伊織「サキュバス伊織ちゃんスレは18禁安価スレよ」【12】 (1000)

真美「んっふっふ~♪」

乳魔サキュバスになっちゃった伊織とPが本能と肉欲のままに乱れるエロ安価スレです

他のアイドルも一緒にいろんな淫魔になってしまいました
肉棒生えたりおっぱい大きくなったりするから注意

マグロ係◆XbgbWs97A8Gf が同じIDで書き込んでたらお仕置きさせるんで美希にご一報ください

参考文献
Pがまだ人間だったころ(VIP)
VIP1 伊織「変なお薬を飲まされた私はサキュバスになっていたわ」
VIP2 P「伊織が精液を摂取しないと死ぬサキュバスになっちゃった」
VIP3 P「いおりんがサキュバスでお腹ペコペコ」
VIP4 P「サキュバスいおりん、略して……」
VIP5 やよい「スライムになっちゃいましたー…」
黒歴史 やよい「スライムになっちゃったかなーって」
外伝 P「いおキュバスもいいけどやっぱりみキュバスだよね!」
↑実質1スレ分

Pが淫魔になってから(速報1スレ目の序盤で)感染拡大するまで
速報1スレ目(2)
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望を叶えてあげるわ♪」[安価]
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望を叶えてあげるわ♪」[安価] - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399462229/)

速報2スレ目(3)
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと叶えてあげるわ!」[安価]
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと叶えてあげるわ!」[安価] - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401395015/)

速報3スレ目(4)
伊織「アイドルもプロデューサーもみーんな淫魔、淫魔窟765へようこそ♪」【R18安価】
伊織「アイドルもプロデューサーもみーんな淫魔、淫魔窟765へようこそ♪」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403956331/)

速報4スレ目(5)
伊織「ねえ……サキュバスになっても、愛してくれるかしら?」【R-18・安価】
伊織「ねえ……サキュバスになっても、愛してくれるかしら?」【R-18・安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406566206/)

速報5スレ目(6)
伊織「P、今日から私の娘として生きるのよ…そう、サキュバスの娘として」【R18安価】
伊織「P、今日から私の娘として生きるのよ…そう、サキュバスの娘として」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1408414406/)

速報6スレ目(7)
伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレも大体7つ目よ」P「ネタ切れた?」【R18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレも大体7つ目よ」P「ネタ切れた?」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409449358/)

速報7スレ目(8)
伊織「お気の毒ですが伊織ちゃん8番はサキュバスになってしまいました」【R18安価】
伊織「お気の毒ですが伊織ちゃん8番はサキュバスになってしまいました」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1410623792/)

速報8スレ目(9)
伊織「サキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと×9叶えてあげるわ♪」【R18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと×9叶えてあげるわ♪」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1412300140/)

速報9スレ目(10)
伊織「私がサキュバス化してエッチするだけのスレが10スレ目になったわ」【R18安価】
伊織「私がサキュバス化してエッチするだけのスレが10スレ目になったわ」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413115147/)

速報10スレ目(11)
伊織「このサキュバス伊織ちゃんが…11スレ目よ」【R18安価】
伊織「このサキュバス伊織ちゃんが…11スレ目よ」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414165629/)

妹ちゃん(◆BgxGT2Au5cさん)リスペクトのクロスすれ 妹ちゃんの前スレ→P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、俺が竜になってた」【R-18安価】
1【サキュバス伊織×触手の卵スレ】伊織P「安価で並行世界の親善大使…できるかなぁ」
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】伊織P「安価で並行世界の親善大使…できるかなぁ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409155224/)
2【サキュバス伊織×触手の卵スレ】美希P「安価で平行世界の親善大使?楽勝楽勝♪」
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】美希P「安価で平行世界の親善大使?楽勝楽勝♪」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411443598/)


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1414939325

あらすじとか世界観とか

・トップアイドルを目指していた伊織は、96○プロの魔の手にかかりサキュバスになってしまいました
・そして、増幅された性欲は、よりによって彼女の一番嫌いな人間に向かって――
・気がつけば彼女はその人間の魂と融合して淫魔の女王になってしまいました、これからどうなるやら

・アイドルがみんな淫魔な世界線です
・彼女達には二人につき1人、プロデューサーが着いています
・ですが、伊織がプロデューサーの魂を事故で吸精し、転生させてしまってからはプロデューサー達も例外なく淫魔にされてしまいました

・大好きゴホンゴホン大嫌いなプロデューサーの魂を吸って魔王になった伊織は、その魔力で765プロの地下深くに亜空間でみんなが暮らすマンション『淫魔窟765』を作り出し、今日もプロデューサーとゴニョゴニョする

・だが、淫魔に転生させる副作用か、アイドルの一部が悪魔より上の邪神に覚醒してしまう事態になってしまい伊織の胃には穴が開く

・現在【2年と数か月が経過】しています

【変身について】
淫魔はアイドルとして生活しているので段階ごとに変身して生活しています
(Lv1)人間状態 魔力の放出を抑えて人間に擬態している状態 
(Lv2)淫魔状態 淫らな悪魔に変身した状態、こっちの方が楽なので魔窟ではこっちで過ごしている
(Lv3)暴走状態 魔力を更に開放して更に快楽を得る体に変身した状態 本人は気持ちがいいが外から見たらゲテモノになる時もあるのでこう呼ばれている
(Lv4)???? 1部屋に1人のアイドル、更に邪神になってしまった娘のみ…その神の力の一部を出した姿、基本的にヤンデレ属性が付くの

伊織 乳魔(サキュバス)
嫌がっていたのももう1年半以上も前の話、今は淫魔の魔王として君臨するために特訓中

(Lv2)Cカップ→Hカップ、青肌化、ついでに母乳も数リットルは出せるように
(Lv3)魔王様状態、胸がヘソまで到達するほどまでに(魔乳化)、母乳も数十倍は出るようになり、しかも止まらなくなる 魔力を注がれるとさらにさらに大きくなって超乳まで膨らむ……二プルもできるよ!
(Lv3-2)魔王様の繁殖状態。身動きの取れない400cm~クラスに成長する、ただアへ顔で母乳をばらまくだけの存在に、母乳がかかれば男だろうが女だろうがサキュバスになってしまう
でも、いまだに繁殖期になったことは2度しか無いらしい、たぶん再登場はない
(Lv4)本物の魔王様、魔王様状態で搾り取ったリカの魂と融合することで変身できる
暴走状態をベースに黒白目(瞳は赤)。肩からもツノが生え、手や足の爪が短い鉤爪のようになる
乳首が勃起し、赤い魔力の線がところどころに浮かび上がってる…
乳房は暴走状態より一回り大きい状態で留めているが、体より大きくすることもできる、リカの素質もあるので1本だけならペニスも生やせるが、これも大きさは自由に操れる、触った人間の胸の大きさを変えたり、淫魔にすることも簡単にできるほどの魔力がある


膣内での転生や受精は決してしない、娘は一人だけで十分


やよい スライム
スライムとはゼリー状の人間、
魔力は無いがその分結構自由自在、人間状態の服も彼女達の身体の一部である

(Lv2)性格が淫乱に、精を吸った人or淫魔に変身できる、ただし体液はスライム体、最近触手も出せるようになった 胸にあるコアが彼女達の本体で周りのスライム体は媚薬になったり強酸性になったりするらしい
(Lv3)スライムはコアがハート形になる、やよいの口にまで届くほどの巨大キノコが生える、ただし包茎……変身はできなくなる


担当プロデューサー リカ 
大抵「P」とだけ書かれてる時はこの子、利香とかリカちゃんとか色々好きなように呼んでください

銀髪ショート、Cカップなサキュバス……なぜか人間の時でも両性具有
母親は伊織、父親は前世の自分自身、何よりも魔王様である伊織の事を何よりも大事に思ってる
転生理由は過労と暴走した伊織に魂を捧げたから、魔王様命だけど最近はトラブルメーカーな押しかけ女房に頭を悩ませている…ちなみに、顔は伊織そっくりらしいと伊織談
好きな物はオレンジとお酒、コスプレ衣装を集めること、お仕事に対しては不真面目なので良く怒られる
魔剣グラムという強力な剣と融合しているため、彼女自身も魔王の素質がある…らしい

(Lv2)C→Hカップに、母乳も出る、ついでに巨根になるようだ
(Lv3)首筋にピンク色の宝石が、そしてお腹には伊織と同じような紋様も…ローマ字で書かれた名札のついた乳首ピアスを付けると暴走する
暴走した伊織と同じサイズの魔乳に、ペニスは消滅……さらに長乳首になる

美希 インキュバス
勘違いしないで欲しいの、ハニーが関わってないときは普通のミキと変わらないの
でもプロデューサーを怪我させた人は絶対に許さないの
金精神、要するに男性器の神様、見たところからいくらでもどんなペニスでも生やせる能力持ち、影では「ちんぽ神」とか言われてるとか
ちなみに風を操ることもできる、そのためか天空にお城を作って別荘にしている、御神体は巨大な漆黒の竜、美希の心も真っ黒に染まっている

(Lv2)青肌ふたなり化、淫魔の中で一番ナニが大きいのが自慢
(Lv3)爆乳爆尻になる、さらに陰茎も一回り大きくなり、二本生える
(Lv4)通称邪神美希、乳首からペニス、更に股間からもペニスが2本、大きさだろうが種類だろうが数だろうが自由に変える事ができる。股間は普段は30cm×2、ハニーを触手で犯すときは100cm×2、これ以上の大きさは理性が減るのでやらないとか

あずさ 猫又
実は大分初期に伊織に生やされていた猫ちゃん、かわいい
(Lv2)インキュバスタイプなので生える、胸も爆乳化する、ちなみに化けることもできるが、反動で淫猫という淫らな人格に乗っ取られてしまう
(Lv3)尻尾が3本、おっぱいが太ももにぐにゅうと乗り、乳首は拳ほどに、どっぷどっぷと母乳が吹き出すミルクタンクに
ペニスは太さはほとんど変わらないが長さは口まで届くほどの洗濯竿に

小鳥 スライム
いろんな意味で可哀そうな事務員、サキュバス志望だったが現実は甘くなかった

(Lv2)器用で触手プレイも触手オナホも余裕で出来る。だが生やすことはできない、体液がとても強い媚薬でできている
(Lv3)コアが星型になってスライムリリスにクラスチェンジ!スライム体のまま、サキュバスのような翼と蛇のような尾と触手のようなペニスが生え、爆乳になる さらに体のどこからでもペニスに変えて射精させることもできる



担当プロデューサー アキ
黒髪ロング、Gカップなインキュバス、親譲りのアホ毛と恵まれた体型
母親は美希、父親は前世の自分自身
「あははー!」が口癖のハイテンションな性格、とある龍の子供に何故かマグロを提供し続けたのでマグロというあだ名がついている
P達の中では一番なんでもあり。闇パワーも光パワーも相当あるので分身したり竜に変身したり天使になったりマグロを獲ったり、そして調子に乗って丸焼けにされる
・・・でもお仕事に関しては超真面目、仕事中にいつもの調子でアキに話しかけようものなら冷たい顔で説教を食らう、言葉次第ではトラウマ間違いなし
好きな物はお酒とスーパーで売ってる半額のお刺身におにぎり、最近占いを始めたがなぜか良く当たるとの事
槍術も学び始めたそうな、天使の時に使う槍には浄化の効果がある…が、本人がうまく使いこなせていなさそう

(Lv2)美希には及ばずともでかいのが、なぜか玉付き
(Lv3)爆乳爆尻化おまけに爆根化、睾丸も拳より一回りは大きいほどに、なぜかちょっと幼くなるが、アキちゃんは気にしない

(天使形態)淫魔とは逆に身についた光の魔力を解放した状態、肌の色は人間のままで白い翼が生えた天使に、なお両性具有なのは相変わらず 実は天使の時だけ触手が集まって体を形成してる触手人間と化してるので体から触手を出すこともできるっちゃできる

千早 インキュバス
美希より早くインキュバスにされた、サキュバスになりたかったらしいけど…おまけにサキュバスになった別世界の千早が来たので最近は惨め、最近は春香のおもちゃにされてもっとみじめ
暴走形態はなぜか2つある
(Lv2)インキュバス、72のままだが股間はデカい
(Lv3-1)爆乳になるが、包茎皮あまり爆根になってしまう・・・汚い音を出しながら射精をするのでよくからかわれる
(Lv3-2)ちょっとおちんちんが大きくなるだけで済む・・・と思いきや性格や見た目が男になってしまう、結構サドらしい、Pの前世そっくりと言う噂がある

春香 ラミア
千早とPのやり取りを影で見て嫉妬していたらしい、淫魔になってからちょっと病み気味、千早のためなら外国や別世界までついてくる
病みが加速して千早やちはるの心すら自分好みに改造し始めた、外の世界ではメインヒロインなのに淫魔窟では一番危険な人
蛇神の時は体の全てが猛毒である、だが千早とちはるは春香に改造されてありとあらゆる毒に耐性ができているので実害になることは無い
(Lv2)特にない蛇娘、牙で噛みつかれて毒を流し込まれると春香の事しか認識できなくなる
(Lv3)爆乳化、そして髪がヘビのように・・・見ると石にはならないけど絶頂します
(Lv4)蛇神ナーガ、水の属性を司る邪神。蛇の体から春香の上半身(ただし爆乳)、髪はメドゥーサ状態(元の髪にも戻せる)、なぜか腕が4本に増えた
千春や千早のペニスを長い蛇に変えて拘束したり、危険が迫ればテレパシーで春香にも知らせられる
噛みつかなくても春香しか認識できなくなり、リアリティのある幻覚によって強制的に絶頂させられる
この状態で噛みついたり吐き出す赤い毒の霧を吸うとちはるは胸が膨らみ斑点のある毒蛇に、千早は男性化+爆根化+触手ペニス化してしまう、おまけに自分達を春香の娘や夫と思うようになってしまう、他人をロリ化させることもできる


担当プロデューサー ちはる
春香そっくり?な顔で胸は・・・、青いリボンを付けているラミア
母親は春香 父親は千早 父親の血で大きいペニスが生えている
普段は臆病だがエッチの時になるとスイッチが入ったかのように豹変する、ロリコン疑惑あり
現在春香に洗脳進行中
趣味はよくわからないが、担当アイドルがアイドルだからか歌を聞くのが好きらしい

(LV2)下半身が蛇になって生える、牙に噛まれるとロリ化する、だが72
(LV3)髪の毛が蛇に、そしてペニスは蛇のペニスになり、二股になる・・・だが72

貴音 妖狐
キツネちゃん。かわいい、だが妖美、なんだお姫ちんか
娘に対する愛は伊織に匹敵する…結果邪神に目覚めてしまった
稲荷神、要するにお稲荷さん、普段は五穀を司る優しい神様だけど娘に刃を向けた途端…、なあたり邪神なのは変わりがないのかもしれない

(Lv2)爆尻爆乳化、更にお乳も
(Lv3)母性本能が超活性化され、超尻魔乳化、この形態以降は外来語の淫語でも普通にしゃべれる
(Lv4)通称稲荷貴音ちゃん、9本の尻尾の先端に狐火が燃え、触れると貴音が解除するまで絶頂と発狂を繰り返す…こわい、火の属性を司る邪神
幻覚や分身などのトリッキーな妖術が得意で、なぜか陰陽師や巫女服などの服装を着用し化粧が少し濃くなり、鬼の金棒ほどのペニスが生える(Pの前以外では消すこともある)

響 人狼♁
わおーん、貴音が最近ぶっとんでで手がつけられないご様子 
(Lv2)生える、発情すると(根元は膨らまないけど)引っこ抜けなくなる
(Lv3)自分の頭を超えるかもしれないぐらいの爆根になる、さらに馬のチンポになる、さらにさらにヘソまで届くレベルのおっぱいになる。属性過多なのは本家譲り

担当プロデューサー ひびね
銀髪ロング、巨乳で筋肉質、馬娘
馬娘は下半身が馬なケンタウロスモードと人間なモードがある、貴音の前では人間モード固定らしい
母親は貴音、父親は響……なぜか尻穴から出産された

病で力尽きる寸前に貴音にその魂を交うことで捧げたからか性格は前世とほとんど変わらない
ただ暴走したときと貴音に抱きつかれた時は時はおしとやかな本来の淫魔の性格になる
どっちの人格でも読書と日記を書くのが好き、というか癖になっている

(Lv2)馬耳馬尻尾馬チンポ、馬娘の時はインキュバスよりちょっと大きい程度、ケンタウロスならガチ馬サイズ
(Lv3)爆乳爆尻、馬チンポは爆根化、乳首は人間のペニスになると酷い有様、でも精神は逆におしとやかに(ただしド淫乱)

性格のクセにP達の中でやけに人気なのはきっと姉貴絵が可愛すぎるせい、具体的には某zipの31番

雪歩 アルラウネ
人間の原型とどめてない、しかも性格もなので魔物化してる時に近寄ってはいけない、最近はもう淫魔ですらない、淫魔窟で危ない人ナンバー2
根をはっているので人間に戻れないが地中を潜って移動はできるようだ、アイドル活動は蕾に入り眠り幽体離脱をし、魔法で実体化する
・・・かと思ったら何者かに邪神にしてもらえたようで人型にはなれる様になった、花の女神フローラで、花だけではなく木々や草も操ることが出来る、土の属性を司る邪神
その魔力は未知数だったり

(Lv1)幽体離脱してる時の雪歩、長い触手型のペニスが生やせる、性格はやっぱり臆病
(Lv2)触手ペニスが3本に、胸はぐらまーになり蜜が乳首から出る(爆乳化)、人間だった頃の反動かサドになる
(Lv3)3本の触手ペニスはガッチガチの爆根(もとい茎)に、花は二重になって、胸はさらに大きくなり、いろんなところの根から10本まで触手ペニスが生やせる
(Lv4)花神雪歩 家中にびっしりと張り巡らせていた大量の触手をとてつもない魔力で体の中にしまっている、根っこはスカートになり、足が再び生える、でも肌は緑のままで、頭の花とか膨らんだ胸とか3本生えてる雄しべとかはどうしようもない模様
暴走状態から変身する他の邪神や魔王と違って淫魔状態から変身する、また、邪神になってから魔力を込めた白いリンゴを女性器から出せるようになった、食べるとものすごいパワーアップするがまほと真以外は触れるのも難しい



真 リリス
昔ながらのサキュバス、褐色肌にあとはサキュバス三種の神器
余談だが、この世界のリリスはアルラウネの蜜が無くては生きていけない、邪神になってからは優しくなったがそれでも雪歩の攻めは怖い

(Lv2)雪歩の影響か、触手ペニスが生えている、あと巨乳化する
(Lv3)爆乳化、頭と乳首に計4つの花が・・・アナルからは謎の植物の蔓が生え、入れられると即射精するほどの媚薬でぬるぬる

担当プロデューサー まほ
白髪、巨乳、真そっくりの性格で一人称は僕、リリス、花の精が母親だからかいつでもいい匂いがするらしい
母親は雪歩、父親は真
前世の記憶が無かったが最近思い出した、だがどMなのは相変わらず
怪力なのになぜかよく犯される、繰り返す、なぜかよく犯される
律子とガチ浮気をしている、お酒を飲むとSになる

異世界の真ホイホイ(美希命名) お前の世界のプロデューサーはどうした

(Lv2)触手ペニス、爆乳化、そしてややMに
(Lv3)触手ペニスがとんでもないサイズに、根元から先まで粘膜質になり全長2メートルオーバーのシャチのペニスになる
自分の身体に巻きつけてしゃぶるというセルフ緊縛したがる正真正銘のドMに

真美 生まれついてのサキュバス
魔力なしの半人前だったが……
(Lv2)首の下にハートの痣が浮かんで、爆乳化
(Lv3)精液温泉に落ちてしまい、淫魔すら超えた何かに汚染されてしまった
大人になり、乳房が4つになる、残った胸も一回りかふた回り大きくなって、母乳が止まらない、もうメルトダウン寸前
痣があったところには大きなハート形の黄色い宝石が埋め込まれ、見た相手を魅了してしまうとか

亜美 生まれついてのインキュバス
魔力が非常に弱かったが、今では上級淫魔並である、だが……
(Lv2)何にもなかったが伊織に魔力を注がれ巨尻化、敏感なのでところてんも
真美と同じところに星型の痣がある、ペニスがちょっと大きくなったようだ
(Lv3)精液温泉に汚染された淫魔は伊織の手にも負えない性欲の権化である
テンションが上がれば勝手に暴走してしまうからだ
大人化、尻尾が触手ペニス化、更にペニスも亜美の身体より大きい超根
あまりにも酷すぎるが早漏なのは変わらず、首の宝石は星型

担当プロデューサー 律子 
種族は赤鬼、特殊能力で地獄に行くことが出来るらしく性欲を抑える特訓をしているが…
一番最初に契約して一番最後に淫魔化した
双子との契約を異例の1年半保ちつつ人の姿を保っていたが、亜美真美が恋に落ちたと知ると、封印していた欲望が爆発、淫魔に堕ちてしまった
サキュバスとインキュバスの二人と契約してるので両方の素質を持つ
まほとは攻めたり攻めたり攻められたりな仲

(Lv2)爆乳化、巨根ペニスが膨らみ金棒のような凶悪なペニスに、真珠付き
理性が吹っ飛び厄介なことに淫語をばらまく射精狂になってしまう、大抵真美かまほが犠牲になる
(Lv3)母乳体質、首元には緑色の真珠のようなものが埋め込まれ、真珠ペニスの真珠を何本か子ペニスに変えることが・・・一応真珠に戻すこともできる

ベル(ベルカント) サキュバスメイド 淫魔窟7階に生活中
青い髪が美しい、淫魔窟の専属メイド、765プロと魔窟の掃除担当
リカは妻、チカは娘、実は平行世界から来た千早が魂の形を変えた姿
元のアイドルは存在ごと最初からなかったことになっているらしい、チカの存在が不安定な原因
エッチは嫌いかと思いきや強姦と触手以外なら何でもイける淫乱娘、精液や母乳で汚されるのが大好き
触手生物がトラウマで大っ嫌い、笑顔で話す程度ならできるが

(Lv1)Cカップ、長く青い髪は束にまとまりくるりんと曲がっている、耳にはハート型のピアス、瞳は金色
(Lv2)Cカップ→Hカップ+母乳、ペニスも生えるがリカよりは小さい
(Lv3)いつも持ち歩く不思議な青い首輪を付けると暴走する、魔乳化、ペニスは消える 乳首は比較的高さよりも直径が大きくなり、ニプルファックに最適な形に


チカ ロリキュバス 淫魔窟7階に生活中
ベルがリカを襲った結果できちゃった娘、リカがパパでベルがママ
性格はしっかり者だけど超マザコン、口調は丁寧
闇電撃魔法、封魔のハリセン召喚能力持ち
世界と同化することで存在を自由に、しかも非常に薄くすることができる。血のつながりのある3人を除き視認どころか魔力の気配を感じることすらできない、それどころか誰かが時間を止めても認識できたりありとあらゆる壁をぶち破って侵入できる、ただしその間は世界に干渉できない
触手が親の仇かのごとく大っ嫌い、というか親の仇

(通常状態)見た目は10歳児、腰までの長いストレートで根本は青、先は銀色(切れば次の日には青部分が短くなる)、何故か「チカは~です」を多用する
(淫魔状態)巨乳化、口が悪くなり、生まれついての純粋な淫魔としての本性が現れる、一人称も私になる
生やそうと思えばできるけどママ以外に頼まれてもはやさない

カルマ 竜人 淫魔窟7階に生活中
ベルちゃんの隠し子、青いもじゃもじゃヘアーで体つきは17歳ぐらい、ただし中身は子供
ずーーーーーーーーーーーーーーっと寝ているので出番も少ないが一応氷竜に変身する時は寝たりしない
光属なので淫行はできない、因みに寝てる間はカルマの父親と母親の思念を中継しているらしい


ミカ インキュバス 魔界に住んでいる淫魔
美希がうっかりリカを孕ませちゃってできた淫魔、しょうがないので魔界の一時的な管理人をしている
覚醒美希そっくり、母乳も精液も出せるらしいので淫魔窟で生まれたアイドル同士の子供達の里親になっている

765プロがある高層ビル



7階 7P 化粧やら収録のお部屋
6階6R レッスンルーム
5階5O 事務所
4階
3階
2階
1階
B1
B2
--↓以下、淫魔窟765---
B3 あみまみ律子の部屋 普通の家、亜美真美が散らかしたいろんなものが散らばっている
B4 はるちはの部屋 普通のマンション、だけど所々に背が低い家具がある
B5 ひびたかの部屋 和洋折衷、野原が見える不思議な窓がある、獣臭い
B6 みきあずぴよの部屋 普通のマンションを豪華にした感じだけどなんか精液くさい
B7 やよいおりの部屋 ホテルのスイートルームのよう
B8 ゆきまこの部屋 雪歩の触手がびっしりと壁を覆い尽くしている

淫魔窟はどの世界も平行世界へのゲートがある、基本的に部屋の玄関の入り口だがなぜか8階はまほの部屋の壁に置かれている(まほは知らないけど)

淫魔窟にぶちまけられた体液は壁に吸い取られ、魔界に流されるらしい
魔界は伊織がその魔力で作った新しい世界、伊織の魔界だが邪神達の魔界でもあり、ピンク色の空に黄緑色の雲が浮いている
精液や母乳が海になり、木々が生い茂り、稲穂や麦がたくさん生い茂っている豊かな風景、最近は海に波が起きるようになった


魔界の最深部があるらしく、絶対領域と呼ばれているが詳細は一切不明

『淫魔窟の貸し出しについて 改訂版』
   
以下の19名と、その子孫を魔界の貴族及び淫魔窟の居住メンバーとして認める
秋月律子以外の契約者は本来の名前の記憶を魔王によって消去され、以下に記した名前を新たに与える


01.水瀬伊織 17歳 サキュバス
02.高槻やよい 16歳 スライム
03.星井美希 17歳 インキュバス
04.三浦あずさ 23歳 猫又
05.音無小鳥 31歳 スライム
06.如月千早 18歳 インキュバス
07.天海春香 18歳 ラミア
08.四条貴音 20歳 妖狐
09.我那覇響 18歳 狼女
10.萩原雪歩 19歳 アルラウネ
11.菊地真 19歳 リリス
12.双海真美 15歳 サキュバス
13.双海亜美 15歳 インキュバス
以下、契約者
14.水瀬利香 21歳 サキュバス
15.星井亜希 21歳 インキュバス
16.如月千春 21歳 ラミア
17.四条響音 21歳 馬娘
18.萩原真歩 21歳 リリス
19.秋月律子 21歳 赤鬼
20.ベルカント 16.5歳 サキュバス
以上。

淫魔窟765 管理人 水瀬伊織

(P.S.)……20面ダイスを振ればどの子に何かをさせるか迷った時に助かるわよ


【てんぷれここまで】


あんまり物語と関係のない単語

弟・・・ここの>>1、すぐ調子に乗る

兄貴・・・病弱な双子の兄貴◆XbgbWs97A8Gf もっとすぐ調子に乗る とりあえず見かけたら「しゃぶるの」と言っておけば問題ない
ふたなり美希スレの>>1である、比類なき美希好き、スパドリください
 
肉親ではないのに何故かそう呼ばれる人達

姉貴・・・不定期に支援絵を投下してくれる末尾Oの天使、調子に乗ってリクエストは厳禁なの……おねだり禁止!
1週間に1回の生存報告だけで弟のテンションが上がったりする、ないと姉貴依存症が再発する(通称あねきーあねきー)

妹・・・P「事務所の前にボールみたいな物が落ちてる…」スレの>>1( ◆BgxGT2Au5c) リスペクトリスペクト
SS速報の一覧で検索どうぞ

ここ天

最初のネタ>>14

新スレ恒例ry

了解、ちょっと休憩したら西海

伊織「あんた、今日は真面目に仕事したわね」

P「私だってたまには仕事スルヨ」

伊織「…たまにじゃなくて毎日やりなさい…」

伊織「まあいいわ、今日真面目に頑張ったからご褒美で一緒にお出かけしてあげる」

どこにいこっか?>>18

町はずれの服屋

服屋サキュバス「…お姉さま?!」

リカ「よっす」

伊織「あんた、あいかわらずここでオーダーメイドしてるのね」

・リカちゃんが良くいく服屋、ここにいたお兄さんはリカのサービスの果てに淫魔化までしてしまったの

服屋「…お姉さま、お久しぶりです」

リカ「うん、そうだね…新しい服が欲しいな」

服屋「お姉さまの為なら今すぐおつくりします!どのような服が…」

>>21

リカ「どんなに胸が膨らんでも破けない服…とかどうかな」

服屋「……わかりました、ゆるめに作った服をつくればいいんですね?」

伊織「…サイアク臍まで伸びるのよ?」

服屋「大丈夫です!どんなに伸びても破れない縦セーターを今作りますから!」

リカ「縦縞のセーター?…GOOD」

伊織「おい」

服屋「できました!これはどうでしょう!」

リカ「…へえ…なかなかいいじゃん」タユン

伊織「…」

リカ「ねえねえ伊織!どう思うかな?」

伊織(セーターの胸の部分が膨乳に合わせて伸びる仕様なのね…)

伊織「>>26

伊織「まぁ、悪くないんじゃない? んじゃ、リカの分をお願いね、ついでにベルのも」

服屋「はーい、かしこまりましたー!」

リカ「……変身を解いたら元に戻るんだ」しゅぅぅ

伊織「ふふ、便利ね……母乳の問題もあるけど」

リカ「まあ、それは気合いで止めれるしね?」

伊織「そうね……」



服屋「ありがとうございました!」

伊織「こんなに安くていいの?」

服屋「はい、お姉さまのためなら♪」

伊織「そ、そう……ありがとう……」



リカ「いい買い物したね!」

伊織「ええ、これからの冬もばっちりね」

何か話を……>>29

突然今までのことについて独白的に感謝を述べるリカにそれを受けて嬉しすぎて涙を流すいおりん
親子愛って素晴らしい

http://i.imgur.com/uSrQXr5.jpg
……なんでこんなに早く描けたのか
俺にもわかりません(白目)

HAEEEE

あとその巨大なのは誰のだろうか

うひょおおお!眠れなくなってしまったではないかあああ!!!

