伊織「サキュバス伊織ちゃんが膨乳変身……」美希「18んなの」【R-18安価】 (974)

美希「なの」

伊織「・・・」

サキュバスの魔王になっちゃった伊織と娘に転生させられたPが本能と肉欲のままに乱れる安価スレです

基本ギャグ、エロもあるよ!

他のアイドルも一緒にいろんな淫魔になってしまいました
肉棒生えたりおっぱい大きくなったりするから注意

たまに別のシリーズと混ざることもありますがわからなくても大丈夫なようにします、それ以上は隔離スレ兼クロススレへ

前スレ
伊織「サキュバスの伊織ちゃんがおこたでミカン食べるスレ・17個目」【R-18安価】
伊織「サキュバスの伊織ちゃんがおこたでミカン食べるスレ・17個目」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420890664/)



クロスレ・雑談はこちらで
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】貴音P「安価で平行世界の親善大使…って俺もかよ」
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】貴音P「安価で平行世界の親善大使…って俺もかよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1419019771/)

クロスレの相手様
P「事務所に落ちてた触手の卵拾ったら、雪歩がスライムになってた」【R-18安価】
P「事務所に落ちてた触手の卵拾ったら、雪歩がスライムになってた」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420562352/)



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1422254170

参考文献(過去ログ)
ぶっちゃけ読まなくても大丈夫です

Pがまだ人間だったころ(VIP)
VIP1 伊織「変なお薬を飲まされた私はサキュバスになっていたわ」
VIP2 P「伊織が精液を摂取しないと死ぬサキュバスになっちゃった」
VIP3 P「いおりんがサキュバスでお腹ペコペコ」
VIP4 P「サキュバスいおりん、略して……」
VIP5 やよい「スライムになっちゃいましたー…」
黒歴史 やよい「スライムになっちゃったかなーって
外伝 P「いおキュバスもいいけどやっぱりみキュバスだよね!」
↑実質1スレ分

↓速報
Pが淫魔になってから(速報1スレ目の序盤で)感染拡大するまで
1スレ(2)伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望を叶えてあげるわ♪」[安価]
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望を叶えてあげるわ♪」[安価] - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399462229/)

2スレ(3)伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと叶えてあげるわ!」[安価]
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと叶えてあげるわ!」[安価] - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401395015/)

3スレ(4)伊織「アイドルもプロデューサーもみーんな淫魔、淫魔窟765へようこそ♪」【R18安価】
伊織「アイドルもプロデューサーもみーんな淫魔、淫魔窟765へようこそ♪」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403956331/)

4スレ目(5)伊織「ねえ……サキュバスになっても、愛してくれるかしら?」【R-18・安価】
伊織「ねえ……サキュバスになっても、愛してくれるかしら?」【R-18・安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406566206/)

5スレ目(6)伊織「P、今日から私の娘として生きるのよ…そう、サキュバスの娘として」【R18安価】
伊織「P、今日から私の娘として生きるのよ…そう、サキュバスの娘として」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1408414406/)

6スレ目(7)伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレも大体7つ目よ」P「ネタ切れた?」【R18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレも大体7つ目よ」P「ネタ切れた?」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409449358/)

7スレ目(8)伊織「お気の毒ですが伊織ちゃん8番はサキュバスになってしまいました」【R18安価】
伊織「お気の毒ですが伊織ちゃん8番はサキュバスになってしまいました」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1410623792/)

8スレ目(9)伊織「サキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと×9叶えてあげるわ♪」【R18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと×9叶えてあげるわ♪」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1412300140/)

速報9スレ目(10)
伊織「私がサキュバス化してエッチするだけのスレが10スレ目になったわ」【R18安価】
伊織「私がサキュバス化してエッチするだけのスレが10スレ目になったわ」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413115147/)

速報10スレ目(11)
伊織「このサキュバス伊織ちゃんが…11スレ目よ」【R18安価】
伊織「このサキュバス伊織ちゃんが…11スレ目よ」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414165629/)

速報11スレ目(12)
伊織「サキュバス伊織ちゃんスレは18禁安価スレよ」【12】
伊織「サキュバス伊織ちゃんスレは18禁安価スレよ」【12】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414939325/)

速報12スレ目(13)
伊織「サキュバス伊織ちゃんの娘に生まれ変わったプロデューサーのお話」13【R18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんの娘に生まれ変わったプロデューサーのお話」13【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1415591634/)

速報13スレ目(14)
伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレもいよいよ14スレよ」【R18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレもいよいよ14スレよ」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1416575319/)

速報14スレ目(15)
伊織「サキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をかなえてあげるわ!」P「15」【R18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をかなえてあげるわ!」P「15」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1417787812/)

速報15スレ目(16)
伊織「サキュバスの魔王になった伊織ちゃんのお話・その16」【R-18安価】
伊織「サキュバスの魔王になった伊織ちゃんのお話・その16」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1419752584/)

妹ちゃん(◆BgxGT2Au5cさん)リスペクトのクロスすれ 妹ちゃんの前スレ→P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、俺が竜になってた」【R-18安価】
1【サキュバス伊織×触手の卵スレ】伊織P「安価で並行世界の親善大使…できるかなぁ」
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】伊織P「安価で並行世界の親善大使…できるかなぁ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409155224/)
2【サキュバス伊織×触手の卵スレ】美希P「安価で平行世界の親善大使?楽勝楽勝♪」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411443598

【プロデューサー】
アイドル達をお世話し、ほめたり叱ったりレッスンしたり営業したりなどいろいろやるみんな大好き裏方さん、巷ではマネージャーじゃないかとの声がある
諸事情により6人居たが、もれなく淫魔に転生させられた模様

それぞれ名前があるが、淫魔から与えられた悪魔としての名前なので、人間の頃の名前は不明、もっとも、元の名前は契約の代償に捧げられているのだけど※
名前は担当アイドルの名前をもじったのが多い模様
(※大人の事情で律子は除く、一応真美が他の子のように名前を付けてはいるけど……)

【淫魔】
悪魔のうち色欲を司る魔物、ぶっちゃけるとエロい悪魔
どうやらこの世界では性欲を持てあます人が多く、それに応じて淫魔の魔力が他の悪魔達より多いらしい
魔王である伊織も当然淫魔である、765プロのみんなも淫魔である

寝なくてもいいし食べなくてもいい、別に食べれはするけど排泄の必要はない
けどなぜかみんな食べたり寝たりするのは人間性をちょっとでも保とうとしているから

【淫魔窟・魔界】
淫魔達の住処、765プロ流女子寮
765プロがある高層ビルの、地下深くに淫魔だけが入れる入口から入る
広い家をプロデューサー1人につき1階層用意されているので評判はいい模様
地下3階から地下8階まである、実は現世と伊織の作った魔界の境目であり、地下8階から更に無限に続く階段を下りると魔界へ続く道がある

淫魔窟にぶちまけられた淫魔の体液は壁に吸い取られ、魔界に流されるらしい
魔界は伊織がその魔力で作った世界で、ピンク色の空に黄緑色の雲が浮いていて、甘い香りが漂っている
精液や母乳が淫液の海になり、木々が生い茂り、稲穂や麦がたくさん生い茂っている豊かな風景、最近は海に波が起きるようになった
みりおん村という村があるらしく、アイドルを目指す淫魔達が裸でライブをしているという噂がある


魔界には更に最深部があるらしく、絶対領域と呼ばれているが詳細は一切不明

【魔王】
悪魔の王様、諸悪の根源、世界の敵
魔王が滅んでも、その素質がある悪魔が魔王より継承されるか、継承されなくても特定の行動をする事で、数千年ほどで復活してしまう
悪魔の種類は代によって変わるそうだが、魔王と同じ悪魔の種類が多くなるようです
邪神と違う所は、何らかの全ての闇族を服従させる能力を持つ事と、法則が歪んだ新しい世界(魔界)を1つ創造できる事である
第62代の魔王の生まれ変わりが玲音ちゃん、63代目がいおりん

ちなみに特に運命で決まってるわけでもなく、一歩間違えたら美希がなる予定だったようだ

【邪神】
魔王の補佐をする側近的な悪魔‥…なのかはわからない、だが魔力が文字通り桁違いな悪魔
神に近い存在でありながら闇の側に着く連中で、崇拝する人間の邪な願いを魔力に変える能力も持つ
精神や思考も人間や悪魔とは異なり、ごく自然に2,3個の分身をそれぞれ別の行動をさせるのは朝飯前だとか

彼女たちも淫魔であることには変わりないので、勇者や信仰者に舐められないように100メートル級の高エネルギー体(通称:御神体)を持っている

【寵愛者】
邪神に愛されちゃった人、大量の闇の魔力を得られるが不老不死になる呪いをかけられ、たとえ死んでも再び邪神の娘として転生させられてしまう
やよい、伊織P以外のいわゆる765プロメンバーやPはこれである

【魔力】
闇の魔力や瘴気ともいう、悪魔達の使う魔力
天使や勇者たちが使う光の魔力とか、誰でも使える無色の魔力もあるようだが淫魔には無用の長物

【異世界】
さまざまな平行世界が存在し、魔王達が作った魔界の数々やたくさんの人間、そして天界がある。天界は1つしか見つかってないようだが…
所謂お隣の世界もこれ

【高次元の世界】
平行世界だけれどどんなに魔力があっても決して行くことはできない世界、平行世界よりもさらに多く存在するとか
メタ的に言うと【元ネタのアイマスの世界】等である

【魔王の石板】
魔王が代々受け継ぐ不思議な漆黒の石版
誰も掘っていないのに白く代々の魔王の名が浮かび上がっている
ある闇の王の心臓が変化したものであり、これを持つ者は魔王の資格を手に入れることができるという
実は、魔王だけがその石版の蓋を開け、中に物をしまうことができ、
伊織は人間だったころの思い出の品や魔王の使う武器を仕舞っている

淫魔の形態について
淫魔はその時に応じて形態が変わる
(台本形式の時はLv1,2ならそのまま、Lv3なら暴走、Lv4なら邪神の称号が名前の前に付く)

【擬態状態 Lv1】
人間に化ける能力、淫魔の標準装備
ノーコストで化ける事ができるが、この形態だと性行為でも痛いのは痛いし、快楽攻めされるとすぐに淫魔に戻ってしまう
化ける姿は、淫魔になった時の人間の姿が基準になるようだ

【淫魔形態 Lv2】
淫魔達の姿、基本的に裸で、性格や仕草も淫乱になる
性交をして体液を吸収するのが淫魔のお食事、生きる分には淫魔同士でもいいけど人間相手の方が多くエネルギーを取れる
胸が大きくなったり、ペニスが生えたり、その他いろいろ

【暴走形態 Lv3】
淫魔が魔力を解放して本当の姿になった物
淫乱化が進みすぎて理性が吹っ飛んでしまう、あるものはメートル級のペニスからリッター単位の精を放ち、あるものはへそまで届かんばかりの魔乳から数十数百リットルの母乳を吹き出す

邪神でなければ伊織ですら理性どころか記憶も吹っ飛んでしまうので、めったになる事はない

【邪神形態 Lv4】
邪神様が更に魔力を解き放つとなれる形態
暴走形態でも物足りない人向け……あまりにも快楽の事しか考えていないので見栄えは気にしない、もはやアイドルであることも忘れてしまったようだ…

【??(下僕)形態 Lv4?】
魔王に大量に魔力を注がれて、疑似的に邪神に近い形態になった物
この形態を与えられたものは、超幸福な気分を味わい魔王に対して狂おしいほどの忠誠を誓うという

当然魔王は知っているはずだが当の伊織はそのことをなぜか知らない、なぜならば・・・

【魔獣形態】
オリカちゃんのおもちゃに変えられた人はこの形態になる場合もある
10メートルはある巨大な魔物の魂の破片を埋め込まれて、その姿に変身することが可能、魔力がとてつもなく膨れ上がる
元は勇者に舐められないようにと魔王の側近達に与えた対勇者用の姿で、これのおかげで淫魔でも破壊の為に魔力を行使できる
ただし、副作用も大きく、他の魂を取り込むことでより精神が闇寄りになったり、時々ハイになっちゃったり魔獣への変身欲求が抑えられなくなる
魔獣の魂には名前が付いていて、そっちの名前で呼ばれても違和感無く反応してしまう事もあるとかないとか

【淫魔窟 地下7階】 やけに豪華なスイートルームっぽいお部屋、微妙に乳臭い

伊織 乳魔(サキュバス)
淫魔の魔王として君臨するために特訓中、魔王らしくない自分の姿にお悩み中

(Lv2)Cカップ→Hカップ、青肌化、ついでに母乳も数リットルは出せるように
(Lv3)魔王様状態、胸がヘソまで到達するほどまでに(魔乳化)、母乳も数十倍は出るようになり、しかも止まらなくなる 魔力を注がれるとさらにさらに大きくなって超乳まで膨らむ……二プルもできるよ!
(Lv3-2)魔王様の繁殖状態。身動きの取れない400cm~クラスに成長する、ただアへ顔で母乳をばらまくだけの存在に、母乳がかかれば男だろうが女だろうがサキュバスになってしまう
でも、いまだに繁殖期になったことは2度しか無いらしい、たぶん再登場はない

(魔王オリカ)魔王状態でリカの魂を搾り取って融合した姿
最高にハイになり、高笑いをしたくなる、性格も魔王そのものに
髪は銀髪に変わり、どの形態にも自由になれる、更にオリカ専用の形態もある
暴走状態をベースに黒白目(瞳は赤)。肩からもツノが生え、手や足の爪が短い鉤爪のようになる
乳首が勃起し、赤い魔力の線がところどころに浮かび上がってる…
乳房は暴走状態より一回り大きい状態で留めているが、体より大きくすることもできる、リカの素質もあるので1本だけならペニスも生やせるが、これも大きさは自由に操れる、触った人間の胸の大きさを変えたり、淫魔にすることも簡単にできるほどの魔力がある

オリカになってる間の事は伊織もリカも覚えていない、そして魔王の素質が完全に開花するからか、悪魔の能力を完全に引き出す方法についても詳しいようだ
母乳を飲ませる事で淫魔を下僕に変え、さらなる力を与えるという



やよい スライム
スライムとはゼリー状の人間、
魔力は無いがその分結構自由自在、人間状態の服も彼女達の身体の一部である

(Lv2)性格が淫乱に、精を吸った人or淫魔に変身できる、ただし体液はスライム体、最近触手も出せるようになった 胸にあるコアが彼女達の本体で周りのスライム体は媚薬になったり強酸性になったりするらしい
(Lv3)スライムはコアがハート形になる、やよいの口にまで届くほどの巨大キノコが生える、ただし包茎……変身はできなくなる
(Lv4)オリカによって下僕にされたやよいっち、魔力はMP0から一気にMP999に
大人に変わって髪は垂らしている、爆根包茎ペニスはそのままに爆乳になり、下半身が8本の触手のスキュラ風なスライム娘
変身やスライムの力での形成などが強化されて、見ただけで服を作れて擬態も一度取り込んだ相手の記憶まで写し取る事が出来る、コアも強化されて体内に入った異物を一瞬で消化できるように


担当プロデューサー リカ 
大抵「P」とだけ書かれてる時はこの子、利香とかリカちゃんとか色々好きなように呼んでください

銀髪ショート、Cカップなサキュバス……なぜか人間の時でも両性具有
母親は伊織、父親は前世の自分自身、何よりも魔王様である伊織の事を何よりも大事に思ってる
転生理由は過労と暴走した伊織に魂を捧げたから、魔王様命だけど最近はトラブルメーカーな押しかけ女房に頭を悩ませている…ちなみに、顔は伊織そっくりらしいと伊織談
好きな物はオレンジとお酒、コスプレ衣装を集めること、お仕事に対しては不真面目なので良く怒られる
魔剣グラムという強力な剣と融合しているため、彼女自身も魔王の素質があるらしい…が全然そんな気はしない

(Lv2)C→Hカップに、母乳も出る、ついでに巨根になるようだ
(Lv3)首筋にピンク色の宝石が、そしてお腹には伊織と同じような紋様も…ローマ字で書かれた名札のついた乳首ピアスを付けると暴走する
暴走した伊織と同じサイズの魔乳に、ペニスは消滅……さらに長乳首になる

【アイドルとP以外の人達】地下7階に住んでる娘たち
ベル(ベルカント) サキュバスメイド 淫魔窟7階に生活中
青い髪が美しい、淫魔窟の専属メイド、765プロと魔窟の掃除担当
リカは妻、チカは娘、実は平行世界から来た千早が魂の形を変えた姿
ある程度なら何でもイける淫乱娘、精液や母乳で汚されるのが大好き

触手プレイと得体の知れない液体を飲まされるのがトラウマなので、それ以外なら答えてくれるはず

(Lv1)Cカップ、長く青い髪は束にまとまりくるりんと曲がっている、耳にはハート型のピアス、瞳は金色、ただし魔力が切れると72に戻る
(Lv2)Cカップ→Hカップ+母乳、ペニスも生えるがリカよりは小さい
(Lv3)いつも持ち歩く不思議な青い首輪を付けると暴走する、魔乳化、ペニスは消える 乳首は比較的高さよりも直径が大きくなり、ニプルファックに最適な形に
(Lv4)下僕ベルちゃん、肩から角が同じように生えて黒白目の茶髪に、乳房は更に一回り大きく、大きいペニスも再び生えてくる、オリカに見られるだけで多幸感を味わうようです
(氷狼フェンベル)オリカに魔王の側近として邪神並の魔力をと注がれて手に入れたベルの最終形態、太古に存在したという氷の魔獣フェンリルの力を与えられた
氷の壁を出したりつららを飛ばして攻撃したり、まるでどこぞの鳥である
魔王に仇なす敵を撃退するためだけではなく、竜族と交わりたいというベルの願いをオリカちゃんが叶えた形でもある
10メートルはある蒼黒い毛皮の超巨大な両性具有の狼、頭にドリルの様にうねりのある立派な1本角が生えている。
ペニスは3メートルほど、男性器にまで毛皮がついていてベルの意思で毛を硬直させたり動かしたりもできる

チカ ロリキュバス 淫魔窟7階に生活中
見た目はロリだけど一人前
ベルがリカを襲った結果できちゃった娘、リカがパパでベルがママ
性格はしっかり者だけど超マザコンで口が悪い、親の仇である触手は大の嫌い…最近はファザコンも発症した
闇電撃魔法、封魔のハリセン召喚能力持ち
世界に干渉できなくなる代わりに透明になる能力を持っている、時間を止めても認識できるけど、世界そのものが裂けている場合は入る事が出来ない

(通常状態)見た目は12歳児、腰までの長いストレートで根本は青、先は銀色(切れば次の日には青部分が短くなる)
(淫魔状態)Gカップ爆乳+やや大きめのふたなり化、淫乱さと母乳のおいしさは母親譲り
(暴走状態)チカちゃんもヘソピアスをつけたら解禁される、魔乳化に、更にペニスが消えずに巨根になる


カルマ 竜人 淫魔窟7階に生活中
ベルちゃんの隠し子、青いもじゃもじゃヘアーで体つきは17歳ぐらい、ただし中身は子供
ずーーーっと寝ているので出番も少ないが…一応氷竜に変身する時は寝たりしない
カルマと血が繋がっている竜族とベルにテレパシーを送ることができる、母親は竜族ではないが特別らしい
実は両性具有、チカ曰くインキュバス並みにデカいらしい、光族だが竜族と淫魔のハーフなので性欲盛ん

無口、だけどチカと二人きりの時は少しだけ話せるようだ

【淫魔窟 地下6階】ちょっと豪華なマンション程度の見た目、ただ、住んでる淫魔のせいか少し栗の花の匂いがする

美希 インキュバス
勘違いしないで欲しいの、ハニーが関わってないときは普通のミキと変わらないの
でもプロデューサーを怪我させた人は絶対に許さないの
金精神、要するに男性器の神様、見たところからいくらでもどんなペニスでも生やせる能力持ち、影では「ちんぽ神」とか言われてるとか
ちなみに風を操ることもできる、そのためか天空にお城を作って別荘にしている、御神体は巨大な漆黒の竜、美希の心も真っ黒に染まっている

魔力が伊織よりも多いトンデモない子、その魔力は巨大な城を空に浮かせてしまうほど、美希の根城であるその城は「天空城」とアキちゃんが呼んでいる
誰かに従うのはあんまり好きではない性格もあり、伊織は手を焼いている

(Lv2)青肌ふたなり化、淫魔の中で一番ナニが大きいのが自慢
(Lv3)爆乳爆尻になる、さらに陰茎も一回り大きくなり、二本生える
(Lv4)通称邪神美希、乳首からペニス、更に股間からもペニスが2本、大きさだろうが種類だろうが数だろうが自由に変える事ができる。股間は普段は30cm×2、ハニーを触手で犯すときは100cm×2、これ以上の大きさは理性が減るのでやらないとか

あずさ 猫又
実は大分初期に伊織に生やされていた猫ちゃん、かわいい
(Lv2)インキュバスタイプなので生える、胸も爆乳化する、ちなみに化けることもできるが、反動で淫猫という淫らな人格に乗っ取られてしまう
(Lv3)尻尾が3本、おっぱいが太ももにぐにゅうと乗り、乳首は拳ほどに、どっぷどっぷと母乳が吹き出すミルクタンクに
ペニスは太さはほとんど変わらないが長さは口まで届くほどの洗濯竿に
(魔獣バステト)猫姫様
バステトの魂を取り込んで覚醒したあずさの姿
10mぐらいの真っ黒な黒豹の身体に紫の瞳、6本の尻尾を持つ
巨大な胸と勃起時には4メートルもの棘のついた男性器を持ち、亀頭には牙のような物が生えていて口の様に動かすこともできる
姫と呼ぶに相応しく全体的にはかなりスマート、普段はベースとなった女性のようにおっとりとしているが、いざとなったら風のように素早く移動し、爪から風撃を飛ばす強力な魔獣である 、多分

小鳥 スライム
いろんな意味で可哀そうな事務員、サキュバス志望だったが現実は甘くなかった

(Lv2)器用で触手プレイも触手オナホも余裕で出来る。だが生やすことはできない、体液がとても強い媚薬でできている
(Lv3)コアが星型になってスライムリリスにクラスチェンジ!スライム体のまま、サキュバスのような翼と蛇のような尾と触手のようなペニスが生え、爆乳になる さらに体のどこからでもペニスに変えて射精させることもできる



担当プロデューサー アキちゃん、繰り返す、アキちゃん
アキちゃんは不人気って言われてた頃があったそうだが今は‥
黒髪ロング、Gカップなインキュバス、親譲りのアホ毛と恵まれた体型
母親は美希、父親は前世の自分自身
「あははー!」が口癖のハイテンションな性格、とある龍の子供に何故かマグロを提供し続けたのでマグロというあだ名がついている
P達の中では一番なんでもあり。闇の魔力もかなりあるが、光の魔力の方が多く含まれている
前世で不真面目だった反省かお仕事に関しては超真面目、仕事中にいつもの調子でアキに話しかけようものなら冷たい顔で説教を食らう
好きな物はお酒とスーパーで売ってる半額のお刺身におにぎり、最近占いを始めたがなぜか良く当たるとの事

形態数が多いと定評のあるアキちゃんは、なぜか形態数が多い

【アキちゃん】
使う武器は聖槍アッカ、光の力を籠めれば浄化の光を、闇の力を籠めればすべてをなぎ倒す嵐を巻き起こす

守護神アキちゃん…癒しの神の力に完全に覚醒したアキちゃん、乳房が4つになり、翼は6~10枚、癒しの光で迷える人に救いを与えるという…え?チンコ?つけようと思えばつけれるよ?
大天使アキちゃん…光の魔力を解放したアキちゃん、金髪黒目に、肌の色は人間のままで白い翼が4枚生えた天使に、Hカップで母乳体質、…ちなみにペニスは120cmある爆根らしいが消すこともできる

↑光アキちゃん(とある理由で手に入れた守護天使の力、光の力を使える代わりに人外化し、触手人間になってしまう)

灰アキちゃん…光と闇の魔力を同時に放ってみたアキちゃん、天使と悪魔の翼を1枚ずつ出し、青目と黒目のオッドアイ、額に灰色のクリスタルが埋め込まれている
アキちゃん……黒髪青目のGカップな女の子、あまり綺麗と言われるのは好きではない模様

↓闇アキちゃん(美希の娘として生を受けた淫魔なアキちゃん)

インキュバスアキちゃん…普段のアキちゃん、美希に負けず劣らずの男性器(玉付き)がついている青肌淫魔、インキュバスの癖に犯されるのがテンプレ
暴走アキちゃん…闇の魔力が暴走しちゃったアキちゃん、爆乳爆尻化おまけに爆根化、睾丸も拳より一回りは大きいほどに、なぜかちょっと幼くなるが、アキちゃんは気にしない
邪竜アキちゃん…淫魔としてのアキの第三形態、10メートルはある黄緑色のドラゴンに変身する、ペニスの大きさは420cmって妹ちゃんが言ってた

【淫魔窟 地下5階】いかにもな和風な部屋(響の部屋は洋風だったり) なぜか地下なのに大きな窓がついていて、夜にはきれいな月が見える草原へと繋がっている

貴音 妖狐
キツネちゃん。かわいい、だが妖美、なんだお姫ちんか
娘に対する愛は伊織に匹敵する…結果邪神に目覚めてしまった
稲荷神、要するにお稲荷さん、普段は五穀を司る優しい神様だけど娘に刃を向けた途端…、なあたり邪神なのは変わりがないのかもしれない
火を司る伊織ちゃん四天王の4番手、邪神様では一番魔力が無いのがコンプレックスと化しているところもある、かわいい
御神体は尻尾が無数に増えた10mの貴音そのまんま、GTSには小さいかな?


