伊織「P、今日から私の娘として生きるのよ…そう、サキュバスの娘として」【R18安価】 (1000)

伊織「名前も付けてあげるわ、そうね、リカなんてどうかしら」

伊織「気に入った?良かったわ・・・さあ・・・飲みなさい・・・その液体があんたの心を新しい形に作り替えてくれるわ・・・♪」

伊織「生まれ変わったらちょっとはましな性格になりなさいよ?そうねえ・・・」

伊織「・・・この伊織ちゃんに、忠誠を誓うとか・・・」







P「伊織、早く早く!イベント始まっちゃうよ!」

伊織「・・・どうしてこうなったの?」


乳淫魔(サキュバス)になっちゃった伊織とPが本能と肉欲のままに乱れるエロ安価スレです

他のアイドルも一緒にいろんな淫魔になってしまいました

肉棒生えたりおっぱい大きくなったりするから一応注意

いんきゅみき◆XbgbWs97A8Gf が同じIDで書き込んでたらガッツリフェラしてやってください

参考文献
Pがまだ人間だったころ(VIP)
VIP1
伊織「変なお薬を飲まされた私はサキュバスになっていたわ」
VIP2
P「伊織が精液を摂取しないと死ぬサキュバスになっちゃった」
VIP3
P「いおりんがサキュバスでお腹ペコペコ」
VIP4
P「サキュバスいおりん、略して……」
VIP5
やよい「スライムになっちゃいましたー…」
黒歴史
やよい「スライムになっちゃったかなーって」

P「いおキュバスもいいけどやっぱりみキュバスだよね!」

Pが淫魔になってから(速報1スレ目の序盤で)感染拡大するまで
速報1スレ目
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望を叶えてあげるわ♪」[安価]
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望を叶えてあげるわ♪」[安価] - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399462229/)

速報2スレ目
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと叶えてあげるわ!」[安価]
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと叶えてあげるわ!」[安価] - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401395015/)

速報3スレ目
伊織「アイドルもプロデューサーもみーんな淫魔、淫魔窟765へようこそ♪」【R18安価】
伊織「アイドルもプロデューサーもみーんな淫魔、淫魔窟765へようこそ♪」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403956331/)

速報4スレ目
伊織「ねえ……サキュバスになっても、愛してくれるかしら?」【R-18・安価】
伊織「ねえ……サキュバスになっても、愛してくれるかしら?」【R-18・安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406566206/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1408414406

アイドル、P毎に区切り線がついています、小鳥さんは一番仲のいいPと一緒に住んでます
P名は安価、基本的に1文字担当アイドルから拝借

プロデューサー リカ担当

伊織 サキュバス
サキュバスとは乳淫魔、青肌に角に翼に尻尾と一般的な淫魔だが、胸が大きくなる
そしてトップアイドルである、流石主人公
可哀そうな元人間の現魔王様 ツンデレだがサキュバスに変身するとツンが消滅する

(魔物状態)Cカップ→Hカップ、ついでに母乳も3リットルは出せるように
(暴走状態)別名魔王様状態、胸がヘソまで到達するほどまでに(魔乳化)、母乳も数十倍は出るようになり、しかも止まらなくなる 魔力を注がれるとさらにさらに大きくなって超乳まで膨らむ……二プルもできるよ!

やよい スライム
スライムとはゼリー状の人間、胸にあるコアが彼女達の本体で周りのはただの水分…と思われてたが媚薬になったり強酸性になったりするらしい
魔力は無いがその分結構自由自在、人間状態の服も彼女達の身体の一部である

(魔物状態)性格が淫乱に、ありがちな触手は出せないが精を吸った人or淫魔に変身できる、ただし体液はスライムのそれ
(暴走状態)スライムはコアがハート形になる、やよいの口にまで届くほどの巨大キノコが生える、ただし包茎……変身はできなくなる

――――――
プロデューサー アキ担当

美希 インキュバス♁
インキュバスとは雄の淫魔、青肌に角に翼に尻尾と一般的な淫魔だが、ペニスが生える、そして大きい

魔王様クラスのはずなのにインパクトがない。まだあるんじゃと噂されているが真実は不明である
(魔物状態)上述の通り、淫魔の中で一番ナニが大きいのが自慢
(暴走状態)爆乳爆尻になる、さらに陰茎も一回り大きくなり、二本生える

あずさ 猫又♁
しなやかな体、メリハリのある身体…でおなじみの淫魔 尻尾は二本だけど燃料棒は1本
(魔物状態)インキュバスタイプなので生える、胸も爆乳化する
(暴走状態)尻尾が3本、おっぱいが太ももにぐにゅうと乗り、乳首は拳ほどに、どっぷどっぷと母乳が吹き出すミルクタンクに
ペニスは太さはほとんど変わらないが長さは口まで届くほどの洗濯竿に

小鳥 スライム
可哀そうな事務員、何がかわいそうってサキュバスになろうとしてスライムになったこと

(魔物状態)器用で触手プレイも触手オナホも余裕で出来る。だが生やすことはできない
(暴走状態)コアが星型になってスライムリリスにクラスチェンジ!スライム体のまま、サキュバスのような翼と蛇のような尾と触手のようなペニスが生え、爆乳になる さらに舌をペニスに変えて射精させることもできる、話せなくなるがテレパシーが使えるように

――――――
プロデューサー 千春担当

千早 インキュバス
美希より早くインキュバスになった、サキュバスになりたかったらしいけど…
暴走形態は○田○子の仕業で2つある
(魔物状態)略。伊織がいても72
(暴走状態1)爆乳になる!!!ただし包茎皮あまり爆根になってしまう・・・
(暴走状態2)ちょっとおちんちんが大きくなるだけで済む・・・と思いきや性格や見た目が男になってしまう、結構サドらしい

春香 ラミア
千早とPのやり取りを影で見て嫉妬していたらしい、淫魔になってからちょっと病み気味、千早のためなら外国までついてくる
(魔物状態)特になし、牙で噛みつかれて毒を流し込まれると状態異常になるが能力は不明
(暴走状態)爆乳化、そして髪がヘビのように・・・見ると石にはならないけど絶頂します

プロデューサー 響音(ひびね)担当

貴音 妖狐
キツネちゃん。かわいい、だが妖美、なんだお姫ちんか
(魔物状態)爆尻爆乳化、更にお乳も
(暴走状態)母性本能が超活性化され、超尻魔乳化

響 人狼♁
わおーん、雪歩も一旦これになりかけたけど人間に戻れた 
(魔物状態)生える、発情すると(根元は膨らまないけど)亀頭が膨らみ、引っこ抜けなくなる
(暴走状態)自分の頭を超えるかもしれないぐらいの爆根になる、さらに馬のチンポになる、さらにさらにヘソまで届くレベルのおっぱいになる。属性過多なのは本家譲り

――――――
プロデューサー まほ担当

雪歩 アルラウネ♁
ある意味一番の犠牲者、人間の原型とどめてない、しかも性格もなので魔物化してる時に近寄ってはいけない
根をはっているので人間に戻れないが地中を潜って移動はできるようだ、アイドル活動は蕾に入り眠り幽体離脱をし、魔法で実体化する

(人間状態)細くて(それでも太いが)長い触手型のペニスが生やせる、性格はやっぱり臆病
(魔物状態)触手ペニスが3本に、胸はぐらまーになり蜜が乳首から出る(爆乳化)、人間だった頃の反動かサドになる
(暴走状態)3本の触手ペニスはガッチガチの爆根(もとい茎)に、花は二重になって、胸はさらに大きくなり、いろんなところの根から10本まで触手ペニスが生やせる

最近、アルラウネになってても攻められると弱いことが判明した

真 リリス♁
昔ながらのサキュバス、褐色肌にあとはサキュバス三種の神器
余談だが、リリスはアルラウネの蜜が無くては生きていけない、例えアルラウネにいじめられたとしても……

(魔物状態)雪歩の影響か、触手ペニスが生えている、あと巨乳化する
(暴走状態)爆乳化、頭と胸に計4つの花が・・・アナルからは謎の植物の蔓が生え、入れられると即射精するほどの媚薬でぬるぬる

――――――
プロデューサー 律子担当

真美 生まれついてのサキュバス
魔力なしの半人前だったが……
(魔物状態)首の下にハートの痣が浮かんで、爆乳化
(暴走?状態)精液温泉に落ちてしまい、淫魔すら超えた何かに汚染されてしまった
大人化……だけではない
乳房が4つになる、残った胸も一回りかふた回り大きくなって、母乳が止まらない、もうメルトダウン寸前
痣があったところには大きなハート形の黄色い宝石が埋め込まれ、見た相手を魅了してしまうとか

亜美 生まれついてのインキュバス
魔力が非常に弱かったが、今では上級淫魔並である、だが……
(魔物状態)何にもなかったが伊織に魔力を注がれ巨尻化、敏感なのでところてんも
真美と同じところに星型の痣がある、ペニスがちょっと大きくなったようだ

(暴走?状態)精液温泉に汚染された淫魔は伊織の手にも負えない性欲の権化である
テンションが上がれば勝手に暴走してしまうからだ
大人化、尻尾が触手ペニス化、更にペニスも亜美の身体より大きい超根

あまりにも酷すぎるが早漏なのは変わらず、1回でもイカせれば元に戻るのが救いどころ
首の宝石は星型

プロデューサー

転生したPは全員暴走すると前世の記憶が無くなってしまう(転生してない律子以外)

①やよいおりP リカ(水瀬利香)
みんなのフリー素材、詳しくは後述

銀髪ショート、Cカップなサキュバス……なぜか人間の時でもふたなり
母親は伊織、父親は前世の自分自身、淫魔になって与えられた名前は リカ
なんだかんだ魔王様である伊織の事を何よりも大事に思ってる
ちなみに、転生理由は過労と暴走した伊織に魂を吸われたから

(淫魔状態)C→H(Gから成長したよ!)カップに、母乳も出る、ついでに巨根になるようだ
(暴走状態)汚染されてしまったので、首筋にもピンク色でハート型の宝石が・・・
暴走した伊織と同じサイズの魔乳に、ペニスは消滅……さらに長乳首になり、伊織の性奴隷であるかを示すように、『LICA』 『MINASE』と書かれた名札がついた乳首ピアスが・・・
ちなみにRIKAとかRICAとかLIKAとかの表記はPの気分で変わる


②みきあずP アキ
黒髪ロング、Gカップなインキュバス、親譲りのアホ毛と恵まれた体型
母親は美希、父親は前世の自分自身、美希から与えられた名前は アキ
ハイテンションな性格、淫魔人生の満喫をしたいらしい
ちなみに、転生した理由は事故死、鉄骨がトラウマ

(淫魔状態)美希には及ばずともでかいのが、なぜか玉付き
(暴走状態)爆乳爆尻化おまけに爆根化、睾丸も拳より一回りは大きいほどに、なぜかちょっと幼くなるが、美希にキスされると分身能力が目覚める・・・かも

③はるちはP ちはる
春香そっくり?な顔で胸は・・・、青いリボンを付けている ラミア
母親は春香 父親は千早 父親の血で普通のペニスが生えている……春香から与えられた名前は千春
普段は臆病だがエッチの時になるとスイッチが入ったかのように豹変する
ちなみに、転生理由は人間のままで爆根化され、そのまま射精の勢いでテクノブレイク

(淫魔状態)下半身が蛇になって生える、牙に噛まれるとロリ化する、だが72
(暴走状態)髪の毛が蛇に、そしてペニスは蛇のペニスになり、二股になる・・・だが72

④ひびたかP ひびね
銀髪ロング、巨乳で筋肉質、馬娘
馬娘は下半身が馬なケンタウロスモードと人間なモードがある、貴音の前では人間モード固定らしい
母親は貴音、父親は響……なぜか尻穴から出産された、貴音から与えられた名前は 響音

ちなみに、病で力尽きる寸前に貴音にその魂を交うことで捧げたからか性格は前世とほとんど変わらない、ただ暴走して記憶が吹っ飛んだ時はおしとやかな性格になる

(淫魔状態)馬耳馬尻尾馬チンポ、馬娘の時はインキュバスよりちょっと大きい程度、ケンタウロスならガチ馬サイズ
(暴走状態)爆乳爆尻、馬チンポは爆根化、乳首は人間のペニスになると酷い有様、でも精神は逆におしとやかに(ただしド淫乱)

⑤ゆきまこP まほ
白髪、巨乳、真そっくりの性格で一人称は僕、リリス
母親は雪歩、父親は真、雪歩から与えられた名前は まほ
前世の記憶が唯一無い、最近P業を勉強し始めた
転生理由は雪歩に犯されながら消化され、淫魔の卵に強制変身させられたから、そのせいかM寄りである、いやドMである

律子と浮気していると最近話題に

(淫魔状態)触手ペニス、爆乳化、そしてややMに
(暴走状態)触手ペニスがとんでもないサイズに、根元から先まで粘膜質になり全長2メートルオーバーのシャチのペニスになる
自分の身体に巻きつけてしゃぶるというセルフ緊縛したがるドM

⑥あみまみP 律子(種族は赤鬼♁ )
秋月律子、一番最初に契約して一番最後に淫魔化した
双子との契約を異例の1年半保ちつつ人の姿を保っていたが、亜美真美が恋に落ちたと知ると、封印していた欲望が爆発、淫魔に堕ちてしまった
サキュバスとインキュバスの二人と契約してるので両方の素質を持つ

(魔物状態)爆乳化、巨根ペニスが膨らみ金棒のような凶悪なペニスに、真珠付き
厄介なことに淫語をばらまく射精狂になってしまう、大抵真美かまほが犠牲になる
(暴走状態)母乳体質、首元には緑色の真珠のようなものが埋め込まれ、真珠ペニスの真珠を何本か子ペニスに変えることが・・・
完全に挿入用ではないため真珠に戻すこともできる

あらすじとか世界観とか

・トップアイドルを目指していた伊織は、96○プロの魔の手にかかりサキュバスになってしまいました
・そして、増幅された性欲は、よりによって彼女の一番嫌いな人間に向かって――
・気がつけば彼女はその人間の魂と融合して淫魔の女王になってしまいました、これからどうなるやら

・アイドルがみんな淫魔な世界線です
・彼女達には二人につき1人、プロデューサーが着いています
・ですが、伊織がプロデューサーの魂を事故で吸精し、転生させてしまってからはプロデューサー達も例外なく淫魔にされてしまいました

・大好きゴホンゴホン大嫌いなプロデューサーの魂を吸って魔王になった伊織は、その魔力で765プロの地下深くに亜空間でみんなが暮らすマンション『淫魔窟765』を作り出し、今日もプロデューサーとゴニョゴニョする

[淫魔に変身するとプロフィールの下にある変化が起こってしまいます]

【更に特定の条件を満たした淫魔は更に変身して暴走してしまいます……暴走すると……】

765プロがある高層ビル



7階 7P
6階6R
5階5O
4階
3階
2階
1階
B1
B2
--↓以下、淫魔窟765---
B3 あみまみ律子の部屋
B4 はるちはの部屋
B5 ひびたかの部屋
B6 みきあずぴよの部屋
B7 やよいおりの部屋
B8 ゆきまこの部屋
(封鎖中)
B9淫液エリア(伊織の魔界)


淫魔の精液や母乳には、人間や動物を淫魔に変えてしまう魔力があるので床や壁に染み込んだそれを回収する機能が淫魔窟にある、それが地下9階である

あまりに蓄えられすぎていて、それ自体が意思を持ち、人が入れば即淫魔に、淫魔でも魔力の無いひよっこ淫魔が少しでも入ろうものなら魂を汚染され亜美真美のようになってしまう


それらの犠牲を踏まえ伊織に封印されてはいるのだが…… 汚染された亜美真美はそのゲートを簡単にくぐれてしまう

あんまり物語と関係のない単語

弟・・・ここの>>1、すぐ調子に乗る

兄貴・・・病弱な双子の兄貴◆XbgbWs97A8Gf もっとすぐ調子に乗る とりあえず見かけたら「しゃぶるの」と言っておけば問題ない
 
肉親ではないのに何故かそう呼ばれる人達

姉貴・・・不定期に支援絵を投下してくれる末尾Oの天使、調子に乗ってリクエストは厳禁なの!
妹・・・P「事務所の前にボールみたいな物が落ちてる…」スレの>>1( ◆BgxGT2Au5c) リスペクトリスペクト
こっちのスレとリンクしてるらしく、伊織の部屋に向こうの世界と通じるブラックホールがある
リカがお忍びアイドル候補生水瀬利香として遊びに行っている、(向こうの)あずささんは恐れつつも伊織には勝てないでしょ!と思ってたり


だからって頻繁に向こうとつなげようとするのは禁止、向こうからおkといった時だけ繋げます、あるいは別スレでいくらでも

伊織「……はあ」

P「……どうしたの?」

伊織「最近憂鬱なのよ……>>11でもしてスカッとしたいわ……」

あんたを犯して

伊織「いっそ逆レイプでもしてみようかしら、サキュバスらしく」ぼふっ

P「えっ?」

伊織「あんたを犯すって言ってるのよ!」どんっ

P「きゃぁっ!?」

伊織「どうせあんたもこういうのがいいんでしょ?」スルスル…パサッ

P「ど、どうしちゃったの急に!?」

伊織「どうしたもこうしたもないわよっ……!」ミチミチ…ムクムク……

伊織「ひぐっ♪」バインッ!

P「あ、あわわ……!?」

伊織「ほら、早くあんたも爆乳化しなさいよ?した方が身のためよ、今日は遠慮しないんだから♪」ぺろり

P(しばらくセックスしてないだけでこんなに不機嫌になるなんて……!)

そういえば秋ちゃんの暴走に
黄身帯び精液どろっと大量を忘れてた

伊織「はぁっ♥はぁっ♥」パンッ ニチュンッ

P「い、おりぃっ♥」ビクッ ビクッ

伊織「早くっ♥熱いの出しなさいよ、プロデューサー♪」バルンッ バルンッ

P「駄目、出ちゃっ、あっ♥」ビュッ

P「ああーっ!」びゅるるるる

――――――
――――
――


伊織「……美味しい、とでも言えば喜ぶのかしら」ぐちゅぐちゅ

P「うぐっ……」

伊織「ほら、精気を出した後は補充しなくちゃ」たゆん

>>18
1.飲む
2.尻尾を握って生やす

1

P「んっ――♪」ちゅぷっ

伊織「はぁっ♥」ぷしゅぅ

P「伊織……おいしい……♥」ちゅう ちゅう

伊織「私を誰だと思って――はぁっ♡」トクトク

P「ふふ、元気になってきた……」ムクムク

伊織「……立派ね……さあ……早く……♥」クパァ…

P「♪」グッ

>>21
1.挿入する
2.バックで激しく
3.やよいが見てる

2 1→3

ずぶぅっ

伊織「ひっ♪」

P「ぐぅぅっ!はぁっ、ああっ♥」パンッ パンッ パンッ

伊織「バカっ、あんたも乗り気になってどうするのよぉっ♥」プシュウッ

P「乗り気で何がわるいっ!」グッチュグッッチュ

伊織「私が耐え切れないって言ってるのよお!」ピュルルル

P「ならっ、快感をっ、セーブすれば!」ニチュッ ドチュンッ

伊織「バカ、バカ、バカァっ♡そんなの、そんなの死ぬより拷問よぉっひぃぃ♥」ガクガク

P「じゃあもうすぐにイクからっ・・・我慢して!」

伊織「ひゃ、ひゃぃぃぃぃっ♥」

パンッパンっ パンパンパンパン

P「伊織・・・イク!いくよぉっ!」

伊織「来てっ、プロデューサー…りかぁっ!」

P「ィィィィィっ・・・!」どぷどぷどぷどぷ

伊織「にゃああああっ♥」ブシュウウウウウ


ぽた・・・ぽた・・・


伊織「・・・良く子供ができなくて済んでるわ・・・」

P「…そりゃ、望まなくちゃ妊娠…しないからね…」

伊織「・・・それもそうね・・・!」

やよい「・・・ぁ」

伊織「やよい!?」

P「えっ!?み、見られてたの!?」

やよい「うぅ・・・」モジモジ

やよいは・・・>>24

もう………我慢できません!!
ガバッと二人共包み込みこねくり精気吸い取り

やよい「もう………我慢できません!!」ガバッ

P「うわあっ!?」

伊織「ちょっ!?」

やよい「私も一緒に混ぜてくださーい!」ウネウネ

P「ちょっ、やよい、やめ、あああっ!」ビュルルルル

伊織「ひぃっ・・・!?」ピュウウウ

やよい「・・・ふぅ・・・」

P「や、やよい・・・は、離れて・・・」

やよい「ダメですよー、今の私は悪い子なんですから」グッチュグッチュ

P「悪い子でいいから一回はなれてええ!」ビクビク


――――――
――――
――

P「」

やよい「はわぁ~・・・」ドロドロ

伊織「や、やよい・・・ちょっとは手加減して・・・」

やよい「ごめんね、伊織ちゃん」

伊織(スライムの間はド淫乱になるのを忘れてたわ・・・ちょっとまずいと思ったけど・・・別の意味でまずかった)

やよい「ずっと出来なくて溜まってて・・・長介に体の一部を食べさせたりして」

伊織「そうなの・・・って何してるの!?」

やよい「すごいんですよー?大人の人並みにびきびきーって大きくなるんです!」

伊織(ちょっと放置しすぎたわ)


3人でなにかする?>>27

みんなの性健康診断的な事
魔王様だからみんなの体調チェックしなきゃね

伊織「さてと、じゃあ今日の深夜はみんなの性健康診断をやるわ」

P「な、なにそれ」

伊織「みんなが性交渉を控えてるか控えてないか、それによる体調や性欲、性格の変化を調べるのよ」

伊織「ついでに家主として部屋を変な使い方してないか調べようって狙いもね」

>>32
1.下から
2上から

ちょと具合悪いので

下から

地下8階

伊織「健康診断・・・ということで集まってもらったわ」

真「ど、どうしたの、急に?」

伊織「なんとなくよ、なんとなく。魔王に意味を求めちゃいけないわ・・・」コンコン

雪歩「ふぁぁ・・・」ググ

伊織「・・・でも、どうやって診断すればいいのかしら」

P「決めとこうよ!?」

>>36

↑最後に伊織かPかやよいが直々にヤってくれる(選べる

なんてご褒美

わかりにくいので触診のシーンだけ試験的に表記変えて見ます、見辛かったらごめんなさい

伊織「そうね……真、変身しなさい」

真「ええっ!?な、なんで!?」

伊織「いいからするのよ!」

マコト「う、うん……っ!」ムクムク

伊織「……たしか、半分サキュバスで半分インキュバスの不安定な種族なのよね……リリスって」モミ

マコト「いっ♪」ビクッ

伊織「おっぱいはよし、と……こっちは……うわ、ふにゃふにゃなのかと思ったら意外と硬い……!?」にぎにぎ

マコト「いっ、いいっ……!」ビクビク

ヤヨイ「ごめんなさい、ちょっと調べますね♪」びちゃぁっ

ユキホ「ああんっ、おっぱい蜜吸われちゃいますぅ♪」

リカ「まったく、めんどくさいね……」しこしこ

まほ「あっ……ああっ!」ビクビク

お礼に誰に接待させる?>>39

やよい

伊織「全員問題なしね……」

P「ご迷惑おかけしましたー」

真「な、なんだったろ……」

ユキホ「うぅ……昂りが収まらないれすぅ……♡」ムクムク

P「……やよい、接待、お願いできる?」

やよい「はーい、久しぶりにがんばりまーっす!……んっ♥」ドロドロ

ヤヨイ「……私でよければ、どうぞ……」

どうする?>>42

今日は具合悪いのでお休みなの
お詫びに姉貴の絵のまとめを置いとくの

http://www1.axfc.net/u/3301012
パスワードは伊織Pの名前をカタカナ2文字

具合は良くなったけど性欲がわかない不具合

ユキホ「えへへ……それじゃあ早速……♥」

ユキホ「やよいちゃん、こっちに来て、そう、もっとこっちに……」

ヤヨイ「……え?」スタ スタ

ユキホ「うん……それじゃあ、行きますよぉ♪」ズブズブズブ

ヤヨイ「わわっ!?」

ユキホ「ああ……オナホみたいで気持ちいいですぅ……♪」

伊織「ちょっと雪歩!?いくらスライムだからってやよいの胸に3本全部突っ込むなんて……!」

ユキホ「これが、やよいちゃんのコア……ぶっかけちゃう……全部っ……♪」ビクッ ビクッ

ヤヨイ「えっ――」


びゅるるるるるる! ビュービュー! ドップドップ!

ヤヨイ「あ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!?」ガクン

ユキホ「全部ぶっかけたらどうなるのかな……えへへ……」

ヤヨイ「も、もう駄目ですっ、す、『すっごく悪い子』になっちゃうよおおっ♥」ガクン

暴走やよい「ああああああああ♥」ブルンッ! びきびきぃっ!

ユキホ「きゃっ!?」

暴走やよい「ひぃ、ひぃぃ……♥」ギチギチ

ユキホ「す、すごい……こんなに大きいスライムチンポみたことないですぅ♪」シュルシュル


>>50
1.自分の根で巨大オナホを形成
2.ぐにぐに巻きついて攻撃
3.その他

2

ユキホ「絞ってあげますねぇ♪」シュルシュル

ぎゅううううう

暴走やよい「おごっ、あぅぅぅぅっ!」びゅるるるる

ユキホ「ふふ、サキュバス族のやよいちゃんには爆根ちんぽは耐えられないのかな?」しゅこっ しゅこっ

暴走やよい「いい、いいいいっ!?蔓さんにしゅこしゅこされてるううううっ♪」びゅっくびゅっくどびゅっ!ぼたっ、ぶびゅびゅっ!

伊織(・・・さすが暴走状態、どんだけ出るのよ)

P「怖い・・・雪歩怖い・・・」

ユキホ「やよいちゃん、最後に、思いっきり剥いてあげるからね・・・」みし みし

ずるんっ!

暴走やよい「う、あああああ、だ、だめえええええっ♥」ビュバチイイイイイイ



ユキホ「・・・ごちそうさまでした♪」

地下6階

伊織「さてと、やよいが休んでるうちにささっと終わらせちゃいましょ」

P「ここはね・・・」

伊織「さてと、それじゃあ開けるわよ」コンコン

がちゃっ

小鳥「あ、お疲れ様、伊織ちゃん」

あずさ「ちょっと恥ずかしいけど・・・すぐ終わるのよね?」フリフリ

伊織「先に変身しててくれるなんて流石年長組ね、こっちも変な心配しなくて助かるわ・・・ところでマスターと契約者はどこに行ったのよ」

あずさ「それが・・・その・・・」

小鳥「・・・先に感度を調べてチェックしとこうって・・・エスカレートしちゃって・・・」



ミキ「ダメなのぉっ♪ミキのふたなりチンポセーエキ、ハニーの中に出しちゃうのぉぉぉっ♡」ビュブルルルッ♪ドビュウウ♪

アキ「美希、美希ぃぃっ♡」ビュービュー


伊織「・・・」

>>54
1.あいつらはほっときましょ
2.邪魔する

1

おるカー?

ミキ「もうだめなのぉ・・・ミキ、もうインキュバスのデカチンポの虜になっちゃったってカンジぃ♪」フリフリ

伊織「勝手にやってろ」

アズサ「・・・そ、それでは・・・」ムクムク

コトリ「・・・感度チェックとかいってリカさんが楽しもうとしてるだけじゃないですか?」

P「それが伊織が言い始めたことでね・・・って音無さんはどこで感度チェックすればいいんだろ?」

伊織「さあ?」モミモミニギニギ

アズサ「うグッ・・・あああ♪」ゾクゾク

コトリ「・・・胸あたりでも・・・」

P「はい・・・」ムニュッ

コトリ「んっふ・・・」



ミキ「・・・なんかやってるの」

アキ「私たちは私たちでやろうねー」シコシコ

ミキ「やっ、ハニー・・・この!おかえしなの!」シコシコ

アキ「ああっ♪」ビュルル



伊織(うぜえ)

美希「えー、ミキがどっちかと?」

伊織「・・・やよいはダウンしてるから選べないわ、というかあんたみたいなやつに選ばせないわよ」

美希「デコちゃんのケチ」

伊織「ケチ、じゃないわよ、あとデコちゃんはやめろって言ってるだろうが!」

P「・・・嫌ならほかの人に抱かせたりしてもいいけど」

伊織「あんた、また浮気しようだなんて」

P「あれはお酒の勢いなんだよ!許してよ!」

美希「うーん、じゃあ・・・」

美希「>>60

リカ

多忙なんです許してやってください

すまん誤爆

美希「リカで」

伊織「えっ・・・ど、どうしたの?あんたがプロデューサー以外を抱きたいだなんて・・」

美希「・・・うーん・・・もちろんハニーだけだけど」

美希「淫魔がテーソーカンネン?持っちゃダメってハニーに言われてるから、目の前で見せつけてあげよっかなって」

P「そんな理由!?」

みきP「ふぁいとー」

P(ブラザーは全然嫌がってないし!?)

ミキ「そんなわけで、いっくよー☆」バキバキ

P「ひっ!?」

ミキ「インキュバス、ただ肌が青いだけだなんて言わせないんだから・・・♪」ビキッビキッ

P(で、でかい・・・!)

伊織「う・・・流石ね・・・それ…」

ミキ「リカ、早く変身しないとお股裂けちゃうよ?」

リカ「ひゃいっ!」ムクムク

ミキ(ハニー、どーやっていじめてあげたらいーい?)

>>65


↑喉奥まで当ててあげるの

ミキ「とりあえず、お口でご奉仕、させてあげるの」

リカ「・・・う、うん・・・」

ミキ「・・・おっぱいで挟む必要はないよ?」

リカ「え?で、でも・・・」

ごちゅんっ!

リカ「うぐっ!?」

ミキ「あはっ、流石に根元までは無理だね・・・♪」ずりゅ ズリュッ

リカ「ごふっ、いg・・・」

ミキ「響が言ってたよ?自分のプロデューサーは大喜びでおちんちん咥えてくれるって…リカも練習するの!」ゴリュッ グポッ

リカ「うぷっ、ぶうっ!?」

伊織「ちょっと、な、なにするのよ・・・」

アキ「この程度じゃ死なないし、へーきへーき」

リカ「~~~~!」ビクンビクンッ

ミキ「あはっ、感じてるの・・・?」

>>69
1.yes
2.no

ミキ「ってミキのおちんちんしゃぶって喋れるのはハニーだけだったの」

ミキ「・・・オチンチン大きくなってるし、気持ちいいんだろうね」

リカ(ち、ちがっ・・!)

ミキ「ミキのセーエキはおいしーから、そのまま飲ませてあげるからね、あはっ♡」グッチュグッチュグッチュグッチュ

リカ「ごぶっ・・ひ、いい!」ダラダラ

ミキ「ほらっ、行くよっ、ミキのおちんぽミルク、出しちゃうのおっ♪」ビュルルルルルルルルル

りか「ぶふっ!ぶっ・・・」びゅっ

ミキ「あはっ、ちょっとイったの・・・やっぱり気持ちよかったんだね」

りか「けほっ、はあ・・はあ・・・何、この量・・・」

ミキ「・・・ハニーの事が大好きって思えば思うほど大きくなっちゃって・・・困っちゃったの、ボーソーしたら2本になっちゃうし」

リカ「ちょっ」

ミキ「・・・締めに>>72しよっか」

↑お胸も揉んじゃうの

ミキ「リカって・・・オチンチン同士、くっつけたことある?」グヌッ

リカ「ちょっ、な、なにやっ・・・」

ミキ「ふーん、大きいんだね、これならデコちゃんもひいひい言いそうなの」スリスリ

ミキ「でも、ミキより全然ちっちゃいの、こんなんで良く淫魔なんて名乗れるね?」グニュグニュ

リカ「うぐっ!」ビクッ

ミキ「おっぱいだって、ミキやハニーより大きくしちゃって生意気なの・・」モミュモミュ

リカ「や、ああっ!」プシュウッ

ミキ「あ、リカもおっぱい出るんだ・・・んっ」チュウチュウ

リカ「あ、い・・・!」ピューピュー

ぐにっ

リカ「い!?」

ミキ「・・・サキュバスもいいかも、ハニーが浮気したくなっちゃうのもわかるかも」

ぐにっ ぐにっ

リカ「や、やめっ・・・おちんちん同士でいっちゃうよ・・・!!」ビクビク

ミキ「ハニーは大喜びでするよ?びくびくするのがわかっていいって・・・ほらっ♪」ビクンッ

リカ「や、あああああつ!」ビクンッ

リカミキ「いくううううううううううっ!?♡」ビュルルルルル ドビュウウウウウウ



リカ「はあ・・・はあ・・」

ミキ「・・・本番はしないであげるの、じゃあデコちゃん、次は貴音なの、頑張ってね」

伊織「え、ええ・・・」




美希「というわけでハニー、ミキにお仕置きセックスするの」

アキ「らじゃー!」


伊織「一生やってろ」

地下5階

P「・・・窓から月が見える・・・」

伊織「ええ、特別仕様よ」

貴音「・・・伊織殿、お疲れ様です」

P(感度チェックとかいってみんなの体をわさわさするの意外と楽しくなってきた・・・美希にはこっぴどくやられたけど)

伊織「・・・感度チェック・・・やっぱりあんたはしなくていいわ・・・だって・・・貴音は私が淫魔に・・・ちょっと気が引けるわ」

貴音「>>76



貴音「はて、わたくしは淫魔としての魅力がないと?・・・それは心外ですね」

伊織「い、いや、そうじゃなくて・・・」

貴音「・・・恨むのはやめたのですよ、あのお方に新しい命を与える力をわたくしと響に与えてくださった・・・そのような人をどうやって恨むことができるでしょう?」

伊織「それは結果論よ・・・」

貴音「結果論でも、おかまいなく・・・」フワ・・・

妖狐貴音「・・・さて、二人を呼んできますが・・・どうするのですか?」

伊織「それはその時に決めるわ・・・やよいを呼んでこなくちゃ」


ご奉仕はどうする?(>>80にさせます、特に指定がなければ貴音)

欲張っちゃ駄目?

>>78
無理ですごめんなさい、してもいいなら

ヒビキ「い、いぎぃぃぃぃっ♪」ビュルルルル

イオリ「ったく、獣人の精液は臭くていけないわね・・・さてと」フキフキ

ひびね「あ、ああ…」

イオリ「次はあんたよ」

ひびね「そ、その必要はないぞ…俺は別に淫魔の健康診断なんて!」

リカ「また病気で死んじゃうかもよー」

ひびね「淫魔に病気なんて無いだろ!?」

貴音「…目をつぶっているだけでいいというのに」

イオリ「しっかたないわねえ・・・実力行使させてもらうわ」パチンッ

ヤヨイ「はーい!」

ひびね「や、やよい!?ま、待った!俺の相手をやよいにさせるのか!?」

リカ「うん、ひびねちゃんの馬チンポは流石にサキュバスでもあれだしね」

ひびね「そ、そう言われても…やよいが嫌がって」

やよい「>>84

私は悪い子ですよ…?響音さんが言ってるその『やよい』って、多分別人だと思います…ほら、おちんぽブチ込んでください

ヤヨイ「私は悪い子ですよ…?響音さんが言ってるその『やよい』って、多分別人だと思います…」クパアッ

ひびね「ぶっ!?」

ヤヨイ「ほら、おちんぽブチ込んでください、ずっと待ってるんですよ」とろ・・・

ヤヨイ「大丈夫です、スライムはどんなに大きくてもコアに直接かけられない限りは平気ですから!」

ひびね(や、やよい…どうかして・・・)ジリジリ

ひびね(って体が勝手に・・・!?)

