【サキュバス伊織×触手の卵スレ】貴音P「安価で平行世界の親善大使…って俺もかよ」 (509)

時々R-18、sage進行

アイドルマスターの18禁安価スレが元スレ、元スレと時系列がリンクしているので一緒に追うといいと思います

3次創作、ここの結果を元スレに持ち込むかは二人の気分

このスレは◆SucRin.q1Q、◆BgxGT2Au5c氏のどちらかでお送りします

並行世界なのでアイドルが2人ずついますがどっちも人外化しているようです



隔離元
伊織「サキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をかなえてあげるわ!」P「15」【R18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をかなえてあげるわ!」P「15」【R18安価】 - SSまとめ速報
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リスペクト
P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、美希も大天使になってた」【R-18安価】
P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、美希も大天使になってた」【R-18安価】 - SSまとめ速報
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SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1419019771

二つの世界を行き来するので名前が同じアイドルがいます
その時はお出かけしてる時は「異世界」が枕詞に着くときがあるのです

変身能力持ちなのでそこは妹ちゃんリスペクトで名前変更なのです




サキュりん
とある事件のせいでみんなが淫魔になっちゃった世界です

伊織……乳魔サキュバス、おっぱいがどこまでも大きくなる魔王様
やよい……スライム、良心によりいつだって空気
美希……ふたなり淫魔インキュバス、いくらでもチンポを生やせる能力つき(※当然ですがついてます)
あずさ……にゃんにゃん猫又(※ついてます)
小鳥……サキュバスになりたいスライム娘
春香……ヤンデレラミア
千早……春香の愛が重すぎるインキュバス(※当然ry)
貴音……狐娘、変身するとお尻が大きくなる
響……貴音に巻き添え食って淫魔にされた狼女(※ry)
真美……いたずらとりっちゃんが大好きなサキュバス
亜美……いたずらとりっちゃんが大好きなインキュバス(※)
律子……(※)な赤鬼、もちろん性欲も激しさも鬼そのもの
雪歩……愛する人に近づきたくて人食いアルラウネになっちゃった強い女の子(※3本付いてます)
真……雪歩の下僕にされちゃったかわいそうな褐色淫魔リリスちゃん、かわいいですね

Pは6人……だけど(変態な人達もとい)伊織の魔力によって娘として転生されてしまった、名前までつけられる徹底ぶりです

伊織P……リカちゃん、仕事は真面目にするが基本サボリ魔、兼任やよい
美希P……アキちゃん、美希と妹ちゃんの嫁、ハイテンションだけど真面目にやるときゃやる、兼任あずさ
貴音P……ひびねちゃん、性格だけは生まれ変わる前なので女ばっかりな環境にはなれない模様、兼任響
千早P……ちはるちゃん、72、臆病だがスイッチを入れてはいけない
雪歩P……まほちゃん、どこまでもドM体質
真美P……りっちゃん、説明不要



むこうがわ
P……神竜の化身の兄ちゃん、ヤリチンです
この人にはたくさん子供がいますけれどここでは略するのです
春香……神竜の化身の姉ちゃん、性欲は↑以上
千早(2代目)……欲情の神様、つるぺったんだけど本当の姿はムチムチ淫乱、所詮俗物ですか……
美希……癒しの女神だそうな、複乳爆乳噴乳
貴音……触手でできてる淫魔1号、だそうです
響……触手でできてる淫魔2号、いっつも絡み合ってます、そういえばペニスも付いてますねこの二人
やよい……ダークエルフのような淫魔だそうです、いっつもお腹を空かせてますね
真美……蜂娘の女王様になってるそうです、子供は4桁いるとかいないとか
亜美……獣の神様らしいですが、なぜか今は男ですね、そして変身したら男性器がメートル級です
伊織……竜ではなく龍の姿にもなれる大天使、とはいえ使いパシリされてる印象しかないです、あわれ中間管理職
律子……ハーピーのような吸血鬼だそうな、血を吸った相手によって姿が変わるそうです
雪歩……スライムなのに天使、天使なのにスライム
真……冥王にされちゃったそうな、でもその時にうまれた男の人格『ハデス』の方がよく関わってきますね……まほに……

あずさ……こいつに対する恨みだけは決して忘れません、こいつがいるからママはママはママはママは……

??「チカ?」

チカ「げっ……」

??「あなた、何を書いてるのかしら……」

チカ「……ママには関係ないです」

向こう側の本来の千早さん、そして今は名前と世界を捨てて『こっち側』に住んでるチカのママ……サキュバスのベルカント

ベル「なら、いいのだけれど……」

チカ「……」

ベル「ご飯ができたってパパが呼んでるわよ」

チカ「……わかりました」

チカ(……パパはいっつも構ってくれないくせに)

そして、二つの世界を繋ぎ止めている罪の子、チカ……私なんですが

さて、私がこの世界を繋ぎ止めているせいで、今日もトラブルが止まらないのです

そして、今日もあいつが困るようなトラブルが一つでも増えることを祈って…………



最初のお話>>5

異世界の間を淫魔があつまるロビー代わりにに使っちゃってるアキちゃん+何人か

向こう側 異世界の間

アキ「んー、お仕事の後に食べるおにぎりはおいしいね……」モグモグ

ベル「……お疲れ様です」

アキ「うん、おつかれベルちゃん」

ベル「ところで……なんでここで食べているのかしら」

アキ「うん?ほら、私達の住処って要するに物騒な女子寮じゃん?みんなで集まる場所がなくてさー」

ベル「……迷惑じゃないかしら」

アキ「あははー!こんなところで食べてたって誰も気がつかないって!」

ベル「……そうですね」


>>9「あれって……アキ?」

あずさ

前スレ
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】アキ「安価で平行世界の親善大使?楽勝楽勝♪」
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】美希P「安価で平行世界の親善大使?楽勝楽勝♪」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411443598/)


あずさ「アキちゃん、会いたかったわ~!」

ベル「っ!」びくっ

アキ「……あ、あずささん……」

アキ(あんな夢みたあとだから恥ずかしいような……って夢でしょ、夢!)

あずさ「……ベルちゃんもお元気かしら?」

ベル「え、ええ……大丈夫です」

アキ「もう、急に後ろから話しかけたりしたらベルちゃん、肝潰しちゃうから気をつけてくださいね」

あずさ「ごめんなさい……」シュン

アキ「……ところであずささん、何か用がおありで?」

あずさ「>>12


特に用なんてないわ見かけたからきただけよ、とやたら近い

あずさ「特に用なんてないわ、見かけたからきただけよ♪」ズィッ

アキ「きゃっ!?」

あずさ「……初めて見たときはこんなに可愛らしいなんて思わなかったわ?」

アキ「そ……そりゃ、どうも……」

ベル「……」

あずさ「ベルちゃんも、驚かせてごめんなさい……ふふ……」ナデナデ

アキ「あの……そういいながら私撫でても……」

あずさ「別にいいじゃない?ふふ……」

ベル「……ふぅ……」

あずさ「今日は二人なの?」

アキ「あー、いや、ちょっと一人は寂しいから付き合って貰ってるだけで……特に決めてません」

ベル「……ええ」

あずさ「そうなのね……」

ベル(アキの事が気に入ってるのね、フェロモンというやつかしら……私にはわからないけど)

あずさ「>>15

↑スリスリ

すまん自動追尾にこのスレ追加するの忘れてた

あずさ「私も一緒にいいかしら?何もしないから……」スリスリ

アキ「え、ええと……構いませんけど」

ベル「ふぅ……」

アキ「ベール、そういえばリカはどうしたの?」

ベル「仕事よ、水瀬さんと」

アキ「あれ?あいつったら珍しいなぁ……」

あずさ「……」すりすり

アキ「ん?あずささん、どうしました?」

あずさ「なんでもないわ、なんでも……」スリスリ

アキ「……変にくっつきたがりですね……」



>>19
1.3人で何かお話
2.誰か追加するの
3.誰かに退散してもらう

1

ベル「……あずささん、最近アキと仲がいいですね」

あずさ「え?ええ」

アキ「何だか知らないけれど急にくっついてきちゃってさ……それより聞いてよベルちゃん、あずささんったらこっちでも迷子さんなんだよ」

ベル「そうね……こっちでもって言い方はちょっと違和感あるけど」

アキ「それがさ、私の担当してる方のあずささんはまだ隣の県程度でかわいげあるけどこっちのは世界またいじゃったり…こないだなんて>>22で会っちゃってさ、びっくりしたよ」

あずさ「うふふ…来てくれないとどうなるかとおもったわ」

ベル「何もない世界」

アキ「そう、まるで○億年ボタンを押した後の世界のような、床まみれの何もない世界」

ベル「それは、怖いわね」

あずさ「そう?何もないからいい気分でお散歩できたわ♪」ふふふ

アキ「……やっぱり規格外ですよ」

あずさ「規格外って言うのはやめてほしいわ、私も女の子だから」

アキ(そうかぁ・・・?)

楽しく?談笑する3人、その後…>>25

妹ちゃんこの時間いるかな?

いないかもだし下で

アキ(……あれ?あの人……お酒飲んでない!?)

あずさ「ふふ……ねえアキちゃん……」ぎゅっ

アキ「きゃっ!?」

ベル(あら、邦楽雑誌があるわ)

あずさ「こっちに来る気は無いかしら……美希ちゃんに新しい名前もあげるわ……」スリスリ

アキ「ど、どうしたんですか一体!?」

あずさ「私の所で一緒に暮らしましょう?うふふ……」グニグニ

アキ「ちょっ!?私の缶ビール飲まないで!あわわわ!?」ビクビク

ベル「……」パラパラ

アキ「べるー!見てないで助けてー!」

ベル「……」ペリ

アキ(なんか真剣に雑誌読んでる!?)

あずさ「そうねぇ……まだ足りないかしら……」モミモミ

アキ「わわ、わーっ!?ちょっと落ち着いてください!いろんな意味でダメですからー!」

ベル「……」ぱらぱら

ベル「暇ね……」

>>31「ベル……」

ベル「……!」ハッ

リカ「ただいま、ベル」

ベル「リカ!」

リカ「んー、また愛しの愛人に会いに行ってたのかな?」

ベル「いえ、違うわ……少しアキと付き合ってただけよ」

リカ「そっか……うんうん」


アキ「りかぁぁぁぁ、たすけてぇぇぇ……」

あずさ「うふふふ……♪」すりすり


ベル「……」

リカ「……あの二人は放っておいて>>34しよっか」

ベル「ええ」

リカ「ふーん、やっぱりペタン子だなあ……ベルは」モミモミ

ベル「それでも人間の時よりはっ…っ!」ビクビク

リカ「んー?乳魔補正でちょっと大きくなったとはいっても擬態してるとやっぱりぺたぺただね」モミモミ

ベル「二回も言わないでいいです!もうっ!」モミュッ

リカ「きゃっ!?」

ベル「そんなこと言ったらリカもあまりないじゃない!」モミモミ

リカ「ちょ、ちょっとやめ…おっぱい弱いって‥・!」ビクッ


アキ「……あいつら何やってるんだ」

あずさ「さあ?どうしたのかしら?」

アキ「……まあいいや」



4人は……>>37

アキ「リカー、このままやっちゃう?」

リカ「や、やるって…あれ?」

アキ「うん、あれ♪」

リカ「……ま、まあ…いいけれど」チラ

ベル「……」

アキ「あずささん、入りたかったら触手禁止」

あずさ「>>41

わかったわ、じゃあこの姿ならいいかしら?

で、闇姫に

あずさ「わかったわ、じゃあこの姿ならいいかしら?」しゅうううう

闇姫あずさ「……はい、いいわよ……」

リカ「……ずいぶんとお姫様になりましたね」

アキ「ねー…」

闇姫あずさ「……>>44ちゃん…してくれる…?」

アキちゃん

了解、ちょっと休憩

寝すぎた

闇姫あずさ「アキちゃん……してくれる?」

アキ「そんな気はしてましたよ…仕方ないですね………」ムクムク

サキュリカ「私たちも変身しましよっか……」

サキュベル「ええ……んっ……はぁ……♥」ムクムク…

闇姫あずさ「アキちゃん……来て……私を溶かしつくして?」

アキ「はいはい、行きますよ……!」じゅぶっ! ぐじゅっ

闇姫あずさ「んふぅぅぅっ、その容赦ないの、好きよぉっ♥」ビクンッ!


サキュベル「あの二人、前にもやったような……」

サキュリカ「まさかぁ?……さ、ベル……どっちで気持ちよくなりたいのかなぁ?」クチュクチュ

サキュベル「っ……♥>>50

サキュベル「りょ、両方…気持ち良くしてぇぇぇ……♥」ムクムク

サキュリカ「ふふ、つまりハメハメもジュプジュプもしたいんだね、わがままなベルちゃん……♥」ムギュッ

サキュベル「んひぃぃっ♥」ブシュゥッ

サキュリカ「ふふ、それじゃあまずはハメハメしよっか?」クパァ

サキュベル「リカ、ぁ……♥」ぐちゅっ ずぶっ!

サキュリカ「っ……はぁっ……♥」ゾクッ

サキュベル「行くわよっ、リカ!」ぐじゅぶぅっ!

サキュリカ「いいよ、来て……♥」

サキュベル「はぁっ、はぁっ♡」パンッ パンッ!


アキ「っ……はぁっ!」パンッ! パンッ!

闇姫あずさ「あっ、い、いいっ……♥」きゅううっ

アキ「っく……!」とぷっ どぷっ



サキュベル「リカ……出そうっ……♡」

サキュリカ「いいよ……出して……!」

サキュベル「はいっ、行きましゅ……うううっ♥」びゅるるるっ びゅくっ!