(Lv2)爆尻爆乳化、更にお乳も
(Lv3)母性本能が超活性化され、超尻魔乳化、この形態以降は外来語の淫語でも普通にしゃべれる
(Lv4)通称稲荷貴音ちゃん、9本の尻尾の先端に狐火が燃え、触れると貴音が解除するまで絶頂と発狂を繰り返す…こわい、火の属性を司る邪神
幻覚や分身などのトリッキーな妖術が得意で、なぜか陰陽師や巫女服などの服装を着用し化粧が少し濃くなり、鬼の金棒ほどのペニスが生える(Pの前以外では消すこともある)

響 人狼♁
わおーん、貴音が最近ぶっとんでで手がつけられないご様子 
(Lv2)生える、発情すると(根元は膨らまないけど)引っこ抜けなくなる
(Lv3)自分の頭を超えるかもしれないぐらいの爆根になる、さらに馬のチンポになる、さらにさらにヘソまで届くレベルのおっぱいになる。属性過多なのは本家譲り

担当プロデューサー ひびね
銀髪ロング、巨乳で筋肉質、馬娘
馬娘は下半身が馬なケンタウロスモードと人間なモードがある、基本的には人間モード固定らしい
母親は貴音、父親は響……なぜか尻穴から出産された

病で力尽きる寸前に貴音にその魂を交うことで捧げたからか性格は前世とほとんど変わらない
ただ暴走したときと貴音に抱きつかれた時は時はおしとやかな本来の淫魔の性格になる
どっちの人格でも読書と日記を書くのが好き、というか癖になっている
最近は剣道も興味があるらしく、貴音に鉄をも溶かす刀を作ってもらっていた

(Lv2)馬耳馬尻尾馬チンポ、馬娘の時はインキュバスよりちょっと大きい程度、ケンタウロスならガチ馬サイズ
(Lv3)爆乳爆尻、馬チンポは爆根化、乳首は人間のペニスになると酷い有様、でも精神は逆におしとやかに(ただしド淫乱)

【淫魔窟 地下4階】普通の家、6階をびみょーに質素にした程度、ただ、背丈の低い家具が少しある
実は千早の部屋は歌関連と『性欲発散』の為の2つがあるとか…

千早 インキュバス
美希より早くインキュバスにされた、サキュバスになりたかったらしいけど…おまけにサキュバスになった別世界の千早が来たので最近は惨め、最近は春香のおもちゃにされてもっとみじめ
インキュバスやサキュバスは性欲が強く、千早も例外ではない
限界までため込んでから自分の肉棒を扱き、巨根ペニスで大量射精する快楽に依存してしまっている・・・のだが、千早自信はその性欲に困っているとか

暴走形態はなぜか2つある
(Lv2)インキュバス、72のままだが股間はデカい
(Lv3-1)爆乳になるが、包茎皮あまり爆根になってしまう・・・汚い音を出しながら射精をするのでよくからかわれる
(Lv3-2)ちょっとおちんちんが大きくなるだけで済む・・・と思いきや性格や見た目が男になってしまう、結構サドらしい、Pの前世そっくりと言う噂がある

春香 ラミア
千早とPのやり取りを影で見て嫉妬していたらしい、淫魔になってからちょっと病み気味、千早のためなら外国や別世界までついてくる
病みが加速して千早やちはるの心すら自分好みに改造し始めた、外の世界ではメインヒロインなのに淫魔窟では一番危険な人
蛇神の時は体の全てが猛毒である、だが千早とちはるは春香に改造されてありとあらゆる毒に耐性ができているので実害になることは無い
今では嫉妬の感情はなく、その代り恐ろしいまでの母性に憑りつかれている
淫魔なのにP(ちはる)に対しての性欲は一切ない。
伊織ちゃん四天王の水の神、魔力は3番目だが、悪魔になった彼女に、もはやあの明るさはない・・・

(Lv2)特にない蛇娘、牙で噛みつかれて毒を流し込まれると春香の事しか認識できなくなる
(Lv3)爆乳化、そして髪がヘビのように・・・見ると石にはならないけど絶頂します
(Lv4)蛇神ナーガ、水の属性を司る邪神。蛇の体から春香の上半身(ただし爆乳)、髪はメドゥーサ状態(元の髪にも戻せる)、なぜか腕が4本に増えた
千春や千早のペニスを長い蛇に変えて拘束したり、危険が迫ればテレパシーで春香にも知らせられる
噛みつかなくても春香しか認識できなくなり、リアリティのある幻覚によって強制的に絶頂させられる
この状態で噛みついたり吐き出す赤い毒の霧を吸うとちはるは胸が膨らみ斑点のある毒蛇に、千早は男性化+爆根化+触手ペニス化してしまう
体液全てが猛毒であり下手に触られると命に関わる、ただ千早とちはるは春香の力であらゆる毒に耐性が出来てるので問題はない

担当プロデューサー ちはる
春香そっくり?な顔で胸は・・・、青いリボンを付けているラミア
母親は春香 父親は千早 父親の血で大きいペニスが生えている
普段は臆病だがエッチの時になるとスイッチが入ったかのように豹変する、ロリコン疑惑あり
現在春香に洗脳進行中
趣味はよくわからないが、担当アイドルがアイドルだからか歌を聞くのが好きらしい
春香から無理やり手渡された護身用のナイフは…憎しみを込めて刺すとドロドロに溶ける恐ろしい毒がしみ込んだ毒蛇の牙

(LV2)下半身が蛇になって生える、牙に噛まれるとロリ化する、だが72
(LV3)髪の毛が蛇に、そしてペニスは蛇のペニスになり、二股になる・・・だが72

【淫魔窟 地下3階】淫魔の住処とは思えない程人間性にあふれたお部屋
机には書類の山、テレビにはゲームがつながっている

真美 生まれついてのサキュバス
呪いとか毒とか関係なしに元から淫魔である、しかし人間の愛と支配欲に目覚めた所為で魔神になってしまい、副作用で心が真っ黒になってしまった

邪神だけど四天王ではない、魔力は伊織よりは下の方
中出しされると確実に孕む、彼女が産んだ大きい卵から産まれる淫魔は、魔王の兵隊として伊織に仕える

(Lv2)首の下にハートの痣が浮かんで、爆乳化
(Lv3)精液温泉に落ちてしまい、淫魔すら超えた何かに汚染されてしまった
大人になり、乳房が4つになる、残った胸も一回りかふた回り大きくなって、母乳が止まらない、もうメルトダウン寸前
痣があったところには大きなハート形の黄色い宝石が埋め込まれ、見た相手を魅了してしまうとか
(Lv4)魔神ベリアル、伊織の命令に忠実な淫魔の総隊長
宝石は黒く染まり、6つの乳房を持つように
若干イタズラ気味な黒白目になった瞳を見つめると心が深い闇に引き込まれてしまう、そのまま乳を吸ったり犯したりすれば真美に魂を捧げた事になり容赦無く淫魔に転生させられてしまう
尻尾はフォーク状になり、刺すと感情をある程度操れる、主に羞恥心が強くなるようだ、また秘孔をついて即絶頂や性感帯開発もできる


亜美 生まれついてのインキュバス
(Lv2)何にもなかったが伊織に魔力を注がれ巨尻化、敏感なのでところてんも
真美と同じところに星型の痣がある、ペニスがちょっと大きくなったようだ
(Lv3)精液温泉に汚染された淫魔は伊織の手にも負えない性欲の権化である
テンションが上がれば勝手に暴走してしまうからだ
大人化、尻尾が触手ペニス化、更にペニスも亜美の身体より大きい超根
あまりにも酷すぎるが早漏なのは変わらず、首の宝石は星型
(魔獣形態)真美のプレゼントで魔獣の魂を埋め込まれた、勇者が持っていたアイテムに封印されていたらしい
二本脚で立つ10メートルの巨大な魔獣、頭には鬼と違った鋭い角が2本生えており、あらゆるものを突き刺す威力を持つ、スマートだが力は強い
インキュバスの力で金玉がついて馬ペニスの先端を細くして尖らせたような4メートル強ものの極太牛ペニスに変化する、欲望が増した分、どろぉっとした粘度の高い精液が数リットルも出てしまう、並の悪魔はこの精液がかかると記憶が錯乱してしまうほどの匂いを放つ
尻尾も触手ペニスに変わっていて、硬度を自由に変えることができる、こちらは普通の精液

担当プロデューサー 律子(みこ)
種族は赤鬼、特殊能力で地獄に行くことが出来るらしい
一番最初に契約して一番最後に淫魔化した
サキュバスとインキュバスの二人と契約してるので両方の素質を持つ
まほとは攻めたり攻めたり攻められたりな仲
一応真美の娘として転生されたので他のP同様淫魔の名前も持っているが…(大人の都合で)律子と名乗っている
だけどまほに眼鏡を外されてる間は「みこ」と呼んで欲しいんだとか、その時はサキュバス寄りの性欲になる

(Lv2)爆乳化、巨根ペニスが膨らみ金棒のような凶悪なペニスに、真珠付き
理性が吹っ飛び厄介なことに淫語をばらまく射精狂になってしまう、大抵真美かまほが犠牲になる
(Lv3)母乳体質、首元には緑色の真珠のようなものが埋め込まれ、真珠ペニスの真珠を何本か子ペニスに変えることが・・・一応真珠に戻すこともできる


【淫魔窟 地下8階】壁も天井も床も緑色の触手でびっしり、びっしり
この階層の主が植物の魔物のため、伊織よりも低い階にいる
とあるサキュバス曰くあんなところは絶対に行かない、死んでも行きたくない

雪歩 アルラウネ
人間の原型とどめてない、しかも性格もなので魔物化してる時に近寄ってはいけない、最近はもう淫魔ですらない、淫魔窟で危ない人ナンバー2
根をはっているので人間に戻れないが地中を潜って移動はできるようだ、アイドル活動は蕾に入り眠り幽体離脱をし、魔法で実体化する
……かと思ったら何者かに邪神にしてもらえたようで人型にはなれる様になった、花の女神フローラで、花だけではなく木々や草も操ることが出来る、土の属性を司る邪神
魔力はかなりある方だけど、めったに使わない
(美希>伊織>雪歩≧真美>春香>貴音>魔獣のみなさん>その他)

手下はほんの2,3人…だが花の神なので花達に慕われているらしく、花の精となって雪歩の元に集まるようだ、見た目はゆきぽそっくり

(Lv1)幽体離脱してる時の雪歩、長い触手型のペニスが生やせる、性格はやっぱり臆病
(Lv2)触手ペニスが3本に、胸はぐらまーになり蜜が乳首から出る(爆乳化)、人間だった頃の反動かサドになる
(Lv3)3本の触手ペニスはガッチガチの爆根(もとい茎)に、花は二重になって、胸はさらに大きくなり、いろんなところの根から10本まで触手ペニスが生やせる
(Lv4)花神雪歩 家中にびっしりと張り巡らせていた大量の触手をとてつもない魔力で体の中にしまっている、根っこはスカートになり、足が再び生える、でも肌は緑のままで、頭の花とか膨らんだ胸とか3本生えてる雄しべとかはどうしようもない模様
暴走状態から変身する他の邪神や魔王と違って淫魔状態から変身する、また、邪神になってから魔力を込めた白いリンゴを女性器から出せるようになった、食べるとものすごいパワーアップするがまほと真以外は触れるのも難しい



真 リリス
昔ながらのサキュバス、褐色肌にあとはサキュバス三種の神器
余談だが、この世界のリリスはアルラウネの蜜が無くては生きていけない、邪神になってからは優しくなったがそれでも雪歩の攻めは怖い

(Lv2)雪歩の影響か、触手ペニスが生えている、あと巨乳化する
(Lv3)爆乳化、頭と乳首に計4つの花が・・・アナルからは謎の植物の蔓が生え、入れられると即射精するほどの媚薬でぬるぬる

担当プロデューサー まほ
白髪、巨乳、真そっくりの性格で一人称は僕、リリス、花の精が母親だからかいつでもいい匂いがするらしい
彼女のしっぽはいつも何かに挟まってちぎれている、かなり痛いらしいけどすぐに生えてくる
母親は雪歩、父親は真
前世の記憶が無かったが最近思い出した、だがどMなのは相変わらず
怪力なのになぜかよく犯される、繰り返す、なぜかよく犯される
律子とガチ浮気をしている、調子に乗ったりお酒を飲むとSになる

異世界の真ホイホイ(美希命名) だからお前の世界のプロデューサーはどうした

(Lv2)触手ペニス、爆乳化、そしてややMに
(Lv3)触手ペニスがとんでもないサイズに、根元から先まで粘膜質になり全長2メートルオーバーのシャチのペニスになる
自分の身体に巻きつけてしゃぶるというセルフ緊縛したがる正真正銘のドMに

765プロがある高層ビル



7階 7P 化粧やら収録のお部屋
6階6R レッスンルーム
5階5O 事務所
4階
3階
2階
1階
B1
B2
--↓以下、淫魔窟765---
B3 あみまみ律子の部屋 普通の家、亜美真美が散らかしたいろんなものが散らばっている
B4 はるちはの部屋 普通のマンション、だけど所々に背が低い家具がある
B5 ひびたかの部屋 和洋折衷、野原が見える不思議な窓がある、獣臭い
B6 みきあずぴよの部屋 普通のマンションを豪華にした感じだけどなんか精液くさい
B7 やよいおりの部屋 ホテルのスイートルームのよう
B8 ゆきまこの部屋 雪歩の触手がびっしりと壁を覆い尽くしている
B9 魔界へのゲート(今は完全に開放中)

【てんぷれここまで】


あんまり物語と関係のない単語

弟・・・ここの>>1、すぐ調子に乗る

兄貴・・・俺の事、たまにでいいから…思い出してください…

姉貴・・・不定期に支援絵を投下してくれる末尾Oの天使、調子に乗ってリクエストは厳禁なの……おねだり禁止!
1週間に1回の生存報告だけで弟のテンションが上がったりする、ないと姉貴依存症が再発する(通称あねきーあねきー)

妹・・・P「事務所の前にボールみたいな物が落ちてる…」スレの>>1( ◆BgxGT2Au5c) リスペクトリスペクト

――――――――
あねきーあねきー
 
http://i.imgur.com/NeCuL6H.jpg
――――――――
あと1レス代理執筆してから>>1にパスするの、バイバイ

伊織「……」

美希「……」

伊織「……」

美希「そういえば、なんで呼んだの?」

伊織「……あー、呼んだんだったわね、相変わらず忘れやすいわ」

美希「……」

伊織「>>16

おっぱい搾ってくれない?

伊織「おっぱい搾ってくれない?」

美希「えっ」

伊織「いや…そのね…リカがいないのよ…なんでか」

美希「だからってミキに絞ってほしいの?……変なの」

伊織「分かってるじゃない…‥性欲が強いと辛いわよね、お互い」

美希「……」

伊織「それに、サキュバスとインキュバスって相性がいいって言うじゃない?だからさ‥ちょっと試してみたい‥なんて…」

美希「>>19

いいよ

美希「あまり気乗りしないの…やよいとか自分では揉まないの?」

伊織「自分で揉んでも満足できないのよ、この際あんたでもいいかなって」

美希「むぅ……」

伊織「嫌なのね、嫌なのかしら、魔王の命令も聞けないなんて」

美希「別にしてもいいよ?でもあんまり気分は乗らないの」

伊織「インキュバスなのに私とヤりたくないのね、変な美希……昔はシてたのに」

美希「……それはお互い淫魔になったばっかりでしょうがなくなの」

伊織「まあ、そうだけど……」

美希「……」

伊織「ねえ、美希」

美希「なんなの?」

伊織「暇ね……一緒にリカでも探さない?それか気持ちよくなりたいか」

美希「>>23

なんでこんなにsageない人がいるのかが衝撃的
みんな>>1以外はsageよう

リカを探すの。ちょっとハニーも呼んでくるの

美希「リカを探すの。ちょっとハニーも呼んでくるの」

伊織「ええ、お願いするわね……一体どこにいるのかしら」

アキ「ふぁぁ……なぁにぃ……」

美希「ただいまなのー」ヒュンッ

伊織「テレポート……便利ねぇ、そんなことよりアキ、リカを探してるんだけど」

アキ「リカ?」

伊織「ええ、リカよ……心当たりある?」

アキ「うーん、そういえば……>>26

↑それと真っ白な参考書が置いてあったね。廃品回収のところに

アキ「今回は絶対見つからないぜアッハッハ☆とか言ってみてないなぁ」

伊織「何よそれ」

美希「めちゃくちゃなの」

アキ「あ、それと」

伊織「?」

アキ「真っ白な参考書が置いてあったね。廃品回収のところに……ほれ」

伊織「……」

美希「逃げてるの……本気で」

伊織「あいつ……全力で追い詰めてやる!」ゴゴゴゴ

アキ「おー、怖い怖い」

美希「デコちゃん、そんなに怒らないの」




リカ「はぁ……自由っていいなぁ……」

リカ「ふふふ……伊織、今頃大慌てしてるかな……」

リカ「まさか>>29にいるなんて思いもしないだろうね」

↑だけど、あまり絡みのない律子辺りをまほの髪の毛だかなんだかで買収で

律子「プロデューサー……」

リカ「うーん?」

律子「その、いつまで居るつもりかしら」

リカ「1週間くらいかな」

律子「……!?」

リカ「大丈夫だって、それくらいなら伊織もへこたれないでしょ」

律子「大丈夫ですか?……絶対みんなに悪影響が」

リカ「平気平気、5人もプロデューサーいれば十分だってば、だいたい今まででも2人でなんとかなってた頃があったんだから」

律子「え、ええ……でも……」

リカ「あーあー!ばれないっていいなぁ!ふふふ……」

>>32

律子を使ってゴロゴロして過ごす、仕事もやる分はここでやるから大丈夫
今日もオレンジジュースが美味しい

リカ「んー……」ちゅうううう

律子「……リカ、どうして逃げてきたの?」

リカ「伊織が最近求めてきすぎでね……1日に2回は抱かないとストレス感じるようになっちゃって」

律子「……2回も!?」

リカ「うん、それで疲れちゃった、ほらお仕事」

律子「……はい」

リカ「ありがと、律子の分もやっておくね」

律子「……それでもずっとここにいるのは」

リカ「平気平気、伊織もベルあたり使ってるでしょ」




伊織「……3日間も探したのにいなかったわ」

ベル「……水瀬さん」

伊織「>>35

↑その頃まほと律子の声がちょっと気になるけどやっぱりだらけてるリカ

伊織「こうなったら人海戦術よ……ベル、全員であいつを探すわよ!」

ベル「……はい!」



リカ「ふぅ……」


律子「っ、あんっ!ああっ!」ビュルルルルッ

まほ「っぐ……ぁぁっ……!」ビグンッ!ビグンッ!


リカ「まほー、うるさーい」パタパタ

まほ「り、リカが移動すればいいじゃないか……」

リカ「そうだねー」

律子「……」

リカ「ねえまほ、エッチはしないでイチャイチャする方法ってないかなぁ」

まほ「そ、それは僕に聞かれても……」

律子「……わからないですね」

リカ「そっか……」


ベル「……律子さん、いますか?」コンコン

リカ「!」

リカ「げっ!ベルが来たよ!律子!ちょっと匿って!」

律子「えっ!?」


↓コンマ49以下で発見される

ベル「……?」ガチャッ

まほ「べ、ベル……どうしたの!?」

ベル「いえ……リカを探してて……私はまずここを探すようにと」

まほ「リ、リカ?そういえば3日間ずっと家出してるんだってね!」

ベル「ええ……どこにいるのかしら」

まほ「……」

ベル「>>40

↑…引き続きお楽しみね

ベル「……仕事はやってるそうだから遠くに入ってないと思うのだけど、ごめんなさいね」

ベル「……引き続きお楽しみしてくださいね」

まほ「うっ」

バタんっ


リカ「……せ、せーふ」

律子「……危なかったですね」




ベル「淫魔窟にはいないようです」

伊織「そう……あいつのことだからここの近くから離れたりしないと思うのだけれども」

ベル「……」

伊織「ううん……>>43

↑後は4天王.+真美に頼んでみましょう

伊織「いっそ釣り餌ばらまくしかないわね……リカが戻りたくなるような……」

ベル「釣り餌?」

伊織「ええ……それも戻りたくなるような、ね」

ベル「はぁ……」

………………
…………
……

リカ「……♪」パタパタ

律子「り、りかっ……た、大変です!」

リカ「ん?どうしたの?りっちゃん」

律子「ま、真美が……リカがここにいるってバラして……」

リカ「えっ!?」

真美「だって脅されたんだもん、真美記憶消されたくないし」

リカ「」

真美「早く戻ったほうがいいよ、なんかいおりん悪巧みしてたから」

リカ「う、うぇぇ……戻りたくないなぁ……」

律子「気合い入れなさい」

リカ「はい……」

淫魔窟 地下7階

リカ「ふぅ……」

リカ「覚悟決めるしかないか……」コンコン

ガチャッ……

リカ「…………」

リカ「!?」

中の様子>>47

美希と伊織が超ノリノリでセックス

美希「はあっ、はぁっ、はあっ♡」ジュプッ ジュブッ!

伊織「いいっ、インキュバスのデコチンポいいっ♡」

美希「やあっ、いいのおっ、嫌なのに勝手に腰がうごいちゃうううう♡」じゅぶっ!じゅぷっ!

伊織「いぐっ、ぐうううう♥」ぶしゅううううっ

美希「あ、はぁぁぁぁぁ♡」びゅるるるるるるるる

リカ「」

伊織「ああ、もう利香なんてどーでもいいわぁ・・・♥」ビクビク

リカ「>>50

↑伊織の一番は私なんだ!

リカ「え、嫌だよぉ、どうでもいいなんて言わないでよ。伊織ぃ……もう勉強から逃げないし、我慢するからか……許してよ……」

伊織「……ふぁぁ…」

リカ「伊織の一番は私なんだ!」

伊織「……」

美希「……デコちゃん」

伊織「ええ、言ったわね」

リカ「えっ」

伊織「あんた!よくも逃げやがったわねええっ!」

リカ「ひっ、ひいいいい!?」

伊織「ええ、わかってるじゃない…それじゃあさっそく>>53してもらうわよ…ふひひひひ」

リカ「だ、騙したなっ・・?!」

まずは上

伊織「まずは沢山吸わせて……♥」ちゅぷっ

リカ「きゃああっ!?」

伊織「んちゅぅっ……はぁっ……」ちゅぱちゅぱ

リカ「っ!いいっ♥」ぴゅぅぅぅ

伊織「はぁぁぁっ……おいしぃぃぃ……♥」ちゅうううう

美希「……あふぅ」

リカ「み、みきぃっ!た、助けテェェェ!」

美希「>>57

美希「あふぅ……デコちゃんの相手ばっかでミキも疲れてるの」

リカ「」

伊織「んっ……ああ…おいしい・・・♥」ちゅぷうううう

リカ「お、同じこと言ってるよ伊織っ・・!」

美希「あ、そうだ、ハニーを召喚しちゃうの!」ピンッ

パアアアア・・・

アキ「ふえ…み、美希!?」

美希「ハニー、いいからしゃぶるの」ギンギン

アキ「ふぇぇっ!?な、なんでええっ!?」

美希「いいからしゃぶるの!」じゅぶううっ

アキ「うぐっ!?」

美希「はあっ…やっぱりハニーのお口は最高なのぉぉぉ‥♥」ジュプッ ジュプッ

アキ「っ…あぐっ…!」

美希「>>60

↑ハニーも気持ちよくなろ?それともミキとじゃイヤ?

美希「ハニー、ハニー、怒っちゃや、なの…ハニーも気持ちよくなろうよ、それともミキとじゃいや…?」

アキ「そう、じゃ、ないっ、けど!いきなりはっ!」

美希「じゃあいまから気持ちよくなるのっ、はあぁぁぁ♡」びゅるるるるる!

アキ「うっ…うぷっ!?」ごぷっ

美希「はあ…ああ…♥」びゅるびゅる

アキ「けほっ…み、美希…と、とりあえず上に戻ろ…リカが見てるかもだし‥」

美希「>>63

↑みられたっていいと思うの。向こうだって見せてるんだし

美希「あぁん・・・やっぱりハニーの方がいいのおおぉぉ」

アキ「うぐっ……だから見て……」

美希「見られてもいいの、向こうだって見せてるんだし」

アキ「うう……」

美希「ほら、ハニーも気持ちよくなろ、今日は機嫌がいいから>>66してあげる?」

美希「あはっ☆」

邪神美希「いっぱいいっぱい……可愛がってあげる……からね……♡」ビギッ!ビギギッ!

アキ「ひっ!?ちょっ、いきなりそれは……!」

邪神美希「問答無用なのぉっ♡」シュルシュルシュル

アキ「いっ、きゃぁぁっ!」

邪神美希「あはっ……ハニー……♡」

邪神美希「ミキだけが一番って言って?ね?」シュルシュル

びゅるるるっ どびゅぅっ!びゅぐっ!

アキ「んぐっ!ううっ!」じゅぷじゅぷ

びゅるるっ……びゅるびゅる……

邪神美希「うん、口ではなんて言ったかわからないけど伝わったの♡」ギチギチ

邪神美希「うっ、はぁぁっ、ぁぁぁんっ♡」どびゅるるるるるる!

アキ「いぎっ!?あああああ♡」ビュルルルルル!

邪神美希「あは……ミキ本体のおちんぽにクラクラになっちゃって……かわいい……♡」

邪神美希「うん……>>70を入れてほしんだね……わかったの……」

↑特にこの2本のぶっといのを

邪神美希「いいよ……沢山入れてあげる……おまんこにはこれをぶちこんであげる♡」びきっ びきっ!

アキ(こ、壊れ……あんなの入れられたら……壊れるよ……!)

邪神美希「大丈夫なの……ハニーの体は丈夫にできてるし、壊れちゃっても魔法で直してあげる……だからね!」がしっ!

じゅぷぷぅっ!

アキ(んきゅうううっ!?)

邪神美希「こんなおっきいのでもだいっじょうぶなの!!!」がしっ!

ズブチュウウウッ!ズボォォッ!

アキ「んぎゃぁああああああ!?」ボゴォッ!

邪神美希「あはっ……ハニーのお腹にミキのおちんちんの形がくっきりぃ……♡」

邪神美希「>>74

>>73
下の爆根でおまんこ、上ので尿道ファックになるように

美希「あはっ、ハニーのもミキにいれていいよ…ほら、こっちに…♥」

じゅぷうっ!

邪神美希「ああっ、はにぃぃぃぃぃぃぃ♥」

邪神美希「こわれちゃうのぉぉぉぉぉ♥おちんぽでおまんこしておちんぽでおちんぽされりゅうううっ♡」

邪神美希「ひぎゃあああああああ♡」びゅくるびゅくびゅくびゅく

アキ「あぎぃぃぃぃぃぃ♡」びゅぶるるるるるる


伊織「・・・」

リカ「・・・」

伊織「興ざめだよ…」

リカ「…うん」


今日も淫魔窟は平常運転
アキちゃんも美希と仲良しなのでした

つづく

アキ「うぷ…もう美希の精液でおなか一杯……」

アキ「……天使集まれって言われたからお出かけしてくるよ」

美希「え?ハニーは悪魔じゃないの?」

アキ「まあ、一応ね……美希、槍どこ?」

美希「あそこの壁に掛かってるの」

アキ「……いよっし、と」ジャキンッ

アキ「そんじゃ行ってくるからね、美希!」

美希「いってらっしゃいなの~」


>>78

暇を持て余したサブパートナー(魔王や邪神組じゃない方)たちのお話し

伊織「ちょっと、あんた達勢力増やしすぎじゃない?」

美希「え?ミキは特に何にもやってないの」

春香「……」

貴音「ふむ、少しだけ民にわたくしの気持ちを伝えただけですが」

雪歩「私もそんなに増やしてませんよー」

真美「真美は自前だしね」

伊織「……」

春香「……」

伊織「まあ、いいわ…あんたたち、今日は仕事休みにしてあげるから邪なる神として、あんたたちの配下を一人単位で申告しなさい、いいわね」

「はーい」

伊織(魔獣とやらの仕業ね……あいつら、コストが重いから……大体どこからきてるのよ、ぶつぶつ)



小鳥「……」

小鳥「事務所でやられても困るわねえ…なんかみんなどこかに行っちゃったし……」

あずさ「きっとみんな神様のお仕事が忙しんですよ~」

小鳥「はあ……まあ、そういう事なんでしょうか……」

やよい「小鳥さん、おはようございまーっす!」

小鳥「あらやよいちゃん、こんにちは」ニッコリ

やよい「>>81

あれ? 皆なんか忙しそうですね 何かあったんですか?

やよい「あれ? 皆なんか忙しそうですね 何かあったんですか? 」

小鳥「何にもないわよ?定期的にああやってみんな伊織ちゃんに怪しい行動をしてないかってのを報告してるの」

やよい「へえ…そうなんですか……」

小鳥「でも、あずささんの事と言い、なにかありそうな気がするんだけどなあ‥‥なんでないのかしら」

あずさ「……」

小鳥「まあ、いいわ、美希ちゃんが言うにはお宝とか名声とか、変な電波受けて使命感感じちゃった勇者とかが良く魔界に来て魔界を荒らしたりするらしいわ…」

小鳥「本当は戦力は無い方が伊織ちゃん的にも都合がいいらしいのだけれど、そういう訳にもいかなくて…」

小鳥「兵隊の数をいっつも必要最小限に調節してる。って話よ」

やよい「へえ・・・」

小鳥「でも、ちょっと戦力増えすぎて……プロデューサーさん、大丈夫かしら」

あずさ「きっとなんとかなりますよ~」



千早「……あら、今日はあまり人がいないんですね」

響「…‥というかこの組み合わせって…‥」

真「まあ、そういうことだよね」

亜美「うん」

やよい「あれ、みんな……」

響「プロデューサー達連れてみんなどこかいっちゃったさー」

千早「ええ……」

あずさ「暇ねえ、特にこないだの一軒から大きなお仕事もないし…」

小鳥「……」

小鳥「そうね、みんなで>>84でもしましょうか!」

↑時間も時間だしお昼に某デザートバイキングパラダイスで食事をしよ

小鳥「電車で少し離れた場所に新しくできたショッピングモールにでも行きましょう!」

やよい「!」

小鳥「そこには有名なデザートバイキングパラダイスがあるのよ、私がおごるわ」

響「ピヨ子、本当か!?」

小鳥「ええ、本当よ!」

真「やーりっ!それじゃあ行きましょうか!」

亜美「よーし!それじゃあ駅に向かって競争だよ!」

小鳥「ま、待って!みんな準備してからよ!」


駅に行くまでのワイワイタイム…>>87

誰か一人ほごしゃって思ったけど保護者がピヨちゃんか
なんやかんやで準備をしていざ駅へ
響はひびねとお揃いのアクセサリーをつけてるし千早の服はちはるのお手製

弟ちゃん寝込んじゃったの
なんて説明すればいいのかわからないの・・・(´・ω・`)

とりあえず>>86でぞっこーなの!
弟ちゃんはちょっと調教するから妹ちゃん気にしないでね!

小鳥「みんな、ついてくるのよー」

亜美「はーい!」

響「ふふふ……」

千早「あら、我那覇さん、そのネックレスは……」

響「こないだのプレゼントだよ!どう?」

千早「ええ、似合ってるな」

やよい「そういう千早さんもお似合いですよ!」

千早「……これは……プロデューサーに作ってもらったの」

真「ふーん・・・」

あずさ「……小鳥さん、そのバイキングってどこにあるのかしら?」

小鳥「ちょっと遠いけど電車に乗ればすぐよ、さ、いきましょ」にゅるんっ

千早(体から財布が出てきた!?)

小鳥「この体、便利よね、サキュバスになれなかったのは残念だけど」

やよい「えへへ……」


――――――
――――
――

響「……30分ぐらい経過したぞ」


小鳥「さあ、ここよ!」

千早「ここは……」

やよい「わっ!……中の様子が見えます!」

真「ガラス張りだね……すごい豪華そうだ」

スイーツ王国の様子>>92

女の子だけの乱交パーティー

女「あんっ……あんっ……!」

女「は……ぁぁぁあ……!」

小鳥「……」

小鳥「」

あずさ「あ、あら……間違ったかしら」

小鳥「ま、間違ったー!」

響「うぎゃー!あずさに頼ったのが間違いだったぞ!」

あずさ「ごめんなさい……」

女「……あら……新入りかしら……」

女「遊びましょうよぉ~……」

千早「……これは……淫魔の仕業……とかではなさそうですね」スッ

やよい「千早さん!?」

千早「みなさんは先にどうぞ、ここは私がなんとかしますので」

小鳥(え……まさか>>95する気……!?)

千早「ふふ……食べがいがあるわね…」じゅるり

小鳥(あ、コレダメな子だ)

小鳥「さ…みんないきましょ」

やよい「あ、でも」

小鳥「いいからいくわよ!」

やよい「はっ、はいっ!」



小鳥「……さてと、ここがスイーツ王国ね…」

やよい「はわ……ケーキがいっぱいです!」

響「アイスとか…プリンとかゼリーとか……なんでもあるぞ!」

あずさ「お腹が空いてきたわね…」

真「……わ、和菓子もたくさんある」

小鳥「さ、みんな…好きなものを取っていいからね・・ふふふ」

小鳥「……」

小鳥(あら、このお菓子は…>>98?)