リカ(淫魔の本能には逆らえないね・・・)

ひびね「ま、待って、たんまっ・・?!」

ズブうっ、ぐちゅうう!

ヤヨイ「あ、ああああああああ~♪」ガクガク

ひびね「な、なんだ、これ・・・あああああっ!?」ガクガク

ヤヨイ「馬のおちんちんさんなんてはじめてです・・・♪」グチュグチュ

ひびね「絡みついて、くぁぁああっ!」ビュルルンッ!ビュブウウウッ!

リカ「うひょー、さっすが種馬」

ヤヨイ「もっと・・・もっとくださいっ!」グッチュグッチュ

ひびね「だめっ、やめてっ・・俺、耐え切れな・・・くうううっ!」ビュルッビュルッ

ひびね「・・・ヒヒィィィンッ♡」パンッパンッ ドプドプドプ

ヤヨイ「ああっ、ひびねさん、急に激しくしないでくださいいいっ♡」

イオリ「・・・スイッチ入ったわね」

リカ「自分の意思に反して淫魔の本能で動いちゃってるね」

ひびね「ふごおっ、ごめんやよい・・・ああああああああああああああっ♡」ビュルルルルルルル ビュるるっ どぷどぷ!

ヤヨイ「あー・・・」

伊織「ちょっと、やよいがホワイトスライムになってるじゃない」

P「すぐに戻るけどね」

貴音P「す、すまん・・・」

貴音「・・・謝る必要はないですよ?淫魔の日常ですから」

響「プロデューサーは好き勝手にさせないけどね、自分達が可愛がってあげないと」

貴音P「・・・う、嘘だろ、お、俺・・・心は男で・・・」

P「がんばってねー」



P「・・・次は私は休んでいいかな」

伊織「あら、そんなに嫌なの?」

P「嫌だよ」

地下4階


P「ちはるはいやだちはるはいやだ」

伊織「・・・嫉妬してないで出てきてちょうだい、春香」

春香「もう嫉妬はしてませんよって・・・健康診断だっけ?」

伊織「ええ、お願いできないかしら」

春香「うん・・・でも淫魔の健康ってなんなんだろ?」

伊織「・・さあ?ともかく本能に任せてみるわ」

ご奉仕決めとく?>>90

リカ

イオリ「ふふ・・・久しぶりに生やしてみたわ、これでまた千早をからかって」ビンビン

春香「・・・伊織?」

イオリ「」

ヤヨイ「千早さん、気持ちいいですか・・・?」

チハヤ「んああああ!」ビュルビュル



リカ「・・・」

ちはる「・・・」

リカ「噛み付かないでね?」

どーする?>>93

カプッ

アキ「昔々、好きな女の子の娘に生まれ変わった淫魔がいました」

アキ「その子は、大抵ほかの淫魔と絡むとろくな目にあわないので、いっつもそれを避け」




ちはる「かぷっ」

リカ「・・・」ダクダク

ちはる「先輩、久しぶりですね♪」

ロリカ「きゃああああ!?」ぽんっ!

ちはる「先輩かわいいいいいいい♪」ガシッ

ロリカ「は、はなしてー!」バタバタ

ちはる「ふふ、そういうところが可愛いんですよ・・・♪」ムクムク


アキ「スリットから生えているペニスにブラザーは気がつくも、ブラザーにはそれがなんなのかわからないのでありました」


ロリカ「そ、それなに!?私に何するつもりなの!?」

ちはる「>>96

小さくなってるとその分咥えるのも締め付けるのも弱くなりますよね、↑

ちはる「小さくなってるとその分咥えるのも締め付けるのも弱くなりますよね・・・だから、ぶち犯すんですよ、先輩♪」

ロリカ「いやあああっ!」

ずぶううっ!

ロリカ「ひぎいいっ!」ぼこっ

ちはる「・・・先輩の未発達マンコ、きもちいいですよ?」ぱんっ ぱんっ

ちはる「ふふ、可愛いですよ・・・」パンパンパンパン

ロリカ「い、やああっ!」

ちはる「まだ射精も射乳もできないのに大きいんですね・・先輩ったら♪」びゅるっびゅるる

ロリカ「あうううっ!」ビクンッ



ちはる「ほら・・・歯を立てちゃダメですよ・・・」

ロリカ「ちゅぷ・・・んっ・・・」

ちはる「先輩・・・い、行きますよ・・・ううっ!」びゅるるんっ!

ロリカ「ぐぷっ!?お、おえ・・・!」

ちはる「ふふ、吸精妨害の毒もあるんですね、これ」

ロリカ「も、もうやだあ・・!」

伊織「・・・私が見てるのよ、それぐらいにしておきなさい」

ちはる「はっ!?」

ロリカ「お、おかあさん・・・!」

伊織「リカ、奉仕のためとは言え怖がらせちゃったわね・・・」

伊織「>>101してあげるわ」

母乳を吸わせてあげるわ

地下3階

ロリカ「ちゅぷ・・・ちゅぷ・・・」

イオリ「・・・おまたせ、やよいに任せることにするわ」

律子「これがリカ・・・?」

真美「ちはるんるんの毒ですな・・・」

亜美「うあー…亜美たちより幼くなってるよ・・・」

ごほーしなの、具合悪くてごめんね>>105

スライムになって律子に真珠ちんぽを取り込んでみるの

マミ「う、うう……」ぴゅるる

アミ「いおりん、ぱねぇっす……」どぷどぷ

イオリ「……こいつら2人は敏感ね、まあ汚染されてる淫魔が敏感じゃないと困るわ」

ヤヨイ「……律子さん、すごいですね、それ……」

リツコ「やよいぃ……早くスライム体で真珠チンポ包み込んでぇ……♥」

ヤヨイ「わかりましたよ、律子さん……♪」にゅぷぅぅ

リツコ「>>109

アァ!! おちんぽがグジュグジュ締め付けれて射精しちゃうぅぅぅ

リツコ「ひ、ひぃっ♥」ビクンッ

ヤヨイ「律子さんの……どうですか?気持ちいいですか?」ぐちゅくちゅ

リツコ「アァ!! おちんぽがグジュグジュ締め付けれて、射精しちゃうぅぅぅ♡」びゅるるるるっ

ヤヨイ「はわぁっ♡」

リツコ「精液、止まらないいっ!どんどん出るぅぅぅぅっ♡」どっぷどっぷ

リツコ「イグゥゥッ、鬼ちんぽイグゥゥゥゥ♥」どびゅるるっびゅー

ヤヨイ「あっ……ぐっ……!」ぴくぴく

マミ「……やよいっち……死んじゃうんじゃ……」

ヤヨイ「みんなの、精液が、ぁっ……」

イオリ「……もう限界ね……一旦下に戻りなさい」

ヤヨイ「……」

リカ「ふう……やっと戻れた……」

伊織「さてと、健康診断が終わったわけだけど……帰るかしら?」

リカ「>>112

1.まだ伊織が終わってない
2.うん

そういやりっちゃんも淫魔化しちゃったんだな・・・

1で
手が空いてる全員でそりゃあもう徹底的に診察をww

P「……まだ、伊織が終わってないよ」

伊織「え?」

P「魔王様の健康チェックはしもべのお仕事」

P「地下8階に全員呼んで、みんなで感度チェックするからね」

伊織「え、ちょっ、それどういう」

P「えいっ」パァァ

伊織「ひっ!?その光は……いやああああああ!?」

まおりん「ひ、いいいっ♥」どぷんっ ぷしゃあああああ

P「んっ……」ゴクゴク

美希「……うわ、まだおっぱい出るの……」ぷにぷに

貴音「桁違いの魔力を感じます……」

千早「……すごい……」もみもみ

雪歩「伊織ちゃん、もう100リットルは出てるよ?」

まおりん「もうやめてええええっ♥無限に出ちゃうのよおおお♥」ガクンガクン



この後、伊織は200リットルものの母乳を吹き出し、身体より大きいキングサイズのベットほどの胸に乗っかってアヘ顔を垂らしたという

帰って来たら、やけに精液臭いへやがあった、淫魔窟の仕様で精液は地下9階に送られたものの、その匂いは二人にあることを確信させた



ああ、やよいが暴走しておなにーしてる、と


おしまい

表記は元に戻ります

P「……」

伊織「はぁ……変なこと提案しなきゃよかった」

P「だね」

伊織「……ところで、話は変わるけれど」

P「うん」

伊織「最近、>>117>>119の様子が変って……」

まほ

ここは律子なの

伊織「あの二人、絶対付き合ってるわよ」

P「ないない、ただSとMでハマってるだけ」

伊織「……それがね、100年後でもSMプレイしてたのよ……まあ首輪つけてただけだけど」

P「100年後?……変だね、契約者はマスターにメロメロのはずなのに」

伊織「おそらくアレは浮気相手かセフレね……にしても、あの律子が堕ちるなんて」

P「伊織、淫魔になる前が真面目なほど、心に思いを秘めているほど」

伊織「言わなくてもわかるからやめなさいよ、それ、つまり私があんたのこと……きーっ!」

P「吹っ切れようよ、好きだって言えば」

伊織「誰が言うか!その法則は伊織ちゃんにおいては間違ってるのよ!」

P(暴走させた時はリカ、好きよって言ってくれるのに)

伊織「ともかく、あの二人を見張りましょ」

>>122
1.気の合う仕事仲間
2.浮気相手
3.セフレ

1・・・というよりは、通常時はボケとツッコミに近い?

今日はおやすみなのzzz

(地下9階に見たことのない水路と淫液が流れてると9階のサキュバスたちの間で話題になったのは内緒である)

(あと魔王専用の力のはずなのになんであいつが亜空間を…もしかしてまだあるのかしら、と伊織が考え事をしていたの)



まほ「・・・律子さん、大変です!」

律子「どうしたのよ・・・?」

まほ「僕の制止を振り切って・・・雪歩が穴掘って埋まってぬけなくなっちゃったんです!」

律子「なんですって!?・・・って雪歩は精神体だから別に問題ないじゃない」

まほ「・・・そういえばそうですねー、雪歩もたぶん忘れちゃってるから教えに行きます」


P「・・・ただの仲のいい仕事仲間じゃないですか」

伊織「仲のいい仕事の仲間でも…淫魔の世界じゃヤるに値するのよね・・・ねえ?」

P「だからあれはお酒の」

伊織「淫魔がお酒で酔うと?」



まほ「…律子さん、記憶のない僕になんでいろいろと教えてくれるんですか?」

律子「え?」

まほ「ほら、だってこないだも、僕がプロデューサー始めるって言った時も…たくさん教えてくれました」

律子「>>127

ルイズ!ルイズ!ルイズ!ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
小説12巻のルイズたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ2期放送されて良かったねルイズたん!あぁあああああ!かわいい!ルイズたん!かわいい!あっああぁああ!
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ハルケギニアぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる?
表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!ルイズちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!!
アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはルイズちゃんがいる!!やったよケティ!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあアン様ぁあ!!シ、シエスター!!アンリエッタぁああああああ!!!タバサァぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよルイズへ届け!!ハルケギニアのルイズへ届け!

・・・(どうしよう)

律子(まほ!まほ!まほ!まほぉぉぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!)

伊織(ぶっ!?)

律子「はっ!?」

まほ「・・・」

律子「な、なんとなくよ・・・特に意味はないわ」

まほ「そ、そうですか・・・」


伊織(今一瞬律子から邪念が聞こえたような・・)

P「どうしたの?伊織」

伊織「いえ、大したことじゃないわ・・・」


律子(どうしたのかしら私…まほの前世を知ってるのに…ああああ・・・!)


伊織(・・・性欲のためすぎよ・・ん?)

伊織「・・・」

P「さっきから変だよ?」

伊織(わ、私はさっきから何を聞いてるの!?)

伊織(・・・まさかねえ・・・)

伊織「…あんた、適当に8ケタの数字を思い浮かべなさい」

P「8ケタ!?え、ええと・・・」

P(・・・)

伊織「・・・49382192」

P「!?」

伊織「はあ…どっかの誰かの魔力に反応しちゃったか、それとも全員が淫魔になったからか、それとも記憶を弄る能力でも進化したのか・・・」

P「ま、まさか…読心術を…」

伊織「みたいねえ、あ、あんたの中身なんていちいち見ないわよ、どうせ私の事しか考えてないんでしょ」

P「うん(あとやよい)」

伊織「・・・いいこと思いついたわ」ニヤリ

P「え?」

伊織「にひひっ♪あの二人は置いといて…せっかくだから>>135の心を読んでみるのよ、ものすごいことが聞こえるかもよ?」

P「わぁお」

まほまほ

伊織(ただのテレパシーだなんて思わないでね…どんなに拒んでようが、どんな人間や悪魔の声でも悟られずに聴くことができるんだから)

伊織(人の望みの姿で現れる夜魔にふさわしいわね・・・さてと、まほの中身でも・・・)

まほ(・・・律子さん、すっごくまじめで、しかも手を抜かないし・・・あこがれるなあ)

まほ(それに本人はああいうけど美人だし・・・)

まほ(…雪歩や真が一番とはいっても…ちょっと迷っちゃうかも)


伊織「・・・」ニヤニヤ

P「聞かせてよー」

伊織「無理よ、諦めなさい?それにあの監視室と同じであんたに使わせたら乱用するもの、貸せても貸さないわよ」

リカ「はーい(けち~)」

伊織「けちで結構!」

P「なんでばれたの!?・・・ああ」

伊織「ね?ちょっと不快でしょ?よっぽど信用できないやつでもない限りは使わないわよ」

伊織(とはいっても面白いわね…もうちょっとだけ…)


??(早く仕事終わらせてハニーといっぱいキスするの!)


伊織(やっぱやめるわ)イラッ

伊織「さてと、あの二人はほっといて・・」

>>139
1.いちゃいちゃ
2.お仕事(他Pへ)
3,その他

2

伊織「仕事に行くわよ、プロデューサー」

P「・・・それじゃいつもの」

伊織「は~い♪伊織ちゃん頑張っちゃいまーす!」

P「よし、いこっか」

>>142
3.律子
4.ちはる
5.ひびね
6,アキ
8,まほ

(ひび)P「・・・んっ・・・」モゾモゾ

貴音「・・・おはようございます」

P「貴音か・・・ふふ」

貴音「どうかしたのですか?」

P「お前の隣で寝てるとさ、まるで母親に抱きかかえられてるかのような安心感があるんだ…」

貴音「…そういってもらえるとうれしいです…わたくしはあなた様のためならば…この身を穢してでも」

P「・・・貴音」

貴音「来世でもあなた様のおそばにいる事を誓いましょうか?ふふ」

今日はおやすみ、どーする?>>145



次夕方なの

↑に女の服とか着せたり響と貴音のラブジュースをこっそり料理に混ぜたりして体も心も女寄りにさせる

P「勘弁してくれ…頼む」

貴音「なんと!わたくしは不要と?」

P「違う、そういう意味じゃないんだ…未来が見えなくてさ」

貴音「未来が見えない・・・」

P「正直な話、俺は体が強くなくてな、時間が少ないのを承知の上でプロデュースをするって決めてたんだ、お前たちをトップアイドルにできればそれでいいって」

P「そっから先の事は考えてなかった、俺が貴音に…その…ともかくだ!」

P「ましてや寿命がとてつもなく延びるだなんて考えてなかったんだ…これから何百年生きるかもわからないのに来世なんて気が遠くなるよ」

貴音「そういうことだったのですね…しかしあなた様、一つ誤りがありますよ?」

P「なんだ」

貴音「あなた様は、死にました、わたくしの腕の中で最後の精を放ちながら…」

貴音「…その時の自分の名前を思い出せますか?」

P「…知らないな…しかも伊織の力で最初から俺はいなかったことになってると来た」

貴音「そうですよ?前世の名前を知るのはわたくしと響のみ…それが悪魔の契約というものです」

貴音「今のあなた様は淫魔でわたくしのかわいい娘……いい加減女性らしさを学ぶべきでは?」

P「勘弁してくれ貴音、お前の事が好きでも俺は男だ、響が嫌いじゃないから付き合ってるだけで・・・今は響はいないだろ」

貴音「なんと、あれほど喜んでいるというのに……」

P「だ、だから!響の犬ちんぽに付き合ってるだけだって!」

貴音「・・・わざわざそういう風呼ぶあたり…やはり喜んでいるのでは」

P「うっ・・・」

貴音「それに心が男のままであろうが関係ありません、淫魔の契約者に対しての支配欲を甘く見ないでください・・・わたくしも、あなた様に邪欲を抱いているのですから」スッ クチュクチュ

P「ひっ♪」ビクッ

貴音「ふふ…」ムクムク

P「貴音、お、お前は胸と尻が膨らむだけの女型の淫魔だろ…お前が女の快楽を教えようたって・・!」

貴音「・・・>>149

>>148からの>>147

誰かいたry

貴音「世の中には女同士という物があるのですよ?女の身でも女の快楽を教えるのはそれほど苦ではないのです…たとえば」モミュッ

P「うっ!?」ビクンッ

貴音「乳房を揉みしだくのに男女の違いがあるでしょうか?」モミュッ ムニュンッ

P「うっ、くっ・・・!」ビクビク

貴音「ふふ…感じていますね…ああ、その表情…とても昂ぶってきます…♪」ニョキニョキ

P「た、たかね、それ!?」

貴音「はて…初めて妖狐となった日にも生やしませんでしたか?伊織に襲われた時に教えてもらったのですよ」ビンビン

貴音「巨根ではありませんが、通常の大きさならさきゅばす系の淫魔でも問題はないと…本来は響と楽しむ時用なのですが…ふふ♪」

P「無、無理・・・!」

貴音「はて・・・自分のプロデューサーは人間だった時も『好きな子のペニスなら…』と舌で奉仕するのは抵抗しなかったと美希が言っていましたが・・・」

貴音「…奉仕はできないのですか?」

P「う・・・」

>>154
1.口でする
2.胸でする
3、むりむりぜったいむり!
4.その他

2→1

P「いやなのは…男として愛したいからで…」

貴音「なぜわたくしが女の悦びを教えようとしているのかわからないのですか?」

貴音「わたくしは、あなた様の事を殿方とは思っていないのですよ、もちろん、一番愛してはいますが、それ以上に…」

貴音「かわいい娘を愛でようとする気持ちの方が…強いのです♪」ビンビン

P「た、貴音・・・」

貴音「あなた様がそういう知識に疎いのは知っていますよ、とりあえず、挟んでみてはいかがでしょうか?」

P「あ、ああ・・・」ムニュッ…

貴音「うっ♪」びくっ

P「自分がする側になると複雑だな…」ズリッ ムニュッ

貴音「うまく…なりましたね…!」

P「・・・そういうのはいわんでもいい・・・」

むにゅっ むちっ

貴音「く、あ、あなた様ぁぁっ!」ビュルルッ

P「!」

どぷっ・・・

P「お、おい…出しちゃったのかよ…洗うの大変なのに」

貴音「・・・あぁ・・・すいません…つい・・・」ボー

P「・・しかたないな」ピチャッ

貴音「くっ!」

P「んっ・・・」ちゅぷ

貴音「あなた様、何を・・・!?」

P「どうせこういうことがやりたいんだろ・・・」ジュプッ ジュルッ

貴音「ひっ、あっ、ああっ!」

P「お前や響の精液が欲しくて堪らない自分の本能が嫌で嫌で仕方ないよ…さ、出してくれ、貴音」ちゅぷっ ちゅるっ

貴音「くっ、うっ・・・ううっ♪」びゅるるっ びゅー

P「・・・んっ・・・うまいなぁ・・・困ったな、精液がこんなにうまく感じちゃうなんて・・・淫魔の体って」

貴音「・・・」

P「なあ、貴音・・・>>157

もうやめないか?スイッチ入ってこのお前には大きすぎる馬のチンコが今すぐにでもお前の女性器に入れたいって本能が目覚めちゃいそうで……みたいな?

kskst

P「心の奥底にある…淫魔の本能に忠実になってもいいのかな?」

貴音「あなた様・・・?」

貴音「ええ、もちろん…欲望を解放することは淫魔にとって―」

P「なら遠慮なくさせてもらうぞ!」ガシッ

貴音「ひっ!?」

P「はあ・・・はあ・・・!」ビキッビキッ

貴音「な、何を・・・!?」

P「種馬の本能が…貴音を孕ませたくて仕方ないんだっ!」ズブウウウッ

貴音「お、おおおおおっ!?」プシュウウッ

P「はっ、ひ、ひぃっ!」ドプッ

P「ヒヒィィィィィンッ?」びゅるるるんっ ドビュウウウウウ♪

貴音「お、おごぉぉぉぉぉ!?」ビクンビクン

びゅるるるるるる・・・るる・・・

P「はあ・・・はあ・・・種馬なんだよ・・・強い男にあこがれてたんだ・・・こんなに出せたら気持ちいいんだろうなって・・・♪」

貴音「う・・・うう・・・」

P「どうした、そんな目をして…お前がいいって言ったんだろ…悪かった、今すぐ抜くよ」

貴音「>>161

9時までないなら上なの

貴音「響に…はしたないところを見られてしまいました・・・ 」

P「えっ!?」ぬぽっクルッ

響「ぷ、プロデューサー・・・?」

P「響、い、いつから・・・」

響「プロデューサーが貴音を押し倒してから・・・」

P「」

貴音「・・・これでは響に嫌われてしまいます・・・」

P「・・・すまん」

響「ふ、二人とも!自分全然怒ってないよ!?」

P「そ、そうか?」

貴音「そうですか・・・?」

響「うんうん、そうだぞ・・・また作法を教えてたの?」

貴音「はい、そうです…しかし、少し意地悪をしすぎましたね…すいません」

P「本能を抑えきれなかった俺が悪いよ・・・」

響「・・・」

P「さてと、響も来たことだし、服でも着て」ガサゴソ

P「・・・ん?」

P(着物しかない!?)

響「そういえばプロデューサーに着物を着せるって張り切ってたね、貴音」

P「ちょ、ちょっと待った貴音、着物は確かに女の子が着るものかもしれんが…今日着物を着るようなこと・・・あったか?」

貴音「>>164

なくては着れないのですか?これからは普段着にしようと考えていますが

貴音「なくては着れないのですか?これからは普段着にしようと・・・」

P「普段から着物で生活するプロデューサーがどこにいるんだ!?」

響「まあ、とりあえず着てみたら?今日ぐらい着たっていいでしょ?」

P「う・・・」

>>168

P「着ればいいんだろ、着れば!」

P「・・・・・・・」

響「自分が着せてあげるね」

P「・・・助かる」

響「大丈夫!自分完璧だからね!」

P『完璧ならおれのしたいことを理解してくれ・・・」

響「それは無理」

P「」




P「・・・」

響「できたぞ!」

貴音「おお、これは・・・」

P「・・・もういいだろ?脱いでも」

貴音「>>171

響!響!響!響ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!響響響ぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!響たんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
小説12巻の響たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ2期放送されて良かったね響たん!あぁあああああ!かわいい!響たん!かわいい!あっああぁああ!
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
響 ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ハルケギニアぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵の響ちゃんが僕を見てる?
表紙絵の響ちゃんが僕を見てるぞ!響ちゃんが僕を見てるぞ!挿絵の響ちゃんが僕を見てるぞ!!
アニメの響ちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕には響ちゃんがいる!!やったよケティ!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックの響ちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあアン様ぁあ!!シ、シエスター!!アンリエッタぁああああああ!!!タバサァぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよ響へ届け!!ハルケギニアの響へ届け!

貴音「響!響!響!響ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!響響響ぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!響たんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
小説12巻の響たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ2期放送されて良かったね響たん!あぁあああああ!かわいい!響たん!かわいい!あっああぁああ!
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
響 ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ハルケギニアぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵の響ちゃんが僕を見てる?
表紙絵の響ちゃんが僕を見てるぞ!響ちゃんが僕を見てるぞ!挿絵の響ちゃんが僕を見てるぞ!!
アニメの響ちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕には響ちゃんがいる!!やったよケティ!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックの響ちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあアン様ぁあ!!シ、シエスター!!アンリエッタぁああああああ!!!タバサァぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよ響へ届け!!ハルケギニアの響へ届け! 」ダッ


響「う、うわあああああああああああああああああああああああああああああ」


P「・・・・一緒に浴衣を着た響の方がいいんかい!」

P「・・・これが淫魔の精神の淫乱化の副作用か・・・」

P「・・・」

P「>>176のところにでもいくか」

でも明らかなコピペだし、響は桃色の髪じゃないし、ひびねちゃんに対しての言葉じゃないの
アキちゃんで

貴音「・・・わたくしは何を・・・」

響「わ、わからないぞ・・・ところでプロデューサーは」

貴音「下に行ったようですね・・・」



P「・・・ふう・・・さてと・・・」

ぴんぽーん

P「・・・俺だ、入れてくれないか」

>>178「はーい」

あずさ

あずさ「あら?ひびねちゃん……着物なんて着てどうしたの?お祭り?」

P「……別にそういうのじゃ無いですけど、貴音が着物を着せたいということで……美希はいますか?」

あずさ「あら、そうなのね、美希ちゃんなら奥にいるわよ、さ、どうぞ?」

P「ありがとうございます……お邪魔します」

P「……響と貴音も来るそうです」

あずか「じゃあここで待ってるわね」

P「……さてと……」

>>183
1.あずささんと話す
2.美希の様子は……

どちらも内容ありで

P「美希は……部屋が閉まってるぞ?物音が聞こえる……」

アキ「大好きっ……美希……!」キュンキュン

美希「ミキもハニーのこと大好きなの♡相性も抜群だしっ、最高のパートナーだよ♡」パンッ パンッ

アキ「私、美希の子に生まれて幸せ……いっ!」びゅるるっ

美希「ああっ、だめぇ……ハニーのところてんセーエキの臭い嗅いだら……ミキもくっさいおちんぼミルク、出しちゃうのぉぉっ♥」どぷどぷどぷ



P「」

あずさ「ご、ごめんなさい……お楽しみでした?」

P「美希が……あ、あんな淫語を……」

あずさ「美希ちゃん、プロデューサーさんを転生させてからより淫乱になっちゃって……」

あずさ「小鳥さんの本をこっそり読んでプロデューサーさんが相手だと……ああやって乱れるんです、いつもは余裕の表情を浮かべるのに……あの人相手だと文字通り蕩けちゃうんでしょうね」

P「……あの人だって生前はとっても真面目だったのに、ストレスから淫魔の尻尾にさえ手を出さなければ……」

あずさ「いまじゃああれですものね……あの人の魂の波動を感じれる美希ちゃんが羨ましいわ……とっても暖かいって」

P「インキュバスに転生した男……星井、アキか……」

あずさ「そういえば、ひびねさんは心は男のままなんですよね」

P「……はい」

あずさ「辛くないんですか?私も淫魔になる前は数ヶ月、心は女でふたなりの体でしたけど……とても辛かったです、性欲を思いっきり発散できなくて……」

P「……辛いですよ?男だと思ってるけれど、ちょっと腹筋があるだけで、白い肌、貴音と同じ銀色の髪……胸だってあの二人の血で大きいですし、どうみても女です」

P「淫魔になれば……馬のペニスが生えますが、また男の人格とは違う、『種馬』の性格と、精液を欲しがる 『雌』の本能が……だから、心では拒んでるようでも、本心は響の立派なそれを求めてる……そんなことがありがちです」

P「稀に、心が変わらないで転生する人間がいるようですね」

P「リカも、始めはそうだったんですが……この世に嫌気がさしていた彼は、伊織にお願いして心を再構築させて今の彼女になったといいますね」

あずさ「ひびねちゃん、貴音ちゃんに頼んでしないの?」

P「……俺はこの世に嫌気はありませんよ、だから、このままで行こうと思ってます」

P「それに、人間だった頃のだるさと、いつ吐血するかわからないあの痛みから解放されたんです、この程度の本能、辛く無いですよ」



響「プロデューサー、待ってたの?」

P「ああ、今美希の奴は着物よりハニーのちんちんがみたいそうだ」

アキ「誰のチンチンだって~?」

P「おわああっ!?」

アキ「あははー、冗談冗談!」

P「なんだ、アキか……」

アキ「私は美希やあずさの事を思ってて無念とかそーいうのよく考えて無かったからかな、こんなに軽い性格になっちゃったのかもね」

P「……」

アキ「……美希をあの事で悲しませたくないんだ、私がいるって事は、私の前世であるプロデューサーは死んだってことだからね……めんどくさいハニーになっちゃったって思われるくらいでいいんだよ」

P「アキ……」

アキ「かんべーん、そーいうの、マホとりっちゃんぐらいにしといてよ」

P「すまん……」


アキ「いーのいーの……着物、似合ってるよ?美希には叶わないけどね」

P「勝てるとは思ってない、美希を借りていいか?」

アキ「着物着せるの?いーよ、でも美希、余韻に浸って何かしてるかも、そん ときはおねがいね」



P(何をだよ)

美希の様子>>189

ハニー……とつぶやきながらちんぽを握ってベッドに座ってる

美希の部屋

美希「はにぃ……」ギュッ

P(さっきの性行為の余韻に浸ってる、ペニスを握って……さっきまで触れていた恋人の粘膜のことを考えているのだろう)

美希「……ひびね?珍しいの、なんで来たの?」

P「え?貴音と響が遊びたいってな、フェアリーで……着物を着せたいらしい」

美希「ふーん……>>192

こっち来て、する?

美希「ハニーにミキがまだインランモードだったら発散させてって言われた?」

P「え、うん……」

美希「そっか……ミキ、今サイテーなこと考えてるの、ハニー以外の人とエッチしたいって……」

美希「こっち来て、しよ?あ、でも、インキュバスって一番嫌な相手?」

P「……まあ」

美希「インキュバスがおちんちんしか使わないと思ったら間違いなの、ひびねのおっきなお馬さんちんぽ、一回見て見たいの」

>>196
1.着物を脱ぐ
2.遠慮する

1

ひびね「……」するする

美希「ホントに脱いじゃうんだ、後で貴音に言おっと」

ひびね「勘弁してくれ」

美希「やなの♪ほら、お馬さんちんぽ生やすの」

ひびね「ちょっ、やめ……うっ!」ニョキニョキ

美希「へー、尿道から直接生えるんだ」

ひびね「はぁ……はぁ……」ぶるんっ ぶるんっ

美希「ミキのちんちんとどっちが大きいかな、あはっ☆」ギンギン

>>200
1.大きさ比べ
2.逆レイプしてあげるの
3.馬ちんぽぺろぺろ
4.その他

ここはシンプルに3

ねむいやばい

フェアリーでぺろべろさせる?>>202

さすがに寝ちまった方がいいと思うぞ

安価下

暴走させるかはともかく3人でいくのzzz

ひびね「どっちでもいいから早くしてくれ……どうせお前もしゃぶらせるんだろ」

美希「だからー、そんなことしないの!インキュバスって言っても相手は男の人だもん」

ひびね「……どうだか」

美希「むー……ハニー専用のコレをそう簡単に使うわけ無いってカンジ……ちょっと見させてね……」

美希「うわ……根元までまっピンク……お馬さんってこんなカンジなんだ」

ひびね「息、吹きかけるな……人間より敏感なんだ……!」

美希「敏感なんだ、じゃあ……んっ……」ペロリ

ひびね「いっ!?」びくん

美希「あはっ、竿の所でもこんなに感じるの?こんどハニーも魔法で馬ちんぽにしちゃおうかな?……出来ればだけど」ちゅぷちゅぷ

ひびね「や、めろっ……!」ビクビク

美希「にしてもすごく敏感なの……あんまり使ってないの?」

ひびね「いっつもしゃぶらされたり犯されたりで……!」

美希「女の子のカイカンをおしえるってやつ?かわいそーなの、こんなに立派なの使わせてくれないなんて、インキュバスの仲間なんだから両方気持ち良くしないと」ぐちゅぐちゅ

ひびね「竿ばっかり攻めるのはや、め、やめろぉぉぉっ!」どびゅるんっ! びゅるるるんっ

美希「きゃっ!?……すごい量」

ひびね「あ、ぐっ……」どろ……

美希「んっ……臭くておいしいの……」ぺろ

美希「こんな臭くて沢山出るセーエキ……ちょっとスイッチ入っちゃったかも♪」

ひびね「はー……はー……」

美希「貴音はまだこないんでしょ?もっかいお口でしてあげるね――」

貴音「美希、失礼しま――」

美希「あっ」

貴音「……美希……?」

美希「ち、ちがうのこれは、ハニーがひびねをよろしくって」

響「そんな気がしてたぞ」

P「言い争いはいいから早く射精させろぉっ……!」

貴音「……なんと、着物、脱いでしまったのですか?」

響「プロデューサーもなんかテンション上がってるし……貴音、脱ごう」

貴音「……仕方ありませんね、美希、貴女にも手伝ってもらいますよ」

美希「ハニーが良いって言ってるならノープロブレムなの!」

美希「すっごい溜まってるのがわかるの……意地悪しちゃ駄目だよ?淫魔はあんまり意地悪するとすぐ浮気しちゃうの」ぺろぺろ

響「うう……わかったぞ」ジュルジュル

貴音「ご褒美のつもりなのですが、毎回うまく行かず……」ぐっぽぐっぽ

P「おほっ、ひっ♪ひぃぃぃっ♪」ガクガク

美希「……心は男の癖に女の子みたいに喘ぐんだね」ちゅっ

貴音「しかも、男根を舐められながら」つつー

響「ま、所詮淫魔だよね」かぷっ

P「好き勝手いいやがって……えええええええっ♡」びゅるるるるるる

美希「わー!噴水なの!」

響「ほんっと、馬並み」

貴音「はぁ……立派です、あなた様……」

びちゃっ……びちゃっ……

P「こ、この、変態妖精どもめ……!」

美希「それ、褒め言葉……」

響「プロデューサーだって大きいおっぱいとお尻とおちんちんついてるし変態だよね」

貴音「まったくです」

P(遺伝子だ……それは……)

貴音「美希、次は彼に>>210を……」

>>208からの女性として、いえ淫魔としての快楽を教えてあげてください

貴音「・・・お仕置きの時間ですね」クルッ

美希「どうしたの急に後ろ向いて・・・ひっ!?し、尻尾が大きく・・・!」

P「お、おいっ!?美希の前だぞ!?そ、それは・・・それはやめてくれえっ!」

貴音「やめませんよ?わたくしの支配欲は誰よりも強いのです、他の淫魔に触られたとあれば、黙ってみることは・・・」

美希「な、何する気なの・・・?」

貴音「簡単なことですよ、わたくしの尻尾に宿る妖力で彼を淑女に転生させる…魂を支配した母親ならだれでもできることですよ?」

貴音「さあ、しばらくお休みなさい、あなた様・・・そして目覚めるのですよ、かわいい娘・・・」

P「い、いやだ…あれにはなりたくな―」ボフッ

響「…ちょっと罪悪感が」

美希「ど、どうなるの?」

貴音「…より女性よりに・・・と、言いたいのですが、より種馬としての汚らしい本性が出てしまうのです、ふふ・・・」

貴音「前世の記憶が無くなるので淑女よりの性格にはなってくれるのですが・・・ふむ・・・そろそろいいでしょう」

ばさっ

ひびね「あ、ひっ、あああぁぁあ♪」ぶびゅううううう

美希「きゃっ!?」

響「うんうん、おっぱいもおしりももっと大きくなったね」

美希「って全然女の子じゃないの!お、おちんちんはやばい時のハニーぐらい大きくなってるしち、乳首がちんちんになっちゃってるの!」

ひびね「ああ…なぜここで解放するのですか…私、美希に見られて・・・」ギチギチ

貴音「見せなければ意味がないのでは?」チュプッ

ひびね「ひっ!?」ビュルル

美希「・・・そこから出るのはおっぱいなの?セーエキなの?」

響「自分の時はおっぱいで貴音の時は精液が出るんだ・・・たぶん、サキュバスよりかインキュバスよりかで変わるぞ、たぶん美希なら母乳だと思うさー」

貴音「はあ・・・おいしいですよ・・・ひびね・・・」

ひびね「お母様…どうかひびねをしまってください…お願いします・・・!」

貴音「恥ずかしがらなくても、美希はわたくしの親友です、>>213ぐらいしてくれますよ」

美希「えっ」

>>212

美希「こ、この大きい馬ちんぽを全身で・・!?」

貴音「・・・プロデューサーにはしてるのでしょう?」

美希「う、確かにしてるけど・・・しかも最近3人に分身できるようになってあずさや小鳥と一緒に何とかしたりしてるけど…」

ひびね「ああ、この凶悪な陰茎を絶頂させるというのですか・・・・それは…やめてください!」ギチギチ

美希「とか言いながら勃起してるし…はあ」

美希「ほら、貸すの、抱き付いてあげるから」ギュッ

ひびね「いひぃぃっ!?」ガクンッ

美希「ただでさえ種馬なのに…何リットル出すつもりなの?」ずりゅっ ずりゅん

ひびね「ああ、やめてください!理性が、もちま、せん・・!」ガクガク

美希「こんなおっきいちんぽ、持つ方がおかしいの」ペロペロ ムニュルンッ

ひびね「ひっ、あひぃぃっ、へえっ?」びゅるるっ びゅっ

響「あー、おっぱいちんぽが勝手にイって、いけないんだ」

貴音「…完全に発情して…淑女とはいいがたいですね」

ひびね「美希様、美希様ぁっ!」

美希「あーはいはい、イキそうなんだね、いーよ、どぷどぷだしちゃえー」ずちゅずちゅ

ひびね「は、はいっ・・・ドプドプ出します・・・い、ひぃ、ひぃんっ!」ドプッ

ひびね「はしたなくイキますぅぅぅっおほおおおおおおおおおおおおおおおおっ?」どびゅるるるるるるるるっ

びゅちいいいいっ! びゅるばあああああっ! どぼおおおっ!

