伊織「いよいよいよスレ」
P「伊織……?」
乳魔サキュバスになっちゃった伊織とPが本能と肉欲のままに乱れるエロ安価スレです
他のアイドルも一緒にいろんな淫魔になってしまいました
肉棒生えたりおっぱい大きくなったりするから注意
マグロ係◆XbgbWs97A8Gf が同じIDで書き込んでたらお仕置きさせるんで美希にご一報ください
参考文献
Pがまだ人間だったころ(VIP)
VIP1 伊織「変なお薬を飲まされた私はサキュバスになっていたわ」
VIP2 P「伊織が精液を摂取しないと死ぬサキュバスになっちゃった」
VIP3 P「いおりんがサキュバスでお腹ペコペコ」
VIP4 P「サキュバスいおりん、略して……」
VIP5 やよい「スライムになっちゃいましたー…」
黒歴史 やよい「スライムになっちゃったかなーって
外伝 P「いおキュバスもいいけどやっぱりみキュバスだよね!」
↑実質1スレ分
↓速報
Pが淫魔になってから(速報1スレ目の序盤で)感染拡大するまで
1スレ(2)伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望を叶えてあげるわ♪」[安価]
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望を叶えてあげるわ♪」[安価] - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399462229/)
2スレ(3)伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと叶えてあげるわ!」[安価]
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと叶えてあげるわ!」[安価] - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401395015/)
3スレ(4)伊織「アイドルもプロデューサーもみーんな淫魔、淫魔窟765へようこそ♪」【R18安価】
伊織「アイドルもプロデューサーもみーんな淫魔、淫魔窟765へようこそ♪」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403956331/)
4スレ目(5)伊織「ねえ……サキュバスになっても、愛してくれるかしら?」【R-18・安価】
伊織「ねえ……サキュバスになっても、愛してくれるかしら?」【R-18・安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406566206/)
5スレ目(6)伊織「P、今日から私の娘として生きるのよ…そう、サキュバスの娘として」【R18安価】
伊織「P、今日から私の娘として生きるのよ…そう、サキュバスの娘として」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1408414406/)
6スレ目(7)伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレも大体7つ目よ」P「ネタ切れた?」【R18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレも大体7つ目よ」P「ネタ切れた?」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409449358/)
7スレ目(8)伊織「お気の毒ですが伊織ちゃん8番はサキュバスになってしまいました」【R18安価】
伊織「お気の毒ですが伊織ちゃん8番はサキュバスになってしまいました」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1410623792/)
8スレ目(9)伊織「サキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと×9叶えてあげるわ♪」【R18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと×9叶えてあげるわ♪」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1412300140/)
速報9スレ目(10)
伊織「私がサキュバス化してエッチするだけのスレが10スレ目になったわ」【R18安価】
伊織「私がサキュバス化してエッチするだけのスレが10スレ目になったわ」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413115147/)
速報10スレ目(11)
伊織「このサキュバス伊織ちゃんが…11スレ目よ」【R18安価】
伊織「このサキュバス伊織ちゃんが…11スレ目よ」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414165629/)
速報11スレ目(12)
伊織「サキュバス伊織ちゃんスレは18禁安価スレよ」【12】
伊織「サキュバス伊織ちゃんスレは18禁安価スレよ」【12】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414939325/)
速報12スレ目(13)
伊織「サキュバス伊織ちゃんの娘に生まれ変わったプロデューサーのお話」13【R18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんの娘に生まれ変わったプロデューサーのお話」13【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1415591634/)
妹ちゃん(◆BgxGT2Au5cさん)リスペクトのクロスすれ 妹ちゃんの前スレ→P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、俺が竜になってた」【R-18安価】
1【サキュバス伊織×触手の卵スレ】伊織P「安価で並行世界の親善大使…できるかなぁ」
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】伊織P「安価で並行世界の親善大使…できるかなぁ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409155224/)
2【サキュバス伊織×触手の卵スレ】美希P「安価で平行世界の親善大使?楽勝楽勝♪」
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】美希P「安価で平行世界の親善大使?楽勝楽勝♪」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411443598/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416575319
あらすじとか世界観とか
・トップアイドルを目指していた伊織は、96○プロの魔の手にかかりサキュバスになってしまいました
・そして、増幅された性欲は、よりによって彼女の一番嫌いな人間に向かって――
・気がつけば彼女はその人間の魂と融合して淫魔の女王になってしまいました、これからどうなるやら
・アイドルとプロデューサーがみんな淫魔な世界線です
・彼女達には二人につき1人、プロデューサーが着いています
・ですが、伊織がプロデューサーの魂を事故で吸精し、転生させてしまってからはプロデューサー達も例外なく淫魔にされてしまいました
・大好きゴホンゴホン大嫌いなプロデューサーの魂を吸って魔王になった伊織は、その魔翌力で765プロの地下深くに亜空間でみんなが暮らすマンション『淫魔窟765』を作り出し、今日もプロデューサーとゴニョゴニョする
・だが、淫魔に転生させる副作用か、アイドルの一部が悪魔より上の邪神に覚醒してしまう事態になってしまい伊織の胃には穴が開く
・現在【2年と数か月が経過】しています
【変身について】
淫魔はアイドルとして生活しているので段階ごとに変身して生活しています
(Lv1)人間状態 魔翌力の放出を抑えて人間に擬態している状態
(Lv2)淫魔状態 淫らな悪魔に変身した状態、こっちの方が楽なので魔窟ではこっちで過ごしている
(Lv3)暴走状態 魔翌力を更に開放して更に快楽を得る体に変身した状態 本人は気持ちがいいが外から見たらゲテモノになる時もあるのでこう呼ばれている
(Lv4)邪神状態 1部屋に1人のアイドル、更に邪神になってしまった娘のみ…その神の力の一部を出した姿、基本的にヤンデレ属性が付くの
伊織 乳魔(サキュバス)
淫魔の魔王として君臨するために特訓中、魔王らしくない自分の姿にお悩み中
(Lv2)Cカップ→Hカップ、青肌化、ついでに母乳も数リットルは出せるように
(Lv3)魔王様状態、胸がヘソまで到達するほどまでに(魔乳化)、母乳も数十倍は出るようになり、しかも止まらなくなる 魔力を注がれるとさらにさらに大きくなって超乳まで膨らむ……二プルもできるよ!
(Lv3-2)魔王様の繁殖状態。身動きの取れない400cm~クラスに成長する、ただアへ顔で母乳をばらまくだけの存在に、母乳がかかれば男だろうが女だろうがサキュバスになってしまう
でも、いまだに繁殖期になったことは2度しか無いらしい、たぶん再登場はない
(魔王オリカ)魔王状態でリカの魂を搾り取って融合した姿
最高にハイになり、高笑いをしたくなる、性格も魔王そのものに
髪は銀髪に変わり、どの形態にも自由になれる、更にオリカ専用の形態もある
暴走状態をベースに黒白目(瞳は赤)。肩からもツノが生え、手や足の爪が短い鉤爪のようになる
乳首が勃起し、赤い魔力の線がところどころに浮かび上がってる…
乳房は暴走状態より一回り大きい状態で留めているが、体より大きくすることもできる、リカの素質もあるので1本だけならペニスも生やせるが、これも大きさは自由に操れる、触った人間の胸の大きさを変えたり、淫魔にすることも簡単にできるほどの魔力がある
やよい スライム
スライムとはゼリー状の人間、
魔力は無いがその分結構自由自在、人間状態の服も彼女達の身体の一部である
(Lv2)性格が淫乱に、精を吸った人or淫魔に変身できる、ただし体液はスライム体、最近触手も出せるようになった 胸にあるコアが彼女達の本体で周りのスライム体は媚薬になったり強酸性になったりするらしい
(Lv3)スライムはコアがハート形になる、やよいの口にまで届くほどの巨大キノコが生える、ただし包茎……変身はできなくなる
担当プロデューサー リカ
大抵「P」とだけ書かれてる時はこの子、利香とかリカちゃんとか色々好きなように呼んでください
銀髪ショート、Cカップなサキュバス……なぜか人間の時でも両性具有
母親は伊織、父親は前世の自分自身、何よりも魔王様である伊織の事を何よりも大事に思ってる
転生理由は過労と暴走した伊織に魂を捧げたから、魔王様命だけど最近はトラブルメーカーな押しかけ女房に頭を悩ませている…ちなみに、顔は伊織そっくりらしいと伊織談
好きな物はオレンジとお酒、コスプレ衣装を集めること、お仕事に対しては不真面目なので良く怒られる
魔剣グラムという強力な剣と融合しているため、彼女自身も魔王の素質があるらしい…が全然そんな気はしない
(Lv2)C→Hカップに、母乳も出る、ついでに巨根になるようだ
(Lv3)首筋にピンク色の宝石が、そしてお腹には伊織と同じような紋様も…ローマ字で書かれた名札のついた乳首ピアスを付けると暴走する
暴走した伊織と同じサイズの魔乳に、ペニスは消滅……さらに長乳首になる
美希 インキュバス
勘違いしないで欲しいの、ハニーが関わってないときは普通のミキと変わらないの
でもプロデューサーを怪我させた人は絶対に許さないの
金精神、要するに男性器の神様、見たところからいくらでもどんなペニスでも生やせる能力持ち、影では「ちんぽ神」とか言われてるとか
ちなみに風を操ることもできる、そのためか天空にお城を作って別荘にしている、御神体は巨大な漆黒の竜、美希の心も真っ黒に染まっている
(Lv2)青肌ふたなり化、淫魔の中で一番ナニが大きいのが自慢
(Lv3)爆乳爆尻になる、さらに陰茎も一回り大きくなり、二本生える
(Lv4)通称邪神美希、乳首からペニス、更に股間からもペニスが2本、大きさだろうが種類だろうが数だろうが自由に変える事ができる。股間は普段は30cm×2、ハニーを触手で犯すときは100cm×2、これ以上の大きさは理性が減るのでやらないとか
あずさ 猫又
実は大分初期に伊織に生やされていた猫ちゃん、かわいい
(Lv2)インキュバスタイプなので生える、胸も爆乳化する、ちなみに化けることもできるが、反動で淫猫という淫らな人格に乗っ取られてしまう
(Lv3)尻尾が3本、おっぱいが太ももにぐにゅうと乗り、乳首は拳ほどに、どっぷどっぷと母乳が吹き出すミルクタンクに
ペニスは太さはほとんど変わらないが長さは口まで届くほどの洗濯竿に
小鳥 スライム
いろんな意味で可哀そうな事務員、サキュバス志望だったが現実は甘くなかった
(Lv2)器用で触手プレイも触手オナホも余裕で出来る。だが生やすことはできない、体液がとても強い媚薬でできている
(Lv3)コアが星型になってスライムリリスにクラスチェンジ!スライム体のまま、サキュバスのような翼と蛇のような尾と触手のようなペニスが生え、爆乳になる さらに体のどこからでもペニスに変えて射精させることもできる
担当プロデューサー アキ
黒髪ロング、Gカップなインキュバス、親譲りのアホ毛と恵まれた体型
母親は美希、父親は前世の自分自身
「あははー!」が口癖のハイテンションな性格、とある龍の子供に何故かマグロを提供し続けたのでマグロというあだ名がついている
P達の中では一番なんでもあり。闇の魔力もかなりあるが、光の魔力の方が多く含まれている
お仕事に関しては超真面目、仕事中にいつもの調子でアキに話しかけようものなら冷たい顔で説教を食らう
好きな物はお酒とスーパーで売ってる半額のお刺身におにぎり、最近占いを始めたがなぜか良く当たるとの事
【変身形態は多すぎるので割愛】
【アキちゃんファンクラブ】
現実世界のどこかにあるという…アイマス人外化スレなのになんでアキちゃん人気なん?
【アキちゃん】
使う武器は聖槍アッカ、光の力を籠めれば浄化の光を、闇の力を籠めればすべてをなぎ倒す嵐を巻き起こす
守護神アキちゃん…癒しの神の力に完全に覚醒したアキちゃん、乳房が4つになり、翼は6~10枚、癒しの光で迷える人に救いを与えるという…え?チンコ?つけようと思えばつけれるよ?
大天使アキちゃん…光の魔力を解放したアキちゃん、金髪黒目に、肌の色は人間のままで白い翼が4枚生えた天使に、Hカップで母乳体質、…ちなみにペニスは120cmある爆根らしいが消すこともできる
↑光アキちゃん(とある理由で手に入れた守護天使の力、光の力を使える代わりに人外化し、触手人間になってしまう)
灰アキちゃん…光と闇の魔力を同時に放ってみたアキちゃん、天使と悪魔の翼を1枚ずつ出し、青目と黒目のオッドアイ、額に灰色のクリスタルが埋め込まれている
アキちゃん……黒髪青目のGカップな女の子、あまり綺麗と言われるのは好きではない模様
↓闇アキちゃん(美希の娘として生を受けた淫魔なアキちゃん)
インキュバスアキちゃん…普段のアキちゃん、美希に負けず劣らずの男性器(玉付き)がついている青肌淫魔、インキュバスの癖に犯されるのがテンプレ
暴走アキちゃん…闇の魔力が暴走しちゃったアキちゃん、爆乳爆尻化おまけに爆根化、睾丸も拳より一回りは大きいほどに、なぜかちょっと幼くなるが、アキちゃんは気にしない
邪竜アキちゃん…淫魔としてのアキの第三形態、10メートルはある黄緑色のドラゴンに変身する、ペニスの大きさは420cmって妹ちゃんが言ってた
千早 インキュバス
美希より早くインキュバスにされた、サキュバスになりたかったらしいけど…おまけにサキュバスになった別世界の千早が来たので最近は惨め、最近は春香のおもちゃにされてもっとみじめ
暴走形態はなぜか2つある
(Lv2)インキュバス、72のままだが股間はデカい
(Lv3-1)爆乳になるが、包茎皮あまり爆根になってしまう・・・汚い音を出しながら射精をするのでよくからかわれる
(Lv3-2)ちょっとおちんちんが大きくなるだけで済む・・・と思いきや性格や見た目が男になってしまう、結構サドらしい、Pの前世そっくりと言う噂がある
春香 ラミア
千早とPのやり取りを影で見て嫉妬していたらしい、淫魔になってからちょっと病み気味、千早のためなら外国や別世界までついてくる
病みが加速して千早やちはるの心すら自分好みに改造し始めた、外の世界ではメインヒロインなのに淫魔窟では一番危険な人
蛇神の時は体の全てが猛毒である、だが千早とちはるは春香に改造されてありとあらゆる毒に耐性ができているので実害になることは無い
今では嫉妬の感情はなく、その代り恐ろしいまでの母性に憑りつかれている
(Lv2)特にない蛇娘、牙で噛みつかれて毒を流し込まれると春香の事しか認識できなくなる
(Lv3)爆乳化、そして髪がヘビのように・・・見ると石にはならないけど絶頂します
(Lv4)蛇神ナーガ、水の属性を司る邪神。蛇の体から春香の上半身(ただし爆乳)、髪はメドゥーサ状態(元の髪にも戻せる)、なぜか腕が4本に増えた
千春や千早のペニスを長い蛇に変えて拘束したり、危険が迫ればテレパシーで春香にも知らせられる
噛みつかなくても春香しか認識できなくなり、リアリティのある幻覚によって強制的に絶頂させられる
この状態で噛みついたり吐き出す赤い毒の霧を吸うとちはるは胸が膨らみ斑点のある毒蛇に、千早は男性化+爆根化+触手ペニス化してしまう
体液全てが猛毒であり下手に触られると命に関わる、ただ千早とちはるは春香の力であらゆる毒に耐性が出来てるので問題はない
担当プロデューサー ちはる
春香そっくり?な顔で胸は・・・、青いリボンを付けているラミア
母親は春香 父親は千早 父親の血で大きいペニスが生えている
普段は臆病だがエッチの時になるとスイッチが入ったかのように豹変する、ロリコン疑惑あり
現在春香に洗脳進行中
趣味はよくわからないが、担当アイドルがアイドルだからか歌を聞くのが好きらしい
春香から無理やり手渡された護身用のナイフは…憎しみを込めて刺すとドロドロに溶ける恐ろしい毒がしみ込んだ毒蛇の牙
(LV2)下半身が蛇になって生える、牙に噛まれるとロリ化する、だが72
(LV3)髪の毛が蛇に、そしてペニスは蛇のペニスになり、二股になる・・・だが72
貴音 妖狐
キツネちゃん。かわいい、だが妖美、なんだお姫ちんか
娘に対する愛は伊織に匹敵する…結果邪神に目覚めてしまった
稲荷神、要するにお稲荷さん、普段は五穀を司る優しい神様だけど娘に刃を向けた途端…、なあたり邪神なのは変わりがないのかもしれない
(Lv2)爆尻爆乳化、更にお乳も
(Lv3)母性本能が超活性化され、超尻魔乳化、この形態以降は外来語の淫語でも普通にしゃべれる
(Lv4)通称稲荷貴音ちゃん、9本の尻尾の先端に狐火が燃え、触れると貴音が解除するまで絶頂と発狂を繰り返す…こわい、火の属性を司る邪神
幻覚や分身などのトリッキーな妖術が得意で、なぜか陰陽師や巫女服などの服装を着用し化粧が少し濃くなり、鬼の金棒ほどのペニスが生える(Pの前以外では消すこともある)
響 人狼♁
わおーん、貴音が最近ぶっとんでで手がつけられないご様子
(Lv2)生える、発情すると(根元は膨らまないけど)引っこ抜けなくなる
(Lv3)自分の頭を超えるかもしれないぐらいの爆根になる、さらに馬のチンポになる、さらにさらにヘソまで届くレベルのおっぱいになる。属性過多なのは本家譲り
担当プロデューサー ひびね
銀髪ロング、巨乳で筋肉質、馬娘
馬娘は下半身が馬なケンタウロスモードと人間なモードがある、基本的には人間モード固定らしい
母親は貴音、父親は響……なぜか尻穴から出産された
病で力尽きる寸前に貴音にその魂を交うことで捧げたからか性格は前世とほとんど変わらない
ただ暴走したときと貴音に抱きつかれた時は時はおしとやかな本来の淫魔の性格になる
どっちの人格でも読書と日記を書くのが好き、というか癖になっている
最近は剣道も興味があるらしく、貴音に鉄をも溶かす刀を作ってもらっていた
(Lv2)馬耳馬尻尾馬チンポ、馬娘の時はインキュバスよりちょっと大きい程度、ケンタウロスならガチ馬サイズ
(Lv3)爆乳爆尻、馬チンポは爆根化、乳首は人間のペニスになると酷い有様、でも精神は逆におしとやかに(ただしド淫乱)
雪歩 アルラウネ
人間の原型とどめてない、しかも性格もなので魔物化してる時に近寄ってはいけない、最近はもう淫魔ですらない、淫魔窟で危ない人ナンバー2
根をはっているので人間に戻れないが地中を潜って移動はできるようだ、アイドル活動は蕾に入り眠り幽体離脱をし、魔法で実体化する
……かと思ったら何者かに邪神にしてもらえたようで人型にはなれる様になった、花の女神フローラで、花だけではなく木々や草も操ることが出来る、土の属性を司る邪神
手下はほんの2,3人…だが花の神なので花達に慕われているらしく、花の精となって雪歩の元に集まるようだ、見た目はゆきぽそっくり
(Lv1)幽体離脱してる時の雪歩、長い触手型のペニスが生やせる、性格はやっぱり臆病
(Lv2)触手ペニスが3本に、胸はぐらまーになり蜜が乳首から出る(爆乳化)、人間だった頃の反動かサドになる
(Lv3)3本の触手ペニスはガッチガチの爆根(もとい茎)に、花は二重になって、胸はさらに大きくなり、いろんなところの根から10本まで触手ペニスが生やせる
(Lv4)花神雪歩 家中にびっしりと張り巡らせていた大量の触手をとてつもない魔力で体の中にしまっている、根っこはスカートになり、足が再び生える、でも肌は緑のままで、頭の花とか膨らんだ胸とか3本生えてる雄しべとかはどうしようもない模様
暴走状態から変身する他の邪神や魔王と違って淫魔状態から変身する、また、邪神になってから魔力を込めた白いリンゴを女性器から出せるようになった、食べるとものすごいパワーアップするがまほと真以外は触れるのも難しい
真 リリス
昔ながらのサキュバス、褐色肌にあとはサキュバス三種の神器
余談だが、この世界のリリスはアルラウネの蜜が無くては生きていけない、邪神になってからは優しくなったがそれでも雪歩の攻めは怖い
(Lv2)雪歩の影響か、触手ペニスが生えている、あと巨乳化する
(Lv3)爆乳化、頭と乳首に計4つの花が・・・アナルからは謎の植物の蔓が生え、入れられると即射精するほどの媚薬でぬるぬる
担当プロデューサー まほ
白髪、巨乳、真そっくりの性格で一人称は僕、リリス、花の精が母親だからかいつでもいい匂いがするらしい
母親は雪歩、父親は真
前世の記憶が無かったが最近思い出した、だがどMなのは相変わらず
怪力なのになぜかよく犯される、繰り返す、なぜかよく犯される
律子とガチ浮気をしている、お酒を飲むとSになる
異世界の真ホイホイ(美希命名) だからお前の世界のプロデューサーはどうした
(Lv2)触手ペニス、爆乳化、そしてややMに
(Lv3)触手ペニスがとんでもないサイズに、根元から先まで粘膜質になり全長2メートルオーバーのシャチのペニスになる
自分の身体に巻きつけてしゃぶるというセルフ緊縛したがる正真正銘のドMに
真美 生まれついてのサキュバス
呪いとか毒とか関係なしに元から淫魔である、しかし人間の愛と支配欲に目覚めた所為で邪神になってしまい、副作用で心が真っ黒になってしまった
(Lv2)首の下にハートの痣が浮かんで、爆乳化
(Lv3)精液温泉に落ちてしまい、淫魔すら超えた何かに汚染されてしまった
大人になり、乳房が4つになる、残った胸も一回りかふた回り大きくなって、母乳が止まらない、もうメルトダウン寸前
痣があったところには大きなハート形の黄色い宝石が埋め込まれ、見た相手を魅了してしまうとか
(Lv4)魔神ベリアル、伊織の命令に忠実な淫魔の総隊長
宝石は黒く染まり、6つの乳房を持つように
若干イタズラ気味な黒白目になった瞳を見つめると心が深い闇に引き込まれてしまう、そのまま乳を吸ったり犯したりすれば真美に魂を捧げた事になり容赦無く淫魔に転生させられてしまう
尻尾はフォーク状になり、刺すと感情をある程度操れる、主に羞恥心が強くなるようだ、また秘孔をついて即絶頂や性感帯開発もできる
亜美 生まれついてのインキュバス
(Lv2)何にもなかったが伊織に魔力を注がれ巨尻化、敏感なのでところてんも
真美と同じところに星型の痣がある、ペニスがちょっと大きくなったようだ
(Lv3)精液温泉に汚染された淫魔は伊織の手にも負えない性欲の権化である
テンションが上がれば勝手に暴走してしまうからだ
大人化、尻尾が触手ペニス化、更にペニスも亜美の身体より大きい超根
あまりにも酷すぎるが早漏なのは変わらず、首の宝石は星型
担当プロデューサー 律子
種族は赤鬼、特殊能力で地獄に行くことが出来るらしく性欲を抑える特訓をしているが…
一番最初に契約して一番最後に淫魔化した
双子との契約を異例の1年半保ちつつ人の姿を保っていたが、亜美真美が恋に落ちたと知ると、封印していた欲望が爆発、淫魔に堕ちてしまった
サキュバスとインキュバスの二人と契約してるので両方の素質を持つ
まほとは攻めたり攻めたり攻められたりな仲
(Lv2)爆乳化、巨根ペニスが膨らみ金棒のような凶悪なペニスに、真珠付き
理性が吹っ飛び厄介なことに淫語をばらまく射精狂になってしまう、大抵真美かまほが犠牲になる
(Lv3)母乳体質、首元には緑色の真珠のようなものが埋め込まれ、真珠ペニスの真珠を何本か子ペニスに変えることが・・・一応真珠に戻すこともできる
ベル(ベルカント) サキュバスメイド 淫魔窟7階に生活中
青い髪が美しい、淫魔窟の専属メイド、765プロと魔窟の掃除担当
リカは妻、チカは娘、実は平行世界から来た千早が魂の形を変えた姿
強姦と触手以外なら何でもイける淫乱娘、精液や母乳で汚されるのが大好き
触手生物がトラウマだが性行為をしないなら我慢できるようにはなった
(Lv1)Cカップ、長く青い髪は束にまとまりくるりんと曲がっている、耳にはハート型のピアス、瞳は金色
(Lv2)Cカップ→Hカップ+母乳、ペニスも生えるがリカよりは小さい
(Lv3)いつも持ち歩く不思議な青い首輪を付けると暴走する、魔乳化、ペニスは消える 乳首は比較的高さよりも直径が大きくなり、ニプルファックに最適な形に
チカ ロリキュバス 淫魔窟7階に生活中
ベルがリカを襲った結果できちゃった娘、リカがパパでベルがママ
性格はしっかり者だけど超マザコン、口調は丁寧、親の仇である触手は大の嫌い…最近はファザコンも発症した
闇電撃魔法、封魔のハリセン召喚能力持ち
世界と同化することで存在を自由に、しかも非常に薄くすることができる。血のつながりのある3人を除き視認どころか魔力の気配を感じることすらできない、それどころか誰かが時間を止めても認識できたりありとあらゆる壁をぶち破って侵入できる、ただしその間は世界に干渉できない
実は口が結構悪いためリカに矯正魔法をかけられている、ただカルマの前では魔法がなくても自重する
(通常状態)見た目は10歳児、腰までの長いストレートで根本は青、先は銀色(切れば次の日には青部分が短くなる)、何故か「チカは~です」を多用する
(淫魔状態)巨乳化、口が悪くなり、生まれついての純粋な淫魔としての本性が現れる、一人称も私になる
生やそうと思えばできるけどママやパパ以外に頼まれてもはやさない
カルマ 竜人 淫魔窟7階に生活中
ベルちゃんの隠し子、青いもじゃもじゃヘアーで体つきは17歳ぐらい、ただし中身は子供
ずーーーーーーーーーーーーーーっと寝ているので出番も少ないが…一応氷竜に変身する時は寝たりしない
カルマと血が繋がっている竜族とベルにテレパシーを送ることができる、母親は竜族ではないが特別らしい
実は両性具有、チカ曰くインキュバス並みにデカいらしい、光族だが竜族と淫魔のハーフなので性欲盛ん
無口、だけどチカと二人きりの時は少しだけ話せるようだ
ミカ インキュバス 魔界に住んでいる淫魔
美希がうっかりリカを孕ませちゃってできた淫魔、しょうがないので魔界の一時的な管理人をしている
覚醒美希そっくり、母乳も精液も出せるらしいので淫魔窟で生まれたアイドル同士の子供達の里親になっている
765プロがある高層ビル
・
・
7階 7P 化粧やら収録のお部屋
6階6R レッスンルーム
5階5O 事務所
4階
3階
2階
1階
B1
B2
--↓以下、淫魔窟765---
B3 あみまみ律子の部屋 普通の家、亜美真美が散らかしたいろんなものが散らばっている
B4 はるちはの部屋 普通のマンション、だけど所々に背が低い家具がある
B5 ひびたかの部屋 和洋折衷、野原が見える不思議な窓がある、獣臭い
B6 みきあずぴよの部屋 普通のマンションを豪華にした感じだけどなんか精液くさい
B7 やよいおりの部屋 ホテルのスイートルームのよう
B8 ゆきまこの部屋 雪歩の触手がびっしりと壁を覆い尽くしている
B9 魔界へのゲート(厳重に封鎖されている)
淫魔窟はどの世界も平行世界へのゲートがある、基本的に部屋の玄関の入り口だがなぜか8階はまほの部屋の壁に置かれている(まほは知らないけど)
淫魔窟にぶちまけられた体液は壁に吸い取られ、魔界に流されるらしい
魔界は伊織がその魔力で作った異世界、伊織の魔界だが邪神達の魔界でもあり、ピンク色の空に黄緑色の雲が浮いている
精液や母乳が海になり、木々が生い茂り、稲穂や麦がたくさん生い茂っている豊かな風景、最近は海に波が起きるようになった
みりおん村という村があるらしく、アイドルを目指すサキュバス達が裸でライブをしているという噂がある
魔界には最深部があるらしく、絶対領域と呼ばれているが詳細は一切不明
現行スレはアイマス2の時間軸より2年半進んだ世界です
【てんぷれここまで】
あんまり物語と関係のない単語
弟・・・ここの>>1、すぐ調子に乗る
兄貴・・・病弱な双子の兄貴◆XbgbWs97A8Gf もっとすぐ調子に乗る とりあえず見かけたら「しゃぶるの」と言っておけば問題ない
ふたなり美希スレの>>1である、比類なき美希好き、スパドリください
肉親ではないのに何故かそう呼ばれる人達
姉貴・・・不定期に支援絵を投下してくれる末尾Oの天使、調子に乗ってリクエストは厳禁なの……おねだり禁止!
