伊織「私がサキュバス化してエッチするだけのスレが10スレ目になったわ」【R18安価】 (986)

伊織「このようなことがあっちゃいけないのに」

伊織「いったい何があったのよ」


乳魔サキュバスになっちゃった伊織とPが本能と肉欲のままに乱れるエロ安価スレです

他のアイドルも一緒にいろんな淫魔になってしまいました

肉棒生えたりおっぱい大きくなったりするから注意

マグロ係◆XbgbWs97A8Gf が同じIDで書き込んでたらお仕置きさせるんで美希にご一報ください

参考文献
Pがまだ人間だったころ(VIP)
VIP1 伊織「変なお薬を飲まされた私はサキュバスになっていたわ」
VIP2 P「伊織が精液を摂取しないと死ぬサキュバスになっちゃった」
VIP3 P「いおりんがサキュバスでお腹ペコペコ」
VIP4 P「サキュバスいおりん、略して……」
VIP5 やよい「スライムになっちゃいましたー…」
黒歴史 やよい「スライムになっちゃったかなーって」

P「いおキュバスもいいけどやっぱりみキュバスだよね!」

↑実質1スレ分

Pが淫魔になってから(速報1スレ目の序盤で)感染拡大するまで
速報1スレ目(2)
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望を叶えてあげるわ♪」[安価]
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望を叶えてあげるわ♪」[安価] - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399462229/)

速報2スレ目(3)
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと叶えてあげるわ!」[安価]
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと叶えてあげるわ!」[安価] - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401395015/)

速報3スレ目(4)
伊織「アイドルもプロデューサーもみーんな淫魔、淫魔窟765へようこそ♪」【R18安価】
伊織「アイドルもプロデューサーもみーんな淫魔、淫魔窟765へようこそ♪」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403956331/)

速報4スレ目(5)
伊織「ねえ……サキュバスになっても、愛してくれるかしら?」【R-18・安価】
伊織「ねえ……サキュバスになっても、愛してくれるかしら?」【R-18・安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406566206/)

速報5スレ目(6)
伊織「P、今日から私の娘として生きるのよ…そう、サキュバスの娘として」【R18安価】
伊織「P、今日から私の娘として生きるのよ…そう、サキュバスの娘として」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1408414406/)

速報6スレ目(7)
伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレも大体7つ目よ」P「ネタ切れた?」【R18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレも大体7つ目よ」P「ネタ切れた?」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409449358/)

速報7スレ目(8)
伊織「お気の毒ですが伊織ちゃん8番はサキュバスになってしまいました」【R18安価】
伊織「お気の毒ですが伊織ちゃん8番はサキュバスになってしまいました」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1410623792/)

速報8スレ目(9)
伊織「サキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと×9叶えてあげるわ♪」【R18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと×9叶えてあげるわ♪」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1412300140/)

妹ちゃん(◆BgxGT2Au5cさん)リスペクトのクロスすれ 妹ちゃんのスレ現行→P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、世界が変わった」【R-18安価】


【サキュバス伊織×触手の卵スレ】伊織P「安価で並行世界の親善大使…できるかなぁ」
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】伊織P「安価で並行世界の親善大使…できるかなぁ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409155224/)

【サキュバス伊織×触手の卵スレ】美希P「安価で平行世界の親善大使?楽勝楽勝♪」
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】美希P「安価で平行世界の親善大使?楽勝楽勝♪」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411443598/)


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1413115147

あらすじとか世界観とか

・トップアイドルを目指していた伊織は、96○プロの魔の手にかかりサキュバスになってしまいました
・そして、増幅された性欲は、よりによって彼女の一番嫌いな人間に向かって――
・気がつけば彼女はその人間の魂と融合して淫魔の女王になってしまいました、これからどうなるやら

・アイドルがみんな淫魔な世界線です
・彼女達には二人につき1人、プロデューサーが着いています
・ですが、伊織がプロデューサーの魂を事故で吸精し、転生させてしまってからはプロデューサー達も例外なく淫魔にされてしまいました

・大好きゴホンゴホン大嫌いなプロデューサーの魂を吸って魔王になった伊織は、その魔力で765プロの地下深くに亜空間でみんなが暮らすマンション『淫魔窟765』を作り出し、今日もプロデューサーとゴニョゴニョする

・だが、淫魔に転生させる副作用か、アイドルの一部が悪魔より上の邪神に覚醒してしまう事態になってしまい伊織の胃には穴が開く

・そして気が付いたら【2年とちょっと】の歳月がたっていた

【変身について】
淫魔はアイドルとして生活しているので段階ごとに変身して生活しています
(Lv1)人間状態 魔力の放出を抑えて人間に擬態している状態 
(Lv2)淫魔状態 淫らな悪魔に変身した状態、こっちの方が楽なので魔窟ではこっちで過ごしている
(Lv3)暴走状態 魔力を更に開放して更に快楽を得る体に変身した状態 本人は気持ちがいいが外から見たらゲテモノになる時もあるのでこう呼ばれている
(Lv4)???? 1部屋に1人のアイドル、更に邪神になってしまった娘のみ…その真の姿を出した姿、基本的にヤンデレ属性が付くの

伊織 乳魔(サキュバス)
嫌がっていたのももう1年半以上も前の話、今は淫魔の魔王として君臨するために特訓中

(Lv2)Cカップ→Hカップ、青肌化、ついでに母乳も数リットルは出せるように
(Lv3)魔王様状態、胸がヘソまで到達するほどまでに(魔乳化)、母乳も数十倍は出るようになり、しかも止まらなくなる 魔力を注がれるとさらにさらに大きくなって超乳まで膨らむ……二プルもできるよ!
(Lv4)魔王様の繁殖状態。身動きの取れない400cm~クラスに成長する、ただアへ顔で母乳をばらまくだけの存在に、母乳がかかれば男だろうが女だろうがサキュバスになってしまう
でも、いまだに繁殖期になったことは2度しか無いらしい、たぶん再登場はない

膣内での転生や受精は決してさせない、娘は一人だけで十分


やよい スライム
スライムとはゼリー状の人間、
魔力は無いがその分結構自由自在、人間状態の服も彼女達の身体の一部である

(Lv2)性格が淫乱に、精を吸った人or淫魔に変身できる、ただし体液はスライム体、最近触手も出せるようになった 胸にあるコアが彼女達の本体で周りのスライム体は媚薬になったり強酸性になったりするらしい
(Lv3)スライムはコアがハート形になる、やよいの口にまで届くほどの巨大キノコが生える、ただし包茎……変身はできなくなる


担当プロデューサー リカ 
大抵「P」とだけ書かれてる時はこの子、利香とかリカちゃんとか色々好きなように呼んでください

銀髪ショート、Cカップなサキュバス……なぜか人間の時でも両性具有
母親は伊織、父親は前世の自分自身、何よりも魔王様である伊織の事を何よりも大事に思ってる
転生理由は過労と暴走した伊織に魂を捧げたから、魔王様命だけど最近はトラブルメーカーな押しかけ女房に頭を悩ませている
ちなみに、顔は伊織そっくりらしいと伊織談
好きな物はオレンジとお酒、コスプレ衣装を集めること、お仕事に対しては不真面目なので良く怒られる

(Lv2)C→Hカップに、母乳も出る、ついでに巨根になるようだ
(Lv3)首筋にピンク色の宝石が、そしてお腹には伊織と同じような紋様も…ローマ字で書かれた名札のついた乳首ピアスを付けると暴走する
暴走した伊織と同じサイズの魔乳に、ペニスは消滅……さらに長乳首になる

美希 インキュバス
勘違いしないで欲しいの、ハニーが関わってないときは普通のミキと変わらないの
でもプロデューサーを怪我させた人は絶対に許さないの
金精神、要するに男性器の神様、見たところからいくらでもどんなペニスでも生やせる能力持ち、影では「ちんぽ神」とか言われてるとか

(Lv2)青肌ふたなり化、淫魔の中で一番ナニが大きいのが自慢
(Lv3)爆乳爆尻になる、さらに陰茎も一回り大きくなり、二本生える
(Lv4)通称邪神美希、乳首からペニス、更に股間からもペニスが2本、大きさだろうが種類だろうが数だろうが自由に変える事ができる。股間は普段は30cm×2、ハニーを触手で犯すときは100cm×2、これ以上の大きさは理性が減るのでやらないとか

あずさ 猫又
実は大分初期に伊織に生やされていた猫ちゃん、かわいい
(Lv2)インキュバスタイプなので生える、胸も爆乳化する、ちなみに化けることもできるが、反動で淫猫という淫らな人格に乗っ取られてしまう
(Lv3)尻尾が3本、おっぱいが太ももにぐにゅうと乗り、乳首は拳ほどに、どっぷどっぷと母乳が吹き出すミルクタンクに
ペニスは太さはほとんど変わらないが長さは口まで届くほどの洗濯竿に

小鳥 スライム
いろんな意味で可哀そうな事務員、サキュバス志望だったが現実は甘くなかった

(Lv2)器用で触手プレイも触手オナホも余裕で出来る。だが生やすことはできない、体液がとても強い媚薬でできている
(Lv3)コアが星型になってスライムリリスにクラスチェンジ!スライム体のまま、サキュバスのような翼と蛇のような尾と触手のようなペニスが生え、爆乳になる さらに体のどこからでもペニスに変えて射精させることもできる



担当プロデューサー アキ
黒髪ロング、Gカップなインキュバス、親譲りのアホ毛と恵まれた体型
母親は美希、父親は前世の自分自身
「あははー!」が口癖のハイテンションな性格、とある龍の子供に何故かマグロを提供し続けたのでマグロというあだ名がついている
P達の中では一番なんでもあり。分身したり竜に変身したり天使になったりマグロを獲ったり、そして調子に乗って丸焼けにされる
・・・でもお仕事に関しては超真面目、仕事中にいつもの調子でアキに話しかけようものなら冷たい顔で説教を食らう、言葉次第ではトラウマ間違いなし
好きな物はお酒とスーパーで売ってる半額のお刺身におにぎり、最近占いを始めたがなぜか良く当たるとの事

(Lv2)美希には及ばずともでかいのが、なぜか玉付き
(Lv3)爆乳爆尻化おまけに爆根化、睾丸も拳より一回りは大きいほどに、なぜかちょっと幼くなるが、アキちゃんは気にしない

千早 インキュバス
美希より早くインキュバスにされた、サキュバスになりたかったらしいけど…おまけにサキュバスになった別世界の千早が来たので最近は惨め、最近は春香のおもちゃにされてもっとみじめ
暴走形態はなぜか2つある
(Lv2)インキュバス、72のままだが股間はデカい
(Lv3-1)爆乳になるが、包茎皮あまり爆根になってしまう・・・汚い音を出しながら射精をするのでよくからかわれる
(Lv3-2)ちょっとおちんちんが大きくなるだけで済む・・・と思いきや性格や見た目が男になってしまう、結構サドらしい、Pの前世そっくりと言う噂がある

春香 ラミア
千早とPのやり取りを影で見て嫉妬していたらしい、淫魔になってからちょっと病み気味、千早のためなら外国や別世界までついてくる
病みが加速して千早やちはるの心すら自分好みに改造し始めた、外の世界ではメインヒロインなのに淫魔窟では一番危険な人
(Lv2)特にない蛇娘、牙で噛みつかれて毒を流し込まれると春香の事しか認識できなくなる
(Lv3)爆乳化、そして髪がヘビのように・・・見ると石にはならないけど絶頂します
(Lv4)蛇神ナーガ、水の属性を司る邪神。蛇の体から春香の上半身(ただし爆乳)、髪はメドゥーサ状態(元の髪にも戻せる)、なぜか腕が4本に増えた
千春や千早のペニスを長い蛇に変えて拘束したり、危険が迫ればテレパシーで春香にも知らせられる
噛みつかなくても春香しか認識できなくなり、リアリティのある幻覚によって強制的に絶頂させられる
この状態で噛みついたり吐き出す赤い毒の霧を吸うとちはるは胸が膨らみ斑点のある毒蛇に、千早は男性化+爆根化+触手ペニス化してしまう、おまけに自分達を春香の娘や夫と思うようになってしまう


担当プロデューサー ちはる
春香そっくり?な顔で胸は・・・、青いリボンを付けているラミア
母親は春香 父親は千早 父親の血で大きいペニスが生えている
普段は臆病だがエッチの時になるとスイッチが入ったかのように豹変する、ロリコン疑惑あり
現在春香に洗脳進行中

(淫魔状態)下半身が蛇になって生える、牙に噛まれるとロリ化する、だが72
(暴走状態)髪の毛が蛇に、そしてペニスは蛇のペニスになり、二股になる・・・だが72

貴音 妖狐
キツネちゃん。かわいい、だが妖美、なんだお姫ちんか
娘に対する愛は伊織に匹敵する…結果邪神に目覚めてしまった
稲荷神、要するにお稲荷さん、普段は五穀を司る優しい神様だけど娘に刃を向けた途端…、なあたり邪神なのは変わりがないのかもしれない

(Lv2)爆尻爆乳化、更にお乳も
(Lv3)母性本能が超活性化され、超尻魔乳化、この形態以降は外来語の淫語でも普通にしゃべれる
(Lv4)通称稲荷貴音ちゃん、9本の尻尾の先端に狐火が燃え、触れると貴音が解除するまで絶頂と発狂を繰り返す…こわい、火の属性を司る邪神
幻覚や分身などのトリッキーな妖術が得意で、なぜか陰陽師や巫女服などの服装を着用し化粧が少し濃くなり、鬼の金棒ほどのペニスが生える(Pの前以外では消すこともある)

響 人狼♁
わおーん、貴音が最近ぶっとんでで手がつけられないご様子 
(Lv2)生える、発情すると(根元は膨らまないけど)引っこ抜けなくなる
(Lv3)自分の頭を超えるかもしれないぐらいの爆根になる、さらに馬のチンポになる、さらにさらにヘソまで届くレベルのおっぱいになる。属性過多なのは本家譲り

担当プロデューサー ひびね
銀髪ロング、巨乳で筋肉質、馬娘
馬娘は下半身が馬なケンタウロスモードと人間なモードがある、貴音の前では人間モード固定らしい
母親は貴音、父親は響……なぜか尻穴から出産された

病で力尽きる寸前に貴音にその魂を交うことで捧げたからか性格は前世とほとんど変わらない
ただ暴走したときと貴音に抱きつかれた時は時はおしとやかな本来の淫魔の性格になる

(Lv2)馬耳馬尻尾馬チンポ、馬娘の時はインキュバスよりちょっと大きい程度、ケンタウロスならガチ馬サイズ
(Lv3)爆乳爆尻、馬チンポは爆根化、乳首は人間のペニスになると酷い有様、でも精神は逆におしとやかに(ただしド淫乱)

性格のクセにP達の中でやけに人気なのはきっと姉貴絵が可愛すぎるせい、具体的には某zipの31番

雪歩 アルラウネ
人間の原型とどめてない、しかも性格もなので魔物化してる時に近寄ってはいけない、最近はもう淫魔ですらない、淫魔窟で危ない人ナンバー2
根をはっているので人間に戻れないが地中を潜って移動はできるようだ、アイドル活動は蕾に入り眠り幽体離脱をし、魔法で実体化する
・・・かと思ったら何者かに邪神にしてもらえたようで人型にはなれる様になった、花の女神フローラで、花だけではなく木々や草も操ることが出来る、土の属性を司る邪神
その魔力は未知数だったり

(Lv1)幽体離脱してる時の雪歩、長い触手型のペニスが生やせる、性格はやっぱり臆病
(Lv2)触手ペニスが3本に、胸はぐらまーになり蜜が乳首から出る(爆乳化)、人間だった頃の反動かサドになる
(Lv3)3本の触手ペニスはガッチガチの爆根(もとい茎)に、花は二重になって、胸はさらに大きくなり、いろんなところの根から10本まで触手ペニスが生やせる
(Lv4)花神雪歩 家中にびっしりと張り巡らせていた大量の触手をとてつもない魔力で体の中にしまっている、根っこはスカートになり、足が再び生える、でも肌は緑のままで、頭の花とか膨らんだ胸とか3本生えてる雄しべとかはどうしようもない模様
暴走状態から変身する他の邪神や魔王と違って淫魔状態から変身する、また、邪神になってから魔力を込めた白いリンゴを女性器から出せるようになった、食べるとものすごいパワーアップするがまほと真以外は触れるのも難しい



真 リリス
昔ながらのサキュバス、褐色肌にあとはサキュバス三種の神器
余談だが、この世界のリリスはアルラウネの蜜が無くては生きていけない、邪神になってからは優しくなったがそれでも雪歩の攻めは怖い

(Lv2)雪歩の影響か、触手ペニスが生えている、あと巨乳化する
(Lv3)爆乳化、頭と乳首に計4つの花が・・・アナルからは謎の植物の蔓が生え、入れられると即射精するほどの媚薬でぬるぬる

担当プロデューサー まほ
白髪、巨乳、真そっくりの性格で一人称は僕、リリス、花の精が母親だからかいつでもいい匂いがするらしい
母親は雪歩、父親は真
前世の記憶が無かったが最近思い出した、だがどMなのは相変わらず
なぜかよく犯される、繰り返す、なぜかよく犯される
律子とガチ浮気をしている、お酒を飲むとSになる

異世界の真ホイホイ(美希命名) お前の世界のプロデューサーはどうした

(Lv2)触手ペニス、爆乳化、そしてややMに
(Lv3)触手ペニスがとんでもないサイズに、根元から先まで粘膜質になり全長2メートルオーバーのシャチのペニスになる
自分の身体に巻きつけてしゃぶるというセルフ緊縛したがる正真正銘のドMに

真美 生まれついてのサキュバス
魔力なしの半人前だったが……
(Lv2)首の下にハートの痣が浮かんで、爆乳化
(Lv3)精液温泉に落ちてしまい、淫魔すら超えた何かに汚染されてしまった
大人になり、乳房が4つになる、残った胸も一回りかふた回り大きくなって、母乳が止まらない、もうメルトダウン寸前
痣があったところには大きなハート形の黄色い宝石が埋め込まれ、見た相手を魅了してしまうとか

亜美 生まれついてのインキュバス
魔力が非常に弱かったが、今では上級淫魔並である、だが……
(Lv2)何にもなかったが伊織に魔力を注がれ巨尻化、敏感なのでところてんも
真美と同じところに星型の痣がある、ペニスがちょっと大きくなったようだ
(Lv3)精液温泉に汚染された淫魔は伊織の手にも負えない性欲の権化である
テンションが上がれば勝手に暴走してしまうからだ
大人化、尻尾が触手ペニス化、更にペニスも亜美の身体より大きい超根
あまりにも酷すぎるが早漏なのは変わらず、首の宝石は星型

担当プロデューサー 律子 
種族は赤鬼、特殊能力で地獄に行くことが出来るらしく性欲を抑える特訓をしているが…
一番最初に契約して一番最後に淫魔化した
双子との契約を異例の1年半保ちつつ人の姿を保っていたが、亜美真美が恋に落ちたと知ると、封印していた欲望が爆発、淫魔に堕ちてしまった
サキュバスとインキュバスの二人と契約してるので両方の素質を持つ
まほとは攻めたり攻めたり攻められたりな仲

(Lv2)爆乳化、巨根ペニスが膨らみ金棒のような凶悪なペニスに、真珠付き
理性が吹っ飛び厄介なことに淫語をばらまく射精狂になってしまう、大抵真美かまほが犠牲になる
(Lv3)母乳体質、首元には緑色の真珠のようなものが埋め込まれ、真珠ペニスの真珠を何本か子ペニスに変えることが・・・一応真珠に戻すこともできる

その他

ベル(ベルカント) サキュバスメイド 淫魔窟7階に生活中
青い髪が美しい、淫魔窟の専属メイド、765プロと魔窟の掃除担当
リカは妻、チカは娘、実は平行世界から来た千早が魂の形を変えた姿
元のアイドルは存在ごと最初からなかったことになっているらしい、チカの存在が不安定な原因
エッチは嫌いかと思いきや強姦と触手以外なら何でもイける淫乱娘、精液や母乳で汚されるのが大好き
触手生物が大っ嫌い、普段は笑っていても挑発されようものなら憎しみの余り・・・

(Lv1)Cカップ、長く青い髪は束にまとまりくるりんと曲がっている、耳にはハート型のピアス、瞳は金色
(Lv2)Cカップ→Hカップ+母乳、ペニスも生えるがリカよりは小さい
(Lv3)いつも持ち歩く不思議な青い首輪を付けると暴走する、魔乳化、ペニスは消える 乳首は比較的高さよりも直径が大きくなり、ニプルファックに最適な形に


チカ ロリキュバス 淫魔窟7階に生活中
ベルがリカを襲った結果できちゃった娘、リカがパパでベルがママ
性格はしっかり者だけど超マザコン、口調は丁寧
闇電撃魔法、封魔のハリセン召喚能力持ち
世界と同化することで存在を自由に、しかも非常に薄くすることができる。血のつながりのある3人を除き視認どころか魔力の気配を感じることすらできない、それどころか誰かが時間を止めても認識できたりありとあらゆる壁をぶち破って侵入できる、ただしその間は世界に干渉できない、消滅のリスクがあると結構危険である
存在が不安定で常に消滅の危険がある、だが本人曰く「-10度においた氷くらい不安定、つまり気にしなくていい」らしい

触手が親の仇かのごとく大っ嫌い、というか親の仇

(通常状態)見た目は10歳児、腰までの長いストレートで根本は青、先は銀色(切れば次の日には青部分が短くなる)、何故か「チカは~です」を多用する
(淫魔状態)巨乳化、口が悪くなり、生まれついての純粋な淫魔としての本性が現れる、一人称も私になる
生やそうと思えばできるけどママ以外に頼まれてもはやさない



ミカ インキュバス 魔界に住んでいる淫魔
美希がうっかりリカを孕ませちゃってできた淫魔、しょうがないので魔界の一時的な管理人をしている
覚醒美希そっくり、母乳も精液も出せるらしいので淫魔窟で生まれたアイドル同士の子供達の里親になっている

765プロがある高層ビル



7階 7P 化粧やら収録のお部屋
6階6R レッスンルーム
5階5O 事務所
4階
3階
2階
1階
B1
B2
--↓以下、淫魔窟765---
B3 あみまみ律子の部屋 普通の家、亜美真美が散らかしたいろんなものが散らばっている
B4 はるちはの部屋 普通のマンション、だけど所々に背が低い家具がある
B5 ひびたかの部屋 和洋折衷、野原が見える不思議な窓がある、獣臭い
B6 みきあずぴよの部屋 普通のマンションを豪華にした感じだけどなんか精液くさい
B7 やよいおりの部屋 ホテルのスイートルームのよう
B8 ゆきまこの部屋 雪歩の触手がびっしりと壁を覆い尽くしている

淫魔窟はどの世界も平行世界へのゲートがある、基本的に部屋の玄関の入り口だがなぜか8階はまほの部屋の壁に置かれている(まほは知らないけど)

淫魔窟にぶちまけられた体液は壁に吸い取られ、魔界に流されるらしい
魔界は伊織がその魔力で作った新しい世界、伊織の魔界だが邪神達の魔界でもあり、ピンク色の空に黄緑色の雲が浮いている
精液や母乳が海になり、木々が生い茂り、稲穂や麦がたくさん生い茂っている豊かな風景、最近は海に波が起きるようになった


魔界の最深部があるらしく、絶対領域と呼ばれているが詳細は一切不明

『淫魔窟の貸し出しについて 改訂版』
   
以下の19名と、その子孫を魔界の貴族及び淫魔窟の居住メンバーとして認める
秋月律子以外の契約者は本来の名前の記憶を魔王によって消去され、以下に記した名前を新たに与える


01.水瀬伊織 17歳 サキュバス
02.高槻やよい 16歳 スライム
03.星井美希 17歳 インキュバス
04.三浦あずさ 23歳 猫又
05.音無小鳥 31歳 スライム
06.如月千早 18歳 インキュバス
07.天海春香 18歳 ラミア
08.四条貴音 20歳 妖狐
09.我那覇響 18歳 狼女
10.萩原雪歩 19歳 アルラウネ
11.菊地真 19歳 リリス
12.双海真美 15歳 サキュバス
13.双海亜美 15歳 インキュバス
以下、契約者
14.水瀬利香 21歳 サキュバス
15.星井亜希 21歳 インキュバス
16.如月千春 21歳 ラミア
17.四条響音 21歳 馬娘
18.萩原真歩 21歳 リリス
19.秋月律子 21歳 赤鬼
20.ベルカント 16.5歳 サキュバス
以上。

淫魔窟765 管理人 水瀬伊織

(P.S.)……20面ダイスを振ればどの子に何かをさせるか迷った時に助かるわよ

てんぷれここまで


あんまり物語と関係のない単語

弟・・・ここの>>1、すぐ調子に乗る

兄貴・・・病弱な双子の兄貴◆XbgbWs97A8Gf もっとすぐ調子に乗る とりあえず見かけたら「しゃぶるの」と言っておけば問題ない
ふたなり美希スレの>>1である、比類なき美希好き、新美希SRガチャ回したいからお金ください
 
肉親ではないのに何故かそう呼ばれる人達

姉貴・・・不定期に支援絵を投下してくれる末尾Oの天使、調子に乗ってリクエストは厳禁なの……おねだり禁止!
1週間に1回の生存報告だけで弟のテンションが上がったりする、ないと姉貴依存症が再発する(通称あねきーあねきー)

妹・・・P「事務所の前にボールみたいな物が落ちてる…」スレの>>1( ◆BgxGT2Au5c) リスペクトリスペクト
SS速報の一覧で検索どうぞ

P「ねよ・・・zzz」

P「zzz・・・」


P「ぐぅ・・・」

伊織「・・・ふぅ」

伊織「……さて、この寝てるプロデューサーをどうやっておこしましょうか…」

>>15

そりゃもうしゃぶるしか

伊織「ご丁寧にサキュバスの姿で寝てるし…」ズルッ

伊織「・・・」

ぼろんっ

伊織「寝てるあんたが悪いのよ・・・」ぺろ

P「う・・・」びく

伊織「ん・・・ふう・・・♪」ぴちゃぴちゃ

>>19
1.変身しましょ
2.あえて人間のママで

2

それじゃあ1時間後に再開なの

寝てた

伊織「このままじゃあまり深く咥えられないのよね…まあ、いいわ…別にそこまでする必要ないでしょ…あむ」グチュグチュ

P「あ・・・ん・・・」

伊織「・・・そういえば、私って人間に擬態してる時に縮んだ胸は体のどこに行ってるのかしら…」

伊織「…気にしたら負けね」

伊織「つぷ、ちゅぷ・・」ジュルジュル

P「う、ぅっ・・・!」ビクッ

伊織「んちゅう・・・」

P「!」ビクッ

ビュルルルっ! びゅびゅううっ!

