伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレも大体7つ目よ」P「ネタ切れた?」【R18安価】 (1000)

P「スレタイの」

伊織「40文字って短いわ」


乳淫魔(サキュバス)になっちゃった伊織とPが本能と肉欲のままに乱れるエロ安価スレです

他のアイドルも一緒にいろんな淫魔になってしまいました

肉棒生えたりおっぱい大きくなったりするから注意

兄貴◆XbgbWs97A8Gf が同じIDで書き込んでたらお仕置きさせるんで美希にご一報ください

参考文献
Pがまだ人間だったころ(VIP)
VIP1
伊織「変なお薬を飲まされた私はサキュバスになっていたわ」
VIP2
P「伊織が精液を摂取しないと死ぬサキュバスになっちゃった」
VIP3
P「いおりんがサキュバスでお腹ペコペコ」
VIP4
P「サキュバスいおりん、略して……」
VIP5
やよい「スライムになっちゃいましたー…」
黒歴史
やよい「スライムになっちゃったかなーって」

P「いおキュバスもいいけどやっぱりみキュバスだよね!」

上で合計1000レスぐらい

Pが淫魔になってから(速報1スレ目の序盤で)感染拡大するまで
速報1スレ目
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望を叶えてあげるわ♪」[安価]
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望を叶えてあげるわ♪」[安価] - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399462229/)

速報2スレ目
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと叶えてあげるわ!」[安価]
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと叶えてあげるわ!」[安価] - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401395015/)

速報3スレ目
伊織「アイドルもプロデューサーもみーんな淫魔、淫魔窟765へようこそ♪」【R18安価】
伊織「アイドルもプロデューサーもみーんな淫魔、淫魔窟765へようこそ♪」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403956331/)

速報4スレ目
伊織「ねえ……サキュバスになっても、愛してくれるかしら?」【R-18・安価】
伊織「ねえ……サキュバスになっても、愛してくれるかしら?」【R-18・安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406566206/)

速報5スレ目
伊織「P、今日から私の娘として生きるのよ…そう、サキュバスの娘として」【R18安価】
伊織「P、今日から私の娘として生きるのよ…そう、サキュバスの娘として」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1408414406/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1409449358

アイドル、P毎に区切り線がついています、小鳥さんは一番仲のいいPと一緒に住んでます
P名は安価、基本的に1文字担当アイドルから拝借

プロデューサー リカ担当

伊織 サキュバス
サキュバスとは乳淫魔、青肌に角に翼に尻尾と一般的な淫魔だが、胸が大きくなる
そしてトップアイドルである、流石主人公
可哀そうな元人間の現魔王様 ツンデレだがサキュバスに変身するとツンが消滅する

(魔物状態)Cカップ→Hカップ、ついでに母乳も3リットルは出せるように
(暴走状態)別名魔王様状態、胸がヘソまで到達するほどまでに(魔乳化)、母乳も数十倍は出るようになり、しかも止まらなくなる 魔力を注がれるとさらにさらに大きくなって超乳まで膨らむ……二プルもできるよ!
(繁殖形態)魔王様状態の中でも繁殖期になると、身動きの取れない400cm~クラスに成長する、ただアへ顔で母乳をばらまくだけの存在に、母乳がかかれば男だろうが女だろうがサキュバスになってしまう
でも、いまだに繁殖期になったことは2度しか無いらしい、たぶん再登場はない

やよい スライム
スライムとはゼリー状の人間、胸にあるコアが彼女達の本体で周りのはただの水分…と思われてたが媚薬になったり強酸性になったりするらしい
魔力は無いがその分結構自由自在、人間状態の服も彼女達の身体の一部である

(魔物状態)性格が淫乱に、ありがちな触手は出せないが精を吸った人or淫魔に変身できる、ただし体液はスライムのそれ
(暴走状態)スライムはコアがハート形になる、やよいの口にまで届くほどの巨大キノコが生える、ただし包茎……変身はできなくなる

――――――
プロデューサー アキ担当

美希 インキュバス♁
インキュバスとは雄の淫魔、青肌に角に翼に尻尾と一般的な淫魔だが、ペニスが生える、そして大きい
ある意味一番の犠牲者、元が元だけにギャップが恐ろしい、ハニーを(性行為以外で)傷づけるものは絶対に許さない

(魔物状態)上述の通り、淫魔の中で一番ナニが大きいのが自慢
(暴走状態)爆乳爆尻になる、さらに陰茎も一回り大きくなり、二本生える
(邪神形態)尻は爆尻のまま、胸は暴走時の伊織より一回り小さいが、乳首からもペニス、更に股間からもペニスが2本、大きさだろうが種類だろうが数だろうが自由に変える事ができる。股間は普段は30cm×2、ハニーを触手で犯すときは100cm×2、これ以上にすると完全に発狂してしまうとか
いくら射精しても美希が満足するまで決して萎えることは無い
見たところからいくらでも、どんなペニスでも生やせる能力持ち、女の子に生やすときはさすがに許可を取るみたいだけど
(???)本来ならば魔王として覚醒するはずだったが、Pの転生時にショックを受けたのが原因で魂が歪み、美希は美しさを代償にとてつもない魔力を得てしまったらしいが邪神形態でも美希は相変わらず綺麗なままである
なのでみんなが邪神として崇めている美希は実は精神体ではないのかという噂があるが真実は定かでは無い

リカ『ビルみたいな大きさの…おちんちんだけの生き物…怖い…』

あずさ 猫又♁
しなやかな体、メリハリのある身体…でおなじみの淫魔 尻尾は二本だけど燃料棒は1本
(魔物状態)インキュバスタイプなので生える、胸も爆乳化する
(暴走状態)尻尾が3本、おっぱいが太ももにぐにゅうと乗り、乳首は拳ほどに、どっぷどっぷと母乳が吹き出すミルクタンクに
ペニスは太さはほとんど変わらないが長さは口まで届くほどの洗濯竿に

小鳥 スライム
可哀そうな事務員、何がかわいそうってサキュバスになろうとしてスライムになったこと

(魔物状態)器用で触手プレイも触手オナホも余裕で出来る。だが生やすことはできない
(暴走状態)コアが星型になってスライムリリスにクラスチェンジ!スライム体のまま、サキュバスのような翼と蛇のような尾と触手のようなペニスが生え、爆乳になる さらに舌をペニスに変えて射精させることもできる、話せなくなるがテレパシーが使えるように

――――――
プロデューサー 千春担当

千早 インキュバス
美希より早くインキュバスになった、サキュバスになりたかったらしいけど…
暴走形態は○田○子の仕業で2つある
(魔物状態)略。伊織がいても72
(暴走状態1)爆乳になる!!!ただし包茎皮あまり爆根になってしまう・・・
(暴走状態2)ちょっとおちんちんが大きくなるだけで済む・・・と思いきや性格や見た目が男になってしまう、結構サドらしい

春香 ラミア
千早とPのやり取りを影で見て嫉妬していたらしい、淫魔になってからちょっと病み気味、千早のためなら外国までついてくる
(魔物状態)特になし、牙で噛みつかれて毒を流し込まれると状態異常になるが能力は不明
(暴走状態)爆乳化、そして髪がヘビのように・・・見ると石にはならないけど絶頂します

プロデューサー 響音(ひびね)担当

貴音 妖狐
キツネちゃん。かわいい、だが妖美、なんだお姫ちんか
(魔物状態)爆尻爆乳化、更にお乳も
(暴走状態)母性本能が超活性化され、超尻魔乳化

響 人狼♁
わおーん、雪歩も一旦これになりかけたけど人間に戻れた 
(魔物状態)生える、発情すると(根元は膨らまないけど)亀頭が膨らみ、引っこ抜けなくなる
(暴走状態)自分の頭を超えるかもしれないぐらいの爆根になる、さらに馬のチンポになる、さらにさらにヘソまで届くレベルのおっぱいになる。属性過多なのは本家譲り

――――――
プロデューサー まほ担当

雪歩 アルラウネ♁
ある意味一番の犠牲者、人間の原型とどめてない、しかも性格もなので魔物化してる時に近寄ってはいけない
根をはっているので人間に戻れないが地中を潜って移動はできるようだ、アイドル活動は蕾に入り眠り幽体離脱をし、魔法で実体化する

(人間状態)細くて(それでも太いが)長い触手型のペニスが生やせる、性格はやっぱり臆病
(魔物状態)触手ペニスが3本に、胸はぐらまーになり蜜が乳首から出る(爆乳化)、人間だった頃の反動かサドになる
(暴走状態)3本の触手ペニスはガッチガチの爆根(もとい茎)に、花は二重になって、胸はさらに大きくなり、いろんなところの根から10本まで触手ペニスが生やせる

最近、アルラウネになってても攻められると弱いことが判明した

真 リリス♁
昔ながらのサキュバス、褐色肌にあとはサキュバス三種の神器
余談だが、リリスはアルラウネの蜜が無くては生きていけない、例えアルラウネにいじめられたとしても……

(魔物状態)雪歩の影響か、触手ペニスが生えている、あと巨乳化する
(暴走状態)爆乳化、頭と胸に計4つの花が・・・アナルからは謎の植物の蔓が生え、入れられると即射精するほどの媚薬でぬるぬる

――――――
プロデューサー 律子担当

真美 生まれついてのサキュバス
魔力なしの半人前だったが……
(魔物状態)首の下にハートの痣が浮かんで、爆乳化
(暴走?状態)精液温泉に落ちてしまい、淫魔すら超えた何かに汚染されてしまった
大人化……だけではない
乳房が4つになる、残った胸も一回りかふた回り大きくなって、母乳が止まらない、もうメルトダウン寸前
痣があったところには大きなハート形の黄色い宝石が埋め込まれ、見た相手を魅了してしまうとか

亜美 生まれついてのインキュバス
魔力が非常に弱かったが、今では上級淫魔並である、だが……
(魔物状態)何にもなかったが伊織に魔力を注がれ巨尻化、敏感なのでところてんも
真美と同じところに星型の痣がある、ペニスがちょっと大きくなったようだ

(暴走?状態)精液温泉に汚染された淫魔は伊織の手にも負えない性欲の権化である
テンションが上がれば勝手に暴走してしまうからだ
大人化、尻尾が触手ペニス化、更にペニスも亜美の身体より大きい超根

あまりにも酷すぎるが早漏なのは変わらず、1回でもイカせれば元に戻るのが救いどころ
首の宝石は星型

プロデューサー

転生したPは全員暴走すると前世の記憶が無くなってしまう(転生してない律子以外)

①やよいおりP リカ(水瀬利香)
みんなのフリー素材、詳しくは後述

銀髪ショート、Cカップなサキュバス……なぜか人間の時でもふたなり
母親は伊織、父親は前世の自分自身、淫魔になって与えられた名前は リカ
なんだかんだ魔王様である伊織の事を何よりも大事に思ってる
ちなみに、転生理由は過労と暴走した伊織に魂を吸われたから

(淫魔状態)C→Hカップに、母乳も出る、ついでに巨根になるようだ
(暴走状態)汚染されてしまったので、首筋にもピンク色でハート型の宝石が・・・
暴走した伊織と同じサイズの魔乳に、ペニスは消滅……さらに長乳首になり、伊織の性奴隷であるかを示すように、『LICA』 『MINASE』と書かれた名札がついた乳首ピアスが・・・
ちなみにRIKAとかRICAとかLIKAとかの表記はPの気分で変わる


②みきあずP アキ
黒髪ロング、Gカップなインキュバス、親譲りのアホ毛と恵まれた体型
母親は美希、父親は前世の自分自身、美希から与えられた名前は アキ
ハイテンションな性格、淫魔人生の満喫をしたいらしい
ちなみに、転生した理由は事故死、鉄骨がトラウマ

(淫魔状態)美希には及ばずともでかいのが、なぜか玉付き
(暴走状態)爆乳爆尻化おまけに爆根化、睾丸も拳より一回りは大きいほどに、なぜかちょっと幼くなるが、美希にキスされると分身能力が目覚める・・・かも

③はるちはP ちはる
春香そっくり?な顔で胸は・・・、青いリボンを付けている ラミア
母親は春香 父親は千早 父親の血で普通のペニスが生えている……春香から与えられた名前は千春
普段は臆病だがエッチの時になるとスイッチが入ったかのように豹変する
ちなみに、転生理由は人間のままで爆根化され、そのまま射精の勢いでテクノブレイク

(淫魔状態)下半身が蛇になって生える、牙に噛まれるとロリ化する、だが72
(暴走状態)髪の毛が蛇に、そしてペニスは蛇のペニスになり、二股になる・・・だが72

④ひびたかP ひびね
銀髪ロング、巨乳で筋肉質、馬娘
馬娘は下半身が馬なケンタウロスモードと人間なモードがある、貴音の前では人間モード固定らしい
母親は貴音、父親は響……なぜか尻穴から出産された、貴音から与えられた名前は 響音

ちなみに、病で力尽きる寸前に貴音にその魂を交うことで捧げたからか性格は前世とほとんど変わらない、ただ暴走して記憶が吹っ飛んだ時はおしとやかな性格になる

(淫魔状態)馬耳馬尻尾馬チンポ、馬娘の時はインキュバスよりちょっと大きい程度、ケンタウロスならガチ馬サイズ
(暴走状態)爆乳爆尻、馬チンポは爆根化、乳首は人間のペニスになると酷い有様、でも精神は逆におしとやかに(ただしド淫乱)

⑤ゆきまこP まほ
白髪、巨乳、真そっくりの性格で一人称は僕、リリス
母親は雪歩、父親は真、雪歩から与えられた名前は まほ
前世の記憶が唯一無い、最近P業を勉強し始めた
転生理由は雪歩に犯されながら消化され、淫魔の卵に強制変身させられたから、そのせいかM寄りである、いやドMである
よく犯される 
律子と浮気していると最近話題に

(淫魔状態)触手ペニス、爆乳化、そしてややMに
(暴走状態)触手ペニスがとんでもないサイズに、根元から先まで粘膜質になり全長2メートルオーバーのシャチのペニスになる
自分の身体に巻きつけてしゃぶるというセルフ緊縛したがるドM

⑥あみまみP 律子(種族は赤鬼♁ )
秋月律子、一番最初に契約して一番最後に淫魔化した
双子との契約を異例の1年半保ちつつ人の姿を保っていたが、亜美真美が恋に落ちたと知ると、封印していた欲望が爆発、淫魔に堕ちてしまった
サキュバスとインキュバスの二人と契約してるので両方の素質を持つ

(魔物状態)爆乳化、巨根ペニスが膨らみ金棒のような凶悪なペニスに、真珠付き
厄介なことに淫語をばらまく射精狂になってしまう、大抵真美かまほが犠牲になる
(暴走状態)母乳体質、首元には緑色の真珠のようなものが埋め込まれ、真珠ペニスの真珠を何本か子ペニスに変えることが・・・
完全に挿入用ではないため真珠に戻すこともできる

あらすじとか世界観とか

・トップアイドルを目指していた伊織は、96○プロの魔の手にかかりサキュバスになってしまいました
・そして、増幅された性欲は、よりによって彼女の一番嫌いな人間に向かって――
・気がつけば彼女はその人間の魂と融合して淫魔の女王になってしまいました、これからどうなるやら

・アイドルがみんな淫魔な世界線です
・彼女達には二人につき1人、プロデューサーが着いています
・ですが、伊織がプロデューサーの魂を事故で吸精し、転生させてしまってからはプロデューサー達も例外なく淫魔にされてしまいました

・大好きゴホンゴホン大嫌いなプロデューサーの魂を吸って魔王になった伊織は、その魔力で765プロの地下深くに亜空間でみんなが暮らすマンション『淫魔窟765』を作り出し、今日もプロデューサーとゴニョゴニョする

[淫魔に変身するとプロフィールの下にある変化が起こってしまいます]

【更に特定の条件を満たした淫魔は更に変身して暴走してしまいます……暴走すると……】


765プロがある高層ビル



7階 7P
6階6R
5階5O
4階
3階
2階
1階
B1
B2
--↓以下、淫魔窟765---
B3 あみまみ律子の部屋
B4 はるちはの部屋
B5 ひびたかの部屋
B6 みきあずぴよの部屋
B7 やよいおりの部屋
B8 ゆきまこの部屋
(封鎖中)
B9淫液エリア(伊織の魔界)


淫魔の精液や母乳には、人間や動物を淫魔に変えてしまう魔力があるので床や壁に染み込んだそれを回収する機能が淫魔窟にある、それが地下9階である

あまりに蓄えられすぎていて、それ自体が意思を持ち、人が入れば即淫魔に、淫魔が入れば暴走してしまう
伊織の魔界だが美希の魔界でもあり、ピンクの空に黄緑色の雲が浮かんでいる

あんまり物語と関係のない単語

弟・・・ここの>>1、すぐ調子に乗る

兄貴・・・病弱な双子の兄貴◆XbgbWs97A8Gf もっとすぐ調子に乗る とりあえず見かけたら「しゃぶるの」と言っておけば問題ない
 
肉親ではないのに何故かそう呼ばれる人達

姉貴・・・不定期に支援絵を投下してくれる末尾Oの天使、調子に乗ってリクエストは厳禁なの!

妹・・・P「事務所の前にボールみたいな物が落ちてる…」スレの>>1( ◆BgxGT2Au5c) リスペクトリスペクト
こっちのスレとリンクしてるらしく、伊織の部屋に向こうの世界と通じるブラックホールがある
リカがお忍びアイドル候補生水瀬利香として遊びに行っている、(向こうの)あずささんは恐れつつも伊織には勝てないでしょ!と思ってたり

リカちゃんがちょっかいかけるスレもあるよ!  アキ=マグロ係

【サキュバス伊織×触手の卵スレ】伊織P「安価で並行世界の親善大使…できるかなぁ」
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】伊織P「安価で並行世界の親善大使…できるかなぁ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409155224/)

姉貴まとめ
http://www1.axfc.net/u/3301012
ttp://i.imgur.com/hYjOY8r.jpg
ttp://i.imgur.com/NSMjoUF.jpg



伊織「・・・というわけでさっそくだけど、>>10しましょう」

P「ホントにさっそくだね」

P会議

伊織「プロデューサー会議の時間ね……っと」

伊織「行ってらっしゃい、プロデューサー」

P「はぁーい……」

――――――
――――
――

765プロ 6階

P(リカ)「というわけで!」ばんっ

リカ「プロデューサー会議を始めます!」

ちはる「って言ってもどんどん売上伸びてるからあんまりいらないような」

アキ「スキャンダルや不慮の事故でいつトラブルが起きてがくっと下がるかわからないよ?まあ、スキャンダルはうちでは絶対に起きないけど」

ひびね(こいつ仕事になると目つきが変わるな……)

律子「そうですね、アイドル達を徹底的に支援するという名のもと集まった6人ですけど、もうみんな私たちの支援がいらないほど成長してしまったわ」

まほ「……僕達クビかな?」

アキ「アイドルの前でそれ言ったら社長逆レしてでも止めるしょ?」

リカ「だね……じゃあ来たる765プロ合同ライブに備えてってことにしましょう、今日の議題は」

リカ「あとは、そうだね……>>14とか?」

リカ「……こんな感じで合同ライブができないか音無さんや社長さんに聞いて来るね」

律子「問題は場所ね……」

アキ「考えられるのはドーム……それでもチケットが足りないとなれば原っぱでやるしか……」

ひびね「……」

リカ「うん、それで他に話しておきたいことは?」

ちはる「はい!先輩!仕事に関係するかもしれない事を聞いておきたいんですけど!」

リカ「何さ、千春」

ちはる「ひびねさん!」

ひびね「ああ、これを見るんだ、みんな……こういうのをスキャンダルというんだ」

「「「!?」」」

まほ「あっ……」

律子「げっ!?」

リカ「……まほと律子がキスしてる……」

アキ「え?人間の姿でしてるよ?!」

ひびね「音無さんが大スクープと言ってたから撮って来た、まほは記憶が無いからとは言え……律子、お前これどうした?お前らしく無いぞ?」

律子「た、たぶん!お酒の飲み過ぎかと!」

リカ「確かに今の律子は20だけど……顔赤く無いよ?」

アキ「私やブ……リカと違ってまほがお酒飲むとは思えないし、性欲が強い淫魔だからって発情で擬態が解けることはあっても擬態中で発情は普通しない」

律子「」

ひびね「まほ、律子、お前達、契約相手が一番の大前提はどうしたんだ?」

まほ「そ、それは……>>18

色々と教えてもらってるうちにその、そういう関係になっちゃって
で、でも亜美真美も雪歩も真も知ってるし

まほ「色々と教えてもらってるうちにその、そういう関係になっちゃって
……律子が発情して、お腹が膨れ上がるまで精液出されて……」

まほ「正気に戻ってからなんでもするから許してって……その……だんだんとズルズルって……」

まほ「で、でも!その……みんな知ってるし!」

アキ「それは本当?」

律子「はい……元はと言えば雪歩に尿道開発されて射精欲が増やされたのが始まりで……」

律子「りっちゃんが楽しければそれで言いよって真美達は」

リカ「まあ、お酒の勢いでアキ犯しちゃうこともあるしなぁ、よくわかる、うん」

リカ「でも、ちゃんと見てあげなくちゃダメだよ?まほはともかく律子、しばらくほったらかしにしてると真美達だって淫魔だし……」

律子「……!」どひゅんっ

ちはる「きゃっ!?」

ひびね「律子ならぬスピードだな……ってかあいつ亜美真美好きなのか?」

アキ「告白されたら堕ちたらしいよ」




淫魔窟地下3階

律子「……亜美!」ばん

二人の様子>>22

次夕方

テクノブレイク

亜美「うう……」ピクピク

真美「いくらヤッても満足できない……」ガクガク

律子「二人とも……どうしたの……!?」

真美「……りっちゃん……」たゆん

亜美「やっぱりりっちゃんじゃないとだめだ……♡」

律子(淫魔は契約者か人間の体液じゃ無いと満足できないんだったわ、そもそも夜遊びを禁じる為の契約だったもの……)

律子「ごめんなさい……」

真美「いいんだよ、まほ姉ちゃんとりっちゃん、仲良くしてたから」

亜美「でもちょっとお腹空いたかな……りっちゃん……変身してくれないかな」

律子「>>25

精液風呂にいれたあと催眠にかけよう

律子「・・・ごめんなさい、怖くて・・・」

真美「あー・・・制御できないんだっけ・・・亜美」

亜美「あいあいさー!」キランッ 

律子「うっ!?」

ばきばきっ むくむく・・・びきっ びきっ!

亜美「暴走モード、ひっさしぶり~★」びきっビキッ

律子「亜美!?」

亜美「今から精液の包み焼きにしてあげるから覚悟しててね・・・♥」しゅこっ しゅこっ

真美「真美もお手伝いするよ!」しゅこしゅこ

亜美「うああっ・・・って真美!そっちは尻尾の方のおちんちんだよおっ!」ビクビク

真美「亜美の体なんだし問題ないっしょ!」しこしこ

亜美「いやいや、それでイケるわけ・・・」しゅっしゅっ



亜美「うっ」どぷっ


亜美「うああああああああああああっ!」びゅるるるるるるるるるる

律子「ひっ・・・!?」ばしゃあっ

ごぷっごぷっ・・・

亜美「うああ・・・やっぱり1回で暴走とけちゃう・・・」シュウウウウ ガクッ

真美「うああ・・・りっちゃん真っ白だよ・・・」

びりっ びりびり・・・

律子「・・・」ぎちっ ぎちっ

亜美「亜美の精液でりっちゃん変身しちゃったね」

真美「めっちゃ出るからね、もう赤い肌が白く染まっちゃってるよ・・・」

律子「・・・」ぼー

亜美「吸精で頭真っ白になってるみたいだよ」

真美「そうだね、催眠するならいまだよね」

どんな催眠かけちゃう?>>29

シンプルに、言われた通りに体が勝手に動いちゃう

真美「りっちゃんは淫魔になる前と同じ真美達にエッチな命令をされてもその通りに体が動いちゃうんだよ」

亜美「そうしておかないとまた射精狂の変態になっちゃうしね」

律子「・・・」

亜美「うん、りっちゃん、もういいよ」パンッ

律子「!…ま、まみ・・・」

律子「ってこの体何よ!?なんで変身して」

真美「変身解除禁止」

律子「!」

律子(人間に擬態・・・できない・・・!?)

真美「りっちゃん、遠慮しないしない」

律子「何やったの…真美…はやく戻してえっ!」

亜美「まあまあ、自分の体なんだから怖がらないで」

真美「うん、>>32しちゃいなよ」

>>7のパスは伊織Pの名前をカタカナ2文字です、まあ前スレのまま貼っただけだけど(忘れてた)

>>28して本能のままに暴走しちゃいなよ

真美「楽しんじゃいなよ」

律子「・・・無理よ・・・!」

亜美「ダメなの?うーん・・・」

亜美「真美、じゃああれ使おうよ」

真美「お、それ名案」

律子「あれ、ですって!?」

真美「こないだ綺麗な淫液の結晶から媚薬を作ったんだけどね・・・使い切ったと思ったら綺麗な宝珠が出てきたんだ」

亜美「亜美達と融合した淫魔の本能と同じ・・・変態ボディになる宝石、見て、拳大ぐらいの真珠・・・」

律子「や、やめなさい・・・何考えてるの!?」

亜美「亜美達も変なこと考えてると思う・・・でもね・・・」

真美「この石を持ってると・・・りっちゃんと融合させたくなってくるんだ・・・真美達が自分達にしたように――」

亜美「これでりっちゃんも本能に素直になってね」

律子「や、やめっ・・・!」

カッ!



律子「おおおおおっ♥」プシュウウウウ

真美「お?」

亜美「お?」

律子「はあ・・・はあ・・・♪」キラン

亜美「りっちゃん、母乳が出ただけだよ」

真美「あるぇー、やっぱり媚薬作ったから魔力落ちてたのかな・・・」

亜美「とりあえずおちんちんイカせておっぱいと精液もらおっか」

真美「だねー」

どうなる?>>36

ものすごくエロくなり訳がわからなくなる

ぺろっ

律子「いひぃぃぃぃぃっ!?」ビュクビュクビュクッ

亜美「うあああっ!?」

真美「ど、どうしたのりっちゃん!?」

律子「あひ、ひひひひぃっ♥」ニュルニュル

真美「わあっ!?真珠がペニスに変わってる!?」

亜美「ちんぽからちんぽが生えちゃってるよー!」

律子「なに、これっ、きもちわるうううっ♥」びゅるびゅるっぶぶびゅっびゅっ

亜美「うあー!?」

真美(まさか、欲望を欲棒に変える能力だったなんて!)

律子は360度あちらこちらに精液をまき散らした

>>39
1.暴走エキスが入っていた
2.ものすごくぶっかけられる
3.その他

1と2

律子「ひゃへええええええっ♡」びゅぶうううっ!

真美「きゃああああっ!」

どてんっ!

真美「いてっ・・・うう・・・胸が大きいからバランスが・・・」

亜美「ま、まみ・・・」

真美「え・・・?」


真美「っておっぱいの数ふえてるー!?うそっ!?な、ななななんでー!?」プシュッ

律子「ふふふふ・・思ったのだけれど・・・胸と胸の間に水平に挿したらどうなるのかしら・・♡」

真美(ひいいいいいっ!?)

真美の運命>>42

ずちゅうっ!

真美「ぎいいいっ!?」ブシュウウ

亜美「真美!?」

真美「あ、あはは・・・ちょっと気持ちいいだけで大丈夫――」

にゅるるっ

律子「やっぱり計算通りねえ♪」

真美「ぎゃああああああ!?」

亜美「うあー!?りっちゃんのちんぽが真ん中から上と下までー!?」

律子「おっぱいとなんとかは使いようってねえ♪」びゅるっびゅるっびゅるるるる

真美「ひ、ぃぃぃっぃっ」ブシュウウウウウ

律子「あああああ・・・」


亜美「・・・」

律子「…次、亜美」

亜美「えっ」



亜美「ぎゃああああああああ!」





リカ「・・・」

アキ「・・・」

リカ「私は悪くない」

アキ「私も」

リカ「よし、見なかったことにして仕事行こう」

アキ「うん」


続く

次なの>>46

1.魔界侵入編(バックダンサーに会いに行きます)
2.アキちゃん何人孕むの?
3.その他
4.マグロ

ちょっと面白そうだから前スレの>>894なんかどうでしょう?

