伊織「ねえ……サキュバスになっても、愛してくれるかしら?」【R-18・安価】 (1000)

乳淫魔(サキュバス)になっちゃった伊織が本能と肉欲のままに乱れるエロ安価スレです

他のアイドルも一緒にいろんな淫魔になってしまいました

肉棒生えたりおっぱい大きくなったりするから一応注意

いんきゅみき◆XbgbWs97A8Gf が同じIDで書き込んでても温かい目で見てやってくださ

参考文献
Pがまだ人間だったころ(VIP)
VIP1
伊織「変なお薬を飲まされた私はサキュバスになっていたわ」
VIP2
P「伊織が精液を摂取しないと死ぬサキュバスになっちゃった」
VIP3
P「いおりんがサキュバスでお腹ペコペコ」
VIP4
P「サキュバスいおりん、略して……」
VIP5
やよい「スライムになっちゃいましたー…」
黒歴史
やよい「スライムになっちゃったかなーって」

P「いおキュバスもいいけどやっぱりみキュバスだよね!」

Pが淫魔になってから(速報1スレ目の序盤で)感染拡大するまで
速報1スレ目
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望を叶えてあげるわ♪」[安価]
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望を叶えてあげるわ♪」[安価] - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399462229/)

速報2スレ目
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと叶えてあげるわ!」[安価]
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと叶えてあげるわ!」[安価] - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401395015/)

速報3スレ目
伊織「アイドルもプロデューサーもみーんな淫魔、淫魔窟765へようこそ♪」【R18安価】
伊織「アイドルもプロデューサーもみーんな淫魔、淫魔窟765へようこそ♪」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403956331/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1406566206

あらすじとか世界観とか

・トップアイドルを目指していた伊織は、96○プロの魔の手にかかりサキュバスになってしまいました
・そして、増幅された性欲は、よりによって彼女の一番嫌いな人間に向かって――

・アイドルがみんな淫魔な世界線です
・彼女達には二人につき1人、プロデューサーが着いています
・ですが、伊織がプロデューサーの魂を事故で吸精し、転生させてしまってからはプロデューサー達も(律子以外)淫魔にされてしまいました

・大好きゴホンゴホン大嫌いなプロデューサーの魂を吸って魔王になった伊織は、その力で765プロの地下深くに亜空間でみんなが暮らすマンション『淫魔窟』を作り出し、今日もプロデューサーとゴニョゴニョする

[淫魔に変身するとプロフィールの下にある変化が起こってしまいます]

【更に特定の条件を満たした淫魔は更に変身して暴走してしまいます……暴走すると……】

アイドル、P毎に区切り線がついています、小鳥さんは一番仲のいいPと一緒に住んでます

伊織 サキュバス
サキュバスとは乳淫魔、青肌に角に翼に尻尾と一般的な淫魔だが、胸が大きくなる

可哀そうな元人間の現魔王様(亜美真美命名) ツンデレだがサキュバスに変身するとツンが消滅する

(魔物状態)Cカップ→Hカップ、ついでに母乳も3リットルは出せるように
(暴走状態)別名魔王様状態、胸がヘソまで到達するほどまでに(魔乳化)、母乳も数十倍は出るようになり、しかも止まらなくなる 魔力を注がれるとさらにさらに大きくなって超乳まで膨らむ……二プルもできるよ!

やよい スライム
スライムとはゼリー状の人間、胸にあるコアが彼女達の本体で周りのはただの水分…と思われてたが媚薬になったり強酸性になったりするらしい
魔力は無いがその分結構自由自在、人間状態の服も彼女達の身体の一部である

(魔物状態)性格が淫乱に、ありがちな触手は出せないが精を吸った人or淫魔に変身できる、ただし体液はスライムのそれ
(暴走状態)スライムはコアがハート形になる、やよいの口にまで届くほどの巨大キノコが生える、ただし包茎……変身はできなくなる

――――――
美希 インキュバス♁
インキュバスとは雄の淫魔、青肌に角に翼に尻尾と一般的な淫魔だが、ペニスが生える、そして大きい

魔王様クラスのはずなのにインパクトがない。まだあるんじゃと噂されているが真実は不明である
(魔物状態)上述の通り、淫魔の中で一番ナニが大きいのが自慢
(暴走状態)爆乳爆尻になる、さらに陰茎も一回り大きくなり、二本生える

あずさ 猫又♁
しなやかな体、メリハリのある身体…でおなじみの淫魔 尻尾は二本だけど燃料棒は1本
(魔物状態)インキュバスタイプなので生える、胸も爆乳化する
(暴走状態)尻尾が3本、おっぱいが太ももにぐにゅうと乗り、乳首は拳ほどに、どっぷどっぷと母乳が吹き出すミルクタンクに
ペニスは太さはほとんど変わらないが長さは口まで届くほどの洗濯竿に

小鳥 スライム
可哀そうな事務員、何がかわいそうってサキュバスになろうとしてスライムになったこと

(魔物状態)器用で触手プレイも触手オナホも余裕で出来る。だが生やすことはできない
(暴走状態)???

――――――
千早 インキュバス
美希より早くインキュバスになった、サキュバスになりたかったらしいけど…
(魔物状態)略。伊織がいても72
(暴走状態)???

春香 ラミア
千早とPのやり取りを影で見て嫉妬していたらしい、淫魔になってからちょっと病み気味
(魔物状態)特になし、牙で噛みつかれて毒を流し込まれると状態異常になるが能力は不明
(暴走状態)???

貴音 妖狐
キツネちゃん。かわいい、だが妖美、なんだお姫ちんか
(魔物状態)爆尻爆乳化、更にお乳も
(暴走状態)母性本能が超活性化され、超尻魔乳化

響 人狼♁
わおーん、雪歩も一旦これになりかけたけど人間に戻れた 
(魔物状態)生える、発情すると(根元は膨らまないけど)亀頭が膨らみ、引っこ抜けなくなる
(暴走状態)自分の頭を超えるかもしれないぐらいの爆根になる、さらに馬のチンポになる、さらにさらにヘソまで届くレベルのおっぱいになる。属性過多なのは本家譲り

――――――
雪歩 アルラウネ♁
ある意味一番の犠牲者、人間の原型とどめてない、しかも性格もなので魔物化してる時に近寄ってはいけない
根をはっているので人間に戻れないが地中を潜って移動はできるようだ、アイドル活動は蕾に入り眠り幽体離脱をし、魔法で実体化する

(人間状態)細くて(それでも太いが)長い触手型のペニスが生やせる、性格はやっぱり臆病
(魔物状態)触手ペニスが3本に、胸はぐらまーになり蜜が乳首から出る(爆乳化)、人間だった頃の反動かサドになる
(暴走状態)3本の触手ペニスはガッチガチの爆根(もとい茎)に、花は二重になって、胸はさらに大きくなり、いろんなところの根から10本まで触手ペニスが生やせる

最近、アルラウネになってても攻められると弱いことが判明した

真 リリス♁
昔ながらのサキュバス、褐色肌にあとはサキュバス三種の神器
余談だが、リリスはアルラウネの蜜が無くては生きていけない、例えアルラウネにいじめられたとしても……

(魔物状態)雪歩の影響か、触手ペニスが生えている、あと巨乳化する
(暴走状態)???

――――――
真美 生まれついてのサキュバス
魔力なしの半人前だったが……
(魔物状態)首の下にハートの痣が浮かんで、爆乳化
(暴走?状態)精液温泉に落ちてしまい、淫魔すら超えた何かに汚染されてしまった
大人化……だけではない
乳房が4つになる、残った胸も一回りかふた回り大きくなって、母乳が止まらない(全部同じ大きさだYO!)
痣があったところには大きなハート形の黄色い宝石が埋め込まれ、見た相手を魅了してしまうとか

亜美 生まれついてのインキュバス
魔力が非常に弱かったが、今では上級淫魔並である、だが……
(魔物状態)何にもなかったが伊織に魔力を注がれ巨尻化、敏感なのでところてんも
真美と同じところに星型の痣がある、ペニスがちょっと大きくなったようだ

(暴走?状態)精液温泉に汚染された淫魔は伊織の手にも負えない性欲の権限である
テンションが上がれば勝手に暴走してしまうからだ

大人化、尻尾が触手ペニス化、更にペニスも亜美の身体より大きい超根
さらに、超根化したペニスは淫らな黒人のようなドス黒チンポになり、カリ首にはチンカスが少し付いている

あまりにも酷すぎるが早漏なのは変わらず、1回でもイカせれば元に戻るのが救いどころ
首の宝石は星型


プロデューサー

①やよいおりP
銀髪ショート、Cカップなサキュバス……なぜか人間の時でもふたなり
母親は伊織、父親は前世の自分自身、淫魔になって与えられた名前は リカ
なんだかんだ魔王様である伊織の事を何よりも大事に思ってる
ちなみに、転生理由は暴走した伊織に魂を吸われたから

(淫魔状態)C→Gカップに、母乳も出る、ついでに巨根になるようだ
(暴走状態)暴走した伊織と同じサイズの魔乳に、ペニスは消滅……転生したPは全員暴走すると前世の記憶が無くなってしまう

②みきあずP
黒髪ロング、Gカップなインキュバス、親譲りのアホ毛と恵まれた体型
母親は美希、父親は前世の自分自身、美希から与えられた名前は アキ
ハイテンションな性格、淫魔人生の満喫をしたいらしい
ちなみに、転生した理由は事故死、鉄骨がトラウマ

(淫魔状態)美希には及ばずともでかいのが、なぜか玉付き
(暴走状態)爆乳爆尻化……だけなのだが、美希にキスされるとカリが自分の額の高さほどまでに爆根化してしまう、睾丸も拳より一回りは大きいほどに

③はるちはP
春香そっくり?な顔で胸は・・・、青いリボンを付けている ラミア
母親は春香 父親は千早 父親の血で普通のペニスが生えている……というか転生したPはみんな付いてる
普段は臆病だがエッチの時になるとスイッチが入ったかのように豹変する
ちなみに、転生理由は人間のままで爆根化され、そのまま射精の勢いでテクノブレイク

(淫魔状態)下半身が蛇になって生える、牙に噛まれるとロリ化する
(暴走状態)無し、Pは転生後、淫魔としての名前を与えられると暴走してしまうので

④ひびたかP
銀髪ロング、巨乳で筋肉質、馬娘
馬娘は下半身が馬なケンタウロスモードと人間なモードがある、貴音の前では人間モード固定らしい
母親は貴音、父親は響……なぜか尻穴から出産された、貴音から与えられた名前は ひびね

ちなみに、病で力尽きる寸前に貴音にその魂を交うことで捧げたからか性格は前世とほとんど変わらない、ただ暴走して記憶が吹っ飛んだ時はおしとやかな性格になる

(淫魔状態)馬耳馬尻尾馬チンポ、馬娘の時はインキュバスよりちょっと大きい程度、ケンタウロスならガチ馬サイズ

(暴走状態)爆乳爆尻、馬チンポは爆根化、乳首は人間のペニスになると酷い有様、でも精神は逆におしとやかに(ただしド淫乱)

⑤ゆきまこP
白髪、巨乳、真そっくりの性格で一人称は僕、リリス
母親は雪歩、父親は真、雪歩から与えられた名前は まほ
前世の記憶が唯一無い、最近P業を勉強し始めた
転生理由は雪歩に犯されながら消化され、淫魔の卵に強制変身させられたから、そのせいかM寄りである

(淫魔状態)触手ペニス、爆乳化、そしてややMに
(暴走状態)触手ペニスがとんでもないサイズに、根元から先まで粘膜質になり全長2メートルオーバーのシャチのペニスになる
自分の身体に巻きつけてしゃぶるというセルフ緊縛したがるドM

⑥あみまみP
秋月律子、現在も人間である
とはいえ双子との契約で巨根ふたなりチンポが生えていて、その性欲に悩まされているとか

765プロがある高層ビル




7階 7P
6階6R
5階5O
4階
3階
2階
1階
B1
B2
--↓以下、淫魔窟765---
B3 あみまみ律子の部屋
B4 はるちはの部屋
B5 ひびたかの部屋
B6 みきあずぴよの部屋
B7 やよいおりの部屋
B8 ゆきまこの部屋
(封鎖中)
B9精液風呂


淫魔の精液や母乳には、人間や動物を淫魔に変えてしまう魔力があるので床や壁に染み込んだそれを回収する機能が淫魔窟にある、それが精液風呂である

あまりに蓄えられすぎていて、それ自体が意思を持ち、人が入れば即淫魔に、淫魔でも魔力の無いひよっこ淫魔が少しでも入ろうものなら魂を汚染され亜美真美のようになってしまう


とはいえ犠牲を踏まえ伊織に封印されてはいるのだが……




テンプレここまで、前スレ起きたら再開して埋める

熱中症リハビリ


伊織「――ねぇ、プロデューサー」

伊織「あんたは、生まれ変わって満足してる?」

伊織「トラウマとか、執念だとか、そういった前世の想いを捨てて、何もかも私に捧げて」

伊織「身体どころか、心も、魂にとって一番大切な名前も全く違う人間になって……私の娘として生を受ける」

伊織「……私は後悔はしてないわ……でもプロデューサー……あなたは……どう?」

>>10
1.後悔してる……かも
2.後悔してないよ、伊織

2むしろうれしい

P「後悔してないよ、むしろ嬉しい……」

伊織「そう……ならよかったわ、行きましょう、プロデューサー」

P「どこに?」

伊織「どこにって決まってるじゃ無い、とっとと仕事終わらせて、地下でゆっくり休むのよ……あんたが望まなかったら、だけど」



※設定そのままでやるの

淫魔窟765 地下7階

伊織「……」チラ

P「……?」

伊織「はぁ……」

P「ため息……どうしたの?アイドルのこと?」

伊織「まさか、ものすごく達成感はあるし、満足もしてるわ」

伊織「ただ、ちょっと困ったことがあってね……私、胸が全然成長しないのよ……1年近く経ったのに……サキュバスになったらあんなに大きくなるのに」

伊織「もしかして淫魔になったら成長しなくなるのかって……」

P「ある程度までは人間と同じはずだけど……単に伊織がペタンコなだけだよ、きっとそのまま人として歳重ねても同じだと」

伊織「・・・あ?これでもCあるんだけど?」

P「」

伊織「……ま、あんたがそういうならそうなんでしょうね、ペタンコ仲間」

P「……」

伊織「ふぅ、ちょっと疲れたわ……身体は疲れないはずなのに、心が疲れちゃうのかしら」

P「それじゃ、ベッド用意する?」

伊織「あら、気が効くのね」

>>16
1普段からそれだけ気がきけばいいのに……眠らせてもらうわ
2でも、寝るだけじゃ満たされないものもあるのよ
3そのリミッターを無理矢理外そうとする指をやめてくれないかしら

上から順番にサイズと性格と二人称が変わるの
のまりん(人間としての伊織、77、 ツンツン、あんた)
さきゅりん(サキュバスの伊織、H、ちょいデレ、プロデューサー)
まおりん(魔王様に覚醒した伊織(要:伊織P)、ヘソまで魔乳(おへそにはハートマーク)、デレデレでド淫乱、自分で付けたPの名前を呼ぶようになる)



(前スレ忘れてた、お昼にはなんとかせねば)

3

伊織「でも、その人差し指を私に向けてくれるのはやめてくれないかしら」

P「な、なんのこと……?」

伊織「言わなくてもわかるわよ、私の魔力のリミッターを外そうとしてるんでしょ?」

P「ぎくっ」

伊織「ただの淫魔に変身するだけならともかく、魔王になってる間は理性が無くなるのよ……あれ、一回死んで生き返るレベルの快楽なのよ、変身するだけで」

伊織「ホイホイやってくれるけど、またミイラにされて再転生されちゃう覚悟があるなら――」

>>19
1.無視してお腹にハートマークを書いてみる
2.さきゅりんでがまんする

1 制御できないんだーぷぷっ

P「制御できないんだーへー」ツツー

伊織「人の話をきけえええええええっ!?」

 ドックン

伊織「あぐぅっ!?」がくっ

ぷっしゃあああああああ

伊織「やっ……だあああああああ!」ガクガク

P(へぇ、人間から魔王様状態に飛び級したらおもらしするんだ)

P「それじゃ、制御できるように一杯練習しないとね?ぷぷっ!」

ムクムクムクムク……びりびりびりぃっ!

伊織「なりたくないぃっ、魔王になんてなりたくないぃぃぃぃ♥」ムクムクムクムク

ぷくぅっ……

伊織「やだっ、乳首が、おっぱいがぁっ♥大きくなるぅっ、ありえないくらいっ、大きくなるぅっ♡」ムクムク

P「魔王様……ああ……魔王様……♡」ちゅうっ

伊織「すわれ、たら、あぁぁぁぁぁっ♥」ぞくっ

ぷっしゃああああああああああっ♪

伊織「イックウウウウウッ♥おっぱいイッちゃうううううう♡」

ぶばっしゃあああああああああ♥

伊織「はっ、へぇっ♡」どぷん どぷん

P「ああ、魔王様……あなたの立派な立派なヘソまでおっぱいを見てたら私までサキュバスに変身したくなります……っ♡」バインッ

P「制御できなくていいんですよ?エッチに乱れて、母乳一杯だしちゃいましょう♪」

伊織「おっぱい、とまらないぃ…………りかぁ……♡」ぷしゅっ ぷしゅっ

P(お母様に付けられた名前を呼ばれることは私達下僕に生まれ変わった契約者にとって、最高の喜びなのです)

P「なんですか?お母様、今日もおっぱい飲んであげましょうか?それとも搾乳で数十リットルぶちまけたいですか?乳首を魔法で大きくして二プルファックでも、なんなら魔王になってさらに淫乱になったおまんこにハメて欲しいですか?」ぺろぺろ

伊織「>>24……したいぃ……♡」トロトロ


Pが今言ったこと全部

伊織「全部……全部したいぃ……♡」

P「言うと思ったよ……それじゃ……」チュッ

伊織「んっ……」

P「ぷはぁ……始めよっか♪」

伊織「キスもいいけど……こっちも、飲みたいでしょ?」たぷん

P「うん……のみたいな……」チュッ

伊織「♪」ぷしゅっ

P「んっ……くっ……んん……おいしい……♡」ちゅう ちゅう

伊織「あっ、うっ、くぅぅぅぅ♪」ぷしゅうううう

P「んくっ、んくっ……ぷはぁ……」

伊織「もっと……♥」トロトロ

P「おっぱいが大きすぎて飲みきれないよ……んっ……ちゅる……♪」ゴクゴク

伊織「くひぃぃぁぁぁ♥」

P「あー……おいし♪私以外が飲んだら暴走しちゃうから大変だよね、伊織のミルク」

伊織「もっと飲みなさいよ……」

P「だーめ、次は飲んだ分、全部伊織に返さなきゃ」ムクムク

伊織「あ……♡」

P「魔王マンコに入れるの、生まれ変わる前に1回だけだっけ?転生してから入れたっけなあ……」

伊織「こっちにハメるの……?」

P「うん、でもその前に……」

きゅぽん

伊織「いひぃぃっ♥」ぷしゅうううっ

P「搾乳機、付けさせてもらうね♪」しゅぽんっ

伊織「ああああっ♥」がくんっ

P「何リットルでるかな?10は軽く出してもらわないと後で楽しめないから頑張ってね」

伊織「いいからいれなさいよ……突いて……後ろから……」

P「……伊織はおねだりが下手だなあ……ほら、しっかりおねだりして?」

>>28
1.おねだりする(どんなふうに?)
2.おねだりしないからお仕置き(なにする?)

フルコースしてほしいのぉぉ

あ、踏んでた

1 可愛い女の子の様に上目づかいでにゃんにゃん甘えて
あなたの好きなように…甘えて頂戴…

伊織「おっぱい吸い上げて♪おちんぽ、突き上げて♪」ふりふり

伊織「フルコースしてほしいのおおぉぉっ♥」ひくっ ひくっ

P「ふふ……おまんこヒクヒクさせて、そんなに入れて欲しいんだ」

伊織「リカァ……♥」

P「分かったよ、伊織……入れてあげるね♥」すっ

伊織「あ、あぁぁっ……入ってくるぅ……リカが入ってくるぅぅっ♡」びくびくっ

>>31
魔王マンコのあまりの気持ち良さに
1.腰を振る間も無く射精してしまう
2.理性がぷっつんする
3.ちんちん生えたまま暴走

ちょいとご飯

>>29
すまん……

安価は>>33

3

きゅうううううっ♡

P「はひいいいいいいい!?」びゅるるるるるる

伊織「どうしたのぉ……まだ挿れただけじゃない……なんで射精してるの……?」

P「何これぇぇぇっ!?媚薬なんてレベルじゃないいいいっ!?あひいいいいい!」びゅるるるる

伊織「あら……たんに気持ち良くてイキ狂ってただけなのね……もう……リカったら、搾乳機のスイッチも入れ忘れてるじゃない♡」

伊織「でもまあいいわ……私がスイッチを入れてアゲル――」シュルッ

P「おほへえええええ♡」びゅるびゅる

伊織「挿入させながら尻尾で紋章描いてやったらどうなるのかしら?……にひひっ♡」

P「だめぇぇっ、気持ちよすぎて吹っ飛ぶううううっ、何もかも吹っ飛んじゃううううっ♡」むくっ むくっ

P「私、私、わたしわたしわたしわたし♡」ムクムクムクムク


P「ああーーーーーっ♡」ぶぷぅっ

伊織「いいわよぉ……もっと、もっと吸ってぇ……♡」ちゅるちゅるちゅる……

伊織「搾乳機たまらないわ……うふふ……あんた、挿れっぱなしで解放させてあげるとチンポ生やしたまま暴走できるのね♡」

リカ「あへぇぇ……♡」どぷんっ びゅるっ

伊織「搾乳機も離したくないけど……今はかわいい娘の方が大事よ……」

リカ「お、かあさん……なんでこっちも残ってるのぉ……♡」ぴゅるぴゅる

伊織「そうよリカ……私達サキュバスはおっぱい淫魔……本当は男の成分なんていらないのよ……」

伊織「でも、今回だけは特別よ、だって私が残したんですもの♡」どぷん

P「ひぃ……ひぃ……」

伊織「ふふ……この頭よりもものすごく大きい胸で……>>40してあげたらどうなるのかしら?」

>>38-39

伊織「挟んであげたら、どうなるのかしら?」

そんなこと、気持ちいいだけに決まってる

私は魔乳の谷間に自分の母乳を掬って流し込むと、リカの>>43ほどまでにおおきくなったペニスを包み込んだ――

私の魔乳でもパイズリフェラガできる

むにゅんっ

リカ「んひぃっ♡」

暴走で相当大きくなってくれたようだ、やよいほどではないにせよ……私のこの大きすぎるおっぱいでも先っちょがはみ出てくれた

伊織「だから……私に合わせた大きさになるのよ……♡」ずりゅっ

リカ「ひゃ……ああーっ♥」びくっ

伊織「リカ……んっ……ジュルル……ジュブ♡」にゅちっ たぷんっ びゅくぅっ

リカ「だめぇっ、お母さんだめええええ♡」ぷしゅううう びゅるるるっ

未知の快楽に達するのは、一瞬だった、母乳と精液が噴き出る、一滴たりともこぼすつもりはない

伊織「ごくごく……おいひい……♡」ぷしゅぅっ

わざとらしく飲んであげる、娘の精液の味がたまらない、もっと欲しい、そう思うと胸が熱くなって、もっともっとミルクがでてくる

伊織「ぷはぁ……りか……締めにしましょ……♡」たぷん たぷん

リカ「なにするのぉ……」

伊織「もう……決まってるじゃない……」

伊織「>>47よ」


握手会のイベントを魔王の魔翌力で支配
参加者や関係者を全員洗脳し、授乳会に変えてしまう

……無理なら下で

姉貴分が不足してたのでまおりんの白目を黒目に変えたら魔族感出てめっちゃ興奮した、そんな昼下がり
ちょっと二人でご飯買って来るから↓で、なんなら↑でもいいよ、スペシャルゲスト用意するかもっていってた

こんなに凄いことしてるのに……みんなに内緒だなんて……伊織ちゃんが廃れるわ……♡

伊織「リカ……ねぇ……地上に行きましょ……♡」

リカ「え……?」

伊織「ダメかしら……私を待ってる人が何千人もいるの……みんなに洗礼を与えてやるのよ……にひひっ♡」

リカ「ふーん、やっとそのつもりになったんだ……」しゅうう

P「……じゃ、行こっか?」

>>53
1.みんなのまえで変身する
2.魔王のままで連れてくる
3.正気に戻る

2

だから姉貴におねだり禁止って言ってるの!ぷんぷん

北海道なんだよねここ……[ピーーー]るくらい暑い

いわゆる黒白目と言うやつですな
夏バテひどいけど頑張る……見てる人いるなら再開ですぅ

握手会会場、舞台裏

伊織「はぁ……はぁ……♡」どぷんっ どぷんっ

P(ステルス魔法でここまで連れてきたはいいものの……)

伊織「リカぁ……うう……ステルスしても・・・母乳が垂れちゃうからばれちゃうわよぉ……♡」ぷしゅっ

P「伊織が変身解けないっていうからここまで連れてきたのに……一回変身解いたらって聞いたでしょ?」モミモミ

伊織「魔力が渦巻くのが気持ちよすぎて……だめって思っても理性がもたな、ああああっ♡」ガクガク

P「もう、伊織ったら……みんなになんて言えばいいのやら……」

P「……さてと、そろそろステルス解いちゃうね♪あ、運営スタッフさんは全員私の魔力で記憶改変したから♪」



気持ちいい公開噴乳オナニーをさせるために、伊織の魔力できちんと後を濁さない、それを出来るのも、また魔王様の実力である


一つ、トップアイドル水瀬伊織の握手会は魔王イオリ様の授乳会に改変すること

二つ、授乳会と聞いて恐ろしさのあまり逃げ出しても、何事もなく握手をしたという記憶に改変する魔法のバリアーを会場の入り口に張ること

三つ、握手券1枚につき、一口『必ず』飲ませてあげること

四つ、母乳を飲んだファンのみんなに、絶対に他人に言ったり、書き残したり出来なくなる暗示を魔王の娘がかけること

五つ、魔王様の母乳の魔力でで万が一淫魔化したファンの方がいたら、最高のおもてなしの上、淫魔窟の地下9階、淫液温泉にご招待すること

六つ、それでも、出たいと言ったら出すこと……って言っても絶対にあの温泉から出てこようって思わないと思う(淫魔にとっての)魅力があそこにはあるけど

え?私?私はプロデューサーだよ?ちょっと嫉妬しながら伊織の様子を見てるだけ

……もしお好みなら握手券無しでパイズリぐらいならしてあげれるけど……って需要ないか

P「おーけー?特に二つ目、ちゃんと守らないと、この世界中の人間を淫魔に変えないといけないからね?」

伊織「ふふ……地球を魔界に変えるって……ちょっと素敵じゃない?」

P「私も素敵だと思うけど、そのお楽しみは100年後にね?……それじゃ、行こっか♪」

>>64
1.個室にごしょーたいして一人ずつご対面させる
2.みんなの前に歩いて出させる
3.私が首についた鎖を引っ張って連れて行く

1

モブA「くぅー!1枚数万円もする握手権を3枚も買ったんだ!今日は」

モブA「……あれ?なんだろ?この暗幕は……」

係員「暴漢対策のため、個室で握手をすることになっています、握手券を……」

モブA「あ、ああ……そういえば綺麗な娘には新人アイドルとしてスカウトするのもあるから、その関係でかい?」

係員「3枚ですね……それでは、どうぞ」

モブA「はい、どうも……」ぱさっ

モブA(あれ?暗幕を通ったら後ろの光景が見えなく……どうなってるんだ?)

むわっ……

モブA(それに、とてつもなく甘ったるい匂いがする……!)

暗幕の中にドアがある……前の客がすでに握手をしているようだ

お客さんはゲストはお嫌いですか?(どっちでも伊織がすることや結果は変わりません)
>>69
1.765プロの後輩のメンバーとしてスカウトされてしまった哀れな娘が一人……
2.既に片付けられた後だった

未来ちゃん

2なの

がちゃっ

伊織「ふふ……よーこそ♪」どぷん

モブ「う、うわあああああああ!?」

伊織「驚かせちゃったかしら……ごめんなさい、これには深いわけがあるのよ……」

伊織「実はね……伊織ちゃんったら……余りにも魅力がありすぎて魔王様までメロメロにしちゃってね?次の魔王様になってくれって……にひひ♪こんな体になっちゃった♪」

モブ「魔王……様……?」

モブ(伊織ちゃんが、あ、悪魔のコスどころか、悪魔そのものになって……しかも胸はヘソまでの爆乳どころじゃないサイズで母乳まで……あわ、あわわ……!)

伊織「たしか、三枚だったわよね……」

P(サキュバス)「36……37……うん、そうだよ♪」

伊織「ふふ……あれはプロデューサーよ……ああ見えて元は男なのよ……素質のある人は男でも女でも、ああやって私の仲間になってもらうの……♡」たぷん

P「伊織の膣内で転生させる権利はあげないけどね、私でいいなら転生させてあげよっか?」

伊織「リカ……やめなさい」

P「ちぇっ」

モブ「あ、わわ……」

伊織「三枚なら、3回握手……といいたいけれど……」たぷん

モブ「まさか……!」

伊織「ええ……3回授乳でもいいわ……どうする?」

>>77
1.飲む
2.揉む
3.握手

握手しようとしたけど自然と飲んでしまう

モブ「そ、そ、それじゃあ握手で――」

むちゅっ

伊織「はぁんっ♡」

モブ「!?」

P「にひひ♪身体はおっぱいに引かれちゃったんだね」

モブ(なんだ、伊織ちゃんの乳首から漂うこの匂いは……!?)ムクムクムクムク

伊織「もう、おっぱいコースなの?しょうがないわねぇ……それじゃあいくわよ……一口目……んっ♡」どぷっ

伊織「はぁぁぁぁぁぁぁ♡」ぷしゃあああ

モブ「んぐぅぅぅぅぅっ!?」びゅるるっ びゅるっ

P「あはは♪魔王様のフェロモンの効果はすごいよ!一口母乳飲むだけで射精しちゃった……んっ」ぺろぺろ

モブ(い、伊織ちゃん……ちょっと刺激すぎぃぃ……)

伊織「ふふ……後2回よ……何万円もする握手券沢山買ってくれたんですもの……天国見せないとね♡」どぷん

どうする?>>82

二口目で射精が止まらなくなって
三口目で淫魔化(一時的)して気絶

モブ(逃げ、ないと……危険すぎる……食べられる?!)