>>25
1.顔にかかってしまう
2.飲む

2

伊織「んっ!」ゴプッ

ごっくん・・・

伊織「うえ・・・苦い…精液ってこんなに苦かったかしら…」

P「…精液は苦い物でしょ、伊織」

伊織「げっ、起きてたのあんた!?」

P「朝フェラなんてされたら起きちゃうよ…ふぁぁ…」

伊織「……もう一回寝なさいよ」

P「ええ…なにするのさ」

伊織「>>28

添い寝よ

伊織「添い寝よ、添い寝、文句ある?」

P「…そんな美希みたいなことしなくても」

伊織「うるさいわね、とっとと寝なさい!」

P「・・・うん・・・すぅ・・・」

伊織「・・・ふふ・・・」

伊織「…寝なくていいとはいっても布団の魔力には逆らえないわね…魔王より強い布団…光と闇より布団の方が強いわ…」

伊織「…なんてね…お休み…」

>>31
1.プロデューサー
2.リカ・・・

2

伊織「リカ・・・」

伊織「すぅ・・・♥」ムクムク




リカ「ふぁぁぁ…良く寝た…途中で起こされたけど…ってありゃ?」

伊織「すー・・・すー・・・」ムチッ

リカ「寝ながら乳魔に変身してる…器用だなあ…」ムニムニ

伊織「んん・・・♥」びく

リカ「はあ…良く寝たし、>>34しますかっ!」

伊織「ふぁ・・ってなんで私変身してるのよ!?」

パイずりしてもらおうか

伊織「・・・で、こうなるのね」ムニュムニュ

リカ「あっ…ううっ!」

伊織「おっぱいがいいのね、別に私じゃなくたって…」ズリュッ ミュチッ

リカ「いっ、伊織ぃ!」ビクビク

伊織「…冗談よ、プロデューサーが私のおっぱいが膨らんでるのを見て興奮してるのは知ってるから」ぐにゅぐに

リカ「いっ・・・!」ゾクッ

伊織「ほら、イキなさい」ジュプ ジュルルルルル

リカ「あ、あはあぁぁ♡」ビュルルルル

伊織「んっ・・・♥」ゴクッ ゴクッ

伊織「はあ…やっぱりサキュバスに変身すると精液がおいしく感じるわねえ…」

リカ「はぁ…はぁ…」

伊織「にひひっ♥おっぱい飲みたいのかしら?どうしましょうねかねえ・・・」

伊織「>>37
1.おあずけよ、エッチ以外がしたいわ
2.飲んでいいわよ?
3.その他

あえての1

伊織「おあずけよ、エッチ以外がしたいわ」

リカ「ええ…」

伊織「あれねえ、こっちの体の方にも慣れちゃったからそんなに焦らしても…つらくないわ」

伊織「ところでリカ、あなたなんで仕事もしないで寝ていたの?」

リカ「そ、それは・・・」

伊織「…あなた、転生してから随分と自堕落したわねえ、あなた色欲じゃなくて怠惰の悪魔だったの?」

リカ「ごめんなさい・・」

伊織「ごめんなさい、ならだれでもいえるわ…そんなわけでリカ」

伊織「>>40に行きましょう」

リカ「なんでー!?」

魔界

伊織「お風呂よ、お風呂、あのやけにでかいお風呂に行くのよ」

リカ「あーい、それじゃあお湯わかすね」

伊織「ええ、そうしましょう」



10分後

リカ「・・・溜まったよー」

伊織「やっと溜まったのね、それじゃあさっそくお風呂に…」

リカ「伊織、変身解かないの?」

伊織「>>44


ちょっと辛いので今日は寝ます・・・小ネタは兄貴に任せた・・・zzz

伊織「どっちでもいいじゃない。リカと私の母乳で少しずつ白くなっていくお風呂もいいでしょ♪」

リカ「……伊織、変わったよね」

伊織「だから私は魔王になるって決めたじゃない、もうサキュバスになるのに抵抗感は無いわ」

リカ「……女って怖い」



お風呂

リカ「……」

伊織「ふう……何よ」タラタラ

リカ「母乳、漏れてる」

伊織「だって乳魔よ?お風呂に入ったら勝手に母乳が噴き出しちゃうの」プシュッ

リカ「・・・」タラー

伊織「それにしても乳魔だなんて……ふふ、あんたらしいわねぇ」

リカ「ほ、他のが良かった?淫魔になりたての伊織ならきっと別のにもなれただろうし……」

伊織「>>50

伊織「別に?おっぱいが膨らむのって気持ちいいし楽しいし……」むにゅっ

リカ「んっ!?」

伊織「こうやってリカに飲ませれるもの……ほら、飲みなさい?」トクトク

リカ(ん……んぐっ……)

伊織「素直になれば私の望む物が手に入る、素晴らしい世界ね、リカ」

伊織「私はこんなに気持ちいい淫魔の体と何でも出来る魔王の力と……そして愛する人間の魂を手に入れたのよ……にひひっ、もう怖いものなんてないわ♥」

伊織「……まるで別人ね、私……今のは聞かなかったことにして」

リカ「ぷはっ……恥ずかしくなったの?」

伊織「うるさいわね!聞かなかったことにしなさいよ!」

リカ「・・・はい」

伊織「……さてと、お風呂上がって服着るわよ、サキュバス用の服ある?」

リカ「あるよー」

伊織「……どうせ胸のところだけ穴が開いてるやつでしょ?」

リカ「そうじゃないと淫魔じゃないじゃん?」

伊織「……まあ、そうだけど」

伊織「ただいま……」タプン

リカ(意地はらないで変身とけばいいのに)

伊織「うるさいわね、あんたは私の下僕だから素直に従ってればいいの!」

伊織「……」

リカ「どうしたの伊織、下腹部押さえつけて」

>>54
1.お、お腹すいただけよ……
2.お、お腹が痛いだけよ……

2

伊織「お、お腹がすいただけよ……サキュバス状態を長く保ちすぎたわ……」

リカ「……」ボロン

伊織「……ええ、所詮私はサキュバスよ、好きにしなさい」

リカ「こんなリビングで手をついて……部屋じゃなくていいの?」むくむく

伊織「いいわよ、今の時間……みんな寝てるし……後ろから、突いて」ヒクヒク

リカ「……じゃあ、行くよ」グチュッ

伊織「っ……!」ビクッ

>>58
1.焦らさないでよ……
2.リカのちんぽぉ……

2

伊織「リカの……リカのちんぽぉ……♥」ヒクヒク

リカ「おねだりしちゃうなんて随分と発情してるね……いいよ、入れてあげる」グチュッ ヌチュッ

伊織「ひふぅっ、うっ♥」フリフリ

ずぷぅっ♪

伊織「~~っ♥」プシュゥ キュンッ

リカ「はくぅっ♡」びくっ

伊織「もっと……もっと突いて……!」

リカ「わ、わかってる……!」グチュッ ズチュゥッ!

伊織「ひっ、いぃんっ♥はぁっ、りかぁ♥」キュンキュン

リカ「伊織……ダメ……名前で呼ばないでぇっ♥」

伊織「ほら、出しなさい……リカのセーエキィ♡」

リカ「ふ、ふぁぁぁぁ……♡」ビュルルッ ビュルッ ビュッ

伊織「アア、オイシイ……モットォ、モットりかノチンポォ♥」ぐるっ

リカ「きゃぁ!?」

伊織「ふふ……騎乗位で搾り取ってあげる……びゅくびゅくだしてぇ♥」ずぶぅっ!ぴゅるるるる

リカ「だ、だめぇぇっ♡」どぷっ どぷっ プシュァァ!

ベル「ふぅ……だいぶ落ち着いて来たわ……あら?」

伊織「はあっ♥ はぁっ♥」グチュッ グチュッ

リカ「も、もうでにゃぃぃ♥」ぷしゅぅぅ

ベル「へ、陛下!?」

伊織「あらぁ……ごめんなさい……こんなお家のど真ん中でするなんてぇ……♥」

伊織「……ぃっ……ふぅっ……」

ベル「どうなさったのですか?陛下ともあろう方が自室でなく床で性行為をなさるとは……」

伊織「>>63

最近してなかったから反動で……おまんこうずくのぉ

伊織「最近してなかったから反動で……おまんこうずくのぉ♥」ズッズッぴゅるるる

リカ「あっ、くぅっ!」びゅっ びゅるる

伊織「まだ出るじゃない……んもう」


>>66
1.かわいそうだからもう許してあげるわ
2.まだまだ行くわよ、覚悟はできてる?(何するの?)

伊織「まだまだ行くわよ、覚悟はできてる?ベルだってお腹すいてるでしょ?」

伊織「混ざりなさいよ、ダブルでリカにご奉仕してやるのよ」

リカ「で、でにゃぃ・・・」

伊織「・・・」パチン

美希「デリバリー邪神サービスなの」

伊織「ちょっとこいつに喝入れてやりなさい」

美希「うん?はいなの!」パチン

リカ「いぎゃあああああ!?」ムクムクバキバキ!

伊織「流石ちんぽ神ね・・・」

美希「それじゃあ楽しんでね」ポンッ

リカ「・・・ひっ!?」

伊織「ふふふ・・元気になったならまだいけるわよねえ?」

リカ「し、しぬって!ベル!た、助けて!」

ベル「>>71

↑私の務めですものね

ベル「そうね、更に快楽の世界へ誘って助けてあげますよ…それがサキュバスに堕ちた私の務めですものね…」ムクムク

リカ(世の中狂ってる)

伊織「ほら、おおきいおっぱいが6つあるのよ?泣いて喜びなさい♥」

伊織「さ、ベル…次はあなたの番よ?」ぬぽぉ

ベル「ありがとうございます…では、リカ…絞り切ってあげますからね!」ズニュウッ!

リカ「いふぅぅん♡」ビクンッ

伊織「…ほら、私はおっぱい飲ませてあげるわよ・・・」プシュッ ポタポタ

どぷっ・・・どぷう・・・

ベル「…♪」ブルブル

伊織「何発ベルの中にぶっ放したの?リカ」

リカ「二、2回…」

ベル「3回ですよ」

伊織「…じゃああとで3回お仕置きね」



ベル「ほら、ダブルパイズリしますよ…陛下もご一緒に」タプンッ

伊織「幸せ者ねえ、リカって、私に搾り取られたい人は大勢いるのよ?」ニュチッニュプッ

リカ「っ、ひぃぃぃぃぃ!」ビュルルル

ベル「ああっ、リカの精液がぁ…♡」ビチャビチャ

伊織「くっさぁ・・・けどこれがいいのよぉ・・・♥」ベトベト


リカ「ひどい・・・しこってろだなんて・・」シコシコ

伊織「はぁ♥リカに見られながら他人につかれるの…なんでか知らないけどゾクゾクしちゃうわぁ♥」ブルンッ ブルンッ

ベル「ご、ごめんなさい…ごめんなさい・・!」パンッ パンッ



ベル「リカっ…リカぁ・・・♥」びゅるっる

リカ「んぎっ、はぁぁぁ♡」どぷっ どぷっ

伊織「もう身も心もサキュバスに染まっちゃうぅぅぅ♥」キュウウウ

伊織「はぁ・・・おなか一杯」

ベル「私もです」

リカ「・・・」ゲッソリ

伊織「ほら、まだまだ行くわよ?淫夢はまだ始まったばかりなのだから…」

リカ(た、助けてえ・・・)


スレ始め恒例いおりか

>>77

夜寝る前に、一人で部屋にいるときに、仕事の合間の休み時間に、それぞれ違う人格の褐色ハンターに襲われるまほ……
は、妹ちゃん次第だよね。↓

それじゃあお久しぶりにクロスの方でヤルのー、>>1からどうぞ

というわけでアキちゃんとまほちゃんは向こうでどうぞ

>>82

>>76

カルマ「zzz」

チカ「……」

説明しよう、カルマちゃんとはベルちゃんが元居た世界のプロデューサーとちょめちょめしてできた娘である

一応異世界間の子供ということになるのでベルがチカと一緒に面倒を見ているのだ

そして、天界に拘留されて長いこと卵の中で寝ていたからかいつもぐーぐー寝ている…髪は青黒く、ルカと言う子にそっくりらしい


チカ(チカの見た目は10歳、カルマの見た目は10代後半、でもチカの方が姉なのです)

カルマ「・・・zzz」

チカ「カルマは実は光属で氷の竜人です、いつも寝てるか無口ですが急にしゃべりだす時があるのです」

チカ「具体的にはママやパパ、そして歌を聞いたとき…みんなが困ってる時」

チカ「しかし、それだけでしょうか……カルマは何かに興味はないのでしょうか…」

チカ「お姉ちゃんに教えてほしいのです」

カルマ「・・・zzz」

チカ「……何か好きな物を目の前に持ってくればいいでしょうか…」

チカ「…>>85でも持ってくるのです」

試しに何か食べ物

チカ「…試しに何か食べ物を持ってくるのです」

チカ「とはいえ、何を持ってくれば良いのでしょうか…さっぱりです…うーん」

チカ「あ、そうだ」


チカ「冷蔵庫にたくさんあったオレンジを一つ持って来たのです」

カルマ「zzz」

チカ「カルマ、オレンジですよ、食べませんか?」

カルマちゃんの反応>>88

匂いを嗅いだ後↑

カルマ「・・・?」ゴシゴシ

チカ「オレンジですよ、カルマ」」

カルマ「オレンジ・・・」ジー

チカ(さあ、オレンジの良さを長々と語るのです!)

カルマ「・・・」クンクン

スッ

チカ「!」

カルマ「ありがと…お姉ちゃん…」モゾモゾ

カルマ「・・・zzz」

チカ(懐に隠したあと寝てしまいました…まだお腹がすいてないのでしょうか…)

チカ(思えばカルマは魔王の血は流れていないからパパやチカのようにオレンジ好きじゃない可能性を忘れていました…)

チカ(となると・・・)

>>92
1.やっぱり竜族らしくお肉か
2.違うものを・・・(内容指定)

2桃

ラーメン食べてくる

チカ「カルマー、桃ですよー」

カルマ「……zzz」

チカ「ほんのり甘くてすっぱい桃ですよー」

カルマ「うう……ん……」

チカ「蜜がグジュグジュしてる桃ですよー」

カルマちゃんの反応>>99

カルマ「・・・」スッ

チカ(ナイフ!?どこから…)

カルマ「・・・」シャクシャクシャクシャク

カルマ「・・・」ポイッ

カルマ「・・・あむ」ムシャムシャ

チカ「・・・」

カルマ「・・・」ムシャムシャ・・・ゴクン

カルマ「……ありがとう…zzz」

チカ「やっぱり寝るんですか!?」

チカ「ダメですね…こうなったら違う方向性から行きましょう…」

チカ「カルマのねごとを聞くのです!」

カルマ「zzz」

チカ「…」

チカ(さあカルマ、ねごとを言うのです!)

カルマ「…>>103

↑…お姉ちゃん…ママ……だいすき…zzz

カルマ「……ルカ……ジン……ファム……」

チカ「後ろ二人は……あの俗物の子ですか?なぜ知らないはずの兄弟の名前を……」

カルマ「……おっぱいお姉ちゃん……ママ……大好き……zzz」

チカ「お、おっぱいお姉ちゃん!?もしかしてサキュバスモードのこと?!」たゆん

チカ「ひ、ひどい……私、そんな風にしか思われてないなんて……」

チカ「ってサキュバスになってました……危ない危ない」

チカ「カルマは見えない絆を感じてるのですね、よかったよかった……」

??「あの、俺が忘れられてるんだが」

チカ「……」

チカ「しかし、相変わらず寝たままですね」

チカ「……まだまだ続けますか?」

>>106
1.続ける
2.諦めて次エピに

チカ「起こすまでです!」ユサユサ

カルマ「・・・」ユサユサ

チカ「カルマ、お外で遊ぶのですよ!魔力を封じ続けてたら悪影響がでますよ!」ユサユサ

カルマ「・・・>>109

寝ぼけ眼だが起きる

カルマ「・・・むにゃあ・・・」

チカ「カルマ!」

カルマ「…お姉ちゃん…」

チカ「…チカと一緒に探検にでも行きましょうか!」

カルマ「・・・・・うん」



竜カルマ「グオオオオオオ!」

チカ「きゃー!」

竜カルマ「…乗って」

チカ「はいはい、竜の時に眠らないでくださいね」


お空を探検する二人、海か空に何か見つけた模様>>112

何か妙に長い龍

「グルオオオオオオ・・・」

チカ「…・・竜族?妙ですね、こっちの世界にはほとんどいないのでは・・・」

竜カルマ「・・・なんか肌色してる」

チカ「!!!」

チカ「カ、カルマ!今すぐ戻るのです!」

竜カルマ「・・・なんで・・・?」

チカ「あれに見つかったら化け物にされるのです!だってあれは金精神・・・」

チカ「ともかく、帰るのです!帰るのです!」

竜カルマ「う、うん・・・」

チカ「はあ・・・はあ・・・これ以上は危険ですね・・・おのれ邪神美希…」

カルマ「zzz」

チカ「結局カルマの性癖がわからなかったのです…」

チカ「でも、絶対いつかは…いつかは見つけてやるのです!」

カルマ「・・・パパ・・・会いたいな…」



次epi
>>117

>>115

リカ「…第ウンウン回目のプロデューサー会議を始めまーす!どんどんぱふぱふー!」

アキ「…利香」

リカ「な、なんでもないです…」

ひびね「アキ、そう身構えるな、ぶっちゃけだべってるだけだろこれ」

まほ「浮気暴露大会になったりね・・・」

アキ「まあ、そうっちゃそうだけど」

律子「こっちはそのつもりはないんですけれどね・・・」

ちはる「と、とにかくはじめよ?」

リカ「そうだね、さてと、みんなの事前に提案した議題について話し合うわけだけど…」

最初は・・・>>121

ひびねの苦手なもの(リサーチ済み)

リカ「ひびねの苦手な物を修正するべき」

ひびね「ゲッ」

アキ「ひびねちゃんの苦手な物?なんだろ?」

まほ「…貴音さんとか?」

ひびね「おい、貴音の事を悪く言うなよ」

律子「…思いつかないわ」

リカ「・・あ、続き書いてある…」

リカ「『ひびねは前世が病弱だった影響で、心臓に弱いドッキリ系やひやっとするのに一度も触れたことが無かった…そのためジェットコースターという単語を聞くと最悪卒倒する・・』」

リカ「本当なの?ひびね・・・」

ひびね「>>124

どうしてもなれないんですよあれ・・・心臓が飛び出すくらいに ふるふる

響音「どうしてもなれないんですよあれ・・・心臓が飛び出すくらいに……」ふるふる

まほ「あれ?なんか声が妙に可愛らしく?」

響音「なっていません!なっていませんとも……」

アキ(男の方だけ気絶しやがった)

リカ「……こりゃ会議が終わったら練習だな」

ひびね「」ばたっ

律子「あ、気絶した……」


アキ「もう言い逃れはできないし……次、>>127

アキ「貴音が覚醒したあの事件についてなんだけど……」

リカ「前の魔王の魔界から来たサキュバス達の一部が反乱したやつだね」

アキ「うん、伊織や雪歩が反逆した人達を一人残らず地獄送りにしたのはとってもよーくきいたんだけど」

アキ「ほんの少し恐怖政治じゃないかってほんの一部の魔界の住民が噂してるんだよね……」

まほ「……」

ちはる「伊織ちゃんはただ人間と淫魔を仲良くさせたいだけなのに」

リカ「いるんだろうね……劣等種が」

アキ「そういえば地獄送りにされた淫魔はど、どうなってるんだろう……」

律子「>>130

たまに見に行ってますけど、大丈夫だと思いますよ。そういえばまほ、あの人が地獄に来ないかって誘ってるわよ
最高のおもてなしをしてあげるらしいわよ

律子「たまに見に行ってますけど、大丈夫だと思いますよ。」

ひびね「地獄なんてよーいくわ……」

ちはる(あ、起きた)

律子「そういえばまほ、あの人が地獄に来ないかって誘ってるわよ?最高のおもてなしをしてあげるらしいわよ」

まほ「勘弁してくださいって言っといて」

リカ「そっか……」

律子「また、他愛のない話で終わるのかしら」

アキ「じゃあ、他愛のある話をしようか」

一同「!」

リカ「それは……」

アキ「リカが生まれ変わってから1年半以上、ずっと隠してる社長さんだよ……もう限界じゃない?」

ちはる「……確かに」

律子「どうするの……打ち明けるつもりですか??」

>>134
1.うちあける
2.隠し続ける
3.あんがいばれてるかも
4.快楽で無理やりわからせる

じゃあ3で

リカ「……社長」

社長「おお、利香君か、一体どうしたのかね?」

リカ「すいません、少し思い出話をしたいんです……あなたとはもう3年の付き合いになります……半年間10人のプロデュースを、そして私が力不足で倒れてからは伊織とやよいのプロデュースを……」

社長「あれは流石に無理があったと思っている、私こそすまなかった」

リカ「……」

社長「どうしたのかね?」

リカ「あなたは本当に3年間、『水瀬利香』というプロデューサーを雇ったとお思いですか?」

社長「!?」

社長「な、何を言っているのかねキミ!自分を疑うなど!」

リカ「・・・妙だと思いませんか?自分の頭の中に何か弄られたような感触がありませんか?」

リカ(人間ならば伊織の記憶改変を受けている…でも人間でなければ…)

リカ「水瀬利香…星井亜希…如月千春…四条響音…萩原真歩…奇跡すぎやしませんかね?」

リカ「私は伊織の親戚という事になって居ますけど、それでも…なんでここまで苗字が一致するのでしょう?」

社長「・・・!」

リカ「社長、こんな不自然な状況を『奇跡』だなんて言葉で貴方は言うしかありませんか?」

リカ「それとも…気づいていたんでしょう?…利香という女が現れた一年半前から、もしかしたら私がリカになる前…2年前から」

社長「>>138

ふぅ……敵わないね。君には、流石水瀬君の娘という事だけはあるね、彼女と同じで頭がきれる

社長「ふぅ……敵わないね。君には、流石水瀬君の娘という事だけはあるね、彼女と同じで頭がきれる…しかし今まで疑問に思わなかったのかね?」

リカ「…伊織の記憶改変は完璧でしたから、人間ならば決して『すり替わった事』については疑問に思わない」

社長「なるほど…でもそれならば奇跡について言及すると…」

リカ「…私が娘と言う事を知っているのでしたなら、今の魔王は誰かも知っているでしょうね」

社長「魔王の娘に転生した気分はどうかね?利香君」

リカ「・・・・・・」

リカ「最高ですよ…しかしあなたはいつから知っていたんですか?伊織が人の道を外れたことを…そして千早にやよい、美希…音無さん…次々と魔王の無意識に発していた瘴気にやられて淫魔化したことを…」

リカ「そして、私たちプロデューサーが寵愛を受けてその娘になり…それがきっかけで彼女たちが邪神に覚醒したことも…全部知っていたんですか…?!」

社長「>>141

何となく疑問に思ってはいた。しかし、それが確信に変わったのは、つい最近だよ

・・・ある人物から、話を聞いてしまってね。

社長「何となく疑問に思ってはいた。しかし、それが確信に変わったのは、つい最近だよ」

リカ「・・・」

社長「・・・ある人物から、話を聞いてしまってね。キミ達もよく知っている、黒井と名乗る男だ」

リカ「黒井…」

社長「彼は言った、アイドルを磨く対決で貴様は勝ったと思っているだろうが、これも計画のうちだ、伊織君がトップアイドルになったのは『魔王』を作るための素材にしかすぎない、と」

社長「彼は…魔王を欲していた、先代魔王の魂の破片を集め、再生する…心に秘めた恋慕と、美貌が人よりもはるかにすぐれている伊織君を淫魔にすることでその魔力で石板を動かし、魔王にする・・・その二つともに成功したそうだ」

社長「……ふふ、ふふふ…」

リカ「知らなかったのですか……気を確かに持ってください…」

社長「私は…見てしまった…黒井が玲音をよみがえらせる、その瞬間を…」

社長「その大量の闇の魔力・・・それを浴びてしまった私は…私は・・・くくくくく!」

リカ「社長!?」

社長「グアアアアアアアアアア!」バリバリバリバリ!

リカ「っ・・・!」

何があったって言うのさ!>>145

なーんてね、ただ魔族になっただけだよ

社長「…なーんてね、ただ魔族になっただけだよ」

リカ「へ?」

社長「正確には魔族と人間の中間だ、見たらわかると思うが、変身はできないし、魔法が使えるだけの人間だよ」

社長「おそらく、水瀬君が魔王として世界を支配すればおそらくすべての人間がこれになる」

リカ「魔法が使えるように…でも、あくまで人間」

社長「そうだ…ところでだ利香君、私は人であるべきだと思うかね?」

リカ「>>149

リカ「人でも魔族でも社長は社長です。ただ、出来れば今のまま人間として私達を見てくれると嬉しいです」

社長「はっはっ!そうかそうか・・・だが死にそうなときは魔族にしてくれよ!水瀬君の支配する世界が見れないのは悲しいのでな!」

リカ(天国とか冥界言ったことある人もいるしそんなになあ・・・天界の方は焼かれてるけど)



伊織「そう・・社長も知ってたのねえ…ってことはあれ?!転生させたのも…」

リカ「思いっきりばれてたよ」

伊織「>>152

↑まぁ、手間が省けたと思いましょう

ちょっと明日の用意してくるの

伊織「はぁ、もうどうでも良くなったわ・・・まぁ手間が省けたと思いましょう」

伊織「もう一個の手間はベルね……あいつは光の浄化を受けるなら穢れに落ちたほうがマシだなんて思ってるもの……」

リカ「……穢れ?また?」

伊織「今度はベル自身のよ、触手野郎に喧嘩ふっかけられてブチ切れたみたい……本当、触手って気持ち悪いわ……あいつら人間じゃないのよ!」びしっ

リカ(伊織もじゃん)

伊織「あいつだけは……光が怖いから浄化を拒み続けるわねぇ、きっと……ううん……きっと許すとしたら一人だけ……」

伊織「……リカ、そういえばプロデューサー会議とやらはどうしたの?」

リカ「>>156

議題は・・・多分ネタ切れになっちゃったかも、だけど

・・・やべ、今の話、報告に行かなきゃ

リカ「議題は……多分ネタ切れになっちゃったかも、だけど……やべ、今の話、報告に行かなきゃ!」ぴゅー

伊織「仕事サボっちゃダメよー」

伊織「ふぅ……さてと……」

伊織「次のお話行きましょ、再開は明日の9時だけどね」

>>159

じゃ今度は四天王会議なんてどうよ

とある海上 豪華客船

美希「あふぅ……」

インキュバス「美希様、おにぎりとキャラメルマキアートの用意ができました」

美希「ここに置いとくの」

インキュバス「ははっ」

美希「……zzz」

貴音「美希、起きてください」しゅんっ

美希「きゃぁっ?!」

貴音「ここにいましたか、そういえば現世に美希の手下達がいると言っていましたね……この船は美希のものだったのですね」

インキュバス「ふふ、この船は……美希様の呪いによって永遠に動き続けるインキュバスの幽霊船……」

インキュバス「本来は地獄に堕ちるべき下賎な我らを美希様に永遠の快楽を与えてくださった


インキュバス「地獄より苦しい場所で幽霊としてさまよっていた私に女性と男性の二つの快楽を与えてくださった……気まぐれで救われなかった仲間が気になりますが」

インキュバス「アイドルとしての美希様の元女性ファンです……その、淫魔に変えてくださるなんて……美希様……」

美希「おれーの言葉はいいから貴音にお茶でも出すの」

インキュバス「「はっ!」」

貴音「……ふふ、王様気分ですね」

美希「別にいいでしょ?普段はこうでも影じゃミキの事『ちんぽ神』って馬鹿にしてるから」

美希「まあいいの、ここはお昼寝しても怒られないし、快適快適……なの♪」

美希「……ところでなんで平然と瞬間移動してきたの?」

貴音「とっぷしぃくれっとですよ」

美希「……なんかお昼寝できなさそうな気がするの」

>>162
1.雪歩が来る
2.春香が来る
3.二人ともくる
4.とりあえず貴音とお話

↑後は娘談義とか。娘派とP派で意見は割れそうだけど

貴音「美希、力を解放しないのですか?少々窮屈では」

美希「別に?インキュバスはハニーを愛してる時だけで十分なの……」

貴音「……わかりませんね、美希は……」

美希「どういうこと?」

貴音「あなたの卵より産まれ、そしてあなたの精で再転生を果たしたアキは、紛れも無いあなたの因子を受け継ぐ娘……なぜ恋人のように話すのですか?」

美希「好きな人をハニーって言っちゃダメなの?お仕事の時はプロデューサーってちゃんと言ってるの」

貴音「……娘を名前で呼びたくなる衝動にはかられないのですか?『アキ』と……呼びたくは」

美希「>>165

美希「お腹の中から出てきても天使でも女の子でもハニーはハニーでしょ、貴音は自分のことをお母さんっていう人とエッチできるの?」

貴音「できますよ、愛していることに変わりはないのですから……現に伊織は」

美希「デコちゃんはプロデューサーって言ったら素直になれないから『リカ』って言ってるだけなの、一緒にするのは違うって思うな」

??「同じだよ、好きだから名前で呼びたい、支配したい」

美希「ほら来たの……」

春香「もう、美希ったら淫魔になる前からそうだよね、ただの他人じゃいつかは逃げられるんだよ、娘にして、心を支配してでもね、絆が大切だよ……えへへ♪」

美希「ハニーに懲らしめて貰えばいいの」

春香「……もう、あんな強引にはしないからやめてってば」

美希(絶対嘘なの)