闇姫あずさ「……ベルちゃん」

アキ「どうしました?」

闇姫あずさ「いえ……本当に良かったと思って……ふふ」

闇姫あずさ「……」

>>53
1.リカ達を観戦
2.もう一発しましょ
3.ベルちゃんの下の口を満足させるために誰か呼んでみる

サキュベル「はぁ……はぁ……♡」

サキュベル「まだ…出したりないいっ……♡」

サキュリカ「えー?次は私の番だよ?」

サキュベル「でもぉ……はぁっ……♥」

「……お姉様?」

サキュベル「……!」

千早「お姉様、こちらに来ていたのですね!」

サキュベル「誰かと思ったら、あなたね……」はぁ はぁ

千早「どうしたのですか?そんなに息を荒げて……大きくして……」

サキュベル「あなたにまで……迷惑をかける気は無いわ……♥」

千早「>>56

↑あずささんの精液がぶっかかって生えちゃう

千早「迷惑?お姉様のおちんぽの匂いを嗅がせておいて何もさせないほうが迷惑です……♥」ぎゅっ

サキュベル「うっ!」

千早「だって私は淫乱な女神ですから……はぁぁぁっ♥」ムクムク

闇姫あずさ「……えいっ♥」びゅるるる

淫女神千早「うっ!?」びくっ!

サキュリカ「ちょっ!?あずささん!?」

淫女神千早「なにこれっ、闇のチカラが……はぁぁぁぁ♥」ビキッ、ビキィッ!

サキュベル「……!」

淫雌神千早「ぁぁっ……なんてこと……おちんぽがぁっ……♥」

サキュベル「……」さわさわ

サキュベル「>>59

↑はぁ……はぁ……

サキュベル「おいしそう…はぁ・・・はぁ・・・♪」ジュプッ

淫雌神千早「お、お姉さまっ、激し……いいっ♥」ビュルルッ

サキュべル「んっ♥」 ごぷっ

サキュベル「ふふ……リカ……また勃ってきちゃった…♥」ムクムク

サキュリカ「……いいよ…ベル」クパァ

淫雌神千早「ハぁ…ハァ…お姉さまぁ…俗物めにお姉さまで気持ちよくさせてください……」

サキュベル「ふふ…入れたいならどうぞ?私は構わないわよ?さてと‥…まずは私からよ…♥」グチュッ ズチュッ

サキュリカ「いっ、ひぃっ♥」プシュウッ

淫雌神千早「お姉さまっ、お姉さまぁっ」ズッ ズブウッ!

サキュベル「っ…んああああっ♥」プシュウウッ

淫雌神千早「>>62

↑ちんちんの刺激に慣れて無いから余計に

淫雌神千早「おほぉぉぉ……おちんぽおぉぉぉぉ♥」グチュッ グチュッ

サキュベル「ああっ、大きいっ・・♥」

淫雌神千早「おちんぽっ、おちんぽいいのぉぉぉぉ♡」グチュッ!ぐちゅっ!

あずさ「うふふ、慣れてないのね…それじゃ、私はちょっと用事があるからまたね?」

アキ「あ、はい…」

アキ(また戻ってきそうだけど)


淫雌神千早「ちんぽっ、お姉さまのマンコいいのぉぉぉ♥」ぐちゅっ ぐちゅっ! パンッパンッ

サキュベル「りかっ…りかあっ!」グチュッ ぬちゅっ!

サキュリカ「あっ、はあっ。やぁぁん♥」プシュウウウッ


淫雌神千早「ぐ…出りゅっ・・・!」びゅるるるるる…

サキュベル「アヒィィィィィ♥」ドプッ ドプドプッ!

サキュリカ「ぐっ…ハァ…♥」キュウウッ

アキ「・・・」

淫雌神千早「はあ……はあ……お姉さまあ…」


なんか幸せそうな3人を見つめるアキちゃん……>>65

アキ(……もういいや……帰ろ……)

美希「…!」

アキ「あ・・・トロンチャン」

美希「アキ、こっちに来てたの?」

アキ「うん、ちょっとお仕事の合間にね…‥美希はどうしたの?」

美希「特に理由は無いの、ベルさんも来てたんだね」

アキ「あはは、今お楽しみ中だけどね…」

美希「>>68

↑それに母乳の匂いもすごいの

美希「うわぁ……すごい匂ってくるね、それに母乳の匂いもすごいの……」

アキ「あはは、3本と6つから沢山出してるもんね…さすが乳魔」

美希「……あふぅ」

アキ「美希、ここにいたら変な気分になっちゃうかも…‥早く天界あたりでお昼寝してきた方がいいよ?」

美希「うーん…とね」

アキ「……うん」

美希「>>71

美希「アキが我慢できないように見えるの 」

アキ「え?」

美希「淫魔なんでしょ?無理しなくてもいいのに」

アキ「あははー、溜まってないって……それに溜まっててもハニー一筋なトロンちゃんはそーそー抱けないよ」

美希「ふーん、そうなんだ…」モミモミ

アキ「ちょっ、やめ…」

美希「>>74

やめないの

美希「やめないの」ぐにぐに

アキ「っ…ハァっ…!」ビクッ

美希「ほら、出しちゃうのー」シコシコ

アキ「うっ、ふぅっ、ああああっ♥」ビュルルルルッ ビュクウウウッ ドプッ

美希「んー…インキュバスはやっぱりたくさん出るんだね」

アキ「あっ‥うう・・!」カクカク

美希「……>>77

お詫びにミキのおっぱいを飲ませてあげるの。ほら、直に飲んでいんだよ

ミキトロン「お詫びにミキのおっぱいを飲ませてあげるの、ほら、直に飲んでいいんだよ?」ムクムク

アキ「卑怯だぞ…それ言われて飲まないわけないじゃん…んくっ…」ごぷっ

ミキトロン「んっ…ふぅ…♥」ぷしゅううう

アキ「んくっ…ハァ…」

淫雌神千早「あっ、はああっ♥」グチュッ ズチュッ

サキュリカ「だから私は千早は苦手だってっ…っ!」ビュルルッ

サキュベル「……そう、じゃあ私は?」

サキュリカ「それはないしょっ・・・!」




春香「・・・」

春香「・・・・・・」

春香「なんだこれ?」

今日も異世界のお部屋は平和でした…なの


尻切れトンボ(だけどちょっと時間がかかったのでここまでなの)

乙だけど、何でsage更新?

>>79
両方のスレ見てないとちんぷんかんぷんなスレだしさ
自重してるの、変なスレが2つも上がるのは目に毒だろうし

アキ「んー、と、まずは向こうの伊織のところに会いに行かなくちゃね」

アキ「……」

アキ「どこらへんにいるかな?」


先にさきゅりん更新するから短めに
>>83

龍の姿で莉奈と昼寝中

天空765プロ(?) 7階


天龍伊織「zzz……」

アキ「おー、ここにいる龍がそうかな?デコちゃーん」

天龍伊織「うるさいわね、デコちゃんいうな……ってアキ?何しに来たの?」ムク

アキ「あははー、最近その姿になるの多いね」

天龍伊織「ふん……神になるとぶっちゃけ人間辞めるのなんてそんなに辛くないわ」

アキ「そっか……で、話があるんだけど」

天龍伊織「最初にそれを言いなさいよ……大事な話なんでしょうね」

アキ「うん、こっちの伊織についてなんだけどね……」




アキ「……って話なんだけど」

天龍伊織「リカの魂と融合して新しい魔王になろうとしてる、ですって?」

アキ「そう、彼女は自分を魔王オリカと名乗って……母乳を飲ませた淫魔を更に一段階上の姿にする危ない能力を持ってるんだ」

天龍伊織「ベルがフェンリルに変身するようになったのもそれなのね……それで……?」

アキ「いや……最近、不自然な事がないかって思ってさ……無性にイライラするとか、ムラムラするとか」

天龍伊織「>>87

天龍伊織「………ないわ。あれは違うはずよ」

アキ「あれ?」

天龍伊織「関係ないわ、それじゃあまたね、あんまりうるさくすると起きちゃうじゃない……」

アキ(……あー、この子もツンデレ持ってるわ……ん?)

アキ(なんかすげーのが近づいてきてる気がする……早く逃げよ)バサッ

アキ「そんじゃ、またね」

天龍伊織「zzz……」



アキ「ふう……なんだか今日は騒がしいなぁ……」

??「はぁ……はぁ……」

アキ「なんだー?この男、私は知らないぞー?(棒)」

??「>>91

??「あーきちゃん、お久しぶりなの」

アキ「……うわ、めっちゃ息荒い…舞さんから聞いた話はまじだったと」

男美希「……えへへ、ミキに会いに来てくれたんだね…うれしいの♪」

アキ「…う、うん、私はいつだってトロンちゃんの事を考えてるよー」

男美希「…なんで目をそらしてるの?変なアキなの」つんつん

アキ「……」

美希「>>94

↑髪もサラサラでお胸も柔らかいの

美希「アキ、いい匂いなの…髪もサラサラでお胸も柔らかいの……」モミュモミュ

アキ「う‥やめ…」

美希「ねえアキ……ミキいいところ知ってるの……えへへ、一緒にイこ?」

アキ(これじゃあまんまエロい雄じゃない……ううん、しょうがいないなあ)

アキ「いいよ…でも、どこに行くのか先に教えてほしいな」

美希「うん、>>97なの」

↑あくまで天界が管理しているだけなので光族以外でも入れる

美希「天界のVIPルームなの!」

アキ「こんなところが…」

美希「うん……ここならだれにも邪魔されないの…うひひ」ギュッ

アキ「きゃっ!?」

美希「アキ……いいよね?ミキもうくらくらでどうしたらいいのかわからないってカンジなの…♥」ハァハァ

アキ(あ、あんなに大きく…!?)

アキ「ちょ、ちょっと待って…まだ心の準備が‥!」

>>101
1.だが断るの
2.じゃあ速くするの

2 おっぱい舐めたりお尻撫でたり髪の毛触りながらシコシコしたり…

美希「じゃあ早くするの」ぺろぺろ

アキ「っ・・!」ビクッ

美希「ほら、早くしないと我慢できなくなっちゃうよ?」サワサワ 

アキ「わ、わかったから…!」

美希「聞こえないの…んっ‥」シュッ シュッ

アキ「も、もう準備できたから!」

美希「ふーん、じゃあ行くよ?」ギンッ グチュッ

アキ(人間のままで入るかな…)

美希「アキっ…あきぃっ・・♡」じゅぷっ じゅぷっ

アキ「あっ…いやぁっ♥」ビクンッ!

美希「>>104

美希「気持ち良いの。ハニーには負けるけどアキの中とっても良いのぉ♪」グチュッ グチュッ

アキ「あっ、ひっ、やあっ!」ビクビク

美希「はあっ、はあっ、はあっ♥」パンッ パンッ! ズチュッ ずぶうっ!

アキ「いっ、いいっ!」

美希「あはっ…いっつもアキは美希の子供産んでるんだってね…ミキの子も産んでくれる?」

アキ「そ、それはなんかの記念日の時で…!」

美希「じゃあ今日は初めてアキを犯した記念日なのっ、産んでね、アキっ♥」ジュブッ ジュプッ!

アキ「ちょっ、そんなあっ、ああっ!」ガクッ ガクッ

美希「ああっ、はあっ、うっ、ううっ♥」ビクンッ!

どぷっ、どびゅうっ!

アキ「っ・・・ああ・・・」

美希「ん‥きもちいいの…♥」

アキ「み、美希…もういいよね?」

美希「ヨクナイの…もう一回…いや十回…」

??「・・・」ぽんぽん

美希「むー、誰なの?」クルッ

??「……そろそろ放そっか、その腕輪」

アキ「」

美希「」

異世界美希「ね?そっちの美希……」ゴゴゴゴゴゴ

アキ(めっちゃ殺気立ってるー!?)

美希「>>107

そ、そんな近づかれたら…ミキの身体、余計雄になるう゛ぅぅぅぅ!!メキメキ

異世界美希「……」ゴゴゴゴゴゴ

美希「そ、そんな近づかれたら…ミキの身体、余計雄になるう゛ぅぅぅぅ!!」メキメキ

異世界美希「うーん、そこの人、インキュバスの魔力に犯されちゃってるの」

アキ「…やっぱり?」

美希「はー・・・ああ・・・♥」びきびき

異世界美希「おちんちんが付いてるわけじゃないからね、だからわざわざ雄化の腕輪なんて付けて……ハニー、なんとかしてあげるの」

アキ「なんとかって…」

異世界美希「……浄化とかしてみたら?ほら、ミキの魔力は悪い魔力だし」

アキ「……浄化…浄化…」シュルシュル……


バサアッ!

大天使アキ「……トロンちゃん、動かないでね…」たゆん

美希「あはっ、ハニーのおっぱいもっと大きくなったのぉ…♥」

大天使美希「今からトロンちゃんに溜まった闇の魔力を抜いてあげるから・・・」

結果…>>110

大天使アキ「よし…あとちょっと…」パアアアア…

美希「……アキ…」

大天使アキ「そうだよ、その調子…」

美希「ごめんっ!」ガシッ

大天使アキ「きゃあっ?!」

美希「もう我慢できないの!」むぎゅううっ

大天使アキ「美希っ、何して…いやあああっ♥」ぷしゅううっ

美希「んっ、んぐ・・・」

大天使アキ「い・・・いや・・・」

美希「ふーん、おいしいね」ギンッ!

