもものすごくお願いしたんだから」

千早「まあ……何でも、いいですけれど」

千早「それじゃあベル、歌ってちょうだい」


ベルちゃんの久々の歌の得点は……(千早を100として)

>>891

85

コンマのつもりだったけどひどいので85で

千早「見た目はあまり腕は落ちてないみたいね」

ベル「……よく分かってるわね」

千早「だって自分だもの」

伊織「とは言ってもやっぱりベルね……うまかったわよ」

ベル「ありがとう、ございます……陛下」

次は妹任せ

リカ「・・・なんか帰ってきたらカラオケ大会が始まっていた」

伊織「あら、あんたも歌う?」

リカ「流石に歌姫やSランクアイドル様と歌うのは・・・」

ベル「・・・音程が少し違うような・・・うーん・・・」

千早「一緒に歌いましょう・・・平行世界といっても歌はあまり違わないみたいだし」

ベル「そうね、じゃあ適当にCDを取って・・・」

千早「あら、それは3パートの・・・水瀬さん、一緒に・・」

??「私が歌うわ!」

千早「!」

戦乙女千早「・・・ふふ・・・淫魔窟がこんなにも恐ろしくてぞくぞくするところとは思わなかったわ」

ベル「帰れ俗物」

戦乙女千早「ひどいわ…私は被害者なのに」

千早「一番悲惨で一番厄介な私が来たわ」

ベル「ろくな目に遭ってないわね、私たち」

戦乙女千早「…光属だからってあまり邪険にあつかってほしくないものね・・・」

伊織「いや、光属だからいじめてるわけじゃないわよ・・・全部あの糞ミカエルの・・・」

リカ「おーい」

伊織「なんでもないわ…ほら、歌ってあげなさいな、千早でしょ」

千早「・・・まあ、いいですけど」

ベル「・・・陛下が言うなら・・・」

戦乙女千早「ふふ…故郷でも仕事の合間に歌をずっと歌っていたので負けませんよ?」

ベル(・・・はぁ)







異世界千早「~♪」

千早「得意なのは聖歌なのね、やっぱり」

異世界千早「ええ、歌は心を安らかにしてくれる…」

ベル「よかった、歌より性器が好きと言ったらその首を跳ね飛ばしてるところだったわ」

異世界千早「…許してくれないのね」

ベル「…私も俗物だから、自分自身に俗物といって何が悪いの?」

リカ(ロイヤル俗物)