雪歩「プロデューサーがいなかったら私はここまでいけなかったから……娘にするのはあくまで儀式で私の中ではプロデューサーのままだよ、春香ちゃん」

貴音「……2対2ですか」

美希「……あの、ここミキのお家だから優しくしてね?」


美希「……ともかく、プロデューサーの事は置いておくの!デコちゃんに怒られちゃうことになりかねないし」

貴音「……火を見るよりも明らかだというのに」

議題>>170

そもそも四天王って何をするのか

こんどこそねる

雪歩「四天王ってそもそもなんですか?」

美希「……」

春香「……確かに」

貴音「謎ですね……突然その魔翌力が使えるようになりましたが」

美希「ミキ的には一つしか属性を使わせないようにしてデコちゃんより上がいないようにしたかったのと、多分」

雪歩「多分?」

美希「多分リカを守らせるためってカンジかな……あふぅ」

春香「過保護だよ、私もびっくりだよ」

貴音「……淫魔になってからの彼女の変貌ぶりは見習わないといけませんね」

雪歩(リカを守らせるためって言ってるけど、肝心の仲は……)

インキュバス「……お茶をお持ちしました」

春香「……」

美希「……」

春香「美希、どうしても私の幸せを邪魔する気?」

美希「別にちはるも千早も嫌ってないでしょ、何が邪魔なの?」

春香「……次は命の保証しないからね」



雪歩「あ、あわわ……あの二人、殺気立ってます……」

貴音「オーラが出るほどの嫌悪が……」


議題>>174

雪歩「こ、この話も危険だからだめー!」シュルシュル

美希「きゃー!?ミキのベッソーになにするのー!」

春香「ちぇ・・・」

貴音「・・・この話もやめたほうがよさそうですね」

雪歩「じゃあ何の話をするんですか?」

美希「何の話もいらないの、とっとと帰るの!」

貴音「そういえば、最近頻発していた黒い波動が感じなくなりましたね、異世界の扉より溢れ出ていた」

雪歩「あ、やっぱり感じてました?」

春香「千早ちゃんは気づいてなかったけどね」

美希「あれは穢れって言うの」

貴音「穢れ?」

美希「うん、7つか8つある闇のエネルギーの1つだってハニーが言ってたの」

美希「ミキ達のがシキヨクで穢れがゾーオ…だったかな?」

貴音「色欲に憎悪ですか・・・」

雪歩(貴音さんは暴食もありそうですぅ)

美希「ミキ達にはいらないエネルギーだから本当は見たくもないんだけどね、それを使いこなせる人はとっても怖いの…ほとんどは使いこなせてると思ってても支配されてたり、理性を失ってるかのどっちか……だけど」

美希「ってハニーが言ってた」

春香「アキの受け売りが多いね」

美希「だってミキにはそういうことわからないもん」

貴音「……つまり、あの黒い波動は誰かの憎悪があふれ出したと?」

美希「…もっと強い穢れで押し返されたけどね……『お前さえ事務所に来なかったら』って……うう」

春香「……誰の思念だろ?」

雪歩「別に私達は誰かが来ていやってことはないけど・・・」

美希「・・・」

貴音「浄化をも拒む、哀れな歌姫……彼女に届く光はあるのでしょうか…」

伊織「完全にコントロールしてるから危険が及ぶことはないわ、彼女自身も理解しているし、向こうの美希やあずさと話をしていても噴き出すことはない・・・今のところね」

美希「デコちゃん!?」

伊織「あなた達、急にいなくなったと思ったらここにいたのね・・・」

インキュバス「陛下、お久しぶりです」

伊織「というか美希、風の四天王なのにまだ幽霊船をアジトにしてるわけ?」

美希「えー、だめ?」

伊織「いや、だめってわけじゃないけど・・・春香はどうなのよ」

>>179
1.別にいいけど
2,引っ越してほしいな

1 私の邪魔さえしなければ

春香「私の邪魔にさえならなければ、この船にいていいけど」

伊織「…だそうよ」

美希「…ありがとなの」

美希(……念のために天空城の建設を始めておくの)

伊織「…それにしても勢ぞろいねえ、あんた達、船の旅を楽しんでるとかでもないんでしょ?」

貴音「まあ、そうですね・・・」

雪歩「伊織ちゃん・・・」

伊織「何よ」

雪歩「ずっと気になってたけど、私達何の四天王なの?」

伊織「>>182

伊織「決まってるじゃない、私だって数万年後にはいつかは終わりは来るの、そのために不死の力を持ってるあんたらに見守ってもらうのよ」

美希「見守るって、誰の?」

伊織「リカのよ」

一同((やっぱり・・・))

雪歩「ほ、本当に魔王をするつもりなんだね、本格的に」

伊織「ええ、この力は大切にするわ」

貴音「……魔王の守護をする四天王ですか」

美希「すっごくラスボスってカンジ」

春香「100年後が楽しみだね…ふふ」

伊織「ちょっと、私はあんたらの力を借りる気はないわよ!」

美希「どうだか、ミキに勝てるの?デコちゃんは」

伊織「ぐ、ぐぬぬ…いつか越えてやるわ…いつか!」

美希(そのときを楽しみに待ってるの・・・あはっ!)


伊織「…そろそろあんた達の娘やプロデューサーが待ってるわよ、帰りなさい」

「「はーい」」


美希「そういえば、デコちゃんはリカの事、娘として思ってるの?プロデューサーとして思ってるの?」

伊織「・・・それは・・・」



伊織「秘密よ♪」

りかぁ・・・りかぁ・・・って言ってるって?気にしちゃだめなの

>>187

美希「響、どうしたの?縮こまってらしくないの」

貴音「そうですよ、響…胸を張ってください」

響(・・・二人の魔力のオーラがすごすぎる・・・)

美希「どうしたんだろ?響ったらプルプル震えてるの」

貴音「仕方ありませんね、>>191して元気付けるとしましょうか」

響「遊園地に?」

貴音「はい」

美希「一緒に行かない?」

響「まあ、お仕事もないし、良いけど」

美希「それじゃあ決まりなの!そうと決まれば保護者を探すの」

貴音(わたくしも20ですが)

美希「というわけで遊園地に連れて行ってほしいな」

ひびね「絵えっ!?お、俺か?!」

貴音「>>194

↑で

貴音「はい、アキ殿は仕事で忙しそうですし、ひびねは今日は休みですよね。もしダメでなければお願いしたいのですが」

ひびね「う、ううん……見てるだけなら、いいけど……」

美希「どうしたの?響と貴音と一緒で嫌なの?」

ひびね「違う!わかったよ……お前達が迷子になったら困るから、乗らないからな」

響(迷子になったらって……)

貴音(ふふ……)

美希「それじゃあお手軽な遊園地に出発なのー!」

ひびね「・・・あのさ」

美希「うん」

ひびね「なんで俺も>>198に乗ることになってるわけ?」

美希「あはっ☆」

ひびね「・・・あのさ」

美希「うん」

ひびね「なんで俺も>>198に乗ることになってるわけ?」

美希「あはっ☆」

グオオオオオンッ! グオオオオオオンッ!

美希「きゃぁぁぁぁ♪」

貴音「…!」プルプル

響「うぎゃあああああああ!」

ひびね「ひぎぃぃぃぃぃぃぃ!?」

美希「泣かないの!男の子でしょ!」

ひびね「無、無理いうな!死ぬからぁぁぁぁぁ!」

響「だ、誰か止めてええええ!」



貴音「」

響「」

ひびね「バイキング怖い…」

美希「ぜ、全滅なの…」

美希「何がしたいの?この3人…」

遊園地続行、さらなるハプニングが>>204

ひびね「お、お化け屋敷なら怖くないぞ…自分が化け物だからな!」

響「…う、うん!」

美希「・・・」チラッ

貴音「」ガクガクブルブル

美希(えっ)

↓コンマなの

0-1ひびねがぶっ倒れる
2-3響が倒れる
4マグロが出てきて美希が倒れる
5-6貴音が倒れる
7貴音が漏らす
8-93人ともダウンなの

お化け役「ヴォオオオオオオ」

貴音「ひぃぃぃぃ!」

美希「きゃー!」

響「うわああああ!」

ひびね「・・・」

響(あれ?プロデューサーが驚いてな…立ったまま気絶してる!?)

ひびね「」ブクブク

貴音「あ、あなた様!?は、はやくここを出なくては…ここは恐ろしすぎます!一刻も早く焼かなくては!」

美希「焼いちゃダメなの!」


トイレ

ひびね「」ピクピク

美希「…気絶したひびねを連れてきたのはいいけど、どうしよう・・・」


>>209

↑ミキの力で目覚めさせてあげるの

美希「ショック療法で起こすの…」ムクムク

ひびね「・・・」ピクピク

美希「…ごめんね、ひびね」

ずぶうっ!

ひびね「んぎぃっ!」

美希「あ、起きちゃったの」

ひびね「み、美希!?な、なにしてるんだ!」

美希「>>213

いいから、今は黙ってヤられるの。まだ、遊園地でミキは遊び足りんだから。早く元気になってもらわないと困るの
取り敢えず、しゃぶるの

美希「いいから、今は黙ってヤられるの!まだ遊園地でミキは遊び足りないんだから。早く元気になってもらわないと困るの!」ズッズッ

ひびね「い、いやっ、もう起きたから!」

美希「淫魔のエネルギーのセーエキ注入して…くうぅっ♡」ドプッ ドプッ

ひびね「あ、がい!?」ガクンッ

ひびね(た、ただの精液じゃぁ…ああ!?)

美希「むー…ミキのは栄養たっぷりだからちょっときついかも」

ひびね「あ・・・う・・・」

美希「まあいいの、とりあえず次はしゃぶるの」ぬぽぉ

ひびね「も、もういいわ!」



貴音「…はぁ‥はぁ…」

響「貴音、顔真っ青だぞ」

貴音「わ、わたくしは構いません…が」

>>217
1.ひびねちゃん復帰で次のアトラクションへ
2.お仕事が早く終わったマグロちゃんが

貴音「ああ…わたくしの娘が犯されているような気がするのです…アキ殿に見られたらなんといわれるか…」

アキ「私がどうしたの?」

貴音「ひっ!?」

響「アキ!?し、仕事は?!」

アキ「リカに押し付けてきたよ、あいつさぼりっぱなしだからなー」

アキ「で、二人はなんでトイレの前で待ってるの?」

貴音「そ、それは…」

ひびね「・・・う、うう・・・」ヨロヨロ

美希「ひびねを起こしてきた・・・の・・・」

美希「」

アキ「…うわ、精液臭い…」

美希「は、ハニー・・・ちがうの・・・ちがうのこれは・・・」

アキ「>>220

アキ「……ちょっと天界でロンギヌス取ってくる」シュンッ

貴音「えっ」

響「えっ」

美希「えっ」



美希「に、逃げるの!」ダッ

響「美希!?」



アキ「逃がすかあああ!覚悟しろやぁぁぁぁぁ!」バリバリバリバリ

美希「なんか物凄く強化されてるの!?ひ、ひぃぃぃぃ・・・!」

アキ「成敗!」どすうっ!

美希「うぎゃああああ・・!」


アキ「・・・ふう、トロンちゃん返すね」シュッ

響「って美希が足だけ消し飛んだぞ!み、美希を殺すなんて…!」

アキ「大丈夫大丈夫、5秒もしたら生き返るから」


美希「・・・うう、、うう・・・ごめんなさいなの・・・」ガクガク

アキ「ほらね」

貴音「…こ、これほどまでの再生力とは…おそらく回復力だけなら一番ですね…」



アキ「それじゃ、3人は楽しんできてね、ひびねちゃん借りるよ」

ひびね「ちょっ!?ま、待て!アキ、どこに連れていく気だ!」

響「・・・ちょっ!?」

美希「うう・・・体がずきずきする・・・」

貴音「保護者が連れていかれましたね・・・」


>>223
1.ひびねちゃんが見たいです
2.フェアリーで

どっちも見るってのはあり?

美希「ってプロデューサーがいないの!」

貴音「彼女たちはどうやらコーヒーカップに乗るみたいですね」

響「・・なんで?」

美希「ちょっと訳が分からないの…ミキ達も後をつけてみよっか」



アキ「・・・ふう、疲れた…」

ひびね「…なんで急にこんなところに…」

アキ「いや、ひびねちゃんにはこういうのがいいかなって…それー!ぐるぐるー!」グルグルグルグル



美希「そして意味もなくカップを回してるの」

響「あ、ぷ、プロデューサーが…>>226

↑というか泣いてないか、あれ?

ひびね「お、おえええ・・・!」

響「酔って・・・いや、泣いてないか、あれ?」

アキ「ええ!?これで酔っちゃうのひびねちゃん!?」

ひびね「よ、酔ってない・・!うぷ・・・」

アキ「ホントに病弱…って今はそんなの無縁でしょ、い、いったいどうしたの?」グルグル

ひびね「や、やめろっ・・・ぐるぐるまわすなああああ!」

貴音「…泣きわめいてますね…」

美希「貴音…ちょっと怖がりすぎじゃない?」

貴音「>>229

それがそそるのですよ…ふふ

はて、回転するものになにか嫌な思い出でもあるのでしょうか・・・

貴音「はて、回転するものになにか嫌な思い出でもあるのでしょうか・・・?」

響「というかこういうのに不慣れなんじゃない?」

ひびね「ああああぁぁぁぁぁ・・・!」グルグルグル

アキ「あははー!もっともっとそれそれそれー!」



ひびね「・・・」

アキ「…コーヒーカップでぐったりした人初めて見た」

ひびね「あ、アキ…お前の頭上に鉄骨落してやる・・・」

アキ「やめて」


美希「…あの二人、次にどこに行くと思う?」

貴音「ふむ…わたくしの予想では…>>233でしょうか」

ひびねがトイレに吐きに行くのでアキが介抱するのでしょうね
そのあと口直しにアイスを食べに行くと見ました
そのままいろいろなアトラクションをめぐりまるででぇと……ハッ!
わたくしのひびねがNTRれてしまいますっ!行かなくてはっ!!

貴音「ひびねがトイレに吐きに行くのでアキが介抱するのでしょうね
そのあと口直しにアイスを食べに行くと見ました
そのままいろいろなアトラクションをめぐりまるででぇと……ハッ!
わたくしのひびねがNTRれてしまいますっ!行かなくてはっ!!」

美希「」

響「」

貴音「あなた様!待つのです!介抱ならわたくしがしますとも!さあ!ついでに観覧車でまぐわいも……!」



がやがや……

美希「……」

響「美希、いこっか」

美希「う、うん」

>>237
次エピソード?それとも遊園地?

雪歩組で海外旅行へ

まほ「真、外国に逃げよう!」

真「逃げるって、いきなりどうしたんですか!?」

まほ「僕、もう限界だよ!褐色ハンターのせいで海外にでも逃げないとストレスで肌が黒くなりそう!」

真「元から黒いじゃないですか、プロデューサーは……」

雪歩「二人ともどうしたんですかぁ?」

まほ「あ、雪歩、僕達海外旅行しようと思うんだ」

真「えっ、もう決まってるの」

まほ「一応予定もあらかじめ詰めてるから明後日にはいけるよ」

真「」

雪歩「ふふ……そうなんですかぁ♪私も行きたいんですけど、精神体の時は夢を見てる気分でなかなかはっきりとした気分になれないんです……」

雪歩「そんなわけで、楽しんできてくださいねぇ♪」

まほ「だってさ、真」

真「う、うん……ごめんね、雪歩」


>>240
1.なーんてね、今根っこ片付けますから待っててくださいね
2.はーい、行ってらっしゃーい

1 花の精みたいなのが根にくっついてきた

雪歩「なーんてね、邪神になった時よりも魔力がだいぶ増えましたから……んっ♥」

雪歩「ふぁっ……ふぁぁぁ♥」ビュルルッ! プシュゥッ!

じゅるっ……ずずずずっ……

まほ「うわ……すご……」

雪歩「身体の中に……小型のゲートを作って……異世界に仕舞ってるんです、こうすれば毎回魔力はいりません……」ずずず

真「わぁ…………」

花神雪歩「……あれ?なんか足にくっついて……」

>>243

キレイハナっぽくなったゆきぽ

花の精「ぽえ……」

花神雪歩「……きゃっ!?」

花の精「ぽえっ、ぽっ、ぽえ~」

真「……雪歩っぽい」

まほ「雪歩っぽいね……」

花神雪歩「この子、もしかして……私の分霊かなぁ?」

まほ「それとも花や木々が雪歩を讃えるために……?」

花の精「ぽえ?」

真(花と葉っぱでできたドレス?衣装みたいなのを着てるけど……人間の雪歩がベースだね、変身されたらそれはそれで怖いけど)

花神雪歩「……ねえ、仲間は何人ぐらいいるの?」

花の精「……ぽえっ」

>>246


ぽんっ

花神雪歩「きゃっ!?」

真「頭から花が咲いた……茎と葉っぱ付きの」

まほ「花に20って書いてる……」

花神雪歩「そ、そうなんだ……(どうしよう覚えないよう)」

花の精「……」もぞもぞ

真「あ、雪歩の鞄の中に……」

花神雪歩「……一緒に行きたいのかな?」

まほ「ちょ、雪歩!?その姿で行くの!?」

雪歩「上半身は服着ますよ」

真(胸とか肌の色とかいろいろやばいって!?)

雪歩(魔法でなんとかなるよ真ちゃん)

真(ちょっ)

雪歩(それに二人は私の蜜がないと……>>249

だんだんと身体が疼いていろんな人とセックスしたくなっちゃうよ?

雪歩(だんだんと身体が疼いていろんな人とセックスしたくなっちゃうよ?いくらプロデューサーとエッチな事しても体の疼きが抑えられなくて男の人をいつまでも襲い続けるの)

真(ボ、ボクそんなに淫乱だったの!?)

雪歩(淫魔だからね)

まほ「二人とも何話してるの?早くどこ行くか決めようよ」

真「は、はい!」

雪歩「>>252に行きたいなぁ」

イタリアへ

イタリア ローマ

真「うわぁ……ここがイタリアかぁ……」

まほ「いかにも洋風って感じだね」

雪歩(光の魔力がとても強い……)

まほ「雪歩、どこか行きたいところある?コロッセオとか見てみよっか」

雪歩「……うーん」

>>255
1.観光する
2.とりあえずホテル
3.花の精が何か言ってる

1からの3

雪歩「とりあえず観光しましょう!」

真「そうだね」

まほ「ローマ帝国時代の遺跡とか色々残ってるみたいだよ!」

雪歩「それじゃあプロデューサー、真ちゃんの行きたいところに行っていいよ」

真「じゃあボクはあの服屋に」

雪歩「……かわいいの禁止」

真「そんな!?」

コロッセオ

雪歩「ふう……いろいろ見たねー」

まほ「わあ……」キラキラ

真「プロデューサー、闘技場好きですね……伊織に作ってもらったらどうですか?」

まほ「うん、考えとく!」

真(まじで作る気ですか!?)


花の精「……ぽえ!?」

雪歩「え……?」

なんかあったの?>>259

何人かのグラディエーターの亡霊が話しかけてきた

まつり姫やっと取れた……人いたらぼちぼち

剣闘士「……」ユラユラ

真「うわぁっ!?ゆ、幽霊!?」

まほ「……クラディエーターだよ、剣闘士」

真「でも幽霊じゃないですか!そっか、淫魔だからこんなにはっきり見えるのか」

まほ「それにしても2000年から1500年は前の話なのに、なんで剣闘士が……」

剣闘士「悪魔か……会うのは1000年ぶりだな……」

花神雪歩「……なぜあなたたちは現世に留まっているんですか?」

剣闘士「>>265

理由……?次の試合の為に練習を怠るわけにはいかないからな……

剣闘士「理由……?次の試合の為に練習を怠るわけにはいかないからな……」フンッ フンッ

剣闘士「負ければ奴隷として死ぬだけだ……勝たなければな……」

花の精「ぽえ……」

真「もう死んでるんじゃ」

雪歩「死んだ事を受け入れきれないんでしょうか……」

剣闘士「勝ち続ければ自由になれる……自由になれば平和な世界で生きれるはずなんだ……」

まほ「……」

雪歩「プロデューサー」

>>268
1.あの人達と戦ってくれませんか?そうすればきっと……
2.まだ他に誰かいるかもしれません
3.行きましょう

↑に後は花の装備とか

花神雪歩「んっ……ぐぅっ!」バザッ!

真「うわっ!?」

まほ「雪歩どうしたの!?急に翼を生やして……」

雪歩は蔓の集まってできた翼のようなものをはやせるの、所々に白い花が咲いてるの

雪歩「翼って言っても蔓ですよ……ふぅ……」しゅるしゅる

ぶちっ

雪歩「できましたぁ♪」

まほ「これ……鎧?」

雪歩「今から一式作りますから、あの人達と戦ってくれませんか?」

雪歩(もちろんプロデューサーは手を抜いてくださいね、負けろとは言いませんけど)

まほ「え?い、いいけど……」

剣闘士「……次の試合はこの悪魔と戦えばいいのか?」

剣闘士「……だが皇帝がいなければ……」

雪歩「皇帝は居ますよ……この世界の支配者が……ふふっ♪それでいいですよね?」

雪歩「もしこの戦いで勝ったらあなたたちに自由をあげます」

剣闘士「いいのか……?」

雪歩「はい♪その代わりに、負けたときは……>>271

この子に剣術を教えてあげてください?、闘技場にはまったらしいんで

雪歩「この子に剣術を教えてあげてください?闘技場にはまったらしいんで」

まほ「ええっ!?」

剣闘士「なるほど……下僕になって教官になれということか……ふん、こんな女に負けるわけにはいかんな」ずずずず

まほ「わわっ!?実体化した!?」

雪歩「それじゃあプロデューサー、お願いしますね♪」

結果は……>>273のコンマが奇数で負け

ほい

ガシャン!

まほ「か、かった……ちょ、ちょっと強すぎない……?」

雪歩「そりゃあ、私が魔力貸してあげましたから」

剣闘士「馬鹿な……身体が……」

雪歩「そんな傷だらけの身体じゃ剣は教えられませんねぇ……」パチン

剣闘士「ぐぎっ!?俺の身体の中に、な、何かがぁ!?」

剣闘士「俺もだ……ギャアアアア!?」

真「」

雪歩「約束は守ってもらいますよぉ♪」

真(しょ、触手型の淫魔に変える気だ……アルラウネの時の雪歩って本当別人だよね……)

元剣闘士「あ、あああ!」ビクビク

雪歩「実体を与えてあげましたからもうこの世を彷徨う必要はないですよ、快楽の中を彷徨いますけどね……えへへ♪」

まほ「・・・あ、あの、この人たち」

雪歩「美希ちゃんばっかりずるいですから……私の初めての下僕ですぅ、プロデューサーの命令ならなんでも聞くように洗脳しときますから、剣の稽古なり日常生活なり任せてくださいねぇ♥」

まほ「」

まほ「ぼ、僕の下僕って……ゆ、雪歩……そ、その必要はないよ……」

雪歩「>>277

語尾伸ばしはワザとなの、具体的には淫魔の時には露骨なレベルで伸ばしまくってますぅ

安価なら下

雪歩「えへへ……大好きなプロデューサーの為ならなんでもするんです……」ぎゅっ

まほ「うわぁ!?」

雪歩「ダメダメだった頃の私とお別れするために、まだまだしたりないくらいなんですから……ね?真ちゃんも……」じゅるしゅる

真「わわっ……」

元剣闘士「……あの、俺達は」

雪歩「今は魔界で休んでください……えいっ」しゅんっ

まほ「・・・」

雪歩「それじゃ、旅行に戻――」

花の精「ぽえー!」ぴょん

まほ「・・・あ、幽霊のいたところに……」

真「これ……虹色の花?」

花の精「……」

雪歩「……これ、もしかして……>>281

神話に出てきたあの?

雪歩「神話に出てきた、あの……」

まほ「……聞いたことないんだけど」

真「神話?」

雪歩「もう、二人とも知らないんですか?」

雪歩「神話によると……>>284

楽園に生えていた花

念じると活力が凝縮された蜜を出す

雪歩「楽園に生えていた花で……念じると活力が凝縮された蜜を出すんですぅ……」すっ

ぴちょん

雪歩「はい、どうぞ」

まほ「え?う、うん……」ぺろ

まほ「あ、あああぁぁぁぁぁ!?」ガグンッ!

真「プロデューサー!?」

まほ「す、すごい……疲れが吹っ飛んで……!」

雪歩「……本物なんだ」なでなで

虹ゆきぽ「ぽっ!」ぽんっ

雪歩「きゃっ!?」

花の精「ぽっぽえ~」

虹ゆきぽ「ぽえぽっぽ~」

真「ゆ、雪歩っぽいのは花の化身だったんだ……」

雪歩「わ、私を尊敬してるってことかな……えへへ」

まほ「ちょっとシュールだね」

まほ「それにしてもなんだかものすごい元気だよ!真!このままホテルまで走ろうよ!」

真「ええ!?よーし、それじゃあ……」

雪歩「ま、待って!?二人が走ったら衝撃波で大惨事に……!」

ずぎゅううううん!

雪歩「きゃあああ!遺跡がぁぁ!蜜あげなきゃよかったぁぁ!」ガラガラ……

虹ゆきぽ「……」シュン

花の精「……」ナデナデ


※コロセウムはその後雪歩が魔法で治しました

一方


リカ「私も旅行行きたいよ~……」

伊織「駄目よ、あんたには令嬢としての礼儀をわきまえるまでここから出す気はないから」

リカ「酷い……」

伊織「今までが緩く見てただけよ、パパの前に出しても恥ずかしくしないためなら当然でしょ?さ、次はフランス語よ」

リカ「えっ、英語じゃなくて?」

伊織「……まさか英語も出来ないの?リカ……」

リカ「」


おしまい

リカちゃんのワガママで世界征服後は日本語が国際言語にされたとかなんとか

次、>>290で、旅行続行でもいおりかでもマグロでもなんでも

勉強(仕事も)から逃 げたいリカが記憶喪失のふりをしてみる

リカ(や、やばい…冗談半分で旅行に行きたいなんていったら伊織が不機嫌だった…)

伊織「ほら、これ出来たら旅行行っていいから」ズシン

リカ「」

リカ(仕事しなくて良いって言ったからラッキーと思ったのに何この量…)

リカ(こ、こうなったら…)

リカ「い、伊織…ちょっとトイレ行っていい?」

伊織「はあ?…まあいいわ、これいったら3時間は行かせないからね」

リカ「ありがとう…」

伊織「ふう…」


どんがらがっしゃーん!