美希「きゃ、ああああああああああああ!?」




貴音「・・・彼ので大きさには慣れてるのでは?」

響「・・・まあ、ひびねの射精量は人型のより数倍だし・・・」

貴音「・・・そうですか」

美希「ひどいの・・・ミキまでボーソーしちゃったの・・・?」ぎんっ ギンッ

貴音(なんと、男根がもう一本上から・・・!?)

響(って美希もおっぱいとおしり大きくなってるし…あとおちんちんも一回りは・・・)

アキ「・・・なんか物凄い射精音聞こえたけど大丈夫?もしかして暴走しちゃった・・・え」

美希「はにぃ・・・しちゃったのぉ・・・?」

アキ「美希がしてるし!?」

美希「もう我慢できない・・・ダブルちんぽハニーに挿入しちゃう!」ダッ

アキ「ぎゃあああああああああああああああああああああああ!」




貴音「・・・」

響「・・・」

P「・・・逃げるぞ」

貴音「はい」

響「うん」

10分後

美希「おほへぇぇぇぇぇぇぇっぇ♡」びゅるるるる ドプドプ

P(アキ)「」ビクンビクン

美希「…あぁぁぁ…二穴攻めしてダブル射精気持ちいよぉ・・・♡」ぬぽぽおっ

美希「・・・ふぅ」シュウウ

美希「ハニー、ミキをほかのプロデューサーと抱かせるってどういうことなの!」

P「だ、だってお仕事あったし美希が欲求不満だったから・・・」

美希「そーいうときは一人でするからいいの!むー!」

美希「どこで覚えたのか変な分身するし…いい加減にしてってカンジ!」

P「」

美希「・・・フリーズしなくても嫌いにならないから安心するの、ハニーはハニーだし」

P「ご、ごめん・・・」

美希(変な性格になっちゃったけど、ミキだけはハニーが変わってないの、わかってるからね?)

P「お詫びといってはなんだけど…デートでもする?ってあずささんや小鳥さんに失礼かな・・・」ツンツン

美希「自分の寝ぐせつんつんしないの…>>218しようよ」

【ブラックブレット】安価で進むよどこまでも【安価】
【ブラックブレット】安価で進むよどこまでも【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1408280524/)

美希「……キスしよ?」

P「うん……」チュッ

美希「ハニー……♪」

P「美希……」ちゅるっ

くちゅっ……ぴちゃ……

美希「……」

P「……んっ……」

美希「…………」ギュッ

P「…………」

美希「ふぅ……もう、離れないでね?」

P「変だなぁ、私が離れた時はないはずだけど」

美希「むー!そういうことじゃないの!ミキをインマにしたのはハニーだから死ぬまで責任とってって言ってるの!」

P「私はインキュバスになれとは言ってないけどね……」

美希「そ、それは……」

>>222
1.とにかく寝るの!
2.……ハニーの中でイキたかったからなの……また入れちゃっていーい?

2

美希「……ハニーの中でイキたかったからなの、あったかそうだなって」

P「そ、それって、お尻の中で……ってことだよね……?」

美希「う、うるさいの……とにかく責任とって……」

P「わかったよ……私の中でイカせてあげるね」

美希「はいなの♪」

P「……さ、どうぞ」クパァ…

美希「……」ムクムク

寝るの、どうやっていれるの?>>225

バックからねじ込むようにグリグリそれから掻き回すカンジ

ちょっと性欲沸かないから深夜開始なの

美希は1発ぶっ放したら満足しますが他の淫魔と違ってアキちゃんのキス1回ですぐ回復するので1日に10発は射てます……ふと考えたら大きさもトップクラスで精液も大量なので人間換算で30ー50発分ぐらい出てることに……玉無いのにどこから出てるんだろ

『代行です』

『性欲わかないと思ったら吐き気と腹痛がやばいです、期限切れの肉が当たったみたいです』

『今日は多分深夜まで無理です、何かこのSSについて質問があればどうぞ、答えます』

『淫魔は卵生、胎生は気分で変わります。双方がその気にならなければ孕みません、産まれた子は魔界に行きます』

『魔界(B9)に溜まった精液母乳その他(淫液)は伊織の魔力の源になります』

『なお、サキュバスシアター組の出す予定は無いですが要望があれば出すかもしれません、未来ちゃんとみちこと姫が好きです』

まおりん、リカちゃん、アキ、美希以外はお隣さんの事情把握してるんですかね?
あ、こっちくる話書くならどうぞ遠慮無く そっちにお邪魔するお話でも大丈夫です、春香P以外でしたら

取りあえずお大事にです

>>230
伊織はやよいにかるーく(悪いあずささんの一連の事件を伏せて)伝えてるくらいだと思います、アキちゃんはリカが話して美希は美希同士で
伊織は警戒心ビンビンなのでみんなとは仲良くしつつあずささんだけには警戒してたり
でもかかわることは無いだろうということで特に話してはいません
各階はロビーには行けますが玄関から先は許可した時か住人しか入れないので、たとえそれが伊織でも
(ちなみに、並行世界の子はどの子も「この子はなんか違う」とは思うらしいです。悪魔の契約をしてる担当Pは一発で別人と分かります、アキは美希に対しては変態なので…)

ちなみに
9階は最初はスーパー銭湯風でしたが、今では一つの街がある狭間の世界です、亜美真美が魔王と呼んだのも無理はない
出入り口は8階のロビーの伊織にしか開けれない隠し階段の下、9階から8階に行くオブジェは・・・特に考えてませんが、みちこの作った魔王伊織像に念じれば、ということにしておきましょう
伊織が現世界にいなければ誰にも開けれてしまうので隣の世界の斥候としてリカに行かせてる感じです
現在住民はサキュバス37+1人、37人を知りたい方はアイドルマスターミリオンライブをプレイしてください
ピンク色の空に雲や太陽も浮かんでいるという感じです、因みにRPGのマップのように上と下がつながってる長方形型の亜空間です

伊織の魔界において一番重要な水路には765プロの淫魔が流した体液の他、普通の上下水道もあったりします、最近変な噴水から精液が大量に噴出したので、要観察水路という新しい水路ができたそうです、計4種類

ちゃんと普通の果物や野菜も取れるみたいです、しかも、種を植えたらすぐ育つ

『変な液体が湧き出る不思議な噴水』と『誰にも開けれない鉄の扉』がいつの間にかあるそうです、誰がいったい作ったのやら・・・

>>230
そっち行く話はそっちで書いてもいいよ、逆もしかり

だいぶお腹が楽になったので再開

前も行ったけどコラボは前スレのあまり使ってこのスレではコラボしないの
するなら別にスレ立てよか

孕ませちゃう?>>237

蟄輔∪縺帙k

美希「…ハニー、今日何回目だろ?」

P「射精で数えたら7回目ぐらいじゃないかな?」

美希「そっか…ハニー・・・行くよ!」ヌプヌプッ

P「ぐっ♪」ビクンッ

ぐりゅっ・・・ずっ・・・

美希「ね・・・ミキね…なんだか変な気分なの…ハニー・・・」ズリュッ ヌチュッ

P「どんな気分・・・なのっ・・・」

美希「・・・今まではミキ的には、ミキはハニーのお嫁さんってカンジだったの、でも・・・」

美希「今、なんだかものすごく・・・変な気分なの…ハニーを妊娠させたいの……パパになりたいの…おかしいってわかってるのに!」ゴリュッ ヌチュッ

美希「おかしいよね?間違ってるよね?ね、ダメって言って?じゃないとミキ…ハニーをニンシンさせたくなっちゃうの…インキュバスとして・・・!」ゾクゾク

P「……>>241

良い意味も…悪い意味でも…美希となら良いかもしれないなぁ 高翌揚

P「良い意味も…悪い意味でも…美希となら良いかもしれないなぁ…ふふ…」

美希「いじわるぅ…!」

P「意地悪でもいいよ、ほら、孕ませてみなよ?できるもんならね」

どちゅんっ!

P「いぎっ!?」

美希「バカ、バカ・・・バカばかばかばか!」ずっ

美希「そんなこと言われたら・・・もう止まれないよ・・・おちんぽとまらないのおおおっ♥」ズチュウッ

P「ひゃひぃっ♪」ビクッ

美希「おちんぽ・・・おちんぽおちんぽおちんぽぉっ!」パンッパンッパンッパンッ

美希「おちんぽきもちいいよぉっ♡孕ませちんぽぉっ♡」ずにゅんっ ずちゅうっ!

P「あぐっ、うっ!」

美希「ハニー、妊娠させちゃうよ?覚悟できてる?!」

P「あははっ、まだしてあげないよ!もっと気持ちよくしてくれないとね!」

美希「なら…なら…!」ムクムク

美希「もう一本まんこにぶち込んであげる!」ズギュウウウウッ

P「いひぃぃぃぃぃっ!?」

P(や、やばっ・・・!?バリアーやぶられちゃっ・・・!)

美希「はにぃっ、いくよ、一発で孕ませちゃうんだからっ♪ミキのふたなりダブルちんぽ、舐めちゃだめなのぉぉぉぉぉっほぉぉぉぉぉぉぉ♪」ビュルルるっびゅビュウウウウっつドプドプドプドプ

P「みぎぃぃぃぃぃぃ・・・!」




伊織「ふぅ・・・鬼の居ぬ間のオレンジジュースは天国ねえ・・・」

ぴしっ

伊織「ん?カップが割れた・・・」



P「あ、あああ・・・!」ガクンッ

P「いやああああああああああ♪」プシャアアアアアア

美希「インキュバスがおっぱいを出したの…サキュバスみたいに…どういうことかわかる?」

P「やだっ…リカだけじゃなくて…私まで美希の子供…!」

美希「よかったね?ハニー――」

アキちゃんは母乳体質になりました

>>244
1.おらっ、卵産め!
2.おや?美希の様子が・・・

↑+1

どくんっ

美希「うげっ!?」ビクンッ

P「み、美希・・・!?」

美希「あ、あああ、あはっ……ハニーはミキのモノ…ハニーを孕ませちゃった…ハニーは、ミキの…もの?」どくんっ どくんっ

P「ちょっと、しっかりしてよ、美希、美希っ!」

美希「こんなの、しっかりできるわけないの、あは、あはは・・・♪」

美希「くひぃぃぃぃぃぃっ♥こわれりゅのぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡」びゅるううううううう ドプドプドプドプドプ

P「美希!?ちょっ、おちついて!?私より変なテンションになって――」





地下9階

「・・・うう・・・なかなかおっぱい大きくするのは難しいなあ・・・サキュバスになれば大きくなるって言われたのに・・・むむむ」

「何事も練習よ、未来」

ドドドドドドドド

「うん!練習だね!練習すればいつかは静香ちゃんみたいに・・・でへ・・・へ?何の音だろ?さっき落ちてた変なボタン押しちゃったからかな?」

「・・・」

「・・・どうしたの?」

「未来・・・その、股間にぶら下げてるものは何かしら?」

「え・・・」ボロンッ

「それ、もしかして・・・

「えええ~っ!?イ、インキュバスになっちゃってるー!?」




「不思議な日ですね~、今日はお空が黄緑色に見えます~」

「アンダーワールドでは別にストレンジなことでは…わああああああああ?!」

「ど、どうしたんだ!?」

「ス、ス、ススススバル…ロ、ロコの最高傑作の、魔王像の隣に…!」




「ミキの石造が、ふ、増えて・・・!」




その日、空は桃色と黄緑色が混ざったより一層不気味な風景になり、一夜にして魔界にいる38人のうち、19人がインキュバスになってしまったという


伊織は魔界に何が起きたか察してしまった、そして、それが何を意味するかも


伊織「い、異世界の連中ばっかりに気を取られて忘れてたわ・・・」

伊織「淫魔の魔力は、ひ、秘めてる、恋慕と、普段の差で決まる、美希は全然…弱い淫魔になるって思ってた…」

伊織「ま、まさかよね…私が-100から+100だとして…美希が+100から+300ぐらいになっちゃったら…それは…同じ魔力…よね?」

伊織「…美希は…目の前で愛する人間を失った、いくら転生の力があるとはいっても、それを知らなかった美希は……無意識に力を求めてたんだわ…」

伊織「こうしてる場合じゃないわ・・・今すぐ上に行かないと!」



美希「・・・あは・・・はーにー♪」

美希「・・・絶対に渡さないの・・・あはっ♥」

P「美希・・・ど、どうしたの・・・?目が、怖いよ・・・!?」

美希「ミキはもう・・・おちんぽの虜になっちゃった・・・♡」

美希「おちんぽ、淫魔じゃなくて・・・あはっ、みき、みきい♪」

美希「おちんぽマオー様になっちゃったのおおおおおおおおお♥」ブビュルルルルルルルルルルル

美希「・・・アキ」

P「!」

美希「・・・ミキがつけた名前だし、呼んであげないと、ね?」

>>252
美希様の見た目

ペニスの化身って感じで
尻尾からは謎の白い液体がぽたぽたと
おへそには伊織と同じカンジで星形のマークなの
おっぱいはマオーなデコちゃんよりは一回りちっちゃいけど、乳首からはちんぽが生えてるの

股間から生えてるのは普段(?)は30cmの二本のちんぽだけど、両方どんな大きさにもできるの、射精量?無限に決まってるの、うち止めなんてもったいなくない?

もちろん全部はアキを犯すためなの、あはっ♪

(レスないしもう>>250でいいや・・・)

と思ったらレスがあった↓15分まで

美希「・・・これがミキの本気、だよ」ズリュッ…ギチッ ギチッ ビクッ ビクッ

ぽた・・・ぽた・・・

P「ひっ・・・」

美希「乳首からおちんちん生えちゃってる・・・まあいっかー、おちんぽ気持ちいいしぃ♥」

美希「むー…マオーはデコちゃんが使ってるから、もっと面白い名前が欲しいの、ねーえ、小鳥、見てるんでしょ?」

小鳥「ええ」

美希「怖がらないなんてさすが小鳥なの…あはっ♡」

美希「ね、名前つけてよ」

小鳥「…邪神なんてどうかしら・・・今の美希ちゃん、そんな感じよ・・・」

美希「…そっか…邪神・・・ミキにお祈りする人なんているのかな?」びゅるっ

P「…美希」

美希「ハニー、別に取って食おうってわけじゃないの、でもね…ミキ、ちょっとやばいかも…」

P「や、やばい・・・?」

美希「デコちゃんはみんなの記憶を書き換えれるんだって…マオーさまの力だね」

伊織(心も読めるけど・・・ってやばいわこれ・・・邪神ですって・・・裏ボスじゃない!?)

美希「ミキは、代わりといってはなんだけど・・・>>833

すまん>>258

ど、どこに安価出したんだ・・・?

「呼ばれたらどこにでも瞬間移動できるの」

美希「ハニーに呼ばれたら瞬間移動できるの、呼ばれてなくてもいけるけど、雪歩と違ってどこにでも行けるのが特徴なの」

P「な、なんだ・・・それだけか・・・」

P「それくらいなら・・」

美希「・・・あと、あちこちからいろんなオチンチン生やせるの、地面からでも、生き物以外からならどこでも」

P「」

美希「巨根になれる寺院でも作って、スーハイしてもらっおっかな~♪」しゅるしゅる

P「ひっ!?」

美希「いろんなとこからミキのオチンチン生やしちゃて・・・ミキをたたえてもらうの…もちろん一番ハニーも一緒に、だよ?神の使いとか、どーかな」

P「・・・まじでやるの?」

美希「・・・ジョーダンなの、少なくとも100年は」

美希「100年後は…どーしよ、デコちゃんの頑張り次第かな?」

美希「…それまでに準備しないとね?この形態といたらオチンチン消えちゃうみたいだし」シュルシュル

P「・・・ほっ・・・」

美希「これでハニーを犯すわけにはいかないよ、だって今は・・・」

どくんっ!

P「あいいいっ!?お、おなかがああああ!?」ブクブク

美希「卵、産んでもらわないと」




伊織「・・・」

「う、うまれるううううう♪」

伊織「・・・寝よ」


アキが美希の子を産卵しました、美希は邪神になりました

100年後、伊織が日本を魔界に変えたのと同時期に、オース○ラリア大陸で、謎の男根信仰が始まるのだが、それはまた別の話

(まあ前から魔王級のちからを持つのにちんぽ2本()と馬鹿にされてきたから、多少はね?)

美希「・・・デコちゃーん!」

伊織「来るな、デコちゃんって言うな・・・」

美希「・・・ミキの記憶読んだの?まあいいけど」

美希「ミキはハニー専用の能力だから、普段は使わないでおくの、もちろん、頼まれてもね」

伊織「・・・いつか邪心が目覚めたりしないわよね」

美希「使わないの!」

伊織「あ、あはは・・・」

美希「・・・ここに何かあったときはミキに任せてね?普段はちんぽ2本で我慢しておくの、とっておきの隠し玉だから…♪」



伊織(ってかあの体でよくらぶらーぶ用って言い切れるわね・・・)

伊織に繁殖形態
美希に繁殖形態が追加されました

あくまでこいつら実はやばいレベルの「設定」で実際には姉貴が追いつけないnゲフンゲフン色々まずいので使うのはないと思っていいの、後ほかの淫魔はむーりぃ

(伊織)こっちが真の魔王様状態、体より大きい400~800cm級に、まるで巨大なベッドに寝っ転がるただの女の子の用
乳首もけた違いのでかさ、当然母乳もリットルの前にkがつきそうなぐらい出る、ちょっとでもかかったらサキュバスになってしまう
男だろうがこの母乳を飲めば心すら女性の淫魔のそれになってしまう(というかリカがそう)

(美希)デコちゃんにライバル意識を抱いてるのか男性器を司る邪神を名乗っている、文字通り邪神、尻は爆尻のまま、胸は暴走時の伊織より一回り小さいが、乳首からもペニス、というか
二本生えている股間のペニスは自由自在、大きさだろうが種類だろうが数だろうが、普段は30cmで2本がデフォらしいがメートル級だってよゆーなの、射精量は無限、例によってちょっとでもかかると男は巨根になり、女はふたなり化したあと、インキュバスになってしまう
テレポーテーション能力の上に、見たところからなんでもペニスを生やす能力持ちなので、怒らせてはいけない、おそらくチンコまみれの化物に変えられてしまうだろう…まあ怒らせる方法は「アキの命を危険に晒す」という極めて限定的な状況なのだが

アキの卵は9階に安置されました…いつか腹違いの姉妹の手によって孵化されるでしょう
魔界の住民が39人になりました





伊織「・・・」


伊織「よし、忘れよう」



>>266P

良いぞもっとやれ

安価はちはる

(ちは)P「・・・」

千早「…どうしたの?急に考え事をして」

P「・・・いや、なんか下が騒がしいなって」

千早「・・・?」

P「千早、今日は>>270の日だよ、それじゃ、いこっか」

ハードばっかりじゃなく小休止もいるよね

765プロ レッスンルーム

千早「~~♪」

ちはる「・・・」トントン

千早「・・・」

ちはる「・・・・」トントントントン

ちはる「ちょっといい?」

千早「はい・・・」

ちはる「今のところ、ちょっと遅かったかな…珍しいね」

千早「・・・はい、では・・・」

千早「・・・♪」

リカ「ふぅ・・・淫液の津波に押し流されるのってまおりんにお風呂いっぱいにさせておふざけした時以来・・・おまけになんか魔界の空まで変わってるし・・・」ブツブツ

リカ「お、やってるね」

ちはる「あ、先輩・・・」

リカ「まったく、私たちにレッスンまでやらせるなんてどうかしてるよねここ、まあ、それで十分行けるみんながすごいんだけど」

千早「・・・どうでしょうか」

ちはる「うん、すごくいいよ」

リカ「バッチリだよ、千早」

千早「ありがとうございます…お久しぶりですね」

リカ(せっかく作った地図、ふにゃふにゃになっちゃったよ・・・また作り直さなきゃ・・・それにしてもひびねにあれを見せたらどんな顔するんだろ・・・ふふ)

リカ「あ、うん」

千早「・・・?」

リカ「ちょっと伊織を探しててさ、どっちに行ったか知らない?」

ちはる「それなら、ダンスルームの方に・・・」

リカ「やよいとだね、ありがと」スタスタ

千早「・・・何をしていたのですか?」

リカ「ん?ちょっとね・・・1年ぐらいはエサに困らなくなるぐらいの、大金脈を掘り当てちゃったわけですよ♪」ニヤリ

千早「・・・アイドルの仕事はどうしたんですか?」

リカ「もー、伊織の頼みだってば、それじゃ、私は久しぶりの激務にもどりますか」

ちはる「・・・なんだったんだろ」

千早「水瀬さんを探しているようですね」

>>274
1.ほっとひといき
2.伊織のいるところへ
3.はるかを呼んで続行

1

千早「ふぅ・・・」

P「コーヒー、飲んじゃうんだね」

千早「眠くならないのは承知の上ですが…癖でしょうか」

P「どうしても癖って抜けないよね・・・私は転生でそう言うの忘れちゃったけど」

千早「ふふ・・・それは抜けたのでは?」

P「・・・確かに」

P(・・・美希の魔力が爆発的に増加したのは、私たちインキュバス族にすぐわかった)

P(一体何があったのかわからないけど、あの天才少女のことだから、きっと伊織に近い力に目覚めたんだろうね・・・」

千早「・・・さて、もう一度歌ったあとは>>278の時間ですね」

千早「・・・グラビアでしたか、また妙な衣装ではないですよね?」

P「まさか?今回はかっこいいのだよ、真とどっちにするか小鳥さん、悩んだみたいだけど」

千早「・・男装ですか・・・インキュバスになってから心なしか増えたような・・・」

P「というか、純粋に人気が増えたんだと思うよ?・・・多分」

千早「・・・くっ!」

P「うっ・・・そ、その・・・用意してくるから、行こっか?」

千早「はい」

>>281
1.ひとりで
2.誰かといっしょに(サキュバス族から一人)

サキュバス族 いおやよたかまみはる(ぴよ)

X社

千早「・・・」ビシッ

「千早ちゃーん、似合ってるわよ!ものすごく!」パシャパシャ

千早(歌が歌いたいのに・・・)

千早「こうですね、次は・・・」ググ

「ええ、そうよ!」パシャパシャ

千早「・・・もっと男らしさを見せつけたほうがいいかしら」

P「千早は女の子だから無理でしょ」

千早「それもそうね」

ぱしゃぱしゃ・・・

千早「・・・」

どうする>>285

「・・・やっぱり誰か呼んで撮影に協力してもらおうかしら」

無理そうなら↓で

千早「・・・やはり、誰かを呼んで姫役をやってもらおうかしら・・・できますか?」

「もちろん、おっけーですよー!」

千早「・・・プロデューサー、連絡を」

ちはや「わかった、たしか今空いてるのは・・・>>288

新たな組み合わせを求めて 貴音

貴音「・・・なるほど、武将の装束を着ている千早の相方になればよろしいのですね」

千早「四条さん?」

貴音「ふふ、よろしくお願いしますね」

P「姫っていったらやっぱりこの方かなって」

千早「・・・多少安直な気もしますが…四条さん、よろしくお願いしますね」

貴音「はい」





「おわりよ~!念の為に二人分の衣装用意しておいてよかったわー!」

貴音「・・・ごきげんよう、またよろしくおねがいしますね」

千早「・・・ありがとうございました」

P「・・・」

千早「さて、四条さん…お礼と言ってはなんですが>>292

録画してた審判見てくる

上で書いて寝よう。。。

千早「買い物とか・・・お食事でもどうですか?」

貴音「お食事とは・・・文字通りの意味ですか?それとも、『嗜み』としてのものですか?」

千早「えっ・・・」

貴音「ふふ・・・冗談ですよ、悪魔になろうと食事というものは心が躍るものです」

P「・・・それじゃあ、よろしくお願いしますね」

貴音「こちらこそ…天海殿」




貴音「・・・」

千早「色んなものがありますね」

P「貴音、ここに何を探しに来たの?」

貴音「何を?ですか・・・>>295

こりゃ↑かな

貴音「娘の……ひびねに女の子らしさを、少しでもお淑やかになってもらうためにそのような着物や洋服を買おうかと・・・」

千早「・・・なるほど、それで・・・」

P「まずは性格から女の子よりにしたほうがいいんじゃあ・・・」

貴音「何を言っているんですか・・・あの性格のまま、淑女にするのがよろしいのではありませんか・・・ふふふ・・・」

P(へ、へんたいだー!?)

貴音「ところで、お二方も何か着ないのですか?」

千早「え?ええと・・・」

>>298
1.じゃあ浴衣でも
2,別に…ないです
3.その他

何かあるのか期待1
甚平?

千早「では、浴衣でも……」

貴音「浴衣……ふふ、祭りの一つや二つでもありそうですね」

P「……ひびねちゃんは元気?」

貴音「ええ、とっても……愛する人を娘として養えるのは、淫魔にとって何よりも嬉しい事……何千年とて、飽きることはありませんよ」

貴音「美希や伊織のような天性の素質はありませんが、より淫らに進化できるとはよく言ったものです、あぁ……♪」

千早「……とりあえず着替えましょうか」

P「うん」

千早「……どうでしょうか」

貴音「二人とも、よく似合っていますよ」

P「あれ?なんで貴音も浴衣着てるの?」

貴音「盆の時期なので、祭りがあると響から今電話がありまして、せっかくなのでとわたくしも着て見ました」

千早「よくにあってますよ……ところで、祭りとは……」

>>303
1.魔王を讃える魔界のお祭り
2.普通の夏祭り

2

貴音「近くの大きい神社でやっているそうです、せっかくなので行ってみましょうか」

店員「あの、お題は・・」

貴音「・・・水瀬利香の名で、付けておいてください」

店員「な、なぜその名を・・・!」

貴音「ふふ…彼女はあなたに永遠の快楽を与えたがっていますよ・・・?」

千早(この服屋、毎回いいようにされてるわね)

P(まあ…先輩のことが好きみたいだし、先輩に淫魔にされるならちょっとやそっとのお金じゃ・・・)

店員「わ、わかりました…それでは・・・」

店員(淫魔にされるだって!?な、なんてこった!俺は地獄耳なんだ!)

店員(あのサキュバスさんの極上のパイ○リやぱ○ぱ○とか谷間にお札挟んだりとかができなくなるのか!?今まで20万のツケが765プロにはあるが…あれをしてくれなくなるなら俺は・・・・俺は・・・!)

千早「・・・あの店員、不思議な顔をしていますが」

貴音「利香がよくここで買い物をするのですよ、それもタダで」

P(先輩って、案外怖い)

してくれなくなる→できなくなる

ちなみに服屋の店員兼店長さんはリカちゃんがお気に入りになるくらい可愛い中性的な男子のようです
リカちゃんはちゃんと後日ツケは払ったようです

ちょっと離席

神社

ちはる「・・・わあ・・・」

千早「・・・まさにお祭りといった雰囲気ですね」

貴音「はい・・・」モグモグ

ちはる「な、何食べてるの・・・!?」

貴音「たこやきですが」

千早「・・・見ればわかります」

貴音「・・・気配を感じます・・・愛おしい娘の魂の感触が・・・こっちですね」


ひびね「・・・貴音?」

貴音「ふふ、お疲れ様です、あなた様」

ちはる「あ、ひびねさん、こんにちは」

ひびね「お前たちも・・・何だァ一体・・」

千早「・・・あなたはなぜここに」

ひびね「響が行きたいってさ、オフだし来てみただけだよ、それにしてもこの髪の色は目立つね、よく貴音と間違われたよ」

千早「銀髪、ですからね」

ひびね「まあな・・・ったく、俺は一応男だってのに色目使いやがって・・・」

貴音「響は・・・」

ひびね「ん?>>309を見かけたみたいで、どっかいっちまった」

まほ達

真「響まで来てたなんて・・・」

響「みんな来てるみたいだね、765プロのメンバー勢ぞろいだと、大騒ぎになっちゃいそうだぞ・・・」

まほ「そのために目くらましかけてるから大丈夫だよ、僕たちは・・・ね?雪歩―」

雪歩「うぅ・・・こなければ良かったですう・・・」

真「・・・そういえば男の人が苦手だったんだっけ、忘れてた・・・」

雪歩「ま,真ちゃん・・・その、私の代わりに・・・>>312の屋台に行ってくれませんか・・・?」

超有名焼肉店の出店

じゅー・・・

真「あの焼肉店・・・?」

雪歩「うん・・・でも・・・」

真「わかった、行ってくるよ」

響「・・・なんだか一般人の立場としてこういうところに来るのって、久しぶりだぞ」

まほ「・・・響は東京のお祭りは初めてじゃ・・・?」

響「そ、そうだけど」

「へいっ、兄ちゃん、何がいい?!」

真「サガリを2つ・・・」



1.一方その頃、>>316たちは・・・
2.肉を食べてホクホクの雪歩は、次に>>316に・・・

1.みきいお

美希「~♪」テクテク

伊織「はあ・・・」

美希「デコちゃん、そう落ち込まないの・・・確かにリカの話はショッキングだったけどミキがいればよゆーでしょ?ミキの事はバレててもその力は知られてないみたいだしね♪」

伊織「いえ、そうじゃないわ・・・なんであんたと一緒にいなきゃいけないのって思ってるのよ!」

美希「えー?仕方ないの、だってハニーとリカが一緒にいるんだもん」

アキ「ブラザー、あっちに輪投げあるよ、輪投げ!」

リカ「わ、輪投げって・・・おいおい」

美希「ミキがいちゃだめなの?」

伊織「ちっ・・・あんたは過保護すぎなのよ!」

美希「そうかな?ハニーはミキの命を2回も助けてくれたんだもん、いつ危険があるかわからないの、一緒にいるのは当然ってカンジ」

伊織「そうかもしれないけど・・・ってあいつはどこよ!?」

美希「えっ!?」ヒュン

伊織「お、おいこら!一人だけワープしていくな!私も連れて行きなさいよー!」




アキ「・・・あそこに射的がある」

リカ「うん」

アキ「やってかない?」

リカ「そうだね・・・まあ、射的なら・・・」

おじさん「らっしゃーい」

リカ「・・・2回、やらせてください」

リカ(まあ、ちょっとくらいなら――)

真美「お、リカっち!」

リカ「!」

亜美「射的をするなんて珍しいですなー!」

リカ「あ、亜美・・・真美、い、いや、これは・・・」

おじさん「どうしたんだい?打たないのかい?」

リカ「・・ああっ、もう!」パンッ

おじさん「うっ」どすっ びくんびくん

真美「あ、この匂いは・・・」

亜美「・・・流石サキュバスの王女様・・・一発でこーふんした悪代官をやっつけるなんて・・・」

リカ「・・・う・・・」

リカ「うわああああああああああああああああああああああんっ、今日は厄日だー!」ダッ

アキ「ああっ、待ってよブラザー!」

真美「・・・」

亜美「・・・」

おじさん「あ、あといっかい・・・」

>>319
亜美か真美がやりますか?