ベル「この曲は良いですね、黒井社長が手掛けた曲ですが…」

千早「……黒井社長はあまり好きじゃないわ・・・」

ベル「え・・・?」

伊織「あんたがあずさが苦手な理由と同じよ、というかこう、意図的に髪形が変わってるベルもそうだけど…3人並ぶと・・・青いわ」

リカ「…淫魔化で人間の姿が変わってなかったら216って言ってたのに」




千早「・・・ずるい」

異世界千早「・・・ええ」

ベル「ふふ、あなたのプロデューサーがおっぱいフェチじゃなくて残念ですね」

千早「それ1年前に水瀬さんから聞いたわ」


ーー

伊織「~♪」

やよい「千早さんが1人・・・2人・・・あわわ・・・」クラクラ

チカ「やよい、しっかりするのです!千早とママと俗物しかいないですから!」

光世界千早「これが罵倒ってやつかしら」

リカ「ダメだこの子、完全に壊れてる」



>>899
1.なんだかんだ仲良く歌う
2.珍事件が

1のあとに2

チカ「ママ、歌を教えて欲しいのです!」

ベル「……う、私はそんなに歌が上手くないし……」

チカ「チカはママの声が一番好きなのですよ、さあ……行きましょう!」

ベル「ちょっ、ちょっと!」

リカ「……ふふ……」

伊織「歌を歌いたいなんていったときは天地がひっくり返るかとおもったけど……」

やよい「すごく爽やかな顔してます……」

リカ「……もうベルの穢れを気にしなくても良さそうだね……」

チカ「さあ、早速ですけど――」


ドオオオオオン

チカ「きゃっ!?」

リカ「な、なんの音……!?」

伊織「……」ぱちん

伊織「…」パチン

伊織「……美希!今日は休みでしょ!出て来なさい!」パチンッ パチンッ

伊織「……?」

伊織「変よ……美希が来ないわ……邪神呼びの呪文をかけてるのに……」



アキ「た、たいへんだよー!」

リカ「どーしたっていうのさ!」

アキ「み、美希が美希が消えちゃった……!」

「「えええええええ!?」」

伊織「異世界に行ったんじゃなくて?」

アキ「それなら美希も私には言うよ!」

リカ「……あっちでなんか詰まったんじゃない?」

アキ「……それだ!」ぴんっ

伊織「あずさに魔力封じの氷ぶち込まれても平気な美希が精神体を維持できなくなるほどの……?……まあ、とりあえず美希の本体があるところに行きましょう」

べる「本体?」

伊織「あなたはチカに歌を教えてあげなさい、私が行くから」

海底

サキュ伊織「……震度何千メートルよ、ここ……」

インキュアキ「美希はもうちょっと下にいるよ……いつもここにいるから……」

サキュリカ「……あの美希、めっちゃこわいから近寄りたくない……」

伊織「諦めなさいな……見つけたわ……って」

「」ぴくぴく

伊織「うわっ……なんかまた詰まってる……なにこれ?」ずにゅっ

ずぶぅっ!

「……!」びくんっ


美希「――っていたいの!」すっぽーん!

アキ「うわっ!?鈴口から出てきた!」

美希「デコちゃん!もっと優しく抜いてほしいな!」

リカ「美希、いったい何があったの?」

美希「わからないの!変なのがミキのお口の中に入ってきたと思ったらぐんぐん大きくなって……しかも魔力が使えなくなっちゃって……海底で動けなくなっちゃったの」

伊織「……これ……ハンマーね……しかも私が持ったら小さくなったわ」

リカ「ぇえ?」



アキ「ミョル……ミョル……なんだっけ……」

リカ「ミョルニルだね、使い手はトール、雷神で豊穣の神、豊穣って言っても穀物もあれば子孫繁栄、雷の神様なこともあって男性器の信仰も一部ではあったらしい」

リカ「そのためかハンマーのシルエットも、どことなく男性器に似てるとか……」

伊織「あ、あんた、やけに詳しいわね」

リカ「こういうの好きだから」

美希「むー……確かにミキの本体はアレだけど……引かれて来たのかな?」

アキ(見えてる美希は精神体で長さ100メートル太さ10メートルの男性器そのものの邪神様……あはは、私じゃなかったらついていけないだろうね)