大天使アキ「ま、まさかそれ・・・もう起き上がって…」

美希「>>113

↑…邪念は飛んだけど性欲はギンギン残ってるし……♪

ただいまなの

美希「浄化は後でもできるの、今を楽しみたいの、もしいやならそっちの美希もやるの 」

異世界美希「え?いいの?」

大天使アキ「ちょっと美希!?」

美希「それに …邪念は飛んだけど性欲はギンギン残ってるし……♪ 」ギンギン

アキ(絶対ウソだ、邪念いっぱいあるよこれ)

大天使アキ「あーもう、じゃあどうにでもなれー!」

インキュ美希「じゃあ二穴でやろうね、ハニー」

大天使アキ「えっ」


そしてアキちゃんは例によって…>>116

男の美希に淹れられて、女の美希に淹れながら口を侵されたり、でも幸せそう

美希「っ・・・ふぅっ・・・」ヌプヌプ ドプッ

大天使アキ「うっ・・・ふぅうっ・・!」びくっ

インキュ美希「んっ…ハニー・・ちゅっ…♥」ビュルルッ

大天使アキ「んっ…はぁっ‥♥」

美希「アキぃ…かわいいよぉ…」

インキュ美希「だよねー!自慢のハニーなの!」

あははははは・・・・

アキ(た、楽しいっちゃ楽しいけどさ……)


舞ミカエル「・・・」ニコニコ

アキ(……なんかいるー!?)

舞ミカエル(>>119

アキ(あ、はい)

↑そろそろ逃げた方が良いわよ、化け物がもうすぐそこに来るわ

舞ミカエル(アキ、災難ね、淫魔ながら同情するわ……)

アキ(あ、はい……私、エッチは嫌いじゃないけど…ちょっとがっつきすぎだと思います)

舞ミカエル(そうね…ちょっと控えさせた方がいいかも…それよりそろそろ逃げたほうがいいわよ)

アキ(え?)

舞ミカエル(化け物がもうすぐそこに来るわ)




美希「はー…すっきりしたの…」

アキ「トロンちゃん…!やっと元の姿に戻ったね!」

異世界美希「あふぅ…」

美希「うん、またムラムラしたらよろしくね」

アキ「あ、あははー…できれば私が攻める方がいいかな…」

異世界美希「・・・あれ?」

アキ「どうしたの?美希…」

異世界美希「ハニー…なんかものすごい勢いでなんか近づいてきてる」

アキ「なんか?」

異世界美希「なんだろ、これ・・・>>122

>>119の「化け物」をどう解釈するかだが・・・

ここは流れ的に↑かな

ちょっと歯磨きなの
妹ちゃん問題あたら言ってね

異世界美希「足音…じゃない?」

美希「え?」

ドンドンっ、ドシドシドシドシ・・・!

アキ「げっ、なんか来てる!?」

雄竜春香「プロデューサーサン、ミーツケタァッ!」ばごぉっ!

美希「きゃ、きゃあああああ!?」

異世界美希「は、春香が暴走しちゃってるのー!」

アキ「ってか私はいつから春香のプロデューサーになったー!?」

雄竜春香「ふしゅー・・・ふしゅー・・・」

アキ「・・・な、なんですかね・・・」

雄竜春香「>>127

↑吠えた後に1m超えの真っ赤なチンポ扱きながら、火山弾みたいなデカイ睾丸揺らしてズシンズシン近づいてくる

雄竜春香「ウ゛ォオオォオォォォ……ガギャァアアアアアァァ――――――――!!!!! 」ごおおおおっ!

アキ「」

雄竜春香「イイジャナイデスカ・・・ワタシタチトモダチダヨネ・・・?」ゴシュッ ゴシュッ

アキ「こんなに発情した友達しらないよー!」

雄竜春香「ソウイウトキモアリマスヨォォォォ・・・」ゴシュッ ゴシュッ ブルンッ 

ずしんっ・・・ずしんっ・・・


アキ「あ・・・・ああああ・・・アッk」

美希「アキ!落ち着いて!春香に槍使っちゃダメなの!」

アキ「で、でででででもどうすれば!せめてバリアの一つや二つ…!」

異世界美希「>>130

↑魔物の性欲は理解出来ないなー

異世界美希「別にぶっさしていいんじゃない?神様だから死なないと思うの…というかミキでもドン引きってカンジ」

異世界美希「魔物の性欲は理解できないなー」

アキ「美希だって竜じゃ……まあいいや、アッカ!」じゃきっ

美希(もうこれどうにもならないの)

雄竜春香「グオオおおおお!」

アキ「とりあえず落ち着いて!はるかー!」



本気で春香を止めにいくアキちゃん、そして
>>133

↑最後、背中に槍が刺さってるのにも関わらずアキにぶちこんで果てた

数分後

大天使アキ「どりゃあああああ!」どじゅううっ

雄竜春香「グェェェゲゲ!」

大天使アキ「はー……はー……さすが神様……でももうそろそろ浄化も……」

雄竜春香「グゴオおおおお!」がしっ

大天使アキ「ひっ!?やりぶっさされてるのに動いてきた!?」

雄竜春香「ゴオオオオ!」ぐちゅっ

大天使アキ「お、おっがぎぃぃぃぃ!?」ボゴォォッ





異世界美希「うわ、おちんちんの形がくっきり……ねぇ、産卵管にあんなおっきいのぶち込まれて大丈夫かな?」

美希「>>136

↑いつもはもっと大きいのを使う時もあるの

ミキトロン「うわ、おちんちんの形がくっきり……ねぇ、産卵管にあんなおっきいのぶち込まれて大丈夫かな?」

異世界美希「大丈夫なの。あの程度で死ぬハニーじゃないの、いつもはもっと大きいの使う時もあるしね、あはっ♪」

異世界美希「それに天使の時は体は触手でできてるし、そこの人と同じ体質だよ?」

ミキトロン(わかっちゃいるけどおっかねえの……)

大天使アキ「いがゃぁぁぁぁぁあ」

雄竜春香「グルオオオオオ……!」どぷっ どぷっ



春香「……アキさんが……」

アキ「」

異世界美希「春香、落ち着いた?女の子には戻ったけど」

ミキトロン「どーだろ?元からあの性欲だし……」

春香「……あれ?美希が二人いる?」

異世界美希「あはっ、ミキは悪魔の方だよ」

春香「そっか……」ぼー

ミキトロン「なんか賢者モードになってるの」

春香「>>141

安価↑

春香「プロデューサーさん……たまには千早ちゃんと律子さんにも譲らないとね……私じゃ激しすぎるし……」

アキ「……激しくしないという方向性は」

春香「ないですっ!……いや、ないわけじゃないですけど」

ミキトロン「さすが春香なの」

異世界美希(こっちの春香はミキの世界の春香と別の方向に振り切れてるの……竜の本能なのかなぁ……)

春香「あちゃー、VIPルームが壊れちゃいましたね……あとで治しておかないと」

アキ「直せるの……かな……?」

異世界美希「普通のおうちなら直せるけどね、ミキには無理なの」

アキ「まあ美希は邪神様だもんね」




ガヤガヤ……

春香「……そういえばアキさん」

アキ「うん?なんだい?友達としてなんでも聞いていいよ!」

春香「>>145

春香「こっちの美希の男バージョンを見ましたよね。どう思いました? 」

アキ「え?あ、ああ……そりゃ最初は驚いたけど、別にかっこいい?とは思うよ!うん」

アキ「……まあ、性欲むき出しにされたのはびっくりしたけど」

春香「……淫魔なのにびっくりするんですね」

アキ「まあ、私は性欲ほとんどないからね…あ、でも美希とはいちゃいちゃしたい!」ぎゅー

異世界美希「えへへ・・・」

春香(それは性欲じゃないんですか…?)

ミキトロン「>>148

・・・性欲無いのにおちんちんは大きいよね

ミキトロン「性欲があんまりないなんて変なのー…だって性欲無いのにおちんちんは大きいし」

アキ「そりゃインキュバスだからね、ほんとは孕ませるための悪魔だからそりゃ大きいよ」

ミキトロン「……大天使の時は?」

アキ「・・・」

春香「え?アキさんって天使の時でもついてるんですか?」ジュルリ

異世界美希(……春香の目、おなかがすいたときの小鳥そっくりなの)

ミキトロン「うん、興奮したら猫だったころの亜美ぐらいぶっとくて長いのg」

アキ「す、すとーっぷ!そんなのはついてなーい!」

春香「>>152

↑息荒くして今度は女性器から粘液がタラー

春香「へー・・・ついていないなら触っても平気デスヨネ?」

アキ「えっ?」

春香「ハァ…ハァ…ならためしに大天使に変身してみてくださいよ……♡」タラァ……

アキ「・・・」

アキ「」

春香「ダメならいいんですよ、天界に来た時に襲いますから」

アキ「」

異世界美希「だ、だめなの!ハニー!早く変身してないっていっちゃうの!」

アキ「ええっ!?う、うん…しかたない…ね」シュルシュル

ミキトロン(そういえばこっちのミキはここに長くいて大丈夫なの…?)


大天使アキ「……ほら、脱ぐよ…胸が大きくなるだけでないってば」

春香「……」じー

大天使アキ「……ほら、ね?トロンちゃんと同じ触手生物の産卵管があるだけで……」スッ

春香「>>155

↑長い舌で百烈ペロペロ攻撃(口にびっしり生えた牙が見えて怖い)

春香「これはこれで美味しそう…」

大天使アキ「えっ」

春香「っんっ~♥」ペロペロペロペロ

大天使アキ「ひっ、いひぃぃぃぃぃ!?」ガクガク

ミキトロン「………おちんちんついてる人ってみんなこうなるの?」

美希「それは無いと思うの、ほら……」


春香「ん~♪…あれ?」

大天使アキ「っ・・・いい・・!」ビクビク

春香(クリトリスが勃起してる…うわ、普通の女の子より一回りは大きい…)

大天使アキ「は、春香‥もうわかったでしょ?ないから…ね?」

春香「>>158

も、もうちょっとだけいいじゃないですか

春香「も、もうちょっとだけいいじゃないですかぁ」

大天使アキ「そ、そんな…」

春香(このクリトリスを攻め続けようかな……それとも犯しちゃおうかな…)

アキ(なんかいやなこと考えてるような気がするの…)

春香(そうだ、決めた…>>161にしよう)

犯すとどっちの美希にも怒られそうだし、触るだけにしよう

春香(犯すとどっちの美希にも怒られそうだし、触るだけにしよう )

春香「えへへー、これグニグニしてあげますねー」ぐにぐに

大天使アキ「うぐううっ!?」

春香「えへへ…‥もっといじめますよ~♪」ぺろぺろ

大天使アキ「やっ、ああっ、やめ、やめてえっ♡」

春香「んっ、ふぅうう・・・」

大天使アキ「い、いやあっ、きちゃうっ、きちゃ、あああ、ああああああ!」どくんっ!

びきっ、ビキィイッ!みしみしっ、ビキイイイイイッ!バキッ!


春香「・・・!」

大天使アキ♂「いいいっ、イグゥゥゥゥウ♡」ビキッ バキィッ!

春香(アキさんの股間に柱みたいなおちんちんが‥!)

異世界美希(いつみてもおっきいの、1メートルは超えてるの)

ミキトロン「あーあ…ばれちゃったの」

大天使アキ「くぅっ‥はあっ・・!}

春香「>>164

竜人春香「おいしそう…ごくり…♪」グググ

ミキトロン(しかも春香は臨戦状態だし)

竜人春香「じゅるっ・・・んっ・・・♥」じゅるじゅる

大天使アキ「ひゃ・・・!?ああっ、なにやって…ええっ♡」ガクガク

竜人春香「アキさ…んっ…♥」ゴシュッ ゴシュッ

大天使アキ「ひっ、ぎっ、はぁぁぁぁ♡」ガクガク

異世界美希「春香、こんなに大きいの、射精までイケるぐらい気持ちよくできないでしょ、あきらめるのー」

竜人春香「>>167

竜人春香「

↑だってプロデューサーさんも行っちゃったし物足りないんですもん

竜人春香「だったら竜の姿ならいいんですね…?」

アキ「え、っ?!」ビクッ

竜人春香「ほら…竜のフェロモンですよ……闇の魔力を解放して竜になっちゃいいましょうよぉ~」

アキ「あっ、あがぃぃぃぃいいい!」ビキビキビキッ、バサアッ!



邪竜アキ「グルォオオオオオオ!」

竜人春香「はぁ・・・はぁ・・・♥」メキメキ……



ミキトロン「……帰ろ」

異世界美希「……うん」


邪竜アキ「ウググウウウウッ、グルオオオオッ♡」どちゅんっ ズチュンッ! ドビュウウッ!

炎竜春香「アギャアアアツ、ぎゃおおおおっ♥」ビクッ、 ビクンッ!

異世界美希「‥…」

異世界美希「なんだか、春香もこっち側に来そうなの…大丈夫かなぁ…?」


おわれ

お話しめるの苦手でごめんなさーい

コトコト・・・グツグツ・・・

淫魔窟 地下7階

チカ「・・・」ひりひり

カルマ「……たんこぶ」

チカ「触ればわかります!いてて・・・」

ベル「さて、と……それじゃあ料理を始めるわよ」ニッコリ

チカ「……はい、ママ……でも」

ベル「暇をつぶすためとしか決めてないから特に考えてないわね、眠らなくていいから1日24時間もあると歌以外にも熱心になるものが欲しくて‥・」

チカ「え」

ベル「そうね、それじゃあまずは……」

コンコン

ベル「…?」


>>172
1.聞き間違え…?
2.お客様…かしら?