>>31
別に信者に加護(淫魔化)を与えて巨大になった男性器から精を代わりに頂くとかの邪神っぽいシチュでもいいのよ

リカ「……伊織」

伊織「うん?」

リカ「私ってさ、正直なところ……伊織とこうやって並んでるってだけでもすごく嬉しい」

リカ「それに、それだけじゃなくて……私をサキュバスにしてくれたこと、伊織の娘として転生させてくれたこと……全部」

リカ「私に水瀬利香って名前をくれたことも……凄く感謝してる」

伊織「リカ・・・」

リカ「……ありがとう、伊織がママになってくれて」

伊織「……あんたねぇっ!」ぎゅっ

リカ「きゃっ!?」

伊織「そんなこと街中で言うんじゃないわよ!バカァっ!」ウルウル

伊織(何言い出すのよ、そんなこと言われたら……)

>>35
1.徹底的に愛でる
2.発情しちゃう

1

伊織(変な気分になっちゃうじゃない……!)

伊織「……リカ」

リカ「うん?」

伊織「そうよ、あんたは私の子宮から産まれて来た娘よ」

伊織「……だから母親らしくしてあげるわ、>>38にいきましょ、今日は私のおごりよ」

リカ「いいの!?やったー!」

水瀬系列のお店でワインが有名なところがあるの!そこに行きましょ?

あの巨チンは俺のってことにしておこう
あの状態から可愛い淫魔に転生するんだ俺……

高級フレンチ

伊織「なんでも頼んでいいわよ?」

リカ「……高え!」

伊織「私を誰だと思ってるの?なんでもいいってば、ほら、この赤ワインいいんじゃない?何年も熟成させてるそうよ」

リカ「ほええ……」

伊織「にひひっ♪ゆっくり楽しみなさい?高級フランス料理を食べて、ね」

伊織(魔法で店員に催眠かけて私も飲んでもいいかしら)

>>42
1.ごくごく
2.オレンジジュースで

1

リカ「あれ?こないだオレンジジュースの方が良いって言ってたのにお酒飲んじゃうの?」

伊織「だめかしら?」

リカ「別にいいけど……乾杯しよっか」

伊織「そうね……いただきますか」チン


伊織「んっ……」

リカ「伊織にはまだ2年半は早いと思うけどね」

伊織「うるさいわねぇ……体はサキュバスだから呑んでも平気よ……ひっく」

リカ「このお魚おいしいなぁ……白ワインに良く合いそう」

伊織(なんだか……ぼーっとするわ……)

伊織は……>>45

↑おまけにサキュバスになっちゃう(人間から見れば人に見えるけど)

伊織「ううっ、グス……」むくむく

リカ「ぶっ!?ど、どこで変身してるのさ!」

伊織「別に気にしないわよ……催眠術で人間に見えるようになってるから……ひっく……」

ぎゅっ

リカ「きゃっ!?」

伊織「足りないのぉ……りかぁ……」

リカ「た、足りないって、何が?」

伊織「>>48

母親らしさ

伊織「母親らしさよ」

リカ「うう……」むぎゅー

伊織「もう我慢しきれないわ……」

伊織「メニューも食べきってお金も払ったし……テレポーテーションで帰るわよ」

リカ「え……ええっ!?」



淫魔窟 7階

伊織「はぁ……はぁ……♥」ぷるんっ

リカ「……の、飲むの?」

伊織「当然よ、飲まないとぶちのめすわよ」

リカ「うん……いただきます……」ちゅう ちゅう


本能のままにリカに母乳を飲ませた伊織は……>>52

伊織(ふふ……リカ……私のリカ……♪)ニタァ

伊織「そうよ、もっと飲みなさい……♪」とくん とくん

リカ「んっ・・・んっ……♪」ちゅうちゅう

伊織「あなたの全てを包み込んであげたくなるの……♪」プシュゥッ

リカ「伊織……」

伊織「もうわたしどうなっちゃったのかしら……うっ……うっ……」

リカ「大丈夫だよ、私がついてる」

伊織「リカ……」

>>55
1.べ、別にあんたの助けはいらないわよ!
2.ありがと

2

伊織「ありがと……ふふ……」

リカ「……っ……ん……♥」

伊織「さあ、今日も一杯交わりましょ……サキュバスらしく……ただ肉欲の事だけを考えて……」

リカ「うん……♪」むくむく

伊織(あなたの本能を解き放ちなさい……あんたの全ては全部私のものになるんだから……)なてなで


伊織(にひひっ♪)

このあと無茶苦茶セックスした

プロローグ終わり、それじゃあいつものいこっか

最初のネタ>>59

ミリオン組が気になる

ダメなら↓

魔界

チカ「魔界は良いところだね……私にされてる封印も解けるし」

チカ「はあーあ……やっぱりあの口調は慣れない……まじむかつくんだよパパは……」

チカ「……ん?」

チカ「ミリオン村……?なんだこれ?」

カルマ「……?」

チカ「ってカルマ!?いつの間に?」

カルマ「……なんとなく」

チカ「ああもう……カルマも魔界に遊びに来たのですか?」

カルマ「……チカがいないから」

チカ「そ、そうですか……このミリオン村とやらには何があるんですかね?」

カルマ「……」くいくい

チカ「……行きたいのですか?」

>>62
1.行きますか
2.やめたほうが……

イクイクイク

チカ「なら行きましょうか、カルマのためにも」

カルマ「……」

チカ「……さて、何があるのやら……」


ミリオン村

チカ「随分と近代的な村ですね……なんか前衛的な建物もありますが」

カルマ「……」きょろきょろ

チカ「ここには一体誰がいるのでしょうか……」

カルマ「……看板がある」

チカ「看板?どれどれ……」

>>65

チカ「ミリオンライブシアター……公演中……?」

カルマ「……向こう……」

ぞろぞろ……がやがや……

チカ「淫魔達が集まって……こんなに居たんですね」

カルマ「……」

スタッフ「チケットはこっちですよ~、今日も楽しんでいってくださいねー!」

チカ「……チケットなんてあるんですか……」

カルマ「……持ってない」

チカ「一応日本円ならあります、聞いてみますか……あの、すいません」

案内人「はい、どうなさいましたか?」

チカ(サキュバス、ですね……)

チカ「チケットを購入したいのですが、どちらへ行けばよろしいのでしょうか」

案内人「入場券ですね?そちらの受付で代金を支払えば、関門を通るための入場券を発行します」

チカ(モロ日本語で返された!?どうみても外人なのに!)

カルマ「……」

チカ「お金は一体……」

>>68
1.淫魔らしく精液or母乳
2.日本円
3.その他

1

チケット購入所

チカ(壁に発券機がありますが……)

チカ(……この搾乳機は……そして下側にあるこの穴は……)

チカ(なるほど、この搾乳機で噴乳するか穴に突っ込んで射精しろということですか)

カルマ「……?」

チカ(困りましたね、生やそうと思えば生やせますが、カルマの手前、それをするわけには……いっそ諦めますか……)

どうしよう?>>71

チカ「か、かるまには早いです……帰りましょう……」

カルマ「……」ぽん

チカ「……?」

カルマ「……これ」ビキッ ビキビキッ!

チカ「!?」

ギンッ ギンッ

チカ(カ、カルマの股間からインキュバス並のペニスが!?)

カルマ「私の中の……竜が疼く」ギンギン

チカ(流石あのヤリチンの子供……本能でふたなり化するとは……)

チカ「代わりにやるということですか?……だ、ダメです!それならチカが母乳を出します!」

カルマ「……なんで?」

チカ「な、なんでじゃありません!」

>>74
1.壁の向こうの誰かにやられるくらいならチカが道程をもらってやります!
2.わ、私の母乳だけで十分です!

1

チカ「壁の向こうの誰かにやられるぐらいならチカが童貞貰ってやります!」

カルマ「えっ」

チカ「あっ」

チカ「‥と、とりあえずチカが代金を払います‥チケット2人前‥」かぽっ

きゅううううう

チカ「あ、あ・・ああああ♪」プシャアアア

カルマ「……」



4時間後

チカ「……淫魔の姿で裸で踊ってるのを除けば普通のアイドル達のライブでしたね」

カルマ「……よかった」

チカ「それはそうと、カルマ、無理に性行為に走ろうとするのはやめてください!」

カルマ「……チカならいいの?」

チカ「そ、それは…チカでいいなら別ですけど」

カルマ「……」

>>77
1.手をつなぐ
2.股間を擦りつけてくる

↑父の様な唸り声を上げながら

カルマ「……」すりすり

チカ「…カルマ、何の真似ですか?」

ぐに、ぐに

カルマ「ハァ…ハァ…グウウウ…♪」ゾクゾク

チカ(おい、まじかよ)

チカ「発情しているのですか?……仕方ありませんね、それでは家に戻ってオナホールで抜いてあげましょう」

>>80
1.チカがいい
2.お願いする

カルマ「……チカがいい」

チカ「はあ・・・そういうと思いましたよ」

チカ「分かりました…どうせママに開発されてますから、別に無理ではないです」

チカ「どちらにせよこの殺風景な所で初体験だと気がくるってしまいそうです、淫魔窟に戻りましょう」



淫魔窟 B7

チカ「……さあ、カルマ」クパァ

カルマ「‥!」

チカ「これが女性器ですよ、わかりますか?」

カルマ「……」ドクン ドクン

チカ「カルマは今からチカの餌になるのです……ちょっとは優しくしてほしいな」

カルマ「チカ…」


初めて女性の秘所を見たカルマは…>>83

目が輝いてハキハキと流暢にしゃべるようになる

ぐちゅっ…

カルマ「チカ、ごめんね…私、やっぱりパパとママの子供みたい…」ギチギチ

チカ「……カルマ、まったくあなたという人は」

カルマ「これからはチカとも仲良くしたいから‥いい?」

チカ「ええ、もちろん…かわいい妹の頼みなら…」グチュッ

カルマ「あっ?!」ビクッ

チカ「私も他人行儀はやめようかなっ!」ずぶううっ!

カルマ「チカァァァッ♡」

チカ「あああっ、カルマっ、カルマのちんぽおおきいっ♪」グチュッ グチュッ

カルマ「私の上にチカがまたがって…吸い付いてくるよ♥」ガクッ ガクッ

チカ「ふふ、私もサキュバスだって…油断してたカルマが悪いんだよ!」キュウウウッ

カルマ「グアアアアアア!?」ガクン

チカ「ふふ、ふふふ…さあ、熱い精液を出してカルマ…竜族と淫魔の二つの血が流れるあなたならきっと気に入るわ…♪」ギチッ プシュッ

カルマ「ち、チカッ、チかぁぁぁぁぁあ!」どぷっ

びゅるるっ! びゅぐっ! びゅううっ! ぶびゅううううう!

チカ「あ、あぁぁぁ…カルマの精液おいしー♪」

カルマ「……」ガクガク

チカ「…なんてね、初めての射精、気持ちよかった?」

カルマ「>>86

↑チカ、逆襲される

カルマ「グオオオオオ‥!」

チカ「うん?」

ガシッ ドサッ

チカ「ひゃあっ!?」

カルマ「ふー…ふー…」

チカ「ま、まさか…カルマ、落ち着いてください!」

カルマ「ゴアアアア!」ジュプウッ

チカ「ひゃああっ!」

カルマ「チカッ、チカッ、チカッ、チカッ!」パンッパンッパンッ

チカ「くっ、はあっ、いやああっ♪」ビクビク

ビュルルッ びゅぶううっ どくどくっ

カルマ「ふー・・・ふー・・・」

チカ「か、かるま・・・?」

>>89
1.男性器の快楽に溺れて…
2.私に対して発情してる?

カルマ「チカ…好き…♪」

チカ「ええっ?!」

カルマ「……チカも好きだよね?」

チカ「嫌いじゃ、ないけど…」

カルマ「……」チュウ

チカ「ひゃっ!」ビクンッ

カルマ「…」チュウチュウ

チカ「や、やめて…私の母乳吸わないで‥!」

カルマ「>>92

うげぇ、ゲロマズ

カルマ「…うげえ、ゲロマズ…ママのはおいしいのに」

チカ「わ、悪かったですね…まだ爆乳にもなれない半人前ですよ」

カルマ「……ふーん」

チカ「な、なんですか」

カルマ「じゃあ私がいっぱい精子あげて大人にしてあげる!」

チカ「ひいいっ!?も、もしかして両親の性交を見て目覚めちゃったのおお!?」



ベル「・・・ただいま、ふたりとも・・・」

ベル「・・・」

カルマ「はあっ、はあっ♪」パンッパンッ

チカ「マ、ママあああああ…!」

ベル「」

チカ「ち、畜生…」プルプル

ベル「……まったく、あの人は止めなかったの?」

カルマ「え?大人になったなーって言ってたよ?」

チカ「……ふたなりチンポで犯してるのはノーカンかよ」

ベル「あら、チカったら口調が‥」

チカ「別にいいじゃない、カルマが飾らないで話してってさ」

カルマ「うん、姉妹だから」

ベル「そうなのね…ふふ、でも魔王になるための修行みたいなものだからちゃんと他の人の前では丁寧語で話すのよ?」

チカ「わかってるよ、ふん」

カルマ「…チカ」

チカ「なんですか?カルマ」

カルマ「…一緒に寝よ?」

チカ「やっぱりそうきたか…じゃ、ママ、私たちはお部屋に戻るね」

ベル「ええ、おやすみなさい」



チカ「zzz」

カルマ「…zzz」

チカ(ああもう、今日は散々なのです…おまた痛い)

カルマ(zzz・・・)

チカ(まあ…カルマがちゃんと話してくれるようになったし…いっか…zzz)

今日も魔界は平和だった


翌日

カルマ「zzz」

チカ「カルマー、カルマ―、昨日の今日でこれですかー」

カルマ「zzz」

チカ「カールーマー」


>>98

起こし方その3

チカ「カルマっ!」

カルマ「zzz」

チカ「…仕方ありませんね…この謎の白い液体を使ってみましょうか」

チカ「先日大量にプレゼントされた牛娘と化したメタトロンの母乳、アキが『渡さないぞ』とか言ってたのを無理やりぶんどってきました」

チカ「さて、カルマ、飲んでみませんか?」スッ

カルマ「zzz・・・・」

カルマは・・・>>103

ゆっくりと起き上がると、懐にびんをかくして眠ってしまいました

カルマ「……」すっ

チカ「!やはり光の魔力のある此れには興味をしめしますか!」

カルマ「……くんくん……」ごそごそ

カルマ「zzz」

チカ「・・・」



伊織「へえ、これが光の神の母乳ねぇ」

リカ「なんだか少し光ってるような」

伊織「ベルは・・・なんか身構えてるわね、やっぱり無理かしら」

伊織「じゃあ>>107、あんた飲みなさい」

私の中に眠るもう一つの人格

えっ…?

ちょっとご飯

一応伊織の中には『リカと融合して新しい自分になりたい』と願う人格はあるっちゃあるが本人気付いてないし…

おとーとのかわりに再暗化だしとく>>114

自分で飲むでいいんじゃない?

伊織「…と思ったけど私が飲むわ、リカに飲ませるのもなんか癪だし」

リカ「えー」

伊織「文句言わない、なんかすごいあるしみんなのめるでしょ…んっ…」ゴクッ

やよい「・・・」

ベル「・・・」

リカ「・・・」

伊織「>>119

伊織「……まぁまぁね。こんなのならリカの母乳の方がましよ」

リカ「えー?」

伊織「・・・」ごくごく

リカ「そんなこと言いながら2杯目飲んでるじゃん」

伊織「うっさいわね、20リットルぐらいあるんだしいいじゃない」

リカ「じゃあ、私にも飲ませろー!」

伊織「ああちょっと、待ちなさいよ!」

リカ「……やだよー……」ごくっ

リカ「>>124

・・・うっ

のどごしがイイ!

リカ「・・・うっ……のどごしがイイ!」

伊織「ビールかよ……」

やよい「おいしいですー」ごくごく

リカ「うんうん、それじゃあ早速みんなに飲ませようか」

伊織「ええ、みんなにってことだしね……ベルは飲みたい?」

ベル「……ノーコメントで」

伊織「わかったわ、それじゃあまずはまほ達のところに行きましょう」



地下8階


雪歩「牛乳ですか?」

伊織「ええ、そうよ……誰か飲んでみない?」

↓2

了解、疲れたので次は11時ぐらい

雪歩「誰か飲みたいですか?」

まほ「僕飲んでみたいな!」

花の精「ぽえ」

雪歩「私も飲みたいな」

真「じゃあボクが」

「「「どうぞどうぞ」」」

真「えええっ!?」

伊織「どうせ全員飲むんだし飲みなさいよ」

真「う、うん……」ぐび


真「>>131

……ちょっと僕地球一周してきますっ!

真「ふぉぉぉぉぉぉ!?」ゴオオオオオ

まほ「うわっ!?」

真「プロデューサーも飲んでください!さあ!」

まほ「え?う、うん……おおおおお!?」ゴゴゴゴゴゴ


伊織「何よこいつら、急に大声出して」

真「もう僕我慢できませんっ!今すぐ地球一周走ってきます!」どひゅんっ

まほ「僕も!」ずぎゅううううん


伊織「」

リカ「」

雪歩「私にもくれませんか?」

伊織「いいけど、あんたはどこで食べるの?床に垂らせばいい?」

雪歩「ちゃんとお口から食べるよ」

伊織「そう、じゃあ、はい」

雪歩「……」ごくごく


雪歩「>>135

あ、美味しいです
栄養がゆきぽたちにいって花が活性化

雪歩「あ、おいしいです…ぅ♪」プルプル

花の精「ぽえっ!?」パアア…

花の精「ぽえええええええ!?」パアア…

ぽんぽんぽんっ

伊織「きゃっ!?」

雪歩「はぁぁ・・・♪」

リカ「花が光り輝いてる」

雪歩「なんだか愉快ですぅ…♪えへへへ」シュルシュル

伊織「やばっ、逃げるわよ!」


地下6階

アキ「ぐへへへへへ」ゴクゴク

美希「ハニーが壊れたの」

伊織「ホントだ」

リカ「もうこれわかんねえな」

アキ「>>138

↑美希のおっぱい美味しいよー

アキ「じゃんじゃんちょーだい!ブラザーも一緒に飲もう!美希のおっぱい美味しいよ!あははー!」

リカ「……」

美希「ハニーのテンションがまたまたくっそ高くなってるの…」

伊織「美希、あんたも飲んでみなさいよ」

美希「えー?だってミキのおっぱいをミキが飲むって抵抗感すごいの」

伊織「いいから飲みなさい!」

美希「ちょっ、やめてデコちゃgbgb」


美希「>>141

美希「…‥けほ…うーん、おいしいけど複雑なの…」

小鳥「何々?向こうの美希ちゃんの母乳ですって!?」

伊織「……なによ、あんたも飲みたいわけ?」

小鳥「ええ」

伊織「…飲んでみなさい」

あずさ「私もいいかしら?」



小鳥「>>144

あずさ「>>145

ピヨおお!! こ、この味はやばいピヨっ。何だか汚れた心が浄化されてくきが……私のアイデンティティがぁ

おいしいわね~うふふふ

あずさ「おいしいわね~うふふ…癖になるわ」

あずさ「もっと飲みたいにゃん!…あらやだ私ったら/// 」

アキ「」

美希「」

伊織「…す、すごい効果ね」

小鳥「‥」プルプル

リカ「どうしたんですか音無さん、めっちゃ震えてますよ」

小鳥「ピヨおお!! こ、この味はやばいピヨっ。何だか汚れた心が浄化されてくきが……私のアイデンティティがぁ!」

アキ「小鳥さんは綺麗でも魅力たっぷりな人ですから安心してください!」

小鳥「いやああああ・・・!」しゅおおおお


伊織「…魔力の無い小鳥は影響が大きいのね、次行くわ」

アキ「わ、私のミルクが!貴音にとられちゃう!」

リカ「直のみでもしに行けば?」

アキ「それいいn」ボッ

ぷすぷす・・・

美希「相変わらずなの、あふぅ」


地下5階

貴音「…‥おや?」

伊織「…牛乳、1杯飲んでみる?」

貴音「牛乳ですか…ふむ、いただきましょう」

リカ「…なんもためらいもなく飲んじゃった」

貴音「>>149

貴音「大変美味でした、お変わりの方を要望します」

伊織「だめよ、他のみんなの分がなくなるじゃない」

貴音「…」しゅん

貴音「では、響とひびねの分は」

リカ「あるよー、はい、牛乳瓶」

響「え?自分たちも飲むのか?」

伊織「副作用はないはずだから大丈夫よ」

響「・・それじゃあ」


響「>>152

ひびね「>>154

響「すごくおいしいぞ!家族みんなの分ももらっていい!」

伊織「ええ、いいわ・・・2リットルもあればいいわね」

ひびね「おい、すごくうまいな、おかわりくれよ!」

リカ「あんたもか…仕方ない、ベル、1リットルぐらいはわけてあげよ」

ベル「はい、わかりました」

貴音「感謝します」

伊織「……さてと…次はあいつね…」

リカ「・・・」



地下4階

ちはる「春香?今、いないけど…」

伊織「そう…これ、あげるわ」

ちはる「これ、牛乳?」

リカ(さて、どうなるか・・・)

ごく

ちはる「>>157

「ドゥブッハァ!?」

赤黒い穢れっぽいものと一緒に噴き出す
病みや毒のいくらかが浄化されたみたい

ちはる「ドゥブッハァ!?」ごふっ

リカ「きゃっ!?」

ちはる「けほっ・・・」じゅううう

伊織「・・・」

「あーあ、大変、ちはるが血を吐いたよ!」

伊織「!」ビクッ

春香「プロデューサーさん!大丈夫ですか!?」

ちはる「う、うん・・・少し気持ち悪いけど・・」

春香「今すぐ応急手当しますからね・・・」ギロリ

リカ「」

ばたんっ



春香「……これが千春が手に持ってたあの天使のミルクだね‥」ごく

春香「>>161

成程ね……これが癒しの性分か……
千春の教育をし直さないとね……でも、大丈夫ですよ。もうこの毒みたいな成分も分析しましたから逆の成分の毒を沢山入れてあげますからね

春香(成程ね……これが癒しの性分か……)

春香「かーーーーーっぺ!」ペッ

どぼどぼどぼどぼどぼ・・・

ちはる「ひっ!?」

春香(あー、からっぽだったゴミ袋が蛇でいっぱいだよ、あとで捨てないと)

春香「ふー、千春の教育をし直さないとね……でも、大丈夫ですよ。もうこの毒みたいな成分も分析しましたから逆の成分の毒…じゃなくて、ご褒美を沢山入れてあげますからね」ニッコリ

ちはる「あ、ありがとう…春香」

春香「どういたしまして、プロデューサーさん♪」


千早「…これ?」

伊織「これ、飲んだこと春香に行っちゃだめよ」

千早「え、ええ…」ごく

>>165

すまん誤爆です。安価なら下で

千早「・・・」ポタ ポタ

ベル(赤黒い涙が…!?)

千早「わ、私‥泣いてるの…どうして?」

伊織「…それだけおいしかったんでしょ?ま、思いっきり泣いたら春香の所に行きなさい」

千早「え、ええ‥」


伊織「さてと、次は」カチャ

亜美真美「いっただきまーす!」

リカ「ああっ!?いつの間に!?」

亜美「>>169

真美「>>170

すまん、>>173 >>174

いや→お風呂上がりはこれですな!
お風呂入ってないけどね→!