伊織「この次元の武器じゃないわね、どうやらどこかの次元の歪みから来たのが美希の魔力に引かれて入っちゃったんでしょうね」

美希「それでミキのパワーを吸収したの?むー!」

アキ「……ちょっとおちんちん臭いんだけど、これ持ってくの?」

リカ「向こうが望むなら私が私に行くけど……ラファエルがどんな顔するか見ものだね……」

伊織「あと、あのご隠居さんもね……」

美希「……正直やめて欲しいの」

淫魔窟7階

伊織「ただいま……はぁ、二度と行きたくないわ」

千早「おかえりなさい、水瀬さん」

伊織「ふぁぁ……あら?ベルは?なにやってるの?」

千早「>>907

サキュバスとしての作法をチカに教えてる

千早「自室でカラオケをしてたんですが、自分が95点が取れたとかで大はしゃぎで……」

千早「そのままテンションが上がって娘に歌を教えてたのはいいんですけれど……」

戦乙女千早「サキュバスの作法も教えるとか言ってたわね……あの人、春香と交わってから本当に抵抗がなくなったわ」

リカ「……はぁ?!」

伊織「……おいおい」

>>910
1.ほっとく
2.覗く

淫魔窟7階 ベルとチカの部屋

サキュチカ「ままぁ……♥」ちゅうちゅう

サキュベル「はぁ……はぁ……♥」とくん とくん

サキュチカ「ママのおっぱい、やっぱりおいしいよ」

サキュベル「……まだ、出ないの?」

サキュチカ「うん、それにまだ巨乳止まり……だから、私もおっぱい出せるようにしてほしいな」すっ

サキュベル「……!」ぼろんっ

サキュチカ「ね……ママのふたなりちんぽ……食べちゃっていい?」

サキュベル「>>913

いいわよ。ただ、パパにも手伝ってもらおうかしら

サキュベル「……いいわよ、ただ、パパにも手伝ってもらおうかしら」

サキュベル「リカ、覗いてもわかるのよ」

リカ「げっ」

サキュベル「本当にあなたという人は……まあ、いいです……」

サキュチカ「パパも一緒にしてくれるの?」

サキュリカ「……うん……」むくむくっ ぷるんっ

サキュベル「さあ、娘に精を注いであげましょう♡」

サキュチカ「でも、その前にママとパパが愛しあってるところをみたいな」

サキュリカ「えっ……」

サキュベル「最近ご無沙汰ですものね……リカ……>>916しましょう?」

69

サキュベル「……リカ……」

サキュリカ「しゃぶりっこだね、ベルはすっかりおちんちん大好きになっちゃったね」

サキュベル「そ、それはっ」

サキュリカ「冗談冗談、さ、私の上に乗って……♥」

サキュリカ「……さ、始めよ」ギンギン

サキュベル「……はぁ……はぁ……リカのちんぽいい匂い……♡」ちゅぷっ ちゅぷっ

サキュリカ「んくっ!……もう……欲しがりだなぁ」じゅるっ

サキュベル「ぐっ!?」びくっ

サキュリカ「……ちゅぷっ、べる……♥」

サキュベル「り、りかぁっ……♡」じゅるっ ぺろぺろ

サキュリカ「ベル……私が初めてベルに会った時に言ったこと、覚えてる?」じゅるじゅる

サキュベル「少しだけ……サキュバスになって辛いけど……少しはなってよかったって思えるようにって……んっ!」ちゅるるっ

サキュリカ「……そうだよ、ベル……一緒にイこうね♡」じゅぷっ くちゅっ

サキュベル「はぁっ、ぁっ。あああっ♡」ぐぷっ ぐぽっ


サキュベル「あぁあっ♡」びゅるるっ びゅううっ
サキュリカ「んゆっ♡」どぷっ どぷっ


サキュチカ「……いいなー……」

サキュベル「ふふ……まずは母乳が出せるようにならないとね?」びんっ

サキュリカ「そうだね、ベル」ぎんっ


サキュチカ「おっぱいを出すのは……ママのだけじゃダメだ……パパの精液もないと……下さい♡」べろぉ

サキュリカ「うん、2人でぶっかけてあげる、チカ」

サキュベル「ええ、ルカよりも強い子に育つのよ……」

>>920
1.チカちゃんパワーアップさせる
2.させないでおく

ビュビューー! ビュルルルルッ!

サキュチカ「ふぁぁぁぁっ……♥」

どくんっ!

サキュチカ「くぅっ……パパぁっ、ママぁっ、ありがとぉっ♥」がくんっ

サキュチカ「これでおっぱい……イケるぅぅっ♥」ぷしゅううううう

サキュベル「……チカからもミルクが……」

サキュチカ「それだけじゃないですよ?おちんちんだって生やせるの……生えろと言われたら、だけど」

サキュリカ「流石だね、ふふん……」

伊織「……もうそろそろいいかしら」

サキュリカ「……!」

伊織「そろそろ向こうの千早が帰るらしいから一応見送りに行くわよ」

サキュベル「……ふぅ……これからがお楽しみだというのに」

チカ「まあまあ、ママ……あとのお楽しみということで♥」

ベル「……そうね、ふふ……♡」


そろそろ本スレに戻る

なんか眠いから寝るの
次のお話的なの

>>925

真とまほが二人でハデス真に会いに行く

向こうのひびたかが淫魔にしてほしいなーってのは妹次第か

あーでも淫魔ならこっちでやってもらった方が良いかも…

すいません>>924の後>>925とかどうでしょう

まおりん「くっ、うぉぉぉんっ♡」ブジュー

リカ「もぅっ、どんだけ出すのさ、100リットルぐらい出すつもり?」

まおりん「りかぁぁぁっ、もっとでりゅかもぉぉぉっ♡」ぶしゅうううっ

ベル「……何をしてるんですか?」

リカ「向こうの響と貴音が淫魔になりたいみたいだからさ、魔王様モードにしておっぱい絞ってるんだけど……」

伊織「とまりゃなぃぃぃぃ♡」ぶじゅるるるる

ベル「……はぁ……」

リカ「触手淫魔……もとい、ローパーになった暁には……5階に2人専用のゲートを開いてあげるからね、響、貴音……」

リカ(ベルが嫌がるし)