食べると身体が50倍に巨大化するお菓子

小鳥「少しだけ魔力の気配が……」スッ

小鳥「……」

小鳥「……たべちゃおうかしr・・・」

小鳥「いや、やめておきましょう!なんか嫌な予感するもの!」

小鳥「……」

カリカリカリカリカリ

小鳥「…?」

蟻「・・・」

小鳥「・・・」

蟻「…!」ムクムクムクムク

小鳥「ひっ!?ひいいいい!?」

蟻(50cm)「キシャアアアア!」

響「えっ!?な、なんだあれ?!」

真「あ、蟻が……ちょっ、お、襲いかかってくるよ!」

小鳥「あ、あわわわわわ!?ど、どうして…た、たすけてええっ!」

>>101

スレがカオスでも平常運転だな0ちゃんは、ちょっと和んだ

女の子達から精を回収してつやつやなちーちゃんが退治する

真「どりゃああっ!」

蟻「ぐしゃあっ!?」

響「くらええっ!」貴音「行きますよ、響!」響「えっ」

蟻「ぐあああっ!」

小鳥「…真ちゃん!響ちゃん!」

千早「くっ…私が居ない間にこんなものが…どけてくださいっ!」

蟻「ぎゃああああああ!」ドガーン


やよい「はわっ!?あ、蟻さんが吹っ飛んでいきます!」

小鳥「はあ・・・はあ・・・助かったわ」


コック「あ、あなたたち!」

小鳥「!?」

小鳥(やばいわ…お菓子は無事だったけど……あんな化け物と大暴れしたってなったら…とんでもない賠償を払わされるかも…!?)

コック「>>104

ま、まさか、貴方達は魔王様の・……し、四天王の仲間の人達じゃ・……
す、すみません、あれは悪気はないんです。確かに淫魔ですが今はご覧の通り人間界で暮らしてまして、さっきのは失敗作が混ざってしまいまして

なんか萎えたから寝る

コック「ま、まさか、貴方達は魔王様の・……し、四天王の仲間の人達じゃ・……」

小鳥「なっ!?」

コック「す、すみません、あれは悪気はないんです。確かに淫魔ですが今はご覧の通り人間界で暮らしてまして、さっきのは失敗作が混ざってしまいまして」

響「失敗作?」

コック「はい、本来は体の悪い物質を減らす魔法なのですが……見たとおり、50倍の大きさになってしまったんです」

千早「そうでしたか……」

響「うひゃー……驚いたぞ」

コック「それで、その……せっかくと言ったらなんなのですが」

やよい「……?」

コック「是非とも>>113していただけないでしょうか」



ウザかったら言ってくださいね

コック「私が経営している高級レストランへ招待させていただけないでしょうか」

あずさ「え?」

小鳥「いいんですか?」

コック「はい!その時は是非とも四天王の皆様も呼んでいただきますように!」

響(え?四天王?本当にいいの?)

あずさ「ありがとうございますねー」

やよい「は、はわわ……」

コック「それでは、ケーキがそろそろ焼き上がりますので……」そそくさ

小鳥「……」

――――――
――――
――


小鳥「いやー、お腹いっぱいねぇ」

やよい「はぁ……」ポカポカ

千早「甘いものはほっとしますね」

響「ねえピヨ子、どこか他のところにもいこうよ」

小鳥「他のところ?そうね、>>116



弟が復活しないと妹ちゃんが責任感じそう
いや、理由が違っても

小鳥「この近くのショッピングセンターでショッピングでもしましょうか、みんなへのお土産に」

響「うん!わかったよ!」

千早「私はあずささんと一緒に行きますね」

あずさ「千早ちゃん、よろしくね~」

真「小鳥さん、集合は……」



小鳥「そうね……入り口にある某マスコットキャラグターの像でいいわ」

千早「わかりました、それでは」

響「貴音が喜びそうなの……これ、どこで買ってきたのかなぁ……」



小鳥「・・・」

やよい「小鳥さん!」

小鳥「あら、やよいちゃん……どうしたの?」

やよい「>>119

失敗作のお菓子、持って帰ってきちゃってました!

やよい「あのさっきのお菓子、持って帰って来ちゃいました!」

小鳥「ぶーっ!」

やよい「……?」

小鳥「いや、あのね……やよいちゃん……そのお菓子は捨てなさい」

やよい「……もったいないかなって……ほら、もやしに混ぜたら大きくなるかな……」

小鳥「大きくならないから!」

やよい「そうですかー」

小鳥「ええ……それよりやよいちゃん、一緒に買い物に行かない?」

やよい「はい、一緒に行きたかったんです……私も」

小鳥「……」

やよい「あ、あの……小鳥さん……」

小鳥「……?」

やよい「小鳥さん、さっき、サキュバスになりたかったって言ってたじゃないですか」

小鳥「え?ええ……」

やよい「その……あの…………」

やよい「私がスライムにしたこと……怒ってます?」

小鳥「え?」

やよい「あっ!あの!聞かなかったことにしてください!」

小鳥「>>122

oh……miss

>>125

まぁ……確かにそんな事もあったわね。でも今はスライムでよかったって思ってるわ。スライム状態でもリリスにはなれるし
なによりやよいちゃんとお揃いだしね

小鳥「まぁ……確かにそんな事もあったわね。でも今はスライムでよかったって思ってるわ。スライム状態でもリリスにはなれるし……なによりやよいちゃんとお揃いだしね」

やよい「!」

小鳥「さ、やよいちゃん……いきましょ」

やよい「……はいっ!」



響「これとか喜ぶかなぁ……」

真「うーんと、かわいいの……」


千早「……」スッ

あずさ「あら、これとかいいわね~」


やよい「小鳥さん、>>128のお店がありますよ!」

小鳥「……>>128?あら、値引きセール中見たいよ?」

やよい「はい!入ってみませんか?」

小鳥「・・・」

小鳥「ええ、入ってみましょう!」

↑姉貴が見てたらレスが欲しい
弟ちゃんが復活するのには姉貴が必要みたい

コロンのお店

やよい「……いい匂いがしますね」

小鳥「ええ……とっても」

店員「あら、いらっしゃーい」

やよい「その……これって」

店員「これはコロンよ、お部屋に飾るといい匂いがするの」

やよい「そー、なんですか……」

小鳥「沢山ありますね……オススメはあるかしら?」

店員「お勧め?そうね……お嬢さんたちには>>131の香りがする……」

やよい「百合の花ですか?」

店員「そうよー、今ならお安くするわー」

小鳥「そうねぇ……二ついただこうかしら」

店員「本当ですか!?ありがとうございます!」

小鳥「やよいちゃんにあげるわね」

やよい「え!?いいんですか?」

小鳥「もちろんよ……でも、その前に……一回匂いを……嗅がせてくれないですか?」

店員「あ、展示品があるので実演しますね」








小鳥「これが百合の花の香り・・・」

やよい「うー……」

店員「……どうですか?お姉さん」

小鳥「>>134

小鳥「いい香りだわ……ん……」

やよい「はい……ハァ……」

店員「……気に入ってくれたかしら?」

小鳥「ええっ!2つじゃなくて5個もらってもいいわ!」

店員「ふええ!?ご、五個?!」

小鳥「ええ、そうよ、五個よ五個!」

店員「は、はいっ!わかりました!」

小鳥「ふふふ……百合の花……これはありよ!」

やよい「?」


・・・・・・
・・・・
・・

小鳥「……みんなは戻ってきたかしら?」

響「おーい!遅いぞー!」

小鳥「!」

千早「お疲れ様です、音無さん」

小鳥「あら……もう私たちが最後だったのね」

やよい「遅れてごめんなさい……」

あずさ「いいのよ、さあ、帰りましょう、もうそろそろ帰ってくるころだろうし」

小鳥「ええ……やよいちゃん」

やよい「?」

小鳥「帰りに私の部屋に来ない?もう一度あれを試してみたいから…」

やよい「>>137

小鳥のお部屋

やよい「……」チョコンっ

小鳥「やよいちゃん、わざわざありがとね」

やよい「はい!大丈夫です!」

小鳥「ふふふ……」

やよい「……」

小鳥「それじゃ、つけてみるわね……」

ぽわ~・・・

やよい「あー……」

小鳥「やっぱりいい匂いね…」

やよい「はい……」

小鳥「……」

やよい「>>140

良い匂いですねぇ~… とろぉ

やよい「良い匂いですねぇ~……♪」とろぉ

小鳥「ええ、私も……はぁ……♪」ドロドロ

やよい「小鳥さん、溶けちゃってますよ……」ドロドロ

小鳥「やよいちゃんも……」

やよい「えへへ……♪」ギュッ

小鳥「あう……うう……!」

やよい「小鳥さん……その……」

小鳥「なぁに?やよいちゃん……」

やよい「>>143

↑こうやってスライム同士を合体させ合って……えへへ……

やよい「気持ちよくなりたいです……」ぐちゅっ…

小鳥「あっ……♥」びくんっ

やよい「こうやって……スライム同士を合体させて……♪」ぐちゅぐちゅ

小鳥「やよいちゃっ、うっ♥」びぐっ

やよい「んっ……いっぱい悪いこと……しちゃいましょう……♥」

小鳥「ええ……たくさんしましょ……」

やよい「なんですか?そのカプセルは……」

小鳥「手軽に魔力を補給できるスライム用のお薬よ、やよいちゃん、使いたい?」

やよい「>>146

1.魔力なしで交わりたい
2.やよいを暴走させる
3.小鳥を暴走させる

3

やよい「使ったらどうなるんですか?」

小鳥「こうなるのよ……んっ……!」

小鳥「ひゃうっ♡」どくんっ!

ムクムクッ……ズニュンッ……

やよい「はわっ……」

暴走小鳥「っはぁぁっ……♥」バサァッ

やよい「小鳥さん……すごいです」

暴走小鳥「うふふ、これで交われる身体になったわ……♡」ギンギン

やよい「>>149

じゃあ早速…待ち切れません!

やよい「じゃあ早速…待ち切れません!」

暴走小鳥「やよいちゃんったら欲しがりサンね……それじゃあ遠慮なく入れちゃうわよっ!」

ずぶっ!ずびゅううっ!

やよい「ああっ…はあっ、ああ…♥」じゅぷっ・・・

暴走小鳥「く・・・ううっ・・・ううううっ♡」ジュプッ じゅぷっ!

やよい「こ、小鳥さんっ…ああっ、いいですっ、いいですっ♥」

暴走小鳥「>>153

うーん、兄貴ざまあしてたら元気出て来ちゃったの
妹ちゃんごめんね、昨日心臓バクバクしてたからつい失禁しちゃったの……
どしよ、誰かいたら続き書こっかな、しばらくいおりか縛りにして美希書くのもありかもなぁ

暴走小鳥「やよいちゃんもいいわあっ、もっといっぱい入れたくなっちゃうウッ♥」パンッ パンッ

やよい「小鳥さんっ、っ♥もっとお願いしますっ♥」

暴走小鳥「ふふ…じゃあ……いっぱいいっぱい注いであげる♡」グチュッ グチュッ

やよい「あっ、はあっ、はわぁあああっ♥」

暴走小鳥「く、あぁぁっ、はくっ、ううっ♡」どぷっ!

暴走小鳥「やよいちゃ、あぁぁぁぁぁぁ・・・♥」びゅるるるるるる!

やよい「ああああ・・・!」

暴走小鳥「はあ・・・はあ・・・やよいちゃぁん・・・>>160

↑もっと吸ってえええええ

暴走小鳥「もっとぉ… もっと吸ってぇぇぇぇぇ♥」びゅるるるるっ!びゅぶううっ!

やよい「ううっ、はぁぁ・・・♥」

暴走小鳥「はあっ♥はあっ♥」グチュッ グチュッ

やよい「小鳥さんっ、小鳥さぁぁっ♥」

暴走小鳥「やよいちゃんっ、どうしたの、やよいちゃんっ♥」パンッ パンっ! ビュクッ! どぷっ!

やよい「小鳥さん、私、私っ…♥」

やよい「>>163

やよい「もっと悪い子になっちゃいますぅ。もっと小鳥さんが知ってるより悪いの私にぃ♥」

暴走小鳥「うふふ、なっちゃいなさいっ、やよいちゃぁんっ♥」びゅくるっ!びゅるるるる!

やよい「あうっ、ううっ!あ、ああっ!?」ドクンッ!

ズリュンッ!ビキビキィッ!

小鳥(うふふ……すっごく大きくてかわいいおちんちん……あら?)

暴走やよい「うっ、ああっ!あああっ♡」びゅぶぅっ!

暴走やよい「あああああーーっ♡」ビュブルルルル! びゅぶぅぅぅぅぅっ!

ムクムクッ……シュルシュル……

小鳥(うそ……私と同じくらいの年齢に変化して……!?)

スキュラやよい「はぁぁぁぁぁっ……うぅぅぁぁ……♥」ずニュルニュル……

暴走小鳥「ちょっ……やよいちゃん……そ、その姿は……」


スキュラやよい「えへ……えへへ……小鳥さん……>>166

あなたを同化してあげますね

スキュラやよい「あなたを同化してあげますね……音無さん♪」しゅるしゅる

小鳥「あううっ!?か、勝手に体か元に……キャァッ!?」

スキュラやよい「えへへ……♥」

小鳥「や、やよいちゃん……もしかして、魔法を……!?」

スキュラやよい「はい、そうですよ……変ですよね、スライムは魔力を持たないのに、魔力を持った途端拒絶反応で暴走しちゃって魔力を散らしちゃうのに……えへへ♪」

小鳥「そ、そうよ、なのになんで……!?」

スキュラやよい「えへへ……魔力を身体の中に保存できるようになったから、ですよ♪」ずにゅううっ ずぶずぶ

小鳥「や、やよいちゃんに取り込まれ、やよいちゃん、何をする気なの!?」

スキュラやよい「小鳥さんと一つになるんです、そして……>>170



もしかしていつもの末尾0いる?

スキュラやよい「私たち、単細胞生物ですけど……
一つになればいろいろ共有できるの、覚えてますか?記憶だけじゃないんですよ」

小鳥「……!」

スキュラやよい「変身能力や触手を伸ばす能力……同じように魔力を逃がさない体質も、私の中にあるたくさんの魔力も小鳥さんにプレゼントできるんです」

スキュラやよい「小鳥さん……私の中……あったかいですよ」ずふずぶ

小鳥「あっ……ああっ……!?」

ドクンッ ドクンッ

小鳥(い、いや……やよいちゃんと融合したら……私……私……)

>>173
1.抜け出そうとする
2.抜け出す前にやよいの魔力が流れてくる

1かな

小鳥「っ……!」プルプル

スキュラやよい「あー、まだ拒んじゃうんですね」

小鳥「はぁ……はぁ……」

小鳥「やよいちゃん……私は魔力のないスライムでもいいわ……だから……やよいちゃんをこのままで愛したいの」

スキュラやよい「小鳥さん……ありがとうございます」

小鳥「……」

スキュラやよい「じゃあ……融合はしませんから……私と>>176してくれませんか?」

スキュラやよい「時間の止まった悪い子の私は……この姿じゃないと小鳥さんと同じになれませんから……」

キスしてもっともっと気持ちよく、2人が溶け合って混ざるくらいに気持ちよくなりましょう

スキュラやよい「キスしてもっともっと気持ちよく、2人が溶け合って混ざるくらいに気持ちよくなりましょう……ね」ちゅっ

小鳥「っ……!」ずにゅんっ!

スキュラやよい「えへへ……」

暴走小鳥「やよい……ちゃんっ……」ムクムク

スキュラやよい「伊織ちゃんには……内緒だよ……♥」ぐちゅっ ぐちゅっ

――――――
――――
――

あずさ「音無さ~ん、ご飯の時間ですよ~……あら?」

やよい「すぅ……」

小鳥「くぅ……」

あずさ「うふふ……やよいちゃんったら、小鳥さんと寝ちゃったのね……かわいいわ……」

やよい「……」

小鳥「……」

やよい(えへへ……大好きです……よ……♪)


淫魔スライム、その生態系は未だに不明である


続く

次↓1~3
俺も迷惑かけたし全部取っちゃうの

オッケー
わざわざファンレターの変身かかんでもおっけーだよ妹ちゃん、やりたいことやればいいの

リカ「……」カリカリ

伊織「つまんないわ、勉強真面目にするなんて」

リカ「悪い?だってここ復習で簡単だもん、すぐ終わらせちゃうよ」

伊織「ふん……そう来なくちゃ」

リカ「そういえばさ、伊織」

伊織「ええ」

リカ「なんで伊織と一対一なの?いつも思うんだけど家の執事やら使いの人で淫魔になっちゃった人何人か釣れてくればいいんじゃないの?わざわざアイドルの伊織にさせなくても」

伊織「いや、ええと、それは……」

リカ「……?」

伊織「>>186

伊織「そりゃあ、リカの顔を見つめながら……」

リカ「…?」

伊織「こほん、他の淫魔に任せたらあんたの色気でごまかされるかもしれないじゃない、サキュバスなの理解してるわよね?」

リカ「ま、まあ」

伊織「だから私が見張ってるのよ、ほら、とっととやりなさいよ」

リカ「はい……」カリカリ

伊織「・・・」じーーーーーー

リカ(なんか違和感が…)




リカ「ふう…終わった」

伊織「今日はサボらずによくやったわね」

リカ「……」

リカ「はあ……疲れたからちょっと寝るね」

伊織「何言ってるのよ」ガシッ

リカ「えっ」

伊織「サボらずにやったご褒美よ、>>189

おっぱい飲ませてあげる、それともおっぱい枕の方がいいかしら?

伊織「おっぱい飲ませてあげるわ、それともおっぱい枕の方がいいかしら?」たぷんっ

リカ「……ぉ‥」

伊織「何顔赤くしてるのよ」

リカ「お、お・・・おっぱいまくら・・・が・・・いいな・・・」

伊織「……ええ、わかったわ、それじゃあベッドに行きましょ」

リカ「う、うん……」

――――――
――――
――

リカ「ううん…ん…♥」むにゅっ

伊織「……ふふふ……」

伊織(それにしても淫魔の癖に寝るなんてまだまだひよっこね……どんな夢見てるのかしら……)

伊織(……リカ)

>>192

↑ちょっと夢でも覗いてみる

伊織「……」ナデナデ

リカ「むにゃ……」

伊織(はあ……どうもあいつに会ったせいかリカを愛でたくてしょうがなくなるわ……)

伊織(……)

伊織(せっかくだし、夢の中でも覗いてみようかな…‥)

伊織(……)



伊織「……」

伊織「ここは…夢の中かしら…?」

伊織「変な空間ね‥…一体リカは何をしてるの?」



>>195

↑前に美希が一番とか言ったことを気にしてて凄く甘えてる

リカ「……えへへ……」むにむに

夢伊織「リカ……あなたが一番好きよ……」

リカ「そうだよね…そうだよね……えへへ…えへ…」

ベル「……」

伊織(あれは…・・・ってベルもちゃっかり何やってるのよ…)

伊織(ってリカちょっと泣いてるし!誰が一体泣かせたのよ!)

リカ「……やっぱりサキュバスの偽物ちんぽよりインキュバスのがいいのかな……」

伊織(私だあああああああ!?)

伊織「あ・・・あ・・・」

夢伊織「リカ…あーんして…」

伊織(こうはしてられないわ!魔法で入れ替わりましょ!)

夢伊織「きゃっ!?」びくんっ!

リカ「…伊織?」

伊織(よし、入れ替わってやったわ!)

伊織「>>198

伊織「馬鹿なこと言わないでよ、あんたがいなくなったら私は……リカが一番に決まってるじゃない…」

リカ「あれ‥・本人!?」

伊織「……だから、もう黙っていなくならないで……リカ」ギュッ

リカ「はふっ!?か、勝手に夢の中にはいってこないでよー!」

伊織「あら、ベルならいいの?」

リカ「え?」

ベル「ごめんなさい、リカ、ちょっとのぞかせてもらったわ」

リカ「」

伊織「ふふ…たっぷり>>201してあげるからね…」

リカ「」

伊織「ふふ……いっぱい気持ちよくしてあげるわ……♥」シュコッ シュコッ

リカ「っ・・・!」ビクッ!

ベル「リカ……全部私達に身を任せてればいいのよ…‥」ムニュッ モミュッ

リカ「は・・・あ・あ・・・ああ・・・♡」ぷしゅううう







リカ「zzz……っ‥…・♥」プシュウウウッ

伊織「……ふふ……」




一方その頃

美希「あふぅ……zzz」

アキ「……」ジュプッ ジュプッ

美希「っ・・・ううっ・・・ぁっ…♡」びくっ! びゅるるるるっ! どぷっ!

アキ「……ぷはあ…♥」

美希「っ…は・・・ハニー!?きゅ、急にどうしたの…!?」

アキ「えへへ……みきぃ……たまには私だって甘えたいよぉ‥♥」スリスリ

美希「>>204

美希「あはっ、わがままなハニー…でも可愛いのぉ……♥」ナデナデ

アキ「えへへ……」

美希「なんだか今日は甘えんぼさんなの……一体どうしちゃったの?」

アキ「なんでだろ…わかんない」

美希「そっか……」ぎゅっ

アキ「……」

美希「ね、ハニー…何かしてほしい?今日は何でもしてあげるの」

アキ「>>207

アキ「美希の好きなことがしたいな、しゃぶってあげるし挿れてもいいんだよ」

美希「ふーん……」

アキ「……」

美希「それじゃ、キスしてくれる?」

アキ「え?キスでいいの?」

美希「いいの」

アキ「……わかったよ、それじゃ…んっ…」

美希「……っ…♥」


あずさ「……美希ちゃん、あさよぉ…あら?」

アキ「…あ」

美希「あ…」

あずさ「>>210

あずさ「あらあら~、あら、わ、私にもしてくれるかしら……なーんて」

美希「ちょっ、あずさ!プロデューサーはミキの物なの!」ぎゅっ

アキ「あはは……やけにモテモテだね…嫌じゃないけど」スリスリ

あずさ「あら…」

美希「……どしたの?やけに甘えてくるの…ちょっと角痛い」

アキ「いや…なんだか美希に甘えたくなっちゃってさ……」

美希「…・・・?変なハニー……」



貴音「……すぅ……すぅ……」

貴音「……朝ですか…ふぅ…はて?」

ひびね「zzz・・」ギュッ

貴音「……」

貴音「>>213

↑鼻血ダラーで写真も撮っておく

貴音「こ、これは・・・そ、そいね・・・」タラー

貴音「なんとひびねが…そうですね今日も記念日です!ひびねが可愛らしすぎる日とでもしましょう」

ひびね「うう・・・」

貴音「はっ、起こしてはダメですね、いえ可愛すぎます。体を撫でましょう‥いえ、その前に写真を」ぱしゃぱしゃ

ひびね「……」

貴音「…‥しかし……ひびねはなぜわたくしの床に?いいえ不覚は考えてはいけません、わたくしは隣にいるだけでうれしいのですから…」

ひびね「むにゃ……」

貴音「!」

ひびね「……た…かね……う、ううん…zzz」

貴音「>>216

貴音「はぁはぁ…ひびねひびね…可愛すぎます…何故こんな可愛いのでしょうか・・・・・・・はっ、起こしてしまいますね…ですがこれは反則です」

貴音「ああ、ひびね…ひびね…♥」バクバク

ひびね「zzz」

貴音「……うう……これは残酷です…あまりも残酷です…‥!」

貴音「ひびねぇぇぇぇぇぇぇ・・・」




春香「…!?」ビクッ

千早「どうしたの?春香」

春香「いや、今、ものすごい思念波が飛んで来たような‥気のせいかなぁ…?」

千早「…?」

春香「いや、なんでもないよ…‥・ちょっとおでかけしてくるね」

千早「ええ…行ってらっしゃい…」

千早「……」

がちゃっ

千早「…プロデューサー?」

ちはる「>>220

また+3にしてる

22時までなかったら上で

ちはる「嫌だよおぉぉ…嫌だぁああああうわあああああん!ママああ!!置いていかないでよおお!!うわあああああああん!」

千早「プロデューサー!?い、一体どうしたんですか?!ま、まさか春香に毒を…」

ちはる「パパぁ……」シュコッ シュコッ

千早「くっ!?急に、さ、触られたら、あ、ああっ!」ビュルルルッ! ビュクッ!

ちはる「んっ………」ちゅぱちゅぱ

千早(な、何が‥・一体……)

春香「ちはる……そんなにパパの精液がついたお手手舐めて…ごめんね、ちはるが泣いてるならおでかけどころじゃないね」

ちはる「マ、ママ―!」ダッ

千早「…春香、プロデューサーに何か飲ませたの?」

春香「何かって…>>224

↑あ、でも今日は何にも飲ませてないよ、なんでだろね、私にもわからないや

春香「何にも飲ませてないよ、伊織がうるさいからね…たとえやるにしてもばれないようにちょっとずつ…」

千早「…?」

春香「要するに今日はちはるに何にも飲ませてないってことだよ、なんでこうなったんだろね、私にもわからないや」

春香「あえて言うとしたら…そうだね、転生のせいかな?今のちはるは数歳の子供と変わらないわけだし」

千早「……」

春香「前世の記憶があるって言っても、たまにこうなると気があるのかもね‥でも、かわいいから、いいかな?」

ちはる「うーん…」スリスリ

春香「>>227

↑私と千早ちゃんの可愛い可愛い娘のちはる、今日は思いっきり甘えていいよ

春香「よしよし、そんなにお母さんの事が好きかな? ふふ、じゃ一緒にお出かけしようか? また玩具買ってあげるよ、途中でアイスも食べようね……」ナデナデ

ちはる「……えへへ」

春香「私と千早ちゃんの可愛い可愛い娘のちはる、今日は思いっきり甘えていいよ……」ニコニコ

ちはる「はぁい……」

千早「……」

春香「それじゃ千早ちゃん、お出かけに行こっか」

千早「え……でも……」

春香「大丈夫だよ、どうせ大したことじゃ、ないからね」




真美「……うーん、やっぱり上手くできないよー!」

亜美「真美ったら邪神なのに全然ゲームうまくないね」

真美「うるさいなー、最高難易度だからちかたないよ……うん?」

亜美「真美、どうしたの?」

真美「いや、今りっちゃんが>>230って言ったような……」

真美と亜美の名前を呼んでたような

コテハン見つかったんだね、お腹も温めてね

真美「真美と亜美の名前を呼んでたような……」

亜美「え?」

真美「気のせいかな~?…でもやっぱり聞こえるような」

亜美「気のせいっしょ~」

真美「そっか~」



律子「真美…亜美……」

亜美「」

真美「り、りっちゃん…?どうしたの?りっちゃんがエッチの時以外で変身するなんて珍しいね…」

律子「>>233

律子「わからないわぁ……でも寂しいの、真美達に甘えたいの……温もりが欲しいのよ……」

真美「……うーん。困ったなあ…」

亜美「……真美、折角だしりっちゃんをかわいがってあげなよ」

真美「……うん、わかったよ…おいで、りっちゃん」

律子「っ・・・」ギュッ

真美「いったいどうしたの?……お母さんがどんな時でも見てるって言ってるでしょ?」

真美「大丈夫だよ、体がここになくたってりっちゃんのピンチの時にはいつでも駆けつけるんだから…ね…?」

律子「……」ギュウう

真美「…りっちゃん?」

律子「>>236

ごめん、でもしばらくこうさせて……もっと甘えたいって衝動を抑えられなくなりそうなの

律子「ごめん…でもしばらくこうさせて‥…もっと甘えたいって衝動を抑えられなくなりそうなの」

亜美「りっちゃん・・・?」

真美「……うん、いいよ」

律子「…‥」ぎゅうう

真美(なんだろこれ?ま、いっか‥…)









雪歩「……プロデューサー…?」

まほ「んっ……」チロチロ

雪歩「っ……プロデューサー…私の雄しべ舐めて‥ど、どうしたんですか…っ…♡」

まほ「ん……」ハム じゅぷじゅぷ

雪歩「>>239

↑強く、たくましく育ってくださいね

雪歩「何だかわからないですけど、プロデューサーにならいいんですよぉ…‥」ナデナデ

まほ「雪歩…んっ……」ジュプッ ジュプッ

雪歩「強く、たくましく育ってくださいね‥ええっ♥」どぴゅっ!

びゅるるるっ!

まほ「んあっ…ハァ…♥」

雪歩「はあ・・・はあ・・・♥」

まほ「雪歩…なんだか僕…お腹すいた……おっぱいもほしぃ…な…」

雪歩「>>243

雪歩「おっぱいですかぁ……しょうがないですねぇ、どうしたんですか、今日は?」

まほ「わかんない・・・んっ・・・」ちゅぷっ

雪歩「…あぁぁっ♥」ビクッ

まほ「んっ・・・ふぅ・・・♥」ちゅぷちゅぷ

雪歩「ああっ・・あぁぁぁ・・・♥」とろとろ

雪歩(なんで…今日はこんなに甘えてくるんだろ‥)


??「・・・」

雪歩(あれ?‥あれってまさか…)

綿毛ゆきぽ「……」

雪歩(たんぽぽの綿毛みたいになって……まさかこの子が原因で?!)

綿毛ゆきぽ「ぽええええ・・・」ふぁさぁ・・・

まほ「……雪歩…また甘えたくなってきちゃった‥」

雪歩「あ、あわわわわ・・・」

まほ「どうしたの?」

雪歩(綿毛になっちゃったらまずいですよぉ!綿毛の次って、次って、確か…枯れ)

雪歩(あわわ、あわわわわ・・・この子の綿毛が飛ぶたびにプロデューサーが甘えて‥まさかこれが原因‥!?)