亜美(00-49で命中 50-99で失敗)
真美(その逆)

亜美

亜美「よーし!任せてよ!」

真美「亜美隊員、狙うはあのぬいぐるみだよ!」

亜美「うんっ・・・いけー!」ダキュンッ

ぬいぐるみ「ぐえっ」ぼとっ

おじさん「お、おおー!おめでとー!」カランカラン

亜美「やったね!んっふっふ~!」

おじさん「さあ、君にはこのぬいぐるみをあげるよ!(はやくトイレ行こ・・)」ササッ

だっ・・

亜美「やったね,真美!」

真美「これは昇進間違いなしだね!」


>>323(314と同じ感じで)

ひびねと貴音の食べ物系の屋台めぐり

貴音「・・・大将、わたあめの大きいものを2つ」

「へい、どうぞ!」

ひびね「貴音、まだ食べるのか?」

貴音「ふふ・・・いくら食べても太る心配がありませんからね」モグモグ

ひびね「はあ・・・一体どんな胃袋の構造してるんだ?そんなに食って胃もたれの一つもせんとは」モグモグ

貴音「はて・・・あなた様もわたくしと同じものをたべているではありませんか」

ひびね「え・・・ああっ!?気づかないう、うちに・・・食いゴミがこ、こんなに!?」ビクッ

貴音「前は2,3個程度で飽きていたというのに・・・まだいけますよね?」

ひびね「いや、飽きてたんじゃなくて体が弱くて食えなかったわけだが・・・こ、これが・・・血のつながり恐るべし・・・」

貴音「あなた様、次はあのかき氷を」

ひびね「待て!先にわたあめくってからだ!」ガツガツ

貴音「・・・ふむ、はしたないですね」

ひびね「大食いしてる時点ではしたないわ!・・・んっ」



伊織「シクシク・・・」


ひびね「」

>>327
1、声をかけてあげる
2、見なかったことにする

↑みなかったことにしようそうしよう

伊織「プロデューサー…どこいったのよ・・・これなら新堂でも呼んでおけばよかったわ・・・」

貴音(迷子の…魔王様…)

ひびね(触らぬ魔王に祟りなし・・・視なかったことにしよう、そうしよう)

伊織「・・・シクシクシク・・・」

貴音「・・・変身すればすぐわかるというのに」

ひびね「プライドだろうな」

貴音「・・・さて、次は>>330の屋台でも

お面屋でも・・・変わったのがあるかも

貴音「お麺屋・・・もとい、お面屋に行きましょう」

ひびね「麺言いたいだけだろ」

面屋「らっしゃーい」

貴音「もし、そこのお人・・・お面を一つくださいな」

面屋「どれにするかい?」

貴音「そうですね・・・>>333

1.・・・やよいがとなりにいつの間にかいた
2.適当なお面でも
3.伊織がやけくそで呪いをかけていたやつを選んでしまう

3つけるとパルプンテが唱えられる

ひびね「・・・このお面で」

貴音「!」

面や「ありがとよー」

貴音「あなた様、そ、それは・・・」

ひびね「ん、なんとなくかっこいいっておもってさ」

貴音「なにやらよからぬ気がしますが・・・」

ひびね「タダのお面だろ」カポッ

貴音「・・・だといいのですが」

やよい「あ、貴音さん、どうしたのですか?」

貴音「やよい・・・いえ、今、面屋で仮面を・・・」

ひびね「なんだ、何も起きないじゃないか――」

ぱるぷんて・・・ぱるぷんて・・・

ひびね「ん?」

ぽんっ

馬の死体「」

やよい「わわーっ!?」

ひびね「」バタッ

貴音「あ、あなた様!?」

ひびね「」ピクピク

馬の死体「」シュウゥゥゥゥ

面屋「なにかあったのかい?お姉ちゃん!」

貴音「い、いま、ものすごくおぞましいものが・・・はて」

貴音「・・・ありませんね・・・」

ひびね「・・・うぅ・・・」

貴音「あなた様、しっかりしてください!」

ひびね「・・・お母様?」

貴音「え?」

やよい「え?」

面屋「え?」





貴音「・・・なんと、あなたは自分がなにものであったか忘れてしまったと」

ひびね「いえ、お母様とお父様のことは思い出せるのですが・・・ひびねを許してください・・・」

やよい「大丈夫かな」

貴音「数時間でひとりでに戻ると思いますが・・・」

>>337
1.面白いのでこのまま続行しましょう
2.休ませておきましょう(別キャラ支店に)

伊織「ぐす・・・」

伊織「どうせ私なんて孤独よ…頂点に立つ者は常に孤独でなければならないのだわ・・・アイドルとしても…淫魔としても…」

伊織「・・・」

伊織「あら・・・」

伊織「あれは・・・>>342

お、お兄様!?

伊織「お、お兄様!?」

伊織兄「・・・」

伊織「な、なぜお兄様がここに・・・悪魔に堕ちた私と違って…水瀬の継ぎ手になるはずのお兄様が・・・」

伊織「・・・話しかけるべきかしら」

伊織「>>345

お・に・い・さ・まぁ~ん
一発私とヤッテかない♪

伊織(パパに顔を合わせるのが怖くて最近会ってなかったわ…淫魔に堕ちて、プロデューサー・・・リカの前世を行方不明にさせたんですもの、会えるわけ・・・)

伊織「・・・でも、会いたい・・・かも・・・」

伊織「・・・」ゴクリ

ガサッ

伊織「お・に・い・さ・まぁ~ん♪」

伊織兄「!・・・伊織!?」

伊織「会いたかったわ・・・すごく・・・せっかく会えたもの、一発私とヤッテかない♪」

伊織(って私は何をやって!?これじゃあまるで悪堕ちした妹が襲いに来た展開じゃない!?)

伊織「ご、ごめんなさいお兄様…い、今のは忘れてください・・・」

伊織兄「>>350

めしなの

ヤろう
そのまま近くの(高級)ホテルへ

水瀬家の恥晒しめ・・・
野垂れ死んで犬に食われてしまうがいい

伊織兄「水瀬家の恥晒しめ・・・野垂れ死んで犬に食われてしまうがいい!」

伊織「・・・うう、ごめんなさい・・・つい、抑えてた感情が・・・」

伊織兄「・・・」

伊織(なによ、事情知ってるくせに…とはいえ、お兄さまの立場であんなコト言われたら私だってムカっとするわ、はあ・・・)

どうする?>>353

押し倒す

伊織兄「・・・」クルッ

伊織「・・・なによ」

伊織兄「・・・」スタスタ

伊織「何よ!人の気持ちも理解しないで!私が好きでこういうことしてると思ってるの!?」

伊織兄「・・・」スタスタ

伊織「そう…わかったわ…お兄様がそこまで言うのなら恥さらしになってやるわ・・・!」

ドンッ!

伊織兄「!?」ドサッ

伊織「ふふ…私の事、誰にでも腰を振る遊女かなんかと思っているんでしょう?お兄様」スルスル

伊織兄「何をする伊織、離れろ!」

伊織「半分正解よ、私は…欲望に負けたのよ、人として綺麗に生きるっていう理性が…素直になれる淫魔になってあの人を犯したい…そういう欲望に、負けたの・・・」

伊織「でも、誰でも犯してたってわけじゃないわ・・・よほどのことがない限り、たったひとりだけ・・・あの人だけを愛してた・・・悔しいけど、一番嫌いだと思ってた男が、一番好きだったのよ…」

伊織「でも、淫欲に堕ちたサキュバスであるのには変わらないわ。もう私は水瀬伊織を名乗る資格は無いのかも知れないわ・・・野垂れ死んだ方がいいに決まってる、お兄様の言うとおりよ・・・」

伊織「・・・ふふ・・・ふふふ・・・でも、死にたくないのよ…あいつが…私の傍にいる限り・・・死にたくない・・でも・・・私は・・・」

伊織「水瀬伊織で無くなった私は、一体何になればいいのかしら・・・そう考えたら、答えはひとつしかないじゃない」ギュッ

伊織兄「くっ!?」

伊織「今宵は雲一つない満月の夜、悪魔が魔力を高めるにはこれほど最適な環境はないわ」

伊織「ふふ、これからはお兄様の思うような伊織として生きていきます…欲望のまま腰を振る、淫魔イオリとして――」

>>357
1.リカに見つかる
2.変身して犯す

2

伊織「・・・私のこと、悪魔としかしらないから、どうなるかしらないでしょ?」

伊織兄「・・・なぜ、脱いだ」

伊織「『貴重な浴衣が破けちゃったら困るもの』・・・」

次深夜なの、どーやって絞りとってやろうか>>358-360あたりからてきとーに

騎乗位(いおりん攻め)→正常位(兄攻め)

伊織「お兄様……安心して、私がしていることは誰にも見えない…765プロのみんな以外には」

伊織「でも、逃がしませんよ」するっ

伊織兄「!」ボロン

伊織「お兄様は今から妹に犯されるんですから…肩の力を脱いて・・・」

伊織兄「伊織、何をする!それでも・・・!」

伊織「文句を言うなら、私を淫魔にした961プロに言いなさい」

ぬちゅうっ!

伊織兄「!」ビクンッ

伊織「うぎぃっ!・・・さ、流石に・・・人の体で・・・は・・・きっつぃ・・・!」グチュッ

伊織「これじゃあ・・・お兄様も気持ち良くないわ・・・変身、しなくちゃ・・・♪」ミキッ ビキッ

伊織兄「一体何を・・・っ!?」ビクンッ

伊織「お兄様…見てください…令嬢が汚らしい淫魔へと堕ちる様を見てください♪」ばさぁっ!

伊織(ああ・・・月が私の蒼い肌を照らしてくれている・・・♪)むくっ むくっ

伊織「これが悪魔…サキュバスです、お兄様ぁっ♡」バインッ バインッ

伊織兄「!?」ビクッ

伊織「ふふ…見て…爆乳の淫魔になっちゃうの・・・私・・・母乳だって出るわ」タユン

伊織「エッチな体になるのよ…目に、見えるところだけじゃない…」

キュウウウウッ

伊織兄「あ、あああああ・・・?!」どぷっ どぷっ・・・

伊織「ふふ…さっきはすごく痛かったけど、今は全然痛くない…♪」トロトロ

伊織「どう?お兄様、淫魔の膣内は…♥」キュンキュン

伊織「愛する人のために…伊織ちゃんは・・・変態にめざめちゃいました・・・♪」どろっ


伊織(体だけじゃないのよ、淫魔が持つ淫らな力、見せてあげる)

どんな魔法を使う?>>363

伊織兄「穢れた悪魔め……!」

伊織「お兄様はプライドが高いのね……この私と同じで」

伊織「……良いわ、考えを改めてもらうように、私もとっておきのプランで……『あの人』と同じ快感をお兄様には体験してもらいますね♪」ギランッ!

伊織兄「うっ!?」どくんっ

伊織「お兄様の下腹部に、私の魔力の一部を注ぎました……淫魔のしもべに変わるんですよ♪」

伊織兄「う、があああああああ!」バキッ! バキッ!

伊織「あっ、はぁっ、お、大きく……なるっ……♥」プシュァァ

伊織「ふ、ふふ……おちんちんを……大きくしてあげたわ……お兄様……」

伊織「これだけ大きかったら……いろんなことが出来ますよ?」

>>366
1.パイズリフェラ
2.チャームで操ってバックで攻められる
3.もいっちょ騎乗位

了解次深夜、もしかしたら兄貴に譲るかも

モチベが最近続かない

いや姉貴は嬉しいし欲しいけどエロくかけてるかなーって

ちょっとしたら再開

念のために言うと
俺のSSかエロくかけてるかなーって意味です、はい、姉貴の絵は何回もお世話になってます

全身筋肉痛なのに仕事があって休まらない!って感じ
明日から本気出……出せなさそう
なんか描くのが増えすぎて迷うけど迷ったところで描く気力ねえ

姉貴が何書きたいのかめっちゃ気になるの

伊織「もしかしたら、アレも出来るかも……」ぬぽぉっ

伊織兄「ぐっ……!?」びくん びゅるる

伊織「さあ……そのでかくなったちんぽをおへそにぶっかけて……天国見せてアゲルカラ……♥」

伊織兄「……!」

>>377
1.堕ちたな、伊織……!
2.嫌な予感がするも手が止まらない

実の兄まで転生させるのか……水瀬一族はっこの後大丈夫だろうか
2

伊織兄「ああっ……あっ……!」しゅっ しゅっ

伊織「止まらないの?お兄様……さっきみたいに恥さらしとか言わないのかしら」

伊織兄「はっ、はっ、ああ……あああ!」しこしこしこしこ

伊織「これじゃ、お兄様の方が恥さらしね、出直させてあげるわ」

「……0歳から」

伊織兄「やめろ、やめろ、やめろやめろやめろぉぉぉっ!」ぶびゅるるるる


伊織「はぁっ、多い……♥」ぞくっ

どくんっ


伊織(やっぱり……血が繋がってればリカじゃなくても……!)

伊織「来るっ、くるくるくるっ……来ちゃう!」ぶしゅうううううう


伊織「おっぱい、狂ううううううう♥」がくんっ

ぱああ……

暴走伊織「……ふふ……ふふふ……♥」ぶしゅっ どぷんっ!

伊織兄「い!?」

暴走伊織「パパには言ってなかったわ……私、魔王になっちゃったの……もっとおっぱい大きく♥もっと変態♥もっとえっち♥」ぷしゅううううっ

暴走伊織「あはは♥お兄様、逃げる?それとも寝っ転がって最後の快楽を味わいたい?」だるんっ ぶしゅぅっ♪

伊織兄「……>>381

↑だけどリカがくる

伊織兄「なぜだ……こんなにも醜いのに……」

暴走伊織「……」ぷしゅうう

伊織兄「母のような、心地よさを感じる……教えてくれ、伊織……なぜだ」

暴走伊織「それはね、お兄様……」

暴走伊織「今から、私がお兄様の母親になるからよ――」

リカ「伊織!」

暴走伊織「ひっ……リ、リカ!?」

伊織兄「だれ……だ……利香だと!?まさか……」

リカ「お、お兄さんに何してるの!?暴走までして、まさか……!」

暴走伊織「あら……お前は淫魔だってお兄様が言うもの、だから実物をお見せしてるのよ」

暴走伊織「ね、お兄様……見て……この子、プロデューサーだったのよ……そう、どんな男の人でも私の娘として生まれ変わる……そしてすぐに大人に成長させれるわ……」

暴走伊織「今すぐお兄様もリカの妹にしてあげるわ……私の子宮で生まれ変わるの――」

リカ「>>385

1.お兄さんの記憶を消して無かったことにして!
2.その他

1 やったねリカちゃん、妹が出来るね!

暴走伊織「あなたに妹ができるのよ……嬉しいでしょう……?」

リカ「駄目だよ伊織……お兄さんの記憶を消して……なかったことにして!」

暴走伊織「…………」

サキュ伊織「……ちっ」しゅううう

ぱちんっ!

伊織兄「うっ!?」

伊織「お兄様はもう『淫魔の契約』をしてるのよ、リカ……これがわかるかしら」

リカ「魂が飛んで来ても燃料にも転生にも使わないで、リリースすればいいじゃ無い」

伊織「……それもそうね……ちっ、リカに免じて許してあげるわ……お願い……理解して……私は売女なんかじゃないわ……」

伊織兄「……」

リカ「気絶してるよ?」

伊織「記憶は消えたわ……さ、祭りに戻るわよ、リカ……ちょっとあんたとはぐれててイライラしてたみたい、母親失格ね……」とぼとぼ

リカ「あ……」

伊織「……」

リカ「……」

伊織「……怖いわ」

リカ「?」

伊織「あんたが来なかったら、私は実の兄を手にかけてた……本当に見境ないのね……しばらく経ってから、怖くなって来ちゃったのよ……」

リカ「……人間の伊織を取り戻しただけだよ、もう、あんなことしたらだめだよ?」

伊織「……ええ……」

リカ「……さ、帰ろ……」

伊織「……うん……」

そして魔窟で伊織を抱いた、今日は、少し震えていた

母乳も、何時もよりちょっと甘くなかった

どうやって慰めていいのか、淫魔になってしまった私には人の心はわからない……けれど、伊織のそばにいたらいい、そんな気がしていた

ちょっと寂しい祭りの終わり、後の祭り


次のエピソード>>392なの

↑Pも他の人と話しているのをみると妬いてしまう

リカ(ねえ、伊織、私、チハルと会話してたんだけど、春香が睨みつけて来てたんだ……)

伊織(プロデューサー……春香は嫉妬の余り、私が自然に放ってる淫魔力を吸って、蛇の淫魔、ラミアになってしまったのよ、どうやら千早やそのプロデューサーが他の人と仲良くしてるのは気に食わないみたいね)

リカ(嫉妬?春香はいい子なのに)

伊織(プロデューサー……千春の前世とインキュバスの千早が淫行を重ねているのを、春香はずっと見ていたそうよ……淫魔や私の近くに居続けて、無意識に嫉妬を溜め込んだ春香は――)

P「それで嫉妬がすごいんだね……」

春香「……」ウニュルウニュル

春香「千早ちゃんが四条さんと仲良くしてた……」

春香「プロデューサーさんとも……」

春香「……うぅ……ラミアの本能が抑えられない……千早ちゃんは私のもの……プロデューサーさんも……みんな……!」

春香「はっ!?い、いけないよ……うう……」にゅるにゅる

春香「尾っぽに噛み付いて正気に戻らないと……」かぷっ

春香「……痛……!」

>>396
1.春香の牙の毒が……
2.嫉妬が止まらない

2で

春香「うう……寂しいよぉ……千早ちゃん……ちはるぅ……!」かぷかぷ

春香「男な千早ちゃんは攻めてくれるけど……でもやっぱり普段の千早ちゃんがいい……」

春香「嫉妬が止まらない……うう」

春香「こうなったら……あれを使うしか……」

>>399
1.暴走しちゃうお薬を千早に
2.牙の毒が淫魔にどんな効果をあるか確かめる
3.その他

3 千春も千早も牙の餌食にしちゃおう。どんな効果があるのかな

地下四階 淫魔窟

春香「千早ちゃーん!おかえりー!」

千早「・・・ただいま」

春香「お祭りに行ってたんだって?どうだった?」

千早「とっても楽しかったわ、春香も来ればよかったのに・・・」

春香「私はお菓子作りしてたからね・・・さ、千早ちゃん、お茶飲んだら歌のレッスン、手伝ってくれないかな」

千早「ええ、もちろん」




千早「すぅ・・・すぅ・・・」

春香「にやり」

千早「う・・・うう・・・」

「それにしても、あの千早ちゃんにこんなおっぱいがついてると、やっぱりびっくりしちゃうね・・・」

千早「え・・・」

ぎちっ ぎちっ・・・

千早「ひっ!?」

春香「千早ちゃん、勝手に寝ちゃうなんてダメだよ、おまけにお菓子食べて暴走しちゃうし・・・」

爆乳爆根包茎千早「な、なんで・・・いいいいっ!」ビクンッ

春香「あはは、やっぱり敏感だね、男になろうとしてもダメだよ?イっても願っても男にはさせないから」

春香「こんなバカでかい包茎皮あまりちんぽ、他のインキュバスに見せれないよ、おまけに爆乳だし」

爆根千早「な、なんで・・・!」ギチギチ

春香「え?>>404

最近目立った出番が無くて悲しいんですよ、ロンリーですよ、ロンリー!

春香「最近目立った出番が無くて悲しいんですよ、ロンリーですよ、ロンリー! 」

千早「だからって、これは・・・!今すぐ元に戻して!」

春香「やだ、私がラミアになった理由覚えてないのかな?私も千早ちゃんといっぱいエッチな事、したいんだよ!」かぷうっ

千早「ぐぎぃぃぃぃっ!」びゅぶっ ぼととっ ぼちゅっ ぶびゅっ!

春香「あはは、血は出てないから大丈夫、でも毒は流し込んだよ」

千早「毒、ですって・・・!?」

春香「うん、ラミアの毒は、人間か淫魔かで変わるんだ・・・」

春香「私の毒は淫魔相手だと・・・>>407

どんな包茎ちんぽでもズル剥けになって勢いよく射精・・・じゃあ暴走千早の魅力は減るか↓

春香「私以外が目に入らなくなるんだ、ラミアの私にぴったりだよね」ムクムク

千早「は、春香…胸が・・?!」

暴走春香「ふふ・・・千早ちゃんだけお薬飲ませるわけにはいかないからね・・・うぐっ!」バインッ ウニュルニュル

千早「ひ、ひいいいいいっ、みないでええぇぇ♪」びゅぶぶぶっ どびゅるっ どぷっ どぷっ

春香「あはは、私の顔、見ちゃうだけで射精するようになったね、千早ちゃん、なんならこの爆乳で千早ちゃんのだらしなくてくっさい包茎ちんぽしごいてあげよっか?」

千早「・・・う、うう・・・!」

千早「やめ、て、春香・・・!」

春香「・・・顔をそむけることはできない・・・千早ちゃんは私を見続ける」

千早「あああっ、ぐがああああっ♪」びゅぶっ、どろっ ぼとっ

春香「汚らしい包茎100cmちんぽから、ぼとぼとと精液を垂らしてせっかく大きくなったおっぱいを白くそめあげる、それが千早ちゃんだよ」

千早「い、いやあああ♪」どろっ、ごぷっ どぷっ

春香「それにしてもすごいでるね…ご褒美に何したらいいのかなあ」

>>413

おーい遠いぞー
今週が地獄の日程すぎる・・・もういかにもな服着てあるとこないとこからおちんちん生やして爆根2本な邪神ミキミキが「ミキを讃えるの、そこの人にぶっかけておちんちん大きくしてあげるから」って言ってる夢を見たい
>>372
いつもありがとうございますおつかれさまです、ゆっくり休んでください

↑二人とも私しか見えないだろうけど、おちんぽ同士合わせてあげる
お互い確認できないし出してばっかりだしどんな感覚なんだろうね

春香「あ、そうだ…忘れてた、これとかどうかな?」

ごりゅっ

千早「あああっ!?」がくんっ

千早(この感覚、それに、足にかかった液体は…精液…まさか!?)

春香「最初にプロデューサーでも試してあげたんだよね、私がメドゥーサに変身した時に一緒に射精し続けてるプロデューサーがいるんだ」

春香「・・・ちはるね、射精をすればするほど大きくなるみたい、もう千早ちゃんの半分ぐらいの長さになってるよ?そういえば私のそんな毒で心臓が持たなくなって死んじゃったんだよね、えへへ」

春香「さ、千春・・・二人でおちんぽ同士合わせてあげるね、お互い確認できないし、出してばっかりだし・・・どんな間隔なんだろうね?」

ぐにゅうっ

千早「いいいいっ!?」ぼととっ!

ごりゅっ! ぐにゅっ!

千早「あぎっ、いいっ・・・♪」ぶびゅ どぽっ 

びくんっ びくんっ びちゃ・・・

千早(ああっ・・・この感触は・・・でも、春香しか見えない・・・みえないいいいい♪)どくん どくん

ずにゅっ ずにゅっ

千早「ダメ、春香、もうむりっ・・・見させて…私にちはるをみさせて・・・♪」どびゅっ びゅっ びきびきっ! びゅう

春香「うーん・・・でもさ、面白いんだよね」

春香「ちはるのちんぽが千早ちゃんとこすれあうたびに、ちょっとずつ>>418してるのが」

春香「少しずつ、皮が剥けてるのが」

千早「えっ・・・!?」

ずりっ・・・ずりっ・・・

春香「千早ちゃんも、ちょっとずつ大きくなってるんだよ、たぶん、110cmぐらいじゃないかなあ」

春香「そこまで行ったら、ずるむけになれるよ、よかったね?」

ずるっ・・・ずる・・・

千早「は、るか・・・」



春香「思いっきり、出す快感を知っちゃったらどうなるか知らないけどね」



ずるんっ!


千早「ああっ!?」ドクンッ

千早「んあああああああああーっ♡」ぶびゅるるるるるるっるっ

びゅるるるるるるどぷどぷどぷどぷっぶぷううっ♪





千早「はあ・・・はあ・・・♪」ギンギン

春香「・・・ほら、目をつぶって?感じるでしょ?千春の姿が・・・」

千早(もういい・・・なんでもいい・・・)

千早(この大きいおちんぽで・・・目の前にいる何かを・・・)

>>420
1、白く染め上げたい
2、正気に返るが射精してしまう

1

千早「白く染め上げたイッ、セイエキマミレニシタイ♪」シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュ

春香「あはは、手伝ってあげるよ」ムニムニ

千早「はるかっ、はるかっ、ちはる、ちはる」シュッシュッシュッシュ

千早「おちんぽ、ふふ、おちんぽきもちいい♥」ぐにゅぐにゅぐにゅ

春香「千早ちゃん、思いっきり行きたい?」

千早「いきたい、いきたい・・・イキタイ♡」かっ

春香「・・・私の顔、よーくみてね?」


千早「あ、あへひゃあああああぁぁぁあぁぁ♥」どぷるるるっ!

どびゅるるるびゅるるるびゅるびゅるるどぴゅううううう

ちはる「ひっ!?せ、せいえきがあああっ♪」びゅぶうううううう

春香「あははは!はははは・・・」

春香「もー、千早ちゃんごめんってバー」

千早「・・・」

ちはる「・・・うう」

春香「もとはといえば、私を置いてお祭りに行った二人が悪いんだからね?嫉妬させないって言ったのに!」

春香「こんどは、私も連れて行かないと・・・もっとひどいことしますからね!わかりましたか!プロデューサーさん!」


ちはる「・・・はい・・・」




ちょっと小ネタが続くの
次のエピソード的なの?>>424

>>390

wakattano
neruno

淫魔窟B5 ひびたかのお部屋

ひびP「それは、私にとって…絶望とも言うべき言葉だったんです」

P「いまだ治療法の見つからぬ病、体を徐々に蝕み…見つかってから3年生きた人間はいない、と」

P「・・・その話を聞き、日雇いの仕事も休み、何も残せないで死ぬのは嫌だ、そう思っていた時に…彼に会ったんです」

P「プロデューサーが必要だ、1,2年でもいいから、ぜひ私の助けになってくれと」

P「その時に、二人の顔写真を見せられたのです、彼女たちなら、真摯な人間がいれば、Bランク、もしかすればAランクアイドルも夢ではない・・・と」

P「・・・即答でした、女性のアイドルの面倒を見て、マネージャー、日常のレッスン、営業、衣装決め…2人とはいえ大変な仕事でしたが、それよりも、色心よりも、何かを残せるんじゃって・・お母様達をアイドルとして育て上げることで人生の意味を見出そうとしていたんです、私は・・・」

貴音「・・・はて、記憶はありますね」

響「プロデューサー、それ誰かから聞いたの?生まれ変わっても聞いた話は残るからね」

P「・・・とても魅力ある二人に、私は憧れていました、正直なところ・・・下心もありました」

P「でも、私には残された時間は少ない、そう思うと、お母様のご厚意の言葉も、ついつい断ってしまっていたのです…それが心残りで」

P「理性を失って暴走した伊織さんによって淫魔の力を与えられたとはいえ、淫魔へと堕ち、淫行へと堕ちたお母様を見て、申し訳ない気分に・・・なってました、恋心に比例する淫魔の力・・・すさまじいものでした」

P「ですが、一度命が尽きたとしても淫魔の娘として、もう一度生きる機会を与えられると知ったとき・・・私は・・・」



響「やっぱり記憶がある・・」

P「どうやらそのつもりのようですね…しかし、ひびねはこれを望んでいません・・・『彼』の生きたいという願望で転生が成し遂げられたのです、やはり、この体の主人格は『彼』でなければ・・」

貴音「彼はおそらくちょっとした衝撃で眠りについたのでしょう・・・とはいえ、人格を目覚めさせるなど、できるのでしょうか?」

>>428
1.美希の力を借りる
2.なんとかしてみる
3,体を観察
4,その他

1(+伊織にも打診←出来ればでおk)

伊織「・・・ひびねの精神が戻らない?」

貴音「はい・・・なんとかできないのでしょうか・・・」

伊織「そういわれてもね・・・私はリカの精神を完全に女にしたことがあるけど、戻す方法なんてあるのかしら・・・」

美希「え?どうやったの?」

伊織「私?転生しても精神が変わらないから・・・その・・・暴走してる時より・・・上の形態になって・・・あ、魔王専用よ・・・それで、母乳を飲ませて・・・」

美希「・・・」

響「その逆でしょ・・・?どうすればいいのかな・・・」

美希「・・・ねえ」

貴音「はい」

美希「ひびねを連れてきてくれる?ミキに貸してほしいの」

伊織「あ、あんた!?まさか・・・」

美希「デコちゃんと逆の事すればいいんでしょ?ちょうどいいの・・・ハニーを守るための力・・・練習させてもらうの、あはっ♡」シュンッ

響「消えた!?」

伊織「・・・あいつ、相当やばいわ・・・邪神なのよ・・・」

貴音「じゃ、邪神・・・!?」

伊織「え、ええ・・・」

美希「・・・連れてきたの」

ひびね「・・・あ、あの・・・ここは・・・」

伊織「・・・7階よ、ったく、壁に埋まっても知らないわよー美希」



ひびねちゃんに邪神の力を使って治療させてみますか?>>431

せっかくなんで↑

美希「むー、ミキがそんな失敗すると思ってるの?」

伊織「思ってるから言ってるのよ、失敗してミンチだなんてテレポーターのお約束じゃない・・・まあミンチになってもあんたは復活しそうだけど・・・」

ひびね「そ、それで・・・どうすれば・・・」

美希「ひびね、ホントに男の子に戻りたいの?」

ひびね「え?」

美希「リカと違って完全に矯正してないから戻せると思うの・・けど、ちょっとショッキングだよ?ホントーに、それでもいいの?」

美希「トラウマなっちゃうかもしれないから、よく考えるの、せっかく魂をリセットしたのにまたトラウマ作っちゃもったいないの」

ひびね「>>434

1.覚悟はできてる
2.う・・・

1

ひびね「か、かくごはできてます・・・それでも、彼に・・・」

美希「・・・しょうがないの、デコちゃーん」

伊織「デコちゃんいうな!・・・ったく、あんたが魔王になったせいで6.5階だなんて意味不明な空間作らなきゃいけなくなったんだから・・・」

ぱさっ

ひびね「梯子・・・?」

美希「この上なの、ついてきて」





6.5階

美希「・・・はぁ」

ひびね「どうしたの?」

美希「ミキもちょっと怖いの、この廊下の先にある扉の先のお部屋、それが入口なの、でもまあ、帰る気はないんだろうね」

美希「・・・それじゃあ、目をつぶって、5分したら入ってね」

ひびね「は、はい・・」





美希「・・・いーよー」

6.5階 はざまのお部屋
ずる・・・ずる・・・

ひびね「ひっ・・・!?」

そこは、部屋というより、『そこ』としかいいようがなかった

扉を除いて、何百本もの触手ペニスが天井や壁、そして床を覆い尽くす、ちんぽまみれの空間

「ミキのお部屋へようこそ、なの♪」ズルッ・・・

ペニスの波の上に、一人の淫魔すら超えた何かが、腕を後ろにのばし、床に座っていた

美しい顔はそのままに、魔乳よりは一回りは小さい乳房から、乳首の代わりにペニスをはやし、股間からは自分の顔にとどくほどの巨大なペニスを1本は水平に、1本は斜めに勃起させ、どぷどぷと精液を垂れ流す

この部屋の主、そして、新しい魔界の神

ひびね「あ、あわわ・・・・」

美希「ミキね、おちんぽが気持ちよすぎておちんぽのカミサマになっちゃったの・・・えへへ、まだまだ生やせるよ?」

ずりゅ・・・

まるでミミズのような床からさらに1本、巨大なペニスが生え、美希は気持ちよさそうにキスをする

美希「ん・・・そしてね、全部ミキのおちんちんなの、これ♪全部ミキのダブルちんぽにリンクしちゃってるから精液が止まらないの・・・」どぷっどぷっ

股間から生えた2本の爆根ペニスは、たしかに射精が止まる気配がない

目をつぶり、ぷるぷる震えるかつてのインキュバスの姿に、ひびねは後ずさりをしそうになったが・・・

ひびね「・・・この部屋なら、元に戻せるの?」

美希「・・・うん、せーかくには、ミキのこの形態じゃないと、人格を矯正できないの」


美希「・・・もっとミキに近づくの、あ、大丈夫、踏んでも痛くないから」

ひびね「は、はい・・・」ぎゅむっ

美希「んっ!・・・うう・・・我慢するからもっと来て・・」どぷ

ひびね「・・・」

美希「はぁ・・・はぁ・・・なんでこんなことになっちゃったと思う?」

ひびね「・・・男性器の快楽におぼれたから、じゃ?」

美希「うん、さっきそれは言ったけど…それよりも…」

美希「ハニーをおちんぽで孕ませる快感に目覚めちゃったからなのぉっ♪」シュルッ

ずぶうっ!

ひびね「んっぐっ!?」じゅるっ

美希「あ、間違えたの、こっちこっち」クイクイ

ずるっ・・・ぽこん

ひびね「!?」

美希「あ、やっと卵産めたんだ、よかったよかった」

驚くのは無理もない、部屋の壁から黄緑色の星模様が付いた卵が出てきたのだから

美希「・・・2人目、出産おめでと?」

ひびね「・・・きゃあっ!?」

ずるっ・・・

アキ「も、もうらめえっ♪」プシュウウ

美希「あはっ、ハニーったら、インキュバスのくせに母乳まで出しちゃってるの☆」

ひびね「ま、まさか、美希・・・!」

美希「うん、その通り・・・」

 







美希「…ハニーがどーしてもやりたいっていうから仕方なく変身して孕ませてあげたの」

アキ「初めて見たときはびびっちゃったけどこれ、やばい、もう美希のちんぽまみれでわたひしあわへ~♪」

ひびね「そっち!?やっぱり変態なんですか!?」

美希「でもまあ、仕方ないの、ハニーはね、怖がりさんなの」ウニウニ

美希「ハニーがアキになる前にね…ミキの事を庇って…死んじゃったの…何回も命がけでかばってくれたけど、その時だけは助からなかった」

美希「生まれ変わっても、そのことがハニーのトラウマになってるの…ハニーの魂は、傷付いちゃった」

美希「なんでもしてあげるって、ハニーのママになっても、その時のくやしさと痛みは、忘れられないんだって」

美希「何回ハニーのおまんこの中をミキのセーエキでいっぱいにしても、ハニーはうなされてるの」

美希「淫液につけて、魂を汚染してみたけど、おちんちんから黄色くてねばっとした精液が出るようになっただけで、治らなかったの」

美希「かわいそうなハニーを救ってあげるにはね…上も下も、左も右も、前も後ろも、ぜーんぶ、ミキ色にしてあげる必要があったの」

アキ「ああぁぁぁ・・・♡」どっぷ・・・どっぷ・・・

美希「ハニーをミキで包み込んであげたかったの・・・でもミキはインキュバス・・・おちんちんの淫魔なの…こうするしかなかったの」

美希「見て?ハニーの顔・・・こんな化け物ちんぽ空間の中でも暴走でかちんぽ振り回して喜んでるの」

美希「このおちんぽは・・・全部「ミキ」なの・・・だからハニーは・・・こんな世界でも喜んでるの」

ひびね「・・ああ・・あああ・・・」ガクガク

美希「・・・お話はここまでなの、ハニー、もうちょっと休んでてね」

ずりゅっ・・・

美希「・・・だから怖いって言ったのに、まあいいの」

美希「こんな空間から早く出たいだろうから、さっさと終わらせようね・・・」ギンッ

美希「ミキの股間から生えてるやつ・・・気持ちよくして欲しい・・・どんな方法でもいいから・・・そうすれば戻せるような気がするの・・・」

>>441
1.無理やりくわえさせられる
2.全身で爆根ペニスをなで回す
3.尿道ふぁっく
4,それ、大きさや形変えれないのか
5,その他

1

美希「だから・・・しゃぶるの!」

ずぶっ!