P「目の前にいるのはトップアイドルだよ?逃げちゃだーめ♪」むぎゅっ

モブ「!」

P「……さっさと伊織の餌になっちゃえよ、気持ちいいぞ?魂ごといじくられるってのは」

モブ「!?」

伊織「あら、ご丁寧にどうも……」

モブ「……い、おり、ちゃん」

伊織「あなたは感じてるのは私に対する恐怖ではないわ、快楽に対する恐怖……」

伊織「そんなもの。とっちゃいなさいよ、この伊織ちゃんがあなたを魅了しちゃうんだから♪」むぎゅぅっ

伊織「こんな……ふうにぃぃぃぃっ♡」びゅぶうううううっ

モブ「いぐっ、ぎっ、ひいいっ……!」びきっ びきっ

モブ「あああああああ!?」びゅるるるるるるるる

P「二射目で巨根化に常時絶頂、か……これ、淫魔になっちゃうかも」

伊織「あら、淫魔になれるのは女だけで、男は転生じゃなかったの?」

P「魔王様だからなんでもありなんだよ……文字通りね」

モブ「あっ、ああっ……!」びゅるびゅる

伊織「リカならこのまま犯してたわ……でも、お触りは禁止よ」

伊織「ふふ……リカ、挟んであげなさい?貴重な餌よ?」

P「はーい♪」むにゅん

モブ「ぐぎぃいっ!?」びゅるるるるるる

伊織「最後は母乳ぶっかけよ……ふふ……んっ……ぐっ……♡」むにゅむにゅ

P「はーい♪」ぷしゅっ ぷしゅっ

モブ「あがっ、ぐっ……!」びゅるるるる

P「あなたは伊織様に好かれたんだよ……最高の絶頂をアゲル……」

伊織「はぁ……はぁ……イク、いくぅっ♡」ポタ ポタ

伊織「サキュバスおっぱいイク♪魔王のおっぱいイク、いっちゃう!」どぷっ

伊織「ふぁ、あああああああああっ♡」ぶしゅううううう

びゅるるるるるるるるるる……びゅるる

むくむく……

モブ(な、なんだ……むね、むねがふくらんでぇぇぇぇぇ!?……ひいいいいい♡)ムクムク

P「淫魔の世界へようこそ……あなたに淫魔に変身する力と永遠の寿命をあげる……」

P「でも、悪用しすぎないでね?100年は伊織のことがばれないように……」

モブ「ふ、ふぁぁぁぁぁぁっ♡」びゅるるるる ぷしゅうううううう

伊織「……これ、待ちすぎじゃないかしら……」

P「なんのために個室の中に亜空間形成したと思ってるの?……ほんの数秒の出来事、でも、この人にとっては生まれ変わっちゃうくらい気持ちいい数分……たったそれだけのこと……♡」ちゅっ

伊織「なるほどねぇ……にひひっ♪」

こうして、数千人の1週間近く……現実では3時間ほどに渡る『授乳会』は終わり、淫らな記憶の夢を胸に抱いた伊織のファン達は魔王を崇拝するようになる……のは内緒である

元の性別はさておき、100人の人間が伊織の祝福を受け、淫魔になりました

その中でも特に優秀で綺麗な37人のサキュバスは地下9階の淫液温泉で暮らすようになるのですが……それはまた、別のお話



あ、殺されないように伊織の記憶は封印しておかなきゃ、私が殺されるし……地下9階?永遠に封印してるし、万が一入られても伊織の魔力が増えすぎて異世界みたいな広さになってるみたいだから、大丈夫……だよね?



おしまい


だれとく?

おまけ

美希「そこの人、握手券10枚も持って来たの?」

美希「……そんなにがんばってくれるなんて、ミキすごく嬉しいの!」

美希「そんな君の為に特別なメニューがあるんだけど……やる?嬉しいの!それじゃああっちの部屋で……」

美希「ミキのを二本とも満足させれたら、エッチなこともしてあげるよ?……生まれ変わるぐらい、気持ちいいかも☆」

美希(デコちゃんには負けられないの!)

美希「何を満足させるのって……決まってるでしょ」

美希「ミキのダブルちんちん、デコちゃんの噂を聞いて来たヘンタイさんには、こっちの方がふさわしいの☆」







美希「それじゃあ――」




ジュルルルルルル!!!!!!!!!!グッポグッポ!!!!ズブブブブ!!!!!!ジュル!!!!!ジュル!!!!!ジュッポジュッポ!!!!!!!!!

今日も765プロは平和です

そして765プロの地下深く、淫魔窟765

その淫魔窟で、とある事件が発生してしまったのです

それは……>>95

今日はここまでなの、前すれかきにいかないと

伊織「美希、来たわね」

美希「どうしたの?デコちゃん……」

伊織「……私ってワガママよね、サキュバスになってから、欲しいものが増えたわ……」

伊織「あいつの魂も支配したってのに、独り占めしてないと気が済まないっていうか……」

美希「デコちゃん……?」

伊織「……浮気してたのよ、プロデューサーが」

美希「やよいと?」

伊織「驚かないでね……あいつが人間だった頃の、兄弟子よ」

美希「ハニー……!」

伊織「あいつら、よく酒に行くぐらい仲良かったけど、転生して恋愛に走るくらい仲がいいなんて……」




リカ「ねえ、ブラザー」

アキ「なーに?」

リカ「ブラザーって、いい身体してるよね……本当」

アキ「……あなたもね」

リカ「そりゃそうでしょ?伊織の血が流れてるんだから」

アキ「あれ?私も同じだよ?美希の血が半分流れてるもん」

リカ「……ふふ」

アキ「……あは」

リカ「ねえ……ちょっと……抱いてくれない?……淫魔だし、浮気ぐらい、ね?」

アキ「り、りか……」

リカ「美希みたいに、二人きりの時は呼び方も変えちゃってみる?アキ……」




美希「……ホント?」

伊織「ええ」

美希「そ、そんなわけないの……しょ、証拠を出すの……」

伊織「証拠?そんなの簡単よ>>100


転生して→転生しても

st

伊織「ここの近くのラブホテルに魔法で監視の魔術を仕掛けたの」

伊織「…そしたら、これよ」

美希「じゃあ…このiOpadから見えてる光景は…!」

伊織「そう、お楽しみ中みたいよ…私たちがつけた名前を呼びあってね・・・」

美希「うぐ…」

伊織「…ま、淫魔ですもの、浮気の一つや二つはするわ…」

伊織「でも、ちょっと許せない気分でね‥・」

伊織「美希、あんたはどうかしら」

美希「>>104

気にしないの

むしろもっと乱れちゃえなの

美希「・・・あずさとか小鳥とか、もういろいろしちゃってるし別に気にしないの」

伊織「んなっ!?」

美希「むしろもっと乱れちゃえばいいって思うな」

伊織「み、美希、あんた本気なの!?律子といちゃいちゃしてたときはキレてたのに」

美希「・・・ミキ、リカを孕ませちゃったこともあるし、お互い様かな」

伊織「・・・そういえばそんなことがあったわね」

美希「うん…」

伊織「でも、プロデューサーを取られたらもうおにぎりつくってくれなくなるかもよ?」

美希「・・・それはやなの!」

伊織「冗談よ…はあ…私がなんとかするわ」

美希「…何するつもり?」

伊織「決まってるじゃない、>>107よ!」

アキ「リカ、行くよ……」

リカ「うん……」


伊織「あんた、なーに白々しくしてるのよ、アホらし、それでも淫魔なの?」

リカ「うわあああああああ!?」

伊織「何よ、浮気がばれたような顔して」

リカ「いい、伊織……!?」

美希「プロデューサー、リカにムラムラしちゃったの?……しょうがない子なの」

アキ「うう……」

リカ「い、伊織……その……」

伊織「……何勘違いしてるの?リカ」

リカ「え?」

伊織「私は美希と楽しもうと思ってね、ここに来たのよ、スワッピングがしたいだなんてあんたも変態ねぇ♪」

リカ「すわっぴんぐ?」

アキ「刺激を求めるためにカップルが相手を交換してセックスをすることだよ」

美希「そうなの!ね、デコちゃん!」

伊織「デコちゃん言うな!ったく……変なそぶりしたら搾り取るわよ」

美希「やれるもんならやってみるの!」

リカ(……)

アキ「……」

>>111
1.誰か暴走させちゃう
2.続行

リカとアキをぼーそーさせちゃう

流石に寝るの
アキちゃんはキスもさせるけどいいよね

淫魔ちゃんのルール

淫魔は必ず、体液を取らなくてはいけない
体液が不足した場合、人間への擬態が維持できなくなり、性格は淫乱になってしまうという
口や女性器と言わず、粘膜ならどこからでも良い、吸収するだけで性的快感を味わう
ただし、自分が絞らないと栄養にはならない([田島「チ○コ破裂するっ!」]させるのはあり)
性交で生存の為のエネルギーを補給する為、寿命は人間より2ケタは多い

淫魔は魔翌力があり、魔法を使うことができるが、その魔翌力は制限をされている
よほど乱れるか、魔王に無理矢理解除された場合、暴走して見た目も変わってしまう
娘に名前をつけた場合、強制的にその娘は暴走する

淫魔化したさい、数週間は理性が働かず本能のみが活性化された状態となる、この期間を経て元がどんな性格でも淫乱になってしまう
貞操観念も薄くなる、ただし決められたグループの外と付き合えば不快に思う程度には残ってる

雌雄同体、男の方が性欲が高いので、皆女性の姿をしている
男性器がある場合、絶頂欲より射精欲の方が強くなる
「生やしっぱなし」と「生やすことができる」方があり、生やしっぱなしの方は必ず巨根

恋愛感情も当然薄いが、万が一淫魔と両想いになることができれば契約をすることができる
童貞を代償にして身体、特に男性器の大きさや機能が強化される、更にその種族に因んだ能力が与えられることも(2匹目以降の契約は童貞はいらない)
女性でも稀に契約する人がいる、その場合は人のまま両性具有に

契約相手が[ピーーー]ばその魂は淫魔の物に
腹上死でも事故死でも病死でも例外はない
燃料にすることもできるが、淫魔の娘として胎内回帰、転生させることもできる
一人との契約なら父は自分自身、2人以上なら片方の淫魔の精子ともう片方の卵子……ということもある
転生したら性格も女性のそれに変わってしまう、淫魔の本能が特に強く、親となった契約相手には逆らえない
名前をつけられると暴走する、親もそれにつられてしまうときも

淫魔になってしまえば最後、魂が歪んでしまって人には戻れない
生まれ変わってもまた、その先には淫魔になる未来が待っている



お昼再開なの

いるなら書く、いないかこれ終わったらマホちゃん書く

リカ「つ、続きしよっか……」

アキ「そうだね……」

伊織(……なーんかムカムカするわね……これじゃあ犯され損じゃない)

美希(そう?)

伊織(ええ、キングサイズのベッドで並んでスワッピングセックスするだけなら誰でもできるわ)

伊織「ちょっと待ちなさい?」

リカ「伊織?!」

伊織「あんた、どうせ浮気するなら全力でしなさいよ、じゃないと相手に失礼よ?」

美希(あー、なるほど)

美希「たしかにそーなの、デコちゃんの言う通りなの」

伊織「お腹を痛めて産んだ可愛い娘ですもの、気になってしょうがないわ、美希」

美希「はいなの!」

アキ「え、ちょっ!?美希、何するつもr……きゃああああ!?」

――――――
――――
――

伊織「ふう……」

美希「ねえ、デコちゃん、ハニーにキスしていい?」

伊織「え?なんでよ、浮気してたのに」

美希「実は……ごにょごにょ」

伊織「へえ……ふむふむ……」

伊織「>>120

>>119

え、hmtl……

350 ◆3kW3DinBtxp5[saga] 2014/08/03(日) 16:24:09.92 ID:uW5aV/U6o

終わりました、hmtlおねがいします

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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403956331/)

>>123
べ、べつにいいじゃない!あんたの家の床から雪歩が突き破ってくる呪いぶっかけといたわ!


前スレでちーちゃんPの名前募集中です

暴走亜美ちゃんのチンカスを舐めれたら入れるそうですよ

クソ兄貴のせいでスレが止まった

マック行ってる間兄貴かどっちか書くの↓

……姉貴にクーラーでも持って行ってあげたら?

伊織「そうだったの…どうりでしょぼいわけね」

リカ「あひっ、ひぃっ♪」どぷんっ

アキ「美希…うう…」

美希「…どうしよっかな」

伊織「にひひっ…そうね?」

ごにょごにょ

美希「…わかったの!ハニー!」

アキ「な、なに、美希ぃ・・・」

美希「・・・ミキとリカ、どっちがキモチよかったかあとで教えてね?」

アキ「え――」

ちゅっ

アキ「ひっ…ああああああああああああああっ?!」ビキビキビキィ!

リカ「ちょっ!?ぶ、ぶらざー・・・」

美希「それじゃ、デコちゃん、ミキ達は楽しむの!…ハニーが>>135しちゃうかもだけど」

同じようにぼーそー

伊織(生存報告よ、まとまった時間が欲しいわね……)

伊織(触手女王あずさとかいうのが最近人気だけど……私とどっちが強いのかしら)

美希(デコちゃんのマホーは記憶改変がメインだから戦う前に搾り取られるだけだと思うの)

伊織()

ファッ!?

>>139
お前ならやればできるって言ったじゃないの!

というわけでやるんだ

絵師さんがまおりんにサキュバスに転生させられたあげくあずささんに人体改造されると聞いて

雪歩「触手とかないわー、しかも改造したり魔物にするとかないわー」

暴走真美ちゃんってつまりこういうことか

http://i.imgur.com/p1WV7EM.jpg

……エロいけど上級者向けすな

流石ですな

晒されたでござる
あとて>>150はここ見てる暇あんならスピードあげんか!

まあ書けなくなるほどではないがめっちゃ嬉しいのは確か
忙しすぎて再開できるやら

どうでもいいけどちはPは千春にするつもりだけどどっかで聞いたような名前

盆休みに入ったのがうれしくて一枚描けたわよ!
http://i.imgur.com/lQg9bl1.jpg
前からラフは描けてたけど中々線画が描きなおしたりで進まんかった!!!

ふおおおおお……!って負けただと!?

>>158
へいゆー!神様ありがと!

時間欲しいの

伊織「続きをしましょ」

アキ「リカ……私のおちんちんどうかしちゃったよ……♡」ギンギン

リカ「そんなこと、言われても……私のおっぱいもどうかして……!」ピューピュー

アキ「えへへ……それじゃあ……」

ずぶっ

リカ「いぎっ♡」ぶしゅう

アキ「縦パイズリ……お願いしちゃおうかな……」





美希「デコちゃん……覚悟はいーい?」ギンギン

伊織「ちょっ!?な、なんで二本生えてるのよ!?」

美希「ハニーとキスした時にコーフンしちゃった♪それじゃ……いくよ!」ずぶ ブジュッッ!

伊織「ひ、ひぎぃぃぃぃ♥」プシュゥッ

リカ「うぅ……お互い立ったままパイズリするなんて……♥」ずるっ ズリュッ

アキ「いいよぉ……リカの谷間……おまんこみたいっ、下からならオナホで前からだとおまんこだなんて……暴走おっぱい危険すぎるよぉっ♡」びゅるるるっ どぷどぷどぷどぷ! びゅぶうううううう

リカ「あ、ああああああっ♥」ブシュウウウウウウ♪

アキ「はあ……はあ……ねえリカ……私たちって、なんだっけ……」

リカ「うーん……とっても仲が良かったような気がするけど思い出せないや♪」

アキ「前世の記憶、捨てちゃったしね……それより>>167しようよー」

駅弁

リカ「え、えええっ、駅弁!?待ってアキ、そんなサイズのが入るわけ!」

伊織「くっ……暴走中ならどんなサイズのだって入る癖に……!」

リカ「ま、まって……あ、あれはやよいの……アキちゃんのもっと大き……」

アキ「へえ……いいこと聞いた♪」

リカ「え」

ずぶぅぅぅぅぅっ!!!

リカ「んひいいいいいいいいっ♥」ぼごぉっ!


キュウウウウウッ ピュルピュルピュルピュル!

アキ「んぐっ……はぁっ……あは、あはは……無様だねリカ!私のおちんちんの形がくっきりとでちゃってるよ♡」

リカ「あぐ、ぎぃっ……!!」

アキ「このまま拡張してあげよっか?下から突き上げて私の精の味教えてあげよっか?」

リカ「や、やめてぇ・・・♥」


>>170
1.暴走中のやめては、逆の意味だよリカ
2.ふーん、じゃあ抜いてあげる、ざんねーん



2かと思いきや抜きかけから最奥までブチ込む

アキ「ふーん・・・じゃあ抜いてあげるね……」ずるずる

リカ「うぐっ……ぐっ……!」ぴゅっ ぴゅっ




アキ「……なんちゃって!」ズドン!

リカ「おおおおおおおおっ!?」がくんっ ずむぅっ

アキ「こんな気持ちいいおまんこ、離すわけないもんね!ねえリカ!」ずぶっ ぐちゅう

リカ「は、はひいいいいいい!?」ピュルルルル

きゅううう……!

アキ「なんだかんだでリカのおまんこは欲しいって言ってるみたいだし……ね!」ずぶぅぅっ

リカ「あぐっ、ぎ、がぐ」

美希「ハニー、壊しちゃだめなの、しっかり吸精させなくちゃ」

アキ「あははー!忘れてたよ美希、すっかりね!」どぷっ どぷっ

リカ(なんか……根元から!?)

アキ「私の射精……ちょっとやそっとの量じゃないんだから……」どくっ どくっ


アキ「覚悟してもらうよ、リカ!」



リカ「……!」

リカ「いやああああああああ!」





リカ「」どろどろ

美希「ハニーの精液が次々とでてきてるの……」

伊織「ふん、浮気をしたらどうなるかわかったでしょ?」

>>174
1.まだ許さない
2.許す

>>173
これで

アキ「りかあ……」

美希「ハニー、次はミキの番なの……浮気した罰で尿道ファックするからそのつもりで、なの」

アキ「」


リカ「はぁ……はぁ……♥」どぷん どぷん

伊織「あいつの精を吸って母乳の勢いが増してるのね」

リカ「魔王様……私としたことが……他の者に恋をするなど……許してください……どうか……!」

伊織「許してもいいけどアキがかわいそうじゃない、あんたたち親友でしょ?しょうがないから許してあげるわ……でも、何時ものするけどね?」

リカ「いつもの……ま、まさか!?それはやめてください!魔王様!」

伊織「あら、プロデューサーそれは無理ね、私は今美希のダブルちんこにイカされて相当気分が悪いのよ、>>178したいぐらいにね」

1.乳首拡張して搾乳機挿入
2.乳首にかぶせて吸引

1

伊織「あんたがいっつも私にやってるみたいに……乳首拡張してぶちこむのよ!」ずばしゃぁっ!

P「あああああっ♪」ぴゅうううう……

ごぽっ ごぽっ

伊織「……何時ものようにスイッチを入れれば暴走が解けるまで射乳するのだけれど」

>>181
1.オプションつける
2.つけない

1防水ローターも一緒にぶち込む

伊織「この防水ローターも一緒にぶちこんでやろうかしら!」

じゅぶうううっ

リカ「あぐがぎぐぅぅぅぅっ!?」ぶぶぶぶしゅぶびゅうぅぅぅ

伊織「くくく……あははは!ローターの振動でおっぱいがプルプルしてるじゃない!あんた本当に面白いわ!私の下僕に生まれ変わらせた甲斐があったってものよ!」

リカ「私は伊織の下僕ですぅっ♥だからとってえええええ!」 ぶぶぶぶぶ

伊織「いやよ、搾乳のスイッチもいれなくちゃ……ねっ!」

きゅううう

リカ「おごっ、イグウウウウウッ!オッパイイグヴヴヴヴヴヴ……♥」ぶじゅるびゅくるるるるるる

――――――
――――
――

P「……もう浮気はしません」

やよい「プロデューサー……」

伊織「ええ、またするわねこいつは」

P「」

伊織「まあいいわ、何度浮気をしても戻って来るように支配してやればいいのよ」

P「え、それはどういう」

伊織「さあ、やよい、包茎グロちんぽだしてやりなさい」ツンツン

やよい「うぐっ、いっ、ううううう♥」びきっ びきっ

P「」

やよい「はあ……はあ……プロデューサー……行きますよ……」ギチッ ギチッ

P「」



このあと死ぬまで腹ボコした

おしまい

伊織「ふう、今日は……」

>>186
1.仕事
2.イチャイチャ
3.たまには実家に帰る
4.おやすみ(他P指定)

律子「くっ・・・ううっ・・・!」ビュルルルルゥゥ

真美「ああっ、りっちゃん、すごいよぉぉぉっ!」ビクンッビクンッ

律子「はあ・・・はあ・・・!」

律子(ど、どうして・・・私はこんなこと・・・!)

律子(今までずっと1年以上しなかったのに…真美と本番をしているの・・・?)

亜美「りっちゃん…いいだしっぷりだね…んっふっふ~♪やっと真美とりっちゃんからセックスしてくれたんだね」

律子「あなた、たち」

亜美「もー、いおりんのせいでりっちゃんにチャームは効かないって言ってるでしょ?」

律子(…真美と亜美の胸元に変な"アザ"ができてから…真美の胸ははちきれんばかりに・・・そして亜美のペニスも一回りは大きくなった・・・)

律子(その頃からよ・・私の男性器が20cm近くの大きさになって・・・火照りが収まらなくなってから・・・!)

亜美「・・・ほらほら、びんかんおちりだよー、思いっきりぶちこんでところてんセックスしたくない?」

律子「う・・・うぐっ・・・!」ズルッ

真美「いいんっ♥」ピュウウッ

律子「亜美・・・!」ズブウッ

亜美「りっちゃん、い、いいよぉっ!」ビュルルルル

律子(なんで・・よ・・・?この体になったのは・・・!)

>>189
1.汚染の影響で真美達の精神が大人になって律子に恋をしたから、もっとえっちな体にしちゃった
2.たんに一緒に汚染されてるだけ

1

姉貴と考えかぶってたはずかちい



淫魔窟地下3階、ロビー兼律子の部屋の前

律子「……ふぅ……どうしたのかしら、私……」

律子「亜美達のあの痣が原因なのかしら……でも、それは気のせい……?」

律子「……早く寝ましょう……」


真美「真美、おかしくなっちゃったかも」

亜美「……んー?痣のとこ触ってどしちゃったのさー?」

真美「りっちゃんに初めて中出しされてから身体が熱いんだ……」ハァ ハァ

亜美「駄目だよ真美、りっちゃんの前でボーソーしたら」

真美「わかってる、けど……」

真美「ここ触ってたら、ここ触ってたら……真美の中で声が聞こえるんだ……もっと力を解放したいって……」

亜美「……う……そう言われたら亜美も……」

真美「……りっちゃんに……いおりんの力が無くても暴走できるって言ったらどうなるんだろ……」

亜美「真美……だから駄目って……」

真美「でも、暴走してる間は大人の淫魔になれる……りっちゃんと同い年に……」


>>196
1.襲っちゃう?
2.いつもの真美のままで
3.だからだめー!

>>195

亜美「だからだめだってー!」

真美「うう……亜美はともかく真美はおっぱいちょっと大きくなって数増えるだけなのに」

亜美「爆乳がちょっとって言わないでよー!真美しっかりしてー!」

真美「真美はしっかりしてるもん!うう……」

亜美「……真美、どうしたの?顔赤いよ?」

真美「りっちゃん……」

亜美「え?」

真美「もしかして真美、りっちゃんのこと、好きになっちゃったのかも……それで真美の全部を見せたいって……」

亜美「それで大人に?」

真美「うん……」

亜美「……真美、亜美達は暴走じゃなくて『汚染』なんだよ、わかってるでしょ、亜美達、見た目はこれだけど……エッチを我慢してたら心が大人に成長しちゃって……次に身体まで……」

亜美「暴走より気持ちいいけど……もっとやばいの……使いこなせないと、りっちゃんが壊れちゃうよ、人間なのに……」

真美「……じゃあ、練習させて」

亜美「練習……一人で?」

真美「>>201

荳翫〒

真美「ま、そういうことに・・・なるか・・・な・・・?」サワ・・・

真美「・・・」

亜美「それじゃ、あ亜美はりっちゃんのところにいってくるね・・・バレたらあれだし・・・」

真美「・・・」

真美「・・・マオウサマ・・・」

むく・・・むく・・・

真美「・・・ヨンデミヨッカナ・・・」パアアアアア

――――――
――――
――


伊織「う・・・ううう・・・・?ここ・・・どこ・・・」

真美「・・・おっは~!」

伊織「ひっ!?」ビクッ

伊織「あ、あんた誰!?あんたみたいな淫魔み、見たことないわよ!」

真美(・・・大人になってるからわからないのかな?)

真美「>>206

>>203 良いと思います 安価なら↓

え、遠方から魔王様のお噂を聞きつけて馳せ参じました淫魔ですぅ~♪
こちらでは魔翌力を解放して第二段階に移行する禁術が封じられてないということなのでちょっと試しに開放してもらっちゃおっかな~と思いまして♪
……とウソをつきコツをつかむかあわよくば暴走できるようにしてもらうっしょ~にっしっし
って感じがいいけど自分の思う展開より他の人の展開のほうがなんか面白いから下にしておく

7時までなかったら206で

>>205はよ続き

真美「はじめましてー、新しい魔王様が誕生したって聞いて一度お会いしたかったんです!」どぷん

伊織「そ、そう?ふ、ふん、しっかり仕えてね・・・で、ここはどこ?」

真美「魔界ですよ!」

伊織「魔界!?」

真美(真美、ボーソーしちゃった時に転移しちゃったみたいだね、魔界なんて何年ぶりだろ、懐かしいな、この濃厚な魔力と瘴気)

真美(淫魔窟の淫液温泉と同じ空気、普通の淫魔ならすぐにイっちゃう匂い)

真美「そーだよ、魔界・・・魔界では>>213ができるんだよ」

↑しかも正気でいられちゃうし

真美「悪魔の力をいつでも解放できるんだよ、こんなふうにね」ピュウウウ

伊織(む、胸が4つ・・・)

真美「おまけに地上で暴走したときと違って正気を保ったまま解放できる・・・エッチを始めちゃったらまた別だけど」

真美(ま、真美の魂は汚染されちゃってるからえっちな性格なのは治らないんだけどね)

伊織「そうなの・・・ふーん、私のための場所ってわけね・・・」

伊織「それじゃ、帰らせてもらうわね」

真美「えー、もうちょっといてくださいよ魔王様ー」

伊織「・・悪いけど、私のわがままでかわいい姫が待ってるの、見ず知らずのあんたのために付き合ってやる意味はないわ、わかる?」

真美「>>216


うぐ・・・
1.見ず知らずって・・・真美だよ!いおりん!
2.リカっちも呼べばいいの?
3.そこをなんとか!魔王様の真の姿をお見せください

2して3
理由に人間界じゃ味わえない快楽があると囁く(コンマ判定)

真美「リカっちも呼べばいいの?」

伊織「ええ、そうよ・・・ってなんであんた、リカのこと!?」

真美「・・・秘密、ねえ、魔王様・・ここで思いっきりやってくれませんか?・・・魔界は魔法を気兼ねなく使えるんですよ?人間界では味わえない素敵なこと・・・してみたくないですか?」

伊織「え?ええと・・・」

↓コンマ偶数でおk

伊織「そうね・・・いいかもね・・・でも」

真美「でも?」

伊織「魔王が魔界からどうやって帰るかを知らないとでも思ってるのかしら・・・いつまでその三文芝居を続けるの?真美」

真美「うあっ!?」

伊織「あんた、淫液温泉に入らないと暴走しないんじゃなかったの?まさかまた入ったとか・・・」

真美「う、そ、それは・・・」

伊織「・・・それとも魂が汚染されちゃったのかしら・・・そうなったらもう私は助けれない、けど、別に悩む必要なさそうね、その体を楽しんでるみたいだし」

伊織「・・・ここはあんたの故郷なの?」

真美「そ、そうだよ!いいところでしょ?」

伊織「…まずまずね」シュンッ



真美「ちぇっ」

真美「どうしよっかな…やっぱりりっちゃんの部屋に戻って>>223しようかな」

なんかSAN値下がりすぎた気がするし人間形態でりっちゃんと普通にイチャイチャしようかなぁ~

次深夜なの
亜美真美エロくていいの、サイコーなの

魔王様より大きいあずささんぇ


伊織や美希が肩書きの割に暴走形態がしょぼいのは娘にエネルギーの半分以上を貸してるためなの
デコちゃんはリカの魔翌力を返してもらったら体より大きい超乳まで、美希は何本でもいろんなとっから生やすとんでもさんになっちゃうの

真美「なんか最近SAN値減った気がするし・・・りっちゃんと普通にいちゃいちゃしよっと」

真美「りっちゃーん!」

律子「あら?真美・・・どこ行ってたのよ」

真美「ねえ、りっちゃん、>>228しようよ」

>>227を猫撫で声で

真美「・・・今日、初めてりっちゃんが抱いてくれてうれしかったよ?真美・・・」

律子「こ、これは・・・!契約のためで!」

真美「うんうん、イタズラをしない代わりにりっちゃんが真美たちと契約する、最初はそれだけだったけど・・・りっちゃん、今は嬉しいよ…」

真美「・・・えっちしよ?りっちゃん・・・」

>>232
1.やめなさい、真美!
2.・・・少しだけよ
3.変身しないの?
4.・・・真美、あなた何か隠してるじゃない、そのアザのこと

2からの事後4

律子「……少しだけ……よ?」がばっ

真美「ぃぃんっ!」

――――――
――――
――

真美「大き……よ……」ぺろ

律子「っ!」ビクッ

真美「ちゅぷ、じゅぷ……」ジュルジュル

律子「はぁ、はぁ、真美、みっ!?」ビクッビクッ

律子「ぐぅぅっ!」びゅるるっ

真美「んっ……ちゅ……♪」ちゅぱちゅぱ

律子「はぁ……はぁ……」

律子(何やってるの……淫魔とはいえこんな……小さい子に人の姿のままフェラチオをさせるなんて……)

真美「りっちゃん、もー、出し過ぎだよー!」

律子(でも、真美のあの顔を見たら抑えが効かない……きっと真美の仕業なのね……!)