亜美「ぷはー!いきかえるー!」

真美「いや→お風呂上がりはこれですな!お風呂入ってないけどね→! 」

リカ「…お風呂上りに母乳かあ…こんど伊織と試してみよ」

伊織「…」

律子「伊織、私の分はないの?」ノッシノッシ

伊織「あら、変身しててももう大丈夫なのね…はい、とうぜんあるわよ」

律子「どれ・・・」ゴクリ

律子「!・・・>>178

気分がすっきりしちゃって・・・あぁ~、色々やらかしたことの後悔が~・・・

律子「気分がすっきりしちゃって・・・あぁ~、色々やらかしたことの後悔が~・・・」

伊織「何やらかしたのよ」

律子「まほの」

リカ「言わなくていいです」


伊織「…と、これぐらいかしら‥」

チカ「…あの」

伊織「ああ、すっかり忘れてたわ、はいどうぞ」

チカ「・・・」ごく

チカ「>>181

……ほあぁ
なんだか甘えたい気分です……ぱぱぁ♡

チカ「……ほあぁなんだか甘えたい気分です……ぱぱぁ♡ 」

リカ「わっ!?」

チカ「~♪」すりすり

伊織「…癒しのミルク…結構強烈ねえ」

リカ「…さてと、半分ぐらい残ったけど、どうするの?」

伊織「……魔界の冷凍庫においときましょ、アキに飲まれたら困るし」

リカ「だねー」



カルマ「・・・ん」きゅるきゅる

きゅぽんっ

カルマ「・・・」ごく、ごく

カルマ「・・・」



カルマ「・・・zzz」

チカ「なんか言えよ!」

おしまい

あねきーあねきー

>>185

邪神マミ……


真美と亜美の故郷に

真美「…真美達のこきょー?」

亜美「りっちゃん、行きたいの?」

律子「ええ、気になってね」

真美「・・・」

亜美「・・・どーしよっか?」

真美「>>188

いいけど、ちょっぴり刺激的な所だよ?

真美「いいけど、ちょっぴり刺激的な所だよ?」

律子「ここより刺激的なところあるのかしら‥・」

亜美「‥ないかもだけど、どうせならさ、どっかの階のみんな誘っていこっか?」

律子「そうね・・・じゃあ>>191

↑と思ったけどやっぱりまほね

律子「まほ……だと色々とそれどころじゃなくなりそうね……」

亜美「そーだね」

律子「でもまほがいいわ」

真美「ありゃ、そーなるか」

亜美「まあ言うと思ったよ」

律子「真美のご両親は、この世界に引っ越したサキュバスとインキュバスなのよね?」

真美「うん、インキュバスって言っても珍しい男の姿のインキュバスだよー」

律子「そうなのね……」

亜美「それじゃ、真美、真美達の住んでた魔界へのゲートをあけよっか!」

真美「あいあいさー!」



律子「私はまほをよんでくるわね」

どんな魔界?>>194

↑常に騒がしくて賑やか

ガヤガヤ……

「はっ、はっ♪」

「いゃぁぁんっ♥」

真美「……あいかわず騒がしいね」

亜美「真美のパワーで移動した時は静かだったけど、そんなの家の中だけだよ」

まほ「何代か前の魔王が作った世界」

真美「そーだよ!」

律子「薄暗くてよく見えないけど、地面からにょっきり生えてるこの黄色のクリスタル……?が灯りになってるわ」

真美「……」

亜美「とりあえず歩こうよ!」

>>197
4人が歩いて行ってみたものは……

↑奥にはこの地を収める占い師がいる

淫魔「はぁんっ♥」

淫魔「いくぅぅぅぅ♥」どびゅどびゅ

ぱんっ ぱんっ

律子「……乱交会場ね」

真美「一応お祭りなんだけどね……」

亜美「ほら、まつのめんどーだし、エッチして終わったら屋台空いてるか見てるって感じで……」

まほ「……?」

屋台「やあ、たい焼きがあるよ」

まほ「……普通のもあるんだね……」

律子「この射的みたいなのはなにかしら」

亜美「固定されてるオナホでしこってぶっかけて当たったら景品がもらえるんだよ、おちんちんが付いてないとできないけどね」

まほ「あ、あはは……淫魔らしいや」

真美「……?」

亜美「なんならまほ姉ちゃん、やってみない?」

まほ「ええ!?」

律子「そうね……見てみたいわ」

まほ(オナニーして精液あてろだなんて……)


亜美「……あれ?真美は?」

謎の館

真美(なんだろう……急にお祭り会場の一番奥に行かないといけないような……そんな気がしてきたよ……)

真美「……」ぎぃ……

??「ふぇっ、ふぇっ……」

真美「うああっ!?」

??「双海真美かい、大きくなったのう」

真美「お、おばーちゃん!?」

占いババ「そうともそうとも、もう万単位で生きとるからババアと言われるのもなれたわい……」コツン

占いババ「私が魔王の側近として仕えてから長い年月が経ったわ……あれから数代が代わり……数千年ぶりに新たな魔王が誕生したそうじゃな」

真美「うん、いおりんはいい淫魔だよ!」

占いババ「そうかいそうかい、さてさて、今回真美を呼んだのは訳があってのぉ……」

真美「訳?」

占いババ「おうとも……>>201

双子も遂に邪神に……↑

占いババ「さらなる飛躍的な力を求めていると聞いて……な」

真美「誰から……?!」

占いババ「邪神様の一柱じゃ」

真美(誰だろう?)

占いババ「欲望の玉の力により上級淫魔の力を得ても……それでもなお力を求めるか?」

真美「……力を……」

占いババ「……契約者の魂を自分と対等なステージに引き上げ……そして、永遠に支配したいか?」

真美「魂を……」

占いババ「……双海真美、魔王の側近たるお主だけができるのじゃ」

真美「・・・」

真美「……しなかったら、真美達の寿命は」

占いババ「せいぜい2,3000年だろうな……あの鬼も含めて」

真美「……>>204

1.決めた、真美は淫魔をやめるよ
2.生き物ですら無くなるって、怖い

1

真美「……も、もうちょっと、考えさせて……」

占いババ「迷うな、未来はもう決まっている……未来を見せてやろう……気が変わるような、未来をな……」

真美「え……?」

パァァァ……

水晶が光り輝く、真美がみたものは……>>210

↑に一緒に亜美と真美も抱きかかえて泣いてる

真美「なに、これ……りっちゃん!?」

真美(ぐったりしてるりっちゃんを……まほ姉ちゃんが……わんわん泣いてる……真美や亜美も……)

占いババ「見たとおりだ、邪神には不死の呪いと言う呪われた力を持つが……この鬼にかけることはできなかったようだな」

占いババ「不死の呪いがなければ、いずれこうなる」

真美「……」



占いババ「母体になるのだ、双海真美……その身体の殻を脱ぎ捨て、新しい体に……」

真美「・・・決めた、真美は……生き物も辞める」

占いババ「よく言った……この壺をやろう」

真美「……これは?」

占いババ「私が支えていた魔王の骨さ……もう供養は済んだだろう」

占いババ「この魔力と、神になるための運命を操る力を手にした時……お前は神となるのだ……ふふふ……」

真美「なんでこんなに手助けしてくれるわけ?」

占いババ「この世界は魔力も少ない……間も無く壊れる……だから邪神の力が必要なのじゃ……これでいいか?」

真美「……わかった、じゃあね、ばあちゃん」



真美「……もう後戻りはできない……よね」


・真美は魔王の骨の粉を飲み込んだ、真美の胸にある欲望の石が光り輝く……

真美「けほっ、けほっ……」

真美「……」すっ



亜美「あー、真美!どこ行ってたの!?」

真美「ごめんね亜美!」


まほ(触手ペニスは卑怯だろ?って言われてしまった)

律子「もう、後でお仕置きよ」

真美「はーぃ……ねえりっちゃん」

律子「ええ」

真美「亜美と二人で実家に行っていいかな?」

律子「え、ええ……いい、けど」

真美「あんがと!」



真美(……まずは、受精卵を作る)

亜美「ねえ、真美……急に実家に帰るだなんてどうしたの?」

真美「……」

ぎぃぃ……

真美(10年は来てないからほこりっぽいね……)

亜美「ねえ、真美……どうしたの?」

真美「……」


――――――

まほ「ねえ、真美、嫌だ……律子を助けてよ!」

真美「もう手遅れだよ……人の寿命が終わった律子の契約は切れている……契約して数年で転生をさせなきゃ……間に合わなかったんだ」

亜美「そんな、りっちゃん……」

まほ「ハデス!命令だ!律子を……」

ハデス「悪いが……こっちの掟があるんでな、律子は全ての記憶が消した上で……新しい人生を歩んでもらう……悪く思うな」

まほ「そんな」

ハデス「不自然な転生は1回でも危険なんだぞ!律子を完全に消滅させる気か!?」

まほ「そんな、り、つこ……」

――――――

真美「……亜美」

亜美「真美?」

真美「>>215

↑真美羽、リっちゃんの事が好きだし、同じようにりっちゃんの事を好きなまほ姉ちゃんも好きなんだ。だから悲しませたくないいんだよ

真美「亜美……せぇしちょうだぁい♥」アヘェ

亜美「うああっ!?」

真美「亜美の、アミノちんぽぉ♥」バチバチバチバチ

亜美「んぎぃ!?」びくん

真美「強制種付魔法……」

亜美「う、うそ!?真美、何考えてるのさ!?」

真美「亜美、犯す、犯す、犯す♥」ぐちゅっ

亜美「うっ!?」

じゅぶぅっ♥

真美「はっ、はっ、はっ♥」ぶるんっ ぶるんっ

亜美「や、やめてっ、真美、せーしでる!真美との子どもできちゃうヨォ!」びくびく

真美「出して……子供を作るためにしてるんだからぁ!」パンパンパンパン

亜美「う、うああああ♥」びゅるるるるる……


ウニウニ……プスンッ

真美「おほぉおぉぉぉんっ♥」ぷしゅつうううう

真美(これが、受精の感覚……♥)

亜美「うう……真美……ひどいよぉ……」

真美「亜美、ごめんね……でも真美は、りっちゃんの事が好きだし、同じようにりっちゃんの事を好きなまほ姉ちゃんも好きなんだ。だから悲しませたくないいんだよ」

亜美「真美……?」

真美「苗床はできた、あとは、りっちゃんを宿すだけ」

亜美「なえどこ!?まさか……」

真美「その、まさかだよ」ダッ

亜美「ま、真美!」



律子「……真美、どうしたの?」

真美「まほお姉ちゃん、ごめんね、ちょっと先に帰ってもらいたいんだ」

まほ「え?……ど、どうして?」

真美「絶対に、まほお姉ちゃんにとって悪いことにならないから」

まほ「……わ、わかった……よ……確かこっちにゲートがあるんだよね」


律子「……真美、どうしたの?」

真美「行こう……りっちゃん」

真美(あそこで……真美は……りっちゃんを……)


真美が律子を取り込むに相応しいと決めた魔界のスポット>>218

律子「この病院は・・・」

真美「この病院で真美達は生まれたんだよ……」

律子「……?」

真美「今は使われてないけどね」

律子「真美、どうしてここに……」

真美「最後の確認がしたかったんだよ……真美はりっちゃんの事が好き」

真美「……でも、りっちゃんは真美の事がすき?まほ姉ちゃんとずっと居たい?……契約者として、真美に魂を捧げてくれる?」

律子「え?」

>>221

「・・・急に色々言われても何のことかわからないわよ
 どういうことか、まず説明してくれる?」

律子「・・・急に色々言われても何のことかわからないわよ……どういうことか、まず説明してくれる?」

真美「……りっちゃんはね、淫魔になっちゃったけど、まだ真美達の契約が残ってるの」

真美「真美と契約して、快楽を得られるけど……死んだらその時は真美のもの……ってね」

真美「このまま淫魔として生きても1000年は生きれると思うけど、そのあとは……まほ姉ちゃんを、一人ぼっちにすることになるの」

律子「……!」

真美「いおりん、そしてリカっち……サキュバスの魔王の家系が続く限りは生き続けるまほ姉ちゃんを……何万、何十万年と一人ぼっちにね……そんなのかわいそうでしょ?」

真美「だから真美がエーエンの命を……あげるんだよ、りっちゃん」

律子「真美、あなたまさか邪神に」

真美「りっちゃんに拒否権は無い!」

律子「……!?」ガクンッ

真美「……邪神になったらね、正しい心を失うんだ、真っ黒な心に……でも」

真美「イタズラするには大きすぎる力だけど……でも今の真美にはこれが必要」

律子「……」

真美「んっふっふ~♪大丈夫だよ、リカっちもまほ姉ちゃんも体験したことだから」

律子「まほ、も?」

暴走真美「うん……そう、だよ……」ブクブク……ブシュッ……

律子(まほも……)

暴走真美「観念したか……じゃあ、最後にして欲しいことを聞いてあげるよ、りっちゃん」


どんな姿でどんな事をして死にたいか、ね

>>224

↑大人の女性の真美として、切なく

律子「大人になったあなたを見て……このまま……」

暴走真美「……」スッ

ちゅっ

律子「んっ……」しゅうううう

暴走真美(りっちゃん……)

律子「母親になったからって……調子に乗るんじゃないわよ……真美……」

暴走真美「うん……」

真美(キスでりっちゃんの命を吸い取って……空っぽになるまで……)

律子「――――」


暴走真美「ううっ……♥」ドクンッ ドクンッ!

ぶしゅっ! ぶしゅぅぅぅっ♥

暴走真美「ん、んぉぉぉっ、あへぇっ、う、うまれ、うまれりゅうううう♥」ビキッ ビキッ!


ぶしゃあああぁぁあ……!

赤子「……」

暴走真美「……鬼の子にしてあげたよ」ぎゅっ

赤子「……」ちゅう……ちゅぅ……

暴走真美「……」


>>227
1.律子のままで
2.二人だけの名前とか……つけちゃおっかな

とりあえず律子のまま

律子「はぁぁ……ぁぁ……♥」ゾクゾク

暴走真美「りっちゃん……これで性衝動も少しは我慢できるようになったよ」

律子「ま、み……♪」

暴走真美「そうだよ……真美や亜美は今日からママとパパだからね……りっちゃん……」サラサラ

律子「真美!?足が……!」

真美「……真美は生きる資格が無くなったから……砂になって消えるんだ」

律子「そんな、真美……」

真美「大丈夫だよ、りっちゃん……化け物になってかえってくるから」

サァッ……

律子「……真美!」

亜美「……りっちゃん!真美は……?」

律子「……」

亜美「……」




??真美「これが真っ黒な力かぁ……ふふ……ふふふ……んっふっふ~!」

??真美「メッチャミナギッテキタァァァァァ♥」


真美ちゃんの末路>>230
神通力を発揮した時の特徴>>231-233


寝るの

↑魔王の不在時には総隊長が指示を出せる、実質No.2レベル

地母神とか?アルテミスは地母神として多数の乳房を持つと言われたというらしい
お姫ちんがいるけどそこは多産の神ということで……

妹ちゃんがどーしてもって言うなら↑

淫魔達の総隊長ベリアルちゃん(邪神としての地母神属性もあるよ!)で

昼ぐらいから再開、↓3レス以上から特徴とります

亜美「……真美!」

律子「え……?」

??真美「はぁ……はぁ……♥」どぷんっ ぶしゅっ

亜美「ま、真美、なの?」

??真美「そーだよ……はぁぁ……♥」

亜美「真美、胸元の宝石が……>>240

↑というか尻尾を頭に刺して感情を弄れる的な感じで
あと傷ついたとき適当な女性の陰部に精液になって潜り込んで生まれ直せる(その母体が淫魔でないなら淫魔化させられる)
母体は逆すり込み的な感じで無償の愛をべリアル真美に捧げる

亜美「真っ黒になって割れてるよ……!」

??真美「本当だ……だから形がはっきりしてなかったんだね……」しゅうううう……

魔神真美「これでいいかな?割れてるのは治したよ?」どぷん……

律子(いくら形を治したって言っても……ハート形の黄色い宝石が真っ黒になってるじゃない!)

魔神真美「りっちゃん……真美の心、魔力で真っ黒になっちゃったんだけど……責任とってよ……」

律子「そ、そんなこと、言われても……」

魔神真美「……ねえ、りっちゃん、今の真美……どんな風に見える?」

律子「>>244

↑とても綺麗で魅力的よ

律子「関係ないわ、真美は真美よ。それにとても綺麗で魅力的……」

魔神真美「りっちゃん……真美に全部を頂戴」

律子「ええ、あげるわ、なんでも」

真美(これでりっちゃんにも……不死の呪いがかかったね……まほ姉ちゃん、これでいいんだよね……?)

亜美「真美……」

魔神真美「真美はこれからいっぱい卵を産まなくちゃいけないの……サキュバスだから6つあるおっぱいの分、3倍は赤ちゃんを産まないと」

魔神真美「……亜美、りっちゃん……いっぱい真美を犯して……子供、作ろ?」クパァ





リカ「伊織が寝込んだ」

伊織「もう嫌ぁ……」

ベル(一体何があったのかしら……)

チカ「……」



真美は宣言通り、いっぱい亜美達と交わり卵を産んで故郷を離れるのでした、こうして真美の加護が付いた古い魔界は崩壊を免れたのです

真美は自分の新しい体をうっとりと撫で回した……決して光の灯らない黒い瞳を宿して、律子の母体となった自分をいたわるように


おしまい

律子はこれから亜美真美の事を両親と思うようになるのだろうか……

>>248

真美と伊織、ファーストコンタクト

淫魔窟 3階

伊織「真美、あんた」

真美「いおりん……いや、伊織様」スッ

伊織「……!」

真美「その支配の続く限り、伊織様に仕えます」

伊織「な、なによ……あんたはそうやって跪くタイプじゃないでしょ……?」

真美「>>251

伊織様は全ての闇族を束ねるお方、何者も跪かないわけにはいきません

真美「伊織様は全ての闇族を束ねるお方、何者も跪かないわけにはいきません」

伊織「真美、じゃあ、普段通りに話しなさい!」

真美「だってこういうもんっしょー? 頭の中でそうしなきゃ駄目だよーって聞こえるんだよねー」

伊織「駄目って言ってるのがわからないかしら」

真美「……わかったよ、いおりん」スッ

伊織「真美、あんた……なんか雰囲気変わった?」

真美「邪神になったからね」

伊織「違うわ、こう、精神が……」

真美「そーだね、りっちゃんの事、好きかもって思ってたけど、今は……>>255

りっちゃんが幸せになって欲しいって思うんだ。りっちゃんが死ぬと凄い悲しむ人がいるんだよね

真美「りっちゃんが幸せになって欲しいって思うんだ。りっちゃんが死ぬと凄い悲しむ人がいるんだよね」

伊織「……そう」

真美「……りっちゃんを悲しませたりなんてしない」

伊織「あんたも病んじゃったのねえ……真美」

真美「真美は元から悪魔だよいおりん、忘れたの?」

伊織「いえ、わかってるわ……わかってるけどねぇ」

真美「それに力がこみ上げてくるんだ……正直、抑えきれるか心配だよー」

伊織「まあ、精進あるのみよ……」



真美「……あ、そうだ」




淫魔窟 6階

真美「ぴよちゃーん」

小鳥「」

真美「ピヨちゃん、こんこーん」

小鳥「……」ガクガク

真美「ねえ、なんで怯えてるの?もしかして>>258

もうすでに真美に抱かれてるのに気がついてないの?
あ、ごめーん尻尾で怯えさせてたよ

魔神真美「もうすでに真美に抱かれてるのに気がついてないの?」

小鳥「ひっ!?」

魔神真美「あ、ごめーん尻尾で怯えさせてたよ」ズポッ

小鳥「はぁ……はぁ……!」

魔神真美「どうかな、ピヨちゃん」

小鳥「ど、どうって」

魔神真美「ピヨちゃんってこういうの好きでしょ?だから見せたかったんだ」

小鳥「>>261

小鳥「ま、まさか真美ちゃんが魔神になるとは思ってみなかったしぃ・・・」

真美「ほっほーん、さては真美がちんちん生やされて精神崩壊を2回もされたことを根に持ってると思ったの?」しゅうう

小鳥「ひっ!?」

真美「んっふっふ~♪思い出したよピヨちゃん!」

小鳥「ご、ごめんなさい」

真美「もう、怒ってないってば」

小鳥(そっか……真美ちゃんにもうおちんちんは無理なのね)

真美「>>264

でもさ、川rに面白い能力があるんだよねー。秘孔を突いたり、尻尾でさすとしゅーちしんって奴がわき上がったり

真美「でもさ、これに面白い能力があるんだよねー。秘孔を突いたり、尻尾でさすとしゅーちしんって奴がわき上がったり……もう変身といたからゆるしてよ!」たゆん

小鳥「……この指を抜いたらおまえは10秒で死ぬ」

真美「あー、そういうのは無理かな……多分普通に殺したほうが早いし」

小鳥「……そう」

真美「そんな顔されても困るよ」

小鳥「それはそうと真美ちゃん、邪神になって変わったこととかあるの?こう、物がよく見えるようになったとか、無性に腹がたつとか」

真美「うーん、>>267

「邪神なのにやってることはそんなのかい」というのが個人的な理想だったり

安価↑
「実に!スガスガしい気分だッ!
歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ~フフフフハハハハ

まあアイドルだからいつも歌ってるけど」

真美「うーん、ないよ。強いて言うなら凄い気分が良いこと位かな」

真美「実に!スガスガしい気分だッ!
歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ~フフフフハハハハ!!」

小鳥「……歌ってるじゃない」

真美「まあアイドルだからいつも歌ってるけど」



ご飯なの

真美「あー、もうハイテンションすぎて変身したいよー!」

美希「4段階目になっちゃうと3段目にあまりならなくなっちゃうよね」

真美「わかるー!」

小鳥「きゃっ!?いつの間に!?」

美希「さっきからいたの、真美、神様になっちゃったの?」

真美「うんっ、いけてる?」

美希「>>271

↑悪いエネルギーが凄い出てる!

美希「うん、かっこいいと思うの!悪いエネルギーが凄い出てる!」

真美「みきみきー、それ褒めてるかわからないけどありがとー!」

美希「そうだ、真美はどんな神様なの?」

真美「それがね?子沢山な神様で……」

――――――
――――
――

律子「おえっ、げぼっ……」びちゃびちゃ

まほ「律子、大丈夫……?」

律子「大、丈夫よ……」

律子「まほ……転生してから……私、おかしくなっちゃったみたい……」

まほ「吐き気やダルさは最初はあるけど……すぐによくなるから」

律子「>>274

1.それだけじゃないのよ
2.そうだといいけど

律子「それだけじゃないのよ……ふふ……」

鬼律子「自分でも抑えきれないほどの……性欲がぁ……♥」ギチッ ギチッ

まほ「わっ!?」

律子「ふふ、そうね……私、完全な淫魔になったから当然よね……」

律子「でも、前みたいに射精の事しか考えられないわけじゃないわ……まほ……」

まほ「うん……?」

律子「私の性欲を……発散して……くれる?」

律子に>>277してすっきりさせるの

↑律子のを受け入れてあげる

まほ「……受け入れてあげる……律子のをね」

律子「え……?」

まほ「具合悪いんでしょ?無理しないでいいから……」ぐちゅっ

律子「うっ!?」ビクッ

まほ「律子の……おお、きっ……!」ズッ ズブッ

ずぶちゅぅっ!

律子「おごぉぉっ♡」ビクンッ

まほ「んっ……はぁ……!」

転生して律子に変わった所はあった?>>280

カリの高さが増してより凶悪に

律子の記憶から真美がまほとの相性が更に良くなるように作り直した

まほ「うそっ、こんなに大きいのに……気持ちいい……!」グチュッ グチュッ

律子「まほぉ、まほぉぉぉ♥」

まほ「律子のっ、カリがぁ♥カリが僕をかき回してるよぉっ♡」じゅるっ ずぷっ

律子「ヒィィィ♥おちんぽ、おちんぽ気持ちいいいい♡」びゅるるるる!

律子「まほ、もう騎乗位じゃ我慢できない♪」がしっ

まほ「うわぁっ!」

律子「まほっ、まほっ、まほぉ♥」グッチュ グッチュ パンパンパンパン

まほ「はぁぁっ、だめぇ、りつこっ、僕いっちゃう!」

律子「私も、イク、出る、射精するっ!」どぷどぷどぷ……

まほ「はあ……はあ……」

律子「まだいけるわよね?まほ……」

まほ「うん……」



『このあと激しくセックスしまくった』

邪神真美「……」

小鳥「ところで真美ちゃん、もう生やせないの?」

邪神真美「え?う、ううーん……」

>>284
1.たぶんできる
2.できないと思う
3.できるけどちんちん気持ちよすぎて狂っちゃう

2 たまにはできないのもいてもいいんじゃないかと

魔神真美「自分の力じゃできないと思う、ほかのことはできるけど、真美は卵をうむのがしごとだから」

美希「……向こうの真美に似てるの」

小鳥「……そう、美希ちゃんがいないとやっぱり無理なのね、残念……」




さてと、次いこっか→

>>288

7階メンバーのお話

伊織「……社長に隣の世界の事を?」

リカ「うん、行ったほうがいいかもって……」

伊織「やめといたほうがいいと思うわ、私なら頭がこんがらがって理解できなくなるだろうし」

伊織「……あいつの傷を考えたらね」


ベル「ふふ、高槻さんは元気いっぱいね」

やよい「はいっ!」

伊織「でもまあ、あいつらを紹介してやってもいいかもね……ベル、こっちの社長とお茶でもしてみない?」

ベル「お茶を?……>>291

↑ご命令とあらば今すぐにでも

ベル「お茶を出すのが私の仕事ですよ、ご命令とあらば今すぐにでも」

伊織「いや、私が欲しいわけじゃねーよ……」

リカ「……ま、まあいいかな、今度にしよう」

伊織「ええ、そうね……」


やよい「……」



チカ「……カールーマールーカー」



やよい「またやってる……」

伊織「寝すぎよあいつ、そんなに寝なくてもいいくせに」

リカ「私も寝るのが好きだからわかるよ」

伊織「おい」



カルマ「zzz」

チカ「こうなったら……起こそうとしないで今日はいたずらをしましょうか……」

チカ「うーむうーむ」

チカちゃんは……>>294

抱き締めて添い寝
暑くなって起きるだろ(適当)

チカ「毛布を着込んだ上で抱きしめて添い寝をしてやりましょう」

チカ「北風と太陽というのがあるくらいですし」

ぎゅー

カルマ(あつ……)

チカ「ふふふ……この暑さならカルマも起きざるを……!」

やよい(どうなるのかな)

↓2

チカ「な、なんか寒いような……」

チカ「」かちーん

やよい「はわっ!?」

リカ「うわ、チカごと氷漬けにしちゃった」

カルマ「涼しい……zzz」

チカ「……」ぴし ぴしっ

チカ「ぷはっ!こ、殺す気ですか!」

カルマ「zzz」

チカ「ぐぬぬ……」

リカ「まだやるの?なんか人気コーナーみたいになってるよ?」

>>300
1.ベルに頼んで起こさせる
2.諦めない

2 白雪姫起こすみたいにキスでもしてみましょうか

チカ「ま、まだです!次は眠りの白雪姫を起こすためにキスをします!」

リカ「おー、それはいけてるかも」

伊織「それなら起きるかもしれないわね」

カルマ「zzz……」

チカ「さあ、カルマ……起きるのですよ……」

ちゅっ

カルマ「……」

ベル「ど、どうなるの?」

>>303

カルマ「…‥」ウトウト

チカ「カルマ!」

カルマ「……」

チカ「カルマ、どうしたのですか?さあ、起きないとキスしますよ?」

カルマ「‥」ギュッ

チカ「うっ!?」

カルマ「……んっ…」ジュルッ チュプッ

チカ「~~~!?」ジタバタ


伊織「‥行くわよ」

リカ「はい」

ベル「ええ」

やよい「はい」







カルマ「ぷはっ」

チカ「…あ、あしこしが、た、たたな・・・」ヘナヘナ

カルマ「えへへ…zzz」

チカ「・・・」

チカ「……」グッタリ

チカ「ああもういいや、寝よ…」

チカ「……」

目を覚ますとここはどこですか?