B8の鍵が閉まってて疑問に思ったハデスくん(何か持ってる)

ハデス「おっと、ここは開いてるか…」ガチャッ

ベル「…ハデス」

ハデス「ベルか・・・ん?」

ハデス「魔王の魔力の波動を感じないが…」

ベル「アイドルとプロデューサー全員でラスベガスに旅行、だそうよ」

ハデス「な、なんだってええええっ!?どうりで鍵が…!」

ベル「ええ、今行っても雪歩の根が抜けて穴だらけになった部屋とゆきぽしかいないわ」

ハデス「そうか‥ラスベガスか…こっちの世界でも賭博で有名なんだろうな……ところでお前たちは何をしてるんだ?」

ベル「暇だから料理でも作ろうかと思って…」

ハデス「>>175

↑こう見えて料理は得意なんでな

ハデス「料理か…良かったら教えてやろうか? こう見えて料理は得意なんでな」

ベル「あら、私も少しはできるわよ?」

ハデス「……クリームシチューばっかりじゃねーか」

ベル「それは…あの人がおいしいって言うから…」

ハデス「まあ、任せとけって、まほになんか作りに来たんだがな、いないならしょうがない」

ベル(これ、レシピ本だったのね)

ハデス「さてと、なんだお前ら」

チカ「チカ達は見学なのです」

カルマ「zzz」

ハデス「そうか…そんじゃ>>178、作ってみっか!」

ベル(‥…私が料理するつもりだったのに)モヤモヤ

↑材料も持ち込んでる

ベル「……わざわざ自家発酵させるの?」

ハデス「なんだ、人間の時間感覚で過ごしてるわけでもないだろ、それにほんの数時間だ」

ベル「まあ、そうなのだけれど…」


チカ「やけに手が入ってるのです…これはまほも初見ドン引きするわけです」

カルマ「zzz」


ハデス「いいか?それ以上言ったら食わせてやらないからな」

チカ「別にいいですよ、食べなくてもしにませんから」

ハデス「けっ、クソガキ、後悔させてやる!」

ベル「……ふう…」



そして数時間後…


ハデス「ほら、できたぞ…!」

ベル「……これが……」

カルマ「……お肉」

ハデス「ああ、これは薄切りにしてソースをかけて食べるとおいしいぞ!ほら、ソースも作ってる」

チカ「けっ、人間の料理にこだわる悪魔というのは…」

ハデス「はは、親父がいないから飛ばしてるな!食ってみたら考え変わると思うぞ!」

チカ(絶対おいしくないに決まってるのです…こんなオニオンすーっぷぽいの)ぱく

チカ「…」もぐもぐ

チカ「>>181

…………っ
悔しいけど美味しく抵抗で無言だが勢いが

チカ「…………っ!」びくんっ

ハデス「どうだ…味は…?」

チカ「っ!」ガツガツ

カルマ「……早い」もぐもぐ

ベル「おいしいそうよ、ハデス」

ハデス「なんだ、そうか、そいつはよかった!こんどガキ達にも作ってやるか!」

ベル「……」

ハデス「ほら、お前も食えよ」

ベル「ええ……」モグモグ

カルマ「zzz……」

ハデス(寝ながら食ってる…どうやってるんだ)

チカ「おいしくっ、ないのに・・・っ・・・!」パクパク


めでたく完食した4人、その後、>>184

普通に談笑
ハデスはまほの話とかまほの話とかまほの話しかしないけど

チカ「悔しい…チカは部屋でカルマと休んでます」シクシク

ハデス「おー、好きにしろや」

ベル「ふふ…ところでハデスさん」

ハデス「呼び捨てでいい」

ベル「今日はどのような用事で?」

ハデス「だからいったろ、まほに料理をだな……だが俺に無言でいなくなるとは…」

ハデス「それに大体ラスベガスってなんだ、そんなカジノ街にいってカジノにドはまりしてみろ、地獄行きになるぞ!」

ベル「…‥あの人は寿命が無いと思いますが」

ハデス「まあ、そうだが……それよりもこっちの真美とやら、まほと恋人が付き合うのを助けるために闇に魂を売り渡すのは…」マホマホマホ

ベル(まほの話ばっかりね…)

ハデス「ところでだ、ベル」

ベル「……ええ」

ハデス「>>187

↑一通り話し終えた後、そういえば噂だけどよあのプロデューサー女にされて犯されまくってやばかったらしいな。誰がやったかは俺は律子しか知らないけど災難だったな

ハデス「……まほの可愛さはどこから来てると思う? 俺はあの神棚、そして巨乳と呼ぶに相応しい胸、それと…… 」

ベル「……」

ハデス「いや、あの綺麗な匂いもそうだ、リリスになった時にさらに豊かになった胸もいい」

ベル「……全部が良いって言えばよいのでは」

ハデス「そう、それだよ!」

ベル「……ふう」

ハデス「なんだよ、あの男の事考えてんのか?}

ベル「別に…」

ハデス「そういえば噂だけどよ……あのプロデューサー女にされて犯されまくってやばかったらしいな。」

ベル「…!」

ハデス「誰がやったかは俺は律子しか知らないけど災難だったな、まあ春香だろうな、あいつ正妻とかいっていっつもやりまくってるからな」

ベル「そ、そうね…」

ハデス「なんだ?なんで冷や汗書いてるんだ?ベル」

ベル「>>190

↑暑いわね。この部屋!?

ベル「な、なんでもないわ。ちょ、ちょっと扇風機ないかしら 」

ベル「あ、熱いのよ!換気扇とかないから料理するとすぐこれよ!」

ハデス「どうしたんだ?……あついならお前のガキに冷やしてもらえよ」

カルマ「…zzz」

ベル「い、いえ、カルマは今寝てるところだから寝かせてあげて…」

ハデス(いつも寝てるだろうよ)

ハデス「まあいい、ベル……」

ベル「ええ……何かしら」

ハデス「お前は道を与えてくれたリカともともと好きだったあの竜とどちらか決められないって話しだが…」

ベル「?急にその話をしてどうしたの?」

ハデス「いや、最近春香と仲良く付き合ってるのを見てな…」

ハデス「お前、実は一番好きな奴って、春香なんじゃないのか?」

ベル「>>193

ベル「そんなことないわ。私が好きなのは…あのお方よ」

ハデス「なんだ、あのお方、って春香じゃないのか」

ベル「プロデューサーも春香もリカも好きよ。ええ、もちろんなくてはならない存在ね、最近、女になったプロデューサーの中の感覚が…っは !」

ハデス「・・・」

ベル「・・・」




ハデス「ま、まああれだ!こんな部屋にずっと座って会話するのもあれだな!」

ベル「どうするんですか?まさかラスベガスまで行くなんてことは…」

ハデス「>>196

↑カジノとまほが俺を呼んでるぜ
待ってろよ!まほ!必ず会いに行くからな!

ハデス「行くぞ、いざラスベガス…まほの元へ」ガタッ

ベル「えっ!?」

ハデス「カジノとまほが俺を呼んでるぜ!待ってろよ!まほ!必ず会いに行くからな! 」ダッ

ベル「ちょっ、私も行くんですか!?ま、待って‥!」



チカ「・・・」

チカ「・・・何しに来たんですか、あの人」

カルマ「・・・・まほ・・・zzz」

本スレに続く、ちょっとお風呂なの

何もないトキでもこちのスレは見てます
質問あればどうぞ

ハデスとまほの関係性って結局どんな感じなんですか?

あずささんの現在の立ち位置とか

>>199
まほちゃんは少なくとも「仲の良いお友達」程度には思ってるようなの
順番で言うと(雪歩→律子→真→)4番目、でも淫魔だからパコるのは抵抗ないしアプローチされても迷惑には思わない

>>200
こっちのあずささんだとアキちゃんの

そちら側だとアキちゃんやいつもアキちゃんの近くにいる猫又のあずささんに興味あるのかな?的なイメージを持って書いてます
おそらくこっちのあずささんも影響ビンビン受けてる側なので…
そっちのやよいちゃん並の愛情持っててもアキちゃんは笑って許してくれると思うけど

やべ、アキちゃんの事が好きだけど小鳥さんの方が実はお気に入りだったりってのが抜けてた

なんで伊織の配下のベルが魔獣になると雷属性から氷属性になるのか……

頭ゆきぽって四六時中頭に入る感じなのか?仕事中とか寝るとき時とか

>>203
インキュバスの方の千早の影響とか……あとヴァルキリープロファイルの印象……
ってお前かよ
一番大きいのはなんかベルちゃんの心境的に凍った心を持ってそうだからってのもあるの、カルマちゃんが氷の竜なのもきっとそれでなの

>>204
ずっとまほの頭の上にいる、きっと定位置なんだろう
仕事中は流石に振り下ろしてる、けれどカバンの中にいたりもする
どうしても乗っかりたいときは人形のふり

――――――――――

何か妹ちゃんあればどうぞ

質問でもクロスレのネタでも
いやならいいの

ひびね「……ん~」

アキ「ひびねちゃん、まだ向こう行ってないの?」

ひびね「行く意味もねーだろ…大体親善大使って何するんだ…」

アキ「特にする事もないけど……」

ひびね「……」

アキ「あ、でも、行ってみるといい日記のネタになると思うよ、多分」

アキ「淫魔以外の悪魔とか、天使もいっぱいいるしね」

ひびね「しゃあないな……じゃあ、行ってやるよ」

アキ「さんきゅー♪」


異世界 2F

ひびね「……と、来て見たはいいんだが‥…」

貴音「……おや…あなたは、ひびねでは」

ひびね(いや、おやってこっちから来るのわかってたんだろ…?)

ひびね「ああ、そうだが…もしかしてわからなかったんですか?」

貴音「はい、どの部屋から来るかはわかってはいるんですが、いつもは向こう側のわたくしで…」

ひびね(そうなのか…)

貴音「ひびね、わたくしの事はあなたの母親と同じふうに呼んで大丈夫ですよ」

ひびね「勝手に母親にされるのもな…じゃあ貴音、こっちの世界を案内してくれ、久々だからな」

貴音「はいっ」



というわけで…連れてかれたのは>>214

↑6階の闇の部屋で

6階 闇の部屋

貴音「……そして、ここが母上の部屋でございます」

ひびね「……ここは……瘴気がこんなところに‥」

貴音「さあ、どうか母上と話をしていってください」

ひびね「あ、ああ……!」

触太郎「……お待ちしていましたよ…」

ひびね「おm…あなたは…」

触太郎「はい、触太郎です」

ひびね(話には聞いていたが…)

ひびね「>>217

触太郎「>>219

↑(意外と年上っぽいな……熟女って感じか?)

おや…?貴女を見ていると、何だか母性が湧いてきますね……もっとこっちへいらっしゃい♪

ひびね「思ってたより・・・普通?」

ひびね(意外と年上っぽいな……熟女って感じか?)

ひびね「いや、失礼、俺はひびねです、よろしくお願いします」

蝕太郎「おや…?貴女を見ていると、何だか母性が湧いてきますね……もっとこっちへいらっしゃい♪」

ひびね「……はい」

蝕太郎(なるほど、この人が……)

蝕太郎「そちらの貴音は元気ですか?」

ひびね「ええ、むしろ元気すぎて困ってるくらいですよ、はは」

ひびね「いつも俺がちょっと具合悪くなると顔色変えて飛んでくるんです、正直おせっかいすぎと思いますけどね」

蝕太郎「そうなんですか……」


貴音(どうやら母上とひびね殿は仲々馬が合うようですね……馬だけに)

楽しくお話し中のお二人、>>222

↑性浴と同じくらいの保護欲が湧いてきている

まほ「うん、いい買い物したね」

頭ゆきぽ「ぽぇ……」

まほ「はは、お持ち帰りしますって言ったら血相変えてたね、指二本で持てるのに」

まほ「それにしても人混みすごいなぁ、僕にも魔法が豊富に使えたらなぁ、ワープとか筋力強化とか……」

まほ「……リカの特権か、あの子馬鹿の癖に魔力だけは……」

頭ゆきぽ「……!」

まほ「……ん、なんだこの人たち……なんか見世物でもあるのかな」

>>225

やべミスった↑はみないことにして

響「……貴音」

貴音「おや、響……いつからここに?」

響「最初からいたぞ……んっ……」ムズムズ

貴音「どうかしましたか?」

触太郎「ふうむ……」

ひびね「……そんなにじっと見つめられても……まあ、俺も淫魔の端くれだから嫌じゃないけど」

貴音「……っ……」クチュ

響「……貴音ぇ……なんだか変な気分だぞ……」

貴音「性欲……いや……これは……!」

ひびね「……二人の様子がおかしいな」

触太郎「おや、これは……もしや、フェロモンというものでは」

ひびね「転生までしてる別世界の住民なのに効果があるのか……アキが再転生しても効果あるし今更か」

貴音「……っ……」クラクラ

ひびね「ほら、しっかりしないとお母さんに迷惑かかっちゃうぞ?ふふ」

貴音「>>227

いい匂いがします。凄く心地が良い匂いです

貴音「いい匂いがします、凄く心地がいい匂いです…」クンクン

ひびね「……獣臭い…の間違いじゃ」

貴音「ふふ、臭くなんてありませんよ……♪」ぴちゃぴちゃ

響「んっ…いい匂いだぞ…」くんくん

ひびね「お、おいこら…手舐めるな…!」

触太郎「ふふ、どうやらメロメロらしいですね」

ひびね「元から気に入られてないとそんなにフェロモンは聞かないと思うんだけどなあ…」

触太郎「>>230

触太郎「家の娘二人を誑かしといてよく言いますね。ふふっ」

ひびね「そのつもりはないんだが・・・」

貴音「……♪」しゅるしゅる

ひびね「わ…また触手が…なんだこれ」

ぐにぐに

響「……ん…」

ひびね「二人ともすごいところから出てるな…こんなの知らない人が見たらびっくりするぞ」ぐにぐに

完全に抵抗なくぐにぐにするひびねちゃん>>233

触太郎「ええ、びっくりするでしょうね」シュルッ

ぎゅううっ!