律子「」

律子「真美……あなた……なにしたの?」

真美「うあー!?とりあえずごめんなさいー!」

律子「イタズラじゃないわ、別のこと……」

真美「え?」

律子「私のこの性欲は……なんで来てるの……?」

真美「え?それはりっちゃんが真美達にごちそうをくれたから、真美達のレベルが上がった結果だよ!契約者は淫魔の影響を受けるからね!」

律子「そう……じゃあ……その首の痣はなに?」

真美「え?」すっ

真美「りっちゃん、あざなんてないよ?」

律子「今じゃないわ、サキュバスの時になったら出てくる……ハート形の痣」

真美(う……)

真美「>>237

淫魔として成長したんだよー
のあとりっちゃんに詰め寄られて上で

真美「淫魔として成長したんだよー!その証!」

真美「ほら、レベルが上がったら次の職業になれるっていう……」

律子「真美」

真美「う……」

真美「……言わなきゃ駄目?」

律子「後ろめたいことがないならね」

真美(嘘言ってごまかさないと……!)

真美「う……あれは……まだ大人じゃない淫魔が年の離れた人と恋をしたらできるアザなんだ……」

律子「恋?」

真美「うん……その大人の人と一緒になりたいって思うとね……この痣の下から宝石が出て来て……エッチになっちゃう」

真美「……サキュバス以上に」

律子「サキュバス……以上……」

律子「……その好きな人って……誰なのかしら……小鳥さん?あずささん……うーん……貴音とか……?」

真美「>>240

それは……う……うう……うああああああ!(暴走)

安価取りすぎだから↓で

30分までなかったら↑なの

真美「そ、それは……それは……!」ドキドキ

律子「……それは……?」

真美「それは……り……!」

ドクンッ

真美「う、うあああああああああああああ♥」パアアァァ

律子「真美!?」

亜美(あーあ……あの光は……真美ったら告った衝撃で暴走しちゃったよ)

亜美(結構気持ちいいんだよね……『魂が汚される』変身の快感って)

1.真美は暴走しちゃう
2.ギリギリ耐える
3.その他

すまん↓

律子(何、真美の胸元が……!?)

真美「……りっちゃん……」



「……好きだよ」

ちゅっ



カァァァァッ!


律子「……!」

複乳真美「はぁ……はぁ……♪」ドプン プシュッ ビクッ ブルン♪

律子「真美……?」

真美「りっちゃん……真美……大人になっちゃった……♥」

真美「……大人だから……」

>>247とかして愛して欲しいよ

荳翫〒

真美「キス……して欲しいな……」

律子「真美、どうしたの?急にそんなことを言うなんて」

真美「……わかんない」ちゅっ

律子「んん……」もみゅっ

真美「♪」ぷしゅっ

律子(驚いたわね……下の方も柔らかさが変わらない……)モミモミ

真美「んっふううっ♥」ガクガク

律子「ぷはっ!?真美、ご、ごめんなさい……!」

真美「りっちゃん……下のおっぱいの方が好きなの?予想外だよー」

律子「い、いえ……これは……!」

真美「……比べて飲んでもいいよ?」

>>251
1.上の方を飲んで真美の顔を見る
2.下の方を飲んで真美に変態扱いされたい
3.宝石に触ってしまう……(律子が一時的に淫魔に)

1(激甘)

律子「そうね……じゃあ普通に上の方から行きましょうか」ぎゅっ

真美「んっ♡」びく



伊織(律子の奴、いつの間に性欲増したのよ)

亜美(いおりんいつの間に!?)

伊織(ずっと居たわよ!いつこの部屋から出れるかここで待ってるのよ!)


律子「んく……ふぅっ……!」じゅぷ ごく

真美「あ……あぁ……!」

律子「甘いわよ、真美……とっても甘い……」

真美「りっちゃん……」

律子「いつからそんな顔ができるようになったの?」

真美「んくっ♡」びくんっ


律子「……こっちも欲しそうね」

>>253
入れちゃう?さらに飲む?

下の方も飲んじゃう

律子「んっ……」ちゅう ちゅう

真美「そっちも飲むの……?うう……りっちゃんの変態!」ぴゅぅ…

律子「4つも胸があるなんて不便ね……欲求が満たされないなんて」

真美「いっぱいある方が……沢山出せるし……いっ♪」どぴゅぅっ

律子「……真美……本当に私の事が好きなの?」

真美「……好きじゃないと契約は出来ないよ」

律子「もう……」ぎゅっ

>>257
1.亜美も呼ぶ
2.真美に挿入
3.乳搾りプレイ
4.その他

亜美「りっちゃん、すっかり真美にめろめろじゃーん!」

律子「亜美……」

真美「あ、亜美も来たの?」

亜美「そりゃ、亜美だって淫魔だもんねー、一緒に可愛がってあげよっか?りっちゃん」

律子「亜美……」

>>259
変身or暴走しとく?

おっぱい星人に変身!

亜美「亜美はインキュバスでとめとこーっと」

真美「亜美…きてくれたんだ・・・♥」

亜美「そんなにおねだりして真美はだめですなー・・・」

>>261
1.律子をふたりで
2.真美を二人で

真美に搾乳器

ダメか・・・なら↓

三時までに再開、なければ上で

お仕事溜まってるから遅くなるわ

誰得な↑でちょっと昔兄貴が「作者以外でPで抜くやつは流石にいないだろ」って昔言ってたのを思い出したの


>>1の抜けない文章でよければ続きかくわよ

http://i.imgur.com/4gEIrGZ.jpg
個人的には響音Pの状態に一番萌えるというか興奮するネェ!
心は男だけど快楽落ちしておいしそうにちんちん舐めなめしちゃうのってそそるネェ!

仕事してたら宿題してる兄貴が先に寝ちまった・・・とも思ったら姉貴が来てたあああああああああああ

ともかく姉貴の生活リズムが心配です、ありがとーなの、お礼に亜美のおちんちんから出産される権利をあげるの

>>272 こちらの励みにもなってるので、負担にならないレベルで頑張ってください!

俺に生活リズム何てないの!
亜美のおちんちんから出産されて授乳手コキされた後で真美も加えてダブルフェラしてもらうことにするの

>>274
お兄さん真面目すぎるの、しゃぶるの(ボロンッ)
そっちも読んでるよ(ぼそっ)
頑張ってね、応援してるの(ぼそぼそっ)

姉貴の絵が向上しすぎてて感動した
さきゅりんの変身シーンを四コマシークエンスで見たい欲が湧いてきた、ありがとうありがとう
だが俺には美希ががが

亜美「それじゃ、せっかくおっぱい四つあるし、真美のおっぱいを堪能しないとね!」もみゅぅっ

真美「ひぃっ♪」ぷしゅしゅ~!

律子「……結局男性器が大きくなった理由はわからなかったわね」

亜美「それはりっちゃんが単に淫魔に近付いたからだよ!」

律子「淫魔……そう」

真美「はぁはぁ♥」

亜美「どしたの?りっちゃん」

律子「いえ……契約の果ての転生で性格すら変わっちゃった弟弟子を見てるとね……」

>>281
1.ちょっと気になるかも
2.まあいいわ、真美に二本刺ししましょう

ごめん徹夜が効いて来た、続きは起きてから

おはよー

真美「う……うぅ……♥」ピューピュー

律子「まあ、いいわ……亜美、真美のここ、大人になってヒクヒクいってる」

亜美「うん、おっぱいだけじゃなくてこっちもド淫乱になってるね……真美、どっちに突っ込んで欲しい?」

真美「……ほう……♥」

律子「うん?」

真美「真美……両方で……イキたい……二人に一緒におちんぽ突っ込んで欲しい……♡」

律子「……亜美、こういってるみたいだけど……」

亜美「かなえてあげるしかないっしょー!」

じゅぶぶぅっ!

真美「ひぃんっ♡」ギチギチ

律子「まさか……亜美と一緒に突っ込む日が来るなんて……!」ゾクゾク

亜美「昔は亜美にイカされ続けて使ったことなかったもんね……!」

律子「ええ、それにしても、これぇっ……!?」ジュプジュプ

真美「もっと欲しいよぉっ……真美のぼーそーまんこにもっとちんぽハメてええっ♥」キュウウウウ

律子「あ、あああああああっ!?」ガクンッ ビュルルルル

亜美「うああっ、溶岩みたいだよおおっ♪」ビュックビュック




伊織「さてと……今の内に脱出しましょ」

>>290
1.あんなに乱れて……明日プロデューサーとからかってやりましょ
2.……ん?律子から魔力が発生して……まさか!?

1

律子「おっ……ほおおおお!?」どぷどぷ

伊織「人間の身でこれなら淫魔に堕ちた時が楽しみね」

伊織「明日プロデューサーとからかってやりましょ……にひひっ♪」

バタンッ

「「「ああああぁぁぁ……♥」」」






亜美「真美、りっちゃんに想いが通じてよかったね?」

真美「♥」プシュッ



続く

伊織「・・・ふう・・・急に呼び出されて大変だったわ」

伊織「今日はあいつに徹底的に水瀬の作法を教える日だったのに」


次は地下何階にしますか?>>294

はるちはの部屋

春香「……ふう……う」

春香「ふう……うろこだらけの身体にもなれて来たね」ズルズル

千早「あら、とっくの昔に慣れたものだと思ってたわ」

春香「もー……千早ちゃんこそまた歌聞いてるの?インキュバスの姿で」

千早「春香、そこにまで嫉妬をされても困るわ……淫魔になってもつい癖で聞いてしまうのよ、魂に刻まれてると言うか」

春香「へえ……聞かせて」

千早「ええ、もちろん」

ちはP「……」

千早「あなたも来ていいですよ?プロデューサー」

春香「それとも千春ちゃんのほうがいいかな?」

ちはP「いえ……プロデューサーでいいです……」

春香「プロデューサーさん、なんもそうかしこまらなくてもいいよ?だって目の前にいるのは両親なんだから」

千早「そうね……」

P「……そろそろ人間に戻ろ?行為も終わったし……」

千早「>>298

1.また立ってきたなんて言えないわね
2.そうね

2

千早「そうね……」

春香「千早ちゃんの精液、やっぱり美味しいよね……本来は全部の男の淫魔の象徴なインキュバスなだけはあるよ」

千早「……早く服着ましょ」

P「はーい」

千早「三人で何かしますか?それとも……」

P「>>301

普通のお前達と過ごしたいかな。淫魔としてじゃなく・・・アイドルとプロデューサーとして
なんだか言葉に表せないけど・・・駄目かな?(可愛く

P「普段の二人と……その、淫魔としてじゃなくて……アイドルとプロデューサーとして過ごしたいんだけど」

春香「珍しいですね、プロデューサーさんからそんな提案が出るなんて」

P「だめ……かな?」

千早「構いませんよ、とはいっても歌ぐらいのものしかありませんが」

P「そんなことないよ!千早は沢山……」

春香「まあ、千早ちゃんの事が嫌いなら転生は成功してないしね……千早ちゃん、せっかくだし地上に行く?それとも地下で何かする?」

>>304

うえ

地上

店員(こないだの爆乳のねーちゃんまたこないかなあ)

春香「……プロデューサーさん、これとかどうかな?」

P「え?ええと……なんでもいいよ、春香の好きなので」

千早「服なんて着れたらなんでもいいと思うけど」

春香「……いくら普段は裸だからって、2人とも……」

>>307
1.無理やり着せる
2.助けを呼ぶ(誰?)

2その辺を歩いてたリカちゃんとアキちゃん

春香「・・・あ、あの二人は……」

春香「すいませ~ん!」

リカ「ほえ?誰か呼んでる?」

アキ「ブラザー、あっち」

リカ「……げっ!春香!?」

春香「げっ、てなんですか!」

リカ(あんたのプロデューサーにロリ化されてオナホにされた苦い経験があるんだよ!)

アキ(ロリ化……ロ利香……)

リカ「服屋の前……って事は千早の服かな?あの子、服とかあんまり気にしないし」

春香「千早ちゃんもそうだけど……私達のプロデューサーさんも……」

アキ「なんだ、服ぐらいなら……ブラザー、もう許してあげようよ」

リカ「うう……いいけど、噛ませないでね……母親なんでしょ……?」

アキ「ってなんで私の服まで!?」

リカ「ついでだよ、ついで、あなた美希のお下がりばっかりじゃない。普段からおっぱい大きいなんていいねー、憧れちゃうねー」

アキ「あ、あのー……ちはるちゃんは……」

リカ「今そっちも探してる!大丈夫!伊織に大体のコツは教えてもらったから!」キリッ

リカ「というわけで……春香、これとかどうかな?」

春香「うーん、もうちょっとラインが目立つほうが……」

千早「……あの二人、男だったんですよね」

P「結構満喫してるね……女の子を、まあ親が伊織と美希じゃあね……」

千早「服なんて見栄えが良ければいいと思うのだけれど……違うのかしら」

P「わからないな……」

Pちは(胸がある人の考え方は)

春香「これでいいかな?」

P「……」

リカ「おおー」

アキ「いかしてるー」

P「せ、先輩……うう……」

千早(……春香に似てるからか、可愛くなったわね)

店員「あ、あの、お代は……」

リカ「あ、久しぶりです……またこのお店に来るなんて思わなかったけど……サービスしてくれない?かな?」

店員(いつのまにか銀髪のねーちゃんきてたああああああ!)

リカ「そうそう……今度はお友達にナース服の他にボンテージとか……」

春香(何の話してるんだろ)

アキ(変身して谷間にお金挟むだけなのにあの店員ちょろすぎでしょ)

リカ(私の唯一のファンだからね、サービスするよ)

店員「お、お客さんの名前を……」

リカ「水瀬利香、メールアドレスは……」

店員(もう5割引でいいや)





春香「……お金は代わりに払うって」

千早「相当値引きしてたけどいいのかしら」

P「さあ……?」

春香「……あ」

千早「どうしたの?春香」

春香「あそこに>>314があるよ、寄ってこ?」

アロマキャンドルのお店(雪歩経営)

ちょっとお仕事

千早「アロマキャンドル・・・」

P「ここでしか出会えない不思議なアロマを使っていますだって・・・」

春香「せっかくだし入ってみようよ!すいませーん」カランカラン


雪歩「あ、こんにちはー!・・・ってああっ!?」

春香「雪歩!?」

千早「萩原さん?なんで・・・」

雪歩「じ、実は・・・私、みんなと違って人間に擬態できないんですよ・・・だから精神体・・・なのは知ってますよね?」

P「うん」

雪歩「だから・・・実は思い描いたところに瞬間移動ができて・・・それで・・・」

雪歩「暇なときはここでアロマショップやってるんです、お客さんが近づいたら携帯がなるようにして・・・」

春香「そ、そうだったんだ・・・」

雪歩「アルラウネって、植物のことならなんでもわかるんですよ・・・これとかおすすめです」

春香「これは、なんのアロマ?」

雪歩「>>320

>>319

雪歩「私の・・・ごにょごにょ・・・」

春香「え?い、今なんて・・・」

P「・・・」クンクン

P「春香・・・これ、精液の匂いがする」

千早「」

雪歩「」

春香「・・・まあ、確かに植物・・・だけど・・・」チラッ

雪歩「ううっ、いい媚薬だってみんな喜んでますからあっ!」

春香「・・・雪歩、人が変わったよね」

千早「・・ふ・・・ふふ・・・」

雪歩「・・・ごめんなさいぃぃぃぃぃ!」すう

P「あ、逃げた!」

春香「・・・」

>>324
1.追う
2.去る
3.蜜を持っていく

13

淫魔窟地下8階


雪歩「ひーん!ここまでこないでもいいじゃないですかー!」

春香「・・・ほら、蜜返すよ、雪歩」

真「うわ・・・雪歩のおちんぽ蜜がローソクに・・・」

まほ「確かに白いし媚薬にはなるけど・・・」

雪歩「う、うう・・・」

千早(さすがにラミアを捕獲するのは無理なのね)

雪歩「こうなったらヤケですう!」しゅるる

千早「きゃあっ!?」

雪歩「千早ちゃん・・・ふふ・・・捕まえたぁ・・♪」

春香「ちょ、ちょっと雪歩!?」

雪歩「ふふ・・・>>328

いっぱい種付けしてあげますぅ

雪歩「いっぱい種付けしてあげますぅ♪」シュルシュル

千早「んぐうっ!?」ジュプウッ

春香「えっ・・・さ、三本!?」

雪歩「ちょっとインキュバスになれるお薬を飲みすぎちゃって・・・沢山生えちゃったんです♪」ウニウニ

雪歩「うーん・・・自分でおちんぽ蜜飲もうかな・・・それとも下に入れちゃおうかな?」

千早「や、やめ・・・!」

>>332
1.女性器にぶちこむ
2.千早の大きいペニスに絡ませる
3.地下から淫液を吸い上げてぶっかけ、暴走させちゃう

ここは3で

雪歩「そういえば、千早ちゃんって・・・未体験なんだね」

千早「未体験・・・!?」

雪歩「ふふ、ここ、地下8階ですよね?ここより下があるの、知ってますか?」

春香「え?地下?」

雪歩「うん・・・ここから下には淫液っていう不思議な液があって・・・今組み上げて雄しべから出してあげますね♪」」

千早「ちょっ!?私のお腹に何をかけるつもり!?」

雪歩「秘密ですぅ♪」



あずさ「くしゅん!」

美希「あずさ、どうしたの?」

あずさ「なんでかしら、私が今無性に外道って責められたような・・・」

美希「・・・いっつもハニーをガン攻めしてるからじゃないの?」



ちーちゃんはどーなる?>>338

>>334 で、おまけにガチムチ

千早「いぎぃっ!?」ばきっ ごきっ

雪歩「あるぇ?」

春香「どうしたの?雪歩……」



雪歩「千早ちゃんが、暴走しないのに……」

千早?「うぐっ……!」ビキビキ

雪歩「お、男の人ぉっ!?」





??「出来ました!ロコ特性スペシャルエキスです!」

??「……あれ?ユキホの触手がロコの壺に……温泉はこっちですよ?」



千早?「はぁ……はあ……!」

真「なんか違う薬みたいだよ?」

雪歩「あわ、あわわ……!?」

ガチムチ男になった千早は……>>342

生物なら何でも犯す

男「ぐぅっ!」

まほ「ぎゃぁっ!?」

まほ「あ、あは……僕プロデューサーだよ……P同士って、誰得だよ……?」

男「構わない……犯す……!」

まほ「ぎゃああああああああ!」





真「あれからプロデューサーも男の人が大の苦手になった」

春香「プロデューサーさん!千早ちゃんの薬が切れるまで逃げよう!」

P「う、うん!」

だっだっだっ

真「」

雪歩「」

まほ「いやああああ……」パコパコ



>>346「なんだか下が騒がしい……」

1.りか
2.あき
3.ひびね
4.りつこ



律子とやっちゃったら淫魔になりそうかも

律子「……亜美、真美、あなたたちの仕業?」

真美「違うよー!なんだか外は危険な匂いがするからでちゃ駄目だよ!りっちゃん!」

亜美「そういえばいおりんが握手会ついでにおっぱい飲ませたら淫魔を増やしすぎたって40人ぐらい地下9階にサキュバスを飼ってるんだってね、本人の許可とって、それ関連かな?」

律子「よ、よんじゅう……!?いつの間に……」

どーす??>>349
1.亜美たちとエッチ
2.下を見に行く
3.律子の魔力が許容量を超えそう

ちょっと1時まで歯を磨くの
個人的には鬼娘にしたいの、とりあえず↓で

ただいまー、しばらくない時は↑にするけどいいに

いいかな?(なんか今日PC調子悪い、さっきはファミコンみたいなバグり方したし

律子「伊織のやつ……あとで何か言っておこうかしら……」サワ

ちくっ

律子「・・・ねえ、真美」

真美「うん?」

律子「男が淫魔と契約したら転生をして、生まれ変わるんでしょ?」

律子「女が契約したら……どんな末路なのかしら?淫魔になるのは当然として」

亜美「>>355

襲われて淫魔になった女の人と同じ、その身体のままで淫魔になるし、名前もそのまま

でも、契約相手にメロメロになっちゃうのは、男の契約者と同じだよ

真美「襲われて淫魔になった女の人と同じ、その身体のままで淫魔になるし、名前もそのまま」

律子「……そう」

亜美「でも、契約相手にメロメロになっちゃうのは、男の契約者と同じだよ」

律子「そうなのね……ふふ」

真美「どうしたの?りっちゃん……」

律子「真美……あなたが私なんかに恋をしたなんて聞いてから……どうかしちゃったみたいなのよ……」

>>358
1.あなたのことを思ってたら、お、おほおおおおおお!?(胸が膨らみ、ペニスが充血しだす)
2.私……淫魔になろうとしてるの……
3.……いえ、やっぱりこの話はやめましょう

2

律子「私の身体……良く1年半ももったわ」

亜美「え?」

律子「鬼のような角が生えたのよ……おそらく、もう淫魔化が始まったわね……それにしても鬼なんて」

律子「私、あなたたちに鬼教官って思われてるかしら」

真美「そ、そんなことないよー!」

亜美「あえて言うってしたら、りっちゃんの欲望の具現化ってやつだからね!」

律子「私の欲望?失礼ね、私は……」



マミヲ、シハイシタイ


律子(うっ!?)

真美「どうしたの!?り、りっちゃん……!」

律子「くっ……対したことないわ……!」

亜美「りっちゃん……休もっか?それとも、765プロで……」

律子「>>362

私を、ずっと、愛して、くれる?

律子「ねえ、二人、とも・・・私を、ずっと、愛して、くれる?」

真美「当たり前じゃん!」

亜美「ってか、そういう約束だしね、淫魔のケーヤクって・・・」

真美「相手を縛って、離さない・・・だっけ?」

律子「そう、そう、そう、そうそうそう・・・!」びきっびきっ

真美「!」

亜美「り、りっちゃんの肌が・・・赤く・・・!?」

律子の胸と、巨根ペニスはとてつもないスピードで大きくなり、インキュバスの女王である美希に匹敵する大きさになった

亀頭は凶悪そうな色をしており、そして、その下の茎には・・・

律子「そうなのねえっ、くひぃぃぃぃぃぃぃぃっ♥」ムクムクバキバキ!

亜美真美「う、うあああああああ!?」

なぞのぶつぶつが・・・

>>367
1.欲望が結晶化した真珠が埋まってる
2.そういう形の陰茎の一部、肉なので律子は快感を感じる

インキュバスの女王って言っても触手とか暴走には勝てないんだけどな!

律子「ふふ、何かしら……これ……真珠?」ギチギチ

真美(で、でかい……おっぱいもちんぽも……!)

亜美(人間はわからないけど敏感な淫魔ならイボイボ付きのなんて入れられたら……!)

律子「立ってるだけで射精しちゃいそうな快感がこみ上げて来るわぁ……♡」ビキビキ

律子「今の私……淫魔化の反動でトリップしてるのね……トリップきもちいい……!」

真美(やばいよ、正気がないよ!)

律子「さーてと?二人とも……>>371の覚悟は出来たかしら?」

私の物になる覚悟

律子「私のものになる覚悟はできたかしら!」ずぶぅっ

真美「あぎぃぃぃぃっ!?」ぶっしゅううう

亜美「真美!?」

真美「ゴリゴリが、ゴリゴリがぁっ!?」

律子「今まで溜まってたストレスを全部発散させてもらうわよ……ふふふ……!」ごりゅっ ごりっ!

真美「いっ、ひぃっ、ひぐぅっ!」

亜美「ま、まみ……!」

真美(りっちゃんのアレにゴリゴリされたい……りっちゃんに支配されたい……!)

律子「ふふ、あはは、あはははは!」

律子「あーひひひひひっ♡気持ちいい~♡」びゅるるるるるるるる

真美「うぉああああっ♡」ぷしゃあああああっ

亜美「」

>>374
1.無意識にお尻を差し出していた
2.亜美の胸元の欲望の宝石がひかりだした

2

亜美(ゾクゾク……しちゃうよ……♥)パァァァ…



律子「……亜美……?」

亜美「んっふっふ~♪これが亜美の大人モードだよーん?」ギチッ ギチッ

亜美「ほら、見て?お尻の尻尾はおちんちんだし、こっちなんてもう超級サイズだから!」

>>377
1.インキュバス色
2.黒人ちんぽのまま

1

ぎちっ ぎちっ

律子「あみ、あみ・・」

亜美「りっちゃんのそのいぼいぼちんぽ、亜美よりちっちゃいんだからりっちゃんは亜美に従わなくちゃいけないんだよ?」

亜美「ほら、ちょっと亜美にそれを触らせてみてよ・・・」


>>379
1.亜美の傍に行く
2.尿道ぶち犯す
3,女性器をぶち犯す

1

もう寝るかも
自由安価ですぅ、あみっちのターン!にりっちゃんにすること書いたら採用するかも
>>381-383

鈴口に指を当ててぐりぐりする

律子に吸精を教え込むために巨大な亜美ペニスの先端をしゃぶらせる

律子「はぁ……はぁ……!」

亜美「ぐりぐりしてあげるね」ズプッ!

律子「ぐぅっ!?」ガクンッ

亜美「綿棒ぐらいなら入りそうだね、りっちゃんの鬼ちんぽ」ズブズブ

律子「亜美、何して、ええ゛っ!?」ビュルルルルルルルル

亜美「……」びちょっ

亜美「床にこぼしちゃ駄目だよ、りっちゃん」

亜美「淫魔のご飯は、精液だから、舐めて?」

律子「……!」ぺろ

亜美「どう?『鬼の舌で』味わう精液の味は」

律子「>>383

……おいしい……

律子「……おいしい……」

亜美「でしょでしょー?そんじゃ、りっちゃんの淫魔化祝いで亜美のグロチン精液、吸っちゃっていいよ?」ぎち ぎち

律子「……いいの?」

亜美「うん、イク時は手加減できないけどね!んっふっふ~!」

律子「……そう……わかったわ……それじゃ――」




律子「……いただきます」




>>386
1.次のPへ
2.まだ鬼りっちゃんの痴態を見たい

1.9階をブラザー二人で覗いてみる

地下7階

みきP「うっす」

(いお)P「う?なにしに来たの」

みきP「いやー、千早が9階の住民が作った薬で大変なことにっていってたからさー」

P「……9階って何って言いたいの?」

みきP「うんっ」

P「……内緒だよ?実はね……アイドルの握手会の時に魔王様モードにして可愛い子に母乳飲ませて淫魔にしたら100人ぐらいになっちゃって……」

P「それで、特に可愛いサキュバス37人ぐらいを9階にいれてるっていうか……」

みきP「よくばれないね、それ」

P「本来は誰も入っちゃ駄目だからね……一人だけ、見張りにあなたのご主人に孕まされた私の娘が……あ」

アキ「よし、私今すぐ探して来る!」バサァッ

P(忘れてた!アキがあの子狂いなことを!)

P「変身までして悪いけど本当は入っちゃ駄目な部屋だからね?」

アキ「……え?」

P「みんなが出した精液や母乳や愛液は魔力を帯びてるんだ、地面に染みこめばモグラやらミミズが魔物化しちゃうし、地上に住む人間だって淫魔になる」

P「そのための受け皿が9階なの、空間が歪んでて、決して溢れない浴槽にみんなの淫液がたぷたぷとね……入ると魂を汚染されるよ、良くて暴走」

アキ「おせっ……!?」

P「少しだけ飲めば精力満点で美味しいんだけど……ともかく、9階はその浴槽をぐるっと囲んで、今は一つの村みたいな広さになってる……部屋に入れるのは伊織が許可した時だけ……諦めて」

アキ「……そんなぁ……」

P「… 伊織の血が流れてる淫魔が許可した時でもいいんだけど」

アキ「え?」

9階

リカ「……うーん……すごいやこれ、水路みたいになっちゃってる」

アキ「みんな居ないよ?」

リカ「多分、恥ずかしがり屋だから隠れてるんだと……」

アキ「ふーん……」

>>390
1.帰る
2.ここでセックスする
3.用水路に落っこちる

3

アキ「それにしてもここ、滑って落ちたら大変だね」

リカ「人間ならともかく、淫魔がすべって落ちるなんてことある?」

アキ「それもそっか・・・帰ろ」

リカ「うん、ここの住民に見つかったら大変だしね」

つるっ

リカ「あっ」

>>393
誰が落っこちた?

二人とも

リカ「ああーっ!?」

アキ「ちょっ!?言ったそうそう滑って落ちるとかなし!」ガシッ

つるっ

アキ「あっ・・・」

アキ「ごめーん!私も滑ったー!」

ざっばーん




リカ「ぷはっ!?」

アキ「うえええ・・・」

リカ「気持ち悪い・・・全身が吸精してる・・・」

アキ「・・・ちょっとこすぎるかな・・・」

リカ「・・・まあ、二人ともなんともなくてよかったよ」ブク・・・ブク・・・

アキ「そ、そうだね・・・お部屋に戻ろっか・・・」ばきっ バキッ

リカ「」どぷん

アキ「」ギチギチ

「「なのおおおおおおおおおおおお!?」」

リカ(わ、忘れてた…あまりの精に体が暴走しちゃうって…だんだんと心も釣られて・・・!)