ひびね「うぐうっ!?」

美希「亀頭のさきっちょしか入ってない・・・うう・・・でもいいの・・・そのまま舐めて・・・!」

ひびね「ぐっ・・・」ちろ ちろ

美希「いいのおっ・・・おちんぽいいのぉぉぉっ♡」シュルシュッル

ずぼずぼずぼおっ!

ひびね「ぎぃぃぃぃっ!?」びゅるるんっ!びゅるっ!

美希「えへ♡ミキのスイッチを入れたからには・・・ひどいことせずにはいられないぃ!」

ひびね「ちゅぷ・・ちゅぷ・・・!」

美希「いいよぉ、ひびねぇ・・もっとミキを気持ちよくしてぇ・・・!」シュルシュル

部屋中のすべてのペニスが、ひびねの方に向かって勃起する・・・!

アキ「・・・集中砲火しちゃうの?美希・・・そんなことしたら私みたいに孕んじゃうよ?あははー♪」

美希「大丈夫なの……淫魔は望まないと妊娠しないからっ!」どぷっ



どぷっ・・・どぷっ・・・どぷっ・・・!

ひびね「・・・!」


その光景は、擬音で表す事は到底できない光景であった、なんせ、100リットル単位の精液が一度に降りかかるのだから

その髪の色のように真っ白に染め上げられたひびねは、口の中に何かが流れ込んだ瞬間気絶し、『集中砲火』の瞬間を見ることはできなかった

美希なりの、せめてもの情けだった

美希「あふぅ・・・やっと人間の体に戻れたの、もう二度としてあげないからね」

アキ「はーい・・・」






ひびね「・・・うう・・・」

ひびね「俺は…そうだ…確か祭りのお面やで・・・」

ひびね「・・・!?」

インキュバスの赤ん坊A「・・・」ちゅうちゅう

インキュバスの赤ん坊B「・・・」ちゅぱちゅぱ

アキ「もう・・・二人ともえっち・・・」

ひびね「アキ…何してるんだ・・・?」

アキ「あ、あはは・・・ひびねちゃん・・・私、美希に二人も孕まされちゃってご覧のありさま・・・卵、孵化させちゃったよ・・・」

ひびね「・・・ちゃんは余計だ・・・」

アキ「・・・さてと、この子たちを魔界に里子に出さないと」

ひびね「…アキ」

アキ「うん?」

ひびね「お前も、意外と大変なんだな」

アキ「・・・・・・」

アキ「・・・うっそー!?こんなに淫魔ライフ充実してる淫魔、私以外にいないと思うけどー!?」

ひびね「・・・ふ、ふふ・・・あはははは・・・!」

アキ「ねえ、なんで私笑われてるの!?ひびねちゃん!なんで~!?」



そのあと、魔界にアキの子供を預けたひびねちゃんは、二人でお酒を飲みに行くのでした


後に、銀髪のサキュバスさんとのアキちゃん争奪戦が勃発するとは、この時のアキちゃんにはまさか思いもよらなかったのであります


美希「・・・デコちゃん」

伊織「うん」

美希「ハニーがまた他のプロデューサーと浮気しそうなの」

伊織「あきらめなさい」


おわり

ごめんやりすぎた


>>447

そろそろ伊織達の視点に戻ろうということで伊織リカやよいでお買い物

伊織「トップアイドルって休みがないから大変ねえ・・」

P「・・・いつもの伊織に戻ったね」

伊織「ふんっ、元はといえばこの伊織ちゃんを侮辱した糞兄貴が悪いのよ、悩んだ私が馬鹿だったわ」

伊織「ねえ、プロデューサー、何をしてでもお休みとれないかしら・・・」

P「午後休みならとれるよ、寝なくていいんだし多少はね?」

伊織「・・・それで手を打ちましょうか、やよいと一緒にお買い物でもしましょ♪」

P「またお買い物・・・?」

伊織「いいのよ!あんたはいっつもすく水やらナース服やらマイクロビキニやら・・・サキュバスの私用の服しか買ってないじゃない!」

P「あと搾乳機」

伊織「いらんわ!いい!?今日の目的はやよいと一緒に>>450に行くことよ!」

もし姉貴のモチベが上がったら18禁じゃない(エロくないとは言っていない)着衣のサキュりん+リカっちの絵を描いてくれたらSSwikiかこっかなー(ちらっ)

下なの

了解なの、ちょと休憩

450に触発されてちょー適当にwiki作った、なお更新の予定はない模様

伊織「スイーツバイキングよ!この私のおごりでね!」

やよい「わー……!」キラキラ

P「……え?なんでスイーツで万越すの?」

伊織「水瀬はスイーツにも抜かりがないのよ」

P「あなた水瀬はやめるって言ったじゃない」

伊織「そ、それは言葉の綾!いいから取るわよ!」

やよい「はい!」

>>456
1.何か取ってみる
2.てきとーに
3.誰か来てる

2

P「~♪」

伊織「・・・やけにオレンジが多いわね」

P「もちろん、オレンジはおいしいもんね!はい、オレンジジュース!」

伊織「え、ええ・・・」

伊織(…やっぱり転生で趣向も変わるのね…にしてもあいつのプレートがやよい色にそまってるわ)

やよい「うー・・・こんなにおいしいケーキ・・・もってかえりたいなぁ・・・」

P「やよい、あとでおいしいお土産ケーキ買ってあげるからね」

やよい「ホントですかー!?ありがとうございまーっす!」

伊織「ともかく食べて食べて食べまくりましょ、太らないからいいわよねえ・・・」

P「胸も大きくならないけどね」

伊織「・・・」ムクムク

P「わかった、冗談だから変身やめよう服破けるから」

伊織「わかればいいのよわかれば・・・」

P(・・・そういえば、伊織の人形ってどこにでもついてくるね)

やよい(お友達ですから)

P(むむむ・・・私の人形作って持たせよっかな・・・)

伊織「・・・うっぷ・・・もうそろそろいいわね・・・あんまり食べすぎると変な目で見られるわ」

やよい「はあ・・・おいしかったです・・・」

P「・・・かさむなあ・・・まあ、伊織の印税からひいとこ・・・どうせ億単位であるし」

伊織「えっ」

P「よいしょっと、それじゃあ次いこっか」

伊織「ちょ、ちょっと、待ちなさいよ!?」

伊織「あんたねえ・・・」イライラ

P「伊織、イライラしすぎだよ、最近疲れてるんじゃない?」

伊織「…疲れてないわよ、ふん!」

P(例の件で1回抱いたきりだからなあ・・・溜まっててもおかしくないかも…でも伊織に変身してって頼んでしてくれるわけないし・・・・)

P「ねえ、伊織・・・次はどこいこっか」

伊織「・・・そうね、>>463

↑いいものがあったら買いましょ

伊織「散歩でもしましょうか、行先も決めずにのんびりと・・・ね」

P「・・・うん」

伊織「やよいもいい?」

やよい「うん、大丈夫だよ・・・」

伊織「そう・・・それじゃ、行くわよ」

↓のコンマで決定

伊織「・・・」ブラブラ

P「・・・特に面白いの、ないね」

伊織「でも適当に見るのも悪くないわよ、勉強になるしね・・・」

やよい(チラシチラシ・・・)

P「・・・」

??「・・・あれは・・・?」

伊織「あら…あいつ…」

P「律子、どうしたの?」

律子「いえ、亜美達を仕事に連れて行った帰りよ、今は自由時間だけど事務所に帰らなくちゃ・・・」

伊織「そうなの・・・」

>>468
1.自由時間なら休みなさいよ
2.頑張ってね

1

伊織「自由時間なら休みなさいよ……」

律子「そういうわけにはいかないわ、プロデューサーの数が多いんだから……あ」くらっ

P「おっとあぶない……律子は二人の時から亜美真美担当だったでしょ、だいじょーぶだいじょーぶ」

律子「ですが……」

伊織「こうなったら強硬手段よ、>>471に連れて行くわ」

多目的トイレ

律子「ふ、二人とも……なんのつもり……!?」

伊織「あんたを休ませてやるのよ……律子」

P「そうそう、このベッドに横になって」

律子「……っ……」

P「……伊織、それでどうするつもりなの?やよいどっかいっちゃったよ?」

伊織「すぐに気付くわよ……>>474させるに決まってるじゃない」

↑一度どんなものか気になってたのよねー…下の金棒だっけ

おっぱい……(今日は遅くなるぞ、まああんまりいないわよね……もう全員暴走させちゃったし……)

伊織「変身させてストレス発散させるのよ!金棒とやらも見てみたいしね!」

律子「なっ!?」

伊織「とはいっても私は無理矢理変身させるようなのは好きじゃないわ、お願い律子、見せてくれないかしら……」ぱんっ

律子「自由時間とは言え仕事中ですよ……?」

P「メールして他のプロデューサーにさせとくから、ね?」

P(それに伊織も忙しくて最近ご無沙汰でお腹すかせてるの……ね?)

律子(とはいっても……)

伊織「頼むわ……なんとかして気持ち良くするから!」

律子「>>483

・・・せめて場所を変えてください。ここだと落ち着けません

見てみたい→味わいたい

律子「せめて場所を変えて頂戴、ここだと落ち着けないわ……」

伊織「あら、ここだと不満っていうわけ?しょうがないわねえ……どこがいいのよ、言ってみなさい」

律子「>>486に連れて行ってくれないかしら……伊織、覚悟は出来てるんでしょうね」

伊織「嫌がらないで場所を変えたがるあたりあんたもストレス溜まってるのね……いいわ、私を満足させれるっていうのならね」

律子の部屋
りっちゃんは純愛系に目覚めてた

律子の部屋

伊織「二人きりがいいなんて……ここでいいの?」

律子「ええ……でも、その……」

伊織「しょうがないわ、溜め込んだストレスで射精狂になっちゃったとしても、よくあることよ……」タプン

伊織「私は準備オッケーよ……さ、律子……変身しなさい」

律子「……覚悟しなさいよ……ぐっ!」どくんっ!

律子(欲望が……欲望がどんどん溢れて……ひいいいいい♥)ビキッ バキッ!

伊織「……久しぶりに見るけどすごいわね、それ……そんなに凶悪な射精狂いの真珠ペニス生やして、なにしたいのかしら」

律子「>>490」ばきっ ばきっ

ちょっととおすぎたかな
0:30まで締め切るの↓

律子「決まってるじゃない……ラブラブセックスしてビュービューしたぃぃ♥」

伊織「ほんっと、射精が大好きなのねぇ」むぎゅっ

律子「ぎっ!」

伊織「まずは小手調べよ……すぐにイッちゃだめよ?」むにゅ むにゅ

律子「ぎっ、ひっ、ひぎぃぃっ♥」びくっ びくっ

伊織「ちょっと挟めないわね……まあ、ぺろぺろしながらむにむにしてあげるわ……んっ♥」ぺろり

律子「駄目……変身したばっかりでびんかんんんんんんんっ♡」びゅるるるっどぷどぷ


伊織「きゃっ!?」

伊織「……」べちょ

伊織「くっ……精液もはんぱないわね」

律子「はあ……はあ……」

伊織「……>>494でもする?」

寝るの

↑口でヤって
その精液受け止めてあげる…その金棒は心地はどんなものかしら?
下をくぱぁさせ挿入し掻き回す

伊織「……もっとする?」

律子「……!」こくん

伊織「そう……じゃあ……」

ちゅぷ……

律子「うっ……!?」

伊織「口と舌だけでイかせてあげるわ♪」

律子「お、おおっ♪」ガクンッ

伊織「うわ……これ、欲望が結晶化してるのね……ただの真珠じゃ無いわ」ジュルジュル

うえr

伊織「ぐちゅ、ぐちゅ……んっ……チンカスついてるわ……洗いなさいよ……あんたはリカと同じで人の時でも生えてるんだから洗わないと……んっ……」ぺろぺろ

律子「ごめんなさい、でも、少しでも触ると、我慢できなくなって……!」ビキビキ

伊織「射精狂の鬼に変身しちゃうのねぇ、若いそうに……」ずぶっ

律子「ぎぃぁあぁぁああ!?」どびゅっ!びゅぶぶっ!

伊織「あら、尿道に舌入れたら出ちゃったわ……」ちゅぷ

律子「い、おりぃ……」

伊織「……さ~てと、準備はもういいわねぇ……横なりなさい」ばさっ!

律子「……!」

律子(わ、私のおちんぽの上に……!)

伊織「にひひっ♪このための翼よ?腹ボコセックス、リカの得意技だけど一度やって見たかったのよねぇ♥」ジュルリ

伊織「と言っても、真珠入りとやらの使い心地を見るためだけどねぇ♪」

伊織「次は本格的に私を穢してもらうわよ?律子、こっちもストレス溜まってるの、いろいろ発散させて頂戴……」


伊織「……じゃあ、準備はいいかしら?」


>>500
1.早く入れて頂戴♥
2.ま、まって……!

500ゲト1

律子「早く……早く入れてぇ・・・♥」

伊織「そうねぇ……いいわよ!」グチュゥッ!

伊織の体から浮力が抜け、一気に重力に任せての挿入、爆根とは言わないでも凶悪なそれを楽々入れることができるのは肌の色と引き換えに女性器と乳房に特化したサキュバスならではである

いや、腹にはくっきりとペニスの形が浮き出る上にとてつもない圧迫感と快楽があるので楽々ではないのだが



ぼごぉっ!



伊織「ひぎぃぃぃぃっ♥」ぷしゅううう……

律子「伊織……真珠の使い心地はどうかしら♥」

伊織「>>504

舐めるんじゃないわよ。こんなの何ともないわよ

伊織「ま、魔王を、舐めるんじゃないわよ……こんなのなんともないわ……!」ぐりゅっ

律子「うっ!?」びくっ

伊織「リカでもこれくらいなら喜んで咥えるのよ?あいつ、やよいとかアキのデカチンでガバマンになっちゃってるしねぇ」ごりゅっ ぐにゅっ

伊織「この程度のちんぽ、屁でも無いわ!」きゅうううぅぅぅっ

律子「い、いいいいいいっ!?」

伊織「ほらっ、ちんぽ射精したいんでしょこの射精狂!早く出しなさい♪一滴残らず吸ってあげるわ♥」

律子「おおっほっひぃぃっ♥」どぴゅっ

ぶびゅるっどぷどぷどぷどぷどぷどぷにゅんっ♪

伊織「んっ……ぎぃぃっ♥」ぶしゅうううっ


伊織は勢い良く母乳を噴き出した……が、律子の大量の精液は1滴たりともこぼさなかった

「おちんぽみるくすてぁんばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいッッッ!!」

伊織「……とまあ、こんな感じよ」ぬぽぉっ

律子「おひぃぃぃっ♥」ぶびゅっ びゅっ

伊織「抜いた快感でイクんじゃないわよ……ってもう完全に色情鬼になっちゃってるわね」

律子「」ピクピク

伊織「……さてと、そろそろ仕事に行くわよ……律子……ところでリカはどこに行ったのかしら……」


おしまい?

「おちんぽみるくすてぁんばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいッッッ!!」

次なの>>510

精液風呂に入ってみた

「おちんぽみるくすてぁんばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいッッッ!!」

「おちんぽみるくすてぁんばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいッッッ!!」

リカ「……精液風呂?」

アキ「だよ」

リカ「もしかして魔界の用水路のことかな?だとしたらサキュバス族に喧嘩売ってることになるけど」

アキ「>>516

1.そうそれ
2.100%純粋だよ!

「おちんぽみるくすてぁんばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいッッッ!!」

「おちんぽみるくすてぁんばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいッッッ!!」

「おちんぽみるくすてぁんばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいッッッ!!」

アキ「なーに、100%精液だよ?お風呂って200リットルもあればいっぱいになるんでしょ?」

リカ「・・・」

アキ「・・・お察しのとーり」



邪神美希「りゃめえええええええええええ!体より大きいおちんぽあひぃぃにあおあえいんておあwmふぇあうぃふぁm」



リカ「美希ちゃん精神崩壊しちゃってる!?」

アキ「自我を取り戻すまで看病に丸3日かかったよ、どこまで大きくできるのかなーっていじめすぎたらものすっごいだしちゃってさー、さすがに4メートルはないね」

リカ(それもうチンコが本体なんじゃあ・・・)

アキ「というわけで精液風呂を用意したよー!」

ごぼっ・・・ごぽっ・・・

リカ「う、うわ・・・」

アキ「・・・入ったら美希の子供、妊娠しちゃいそうだよぉ・・・♪」

リカ「・・・まだ子供作る気?」

アキ「出産が癖になっちゃって・・・」

リカ「アキは入るの禁止」

アキ「そんなー!?ひどいよブラザー!」

ごぼ・・・

リカ(う・・・うぐ・・・!)

入るの?>>522

入らず帰ろうとするけど、アキちゃんに掴まれる形で2人とも入っちゃうの

72 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/08/25(月) 12:02:40.25 ID:l0sedzFUO
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リカ「・・・いや無理だよ!こ、これ・・・いろんな意味でやばいよ!」

アキ「やばくないって~」

リカ「私は入らないからね、このお風呂」

アキ「えー…せっかく4日もかけて作ったのに」

リカ「あんたが美希とエッチして作っただけでしょうが!帰るったら帰るわ!」

アキ「いいから・・・入れー!」

つるっ

アキ「あっ」

リカ「またこのパターン!?」


ざっばーん!




美希「うう・・・あのびくびくが頭から抜けないの・・・また発狂しちゃいそう・・・」

伊織「災難ねえ・・・記憶封印してあげよっか?」

美希「・・・いいの、別に…ハニーが喜んでくれてる・・・し!?」

伊織「な、なにこれ!?美希の出した精液タンクの中にマンガみたいに二人が・・・」

美希「い、今すぐ助けるの!」


二人はどうなって・・・>>527

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↑美希のチンコのことしか考えられなくなってるの

了解ちょっとご飯

美希「駄目なの……」

アキ「あへぇぇ……♥」どぷっ どぷっ

伊織「うわっ、くさっ……なんかこいつの精液黄身帯びてるわよ……ってかぼにゅう」

美希「駄目なの……遅すぎたの」

アキ「あへぇぇ……♥」どぷっ どぷっ ぷしゃぁ……

伊織「うわっ、なにこれくさっ!?こいつの精液黄身帯びてるわよ、嗅いでるだけで濡れて来たわ、母乳まで出てるし……!」

美希「これ超濃厚な精液なの、おっぱいはミキの子供産んだしね……暴走しちゃってるの、こんなにおちんちん大きくしてかわいそーだね……」すりすり

アキ「みきぃぃぃっ♥」びゅるるるっ!

伊織「……こっちは暴走はしてないわねぇ……プロデューサー……リカ!」

リカ「……」

伊織「ちょっと、起きなさい、プロデューサー、死んだわけでもないでしょうが」

リカ「みきさまぁ……」

伊織「えっ」

リカ「美希の精液すごいよぉ……♪」

伊織「」

伊織「ちょっと美希!あんたなんとかしなさいよ!?」

美希「……えぇ……あれは使いたくないの」

伊織「使わなくてもいいわよ、また壊れても困るし……」

リカ「……♪」

伊織「……治さないといけないわね……リカ……さ、飲みなさい」たぷん

リカ「いらない」

伊織「」ガーン

美希「う……やっぱり>>535とかしないとだめ……?」

ショック療法。尿道と口と性器に一気にミキのを挿入する

美希「う……やればいいの…………」

美希「うぎっ……ぐっ……」にゅるっ

美希「あああああああああ!」


びきびきむくっむくっずりゅずりゅっ!

邪神美希「はぁ……はぁ……」

邪神美希「ハニーのでかちんぽと口とおまんこ……一気に犯してあげる……♥」びゅるっ びゅるる

邪神美希「リカのお口とおまんこもついでにね!」しゅるしゅる


アキ「んぐっ……!?」

リカ「ひぎぃっ……!」

>>538
1.美希のスイッチが入っちゃう
2.ハニーのおちんぽとおまんこに挿入するの

1→2

邪神美希「や、やばいの・・・淫魔の、邪神の本能が・・・!」

邪神美希「おちんぽおさえきれないのおっぉぉぉっ♡」

にゅるにゅるにゅる!

伊織「ぶっ!?なんで私まで!?」

邪神美希「あはっ♪もう全部ちんぽ入れる穴にしか見えない♪穴という穴にミキの触手ちんぽをぶちこんでやるの、ひひひひ♪」

リカ「うぐっ、おぼっ!?」じゅぶずぶずぶうっ!

伊織「や、やばい…精神崩壊の後遺症でヤリチンに・・・いいっ!?」ぶじゅぶぶうっ!

アキ「やだあっ、わたひのおちんちんにミキの触手ちんぽがはい、いぎぃぃぃぃぃぃ♡」ガクンガクン

邪神美希「ハニーのおまんことおしりには・・・ミキの本体を入れてあげる♪」ぎちっ ギチッ

アキ「あはは、わたひ、しあわせぇ♪」

邪神美希「そうだね・・・はにぃは一番の・・・」


邪神美希「幸せ者なの!」ジュブブウッ!

アキ「おほぉぉぉぉっ♡」シュルッ

アキ「んぐぅっ(ちんぽくわえられちゃう♪)」

邪神美希「おちんぽ、この世界、みーんなおちんぽになっちゃえなのぉ♪」びゅるっビュルルッ

アキ「んんんっ♪ミキさまばんざぃぃっ♪」

邪神美希「えへ、今回は子供作ってあげなーい♪でも気持ちよくしてあげるからね?ハニー」

>>541
1.もっと床からおちんちん生やしちゃう
2.そのまま犯す(省略)

1

にゅるにゅる・・・じゅるっ

アキ(あ、あはは・・・床からたくさんおちんちんが♪)

邪神美希「触手ちんぽでもスライムちんぽでも、馬ちんぽでもなんでもありなの、ミキはわるーいカミサマ、だからね?」

邪神美希「そしてそのわるーいカミサマの血を引くハニーには・・・」



邪神美希「サイコーのおもてなし、アゲルカラネ?」


ぶびゅるっびゅびゅうううっ!びゅぶぶぶぶっ!びゅるっばぁぁぁぁあぁぁぁ!

アキ「お、ごぇぇぇぇぇぇ♡」ぶびっ、っびゅっ、ぶびびぃっ!

邪神美希「・・・キスして分身の魔法解禁してあげようかと思ったけど、それはまた今度にするの、あはぁ♪」

リカ(ごほっ、うぐっ・・・!)

伊織(美希、離しなさいよ!)

邪神美希「・・あとで離すの」

邪神美希「ハニー、ミキに何されても喜ぶんだね・・・ホントにかわいそうなハニー、ミキの事しか考えられないハニー」

邪神美希「でも、あずさや小鳥もちゃんと見てあげてね?ミキはもうそんなに嫉妬しないの、淫魔だし」

邪神美希「あ、邪神だっけ・・・ミキ、もう淫魔でもないんだった・・・」

伊織「・・・げほっ・・・うえ・・・美希ので満たされてる・・・」

リカ「うう・・・わ、私はいったい・・・」

アキ「♡」

邪神美希「・・・あはっ」しゅる

アキ「ひぃぃぃ・・・」

美希「・・・あふぅ・・・うぅ・・・まだコントロールできないの・・・ミキ的にはチョーインランな性格になっちゃうってカンジ」

美希「よいしょっと…ごめんね、デコちゃん、巻き込んじゃった」

伊織「ったく・・・いい加減にしなさいよ・・・」

美希「ごめんね?でもなんで逃げなかったの?デコちゃんとミキの力は同じなのに」

伊織「・・・別によかったからじゃないわよ、帰りなさい、しっしっ」

美希「はーい・・・それじゃ、ばいばいなの・・・こんなミキでもよかったらよろしくね?」

伊織「誰がやるか!」

リカ「・・・淫魔ですらないってどういうことなんだろ」

伊織「>>545

↑1つ言えるのは見ての通り邪神ってことね

伊織「さあ?もしかしたらあれは精神体で地下に太さ10メートル長さ100メートルのでかいなんてレベルじゃない触手ペニスがいるとかじゃないかしら・・」

リカ「そ、それって・・・高層ビルみたいなおちんちんがあるってことじゃあ・・ひぃぃぃぃ!?」

伊織「あら、異世界の魔王やら女王を見たでしょ?神って言うぐらいだもの、それぐらいでもおかしくないわよ」

伊織「でも一つ言えるのは・・・見ての通り、邪神ってことね、男性器をつかさどる邪神、自分の愛する男性ですら、淫魔に変えて孕ませる、男の快楽に完全におぼれた人間の末路」

リカ「あ、ははは・・・」

伊織「ちょっと冗談よ!そんな体なわけないじゃない・・あ、あの美希がそんなめちゃくちゃな姿になるわけ・・・」




伊織「ないわよね?」






美希「・・・邪神の体、全然ミキらしくなくてキラキラしてないの・・・やっぱりならきゃよかった・・・」

美希「もうあの体はふーいんして、インキュバスとして生きてくの、ハニーに合わせて・・・」



美希「・・・」




美希「・・・ハニーの命を脅かすやつがいた時には別だけど、ね」


おしまい?

寝るの、お次>>550

最近あまり絡んでなかったし、律子とまほの休日の勉強会

リカちゃんといおりんがなんやかんやで入れ替わってわーわーしてる一方

地下3階、律子の部屋

律子「…いい?オーディションで勝つに至って必要なことは相手の需要を読むことよ」

律子「観客がアイドルを見てぱっと想像するような事をうまくしてあげないとね」

まほ「うんうん」

律子「・・・聞いてるのかしら?」

まほ「もちろん、こないだの雪歩と真のライブ、よかったでしょ?」

律子「…まあ、そうですね…なかなか良かったですよ」

まほ「ホント!?やーりっ!」

律子(真の癖かしら・・・)

まほ「律子、そろそろ休憩にしようよ?亜美達に頼んでなんかないか聞いてくる」

律子「>>553

律子「ん、いってらっしゃい。すぐ戻ってくるのよ?何されるか分からないし・・・」

律子(疼くわ・・・私ったら・・・昨日も亜美真美と発散したって言うのに・・・)



亜美「お?」

真美「まほお姉ちゃんどうしたの?」

まほ「律子が疲れてるみたいだからなにか飲み物、コップに入れて持ってきてくれないかな」


>>556
1.いーよー
2.変なの入れちゃえ
3.とりあえず押し倒す

こないだ精製して作った超濃度媚薬…もとい、緑色の真珠をプレゼント

真美「はい、お水」

亜美「あといろいろジュースもお盆においちゃえ!」

まほ「二人ともありがとう・・・」

亜美「まーいいんですよ!」

真美「そのかわり、まほ姉ちゃんには頼みたいことがあるんだけど・・・いいかな?」

まほ「頼みたいこと?」

真美「うん、真美達この世界にくる前は実はちょーごーやってたんだ、こことは別の、魔王の居なくなった魔界からね…」

亜美「っていうのは本当か嘘か置いといて、地下9階に眠る秘蔵の石をお薬とふきんで綺麗にしたのをあげるね!」

きらんっ

まほ「なんだろこれ・・・手のひらサイズの…おっきい…緑色の玉?」

亜美「超濃度の媚薬を作ろうと思ったらこれになっちゃったんだよ・・・」

真美「魂を対価に払うとすっごい力を手に入れれるよ!あ、でも死んだら消えるとか地獄に行くとかじゃないから安心してね、淫魔の体にあざが残るくらいだから」

まほ「う、うん・・」



まほ「ただいまー」

律子「遅かったわね・・・」

まほ「ちょっとね・・・」

まほ(あの二人の事だし、ろくなことにならなさそう)

>>560
1.飲み物を注いであげる
2.玉に気づかれてしまう

1

まほ「はいはい、お水どうぞ」

律子「ふぅ・・・生き返るわね・・・」

まほ「・・・」

律子「・・・やっぱり抑えきれないかも」

まほ「昨日亜美真美とやったんじゃないの?」

律子「ええ・・・あの子たちの愛嬌(?)にやられちゃってね・・・」

まほ「もう一回りちいさかったらやってもいいんだけどなぁ・・・」

律子「・・・遠慮するわ、淫魔になったといっても今日はまほにいろいろ教える日ですから」

律子「・・・・・・」

まほ(求めてる目だよね、あれ・・・)

>>563
1.僕なんかが気持ちよくできないよ・・・
2.それじゃ、つ、つづきしよっか
3,気晴らしに外へ・・(どこへ?)

1 玉に気づく

まほ「ぼ、僕なんかが気持ちよくできないよ・・・」

律子「あまりそういう事を言っちゃだめよ?私、普段から付いてるのを忘れたの?人間体のままでもできるのよ・・・常識的なサイズだけど」

まほ(淫魔になってから消せるでしょ!)

律子「襲わないから安心しなさい、まほ、今は本能をセーブしてるから…」

まほ「ならいいけど・・・」

律子「・・・あら?」

まほ「うん?」

律子「この玉は何かしら・・・おぼんの上に載っているわ」

まほ「あ、それはダメ!」

律子「・・・きれいな真珠ねえ」

まほ「あ、あわわ・・・」

律子「これを胸につければあの二人と同じで暴走しちゃうってわけね・・・伊織が言ってたわ、母乳が出て、真珠をペニスに自在に変えれるようになるって・・・」

律子「使わないから安心してください、魔力がなくたって私はいいですから」

まほ「使わない・・・そっか、じゃあ大丈夫だね・・・」

どうする?>>566

もしも、それを僕が使ったらどうなるんだろうと……

まほ「・・・それ、僕が使ったらどうなるんだろ?」

律子「・・・使えないと思うわよ、真美が言ってたわ、宝石が淫魔を選ぶって・・・素人が扱っていいものじゃないわ」

まほ「そっか・・・」スッ

律子「ともかくこれは隠しておきましょう・・・それと、やっぱりちょっと付き合って」

まほ「・・・はいはい」

>>569
1.玉が突然輝いてまほちゃん暴走しちゃう?
2.せっかくなので律子に付き合う
3.真美達とやらせておく
4,その他

2→1

律子「すいません、私としたことが…」

まほ「いいんですよ、リリスは男も女も誘惑しちゃうんですから・・・うぐ・・・!」むくむくっ

律子「・・・それにしても、不思議な男性器ね」

まほ「固くしたり、柔らかくしたり…結構自由自在ですよ、これ」ウニウニ

まほ「さ、律子さん、どうぞ、ご自由に」クチュクチュ

律子「え、ええ・・・」

>>573
1.まほの女性器を見た瞬間変身衝動が沸いてしまう
2.ボロン

1

ヒクッ、ヒクッ・・・

律子「…うっ!?」ドクン

まほ「だ、大丈夫律子!?急に胸を押さえて・・・って膨らんでる!?」

律子「ご、ごめんなさい…!変身しちゃいますっ・・!」ムクムク

鬼律子「うぉぉぉぉおおおおおっ♡」ビリビリビリビリ!

まほ「わわ・・・」

律子「はー・・・はー・・・」

律子「プロデューサー、私…射精衝動が・・・抑えきれないんです・・・いきますよ!」グッ

まほ「無理無理!そ、そんなのはいらないって!」

律子「いっつも入ってるじゃない・・・!」グリグリ

まほ(すごく痛いんだからやめて・・!)

>>577
1.こうなったら尿道に僕のを・・・!
2.真美が助けてくれるはず
3.助からない、現実は腹ボコである

3

まほ「ほら、尿道ふぁっくとかいいってアキが言ってたよ!?たまには変えよ、ね、ワンパターンじゃやっぱり」

律子「うるせぇっ!こちとら射精したいっていっとるだろうがぁっ!」ずちゅううっ!

まほ「おごぉぉぉぉっ!?」びゅるる

律子「うふふふ…入ったわ…すっかりガバガバですねぇ♡」ずりゅっ ぎゅちっ

まほ(うぅ…これさえなければいい人なのにぃ…)ビクビク

律子「ほらっ、真珠ペニス食べさせてあげるわ!雪歩ばっかりじゃなくてたまには私のおちんぽ蜜飲みなさいっ♪」ずっずっごりゅっぐりゅうっ

まほ「あひっ、おほっ、ひぃぃぃっ♥」びゅく びゅっ

律子「あはは、ちんぽぶん回して喜んで、やっぱり好きものじゃないですか!いいんですよ、その表情が、ひょうじょうがぁぁぁぁっ♡」ビュクルルルルル

まほ「ひぃぃぃぃ!」がくんっ がくんっ

律子「・・・連戦ですよ!」グルンッ

まほ「まわさないでぇっ・・・ごりゅってなるからあ!」

律子「なるから?・・・してるんですよ、やっぱり淫魔としても教育が必要ですねぇ♪」ずちゅんっ!

まほ「くひぃぃっ!」ガクンッ

律子「まほっ、まほっ、まほっ・・・まほ・・・!」ぱんっ ぱちゅんっ ずちゅんっ ずんっ!

まほ「律子、もうやめてださい・・・お願いします!」

律子「やめてって言って辞めれたら淫魔になってないですよ、わからないんですかぁっ・・ぐうううううう!」びゅくるっどぷどぷどぷ

まほ「あ、あぁぁぁ・・・!」

律子「ふふ・・・鬼の大量射精はたまらないわ・・・たまりにたまったストレスをぶっ放す快感・・癖になる♡」

まほ「これ以上やると雪歩に…いいつけますよ…!」ごぷっ

律子「…>>580

↑さぁ、ドMのまほ。沢山気持ちよくしてあげるからね

律子「あら、この私が無計画にセックスすると思ったんですか?淫魔になってもその辺は考えてるんですよ」

まほ「え・・・」

律子「雪歩ならもう許可は取ってるわよ、是非屈服する快感を教えてあげてって言ってくれたわ♪」

まほ「う、嘘だ…嘘ですよそれは…口から出まかせで!」

律子「嘘か本当か…あとで雪歩に聞いたらいいんじゃないですか!?」ズチュウッ

まほ「いぎぃっ!」ガクンッ

律子「あはは、信じきれないって顔してるわ…たまらないですよ、プロデューサー…」

律子「そんなんだから雪歩に尻穴掘られてドMのリリスに転生させられたんですよ!」ずぶうっ!

びゅるるっびゅぶううっ! どくどくっ! どくっ!