ひびね「げっ!?」

触太郎「かわいい娘たちの性欲が抑えきれないようです、同じ淫魔として何とかできませんか?」

ひびね「お、おいっ!?いきなりはやめろっ!」

貴音「はあっ…お母様…ありがとうございます…♡」クチュッ クチュッ

ひびね「っ・・!」

響「……へえ、触手で馬チンポさわるとこんなカンジなんだ……♪」シュルシュル グニグニ

ひびね「や、やめろおっ!ああっ、いいっ!」ビクビク

貴音「>>236

響「>>238

↑こんなに大きくしてしまって

↑触手をちんぽの中に入れたらどうなるかな?

貴音「止めろ? なぜ止める必要があるのですか? こんなに気持ちよさそうじゃないですか?スカートからはみ出るくらいこんなに男性器を大きくしてしまって」ぐちゅっ ぐちゅぐちゅっ!

ひびね「おっ、いっ、や、やめろおっ!」

貴音「ふふ…このまま女性器の中に入れてみましょうか…」ズッ、ずずっ!

ひびね「つっ、あああああっ♥」がくん!

響「やっぱり自分達には弱いんだね…すっごく大きくておいしそうだぞ‥この馬チンポ♡」ぐにぐに

ひびね「おっ、ぎぃぃぃっ!」

響「……触手をチンポの中に入れたらどうなるかな?」ぐにゅっ

じゅぶううっ!

ひびね「お、おほぉぉぉぉ♡」ぶびゅるるるるるっ! びゅるるっ!

響「わっ、たくさん出て来たぁ♥」

ひびね「あ、あがgg・・」ぶるぶる


>>241

P「

貴音「ふふっ、ひびね……やはりここが弱いのですね?」じゅぷじゅぷ

ひびね「あっ、ひっ、いいいっ!」ガクッ ガクッ ビュルルルルるルッ!

響「っ、ああっ、馬の精液濃くておいしいぞっ、もっとほしいっ♥」

触太郎「ふふ、よくできた娘たちでしょう?逃がしたりませんよ?」

ひびね「っ~~♪」がくがく

貴音「ふふ…女性器と男性器と口に触手を入れられてもがくその姿…美しいですよ、ひびね」

「・・・ええ、まったくその通りです」

貴音「!」

妖狐貴音「そろそろ放してあげるべきでは?嫌がっていませんでしたか?」

響「ひっ!?」しゅるしゅる

ひびね「けほっ、けほっ・・・お母様…!」

妖狐貴音「……すいません、またこうなる可能性をすっかり忘れてしまっていました…わたくしは母親失格です」

ひびね「お、お母様アッ!」ぎゅっ!

貴音「」

響「」

妖狐貴音「……さて」

妖狐貴音「>>244

少し話をしましょうか?母親同士でどうでしょうか?

妖狐貴音「少し話をしましょうか?母親同士でどうでしょうか?」ゴゴゴゴゴゴ

触太郎「」



ひびね「はあ・・・はあ・・・死ぬかと思った…」




触太郎「……と、ところで…何の話でしょうか…?」

妖狐貴音「いえ、簡単な話です…わたくしの娘はどうでしたか?」

触太郎「ひびねさんですか…>>247

触太郎「とてもかわいらしい娘ですよ、わが子には劣りますけどね」

妖狐貴音「…ふむ、そのわが子と同じ姿の悪魔が目の前にいるのですが…」

触太郎「自分の血をわけたかそうではないかでかなり違うものですよ」

妖狐貴音「……その考え、わからなくはないですね」

触太郎「そうでしょう?ふふふ…‥・」



響「……母さん、向こうの貴音にいじめられてないかな…」

貴音「母上を見つめるあのわたくしの目は尋常ならざるものでしたからね…」

>>250

↑男口調が良い、銀髪が言い、大喰いなのが良い、エッチなのが良い、などなど壮絶な戦い

触太郎「しかし彼女たちの魅力には劣りますね」

貴音「何を言いますか、触手の体を得ただけのわたくしたちなだけではありませんか」

触太郎「何を……!」

貴音「ひびねをご覧なさい、彼はあの可愛らしい見た目で小生意気な男の口調ではなすではありませんか、その可愛さが……」

触太郎「それはただの生意気では?」

貴音「うぐ……」

触太郎「あなたは私の貴音とは全然違いますね、彼女は性欲に非常に素直です、私の欲求にもすぐ答えてくれますからね」

触太郎「あなたがもしひびねと行為をしたいといえばなんと言いますか?まず初めにいきなり何を言うのか、とかちょっとまってくれ、などですよね?」

貴音「……くっ……」

触太郎「そのような素直でいい子の貴音がひびねさんより劣るわけが……」

貴音「……その素直でいい子の目を潰したのは誰ですか?」

触太郎「い、痛い話を……!それを言うならばあなただって娘に転生させる方法でしか恋人を救えなかった無力な……」

貴音「何を……!侮辱する気ですか!?」

触太郎「こちらこそ!」



響「あわわわわ……」

ひびね「おい、あいつら止めたほうがいいんじゃないのか?だんだん罵り合いのとっくみあいになってるぞ?」

響「>>253

響「母さん!落ち着いて!」

貴音「母上!」

触太郎「!」

ひびね「貴音!もういい、みんながどう言おうと俺にとっての貴音はお前だから!」

妖狐貴音「ひびね……!」

触太郎「……くっ……娘に止められるとは恥ずかしい……ここは大人しく握手で終わらせるにしますか」

妖狐貴音「……そうですね……」ギリギリ

ひびね(怖い怖い、プロデュースしたての貴音より怖い)



貴音「ひびね殿……先ほどは迷惑をかけました」

ひびね「ん、なに……こんなの慣れてるさ、それにこんなんで凹んでたらアキの友達のあのメイドとかどうなるんだ」

貴音「……そうですね」

ひびね「んー、そんじゃ、>>256

1.出口に案内してくれ
2.他のところに
3.……ん?なんか近づいてきて……

2

ひびね「他の所に案内してくれ、ここにいると貴音がうるさいんでな」

貴音「かしこまりました、それでは……」

ひびね「……へぇ、いろんな部屋があるんだな……」

貴音「そうですね、できるだけ対応できるよう、数多くの部屋があります」

ひびね「うちはただの女子寮だからなぁ……魔界への通り道に作っちゃってる空間としてはしょうがないのか……でもみんなでガヤガヤできるところ欲しいなぁ」ブツブツ



貴音「……ここは……開いてますかね?」

ひびね「なんだここは……見たところ>>259のようだが」

地下1階

ひびね「お風呂場だな」

貴音「はい……ぷれいまっととやらはありませんよ?」

ひびね「はは、流石に水浴びをしながら戯れたりはしないよ」

貴音「ここは温泉ですね、春香の力によって活火山で温められたお湯が汲み上げられ――」

ひびね「そうなのか?ずいぶんと大掛かりな風呂で」

貴音「かは、わかりません」

ひびね「わからないんかい!」

貴音「まあ、良いではありませんか……それではあなた様、こちらへ」

ひびね「……ああ」

貴音「……擬態はしないのですか?」

ひびね「ん、面倒いから仕事や外以外はしないんだ、それにアレは萎えたら勝手に尿道に戻っていくし、そういうのが人間のじゃできんことだな」

貴音「そうですか……」

ひびね「さてと、こっぴどい目にあったから体流さないと……ん?」

ひびね「先客がいるようだぞ」

>>262

ひびね「……」

ハデス「~♪」

ひびね(なんか鼻歌を歌いながらシャワーを浴びてる人がいる……)

ハデス「……ん?お前は……たしかひびねとかいう……」

ひびね「ああ、あんたはあのまほのおっかけだな……やけに上機嫌だな、どうしたんたんだ?」

ハデス「なんだ、お前には関係ないだろ」

貴音「実は……ヒソヒソ」

ひびね「あー?まほからプレゼント貰った?」

ハデス「なっ!?言うな!それにいつ聞いて!」

貴音「なんども自分で言っていましたよ」

ハデス「うぐ……」

ひびね「……本人は微妙かもって落ち着いてたが……そんなに良かったのか?」

ハデス「>>266

↑部屋にいるときはずっと眺めたりしてニヤニヤ
悪魔の癖に神棚に飾って部屋を出るときはいつでも持ち運ぶ

ハデス「良いに決まってるだろ。まほが俺の為にまほが買ってきたまほからのプレゼントなんだぜ!家宝だ、家宝!! 」じゃきんっ

ひびね「あ、はい・・・持ってきてるのか」

ハデス「ちゃんと魔法で保護してるからな、部屋の神棚に飾って見守ってるぜ!」

ひびね「……神が事務所にいるのにか?」

ハデス「バーロー、それでもだ!」

ひびね(舞さんはどう思ってるんだそれ…)

ハデス「それじゃ、俺はこいつを磨いてくるからあがるわ、じゃあな!」

ひびね「性奴隷たくさんいるのに……一途馬鹿」

貴音「ふふ、ふふふ‥…」



ひびね「……と、小鳥さんまで入ってたのか…」

小鳥「……あ、ひびねちゃんね…」

ひびね「……すいません、おじゃましてます…その、『ちゃん』は遠慮願いたいです」

小鳥「>>269

でもひびねくんじゃ違和感がるし、もうそこは許してちょうだい
うーん、ひびねちゃんのさわり心地が気持ちいわ

小鳥「でもひびねくんじゃ違和感があるし、もうそこは許してちょうだい」

ひびね「・・・」ブツブツ

小鳥「うーん、ひびねちゃんのさわり心地が気持ちいいわ♪」スリスリ

ひびね「‥あの…」

小鳥「うふふ、どうしました?」

ひびね「いえ、何でもないです…湯船に入ってもいいでしょうか?」

小鳥「はい、おかまいなくどうぞ♪」

貴音「では、わたくしも…」

3人でお風呂に入るひびねちゃん・・・>>272

下手に胸を揉んだりのスキンシップ

小鳥「それにしても、ひびねちゃんって胸大きいわねえ」もみゅもみゅ

ひびね「ちょっ!?な、何してるんすか!?」

小鳥「いえ……雪歩ちゃんか、それよりちょっと重いような…」

ひびね「い、いいですっ!触らないでも!」

小鳥「あら、そう?残念ねえ…」

貴音「・・・」

小鳥「それに大食いって聞いたけれどそんなに太ってないし…どこにいってるのかしら」さわさわ

ひびね「そ、そこは淫魔ですからっ・・・!」

小鳥「へえ・・・」

貴音「・・・」

小鳥「>>275

ひびね「>>277

私の子供も呼んできていいかしら?

小鳥「私の子供も呼んできていいかしら?」

ひびね「え?いいですけれど……」

貴音(……)

小鳥「それじゃあ呼びますね」ピューッ!

ぞろぞろぞろぞろ

ひびね「うっ、うわあああああ!?」

虫子供達「・・・」ぞろぞろぞろ

小鳥「みんな~!こっちよ~!」

ひびね(あ、アキの奴!確かにこれは悪魔だ!でも淫魔以外の悪魔ってこういうことかよ!)

小鳥「みんな、ひびねちゃんに挨拶してね」

ひびね「>>280

うわぁ……殺虫スプレーかけたくなるね Σ酷い

ひびね「うわぁ……殺虫スプレーかけたくなるね…こりゃ」

小鳥「かけてもしなないわよ、うふふ…」

ひびね「ゴキブリ並の生命力だな…こりゃ」

貴音「あなた様、口調が…」

ひびね「あ、荒くなるわ!いくら淫魔でも虫はむりっ!変な病気持ってるかもしれないし!」

小鳥「病気って…淫魔は病気じゃ死なないかと……」

うじゃうじゃうじゃ

ひびね「ひ、ひぃぃぃぃ・・・!」

小鳥「それじゃあ、みんなひびねちゃんと握手してね~」





貴音「気絶しましたが」

小鳥「やったわ。」

ひびね「う、ううん・・・」

ひびね「はっ!?こ、ここは・・・」

>>284「こんにちは~」

ひびね「・・・!」びくっ

↑真美と働き蜂の皆さん

ゆま「あっ!目を覚ましましたよ!」

ひびね「ま・・ほ?・・・ってなんだこれ!?」

ゆま「ここは蜂の巣ですよ、気付けに効くローヤルゼリーを飲ませたんです」

ひびね(こんどは蜂娘か……)

ひびね「……ローヤルゼリー?ってことは女王蜂も……」

女王蜂真美「あ、やっと目が覚めたね~」

ひびね「うおっ!?」

女王蜂真美「ん~、目が気持ち悪いとか言わないよね?」

ひびね「いや、(さっきのアレと比べると)複眼ぐらいなら慣れてるが…すごいカッコだな…」

女王蜂真美「あれだよ、なってみると案外わかるこの良さってヤツ」

ひびね「・・・まあ、住めば都…みたいなもんか…ところでこの子は…」

女王蜂真美「この子?その子はまほ姉ちゃんに種を分けてもらったんだ」

ひびね「種…」

女王蜂真美「真美ね、女王蜂なのに働き蜂を産むのに種が必要で…普段は亜美なんだけど、たまにみんなから種を分けてもらっててさ~」

ひびね「なるほどね…まほにぶっかけてもらったと」

ゆま「はい」

女王蜂真美「>>287

あなたの臭かったけど我慢したわ

女王蜂真美「『あなたの、ケモノ臭かったけど我慢したわ~』、なーんて」

ひびね「えっ」

女王蜂真美「いんや~、馬ちんぽって人間のよりいっぱい出るんだね、思わず出すぎてドン引きしちゃったよ、出すぎた分はゆまの餌になったけど」

ひびね「お、おおおおおおい!?お前俺に何をした!?」

女王蜂真美「んっふっふ~、まあそんなに怒らないでよ、代わりに>>290してあげるからさ~」

ひびね(俺おもちゃにされてばっかりだな)

ヤらせてあげるからさ~(種ゲットの自然な流れキタコレ

女王蜂真美「ヤらせてあげるからさ~」ぐぱあっ!