アキ(先に言ってよ!?あ、あわわ・・・美希の魔力も混ざってるからこれまで生えちゃって・・・!)


かくなる上は・・・・>>398
1.シゴく
2.上に戻る
3.性欲に負けて押し倒す

浴槽のエキスを少し飲んじゃった二人は一時的に濃縮浴槽エキスが出るの
リカはお乳から
アキはおち○ぽから

あ、1で授乳コキが見たいですね

了解なの、ちょっと遅くなる

リカ「絞り出さないと・・!」モミュッ

リカ「ふうっ・・・ふうっ・・・!」ぴゅるるっ ぴゅるううう

アキ「だめっ・・手が止まらない・・・!」ごしゅっ ゴシュッ

アキ「うぐっ・・・ぎいいいいいいいいっ♥」ビュクウウウウウウウ

リカ「はあ、はあ・・・!」ピュルルルル・・・

リカ(伊織・・・やよい・・・)

>>405
1.もっと絞りたい
2,伊織に吸われたい

1

誰かいないのかな

リカ「はぁっ、はぁっ♥」どぷん ぴゅるるるる

リカ(身体が熱い……おっぱい、気持ちいいっ……♥)もみゅっ もみゅっ

アキ「何回しても収まらないい……っ♥」びゅくっ、びゅちっ!

リカ「はぁ……はぁ……アキ……」

>>408
1.その大きな胸で挟む
2.ボールのように大きな金玉を揉む
3.その他

>>407
じゃあこれ

リカ「しょうがないなあ……手伝ってあげる」しゅる

アキ「……!」

ずぶぅっ!

アキ「はひぃぃぃっ!?」ビクんっ

リカ「どう?尿道を犯される感覚は……美希に今度やってもらうといいよ」ジュルジュル

アキ「あひっ、ひぃぃぃがぁぁぁぁっ♥」ドビュルルルルル

リカ「……ふふ……楽しい……♥」


>>412
1.もっと!もっと!
2.もうそろそろフィニッシュ

上の上

キラン……

リカ「……アキ……おへそ……」

アキ「え……ええっ!?リカも!」


なんと、彼女達のヘソにはピンク色のハート形の宝石と、黄緑色の星型の宝石が埋め込まれていた!


リカ「なにこれ……なにこれぇ……!」


リカの変化>>416

アキの変化>>418

ヘソ→胸元で

ちなみにリカちゃんの暴走は魔乳化、フタナリペニス消失
アキちゃんは爆乳爆尻爆根化なの

母乳の勢いが増す
さらにペニス並みの巨乳首になり、乳首ピアスが出現

ピアスには『LICA』『MINASE』とそれぞれ書かれている
……は流石にきついかな?↓

すまんアキちゃんは>>421

>>416さんの案でいーい?ピアスというかピアスにぶら下げた札に名前を書くって感じで

いいと思います

ごめん

ところでアキちゃんは・・・

まだ長乳首だけで、あとでいおりんにピアスをつけられる感じで

ぶしゅっ・・・ぶしゅうううう!

リカ「ひぎっ・・・いいっ♪」

アキ「りか、お、おっぱいが・・・!」

リカ「な、なんか、すごい勢いで出てきちゃうううう!」ブシュウウウ

アキ「きゃああっ!」

リカ「・・・アキ、あなたまだ宝石が馴染んでないんだね・・・ふふふ」

アキ(宝石?こ、この胸の?は、早く取らないと・・・!」

リカ「・・・」

>>426
1.なじませてあげる(アキちゃんの暴走体を汚染させます)
2.あーあ、とっちゃった・・・まあいいや、おっぱいのませよ

1

リカ「…美希にもっと喜んでもらわなくちゃ、ね」

リカ「なじませてあげる、ブラザー」

アキ「い、いやっ・・・だめえっ!こないでえええっ!」

――――――
――――
――

伊織「・・・あいつまで汚染されるなんて・・・」

美希「デコちゃん・・・」

伊織「・・・ま、私の娘よ、あの宝石の力を封印することはできるけど・・・しないで置いたわ、流石は私たちの娘ね、亜美達と違って精神面に影響は出なかったみたいだし、暴走中のトリップでやらかした事故だもの」

伊織「でもまあ、二度と9階に行かないように大きくなった乳首に封印のピアスつけてやったわ、ありゃもう性奴隷ね、娘というよりは」

美希「で、ハニーはどうなっちゃったの!?」

伊織「え?言っていいのかしら、暴走したら胸元に宝石が出て…」

>>430

なんだかしきりにあんたを求めてたのよね……
見た目の変化は暴走したときと比べると4,5歳位幼くてー……それでおっぱいとお尻は大きくなってたかしら?幼くなった分大きく見えるとかじゃなく一回りか二回り位大きく、ね?
ウチの娘みたいな変化はないわねぇ(実はこの状態で美希と事に及ぶと↑のアキちゃんが3分身して全部の穴を埋めて美希を愛します)

上のアキちゃんって幼い方なのか黄身帯び精液で幼いのか

伊織「なんだかしきりにあんたを求めてたのよね……」

美希「ミキのハニーだし当然なの!」

伊織「……あと、少し幼くなって、胸や尻が大きくなってたわ……小さくなった分とかじゃなくて、更にね」

伊織「あと、精液が黄色くてどろっとしてたわ……ありゃ媚薬入りね」

美希「……あとで慰めてあげるの」

伊織「気をつけなさいよー、暴走させれるのはあんただけ」

みす、どうでもいいけど爆根3本ってことだよね・・・

伊織「あんただけだけどね、魔力を補充されたのと違って素質を開花させられただけだから」

美希「・・・なーんだか嫌な予感がするけど、わかったの」

伊織「・・・そんじゃ、あの馬鹿どもを回収に行きましょ、今私の従者たちが介抱してるから」



アキ「・・・ふふ・・・美希・・・楽しみにしててね・・・あははー♪」



おしまい

ひびPちゃんのお話が書きたいの!!!!!

ちょっと方針ご相談


現在視点を置いてるPを(○○)PにしてゲストのPと(Pとしての記憶が吹っ飛ぶので)暴走時は淫魔名にしてるけど
全員淫魔名の方がわかりやすいかな?

>>439まで行ったら続き書くの

ちなみに淫魔名は転生の時につけられるの
やよいおりが リカ
みきあずが アキ
はるちはが ちはる
ひびたかが ひびね
ゆきまこは まほ
なの

じゃあ今のままなの

次P>>441

ヒビネちゃんで

一方こちらは地下5階 貴音のお部屋

P「……はぁ」

P(駄目だ……何もかも吹っ飛ぶ快楽が忘れられん……暴走状態とかいったか……)

P(魂のような……何かに響と貴音の名前を刻まれた瞬間、俺はなにも考えられなくなっていた……ったく)

P(俺はあそこまでぶっ飛んだのは望んで無いぞ?)

P「……誰かいるか?」がちゃ

>>443
誰もいないならひびたかイチャイチャor自由行動も

誰もいないからってvipで暇つぶしするのかい!

P「いないか・・・ふう」

P「いないならしばらく休むとするか・・・正直仕事で疲れた・・・」



響「ふんふん~♪」

貴音「響、今日は機嫌がいいですね」

響「うん、なんたって今日は>>447するからね!」

ひびねと沢山遊ぶんだ

響「ひびねと沢山遊ぶんだ!ふふん!」

貴音「・・・響、プロデューサーと呼ばないと機嫌を損ねてしまいますよ?」

響「えー・・・?せっかく名前までつけてあげたのに」

貴音「彼は淫魔の本能に従って性交はしますが、まだ心は男ですから」

響「・・・わかったぞ、貴音も遊ぶ?」

貴音「>>450

おふこーす

貴音「おふこーす、です」

響「そっか~、それじゃお部屋に行こうね」

貴音「はい」



響「はいさいっ!」

P「お、おかえり、今みんなに餌あげてたところだ」

イヌ美「・・・」ガツガツ

響「なんか大きくなってない?」

P「さあな・・・っていうかここにいたら魔物になるんじゃないのかこいつら・・・」

貴音「・・・さあ、どうでしょうか」

>>453
1.お外に行く
2.一発ヤる

獣姦

イヌ美「・・・」

P「ん?どうしたの?」

イヌ美「・・・」

>>456
1.急に響のペニスを舐め始めた
2.急にPの馬ちんぽを舐め始めた
3,獣のような交尾を3人でする

3

イヌ美「・・・」くるっ

響「ご自由に、だってさ・・」

P「・・・ご自由にって、どういうこと?」

貴音「・・・ふふ、ご自由にといえばご自由に、ではないですか?」

響「プロデューサーに今日も刷り込み、してあげないとね♪」

P「ま、まって・・・!」タラー

P「!」

響「よだれ垂れてるよ?プロデューサー、>>460したいんじゃない?」

>>458>>459なの

響「また暴走したいんじゃないの?またおっぱいとお尻大きくして、乳首からちんぽ生やして、超デカイちんぽ生やして」

P「し、したくないっ・・・!」

貴音「・・・ふむ、一度大きい刺激を味わったら元に戻れないといいますね・・・」

貴音「・・・ふふ、では、またわたくしの尻尾で転生しますか・・・?」フサッ

>>463
1.暴れる
2.貴音のしっぽに飲み込まれる

P「た、頼む!俺はこの体のままで十分だからっ、なっ!」

貴音「・・・まあ、遠慮なさらずに」モサッ

P「う、うわあああああああああ!?」ドクンッ

びゅるるるるるるるる・・・

P「あああぁぁぁぁ・・・?」

響「・・・」

貴音「・・・ふむ・・・被せて良かったのですか?」

響「今度は暴走しないようにするから大丈夫さー」

ばっ

ひびね「あ、ひぃっ、ひ?」ピュッピュッ

貴音「・・・それでは」ムクムク

響「真っ白にしちゃおっか」

ダブル手コキさせる?>>466
1.はい
2,その他

1

響「ひびね、自分達のちんぽをしごいて」

貴音「・・・もちろん、あなたのペースでいいですよ?」

ひびね「はい・・・お母様・・・」ギュッ

しゅっ・・・しゅっ・・・

響「んっ・・・」

貴音「くっ・・・!」

ひびね「・・・はぁ・・・はぁ・・・」シュッシュッ

>>469
1.ぶっかけてもらいたいと思ってる
2ホントは,自分の膣内で気持ちよくしたいと思ってる
3,その他

2

ひびね(ああ・・・お父様の犬陰茎を頬張りたい・・・膣内で気持ちよくさせたい・・・♥)しゅっしゅっ 

ひびね(お母様もわざわざ私のためにおちんぽを生やして頂けるなんて・・・私は幸せ者です♪)シュッシュッシュッシュ

響「う、うまいっ・・!」

貴音「ああっ、わたくしのかわいい娘・・・もう果ててしまいそうです・・・」

ひびね「かけてください・・・この汚らしい馬娘に・・・お父様たちの精をっ♥」

びゅぶっ

ビュルルルルルルル どぷどぷどぷどぷ

ひびね「ああああ~っ♪」びちゃあ

響「はあ・・はあ・・・」

貴音「・・・ああ、響音・・・奉仕を・・・わかりますね?」

ひびね「はい・・・>>472ですね?」

>>471
んじゃこれ

P「お母様とお父様のを舐めて私の喉奥に当てるのですね?」

貴音「はい・・・さて、わたくしのが口に合うといいですが・・・」



>>474
1.響
2,貴音
30分ほどお仕事

貴音

最近姉貴の心に来るようなエロをかけてない気がする
vipでリハビリで何個かスレ書いたけど、うーん・・・

鬼りっちゃんの棍棒にぶち犯されながらおっぱいすいたいよお

兄貴がバカやって殴ってました、酒癖悪いなあ

ひびね「んっぐっ♥」じゅっぽ! じゅぷぅっ!

貴音「ふ、深いぃっ……♡」びくっ びくっ

ひびね(ああ、お母様のペニスが深いれふ……♡)

ひびね「もっとひびねの口マンコで喜んでください……♡」じゅぷっ じゅぷ

貴音「くっ、ぉあっ……おおおっ……おおおお!」びゅるるるる

ひびね「じゅる……ぷっ……♡」

ひびね「次はお父様です……さあ……」

響「うん……」

>>479
1.犯す
2.イマラチオしてあげる
3.その他

咥えた瞬間精神が男になるとか書こうと思ったけど
弟くんにお叱り受けたので↓

響「……と、思ったけど、こっちに入れたそうにしてるからやっぱやめっ!」

ひびね「ぎぃぃぃっ!?」びゅっく びゅるるる びゅぶうううっ!

貴音「おや……」

響「くぅぅっ、やっぱりひびねの膣内はたまらないなぁっ!」ぱんっ パンッ

ひびね「あはひぃぃぃ♡」

響「ほらほら、どうしたの?もっとお淑やかにしないのお仕置きだぞー!」ずちゅぅっ

ひびね「あ、ああああ……!」

貴音「……ふふ……響……少し持ち上げてくれませんか?」

響「え?こう?」

貴音「……それでいいですよ?さて、私もお邪魔しますね……」じゅぶ

ひびね「お、お母様……お邪魔するとは……!?」

貴音「……こうっ……するのです!」ずぶ じゅぶっ

ずぶぅっ

ひびね「おおおおおおっ!?」がくん

貴音「入りましたね……あっさりと……♡」

響「ねえ、二本入れられた感想はどうっ?!」

P「>>483

↑淫乱なひびねを許してください

がくっ がくっ びゅるっ びゅるる


ひびね「い、いんらんなひびねを、おゆる、おゆるしいいいいっおゆるしくださいいいいっ♥」

ひびね「ああ、契約相手でご両親の前だと言うのに、私は、わたしはあああああああああっ♥」どぷぅ


びゅぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶる


ひびね「んっほおおおおおおおお♥デカうまちんぽところてんしますううううううううううっ♥」どぷんっ♥ どぷんっ♥ びゅばちぃっ! びゅるるるるるるるる

P「……」

響「暴走、解けちゃった」

P「殺してくれ……」

響「そんなこと言わないの、プロデューサー、死ぬは無しだよ……貴音が悲しむでしょ」

貴音「……」

P「う……す、すまない……」

貴音「よいのですよ……あなた様がわたくしの遺伝子を受け継ぎ、ここにいる……その事が至高の幸福です」

P「……貴音……」

貴音「……なのでもう一度」

P「おい!」


続く?








「美希、先に行くんじゃ無いぞ、ここら辺は何があるか分からないからな、物騒だし」

「大丈夫大丈夫!だってミキ、インキュバスだよ?そう簡単には死なないの!」

「だといいけどな……もし万が一鉄骨でもこの現場の上から降ってきたら……」

「ハニーは心配性なの!ほら、早く行く――」

バキンッ!

「の・・・?」

「美希、危ないっ――!」

「え?」

ドンッ

ゴスッ









とくん




「大丈夫……ハニーは……死なせないの・・・」




(みき)P「っ!?」ガバッ

P「……はぁ……はぁ……はぁ…………」

P「まさかあれを夢で見る日が来るなんて……うう……」

P「美希の胎内で新しい身体と心を貰って生まれ変わっても……やっぱり鉄骨は怖いよね」

P「……ちょっと漏れたかも……早く着替えないと……」

>>488
あれ?誰か起きてる……?
みきあずぴよから

プロデューサー……何か嫌な夢でもみたんですか?

あずさもピヨちゃんもPさんだYO↓

3時までなかったらこのレスのコンマ50以下であずささん

あずさ「プロデューサーさん……何か嫌な夢でも見たんですか?」

P「あずささん……その……対したことじゃないんです、でも」

あずさ「?」

P「私の人としての最後の記憶の夢ですよ……あずささんには黙ってましたけど、私」

あずさ「あ……」

P「なんでかなぁ、あれのせいで高層ビルを見るのが怖くなっちゃってねぇ……なんちゃって」

P「あずささん、一杯飲みませんか?ま、人と違って泥酔はしませんから♪」

あずさ「>>493

え、ええ……大丈夫……よね?

淫魔なら大丈夫とお酒を飲んだあずささんがベロンベロンになってしまう

安価とるスピード早すぎ(笑)

ファンタジー以外も進めろ下さい

あずさ「え、ええ……大丈夫よね……?」

P「ささ、一杯どうぞ♪」とくとく


P(……私って20なのかな?それとも生後6ヶ月?)


――――――
――――
――

P「やべぇ、飲ませすぎた」

あずそ「ぁらぁら~……」ベロンベロン

P「ご、ごめんなさい!今魔法で毒抜きしますから!……とりあえずベットで横に……」

あずさ「……プロデューサーさん……」

あずさ「>>498

えーいっ♪(押し倒して変身)


連続なので↓

安価は>>500にしますなの
もう寝るの


姉貴が最近頑張ってて嬉しい

平気れですよ~...(トクトク)
ささっ、プロデューサーさんもグイッと呑んでください♪

あずさ「平気れすよ~いんまれすから~♪」トクトク

P「げっ!?お酒をどこに……!」

あずさ「ささっ、もっと飲んでくださいね~♪ぐいっと♪」

P「うぐ……!」

あずさ「うふふ……なんだかからだが熱くなってきましたあ~♪」ムクムク

P「あれ?あずささんのおっぱいが何時もより大きいような……」

あずさ「もう、そんなこと言われたら嫌われちゃいますよ~、うふふ♪」びきっ びきっ

P「……っておちんちん生える音聞こえるよ!?私インキュバスだから敏感なんだから!」

あずさ「あら~、そうだったんですか~♪」

P「ぎゃんっ!?」

あずさ「……それじゃ、遠慮はいらないわね?」

P(だ、駄目だこの猫完全に自分に酔ってる、お酒的な意味で)

P(おとなしく変身しておくのが身の為……)

あずさ「あぁ……困ったわ……もうこんなに大きく」ギンギン

>>503
1.兜合わせ
2.犯される予感
3.先制攻撃
4.その他

3
今日と言う今日は許さない

あずさ「うふ……それじゃあいきますね――」

ずぶぅっ!

あずさ「ああっ!?びくんっ」

P「この私の本気を舐められたら困るね……いっつも攻められてばっかりじゃないんだよ?あずささん?」

あずさ「ああ……あ……」ぴくぴく

P「それじゃあしっぽじゃなくて本物のちんぽで攻めてあげなくちゃね!」ずぶぅっ

あずさ「ああ、ああぉあーっ♥」びゅるるる

P「はぁ……はぁ……」

>>506
1.中出す
2.あずさの両胸に星マーク(乳輪が星型になって……)
3.誰か起きる
4.その他

↑で
ちょっと精液が掛かっちゃう

P「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ!」パンッパンッ

あずさ「プロデューサーさん、ちょっと激しすぎますよぉっ?!」ブルンッ ブルンッ

P「そうですか?これでも美希の時よりは制御してるほうなんですけどねっ!」グチュッ ヌチュウッ


美希「・・・あふぅ・・・あずさ~、プロデューサーを攻めるのはもうちょっと弱めにするの、個室まで聞こえるの・・・」ゴシゴシ


あずさ「あ、あああ~♥」ビュルッ ビュルルルッ

美希「ほえ?」ビチャッ

P「グウウッ、玉がきゅんきゅんするうっ♪」ドプドプドウ

美希「ってハニー!?今日は何があったの?なんだかお酒臭いし・・・」

P「何も~?3Pしたいの?美希はしょうがないなあ~」

美希「別にそのつもりはないの!もう・・・」

あずさ「プロデューサーさんってこんなにすごかったんですね~・・・」

>>509
1,美希をぼーそーさせて二本攻め
2,3Pするの(内容も)
3.ミキは寝るからどうぞご勝手に
4.その他

ほら、あずさ、ベッドに行くの!
であずさ収集してからのピヨちゃん来襲オチ

美希「あずさ~、ベッドにいこ?」

あずさ「え、ええ・・・」

美希「酔いが覚めたら3人でやろうね、ハニー」

P「う、うん・・・おやすみ」

P「・・・ふう・・・」

小鳥「うわ、度数の高いのばっかり・・・そりゃ酔いますよ」

P「わっ!?い、いつの間に」ビク

小鳥「プロデューサーさんが茶の間でうーうー言ってた時からですよ、この体のおかげで眠らなくていいですし」

小鳥「それにしても精臭すごいですねー、ここにいる淫魔4人のうち3人が男性タイプ、しかも一番立派なインキュバスが2人もいればそうなりますけど」ムチュウッ

P「ちょっ!?ピヨちゃん何してるの!?」

小鳥「咥えてるんですよ、あとなんでその呼び方なんですか?」

P「べ、別に・・・」

小鳥「・・・これはあずささんの愛液ですね・・・んっ・・・」グポグポ

P「ちょっ・・・やめ・・・!」ゾクゾク

小鳥「私が悪巧みしてなかったらプロデューサーさんは今頃天国なんですから感謝してくださいよ」

>>511
1.ピヨちゃんが暴走(別の意味で)
2.わたし、触手生やすの得意なんですよ・・・こんなふうに(どんなふーに?)
3.ピヨちゃんを暴走させちゃう
4.その他

3

P「だ、ダメっ・・・私、もうだめえっ!」びゅるるるるる

ずぼっ

小鳥「いぎいいいいいいいい!?」ガクンッ

P(あ、しっぽがコアに刺さった)

P(ってなんか星型になってる!?ちょ、やば・・・たしかやよいはコアがハート型になるって、や、やばいっ!?」

小鳥「な、なにか流れ込んでくるううううううううう!?」

暴走ピヨちゃん・・・>>515

一瞬サキュバスになる!?
かと思いきや、ヘビ香を使役する
スライム状のリリスになる

しかし、ヘビ香は響の方が好きな為今は使役できない

了解ですう
スライム状のまま羽根尻尾でいいのかなっと
リリス2人のようにおっぱい1ランクアップ+触手ペニスまで付けちゃう?

モンハンよりGE2やろうぜ!

モンハンなら仕方ないですね

>>523
そこの人も待ってるの

>>522
マガツ手伝えって言ってるだろうが

ごめんね
姉貴の絵を黒白目に変えた雑こら貼るから許してね

http://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org54541.png

弟「姉貴の素晴らしい鬼律子全裸待機してたら風邪ひいた」

嘘なの


妹(?)を待機するために寝てる弟の代理なの
スライムリリス化(コアが星型、爆乳+サキュバス型の翼+尻から蛇のような触手+ペニ触手)でいいかな?

ピヨちゃんはインキュバス美希の娘、アキちゃんの祝福を受けて・・・
>>527
1.上のままで
2.触手より敏感巨クリがいいなー


1

小鳥「この魔力!ついに!私もサキュバスになれるのねっ!」

P「・・・そーいえばそんなこと言ってたねー、伊織の尻尾を切り取って美希にあげた罰だっけ?」

小鳥「あげたのはプロデューサーさんですけどねってふおおおおおおおおおお!」ガクガク

バサッ

小鳥「翼キター!これで私も・・・」ドロドロ

P「・・・サキュバスがスライムになったような見た目だけど・・・いや、触手ちんぽ生えてるからリリスかな」

P「うん、スライムリリス」

小鳥「」ニュルニュル

小鳥「サノバビーーーーーーッチ!」バンッ

P「種族が変わるとは思えないし・・・おっぱい大きくなったしいいんじゃない?」

小鳥「なんですかこれえ・・・尻尾から蛇みたいなのできてるし・・・」

P「・・・小鳥さんらしいというかなんというか」

>>530
1.ちんぽ触手パイズリして男性器の快感でも教えてあげる
2.調子に乗ってたら蛇ちゃんに噛まれる
3,乳揉み
4.その他

試しに色々変身、強化してみる

どんなふうにやって見る?触手とか膨張が得意なの

P「このまま試しに触手とかさらに生やせませんかね・・・?」

小鳥「うーん・・・ダメだと思います・・・やよいちゃんの変身能力もそうですけど、どうやら暴走すると魔翌力の代わりに固定されちゃうみたいで・・・」ニュルニュル

P「・・・せめて、1個ぐらいは!」

小鳥「・・・そ、それじゃあ・・・うぐ!」

ずる・・・

P「・・・お?」

どなった?>>534

思った体の部分におっぱいとかちんちんとか生やせれる

体調が優れないので休ませてもらうの・・・兄貴あとは任せた

生存報告です、起きれたら続き書きます



うんこ13見ながら思ったわけですけどマニッシュちゃんって赤ん坊なのにナイフより大きいんですね

てなわけで暴走千早は上であった爆乳爆根皮あまり包茎以外ないと思うんですがどうでしょ

・・・誰だよ更新があったら自動で切り替えなんて設定にしたやつ、兄貴か

小鳥「!」ズル

P「あれ?いま一瞬なにか出てませんでした?」

小鳥「そ、そうですかね?」

小鳥(ま、まさか・・・好きなところに体の一部を移植できるんじゃ・・・)

小鳥(いま背中から一瞬おっぱいが出たけど流石にあれだからしまったわ・・・でも・・・)

小鳥(やばい、あまりにもキモすぎる考えが浮かんでしまった・・・でもやってみたいわ)

小鳥(淫魔になって調子に乗ってるプロデューサーさんをとっちめる最強の不意打ちが・・・!)

小鳥「・・・プロデューサーさん・・・その・・・」

P「ん?」

小鳥「・・・キス、してくれませんか?・・・ディープな」ニヤリ

P「>>540

淫魔なのにキスから雰囲気作るなんて人間みたいですね……まあいいです
トロけさせてあげますよ……

P「淫魔なのにキスから雰囲気作るなんて人間みたいですね……」

小鳥「そりゃ、元は人間ですからね・・・」

P「・・・それもそっか、淫魔に生まれ変わった私と違って・・・」

P「まあいいです、トロけさせてあげますよ……」

小鳥「はい・・・」

ちゅっ

小鳥(今よ♥)ジュルッ

ごぼおっ!

P(んぐ!?)

小鳥(・・・喋れなくなるわね、まあいいわ・・・ふふ)

小鳥(ほら、とろけさせてくださいよ、プロデューサーさん♪)ジュプッジュルッ

P(ナニコレ!?何が口の中に入ってるの!?舌にしちゃちょっとデカ過ぎ・・・!?)

小鳥「んっ、ふひひ・・・♪」ジュップジュップ

小鳥(気持ちいい・・・初めての快感をまさか舌であじわうなんてえっ・・・♥)

小鳥(ひひひひいいいっ♥きもちいわよこれええっ♥頭がきゅんきゅんするううう、人間じゃ味わえない快感・・・♥)

小鳥(もうだめえっ♥)ドクンッ



小鳥(舌で・・・舌ちんぽで射精しちゃううううううう♥)びゅるるるるるる


P「んぐええええええ!?」

びゅく びゅく

P(この、感覚は、この異様に体が求める味は・・・!?え、嘘!?嘘だよね!?)

小鳥(・・・ふふ、私を誰だと思ってるんですか、他の子とここがちがうんですよ、ここが・・・)

小鳥(自由自在なスライムの体ですよ?こんなコト楽勝じゃないですか・・・♪)

>>544
1.抜いて、ベロチンポを見せつける
2.もっとディープキス
3.え?ここで股間についた方も女性器を犯すのよ?

3

小鳥(ま、二本しか生やせないみたいだけど・・・二本あればじゅうぶんね)シュル

P(や、やめて・・あああああっ!?)ビクンッ

じゅぷ じゅぷ

小鳥(あ、テレパシー使えそう…試して見ましょっか)

小鳥《キスだけで感じるなんてプロデューサーさんったらウブですねえ・・・行きますよ?》

じゅっぷじゅっぷ

P(んぐっ!?ひいいい!)ガクガク

ぐちゅっ ぐぽっ

P「がぎっ、んんんんっ!」ビュルルルルルル

小鳥《プロデューサーさんだからってちょっと優位に立とうと思ってても…所詮あなたは、美希ちゃんに全てを捧げた私たちの性奴隷なんです》

小鳥《転生した男性は契約相手に従わなくちゃいけない…あなたはプロデューサーなんかじゃないんです…性奴隷》

小鳥《あなたは私たち3人の性奴隷なんですよ…わかりましたか、星井アキちゃん?》

小鳥「・・・んんんっ♥」ビュルルルッ ドプドプ

アキ(わからない、わからないよおっ!?何を流し込んでるのか教えてよ!?)