まほ「ち、がぁっ・・・♡」びゅる びゅる

律子「違うんですか?本当は鬼ちんぽに掘られてよがってるんでしょう?触手ちんぽところてんして♡」

まほ「違うよ、律子・・・もうやめてよぉ・・!」

律子「すぐに貴女から腰を振るようにしてあげる・・・さあ、ドМのまほ、沢山気持ちよくしてあげるからね…」





真美「うあ~…真美達の時より激しいよ・・・NTRですなこれは…」

亜美「というかまほ姉ちゃん、りっちゃんのペニスケースにされちゃうんじゃ・・・うわぁ」

真美「普段があれだからこそこのギャップがコーフンするね」

亜美「え、真美もそっち系?」

律子「ぐぅっ・・・イグゥ♡」びゅぶるっどびゅんっ!

まほ「おへえええっ♥」

律子「全然萎えないわ…相性抜群ねえ!」ぱんっぱんっぱんっぱんっ

まほ「少しは真美達に注いであげてよぉっ!」

律子「何言ってんのよ・・・別腹に決まってるじゃない!」どびゅるっびゅううううう

まほ「あぁぁぁぁぁっ!」

ぱんっ ぱんっ ぱんっ ぱんっ!

まほ(嫌だ、もう、もう僕、堕ちちゃうかも・・・真…雪歩・・・ごめん・・・)

律子「ほら、6発目行くわよ!腰ふりなさい!」ぱんっ ぐりゅっ

まほ「はいいぃぃっ♥まほもイキます♥どMマンコ精液の勢いで拡張してください♪」

律子「ふふ・・・堕ちたわね・・・そうですよ、まほ・・それでいいのよ・・・」

>>585
1.100%孕ま精液ぶっこむ
2.アへ顔垂らすまでぶち込む

12

律子「ほらぁっ、孕みなさい…鬼の子を!」どくっ どくっ

まほ「ひゃぃぃっ、作ります、僕、律子と子作りしちゃいましゅううっ♪」

律子「言ったわね・・・ふふぅぅぅ・・・言ったわねえええええええええ♡」どぷっ

どぷるっびゅぶうううううう

まほ「きたあぁぁぁぁぁ♥言いましたぁっ、孕むっていっちゃいましたぁぁぁぁ♥」プシュウウウ

どぷっ・・・どぷっ・・・

――――――
――――
――

まほ「雪歩・・ぐすっ・・・」ボテッ

雪歩「あれ?プロデューサー…そのお腹・・・」

まほ「うう…このままじゃ律子の子供産んじゃうよ…妊娠キャンセルって言って…親じゃないと・・・」

雪歩「え、え?」

雪歩「>>590

事情がよく分からないのでちょっと律子さんに確認してきますぅ

雪歩「・・・事情がよく分からないのでちょっと律子さんに確認してきますぅ」スウッ




律子「・・・ごめんなさい・・・」

雪歩(精神体)「え?じゃあ本当に・・・」

>>593
1.もう、やりすぎですよぉ!
2.↑・・・産ませますけど、いいんですか
3.ぐっじょぶ
4.いじめていいとかそんなこと、私言ってませんよね?

>>582
こういうの好きだけどやっぱ人を選ぶのかな?

3

雪歩「・・・よくやりましたね」

律子「い、いや・・そ、その・・・妊娠キャンセル・・・」

雪歩「産みますよ?」

律子「えっ」

雪歩「むしろ母親命令で律子さんのまえで強制出産させます」

律子「」

雪歩「ふふ…もう逃げれませんよ・・・?」

律子(や、やばいわ・・・この目はいろいろと期待してる目・・・)



まほちゃんは無事出産して、律子は苦笑いしたとかしないとか

おしまい、ちょっとネルの

起きたら>>599


コラボ中で無理そうなら、ひびねと貴音の食べ歩き

リカ「じゃ、行ってくるわね」

伊織「・・・・・・」

バタン

伊織「・・・」

伊織「……」

伊織「なにがなんだかわからないけど突然入れ替わった挙句伊織がどっかに行っちゃったでござる・・・」

伊織(リカ)「いやいやいやいや待ってよ!?」

いおりか「・・・伊織の魔力が無いと魔界のバランスが崩れちゃうとはいえ…魂を交換されちゃうなんて・・・」スッ

いおりか「・・・うわ・・・物凄い魔力がこみ上げてくる…私を産んだときは同じだったはずなのに・・・みんなが淫魔になるにつれて増えてるんだ・・・」

いおりか「胸も・・同じHカップとは思えない…」タユン

いおりか「・・・股間がスースーするのがあれだけど」

いおりか「これで伊織の地位を脅かすあの二人も倒して…」グッ

いおりか「あれ、もっと魔力があったような・・・ああ、そういえば覚醒するには私の助けが必要なんでしたね」

いおりか「まあいいや戻れなくなったら困るから今日のところは見逃してあげる」



やよい「あれ?伊織ちゃん、プロデューサーは…」

いおりか(え?ああそっか・・・伊織なんだっけ)

伊織「お出かけ中…あと、ちょっと不思議な話なんだけど」

やよい「はい」

伊織「ずばーっとやられて、ふわーっとして、入れ替わった」

やよい「え?」

伊織「私がプロデューサー」

やよい「代役ですか?」

伊織「リカ」

やよい「あー・・・はわっ!?」

伊織「いやー、困ったね、私としてはサイコーっていうか、伊織を見れないから困るっていうか・・・」

やよい「プロデューサーなんですか・・・?」ムニムニ

伊織「ちょっ…そうだけどなんで胸もむの・・・いやあっ!」ピュルル

やよい「はわー・・・(不思議です・・・)」

伊織「はわー、じゃ、ない!」

伊織「・・・」ブツブツ

伊織(やよいの心の声が・・・また淫魔窟で新しい魂ができた感覚が・・・ホントに伊織の体なんだね)

伊織(ということは・・・)

伊織「コスプレタイムだ!やよい!私の写真を撮るのよ!」

伊織「っふふふ・・・マイクロビキニにナース服、婦警にSMプレイのボンテージ着たお嬢様・・・」

やよい「悪魔や、悪魔がいる」

伊織「だって私が言ったときは伊織、やってくれないじゃん・・・」

やよい「伊織ちゃんに怒られますよ・・・?もう悪い事できなくなるかも」

伊織「・・・それは困る、となったら」

伊織「・・・・・・ニヤリ」

伊織「おっじゃましま~す♪」

アキ「ほえ?伊織・・・どうしたの?」

伊織「ふふ・・・」ムニュッ

アキ「!?」

伊織「にひひ・・・お出かけしてる間にリカに手を出す無法者がどんなもんか味見してみようかしら・・・♪」ムニムニ

アキ「あ、わわ・・!?ま、まって~!た、たすけてー!」

美希「ハニー!?で、デコちゃん!何してる・・・の・・・」

美希「リカ?」

伊織「えっ」

アキ「えっ」

美希「体はデコちゃんなのに魂はリカなの・・・なにこれ」

アキ「・・・ぶらざー、美希にはオミトオシだって」

伊織「・・・」

美希「なーんか今日は変な日なの・・・ミキの部屋にフホーシンニューしてきた子がいたし・・・(真くんそっくりだったの)」

伊織「その子は?」

美希「 ご ち そ う さ ま で し た ☆ 」

伊織「・・・うん、どういう意味なのかな、聞かないけど」

アキ「何やったの!?ねえ!…というか話が呑み込めないんだけど」

伊織「じつはかくかくしかじかでP「事務所の前にボールみたいな物が落ちてる…」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407173454/960)」

アキ「・・・は、はぁ・・・入れ替わったと・・・」

伊織「うん」

アキ「……面白いこともあるもんだねえ・・・後で部屋に行くよ、とりあえず今は美希と話させて」

いおりか「わかったよー」

アキ「・・・」

美希「・・・」

アキ「で、その子は」

美希「・・・せっかくだしもうちょっとゆっくりしてもらうの☆」ジャキ

アキ「その大鎌なんで持ってるんですかね」

美希「ミキだって神様だよ?あはっ☆」

アキ(真くん、安らかに・・・)

7階

やよい「おかえりなさいです!」

伊織「・・・に、しても、どうしたものかなぁ・・・」

伊織「・・・そうだ、>>605しよっと」

真ちゃん食べられちゃったか・・・たぶん現世に帰ろうとしたら無理やり6階につながったんだろうな・・・美希の悪戯で

あ、↓で

伊織「……することするっきゃないね」

やよい「え?」

ちゅっ

やよい「……!」

伊織「ぷはっ……伊織の身体ってこんなに気持ちいいんだ……♪」

やよい「ぷ、プロデューサー……伊織ちゃんに」

伊織「いっつもやってること、問題ある?」

やよい「そうですけど……」

伊織「なら問題ない♪」

やよい「はわっ!?」

伊織「やっば、すごくエッチな気分……伊織の身体がこんなに滾ってくるよ……私よりエッチじゃん、伊織の嘘つき……」ジュンッ

やよい「ま、待ってください……私……!」

伊織「……ね、やよい……」

>>609
1.変身させる
2.尻尾を握ってもらう
3.この魔力で……♪

2

伊織「しっぽ・・・握って」

やよい「え…はい!」ぎゅっ

伊織「うぐっ・・・うう・・・!」ニョキニョキ

伊織「いいっ!」ビンッ

やよい「わ・・・いつもより大きい・・・!」

伊織(私と同じサイズだ・・・小さくなるとおもったけど・・・)

伊織「やよい・・・もう一回・・・キスしていい?」

やよい「はい・・・」



やよい「・・・プロデューサー・・・」

伊織「・・・うん」

>>612
1.正常
2.バックで
3.その他

対面

やよい「こういうことしてもらうの、初めてかも……」ニュルニュル

伊織「伊織はやよいにはあんまりこう言うことしたくないみたいだからね……」

やよい「えへへ……でも私は悪い子ですよ?そのいおりちゃんがいない時に伊織ちゃんのかっこしたプロデューサーにこんなことされちゃうんですから……」ニュプ

伊織「っく……!」

やよい「うぅっ!」にゅぷんっ

伊織「ちょっと……堪らないわ……これぇ……!」プルプル

やよい「だ、大丈夫……?」

伊織「感度は変わらないはずなのに……新鮮で……くっ……なにこれぇっ……!」プルプル

やよい「……やっぱり違うんですか?」ずっ ずっ

伊織「だい、じょうぶ……!」

いおりか(男の身体を知らない伊織の身体だから……もし私の身体に入ってる伊織がなんかしてるとしたら……)

いおりか(おちんちんが疼くのに耐えれるのかな……あぁっ!)ずにゅんっ

やよい「プルプルしててかわいいです……♥」ぬちゅぬちゅ

伊織「や、ばぃぃっ……ほとんど動いてないのにぃ……♡」ぷしゅぅっ

やよい「えへへ」

>>615
1.イッちゃっていいんですよ?
2.焦らす

2

きゅううっ

伊織「きぃぃっ!?」がくん

やよい「まだ駄目だよ……伊織ちゃん……♥」

伊織(私は伊織じゃないよ!?)

やよい「もっとぐちゅぐちゅしないと……」ずにゅんっ

やよい「駄目だよぉhearts;」うにゅうにゅ……

伊織「っ……!」

りか(やよい)「えへへ……この姿なら……いいんだよね?」たゆん

いおりか(い、伊織のやつ……やよいとは無理って言いながらこんなことまで……!?)

りか「ぐちゃぐちゃにしてあげるね……バラしちゃいましたけど、伊織ちゃんには内緒にしてくださいね?」ぐちゅっ ぐちゅっ……

伊織「い、ぃぃぃっ……♥」ガクガク

いおりか(心読まれるから後でばれちゃうよ……それにしても伊織の身体で自分自身そっくりのやよいを犯すなんて……!)

>>618
1.伊織になりきって激しく突く
2.慣れない光景にしぼりとられる

1

いおりか(こうなったら・・!)

伊織「…ああもうっ!手加減しないからねっ!」ズチュッ

りか「いいっ!」ビュルル

伊織「やよい…覚悟はできてるんでしょうね!」

りか「あ、あれ?伊織ちゃん?プロデューサー!?」

伊織「どっちでもいいじゃない、ほらっいくわよ!」パンッパンッ

りか「ああああっ!?」ガクッ

伊織「ふふ・・・これ、頭がおかしくなっちゃいそうっ!よっ!」ずちゅっ ぬちゅう!

りか「伊織ちゃん・・・はげしいよおっ!」

いおりか(だって伊織よりつかいなれてるもんねー!)

伊織「ほらっ、リカ、精液出すわよ、たっぷり受け取りなさい!」

りか「はい、受け取ります、リカ、精液うけとりますぅっ!」

伊織「ああ、あああっ・・・イク!ふたなりちんぽ、いっちゃうううぅぅっ♡」ビュルルルル

りか「あああああ!」プシャアアアアア




伊織「っていつもああやってるの!?フィニッシュ自然だったよ!?」

やよい「はい」

伊織(これはひどい・・・)

伊織「・・・ふぅ・・・こんどからかってやろっと」スッ

伊織「ん~、美希のやつ来ないわね~、なんちゃって・・・」

伊織「…また見にいこっと」


伊織「・・・もしも~し・・・」

「つい何日か前まで人間だったんだ、へー、どーりでまだ使いこなせてないんだ」

伊織「」

「美希、もう許s」

「もう!ミキだって仲良くしたいし普段ならここまでしないんだけどゲートからも裏口からも入らない真くんが悪いの!」

「今回は大丈夫だったけど万が一こっちの真くんに会ったら大変でしょ!葉っぱだか根っこだかしらないけど、ちゃんとベルついてる扉をくぐるの!ぷんぷん!」

「『葉です』じゃないよんぐっ!?」

「あ、ごめん、いましゃべってたんだね、また1本口に入れちゃった」

「もーちょっと我慢したら解放してあげるから頑張るの、これでもデコちゃんに言われた火力の半分で抑えてるの、ちゃーんと挨拶しないと、次はもっとひどいことするよ?」

「ミキのお部屋で良かったね、ハニーのお部屋で同じことしたら体じゅうにおちんちん生やしてあげてたの・・・感謝するの」

「」

「あれ、気絶したの・・・んー、異世界だから手加減なしでやってたけどちょっとやりすぎたかなー」

「おーきーるーのー、起きないともう1本…あ、起きた」

「ねー、真くん、お詫びにミキと入れ替えっこ・・ええ?もうどうでもいいから放して?そんなー」


伊織「い、今何やってるの」

アキ「・・・中のぞきたいなら覗いていいよ、たぶん後悔する」

伊織「遠慮します」

自称冥界の神様は伊織とリカちゃんの体をちゃんと元に戻してからよれよれになりながら帰っていきました
その後、数日間は美希の顔を見れなかった、とか、案外見れた、とか、そこまではリカちゃんにはわからないのでありました

美希「やばいの、癖になってきたかも」

伊織・リカ・アキ「美希正気にもどって!」




>>623

シャッフルセックス
くじ引きで色々な組み合わせでセックスしちゃおうな感じ
シチュエーションはお任せ

地下9階

伊織「健康診断第二弾!よ!プラス!魔界体験!」

リカ「わーぱちぱち」

美希「ここが魔界なんだねー、ミキも支配者ってことになってるけど」

やよい「うわ・・・お空がピンクに雲が黄緑です・・・」

千早「・・・この瘴気・・・淫魔の姿でないと耐え切れませんね」

律子「・・・しかも理性は保てるのね・・・何よここ・・・」

貴音「伊織と美希の像が・・・面妖な・・・」

伊織「全部私の魔力でできてるのよ・・・と、いいたいけど、美希のやつがポカやらかしたせいでね・・・」

真美「ピンクのタイルが張られてるのがみんなの出したせーえきとか愛液だよ」

亜美「青色が上水道で赤色が下水道・・・紫・・・なんだこれ」

伊織「そのうち言うわよ、さて・・・今回行うのは・・・」

伊織「シャッフルセックスよ!」

全員「シャッフルセックス!?」

伊織「ええ・・・文字通り、シャッフルするわ」

伊織「ここにある20面ダイスを振って、対応する出た2人は・・・ふふ・・・」

リカ「19人しかいないけど・・・」

伊織「20が出たらいろいろ呼ぶわ、そう、色々と」

雪歩「・・・うぅぅ・・・」ヨロヨロ

真「ゆ、雪歩・・・大丈夫?顔青いよ?」

まほ「雪歩はやっぱり上にいた方が・・・」

雪歩「だ、大丈夫・・今来るから・・・」

ズズズズズズ・・・

真美「う、うあー!?そ、空からなんか降ってきたー!?」

春香「っていうか、雪歩の上に・・・あ、あぶなーい!」

ずどぉぉぉんんっ!

響「あ、あわわ・・・」

あずさ「・・・雪歩ちゃん・・・そんな・・・」

ぱかっ

雪歩(本体)「ふあー!大変でしたぁ!」

一同「」

伊織「雪歩も来たわね・・・1~13がアイドルよ、14~19がプロデューサー」

伊織「さあ、回すわよ!」

カラカラカラカラ・・・

http://i.imgur.com/Z7uAGC9.jpg

リカ「1番と4番の人ー!」

あずさ「あら、私?」

伊織(1番……って私かよ……最近の事のせいであずさが猫又なの忘れてたわ)

>>629
1.振り直す
2.やる

よし、次だ

伊織「って私がやってどうするのよ!」

伊織「振りなおしよ!振り直し・・・ん?」

雪歩「どうしたの?」

伊織「・・・ちらっ」

美希「やーな予感がするの・・・」



美希「んげっ!?」ビュルルル

伊織「・・・ぷっ」

美希「あ、あが、が、おひるねしてたら、なんか、突っ込まれたの・・・!」

伊織「ぶっwwwwひゃひゃひゃひゃwwww」




からからから・・・


3回一気にやるの

赤-青 黄ー緑 白ー黒
4-20 15-19 19-13
あずさーオールマイティ
アキー律子
律子ー亜美

美希「あば、ばばば・・・」ガクガク

アキ「み、美希・・いったいどうしたの!?」

美希「むー・・・うう・・・売られた喧嘩はいつか買い返してやるの・・・!」ゴゴゴゴゴゴゴ




伊織「・・・これらから選んでもらうわ、オールマイティは・・・あっちからでもいいってことにしてあげる」

>>634

オールマイティがある分は誰かをこっちが指定できるって事?

今回はせっかくだからアキ―律子を選んじゃうけど

伊織「あんた、美希なんてほっときなさいよ・・・ふふ、それくらい対したダメージじゃないわ、調子乗ってるからそうなるのよ」

アキ「美希が気になるけど…私の番かぁっ・・・て」

律子「・・・案外まじめだと思ってたけど、美希を淫魔にするだなんて…人ってわからないわね」ビキビキ

アキ「げっ、律子!?」

アキ「た、たんまぁっ!私無理!サキュバス族じゃないんだよ!?」

伊織「あら、>>637すればいいじゃない、これ以上嫌がったら矯正アリってことで美希をさらに悶えさせるわよ」

アキ「うぐぐ・・・」

最初は口でしてみればいいんじゃないの

アキ「・・・よ、よろしく・・・」

律子「ふふ・・・あの美希に孕まされるぐらいなんですからきっとそっちも優れてるんですよね?」

アキ「こっちは美希専用ですよーだ・・・んっ」ジュプ

律子「うぐっ♪」

アキ(真珠が気になる・・・インキュバスで良かった、サキュバス族やまほみたいに中間の淫魔だったら・・・考えたくない)ジュルジュル

律子「あ、おぉぉっ♪やっぱりいけるじゃない・・・」

アキ「あーん・・・」ペロペロ

律子「っふふふ…うぅぅぅっ・・もう出ちゃう・・・♪」ドプッ

アキ「うそっ!?」

びゅるるるるるるっ

アキ「きゃあっ!?」

律子「お・・・ぉぉぉ・・・!」どぷっ どぷっ

アキ「う、うええ・・・」

律子「さてと、次は私の番ね…せっかく大きくなったし、こっちも使ってあげるわ・・・悪いわね」ムニュッ

アキ「うっ・・!」ぶるっ

律子「…玉付なのね、玉が付いてるってどんな感じなのかしら」

アキ「男の子にはふつうについてるから・・・説明しろって言われてもわからない・・・!」ゾクゾク

律子「そう・・・ん・・・」べろぉ

アキ「ひっ!」びくっ

びゅるっ びゅるる・・・



伊織「・・・やっぱり早漏ね・・・いくらでもイケるからいいんだけどやっぱり少しは・・・」

リカ「?」



アキ「はあ・・・はあ・・・」

律子(こんなに精液が・・・こっちもおいしいのね・・・)

>>640
1.腹ボコやってみるの、ミキが許可するの
2.尿道犯してもらう
3.次行く
4,その他

これは1

律子「・・・さて・・・」スッ

まほ「あの構えは・・・!」

アキ「ちょっ!?だから入らないって!サキュバスの魔力0だよ私!?」

リカ「男の子でもディルドで拡張する人もいるし大丈夫!」

ひびね「それぐらいやれよー、鉄骨よりはいたくないぞー」

まほ「雪歩にもっと大きいの入れられたことあるし」

ちはる「いいなあ・・・」

アキ「」

美希「ハニー・・・無理だって言ったら無理になるの・・・」

美希「やってみるの!」

アキ「むりですー!」

ずぶうっ!

アキ「ひぎぃぃぃぃ」

律子「・・・あっさり入ったわ・・・」

伊織「でもちょっとかわいそうだけど・・・ねえ、大丈夫?」

アキ「>>643

アキ「いぃぃぃ・・・!」ビクビク

伊織「い?」

アキ「いんきゅばすはぜんりつせんごりゅごりゅされりゅからむりっていったのにいいいいい♡」びゅるるるるる

伊織「きゃっ!?」

律子「あら・・・やっぱりこっちも開発済みだったのね!」ずちゅっ ずちゅっ

アキ「やめてぇぇっ♡みんなのまえでところてんなんていくらわたひでもはずかひぃぃぃぃ♥」びゅるるんっ! びゅるびゅる

響「あ、ああ・・!」


伊織「ふふ・・隠してたあーんなことやこーんなことを全部さらけ出してもらうわよ?」

律子「ほらアキっ、♪イクわよ!しっかり出し続けなさい!」

アキ「はいぃぃっ♡」びゅるるる


どびゅるっびゅるびゅるびゅるるるる・・・びゅるるるるるる!




「・・・どっちが・・・多く出たかな・・・」

「『鬼棍棒』に賭けるか…いえいえここは漆黒のアキに賭けましょうか…」

「わたくしの方が多く出ましてよ?おーh」

「だめー!アキちゃん顔真っ赤だから静かにしてー!」


千早「あ、あれは・・・」

伊織「あら、言ってなかったわね、ライブの時に私が呼んでるバックダンサーは私がみんな淫魔に変えてここに住ませているのよ、当然今回の羞恥プレイの見学もしているわ、日時を教えたうえでね」

伊織「つまり・・・ここでは何も隠すことはできないわ・・・早漏癖・・・フェラ好き…暴走好き・・・ふふふ♪」

伊織「全部ばらしてもらうわよ!」

一同「!」

伊織「・・・あなたたちのまえで暴走させられたことがあるからそのお返しよ!特にリカ!」

リカ「げっ、あのこと覚えてたの」

伊織「ええ・・・さあ、恐怖のルーレットを回すのよ・・・!」



>>646 >>648

もう寝ます

貴音

千春

サイコロ回したら20,20があったの・・・

深夜だったものでごめんなさい

貴音「わたくしとはなんとも面妖な……」

千春「よ、よろしくお願いしますね……」がぶっ

リカ「あっ」


貴音「噛み付いてはいけませんよ」

千春「……ええ!?」

貴音「わたくしの身体には母乳として娘に与えるためにありとあらゆる免疫抗体が流れていますから……ふふ」

ひびね「貴音……」

貴音「>>654をする方がいいですよ」

色んな体の部分をむにゅむにゅ触りなまめかしく

再開は夜です!
平行新スレ!水瀬リカちゃんと星井アキちゃんの奇妙な異世界冒険!開始は2030年!
乞うご期待!

(ただのお酒のテンション+1行だけというのもあれなのでネタです、本気にしないでね)

【サキュバス伊織×触手の卵スレ】伊織P「安価で魔神退治?」

ですかそうですか

誰得

貴音「愛撫をするのがいいですよ?あなたは大人との付き合いを覚えるべきです」

千早(それどういう意味なのかしら)

ちはる「・・・はい」スッ

むにゅっ・・・もみっ

貴音「うっ・・・くっ・・・!」ビクビク

ちはる「おしりが敏感なんですね、貴音さん♪」

貴音「あまり同じところを触り続けるのはどうかと思いますが……!」

ちはる「えー、そうですね?じゃあ……」きゅぅっ

貴音「いっ……!」ぴゅるる

ちはる「あはは♪出ましたね、貴音さん、さすが伊織から直接魔力を貰っただけありますね」

貴音(くぅ……皆に見られているせいかいつもより……>>663)

貴音「なぜ……まだ大きく……♥」ムクムク

ちはる「貴音さん、みんなに見られて暴走しそうですよ?しちゃうんですか?」

貴音「くっ……するわけ……彼の前でそのようなはしたない真似を……!」ぷしゅっ ぷしゅう

ちはる「でもどんどん大きくなってますよ、このままお尻とおっぱいお化けになっちゃうんですか?」にゅるにゅる

貴音(足が……縛られ!?)

ちはる「貴音さん……ほら、はやく超尻見せつけてビクンビクンしちゃってくださいよ」むにむに

貴音「うぅっ……!」

>>665
1.申し訳ございません、あなた様……!
2.しない……です……!

2だけど、嫌と言われると無理やりしたくなると、執拗に責める

貴音「するわけ…いくら淫魔に堕ちた身といえどこのような公衆の面前で・・!」

ちはる「そうですか・・・じゃあ・・・」シュルッ

ずぶうっ!

貴音「んおおおおおおっ!?」ガクンッ

ちはる「その気になるまで犯しますね」ズチュッ ズニュッ

ぐちゅっ ぬちゅうっ

貴音「あ、ああぁぁっ・・・!」ガクガク

ちはる「ほら、貴音さん、ひびねさんの股間見てくださいよ、尿道からにょっきりと馬ちんぽ出して、今にも射精しそうですよ?」ジュプッ ジュルルッ

ひびね「!こ、これは・・・」

貴音「あなた・・・さまぁ・・!」

ちはる「娘さん、お母さんが犯されるのをみて興奮してるんですよ、暴走おっぱいになりそうな貴音さんを見て興奮してるんですよ♡」ずちゅっずちゅずちゅ

貴音「く、ぁぁ、ぁぁぁぁ・・・も、もう・・!」ムクムク

暴走貴音「んひぃぃぃぃぃぃっ♥」ドプンッ! ブッシャアアアアアアアアアアア

びゅるっびゅるっびゅる・・・・


伊織「あらあら・・貴音ったら娘の前で犯されて興奮しちゃってるわ・・・きっと響と同じことしてるのね・・・」

伊織「よし、みんな合格よ、反応を1人1人見させてもらったわ・・・もうみんな立派な淫魔・・・ふふ・・・狂ってるのよ、私達」

伊織「とはいっても、まだ4.5組しかしてないわねえ・・」チラッ

リカ「・・・え?」

伊織「・・・せっかくだし、あんたの早漏癖も直してあげるわ」

リカ「え、ちょっ、きゃああっ!?」

伊織「あんたよくもこの伊織ちゃんの秘密をおおおおおおおおおお!

リカ「いやああああああああああああ!」


全員「・・・」

雪歩「・・・あの、ところで・・・これ定期的にやるって書いてますけど・・・」

伊織「まあ、合格だし・・・そうね、たまーにここで交わってもらうわ、全員呼ばなくても、魔界の住民がいるしね」

伊織「あんたたち、いっぱいまぐわっていっぱい卵を産むのよ?この伊織ちゃんの魔力をほんの少しでもあげるためにね、にひひっ♪」

リカ「ああああああ!」びゅるるる

アキ「あ、もう出た」

伊織「・・・はやっ」


つづく

つーぎー>>669
1.たまには息抜きしたいの
2.エロ無いエロスレなんて・・・
3.新スレなったみたいだしお隣さんに突撃

3がいいけど↓

伊織「……もみもみ」

P「どうしたの?」

伊織「いえ、何でもないわ・・・」

伊織(こんなに大きいのに普段は大きくならないのね・・・Dぐらいにはなってもいいじゃない)

P「それにしてもやっぱり自分の体がいいねえ、伊織にもらったからだだもん、大切にしないと」

伊織「な、何言ってるのよ・・・急に」

P「別に急でもなくない?」

伊織「い、いえ、そうでもなくて!」

伊織「・・・ああっ、もういいわ!なんでいっつもヤッたあとはこう、わけわからない空気になるのよ!」

P「賢者タイムってやつじゃない?」

伊織「サキュバスに賢者タイムってねぇ・・・」

伊織「・・・」

伊織「あら、お友達のところに遊びに行かないの?」

>>673
1.向こうが来るよ
2.今日はいいかな

うえ

P「今日は伊織と居たいんだ、向こうだって同じ気持ちだよ、きっと」

伊織「・・・」

伊織「そう・・・わざわざ気を使わなくてもいいのに」プイ

P「サキュバスの時の伊織、大人な顔になるよね」

伊織「なっ」

P「なんというか、うーん・・・」

伊織「いちいち言わないでよ…もう…」

伊織「あんたが憎いはずなのに、この姿になると…急にいとおしくなるのよ・・・なんでよ・・・」

P「さあ?わからないよ…私には・・・」チュッ

伊織「んっ・・・」むにゅっ

P「・・・今日はどっちの方がいいのかな」

>>676
1.パートナーとして
2.娘として・・・じゃだめ?

いおりんの呼び方が変わるだけなの、32分で締め切るの

伊織「リカでいいわ」

リカ「了解、お母さん」

伊織「いや、あんたまで変えなくていいわよ・・・私が好きで言うだけだから」

伊織「さっ、行きましょ♪」チュッ

リカ「どこに・・・?」

伊織「あら、サキュバスだからって裸のままじゃ寒いわよ、変身した私に合うサイズ、あるんでしょ?あの服屋の男の人を逆レして淫魔に変えて…とっておきの服、作らせてるの、ばればれよ」

リカ「ナ、ナンデソレヲ」

伊織「あら、記憶を読み取るのもできるのよ、私」

リカ「・・・ごめん」

伊織「わかればいいのよ、もう…勝手に仲間を増やさないでちょうだい、今はまだ他の子に目がいかないのよ」

リカ「・・・あそこの引き出し」

伊織「これね・・・へえ、ブラまであるじゃない…みて、Hカップよ?人間でこれが合うやつなんてそうそういないわ」

リカ「どうかな」

伊織「へー…変なコスプレばっかりだと思ってたけど、やるじゃない、ほら、リカも」

リカ「え、私も?」

伊織「私よりちょっと胸が小さいだけでブラは同じの使えるじゃない、まあ、たまには淫魔のままでも悪くないわ、服があればね」

リカ「・・・最初はかゆくてきれたもんじゃなかったのにね」

伊織「あれは多分、淫魔になるために無理やり心を矯正するプログラムみたいなものね・・なった直後の淫乱化と同じように」

伊織「まんまとはまっちゃったわね・・私達」

リカ「そうだね・・・」

伊織「服も着たことだし、上に行きましょ」

リカ「うん」



リカ「遊びにきたよー」

伊織「美希、入れて頂戴」

美希「デコちゃん?淫魔のままで服着てるの・・・」

伊織「にひひっ♪こりゃたまらんわ、服の上からでもわかるこのふくらみ・・・あら、今デコちゃんって言ったの?いい加減それやめなさいよ、ふふ・・・」

美希(やけに上機嫌なの、指輪買ってもらったときといいわかりやすいの)

美希「そりゃあ・・・Gカップもないサキュバスなんてサキュバスじゃないの」

伊織「あんたたちも服とか買いなさいよ」

美希「ハニーがちょっと大きくなるだけで同じの使えるし、別にいいの」

伊織(そういえばこいつら素でそうだった)

美希「それにしても、急にミキ達のお家に来てどうしたの?今そっちの気分じゃないから・・・」

伊織「あら、私も性欲が溜まってるわけじゃないわ、あのくっそハイテンションなあんたのプロデューサーも一緒に4人で>>681でもしようかしらっていってるの」

アキ「い、淫魔のままでお出かけ……?」

伊織「まともに外を歩いたら『トップアイドルの伊織』で面倒なのよ……それに服着れるようになったからせっかくだしね」

リカ「大分思考が淫魔よりになったねー」

伊織「もうあんたを転生させた時点で吹っ切れたっての」

美希「でもどーするの?おっぱい大きいのはともかくミキ達の肌の色……」

伊織「普通の人間に見えるように目くらましをかければいいのよ……ふふ……一度体験したかったのよね……目線が胸に集まるってやつを……」

美希「あれいいものじゃないよ……変なデコちゃんなの」

伊織(くっ!)

街中

ざわ……ざわ……

通行人(あの姉ちゃん達でかくね?あんな谷間強調する服着て)

通行人(しかも顔は水瀬伊織似じゃないか……まさか)

通行人(いや、ないだろ……あそこまで胸をでかくする意味はないし)

伊織「うぅぅぅぅ……」プルプル

リカ(伊織、涙目になってる)

伊織(どいつもこいつも変態ばっかり……泣きたい……)

美希「あふぅ……だからいったのに」

リカ「……大丈夫?どっか店はいろっか?」

>>685

姉貴の美希絵のせいで美希好き拗らせた兄貴なの、今週も激務辛いの

鼻水と痰がひどいから2時間寝るって
金曜までこれないかもしれないの

あ、↓なの

起きたけどもうちょっと寝ていい?

喫茶店

伊織「はぁ……ライブで見られるのには慣れてるはずなのに」

アキ「まあ、見られるって言ってもね……フェロモンムンムン出でるから」

美希「うん、ミキ達じゃなきゃぼーっとしちゃうの」

伊織「やっぱりそうなのかしら」

リカ「伊織のおっぱい、いい匂いするもんね」

伊織「……母乳出してないわよ」

リカ「出してなくてもちょっとずつね……おっと」

給仕「オレンジジュースとお茶です……」

アキ「ありがとー」

伊織「もう暫く控えた方がいいのかしら」

美希「でも、似合ってたよ?」

リカ「うんうん」

伊織「……伊織ちゃんに似合わない服がないわけないじゃない」

リカ「それを言ったらおしまいだね」

伊織「……あら」

美希「……どうしたの?……あ」

リカ「んー?なんか見つけたの?」

伊織「……いえ……>>694

お忍びでデートしてるらしいアイドルの誰かを見たけれど・・・↑

伊織「あれは……」

美希「貴音なの」

リカ「ってことはヒビオンちゃんもいるわけで……って」

男(いたぞ、やつだ!)

アキ(げ、いつの間にお客さんがいっぱい!?)

伊織「お金払って帰りましょう……美希、ポーターお願い」

美希「はーい」

>>697
1.帰る
2.ひびねちゃん視点に

1

男(あの4人が喫茶店から出るぞ……なんだ?仲良く手をつないで)

変態(さあな……だがこの俺の追跡から逃れたやつは……あれ?)