伊織「きゃあっ!?ちょ、あんたどうしたのよ!急に転んで!」

リカ「」ピクピク

伊織「プロデューサー、しっかりしなさい!プロデューサー!」

リカ「…ぷろでゅーさー・・・?」

伊織「え?」

リカ「…ああう…うう…あなた、誰…」

伊織「う、嘘!?あんた記憶が・・・」スッ

リカ「・・・」

伊織「・・・リカ、私の能力覚えてないの?記憶改変…」

リカ「あっ」

伊織「何三文芝居してるのよ…そんなんで勉強から逃げれると思ったの?」ゴゴゴゴゴゴゴ

リカ「ちょ、ちょっと待っt」

伊織「ええ、いいわ…じゃあ本当に記憶喪失にしてあげる…」

リカ「ひっ!?い、伊織、や、いやああああああああああああ!」

リカ「・・・う、ううん・・・」

伊織「……」

リカ「・・・あれ?あ・・・あれ?・・・」

伊織「リカ…どうしたの?・・・」

リカ「あ・・・う・・・」

伊織「私がわからないの?伊織よ?」ギュッ

リカ「きゃああ!」ビクッ

伊織「本当にわからないのね…」

リカ(名前以外思い出せない…)

リカ「あ、あなた…誰…?」

伊織「>>294

そんな…お姉ちゃん、やっと会えたのに

伊織「…そんな…お姉ちゃん、やっと会えたのに…」

リカ「え?!お姉ちゃん!?」

伊織「そうよ、お姉ちゃん…生き別れの妹の伊織なの…ずっと会いたかった…リカお姉ちゃん」

リカ(え、い、妹!?この子がそうなの…?)

リカ「そ、そうなんだ…ごめんね伊織、何にも覚えてなくて…私、リカって名前の人間って事しか覚えてないの…」

伊織(へえ・・・)ニヤリ

伊織「>>297

お姉ちゃん、自分の事思い出せる。もしかして……自分のこと人間と思ってないよね、で↑

伊織「お姉ちゃん、自分の事思い出せる?」

リカ「…」

伊織「本当に何も?もしかして……自分のこと、人間と思ってないよね?」

リカ「え…私、人間じゃないの?」

伊織「ふぅ…お姉ちゃん、何も覚えてないのね…人間なんて餌と同じだと思ってるんなんて…」

リカ「え、餌!?」

伊織「思い出させてあげるわ…ふっ♡ふぁぁ♥」ドクンッ

ムク・・ムクムクムク・・・!

リカ「きゃあっ!?」

伊織「私たち、サキュバスじゃない、お姉ちゃん…♪」ビクンッ

伊織「いやぁん♥」バインッ!たゆん・・・

リカ「あ・・・あ・・・・」

>>300
1.おっぱい揉みまくって無理やり目覚めさせる
2.イメージトレーニングさせる
3,とりあえずミルクを飲ませる

3

伊織「動揺しちゃだめよ…お姉ちゃん…」たぷん ぷしゅっ

リカ「・・・!」

伊織「飲みなさい…」

むにゅっ

リカ「・・・!」

伊織「はぁ…はぁ…♪」とくん とくん

リカ(この暖かくて甘いの…もしかして…母乳!?)

リカ(・・・)

リカ(>>303

↑でも美味しいなぁ……もっと欲しい

リカ(な、何で私の妹が母乳を……?も、もしかして私も出るのかな……)

リカ(うぅ、思い出せないよ・・でも美味しいなぁ……もっと欲しい)

リカ「んっ・・・ふぅ・・・♥」チュパチュパ

伊織「ああ、リカ、りかぁ・・・♥」

リカ「もっと飲みたい…伊織…」

伊織「ふふ…それじゃあ・・・>>306

お姉ちゃんも淫魔になって…大丈夫しっかり意識すれば出来るから

伊織「お姉ちゃんも淫魔になって…大丈夫、しっかり意識すればできるから…」

リカ「…え?」

伊織「体の中の淫気を解き放つのよ…リカ」

リカ「う、うん…っ・・・!?」ドクンッ

リカ「い、いいぃっ!?胸が、胸があつぃぃぃっ!」ドクンッ ドクンッ

伊織「胸じゃダメよお姉ちゃん…『おっぱい』って言いなさい?淫らに…淫らな声で…」

リカ「あ、はぁっ、お、おっぱ、オッパイイクゥゥゥゥ♥」ムクムクムクッ!ムクンッ!

リカ「んぎゅううっ!?」びきっ びきぃ!

伊織(そういえばこいつチンコもデカくなるの忘れてたわ)

リカ「な、なにこりぇええええ♥」プシュウウウウ ビュルビュル!

伊織「…さすがですわ、お姉さま…うふふ…♪」

リカ「は・・・ぁ・・・・あ・・・♥」

伊織「…お姉様にはもっと思い出してもらわないと困ることがあるの…>>309とかね…さあ、続きをしましょ・・・」 

もう一人いる妹


あと↑

伊織「淫魔としての快感や、私とお姉さまがいつもやってたこと…それにあなたのもう一人の妹…♥」

リカ「いやんっ!」ボロンッ ギンギン

伊織「ああ、おいしそう…お姉さま…」

リカ「な、なんで私の股間にこれが…!?」

伊織「ふふ、おちんぽの事もわかってるじゃない…全部思い出すのも近いかもね‥ねえ?」

妹?「そうで…そうね…伊織」

リカ「え・・・」

伊織「あら、私たち3姉妹よ?ねえ…ベル」

ベル「ふふ…リカ…あなたが長女で伊織が次女…そして私が三女…サキュバス三姉妹でしょう?」ムチッ

リカ(妹がもう一人いた!?)

伊織「さあ、ベル、お姉様にいつものように>>312してあげましょう・・きっとすぐに思い出すわ…」

ベル「・・・さあ、リカ…しゃぶりなさい」ビンビン

リカ「・・・?!」

伊織「淫魔におちんちんが付いてることなんて珍しくとも何ともないわ…リカお姉様・・♥」ジュプッ

リカ「あううっ!?」ビクンッ

ベル「さあ、しゃぶりなさい…決して悪い事にはならないわ…」

リカ「う、うん…」ジュプッ

ベル「くっ♡」ビクッ

伊織「リカぁ…♥」ジュプッ ジュプルッ

リカ「は、はふぅっ・・・♥」ジュプジュプ

ベル「……ふふ、おちんちんしゃぶってどうして顔を赤くしているの?リカ」

リカ(>>315

リカ「だ、だって恥ずかしいんだもん……そ、そんなおちんぽをしゃぶるなんて……私、変なのかな……」

ベル「そんなことはないわよリカ……だって美味しいでしょ?」なでなで

リカ「ふぁい……♥」じゅぷじゅぷ

伊織「おいひい……リカのちんぽおいひい……♥」ぐぷっ ぐぷっ

リカ(うう、ううう……!なんかすごく
ツーンってして……!)

リカ「♥」びゅるるっ! びゅぶぅっ!

伊織「♥」

ベル「っ……りかぁ……♡」びゅるっ…びゅるっ…

リカ(セイエキ……オイシイ……)

伊織(さてと、次は……)

>>318
1.記憶を戻して反応を見ましょう
2.続けましょう(内容

↑時々おっぱい飲ませてあげるから

伊織「お姉さま、サキュバスのやり方がわかったみたいね……」

リカ「うん、伊織……」

伊織「ふふ、さて次は……」ずしんっ

リカ「きゃっ!?こ、これは……本!?」

伊織「え一度お預け、お姉さまは人間界の勉強が大好きだったの。」

リカ「まさか、これを一度にやるくらい?!」

伊織「ええ、今日もこの量をやりきるって張り切ってたわよ?勿論やるわよね、そうね、10%終わるごとにおっぱいを一口飲ませてあげるわ」

リカ「あ、あわわ……」

ベル「ふふ……英語にフランス語……リカお姉さま、人間界の言語も勉強するなんて素敵ですわ♪」

リカ「」

伊織「さあ、お姉さま……一 緒 に や り ま し ょ う ?」

リカ「」

10時間後

リカ「ぜー……はー……」

伊織「エライエライ、やりきったわね、やればできるじゃない」

リカ「も、もういや……」

伊織「……ま、そんなこと言わないの、楽しかったわよ?姉妹ごっこ」パチンっ



リカ「!」


伊織「やればできるじゃない、リカ」

リカ「い、いおり……わ、私の記憶を……!」

伊織「記憶喪失の真似がしたかったそうだからベルにまで頼んで付き合ってあげたのよ?感謝しなさいよ」

リカ「うぐ、うぐぐ……」

伊織「>>322

↑そもそも勉強嫌いの娘に勉強させるのも親の役目でしょ

伊織「そう怒らないで、あんたのしたい事、私に好きにしていいから」

リカ「そんなんで許すのはアキだけだよ……!」

伊織「そもそも勉強嫌いの娘に勉強させるのも親の役目でしょ、ましてや水瀬の名字を名乗るならね」

リカ「……伊織ってアイドルを目指した理由は……」

伊織「それは私、あんたはあんたよ……たまには実家に帰らないとパパが心配するの、恥ずかしくないぐらいの作法を身につけてもらわないと」

伊織「……さ、なんでもしていいわよ、でも痛いのは勘弁ね」

>>325

ラブラブセクロス

伊織「んちゅっ……」ぎゅっ

リカ「私は魔王の座なんていらないよ、伊織が側にいてくれたら……」

伊織「……その話は後にしましょう?今は……♥」クパァ

リカ「……うん……」ムクムク

>>328
1.普通の男女のように
2.ミルクを飲みながら
3.伊織を暴走させる

ベル「…わ、私もですか?」

伊織「あんた一応リカの妻なんでしょ、構わないわよ、ねえ?」

リカ「う、うん」

伊織「…ま、いつものように男女関係は逆だけど・・さ、リカ…思う存分後ろから突きなさい…」

リカ「……♪」ヌプッ ヌプヌプ

伊織「くっ・・・ベル…リカに入れなさい・・・!」

ベル「…行くわよ、リカ」

リカ「いいよ…来て…!」

ずぷうっ!

リカ「ぐっ♥」ゾクッ

伊織「ひゃあっ♥」ビクッ

リカ「はあっ、はぁっ、やあぁっ♥」グチュッ グッチュッ

伊織「ふふ、勉強の後は快感が違うでしょ?」

ベル「ああっ、リカのおまんこいつもよりきついっ♥」

リカ「伊織っ、いおりぃ!」ズチュッ グチュッ

伊織「ふふ、私の女性器の音しか聞こえないのかしら…ほら、もっと突き上げなさい!」

リカ「はあっ、はあっはあはぁぃ♥」ニチニチ

ベル「…こっちも見てえ…♡」パンッ! パンッ!

リカ「ベルっ…伊織っ・・・!ああっ、やあっ!はあああ!」ビュルルルッ キュウウウッ!

伊織「っ・・・やあ・・・やっぱり出過ぎよ・・・」

ベル「あう、ぐ・・・」ビュッビュッ



リカ「・・・ふう」

伊織「…さてと、エッチがすんだら次は>>333ね」

旅行に行くわよ。どうせなら、雪歩たちを驚かせてやりましょう

伊織「旅行に行くわよ、どうせなら雪歩たちを驚かせてやりましょ」

リカ「ええっ!?旅行に行ってくれるの!?」

伊織「ええ、もちろんよ♪でも条件があるわ」

リカ「それって?」

伊織「>>336

1.2人で行く
2.やよいと行く
3.ベルと行く

B7の住人全員で、ってのは駄目?
厳しそうなら↑で

いいけどチカルマはどうするのっと

ローマ

雪歩「……♪」

まほ(それにしても雪歩、ずっとアルラウネの状態で辛くないのかな)

真(結構キツイって言ってたけど……)

雪歩「……あれ?」

真「どうしたの?」

雪歩「……何か近づいてくるような」



伊織「うひゃー!早いわねぇ、もう着いたわよ!」

チカ「カルマは飛行機よりよりずっと早いのです!」

ベル「……まさか全員だなんて」

やよい「お、重くないの?」

竜カルマ「……平気……」

リカ「やっほー!」



雪歩(まさかの全員!?)

雪歩「い、伊織ちゃんどうして!」

伊織「旅行したくなったのよ、ねえ?リカ……ホテルは気にしないで、高級なのをとったから」

真「ボクたちの分まである……」

やよい「わわっ……みんな気付いてない……」

伊織「流石に目くらましかけるわよ……さ、みんなでホテルに向かいましょう♪」

雪歩「あわわ、あわわわ……」

9人の大所帯

>>344
1.旅行組のホテル騒動
2.その他Pの様子を見る

1

カルマ「zzz」

雪歩「……この子、ずっと寝てるね」

まほ(ルカそっくりだなぁ、なんか一緒に成長してるし)

真「そういえば伊織の部屋でもチカとやよいは見るけどこの子はみないな……誰の子なんだろう?」

まほ(……大体予想できるけど)

チカ「おや、雪歩ですか……忌々しい触手の端くれにカルマを見て欲しくないのです」

雪歩「……ごめんね、チカちゃん」

チカ「とは言っても、今はママはパパとお楽しみ中なので特別に見てもいいです、条件付きですが」

真「条件?」

チカ「カルマが飛び起きるほどの興味を示すものを見つけて欲しいのです!」

まほ「え、ええ!?」

雪歩「……飛び起きるほどの……」


カルマに何を見せてみる?>>347

花の精「……ぽえ?」

チカ「それは……花や草があなたの姿を真似たのですか?」

雪歩「うん、そうだよ……さ、言ってみて」

花の精「ぽえ~!」てけてけ

まほ「……」

カルマ「……むにゃ?」

花の精「……ぽえっ」ぽんっ

真(手から花を出して手渡した……これは興味が湧きそうだぞ!)

>>350

もこもこの髪に花をさして寝る

カルマ「……くれるの?」

花の精「ぽっ」

カルマ「ありがと……」 もぞもぞ

まほ(おお、花を茎ごと髪に刺した……これは興味を示したか……!)

カルマ「zzz」ぎゅっ

花の精「ぼぇぇぇぇ・・・」ぎゅううう

雪歩「ね、寝ちゃいましたね……しっかり抱いて」

チカ「そもそもカルマはなぜ寝てるのですか?」

真「さあ……」

まほ「・・・お花がダメなら>>354で・・・!」

花の蜜でもあげてみるか

まほ「ものすごく元気になる花の蜜をあげれば元気になって飛び起きる!」

虹ゆきぽ「ぽえ!?」ぴちょん

まほ「よし、この雫をカルマの口に入れて・・・」

チカ(ハイパー元気になる蜜を……き、きっと大変なことに……!)

ぴちょん

カルマ「!」ぱちっ

カルマの行動>>357

元気になりすぎて近くにいたまほに噛みついきて、そのまま寝てしまう

カルマ「あぐぅぅぅぅっ!」ガブッ!

まほ「ぎゃあああああああ!?」

カルマ「……むぐ……zzz」がじがじ

真「ちょ……今すごい音した……」

チカ「まほの腕、人間ならちょん切れてますね」

カルマ「zzz……」

まほ「あ、あけぇぇ……」ばっ

まほ「うわ……僕の腕が酷いことに……」

真「とりあえず向こうで包帯巻きましょう」

雪歩「私の蜜を飲めば回復しますよぉ♥」

チカ「……貴女忘れられてますね」

花の精「ぼぇぇ!ぼぇぇ!」ジタバタ

チカ「仕方ないですね……よいしょっと」ヒョイ

花の精「ぽえ!?」

チカ「さ、行くのです」





ベル「ふぅ……あら?」

チカ「あ……」

ベル「カルマ、血がついてるわよ?!……もしかしてチカの?」

チカ「ちょっと噛まれただけです、魔法で治療したので大丈夫ですよ」

ベル「そう……ならいいわ……」

カルマ「ママ……」ぎゅっ

ベル「……あなたとチカが居るから私は生きていけるの……本当に、あなたといれてよかった……」

チカ「ママ、カルマの興味のあることを知っていますか?」

ベル「カルマの?……知らないわ」

チカ「そうですか……」

ベル「でも、試してみましょう……さあ、カルマ……ママのおっぱいでも飲む?」ぷるん

カルマ「……」

>>361

カルマ「……ちゅぷ……ちゅぷっ……」

ベル「んっ……ああっ……♥」ブルブル

チカ「ものすごく幸せそうです……さすがママ」

ベル「はぁ、ぁぁ……♥」

カルマ「……むにゅ……♪」とくとく

ベル(い、いけない……サキュバスの噴乳の気持ち良さをつい……!)

>>364
1.勃起してしまう
2.チカにも飲ませる
3.首輪を付けてもっと母乳をあげないと……

あえて1

ベル「……!」ムクムク

ベル(し、しまっ……)

チカ「……ママ、おちんちんはみ出てますよ?」

ベル「チカ、これは違うの、あっ!」びくっ

チカ「……本当難儀ですね」

>>367
1.チカに抜いてもらう
2.カルマの前に突き出してしまう
3.ちょ、ちょっと抜いてくるわ……

2

ビンッ

カルマ「!」

ベル「か、かるま……、違うのよこれは……」

チカ「いいから引っ込めてください!」

カルマ「……?」

ベル「ええ、今引っ込めるから何もしないでね!」

カルマは……>>370

とても美味しそうにしゃぶった

カルマ「……じゅぷっ」

ベル「うぅ!?」びぐっ

カルマ「んみゅ……変な味……」ジュルルッ じゅぷっ

チカ「かるまー!?そんなことしちゃダメです!いくら体は大人でもまだ子供なんですからぁ!」

ベル「あっ、あっ、あっ、あっ♡」ビクビク

チカ「ママも腰振らないでください!カルマのしてることは全部パパに筒抜けなんですよ?!」

ベル「ごめんなさい……ごめんなさい、あなたぁ♡」びゅるるる

カルマ「んげぅ!?」

チカ(……もう知らないのです)

カルマ「…………>>373

カルマ「ママ……パパァ……」

チカ「……嫌がらない……両親の血ですね、きっと」

ベル「あなたのパパは……遠い所にいるの……大丈夫よ、またすぐ遊びに来てくれるわ……」ぎゅっ

ベル「あなたの光の魔力はパパとの絆だから……ね?」

カルマ「……うん……」

ベル「……陛下のところに戻るから、カルマを頼んだわよ」

チカ「はいっ」

カルマ「…………zzz」

チカ「ってまた寝てしまいました……」



ベル「失礼します……?」

伊織とやよい、何をしていた?>>376

おままごと

ベル(……あの人の思念が……)

ベル「……すいません、プロデューサー……ついリカとの行為で身体が昂ぶって……」

ベル「……カルマは光属、分かってるつもりなのですが……」

ベル「……おや?」

ベル(17と16になっておままごとを……!?)

おままごととは一体……!?>>379

やよい「えへへ……手術を開始しまーす」ドロドロ

伊織「開始しまーす♪」ムチンッ

ベル「」

リカ「ひいいいい!私はどこも悪くないよー!」

伊織「両手足の拘束を完了したわ、やよい」

やよい「うっうー♪伊織ちゃん流石ですー!」

伊織「それじゃあまず初めに>>382

↑エクストリームだしぐりぐりと

伊織「尻尾でお口の中をぐりぐりしまーす♪」しゅるっ

リカ「んごぇ!?」ずぶぐぅ

伊織「万が一嘔吐してたら大変ですからね♪しっかり調べますよ♪」ぐりぐり

リカ「んがっ、ごぼっ……!」

伊織(ああ、挿入気持ちいい……気持ちいい……チンコ入れたい……生やしたい!)ムクムク

伊織(あ、やべ……まあいいわ、手術ごっこに集中しないと)ぐりぐり

リカ「げほっ……」

伊織「ありませんね……それでは本格的な手術に移りまーす」

やよい「はいっ、>>385を使うんですね!」

やよい「麻酔の代わりに私の体液を使うんですよね……えいっ」ぐちゅぐちゅ

リカ「うっ、うひぃぃぃぃ!?」びゅるびゅる

やよい「毛穴やおちんちんの穴から進入しちゃいますよ……魔力は無いですけど私の意思でいろんな効果をつけれるんですから……♥」ずチュッ ずちゅっ

リカ「あ…………がぁ……」

伊織「ふふ、あんたはこれで少しの間痛覚を感じない体になったわ……さてと、オペを始めましょう」

リカ(痛くはないけど意識はあるよ!?)

やよい「ねえ、伊織ちゃん……手術で一体何をするの?」

伊織「>>388

そうね、リカが怯えてるからまずは魂を吸い取りましょう

伊織「そうね、リカが怯えてるからまずは魂を吸い取りましょう……」

リカ「えっ」

伊織「こないだのミルクキャンディーを使って……んっ……」ペロリ…

ドクンッ!

伊織「あ、ああっ!あひいいいいい♥」ブシュルウウゥゥゥゥ!

ブクッ……ブクッ……ブクブク……♪

やよい「わあ……♥」

暴走伊織「ひっ、ひひっ……リカの魂とまた融合できるなんて幸せぇ♥」ぶしゅっ どぷんっ

リカ「……!」

暴走伊織「リカァ……1年半前と同じように……騎乗位で搾り取って……ア・ゲ・ル♥」ブビィッ

リカ「ひぃぃぃ!?」

リカ「」ブビュルビュルビュルビュルビュル……

暴走伊織「ふぎっ、ギギィ♥」ガクガク ブジャァァァァ

やよい「凄い……射精が止まらない……」

暴走伊織「アアア……リカのエネルギーが流れてくるぅ……私とリカの魂が一つになりゅうううう♥」

ベル「へ、陛下!?」

暴走伊織「ひひっ……ベル……私は魔王よ?慈善団体じゃあないの……ふふふ……リカと一つになった私に怖いものなんてないわ……♥」

>>392
1.リカと融合してさらに変身しちゃう
2.魂を吸い取ってる間にリカの手術を……
3.満足したからちょっといたずらして戻してあげる

2

暴走伊織「そして石板の力を借りて真の魔王に……」

ベル「……」

暴走伊織「冗談よ……ふふ、こんなに噴乳止まらないのに理性が保てるのはリカのおかげね……♥」ぶびゅっ

やよい「い、伊織ちゃん、それでプロデューサーは」

暴走伊織「そうね、やよい、痛みも無いし、魂も私と一つになってる今なら何やってもいいわ、死ねば産み直せばいいしね」

ベル(リカ……)

暴走伊織「んもう、ベル、今の私はリカでもあるのよ?あんたの悲しむことはしないわよ」

手術ですることとか、起きた事とか>>397

お医者さんごっこってこんな遊びだったのか……
>>395で入れっぱなしだと可哀想だし、伊織の意思でいつでもお腹から伊織の手元にワープさせられる
後は、少しのいたずら心で暫くの間、人間時をAカップに

暴走伊織「じゃ、グラムでリカのお腹を開きましょう」

ベル「えっ」


しばらく、非常に美しい行間をお楽しみください





暴走伊織「……ふぅ……」ぴゅーぴゅー

暴走伊織「さてと、名残惜しいけどリカとお別れしなくちゃ……」ちゅっ

しゅううううう……

リカ「う、うぅ……」

伊織「あら、手術は終わったわよ……」

リカ「い、伊織……何したの?なんかとてつもなく漲るんだけど……」ゴゴゴゴゴゴ

伊織「あんたの魔力は弱っちぃからねぇ、魔剣グラムを身体に埋め込んでやったのよ」

リカ「ええっ!?それ手術のメスを忘れる以上にやばいんじゃ!?」さわさわ

リカ「……あれ?」

伊織「物理的にはリカと一体化したからわからないわ、魔力はとてつもなく上がってるけど」

リカ「必要な時はどうするのさ?」

伊織「私かリカが念じれば出せるわ……こうやってね」ジャキンッ!

リカ「わっ!?」

伊織「ふふ……さすが私ね……でもちょっと失敗しちゃってねぇ」

伊織「胸縮んじゃった☆」

リカ「NOOOOOOO!?」ペターン

伊織「副作用かしら……まあ変身すればいつもの大きさに戻るし2,3エピソード分くらいしたら戻るわよ」

リカ「あ、あわわ……私のおっぱい……」ぺたん

伊織「それじゃ、手術で疲れただろうし今日はゆっくりと休みなさい、リカ……明日からは欧州旅行よ?」

リカ「……うぐぅ……」

ベル「……」

リカ「ベル……?気絶してる……」



雪歩「というわけで今日は>>401を観光しますぅ」

パリで美術館などの芸術をみよう

パリ

雪歩「ここが花の都パリですよ!」

真「すごい……さすが世界一の観光名所……」

まほ「僕等の目が霞むくらい綺麗だ……」



リカ「伊織がフランス語ペラペラすぎてつらい」

伊織「自分でも忘れかけてたけど私を誰だと思ってるのかしら、リカも私に追いつけるくらいになりなさいよ」

リカ「え、ええ!?伊織の力でフランス語の知識移植させてー!」

伊織「……また記憶喪失にすればいいのかしら」

リカ「ごめんなさい」




美術館

伊織「……いつ見ても壮大ねぇ……」

リカ「わぁ……」

ベル「……こっちの世界でもあまり変わらないのね」

チカ「カルマ、絵ですよ、絵!」

カルマ「……」ジー

雪歩「やっぱり無言」

真「でも真剣に見てるみたいだよ」

伊織「あら?」

リカ「どうしたの?伊織」

伊織「いえ、見たことない絵があるわね……何かしら、これ」

>>405


さすがにモデルになった天使や悪魔の外見は伊織たちとは全然違うが

伊織「へえ?新人賞を受賞した画家が個人展を開いてるのね」

リカ「天使がこんなに……綺麗……」

ベル「悪魔や天使がいますね……流石にヤギの姿をしていたり黒い鱗に覆われたりで淫魔とは違いますが」

雪歩「天使も……悪魔も……みんなの想像通りだね」

伊織「これを描いたやつはどんなやつなのかしら……実際の悪魔を見せてやろうかしら?」

リカ「や、やめようよ……」

伊織「ご丁寧に名前とアトリエの住所が書いてあるし、見に行ってやりましょう」

>>408
1.モノホンの悪魔だった
2.普通の男性
3.その他

↑淫魔界出身のバンシー

画家「ふふ、ふふふ……」 ぬりぬり

リカ(意外とパリの街って汚いところもあるんだな……)

伊織『ボンジュール♪お邪魔するわ』

画家『あら、お客さん……?』

リカ(こいつら何語話してるんだ)

伊織『あなたは随分と絵が上手いそうだから、何枚か記念に買ってみたいの、いいかしら?』

画家『ありがとう、でもあの絵は大切な絵だからレプリカしか売れないの、いい?』

伊織『ええ、構わないわ』


伊織「……35は巨大な鬼……36は槍を持った悪魔……」

伊織『この絵は何なの?』

画家『うふふ……うふふふふ……』

伊織『何よ!言いなさい!』

画家『あら、ごめんなさい……もう10万年も生きてて……うふふふ……』

伊織(何よこいつ、絵を描き始めた途端人が変わったみたいに……)

伊織「大体、作品名が数字だし……天使の方はローマ数字……」

画家『私の描く絵に興味が湧いたかしら?』

伊織『え……?』

画家『コンテストに出せるようじゃないのもあるの……まだまだみたい?たとえば、この【3】とか……』

伊織『ひっ……何よ、このアメーバ状の物体は……』

画家『そしてこれが【III】……こっちはミジンコみたいでしょ?』

伊織『これも悪魔や天使っていうわけ?』

画家『ええ、そうよ……』

伊織「……」

伊織『何枚、あるの?』

画家『……数字なら、>>412まであるわ』

うえ

画家『62が2つ……つまり124枚描くつもり……』

リカ「……?」

画家『……ねえ、あなた……』

伊織『私?』

画家『そこに座ってくれないかしら、モデルになって……』

伊織(……天使のモデルかしら?それとも……)

座りますか?>>63

ミス>>416

座りますオーラ出してインスピレーション引き出させるよ

伊織(座ってみましょうか……?)