>>307
1.カルマの夢の中
2.リビング

夢の中へ行ってみたいと思いませんか
1

チカ「……カルマの夢の中…ですか」

チカ「……どうせ両親とパパとぐっすり寝てるんでしょうが…」

チカ「……ん?いつもの原っぱじゃない…」

チカ「なっ、ここどこだ!?」

チカ「…はっ!?つ、つい驚いて口調が…」

>>310

チカ「…ここは…天界?」

チカ「いった事がありますが…透明になってる時でしたから触れたりはできませんでしたね…へえ」

チカ「……雲の上にある天国といった感じですね、人のイメージの具現化のような…」

カルマ「zzz」

チカ「・・・相変わらずですね、起きてください」

カルマ「むにゃ・・・チカ?」

チカ「カルマ、ここは天界、ですよね…」

カルマ「うん…チカも…来てほしかった…」

チカ「…そうですか、ですがあなたを見になんどか訪れていますので…」

カルマ「…」

チカ「…」

カルマ「…」

チカ「>>313

な、なんか言えよ!です!!(ビシッ)

チカ「な、なんか言えよ!です!!」びしっ

カルマ「きゃん!」

チカ「全く、ルカはドジっ子な印象を受けましたがカルマは一体誰に似てこんな性格に……」

カルマ「……さあ」

チカ「さあって・・・」

カルマ「……飛ぼ?」メキメキッ…グググ……

チカ「そして唐突に巨大化しないでくださいビビりますから」



氷竜カルマ「グルルルル……」

チカ「たまには夢の世界を旅するのもいいですね……さあ、飛びますよ!」

氷竜カルマ「ガウ!」バサッ!


夢の世界を飛んで行って見つけたものは……>>316

巨大化した伊織

巨大伊織「……」ずしーん ずしーん

チカ「なんでやねん」

竜カルマ「……」

チカ「……」

竜カルマ「わからない」

チカ「あなたの夢ですよ?」


巨大伊織「ヴァァァァ……」

チカ「おや、よく見たらこの魔王様……>>321

巨大伊織「りかぁ……りかぁ・・・!」

チカ「ひっ!?」

巨大伊織「リカりかりかりかりかりか」

チカ(カルマの中の魔王様はこういうキャラなんですね)

竜カルマ「無法者・・・追い出す・・・」

チカ「!」

竜カルマ「……!」ヒュオオオオ


巨大伊織「ギャアアアア!」

どうなった?↓2

巨大リカ「いおりー、いおりー」ぱがっ

チカ「・・・」

巨大リカ「いおりー、伊織ー、いおりー、いおりー」

竜カルマ「あ・・・>>327のほうにむかってあるいていく」

チカ「なんなんですかこいつ!」

天界から現世につながっている扉

チカ「ああっ!天界から現世につながってる扉に!…ってここ夢ですけど」

カルマ「行こう!」

チカ「はいっ!」


ギぃ・・・

チカ「こ、ここは・・・!」

カルマの夢の中の現世>>330

父親が悠然と丘の上に立ち、脇に血の繋がった子供達が並んで立っている

夢の中の現世

巨大リカ「いおりーいおりー」ズシーンズシーン

チカ「ああ、ありとあらゆるものを破壊するのですか…」

竜カルマ「なんだこれ…」

チカ「あんたの夢だよ!」

竜カルマ「…!」ヒュオオオオオ

巨大リカ「はーっくしょん!」ぶおおおおお

チカ「・・・効いてませんね、まるで」

竜カルマ「……困った」

チカ「……ん?カルマ、あ、あの丘にいるのは!」

竜カルマ「え…?」

ベル「カルマ!助けに来たわよ!」

神竜「なんで夢の中まで助けに行かなきゃならないんだ…」

チカ「あ、あれは・・おじさま!?ママ!?」

竜カルマ「みんないる…!」

チカ(それも竜の姿で……4つの属性の竜勢ぞろいですか)

巨大リカ「いおりー、いおりー」

ベル「リカ、ここはあなたの来るべきところじゃないわ!」

神竜「お前たち!遠慮はいらん!おもいっきしやっつけてやれ!」バサッ

ルカ「クオオオオオ!」


チカ「……怪獣映画だっけここ」

おっきなリカは竜5体に囲まれて・・・>>333

魔王の娘とは思えないような情けない姿
泣いて謝りました

巨大リカ「ひっ、ご、ごめんなさい!ごめんなさい!」

チカ「」

神竜「分かればよろしい、お前のあるべきところに帰るといい」

巨大リカ「はい…」

ずしーん ずしーん

竜カルマ「パパ!」ぽんっ

チカ「きゃ、急に人に戻ったらチカがああああああ!?」ひゅううううう

ぐしゃっ

チカ「」




チカ「…はっ!?」

チカ「…夢でしたか、淫魔でなかったら死んでました…」

チカ「そういえば、現実のパパは‥」

>>336



↑事務所のデスクに突っ伏しながら
一応仕事はしてたみたい

765プロ

リカ「うーん・・・うーん・・・」

小鳥「……珍しく頑張ったと思ったのに」

リカ「…はっ!変な夢を見てたような…気のせいか…」

小鳥「いつもお疲れ様です、はいコーヒー」

リカ「ありがと…」ズズズ

リカ「はあ…なんかみんなににらまれてた夢を見てたような…気のせいか…ふぁぁ・・」


765プロは平和・・・だった?

リカちゃんはいつでも平常運転
>>340

寝すぎて頭痛い

もう仕事を頑張るのは珍しいレベルなのか……
あまり絡みのないペアで、ひびねと亜美の二人っきりのコンタクト

たまにはみんなのアイドル活動内容でも

>>339
一応平均レベルではやってるけどアキちゃんレベルで頑張ったってことで


伊織「……は~い♪水瀬伊織ちゃんでーす!」

やよい「今日も思いっきり騒いじゃいましょー!」

ワアアアアアア!

伊織(ふふ…大勢の前に出るのは嫌いじゃないわ)

伊織(あー、ライブってやっぱりいいわね…疲れるけど)


リカ「……がんばれよー」ピッ

リカ「あ、はい、アイドル達の弁当はいつもの場所に置いといてください、すぐ取りに行くので」

リカ「……んーと、今日のライブは伊織とやよいと・・・>>343

ひびたか

リカ「響達か…盛り上がるだろうな」

リカ「…あー、やっぱりいおりんの曲は最高ですわ―」

ひびね「何言ってんだお前」

リカ「きゃあっ!?ひ、ひびねちゃん!?」

ひびね「お前、プロデューサーだってこと忘れてないよな?」

リカ「忘れてないよ!衣装選びだってちゃんとしたし!曲選も、ライブ会場の飾りつけ草案も全部私!」

ひびね(服選びだけは確かだからなあ…こいつ)

ひびね「それだけじゃないだろ、お前の仕事は…>>346

ひびね「書類整理にスポンサーたちへのあいさつ、それ以外にもいっぱいあるだろ、忘れたのか?」

リカ「わ、忘れてないです!」

ひびね「まったく…司会を頼まれたこっちの身にもなってくれ」

リカ(おっぱい揉まれるから嫌なんだよ…)


ひびね「さてと、そろそろ響達の出番だから俺も行ってくるわ」

ひびねちゃんの司会の評判は>>349

↑美希のサイン会で現れたような不届き者も当然いるわけで・・・

キャアアアアアアア!

伊織「はー、つかれた」

リカ「…あれが司会の人気かよ」

伊織「聞いたところだとかわいい俺っ子として結構人気らしいわよ」

リカ「……ねーよ」

伊織「ねーよ、じゃないわよ、早くオレンジジュースよこしなさい」

リカ「はいジュース、はい弁当」

やよい「ありがとうございます!」

リカ「うんうん、私はスポンサーの人と話してくるから、待っててね」

伊織「ええ、早く帰ってきなさいよ」



ひびね「続きましては、765プロの姫こと四条貴音と――」

ワアアアアアア!

ひびね「…ま、まだ出てませんよ!?もしかして俺に対しての拍手ですか?!」

反応>>352

↑ひびたかの時に出る司会として知られてる

「ひびねちゃーん!」

ひびね「あ、ええと…その…ありがとうございます!!!」

わあああああああああああああ!


リカ「あー、だる」

VIP室

リカ「……失礼します」ガチャッ

スポンサー「ああ、765プロのプロデューサーかね、今回はどうも」

リカ「いえいえ、こちらこそ、あなた方のご融資でライブを開けているので助かります」

スポンサーはリカちゃんを見て>>355

スポンサー「いやいや、こっちもリカさんには助かってますから」モミュモミュ

リカ(こ、こいつ!…だが手をあげるわけにはいかないし…)

リカ「あ、ありがとうございます…あはは…」

スポンサー(Cか・・・)

リカ「う、うぐぐ…それでですが、次のお仕事も…」

スポンサー「ああ、次はわが社のCMにも水瀬君を‥・」


リカ(>>358しよう)

サキュバスに

ムクムク・・・

スポンサー「・・・お、おおおお!?」

リカ「…何想像してるんですか?」ムクムク

スポンサー「こ、これはっ・・・?!」

リカ「そんなに揉みたいならたくさん揉ませてあげますよ…いくらでももめる体にね!」バサッ!

スポンサー「お、おおおおお・・・おっぱい!」




サキュバス「あへぇ・・・おっぱい♪」モミモミ ぷしゅー

リカ「やべ、喜んでるみたいだし…ま、いっか」

リカ「これで良しっと」

伊織「何が良しなのよ」

リカ「きゃあああ!?」

伊織「あんたねえ・・・>>361

いつぞや暴れろとは言ったけど、これは違うでしょーが!
・・・あぁ、また頭痛が・・・

伊織「いつぞや暴れろとは言ったけど、これは違うでしょーが!・・・あぁ、また頭痛が・・・ 」

リカ「いおり、大丈夫!?」

伊織「…はあ、あんたは目を離したらいつもそう…ベルとかやよいとか…アキならはまだいいわ…でもなんであんまりのかかわりのないおっさんを受け入れたり母乳飲ませたりするの?」

リカ「そ、そりゃ淫魔だし」

伊織「>>364

伊織「淫魔でも高貴な血のモノに成るのよ?水瀬家の寵児!魔王の娘であり次期魔王のリカ!」

リカ「……」

伊織「……そこんところ分かってんでしょうね……?」

リカ「うん……」

伊織「じゃあ、もうやめなさい……今回は大目に見てあげるから」

スポンサー「あへあ……」

伊織「はん、リカのおかげで寿命がのびたわね、死ぬほど喜びなさい」





伊織「アンコールをしてくれてありがとー!それじゃあ、行くわよー!」

リカ「……」

ひびね「なんだ、その精の匂いは、それに落ち込んで伊織に怒られたか?」

リカ「別に……」

リカ(……伊織……)




控え室 トイレ

伊織「終わったわ……リカ、どうだった?」

リカ「うん、今回も最高だったよ!」

伊織「そりゃ当然よ、だって伊織ちゃんよ?あんたみたいな下僕とは格が違うんだから」

リカ「……」

伊織「……嘘よ、リカ……あなたは私の娘なんだから……私から離れて勝手なことしちゃダメ」

リカ「ごめん……」

伊織「いえ、いいのよ……あんたを見てなかった私が悪かったから……」

>>367
1.リカ……一つになりましょう?そうすればあなたをずっと見てられる
2.帰ったらお仕置きね

2

伊織「帰ったらお仕置きね、覚悟して頂戴」

リカ「……う……」

伊織(……ダメね、こないだの貴音の話が引っかかってる)

伊織(闇族全体の力が増えてる分私の中の闇も増えてるんだわ……悔しいけど、邪神の連中ほど魔力を発揮できるほど私は強くない……リカとの行為しか考えてないから……)

伊織(リカ……りか……!)

リカ「ごめん、伊織」

伊織「!」

伊織「わ、わかればいいのよ!わかれば!……ほら、早く支度しなさい、ファンのみんなが集まって帰れなくなるから!」


伊織(……また、私の中の何かに乗っ取られそうになった、行けないわね、気をつけないと……)


淫魔窟 7階

やよい「ただいまー!」

伊織「……あら、子供達はいないわね」

リカ「……」

伊織「さてと、リカ……覚悟はできてるんでしょうねぇ?」

伊織「>>370

伊織「今日は全力のSMでもやってみましょうか!」

リカ「ええっ……きゃぁぁ!?」シュルシュル

伊織「魔力封じも混ぜてっと……こんなんでいいわね……♪」ギュッ ギュッ

リカ「いやぁぁ……!」

伊織「やよい、ロープ4本持ってきて、リカの手足を天井からぶら下げるのよ」

やよい「はーい♪」ドロドロ

リカ「やよい!?キャラ違……」

やよい「えへへ、大丈夫ですよ……私悪い子ですから」

リカ「」

伊織「さてと、鞭はどこにいったかしら……」

リカ「ひいい……」ガクガク

伊織「あんたってやつは、このっ、この!」ピシーン ピシーン

リカ「いやっ、あああ!」

やよい「はわ……すごいことになってます……」

伊織「リカ、あんたねえ、最近っ、だらしないわよ!」

リカ「お金は浪費してないよぉ!」

伊織「お金だけの問題じゃないわ!アキを見習いなさいよ!」パシーン

リカ「いやああああ!光族と一緒にしないでー!」


鞭を打たれてるリカちゃんの反応>>374

↑けど段々痛みが快楽に変わります

リカ「いやぁっ、あああっ!」

伊織「うふふ、痛いでしょ?そりゃ痛いわよね、ふとももや背中を鞭で打たれて痛くないわけないわ」

伊織「でもあんたに流れてるのはサキュバスの血、それもとてつもなく淫乱な魔王の血なの、それをいやでも理解するようになるわ……♪」

リカ「な、なにを……」

伊織「それっ!」ピシーン!

リカ「いやぁっ!」

伊織「喰らいなさい!」ピシーン

リカ「ああんっ!」

伊織「いい加減に、わかりなさいよ!」ピシャーン!

リカ「う、ううううっ!」プシュッ

リカ「……え?」

伊織「あーらあら、母乳が出てきたわねぇ、快楽を感じないと出てこないはずなのに」

リカ「こ、これは……」

伊織「やっぱりあんたマゾなのよ、痛みも快楽に感じる変態サキュバス」

リカ「ち、ちが……」

>>377
1.ドMになるまで続行
2.離してあげる(攻めないとは言っていない)
3.離す

伊織「……でも愛娘を縛っておくのは流石に私に残されたちっぽけな良心が痛むわ、離してあげる」

リカ「……!」

伊織「どう?懲りた?」

リカ(しめた、普段私に攻められてるのにこのままサドプレイができるわけない……!)

リカ「ああ、はい……懲りました」

伊織「そう、懲りたのね……ふふ、あんたがマゾだとわかったところで最高のマゾ調教してあげるわ」ニヤリ

リカ「ほえ……?」

伊織は……>>380

伊織「嘘ついてもわかるのよ、リカ」バチバチッ!

リカ「ひっ!?」びくん

バタッ

伊織「……ふふ……お尻も胸も大きくなるから服は脱がないと……」

リカ「」

伊織「あんたの指に解除キーを入れたのは失敗かもねぇ……」

伊織「まさかっ、自分から、暴走したいなんてッ」ぶしゅうううう

伊織「思う日がっ、来るなんてっ♡へえええええ♡」ブクブクブクブク!

伊織「おほあぁぁぁぁぁぁ♡」ビシャアアアアア

リカ「う、ううん……」

暴走伊織「あら、リカ……やっと起きたわね、あんたどこにちんぽ入れてるのよ♡」ギチギチ

リカ「え……ええっ!?」じゅぷっ……

暴走伊織「リカのちんぽ……私のおっぱいの中に入ってるわ……もう、そんなに好きなの……?」ハァハァ

リカ(い、いつ暴走して……ってニプルに入って、抜かないと……)

>>384
1.伊織の乳首の中でイッちゃう
2.セーフセーフ

これリカをドMにしたら仕事をヤル気にさせることが出来そう(小並感)
1

暴走伊織「ほら、早く抜きなさいな♥」

リカ「ひゃ、ひゃいっ……」ズズッ

暴走伊織「はぁっ、ひゃぁぁっ♥」ぶしゅうううっ!

リカ(ひっ!?あったかいのが駆け巡ってぇ……)ビクンッ!

リカ「ふっ、ふぁぁぁぁっ♥」ビュルルッ ビュクッ!

暴走伊織「はぁぁぁぁっ♥な、なんてことしてくれるのよぉ♥」どくっ どくっ

リカ「はぁ……ハッ!?」

暴走伊織「あんた、とんでもない変態ね!おっぱいの中に射精するなんて♥」

リカ「あ、か……」ガクガク

暴走伊織「ああ、私のおっぱいがリカの精液混じりになっちゃった……どうしてくれるのよぉ……♥」

暴走伊織「こんなに大きな伊織ちゃんのおっぱいにリカの精液混ざっちゃったのよ……責任取りなさい♥」どぷん

>>387
1.自分の精液ごと吸い上げる
2.ひたすら女性器のように伊織の乳房に中出しする

1

リカ「……」ずずっ、ずずず……

暴走伊織「ひゃぁんっ♥」ぶしゅっ

リカ「んっ……ふぅ……♪」

暴走伊織「何自分の精液美味しそうに飲んでるのよ、変態サキュバス」

リカ「ごめんなさい……でもおいひいんだもん……♪」

伊織(……あんたの精液なんてとっくの昔に吸精したわよ、ばーか)

暴走伊織「あーあ、こんな変態おっぱい星人で伊織ちゃんかわいそう……♥」ぶしゅうう

リカ「んっ、んっ……」

暴走伊織「うふふ……かわいい……♪」

リカ「伊織……私……」ウルウル

暴走伊織「変態マゾ娘ってようやく理解したのね……リカは本当に馬鹿娘よ♥」

リカ「……」

暴走伊織「ええ、たっぷりいじめてあげる……>>390でね」

リカ「きゃぁっ!」

暴走伊織「ふふ……ほら、私のおまんこ見て、リカ♥」くぱぁ♪

ひくっ ひくっ

リカ「……!」

暴走伊織「まるでマッサージ器みたいにうねってるでしょ……?これがあんたのちんぽを絞りカスにしてくれるわ♪」

暴走伊織「嫌なわけないわよね?気持ちいいもの……♥」

リカ「……!」

暴走伊織「それじゃあ行くわよリカ……ふふ……覚悟なさい♥」じゅぷぅっ!

きゅううううっ♪ギチギチっ……ギチッ!

リカ「おっ、ごぉぉぉ!?」ガクガクッ、ガクン!

びゅぶぅぅぅぅぅぅ♥

暴走伊織「んひぃぃぃ♥リカの精液さいこぉぉぉ♥」ブシュウウウウ

リカ「とまらないっ、とまらないよぉぉぉ♡」びゅるるるる

暴走伊織「りかぁ、りかぁぁぁ♡」

リカ「だ、だめええっ、全部出ちゃう!なんかわからないけど全部でちゃうううう♡」どぷどぷどぷどぷ



リカ「……っ!?」ガクンッ! ビュクウウウウウ

暴走伊織「ん、ひぃいぁぁぁぁ!?リカが、リカガァァァ!?」ぶしゅうううう


リカの魂が伊織に流れてきた瞬間、>>393

心、重ねて

暴走伊織「蕩ける、蕩けちゃう♥にゃにこれぇ♥リカの記憶が、リカの心が流れてくるぅ♥」

暴走伊織「あはは、そうよ、思い出したわ♥」

暴走伊織「私はリカと生きるの、リカと一つになって……いひっ、いひぃぃぃぃぃ♥」ガクンッ がくんっ!

ぶしゅうううううう!

暴走伊織「はぁ……魔力が桁違いに膨らむのぉぉぉぉ♥すごいっ、こんな魔力があったなんてええええ♥」ゴゴゴゴゴゴ

暴走伊織「はにゃぁぁぁぁぁ♥」

ベル「ただいま……あら……?」

モワモワ・・・

ベル「うっ……何、このピンク色の空間は……!?」クラッ

ベル「それに感じたことのない強い魔力の波動は……」

??「私は伊織でもリカでもない……闇の王の降臨よ……ふふ、あはははは……!」

ベル「……陛下!?」

ベル(水瀬さん!?でも……人間の姿をしていても感じるこの圧倒感は……)

??「そうよ、魔王よ、でも私は伊織ではないの……ふふふ……リカと一つになったもの♥」

??「ねえ、ベル……折角だから名前付けて頂戴……とびっきりかわいいのがいいわ♥」

ベル「……そ、そう言われても」


>>397
1.つける
2.つけない

いおりかとかでいいんじゃない?

(多分伊織の髪型にリカの髪色してるんだろうなぁ)

ベル「いおりかとかどうかしら」

??「……いや、安直すぎない?まあ、ななしでいいけど……折角だから下から取ってオリカ……なんてどうかしら?」

ベル「……それでいいと思うわ」

オリカ「ふふ、それじゃあ……早速……♥」ぎゅっ

ベル「きゃっ!?」

オリカ「……ベル……ふふ……♥」

ベル「な、なんで私を……」

オリカ「>>401

何でって、リカの事好きなんでしょ?

オリカ「何でって、リカの事好きなんでしょ?」

ベル「そ、そうですけど…」

オリカ「あんたの事、どっちも気に入ってたもの、ほっとけないのよ、あんた♥」

ベル「……」

オリカ「うふふ……そんなに怖がらないで…そうね…魔王の力の一部を見せてあげる、こないだは目覚めたばかりでほとんど使えなかったから…」

ベル「え…?」

オリカが見せた魔王の力とは…>>404

ベルにディープなキスをしたかと思うとそれだけで変身しちゃうぐらいものすっごい快楽を

オリカ「……愛してるわ、ベル♪」チュルッ

ベル「んんん!?」ガクンッ

むく・・・むく・・・

ベル(嘘、私変身して…ひいいっ♪)ムチムチ

オリカ「ンっ…ふぅ‥」

ベル「や、やめ・・・はああ♪」プシュウウ

>>407
1.微笑んだかと思うと胸を吸った
2.そのまま舌をベルの喉奥に入れて…

1

オリカ「ふふ…かわいい…」チュウウウ

ベル「はあ…はあ…♪」プシュウウッ

オリカ「…私に忠誠を誓いなさい、ベルカント、あなたの美しさならこの私の妻に相応しい…」チュウチュウ

ベル「ひっ、はぁ…♪」トクトク

オリカ「……兜合わせもしちゃおうかしら」グニッ

ベル「うっ!?」ビクッ

オリカ「驚いてる……♪」グニグニ

オリカ「忠誠、誓ってくれるわよね?」

ベル「>>410

ベル「……元より魔王様に忠誠は誓っています」

オリカ「そう、かわいいわね…ベル」チュッ

ベル「うっ…!?」ビクンッ

オリカ「私はまた元の二人に別れて眠りにつかないといけないの……でも、あなただけは私の事を覚えていて頂戴」

オリカ「私はあなたの事をいつも見ているし……いつだって応援してるわ…♥」スッ

ベル「…んっ…」ビク

オリカ「ああ、可哀そうなベル…心に憎悪を抱えて…それが漏れないようにずっと我慢してる…可哀そうなベル」

オリカ「でも大丈夫よ、私に忠誠を誓っている間は…いえ、私に忠誠を誓ってくれたら永遠にあなたを見守ってあげる…それはこの証」

ベル「…うっ!?」ドクンッ

魔王オリカに魔力を流し込まれたベルは‥>>414

魔王様オリカがこの世界に存在している間だけなれる特殊形態に
神が銀と茶色が混ざったものに変わって爪が赤黒く変わって、オリカの忠実な下僕になる

ベル「げぼぁっ!?」ゴロッ

オリカ「ああ、可哀そうに…こんなにとげとげして…♪」サスサス

ベル「それ…は…」

オリカ「あなたの憎悪…全てを破壊したいと願う衝動よ…ここまで成長してたなんて…」ピキ ピキッ 

バキィッ!

オリカ「ふふ、これで大丈夫…あなたはもうあいつらを見てもパニックにはならないわ…」

ベル「え…」

オリカ「…でも、心の開いた隙間には埋め合わせをしないとね…」プルン

オリカ「さあ…あなたの心の隙間にこの母乳を流し込みなさい…」

ベル「はい…♥」

ぷしゅうううう

ベル「ん……はぁ‥…♥」

オリカ「自分の意志で堕ちたわね…あなた」

ベル「自分の道は自分で決めるって…決めましたから…ああああ♥」
ガクンッ

下僕ベル「ああ、オリカ様…なんなりとベルカントをお使いください♥」ガクンッ ガクンッ

オリカ「うふふ…おちんちんもおっぱいも大きくなっちゃったわね♪いい?ベル…あなたは魔王の妻…でもあなたの愛する人を制限したりはしないわ」

オリカ「けれど、私に忠誠を誓いなさい、そして、私と言う存在の事は絶対に…誰にも言うんじゃないわよ?」

下僕ベル「はい‥わかりました…♥」

オリカ「かわいいベル……あなたが妻でよかったわ…」

オリカ「さあ、もう時間切れよ……もうあなたの魔力はそこらの淫魔よりもはるかに優れているの、ちゃんと使い方をわきまえなくちゃだめよ?」

下僕ベル「はい…♪」

――――――
――――
――

伊織「……はあ、気持ちよすぎて気を失っちゃったわ」

リカ「」ピクピク

伊織「わかったわねリカ、あんたは魔王の娘ってこと忘れちゃだめよ」

リカ「はい…」

ベル「…」

伊織「あら、ベル・・いたのね、私の気絶してる間に何かあったかしら?」

ベル「>>417

いえ、特に……2人とも気持ちよさそうでしたよ

ベル「いえ、特に……2人とも気持ちよさそうでしたよ」クスクス

伊織「そう……だってよ、どM女」

リカ「……」

ベル(まだ…苦手なのはどうしても治らないけど…アレに対する恐怖感がウソみたいに…)

ベル(ああ…代わりに力と感謝が湧いてきます…魔王様…ぜひとも私を、おそばに‥・)

伊織「なんかベルはトリップしてるし……行くわよ、リカ」

リカ「はーい・・・」



ベル「……」

ベル「魔王様、貴女が支配する世界が見てみたい、そしてその美しい世界に歌を響かせたい‥それが私の望みです…それだけが」

ベル「それが、私の罪滅ぼしのたったひとつの方法ですから」

ベル「……なんなりと、お使いください」ニッコリ


おしまい

次は>>422
ちょっとお出かけしてくる

↑美希も加わりプロデューサー派閥 真美はこっち側だよね?