1週間に1回の生存報告だけで弟のテンションが上がったりする、ないと姉貴依存症が再発する(通称あねきーあねきー)
妹・・・P「事務所の前にボールみたいな物が落ちてる…」スレの>>1( ◆BgxGT2Au5c) リスペクトリスペクト
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よし、最初に>>16でかくの
↑でいいんじゃないでしょうか
淫魔窟 地下7階
P「さてと……今日もいちゃいちゃ」
伊織「…は?」
P「」
伊織「勉強時間、増やすって言ったでしょ?この伊織ちゃんを無視した罪は重いわよ?」ドサッ
P「」
伊織「分かってるわよね?」
P「」
P(リカ)「なんで私がこんな目に……」
伊織「私に魂をささげたでしょ、悪魔に魂をささげたらなんでもしなくちゃいけないのよ」
リカ「だからって勉強って…」
リカ「……」
伊織「ふう‥それにしても疲れたわ…ちょっとトイレ行ってくるわね‥」
リカ(いまだ!)ダッ
伊織「あっ!?しまっ…」
リカ「あばよとっつあぁーん!」
伊織「だ、誰か…誰かリカを止めてー!」
>>19「!」
ベル
ベル「陛下、どうしました?」
伊織「リカが逃げ出したのよ!トイレ行ってる間に捕まえてきなさい!」
ベル「はい、わかりました!」
ベル「リカ…待ちなさい!」
リカ「げっ…ベル…」
ベル「逃がさないわよ…リカ…」
リカ「・・・どーしても?」
ベル「>>22」
↑
ベル(うっ……何かしらこの捨てられた子犬のような目は……何だか捕まえることに罪悪感が芽生えてくるような……)
ベル「ひ、一つだけありますが…」
伊織「ベル…ベル!」
伊織「!?」
ベル「ふふ、あはは…♥」どろっ
伊織(女性器からリカの精液を…くそっ…リカに丸め込まれたわね…)
伊織「仕方ないわ‥あいつは私が追うわ!捕まえてから町の人の記憶を消せばいいのよ!」バサッ
伊織「捕まえてやるわ‥どこにいるか手に取るようにわかるんだから!」
>>26
↑
服屋の店主って伊織ファンだっけ
店主がこっそり伊織に情報をリークしてたら面白そう
服屋
店主「お姉さま、コーヒーができました」
リカ「ごくろー」
リカ「ふう・・・」ずず…
リカ「・・・」
伊織「…」ガラガラ
店主「あ、こんにちはー」
伊織「……リカ」
リカ「……え?人違いですよ?」
伊織「……その銀髪でわかるわよこのあほんだらぁ!」ばきっ
リカ「ぎゃああっ!」
伊織「はあ‥…よくも逃げ出したわね…」ポキポキ
リカ「ひいいいいっ!無益な殺生はやめて~!」
伊織「>>31」
だったら逃げるんじゃないわよ!目を離すとすぐサボろうとするんだから
伊織「だったら逃げるんじゃないわよ!目を離すとすぐサボろうとするんだから!」
リカ「……はい」
伊織「はあ……いいわ、勉強したくないってなら外国語はやめてあげる」
リカ「え・・・?」
伊織「そもそもなんで急に勉強の量増やしたのかわかる?家に帰るから、恥の内容に学をつけたかったのよ」
リカ「ええ!?お、お父さんを淫魔に変えたばっかりなのに帰れるわけ…」
伊織「でも帰れってお兄様が言ってるんだから帰らないといけないでしょ、ねえ?」
>>34
1.帰りたくないよ!
2,うう・・・
2
リカ「うう…わかったよ、帰ればいいんでしょ…」
伊織「そうよ、あそこがあんたの家‥あんたまさかまだ前世のぼろアパート気分でいるんじゃないでしょうね」
リカ「…実は」
伊織「はあ…笑えるわ」
伊織「あんた、リカが迷惑かけたわね…失礼するわ」
店主「あ、はいっ」
伊織(・・・私が魔王になったら大きい服屋を作ってあげるわ)
水瀬邸
新堂「…お嬢様、着きました…」
伊織「ご苦労様」
リカ「…」
伊織「あんたはいっつも赤ん坊だったわね…みなさい、あんたは魔王になる女よ…これぐらい慣れてもらわなくちゃ困るのよ」
リカ「う、うん…」
伊織兄「…よく来たな」
伊織「ええ、お兄様…お部屋の支度をお願いしていいかしら?」
リカ(今度は伊織も私も淫魔ってわかってるしなあ…どうなることやら)
伊織のお部屋・・・>>39
上
伊織「変わってないわね……広い私の部屋……」
リカ「……」
伊織「どうやらパパは私を娘と思ってくれてるみたいね」
リカ「……伊織、嬉しい?」
伊織「嬉しい、ですって?そうね……>>42」
↑まぁ、嬉しくないと言ったらうそになるわね
伊織「複雑ね、私はこの家も、アイドルも、全てを捨ててサキュバスを受け入れればあんたと一つになれると思ってたから……」
伊織「そして……手に入れたのは魔王の力とあなたというあいつの生まれ変わり……」
伊織「まぁ、嬉しくないと言ったらうそになるわね、ちょっとサボり気味なのが気になるけど」
リカ「い、遺伝だよ」
伊織「何が遺伝よ、テキトーなこといってるとぶん殴るわよ」
リカ「……」
伊織「あんたはもっと私の娘になる努力をしなさい、苦しい勉強もその一つ、私の娘だからこそ厳しくするの」
伊織「それをわかってくれると嬉しいのだけれど」
リカ「……」
食卓
伊織「……」
リカ「……」
伊織父「ああ、伊織……よく来たな」
伊織「パパ……」
リカ「……」
伊織父「>>45」
↑そんな悲しい顔をするな。さぁ、伊織とリカ楽しく食事をしようじゃないか
伊織父「伊織の好物と利香の好物を用意させようとしたけど、リカの好物を聞き忘れてね……色々な料理を用意させたよ」
伊織「パパ……」
伊織父「そんな悲しい顔をするな。さぁ、伊織とリカ、楽しく食事をしようじゃないか」
リカ「はいっ!」
伊織「……はい」
伊織「……」
伊織(家族っていいものね……淫魔の私が言うのもなんだけれど……)
リカ「ん……これ美味しい……」もぐもぐ
伊織「……」ナデナデ
リカ「ふぇっ?ど、どうしたの?」
伊織「リカ……どうせだもの、サキュバスの姿で食べましょう」
伊織「ここの屋敷の連中はお兄様やパパがみんな淫魔に変えちゃってるもの……」
リカ「そ、そうなの?」
伊織父「……伊織、別にいいんだぞ?」
伊織「いいえ……なんか隠してるみたいで嫌ですもの……だから……わがままを許してください……♪」ムクムク
サキュバスに変身してご飯を食べた伊織達、その後>>48
みんなで乱交性欲発散したのであった
ゴミステーションに頭ぶっけてふらふらしてた、身長高いっていいことないわ……
兄貴と美希祝いにドーナツぱーてーしながらちょいと趣味のPCやってたら目がぁー、目がぁー
ちょいと横になったら再開なの、寝ちゃったらごめんね
リカ「ごちそうさまでした、お父様」
伊織「……まだごちそうさまじゃないわよ、リカ」
リカ「え……?」
伊織「見なさい?お兄様もパパも股間をあんなに膨らませて……」
ギンッ……ギンッ……
リカ「う……」
伊織「ふふ……本当の姿を見せたんだものね……パパ……いいわよ……私を犯しに来て♥」
伊織父「……グァァァァ!」だっ
伊織「きゃああんっ♥」びくんっ
リカ(なんか悔しい……)
従者「……」ギンギン
リカ(えっ!?ただのメイドかと思ったらその股間……)
リカ「ひ、ひぃぃぃっ!」
伊織父「グルオオッ、ぐうぅっ♥」どびゅるるるるる
伊織「ああんっ、いいわぁっ……♥」
伊織父「伊織、流石魔王だな……ママもすごいけれど」
伊織「うふふ……パパに褒めてもらえるなんて幸せよ……」
リカ「ぐすっ……ぐすっ……」
伊織父「娘の方はこっちも修行不足だな、複数人に犯される程度で泣き出すとは」
伊織「私とだったら喜んでするのだけれどね……はぁ、こっちの勉強も疎かにしてたわ」
リカ「いお……り……」
伊織「>>57」
ほら、ちんぽ出しなさい、これは命令よ
伊織「ほら、ちんぽ出しなさい、これは命令よ」
リカ「……」ボロン
伊織「ふん……相変わらずでかいちんぽね」ぐりぐり
リカ「あぐっ、はぁっ♡」びくびく
伊織「パパ、見て、リカったら私にならいじめられても喜ぶマゾなのよ」
伊織父「ほう……」
伊織「見せてあげるわね……んっ……ふぅ・・・♥」ぬぷっ ぬぷぬぷ
リカ「あ、い、いやぁぁっ!」
伊織「んはぁっ、いい、リカのちんぽぉ♥」
>>60
1.乱れ続ける伊織、リカの男性器を迎え入れて・・・
2.他のみんなの帰省も見たい
↑
伊織「んふぅ、りかぁ……リカのちんぽぉっ♥」ぷしゅぅぅっ
リカ「あ、ああっ、伊織ぃっ……!」ぐちゅっ ぐちゅっ
伊織「いいわぁっ、いいっ、リカ、リカィィッ♥」ガクンッ ガクンッ
伊織父「ふふ……大きくなれよ……二人とも」
伊織「はいいっ、リカ……私、私ぃっ……♥」パンパンパンパン
「好きぃぃぃぃぃ……♥」
美希「あふぅ……もう!」
アキ「えへへ、だって美希の誕生日だもん……ついうっかり」
美希「・・・むー」
アキ「美希……これからもずっと……」
美希「うん……一緒にいるからね……」
アキ「あ」
美希「?」
アキ「でも誕生日ぐらいお家に帰ったほうがいいよ、お姉さん心配してるだろうし」
美希「……そうだね、ミキが神様になったの、みんな知らないもんね……」
アキ「いや、それは知らないままでいいと思うけど・・・一応誕生日には帰って来いってメール来てたし」
美希「そうなの?それじゃあ今日はお家で休むの……ばいばいハニー、明日……誕生日プレゼント、待ってるからね」
アキ「うん」
美希の家
美希「変に思われちゃうかな………ミキ、昔のミキじゃないから」
美希「前はこんなに頭が回ってなかったし……」
美希「……ただいまなの!」ぴんぽーん
菜緒「はーい……美希?」
美希「お姉ちゃん……帰って来たの!」
菜緒「>>63」
↑気のせいかしら?
菜緒「美希なの?見た目はほとんど変わってないのに随分と大人になったような……気のせいかしら?」
美希「っ……」ドキッ
美希「き、気のせいなの!ミキだって1年で成長するの!」
菜緒「そうね……17……じゃなくて18?だものね……」
美希(あぶないの……やっぱり、カミサマになった時にミキの心は大人になっちゃったのかな)
美希「トップアイドルのお仕事も楽しいけどお誕生日だから帰って来たの、あはっ☆」
菜緒「お帰りなさい、美希……パパとママが待ってるよ」
美希「うん!」
美希の部屋
美希「……」
美希「ミキのお部屋なの……」
美希「まだ女の子の匂いがする……今のミキは……男の子の匂いがするのに」
美希(…………)ぎゅっ
美希「どうしよっかな……」
>>66
↑で、でも誕生日だし久し振りに帰って来たし我慢我慢…でも自分の匂いで興奮するなんて クールになるの
美希「……部屋の匂いを嗅いでたら……ムラムラしてきたの・・・」
美希「……」
美希(だ、だめなの!変身しちゃ!)
美希(誕生日だし久し振りに帰って来たし我慢我慢…でも自分の匂いで興奮するなんて……クールになるの!)きりっ
美希「クールに……クールに……」
美希「……」
美希「ハニーにメールでも送ろうかな……」
>>69
1.寝て気分をまぎらわせるの
2.どんなメールにしようかな
3.ダンスすればクールになるって響がいってた
4.パパとママのところに……
2 ムラムラしてきちゃった ぴっぴっ
美希「ハニー、ムラムラしてきちゃったの」ぴっぴっ
ぴっ……
美希「・・・」
美希「……」そわそわ
『今日ぐらいは我慢しなさい』
美希「ひどいの!」
『それは無いって思うな!ハニー、今すぐ来てよ!』
美希「むー……」
『いまあずささんといい誕生日プレゼント探してるんだから、その後でね……たまには人間らしくしたらいいよ』
美希「むぅ……!」
>>72
1.わかったの……我慢するの
2.我慢できないの!今のミキは化け物なの!
1
美希「わかったの……我慢するの……」
美希「……むー……」
菜緒「美希ー、準備できたよー」
美希「はーい!なの……いまいくね!」
美希「……明日変なのだったら許さないからね」
一方その頃
春香(今週は休みだからってここに戻ってきたけど……ここにも瞬間移動すればすぐ行けるから困らないね)
春香「……ただいま」
「春香、お帰りなさい」
「どうだい?トップアイドルの生活は」
春香(最悪だよ……ちはるがいないのは)
春香「>>75」
↑適当に会話 でも何か安らげない
春香「アイドルはすごく楽しいよ」
「そうか…アイドルは?」
「どういうことだい?まさか…いじめられてるとか」
春香「ないない、いじめられてもいないし‥えへへ」
春香「でも、トップになっても手に入らないものって多いんだねって…ことだよ」
「そうか…大変なんだな」
春香「うん、でも大丈夫…私はやっていけるよ」
春香(・・・)
春香(なんでだろう、あんなに安らげたのに…全然安らげないや…)
春香(お母さん…お父さん…私‥)
「さあ、家におあがり…どうしたの?春香」
>>78
1.毒を飲ませよう、死なない程度のをね
2.・・・わかったよ
2
春香「・・・わかったよ」
春香(納得がいかないけどね)
春香の部屋
春香「はー・・・」
春香(普通の私の部屋だ…普通の女の子の私の……)
春香「……その私がまさか闇の神になるなんてね…‥」
春香(……こう、今の私の目でこの部屋を見ると…なんというか……>>81)
↑
春香「ぱっとしない普通の部屋だなあ…」
春香「……」
春香「普通の高校生の部屋…まあ、卒業したけれど」
春香「ホントは芸能人入学とかした方がいいのかな…」
春香「…ま、いっか…どうせ人間の勉強なんていらなくなる…」
春香「だって私は…淫魔だから」
春香「……」
春香「神様なのに、私を産んでくれた二人に何もしないってのはダメだね…>>84」
↑
春香「料理でもしてあげようかな、普通に…」
春香(毒や催眠は・・・無くていいや、だって私には千早ちゃんとちはるさえいればそれでいいから)
春香(そう、これは両親に対する義理、だからね……私に余計な仲間や家族はいらない……)
春香「お母さん、たまには好きな物、私が作ってあげるよ――」
雪歩「……あの」
真「どうしたの?雪歩」
雪歩「みんな帰省してるからって帰るにしても‥その」
>>87
1.なんで本体の方なの?私…人間に擬態できないのに…
2.真ちゃんが家までついてくるって…
2
雪歩「真ちゃんが家までついてくるって…もう蜜入らないよ?」
真「同じ方向だし、もしものことが雪歩にあった時に守れるように、だよ…」
真「精神だけが分離してる今は雪歩の魔力は低いんだから…無茶しないようにね」
雪歩「は…はいっ…」
雪歩(アルラウネって、こういうときは不便ですぅ…)
家の遣い「雪歩殿が帰られたぞ!」
家の遣い「お帰りなさいませ!お嬢様!」
「「礼っ!」」
真「」
雪歩「」
雪歩の久々の帰省に家族の様子は…>>90
↑
お弟子さん「お仕事、お疲れ様です!」
お弟子さん「おいてめーら!お嬢のそばには近寄るな!びびるだろーが!」
お弟子さん「お二人とも、お荷物お持ちします!」
真「う、うん、ありがとう」
お弟子さん「ささ、父上がお待ちです」
雪歩「は、はいい・・・」
雪歩(男の人は平気だけど別の意味で怖いです…)
社長室
雪歩「・・・だ、ただいま・・・」
真(雪歩のお父さんってどんな人なんだろ・・・)
雪歩父「>>93」
↑
雪歩父「家を出るつってからだいぶ経ったがよくけえったな…」
雪歩「はいっ…!」
真(方言!?)
雪歩父「ささ、そちらのお友達もあがってくんろ」
雪歩「真ちゃん、いこ」
真「う、うん…」
雪歩の部屋
雪歩「ふふ…ここに来たのはみんなよりもずっと前だね…」
真「…2年ぐらい?」
雪歩「そうですね…だってアルラウネですから…ずっとプロデューサーの家と淫魔窟にいたぐらいで…」
雪歩「お父さんには恩返しをしないといけませんね…、長い時間生きられる種を…」
真「…それで喜ぶかなあ」
雪歩「……どうかな」
雪歩の部屋の様子>>96
↑植物の匂いがすごい
雪歩「真ちゃん、見て…」
真「え…何を・・・ってええええ!?」
雪歩「・・・この根っこ…もしかして…私の…」
真「雪歩の根っこ!?なんでここまで…しかもすごい臭いが…」
雪歩「…私が邪神に目覚めたときに…根っこの量を更に伸ばせるようになったの…それでかな…私、帰りたかったのかも…」
真「ま、まってよ…じゃあこの根っこは……半年以上ここにあるってことだよね」
雪歩「あ……」ゾクッ
真「邪神のけた違いの魔力がここから出てるってことだよね…ってことは…」
雪歩「こ、このお屋敷に半年近く私の魔力が…あわわ…」
どうなったの?>>99
↑
だというのに全く変化が無い
淫魔としての性質が負けちゃってる
高木社長と同じパターン?
雪歩(もしかして私のせいで大変なことに……)
雪歩「あ、あの……お父さん……お身体は大丈夫ですか?」
雪歩父「……うん?」
雪歩「その……朝起きたら変な姿になってる夢を見たり、妙にその……性欲が強いとか……」
雪歩父「そんなのはねえなぁ」
雪歩(ほっ……)
雪歩父「ただ日頃の行いが良いからか夜はぐっすり眠れるしおかんは肌が綺麗になるしでいいことづくめだあ」
雪歩「そ、そうですか……」
雪歩(ばれてはいないけど……半淫魔になってる……もう眠らなくていいなんて思わないよね……)
雪歩「……」
>>105
1.正体を言うべきか……
2.何も言わないでおこう
2
雪歩「あの……実は私……」
雪歩父「……あん?」
雪歩「な、なんでもない……です……」
雪歩「……」
雪歩(でも、悪魔になっちゃったからには、いつかは言わないと……)
雪歩(私が魔王の側近で……邪神だってこと……一番好きな人を食べちゃったことも……)
雪歩「……」
雪歩(まあ、いっか……今はここを楽しもう)
ひびね「……」
貴音「……帰省する人が多いようですね……ふむ」
ひびね「……」
貴音「わたくしの故郷について気になりますか?ふむ……」
貴音「>>108」
↑いっそ2人で響の故郷でも行きますか?残念ながら友達としてと大変心痛む選択となりますが
貴音「大切な娘であるのだからいつかは紹介しなければいけませんね…いっそ2人で響の故郷でも行きますか?残念ながら友達としてと大変心痛む選択となりますが 」
ひびね「・・・俺は別に友達でもいいけど・・・」
貴音「・・・」
ひびね「な、なんだ…その目は」
貴音「いえ、別に…」
沖縄
響「いやー!貴音がいると一瞬で着くからほんと助かるぞ!」
貴音「ふふ…響のためならどこへでも行きましょう…さあ、ひびね、行きますよ」
ひびね「・・・おい、帰省中の時ぐらいひびねでいいんじゃ・・・」
貴音「>>111」
↑
貴音「何を言っておりますか。娘を名前で呼ぶのは親として当然の事ですよ…」
ひびね「いや、友達としてって・・・」
貴音「それに、わたくしはひびねという名前も含めて全部が好きなのです……駄目でしょうか? 」
ひびね「・・・好きにしろ」
貴音「はい、それでは好きにさせてもらいます」
ひびね「」
響「…‥」
響(どうしよう、普通に標準語使ってるってばれたら・・・)
響「・・・まあ、いっか」
響「はいさーい!ただいまー!」
3人を見た響の母と兄は…>>114
↑お前達の噂は沖縄まで伝わっているぞ
響兄「おお、二人とも…よく来たな」
響母「それに貴音さんやひびねさんも・・・」
ひびね「え、俺?!」
響兄「ああ、お前たちの噂は沖縄まで伝わってるぞ…」
ひびね「そ、そうですか…はあ…」
響兄「ところで、おまえさん、前のプロデューサーと変わったようだが、いったい何者なんだ?」
貴音「!」ズイッ
ひびね(げっ)
貴音「>>117」
一方その頃、異世界のどこか
アキ「はー…疲れた」モグモグ
ちはる「……美希の誕生日?」
アキ「うん、1日遅れになるけどすごいの用意したからね」
律子「…あの、なんで私たちここでお菓子食べてるのかしら?」
まほ「リカもひびねもいないから今のうちにだよ」
アキ「そーそー、ブラザーは酒とつまみだしひびねはブラックホールだし」
律子「・・・いや、聞きたいのはお菓子の方じゃなくて…なんでここで…」
アキ「いーんじゃない?私たちのために作った部屋みたいだし…」
ベル「お菓子、買ってきました」
アキ「サンキュー!ここの世界良くわからないから助かるよ!」
ベル「・・・」
ベル(リカの身に何かある気がする……大丈夫かしら)
その前のプロデューサーの・・・友人でございます
貴音「…その前のプロデューサーの…友人でございます」
響母「…それは、お気の毒に…彼からは決して話すなと…事前に聞いてはいたけれど…」
響「プロデューサー…」
ひびね「・・・・・・」
貴音「……彼はわたくしにとっての光でした…そして、今でも…」ぎゅっ
ひびね(っ・・・!?)びくっ
貴音「……暗い話はこの程度にしておきましょう…さあ、行きますよ」
響「あー、やっぱり散らかってるなー」
ひびね「……戻ってないのか?」
響「トップアイドルになるまで戻らないって言ってたしね」
ひびね「そうか」
貴音「……ふふ…沖縄名物…たっぷり食べたいですね…」
響「・・・ぶれない」
ひびね「・・・ぶれてないな」
>>120
1,響達の様子
2.真美達の様子も見たい
↑
真美「……」
亜美「……真美、帰るの?」
真美「うん、ふつーのサキュバスの姿してたらいいっしょ?」
亜美「・・・まあ」
真美「どうしたの亜美?元気ないよー?」
亜美(……うあー……どうやって真美が魔神になったのを伝えればいいか…)
真美「……ほら、病院が見えてきたよ」
真美父(インキュバス)「ふう…お?」
真美「んっふっふ~…お疲れ様ー!」
亜美「ただいまー!」
真美父「・・・?!」
真美(あー、そっか、真美の魔力のオーラの余りの大きさに驚いちゃったかな…?)
淫魔の両親の御様子>>123
だ、誰だお前はー(棒)みたいな感じで一家でおどける
真美母(サキュバス)「あら、どうしたの……あなた……!?」
真美「……」ゴゴゴゴゴゴ
双海父母「誰だお前はーーー!?」
真美「真美だよ!」
双海父「……なんてな、占い婆さんから呼び出されて聞いたよ」
双海母「まさか私たちのような落ちこぼれ淫魔から邪神が出るなんてね……」
真美「……」
亜美「う……でもそのたいしょーで心が真っ黒に……」
双海父「……そうなのか?」
真美(余計な事を……)
真美「>>126」
↑でも楽しいけどね
真美「そうだよ、だからお母さんやお父さんよりもずっと頭の中は歳をとってる……大人になるって悲しいことだね」
双海父「……まだ子供のままでもいいんだぞ」
真美「いいんだよお父さん……楽しいから」
亜美「真美……」
真美「それに真美はあの人を幸せにする使命があるんだ、こんなに嬉しいことはないよ」
双海母「……真美」
真美「お母さんとお父さんにも不死の呪いをかけてあげる……だって真美の守りたい人だもん」むくっ……むくむく……
双海父「……!」
魔神真美「はぁぁ……♥」ぷしゅぅぅっ
亜美「ちょっと真美、どこで変身して……」
魔神真美「大丈夫だって……真美の姿は見えないから」
双海父「……」
魔神真美「お父さん、お母さん」
魔神真美「……飲んで」
伊織の部屋
リカ「……はぁ……」どぷどぷっ……
伊織「ふんっ……なによ、まだ10回目じゃない」
リカ「じゅっ、10回もしたんだし……もういいよ……」
伊織「>>129」
はあ……あんたそれでも淫魔なの?サキュバスだからちんぽが苦手にしてももっとできるはずでしょ?