ひびね「なっ・・・」

女王蜂真美「ほれほれ、真美のここすっごくきもちいいよ?兄ちゃんのでっかい馬チンポでも入るかもよ?」

女王蜂真美「ほら、エッチしたらいい事もっとしてあげるからさ~」にやにや

ひびね「>>293

ひびね「俺はそんな、いや男としてヤるなら…」

女王蜂真美「んー、めんどくさいなー、人間の姿でやりたいってわけ?」

ひびね「い、いや……別にそういうわけでも」

女王蜂真美「ゆーじゅーふだんだなぁ、もうこうなったら無理矢理やるよ!」

働き蜂「……ズズズズ……」ガシッ

ひびね「う、うわっ!?な、何をするんだお前たち……!?」

女王蜂真美「ひびね兄ちゃんの精液……無理矢理もらっちゃうかんね……」

ひびね「考え直せ真美!な!」

真美「>>296

女王蜂真美「……はい、考え直した。とっとと馬娘の種をよこせー!」

ひびね「う、うわあああっ!」

じゅぷうっ!

ひびね「うっ!?」ビクンッ

女王蜂真美「んっふっふ~、どーだい?真美の中は…♪」

ひびね「あっ、くあおああっ!?」ガクガク

女王蜂真美「ひびね兄ちゃんって種馬なんでしょ?ほらっ、思いっきり抱いちゃいなよっ♥」

ひびね「ふいいいっ、ヒヒィィィィ♡」ドビュウウッ! どびゅるるるるっ!

女王蜂真美「グギギギ…やっぱりおおすぎぃっ・・・♥」グチュッグチュっ


良いようにされまくるひびねちゃん・・・>>299

↑久々のケンタウロスバージョン

ひびね「ぐっ、ぐぎっ、ごのっ、クソガキいっ!」バキッ!めきめきっ!

女王蜂真美「わ、わあっ!?」

ケンタウロスひびね「いい加減にしろっ、てやっ!」ぐいっ!

蜂娘「きゃあっ!?」

蜂娘「す、すごい力です!」

女王蜂真美(す、すごい…あんなに大きかった馬チンポがさらに大きく‥♪)

ケンタウロスひびね「い、いいか……もう出しただろ……もう行くからなおれは!」

女王蜂真美「あっ、待ってよ!まだお礼を」

ひびね「イランっ!」



ケンタウロスひびね「・・・う・・・」ぱからっ

ケンタウロスひびね「この姿、久々になるな…どうやって戻るんだっけ…服も破れちゃったし……」

ケンタウロスひびね「はあ・・・困った…」

ルカ(……馬の匂いが…!?)

ケンタウロスひびね「…ん?なんだお前?」

ルカ「>>302

↑あーん

ルカ「いただきまーす!」がぶっ!

ケンタウロスひびね「ぎゃああああああ!?」

ルカ「……ん……」がぶがぶ

ケンタウロスひびね「な、なんだこの竜娘は……ひ、ひぃぃぃっ!食われる・・・!」

ルカ「…‥あれ?このお馬さん、頭が人間…」

ケンタウロスひびね「俺は人間だって‥・!というか淫魔だけど…た、頼む、食べないでくれ、おいしくないし」

ルカ「>>305

↑でも美味しそうなんだよね~…ペロペロ

ルカ「うぅ、すみません…でもおいしそうなんだよね~・・・」ぺろぺろ

ケンタウロスひびね「・・・」

ルカ「……食べていい?」

ひびね「ダメです!」

ルカ「わっ!?人間に戻っちゃった!」

ひびね「ふふ……見た目は大人でもまだ子供なんだな…‥」ナデナデ

ルカ「ん…」

ひびね「ご両親に恥ずかしくないような立派な子どもに育つんだぞ」

ひびね(早く逃げたい)

ルカ「>>308

ルカ「うん。でもお馬さん…じゅるり」

ひびね「」

ひびね「わ、わかった…じゃあ今度お馬さんがいっぱい食べられるいいところ教えてあげるからな」

ルカ「ホント!?約束だからね!」

ひびね(そ、そ~・・・)

ひびね(なんて所だ!誰かタスケテクレ!)ダッ

>>311
1.出口にたどり着く
2.誰かに見つかるの

亜美「よっす!」

ひびね「げっ」

亜美「げっ、てなにさ、なんでそんなに誰にも会いたくなさそうなの?」

ひびね「亜美……確か光側だっけ、いや、なんでよないんだ」

亜美「そうだよ、ほら、亜美を崇めてもいいんだよ」

ひびね「……遠慮しとく」

亜美「そっか、それにしても災難だったね、男の性格のまま転生した淫魔って珍しいみたいでさ、普段は1年以内に消えるはずなんだけど……」

亜美「ま、そんなわけでみんなのいたずらも許してよ」

ひびね「……別に嫌だってわけじゃない、慣れなくて戸惑っただけだよ」

亜美「>>314

亜美「わかるよ、亜美なんて女の子の心のままで男になっちゃったんだよ」

ひびね「はは、そりゃ大変だな……確かに男の匂いがするよ、亜美は」

亜美「今はまだいいけど、大人になってからどうしよ……」

ひびね「……まあ、慣れたらちょうど良くなるさ、いっつも部屋で本読んでた俺にはどうすればいいか説明はできんけどな」

亜美「ふーん……」

ひびね(いやぁ、この亜美はいい子だな)

亜美「ま、いっか、ひびね、にいちゃんだっけ」

ひびね「ああ」

亜美「>>317

ちょっと異世界の部屋でお話ししようよ、いおりんもいるし

亜美「ちょっと異世界の部屋でお話ししようよ、いおりんもいるし」

ひびね「……ああ、わかった」



2階 異世界の部屋

伊織「……」

ひびね「やあ、伊織」

伊織(やっぱりまだ本人も気付いてないみたいね……あいつが魔獣の魂をホイホイ宿せるわけがない……一体どこから……)

伊織(魔王オリカ……何者なのよ……)

亜美「いおりん?」

伊織「きゃっ!?き、きてたならいいなさいよ!」

ひびね「ずっと居たが……」

伊織「そ、そう……た、偶には人の姿もいいものね」

亜美「もしかして向こうのいおりんと話ししてたの?」

伊織「まあ、そんなところよ……」

ひびね「そうか……」

伊織「>>320

伊織「んで、あんたは色んなにおいが混じってるけど、色々とやられたっぽいわね」

ひびね「……ああ……」

伊織「災難だったわねぇ、ま、誰か大体わかるし後で取っちめてやるわ、安心して帰りなさい」

ひびね「……伊織は優しいな……またな」

伊織「ええ、あの親バカにもよろしくね」

伊織「……さてと……ってまた誰か来たし」

まほ「……あれ?いまひびねいなかった?」

伊織「あいつなら泣いて帰ったわよ」

まほ「あ、そっか……僕はおせちの箱返しに来たんだけど」

伊織「>>323

伊織「はいはい、どうせ冥界にいるでしょうし行って来なさいよ」

まほ「え?う、うん……」

伊織「えい」どんっ

まほ「ひっ!?わああああ!」



冥界


まほ「げほっ!」

鬼「なんだ?こいつは?」

鬼「淫魔だな」

鬼「死人ではないようだが……」

まほ「……ここは鬼の溜まり場かな……すいません、ハデスはどこに……」

鬼「あのお方か、>>326

↑休憩室みたいなとこ

鬼「なんかこの前からえらく上機嫌だったな……今頃部屋で可笑しな剣を磨いてるよ、冥界の支配者が使う休憩室か」

まほ「そうですか……ありがとうございます」

鬼「おい、あの冥王に近づく気だぞあのガキ」

鬼「ほおっておけ」



まほ(冥界の休憩室……だいぶ奥まで来たけど、ここかな……)

ムフフ……ムフフフフ……

まほ「……失礼しまーす」

ハデス「!」キュッキュッ

まほ「ハデス、遊びに来たけど……」

ハデス「>>329

↑とか変な歌歌いながら振り向いたらまほが後ろに…

ハデス「まほからのプレゼントォ~俺へのプレゼントォ~♪」

まほ(これがエージェントやら自転車歌う人の声とは思いたくない、人格違うけど)

まほ「……」ぽん

ハデス「……ん……!?」

まほ「……やあ」

ハデス「ん、ま、まほ!! き、来てくれたのか!? ど、どうだ、俺からの靴下のプレゼントは!?あ、あたりがとうな、か、家宝にするからな」

まほ「あ、うん」

ハデス「ああいや、おせちの箱がそれ!?わざわざ悪いな!あはは!あはははは……」

まほ「……ハデスが楽しそうで何よりだよ」

ハデス「」

まほ「……そーいえばハデス、961プロに入ったんだって?」

ハデス「そ、そうだ!どうだ、すげーだろ!」

まほ「ふーん、アイドルになったんだ……僕がプロデューサーになってあげよっか?」クスクス

ハデス「>>333

ハデス「ま、まじか!? いいのか、え、ほ、本当にいいのか!?」

まほ「冗談に決まってるじゃん、世界だって違うのにさ」

ハデス「そっか……そうだよな……」ガクッ

まほ「ふふ、わざとらしい」

ハデス「はぁ・・・」どよーん

まほ「え!?ちょ、ちょっと!しっかりしてー!」

>>336

↑最近割りと本気で凹んでたらしい

まほ「……ね、ハデス」

ハデス「なんだよ……」

まほ「……もう、ちょっとした冗談だってば、お詫びに気持ち良くしてあげるから、ね?」ぐにぐに

ハデス「っ・・・!」びくびくっ

まほリリス「ほら、ハデスの大好きなおっぱいだよ?ふふ、押し倒したくなっちゃった?」

ハデス「>>339

↑ゆっくり押し倒す

ハデス「(おぼえてろよ)・・・!」ちゅっ

まほリリス「…ふふ」

ハデス「……いいんだな」

まほリリス「淫魔にそれ聞いちゃう?ほら、だしなよ」

ハデス「‥…」ギンッ

まほリリス「ふふ、グロテスクなくせにかわいいんだから」サスサス

ハデス「>>342

ハデス「バカ…可愛いのはお前だろ」

まほリリス「ふーん、恋をしちゃうと僕でもかわいく見えるんだ、メモしとこ」

ハデス「……からかってるんじゃねえよ!」がしっ!

まほリリス「わっ!?」

ハデス「……根畜生、こうなったら徹底的に俺の味を教えてやるからな…!」

まほリリス「そうこないと楽しくないよ、ね…ハデス君♪」くぱぁ


この後死ぬほどセックスした

まほリリス「うう…激しすぎるよ…おまた痛いし…」ぬぽぉ どろっ…

ハデス「・・・」ボー

まほリリス「おーい・・・」

ハデス「・・・」ボー

まほリリス(ダメだこの子、賢者通り越してなんか悟り開きそうだよ)

髑髏「こいつすっかり骨抜きっすよwww」

まほリリス(って顔してるし、自分のチンポに馬鹿にされる神様って…)

まほリリス「……」チョキン

まほリリス「ほら、僕の髪でよかったらおいといてあげるよ、ま、どうせすぐ生えてくるしね」

まほ「それじゃ、せいぜい余韻を楽しみなよ、またね…死神君」

ハデス「……」

ハデス「はっ!?」

ハデス「い、今…まほを犯してた夢を見てたような…」

ハデス「……」

ハデス「なんだ、夢か……」


ちょっと残念にしすぎちゃったかな? おしまい

ちょっとやりすぎた、ごめんなさい(真顔)

トロンちゃん!……って兄貴は言うねきっと

俺なら誰でも基本的には楽しいの、特にちーちゃんズとかやよいっちとかはるるんとか
まあ誰でもいけますよ、3Pが苦手なだけで

アキ「誰も見てない……」キョロキョロ

アキ「……」

アキ「性欲は無いと言ってはいるけど……淫魔の体、0なわけじゃない……」むくむく

インキュアキ「ただ、ちょっと、ほんの少し、人並みにあるだけで……」ぼろんっ

ギンギン

インキュアキ「……」

インキュアキ「少し、だけ……っ……♡」ぎゅぅっ

インキュアキ「っ♡」びくんっ!

>>353「……」

妹ちゃん指定でいいよね?

ほえ、暇つぶしにつきあわせてごめんなさい
こっそりやってるだけだからお気になさらず

とりあえず上で

千早「あの、すいません」

インキュアキ「っ!」びくんっ!