>>549
1.所詮、三流淫魔ですね
2.しょうがないですねえ・・・

あと10分なかったら上で

小鳥(んっ・・・)ずるる

アキ「・・・!?」

小鳥(ほ~ら、アキちゃんの大好物ですよ~♪)ビンビン

アキ「ひっ!?く、口から・・・きゃ――」

ずぶっ

アキ「ぐううううううっ!?」ビクンッ

小鳥(もっと楽しみましょう?ふふ・・・キスだけでイケるなんて、ロマンチックじゃあないですか・・・?)じゅるっ ぐぷうっ

小鳥(ほら…一番すごいの出しちゃうわよ、奥まで飲み込んじゃいなさい♥)びゅくうううううううう

アキ「」びゅるっ びゅるるるるる・・・


――――――
――――
――

小鳥「・・じゅぷ」

小鳥(舌チンポだして、大きくなったおっぱいに手を添えて、股間の触手ちんぽ射精して・・・)びゅるるる

小鳥(はい、チーズ♪このカッコでよろしくね♪)



小鳥「・・・って私、誰に言ってるのかしら・・・ホントにやってきたらちょっと申し訳ないわよ」

アキ「」ビクビク

小鳥「・・・これでこりたら・・・オナホ扱いも改めてくださいね?」

アキ「」



おしまい

暴走しちゃった子

いおりちゃん
やよいちゃん
ひびきちゃん
たかねちゃん
ゆきほちゃん
まみちゃん
あみちゃん
あずささん
みきちゃん
ことりさん

リカちゃん
アキちゃん
まほちゃん
ひびねちゃん

後は
はるかちゃん
ちはやちゃん
まことちゃん
りつこさん

ちはるちゃん


次P?>>554

まひちゃん

P(まほ)「・・・」

雪歩「~♪」

P「どうしたの雪歩、急に花びらつんつんして」

雪歩「プロデューサー、それが面白いことがあったんですよぉ♪」

P「面白いこと?」

雪歩「はい、それは・・・>>558

真ちゃんのおっぱいが(淫魔としての)私ぐらいに大きくなって乳首からぽんぽんってお花が咲いたんですぅ
しかも頭にも私と同じようについて4つですよぉ、きっとオチンチンもすごいことになってるんだろうなぁ

的なkskst

雪歩「真ちゃんのおっぱいが私ぐらいに大きくなって乳首からぽんぽんってお花が咲いたんですぅ♪」

雪歩「しかも頭にも私と同じようについて4つですよぉ、きっとオチンチンもすごいことになってるんだろうなぁ…」

P「そ、そうなんだ・・・あはは・・・」

雪歩「プロデューサーもそうなりたいって…思いませんかぁ?」

P「・・・お、お花はいいかな・・・それに胸は元から雪歩と同じだし・・・」タユン

雪歩「そうですか?残念です・・・」

真の下半身は・・・>>562

触手ツタがいくつか生えている

真「・・・」うにゅる、うにゅる

真(もっとかわいくなれたと・・お、思ったけど・・・・)

真(なんかボクのお尻から2,3本生えてる!?…あれとはちがうみたいだけど )にゅるにゅる

>>565
1.絡ませてみる(足に)
2.絡ませてみる(男性器に)
3.突っ込んでみる
4、その他

3

真「うぐっ・・・!」にゅるる・・・・


ズブうううっ!


真「あ、あああ・・・!?」プルプル

真「ああああああああああああああああああああ♪」ビュルルルルルル



・・・今日はここまでなの

>>568
1.思わずところてんしちゃうぐらい立派だった
2,催淫効果があった

2

まこちんはゆきぴょんの蜜の飲みすぎで暴走しました


真「ひ、いいいい・・・♪」びゅるる

真「や、やばいよこれ・・・ボク、入れられた瞬間に真っ白に・・・!?」

真「はあ・・・はあ・・・」じゅぷ じゅぷ

真(もう、何も考えられなくなっちゃう…かも・・・!)


>>571
1.ボーソー解除
2.自慰に浸る
3.まほちゃんが来る
4,その他

3

http://i.imgur.com/scSiSov.jpg
あれ?まだいろいろ描いてないじゃん?って言われたら俺は真珠ちんぽが描きたかったって言う

>>572ありなのなのなのなのなのなのなの

暴走美希ちゃんの絶対孕ませダブルチンコおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!

…ふうなの、ご飯食べたら再開するってさ

P「・・・真?」

真「はっ・・・ううっ♪」びゅるる

P「真!?」

真「う…プロデューサー・・・!」

P(あ、あの真が男の子のほうで・・・オナニーしてる・・・?)

P「どうしたの?真・・・ちょっと顔が赤いよ?」

真「プロデューサー…」

>>578
1.た、たすかりました・・・
2.(触手をずぼっと)

2

真「ごめんなさい!」

ずぶうっ

P「ああああああああああああ!?」ビュルルルルル

真(お尻に入れたら・・射精した・・・)

真「やっぱり…これ…入れられたらすぐイっちゃうんだ・・・!」

P「な、に、これ・・・!?」

真「わからない…ボクにも・・・でも、止められないんだ・・・!」しゅる・・・

P「待ってよ真!?こっちは使いたくないんじゃ・・・」

真「>>581

1.この際男でもどうだっていい!
2.プロデューサーの触手ちんぽをボクにください・・・
3.その他

1

真「この際…この際男でも女でもどうだっていい!」グチュッ

P「ああっ?!」クチュッ

真「あああああああああっ!」ジュプウッ

びゅるっ・・・びゅるる・・・

ずりゅっ ずりゅっ・・・

P(何、このぬるぬるの蔓みたいなのは…!)ぐちゅっ・・・

P(僕の腸内を進んでく度に、射精感がこみ上げる・・・!?)ビュルルル

真「・・・へへ、へへへ・・・♥雪歩の花の匂いがするよ・・・♥」ぐちゅっ ぐちゅっ

P「あっ、いいいいっ・・・!」

真「今でのお礼ですよ、遠慮なく受け取ってください!・・・あ、覚えてないんだっけ」ずちゅっ にちゅううっ

ぐちゅっ!

真「あああっ♪」びゅるるる

P「ううううっ!?」びゅくっ びゅくっ

真「・・・この蔓・・・ちょっとやばいかもしれませんね・・・♪」びゅっ

P「あ、えええ・・・♪」びゅる・・・

真「蔓だけじゃない・・・胸や頭にできたこの花だって・・・匂いを嗅いでたら興奮してくる・・・」

真「・・・これがフェロモンばりばりってやつですかね?」

P「しらないいいいっ・・・!」

真「なんだ、知らないんですか・・・でもまあ、分かることは・・・」

真「ボクが雪歩の蜜の飲みすぎで半分アルラウネになってることぐらいかな?」ずぶうっ

P「あ、だめえええええ!?」プシュウウウッ

真「・・・プロデューサーはこうやって無理やり犯されて雪歩にアルラウネの種に変身されられたんですよ、しかも射精して喜んで、ボクにまで犯されてまたこうやってイキ続けるなんて」


真「プロデューサーはドMなんですか?」

>>584
1.はい
2.いいえ

1

P「僕はマゾです・・・だからもう、もうやめて・・・!」

真「・・・マゾならいいじゃないですか」ずぶっ

P「おおおおおお!?」ガクンッ

ぽんっ ぽんっ

びゅるるるるるるる

真「・・・あ、頭にお花咲きましたね、わかりました?」

まほ「とまら、にゃあああああああああああああ!?」ビュッくビュッく じゅるじゅるじゅるじゅる

真「二本目、お尻に入れましたよ、もう壊れた噴水みたいになってるじゃないですか、というか長すぎです、なんですかそれ、2メートルぐらいありますよ?」

真「雪歩から聞いてましたけど、本当にシャチみたいになるんですね、だらしない通り越して、それの使い道なんですか」

まほ「ごぼっ、うぐっ、ぎひぃぃっ♡」

真「・・・ま、いいか・・・プロデューサー、最初は嫌だったけど、慣れたらこれもいいですね・・・」

真「これからもっといじめてあげますから・・・楽しんでくださいね?プロデューサー・・・」

ごりゅっ、どびゅうううううう・・・



雪歩「・・・真ちゃんの個室、面白そうな音が聞こえるけど・・・・」

雪歩「私、茶の間からうごけないんですよおっ!扉開けといてくださいよプロデューサー!」

雪歩「精神体だといつもの弱気な私に戻って見に行くなんて到底無理ですし・・・うぅ・・・」

雪歩「…根が真ちゃんとプロデューサーの精液を吸い取るだけで自分の目で見れないなんて拷問ですぅ・・・」



雪歩「・・・しょうがないから・・・」

雪歩「…千早ちゃんに今度こそちゃんとした『イケナイ蜜』を飲ませる準備、しないとね・・・ふふっ」



おしまい

>>589
1.ちーちゃん暴走編
2.美希といちゃいちゃしたい
3.伊織と普通に付き合いたい

1

千早「……」こぽっ

千早「……困ったわね……どうしたらいいのか……」

千早(最近、家ではインキュバスの身体のままでいたとはいえ、行為を控えてたせいか……)

千早(目が覚めたら……)

>>593
1.男になってた
2.身体がどう考えても変(男になれるかも)

ksk
どっちも男になるじゃないですかーやったー

男千早「・・・やけにガタイのいい男になってたわ・・・」ムキッ

男千早「いくらインキュバスだからってこれはないじゃない・・・」

ぎちっ ぎちっ・・・

男千早「・・・そういえば昨日、萩原さんが言ってたわね・・・」




雪歩『千早ちゃんはインキュバスの男の子エネルギーが多すぎて、巨根の男の子になっちゃうみたいなんです』

雪歩『淫魔っていうのは本当は女の子だけですから多分暴走しちゃっても女の子にもなれると思うんですけど・・・知ってのとおり、この淫魔窟は伊織ちゃんの魔力と美希ちゃんの魔力が大量に満ちてますから』

雪歩『でも、伊織ちゃんの魔力がない千早ちゃん・・・相当訓練しないと女の子にはなれないと思います』

雪歩『魔力を吸い上げる練習をすれば女の子に戻れます、暴走状態なので当然おっぱいも大きくなります』

雪歩『でも…その時は美希ちゃんの魔力も更に吸うことになるので爆乳100cm皮あまり包茎チンポのインキュバスになりますから♪どっちがいいか選んでください?』

千早『どっちも罰ゲームじゃない!』





男千早「・・・・・・・・・・・・」

男千早「・・・しかも理性が切れるとすぐ理性を失った男のように暴れるおまけまで…」ぷるる

男千早「…水瀬さんが言ってたわね、女の魔力を吸えるまでコントロールするには…>>597すればいいんじゃないかと」

自分の娘を犯そう

男千早「…どうすればいいのか思い出せないわ」

男千早「……せっかく男になったことだしテノールでも・・・」

がちゃっ

(ちはる)P「…千早、おはよ・・・ひっ!?」ビクッ

男千早「あっ」

P「・・・ち、千早・・・だよね?その髪の色・・・」ビクビク

男千早(・・・プロデューサー、ビクビクして可愛いわね・・・)

>>602
1.口調も男になっちゃうぐらいコーフンするの
2.こーふんして犯しちゃう
3.・・・おはようございます、プロデューサー

2からの1なの

P「また男になっちゃったんだね・・・お、落ち着くまで外に居るね・・・?」

男千早「いえ、その必要はないわ」ガバッ

P「え、ちょっ!?」

男千早「ふふ・・・変身はしなくていいわ・・そのほうがやりやすいから」クチュクチュ

P「千早、一体どうしたの・・・ああっ!」ビクンッ

男千早「どうしたもないわよ・・・この体になると大きくなって大変なの・・・いろいろとね」ボロンッ

P「うう・・や、やめて・・!」

男千早「・・・悪いけど、そのつもりはないわよ!」ジュプウッ

P「いいいいいっ!」ビクンッ

男千早「はあっ、はあっ!」パンッ パンッ パンッ パンッ

P「やあっ・・・はげしい・・・♪」ビクッ

男千早「ふふ…やっぱり乗り気じゃないか、所詮淫魔の娘だな、人間形態だってのにどんどん締め付けてきてるぞ?」ズチュッ ズチュッ

P「やめて、千早・・・これは違うの、体が勝手に・・・!」

男千早「じゃあそのまま勝手にさせとけ!」ズチュン びゅるるる

P「いぎっ・・・!?」ビクンッ

男千早「イったな…千春、やめないけどな」ズンッ

P「ま、待って・・・千早だってこんなことのぞんでああああっ!?」

男千早「何言ってるんだ?俺が淫魔になった時、千春は何の本を必死に隠してたか忘れたのか?」

男千早「…女にペニスが付いてる本ばっかり隠してたじゃないか」

P「ちが・・・」

男千早「うるさい、同じだ!」グルンッ

P「うううううっ!?」ガクンッ

男千早「こうやって、裏では女になって掘られるのを期待してたんじゃないのか?なあっ!」ぱんっぱんっぱんっぱんっ

P「ちがうっ、ちがうからああっ!」

男千早「本当に違うのか、その体に聞いてやる…すぐにわかる、攻めれば攻めるほど締め付けてくるからな、淫魔ってやつは!」

P「おおおおおおっ!?」キュウウウッ

男千早「やっぱり好きものじゃないか…ほら、中に出すからたっぷりうけとれよ!」どぷっ どぷっ


びゅぶうううううううううう


P「あああああああああああああーっ!?」ごぼおっ・・・










千早「・・・」


はっ!?
>>610
1.いつものちーちゃんにもどった
2.男のままだけど性格だけ戻った
3.爆根ふたなりになった

2

男千早「……戻れてないじゃない!?」

男千早「水瀬さん、騙したわね……!」

男千早「また記憶が朦朧としてるわ……確か私は――」

春香「……」

男千早「あっ」

春香「>>614

安価は>>615


男千早「……戻れてないじゃない!?戻れると思ったのに……くっ!」

男千早「水瀬さん、騙したわね……!」

男千早「でも、どうすれば戻れると思ってたのかしら、わたしは……また記憶が朦朧としてるわ……確か私は――」

春香「……」

男千早「あっ」

春香「>>615

プロデューサーさんと楽しそうだったね、千早ちゃん

ちょ……何して…えっ……千早ちゃん?

春香「ちょ……何して……るんですか!?」

男千早「待って春香……これは誤解なのよ!」

春香「……えっ……千早ちゃん?」

男千早「ええ」

春香「72」

男千早「んあー」

春香「うん、千早ちゃんだね……また男になっちゃったの?」

男千早「ええ、今頃、本来の姿になれてるはずなのに……女に戻るところか暴走すら解けないなんて」

春香「……う、うん……ところで」

P「」ごぽっ……

春香「……なにやったの?」

男千早「げっ」

どーする?>>>>618

ue

男千早「それが、実は…」




春香「なるほど…淫魔はリミッターがかけられてて、暴走をするともっとやばい姿になると」

男千早「ええ、そうなのよ・・・でも」

春香「それでやってみようと思ってもイレギュラーが起きちゃって男になっちゃったんだね」

春香(まあ少しブツが大きくなってるけど)

男千早「・・・なんとかこの状態を解きたいのだけれど」

春香「…もういっかいやってみたら?」

男千早「・・・」

>>622
1.やってみる
2.やめる

1だとコンマ/3のあまりが0.1.2で解除、女に戻れるが暴走、男のままで暴走のどれかに

1

男千早「そうね…もしかしたら…戻れるかもしれないわね・・・」

春香「…ファイト!」

男千早「う、う…やってみるわ・・・!」

男千早「はあ、あああああああっ♪」



むく


千早「・・・お?」

むくむくむくむく

千早「お、おおおおおおおお!?」

春香「ち、ち、ち、千早ちゃんのおっぱいが・・・?!」

千早「勝ったわーっ!大成功よー!」





びきいっ!

千早「え?」

だるーん

爆根千早「」テッテレー


春香「・・・爆乳になれたけどおちんちんがありえないぐらい大きくなったねしかも包茎」

千早(泣きたい)

どうする?>>626ちょっとお仕事なの

上でまずはちはるちゃんご奉仕しましょう!で亀頭と竿を丹念にぺろぺろちゅっちゅする

いたら続き

千早(なに、この…!くっ・・・さっきよりも衝動が・・・!)

春香「そ、その・・もしかしたら、満足したら戻るかもよ?」

千早「……そうかしら…ううっ・・・」ビクビク

春香「うんうん、いかにも出したそうだし…やってみよう!」ウニュルニュル

春香「ほら、プロデューサーさんも起きてください・・・」

P「うう・・あ・・・わあっ!?」ビクッ

春香「千早ちゃんにご奉仕しよ?なんかいっつもよりものすごく大きくなったみたいで・・・」

P「・・・わお・・・」キラキラ

千早(お願い、持って…私の理性)

>>635
1.ぺろぺろには絶対に負けない!
2.ぺろぺろには

2 勝てるわけないじゃん

P「んっ・・・」チュプチュプ

春香「千早ちゃんの…おおきい・・・」

千早「あいっ・・・ああっ!?」びくっ びくっ

千早(何これ・・・大きさだけじゃなくて感度も上がって・・・!?)

P「皮の先っちょのちょっと余ったところもしゃぶってみよっと」チュプッ

千早「あ、いひいいいいっ!?」

春香「うわ、包茎ちんぽになっちゃったんだね…もとはあんなにきれいなずる剥けだったのに」ぺろぺろ

P「胸にエネルギーを裂いた分包茎になっちゃったんだね」

千早「だめっ、春香、プロデューサー、わ、私っ、わたしい!」びくっびくびくっ

千早「んああああああああああっ!」びゅばちいっ! びゅぶっ ぼとぼとっ ぼたっ びゅぶるる

P「うわ…皮のせいでまっすぐ飛んでない」

春香「出てる量はたくさんなのにぼとぼと垂れちゃってるね♪」

千早(なに、今の射精量・・・・!?)

>>638
1.もっと・・だしたいいいいいいっ♪(稚拙だけれど淫語にめざめちゃう?)
2.快感に逆らえない・・・!

0時までなかったら上だぞ

千早「快感に逆らえない・・・ダメっ…今すぐ小さくしないと・・・!」しゅううう

P「あれ?小さくしちゃうの?残念・・・」

春香「ホントだよ・・・あれ?」

男千早「はあ・・・はあ」

男千早「・・・ん?」




「んなああああああああああああああああああ!?」



・・・その後、男体化と爆根フタナリ化の二つの暴走体をとびとびに変身した千早は、一応、使いこなせるようにはなったようだ・・・


だけど、暴走する機会はなかなか訪れることはなく、千早はみんなに見せびらかしたい気持ちと理性が吹っ飛ぶリスクの間で揺れ動いた・・・という


千早「・・・え?終わり?」

>>643
1.番外編、爆根ペニスの精液ではるるんとちはるちゃん暴走編
2.いおりんに戻る

>>641

番外編

男千早「・・・よくも、よくも…この俺に・・・!」

春香「なんか千早ちゃん、すごく機嫌がわるそうだけど・・・」

P「あ、あわわ・・・」

男千早「春香…覚悟しろ!」

春香「ってきゃああっ!?」

男千早「おいおいどうした?怪力のラミアのしっぽで締め上げるんじゃないのか?」

春香「ねえ、この人千早ちゃんなの!?ほんとに千早ちゃんなの!?」

男千早「お前こそ…嫉妬でラミアになった人間とは思えないな!」

P(春香、逃げようよ・・・!)

春香(う、うん・・今のうちに・・)

どくんっ

春香「いいいいいっ!?」ガクッ

男千早「・・・ふふ」

P「な、なに・・・?」

男千早「…さっきの方の俺が出した精液があまりにもエネルギーがありすぎて春香まで暴走してるんだ」

P「え、ええ!?」

春香「な、なに、こ、これえええええっ!?」がくんっ がくんっ


>>647

春香「いひぃぃぃぃぃぃっ!」ムクムク シュルシュル

P「なにこれ…いぎいっ!?」ドプッ

P「あ、ああああああーっ!?」ビュルルル

男千早「なんだこれ…見てるだけで!?ぐっ・・・まるでメデューサみたいだ!?ぐううううっ!?」ビュクウウウウウウウウ

春香「あは、あはは・・・すごいよお、千早ちゃん♪」ぴゅう・・・

爆根ふたなり千早「あ、んああああああああああっ♡」ビキビキッ

春香「あれ?千早ちゃんって射精したら変わっちゃうんだね・・初回限定?」ウニウニ

P「いぎっ、しゅごいいいいいっ!」びゅっくびゅっく

春香「・・・」

>>650
1.いまの千早ちゃんの精液をPさんにかけたら・・・
2.もう一回私を見て男に戻れー


どっちも欲張るの

千早「うぎいっ、ひいいいっ!」ぼとっ びゅぶっぶっぶっ びゅちちっ

春香「・・・」べとぉ

春香「はい、おちんちんに塗り込んでくださいね・・・」

P「春香、それって!」

春香「おちんぽイキ抑止剤ですよー」べとおっ

P「いひゃあああ!?」ドクンッ

千早「う、ぐっ・・・」ポタポタ

春香「…千早ちゃん、男の子に戻ろ?思いっきり攻めてよ、射精のとまらないちんぽで、そのままじゃちょっと大きいし」

男千早「ぐ、あああああっ!」


監視カメラ室

伊織「やっぱり春香は春香ね・・・」ピューピュー

伊織「・・・ってええ!?私まで!?」ピュルルルル

伊織「・・・うう・・・やられたわ・・・私としたことが・・・」

ちはるちゃんの見た目>>654

ちはる「あひいいいっ!」グパアッ

ちはる「なにこれえっ、お、おちんちんが裂けちゃうううううっつ!」ビククンッ

びゅるるるるる ビュウウウウ

春香「うわ、蛇のおちんちんになっちゃったよ・・胸は増えてないのに」

春香「・・でもまあいっか、ふたりでしゃぶしゃぶできるし」

男千早(え、俺も?)

ちはる「はあ・・・はあ・・お母さん・・・♪」にゅるにゅる

春香「…記憶がなくなっちゃったんだね・・・」

>>657しましょっと、ちょっとトイレ

1:15まで受け付け↑

春香「…千早ちゃん、やろうよ、プロデューサーさんがまだ人間だったころは千早ちゃんもフェラされてたでしょ?」

男千早「・・・確かにそうだけど」

春香「ね?してくれるよね?」ズイッ

男千早「うぐっ!?するからこっちをのぞき込むなあっ!」ビュックビュック

ちはる「うう・・・はやくう・・・♪」

春香「あー、やっぱり暴走したら効かないんだ・・・それじゃいくよ・・んっ♪」ジュプ

ちはる「うぐっ!?」

男千早「・・・あんまりほしがるなよ」チュッ

ちはる「ああっ♡」ガクンッ

春香「んっ、ふうっ♡」ジュップップ

男千早「くっ、むっ・・・」チロチロ

ちはる「お父さん・・・おかあさ・・・いいっ、いいよぉっ!」ビクビク

春香「えへへ・・・気持ちがいいならもっとイカせてあげるからね♡」ベロオッ

ちはる「ううっ♡」ビクンッ

男千早「・・・どういう構造してるんだこれ」チュプチュプ

ちはる「いひっ、だめ、だめえええっ!」

ちはる「な、なんか暴発しちゃうううううっ♡」びゅるルるルるル

男千早「うぐっ!?」

春香「♡」ドプッ

ちはる「はあ・・・はあ・・・・♡」

春香「・・・いやあ、プロデューサーの精液はやっぱりおいしいなあ・・・♡」ペロリ

男千早「…俺はうまくないのか」

春香「え?そんなこといってないよ?…もう、すねないでよ、こっちを見て・・・くれないか」

男千早「・・・」クルッ

春香「えっ」

春香「わ、わあっ!?」

男千早「はあ・・・はあ・・・!」ビュルビュル

春香「あ、ははは・・・まさか、まさか射精したまま入れるなんて・・・」

男千早「ぐううっ!」ジュプウウッ

春香「ひいいいいっ!?」ガクンッ

男千早「舐めるなよ春香…たとえ親友の膣内が地獄の窯だとしても・・・・俺はやるぞ!」パンパンビュルビュル

春香「な、何この爆発力ううっ!?はんそくだよおっ!」ガクンッガクンッ



ちはる「・・・」

ちはる「・・・なんだか楽しそう・・・♡」

爆根千早「あ、だめえええっ♡」びゅぶぶううっ♡

春香「ふふ・・大きくなったおっぱいうれしい?」モミモミ

ちはる「お父さんったらせめたり攻められたりでかわいいね♪」ペロペロ

爆根千早「なんで、こんなに胸が敏感なのよおっ♡」ガクンッ ボタッ ボタ♡



男千早「・・・千春…覚悟はできてるよな?」

ちはる「何のことかな・・・?」

男千早「天誅!」ずぶうっ

ちはる「ごめんなさいいいいっ!」ビクビクンッ



爆根千早「・・・んっ・・・♪」ペロペロ

ちはる「おかあさんのここ…お父さんが流した精液でいっぱい・・・♡」ぺろぺろ

春香「やあっ、顔をみてよおっ!」ビックビク


男千早「・・・春香はこっちに顔みせるんじゃないぞ」

春香「はい・・・」ジュプジュプ

ちはる「もう、お父さんったら・・・♪」ペロペロ

男千早「千春、もっと深くしゃぶれ」

ちはる「はい・・・」ジュルジュル






伊織「・・・」プスッ

伊織「あ、タンク空になった」

リカ「まだ見てたの!?」

千早「はあ・・・はあ・・・」

春香「ふう・・・ふう・・・」

P「もうらめえ・・・」

千早「・・・ごめんなさい、二人とも・・・」

春香「いいんだよ・・・千早ちゃん・・・」

P「そうそう、でも、お仕事に手を抜いちゃいけないからね?」

千早「ふふ、わかったぞ…」

春香「ぶっ!」

P「ふふ・・・」

千早「は、春香!?これは違うのよ、その!」


あはははははは・・・


おしまい

地下9階

淫魔窟の最下層、とはいえ、あまりに広くなりすぎて、『伊織の魔界』と化してしまった淫魔窟のカオスワールド
正直ここで暮らしても平気という人は己の性癖を考え直した方がいいかもしれない

そんな今日もみんなの淫魔の体液が溜まって広がる宇宙のような淫液温泉の日常・・・に起きた非日常

??「・・・ふふ・・・ふふふ・・・!」

??「伊織さんの母乳に雪歩さんの蜜、そして締めに激レアのやよいの体液を煮込みに煮込んで作られた…究極のタレ!」

??「これさえあれば究極のダシが作れるわ!」

???「…さん、765プロのみなさんの体液は私たちサキュバスにとってごちそうとはいえ…それをうどんの出汁にしておいしいんですか?普通のお野菜もここでは収穫できるのに・・・」

??「小麦が必要よ」

???「ああ、そうですね!それなら・・・あれ?なんかおかしいような・・・」





真美「んっふっふ~、今日も黒歴史ワールドにやってきちゃったよ~!」

亜美「・・真美、正気?温泉に入って奥深くの『淫魔の結晶』をとるって」

真美「うん、正気だよ?それに亜美、『淫魔温泉』に魂乗っ取られちゃった真美達にとってここはヨーセイと同じようなもんっしょー!」

亜美「それもそっかー!」

・・・二人は温泉のそこに眠る緑色の真珠をとある目的に使うようです

>>664
1.闇の儀式
2.りっちゃんにプレゼント

1

真美「とってきたよー!」ザバンッ ブルンッ

亜美「ちょっ、真美!ぼーそーしちゃってる!」

真美「へーきへーき!ここにいる間は暴走しても正気保てるしね!そんじゃ、いおりんに見つからないうちにとんずらしよっと!」

亜美「闇の儀式の準備を・・・」

真美「はじめるためにねん!」

>>667
1.他Pへ
2.儀式の内容

2 妹の世界から女王あずささん連れてくる…とか面白そうだなー……

>>667
本人の許可がないとむーりぃなの
あれば書くけど

ちょっと犬がうるさいので20分ほど離籍

再あんかー
儀式の内容は>>671って感じで

良いですよー

悪あずさ、良あずさ、どちらでもどうぞ

1いお

>>670べりーさんきゅーだぞ、というか妹でいいんかい!

伊織「・・・」

P(リカ)「どうしたの伊織?」

伊織「いえ、今、誰かからテレパシー的な何かで挑戦状を受けたような・・・」

P「挑戦状・・・?魔王さまに挑む無謀者がいると?」

伊織「・・・先代魔王の生まれ変わりが」

P「れおんだっけ?彼女はまだ覚醒してない、気に病む必要はないよ」

伊織「それもそうねえ…さてと・・・」

伊織「さてあんた、今日はまじめに仕事するんでしょうね?さぼりでもいいけど」

P「もちろん!>>675しよっか!」

妹が良いって言ってるし

別次元の世界覗き

P「伊織に挑戦状を出す愚か者を成敗しないとねっ」

伊織「アイドルの仕事しろよ」

P「・・・わかってる、でも許せないよ、伊織に挑戦なんて」

伊織「……はあ…まあ、あんたならそういうと思ったわ」

P「褒め言葉センキュー!」

伊織「…いーい?相手は誰か知らないけど、あんまり覗きすぎてもだめよ、向こうの世界に害を与えちゃうのは・・・ね」

P「・・・はいはーい」

伊織「…さてと、真美のおかげで隣の世界につなげる方法はわかってるわ、吉と出るか凶と出るか・・・」

バジバジッ・・・

P「・・・」

>>678
1.吉!
2,凶だね
3.・・・大凶?(オリジナル要素あるの)

3 急に震えだす

ゴゴゴゴゴゴ・・・・

伊織「リカ」

P「はいっ」

伊織「ミスった」

P「はい」



伊織「いやあああああああああああ!」

P「いえっふうううううううううううううう!」


――――――
――――
――
1週間後


伊織「帰れなくなるなら来るんじゃなかったわ・・・リカ、情報収集終わった?」

リカ「…そりゃまあ、私も驚きだよー」

伊織「あずさがあんなガイキチだったとはね…それにしてもあんなに死にたい言ってた春香も貴音もあっさり許すとか…765プロは聖人ばかりなのかしら」

リカ「……それいったら伊織も今頃自決の一回でも」

伊織「あんたのせいじゃない」

リカ「・・・それじゃ情報収集いこっかー」

伊織「おいっ!?」

どっかの世界の765プロ

伊織「・・・おはようございまーす♪」

伊織「・・・ちっ、あの妙になつきやすい触手野郎はいないわね・・・」

伊織「さてと、あの騒動も一つ終わってやっと平穏を取り戻したってところね…」

伊織「……春香のダンボール詰めにしてたトリカブト増やしたりしたし私も居ていいわよね?」

伊織「もっとも、向こうの私だとあいつらは思うでしょうけど…小鳥」

小鳥「はい♪向こうの伊織ちゃん♪」

伊織「あんたが話が分かる変態で助かったわ、例の手筈、できてるわよね?」

小鳥「はい、謎のアイドル研修生水瀬利香、ですね?」

伊織「ええ、それでいいわ・・・にひひっ♪」

小鳥「くれぐれもこのことは伊織ちゃんだけには内密に・・・」

伊織「ええ、伊織には秘密にしないとね?」

リカ「・・・その・・・水瀬財閥から来た水瀬利香といいます・・・お姉ちゃんには秘密にしてください・・・その、実は隠し子で…」ペコリ

リカ「でも、お姉ちゃんにあこがれてるんです!どうか、どうか3日だけ!」

リカ「せめて3日だけは居させてくださいっ!お願いします!どうか伊織に」

千早「ええ、わかったわ…よろしく」

春香「よろしくね、リカちゃん」

リカ「・・・」

リカ(・・・あずささんは3日もすれば元の世界に帰れるって言ってたけど)



千早「・・・」

リカ「・・・」


リカ(なーんかにらまれてる気がするんだよなー)


1日目か・・・

>>685
1.千早が睨んでる…私の顔に何かついてる?
2,どーせちょっとしたら帰る世界だしだれかにいたずらしよーっと(指定)
3.こっちの世界のプロデューサーのお顔でも
4.その他

↑で、私と同じ匂いがします…みたいな

リカ「…とりあえず、見学に行きたいから、もしよければ……」

千早「…水瀬さん」

リカ「千早・・・さんだっけ?」

千早「私で、良ければ」

リカ「本当ですか!?ありがとうございます!」

千早「・・・では、こちらに」

リカ「うん・・・は、はい!」



リカ「・・・・・・」

千早「・・・それで、ここは・・・」

リカ(同じ風景だなあ・・引っ越す前と)

リカ「・・・」

千早「・・・随分と退屈そうに見るんですね」

リカ(!)