伊織「はあ……あんたそれでも淫魔なの?サキュバスだからちんぽが苦手にしてももっとできるはずでしょ?」
伊織「だから、続けるわ」ぐちゅっ ぐちゅっ
リカ「はぁっ、いやぁぁっ♥」びくっ びくっ!
伊織「りかぁ……リカのちんぽぉ……♥」フリフリ
リカ「い、お、いおりぃっ……!」ぱちゅんっ ぱんっ ぱんっ
伊織「はぁっ、はぁっ……くぅっ……止まらなぃっ……♥」ぐちゅぐちゅ
伊織「最高ヨォッ、リカぁ♥」二チュッ ヌチュッ
リカ「あ、ああぁぁ……!」びゅるるるっ! びゅるっ
伊織「まだよ……まだ終わらないわよ……!」ぐっちゅっ
リカ「っ!」びくんっ
伊織「あんたと私の愛はこんなんじゃあ……ないんだからっ♥」ぐちゅっ ぐちゅっ
リカ「いっ、ひっ、ぁっ、はぁっ、はああああ……♥」ぬちゅっ ぬちゅっ
伊織兄「すごいな……伊織」コソコソ
>>132
誰かの帰省の様子を見たい?それとも終わる?
耐えるのが無理になって姉を犯す美希
射精を続けるうちに美希の強すぎる魔翌力に汚染され
姉の肌も青くなりふたなり化しているのに美希は気がついていなかった
美希「お姉ちゃんっ、ごめんっ……ごめんね……♡」ぐちゅっ ぐちゅっ
菜緒「いやぁっ、美希!やめて!」
美希「ごめんなさいなの……オナニーじゃもう我慢できないの!誰かの中に入れないと抑えきれないのぉぉぉ♥」どぷどぷどぷ
菜緒「あ、あああ……!」
美希(もう何回お姉ちゃんとエッチしてるんだろ……うう……)どぷっ どぷっ
菜緒(嫌だ……妹としてるのに……気持ちいい、気持ちいい……キモチイイ……♡)ビキッ ビキィッ!
美希「お姉ちゃんっ、お姉ちゃん、お姉ちゃぁぁんっ♡」びゅるるるるる
菜緒「お、っ、おほっ、はぁっ、ひぃ、みきぃ♡」どぷっ どぷっ
こうして、星井家の家系は皆インキュバス化してしまうが、それに美希が気付いたのは本能のままに家族をペニスで犯し尽くした後なのであった
アキ「まほが外に行ったと思ったらなんか騒がしいね」
ちはる「……いつものことじゃ」
律子「そうね、いつもの事よ」
アキ「だといいけど……あー、ポテチ美味し……」
ベル「とても大天使とは思えませんね」
アキ「もう、勘弁してよ……ポテチもダメなわけ?」
ベル「冗談ですよ、ふふ……」
アキ「……んもー……ポテチの魔力には勝てないんだよ……こんな高級品……」
ベル「……」
アキ「そーいえばさ、>>136」
↑
アキ「ひびねちゃんは貴音や響についていったんだね。あの春香でさえ千春を置いていったのに」
律子「そういえばそうね……なんでかしら?」
ちはる「……わからない」
ベル「簡単な話よ、あちらの世界の春香はちはるを娘にしたいけれど……別に拘束するつもりはないもの」
ベル「ただ娘にできればいいのよ、それだけ」
アキ「なるほどねぇ……まあ、ちはるに危害を加えるのがいたら別なんだろうけど」
ベル「そして四条さんは……ひびねを失いたくないから……ずっと見守るのよ、傷の一切つかないように」
アキ「うへぇ……どっちも病んでるなぁ……」
ちはる「それはアキ先輩も同じだと思いますけど……」
アキ「まあ、私は美希を戒める時もあるけどね……そういえば、律子」
律子「どうしました?」
アキ「転生してからだいぶ経ったけれど……もう慣れた?新しい身体に」
ちはる「魔力もだいぶ増えて大変だと思いますけど……」
律子「>>140」
↑
律子「まだたまに吐くことがあるけど……真美やまほが面倒見てくれるから大丈夫です」
アキ「……まだ吐くんだ……」
ちはる「すぐに良くなるといいですね」
ベル「今度よく効く薬を持ってきますね」
律子「みんな……ありがと」
まほ「はぁ……大変だった……」
アキ「おー、おかえり……そろそろおひらきにする?」
まほ「うーん……」
>>143
1.まだ話したいことが
2.もういいかな
↑皆も爆笑
まほ「いやそれがさ……さっきハデスがさ……ぷぷっ……雪歩と入れ替わって……ふぁははははは!」
アキ「どうしたの?」
まほ「いやいや、それがね――」
アキ「……それまじ?……あーはっはっはっはっはっ!ひひっ、ひっ!」
まほ「もうおかしくておかしくて……ひひひひひ」
ちはる「ふふ、ふふふふ……」
律子「くっくっ……たまらないわね……それ……!」
ベル(あの鎌……光族とでも関係なく入れ替われるのね……知らなかったわ)
アキ「あー、面白い!」
リカ「何が面白いわけ?」
アキ「ひゃぁっ!?」
リカ「ふぅ……もうだめぇ……20回は絞られた……」バタッ
アキ「リカ、また逃げてきたわけ?……20回程度でバテるなんてまだまだだぞー」
リカ「インキュバスのブラザーにはわからないよ……」
ちはる(なんでブラザーなんだろ?)
リカ「……ん?なんだろ?このお菓子の数……」
まほ「お菓子パーティーだよ……ふひひひひ……」
リカ(なんでみんなお腹抱えてるんだろ)
リカ「……ふぅ……ひびねは?」
ちはる「今頃貴音さんと沖縄に……」
リカ「はぁ?同伴?……ほんと貴音はくっつきたがりやだなぁ……」
びねちゃんのようす>>147
↑
沖縄の料理店
ひびね「いやあ!沖縄の飯もうまいなぁ!」
貴音「はいっ!」
響「うぎゃー!やっぱりこうなったぞー!」
響兄「ま……まだ食べるんですか?」
貴音「はい、当然ですよ……ふふ……」
響「まだ半分ぐらいだと思うよ……どこに行ってるんだろうね」
貴音「ひびね……さあ、遠慮なくどうぞ」
ひびね「ああ、すまないな」
響(プロデューサーも遠慮して欲しいさー……)
貴音「……ふむ……」もぐもぐ
響兄「……?」
貴音「あなた達には後で渡したいものがあります……いえ、大したものではないのですが……」
響兄「……?」
貴音「>>150」
↑
貴音「とある神社にまつられてる馬娘の像……それの小さいやつです。なにかご利益があるかもしれませんので」
響兄「ありがとうございます……へぇ……なかなか可愛らしいな……」
ひびね「……」
貴音「ふふ……ひびね、お気になさらず」
ひびね(はぁ・・・)
響(お金いくらくらいになるかな・・・)
美希「……」
菜緒「……」
美希母「……」
美希父「……」
美希「あ、あのね……みんな……その……ごめんなさいなの!」
菜緒「……美希、謝ってももうインキュバスになった私たちはどうにもならないよ」
美希「う、うう……」
菜緒「……>>153」
おちんちん気持ちいいしね
菜緒「まっ、なったものは仕方ないか……おちんちん気持ちいいしね」ムクムク…
美希「……」
菜緒「はぁ・・・はぁ・・・!」シュッ シュッ シュッ
シコシコ・・・シュッシュッ・・・
美希(もうどーしようもないの、これ……)
美希「……」
美希「ミキ、帰るね……お城に住む?」
菜緒「考えとく……うっ!」びゅるるる
美希(……ハニー、ごめんなさいなの!)ダッ
春香(毒無しで料理したはいいけど……なんでだろう)
春香(お母さんやお父さんのお手伝いをしても全然心が弾まない……)
春香(……)
春香(もう、巣立ちの時かな・・・)
春香(ごめんなさい、夜のうちに帰らせてもらいますね)
春香(そして、ここに私の鱗を2枚並べておきます……これがあれば淫魔になるのも簡単だよ)
春香(お母さんやお父さんはこれで全部を知ることになる……私は邪神で、私の心はもう永遠の闇の中だって事、そしてもう戻ってこないことも……ちはるや千早ちゃんしか見ることのできない体だっていうことも……)
蛇神春香「……ああ……ちはる……」しゅるしゅる
蛇神春香「心配はないから置いてきたけど会いたいよ……すぐに帰るからね……」
雪歩「どうしよう、これ……」つんつん
真「雪歩、根っこなら一回本体に戻って蔓を全部仕舞えばいいんじゃない?」
雪歩「それでいいのかな・・・またここに伸びると思うよ」
真「そ、そうだね……」
雪歩「……カッターナイフで切ってみようかな……」
真「えっ」
雪歩「私、人の姿をした花だし……カッターで切れるといいけど……」プルプル
>>156
1.切れた
2.きれなかった
1
すぱんっ
雪歩「切れた……!」
真「これでひとあんしんかな?」
雪歩「う、うん……また生えてくると思うけど……とりあえず一安心だね」
真「……」
真(でも、雪歩の魔力で淫魔になっちゃった人は戻らないと思うけど……ね)
雪歩「真ちゃん、お布団用意するね」
真「う、うん!」
伊織「zzz……」
伊織「はっ!?」カバッ
チュンチュン……
伊織「……」
伊織「」
伊織「はぁ……リカに逃げられるなんて……やりすぎたわ……」どよーん
今日も日本は平和だった
翌日
伊織「ねえ、リカ……」
リカ「……」
伊織「ねえ、リカ……」
リカ「……」
伊織「ねえってば……」
リカ「……」
伊織「」
次>>161
向こうも鎌で遊んでるし遊んでみる?
ダメそうなら↑でも
美希「……」
アキ「……んー……」
美希「ねえ、ハニー……誕生日プレゼントは?」
アキ「うん、用意したはいいんだけど……喜んでくれるかな?これなんだけど」
美希「・・・?」
美希「・・・>>164」
↑
美希「綺麗な指輪なの……ハニーが買ってくれたの?」
アキ「うん……ボーナス、取っといてたんだ……ど、どうかな?」
美希「……ハニー!」がばっ
アキ「きゃっ!?」
美希「ありがとなの!すっごく嬉しいの!もう我慢できないの!」
アキ「嬉しいからって発情しちゃだめー!きゃああ!」
ズコッ ズコッ ズチュッ
1時間後
美希「あふぅ……♥」どぷどぷ
アキ「……」
美希「……やっぱりハニーが一番なの……」
アキ「やっぱりって……誰かとしたんかい」
美希「……」
アキ「おい」
美希「あふぅ、知らないの」
アキ(誤魔化された)
美希「そういえば、ハニー……アレ完成したの」
アキ「アレって?」
美希「冥王の鎌レプリカ2号なの!」ばーん
アキ「あー……いや、レプリカってか今度こそ本物ですがな」
美希「これで斬ったらどうなるのかな?やっぱり入れ替わるのかな?それとも……」
アキ(物騒だなぁ……)
美希「あ、そうだ……>>167してみるの!」
目についた誰か斬ってみるの
美希「目に付いた誰かを切って見るの!」
アキ「美希、それじゃあ通り魔だよ、『みんな消えちゃえ!』とか言い出すつもり?」
美希「死なないから通り魔じゃないの」
アキ(そりゃまあそうだけど)
美希「そんなわけで早速目に入った>>170を切って見るの」
アキ「ひでぇ」
まほ
まほ「ほえ?」
美希「まほ、覚悟なの!」
まほ「ど、どえええええ!?」
ずっぱーん
まほ(美希)「……にやり」
美希(まほ)「う、うわあああああ!……ってえええ!?」
まほ「これはいいの、今日はまほはミキとして生活するの!」
美希「え、ちょっとま……」
まほ「それじゃハニー、一緒に遊びにいこ!」
アキ「……ま、まほの姿の美希っすか……」
美希「……」
美希「え、ちょっとタンマ」
>>173
1.美希アキ
2.マホちゃん視点
2つやれば問題ないはず
まほ(美希)「あはっ、ハニー♪」ぎゅー
アキ「ちょっ……美希……」
まほ「うーん、やっぱり目線が低いの…ひびねのほうがよかったかな…」
アキ「いいのかな・・・まほをほっといて」
まほ「大丈夫!ミキの力は強いからなんとかなるの!」
美希(まあ本体の魔力はミキしかつかえないけどね)
まほ「そんなことよりえへへ・・・これで心置きなくデートできるね」
>>176
ちょっぴり変な二人のデート
1.どこかに行くの
2.てきとーにあるくの
3.何かあったの
今思えばまほ一回やったしひびねの方が良かったかな?
安価は2
アキ「まあ、適当に歩こうね」
まほ「うん……」
アキ「……」
まほ「……」ぎゅっ
アキ(うん、かわいいのは確かなんだけれど……苛めたくなっちゃうね)
アキ(いじめたりしたら子供産まされるからやらないけど)
美希(……ハニーったらいじめてくるかと思ったらそうでもないの)
アキ「……あ、おにぎり屋さんがあるよ」
まほ「入ってみるの」
アキ「うん、どうせだし私が奢るよ……お誕生日だもんね」
まほ「うん!」
美希「……」
美希「……あ、そうだ……ハデスのところ行って驚かしてやろ」
おにぎり屋
まほ「……んー、おいしいの!」もぐもぐ
アキ「うんうん、味覚は変わってないみたいだね……よかったよかった……」
まほ「……」
アキ「>>179」
↑
アキ「どうしたの?もしかしてもうお腹いっぱいになったとか?」
まほ「ううん、違うの……向かい合ってじゃなくて、隣で食べたいなって」
アキ「そういうことだね……いいよ」
まほ「うん、ありがとなの……」
まほ「……」もぐもぐ
アキ(美希……)
まほ「……んー……これが一番好きかな・・・」
>>182
1.お腹空いたの……この体、しばらく食べてないみたい
2.ハニーの隣、あったかいの
2からの上
美希(ハニーの隣、あったかいの……)
まほ「……」
アキ「美希……?」
まほ「ハニー……ホテル行きたいな……お腹空いちゃったの……」
アキ「え?」
まほ「しばらく補給、してなかったみたい……だからね……その……」
アキ「……いいよ、それじゃあ近くのところ、いこっか」
まほ「うん」
ホテル
まほ「あはっ……ハニー……」しゅるしゅる
アキ「……」
暴走まほ「今日はミキの顔は見なくていいよ?その代わり……ずっとくっついていて」にゅるにゅる……
アキ(う、うわ……まほの触手ちんぽなげぇ……そして簡単に暴走できる美希もすごいなぁ)
暴走まほ「……ハニー……えへへ……」しゅるしゅる
まほ「……今日はハニーが攻めていいよ?まほの体だし、律子さんみたいに思いっきりしてもいいし……」
アキ「……」
まほ「インキュバス以外の姿でもいいの」
アキ「>>187」
↑
(灯油切れて死ぬかと思った)了解、次11時なの
あと5分…むにゃ…
アキ「ふーん…じゃあ順番のフルコースで行こうかな…容赦はしないよ!」グチュッ
まほ「んっ…♥」ビクンッ
アキ「き、ったあ‥!」じゅぷっ
まほ「はあっ♥」
アキ「美希っ…ちょっと大丈夫?」
まほ「へーきなの…もっとして‥!」
アキ「う、うんっ…!」グチュッ グチュッ
まほ「ああっ、いい、ハニーさいこーだよぉ!」ぐちゅっ ぐちゅっ
アキ「美希、美希っ…くっ…!」パンッ パンッ パンッ パンッ
まほ「は、にぃっ!はにいっ!」ズプッ ずぷぷっ!
アキ「はあ、あ、あっ、ひぃっ、イクッ♪」ビュルルルルル…
まほ「あ…アッツいの…!」
アキ「ふう…ふふ…手加減しなくていいんだね?」
>>192
1.いいの、激しくしてほしいの
2.・・・ちょっとはやさしくしてほしいな
1 この体律子、さんやあっちの真君でいじめ慣れてるの
まほ「いいの、激しくしてほしいの…この体律子、さんやあっちの真君でいじめ慣れてるみたいだし」
アキ「ふーん…それじゃあ…ほんとに容赦しないよ?」ビキッ ビキイッ!
まほ「はあ…ああ…♪」
暴走アキ「いひっ、あひひひひひひひっ♥あははははは♥」びゅるるるるるるっ
暴走アキ「ふふ…覚悟してもらうからね…ええっ♥」じゅぶるうっ!
まほ「んぎひぃぃぃぃっ♥」じゅぷぼごおっ
暴走アキ「あはは…さすがまほだね、拡張はお手の物だね!」ずんっ ずぶうっ
まほ「あへっ、ひっ、ひへええええ♥」ぼごっ ずぼおっ
暴走アキ「はあっ、こういうのもありかも…熱いっ…金玉熱いっ♥」ぶじゅううっ ずびゅうっ どぷどぷどぷどぷるっ ぐちゅううっ
まほ「りゃめえっ、はにぃっ、壊れちゃう、ミキ壊れちゃうううっ♥」どびゅるるるるる
暴走アキ「んぎっ、ぎゃひぃぃぃぃぃ♥」ぐびゅるるるるっ どびゅううっ どくんっ どくどくっ
暴走アキ「はあ…はあ…」ぬぽおっ
まほ「っ・・・」どろおっ
暴走アキ「あはは、美希ったらくっぽり穴愛ちゃってるよ」
まほ「ミキじゃないの…」
アキ「あー、そういえばそうだったね…」しゅううっ
まほ「…ハニー…記憶は大丈夫なの…?」
アキ「うん?ちょっと飛びかけてた、やっぱり暴走するのはダメだねえ」
まほ「・・・」ハー ハー
アキ「まあいっか…次は…」ぐちゅっ むくっ…
灰アキ「っ・・!」ばさあっ!
まほ「・・・?」
灰アキ「はあ…この体になったのは2度目だよ…」
まほ「 ? ? 」
灰アキ「あ、光と闇の二つの力を解放してるんだよ…ちょっと阿修羅みたいでいやだけど」
まほ「……おちんちんはついてるの?」
灰アキ「美希はおちんちんが好きだねぇ…>>196」
↑
灰アキ「パンツ降ろしてみたら?あははー♪」
まほ「…‥無茶言わないの‥こんなにボロボロなのに」
灰アキ「しっかたないなー、じゃあ私が降ろしてあげるよ…何もなくても怒らないでね!」ずるっ
まほ「・・・!」
天使と悪魔の力を解放したアキちゃんの股間には…>>199
↑絡み合って一本にまとまる事も出来る
灰アキ「うわ…やっぱりこうなんだ…」うにうに ギンギン
まほ「…二本ついてるの…」
灰アキ「…さてと、じゃあさっそく使ってみよっか~♪」ぎゅっ
まほ「えっ!?ちょっとハニー!いつもより生命力強くないからタンマなの!」
灰アキ「いやだよ!この体結構ムラムラするもん!」がしっ
まほ「きゃあ!」
灰アキ「さてと…そんじゃあさっそくおまんこにいつものを入れて…お尻にはこっちを入れてみよっか!」シュルッ
じゅぷるうっ
まほ「っ!?」がくんっ
アキ「あはは、美希‥どう?まほのお尻の感覚は‥」
まほ「>>203」
↑どんだけ、律子、さんに調教されたのぉ
まほ「この体お尻まで敏感で凄く気持ちいいの…どんだけ、律子、さんに調教されたのぉ♥」がく、がくっ
灰アキ「ふふ…おまんこの方もいっちゃえ♥」グチュウッ
まほ「あっ、ひっ、ひぃんっ♥りゃめえっ、同時攻めすると感じちゃうのこの体ぁ♥」ビクッ ガクンッ
灰アキ「あはは…じゃあ思いっきりしてあげるよ!」グチュッ ズチュッ ジュルルルっ ぐにゅうっ
まほ「ほごっ、はにぃぃぃ…♥」ビュルルル…
守護神アキ「・・・」
まほ「あき・・・ん・・・」ちゅぷちゅぷ
守護神アキ「……なんか伊織みたいになってるよ、美希」
まほ「別にいいの…」チューチュー
守護神アキ「リカもこんな気分なのかなあ…どう?美希…おいしい?」
まほ「んー…>>207」
↑
まほ「どんな体だってハニーのは格別なの♪」
守護神アキ「そ、そう?ありがと、美希……」
まほ「……でも、このおっきいおっぱいはいらないよ、とりあえず減らして欲しいの……」
守護神アキ「わ、わかったよ……」
大天使アキ「うっ……ぐぅぅぅぅっ!」ビキビキビキィッ!
まほ「ひゃんっ♥」
大天使アキ「はぁ…………ぁぁ……!」ビキッ ギチッ ギチッ
まほ「おっきいね、ハニー……流石にこのサイズは入らないの……うーん……」
まほ「そうだ、>>210してあげる☆」
ぱいずり
まほ「全身でパイズリしてあげるの……んっ……♥」ずりゅっ ぐにゅっ
アキ「ふっ、ひぎぃっ♥」びくっ びくっ
まほ「ハニー……ミキを感じて……魂でミキを感じて欲しいの……」むにゅっ にゅむぅっ
アキ「ひゃ、あ、ひっ、いっ、ひぃっ!?」
まほ「それがミキの大好きな事だから……ね?……ハニー」
アキ「いっ、ひぃっ、美希、私……!」
まほ(元の体に戻ったらこの3倍しよっと……)ちゅっ
アキ「……!」
アキちゃんの特大ペニスから大量の精が噴き出す、その結果……>>213
↑
だるくてしょうがないので寝て目が冷めたら4時間経過してた
なんなのなの
びゅるっ どびゅううっ びゅくるっ どぷどぷうっ
まほ「あ、あはははは…あはははは・・・♥」ビチャビチャ
大天使アキ「いいいいいっ、えあああああっ、にゃあああああ♥」ビュクルルルルルル
まほ「はあ…うう…えへ、あはっ‥」ビキッ バキバキッ
大天使アキ「…う……」
邪神まほ「テンションあがってきちゃったの…はにぃ…♥」びきっ びきっ
大天使アキ「ひっ!?」
邪神まほ「なんでかわからないけどさいこーな気分なの…あはっ…こんどは美希から行くね?」シュルシュル
アキ「ちょっ、まっ、たんまあっ!」
「いやぁぁぁぁぁぁ・・・!」
4時間後
まほ「・・・よいしょっと、ハニーも軽く感じるの」
アキ「」
まほ「・・・ハニー、起きるの」
アキ「はっ!?」
まほ「今、まほに体返してもらうからそこで待ってるんだよー」
アキ「・・・」
>>218
1.あれ?鎌どこだろ?
2.散々な目にあった…
2
アキ「はあ‥散々な目にあった…」
アキ「ちくしょー……トロンちゃんの牛乳でも飲みたいな…あ…もうそんなにしぼるひつようないのか…はあ…」
小鳥「あ、お疲れ様です…プロデューサーさん」
アキ「お、ピヨちゃん…どうしたの?」
小鳥「いえ、特に意味はないですけれど…すごいまほちゃんの匂いがしますね」
アキ「中身は美希だけどね」
小鳥「そうなんですか?ってことはあの鎌で…」
アキ「・・・」
小鳥「>>221」
あの鎌があればサキュバスになれるのかしら…ぶつぶつ
小鳥「あの鎌があればサキュバスになれるのかしら…」ブツブツ
アキ「まだ諦めてないんですかー?」
小鳥「もちろんよ!」
アキ「…‥サキュバスになりたいからって伊織の尻尾をもぎとろうとしてやよいに溶かされたのに……まだ懲りてないんですね…」
小鳥「ぴよ・・・」
アキ「……すごく胸が大きくなって母乳が出るだけですよ?スライムもあんまりかわりませんって」
小鳥「……でも魔法が使えてうらやましいわ」
アキ(服ごと形成できる擬態能力があるじゃないですか…魔法を使うまでもないですよ)
小鳥「あーあ、もし魔法が使えたら…>>224するのになあ」
↑それこそ色んな男をはべらしてあ~んなことやこ~んなことをピヨピヨピヨ・・・
小鳥「色々と・・・グヘヘ」
アキ「…いろいろってなんですか?」
小鳥「それこそ色んな男をはべらしてあ~んなことやこ~んなことをピヨピヨピヨ……ピヘヘヘヘヘヘwww」
アキ「・・・」
小鳥(そういえば、美希ちゃんの作ってた魔力注入装置って、もう使えるのかしら…)
美希「ただいまなのー」
アキ「あ、美希、お帰り」
美希「うーん…やっぱりこっちの体が一番なの!ハニー♪」ぎゅっ
アキ「きゃっ!?」
美希「えへへ…今のミキならずっと見てていいよ!」
アキ「あ、あはは…じゃあそうさせてもらうね…」
小鳥「・・・」
>>227
1.次のおはなしへ
2.やっぱりミキとアキちゃんで
3.みきぴよ
4.その他(あずささんとか)
4あずあきがみたいな
アキ「……そういえばあずささんは」
小鳥「あずささんなら自分の部屋に‥・」
アキ「…最近かまってあげれなかったな‥ミキ、いい?」
美希「うん、ここで待ってるからね」
アキ「・・・さてと・・・」
あずさの部屋
アキ「…あずささん‥いますか?」
あずささんの様子>>230
↑
あずさ「にゃんにゃんにゃんにゃん♪」
アキ「」
あずさ「…はっ!?プロデューサーさん!?」
アキ「…あ、あずささん…急にきてごめんなさい…」
あずさ「い、いえ…いいんです‥ノックに気が付きませんでしたし…ううう…///」
アキ「・・・」
申し訳ないの‥どうしよう・・・>>233
↑あははー、にゃんにゃんにゃん
何ともいえない空気
アキ「…にゃん」
あずさ「・・・」
アキ「あははー、にゃんにゃんにゃん……」
あずさ「・・・」
アキ「・・・」
あずさ「・・・ぐすっ」
アキ「」
アキ「わーーー!?あずささん、ごめんなさーい!」
あずさ「なんだか最近、無性にしたくなっちゃうんです…」
アキ「そうなんですか…」
あずさ「…はい」
アキ「…まあ、しょうがないですよ…あずささんはネコマタですから」
あずさ「…そうでしょうか」
アキ「はい!」
あずさ「>>236」
↑
あずさ「股間がこうなっちゃうのも猫又の本能ですか・・・?」ギンッ ギンッ
アキ「・・・」
アキ「それは伊織の呪いじゃ‥・」
あずさ「生やしたのは伊織ちゃんですけど‥ネコマタになった時に更に大きくなっちゃって‥」
アキ「……わかりました、本能なら仕方ないですから…抜いてあげますよ」
あずさ「いいんですか?」
アキ「はい、もちろんですよ‥でも、どの姿がいいですかね?」
あずさ「>>239」
美希ちゃんに色々な姿を見せたんですし、私も
あずさ「美希ちゃんに色々な姿を見せたんですし、私も見せてほしいです」
アキ「…誰からその話を…わ、わかりました…じゃあたまにはこっちで…んっ!」バサッ
大天使アキ「淫魔じゃないんだけどなあ‥なんて上に言われるか…」
あずさ「いいんじゃないんですか?向こうも同じ様な物らしいですし」
大天使アキ「…そりゃそうですか…」
>>242
1.大きくなった胸で扱いて欲しいの?