男(い、いない……どこにいって)




伊織「……転送能力、便利ね、雪歩と違って触ってるものならなんでもいい、しかも現世じゃなくても使える……」

美希「疲れるからやりたくないの」

伊織「あら……いっつも寝てるくせに」

美希「どういう意味?あの事バラしたらデコちゃんでも容赦はしないの」

リカ(あのこと?)

伊織「あなたとはやりあいたくないわ、いろんな意味で、あとデコちゃんはやめろ」

美希「……あふぅ、ともかくミキはお仕事の時間まで寝るの、ハニー……先にお部屋行ってるね」

バタン・・・

伊織「はぁ・・・リカ・・・」

リカ「どうしたの?」

伊織「私も少し寝かせて頂戴・・・疲れたわ・・・」ヌギヌギ

伊織「あーあ・・・すっぽんぽんの方がいいなんて私も堕ちたわねえ・・・」ポイッ

ガチャッ…バタン

リカ「・・・」

>>701
1.伊織に甘えて添い寝させてもらう
2.何かする
3.やよいを呼ぶ
4,突然ブザーが鳴り響く

1

リカ「伊織・・・」

伊織「すー・・・すー・・・」

リカ「・・・寝てる・・・」

リカ「・・・ふふ・・・」スッ

リカ「…チャーム、伊織は絶対に目が覚めない」

伊織「いやなの思い出させるんじゃないわよ」

リカ「あ、起きてた」

伊織「というかよくそれ覚えてたわねえ・・・」

リカ「あれ、結構衝撃的だったからね」

伊織「・・・で、何しに来たのよ」

リカ「ちょっと一緒にお昼寝したくて」

伊織「・・・そう、じゃあきなさい」

リカ「嫌がらないんだね」

伊織「・・・その感情はとっくの昔に捨てたわ、少なくともサキュバスになってからはね・・・」

リカ「そっか・・・じゃあ、おやすみ、伊織」

伊織「ええ・・・おやすみなさい…利香・・・」



伊織「zzz・・・」

いもちゃんがよければ>>656でたてちゃおうかな・・・
今週と来週はちょっとin下がるの

>>707
純愛ギャグエロ異世界なんでもいいの

小鳥さん乱れ不思議ななへんげ

わかったの、よくわからないけど・・・ちょっとネルの

>>703 もちろん大丈夫です

ただもう少しスレタイ仲良くしたいですね

>>710

個人的にはアキちゃんがリカの話を勘違いして魔神とやらゆるすまじ!と怒ってるというただのギャグを想像したの
当然あずささんPでもあるのでアキちゃん絶句というオチ付きで

まあスレタイ制限が何文字か知らんけど

【サキュバス伊織×触手の卵スレ】伊織P「安価で並行世界の親善大使…できるかなぁ」

これでやってみる

【サキュバス伊織×触手の卵スレ】伊織P「安価で並行世界の親善大使…できるかなぁ」
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】伊織P「安価で並行世界の親善大使…できるかなぁ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409155224/)

小鳥さんの話考えながら書いてみる

小鳥「・・・」

あずさ「あら、どうしたんですか?小鳥さん」

小鳥「・・・ちょっと疑問に思ったんです、私、触手を出したり胸を膨らませたりはできるけど、変身は人間体に制服しかできない」

小鳥「やよいちゃんは、そういう事はできないけど、アイドルのみんなそっくりになれる」

小鳥「・・・両方の性質があればなー・・・って」

あずさ「なるほど・・・」

小鳥「あずささん、やよいちゃんを呼んできてくれないかしら、ちょっと気になることがあるの」

あずさ「え?ええと・・・」

あずさ「>>717

あずさ「そのやよいちゃんは……今どこなのかしら?」

小鳥「あら?そういえば……」

小鳥「しょうがないわ……電話で伊織ちゃんに……」

ぷるるるる


伊織「はい?どうしたの?今それどころじゃ……」

小鳥「やよいちゃんはどこにいるのかしら」

伊織「やよい?>>720

↑まこゆきの部屋にお邪魔中

伊織「……雪歩の部屋にいるわよ、何かようなの?」

小鳥「ええ、そうよ……それじゃあまたね」

あずさ「下ですね~、行って来ます~」

小鳥「ええ、待ってるわ!」


やよいのようす>>723

お茶会

あずさ「失礼しますー」

雪歩「ねえ、どうかな、このお茶……」

やよい「わーっ!?すごく美味しいですー!」

真「……喜んでくれてよかった」

やよい「雪歩さん、これって」

雪歩「実はね……私の葉っぱを使って……おいしいかなって、あ、あずささん、おはようございますぅ♪」

あずさ「雪歩ちゃん、おはよう……やよいちゃんはいるかしら」

やよい「はい、どうしましたか?」

まほ「なんかあったの?」

あずさ「ええ……小鳥さんが試して見たいことがあるって……」

雪歩「もしかしてアレのことかな、スライム娘がくっついたらどうなるのかなって言う」

やよい「>>726

どうなるか分からないけど、くっついたらパワーアップかも!やってみたいかなーって

やよい「どうなるか分からないけど、くっついたらパワーアップかも!やってみたいかなーって!」

あずさ「そう・・・じゃあ6階で待ってるわね~・・・出口はどっちかしら」

やよい「い、今行きますよー!」




小鳥「来たわね…やよいちゃん!」

やよい「はいっ!」

真「ボクたちも来たわけだけど」

雪歩「どうなるのかな」ワクワク

やよい「ん~・・・いっきますよー?」ドロドロ

小鳥「カモン!やよいちゃんっ!」

にゅぷっ

やよい「んっ・・・」

小鳥「何この感覚・・・ううっ・・・」ゾクゾク

あずさ「も、文字通りやよいちゃんが溶け込んで・・・」

小鳥「う・・・くっ・・・!」

ことやよい「ああっ!」ビクンッ

>>729
1.実験成功
2.実験失敗、どうなった?

1

ことやよい「うふふ・・・成功よ!」

雪歩「え?小鳥さんにしか見えないですけど」

小鳥「うぅ・・・くっ・・・!」ムクムク

真「わっ!?」

みき「じゃーん!どうかしら、しかも触手まで生やせるわよ!」ウニウニ

やよい「わわっ・・・す、すごいですー!」

雪歩「やよいちゃんの変身能力に音無さんの触手・・・!」

真「これがあれば・・・」

小鳥「いろいろできるわ!」ムクムク

あずさ「そういえば豊胸も得意でしたね~」

小鳥(・・・でも、変身するにはデータが足りないわね・・遺伝子がもっと必要よ・・・)

小鳥(そうだ、>>732ちゃんを襲っちゃいましょ!)

何故まほちゃんは大体被害者側になるのか私は理解に苦しむね
まほちゃんで

小鳥(まほちゃんを襲えば雪歩ちゃんと真ちゃんの両方の遺伝子がもらえるわ!)

小鳥(そうと決まれば・・・)

小鳥「ふふふ・・・さて、次はこっちのテストよ・・・」ウニウニ

まほ「え?」

小鳥「覚悟なさい!」シュルルッ

まほ「きゃああっ!」

小鳥「・・・こっそり>>735の遺伝子を持ってたのねぇ、やよいちゃんったら悪い子」

平行スレ誰も来ないなwww
なぜか律子さん

りつこ「ふふ…まほちゃん、好きなんでしょう?」ビキビキ

まほ「そっちは好きじゃないよ!?ってかいつもよりでかっ!?」

やよい「ぁぁぁぁ・・・♥」

りつこ「そりゃそうよ・・・やよいちゃんを暴走させて爆根にしてるもの、律子さんよりは大きいわ!」グチュッ

まほ「だめっ・・・だめだめ!」

りつこ「覚悟なさい・・・ダメなんて言わせないわ!」ズボオッ

まほ「おほぉぉぉぉぉっ!」

りつこ「こ、このかんじ、はっ・・・>>738

ただたんに、もうキャラメイキングが↑のでだいたい出てて、何を追加すればいいかわからないだけなの

りつこ「真ちゃんと雪歩ちゃんの遺伝子が両方入ってくる・・・!」ガクガク

まほ「あ、がぎっ・・!」

りつこ「それにこれは・・・シャチのおちんちん・・・随分立派なものをもってるじゃないですかっ♪」

まほ「あああっ・・・!」ズルルルル

りつこ「うわあ・・・2メートルもあるんですね・・・それ、なににつかうんですか?」

まほ「・・・う、うぅぅ・・・♥」シュルシュル

小鳥(体に巻き付けて興奮してる…自縛用!?)

やよい(うわぁ・・・エッチです・・)

りつこ「それは誘ってるのかしら」

まほ「・・・はい・・・んっ・・・」ジュル

りつこ「そう・・・それじゃあっ・・・」ぬぽぉ

りつこ「>>743

りつこ「覚悟してくださいね……律子さんよりもいじめてあげますから!」しゅるるっ

暴走まほ「うっ!?」

りつこ「ふふ……胸を吸引する触手よ……母乳は出ないみたいだけどこれでいじめてあげるわ……」きゅううう

まほ「んんんーっ!」ビクビク

りつこ「そしてこの爆根ちんぽを……」

りつこ「もう一度ぶちこむわっ!」ずぶじゅぅっ!

まほ「あああーっ♥」ガクンガクン びゅるるるるる

りつこ「ふふ、ふふふ……やよいちゃんの爆根ちんぽに律子さんの真珠……たまらないわ♥」

まほ「ひっ、うっ、ううっ!」

りつこ「さあっ、まほちゃん、イクわよ!受け取りなさい!スライム娘のダブル精液を♥」ビュルルルルルルルル

まほ「ごぉっ・・・!?」ガクンッガクンッ

ぬぽぉっ・・・

まほ「お、ひぃぃぃ・・・♥」ポッカリ

小鳥「・・・すっかりガバマンになってペニスケースになっちゃってますね、まほちゃん」

雪歩「だね・・・あはは・・・」

真「雪歩も暴走して同じぐらいのぶちこんでるしねえ」

小鳥「さてと、そろそろやよいちゃんと分離しようかしら・・・」


>>747

分離したのはいいけれど
すっかり火の付いたやよいに襲われちゃうピヨちゃんであった

小鳥「ん……みゅっ……!」ずるっ

やよい「うう……」

真「やよい、大丈夫?」

あずさ「なんか様子が変よ……?」

やよい「はぁ……はぁ……小鳥さん……♥」

小鳥「ごめんなさい、激しすぎたかしら」

やよい「足りないです……もっとドロドロさせてください……!」

>>751
1.突然爆根ペニスが生えて暴走してしまう
2.その他

しかも射精中

ぎちっ、ぎちっ……!

やよい「う……びゅくびゅく……もっとビュービューしたい……♥」びゅくっ びゅくっ

小鳥「やよいちゃん、そ、それ……冗談よね……?」

やよい「冗談じゃないです……イキたい……!」すっ

ずぶぅっ!


小鳥「おごええええっ!?」がくんっ

やよい「小鳥さん……スライムだって精液出せるんですよ……♥」びゅるるっ どぷどぷ

やよい「このまま動いたら、赤ちゃんできるかも……って……」ズッ びゅくっ じゅぷっ びゅるる

小鳥「いや、ぁぁっ……!」

>>754
1.まっ白くなるまで犯される
2.小鳥さんも暴走してしまう
3.下腹部にもう一個コアが……!?

2から3にイっちゃう!?

スライムリリスになって子供できちゃうってことでいいの?

小鳥「やだっ、やだぁっ、ものすごい精液ぃっ♡」がくっがくっ


小鳥「やだ……生えちゃう……大きくなっちゃう……!」ムクムク

雪歩「音無さん!?」

あずさ「小鳥さん、リリスそっくりになるんですよ~♪おまけに……」

小鳥「おごぉぉぉっ♡」ずにゅぅっ! びゅるるる!

真「うわっ!?口からお、ちんちんが……」

やよい「小鳥さん……暴走して栄養にしてもダメですよ……私は悪い子、悪い子ですから……後先なんて考えません♪」ずぶぅっ びゅるっ びゅる

小鳥「ふぎぃぃぃっ♡」どびゅうう

やよい「ハッ……はっ、う、うううっ……ううっ♥」

やよい(もうすごいの来ちゃいます……伊織ちゃんに言われてる……あれを言って……!)

やよい「小鳥さん、なんかすごいの来ちゃいます、スライムおちんちんからどぷどぷ出しちゃいます♥」ぱんっぱんっぱんっ ぱんっ

小鳥(嘘、まだすごいのが来るの……!?)

やよい「でます、出ます……出ます!ううううう!」どぷぉぉぉっ!

小鳥「……!」ビュルルルル


やよい「はわぁ……あれ?」


やよい「小鳥さんのコアが二つある感触がおちんちんに……」

なんだろこれ?>>759

2人の子供でいいんじゃないかな? 

雪歩「多分、スライムの子供だよ」

小鳥「……嘘……」

真「どれくらいしたら産めるかな……」

まほ「……ざまあないね」

やよい「私がお父さん……大切にしますね、小鳥さん……!」



小鳥「」

スライムは魔力が無いので急成長はできず、人間に変身してもお腹とお胸がぽっこりなので美希から借りるという発想が出るまでしばらく困る小鳥さんであったのです


おしまい?

Pc調子悪いので今日はここまで
P二人は伊織ちゃんがなんとかして帰れたそうです

ひびP「・・・」

貴音「あなた様、あなた様」

P「なんだ、急に」

貴音「わたくしの事、はしたないと・・・」

P「思ってないから安心するんだ」

貴音「・・・はい」

P(貴音が落ち込んでるな・・・>>765でもしてやるか・・・)

ラーメンでもつくってやる

P(冷蔵庫にラーメンの袋があったはずだ)ガサゴソ

貴音「あなた様、なぜ淫魔であるわたくしが食物を食べなくてはならないのでしょうか」

P「その理論なら0カロリーの商品は売れてない」

貴音「……」

P「貴音、別に恥ずかしいとか貴音ははしたないとか思ってないから気にするなよ、あそこは変な空気だから尚更だ」

貴音 「……」

P(ともかく作ろう)




貴音「……」ずるずる

P(めっちゃくっとるやん)

貴音「ふう……いただきました」

P「貴音、大丈夫か?」

貴音「大丈夫ですよ、むしろ大丈夫すぎます……ふふふ……」

P(あ、こりゃだめだ)

貴音「あなた様……少しわたくしは疲れました」

貴音「添い寝してくれませんか?」

P「え?>>769

↑なんで変身してるんだ?

P「貴音が望むならいいけど……なんで変身してるんだ?」

貴音「この方がよく眠れますので……!」ムクムクッ…ムチッ!

P(胸と尻がさらにでかくなるから気になるんだよ……)

貴音「さあ、あなた様……来ましょうか……」

>>772
1.素直に寝る
2.貴音が色っぽくて眠れない
3.俺にいろいろセクハラして来た

3

布団の中

P「うう……ん……」

貴音「……すぅ……」

P(駄目だ、漂ってくる貴音の母乳の匂いを嗅いでいたら俺まで馬娘になってしまった……そ、それに……!)

貴音「あなた……さまぁ……♥」サワサワ

P(馬ちんぽをパジャマの上から触って……やめろッ……!)

どうする?>>777

うえ

P(くっ……あああっ……!)どぷっ

びくん!びゅるるんっ!どぷっ!どぷっ!……どぷっ

P(うぅ……パジャマが精液まみれに……)

貴音「ふふ……」

P「!」

貴音「ふふ……私は何かに憑かれてしまったのでしょうか……」

P「貴音!?」

貴音「聞いたことも無いような異国の淫らな言葉が次々と浮かんでくるのです……それも、意味もしっかりと……」

貴音「ああ……淫魔に近づけば近づくほど淫乱な知識が身につくとはこのことなのですね……ふふふっ……♥」

P「貴音、しっかりするんだ!」

貴音「しっかりしていますよ?わたくしは淫魔らしくしっかりと、あなた様の馬ぺにすから熱いすぺるまを射精させているではありませんか」

貴音「もっとしっかりするべきでしょうか……わたくしもあなるせっくすであなた様を満足させるべきか……」

P(貴音が貴音らしからぬ言葉を……ほっとくとどんどん重症化して……!)

貴音「>>780

3↑

貴音「さああなた様、わたくしのヴァギナでもアナルでも構いません、あなた様のペニスから熱いザーメンを膣内射精して孕ませてください♪」くぱぁ グポッ

P「なっ!?」

貴音「ああ……あなた様のおちんぽを想像するだけでわたくしの胸からミルクが噴き出すのです♥」ぷしゅぅっ

貴音「受精させてください♪セックス♪セックス♪」ひくっ ひくっ

P(流暢に……やばい、やばい……!?)

>>784
1.やばいと思いつつも挿入
2.ビンタで元に戻す

次夕方なの

正直すまん、反省している
なお後悔は

P「やめろ、貴音、正気に戻るんだ!」

貴音「はて、なぜ正気に戻る必要が?」

貴音「わたくしは皆に見られて魔力を暴走させてしまう変態露出狂なんです♥このような淫らな狐に正気などあるものですか♥」ヒクヒク

P「やめろ……やめるんだ俺……体が、勝手に……!」グチュッ

貴音「ふふ……素直になるのです、あなた様……魂をわたくしに支配されているあなた様が逆らえるとでも?」プシュッ ジュンッ…

貴音「もう先端が外陰部に接していますよ?粘膜ペニスを挿入したいのでしょう?すれば良いではありませんか♪」クチュッ

P(駄目だ……段々と挿入したく……!)

P「響が、居ないのに、こんな事……!」

貴音「>>789

貴音「響ですか?先ほどバックでわたくしに搾り取られた後ですよ?」

P「先ほど……先ほどっていつだ!?」

貴音「あなた様が帰宅してらぁめんを振る舞う前です……ふふ……全く同じように、淫魔として覚醒したわたくしに抜く事も出来ない犬ペニスでわたくしに熱い精を放ったのです♥」

ずぶぅっ!

P「いぃっ!?」

貴音「あなた様には騎乗位がよろしいかと……さあ、種馬らしく下品に精を放つのです♥」ずちゅっ! ずぶっ!

P「や、やめろぉっ、ひぃぃっ♪」

貴音「なぜやめなければならないのですか?女の特訓と違って今はあなた様は男性器を使っていると言うのに……♥」ずっ ぱんっ!

貴音「前から射精をしたがっていたではありませんかぁっ♥」キュウゥッ

P「おごっ、おぉっ……!?」どぷどぷどぷどぷ

貴音「ふふ……やはり濃厚で多い……それでこそわたくしの娘です、ひびね♥」じゅぷ……

貴音「ああ……わたくしの膣内で響とあなた様の精子が悦んでいます……そして、あなた様自身も♥」

P「全部魔界の空気が悪かったんだ……貴音は……見られて喜ぶ変態なんかじゃない……!」

貴音「魔界か現世かは関係ないのです、あなた様、わたくしはしたいことをしてるだけですよ!」ぐちゅっぅっ

P「うげぇっ!?」

貴音「前に言ったのを忘れたのですか?四条貴音と思わないでくださいと、目の前に居るのは淫らな妖狐……♥ふふ……何回続きますか?アキ殿は10回持つそうですが……」

P「12……か……?」

貴音「……20発と言うのは、どうでしょうか?」

P「」



Pの運命やいかに>>792

どくん どくん

貴音「本当に20発、精を放つとは」

貴音「……ふむ」

貴音「流石はわたくしの娘ですね、淫魔の中でも丈夫な体を与えたのですから」

貴音「……ふふ……しかし……わたくしも随分と丈夫ですね……」

貴音「とはいえ35発は……疲れました……」

貴音「おまけに慣れない言葉を話したので頭も……しかし、まだやらなければいけないことがあるのですから……」

貴音「響と一緒におやすみなさい、あなた様……」

響「」

P「」



P「う……うう……」

貴音「3日ぶりですね、おはようございます♪」

響「あれ……プロデューサーが隣にいる……なんだ……あれはただの悪い夢……」

馬娘「んー……」ちゅぷちゅぷ

狼娘「うー……」ゴクゴク

貴音「おやおや、二人とも父親に似て欲張りですね……ふふ……」

P「」

響「」

ばたっ ばたっ

貴音「おや……認知はしないのですか?子不幸者ですね……ふふふ……♥」


淫魔窟の子供が5人になりました

次、リカアキちゃんでもいいの、そろそろ寝たキレ

>>797

じゃあリカアキだけでで旅行でも

リカ「……」

伊織「……面倒なことしてくれたわねぇ……まあいいわ、7階にもう一個部屋を作らせてもらうわよ、リカ」

伊織「私は何も言わないわ、でもこれだけは覚えてて、私はあんた以外を産むつもりはないわ、にひひっ♪」

リカ「はい……」

伊織「さてと、来客に備えて魔窟もリフォームしておくわ、美希の魔力もあるしね……」

伊織「その間、あんたはアキと旅行にでも行ってなさい、しっしっ」

リカ「えー……なんで……?」

伊織「ちょっといたら困る事情があるのよ……いいわね」

リカ「はぁい……」




居酒屋

アキ「えー……旅行?」ひっく

リカ「うん、どこがいいかな」

アキ「どこれもいいよぉ……ブラザーがか決めてよ……あー……」

リカ「ちょっ、飲み過ぎ……」

アキ「美希が私にしばらく会いたくないって言うんだからヤケ酒の一つも飲みたくなるよ……全くなんでだろね……ひっく」

リカ「さぁ?二人で行くにしてもどこがいいやら……」

アキ「どこでもいいよ、地球の中なら」

リカ「>>800


地球の中心駄目なら↑

リカ「むふふ……なら地球の中心を目指して……!」

アキ「行けるの?それ」

リカ「魔法で超性能のドリルを作って掘り進むんだよ!」ニコニコ

アキ「……いっそ、それでもいっか」

リカ「さあ、準備しよっか!」






翌日

リカ「……この地下から侵入するよ!」

アキ「金銀財宝出るといいなぁ」

リカ「なんか目的変わってない?」


中心に掘り進むと……
>>803
1.不思議な光景が
2.金銀財宝ざっくざく
3.なんと温泉が
4.

3
ただ間欠泉みたいに噴き出したもんで地上まで押し流されちゃうの
「あんたらよく死ななかったな・・・」なツッコミ付きで

ドリル「ドドドドドドド」

アキ「……うひょー、早い早い、淫魔じゃないと追いつけないよ」

リカ「このまま真下に突っ走る……!」

ドドドドドドド……ごぷっ

リカ「ん?」

ゴゴゴゴゴゴ

アキ「ちょっ!?な、なんか来るよ!?逃げて!?」

リカ「無理、逃げ切れな――」





ドバアアアアアア


アキ「ぎゃあああああ!?」

リカ「なんでー!?」






ビターン!


アキ「」

リカ「」

リカ「はっ!?」

アキ「い、いま1000メートルぐらい飛んだ気がする……」

リカ「……腕折れた」

アキ「うん、私も足折れた」

リカ「……治せそう?」

アキ「今骨くっついてるところ」

リカ「ふぅ……この再生力がないととっくの昔に股裂けてるよ」

アキ「だねー……」スクッ

アキ「それにしてもなんの噴水だったんだろ」

リカ「さあ?」

??「起きなさいよ、いつまで寝てるのよ」

??「うぅ……おもらししたの……」

??「はぁ?ガキか、あんたは」



リカ「地中はやめよう、すごく嫌な予感がするし」

アキ「じゃあ次は>>809にしよう」

宇宙ぎりぎりまでいこう

アキ「宇宙に行こう!」

リカ「……なんだ宇宙かぁ」

アキ「え?」

リカ「月に行ったことあるからなぁ」

アキ「酸素とか大丈夫なのそれ」

リカ「大丈夫だよ」

アキ「なら行けるね、翼の強度、持つかなぁ……そして願わくば」バサッ

リカ「あーはいはい空に天空城とかあるといいね」

アキ「酷いの」

宇宙→大気圏ぎりぎり

まあ地球ってことで……

成層圏

アキ「ブラザー!10000メートルだよ!」

リカ「さむううううう!?」

アキ「あははー、温度計見てよ、マイナス50度だって」

リカ「こんなところにあるの!?飛行機ぐらいしか飛ばないでしょ…淫魔でもないと呼吸ができないだろうし」

アキ「だからこそだよ!淫魔しかないお城とかあるかもしれないじゃん!」

リカ「・・・あるのかな・・・雲もないよ・・・」

ゴゴゴゴゴゴ

アキ・リカ「・・・ん?」

アキ「…何、あれ、リカ」

リカ「アキ、あれは>>817だね」

アキ「」

リカ「」

隕石
もう一度地球に戻されて>>803みたいな状況に

アキ「まさかー・・・隕石があるわけ」

ゴッ


リカ「」ヨロッ

アキ「」フラッ



          ,,-'  _,,-''"      "''- ,,_   ̄"''-,,__  ''--,,__
           ,,-''"  ,, --''"ニ_―- _  ''-,,_    ゞ    "-
          て   / ,,-",-''i|   ̄|i''-、  ヾ   {
         ("  ./   i {;;;;;;;i|    .|i;;;;;;) ,ノ    ii
     ,,       (    l, `'-i|    |i;;-'     ,,-'"   _,,-"
     "'-,,     `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '"  _,,--''"

         ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_  __,,-''"
        ._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄   |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,

      ,,-''::::二-''"     .--i|     .|i          "- ;;:::`、
    ._,-"::::/    ̄"''---  i|     |i            ヽ::::i
    .(:::::{:(i(____         i|     .|i          _,,-':/:::}
     `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i|      .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
       "--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i|      .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~

               ̄ ̄"..i|       .|i
                 .i|        |i
                 i|        |i

                 .i|          .|i
                .i|           |i
               .i|      ,,-、 、  |i

               i|      ノ::::i:::トiヽ、_.|i
           _,,  i|/"ヽ/:iヽ!::::::::ノ:::::Λ::::ヽ|i__n、ト、
     ,,/^ヽ,-''":::i/::::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ
     ;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::/;;;;;;:::::::::;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::;;:;;;;:::ヽ



美希「ハニィィィィィィィィ!」ガバッ

伊織「あの程度じゃ死なないって、誰の子だと思ってるのよ」

リカ「・・・」

アキ「・・・」

リカ「・・・・・・生きてる?」

アキ「・・・全身の骨がくだけたねえ、こりゃ」

リカ「だねー」

アキ「・・・でさ」

アキ「ここどこ?」

>>822

961とか876とかCGの事務所を屋上から貫通

ってのも面白そうだと思ったけど、↓で

リカ「また深くに来ちゃったね・・・なんか生暖かい・・・」ブニブニ

アキ「なんだこれ?地面・・・かな?」

リカ「丸田かな?だいたい・・・幅10メートル…うーん、はしっこまで100メートルぐらいかなー」

アキ「そ、そんなぶにぶにしてあたたかくて巨大・・・ある?」

リカ「もしかしたら淫魔以外の悪魔とか、こないだ会った人外の悪魔たちがいたんだから淫魔以外がこの世界に居たっておかしくないよ!」

アキ「それかもっとやばいやつか・・・」

>>826
1.先っちょの方に行ってみようよ
2,なんか怖くなってきた・・・もどろ?リカ

引かぬ媚ぬなんとやら1

アキ「みてみよっ!」

リカ「ええー!?まずは報告でしょー!」

アキ「ぬはははー!引かぬ!媚びぬ!省み」





「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」


リカ「・・・え?」

アキ「あ、あばばばばば」

リカ「どうしたの?アキ・・・」バサッ

リカ「・・・え」

アキ「こ、これ、ま、まさか」

リカ「・・・き、亀頭・・・?こんなに、大きい・・・・?」

アキ「私たちもすっぽりはいりそうだよ・・・」

リカ「・・・まさか、これ、ミミズみたいで、超巨大な・・・」

アキ「おちんちん・・・?」


超巨大ペニス「」びくっ!

アキ「・・・結構大きい空洞みたいだね…前に行ってみよう」

リカ「・・・う、うん」




アキ「・・・うへえ・・・こりゃたまげた」

リカ「見れば見るほどおちんちんだね」

アキ「ん」

リカ「どうしたの?」

アキ「あの鈴口のところ・・・氷の柱が刺さってる、魔法で作ったやつみたいだよ」

リカ「・・・あの波動は……隣の」

アキ「・・・私達のライバルを倒してくれたのかな?」

リカ「さあ?」

アキ「・・・ねえ、魔法で念力起こして、引っこ抜いてあげようよ」

リカ「うええ・・・マジで?」

アキ「マジで!というか引っこ抜きたい!」

リカ「あんたがここまで変態だと思わなかったよ」

>>829
抜く?

抜く

アキ「ってかかわいそうだと思わないの・・・?あれ抜かないでいたら尿道くっぱあしちゃうよ」

リカ「くっぱあって・・・」

アキ「はいはい、いいからリカ、抜いてあげるよ、ほら、呼吸を整えて」

リカ「なんかあったらすぐ飛び立つからね」





美希「・・・あ」

伊織「どうしたのよ」

美希「ちょっとタンマなの、まって、やっと慣れてきたころなの、まって、動かさないで、抜くとかやめて、もうあずさに怒ってないから、ね、ハニー、いますぐやめてなの、でもハニーに言いに行ったらばれちゃうし」

伊織「美希?・・・ま、さか」



ズズズズズズ

美希「ああああああああああああ♥」ビュルルルルルルル



びくんっ! びくんっ!


リカ「・・・う、うわああ・・・すごいびくびくしてるよ・・・」

アキ「あと、ちょっとで・・・」

にゅぽんっ!

ずううんっ!

アキ「抜けた・・・!」


美希「おほぉぉぉぉぉぉぉ!?」がくんっ びゅるるるっるる  ビュブウウウウウウ

伊織「美希、あんた暴走して2本生えてるわよー、だから何あったのよー」




リカ「・・・なんかやっぱりすごいびくびくしてるよ」

アキ「白いのが出てくる気配はないね」

しゅうううう・・・

リカ「・・・あ、抜けた氷が溶けてく」

アキ「誰の魔力か解析しようとおもったのにざんねーん」

リカ「こんなことできそうなのは一人しかいないけど・・・ってかどうするの、抜いたからもう帰った方が」

>>832

こういうのは時間差でやって来る、白い液体二人を呑み込む

ぶぼぉっ!

リカ「あ?」

アキ「れ?」




美希「イッグヴヴヴウウウウウ♥」びゅるるるるるる

伊織「ちょっ」





どびゅおおおおおっ!びゅごおおおおお!ごごごごごご!
どっぽどっぶ!びゅぶるるるるる!ぶじゅううううううううっ!
ずびゅうううううううう!




リカ「」ブクブク

アキ「」ゴボゴボ

美希「デコちゃんから逃げてきたの……うぅ……腰抜けちゃった……」ひゅんっ

美希「って地底湖できちゃってるね、ミキのセーエキで、まさかこっちの体で射精しちゃうなんて思わなかったの」

美希「……うわー……窒息してる……まあ、寿命は縮むどころか100年は伸びたと思うけど」

邪神美希御神体「」びくっ びくんっ

美希「ハニーを孕ませた時に『おちんぽ気持ち良すぎておちんぽその物になっちゃいそう♥』だなんて言うからこうなっちゃったの、ハニー」

美希「多分聞こえてないけど、にしてもミキながらでけーの……」

美希「……」

美希「死んだら困るから>>836しとくね」




もう一発ぶっぱな・・・ごめんkskst

邪神美希「ハニー?」シュルルルル

アキ「ぶっ!?」ズブウッ

邪神美希「ハニーはミキがかわいがってるからこの馬鹿みたいにおおきいおちんちんの精液が誰のか分かったよね?」

アキ「ま、まさか・・・」

邪神美希「見 た ね ・ ・ ・ 」

アキ「うっそおおおおおおおおおおおおおおん、こ、これが美希なのー!?」

ずぶずぶずぶううっ!

アキ「んげえええっ!?」ガクンッ

邪神美希「ハニーのせいでデコちゃんの前でおもらししたり射精しちゃったりで恥ずかしいの!セキニンとってよ!」

アキ(わ、私のせいなのー!?)



リカ「」ビクビク

美希「・・・お仕置きなの、ハニー」

アキ「」

このあといっぱい犯された

二人はあまりの恐怖に伊織の力無しで記憶を封印してしまった




・・・かと思われたが、アキは覚えててまた邪神美希の本体に会いたがっているようだった



彼女の美希への欲望は、止めることはできないのか・・・?


おわり

というかお前らはこんな美希でもいいのかよ!

ちょっと美希のご神体の中探検してる

>>842 あんたは美希が幸せそうならなんでもいいのは知ってるから黙っててください

>>845

最近不憫なまほを真が体動かして気分を解消させる話

暴走雪歩「ひぃぃぃっ♪暴走デカ茎ちんぽイキましゅうぅぅぅぅぅ♪」ビュブルルルッビュブウウウウ

まほ「ぁぁあぃぃぃぃっ!」びゅぶっ びゅるるる



雪歩「ご、ごめんなさい・・・つい・・・」

まほ「・・・いいよ、怒ってないから・・・」





まほ「とはいっても・・・はあ・・・」

真「プロデューサー・・・いっつもあんな感じだね」

まほ「・・・真にも襲われたけど」

真「あ、あれは・・・雪歩からもらった力が・・・」

まほ「まあいいよ、淫魔ならこれくらい…僕は人間の頃の記憶がないから趣味がわからないし…」

真「じゃあ、ボクが教えてあげますよ!へへっ!かっこいいのとかわいいのどっちがいいでs」

まほ「かっこいいの」

真「」

真「わかりました…それじゃあ>>848でもして体をうごかしましょうねー」

まほ「どうしたの?」

真「別に何でもないです」

まほ「運動かぁ・・・ひびねが馬に変身できるからよく乗馬してるなー」

真「え、できるんですか?」

まほ「上半身だけと全身とで選べるみたい、でも貴音は重いから乗せたくないっていつもは人型なんだって」

真「へえ・・・」

2 ちょっと採取して戻ろう

なんの2だよ!

真「ランニングに行きましょう!リリスになってからさらにいけるようになったんですよ!」

まほ「おー!」

真「っていってももちろん人間の姿で行きますからね、プロデューサーもついてこれるように緩めに走りますからね!」

まほ「うん、スニーカー持ってくる!」

真「さーてと…765プロから>>854まで走ろうかな?」

ブラジル

真「ブラジルまで行っちゃおう!」

まほ「・・・いやいや!?」

真「へへっ、冗談ですよ!でもそれぐらい飛ばしていきましょうよ!プロデューサー!」

まほ「う、うん・・・ついていけるかなぁ・・・」

真「そーれ、まずは階段で一気に8階分行きますよー!」ダッ

まほ「あ、無理だ」

真「まずはこの海岸に向かって・・・!」ダッ

まほ「ってホントに行く気ー!?」ダッ

タッタッタッタッ!

>>859
1.変身してホントに海の上を走っていってしまう
2.と思ったら急カーブ

1 30分で走破(真からすれば短縮可能)

ブラジル

ぎゅぅぅぅぅぅぅぅん・・!