厳しそうなら↓で

美希「・・・これが・・・」

伊織「これは破壊しなくてはいけないわ・・・連中に見つかったら大変だもの」

リカアキ「「なんのこと?」」

美希「きゃあああ!?」伊織「わああっ!?」

伊織「リカ!?」

リカ「そんなに焦ることないじゃん、ただのハリセンみたいだs・・・でかっ!?」

アキ「うぷ・・・天使の羽とか、聖水とかツキまくってる・・・」

美希「律子が作ってたんだね、でも律子がこれが完成する前に淫魔になっちゃったから使わなかった」

伊織「これで殴られたらしばらく魔力が出せなくなるわね・・・まあ、こんなんで死ぬやわな体じゃないけど」

美希「ミキは死んでも生き返るし・・・(本体じゃないしね)」

アキ「ねえ、ちょっと借りていい?」

伊織「ええ、いいけど・・・すぐリカに渡しなさい」

アキ「はいはい…へー・・・はい」

リカ「うん、これが・・・」

リカ「・・・」

伊織「どうしたの?」

リカ「ッパーン!」

伊織「ぐええっ!?」ガクンッ

しゅううううう

美希「ちょっ!?何するの?」

リカ「え、伊織ならこれくらい平気だろうなって思って」

美希「怖そうって言ってたのがわからないの!?もうっ!」

ゴゴゴゴゴゴ・・・

アキ「ひっ!?」

リカ「やばっ・・・にげよ、ブラザー!」

アキ「う、うん!」

美希「あっ!?待つの!」




地下9階

リカ「はあ・・はあ・・・」

アキ「ってやば・・・ここ、魔界だ・・・」

リカ「え?・・・しまった!?伊織の魔力が弱まったから、魔界へのゲートが開いたんだ!」

>>50「・・・」

リカ「・・・!」

↑とか律子とまほの子ども

??「あふぅ・・・うるさいママなの・・・」

リカ「えっ・・・」

ミカ「・・・私を覚えてる人がいるとは思えないけど」

リカ「美香!いたんだ・・・!」

ミカ「あ、覚えてたの・・・ううぅうん・・・数か月しか寝れなかった・・・最初は温泉だったのに、いまじゃなんか変な用水路増えてるし・・・」

アキ「ミカ、ミカ、ミカミカミカミカミカ」

ミカ「!?」ゾクッ

ミカ「ま、まさか、おねえちゃ・・・」

アキ「やっぱりみかだー!」

ミカ「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ」

リカ「いい加減にしろ!」バチーン

アキ「へぶっ!?ち、力が…抜け」ガクッ

ミカ「はあ・・・はあ・・・」

リカ「それで、起きた後は何してたの?」

ミカ「起きた後は、色々、上から降ってくる子供たちの面倒見たりしてるの・・・私を入れて6人だったかな」

ミカ「案内するね」

地下9階

ミカ「ここが育児施設なの」

リカ「ここが・・・」

ミカ「・・・響と貴音、ひびねと貴音、律子とまほ、あと、ハニーと美希の子供が2人」

リカ「・・・」

リカ「この籠は?6つあるよ?まさかミカ用だなんて」

ミカ「ママが知ってるはずでしょ?一応デコちゃんとの約束で子供の数だけゆりかごを用意しておくの、ここの世界の所属になった子供もね」

リカ「・・・そう」

ミカ「赤ちゃんたちはここのサキュバスたちによって育てられてるの」

??「あー、村長、ここにいたんですかー!」

リカ「!」

ミカ「・・・ちょっと呼ばれたから待っててね」

リカ「・・」

アキ「ふう・・やっと戻ってきた・・・」

どうする?>>54

一杯淫液を汲んで帰る

伊織「んくっ、んくっ・・・」

伊織「ぷはっ・・・生き返るわ・・・」

リカ「あのハリセンは魔界に沈めてきたよ、にしても、伊織が死にかけるなんて・・・」

伊織「けっ、私は淫魔窟の維持に使ってて魔力が意外と少ないのよ!」

美希(白々しいの)

伊織(白々しくて結構)

伊織「さてと…生き返ったことだし>>57でも・・・」

今日はここまで

↑標的は勿論リカ

伊織「仕返しタイムよ!」ガシッ

リカ「きゃああっ!?」

伊織「ふふ……よくもやってくれたわね……」ニタァ

リカ「なんかものすごく邪悪な笑みが!?」

伊織「償って貰うわよ……リカ……!」

リカ「そ、その、ネームプレート付きのピアスは……」

伊織「乳首ピアスでしょ?ふふ……付けて貰うわよ!」

リカ「ひっ……いやあああぁぁぁぁっ♥」ブクブクブクブク…… ぶしゅうううううう!

アキ(リカちゃんは乳首ピアスを付けられると魔力が暴走して、巨長乳首の魔乳噴乳奴隷になってしまうのだ!)

美希(ついでに記憶も吹き飛ぶの)

暴走リカ「うぅぁぁ……♥」ぶしゅううっ

伊織「さて……二人きりの場所で>>60してあげる……にひひっ♪」ムクムク


暴走の更に上

伊織の部屋

リカ「う……うぅぅ……♥」ぶしゅぅっ

伊織「もう立ってるだけでも精一杯ね、リカ」

伊織「このままこの搾乳機でイカせてあげてもいいけど……」ジュルリ

伊織「もうそろそろ潮時かしら……」

リカ「なにがぁっ……♥」

伊織「あなたをスペアにさせて貰うわ、この伊織ちゃんのね……もしよ、悪魔の反対側の勢力が居て私の命を狙うものが居たとしたら……そんなことは無いと思うけど、次の魔王はあなたよ……リカ」

リカ「お母さんが……死ぬのなんて……ないよぉ……!」

伊織「念のためって言ってるじゃない……ちょっとだけ、魔王リカの繁殖形態……見せてもらおうかしら?」

リカ「>>63

1.できないよ……私は……
2.やだ

1

リカ「出来ないよ……私は……」

伊織「……私と同じ魔力を与えたのよ?あなたを私の物にしたくて淫魔に転生させたもの……」

リカ「……」

伊織「しょうがないわね……リカ、いい?万が一でもバレたりしないように、このことは口が裂けても言わないって約束して……」ぴんっ

リカ「あ、あれ?胸が……」しゅううっ

伊織「行きましょ、魔界の中の魔界へ……」

リカ「え?!」

リカ「う、うそおおおっ!?」

????

リカ「ここ、は……?」

伊織「私の弱点はリカだって前に言わなかったかしら?」

伊織「亜空間を作る芸当はできても、米粒ぐらいに一部屋仕舞えるのは私ぐらいのもんよ……にひひっ♪」

リカ「ここはどこなの……?」

伊織「神にも、悪魔にも、もちろん淫魔にも気付かれない、ありとあらゆる外界から隔離された完全なる亜空間」

伊織「……ようこそリカ、魔王イオリの『絶対領域』へ……」

リカ「……伊織まで影響されちゃった?」

伊織「違うわよ!本当になんでもシャットアウトするのよ!」

伊織「余りにもシャットアウトしすぎて私は普段は魔力が弱くてね……!」

リカ「え?」


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


リカ「ぎゃあああああああ!?」

伊織「魔王が跡継ぎに相応しいと認めた人とその両親だけ入れるの、サキュバスならって条件もつくけど」

伊織「具体的には私とリカ、あと異界であんたが作った子とその母親よ……ミカはインキュバスだから、無理ね」

リカ「じゃ、じゃ、じゃなくて、あ、あ、あれ……」

リカ「>>69

伊織「あれも私よ」

リカ「」

空を覆い尽くすほど巨大なコウモリ、翼を広げて200メートル前後

伊織「あの大きいコウモリは、私の分離した魔力なの……本体じゃないわ、美希と違って完全に空間をシャットアウトしてるからあの魔力は使えないし、私が死ねば、あのコウモリの魔力は次の魔王のものになる」

伊織「私が暴走すら上回った何かになっちゃって、まだ精神が男だったあなたを完全に女に変えちゃった魔力よ、その余波は、隣の世界の魔族の頂点に魔王の力を勘付かれるほどに強力だった」

伊織「だから分離したのよ、リカを守る為にこんなにいらないってね……」

リカ「あわ、あわわ……」

伊織「事情が変わったわ、魔界に注がれた淫液は魔力になって、あのコウモリの力になる」

伊織「魔窟なんて作ってみんなを一箇所に集めたのはそれでよ、リカ、設計を手伝ってくれてありがとう」

リカ「……え?……ま、まさか……」

リカ「このコウモリが持ってる途轍もない魔力をですよ?ま、まさか、私に注ぐとか……」

伊織「>>73

動かないで今注いであげるから↑

伊織「動いちゃだめよ?今注ぐから……」

リカ「ご、ごえんりょしま――」

伊織「そぉ~れっ、ラブ注入♥」

大魔王「……」バサッ

リカ「い」


リカ「いやああああああああ!」

どぷっ…… どぷっ……

魔王リカ「おほへええええ……♥」どぷどぷ

伊織「何リットル出てるのよ……リカ、何百センチあるのよそれ」

伊織「それはベッドじゃなくてあんたの乳よ、数百リットルどころか1000リットルも出せるかもよ」

魔王リカ「あひゃああああ♥」ごぷっ ごぷっ

伊織「……ちょっとかわいそうになって来たわね……」

伊織「仕方ないわ、>>80してあげる」

もっと注入

伊織「もっと注入してやるわ!」すっ

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

魔王リカ「も、もうみゅりぃぃぎぃぃぃぃ♥」ぶしゅあああああああああっ!

伊織「あははは……!あんた最高よ、やっぱり私の愛するプロデューサーの生まれ変わりだわ♪」

伊織「いいわ、次の魔王はあんたよ、リカ……ここに入るには好きなやつとキスをしながら念じれば良いのよ」

伊織「まあ、今の魔王は私だから無理だけど、もしもの為に覚えておきなさい、嫌がっても記憶改変してぶちこんでやるわ」

魔王リカ「ひゅー・・・こひゅー・・・」どぷどぷ

伊織「・・・さてと……いくら誰にもばれないって言っても私たちの魔力がどの世界からも消えたら連中に怪しまれるわ」

伊織「行きましょ、リカ、魔力を吸ってからね」ニヤリ

魔王リカ「すうって、ま、ましゃかぁっ……」



「あああ~っ♥」

伊織の部屋

リカ「」

伊織「さてと……」パンパン

伊織「やっぱり勘付かれたかしら、いくらバリアーが完璧とは言え私がどこからも消える事になるからそれはそれで怪しいもの」

伊織「大魔王から翼のほんのちょっぴり一欠片だけもらって来たわ……これだけあれば十分ね……んっ」ぱりっ

伊織「……さぁ……来なさい……魔界で相手してやるわ……!」

ばたんっ


リカ「」


リカ「」


リカ(美希があれな時点で予想はしてたよ……うん……)

おしまい?

次?>>85

まほと律子デート

まほ「……こっそり付き合ってるのばれちゃったね」

律子「私はそのつもりないのに……どうしてなのかしら……」

まほ「ごめんね、キスなんてさせちゃって」

律子「>>88

…実はあれから亜美真美のいいネタにされちゃってたりして

律子「…実はあれから亜美真美のいいネタにされちゃってたりして……」

律子「変身したら射精狂、変身しなくてもキス魔って……」

まほ「うっ……ごめんなさい」

律子「ごめんと言われても困るわ、>>91してもらわないと」

↑、取り敢えずもう隠す必要はないんだし堂々と出かけましょう

律子「こうなったらとことん付き合ってもらうわよ……淫魔だから突き合うの方かもしれないけど」

まほ「……最近、律子、おちんちんばっかり使ってるもんね」

律子「うぐっ……」

まほ「そんなに気持ちいい?僕達と違って律子は生まれつき女の子なのに」

律子「そ、それは……」

律子「>>94

↑ふと思っちゃうわ・・・男性も悪くないって

律子「癖になるのよ、あの感覚が……あの昂ぶったのが全て出される快感、男も悪く無いかもって」

まほ「律子の、たくさん出るしね」

律子「ええ……」

まほ「それにしてもなんで僕なんだろ、わからないや……」スタスタ

>>97
1.前世から気になってた
2.可愛いからよ
3.特に無い

律子(さあ?あなたが男だったころから気になってたから、かしら・・それよりも可愛いからだけど)

律子「それにしてもデートって言ってもどこに行ったらいいのかわからないわね・・」

まほ「適当にぶらぶらしてるだけだしね」

律子「こうなったらもう20だし指差して適当なところに入っちゃいましょう、例えばあそことか」

まほ「あ、あそこって>>100じゃ!?」

居酒屋でいいんじゃないのかな

律子「お酒なんて・・・飲んだことないわ」

まほ「まあ、お酒飲まなくてもいろいろ美味しいみたいだし、入ってみる?」

律子「そうね・・・これも記憶のないまほの勉強ということで・・・」

律子「・・・」ガラガラ

パーン!

律子「へ?」

>>103
1.事件だ!
2.男どもが騒いでいる
3.創業10万人目!お酒を無料でプレゼント!

3

「「おめでとうございまーす!」」

律子「嘘!?」

まほ「なんだろ?この騒ぎ」

「当店創業10万人目、おめでとうございます!」

「ささ、こちらに!お酒は無料ですから!当然20はお済みですね?」

律子「え、ええ」

「では、写真を・・・おや!?」

「もしかすると・・・元アイドルの秋月律子では!?」

まほ「アイドルやってたの!?」

律子「え、ええ・・・勉強にってことで・・・」

「話題のメガネっ子アイドルとして、今では双海亜美と真美のライブに登場する司会役としても人気の高い秋月律子ですよ!」

律子(よりによってファンに当たるなんて・・・これじゃあ飲まないわけにいかないじゃない!)

>>106
1.酔わない
2.酔っ払う(どうなる?)

2 2人とも酔っぱらって酔っぱらうと2人のSとMが逆転する

律子「ひっく・・・もう無理・・・」

まほ「僕も・・・律子さん、顔あかいれすよ・・・」

律子「・・・まほ・・・見ないで・・・こんな恥ずかしいの・・・見られたら・・・」

まほ「なんでですか?いつもは僕のことたくさん見てくるくせに・・・」

律子「・・・」

まほ「・・・・」ギュッ

律子「うっ・・・!?」ビクッ

まほ「一応契約者の頃の名残が残ってるんですね、けっこう触った感じ大きいじゃないんですか?」もみもみ

律子「や、やめて・・!」ムクムク

まほ「でも、こんな大きさじゃ足りない、もっと大きい金棒じゃないと今の律子さんは満足できないでしょう?」

まほ「はいって言えばいいんですよ、ホテルが近くにありましたから、いつもみたいに付き合ってあげますよ、律子・・・」

律子「・・・>>109

律子「優しくして……頂戴ね」

まほ「律子さんの優しいの基準、結構上ですよね・・・まあ分かりました、善処しますよ」

律子(や、やばいわ・・・絶対優しくするつもりなんてないじゃない・・・!)

まほ「お釣りは要りません、代わりと言ってはなんですけどタクシーを1台・・・」ピラッ




律子「・・・ってラブホじゃない!?」

まほ「・・・え?この世界のホテルは天使がいるんじゃないんですか?」

律子「はあ・・まあすることするからいいんだけれど・・・」

まほ「・・・さ、入りますよ・・もう変身していいですよ、魔法で誤魔化しますから」

>>112
1.服、脱がないと・・・(純愛ふうになるの)
2.う、うああああああ♡(ちょっといじめちゃう

律子「う、うう・・・うあああああああっ!」ビリビリッ ビキビキイッ!

まほ(あーあ、胸とおちんちんのせいで色々やぶれちゃった・・・・あとでお仕置きだね)

律子「はあ・・・はあ・・・!」

律子(何よ・・・これ・・・何よ・・・)

律子(虐められたい気持ちが・・・どんどんわいて・・・!)

まほ「・・・部屋についたら、>>115してください、できますよね?」

フェラしてください 後で激しくやってあげますから

エロパワーが切れてしまったので深夜

エロパワーが回復したのでよければ

兄貴は……今週末までデスマーチなんだ、本当だよ、告知すればいいのにね

個室

まほ「それじゃあしゃぶってください」にゅるんっ

律子「……ええ……」すっ

律子(細長く見えてたけど……意外と太いのね……)じゅぶっ

まほ「うっ♡」びく

律子「じゅぷっ……ずぶっ……んごっ……!」がくがく

まほ「はぁっ……はぁっ……律子さん、どうですか……僕のちんぽをしゃぶる感覚は……!」

律子(>>123)

すごく太くておいちいですぅ・・・病みつきに、癖になりそう

律子「すごく太くておいちいですぅ・・・病みつきに、癖になりそう♥」じゅぷっ

まほ「ふふ、律子さん、鬼のくせにマゾなんですか……♡」

律子(うう……私、全然ちんぽしてないのにきもちいい♡)ぐちゅぐちゅ

まほ「ぁっ……くっ!律子、イクよ!」びゅるるっ

律子「うっ♥……んっ」ごっくん

まほ「すごいね……律子さん……」

律子「……ま……ほ……♥」

まほ「え?真珠おちんぽどうして欲しいって?」

律子「>>126

シャチおちんぽを巻き付けてほしい

律子「シャチちんぽを……巻きつけて……♡」

まほ「……んー……しょうがないな……」

まほ「雪歩からもらってきたんだ、お薬」ごくんっ

まほ「……うううううっ!」ずにゅるるるるるるんっ!

じゅるじゅるっ……

律子「ひっ……真珠ちんぽに巻きついてるぅっ!?」

まほ「そのままおちんぽで締め付けてあげる……律子♥」ぎちぎち

律子「お、おお、おごっ♥」がくんっ がくんっ

律子「>>129

律子「このちんぽをもっともっとキツく縛ってエエエエエエ♡」びくっ びくっ

まほ「・・・変態」ギュウウウウウウ

律子「おほげええええええっ♡」

まほ「汚いちんぽ射精したいんですか?こんな野蛮なちんぽ、射精させるわけないですよ!」

ぎちぎち・・・ずぶうううっ!

律子「あひぃぃぃぃ!?」がくんっ

律子(まほ、の、ちんぽの、さきっぽが、わたひの、しんじゅちんぽの、さきっぽにぃっ!)

まほ「チンポインチンポってやつですねえ…へへっ♡」

まほ「射精したいですか?射精ですか?栓されたら出せませんよね?」ジュルジュル

律子「ええええっおぉあっああいいいっ♥」どくんっ どくんっ

まほ「抜いたらきっと僕も律子さんも一緒に射精しちゃいます・・・でも、抜くわけにはいきませんよ・・・♡」

まほ「・・・>>132と言ってください、言えば解放しますよ」

私をあなたの精液で穢して下さい

律子「い、いいます、いいますからぁっ♡」ガクガク

まほ「じゃあ、いってください、ほら、律子さんの汚い精液を僕にぶちまけながらイってください!」ぬぽおっ!

律子「おほおっ!?」ガクンッ

律子「い、いいいいっ♡私をあなたの精液で穢して下さいぃぃぃぃぃぃっ♥」びゅるるるるる

まほ「くっ、僕も、イキます・・!しょうがないのでぶっかけてあげますよ!」びゅううううううう

律子「ありがとうごじゃいましゅうううううっ♡」がくっ がくっ



律子「お、へえ・・・♡」

まほ「・・・」

律子「うう・・・逆に攻められるなんて・・・」

律子(しかもお酒の勢いであんなことまで・・・///)

まほ「きもちよかったですね、律子さん・・・またしませんか?」

律子「・・・>>135

1.わ、忘れてください!
2.・・・まあ、たまには

うえ

律子「・・・まあ、たまには・・・」

まほ「そうですか?それじゃあ続きを」

律子「でも」

まほ「・・・?」

律子「今日はたっぷり仕返しさせてもらいますよ!」ガバッ

まほ「ひっ!?」

律子「こんどは酔いもさめたしね・・・覚悟しなさい・・・どぷどぷ犯してやるわ♪ふふふふ♪」

まほ「や、やっぱりこうなるのー!?」





まほ「はあ・・・おまた痛い・・・」

律子「・・・ごめんなさい」

まほ「もう、慣れてるから・・・いいよ・・・」

律子「・・・」ギュッ


100年後、淫魔の魔王が君臨し、淫魔が溢れた世界で彼女達はこのまま結婚しちゃうのですが、それはまた別のお話



かも

ネタが切れた>>139

あ、ベルちゃんこっちにも出すよ、血族だし・・・

↑原因:親が最近激しかったり無意識に千早が夜這いしたり春香がそれで喧嘩したり

春香「・・・」

千早「こ、これって・・・」


家出します、探さないでください
あと、お母さん、暴走状態で顔を見せないでください、けっこうやばいです
              千春

千早「う、うそっ・・・なんで・・・」

春香「そんな、プロデューサーさんが・・・」

春香「まさか千早ちゃんが夜這いしたことについてお仕置きしたこと・・・が」

千早「待って春香!私は>>142と性交なんてしてないわ!」

春香「証拠はあるんだよ千早ちゃん!」バンッ

貴音 あの妖艶感じがなんとも…はっ

千早「四条さんとなんて!接点が薄いじゃない!」

春香「・・・四条さんって、胸もおしりも大きくなるし、なんかミステリアスな雰囲気出るし、いいよね・・・」

千早「ええ・・・あの妖艶な感じが何とも言えないわ・・・はっ!?」

春香「やっぱりしてんじゃねえかあああ!」

千早「ち、ちがうわ!ただのインキュバスが妖狐だなんてレア淫魔と性交ができるわけ・・・」

春香「なんでセックスじゃなくて性交っていっとるんじゃぼけええええええ」

千早「ひいいいいい!」

春香「・・・それにね!最近リカと千早ちゃんがキスしてる写真を拾ったのよ、ほら」

千早「それはそっくりさんよ」

春香「あ、ほんとだ」

千早「そもそも胸を見なさいよ胸を」

春香「そうだったーごめーん・・・」


春香「じゃないでしょ!貴音さんと浮気したかどうか、本人を呼んで確かめるんだから!」

千早「・・・ま、まって・・・してないのよ・・・!」

響「はいさーい」

春香「・・・響」

響「うん」

春香「貴音さんが千早ちゃんとエッチな事してるって、ホント?」

響「>>147

そんなはずないぞ
貴音は自分とプロデューサーとしかしないぞ

響「そんなはずないぞ!貴音はプロデューサーの事を大切にしてるんだ!」ばんっ

響「貴音は自分とプロデューサーとしかしないって、『淫魔の美学』を守り続けてるんだ!」

春香「淫魔の美学・・・本来は肉欲のままに溺れて契約をしない淫魔が、好きな人を見つけて契約をして、その人か仲間としかエッチをしない・・・だっけ」

春香「でも、それを貴音さんが破っているとしたら、どうする・・・?」

響「証拠はあるの!?」

千早「そうよ春香、あなたが変なことを言うから千春が家出したんじゃない!」




ちはる「先輩!ここ天国ですよ!私ずっとここにいますね!」

リカ「早く家にかえってえええええええええええええ!」



春香「・・・証拠はあるよ、千早ちゃんと貴音さんが浮気した証拠がね!響ちゃん!」

千早「こ・・・」

響「これは!?」

証拠>>150

男千早が貴音を襲ってる

千早「げっ!?」

響「待って!これおかしいよ!淫魔に男はいないはずだ!これはきっと別の悪魔だ!」

春香「・・・千早ちゃんはね、男になれるの、暴走したら」

春香「正確には、おちんちんとおっぱいがすごく大きくなるんだけど、たまーにしっぱいして、おちんちんがちょっとおおきいだけの男の淫魔になるの」

千早「・・・わ、忘れていたわ・・・四条さんが許してくれたから・・・すっかりそれっきりだって・・・」

春香「・・・千早ちゃん、お仕置きだよ」



響「そ、そんな…貴音・・・!」

貴音「・・・よくあることですよ、お気になさらず」

響「貴音が聖人みたいにみえてきたぞ・・淫魔なのに!」

貴音「ふふ・・・ところで響」

響「うん!」

貴音「>>153

↑本当ですか…?

貴音「あのやよいを犯したという噂があるのですが……本当なのですか?」

響「えっ!?」

貴音「亀頭が巨大化しても抜けるからいいと、やよいを犯し、精をはなったと……結局何発も、放ったと」

響「そんなことしてないぞ!?」

貴音「……証人」

伊織「やよいのこと?響と最近何かあった?って聞いたら>>156って言ってたわよ」

ち、ちょっと激しくって、スライムなのに疲れます・・・

やよい『ち、ちょっと激しくって、スライムなのに疲れます・・』

貴音「……残念です」

響「誤解だあああああ!それダンスレッスンの話だぞ!」

響「だいたいねぇ!サキュバスの伊織が精液の匂いを嗅ぎ分けられないの!?やよいが自分とえっちなことしたらわかるでしょ!?」

伊織「>>159

まぁ、冗談よ。どう、面白かったかしら?

伊織「まぁ、冗談よ。どう、面白かったかしら?」

ばきっ

伊織「ふげっ!?」ぷしゅっ

響「いおりいいいい……!」

伊織「な、なによぉ!最近リカが構ってくれないもん!ちょっとくらいいいじゃない!」

響「するならもっと別の時にして欲しいぞ!」

伊織「大体千春なら私の部屋にいるわよ、リカの寿命が縮む前に引き取って!」

貴音「……そうですね、連れて行きましょう」




ちはる「……」

千早「……おかえりなさい」ゲソッ

春香「……ちはる……」

ちはる「もうちょっと、ゆとりを持ってくれると嬉しいな、大切にしてるから」

春香「>>162

春香「ごめんなさい、プロデューサーさん。私千早ちゃんの事になると周りが見えなくなって……でも、大丈夫、ちゃんと千春も見てあげるから……」

ちはる(……その愛が重いって言ってるんだけど……まぁ、いっか……)ぎゅっ



伊織「ちゃんちゃん……ところで」

リカ「うん」

伊織「あなたが亜美と浮気したという話が流れているんだけど……」

リカ「えっ」

やよい「……そうなんですか?プロデューサー……」

ベル「リカ……私がいながらあなたは……」

リカ「どっからその噂が流れたの!?ごかいだよぉっ!」



??「ムフフ……アイドルちゃんの慌てる姿は可愛いですね……はっ!インキュバスの本能が」

??「いや、今のは素でしょ?」

淫魔窟は、今日も平和だった

リカは枯れるまで搾り取られましたとさ

>>165ちゃんと>>166ちゃんでも

ひびね

貴音

布団

貴音「あなた様……」ぎゅっ

ひびね「犯すのは無しだぞ」

貴音「こないだの件は忘れてください……久しぶりにあなた様が欲しくなって……我を忘れてしまいました」

ひびね「……そうか……」

貴音「……二人きりですね」

ひびね「ああ」

貴音「>>169

貴音「女の子の練習を……」

ひびね「またかよ!?もういいって!どうせまたちんぽしゃぶらせるんだろ!」

貴音「なんと、違いますよ!」

たかね「>>172

↑ちょっと試してみたいのです

貴音「以前でててきた貴方様の第二人格があるではないですか? 彼女は淑女として完ぺきでした」

ひびね「……ああ」

貴音「その経験が体や記憶に残ってるのではないかと……試してみたいのですが」

ひびね「……お言葉ですがお母様、それはできません」ぺこり

貴音「なんと」

ひびね「やろうと思えば確かにひびねはこのようなことができます……でもさ、無念があってこの性格なんだ、晴らしでも出来ない限り女の俺を引っ張り上げることは無理だよ」

貴音「無念、とは……?」

ひびね「……お前と添い遂げたい」

響音「ぁぁあっ……ああっ!」びゅるるる びゅるるんっ!

貴音「あ、あつい……♥」

響音「お母様……なんとはしたないことを……しかし、ああ……無念が……男の私が眠りにつきました……短時間ですが……♥」

貴音「……そうですか」ナデナデ

響音「ひびねになんの用でしょうか?私が淑女であるとはとても思えないのですが」

貴音「>>177

↑いつでも甘えてもいいのですよ なでなで

貴音「ただ会いたかっただけですよ……あの方は本音を隠しますから、あの性格では素直に甘えられないのではないかと」

貴音「いつでも、甘えていいのですよ……」ナデナデ

響音「あ……♪」びくん

貴音「さあ、思っていることを素直に……どうぞ?」

響音「わたくしでよければ……抱きしめてくれませんか?……体温を感じていたいんです、もう、あの生き殺しの感覚は味わいたくない……それがひびねの望みです……」

貴音「……」ぎゅっ……

響(……わぁ、ひびねといい雰囲気になってる)

響(入りにくい……)


(貴音は)どうする?>>180

この状態でたっぷりと可愛がってあげる

次夜なの

姉貴のひびねまほは可愛い同意

今電車乗ってるの、次はマグロちゃんにしよっと
人いたらちょっと書く

貴音「……さて……どうしたものか」なでなで

響音「……♪」

貴音「……わたくしの胸に興味があるのですか?」

貴音「どうぞ……♪」たぷんっ

響音「はい……」ちゅう ちゅう

貴音「んっ……はぁっ……♥」

響音「おかあ……さま……なんだか眠く……」ちゅぷっ ちゅぷっ

貴音「……ああ……愛おしい……」

響音「……」

貴音「どうしたのですか?わたくしの愛らしい娘……」

ひびね「離して」

貴音「嫌です」

ひびね「離してくれ」

貴音「なりません」

ひびね「……」

貴音「響、いるのでしょう?」

響(ばれてた!?)

貴音「このまま>>191しましょう!」きらきら

↑ぶち込んでください響!

貴音「わたくしが拘束してる隙に後ろからぶちこんでください!」

ひびね「げっ!?」

響「……わかったぞ……」ぼろんっ むくむく

ひびね「ひっ……もう亀頭が膨れ上がって……よせっ、来るな!」

響「プロデューサーが悪いんだぞ……こんなの見せつけるから……自分は、自分は……」

響「おちんぽ魔になっちゃったんだ!」ぎんっ ずちゅぅっ!

ひひね「いぎぃぃっ……!」がくがく

じゅぷっ……

ひびね「おごっ!?」びくんっ

貴音「ふふ……わたくしが受け止めてあげますよ♥」

ぐちゅっ ずちゅっ にちっ にゅちっ

ひびね「い、ひぃぃぃぃっ……!」がくんっ がくんっ

響「……あぁっ……プロデューサーにおまんこして感じてるなんて……自分変態だぞ♥」ずっ ずっ ずっ ずっ

ひびね「貴音っ、響、やめ、やめてくれ、やめてくれぇっ♪」ぱんっ ぱんっ

貴音「ふふ……あなた様の熱い男根を受け入れているというのに……止めれるわけないでしょう?」きゅんきゅんっ

貴音(……ふふ……♪わたくしの中に眠るもう一「匹」の淫らなわたくしを解放したく……なって来ました……♥)

>>195
1.こないだ目覚めた馬ペニス欲しいのぉっ♪な獣の人格を解放する
2.いつもの貴音のまま

貴音「ああっ、獣が……わたくしの中の獣が抑えきれません……あなた様ぁっ♪」きゅうぅぅぅっ

ひびね「うぐぅぅぅっ!?」びゅるるるっ びゅくうううう

響「ひびね、ど、どうしたの……うぎゃああっ!?」びゅるるるる

貴音「すいっちが……入ってしまいましたぁっ……♥」

貴音「もう止まれませんっ♥ざぁめんっくださいっ、ざぁめんっ、ザーメン♥」きゅんきゅんっ

ひびね「た、貴音、どうしたんだ……!?」

響「淫魔の身体はエッチな知識を与えるって……自分の知らなかった言葉が多すぎてわけがわからなくなってるんだ……!」

貴音「早く注いでください……早くっ、あなた様のスペルマぉぉっ♥」

ひびね「やめろっ、しめっ、つけるなぁっ……!」どぷ どす

貴音「はぁっ……はぁっ……♥」

貴音(獣がわたくしに語りかけるのです……ああ……気持ちいい……♥)

貴音(>>200と叫べと……!)