天空城

真美「ほえー!?念じたらワープまでできちゃったよ!」

美希「真美もやっと来たね…」

真美「どうしたの?ミキミキ」

雪歩「今大切な話をしてたんだけど…」

真美「うん?」

美希「真美はこっち側だよね?」

真美「…こっち側って?」

雪歩「…律子さんの事、プロデューサーだと思ってる?それとも娘だって思ってる?」

美希「春香や貴音はプロデューサーの事を娘だと思って洗脳までしてるの、真美は違うよね?」

真美「え?えええ?」

真美「ええと…>>425



決められないよ、りっちゃんが幸せならいいよ
勿論、傷つける人は許さないよ

真美「決められないよ、りっちゃんが幸せならいいよ…勿論、傷つける人は許さないよ 」

美希「……傷つける人は許さないって、カミサマになったら思うようになるのかな」

雪歩「私だってプロデューサーが悲しむのは許しませんよ?」

美希「雪歩が言うと嘘くさいの」

真美「……一応、プロデューサーだと思うけど」

美希「ふーん、ならいいの…最近デコちゃんも娘と思い始めて大変なの」

真美「そうなんだ…」

雪歩「えへへ…真美ちゃんはまだご神体も知らない邪神になり立てなんですから‥」

真美「ごしんたい?」

美希「雪歩!」

雪歩「今教えたってかまわないと思いますけど」

>>428
1.だめなもんはだめ!
2.・・・まあいっか

1

美希「ダメなものはだめ!」

雪歩「うう…」

真美「なんだかそのうちわかるみたいだし、ま、いっかー!」

なんか3人で話すことを適当に2,3個>>430,431

まほと律子について

美希「そういえばまほと律子さん…二人は付き合ってるのどう思ってるの?」

雪歩「え?」

真美「うん?」

美希「だって一番好きな人なんでしょ?二人とも…その人たちが堂々と付き合ってて嫌じゃないの?」

美希「ミキはハニーが他の人見てるのはや、あずさや小鳥は大丈夫だけど」

真美「うーん」

雪歩「確かに一番好きなのは本当だよ」

美希「…ホントの所、いや?」

雪歩「>>434

真美「>>436

↑ちゃんと私のことも考えてくれますし

雪歩「私は好きなようにすれば良いと思うよ。束縛する気はないし」

美希「え?でも蜜がないと」

雪歩「淫魔の精が無いと淫乱になるのはもともとじゃないですかぁ♪嘘ですよ、嘘」

美希「そ、そうなの…真美は?」

真美「どういう意味?りっちゃんの幸せは真美の幸せ……ミキミキは真美に喧嘩売ってるのかな?」ギロッ

美希「ひっ!?う、嘘なの!聞かなかったことにして…」

真美「…」

雪歩「と、ところでさ!最近アキさんもひびねさんもすごいよね!」

美希「……ひびねったらこないだのライブで俺人気?って聞いちゃったみたいなの」

真美「そしたら?」

美希「拍手大喝采」

雪歩「…そ、そうなんだ…」

美希「律子、さんはともかく…まほも一回テレビに出てみたらいいって思うな」

雪歩「いいとは思うけど…バラエティー番組に出てくるプロデューサーなんて見たことないよ」

美希「ハニーの事?ハニーのお仕事は最近・・・>>439

天界

天使「アキ様、紛争地域への出向ですが…」

大天使アキ「あーんもうやだー!なんでいくら懲らしめても略奪止まらないわけー!?」

天使「それが仕事ですから…」

大天使アキ「美希ー!おしごといっぱいでしにそーだよー!折角私の分で釣り合ったと思ったのにぃ…たすけてー!」



美希「…そもそも天界行けないの」


アキ「げほっ」ゴンッ

雪歩「あ、落ちてきた」

アキ「けほっ、けほっ…もうっ!真美のせいでサイアクだよ!」

美希「プロデューサー、真美がいるよ」

アキ「えっ」

真美「・・・」ゴゴゴゴゴ

アキ「ひ、ひぃぃっ!?なんでもない!なんでもないジョークだから!ごめんねー!」ぴゅー

真美「あっ!?」

雪歩「ものすごい勢いで空に帰ってきましたね」

美希「ちょっと激務続きでお疲れ気味なの」

雪歩「……大変だね」

美希「まあハニーだし、信頼してるの、それにちょっとやそっとじゃ死なないからね」

真美「……」

雪歩「そういえば、真美ちゃんって……どんな力使えるの?風おこしたり、地面から木を生やしたり」

真美「目があった人をゆーわくして堕落させれるよ」

美希「その後は?」

真美「>>442

↑「あとは~・・・とうっ!」
雪歩の体を指で突いて1発イかせる

魔神真美「ん…ハァ…♪」むくむく

魔神真美「6つあるおっぱいをあげると眠りにつくから魂をもらうんだよ、その後は真美のここから卵を産んで生まれ変わらせてあげるの、下僕としてね」プニプニ

魔神真美「あとは…とうっ!」どすっ!

雪歩「あ、ひぃぃんんっ!」ビクンッ ビクンッ

魔神真美「んっふっふ~、ゆきぴょんは淫魔の体じゃないから無理だけど無理やり変身させるのもできるよ?」

美希「へえ…」

魔神真美「……あとなんか聞きたい?」

>>445
1.別にいいかな
2.自由に

1

美希「べ、別にいいかな?なんか怖いし」

真美「……ふーん」

美希(魔力はこっちのが上だけどなんかやばい気がするの)

美希「……ねえ、二人とも、お城の外に行って外の風景でもみない?キモチイイよ?」

雪歩「うん」

真美「それでいいよ」

美希「それじゃあ出発なの!」


空島

雪歩「…ほんとに雲の上にお城があるんだ…」

美希「あふぅ…今日もここは静かでいいの…」

>>448
1.何か話を
2.なんか飛んできた


実はそれ春香のではなく
どこのどいつとも分からないまったく別のもの
というのはあり?
無理そうなら上だけで

蛇「キシャアアアアアアアアア!!!」

雪歩「わっ!?」

美希「も、もしかして春香‥違うの!ただの魔物なの!」

真美「…!」

美希「真美、よけて!」

蛇「キシャアアアア!」

真美「…!」

真美はとっさに‥>>452

手を蛇に向けて魔翌力を出して粒子レベルまで分解

ゴオオオオッ!

蛇「!?」どぱあっ!

美希「!」

真美「…はは、あははははは」

真美「あーはははははは!弱いよ、弱すぎるよ、ミキミキ、この桁違いのパワーみた?あははははは!」

美希「真美!」

真美「もう面白くて仕方ないよ、ふふふ…あははは…」

雪歩「……真美ちゃん…」

真美「……そろそろ真美、帰らないと、りっちゃんと>>455する約束なんだ」

しゅんっ

美希「あっ、ちょっと?!」

淫魔窟 4階

真美「ただいまー」

律子「あ、おかえりなさい…」

真美「りっちゃん、気分はどう?吐き気収まった?」

律子「・・・>>458

↑美希のミルクを飲んだおかげで、少し慣れてきたみたい

律子「えぇ、大分よくなったわ……心配してくれてありがとう」

真美「あれ、早いね」

律子「ええ…向こうの美希のミルクを飲んだおかげで、少し慣れてきたみたい」

真美「そっか…」

律子「真美、どこかにお出かけに行くのかしら?」

真美「>>461

真美「りっちゃんの行きたいところならどこでもいいよ。それとも調子悪いならゆっくりしたい?」

律子「いえ、大丈夫よ、真美」

真美「んっふっふ~!それじゃ、いじゃ出発!」

律子「……」

律子(やっぱり亜美と比べると心の底が見えない……神の力の代償なのかしら)

真美「りっちゃん、ほら、いこ」

律子「ええ」


――――――
――――
――

真美「りっちゃん、最近行きたいなーって思ったところある?」

律子「え?特にないけど……」

真美「ふーん、じゃあ>>464にいこうよ!」

遊園地

真美「りっちゃん、見てみて!いろんなのがあるよ!」

律子「ええ」

真美「りっちゃん、何か乗りたいのあるかな!?」

律子「私はいいわよ、真美の乗りたいものに乗りなさい?」

真美「りっちゃんはいいの?」

律子「ええ、私は真美の決めたのに一緒に乗ろうと思うわ」

真美「>>467

↑一先ずコーヒーカップでも

真美「りっちゃんが決めたものじゃないなら真美はいいや」

律子「え……いつもなら……」

真美「んー、りっちゃんのために来たんだし今日ぐらいいいよ」

律子「そ、そう?じゃあコーヒーカップでも」

真美「コーヒーカップだね、それじゃあいこっか!」

律子「ええ……」


>>470
1.楽しかった……けど
2.ぐるぐる回してたら酔ってしまった
3.かわいそうなひびねちゃんが
4.その他

3かな

ひびね「ぎゃああああああ!」グルグル

貴音「ふふふ……」

真美「……」

律子「あら、あの二人は……」

真美「りっちゃん!」

律子「ご……ごめんなさい、でも珍しくて……」

真美「>>474

1.兄ちゃんと居たいんだね、わかったよ
2.真美を見ててよ

2

真美「真美を見ててよ、りっちゃん」

律子「……!」

真美「好きな人と付き合っても構わないよ、変な事したっていいよ、何したっていい」

真美「でも真美を見ないのだけはやめて、りっちゃん」

律子「真美……あなた、可愛いわね」

真美「……そうかな」

律子「ええ、なんというか……人が変わったか、のような」

真美「……心が黒く染まるとこうなるんだよ、りっちゃん……今でもりっちゃんの事を観覧車で>>477したいと思ってる」

みすったwww

可愛いわね→変わったわね

犯して目茶苦茶に

今日はかけないかも……(先輩が伸びすぎて寝不足なの)

観覧車に行っちゃうか↓2で決めるの、あふぅ

真美「真美の中の闇が疼くんだ……犯して無茶苦茶にしたいって……」

律子「真美……流石に観覧車は……だめよ」

真美「じゃあ、観覧車じゃなきゃいいんだね」

律子「……」

真美「……りっちゃんも、変わったね……」

――――――
――――
――

トイレ

真美「ほーら、サキュバスのキツキツおまんこだぞ~♪」

律子「……」ギンギン

真美「ふふ、りっちゃん、鬼ちんぽ似合ってるよ」ニッコリ

律子「え、ええ……」

真美「ほら、りっちゃん……早くぶち込んで?」

>>483
1.もうただのサキュバスじゃ我慢できない?
2.ほらほら早く

1

真美「それともただのサキュバスじゃ我慢できない?」

律子「……ええ」

真美「ふーん、それじゃあ……」ムクムクッビキッ!

魔神真美「……こっちの方がいいかな♥」プシュッ

律子「はぁ、はぁ……♥」

魔神真美「りっちゃん……早くして……真美と卵作ろ?」

律子「はいっ♥」ぐっ ズブッ ブッ

魔神真美「はひっ、ひっ♥いひぃぃぃ♥」がくんっ!

律子「まみっ、真美♥」パンッ パンッ

魔神真美「ひっ、りっちゃぁっ♥」






ひびね「おえ……そういえば貴音」

貴音「はい」

ひびね「真美ってなんの神なんだ?」

貴音「……多産の神……だそうです、地母神はわたくしもですが……彼女は多くの子を産む神……」

貴音「神の姿を出して交われば、必ず子を孕むと言われています……そして……卵を産むのです」


どんな?(大きさとか数とかその他特徴)

>>485-486

漆黒の大きな卵

律子「くおっ、おおおお♡」びゅぶぅぅぅっ ビュルルルル

魔神真美「にぃぃぃっ、りっちゃぁ、あああ♥」ドクン ドクン

魔神真美「はぁ、はぁ……♥」プシュッ

ドクンッ!

魔神真美「おごっ、ぐげぇぇぇぇ!?」ビキビキィッ!ブグゥッ!

律子「きゃっ!?」

魔神真美「きひひっ、大丈夫……お腹があり得ないくらい膨らんだってしんだりしないかりやああ……♥」ぷしゅうう


ぼこんっ!

魔神真美「うまれっ、りゅううっ♥真美の忠実な部下が生まれるうっ♥」

ボコンッ!

魔神真美「きもちいいっ、連続産卵、でるっ、いい♥」


ズニュンッ!

魔神真美「も、もっと、うまれるぅっ♥」

ゴロン……

真美「はぁ……はぁ……」

律子「お、大きいわね……」

真美「真美、死ぬかと思った……」

律子「この卵……どうするの?」

真美「決まってるっしょ、魔界に転送するんだよ……頑張って育ってね」


律子「あ……」

真美「いくらでも産めちゃうもん、ふう、疲れた……帰ろ?」

律子「え、ええ……」



魔界

ピシッ ピシッ!ピシィ!


サキュバス「……きしゃああああ♪」




真美「……りっちゃん」

律子「なに、かしら」

真美「……こんな真美でも、愛、してくれる?」

律子「>>491

↑でも真美とまほ、もちろん亜美もよ、みんなと一緒にいたい
それって私のワガママかしら?

律子「愚問、ね……あんたたちと契約したんだもの、当然よ……むしろ、私が謝るべきかもね」

真美「なんで?りっちゃんは真美達のイタズラ止めるために契約したのに……」

律子「始まりはそうだけど……まほと一緒にいる分、あんたたちの事をほったらかしにしてたんだもの」

律子「でも真美とまほ、もちろん亜美もよ、みんなと一緒にいたい、それって私のワガママかしら?」

真美「……ううん、ワガママじゃないよ、真美の方がワガママ」

真美「まほ姉ちゃんを悲しませなくないって言ってたけど……真美が一番悲しみたくなかったんだ、だから……」

律子「……もういいわ、真美……帰りましょう……たまには付き合いなさい」

真美「うん、いーよ、りっちゃん……」ぎゅっ


真美(……なるほどね……御神体ってこういうことかあ ぁ……)

真美(やっとわかったよ……みんなぁ……♪)

真美は邪神として目覚めてしまったようです


>>495
(みきみきみきみきみきみき)

弟から美希を書きたいオーラが……↓

美希「やったの!念が通じたの!」

アキ「……誰に?」

美希「ハニーになの」

アキ「確かに帰らないといけないような気分になったけど……はぁ、疲れた」ぎゅっ

美希「えへへ……」

アキ(この至福の時……もう死んでもいいや)

美希「……実はハニーの為になんでもしようと思って……準備してたの!」

アキ「へえ……それは一体……」

美希「これなの!」

アキ「……どええええ!?」


アキが見たものは……>>499

↑アキの好きな物が何でも置いてある、隣の世界の美希も協力してくれたみたい

バッ!

インキュバス「「「「アキ様、お帰りなさいませ」」」」

アキ「」

美希「あはっ☆ミキが用意したの!上でも下でもお仕事大変だからって、苦手なお魚も沢山集めてきたの!」

アキ「……あ、あわわ……」

美希「ハニーの好きなの、いろいろ考えて集めてみたの……なんでも食べていいよ?」

アキ「お、お肉もあるし……お魚もあるし……おにぎり沢山……」

伊織「そうそう、ちゃんと美希の給料から出したんだから、変な勘違いしないでね」

アキ「伊織!?」

リカ「私がこの部屋の飾り付けを考えましたー、あとお酒買ってきたり」

アキ「り、りか」

ミキトロン「……あふぅ」

アキ「あれ?トロンちゃん?」

ミキトロン「こないだのお礼でミキも手伝いに来たの……おっぱい重いの……」

美希「えへへ、いっぱい楽しもうね?」

アキ「う、うんっ!」

ミキトロン「あ、そうそう、アキ」

アキ「……ほえ?」

ミキトロン「これ、もう大天使なんだから自分で浄化できるでしょ?アキが持ってるの」

アキ「聖槍……ロンギヌス……」

アキ「あ、あはは……みんな……ありがと……生きてて幸せだよ……あたし……」

リカ(あーあ、大泣きしちゃって)

アキ「……みんなありがとーっ!」

パーティーの様子>>501-502

美希が聖槍に闇色じゃない純粋な風の魔翌力を注いでパワーアップさせてくれる

アキ「んっ……♪」ちゅうちゅぅ

ミキトロン「やんっ♥そこ溜まっててだめなの♥」

アキ「……こっちもいいなぁ……比べられないよ……」


バチバチ・・・

美希「……持ってるだけで手が焦げちゃうの」ジュージュー

伊織「……痛くないの?」

美希「すっごく痛いよ?これに……闇の魔力じゃなくて、純粋な魔力を注いであげるの!」ゴオオオオオ

美希「ええーいっ!」バチバチバチバチ

伊織(随分と器用ね……)

ヒュオオオオ……

美希「あはっ、風と光の槍に進化したの!」

アキ「こ、こらっ!?私の槍に何してる!」

美希「まあまあ、使えなくしたわけじゃないし……あ、でもちょっと美希が触ったところ闇がついちゃったかも」

アキ「大丈夫だよ、浄化するから……」しゅううう

ミキトロン「へえ……綺麗だね、その槍……」

アキ「……光の槍じゃなくなったから名前も変えたほうがいいかなぁ」

リカ「そのままでいくない?」

伊織「そうそう、別にロンギヌスでいいわ」

アキ「ロンギヌスだとロンギヌスさんに失礼かもしれないし……トロンちゃん、いい名前ある?」

ミキトロン「えっ?>>505

↑妹ちゃんテンション高いwww

ミキトロン「アッカ以外何があるってんだ!なの」

アキ「テンション高い!?」

リカ「……まー、いいんじゃないの?ブラザー」もぐもぐ

アキ「いや、嫌だとは言ってないけど」ブンブンブンブン

アキ「……へへっ、何万年も酷使してやるんだから、覚悟しなさいよ?」

伊織「……急に回したら危ないわよ」

アキ「あはは、ごめんごめん!それじゃあ食べよっか!」

アキ「いよーっし!それじゃあステーキとマグロのお刺身と醤油とおにぎりもってこーい!」

インキュバス「はっ!」

リカ「あと日本酒2つ」

伊織「酔わせる気か、あんた」

ミキトロン「お酒もあるの……?」

美希「うん、でもまだミキ達は5年早いの」

アキ「かーっ!こんな高級食材ばっかりたべれる日が来るなんて思わなかったよ!」

リカ「……私もあんまり食べてないけどね」

アキ「なんで?令嬢なのに……」

伊織「そんな無駄遣いさせるわけないじゃない……」

ミキトロン「お酌するのー♪」

美希「はい、リカもどうぞなの」

リカ「ありがと……んっ……」

アキ「あぁ……幸せ……ひっく……」

美希「ハニー、欲しい食べ物あったら遠慮なく言ってね?」

アキ「そーだなー……>>511

トロのお寿司

アキ「トロだ!トロもってこい!」

リカ「ええっ!?アキがトロ!?」

アキ「リカも食べたことないだろー、いいだろー」

インキュバス「中とろ握り、6貫です」

アキ「まじ?6かん?!」

伊織「もうちょっと裕福な暮らしさせなさいよ、美希」

美希「ハニーが良いっていうの、だからわざわざこんなことしてるんだよ?」

ミキトロン「淫魔だとは思えないの」


アキ「いただきまーす……あむっ」

アキ「……ほぁ……♥」ばたっ

リカ「きゃー!?アキが倒れたー!」

ミキトロン「……大丈夫かな?」

美希「ハニー、起きて、朝だよ」

アキ「はっ!?これがみーと……」

リカ「……ちょっとかわいそうになってきた」

伊織「奇遇ね、私もよ」

アキ「えへへー……なーんだかお酒も回って来ちゃった……美希ハーレムだし……うへへ……♥」

美希「ハニー、毎日の疲れを癒していいんだからね?」

ミキトロン「そーなの、親友として休むのは当然なの」

アキ「……」

>>515
1.テンションが上がりきったアキは美希とおっぱじめてしまう
2.酒が回って泣き出してしまう
3.雑談にふける

また誤爆った死にたい安価↓

ミキトロン「ねえ、デコちゃん、千早さんのことについて聞いていい?」

伊織「デコちゃんってなによ……ベルの事?いいわよ」

ミキトロン「……最近、どうかな」

伊織「それがね……何でかわからないけど急に平気になったのよ!顔をしかめるのは変わらないみたいだけど、私に対して性行為をしないならって、雪歩達の部屋の掃除もするようになったわ」

伊織「なんでなのかって聞いても『いつまでも美希に罪悪感を感じさせるわけには行きませんから……』としか言わないのよ……不気味」

ミキトロン「そうなの?」

伊織「ええ、その牛乳が治ったら来てって言ってたわ……」

ミキトロン「へんなの、急にトラウマが治るなんて……なんかおかしいこと、あった?」

伊織「そんなこと言われても私は何もしてないしベルは普通は改造されたら抱くはずの恐怖感をちっとも抱いてないの……>>519

伊織「ありとあらゆる負の感情が粉々に砕けてしまったみたいで……幸せなんでしょうけど、ま、なんか怪しいって程度ね」

ミキトロン「そうなんだ……舞に聞いてみてもいい?」

伊織「ええ、構わないわ」



アキ「ふへへへ……トロンちゃんおいでー」

ミキトロン「アキ、どうしたの?」

アキ「>>522

アキ「トロンちゃん、パイズリしてー!」

伊織「はぁっ!?美希にしてもらいなさいよ!飲むならまだしも性行為は無理よ!」

ミキトロン「大丈夫だよ?」

伊織「えっ」

リカ「ポテトください」


ミキトロン「……もう、アキったら……」むにゅっ

アキ「っぅ♥」ビクッ

ミキトロン「あはっ、いっぱいミキの中で気持ちよくなってね?」むにゅむにゅ

アキ「はぁ、はぁ……♥」

美希「ハニー、>>525

美希「ミキもまぜてなのー!」ぼろんっ

アキ「ちょっ、バックはやめ……」

ぐちゅっ ぐちゅぅ

美希「んぐっ、ふぅ……♥」ズッ ズッ

ミキトロン「はぁっ、あむっ……♥」むにゅっ ずりゅっ

アキ「お、おごっほぉぉぉぉ♥」ガクガク



伊織「あらら、おっぱじめやがったわ」

リカ「美希に囲まれて幸せだねー羨ましい」

伊織「そうね……」

伊織(今度ラファエルに頼めないかしら)

リカ「ね、伊織、何考え事してるの?」

伊織「いえ……>>528

魔王でもどうでもいいことをふと思い出して気になるものなのよ、あの石板の事とかね

伊織「魔王でもどうでもいいことをふと思い出して気になるものなのよ、あの石板の事とかね……」

リカ「石板……」

伊織「誰が作ったものなのかしら、玲音だって私の事は黒井から聞かされて知ったはずよ、魔王の名前を一人でに刻む石板なんて」

リカ「いおりー、考えすぎだってば」

伊織「そうかしら……」

リカ「ま、どんな奴が裏で操ってたとしても私は伊織が側にいてくれたらそれでいいかって」

伊織「……」

伊織(悔しいけどリカ、私が側にいれるのは永遠じゃないわ、だってあんなに魔王がいるのに私が最後なわけないもの)

伊織(地獄に行くとは行ったけど、きっと私に待ってるのは魂の消滅……私が居なくなれば、リカはきっと悲しみで全ての記憶を失うでしょうね)

伊織「……ええ、私がずっと側にいてあげるわ、リカ」



美希「はっ、はにぃっ♥」びゅるびゅる

アキ「あっ、うあっ♥」びゅくうっ

ミキトロン「んっ……♥」

アキ「トロンちゃん、せ、精液は汚いよ……!」

ミキトロン「>>531


ミキトロン「汚くなんかないよ、ミルクのお返しに頂戴?」ズリュッ ムニュッ

アキ「ああっ、お、おっぱい、がぁっ♥」

美希「ハニー、ミキも忘れちゃダメだよ?」グチュッ ズチュッ

アキ「美希のおちんちんがぁっ♥おかしくなっちゃうよぉ~♥」ビクッ ビクッ


伊織「何やってるのよあんたら」

リカ「すっごい美希づくしだね、アキ殺しだよこれじゃ」


アキ「あっ、あっ、ああーっ♥」びゅくっ びゅくっ

美希「まだいくよー!」

ミキトロン「空っぽになるまで出してもらうの!」

アキ「ふぁっ、あっ、やぁっ、あああんっ♥」ガクンッ ガクン



30分後

ミキトロン「……母乳と精液でびちゃびちゃなの」

美希「なんかおっぱいの張りが良くなったような……」

ミキトロン「アキに元気をもらったの」



アキ「」

リカ「吸われに吸われて死にかけてるね」

伊織「おいおい……」

美希「こっちの美希をシャワールームに連れていくのー!」

インキュバス「はっ!」

アキ「はぅ……美希……」

美希「ハニー、楽しかった?」

アキ「うん……こんなに美味しいご飯たべれて幸せ……」

美希「あはっ、それじゃあ最後にぱーっと>>535しようね!」

アキ「け、けっこんしき?!」

伊織(2年もしたら少しは知的になったと思ったけどああこいつ美希だわ)

リカ(美希だ、間違いなく)

美希「もうミキ17だよ?結婚してもいいでしょ?」

ミキトロン「結婚するの?おめでとうなの!」

インキュバス「おめでとうございます、アキ様、ミキ様」

アキ「そ、そんな私なんかが美希と結婚だなんてそんな!」

リカ「むしろしてねーと思ったのかよ」

美希「ハニー、結婚の証に>>538しよっか」

アキ「あ、あわ、わ」

↑インキュバス流

アキ「……綺麗なドレスだけど……おちんちん出ちゃってるよ?」ギンギン

美希「それでいいの、インキュバスとしてのミキの結婚式だから……」チュッ

アキ「んっ……」

グニュッ

美希(ハニー……♪)ニュルニュル

アキ(キスしながら兜合わせだなんて、そんな……んっ……♡)

伊織「……ありゃ終わりそうにないわね」

リカ「それじゃ……送ってくよ」

ミキトロン「ありがとなの!」ぷるん


びゅるっ びゅるるるっ


インキュバス「……何回イクか当てようぜ」

インキュバス「俺は10回かな」

インキュバス「少なすぎwww私は30回」

インキュバス「22回!」

結果>>541



美希「はぁ……はぁ……」どぷっ どぷっ

アキ「もう、真っ白だよ……美希」

美希「ハニー……まだたりないよぉ……」

アキ「……じゃあ、もっとしよっか」 びゅるっ

美希「うん……♥」どぷっ


美希とアキはこのまま抱きながら数百回射精した
インキュバスは呆れて物も言えなかったという



伊織「ふう……疲れたわ、美希に付き合ってやるのはもういいかしら……」

伊織「……あー」

伊織「そういえばあれ、どこに置いてたかしら……少し見てきましょう」

クロススレへ続く


次のお話>>544

響、父親の自覚があるのですか?