綿毛ゆきぽ「・・ぽ・・」ふぁさぁ・・・

雪歩「ああっ!?最後の綿毛が!?」

まほ「綿毛?」

雪歩(あ、どうしよう‥まさか‥まさか…枯れて…)


甘え現象の原因?の綿毛が飛びきったあと、ゆきぽは・・・>>246

頭ゆきぽ? それとも別?
安価は、↑頭なら頭に戻る

たんぽぽゆきぽ「ぽえっ」ぽんっ

雪歩「!?」

まほ「……たんぽぽじゃん」

雪歩「あ、ああ、そ、そうですね!」

たんぽぽゆきぽ「ぽーぽー!」

まほ「え?頭に乗りたい?ダメだよ、先客がいるんだから」

頭ゆきぽ「・・・」

雪歩「ふふ……」

まほ「って…なんで僕こんなに雪歩に近づいてるの?!」ササッ

雪歩「あ…」

まほ「っ、あ、ちょっと、そ、その・・・ご、ごめ・・」

雪歩「>>249

謝らないでください、お腹が空いてただけですよね?
蜜ならまだたくさんあげますよ

雪歩「謝らないでくださいよぉ、おなかが空いてただけですよね?蜜ならたくさんあげますから‥」ムニュッ

まほ「っ」

雪歩「ほら…もっと飲んでくださいね…えへへ‥」ぷしゅう

まほ「う、うぐ…」


P達がおかしくても今日も淫魔窟は平常運転でした

魔界 貴族の託児所

さきゅばす「ちゅぷ・・・ちゅぷ・・・」

ミカ「むふふふふ・・・♥」ぴゅるるる

チカ「……」

チカ「……おい、馬鹿姉貴、おい」

ミカ「……デコちゃんとママの子…やっぱりかわいい‥」

チカ「おい!」

ミカ「きゃっ!?」

チカ「……相変わらずどこみてんだっつーの」

ミカ「ち、チカ!?い、いつのまに!?」

チカ「ちょうど10分前には来てたよ……パパがなんか異常に甘えん坊になってみてられないから来ちゃったよ」

ミカ「…パパ…ってことは私のまま‥?」

チカ「うん」

ミカ「……」

ミカ「妙なこともあるものなの」

チカ「それは同意するよ、で、どう?大分繁盛してる?」

ミカ「うん、何十人も子供たちがいるから‥大変」

チカ「へえ・・・・・・」

ミカ「……特に手がかかる子はね……こっちなの」

チカ「……この部屋?一体誰の子?」

ミカ「うーんとね・・・>>253

(ベルとリカと伊織以外で)

鬼の子「あー・・・」

チカ「…‥これって」

ミカ「うん、まほと律子…さんの子供」

チカ「なんで父親と同じ呼び方してるんだ…なるほど」

ミカ「いや、言わないと怒られるってパパに言われてるから…」

鬼の子「あ・・・うー?」

チカ「赤ん坊だねー、かわいいかわいい」

ミカ「でも、怪力だよ」

チカ「え?そうなの?まだハイハイしかできない子供にしかみえないけど」

ミカ「>>256

↑この前なんてじゃれてるだけだろうけど投げ飛ばされちゃうし……

ミカ「いやいやいや、だってこんな小さくても椅子とか机をお手玉のように使うし、泣いてるときなんかもうね…」

チカ「え……?」

ミカ「しかも律子…さんの子供ってだけで将来真面目な子になると思うと……」ぶるぶる

チカ「……危険児だわ、それ」

ミカ「この前なんてじゃれてるだけだろうけど投げ飛ばされちゃうし……ちょっと怖いの」

チカ「でも好きなんだろロリコン」

ミカ「うん」

チカ「……」

鬼の子「ふぇ……」

ミカ「あー!>>259して欲しいんだね!わかったの!」


ご飯を食べさせて

ミカ「お腹が空いたみたいだね」ぷるん

チカ「……」

ミカ「ほら、飲んでいいんだからねー」

鬼の子「あむ……」ちゅぱちゅぱ……

チカ「……その子達、全部育ててるわけ?」

ミカ「うん」

チカ「何十人も?」

ミカ「母乳もセーシも出るからヨユーだよ?」

チカ「いや、確かにそうかもしれないけど……それでも具合が悪い時とか、出なかったことは……」

ミカ「うーん……」

鬼の子「……」ちゅぱちゅぱ

チカ「ないの?」

ミカ「>>262

ミカ「ないよ、パパもママもすごいからね」

チカ「ふーん……」

ミカ「・・・もしかして、バカにしてた?」

チカ「多少は」

ミカ「へー……それは残念なの」ヨイショ

チカ「だってねぇ……シスコンだしロリコンだし」

ミカ「……否定はしないよ」

チカ「もしかして、あんまり魔力受け継いでないんじゃないかなー、とか、考えてたり」

ミカ「>>265

姿は変わるか別にして上

ミカ「むぅ、舐めないでほしいの!私だってやるときはやるんだからね!」

チカ「ほー、みせなよ、ほら、みーせーて、みーせーて」パンパン

ミカ「むむむむ……」

チカ「にひひ……」

ミカ「わかったよ!じゃあ後悔しないでね!」

チカ「後悔しないってば、ほら見せてよ」

ミカ「っ……ぐぅっ……!」びぎっ

チカ「?」

ミカ「うぐぅぅぅぁ!」

チカ「ちょっ、ええ!?」


姿>>268

>>264みたいなのでお任せ

弟ちゃん「Pがサキュバスになった後はアイドルちゃん13人とうはうはする感じにしたかったのにどうしてこう(全員オリキャラ化)なった!」

暴走ミカ「ウグルゥゥゥゥッ!」ビギビギッ! だぷんっ!

チカ「あ、あわわわわ……!?」

チカ(邪神の美希さんそっくりじゃないですか!?)

暴走ミカ「っ……足りなくなりそうな時は……こうしてるのっ……!」ビギッ ビギッ

チカ「そ、それで……体液を……?」

ミカ「うん……はぁ……ぅぅ……ぅ……!」

チカ「どうしたの?」

ミカ「>>277

↑おっぱいもでるぅううううう

ミカ「だ、ダメェェッ!勝手に射精しちゃううううう!」ビュルバァァァァッ!

チカ「!?」

ミカ「おっぱ、おっぱいもでるぅぅぅぅぅぅう!」ブシュウウウウウウウッ!

チカ「み、ミカ!?」

暴走ミカ「んぎぃぁぁぁぁぁぁぁあ♥」ブシャァァァァァァ!びゅるるるるるるる!

チカ(……まさかどっちも気持ちよすぎて押さえきれてない?)

チカ(美希さんが母乳を飲ませる時しか出さなかったりパパがおちんちん無くなる理由がわかった気がする)

暴走ミカ「アヒィィィィィ♥チカ止めテェェェェェ!」ぶじゅぅっぅぅぅう

チカ「いや、止めてって、言われてもねぇ」

どうなる?>>280

姉貴無事かな……


↑子供達がわらわら集まってくる

チカ「口で塞いでやろうか?んっ……」

暴走ミカ「チカぁぁぁぁぁ♥チカに触られるとやばいのぉぉぉ♥」ぶじゅおおおおお!

チカ「ぶふぉっ!?」

暴走ミカ「んぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥」びゅぶぶぶぶぶぶる

チカ(くっ……うう……こいつがシスコンなの、忘れてた)

暴走ミカ「あぐぅぅぅぅ……」がくっ

チカ「……?」

ミカ「」ぴくぴく

チカ「……」

チカ「これはひど……ん?」


ぞろぞろ……ぴちゃぴちゃ……

チカ「こ、この子たちは……淫魔の子供達!?」

チカ(家中にぶちまけられた精液や母乳を舐めてる……慣れっこってことか……)

淫魔「……」

チカ「……?」

淫魔「……」

チカ(この子は……>>283?)

チカ「パパと魔王様の?」

さきゅ「あー……おねー……ちゃ……」

チカ「……ふふ」

さきゅ「……」

チカ「めんどくさいよね、私のパパとがミカとあなたのママで、私のママがカルマのママだから」

さきゅ「……?」

チカ「ふふ……私たち四人姉妹でさ、これからも頑張っていこうね」

さきゅ「……?」

抱っこされた淫魔の赤子は……>>286

何かわかったのか頷いた、笑って喜ぶ

さきゅ「・・・・・・」コクン

チカ「ふふふ……よかったです……」

ミカ「」ピクピク

チカ「……」

チカ「何かお土産を…そうですね、>>289

チカ「母乳をあげましょうか……早くお姉ちゃんに貢献できるようにね…」

さきゅ「・・・」ちゅぷちゅぷ

チカ「……」

チカ「ママ……パパ……」

チカ「いつか王位を継ぐその時まで……私は……」


ミカ「」ピクピク

さきゅ「・・・」ちゅぷっ ちゅぷっ


おしまい

ミカちゃんは丈夫なので大丈夫です

>>294

上でも良いよー(そろそろ優くん孕みそうでも)

伊織「……」

リカ「どしたの?伊織」

伊織「はー!退屈ね!こんな窮屈な場所だと!」

リカ「……」

伊織「……ねえ、リカー」

リカ「どしたの?」

伊織「ちょっとどっか旅行行きましょうよ、二人きりで」

リカ「……いつ?」

伊織「今」

リカ「え」


リカ「えっ!?」

伊織「いいでしょ?」

リカ「よ、よくないよ!今まで何日か用意してから…」

伊織「手ぶらでもしなないでしょ」

リカ「そ、そうだけど……あと魔王のお仕事…」

伊織「美希に丸投げするわ」

リカ「ちょっ」

伊織「よーし!それじゃあ異世界に旅行に行くわよ!」ぐいぐい

リカ「わっ、わわわわー!?せめてサキュバスだからって服ぐらい来て…ひいいい・・・!」



美希「……」

アキ「あれ?美希、どうしたの?」

美希「朝起きたらなんか置手紙置いてあったの」

アキ「・・・」

アキ「なんて?」

美希「>>297

美希「今度休ませるから後は頼んだわよ。まおーさまの命令なの 」

アキ「え?」

美希「デコちゃん、旅行に行っちゃったみたいなの、異世界に」

アキ「え、ええええっ!?な、なんでえっ!?」

美希「…部下が自分勝手に動くのにつかれた、特に春香と真美」

アキ「・・・」

美希「いや、だからってミキに渡さなくても…」

アキ「あはは……でもさ、魔王って特にすることないからいいんじゃない?」

美希「>>300

魔王代理なら命令しほーだいなの!

美希「うん、でも魔王代理なら命令しほーだいなの!」

アキ「……」ジャキン

美希「むー、冗談だってば」

アキ「知ってるけど」

美希「でもさ、ミキがマオーさまになったら……したいことあったんだよねー」

アキ「なーに?何がしたかったの?」

美希「>>303

美希「ミキの権限でハニーとイチャイチャするの!」ガシッ!

アキ「いつものことじゃん!?」

美希「あれ?そうだっけ」

アキ「・・・」

美希「まーいっかー」

アキ「…あ、はい」

美希「この世界か人間界ならどこでもいいんだよね」

アキ「うん、美希、どこかにイキタイノ?」

美希「うーんとね、>>306に行きたいな」

のんびり眠れる場所

美希「のんびり眠れる場所に行きたいな」

アキ「うーん、じゃあ天空城にでも行く?」

美希「あそこはお友達が多すぎてうるさくて眠れないの……あふぅ」

美希「……」

美希「うん、お部屋で寝よ?」

アキ「相変わらずだね」

美希「あそこで寝るのが一番ぐっすり眠れるからね、ハニーも来るの」

アキ「はいはい」



美希の部屋

美希「うーん……」ぼふっ

アキ「……」

美希「それじゃ、ちょっと寝るの……お休みなの」

アキ「うん、おやすみ……」

アキ「……」

アキ(……あれ?私どうすればいいの?)

>>309

アキ「……一緒に寝てあげるかな」

美希「zzz」

アキ「美希……」

美希「むにゃ……」

アキ「……おやすみ」

美希「zzz……」

アキ「すぅ……すぅ……」


眠りについたアキちゃん……>>312

↑なんか寝相が悪いみきみき

アキ「zzz……」

美希「……」ぎゅぅぅ

アキ「っ……!?」

美希「……ハニー……」

アキ「……?!」

美希「zzz……」

アキ「……相変わらずだなぁ……ううん……」

美希「……♪」げジッ!

アキ「ゲホッ!?」

美希「……」ギシギシ

アキ(アガががががが!い、いだいいいい!)


>>315
1.我慢する
2.美希を起こす
3.振り払おうとする

1

アキ(う、うう……それでも美希の為…‥だから…‥)

美希「……♪」ぎゅうううう

アキ(あががががががが)

美希「は・・・に・・・」

アキ「な、なに・・・」

美希「ん~…♥」じゅぶうっ!

アキ「!?」ガクンッ

美希「大好き…なのぉ…♥」ジュプッ ジュプッ

アキ(い、いいい!?な、なんか入って…最初からそのつもりだったの?!)

アキ(あ・・・あが・・?!)


美希のおおきい物を入れられるも動かないのでビクビクするあきちゃん…>>318

単発スレで「あいつスレの話したらすぐ名乗り出てくるからやめろ」とか言われててワロタ
なんでオリキャラ作りたがるのって言ってたから俺の所だと思うけど…
単発なんて兄貴も俺もめったに行かないのに一体誰がなりすまししてるんだ?
まあいいの、再開なの

アキ「っ…美希…や、やめ‥!」

美希「~♪」ジュプッ ジュプッ

アキ(ぁぁっ!いいっ!)ガクガク

美希「未来は…なにいr・・・うっ♡」びゅるるるるっ!

アキ「ぃぃぃっ!」ガクガク

どぷっ・・・どぷっ・・・

美希「あふぅ……あれ?」

アキ「……み、美希」

美希「変なの…寝ながらハニーとエッチしてるなんて……」

アキ「……う、うう…‥添い寝してたら犯してくるなんて」

美希「>>322

それほどハニーを愛してるってことなの

美希「それほどハニーを愛してるってことなの」

アキ「そ、そうかもだけど……」

美希「嫌だなんて言わないで、気持ちいいって言って?」

アキ「いやそんなノリで歌われて言われても困るよ」

美希「むー……ハニーは嫌?」

アキ「嫌じゃないけど……眠られながら犯されるのはちょっと予想外だった」

美希「……それは……」

アキ「それは?」

美希「ミキの中のミキが求めてるの……」

アキ「え?」

美希「全然キラキラしてないのが、ミキの中でぐるぐるどす黒く、渦巻いて、ミキの心に囁いてくるの……」

アキ「……なんて?」

美希「>>325

↑姉貴?

美希「ミキのナカのインキュバスが……ハニーを妊娠させたい、ハニーがミキの赤ちゃんを産んでるところがみたいの……ハニー、はにぃ……♡」ウルウル

アキ「み、美希……」

美希「っ……ぐぅっ♡もう抑えきれないのぉ!」シコシコ

美希「はぁっ、はぁっ、ハニーっ、ハニーっ♡」しゅこっ しゅこっ

アキ「美希、そんなに荒々しくしたら」

美希「お、おごぉぉぉ♡」びゅるびゅるびゅるっ!

アキ「……」びちゃっ

美希「はー……はー……あはっ」がしっ

美希「はにぃ……開放しちゃってもいい……カミサマのチカラ……♡」

アキ「あわ、あわわ……」

美希「>>329

でっかいおちんぽの方がいいのぉっ、たくさん射精できるからぁ♪

美希「でっかいおちんぽの方がいいのぉっ、たくさん射精できるからぁ♪」ビキッ!ビキッ!

邪神美希「おっぱぃおおきくするのぉっ♡おちんちんでっかいの二本もつけちゃうよぉぉぉぉ♥」ビキビキっ!ムクムクッ!

アキ「っ……すごい匂い……!」

邪神美希「はぁ……あはっ、今日のフェロモン、すごいムンムン……♥」

邪神美希「はにぃぃ……なんだか、ミキ、すっごく変な気分なのぉぉ……♥」

アキ「変な気分……?」

邪神美希「>>332

↑支配したいのぉ、ハニーを全部ミキのにしたいの

姉貴前も壊れてたな、だいじょぶ?

邪神美希「そうなのぉ、気分が高まって、何だかハニーを目茶苦茶に、いつもよりももっともっとしたいのぉ♥」

邪神美希「支配したいのぉぉ…ハニーを全部ミキのにしたいのぉっ!」びゅるるるるるっ!

アキ「っ!」びちゃっ

邪神美希「んひぃぁぁぁぁぁ♥はにぃぃぃぃ♥」どぷどぷどぷどぷっ!

アキ「…みっ…美希っ…うううっ!」ビクビクッ

アキ(な、何これ…体…変‥!)

邪神美希「えへへ…ミキ…おかしくなっちゃう…でもいいやぁ…♥」


美希の精液がかかったアキちゃん…>>339


よかったね!
妹ちゃん優先でいいからね

アキ「はぁ……はぁ……」

アキ(なんで……こんなに体が熱く……)

邪神美希「えへへ……はにぃ……いっつもおちんぽばっかり使ってごめんね……♥」むにゅっ

アキ「っ……!」

邪神美希「たまになら……デコちゃんみたいにしてあげるの……んっ……♥」ぷしゅぅぅっ

アキ(……母乳……!?)

邪神美希「はぁ……はぁ……ハニー……おいしい……?」

アキ「>>344

あぁ…美味しいよぉ〜ミキィ…

妹ちゃんは弟にコラボスレの判断任せるみたいだけど再開はダメそう?

アキ「あぁ…美味しいよぉ〜ミキィ… 」

邪神美希「あはっ……サキュバスになるのも悪くなかったかも…ね…♥」ゾクゾク

アキ(なんか…これはこれで癖になりそう…リカの気持ちがわかった気がする…)ちゅぷちゅぷ

邪神美希「ハニーったら……かわいすぎてコーフンしちゃう…♥」ビキッ ビキィッ!

アキ「…!」

邪神美希「ねえ、はにぃ…もし良かったらさぁ…>>348…してくれる‥?」

邪神美希「天使に変身して触手プレイ…してほしいのぉ…♥」

アキ「…‥いいよ、美希」シュルシュル

邪神美希「はにぃい・・・♥」

大天使アキ「…‥大丈夫?……今すりすりしてあげるね・・・」

ずりゅっ・・・・ずりゅっ・・・

邪神美希「いぎっ、ぁぁっ、いひぃいっ♥」

アキから生えた太い触手が美希のカリ首とねっとりとこすりあわさる・・・

大天使アキ「……美希?どう、きもちいい?」

邪神美希「>>351

邪神美希「あぁん、気持ちいいーのぉ♥」どぷっ どぷっ!

大天使アキ「美希、もう出ちゃってるよ」

邪神美希「あはっ、邪紳と大天使でもこんな気持ちよくなるからハニーとミキは凄いの……♥」どぷっ……

邪神美希「ミキもごほーししちゃう♥」しゅるしゅる

大天使アキ「っ、ああっ!?」ビクッ

邪神美希「こんどはミキの番、大好きなハニーにハニーのために>>354してあげるの…あはっ♥」

邪神美希「いっぱい、いーっぱい愛してあげるの♥」シュルシュルシュル……

大天使アキ「はあ……あはは、あは……♥」ビキビキっ!

邪神美希「はにぃっ……だいすきぃっ……♥」ぐにゅぅっ びゅるるっ

大天使アキ「ぁぁぁっ、はぁぁぁ……♥」びゅくっ びゅっぐっ




小鳥「……あら」

あずさ「どうしたんですか?小鳥さん」

小鳥「美希ちゃんのお部屋の入口、触手で埋め尽くされてはいれないわね」

あずさ「そうですね……きっとお楽しみね……ふふ」

やよい「あずささん、お世話になります」

あずさ「あら、やよいちゃん?」

小鳥「やよいちゃんは魔王の側近だから、美希ちゃんのところにいるって話よ」

小鳥「ベルちゃんは相変わらず7階にいるみたいだけど」

やよい「あ、あの……よろしくおねがいします……小鳥さん」

あずさ「>>357

小鳥「>>359

クロスレ立ててくる、多分スレタイリカで

そんな畏まらなくていいのよ、大した御もてなしは出来ないけどゆっくりしてね

↑なんだか新鮮ね

【サキュバス伊織×触手の卵スレ】雑談、ときどきクロススレ
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】雑談、ときどきクロススレ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422632750/)

あずさ「そんな畏まらなくていいのよ、大した御もてなしは出来ないけどゆっくりしてね」

やよい「は……はいっ!」

小鳥「なんだか新鮮ね……よろしくね、やよいちゃん」なでなで

やよい「はい……えへへ」

あずさ「……ふふ、なるほど……」

小鳥「あ、あずささん……内緒ですよ?」

やよい「伊織ちゃんに言ったら、めっ、ですよ」

あずさ「>>362

あずさ「あらあら~、ふふ、わかってるわよ。私達だけの秘密ね」

小鳥「…内密におねがいしますよ~」

やよい「……」ペコ

あずさ「うらやましいわね…私も欲しいわね…‥・信頼できる同族が欲しいわ…‥」

小鳥「それじゃやよいちゃん、行きましょうか」

やよい「はいっ!」



美希「はあ・・・はあ・・・すっきりしたぁ・・・♥」ビュクッ ビュクッ

アキ「」ピクピク


美希「>>365

美希「ハニー・……気持ちよかったね」ナデナデ

アキ「」ビクビク

美希「……そろそろやよいが来てると思うの、それじゃ、いこっか」

アキ「うう…みきったらひどいよ…」


美希「ただいまなの~」

アキ「ただいま…あれ?」

美希「あずさたちいないね…どこいったんだろ?」

アキ「さあ…?」

美希ちゃん達がしばらく探すと…>>368

↑2人のスライムに扱かれる猫又あずささん

やよい「えへへー……気持ちいいですかぁ♪」ぐちゅぐちゅ

小鳥「私たちで気持ちよくなってくださいね……あずささん」

あずさ「はぁぁっ♡しゅごぃぃぃっ♡とまりゃないにゃぁぁぁ♡」びゅるるっ!びゅるるるる!

美希「……やよいで楽しんでるの」

アキ「おわぁー……」

あずさ「ああっ、ふにぃぃぃっ♡」びゅるるる

やよい「あ、美希さん……>>371

誰かいたらうんぬん
オリキャラやめてとか云々言う人いるけどそもそも俺のせいじゃねーし
死ぬか姉貴がやめろっていうとこまで突っ走りますからね!止めてほしかったらそれ相応の物持ってきてくださいよって話し!

やよい「これからしばらくおねがいしますね!」

美希「うん、よろしくね?」

あずさ「あぁぁぁぁ・・・♡」

美希「……あずさ、しっかりしてー」

あずさ「ごめんなさい、で、でもぉぉ・・・」

美希「……もう腰が経たなさそうなの」

小鳥「えへへ……やりすぎちゃいました……」

アキ「あはは……大丈夫ですか?」ナデナデ

あずさ「>>375

あずさ「な、なんとか大丈夫です・・・」ビクビク

美希「……」

あずさ「ハァ……とにかくよろしくね、やよいちゃん……」

やよい「はいっ!」ぐちゅぐちゅ

あずさ「……っ!?」びゅるるるる

美希「……」

アキ「……」


魔王代理として美希が付きましたなの

次は>>379なの!
ちょっと兄貴が先だけど

たまには夫会議でも良い気がするの(不遇

ミリオンの鬼ヶ島イベ
まさかのりっちゃん鬼コス…こんなカンジなのかぁ

ごめ、雪かきして休んでたら寝てた

響「はぁー」

響「今日も貴音はひびねひびねひびねって……」

響「プロデューサーも貴音のことばっかりだし……はぁ……」つんつん

ハム蔵「……」

響「自分がなんか無視されちゃってるような気がするぞ……」トボトボ

>>384「……あら?」

千早

千早「我那覇さん?」

響「千早!」

千早「どうしたの?一体」

響「はぁ……あ、いや……貴音が最近構ってくれなくてさ……」

響「ちょっと嫉妬中だぞ」

千早「そうですか……ふふ」

響「千早はいいよなー、春香が千早ちゃん千早ちゃんってくっついてるんでしょ?」

千早「そうでもないわよ?……我那覇さんよりは多いかもしれないけど」

響「うがー!なにそれ!」くるっ

千早「……」すりすり

響「……」

千早「……」にぎにぎ

響「……いや、背中向けてても匂いでわかるから、自分鼻はいいからね」

千早「くっ……」

響「自分はそうでもないけど……サキュバスやインキュバスは辛そうだなー、それ……インキュバスってやっぱりずっと勃起してたりするの?」

千早「>>387

↑特に春香とちはるのことを考えるだけでね。仕事中とかは大丈夫なんだけど

千早「ずっとではないわ……でも少し気分が高まったりすると抑えが利かなくなるの……」ギンギン

響「……」

千早「特に春香とちはるのことうぃ考えるだけでね…仕事中とかは大丈夫なんだけれど」

響「歌の事考えてたら我慢できるあたりやっぱり千早だなあ‥」

千早「どうしたの?」

響「……美希が帰ってくるとすぐにわかるんだ……我慢しなさ過ぎだから、すぐ匂ってくる…」

千早「……そういう我那覇さんも、傘が開いてるけど」

響「……!」ググ…

千早「…困ったわね……」

響「……どうしよ」

千早「>>390

千早「よかったら気持ちよくさせてあげましょうか?」

響「ええ?千早が?」

千早「ええ、私でよければ、だけど」

響「・・・」

千早「あら……インキュバスだからこそ詳しいのもあるのよ」フンス

響(そこドヤ顔するところ?…というかなんか千早っぽくないぞ)

千早「待ってて、今>>393してあげるから」

響「っ・・・ああっ・・・いいぞっ・・・♥」グチュッ ぐりゅっ

千早「我那覇さんのっ……ごつごつしててきもちいいっ・・・♥」にゅるっ ぐにゅっ

響「千早のも…にゅるにゅるしててっ・・・うっ♡」どぷっ

千早「ハァっ、ああっ、はぁぁぁぁ♥」ごぷっ!

びゅるるるるるっ! びゅくっ! どびゅううううっ!

響「~♪」びゅるるるるる

千早「んあぁぁぁぁ…♥」どぷどぷ・・・

響「はぁ・・・はぁ・・・うぎゃあぁぁ・・・きもちぃぃ…」

千早「ええ……そうね‥…」

>>396「・・・」

>>396(階段で何やってるのよ!)

口調はアキちゃんっぽいけど……夫会議だし、亜美

亜美「ちょっ……なにしてんのさー!」

千早「!」

響「!」

亜美「うぁぁ……階段が精液でべっとりだよ」

千早「あ、亜美……ごめんなさい」

響「つ、つい……」

亜美「まあ、体液は吸収してくれるからいいんだけどさ、ここ」

亜美「ひびきんも千早お姉ちゃんも溜まってるね~」

響「……亜美は」

亜美「うん?」

響「亜美は嫌じゃないのか?律子ばっかり真美が見てる、とかで」

亜美「りっちゃん?うーん」

亜美「>>399

↑でもたまに真美、りっちゃんは娘とか言ってすごく怖くなるんだよね

亜美「……別に嫌じゃないよ。というか、亜美にとってはりっちゃんはりっちゃんだし」

亜美「そりゃ、ちょっと真美は変わったと思うけど、でも真美だしね……結構ゲームとかもするし」

響「そうなのか?」

亜美「うん…でも、たまに真美、りっちゃんは娘とかいってすごくこわくなるんだよね…目つきっていうか、性格が変わったみたいに…」

千早「……」

響「春香とかは顕著かもなー、そういうの、貴音は鼻血を流すぐらいだけど」

亜美「それ地味じゃない?」

響「…地味な方がいいんじゃないかな?」

千早「……」


なんかだべってる3人…>>402

↑呼ぼー呼ぼー仲間外れは可哀想だもんね

千早「いくら転生の副作用って言ってもあれよね……」

響「プロデューサーの名前を連呼したり……」

亜美「あー、真美なんてみほって呼ばないとお仕置きとか急にするから困るよ」

千早「なんでプロデューサーっていうの?……とか……地下に入った瞬間目つきが変わって……」

響「ちょっと怖いさー……」

千早「……」

千早「菊地さんはどう思ってるのかしら」

響「あー、あずさは転生してからだけど真は目の前で見てるもんなー」

亜美「気になるね、ちょっと呼んでこよっか?」

千早「そうね、お願いしていいかしら」

亜美「それじゃ、まこちんよんでくる!」


………………
…………
……

真「……父親会議?」

千早「ええ、私たち、生えたイチモツでプロデューサーの転生体を孕ませた集まりよ」

真(なにこのあつまりいやだ)

響「真ー、雪歩についてどう思ってる?」

真「え?」

亜美「姉ちゃんが生まれ変わってからの様子があからさまに変わったとか……」

真「>>405

↑強くたくましくなってほしいっていう部分は母と子の関係なのかなぁ

真「変わったって雪歩は強気になったくらいかな? プロデューサーに対しても積極的になったみたいだし…でもボクの方が可笑しいんだよね…たまにプロデューサーが好きで好きで仕方なくなるんだ」

千早「?」

真「あの巨乳で柔らかそうな体を抱きしめたい、匂いを堪能したい、むしろプロデューサーになりたいそれ程愛したいって、なんなんだろうね 」

亜美「う、うあー・・・」

響「……それ、父性…なのか?」

真「さあ、わからないよ…ボクだって無理やり淫魔にされたわけだし」

千早「…そういうものかしら」

亜美「さー、わかんないねー」

千早「……」

響「>>409

よく分からないけど真も大変だね
自分もプロデューサーのことは好きだけどそこまではならないぞ

響「よく分からないけど真も大変だね…自分もプロデューサーのことは好きだけどそこまではならないぞ 」

真「はあ…困ったよ…」

亜美「……そういえばさ、千早お姉ちゃん、変わったよね」

千早「?」

響「そうだね、なんか明るくなったっていうか、憑きものが墜ちたというか…」

真「……そうだね、千早…何かあったの?」

千早「え?あ、いや…ええ、そうね…一応言った方がいいかしら」

響「?」

千早「……こないだ、どこから送られたかわからない、手紙が来たのよ……」

千早「『お姉さまのお姉さまへ』って書いてあったわ」

真「お姉さまのお姉さま?」

千早「ええ……誰かはわからないけど…優のことについて…」

千早「…天界から、手紙が来たの」

真「!」

響「な、なんて‥書いてあったんだ?」

千早「>>412

千早「指輪が一つ、それと・・・秘密よ」キラッ

響「うぎゃー!気になるぞぉぉぉぉ・・!」


春香「……」

春香「千早ちゃん…‥成長したね…‥それでこそ私のパパだよ…!」ブツブツ

真美「はーるるん」

春香「!」

真美「なにブツブツいってるのさ、フシンシャにしか見えないよ」

春香「あ、真美もいたんだ・・・いいよね、ああいうの」

真美「いいよねって…>>415

↑でもはるるんはまだ足りないんじゃないの?