貴音(ああ、もうなってしまいます……淫狐に!)がくんっ

淫狐「あへええええええっ♥ひびねのトコロテンおちんぽミルクおいしいのおおおおっ♥」ぷしゅううううう

響「やめてっ、二人とも締め付けないでぇっ♡」びゅるるるっ びゅびゅっ

ひびね「い、くうううっ!?」ぶびゅるるるるっ

淫狐「きもちいいっ♡ふたなり娘のちんぽミルク吸収しながらたかねミルク生成ぶっかけ、きもちいっ♡」

淫狐「わたくしがわたくしで無くなる感覚、淫らな狐になるこの、恐怖と背徳感♡」どぷっ どぷっ

淫狐「たまりゃないれしゅううううっ♡」ぶくぶくぶく

ひびね「む、むねが!?」

暴走淫狐「魔乳超尻になっちゃいましゅぅっ、もう止まらないですあなた様ああああっ♡」ずっずっずっずっ

ひびね「う、うわああああああ……!」びゅくるっ びゅっ






貴音「はっ!?」

貴音「……ほっ……夢でしたか……」

貴音「響音に授乳している時から寝ていたようですね……」

>>204

↑更に自分のお腹の紋様がハート形から三日月型になっていた

響「……」びゅくっ びゅっ

ひびね「……」だらーん

貴音「ど、どうしたのですか……これは……」

暴走貴音「ひっ!?」

暴走貴音「いつの間に、妖力が暴走して……それに、鏡に写ったわたくしの姿、水瀬伊織が刻んだはぁと型の紋様が、いつの間にか三日月型に……!?」

??「あなたの淫乱な心を吸って伊織の描いた紋様が変化したのですよ」

貴音「……!」

淫狐「ふふ……ひびねのざぁめん、美味しかったですね……♥」

貴音(目の前に半透明のわたくしが!?わたくしとは思えないほどだらしがない姿を……!)

>>208
1.ええ、真、美味でした……(淫狐を受け入れる、暴走時に貴音の性格が変わります)
2.あなたは誰ですか!?
3.出て行きなさい

2して1

貴音「あ、あなたは誰ですか!?」

淫狐「淫乱なあなたの心ですよ、うつくしくみだれようとして理性をある程度温存していた反動といったものでしょうか」すぅっ

貴音「こ、来ないでください……くるな!?」

淫狐「何故拒むのですか?わたくしはあなた自身なのに――」



「さぁ、また彼らの娘を孕みましょう……?」

貴音「い、いやあぁぁぁぁ……!」



たかねの せいしんが のろわれてしまった!

>>213

マグロちゃん、なお美希はお出かけの模様

あずさ「プロデューサーさん、居ますよね?」

小鳥「はい」

あずさ「美希ちゃんの前と私達の前で、全然接し方が違いますよね……」

小鳥「そうねぇ、私達の前では結構真面目だったりする時もあるのに、美希ちゃんの時は」

P(アキ)『うん……この書類を片付けてひびねちゃんにお茶出さなくちゃ、あずささんの迎えに行かなくちゃいけないし……あ、小鳥さん、ちょっと美希を迎えに行きますね』

小鳥「からの」


P『あっははー!マイダーリン!今行くからねー!』



小鳥「……大抵こんな感じよね」

あずさ「やっぱり、美希ちゃんの方が好きなのかしら……」ぐす

小鳥「それは無いわよ!だってプロデューサーさん……みんな同じくらい好きだよって……」

あずさ「小鳥さん……私……それを確かめるために」

あずさ「>>217しようと思います」

小鳥「えっ?!」

美希ちゃんに化けて聞きだしてみようと思います

あ、でも魂の感じとか分かっちゃうか…無理だったら↑

あずさ「猫又の力で化けてみようと思います、美希ちゃんに」

小鳥「……それはいいと思うわ、変身さえさせなきゃ、だけど」

あずさ「それも一応考えてるつもりです」



P「……ふぅ……ただいまー……」

美希「ハニー、おかえりなさいなの!」

P「あれっ!?み、みき!?海外に出張じゃ……テレポートしちゃダメって言ったでしょ!」

美希「どうしてもハニーに会いたくなって……だめかな?」

P「いや、ダメじゃ無いけど……あのね、美希……私、最近あずささんとお話しあまりしてないし、今回の仕事の間は我慢するって約束だったでしょ……?」

美希(……え……?)

P「私、こう見えて結構あの二人のことも好きなんだから……美希は分かったって言ってくれたのに、なんで……」

美希(プロデューサーさん)

美希「……ごめんなさい」

P「え?」

あずさ「本当にごめんなさい!」

P「うわー!?み、みきがあずささんに!?」

あずさ「美希ちゃんだけわざとテンションを……?」

P「うん、淫魔ライフ満喫してるんだよー!って事を美希に示したくてさ……どーすればいいんだろと悩んでるんだよね……こう見えて」

P「ほら、私、美希の前で……ね、だから美希ったらあれから心配性になっちゃったみたいでちょっとでも暗くなるとハニー、大丈夫?って」

あずさ「……そうだったの」

P「まあ、歪んじゃった魂の方はどうしようも無いから邪神様でも愛する覚悟はあるけどね……それがあずささんや小鳥さんを蔑ろにしてるって思わせたなら……ごめん」

あずさ「いいえ、いいんです、騙そうとした私が……」

P「……じゃ、仲直りのセックスしましょっか!」

あずさ「きゃっ!?」

P「うひひ……って、あれ?あずささんにもこのテンションで行けってことじゃないの?……やっぱりセックスやだ?」

あずさ「>>221

たまには構って下さいよ?嫌じゃないですよ、やりましょう~うふふ
それにしても仲直りのセックスって変な響きね~

あずさ「嫌じゃないですよ、前の私だったら嫌だったかもしれませんけど・・・うふふ、やりましょう♡」ムクムク

アキ「おっぱいが大きくなっておっきいおちんちんが生えるだなんてわかってるね、ふふ♪」

あずさ「(生えたのは伊織ちゃんのせいだけど)プロデューサーさんの欲望吸ってますから♪それにしても仲直りのセックスって変な響きね~…美希ちゃんとしてるのかしら?」

アキ「仲直りはしたことないですね、まあ、最初はあんまりかかわらないで!なーんて言われたりもしましたけど・・・」ヌギヌギ

あずさ「そうなんですか~…それにしてもあの真面目なプロデューサーさんがこんなに色欲魔だなんて思わなかったわ・・・」

アキ「色欲魔だなんてひどいなぁ・・・あんな天使みたいな、しかも自分を好んでくれている娘を自分だけの淫魔にできるなんて囁かれて、魔が刺さない人なんていませんよ・・・ねえ?音無さん」

小鳥「ぎくっ、ばれてた!?」

アキ「感謝してますよ?私の人生は本来あのままぺっしゃんこにされて終わりでしたから…あ、でもあなたは後ですよ~」ボロンッ

アキ「さ、あずささん、女の子でイキたいですか?それとも男の子の快楽を味わいたいですか?インキュバスのアキちゃんにおまかせください♪」

あずさ「>>224

あずさ「それじゃあたまにはこっちも使っちゃおうかしら・・・♪」ギンギン

アキ「オッケーですよ、私は玉付きだからちょっと入れにくいかもですけど・・・」

あずさ「後ろからなら問題ないですよね♡」

アキ「…やっぱりあずささんも淫魔なんですね」

あずさ「うふふ…褒め言葉だと思って・・・起きますね!」ニュプンッ

アキ「ううんっ♪」びくんっ

あずさ「あ、ついです・・・プロデューサーさん・・・!」ずっ ずっ

アキ「だってあずささんのちんぽ・・久しぶりですもん、うれしくてあつくなっちゃいますよぉっ!」

あずさ「そんなこと言わないでください…そんなこと言われたら、止まれなくなっちゃいます・・・!」ぱんっ ぱんっ ぱんっ

アキ「あっ、あずささん、見た目に似合わず激し・・・いいっ♥」びくっ びくっ

あずさ「ふふ…そんな目をつぶった恥ずかしそうな表情もできるんですね…かわいいですよ」パンパンパンパン

アキ「はあっ、だめ、私、イク・・・!」

あずさ「私も出ちゃいます・・・プロデューサーさんっ♡」びゅるるるっびゅるるっびゅううううっ

アキ「あずささんの、熱いのが・・・ああああっ♥」びゅるるるるる

ぼとっ ぼたっ・・・

小鳥「もったいないですよ…プロデューサーさん・・・」ドロドロ

アキ「何やってるんですか・・!」

小鳥「性奴隷のアキちゃんの床に落ちた精液を回収してあげてるんですよ、むしろ褒めてくださいよ?」

小鳥「ほら、またディープなキスしたくないですか?尻尾から私に魔力をそそいだら、またお口からおちんちん生やしてあげますよ♪」

あずさ「だめよ~音無さん、まだ終わってないもの、ね?」

アキ「・・・あ、あずさ、さん・・・」

小鳥「じゃああずささん、今度は3人でしませんか・・・?それとも私の中で兜合わせでもしちゃいます?」

あずさ「それいいわね~そうね、じゃあ>>227でも・・・」

暴☆走

あずさ「小鳥さんに魔力を注いじゃってくださいー」

アキ「へーい・・・」シュルッ

どすっ

あずさ「ああっ!?」ビクンッ

アキ「あっ」

小鳥「あ・・・」

あずさ「ぷ、プロデューサーさん・・それ私・・・ああああああああああ!?」ブクブクブクブク

アキ「う、うわあっ!?あずささんのおっぱいが、伊織より大きく・・・!?」

小鳥「おちんちんは太さ変わらないわね・・・ってめっちゃ長くなってますよ!?」

あずさ「だ、だめええっ♥プロデューサーさんの前でこの姿はだめえええええ♥」ぶしゅしゅううううううううどぷどぷどぷびゅるる

アキ「・・・あ、あわわ・・・」

小鳥「す、すごい・・・」

ど、どうしよう・・・>>231

やっちまったもんはしょうがねぇ
アキ&小鳥であずささんを鎮めちゃおう

暴走あずさ「あ、あぁぁぁぁぁ・・・♪」どくどく

アキ「うわ、壊れた水道みたいにどくどく出てるよ・・・」

小鳥(こりゃ100リットル級の雨が降るわね、魔界の住民大喜びよ)

あずさ「ぷ、ろ、デューサーさん♥」ずりゅっ じゅるっ

アキ「物干しざおみたいなおちんちん自分でおっぱい使ってパイズリフェラしちゃってるよ、こりゃ自家発電タイプだね」

小鳥「・・・私たちでもできることはあるんじゃ?」

アキ「っていってもこんな超乳で長乳首じゃできることは飲む事ぐらいしか・・・飲むスピードも追いつかなさそうだし・・・」

>>234
1.小鳥さんが胸を、アキちゃんが後ろから突き上げるとかすれば・・・
2.困った時の搾乳機
3.その他

1して追いつかないとき2を

ちょっと休憩なの、えろぱわー充電してくるの

小鳥「ふふふ……私に任せてください!プロデューサーさんは後ろから……」

アキ「後ろから……あずささん、動けますか?」

あずさ「はい……♥」どぷっどぷん

アキ「……むふふ……そんじゃあ行きますか♥」

あずさ「はぁっ……はぁっ……♥」

小鳥「うわ……触手からどんどん流れて行くわ……私の身体、どうなってるのかしら」

アキ「あずささん、入れますよ」

あずさ「お願い……します……!」

あずささんの膣内は……>>239

貪欲ヌルヌル

にゅるんっ!

あずさ「あああああっ!」ぷしゃあああ

アキ(いっ!?な、なにこれ・・・からみついてくるうっ!?)どぷっ どぷっ

あずさ「入れただけでイッちゃだめですよぉ・・・」にゅるっ にゅぶっ

アキ「あ、あわ、あはあああああああっ♡」びゅるるるるるる

アキ(や、やばい、す、吸われる、ガチの吸精だよこれっ!?ひいいいいい!)びゅくっ びゅくっ

あずさ「あら?止まりませんねえ・・・ああんっ♥」びゅるっ びゅるるるっ

小鳥(ちょっ・・・やばい・・・母乳の勢いが強く・・・こうなったら・・体の一部を使って巨大なホースを作って搾乳機に・・・!)

きゅぽっ・・・

あずさ「おおおおおおおおお♥」びゅるるるる どぷどぷどぷどぷどぷ

小鳥(すごいミルクタンク・・・そしてプロデューサーさんも・・・)

アキ「りゃめええっ、もう10回以上イッて、いやああああああ!」びゅぶぶっ、びゅちっ!

小鳥(かわいそうに)

アキ「あ、あきちゃ、んは・・・ふめ・・・」

アキ「つっ」ばたっ

アキ「」チーン

あずさ「はあ・・・はあ・・・」しゅううう

小鳥「いやー、いいの見れましたよー、あんなに淫乱な形態だったなんて知りませんでした!」

あずさ「プロデューサーさんになんて顔したらいいのか・・・」

小鳥「笑顔で、ごちそうさまでしたって言うのが作法ですよ♪」

あずさ「そうですか~、なら・・・」

あずさ「ごちそうさまでした、プロデューサーさん♪」


アキ「」

アキ「う、うう・・・」

小鳥「嘘!?10回以上イカされてまだ息があるの!」

アキ「玉付きを舐めるな・・・インキュバスだぞ私は―!ひびねちゃんは20回で瀕死らしいし!・・・ごめん、ひびねちゃんも種馬だから勝てないかも」

あずさ「・・・なら、まだできますよね?」

アキ「え?」


アキ「えっ」





アキちゃん、口が災いして再起不能

美希「ただいまなのー!外国でのライブも楽しかったよ、あはっ☆・・・って」


アキ「」ピクピク

美希「うん、久しぶりだもんね、あずさに絞られたのかな、それとも小鳥?」

アキ「ま、ま、まい、だー、りん」ピクピク

美希「・・・>>244してあげるの」

↑ミキのラブパワーを注入してあげるの!愛情込めていっぱい出す

美希「インキュバスにへーんしんっ♪」ムクムクッ

美希「えへへ、ハニーはミキのちんぽ入れられる方がいいんだね、すぐに精液補給してあげるの♪」ギンギン

アキ「い、いまは、休ませて」

美希「だーめっ♪」ズチュウッ

アキ「ああっ!」ビクッ

美希「ハニー…何回でもエッチしてあげるからね・・・」ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっ

アキ「美希、やめっ」

美希「はいはい、おちんちん射精してほしいんだね、今ミキのラブパワー注入してあげるからね♪」ぱんっ ぱんっ

美希「イクよっ、ミキの愛情たっぷりのセーエキ、うけとって♪」ビュルルルルル

アキ「あ、うううっ!」どくっ どくっ

美希「・・・あはっ・・・」

美希「・・・1本じゃたりない?」

>>247
1.足りなくn(たりないんだね)
2.遠慮します

暴走美希「ミキのカミサマパワーがあるから、ハニーの助けがなくたって2本生やせるの・・・」むくむく・・・

アキ「あ、わわわ・・・」

美希「ものたりなさそうだし・・・後でもっといっぱい生やしてあげるからね?」


ちょっとトイレ

美希「それじゃあいくよ……おぉぉっ♡」ぬぷヌプゥッ

アキ「おごぉっぉおおっ♡」ぶびゅるるるっ

美希「回復してきたね……んっ……!」ずっ ずぶっ

美希「はぁっ、はぁっ……ダブルチンポもきもちいいのぉっ……!」ずちゅっ ニッチュ

アキ「美希、私も、気持ちいいよぉっ……!」

美希「やっとその気になってくれた……そうだよね……そうじゃないとハニーじゃないと!」ぱんっ パンッ ぱんっ

アキ「美希、私の事……好きで居てくれる……?」

美希「当たり前なの!ミキは……大好きぃっ♡」ぶびゅるっ……ビュルルルルル!





美希「……んー……」

アキ「どうしたの?」

美希「すー……はー……」

邪神美希「えええーいっ!」

びきっ びきっ! むくむくっ……ずにゅんっ

邪神美希「おほぉおぉぉんっ♡」びゅるるるるっ

にゅるにゅるにゅる……

アキ「……あ……わわ……♡」

邪神美希「ハニーをミキのおちんぽまみれにしてあげるの……」ギチギチ

邪神美希「ハニー、何して欲しい?」

アキ(美希の股間の二本の爆根ペニスにぶっかけられながら……犯されたい……!)

邪神美希「……変態ハニー」

にゅるにゅるにゅるにゅる……

アキ「おほおおお……♡」

邪神美希「今日もいっぱい、愛してあげるね」



ミキとハニーの狂宴は、終わらないの……




マグロだろうが絶頂地獄に堕とす邪神様なのでありました
>>254

そろそろリカや伊織

リカ「伊織……んっ……」むにゅむにゅ

伊織「プロデューサー……ああっ♥」ぷしゅぅっ

リカ「んくっ……」ちゅうちゅう

リカ「ごちそうさま」

伊織「……ったく、あんたはねぇ……」なでなで

伊織「ふぅ、プロデューサー……もうすっきりしたわ……この体、母乳が次々と作られるから大変ね」

リカ「時々吸わないとね……」

伊織「……珍しく二人きりね、何かしましょうか?」

伊織「>>257

魔王としての教育でもしてあげようかしら

伊織「・・・魔王としての教育でもしてあげようかしら・・・もうあそこばらしちゃったし、遠慮なくいけるわね」

リカ「・・・え?」

ちゅっ

リカ「うっ・・・!」




【絶対領域】

伊織「・・・魔界の最深部に来れるのは、私がキスをした魔王の血族だけ…」

リカ「じゃあ、ずっとここにいればいいんじゃないの?」

伊織「あのねえ…色々こう、副作用があるのよ、魔力濃度が魔界よりも高いんだから」

大魔王「・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

リカ「あれのこと?確か伊織の魔力の結晶体・・・」

伊織「あれから体の一部をもらえば魔力は劇的に上がるわ・・・でも、まあ、今回はもらわないわ、明らかにどっかで急激にパワーアップなんてしたら怪しまれるもの」

伊織「今回は教育よ、さて、二人きりか、それとも外の世界か・・・どっちにしようかしら・・・」

200mもの大きさの魔力を秘めたコウモリがいるという絶対領域はどんな世界?>>261

テレビの砂嵐みたいな風景が広がってる

zzzzzzzzz

リカ「・・・それにしてもこの空、どうにかならないの?目がちかちかするんだけど」

伊織「・・・外からのありとあらゆる刺激を遮るためには仕方ないのよ、だから言ったでしょう?魔王の血筋で、しかもサキュバスでないといけない…ここに入れる4人以外が入ると」

リカ「入ると・・・?」

伊織「精神が崩壊する、一瞬でね」

リカ「えっ・・・」バッ

伊織「へーきよへーき、生まれたばっかりのあんたの子供でも平気だったんだから」

リカ「それってどういう・・・」

伊織「条件を満たす全員で試してみたのよ、あいつがやけに喜んでたのが気になるけど・・・まあいつか力尽くで突っ返してやるわ」

伊織「・・・ところでリカ、魔王としての教育だけど・・・」

伊織「>>264ってのはどうかしら」


(外でも絶対領域でもいいの

絶対領域で孕ませて出産を繰り返させる

伊織「・・・ここで妊娠と出産を繰り返すってのはどうでしょう?」

リカ「・・・ま、待ってよ!まさか・・・」

伊織「ここで産めば絶対にばれないわ、ここから出さなければ私たちの魔力の総量は増えないし、勉強のための準備はしてあるの・・・とは言ったものの私の娘は一人って決めてるのよねえ・・・そしてあんたは尻尾を引っ張っても無理でしょうし」

伊織「・・・」パチンッ

伊織「どうしたものか・・・」

リカ(今美希呼ぼうとしたね)

リカ「・・・」

伊織「あいつを呼ぶ?」

>>269
1.まあ、呼べるのはあの人しかいないし・・・
2.計画に支障が出る、他の事にしよう

リカ「彼女を呼ぶの?支障が出るよ、忘れたの?」

伊織「・・・100年がかりの計画じゃない」

リカ「いや、それでもさ・・・一回外に出て別の事にしようよ」

伊織「わかったわ・・・ふん」

>>273

じわじわ>>266

伊織「じゃあじーわじわと魔力を試しに注いでみましょう、今回はゆびぱっちん1回で抜けるようにしておくわ」

リカ「ほっ・・・」

伊織「いくわよ・・・まずは今の私と同じぐらいまで」パチンッ

リカ「わ、わわ・・・!?」

リカの体は・・・>>276

リカ「ひぃぃぃっ♥」ぶしゅうううっ

伊織「あら?長乳首にならないのね……なんでかしら……」

リカ「いおりぃっ、ぬいて、ぬいてぇぇぇ!」ぶしゃああああ

伊織「え?しょうがないわね……>>280

1.抜いてあげる
2.何かする
3.もっと注入、どうなる?

↑暴走状態のように記憶が吹っ飛ぶ

伊織「抜いてあげるわ!」

大魔王「・・・」ごごごごごゴゴゴ

伊織「え、ちょっ、話違う」

リカ「ああああああ!?」バリバリバリバリ

ふぁさあっ・・・

伊織「って・・これ・・・」

リカ「はあ・・・はあ・・・」

伊織「へえ・・・髪形が私と同じになったわ・・・って私と同じ顔してたのね、プロデューサーって・・・」

リカ「ぷろでゅーさー・・・私はリカだよお母さん・・・?」どぷどぷ

伊織(って人としての記憶吹っ飛んでるし・・・)

どうする?>>283

もっと魔翌力を入れてみよう

伊織「もっと魔力を…入れたら・・・どうなるのかしら・・・」

リカ「お、ごげええええっ!」

ばきっ、 ぼきっ!

伊織「やべっ、このままじゃリカまでコウモリに・・・タンマタンマ!」ぱちんっ

しゅううううう

リカ「けほっ・・・」

伊織「・・・やりすぎたわ」

リカ「もー!」プンプン

伊織「別にいいじゃない、未遂なんだから・・・そろそろ帰る?」

>>287

帰るの!

伊織「ただいまー」

リカ「ふぅ……疲れた」

やよい「あれぇ……?どこから帰って来たんだろ?」

リカ「気にしちゃダメ」

やよい「…?…はい……」

伊織「さてと、さぁ、やよい、あなたが久しぶりに来てくれてうれしいわ……」

>>290



やよい「……」どろどろ

伊織「やよいの身体、なんでも消化するか取り込むか」

やよい「……」どろどろ

伊織「やよいの身体、なんでも消化するか取り込むかやよいの意思で選べるのよね」

P「しかもどんな服や衣装にもぱっと擬態することもできるっていうね」

「高槻さん流石ね」

伊織「あんたはもうちょっと後まで登場待ちなさい」

伊織「さて、そんなやよいの身体に色々溶かしてみたらどうなるのかためしてみましょう」食用色素どばー

P「ちょっ!?やよいがまみどりに!」

やよい「い、伊織ちゃん……これも悪い事の一貫ですか……?」

伊織「ええ、そうよ……って」

P「最初は緑だけどだんだんとオレンジに戻ってるね……」

やよい「綺麗です……」

伊織「さすがスライムね……じゃあ>>294でいくわよ」

伊織「媚薬でも溶かしてみましょう」

P「それ臭いからして昨日搾り取った母乳じゃ……」

伊織「鍋でグツグツと煮込めば媚薬になるわ……よいしょっと」とろとろ……

やよい「んっ……ふぅっ……身体が熱いです……」ムラムラ

リカ「……」

P「突っ込んでくれないかしら」

リカ「言うと思ってもう変身した」

>>297
どうなる?

暴☆走(暴走ではなく暴☆走です)

伊織「やよいのエロさに興奮したって素直に言いなさいよ」

リカ「言わないよ!もう・・・」むにゅっ

やよい「はぁ・・・はぁ・・・♪」

ぷつんっ

リカ「・・・!」ずぶうっ

やよい「ああっ!?」ビクンッ

リカ「・・・」ずっ ずちゅっ パンッ ぱんっ

伊織「・・・」

メイド「・・・急に無言になりましたが」

伊織「今リカのなかで何かが切れたわね」

リカ「・・・!」ぱんっぱんっぱんっぱんっ

やよい「やめ、プロデューサー、はげし、すぎますっ!」びくっ びくっ

リカ「」びゅるるっ ずちゅっ びゅっびゅっ どびゅうっ にちゅっ

伊織「ちょっ・・・あんた、射精しながら突いてるわよ!?」

リカ「・・・」パンパンパンパン

やよい「あああああ・・・!」ガクガクッ

伊織「ってやめなさい!」しゅるるっずぶう

リカ「ひぎいいいっ?!」びくんっ

伊織「はあ・・・あんたってやつはね・・・」

リカ「あー・・・もうとろっとろになってたよ・・・」

伊織「・・・とろとろ?」

リカ「トロトロ、二人ともしっぽ引っ張ってあげるからちょっとこっちきて」」

やよい「えっ、ま、まってくださいさ、三人とも、私スライムだけど、3本も入れられたらさすがに壊れ」


リカ「・・・ふぅ・・・」

伊織「・・・気持ちいいわね」

メイド「・・・はぁ・・・」

伊織「ってあんたもちゃっかり混ざってるんじゃないわよ、どうせこれからお世話になるんだしやよいに自己紹介しなさい」

メイド「しなくてもわかると思いますが・・・では、一応」

メイド「記憶喪失の所を水瀬さんに拾ってもらったサキュバスのメイドです・・・以後お見知りおきを」

リカ(記憶喪失って…まあ思い出したくないだろうからその設定の方がいいか)

やよい「ベルさん、よろしくです!」

メイド(ベル)「えっ」

伊織「あ、ごめん、もう教えてた」

ベル「・・・水瀬さん」

伊織「あははは・・・ってなわけであんたは765プロの掃除でもしてなさい」

ベル「かしこまりました、陛下」ペコリ

リカ「絶対領域といい完璧なメイドさんといい随分と魔王っぽくなったねー」

伊織「こら!言うんじゃないわよ!」

伊織「・・・まあ危険なラインを思いっきり超えちゃったけど、次は・・・」

アキ「>>301とかしましょ!」

いおりか「「かえれ」」

野外露出

路地裏

アキ「・・・ちょ、ちょっと・・・目くらましの呪文があるからって・・・って私かい!?」プルプル

リカ「なんで私まで・・・伊織はちゃんと人間だし服着てるのに・・・!」プルプル

伊織「淫魔が服着てるんじゃないわよ、ねえリカ」

リカ「・・・淫魔はコスプレすべきだと思います」

伊織「よし、目くらましとくわね」

リカ「やめて!?」

誰かに見られる?>>304

記憶喪失なので『千早』と呼んでもメイドさんは出てこないの、ご了承を

安価↓

あずさ「・・・リカちゃん?」

リカ「げっ・・・」

リカ(ってあの二人どこ行った!?)

あずさ「・・・なんで裸でいるの?」

リカ「伊織に魔力封じされて、裸でここに・・・」

あずさ「あら、大変ね…」

リカ「あ、あずささん・・・お願いします・・・ねこねこパワーで事務所まで透明化の術を・・・」

>>308
1.しょうがないにゃあ
2.どうしようかしら・・・ちょっと考えさせてもらうわ
3.・・・私だって淫魔なんですよ?

3

あずさ「・・・私だって淫魔なんですよ?」

リカ「えっ・・・」

あずさ「伊織ちゃんにおちんちんを生やされた時にプロデューサーさんを犯した快感・・・忘れてないんですからぁ・・・♪」ムクムク

リカ「」




伊織「そういえばそんなことしたわね」

アキ「おい!忘れるなよ!?」



あずさ「ふふ・・・もう私の、こんなに大きく・・♪」

リカ(うん、Iカップだね、こっちもすごいね、はい、パイズリすればいいんですね、はい、わかりました)

>>311
1.パイズリなんかで満足できるとでも
2.とりあえずしとく

1

リカ「んっ……」むにゅんっ

あずさ「ううっ♡」びくっ

リカ「……あむ……あずささん……おいしいれふ……♪」ずりゅんっ にちゅっ

あずさ「うう……リカちゃん……♡」ビクビク

リカ「ちゅぷ、ちゅぷっ」たぷん……

あずさ「ダメです、私、もう……♡」ぶるるっ

リカ「ごぷっ!……ふぅ」

リカ「これでいいですか?」

あずさ「ふにぃ……♪」


アキ「あ、死んだ」


リカ「満足したみたいですね……よかった」

あずさ「私が胸だけで満足できると思ったんですか?」

リカ「え……」

ずぶぅっ!

リカ「くひぃぃっ!?」びゅるる

あずさ「はぁ、はぁ……」ぎんぎん

リカ「あ、あずささん!穴間違えてます!?ちんぽ迷子でアナルに入ってます!抜いてください!」

あずさ「>>315

あずさ「間違ってないですよ、私の最初のちんぽセックスはリカちゃんのお尻でしたからぁ……♪」ずっ

リカ「あ、あれっ?お口じゃなかったっけ?あれは伊織?ぬ、抜いてえええっ!?」

あずさ「抜いて挿れればいいんですね~♪」ずっ ずっ ずっ ずっ

リカ「ひ、ひぁぁぁぁ……!」びゅるびゅる


アキ「消化器官の必要が無い淫魔にとってお尻はところてん専用装置なんだよね」

伊織「こんど尻尾をリカのケツに入れてやろうかしら」


あずさ「熱いわ……リカちゃん、こんな名器になったのね♡」ずちゅっ ずにっ

リカ「伊織の娘だからぁっ……とめてぇっ!」びゅっ びゅっ

あずさ「ごめんなさい、腰が止まらないの、本当にごめんなさい♡」ずっずっずっずっ

リカ「ひいいあっ……!」

あずさ「うっ……!」どぷっ

あずさ「リカちゃん……リカちゃん♡」びゅるるるるる

リカ「あああぁぁっ……!」びゅくっ びゅくっ


あずさ「……」カクカク

リカ「」びゅっ びゅっ

リカ「い、いおり……ゆるして……」

あずさ「伊織ちゃんとプロデューサーさんならさっき帰ったわよ?」

リカ(あいつらああぁぁぁっ……!最終兵器、押しかけ妻を呼ぶしか……!)ピーッ!