響「プロテューサー!」

ひびね「どうした、響」

響「えへへ、自分とさーだーあんだぎーたべよ!たくさん作っちゃって……」

ひびね「本当か!ありがとう、響!」


貴音「……響」

響「あ、貴音、どうしたの?」

貴音「……あなたは父親としての自覚はありますか?」

響「え?うーん、自分はお父さんだと思うけど」

貴音「……響、>>548

↑春香や伊織を見習ってほしいものです

貴音「では何故、名前で呼ばないのですか?春香や伊織を見習ってほしいものです」

響「ええ?名前?」

貴音「はい、彼女には美しい名前があるのです、使わなければ」

ひびね「貴音、俺はどっちでも大丈夫だぞ」

貴音「いけませんよ、ひびね」

響「うーん……プロテューサーでも通じると思うけど……」

>>551
1.自分の名前と似てるし……
2.どうしても実感がわかないぞ

どちらかが地雷

1 「どっちにしても仕事中とかは『ひびね』って呼べないさー」

響「自分の名前と似てるから紛らわしいし……どっちにしても仕事中とかは『ひびね』って呼べないさー」

貴音「……ふむ、そうですね、ならば仕方ありませんか」

ひびね「ほっ」

響「あ、でも忘れたわけじゃないよ!プロテューサーは自分の事パパだと思っていいんだからね!」

貴音「響……」

ひびね「ふふ、気が向いたらな……それじゃあ貴音、ちょっと用事を済ませてくる」



貴音「……わたくしも忘れていました、響が夫であるということを」

貴音(わが夫と>>555をする必要がありますね)

じっくりと↑

副業行ってきます

「再開は今夜10時だな?」

「ああ、まさかチャー研を見てたら夢中になって忘れていたとは夢にも思うまい」

貴音「……ふむ、今夜じっくりと夜の営みをする必要がありますね……」

貴音「響……響……わたくしの夫として何をするべきか」ブツブツ

――――――
――――
――

夜 響の家族のお部屋

ハム蔵「ヂュッ」

響「うん……それじゃ、みんなおやすみ!」

響「……ふぅ」

響「お部屋、戻ろう……」

響(それにしても貴音ったらどうしたのかなあ、お父さんらしくないって)

響(自分、女の子だからそういうのわならないぞ)




響の部屋

響「zzz……」

響「プロテュー……サー……zzz」

貴音「……」

>>561

ふむ……やはりぷろでゅぅさぁ、なのですね……
夫としての自覚を目覚めさせるには……お目ざめふぇらでしょうか?

貴音「ふむ……やはりぷろでゅぅさぁ、なのですね……」

貴音「…やはり夫としての自覚を目覚めさせるには……お目ざめふぇらでしょうか?」ムクムク

貴音「ならば…行きますか」

響「zzz」

貴音「わざわざ狼の姿で寝るのは評価しましょう、ですが」

ぼろんっ

貴音「…」

響「うへへへへへぇ・・・♪」ギンギン

貴音「……淫魔らしい夢を見ているようですね、では…問題ないでしょう」ジュルッ

じゅぷ・・・じゅぷ・・・

>>564
1.寝込みを徹底的に襲う
2.響が起きる

↑エエーッ!?

貴音「んっ…ひびね…♪」グプッ グチュッ

響「zzz」

貴音「響…んっ…♪」グチュッ ニチュッ

響「…うっ…ううっ…」ビクビク

貴音「響……さあ、男らしくその精を放つのです…」

響「…!」びゅるっ!びゅくっ!びゅくっ!

貴音「っ…んく・・・♥」

貴音(はぁ…さて…次は騎乗位で…んっ!?」ゴリ

響「おおんっ!…zzz」ビクッ プクゥ

貴音(不覚…わたくしとしたことが響の体質を忘れてしまうとは…)

どうしよう?orどーする?>>568

構わずに続行

貴音(まあ続けましょうか‥)ジュプッ ジュルッ!

ぐぶっ! じゅぷっ じゅるるっ

響「っ…っ‥!」ドプッ ドプッ

貴音(ふふ…おいしいですよ、響)

貴音(もっと…もっと下さいっ…♪)グプッ グプッ グプッ




響「う…ああ…」

貴音「ふふふ…6回目で漸く起きましたね…淫魔に夢精はよくあることとはいえ…」

響「うぎゃっ!?た、貴音!?はああっ!」どぷっ どぷっ

貴音「んっ…ああ…♪」

ガッツリフェラしてた貴音の様子>>571

↑実は何回もイっちゃってて足腰ガクガクだった

貴音「っ…っ…♪」ガクガク プシュッ

響「ぬ、抜けないの!?もしかして!」

貴音「あっ、あっ♪ぷはぁっ♥」ビクンッ!

貴音「ふふ…やっと抜けましたね…」

響「ま、まさか自分をお父さんだと思わせたくて…?」

貴音「何か悪いですか?」

響「じ、自分はお父さんだと思ってるよ!うん!」

貴音「>>574

本当ですか?私からみればぷろでゅうさあとあいどるの関係にみえるのですが・・・娘と思っているのに・・↑

貴音「本当ですか?私からみればぷろでゅうさあとあいどるの関係にみえるのですが・・・娘と思っているのに・・」

響「……そ、そりゃあ会ったときは男だったし…今も口調は男だし…それでも」

貴音「ならばひびねと呼んであげてください、この家にいる間だけでよいのです。娘を名前で呼ぶのは当然じゃないですか 」

響「…そうかな」

貴音「そうですよ…適当にいってごまかしたりしていませんよね?」

響「し、してない!わかった!呼ぶようにするさー!」

貴音「>>577

↑破ったときには・・・ふふふ、楽しみにしておきましょうか

貴音「では約束ですよ?破ったときには・・・ふふふ、楽しみにしておきましょうか」スッ

ちゅっ

響「・・・」

貴音「では、おやすみなさい」

響「…貴音…」



翌日

響「・・・」

ひびね「おー、響、おはよう」

響「…おはよう、ひびね」

ひびね「ん?どうしたんだ?…急に名前で呼んだりして」

響「>>580

↑大丈夫だぞ。自分完璧だから外ではプロデューサーってちゃんと呼ぶから

響「い、一応自分の娘だろ?だから・・・ね」

ひびね「そうか?」

響「うん、大丈夫だぞ。自分完璧だから外ではプロデューサーってちゃんと呼ぶから」

ひびね「……ほーん?本当は貴音に無理矢理言わされてるんじゃないのか?」

響「ぎく」

ひびね「あいつはなあ…ちょっと心配性な所あるからな…もう俺がどこか行かないか心配で心配で仕方がないみたいでな」

響「仕方ないよ、だって」

ひびね「ふふ、でもちょっと過保護すぎじゃないか?ほら、たとえばこうやって…ごほっ、ごほっ」チラッ

次の瞬間・・・>>583

↑大丈夫ですか、ひびね。すぐに薬を……はっ、春香の毒なら中和する効能があるかもしれません。さぁ、すぐにでも!!

貴音「大丈夫ですか、ひびね。すぐに薬を……はっ、春香の毒なら中和する効能があるかもしれません。さぁ、すぐにでも!!」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

響「・・・」

ひびね「アホか!春香の薬とか俺を[ピーーー]気か!」

貴音「そうでした!すいません!それでは普通の薬を!」ドロッ

ひびね「それ非常食の美希の精液じゃねえか!やめろ!そんなものを流し込むnくぁwwせdrftgyふじこlp;@:」

響「・・・」

貴音「ふう…大丈夫ですか?」

>>586
1.あ、ああ
2.けほっ、けほっ

ひびね「あ、ああ…まったく、心配しすぎた‥うぐっ、けほっ、けほっ!」

takane「!!!!!!!!!!」

響「・・・」

貴音「ひ、ひびっ、ひびひびひびひびひびひびねっ!無事ですか!」

ひびね「だからプロデューサーでいいと…けほっ」

貴音「ああっ!話してはいけません!落ち着いてください!」

響「…ただ精液がむせただけじゃないか、貴音はなんでそんなに心配して・・・」

貴音「>>589

貴音「なんでってひびねはこんな玉の様に美しく可愛らしい我が子なのですよ。心配して当然ではないですか」

貴音「さぁ、安静にしましょう。今お部屋に連れて行きますので、あぁ、風邪のときはらぁめんを用意しなければ 」ブツブツ

ひびね「だ、だから待てって!」

響「…」

響「はぁ…」


ひびね「……」

貴音「病院に行きますか?あなた様」

ひびね「……いや、俺別に病気で死んだりしないから…落着け、貴音…な?」

貴音「>>592

↑だから今度は……守りたいのです。あなた様を……いえ、ひびねを……

貴音「愛する人間と死別をしたと言う恐れから逃れられないのです。ああ、わたくしの腕の中で力を失っていくあなた様の感触が今でも……!」

ひびね「……」

貴音「だから今度は……守りたいのです。あなた様を……いえ、ひびねを……」

ひびね「……貴音」

貴音「わたくしは心を悪に売り渡したのです……人であった頃を捨て……あなた様を愛していた四条貴音を捨て……愛する娘の為ならば世界をも憎む稲荷神に……」

妖狐貴音「ひびね……わたくしの望みはひびねの行く末を見届けることです……」

ひびね「すまなかった……俺のような人間がお前にそういう風に思われてるとも知らず……」

ひびね「俺はお前の思ってるような人間じゃないんだ、日記見ただろ?せめて生きた証を残したいからお前達をプロデュースするって……そんな人間だよ」

貴音「>>595



ふふ、覚えていますとも……ですが憧れの人への思いを抱いて死のうと永延とも書かれていましたよ、ひびね

貴音「ふふ、覚えていますとも……ですが憧れの人への思いを抱いて死のうと永延とも書かれていましたよ、ひびね」

ひびね「う……」

貴音「ああ、哀れなひびね……わたくしの事を母親と思ってくれないのですか?」

ひびね「……すまん、俺はどうも前世の事を忘れられなくてな」

貴音「ならば愛しましょう、娘として……ひびねに伝わるまで何度でも……」



響「貴音……もしかして>>598しようと……」

難癖つけていちゃいちゃちゅっちゅっしようと……

貴音「んっ……ふぅ……♪」ちゅっちゅっ

ひびね「ゆっ……」

貴音「ひびね……娘の接吻ではありません、もっと情熱的に……♥」ちゅっ

ひびね「んっ……ぁぁ……♥」

響「羨ましい……」

貴音「はぅ……ひびね ……あなたが欲しい……」

ひびね「俺もだよ……」

貴音「それでは……響と二人で私を愛してくれませんか?」

ひびね「ああ、もちろんだとも……響、一緒に貴音をあいしようじゃないか」

貴音「はぁ、はぁ……♥」しこしこ

ひびね「っ……はぁ……ぁぅ♡」びゅるるるるっ

響「うぎゃぁぁぁぁっ♥」びゅくっ びゅくっ

貴音(ふふふ……幸せ……幸せです……ひびね……響……♥)びちゃびちゃ……

貴音「もっと……もっと白く……ああ……♥」




iphone6使いにくいなぁ……次>>602

シリアス路線をどこまで安価とっていいものか難しかったり・・・

↑で

まほ「ふんふーん♪」コースモスコスモス

まほ「~♪」

亜美「こんちゃー!」

まほ「あれ?亜美、珍しいね」

亜美「まほ姉ちゃんに会いたくなったんだ!……お?ガーデニング?」

まほ「うん、この子達にも水をあげなくちゃね」


>>605
1.普通の水やり
2.……どーみてもゆきぽに水をあげてるようにしか

2 気持ちよさそう

花の精「ぽえ~♪」

亜美「どうみてもゆきぽにシャワー浴びせてるようにしか見えないね」

まほ「一応花だからね、水がないと」

亜美「……」

花の精「ぽっ、ぽっ」

亜美「>>608

↑それにいじりたくなっちゃうね つんつん

亜美「何で頭に一人のせてるの?」

頭ゆきぽ「ぽえー」

まほ「あ、これ?」

まほ「なんか僕になついててさ……この子はプランターに植えてない子なんだけど構って欲しいみたいで」

亜美「へー……なんかいじりたくなっちゃうね」つんつん

頭ゆきぽ「ぼえ」ぶにゅ

亜美「……」つんつん

頭ゆきぽ「ぽぇぇぇ……」ぷにぷに

亜美「こ、この感触は……」

亜美(>>611)

亜美「おもちみたいで柔らくて気持ちいい……」ぷにぷにぷにぷに

頭ゆきぽ「ぽぇぇぇぇぇ……」

まほ「敵意を示さなかったらいい子だよ、とってもね」

亜美「……♪」ぷにぷに

頭ゆきぽ「~♪」




ゆきぽ「「「…………」」」

雪歩「ふぅ……今日もみんなに蜜をあげないと……って」

雪歩「あ、あれ……」

きゃあああああああ!?


まほ「わっ!?」

亜美「ゆきぴょん!?」どたどた



雪歩「あわわ……>>614

雪歩「わ、忘れてましたけど……一人向こうのあずささんが連れて行ったままですぅ!!」

まほ「え、えええええ!?」

亜美「んー、いいんじゃないの?沢山いるし」

まほ「ゆきぽ達は光も闇も染まってないからあずささんに怯えないで付いて行っちゃったんだ……」

雪歩「……気付くかなあ」

まほ「さあ……案外改造されて帰ってきたりして……」

頭ゆきぽ「ぽえ、ぽっ!」

頭のゆきぽが何か言いたそうだ>>617

まほ「助けに行きたそうにしてるけど……」

雪歩「うん、それじゃ私が行くよ」

ずるっ ずりゅっ……

まほ「毎回思うけど魔翌力0でしまえるってどういう構造なの……?」

花神雪歩「それじゃ、行ってきますね!」ダッ



まほ「……」

亜美「……」


ちょい休憩なの、多分寝るから焦らなくていいのー

(1ヶ月のつもりが2ヶ月待たせてしまったpixivふた美希完成したの……!)
(おかしいね、まとめのブクマ数77usersになったらあげるつもりだったのに95usersだね)


だれかいたらまほあみで書くのby弟

まほ「……どうしよっか?」

亜美「亜美達がぞろぞろ行くわけにもいかないしねー、ベルルンじゃないんだから」

頭ゆきぽ「ぽえ」

まほ「雪歩が行ってるなら安心ってさ、まあ自分の意志であずささんについて行ったんだから万が一があっても平気だしって」

亜美「へー」

まほ「でもね……暇だね……結構時間かかるだろうし」

亜美「うーん、それじゃあ>>624しようよ!」

ガーデニングの続き。亜美もちょっとやってみたい

亜美「亜美もやってみたいなぁ、それ」

まほ「うん?ガーデニングの事?」

亜美「そうだよ、まほ姉ちゃんだけじゃなくて亜美もやりたいよ!」

まほ「いいけど……ゆきぽって言ったってお花なんだからあまりかけすぎたり勢いよくやっちゃダメだからね」

亜美「はーい!」


ゆきぽ「「ぽえー!」」

亜美「あのゆきぴょんっぽいのが水欲しいみたいだね!」

まほ(大丈夫かなぁ)

どうなった?>>627

↑何か踊ってる

亜美「ほーい」じゃー

ゆきぽ「……♪」

ゆきぽ「……」ぽけー

亜美「どれだけあげればいいか教えてくれるから楽だね、これ!」

ゆきぽ「~♪」

ゆきぽ「~♪」

まほ「なんか踊り出したけど」

亜美「え?」

ゆきぽ「~♪」

ゆきぽ「~~~♪」

パァァァァ

亜美「え!?何、何があったの!?」

>>630

↑はるかさんかよwwwwww

キングゆきぽ「ぽぇぇぇぇぇ」ドーン

まほ「ぶっ!?」

亜美「うあ!?1m以上の大きさになっちゃったよ!」

キングゆきぽ「ぽえぇぇぇぇ」ドタドタ

まほ「ま、まさかこのゆきぽ……>>634しようとしてる!?」

相撲

亜美「亜美と相撲!?」

キングゆきぽ「ぼえー」

まほ「……僕だと勝負にならないし」

亜美「しょ、しょうがないなあ……はっけよーい!」

キングゆきぽ「ぽえ……」

↓コンマ

キングゆきぽ「ぽぉええええええ!」ギュルギュルギュルギュル

亜美「ぐえええええええ!?」

まほ「うわぁっ!?超高速回転して突っ込んできた!?」

亜美「うがあああああ!」

ギュルギュルギュルギュル

ミシミシ

まほ「う、うわああああ!淫魔窟が崩れるううう!」


ガラガラガラ……

亜美「い、いたた……」

まほ「……えっ、こっちの壁に部屋ないでしょ……えっ?」


何があったの>>640

まほ「なんだこれ……森……?」

亜美「だね、ゆきぴょんっぽいのにはならないみたいだけど」


ぽんぽんぽんっ

頭ゆきぽ「ぽえー!」

まほ「え、これが雪歩の能力?」

亜美「ほえー…そういえば魔界で見たお花ばっかりだ、この植物とか……」

>>643

↑心落ち着かせる作用もある

亜美「……なんだろう……すごくムズムズしてきた」ムクムク

まほ「ええ!?」

亜美「ど、どうしよ、まほねえちゃん」ギンギン

まほ(う、でけえ……)

まほ「そ、そう、だなー……」

>>647
1.すっきりさせる
2.がまんさせる
3.真美を呼ぶ

1

まほ「……すっきりさせてあげる」ぷるん

亜美「!」

むにゅんっ

亜美「うっ!」びくん

まほ「もう、亜美は……」むにゅむちゅ

亜美「まほ、ねえちゃん……!」

まほ「危険だからこの花には近づかないようにしておこう……ん……」ずりゅずりゅ

亜美「はぁ、はぁ……ぁうっ!」どぷっ

ビュルルッ ビュルッ

まほ「……ふう、これでいい?」

亜美「あ……」

まほ「……さてと、壁直さないと」

亜美(まだ足りないよ……)

まほ「……これでよし」

亜美(力仕事だなぁ)ムラムラ

まほ「さてと、壁もゆきぽも治ったことだし……」

>>652「しつれいしまーす」コンコン

まほ「!」

雪歩

雪歩「……」

まほ「あれ?雪歩?」

亜美「ゆきぴょん?早いね!」

雪歩「>>655

1.いなかった……
2.なんか勘違いされてる……?

1 邪王様曰く「ちょっと目を離したらいなくなってた。現在捜索中」とのこと

雪歩「いなかったよ……」

まほ「ええ……!?」

雪歩「いたみたいだけど、真ちゃんの顔を見たらどこかに逃げちゃったって」

亜美「あはは……そりゃ不憫だね」

雪歩「あずささんに懐いてたみたいだから良かったら1人くらいと思ったんだけれど……でも、探すからとりあえず待っててって」

まほ「心配だなぁ」

雪歩「よいしょ……それじゃあ元に戻らないと……!」ずずっ シュルシュルシュル……!


ズズズズズ……

まほ「……ぱねぇ」

雪歩「はー……落ち着きましたぁ……」

亜美(ゆきぴょんも心が真っ黒になってるのかな?全然そんな感じがしないけど)

雪歩「>>658

↑そういえば、亜美ちゃん。プロデューサーともしかしたらお楽しみだったのかなぁ?

雪歩「……時間があったら私も探すの手伝おうかな」

まほ「ふう……」

雪歩「そういえば亜美ちゃん。」

亜美「どしたの?」

雪歩「プロデューサーともしかしたらお楽しみだったのかなぁ?」

亜美「うげ!?」

まほ「……」

雪歩「だっておちんちん大っきくなってるよ?」

亜美「そ、それは……」

雪歩「……>>661

雪歩「うふふ……いいんですよぉ。別にプロデューサーが自由にすることは止めませんから……」

まほ「んっ……」

雪歩「はい、おっぱい蜜が貯まりましたぁ……飲んでください……♪」

まほ「ありがとう、雪歩……」ちゅぷちゅぷ

亜美「……変なの、そんなに縛らないなんて」

雪歩「私は縛るとか、縛らないとか、そういう資格ないですから」

雪歩「だって私は……プロデューサーを殺したんですから、プロデューサーさんを消化して、食べて……種の為の栄養にして……」

雪歩「……プロデューサー、私は人殺しですよ?よくそんな人のおっぱいが飲めますね」

まほ「>>664

↑それに恨むわけないよ。だって、雪歩だもん

まほ「好きな人にだったら殺されてもいいと思うよ、僕」

まほ「それに恨むわけないよ、だって雪歩だもん」

雪歩「……甘ちゃんですねぇ」すっ

まほ「……んっ……」

雪歩「プロデューサー・・・」ぎゅっ



亜美「……」

亜美「帰ろうかな……」





亜美「ただいまー」

真美「おかえり、真美」

亜美「真美、何してるの?」

真美「んー?これ!」

亜美「これって……>>667

↑・・・の工作

亜美「何か神々しい祭壇とそれっぽい像……の工作だね」

亜美(にしちゃめっちゃ綺麗だけど)

真美「魔力が有り余って仕方ないからさー、作ってたんだ」

亜美「へー」

真美「そうだ、亜美にも魔力を注いでパワーアップさせちゃえー!」

亜美「う、うあああ!?」




律子「……あの二人は元気ねぇ」


今日も淫魔窟は平和だったの

疲れた
体が砂糖を求めてる
>>671

カルマちゃんが寝ながらふたなりちんぽおったててる

チカ「……もはや定期ですね、毎日起こしてるから当然ですが」

チカ「カルマ、起きてください、カルマ」

カルマ「zzz……」

チカ「カルマ、聞いているのですか?」

カルマ「zzz……」ギンギン

チカ「」

チカ(なんということでしょう、カルマが寝ながらふたなりチンポをおったてています……)

チカ(今日は見なかったことにして寝かせておきましょうか?……しかし)

どうしよう?>>676

あえて見過ごそう

チカ「…………」

チカ「竜族は格好の餌です……しかし本能のままに犯されることを考えると……」

チカ「……見過ごしておきますか」

スッ……

カルマ「zzz」

寝てるカルマは……>>679
1.夢精した
2.寝続けた
3.母親が来た
4.義父が来た

2

カルマ「ぐおー……zzz」

カルマ「zzz」

カルマ「……」

カルマ「むにゃ……」

カルマ「……」

カルマ「>>682

お腹空いたな…

カルマ「お腹すいたな……」ごしごし

カルマ「ママ……ご飯……」

ベル「あら、カルマ?」

カルマ「……ご飯……」

ベル「ご飯が食べたいのね、わかったわ」

>>685
1.どこかの森にでも行く?
2.今作るわね

2

ベル「今作るわね、カルマ」

カルマ「……シチューが食べたいな」

ベル「ええっ……っ……ぅっ……♥」ムクッ ムクッ

ベル「待っててねカルマ……決して見ちゃダメよ?」タユン

カルマ「……うん」

ガラガラ……



ベル「カルマの為にいっぱいおっぱい絞らないと……」むにゅっ ぎゅうう

ベル「おっ、ほぉ……♥」ぷしゅうう



カルマ「……」

>>688
1.寝てよっか
2.覗いちゃえ

寝たふり覗き

カルマ(……覗いちゃおうかな)

カルマ「……」そー

カルマ(ママ……?)


ベル「はぁ……はぁ……♥」ピューピュー


セルフ搾乳しているベルの様子

>>691

↑で

誰かいたら寝る

ベル「おっ、おごっ♪あへえっ♥」シコシコ プシュウウウッ ビュクッ ビュクッ

カルマ「・・・」

ベル「……カルマっ、カルマっ、かるまぁ♪」ピュウウウウウ

カルマ「・・・」

>>696
1.さすがにやばいから止めたほうがよさそう
2.このままほっとく
3.むらむらしてきた

3

カルマ「……ママ」

ベル「!?」ビクッ

カルマ「ママ、何してるの…?」

ベル「価、描か描か描かカルマ!これは乳搾りの一環で…」

カルマ「・・・」ギンギン

ベル(いけないわ、つい興奮したところを…)

ベル「カルマ、ごめんなさい…でもあなたにはまだ早いわ、お部屋でゆっくり眠っていなさい」

カルマ「>>699

↑これ、治まらないの

カルマ「カルマも……手伝う、これ、治まらないの」ギンギン

ベル「……」

ベル「じゃ、じゃあ……ママの胸を揉んでくれないかしら…シチューに作る牛乳が足りないの…」

カルマ「……」

↓2
1.母親を押し倒す
2.胸を揉む
3.谷間を見続ける

何かしてない気がする……

カルマ「ママッ!」

ベル「きゃぁ!?」

カルマ「はぁ……はぁ……♪」

ベル「カルマ、いったいどうしたの!?やっ♥」ぷしゅっ

カルマ「おっぱい……♥」ちゅう ちゅぅ

ベル「はぁっ……ぁっ……♥」びくっ びくっ

ムクッ ムクッ

カルマ「……私の方が、ママより……おちんちん大きいね」ギンギン

ベル「カルマ、親子で何て間違ってるわ……」

カルマ「>>709

間違えてない……みんなやってる

カルマ「間違えてない……みんなやってる」

ベル「違うのよ、リカは水瀬さんが転生させた恋人で……!」

カルマ「じゃあ、チカは?」

ベル「……」

カルマ「私、光族だけど……半分淫魔、それに竜は性欲が強いの……」

ベル「半分淫魔?カルマ……あなたは精液も食べれなかったじゃない……淫魔じゃないわ」

カルマ「……それに」

ベル「カルマ……?」

カルマ「パパが早くしろって言ってる」

ベル「」

ベル「あ、あなた、こないだはカルマは光族だから自重しろって言ってませんでした!?」

カルマ「パパは気まぐれ……仕方ないね、人外だから」ぐちゅっ

ベル「うっ!?」

カルマ「パパやリカさんより気持ちよくないかもしれないけど……」ぐちゅっ ぐちゅっ

ベル「カルマ、あ、あなた……っ♥」ぶしゅっ

カルマ「行くよ……!」ずにゅぅぅっ

ベル「んひぃっ♥」ガクンッ!

>>714
1.カルマの中で眠ってた淫魔の血が目覚める
2.本能のままにつきあげる

1→2

ベル「あ、が……」ガクガク

カルマ「……ママ……美味しい……♥」

ベル(あ、愛液が……カルマのおちんちんに吸われ……!?)

カルマ「ママ……私……淫魔に目覚めちゃったみたい」ガシッ

ベル「うっ!?」

カルマ「グルゥッ♥」ズンッ

ベル「ううっ!」ガクンッ!

カルマ「はぁっ、はぁっ、ママぁ……!」パンっ パンッ パンパンパンパン!

ベル「おっ、へっ、ひぃぃっ♥」

カルマ「グルゥッ♥ガゥゥ♥」ぐっちゅ ぐっちゅ

カルマ「あ、アアアアアア!」ドビュルルルッ!