千早「…その、もし気になることがあれば…」

リカ「ご、ごめんなさい!お姉ちゃんがいないのかーって、ちょっと残念で…」

千早「そうですか…」

リカ「・・・ど、どうしたの?そんなに近づいて・・・」

千早「・・・少しこちらに来てくれませんか?」

リカ「え?お、おっけー!」




 お 手 洗


千早「・・・さて」

リカ「・・・」

千早「そろそろ化けの皮を剥いでもいいのでは?」

リカ「どういう意味?」

千早「すっとぼけないでください……乳臭いですよ、私と同じ匂い…人の資格を失った…」

リカ「……やっぱ同族はごまかせませんか、うん、そうだよ」

「「悪魔」」

リカ「あるいは、乳淫魔・・・おいしい匂いがしてちょっと迷ってたでしょ?」

千早「……ええ、とっても美味しそうな……あとで詳しく聞かせてもらうわ」

リカ「私は敵じゃないよ、触手は苦手だけど(雪歩を思い出すから・・・」

千早「…あなたは伊織とどういう関係?」

リカ「・・・」

リカ(向こうの世界の千早はサキュバス・・・まあ、向こうはこの力を嫌がってるわけで)

>>688
1.素直に言っちゃう?
2.・・・強硬手段で倒せるからいう必要がなー
3.サキュバスの力を使えばあの人だって落せるのに…

リカ「・・・並行世界の伊織のプロデューサー」

千早「!…並行世界?」

リカ「うん、そっちの世界の・・・」

千早「遠慮はいらないわ」

リカ「・・・あずささんにね、転送されてきたんだ、悪い方に」

千早「・・・」

リカ「ごめん、向こうの世界に干渉するなって言われててね・・・春香の時はちょっと手を出しちゃったけど、それぐらい」

千早「なぜあなたが・・・」

リカ「・・・あずささんは魔王になろうとした、その参考資料として、私たちに興味があったみたい」

千早「参考資料?」

リカ「…魔王に近い魔力を持つ魔物が、愛する人の魂を取り込んだとき、その魔物は魔王になる…」

千早「!」

リカ「伊織はとっても強い淫魔だったけど…あなたのように無理やりサキュバスにされた人間だった、」

リカ「ある日、伊織は欲しがった、愛する人間の魂を、そして手に入れた、その人間を自分の娘として転生させることで」

千早「・・・それがあなたですか」

リカ「そうだよ、私は…水瀬利香、この名前は私の誇り、伊織の娘として、人間だったころの名前を捨てて…伊織の物にされた証」

千早「・・・」

リカ「千早、あなたもその素質がある、でも、あなたは本能のせいでやよいを殺しかけたこと、暗示をかけられて亜美の巨大なペニスの精液をすすったこと」

リカ「そのトラウマが怖くてセーブをかけちゃってる、ちょっとかわいそう……」


千早「あなたには関係がないわ」

リカ「…まあね、でもまあ、どうせしばらく戻れないんだし、少しは魅力を教えてあげたいな」

千早「…魅力?」

リカ「…正直なところ、男はおっぱいに弱い」

千早「・・・」

千早におっぱいの使い方を教えてあげる?>>691

というかこっちの千早ちゃんは我慢して色々溜めこんでるので…

ストレス発散させてあげてください

リカ(・・・同性に尻尾握られたら・・・は、こっちの世界で通用するのかな?)


1.まあ、その気になれば
2.やり方を教えればできる程度
3.無理

続けてイーの

千早「……勝手にしてください」

リカ「じゃあ好きにするね」ササッ

千早「なっ…!?」

リカ「…にしても、あの千早がサキュバスだなんて、変な世界線もあったもんだね」モゾモゾ

千早「初対面だということを忘れていませんよね!?」

リカ「…そういえばそうだった、陰から見てたからすっかり慣れちゃった、ごめんね?」

千早「そこまで、改まって謝らなくてもいいですが…」

リカ「そっか・・・じゃあ・・・」モゾモゾ

千早「だからどこを触ってるんですか!?」

リカ「それを聞くのは野暮ってもんよ♪」クリッ

千早「んああああああ!?」ビクンッ

リカ「・・・弱いところがどこか探してたわけ、千早もすぐにできるようになるよ…いやならやめるからね?」

千早「いやじゃ、ないですけど・・・!」

リカ「じゃあ続けるね…思いっきりブラなんてつけて」パチンッ

千早「!」パサッ

リカ「おっぱい気持ちよくて思わず変身したくなるでしょ?ふふ…伊織もこうやってるんだよ?」モミ モミ

千早「くっ……?!」

リカ「いいんだよ、思いっきり乱れて、どんな暴れ馬だって乗りこなしたら使えるんだ」モミュモミュ

むく・・・

千早「ひっ!?」

リカ「おっと、手ごたえありだね…もっとじっくりやってほしい?」

>>698
1.いいからとっとと先池
2.じっくりと

2

リカ「私たちの世界では心に想いを封じれば封じるほど、その魔力は強くなる」モミッ ムニュッ

千早「っ…ひっ…!」プルプル

リカ「その力を開放すればするほど、心は淫乱に染まっていく」モミュッ ムニッ

リカ「でも…ゆっくりと…制御の仕方を覚えれば…怖くない、怖くない…ほら、段々大きくなってきた」ムニュムニュ

千早「はぁ…ぁぁぁ…!」ムク…ムク…

リカ「そうはいっても、あんなことがあったんだ。特別大サービス」モミモミ

リカ「少しだけ淫魔の力を制御する能力をあげるね?欲しいでしょ?もうチャームの暴発で誰かを瀕死にさせる事もない…はず」

千早「…!」コクン

リカ「もう、現金だなあ…えいっ」ギュウウウウウ

千早「ああああああっ!?」ガクンッ

リカ「思いっきり人間やめちゃえ♪」

千早「ひっ、いっ、ああっ、やあぁっ!?」ビキッ ビキッ

サキュ千早「いやああああああっ!」バインッ バインッ

リカ(思いっきり世界に干渉しちゃった・・・後で怒られないといいけど、いろいろ)

ぽた・・・ぽた・・・

リカ「お、母乳垂れてる、かなり溜め込んでそう…」モミュッ

サキュ千早「待って!?今変身したばかりでえっ!」プシュウッ

リカ「…いいよその反応、高得点、ありえないくらい大きいおっぱいもなかなかグッド」

サキュ千早(この人、頭でも狂ったんじゃ・・・!)

リカ「ご心配なく、1から教えるつもりだよ?」

リカ「・・・サキュバスはちょっとSな方が好まれる、変身する前は愛を語って、変身してからはその愛を肉欲としてぶつける、男の欲望を叶える存在」

リカ「まだ処女かな?それとも美希に破かれちゃった?処女の扱いで行くからね?」スルッ

パサ

サキュ千早「…あなたはいったい…」

リカ「私は私だよ、さ、プロデューサーさんを喜ばせなくっちゃ…んっ!」ビクッ

リカ「…色々あるけどさ…もし明日プロデューサーさんとデートする時は・・・たとえば!」

リカ「本当の私を見て…穢れた私でも…ありのままの今の私を…うくっ!」ビクンッ

リカ「はああっ!」ビキッビキビキッ

サキュ千早「・・・!」

サキュリカ「――とか言ってみたり?」タユン

サキュ千早「あなたが変身する必要はないのでは」

サキュリカ「そうだね、確かに…でもこっちも大きくなるからね」ボロンッ

サキュ千早「ひっ!?」

サキュリカ「前世の名残、元は私も男のPだったわけでして」ギンギン

サキュ千早「・・・」

サキュリカ「そう、もっと顔を近づけて…においをゆっくりかいで・・・」

>>702
1.ちょっ、勝手にしゃぶらないでよ!
2.いい顔してるよちーちゃん

1

せっかくその体になったんだし、パイズリフェラだよ、千早

サキュ千早(・・・この匂い・・・きつい・・・♪)

サキュ千早「・・・ちゅぷ」

サキュリカ「わっ!?」

サキュ千早「じゅぷ…んっ・・・」ジュルッ

サキュリカ「た、たーんま!千早ちゃん、落ち着いて!」

サキュ千早「!」ビクッ

サキュリカ「一応本能を抑える訓練だからね?フェラしてくれるのはうれしいけど、やっぱりおっぱいが大きくなったんだし使わないと」

サキュ千早「・・・どのように?」

サキュリカ「…そのおっきい胸で挟み込んで・・・先っちょだけ出して・・・」

サキュ千早「はい・・・んっ…」ムニュッ ピチャピチャ

サキュ千早「・・・ちゅぷっ・・・んっ」ズリュッ ムニュッ

サキュリカ「がっつくのもありだけど上目遣いでも、お好きな方で…んっ!」

サキュリカ「本能がどうすればいいのか教えてくれるから…!」ガクガク

サキュ千早「…濃いの・・・いっぱいください…♪」ムニュッ ニュプッ

サキュリカ「ああ、もうっ、パーフェクトだよ千早ぁっ!」ビュルルル

サキュ千早「!」

サキュリカ「はー・・・はー・・・」

サキュ千早「…ふうっ・・・」ペロペロ

サキュリカ「おいしいよね、苦いってわかってるはずなのに…全然苦くない」

サキュ千早「そうですよね・・・ふふ・・・水瀬さん・・・もっと教えてくれるんですよね?」

サキュリカ「あれ、スイッチ入っちゃった?おーけー、まずはご褒美におっぱい吸ってあげるね♪」もみゅ

サキュ千早「ぐっ!」ピュルル

サキュリカ「…もう千早は誰かに命令されることなく自分の意思でエッチすることができるんだよ・・・んっ」チュウチュウ

サキュ千早「はぁ・・ああ・・・!」ピュウピュウ

サキュリカ「…おいし…今度は千早が飲ませてくる?手コキしながら」

サキュ千早「・・はい」ムニュッ

シュコッシュコッ

サキュリカ「♪」ビクッビクッ

サキュ千早「サキュバスなのに母乳が好きなんですね」

サキュ千早(こうすれば…プロデューサーは喜んでくれるのかしら?本当に…)グニグニ

サキュリカ「・・・んきゅ♥」びゅくっ ビュクッ

サキュ千早「・・・早いですよ」

サキュリカ「…ごめん、早漏なんだ・・・」

サキュ千早「それは教官としてどうなんですか…?」モミュッ

サキュリカ「いっ!?そ、そのスキルは必要ないでしょ!?」ピュルッ

サキュ千早「必要とかいう問題ではありません」シュルッ

ぐるぐる・・・ぎゅうううううっ

サキュリカ「しっぽおおおおおおおお!?」ガクンッ

サキュ千早「なるほど、尻尾はこうつかうのですね」グニグニ

サキュリカ「やっぱり私はこうなるのおおおおおおおおおおお!?」ビュルビュル

サキュ千早「…さて、あなたの精を吸わせてもらいますよ?」

サキュリカ「う…キスは後遺症が出ちゃうよ・・・?」

サキュ千早「・・・後遺症?」

サキュリカ「おっぱい好きになっちゃったり…吸い過ぎちゃったりして…」

サキュ千早「なるほど、つまりこうすればよいと」

サキュリカ「なっ!」

サキュ千早「淫魔らしく性交で吸え、そういうことですね?」

サキュリカ「ま、待って!そっから先は魔王様に殺されるから無理!」

サキュ千早「・・・」シュン

サキュリカ「初めては好きな人にね?千早、やっぱりちょっと本能制御しきれてない・・・ストレス発散にはなるけど」

サキュ千早「…う、私としたことが・・・」

サキュリカ「ま、後は想いの人とね?どうしてもやりたいなら・・・その時はまた遊びに来てあげる」

サキュリカ「フリー素材ってやつ?私が好きでそっちと関わることはないと思うけど」

サキュリカ「それで・・・あとひとつだけ・・あなたに暗示をかけちゃうね」

サキュ千早「!」ビクッ

サキュリカ「いや、あんなえげつないのは好きじゃないし・・・自分の意志で解除できる弱いやつだよ、私のかけるのは、ただの激励」

サキュリカ「・・・あなたの恋と夢が叶いますように、千早ちゃんが思いっきり自分を押し出せるようになりますように・・・水瀬利香」キラッ☆

サキュリカ「それじゃ、またn」

伊織「・・・」

リカ「・・・ハジメマシテ」

伊織「・・・あら、あんた、親の区別がつかないの?」

リカ「・・・oh」

千早「・・・水瀬さん・・・とは少し違うようですね」

伊織「ええ、ちょっとプロデューサーがお世話になったわね・・・あんた、覚悟しなさいよ?」ニッコリ

リカ「」





「いやあああああああああああああああああ!たまには攻めたいよ私だってええええええええええええええ!」



千早「・・・・・・ふふ」




スペシャルサンクス:P「事務所の前にボールみたいな物が落ちてる…」スレの作者◆BgxGT2Au5cさん


おしまい

リカっちはフリー素材


>>708
1.現世に戻る(何P?)
2.もうちょっとだけ続くの

りっちゃん

一方その頃

律子「・・・どうしたの?二人共」

亜美「んっふっふ~、今、いおりんはお留守中だよーん!」

真美「どこに行ったのか、闇の儀式をするなら今がチャンスだよねー!」

律子「・・・はあ・・・その、儀式というのは一体何をするのかしら」

真美「>>711

浴槽の魔翌力を精製して高濃度の媚薬を作る

真美「この宝珠のなかに眠ってる大量の魔力を精製して・・・」

亜美「ものすごい媚薬を作るんだよーん!」

律子「・・・私に飲ませるんじゃあないでしょうね」ビキビキ

亜美「う、うあー!?違うって!」

真美「勉強だよ!ただのサキュバスの勉強!」

律子「・・・なら、いいわ」

真美「それじゃ、亜美、早速やってみるよー!」

亜美「淫魔の結晶を煎じて作る淫魔の秘薬・・・どんな病気もたちどころに治り不老長寿・・・」

真美「かは知らないけどすごい媚薬・・・」

亜美「・・・真美!鍋持ってきて!」

真美「うんっ!」


ぐつぐつ


律子「どんな媚薬なのかしら・・・」

暇ね・・・>>714

↑この体に慣れるために誰か襲ってこようかしら

律子(暇ね・・・淫魔になってから眠らなくていいせいか時間が余るようになったわ、あんなに激務だというのに・・・)

律子(でも、なにか物足りない気がするのよ・・・

律子(この衝動はなにかしら・・・そう・・・)


ヤリたい・・・ゴツゴツちんぽで犯したい・・・


律子(・・・ヤリたい・・・あの鬼の狂気に全て任せてしまいたい・・・)

律子(ふふ、そうね・・・亜美達にいいようにされたツケがまだ溜まってるわ)

律子(>>717あたりと浮気したって別に困らないわよね)

>>716

律子「・・・私ったらどうしたのかしら」

律子「アイドルじゃなくて、他のプロデューサーに浴場しちゃうなんて・・・」

まほ「・・・♪」

律子「雪歩のプロデューサー…転生で記憶を失って離脱して最近また765プロに復帰したみたいだけど…」

律子「・・・」

>>720
1.ハイエース
2.お邪魔しに行く

1

まほ「…あ、律子s」

律子「ごめんなさい、もう性欲を抑えきれないの!」ドスッ

まほ「うぐえっ?!」ガクッ

律子「ふふ…ふふふ…!」バキバキッ

鬼律子「あははははは!」メキメキメキメキッ!

律子「もうほんっと、欲望解放するのって楽しいわね!今までしてなかったのが馬鹿みたい!」ビキッビキッ

まほ「」ピクピク

律子「さてと、リリスって言ったわね、悪いけど、>>723でぶち犯してあげるわ」


場所なの

律子の部屋で純愛シチュエーション

律子の部屋

(ノーマル)律子(亜美真美はまだ調合してるのね・・・)

まほ「・・・あ、あの…」

律子「はい」

まほ「やるなら潔く・・・」

律子「やらないわよ、あとでプロデューサーに嫌われたくないもの」

まほ「え?」

律子「ごめんなさい、性欲が抑えきれなくて…正直、他の淫魔を視界に入れればなんでも良かったわ」

まほ「それならあんなコトしなくても呼べば行ったのに…え?淫魔?」

律子「…ええ、亜美達の押しに負けちゃってね・・・まだ子供のくせにあんなふうに恋愛感情出されたらどんなに真面目でも淫魔になっちゃうわ」

まほ「そ、そうなんだ…僕も」

律子「あなたはそのままでいいわ、無理に人間に擬態しなくていい」

まほ「・・・え、でも・・・」

律子「その…ちょっと凶暴なのよね、見た目も、性格も・・鬼だから」

まほ「鬼、鬼ってあの…」

律子「ええ、サキュバス契約で生えたアレが金棒の代わりに、金棒のような・・・しかも、インキュバスとも契約したから胸もね…」

まほ「わぁ・・・」

律子「・・・まあ、いいわ、とりあえず衝動が収まるまで一緒にいてくれないかしら、もしダメだったら…自分でなんとかするわ」

まほ「…はい、代わりに」

律子「ええ、思い出させてあげるわ、プロデューサーの仕事・・・手を抜きませんよ?覚悟はいいですね?」

まほ「もちろんです!雪歩はずっと家に居てもいいって言いますけど、やっぱり・・・」

律子(・・・流石は高木社長が認めた人材ね、記憶が消えて淫魔になってもプロデューサーをやりたいなんていうんだから)

まほ「・・・>>726

1それで.・・・やっぱり変身してくれないんですか?
2.それじゃあ早速教えてください
3.その他

1でやっぱりりっちゃんムラムラしちゃう

人がいないうちに更新

まほ「……そういえば」

律子「?」

まほ「やっぱり、変身してくれないんですか?」

律子「……やっぱりとは?」

まほ「ちょっと見て見たいかなって……あ、嫌ならいいですけれど」

律子「うぐっ!?」ビクッ

まほ「わわっ!?ど、どうしたんですか!?」

律子「な、何言ってるんですか……見て見たいなんて言われたら!」

鬼律子「抑えが効かなく……ふおおおおおお!?」バキバキバキッ

まほ「ひっ!?」

律子「くっ……ううっ……!」びきっ びきっ

まほ「そ、そのツブツブは……」

律子「一年半……性衝動を蓄えてたのが、真珠の粒として結晶化したのよ……それがこの両性具有の身体と作用して」

律子「もう我慢できない!」ダッ

まほ「あぐっ!?」

律子「ふーっ、ふーっ♪せめて、せめてぶっかけさせてくださいっ♡じゃないと収まりがつかないんです♡」びきっ びきっ

まほ「>>730

1.ぶ、ぶっかけなら……
2.条件が……
3.その他

2 思いっきり気持ち良くして

まほ「いいです、けど……思いっきり気持ち良くしてくださいね?」

律子「いいのっ!?いいのねっ♡なら遠慮なくぶっかけるわよっ♡」ごしゅっ ごしゅっ

まほ(律子さん、欲望溜め込みすぎだよ……!)

律子「イグゥッ♡真珠チンポイグゥゥゥゥッ♡」ビュルルルルルッビュビュー!

まほ「う、うわああああっ!」びちゃびちゃ

律子「ふふふ、ひひひ……♡」ギチギチ

まほ「律子、もう目も当てられないほど淫乱になっちゃって……」しゅるっ

律子「もう我慢しないですよ?」

まほ(できそうにも無いね……)

>>733
1.ぶち込んで欲しい
2.尿道ファックする
3.インキュバスと契約した人間だ、女性器の出来も良くなってるはずだ

1

まほ「……我慢できるようになるまで奉仕しますね――」

律子「じゃあ中出しさせて頂戴!」ずぼぉっ!

まほ「あぎぃぃぃっ!?」ビクンッ

律子「はっ……はっ……!」ごりゅっ ごりゅぅ!

まほ「あぎっ、ひっ、ああぁぁっ!?」がくん がくん

律子「ふふふ……地獄の刑罰を味わった気分はどうですか?」ずりゅっ ごにゅぅっ

まほ「ゴリゴリってぇ……ゴリゴリってぇ……!?」

律子「ふふ……もっとゴリゴリしてあげますね♡前立腺やGスポットを確実に押せるようにできてるんですからぁっ♡」ごりゅぅっ!

まほ「やぁぅ!?」びくっ びゅるる

律子「はぁっ……お゛ま゛ん゛ごぎも゛ぢい゛い゛♥」ぱんっ ぱんっ ぱんっ ぱんっ

まほ「律子、正気に戻って律子ぉっ!?」びゅるるっ びゅっ

律子「何言ってるんですか、元から狂気しかないですからっ!」ずちゅっっ

まほ「おごぉぉぉっ!?」びくん びくん

律子「淫魔じゃなきゃ今頃死んでますよ?狂気で無くちゃこんなの扱えませんよ!」

律子「最も・・・」

ずにゅうっ!

律子「この淫魔窟の中では別ですけどねえっ♥」どびゅるるるるるるるるるる

まほ「ごぼっ、ぎっ、ひい・・・!」がくん がくん

律子「はあ・・・はあ・・・」

>>737
1.はっ!?私は・・・プロデューサー相手に何を・・・
2.足りない・・・もっとオナホ欲しい・・・


律子「はっ・・・!?」

まほ「・・・」

律子「わ、私・・・プロデューサー相手に何をして・・・!?」ぬぽっ

まほ「・・・りつ、こ・・・」

律子「す、すいません・・・私は、ど、どうしたら・・・!?」

まほ「た、たしゅけて・・・」ドロッ

律子「うっ・・・すごい匂い・・・淫魔になると精液ってこんな匂いがするのね・・・」

どうする?>>740

精液風呂に入れる

亜美「・・・こりゃ、壊れちゃってますな」

真美「精液風呂でリセットする必要がありますなー」

律子「精液風呂?」

真美「みんなの体液でできたお風呂だよ」

亜美「いおりんがこの場所にとびちった液体を回収してるんだよ」

律子「・・・はあ」

律子「とりあえず、探してみるわ」



真美「・・・信じちゃったよ?」

亜美「・・・まじ?」

地下8階

まほ「・・・」ピクピク

律子「・・・伊織の魔力が切れて封印されてた階段が出るなんて・・・」

律子「この下に行けばいいのね・・・」

しゅるしゅる

律子「あっ」がしっ



??「律子さんも淫魔になれたんですね、おめでとうございますぅ♪」


律子「・・・・」

律子「・・・ごめんなさい」

雪歩「許しません♪」


律子「い、いやああああああああああああああ!」




その後、律子さんは雪歩にお仕置きをこっぴどく受けたという

>>744
1.淫語を吐きまくる色鬼に調教された
2.射精狂に改造された

1+2

律子「おちんぽっ、ぐろちんぽっ、鬼ちんぽ射精しゅりゅうううううううっ♥」ビュックウウウウウウ

真美「うあー・・・りっちゃんまで壊れちゃったよ・・・」ムニュムニュ

亜美「射精大好き変態にされちゃうなんて・・・」ペロペロ

真美(また絞り取れるね!)

亜美(そうだね!)



今日も淫魔窟765は平和であった

やよい「・・・」

伊織「はっ!?」ガバッ

P「ひっ・・・!」ガバッ

やよい「はわっ!?」

伊織「・・・なにか恐ろしい夢を見てた気がするわ・・・」

P「わ、私も・・・」

伊織「気のせいかしら・・・ふぁああ・・・」

やよい「おはよう、伊織ちゃん、二人共倒れてるからびっくりしちゃった」

P「やよい、おはよ・・・はあ」

伊織「淫魔窟の瘴気の濃度がだんだんと濃くなってるわね・・・最初はいいアイデアだと思ったのだけれど・・・」

P「・・・律子まで堕ちちゃったからね・・・」

伊織「・・・たまには外の空気を吸おうかしら」

伊織「ねえ、プロデューサー、また旅行しない?水瀬の娘として」

P「うーん・・・>>749

いいよ

P「うーん・・・いいよ、でも・・・」

伊織「ま、パパが何とかしてくれるでしょ、なんだかんだで感謝してるみたいだし、あんたがいなくちゃいまごろ汚いおっさんのちんぽ握ってたでしょうし」

伊織「まあ、それ以下の人間の魂を吸収しなくちゃいけなくなったんだけど・・・」

P「あ、あはは・・・」

伊織「さてと、それじゃ・・・」

>>752
1.行くわよ、リカ
2.乳児化の魔法で赤ん坊にしてやるわ

ksk

次深夜だぞ

生後1年って結構できるんだね、それ以下にしちゃおうかなあ

ん?連続がダメならもっかいだす?↓

どれくらいの赤ん坊にするかも

伊織「ほいっ」パチンッ

P「いぎぃっ!?」シュウウウウウ

やよい「プロデューサーが・・・ど、どんどん幼く!?」

伊織「念のため言っておくけど、私は魔王よ、舐められちゃ困るのよ」

リカ「・・・あ・・・」

伊織「ふふ・・・サキュバスおっぱいを飲ませてあげるわ、安心なさい?リカ」

リカ「ん・・・」ちゅうちゅう

やよい「なんで、プロデューサーが・・・」

伊織「プロデューサーは転生した時に私の魔力をもらって成長してるの、その魔力を丸々返してもらったわけね」

伊織「前回の旅行は全員催眠にかけてごまかしてたけど、流石にね・・やよいも一緒に来る?また前みたいにコアだけでついてくるなら、だけど」

やよい「えっと・・・」

>>761
1.お留守番
2.ついていく

a,リカの記憶や精神も赤ん坊になってる
b,リカちゃんの意識はある

あ、そうだったのか
じゃあ5~8ヶ月で良いね
ちゃんと見てなくて申し訳ない

oh no

やよい「私はいいかな?」

伊織「あら、そうなの……じゃあ二人で行きましょ、リカ」

リカ「きゃっきゃっ」

やよい(大丈夫かな……)

どこに旅行に行く?>>767

竊代〒

伊織「久しぶり、新堂……今回はチャーター機なのね」

「……」

伊織「ええ、前のプロデューサーは最悪だったわ、私にあんな仕打ちしといて、この子を残して消えちゃうんですもの」

リカ「ちゅぱちゅぱ」

伊織「んっ♪……ローブは取らなくていいわ、リカにミルクをあげたら自分で……っ!」びくんっ

伊織(ただの授乳でこんなに感じなくてもいいじゃない……!)

伊織「ええ、別荘でしょ?ちゃんとしたところだといいけど」

>>772
1.海と砂浜の島
2.ヨーロッパの町並み
3.カジノ街
4.ジャングル的な
5.火山……?
6.その他

伊織「すぅ……すぅ……」

伊織「んっ……」

伊織「どこかしらここ……上に地球が……え」


伊織「どえええええええ!?」

伊織「…………私の魔力のせい?」

リカ「いや、違うと思うけど」

伊織「あら、元に戻ったのね」

リカ「緊急事態だしねぇ」

伊織「……緊急とかそういうレベルを超えてると思うけど、というか新堂はどこなのよ!?」

リカ「>>775

1.捨てられたみたいだよ?私たち
2.いないみたい
3.みんないるよ?
4.どうせ夢の世界

2

リカ「いないみたい、どうやら夢の世界でも無いみたいだしね……私か伊織の人格の数だけ増えることになるか、あの変な触手の世界ぐらいしか……」

伊織「……じゃあやっぱり魔力の暴発ね……本来持ってた魔力の100%を取り戻したせいで……はぁ、どうしましょう……」

リカ「……ま、いいんじゃない?サキュバスの姿なら月でも平気みたいだよ?」

伊織「……そうね」

リカ「でも吐いた空気は」

伊織「それ以上言うのは厳禁よ」

リカ「……」

伊織「地球って青いわね……私達の肌も青いけど……」

リカ「ほんのちょっと前まで人間だったんだけどね……」

伊織「そうね……」

どうする?>>778

月面基地発見

リカ「どーせだし月面基地でも……」

伊織「あるわけないじゃない、あんたねぇ……人間が一回たどり着いたぐらいよ」

リカ「もしかしたらあるかもしれないよ?人間には無理だったってだけで」

伊織「……あるわけないじゃない、あるわけ」






伊織「あった」

リカ「あったね」

伊織「……中に何かいると思う?」

リカ「居たらどうする?」

伊織「声を出して叫ぶわ……」

>>781
1.いままでの魔王の石碑が
2.なんかすごいSF的な
3.貴音……なんでいるのよ
4.その他

2

ゴウン……ゴウン……

伊織「何よこれ……」

P「酸素も漂ってるよ、伊織、人間に戻っても大丈夫」

伊織「え、ええ……にしてもなんでこんな最先端の技術が……!?」

P「さあ……?」

伊織「……スイッチがあるわね、暗証番号も……」スッ


ぴー

P「よく通ったね」

伊織「魔王を舐められたら困るわ」

施設の奥にあったもの>>785

米合衆国宇宙軍

伊織「こ、これはっ……」

P「星条旗!?」

ザッザッザッザッ

「止まれーっ!」

ザッ!ザッ!ザッ!