まほ「」

真「ついたー!」

まほ「ついた、じゃ、なーい!?時速8万キロだよ!?衝撃破でいろいろやばいことに・・・」

真「あ、いつの間にか空飛んでた」パタパッタ

まほ「なんだー、空飛んでたのかー・・・」

まほ(でもおかしいよ!?)

真「まあいいや、せっかくブラジルに来たし>>863しましょう!」

サンバ踊ろう

ここまで来ると近親相関も甚だしそうだが今の家系図どうなってんだ

ちょっと親に呼ばれたので休憩

>>864
遺伝子的には
リカは自分自身と伊織
アキは自分自身と美希
ひびねは響と貴音
まほは真と雪歩
ちはるは千早と春香

結構やばい、

真「サンバ踊りましょう!サンバ!今の僕たちコスプレした人間にしか見えませんって!」

まほ「サンバって・・・ここで・・・?」



真「ホラホラ!ホーレホレー!」

まほ「なんか違うような・・・ほーれほれー」


どうなる>>869

↑ちょっとした騒ぎになってるっぽい

まほ(なーんだか・・・ちょっと物足りない・・・楽しいけど)


ざわ・・・

まほ「ん・・・?」

ざわざわ・・・

真「あ、あれ?なんでボクたちの周りに人だかりが」

まほ「・・・なんて言ってるかわからない・・・」

まほ(まあ、とんでもないスピードで空飛んできたらそりゃ騒ぎになるよ)

真(ど、どうしよう・・・)

>>872
1.逃げる
2.話す
3.ヤる

↑海を走って逃げる

真「と、とにかくランニング続行だよまほ!」グイッ

まほ「わっ!?」

真「いくよっ!」ピチャチャチャチャチャチャチャ

まほ「だから当たり前のように海を走らないでー!?」



現地の人(なんだあれ・・海を走ってきた挙句帰って言ったぞ、化け物か・・・)


真「あはは!意外と淫魔の体って悪くないですねプロデューs」ゴンッ

真「」バシャーン

まほ「うわっ!?真が>>876にぶつかって!?」

客船

まほ「よかった、客船に影響はなさそう……一応傷を魔法で治して」

まほ「よっと」ばさっ

まほ「真ーおいてくよー」

真「ま、まってよー!?」

まほ「なんだろ、この客船……どこに向かってるんだろ……」

真「ううん……」

>>879

↑船には見覚えのある人が

真「日本に向かってるみたいだよ、この船……」

ざわ……

まほ「ものすごい音でぶつかったからお客さんが集まって来たみたい……」

真「隠れよう!」ばっ

真「……あ、あれは……」

まほ「もしかして……」

真「>>882!」

リカ「もう空も陸もこりごりだよー」

アキ(リカに隠れてこっそりマグロ密漁しよっと)

真「リカ!」

リカ「真?あれ?なんで乗ってるの?」

真「それが……ぶつぶつ」

アキ「海を渡って?うひょー……とんでもない……」

リカ「とんでもないはブラザーの方だと思うけど」

アキ「うう……もう許してよ……」

まほ「お二人はなんで旅行を?」

リカ「伊織が休みなさいってね……ただの船旅だよ」

アキ「うん、その帰り道」

真「そっか……ボク達も一緒にいていい?」

リカ「もちろん!ばれないようにね!」

無事に日本に……>>885

着くはずだったが途中でテロリスト達が占拠

ゴゴゴゴゴゴゴ・・・

リカ「ん?」

アキ「なんだろ、この音・・・」

「動くな!」

真「!」

テロリスト「・・・」カチャッ

リカ「な、何!?」

アキ「銃!?うそーん!?日本に銃は持ち込み禁止だよー!」

テロリスト「動くなと言ってるだろうが!」ダキュンッ

ばたっ

真「ひっ・・!」

まほ「あ、アキさん!」

テロリスト「この女は見せしめだ!今からこの船を占領する!」

テロリスト「船長!今すぐ船を○○国に向けてもらいたい、身代金は100億と仲間の解放だ!」

アキ「」

リカ「ブラザ―・・・」

テロリスト「ふふ、ふふふ・・ふははははは・・・」

「なにが面白いの?」

テロリスト「!」

美希「・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

リカ「あっ」

美希「・・・」

テロリスト「なんだぁこいつ!アイドルの星井美希じゃないか!どこから乗り込みやがった!」

真(変身してたからばれなかった悲しみ)

美希「どこでもいいでしょ?それで、ナニガオモシロイノ?」

リカ「真、まほ、今すぐ言うよ」

リカ「アキは大丈夫だから今すぐ逃げよ、今からここは地獄になる」

真「え?」

まほ「・・・どゆこと?」

>>890
1.逃げる
2,邪神様激おこでリカたちですら逃がしてくれない(公開処刑をお楽しみください)

1

美希「・・・ここに乗ってた乗客のみんなは日本に送ってあげたの・・・悪い人しか乗ってないよ?」

「い、いつの間に!?」

「こいつ・・・」

「かまわん、アイドルだろうが!撃ちまくれ!」

バババババババ!

美希「・・・ふふっ、あはは・・・あはっ★」

美希「テロリスト、100人、今日からそこの人たちは懲役3000年を科すの」

美希「死にたくても死ねない強い体で、おっきいおちんちん振り回して永遠にこの船で、仲間同士でセックスし続けるんだよ」

美希「転生無しで淫魔になるのは女限定?それは弱い淫魔の話なの・・・あはっ♥」

リカ(あわ・・・わわわ・・・美希じゃない・・・あ、あれが・・・!)

真「今すぐ逃げるよ!」

まほ「わわっ!?なんか海の底から上ってくる―!?」




真(ボク達は、空に飛び立ったから、海から出たそれが何なのかわからなかった)

真(でも、彼らの運命は、美希の放った言葉から全てわかった)

真(美希の魂の穢れを見る条件はたった一つ、そして、それを見た人間は・・・)

真(巨根化と女体化の呪いを受けて、一人残らず、理性を失ったインキュバスとして数千年ものの間生きていくことに・・・なる・・・)



美希「リカ、真にまほもお帰りなの!ごめんね?三人とも怖いの見せちゃって・・・」

アキ「・・・うう・・・まいったなあ・・・銃弾って結構いたいんだね・・・胸にちょっと傷跡残っちゃったよ・・・」

美希「一日で治るの・・じっとしててね…今日は何でもしてあげるの、ミキの嫌いなお寿司も買ってきてあげる、ハニー」



真(できる限り普通に振る舞ってる美希が、ものすごく怖く感じた、そんな1日だった)

おしまい?

美希「・・・」ナデナデ

アキ「zzz」

美希「ああやって武器を持って悪い事するくらいなら、ずっと幽霊船でエッチな事してる方が幸せだよね?そう思わない?」

美希「みんな美人にしてあげたしね、ミキはやさしいの・・・あはっ♥」


恐怖系も好きだよ?
次ネタ>>896

たまにはのんびりまったりな一日を

伊織「はぁ……毎日仕事にセックス、16になってもやることは同じ」

伊織「のんびりしたいわね……」

伊織「うーん……こうなったらのんびりしましょ、リカ」

P「はい」

伊織「今度全員が休みにできる日はないかしら……」

P「え?ううん……がんばってみる!」

どのアイドルの休日にしますか?

>>900

ゆきまこ

雪歩「おやすみ?」

真「うん、一組につき1日ずつ休みなさいって」

真「雪歩も一日ぐらい休んだ方がいいよ」

雪歩「私、膝から下は根っこだしこの花の雌しべになっちゃってるんで動けませんよ……?」しゅるしゅる

まほ「んっ……雪歩はおしべばっかり使ってるような気がするけど……」じゅぷっ

雪歩「ああ!?」びくっ

真「いつもみたいに幽体離脱してさ、おでかけにでも」

まほ「なんならこの部屋で休んでもいいけどね、僕達を襲わなかったら」

雪歩「ううん……それじゃあ……」

>>904
1.お部屋でまったりと
2.おでかけ

2

雪歩「おでかけしませんか?」

真「おでかけ……」

(ゆきまこ)P「いいね!……って僕は駄目か」

雪歩「駄目なわけないじゃないですかぁ♪」

真「うん、プロデューサーも一緒に来ようよ」

P「いいの?それじゃあ一緒に……」

雪歩「この辺でも歩こっか」

街中

雪歩「ここの近くにお茶の葉っぱが沢山あるお店があるんです、寄って行っていいですか?」

真「うん、雪歩のお茶は美味しいからね」

P「雪歩は研究熱心だなぁ……自分自身の葉っぱまで使っちゃうし」

雪歩「この店です、さあ……」

真「うん」

>>908
1.入る
2.誰かを見かける
3.問題発生?

1 2 喉に良いというお茶探しの千早と付き添いの春香(ギュッとくっついてる

千早「……これかしら」

春香「♪」ギュー

まほ「う、お熱い……と思ったらあれは……」

真「春香だね、今にも変身しちゃいそうだよ」

雪歩「こんにちは、千早ちゃん」

千早「その声は……萩原さんですか?」ナデナデ

春香「お茶のお店だからもしかするとって思ったよ、今日は3人一緒なんだね」

P(ちはるは……お仕事かな?)

雪歩「千早ちゃん、どうしたの?お茶のお店に来るなんて……」

千早「喉にいいというお茶の葉が話題と、聞きまして」

雪歩「それでここに?」

千早「ええ、喉は私の命ですから」

春香「ラミアノタイエキモイインダヨチハヤチャン」

真「どれも同じに見えるけどなぁ……」

まほ「うん……」

雪歩「じゃあ二人にはたっぷり後で教えてあげるね、ふふ♪」

雪歩「千早ちゃん、もしかするとだけど、そのお茶……」


数十分後

千早「助かったわ、ありがとう」

雪歩「私ができるのはこれくらいだからね」

春香「……それじゃ、千早ちゃん」

千早「ええ、春香が妬いてるのでここで……しょうがないわね」

真「……二人だけの時間って感じだね」

P「うん」

雪歩「それじゃ、次は>>912の方に……」

http://i.imgur.com/hYjOY8r.jpg
モチベが上がらな過ぎたのは無駄に計画的に絵を描こうとしてたからでしたぴよ
描きたいときに描きたいものを描こうと思いましたぴよ
なんかURLが憑依と読めそうで読めない感じで個人的に非常に惜しい

まほが最近お疲れだろうということでゆきぽ印の特製芳醇なお茶の香りアロマを持参しエステに行きいたわってあげますぅ

>>912
描きたい時に書いてくれれば幸せなの!生存報告さえあれば
眠いの

雪歩「エステでお疲れなプロデューサーを癒してあげますね、もちろん真ちゃんも」

真「あれ?雪歩は?」

雪歩「私は精神体ですから身体がこったりしないんですよぅ……」

まほ「便利だねー、精神体」

雪歩「大変ですよ?気を抜いたらまたアルラウネに心も体も戻っちゃいますから」

雪歩(美希ちゃんもなんか私と同じ匂いを感じるのはなんでだろう……?)

雪歩「それじゃ、お店の人と話して来ますね~♪」

まほ「ここがエステの部屋か……」

「それじゃあ、行きますねー」

ぐにっ ぐにぃっ

まほ(ああ……生き返る…………あれ?この匂い……アルラウネの葉っぱ……?)

まほ(雪歩の匂いだ……蔓についた葉っぱでアロマにしたんだ)

まほ(あぁぁ……蕩けそうだよぉ……♥)

>>917
1.思わず寝てしまう心地よさ
2.その他

まほ「くー・・・♪」ムクムク

「・・・うわ・・あまりの気持ちよさに私だって気づいてないよ・・・変身しちゃってるし・・・」

雪歩「プロデューサー…擬態解けておっぱい大きくなってますよ?気づかないんですか?」

まほ「zzz」

雪歩「・・・すごい深い眠りについてる・・・やっぱり契約者と淫魔の関係、なのかな」グリグリ

まほ「んー・・・」

雪歩「ふふ・・・♪」

>>920
1.マッサージ
2.ちょっとエッチなマッサージ
3.脱がしちゃえ

2+エロい夢を見させる

雪歩「まほ・・・いい夢を見せてあげるね・・・」もみ もみ

まほ「んっ…ううっ…」

雪歩「私だって基本は美希ちゃんと同じインキュバスなんですから・・・他人の夢に入り込むぐらい・・・分けないんですよ♪」チュッ

まほ「・・・!」ビクンッ




まほ「う・・・」パチ

雪歩「えへへぇ・・・ようこそですぅ♪」

まほ(この声は…しかもこのねっとりとした感じ…まさか!?)

雪歩「アウラウネのマッサージ屋さんへようこそ♪いっぱいもみもみしてあげますからね・・・♪」シュルッ

まほ(僕のベッドの横にいたマッサージ師さんがいつの間にか雪歩になってる!?どうやって本体持って来たの!?)

まほ「うぐ!」

雪歩「家じゃないとこの姿を見れないって思ったんですかぁ?ちゃんと手でもみますからあんしんしてくださいねぇ♪」むにゅっ むにゅっ

まほ(うう・・・見た目が変わっただけなのにものすごくエッチなマッサージに感じるよお・・・♪)

雪歩「えへへ・・・おしべでもマッサージしてあげますね♪でも、お客様が嫌な所にはしませんよぉ♪」ニュルニュル

雪歩「おねだりしてくれたら、ご褒美あげますぅ♪」ヌリヌリ

まほ(・・・3本あるおちんちん全部にオイルをすりこんで・・・!)

>>923
1.遠慮する
2.おねだりする

遠慮するもまあまあ♪とおっぱいの間にいれられる

まほ「う、いいかな・・・いっつも雪歩にやってもらってるし・・・」

雪歩「まぁまぁ、試してみてくださいよぉ♪1本だけでいいですからぁ!」ニュルッ

まほ「うっ!?」ムニュウッ

雪歩「私の体からとったオイルを塗りこんで・・・くぅぅ♪」ビクビック

びゅるっ!

まほ「ちょ、ちょっと精液出ちゃってるよ!?」

雪歩「あっ、ご、ごめんなさいぃ!ちょっと気持ちよすぎて・・・」

雪歩「お詫びに何でもしますから!」

まほ「>>926

↑で頑張って束縛 色々やられた経験を元にやってみる

まほ「じゃあ、頑張って雪歩を攻めて見ようかな!」ばっ

ガシッ

雪歩「きゃっ♪」

まほ「根っこ禁止だよ」

雪歩「はい……いっぱいいじめてくださいっ……♥」ドキドキ

まほ「じゃあ……早速……」しゅるるっ

雪歩「うううっ♥」ずぶぅっ びくんっ

まほ「う……雪歩のまんこ……いいっ……♥」

じゅるっ じゅぷっ

雪歩(背中にプロデューサーの体温を感じますぅ……それに、忘れかけてたこっちの感触……!)

まほ「雪歩、やっぱり雪歩はかわいいね……♪」モミュッ モミュッ

雪歩「ぁううう……♥」プシュゥッ

まほ「おっぱい蜜、飲んじゃうからね……んっ」

雪歩「飲まないでくださいっ……スイッチ入っちゃいますぅっ♥」とくっ とくんっ

まほ「もう入ってるでしょ?ふふ……♪」ギュッ

雪歩「いいんっ♥」ビクッ

まほ「ほら、本能を解き放って……僕は雪歩の悦ぶことがしたい……」しゅこっ しゅこっ

雪歩「おちんぽ蜜、までぇ♥」

>>931
1.暴走させて爆根茎ちんぽを尿道開発
2.雪歩の膣に入れた触手ペニスをもっと伸ばして奥に

どうせならどっちもやるの1 2

雪歩「いいんっ♥」びゅるるっ!びゅるっ!

まほ「徹底的にいじめちゃうよ、ほら、もっとエッチになって・・・♪」

雪歩「ひゃいいぃぃぃ♥」

肉親ならば、暴走させることは比較的容易である、気分の高揚で暴走する美希のようなタイプもいれば、リカの様に淫乱なアクセサリーを付けるタイプ

血のつながった淫魔の手助けが必要な場合もある、雪歩もその一人

両手で左と右に生えたペニスでハートの形を作ってあげて、真ん中のペニスを通させるのだ・・・

雪歩「う、うう・・・!」スルスル

雪歩「ああっ・・・!」ガクンッ

シュルシュルシュルシュル

すると物凄い勢いで両側のペニスが絡みつき、緑色の塊になったのち、それはとてつもないサイズの茎
もとい、爆根ペニスへと化す、それに合わせるかのように胸が更に膨らみ、地面から触手ペニスが次々と現れ、雪歩自身にぶっかけをする

びゅるるるっびゅるうううううっ

雪歩「ああ、だめええっ、しゅごいれしゅぅぅぅぅっ♥」

どぷっ!

雪歩「はああああああん♡」びゅるっばあああああああああああああ!

まほ「ん・・・おちんぽ蜜まみれだよ・・・雪歩」

雪歩「ごめんなしゃいぃぃ・・・」

半額だからマグロのお刺身買ってきた
ネタ考えてるけどこんな時間にでもいるなら書く、23時には戻る

まほ「お仕置きしないとねえ、雪歩?」じゅぶっ じゅぶっ!

雪歩「おねがいしますぅっ!それだけはやめてくださいいっ!」

まほ「いっつも僕にもっとひどいことしてるのに、自分だけダメなんて言わせないよ!」シュルッ

ずぼ!

雪歩「あひぃぃっ!?しっぽがああっ!?おちんぽにぃっ!?」ガクンッガクンッ びゅるるぶぶぶっぶぶっ!

まほ「敏感だね、雪歩の茎ちんぽっ♡」ジュプッ ジュプッ グリグリ

雪歩「いいいっ!?敏感しゅぎれしゅううう♡射精止まらないですぅぅ♡」びゅくるるるるっ

まほ(うっ・・・絞り…とられる・・・!)どぷっ

どぷっ・・・どぷっ・・・

雪歩「ああ・・はぁぁ・・・♡」びゅくっ びゅくっ どろっ・・・

>>940
1.目が覚めたら雪歩に搾り取られてた
2.淫魔の悪夢は現実と夢との中間なんですよ、受粉させてくれてありがとうございます♪

エステルーム

まほ「う・・・うう・・・」ビュルビュル

まほ「こ、これは・・・!?」

雪歩「プロデューサー・・・すごかったです・・・思わず精神体から触手ちんぽ生やしちゃいました・・・」ビュルビュル

まほ「ちょっ!?部屋中精液まみれだよ!?まさか悪夢見せられてたの!?」

雪歩「ごめんなさい・・・夢の中でぶちまけたら現実にも反映されるの忘れてました♪」ペロリ

まほ「ど、どーするんだろ、このお部屋・・・」

雪歩「お掃除しましょう」

まほ「匂い取れるといいけど・・・」




まほ「ふう・・・夜になっちゃったね・・・」

真「ボクも雪歩と入れ替わる夢見てたよ・・・」

雪歩「効き過ぎちゃった・・・二人共ごめんね・・・」

真「・・・もう夜だし、>>943

あ、あれは伊織兄!目が死んでる・・・

真「あれって・・・もしかして!?」

雪歩「誰?」

真「伊織が写真で見せたことがあるんだ、お兄さんだって」

伊織兄「・・・」

真「あの、すいません・・・もしかして・・・って言っても警戒されるだけか・・・チャーム!」ギランッ

伊織兄「うっ・・・!」

真「伊織のお兄さんですよね、お友達なんです・・・お兄さん、どうしたんですか?」

伊織兄「お祭りの日、伊織・・・と・・・契約・・・させられて・・・から・・・体が熱くて・・・」

真「契約!?」

雪歩「そういえば伊織ちゃん、お祭りの日からものすごく何日か落ち込んでたけど・・・」

まほ「たしか淫魔と契約したらおちんちんが大きくなって性欲が・・・」

真「かわいそうだよ・・・でも、淫魔の契約を解除する方法なんてあるのかな・・・」

雪歩「とりあえず>>948しようよ!」

契約解除のために伊織に相談

http://i.imgur.com/NSMjoUF.jpg
なんかもうこのスレで描きすぎた(俺比)影響でエロくないと塗る気が起きないという事態に
安価ならお兄様を巨乳アナル奴隷リリス堕ち調教してあげよう

伊織「お兄様が!?」

真「うん、流石に魔窟は危険だから765プロにおいたけど」

伊織「すっかり忘れてたわ……解除しないと魂が私のものになっちゃうわね……燃料にするのは嫌だしかと言ってリカの妹は……」

雪歩「契約解除……どうやるんですか?」

伊織「……>>952

解除するためには他の淫魔と契約する必要がある

>>949
まほちゃんありがとなのぉぉぉぉぉ(代理

加速下

伊織「せいぜい他の淫魔と契約させることしか……それで解除できるかこんどは雪歩の物になるかは知らないわ」

まほ「そんな……」

伊織「満月の夜で快楽本能が昂ぶってたの……それに侮辱されてて余計ね……ごめんなさい」

雪歩「……お兄さんを」

伊織「ええ」

雪歩「地下8階に連れて行ってもいいですか」

伊織「雪歩!?」

>>957
1.実はさっきので受粉しちゃって……その種を使ってリリスに転生させます
2.契約したら解除できるかもしれませんから
3.その他

3.>>949

伊織「雪歩!?」→真「雪歩!?」

伊織「・・・まさか」

雪歩「・・・お兄様をインキュバス族のリリスに・・・転生させます」

雪歩「生まれ変わったばかりのリカちゃんのように擬態時は元の姿に戻れるようにしますから・・・それで・・・どうか」

伊織「・・・ごめんなさい、お兄様・・・私にはそれをするしかなさそうです」

伊織「雪歩、やってちょうだい、パパに知られたら私、消されちゃうわ・・・きっとね」

雪歩「・・・まほと私の子供ですから、おっぱいの大きい立派なリリスになりますよ」

リカ「・・・お兄様、連れて来るね」

伊織「ええ・・・許してちょうだい、みんな」





伊織兄「う・・・うう・・・」

雪歩「・・・伊織ちゃんのお兄さんですね・・・」

伊織兄「う・・・!?な、なんだここは!?」

雪歩「ごめんなさい、その、この階の壁と天井は・・・みんな私の蔓で埋め尽くされちゃってて・・・あ、床は大丈夫ですよ・・・」

伊織兄「なんで俺をここに連れてきた・・・!うっ!?」ビュルル

真「流石伊織のお兄さんですね、今までオナニーもしないで我慢して」

まほ「でももう限界です、ただの性欲増強じゃないんです、このままじゃ触らないでも射精する体になって、精神が壊れちゃいます」

伊織兄「伊織だと・・・まさか、貴様ら・・・!」

雪歩「その通りです・・・私たちも淫魔で・・・えへへ、見てください・・・私、おちんちんが3本もあるんですよ・・・♪」ウニウニ

伊織兄「」

真「ボク達も雪歩の呪いで同じの生えてるんだけどね、1本ずつ」ニュルニュル

まほ「でも、慣れたら普通のおちんちんより楽しいですよ?お兄さんも今からこれをつけてもらいます」シュルッ

伊織兄「あ・・・あああ・・・・」ガクガク

雪歩「淫魔になった伊織ちゃんの基本原則として・・・『あくまで愛の上での淫行』があるんですけど・・・」

雪歩「ごめんなさい、私は・・・私達は・・・」

雪歩「外道にならせていただきます!」シュルルルル

伊織兄「ぐうううっ!?」ギュウウウ

雪歩「えへへ・・・♪まずは1本目からならしていきましょうねえ」びゅるるるる

伊織兄(し、尻に植物女の精液がぶっかけられた!?)

まほ「雪歩の精液はお尻をほぐして、敏感にしてくれるんですよ?」

雪歩「だからぁ!精液じゃなくておちんぽ蜜ですよぉ!」

真「今さらだけど・・・花粉の方がそれっぽいけど」

伊織兄「や、やめろ・・・やめろ・・・いくら欲しいんだ!?」

雪歩(伊織のお兄さん・・・そんなこと言わないと思ったんですけど、命の危険を感じてますね)

雪歩「お金はいりませんよ?私たちが欲しいのは、お兄さんの魂ですから♪」

伊織兄「・・・!」

>>963
1.さっそく犯す
2.目の前で魂の器となるリリスの種を産卵(?)してみせる

雪歩「今からお兄様の・・・器を・・・生んであげますね・・・!」くぱあっ!

伊織兄「ひっ!?」

雪歩「ふーっ・・・ふーっ・・・ひぃぃぃぃっ!」プシュウウウウウ

雪歩「はぁっ、産まれます、産まれます、うまれましゅううううっ♪」ビュるるっ びゅくびゅく どぷどぷどぷっ!

ぼこんっ! ごろん・・・

伊織兄「・・・なんだ、この、褐色の、種は」

雪歩「淫魔の・・・卵ですけど・・私の場合は種で・・・えへへ♪触手が発芽したあと絡みついて淫魔になるんです♪」

まほ「僕のカラダはこの種から生まれたんだよ、魂を注ぐと発芽する・・・男だろうが、女の淫魔に・・・」

伊織兄「なんだって・・・つまり!?」

ずぶうっ!

伊織兄「おごおおおお!?」びゅるる

真「ふふ・・・ボクにお尻を掘られるなんてファンのみんなから羨ましがられますよ♪」

伊織兄「やめろおおお!やめてくれええええ!淫魔だけはいやd」ごぶっ

まほ「お兄さん、伊織はあなたのこと、好きだったみたいですよ?一番ではないですけど」

雪歩「ホントはこれだってしたくはないんです、でも、精神が壊れて死んじゃうぐらいなら、その前に快楽で塗りつぶしてあげようって、伊織ちゃんなりの優しさなんです♪」

伊織兄(うぐげえええ・・・!)びゅるるるる じゅぷっ ずぶぶぶっ

雪歩「真ちゃん、プロデューサーさん♪どんどん射精して、消化管を精液で埋め尽くしちゃいましょう♪」

真「うん・・ぐうううっ♪」びゅるるるる

まほ「ああんっ♡」ビュー!

伊織兄「ごぐっ、ぶげっ!?」

雪歩「・・・気持ちいいですよね?気持ちいいですよね?」

雪歩「気持ちいいって言えば幸せになれるんです♪永遠の命、欲しくないですか?あげますよ♪」

雪歩「普段はお兄さまの元の姿として生活して・・・夜は淫らなふたなり淫魔になって街行く人を犯すんです・・・」

雪歩「いろんな悩みから解決されますよ・・ストレスも、疲労も、感じなくなるんです、いくらでも働けるし、眠らない時間で遊べるし・・・」

雪歩「なりたくないですか?淫魔に」

>>968
1.なりたい
2.拒む

1

伊織兄「・・・!」こくんっ

雪歩「そうですか・・・今、魂が堕ちる実感をつかみました・・・」

伊織兄「!」

伊織兄(ち・・・が・・・!私は・・・こんな連中と同じ化け物には・・・!)

雪歩「・・・お兄さん、もうあなたは堕ちたんですよ・・・抵抗はよくないですよ」

ザザ・・ザザザザ・・・

伊織兄「!?」

雪歩「私たちの主である美希ちゃんがちょっとアレなんで、前よりショッキングですけど」

雪歩「見た目に反してものすごく『気持ちよく』死ねますから・・・いってらっしゃい!」

どんっ!


雪歩に押されて、空間の裂け目に、お兄様は落ちて行ったわ

テクノブレイクする前に正気に戻られても困るから、即死させるしかなかった

お兄様が落ちて行く先には、あいつが「口」をあけて迎え入れてくれる、インキュバスの世界にね

まあ、今のあいつは、口しかないんだけれど








美希「あむっ」




アキ「?」

美希「あ、ハニー、気にしないでいいの、ちょっと雪歩に頼まれてたからお仕事しただけだから」

美希「・・・うわ、めっちゃすごい顔してるの・・・そんなに気持ちいいんだ・・・あー、うん、魂は雪歩のところに送っておくね」

美希「いいリリスになってミキやデコちゃんのためにがんばってねー、ばいばいなのー」

美希「・・・気にしないでねハニー!それじゃ続きしよっか!」

アキ(まあ、うまい話にはこわーい裏があるわけでして・・・)

むく・・・

真「あ・・・種が・・・!」

しゅるしゅるしゅるしゅる・・・

まほ「わあ・・・」

雪歩「お疲れ様です、ごめんなさい、本当に・・・」

元伊織兄「ひぃぃぃ・・・♪」ビクビク

真「おしりの穴、ひくひくしてる・・・犯してあげたら?」

元伊織兄「お、ね、がい、します・・♡」

雪歩「そうですね・・・ふふ・・・」しゅるるっ


ずぶっ!




おしまい


「今代わりたいって言った人・・・こんな転生で良かったらさせてあげるわよ、あなた達はサキュバスよりインキュバスの方がいいだろうし」

おまけ

美希「ミキが化け物扱いされてるから、誤解を解くために何かしたいの」

アキ「化け物には変わり無いでしょ、でもまあ片っ端から淫魔に変えそうって思われてるだろうね……」

アキ「>>976したらいいんじゃない?」

美希の正体を話してもドン引きしないほど熱心なファンを連れてくる

アキ「ファンの人を一人淫魔に変えて怖く無いって思わせればいいんじゃない?」

美希「……連れて来るの」しゅん



ファン「邪神様……!?」

美希「連れて来たの、女の子なの」

アキ「よしよし、君を今から美希の専属の部下にしてあげるね」

ファン「本当ですか!?」

美希「……とりあえず第四段階まで見せたけど怖がらなかったの」

アキ「第五は……流石に無理かぁ、じゃ、>>980しよう」

そろそろ次スレの用意がいるかもよ?

↓で

美希「まずはミキの裏のお仕事を見せてあげるの」ぱちん

元伊織兄「ああぁ……♥」うねうね

アキ「どうしたの?伊織のお兄ちゃんなんて呼んで」

美希「この子、淫魔になりたてで触手ちんぽの使い方をしらないの」

美希「だからミキが>>984で指導するの!」

邪神美希「というわけで、へんしーん!」にゅるんっ

にょきにょきにょきっ!

元伊織兄「!」

邪神美希「・・・あはっ・・・触手ペニスでいじめてあげる・・・!」


ちょとぐあいわるいのでお休み

ずぶずぶっ!

元伊織兄「おへぇぇっ!?」びゅるるるる

ファン「」

邪神美希「さすがドMに定評のあるリリスなの、お尻の穴に2本刺さっちゃった」

アキ「わお……」

邪神美希「おまけにもう二本!おまんことおくちに追加なの!」

じゅぷっ……!

元伊織兄「おほぉっ……!?」がくんっ

アキ「……もうそろそろいいんじゃないの?」

邪神美希「まだあのリリスのおちんぽが残ってるの、あれには>>988するの」

強制射精

ぱちんっ

元伊織兄「くおおおっ!?」がくん

どびゅるるるるるるる・・・

アキ「あ、あわわ・・・」

邪神美希「あれ?8本でリタイアなの……?まだ特訓が必要そうだね」

美希「ふう……」

ファン「あ、あの、美希様」

美希「これがミキのお仕事なの、アイドル活動をしながらハニーやシモベ達といちゃいちゃするの」

美希「おちんちんの邪神だもん、今の見たでしょ?ミキとの付き合い考えた方がいいの、ミキのストーカーするくらいなら」

ファン「そ、そんな……私はただ……」

アキ「考えろって別に諦めろってわけではありませんよ?淫魔になって何千年も美希を神様として崇拝するならそのまま美希のファンを続けてもいいんですよ……」

ファン「え……」

アキ「どうしますか?」

ファン「>>990
1.美希様の側にいたい
2.いやああああ

ファン「私は……私は……美希様のそばに居たい……美希様の為ならば淫魔になろうとも……!」ぎゅっ

アキ「狂信者の素質ありですねこれは……うん、それじゃあ司教か司祭クラスにしてあげるね、100年後に」

ファン「ひゃっ……そんな、私はそんなに生きられません!」

美希「生きれるの、100年とは言わず、数千年もね……そこの人は今から悪魔になるの」

ファン「悪、魔?」

すぅっ

美希「ミキにちゅーせーを誓うなら、この穴から飛び降りるの、そうすればミキの加護を得られるの」

ファン「美希様の……加護……」スタスタ……スッ

アキ「……落ちてった、ためらいもなく……」

美希「あーあ、あんまりアレ見せたくないんだけどなぁ……あーん」



ファン「……ああ、あれがアキ様の言っていた、美希様の本体……」

それは、巨大なペニスそのものであった、美希様は、とある事件で悲しみのあまり、美しさを捨ててでも力を求めた、その成れの果ての姿が、逆に私を興奮させた
ビルをペニスそのものに変えたような大きさのそれに、私は重力のまま、鈴口から飲み込まれて行った

やっぱり素質ありだね……ばくっ……そんな声が聞こえた……ああ、美希様に食べられる……♡

亀頭の中ほどには膨らみがあり、私はそこに着地した……が、足をくじくことは不思議なことになかった
なぜか明るく、粘膜に包まれて居る部屋(?)の中……部屋の床の中心には穴があり、ペニスの奥に通じているようだ

突然、ものすごい快楽が私に押し寄せて来た、濃厚な精液と陰茎、そして魔力、これらが私を作り変えたんだと思う

「イ、イ、イ、イクゥー♡」

淫魔化が始まった、貧乳だった私の胸はEカップの巨乳になり、お尻も同様に膨らみ、どんどん快楽がこみ上げる

中でも、クリトリスは痙攣を続け……私の期待通り、途轍もないスピードで勃起を始めた

23センチの巨根ペニス、インキュバスの中ではこれでも小さい方、でも、だがしかしあまりの嬉しさに、私は精通をしてしまった……いや、何回も連続で射精をした

おちんぽ邪神様の御神体の中で私のような醜い生き物が美しいインキュバスになることができたのだ、これ以上はない幸福だった


気がついたら、私は美希様とアキ様の前にいた

美希「やっぱりすごい素質なの♡」

元ファンの下僕「あぁっ……はぁっ……♡」びゅるびゅる

アキ「入るだけで男女問わず淫魔になるなんて……やっぱり私も行ってみたいよ……」

美希「淫液温泉よりも濃厚な魔力の渦なんだよ?そんなところにハニーを行かせる訳にはいかないの!」

下僕「美希様ぁっ……」

美希「あ、ごめんなの、そこの人は今日からミキの下僕なの、おちんちんもおまんこも強化してあげたから、男でも女でもユーワクできるよ♪あはっ♪」

美希「それじゃ、頑張るの。みんなをおちんぽの快楽に落としておちんぽ魔にしちゃってね、100人落としたらミキの前でオナニーさせてあげる。821人落としたらミキがセックスしてあげるの」

下僕「はいっ、何百年かかっても頑張ります♡全ては美希様の為に……」





美希「ね?全然怖くないでしょ?」

アキ「怖いよ!?」

おわり

ごめんね美希ちゃん大好きだよ

このスレは終わりなの、続きが読みたい人は
いおりんの濃厚母乳とry

伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレも大体7つ目よ」P「ネタ切れた?」【R18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレも大体7つ目よ」P「ネタ切れた?」【R18安価】 - SSまとめ速報
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立てたわ、6つ目だったけど気にしちゃダメよ

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