>>927
いや、そっちの住民だしとりあえず任せるのー
っ【魔王ミルク】


それでは寝て起きたら>>924

意訳:どっちでもいいけど俺はいったん寝る

地下8階

雪歩「いいなぁ、羨ましいなぁ……」

真「……はは……プロデューサーの話?」

雪歩「うんうん、隣の世界には淫魔とは違う闇の魔物や光の使者になった私達がいるんだって」

真「ボクが冥界の王かぁ……はは、想像できないや」

雪歩「プロデューサーのフェロモンでカッコいい男の人に目覚めた真ちゃん……」ぞくぞく

真(それでいいのか異世界のボク)

雪歩「会ってみたいけど……私は魔力がないからこの家中にびっしりと張り巡らせた私の蔓を体に押し込むのはできないから……」

真「結構ある方じゃ……って思ったけどもっと必要ってこと?」

雪歩「……」コクコク

真「……なるほど」

雪歩「というわけで真ちゃん、会いに行ってくれませんか!?」

真「ええっ!?」

雪歩「だって、真ちゃんならリリスだから行けるでしょ?」

真「そ、そうだけど・・・ボク達リリスはあくまで花の精で」

雪歩「・・・蜜なら飲ませてあげるから」むぎゅっ

真「んっ!?」

雪歩「……よろしくね?」

真「あ、あはは……」




天空の765プロ

まほ「……また戻ってきたよ」

異世界真「なんかピリピリする……これが光の魔力かぁ」

まほ「……」

異世界真「ボクは襲われやすいフェロモンが出てるみたいだけど、ボク自身には効かないようになってるから安心だね」

まほ「……うん」

真「わっ!?ボ、ボクがいる!?」

異世界真「こんにちは、ハデス様……へへっ」

まほ「……もう乱暴な事は勘弁」

真「まほ!ってことは……ボク?」

異世界真「そうだよ、リリス……アルラウネの蜜無しでは生きられない淫魔、代わりにサキュバスとインキュバス両方の素質があるんだけど」

真「へぇ……」

まほ「……」

真(……やっぱりまほを見てると雄の本能が湧いてくるよ……ボク自身はなんともないけど)

まほ「雪歩がものすごいかっこいい真って聞いたらテンション上がっちゃってさ……あっちに行くのは真がすごい嫌がるらしいって噂を聞いたから……」

異世界真「写真、撮っていいかな」

真「>>934

真「べ、別にいいけど……ま、まほはこの後暇だよね?」

まほ「え?」

真「あ、プロデューサーなんでしたっけ、暇ですよね?」

まほ「う、うん……真と雪歩の仕事担当だから……ボクは緩い方、仕事はね」

真「暇なはずなんだよね?!」

まほ「うん!そうだから!いやらしい感覚を抱いてないよね!?」

真「抱いてないよ!抱いてない!」

異世界真「……もっとこう、ボクって女の子フェロモンバリバリなタイプだと思ったのに」

まこハデス「フェ、フェロモンバリバリですよ!胸だって大きくなりますからね!」むくむく

異世界真(ボクより大きい、流石に神様となると違うなぁ……)

異世界真「へぇ、ローブに黒い羽根……それにその鎌、カッコいいね」

まこハデス「そうですよね!今日は女の子バージョンなんです!」

まほ「ずっとそれでいいからね」キリッ

異世界真(男の子バージョンもあるんだ)