インキュアキ「…あ、な、何、かな?」

千早「いえ……その……」モジモジ

アキ「ご、ごめん…ちょっと溜まっててさ‥と」

アキ「……どっちの千早かな?まあ、この天空城に来る人はどっちか決まってるようなものだけど」

千早「……」

アキ「…べるちゃんっ!」

千早「違います!」

アキ「冗談だよ、千早だなんて言ったら怒るもん」

千早「……」

アキ「珍しいね、わざわざ天界からこっちに来るってことは、お仕事かな?」

千早「>>358

異世界千早「ええ…お仕事というか、少し報告をしに」

アキ「報告?」

異世界千早「はい」

アキ「なんだろ……トロンちゃんが大量に仕事させられてたのは知ってるけど…そのこと?」

異世界千早「いえ、違うのです」

アキ「違う?…じゃあ、なあに?」

異世界千早「>>361

春香と結婚します

異世界千早「春香と結婚します 」

アキ「は?」

異世界千早「春香が『もしシてくれたら千早ちゃんのお嫁さんに』…と…///」

アキ「それ騙されてるから!いつもの性欲旺盛な春香ちゃんだから!」

異世界千早「…冗談ですよ、ふふ」

アキ「おい」

異世界千早「私も人間らしいことをしようと思いまして」

アキ「…うーん、今のはどうなのかな・・・」

異世界千早「……駄目ですか」

アキ「いや、別にダメじゃないけど…」

異世界千早「……」

アキ「あれ?もしかしてジョークを言いに来ただけ?」

異世界千早「>>365

>>362

連続は↓なの、いつもの人だと思うけどちょっといい加減にするの

異世界千早「いいえ、魔物化について少し…」

アキ「ほえ?魔物化?」

異世界千早「はい、お姉さまが魔獣化と呼んでいるそれが気になったので、聞こうと思い…」

アキ「それならお姉さまに聞いた方が早いんじゃない?ベルちゃんよんでこよっか?」

異世界千早「……いえ、まずはアキさんで十分です」

アキ「そっか」



異世界千早「……と、言うことで…私も魔物の魂と融合して‥…」

アキ「……なるほど」

異世界千早「……そういえばアキさんも似たような姿になりますが、あれは…?」

アキ「ん?あれは美希の力で変身してるんだよ、だから魂を取り込んで…とかはしてない」

アキ「もしかしたら、私の魂を取り込んだ人がいたら魔獣だか魔物になっちゃうかもしれないけど」

異世界千早「・・・・」

アキ「あのオリカとか言う魔王は、どこからか、太古の闇族に仕えていた邪悪な悪魔や邪神の魂の破片を召喚したんだ……伊織や玲音よりもずっと前の時代から」

異世界千早「あの魔王……水瀬さんとも違う魔王ですね」

アキ「うん、どうやら、その魂の破片を埋め込むと、元の形に戻ろうとするみたいなんだ」

アキ「……例の魔王は、ベルちゃんの心に入った傷口にその魂の欠片を埋め込んで、きれいに塞いじゃったんだ、だから……まあ、本人が嫌がってないから私は構わないけど」

異世界千早「……」

アキ「寄り道しちゃったね…んーと、あ、そうだ」

アキ「でも、しょせん破片は破片に過ぎないから、前世の記憶とかもないし、宿主が嫌がったら変身できないし、魔物の姿は元になった悪魔の姿に依存する、ベルちゃんが変身しても両性なのはそれでだろうね」

アキ「魔物化がどういう理屈かは知らないけど魔獣の方は、すくなくともそうだよ」

異世界千早「…なるほど、わかりました」

アキ「……」

異世界千早「どうかしましたか?」

アキ「いや、ベルちゃんは魔獣になった後、桁違いに膨らんだ魔力を抑え込めるのが大変みたいだったけど‥…魔物も同じなのかなって」

アキ「どう?千早、違和感はない?」

異世界千早「私は…」

異世界千早「>>370

異世界千早「違和感は特に…でも、変身すると魔力というか性欲が凄くて …」

アキ「はあ……性欲」

異世界千早「でも、あの人も受け入れてくれたから、私は構わないと思ってるわ」

アキ「そっかー…ベルたんといいあの人の人気すごいねー、あこがれちゃうなー」


ベル(ベル…たん…ですって…)


2人でお話しするアキちゃんたち…>>373

アキ「そうなんだ…今度トロンちゃんにもあってあげないとなー」

異世界千早「ええ、たまには会いにいってあげるといいと思うわ…」

ベル「…‥」

ベル「…あの、呼んだかしら…?」ギィ…

アキ「あ、ベルちゃん!」

異世界千早「お姉さま!?」

ベル「あら…‥あなたもいたのね…」

異世界千早「お姉さまは、どうして…」

ベル「アキに魔法で呼ばれたの、魔法でね……もしかして」

アキ「うん、おねーさまに会いたいって」

ベル「そう…久しぶりね」

異世界千早「はい、お姉さま」

アキ「…‥そういえば、千早ちゃんもまじゅ・・・じゃなくて魔物になれるようになったみたいだよ」

ベル「…」

ベル「できればあの力は隠して欲しいものだけれど」

アキ「大丈夫だって、流石にここの話は伊織には聞こえないし」

異世界千早「私達光属はわかっていますから」

ベル「そう…」

ベル「ふふ……ちょうど今は暇だから、一緒にお話ししてもいいかしら?」

アキ「うん、おっけーだよ、親友だしね」

異世界千早「>>376

異世界千早「ああ、お姉様……♥」すりすり

ベル「きゃっ!?きゅ、急にどうしたの!?」

異世界千早「わからないんです……ですが、なんだか、お姉様を求めているんです……♥」ハァハァ

異世界千早「はぁ……なんでしょう……これは……変身もしていないのに……」

アキ(……)

ベル「……」スッ

ベル「……どうやら獣の本能を理解しきれていないのね、私と同じ……ただ交わりたいという欲望で融合したあなたには特に苦痛でしょうね」

異世界千早「……うっ……はぁ……」すりすり

ベル(くっ!……って聞こえてないわね)

千早「どういうこと……ですか……?」

ベル「……ふふ……もし、天界の融合があの方の力と同じものだとしたのならば……」

千早「……」

ベル「魔物と人間の魂が融合したのならば……あなたはこう言われる事に抵抗はないはずよ」



ベル「……光の神となりし淫欲の魔物、グリフォン」


>>379
1.あ、ああ……♥
2.なんで、その名を……?

2からの1

千早「な、なんで、その名を……?」

ベル「――私はフェンリル」

千早「っ!」ドクンッ

ベル「魔王に仕える魔獣の化身よ」

千早「ぁ……ぁ……!」

ベル「あなたは誰……名前を聞かせて欲しいわ?」

アキ(うわ、ドS変態)

千早「わ、私は……あ……ああ……♥」ゾクゾク

ピシッ……

ベル「……さあ、嗅ぎなさい、これが私の血よ」ポタ ポタ

ベル(魔獣の血……あなたの獲物……その匂いを魂に刻みつけなさい)

千早「わ、わた、私は、私は、私は――>>382

↑一気に変身

千早「私は、グリフォン…あの人のための性欲の魔物……」ぺろ…

ベル「……」

千早「……グォォォォォォォォォ♥」バキバキッ!ビギィッ! バサァっ!

アキ「ちょっ!?変身までさせちゃ制御の練習に!」

ベル「ふふ……制御の練習に来たわけじゃないわよ、アキ」ぺろぺろ

ベル「うふふ、ふふ……私も溜まってるのよ……だって私は……淫魔に魂を売った女ですから♥」

ベル「――アオオオオオオオオオオーンッ!!」ビキビキッ! ムクムクッ!

アキ「……おい、変身してもいいとは言ったがわざとしていいとはいってねーぞ」

天空城 外庭

フェンリル(ああ……楽しみたい……楽しみましょ……♥)グルルル…

グリフォン「アア……アアア……!」

フェンリル「ドウ?グリフォン……アナタハマモノナノヨ……ミダラナマモノ……」

フェンリル「ヨクジョウシナサイ……ホンノウノママニ……!」

グリフォン「>>386

ヨクジョウ……タノシミタイ……ワタシモ……タノシミタイ

>>950が近づくとやる気がなくなる病気の延長でこのスレまで更新が遅れてしまった
申し訳ない、再開する

グリフォン「ヨクジョウ……タノシミタイ……ワタシモ……タノシミタイ……!」

フェンリル(この子の女性器…すごい匂い…!)

フェンリル「グルルルルッ・・・!」ムクムク

がしっ!

グリフォン「グアアアアッ!」

フェンリル「ナラ…イレテアゲル……ハゲシクネ!」ぐにっ!

じゅぶっ! ジュブンッ! ズブチュウウッ!

グリフォン「お、オオオオーーーッ!?」



魔獣と化した二人は…>>390

ちんぽをぶつけ合ったり、舐め合うのではなく歯を立てて噛み付いたり(でも千切れないし快感がすごい)

もし俺がしばらく更新なかったら妹ちゃんに任せるの
さて、再開

フェンリル「グルルゥッ!グブゥゥッ!」 じゅぶっ! すぶぅ!

グリフォン「アクゥゥゥゥッ!グルァァァァァ!」グチュゥッ ボトッ!

フェンリル「ルオオオッ!オオオオッ!」ズニュウッ! ズチュブウッ!

ブビュウウッ!ビュグゥゥゥッ!ビュブゥゥゥッ!

グリフォン「ア、アアァァァ!」ムクムクッ ズルっ! ビュブッ!

フェンリル「……!」

グリフォン「ウグゥゥァウ……」

フェンリル(やっぱりこの子も両性なのね……)

グリフォン「……うっくうぁぅぅ……」ぐにっ ぐにっ

フェンリル「ペニス同士擦り合わせるのが好きなの?」

グリフォン「もっと……激しくしたいです……フェンリルお姉様……♡」

フェンリル「そう……じゃあ、いいこと教えてあげるわ」

グリフォン「……いい事、ですか?」

フェンリル「ええ・・・魔獣の体は多少の攻撃で傷付くことが無いって!」グッ!

フェンリル「アグゥゥゥゥ!」ガブゥゥッ!

グリフォン「オオオオオオ!?」

グリフォン(オチンポガ・・・>>395)

グリフォン「ハァハァ……ハレツスルゥウウウウウ!!」ビュルオオオオッ!

びゅぐっ びゅくっ

グリフォン「ハガッ……クキッ……♡」

グリフォン(デモスゴイイイイイイイイ……モットォオオオ……♡)

グリフォン「ワタシモ……オネエサマノヲ♡」グブゥッ!

フェンリル「おオッ!?ウオオオオオンッ♪」ビュブルルッ! ビュクッ ビュクッ!

グリフォン「ハァ……ハァ……」

フェンリル「クルゥ……フフ……ドウ?マモノノタマシイモ、ナジンデキタカシラ?」

グリフォン「エエ……サイコウ……オネエサマ♥」

フェンリル「フフフ……あのお方のおかげよ……全て……」

グリフォン「お……ねえさま……」

フェンリル「……何かしら」

グリフォン「お姉様の中の……フェンリルの魂の欠片は……どこから来たの?」

フェンリル「……アラ?」

グリフォン「タマシイノカケラなんて……あの魔王が持っていたはずが……」

フェンリル「>>398

オリカ様の魔翌力で滅んだフェンリルの魂を集めたのよ……ふふ、あのお方は素晴らしい

フェンリル(オリカ様の魔力で滅んだフェンリルの魂を集めたのよ……ふふ、あのお方は素晴らしい)

フェンリル「まだ、秘密よ……そのうちわかるわ」

グリフォン「……ソウ……」



アキ「あちゃー……精液まみれだよ、まあ後で回収するけど」

フェンリル「……!」

アキ「私は混ざらないよ、でも楽しそうでよかったよ」

アキ「あ、でもトロンちゃんが魔物になったあとなら考えようかな?あははー♪」

フェンリル「……相変わらずね、アキは」

アキ「まあ、邪神様のご神体は大きすぎて私でも合わないしねぇ」

アキ「……ま、そんなわけで……千早、そろそろお楽しみもここまでにしないと」

グリフォン「……わかったわ……」


淫女神千早「……っ……♥」

サキュベル「……ふぅっ……ふふ」

サキュベル「また私でよかったらいつでも相手してあげるわ……あの人によろしくね」

淫女神千早「お姉様……はい、おねがいします♥」




アキ「ん?なんかこいつら目的変わってないか?」


おしまい

遅くなってごめんね

エロ書きたいのに風邪でダルおもなせいで筆が進まない…いっそこっちで(クロス無しの)ギャグでも書こうか…

じゃあ題材>>405で、今回はクロスなしなの、向こうの人がいたらごめんね

↑入れ替わりネタでもやってみたり

淫魔窟 特別会場 (6階)

リカ「ん~、ぷあー!やっぱり新年会のビールはたまらないね!」

アキ「いっつも飲んでるじゃん」

リカ「うるさいな~、今日はたくさん人がいるからいいんじゃん?」

ひびね「おい利香、あんまり飲むんじゃないぞ」

まほ「そういうひびねだっておつまみ食べ過ぎ」

ちはる「んっ・・・」ゴクゴク

律子「まあまあ、飲み放題だし今日ぐらい好きに飲みましょう?ただし、仕事に支障の無いようにね」

リカ「サキュバスが支障あったらやってけないよ」

アキ「あはは、そうだよね」

リカ「だいたいさ~、みんなは私をネタ要因とでも思ってるの?私ったら魔王様の娘なのに!」

ひびね「すっかり娘気分だな…」

リカ「そーいうひびねちゃんこそ認めたらいいのに」

ひびね「……な、何をだよ」

リカ「わかってるく・せ・に~♪」

ひびね(うぜえ・・・)