・・・・・・

P「……」

伊織「あれってア○リカ軍じゃない、なんでこんな宇宙にいるのよ」

P「さあ……?」

「我々はあるものを守護しなくてはならない、それは何か!」

兵士「はいっ、我々はこの月に眠る>>788を守ります!」

秘密裏に開発したタイムマシン

伊織「タイムマシンねぇ……使って見たくないかしら……あら?」

P「…………」

伊織「あら、物凄く落ち込んでるわね、まさかあんた『私がサキュバスにならないようにするんじゃ』とか考えてないわよね」

P「……魔王様がリカの全てです、全ては……」

伊織「……ちょっと>>791するだけよ」


未来の自分が見たいので100年後くらいに行ってみる

伊織「……100年ほど先にね、リカはここで待ってなさい」ばさっ

P「あ、ちょっと!?」

「なんだお前は!?」

伊織「女が居ないのが運の尽きね、ちょっとあんた達は眠ってなさいっ!」

「ぐぁぁ……ぐぅぅぅ……」

伊織「……チャームのレベルもだいぶ上がってきたわ……さてと」

伊織「……行きましょ」

100年後の地球

伊織「ここは、地球?」

伊織「月に来るわけじゃ無いのね……」

伊織「外の様子を見に行ってみようかしら」

伊織「!」

>>796
1.近未来
2.淫魔が飛び交っている

近未来かつ淫魔も共存

伊織「何よ……これ……淫魔が普通に歩いてるじゃない……どう言うこと?」

淫魔「はぁっ、はぁっ……」シコッ シコッ

伊織「街中でふたなりちんぽシコってるんじゃないわよ!?あんたねぇ……!」

淫魔「はっ!?ひ、ひいいいいい!」ばばっ

伊織「……は?」

伊織(……そういえば、リカが100歳になるまでは人間として生活するって……言ったような……本当に魔王になっちゃったの?私)

淫魔「お、おゆるしをー!」

伊織「……まあ、節制しなさいよ、少しは」

淫魔「……」

伊織「ところで、ちょっと下々の世界を旅行してたら迷子になっちゃったのよ、魔王の城はどこかしら?」

淫魔「……」ブツブツ

伊織(765プロの住所じゃない……いや……淫魔窟……)

伊織「わかったわ」






伊織「着いたはいいけど、何よこの、悪趣味な城は……全然魔王伊織ちゃんに相応しくないわ」

伊織「100年も生きてて感性が狂ったのかしら、私は」

??「失礼ね、私は普通よ……胸以外は」ドプン

伊織「……!」クルッ

魔王「あれはリカがねぇ……来ると思ったわ、100年前の私」ドプン

伊織「本当に100年で人間やめたのね、もうその姿は解除できないのでしょ?」

魔王「『ただの』サキュバスにならなれるわ。人は50年目ぐらいで完全にやめたのよ、今のあんたにはまだわからないでしょうけど、とっても可愛い淫魔の娘がいるからね」

伊織「あんたに是非リカの面倒を見て欲しいわ……で、あの街はなんなの?」

魔王「私はもうちょっと平穏に暮らしたかったのだけれど……淫魔に変えたファンのみんながね、私を魔王として信仰し始めたの」

魔王「魔王に仕えよ、永遠の命を与えようってね」

伊織「戦争になるじゃない」

魔王「あら、あんた自分の能力も忘れたの?人間の記憶の改鋳なんて朝飯前じゃない」

魔王「1週間もかからなかったわ、ここ日本が淫魔と人間が共存する国って決定されるまで」

伊織「……そういえばそうね……暴走してテレビの前で変身しちゃってもなんともなかったり」

魔王「あんたにはこの世界を見せるわけには行かないわ、未来が変わったら困るもの、リカが消えるなんて……」

伊織「……」

魔王「ま、あいつとしっかり仲良くしなさいよ?なんだかんだで私が全てみたいだしね」

伊織「まあ、クソ野郎の面倒見るくらいなら任せて頂戴。へそまでおっぱい」

魔王「褒め言葉よ」

伊織「」

魔王「それと、この未来を見て過去で淫魔になる未来を変えちゃだめよ」

魔王「あの子の前世のプロデューサーは、どちらにせよ、私が16になる前に亡くなる、みたいだったから……ね」

伊織「ありがたい情報ありがとう……それじゃ、100年後にまた会いましょうね」

魔王「ええ」

>>800
1.一つ忘れてたわ(何よ)
2.タイムマシンならそこにあるわ

1 せっかく来てくれたんだからお土産あげるわ。ちょっと待ってなさい…その間散歩でもしてなさい

魔王「……と、思ったけどせっかく来てくれたんだしお土産あげるわ……ちょっと散歩してなさい、大丈夫、自分自身の行くところは私も知ってるから」くるっ

伊織「そりゃそうよね……にしてもこの魔王城?から生えてる無数の蔓……雪歩ね」

伊織「どうやらみんなも無事なようね、魔力は桁違いみたいだけど」

伊織「……さてと、あの城でも見てこようかしら……」

律子「伊織、どうしたの?こんなところふらついて……」

伊織「え?ええと……リカがちょっと迷子になって……」

伊織「!?」


暴走りっちゃんの見た目>>804

↑に常時何本もの子ペニスを生やした状態

律子「冗談よ、ふふ……今日って聞かされてるもの」ギチギチ

伊織「物騒な門番ね……何よそのちんぽは……」

律子「仕方ないじゃない、射精って気持ちがいいもの」びゅっ びゅっ

伊織(いくつか真珠の代わりにペニスが……堕ちてるわね……そりゃそうよね)

伊織「……城に入れてくれないかしら」

律子「それはだめなのよ、代わりと言ってはなんだけど……>>807

産卵体質にしてあげるわ……ごめん↓で

律子「……このドリンクをあげるわ」

伊織「あら、オレンジジュースじゃない、100年後でも変わってないのね♪それじゃ」


魔王「飲むなああああああああああそれはリカとセックスをすると産卵しちゃう薬よおおおおおお!」

伊織「!?」

>>811
1.ぶふえっ!?
2.ごくん

子供が増えすぎてもあれだし1

伊織「ぶふぇっ!?な、なんてもの飲ませようとするのよ!?」

律子「あら、残念ね……まほと作った傑作だったのに……んっふっふ~♪」

伊織(こいつ、100年で感染してやがる……!)

伊織「……ってまほって誰よ」

律子「雪歩の娘の名前よ、可愛いの、私の金棒をひいひい言いながら受け入れてくれるんだから」

伊織(……雪歩がかわいそう)

魔王「律子、変わったわよね……さてと、タイムマシンの用意が出来たから帰って頂戴」

伊織「ええ、ありがとう……しっかりしなさいよ」

魔王「私自身に言われたくないわね、ほら、お土産」

伊織「これは?」

魔王「月から地球に戻れる魔力を込めた石よ、さ、帰りなさい、元の時代にね」

伊織「……ええ……」

??「……」こくん

伊織「あら、歳を取ったらあんたも綺麗になるのね……ふふ」

魔王「それじゃあ、また」

伊織「ええ、またね」

地球 飛行機内

新堂「随分と長いトイレでしたが……」

伊織「気にしないで……変身に時間がかかっただけ」

リカ「zzz」

伊織「……さて、そろそろ目的地に着くわ……」

1.>>815に旅行
2.おしまい、次のお話へ

1
そうだ京都に行こう

次深夜なの

深夜と言ったがいたら書く

京都

伊織「って日本じゃない!?海外旅行は!?」

伊織「……」

伊織(あいつの補足が無いと暇ね)

伊織「まあ経由ってことなんでしょうけど……チャーター機で経由って……」

リカ「あー……ままー」

伊織(かわい……はっ!?私は今こいつに可愛いって思ったの!?100年後の世界を見てたからその影響!?)

伊織「あぶないわ……母性本能が目覚めるところだった……」

伊織「とりあえず自由みたいだから観光しましょう」

>>822
1.偶然って怖い(誰かに会う)
2.適当に回る
3.リカがお腹をすかせたみたい

3

リカ「びえーん!!!」

伊織「きゃっ!?」

伊織「く……実年齢に戻したらやっかいね……記憶が無いとこんなことになるなんて……」

伊織「仕方ないわ……多目的トイレで……」





伊織「ぐぅっ♪」ばいん

伊織「はあ……はあ……さてと」

リカ「……」

伊織「あんたも私を見てサキュバスになるのね……ほら、飲みなさいよ……」プルンプルン

リカ「うー……」ちゅぷっ

伊織「っ!」びくん

>>825
1.排尿感のような心地よさ
2.サキュバス特有の快感が
3.赤ん坊相手に浴場してしまう(ムクムクと生えてくる)

2なの

リカ「♪」チューチュー

伊織「ひ、おぉっ♪」ぷしゅぅっ

伊織(サキュバスにおっぱい飲まさせるなんて……拷問すぎるわよ……!)とくん とくん

リカ「ままー」ちゅう……

伊織「リカっ……リカぁっ……!」プルプル

伊織(だめ……リカの名前を呼んでたら暴走したくなっちゃう!)

伊織(落ち着かないと……!)

リカ「zzz」

伊織「……あら、ねたわね……はぁ……はぁ……」

伊織(オムツ取り替えたら出ましょう……くっ!)ぴゅー

伊織「……落ち着いたわ……私も」

伊織(母性本能が強くなればなるほど魔王としての私が強くなる……落ち着かなくちゃ)

伊織「観光に行こうかしら、それとももう次の空港に……」

>>830

来たんだし観光してお土産買おう

伊織「観光に来たんだしお土産よね」

伊織「……そうね……饅頭の一つでも……すいませーん、これ、郵送で送ってくれませんか?」

お土産屋「はいはい……」

伊織「ええ、……高槻さん宛に、はい、住所は今書きますね」

???「……お土産?木刀でいいだろ、響が喜ぶぞー、ふふ」

??「あなた様、もう少しお淑やかにしなければ……」

???「うっ、分かったから尻尾はやめてくれ!」

伊織(……どっかで聞いた声が……)カキカキ

伊織「……京都はいいわね、こう、静かで、観光スポットのあたりは特に……」

「……時間です」

伊織「早いわね……もっと楽しめばよかったわ」

伊織「もうちょっとリカと寺を回ったらすぐ行くわ、どこに次は行くのかしら」

>>834

伊織「温泉宿……今日はここで泊まるのね……」

伊織「……パパに頼んで一人で入れてもらうようにしましょう」

伊織「貸切よね、たしか」

>>838
1.そのまま入る
2.変身して入る
3.リカを元の大きさに戻して入る
4.2+3

4

伊織「なんでサキュバス姿でお風呂に……」

P「まあまあ」

伊織「……プロデューサー、悪いわねえ、あんなことしちゃって」

P「おかげで何かに目覚めそうだよ」

伊織「何かって何かしら……」

どうする>>841


ちょっと昼寝

うえ

了解なの
ところでこのスレの看板娘っていおりんでいいのかリカちゃんなのか

ご飯を食べながら独り言
多分暴走りっちゃんは乳腺活発になってミルクも出せるんだろうな・・・あふぅ

P「さあ、なんだろうね?」チュッ

伊織「うっ・・・!?」

P「・・・んっ・・・」

伊織「・・・もう」

P「いいかな?」

伊織「良くないって言ったらどうするの?」

P「力尽くで押し倒す」

伊織「ちょ、ちょっと待ちなさい!ったく!この変態娘!」

伊織「いくら淫魔になったからって準備の一つや二つさせなさいよ・・・ほら」クパァ

P「うん、ごめんね!」ズブウッ

伊織「ぐっ、手加減しなさいよ!?」

P「手加減出来るわけないじゃん・・・好きだったのに・・・ずっと!」グッチュ グッチュ グッチュ!

伊織「何よぉ、それを言うなら私だって好きよぉっ!馬鹿あっ♪」パンッ パンッ パンッ

P「伊織っ、ならいいじゃん、作っちゃお♪私たちの子供♪」パンパンパンパン

伊織「だめっ…変な薬飲んじゃって…あんたに心を許したら…淫魔の卵ができちゃうの!」ズッチュズッチュ

伊織「だから…子供はダメ…中に出してもいいけど子供はダメっ!」

P「ひどい・・・ひどいよっ、伊織っ・・・ひどいよおっ・・・!」ビュルッビュルルルル・・・・

伊織「くっ♪ふっ♪ふぅっ♪」ガクッガクッ プシュウ

P「…伊織…」

伊織「…なに…よ…」

P「ごめん」

伊織「>>853

………バカ

伊織「………バカ」

P「…バカだね」

伊織「ええ、ほんっと、馬鹿よ…どっちも」

伊織「さ、体を流したら温泉に入るわよ、一回人間に戻ってね」



伊織「・・・」

P「・・・」

伊織「明日はどこに行くのかしら」

P「知らないの?」

伊織「知ってるわよ、でも>>856のどこに行くのかなって」

P「・・・」

外国からで

エジプト

P「ピラミッドじゃない?エジプトだし」

伊織「その偏見はどうなのよ」

P「だって私生後数か月だし」

伊織「…記憶は20年分あるでしょ」

P「自分がどんな人間だったかは思い出せないんだけどね…名前すら」

伊織「今の名前があるじゃない…あんたにはそれが全てよ…」

P「そしてそれは伊織の物…」

伊織「…」

伊織(寝ましょう・・・明日は長くなるわ)



飛行機

伊織「ファーストクラスって退屈ねえ・・・」

P「ひ、ひ、ひ、ひ、飛行機にべ、べ、べべべベッドが・・・」

伊織「うろたえない、それ以上騒いだらまた赤ん坊にするわよ」

>>859
1,寝る
2.ばれない程度にリカに悪戯
3,寝るけど変な夢を見る
4,その他

2

伊織「・・・」チラッ

P「・・・はぁ・・・寝よ」

伊織「・・・ふふ」

眠りについたリカに・・・>>863

ksk

伊織「女性器男性器両方に対応した貞操帯をつけてあげるわ、にひひっ♪」


次深夜ー

誰もいなかったら再開、兄貴は寝てばっかり

どーでもいいけど尻尾引っ張ったら生やせる設定はいおりんだけなの
真美は生えないの、基本女型で生やせるのは伊織と貴音とやよい(変身時)だけだよーん

伊織「・・・」カチャカチャ

P「すう・・・すう・・・」

伊織「さてと…」パチン

CA「お客様…」

伊織「オレンジジュースを2つもってきなさい、格別のやつをね」

CA「かしこまりました」ペコリ

伊織「いやあ、飲み放題っていいわねえ・・にひひっ♪」




P「ん・・・」

P「!」

P(この股間の感触は・・・!)

伊織「あら、やっと起きたのね、はい、ジュースでも飲んで落ち着きなさい」

P「い、伊織・・・!」プルプル

伊織「あら、どうしたの?」

P「どうしたのじゃないよ、こ、これ…両方封じられたら私、おなかが・・・」

伊織「あら、精気が欲しかったら>>869すればいいじゃない」

しゃぶれば

伊織「しゃぶればいいじゃない」

P「しゃ、しゃぶる・・・おっぱい?」ジリ…

伊織「ええ、ほら、もっと来なさい?」

P「・・・」ジリジリ

ずむっ

P「んぐ!?」

伊織「いひひっ、引っかかったわね!それは私の尻尾よ!」

P「い、いつの間に変身して・・・!」

伊織「よく考えたら幻術でこの状態にできるんだったわ、擬態するよりましだし・・・服もサキュバスサイズになおして・・・と」

伊織「1日2日吸わなかっただけで死なないでしょ、私なんて1週間に1回で我慢してたのよ?」

P「そうだけど・・・」

伊織「ほら、隣に座って・・・」

P「・・・」



むく・・・


伊織(あっ、忘れてた)

伊織(あの時雪歩を尻尾で犯したせいで尻尾に女性が刺激を与えたら生えるという余計な機能が付いたのを忘れてたわ・・・!)

P「はあ・・・なんか疲れる・・・」

伊織(ばれないわよね…久しぶりだし忘れてるといいけど)

>>874
1.気づく
2.そんなことよりおっぱい
3.我慢する

3
悶々としたままエジプトに到着

エジプト

伊織「・・・熱い・・・ゆでだこになりそうよ・・・」

リカ(じゃあ全裸になればいいじゃない)

伊織「いくらサキュバスだからって露出狂属性は持ってないわよ!あほか!・・・ったく、この旅が終わったら外してあげるわよ」

リカ(だといいけど、赤ん坊にされちゃうし・・・TSTつけたままで)

「・・・」

伊織「ええ、ええ・・・わかったわ」

りか(今回の旅の目的は?)

伊織「>>877

青い鳥、いえ千早を探しに

伊織「青い鳥・・・いや・・・青いインキュバスを探しに・・・」

リカ(なんで千早)

伊織(冗談よ、でもエジプトに公演にいってる千早と合流してから観光に行こうってね…ちゃんと許可は出てるわ)

リカ(SPとか居ないの?)

伊織(あら、淫魔が多少の暴力で死ぬとでも?首吊っても死なないのに)

リカ(・・・まあ、そうだね)

伊織「さてと、あのホールね・・・」

千早「・・・水瀬さん?」

伊織「ちょうど旅行のついでだったのよ、ピラミッドにでも観光にいかないかしら」

千早「え、ええ・・・まあ、余裕はあるけれど・・・その子は?」

リカ「あ・・・」

伊織「娘よ、パパに会わせるために実年齢になってもらってるわ」

千早「!?」

リカ(・・・理解できない目で見てる)

千早「は、はあ・・・でも、もう誰もいないみたいだしいいのでは・・・」

伊織「それもそうねえ・・・」パチン

P「ふぅ・・・戻れた・・・」ポンッ

伊織「・・・それで、一緒に観光しない?」

千早「>>882

千早「その…春香とプロデューサーもいるのだけれど…」

伊織「はあ!?エジプトまでついて来たの!?」

P「流石嫉妬深いラミア・・・ってかあの子、転生してから千早以上に…」

千早「本人の目の前で言わないで下さいよ、一応いろんな意味で尊敬してるんですから」

P「・・・」

春香「千早ちゃー・・・あっ!?」

ちはる「先輩?」

リカ「げぇっ、千春!?」

リカ「伊織、やっぱ無理!逃げよ!?」

伊織「TSTついてるじゃない」

リカ「・・・それもそっか」

千早「てぃ、TST・・・?」

春香「貞操帯だね」

千早「ああ、そういうことね・・・」

リカ(なんでわかるんだろう)

伊織(春香なら千早につけててもおかしくないし)

と、いうわけでピラミッド

春香「プロデューサーさん、ピラミッドですよ、ピラミッド!」

ちはる「実際に見ると壮大だね・・・」

伊織「・・さてと、飽きるぐらい見たけれど中までは1度しか行ったことがないのよねえ」

リカ「・・・王様のお墓だっけ」

伊織「ええ、人間のね…でもこれだけ大きいのを作れたんだから、その王様はものすごく権力が強かったんでしょうね・・・」

千早「・・・」

リカ「どうせだし、中に入ってみる?」

伊織「・・・>>886

何か嫌な予感がするからやめましょう
外から見ていると突如千春がピラミッドの中へ吸い込まれる

伊織「なんか嫌な予感がするからやめましょう」

リカ「ええー!?」

伊織「ほら、罠があるっていうじゃない・・・」

千早「…数千年前とはいえ、油断は禁物ですね」

ちはる「ないないって、みんな観光してるんだよ?急に崩れてきたり・・・とかでもないかぎり、あるわけ・・・」

ぽぉっ・・・




ちはる「え?」


ゴオオオオオオオオオ!

伊織「きゃあああっ!?」

P「な、何この風!?」

春香「プロデューサーさーんっ!」

ちはや「いやあああああああああ・・・・」

千早「プロデューサー!?」

伊織「な、何よ・・今の突風…」

P「・・・魔法かなんか?でも…魔力は感じなかった・・・」


誰か入る?(春香は必ず入ります)>>889

>>888
これ

伊織「・・・でもまあ、調べなくちゃあいけないわよn」カチッ

伊織「え?」

パアアアアア・・・

伊織「ちょっ…なんで地面が光って・・・!?」バサッ

伊織「ふう…助かったわ・・・どうやら魔力の持つ人間を拒む仕掛けだったみたい・・・ね?」

ヒュオオオオオオオ・・・

伊織「」

リカ「・・・う・・・ここはどこ・・・」

リカ「…みんなは・・・?」

リカ「・・・?」

ピラミッドの、どこ?>>894

最奥で>>890

いらっしゃいませ

ワロタ
ちょっと待っててね
>>895
はよなの

???「大丈夫ですか?リカさん」

リカ「・・・あう・・・?」

あずさ「急に落っこちてくるなんて…ここはいったいどこなのかしら?」

リカ「あ、あずささん?ここピラミッドの奥ですよ?!」

あずさ「ピラミッド?あら・・・そうなんですか~、また妙なところに迷い込んでしまいました・・・変ね、ロンドンを歩いてたつもりなんですけど」

リカ「どうやったらロンドンから迷い込むんですかー?ブラザーが心配しますよー」

あずさ「ぶら・・・ざー?変ね、私にお兄ちゃんなんていたかしら?ずっと閉じ込められてて・・・」

リカ「・・・いや、私の妹弟子のアキですよ、インキュバスの!あなたのプロデューサーじゃないですか!」

あずさ「あら?私のプロデューサーは…う…たしか私が…」

リカ「ええ、そりゃもうがんがんと」

あずさ「竜人にしちゃって・・・」



リカ「」




リカ(この瞬間、私はとある夢の内容を思い出した)

リカ(いやまさかそんなわけはあるまい、だが竜人にしてしまったといった、竜人なんてけったいなものになったプロデューサーなんて・・・)

リカ「コホン、あずささんはちょっと頭を打ったんですよ、なんせ罠ですからね、ここに運ばれる途中で・・・」

リカ「思い出してくださいよ、あずささんは猫又、プロデューサーを悪魔に変えたのは美希で・・・」

あずさ「猫又?それ、リカちゃんの世界の・・・」




リカ「」




リカ「・・・・・・・・・・・・・・・・・きゃあああああああああああああああああああああああああ化け物おおおおおおおおおおおおおおおおお!」

あずさ「」

あずさ「やっぱり私、化け物ですよね…やっぱりみんなといる資格は・・・」

リカ「ああ、もうっ、資格とかそういう問題じゃなくてっ!なんであなたがここにいるんですか!?」

あずさ「え?」

リカ「ここは!私たちの!世界です!」




隣の世界のあずさ「あら~、今日はそういう日なのね、うふふ・・・」

リカ「・・・」

あずさ「…多分、私の邪念が伊織ちゃんを呼んだ時に、魔王に当たる人間が通ったせいで、次元に歪みが…」

リカ「・・・そうですかそうですか、このピラミッドには魔力封じがあるみたいで…魔力を持つ人間が来るとピラミッドの罠が動くみたいなんです…あずささんがいたから働いたのね」

あずさ「魔力封じ…そう…」

リカ「あ~あ、詰んだかも…」

あずさ「…この力はもう使わないって決めたのだけれど…」

リカ「待って、まさか、あれをやるっていうんじゃないんでしょうね?」

あずさ「・・・目、つぶってしゃがんでいてくれないかしら?」

リカ「」

1時間後

リカ(ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい)

あずさ「終わったわよ~」ニュルニュル

リカ「…はぁ…はぁ…」

あずさ「…そんなに怖かったかしら?」

リカ「いえ、この密室だったもので・・・」

リカ(この人、触手でちゃっかり私の貞操帯外しやがった・・・!)

あずさ「それなら仕方ないですね~さ、もう出れますよ~」

リカ「・・・え?来るんですか?」

あずさ「…ダメですか?」

リカ「……>>901

いや来てもいいですけど……千早とか春香もいますしなんて説明すればいいか……、

リカ「いや、来てもいいですけど……千早とか春香もいますしなんて説明すればいいか……」

触手あずさ「…そこは私がなんとかごまかしておきますね」

リカ「…わかりました、それでは…」

触手あずさ「この世界の事についておしえてくれないかしら」

リカ「飛行機の中で話しますよ」







伊織「え、あずさがいたの?」

リカ「・・・隣の世界の」

伊織「なにしにきたのよ、私を取り込もうってつもりでもなさそうだし・・・」

触手あずさ「やっぱり、嫌?」

伊織「嫌じゃあないわよ、毒が抜けてるのはわかってるし、ほかのやつらと違って本気を出せばあんたに力で勝てないわけじゃないしね」

伊織「でもあれよ、ちょっと意外で戸惑ってるだけよ…帰り道はどうしようかしら」

触手あずさ「そうなの?なら安心ね、うふふ・・・」




千早「・・・」ガクガクブルブル

春香「・・・あわわ・・・」ガクガク

ちはる「どうしたの二人とも・・・?」

千早(なぜか・・・あずささんを見てたら恐怖が・・・)

春香(何もされた覚えがないのに・・・)

765プロのあるビル

P「触手世界の女王様、ようこそ765プロへ」

触手あずさ「・・・大きいのね・・・」

伊織「あずさは丁度盆休みでいないから安心して・・・さ、行くわよ」

伊織「765プロがあるのはこのビルの5~7階よ、普段は私たちはここで過ごすの、普段はね…」

触手あずさ「普段?」

伊織「ええ、私たちが向かうのは…このエレベーターに乗りましょ・・・」

触手あずさ「・・・このエレベーター」

伊織「魔力を感じたかしら?ご名答・・・」スッ


B1
B2





B1
B2
B3
B4
B5
B6
B7
B8




触手あずさ「!」

伊織「…魔王の力なのかしら、亜空間を作ることができるのよ、私」

伊織「次元のはざまに作った『私の魔界』・・・それが淫魔窟765」

伊織「さてと、地下6階か7階、どっちにいきたいかしら」

触手あずさ「え?」

>>905

七階いってらっしゃい

7階

伊織「…昔プロデューサーになったやつがぶっ倒れちゃってね、高木社長はあきらめて6人雇うことにしたのよ」

リカ「一人のプロデューサーにつき一つのお部屋、そしてここは7階・・・伊織の部屋だよ」

触手あずさ「あら、8階かと思ったわ・・・」

伊織「8階は・・・工事中なのよ、さ、こっちに」

伊織「やよい・・・いないわね、上かしら」

触手あずさ「ここ、すごく広いわね・・・」

伊織「一つだけ広いなんて不公平って言ったんだけれど、リカが言って聞かなくて・・・」

P「だって豪邸のお嬢様だもん、広くしなくちゃ」

触手あずさ「・・・部屋もたくさんあるみたいだし」

伊織「監視カメラ室に倉庫、やよいの部屋に私の部屋、リカの部屋に客室、上からよくプロデューサー仲間が飲みにくるから・・・あとは・・・」

伊織「あら」

伊織「・・・リカ、この部屋、何に使ってるの?」

リカ「・・・そういえば使ってないね」

伊織「やっぱり設計ミスよ、もう・・・あ、そうだ」

伊織「あずさ、あなた魔法、使える?」

触手あずさ「え?」

伊織「ちょっと面白いこと、思いついたの…魔法、使えるかしら」

触手あずさ「・・・」すっ

伊織「とりあえずやってみる、って言った顔ね・・・ま、いいわ」

伊織「付き合ってね・・・さあ・・・あなたの世界をイメージして・・・そうね、あのあんたが大暴れした地下倉庫あたりでいいわ」

触手あずさ「・・・」



コオオオオオオオ・・・


リカ「お、ブラックホールが・・・!?」



ごおっ!

リカ「えっ」




リカ「やっぱりこうなるの~!?」




隣の世界・地下倉庫

リカ「あいてっ!?」

リカ「・・・ブラックホール・・・?」

リカ「魔王とその素質を持つ悪魔が力を合わせたら…へえ…こうなるんだ…」

リカ「…ってここにつなげて大丈夫?困らない?」

>>911
1.まずいから埋めておこう
2.もういいや、どうにでもなれ

↑今書いてるのと時系列合わせたいので、千早とP以外なら誰でもどうぞー↓

リカ「・・・まあ、こんなところに来る人なんていないか・・・」

春香「誰ですか?」

リカ「・・・私って運ないかも」

春香「…その穴、どうやってあけたんですか?」

リカ「誰かと思えば…春香かぁ…」

春香「ここは人外化液が飛び散ってて危険なんです…あまり動くと、容赦しませんよ?」ガルルル

リカ「ちょっ!?待って、私だよ…私です!水瀬利香!」

春香「!」

リカ「・・・ふー、竜騎士なら槍の1本や2本持ってくれると見栄えがいいと思うなぁ」

春香「…利香…」

リカ(ふいー、甘いものって、母乳ぐらいしかないから暴れられたら大変だったよ)

春香「プロデューサーさんに挨拶はしたの?」

リカ「まだ顔も合わせてないよ…あの人から伊織お姉ちゃんに話が漏れたらって…おもうと」

春香「そっか」

リカ「・・・春香はなんでここに?」

春香「…それは言えない・・・でも」

春香「なんで今、竜騎士って言ったの?」

リカ「…それっぽいから…うそだって!全然嘘だから!」

リカ「…ま、とりあえずいうとね・・・」


春香「」

あずさ「まあ、そういうことなのよ…春香ちゃん、ごめんなさい」

春香「と、隣の世界・・・!?」

リカ「あずささんが迷子でこっちの世界まで来ちゃって、送り返してたんだ」

春香「で、でも、利香は前」

あずさ「私が呼んだのよ・・・二人をね、彼女も私の・・・」

伊織「だから気にしてないわよ、怖いけど」

リカ「うんうん、じゃ、あずささんは伊織が案内するから、大丈夫、こっちには1,2週間いて理解してるからね」

春香「は、はい・・」

リカ「・・・全員に言っちゃった方がいいのかな、向こうの世界の伊織とプロデューサー以外に」

春香「……」スッ

リカ「どうしたの?」

春香「あ…その・・・私たちのプロデューサーさんも、もしかしたらこうなってたのかなって・・・」

リカ「さあ、一体化するか、燃料にされてたかもよ?あのあずささんだし」

どーするの?>>916

ワロタwwwwww

でも全員にばらしたら触太郎とか書くのめんどくさいと思うので、取りあえず人外化してる人だけで

春香「みんなにこのことは・・・」

サキュリカ「知らせてないよ、千早だけ。彼女は深い傷を心に負っててね…あの体を嫌ってるのは知ってるけど…ほっとけなくて教えちゃった」

春香「そっか、それで千早ちゃん…ちょっと避けてたのかも」

サキュリカ「余計なお世話だったかなあ、でも、本能をコントロールする方法教えたかっただけなんだけど」シュルッ

春香「・・・ねえ、みんなに教えない?」

リカ「えっ!?い、いいけど・・・その・・・プロデューサーと伊織にだけは・・・あと触手」

春香「・・・あ、その二人は知られるのを避けてるんでしたね…それじゃ、みんなを呼んでもいいかな?」

リカ「…すぐ呼べるの?」


魔おりんの事も知らせちゃうの?>>919

とりあえずリカちゃんだけで良いと思う↑

美希「えー、サキュバス?!」

やよい「しかも…隣の世界の伊織ちゃんの・・プロデューサー?」

リカ「そう、それであんまり知られたくなかったの・・・」

貴音「・・・向こうの世界のわたくし達の事が気になりますが・・・」

雪歩「あまり聞かない方がよさそうだね」

律子「というか…サキュバスがプロデューサーってどうなのかしら・・・」

リカ(アイドルが先にサキュバスになったんだけどね!)