2.女性器…もとい、産卵管に入れさせる
3.・・・生やさないんですか?
4.触手プレイですかね
5.とりあえず母乳でも飲ませるの
2
大天使アキ「ま……いっか……そういうのは……」クパァ…
あずさ「……?」
大天使アキ「あはは……こっちの時の私は触手で出来てるからね……ここにあるのは産卵管なんだよね……」
大天使アキ「あ、でも大丈夫……気持ちいいから、多分……」
あずさ「プロデューサーさん……♥」ムクムク…
大天使アキ「ど、どう?グロテスクじゃないよね……?」
あずさ「>>245」
↑
あずさ「はい。うふふ、プロデューサーさんみたいで可愛いですよ♪」
大天使アキ「……そう…よかった…」
あずさ「ふふ…じゃあ入れますね…♥」グチュッ
大天使アキ「んっ♥」
あずさ「あっ…ううっ…にゃうっ…♥」ヌプッ ヌプヌプウウッ
あずさ(ああ…久しぶりのプロデューサーさんの中…!)
あずさ「ああ…はあ…はあ…♥」
アキ「あ、あずささん…なんか発情して…」
あずさ「>>248」
↑気持ちいーにゃー
あずさ「気のせいにゃん…♪」グチュッ グチュッ
ぱんっ ぱんっ パンッ ぱんっ
あずさ「ああっ、気持ちいーにゃー♡」ズチュッ ズニュウッ
アキ「いぎっ‥ああっ!」ビクッ ビクッ
あずさ「ああっ、プロデューサー‥いいですよ…ああ♥」ビュルッ ビュクッ ドプッ ドプッ
アキ「あっ、ああ…!?」ガクッ ガクッ
あずさ「ふう…ふう…にゃああ・・・♥」
アキ「あ、あずささん…」
あずさ「今のプロデューサーさんって…触手の集まりなんですよね…」
アキ「そ、そういう言い方はひっかかるけど…そうだよ」
あずさ「じゃあ…>>251とか、できますか?」
触手プレイ
アキ「触手プレイ…?私が美希にされてることみたいなのがいいの?」
あずさ「はい…♥」
アキ「あずささんも変わったね…ふふ、いいよ…してあげる!」シュルシュルシュル
あずさ「きゃっ、あああっ!?」がくんっ
アキ「慣れないうちはすっごく疲れるよ?触手に拘束されるのって…まあ淫魔だしいいよね」
あずさ「あ・・・ああ・・・!」ギンギン
アキ「あははー♪あずささんのおっきいおちんちんがギンギンだねえ…うん、じらしプレイは嫌いだから>>254してあげる」
↑
アキ「初心者向け(?)にこのいぼいぼ触手でごしごししてあげるよ~♪」ズルッ・・・
あずさ「はあ…はあ…♥」ゾクゾク
アキ「……悪魔を戒めるつもりで全身一気にしちゃうから覚悟してね?」
あずさ「は、は――」
じゅるっ ジュブッ ぐぶぶっ
あずさ「あ、ひゃあああああ!?」
アキ(やべ、今なんか言ってたけど聞こえなかった)
あずさ「ひいっ、いあああ、あああ♥ぐりゅぐりゅしましゅううう♥」びゅぶるるるるる どぷううう
アキ「ほらほら、おっぱいもおちんちんもぐりゅぐりゅするよお」
あずさ「はひっ、いにゃああっ、はあああああ♥」どぷどぷどぷどぷ
アキ「……うーん、できるだけ苦痛を与えない形にしたけど、逆に快楽で拷問みたいになっちゃってるよ…」
アキ「あずささん、どうですか?触手にいじめられるのは…」
あずさ「>>258」
もっと刺激を欲しがってる
よがり方はおまかせするの
あずさ「にゃあっ‥にゃああ・・・♥」ひくっ ひくっ
アキ「……刺激が欲しいの?」
あずさ「……っ!」びゅるるるるるる
むわっ・・・
アキ「うわ…濃いのがいっぱい…いいよ…じゃああずささんの大好きなオナホにしてあげる」
あずさ「‥♥」
アキ「ほら、しっかりおったてて…行くよ!」ずにゅううっ
あずさ「お、おごほぉぉぉ♥」ビクンッ
ずりゅ ずにゅううう
あずさ「にゃはああああ!?」がくんっ!
アキ「ふふ…オナホじゃなくて触手だってば‥引き抜こうと思ったらつっかえてもどらないんだよ」
あずさ「は、あ、ひ、にいい・・・」
アキ「抜いて欲しい?気持ち良くて射精しそう?うーん…」
アキ「でもこれ、>>261しないと抜けないんだよね・・・」
悪魔が参ったというまで抜けないお仕置き用のオナホ、ほんとは美希専用なんだけどね…
アキ「悪魔が降参しないと抜けないんだよね…それにこれ締め付け機能があるからイケないし」ぐちゅっ ずちゅ…
あずさ「いっ、ひっ、ひゃっ、ああっ!?」がくっ がくっ
アキ「わかります?私にひれ伏しておねだりしないといつまでも射精できませんよ?・・・それでもいいならいじめてあげますけど」
あずさ「おっ、ほっ、ひっ、いっ、ひゃっ、ああ♥」ガクッ ガクッ
アキ「あずささん…まだまだダメですよ」
あずさ「なんでえっ、もう参りました、からあっ!」
アキ「うーん…本能かな?悪魔を見るといじめたくなっちゃうんですよね♪」
あずさ「そんな…もう射精させてくださいよぉぉっ♥」
アキ「・・・もう一回」
あずさ「>>264」
歪みねぇな
う、うん?(ちょっと布団用意してくる)
(↓で)
あずさ「アキ様ぁ、射精させてくらさいい♥」びくっ びくっ
アキ「…おっけー…」
ずにゅうっ
あずさ「にゃあああああ♥」どぷっ
アキ「あずささんの欲望、全部吐き出しちゃってください」
どびゅーーーー びゅびゅううっ どびゅるるるるっ びゅくっ ドプドプッ びゅるるるるる ごぷっ ぶぷううっ
アキ「うわ…ねっとりしてる…」
あずさ「あ・・・・ああ・・・・♪」
アキ(顔真っ赤だね…)
>>271
1.もっといじめたい
2.もう離してあげる
美希との連戦だったのでさすがに疲れた・・・
アキ「……もっといじめよっかな…うーん‥・」
アキ「…いっか、美希としたばっかりでくたくただしね」
しゅるしゅる
あずさ「はあ・・・は・・・あ・・・♥」
アキ「あずささん…またしてあげますからね…」
あずさ「はい…♥」
アキ「それじゃ、また明日…ちょっと今日はお仕事行って…うーん、またベルちゃんと一緒にどっかいこうかなあ…」
あずさ「・・・」
あずさ「……あら?何かしら、この1個落ちてる丸いのは…」
触手の卵「・・・」
今日も765プロは平和なのでありました
伊織「リカ・・・りか・・・」
やよい「わ・・・伊織ちゃんが私みたいにじめんにべたーって・・・」
伊織「・・・」
チカ「攻めまくってたらパパに引かれた?どれだけやったんですか」
伊織「30回・・・」
チカ「・・・」
伊織「変じゃないわよね?」
リカ「・・・」
伊織「」ガクッ
ベル「へ、陛下ああああ!」
リカ「おっかしいなあ……ちょっと前までは無視したら反発する子だったはずなのに…」
次のお話>>275
↑春香にもやってみる…つまり母娘組の母と娘を隔離とはいかないが距離を置いてみる
ひびね(そういやリカが伊織を無視して面白いことになってるんだよなあ‥)
ひびね(・・・)
ひびね(そうだな…面白そうだしやってみるか)
翌日
貴音「……」
貴音「なにやら妙です…ひびねが一言も言葉を交わしてくれないのです…」
響「え?」
貴音「昨日の夜から…」
響「・・・日記盗み読みしてるのがばれたんじゃない?」
貴音「なんと?!だとすれば…」
ひびね「…‥・」
貴音「ああ、ひびね・・・おはようございます」
ひびね「・・・」
貴音「>>278」
そ、その・・・日記を読んでしまったことは、謝りますので・・・その・・・
貴音「そ、その・・・日記を読んでしまったことは、謝りますので・・・その・・・」
ひびね「・・・」
貴音「ひびね・・・呼び方が気に入らないのですか?ならば・・・あなた様…」
ひびね「・・・」
貴音「あなた様!」
ひびね「・・・」
貴音「はぅ……!いけずにもほどがあります……!ひ、響?わたくしはどうすればよいので……う、うぇ……ぐすっ」ぽろぽろ
響(ないちゃった!?)
ひびね「・・・」
ひびね(貴音の涙なんて俺が死んだ時ぶりか………)
ひびね(…ちょっと気の毒に…)
>>281
1.だが日記を見られたので許さない
2.かわいそうなので許す
2
ひびね「……はあ…泣かれたら怒る気力もなくなるだろ」
貴音「あなた様!?」
ひびね「そうそう、それでいいよ…ひびね何てむずかゆいからやめてくれ」
貴音「ええ、わかりましたともあなた様!あなた様のためならばわがままは言いません!ですから…」
ひびね「そうか‥じゃあ>>284がしたいな」
貴音「はいっ!」
響「」
↑
きゃっきゃっ うふふ……
響「2人で食事に行っちゃったぞ……」
響「……」
響「わーん!自分も無視しないでよ~!」
一方その頃
春香「……おはよう、ちはる」
ちはる「……」
春香「ちはる……おはよう」
ちはる「……」
春香「どうしたの?ちはる……何も喋りたくない日なのかな?」
ちはる「……」
春香「……プロデューサーさん?ご機嫌いかがですか?」
ちはる「……」
春香「……」
春香(>>287)
↑
春香(ふーん、そうやってお母さんを無視する悪い子にはお仕置きが必要だよね……)
ちはる「……」
春香「プロデューサーさん?」ガシッ
ちはる「ひゃっ!?」
春香「……いつまで黙り続けてるの?」
ちはる「……あ……ぁ…………」
春香「リカの真似かな?無視し続けてたら何か自分の思い通りになると思ったのかな?」
ちはる「っ……!」
春香「……何がしたいのかな?叶えてあげるよ……ほら……言ってみて」にっこり
ちはる(ひい……絶対解釈曲げられて逆に困るパターンだよ!お願いより反省したほうがいいかも……
ちはる「>>290」
↑それにちょっとだけ春香の反応が見たかっただけで……
ちはる「いや、さすがに思い通りとかそういうんじゃなくてね・・・たまにはこう、静かにしてみようかと・・・?」
春香「……」
ちはる「それに春香の反応が見たくて……こんなに怒るなんて思わなかったから……」
春香「……いいんだよ、ちはる」
ちはる「?!」
春香「ごめんね、私勘違いしちゃって……なんだ、静かにしたいだけならそう言えばよかったのに」
ちはる(都合の悪いところは聞こえてない!?)
春香「今日はちはるに見せたいものがあったから呼んだんだよ……一緒に見に行かない?」
ちはる「う、うん……」
春香「わかったよ、それじゃあ行こうか……」
>>293
1.ひびねちゃん
2.ちはるちゃん
3.その他3人
2
ひょうかいです、つぎはおひるまえ……zzz
ちはる(・・・なんだろう、私に見せたいものって・・・)
春香「本当は見せる気はなかったんだけど、親を無視する悪いちはるには見せてあげる」
ぎぃ・・・
ちはる「・・・?!」
ちはる(春香の部屋に隠し扉が…!?)
春香「行こう?・・・ほら」
氷のように寒い部屋
ちはる「うう・・・寒い・・・」
春香「仕方ないよ、私の魔力で作った部屋だから…」シュルシュル
ちはる「は、はるか・・・この奥に何があるの?」
蛇神春香「知りたいですか?一番奥についたら見せてあげますよ…えへへ」
>>297
道の至る所に様々な種類の毒蛇がいる
ジュル・・・ジュル・・・
ちはる「うっ…!?」
春香「えへへ…みんなかわいいでしょ…大丈夫、世界のいろんなところから集めてきた蛇たちだから…私に忠誠を誓う代わりにどんなに寒いところでも動けるようになったんだよ」
ちはる「あ・・あ・・・」
春香「怖がらなくても噛みませんよ、ちはるの方が強い毒を持ってますし、それにちはるに毒は効かないってみんなわかってるから」
ちはる「こ、こんなにたくさんの蛇…なんで…?」
蛇神春香「>>300」
>>296にその人物の背後には巨大な蛇の影
悪魔「あ・・・うあ・・・・」ゴゴゴゴゴゴ
ちはる「いっ・・・!?」
蛇神春香「どうですか?インキュバスさん…今の気持ちは」
悪魔「殺してくれ・・・頼む・・・!」
蛇神春香「ダメですよ、ちはるの命を狙った罪、死ぬより強い拷問で償ってもらいます」
悪魔「ひいいい・・・!」
ちはる「春香…!」
蛇神春香「……それにしても、毒蛇じゃあだめかあ…さすがはしぶといだけありますね」
>>304
1.殺してあげますよ、来世もないですけどね
2.徹底的に拷問しますね
3.ちはるが許すなら許してあげるけど
↑
蛇神春香「徹底的に拷問したあとに殺してあげますよ……天国にも地獄にも行かせませんけどね」
悪魔「ひいいい!?」
ちはる「春香!?」
蛇神春香「だって何で千春を殺そうと思ったのか理解できないよ。だって、私の大切な娘を殺そうとしたんだよ。許せるわけないよね?ね、千春?」
蛇神春香「ちはるを殺そうとした悪いやつには……こうだよ!」ガブッ
悪魔「いぎゃああああ!?」
一番強い毒を持つ春香の牙で噛まれたインキュバスは……>>307
↑体は精液の様にどろどろに溶けていき、魂は春香に噛まれ続けて蛇の毒を注入され続ける
気付いた時には魂まで腐敗していた
びゅぶるるるるるるるる! びゅるっばあああああ! びゅぶぅぅぅぅっ
ちはる「きゃっ!?」
蛇神春香「んっ……ふぅ……♥」ごくごく
悪魔「あがぁぁぁぁぁぁぁ!?」どぶどぶどぶどぶ
ドロドロ……
蛇神春香「はぁ……ぁぁ……♥」
ちはる(魂ごと、身体を何もかも精液に変えられて……春香に飲まれてる……!?)
蛇神春香「んっ……うっ……ちはるぅ……♥」
悪魔「いやだ……しにたくな……きえたくな……い……」びゅぶるるるるるるる……
どくっ……どろっ……じゅぷっ……
蛇神春香「……ふぅ……ごちそうさまでした」
ちはる「・・・あ・・・あ・・・」
蛇神春香「もう、何を怖がってるんですか?悪魔なんだから魂を食べる事なんて普通じゃないですか」
蛇神春香「伊織は優しすぎるんだよ……こうしないと、転生してまた刃向かうかもしれないから」
ちはる「あ、あわわ……」
蛇神春香「えへへ……あれはかなりの魔力を持つ魔貴族だったんですよ、美味しかったなぁ……」
蛇神春香「>>310」
私の股間を見てどうしたの?ああ、もしかして心配してくれてるのかな?えへへ……もしかしたら生やせるかもしれませんね……見てみたいですか?神のおちんちん
蛇神春香「それじゃ、帰ろうか? 千春が無事ならそれでいいんだよ」
ちはる「……」
ちはる(怖くて顔を直視できない……)
蛇神春香「……私の股間を見てどうしたの?ああ、もしかして心配してくれてるのかな?えへへ……」
蛇神春香「インキュバスを取り込みましたからね、もしかしたら生やせるかもしれませんね……見てみたいですか?神のおちんちん」
ちはる「>>313」
1.う、うん(もうどうにでもなれ)
2.う、ううん(なんでもないよ)
1
ちはる「う、うん……」
ちはる(もうどうにでもなれだよ)
春香(……)
春香(……ああはいったけれど、ちはるに性欲なんて湧かないや……だって娘だもん)
春香(……)
春香(あ、そっか……ちはるはお腹がすいてるんだね……えへへ)
蛇神春香「仕方ないなぁ……それじゃあ飲ませてあげますよ……ママのおちんぽミルク……♥」ゾクゾク
ちはる「え?」
春香(熱い、クリトリス熱いぃっ♥)ドクン ドクンッ!
蛇神春香「はぁ、はぁ……はぁぁ♥」クリ…クリッ、クリクリッ
ちはる「春香……?」
蛇神春香「ちはる……見て……ママのクリトリスがおちんぽに変身するところ見てぇ♥」ムク……ムクムクムクッ!
ズルッ……ビキッ……
ちはる「春香?!」
春香のクリトリスは……>>316
↑
蛇神春香「えへへ…見てよ……蛇みたいなふたまたチンポになっちゃった♪」ビキッ ビキッ
ちはる「お、おおきい…」
蛇神春香「もっと大きくできますよ?・・・まあ、あのインキュバスほどはできないけど」
美希「くしゅんっ!」
蛇神春香「それよりもちはる…早く舐めて…ちはるにミルクあげたいから…」
ちはる「…う、うん…」
じゅぷっ・・・
じゅるっ
ちはる「んっ…春香…どう?」
春香「>>320」
↑中毒性がありちはるがいつの間にか夢中に
蛇神春香「これはこれで悪くないかも…っ♥」ビクッ ビクッ
ちはる「んっ・・・」ジュプジュプッ
蛇神春香「ちはる…でるよおっ!おちんぽミルク飲んでえっ!」ビュルルルルッ ビュクッ どぷどぷっ
ちはる「っ・・・!」
蛇神春香「はあ・・・ああ・・・」
ちはる(春香、気持ちよかったのかな…)じゅるるるっ
蛇神春香「いっ!?」ガクンッ
ちはる「はるか・・・ん・・・はぁ・・・」
蛇神春香「う、ううっ……♥」ビクッ ゾクッ
蛇神春香「>>323」
↑逆に千春は母性を感じて……
蛇神春香「もっとママのミルク飲んでね・・・ちはる・・・♥」ビュクッ ビュクッ
ちはる「んっ・・・ふう・・・」
ちはる(春香の精液…おいしい…♥)ごく ごくっ
蛇神春香「はあ…はあ…♥」どぷどぷ…
一方その頃、ひびねちゃんたちは…>>327
兄貴のスレ一つ落ちちゃったね……
安価は、3人でお食事中
>>326
1000近かったから生存報告書き込めなかったなあ
兄貴がスランプ入ってうまくSS書けなくなったみたいだし…最近リハビリしてるけど
おまけに今どっちもめっちゃ忙しいから困った…ファンタジー見たい?
安価なら↓
貴音「あなた様、これはどうでしょうか?」
ひびね「んー?このドレスか?」
貴音「はい、あなた様にはお似合いだと思いますよ」
ひびね「に、似合うかな…俺にこういうのは…」
貴音「…」ギュッ
ひびね「はうっ?!」
貴音「…どうでしょうか…ひびね…」
ひびね(あ、あわ、あわわ・・・)
貴音「…」
ひびね「>>331」
↑
ひびね「うわ……とても綺麗。着てみたいですけど、いいのでしょうか、お母様?」
貴音「はい、もちろんよろしいですよ」ニッコリ
ひびね「はい‥!」ウルウル
貴音「…」
ひびね「~♪」
響「…貴音、さっきひびねに無視されたのまだ気にしてる?」
貴音「>>334」
↑「ぶわっ」と泣くほど
貴音「……はい。正直に申しますと…」ぶわっ
響「」
貴音「うう……わたくし、あのようなことがあったら生きてはいけません…」
ひびね「お、お母様…申し訳ありません…最近のおかあさまが怪しい行動をしていたので‥」
貴音「わたくしが怪しい行動などするわけがないですよ!ああ…どれすをきたひびねも美しい…」
ひびね「そ、そうですか?ありがとうございます‥・」カァァ
貴音「ハアハア・・・」ぽたぽた
響(真っ黒ってかまっピンクじゃないか、コレ)
貴音「響!ひびね!ああ!わたくしは幸せすぎます!」
響「とりあえず落ち着こう」
貴音「なりません!まだまだ行きたいところがあるのですから!さあ、行きますよ!」
ひびね「はいっ!お母様!」
響「・・・」
>>337
1.次のお店へ
2.他の子へ
1
アクセサリー店
貴音「ひびねえ・・・ひびねえ・・・」
響「貴音、しっかりするさー!」ゆさゆさ
ひびね「お母様、これをつければいいのですか?」
貴音「はいっ」
>>340
恥ずかしそうにアクセサリーを付けるひびねも可愛い
ひびね「こ、これは…少し恥ずかしいです…」
貴音(ふむ…銀の狐のねっくれす…とても素敵ですよ」
貴音「ああ、ひびね…美しい…ずっとつけていてください」
ひびね「あ、ありがとうございます…」
店員「あ、あの…お客様…」
貴音「ふふ、代金はもちろん払いますよ…それとも永遠の命の方がお好きですか?」
店員「え?」
響「……」
ひびね「…ごめんね、変に無視したりして」
響「いや…貴音も平常運転だし、別にいいよ」
貴音「ああ…ひびね…」
響「…」
ひびね「ふふ…」
りかー・・・りかー・・・
ひびね「・・・?」
響「どうしたの?プロデューサー」
ひびね「…気のせいかな…?」
貴音「ふふ、3人で仕上げに写真でもとりましょうか!」
ひびね「は、はいっ!」
響「・・・」
貴音「響も…」
響「…うん!」
一方その頃、ちはるちゃんは・・>>343
壊しすぎちゃった♪
ちはる「んっ……ふぅっ……♥」じゅぷじゅぷ
千早「春香……んっ……♥」
蛇神春香「ふたりともりゃめでぇぇぇぇっ♥生えたてで敏感だからぁぁっ♥」どぷどぷっ
ちはる「んっ・・・何回めかな……」
千早「10回目かしら……」
蛇神春香「うっ、ひぃぃ……♥」
ちはる「まだまだ欲しいなぁ……春香の精液……」
千早「ふふ……枯れたら私のを飲ませてあげるわ……春香……♥」じゅぷじゅぷ
蛇神春香「あ、あひぃぃぃぃ……♥」がくっ がくっ
生えたての男性器をひたすら責められ続けた春香は……>>346
↑だけど、これはミルクを上げてるだけだからね
伊織や美希みたいな気持ちはわかんないや
蛇神春香(えへへ、ミルクアゲルのきもちいい~♪)どぷっ どぷっ
蛇神春香(ちはるも千早ちゃんもかわいい・・・しあわせー・・・♥でも性欲はおきないや…二人の気持ちはわからない…♥)どぷどぷ
蛇神春香「」びゅるびゅる
千早「んっ…気を失っちゃったわね…」
ちはる「えー・・・しょうがないや・・・もうちょっと味わいたかったのになあ…」
りかー・・・ りかー・・・
ちはる「?」
千早「あら、今のは…許してもらえたのかしら?」
伊織「うえーん…リカのいじわる・・・」
リカ「ごめんね…ちょっと意地悪しすぎちゃった…」
リカ(いや、性格違うでしょ!?)
今日も淫魔窟はうんぬんかんぬん
いやいおりかはオチ要因なの
さて次なの、続きでもいいし他の人でもいいの>>351
俺はいおリカが見たいです(懇願)
(ちょっと待ってねお腹がやばいの)
伊織(はあ…リカに思いっきり敬遠されるなんて思わなかったわ…)
リカ「もう、怒ってないってば」
伊織「リカぁ‥・リカぁ…」
リカ「…伊織、なんか性格変わってない?」
伊織「…」
伊織「>>356」
そんなことないわよぉ…リカぁ…リカぁ…すりすり
伊織「そんなことないわよぉ…リカぁ…リカぁ…」すりすり
リカ「」
ベル「……リカ不足でイカれちゃってるわ」
リカ「ど、どうすれば…」
ベル「いつものように接してあげればもとに戻るようになると思いますよ」
リカ「・・・」
伊織「リカ・・・」
リカ「・・・おっぱいでも飲む?」
伊織「>>359」
↑めっちゃ嬉しそうに
伊織「うん。おっぱい飲む!」
リカ「」むにゅっ
伊織「ちゅぷっ・・・ちゅぷっ・・・♥」ちゅうちゅう
リカ「い、いおりー・・・?」
伊織「んっ…ふぅ…♪」
やよい「伊織ちゃんがおかしくなっちゃった…」
チカ「幼児退行してしまっています…」
>>362
1.可哀そうだから何とかする
2.おもしろいのでこのままにしておく
2 つまり言いたい放題思うがまま
リカ(待てよ…つまりこのままだと言いたい放題思うがまま・・!)
リカ「仕方ないよ…ちょっとひどくしすぎたから…私がなんとかするよ」
リカ「・・・きっと自然に戻ると思うし」
ベル「‥そうね」
伊織「う…」
リカ「えへへ…伊織…変身してくれるかな?」
伊織「ええ‥いいわ…」ムクムク
リカ(よーし、おもいっきり>>365するよー・・・ぐへへ)
↑次いでに色んなコスプレさせる
リカ(今こそ伊織にコスプレをさせるチャンスだよ!)
リカ(ふふふ…この時を待っていた!伊織のために用意したコスプレの数々を使うチャンス!)