その……すいません、陛下の命令ですので

リカ「……」

あずさ「二人きりで続きしましょ?」

リカ「いやああああああああああ」



おわれ



一応テンプレに用意してるベルちゃん(サキュりんスレ版)貼っとくの

ベル(カント) サキュバスメイド
青い髪が美しい、リカの妻兼伊織の専属メイドで二人に忠実
「チカ」という甘えん坊なサキュバスの赤子がいる、自称記憶喪失
淫魔なので性交もできる、強姦と触手以外なら何でもイける淫乱娘、汚されるのが好きらしい

(人間形態)Cカップ、長く青い髪は束にまとまりくるりんと曲がっている、耳にはハート型のピアス
(魔物状態)Cカップ→Hカップ+母乳、ペニスも生えるがリカよりは小さい
(暴走状態)いつも持ち歩く不思議な青い首輪を付けると暴走する、魔乳化、ペニスは消える 乳首は比較的高さよりも直径が大きくなり、ニプルファックに最適な形に


>>320

千春が自分だけ貧乳なのを悩む話

リカ「今日のプロデューサー会議も終わりですね、最後に時間が余ってるので質問のある方は」

ちはる「……」

アキ「無いですよ」

ひびね「同じく」

律子「異論は無いわ」

まほ「僕も……」

ちはる「……!」ばんっ

リカ「……どうしたの?如月さん」

ちはる「なんで……なんで私だけ……」

ちはる「なんで私だけ貧乳なんですか!?」

一同「「父親でしょ」」

ちはる「お父さんだって暴走したら爆乳になるのに……なるのに……!」

ちはる「納得が行きません!再転生を要求します!」

アキ「無理無理、数カ月で再転生なんて魂が持たないよ」

ちはる「アキ先輩……!」

律子「……そんなこと言われてもねぇ……転生した淫魔は成体だからもう成長しないわよ?」

ちはる「そ、そんな……!」

ちはる「まだ可能性があるはずです!>>324すれば……!」

ちはる「千早が男になるように私にも二つあれば……!」

リカ「あるっちゃあるけど、魔王にでもならないと無理だよー」

ちはる「うぐぅっ……!魔王ですか……!」

アキ「魔王になると色々厄介だからね……この淫魔窟も魔力が増えたせいでいろいろ目をつけられがちだから……」

ひびね「宇宙怪獣とか来たよな……」

まほ「え、いつの間にそんなの来てたんですか!?」

リカ「100年後、約束された魔王様の君臨までにそうそう目立つようなことは……」

ちはる「じゃ、じゃあ……魔王にならなくても何か……!」

ひびね「逆に小さくなるとはかんがえないのか?千早だって男になる代わりに小さくなるだろ、男性器」

ちはる「…………うわあああああ!」だっ

リカ「おーい、仕事忘れちゃダメだよー」

ちはる「わ、私にも何か……そうだ……>>329に相談すれば!」

美希

美希「……胸?」

ちはる「はい」

美希「そんなの簡単なの、おにぎり食べて、ぐっすり眠ったら大きくなるって思うな、あはっ☆」

ちはる「さっそくやって見ます!」

美希「…………」

美希「……本当にするの?」




ちはる「ぐぅ……」

そして平和が訪れた……?


伊織「って終わっちゃったわよ!?」

リカ「しょうがないから>>332しましょ」

色々ヤって豊胸を手伝ってあげよう

伊織「ヤれば胸は大きくなるわ!」

リカ「伊織の頼みでも絶対に、嫌です!ちはるとは!」

伊織「なら>>335に抱かせましょ」

春香

いるのかな?今日は遅くなるぞ
どうも兄弟りょうほうともオチをつけるのが下手な模様

金曜まで待って・・・頼む・・・

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああきちゃんあきちゃんいたら続き書こうね

春香「・・・ちはるー」うにうに

ちはる「はっ・・・春香!?」

春香「もう、胸なんてなくてもプロデューサーさんはプロデューサーさんですよ・・・」ギュッ

ちはる「あっ・・・」

春香「えへへ・・・>>348しましょうね・・」

↑+とことんまでらぶらぶえっち
もう周りが嫉妬するぐらい

春香「……かぷ」

ちはる「あぁ……」

春香「これでちはるは私しか見えない……」

春香「いっぱい絡みついちゃいましょう……?」しゅるしゅる

長い尾が絡みつく、根元から上まで、そしてスリットにちはるの大きいペニスを受け入れた

ちはる「春香ぁ……!」びくびく

春香「このまま抜かずに何回もしましょうね……プロデューサー……」ギチギチ

さん忘れた

春香「さんっ!」じゅぶうっ!

ちはる「ああああっ!」びゅるる

春香「私におちんちんがあればちはるを孕ませできたんだけどなあ・・・おっぱいおおきくなったかもよ?」じゅぷじゅぷ

ちはる「って結局おおきくならないんじゃ・・・!?」びゅくっ びゅくっ

春香「でもいいじゃないですか、ラミアのカラダも悪くないですよね?えへへ♪」

ちはる(・・・うう・・・はるかしか見えなくしてそれは反則だよ・・!)



びゅるっ びゅるっ・・びゅるる・・・

伊織「・・・」

リカ「・・・ムラムラしてきた」」

伊織「・・・する?」

リカ「>>353

する

リカ「そりゃもちろん・・・んっ」むくむくっ

伊織「って膨乳もうして・・・くっ・・・いいっ!」たぷんっ たぷんっ


ばいんっ!

伊織「はあ・・・はあ・・・」

リカ「やっぱ・・・クセになるね・・・」

伊織「・・・リカ・・・7階にいって・・・」

>>357
1.思いっきり付いてもらう
2.たまには私も生やしたい
3.3Por4P

4p

伊織「・・・リカ・・しっぽ引っ張ってくれないかしら・・・たまには私も生やしたいわ・・・」チュッ

P「伊織・・・いいよ♪」チュプッ ぎゅっ

伊織「ありがとう・・・やよい、来ていいわよ」ムクムク

やよい「え、いいんですか?」

伊織「ええ、あなたも一緒に来て・・・ふふ♪股間が疼くのよ♪」ビンビン

やよい「それじゃあいっしょにぐちゅぐちゅしようね・・・♪」

ベル「・・・それでは、ごゆっくり」

伊織「・・・あなたもっていってるじゃない、ベル」

ベル「!」ビクッ

伊織「あなたも一員なのよ、混ざってはいかが?ほら、そのメイド服脱いで」

ベル「・・・それでは、私も遠慮なく・・・・ふふ♪」

やよい「ああ・・・おちんちんが3本も・・・」

リカ「ねえ、やよいを暴走させてみんなで奉仕するってのはどう?」

伊織「うーん・・・やよいがいいならだけど・・・」

やよい「>>360

「・・・最近、暴走するのが多いような気がするかなーって・・・」

・・・どうだったっけ?

やよい「・・・最近、暴走するのが多いような気がするかなーって・・・」

リカ「・・・だってサキュバスだらけのこの部屋で爆根はやせるのがやよいしかいないもの・・・」

伊織「違うわよ!スライムは本来魔力が0なんだけど、暴走させると少しずつ魔力が貯まるから、よくやってるの!」

ベル「・・・しかし、あまり高槻さんばかり虐めるのも、後味が悪いですね」

伊織「そうねえ・・・・じゃあ、>>363

↑リカも一緒に暴走させてあげるからいいでしょ

伊織「あんた、暴走してみなさいよ、そうよ、ベル、あんた」

ベル「わ、私ですか・・・!?」

伊織「ほら、この首輪でしょ?にひひっ♪リカも乳首ピアスつけてあげるから一緒に夫婦仲良くしちゃいなさいっ!」

ベル「ま、待ってください!私、一度やったときは制御ができなく・・・はひぃぃぃぃぃぃ♥」ブクブク

リカ「い、伊織、やめてええええっ♥」ブシュウウウウッ

伊織「ふふ・・・あんたは人の頃の記憶が、リカは前世の記憶が吹っ飛ぶのよ・・・私はへーきだけどね」

やよい「い、伊織ちゃん・・・」

伊織「それにしてもリカのやつ、長乳首がどうしてもきになるわねえ・・・」

暴走ベル「はぁっ、おっぱいいいいいっ♥リカと一緒に暴走しちゃってるうううっ♥」ビュシュウウウウッ

暴走リカ「べるうっ、いおりぃぃいっ!!」ブシュウウウウウ

伊織「・・・ちょっと収集つけれないかも・・・やよい、吸ってあげて」

やよい「はーい!私小鳥さんみたいに触手生やせるようになったんですよー!4本あれば足りますよねー!」しゅるしゅる

きゅううううう

リカベル「ああああああ♪」

どぷっ どぷっ

伊織「・・・やよい、そんなに魔力が大量の母乳すって大丈夫なの?」

やよい「>>366

やよい「だいひょーぶれすよー♪なんらかみなぎってきちゃうりょ~・・・えへへ、えへ」


暴走やよい「いひゃあああああああっ♡」ずずっ!ずにゅんっ!

ぎちぎちいっ!

暴走やよい「へぇぇえあぁぁぁ・・・!」

伊織「・・・だめね、こりゃ・・・」

>>368
1.思いっきりぶっ放させる
2.尻尾で包茎スライムちんぽを剥いてあげる
3.リカにちょっかいだす

3

伊織「やよいが大量に射精してる間に私はリカをみに行くとしましょう……」

リカ「ひぃっ……はぁぁっ……♡」どぷどぷ

伊織「……しっかりしなさい!」げしぃっ!

リカ「おおお……!?」がくんっぶしゅううう

伊織「ふふ……楽しいわ……♡」

>>371
1.赤子にぶっかけて一時的に成長させる
2.さらに蹴りまくる
3.後ろから掘る

2 楽しくなっちゃう

伊織「ほらっ、ほらっ、ほらぁっ!」げしっ げしっ

リカ「おほっ、へひぃぃっ……!」ぶしゅうう

伊織「楽しいわ……あんたも楽しみなさい!元が元だから魔乳なんて嬉しくて仕方ないでしょ!」ぐぐっ

ベル「う、うれひいですううううう♡」ぶしゃああああああ

伊織「……おらっ、あんたら二人をこの魔王伊織ちゃんがしつけしてやってるんだから……ありがたく思いなさい!」ぎゅうううう

リカ「イクウウウウウ♥」ぶしゅううつううう


伊織「……ふぅ、すっきりしたわ……」

伊織「それにしてもこのぶちまけた母乳どうしようかしら……やよいはセルフフェラに夢中になってるし」

伊織「……チカに飲ませてみましょう、魔乳の方のミルクでどうなるのか……」




ちか「……」ぴちゃっ ぴちゃっ

リカ「あわわ……私達の水溜りをなめてる……!」

ベル「万が一成長したら何と名乗ればいいのか……」

伊織「リカと違ってできたての魂だもの、成長するわけ」

>>374
1.すやすやねむる
2.吐き出す
3.その他

チカ「……」すり すり

リカ「……!」

ベル「み、みた!?リカ、い、いま、この子……!」

伊織「はいはいしたわね……すぐ寝ちゃったけど」

リカ「早くて結構、みんなで育てた甲斐があったね♪」

ベル「……そうね」



やよい「んっ♡とまらないです……♡」びゅるるっ ぶびゅうううう


おわり

>>377

亜美「今から一緒に♪」
真美「これから一緒に♪」
亜美真美「犯しに行こうか~♪」

的な亜美真美による765プロ内エロエロ行脚の旅
(ただし「ぷちます」のごとく、毎度逆襲を食らうという・・・)

>>321

とある夜


美希「……貴音、響、一緒に遊ぶの!」

貴音「はて……美希?」

響「どうしたの?」

美希「え?前みたいにフェアリーのみんなでなんかしようかなって……別にハニーが響音とお酒飲みに行ったからじゃないの」

響「アキと?珍しいなぁ……」

貴音「……彼女もなにか思うことがあるのでしょう?」




アキ「フェアリーでイチャイチャしてるのがみたいから付き合ってもらうよひびねちゃん」

ひびね「俺らは見れないだろ……あとちゃんは余計だ」



美希「なんだかわからないけど、三人で>>380でもしよ?」

カラオケ

美希「あはっ、たまにはみんなでこー言うのも悪くないね!」

貴音「オーバーマスター……今となっては色々な思い出がある曲ですね」

響「カラオケで自分たちの歌歌うのってどうなんだろう……」

美希「まあいいの、それじゃあ次はミキが……うーん、千早さんのこの曲で!」




アキ「私もベルルンみたいなメイドさん、欲しいなー」

ひびね「……あのだな、彼女の前でそれ言ってみろ、殺されるぞ」

アキ「言わないよー、ただメイドが欲しいの……そうだ、ひびねちゃん、メイドのカッコしてよ」

ひびね「誰が得するんだ……?」

アキ「私、喋らなかったらかわいいし、ね?」

ひびね「それどういうことだ」

アキ「よく考えたら喋っても可愛かったね」

ひびね「」


美希「いくらでも歌えちゃうね」

響「ほんっと、そーいうところだけは便利だぞ」

貴音「我らが淫魔の神よ、次はどのような選曲をお望みで?」

美希「貴音、からかわないで欲しいの」

貴音「冗談ですよ、ふふ」

響「それにしても美希の曲は失恋が多いなー」

美希「ハニーのセンスはどうかしてるの」

アキ「……ちょっとどうかしちゃってるかも、よりによってあなたを押し倒しちゃうなんて」

ひびね「ばか、やめろ……!」

アキ「どっちが多く射精できるかやって見ない……?ミルクタンク同士でさ……」

ひびね「怒られるだろうが……無しだ、無し!」

アキ「ちぇ、ひびねちゃんはガード高いね、結構真面目だったのに」

ひびね「お前の真面目モードと全然違うが」

アキ「あ、ばれた?……そんじゃ、つぎは適当にぶらぶらしよっか」



美希「あ、あれはハニーなの……」

>>385
どんな様子?また途中送信

アキ「はぁー……ひびねちゃんの髪いいお香の匂いがするよー……」ぎゅー

ひびね「ちゃんは……ああもういい……好きにしろ……」

アキ「じゃあそうさせてもらうね……あはは」

ひびね(こいつこそ喋らなかったら美人なのにな……美希の遺伝子入ってるんだから……)



美希「何だか仲良さそうなの」

響「鼻の下伸ばしてるぞ、プロデューサー」

貴音「案外嫌そうではありませんね」


アキ「……それにしても、ひびねちゃんはなんで男のままなのさ?」

ひびね「いや、それは別に……なんとなくとしか」

アキ「身体は淫魔なのに男って大変だね、ろくでもない人生送ってきたのにリセットを選ばないなんてひびねちゃんはえらいよ、えらいえらい……」

ひびね「お互い前世の事は話さない約束だろ、ダメージがでかいからって」

アキ「まあたまには傷口に塩塗るのも悪くないってことで……>>388でもしましょっか!」

酔うとすごいんだぞ~とお酒飲んでSっ気入るがどんどんみんなに押される感じ

アキ「乳繰り合いでもしましょう!」モミモミ

ひびね「お、おい!アキ!」

アキ「ぐへへへ~、お酒が入ったアキりゃんはむへきだぞ~」モミモミ

ひびね「だ、だめだこりゃあ・・・完全によってる・・・」

美希「・・・しょうがないからお部屋に戻るの、響、貴音」

貴音「・・美希に捕まればよいのですね」

響「わかったよー」




しゅんっ

美希「・・・さてと、ひびねと仲良くするの」

アキ「らじゃー」

ひびね「ってお前がするんじゃないんか?!」

美希「面白そうだから見てるの」

アキ「そういうわけなのー」

ひびね「う、うわあああ・・・!」

アキ「ああ、ああああ♡馬ちんぽすごいいいい」どぷどぷ

ひびね「・・・って逆に入れられてるし・・」びゅるびゅる

美希「・・・なんだかんだで攻められちゃうの」

アキ「ふぃ・・・ひびねちゃん、今日はセンキュー・・・」

ひびね「・・・あ・・・あはは・・・」

貴音「・・・そろそろいいですか?」

ひびね「すまん・・・」

響「あとで自分達としようねー」



美希「・・・帰るよー」

アキ「ふぁいー」

(お部屋に帰ったらどうしよっか?)>>392

マグロちゃんはいつも通り美希に色々と挿入されると思ったら、あずささんがお待ちだったの
ひびねは貴音と響が嫉妬してる感じ

アキ「ただいまー・・・ん?」

あずさ「あら、おかえりなさい~」

アキ「珍しく変身して、どうしちゃったのあずささん?」

あずさ「その…今日もしてほしくて…ダメですか?」

アキ「…ダメじゃないですよ?どうせ美希にいろいろされるような気がしてましたし、美希、いいよね?」

美希「うん・・・」

あずさ「・・・それじゃあ、後ろ向いてくれませんか・・・?」

アキ「ってまた私が犯されるんだね・・・しょうがないなあ・・・いいよ」




ひびね「うぐっ・・・げぼっ!」

響「このっ、なにちゃっかりアキとエッチしてるのさー!」ぐちゅっ ぐちゅっ

貴音「少々しつけが足りませんでしたね・・・」しゅこしゅこ

びゅるるる

ひびね(もう、ゆるし・・ひいいいっ!)ごぷっ びゅくるるるる



千早「・・・くっ・・うう!」どぷっ どぷっ

春香「まだまだいけそうだね・・・ちはるー」

ちはる「はーい!・・・千早、枯れるまで離さないからね?」しゅるしゅる

千早「もう8回目ですよ?・・・枯れるといいのですが・・・」ギンギン


律子「いい、だめえっ、精液でるぅぅっ♥」どぷどぷっ

真美「ん・・・相変わらずすごいね・・・」

亜美「りっちゃん、だしすぎー!」

律子「ああ、ああああ・・・」がくっ

真美「あ、気絶しちゃった・・・それじゃあ亜美、次は・・・」たぷんっ

亜美「いいよ~・・・んっふっふ~♪」ぎんぎん


まほ「うう・・・!」ビクビク

雪歩「ふふ・・・わたしのおしべと兜合わせがそんなにきもちいいんだ?」

まほ「ち、ちがう、よおっ・・?!」びゅるる

雪歩「ほら、射精までしちゃってるじゃないですかぁ♥」びゅるるる

真「」ピクピク




伊織「眠らなくていいから、どいつもこいつも夜はエッチしすぎよ・・・」

リカ「そういう伊織も変身してるじゃん」

伊織「こ、これは・・・こっちの体がいいだけで・・・うううっ♪」ムクムク

伊織「は、ぁぁぁんっ♥」バインッ!バインッ

リカ「・・・じゃ、はじめよっか・・・魔王様♪」チュッ

伊織「だからその呼び方はやめなさいよぉ・・・♥」チュッ



淫魔窟の夜は長い

おまけ

小鳥「・・・むふふふ・・・伊織ちゃんの部屋に侵入してみる監視カメラは絶景ですな・・・」

ベル「・・・何やってるんですか、ここは魔王以外立ち入り禁止ですよ」

小鳥「ぴよっ!?」

ベル「高槻さんは普段家なので少し溜まっているんです、陛下がお楽しみのうちに発散させてもらいますよ♪」

小鳥「」


つい全員やってしまった
>>396

亜美真美が魔法エロアイテムでみんなに悪戯

亜美「・・真美、いまの定員何人?」

真美「アイドル12人、プロデューサー6人、事務員1人にその研修生兼メイドが1人」

亜美「魔界にバックダンサー37人、みんなの子供が6人」

真美「・・・それだけいればできるね」

亜美「うん」

真美「んっふっふ~!この魔法のエロアイテム、本能活性装置があればね!」

亜美「いおりんの本能を活性化させて魔王に覚醒させちゃったあのアイテム!壊されちゃったけどなんとか復活したよ!」

真美「さすが歴史あるサキュバスとインキュバスのハーフである真美達ですな!」

亜美「14年も淫魔として生きてるもんね!なりたての若僧とは違うのだよ、若造とは!」

真美「よ~し、早速>>400につかっちゃうよー!」

雪歩

次夕方なの

雪歩「~♪」モゾモゾ

真美(ゆきぴょんはお部屋の中でガーデニング中だよ!)

亜美(流石お花の精……まこちんが来ると豹変するけど……)

亜美(……お部屋の壁、貫通する?)

真美(まおりんで実証済みだよ!)

亜美(よーし、それじゃあ……)

真美(発射~!)

どちゅんっ!

雪歩「おごっ!?」

どうなる?>>406

魔法のオナホで入れたら別の人のアソコに繋がるアイテム期待

『重要:淫魔窟の貸し出しについて』
   
以下の19名と、その子孫を魔界の貴族及び淫魔窟の居住メンバーとして認める
契約者は本来の名前の記憶を魔王によって消去され、以下に記した名前を新たに与える
なお、契約者は本来転生により契約淫魔と同年齢に固定されるが、現世でのプロデュース業に支障の出ないよう「20歳」とする
なお、上記の「契約者」には元女性である秋月律子は含まない

01.水瀬伊織 16歳 サキュバス
02.高槻やよい 15歳 スライム
03.星井美希 16歳 インキュバス
04.三浦あずさ 22歳 猫又
05.音無小鳥 30歳 スライム
06.如月千早 17歳 インキュバス
07.天海春香 17歳 ラミア
08.四条貴音 19歳 妖狐
09.我那覇響 17歳 狼女
10.萩原雪歩 18歳 アルラウネ
11.菊地真 18歳 リリス
12.双海真美 14歳 サキュバス
13.双海亜美 14歳 サキュバス
以下、契約者
14.水瀬利香 20歳 サキュバス
15.星井亜希 20歳 インキュバス
16.如月千春 20歳 ラミア
17.四条響音 20歳 馬娘
18.萩原真歩 20歳 リリス
19.秋月律子 20歳 赤鬼
以上。

(追記20xx/09/01)
以下の淫魔を765プロの事務員兼淫魔窟の給仕兼水瀬利香の性奴隷として懲役100年の刑に処す
20.ベルカント 16歳 サキュバス
なお、この者に限り懲役が終了、あるいは過去を知る友人が近くにいない時は、魔王により過去の記憶一切を封印する

居住ルームについては別紙を参照のこと

淫魔窟765 管理人 水瀬伊織 並びに 星井美希




サイコロ用のネタ……って亜美が間違ってる……

雪歩「ひぎっ……いいいっ……!」シュルシュル

暴走雪歩「おごぉぉぉぉぉ!?」バキバキィッ!

暴走雪歩「はぁ……はぁ……ああぁぁっ♡」びゅるるるっ!どぷぅっ!

暴走雪歩(なんで!?急に暴走しておちんちんがこんなに生やせる……しかも射精がとまらないよぉ……♡)びゅるるる

暴走雪歩(はぁ……はぁ……♡)


暴走亜美「ふぎぎっ♡」びきびきぃっ!

暴走亜美「亜美の魔力をつかってぇ……」

真美「オナホ作っちゃえ!」

>>413
1.爆根茎ペニス用
2.触手ペニス用

1

ずりゅっ……ずりゅっ

暴走雪歩(……あんなところに……すごく大きい……オナホがある……)びゅるびゅる

暴走雪歩(誰の仕業かすぐにわかった……けど……本能には逆らえないよぉ……!)しゅるしゅる

暴走雪歩「触手おちんちんで支えてぇ……茎ちんぽ……茎ちんぽぉ……♡」

暴走雪歩「ああああああ……!」

↓100D%20なの、とりあえずコンマ

ずぶぅっ!

暴走雪歩「いっ!?」びくっ

暴走雪歩「ああああああああ♥」ぼごぉっ!

どぷっ どぷっ どぷっ

暴走雪歩(なに!?この、大きすぎるおちんちん……透明人間に爆根ちんぽ入れられてますぅ!?)

暴走雪歩(ち、ちがっ……これは……この精液の感触は……私の!?)

暴走雪歩(自分の茎ちんぽで……自分の膣内を……おおおおお!?)どぷるっ
どぷるっ

暴走雪歩「>>421

気絶しちゃうほど↑

暴走雪歩「おごっ、おごぉぉぉぉぉっ♥」ぼごっ ぼごっ どぷっ どぷっ

暴走雪歩「自家受粉しちゃいますうぅぅぅぅっ♥」どびゅるるるるる

暴走雪歩「セルフ腹ボコファック気持ちいいですぅぅぅぅぅ♥」どびゅおおおおおお!

暴走雪歩「ああ……う……」

雪歩「」がくっ

真美「んっふっふ~……次は>>424

↑さんせ→☆

真美「このままリリス二人組もやっちゃおー!」

亜美「さんせ→☆」



真「雪歩!?い、今すごい声が……ってうわああ!?」

まほ「雪歩がアヘって股間から大量の……雪歩のおちんぽ蜜!?ど、どーなってるの!?」

亜美「はっしゃー!」

どうなるの?>>427

真もまほも暴走状態の一個上みたいな感じになって、まほはシャチペニスが3本になり自然に体を束縛、真も相手を即絶頂させる茎が増える

超暴走真「うげええええ!?」ばいんっ びきびき!

超暴走まほ「なにこれえええええ!?」にゅるにゅるにゅるっ!

超暴走真(ま……ほ……!)

超暴走まほ「や、やめて……まこt」

ずぶ




「おごぇぇぇぇぇぇ……♡」


真美「……いぇーい」

亜美「ちょっとやりすぎたね……まあ悪い夢だったってことになるっしょー」

亜美「さーて、次は」

美希「ポチッとなの」

亜美真美「」

美希「……デコちゃん怒ってるの」

暴走亜美「あああああああ!?」

暴走真美「やああああああ♥」

美希「はいはい、大人ボディー堪能したらお仕事行ってね……あふぅ」


>>430
1.堪能する
2.反省する
3.反省しない(元に戻った後次)

1

急に冷えて体調崩したみたいだから夜なの

なにするか>>434

暴走亜美「はあ・・・はあ・・・!」びきびき

暴走真美「やあっ・・・あああ・・・!」たぷんっ ぷしゅううっ

暴走亜美「真美・・・真美・・・!」ぶにゅんっ

暴走真美「・・・亜美・・・おっぱいでイカせてあげるね・・・♥」

暴走亜美「ううっ♡」びくっ

暴走真美「4つもあるから一瞬でイけるように・・・」むにゅっ むにゅっ ぷしゅっ ぴゅるるる

暴走亜美「あう、うああ、あああっ!」がくっ がくっ

真美の複乳に揺さぶられて亜美は射精しそうだ
>>438
1.いつものように爆根ペニスから1回打ったら元に戻る
2.なぜか暴走が解けない

1チンコだけ暴走が治らずバキバキで敏感なまま

暴走亜美「真美っ、も、もうだめっ、亜美!」

暴走真美「出して……亜美ぃっ♥」たぷんっ にちゅんっ

暴走亜美「あ、あいえええええええええええっ♡」ぶびゅうううううっ!

亜美「あぁぁ……」がくっ

暴走真美「うあー……すごい量だよぉ……♥」ぺろぺろ

亜美「真美……次は亜美の番だね……」

暴走真美「……え?まだ治ってないでしょ?」

亜美「え……?」

ぎちっ……ぎちっ

亜美「っておちんちんだけちょーでかいままだー!?」

暴走真美「>>441

しゃぶれよ

暴走真美「しゃぶりなよ、自分で」

亜美「えええっ!?」

暴走真美「ほら、はやく」

亜美「う、うん……」じゅるっ れろっ

暴走真美「どう?気持ちいい?」

>>444

↑シャワーみたいに止まらない

亜美「ちょっ、舐め、舐めないでぇっ♡」

暴走真美「やだー♥」むにゅんっ ぴちゃぴちゃ

亜美「あっ、だめ、だめえええっ!」びゅっ びゅるっ

暴走亜美「止まらなくなっちゃうよぉおおおおお♡」びゅるるるるるる

暴走真美「んっ……」ぷしゅっ




伊織「ありゃ亜まあ、酷い有り様ね……」

伊織「何回抜いたら収まるのかしら……」

伊織「さてと、馬鹿の末路をみたことだし>>447でも……」

伊織(・・・たまには男性器でも生やしてみましょうかしら、どうせ体液は吸収されて魔界に行く仕組みだし)

伊織(・・・とはいえ、女性に尻尾を引っ張ってもらわないといけないのよね)

伊織(ううん・・・)

伊織「リカに引っ張ってもらいましょっと」

地下7階

伊織「プロデューサー、頼みたいことがあるのだけれど・・・」タユン

リカはいた?>>451

↑掃除中

ベル「・・・殿下はただいま入用です」ポンポン

伊織「ってベル・・・掃除なんてしてどうしたの?」

ベル「精液や愛液はこの淫魔窟の特殊な壁が吸収するといっても、精気の無い埃などは吸収されませんから」ういーん

ベル「それに、この部屋を綺麗にしておくことで娘が安心して遊べるように…」

伊織「・・・そう」

ベル「水瀬さ…陛下はいったい・・・」

伊織「尻尾引っ張ってくれないかしら・・・たまにはこっちで自慰がしたいのよ」

ベル「かしこまりました・・・しかし、いったいどうなされたんですか?」

伊織「ストレスが溜まってるのよ・・・邪神様が行方不明だし、どこいったのよあいつ」

ベル「・・・さあ」

伊織「まあ、あいつらは死んでも死ねないだろうし大丈夫ね・・・んっ!」むくっ

伊織「・・・」

>>454
1.掃除、よろしくね
2.見せ合いっことかどうかしら

荳翫〒

伊織「掃除をしてもらおうかしら・・・」ニヤリ

ベル「・・・?今していますが」

伊織「あら、ベル、あんた元があれだから合点がいかないのね、淫魔が悪い顔してるときは大抵変な意味を含んでいるものよ」

ベル「・・・把握しました、お掃除させていただきます」スッ

伊織「・・・やさしくしなさいよ」

ベル「・・・はい・・・最近生やしていないせいか・・・すこし恥垢がついていますよ・・・」ペロペロ

伊織「・・・なら綺麗にしなさいよ」

ベル「かしこまりました…」ペロッ

伊織「うぐっ・・・!」ビクッ

ベル「魔王様…ベルのフェラチオで綺麗になってください・・・私はいくらでも穢して結構ですので・・・」じゅぷっ じゅぷっ

伊織(くっ…強い意志でサキュバス堕ちしたこいつのは強烈ね・・・!)