ベル「いいっ♥」がくんがくんっ

カルマ「はぁ……あー……」びゅくっ びゅくっ

ベル「かる、ま……」

カルマ「……ママ!?」はっ

ぬぽっ

ベル「っ!」ビクンッ

カルマ「ママ……わた、わたし……」

ベル「……一回で満足……はしてなさそうね……せっかく美味しいシチューを作ろうと思ったのに、吸精を覚えたんじゃ……もうお腹は一杯になったかしら」

カルマ「……」


ベル「ふふ……あとはあの子に抜いてもらいなさい」


チカ「えっ」

カルマ「ちかぁ……♡」ギンギン


チカ「カルマ!?なにその目!?なんでママを襲ってるの!?ねえ!」

カルマ「もう我慢できないよぉ、ちかぁ!」

チカ「きゃああああああ!」


ベル「……」サスサス

ベル「リカのをたっぷり注いでもらった後なのに……思わずカルマと連戦するところだったわ」

ベル「……精が足りないわね……仕方ないわ、美希に母乳でも貰いに行こうかしら……」ブツブツ

ベルちゃんはあの人の血が流れてるカルマちゃんの精に思わずクラクラになっちゃったの

>>718ちゃんで

>>673とかどうよ

数日前

オリカ「はぁぁ……♥」

下僕ベル「オリカ様、お帰りなさいませ」

オリカ「もう、ベルったら……そんなに定期的に呼びださなくてもいいのよ?」ナデナデ

下僕ベル「……ぁぁぁ……♥」ビクビク

オリカ「あなたは辛い人生を歩んできた哀れな女の子……私の側にいれば大丈夫……あなたは永遠の快楽も……愛するあの人も……手に入れることができるから、すべてを私に捧げなさい」

下僕ベル「ああ、私は幸せです……♥」



春香「……この波動は……なんだろう……定期的に感じるけど……」

春香「伊織とリカが合わさったような……この……圧倒的な力は……何?」

春香「ありえない……あの邪王を見ても動かなかった足が……こんなに震えて……」プルプル

春香「……」

現在 淫魔窟4階

春香「……」

ちはる「おはよう、春香」

春香「はい、おはようございます、プロデューサーさん」

春香「あの圧倒的な力は……なんだったんだろう……」

ちはる「春香、今日はお仕事休みなんだけど」

春香「うーん、たまには家でゆっくりしましょうよ!」

ちはる「……わかった」


春香「うーん、うーん……」


>>725
1.ひらめく
2.よくわからないので探ってみる

むしろこのまま中途半端に直るより突き進んでほしいなーって思ったり
2

春香「プロデューサーさん、こっちに来てくれませんか?」

ちはる「うん?」



春香「えへへ……」ぎゅっ

ちはる「どうしたの?春香……」

春香「……二人を重ね合わせるにはどうすればいいんですか?」

ちはる「え?……二人で呼吸をぴったりにするってこと?」

春香「はい」

ちはる「>>728

今でも春香と私は呼吸ぴったりだと思うよ?

ちはる「今でも春香と私は呼吸ぴったりだと思うよ?なんで急にそんなこと」

春香「……そうだと思いますけど、うーん、何か足りないというか…」

ちはる「……春香、いったい何が足りないの?教えてくれるとうれしいんだけど…」

春香(言っていいのかなあ?)

春香「・・・>>732

春香「足りてないと言えば、やっぱり千春の娘としての自覚なぁ。あっ、でも千春は大好きだよ」

ちはる「…娘としての自覚はあるよ」

春香「でも私が千春っていったら嫌がるじゃないですか、なんでですか?」

ちはる「そ、それは…は、恥ずかしい…から」

春香「恥ずかしい?なんでですか?」

ちはる「ほら、始めは私たち、プロデューサーとアイドルだったでしょ?どうしてもその感覚が抜けなくて…」

春香「>>735

↑千春は私と千早ちゃんの可愛い可愛い娘なんだよ

春香「…過去も大事だよ?でもアナタの母として過ごすこれからを見据えて欲しいな」

ちはる「これからを・・・」

春香「…千春は私と千早ちゃんの可愛い可愛い娘なんだよ?」

ちはる「……ありがとう」

春香「……よしっ!息をぴったりあわせたところで>>739しましょうか、プロデューサーさん!…じゃなくてちはる」

ちはる(妙にわざとらしかったような)

率直に合体しましょう!(精神的にも物理的にも

ちはる「そしてこうなるんだ…」

蛇神春香「えへへ、ちはる…♪」

ちはる「……春香…」グチュッ

蛇神春香「いいですね?私の事をお母さんだと思って抱いていいんですからね?」

ちはる「はぁい…♪」ギュッ

蛇神春香「さあ…ここに来てください…」クパァ

>>745
1.毒でも使ってみようかな(どんなの?)
2.とりあえずひたすら交わる
3.千早ちゃんこないかなあ

ちはる「春香…行くよ…!」ヌプッ ヌプヌプ

蛇神春香「あっ、はぁっ♥」ビクンッ

ちはる「春香ぁ…♪」

蛇神春香「えへへ…大好きです‥・♪」カプッ

ちはる「うっ…!」

蛇神春香「…私のかわいい娘…いっぱい愛しましょうね‥・」

ちはる「は・・・あ・・・い・・・♪」

蛇神春香(少しずつ思い出してきた…今度は失敗しないようにしないと)

ちはる「お母さんっ、お母さんっ♪」グチュッ グチュッ

蛇神春香「うっ、ううんっ♪」ビクッ ビクッ

ちはる「春香、はるっ、かっ、おかあさんっ…♡」ニチュッ グチュっ

蛇神春香「お願い…千春の精液いっぱい欲しいの‥!」

ちはる「あっ、ひっ、あ、んっ♥」ビュルウッ ビュクビュク

蛇神春香「ああんっ♥娘の精液でイっちゃうよぉ♪」ガクガク

ちはる「はあっ、お母さんっ、お母さんっ、お母さん♪」パンパン

蛇神春香「ちはるっ、うっ、うううっ♥」ガクガク





1時間後

ちはる「はー・・・はー・・・」どぷどぷ

蛇神春香「えへへ・・・まだ出そうだね、さすがお父さんの子供だね…」



千早「…ただいま…?」

蛇神春香「お帰りなさい、千早ちゃん」

千早「>>749

千早「は、春香。一体何があったの!?」

蛇神春香「なに、っていつものセックスだよ、千早ちゃんは淫魔じゃないの?」

千早「そ、そうだけど…」

ちはる「おかあさ~ん♪」

千早「お母さんって…」

春香(そろそろ毒がキレるね)

蛇神春香「…そういうプレイだよ」

ちはる「えへへ…春香…」


>>752
1.千早とちはるを2人にしてみるかな
2.3人でいちゃいちゃ
3.その他

1様子見 場合によって毒投与かな どうやったら一つにぶつぶつ

蛇神春香「ちはる、千早ちゃんと一緒にいてあげてください…それじゃ千早ちゃん、お願いね」

ちはる「千早、お帰りなさい」

千早「ええ、オツカレサマデス、プロデューサー」

千早「……」

春香(とりあえず様子見だね、場合によっては毒を…それにしてもどうやったらあそこまで魔力を同期できるのか…ぶつぶつ)


千早「…行きましょうか」



千早の部屋

ちはる「わぁ…」

千早「いつも来てるじゃない」

ちはる「…模様替えしたんだ」

千早「…ああ、そうでした、どうですか?プロデューサー」

千早のお部屋の見た目>>755

まだまだシンプルだけど少し家具が増えた

ちはる「……シンプルな物ばっかりだね」

千早「あまり服は気にしていませんから…」

ちはる「相変わらずだね…CDがいっぱいある…この棚」

千早「ええ、歌は私の財産ですから…たまにベルも来て聞いてるのよ」

ちはる「‥……タンスも見ていい?あ、男の服が‥」

千早「…たまに男になっちゃう時があって…万が一の時に2,3着」

ちはる「……あ、オナホもある…やっぱりインキュバスは性欲すごいなあ」

千早「……」

ちはる「千早?」

>>761
1.顔真っ赤+勃起中
2.そ、その、あまり見ないでくれませんか?

2を言いつつ1……とか

http://i.imgur.com/CdYhDhv.jpg
ちかるま
寝るでやんす

千早「そ、その、あまり見ないでくれませんか?」

ちはる「あ、ごめん…」

千早「…」ギンギン

ちはる「あ・・・」

千早「すいません、つい‥・」

ちはる「‥大きくなっちゃったね‥・」

千早「・・・」

>>767
1.しごいてあげる
2.しゃぶるね

ちはる「…しごいてあげるね」ギュッ

千早「くっ‥!」びく

ちはる「……えへへ」シュコッ シュコッ

千早「はあ…はあ…!」ビクビク

ちはる「いっつも誰で抜いてるのかな?ふふ‥・」

千早「…プロデューサーや春香…それか…本能に任せて…!でも、ここ3日は‥・」

ちはる「かわいいね…千早…3日も射精してなくてつらいでしょ?…いっぱい出してね」

千早「ぷ、ぷろっ、でゅっ、さ、ああっ…うっ!」ドクンッ!

ちはる(3日も溜めこんだらどれくらい出るのかなあ…楽しみ)

>>771

↑しかも粘度が高く、下手すりゃ固形物相当

千早「おごっ、おごぉぉぉ♪」どぷっ どくっ どぷどぷどぷどぷ

ちはる「キャッ♪」

千早「おおおおっ、ああああっ、んひぉぉぉぉぉ♥」どぷどぷどぷどぷどぷどぷ

ねばぁ・・・

ちはる「うわ‥スライムみたいな精液…どれだけ精子いるの…」

千早「んへああああああああ♥」どくどくどくどくどくどくどくどく




千早「・・・・はっ!?」

ちはる「…うわ、部屋中千早の精子の匂い…♥」

千早「わ、私…こんなに出して…♡」

ちはる「ふふ…千早ったらなんでインキュバスなのに我慢してたの?」

千早「歌に夢中になっちゃって‥」

ちはる「なにそれ‥かわいいなあ」

千早「……」

ちはる「んっ‥あー、濃厚にもほどがあるよぉ‥」チュルルル

千早「そ、その‥目の前で私の精液を食べるのは‥」

ちはる「気持ち悪い?」

千早「>>774

↑顔を赤くして手を太ももに置いてる、だけど股間は盛り上がって射精しそう

千早「い、いいえ。こ、興奮するので出来れば止めてもらいたいです……」ギンギン

ちはる「ごめんね、でも美味しくて」

千早「うっ♥」びゅるるる

ちはる「あー、もったいない……んっ……」

千早(口内射精……気持ちいい……♪)びゅくっ びゅくっ

ちはる「ふう……ごちそうさま」

びゅるっ

ちはる「あ」びちゃっ


千早「……」むらむら


「もう我慢できません!」「にゃああああああ!」



春香「貴音ちゃーん」

貴音「おや、春香ですか」

春香「うん、貴音ちゃん、お母さん仲間として一つ聞きたいことがあるんだけどさ」

貴音「……はい」

春香「伊織の魔力を飛躍的に上げる方法ってあるかな……その……例えばリカと波長を合わせるとか」

貴音「!!!」

春香「……」

貴音「>>777

↑何しろ、わたくしも戯れに試して無理でしたので

貴音「ふむ、無いと言えば嘘になりますが……あれは魔王だからこそできるのであってわたくしたちには不可能ですよ」

春香「え……?」

貴音「何しろ、わたくしも戯れに試して無理でしたので……あれはありとあらゆる闇を支配し、操るためのもの、ですから」

春香「そんな……」

貴音「……それに、伊織自身も融合している間のことは覚えていないのですから」

春香「>>780

それは・・・もったいないなぁ・・・
伊織も案外情けないね。娘と1つになったのを覚えていられないなんて

私なら絶対そんなことは無いのになぁ・・・

春香「それは……もったいないなぁ……伊織も案外情けないね。娘と1つになったのを覚えていられないなんて」

貴音「魂そのものを融合させるのですから……伊織が覚えていないのも無理はないかと」

春香「たとえ自分が消えたとしてもだよ……私なら絶対そんなことは無いのになぁ……」

春香「まあいいよ、私は私のやり方でやるから……いつか絶対……」

貴音「……」



ちはる「えへへ……」

千早「ふふ……」

>>786
1.次に
2.はるちはる

2

春香「ただいまー」

千早「春香、お帰りなさい」

ちはる「おかえり春香」

春香「二人とも、もっとこっちに来てもいいんですよ?」

春香「一緒にお話でもしませんか?」

ちはる「うん……行こう、千早」

千早「……」

春香(えへへ、二人とも可愛いなあ……)

どうしよっか?>>789

春香「千早ちゃん、お仕事お疲れ様」

千早「ふふ、今日は喉の調子がいいみたいで……」

春香「うん、千早ちゃんの喘ぎ声、下まで聞こえてたよ」

千早「!?」

ちはる「……ふふ」

春香「もう、インキュバスがそんなに溜めたらだめだよ?……二人とも、匂いがすごいからシャワー浴びよっか、私もさっきプロデューサーと一緒になったしね」

千早「……ええ」



水神専用 風呂場

ちはる「ふぅ……」しゅるしゅる

千早「便利ね、その尻尾」

ちはる「千早だって尻尾使ってるじゃない」

千早「そうね……」しゅるしゅる

蛇神春香「~♪」

ちはる(4本は卑怯だよ)

お風呂内で……>>792

↑安定の

春香(そうだ、千早ちゃんにセクハラしちゃえ)

蛇神春香「ちはやちゃ……」

つるっ

蛇神春香「んっ!?」

どんがらがっしゃーん!

春香「」ぽんっ

千早「春香!?」

ちはる「……どうやったら蛇の下半身で転べるの!?」

春香「うぐぐ……転んじゃうなんて……まだまだ本調子じゃないね……」

千早「春香、大丈夫?」

春香(でも……ま、いっか)

湯船

千早「ふぅ……」

春香「あったかいね、千早ちゃん」

千早「春香、そういえば……私の方ばっかり見てるけど、何か問題があったかしら」

春香「えっ!?」

春香(視姦してたのがばれた……!?)

春香「>>796

春香「いや…千早ちゃんはいつも綺麗だなって思って」

千早「ふふ……そうかしら?ありがとう、春香」

ちはる「zzz」

春香「……また立っちゃってる」

千早「……ごめんなさい……インキュバスの本能なのよ……」ムクムク

春香「もう、仕方ないなあ……」

千早「ここ、お風呂よ!?」

春香「入浴剤だと思えば問題ないよ」ぎゅっ

千早「んぁぁぁっ……♥」ビュルルッ

春香「えへへ、かわいい……」

ちはる「……ふー、さっぱりした」

千早「ふぅ……」

春香「千早ちゃん、プロデューサーさん、お風呂に入った後は……今度の収録の練習しましょうか」

千早「ええ、そうね……プロデューサー、よろしくお願いします」

ちはる「うん、今台本持ってくるね」


春香(どうせ私たちは寝ないんだ……時間はたっぷりある)

春香(私のやり方でゆっくり洗脳して……そして必ず一つの存在になりましょうね……ちはる……♪)



明るい笑みを浮かべていても心の奥底は相変わらずな春香なのでありました

続く

インキュバスの巨砲大好き
>>801

地下6階の人たちのお休み

まほ「うーん、ハデスかー」

雪歩「最近は我慢してるみたいだし許してあげたらどうですか?」

まほ「許すも何も怒ってないよ、でも、こっちの真が拗ねないようにしないとね」

真「へへっ、それじゃあプロデューサー、早速ボクとあっちのボクとで競争しませんか?」

まほ「うん、それいいね、呼んでこよっか」


雪歩(きょ、競争は流石に……)

――――――
――――
――

地下6階

あずさ「にゃんにゃん♪」

小鳥「どうしたんですか?上機嫌ですね」

あずさ「それがですね……うふふ、プロデューサーさんの占いで今日は良いことがあるって」

小鳥「それはよかったですね、プロデューサーさんの占いは当たりますから」

美希「プロデューサー、ミキも占って欲しいなー」

アキ「え、美希も?……神様は占いできるかなぁ?」

小鳥「試しにやってみたらどうですか?」

アキ「う、うん……じゃあ美希、このカードどれか1枚引いてみて」


結果>>804

↑行動次第でどっちにも転ぶみたいな

美希「これなの!」

アキ「はいはい、じゃあ混ぜ合わせて……と」シャカシャカ

アキ「はい、どうぞ」

美希「……これ、なんのカード?いいってことなの?」

アキ「うーん……良いような悪いような……本人の行動と意志次第」

美希「えー?!」

小鳥「吉ってやつね」

あずさ「ふふ、そういう日もありますよ、美希ちゃん」

美希「むー……じゃあプロデューサーといい日になるように>>807するの!」

自分の一番やりたい事を

美希「ミキの一番やりたいこと、それは……ハニー!」

アキ「知ってた……」

美希「えへへ、ミキのお部屋に行こうね!」

アキ「そんなこと言われたら逆らえないじゃん、美希の卑怯者……」

>>810
1.お部屋に行くの
2.シークレットルームに

天空城 シークレットルーム

美希「あはっ……大好き」ちゅっ

アキ「美希……♥」ビュルッ

美希「ハニー、キスだけでシャセーしちゃってる」ビュッ

アキ「美希も出てるよ……」

美希「だって、ハニーが欲しいんだもん……」

アキ「……私をどうしたいの?美希」

↓1~2から

了解なの、1じかんほどしたらさいかいなの

美希「当然なの…精液まみれにしたいな♥」

アキ「……んもう」クパァ

美希(ハニーのおまんこ……はぁ♪)

アキ「美希、目が怖いよ…」

>>817
1.まずは愛撫なの
2.もうハニーは濡れ濡れだからいきなりぶち込むの
3.まさかの逆レイプ

美希「ハニー、入れるからね‥」

アキ「えっ!?前戯とか‥」

美希「淫魔の癖に甘えた事言わないのっ!」ジュプッ ずぶうっ!

アキ「いっ、ぎぃっ!?」

美希「はあっ、はああ・・♥」グチュッ グチュッ

アキ「っああっ…やあっ…いっつもそればっかりぃ…♥」ガクガク

美希「>>820

ハニーのおまんこが気持ちよすぎるからいけないの

美希「ハニーのおまんこが気持ちよすぎるからいけないの!いつもやりたいほど気持ちいいのぉ♪」グチュッ ズンッ!

アキ「はっ、はひっ、はひぃ♪」ビュルルル

美希「ハニー、だすよっ、いっぱい出すからね、受け取ってほしいのぉ♥」ビュクッ ドプドプッ ドクンッ

ごぷっ ごぷっ

アキ「あ・・ああ…♪」

美希「えへへ…もう一回やっちゃえなの!」ズンッ

アキ「おほぉぉぉ♪」ガクンッ

美希「はあっ、はあっ、はあっ・・!」パンッ パンッ

ひたすらアキを犯し続けたミキは・・・>>823

満足したの♪

美希「あはっ、満足したの♪」

どろぉ・・・

アキ「」ピクピク

美希「ハニー、早く起きないと精液で窒息しちゃうよ?」

アキ「うう……また犯された…」

美希「ハニーもトコロテンしてて気持ちよさそーだったしいいよね?」

アキ「‥まあ、いいけど」

美希「うん、すっきりしたし今日はいい日なの!>>826もしよっと!」

ハニーのをしゃぶってあげる

美希「お返しにハニーのもしゃぶってあげるね♪」ジュプッ

アキ「あんっ・・!」ビクッ

美希「んっ…おいしいの…♪」ジュプジュプ

アキ「ひっ…やあんっ、はっ、はぁぁんっ♥」ビュルルッ ビュクッ!

美希「んー、おいひ~♪」ゴクゴク チュルル

アキ「はっ、ひっ♪」ビュクビュク

美希「えへへ、おっぱいでも挟んであげるの♪」ムニュッ ズリュッ ズリュッ

アキ「いっ、ひぃぃんっ♪」



アキ「はあ・・・はあ・・・」

美希「えへへ、どっちもすっきりしたし・・>>829

1.天空城で散歩
2.街中を散歩
3.他の所にする?

天空城 

美希「えへへ…広いよね、全部ミキが作ったんだよ」

アキ「へえ…ってか城にしちゃちと大きすぎるような」

美希「ミキの本体が真ん中にいるから仕方ないの」

アキ「~♪」

美希「あはっ…」


城の中を散歩していたふたり、見つけたものは・・・>>832

でーん!

美希「きゃっ!?」

アキ「うわっ!?おにぎりの山!?」

インキュバス「美希様!おにぎりを用意しました!」

美希「あはっ、ありがとなの!」

アキ「うわ……こんなにあって、残したらどうしよう」

インキュバス「私たちも食べるので大丈夫です!」

美希「だってさ、ハニー……一緒に食べよ!」

アキ「うん!」

お食事中の様子>>835

美希「はい、ハニー、あーん!」

アキ「あーん……んー、おいしー!」

美希「でしょ?ここのみんなが作ってくれるおにぎりはとっても美味しいの!」

アキ「そうなんだ……いいなあ」

美希「気が向いたらいつでも食べさせてあげるの、大天使サマ♪」

アキ「んもう、私はたとえ光の神になったとしても美希の事が大好きだから……」ぎゅっ

美希「……ふーん、じゃあ……」

インキュバス「こほん、おにぎりのお代わりをお持ちしました」

美希「むー、いいところだったのにー!」

アキ「あはは、ここに置いといて」

インキュバス「し、失礼いたしました」

アキ「…………」ぎゅっ

美希「はにー……」

アキ「私は美希を守る……その為なら光にも闇にも……」

美希「なるの?」

アキ「うん、勿論だよ」

美希「……ありがとなの♪」



インキュバス「……けっ、大天使になっても美希様にべたべたしやがって」

インキュバス「あんなことしてるんだ、天界では変人扱いされてるに違いないだろうよ!」

インキュバス「少なくとも下級天使どもは美希様の味方をするアキ様を快く思ってないだろうよ」


実際どれくらいなんだろう?↓2

アキ「しつれいだなー、こうみえて結構頑張ってるんだぞー」

インキュバス「「!?」」

美希「ハニー、どれくらい頑張ってるの?」

アキ「うーん、ちょっとヘマしたりとかトロンちゃんに飛びかかったりとか……酷い時はボケに突っ込んだら焼かれたりしたね」

美希「焼かれてばっかりなの!?」

アキ「大天使になってからはあんまり……あー、でも……なんかお笑い芸人みたいな扱いされてるし」

美希「ご愁傷様なの」



屋上

アキ「はー……ここは光の魔力に満ち溢れてるね……美希がお昼寝しちゃったから来てみたけど……ポカポカするなぁ」

アキ「とーぜん美希以外がここに来たら丸焦げになっちゃうから私以外誰もいない……んー!幸せー!」

アキ「あ、そうだ……アッカの浄化しないと」ジャキッ

シュウウウウ……

大天使アキ「……だいぶ汚れちゃったなぁ、悪魔や悪人を裁いてばっかりだったからなぁ」しゅーしゅー

大天使アキ「ふんふふーん♪」キュッキュッ


>>843
1.光の屋上でぽかぽかお昼寝
2.美希の所に戻る
3.突然事件が!

1

アキ「美希が起きるまで寝よーっと……」

アキ「光の魔力の補充にもなるし……ふう……」

アキ「お休み……美希……あふぅ……」

アキ「zzz……」スヤァ


アキ「zzz」

アキ「……ううん……みき……」

アキ「にどねしようかな……」

>>847
1.美希に起こされる(どこかに運ばれたみたい)
2.だが焼かれる

1天界の休憩室で、ライオン虎男が美希とじゃれてる

寝すぎた……

弟がリカちゃんになった……真面目に言うと3時間寝たのに二度寝しやがった
いびきうるせえ

すまぬ、誰かいたら再開するの

「おきるのー」

アキ「も、もうちょっと…んな!?」ガバッ

獅子男「ほれほれ、ミキミキ、もうちょっと飲ませてよ!」

美希?「ダメなの!今ちょっとアキ起こして…きゃっ!」

アキ「美希違い!?ここ天界じゃ…あれ?」

ミキトロン「アキ、ごめんね、こっそり連れてきちゃったの」

アキ「私に会いたかったのかな?それなら何よりうれしいよ!あははー!」

アキ「…で、用件は何かな?」

ミキトロン「>>856

お休みの所悪いけど、お仕事に行ってもらうの

ミキトロン「お休みの所悪いけど、お仕事に行ってもらうの」

アキ「悪いとか言わなくていいよ……年中無休は慣れてるから」

大天使アキ「…とは言っても、余り血が流れるのは好きじゃないけど」ジャキンッ

獅子男「おー!かっちょえー!」

大天使アキ「おっと、いくら神様でもダメダメ、下手に触ると吹き飛ばされちゃうから」

獅子男「いーじゃんいーじゃん!ちょっとぐらい!」

大天使アキ「……あんまりべたべた触らないでね」

獅子男(?)が槍をしばらく弄ったのち…
>>860
1.返した
2.その前に吹き飛ばされた
3.その他

↑カッコよく振り回した

獅子男「…よっと!」ピカー

大天使アキ「あ…今日は機嫌がいいみたいだ」

獅子男「へー、意外とかっちょいーじゃん!」ブンブンブンブン

大天使アキ「……」

獅子男「はい、アッキー、ありがとね」

大天使アキ「うん、でもその呼び方はちょっとアレだね」

ミキトロン「頑張ってね、アキ」

アキ「ちょっと待って、まだ内容聞いてない!」

ミキトロン「あれ、そうだったけ?忘れちゃってたの☆」

アキ「・・・」

お仕事の内容とは>>863

↑といっても、賦活してもアキなら一撃で倒せる程度の奴なの。だから気楽に頑張ってほしいな

異世界

アキ「太古の闇の神…か」

アキ「まったく、あちこちの世界にそういうやつらはいるね…あんまり暴れられると私の肩身が狭くなるからやめてほしいな」

『ハニー、お仕事なの?それじゃあ先にお家に帰ってるから早く帰ってきてね!待ってるから!』

アキ「はいよ、そんじゃあ行きますか!」


とある森の奥深く

悪魔「戻りたまえ、我らが闇の神よ」

悪魔「今ここに生贄をささげる、よみがえりたまえ、混沌の神よ」

悪魔「願わくば…」

「待ちなさい!」

悪魔「!」

大天使アキ「このアキちゃんに無断でそういう事をさせはしません!」バサッ

悪魔「何、こいつは…!?」

大天使アキ「今すぐ降伏しなさい、まだ見逃してあげれるから」

悪魔「ククク…だれが天使に降伏などするか!」

大天使アキ「そっか…なら…手加減しないよ!」

どしゅっ

悪魔「バカめ…我々が生贄になるとも知らずに…!」

大天使アキ「何‥・!?」

悪魔「わが魂、お使いくだされ…!」ガクッ



混沌神「ヴォオオオオオ…」

アキ「ちぇっ…何が一撃だ、トロンちゃん、嘘ついたな…」



大天使アキ「まいっか……少しはかっこいいところみせないとね!」

1時間後

美希「……ハニー、遅いの…」

美希「ホントはミキは闇側だからお仕事中は来ちゃダメなんだけど心配なの、このあたりにハニーはいると思うけど‥・」

美希「あ!」

アキの様子>>867

↑流石アキちゃん

竜アキ「げっ、美希!?」

美希「わっ、ドラゴンさんなの!どうしたの?」

アキ「恥ずかしながら苦戦しちゃって……えへへ、でも問題なかったよ!」ぽん

美希「さすがミキのハニーなの!……でもちょっと傷が……」

アキ「10分もしたら治るよ……それより美希、迎えに来てくれたの?サンキュー!」

美希「もし大変になったらミキ呼んでいいんだからね?それじゃ、魔窟に帰って>>870するの」

淫魔窟6階

小鳥「はーい、傷口埋めますよ~」ドロドロ

アキ「ふぁあ…」

あずさ「大丈夫かしら?媚薬なんじゃ…」

美希「スライムは自分の体の成分を自在に変えれるの」

アキ「ふう…みんな、ごめんね…」

美希「プロデューサー、たまには>>873とも付き合ってあげるの」

あずさの部屋

あずさ「お疲れ様です、プロデューサーさん」

アキ「……あずささんも、あまりかまってあげれなくてごめんなさい」

あずさ「いえいえ、いいんですよ?」

アキ(あずささんのお部屋か…あまり見てなかったけど…)

>>876

アキ「綺麗なお部屋ですね‥」

あずさ「そうですか?うふふ…ありがとうございます♪」

アキ(オナホが気になるけどそっとしておこう)

あずさ「……傷もだいぶ癒えてきましたね、何かしましょうか?」

アキ「うーん、そうですね‥・」

>>879
1.傷をいやすのにエネルギー使っちゃったからおなかすいたな
2.普通にいちゃいちゃしたいな
3.その他

1

ぐぅ……

あずさ「あら?」

アキ「……あう」

あずさ「お腹すいたんですか?もしかして……」

アキ「う、うん……」

あずさ「そうなんですね……うふ♪」スッ

アキ「っ!?ど、どうしたの!?私の上に四つん這いになったりして!?」

あずさ「私も実は……プロデューサーさんが欲しくて……♥」ビンビン

アキ「……!」

あずさ「変身していいですか?この大きさじゃ満足できないんです……♥」ムクムク

アキ「とか言いながら変身してるじゃないですか……いいですよ」

あずさ「……プロデューサーさん……♪」ぎゅっ

アキ「あずささんは、何がしたいですか?」

あずさ「>>882

↑息荒くしちゃって

あずさ「それじゃあ……プロデューサーさんに……挿れてもいいですか?」ハァ ハァ

アキ「……どうぞ、お構いなく♪」

あずさ「それじゃあ行きますからね……ぐぅぅっ♡」ヌプヌプッ

アキ「駄目……やっぱり入れられるの気持ちいい……!」ビクンッ

あずさ「にゃおおおおっ♡」ぬぷっ ぬちゅんっ!