リカ「あ、あと亜美はあんまり見た目変わらないよ」

亜美「がーん!?」

リカ「・・・ほんとは音無さんだけにしか言わないつもりだったんだけどね」

小鳥(伊織ちゃんの事は?)

リカ(まだ言わないよ)

リカ「そんなわけで・・・ちょっ、とだけ、お邪魔するかもだけど…あんまり嫌がらないでほしいな・・・よろしくね?」


淫魔窟


リカ「・・・ふう・・・」

伊織「お疲れ様」

リカ「・・・本格的にかかわることになっちゃったなあ・・・ま、いっかあ・・・」


おしまい

フリー素材っぷりが増したけど気にしちゃダメなの

リカ 外見年齢15歳(正確には転生後5ヶ月)
リカ、外の世界では『水瀬利香』と名乗っている、伊織の娘兼性奴隷兼プロデューサーで一応主人公
前世はおっぱいと伊織が好きな平凡なプロデューサーだったが伊織に魂を吸われてしまい・・・
普段はCカップにそこそこペニス 変身したらG-Hカップに巨根 暴走したらペニスは消えるけど魔乳に長乳首、乳首にはLICA MINASEと描かれている伊織のお手製名札が・・・



淫魔窟に戻るの、でももうネルの

>>924
1.伊織をぺろぺろ
2.他のPへ

100年後には関係が進んでるんだし、2でマホと律子

銀髪ショート(初期はロングだけどひびねちゃん転生でショートに)

これを忘れったの

律子「・・・」

まほ「・・・」

律子「なんで、また呼び出したりなんて」

まほ「こないだ、雪歩にひどいことされたから・・・そのお詫びにって」

律子「・・・」

律子(ひどいこと・・・雪歩特性オナホでしごかれた覚えしかないわ・・・)

律子(どうやら私は射精狂の性格になるみたいだし・・・いやなものね)

律子「・・・そんなに気に病む必要はないわ、私はされて当然の事をしたのよ?雪歩の愛する人間を犯したんだから」

まほ「でも・・・」

律子「はいはい、この件はおしまい!そんな風に悩んでたら、仕事もうまくいかなくなりますよ?」

まほ「・・・ありがとうございます!」



雪歩(仲良くなったみたいで良かった)

真(なんかデキちゃいそうな雰囲気だけど・・・どうするの?)

雪歩(>>928

淫魔だし厳しくする必要はないかな…

雪歩(ちょっと悔しいけど、淫魔だし厳しくする必要はないかな・・・)

真(あれ?ちょっと意外・・・)

雪歩(どこの誰ってわからないひとじゃないですから)



まほ「あ、あの・・それと」

律子「ええ」

まほ「僕と>>931して・・・くれませんか?」

契約して魔法少女プレイ

まほ「僕と契約して魔法少女プレイでも・・・」

律子「・・・いや、私・・・魔法少女どころか、鬼よ?鬼と契約して魔法少女になるってそれ、どっちかってと地獄先生・・・」

雪歩「言わせないよ!」

まほ「ちぇっ」

真「・・・ま、魔法少女プレイって・・・一体どこでそんな思考を・・・」

律子(あなたのせいよ)

まほ「じゃあ普通に付き合うだけでいいです・・・プロデューサーの会議があるので、その後にでも」プイ

律子「は、はあ・・・」

雪歩「・・・そういえば会議なんてものもありましたね」

真「・・・プロデューサーが6人って多すぎるよね」

雪歩「伊織ちゃんのプロデューサー一人じゃダメだったんだよやっぱり、過労死寸前だったし」

真「頑張ればいけると思うんだけどなあ」



765プロ、会議室

律子「・・・」

律子「さて、みんなは・・・>>933

1.いる
2.いない

1

節度があればオッケーですよー
具体的には3連続以内

アキ「りっちゃんおそーい」

リカ「律子が遅いなんて一体何があったんだか・・・」

ちはる「ま、まあまあ・・・」

ひびね「・・・さてと、はい、お茶どうぞ」

律子「・・・ごめんなさい、ちょっと彼女と話してて」

まほ「・・・」ペコリ

アキ「まほ・・・本格的に戻るんだね、記憶がなくてもできるなら私も消して欲しかったよ・・・」

ちはる「なにかおアリですか?」

ひびね「・・・わからなくもない」

アキ「死にぞこない同士仲良くしようよぉ、ひびねちゃん」

ひびね「ちゃん付けで呼ぶな!あと俺はまだ生きたいから淫魔になったのであって死にぞこないじゃないわ!」



リカ「・・・はぁ」

律子「どうしたんですか?」

リカ「ちょっとしたことがあってね・・・みんなは淫魔になれてよかったのかなーって、私は前世にうんざりしてたからいいんだけど」

律子「はあ?」

アキ「うん?まあ体だけじゃなくて心も新しくなっちゃうしね、おまけにアイドルには逆らえないと・・・でもまあいいんじゃないの?私はむしろ契約してなきゃ地獄行きだし」

ひびね「むしろ俺は感謝してるがな、ほんっと、病気のない体なんて嬉しいこった」

ちはる「・・・正直好きな人の血を引いてるって思うとそれだけで幸せかな」

アキ(ぺたーん)

リカ「・・それもそか」

律子「・・・ところで会議は始めないのかしら」

一同「「!」」

律子「忘れてたわね・・・はあ」

律子「それじゃ、資料を配ってちょうだい、水瀬さん」

リカ「は、はい!」

会議後

律子「・・・とまあ、こんな感じで行きましょ」

「「はい!」」

律子「さてと・・・まほ、行くわよ」

まほ「どこへ・・・ですか?」

律子「決まってるじゃない、あなたの行きたいところへよ、今日は亜美真美を送ったら午後は暇だから」

律子「・・・でも、そっちに走るときは、覚悟しなさいよ?どうなってもしらないから」

まほ「・・・なれてます」



次スレに続く

4スレ目も950あたりで終了しておく
HTML申請するのが俺のじゃすなんとか

あと書きたかったこと、かけなかったこと、備忘録、色々補足

魔王様としての能力は記憶改変と亜空間形成の2つ、戦闘能力は片手で戦車をぶっ壊すのは出来るけどそんなに高くない、快感は制御出来るけどPややよい相手にはリミッターを外してる

伊織は未だに人間に戻りたがってたり、でもリカちゃん(=かつてのP)と過ごせる時間が延びるので悩み中、吹っ切れるにはあと50年ぐらいかかるかもしれないの

伊織はPの魂を吸収した時に Pの魂そのもの に恋をしてるので転生先がリカだろうが犬だろうが親愛は変わらない、前世の姿や心のほうが良かったなんて思わない

美希Pが鉄骨の事故でぺっしゃんこになったのは伊織が記憶改鋳してなかったことにしてる、美希にとってもトラウマである

入ったのは律子いおPちはPみきPひびPゆきPの順番、伊織Pが過労でぶっ倒れたのがP増量の始まり
魔王になった時の吸精でミイラになった原因は過労と快感と伊織に胎内回帰したい本能が1/3ずつ

ブラザー!→だいたい兄貴(◆XbgbWs97A8Gf)のせい・・・ではなく、伊織Pと美希Pって仲が良さそうだなーと思って、酒飲み仲間にしました


後聞きたいことあればどうぞ

地下9階
淫魔の出した体液(淫液)は動植物を魔物や淫魔にしちゃうので伊織が封印してる
最初はスーパー銭湯に精液と母乳が入ってたような感じだけど、今は水路のように張りめぐされてて空が見え、擬似的な太陽もある、まさに伊織が作った魔界そのもの、温泉とあるが温度はわからない
精気そのものが意思を持ってるのでドボンすると魂が汚染されます、変身をLV2、暴走をLv3としたら汚染された子はLV4ぐらいやばいです
実は38人が生活中、具体的にはリカが美希に孕まされてできた子供とミリオンライブの37名
サキュバスかインキュバスのどっちからしい、誰がどっちかとかは特に考えてない

記憶改鋳について
相当レベルが高いが、異世界の連中には効かない

兄貴って誰?
双子のクソ兄貴(◆XbgbWs97A8Gf )、通称ふたなり美希の人
よく行方不明になるがそれはこっちも良くある

姉貴って誰?
支援絵を30枚以上投下してくれるすごい人、いい人だからってリクエストしてはいけない。男だが姉貴である

妹ってry
P「事務所の前にボールみたいな物が落ちてる…」スレの>>1( ◆BgxGT2Au5c) 男だが妹である、おそらく余ったから妹になったのだろう、カワイソス
リスペクトしてるらしいがむしろこっちがしてる。【隣の世界】は基本的にそのスレの世界におじゃましてる、基本的にオーケーだからって同期大変だろうからあまりお邪魔したらダメだよ?


妹のスレのリカ
リカはフリー素材、水瀬利香としてたまに遊びに行ってる
逆に妹のスレにもリカとしてお邪魔にくるかも知れない、向こうの世界のあずささんは嫌いではないが苦手、触手はまあまあ
向こうの世界のPには「ちょっと恥ずかしいから会いたくない、どうしても会いたいなら会ってもいいよ」とのこと
伊織には「流石に向こうでは娘になったあなたのPですってのはねえ・・・」と嫌われたくない模様
あくまで魔王様命の性格さえ保ってればだけど使いたければ他のスレでもどうぞ、セリフもご自由に

とりあえずここまで、余った分で小ネタでも>>947

妹世界からそっちに誰かお邪魔させよう(ゲス顔)

オオオオオ・・・・

P「・・・」

伊織「このブラックホール、閉じてやろうかと思ったけど・・・」

P「閉じないねえ・・・」

伊織「・・・この部屋に鍵を掛けて呼び鈴をつけることでなんとか対応するようにしたけど」

P「わざわざこの世界にだれか来ようって人はいないんじゃない?だって向こうは結構人外の体を嫌がってる人が多いし・・・」

伊織「私も戻りたいとは思わないけど・・・共感はできるわよ?」

P「んー?魔王様やめたいの?」

伊織「さあ、どうかしら・・・さてと、閉めましょ」




翌日



ジリリリリリリ


伊織「・・・はやっ!?」

リカ「もう来たね・・・伊織以外だったら誰でもいいけど」

伊織「あの地下倉庫にまで来てわざわざ来るなんて物好きねえ・・・はい」ガチャッ

>>950「・・・!」

正直なはなしするとあんま別SSの世界ばっかやられると辛い

>>949おまけってことで・・・新スレ立てたら制限するの



美希了解ちょっと休憩、次夕方

正直それは思ってたから別スレで合同で書いたほうがやりやすいなって

少なくともクロス話は数回に1回で定期的にやってもいいの、もちろん多すぎないぐらいには
でも急にぶちこむのは今度から容赦しないよ、いちいち妹?に許可取るくらいなら向こうのすれ1レスでも進めてくれたほうがいいから


次スレなの
伊織「P、今日から私の娘として生きるのよ…そう、サキュバスの娘として」【R18安価】
伊織「P、今日から私の娘として生きるのよ…そう、サキュバスの娘として」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1408414406/)

テンプレここまで、それではまた

美希?「……なんだろここ?」

伊織「……後は任せたわよ」ササッ

リカ「美希?」

異世界美希「あれ?リカ?なんでここにいるの?」キョトン

リカ「なんでって、ここ私の部屋だよ?美希こそなんでここに」

異世界美希「ミキはお昼寝してたらここに居たの……プロデューサーはどこだろ――」

――――――――ガタン
/ここだぁ!\

異世界美希「」リカ「」

リカ「……美希、落ち着いて、今のはノイズだから」

リカ「深呼吸して、『ハニー』とか、億が一でも『アキ』とか言っちゃ駄目、ここはそういう世界だから」

異世界美希「どんな世界なの!?」

リカ「いいから言っちゃ駄目!死ぬほど後悔するから!」

異世界美希「>>963

ワーカーった

異世界美希「ワーカーったの、そういう世界なんだね……」

リカ「いや、本当は違うんだけど色々と複雑な事情がありまして……」

異世界美希「よくわからないの」

リカ「後で話すよ、さ、帰る?それともゆっくりして行く?」

異世界美希「>>966

異世界美希「せっかく来たんだし・・・ちょっと見ていくの」

リカ「らじゃー、ここは伊織の能力でビルの下に作った…亜空間に私の魔力で建築したマンションみたいなものでね…」

ぽんっ

異世界美希「なにこれ?」

リカ「私の作った極秘の設計図、プロデューサーがたくさんいるからって激務が数分の一になるわけでもなくてね・・・」パラパラ

リカ「みて・・1階ごとにロビーと、女子寮があるの、各階には階段とロビーにあるエレベーターで行けて・・・」

リカ「女子寮は、今私が話してるリビングに、個室やお風呂が付いてて快適そのもの、地震にも強くて万が一のことがあってもすぐに転送できる避難装置も付いてる」

リカ「自信作だよ、ここに住めるなら何億出すだろうね?まあ、魔力濃度が高くて淫魔の本能も研ぎ澄まされちゃうんだけど」

異世界美希「zzz」

リカ(…美希の性格を忘れてた)

異世界美希「あふぅ…それで?」

リカ「一人のプロデューサーに付き1階層・・・アイドルの名前の上にあるのが・・・そのプロデューサーさん、ほら、私の名前・・・」

異世界美希「んーと、ミキの名前は・・・一つ上だね、あずさと小鳥と一緒なんだ・・・アキ・・?」

リカ「あっ」


アキ「呼ばれてきたよっ!」バンッ

異世界美希「きゃあああああああああああああ!?」ビクンッ ポロポロ

リカ「やっぱり来たああああああああああ!」

アキ「ってダーリンが下にいる!?さっきまで上にいたのにど、どーいうことなの!?」

異世界美希「ミキはそこの人をハニーにした覚えはないの!」

アキ「ああなるほど!美希は異世界から来た触手人間なんだね!」

リカ「いつその情報を!?」」

アキ「美希の目を見ればわかる」

リカ「・・・流石変態・・・」

アキ「それにしても・・・うひょぉぉ・・・」ワナワナ

異世界美希「あわわわわ・・・な、なんかハイテンションすぎなの・・・」

アキ「卵!?なんか卵があるよ!もう持ち帰っちゃってコレクションにしていいよね!?」

>>968
1.もってっていいから帰れよ!
2.だめなの!
3.美希が二人きて厄介なことになりそうな予感

3

異世界美希「そ、その卵は触手の…」

アキ「体内に飼って触手生物ごっことかできるのかな」

異世界美希「・・・というか同化するの、そこの人はどうかしてるの、な、なんでミキにそんな…」

アキ「えー?決まってるでしょ!だって私は」

??「ハニー、ベッドから急に飛び出してどうしたの!?途中で抜け出すなんてありえないってカンジ!」

異世界美希「あっ」

美希「えっ」

異世界美希「・・・誰?」 美希「誰?」

リカ「…うわあああああ…」





触手美希「…とまあこんな感じなの」ウニウニ

美希「うわ、それが体の一部なの…?」

触手美希「というかこれがミキの本体なの、ところでそこの人の・・・」

美希「これ?立派でしょ♪」ギンギン

触手美希「本物?」

美希「もっちろん、ミキは男の淫魔、インキュバスなの!ね?ハニー」

アキ「この世界の淫魔は女の子しかいないからふたなりになるんだけどね」

触手美希「へえ…全然違うの・・プロデューサーも」

美希「時々ハイテンションすぎてミキも困ってるの」」

リカ「…アキちゃんは前世のトラウマでこんな性格になってるんだ、触れないであげて」ボソボソ

触手美希「はいなの」

美希「…卵・・・」

触手美希「無精卵だから、同化はできても触手人間にはなれないの」

美希「ふーん・・・」ツンツン

触手美希「はぁ…貴音、怒ってるよね…ああは言ってたけど…」

リカ「すぎちゃったことは仕方ないよ、そっちの世界の美希ならきっと貴音を元の人間に戻せるって」

触手美希「…ミキは死んでお詫びするつもりだったのに」

アキ「死ぬくらいなら私のところに」

美希「死んでも嫌だと思うの」

アキ「ひどい」

美希「・・・ところで」

触手美希「うん?」

美希「どうやれば孵化するの?」

触手美希「・・・ねえ、まさかとは思うけど」

>>970
1.こっちのミキは変態さんなの・・・?(ハニーがやれって言う目で見てるから仕方ないの)
2.持っていくつもり?

2

触手美希「持っていくつもり…?」

美希「うん、面白そうだし、ダメ?」

触手美希「・・・無精卵だし、別にいいけど」

美希「ありがとなの!…ハニー」

アキ「うん?」

美希「何かミキ達もお土産、渡した方がいいんじゃない?」

リカ「そうだね、向こうの美希がちょっと困った顔してるし」

触手美希「・・・」

アキ「確かに…じゃあ…」

何かするor何かあげる
>>973

インキュバスお手製の射精力増強の媚薬
びゅーびゅー出るようになるけどお尻の穴が敏感になる

アキ「これあげる?」スッ

触手美希「なにこれ?」

アキ「インキュバスお手製の媚薬だよ、材料は秘密…インキュバスって言っても男の人と契約するわけだから、こういうのがあるんだ」

美希「精液が2倍以上びゅるびゅる出るようになるんだよ?でも…」

アキ「…インキュバスが男の人にのませるやつだから・・その…おしりがすっごく敏感になるけどね・・・あははー・・・」

触手美希「・・・おしりはともかく、とりあえずもらって置くの」

伊織「・・・はあ・・・ほら、お土産といったらこれよね・・・」ドサッ

触手美希「こ、これは・・・おにぎり!?」

リカ「伊織、どこ行ってると思ったらおにぎり買ってたの?」

伊織「ええ、手ぶらで返すわけないもの、さ、これ持ったらさっさと帰りなさい」

触手美希「う、うん…それじゃ、ばいばいなの!」

美希「また会うことはないと思うけど、元気でね」

アキ「ばいばーい」

リカ「…それじゃ、また今度ね、美希」

触手美希「・・・」コクン


ばたん・・・

伊織「…にしても、あの倉庫で寝るってどういう神経してるのよ・・・」

P「さあ?」

おしまい

先輩ごちそうさまです

>>975
ちょっと寝るの、待ってるの

伊織「……」

P「どうしたの?伊織」

伊織「ちっ……」

伊織(感じたことの無い魔力を感じるわ……誰の?……いや、一度だけあったような……まさか?)

伊織「!」

伊織「しくじったわ……私としたことが」

P「何が?」

伊織「リカ、その扉をくぐって行きなさい、すぐにわかるわ……」

P「この扉……!?な、なんで、隣の世界は魔法が使える人は……」

伊織「ええ、いないはずよ……でも、どうやら素質を掘り当てちゃったみたいね……」

P「ま、まさか……」

伊織(……一体何者なのよ、あいつ……イメトレを数分しただけよ?)

伊織(なのにあそこまでの魔力を……何してるのかしら、若干挑戦の意思を感じるし……)

伊織(こないなら仲良くしてあげるわ……くるなら来なさい?ただのちっこいサキュバスの若造だからって、舐められたら困るのよ)

伊織(魔王の恐ろしさをその触手の最後の1本まで教えてあげるわ!あんたの弱点はよーく知ってるのよ!にひひっ♪)

伊織(……もっとも、私の弱点は無いのだけれど……しいて言えば、リカかしら……)

伊織「さあ?その目で確かめて来なさい、私はここで待ってるから……」

リカ「う、うん……行って来ます、伊織!」




「ってお空にあるううううううううう!?」


伊織「……は?」


終わり

いじくられたのでおまけ3

伊織「亜空間?あずさが作ったって?」

P「う、うん…伊織が作った魔界ほどの広さじゃないけど…空に事務所が…」

伊織「はあ・・・そこまでやるのね、あいつ…頭の中身を弄るのは教えてなくて助かったわ・・・って触手が空飛んでどーするのよ」

P「私に聞かないでよ」

伊織「に、しても、私みたいにあのあずさが指一本分のスペースに1部屋分の容量詰め込んだりできるほどの亜空間形成能力を持ってるかは知らないけど…」

伊織「きっとあれねえ、空に魔法で事務所を浮かべて、帳(とばり)で隠してるんだわ、人には決して気づけない・・・それとも本当にコピーしちゃったのかしら、魔王の力を…」

伊織「どっちでもいいわ、プロデューサー、いや、リカ」

リカ「はい?」

伊織「今すぐ向こうの世界に行って事務所の部屋の構成を書き取ってきなさい、このノートにね」

伊織「何日かかってもいいわ、あんたが働かなくてもオファーががんがん来るから私が選ばせてもらう・・・いいわね」

P「・・・う、うん」

伊織「それと……ちょっと腹立つから、寝こみに思いっきりパイズリフェラの一つでもあのプロデューサーにしてやりなさい、なーに、ただの『ご挨拶』よね?そのまま倒されても母乳噴いてイキ狂う真似してればなんとかなるわ、そこを騎乗位で搾り取ってやるのよ」

P「ええ・・・私、あんまり会いたくないんだけど・・・」

伊織「アイドル候補生なんでしょ?枕の一つや二つしないとね…まぁ、あずさ曰くデート中らしいからそのあとでもいいけど」

伊織「メインは事務所の設計図よ、挨拶しに行くのがいやならいいけど…とりあえずお願いね、私がこっちを離れるわけにはいかないの」

P「・・・まあ、地下9階の封印解けちゃうしね・・・それじゃ、任せてね、伊織」

伊織「ええ、ばれないようにね・・・」



伊織「に、しても…何やらかしてくれたのよ、淫魔窟だけじゃなくて魔界にまで穴が開いてるわ…あずさに魔界の事、教えてなかったはずよ・・・?」

伊織「向こうとこっちの魔力が必要なはずじゃあ…目の前にある穴のエネルギーを使ったのね」

伊織「・・・」

ぴりり・・・ぴっ

伊織「・・・あら、未来、どうしたの?・・・そう、いきなり地面からどばーっと精液が?」

伊織「魔界だからそういうこともあるわよ…いつものように水路作ってなんとかしなさい、私の作った水路とくっつけないでね、ええ」

伊織「・・・ふふ」

伊織「あはは・・・あははははは!」

伊織「馬鹿ねえ!数十リットルも精液流してくれるなんて!あそこは私の魔界よ!?向こうから魔力をプレゼントしてくれるなんてごちそうさま!」

伊織「まあいいわ、この精液は親善の証とでも思っておくわ・・でも、わざわざ38人もサキュバスがいるあの魔界につなげるだなんてどういう神経してるのやら…」

伊織「・・・考えても無駄ね、とりあえず今はリカの無事を祈りましょ・・・」

伊織「・・・神に祈っても向こうでどんな行動するかは、あっちの神様が決める事、だけどね・・・神がいれば、だけど」

最後から3行目の前に

伊織「それにしても、こんなに精液をだせるのは…まさかあれかしら・・・いったいどれだけでかいのやら・・・」

が抜けたけど気にしちゃダメなの

伊織「……そういえば」

リカ「うん」

伊織「……特殊能力は異世界の人間では通用しないのよ、私の記憶改変とか……」

リカ「不便だね」

伊織「逆に言えば向こうも通用しないんだけどね……一つを除いて」

リカ「一つ?」

伊織「受ける人がその変化を望んだら……」

リカ「……」

伊織「……向こうの真がなんか企んでるわね」

リカ「遊んであげよっか」

伊織「……でも、どうせなら向こうの私と入れ替えて欲しかったわ」

リカ「遅いよ!?」

そろそろhtml化来そうだし埋めちゃうよ

誰も見てないうちに埋めるの

リカちゃん
好きなの オレンジ おっぱい あとお酒
嫌いなの 伊織を尊敬しない淫魔、伊織の立場を脅かす人間(美希は除く)
銀髪ショート 人間の時はCカップ
性格 魔王様命、結構明るい?

アキちゃん
好きなの おにぎり パック寿司 あとやっぱりお酒
嫌いなの 工事現場(の鉄骨)、自由を奪うもの
黒髪ロング 人間の時はFカップ、淫魔の時はGカップ
性格 いつもは明るめの性格、美希が関わるとハイテンション、ただし前世の事を考えるとテンションが下がる

ちはるちゃん
好きなの 春香のお菓子 歌 自分の鱗でアクセサリーを作ること 先輩(リカ)をかじがじすること
嫌いなの 春香さんのお仕置き びっくり箱
茶髪?春香似の顔 ただしバストは・・・
性格 けっこうおどおど、でもエッチの時は・・・


ひびねちゃん
好きなの(男)日記をつける事 誰かに抱きしめられる事 (女)口淫、着物
嫌いなの 病気(ならないけど) 貴音の尻尾にモフモフされること
銀髪ロング 巨乳(D~F)
性格 無念が強かったのか男性のまま、巨根種馬ペニスやら少し付いた腹筋には病弱だった彼の願望が表れてるのかもしれない、暴走するとお淑やかな本来の性格が出てくる

まほちゃん
好きなの 雪歩の蜜 魔法少女もののアニメ 
嫌いなの 雪歩の触手に無理やり拘束されること
白髪ショート 人間はDカップ 淫魔でGカップ
性格 どM、ただし本人はものすごーく嫌がってるつもり 真に口調が似てるけどボクではなく僕にしてるのは・・・>>1の趣味です
最近りっちゃんに気にいられてる、僕はペニスケースじゃないんです!と主張しているがスレ民に慈悲はない

誰もここを見てないだろうけど言っとくの

こんなPどもでもよろしくお願いします


最後の最後にP同士で絡み>>992>>993

間違った、1レスで小ネタやるの>>994>>995

ちはるちゃん

ひびねちゃん

765プロ

ちはる「うぅ…二人とも私を置いて行くなんてひどいよ…遅刻はしてないけど」

ちはる「今日は先輩…いるかな…?」

がちゃっ

ちはる「・・・先輩、おはようございま・・・あれ?」

ひびね「ん、千春か、律子もリカもアキも仕事行ってるぞ」

ちはる「そう、なんですか・・・リカ先輩・・・」シュン

ひびね「まあ、俺たちは転生で前世の名前も思い出せないとはいえ、プロデューサーだからな…ところで、なんでお前はそんなにリカが好きなんだ?」

ちはる「え?」

ひびね「前はそんなに仲がよかったかなって疑問に思ってな・・・」

ちはる「それは、その…まだ私が人間だった時に、色々何でも教えてくれて、ホントは自分一人だけでいいのに倒れちゃったせいでたくさん仕事させて悪いなって・・・ちょっと尊敬したりして」

ちはる「それに、私に何人か任せる時に、自分とは気が合わなかったけどいい子だから頑張ってって・・・歌が好きな千早に春香をつけてくれて」

ひびね「押し付けられたんじゃないのか?あいつ、千早は堅くていやだって言ってたしな・・・まあ、胸フェチだったのもあるんだろうが」

ちはる「伊織ちゃんややよいちゃんを担当してるからそれはない、です、実際、千早はとても・・・私は男でしたから、あまりおっかけとか、そういうのはしなかったですけど」

ひびね「・・・そうか、俺は他のプロデューサーとあまり関わらんかったからな・・・さすがにいかんとおもって律子と一緒にまほのやつにいろいろ教えてやってるが・・・」

ちはる「あの・・・」

ひびね「ん?」

ちはる「今度私にも教えさせてくれませんか?」

ひびね「・・・別にかまわないが」

ちはる「ありがとうございます…………」

ひびね「はは…俺は先輩じゃないからなぁ…普通に名前で呼んでもいいぞ」

ちはる「じゃあ・・・>>997

(性的に)いいムードかそうではないかも

年上とか年下とかある?

いきなり呼び捨ては抵抗あるからひびねさんって呼ぶ

前世なら同年代、律子>リカ>アキ>ちはる>ひびね>まほ

ちはる「じゃあ・・・ひびねさんで・・・いいですか?私は呼び捨てでいいので」

ひびね「そうか、じゃあ・・・ちはる、早速だがあいつにレッスンの仕方をだな・・・」

ちはる「はい・・!」

ちはる(・・・)

ちはる(・・・ひびねさんをかじがじしたら、ショタになるのかな・・・)



おわり?

うめるぞー!

あねきー!おれだー!いつもありがとー!

おまけ











伊織(リカ)「・・・・・・伊織になってしまうとは」

伊織(リカ)「・・・」モミモミ

伊織(リカ)「股間がすーすーする」






伊織(リカ)「・・・・・・・」

伊織(リカ)「・・・今のうちにコスプレ写真とっとこ!」

やよい「悪魔や、悪魔がいる」


おしまい

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