伊織「・・・」
リカ「伊織に来てほしい服があるんだけど‥いいかな?」
伊織「ええ…なんでも着るわ」
リカ「フフ・・・それじゃあ、>>368」
メイド服
だけど胸を隠さない淫魔翌用のメイド服
伊織「……このメイド服を着ればいいの?」
リカ「うん、ベルも来てる奴を伊織のサイズに合わせてね…着てみてよ」
伊織「ええ……」モゾモゾ
リカ(胸が大きいとおっぱいがはみ出るようになってるんだけどね)
伊織「リ、リカ…これ変よ…お、おっぱいがはみ出て…」プルンッ
リカ「>>371」
うえ
リカ「変じゃないよ。ほら、だってこんなおっぱい吸いやすいんだよ?」もにゅっ
伊織「うっ…♥」ぷしゅうっ
リカ「伊織ったらすっかり母乳が出やすい体になっちゃったね‥」
伊織「あんたが吸うから…いけないのよっ…♥」ビクッ
リカ「ふーん…んっ…♥」ちゅぷっ
ちゅぷっ ちゅうぅ・・・
伊織「リカ…リカぁ…」
リカ「んっ…ハァ…おいしぃ…甘くておいしいよ…」
伊織(なんで‥なんでよ…いつもよりリカの声が甘く聞こえる‥)
伊織「>>374して、もっとして、りかぁ!」
もっと愛して、もう二度と私の事無視しないくらい愛して
伊織「もっと愛して、もう二度と私の事無視しないくらい愛して…もっと思いっきり吸い上げてえっ♥」ビクビク
リカ「もう…これから何万も付き合うんだからちょっとぐらいいいじゃない…」ちゅぷちゅぷ
伊織「いやよぉ…何のためにおっぱい大きくしたと思ってるのよぉ…」
リカ「……美希に対抗するためだっけ」
伊織「・・・」
リカ「もう、冗談だって」ちゅうううう
伊織「あっ、ひっ、いいっ、おっぱいいいっ…♥」ぷしゅっ とくっ どくっ
リカ「……ふう…おいしかった…」
伊織「・・・」
リカ「次は>>380のコスプレしてもらおっかな、あ、でもその前にミルクが欲しいな」
↑
伊織「んっ…♥」ぷしゅっ
リカ「・・・はやくー」
伊織「分かってるわよ…はい…ミルク…」カタン
リカ「ありがと…伊織のミルクでもティーカップに入れたらスッごくおいしそうに見えるよ」
伊織「…着替えるわよ」
リカ「・・・」ワクワク
伊織「・・・」ゴソゴソ
リカ(さてと、スーツにしたら>>384しよっかな)
そういや具合は大丈夫なのか?
バイブ?ピンクローター?を股間にくっつけてからの↑
具合悪い時に大丈夫なの?って言われると弟は寝ちゃうの…そのうち起きると思うけど
書きたいのにからだがうごかん
伊織「……着たわよ、リカ」
リカ「うんうん、サキュバス姿のスーツも似合ってるよ」
伊織「……」
リカ(スイッチオンっと)
伊織「うっ!?」ヴヴヴヴヴヴ
リカ「どうしたの?伊織」
リカ(魔法って便利ー)
伊織「なんでもな、ひっ、ひぃっ!?」びくんっ びくんっ ぷしゅぅっ
じわぁ・・・
リカ「いやいや、スーツの胸のところ、滲み出てきた母乳でシミになってるよ?大丈夫?」
伊織「>>390」
1.だ、大丈夫
2.あ、あんたがやったんでしょうが・・・
1
伊織「だ、大丈夫……くぅ」じゎぁ……
リカ「苦しそうじゃん、ちょっと脱がせてもらうよ」ササッ
伊織「み、みないで……恥ずかしいわ……」
リカ「お部屋だといっつも裸じゃない、なんで恥ずかしいの?」
伊織「……私だって一応元人間よ……っ♥」ビクンッ
リカ「ワイシャツがびしょびしょ……脱がすよ……」
伊織「いや、いやあ……!」
ぷるんっ
リカ「……!」
伊織「あ……」
リカ「ブラジャーも置いてたはずだよね?……なんでつけてないの?」
伊織「そ、それは……リカに飲ませると思って……」
リカ「Hカップの爆乳用のオーダーメイドなのに……伊織の変態」
伊織「うう……」
リカ「変態な伊織にはお仕置きしないとね……ふふふ……」
リカ「いいんじゃない?>>394」
バイブのスイッチを最大にしてしゃぶらせてあげよう
リカ(バイブのスイッチをもう一段階あげちゃえ)クイッ
ゔゔゔゔゔゔゔ
伊織「んぎぃぃぃぃぃ!?」ぶしゅうううぅっ
リカ「いい顔だよ……ほら、これをしゃぶったら止めてあげる」ギンギン
伊織「……んっ……んふぅぅぅぅ……♥」ジュプジュップ ジュッポジュッポ
リカ(アヘ顔向きながらしゃぶってるよ……だめだこりゃ)
リカ「っ……ああっ……くぅっ♥」
伊織「ぐぶっ♥ジュブッ♥じゅるるるるっ♥」ぷしゅううう
リカ「そんなにがっついちゃだめ……ぇぇぇぇっ♥」びゅるるるるる
伊織「んんーっ♥」ビクンッ びくんっ
伊織(そうよ……私はリカが居ないと何もできない体なのね……もっとリカが欲しい……♥)
暴走伊織「うくっ!?あひぃぃぃぃ♥」ビリビリビリビリィッ!
リカ「うわっ!?勝手に暴走しちゃった!?」
暴走伊織「あひぃ……りかぁぁぁ♥」どぷんっ! ぶしゅうううう!
リカ「……こうなったら……とことん愛するから覚悟してよね!」
暴走伊織「はぁ……はぁ……♥」
暴走しちゃった伊織とあるいみ暴走中のリカ、ベルが様子を見に来た頃には……>>397
すっかり調教された伊織がいたけど……そろそろ元に戻る頃合いなので……
ベル「……」
暴走伊織「おほぉぉぉ♥」
リカ「ほらっ、もっと鳴いて!伊織は牛なんだから!」 ぱんっぱんっ
暴走伊織「もぉぉぉぉ♥もぉぉぉぉ♥」ブシュウウウウウ
リカ「……っ……♥」びゅるるるるるっ
ベル「」
暴走伊織「はあ……はぁ……もう……大丈夫よぉ……♥」
リカ「……お?戻った?」
>>400
1.リカ……こんどはこっちが攻める番よ!
2.え、ええ……もう大丈夫ぅぅっ……
1
暴走伊織「りかぁ……こんどはこっちが攻める番よ!」
リカ「きゃっ!?ああああっ!」
暴走伊織「りかぁ……りかぁぁぁぁ♥」ぶるんっ ブシュウウウウウ……
ベル「……」
ベル「……失礼しました」
オリカ「ほー・・・♥」
オリカ「・・・悩んでたことがあほくさいわ・・・うふふふ・・・」
今日の淫魔窟でも平常運転?なのでありました・・・なの
続く
オリカちゃんの話でもいいよ、現在アキちゃん不在
次>>404
まほと真のトレーニング風景
ついでに頭ゆきぽ
頭ゆきぽ(No.3)「ぽえー」
まほ「・・・」
真「あはは、その花の精、プロデューサーによく懐いてますね」
まほ「うん……懐きすぎて怖いけど……」
真「いいんじゃないですか?それだけ好かれてるってことですし」
まほ「うん……」
まほ(なんかして欲しいとかかな?……>>408とか)
↑
まほ「遊んでほしいのかな?…でも頭から動かないし‥・」
頭ゆきぽ「・・・」
真「…高い高いでもしたらいいのかな?」
まほ「うーん…やってみようかな」
頭雪ぽ「ぽえ?」
まほ「ほら、たかいたかーい!」
反応・・・>>411
↑だけど無理やり腕を振り払い頭の上に戻る
頭ゆきぽ「ぽえー!ぽえー!」キャッキャッ
まほ「たかいたかーい!」
頭ゆきぽ「ぽえー!・・・」
ぴょんっ
まほ「うわっ!?」
頭ゆきぽ「・・・」ぽふっ
真「…戻っちゃったね」
まほ「う、うん…」
雪歩「えへへ……二人とも、どうしたんですか?」
真「うーん、今からトレーニングに行こうと思うんだけど、この子がまほから離れなくて…」
まほ「雪歩、なんとかしてくれないかな…」
雪歩「>>415」
↑邪魔しないよね~なでなで
雪歩「大丈夫だと思いますぅ…多分、ちょっとの事で動じない子だと思いますから」
雪歩「邪魔しないよね~♪」ナデナデ
頭ゆきぽ「ぽえ~♪」
雪歩「…それじゃ、いってらっしゃ~い♪」
まほ「う、うん・・・」
砂丘
まほ「…真、今日は何にしよっか?」
真「へへ、>>418するってのはどうでしょう?」
↑跳躍運動
真「跳躍運動の一環としておもいっきりジャンプするってのは…」
まほ「うんっ!おもいっきりだね!」
真「よーしっ!それじゃあいっせーのでとびますよ!」
まほ「いっせー・・・のっ!」
ゴッ!
頭ゆきぽ「ぽえええええええええええええ!?」
二人が飛び上がった高さ…>>421
↑さ、酸素が
まほ「…‥地球って青いんだね…」
真「うん…」
まほ「・・っ・・・」
真「どうしたんですか?」
まほ「さ、酸素が…薄っ…」
真「ううっ!?」
頭ゆきぽ「ぽえっ!?」
まほ「・・・」
真「・・・」
頭ゆきぽ「・・・」
まほ「いや僕達悪魔だから酸素がない程度で死なないでしょ」
真「それもそうですn」ドゴォオオッ
月
まほ「」
真「」ピクピク
股間ゆきぽ「ぽえ~」
まほ「ぷはっ!?」
真「ここって…どこだ…!?」
頭ゆきぽ「ぽえ~」
まほ「まさか…月!?」
真「>>425」
どうやって帰ります?
真「どうやって帰ります?」
まほ「うーん・・・このまま帰ってもいいけどちょっと足つったから1時間ぐらい休んでから帰りたいな…」
まほ「このまま帰れなくなって考えるのをやめるのはいやだし…」
真「あはは…確かに僕達死ねませんからね…」
まほ「…しばらく休んでいようよ」
真「はい」
まほ「・・・静かだね」
真「はい…風も吹きませんし…」
まほ「・・・」
真「…アレ?」
まほ「どうしたの?」
真「何かくる…>>428」
うえは妹の許可が無いとあれだし、あずさが向こうの世界で連れて行った名状しがたい生物
襲ってくる気配はなさそう
謎「メンヨー」
謎「メンヨーメンヨー」
まほ「なんだこれ?!」
真「と、とてもモザイクなしには見れないよ!」
謎「メンヨー」
頭ゆきぽ「ぽえ・・・」
まほ「襲ってくる気配はなさそうだけど…」
真「…」
謎「メンヨー・・・」
真「・・・?」
まほ「あれ?なんか…二手に分かれて、道を作ってない?」
真「進めってことかな…?」
まほ「>>431」
↑
まほ「進もうか。何かあるかもしれないし」
謎「めんよー」
謎「メンヨー」
真「ちょっと不気味ですね」
なぞ「めぇんよぉぉぉ……」
まほ「うわっ!?奥にでかいのがいた!?」
なぞ「めんよぉ……」ぽちっ
ガコンッ!
まほ「ふぇっ!?」
真「わわっ!?床がぁぁぁ!?」ひゅうううう……
まほ「いてっ!」
真「なんか落とされたけど……ここどこだろ……」
>>435
淫魔窟のB9階の魔界
魔界
まほ「・・・!?」
真「ここ…魔界じゃ…」
頭ゆきぽ「・・・」
まほ「ってあるぇ?こんなところあったっけ?」
真「ここ、見たことがないんだけれど…」
あたりを見渡すと、そこには・・・>>438
↑
真「……ひっ!?」
まほ「何これ…とてつもなく大きい…樹?」
真「どこかの山ぐらいありますよ!?これ!」
まほ「……この樹、もしかして…人間をやめて花になった…雪歩の末路じゃ…」
真「いや、末路ってそれじゃ失礼ですよ」
まほ「だね」
頭ゆきぽ「ぽえ!ぽええ!」
まほ「え?てっぺんになにかあるって?」
>>442
↑
リンゴって一回律子が食べたよね
まほ「りんご……!?」
真「光ってる、ような……」
まほ(雪歩の果実はあったけれど……あんなに光ってなかった……)
雪歩?「…………」
まほ「樹のてっぺんから生えてる雪歩が……りんごを持ってる?」
真「え?そ、そもそも雪歩は8階にいるんじゃ……」
まほ「そうだよね……」
どうしますか?>>447
↑よし帰ろう…どうやって?
(軽い気持ちでお昼寝したら3時間半経ってたの……今日のニュース見れなかったの……)
まほ「ここでどうこうしてもしょうがないよ…おいしそうだけど」
真「……そうですね…帰りましょうか…」
まほ「…でも、どうやって降りれば……」
頭ゆきぽ「ぽえー!」
まほ「え?飛び降りろ!?」
真「そうするしかないですね…翼もありますし‥いっくぞー!」ピョンっ
まほ「ええ!?ちょっ、ま、待ってよー!」
??「今日も特に異常なし…と」
??「あーよしよし、これが終わったらお昼寝していいですからねー」
ひゅうううう・・・
??「・・・ん?」
まほ「ひゃあああああ・・・!」
真「うわあああああ・・・!」
??「ギャアアアアア!?上からリリスが強襲してきたのです!カルマ!早くスピードを・・・ぎにゃあああああああああああ!」
真「ふう……今日は色々大変だったな…」
まほ「ただいまー」
雪歩「二人とも、お帰りなさい…」
真「ねえ…帰ってくる途中、魔界にもよったんだけど…」
まほ「とっても大きな樹を途中でみかけたんだ…あれって……なんなのかな?」
雪歩「あれですか?…>>452」
未来・・・夢?うーん・・・よくわからないけど、あのりんごを増やせばいいっていうかな
雪歩「あれは私の魔翌力の一部です。そうしないとこの事務所全体が植物で覆われちゃうのであの樹に魔力を溜めてるんです…ようするに銀行みたいなものです。引きだせもしますよぉ」
真「…じゃあ、てっぺんにあるリンゴは…」
雪歩「あれは、よくわからないんです…未来・・・夢?うーん・・・よくわからないけど、あのりんごを増やせばいいっていうか…」
まほ「雪歩もわからないの…?」
雪歩「はい…ごめんなさい」
頭ゆきぽ「ぽえっ!」
真「わっ!?」
雪歩「えへへ…帰ってきたんですね…お疲れ様です♪」
まほ「・・・」
雪歩「もし宇宙空間に放り出されても、私が連れて帰るから安心してくださいね♥」
まほ「えっ、もしかして僕たちが何やってるかわかってたの?」
雪歩「>>455」
↑
雪歩「何から何までというわけじゃないですけど、ゆきぽ達を使った植物ネットワークである程度は・・・ 」
まほ「う、うわ…」
真「僕たちにはとてもできないや…」
雪歩「えへへ…それじゃ、二人ともちゃんと帰ってきてくれたからご褒美に蜜をあげますね…」しゅるしゅる
まほ「きゃあっ!?」
真「う、うわあっ!?」
雪歩「二人とも大好きですから…えへ、えへへへ・・・♥」
今日も地下8階はフリーダムだったの
眠いの・・・次>>459なの
↑でもいいのになぁ
四天王会議があるなら父親?会議があってもいいじゃない
最近影が薄い亜美ちゃん回でもいいけど
765プロ
大天使アキ「ふあー・・・つかれふぁ・・・」にゅるにゅる
まほ「ちょっ!?ど、どうして触手出してるの!?」
大天使アキ「んー?私としたことがちょっと忘れてたことがあってね…」ぶちっ
ぐにぐに・・・
ひびね「まるで魔界の生物だな…」
アキ「否定はしないよ‥っと」
アキ(触手を加工してオナホにしちゃった…舞さんトロンちゃんに届け解いて!」ひょいっ
律子「窓から投げ捨ててるし…」
アキ「・・・さてと、そんじゃあ始めますか―!」
アキ「…お仕事の事はこれくらいでいいね」
リカ「うん、問題ないよ…」
話題とか…>>463
↑
リカ「そういやブラザー、最近向こうに入り浸りみたいだけど…」
アキ「そりゃ天使だしね……それにトロンちゃんとかトロンちゃんとかトロンちゃんとかかわいいし」
リカ「」
ちはる「・・・あずささんは?」
アキ「あー・・・あんまりかかわってないや…なんか目線が怖いし…特に下半身」
リカ「アッカでもぶっ刺してやれば?」
アキ「りーかー、そんなことしたら戦争になるよ…まあ死なないだろうけど」
アキ「…そんなことより、リカはむこーの伊織ややよいについてどうおもってるのさ?」
リカ「えー?・・・>>466」
↑
リカ「最近会ってないけど、伊織は龍になって出産もしたんだよね。何だか娘が私に対抗心あるとか…」
アキ「あ…あの子ね…なんでも自分が一番の娘だと思ってるみたいだよ」
リカ「プライドが高い当たり伊織の娘だね…やよいは…あまりわからないかな?最近よくどこかにいってるみたいだけど」
ひびね「・・・zzz」
ちはる「…どこか?」
リカ「さあ?わからないよ…」
アキ「……わからないリカは置いといて…次、ひびねちゃん!」
ひびね「ええっ、俺!?」ガバッ
アキ「なんかないの?」
ひびね「そ、そんなこと言われても…あんまり話したことないからな」
ちはる「…少しくらいないんですか?」
ひびね「ん、んーと‥そうだな、>>469」
↑今は俺達みたいに転生しちゃったらしいけど
ひびね「後ちょっとでベルみたいに向こうの世界で過ごすことになりそうだったな……」
アキ「あはは…そりゃ大変だったね」
リカ(あの貴音を置いて行くとも思えないけど…同じ貴音だからありえるかも)
ひびね「今じゃ俺達みたいに転生しちゃったらしいけど・・・」
まほ「転生ね……」
アキ「…あの時は状況次第では槍も使うことを考えたよ」
ちはる「…まあ、今は落ち着いてるみたいだし大丈夫じゃないんですか?」
律子「…これ、全員言う流れ?」
アキ「そうだよー、じゃあ次まほちゃん」
まほ「え・・・僕?」
リカ(読めた)
まほ「>>472」
↑本当に雪歩と真美に戦いいどまなきゃいいけど
まほ「まぁ、真は僕の匂いが好きらしいけど基本的には変わらないかな? セポネさんは良い人だし、ハデスは……うん、料理も上手だし、嫌いじゃないか?…もっと早く会ってれば……」
アキ「もっと早く犯されてたね」
まほ「」
リカ「現実はあれだよね…雪歩の消した記憶も思い出されるし」
ちはる「まあ、食べられても喜ぶまほさんですから・・・」
まほ「」
律子「…まほ、雪歩は?」
まほ「雪歩?…うーん…雪歩も前に会ったといやたらと僕の匂い嗅いでた気がするけど気のせいだよね?光属だし…」
アキ(堕落ルートつっぱしってたけどね)
まほ「…はい、僕はこれくらいでいいでしょ…次律子」
ちはる「えっ」
律子「私?ええと…あの二人でいいの?」
リカ「うん」
律子「・・・」
律子「>>475」
↑真美の方は女王として威張ってるみたいだけど…まだまだお子ちゃまね
律子「2人は2人よね。まだ子供としか思えない…」
律子「…特に真美の方は女王として威張ってるみたいだけど…まだまだお子ちゃまね」
リカ「そりゃ、向こうの真美はまだ13か14だし・・・」
律子「…そうね…まあ、こっちの真美もまだまだだと思うけれど…」
ちはる「・・・・・・」
律子「…ちはるも一応、言いたいかしら?」
ちはる「う、うん…皆さんも言ったし…私も‥・」
アキ「・・・」
ちはる「>>478」
↑むしろ皆さんから教えてもらいたいくらいです
ちはる「……ごめんなさい。そんな思い出が無いです……むしろみなさんから……」
アキ(だよねー)
ちはる「一応あの世界の千早……つまり、ベルさんとはよくお話しするんですけど……別の世界から来た方の千早さんは……」
リカ「春香も千早も色々とぶっ飛んでてすごい人だよ、今度会ってみたら?」
ちはる「う……いいのかな?」
アキ「下手に保護とかしなきゃ春香もそんなに怒らないよ、別に性的欲求があるわけでもなさそうだし」
律子「……淫魔なのよね?春香って」
リカ「自分が何なのかも忘れてそうだよね……こっちの春香」
アキ「行くなら今のうちに行った方がいいよー、大丈夫とはいえ春香に色々と探られたら困るしね」
ちはる「そ、それじゃあ……」
リカ「……」
アキ「……よし、これくらいにして、解散にする?」
>>481
1.解散してお酒でも
2.まだまだ
2
リカってオリカについての認識ってなかったよね
リカ「実は最近、記憶が吹っ飛んでることがあるみたいで・・・何か知ってる?」
厳しそうなら自由に
リカ「実は最近、記憶が吹っ飛んでることがあるみたいで……何か知ってる?」
律子「……知らないわ」
ひびね「俺もだ……」
まほ「僕もちょっとわからないけど……」
ちはる「伊織に記憶をいじってもらったら」
リカ「伊織に頼んだよ……でも、ぐちゃぐちゃのバラバラなんだって……」
アキ「……」
リカ「アキ、何か知ってる?ちょっとしただけで敏感に感じる天界の人達なら……」
アキ「>>484」
う
アキ「……何も聞かされてないよ……うん」
リカ「そっかぁ……じゃあお酒でも飲んでたのかなぁ」
ひびね「淫魔に酒は毒だから気をつけろとあれほど……」
ちはる「……先輩はお酒が好きなんですね……」
リカ「てへへ……なんだか納得がいかないけど……」
アキ(リカはリカのままでいてくれるといいのだけれど)
次の話題とか……↓2なの
アキ「……リカ、お酒でも飲みに行こっか!」
リカ「え?まだ夕方だよ?」
アキ「たまにはいーじゃん!私だって休みたいときはあるよ!」
リカ「ちょっ、ちょっと!?」
アキ「それじゃ、失礼しまーす!」
まほ「・・・」
ひびね「……アキが逃げるなんて何かあったのか?それにリカを連れて……」
まほ「……まあ、もう雑談しかしてないしいいんじゃないかな」
ちはる「私達だけで何かお話でもしますか?」
律子「そうね……愛を込めて母親になった淫魔はみんな邪神になっちゃったけれど……父親はどうなるのかしら」
まほ「……え?」
ひびね「そりゃ、淫魔のままだろ」
律子「まあ、そうだけれども……そうね、父親について何か話でもしませんか?例えば>>491」
↑
律子「父性を感じる時ってあるかしら?……流石に亜美に父性は感じないけど」
まほ「父性?……うーん……」
ちはる「……あんまり感じることはないけどなぁ……」
ひびね「……1回だけならあるぞ」
律子「へぇ、何かしら?」
ひびね「>>494」
↑必要ないのにテーピングしてくれてさ、貴音は慌ててて大変だったけど
ひびね「剣の稽古で怪我してたときおぶってくれたんだよな……必要もないのにテーピングまでしてくれて」
まほ「怪我?」
ひびね「恥ずかしながらちょっと足をくじいてな……貴音が顔真っ青にして慌てて……そっちの方が大変だったよ」
ちはる「ちょっと愛が重すぎるよね……それがいいんだけれど」
律子「……真美は私のこと、どう思ってるのかしら……亜美も……」
まほ(……真もだんだんお父さんの顔になってる気がする……時間とともに変わっていくのかな……)
一方その頃
アキ(はー……リカが消えるだなんて急に言われてもねぇ……)
リカ「んー?どうしたのさ、ブラザー」
アキ「いい加減そのブラザーってのやめませんかね……もう男じゃないんだし」
リカ「まあいいじゃん、それにしてもどうしたの?最近テンション低いよ?」
アキ「気にしないで……ちょっとお仕事疲れただけだから……」
リカ「うーん、どこも混んでるね……いい所ないかな……あ、>>497が空いてそう」
大人の雰囲気漂うBAR
BAR
アキ「ふぇ……こういうところ苦手だよ……」
リカ「そう?別にいいんじゃないの?」
アキ「だってさ……こんな高いメニュー、貴族ののむものでしょ……あ、リカは貴族か……」
リカ「アキこそいつまで貧乏人の感性のままなのさ……んー……たまには高いの頼んじゃお」
アキ「え……全部高いのじゃ……まじっすか……?」
>>500
1.高いワインと軽食を飲みながら
2.誰かを見かける
3.何か会話でも
↑
リカ「……まあ、私の奢りだと思って、ほら」
アキ「あ、あざーっす……」チン
リカ「ふふ、調子はどう?なかなかお疲れ気味みたいだけど」
アキ「いいに決まってるよ、リカよりはちゃんとやってるからね」
リカ「……そっちの事を聞いてるんじゃないよ、もう……」
アキ「うーん……もしかして……上の話?」
リカ「そそ、最近人気出てるみたいじゃん?いろいろ聞きたくてさ」
アキ「うーんうーん……上の話かぁ……>>503」
↑
了解なの
次1時ナノ
アキ「いやぁ、どっちの美希にも会えたから幸せだね。」
リカ「おい、美希の為なら死ねるとか言ってたじゃねーか・・・」
アキ「あはは、もちろん1番は美希やあずささんたちだよ…お友達、お友達」
アキ「そういえばあの美希たち、性質も反対だけど、だから私もこんなになっちゃったのかな?」
リカ「…どうやって変身してるの?」
アキ「てきとーに念じる、たまに天界で間違えて真っ黒焦げになったりするけど……」
リカ(大丈夫かなこの子…)
アキ「まー、そんなことは置いといてさー、ねえ聞いてよリカー」
リカ「…何を?」
アキ「トロンちゃんが男になっちゃってさー・・・」
リカ(・・・また美希かい!)
>>507
1.リカアキちゃんで何か会話を続けるの
2.他の4人に戻るの
2でSMプレイを熱く語る
ひびね「そういやお前たち、毎回激しいな……こっちまで聞こえてきてるぞ」
律子「えっ!?」
ちはる「……はい、聞こえてます」
まほ「な、何がかな……」
ひびね「決まってるだろ、まほの叫び声」
まほ「」
律子「そ、それはその……」
ちはる「小柄なまほさんに律子先輩の金棒はきついんじゃ……」
律子「……ごめんなさい、どうしてもまほの中に入れたくて……」
まほ(結構痛いけど……律子だし)
ひびね「淫魔な以上しょうがないとは思うが……お前達、普段どんなことしてるんだ?」
律子「>>510」
普通にプロデューサー業の話よ
営業の話やこれからの方針とか…
うんぬんかんぬん言ってたらいつの間にか↑
律子「普通にプロデューサー業の話よ……営業の話やこれからの方針とか…うんぬんかんぬん言ってたらいつの間にか……その……」
ひびね「その……?」
律子「真美のお蔭であり得ないほど相性が良くなって……快楽が凄まじいので、基本は私が攻めですけどお酒を飲んだらまほが攻めです、男性器の真珠もさらに男性器に出来るのでまほの中を徹底的に責めてたり、まほは鞭の様にしたり……たまに蝋燭とか使って本格的にやったりして」
ひびね「」
ちはる「」
まほ「う……大したことじゃないよ……」
ちはる「快楽がすごいって、どれくらいなんですか?」
まほ「え、そこまで聞いちゃう?」
ひびね「転生で相性が良くなるのは知ってるがまほと良くなるのは珍しいからさ、聞いてみたい」
律子「そ、それは……>>513」
↑まほも似たような感じ
律子「ふぎぃっ……はぁああ゛あ゛♥」ビキビキビギィ! ビュルルルッ! ビュクッ! ビュウ!