真美「あぁ……ああいうのね。まっ、ちゃんと真美の事やみこのこと考えてるんだってのがわかるからね」

春香「うんうん」

真美「でもはるるんはまだ足りないんじゃないの?もっと見て欲しいって思ってるでしょ」

春香「うん、だって私のパパだもん、ちゃんとインキュバスらしくちはるのパパにふさわしい人物になってもらわないとね」

真美「……はるるんらしいなぁ、悪い方の、だけど」

春香「悪くて当然だよ、だって私……蛇だもんね」



>>418

1.次のお話へ
2.今度は母親会議
3.父親会議、次の議題へ(内容も

2だけど娘派とP派別々で開催とか
娘派は真美の歓迎会も兼ねて

美希「雪歩、おはようなの!」

雪歩「うん、おはよう……美希ちゃん」

美希「デコちゃんもいないと寂しいね……」

雪歩「……うん」

美希「真美は完全にあっち側だし、あふぅ……まあ、いいんだけど」

美希「ミキ的には勝手にすればいいって思うな」

雪歩「……なんだか律子さんが娘って考えにくいね」

美希「転生すれば遅かれ早かれ性格も変わるの……」

美希「……あふぅ」

雪歩「美希ちゃん、眠いの?」

美希「>>422

↑ハニーもあずさとお仕事だし退屈なの

美希「少し眠いの…魔王様の変わりも大変なの…ハニーとあずさもお仕事だし退屈なの」

雪歩「そっか…少し寝てもいいんだよ?」

美希「大丈夫なの、寝なくても平気だし…」

雪歩「そっか……真ちゃんがさ、最近プロデューサーに夢中なんだ」

美希「え、そうなの?」

雪歩「うん、父性なのかそれともどこからか電波が飛んでるのかわからないけど・・・」

美希(・・・なーんとなく、原因がわかる気がするの…)


美希と雪歩の会話の話題…>>425

↑いつもは可愛いけどたまに見せるかっこいい姿とか

美希「あのね……雪歩」

雪歩「うん?」

美希「ミキ達、淫魔だよね」

雪歩「うん」

美希「あんまりアクマっぽくないよね」

雪歩「……まあ、悪魔ってよりはモンスターみたいだよね」

美希「うん、だからね?イメージを崩さないようにってベルさんが新しいのを作ったみたいなの」

美希(本当はエッチしたいからなんだけど)

雪歩「へぇー、聞いたことあるよ、たしか魔獣、だっけ」

美希「うんうん、魔界に迷い込んできた人をちょっと怪我させて追い返してるみたいだよ?」

美希「骨の1本か2本折ればもう来なくなるって、ベルさん言ってるの」

雪歩「あはは……あの2人にだけは見つからないようにしないとね」

美希「うん、見つかったら災難なの……言って聞く2人じゃないし……」

雪歩「魔獣かぁー、私にもできるのかな?」

美希「ミキ達ならできるけど……他の人にバンバンするのはやめたほうがいいの、魔獣の魂の欠片を誰かの魂にねじ込んで融合させるから、適性がないと出来ないし……」

美希「それに、>>428

美希「魂の『カケラ』でもベルさんみたいに心に闇を抱えてる人じゃないと魔獣側に簡単に支配されちゃうの」

雪歩「そうなの?」

美希「痩せ細った大地や動物を見るとあずさも我慢できないし、罪人を見ると亜美は涎が止まらなくなるし……」

美希「光側の魔物は性欲が上がる程度だけどね……そのうち落ち着くと思うけど」

雪歩「そ、それで真美ちゃんは勇者を……」

美希「とりあえず亜美が目覚めたからもういいやとか言ってたけど…………」

美希「……まあ、あれだよね……しばらくミキがコントロールする必要がありそうなの」

雪歩「うん……」

美希「……ところでね」

雪歩「?」

美希「あの雪歩っぽい生き物……今日は連れてきてないの?」

雪歩「>>431

↑みんなプロデューサーに構って欲しいんだって、真ちゃんは逆にかまってもらいたいみたいだけどね

雪歩「うーん、私よりプロデューサーについて行ってるよ……私には忠誠を誓ってるし呼べば来るけど呼ぼうか?」

美希「いや、いいの、プロデューサーについていきたいみたいなら」

雪歩「そっか……みんなプロデューサーに構って欲しいんだって、真ちゃんは逆にかまってもらいたいみたいだけどね」

美希「真くん……モテナイなんて……」

雪歩「というか、プロデューサーがもてすぎてるだけだと思うけどね」

美希「あれ?でも頭のはいっつも同じだよね?」

雪歩「うん、だからいっつもケンカになってる……あの子は相変わらずだけど」

美希「変なこともあるものなの」

雪歩「……私に似たのかな」

美希「さあ?」

雪歩「……」




ゆきぽ「ぽえ~」てくてく

雪歩「……あれ?」

美希「どうしたの?」

雪歩「どうしたの?はぐれたの?」

ゆきぽ「……」

雪歩「え?>>434

↑真ちゃんが突然暴走してプロデューサーを襲ってるって

雪歩「自分もプロデューサーに乗っかりたい? 肩ゆきぽも作るべき?」

ゆきぽ「ぽえ!」

美希「……」

雪歩「う、うーん……1匹でも十分変なプロデューサー扱いされてるし……諦めた方が」

ゆきぽ「ぽえ!ぽええ!」

雪歩「うんうん、今度プロデューサーにお願いしてみるね」

美希「……」

雪歩「え?真ちゃんが突然プロデューサーを襲ってる?」

雪歩「……最近禁欲するって言ってたけど、やっぱりダメだったかな……」

美希「我慢させてるの?」

雪歩「うん、真ちゃん、私の蜜に依存しないようにするって、いっつも私にひどい目に遭わされてるからって」

美希「……」

雪歩「そんなこと言われても……おっぱい飲んでる間におまんこひくひくさせなかったら雄しべ入れたくならないのに……」

美希「あ、うん……」

――――――
――――
――

真美「はるるん、どこに連れて行くの?」

春香「ふふ、楽しいところだよ」

真美「楽しいところ?」

春香「そう、そこで貴音さんも待ってるから」

真美「……?」

春香「ほら、そろそろつくよ……」

いっぽう、三人が集まった場所は……>>437

↑美希の城を参考に内装を作ったのでお茶をする場所がある

蛇神の神殿

春香「分かってると思うけど、ここから先は美希には内緒だからね」

真美「ここって、はるるんの神殿じゃ」

春香「そうだよ、まあ、少し改装したんだけど」

真美(うあー……また石化した悪魔が増えてるよ……)

春香「美希の城を参考にしたからね、ちはるの妹たちでいっぱいにしなくちゃ」

真美「……妹?」

春香「ふふ……ま、ともかくこっちだよ」

貴音「……」ずず

真美「ここは…………お姫ちん?」

貴音「>>440

↑ひびねはあまり狙われませんがちはる殿は大変ですね

貴音「来ましたか……ふむ、娘に手を出した愚か者の末路としては相応しいですね」

春香「だよね」

貴音「はい……ひびねはあまり狙われませんがちはる殿は大変ですね」

真美「一番おとなしいからね」

春香「困るよね、ああいう身の程しらずな人は」

貴音「……」

春香「真美……勇者から奪ったミノタウロスの魂はどうしたの?」

真美「うん、砕いて亜美に入れてみたよ、ちょっと覚醒に時間はかかったけど大丈夫だった」

春香「ふーん……私も千早ちゃんにやってみようかな……魂があれば、だけど」

真美「それが問題なんだよねー、何千何万も前の話だからさ、なかなか見つからなくて」

貴音「……」

春香「貴音さんも、してみればいいんじゃない?」

貴音「わたくしですか?」

春香「そうだよ、こみ上げる力、素晴らしいよ、どんなストレスも吹っ飛んじゃうからね、きっと」

貴音「ふむ……>>443

今日は過疎だなあ

貴音「私は今の稲荷の力だけで満足してる故、ただ響にはいいのかもしれませんね」

貴音「…ただ狼の魂はベル殿が使ってるので良いのがなさそうですが 」

春香「別に狼の魔獣は一体だけじゃないと思うからね」

真美「うんうん、各地で狼は神話にもなってるし」

貴音「…ふむ、考えておきましょうか」

春香「美希や雪歩に負けてられないからね、私も‥」


母親派の邪神たちの会議、内容とかリクエストあればどうぞ>>446

娘たちの可愛さについて語り合い、前に甘えん坊になった時の話とか父親たちの話とか

春香「はああ・・・それにしても・・かわいいなぁ・・・」

真美「毒蛇を絡めてちはるにするとか、ちょっと悪趣味だよ、はるるん」

春香「いいでしょ、私の神殿なんだから」

真美「まあ、そうだけど」

貴音「……娘をいつでも見ていたい…そういう想いが伝わってきますね」

春香「うん、ちはるは私の誇りだもん、仕方ないよね」

春香「前なんて私が居なくなったら甘えて来てさぁ…」

真美「そういえばそんなことあったね、あれ、なんだったんだろね」

貴音「ふむ…わかりませんが、あれはとても眼福でしたね‥」

春香「またあるといいなぁ・・千早ちゃんも喜んでたし……」

貴音「……そういえば、お二人のあいてはいんきゅばす、という種族でしたね」

春香「うん」

真美「相手ってか、妹だけどね‥」

貴音「響が言っていたのですが…やはり、射精欲が強い物なのでしょうか?…美希は仕事の合間でも催すことがあるそうですが」

春香「あー…千早ちゃんはかなり強いね、お仕事の間は大丈夫だけど、ちょっと気を抜くと‥ね」

貴音「そうですか…亜美は…?」

真美「>>449

↑良くも悪くもまだ子供だよ。父親としての自覚も薄いし

真美「うーん、普通かな?真美が子供欲しいって言えばやってくれるけど、普段はそんなことないよ」

真美「よくも悪くもまだ子供だよ、父親としての自覚も薄いし」

春香「そりゃまだ幼いもん、当然だよ」

貴音「ですね…ふぅ」

真美「インキュバスっていっても、元は人間だった千早お姉ちゃんと違うからね、そこは慣れっこだよ」

春香「そっか…ん?」

ラミア「……お母様、例の物を持ってきました」

春香「あー、やっと用意できたんだね」

貴音「おや・・?それは・・・」

春香「あー、大したものじゃないよ、>>452

↑ちはるを狙ってた奴ばっかだよ

春香「悪魔を使ったフルコースだよ…最近凝っててさ、魂なんか喉越し最高なんだぁ 」

真美「た、魂!?」

貴音「は、春香…‥魂を喰らうのですか!?」

春香「え?悪魔だよ?悪魔って契約で魂貰ったりするでしょ、普通じゃない?」

春香「それにちはるを殺そうとしてた奴ばっかりだし、私の一部になれるだけありがたいと思ってよ」

真美「あ・・・あわわ・・」

貴音「は、春香……心は痛まないのですか…?」

春香「なんで二人はそんなおびえてるの…?」

春香「怖くないし痛まないよ、私の力になって生きるんだから、ねえ?」

真美「」

春香「それじゃ、いただきまーす、んー、おいしー」

貴音「……」

貴音(アア・・・恐ろしいです…)


翌日、貴音は食事がのどを通らなかったという…


真美「あ。あはは…」

春香「ふふ…‥・」

貴音「え、えへへ…」

何はともあれ、今日も世界は平和でした

具合悪いとオチが弱くなる病気を治したい
>>456

みんな寝ちゃったかな……どうしよ

真「……」

頭ゆきぽ「・・・」

まほ「わ、ちょっ!?ちょっと降りてよー!」ブンブン

真(なんでか知らないけど、最近プロデューサーの事が好き過ぎてたまらない)

真(……って何考えてるんだボクは!プロデューサーはプロデューサーじゃないか!もう…)

まほ「…ん?真、どうしたの?そんなに僕を見て」

真「はっ!?」

まほ「……」ジー

真「>>461

何でもないですよ↑

真「な、なんでもないですよ……そんなに見つめないでください/////」

まほ「?なんで頬染めてるの?」

真「い、いえ……なんでもないんです……」

真(はぁぁ……ボクどうかしちゃってるよ……)

まほ「……まあ、いいけど……」

もふっ

真「……?」

まほ「僕、ちょっと買い出し行ってくるからこの子お願いね」

頭ゆきぽ「ぽぇっ」

真「ちょ、ちょっと待ってください!」

まほ「後でね、それじゃあ行ってきまーす」



真「……」

頭ゆきぽ「……」

真「プロデューサー……」

頭ゆきぽ「ぽえ……」

>>464

↑愛でたり嗅いだりしてるとどこからかの電波のせいでまほのことばっかり考えてる

真「大変だよね、お互いに……」

頭ゆきぽ「……」

真「あっ、この子ずっとプロデューサーに引っ付いてたから、プロデューサーの匂いがする……」くんくん

頭ゆきぽ「ぽえ……!?」

真「くんかくんかすーはーすーはー……」

真「はぁ……プロデューサー……」とろーん

頭ゆきぽ「ぽ、ぽぇぇ……」

真「だめだぁ……プロデューサーのことしか考えられないや……」

真「>>467

↑スリスリして服ならと服を探してスリスリ

真「はぁ…あぁぁああああああ…♥」ムクムク

頭ゆきぽ「ぽ、ぽええっ!?」

真「ふぁぁぁ・・・あ・・・変身しちゃってるや」

真「ま、いっかぁ…」スリスリ

頭ゆきぽ「!」じたばた

真「え?痛い?…仕方ないなあ」

真「このプロデューサーの服でいいや…んっ」クンクン

頭ゆきぽ「・・」

真「はぁぁぁ・・・」


雪歩「……」

真「たまらないや…」

雪歩「真…ちゃん?」

真「はっ!?」ビクッ

雪歩「真ちゃん…>>470

えぇと…最近、随分とプロデューサーにお熱だね

雪歩「えぇと…最近、随分とプロデューサーにお熱だね 」

真「あ~あ!あああ・・・ほら、あれだよ…淫魔の本能に勝てませんでした…」

雪歩「……」

真「……」

雪歩「真ちゃん……誰も望んでない…誰も得しないよ…」

真「か、可哀そうな目で見ないで!雪歩!」

雪歩「きっと真ちゃんは悪い電波を受信してこうなっちゃったんだね、うん」

真「わ、悪い電波って・・・・・・・」

雪歩「しかたないね、>>473

↑運動すれば発散できるよとか言ってる真だけど、手にはまほのジャージ

雪歩「悪い電波を少しでも和らげれるように発散しないとね、私が相手してあげるよ」シュルシュル

真「い、いやっ!運動すれば発散できるよ!」

頭ゆきぽ「…ぽえ」

真「え…?」

雪歩「…それ、プロデューサーのジャージだよ、真ちゃん」

真「」

雪歩「もう、仕方ないなあ、ちょっとこっちにおいでよ・・・ね?」シュルシュル

真「う、うわあああああ!」

――――――
――――
――


まほ「ただいま~、肥料とかご飯とかいろいろ買って来たよ~」

まほ「……うん?あれ?真は?」

雪歩「あ、プロデューサー‥・お帰りなさい…んっ♥」ジュプッ ジュプッ

真「ああっ、うぐぅぅぅぅ♥」ビクビク

まほ「ま、真!?い、一体何があったのこれ?!」

雪歩「>>476

雪歩「最近溜まってるそうだから発散させてるんですよぉ……たっぷりしてあげるからね、真ちゃん」びゆるびゅるっ

真「んぐっ、んおぉおぉお♥」

まほ「……」

雪歩「それにしても……いったいどこから電波が飛んできたのかな……」

まほ(あいつしかいないな、うん)

まほ「そ、そっかぁ……大変だったね」

雪歩「まあ、真ちゃんが可愛いからいいんですけど……」

まほ「……」

頭ゆきぽ「……」とてとて

まほ「うん?どうしたの?」

>>483

↑まるでまほは私のと言わんばかりにリラックスしてる

頭ゆきぽ「……」にじにじ

まほ「……?」

頭ゆきぽ「ぽぇっ」ピョンッ!

まほ「わっ!?」

頭ゆきぽ「……」すちゃっ

まほ「……」

頭ゆきぽ「……」もふっ

まほ「……」

まほ(何か言うと思ったら頭の上に乗っただけだった!?)

真「ううっ……雪歩……もうやめて……」

雪歩「ダメだよ、今度は真ちゃんの雄しべで気持ちよくなりたいからね」


まほ「……」

まほ「ダメだこりゃ……」

>>486
1.部屋で、寝よ……(まこりん視点)
2.終わるまでどっかいってよ(マホ視点)

1

まほ「部屋で寝てよ……」

頭ゆきぽ「ぽえ……」

真「そ、そんなぁっ……待ってくださいよ……ぁぁっ!」じゅぷっ

雪歩「んっ……真ちゃん……♥」じゅぷじゅぷ

真「え、ちょっ……あああっ……!」びゅるるるる




真「……ひどい目にあった」

真「はぁ……雪歩ったら急に求めてくるから困ったよ……うん?」

まほ「すー……すー……」

真「プロデューサー……寝てるんですか?」

まほ「zzz」

頭ゆきぽ「……」

真「>>489

↑クンクン…はぁぁぁぁいい匂い

真「クンクン…はぁぁぁぁ、いい匂い……」

真「可愛いなぁ……プロデューサー……いい匂いだし……はっ、まただ……!」

真「……はぁ……」くんくん

まほ「zzz」

真「……」くんくんくんくん

真「……」

頭ゆきぽ「……?」つんつん

真「あ……」

頭ゆきぽ「……?」きょとん

真「ご、ごめん、大したことじゃないんだ……」

真「!」

真(あ、あれは……まほの>>492!?)

↑もっと…もっとないかなぁ…きょろきょろ

真「まほのワイシャツやスーツだ!」

真「……」

真「く、くりーにんぐに出すつもりのだろうし……別にいいよね……」ひょいっ

真「……」

真「……」くんくん……

頭ゆきぽ「……!?」

真「あああぁぁ……プロデューサー……」

真「……ダメだ……ボクもうどうにかなりそぅ……早く離れないと……」

真「>>495

…―持って行って良いよね?自分の部屋で…ふふふ

修理費出してやるよ

だから美希ください

真「…―持って行って良いよね?自分の部屋で…ふふふ……」コソコソ

まほ「う、ううん……」

まほ「……」

まほ「あれ?ワイシャツなくなってる……クリーニング出したっけ、僕……」

頭ゆきぽ「ぽえー」

まほ「え?」

頭ゆきぽ「ぽえ、ぽえ、ぽ」

まほ「え、>>505

↑また僕が寝てる間に入ってきたな

まほ「真が……持って行った? まさか、ハデスの奴が!?……また僕が寝てる間に入っていったな!」

頭ゆきぽ「ぽ、ぽえ~」イヤ、チガ

まほ「くっそぉおぉおお…………今まで我慢してたけど……今度こそ怒ってやる……!」



真「はぁ……くんかくんかすーはーすーはー」

雪歩(こ……今度ハデスさんに何かあげようかな……)


今日も最下層は平和なの

>>509

鼻水が治らないの~

いっそたまには兄貴リクエストとか? ↑になりそうだけど

異世界

美希「…………」コソコソ

大天使アキ「くそっ……魔王気取りもここまでだよ!」ドスウッ!

黒竜「ヌォォァァァァァア!」

美希(ハニーのお仕事……心配できちゃったの……ホントは来るなっていわれてるのに)

美希(いろいろあるけど、一番めんどくさいのは、天界の守護と……間引き……なの、最近は魔獣の事もあるから)

黒竜「ナゼ……ダ……キサマ……!」

大天使アキ「……光と闇側の調律を無闇に崩すのは望んでないんだよ、神も魔王もね!」

大天使アキ「それじゃ、サヨナラッ!」

黒竜「グァァァァァァッ!」

アキ(っ……また羽根が血まみれだよ……こんなの美希に見せられないや……)

黒竜「ナゼ……キサマノウシロニ……ワレヨリツヨイヤミヲカンジルノダ……!」

大天使アキ「えっ!?」クルッ

美希(やばっ!?)

アキ「美希!?もしかして来てたの!?危険だから来ちゃダメって――」

黒竜「ガァァァァッ!」バァァァッ!

アキ「あっ――!?」


アキ「いやぁぁぁぁっ……!」


美希「ハニー!?……何するのさ!」ジャキンッ!

黒竜「アガァァァァァァッ!?」ジュゥゥゥゥッ

美希「……」ギリギリ

黒竜「ヒッ……イイイイイイ!?」しゅぅぅぅぅ

ズゥゥンッ……

美希「あれ……睨みつけただけなのに勝手に死んじゃった」

美希「……ハニー!ハニー!しっかりしてなの!」

大天使アキ「だ、だから来るなって言ったのに……」

美希「ごめんなさい!ごめんなさい!……もうついて行ったりしないから……!」

大天使アキ「……あはは、美希が無事でよかったよ、ホント」びちゃっ……

美希(あの黒い竜が吐いた……なにこれ……墨……?)

美希「とりあえず水で洗うの!」

大天使アキ「……お願い」


美希「…………」

アキ「……悪いね」

美希「大丈夫?」

アキ「……なんだか力が入らないや……死なないと、思うけど……」

美希「ごめんなさい……」

アキ「いいって、ついてくるのはわかってたしさ……でもびっくりしちゃうよ……ふふ……」

美希「……」

アキ「……ただの墨じゃないのかな……これ」

美希「わからないの……」

アキ「……」

美希(ど、どうしよ……)オロオロ

アキ「とりあえず……さ、天空城……」

美希「うん!」





天空城 屋上


アキ「……ふぅ……だいぶ楽になったよ」

美希「……」ジュぅぅぅぅぅぅ……

アキ「な、んだったんだろね、あの墨……美希……大丈夫、あとはみんながいるから」

美希「ミキもいるの」じゅぅぅうぅ

アキ「は?な、何言ってるのさ……悪魔なら蒸発しちゃうよ!?いくら邪神だからってここに美希が長い時間いたら……」

美希「……大丈夫」

アキ「そ、そんなぁ……」



天使「大丈夫ですか!?アキ様!」

アキ「……」

美希「……ねえ、ハニーについた液体ってさ……」

天使「はい……その……ちょっと特殊な液体で……」

美希「……?」

天使「>>515

本来なら闇を増加させ憎しみを増させるけど、光と中和したのでなぜか性欲が一時的に膨れ上がる

天使「本来なら闇を増加させ憎しみを増すもの……ですが」

美希「……?」

天使「おそらく、これを吐いた化け物と同じものになるものでしょう、ですが……」

天使「アキ様は光と闇の二つの相反する性質を共存している故、相殺が生じているのです、そのため、光側の魔力が薄れて苦しんでいるのだと……」

美希「……そうなんだ」

天使「ですが、美希様が毒を流してくれたのでなんとか治ると思います……ところでミキ様、平気ですか?」

美希「全然ヘーキだよ?ハニーはああ言ってるけどミキはそう簡単に死なないし」じゅーじゅー

天使「……」

大天使アキ「ああ、ううう……!」

美希「ね……ハニー……すぐ良くなるってさ、だからしっかりして!」

大天使アキ「み……き……>>518

はぁ……はぁ……♡

大天使アキ「はぁ……はぁ……♡」

美希「うん?」

天使「き、危険です!」

美希(いや……だって……普通に発情してるだけじゃない?)

天使「今の彼女は魔力が不安定になって精神に異常が出てるんです!あまり近づくと……!」

美希「近づくと……?」



大天使アキ「みきぃぃぃぃぃ♡」がばっ!

美希「きゃ、ぁぁっ!?」

大天使アキ「えへへ……美希ぃ♡」

美希(ううっ……天界の光のせいで魔力が出てこないの……!)

美希「は、ハニー!?ど、どうしたの!」

アキ「>>522

美希「べぇつにぃ、美希が近くにいたからだよ
♡」ぎゅぅぅっ

美希「……!」

大天使アキ「美希……好きぃ♡」

美希「ハニー、ここではやめて欲しいの!力が入らなむぎゅっ!」

アキ「ほら……ミルク、飲んで……リカよりは美味しくないかもだけど」

美希「っ……!」ビクビク

アキ「あー……かわいいなぁ……おちんちんビクビクしてるよ……おっきぃ……♡」

美希「……!」

アキ「>>525

アキ「しゃぶってもいいよね?」

美希「やっ、だめええっ!」

アキ「……んっ♡」じゅぷっ むにゅっ

美希「うぐっ!?」ビクンッ!

アキ「はぁっ、ぁむっ♡」じゅるるるっ じゅぷっ ぐぷっ ぐぽっ

美希「ひっ、いいっ、やめっ、いいっ♡」ガクッ ガクッ

アキ「はぁ……濃厚なセーシの臭い……美希……ぃぃ……♡」じゅぷっ じゅぷっ

美希「あうっ、あっ、あっ、あ゛あっ!」ビュルルルッ!ドプゥッ!びゅくびゅくっ!

アキ「っ……らぁ……ニガィィ……濃い……♡」

美希「っ……!」どぷどぷ

アキ「>>528

アキ「もっとぉ…濃いのちょーだい……♥」シュルッ

美希「うっ!?」

ずぶぅっ!ずにゅぅっ!

美希「あうっ!?ぎぁぁぁぁっ!」ガクガク

粘液まみれの触手が美希の菊を貫く、突然のプレイに美希が仰け反る

アキ「美希ってお尻苦手だったっけ?ごめんね……でも、ここぐにぐにゅされるの気持ちいいでしょ♥」ごりゅっ ぐにゅっ!

美希「あひっ、ぃいぁっ、ぁぁっ♡」びぎっ びぎっ!

アキ「あははー……さすがインキュバスだねぇ……ほら、触らずに前立腺だけでイッちゃいなよ!」

美希「んぎゅっ、いっ、ぐぅぅぅっ♡」びゅるるるっ!びゅくっ!どぷどぷっ!

アキ「んっ……♥」じゅぷっ……

美希「っ……♥」がくがくっ

アキ「ぷはぁっ……こいよ……みきぃ……」

美希「はぁっ……はぁっ……」

アキ「いくら最強の邪神様でもこの天界のエネルギーいっぱいの空間じゃ形無しかな?」

アキ「ふふ……美希、いい加減楽になった方がいいよ?別に殺そうってわけじゃないんだし」

アキ「いっぱい溜まった美希の白いミルクを出してあげるだけ……なんだからさ♪」

美希「>>531

↑いやじゃないけど…は、ハニーちょっと落ち着いて

美希「ハニー、目が怖いのっ……ひいっ! 」

アキ「?」

美希「いやじゃないけど…は、ハニーちょっと落ち着いて!」

アキ「やだ」じゅぷっ

美希「!」びくっ

アキ「だってさ、美希ったらいっつも問答無用で犯してくるじゃん……ちょっとぐらいテンポはやくたって問題ないよね?」ぐちゅっ

美希「問題って…っ!」びくっ!

アキ「ほら、>>534しちゃうよ~」


アキ「美希ほどじゃないかもだけどこの触手で搾りとっちゃうよー」シュルシュル

美希「っ!」ビクッ!

アキ「えへへ……こういうさ、搾り取るかんじの触手ってロマンだよね♪」じゅるっ じゅぷっ!

美希「んぎいっ!?」

アキ「ま、美希なら何でもきもちいいって言いそうだけど…‥」

美希「やっ、ひっ、がっ!」びゅるるるるるる

アキ「…ふふ、ほら、また出ちゃった…」

美希「ダメなの…駄目なの…こんなのダメなの…!」

アキ「‥…満足するまで話してあげないよ、私が満足するまでやめないからねぇ…」


天使「……アキ様、止まらないね」

天使「ああ……一体どうなるのやら…‥」



アキがこない飽きちゃん、そして…>>537



あきが逆なの

暴走美希「あひっ、ひぃぁぁぃっ♥」びゅるびゅる びゅくうううう

アキ「ありゃりゃ、にほんになっちゃった……まあ、しゃぶるんだけど」じゅぷっ じゅぷっ

暴走美希「うじゅぅぅぅっ、あひぃぃぃぃ!」びゅくるるる


天使「あわ、わわわわ……」

天使「そろそろ止めないとまずいのでは……」

天使「いくらアキ様とはいえこのような失態を2回も3回も望むようなお方では……」

アキ「はぁぁ……いいなぁ、これ」

暴走美希「……」びゅるるるっ ビュクビュク

アキ「美希がバテるなんて珍しいじゃん、いったい何があったの?」



??「あらら……これはちょっと理性無くなってるわね……」

天使「おや……あなたは……!」

??「通りすがりの天使よ、この>>540を届けにきたの」

天使「それは……」

精神を安定させるミルク

天使「アキ様!」

アキ「美希ぃぃ……あぐっ!」

美希「……!?」

アキ「……うう」ガクッ

美希「ハニー?」

天使「……どうやら落ち着いたようですね」

アキ「zzz」

美希「……よかったの」

天使「いくら性欲が低いとはいえインキュバス……暴走したら手がつけられませんね」

美希「……」

天使「美希様、一度アキ様を連れて下で休んでいてください」

美希「う、うん……わかったの」

美希(……>>543で休ませるの)

↑美希のベッドで寝かせてあげる

淫魔窟 美希のお部屋

美希「ただいまー、なの」

アキ「zzz」

美希「うん、今寝かせてあげるね」ゴロン

アキ「すぅ……うぅ……」

美希「……」すりすり

アキ「……ん……」びくっ

美希「なんともないようでよかったの、勝手にインキュバスに戻ったし」

アキ「zzz」

美希「>>546

美希「ふふ、やっぱりハニーはハニーなの。どんな姿でも大好きなの……」すりすり

アキ「むにゃ……うう……」

美希「!」

アキ「はれ……何で私美希の部屋で……」

美希「ハニー?」

アキ「あるぇぇ……私、舞さんに頼まれて仕事中だったのに……槍も無いし……」

アキ「夢じゃないよね……美希?」

美希「!」

美希「>>549

美希「夢じゃないよ、ハニー」ぎゅっ

アキ「……?」

美希「うん、夢じゃないの……これからもずっと……」

アキ「ほえ……?」

美希「……」

アキ「……」

今日もアキちゃんは平常運転でした

とりあえずありがとね、おとーとちゃん帰ってきたら続き
>>553

ハデス作のまほ写真集他グッズを貰うりっちゃん
コラボでダメなら↑一度だけ両親召喚チャンスありとか

あとちょっとしたら再開
いもちゃんがいいなら

律子「……」

律子「ふぅ……」

???「……」ガサガサ

律子「……!?」

???「うおっ!?寝てないのか!?」

律子「……誰かと思ったらあなたでしたか」

律子「ええ、せっかくの眠らなくていい体ですから……ところで何の用で……?」

???「いや、鬼娘に渡したいものがあってだな……」

律子「渡したい、もの・・・?」

???「ほら、まほの写真集だ・・・エッチな方の」

律子「!」

律子「>>560

↑家宝にしますけど、どこでこれを?