まこハデス「ボクは神様だからね、胸を小さくして男の人にもなれるんだけど……」

まこハデス「ごめんね、まほ」

まほ「もういいよ……おかげで前世の事思い出しちゃったけど」

真「ああそれで……死神だからそういうのもできるんだ」

まこハデス「死神じゃなくて冥界の神だよ」

まほ「どっちでも同じだと思うけどね」

まこハデス「それじゃ、写りの良い感じに撮ってくださいね!」


写真撮影の結果……>>938

↑それどころか赤く発光してる

まこリリス「こんな感じかな」ぱしゃぱしゃ

まこハデス「…………」

まこリリス「うん、なかなか良くできてるよ」

まこハデス「……」

まほ「……あ、あの、途中から僕の方を血走った目で見てるんですけど……というかなんか瞳が赤いんですけど……」

まほ「わざわざ真を淫魔に変身させたのにそっちには興味ない」

まこハデス「うん」

まほ「途中から胸萎んでる」

まこハデス「うん……」

まほ「……まほはリリスなんだからとっとと犯されろと思ってる」

まこハデス「相変わらず話が早いよね……まほ」じゃきん

まほ「ぎゃああああああ!」だっ

まこハデス「逃すかー!」

まこリリス「・・・」

まこリリス「……あんなボク見たくなかった」

美希「全くなの」

まこリリス「わっ!?」

美希「やばくなりそうならまほはつれてくるから安心するの、真くん」




冥界

まほ「な、なんで僕をこんなところに……!ここ冥界だよね!僕まだ死んでないよ!」

まこハデス「……」

まほ「そうか、僕が闇の一族だから地獄に落とすって訳だな、いいよ、僕を地獄送りにして……」

まこハデス「>>942

いいからヤらせろっつてんだよ

まこハデス「いいからヤらせろっつってんだよ!」ガシッ

まほ「ぎゃああああ!?もう地獄でいいから放してー!」

まこハデス「安心してよまほ・・・天国に連れていてあげる」ギンッ

まほ「そのグロデスクな・・・おちんちんをどうするおつもりで?それで天国にはいけないよね?」

まこハデス「わかりきってることを言うんじゃねえ!」ずぶうっ!

まほリリス「んぎぃぃぃぃ!?」ムクムク

まこハデス「ほら変身した、やっぱり好きものだ」

まほリリス「ねえ、真、なんか口調変わってるよ!?正気に戻ってよ!」

まこハデス「>>947

まこハデス「あ?ここは俺の世界だぞ?俺が何をどうしようがどんな口調で話そうがまほには関係ないだろうが…違うか?」じゅぷっ

まほ(ひぃぃっ!?精神までなんか時々男になってるー!?)

まほリリス「いぐっぅぅ!」ビクビク びゅるるっ

まこハデス「冥界の瘴気はどう?フラッシュバックなしでも全身が性感帯になるんだよ?」じゅぷっ じゅぷうっ

まほリリス「ん、ぎぃぃっ・・!」びくっ びくっ・・・

まこハデス「でも、まほがこの程度で満足してもらっちゃ困るんだよね・・・それでえっ♡」ビュルルッ

まこハデス「・・・とっておきのプランを用意してやったから、死ぬほど喜べよ?」

まほリリス「え・・??」

>>950

なんかあっちの男千早といい勝負?ksk

「準備が完了しました、ハデス様」

まこハデス「・・・ほらね」

まほリリス「ちょっ・・・どういうこt!?」ズチュッ

まほリリス「んぎいいいい!?」ビュルルル

まこハデス「職権乱用かな?まあいいよね、ボク無理やりここの神になったんだし、まあ気に入ってるけど」

まこハデス「冥界ってね、何万、何十万って人が来るから、判断のしがたい人も多くてね・・・」

まこハデス「ボクにも判断ができない人は冥界に住んでもらってるんだ、何かいいことをするか悪い事をするか・・・保留ってやつだね」

まこハデス「まあ、ちょっと地獄の使いの鬼とか悪魔も来てもらってるけど」

青鬼「・・・なんかこいつ、同族の匂いがしますね」

まほ「」ビックゥ

悪魔「お前の仲間にペニスケースにでもされてるんじゃねーの?ウケケケケケ」

まほ「」ビクビク

まこハデス「>>955

1.それじゃあ行こうか
2.そこんところどうなの?

2

まこハデス「そこんところどうなの?」

まほ「うっ……!?」

まこハデス「ほら、言わないとまた挿入するよ?」

まほ「……べ、別に……ストレスが溜まった人の性処理に付き合わされてるだけ」

まこハデス「……そういうことにしてあげる」

ゴゴゴゴゴ・・・

まほ「……!?」

ざわ……ざわ……

まこハデス「まほは初めてかな?こういう表舞台に出るの」

まこハデス「悲しい事だけど、ボクのファンの人ももちろん来るんだ、そういう人のために……ね」

まほ(……ライブ会場じゃないか!?ここで僕を……まさか!?)