ちはる「きゃっ!?」
まほ「うっ……ううっ……♥」ゾクゾク しゅるるっ……
ひびね「お、おう……言わなくていいぞ……大変なことになりそうだし」
鬼律子「まほ……まほぉ……♥」
ひびね(手遅れだった)
ちはる(でも、なんで急にこんなに相性が良く……)
>>516
1.不死の呪いの影響
2.真美に新しい名前を与えられたから
↑知っている人も亜美真美とまほくらい
まほ(律子はもう律子じゃない、真美から娘としての名前をもらったからね)
律子(まほ……)
まほ「どうしたの、『律子』、ここじゃだめでしょ」
律子「……ええ……」
ひびね「……?」
律子「……ごめんなさい、ふたりとも……先に帰らせてもらうわ……思いっきりぶちまけちゃってごめんなさい」
ちはる「掃除しておくから大丈夫です」
まほ「ちょっとトリップしちゃったみたい……ごめんね、すぐ戻るから!」
まほ「もう、だめでしょ?……律子の名前はまだ内緒にするって約束なんだから」
律子「……まほ……」
まほ「ふふ、大丈夫だよ……不死の呪いが完全に馴染んだら、みんなに教えるから……それまでは律子でいてね」
まほ「僕の…………」
おしまい
モチベ90%
体調25%
次>>520
↑
魔神真美「りっちゃん……もういいよね?」
律子「ええ……いいわ……もう吐き気もしなくなった……」
魔神真美「りっちゃんは真美と永遠に生きるの、覚悟は出来てる?」
律子「……早く済ませて……」
魔神真美「いいよ……今日からりっちゃんの名前は……」
魔神真美「>>523」
かみまみた
>>523-525
526以降もあればどうぞ寝る
リコ
魔神真美「悪魔としてのりっちゃんの名前は……みこ、だよ」
みこ「ふ、ふぎひぃぃぃぃ♥」ビキビキッ! ムクムクッ ドプンッ!
まほ「わっ!?勝手に変身した?」
魔神真美「りっちゃん……ううん、みこの魂が書き換えられたんだよ、すっごい気持ちいいよね?」
みこ「これで私も、インマニィィ♥」びゅるるるるる
亜美「あーあ、これでりっちゃんって言えなくなるのかー……」
魔神真美「みこ、ママが更に力をあげる……どんな力がいい?」
みこ「>>529」
↑
みこ「あなたたちとまほをずっと愛せる力が欲しい…♥」
魔神真美「うーん、それはもうあげてるけど…まいっか!」どんっ
律子「うっ・・・!?」
真美「一応りっちゃんに魔力注入しといたからこれでいいっしょー!」
まほ「・・・りっちゃんなんだ、呼び方」
真美「>>532」
↑まほ姉ちゃんはみこって呼んであげてね
真美「真美そういうのめんどくさいもーん、みっちゃんでもいいかなー」もみゅもみゅ ぷしゅっ
律子「んっ・・・」ぴちょっ
真美「まほ姉ちゃんはちゃんとみこって呼んでね、魂を淫魔化させるのに重要だから」
まほ「わ、わかった…」
亜美「・・・」
亜美「…あの、亜美は…なんにもないの?」
真美「>>535」
あみは好きなようにしていーよ。父性愛でもいいしりっちゃんのままでもいいし
それとも力欲しい?
真美「あみは好きなようにしていーよ。父性愛でもいいしりっちゃんのままでもいいし…それとも、力が欲しいのかな?」
亜美「うっ」
真美「いちおーいっとくけど、力を手に入れたらまともにすごせなくなるかもよ?」
亜美「あー、ええと・・・」
>>538
1.それでもほしい
2.やっぱりいいです
↑まだそのときじゃない気がするしいいや
亜美「やっぱり、まだその時じゃない気がするしいいや……」
真美「……まっ、いいけど」
律子「……」
亜美「りっちゃん、だいじょぶ?」
律子「>>541」
ごめん、ちょっとだるいわ・・・なんか全身が微妙に痛くて・・・
律子「ごめん、ちょっとだるいわ・・・なんか全身が微妙に痛くて・・・」
亜美「りっちゃん……」
律子「もうすこしだけ休ませてもらうわ……真美」
真美「……何?りっちゃん」
律子「……ありがとう、本来はあなた達と生きなくてはいけないのに……」
真美「いいんだよ、真美はりっちゃんが幸せに生きてくれるのが望みなんだから」
律子「……すぅ……」
真美(りっちゃん……埋め込んだ力は1週間もすれば目覚めるよ……これから、ゆっくりと解放してあげるからね……)
インフルなのかな、ここ数日目が痛くてまじでやばいの……ああ……
少し休ませてください……
次↓に2.3レス書いてくれたら採用するの
EPが0であねきーあねきーする元気もないの……
非エロでなんか書こうかな…ダメだったら安価立てるか…
あねきがなにかきたいかきになるの
律子「はー……まほとの快楽がフラッシュバックするのは無くなったけど……」
律子「……」
真美「……おはおはー」
律子「あら、真美、どうしたの?」
真美「>>555」
↑と言いつつスリスリ
真美「用なんて特にないよ?会いたいから会いに来たんだよ、りっちゃん……それとも、みこの方がいいかな?」スリスリ
律子「……律子でいいわ、まだ慣れないから」
真美「そっか……じゃありっちゃんでいいや」
律子「真美、やっぱりあなた変わったわ」
真美「そりゃそうだよ、だってりっちゃんのママになるために真美は自分自身を転生させたんだから」
律子「へぇ、どんな風に?」
真美「前よりしっかり者になった」
律子「ぷっww……なら、お仕事を任せてもいいかしら?」
真美「>>559」
↑ただ、お仕事はりっちゃんに任せたいな
真美「そーだね。普通にやる分なら問題ないと思うよ、事務仕事でしょ?」
律子「えっ?」
真美「ただ、お仕事はりっちゃんに任せたいな、本当は真美がプロデューサーになってりっちゃんをトップアイドルにしたいけど」
律子「え、ええ……」
真美「もしかしてまだ子供っぽいとか考えてた?」
律子「……い、いえ!?ぜ、全然!」
真美「魔法で普段は精神年齢を下げてるけど今の真美は充分大人だから」
律子(ちょっと怖いわ……母親的な優しさもあるけれど……)
律子「そう……ありがとう、真美」
真美「どういたしまして……」
律子「……」
真美「今になってやっとわかったんだ」
律子「……何が?」
>>563
1.人間の愛をだよ、今までいたずらしてごめんね
2.りっちゃんは真美の娘だって
2
真美「りっちゃんは真美の大切な娘……」むにゅっ
律子「きゃっ!?」
真美「いい?真美を子供だと思わないで、いつでも律子のためを思ってるから」
律子「え……あ……はい……お母さん……」
真美「それで、いいんだよ……それで」
真美(まあ、りっちゃんがいないときは子供のフリも楽しいけどね)
亜美「……あ、真美!」
真美「んっふっふ~♪面白いこと考えちゃったもんね!」
亜美「面白いこと?」
真美「そうそう!今の真美の魔力があれば>>566だってできるっしょー!」
↑
亜美「かっこE→銅像……いいね!」
真美「えっへん!魔界のナンバー3 ベリアル真美ここにけんざんっ!てね!」
亜美「よーし!それじゃあ早速」
真美「ここで作るよ」
亜美「えっ、でも銅は」
真美「魔力で作るよ……はぁぁぁ……!」ゴゴゴゴゴゴ
亜美「す、すごい……!」
真美が召喚した銅像は>>569
↑
亜美「ねぇ、真美……」
真美「どうしたの?ちゃんとおっぱい6つあるでしょ?」
亜美「あるっちゃあるけど……これ、なんかきんいろに光ってない?」
真美「……銅像だよ」
亜美「・・・」
キラキラ・・・
亜美「妙にかっこよくない?」
真美「銅像だからだよ」
亜美「銅像ぱねぇ」
真美「ちなみに>>572の機能もあるよ」
遠距離攻撃(どんなに距離が離れていても正確に狙える)
真美「どんなに遠くの的にもビームを当てれるよ!」
亜美「それもう銅像じゃないよね!?」
真美「銅像だってばー、これは真美の故郷に置いとこっと」ごんっ
ゴゴゴゴゴゴ……
亜美(また光の渦に呑まれていった……)
>>575
1.真美たちの世界へ
2.他のアイドルの様子を
ひびねちゃん
了解なのzzz
起きたの、楽になったから居たら書くの
居なかったら?書くの
一方その頃 地下5階
貴音「……」
響「貴音…何見てるの?」
貴音「ふふ、娘の日記の盗み見ですよ…」
響(懲りてない)
貴音「……わたくしについてなにか書いていないか気になりまして…」
響「それで、なんか書いてたの?」
貴音「>>581」
↑小並感
貴音「それが…盗み見られている事を気にして、当たり障りの無い内容しか書かれていないのです」
響「え、そうなの?」
貴音「はい…今日あったことを淡々と…ただそれだけです」
響「……日記ってそんなもんじゃないの?」
貴音「いいえ、以前はもっと感情のままに書きなぐっているようでした、なのに…」
響「……」
響(別にそういうものじゃないかなあ‥)
>>584
1.貴音、別に盗み見されてるのは気にしてないと思うよ
2.裏日記があるかもよ
2
響「もしかしたら見れないようにしてる裏日記があるかもよ?」
貴音「それですっ!」
響「うわっ!?」
貴音「そうとなったら早く探しましょう!」
響「…そんなに焦らなくてもいいのに」
貴音「ひびね‥・ひびねの裏日記は…」ゴソゴソゴソ
どこかにあった?>>587
そんなものは無かった
それは貴音と響があると錯覚した邪な心が生んだ幻だったのだ
この事をを教訓に人を信じようと心に思った二人だった
貴音「ありません……そんな……」
響「ないぞ……」
貴音「あるはずなのです!必ずどこかに!」
響「あるって言ったのは自分だし・・・」
貴音「……なんと!?」
響「あるって言ったけど、よくよく考えてみたらプロデューサーがそんなめんどくさいことしないと思うし……」
貴音「なんと、わたくしの邪な心が生んだ幻想というのですか?」
響「うん」
貴音「…………そうですか、これが響音の幻術」
響「違うよ!」
貴音「あなた様!」
ひびね「うぉっ!?どうした急に」なでなで
貴音「あなた様はわたくしのことをどうお思いですか?!気になるのです!」
ひびね「どうって……>>591」
↑日記に書き込めれないほど
ひびね「二人とも日記に書きこめれない程好きだけど‥・」
貴音「本当ですか?!」
ひびね「あ、ああ…」
貴音「ああ…感激です!感謝します!ああ、ひびね!」ギュッ
ひびね「おわっ!?貴音ったらどうしたんだ…?」
響「プロデューサーの日記に自分の名前が全然ないって‥・」
ひびね「ん?貴音、俺の日記また見たのか?」
貴音「あっ」
ひびね「>>594」
↑魔翌力出力してメラメラごごご
ひびね「さて、どう言うことか説明してもらおうか…」メラメラメラメラ
貴音「ひいいっ!?」
響「・・・」ソソクサ
貴音「あなた様、違うのです!これは…」
ひびね「これは?」
貴音「あ、ええと…その…」
貴音「あなた様分が少なかったからでございます」ドヤァ
ひびね「……>>597」
あまり見るなよ。は、恥ずかしいだろ…
↑のをマイルドにした感じに
ひびね「あまり見るなよ。は、恥ずかしいだろ……それにあれほどくっついておきながら足りんとは…」
貴音「…お、お許しください…」
ひびね「ああ、許すよ…ただし1週間会話抜きとラーメン禁止、どっちか選んでもらおうか」
貴音「・・・」
ばたっ
ひびね「貴音?」
貴音「」
響(ショックのあまり気絶した!?)
ひびね「というか俺とラーメンは同じレベルなんだな・・・」
貴音「」
ひびね「さてと…布団に連れて行くか…よいしょっと…」
響「ねえねえプロデューサー…自分にだけ教えてほしいんだけど…」
ひびね「なんだいきなり」
響「…裏日記とか、描いてたりする?」
ひびね「>>600」
↑かっこ良く
ひびね「ないよ。今の俺のことはあの日記が全てだよ…おい、まさか響まで」
響「見てない!見てないぞ!貴音が呟いてただけ!」
ひびね「…そうか?ならいいが…」
貴音「・・・」ブツブツ
ひびね「響、貴音を運んでくれ」
響「はいはい…」
響(た、助かった…)
ひびね「そうだ、響」
響「うん」
ひびね「もし日記にお前の匂いがついていたら…覚悟しとけよ」
響「」
ひびね「・・・ついてた、がっつり、気絶した時点で何か怪しかったが・・・」
ひびね「・・・まあいいか・・・今日も適当に書くとしよう・・・」パラパラ
ひびね「・・・あー・・・」
ひびね「昔は貴音や響の事ばっかりだなあ……最近は少ないとでも思ってるのかね…」
ひびね「あんまり見ないで欲しいんだが…さて…」
>>605
1.適当に書くか…
2.何か指定して書くの
久々に貴音と響のことについてでも書こう
ひびね「あいつらについてでも書くか…」
ひびね「……今日も俺の日記に響と貴音の匂いがこってりとついていた、まったく懲りないやつだ」
ひびね「まあ嫌いにはなれないんだがな…壊れた今もその魅力はほとんど変わっていない…」
ひびね(…ちょっとふざけてみるか…)
ひびね「すまん、やっぱり日記覗き見するから嫌いだわ…と」サラサラ
ひびね「さてと、たまには一人でおでかけでもするか・・・」
>>608
1.看病の道具買ってこないとな
2.↑帰ってきたら俺の部屋で2人が倒れていた
2
1時間後
ひびね「ふう…ただいま・・・ん?」
貴音「」シュウウウウウウ
響「」ぷすぷす・・・
ひびね「!?」
ひびね「お前ら、なんで俺の部屋で倒れてるんだ!?」
貴音「」
ひびね(ん?貴音の奴、なんか倒れながらブツブツつぶやいてないか?)
>>611
ひびねに嫌われたひびねに嫌われたひびねに嫌われた…
こんな世界もう入りませんねもう壊してしまいましょう。ふふふふふふふふ
貴音「ひびねに嫌われたひびねに嫌われたひびねに嫌われた…こんな世界もう入りませんねもう壊してしまいましょう。ふふふふふふふふ」ゴゴゴゴゴ
ひびね(ひっ!?忘れてた!こいつ邪神だった!)
貴音「あははははははははははは」メラメラメラメラ
ひびね(さすがにやばい……止めないと……)
ひびね「おい、貴音!嘘だから!ちょっとした冗談だから!好きだって!」
貴音「>>614」
本当に好きなのですか? わたくしの娘で幸せですか? 迷惑ではないのですね?
うぅ……ひびねと世界、ひびねがいるからこそわたくしの世界なのです。最愛の娘に嫌われたらわたくしは……
貴音「本当に好きなのですか? わたくしの娘で幸せですか? 迷惑ではないのですね?うぅ……ひびねと世界、ひびねがいるからこそわたくしの世界なのです。最愛の娘に嫌われたらわたくしは……」ぼろぼろ
ひびね「いや、考えすぎだよ……それにもし淫魔にならなかったらどうするつもりだったんだ?」
貴音「……あなた様の後を追っていたでしょう、たとえ心が黒く染まってなかったとしても」
貴音「……本当に、わたくしの事が嫌いではないのですね?」
ひびね「ああ、でも日記はあんまり見ないでほしいな」
貴音「わかりました……それでは1日に1度にします」
ひびね「0にしてくれ」
響「……」ぶつぶつ
次>>618 寝るの
↑
次よるなのん
リカ「はあ…あずささんの運命の人ねえ…」
やよい「どうしたんですか~?」にゅるにゅる
リカ「いや、別に…いろいろすごいなーって…」
やよい「?」
リカ「そんなことより伊織はどこに行ったのかな、やよい」
やよい「伊織ちゃんは地上ですよ、私は今…」
リカ「……なんもしてなかったね」
やよい「はい!」
何かしようかなん・・・>>623
↑出来ても形を変えるだけの変身みたいな感じ?
リカ「うーん…そうだなあ…」
やよい「・・・?」
リカ「やよい、大人に変身とかできる?」
やよい「お、おとなにですか?」
リカ「うん、セクシーなのがいいな」
やよい「…は、はいっ!やってみますね…」
ぐにぐに・・・むくむく・・・
大人やよい「こ、こんなかんじですか?」
リカ「う、ううん…ちがうかな」
大人やよい「…そうなんですか?すいません」
リカ「いや、気にしないで?ちょっとした趣味みたいなものだから」
やよい「・・・?」ぐにぐに
リカ「ふう…それじゃ、私たちも地上に>>626しにいこっか、それともここで何かする?」
リカに変身してWリカでお出かけ
やよリカ「あ、あの…なんでプロデューサーの姿で…」
リカ「やよいは大人気のアイドルだもん、下手に歩いたらめだっちゃうしね」
やよリカ「は、はい…」
リカ「……」
やよリカ「あ、あれ?」
リカ「うん?」
ざわ・・・ざわ・・・
リカ「人だかりができてるね…アレの事?」
やよい「はい…いったい何の集まりでしょう…」
リカ「こんな都会で人だかりができるなんて怪しいね…いったい何があるのか…」
>>629
↑色んな輩がわんさか
アキ「わーっ!?な、なにこれぇ!?」
ひびね「うわ……囲まれちまったな……」
ガヤガヤ……ガヤガヤ……
「はあはあ……アキちゃんだぜ、見ろよ」
「ひびねちゃんもいるぞ!」
「これはスクープだ!」
「アキちゃんかわいいよアキちゃん」
アキ「もー、困ったなぁ……私も忙しいのに」
ひびね「なんだこりゃ、どうすれば……」
リカ「あいつら…不用心すぎ」
やよい「どうしましょう?」
リカ「……うん、任せて、私が行くから!」ばっ
やよい「あっ……」
リカ「はいはーい!お仕事の途中だからまた後でねー!」
アキ「リカ!?」
リカ「さあ、観客が冷めてる間に早く!」
突然のリカちゃんの登場に野次馬たちは……>>632
↑実はリカのファンもいたけど追いかけるには反応が遅すぎたようだ・・・
ヒュオオオオオ・・・
リカ(……知ってた)
アキ「さんきゅー!またねりか!」
ひびね「わざわざ悪いな……」
リカ「……」
観客「アキが逃げたぞ!追え!」
リカ「だから仕事中って言ってるだろうがぁぁ!」
ドサドサドサドサドサ
リカ「ぎゃああああああ!」
やよい「ぷ、プロデューサーー!」
リカ「はぁ……はぁ…死ぬかと思った…」
やよい「まあ、逃げれたから良かったんじゃないですか?」
リカ「……そうだね」
リカ「さ、いこっか、やよい!」
やよい「……はい!……でも」
リカ「うん?」
やよい「傷付いてないですか?」
リカ「>>637」
↑
リカ「……ヘ、き、傷ついてな、なんかないよ。ほら、私露出があまりないしね。はは……伊織には内緒にしてね」
伊織「私がどうしたのよ?」
リカ「きゃあああああああああああ!?」ガクンガクン
やよい「伊織ちゃん?」
伊織「ふう、アキとひびねが走ってたから何かと思ったら…あんたの仕業?」
リカ「違うよ!……ってあれ?なんで伊織が街中に…」
伊織「>>640」
たまたま寄ってみただけよ
伊織「リカが悲しんでるような気がゲフン…たまたま寄ってみただけよ」
リカ「そっか…ふう…」
伊織「やよいとお出かけ中のようね、おじゃましたかしら」
やよい「そんなことないよ、伊織ちゃんがいなくてどうしたんだろって思ってたし…」
伊織「そう…」
リカ「……」
伊織「>>643」
↑アキに負けてられないわよねとぶつぶつ
伊織「いつまでそんな顔してるのよ。ほら、行くわよ‥・」
リカ「う、うん…」
伊織(アキに負けていられないわよ…)ブツブツ
リカ(…伊織…?)
やよい「・・・」
やよい「あ、待ってくださーい!」
淫魔窟7階 伊織の部屋
伊織「…‥よーし、そうと決まったら特訓よ!」
リカ「と、特訓って…?」
伊織「・・・エッチするのよ!」
リカ「や、やっぱりー!?」
リビング
やよい「……」ゴクゴク
ベル「高槻さん、お疲れ様です」
やよい「あ、ベルさん…」
ベル「ふふ・・・」
やよい「?」
ベルが何やら不穏な笑みを…>>646
1.も、もしかしてほっぺにお弁当が…
2.怖い…なんでかわからないけど
1
やよい「あ、もしかしてほっぺにお弁当がついてました?ごめんなさーい!」もにゅもにゅ
ベル「…ほっぺから消化されていった…」
やよい「えへへ、私の体…細胞が1個しかないんでこういうこともできるんですよ」
ベル(さすがスライムね…)
やよい「ベルさん、プロデューサーたちは何やってるんですか?」
ベル「…お食事よ、魂のね」
やよい「?」
ベル「・・・」
2時間後
やよい「……」
チカ「やよい、ママを見ませんでした?」
やよい「ベルさんなら…もうすぐ戻ると言っていましたけれど」
チカ「そうですか…パパの気配が急に消えてチカはチカは・・・」
やよい「…パパも好きなの?」
チカ「>>649」
↑
チカ「……当り前じゃないですか、じゃないと心配しませんよ」
チカ「あのママが種を受け入れた人なんですから」
やよい「・・・」
チカ「ママはもうそろそろ戻ると言いましたね、やよい、チカは地上のお話が聞きたいです」
>>652
1.何か話しながらするの
2.リカが帰ってくるまで待つ
1
カルマ「……zzz」
チカ「やよいはとても頼りになりますね…」
やよい「ありがとう…チカちゃん」
チカ「……一家の長女として生を受け……幼いながらもしっかりと…」
チカ「……やよいは、この体になってよかったと思いますか?」
やよい「え?」
チカ「聞いておきたいのです…人が淫魔になるということについて」
チカ「ママに聞くわけには、いきませんから」
やよい「>>655」
↑
やよい「最初は少し怖かったけど今は楽しいよ。……こうして伊織ちゃんやプロデューサーさんとずっと一緒にいられるから」
やよい「家はかすみがなんとかしてくれるしね」
チカ「……そういうものですか、これも魔王様の人徳あってのものですね……」
ガラガラ……
チカ「おや、扉が開いたようです……」
濃厚な魔力とともに出てきたのは……>>658
1.リカ
2.伊織
3.ベル
4.???
↑
ゴォォォォォォ……!
やよい「はわっ!?」
チカ「な、なんですかこの魔力は……!?」
やよい「あ、あわああああああ!?」
チカ「や、やよいさーん!?」
――――――
――――
――
やよい「う、うう……ここ、伊織ちゃんの部屋……だよね……?」
やよい「……こんな、見た目だっけ?」
どんな見た目だったの?>>662
↑光なんてないのに何故か姿がくっきりと見える
やよい(こんなに広い……広い?……変です……真っ暗なのに……)
リカ「」
やよい「リカ……さん?」
やよい「……リカさん!」ゆさゆさ
「そこにリカは居ないわ、やよい」
やよい「っ……!?」
???「ふふ……私がリカよ……なんちゃって♪」
やよい「>>665」
↑う~、何がどうなってるのか・・・
やよい「リカ…さん?いやでも伊織ちゃんの魔力もあるし…うぅ~、何がどうなってるのか……」
???「そうね……両方とでも行っておきましょうか」ナデナデ
やよい「……?」
???「私は魔王オリカ……全ての闇の頂点に立つものよ」
やよい「オリカ……ちゃん?」
???「そう……大分時間が伸びたけれど、それでもまだこの部屋も私も3時間……つまり、あと1時間しか存在できないの」
やよい「?」
オリカ「理解する必要はないわ、あなたはすぐにそれを理解する……」
やよい「オリカちゃんは……何者なの?」
オリカ「>>668」
大好きな人と一つになった存在
オリカ「大好きな人と一つになった存在……よ」ぎゅっ
やよい「うっ……!」
オリカ「あなたはかわいいわ、そして誰よりも美しい……」
やよい「オリカちゃん……?」
オリカ「やよい、耳を澄ませて、もしこの世界で誰かの歌声が聞こえたら……あなたは私の下僕になる資格がある……」
やよい(下僕ってなんだろう……)
耳を澄ませると……>>671
ベルの歓喜に震える歌声が聞こえ、それとともに意識が薄れていった
……♪・・・♪
やよい「あ……う……♪」
オリカ(ベルの歌が聞こえたのね……ふふ……)
オリカ「古代魔界言語の歌よ……不思議で心地良い歌でしょう?」
やよい「はぁい……♥」
オリカ「あなたも私の下僕になりなさい、魔王の側近として、私の親友として……」
やよい「……」
オリカ「愛してるわ、やよい」
やよい「すぅ……」
オリカ「スライムの体は魔力を帯びることはない……けれど……うふふ……」
オリカは寝ているやよいに対して……>>675
↑
オリカ「私の母乳をかけてあげるわ……ふふ…あなたの体質を強化してあげる……」プシュウウウウウ
暴走やよい「・・・・・・」ビキッ ビキィッ!
オリカ「うふふ…かわいい…こんなにおっきい包茎ちんぽ♥」にゅぷっ
暴走やよい「」びくっ!
オリカ「うふふ……もっとすごい体にしてあげる…大魔法も片手で使えるように…♥」ぐちゅっ ぬちゅっ
オリカ「そして・・・・私の下僕にね‥♥」
暴走やよい「っ!」びゅるるるっ! ドプドプッ! ビュバアアアッ!
オリカ「っ…♥」ぶしゅううううう
魔力を精液に変換するよりも速いスピードで母乳を注がれたやよいは…
>>679
1.魔力を帯びるようになる代わりに精神がベルと同じように下僕化した
2.1+暴走形態から更に変身してしまった
2
暴走やよい「うっ!?」ドクンッ
オリカ「ふふ…下僕に目覚めた気分はどうかしら?」
暴走やよい「オリカちゃん、これ、すごい、これすごいよぉ!」
オリカ「魔力を蓄えられるようになったのよ…さあ、変身しなさい…淫らに……そしていやらしく」
下僕やよい「ふ、ふあああああ♥」ずにゅにゅにゅにゅにゅ…
下僕になったやよいちゃんは…>>683
スライム娘である事には変わりないけど、下僕時の姿は大人に変わって髪は垂らしてる。爆乳なのはご愛嬌
変身やスライムの力での形成などが強化されて、見ただけで服を作れて擬態も一度取り込んだ相手の記憶まで写し取る事が出来る
大人に変わって髪は垂らしている、爆根包茎ペニスはそのままに爆乳になり、下半身が8本の触手のスキュラ風なスライム娘
変身やスライムの力での形成などが強化されて、見ただけで服を作れて擬態も一度取り込んだ相手の記憶まで写し取る事が出来る、コアも強化されて体内に入った異物を一瞬で消化できるように
スキュラやよい「ひっ、ひぃぃにっ♥ひゃぁぁぁ……♥」うにゅるにゅる……ぷるん……
オリカ「……ふふ、可愛らしい……あなたも記憶を操る力の一部を使えるわよ……読み取り専用だけど」
オリカ「もしかして、嫌かしら?いやなら無かったことにもできるけど……」
スキュラやよい「>>690」
嫌なわけないです。下僕になれてうれしいかなーって
スキュラやよい「嫌なわけないです。下僕になれてうれしいかなーって」
オリカ「そう……よかったわ……」
スキュラやよい「えへへ、伊織ちゃんもプロデューサーも一人になったんだね……嬉しい?」
オリカ「……きっと嬉しいと思ってるわ……さ、やよい……」
>>693
1,もう帰るわよ、チカが待ち惚けてるわ
2,一緒に楽しみましょう?