ベル「陛下・・・ベルのフェラチオは気持ちいいですか・・・?」

伊織「>>458

最高よ。ただあの子の方が上ね

伊織「最高よ・・・ただリカの次にだけどね・・・!」ビクビクッ

ベル「殿下に勝てるとは思っていませんが・・・善処します…!」

伊織「イクわよ、受け取りなさい・・っ!」びゅるるっ びゅるっ

ベル「はあっ・・・!」びちゃっ びちゃっ

伊織「はあ・・・はあ・・・メイド服・・・汚して・・・ごめんなさい・・・」

ベル「・・・替えはいくらでもリカが買ってあるから・・・大丈夫です・・・洗ってきます・・・」


>>462
1.メイド服をどうするつもりなのか見てくる(内容も)
2.何かする

1 別の部屋一人を確認してから脱いでメイド服くんかくんかスーハースーハー

伊織(こそこそ)

ベル「・・・誰もいないわね・・」ゴソゴソ

ベル「・・・他人の胸をみてうらやましく思ってたあの頃が嘘みたいだわ」タユンッ

伊織(メイド服を脱いだわね・・・ってかいちいち裸になる必要性を教えなさいよ)

ベル「これが水瀬さんの精液・・・」くんくん

伊織「!」

ベル「ああ・・・魔王様の精液・・・匂いだけでもわかるわ・・・身分の高い者の精液であると・・!」クンクンクンクン

伊織(なんかするとは思ったけど・・・私の精液で!?あいつはリカ一筋じゃあ・・・)

ベル「・・・ふう・・・サキュバスの本能には逆らえないわね・・・」チュパチュパ

ベル「さて、精気も採取できましたしチカにあげるミルクに変換しましょうか・・・その前に服の洗濯ですね・・・」

ベル「淫魔は普通の食物をとらないから下の世話をしなくて楽ね・・」ブツブツ

伊織(・・・あとでからかってやりましょ、ってか敬語使わないでほしいわ・・・)

>>466
1.元から私に対しては敬語だったわ
2.この世界ではタメなんだし普通に話してほしいわ

伊織「・・・まあ元から水瀬さん、だったからしょうがないのかしら・・・」

伊織「まあいいわ、でも陛下ってのやめてほしいわね、むずかゆいわ」

ベル「では水瀬さんと言わせてもらいますね」

伊織「きゃあああっ!?」

ベル「ふふ…冗談ですよ、陛下」

伊織「覗きなんて趣味悪かったわね、ごめんなさい」

ベル「それより疼きはおさまりましたか?もし収まったのでしたら、頼みごとがあるのですが」

伊織「何かしら」

ベル「>>470

ベル「愛娘を立たせる準備がしたいんです・・・」

伊織「・・・ちか、だったかしら、もうそこまでなったのね・・・」

ベル「ええ、もう言葉を話し始めました・・・稚拙ですが」

チカ「まま、まーま!」ハイハイ

ベル「ああ、かわいらしい・・・」

伊織「つかまり立ち、だったかしら?できるかどうか試してみましょう」

↓のコンマ51以上で性交

ちか「・・・まおーさま!」プルプル…スクッ!

伊織「・・!」

ちか「キャッキャッ」

ベル「や、やったわ・・・ついに・・・つかまって歩けるように・・・!」

伊織「・・・淫魔の成長は早いわ、近いうちに小学生程度はじめで一回止まって吸精を覚えるようになる」

ベル「・・・そうですね」

伊織「美希あたりにでも頼もうかしら・・・」



どうする?>>476

リカとベルで教えてあげる

伊織「・・・リカが帰ってきたら絶対領域に行くわよ」

ベル「・・・?」

伊織「彼女はもう十分に成長した・・・血筋として正式に認定するの」

伊織「先代魔王の失敗は子供をたくさん産みはしたけど誰が自分の子なのか認知できなかったのが原因ですからね」

伊織「・・・ある程度成長してくれればいいけど…ただの子供の魔力でぎゃーぎゃー騒ぐ天界でもないでしょ・・・」

伊織「ってなわけでリカを連れてきて頂戴、あいつどこにいるのかしら」


>>480

アキと一緒にマグロ漁

リカ「たっだいまー!」

伊織「あら、何やってたのよ・・・」

リカ「お隣でブラザーとマグロ漁してた!やけに青い顔してたしすぐに向こうの春香に連れ去られたけど何かあったのかな?」

伊織「マグロ臭いわよ・・・それ美希がいないのとなんか関係があるんじゃ」

リカ「さあ?」

ベル「・・・とにかく、4人集まったし行きましょう、マグロ臭いのは我慢します」

リカ「え?何しにいくの?四人で」

伊織「後で言うわ」

魔王イオリ流の継承の儀とは・・・>>483

絶対領域

ざぁぁぁぁ・・・

伊織「・・・さてと、行くわよ」

リカ「…この魔方陣は・・・?」

伊織「適当にハート型と丸でいろいろ組み合わせたわ、そして魔力で火をつけて・・・」ばちばちっ

ちか「・・・」

ベル「ちか、すぐに終わるわ・・・」ムクムク

リカ「うくっ・・・!」むちっ

伊織「ああっ・・・!」バインッ

ベル「・・・愛をこめて・・・母乳をかければ・・・」ピュルルルルル

リカ「チカは私たちの一族として認められる・・・!」ぴゅうううう

伊織「いい子になって・・・ちか・・♥」ぶしゅうううう

ちか「あ、ああ・・・」

大魔王「・・・」ゴゴゴゴゴ

カッ!


大魔王、もとい伊織の分霊の加護を受け、ちかの体は・・・>>487

ロリ化(見た目は平均的10歳)

おめでとう!ちかはチカになった!

伊織「ってカタカナになっただけじゃない!」

チカ「・・・」

>>490
1.パパ・・・
2.父上・・・
3.お父様・・・

チカ「パパ・・・まま…」

リカ「しゃべった・・・!?」

ベル「信じられないわ、あんな赤ん坊だったのに・・・」

チカ「・・・魔王様・・・?」

伊織「・・・ええ、そうよ、私は100年後の魔王よ、今は力を蓄えてる・・・」

伊織「あなたはその孫にあたる子孫・・・よく生まれてきたわね・・・」

チカちゃんのステータス(出生時に決めたの)
ロリ巨乳淫魔として吸精可能
髪はロング、ショートどちらにしても青と銀のグラデーションになる不思議な性質
性格はしっかり者だけど両親には甘えん坊
魔力は高い


両親がストレートだったので聞きませんでしたが
父親がベルとして遺伝子がくるりんヘアーに変化したため癖毛にすることが出来ます、どうしますか?>>493

ストレート

チカ 10歳 ストレートヘアー か・・・

長さ>>496
根本の色(青or銀、反対側は先の方になります)>>498
特技>>500
その他(口調とか?深夜だし途中で打ち切るかも)>>501-503

狂はここまでー

いつぞやの危険なハリセンを召喚できる
(実は伊織や美希も可能)

並行世界の狭間で産まれた子、非常に不安定、それ故に透明になれる

チカ「よろしくお願いします!魔王様!」

>>505
1.燃料棒ですか?大きいの生やせますよ?
2.女の子ですよ

2で

ベル(カント) サキュバスメイド
青い髪が美しい、伊織の専属メイドで二人に忠実
リカは妻、チカは娘、自称記憶喪失、千早に似ているようで似てない不思議な娘
強姦と触手以外なら何でもイける淫乱娘、精液や母乳で汚されるのが好きらしい
伊織には陛下、リカにはリカor殿下と呼ぶ、リカに心酔している

(人間形態)Cカップ、長く青い髪は束にまとまりくるりんと曲がっている、耳にはハート型のピアス、瞳は金色
(魔物状態)Cカップ→Hカップ+母乳、ペニスも生えるがリカよりは小さい
(暴走状態)いつも持ち歩く不思議な青い首輪を付けると暴走する、魔乳化、ペニスは消える 乳首は比較的高さよりも直径が大きくなり、ニプルファックに最適な形に


チカ ロリキュバス 10歳
本来は2,3か月程度の彼女であるが、魔王の血族補正で成長した
ベルがリカを襲って孕んだ娘、性格はしっかり者だけどパパやママには甘えん坊、口調は丁寧
魔王家特有の闇電撃魔法の他に、淫魔や人外の力を短時間封印する大天使の巨大なハリセンを召還できる
とある理由で存在そのものが不安定であり、透明になることが出来る、というか存在そのものを非常に薄くするため、血のつながりのある3人以外は視認どころか魔力の気配を感じることすらできない

(通常状態)見た目は普通の10歳、腰までの長いストレートで根本は青、先は銀色(切れば次の日には青部分が短くなる)
(淫魔状態)「ロリ巨乳だよ?嬉しくないの?」口が悪くなり、生まれついての純粋な淫魔としての本性が現れる
ロリ巨乳になり、ロリコンどもを狩る、小さいからとミイラにされる男が多いのがロリキュバスなのだ

「ママを悲しませた仇・・・なんだ、猫又の方ですか・・・なら見逃してあげます」

存在すら消える怖い娘
でも完全に消える(忘れられる)わけではないので安心

>>509

↑に加え、その騒動に何人かが巻き込まれちゃうの

さて誰が巻き込まれたら展開的においしいやら・・・

アキと美希が行方不明な頃、その事件は起きた

二人の娘、チカはぐんぐんと知識を吸収し、両親の真面目さと美しさ、歌への天才的な素質を開花させて行った

そして、両親や魔王様の過去の話を聞くのが、チカの楽しみの一つであった
人だった頃の魔王やリカの話、淫魔窟に来てからの四人での生活……など
だが、母親であるベルの過去については触れなかった、記憶喪失だから……と

きっかけは、淫魔は名前の一部を貰うのが習わし、母親のべもルもない!とチカに言われたことであった
彼女みたいに癖のある毛ではない、自分は本当に母上の子なのかと

リカは、思い口を開け……全てを話した……小さく震えるベルを抱きながら……

だが、産まれたばかりのチカにそれが伝わるわけもなく

チカ「……上の階にいる三浦あずさが悪いんですね」

リカ「え?」

ベル「え?」

チカ「今から敵討ちに……>>512します!」

チカ「枯れるまで搾り取ります!」

ベル「チカ……淫魔に枯れるなんてないわよ、2,3分もしたらすぐ勃起して」

チカ「いいえ、いつかは枯れるはずです!生き物なんですから!」

リカ「というかあずささんは違うって」

チカ「……ともかく行って来ます!」




「……まあ猫又の方ではないと知っているのですが両親は吸精をさせてくれないのです」すぅっ

チカ「正直、存在を消すのは恐ろしいです、どんなバリアーでも破れますけど万が一消えちゃったら……それに天界はチカの魔力では行けたところで実体化で消し飛んでしまいますし」

あずさ「……あら?誰かしら、この子」

チカ「>>515

チカ「魔王の娘のその娘にどんな口聞いてるんですか?あなたが話してるのは永遠の命と繁栄を約束された魔王の子孫ですよ?」

あずさ「えっ!?じゃ、じゃあ……」

チカ「私だって……もう変身できるはず……♪」ムクムク…!

バサァッ!

チカ「んゆっ♪……まだ爆乳にはなれませんか……」たゆん

あずさ「うそ……その髪にその肌は……」

チカ「チカですよ、魔王の血族ですから、魔王様の魔力で成長させてもらいました」ずるっ

あずさ「ああっ!?」ぼろんっ

チカ「これがおちんちんですか……胸とそっくりででかすぎですね」

チカ(>>518)

↑イタダキマァス♪

チカ(コレガオチンチンノニオイ……ハァ……クサイ……♪)ゾクゾク

あずさ「チカちゃん……そんな顔しないで……!」

チカ(ゾクゾクスルヨ……イタダキマァス♪)じゅぶっ

あずさ「ああっ!」

チカ(んっ……我慢汁どろどろじゃないですか……迷子にならないからって淫魔の身体で過ごしてるからですよ)ジュプッ グプッ

あずさ「すごっ……うまいわ……♡」びくっ びくっ

チカ「サキュバスは吸精の方法を親から受け継ぐんれふ……舐めないでくらはい♥」グチュッ じゅるるっ

あずさ「だ、駄目っ、こんな幼い子供に私……あああっ♡」びゅるるるるる

チカ(ンッ……オイシイ……♡)ゴックン

チカ「……ぷはぁ……」

あずさ「ハァ……はあ……」

チカ「母乳以外は初めてです、本当ならここで本番なんですが、魔王様は今までの魔王と違い処女を大切にすると言う方針を取っています……大切な人にですよ、あなたにはあげません」

チカ「私もお父さんみたいに爆乳化やふたなり化を使いこなせるようになったら、その時にはお母さんにあげようと思ってます」

チカ「そうすれば喜ぶとお父さんが言っていました、私の存在がお母さんの生きがいだからと」

あずさ「チカ……ちゃンッ……!」ムクムク

チカ「やっぱり勃起しますか、私相手に、変態ですね」

チカ「しょうがないから>>521してあげますよ、ロリコン変態あずささん」

↑どんなのか試してみよう

チカ「アナルでならしてあげますよ、ロリコン変態あずささん」グググ…

あずさ「だめよチカちゃん、入るわけ……!」

チカ「パパの特技を忘れたんですか?どんなに大きくったって……入れてあげますよ!」ずぼぉっ

ギチ……ギチギチ……

あずさ「ひ、ぃぃぃぃぃ!」びゅるるっ びゅるるるる

チカ「アナル射精気持ちいいですか?動いてあげますよ」ズズッ

チカ(つーか、キツっ……♪)びくん

あずさ(私……イケないなにかに目覚めちゃうか……も……♪)びゅるっ びゅくっ

チカ「んっ、ふぅ……♪」ぎゅちっ ぎゅちっ

あずさ「ぁぁっ、ひぃっ♪」びゅるるっびゅううぅ

チカ「どうですか?これが人の進化系たる淫魔の強さですよ♪」にゅぷっ にゅぷっ

チカ「でも、そろそろ止めて貰わないと……口から出ちゃうかもしれません……」

あずさ(ああっ、駄目、駄目ぇっ……すごいの来る、来ちゃうっ、イッちゃうっ♪)

あずさ「ああああ~っ♡」びゅるるるるるるるる

びちゃびちゃ……

あずさ「……え?」

「空打ちですね~、残念」

「まだ半人前ですので気持ち良くて思わず消えちゃいました」

あずさ「チカちゃん……どこにいるの……!?」

「あなたのおちんちんの上に居ますよ」

あずさ「え……」

ぎゅううううううう

あずさ「あああああああ!?」がくんがくん どぷどぷ

チカ「何がすごいのですか、もっとすごいのが出ましたよ今」

あずさ「う、嘘……美希ちゃんだってほんの少し気配が残るのに……」

チカ「気配、ですか……存在もしないのに気配を残せるわけないですよ」

あずさ「……え?」

チカ「明日かもしれない、1万年後かもしれないし、5秒後に消えるのかもしれない、それとも未来永劫消えないのかも……」

チカ「それが私です、存在そのものが不安定、目の前にいるチカは見る人によって違うかもしれません、同じかもしれません、そんな煙のようなサキュバス、それがチカです」

チカ「正直動機は何でも良かった、精が必要だったんです……今すぐに」

あずさ「なんで……?淫乱になるだけで平気じゃ……」

チカ「他の淫魔にとってはそうでも、私が存在するのに必要な事だからです、精を定期的に取らないと、私は消えてしまう……」

チカ「本当は私はどの世界にも居てはいけない人間なんです、だから、生まれて数ヶ月の赤ん坊でもこの姿で吸精もできる、どんな天使や魔神にも認識できないほど存在を消すこともできる、どんな障壁すら乗り越えられる」

あずさ「え……え?!」

あずさ(チカちゃんのお尻の感覚が……消えた……?)

「私の血の繋がる人間か、神にしか無理ですよ、認識するのはね」すっ

チカ「存在そのものが不安定なんですよ、私は……チカなんてサキュバスは最初からいないかもしれない……あ、もうベッドから離れましたよ」パッ

あずさ「きゃっ……!?な、なんで……」

チカ「……なぜなら私のママは『最初からいないことになってる』んです……世界の掟によって、存在を捻じ曲げられてしまいました」

チカ「私のママ、ベルカントは、元の存在の記憶を持ってはいますが、あくまで生まれつきのサキュバスと言うことになってます……だからおちんちんが生えたんです」

あずさ「……」

チカ「可哀想ですか?私は全然そう思いませんけどねぇ……だって私を愛してくれるママとパパは確実に存在するんですから、明日消えたって、チカは幸せです♪」

チカ「でも、どうせ消えるなら――」

半透明チカ「ママを悲しませた仇を倒せるくらい強くなって、倒してから……ママに抱かれて消えたいです」

すぅっ……

あずさ「チカちゃん……!」


>>526
1.ママとパパの所に帰りましょう
2.冗談ですよ

「冗談ですよ」

あずさ「!」

チカ「驚きました?そう簡単に消えるほどチカはやわではないですよ」

チカ「私は不安定で最弱な身体を逆に利用して存在そのものをコントロールできるんです、最弱こそ最強とはよく言ったものです」

チカ「世界と同化するわけですから、ある意味最強です、時間を止めたってわかりますよ、そんな馬鹿みたいな能力者いないと思いますが」

チカ「まあ、両親の両方から嫌われたら制御出来なくなりますが……バラしちゃ駄目ですよー」

あずさ「チカちゃん……!」

チカ「さて、驚かせたりしてすいませんでした、処女以外ならなんでもしますよ」

あずさ「>>529

それじゃ、舐めてもらいましょうか

あずさ「わ、私の性欲の存在は」

チカ「面白い質問ですね、無理です」

あずさ「……」ギンギン

チカ「一応サキュバスですし、舐めてあげますよ?」

あずさ「え……?」

チカ「ただし私がしたくなるようなおねだりの仕方をしてください、ふふふ……♪」

あずさ(伊織ちゃん似なのね……)

>>532

↑猫なで声で

人居続

あずさ「い、い……しい……」

チカ「はい」

あずさ「嫌らしい……ふたなり猫又ちんぽを……にゃ、舐めてください……♪」ゴロゴロ

チカ「誰かに言わされたんですか、それ」

あずさ「そ、そんなことにゃいです……」

チカ「……変態なんですね、あずささんって」ぴちゃ

あずさ「あぁっ♡」ビクッ

チカ「ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃっ……」レロレロ

あずさ(おっぱいが足に当たって、こんな小さい子おちんちん舐められて……!)ビクビク

あずさ(>>536)

↑小鳥さん帰って来ないでー!

あずさ(いつもよりおちんちんが大きく……こんなの小鳥さんに見られたら……私……!)ゾクゾク

チカ(フェロモン……さっきした時より強くなってる……んっ……♪)ぴちゃぴちゃっ

あずさ「あ、ああっ……チカちゃん、私、もう――」

ガチャッ

小鳥「はぁ……プロデューサーさんがいないとちょっと寂しいですね――えっ」

あずさ「いやああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡」どぷどぷどぷどぷぅっ!

小鳥「ぶっ!?」

あずさ「はぁ……はぁ……♡」びゅっ びゅっ

あずさ(どうしましょう……私……あんなに小さい子でいつもより発情したなんてバレたら……)

小鳥「すっごいオナニーですねぇ……溜まってたんですか?」

あずさ「えっ……?」

何処かの世界

チカ「はぁ……食べ損ねました」

チカ「ここがそうですか……さてと、早速……この輝く壁から先には入れそうにないですね」

チカ「……ママの為に……えいっ!」

すっ

「……こっから先はちょっとでも気を抜くと真っ黒リリスですね」

「……中央に行けばきっとあるはず……」

(なんですかこれ……淫魔窟ほどパコパコしてはないですが……やりすぎでは?)

(と言うかちょっと引きますよ……どうなってるんですか天界……)

(……あ、あった)

卵「・・・」

(お姉ちゃんだよー、遊びに来たよ)

(・・・片方は普通の魔法生物だから孵化はまだしてないね)

(あなたは存在が安定してるんだね、私には気づけないかぁ・・・)

??「・・・」

「げっ、見えるんですか?参ったなぁ……ただでさえ消えかけてるんですから消さないでください……お願いします」

??「・・・」

「何もしなければ問題無い、ですね・・・?わかりました・・・それでは・・・また来るからね」





淫魔窟

ベル「はぁ……」

伊織「チカのやつ、遅いわね……やよいに紹介したかったのに」

やよい「プロデューサーの子供かぁ……」

チカ「呼びました?」

やよい「はわっ!?」

ベル「高槻さん、この子が……」

やよい「ええーっ!?本の数日でこんなにですかー!?」

チカ「うっすらと覚えていますよ、やよいさんですね?……よろしくお願いします」

やよい「>>541

やよいでいいですよ!こちらこそよろしくおねがいしまーすっ ガルーン

やよい「やよいでいいですよー!こちらこそよろしくお願いしまーっす!」ガルーン

伊織「チカ、わかってると思うけどくれぐれも変なところいっちゃダメよ、わかってるんだからね」

チカ「はーい……」


つぎ>>544
全員オッケーなの

最近、浮気が流行ってるらしい

伊織「最近、浮気が流行ってるらしいわ……」

P「……」

伊織「あんたはしてないわよね?」

P「……ベルに襲われたのを除けば」

伊織「ならいいわ、全く、何の為に階層わけして鍵までつけてるかわからないわね」

P「それで、浮気のうわさって?」


>>547
>>548

千春

亜美

伊織「千春と亜美よ」

リカ「……想像できない」

伊織「ええ、でも……あるかもよ?噂になってるもの」

リカ「いっつも思うけどその噂って誰なの?」

チカ「魔界のみんなですよ」ぽんぽん

リカ「……なるほど」

伊織「それで、ちょっと確かめる為に>>551しようと思うのだけれど」

ちはる「みんなお仕事で律子さんも……?」

亜美「うん、だから亜美達だけでお仕事行ってだって」

ちはる「しかも今回は北海道なんでしょ?なんだかなぁ……嫌な噂が最近たってるし」

亜美「ちはるんるんの鱗が減ってるとか?」

ちはる「あ、あれは剥がれたやつでアクセサリー作っただけだよ!」

亜美「ふーん、そうなんだ、後でホテルに着いたら>>554しようね」

飛び起きたぞありがとう


といってもクソ眠いの・・・

亜美「胸が大きくなる手伝いしてあげるね!」

ちはる「て、手伝いって……!」

亜美「まあ、とりあえずホテルにれっつごー!」



ちはる「……」

亜美「と言うわけでおっぱい増強一段!>>561

>>555
こういう普段の姿と爆乳変身後のギャップとか大好き、いおりんのしょうがないわねぇ……みたいな顔もめちゃシコなの

kskst

亜美「激しいマッサージだよ!」バッ

ちはる「きゃあっ!?」

亜美「ほーれほれ、ここが弱いんだろー♪」コリコリ

ちはる「や、やめてくださいっ・・・!」ビクビク



監視ルーム

伊織(美希のおかげで日本内なら監視できるのよ、もちろんカメラを仕掛ける必要があるけど)

伊織「・・・どうよ」

リカ「すっごい激しい乳首攻めしてるね」

伊織「乳首攻めって・・・黒かしら」

リカ「亜美は生まれつき淫魔だからこれくらい挨拶みたいなもんでしょ、キスまで行けば別だけど」



亜美「・・・ちはるんるんに大ダメージ確認!」コリコリ

ちはる「うぅぅぅ・・」ビクビク

亜美「そして、このまま!>>565

↑していると亜美が興奮して暴走触手ぺニスを突っ込む

亜美「お口の中を感じさせるベロチューだよ!」ちゅるっ

ちはる「んぐっ!?」びくん

亜美「んっ……ふぅっ……」ちゅぷ……

ちはる「駄目だよ亜美……そう言うのは大人になってから……ね……?」

亜美「……亜美は大人だよ?」

ちはる「え……?」

暴走亜美「みんなに合わせてるだけで……本当はオトナなんだから……!」ビキビキ……ビキッ!

ちはる「わわ!?そ、そんなの入らないよ!」

暴走亜美「……亜美の尻尾もおちんちんみたいになるから……そっち入れてあげる」しゅるっ

ちはる「いや、やぁんっ♪」ずぶぅっ



リカ「……黒だね」

伊織「こりゃねーわ……」

>>568
1.見る
2.次の案件
3.最近やよいの様子がおかしい

3

アンアン

伊織「さてと、これ以上見るのは野暮ね、でも後でとっちめてやりましょ」

P「……あれ?もう終わり?」

伊織「……この監視ルームを久々に使う理由はね……本人には聞けない事案があったからよ」

P「聞けない事案?」

伊織「ええ、やよいが……>>572

ちょっと用があるので上で

やよい「小鳥さん、いますか?」

小鳥「ええ……」

「……」スヤスヤ

やよい「ごめんなさい、私が……」

小鳥「いいのよやよいちゃん、この子は魔力が無いから伊織ちゃんに勘付かれてないみたいだし……>>575しましょ」

2徹なんてするから風邪引くんだ……俺も頭痛がやばいんだけどね


>>578
1.ぐちゅぐちゅして気持ちいい
2.完全に吸収する、今回はやよい
3.なんかうまいことなって暴走

↑大人のお姉さんやよいみたい

小鳥「一つになりましょう……あのやよいちゃんの記憶が流れてくる感覚……癖になるわ……」ぐちゅっ

やよい「うう……また溶けちゃうかも……」

小鳥「大丈夫よやよいちゃん、今度は私が溶ける番……だから……」ぐちゅ ぐちゅっ

やよい「うう……うぅ……小鳥さんが……ふわーって……!」ぐちゅっ ぐちゅっ

融合やよい「ふぁぁぁっ♪」ずりゅんっ!

融合やよい「……あれ……おっぱいもお尻も大きくなって……身長も……?」

>>581
それだけ?

融合やよい「はわっ!?私、いつの間に大きいおちんちん……って……あれっ!?お馬さんのおちんちんみたいになってます!」ギチギチ

融合やよい「しかもおっぱいからもおちんちんが……あ、あわわ……!?」

小鳥(私の想像で他の暴走した淫魔の身体にできるのね、きっと念じれば顔も変わってスライム体から普通の肌になれると思うわ……にしてもいきなりひびねちゃんって上級者すぎるわよ私……よし)

>>586
1.間違って射精してやよいが淫乱化
2.別の体に

変な艦これ劇場 -鎮守府狂騒曲-

変な艦これ劇場 -鎮守府狂騒曲- - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409906850/)

大面白いSSと銘打って自信を持ってお送りする艦これSS!

その名も「変な艦これ劇場 -鎮守府狂騒曲-」!

コメディタッチなほのぼの艦これSSでございます!

しかしまあ大面白いというと語弊がありますし、自信なんてものもさっぱりで。

ほのぼのってのもあんまりだし、でもコメディはホント。

つまりはただのコメディ艦これSSに過ぎないのであります!

わかりづらいパロ、妙ちくりんな独自設定やキャラ崩壊などございますので

お気を付けてお読み下さいませ!

変な艦これ劇場 -鎮守府狂騒曲-

変な艦これ劇場 -鎮守府狂騒曲- - SSまとめ速報
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その名も「変な艦これ劇場 -鎮守府狂騒曲-」!

コメディタッチなほのぼの艦これSSでございます!

しかしまあ大面白いというと語弊がありますし、自信なんてものもさっぱりで。

ほのぼのってのもあんまりだし、でもコメディはホント。

つまりはただのコメディ艦これSSに過ぎないのであります!

わかりづらいパロ、妙ちくりんな独自設定やキャラ崩壊などございますので

お気を付けてお読み下さいませ!

小鳥(よし、とりあえず戻って……嘘、制御できない……やよいちゃんに心まで融合しちゃ……)

小鳥・やよい「ひぃぃぃぃぃぃっ♡」どぶぉぉぉぉぉっ♪びゅるるるっ

融合悪やよい「はぁ……はぁ……♪」びゅっ びゅる

融合悪やよい「小鳥さんの力も使えるんだ……私……えへへ……♪」ぎちぎちっ

バサァッ!

融合悪やよい「見てください!スライムなのに翼生やして私の暴走ちんちんに爆乳ですー!」

融合悪やよい「あれ?もしかして千早さんの身体なのかな?私も爆根包茎だから同じかなーって♪」びきっ びきぃ!

融合悪やよい「えへへ、>>591してみよーっと」

いおりんとリカに会いに行く

融合悪やよい「見てください、伊織ちゃん!」ばんっ

融合悪やよい(千早♀べーす)「えへへ、何時ものとっても悪い私の姿に翼とおっぱいつけて見ました!」ばーん

伊織(……リカ、あのコア見て)

リカ(やよいと小鳥さんのコアが混ざってる……)

伊織(精神まで融合しちゃってるわ、スライムは本来単純な生物が淫魔化した姿……小鳥の暴走しがちな性欲がやよいに移ったのよ)

伊織(同族を吸収して成長してるのよ……やばいわ、このままじゃあ魂まで融合して取り返しのつかないことに……!)

リカ(ええっ!?分離するにはどうしたら)

伊織「>>594

変な艦これ劇場 -鎮守府狂騒曲-

変な艦これ劇場 -鎮守府狂騒曲- - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409906850/)

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その名も「変な艦これ劇場 -鎮守府狂騒曲-」!

コメディタッチなほのぼの艦これSSでございます!

しかしまあ大面白いというと語弊がありますし、自信なんてものもさっぱりで。

ほのぼのってのもあんまりだし、でもコメディはホント。

つまりはただのコメディ艦これSSに過ぎないのであります!

わかりづらいパロ、妙ちくりんな独自設定やキャラ崩壊などございますので

お気を付けてお読み下さいませ!

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伊織(ショック療法よ、二人で分離するまで搾り取るしか無いわ)

伊織(流石に暴走より上は無理そうだしね、やよいで邪神を見たら死ぬ所だったわ)

リカ(……はぁ……浮気調査してただけなのにこんなことになるとは)

融合悪やよい「えへへ……どうしたの?伊織ちゃん、そんな怖い顔して……」

>>602
1.変身する
2.千早の姿のまま

2 今度は男の姿で攻めてくる

だるいの……もうちょっと休ませてちかちゃん……
兄貴がアキちゃんの前世の前世のお話を書いてるの
よろしくなの
美希「ハニーとの結婚式の夜…なんか股間に違和感が」P「ふたなり病だな」【R18安価】
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寝たら再開する
お前たちに朝起きたらアキちゃんになってる呪いをかけた

おはよー

男ちはや「わぁっ……インキュバスそっくりにもなれるんだ……」

伊織「ちょっ……」

リカ「んな、男になった!?……って千早じゃんこれ……!」

男ちはや「プロデューサー、行きますよ……」

リカ「えっ……ひっ!?」

ずぶぅっ!