ちはる「そういえば、アキ先輩の家に掛かっている鎌、豪華になりましたね」

アキ「あー、これ?ちょっとした変人の作った鎌なんだけどさ」

アキ「あんまり触らない方がいいよ、ちょっと手を滑らせると2人ほど勝手に切り裂いちゃう凶悪な鎌だから」

ちはる「えっ!?」

まほ「…‥ああ、それか…」

リカ「入れ替わるんだっけ、いやー、まほの体になった伊織はよかったよ」

まほ「僕の体で何したの?!」

ひびね「……入れ替わるって、どんな感じなんだろうな」

リカ「…んー、やってみなきゃわからない、おすすめはしないけど」

律子「>>408

凄い誤字、補備音ちゃんじゃなくてひびねちゃんです。
↓で

律子「興味はありますけど…少し触ってみても大丈夫よね」

アキ「うん?平気だと思うけど……」

律子「……」カチャッ

まほ「どう?律子」

律子「ええ、これは相当な切れ味を持ちますね、万が一首に振り下ろせば……」

アキ「死ぬよね、実際は魂が入れ替わるだけなんだけどね」

律子「まあ、そうなんですけれど……」

リカ「ねーえ、早く降ろそうよ、また事故でもあったら大変なことになっちゃう」

律子「そ、そうね……おろしましょう」

その時……>>412

↑誰と入れ替わるかは弟が決めていいと思うの

美希「えいっ☆」くいっ



律子「きゃああっ!?」すっ

アキ「げっ!?ま、まずっ…みんな逃げて!」

ちはる「え?!」

すぱぱぱぱぱーん☆


まほ(律子)「……っ……ごめんなさい……つい、手が滑って…」

アキ(リカ)「もう、律子さん……いい加減にして…」

律子(アキ)「だから言ったのに…げっ」

ひびね(ちはる)「あ、あれ、これまさか…」

リカ(ひびね)「全員入れ替わってるってオチじゃ・・・」

ひびね(まほ)「・・・ないよね?」



「「「「「「えええええーーーっ!?」」」」」」


アキ「あ、あわわわわ・・・どうしよ・・・」

律子「落ち着いてリカ!なんとかなるから!」

まほ「なんで…急に落とすなんて…」

ひびね「疲れていたんですよ…」

リカ「……なんでよりによってリカなんだ・・・」

アキ「なにさそれー」

ちはる「そ、そんなことよりさ!早く元に戻ろうよ!」

まほ(律子)「>>415

ごめんまほが入ってる方がちはるちゃん

リカ→体はアキ
アキ→律子
律子→まほ
ひびね→リカ
ちはる→ひびね
まほ→ちはる
です

まほ「そ、それが鎌が消えたんです」

ちはる「ええっ!?じゃあ僕達このまま?!」

アキ「まじっすか……まあ、そんなに胸小さくないからいいけど」

律子「絶対美希の仕業だよ……手分けしてとっ捕まえないと」

リカ「おいアキ……お前のパートナーだろ、なんとかしろよ」

律子「このからだじゃむりだよ」

ひびね「あ、あの……とりあえず……探さないと」

まほ「そうですね、手分けして美希を見つけましょう」



まほ(律子)(それにしても……まほの体…私がまほの体を動かして、まほの声で話してるなんて///)

ちはる「律子、早く見つけようよ」

まほ「え、ええっ!急ぎましょ!」

10分後、とある部屋で>>419

お隣のハデスのようにまほの体を触ったり鏡に告白したりキスしたりのまほな律子の姿が

まほ(律子)(はぁ……はぁ……)

まほ「ちょっとくらいいいわよね……まほ……」

まほ「……んっ……」さわさわ

まほ「好きだよ……律子……」

まほ「……」

まほ「……私、何してるのかしら……」

まほ「……」

まほ「ま、まあ……別にいいわよね……淫魔、なんだし」

まほ「そうよ、今の私は淫魔だもの……淫魔らしくしなくちゃ……っ……♡」びくっ

まほ「んっ……♡」くちゅくちゅ…



美希「zzz」

律子「……」

つんつん、

美希「むにゃ……きゃぁぁぁっ!?」

律子「……美希」ゴゴゴゴゴゴ

美希「り、律子、さん!?違うの、ちょっとしたいたずらごころで」

律子「……覚悟してる?」

美希「……ってハニーだったの、よりによって律子と入れ替わっちゃったの?」

律子「……」

美希「>>423


↑心配しなくてもちゃんと戻すの。今はその姿で飲み会やってみても面白いと思うの

美希「逃げるが勝ちなの!」どろん!

律子「おいこらまてぇ!」

美希「心配しなくてもちゃんと戻すの。今はその姿で飲み会やってみても面白いと思うの!」

律子「……っ……くそ……今光の力が使えないからって調子に乗って……」

律子「仕事までに戻さなかったら縁切るからね、いい?」




ちはる「……あの」

まほ「まほぉ……まほぉ……」

ちはる「律子?」

まほ「ひっ!?>>426

ちはる、じゃなくてまほ…よね? ごめんなさい、まほの体に興味があって…

まほ「ちはる、じゃなくてまほ…よね? ごめんなさい、まほの体に興味があって…」

ちはる「……あのさぁ……」

まほ「ご、ごめんなさい!でも、でも……」あたふた

ちはる「まあ、いいけど……律子にもそんなところあるんだ、ってね」

まほ「……転生してから……私、変わっちゃったわ……多分」

ちはる「いや、変態なのは淫魔になってからだね」

まほ「」



アキ「なんで私がアキの体なのー?」

律子「なにそれぇ、嫌なの?」

アキ「いやだってさ、神様の体だよ?魔王の娘なのに」

律子「あはは、ちょっとやそっとじゃ光の魔力は使えないよ、ましてやブラザーのようなサボリ魔じゃね」

アキ「なにさー!おやすみ欲しいからって音無さんの実験に参加したくせに……たしか美希に伊織の尻尾を」

律子「うぐ」



リカ「あいつら暇そうだな……こっちはサキュバスだってのに、はぁ」

ひびね「ひびねさん、もっと女の子らしくなりましたね」

リカ「俺の体で言うな!ったく、いっそ嫌いとか言ってやれば良かったのに……」

律子「あんまり言うと美希の精神が闇寄りになっちゃうからさ、そんなに連呼できないよ」

リカ「はぁ……戻りてえ、やだよこんな体」

アキ「私の体だよそれ、勘弁してよ」

律子「お前が言うな」


カオスな状況で飲み会が再開、しかし>>429

↑酔っぱらって更にカオスな事になる、に得まほ(律子)とか普段とは違って女らしいひびね(千春)

アキ「っぷはぁぁぁぁ・・・まあ、あんまり使い心地変わらないしまあいっかあ…」

律子「私の体を使い心地って、おま…」

ひびね「ふふふ…先輩、もう一杯いかがですか?」

アキ「ありがとー…」

まほ「むフフフフ・・・」

ちはる「こんな律子、まるでみこみたいだよ」

リカ「こんなって…はあ…」たゆん

アキ「どうしたの、ひびね」

リカ「どうしたのって…お前、こんな重いの垂らしてて楽しいのか?」たぷん

アキ「普段は小さいし」

リカ「そうだけど…」

アキ「だいたいなんなのさー、アキ、なんで普段から胸大きいの?ずるくない?」

律子「美希の血を引いてるからしょうがないでしょ」

ひびね「・・・くっ」

まほ「どうして淫魔になると胸が大きくなる子がいるのかしら」

アキ「伊織の魔力がみんなにも流れてるからだよ、だからサキュバスじゃなくても大きくなる人がいるの」

律子「あと、美希のもね」

ひびね「へえ・・・」

リカ「>>432

私としてはみんなもう少し頭にも回って欲しいものだけどね

リカ「俺としてはみんなもう少し頭にも回って欲しいものだけどな…」

アキ「あ?」

リカ「なんでもねえよ…」

律子「おー、ひびねちゃんらしからぬ言葉が」

リカ「勝手にしろ‥」

ちはる「‥…そろそろみんなもとに戻りたくなってきてない?」

まほ「・・・・・・ええ」

ひびね「嫌がってないですか律子さん」


律子「しょうがないねえ…リカ、美希を呼んできてよ」

アキ「はあっ!?なんで私が!?」

律子「仕方ないでしょ、今の私じゃ天空城イケないからさ、ほら、天使の力を解放してワープでもしちゃって」

アキ「い、いやだー!天使になんてなりたくないよー!」

律子「いいからしろっ!」

アキ「いやああああああ!」




大天使アキ(リカ)「うわ…魔王の娘なのに大天使になっちゃったよ」

律子「はいはい、いってらっしゃーい」

大天使アキ「……あとで覚えてなさいよ」


飛び立ったアキちゃん(中身はリカ)…>>436

力の制御が出来なくて間違って天界まで突入

アキ「あぎゃんっ!」ずぼっ

天使「きゃあっ!?」

アキ「・・・っ・・・いたた・・・」

アキ「あーん!もうっ!間違っちゃったー!」

舞ミカエル「・・・」

アキ「はっ!?」

舞ミカエル「…この魂…あなたリカね…?」ゴゴゴゴゴゴ

アキ「あ、いや、違うんです、これは、深いわけがあって」

舞ミカエル「>>439

へー、深いわけね。聞いてあげるから話してみなさい……

舞ミカエル「へー、深いわけね。聞いてあげるから話してみなさい…… 」

アキ「かくかくしかじか・・・」

舞ミカエル「へー・・・」

舞ミカエル「わかるわけないでしょうが!」バリバリバリバリ

アキ「ぎゃああああああ!」



ぼてっ

天空城


美希「・・・あ」

アキ「」プスプス

美希「ハニー(の体)がマルコげになっちゃたの!?」

アキ「」

美希「や、やばいの!早く戻さないと!ほら利香、いくの!」

アキ「」




律子「・・・やっときた・・」

美希「ご、ごめんなさいなの!もうイタズラはしないの!」

アキ「」プスプス

律子「>>443

リカの奴、私の体なのにどうして黒焦げになってるのよ

律子「リカの奴、私の体なのにどうして黒焦げになってるのよ」

美希「うーん、わからないの」すちゃ

アキ「」

すぱーん!


美希「はい、これでおしまい」

アキ「あががが……いだい……」

リカ「……はっ!?」

アキ「こらりかぁ!?なに焼かれてるのよ!」

リカ「えええっ!?知らないよ!舞さんにいってえええ!」

ひびね「……はぁ、やっぱりこの体が一番だな……」

まほ「……うん、そうだね」

ちはる「……はぁ」ぺたん

律子「>>446

↑……はっ、何でもないわよ!?

律子「せっかくまほの体だったのに」

まほ「……え?」

律子「……はっ!?なんでもないわよ!」

まほ「そっか、変な言葉が聞こえた気がしたけど」

律子「……」アセアセ

ひびね「……はぁ……それじゃあそろそろ仕事だから帰るわ」

アキ「……はーい、お疲れー」

美希「お疲れ様なのー」

リカ「……」

ひびね「……」

まほ「……」

美希「あれ?なんでみんなミキを見てるの?」

アキ「覚悟はできてる?」

美希「……え?」




美希「きゃあぁぁぁぁ……!」





今日もみんな平和でした

あー、久しぶりの休みに飲むキャラメルマキアートおいしい・・・
妹ちゃん次第でいつでもなんでもいけるの
妹ちゃんいなくても誰でも何でも質問受け付け(させ)るの

とりあえず暇取れそうだからちょいとリハビリで非公開でなんか書いてる…小ネタもよければどぞ
美希のかわいい新カードでねえかなあ・・・

大丈夫俺も死んでるから…
たまにはお休みしてもいいんだYO、それか浮気してみるとか書きたい話しを安価無視でやるとか
妹ちゃんのお好きな話題でもいいし、それにしても風邪ってこじらせたらなかなか治らないものだね

ちはるちゃんは気弱そうな性格なので狙われます、ひびねちゃんは普段があれなので
おそらく平悪魔達には娘たちは魔王様と邪神様の次に重要ポジション扱いされてるんでしょう


リカが弄られてるというかアキちゃん弄っても平常運転だもの・・・

いると思うけどおそらく勇者より厄介かと…あんなのか来たらいおりんすら数秒でやっつけられてしまう
アア・・・バサバサ音やらシャンシャンやらドゥドゥドゥドゥドゥドゥ(ry

末尾0はね…いや自分もだけどね

ある意味一番のギャグキャラはまほのような気もする
まほに変身したハデスや、入れ替わったことのある伊織、律子はすごいことになってるし
そういえば伊織と入れ替わった世界のまほや伊織はどうなったんだろう?

喉ツレェ

>>455
なんだかんだで戻れたか、戻れなかったかはご想像にお任せします、多分戻れたと思いたい
あの世界のPやアイドル達は、元から淫魔の知り合いって感じです

義務じゃないから妹ちゃんはゆっくりするといいよ、でも1週間に1回は生存報告してね!

春香より少し小さい程度をイメージしてるの
あとちはるは春香が隙を見てロリ化させてロリロリしようとしてる

はるるんロリコン疑惑、まあ基本母親側意識した体型になってるかと

よるある

他人様アンドアイマス関係ないのでhttp抜くけどこれぐらい?横幅小さいかもだけど欲張るの

姉貴がドン引きしそうだ
i.imgur.com/FVvPXdL.jpg

(横幅小さいってのは想像のいおりんより画像のが長いって意味だぞ、お気になさらず)
そこは割印風に両方の胸合わせてハートとか、乳輪とか……あくまで魔翌力開放の為の淫紋なんで……

って姉貴絵期待しちゃダメなの!前から言ってるでしょPさん!

ごめんなさい

余計なこと言うなクソ兄貴

兄貴は元からオブラート包んだりしないの、包んでたらあんなに美希スレ書けないよwww
ちょっと喧嘩っ早いだけだよ、特に今PSL5の前で美希がリーダーになるかならないかでカリカリしてるからね

なんか事前に言っとけよとか言ってたけど、事前に言ったら俺にばれるからいみないんじゃないですかね

はまじ

で、どうするのよこのスレhtml申請してくればいいの

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