律子「こ、これは!?すごいこんなまほの姿を収めた写真集なんて…え、こんな格好まで!!」

???(こんな律子の顔見たくないな)

律子「家宝にします!・・・けど、どこでこれを?」

???「あ、あー・・・『その筋』の人に頼んだんだ」

律子「その、筋、ですか・・・」

真美(嘘つけ)

???「まあな、他にもまほグッズはあるけど・・・」

律子「……!」

???「その代わり、頼みがある」

律子「……頼み?」

???「>>563

???「あれだ、なんていうかな…まほと俺の関係、お前にも少し認めて欲しいっていうかさ
俺も好きなんだよまほのこと」

律子「まほと……」

律子「ええ、大丈夫ですよ、淫魔になってからそこらへんは寛容になったから」

???「そうか、助かるよ!……これであとはあの植物女か……」

律子「……」

???「ほら、約束の>>566だ……ところでこれが欲しいからって嘘ついたんじゃないだろうな」

↑おまけでCDを何枚か


妹ちゃん的に残念でも大丈夫なのかな

数十分後


律子「まほ主演のAVにドラマCDですって……」

律子「こんなの何日あっても消化しきれないわ……」まほまほ

真美「・・・」

律子「さてと、まずは……」

真美「……りっちゃん」

律子「!」

真美「……なんかお客さん来てた?」

律子「え?え、ええ、冥界王さんが……」

真美「そっか……」

律子「……」

真美「>>569

みこがいいならいいけど嫌だったら言ってね。お母さんはみこの味方だからね

真美「みこがいいならいいけど嫌だったら言ってね。お母さんはみこの味方だからね」

律子「え、ええ……」

真美「お母さんはいつだって見てるから……」

律子「……慣れないわ」

真美「そういうものだよ、本当は記憶も残さないからね」

律子「……」

真美「それじゃ、お母さんは雪歩のところに行ってくるから……また」

律子「ええ……」

律子「……」

律子「なんだか最近の真美……母性本能が強くなったわね……」

律子「……」


さて、どうしましょう……>>572

DVD鑑賞

律子「まほのビデオでも鑑賞しましょうか」

律子「……」

律子「それにしても……まほったらこんなことしてるなんて……」

しゃー……


律子「……」

律子(まほがセーラー服着てAVに出てる……淫魔の姿で……)

律子「……」

律子「……」

律子(>>577)

↑まほ、まほぉ…シコシコ

律子「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ……・や、やばいわ、これは兵器よ……」メキメキ

律子「まほぉ……まほぉっ……♡」ごしゅっ ごしゅっ

ぶびゅっ!びゅるるるっ!びゅぶっ!

律子「お、んぉぉぉぉぉ……♡」ぼこっ ぼごっ!

律子「はぁっ……はぁっ……まほまほまほ♡」しこしこしこしこ

律子「まほぉぉぉぉぉ♡」ぶびゅぅぅぅっ!びゅるるるっ!


亜美「……」ガクガク

亜美(り、りっちゃんが変身してひたすらちんぽしごいてる……)

亜美(な、なにあんなりっちゃん見たくなかったよ、何があったの……)


今日も愉快な双海家……>>580

律子「・・・はあ・・・はあ・・・」

律子「この体だと萎えずにいくらでも射精できるから…しすぎないようにしないと……♥」

律子「・・・っくっ・・・・・」

律子「……ふう…仕事に行きますか…」フキフキ

亜美「!」

律子「あら、亜美…」

亜美「あ、りっちゃん…お仕事の時間?」

律子「>>583

↑ただもうちょっとだけ……

律子「そ、そうね今行くわ……ただ、もうちょっとだけ…」

亜美「…オナニーしてたの?淫魔なのに」

律子「……そ、そういう日もあるわ」

亜美「なら、いーけど」

亜美(またりっちゃんに昔みたいにイタズラしたいなー)

律子「……」

亜美「真美ならどうせそのうちくるし、イこ」

律子「ええ……」



律子「……」スタスタ


>>586
1.真美亜美をお仕事に連れて行く律子
2.開いた部屋に戻ってくる真美
3.誰かが誰もいない部屋に入ってくる

2

真美「ただいま~…あれ?」

真美「……」

真美「亜美ったら、りっちゃんと先にいったんだ…」

真美「……」

真美「それにしても、このビデオ……ぜったいまほ姉ちゃん関係ないよね…」

真美「‥・・・・」

真美「>>589

真美「でもまほ姉ちゃんが出てるしって事はあいつが何かしたのかな? まっ、リっちゃんが喜んでるからいいけどね」

真美「それにしても……下手な発想だね、きっと童貞が考えたね、この内容は」

真美「……」

真美「あ、そういえば今日はいおりんが帰ってくる日だったね」

真美「そろそろ真美もお仕事いこーっと」

がちゃっ……ばたん……



律子「真美?遅かったわね」

真美「ごめんね、りっちゃん」

亜美(何してたんだろ?)

律子「……まあいいわ、それじゃ、向かいましょ」

「「はーい」」


いつものようにお仕事をするりっちゃん……>>592

まほのエッチな姿を思い出してムラムラ

律子「……」

律子(うう……さっきのまほの姿を思ってると……)

むく……ムク……

律子(くぅぅっ……)

律子(変身しなくてもついてるって、やっかいね……サイズこそ淫魔の時と比べたら大人しめだけど、それでも)

律子(……っ……)

律子(リカやあずささんはどうしてるのかしら……特にあずささんはよくバレないわ……)

律子(……ってそうじゃない……なんとかしないと……)

亜美「……お?りっちゃんどうしたの?」

律子「なんでもないわ、っ……」

律子「少し、トイレに行ってくる……」

亜美「……?」


トイレ

律子「っ……」しこしこ

律子(ああ……ダメ……触ってるだけで変身したくなってくる……まほに会いたい……♪)

律子「だめ……ここで変身しちゃ……ただでさえふたなりなのに、見られたりしたら……!うううう……!」


ムラムラ……ムラムラ……

>>595

まほ『うーん?律子?なんでそんな泣きそうな顔してるの?』

律子「っ♡」びゅるるる!びゅくっ!びゅぶっ!

律子「っ……」ガクガク

律子「はぁ……はぁ……」

律子「私……女とあんまり強くは思ってなかったけど……」

律子「これじゃあまるで男ね……」

律子「……」

律子「はぁ……」

律子(早く出なくちゃ……掃除して……)


>>598
1.またムラムラしてきた
2.誰かに見つかる
3.仕事にもどろう

1 どんどんヤって体が変化していく(オス化

律子「おおっ、おごぉぉっ♡」ごしゅっ ごじゅっ びゅるるっ! どびゅっ!

律子(ああ……どんどん肌が赤くなっていく……変身しちゃう……)

律子「んぐおぉぉぉお♡とまらにゃいぃぃぃ♡」びきびきっ!むくむくっ!ぶびゅぅぅぅぅっ!

律子「びゅくっ!びゅくるるっ!」

律子「おごっ、おおっ、はあああ♡」びぎっ!ビギッ!

律子(ああ……こんなに大きくなっちゃった……服も変身でズボンも上も破けちゃったし……)

律子(どう、すれば……)しこしこ


律子「っ」びゅるるっ


>>601「ふ~、といれといれ……」

律子「……!」

まほ「……律子?」

律子「!」

まほ「ちょっ、な、なんで変身してるの!?」

律子「ま、ほ……」

まほ「仕事に真面目な律子がこんなオナニーして……ど、どうしちゃったの?」

律子「まほぉ……」

まほ「いや、まほって言われても……」

律子「>>604

律子「まほぉ……そう、これはもうそう……だからいいわよね///」

まほ「ほえ?!」

がしっ!

まほ「!?」

律子「はあああっ、いくわよまほぉぉぉぉ」

まほ「ひっ!?りつこおおぉぉっぉ!?」


ぎゃぁぁぁぁぁああああああ!







真美「?」

亜美「りっちゃんおそいな~」


果たして、まほは厳格だったのか…それとも・・・ >>607

律子に無理やり犯されてまほも結局受け入れちゃう

律子「おおおっ、ぉぉぉぉぉ♥」ぐちゅっ! ずちゅっ!

まほ「んぎいっ!いぃぃぃぃぃぃ!」ばんっ! ぱんっ!

律子「ああっ!いぎいぃぁいぁぁぁぁ!」ぐちゅっ! ずぶううっ!

まほ「いいいっ、りつこぉぉっ、いいよぉぉっ」

律子「いぐぅぅぅっ、臭いトイレでマホに臭い精液だしちゃうぅぅぅぅ♥」どびゅっ! びゅるるるるっ!



??「・・・」

?「・・・」

??「ねえ、なんでここにゲート開いたの?」

?「い、いえ…そのつもりはなかったのよ…で、でも‥・」

??「うわ…まほも律子も狂ってるよ…ねえ、どうする……一応声かけとく?」

?「>>610

一応声かけましょうか?耳に入るかわからないけど
ってか何で律子があんなに発情してるのよ

?「…一応声かけましょうか?耳に入るかわからないけど…ってか何で律子があんなに発情してるのよ !」

??「私が聞きたいよ!」



「あ・・・あの・・・」

律子「ふごぉぉぉぉっ・・・♥ぁぁ・・・?」ぱんっ ぱんっ

伊織「…律子……こ、ここ仕事場でしょ・・・?な、何やってるの…?」

リカ「……」

まほ(えっ!?な、なんでここにいるの!?)

律子「>>613

律子「まほぉとぉ・・・・・せっくぅしゅううううううううう♥」ずぶううっ!

まほ「んぎぃぃ!?」

伊織「・・・」

リカ「・・・」

律子「せっくしゅううううう♥」ズチュッ ズチュッ

伊織「……清掃中って看板置いといてあげるわ」

リカ「…楽しんでね」

まほ「待って!?二人とも、僕をおいてかないでええええええ!」


律子「んほおぉぉぉぉぉぉぉ♥」ぐちゅっぐちゅっ

まほ「ぁぁぁぁぁ・・・!?」


今日も2人は平和・・・だった・・・?


真美「……どーしよ」

亜美「いや、亜美に言われても」

ハデスさんは強敵でしたね……

>>619
次なの

ちょっと目が疲れたから休憩なの

伊織「はぁー……帰ってきたわ……」

やよい「伊織ちゃん!」

リカ「あ、やよい……音無さんはどうだった?」

やよい「はい!とっても優しかったです!」

伊織「そう……ふふ、よかったわね……」

リカ「……」

伊織「あの3人はどこいったのかしら?いないみたいね……まあ、それよりも」

やよい「うん」

伊織「やよい、>>622

伊織「癒して~…スライムぼでーにむぎゅ~」むぎゅぅぅぅ

やよい「はわっ!?伊織ちゃん?」

伊織「はぁ……ひんやりしてて気持ちいいゎ……」

リカ「……」

伊織「はぁぁ……りかぁ……一緒にすずみましょ」

リカ「いや、いいよ……やよいびっくりしてるし……」

やよい「しょうがないなぁ……」

伊織「はぁ……♪」



やよい「……ちょっとだけだよ?」

伊織「ええ……」



リカ(……よくヤる子だね……伊織は……)

リカ「……」



やよい「伊織ちゃん……♡」ちゅううう

伊織「ふ、ぁぁぁ……♥」ぷしゅううう


伊織を横目に暇をつぶすリカ……>>625

リラックスの世界で体験したソファーを思い出して気づいたやよいにぎゅー

リカ「そういえばスライムベッドってやわらかかったよなぁ……」ちら

伊織「♪」

やよい「はわわ……!?」

リカ「……やよい~♪」

やよい「プロデューサー!?」

リカ「はぁ~やっぱりスライムはいいなぁ♥」ぷにぷに

やよい「あ、あわわわ!?ま、待ってくださーい!!」


ぷにぷに……むにゅむにゅ……


伊織「はぁぁ……」

リカ「あぁぁぁぁぁ……♥」



ベル「……」

ベル(久しぶりに帰ってきたと思ったらあ、あれは……!?)

やよい「……」うるうる

ベル(>>628)

ベル(助けてあげたほうがいいのかしら?でも気持ち良さそうなのを邪魔するのもどうかしら)

ベル(ああ、でも高槻さんが……)

リカ「ふにいいいいい」

伊織「はあああああ」

やよい「ちょ、ちょっとまってくださいいいいい……」

………………
…………
……

やよい「二人とも、めっ!ですよ!」

リカ「ごめんなさい……」

伊織「つい、気持ちよすぎて……」

ベル「……スライムベッド……って、どんな感じなのかしら」

伊織「どうやら……スライムが寿命を迎えた後に残る核のないぷるんぷるんのスライム体を固めて作ってるのよ……」

リカ「それがやよいみたいで気持ちよくて……」

ベル「はぁ……それで、高槻さんを……」

伊織「生きてるやよいの体の一部もいいけど小さすぎるし……」

リカ「うん……やっぱりやよいがいいな」

やよい「あ、あの……」

伊織「はい・・・」

やよい「>>631

やよい「スライムベッドは兎も角、みんなで気持ちよくなるならいいよ」ぐちゅっ

リカ「ひぅ♡」びくっ

やよい「えへへ……プロデューサー、おかえりなさい♥」ずちゅっ ずぶっ

ベル(……騎乗位……)

伊織「あら、やよいったら……あの二人に仕込まれたのね」

やよい「はあ……はあ……♥」ずちゅ ずぶっ

リカ「ぅぁぁぁっ、ひゃぁぁぁぁっ♥」

やよい「たーくさん、だしてくださいね……プロデューサーっ……プロデューサー……!」ずぶっ ずちゅぅっ

リカ「あっ、だめ、だm…ぇぇぇぇっ!」びゅるるるるっ! びゅくっ

やよい「ん……おいしいです……♥」


なんだかんだでPが好きなやよい……>>634

リカを取り込んで全身をくまなく揉んだり撫でたりして母乳や精液を搾り出す

やよい「おっぱいも欲しいです……」ずぶぶぷ

リカ「やっ、つめた、ぁぁっ、はぁんっ♥」ぴゅるるる

やよい「もっとください……プロデューサー……」ずぶうっ、ずびゅっ

リカ「ひゃぁぁぁぁぁあ……♥」びゅうううう

伊織「……やよい、なんかいつもより激しくない?」

やよい「はぁっ、はぁっ♥」ちゅっ

リカ「んっ……」ちゅっ

ベル「どうやら久しぶりで身体が疼いてるようですね」

リカ「」びゅるるるるるる




やよい「ふう……いっぱい悪い事しちゃいました……」

リカ「」びくびく

チカ「……なんだこれ、なんでパパが干からびて」

やよい「はいはい、あっちにいこうねー」

チカ「は!?ちょ、ちょっとまて!あんたパパに何をしt」がちゃ

バタン

リカ「」

伊織「……プロデューサー、大丈夫?」つんつん

>>637

↑伊織ぃ……お、おっぱあいぃ……

リカ「伊織ぃ……お、おっぱあいぃ……」びくびく

伊織「よかったわね、生きてるわ」

リカ「あう、あう」

伊織「吸いたかったら吸いなさい、吸えるもんならね」

リカ「ちょっ、お、おこして」

ベル「……リカ、頑張って」

リカ「え、そ、それ、ひどく……な」がくっ



今日も淫魔窟は平和でした


久しぶりの地下7階の出来事>>640

リカ「ほぉ~……」

伊織「……」

リカ「はぁ……」

伊織「リカ、仕事しなさいよ」

リカ「まあ……うん……」

リカ「ほら、旅行ボケってやつ?」

リカ「なんだかやる気が起きないんだよね……」

伊織「いつもじゃない!」

リカ「……」

伊織「・・・」

伊織「>>643

伊織「いいから起きて働きなさい!!もう十分休んだでしょ!!!」ぱしーん!

リカ「ぎゃあああああ!?」バリバリバリバリ

伊織「・・・」

リカ「」ビクビク

伊織「……あんた、私のプロデューサーなんでしょ!?しっかりしなさいよ!」

リカ「ひゃい・・・」

伊織「……ったく、ほら、起きなさい、仕事行くわよ」

リカ「どこに…?」

伊織「どこって、>>646に決まってるじゃない!このすかたん!」

テレビ局でバラエティ撮影

リカ「あー、ばらえてぃね、ばらえてぃ・・・」

伊織「今すぐアイドル引退して魔王になった方がいい気がしてきたわ」

リカ「それはだめ!」

伊織「・・・」

リカ「わかったよ…さ、いこ」

伊織「はいはい…はぁ」

TV局

伊織「あれ、そうなんですか?全然しりませんでした~☆」ギャハハハハ

リカ(あー、相変わらず演技うまい…)

リカ「・・・ふぅ」

作監「さすがですね、水瀬さんは」

リカ「あ?う、うん、それほどでもありませんよ?ふふ…」クスッ

監督(おや?プロデューサーさん今日はキレが悪いな…)

リカ「ところで・・・」

監督「!」

リカ「ペンはありませんか?今日の仕事の様子をメモしたいのだけれど、インクを切らせてしまって‥」

監督「あ、はい!どうぞ!」

リカ「・・・」カチカチ さらサラサラ

監督「・・・(プロデューサーさん・・>>649)」

↑仕事も熱心だし、さぞ馴染めな人なんだろうな

監督(綺麗な人だなぁ…その髪色も綺麗だし…)

監督(仕事も熱心だし、さぞ真面目な人なんだろうな…)ぽわ~

リカ(……これでよし、と、早く終わらせて早くやすも)

リカ「はい、ありがとう」

監督「あ、ありがとうございます!」

リカ「…うん?」

監督「…‥あ、ど、どういたしまして」

リカ「…うん」

監督「……」

リカ(まだまだ時間がかかりそうだな…)

リカ「……>>652

リカ「監督さん、トイレに連れて行ってくれませんか?私ここにまだ慣れてなくて…」

監督「トイレ…ですか?」

リカ「ええ……連れて行って、欲しいの…」

監督(あ…)

監督「……わかりました、こちらへ」

リカ「ええ、ありがとう……」スッ……

カツカツ……



伊織「はぁ……おつかれさまで~す♪」

伊織(つかれたぁ……ん?あいつったらいないじゃない)

伊織「すいません、プロデューサーは」

「プロデューサーさんですか?彼女なら先ほどトイレに…」

伊織「トイレ・・・?」



トイレ 入口

伊織「ここかしら、リカの奴……なんか嫌な予感がするわね…‥・」

伊織「なんともないといいけど…」

中の様子>>655

監督「ふぁぁぁ・・・なんでおっぱいがおおきく・・・」

リカ「ふふ、気にしちゃだめよ、カントクサン・・・♥」ずりゅっ、にゅぷっ

監督「あっ、あぁぁっ、あああああ・・・!」ビュクッ ビュブルルッ ビュルルッ

リカ「はぁ……人間の精はやっぱりたまらないわぁ…♥」ちゅるる

監督「」ビクビク

伊織「…!?」

リカ「あ……遅かったね」

伊織「リカ…」

リカ「いやあ、この人がおいしかったからさぁ…食べちゃった☆」ぺろぺろ

監督「」ビクビク

リカ「どうしよっかなぁ……もうちょっと食べようかなぁって思ったんだけど、お友達が来ちゃった」

リカ「……どうしよ?」クス

伊織「>>658

伊織「はぁ……あんたはねぇ。帰ったらお仕置きだからね、精々今を楽しみなさい」

リカ「はーい」じゅぷっ

監督「」ビクッ

リカ「じゃ、あと一回終わったら帰ろうね」

伊織「・・・」




リカ「ふぅ…お腹いっぱい」

伊織「リカ…」

リカ「うん?淫魔だから人間を襲うの、当たり前、だよね?大丈夫だよ、記憶は消したし」

伊織「>>662

伊織「だからってね、誰これ構わずやるのは問題でしょうが!! いい、あんたは次期魔王なのよ!!そこら辺をちゃんと考えなさい!!」

リカ「はいはい、うるさいなぁ」

伊織「っ……!」

リカ「どうせ、私が他の人とするのは嫌なだけでしょ?」

伊織「なっ!?」

リカ「もう、仕方ないなぁ、伊織ったら……」ちゅっ

伊織「誰も、そんなこと……!」

リカ「ホントに、そう思ってる?」

伊織「……!」

>>665
1.いおりんはおこったの
2.リカちゃんはさらに攻めるの
内容付きで、一応淫魔窟2帰ってるの

↑で

つぎよるなの「

お、おう……

リカ「ほんとうに、そー、おもってる?」つつぅぅ…

伊織「ひっ!?り、リカ、なにしてぇぇぇぇ♥」ぶしゅうううう!

リカ「ふふ…ねえ、伊織、どうなの?」

暴走伊織「いやでしゅぅぅうぅっ、リカが変な奴とセックスするのはいやぁぁぁぁ♥」ぶしゅばああああああっ!

リカ「ふふ‥・伊織ったらかわいいなあ…」

暴走伊織「ほぉぉぉお、おごぉぉぉ♥」ぴゅうううう

リカ「かわいい伊織…>>675していいよ」

リカ「私を暴走させてもいいんだよ?」

暴走伊織「いいのぉぉぉ・・・?」

リカ「うん、ほら…‥つけちゃって‥…」

暴走伊織「ハァ…ハァ‥・りかぁぁ・・・」ぷしゅううっ

暴走伊織「りかぁぁぁ・・・♥」ぷしゅうううう


もう理性が無くなっちゃった伊織にピアスを手渡すと…

>>679

↑ピアスを落としちゃって、リカが腕を掴んでリードしてあげる

リカ「さ、伊織…」

暴走伊織「はああっ…ぁぁ……♥」ぷしゅううっ

伊織(りか・・りか・・・ああっ!)

暴走伊織「ああっ、だめ、ええっ♥」ぶしゅううっ

リカ「……もう、駄目なままだなあ…」

リカ「ほら、伊織……」

暴走伊織「はあ…あぁぁ・・・♥」ぷしゅううう

リカ「そうそう、もうちょっと・・・」


>>682
1.なんとかつけれる
2。やっぱりだめなの

1

暴走伊織「りか・・・いまつけてあげるわぁ・・・♥」

リカ(っても記憶無くなるしおちんちんなくなるし‥・ずらしちゃえ)ぐいっ!

暴走伊織「ああっ!?」かちゃんっ!

リカ「あっ・・・ぃぃぃぃぃぃ!?」ぶしゅううううっ!

暴走伊織「あはは、つけれたわぁ♥」

暴走リカ「いぐぅぅぅぅ♥おっぱいいぐぅぅぅぅぅ・・・♥」ぶしゅうううっ

暴走伊織「ひひひっ、おっぱいまみれになりましょうっ、りかぁぁぁぁぁ♥」ぶしゅうううう!

暴走リカ「おごぉぉぉぉお・・・♥」ぶびゅうううう

おっぱいが飛び交う光景なの…>>685

↑でかおっぱいが押し付け合って凄い光景

暴走伊織「はああっ、りかっ、すきぃいっ、すきぃぃ♥」ぶしゅうううっ

暴走リカ「ああぁぁぁっ、ままぁぁぁっ、たまらなよぉぉぉぉぉ♥」ぶびゅうううう

暴走伊織「りかぁぁっ、りかぁぁぁぁ♥」ぶびゅううっぶにゅううっ

暴走リカ「ああっ、サキュバスさいこぉぉぉぉ♥」ぶしゅうううう!

暴走伊織「はぁぁぁぁ♥とまらないぃぃぃ♥」ぶびっ!ぶびゅうううう!

暴走リカ「はああ、ママっ…おっぱいきもちいい…」

暴走伊織「ふふ‥・しかもおいしいのよねぇぇ…♥」

暴走リカ「もっときもちよくなりたいよぉぉぉ・・・♥」

暴走伊織「ふふ…それじゃあ、>>688

↑おちんちんはないけどそれを代わりに使ってぇー

暴走伊織「その長乳首を私の乳首の中に入れてぇ♪」

暴走リカ「はあっ・・・♥」

暴走伊織「ほら、おちんちんはないけどそれを代わりに使ってぇー ♥」

暴走リカ「はいっ・・・ぃぃっ♥」じゅぶううっ!

暴走伊織「ぉぉぉぉお♥」ぶしゅううっ!

暴走リカ「はああっ、私のおっぱいがママのおっぱいにはいってるよぉぉぉ♥」

暴走伊織「熱いのが2本もおっぱいにはいってるのぉぉぉ♥とまりゃないぉぉぉぉぉぉ♥」ぶしゅおぉぉぉぉぉ!

暴走リカ「ひぁぁぁぁぁ♥」ぶびびっ! ぶびゅうううっ!

どぷっ・・・どぷっ・・・

びちゃっ・・・びちゃっ・・・


やよい「……今日もやっていますね……」

ベル「ええ…‥サキュバスは人格を壊すほど性欲が強いですから…‥・」

やよい「……?」

ベル「ふう……どうしましょう、あのふたり…」

やよい「>>691

↑見てたらお腹空きますね

aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa

やよい「伊織ちゃんもプロデューサーもうれしそうですしそのままでいいと思います」

ベル「そうね…ふふ」

やよい「……」

やよい「でも…見てたらお腹すいてきちゃいました」

ベル「…‥・そうね……チカ…」

チカ「ん?」

ベル「どうせ部屋がプールになっちゃうだろうし…桶ですくってきてくれないかしら」

チカ「ええ!?私が!?…ううん、わかったよ、ママ…風呂桶かして」



暴走伊織「ふぎぃぃぃぃ♥」ぶしゅうううう

暴走リカ「あああっ、ままぁぁぁあ♥」びゅぱああああ!


チカ「そ~・・・」ちゃぽちゃぽ


やよい「……大丈夫かな」

ベル「さあ……?」

>>695

冗談抜きで何かあったと思ったの

桶ですくう最中に誤って浴びてしまった一気に暴走状態になっちゃう

チカ「……よし、あと少しで‥・」

暴走リカ「チカ?…」

チカ「え?……パパ、私の事わかるの?」

暴走リカ「だって私の娘…えぇぇぇぇ♥」ぶしゅうううっ!

チカ「げっ!?」びちゃびちゃっ

チカ「っ・・・!やば…っ!?」ぶくぶく

チカ「な、なんで!?ピアスもつけてないのに勝手に膨らんで!?‥・いやあっ!はじけちゃうっ!」ブシュウウウ



ベル「あら……駄目だったわね…‥・」

やよい「プロデューサーが封印してるんでしたっけー」

ベル「そうよ…だから関係なく暴走しちゃうのかしら…特にチカはまだなんだかんだで幼いから…」


暴走チカ「ふぁぁぁぁぁ♥おっぱいもちんぽもとまらないにょぉぉぉぉ♥」びゅぶううううっ

暴走リカ「いぎっ、ぎぃぃぃぃぃ♥」

暴走伊織「はぁぁぁぁぁ♥」




美希「……」

アキ「ねえ、なんかミルクの匂いしない?」

美希「多分、またなの…」


今日も淫魔窟は平和でした

>>700
書き切って送信押す直前のESCは頭真っ白になるの
はにぃ、だーいすきっ、あはっ(白目)


あねきぃあねきぃ

消しちゃったのか・・・そういえばPPがそろって末尾PだからPPPになってるな

安価ならアキちゃんマジ切れの回

リカ「おはよ……ん?」

チカ「……」

リカ「あれ、伊織が遅いって怒ってくると思ったら……そっか、今日はお休みかあ」

チカ「……」

リカ「ん?うつむいてどうしたの?」ゆさゆさ

チカ「はっ!?」がばっ

リカ「……」

チカ「……と、特に何にもないよ……ちょっと寝てただけ……」

リカ「そっか、ママは?」

チカ「ママは……おじさまの世界に行ったか、お掃除……カルマはあいかわらず」

リカ「ほえ……珍しいな、チカしかいないなんて、伊織はやよいとお出かけかな……」

チカ「……」

リカ「あ、そうだ、チカ」

チカ「?」

リカ「たまには私と一緒にお出かけでもしてみない?ベルばっかりベタベタしててさ、たまには私もなんかしないとね」

チカ「>>704

チカ「お出かけって、パパが連れてってくれるの?うん、行く!!」

リカ「おっと!?……嫌われてないみたいで良かった」

チカ「パパ、どこに行くの?私好きなところでいいよ」

リカ「うん、そうだね……あそこにしよっか」

チカ「あそこ……?」

リカ「うん、私がよく言ってる服屋さんなんだけどね……オーダーメイドで作ってくれるんだ……」



リカいきつけの服屋

リカ「ここの店長が一人で作ってるお店でね……」

チカ「……一人!?だ、大丈夫なの?」

リカ「大変なんじゃないかな、でも私がちょっと誘惑したらサービスしてくれるからさ、サキュバスに変えてあげちゃった」

リカ「だから男だった時よりもお仕事ははかどってると思うよ、眠らなくていいしね」

服屋「いらっしゃいませ~……お姉様!?」

リカ「ハロー、お久しぶり」

チカ「……この人が?」

リカ「ねえ、この子に合う服を作って欲しいんだけど」

服屋「おや?この子は……」

リカ「私の娘、かわいいでしょ?淫魔の子は成長が早いからね~、見た目は中学生でも中身や魔力はちゃんと大人だよ」

チカ「……よろしく」

服屋「へえ……かわいいですね……!」

リカ「この子に合う服、お願いしてもいいかな」

服屋「かしこまりました~!」


>>707

例の姉貴絵の胸がさらけ出せるタイプで、リカのと色違いで銀と青の服

服屋「おまたせです!」

チカ「あれ、はや!?」

服屋「ふふ……サキュバスのかたもよくきますから……どうぞ!」

チカ「これ?この服……普通の服じゃ……」

リカ「着替えておいで」

チカ「う、うん」




チカ「……あれ、パパと色違い?」

服屋「そうですよ!ぜっかくなので、髪の銀色と青色に合わせてみました!」

チカ「……」

リカ「チカ、ここね……こうすると……」

チカ「っ!」ぷるん

服屋「あは、小さくて可愛らしいですね~」

チカ「お、おっぱいだけ見えて…………」

リカ「そうだよ、変身してもきつくないし……おっぱいだけがはみ出るの」

リカ「服は着てるのに、おっぱいだけは丸出し……エッチだよね?ふふ、サキュバスのみんななら、そのフレーズを聞くだけで変身したくなっちゃうくらい……どう?気に入った?」

チカ「>>711

チカ「パパのと色違いかぁ……うん、悪くないと思う」

リカ「ふふ、まだメイド服は早いもんね」

チカ「は、早い遅いの問題じゃないよ!この体がこの年齢で止まってるのが!」

リカ「……ふふふ……」

チカ「……ママってロリコンなのかな」

リカ「それはないんじゃないかな?きっとチカが可愛いからまだまだ子供でいて欲しいんだよ」

チカ「……なるほど……ってお代は?」

リカ「あとで払っとくから大丈夫……ね?」

服屋「はい……えへへ……♪」ゾクゾク


チカ(ああ、カラダで……)

服屋「そういえば、お姉様」

リカ「うん?」

服屋「淫魔の皆様も、だいぶ増えて来たようで……」

リカ「そうだね、伊織の魔力はどうも抑えきれないみたいでさ……あながち100年で爆発するってのも嘘じゃないかも」

服屋「それで、最近は淫魔たちが集う建物が様々な世界にあるそうですよ」

チカ「……まじか……」

リカ「へぇ……この近くにある?」

服屋「>>714




この近くだと―…こことかここなんか…と地図を用意して説明で↑

服屋「はい、目の前の喫茶店がそれです」

リカ「ふむ?」

服屋「こことかー、こう進んで、こうまがって……こうやっていくとその喫茶店につきます」

チカ「へぇ……淫魔ねぇ」

リカ「行ってみるよ……ありがと」

服屋「また来てください!お姉様!」


チカ「で、行くの?パパ」

リカ「もちろんだよ、せっかくだしね」


リカ「えっと、確かここを進んで……」


進んでいくと、二人の目の前にあった建物は……>>717

↑本当に普通の喫茶店、メニューも変なところはない

リカ「ここかぁ?」

チカ「ここだね」

リカ「特に変なとこはないけど……」

からん


「いらっしゃいませー」

チカ(内装も普通じゃねーか)

リカ(……どこがおかしいの?)