リカ「」ぴくぴく

伊織「プロデューサー……!」

男ちはや「うーん……そんなに気持ち良くないかなー」

伊織(やばいわ、ただのスライムじゃない……遺伝子まで完全に真似てるのよ……!)

男ちはや「そうだ、次は>>617に変身してみようかなーって」

↑少し増し増し

悪暴走やよい「また大人の自分になってみよーっと」どろどろ

伊織「……!」

ぎちっ ぎちっ……

伊織(うわー……チンコまででかくなってるわ……これ私一人でやるわけ?)

伊織「って弱気になったらダメじゃない、私はサキュバス……私はサキュバス……よしっ!」

悪暴走やよい「もういいかな」ギチギチ

伊織(ベルか美希呼びたい)

伊織「んっ、ふぅっ……♥」ズリュッ ニュチッ

悪暴走やよい「いいいっ、伊織ちゃんいいよぉっ♥」ガクガク

伊織(胸も尻もでかくしちゃって……こりゃどうしようもないわね……)

伊織(今はこのスライムちんぽをイカせることを考えなくちゃ……!)

悪暴走やよい「うぐっ……伊織ちゃん、もう、だめっ……!」どぷっ

びゅぐぅぅぅぅっ!びゅるうううう!

伊織「っくぅっ……♥」ぷしゅっ

伊織(久々に吸精したわね……アァ、オイシイ……って違うわ!)

伊織(日が暮れちゃわねぇ、これ……まあ、付き合ってやるわ)

伊織(リカも復活してくれるといいんだけれど……)むにゅむにゅ

伊織「あむっ……♥」

悪暴走やよい「はぁ……はぁ……うぅ!」どぷっどぷっ

伊織(勢いが弱くなってきたわ……小鳥の意識が分離し始めた)

伊織(あとは思いっきり刺激を加えてやれば……!)

しゅるっ……ずぶぅっ!

悪暴走やよい「「ふぎぃぃぃぃっ♪」」

伊織「あ……」

ベル「コホン……すいません陛下、つい昔強制されていた癖で尻尾を大きいペニスに入れたくなってしまうんです」

伊織「むっきー!今やろうと思ったのにー!」

悪暴走やよい「ひゃああああああっ♥」どぷどぷどぷぅっ!

ベル「……高槻さんと小鳥さんがくっついてしまったんですね……」ずぽっ

伊織「リカのやつ、瞬殺よ……もうちょっと鍛え直さなくちゃ」

やよい「あぁぁ……」ドロドロ

伊織「……やよい……もう、心配させないでよ」

小鳥「……」

伊織「で、やよいと浮気してるっていう噂についてなんだけれど」

小鳥「>>623

さあ?聞いたこともないです

小鳥「さ、さあ?聞いたこともないですよ、ひどいなー」

伊織「……アキに言っとくわね」

小鳥「ひぃぃいっ!ごめんなさぁいっ!許してぇ!」

リカ「やれやれ……ん?ところで千春は……」

伊織「今頃春香に骨抜きにされるわね、当分出社はできないわよ」

リカ「ありゃりゃ……」

春香「……」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

ちはる「ひいっ!?な、なんで北海道まで……!」

亜美「うあー!?はるるんだー!」


かくして、悪の芽は絶たれた……しかし!


真美「……千早お姉ちゃん、暇だね……」

千早「……ええ……」

淫魔窟の非行は今日も止まらない、浮気は淫魔のサガなのか

伊織「次は……ん?」

チカ「ところで美希さん達の気配が消えたんですけれど……月に行ったきり」

伊織「月ですって!?あ、あそこには神のチカラですら及ばない機械があるのよ!」

チカ「?」



>>629

レプリカ鎌でまおりんとまほが入れ替わった

淫魔窟6階

美希「今日もアイドルのお仕事頑張るのー!」

アキ「いってきまーす」

小鳥「はあ・・・伊織ちゃんにめっためたにされちゃったわ・・・」

あずさ「・・・だから言ったのに」

小鳥「やよいちゃんがかわいいもの・・・それに同族同士思うところがあったのよ」

あずさ「はあ・・・」

小鳥「ところで、この壁にかかってる真っ黒な大鎌は何かしら・・・ずっと気になってるのだけれど」

あずさ「美希ちゃんがなんか魔法で作ったレプリカらしいですよ?なんでも、二人を一気に斬ると…魂が抜け出て入れ替わるとか、魔力とかもそのままで・・・」

小鳥「美希ちゃん、何のために作ったの…?というか本物は誰が持ってるのかしら」

あずさ「さあ……そういえば、『これは本物と逆で、この世界で生まれた人以外には許可がいるの~』って言ってたわ、美希ちゃん」

小鳥「・・・つまり、ここにいるメンバーなら許可が要らない・・・?」

小鳥「・・・むふふふふ!いいこと思いついたわ!」

あずさ「使うんですか・・・?」

小鳥「ええ、せっかくですもの、使わないとこの鎌に失礼よ!」

小鳥「さっそく伊織ちゃんとまほちゃんを二人にして・・・」



まほ「・・・はあ、小鳥さん、どうしたんだろ?お仕事の話って」

伊織「さあ?最近とっちめたからなにか悪巧みでもして・・・」


小鳥「隙ありっ」

伊織「ってホントにヤルの!?」

まほ(伊織)「・・・」

リカ「い、入れ替わった…?まほと?」

まほ(伊織)「ええ・・・よりによってなんでまほなのよ・・・」

伊織「あ、あの・・・その、僕は・・・」

まほ「・・・もういいわ、あんたは雪歩の所で休んでなさい、勝手に使うの禁止よ!」

伊織「う、うん・・・」

まほ「はあ・・・だる・・・この体じゃあ美希も呼べないし・・・」

リカ「・・・小鳥さん、どこに逃げたんだろ」

まほ「さあ?・・・ともかくしばらく休ませて頂戴、やってられないわ・・・」

リカ「>>633

↑魔翌力も弱くなってドM体質になっちゃって

まほ「おやすみなさい、プロデューさムグッ!?」

リカ「・・・何寝る気なの?いくら魔力が弱いからって言っても淫魔は疲れないでしょ?」ジュプッ

伊織(あ、あんた!?何する気なの!離して!)

リカ「・・・ホントは伊織の体でしたかったけど、まあまほでもいいや」クチュクチュ

まほ「んぐぐっ、ふぎいっ・・・!」

リカ「どう?無理やりされる感覚、いつもは攻められるのあんまりないからわからないでしょ?」

>>636
1.めっちゃ感じる
2.や、やめて・・・!

1

まほ「ああっ、やぁぁぁっ……!」ビクビク

リカ「流石まほの身体だね、持ち主が変わっても虐められて喜ぶ体質はそのまんまなんだね」くちゅくちゅ

まほ「や、やめなさい、やめてよぉっ……!」

リカ「嬉しく無いの?大好きな私に虐められてるんだよ?ほら、飲んでよ」びゅるるっ!

まほ「いいぃっ♪」びくんっ

リカ「……お、たって来た、どれどれ」にぎにぎ

まほ「ひっ!?な、なにこのちんぽ……!?」

リカ「触手ペニスだね、やっぱりインキュバス属だからいおりより大きいねぇ、そうだ、試しに使ってみよっか?」

まほ「ちょっ、まっ」

リカ「ほら、イクよ♥」ぬぷぬぷぅっ

まほ「ひ、ひぁぁぁぁぁ……♡」ビュルルルッ ビュビュー!

まほ「けほっ……くぅぅっ……」

まほ「あいつがあんなになるなんてどうなってるのよ……た、助かったわ……」

まほ「こ、こんどこそ……休め……」

ベル「おや……?」

まほ「ベル……私よ、伊織よ……!小鳥のせいでまほと入れ替わっちゃったの」

ベル「そうなんですか」

伊織「ええ、ベッドを整えてくれて助かるわ……ちょっと眠らせてもらうわね……」

ベル「>>640

↑それに何を期待してる顔してるんですか、変態!!

ベル「何をいうのですか?気持ち悪い触手ちんぽぶら下げながら陛下を名乗らないでください、穢らわしい」

まほ「うぐっ!?」ビクッ

まほ(や、やばい……ベルが大の触手嫌いなのを忘れてたわ……ってちょっと感じてるの私!?)

ベル「……しかもいま痙攣しましたね……何を期待してる顔してるんですか、変態」

まほ「ち、ちがっ……こ、この体が……!」

ベル「この体、ではないですよ!」ガシッ

まほ「きゃぁっ!?」

ベル「そこまで言うなら犯してあげますよ、変態リリス、それでいいんでしょう?二度と陛下の部屋に入らないでください……!」ズモモモモ

まほ「ひぃっ!?」

ベル「……私がサキュバスにされた時……ある人物に魂を穢されてしまったんです、亜美達の言う汚染を厄介にした物、と言ったところでしょうか」ずぅぅぅっ

ベル「ドス黒いオーラが見えるでしょう?これが私の穢れ、浄化するには魔界で100年ものの年月を過ごす必要があるんです……ふふふふ♪」

ベル「陛下に魔力を与えられ、リカにサキュバスの作法を学んだ私はこうやって隠すも出すも自由なんですよ……」ゴゴゴゴ

まほ(こ、こんなベルの顔、み、見たことが……!)ガクガク

ベル「ただの穢れじゃないですよ、なんたって近くにいる自分や生物に影響があるんですから……たとえば>>644とか」


全力を出せば、凶悪すぎて・・・下手すると怪我しちゃうかも?

ベル「これ、見て・・・サキュバスとして生まれて、陛下に生やし方を教えてもらったの・・平均サイズですが、淫魔の中では控えめでしょう?」

伊織(なによ、イキ続けるとかなら・・・まだ・・)

ベル「ふふふ…憎い・・・何もかも憎たらしい・・・!」ビギビキ

まほ「って、あああああ!?」

ばきっ・・・ びきっ・・・

♂ベル「グヒヒヒヒッ、アハハハハハハ!」バキバキッ ビクッ ビクッ

まほ「う、嘘っ…!?」

♂ベル「初めてやるけど上出来よ私、あはははははは・・・!」ドクンッ ドクンッ

穢れで形成されたベルのはどんなペニス?

>>648

伊織(なによあれ、リリスのより黒い・・・しかも律子ぐらい大きいじゃない!?さ、サキュバスなのに・・?!)

憎悪ベル「憎いんです・・・このペニスで全部穢してしまいたいんです・・・凶悪すぎて、少々怪我をするかもしれませんが・・・フフフフフ」

憎悪ベル「どうせ私は穢れたサキュバスなんですよ・・・多少とんでもないものを生やしたって!」ガシッ

まほ「ひぃぃっ!?」

憎悪ベル「何も問題はありませんよねぇっ!」ずぶううっ!

まほ「いぎゃあああああああ!?」ボコオッ

憎悪ベル「あはは、変態プロデューサー、私のペニスでぼっこりお腹がふくらんでるじゃないですか♪」ずごっ じゅぷっ

まほ「アナ、ルウウウウッ!?」

憎悪ベル「何も問題はないですよ!あなたは私の貫通型オナホなんですからあっ!」ずごおっ!

まほ「ひ、あ、がぎいいいいいいっ!」ガクンガックンッ

憎悪ベル「ぐえっ・・・・グボオオオオオッ♡」ビュルルルルっ どびゅううううっ どくどくっ

伊織(ひ、ひいいいっ!?物凄い勢いで逆流して・・・い、いやあああっ!)

まほ「うげえっ!?」ゲボッ

憎悪ベル「・・・ああ、すいません、出しすぎました、メイドなのに嘔吐するぐらい出してしまうとは・・・」

>>651
1.白い精液
2.如何にも毒々しい虹色に輝く精液?

2 嫌なはずなのに体が喜んでしまってる

ぽた……ぽた……

まほ「な、なにこれ……虹色に輝いて……これが精液だっていうの……!?」

憎悪ベル「ああ……想像した通りの効果だわ……!」

伊織(なんなのよ、こ、これ……身体が犯しい……なんでよ……?!)

憎悪ベル「もし私の想像が正しければ、この精液の効果は……>>655

⬆️

真くんのはフラッシュバックでドロドロに溶かされる感覚、ちーちゃんのはもう空気が触れるだけでもビクビクする感じ?

ベル「体全体が性感帯になるんですよ・・空気に触れるだけでもピリピリしますよね?」

まほ「あ、がぐっ、ぎぃぃぃぃぃっ!?」

伊織(い、いやあああっ!ジンジンするうううっ♪)びゅるっ びゅるっ

憎悪ベル「・・・1時間ほどで穢れは浄化されて普通の精液にもどります、そのまま勝手にイキ続けてください・・・」ぎちっ ギチッ

憎悪ベル「・・・とでもいうと思いましたか!」ずぶうっ

まほ「イグウウウウウウ?!」

憎悪ベル「あははは・・・今度あっちでも試してみましょう、リカにこの姿を見せるわけにはいかないもの、ふふふ、ひひひひひ・・・!」





まほ「・・・」ガラッ

伊織「雪歩、いつものSっぷりはどうしたの?ねえ」

雪歩「プロデューサー、もう許して、えええっ!」びゅるびゅる

まほ「・・・」ジャキっ

まほ「うっしゃあああああああああああああああああああああああああ!」

伊織「ってうわあああああああああああああああ!?」

じゃきんっ

雪歩「フフフ、こ、これで戻って・・・んなっ!?」

雪歩「こ、こんどは雪歩に・・・?!」

まほ「・・・伊織・・・」

伊織「・・・あれ?伊織ちゃんに・・・」

雪歩「」


その後、伊織は3日口を聞かなくなったという

伊織「・・・」

伊織「・・・はぁ」

リカ「ご、ごめん・・・」

伊織「・・・はぁぁ・・・」



>>665

事務所でうたた寝しちゃった伊織に
全員が入れ代わり立ち代わりでほんの小さなイタズラを

伊織「すー……すー……」

小鳥「あら?伊織ちゃん……寝てるわ」

千早「妙ですね、淫魔は眠くならないはずなのに……」

美希「眠りたい時だってあるの、ミキだって寝てるの」

雪歩「私みたいに精神体を出してるわけでもないし……」


P「伊織、寝てるの?」

伊織「zzz」

P「……いたずらしちゃおっかな」

一同「「!?」」

どうする>>669

↑数人はペロッとする人も

まぁ軽いジャブですな

P「……んっ……」レロッ

一同「「!」」

小鳥(首筋を舐めた……だと!?)

伊織「うう……ん……」

P「ふふっ……いってきます」

ばたんっ

響「……ごくり」

美希「ミ、ミキがやるの……」ちゅっ

伊織「……」びくっ

美希「……」

>>672
1.全員やるも起きない
2.誰かで起きる

2

↓コンマでジョーカー役がかわります

伊織「・・・!?」パチッ

あずさ「あ・・・」

伊織「え・・・えっ!?」

美希「あずさなの・・・」コソコソ

伊織(やけにリカにキスされてると思ったら・・・あ、あずさ!?どういうこと!?)

あずさ「伊織ちゃん、そ、その」

伊織「>>677

リカ出てきなさい

伊織「リカぁっ!出てきなさい!」

小鳥「営業に行きましたけど、765プロの誇るSランクアイドルのプロデューサーは大変だっt」

伊織「なんだってええええええええええええ今いってやるわあああっ!」ばあっ

一同「・・・」

アキ「リカは何もやってない気がするけど」

まほ「こないだの事もあるから嫌われちゃうかも」」

ひびね「そりゃねーわ・・・ちょっとやそっとじゃ契約切れないし・・・」



伊織「リカああああああああ!」ゴゴゴゴゴ

リカ「し、知らないって!私は一回首筋を舐めただけだよ!?」

伊織「え?」

リカ「・・・みんなが悪戯で私の後に舐めたカモしれないけど・・・」

伊織「・・・」

伊織「>>+2」

伊織「・・・はあ・・・?悪戯・・・?はぁ」

伊織「・・・なんかもう、目が覚めてどうでもよくなっちゃったわ、事務所に帰るわ…」

リカ「お仕事忘れないでねー」



伊織「・・・あんたたち!」バンッ

小鳥「ピヨ」

伊織「お誕生日おめでとう・・・じゃなくて!」

伊織「あんたたち、この伊織ちゃんのくちびるを奪うなんていい趣味してるわね・・・」

伊織「特にあずさ!」

あずさ「きゃっ!?」

伊織「あんたには>>684の刑よ!」

伊織「仕事が終わるまで絞って絞って搾りまくりの刑よ!」パチンッ

あずさ「きゃあっ!?」ムクムク

伊織「さーて、猫又精液とやらを堪能させてもらうわ・・・にひひっ♪」

あずさ「うふふ、そんなにおいしくないですよ?」

伊織「おいしくない精液なんてないわよ、あずさ、これ覚えておきなさいっ!」バサッ




あずさ「うう・・・」びゅるびゅる

伊織「仕事ができるぐらいには残してやるわ」ぬぽっ

伊織「・・・さってと」

>>687
1.たまには仕事に・・・
2.Sランクアイドルは仕事もぱぱっとすませるのよ

2

伊織「・・・はあ、ま、こんなもんね」

P「こんなもんで視聴率が2桁単位で上がるテレビ局ってちょろいねー」

伊織(一応本気でやってるもの・・・あら?)

玲音「・・・」

伊織「・・・楽しそうで何よりだわ」

玲音「疲れるけど頑張ってね」

P「・・・その子と付き合いあるの?961プロの・・・」

伊織「秘密よ」

P「・・・気になる」


帰ったらどうしよう>>690

今度は寝たふりしてみようかしら

魔窟

伊織「……すー……」

P「あれ?また寝てる」

伊織(寝たふりだけどね)

P「……」

伊織(こんどはなにしてくれるのかしら)

>>693

P「・・・」モミッ

伊織(くっ・・!)ビクッ

P「・・・サキュバスに変身しても寝るなんて無防備だね・・・」モミモミ

ぴゅっ・・・

P「・・・んっ」ぺろっ

P「甘い・・・」チュプチュプ

伊織(はあっ・・ああっ・・・!)ビクビク

>>696
1.私も変身して犯しちゃえ
2.もっと飲む

2

P「……んくっ、んくっ……」チュウウッ

伊織(な、何よバカ……そんな美味しそうに飲まれたら目を覚ませないじゃない……♥)

P「サキュバスの娘に生まれ変われて……幸せだよ……私」ごくっ ごくっ

伊織「……リ……カァ……!」ガクガク

P「……もっと飲んであげるね」

伊織(キリが無いわ……これ……!)

P「あの母娘が帰ってくる前に独占しちゃおーっと」ちゅぷちゅぷら

伊織(からかってわるかったわ……だからやめてぇっ……!)

伊織の念は通じた?>>699

むしろ悪化した

リカ「……」ちゅうちゅう

ベル「ぐぅ……」ごくごく

伊織「」


チカ「はいはいお姉様は後ろ向いて私と遊びましょうねー」

やよい「わわっ!?」



伊織(……ぐすっ)

伊織「……許して」

リカ「おはよー」ちゅうちゅうら

ベル「おはようございます、陛下」

伊織「」

伊織「もう作り置きは無いわよぉ……吸わないでぇっ……!」

ベル「……確かに出が悪くなって来ましたね……ふぅ、ごちそうさまでした」

リカ「>>703

美味しかったよ伊織

リカ「美味しかったよ、伊織」


伊織「もうおうちにかえれない……」しくしく

ベル「リカ、魔王様が泣き出してしまいましたが……」

リカ「おっぱい飲まれるとマゾになるから嫌なんだってさ」

ベル「そうなんですか……」

リカ「そう言えばベル、魂の穢れ、ちょっとずつ溶け出してるかな?」

ベル「うっ!?」びくっ

リカ「……」

ベル「え、ええ……そうよ、ちょっとずつだけれど!」

リカ「そっかー、ベルの穢れは凄いからいつ噴き出すか心配でさー」

リカ「万が一にも制御が効かなくなって憎しみとして噴き出したり」

ベル「ぎくっ」

リカ「その憎しみのまま穢れを物質化して他人に飲ませるなんてしたら……」

ベル「ぎくぎくっ」

リカ「大変だからねぇ」

伊織(あんたわざとやってない?)

P「……伊織、目が覚めたし、何かする?」

伊織「>>707

伊織「いいえ、もうちょっと眠らせてほしいわねえ」

P「伊織はお寝坊さんだなあ・・・」

――――――
――――
――

どのPにするの?>>710

↑貴音と食べ歩き

ちょっと>>6のスレ書いてから寝るの



ひびね「……なあ、響」

響「うん」

ひびね「ふと思ったんだが、まさか俺の胃袋も無尽蔵に物が入ってるのか?」

響「>>715

響「だって貴音の血を引いてるんだしそうなんじゃ無いか?」

(ひび)P「ああ、そうか……お前達の血を引いてるんだったよな……」

響「……どうしたの?」

P「いくら食ってもまだ行けると思うんだ、そうだな、お腹いっぱいになっても別腹がたくさんあるというか」

P「……昨日も貴音と色々街を歩いていたわけだけど」

昨日

貴音「あなた様、このそふとくりぃむは真美味ですね」

P「ああ、そうだな……んっ、こっちの台にも美味そうなのがあるぞ」

貴音「焼き鳥ですか……すいません大将ら5本ずつ」


通行人「おい、あれみろよ……食った容器だけであんなに」

通行人「あの女二人は化け物か……!?」


P(なんか見られてるような……おかしいな、貴音とばれないはずなのに)

貴音「あ、あなた様……あそこに>>719の店が……」

ケーキバイキング

ケーキバイキング

P「貴音、こう言うのも好きなんか?」

貴音「はい、私は基本なんでも行けますよ?」

P「そ、そうか……にしてもすごい量だな貴音……全種類1個ずつでいいか」

通行人(それでも多いわ!?)

通行人(あの二人、胃袋がブラックホールで出来てるんじゃ……)



響「そ、そうだったんだ……」

P「人だった頃の俺は少食だったから普通がわかんなくてなぁ……やっぱりメガ盛りとか頼まないのか」

響「頼まないよ!」

P「……それでだ、ケーキをたらふく食った俺と貴音は」

>>723
1.カロリー消費にホテルでぱこぱこ
2.まだ食べ歩きした

2

P「カロリー消費に……」

響「うん……」

P「街中を歩いた!」

響「またかよ!」

P「とはいえど食い物の店はまだあるわけで……そうだな、>>726が特に記憶に残ってる」

響「淫魔になってからさらに食べる量増えたよね」

↑とかラーメンの食べ放題チャレンジをどっちも店長が土下座するくらい

P「食べ放題の焼き肉やラーメンの大食いチャレンジを・・どっちの店長が土下座するぐらい」

P「あいにくAランクアイドルのお金でしっかり払ったけど・・・6桁いったなあ・・・」

響「ろ、ろっけた!?ど、どうりで!」

P「んあ?」

響「あ、あの商店街には今『貪欲の馬と強欲の狐に気を付けろ』って言われてるんだぞ!」

P「」

貴音「」

響「・・・はあ・・・まあ、淫魔だからいいけどさ・・・」

P(なんで俺らの正体わかったんだ?)

貴音(はて・・・?)

響「・・・>>729

>>732
1.お腹いっぱいに
2.淫魔的な意味で
3.+暴走

たまには1でもいいよね

響「じゃーん!自分が作った料理20人前だぞ!」

P「に、二十!?」

貴音「・・・ふむ」

響「プロデューサー、今からこれを全部食べるんだ!」

P「・・・これで20人前だったのか・・・」

響「うぎゃー!?」

P「ふう・・くったくった・・・」

貴音「ごちそうさまでした」

響「あのプロデューサーと同じとは思えない・・・」

P「貴音には感謝しきれないよ、さてと、デザートに買ってきたドーナツでも食うか」

貴音「はい!」

響「うわーん!だいたい淫魔は食べ物消化できないからそんなに食べる必要ないでしょー!」


ご飯の後は・・・
>>736
1.風呂
2,遊びに行く
3.その他

1

ピピー

響「あ、お風呂溜まった」

P「……貴音、響、先に入っていいぞ」

響「>>739
1.たまには先に入ってよ
2.わかった
3.みんなで

3

ひびね「・・・はあ・・・にしても広い風呂だなあ・・・」

響「プロデューサー、体を流してから入るんだぞー」

ひびね「わかっとるわ、まほと一緒にするな」ザー

貴音「ふふ…きれいな肌ですね・・・」スベスベ

ひびね「や、やめろ・・・そういうのは乗らんぞ」

貴音「なんと、残念です・・・」

響「ふぅ・・・」

貴音「二人とも、入る前によく>>742するのですよ」

体を綺麗にしなければって言いつつひびねちゃんの後に手を廻す

貴音「体を綺麗にするのですよ・・」ススッ

ひびね「ちょっ!?」ビクッ

貴音「ふふ・・・恥垢が溜まらないように馬の性器もあらわなければ」グニグニ

ひびね「ちょっ、やめろ、おちつけっ・・・!」ニョキニョキ

貴音「ふふふ・・・」ギュッ

響「貴音―、お風呂が汚れるからダメだぞ」

貴音「・・・ふむ、残念です」

ひびね「お、おまえなあっ・・」

響「まあ、ちゃんとあらっとこ・・・」

ひびね「・・・はあ・・・」



かぽーん

響「はあ・・・いい湯だね」

貴音「・・・ずっとこうしていたいですね」

ひびね「ああ、貴音と一緒にいれて幸せだ・・・俺もう死んでもいい」

貴音「もう死んだ人間が何を言うのです」

ひびね「たとえだよ、例え・・・何百年も生きるのは知ってるよ…何やってるんだろうな…100年後の俺ら」

響「さあ・・・?」

貴音「魔族の発展のため大いに働いていると思いますよ」

ひびね「・・・かもなあ」

風呂から上がったら>>745

牛乳

響「・・・お風呂から上がったら牛乳だよなー!」

ひびね「ああ・・・」ちらっ

貴音「・・・私は狐なのですが・・・」

ひびね「だ、誰もそんなことは考えていない!」

貴音「ふふ、本当ですか?」

ひびね「あ、ああっ!」

響「牛乳飲んだらベッドに行くぞー」

ひびね「おいおい響、どうした?最初の頃のやんちゃさはいったいどこにいったんだ?」ずちゅっ ずちゅっ

響「や、めてえええっ!」ビュルルル

貴音「やめてと言われても、響の巨大化する亀頭が離してくれないのですよね・・・」

ひびね「そういうことだ・・・ふふ、女も悪くないな、響」

響「うう・・・最初の頃のプロデューサー、帰ってきてよお・・・」

ひびね「お前を愛せるなら女にだってなるさ・・吹っ切れたよ、俺は淫魔、お前たちの子供さ」ずっずっ

貴音「ふふ・・・あなた様、わたくしは男の方で愛してほしいですね」

ひびね「響が抜けたらな・・・」
――――――
――――
――

伊織「・・んあああ・・・」

リカ「お、おはよー」

伊織「随分と寝た気がするわ…深夜かしら・・・まあ、眠らなくていいから別にいいんだけれど・・・」

伊織「・・・さてと、リカ、さっそくだけど・・・」

リカ「ふふ、今日も伊織に甘えちゃうね・・・」

>>750

伊織「……思えば、最近ロクな事が無いわ……」

リカ「大丈夫?」

伊織「……だいたい私はただのサキュバスよ、魔王なんて柄じゃ無いわよ、はぁ……」

伊織「イライラするわね……こうなったら……リカでいたずらするわ!」

リカ「ほえ?」

>>753

リカを安全装置つけて次元の狭間に突き飛ばす

伊織「次元の狭間に突き飛ばしてやる……!」ずずずずっ

リカ「え、ちょっ」

どんっ

リカ「いやぁぁぁぁぁ……!」

伊織「……安全装置あるから安心してねー」


どんな世界にリカは落ちたのか>>756

何故か全員がドMになってる世界
トップにいるのは勿論……

リカ「むぎゅっ」

リカ「こ、ここは・・・並行世界の一つ・・・?!」

千早「・・・」

リカ「きゃっ!?」

リカ「ち、千早・・ごめん!」

千早「ありがとうございます!もっとやってください!」

リカ「えっ」

リカ「えっ・・・」


リカ「・・・みんな人間みたいだけれど・・・」

リカ「・・・」

>>759「んほおおおおおお!」

リカ「>>759が三角木馬に!?」

伊織

伊織「はぁ・・・はぁ・・・もうゆるしてええええぇぇんっ!」ビクンビクン

リカ「・・・なんで伊織が三角木馬に・・・」

伊織「あ、あんただれよ・・・おほおおおっ。会ったことないやつに見られていっくううううう!」がくんっがくんっ

リカ「・・・」

リカ「・・・い、いまたすけるねー」

伊織「」ビクビク

リカ「・・私はリカと言います、他の世界から来たあなたの娘です」

伊織「そ、そうなのね・・・」

リカ「なぜお母さんは三角木馬に乗っていたんですか?」

伊織(知らないやつに親認定されるなんて・・・)ビクビク

伊織「・・・>>763


伊織「これはこれで感じちゃうじゃないいいいいいいいっ」

リカ「」

伊織「私の知らない間に子供がいるなんて新手の放置ぷれええええええい!」ビクンビクンッ

リカ「だから平行世界って言ってますよ!だいたい父親ならまだしも母親がそうなるわけないじゃないですか!時間の流れも違いますから!」

伊織「いやああああっ、並行世界すごいいいいい」プシャアアアアア

リカ「・・・」

リカ「・・・」

>>766
1.ここから外に出よう・・・
2.むかつくので犯す
3.他に話す
4.その他

2

リカ「・・・伊織・・・ちょっとむかついた」ムクムク むちっ

伊織「きゃっ!?は、肌が青く・・・今度は何!?」ゾクゾク

リカ「・・・平行世界の伊織はね、えっちな悪魔なの・・・犯してあげるよ」ボロンッ

伊織「ひっ!?」



伊織「ふたなり悪魔の娘におかされるうううううう!?なにこれ!?ありえないいいいい!」

リカ「・・・処女みたいだけど、アナルの方がいい?」

伊織「>>769

伊織「・・・まんこのほうがこうふんするうううううう知らない娘にまんこやぶられるうううう!」

リカ「・・・」

リカ「はあ・・・犯してあげるね」グチュッ

伊織「ひっ・・・」

じゅぷうっ!