画家『座るのね!座るのね……ええ、座るのね!』

画家『ならここに座って頂戴!テンション上がってきたわ!』

伊織『な、何よ一体』

画家『うふふふふふ……座るんでしょ?……大丈夫よ、すぐに終わるから……』

伊織『え、ええ……』

1時間後

伊織「ふう、疲れたわ……」

リカ「ものすごい勢いで写真撮ったりスケッチされてたね」

伊織「一体どんな絵を描くつもりなのかしら、気になるわ」

ベル(数字とローマ数字が一致する絵は似たような印象を受けたわ……あれは一体……)


雪歩「あの人って、もしかして人間じゃないのかな……」

花の精「ぽえ」

雪歩「え?何かの妖精かもって……そうなんだ……」



チカ「……魔王様で一体何を書こうとしたのか……夜に見に行きますか?」

>>420
1.はい
2.いいえ

1

すき家行ってくるの



チカ「さて……久々にあの力を使いますか……」

すぅっ……

「……さて、失礼しますよ」

「……ここがあの画家のアトリエで間違いなさそうですね……」

チカ「さて、これが……あれ?63?62までしかないんじゃ……」


チカ「……!」

チカ(あ、あの画家は……何を?!)

チカ(人間の姿をした魔王様をモデルにしたはずなのに……なぜ……なぜサキュバスの姿をしているのですか!?)

チカ(それに……乳房が臍まであるし、お腹には紋章が浮かんで……)

画家「その恋慕を……愛する者の魂と引き換えに解き放った淫魔……63人目の魔王、水瀬伊織……うふふ」

チカ「……!」

画家「あははは……悪魔の言語で話しましょう?」

チカ「あ、あなたは……」

画家「人の死が近い家に知らせに行く妖精……バンシーよ……うふふ……」

チカ「…………」

画家「綺麗ねぇ……」

チカ「この絵は……まさか全部……」

画家「魔王に、それを打ち倒した天界の天使や勇者の絵よ……」

チカ「……」

画家「62枚しか描けないと思っていたのに63人目に巡り会えるなんて幸せ……」

チカ「なぜ、なぜ魔王の絵を……」

画家「>>424

我が国の女王の善き友人と聞いたので…フフフ

画家「強い生き物は美しいの、それだけで絵になるわ……それに我が国の女王の善き友人と聞いたので……うふふ」

チカ「……どこの出ですか?」バチバチ

画家「やぁねぇ……せっかくの魔王様が焦げちゃうわ……」

チカ「……」

画家「まだ魔王しか描けてないけど、十字架に貼り付けられた男の人でも描きましょうか……魔王誕生のエピソードを……それに魔王に仕える4柱の邪神を……」

チカ「……あなたは一体……」

画家「……ただの画家よ、うふふ……」

画家「この絵が完成するのは98年後かしら?……つまらないものね、全ての世界の過去と未来が見えるのは……ひひひっ」

チカ「……」

画家「まだ何かあるかしら?第65代魔王候補……」

チカ「>>427

チカ「……チカが、チカが魔王になった姿が見てみたいものです」

画家「未来は変わりやすいから……絵にはしないの……不定の方が楽しいでしょ?」

チカ「……お、教えるのです!!」

画家「実力行使かしら、でもあなたが私を殺さない未来しか見えないから怯えはしないわ……」

画家「ふふ……ふふふ……未来が見える……つまらないけど、楽しい……」

チカ(不気味なのです……とっとと帰るのです)


画家「……さてと、絵を描くとしましょう」

伊織「結局あの絵師が気になるわねぇ……さ、帰りましょ、みんな」

リカ「……はーい」



>>431

1.帰りの途中にハプニング
2.次エピソード

2 社用旅行だから!と小鳥さんに連れて行かれるアキちゃん

アキ「旅行…?」

小鳥「はい」

アキ「行きません!」キッパリ

アキ「そんな!?」

アキ「だって美希だってお昼寝したいっていうだろうし、今リカもまほもいないのに旅行なんてしてどうなるか!」

小鳥「でも日程表に開きありますよ!アキだけに!」

アキ「うーん…」

社長「まあまあアキ君、社員旅行と思って…」

アキ「しゃ、社長まで…」



亜美「まほ姉ちゃんだけじゃなくてたまには構ってよ!」

真美「そーだよ!契約相手を忘れちゃダメだよ!」

律子「わ、わかってるわ…」


社長「・・・うむ、決めた!7人で旅行に行きたまえ!」

アキ「えっ、7人?」


どこに行かせるつもりですか!?>>435

あっちがヨーロッパら辺行ってるからアメリカンでも

美希「アメリカに行くの?」

アキ「うん、あずささんが迷子にならないようにしないと・・・」ぎゅっ

あずさ「うふふ…そんなに手を握らないでください…♪」

美希「むー」

律子「7人で旅行なんて社長も思い切ったわねえ・・・」

亜美「早く行こうよ!ミキミキ!」

美希「わかってるの!」

>>438
1.ワープで行く
2.飛行機で行く

1

美希「いっくよー・・・えーい!」ゴゴゴゴゴ

しゅんっ!

アキ「きゃっ!」

美希「アメリカに着いたの!」

あずさ「は、早いわね…」

小鳥「流石邪神様なだけはあるわ…」

アキ「・・・あの、ここアメリカのどこ?」

美希「>>441

テキサス州

美希「テキサス州なの」

アキ「そっか…たしかヒューストンってあって、宇宙やらお空の機械が盛んなんだっけ」

小鳥「へえ…」

アキ「あと、死刑と銃が多い、不法侵入して撃たれても文句は言えない」

亜美「ぶっ!?」

真美「こ、ここどこ?」

>>444
1.やばいとこ
2.ヒューストン
3.ただの草原

3

美希「草原なの」

アキ「草原だね」

小鳥「……うう……右も左もわからないですね」

あずさ「適当に歩いてみては~?」

亜美「それいいね!」

真美「さんせー!」

律子「……アキ、仕方ないですから何か目立つものを見つけるまで歩きましょう」

アキ「うんっ、そうだね」


歩く一行、すると彼らの目に飛び込んできたのは……>>447

↑でロデオして遊んでる魔神さん

バッファロー「ブモオオオオ!」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

魔神「うふふ、それそれ~!」

アキ「うわああ!?バッファローの大群だぁ!?」

真美「こっちに向かって突っ込んでくるよ!」

亜美「みんな逃げて!」

小鳥「無理よ!避けきれないわ!」

美希「みんな、伏せてるの!」ゴオオオオオ

律子「えっ!?」

バッファロー「おおおお!」┣¨┣¨┣¨

美希「どこか遠くに……吹っ飛んじゃえー!」ヒュゴオおおおお


バッファロー「!?」ピュー

魔神「きゃー!」ピュー



アキ「……ん?」

あずさ「どうしたんですか?プロデューサーさん」

アキ「気のせいか、今あずささんが吹っ飛んだような……」

美希「ハニー、ぼーっとしてどうしたの?」

アキ「ううん、なんでもない!なんでもないよ!」

小鳥「……随分と野生動物のいる地域ですね」

あずさ「あら?でも向こうに小屋が見えるわ」

亜美「本当だ、ねえりっちゃん、寄ってみる?」

律子「ええ、い、いいけど……誰かいるんじゃ」

美希「見た感じだれもいないと思うな」

どんな小屋なんだ?>>451

あれ?スレ一覧だと450になってた

アキ「テキサスレンジャーの簡単な詰所だね……ずっと使われてないけど」

亜美「チキチキレンジャー?」

律子「警察みたいなものよ、ベッドもあるわ」

美希「ふーん、ね、ハニー……>>455

1.ちょっとお休みしよ
2.ムラムラしてきたの

まだ早いので1

美希「まだ早いし、ちょっとお休みしよ」

アキ「うん、私疲れちゃったからね」

あずさ「ふぅ……ちょっと寝ましょうか……?」

小鳥「眠くならないのに寝たところで……」


律子「もう、真美ったら」

真美「んっふっふ~♪」ぎゅー


>>458
1.町の方に向けて歩き出す
2.寝て起きたら草原で遊ぶ

美希「まだ早いし、ちょっとお休みしよ」

アキ「うん、私疲れちゃったからね」

あずさ「ふぅ……ちょっと寝ましょうか……?」

小鳥「眠くならないのに寝たところで……」


律子「もう、真美ったら」

真美「んっふっふ~♪」ぎゅー


>>458
1.町の方に向けて歩き出す
2.寝て起きたら草原で遊ぶ

弟、落ち着くの
2

アキちゃん組

アキ「よく考えたらここ、すごい草原なんだよね」

美希「うん。」

アキ「しかも人があまりいないんだよね」

小鳥「ええ、そうね」

あずさ「うふふ、思いっきり暴れちゃいます?」

アキ「そうだね、やるっからには……>>461

アキ「全力で人の迷惑も考えない気持ちでやらないとね!」ゴゴゴゴゴ

美希「は、ハニー!まさか……」

アキ「うぐっ……グゥッ!」ドクンッ!

アキ「滾ってキタァァァァァァ!」バキバキベキベキッビキィッ!

「グルオオオオオオ……!」

ズシィィィンッ!

あずさ「きゃっ!?」

小鳥「す、すごい……魔力が減るどころかオーラが増えて……」

緑竜「グルルルル……」

美希「んもう、急に変身しちゃダメでしょ?」なでなで

あずさ「え?!プロデューサーさんなんですか?」

美希「そうだよ、ちょっとキョーボーだから気をつけてね……まあミキには従うみたいだけど」

美希「よーし、ハニー、このままお空で>>464でも探そうね、あはっ☆」

でこちゃん達

ごめんなさい今日は寝るの……お腹痛い……

美希「デコちゃん達を見つけるの!え?デコちゃんはヨーロッパだから見つからない?そんなのカンケーないよ!」

あずさ「きゃあああ!」

小鳥「は、はやい……!」

邪竜「でしょー!それにしたってこの体になるとムズムズウズウズムラムラしてしょーがないよ!」

美希「ハニー、最後は違うの……ん!?」

美希「は、ハニー!>>469が!」

↑それを拾い集めてお手玉みたいに遊ぶ魔神(ry

小鳥「ぎゃああああ!私の右腕がぁ!」

あずさ「小鳥さん!?」

美希「ど、どうしよう……水分がないからこのままじゃ……」

アキ「あ、あわわ……今すぐ見つけないと……」


??「小鳥さーん、ここよ~!」

アキ「えっ」

魔神「ほっ、ほっ、ほっ♪」ビチャビチャ

あずさ「」

小鳥「わ、私の体でお手玉してるぅ!?」

美希「ふ、フリーダムなの……」

魔神「えいっ♪」ぶんっ

びちびちっ……むくむく……

小鳥「はっ!右腕が生えた……!」

魔神「気をつけないとだめよー?」

美希「いや、そんなこと言われてもスライムって魔力無いし」

魔神「そんなこともあろうかとスライムの強度を補強する薬を混ぜておきました」

アキ「お、おう……」

あずさ「す、すごい人なんですね……私って……」

魔神「それじゃあ、またねー♪これはプレゼントよ♪」

美希「プレゼント?」

ゴゴゴゴゴ

美希「えっ」


プレゼントとは一体>>473

超巨大な空飛ぶテキサスバーガー(絶品)

アキ「なんだハンバーガーか……ってでか!?」

美希「……大きさはまだいいの、でもどうやってパン焼いたの?」

小鳥「気にしちゃダメよ」

ズシィィィンッ!

律子「きゃっ!?」

亜美「なんだこれ……キングサイズのベッドぐらいある」

真美「うあー……でけー……テキサスバーガーってレベルじゃねーYO」

美希「……これ、どうしよ?」

小鳥「プロデューサーさんが食べたらどうですか??」

竜アキ「え?私?……わ、わかった……」ガツガツ

竜アキ「う……うまーい!?」


美希「えっ」

美希「……何気に美味しかったの」

アキ「はー……疲れた疲れた」ぽん

小鳥「……なんか色々すごかったわね」

あずさ「ええ……」

律子(このハンバーガーだけて何があったか理解できるわ)

美希「そういえば律子……さんは何してたの?」

律子「え?>>479

律子「2人の相手よ。ある程度コントロールできるようになったし、最近まほに構ってばかりたったから……」

アキ「へえ……見せてみて」

律子「ええ、わかりました……ンギィ!」ビギィ!

ムクムク……バキッ、バキィッ!

律子「ウグオオ!……ふう」

小鳥「うわぁ……すごい……」

律子「この真珠は欲望の結晶でね……こいつのせいで射精狂にさせられてたって気付いたらそんなに辛くなかったわ」

美希「ふーん……」

真美「ねー、りっちゃん、変身したし>>」482しようよ

真美「7人でやろうよ、淫魔っぽくていいよね?」

亜美「うん、それさんせー!」

小鳥「みんなでやるんですか?じゃあ……みんな私に入れていいわよ?」

アキ「えっ?」

小鳥「スライムだもの、頭からでも挿入できるわ……そうね……」

>>485
1.5本ぜんぶ入れて頂戴
2.美希ちゃんの力で真美にも生やして6本挿入

2

真美「こ、これがおちんちん……」ギンギン

美希「どうかな、真美」

真美「どうかなって言われても……」

亜美「ピヨちゃんに入れる前に何かしてみる?」

真美「>>488

↑他にもセルフパイズリとか

真美「亜美のと合わせてみよーよ、兜合わせってやる」

亜美「なるほど・・・いっちょ試してみる?」ギンギン

真美「う、ん・・・!」グニッ

亜美「真美、どう?オチンチンスリスリするの」グニグニ

真美「いっ…なんか、気持ちいいかも…!」ニュルッ グニュッ

亜美「気持いかもじゃないよ真美…気持ちいいんだよ♪」

真美「あっ、き、気持ち、イイッ・・!」ビクンッ

真美「ひゃぁんっ♡」ビュルルルッ! ビュル!

亜美「ひゅうっ♪」ドプドプッ!

びちゃびちゃ

真美「はあ…はあ…おちんぽいいよぉ・・・♡」ムニュッ

真美「んっ・・・んっ・・・♡」ズリュズリュ

美希「真美、セルフパイズリもいいけど先に小鳥に突っ込むの」

小鳥「うふふ…好きな所に入れていいわよ…♪」

真美「ぴ、ぴよちゃん・・・」ムクムク


そして、6人の精液まみれになった小鳥さんは・・・>>491

びゅるっ・・・びゅるびゅる・・・どぷどぷっ・・・ぶぷっ、ずぷっ・・・

どくっ・・・どくっ・・・びゅるるるるるる・・・

小鳥「んぎっ・・・ひぃ!」ドクン

美希「…んっ・・・小鳥が真っ白になっちゃったのぉ・・♡」カクカク

小鳥「あがっ、ああがががががぁ!?」ムクムク・・ずりゅんっ!

アキ「わっ!?翼が!?」

暴走小鳥「フヒヒヒ…暴走しちゃいました…♪」

美希「ありゃ、間違ったの…?」

暴走小鳥「ふふ…>>494ちゃんをこの体で襲っちゃおうかな・・・」

暴走小鳥「真美ちゃんゲット!」ガシッ

真美「うあっ!?」

暴走小鳥「うフフフ…いくわよっ、真美ちゃん!」バサッ

アキ「あ、音無さん!?ま、待ってくださいよー!」



どこかの原っぱ

真美「ぴ、ピヨちゃんやめて・・・!」むちっ ギンギン

暴走小鳥「ウフフ…こんなに大きいおっぱいにおちんちんまで生やしてもらって・・・♥」

暴走小鳥「>>497

↑ゴシゴシぴゅっぴゅ 自分のおちんちん食べさせてあげる

暴走小鳥「全身包んであげる・・・♥」にゅぷにゅぷ

真美「い、いんぎぃぃぃぃ!?」ビュルルルル! プシャアアア!

暴走小鳥「うふふ、スライムの体は媚薬でできてるのよ…♪」

真美「あ、あが、がががが・・!」

暴走小鳥(舌をおチンポに変えて…さ、キスしましょう‥?)

>>500
1.小鳥の舌?を咥えてしまう
2.顔をそらす

1

真美「んぎいっ!」

暴走小鳥「じゅぷうっ♥」ぐちゅっ

真美(こ、これ…おちんちん!?口からおちんちんでてるの!?お、おえええ!)

暴走小鳥(んふふ、真美ちゃんの体液おいしぃぃぃぃ♥)びくんっ!

びゅるるっるっるるる!

真美「ぐぶぁぁっ!?」

真美(だめ…おちんちん気持ちよくてシューチューできない・・・逃げたいのに・・・)

真美(そ、そうだ…ベルベルもリカっちも暴走すればおちんちん消えるって・・)

暴走小鳥(ん~きもちいいわあ・・このままぐちゃぐちゃにしちゃお・・ぐひひひ)

真美「いい!?」びゅるるる

真美(う、うああああ!もうどうにでもなれ~!)

暴走した真美、男性器は…>>503

ビキビキびきびきぃっ!

暴走真美「あぎゃああああ!?逆効果だったぁぁぁぁ!?」びゅるるるっ!どぷどぷ!

暴走小鳥「うふふふ…おっぱいが2倍になったからおちんちんも2倍になっちゃったわね・・・」

暴走真美「だ。だれかだずげでえええええ!」びゅくるっびゅびゅぶびゅうううう ぶしゅうううううう

暴走小鳥「快楽こそが救いでしょう・・・?」

暴走真美「あ、あぎぃあぁぁぁぁぁ・・・」




美希「・・・真美の心が壊れちゃったの…」

小鳥「ごめんなざい・・・」

美希「ねえ、真美、ミキだよ?わかる?」

真美「>>506

真美「ふえ……みぃ・……キィ……?へへへ、、おっぱいもおおきいねぇ…そーいえば、わたしってだぁれ?」ぷしゅううう

美希「・・ありゃ、こりゃショック療法しかないの・・・」

真美「おっぱい・・・おちんちん・・・ちんちんちん・・・♪」

美希「…えいっ」どすっ

真美「うげえっ!?」ガクッ

美希「よいしょっと…旅行は中断なの、小鳥…律子が後で用事があるってさ」


小鳥「・・・」サーッ

伊織「ったく・・・小鳥はしばらく休みなしよ、24時間働けるから平気でしょ?」

真美(旅行中の記憶が無い…)

小鳥「」

リカ「やった、小鳥さんの仕事が増えたら私のが減るね!」

アキ「それはないからしっかり働くんだよリカ」

リカ「」

ベル「・・・もしプロデューサーの思念がカルマを通して伝わるなら・・・・私の思念もカルマを通して伝えれるのかしら…試しに…送ってみましょう…」ピピピピ

カルマ「あが・・・ママ…頭痛い…」

チカ「伝わらないと思いますよ…ってなんで赤外線通信で送ってるんですか」

美希(もうこれわけわかんないの)

美希と伊織はかわいいと思う(名言)


というわけで次>>512

旅行中

ひびね「はあ……俺とちはるだけお留守番か…」カリカリ

貴音「お疲れ様です、あなた様」

ひびね「なあ、貴音…最近ちはるのやつ何かにおびえてないか?春香もなんか最近は過激な服着てるし…」

貴音「…気にしてはいけませんよ」

ひびね「…そ、そうか…」

貴音「・・ふふ、そんなことよりここで>>515でもしませんか?あなた様」

りか殿は水瀬のなに恥じぬよう勉強したそうです。ひびねも作法の勉強

貴音「リカ殿は水瀬のなに恥じぬよう勉強したそうです。ひびねも作法の勉強をしませんか?」

ひびね「し、しない!そんなのいいっ!」

貴音「まあまあそういわず・・・まずは>>518をして作法を学びませんか?」

ひびね「・・・」

貴音「…ふふ、心臓に悪い事はしませんよ・・』

↑体格って言うか要するにお胸のサイズとかの確認とか

貴音「体の寸法を測って和服のただしい着方を…」

ひびね「着方はもう学んだだろ!」

貴音「まあまあ、そういわずに…」モミモミ

ひびね「あっく・・!」

貴音「ふむふむ、体の大きさはこれくらいですか…もみゅもみゅ」

ひびね(た、貴音の奴・・・・目的変わってないか?!)

>>521
1.性的なチェックをされる
2.普通のチェック

2でパーフェクト着付けをする貴音に感心するひびね
ちょっとお母さん度が上がった

ひびね「・・・」

貴音「…ふふ、このサイズなら…これですね…さあ、あなた様…わたくしの指示に従ってください・・・」すすす

ひびね「う、うん・・・」

貴音「ここを…こうして…」

ひびね「…ちょっと恥ずかしい…ぞ」

貴音「ふふ、かわいい娘ですから恥ずかしがる必要はないですよ?鏡をごらんなさい?」

ひびね「…すごい…綺麗だ…」

貴音「…ああ、美しい…」うっとり

ひびね「……」

貴音「わかりますか?あなた様…この美しさが」

ひびね「あ、ああ…」

貴音「ふふ…それでは早速響に見せましょうか…」

響の反応>>524

響「…これがプロデューサー?」

ひびね「あ、ああ‥・かわいくないだろ」ぷい

響「ううん、十分かわいいぞ!ほらほら!」ナデナデ

ひびね「お、おいっ、やめろよ…」

貴音「ふふ…プロデューサー、なかなか大人気のようですよ?」

ひびね「…そ、そういえばさ…響は俺の事どうおもってるんだ?貴音は好きなのは知ってるけど、さ」

響「え?>>527

響「うん? それをいまさら聞くのに驚きだぞ、好きに決まってるぞ。ひびねも貴音と一緒で自分の大切な家族さー!」

貴音「…そうですよ、ひびね‥家族ですから」

ひびね「お前ら、寄ってたかって俺を娘って…」

響「もう、自分の精液で孕んだ貴音が産んだら娘じゃないの?」

貴音「まったく、わかっていませんね」フンス

ひびね「わ、わかってなくたっていい…」


貴音「…そうです、響、3人で和服を着て近所の>>531に出かけましょう」

↑それから和食料亭でも

呉服屋「お客様、こちらの衣装はどうでしょうか」

ひびね「な、なんで俺の服ばっかり」

貴音「何か問題でも?」

呉服屋「お客様、かわいらしいですよ」にっこり

ひびね「」

響「うん、自分はこれ買おっと」

貴音「それでは、この服と……この服と……彼が着ている服で」


ひびねちゃんの見た目……>>534

ひびね「……この櫛っての、やっぱ無理だ」

響「簪だぞ、かんざし」

貴音「しかし、とっても綺麗ですよ?わたくしの娘に相応しい……」

ひびね「……なんなんだよ」



和食料亭

貴音「……」ぐぅ

ひびね「……」

響「そんな恰好してるんだから、二人ともあんまり食べすぎたらダメだぞー」

結果>>537

↑貴音もダメだった
服によって食べられる量が変化するのか・・・

ひびね「くっ……腹がきつい……帯を緩めるか……」

響「だから食べすぎるなって言ったのに」

貴音「わたくしも……くぅ……和服だと駄目ですね……」するする

ひびね「ふう……すっきりした」

響「……は、ははは……」



一方ちはるちゃんは……>>540

お母さんとイチャイチャ

あねきーあねきー(人が居たら)

春香(アキの奴が結構油断できないぐらい成長してるね…これ以上はまずい…)

ちはる「春香~」

春香「あ、プロデューサーさん、どうしたんですか!」

ちはる「春香がお仕事しやすいようにジャージの穴閉じといたよ」

春香「ありがとうございます、プロデューサーさん…」ナデナデ

春香「…お礼に>>545してあげますね…」

春香「ちゅーしてあげますよ~、プロデューサーさん♪」

ちはる「う、うん・・・」チュッ

春香「えへへ…プロデューサーさん・・♥」チュルル

春香「ああ、愛してます…」

>>548
1,ちはるを毒蛇にしちゃう
2.ふつうにいちゃいちゃ

2

春香「プロデューサーさん、今日は二人きりでお留守番ですね……えへへ」ギュッ

ちはる「う、うん……そうだね……」

春香「……あったかいよ、ちはる……」

ちはる(……うう……)

春香「プロデューサーさん……>>551

1.お出かけしませんか?
2.変身しましょう
3.神化していいですよね?

1

春香「お出かけしませんか?」

ちはる「お出かけ……?うん、いいよ!」

春香「それじゃあ着替えてきますから待っててくださいね」

ちはる「うん、待ってる」



春香「今日は普通に行こうかな……」



街中

春香「……やっぱり夜の街は綺麗ですね」

ちはる「うん……」


>>554に行きましょうか

散歩でもして何処かで食事

春香「散歩でもしてどこかで食事しましょう」

ちはる「うん」

春香「この世界……綺麗ですよね」

ちはる「そうだね……はるかもきれいだよ?」

春香「ありがとうございます、プロデューサーさん!」

ちはる「……2年前にさ、千早が悪魔になっちゃって、ふたなり好きってばれちゃって……それでインキュバスになっちゃって……」

ちはる「こっそり千早の性欲発散させてたのに夢中になってて……忘れててごめん」

春香「気にしませんよ、そのおかげで私は……」

ちはる「……ねえ、春香」

春香「はい」

ちはる「もし、この世界が伊織のチカラで魔界になったら……その時はどうするつもりなの?」

春香「>>557

↑滅茶苦茶怖い笑みを浮かべながら

春香「何も今と変わりませんよ。千早ちゃんと千春を愛して、2人から同じように愛を貰うだけです……もしも邪魔をする人がいるなら容赦なく潰しますよ?」

ちはる「潰すって……」

春香「徹底的に……取られたくないですからね?……取らせはしない……渡さない……」

ちはる「ひっ……」

春香「……もう、冗談ですってば……ともかく美味しいレストランでも行ってぱーっと食べましょうよ!」

ちはる「う、うん……」



春香「……」



春香「私を見てる人……誰かなぁ?天界の人?アキじゃないみたいだけど……」

春香「……私を止めるつもりなら、絶対に容赦しないよ、私は伊織や美希と違って快楽主義じゃないから」

春香「……絶対に渡さないよ……例えそれが『私』でもね……」



ファミレス

春香「そういえば、プロデューサーさんって何がお好きなんですか?」

ちはる「え、ええと……>>561かな?」

中華料理かな?ギョーザとかレバニラとか

ちはる「中華料理かな?ギョーザとかレバニラとか……」

春香「私はそういうの食べれないなぁ……まぁ、食べる必要も寝る必要もないんだけどね」

ちはる「それでもやっぱり食べたいでしょ?」

春香「……ふふ、そうだね」

春香「すみません……餃子定食とハンバーグ定食を1つずつ……」

春香「……」

>>564
1.一人考え事をする
2.食事中に何かが起こる
3.何事もなく食べ終わる

1,2なら内容も

3

春香「……ごちそうさま」

春香「……」

春香(アキについて思わないこともないけど…まあ、今のところはちはると千早ちゃんといちゃいちゃしよっかな)

ちはる「もうお腹いっぱいだよ~」

春香「ふふ…それじゃあ…おなかもいっぱいになったし>>568しよっか」

腹ごなしにトイレでヤりましょうか

春香「腹ごなしにトイレでやりましょうか。えへ」

ちはる「カメラで見られても知らないよ?」

春香「大丈夫ですよ、魔法で何もなかったことにしますから・・」



蛇神春香「ちはる…ちはるぅ♥」

ちはる「あ、はあぁぁぁ・・・!」

>>571

1.いっぽう響たちは
2.今日のセックスは一味違った
無いよう付きで

モチベあがらないから大復活してくる、30分ぐらいにでも

アレンジB糞ゲーだけど楽しい

誰かとは言わんが美希貯金溜まったからガシャ回すみたい、爆死しますように

蛇神春香「腕が4本もあればいろんなところを触れるからいいよね…」さわさわ なでなで くりくり

ちはる「あ、い、いいっ!」ビクッ ビクッ

蛇神春香「そしてね?ちはるのこのotintinをね・・・」サワサワ

ちはる「あっ・・・♡」

蛇神春香「…ズズッ、ズブッ、ズブチュッ♡」

ちはる「あ、春香、春香ぁ…ああああ!」ガクガク

蛇神春香「気持ちいいですか?よかったです…♥」ジュルジュル

蛇神春香(そうだ…パイズリもしちゃえ)

蛇神春香「ああ…プロデューサー…♥」ムニュッ ズチュッ ズプッ ジュプッ

ちはる「や、はぁ、ひ、いいっ!?」ガクンッ

びゅるるっ! びゅうう!