まこハデス「……みんな、よく来てくれたね」

まこハデス「今日は冥王のオナホ紹介ライブに来てくれてありがとう……」

まほ「ひっ……」

まこハデス「ほら、早く変身しろよ!」どすっ

まほリリス「んごおおお……!?」むくむく

まこハデス「この褐色の淫魔がボクを男として目覚めさせてくれた罪深いリリス……まほさ」

まこハデス「こんな数万人の目の前で今からまほは……>>958

まほの一番興奮する人に犯される……ほら、あの人だよ、あの人

まこハデス「まほの一番興奮する人がまほを犯してくれるんだってさ、あの人だよ」

まほリリス「……!」

まほリリス「そ、そんな……ここに来れるわけ……あの人がこんな誘いに乗るわけ!」

まこハデス「……本人に聞きなよ?」


まこハデス「ねぇ、赤鬼さん」

まほリリス「……!」がくがく

鬼律子「……まほ……」ぎちっ ぎちっ

まほリリス「な、なんで……なんでここに
……ねぇっ、真に何されたの!?正気に戻って!」

>>961

律子のセリフなの>>962

なに言ってるんですか……最初から正気ですよ? これからハデスと一緒にまほを犯すんですよ。もう楽しみで楽しみで


鬼律子「何言ってるんですか……私は正気ですよ?」

まこハデス「そうだよ、まほ、律子は鬼だからみんなに隠れて地獄に行けるんだよ、自由自在にね」

まこハデス「まほの事を想いながらちんぽオナニーしてたところを連れてきたんだよ、ここでならまほを犯せるって」

鬼律子「ここでなら思いっきり射精欲に任せても……死んだ人間しかいないもの……一杯射精できるわ♡もうそれが楽しみで楽しみで、射精しちゃう♡」びゅるるるるる!

まこハデス「……それじゃ、律子さんは下で、俺は上の口で」

まほリリス「ぃぃぃ……!」

鬼律子「ふふふ……まほぉっ……見られて興奮する変態でごめんなさい♡」ぴと

まこハデス「クケケケケケ♡」ぎちっ ぎちっ

まほリリス「……」

まほリリス「……うわああああああああああ!」



「んほぉぉぉぉっ♡まほの膣内にぶっ放すのきもちいいいいいい♡」

「ほらほら、もっと奥まで咥えろぉっ!」


「ぐぼっ……ごぼぉっ……!」



美希「……物凄い歓声なの……ちっ、真くんも考えるの……アイドルがこんなの邪魔できるわけないじゃん……」

美希「……まあ、本当にやばくなったら止めるけど」

まほ「うぎぃぃぁ……た、すけ…」

美希「……席の一番後ろにいるのに見えてる……?きのせっか」

まほ「」ごぷっ……


どぷっ……どぷっ……

淫魔窟

美希「……お届けものなのー」

まほリリス「……た、す、け、て」どろっ……

真「うわ、すごい状態で帰ってきた」

雪歩「真ちゃん……ワイルドですぅ!」

真「えっ」

美希「えっ」


おわり

このスレももう終わりだし……さてどうするか


……数日後、どこかの山

リカ「はぁ……親善大使、出来てたかなぁ」

伊織「60点ってところよ、まあ頑張りなさい……」

ベル「……私にとっては幸せでしたよ」

チカ「チカも同感なのです」

リカ「なのかなぁ……こうやって4人でピクニックしてるわけだけどさ……」

リカ「なーんかまた厄介ごとに巻き込まれそうな気がするんだよねぇ……」

伊織「これ以上厄介ごとなんて増えるわけないじゃない、夏に吹雪が吹くようなものよ――」

ヒュオオオオオオオ……!

伊織「ってさぶううううううう!?」

リカ「え!?な、なにこの冷気!?」

青竜「ガルルルルルルウウウウッ!」

伊織「」

リカ「」

チカ「」

ベル「」

リカ「う、うわああああああ!?ドラゴンだああああ!」

伊織「何よこれ、なんなのよこれぇぇぇぇっ!」






チカ「ま、まさか、こ、この竜ってもしかして……!?」



……続く……?

とりあえずクロススレは埋まりそうなので終了、本スレは明日か明後日から再開

最後の竜が野良ドラゴンかチカちゃんの妹かはご想像にお任せしますなのzzz



そしてまた気が向いた時に「親善大使強化期間」みたいな形でスレ立てがあるわけか・・・

乙です

埋めた方が良いのかしら?