1
やよい「・・・」
やよい(ふふふふ…えへへへへ…)
やよい「ただいま、チカ…遅くなってごめんね」
チカ「>>696」
↑
チカ「大丈夫ですか? 体に違和感とかはないですか?」
やよい「ううん、ないよ?」
チカ「そ、そうですか…」
チカ(‥…やよいから明らかにおかしいレベルの魔力が…こ、これは…)
伊織「ふぁぁ・・・疲れた…」
リカ「・・・」ビクンビクン
ベル「チカ、ただいま」
チカ「あ、おかえりなさいです、ママ!」
やよい「・・・」
やよい(えへへ…すごいなあ…この力、みんなも覚えればいいのになあ…)
>>699
1.リカちゃんといちゃいちゃに
2.他のお話へ
1
リカ「ねえ、やよい…私また記憶飛んでたけれど……何か異変はあった?」
やよい「え?ええと…」
やよい「……」
ベル「……」ニッコリ
リカ「やよい?」
やよい「>>702」
↑
やよい「えぇっと、特に何もなかったかもです!」
リカ「…ホント?」
やよい「はいっ!」
リカ「…ならいいけど」
やよい「……」
リカ「なんか疲れちゃった…>>705してほしいな」ググ…
↑
やよい「マッサージですね!任せてくださいっ!」
リカ「おー‥やよいは優しいね…伊織と違って…」
やよい「それじゃ、プロデューサーのお部屋に‥・」
リカ「うん、お願い…」
リカの部屋
リカ「…ふー…」
やよい「それじゃ、マッサージしますね…」
リカ「うん、お願い…」
リカはうつ伏せで寝ている…どのようにマッサージしますか?>>708
コブラツイスト
やよい「えーいっ!」ググググッ
リカ「う、うぎぃぃぃぃぃ!?」ばきばきばき
やよい「こうすればいいって伊織ちゃんが言ってました!」
リカ「そ、それ、お仕置きのとき……げほぉっ!?」ビキビキ
リカ「折れる!スライムの怪力であばら骨折れるからぁ!すぐ治るけどいたいのはいたいいい!」
やよい「えっ!?」
リカ「」ガクッ
やよい「あっ……」
リカ「……」
やよい「>>711」
コブラツイストを仕掛けられる時になぜおかしいと気付かなかった……
安価は、はわっ、大丈夫ですか!? ……なんか倒れてるプロデューサーを見てると悪い子になりそうかなーって
リカ「」
やよい「はわっ、大丈夫ですか!?プロデューサー!」ゆさゆさ
リカ「」むちむち
やよい「……」
やよい(うう……なんか倒れてるプロデューサーを見てると悪い子になりそうかなーって)
やよい(なんでだろ……こんなことなったことないのに……)
>>714
1.悪い子に……なりたい……
2.お、落ち着かないと……
1
やよい「……悪い子になりたい…でも落ち着かないと…うう…でもドロドロに…でもリカさんが気絶してるのに襲うのも…でも…」ブツブツ
やよい「う、ううううう・・・」モゾモゾ
やよい「わるいこいいこわるいこいいこわるいこいいこ・・・」
リカ「……う、うう……くっ…伊織の奴…覚えとけよ…」
やよい「わるいいわるいいわるいいわるいい」
リカ「」
リカ「や、やよい、しっかりして!」
やよい「はわっ!?」
リカ「…もう、どうしたの?急に頭抱えてぶつぶついって・・・」
やよい「>>720」
落ち着け、素数を数えるんだ。
やよい「素数を数えないと…1、2、3、5・・・」
リカ「1は素数じゃないよ」
やよい「1,1、2、3、5、8、13、21、34、55、89・・・」
リカ「それ何の数列!?」
やよい「うう…」
リカ「つまりあれだね、最近ムラムラしちゃう、と」
やよい「最近…じゃなくてついさっきから…です」
リカ「・・・さっき何かしたの?」
やよい「>>723」
約束なので秘密です。でも悪い事じゃないですよー
やよい「約束なので秘密です。でも悪い事じゃないですよー」
リカ「…ひみつー?ついさっきのことだからチカかー?」
やよい「………」
リカ「マッサージはいいや…また変なことされたらかなわないもの」
やよい「ごめんなさい…」
リカ「いやいや、誰にだって失敗はあるよ…サキュバスじゃなかったら死んでたけど」
リカ「…ま、お礼しなくちゃね…はい、飲んでいいよ」ぷるん
やよい「!」
どーしよ?>>727
卒倒
やよい「う…うう…」プルプル
リカ「どうしたの?やよい……おーい?」
やよい(飲んでいいの飲んじゃだめなんですかのんでのまないでのんで・・・ふぃあおfめおあいfまおいふぁ)
バタッ
やよい「きゅううん・・・」
リカ「…や、やよいー!?」
――――――
――――
――
やよい「うう・・・」
伊織「こりゃ駄目ね……高熱出しちゃってるわ」
リカ「スライムなのに…」
伊織「そういうこともあるわよ…ベル、やよいの看病を任せてもいいかしら」
ベル「はい…おまかせを」
伊織「ふう…リカ、行くわよ…何って仕事によ、ほら、とっとと歩く!」
やよい「うー・・・」
ベル「……」
ベル(まだ魔力がなじんでないのね……魔法を知らなかったやよいにあの魔力は酷だったかしら)
やよい「ベル、さん」
ベル「…私たち二人しかいないわ…今ならどんなことでも話していいのよ」
やよい(どんなことでも。。。)
やよい「>>730」
↑
やよい「オリカちゃんって伊織ちゃんとリカさんなんだよね?…」
ベル「……そうとも言えるし、そうでもないともいえるわ」
やよい「・・・?」
ベル「あなたにはまだ早いかもしれないわね…でも私の唄が聞こえたもの…きっとあなたもオリカ様の側近に相応しい存在になれるわ」
やよい「・・・」
ベル「さ、ためしに魔力を使ってみなさい…そうすれば落ち着くはずよ」
やよい「は、はいっ…」
やよいがそれっぽく両手をかざして念じると…>>733
↑弾けると花火みたいに散る
やよい「えーいっ!」ビィィィィッ!
ベル「きゃっ!?」
ぱぁんっ! ぱちぱちぱち・・・
やよい「はあ…はあ…」
ベル(こ、これ…淫魔窟の天井だったからいいものの普通の建物だったら大変なことになってたわ…)
やよい「す、すごいです…体がぽわぽわして…」
ベル「ふふ…よくやったわ……使い方を覚えたら大分気が楽になったでしょう?」
やよい「は・・・はいっ!」
ベル「……」
ぱちぱちぱちぱち
ベル(この火花…大丈夫かしら…まだ残ってるわよ?)
やよい(すごい…私もこんなことが…)
なんか急に元気になったやよいちゃん、その後…>>738
↑
やよい(えへへ…ちょっと変身してみようかな…)
ベル「・・・」パチパチパチパチ
やよい「うーん…ちょっとお出かけしていいですか?」
ベル「…?いいけど…どうしたの?」
やよい「いえ、なんでもないんです」ニッコリ
魔界
やよい「ここでいいかな…」
やよい(ためしに、>>741に変身してみようかな…)
いおりん
やよい(伊織ちゃんに変身してみようかな…んっ‥)にゅむにゅむ…
にゅるっ、にゅむっ・・・むくむく・・・
やよ伊織「……あ、できた…」
やよ伊織「えへへ、これってすごいなあ…」
>>744
1.普通の伊織に擬態したの
2.いつもの擬態とちょっと違うの
↑
やよ伊織「あれ?まだスライムの形になってる…」
やよ伊織「声も伊織ちゃんそっくりだし‥・」
やよ伊織「‥…あ、人間になれた」しゅううう
やよ伊織「へえ…伊織ちゃんにそっくりだね…」
やよ伊織(記憶がどうとか言ってたけど…まだコピーしてないからわからないや)
やよ伊織「・・・」じー
魔界の住民「…陛下ですか?」
やよ伊織「はわっ!?」
魔界の住民「やはり陛下ですか!大変なんです!」
やよ伊織「(どうしよう、とりあえず・・・)どうしたの?」
魔界の住民「>>747」
↑冥王鬼が間違えて空間裂いて転んだだけでした
魔界の住人「見慣れない化け物が大暴れしてるんです!」
やよ伊織「ええっ!?」
魔界の住人「なんでも、まほぉ゛おおおなどと叫んでいるとか……」
やよ伊織「……その人ならすぐ帰ると思います」
魔界の住人「そ、そうなんですか?とてつもなく恐ろしい雰囲気を感じたのですが」
やよい(……よくわからないけど)
???「マホオオオオオオオ・・・」
やよい「こ、こんにちは・・・」
???「なんだぁ?……なんだスライムの方のやよいか」
やよい「>>750」
↑というか・・・どうしてここに?
やよい「いつの間にそんな大きくなっちゃったんですか…?ちょっと大きくて怖いです」
ハデス「……ったく、これでいいだろ?」
やよい「あ……真さんっぽい人だ」
ハデス「……あまりあったことないからな、そりゃあそうか」
ハデス「大きくなったのは……まあ、日頃の行いってやつだ、気にするな」
やよい「……もしかしてまほさんに?」
ハデス(じっと見つめてくるな……なんだ一体)
ハデス「ああそうだ、その……ちょっとしたダチでな、会いたいんだが今はいるか?」
やよい「>>753」
↑
やよい「ちょっと探してきますね!」
ハデス「おう!早く連れてきてくれよ!」
やよい(連れてくる前提ですか……?)
淫魔窟8階
まほ「ふぅ……」
雪歩(そう、真美も『お母さん』を選ぶんだね……)
まほ「雪歩?」
雪歩「ひゃぃっ!?」
まほ「どうしたの?急にブツブツ言って」
雪歩「なんでもないですよぉ、えへへ……」
まほ「もー……気になるなぁ」
コンコン
まほ「……うん?誰だろう?」
雪歩「プロデューサー、代わりに出てくれませんか?」
まほ「雪歩は動けないしね……いいよ」がちゃっ
やよい「まほさんですね!」
まほ「えっ、う、うん」
やよい「ちょっと来てください!今まほさんにすごく会いたい人がいるそうです!」
まほ(……あいつだ、間違いない)
まほ「わ、わかったけど……ちょっと待っててね」
ハデス「もう待ちきれん!このまま連れてくぞ!」ガシッ
まほ「うわぁっ!?んもう、強引だな……わかったよ、ちょっとだけだよ」
ハデス「そうかついてきてくれるか!……ではさらばだやよい!ハーッはっはっはっ!」
雪歩「……連れてかれちゃいました、まあ、別にいいですけれど……」さすさす
やよい「……雪歩さん、なんでお腹を撫でてるんですか?」
雪歩「秘密ですよぉ、えへへ」
やよい「……?」
やよい(変身もできるし、新しい身体になれるし……)
やよい(いろんなこともできそうだけれど……ううん……)
やよい(……明日にしようかな、それよりも小鳥さんに報告しないと……)
次のお話>>757
↑
買い物したら再開なのなのなの
マックスバリューのロースとんかつ食ったら吐いた、なんだこれまずい
最下位なの
アキ「ただいまー」
美希「おかえりなのー!」ギュッ
アキ「きゃっ!?」
美希「……」ギュー
アキ「ちょっ、美希…急に抱き着いたりしてどうしたの……?」
美希「うーん、ハニーが帰ってきたからおかえりのハグなの!」
アキ「そっか…」
美希「それにミキ、今日は一人でお仕事頑張ったんだよ?ご褒美がほしいな」
アキ(ご褒美?うーん)
>>763
1.あんまりあまやかさない
2.たまにはあまやかす(なにするの?)
1 性的はおなかいっぱいだから撫でたりすりすりするの
アキ「じゃあなでなでしてあげるね」ナデナデ
美希「ん~♪」スリスリ
アキ「ふふ…お仕事頑張ったらだよ?一回甘やかしたからって次サボったりしたらもうしてあげないんだから」
美希「むー…ハニーのいじわる…」
アキ(小鳥さんたちはいないみたいだね…)
アキ「一緒にお昼寝してあげるから、ね?それでいいでしょ?」
美希「>>766」
いいの(ハニーの夢の中に入っちゃえ)
美希「いいよ、えへへ……」
アキ「ふふ……」
美希(ハニーの夢の中に入って一杯一杯愛してあげるからいいもん)
美希(ハニー、だーいすき、あはっ♪)
――――――
――――
――
アキの夢の中
美希「ミキだってインキュバスだもん、夢の中には入れるよ」
美希「ここに来たからにはもうハニーの夢の世界はミキが支配したもどーぜんなの」
美希「ハニー、どんな夢みてるのかな」
>>769
マグロちゃんって呼ばれてた時が懐かしい
夢のかかでも赤みと安いワンカップが大量にあって幸せそう
アキ「はぁぁ、細やかな幸せ……魚屋のおじさんもいい人だなぁ……」
美希(……?)
アキ「これと白いご飯があるから私は生きていけるよ……あむ……んっ……♪」もぐもぐ
美希(……)
アキ「美希もお刺身が好きだったら良かったのに……まあ、生臭いのが嫌いなら仕方ないか……ふぅ……」グビグビ
アキ「ひっく……ふぅ……大好きはにぃ……美希は私の事が好きなのかわからないけど……」
美希(……微妙に前世の記憶が混じってるの)
アキ「はぁ……でもお休み欲しいな……美希と一緒にお出かけしてご褒美買ってあげるのにな……」
アキ「しょうがないっか……アイドルにも休みないもんね……」
美希(……ハニー)
ちょっと見てられないの、>>773
↑夢の中だけど休日を楽しむの
美希「一杯ぎゅっとしてあげたいの……夢の中ぐらい楽しんだっていいはずなの……」
バンッ!
アキ「わっ!?」
美希「ハニー!遊びに来たの!」
アキ「美希、な、なんでここに……!?」
美希「決まってるの、一緒にいたいからだよ!」
アキ「そ、そんな……だって今日、おにぎり用意してないし……美希の苦手なお刺身しかないし……」
美希「>>776」
↑着替えて一緒にお出かけしよう。夢の中だってハニーと一緒だからきっと楽しいの
美希「夢なんだからハニーが思えばおにぎりも出せるの」
アキ「……え、これ夢だったの?」
美希「うん、着替えて一緒にお出かけしよ。夢の中だってハニーと一緒だからきっと楽しいの!」
アキ「夢の中ぐらい休みたいけど……まいっか、美希の提案だしね」
アキ「うん、着替えてくるから待っててね、美希」
美希「……」
アキの家?のお外の世界の様子>>779
天界や美希の城がごちゃ混ぜになった感じで↑のようなものもあったり
美希(光と闇がごちゃまぜなの……)
アキ「うわ……我ながらすごい夢だなぁ……」
美希「ハニー、ミキみたいな人がたくさんいるの!」
アキ「あはは……あずささんみたいな人もいるね、ビミョーに違うけど」
美希(小鳥っぽいのもいるの……)
美希「……なんだろあれ……お城?」
アキ「みたいだね、行ってみよう」
アキちゃん達が向かったお城はどんな城なのだろうか……>>782
やっぱり時間によっては人少ないね
安価は、純白の白と漆黒の黒がちょうど半分になったお城
仕事病のアキを映したかのように天使や淫魔達が仕事に追われている。なんかサボってる誰かに似た淫魔もいるけど……
美希「光と闇の……お城……」
アキ「……へぇ……まるでわたしみたいだね……ふふ」
天使「ぜぇ……ぜぇ……」
悪魔「ふぅ……ふぅ……」
美希「……?」
アキ「どうしたの?」
美希(天使も悪魔もみんな重い石を持って働いてるの、1匹以外……)
美希「ねぇ、そこの人、なんで働いてるの?」
悪魔「>>785」
いやぁ…もっと増設しようかと意見がありましてね
悪魔「いやぁ…もっと増設しようかと意見がありましてねそれに働くことが生きる事だから働いてるのです。まありk……あそこの一人は特別ですが」
美希「……生きる為に働くんじゃないの……?」
アキ「……」
美希「あふぅ……気味がわるいの……」
天使「尽くすのです……魂が枯れ果てるまで……肉体が朽ちるまで……」
美希「……」
アキ「美希、どうしたの?」
美希「>>788」
↑
美希「なんでミキのためにここまでするの……」
アキ「え?」
美希「もうちょっと自分の為にしてもいいのに、なんでミキのためばっかりなの?」
アキ「そんなの簡単な話だよ、美希は誰よりも優秀なアイドルと思ってるからだよ」
アキ「美希の為に、でも、美希を腐らせないために……私はするべき事をしたかったんだ」
アキ「……本当はそんな柄じゃなかったんだけど、美希の為を思うと、ついつい体がね」
美希「……」
アキ「ごめん、説明下手で……でもね、わかってほしいんだよ、うう……」
アキ「美希の事を大切に思ってるからこそ……美希の為なら命も投げ出すって事……変なのかな……」
美希「>>791」
ハニーらしいの。でもそこがハニーの良いところなの
美希「ハニーらしいの。でもそこがハニーの良いところなの」ぎゅっ
アキ「っと……」
美希「あはっ……ね、ハニー……たまにはお休みしよ?」
アキ「……そうだね」
アキ「みんな、今日だけはお休みしていいよ」
悪魔「……そうか?」
天使「しかたないな……」
ぞろぞろ……
美希「……1日ぐらい休んだって大丈夫なの」
アキ「そうだね……」
>>794
1.起きていちゃいちゃ
2.他の場所に
2
夢の世界 深部
美希「大分深いところに来たの・・・」
アキ「そうだね……深いかどうかはわからないけど……ふぁぁ……」
美希(あくび出てるでしょ)
美希「こんなに深いとこ炉だと、変なの出てこないかな」
アキ「……私の夢でしょ?出てくるわけないよ」
アキの夢の深層で見つけたものは……>>797
↑
はあ…ちょっと鬱気味だったけど大分楽になってきたの、しゃぶるの
ぞろぞろ・・・
アキ「う、うわ…?!」
美希(いろんなハニーがたくさんいるの…夢の奥の方にはいろんな自分がいるってデコちゃんが言ってたけど…)
アキ(形態数が多いからいろいろすごいことに‥)
大天使アキ「うひゃー!?私が居るよ!」
インキュアキ「…そりゃ見ればわかるよ」
暴走アキ「ふひっ、ふひひ♥」ビクッ ビクッ
守護神アキ「だめだこいつ、早く何とかしないと…」
美希「」
アキ(灰色のはいないんだね)
美希「」
アキ「…あの、美希?」
美希「>>802」
↑鼻血ツー
美希「ここがヘブンだったの…」ツー
アキ「美希?!鼻血出てる!出てるから!」
美希「んあああああっ!こんな天国にいたら気がくるいそうだよぉっ!」ビキビキッ ズリュッ ずちゅんっ!
アキ「「「ひぃぃぃっ!?」」」
邪神美希「えへへへへ…みんなまとめて愛してあげる…みんなまとめてお尻出すの!」
アキ「ぎゃ、ぎゃあああああ!?」
テンションが上がりきっちゃった美希ちゃん、その後‥・>>806
↑いつの間にか男美希まで参加してる
邪神美希「ふあぁぁぁぁぁぁ♥」どぷっ どぷどぷ
アキ「っ・・・」ビクンビクン
インキュアキ「美希ぃ…」
暴走アキ「あひぃぃ・・・♥」どぷどぷ
守護神アキ「もうぎぶぅ・・・」
大天使アキ「トロンチャンもすごいよぉ‥・」
邪神美希「えっ」
男美希「はあっ、はあっ・・・」パンパン
邪神美希「・・・」
邪神美希「どうやって夢の中に入ってきたの…?」
男美希「>>809」
アキはミキの力の一部でもあるから簡単だったの
男美希「アキはミキの力の一部でもあるから簡単だったの」
男美希(寝て起きたらここにいたなんて言えないの)
邪神美希「・・・」
異世界美希「・・・」スッ
邪神美希「……(なんていえばいいのかわからないの)」
異世界美希「そういえば」
邪神美希「?」
異世界美希「そこの人はアキをどう思ってるの?ちょっと気になって…」
邪神美希「どうって、大切なハニーに決まってるの、取ろうだなんて考えてないよね?」
異世界美希「ミキはミキのハニーが一番だからそれは無いの」
邪神美希「なら、いいの‥ところで」
異世界美希「うん?」
邪神美希「>>812」
↑
邪神美希「アキが全員気絶しちゃったからこの世界は崩壊するの、どうやって帰るつもりなの?」
異世界美希「えっ、そうなの!?」
邪神美希「…夢の世界だからそりゃそうなの」
ぐにゃあああ・・・
異世界美希「きゃー!?一生起きれなくなっちゃうのー!」
邪神美希「‥・仕方ないの、つかまってて。元の世界まで魂を送ってあげるから」
異世界美希「……う、うん」
淫魔窟7階
美希「あふぅ…おはようなの…とりあえずちゃんと返しておいたから大丈夫だよね」
アキ「」ビクンビクン
美希「ありゃ、ケイレンしちゃってるの」
美希「・・・」
どうしよ>>815
↑強い電気ショックをすれば止まった心臓が動くのと同じなの
美希「外の世界でも同じことをすれば蘇るかもしれないの…電気ショックみたいに…」
美希「まあ、ハニーの心臓は粉々になってもすぐ直るけど」シュルシュル
びきっ びくっ
邪神美希「さってと…ハニー…覚悟するの!」
ずびゅううっ!
アキ「んぎぃぃぃぃぃ!?」ボコオッ
邪神美希「あはっ・・・はに・・おはよ・・・♡」プルプル
アキ「あ、がっ、ぎぅ」
美希(やっぱ無理)
邪神美希「おはよぉぉぉぉぉなのぉぉぉぉ♥」ドビュルルルルルル
アキ「ぎゃああああ・・・?!」
>>818
1.アキちゃんにこってりと怒られました(おしまいなの)
2.なんかお礼を言われて困惑してしまったの
2
アキ「あ、ありがと・・・」がくがく
美希「・・・う、うん」
アキ「いやー、なんかすごい夢見た気がするけど気のせいだったよ…美希、なんで顔背けてるの?」
美希「…別になんでもないの」
アキ「んー、たっぷりお昼寝したし…今日は>>821しよっか、美希…たまには休むのもありだよね」
↑
街中
小鳥「ふう…社長に大分無理通してもらったわ」
あずさ「ふふ…4人でおでかけって楽しみですね…♪」
美希「あずさ、迷子になっちゃだめだからね」
P「・・・いや、いっつも捕まえてるから大丈夫だよ…さてと、遊園地か山にピクニックにでもいきませんか?」
あずさ「はい、それでいいですよ~」
小鳥「私も賛成です」
美希「ミキはハニーが良かったらなんでもいいの」
アキ「よし、それじゃあ>>824にいこ」
↑
遊園地
ミスなの
遊園地
アキ「ふぅ……チケット4枚ください」
店員「はいよ、○○○○○円ね」
美希「あはっ、楽しみだね!」
アキ「うん、さ、二人ともついてきてください」
小鳥「はい!」
アキ「あずささんは手をつないでいきましょうね……」
あずさ「はーい」
>>828
1.適当に乗り回す
2.観客の集まってる所に行く
3.観覧車
1からの2
コーヒーカップ
アキ「いえーふー!」ぐるぐる
美希「だから高速で回すのやめるのー!」
アキ「あははー!たのしー!」
あずさ「あらあらあらあらあらあらあらあら」ぐるぐるぐるぐる
小鳥「何よこれ!コーヒーカップの回転速度じゃないわよ!体が千切れちゃう~!」
ざわ……ざわ……
小鳥(あら……?なんか向こうの方が騒がしいような……)
美希「この、逆回転なの!」
アキ「ちょっ!?魔力の乱用ダメ~!」
ざわざわ・・・
なんの集まりだろう・・・>>831
謎の覆面二人組による怪力ショー
ざわざわ……ざわざわ……
アキ「ふー、楽しかった……ってなんだぁこのあつまりは?」
小鳥「パンフレットによると力くらべ大会があるそうですよ」
美希「へぇ、面白そうなの!」
あずさ「いってみましょう~」
アキ「あっ!?あ、あずささん!待ってくださいヨォ!」
力くらべ大会
覆面「ふんっ……!」グググ
ふくめん「うおおお……!」ゴゴゴ
司会「な、なんとぉ!?あれほど重い鉄の板が持ち上がったぁ!?」
覆面(……プロデューサー、これ軽すぎて重そうな演技をするだけで疲れるんですが)
ふくめん(これも修行だよ)
覆面(でも軽すぎますよ?僕この100倍はもてますってば……)
覆面(……そうだ、次は>>834を持ち上げましょうよ)
ふくめん(ええっ!?)
↑それだけじゃ物足りないし会場を持ち上げてる覆面をふくめんが持ち上げる
ふくめん(数トンはあるよ!?)
覆面(問題ないですよ、ボクはやりますからね!)
ふくめん(あ、あわわ……)
覆面「さて、次は……この会場を持ち上げたいと思います!」
ドッ
司会「あはは、それができるわけ……」
覆面「できるかもしれませんよー?……そーれ!」
ゴゴゴゴゴ
キャアアア……!
アキ「な、なんだこの驚きと喜びが混ざった声は……?」
美希「……あれ見て!」
覆面「うおおおお!」ごごごご
まほ「もうどうにでもなれー!」
アキ「なんじゃあありゃあ!?会場を持ち上げてる子をさらに女の子が持ち上げてら!?」
観客の反応>>837
↑一人だけ観客席に立ってふくめんを超応援してる(残念な)イケメンが!
子供「すげえええええええ!?」
母親「こ、これ、ど、どういうこと……?」
父親「手品か……?」
老婆「お、鬼じゃああああ!鬼が出たぞー!?」
???「うおおおお!がんばれええええ!」
ふくめん(またいるし!?)