蛇神春香「んっ・・・おいしいれふ・・」

ちはる「あ・・・あは・・・」

蛇神春香「……ちはるはだんだん眠くなる…気が付いたら淫魔窟に帰ってる…」

ちはる「あ・・・あ・・・」



淫魔窟4階

ちはる「え!?」

蛇神春香「えへへ、私もできますよ?これくらい」

千早「は、春香!?い、いつの間に…」

蛇神春香「千早ちゃん、ごめんね?ちょっと二人でおでかけしてた」

千早「い、いえ…いいのよ、私もちょっと歌の練習していたから…」

蛇神春香「そっか…」シュルシュル

千早「…!」

蛇神春香「プロデューサーさんのを貰ったから…次は、千早ちゃんのが欲しいなあ…♪」

千早「春香‥はるかあ・・!」ズッ ズブッ

蛇神春香「千早・・千早ちゃぁんっ!」




貴音「…ぬぬぬ…」

響「貴音―、いい加減諦めよーよ、おなかがいっぱいってことはもうはいらないってことだぞ」

貴音「し、しかし…」

ひびね「…はあ…昔を思い出すなあ…おれはもういいや、ごちそうさま」

貴音「……」

ひびね「ん、どうした?」

貴音「……いえ、食事の後は>>582にでもいこうかと…おもいまして」

稲荷神社

稲荷神社

貴音「…今日も月がきれいですね…」

響「貴音、なんでここに?」

貴音「いえ、月がきれいですし…ふふ…」

貴音「ここはわたくしの聖地ですよ?神社に溜まった思念を回収するのです」

ひびね「…なるほどね」

貴音「…さて、行きますか…月を見ながら…」


貴音「おや?」

神社へ向かう途中貴音が見かけたものとは>>586

地蔵「もうボロボロでっせご主人様」

貴音「これは…地蔵ですか…」スッ

パアアア・・・

地蔵「・・・」つるーん

響「…す、すごい…一瞬で治った…」

貴音「…悪しき祈りが溜まった結果欠けてしまったそうですね…かわいそうに…」

貴音「これからはわたくしがこの国を守護します…どうか、これからもよろしくお願いしますよ」

地蔵(・・・はい、稲荷神様)

貴音「……あなた様」

ひびね「どうした?」

貴音「>>589

いいえ、今宵の満月と神社、それに貴方様の姿がよくあっているなと思いまして
後は↑とか

貴音「…いいえ、今宵の満月と神社、それに貴方様の姿がよくあっているなと思いまして…ふふふ」

響「…たしかに、ちょっときれいかも、さすがは貴音の…」

貴音「……あなた様」

ひびね「…うん?」

貴音「……ここはわたくしの聖域です…ここでなら、あの姿以上に力を開放できるかもしれません」

ひびね「え?」

貴音「美希も伊織も淫魔とはかけ離れた真の姿を持っていますが、実はわたくしもあるのですよ…といったら笑いますか?」

響「貴音?」


ひびね「・・・わらわない、けど」

貴音「そうですか…ではこんどお見せしましょう‥二人きりの時に…」



貴音(……とても大きな、白い九尾の狐を)


おしまい

お次>>593
いおりかかきたい

いおりかって書いたら「伊織監禁」って出てきた物騒だなあ

じゃあイオリカ

伊織「はあ…疲れたわ・・・」

リカ「……」

伊織「明日からまた地獄のアイドル活動ねえ…トップアイドルは辛いわぁ」

リカ「今日ぐらいはゆったりさせて…」

伊織「ええ、明日からはいくら休みたいって言っても休ませないから、今のうちにぐったりしてなさい」

リカ「じゃあそうする・・・」

伊織「…こう、疲れてる時に限ってなんか変なのがくるのよねえ・・」

ぴんぽーん

伊織「・・・あら?」


アキ「伊織、伊織宛で765プロになんか届いてた」

伊織「…何かしら、ファンからってわけでもなさそうだけど…」

>>597

↑後は参考書がたっぷり

伊織「パパからだわ・・・」

リカ「・・あんまり顔見せてないよね‥」

伊織「・・私の事、もう娘だと思ってないかしら…」

伊織「…向こうの私のパパと比べたら、やっぱり、光と闇の差よね‥」

リカ「…伊織…」

伊織「さてと、どんなことが書いてあるか見てみましょう」


>>601


親バカっぷりが文章から良く伝わってくる

伊織「・・・」

伊織「…パパ、まだ知らないのね…」

リカ「どうして?伊織の事は2年前に知ってるはずじゃ」

伊織「…新堂のやつ、パパには肌が青くなる難病としか伝えてなかったみたい、あの時は・…」

伊織「…パパ・・・」

リカ「…私はホントは1歳半なんだよね‥」

伊織「ええ…」

リカ「…(参考書は見ないでおこう)」

リカ「…>>604

1.一度帰ってみる?
2.どうするの?

リカを赤ん坊にして1

水瀬家

りか「・・・」てくてく

伊織「・・・淫魔窟よりだだっ広い家ねえ・・・庶民慣れしすぎたわ」

新堂「…お嬢様、お帰りなさいませ…リカ殿も」

りか「うん」

伊織(…今のリカは赤ん坊よ)

伊織「新堂、パパの所に連れてって頂戴・・・今日はこっちで泊まることにするわ」

1年ぶりの伊織のお部屋の様子は…>>607

伊織の部屋

伊織「…綺麗に掃除されてるわ、私のいない時も丁寧にしていたのね、パパったら」

りか「ままー」

伊織「…リカ…私がここに帰ってくる権利はあるのかしら…」

伊織「…」

伊織(…そういえば今のリカ、って幼児よね…)


伊織(>>610しちゃえ)

↑後は遊具で遊ばせてみるとか

伊織「もしものために喋れるようにしておきましょう」ぽんぽん

りか「あう……いおり……」

伊織「パパの前は幼児のふりしとくのよ、リカ」

りか「わかってるよ……」

伊織「よしよし、それじゃああの滑り台で滑るわよー」

りか「……え、すべるの?」

伊織「滑りなさいよ、ほらー!」

りか「きゃー!?」


>>613
1.もっと可愛がる
2.母乳をあげる

1

伊織「それー!たかいたかーい!」

りか「きゃっきゃっ!」

伊織「あはは!あははははは……!」

伊織「とても楽しいわ!でも親の私が喜んでちゃダメね」

伊織「次はこのジクソーパズルよリカ、できるかしら?」

りか「うう……」

伊織「もう、かわいいわね……」

コンコン

新堂「……伊織様、お食事の用意ができました」

伊織「いま行くわ」

伊織「~♪」モキュモキュ

伊織父「どうだ?久しぶりの家の味は」

伊織「ええ、すっごく美味しいですわ、パパ♪」

伊織父「それはよかった」ニコニコ

伊織「……」ゴクゴク

伊織父「>>617

孫というのも可愛いものだな……ほ~ら、おじいちゃんだぞ

伊織父「孫というのも可愛いものだな……ほ~ら、おじいちゃんだぞ~!」

りか「きゃっきゃっ!」

伊織「……ふふ」

伊織(そう、リカはパパの孫……もうあの苦痛の狭間にいなくていいの……いっぱい愛していいの……うふふ……)

伊織父「伊織、この子のためにも世界を動かすだけのアイドルになるんだぞ」

伊織「ええ、任せて頂戴」

伊織(2年前じゃ考えられなかった……淫魔の王になって世界征服をする……ああ……♥)ドキドキ

伊織「……パパ、気が遠くなるほどの年月ですけれど、待っていてくださいね」

伊織父「おお伊織!待っている!待っているとも!」

伊織(魔王と知ったら軽蔑するかしら……)


>>620
1、リカを連れてお部屋で休む
2、夜中にパパを襲って淫魔の洗礼を
3.お食事続行(イベント内容付きで

伊織父「伊織、父親の形見だからとこの子を可愛いがるだけじゃだめだ、ちゃんと勉強もさせるんだぞ」

伊織父「それが水瀬の血を引くものの責務だ」

りか(えええ……)

伊織「ええ……地獄の特訓を味あわせてあげる、リカ」

リカ「」

伊織父「はははは!頼もしいな!」

伊織「ええ、とっても頼もしい娘よ」


ちょっと寝るの……伊織のお部屋でのエピソードあればどうぞ

安価>>624

赤ちゃんプレイ

伊織の部屋

伊織(私、本当に心まで悪魔に染まっちゃったのねぇ……ま、いっか……)

伊織「うふふふ……リカ……利香……お腹が空いたでしょう♥」ムクムク

りか「う……」

伊織「ほら、ママのおっぱいよ?飲みなさい?」プルン

りか「……ちゅぷ、ちゅぷ」

伊織「いっぱい飲むのよ……乳魔なんだから……」

伊織「ねえリカ……私、パパに真実を伝えようと思うの」

伊織「……ずっと隠してるの、辛いから……お兄様だって1人リリスに変えちゃったし」

りか「ちゅう、ちゅぅ……」

伊織「……万が一の時は記憶をリセットできるものね……私って……こんな思考だから闇に堕ちるのかしら?」

伊織「……パパ……ごめんなさい」

>>628
1.サキュバスの姿で夜這いする
2.リカに説明させる

1
リカと一緒に行って人間の姿から話して後からサキュバス

深夜

伊織「……パパ」

伊織父「……?」

伊織「夜中に急に起こしたりしてごめんなさい、忙しいの、わかってるのに」

伊織父「どうしたんだい?伊織」

伊織「本当の事、話さないといけないから……なんで1年も家に帰ってないか、そして、もうここには戻らないか」

伊織父「戻らないだって!?」

りか「うー……」

伊織「戻る資格は無いの……だって私は、私の中の悪魔に魂を売ったから」

伊織「パパ……利香のパパ、行方不明って言ったわよね?」

伊織「あれも嘘……利香の父親は……プロデューサーは――」



伊織「私が殺したの、この手でね」

伊織父「……?!」

伊織「私は恋をしてしまった、ただの一プロデューサーに」

伊織「あいつも憧れを抱いていたの……どうしても、どうあがいても手が届かない次元にいる私に」

伊織「埋まらない溝に私の心は少しずつ……歪んで行った……自分でも気づけない、素直になりたい気持ちがあんなにも膨れ上がって……ううう!」

伊織父「伊織、しっかりするんだ!」

伊織「……ふふ、ふふふ……しっかりしているわ、パパ」

伊織「私は2年前……悪魔のように肌が青くなる病気になったの、覚えてるわよね?遺伝子が侵されて、悪魔みたいになる病気」

伊織「……ふふ、その時に思ったのよ……思っちゃったのよ、悪魔は魂を支配する事が出来る……魂を支配して……その魂を恋すればプロデューサーがどんな姿だろうが関係ないってね」

伊織「あはは……そして私は魂を闇に売ったの……治すのとは逆に悪魔化を進行させて……本物の悪魔になれば……あは…………あはははははは!」ピガァッ!

伊織父「っ……!?」

タプンッ プシュッ……

伊織父「い、い、い……!?」

伊織「うふふ……どう?こんなにおっぱいが大きくなるのよ……私……乳魔なの、おっぱい悪魔……淫魔よ、エッチをすることで生き続ける悪魔♥」ニタァ

伊織「そして、プロデューサーを枯れ果てるまで絞って絞って絞り殺して……その魂を手に入れたの……ふふ、それをどうしたと思う?」

伊織父「……」

伊織「察しがいいわ、流石私のパパね……さ、ミルクを飲みなさい……」

りか「……うん……」ちゅぷ

伊織「私の中にできた受精卵に宿したのよ……私の娘にしてしまえば、もう身分の差とか気にしなくていいもの……ねえ?リカ……」

リカ「ふぁ、ぁぁぁ……♥」ムクムク

伊織「愛してる……愛してるからこそ支配したい……今の私は魔王……悪魔の王よ……」

伊織父「――」

伊織「……私を嫌いになって、パパ……勘当されてもいいわ」

伊織「全てを捨ててリカを娘にする道を選んだのだから当然の結果よ、さ、パパ……私を罵倒して」

伊織父「>>632

伊織父「立派になったな、伊織」

伊織「……なんで罵倒してくれないの?」

伊織「パパ、よく考えて?魔王よ?人類の敵なのよ……?」

伊織「……もしかして……このおっぱいのこと?もう、パパもそうなのね」

伊織「私の胸はCカップからHカップにまで膨らんだわ……うふふ、お尻も大きくなったし、リカに頼めばもっと大きく出来るの♪」

リカ「……」

伊織「だって乳魔ですもの……そうね、パパも私とセックスしない?だいじょぶよ、リカとやってることだからパパが相手でも平気♪」

伊織父「……!」

伊織「そういうことよね?パパ」

伊織父「>>635

確かに間違ったことかもしれない。だが娘が覚悟をもって決めたことに反対する親はいない

伊織父「勘違いしているな、伊織……」

伊織「え……どういう、事?」

伊織父「『魔王』として立派な姿になったな、そう言っているんだ」

伊織「わ、わけが、わからないわ……パパ……」

伊織父「伊織のしたことは確かに間違ったことかもしれない」

伊織父「だが……娘が覚悟をもって決めたことに反対する親はいない」

伊織「そ、そんな……覚悟だなんて……そんなこと言われても……」フラッ

リカ「……」ガシッ

伊織「り、リカ……私……」

リカ「伊織……さ、立って」

伊織「え、ええ……」

リカ「私はこの事に関して何も悔いはありません……お父様、伊織の罪を受け入れてくれて、ありがとうございます……ですが」

伊織父「……?」

リカ「お父様の寿命では伊織の決めた道を見ることはできないでしょう……から……」

伊織「ちょっ!?ま、まさかあんた!?」

伊織父「私を悪魔にするのか」

リカ「……ママはやりたがってないですからね」

伊織父「……好きにするといい」

リカ「ふふ、それでは……飲んでください、お父様……そのお姿のままでインキュバスにしてあげますよ」ニッコリ




伊織の部屋

伊織「あ、あんたねえ……!」

リカ「何?」

伊織「何?じゃないわよ!実の父が淫魔になるのはさすがに見たくなかったわ!」

リカ「別にいいじゃん?」

伊織「別にって……はぁ、もういいわ」

>>639
1.もうここに用はないわ、帰るわよ、リカ
2.どうせだからここでひとねしましょ

2

伊織「どうせだからここで一眠りしましょ」

リカ「……うん」

伊織「……」

リカ「……なんで変身解かないの?」

伊織「リカこそ解きなさいよ」

リカ「……最近、伊織ったら私の事名前で呼んでばっかりだよね……あんたって言わなくなった」

伊織「そ、それは……>>642



伊織「べ、っ!別に良いでしょ……それとも、あんたって呼んでほしいの?」

リカ「伊織の好きなふうに呼んで」

伊織「何よ、それ……あんたはすぐ調子に乗るからダメなのよ」シュルッ

リカ(……じゃあなんで私の尻尾と伊織の尻尾でハートマーク作ってるのかなぁ)

伊織「……ほら、寝るわよ、たまにはサキュバスの姿で寝るのも乙ってやつかしら」

リカ「……さあ?」

伊織「さあって……もう……」

リカ(……ありがと、伊織……)

伊織かわいい

>>646

ひびねが頭を強打して気弱な乙女みたいな性格になっちゃう

ひびね「……」パタン

ひびね「本読むのも飽きてきたなぁ……」

ハム蔵「これはどうですか?」

ひびね「読んだ読んだ、本読んで日記書くぐらいしか俺には脳がないからな……」

ひびね「体は元気そのものなんだが……心は病人のままで……」

ハム蔵「はあ……」

ひびね「一応腹筋は鍛えてるが……女の体ってやりにくいなぁ、いやまあふたなりなんだけど……」

ひびね「さてと、伝記でも読むか……んっ」バサッ

ドサドサドサドサ!

ひびね「ど、どわああああああ!?」

ハム蔵「ぷ、プロデューサーさぁぁん!」

響「プロデューサーが……?!」

貴音「大丈夫ですか、あなた様……あなた様!」

響音「あ……う…………お母様……?」

貴音「んなっ!?」

響「女の子の方が出てきた?」

響音「な、なぜ私が……あ、あれ!?じゃなくて……ああ、すっかり気絶して……」

響「混乱してるぞ……」

貴音「仕方ありませんね……>>651

↑大丈夫でしたら、そのまま一緒に食事に行きましょい

貴音「しっかりなさい、ひびね……自分が何者かちゃんと認識できていますよね」

響音「はい、お母様……お父様……」

貴音「ひとまず大丈夫ですね、安心しました」

貴音「……ひびね、このまま食事にでも行きましょう、少しは気がまぎれるかもしれませんかりゃ」ゴリッ

響「……」

貴音「神だって噛みます」

貴音「……」

ひびね「もし、もし……返事を……」

貴音「返ってきませんか」

ひびね「はい……」

貴音「彼は少し疲れてるのですよ、あなたもひびねなんですから気になさらなくても……」

ひびね「そう、ですか……」

貴音「さて、>>655でも食べに行きますか」

ラーメン屋「らっしゃい!」

貴音「大将、らぁめん特盛りで2つ」

ひびね「……」

貴音「ふふ、ひびねは普段彼の中で何をしているのですか?」

ひびね「普段は、眠ってます……でも、何をしてるかは覚えてて……たまに会話したり」

貴音「なるほど……」

ひびね「……」

貴音「母さまに甘えていいのですよ?」

ひびね「え……は、はい……」ギュ

貴音「……わたくしの心は恋慕で煮え滾っております……ああ、はしたないわたくしをおゆるしください」

ラーメン屋(ラーメン屋で何やってるんだこいつら)

貴音「いただきました……」

ひびね「ごちそうさまでした」

貴音「……ふふ」

ひびね「どうしたのですか?」

貴音「なぜだか淫らな姿になりたくなってしまいました……なぜでしょう?このような気分は初めてです……♪」

ひびね「ええっ!?」

貴音「……冗談ですよ、さて、しばらく歩きましょうか」

>>659
1.ムラムラしたので近くのホテルへ
2.あたりを歩いていると……(何が?指定がなければいおりん)

1

ホテル

ひびね「歩くって、ホテルにですか……」

貴音「何か問題でも?」ちゅるっ

ひびね「……ありませんが……」

貴音「ああ……接吻だけで……もう変身衝動が抑えきれません……♪」

>>662
1.ノーマル
2.淫魔の姿で
3.暴走させるの
4.神化させる(生やすかも)

4生やす

稲荷貴音「あぐっ……あああああ♥」バキバキッ!ムクムクムクッ! ビキィ!

ひびね「きゃっ!?お、お母様!?」

稲荷貴音「ああ……乳房も尻も……男性器まで……くぅ……♥」ミシミシ

ひびね「……」

稲荷貴音「ひびね……はしたないわたくしに>>665してくださいまし……♡」ゼエゼエ

この男性器をしゃぶって気持ちよく

稲荷貴音「ああ…この男性器をしゃぶって気持ちよくしてください…!」

ひびね「…わ、私…その…こんなに腕ぐらい太いのは…あまり経験ないですけど…」

稲荷貴音「わたくしの醜い男性器をしゃぶって気持ちよくしてくださいいっ・・!」ギンギン

ひびね「は、はい・・!」

>>668
1.へただけど気持ちいい
2.まあまあ
3、素は淫魔

1

ひびね「ちゅぷ……ちゅぷ……」

稲荷貴音「ああっ……くぅっ♡」びくびく

ひびね「すみませんお母様、私、このような大きさのは初めてで……」

稲荷貴音「もっと……もっとお願いします、あなたさまぁぁ♡」びくっ びくんっ!

ひびね「ひゃい……」じゅるっ ぺろっ

稲荷貴音「はぁっ……ぁぁっああっ……イ゛グゥ!?」ドビュルルッ!ビュブオオッ!

ひびね「っ……!」


稲荷貴音「はっ……!?人々の思念が混ざったのか……ああ……わたくしらしからぬ言葉が……!」あたふた

ひびね「>>671

どんな言葉を発しようともお母様ですよ…しかし↑

そういや響ェ;

ちょっとマジで勘弁して……このスレがおかしいのは理解してるから……


安価なら↓

すまん誤解を生んだ、気にしないでくれ
>>671

ひびね「どんな言葉を発しようともお母様ですよ…しかしち、ちょっと休憩させてください……のどに絡みついて……」

稲荷貴音「あ、はぁぁ……♡」ビュッビュッ




響「ラーメン屋に行くって行ってるから嫌な予感がしてお留守番してるけど……暇だなー」


稲荷貴音「>>678

1.ひびねが復帰するまで響で遊びましょうか(指パチン)
2.かわいいですね(なでなで)

2
これからも続けて欲しいの

稲荷貴音「…かわいいですね…」ナデナデ

ひびね「・・・うえ…」

稲荷貴音「…淫魔本来の人格であるひびねが苦手とは…困りましたね」

ひびね「申し訳ございません…」

稲荷貴音「…わかりました…ではお返しにわたくしが>>682で奉仕しましょう」

↑触られる方が好きなのですかと色々さわさわ

稲荷貴音「まずは軽く接吻でで口の中を犯してあげましょう‥」チュッ

ひびね「っ・・・!」ビクッ

稲荷貴音「はふっ・・・あなた様ぁ・・・♪」ジュルジュル

ひびね「っ・・・!」ビクビク

にょきっ・・・にょきっ・・・

稲荷貴音(ふふ…尿道からムクムクと生えてきましたね…)さわ

ひびね「ひゅんっ♪」びくんっ!

稲荷貴音(なるほど、あなた様は触られる方法がお好きと…)しゅこっ しゅこっ ぐりぐり

ひびね(い、ああっ!)ビクッ ゾクゾク

稲荷貴音「ふふ…そして、この淫らな乳房でひびねを犯してあげますよ…」にゅぷんっ

ひびね「いにゃあああ!ひっ、ひぶぅぅっ♡」びゅくるっ! びゅるるっ! ぶぶうう!

稲荷貴音「…わたくしの胸の中がひびねの精液でいっぱいになってしまいましたね…ふむ…」

ひびね「ああ・・・はあ・・・♪」

稲荷貴音「…ああ、ひびね…やはりあなた様はわたくしの娘…」

>>685
1.化け物のような尻を犯してください
2.わたくしのこれも受け入れることができますよね?
3,尿道にあなた様のを・・・

2

稲荷貴音「…わたくしのこれも受け入れることができますよね?」ギチッ ギチッ

ひびね「ひっ・・・!?お、大きくなっていませんか?!」

稲荷貴音「…ひびね、ご安心を…わたくしのこれの大きさはアネキ神と言う方が決めるまで可変ですから、きっと小さいですよ?」

ひびね(誰ですかそれ!?)

稲荷貴音「…まあ、気にしてはいけませんよ?では行きますよ・・!」ジリジリ

ひびね「ひ、ひぃぃぃぃ・・・!」ギチギチ

ずぶちゅううっ!

ひびね「あぎゃあっ!?」ビクンッ

稲荷貴音「はぁ・・・ああっ♡やはり娘の胎内は至高ですっ・・・!」パンっ! パンッ!

稲荷貴音「お゛、おお゛っ、い、ふぎぃ♡」ビクッ! ビクッ!

ひびね「お、おがあざまあああ!脱いでくだざいいいいい!」

稲荷貴音「抜きませんっ、このような天国っ、抜けるはずがぁ♡」ズブウッ、 ズブッ!

稲荷貴音「ありまぜんがらぁぁぁぁ♡」ビュクルルル!ビュブウウッ!

どぷっ、どぷっ

ひびね「あ、あがぎがあああ・・!」ガクンッ!

稲荷貴音「ああ・・・おおお・・・♪」ブルブル

稲荷貴音「ひびねぇ…男性器とは、とても気持ちがよいものですね…」

ひびね「た、たか、ね、抜いてくれ…」

稲荷貴音「…あなた様、やっと戻ってきましたか…」

ひびね「…無、無理…」

稲荷貴音「…仕方ありませんね」

ぬぽぉ

ひびね「グッ・・!」ビクンッ どろぉ

稲荷貴音「おや・・・わたくしの入れたあとにすっぽりと大穴が…」

ひびね「はあ…はあ…」

稲荷貴音「>>690

↑この尻尾で掻き回すのもよいですね

稲荷貴音「…腕でも入れてみましょうか? それとも、髪の毛でかき乱してあげましょうか?」じゅぶっ

ひびね「あい!?」ビクッ

稲荷貴音「…それとも…ああっ!」ビクッ

暴走貴音「…この尻尾でかき回してみましょうか…?」グニュグニュ

ひびね「おおっ、ひ、ひぎひぃんっ!」ビュルルルル!

暴走貴音「・・・このままつつんであげますよ」

ひびね「ちょっ、やめ、それだけh」

もふっ


暴走貴音「…ああ、あなた様…この愛は…燃え尽きることが無さそうです…」

暴走貴音「…何万年も体を重ね続けたら、わたくしの肉体と精神はどうなってしまうのでしょうか・・・」


暴走ひびね「ひぃっ、ぎぎっ、ヒヒィィィッ♡」ドプォォォッ


稲荷貴音「・・・さて、まだ行けますよね?あなた様…」





響「…暇すぎるぞ」


>>696
1.続き
2.最近ご無沙汰な響ちゃん書こうかな?
3.いおりか

↑1

では、その暇を取り除いてあげましょう

響「えっ?!」シュンッ



ホテル

響「うぎゃああああああ!?」

貴音「…どうかしましたか?」

響「な、なんでプロデューサーが精液まみれでホテルにいるんだ!」

貴音「淫魔ですよ、これくらい普通ではないですか」

響「そ、そうだけど」

ひびね「・・・うう・・・」

貴音「…さて、響…彼がきぜつしている間に>>699でもしませんか?」

兜合わせ

稲荷貴音「ふふふ……♥」バキッ ビキッ

響「すごいね、それ……疲れないの?」

稲荷貴音「性交のときはなぜか疲れないのですよ……」

響「自分より大きいし……」

稲荷貴音「さあ、響……行きますよ……」グニィ

響「っ……!」びくんっ

兜合わせ中>>702
1.トラブルが?
2.あまりの気持ちよさに貴音が白目を

1

響「はぁっ、ああっ……♪」ずりゅっ にゅるっ

稲荷貴音「男性器同士など……わたくしは間違っているのでしょうかぁ……!」ごりゅっ ぐりゅっ

響「貴音……貴音ぇ……♥」かくっかくっ

稲荷貴音「ああ、ひびきっ、わたくし、もう……!」ぞくぞく

じゅぶちゅぅぅっ!

響「うぎゃああああ!?」

稲荷貴音「おぎぃぃっ!?」

響(ちょっ、貴音のおちんちんの中に!?)

稲荷貴音「>>705

さぁ、共に気持ちよくなりましょう

稲荷貴音「さあ、共に気持ちよくなりましょう♡」ヒクヒク

響「うぐっ、うぎぃぃ!?」グリュッ ゴリュッ

稲荷貴音「はぁぁっ♡男性器が内側から犯されるぅぅぅ♡たまりませんっ……この痛みぃ♡」しゅっ しゅっ

響「あぎっ、うぎぃっ、はぁぁっ♡」ぐりゅっ ぐにゅっ

稲荷貴音「ふふ、響……果ててしまうのですか?わたくしの男性器の中にあなたの精を放つのですか?」

響「>>708

わかった、わかったから、これ以締め付けないでぇ

スパドリ30本ください美希買いたいんです(誰かいたら再開)

響「わかった、わかったから、これ以締め付けないでぇ♡」

稲荷貴音「締め付けてなどいませんよ……あなたの膨らんだ亀頭がわたくしの陰茎の中を押し広げてるのですっ……おほぉっ……♡」がくがく

響「ひ、いぎぃっ、アガグッ!」ビュルルッ ビュッ!