>>971
伊織のボケに突っ込み入れただけで元から野良ドラゴンってオチにするつもりだよ(ボソッ)

チカちゃんの勘違いで

あーそうそう、今着替えてるからその間に弟[ピーーー]とか 淫魔窟の構造やらメンバーやらについてききたいことあったどうぞだって

まほちゃんのおまんこ

部屋の構造って各部屋違うんですかね?

>>974
ゆるゆるかと思いきやキツキツだったりもするの、ちなみに膜はない

淫魔はやけに処女を捧げる相手にこだわるようになるから処女膜を再生させるなんて事はあまりしないの
万が一無理やり破られたら激しい嫌悪感が残る、ベルちゃんの淫魔窟の方が居心地がいい発言はそれで、かもしれない

妹ちゃん誰Pなの?

次やる時は各キャラの「対比表」みたいなのがあるとわかりやすいかもしれない
サブキャラも含めて

>>977
兄貴に勧められて美希から入って伊織に移った

>>975
ロビーがあって、そのロビーから部屋(というか一つの家)に入れる
外観だけ言うと
B8まほ 雪歩が根を張ってるので壁と天井は緑色の蔓でびっしり……
B7リカ ホテルのスイートルームのような、令嬢(魔王)の住むに相応しい部屋、リカ設計なので7階だけやけにでかい
B6アキ 普通のマンションの部屋を豪華にした感じ
B5ひびね 和室もある、地下にあるはずなのに、リビングには夜になると月が見える草原に続く大きな窓がある、魔法ってすごい
B4ちはる 普通のマンション……だけど、春香やちはるの部屋の家具は少し背が低い
B3律子 律子らしく真面目な部屋、テレビの前には双子のやったゲームが散乱してる

>>978
了解ー
異世界に対してはメモ作ってたり
こっち→むこう

リカ→あずさ真 魔王クラスは警戒はしてる、でも向こうがその気じゃないなら仲良くする

リカ→竜P ……正直ごめんね?

リカ→ベル こうなったからには大切にしようは思ってる、だが元来千早は苦手

リカ→チカ 悩みの種

アキ→春香 すっかり友達感覚、たまに襲われる人、そしてマグロ

アキ→あずさ 警戒心ほぼ0

ベル→千早 俗物扱い、前と違って嫌ってはいない

チカ→あずさ 絶対に許さない

チカ→千早 汚らしい

チカ→ルカ 可愛い乗り物、親友になりたい

チカ→竜P おじさま、こっちは許した

ひびね→ひびたか まあいいかなと思ってる

まほ→ハデスちゃん 嫌いじゃあないけど勘弁してください

伊織→あずさ 何よこの規格外

伊織→真 ……まあ勝てない相手じゃないわね

伊織→ベルチカ 私のリカによくも……と思いつつも可愛がりたい気持ちもある

ベル→あずさ 許してはいるけど抵抗感は多分消えない

ベル→竜P 同じくらいとは言うがギリギリで一番好き

ベル→春香 今でも親友、千早と呼ばれても唯一気にしない

ここらへん



一行抜けてた


美希→真 カミサマならフルパワーで食べちゃってもヘーキだよね?(ニッコリ)

お互いの社長がきになる

あと弟は黒井も

あ、ごめん、説明というか言葉が悪かったかも
淫魔スレと触手スレとで「各キャラが何になっているか」
というのが一目でわかるような、そういうのがあればいいかな~、という意味だったんだ

>>984
いおりんの記憶改変で何も疑問は持たずに生活してる
地上ではみんないい子ちゃん

黒井ちゃんは伊織をサキュバスにしておわりだとおもったらSまで行ってぐぬぬ
でも玲音ちゃん復活のために魂を捧げてるのでいつかは伊織Pと同じく……

>>985
アイドル こっち/向こう
(こっちは全員淫魔で闇族)
春香 ラミア/レッドドラゴン
千早 インキュバス/戦乙女(光属で2代目千早)
(触手スレの『1代目千早』は髪型を変えてサキュバス、通称ベルとして生活している)
やよい スライム/ダークエルフ(半淫魔な闇族)
真 リリス/冥王ハデス(闇族)
雪歩 アルラウネ/スライム(光族)
真美 サキュバス/蜂娘の女王
亜美 インキュバス/爆根ふたなり猫又
美希 男根信仰の邪神(インキュバス)/触手人間(光族)
響 ふたなり狼女/狂触手
貴音 妖狐/狂触手
伊織 魔王ルシファー(サキュバス)/大天使ラファエル
あずさ 猫又/触手女王で魔神、一番やばい人
律子 赤鬼/吸血鬼
小鳥 スライム/蠍人間 なおどっちも変態



寝る!