司会者「名、なんということでしょう!まさかあの数トンはあるであろう会場をまるごと!それもひとりで!さらにもう一人はその1人をささえているという!恐るべき怪力!人外です!」
美希「……」
アキ「>>840」
なにやってんだろう…↑
アキ「なにやってんだろう…見なかったことにしよう。その方がみんな幸せになれる」
美希「う、うん」
しゅるしゅる・・・
観客「なんだ?なんかいい花の匂いが…」
観客「う・・うう・・・なんだか・・・ねむ・・・く・・・」
観客「zzz」
ふくめん「・・・あるぇ?」
???「力を使っちゃダメって言いましたよね?」
覆面「げっ!?」
???「お仕置きですよぉ…強制連行ですぅ!」
ふくめん&覆面「う、うわあああああ!」
美希「ハニー、次はあれに乗るの!」
アキ「観覧者?>>843」
↑
アキ「いいけど、みんなで乗るの?」
美希「え?」
あずさ「美希ちゃん、私たちもいるわよ~」
小鳥「忘れちゃ困りますよ!」
アキ「あ・・・」
美希(忘れてたっぽいの‥)
>>846
1.ハニーとのるの
2.あずさとのるの
3.小鳥と乗るの
4,みんなでのるの
4
観覧車
アキ「あはは、高い高~い!」
美希「急に何言うの?」
アキ「ごめんごめん、はしゃいじゃった」
あずさ「ここの観覧車は高くまで行くので有名だそうですよ」
小鳥「へぇ……」
観覧車の出来事>>849
ちょいと寝ます
風に揺れて体勢が崩れアキちゃんを中心に挟まれ絡まれむにゅむにゅ
コテも付けないでスレ立ててもバレるんですが!どうすればいいんですか!
あと札幌寒い死にそう、誰かいたら代理でやるの
グラグラ……
アキ「なんか揺れてるね……美希の仕業?」
美希「違うの!普段から魔法使うわけないの、あふぅ」
あずさ「それにしてもよく揺れますね……」
小鳥「あわ、あわわわ……」むにゅぅっ
アキ「きゃっ!?」
美希「きゃー!ちょっと風強すぎなの!」ぐにぐに
あずさ「美希ちゃん!?ちょっと寄りすぎじゃ……あらー!」
アキ「う、うぎゅうううう……みんな寄りすぎ……」
美希「仕方ないの……揺れてるんだから……」
>>855
1.踏ん張る
2.揺れた拍子に誰かとキス
3.美希が魔法で風を止めるの
2
ゆーらゆーら
美希「あーん!もうっ!ぐらぐらしててハニーとくっつけないのー!」
アキ「むしろくっつきすぎだよー!」
あずさ「ちょっと強すぎるわー!」
小鳥「きゃー!もうこれ事故になっちゃうわよー!」ぐらっ
アキ「きゃっ!?」
むちゅうううううん・・・
小鳥「んあっ・・・!?」
アキ「んっ…小鳥さん…がっつきますね」
小鳥「ち、違うんですプロデューサーさん!これはその…」
・・・・・
小鳥(風が止んだ!?ま、まさか・・・)
美希「・・・」
あずさ「・・・」
小鳥「みんな!ち、違うのよ!」
美希「>>858」
あずさ「>>861」
↑
↑というかこのタイミングで向こうから何か注がれてる
美希「小鳥……覚悟は出来てるの?」ゴゴゴゴゴゴゴ
あずさ「あらあら…うふふ…うふふふふふ」ズモモモモモ
アキ(なんか流れて来てるよ!?ちょっとなんか流れて来てるけど!?)
小鳥「・・・」
小鳥「ごめんなさーい!」ズニュニュニュニュ
アキ「ちょっ!?扉の間から逃げたりしたら!?」
小鳥「いやああああああ!」ぴょーん!
客「ひっ!?観覧者から飛び降りだ!」
客「きゃああああああ!」
小鳥「はあ・・・はあ・・・」すとっ
客「」
客「」
小鳥「ふぅ…助かったわ…あら?」
客「・・・」
小鳥「ごめんなさーい♪私いくら高いところから落ちても平気なんですよー♪」ぴよ
客「>>864」
↑
客「上から人が落ちてきたり会場を独りで持ち上げる子を見たり・・・悪い夢でも見てんのかな」
小鳥「・・・」
客「なんかふってきた女の子はちょっと残念だし」
小鳥「ちょっと残念ってどういうことよ!?ねえ!」
小鳥「・・・」
小鳥「悔しいわ…」
アキ「何がですか―」
小鳥「きゃあああああ・・・!」ぴゅー
美希「…あれ、逃げちゃったの」
アキ「小鳥さんだってわざとじゃないんだから見逃してあげようよ、美希」
美希「>>867」
まあ確かにちょっとしたハプニングだったから広い心で許すの
でも↑
美希「まあ確かにちょっとしたハプニングだったからひろーーーーーーーい心で許すの」
美希「…でも面白いからしばらく脅してみるの 」
アキ(ぜってー許してねえ)
美希「小鳥は向こうの方に逃げたみたいだね…今すぐ追うの!」
遊園地の対岸
小鳥「はあ…はあ…ここまで逃げたら大丈夫ね…」
小鳥「ふっ…私としたことがあんな目に合うなんて…さてと、適当に擬態して逃げましょ…あら?」
逃げ続けた小鳥さんが見たものは・・・ >>870
最近のチラ裏はぼだ煽り楽し―wwwとか書いちゃうキチガイいないから雑談スレより居心地がいいんだよなぁ
チラシの裏ってより公共トイレの個室の壁レベル
(やべえ誤爆した…安価下で)
見ないで見ないで!!!
ふくめん「う、うわああああ・・・!」ぶんぶん
覆面「た、助けてー!」じたばた
小鳥「・・・」
小鳥(さっきの覆面達じゃない…なんで茨に絡まれて)
ふくめん「だ、誰かー!天使でも悪魔でもいいから助けてー!」
???「はあ・・・はあ・・・」
小鳥(なんか前かがみになってる男の人がいるし…)
小鳥「あ、あの…あなた何してるんですか?…?」
???「>>876」
↑
残念すぎる
???「ベストアングルを探し…今パンツ見えた!なっ、あんたも見たよな!な!」
小鳥「・・・」
???「なんだその目は!お前だって妄想しまくってるくせに!」
小鳥「なんで知ってるの!?そ、そんなにしてないわよ!?」
???「んだぁ?変だなあ…小鳥といったら妄想ってぐらい…」
小鳥「ちゃんとお仕事『は』してるわ!」
ふくめん「た、たすけてええ・・・」
???「はあ・・・はあ・・・」ぽたぽた
小鳥「・・」
>>879
1.知らせてあげよう
2.ほっとこう
2 お楽しみ中だし・・
小鳥「‥ほっときましょ、お楽しみ中出し・・・」
???「ぐふふふふふ・・・」ぽたぽた…
小鳥(美希ちゃんがそろそろ来るでしょうし‥)
美希「はあっ、はあっ……わざわざ足で追っかけるのめんどくさいの…」
アキ「魔力結構使うでしょ…ほらほら走る!」
美希「う、うん…あっ!?」
美希「あ、アレは…>>883」
↑気づいてなかったの!?的な
美希「覆面たちの正体は真君とまほだったの!? 」
アキ「いや気付いてなかったの!?」
まほ「み、美希!たすけてー!」
美希「いや、いいけど……そこでパンツ見てるハデス君に助けてもらえば?」
まほ「え」
???「え」
アキ「あ」
まほ「・・・・はですうううううううううううう!」ぶちぶちぶちぶち
美希(あー、雪歩が痛そうなの)
ハデス「こ、この野郎!よくも…くそおおおお!」
まほ「逃げるなー!」
美希「・・・まあいっか」
真「・・・」
アキ「はいはいいま助けてあげるからねー」
その頃あずささんは・・・>>886
↑
あずさ「あらあら…ここはどこかしら…?」
「……あの」
あずさ「はい…あら、素敵な方ですね…ここはどこですか~?」ニコニコ
「>>889」
↑
竜人「ここ天界の入り口ですけど……大丈夫ですか?」
あずさ「あら?」じゅーじゅー
竜人「って焦げてる側から再生してますね……なんて生命力だ」
あずさ「美希ちゃんの力で生命力だけはあるんですよ~うふふ……」
竜人「とはいえここで万が一傷を付けられたら回復しませんよ?……事務所まで送りますね……って」
あずさ「?」
竜人(……あずささん違いじゃねーか!)
あずさ「……あの……」
竜人「>>895」
↑
竜人「一体どうやってここまで来たんですか……って多分聞いても分かりませんよね……」
あずさ「はい……美希ちゃんなら行き方を知ってるみたいですけど……」
竜人(そもそもあずささんじゃあの城にはいけないんじゃ……)
竜人「わ、わかりました……とりあえず765プロのビルまでお届けしますね」
あずさ「はーい、にゃ♪」ぎゅっ
竜人(性格ちげぇぇ……!)
天空城
美希「あふぅ……見つけたの……」
小鳥「ひぃぃぃ……!なんでここまで連れてきたんですかー!」
美希「ここならハニーに怒られないでお仕置きできるからなの!」ぽきぽき
小鳥「きゃあああ!?」
美希「>>898」
↑たまにはスライムにせずに人間モードのままでヤってあげるの
美希「覚悟するの。おちんぽ漬けにしてあげるの」
小鳥「ん、んな殺生なー!?」
美希「あはっ……たまにはスライムじゃなくてこのままするのもいいかもね……♡」むくむく
小鳥「っ……!?」ぐちゅっ
美希「小鳥、覚悟するの!」ずぶぅっ!
小鳥「いひぃんっ♡」びくんっ
美希「あはっ……小鳥……あったかいの……♡」ぐちゅっ ぐちゅっ ずちゅっ
小鳥「や、やめでぇっ、美希ちゃんやめてぇっ!」
美希「やめないの!ミキの作った>>901装置も追加で使ってやるの!」
強制搾乳
しゅるしゅる……
小鳥「にゃ、にゃにこれぇ!?」
美希「乳腺を刺激して母乳を無理矢理出させる装置なの!」
かぽっ! ぎゅるるるるる
小鳥「い、いやぁぁ!」ぷしゅぅぅぅぅっ
美希「はぁっ、はぁっ……んんっ……♡」ぱんぱんぱん
小鳥「や、やめっ、ひぃっ!」ぷしゅぅぅっ
美希「やめないの……ミキが出すまでやめないノォッ!」ビュルルルルルルル
小鳥「あ、ああああ!」ガクンッ! ガクンッ!
美希「ふぅ……気持ちよかったの……」
小鳥「」
美希「すっきりしたし>>904してあげるの、もう許すの」
↑
美希「ほら、しゃぶるの」
小鳥(ぜんぜんすっきりしてないじゃない!)
小鳥「んっ……」どろどろ……じゅぶっ……
美希「はぁっ♡」
小鳥「じゅぶっ、じゅるる……」
美希「いいのぉっ、スライムくちまんこいいのおっ!」ぞくぞく
小鳥「美希ちゃん……っ……♡」
小鳥(このままイカせれば……!)
美希(あはっ、そうはいかないの、いつもと違うの出しちゃえ……♡)ぞくぞく
美希「んっ……イクぅ♡」どぴゅっ
美希が魔力を込めて出した精液は……
精液マンになった
びゅるるるるるっ
小鳥「うっ、ううううっ!?」ビクビクッ ビクンッ
美希(あはっ、かかっただけでイキまくって精液マンになっちゃうの♪)
小鳥「い、いやあっ、ああっ!」ビクビクッ ずるっ!
美希「…あはっ、いっぱいしゃせーしたくなってきたしょ?」
暴走小鳥「しゃ、射精…したいっ・・!」
美希「んー、じゃあ>>912からおちんちん生やしてみよっか♪どっからでも生やせるんでしょ?」
↑
弟ちゃん今日は具合悪いの
新スレになると体調不良になる悪い癖が……あねきーあねきー
ちょっと待っててね……
美希「乳首とおへそからちんぽ3つも生やして恥ずかしくないの?」しゅこしゅこ
暴走小鳥「はぁ……はぁ・・・♡」びんびん
暴走小鳥(おっぱいちんぽぉ……射精したい……!)
美希「いーい?小鳥には今から『授乳』してもらうの」
美希「ミキとハニーのかわいい赤ちゃん達がお腹を空かせてるから……ミキのは闇の力が強すぎるから小鳥くらいのがいいの」バチンッ
淫魔「はっ、美希様……」
黒翼の天使の子「……あ……う……」
暴走小鳥(二人の子……光と闇の神の子供……)
暴走小鳥(>>921)
↑
小鳥(授乳したい……おっぱいちんぽで授乳したい♡)
暴走小鳥「はぁ、はぁ・・・♡」びんびん
乳児「・・・」
ジュプッ
暴走小鳥「いぎぃっ!?」がくんっ
乳児「・・・」じゅぷ じゅぷ
暴走小鳥「イ、イグゥッ!?おっぱいちんぽイグうう♡」びゅるるるるっ
美希「あはっ……気が狂うまでイッてもミキが正気に戻してあげるね♡」
暴走小鳥「んふぅっ、ひぃぃぃ♡」びゅくびゅく
美希「……」
美希「ムラムラしてきたの、ハニーのところに帰ろっと」
淫魔窟
美希「ただいまなの♪」
アキ「おかえり……あれ、小鳥さんは」
美希「お楽しみ中なの、えへへ……」シュルッ
アキ「あ!もうっ……尻尾絡ませない」
美希「むー……ずっと近くにいたいのに……」
美希「……」
アキ「美希」
美希「♪」ぎゅー
アキ「もう、美希ったら……子供なんだから」
美希「えへへ……」
あずさ「……あら?ここ天空城ね」
暴走小鳥「あひいいいいい……♡」びゅくびゅく
続く
眠いけど頑張る
このスレ最後>>926
オリカ様とベルちゃん
暴走伊織「リカァッ……リカァッ……」ぶじゅううううっ
リカ「……」どぷどぷっ……どぷっ……
暴走伊織「はー……はー……♡」
ドクンッ!
暴走伊織「ふぁぁぁぁぁっ♡リカ、私、私いいいっ♡」ビュバァァァァッ!
メキメキッ……ゴキッ……
ベル「……騒がしいですよ、オリカ様」
オリカ「はぁぁぁ……っ……♡」ぶしゅっ
ベル「ふふ、お待ちしておりましたよ、サキュバスの女王様……」
オリカ「はぁ・・・はぁ・・・♡」
ベル(とてつもない多幸感が押し寄せると聞いています、オリカ様もおそらくそれに……)
オリカ「ベル……ちょっとこっちに来なさい」
ベル「はい……」
オリカ「ふふ……下僕じゃないあなたも愛らしいわ……♥」ぎゅむっ
ベル「……」
ベル(オリカ様も長い時間現世に現れるのができるようになったわね……)
オリカ「ふふ…伊織とリカが一つになるとね……不思議な事にいろんな事がわかるようになるのよ……」
ベル「はい……オリカ様の古代魔界言語の歌はとても綺麗で……感動しました」
オリカ「なんでなのかしらね?ふふ……」
オリカ「ベル……>>929しましょ……どうせ私は3,4時間しかいれないもの、好き勝手にすればいいのよ」
↑
オリカ「さあ、兜合わせしましょ……ベル」
ベル「はい……」
ちゅっ
下僕ベル「う、うふぅっぅぅぅっ♡」ビキビキィッ ブクブクっ
オリカ「ふふ、やっぱりおっぱいもちんぽもおっきいほうがいいわ♥」ビキビキッ……
下僕ベル「おりかさまぁ……」
オリカちゃんの生やしたものは……
>>933
1.前回同様先が二股になってるペニス
2.普通の人型の(ただし巨大)
3.その他
1
下僕ベル「んっ……♡」ぐにゅっ にゅるっ
オリカ「はぁ・・・はぁ……♡」むにゅんっ ぐにぃ
下僕ベル「おりか、様……ふふ」
オリカ「何よ、ベル……私のペニスが奇形で悪かった?」くちゅくちゅ
下僕ベル「>>937」
↑
ちょっと大惨事なので遅くなります(てへぺろ)
お買い得品だったのにぃ
下僕ベル「違います、これは喜びの笑いですよ……リカやあの人も好きですが、私の一番はあなたです……♡」
オリカ「……ベル……あんた……♡」ぐにゅぐにゅっ
下僕ベル「ふふ、それが下僕ですから、いつもの私とは違いますよ……んっ♡」びくっ
オリカ「くっ、はぁぁっ♡」びゅっ!
ぐにぃっ どぷっ!
ビュルルルルルッ! ビュクゥッ! びゅびゅぅっ!
下僕ベル「くぅっ、うう♡」びゅるるっ
オリカ「はぁぁっ♡」びゅくっ びゅぅっ
下僕ベル「はぁっ、んんっ……」
オリカ「ベル、いい出しっぷりね……♡」
下僕ベル「オリカ様……ベルカントを可愛がってください……♡」
オリカ「いいわ……私と契約して名前を捧げたあなたに……取って置きをしてあげるわ……」むにゅっ
下僕ベル「うっ…♡」ぶしゅっ
オリカ「かわいいわ……うふふ……」
オリカはベルちゃんの魔乳に優しく触れた後……>>943
↑
オリカ「ほら、プレゼントよ♥」しゅるっ!
じゅっぶぅっ!
下僕ベル「くほぁぁぁぁぁ♥」ぷしゅうううっ
オリカ「ほらほら、どんどん乳腺かき乱してあげるわよ、ほら♥」ぐちゅぐちゅ
下僕ベル「んぎぃっ、ふぎゃあああああ♥」ぶしゅあああああ
オリカ「あはは、あんたの乳首、突っ込んでくれって言わんばかりの形してるわねぇ、ほら、反対側には>>946突っ込んでやるわ」
そういえば、もう体は大丈夫?
赤い爪
痛くはないけど快楽が
オリカ「私の鉤爪を突っ込んでやるわ、痛いかも知れないけれど……覚悟しなさい!」じゅぶぅっ!
下僕ベル「んぁぁぁぁぁっ♡」びゅっ びゅるるるる
オリカ「にひひっ、なに射精してるのよ、乳魔の癖に♡」
下僕ベル「ああっ、ひぃっ、ひああああ♥」ぶしゅううっ びゅるるっ びゅうう
オリカ「ほら、ほらほら、もっと出しなさい♥ベル♥」
下僕ベル「ひっ、ひぃっ、はっ、はひぃぃぃ……♡」
オリカ「ふふ……もう母乳まみれね……」
>>949
1.もっとしましょ?(何しよっか?)
2.もうやめとく
↑
下僕ベル「おりかさま……♥」ちゅっ
オリカ「ベル……♥」
下僕ベル「ああ、幸せです……」
オリカ「私もよ……んっ……♥」
下僕ベル「……っ……♥」びくびく
オリカ「はぁっ……♥」ちゅぷちゅぷ
ベル「……!」しゅうううう
オリカ「あら、時間ね……」
ベル「オリカ様……!」
オリカ「ふふ、そんな永遠の別れ見たいな顔して……あなたは良く使える下僕ね……」
オリカ「そもそも、私は伊織とリカの融合体よ?ちゃんと二人にその愛を分けてあげるのよ」
ベル「……はい……また、復活なさる時を……待ち望んでいます」
オリカ「復活って……まあいいわ……じゃあ、またね」
伊織「……っ……」バタッ
ベル「……」
ベル「……カルマ、通信繋げていいわよ」
カルマ「……」
ベル(言えるわけないわよね……あの人よりオリカ様の方が好きなんて)
ベル(……だからって居なくなったら耐えられるわけないけれど)
ベル(……)
ベル(……バレてないわよね?)
やよい「……参加できませんでした……」
ベル「……ごめんなさい、どうしても性行為だけは、性行為だけは無理なのよ……」
やよい「……」
今日も淫魔窟は平和だった
おしまい
何か小ネタやら質問あればどうぞなの~
質問なら、春香って大々的にやめただけで教育は続いてるんですか?
小ネタならどこにもでもついてくるようになった頭ゆきぽとか
ベルちゃんの好感度に春香がちょろっと入ってるのワロタ
その春香は炎竜の方かな
>>952
洗脳はとりあえず休止
でも奪い取ろうとする愚か者が出ないように有り余る魔力を使って24時間365日監視してます
神様だから人間や淫魔と認識や知覚が違うようです(白目)
>>953
はるちはは正義
>>954
そりゃそうなの
まほ「……」
頭ゆきぽ「ぽえっ」
まほ「……どこまで付いてくるの?」
頭ゆきぽ「……」
まほ「困ったな……ここ>>958なのに……」
まほ「……死なないよね?」
普通に雪歩と誠の付き添いでスタジオ
真(死ぬよりバレるのを心配したらいいんじゃないかな)
頭ゆきぽ「……」
雪歩「はい、次行きましょう!」
女監督「ええ……(真様真様)」
まほ(監督は真ばっかり見てるから気にしてないみたいだけど)
頭ゆきぽ「……」
まほ「人形だと思ってるよね?」
女監督(それにしてもプロデューサーさんの頭に乗ってるあれ……>>961)
↑なんか甘噛みしてるように見えるけど気のせい?
女監督(ぬいぐるみかな? なんかタヌキっぽい……)
頭ゆきぽ「・・・」カミカミ
女監督(……なんか甘噛みしてるように見えるけど…気のせいだよね)
まほ(いたたたたたたたた!ちょっと!動かないでて!)
頭ゆきぽ「・・・?」
まほ(動かないで!いい?)
頭ゆきぽ「・・・」
動くなと言われたので…>>964
↑髪の匂いを嗅いでます
現行スレはアイマス2の時間軸より2年半進んだ世界です
【てんぷれここまで】
あんまり物語と関係のない単語
弟・・・ここの>>1、すぐ調子に乗る
兄貴・・・病弱な双子の兄貴◆XbgbWs97A8Gf もっとすぐ調子に乗る とりあえず見かけたら「しゃぶるの」と言っておけば問題ない
ふたなり美希スレの>>1である、比類なき美希好き、スパドリください
肉親ではないのに何故かそう呼ばれる人達
姉貴・・・不定期に支援絵を投下してくれる末尾Oの天使、調子に乗ってリクエストは厳禁なの……おねだり禁止!
1週間に1回の生存報告だけで弟のテンションが上がったりする、ないと姉貴依存症が再発する(通称あねきーあねきー)
妹・・・P「事務所の前にボールみたいな物が落ちてる…」スレの>>1( ◆BgxGT2Au5c) リスペクトリスペクト
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まちがった…
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頭ゆきぽ「ぽえ…」べたー
まほ「・・・」
頭ゆきぽ「・・・」クンクン
まほ(余計気になるよ!)
真「……」
雪歩「……」
頭ゆきぽ(ぽえー)
雪歩(ぽえー)
次の小ネタ>>968
↑
響「~♪」
ひびね「……ずいぶんと上機嫌だな」
響「うんっ、プロデューサーとの二人きりのお買いものだからね!」
ひびね「……そうだな」
響「どうしたの?プロデューサー」
ひびね「いや、誰かに見られてる気がしてな…気のせいか」
響「気のせいでしょ?…それじゃ、>>971に行こうよ」
ひびね「ああ、そうだな」
??「……」コソコソ
↑ペット用小物が充実してるらしい
??「オリカ様には忠誠を誓ってるだけでリカもあの人も好きだから!」
???「でも一番はオリカちゃんなんだよね?」
??「うぐっ・・・」
ひびね「なんだ?今リカの名前が…気のせいか、あいつにファンなんているわけねーしな」
響(魔王の娘なのに人望なさすぎ…)
ペットショップ
響「よーし!ついたぞー!」
ひびね「へえ……結構小物が充実してるな」
響「そっちももちろん行くけどまずはペットからだぞ!自分動物と話しできるからね!」
ひびね(獣人になる前から話せたんだよな…なにものなんだ響は)
響「はいさい!自分我那覇響だぞ!」
犬「・・・」
響『はいさーい!』
犬(我々の言葉で話した!?)
響『自分、我那覇響、狼女なんだ、自分とお話ししようよ!』
ひびね(やべえグルグル唸ってるようにしか聞こえない)
響に話しかけられた犬は‥>>975
普通に店員の悪口や、狭すぎる小屋への不満をぐちぐち
犬「え、ちょっと待って、狼女って、何・・・?いわゆるアレ? 月を見たら変身するやつ?……自分、ただの犬ですんで、どうかご容赦を…」
響「あはは、月見なくても変身できるよ?ものすごいこーふんするだけで」
響(狼にもなれるけど自分変身したことないんだよなー、今度してみようかな)
響「ねえ、自分の家に来ない?」
犬「い、いえ…いいです…」
響「そっかあ…じゃあ少し話でも…」
犬「話ですか…そうですね…この小屋が狭すぎるし…店員はブリーダーさんより冷たいし…」グチグチ
ひびね「・・・ん?」
ひびねちゃんがペットショップ内で見つけたものは…>>979
首輪
ひびね「首輪…」
響「いいから自分と行くぞー!」
犬「でもお金は…」
響「たっぷりあるから!さ!行くぞ!」
犬「えええええ!?」
ひびね「…これ…人間もつけれそうだな…」
ひびね(>>983)
↑
ひびね「…響」
響「うん?」
ひびね「響にプレゼントがあるんだけど‥・受け取ってくれないかな?」
響「おお!?それはうれしいぞ!どれどれ・・・」ごそごそ
犬「・・・」
響「・・・首輪?」
首輪「やあ」
ひびね「響がつけたら似合うんじゃないか?あ、ちゃんと新しい家族の分もあるぞ」
響「>>986」
逝ってよし
響「…逝ってよし!」ばきいっ!
ひびね「ぎゃんっ!?」
響「自分は狼だぞ!首輪なんて付けないさー!」
響「それにひびねの方が似合ってると思うぞ!馬だし!」
響「だいたい人間に首輪をつけようってこと自体!」げしげし
貴音「・・・」
響「ダメだって思うぞ!」
貴音「そうでしょうか」
響「!?」
ひびね「!?」
貴音「・・・」
響「・・・・・・・・貴音?」
貴音「>>991」
↑
少し興味があります
貴音「『ぷれい』というものがあるではありませんか 」
響「え?それにしたってプロデューサーがつければ」
貴音「少し興味があります 」
響「・・・」
貴音「響がつけてくれるのでしょう?ひびねのプレゼントなのですから」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
響「ひっ!?」
ひびね「ほら、響、貴音の頼みだぞ、つけろよ」
響「い、い、いやだっ!」
うぎゃあああああああああああああ・・・!
リカ「…響ちゃん、安らかに…」
おしまい
スレ1000近いので終了なの
なにかありましたら埋めついでにどうぞ
よーやく札幌に雪積もったなあ…
兄貴半分終わってからくんなよ…いつまで寝てるんだ
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