「お二人様ですか?」

リカ「あ、はい」

「では、こちらへ……」




リカ「……」

チカ「ねえ……パパ、どう?」

リカ「うん……普通」

チカ「……」

「お冷やをどうぞ……」

リカ「……」



「あれ、もしかして殿下じゃ……」

「嘘!?あの新魔王様の一人娘の……」

「殿下には銀と青色の髪を持つ娘がいたはずよ、確か、透明になることのできる……虚ろな存在の娘が」

「だとしたら……ううん、どうしましょ……人違いかもしれないし」



普通の喫茶店かな?と適当に注文するふたり……>>720

魔王の娘とか言う噂が店全体に広がってやたら丁重に扱われる

リカ「なんだこのメニュー……フタリの記憶……Diamond……」

リカ「はっ、ふざけてんのこれ……魔王様の正体バレちゃうじゃん、どうごまかすの?これ」

チカ「どう考えても……これは……」



「……!」

「まさか、殿下本人なんじゃ……」

「一応丁寧に扱いましょう!失礼のないように!」



リカ「スイマセーン!」

「っ……!」びくっ

チカ(……何びびってんだ?呼びかけられるのは常識だろ)

リカ「あの、このケーキとパフェと、コーヒーとオレンジジュースを一つずつ」

ウエイトレス「>>723

ウエイトレス「は、はい!! た、ただいま大至急お持ちいたします。さ、サービスにオレンジケーキと、パー、パフェの方は超特盛の方にさ、させていただきます」

リカ「ほえ?」

チカ「はぁ?」

ウエイトレス「しららくおまちをっ!」ぴゅー!

リカ「……なんで慌ててたんだろ?」

チカ「さあ……?」

・・・

・・・

・・・


ウエイトレス「お待たせしました!大変お待たせしました!」

どぉおおおおおん・・・!

リカ(・・・まさかワンホールでオレンジケーキが来るとは思わなかった)

チカ「>>726

サービスじゃなさそうですね。多分、そういうことだ思うけど

チカ「サービスじゃなさそうですね。多分、そういうことだ思うけど」

リカ「これ、あれだよ……何万も請求する……!」

チカ「うん……そうだね…そうにちがいないよ…」



チカ「おい、店主!」ばんっ!

「!?」

「!?」

「殿下のご子息が怒って……店長!」

「気絶しちゃいました」

「なにー!?」

「と、とにかく!水飲ませて連れてきて!」


店長「な、なにで、しょうか」ふらふら

リカ(あ、よれよれだ)

チカ「このケーキ、頼んでないんだけど……これ、無料じゃないよね?」

チカ「私からぼったくろうなんて1万年早いんだよ!わかってる!?」

リカ(おー、くちわる)

店長「めめめめめっそうもございません!わたくしどもは殿下に感謝しておりますゆえ!」

リカ「……殿下?」

チカ「ま、さか……」

店長「はい、私ども、淫魔カフェのメンバーは殿下を、お迎えしようと……おだいはいりませんから?一銭たりとも!」

リカ「……」

チカ「……」

チカリカ(勘違いじゃなかった……!?)


>>729

うえ一応お金はちゃんと払う

リカ「……せっかくだし満喫しよっか」

チカ「本当に払わなくていいんですか?」

リカ「いや……ちょっとはサービスしとこ……どうせお金はたくさんあるし」

チカ「……」

リカ「んっ……おいし……」


「ど、どうやら喜んでるようですが……」


リカ「あ、チョッと」

!?

リカ「先にお代払っておくから、お釣りはいらないよ」


「あ、あああああああれは諭吉先生!?ありがとうございます!!!」


チカ(いちいちリアクションが大きすぎやしませんかね……)

リカ(おおげさだなぁ……)

リカ「ふう……なんでどこいってもバレるんだろ」

チカ「パパの髪が目立つんじゃないかな」

リカ「それいったらチカの方が目立つよ……その髪、短くしたら?」

チカ「切っても次の日には変わってるんだよ……」

リカ「……そっか……」



次はどこにお出かけする?>>733

リカがサボ…休憩に使ってる公園で一休み

公園

チカ「ここは…?」

リカ「よく私がお仕事でよる公園だよ」

チカ「……」

チカ「……」

チカ「何のお仕事に?」

リカ「そりゃ、さぼ・・・」

リカ「ちょっとした休憩」

チカ「…そっか」

リカ「…」

チカ「…」

リカ「……」

チカ「>>736

いつもどんな感じで過ごしてるんですか?同じことがしたいです

チカ「いつもどんな感じで過ごしてるんですか?同じことがしたいです」

リカ「同じ事?」

チカ「はい」

リカ「うーん、そうだな……」

リカ「まずは伊織ややよいを連れて、お仕事場に連れて行くでしょ」

チカ「はい」

リカ「で、写真撮影とかしてる間はここにきて休んでるんだよね」

チカ「……」

リカ「テレビ収録の時には基本的に伊織ややよいが変身しないか見張って……大丈夫そうなら?」

チカ「大丈夫そうなら?」

リカ「かわいい子食べる」

チカ「>>739

↑魔王様の苦労が目に浮かびます

チカ「はぁ…尊敬しかけて損させないでください 」

リカ「ひど!?」

チカ「……魔王様の苦労が目に浮かびます……好きな人が他人を抱くなんて…」

リカ「だ、だって淫魔だよ…?」

チカ「……」

リカ(凄い目で見られてる)

チカ「死んでも治りそうにないですね…いろんな意味で」

リカ「」

チカ「まあいいです、知ってたし」

リカ「し、知ってたって…」

チカ「よくそれでこの世界のママをプロデュースできたね……それとも転生のせい?」

リカ「……」

チカ「まあ、いっか……パパが相変わらずで安心したよ」

リカ「…」

チカ「>>742

チカ「嫌いじゃないですよ、そういうところは」

リカ「…そ、そっか」

チカ「それに首にならないあたり、一応はやってるみたいですし、一応は」

リカ「」

チカ「……それでもいいです、チカはパパの事が好きですから」

リカ「……え?」

チカ「え……って…嫌いじゃついてこないよ」

リカ「そ、それもそっか……」

チカ「……だから…」

リカ「?」

チカ「>>745

チカ「……どこかにいったり…しないでね」ギュッ

リカ「…?」

リカ「チカ、どこかって・・・」

チカ「……」

リカ「……ま、いっか」




伊織「……リカは私の物よ、渡したりしないんだから…」

やよい「伊織ちゃん?」

伊織「どうしたの?やよい」

やよい「いや、その・・・」

伊織「?」

やよい「…なんでもないよ」


今日も平和でした

>>749
いつも思うけど続きとかでもいいんだよ~

姉貴いないっぽいから取っちゃうけど、ひびねちゃんがなんだか乙女に目覚めた?頭の打ち所がかなり悪かったのか裏人格ではないのにすごくおかしい

響「ぐー・・・ぐー・・・」

響「っ……んっ……」

響「はあ……今日も貴音の歌声が聞こえるぞ……」

響「眠らないのかな……ひびねひびねって……プロデューサーのことばっかりだし……」

響「……ん……」ガラガラ

響「!?」

ひびね「ふふ……ふふふ……」

響「プロデューサー!?ど、どうしたんだ?」

ひびね「お、響、おはよう……なんだ、変な顔して」

響「ぷ、プロデューサー……なんでスカートなんて着てるんだ?それもそんなフリフリの……」

ひびね「>>752

凄くどうでもいいことだけど
姉貴の絵が気合入ってて糞ワロタ

ひびね「んふふ、ほら普段から着てたら貴音がうるさくなるだろう?だからだよ。んふふふふふ…」

響「まあ、確かにそうしたら鼻血流して喜ぶかもしれないけど…」

ひびね「ふふふ・・・あははははは・・・」くるくる

響「・・・どーしたんだ・・・?」

ひびね「ところでさ、響」

響「ん?」

ひびね「今日の俺、どうかな…?」

響(な、なんで顔染めてるんだ!?いっつもはかっこいいか!?とか聞いてくるのに!)

響「>>756

↑いつもとのギャップがすごすぎて

響「か、かわいい…と思うぞ、うん」

響(いつもとのギャップがすごすぎて目が合わせられない…)

ひびね「なんだ、どうした?響……具合悪いのか?」

響「あ、ううん、そうじゃないぞ」

ひびね「それかあれか、また響の家族にいじめられたとか‥・」

響「違うけど……」

響(……)


貴音「ふぅ……祈りが絶えないというのは大変な物ですね‥おや?」

ひびね「お、貴音…おはよっ」フリフリ

貴音「」

貴音(これは…?)

響(……人格が変わったとかじゃなさそうなんだよね……)

貴音「>>759

無言で鼻血を垂らしてにっこり
可愛すぎます

貴音「……ああ……可愛すぎます……」ぽたぽた

響「」

ひびね「そうか……ふふ……うれしいな」

貴音「とても可愛らしいですよ。しかし、なぜ急にそのような格好をしたのですか?」

ひびね「うん?あー、そうだなぁ」

ひびね「特に意味はないけど……ううん……」

貴音「・・・」

ひびね「>>762

ひびね「本当に特に理由が無いな……何だか急に着たくなって、可愛くなりたくなって……何だろう?」

貴音(もしや……)

響「女の子の方が悪さしてんじゃないの?」

ひびね「いや、それなら普通に出てくるだろ……?」

ひびね「なんでこんなかっこしたくなったのかはわからないけど」

貴音「なぜかなぜでないかは関係ありませぬ」

ひびね「ぬ?」

貴音「今日はひびねがこのような服を着てくれたのです、>>765するしかありません!」

↑盛大にやりましょう

貴音「お祝いを盛大にやりましょう!」

ひびね「……ありがと」

響「!?」

響(プロデューサーが大げさなことするなって突っ込まない……いったいどんな……!?)

貴音「それでは、買い出しに行ってきます!」ひゅんっ

響「わっ!?……も、もうワケガワカラナイヨ……」

響「プロデューサー、本当に大丈夫……女の子の方に乗っ取られてるとか……」あたふた

ひびね「>>768

もぅ…大げさだなぁ。お父様としてどーんと構えれば良いんだよ

ひびね「もぅ…大げさだなぁ。お父様としてどーんと構えれば良いんだよ」

響(いや……ううん……でも乗っ取ってるようには見えないし……)

ひびね「~♪」

響(貴音をからかってるだけか……?)

・・・
・・



貴音「あなた様!大量に仕入れてきました!」

ひびね「あ、おかえり、貴音」

貴音「さあ、食事としましょう!」どさー

ひびね「おお、大量の日本食……美味しそうだな!」

貴音「食事の世界より和洋中全て取り揃えてきました!さあ!いただくとしましょう!」

響「う、うん……い、いただきまぁす……」

響(もうどうにでもなれ)





どうにでもなった結果…>>771

ひびね「あむ・・・」もぐもぐ

響「……」

貴音「ふむ…おいしいですね……」むしゃむしゃ

響「・・・」ちら

ひびね「……」もぐもぐ すっ

響(……すごくおしとやかに食べてるんだけど‥・)

ひびね「・・・」ごくん

ひびね「なんだ響、ずっとこっち見て…」

響「あ…いや……」

ひびね「…まさか俺に欲情したのか?いくら淫魔だからって食事中はいけないぞー」

響「>>774

↑どうしたのさ!?なんでそんな感じなの!?

響「うひゃーー!やっぱおかしいぞ!」

ひびね「?」

響「どうしたのさ!なんでそんな感じなの!?」

ひびね「そんな感じなの…て…叫ぶなよ、貴音の食事だしさ」

貴音「はい……ひびねが嫌がっているでしょう、響…叫ぶのはよしなさい」

響「」

ひびね「そうだよ、響」

響(う、うう……)

響(プロデューサーもどうかしちゃったぞ…貴音は相変わらずだし…)

響(きっとどこか頭をぶつけちゃったんだ…プロデューサーの周りに異変が無いか探してみよう‥!)

>>777

1200位
23:56 89635041
23:57 89849901(+214860)
23:58 90148183(+298282)
23:59 90374658(+226475)

・・・大丈夫じゃないの?

ひびね「・・・」ヒリヒリ

響「…?」

響(あれ…よく見たら、頭に小さいこぶがある…)

響「ぶつけたのか?」

貴音「ふふ……おいしいですね」

ひびね「…ああ」

響「貴音、ちょっと…」

貴音(・・どうしたのですか?)

響「かくかくしかじか・・・」

貴音(なんと、ひびねの後ろ頭にたんこぶがあると?)

響「さー」

貴音「>>780

……………………………………………………………………………………戻しましょう
今の女心に目覚めたひびねも大変大変いいですが、いつものひびねが一番です

貴音「……………………………………………………………………………………」

響「……」

貴音「……戻しましょう、今の女心に目覚めたひびねも大変大変いいですが、いつものひびねが一番です」

貴音「こぶのせいでしたか……一体どこで……」

ひびね「さあ?転んだんじゃない?」

貴音「原因があれば排除するのですが……」

ひびね「……?なんだ貴音、急に後ろに立って」

貴音「あなた様、動かないでください」

ひびね「ほ?」

貴音「……」ぱぁぁぁ

ひびね「うっ!?うう……」

貴音「どうやら人格が混ざっていたようですね……これで大丈夫です……」

ひびね「一体何を……なっ!?」

響「どうしたの?」

ひびね(な、なんで俺、スカートなんて……!?)

ひびね「>>783

↑響、つねってくれ

ひびね「そ、そうか、こ、これは夢か……お、起きないとな……響!思いっきりつねってくれ!」

響「えい」ぎゅぅぅぅぅう

ひびね「いがががががが!?」

貴音「ひびね、これは現実ですよ」

ひびね「う、うそだろおい……じゃあひらひらのスカート着てくるくる回ってたのは……」

響「……」

貴音「……眼福でした」

ひびね「うわあああああ!」だっ!

響「プロデューサー!?」

ひびね「こんなのいやだあ!引きこもってやるうううう!」

響「」


今日も765プロは平和でした

なんか回線不安定
>>787

↑に便乗して・・・>>552が面白そうだ

(りっちゃんの武器あったっけ?兄貴)

魔界

男「道に迷っていたら……こんなところにたどり着いてしまった……」

男「……くっ……ここはどこだ……瘴気が濃い……空の色が狂ってる……」

ずしん

男「……っ……?」

ズシンッ! ズシンッ!! ずしんっ!!!

フェンリル「オオオオオオオオ!」

男「う、うわあああああ!?」




フェンリル「グルルルル……」

伊織「……あんた、辛くないの?一々変身して」

フェンリル「……陛下……全然大丈夫よ」

伊織「そう、こいつは追い返してやっただけでよかったけど……私の魔力が抑えきれなくなってきたわね……」

フェンリル「やはり、それは魔王の宿命なのですね」

伊織「……これからも侵入者が増えるわよねぇ、あんただけに任せるのはあれね」

フェンリル「……?」

伊織「ちょっとは腑抜けてる娘たちに、鍛え直してもらわなくちゃ、ね」

リカ「は?訓練?」

伊織「そうよ、勇者たちが襲ってきたときでも追い返せるようにしなくちゃね」

リカ「……」

伊織「まあ、多少は思いとどまってくれるみたいだけど、それでも有りもしないお宝やら、なにやら……」

伊織「というわけで、そういうやつに怪我をさせて追い返す程度の力がないと困るのよ」

リカ「はぁ……」

リカ「で、誰とするの?」

伊織「……美希と話し合って決めたんだけど」

リカ「……」

伊織「娘全員よ」

リカ「……は?」

伊織「だから、あんたたちで稽古しなさい」

リカ「伊織、ジョークも大概にしようよ、私が他のみんなに負けるわけ」

伊織「>>793

そう言っておきながら「ひでぶ!」するのがお約束ってやつなのよ。世の中のね。

伊織「そう言っておきながら「ひでぶ!」するのがお約束ってやつなのよ。世の中のね。」

リカ「どこの世紀末さその約束」

伊織「はん、ともかく全員呼んできなさい、今すぐね」

リカ「……はぁ、わかったよ」




アキ「へ?サバイバル大会?」

美希「うん」

アキ「……私、一応神様で邪竜の化身なんだけど~」

美希「ダメなの」

アキ「ダメって……行かないなんて言ってないよ、ただお仕事でもないのにしたくないなぁって」

美希「デコちゃんがうるさいし……魔界のためのお仕事って思ってほしいな」

アキ「……わかった、それじゃあいくね」

美希「ハニー、ちゃんと手抜いてね」

アキ「わかってる!」



真美「……」

律子「……」

真美「みこ」

律子「……!」

律子「ど……どうしたの?真美……そっちの名前で急に呼ぶなんて」

真美「みこにプレゼントしてないの、まだあったからさ」

律子「プレゼント……?」

真美「うん……真美の娘としてふさわしい力をね」

律子「力を……?」

真美「……まあ、先にこっちだね」

律子「これは……箱?大きいけど……」

真美「開けてみて」

律子「……」


>>799

ミスリルで出来た大きな金棒
特に効果はないけど、律子の鬼としての本能で無性に殴りたくなってくる

やっぱり上で

律子「金棒……?」ズシッ

真美「そうだよ、りっちゃんのために頑張って作ったんだよね」

真美「ミスリルよりかなり重いけど強いオリハルコンで作った金棒だよ」

真美「……気に入ってくれるといいな」

律子「真美、私はこういうおもちゃは……!?」どくんっ!

真美(……今のりっちゃんは人間じゃなくて淫魔だよ)

律子「あう……あ……!」

真美(魔法とかはかけてない……けど、りっちゃんはこれを好きになる、だって今のりっちゃんは本物の鬼だからね)

真美「どう?気に入った?」

律子「>>803

↑軽く素振りし不適な笑み

律子「素晴らしいわね……この重量感、何かにぶつけたくなってくるわ」

律子「ふふ……ふふっ!」ぶんっ! ぶんっ!

真美「りっちゃん……気に入ってもらえてよかったよ、それでね?お話があるんだけど……」

律子「……?」

…………
……



伊織「……集まったわね」

ひびね「なんで魔界に集まったんだ……?」

まほ「どうやら訓練みたいだけど……サバイバルで」

リカ「はぁ……だる」

アキ「まあまあ……伊織も考えがあるんだろ足」

ちはる「……伊織、いったい何を始めるつもりなの?」

伊織「ああ、そうね……どーんと、発表しちゃうわね」

伊織「>>806

↑ゴーレム倒せばポイント加算性
度が過ぎない妨害や対決もあり

伊織「頑丈で大型なゴーレムを用意したわ!見なさい!」バサッ!

ゴーレム「ゴォォォォォ!」

ちはる「ひっ!?」

まほ「うわぁ……でっかいなあ……」

ひびね「なんじゃありゃあ……あんなデカ物よく支配できたな……」

律子「ちょっ……本気でやるの!?」

伊織「より多く倒した人が優勝よ、もちろん豪華景品も……」



アキ「はぁ……ただの力バカじゃん、こんなの相手にするわけ?」

リカ「……楽そうだなぁ……ふぁぁ……」


ひびね「おい、お前ら冗談で言ってるのか?」

リカ「大丈夫大丈夫、あんなの見掛け倒しだから」


伊織「ああもう!とにかく!このゲートを一人ずつ通って行きなさい!時間は6時間よ!」

まほ「長っ!?」

伊織「それじゃあスタート!」ぴっ!

美希「えーい!」どーん

律子「ちょっ!?いきなりすぎて心の準備が……きゃぁぁっ!」


リカ「……」

アキ「……あれ?」

リカ「私たちは?」

伊織「ちょっとぐらいハンデあげなさいな」

美希「うんうん、ちょっとここで>>810してるの」

再開なの
なんかだるいの

美希「ここで少し休んでるの、ハニー、ここにベッドあるから」

アキ「……妙に用意がいいね」

リカ「まー……せっかくのベッドだし、横になろうかな・・・」ぼふっ

アキ「あちょっ」

伊織「大丈夫よ、二つ用意しといたから」

アキ「……ほんとだ」

リカ「はぁぁぁ・・・」

伊織「ほらほら、服脱ぎなさい…戦いに行く前にもみほぐしてあげるから」もみゅもみゅ

リカ「あぁぁぁ・・・」

美希「……ハニーも横になるの」

アキ「あーい・・・」ぼふっ

美希「それじゃあ…やってみるね~」ぐにゅっ ぐにゅ

アキ「>>816

アキ「あぁぁぁ~きもちっぃぃぃ。美希にやってもらってると思うとなお気持ちいよ……」

美希「あはっ、それはよかったの!」もみゅもみゅ

リカ「かぁぁぁ……大体さあ、あれと戦うの許可してくれたの?春香とか…」

伊織「春香と貴音は暴れてたけど……なんとか説得したわ」

リカ「ほぁぁ……」

アキ「まあ、死んでも親が生きてたらすぐ転生するし大丈夫っしょ…ハァ…‥」

美希「…‥」もみゅもみゅ



バトルフィールド(仮)

ひびね「……つつ……なんだよ、ここ……」

ひびね「みんなとは別々の場所にとばされたようだが…」


魔界に用意されたバトルフィールドは・・・ >>819

ひびね「……この木は…雪歩が生やしたのか?」

ひびね「よくもまあ、手間かかることを……」

ずしん・・・

ひびね「っ!?」

ゴーレム「ぐぉぉぉぉぉ・・・!」

ひびね「うおっ、でけえ……こんなのゲームの中の世界だろ……」

ひびね「…‥・っていまさらか」

ひびね「来いっ!」じゃきん!

ひびね「・・・」ドヤァァァァァア

刀を召喚してドヤ顔のひびねちゃん…そんなことしてる場合なの?


>>822

↑だけど倒せないわけではなさそう、思う存分刀を使えるのでドヤ顔が止まらなくて決め台詞とか痛い台詞も連発

ひびね「どりゃぁぁぁぁっ!」ずばぁぁぁ

ゴーレム「ウアァァァッァ」ズズズズズ

ずぅううんん・・・

ひびね「ふっ…今宵も妖刀が良く斬れる…‥」

ゴオォォォォォォォ!

ゴーレム「ウガァァァァァァ・・・!」ずずずずず

ひびね「……ふっ」チャカッ

ひびね「やったか!」

ゴーレム「うぅぅぅぅぅ」ゴゴゴゴゴゴ

ゴーレム「ゴォォォォ!」

ひびね「なんだよ!?とっとと倒れてくれよ!」

ゴーレム「ごぉぉぉぉ・・・」


ひびね「片足でよく立つわ…まあ、いい…とどめを刺してやる!」

ひびね「くらええええっ!この俺の斬鉄剣を!」



モニター室

伊織「あいつフル勃起してるわ」

リカ「めっちゃ興奮してるでしょ、いくら種馬だからってさ」

アキ「仕方ないよ…そういう種族だから」

リカ「……」

美希「あふぅ……これが見られてるって知ったらどんなことになるのかミキ心配なの…」

伊織「というか貴音が見たらなんてことになるか‥!?」ビクッ

貴音「・・・」

伊織「た、貴音!?」

貴音「>>825

貴音「ひびね、よくぞ成長しました。ですがまだまだ私はあなたを見守ります。このぶいてぃあぁるは後でください!!!」

ひびね「とりゃああっと?!」がくっ

美希「ありゃ・・・」

ひびね「なんとっ、ひ、ひびねすりむいてるではありませんか!? 今行きます!! 」しゅんっ

伊織「あっ!?ちょっ、勝手に入ると!」

貴音「あああああああ!?」びりびりびりびり!

美希「…だから言ったのに…生き物以外は弾くバリアが貼られてるの…カミサマは生き物じゃないから…」



アキ「え?私は入れないじゃん」

伊織「ちゃんとあんただけが入れるゲート開けるわよ、でもちょっと時間がかかるのよね…」

アキ「そっかー、あははー」

リカ(え、じゃあ私は‥・?)








律子「……昔の私ならこんなこと、絶対しなかったわね…‥」

律子「でも、仕方ないわね…血が疼くもの…ぅふふふふふ」

ごぉぉぉぉ

律子「…あ、あれは?!」

ゴーレム「・・・ゴォォォォォ!」

まほ「!」

律子「ああっ!ゴーレムがまほを踏みつぶそうとしてる!?」


>>828

↑で律子の後ろから迫るもう一匹をまほが大剣で斬って2匹のゴーレムに背中合わせになる

↑しようとしたらまほが普通に何とかする、というか意地でも動かない頭ゆきぽが気になる

律子「どりゃぁぁぁぁぁっ!」ぶんっ!

まほ「…!?」

ごぉぉぉっ!

ゴーレム「ぐぉぉぉぉ・・・!」

律子「……まほ!気を付けて!」

まほ「律子……そういう律子もね!」ジャキッ

ぶんっ!

律子「え…?」

ドゴォォォォッ!

律子「!」

ゴーレムB「グゥゥゥゥゥ・・・」

律子「う、後ろから…」

頭ゆきぽ「ぽえっ!」

まほ「こいつ…次から次と沸いてきて・・きりがないよ!」

律子「本当ね…‥やってられないわ……」

ゴーレム「・・・」ゴゴゴゴゴゴ

まほ「……どう?やれそう?僕はなんとかなりそうだけど……律子は…戦ったことないから」

律子「>>834

これでもあの人の手伝いで地獄の亡者を相手にしてるのよと↑

律子「これでもあの人の手伝いで地獄の亡者を相手にしてるのよ…大丈夫、それよりまほこそ…その子頭に乗せたままで大丈夫かしら?」

まほ「ああ、大丈夫だよ、死ぬよりいやらしいし、案外丈夫だから」

頭ゆきぽ「・・・」どやぁぁぁ

律子「…‥そう…じゃあ、行くわよ」

まほ「うんっ!」


ダッ!



伊織「あ~、やっぱりこいつらは共闘するわね」


貴音「…‥・」ハァハァハァハァ

伊織「貴音、そんなに張り付いても変わらないわよ」

貴音「う…うぅぅ…ひびねが苦戦しているというのに行けぬとは…」

リカ(いや、勝手に調子のって自滅してるだけだから)

アキ「ねえ……一番心配な子がいるんだけど」

美希「?」

アキ「あの子だけでも助けてあげたら…あの子は戦える子じゃ…」

美希「あ~……ちょっと様子見てからにするの…」

ぴっ

貴音「ああっ!?ひびねええええ!」

美希「はいはい、すぐ戻すからね~」


一番心配な子は・・・>>837

↑基本一撃

ちはる「わわ、わわわわわ!?」ズルズル

ゴーレム「ごぉぉぉぉぉ!」ぶんっ!

ちはる「きゃんっ!」

ゴーレム「……」

ちはる(ひぃぃぃぃぃ…‥に、逃げないと…ナイフじゃ……)

ゴーレム「ごぉぉぉおぉぉ!」

ちはる「きゃあっ!」ぷすっ!

ゴーレム「…うぐ!?」

ちはる(な、ナイフが…えええええっ!?)