稲荷貴音「ひ、響の精がっ、わたくしの精道のにゃかにぃぃっ♥」ガクガク

響「ああっ!」ズポォッ!

稲荷貴音「こ、こわれてしまいましゅうううう♥」ビュブッ! ビュバチィッ! ビュブゥッ!ドクドクッ

響「う、うぎゃああああ……!」ビチャビチャ

稲荷貴音「はぁ……はぁ……はっ!?ひ、響がわたくしの精で真っ白に……」

響(うう……幾ら何でも多すぎだぞ……)

稲荷貴音「>>713

あぁ…とっても幸せです
そしてごめんなさい。最近娘まほばかり構ってしまって…夫は響だというのに ペロペロ

貴音「あぁ…とっても幸せです♥」しゅうう

響「……うう……ずっとその姿でいて欲しいぞ……いや、やっぱり人間の方で……」

貴音「そしてごめんなさい。最近娘のひびねばかり構ってしまって…夫は響だというのに……♪」 ペロペロ

響「……あんまりそういう実感ないけどね」

ひびね「……どうするんだこの貴音の精液まみれのホテルは……」

貴音「心配はいりませんよ」パチンっ

しゅわぁぁぁ……

ひびね「……なるほど」

響「はぁ……疲れたぞ……」

貴音「さて、次は我々の家で続きをするといたしましょうか……」

響「えっ、まだできるの?!」

貴音「できますよ?……概念なのですから、わたくしは♪」

ひびね「随分と可愛い邪神だこと……」

貴音「ふふふ……」

(リカちゃんも伊織のりなの)

次は>>719

6階 あずみきのおへや

あずさ「そうなんですか?」

(美希)P「そりゃもう、そういう目で見てくる男たちが多いんだよね、なんでなんだろ?」

あずさ「プロデューサーさんも綺麗ですからしょうがないですよ~」

P「私が綺麗って……あはは、冗談は言わない言わない!」

美希「……」

P「あずささんの方が私の100倍は綺麗ですって!」

あずさ「もうっ、プロデューサーさん……褒めても何も出ませんよ……?」

美希「……」むにー

P「どーしたの?美希、後ろから耳たぶつまんで」イナバウアー

美希「むー……」

P「今あずささんとお話ししてるから後でね」

あずさ「プロデューサーさん、美希ちゃん、ずっとむっとした顔してますけど……私はいいですから美希ちゃんと」

P「美希、嫉妬しないでよ、美希を嫌いになるのは私じゃないってば」

美希「別に嫉妬なんてしてないの」

P「そう?」

美希「うん」イライラ

あずさ「……私、ちょっと小鳥さんの所に行ってきますね」

P「あっ、はいはーい、またでね……」

P「……美希、あずささんに気を使わせちゃダメでしょ?」

美希「……そんなことさせてないの」

P「お、おう……」

美希(ハニーはミキのだから側にいるだけなの)

P「ま、小鳥さんとイチャイチャしたいこともあるだろうしそういうことにしておこう……美希、もう機嫌を直してよ」

美希「>>722

別に怒ってないの(プイッ

美希「別に怒ってないの、ハニーはミキの物だし!」プイッ

P(怒ってるよ……)

P「はいはい、おにぎり買ってきてあげるから、許してね」

美希「……」

>>725
1.なら許すの
2.一緒に買いに行くの
3.おにぎりよりハニーが欲しいの

2

美希「一緒に買いに行くの!」

P「ほ?お昼寝しててもいいんだよ?」

美希「いいのっ、明子って人にオススメのお店聞いたし」

P「誰だそいつ」

美希「ほらほら、おにぎり屋に出発なの!」

P「徒歩なのね……やっぱり瞬間移動は疲れるんだ」



コンビニ

美希「あれも買って、これも買って……」ドサドサ

P「」

美希「アキ、これとって」

P「はいはい……ん?」

美希「外でハ……っていうわけにもいかないし」

P「なるほど、一瞬トロンちゃんになったのかと思ったよ、はい」

美希「ありがとなの!」

>>728
1.公園で仲良く食べる
2.誰かに会う
3.トラブルが?

>>731

仲良く食べてたら迷子のあずささん

公園

美希「あむっ……」モグモグ

美希「おにぎりおいしいの~!」

アキ「そっか、よかったよかった……ん?」なでなで


あずさ「……困ったわ、また迷子になっちゃうなんて……あら?」

アキ「あずささん!?」

あずさ「プロデューサーさん?助かりました~!すっかり迷子になっちゃって……」

美希「……」

アキ「ちょうど美希とおにぎり食べてるところなんすでよ、あずささんも一緒にどうですか?」

美希「>>734

今は美希と一緒に食べてるの

美希「今はミキと一緒に食べてるの!」

あずさ「……」オロオロ

アキ「美希、あずささん困ってるでしょ……」

美希「……あずさ、こっちくるの」

あずさ「……?」

美希「えいっ」

あずさ「――」しゅん

美希「765プロまで送ったの、そこからならお家に帰れるでしょ」

アキ「わお……」

美希「ハニー、ミキのこと好きだよね?」

アキ「とーぜん」

美希「じゃあ、ミキの側にいるの」

アキ「……うん」

>>737
1.嫉妬で心が歪んじゃってるの
2.なんとかぷんぷん丸
3.ちょっと妬いててかわいい

1

美希「……」モグモグ

アキ(真顔なのが怖い……)

美希「ハニー、大好きだよ」

アキ「う、うん……」

アキ「美希に愛されて幸せだよ、ほんと……でも、あんまり私にお熱になっちゃダメだよ?」

美希「……」ぎゅっ

アキ「私はそんなに綺麗じゃないし、さ」

美希「……そんなことない」

アキ「え?」

美希「ミキのハニーが綺麗じゃないわけない……さっきからなんなの?」

アキ「ひっ!?ごごごごめんね!ほ、ほらっ!美希に比べてって事!」

美希「……今更修正したって遅いの」バチンッ





アキ「きゃっ……こ、ここ……どこ……!?」

美希「>>740

美希「何回も行ってるでしょ?ミキのベッソーの船……」

アキ「……い、インキュバスの総本山……だよね?」

美希「そこに作った船長室なの☆」

アキ「船長室!?」

美希「ミキが支配した淫魔達の船なんだから船長もミキだよ、何か間違ってる?」

アキ「間違って、ない、けど」


船長室の見た目>>744

3時まで休憩、なければ↑で

アキ「この部屋、変だよ……美希の部屋だって思えない……」

アキ「オナホとか散乱してるし……大人のおもちゃがいっぱいだし……星マークが多くて禍々しいし……」

美希「……あの大きいコルクボードとか?」

アキ「あ、あれ、まさか」

美希「全部ハニーの写真なの、触手に頼らないで一個一個美希の股間のおちんぽで白くしてあげたの……あはっ☆」

アキ「ちょ、ちょっと異常すぎやしませんかね……?」

美希「>>748

だってハニーだもん。ハニーだからこんなことするんだよ
ハニーは美希の大切なハニーだもん

美希「だってハニーだもん。ハニーだからこんなことするんだよ」

美希「……ハニーは美希の大切なハニーだもん」

アキ「そ、そんな……」

美希「ミキとハニーの仲を邪魔する人には容赦しないの。何回生まれ変わってもミキはハニーだけを愛してあげる……」

美希「ハニーがミキを好きでいてくれてるからミキもハニーのことが好き……そんな嫌いみたいなリアクションしないの!」

アキ「嫌いじゃないよ!私は美希のことが……」

美希「ありがとね、でもハニー……足りないの……」ムクムク

美希「足りないの……全然足りないの……!」

美希「もっともっと……もっとハニーが欲しいのぉ……♡」ギンッギンッ

美希「ああもうっ、こんなんじゃ足りないよ……!」

>>751
1.2+ハニーを支配したい邪欲が抑えきれなくてさらにペニスや乳房が肥大化して邪神化
2.3+暴走して2本目生やしちゃうの
3.インキュバスのままハニーを犯す

2

暴走美希「2本目生やしちゃえ……!」ムクムク

アキ「ひっ……って最後まではいかないのね……」

暴走美希「行って欲しいならするけど?でも胸も少しだけ大きくなるしこれでいいの……」

暴走美希「二本も生やしちゃったら何するか迷っちゃうの……あっ、そうだ」

>>754
1.邪神になったらもっと大きくなっちゃうから練習で2本入れるの
2.おまんことおしりをファックするの
3.さらにムチムチになるからあえてハニーにご奉仕
4.その他

2

暴走美希「いつものようにお尻とおまんこに入れちゃお♪」ガシッ

アキ「ひっ・・・!?」

暴走美希「あはっ、覚悟するの・・・!」ギチッ ギチギチ・・・!

アキ「や、に、二本はいだいからぁぁぁっ!」グリグリ・・・

暴走美希「ハニーなら大丈夫…なのぉっ!」

ズルッ、じゅぶううっ!

アキ「いぎぃあっ!?」ガクンッ

暴走美希「はあ・・・はあ・・・お尻もオマンコもキュンキュン締め付けてくるのぉ・・・♡」ゾクゾク

暴走美希「ハニー、いいよね?動いていいよね?」

>>757
1.答えを聞かずに腰をふる
2.ダメに決まってる

1で思いっきり中出ししてスイッチが入っちゃう

アキ「い――」

暴走美希「いいんだね、じゃあいくのぉ♡」ジュブウッ

アキ「あぎゃああああ!?」ビクンッ

暴走美希「はあっ、はあっ、いいのっ、ハニーのおマンコいいよぉ♡」パンッ、パンッ ジュブッ、ズップ!

暴走美希「おしりもっ、ギチギチしめつけてくるのぉ♡」ぎちっ、ひくっ、ぐちゅっ、ぐぽっ!

アキ「おごっ、んぎぃぃ♥」ガクガク

暴走美希「あはっ☆やっぱりハニーも淫魔なんだねっ…やあんっ♥」

暴走美希「イクぅっ♡ハニーのオマンコケツマンコにダブル種付けしちゃうのほぉぉぉぉ♡」どびゅっるっ♪ドプドプゥッ♡

アキ「あ、み、みぎぃぃっ!」ビクンッ! ビクンッ!

暴走美希「…あは…ハニー・・今すごい顔してる♪」ぬぽおっ

暴走美希「…ミキも思いっきりすごい事しちゃおっかな…あはっ♥」シュルシュル

アキ「ひっ!?」

アキ(触手ペニスが美希を包んで…や、やばい…逃げないと・・!)

アキ「ってうわああああ!?」



邪神美希「逃がさないの、はにぃ♪」ギチッ びくんっ ダプンッ ドプンッ

アキ「あ、あわわ・・・」

邪神美希「あ、ハニーは乳首チンポより普通のおっぱいの方がいい?ミキ母乳も出せるようになったしそっちの方がいい?じゃあそうするのぉっ♥」プシュウッ

邪神美希「えへへ…今日は1回や2回じゃ離さないからね…」

>>760
1.ハニー、おっきくなったこれ、1本でいいからいれてみようよ?
2.いつものように触手まみれにしてあげるの
3.ミキの力でハニーに変なおちんちんはやしちゃおっかなー

アキ「愛してるよ、美希…だから許して・・・」

邪神美希「許すもなんもミキは怒ってないの…でも、好きならしゃぶれるよね?」グイッ

ギチッ ギチッ

アキ(う、でか…)

邪神美希「大好きなミキのおちんちんだよ?おいしそうにしゃぶるの♪」

アキ「はい…」

>>763
1.おいしそうにしゃぶる
2.無理と顔をそむけたところを押し込まれる
3.その他、ハプニングが?

2からの次第に1

最後のピッチャーの大ポカで腹抱えて笑った

邪神美希「はあ…はあ…」ギチッ ギチッ

アキ「…って無理だよ!?」

邪神美希「いいから咥えるの!」グミュウッ

アキ「んぎぃっ!?」

邪神美希「はあ…はあ…あはっ…もうイッチャイソウ…♥」ビクビク

アキ「……んっ・・・!」ジュルッ ジュルッ

邪神美希「…ああ、ハニーったらおいしそうにしゃぶってる・・やっぱりミキのセーエキ大好きなんだね‥淫魔なんだもんね…♥」ビクビクッ

邪神美希「…うんっ、いっぱい出すからねえっ♡」びゅくるるるっ! びゅぶううっ! びちびちっ!

アキ「ごぶっ、ぐふっ・・えぐっ!?」どくどく・・

邪神美希「あはっ、飲んでる飲んでる♪さすがハニーなの♪」ビュクッ ビュルッ

アキ「ぐげっ、ゲッ・・」

邪神美希「…もー、ダウンしちゃダメー」

アキ「そ、そんなこと言われても…」

邪神美希「>>768

ハニー、お口出して?今度はキスしてあげるの

と言って口付けで魔翌力を流し込み

邪神美希「しょうがないの……ハニー、お口出して?今度はキスしてあげるの」

アキ「……本当のキスだよね?」

邪神美希「当たり前なの、ほら……」ちゅっ

アキ「んっ……」

邪神美希「プレゼント♪」

アキ「んぎぃ!?」

美希が人外になったのを、アキはすっかり忘れていた

美希の喉奥から大量の黄緑色に光る液体が溢れ出し、アキの体内に流れ込む

アキ「……!?」

邪神美希(結局ミキも春香と同じなのかも……みんな考えてることは同じ……みんなのハニーをミキ達のものにしたい……)

邪神美希「ハニー、これがミキの魔力なの……ただのちんぽ神じゃないんだから♪」



闇の魔力に浸されたアキちゃんのお姿>>772

↑にさらに背中には大きな天使の羽がついている。アキの意思じゃなく美希の意思でその羽を腕のように使う事も自由自在

闇アキ「あがっ、ぐきぃっ♥」ブビッ ブビュゥッ

邪神美希「おちんぽこんなに大きくなっちゃって……竜人さんみたいなの……あれ?」

闇アキ「おごっ、あああっ!」バサッ!

邪神美希「むう……アキの中の光の魔力が邪魔してるから邪神にはできないの……まあそこまで支配するつもりはないけど」

闇アキ「ミキィ……♡」

邪神美希「仕方ないの……ハニー、大好きだよ――」

「だからぶち込んであげる」


ずぶちゅぅっ!

闇アキ「あごぉぉぉぉ♡」ぶびゅうううう

邪神美希「ああんっ、ハニー、大好きなのぉ♥」ビュブルルルルル




インキュバス「うわあ……誰か止めてやれよ……」

インキュバス「い、いやだよ……私犯されたくないし」

インキュバス「わたしは犯されたい」



邪神美希「ハニー……天使に竜なんだから海の上よりももっといい場所があるよねぇ……えへへ♡」どぷっ とぷっ

闇アキ「んぎぁぁぁぁ……♥」

邪神美希「もう考えてるの……みんなをお引越しする準備をしないとぉ……♥」びゅるびゅる

邪神美希「それじゃ、ハニーを犯しながらでもやっちゃおーっと」ゴゴゴゴゴゴ……

闇アキ「みきぃ……みきぃ……」

邪神美希「今、新しい別荘をハニーに見せてあげるから……」

>>777
1.一回変身解くの
2.その前にもう一発

1をやろうとするがずるずると数十発やってしまう

邪神美希「一回やったら変身とこうねっ♥」ぱんっ ぱんっ

闇アキ「んあぎぃぃぃ……!」





ゴゴゴゴゴゴ……



貴音「い、伊織殿……大変ですっ」

伊織「はいはい魔神の仕業魔神の仕業」

雪歩「ち、ちちち、違うんですぅっ!」

伊織「はいはいあずさあずさ」

雪歩「海底から……海底からっ!」

伊織「はいはい隣のせい隣のせい」



貴音「か、海底から……地面が浮き上がって……その上に城が……!」

伊織「ぶぶぅっ!?」




1日後

美希「あふう……あれ?夕方だったに朝になってるの」

アキ「」

美希「ハニー、しっかりしてー」

アキ「はっ!?わ、私は一体何をして……」ガバッ

美希「みんな引っ越しちゃってもうもぬけのからなの……1日中ずっとエッチしちゃってたの……」

アキ「」

美希「あ、そうだ、新しい別荘に案内するの、この船は綺麗にしてそこらへんの無人島つけとくから」

アキ「……一体どんなところなんだろう……」

美希「今行くね、ハニー」しゅんっ



アキ「テレポーテーション便利ー、さてと、ここが新しい……お城なんだー」

アキ「って雲の上ええええ!?」


おわり

なんかエロいのかけてない気がする……

伊織「……魔族の王になるって決心したは良いものの……」

伊織「具体的に何すればいいのかしら」

リカ「授乳」

むぎゅっ

リカ「んぎゅっ」

伊織「それは淫魔でしょ、魔王らしいことよ、魔王らしいこと」ぴゅーぴゅー

リカ「がぼがぼがぼ」

伊織「何かないかしら、ベル」

ベル「……略奪行為とかでしょうか」

伊織「そんなの、この伊織ちゃんが許すわけないわ」

やよい「今までの王様の真似をしたらいいんじゃないですか?」

伊織「今までの王の真似……そういえば、歴史に残る王で良いのはよく民の声を聞くってのがあるわね……」

伊織「それくらいなら、私でもできそうね……」

淫魔窟入り口

伊織「というわけで魔王伊織ちゃんが相談コーナーを開くことにしたわ」

リカ「誰が利用するのさ」

伊織「あら、意外といるかもしれないわよー?」

やよい「い、伊織ちゃん……」

伊織

>>785
1.だが現実は非情である(次エピソードへ)
2.誰かが相談に来た

ピヨちゃん

了解、ちょっと歯を磨いてくる

了解、ちょっと歯を磨いてくる

伊織「くるわ、ビラだって配ったし……」

リカ「ビラ配りする魔王……」

伊織「きっとくるはずよ……ほらっ!」

小鳥「ここが伊織ちゃんの言っていた相談所?」

伊織「そうよ、なんでも聞きなさい?」

リカ(冷やかしに一票)

小鳥「>>793

いや、あのどういう感じでやってるのかと思って……

小鳥「いや、あのどういう感じでやってるのかと思って……」

伊織「……」

伊織「見ればわかるでしょ?全裸で椅子に座ってまってるだけよ」

リカ「その時点でおかしい」

小鳥「事務の机もあるし……向かい合ってすわるのかしら」

伊織「ええ、そうよ……でも、相談することなんてないわよねぇ……」

小鳥「……伊織ちゃんが一番相談したそうね」

伊織「ええ、魔王らしいことをしなくちゃいけない気がするの……どうすればいいのかしら」

小鳥「>>796

うーん、そうね、お姉さんからのアドバイス。伊織ちゃんのしたいようにすればいいと思うわよ

小鳥「うーん、そうね、お姉さんからのアドバイス」

小鳥「……伊織ちゃんのしたいようにすればいいと思うわよ」

伊織「私の好きなように……」

>>799
1.なら下界に出て大暴れするわよっ!
2.ならリカをペロペロしましょう

2

小鳥「うーん、そうね、お姉さんからのアドバイス」

小鳥「……伊織ちゃんのしたいようにすればいいと思うわよ」

伊織「私の好きなように……」

>>799
1.なら下界に出て大暴れするわよっ!
2.ならリカをペロペロしましょう

伊織「ならリカを愛でることにするわ」がしっ

リカ「えっ……」

伊織「ありがとう小鳥、おかげで迷っていた目が覚めたわ」

小鳥「そう?うふふ……ありがとう♪」

伊織「さてと……行くわよ、リカ」

リカ「どこに!?」

伊織「私の部屋に決まってるじゃない……もちろんそこで……」

>>803
1.クンクンペロペロするわよ、サキュバスのままで
2、エッチなことするわよ
3、……私の中の魔王を解き放って頂戴

1
やよいもつき合いなさい

伊織「クンクンペロペロするのよ、サキュバスのままでね……やよいも手伝いなさい」

やよい「はーい!」

リカ「ええっ!?」

伊織「ほらほら、入った入った」どんっ

リカ「きゃんっ!」

伊織「うふふ……私の本能のままにリカの>>806を堪能しましょう……♥」

やよい「じゃあ私はそこ以外で」

うえで

伊織「~♪」クンクン

リカ「あ、あの、私の髪、あんまり洗ってないし……」

伊織「いい匂いするわよ?さすがサキュバスね……」スンスン

リカ「うぅ……」

伊織「……んっ」ぺろっ

リカ「ひゃんっ!」

伊織「ほっぺもおいし……♥」ペロペロ

リカ(や、やめてぇ……!)

伊織「ふふ……キスしちゃいましょ……♪」ちゅっ

リカ「んんぅっ……♪」ビクビク

伊織(抑えきれない……>>809しないと……)

伊織「歯を磨いてあげるわ……ちゅぷ」

リカ「危ないよ、き、牙もあるし……」

伊織「怪我なんてすぐ治るわよ……」ルレロレロ

リカ「や……あ……」

伊織(リカの歯を念入りに磨いてあげないと……虫歯になったら大変よ……)れろれろ

リカ「んっ……ふぅ……」

伊織「もう、リカは欲しがりねぇ♪」じゅるっ じゅるる

やよい(二人とも、ものすごく乳首が勃起してる……)

伊織「あんたの事、愛してるんだから少しは私に従いなさいよぉ……」

リカ「っ……」ビクビク

伊織「従うのよ、リカ……あなたは私の下僕なんだから……♪」

リカ「ひゃい……」

伊織「ああ、欲しい……リカの全部が欲しい……」

伊織「もう我慢できない……りかぁ……」

リカ「……?」

伊織「>>813してぇ……気持ちよくなりたいのぉ……!」クチュクチュ

取り敢えずリカのを挿入

伊織「リカのを入れて……お願い……」

リカ「伊織……」ギンギン

伊織「相変わらず正直ね……ふふ」ヒクヒク

伊織「さあ、来て頂戴……準備はできてるわ♪」トロトロ

リカ「うん……!」グチュッ

伊織「イグッ!」ビクンッ

リカ「あぁぁっ……熱いよぉっ……!」ジュプッ ヌプヌプ

伊織「リカの……リカのおちんぽぉ♥」アヘェ

伊織「入って、くりゅうっ♡」ジュプゥッ! キュウウウ

リカ「あ、きつ……もうだめぇっ!」びゅるるっ びゅっ

伊織「あら、もう出たの?でもまだまだ出せそうね……♥」

リカ「いおりっ……」

伊織「あなたのその美しい顔が淫らに歪むのが最高に幸せなのぉ……♪」ぐちゅ ぐちゅっ

伊織「お願いっ……突いて……」

リカ「ぁぁぁっ……!」パンッ パンッ

伊織「プロデューサー……プロデューサーぁぁっ♥」ガクガクッ プシュウウッ!

リカ「いおりっ……ふぁぁぁっ♥」プシュッ プシュッ びゅるるるるっ!


やよい(二人ともミルクをぴゅーぴゅーさせて……気持ち良さそう……♥)


すっかり二人だけの世界に入った伊織は……>>
816

伊織「りかぁっ……♥お願い……私をもっと狂わせて……!」ゾクゾク

リカ「ふふ……いいよ……尻尾で封印解いてあげる……♥」シュルッ

しゅるしゅる……

伊織「来た、キタァ……きたぁぁぁぁぁ♥」ブクブクブクッ♪ キュウウウ♪

リカ「熱い……何コレェェッ♥」パンッ パンッ

暴走伊織「おっぱいガァァッ、オマンコがもっとエッチになっちゃうううう♥」ブルンッ♪ ブシュウウウッ!

リカ「いおりっ、だめえ!止まらないよおお!」びゅるるるっ びゅくううう

暴走伊織「りかぁぁ……そのままイキ続けてええ♥」ぶしゅるうううっ! ビュビィィッ!



>>819
1.魂ごと伊織に吸い取られる
2.胸に口づけをして吸いまくる
3.ひたすら出しながら突く

伊織「りかぁっ……♥お願い……私をもっと狂わせて……!」ゾクゾク

リカ「ふふ……いいよ……尻尾で封印解いてあげる……♥」シュルッ

しゅるしゅる……

伊織「来た、キタァ……きたぁぁぁぁぁ♥」ブクブクブクッ♪ キュウウウ♪

リカ「熱い……何コレェェッ♥」パンッ パンッ

暴走伊織「おっぱいガァァッ、オマンコがもっとエッチになっちゃうううう♥」ブルンッ♪ ブシュウウウッ!

リカ「いおりっ、だめえ!止まらないよおお!」びゅるるるっ びゅくううう

暴走伊織「りかぁぁ……そのままイキ続けてええ♥」ぶしゅるうううっ! ビュビィィッ!



>>819
1.魂ごと伊織に吸い取られる
2.胸に口づけをして吸いまくる
3.ひたすら出しながら突く

3

まーたばぐった

まーたばぐった

リカ「だめだよぉぉっ、伊織ぃっ、このままじゃ私また死んじゃううっ!」びゅるるっ! びゅくっ

暴走伊織「なら死になさいっ、生き返らせてあげるかりゃあああ♥」パンッ! パンッ!

リカ「ああっ、いやぁっ、はぁぁぁ♪」ビュクルッ びゅくっ びゅくっ びゅくっ

暴走伊織「り、かぁっ……りかぁぁっ♥」ガクンッ ガクンッ!

リカ「も、もうだめえぅ、限界!」

ヌポォッ!

伊織「いぎぃっ!」



リカ「いやあぁぁっ、伊織ぃぃぃ♥」びゅくるううう

伊織「抜かれたのに気持ち良いノォォォォ♥」ブッシャアアァァァ



リカ「はー……はー……」

暴走伊織「……りかぁ……」ぷしゅぅっ

リカ「……伊織……」

暴走伊織「絞ってぇ……飲んでぇ……!」

リカ「わかったよ……あむ……」

暴走伊織「ヒャアアア♥」ぶじゅうう



やよい「……失礼しました~」


暴走伊織(したい……したい……リカと>>825したい……!)

露出セックス

暴走伊織「りかぁ……お外でしたいわ……」

リカ「え……?一体……どこで?」

暴走伊織「外ならどこでもいいの……>>828でしたい……したいのよぉ……♥」ぶしゅううっ

暴走伊織「いいでしょう……?私の力ならみんなの記憶を消せば何もなかったことになるんだからぁ……♥」ウルウル

リカ「う、うん……」

姉貴絵のまとめ欲しい
稲荷神社の茂みとか

一般的な公園

オネーチャン!

姉貴、うれしいけどそれ俺やで、兄貴がまとめ持ってるから…

嬉しいけどちょいとお疲れ気味なのでお休みさせてください‥(ファンタジースレ更新しながら)

いおりんのLV4とか見てみたい?…たぶんリカちゃんと融合して変身するカンジになりそう…あふぅ

http://www1.axfc.net/u/3347247

自分のもらった支援絵ぐらい自分で保存しとけや・・
パスは「あねき」の3文字です

>>831
イモートチャン!