伊織「ひいいっ!?おおきいいいいっ!」ビクンッビクンッ

リカ「・・・なんだかうるさいけど、このまま犯すからねー」ぱんっ ぱんっ

伊織「事務的セックス興奮するウウウウ!」

>>772
1.ちょっとかわいそうなので淫魔に変えてあげる
2.犯したらとっとと帰るor次の世界

リカ「ほらっ、処女ぐちゃぐちゃにされてるよ!どうっ!」ぱんっぱんっ

伊織「いいっ、いいよっ、いいわあっ!」

リカ「ふふ・・・たっぷり子種を注いであげる・・・」びゅるるるるるっ

伊織「んおおおおおおお!?」

リカ「・・・ふう・・・ただの精液じゃないから、よろこんでね・・・」ビリビリっ

伊織「むごっ!?」

リカ「はい、ガムテープ・・・じゃあさよならー」

伊織(う、嘘、私の胸が膨らんで・・・それに股間に違和感が!?)ムクムク

伊織(いやあああああ!私の娘に淫魔にされるうううう!ふたなり爆乳淫魔になっちゃうううううう!)ビクンビクンッ





リカ「・・・はあ・・・帰るか・・・ってどうやって帰るの?」

リカ「・・・まだ帰れなさそうだなあ・・・」

次の世界>>776

どMの世界があるんだからドSの世界があっても

リカ「・・・ここは・・・元の世界じゃないね」

リカ「・・・いったいどこだろう・・・?」

伊織「あら・・・?」

リカ「きゃっ!?は、初めまして!」

伊織「はじめまして・・・そう、はじめましてねえ・・・」クスクス

伊織「随分と他人行儀じゃない、水瀬利香」

リカ「えっ!?な、なんで私の名前を・・・」

伊織「びっくりしたかしら?まあ、淫魔は歳とらないからしょうがないわねえ・・・」

伊織「私は水瀬伊織、20歳よ」

リカ「20歳!?15にしか見えないけど・・・」

伊織「ええ、だって・・・」

伊織「5年前、あんたに処女を破られてサキュバスにされたんですもの!」シュルッ

ガシッ

リカ「ひいっ!?」

伊織「ふふ・・・あれから私はみんなをサキュバスに変えてあげたの・・・楽しいわ・・・ちんぽもまんこも気持ちよくなるし、胸も大きくなる・・・今ではみんなでSMクラブをやってるわ、私の鞭裁き、驚いたかしら?」

リカ「やっぱり変態かい!?」

伊織「黙りなさい・・・5年前の私とは違うのよ・・・」ムクムク

伊織「>>780だってしてやれるんだから」

最初安価ミスかと思ったけど、混ぜたのか
今度は私があんたを犯してあげるわよ、あんたのに私のを突っ込んでやるわ

伊織「今度は私があんたを犯してあげるわ・・・!」がしっ

リカ「うぐっ!」

じゅぶうっ!

リカ「んぐえっ!?」

伊織「はぁ・・・はぁ・・・あんたの口にちんぽを突っこむのが夢だったのよ・・・ふふふふ♪」

リカ「あううう・・・!」

伊織「・・・ほら、もっと深く咥えなさい!」ずっぷずっぷずっぷ

リカ「あ、ぐっ、ううううっ!」

びゅるるるるる

リカ「うううううう!?」

>>783
1.飲み込む
2.吐き出す

1

リカ「んぐっ……!」

伊織「あはは、母親の精液を喜んで飲むのねぇ、ほら、私のミルク飲ませてあげる」ずぶっ

リカ「ぐぅっ……」

伊織「ああ、可愛いわねぇ……あんた……飼ってあげましょうか?」

リカ「駄目……私の世界で伊織がいるから……!」

伊織「>>786

伊織「関係ないわよ、娘は親の言うこと聞きなさい!」びるるびゅる

リカ「ぐぶっ……!」

リカ「けほっ、けほっ……!」

伊織「あぁかわいいわねぇ……母乳もサービスしてやるわ、あはは」むにむに ぴゅるるる

リカ「……ら」

ミス
伊織「関係ないわよ、娘は親の言うこと聞きなさい!」びるるびゅる

リカ「ぐぶっ……!」

リカ「けほっ、けほっ……!」

伊織「あぁかわいいわねぇ……母乳もサービスしてやるわ、あはは」むにむに ぴゅるるる

リカ「……」びしゃびしゃ

伊織「ほら、股開きなさい、近親相姦よ、私の卵を産んだら返してあげる」

リカ「……!」

>>790
1.拒否する
2.……はい

1

リカ「……ごめんなさいっ……!」ばりばりばり!

伊織「きゃぁっ!?な、何よこの魔力!」

次の世界>>793

まほと伊織が入れ替わったままの世界

リカ「・・・なんだろ、この洋館」

リカ「どれどれ・・・淫魔館、765?」

リカ「・・・そっか、魔王様がいないから淫魔窟が作れないんだ」

ぎいっ・・・

リカ「お邪魔します・・・」

まほ「リカ!?あ、あなた・・・ハリウッドにいったんじゃあ」

リカ「・・・ごめん。私、別の世界から来たリカなんだ・・・って伊織!?」

まほ「よ、よくわかったね・・・助けて頂戴・・・頭をぶつけてこの体になってから1年だけど・・・みんなはやさしくしてくれるけど・・・」

まほ「ベッドの上ではみんな鬼になるのよ!どうして!?」

リカ(まほだからだよ)

リカ「・・・そりゃあ気の毒に、一度私の世界でもまほと伊織が1日だけ入れ替わったけど、大変だったよ」

まほ「そ、そう・・・リカ・・隣の世界の住民なのね・・・」

まほ「か、構わないわ、>>796してちょうだい」


いおりん、どの世界でもろくな目に遭ってないよ……

まほ「体が疼くの・・・犯して…リカ」

リカ「あ、あはは・・・どこの世界でもろくな目に遭ってないんだね・・・」

まほ「最悪よ、リリスの体って・・・どうやっても疼くし・・・」ムクムク

リカ「じゃあ伊織、>>799で犯してあげるよ」

アナルに突っ込みついでにフィスト
ドMだしこれでもイケるでしょ?

リカ「アナルにつっこんでフィストでおかしてあげる」

まほ「ちょっ!?や、やさしくしなさいよ!」

リカ「なんで?みんなにもっと大きいの入れられてるんでしょ?伊織もどMなんだし」

まほ「」

リカ「それじゃ、思いっきりやってあげるよ!」ぼごおっ! どごおっ!

まほ「くひぃぃぃぃぃんっ!」ビュルビュルビュル

まほ「う、ううぅぅぅ・・・」どろっ

リカ「・・・うわ・・・おしりから精液流れてる・・・」

まほ「他の世界でも私はこうなの・・・?」

リカ「・・・それは・・・内緒です」

まほ「・・・も、もう帰って・・・明日リカが帰ってくるって言うのにこんな仕打ちされるんじゃないかと思ったら気が遠くなったわ・・・」

リカ「…ごめんね、お母さん、本物の私に会ったらよろしく」


リカ「さて、次の世界は・・・・」

リカ「・・・」


リカ「・・・」



リカ「・・・帰ろう・・・」



それは、伊織の可能性の一つ、進めなかった世界


伊織がきちんと歳をとることが出来て、30代の母親として生活していた世界



伊織は一人のプロデューサーと結婚し、一人の女の子を産み、そして、自分がその子のプロデューサーとなった



その子の名前は

トップアイドル  水瀬 利香――


利香「みんなー!ありがとー!リカちゃんのために精一杯声出していってねー!」

ワアアアアアアア・・・


リカ「・・・」

「あなたが輝いてる世界につなげたかったの、ホントはこの世界につなげたかったんだけど、なかなかつながらなくてね・・・許してちょうだい」

リカ「・・ごめんね、伊織」

伊織「いいのよ・・・こういう輝ける生活も、いつかは終わるんじゃないかって思うと・・・こっちの方がいいかもって思ってるのよ」

リカ「伊織・・・!?」

伊織「所詮私たちは闇側の生物、淫魔よ…リカ」

伊織「帰りましょう、魔王の娘・・・私たちの世界、淫魔窟765へ」

リカ「・・・うん、魔王様」

ベルちは!ベルちは!


>>805

男千早が律子とあずさを男仲間に引き込もうと

どういうことなの……?

律子「男の会……?!」

千早「ええ、男の快楽を知る淫魔のグループを作ろうと思うの!」

あずさ「あ、あの……確かに最近プロデューサーさんを犯してばっかりですけど……」

律子「この会の目的って何……?」

千早「悩める乙女どもに男の快楽に溺れてもらうのが目的です」

律子「それは美希の役目じゃ無いの?」

千早「……美希はハニーが云々と、だからそういうのはいいかな云々と……」

千早「と言うか、最近私の出番が少ないんです!原因は間違いなく……!」

あずさ「間違いなく……?」

千早「10……9……8……」


ベル「千春様、お部屋の掃除に――」

千早「流石私ね、1秒の狂いも無いわ!」

ベル「きゃぁっ!?」

あずさ「その子ってメイドさんじゃ……」

千早「……とりあえず、ベルは置いといて……」

千早「男の快楽を教えるためにはまず>>810をする必要があると思うの」

千早「この子がいるから……私の出番が減ったんです!サキュバスの癖に!サキュバスの癖に!」
が抜けたの、安価は811なの

並んでちんぽ[田島「チ○コ破裂するっ!」]

律子「・・・ならんでオナニー・・・私は手が付けられなくなるから変身しなくていいかしら」ボロンッ

あずさ「り、律子さん・・・?」

律子(めんどくさいから従っておきましょう・・・春香にお仕置きされすぎて色々たまってるみたいだし)

あずさ(は、はい・・・んっ・・・)ムクムク

千早「はあ・・・はあ・・・♪」シコシコ

律子「まほ・・・真美・・・!」シュッシュッ

あずさ「んっ・・・ふぅっ・・・!」グニグニ

ベル「・・・」

ベル「・・・」

ベル「・・・いや、どうしろと?」

千早「>>814

千早「いまズリネタにしてるんだから黙ってなさい!」シュッシュッ

ベル「」

律子「うっ・・・ううっ・・・!」ビクビク

あずさ「もう・・ダメ…!」シコシコシコシコ

千早「くっ・・・ぉぉぉっ!」ガクガク

ベル(・・・仕方ないから舌だして両手でおねだりのポーズでもとっておきましょうか・・・)

千早「・・・ぶっ・・・ぶっかけるわよ!」びゅるるるるっ びゅびゅー!

あずさ「ごめんなさい、プロデューサーさん!」どぷっどぷっ

律子「くはあっ♪」どくっ びゅっびゅっ

ベル「・・・ごちそうさまです」ビシャビシャ…

千早「ふぅ・・・男の会一回目の集団オナニーね!」スッキリ

ベル「……掃除に戻りますね」フキフキ

律子「・・・ってまだヤルの・・・!?」

あずさ「千早ちゃん、つらいことがあったら相談に乗るから・・・」

千早「次は>>817ね」

千早「律子さん、貴女には専用のペニスケースがいるそうですね、彼女を犯しましょう」

律子「ぺにっ・・・まほはそんなんじゃありません!」

あずさ「・・・千早ちゃん、律子さんの目の前で犯すなんてことは・・・」

千早「安心なさい、私たちの前で>>820してもらうだけだから」

みんなのうんちたべる

千早「みんなの前で食糞―

律子「千早あああっ!」ガシッ

千早「きゃあっ!?」

律子「あなたどうかしてるわ!?いったい何があったの!?」

千早「こ、これくらいしないと出番が増えないと思って・・・」

あずさ「・・・千早ちゃん、ちょっと頭を増やした方がいいわ・・・」ギンギン

律子「ええ、そう思うわね・・・」ビキビキ

千早「え?え?」

ベル「・・・過去の自分自身を犯すのは余り好みませんが、お手伝いしますよ」ムクムク

千早「・・・ど、どうして・・・どうしてこうなるの!?」

千早「あ・・・が・・・」どぷっどぷっ

律子「ふう・・・すっきりしたわ」

ベル「・・・化け物ですね、その大きさ」

律子「そうかしら・・・ふふ・・・気持ちよすぎて射精狂になっちゃうぐらい気持ちいいのよ・・・♪」ギチギチ

あずさ「・・・暴走なしでその大きさなんですからすごいですよね」

千早「ゆ、ゆるし・・・」

律子「千早、春香には私たちがなんとかいっとくわ、ちょっと一人で羽根を伸ばした方がいいわ」

ベル「・・・堕ちた人間ほど見苦しいものはないですね」

あずさ「千早ちゃん、元気出して・・・」

千早「」

美希「えー?おちんちんの良さを伝えたい?」

千早「そうなのだけれど・・・」

美希「う、うーん・・・ミキが言うのもあれだと思うけど、そういうのはやっぱり許可を取った方が・・・」

千早「・・・そう」

美希「千早さん、どうしたの?最近様子がおかしいの・・・」

千早「・・・>>826

男の私ばっかり求められてて・・・

千早「男の私ばっかり求められてて、私が求められてないんです・・・それが悔しくて・・・」

美希「・・・千早さんばっかりいろいろ不憫なの」

千早「?」

美希「こっちの話、とりあえず大変だったね、>>829してあげるの」

「じゃ今回はしっかり女の子扱い」してあげるの

美希「じゃあ今回はインキュバス仲間としてしっかり女の子扱いしてあげる?」チュッ

千早「ひぐっ・・・!?」

美希「ぷはっ・・・千早さん、どうやっていじめてあげよっかな・・・」

>>832
1.インキュバスの姿で
2.二穴攻め
3.美希スペシャル

1で3

美希「千早さん、後ろ向くの、目を瞑っててね」

千早「え?ええ……」

美希「バックで突いちゃうからね……」ぬぷぬぷっ

千早「ふぐっ……うぅっ……!」びくっ びくっ

美希「入ったぁっ♡千早さん、結構いいの持ってるの!」ぬぽおっ

千早「はぁっぁぁ……!」びくびく

美希「このまま攻めちゃう……よ!」ぬちゅっ にちゅっ

千早「ぁぁっ……美希……♡」

美希「インキュバスっていうのはふたなり淫魔なの……どっちも楽しめるんだから♪」

美希「このまま注いであげちゃおっかな?千早さんを女の子として可愛がるには中出ししかないよね?」

千早「だして……!」

美希「あいあいさー、なの♡」びゅるるる

千早「んっ、あああーっ!」びゅくっ びゅくっ

美希「そして千早さんを次はインキュバスとして可愛がる……美希スペシャルなの!」

美希(インキュバスのままでも邪神の力を使えるようになったの!)

美希(>>835して可愛がるノー♪)

ちんぽに囲まれ絡ませミルクどばぁ

しゅるしゅる……

千早「きゃっ!?な、なに!?この量のペニスは!」

美希「女の子として可愛がるって言ったでしょ?そうと決まったら……徹底的に可愛がらないとね!」

ぶびゅるるるるる

千早「おおおおおおお!?」

美希「……千早さん、気の済むまで女の子してってね」

じゅるっ……じゅるっ……

美希「もうそろそろいいかな?」

千早「ひゃぁぁぁ……」

アキ「ただいまー……って千早になにして……!?」

美希「女の子して欲しいからってしてあげたの」

小鳥「で、でも千早ちゃん……>>839

何かエロスと言うか桃色のオーラ的なのが見えるんだけど…

小鳥「なんかエロスというか桃色のオーラが見えるんだけど」

千早「うふふふ……小鳥さん……♪」ムクムク

小鳥「え、ちょっ」


ぴよおおおおおおお!?

美希「あるぇ?」

アキ「……千早、どうしたんだろう……?」

千早「はぁっ、はぁっ、はぁっ!」ぱちゅんっ ぱちゅんっ

>>844
1.暴走しちゃう(あくまで女のままで)
2.そのまま突き続ける

1

暴走千早「おごっ、ぎぃっ♡」ばきっ びきっ! むくむく

小鳥「ひいいっ!?ち、千早ちゃん、なんか、でかすぎぃぃぃぁぁぁっ」

暴走千早「女もいいけどっ、やっぱりっ、こっちもいいですねっ♡」びゅぶっ びゅちっ! ぶぶっ!

アキ「すごい汚い音……」

美希「これが興奮するの、ハニーにはわからないと思うの」

小鳥(うう……スライムとは言え妊婦なのに……また一人妊娠しちゃうじゃない!)

暴走千早「はぁ……はぁ……♡」

暴走千早「んああああああ!」どちゅんっ

>>847
1.なぜか出産が促進された
2.真っ白になるまで犯す
3.一方その頃

1

びゅびゅっびびゅぅぅぅぅっ!

小鳥「あぁあぁっ……ああっ!?」どくんっ

アキ「小鳥さん!?」

小鳥「ひっ……う、うまっれっ……!?」がくんっ がくんっ

小鳥「あ、あひぃぃぃっ、うまれりゅううううっ!?」がくがく

千早「……なっ!?」ぬぽっ

美希「コアが分離しそうなの!吸精で生まれるんだね……」

ずりゅっ……ずりゅんっ!

小鳥「はぁ……はぁ……」がくがく

美希「……これで、7人目、かな?」

アキ「里子に出すんだね……あの子達に会いたいなあ」

美希「……魔界にはおっぱい出したくて仕方ないサキュバスが沢山いるしね、ハニーが会いたかったらあわせてあげるの」

小鳥「はぁぁ……」

>>850
1.出産補正で体に変化が?
2.元の小鳥さんに戻るの

1

最近だるいのが取れなくてさぼりがちな俺を口汚くののしってくれ・・・たぶん深夜

姉貴かと思ったじゃないか!

……某ゲームの体験版やりこみたいって言えばいいのに

ネタ枠かと思ったら思いのほか村人強かった……


さてさて、そろそろいたら再開するのー

小鳥「す、スライムの卵が生まれたから……元に戻りますよね?」

あずさ「……でも、貴音ちゃん、ひびねちゃんを転生させてから胸が大きくなって母乳が出るようになったって言ってましたよ?」

小鳥「え?じゃ、じゃあ私の体もかわってたり……!?」

美希「うん、卵を孕む前と比べて>>858というか……」

美希「いい匂いがするようになったの、というか……媚薬の匂いがするの」

小鳥「ええ!?」

アキ「魔力の無いスライムなりの進化だね」

小鳥「……なるほど……少年あたりを取り込んで自分の体液を栄養にして精子をもらってぽこぽこ産む感じね」

あずさ「そして最後はその少年を転生……」

小鳥「スライムに転生させた後は……ってあずささん!?」

あずさ「もう、私も淫魔ですよー?」

小鳥「うふふ……そうときまったら早速プロデューサーさんを襲いましょう!」

アキ「ちょっ……まっ、待ってー!?」


小鳥の体液に媚薬(芳香)効果が増えました


なんか書いてる文書の一部消える

美希「いい匂いがするようになったの、というか……媚薬の匂いがするの」

小鳥「ええ!?」

アキ「魔力の無いスライムなりの進化だね」

小鳥「……なるほど……少年あたりを取り込んで自分の体液を栄養にして精子をもらってぽこぽこ産む感じね」

あずさ「そして最後はその少年を転生……」

小鳥「スライムに転生させた後は……ってあずささん!?」

あずさ「もう、私も淫魔ですよー?」

小鳥「そういえばそうでしたね……それにしても媚薬かぁ……」

アキ「たまーに淫乱な言葉が口から出るから驚くよ……」

小鳥「うふふ……そうときまったら早速プロデューサーさんを襲いましょう!」

アキ「ちょっ……まっ、待ってー!?」


小鳥の体液に媚薬(芳香)効果が増えました



>>863

伊織とやよいが仲良くデート

・・・をこっそり後をつけて眺めるリカやら誰やら

(いお)P「……」

伊織「さあ、それじゃあいきましょ、やよい」

やよい「はいっ!夜のデートも楽しみかなーって!」

P(……デートするんだ、まあ最近やよいの面倒見きれてないし、たまにはいっか)

バタン

P(・・・・・・)

P「・・・でも、何やってるんだろ?こないだ入れ替わった時とんでもないことしてたし」

ベル「とんでもないこと?」

P「主従逆転プレイ・・・」

ベル「…なんだかんだ言っても素直になれないんですね…魔王様・・・うっ・・・」ヨロ

P「大丈夫?穢れはとれたんじゃ・・・」

ベル「穢れではなく・・・実は魔王様の血筋に入った際、陛下から生き血を私の体に流し込んでもらって…その魔力に酔っただけ・・・です」

P「なんだ…びっくりした…」スッ

ベル「リカ、仕事かしら」

P「ううん…伊織の後をつけて二人がどうやっていちゃいちゃするか調べようと思います!」

ベル「・・・(なぜ丁寧語?)」

P「というわけで私は言ってくる!ベル、魔窟は頼んだよ!」

ベル「は、はい・・・」

ベル「・・・」

ベル「リカが心配ね、ついていきましょう…服はこれでいいわね…」





P「・・・」コソコソ

伊織「ねえやよい、今日はどこに行こうかしら・・・」

やよい「うーん・・・>>866

ベビー用品を見に

伊織「ベビー用品?なんで?」

やよい「あ、その・・・みんな、悪い事たくさんして、子供がどんどん魔界に増えてるみたいですから・・・その子たちにいろいろ買いたいなーって・・・」

伊織「そう・・・さすがやよいはお姉さんね・・・」

やよい「え、えへへへ・・・」

やよい(ごめん、伊織ちゃん)

P「・・・」

ベル「・・・仲がよさそうね」

P「あれ?来たの?珍しいこともあるね」

ベル「ベルになって以来かしら、メイド服以外を着たのは・・・まあ服なんてあまり気にしたことないのだけれど…ところで」

P「うん、ベビー用品を見に行ったんだって・・・」

ベル「・・・妙ですね、高槻さんに何が・・・」

P「さあ・・・それを見に行くんだよ」




やよい(これぐらいでいいかな・・・)

伊織「どうしたのよ、じーっとみたりして」

やよい「はわっ!?や、やっぱり子供のだから、ちゃーんと、きっちりみないとだめかもって!」

伊織「確かにそうね・・・はあ、こういうところは世間知らずね、性関連の事は本能でだいたいわかるのだけれど・・・」

>>869
1.ぼろを出す
2.なんとかばれなくて済む

2

やよい(はー・・・よかった・・・)

伊織「これだけあれば何人子供がいようと平気ね♪」

やよい「う、うん・・・そうだね!」

伊織「さてと・・・次はあのファーストフード店で・・・」


P(普通の夜のデート?みたいだけど・・・)

ベル(淫魔とはいえ普段の高槻さんはいい子ですから・・・)


ちょっとした腹ごしらえをした二人は・・・>>872

公園にでも行って星空を見よう

伊織「・・・ふう・・・軽く食べた後の星空はいい物ね・・・」

やよい「・・・うん・・・」


P「・・・普通だったね・・・」

ベル「特にいかがわしい事をする気配は全く・・・」


伊織「・・・リカ、ベル、あんた私にばれないとでも思ってるのかしら、大方どんないやらしいことをしているかと思ったんでしょうけれど」

リカ「げっ!?」

やよい「ぷ、プロデューサー!?そ、それにメイドさんまで・・・」

伊織「やよいとそっち系の行為はたまにしかしてないわよ・・・ったく、やよいには普通に接してるのよ、普段がいやらしいスライムだから、余計にね・・・さ、あんたらもここに座りなさい」ポンポン




リカ「・・・星がきれいだね」

やよい「キラキラしてて綺麗かなーって!」

伊織「・・・生まれた世界も場所も違うのにこうやって4人並んで座れるって、ちょっとロマンチックかしら?」

リカ「今度淫魔のお家を作るときは星が見えやすいお城にしておくよ・・・」

伊織「そうねえ・・・天空に浮いてるのはありがちだし…鎖でつながれててちょっと浮いてる系のお城とか・・・魔王城っぽくていいわねえ・・・」

リカ「・・・それもありがちじゃない?」

伊織「それでもいいのよ、魔王っぽかったら!」

ベル「魔王っぽいとはいったい何なんでしょうか・・・少なくとも胸が異様に大きいのは魔王というべきなのか」

伊織「うるさいっ!」

伊織「・・・人より長い時間、何百、何千と生きて・・・」

伊織「その未来、私は何をしたいと思うのかしら・・・なんちゃって」

リカ「私とエッチな事してるだけだと思うよ」

伊織「そういう夢も希望もないことは言わないの!」

>>876
そろそろ帰る?尾行をやめて二人きりにする?
1.帰る
2.尾行をやめる

1

伊織「ただいま~・・・ってチカがいないわね・・・」

リカ「どこか遊びに行ったんじゃない?」

伊織「それもそうね…さてと、たまには4人そろって>>879でもしちゃおうかしら、にひひっ♪」

ベル「いいと思いますよ」

やよい「うっうー!たのしみです!」

伊織「リカの胸を吸うのよ!」

リカ「・・・あの、私真美じゃないです」

伊織「交互に数に決まってるじゃない、しっかりしなさいよ」

リカ「・・・いい雰囲気だと思ったのにぃ・・」

やよい「えへへ・・・久々にプロデューサーのおっぱいのめます・・・♪」

ベル「右に同じ」

リカ「」

昨日大雨警報なりまくってて寝れなかったので今日はもう勘弁してください

嫌よ!どうせ私にGFするんでしょ!?兄貴みたいに!

1時再開します

伊織「……ちゅぅ……」

やよい「んっ……」

リカ「あぅっ……うぅっ……♪」ビクビク

やよい「お口にプロデューサーのがいっぱい……えへへ……♪」

伊織「んくっ、んくっ……」

リカ「い、いおり……私のは伊織みたいに美味しくないよ……!」

伊織「>>888

何言ってんのよ、けっこう美味しいわ…レロレロ

伊織「何言ってるのよ……結構美味しいわ……♪」チュプチュプ

リカ「うぅぅ、くぅっ……ひぃぃっ♪」ぷしゅっ とくとく

ベル「……ふふ……こっちも大きくなって来た……イイニオイ♪」ぎゅっ

リカ「そっちはミルクじゃないからぁっ!」

ベル「こっちも美味しいミルクですよ?ふふ……♡」じゅるっ ずぷっ

やよい「んぅ……だんだん出る量が……」

リカ「ぁぁっ、あっ、だ、めぇっ……♥」びゅるるっ! ぷしゅうううっ!

伊織「ごちそうさま……やっぱりあんた、ミルクサーバーが相応しいわねぇ……おっぱい好きなんでしょ、よろこびなさい♪」たぷん

リカ「はぁ……はぁ……!」むくむく

伊織「ちょっと揺らしただけでこれね……にひひっ♪いいこと思いついた……」

伊織「>>891

ベルに首輪つけていいわよ

伊織「リカ、ベルに首輪つけていいわよ」

リカ「いいの……?」

伊織「もちろんよ……そうよね?ベル」

ベル「なっ……わ、わかりました……リカの望みとあらば……どうぞ」すっ

リカ「……ごくり」

>>894
魔乳化すれば乳首は高さよりも直径が増える……つまり……
1.舌を入れて飲める
2.ニプルファックもできる
3.……ってべるがかわいそうだよ!やめやめ

今次スレタイ考えてるけど再開できるの

リカ「着けるよ」

ベル「あなたの奴隷にして……リカ」

カチャンッ

ベル「んぐっ、ふぅっ!?」ビグッ

ベル「お、おっぱいが、い、イクゥゥゥッ♥」ぶしゅううううっ

ぶくぶくぶく……

暴走ベル「はぁ……はぁ……♥」どくどく

リカ「サキュバス本来の姿、ベルにも慣れてもらわなくちゃ」

暴走ベル「恥ずかしい……のにおっぱい止まらなぃぃっ♥」ぶしゅっ ぶしゅう

伊織「乳首の形が違うのね……にしてもなんでも入りそうね……指とか」ぶしゅっ

暴走ベル「んああぁぁ♥」ぶしゃぁぁっ

伊織「……搾乳してやりましょう、リカ」

リカ「あれだね、サキュバス用搾乳機……」

やよい「持って来ますねー!」

暴走ベル「サキュバス……用……?」

リカ「そうだよ、それを今からベルのおっぱいの中に入れるの……すっごく気持ちいいよ?」

リカ「入れて欲しい?」

ベル「>>898

↑+孕ませてぇぇぇぇえええ

暴走ベル「なんでもいいから乳首マンコにはやくいれてぇっ!おっぱいで子供できちゃうぐらい犯してえっ!」

伊織「・・・胸で子供ってできるのかしら・・・乳魔だしできるとおもうけど・・・」

リカ「・・・今度あの人に入れてもらえば?ふふ・・・」

やよい「もってきました!」

リカ「今はこっちだよ・・・ベル」

暴走ベル「吸って…吸ってえっ!」

リカ「はいはーい、入れちゃうよ・・・っと!」ズブウッ

暴走ベル「おごぉぉぉぉっ!?」ぶしゅううううう

伊織「吸いきれなーいなんてないから安心しなさい・・・空っぽになるまで、何百リットルだろうが搾り取ってやるわ!」ギュウウウウウッ

暴走ベル「んぎぃぃぃぃっ!はぁぁぁぁぁぁ♥」びくんっ! ひくんっ!