ブクブクブクブク

ゴーレム「アギャアアアアアアアアアアアア!?」

ちはる「あ、あわあわわわわわわわ!?」


美希「」

伊織「あ、あれ…なんつー威力なのよ…」

伊織「春香!?な、なんてもん持たせてるのよ!」

春香「>>840

春香「何が?かわいいちはるのために持たせてるんだよ、あれくらいはないとね」

伊織「いや、でも……かすっただけであれじゃあ……」

春香「それにさ、伊織や美希が持たせてる武器の方がずるくない?天界の加護とか伝説の武器なんだよね
人の事言えるのかな」

伊織「……」

美希「……あれはお仕事のために……」

リカ(やめといたほうがいいよ、その理論通じなさそうだから)

アキ(あはは、確かに)

春香「うん、かわいいちはる……もしものことがあっても大丈夫だよ……でも、それがない方がいいよね……」

春香「……祈ってあげる……ちはるのために」ぎゅっ

伊織「……」


春香が邪悪な祈りを捧げると……>>843

まだ弱いけど言霊の力を発揮(千早の歌と春香の催眠術が合わさった結果

春香「ちはるはできる……できる子だよ……」

伊織「春香……?」

春香「あなたはやれる……やれる……あなたは魔界で一番強い子……だからゴーレムなんて怖くない……」



ちはる「うう……なんだろ……なんか、急に春香の声が……聞こえるような……」

ゴーレム「ゴォォォォォ!」

ちはる「>>846

そこに跪いて

すいません
ちょいと目が痛いので休みます……

ちはる「そこに跪いて!」

ゴーレム「ゴォォォォォ……?」

ちはる「跪けって言ってるでしょ!」ぴしゅっ!

ゴーレム「ウゴ?ゴォォォォォ!?」ブクブクブク……

ズズズズ……

ちはる「ふふ、ふふふふ……あははは……」



伊織「……」

美希「……」

春香「ちはるはできる子……ちはるはできる子……」

リカ「うわぁ……」

伊織「……もうこれわけがわからないわネェ……リカ」

リカ「うん?」

伊織「そろそろ行っていいわよ、まだ沢山いるからあんたなら追いつけるでしょ」

リカ「>>851

もうちょっと遅くてもいいんだけど…いや、私ならこんぐらいの差ならすぐだし

リカ「もうちょっと遅くてもいいんだけど…いや、私ならこんぐらいの差ならすぐだし」

伊織「あら、よゆうぶっこいてるわねぇ」

アキ「zzz」

美希「ミキももうちょっと遅くてもいいって思うな、春香の言うように卑怯なの」

伊織「美希がそういうならそれでいいわね……はい、オレンジジュース」

リカ「ん~」ちゅぱちゅぱ




ひびね「うぐっ……!」

ゴーレム「ゴォォォォォ……」

ひびね(し、しまった……必殺技名考えてたら思いっきりくらってしまった……!)ポタポタ



貴音「ああああああああああああ」

美希「うーるーさーいーのー」

伊織「吐血してるわねぇ、まあ、すぐ治るでしょう」

美希「いちいちうるさいの」

伊織「まあ、工事現場の鉄骨程度で死ぬやつとは違うんだから静かにしてなさいな」

美希「」



ひびね「くっ……ここまでか……」

ゴーレム「ゴォォォォォ!」

伊織「あんなこと言ってるけど全然余裕そうだし」



どじしちゃったひびねちゃん>>854

誰か割り込んで助けてくれる(誰かは任せるの

ゴーレム「ゴォォォォォォッ!」

ひびね「くっ…やられ――」

ズブシャァァッ!

ひびね「!」

リカ「……はあ、大人しく休ませてくれないわけ?」

ひびね「リカ?!」

リカ「さすがに死なれるのは気分悪いから助けに来てあげたよ、感謝しなよ」


アキ「リカ?!い、いつの間に!」

美希「一瞬で飛んでったの…」

伊織「」びちゃびちゃ

アキ「ありゃ・・・オレンジジュースまみれ…」

美希「デコちゃん、でこちゃーん」

伊織「>>857

伊織「リィイイイイイイカアアアアアア!!!!!」ドグシャァァァッ!

美希「・・・」

伊織「人が折角休ませてるってのになにやってんのよあんたぁぁぁぁぁぁぁ!」



リカ「……伊織、今頃怒ってるだろなー」

ひびね「お、おいリカ…」

リカ「大丈夫だってば、ちょっと休んでて…すぐ回復するはずだから」

ひびね「あ、ああ…」

リカ「……そんじゃ久しぶりに暴れてみますか!」

リカ「出てこい、私のえめらるどそーd」

ひびね「どう見ても漆黒なんですがそれは」

リカ「う、うるさいなあ、たまには私だってカッコつけたいよ‥・グラム!」じゃきんっ!

ゴーレム「ゴォォォォ・・」

リカ「ふふ……私をただのノータリンと思ったら大間違いだよ、ゴーレムさん!」


伊織「帰ってきたら覚えてろよ…殺してやる」ブツブツ

美希「怖いの…」


リカちゃんハッスル中>>860

圧倒的な力でゴーレムを次々にバタバタ

リカ「挑んだことを後悔させてあげる…!」バチバチバチ……

ひびね「!」

ゴーレム「!」ガァァァア

リカ「そいやぁぁぁっ!」ずばああんっ

ゴーレム「!」ぶしゃあああっ!

ゴーレム「ウガァァァァァァ!?」

天から降り注ぐ雷光は、何匹もの土人形どもを一度に怯ませ

バサアッ!

リカ「後ろだよ!」

はためく翼は、その少女を捉える事を許さず

ゴーレム「アギャァァァァァァ!」ガラガラ……

漆黒の剣の衝撃波は、いかなる強大な物も一振りで切断してしまう

ガラガラガラガラ・・・

リカ「……」すたっ

わずか数分で崩れ行く土の山どもを背に立つ姿は、まさに魔王の器たる存在であった

─とある3月のひびねの日記より─

リカ「……命知らず」チャキッ

ひびね「……あ」

リカ「なーんてね、これでざっと5体ぐらいかなぁ?」

ひびね「リ、リカ……」

リカ「あたしは疲れたから寝るわ、あとは頑張ってね~…zzz」

ひびね「」



美希「……すっげーカッコつけた後に思いっきり熟睡したの」

アキ「一気にだらしなくなったね、美希みたい」

美希「え」

伊織「……」

伊織「ふん、流石リカね!」

真美「急に調子よくなったよ」

伊織「」

美希「……ハニー、そろそろ行く?」

アキ「>>863

↑んあ、はいはい

アキ「zzz」

美希「……」ツンツン

アキ「んあ‥はいはい、いくかあ…」

伊織「あんたいつから来たのよ!」

真美「ゆきぴょん連れて来てた」

伊織「……」

アキ「はあ…お仕事じゃないとやる気でないなあ…そんじゃ、行ってくる」

美希「がんばってね~」

伊織「お仕事にやる気だしてくれるなんてありがたいわね…‥・」



ひびね「‥…なんだったんだよ、リカのやつ…」

ひびね「ふう…さて……」

ゴーレムB「あああああああ」

ひびね「今度は小さいけど早そうなやつだな…」

ひびね「>>866

↑四条ひびね、友との義、大切な人から授かった命のため、いざ参る

ひびね「お前に恨みはないが、こいつがお前の血を欲しがる……その命…貰い受ける !」ちゃきっ!

ゴーレム「…?」ぐる

ひびね「四条ひびね、友との義、大切な人から授かった命のため、いざ参る!」ジャキ!

ゴーレム「…」ゴゴゴゴゴゴ



アキ「ねえ、あれなあに……」

リカ「知らない」

アキ「火ってか氷の使い手だねえ、ひびねちゃんは」

リカ「だね」

アキ「……」

リカ「zzz」



ひびね「行くぞ!」

ゴーレム「ぐあああああ!」




まほ「……ん?」

律子「どうしたの?まほ」ぜーぜー

まほ「あそこで戦ってるの、ひびねじゃない?」

律子「あら……本当ね……」

まほ「・・・」

律子「・・・」

まほ「なんていうか…>>869

↑ああやって楽しむ気持ちも大切なんだろうね

まほ「……演技って言うか……演劇って言うか……楽しそうだね 」

律子「ええ……」

まほ「ああやって楽しむ気持ちも大切なんだろうね……」

律子(ちょっと似たような気分になってたわ…)


ひびね「どうしたどうした!スピードだけで全然力不足じゃねえか!」

ゴーレム「ウァァァァァ!」

ひびね「ほれほれ、もう片方の腕も一気に切ってやるよ!」



ゴーレム「アアアアア!」ボコボコ…

ちはる「あははは・・ははは・・・」



伊織「……」

美希「なんだかんだでみんなやってるね~」

伊織(ちはるはなんか狂戦士になってるけど……まあ、もうほっときましょ)

春香「~♪」

美希「……デコちゃん、このまま終了まで待つの?それとも・・・なんかする気?」

伊織「>>872

伊織「何かって……四天王会議でもする?真美もいるからぶっちゃけないようなもんだけど」

春香「……いいんじゃない?みんな大丈夫そうだし」

貴音「あ、ああ・・・ひびねから1秒も目を離すわけには…」

真美「信じようよ、お姫ちん」

雪歩「お、遅れました…あれ?」

美希「ほら、みんな集まったみたいだし」

伊織「……そうね」

伊織「あんた達に一度言っておきたいことがあったし、いいかもね」

「!」

春香(はぁ……もしかして……また怒られるのかな)

美希「一度言いたいことて、なんなの?」

伊織「…そうね…」

伊織「>>875

伊織「なんで私の信者がいないのよ!」

美希「へ?」

伊織「あんた達!特に美希や真美がなんで祈られるのよ!わけわかんないわよ!」

貴音「そんなことを仰せられても…」

真美「邪神だし」

春香「伊織は祈られても魔力にならないでしょ」

伊織「そ、そうだけど……」

伊織「……所詮私なんてただのおっぱいが大きくなるだけの女よ」

美希「・・・」

美希「デコちゃん」

伊織「何よ、あとデコちゃんはやめて」

美希「>>878

美希「まおー様は信者はいなくても崇められてるとは思うの」

貴音「ええ……」

春香「なんでか知らないけど、伊織が魔王って異世界まで知れ渡ってるしね」

雪歩「なんでかさっぱりだけど……」

真美(……いおりんが魔王に目覚める前に全国放送でその力の一部を見せたからだよ、まあ、覚えてないと思うけど)

真美「……まー、怠けた魔王様って思われてるみたいだけど」

伊織「……特に支配とかしてないものねえ……」

美希「デコちゃん、もしね」

伊織「ええ」

美希「ミキ達が住んでた世界を魔界に変えたら……どうするつもりなの?」

伊織「・・・」

貴音「人間と淫魔が共存する世界になるでしょうね…もしかすれば、天使も……」

春香「確かに、気になるなあ……」

伊織「……」

伊織「そうね……>>881

伊織「そうね、種族も関係なく共存できて血を流す方法以外で争いを解決する世界にするつもりよ」

伊織「…‥それこそ性欲とかね 」

美希「ふぅん…‥」

春香「できるといいね、伊織」

真美「……」

伊織「……さてと、向こうの様子は…」




ひびね「ハァ…あいつら、やっぱつええなあ…」

まほ「スタミナが持たないよ…」

律子「はあ・・・はあ・・・」

ちはる「……まだやれるのにやれるのに」ブツブツ

ひびね「おい…ちはる、どうしたんだ?」


アキ「はあっ・・・はあっ・・・」

リカ「ふふ、どうよブラザー」

アキ「それ、久しぶりに聞いた…そうだね、もうあらかた片付けたんじゃない?」

リカ「あーあ、もうちょっと遅い方がよかったのかなあ、でもひびねピンチだったから仕方ないねえ…」

アキ「そうだね、あははー」

ひびね「い、いいから降りてこい!」

リカ「はいはーい」

リカ「……さてと、全部片付いちゃったよ?どうする?」

アキ「そうだね~」


伊織「アラ……全部片付けちゃったのね」

リカ「あれ?伊織の声…うん、あと2時間ぐらいあると思うけど…」

伊織「>>884

じゃあ私たちが相手しましょうか
イキスギない程度に(意味深)

と思ったけど↑で

伊織「それじゃ、私たちが相手しましょうか?」

リカ「え?!」

アキ「ちょっ、美希はさすがに無理!伊織は倒せるかもだけど!」

伊織「おい!…ああもう、それじゃ追加しとくわ。ちょっと強いのも入れても大丈夫よね 」ぽちっ

リカ「え?」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

まほ「わ、わわっ!?」


伊織「ラスボスがいないとつまらないわよね!特別にラスボスを用意してやったわ!」

伊織「ありがたくたたかいなさいっ!」


ラスボスとは…>>887

↑巨体で腕も何本もあって阿修羅みたい

キングゴーレム「ウゴォォォォォォ!」

リカ「きゃあっ!?」

アキ「ちょっ、でかあっ!?」

美希「そこらへんにいた魔神もどきテキトーに組み合わせたの」

伊織「そんじゃ、頑張りなさいよー」

リカ「いや、ちょっ」


キングゴーレム「ぉぉぉぉぉぉ!」

リカ「…」

アキ「……はあ…倒せなくはないけど骨が折れそう」

リカ「……」


勝てるのかな…>>891

ちょいと風邪がきつくなったので寝ます……

回線不調だからなかなか読み込めんの

ありがと姉貴ー

ふぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

リカ「ま、楽勝だよね……だって6人いるんだからさ」

ひびね「!」

まほ「……リカ」

律子「ふふ、それでこそリーダーね」

ちはる「……」ぶつぶつ

アキ「いつリーダーになったわけ、リカ」

リカ「まあいいじゃん……そんじゃ、行くよ!」

ひびね「おうっ!」キラキラ

アキ「……ひびねちゃん……」



まほ「律子!行くよ!」

律子「ええっ!」

キングゴーレム「ウゴオォォォッ……?」

まほ「せーのでいくよ!せーのっ!……」

律子「はぁぁぁぁぁぁぁっ!」

ドグォォォォッ!

キングゴーレム「オオオオッ!?」

アキ「倒れてくるよ!みんな逃げて!」

ズドォドォンッ……

ひびね「……さて……足は貰っておくぞ!」ジュバッ! バサッ!

キングゴーレム「ガァァァァア!」メラメラメラ

ひびね「よっし!」

アキ「ひびねちゃん!油断してちゃダメだよ!すぐに回復しちゃうからね……ぅぐっ……!」

ひびね「まあ、そうだけどさ!」

キングゴーレム「ウグググッ……」

まほ「暴れるよ!」

リカ「させないっての!」バリバリバリバリ

キングゴーレム「ギャァァァア!?」

リカ「アキ!腰狙って!」

邪竜アキ「アギャァァァァア!」ズシィィィィ!

キングゴーレム「ウアアアア!」ピシッ……ピシ……

ピジィッ!

リカ「……出てきた……コアが……」

ひびね「……あ、あとは……」

ちはる「……」しゅるしゅる

律子「……ちはる……?」

ちはる「…………」ちゃキッ

ちはる「[ピーーー]!この土人形が!」グサッ!

一同「」

ちはる「[ピーーー]![ピーーー]![ピーーー]![ピーーー]!」ザグッ!ザグッ!ブスッ!ブズッ!

キングゴーレム「ギャァァァァァ……」ぶくぶく……





伊織「……」

美希「……怖いの」

春香「あはははは……」

伊織「は、春香!そろそろちはるに落ち着けって言いなさい!なんかおかしいわよ!?」

春香「>>899

よくやったね、千春。もういいんだよ、いつもの可愛い可愛い千春に戻っても

春香「よくやったね、千春。もういいんだよ、いつもの可愛い可愛い千春に戻っても」

春香「……帰ったらご褒美あげるからね」


ちはる「……はっ!?」

アキ「大丈夫?」

ちはる「わ、私……何してたのかな……」

リカ「覚えてないみたいだね」

ひびね「……ちょっと怖かった」

まほ「ふう……今度こそおしまいかな」

律子「……きっとそうね」


伊織「あんたたち、よくやったわね……そこで動かないで」

パァァァァ……


リカ「す、すごい……魔法陣……」

アキ「うえ……どんだけ魔力あるの、伊織……」



シュンッ


伊織「……おかえり」

リカ「はぁ……」

伊織「くんれんはおわりよ、これで万が一無法者が近づいても大丈夫ね」

アキ「……それで、今回の優勝者は誰なの?」


「!」

伊織「……そうね……発表するわ……」

伊織「今回の優勝者は……」



伊織「ちはるよ!」

ちはる「えっ!?」

伊織「あなた、何体も倒してたわ……おめでとう、優勝よ」

ちはる「覚えてない……」

伊織「まあ、いいじゃない……ほら、プレゼント」

伊織「>>902

>>904

父と母から何かしらプレゼント

伊織「父と母からプレゼントよ……春香」

春香「うん……ちはる」ぎゅっ

ちはる「きゃっ!」

春香「たっぷりプレゼントをあげるよ……それじゃ……いこっか」

ちはる「う、うん……」



リカ「……」

アキ「はぁ……相変わらずだねぇ」

美希「春香の考えがなかなか読めないの」

伊織「そうね……」

真美「……」

ひびね「リカ、なんかしめくくれよ」

リカ「え、私が!?」

まほ「うん、リーダーなんでしょ」

リカ「そ、そうだなぁ……」

リカ「なんで締めようかな……」


>>907

うーん……え~~……みなさんお疲れさまでした!はい終わり!
うっし、お昼寝してこよ……からの↑でとっ捕まってお仕置き

リカ「うーん……え~~……みなさんお疲れさまでした!はい終わり!」

アキ「えー……」

リカ「うっし、お昼寝してこよ……」

ガシッ!

リカ「……?」

伊織「あんた……あんだけ余裕ぶっこいておきながら……1位じゃなかったじゃない!」

リカ「そ、それは……譲ったんだよ、本気出したらつまらないじゃん?」

伊織「じゃあオレンジジュースぶっかけたのは?」

リカ「」

伊織「りいかあああああああ」

リカ「わぁぁっ!ごめーーーーん!」



ひびね「……」

まほ「……相変わらずだね……」




今日も魔界は平和でした
おしまい

次で最後かな、ねむ
>>912

優勝のお祝いにご褒美に春香と千早に娘扱いされるちはる

ちはる「あ、あの……」

春香「どうしたの?」

ちはる「……ご褒美は?」

春香「あげてるでしょ?……ちはるを娘扱いするご褒美」

ちはる(いつも通りじゃ……)

千早「そう……一番だったのね」

春香「うんうん、だから精一杯可愛がってあげようよ」

千早「そうね……ふふ」なでなで

ちはる「うう……千早まで……」

千早「>>916

↑それとも他に欲しいものがあるのかしら?何でも言ってみなさい。二人で叶えてあげる

千早「こら、泣いちゃだめよ」

ちはる「……」

千早「それとも他に欲しいものがあるのかしら?何でも言ってみなさい。二人で叶えてあげる」

春香「うんうん、なんでも叶えてあげるよ」

ちはる「そっか……じゃあさ…>>919

↑やっぱり新しいリボンが欲しいな、春香からもらったリボン傷んじゃって
で、でもこれはお洋服に使うから思い出の品だから

ちはる「お仕事の時みたいにプロデューサーって言って欲しいな……」

春香「……」

ちはる「!?」

春香「ちはる?」

ちはる「や、やっぱり!新しいリボンが欲しいな!は、春香からもらったリボンいたんじゃって…」

春香「…それはいけないね」

ちはる「で、でもこれはお洋服に使おうかな?…思い出の品だから」

千早「……たしかに、すこしほつれているわ」

春香「そうだね、じゃあ新しいのを用意してあげる」

ちはる(ほっ・・・)

春香「でも、お店で売ってる安いのじゃまたすぐにいたんじゃうかもしれないね…丈夫なリボンにしてあげないと」

千早「春香、どうするの?」

春香「そうだね‥>>922

春香「何かいいのが欲しいよね、そうだ…私が今つけてるのをあげるよ、青くすればいいんだよね」パァァァァ

ちはる「!」

春香「はい、今つけてあげるね」

千早「……便利ね」

春香「ふふ、私はまた作ればいいから…はい、できたよ」

ちはる「…ありがと、春香」

春香「いいんだよ、かわいいちはるの為だから…ね」

春香(……そう、私だって、もっと頑張らなくちゃ‥…いつまでも美希を見上げてちゃだめなんだよ)

千早「……」

春香「千早ちゃん…>>925

守ろうねちはるのことをこれからもで上

春香「守ろうね、ちはるのことをこれからも」

千早「……」

春香「そうだ、ちはるにオイシイミルクを出してあげて、おなかすいてるだろうし 」

千早「ミルク?」

ちはる「え、おなかすいてな・・・」

春香「遠慮しないで、ほら、千早ちゃん」ずるっ

千早「春香!?ちょっ、急にはやめっ!」ぼろんっ!

春香「……わー、やっぱりインキュバスっていっつも勃起してるのかな」

千早「……くっ!」ギンギン

ちはる「……」

春香「ほら、千早ちゃんのおちんぽを沈めてあげて」

ちはる「>>928

う、うん、千早……嫌だったら言ってね、今気持ちよくしてあげるから

ちはる「う、うん、千早……嫌だったら言ってね、今気持ちよくしてあげるから」じゅぷっ

千早「うっ!」びくっ!

ちはる「じゅぷっ、じゅぶっ、ずにゅうっ」

千早「ん、あぁぁ・・・ああ・・・!?」ビクビク

ちはる「きもちい?ちはや・・・」

千早「っ、あぁぁっ、いいっ、いいぃぃぃっ♥」どびゅるるるるっ

ちはる「んっ♥」ごぶっ

春香「……ふふ、うまいうまい」

千早「~♥」ビクビク

ちはる「……」

春香「どうしたの?ちはる」

ちはる(…なんか、この精液、>>931)

……なんだろ、いつもよりすごい……もっと欲しい……もっと、もっとぉ♥なんか、なんかすごいのくるぅぅぅっ♥

ちはる「……なんだろ、いつもよりすごい……もっと欲しい……もっと、もっとぉ♥なんか、なんかすごいのくるぅぅぅっ♥ 」びゅるるるるるっ!

千早「ぁぁっぁぁあぁっ♥」びゅるるるる

春香「……なんだか二人ともたくさん出してるなあ、暗示とかかけてないのに」

春香「どうしたの?ちはる……なにかあったのかな?」

ちはる「じゅるるるるっ♥ぐぶっ♥」じゅぷじゅぷ

千早「おぁぁぁぁっ♥あぁぁぁぁぁぁ♥」びゅるるるるる

春香「……」

春香「ま、いっか……私もちょっともらお…」ペロ

春香「・・・?」

春香「なんか…獣臭いような……?ま、いっか」


・・・・・・
・・・・
・・

千早「」びゅくっ びゅくっ

ちはる「はぁぁぁぁ♥」とろぉ…

春香「千早ちゃん、気持ちよすぎて気絶しちゃってるよ…ちはる」

ちはる「……」ぼー

春香「…プロデューサーさん」

ちはる「ハッ!?」ビクッ

春香「あ、よかった…もう、急にがめつくなっちゃだめだよ?」

ちはる「あ、う‥ごめん」

春香「>>934

謝らなくて良いよ?可愛いちはるのためなら何でも叶えるから…そうだね、いつも一緒にいる弟妹とか欲しいかな?いつも一緒にいるわけないし、千早ちゃんの精子とあの魂があれば―…
って優くんの魂を引っ張り出して

春香「謝らなくて良いよ?可愛いちはるのためなら何でも叶えるから…そうだね、いつも一緒にいる弟妹とか欲しいかな?いつも一緒にいるわけないし、千早ちゃんの精子とあの魂があれば―…」

ちはる「…!?」

春香「……千早ちゃんが持ってた手紙にさ、ふふ……こんなことが書いてあったんだよね」

ちはる「……優君からの?」

春香「うん、その中には…ね……こうやって書いてあったの…‥」


春香「>>937って」

↑ちはるお姉ちゃんにも早く会いたいなって…

春香「お姉ちゃん、僕はずっとお姉ちゃんの近くにいるよ。きっとまた会えるよ」

春香「ちはるお姉ちゃんにも早く会いたいなって… …さ」

ちはる「……!」

春香「ふふ、っふふふふふ……」

春香「輪廻の輪から無理やり優君の魂をもらってさ……」

春香「>>940してみたら…どうなるかな、あは」

千春の妹にしてみたら如何かな、他の妹とは違うよ、千春の側近

ちょっとゆきかいてくる

春香「千春の妹にしてみたら如何かな、他の妹とは違うよ、千春の側近」

ちはる「え?」

春香「きっと喜ぶよね、優くんも、千早ちゃんも」

春香「ふふふ……」

ちはる「……」

春香「大丈夫だよ……優くん……>>944のお腹で眠っていればすぐだからね……」

↑妹だもんね、ちはると同じ方法で産まないと不公平だよね

春香「妹だもんね、ちはると同じ方法で産まないと不公平だよね」くちゅくちゅ

春香「大丈夫だよ……ママに任せてれば……ううっ!」ずりゅぅっ!

ちはる「……!」

蛇神春香「ぁぁっ……はぁっ……ぁぁっ……!」ミリミリッ ミリッ

ちはる「春香、大丈夫……!?」

蛇神春香「大丈夫……すぐっ……にっ……うみなおす……からぁっ……!」みしみしっ!

ずりゅんっ!ぼこんっ!

ちはる「!」

春香「はぁ……はぁ……」しゅうううう

春香「産まれたよ……千早ちゃん……」

千早「う……うう……優……?」

千早「……あら?この、卵は」

春香「>>947

優君だよ、千早ちゃんや千春に会うためにもう一度生まれ変わるんだよ

春香「優君だよ、千早ちゃんや千春に会うためにもう一度生まれ変わるんだよ」

千早「……?」

ちはる(聞こえてないみたい……)

春香(……ま、いっか……すぐにわかるよね)

春香「この子は特別だから……他の妹たちと違って、大切に育てるからね……千早ちゃん」

千早「え、ええ……」




春香(……ふふ、楽しみにしててね、千早ちゃん)




アキ「ううん…無理やり輪廻に干渉して…いいのかなぁ……まあ、優くんだけどさ……」

アキ「……」



今日の春香さんも平常運転でした


続く

なんか疲れ気味なのか文が乗らん
もしかしたら寝るかもしれないの

次スレは明日かな?何かこねたとかあればどーぞ

おいばかやめろ

ひびね「……」

貴音「ふふふふ……今日もかっこいいですよ……ひびね」

ひびね(あ、あれ……こないだの……)

ひびね「お、おい、たかね、そ、それ」

貴音「!」

貴音「おや、ひびねですが……かっこよかったですよ」

ひびね「」

貴音「……ひびね?」

ひびね「>>957

ひびね「ま、まさか、全部見てたのか? 」

貴音「はい!」

ひびね「……」ぶわっ

貴音「!?」

ひびね「な、なんで言わねえんだ伊織のやつうううううう!」だっ!

貴音「ひ、ひびね!?おまちくださいっ!?」









ひびね「シクシクシクシク」

貴音「ああ……ひびねが泣いています……」

貴音「あなた様…あなた様…」

ひびね「……」

貴音「>>960

↑貴音には悪気はない

貴音「泣くことはありません、とても勇ましく勇敢な姿でしたよ 」

ひびね「うわあああああああああああ!」

貴音「ひびね!わたくしはふざけているのではありませんよ!」

ひびね「嘘付け!うそつけえええええ!」


響「プロデューサー!?どうしたの!?」

ひびね「うわあああああ!」

響「貴音!またプロデューサーを泣かせたの!?」

貴音「響!?ち、違います!これは!」

ひびね「うううう・・・」

響「……あとでお話ししよっか、貴音」

貴音「>>963

↑もしやひびねに嫌われた…ふふふふふふふふ…ひびねに嫌われたというならやはりこんな世界いりません
慌ててでくるひびねちゃん

貴音「そ、そんな、あんまりです。私はただ、ひびねを褒めていただけですのに……あああ……」

貴音「……」

響「……」

貴音「ふふ……ふふふ……」

貴音「もしやひびねに嫌われた…ふふふふふふふふ…ひびねに嫌われたというならやはりこんな世界いりません……」

貴音「この星の全てを業火に包み込んで」

ひびね「わーっ!」

貴音「!」

ひびね「お、お母さま……落ち着いてください……私は嫌ったわけではありません!」

貴音「!」


ひびね「……正直やめてほしいですけど」

貴音「」ガーーーーーン



ばたっ

貴音「あああああ……」メラメラ……

響「……文字通り灰になっちゃったぞ」

ひびね「神ですし、そのうち復活するでしょう」

響「そ、そっか……」

ひびね「>>966

お母様、大好きですよ。もちろん、お父様もですよ

ひびね「お母様、大好きですよ。もちろん、お父様もですよ」

響「そっか……」

ひびね「それでは……あとは任せました」

響「え?」


ひびね「……わぁぁぁぁ!」がしっ!

響「プロデューサー!?」

ひびね「殺してくれえええ!響いいいいい!」

響「ちょっ!?そ、そんなこといって何する気だ!?」


響うぎゃぁぁぁあ!変態いいいいい!



美希「今日も上がうるさいの……」

アキ「ひびねちゃんがまた貴音にストーキングされてるんでしょ、ほっときなよ」

美希「あふぅ」


今日もみんな仲良しでした

「zzz……」

「……むにゃ……」

「続きは……」

「…………」

「zzz・・・」


次スレタイ誰か考えて!(ネタ切れ)

そんじゃ俺も寝ます
何か質問とかあればどうぞ
htmlが麻痺してるので埋めよっか

はるるんがちはるはできるちはるはできると暗示をかけ続けてないと多分無理です

ちはるちゃんは臆病なので……

真は変な電波をまだ受け続けてるの?
頭ゆきぽって離れるのって寝るときだけ?

>>972
多分定期的に飛んでくる
頭の子はお仕事の間はバッグに入ってるけどたまに頭の上にいる

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