雷光たん強すぎる…大復活のカウンターレーザーが欲しいです…


人いたら

そうだよ(便乗)

公園

暴走伊織「おっ……おごっ♥」ブシュッ ブシュウウッ

リカ「はぁっ、はぁっ♥」グチュッ 二チュッ

暴走伊織「だめぇ……声を出したら見つかっちゃう……トップアイドルが魔王様でサキュバスなのがばれちゃううっ♥」

リカ「し、絞り取られるっ……!」ガクガク ビュルビュルビュル

暴走伊織「でもだめぇっ!リカの精液が美味しすぎるのぉぉぉ♥」ぶしゅうううう

暴走伊織「はー……はー……」

リカ「……伊織」

暴走伊織「私のリカ……私だけの……にひひっ♥」

暴走伊織「ああ、あなたが欲しいの……欲しい思いだけが暴走してる……」

>>841
1.何かする
2.誰かに見つかる
内容指定おけなの

暴走伊織「あの頃の私とは180度変わっちゃったわ……ふふ、ふひひひ……♥」ぶしゅっっ

リカ「伊織……」

暴走伊織「リカ……私のおっぱい、飲みたい?飲んでいいわよ……今日は変なことしないから……」

リカ「う、うん……」ちゅぷ

暴走伊織「はぁ……はぁぁ……♥」ピュルルルルル

暴走伊織「りか、りかぁ、りか……私、わかったのよ……」

リカ「え?」

暴走伊織「なんで魔族の王の私が……他の神より魔力が劣ってるのか……」

暴走伊織「それはまだ、私の思いが完成してないから……♥」

リカ「伊織の思い?」

暴走伊織「私の願いは……リカ……あなたの魂と一つになることなの……」

暴走伊織「最初は、魔王に覚醒するだけで力だ足りなかったけど……石板の力を借りれる今なら……あなたと私の魂を重ね合わせて……本当の魔王になれる」

リカ「そ、そんなことしたら私が……」

暴走伊織「だいじょうぶよ、私の意思で切れるから……」

暴走伊織「……ね?やってみない?リカ……」

↓2
1.やってみる
2.やってみない

1
男は度胸、何でもやってみるもんさ

リカ「やってみようかな……それなら……」

暴走伊織「話が早くて助かるわ……うふふふふ……♥」がしっ

リカ「きゃぁぁっ!?」

暴走伊織「騎乗位で搾り取ってあげる……あなたの魂ごと……ふふふ……」クパァッ

にゅるっ……にゅるっ……

リカ(ひっ……ものすごい蠢いてる……本当に魂ごと吸い取るつもりだ……!?)

暴走伊織「死ぬぐらいの快楽を……味わいなさい♪」ぐちゅっ



リカ「ああああああああああああああ!!!」




どびゅるっ、びゅるっ びゅるびゅる……

暴走伊織「……世界一愛する人間の魂と融合した時……63人目の魔王は生まれる……」

ドクン・・・

暴走伊織「「そうよ、私達が一つにならなくちゃ……できなかった……」」

ドクン……ドクン……

暴走伊織「「魔王家に伝わる大魔王の力は人間だった私一人だけじゃ完全に使うことはできない……でも……」」

ドクンドクンドクンドクン

暴走伊織「「うっ……ウオオオオオオオ!」」




魔王伊織「……これが私なのね……」

魔王伊織「うふふ、うふふふふふ……!」


真の魔王様のお姿>>849

↑だけど魔神にはやっぱり負けt

>>849
えー

伊織「……あら?元の私ね……」

ドクンッ!

サキュ伊織「うぐっ!?」

ドクン、ドクン、ドクン

暴走伊織「なっ、なにっ、なにこれっ、あがぎぁががががぁぁ!?」ガクガク

ガクンッ!


伊織・リカ「ああああああああ!!」


いおりんの第四形態の見た目>>857

>>860

↑2つ合わせた感じで?

いくつか弟さんの入れたい要素とか組み込んでも良いんじゃないかしら

暴走状態をベースに黒白目(瞳は赤)
肩からもツノが生え、手や足の爪が短い鉤爪のようになる
乳首が勃起し、赤い魔力の線がところどころに浮かび上がってる(ミミズみたいにってことかなあ?)
乳房は暴走状態より一回り大きい状態で留めているが、体より大きくすることもできる、リカの素質もあるので1本だけならペニスも生やせるが、これも大きさは自由に操れる


魔力も桁違い、触れるだけで胸の大きさを弄ったり淫魔に変えてしまうことも
だがまだ頂点には程遠い、とはいえ上級の魔族でも土下座をさせれる程はあり
彼女の持つ記憶を操る力は闇族ならほぼ確実に作用するようになるので彼女が魔族の頂点に立つ資格が無いわけでは決してない


なげぇ!

魔王伊織「グルルルルルル……」

魔王伊織(とてつもない快感と力が……ふふ……湧き上がってくるわ……)

魔王伊織(まだ魔力が体に馴染んでないけど……万が一魔神や美希が私に刃向かおう物なら……倒せはしないだろうけど記憶を書き換えて下僕に変える位なら簡単にできる……)

魔王伊織(うふふふふふふふふ……私が魔族の王よ……魔王伊織よ……!)

魔王伊織「うふふふふ……あーはっはっはっはっ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ



魔王伊織「あぁ……真の魔王誕生の生贄が欲しいわねぇ……にひひっ♥」

魔王伊織「誰でもいいわ……ヤりたいのぉ……」

少年「っ……!」

魔王伊織「・・・じゅるり♪」


>>864
1.こんな夜中にうろついてるのが悪いの……試しにこの私の力を使ってみましょう 、実験台になって貰うわよ
2.あら、アキが慌てて飛んできたわ……やめろってことかしら、つまらないわね

1 記憶消去なりアフターケアあれば大丈夫っしょ

魔王伊織(こんな夜中にうろついてるのが悪いの……試しにこの私の力を使ってみましょう 、実験台になって貰うわよ)

魔王伊織「グルオオオオオオ……!」がバッ!

少年(ひっ!?化け物が飛びかかって……!)

がしっ

少年「あ、あわ、わわ……」

魔王伊織「……あなたに……祝福を……♥」バチッ…バチバチ……

少年「え――」


少年「ぎゃああああああ!?」バリバリバリバリバリバリ!

元少年のサキュバス「お、おへええええ♥」バインッ! ぶしゅうううっ!

魔王伊織「ふふ……あなたを知る人間からあなたに関する記憶を書き換えたわ……これからは女の子として生きるのよ……♥」

サキュバス「ひゃぁい……」

魔王伊織「あはは……楽し……」

グサッ

魔王伊織「げほっ!?」

天使アキ「……い、いおり……その姿……r

魔王伊織「いったいわねぇ……でもアキ、残念ね……強化された聖槍でも背中に刺さるのが限度よ……」ズズ

天使アキ「は、春香と格が違う……」プルプル

魔王伊織「魔王ですもの……ふふ……」

魔王伊織「この姿ならリカといつまでも居られるわ……ふふ……」

チカ「パパを返してください……!」

魔王伊織「あら、チカまで……私がパパよ?私がリカでもあるんだから……」

サキュバス「えへへ……♥」


魔王伊織「……しょうがないわね……融合解いてやるわよ……ぁぁ……残念……」しゅうううう


伊織「……」バタッ

チカ「あ、あれが……」

アキ「魔王だよ……伊織でもリカでもない……本当の……」

リカ「う、ううん……はっ!?アキ?なんで天使に……ここどこ?」

アキ(覚えてないの……?)

アキ「なんでもないよ、ブラザー……伊織ったら気絶しちゃったから、運んであげて、あとこのサキュバスの子も魔界に転送しておいてね」

リカ「あ、うん」

伊織「はぁ……」

リカ「ねえ、公園で私達、何してたの?」

伊織「それは……」

>>871
1.秘密よ
2.覚えてないのよ

伊織「覚えてないのよ……よくわからないけど背中がズキズキするし……いたた!」

リカ「ああっ、無理しないで!今日は休みでいいから!」

伊織「くっ、くそぉ……何があったのよぉ……」


チカ「……」

ベル「……愛する人との融合ですか……」

チカ「お母様?」

ベル「……いえ、なんでもないわ」




続く

眠いから寝る
>>バンナム

すまんバグってた
次エピソード>>879

ksk

美希「春香!」

春香「もう、だから最近はそんなことしてないってば」

美希「……」

春香「相変わらず美希は緩いよね、魔力を注いでも心は支配しないなんて……そんなんだから天界に逃げられるんだよ?」

美希「ハニーはハニーなの……春香のしてることはちはるの心を踏みにじってるの!」

春香「踏みにじってないってば、ちはるは私の事を愛しているもん」

春香「なにしたって、構わないよね?」

二人の様子>>882

ちはる「春香ったら遅いね……」

千早「ええ……」

ちはる「しょうがないから明日のお仕事の準備でもしながら待とっか」

千早「プロデューサー、そう言えば新曲について……」

ちはる「あれだね、今用意するから待っててね」

千早「ええ……ふふっ」

ちはる「な、なにさ……」

千早「あのプロデューサーがあんな本をコレクションしてると思ったら……ふふ……ふふふ……」

ちはる「も、もう!昔の話を持ってこないデー!」



>>885
1.春香が戻ってくる
2.普通にイチャイチャ
3.性的にイチャイチャ

2から3へ

寒気がやばいので本日は休ませてください…ごめんなさい

兄貴が「ふたなり美希ばっかりもあれだから新しく立てよう」って言ってなんか立ててました

P「安価で」小鳥「エロエロマジカルな洞窟をもぐるのよっ!」美希「あふぅ」
P「安価で」小鳥「エロエロマジカルな洞窟をもぐるのよっ!」美希「あふぅ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413975593/)


・・・このスレももう終わりですか・・・そうですか

スレタイ考えてください(涙目

字数制限キッツイの

リカ「 ジュッポジュッポ!!!!!!!!!!! 」

ちょいとうつ気味
火と居たら

千早「ふふ…昔ですか…」

ちはる「?」

千早「いえ……あの時と比べてお互い変わったと思って…」

ちはる「まあ、確かにね…でも私は楽しいよ?」

千早「ふふ、それは私も同じです……」

ちはる「初めの頃は確かうまく変身もできなくて…」サワサワ

千早「な、なにしてるんですか!?」

ちはる「こうやってクリちゃん弄って変身させてたよね~」

>>900
1.びくんびくん
2.ちょっ、やめてください

千早「あっ、っ!」ビクッ ビクンッ

ちはる「あれ?もしかしてまだ弱いのかな?ふふ…」

千早「も、もう、やめないと…!」

ちはる「いいよ、生やしちゃえ」

千早「ふっ、あ、はっ、ふぁあああっ♪」ムクムク ビキビキイッ!

ちはる「…なんだ、やっぱり弱点なんだ」

千早「ぷ、プロデューサー…」

ちはる「…ふふ・・・男だったころと同じようにしてあげるね、たまには…」

>>903
1.手で
2.口で
3.目の前でオナニーさせる

2

ちはる「…口でしてあげる」スッ

千早「……プ、プロデューサー、そのままでですか!?」

ちはる「どうしたの?人間の時もこうやってたよ・・・んっ」ジュプッ

千早「…くぅ♡」ビクンッ

ちはる「んん…おいし…♪」ジュプジュプ

千早「…あっ、ああっ、くぅぅっ!」ビクビク

ちはる「…千早、出したくなったら言ってね…受け止めてあげるから」ジュップジュップ

千早「>>906

どうなっても知りませんよ

千早「どうなっても知りませんよ…」

ちはる「平気だよ…今は淫魔だしね♪」

千早(ううっ・・・そうじゃないんです・・プロデューサー…)

千早「じ、自分の中の淫魔を…抑えきれないんですっ・・・ううぅぅぅぅぅ♪」ドビュルッ! ビュビュー!

ちはる「んげえっ!?」ビクンッ

千早「はあ…はぁ…」ビキッ ビキッ!

千早「うごぉぉぉぉぉぉぉ♡」ビュルルルルルルルルル

ちはる「ってんげえええええええ!?」

千早「は・・・ぁぁぁ・・・」

ちはる「けほっ・・・千早…だ、出しすぎ…」

千早「>>909

暴走千早「何を言っているんですか?まだまだこれからですよ…千春♪」バキッ ビキッ!ムクムク

ちはる「ひっ!?(千早が爆乳になった!?)」

暴走千早「ふふ…包茎だからって馬鹿にしないでくださいね?」ビキッ ビキッ

ちはる「あ、あわわ…」

>>913
1.逃げる
2.お口に皮の先端を咥えさせられる
3.後ろからぶちこまれる

1で逃げようとするがやっぱり3

ちはる「ちょ、ちょっと用事を思い出したから帰るね……」

暴走千早「逃がすわけないでしょ?」

ちはる「ひっ!?」

じゅぶぅぅっ!

ちはる「う、うぎぃぃぃ!?」ボゴォッ

暴走千早「逃がすわけ……ねっ!」どちゅっ ぐにゅっ

ちはる「うぎゃっ、ああああっ!」ぐちゅっ ずちゅうっ

暴走千早「お、おごぉぉぉぉぉ♡爆根包茎ちんぽから出しますね、プロデューサぁぁぁ♡」ブビッ、ぶびゅるっ!

ちはる「んぎぃぃ!?」ぶしゅううう

暴走千早「はぁ……はぁ……♡」びくっ びくっ

ちはる「ち、ちはや……もうゆるしてぇ……」

暴走千早「ふふ……まだ満足できませんよ……>>917してもらうまで……」

ちはる「ひいいいい……!」


春香(ふふ、やってるやってる)

せーえきでお腹が膨らんで入りきらなくなるまで

眠気やばい……

暴走千早「精液でお腹が膨らんで入りきらなくなるまで…注いであげます♪」ギチギチ

ちはる「い、淫魔が溢れるくらいだなんて…!」

暴走千早「ふふ…100発も打ち込めば入りませんよ!」ジュブウウッ!

ちはる「んぎっ、ああああああああ・・・!」

暴走千早「だ、ダメっ…んああああ♪」ビュルルルルッ ビュブウッ ビュグオオオオ


春香「…あとちょっとで私も混ざるからちょっとそこでエッチしててね、二人とも…今日も邪魔が来ないか見張ってないと…」


暴走千早「おごっ♪んぎっ、ふぎぃぃ♥」ビュクッ ビュクッ

ちはる「い、いやあああ・・・!」

一方そのころ ミキ達は…>>923

あずさ「っ…美希ちゃん・・♥」ビクンッ ビクンッ

美希「あずさっ…あずさぁ・・♡」ズッ ズッ

あずさ「あっ、ふっ、ふにゃあっ♪」キュウウウ

美希「んっ、い、いいのぉっ!」ビュルルルッ ビュクッ

美希「はあ・・・はあ・・・あふぅ・・」

あずさ「…美希ちゃん」

美希「んー、どうしたの?」

あずさ「春香ちゃんと何か話してたみたいだけど…どうしたの?」

美希「あー・・あずさは気にしないでいいの、ちょっとしたお話」

アキ「zzz」

美希(…ハニーは逃げたりしないよね?)

アキ「・・・んあ…美希、おはよう・・・」

美希「ねえ、プロデューサー…ミキのお部屋に来ない?」

アキ「え、いいけど…何かするの?」

>>927
1.するの
2.ヤルの
3.しないの

3

美希「しないの、一緒にお昼寝、しよ?」

アキ「お昼寝…まあ、添い寝くらいなら」モゾモゾ

美希「…あふぅ…おやすみなの」ぎゅっ

アキ「うん……」

アキ「…」

美希「…すぅ…すぅ…」

アキ「…お休み、ミキ…」


寝なくていいはずなのに…次いおりんなの

伊織「……♪」

(いお)P「……どうしたの?随分と上機嫌で鼻歌歌って」

伊織「別に?なんだか最近上機嫌なのよ」

P「へ、へえ…そうなんだ」

伊織(なんでかしら?ま、気にしないでおきましょ)

伊織「プロデューサー、ちょっと実験に付き合ってくれないかしら」

P「実験?」

伊織「いいでしょ?あんたの好きな事してあげるから」

P(…私はそんなにエッチな事ばっかり考えてないけどなあ)

>>932
1.付き合うよ、伊織
2.えー、やだー

2

リカ「えー、やだー」

伊織「何よ!まだ何も……ならいいわ、ふんっ!」

リカ「どうしたの?伊織」

伊織「自分が何者なのか確認しようとしただけよ」

リカ「何者って、サキュバスじゃない」

伊織「ええそうよ……私たちの間だと乳魔だけど、この世界では夢魔として知られてるわ」

伊織「私は夢の中でも吸精できるのよ……そ、それであなたと契約したし……あんたもできるのか気になっただけ」

リカ「……うーん、考えたことないな……」

伊織「……ま、あんたがやる気じゃないなら仕方ないわね……ふう」

伊織「何がしたいかしら?私はあんたのご主人様ってこと忘れちゃダメよ」

リカ「>>935

リカ「それじゃ、それやってみようか」

伊織「あら……お願いするわね、リカ」

リカ「でもどうやってやるの?」

伊織「……夢の中で愛し合いたいと願えば入り込めるわ、でも夢の中って複雑でね……」

伊織「人格が別れて行動したり、とんてもないことがあったりで……気をつけなさいよ、それと、夢の中ではあんたが主導権を握れるからって……変な事したらぶちのめすわよ」

リカ「……わ、わかった」

>>938
誰の夢の中に入る?

伊織「……すう……すう……」

リカ「……伊織の寝顔、かわいいな……ってそうじゃない!」

リカ「伊織の夢の中に……夢の中に……」ブツブツ

リカ「……ううん……zzz」

――――――
――――
――
伊織の夢の中


リカ「……う、うん?あれ?ここは……どこ?」

?「伊織の夢の中さ」

リカ「きゃっ!?」

男「久しぶりだな、伊織の奴……俺の眠ってる間に随分と淫魔らしくなりやがって」

リカ「あ、あなたはもしかして……」

P「もしかしてって……まあ、自分の顔なんてあんまり見ないからなぁ。わからなくても仕方ないか……」

リカ「……」

P「なーに、我ながら美人になったと思うぞ……お前なら伊織を任せられるな……よし」

P「行くぞ、リカ……伊織の事、頼んだぞ」スゥ

リカ「!?」

リカ(あ、あれ?今私の方に近づいたような……どこに消えたの……?)


リカ「そ、そんなことより伊織を探さないと……」

伊織はどこにいた?>>941

普通に事務所にいました

伊織「ふふ……うふふ……」

リカ「なんだ、ここにいたんだ……」

伊織「あらリカ、遅かったわね」たゆん

リカ「ぶっ!?」

伊織「どうしたの?」

リカ「そのかっこ……」

伊織「何よ、悪魔が悪魔のかっこしてちゃ悪いわけ?」

リカ「そ、そうだけど……」

伊織「……私の力は絶大ね、もうこの世界は淫魔が支配する世界になったわ……支配といっても悪い事はさせないつもりだけど」

リカ(随分と壮大な夢だなぁ……)

伊織「でも疲れるのよね魔王って……リカ、>>944して頂戴」

イチャラブエッチ

リカ「事務所でエッチだなんて……変な気分」モミモミ

伊織「あっ、ああんっ……♥」ぷしゅぅ

リカ(伊織はいつもより甘えてるし……)

伊織「リカぁ……もっと……もっと揉んでぇ……♪」

リカ「うん……♪」むにゅむにゅ

伊織「ふにっ、はぁぁ……♥」ぷしゅぅぅ

リカ「……そろそろ入れるね、伊織」

伊織「ええ、お願い……」

リカ(夢の中だから何が起こっても不思議じゃ無いんだよね……何かハプニングはないよね?)

>>947
1.あった(内容あり)
2.事務所でしてるってだけで十分ハプニング

美希「リカー」

リカ「きゃっ!?」

貴音「ふふ…何をしているのですか?」

リカ「何をって…伊織とエッチしてるだけだけど・・」

雪歩「ひどいですよぉ、私たちも混ぜてって約束してたのに…」

伊織「あら、せっかくふたりきりだったのに…いいわ、あんた達も混ざりなさい」

春香「は~い♪」

リカ「」

美希「…ふーん、じゃあ思いっきり後ろからぶち込んでいいんだ?」ビキビキ

リカ「い、いおり・・・・たすけて」

伊織「>>950
1.やっちまえ
2.やらんでいい

1

伊織「いいわ、やっちまいなさい」

美希「はいなの!」ズブッ

リカ「いんぎぃぃっ!?」ビクンッ

美希「はぁ…はぁ…♪」パンッ パンッ

リカ「い、いやああっ!抜いてええっ!」

伊織「……>>953

ど、どうしたのよリカ?いつもはあんなに喜ぶのに……
あ、もしかして物足りないから貴音にお尻にブチ込んで欲しいの?いいわよ♪
……さて、二人がイクまで舌を離さずにキスし続ける……なんてのはどう?にひひっ♪……ちゅっ、ん、むぅ……れろ……

伊織「ど、どうしたのよリカ?いつもはあんなに喜ぶのに……」

リカ(いつも!?いつもこんな夢見てるの!?)

伊織「…ああ、もしかして物足りないから貴音にお尻にブチ込んで欲しいの?いいわよ♪」

稲荷貴音「…ふむ、足りないというのは珍しいですね…」ビキビキ

リカ「」

稲荷貴音『それでは行きますよ…利香殿!」グッ ジュブウッ!

リカ「おごっ、おおおおお!?」

伊織「……さて、二人がイクまで舌を離さずにキスし続ける……なんてのはどう?にひひっ♪……ちゅっ、ん、むぅ……れろ……♪」チュルッ

リカ「んっ・・・うぅ・・・♪」

美希「はあっ、はあっ!」ビュルルル

貴音「おおっ、うううっ♪」ビュクウウウ

リカ「んぐっ、ぐぅぅぅぅ・・・!?」ビクンッ ビクンッ

伊織「まだ不満そう…ふふ、おっぱいも飲ませてあげるわ」

リカ(ひ、ひいいい・・・)

リカ「だ、誰か起こしてええええ!」

現実

リカ「」ビクンッ ビクンッ

伊織「りかぁ・・・♪」ムニャムニャ



ベル「……何をしてるのかしら」

やよい「…?」

チカ「パパ、寝ながらイッてます…」



>>959
1.起こしてあげる
2.寝かせておく

ベル「…おいておきましょう、触ると逆にやばそうだし…」

やよい「…ベルさん」

チカ「魔王様ですからねえ…夢の中では主導権を得るにもえれないと思うのです」



リカ「い、いやぁぁぁぁ・・・」ビクビク

伊織「りかぁ・・・りかぁ・・・」チュッチュッ


おわりがないのがおわり

スレ終わりのメタネタタイム

伊織「…前スレでやると言ってやれなかったことをやるわ」

伊織「アキが丸焦げになって帰ってきたけど…まあ、気にしちゃダメね」




天使アキ「リカァァァァ!働けっつってんだろうがあああああ!」バリバリバリバリ

リカ「魔王の娘が働くかぁぁぁぁ!」バチバチバチバチ


ひびね「…何やってるんだあいつら・・・」

ちはる「また喧嘩してるね」

律子「相変わらずねえ…」

まほ「…というかあの二人が持ってるの何?」


伊織「聖槍ロンギヌスと魔剣グラムよ、てかあいつら何やってるのよ」

リカ「うりゃあああああ!」ずばあっ

アキ「ぐうっ…はあ…はあ…利香ァ・・!」

リカ「…ふふ、私が働くわけない!私は働かないぞ!」


伊織「あんた別人になってるわよ」


アキ「…こうなったらロンギヌスの力を開放して・・」

美希「これ以上は淫魔窟が崩れちゃうからやめるのー!」



ひびね「…あいつらの武器、いいなあ…」

まほ「…え?」

ちはる「やっぱりそういうのが好きなんですか?ひびねさん」

ひびね「憧れるだろ?俺は体を動かすのは好きじゃないが小説で良くこういうのをみてなあ、伝説の武器!って感じで…」

ひびね「…でも淫魔だし…」

伊織「貴音に作ってもらったら?異世界の金属を使った槍や伝説の魔剣から比べたらおもちゃみたいな威力になるでしょうけど」

まほ「作って?」

伊織「邪神の武器って感じで、作ってもらいなさいよ」

ひびね「>>963

和服に会うのは日本刀とかかな?

ひびね「和服に似合うのは日本刀とかかな…?」

伊織「和服…あんた毒されてるわよ」

ちはる(千早にも似合いそう)

ひびね「…ちょっと貴音に聞いてくる」



貴音「…刀が欲しいですか?」

ひびね「ああ、決して折れなくて腐らない刀がいい…無理か」

貴音「>>966

貴音「ふむ、ひびねの心中は察します。リカやアキが使ってるのを見て欲しくなったのでしょう」

貴音「……いいですよ、ひびねが自分から物をねだるのはない事ですし、最高の刀を作ってあげますよ 」ムクムク

妖狐貴音「……さて、知り合いの妖狐に良い素材が無いか聞いてくるのでしばらくお待ちを」


30分後


妖狐貴音「できました」

ひびね「はやっ!?」

妖狐貴音「ふふ…わたくしの手で作った名刀村雨です……あなた様は南総里見八犬伝はご存知ですか?」

ひびね「当たり前だ」

妖狐貴音「なら気に入りますよ…火の力を宿しているので本来の水の力とは真逆ですが」

ひびね「それでもいい…ありがとう、貴音!」





まほ「・・・・」

ぽん

まほ「わっ!?触手が・・・」

雪歩「…プロデューサーも欲しいんですか?」

まほ「>>969

まほ「え……あ、うん。前に雪歩が作ってくれた鎧とか剣も嫌じゃないけどどうせなら、もっと騎士っぽい奴が良いなーって」

雪歩「ほえ?」

まほ「ほら、折角剣術の稽古もしてくれる人たちもいるんだし 」

雪歩「…わかりました…それじゃあ魔界でいいの採取してきますねぇ」

まほ「・・・・」ドキドキ



雪歩「……何かいい武器はありませんか?」

騎士「まほ様の怪力なら大剣とかどうですか?」

雪歩「大剣…名前はどうしようかなあ」

騎士「>>972

ぱっと浮かんだのはスルトの剣かな。「黒」「黒い者」の意味だし。でもレーヴァテインと同一視されてるしなぁ・・・
却下なら↓

騎士「スルトの剣というのはどうでしょう?レヴァンテインでもあると言われていますが…」

雪歩「レプリカってことにすればいいかな?美希ちゃんの持ってる鎌みたいな・・・・魔界にある素材で作ってみようかなあ…」

騎士「それではただいま素材をもってきます!」

雪歩「ふふ…」



まほ「で、でかっ!」ジャキンッ

雪歩「でも、重く感じませんよね?」

まほ「う、うん…これも腕力があるから、かな…?」

雪歩「ふふ…喜んでくれてよかったです…地面に突き刺せば蔓の壁がでて身を守ってくれますよぉ」

まほ「あ、ありがとう…つ、使わせてもらうね」


ちはる「・・・」

春香「…まったく、天界には困ったね…私のちはるの邪魔をする天使は誰だろうと・・・」ブツブツ

ちはる「きゃっ!」

春香「ちはる、なんかみんな喜んで武器自慢してるけど…ちはるはいらないの?」

ちはる「え?い、いらないよ…」

蛇神春香「…受け取っておこうよ?お母さんが作ってあげるから・・」ガブッ

毒蛇ちはる「ア、アガッ・・?!?」どくんっ

蛇神春香「ね?欲しいよね?」

毒蛇ちはる「はい・・・お母さんの作る>>976が欲しいです・・・!」ビクビク

姉貴来た!これでかつる!ありがとうありがとう!

蛇神春香「ナイフかあ…じゃあ私の牙で作ってあげる…♪」ミシッ ミシッ!

毒蛇ちはる「・・すごい…ナイフの形になって・・」

蛇神春香「これくらい簡単だよ?ふふ…私のちはる…♪」ギュッ



アキ「・・・はれ?」

リカ「どうしたの?ブラザー」

アキ「…何か胸騒ぎがする…ちょっとトロンちゃんところ行ってくる!」

リカ「きゃっ!?」


伊織「…武器の作りすぎで天界からお仕置き喰らうんじゃないの?」

美希「・・・」

伊織「美希、どうしたのよ?」

美希「ううん、なんでもないの」

ラスボスは伊織でも美希でもあずささんでもなくてスレタイ

伊織「このサキュバス伊織ちゃんが…11スレ目よ」【R18安価】
伊織「このサキュバス伊織ちゃんが…11スレ目よ」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414165629/)

>>981に移動するの

質問なり小ネタなりどうぞ

洗脳はじわじわと週1のペースで行っている模様
千早も千春も春香の事は好きだけど重い愛に困ってる
そしてアキちゃんは相変わらず追い返されるら

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