何もかも絶望的にやる気が出ない……

おまけ

チカ「妹かと思ったら違いました……」むすー

チカ「あの子にはもう会えないのでしょうか……」

ベル「zzz……」

チカ「……」

チカ「……ママ、私わを産んでくれてありがとう……ママの望む、素敵な世界を作ってあげるから……ね」



ラファりん「ええいっ、淫魔窟の黒い悪魔は化け物か!」

スラ歩「浄化の光が全然効きません!」

苺「というか全然ものともしてないですよ!?相当痛いはずなのに」

アキ「みきいいいいいぃ!キラキラしてて綺麗だよおおおお!」ぴょーん

美希「だからそのダイブをやめるのー!」だだだ

ユダ「」

あずさ「……もうちょっときつくした方が良かったかしら」

伊織「別に淫魔にするとかエッチしたいとかでもないし、不治の病だから諦めなさい」

ラファりん「……不治の病って……」



【サキュバス伊織×触手の卵スレ】美希P「安価で平行世界の親善大使?楽勝楽勝♪」

に続く……未定


妹ちゃん指定で小ネタもしよかったら書くってさ、6レスだけど

伊織─┬─P(転生)
     │
    リカ─┬─ベル
        │
        チカ
やよい

美希─┬─P(転生)
     │
    アキ

あずさ
小鳥

春香─┬─千早
     │
    千春

貴音─┬─響
     │
    響音

雪歩─┬─真
     │
    まほ───────┐
                  │
亜美┬─┬─P(契約)   │(ガチ浮気)
真美┘  │          │
      │          │
     律子──────┘


新スレのテンプレだけ読んで作ってみたけど合ってるかな

律子は転生じゃなくて
元から契約してた律子が淫魔化した

本来女がするのはイレギュラーなので律子はふたなり化している、鬼に変身するとさらに規格外のデカさに

淫魔窟

伊織「・・・あずさの父親が社長ねえ・・・」

まこハデス「うん、それで黒井社長は前任のハデスだって・・・」

伊織「黒井ねえ…あんまりそいつの名前は聞きたくないわね、だって私がサキュバスになった原因ですもの」

伊織「というかどうしたのよそのピアス」

まこハデス「これ?ちょっと気になるけど・・・でもかっこいいでしょ」ジャラジャラ

伊織「・・・7つぐらいついてるんじゃないの?悪くないけどちょっと派手すぎるわよ、数減らしなさい」

まこハデス「やっぱり同じこと言うんだね」

伊織「まあね…」

まこハデス「ところで伊織の世界の社長はどんな人なの?」

伊織「普通の人間よ、記憶をちょちょいと弄ってプロデューサーが全員最初から女だったことにしてるわ、たまーに律子以外の5人の苗字が気になるみたいだけど・・・」

伊織「・・・そーいや黒井社長はどうなのかしら、気にしたことなかったわねえ・・・」

まこハデス「今度聞いてみてよ」

伊織「嫌よ、あんたが聞きなさいな」

まこハデス「・・・いやあ・・流石にそれはちょっと・・・」

まこハデス「・・・でも、実際何なんだろう?」

黒井「・・・また負けたのか」

玲音「別に勝利とか気にしてないし」ジュプジュプ

黒井「…くっ…かつての王でなければとうの昔に捨てているというのに…!」ビュルル

玲音「まさか、下僕の中でも一番反抗的だったクロイに復活させられるなんて私も思っていなかったよ」

黒井「・・・ふん」

玲音「契約者にそんなカオされても困る、私はチカラをこの鎖で封印されたただのサキュバスなんだから」ジャラ…

黒井「…魔王に外してもらえばいいだろう」

玲音「その魔王はキミが原因でなったんじゃなかったかな?確かキミの体の一部を伊織に・・・」

黒井「くっ・・・ふん、まあいい、次の失敗は許さんからな」

玲音「仰せのままに…ところでもう一回」

黒井「断る」

玲音「・・・」グー


To be continued ・・・?

ありがとうございました、お帰りはこちらです

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