やよい「あ、あわわ・・・」

伊織「やっぱりサキュバスなら誰でも搾乳は気持ちいいのね・・・あんなにアへっちゃって・・・」

リカ「これからもいっぱい先輩としてかわいがってあげるからね・・・えへへ・・・」




伊織(後で魔法で牛乳パックにして何本かベルの故郷に送ってやりましょ・・・にひひっ♪)


>>903

>>901

伊織「あんたって……元は人間だったのよね、男の」

リカ「え?そうだね……前の身体はミイラになって今頃お墓の下だよ」

伊織「でも淫魔になって心も体も女性になったじゃない?」

リカ「うんうん、男だった頃は大変だったなぁ、でもだんだんとサキュバス化が進んで本能に負けて行く伊織を見るのが楽しくて」

伊織「こら!その話はやめなさい!だいたいねえ、あんたがおっぱい星人なばっかりに……」

伊織「ってそうじゃないわ……記憶は男なのに心が女って、どんな生活をするのかしらって……」

リカ「……プロデュース業、夜は伊織と付き合って、お仕事の時はベルといっしょにテレビ見たり……」

伊織「つまんない生活ねぇ、あんたはそれでいいんでしょうけど」

リカ「休みがあれば色々できるんだけどな~、ちょっと残った日は、やよいの家で家族の面倒見たり……」


伊織「……あげるわよ」

リカ「エ?」

伊織「休みが欲しいならあげるわ、なんなら6人全員休みをあげてもいい」

リカ「そんなことしなくても私の記憶を読めば……」

伊織「記憶を読んでもおぼろげで何やってるのか微妙にしかわからないのよ……」

伊織「そんなわけで休んで頂戴、一人でもいいしあのインキュバスと一緒でもいいわ……その代わりこのマイクロカメラを付けてもらうわよ」



美希「それで全員休みにしたの?」

伊織「だめかしら?」

美希「……別にだめじゃないけど、急にデコちゃんが『今日はプロデューサーはいないわよ』なーんていうからびっくりしたの!」

伊織「あいつ、意外と仕事熱心で働きたがってたのがびっくりしたわ……逆にちはるとかまほはあっさりokだしたけど、あの馬は中間ね」

美希「……それで映像は……」

伊織「今から再生するわよ、誰が見たいかしら」

>>907

ここはひとまず、律子・・・さんからなの

美希「……プ……」

伊織「えっと……アキのはどれかしら」

美希「とりあえず、律子・・・さんからなの」

伊織「あら珍しい、律子からみたいなんて変わってるわね、何かあったの?」

美希「別に?なんでも無いの!」



ザザッ・・・


律子「……律子は一番めんどくさいからあえて説明しない、今日はサボれって言われても……」

律子「……亜美達が心配だけど伊織がなんとかするそうだし……これもなんかの縁と思いましょうか」

律子「あの様子だともしかして他のプロデューサーも休みなんでしょうか……」

>>910
1.あの子を呼ぶ
2.一人で
3.その他

律子「……」

ピンポーン

律子「あら、誰かしら……」ガチャッ

まほ「あ、律子も休みなんだ……」

律子「プロデューサー殿……」

まほ「やめてよそれ、僕もちょっとずつ記憶が戻って来たけどさ……恥ずかしいって」

律子「じゃあまほでいいですか?ふふ……」

まほ「うん、みんな休みみたいだね、伊織ったら何考えてるんだろ?」

律子「たまには労いたいって思惑じゃないですか?よくわかりませんが……」

まほ「……ちょっと混ざってるよ」

律子「あら、いけないわね、つい仕事の時の癖が……淫魔になっても抜けないものね」

律子「気を取り直して……とりあえず部屋に入る?まほなら歓迎するわ」

まほ「>>913

おじゃまします

まほ「おじゃまします・・・」

律子「ええ、どうぞ・・・」

淫魔窟3階 

まほ「それにしても意外と綺麗ですね・・・」

律子「ええ、真美達の両親もたまに来るから綺麗にさせてるの・・・」

まほ(やっぱり両親も淫魔なんだ・・・)

律子「さてと、お出かけするから服を選んでくれないかしら・・・それとも・・・する?」

まほ「・・・うーん」

>>916
1.たまには外に・・・
2.お、おてやわらかに・・・

1

まほ「外に行きたいかな・・・(律子怖いし)」

律子「わかったわ、それじゃあ着替えたらいくわよ、まほ」

まほ「はいっ!」



街中

まほ「・・・」

律子「・・・大食いの狐と馬に気をつけろ?」

まほ「この地帯であった厄災をもじったステッカーらしいけど大人気になったみたいで・・・」

律子「一体何者かしら・・・気になるわ・・・」

街中ね・・・どこにいこうかしら>>919

喫茶店

まほ「やっぱりおしゃべりするなら喫茶店だよね・・・」

律子「ええ、そうね・・・」

まほ「ん・・・この紅茶、いい匂い・・・」

律子「・・・」

律子「・・・そ、その・・・まほ・・・」

まほ「うん?」

律子「私、あまり魅力的じゃないですよね…?」

まほ「そんなことないよ、律子は律子なりの良さがあるって、みんなわかってるよ?」

律子「そう…あ、ありがとう・・・」

まほ「へへ・・・」

律子「・・・でもみんなじゃなくて僕はの方が良かったわね・・・」

まほ「」


>>922
1.ケーキでも頼む
2.あれ?あそこにいるのは・・・
3.なんかいい雰囲気になって喫茶店をでる

了解なの
スマってくるの

多忙でエロパワー不足なの
あと今村人でボッコボコにしてるからもうちょっとしたら不貞腐れてスレ更新に戻ってくれると思うよ

犬「……」

アキ「ヘイドッグかもんかもん!」

犬「……」

アキ「……スマブラで熱帯でもやろっと」

犬「……」

アキ「よーしよし、この調子なら!」

犬「!」ぺろぺろぺろぺろ

アキ「うぼぁー!?」

※こんな目にあってて遅くなりました、犬怖い

途中送信してしまった、続き書くね

「デザートの方は……」

まほ「このケーキでおねがい」

「かしこまりました」

律子「決めるの随分と早いわね」

まほ「テレビでここがおいしいって」

律子「へぇ……」



「2つお持ちしました」

律子「どれどれ……んっ……!」

まほ「美味しい……」

律子「ええ、とっても……まあ食べても意味はないのよね、もう……」

まほ「あはは、律子は最後に淫魔になったからね、まだ慣れない?」

律子「……未だに淫魔化で理性が無くなるもの、まほが羨ましいわ」

まほ「代わりにイタズラされてばっかりだけどね、リリスの宿命……」

律子「……怒ってない?」

まほ「>>932

まほ「そんなこと無いよ、僕を愛してくれてる人がいるってだけで僕は満足だ……」ニッコリ

律子「……そんなこと言ってるから雪歩に魂を支配されるのよ」

まほ「え?なんか言った?」

律子「いいえ……そんなこと言われたからちょっと滾って来ちゃっただけ……」

まほ「……やさしくしてくれるならいいよ」

律子「……はぁ」

まほ「え?なんで溜息をつくの……?」

律子「プロデューサー殿……一つ忠告をしておきますね」


律子「淫魔にやさしくしては逆効果です」

とある服屋

リカ「~♪」カランカラン

服屋「!」

リカ「おひさしぶり、元気にしてた?」

服屋「お姉様……また来てくれたんですね……!」

リカ「メイド服を作ってもらって以来だね……ところで」

服屋「は、はい……もしかして今日もですか……?」

リカ「もっちろん!とびっきりの煌びやかなアイドル衣装!……もいいけど」


リカ「例のアレもおねがい……ね」にやり

服屋「かしこまりました~♪」

リカ「いやー、気分はどう?」

服屋「はい、お姉様……最初は心だけ男のままサキュバスにされて股間が涼しいとか胸が重いとか色々悩んでましたけど……」

服屋「おっぱいが気持ち良くてどうでもよくなっちゃいました♪」

リカ「だよね……(やっぱ心まで女体化しちゃったかぁ)」

服屋「……ありました!どうですかこの服!水瀬様にぴったりに作りました!」ばっ

リカ「さすが私の認めた服屋だね、私が次来た時のためにもう用意してるなんて」

服屋「お題は結構ですよお姉様」

リカ「まあまあそう言わないで……サービスするよ……女同士でもできるんだからね……♪」ムクムク

服屋「ああっ、だめっ、お姉様ー♪」




ひびね「たまたまリカのやつを見つけたから覗いて見たが……ありゃサキュバスじゃないか!?ここの服屋の兄ちゃんなのか!?ま、まさか……」

ひびね「着々と仲間増やしてるんだな……流石魔王の娘……」


多目的トイレ

律子「まほっ♪射精したい、射精させてぇ!」ギチギチ

まほ「変身するなりすぐこれだよね……もう……普段から発散しないから」しゅるっ

まほ「しょうがないなぁ……僕が気持ち良くしてあげる……」

まほ(そしてどうせ犯されるんだ……はぁ)



服屋「」

リカ「また来るねー……お?」

リカ「はーい、もしもし」ぴっ

アキ『……はぁ』

リカ「その声は……どーしたのさ?ブラザーにしちゃ随分と暗いじゃん」

アキ『リカ……私、とんでもない事をしようとしているよ……』

リカ「な、なに?マグロに襲われたとか……?」

アキ『……そんなくだらない話じゃないよ……私みたいなプロデューサーが……プロデューサーが……』

アキ『こんな真昼間から回転寿司に行こうか悩んでるんだ!うわああああ!』

リカ「行けよ」

アキ『そ、そんなこと言わないでよリカ!私はお寿司なんてこの方パック寿司!それも半額シールが貼られた物以外食べたことがないんだ!』

アキ『か、回転寿司なんて・・・い、行ったら・・・思わずアキちゃん分身の術しちゃうかも・・・』

リカ(なんだその技)

リカ「ブラザー、生前真面目に働きすぎた反動大きすぎるって、もう身を粉にして働いてるわけじゃないんだから回転寿司ぐらい気軽にいきなよ、まさか美希が嫌いだからって自分も食べないってわけじゃあるまいし」

アキ『美希のお金だよ!?そ、そんな、美希のお金を使えるわけ・・・』

リカ「・・・はぁ」

リカ「わかったよ、なら私が奢ってあげる、それなら文句無いでしょ、アキ」

アキ『・・・ホ別イクラ?』

リカ「い、いや・・・ホ別とかそういうサービスはいらないんで…」

アキ『じゃあイクラより高いのはダメなんだね・・・あははー』

リカ「いくらってそっち!?金だろうが銀だろうがガッツガッツいっていいから!」


淫魔窟4階

ベル「・・・」ポンポン

ちはる「・・・」カチッ

ちはる「・・・♪」

ベル「…如月千早のアルバムですか」

ちはる「うん…聴く…?」

ベル「…私にはもう関わりのない世界ですから、お気になさらず」

ちはる「……」

ベル「………」

ちはる「蒼い鳥が聞きたいな」

ベル「……」

ベル「はぁ・・・・・・一度だけですよ…アンコールも無しですからね」

5階

ひびね「・・・・・・」サラサラ

響「プロデューサー、それ日記?」

ひびね「ああ、人間だった頃の癖でな…」

ひびね「最初はめんどくさかったが死んで何も残さないのは嫌だと…書き続けてたのがまだ抜けなくて…」

ひびね「…やっと1冊埋まったよ、響音として生を受けてから…」

響「…淫魔になっても続けるんだ…」

ひびね「そうだな…俺の心が完全に淫魔になるまでは続けようと思ってる・・・いや、もしかしたら心が完全に淫魔化して・・・女になっても死ぬまで続けてるかもしれないな・・・」

響「何百冊になるのかな・・・それ」

ひびね「さあな?まあ、何百年も同じ趣味が続くなんてことはないだろうよ…」



律子「はあ・・・はあ・・・♪」どぷっどぷっ

まほ(うう・・・こんな気はしてた・・・)

律子「ああ・・・すっきりしたわ・・・」シュウウ

律子「ごめんなさいまほ・・・お詫びに好きなところへ連れてってあげる・・・」

まほ「>>939

↑お姫様扱いしてくださいね

まほ「……本当に何処でもいいんですか?」

律子「ええ……」

まほ「だったら、なんかこうロマンチックな場所に行きたいです……お姫様扱いしてくれるような」

律子「そうね……なら遊園地に行きましょう、まほの好みそうな、ね」



まほ「わぁっ……」

律子「観覧車でも乗らない?」

まほ「うんっ、いいね……」

律子「日がくれそうね……1日って何時までなのかしら……」

>>942
1.普通に乗りましょ
2.密室にしたら……

2こっちが攻めて見たり

2

美希「ちょっと進めるの」

伊織「へいへい」

美希「・・・あー、やっぱり脱いじゃってる」



まほ「・・変身したらダメだからね・・・」ぬちゅっ ぬちゅっ

律子「ふっ、くうっ♪」

まほ「カメラは魔法でなんともない光景しか写してないからエッチしてもだいじょうぶだけど鬼になられたら精液で観覧車がびしゃびしゃになっちゃうから・・・わかるよね?」ずっずっずっずっ

律子「あ、ああぁあっ♪」パンパン


律子「・・・」ゲッソリ

まほ「律子も人間のままじゃまだまだだね」ツヤツヤ

律子「り、リリスをなめてたわ・・・正直・・・」

まほ「今度からはちょっとは僕にも優しく・・・」

律子「それは無理よ」

まほ「」


律子「・・・結局、観覧車にしか乗らなかったわね・・・」

律子「ただいまー・・・」

亜美「りっちゃんおかえりー」

真美「デートどうだった?」

律子「で、デート!?わ、私は別に・・・」

真美「んっふっふ~♪隠してもおちんちんからはまほ姉ちゃんの匂いがぷんぷんするよ!」

亜美「人間の姿でエッチだなんてりっちゃんもやりますな~」

律子「」



伊織「・・・いつもの律子じゃない、淫魔になってからの」

美希「だね・・・」

伊織「さてと、あんたのプロデューサーも見てみる?」

美希「・・いいの、ハニーのお休みをのぞき見するのもあれだから」

伊織「そ、そう・・わかったわ・・・」



伊織「私はリカのを見るけどね」ポチッ

美希「あ、あははは・・・は!?」


リカ「なんだ、10発で終わっちゃうんだ・・・」

リカ「しけてるね・・・インキュバスのクセに・・・」

アキ「」ピクピク




伊織「・・・」

美希「・・・」


2人はこのあとお仕置きを受けました

>>946

りょーかいなの、次夜なの
>>949>>951にみさせるの

亜美真美

リカ

P「え、伊織の今度の海外ライブには同行しない方がいい?」

社長「うむ、是非ともやりたいことがあってね、プロデューサーチームのリーダーであるキミに特に居て欲しいのだ」

P「そうですか、構いませんが……伊織は一人で行かせるおつもりですか?水瀬社からSPは出るでしょうが……」

社長「その件については心配はいらないよ、律子君に任せるつもりだ……とここまで言ってはなんだが……」

P「亜美達ですね、わかりました……善処します」

P(って言っても私、あの子たち だけ はプロデュースしたこと無いんだよね……できるかな……)




淫魔窟3階

亜美「リカっちが代理?」

P「そういうこと、イタズラしたらダメだよー、律子に言うから」

真美「しないって!真美達を見ちゃっていいのかなー?いおりんより魅力的で乗り換えしたくなっちゃうかもよ?」

P「そりゃ無いから安心して……さってと、早速だけれど」

>>954
1.働きぶりを見せてもらおうかな
2.って今日はおやすみ?しょうがないからなんかしよっか
3.……生まれつきの淫魔とやら、見せてもらおっかな

うえ

P「働きっぷりを見せて貰おうかな?」

真美「……ちょっと待ってね、今服脱ぐから……」

P「えっ?」

真美「えっ、て何さ!サキュバスは元がどんなに貧乳でもばくにゅーになっちゃうから服脱がないと大変なんだよ!」ヌギヌギ

P「いや、あの、アイドルとしての……」

亜美「そんなこと言われてももう変身始まっちゃうよー!」

P「えっ、ちょっ、ええっ!?」

P「ああもう!どうせこうなると思ったよ!」





真美「んっふっふ~、ほれー、リカっちの大好きなおっぱいだよー」たぷん

リカ「……はぁ」

亜美「そんな嫌がらないで楽しんでってよ、ね?」ギンギン

リカ「私より大きい……大きいはずなのに……」

亜美「インキュバスだもん、とーぜんだよ!……まあミキミキや千早お姉ちゃんには勝てないけど」

真美「真美達のおかげで淫魔になれたんだから当然シてくれるんだよね?」

リカ「そもそも本能活性装置なんて伊織に使うから私は……!」

リカ(サキュバスになって嬉しいのは事実だけど!)

亜美「ほら、早く準備しないとお尻に入れちゃうぞー?」

リカ(仕方ない……>>957ぐらいならしてあげよう)



(後ろから抱きしめて)手コキ

今日は忙しいから深夜になるの

姉貴のために頑張ると続けて7スレ目も終わりそうなの、お望みとあらば次スレも立ててくるの

リカ「ほら・・・手でならしてあげるよ・・・」ムニュッ ギュッ

亜美「うっ・・・!」ビクッ

リカ「・・・真美にしてもらったことはある?」シュコッ シュコッ

亜美「・・・あ、あんまりない・・・いっつも胸か口で・・・!」びくっ びくっ

リカ「・・・ふーん」シコシコ

真美「オナニーと同じじゃないの?」

亜美「な、なんか、すごく、むずかゆいっ・・・♡」ビクビク

リカ「自分でするのと他人のペースでやられるのは全然違うよね?亜美・・・」シュルッ

リカ(尻尾をおしりに入れて・・・と)ズブッ

亜美「ヴぐうっ!?」ビクンッ

亜美「う、うああああっ♡」ビュルルルっ♪ びゅるっ

ぼたっ ぼたっ

真美「・・・ん・・・」ペロペロ

リカ「真美も私に何かしてほしい・・・?」

真美「>>962

1.何かしてもらう(内容も)
2.ううん、いいかな・・・

真美「リカっちのおっぱい飲みながら・・・胸でしたい・・・」

リカ「わかったよ、はい、どうぞ」ボロンッ

真美「・・・んっ・・・」ムニュッ

リカ「んっ・・・♪」ビクビク

真美「こっちも…絶品かな・・・♪」ちゅうちゅう

リカ「ま・・・みっ・・・♪」トロトロ

真美「こりゃあいおりんも絶賛するわけだよ・・・」にゅぷっ

リカ「だめ、私!」

真美「おっと、もう出そうなの?出しちゃえ→♪」

びゅるるっ びゅびゅうっ!

真美「ふむふむ・・・ん・・・なかなかいいの持ってるじゃん・・・」ペロリ

リカ「はあ・・・はあ・・・!」

亜美「そうだ、次は3Pやろうよ、真美」

真美「いいね!このまま襲っちゃお!」

リカ「ええっ!?」



一方、律子とやよいおりの3人は・・・>>965

↑もちろん夜の鬼とも

伊織「ねえ律子・・・マジで休みなしでリハーサルやるわけ・・・?」

律子「ええ、だって疲れないのでしょう?やよいなんてまだやる気よ?」

やよい「えへへ・・・まだまだがんばりまーっす!」

伊織「・・・まあ、疲れないのは確かだけど・・・夜は覚えときなさいよ!」

律子「楽しみにしておくわ」

伊織「ぐぬぬ・・・!」



リカ「・・・はあ・・・はあ・・・!」パンパン

亜美「あt、やあっ、お尻弱いんだからやめてよおっ!」ビュルビュル

リカ「ふぅ・・・」どぷっどぷっ

リカ「もう!二人とも・・こんなことしてないでお仕事行くよ!」

真美「あれ?聞いてないの?今日は休みだよ?」

リカ「えっ」バッ

リカ「・・・ホントだ・・・ない・・・」

亜美「頼まれてた事も終わったんでしょ?このままいおりんが帰るまで亜美達と遊ぼうよ!」

リカ「う、うん…くぅ、いっぱい喰わされたような・・・」




真美「リカっちのおっぱい飲みながら・・・胸でしたい・・・」

リカ「わかったよ、はい、どうぞ」ボロンッ

真美「・・・んっ・・・」ムニュッ

リカ「んっ・・・♪」ビクビク

真美「こっちも…絶品かな・・・♪」ちゅうちゅう

リカ「ま・・・みっ・・・♪」トロトロ

真美「こりゃあいおりんも絶賛するわけだよ・・・」にゅぷっ

リカ「だめ、私!」

真美「おっと、もう出そうなの?出しちゃえ→♪」

びゅるるっ びゅびゅうっ!

真美「ふむふむ・・・ん・・・なかなかいいの持ってるじゃん・・・」ペロリ

リカ「はあ・・・はあ・・・!」

亜美「そうだ、次は3Pやろうよ、真美」

真美「いいね!このまま襲っちゃお!」

リカ「ええっ!?」



一方、律子とやよいおりの3人は・・・>>965

ごめんミス

・・・約12時間後・・・

伊織「やよい、しっかり動きなさい、律子もたいしたことないわねえ・・・」ムニュムニュ

やよい「はぁい・・・♪」ヌチュヌチュ

律子「おほっ、ひぃぃっ♪」ビュルルルルル

伊織「射精大好き鬼っ子律子には徹底的に撃たせて撃たせてうたせまくるのよ、にひひっ♪」

律子「も、もうだめっ!精液でないいいい♪」びゅくっ びゅくうっ!





暴走真美「ほれ~、おっぱいよっつだよ~♪」プシュウウ

リカ「へ、平気なの・・・?」

亜美「亜美達はなんでか知らないけど制御できるんだよねー」

暴走真美「平気平気!慣れたら気持ちいいって!」ピュウウウ

リカ「ほ、ほええ…」




アキ「・・・あ、あの~・・・淫魔の美学とやらは・・・どこに行ったんでしょうか?」

貴音「ふむ、今頃あのお方はあずさあたりに抱かれているでしょうから・・・今日はお休みということで」

響「うん、インキュバスってのも一度味わってみたかったしね…というわけ、覚悟するさー」

アキ「ちょっ!?響のは一回刺されたら抜けないからいやなんだよおっ!ひびねちゃんのばかあっ!貴音は襲わないって言ったからとっかえっこしたのにー!」

響「うるさいっ!とっとと咥えろ!」ずぶっ

アキ「おごぉぉぉっ・・・!」ジタバタ



ひびね「うぐっ、ぐっ・・・!?」

あずさ「貴音ちゃん、結構いい遺伝子持ってるのねえ」

美希「あずさ~あんまり虐めたら響じゃ物足りなくなっちゃうの、抑えてね」

あずさ「はーい♪」ズッズッ

ひびね(ア、アキのやつ・・・後でとっちめてやる・・!)


雪歩「ラミアってのもいいね、真ちゃん」シュルシュル

ちはる「い、ひぃぃっ♥」ビクビク

真「ちょっとかわいそうになってたけど・・・」

雪歩「大丈夫ですよぉ♪これでもまだ2本しか使ってませんから・・・あ、そうだ、真ちゃんに余った1本」シュルッ

真「や、やめてえっ!」ズブウッ



まほ「・・・よし!僕は勝った!勝ったんだ!」

春香「なんかすごい喜んでるからいいかな・・・」

まほ(ふふふ・・・春香はちはるに夢中だから僕が襲われることは無い!ここが僕の理想郷だー!)

取り替えっこをしようが淫魔窟は平常運転、今日も地球は回り続けるのでありました

>>971

千早「まほ、ちょっと話があるのだけれど」

まほ「」

こうなる未来しか見えないのはなんでだろう

まほちゃんって一人だけ色々な淫魔に犯されたような……
律子を筆頭にベルにも犯されたし

P達の飲み会

メタネタ入れまくった打ち上げ大会になっちゃうかもなの

淫魔窟7階

アキ「・・・っというわけで!無事7スレ目も完結間近ということで!プロデューサー一同を持ちまして!かんぱーい!」

「「かんぱーい!」」

リカ「・・・うんうん、おかげさまで7スレ目・・・っていきなりメタネタ!?」

まほ「アキ…そ、そんなふうにしなくても普通に伊織の海外ライブの打ち上げでよかったんじゃあ・・・」

アキ「まあ、スレも終わりだしねー、あははー!がんがんメタネタ言っちゃうよー!」

ひびね「流石アキだな・・・酒が入ったらやばいぞこいつ・・・」

律子「・・・まあ7つめと言っておきながら1つ目として換算してるvipスレの総計は約1500レスなんですけどね」

まほ「そこは保守とか安価の感覚もあるし・・・多少はね?」

リカ「最初は『伊織が完全にサキュバス堕ちしてPを娘に転生させるルートがバッドエンド』だったはずなのに・・・どうしてこうなった・・・?」




アキ「需要だよブラザー」

リカ「ですよねー」

律子「あの二人・・・やばいぐらいお酒がまわってるわ・・・まだ乾杯よね・・・?」

アキ「いやー、零次会が盛り上がっちゃってー!」

リカ「だからほどほどにっていったのに・・・」

まほ「ぜ、零次会?」

ひびね「飲む前から酔ってどうするんだ・・・」グビグビ

ちはる(とかいいながらがんがん飲んでるのに酔わないひびねさんすごい)

リカ「ちょっとアキ―、みんなやりたい放題ですごいことになってるよ?」

アキ「飲み会なんてそんなんでいいんだよー!」ブンブン

リカ「ダメだよ!ここ一応私の家なんだし!」

アキ「えー、けちー・・・じゃあ>>977についての話題にする?」クイクイ

リカ「・・・それでいいかな」クイクイ

ベル(居酒屋風)「・・・ご注文は」

リカアキ「「ビール2つ!」」

ベル(居酒屋風)「わかりました、それではおさげいたします・・・」スタスタ

アキ(・・・四つ持ってきたりして)

リカ(ないっしょ・・・)

アキ(あるかもよ、だってベルだし)

リカ(えー・・・?)

メタなら↑だけどメタなしならまほと律子について

リカ「・・・・・・」

アキ「こりゃ、ぶっちゃけた質問が来たね・・・」

リカ「・・・」

アキ「・・・それで、天のご意志はなんと?

リカ「・・・ひびね、まほ、千春の順番」

ちはる「・・・」

リカ「嫌いなわけじゃないんだけど・・・落ち着いたキャラは書きにくい・・・」

アキ「逆にはっちゃけたのは好きなんだよね・・・まあ姉貴絵のひびねちゃんで惚れたのもあるけど」

リカ「案外ちょろいよね」

>>980

妹ちゃんの話題メタもうだめなら↑

リカ「・・・妹ちゃんの話題?」

アキ「ぶっちゃけ私達が迷惑かけてないか心配だね・・・」

リカ「いろいろインフレしすぎちゃった感があるし・・・本当にごめんね!」

リカ「・・・あとベルは返さないからそのつもりで!」

ベル「ひどい・・・」

リカ「あと、腹立たしいけど向こうのあずささんには勝てないと思うよ、うん、勝てる気がしないもん・・・」

伊織「・・・おい」

リカ「真くんやラファりんはいけるだと思うけどね・・・」

アキ「万が一の時は美希が飛んできて・・・」ガクブル

ひびね「・・・まじで迷惑なら言っていいからな・・・ってお前ら何やってるんだ」

リカ「お葉書コーナー」

アキ「次々いくよー!話題でも飲み会でもかまへんかまへん!」

>>983

昨今の朝日新聞における誤報問題についてどう思われますか?

リカ「昨今の朝日新聞って・・・」

リカ「嘘ついて迷惑かけたならもうちょっと謝るなり保障した方が・・・」

アキ「・・・おーい、そういうのはまずいから次行こうよ」

アキ「出てないアイドルで書きたい展開・・」

リカ「雪歩が凌辱される展開」キリッ

アキ「・・・外道」

リカ「てへぺろ」

リカ「・・・他の子で聞きたい?」

>>989

>>979

リカ「まほと律子ね・・・」

リカ「うん、雪歩や真美達がそれでいいならそれでいいんじゃないかな・・・ホントだよ?」

アキ「さてと、次の質問だけど・・・ふむ、あずささんからの質問だね・・・向こうの」


アキ「っていどうやって手紙だしたの!?」

リカ「相変わらず自由奔放だなあ・・・」

リカ「そうだね、一番弄りたいのは・・・ひびたかもいいけど・・・やよいかな」

リカ「半淫魔だなんていいよねえ・・・完全に淫魔にしちゃおっかなあ・・♪」

ベル「・・・あら、もう一通来てるわ、差出人は・・・」



ベル「・・・ふふ、任せたと言っても二度と来ないわけではないですよ?震えて眠るといいですよ、プロデューサー・・・」ニヤリ

リカ「怖い、ベル怖い」



まほ「うへへへ・・・ひびねって意外といいからだしてるじゃん・・・」モミモミ

ひびね「ちょっ!?まほ、やめっ・・・ぐうっ!」ビクビク

律子「・・・また飲みすぎたわね・・・」

リカ「・・・さてと、次で最後かな?」

>>992-994

話題ネタ安価に外れた話が結構あるみたいだけど
そういうのはストックとして置いとかないの?

リカ「話題になってないのも良さそうなのはちょっと覚えてたり」

リカ「思いついたりで勝手に導入したりしてるけど、増やしちゃっていいのかな?善処するよ」

アキ「……律子、こんなのが来てるけど」

律子「……なるほど、男になれば、ね……」

律子「確かに魅力的ですけど……私達淫魔は老いる事無く数百、数千と生き続けるから……結局人の法から外れてしまうわ……」

律子「それに隠し子なら沢山いるしね」

ちはる「え」

律子「淫魔窟内でって事よ……それに私はあくまで亜美達のプロデューサーですから」



リカ「……ベル」

ベル「ああ、あれですか……」

ベル「……あの後陛下からお叱りを受けました、本当に申し訳……!」

リカ「まあ、悩ませてた穢れも無くなったし……ちゃんちゃん、かな?」

ベル「……さて、そろそろ次のお酒をお持ちしますね」

リカ「ありがとー!さてと、それじゃあ……」

アキ「兄貴伝統の締めで行きますか!」

リカ「せーのっ!」


アキリカ「「お粗末様でした!ばいばいなの!」」


次スレ立ててくる

また消えた……

リカ「……ベル」

ベル「ああ、あれですか……」

ベル「……あの後陛下からお叱りを受けました、本当に申し訳……!」

リカ「まあ、悩ませてた穢れも無くなったし……ちゃんちゃん、かな?」

ベル「しかし……」

伊織「いいのよ、あんたはね、気にしちゃだめ……ちょっとぐらい暴れた方があんたのためになるわ」

ベル「……陛下がおっしゃるなら……」

アキ「そうだよベルルン、伊織の言う事聞くのがメイドさんでしょ?」くいくい

ベル「そうですね……さて、そろそろ次のお酒をお持ちしますね」


リトルマックつえええええしてるんじゃ無いかな……うん

次スレ、ここは埋めてね
伊織「お気の毒ですが伊織ちゃん8番はサキュバスになってしまいました」【R18安価】
伊織「お気の毒ですが伊織ちゃん8番はサキュバスになってしまいました」【R18安価】 - SSまとめ速報
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このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年09月04日 (木) 20:26:50   ID: S39UhR1y

やよいっちと小鳥さんの赤ちゃんがどうなるのか。私気になります!

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