アキ「ぅっ!」じゅぷっ

あずさ「プロデューサーさん……あっ、ああっ♥」ぐちゅっ ぐちゅっ

アキ「あず、さ、さんっ♥」

あずさ「私っ、なんでか最近ものすごくエッチな気分になるんですっ、自分でもわからなくてっ♥」ぐぷっ ぐちゅっ

あずさ「にゃおおっ、おちんちん止まらないんです……ごめんなさい……!」ぬちゅっ ぐちゅぅっ

アキ「あずさ、さんっ♥」

あずさ「はぁっ、はぁっ……ううっ♡」どぷっ!

びゅびゅーっ! びゅるるるる!

アキ「はぁ……はぁ……♥」

あずさ「にゃうう……ごめんなさい……こんな淫乱猫又で……♥」

>>885
1.お礼にご奉仕
2.ひたすら犯す
3.自分の中の闇が抑えきれない

ここは1かな

あずさ「ふふ、代わりと言ってはなんですが……えいっ♥」むにゅんっ

アキ「ひゃんっ♥」びくっ

あずさ「私、サキュバスにも負けませんから……んっ……♥」

アキ「ひゃぁっ♥」がくん

あずさ「んふっ・・・♥」ちゅぷちゅぷ

アキ「あずささんっ……いいですよっ♥」

あずさ「ありがとうございまふ♥早く出してくだはい♥」ぐちゅぐちゅ

アキ「あ、はぁっ……ふぅぅっ♥」どぷっ

びゅるっ!びゅびゅるるるっ!

あずさ「んっ♥はぁ……ごちそうさまでした♪」

アキ「あ……あずさ……さん……」

あずさ「>>888

今日は眠いので寝ますなの

あずさ「今日の私は一味違いますよ?なんちゃって♪」ぐにゅっ

アキ「いっ!?」

あずさ「うふふ……プロデューサーさんったら、コレ同士を擦り付けるのが好きなんですか?」スリスリ

アキ「あ、あずささん……♡」

あずさ「私も好きですよ……また出ちゃいそうですから……♥」グニュグニュ

アキ「兜合わせだなんて……あずささんがそんな変態行為しちゃダメです!」

あずさ「>>892

美希ちゃんとはよくやってるじゃないですか
私だって寂しいんですよ

あずさ「美希ちゃんとはよくやってるじゃないですか
私だって寂しいんですよ……」ニュルッ ニュグッ

アキ「はぁっ、はぐっ、ううっ♥」ビクビク

あずさ「はぁっ、も、もうだめですっ……!」びゅるるるっ! びゅくびゅくっ

アキ「ひゃぁぁっ♡」ドプッ ドプッ

あずさ「はぁ……はぁ……♥」びゅっ びゅっ

あずさ(まだまだ精液が出てくる……止まらないわ……)

>>895
1.ひたすら乱れる
2.獣の人格に身をまかせる
3.美希の力を借りる
4.その他

美希の力を借りて獣に身を任せたらどうなるんでしょうね

あずさ「はぁ……はぁ……美希ちゃん、こんなんじゃたりないのよ・・・もっと気持ちよくなりたい・・・♡♥」

美希(えー?しょうがないの……えいっ♥)

淫猫「ふ、ふにゃああああああ♥」バキバキバキバキッ!

アキ「きゃっ!?」

美希の力であずささんのペニスは……>>898

↑しかも尻尾のようにくねくね

淫猫「にゃぅぅぅぅう……♥」ニュルニュル しゅるしゅる

アキ「な、なにそれ……二本も……まさか美希の仕業……!?」

淫猫「ふにゃぁぁっ♥」ジュブぶぅっ♥

アキ「いぎゃぁあ……!?」

淫猫「ふぎっ、ふぎぎにぃっ♥」じゅぷっ ジュプッ

アキ「いやぁっ、二穴はだめぇぇぇっ♥」ガクッ ガクッ

淫猫「」

淫猫「にゃはぁぁっ♥にゃおおおおおん♥」どぷどぷ びゅるびゅる

アキ「おこっ、ぎっ、ぁ」

淫猫「ふーっ♥ふーっ♥」ギンギン

じゅぷぅっ

淫猫「おおおんっ♥はにゃぁぁぁぁ♡」ビュルルルッ ぶしゅうううう

アキ「だ、だめぇぇぇぇ……!」





美希「……やり過ぎちゃったかな?」

あずさ「」

アキ「」

美希「……やり過ぎたの」

アキ「ばかばかばかばかばか!美希なんて大っ嫌い!」ぽかぽか

美希「あふぅ、あずさの性欲発散に付き合わないからこうなるの」

小鳥(そしてスルーされる私)

あずさ「ふぅ……久しぶりにすっきりしたわ、美希ちゃん♪」

アキ「そ、それにしてもあずささん……その……二重人格って辛くないんですか?」

美希「え?」

アキ「あれ、美希は見たことないのかな?獣人って2つあってね……」

あずさ「>>903

あずさ「辛くないですよ?むしろ……♥」ビクンッ

淫猫「ふにゃぁああああ♥」ぷしゃああああ

美希「きゃっ!?」

小鳥「あらら……あずささんまたスイッチ入っちゃいましたね……ちょっと落ち着くまで私に任せててください」

あずさ「にぃ……♥」フリフリ



美希「……小鳥が発散してたんだ」

アキ「便利だよね、小鳥さんの体って」

美希「うん、そう思うの」

小鳥「魔力持てませんけどね……」


淫猫「にぃ……♥」

小鳥「はいはい、行きますよ」




美希「……ハニー、2回戦しよっか」

アキ「……言うと思った」


今日も美希たちは平和でした

疲れたので休憩なの

>>907

アキちゃんが春香の手からちはるを助けるのは次スレとして軽めのを・・・

安価は↑で

伊織「は?ガッツリフェラ教?」

リカ「うんうん、『ちょっと大人な雑誌』が彼氏のアレを思いっきりしゃぶるのは恋の証!とか書いたら流行っちゃったみたい」

ベル「何ですか、それ…」

伊織「ホントよ、呆れるわ…いったいどこのどいつが」

リカ「さあ?」

伊織「…それで、そのがっつなんとかって何なのよ」

>>910
1.GF教は危険
2.Gf教は危険

1と2違いがこれもうわかんねぇな

1

リカ「危険だからダメ!いくら伊織でも!」

伊織「何よそれ…いくら私でもって私が変態の権化みたいなふうに言わないでよ!」

ベル「陛下、淫魔の王ですから」

伊織「そりゃそうだけど…世間の抱く水瀬伊織イメージ的にってことよ」

伊織「GFGFって言ったって、だいたいそのガッツリフェラって何なのよ、そんなにやばい物なの?」

リカ「ここにその盗撮…ゲフン、再現ビデオがあるから見てみよっか」

伊織「再現ビデオ…?」




美希「あふぅ…今日は眠くて仕事に行きたくないの…」

アキ「そうなんだ、じゃあしゃぶるね」ズッ

美希「きゃあっ!?」ボロンッ

アキ「んっ・・・」ジュプ


伊織「何よ、普通のこいつらじゃない」


アキ「ジュルルルルルル!!!!!!!!!!グッポグッポ!!!!ズブブブブ!!!!!!ジュル!!!!!ジュル!!!!!ジュッポジュッポ!!!!!!!!! 」



伊織「ひっ!?」ビクッ

リカ「見た、伊織…今の」

伊織「>>914

↑よっぽどアキの事が好きなのね

伊織「今映像で‥画面の端でアキちゃん可愛いって叫んでた人誰?よっぽどアキの事が好きなのね 」

リカ「えっ」

/アキちゃんかわいい\

伊織「ほら!今も!」

ベル「陛下!陛下は聞いてはいけない声が聞こえています!」

リカ「誰だ…?」

伊織「さあ?向こうの美希や春香と親友みたいだけど…かわいいっていう連中かしら?」

リカ「分からないね…」

ベル「……と、とにかく!これは異常です陛下!あの雑誌を読んだ人間がことごとくこのように変貌をし…これでは天界との約束が!」

伊織「そうねえ…原因をなんとかしなくちゃねえ、少なくとも邪竜兼大天使のアキがこうなってるんだから相当やばいわよ」

リカ「……」

伊織「とりあえず原因調査ね」

>>917
1.リカ、その雑誌買ってきて頂戴
2.先代に聞けば何かわかるでしょ
3.他の階の連中に聞き込み調査よ

伊織「リカ、その本試しに買ってきてちょうだい」

リカ「ええっ!?危険だよ!」

伊織「っても解決しないわけにいかないじゃないの、安心なさい、私は魔王よ?」

リカ「……は、はい」



1時間後


リカ「……買ってきたよ」

伊織「遅かったわね」

リカ「それが……中々の人気でどこも品切れで」

伊織「へえ……さて、なんて書いてあるか見せてもらうわよ」

>>920

↑に加え、兎にも角にもしゃぶる話のオンパレード
しゃぶり方の細かい説明が特集記事として組まれてる始末
「この記事を書いたのは誰だあっ!」と
天界とタッグを組んで食通の様に怒鳴り込んでもいいレベル

伊織「……」

伊織「なんだこれ…金髪の女の人がしゃぶりまくってる漫画が…」

リカ「この顔つきどっかで見たことあるような…」

ベル「気のせいじゃないかしら」

伊織「つーかなによこれ…オーラルセックスの種類解説にコツとか男性視点女性視点って…」

リカ「なんじゃこりゃ?!いったい誰が…?」

伊織「いくら成人向けでもこんな本あっていいの!?文句の一つ言ってやりたいわ!」

リカ「そうと決まったら伊織!」

伊織「ええ、>>923するわよ!」

↑色々な人にさせてみよう

ごめんねご飯食べてた

再開する……けど、兄貴がやけに狂喜乱舞してるのはなぜだろう

伊織「いろんな人にガッツリフェラさせるわよ!ベル!」

ベル「はいっ!まずは我那覇さんから‥・」

リカ「え、ええっ!?二人ともどうしたの?」

伊織「ガッツリフェラするのよ!リカ、あんたにもしてあげるわ」

リカ「いやっ、いいです!いいです!」


リカ(あー、もういったいどうなってるの!?)


出版社

リカ「はあ…はあ…」

リカ「ここがその出版社…いったいどんな奴が書いたのか…」

玲音「…ん?なんだ、水瀬の娘か」

リカ「げっ?!」

玲音「そんなに怖がらないでくれ、アタシがなんかしたかい?それよりもこの雑誌のことだろ?まったくこっちはファンの皆が待っているっていうのに」

リカ「カミイズミさん、この雑誌を書いた人について何かわかりましたか?」

玲音「>>927

知らないよ、全く覚えがないからの↑

玲音「知らないよ、全く覚えがない、編集者も書いてないしね」

リカ「そうですか……」

玲音「まあいい、そんなことよりしゃぶろう」

リカ「へ?」

リカ「せ、先代さん、いまなんと……」

玲音「>>930

玲音「いいからしゃぶりなよ、水瀬の娘」モッコリ

リカ「ぶっ!?」

玲音「何さ?サキュバスっていっても魔王の血が流れてるアタシ達には付いてるのは普通じゃないか」

リカ(や、やば……服越しでも強い匂い……)

リカ「す、すいませんっ、失礼します!」

玲音「あ、待ちなよ!……なんなのさ、黒井のやつも今日は引きこもっちゃったし」




リカ「はあ、はあ……まさか先代魔王までやられてたなんて……何てこったい……」

リカ「ここが編集部の内部……ここにこの本を書いた奴らがいる……」

リカ「一体中はどんな光景で……」

>>933

美希の城のインキュバス共がめっちゃしゃぶって編集部の人間をインキュバスに変えている
難しいなら上でも構わん

インキュバス「ジュルルルルルルル!」

インキュバス「ジュルルルルルル!!!!!!!!!!グッポグッポ!!!!ズブブブブ!!!!!!ジュル!!!!!ジュル!!!!!ジュッポジュッポ!!!!!!!!! 」

編集部インキュバス「んほおおおお!」

インキュバス「ジュルルルルルル!!!!!!!!!!グッポグッポ!!!!ズブブブブ!!!!!!ジュル!!!!!ジュル!!!!!ジュッポジュッポ!!!!!!!!! 」

編集長「あへええええ!」

リカ「な、なにこれ……インキュバス!?ちょっと、美希の命令忘れたの?」


インキュバス「ふふふ……美希様はアキ様の虜になっている!今しかない!」

インキュバス「この魔の本を使いGFをはやらせ……>>936する!」


無理そうなら美希様がしゃぶるのが当たり前の世界に

リカ「あ、兄貴教!?」

インキュバス「美希様の神聖なペニスを誰もがしゃぶらなければならないという法案だ!たとえ魔王だろうと!」

リカ「な、なんて凶悪な法律だ……こんな本燃やしてやる!」バリバリバリバリ

ゴォッ!

リカ(やった、これでみんなの呪いも……!)

インキュバス「な、なんてことをしてくれたんだ!」

リカ「こんな本いらないよ!」

インキュバス「違う!この本を燃やした人間には……>>939

インキュバス「ありとあらゆる淫魔に無理やりしゃぶられる呪いがかかるんだ……かくいう私達も貴女のをしゃぶりたくて仕方がない」

リカ「えっ!?」

インキュバス「しゃぶらせろおお……」

リカ「ひいいいい!?」



伊織「させるわけないでしょ!」バチバチバチ

インキュバス「ぎゃああああ!?」

リカ「いおr」

伊織「リカのちんぽをしゃぶるのは私よ!」

リカ「……」

ベル「いいえ陛下、私です」

やよい「うっうー!」


リカ「う、うわああああああ!?」




ガバッ





リカ「はっ……ゆ、ゆめか……」

伊織「うなされてたわよ、リカ」

リカ「伊織……」

伊織「まっはふ、うるはふへふぇらもへひはひわよ」ジュプジュプ




リカ「ぎゃああああああああああーーーー!!!」



つづく ?

>>942
1小ネタ
2お便りコーナー

50レスしかないしお便りで

765プロ

リカ「いよーっし!今日も飲みますか!」

アキ「まほはいないけどね」

律子「……毎回思うけど、ここどこなのかしら」

ひびね「深いこと考えたら負けだ」

リカ「それじゃあ、最初のお手紙は……>>946

リカ「まほちゃんねー」

アキ「どMになるのは雪歩に溶かされたあたりでは考えてたみたいだよ」

ひびね「だけど、どうしてこうなったって言うのは…」

ちはる「…」


律子「なんで私の方見てるの?!」

リカ「…別に?」

アキ「まあびっくりしたよね、安価の統率具合に」

アキ(私は前世で慣れっこだけど)

次、飲み会中のトラブルでもお手紙でも
>>949

両方読むんかいなww

アキは槍、ひびねは刀、まほは大剣、ちはるはナイフと
それぞれ専用武器があるけどリカと律子が持つ予定は無し?
面倒くさがりなリカにはエルシャダイの「ガーレ」っぽいのが似合いそう・・・
あるいはリカは伊織の鞭を共有かな?

ちょっとグリマスやってた


アキ(ちはるは……結構進んでる気もするけど、あと一歩が入ってない感じだね、春香は結構苛立ってるみたいだけど)

アキ(ま、とりあえず警戒はしてるよ)


リカ「ガーレってあのファンネルみたいなやつ?あれ使ってて楽しいよね……ベイルでぼっこにするのもいいけど、アーチ?烈空斬だけしてればなんとかなる」

伊織「ゲームの感想聞いてないわよ」

リカ「私はグラムと一体化してるからそれかな……あ、一応チカも取り出すことができるみたいだよ、ハリセンの方が好きみたいだけどね」



真美(りっちゃんになにかつくろうかな)


>>954


春香さんと貴音は隣同士なのもあって会話はしてる模様
ただ春香さんは過激派で貴音はじんわり派、どっちにせよ病んでるのは確かなの……


ちょっと眠いので小ネタ安価出して寝ます
>>956

伊織「ふう……」

美希「デコちゃん、お疲れ様なのー」

伊織「はぁ、疲れたわ……リカには叫ばれるし……」

雪歩「今お茶いれますからねー」

春香「ありがと、雪歩のお茶は美味しいよ」

貴音「・・・」ずずず

真美「ふぅ、お城でお茶も悪くないね」

伊織「……意味もなくだべるのがいいのよね……といっても話題もないのだけれど……何かない?」

美希「>>959

美希「プロデューサーについて語るの!」

伊織「プロデューサーねぇ……まさかあんな腑抜けになるとは思わなかったわ」

雪歩「最初は男のままだったんだよね?」

伊織「ええ……でもあいつの心も支配したくてね……精神だけ再転生させたのよ、その結果が……」

真美「あの性格だねー」

春香「一応過労で倒れたことあるんだよね」

伊織「ええ……人間の頃は真面目にしてたはずなのに……」

美希「リカの事、いや?」

伊織「>>962

伊織「何言ってんのよ、今でも最高で最愛のパートナーよ」

伊織「ま、さぼり癖は私がなんとかしてあげるわ、任せときなさい♪」

伊織「ってそんなことより……あんたこそどうなのよ」

美希「え?」

伊織「マイダーリーンとか言われて何こいつクッソテンション高い!とか言ってたじゃない」

美希「あ、あれは……あんな性格になるなんて思わなかったから……」

春香「転生だもん、そりゃ性格も変わるよ」

雪歩「まあ、美希ちゃんの理想の男の人とは程遠いかな……」

美希「>>965

美希「うるさいの!ハニーを馬鹿にするなら容赦しないの!」ゴゴゴゴゴゴ

伊織「きゃっ!?あ、あんたこの城ごと落とす気!?」

美希「……」ゴゴゴゴゴゴ


インキュバス「美希様!お気を確かに!」

インキュバス「美希様!」



天使「相変わらず騒がしい城ですね」

天使「……やれやれ、追っかけは楽ではないですね」

天使?「アキちゃんかわいいよアキちゃん」

天使「今日はアキ様いないですけどね」


真美「ってかここミキミキのお城だったんだね」

貴音「いつの間に天使が……」

美希「むー……ハニーのファンなんだって……お城の上は光の魔力がすごいからそこに住むって、テント張っちゃったの……」

雪歩「有名人だね」

美希「そーいえば、ひびねも最近司会担当で人気なんだっけ、貴音はひびねの事、どう思ってるの?」

貴音「>>968

貴音「はて? 可笑しな質問ですね。とても可愛い娘だと思っておりますよ」

美希「いや、その……」

貴音「ふふ……あの人気でひびねも自分が娘になったと自覚してくれると良いのですが」

春香「……本当だよ」

真美「……はるるん、不機嫌そうだね」

伊織「封印解除はしてあげないわよ」

春香「ちぇっ、わかってるよ」

美希「いちおー聞いといてあげるの」

雪歩「美希ちゃん!」

春香「いいよ、別に……私がどう思ってるか言えばいいんでしょ?」

春香「>>971

春香「大切な大切な娘だよ。千春の愛は私と千早ちゃんの物なんだ。誰にも奪わせない、誰にも渡さない……」

美希「……耳が腐りそうなの」

春香「美希が言えっていったんでしょ」

雪歩「ふ、ふたりとも」

春香美希「雪歩は黙ってて!」

雪歩「ええっ!?ひ、ひどいー!」

伊織「……黙らせるのもかわいそうじゃない、雪歩もなんか言いなさいよ」

雪歩「私ですか?」

貴音「そうですね、彼女についてどう思っているか……」

雪歩「私は……>>974

大切な人ですよ。少し人気者の気がしますけど……でも、それだけ幸せなら嬉いですぅ

雪歩「大切な人ですよ。少し人気者の気がしますけど……でも、それだけ幸せなら嬉いですぅ♪」

春香「いつかとられるよ」

雪歩「それもありじゃないですか?私はもう十分堪能しましたから♪」

美希「物理的にね……」

伊織「……ま、みんななんだかんだ納得してるってことね」




真美「って忘れられてる!?」

伊織「あんたは律子の性格変わってないじゃない……でも一応聞いておくわ」

真美「>>977

真美「大事な人だよ……ついつい自分のものにしちゃうくらいには」

真美「真美や亜美と遊んでくれるりっちゃんも、まほ姉ちゃんと一緒にいるりっちゃんも大好き」

伊織「!」

貴音(律子殿はそのままでも、彼女の性格は真逆になっていますね)

美希「ま、真美……随分と大人になったね」

真美「んっふっふ~ミキミキも真美のセクシーさにやられましたかー!」

雪歩「……総括すると、みんな好きって事でいいかな」

伊織「そもそもそうじゃないと転生はできないわ」

貴音「ふふ……」



春香「それじゃ、魔王様に忠誠を誓って>>980しよっか」

真美(はるるんはいちばんなさそうだよ)

魔王様をほめたたえる言葉(棒)

春香「魔王伊織様に栄光あれー(棒)」

伊織「……」

美希「デコちゃんファイトなのー!」

伊織「讃えてるならデコちゃん言うな!」

真美「いおりんごーごー!」

伊織「あんたもよ!」

貴音「陛下、わたくしは草葉の陰から応援していますね」

伊織「あんた不死じゃない……」

雪歩「伊織ちゃん、頑張ってね!」

伊織「え、ええ」

リカ「伊織、いつだって応援してるよ!」

伊織「あんたどっから来たのよ」

リカ「テヘペロ」

伊織「ったく……淫魔とかそんなこと言わなくても、私たちにはあれがあるじゃない」

美希「!」

雪歩「あれ……」

春香「あれだね!」

リカ「伊織、あれだね!」

伊織「ええ、行くわよ!みんな!」


「765プロ!ファイト~!」









さきゅりんスレ12はこのレスをもって終了します
続いてさきゅりんスレ13をお楽しみください(夕方かな?)


あー、そうだ、兄貴の狂喜乱舞の理由は渋小説が100users超えたみたいって喜んでたなぁ、おめでとー(棒)

お ま け


チカ「……」

カルマ「zzz」

チカ「さて、適当に↓2-3レスからカルマにぶつけて起こしてみますか」

カルマ「zzz」

チカ「多分起きないでしょう」

チカ「……眠れなくなるくらい興奮させてやりますか」

チカ「この興奮剤で!」

チカ「人類の英知を集めたこの注射針にカルマもたじたじ……!」

チカ「喰らえ!」

かきん

チカ「……」

カルマ「zzz」

チカ「さすが竜族……かてえ……」

チカ「……しかし諦めません!助っ人を用意してみました!」




ミル「……用件」

チカ「目の前の竜人にこの興奮剤を打ち込むのです」

ミル「……睡眠波確認、睡眠時間適性超過」

ミル「起床の必要あり、ミスリル製の注射針を使用」


チカ「くくく……さすがのミスリルならば……」

ミル「注入」ぷす


チカ「……」

ミル「……効果は10分で現れる……待機場所に自動回帰」

チカ「お疲れ様なのです」


カルマ「……」ぱち

チカ「……起きた!」

カルマ「……ぅグオオオオお!」メキメキメキメキ

チカ「やったー!大成功!」





竜カルマ「……zzz」

チカ「・・・」

カルマ「zzz」

チカ「むむむ……ならば……」

チカ「キャンプファイヤー!」

メラメラメラメラ……

カルマ「火事!」ひゅおおおお

チカ(知ってた)

カルマ「チカ、大丈夫!?火傷はない!?」

チカ「んあ!?え、えーと、私は平気……ばっちぐー」

カルマ「良かった……」


チカ(なにこの罪悪感)

ハデス「俺に任せろ!」

チカ「なにしに来たんですか、まほはいないですよ」

ハデス「可愛くないガキだな、まあいい」

ハデス「この俺様がおいしいクッキーを焼いてきたんだからな!」

チカ(冥界の王の癖にお菓子作りっておま……)

カルマ「……!」

ハデス「さあ、喰いやがれ!」

カルマ「がぶっ」

チカ「あ」

ハデス「あ」

カルマ「……zzz」ガジガジ

ハデス「ぎゃああああああ!?や、焼けるー!光族かこいつ!」じゅううう

チカ「今更ですよ」

次スレテンプレ書いて寝るのー

今週の水曜日ね、全身麻酔されて手術なの
骨折した足のプレート外すためなの
だから今週は頻度減るから許してね

いや2年前に折ったやつ兄貴と一緒に取るだけ

伊織「サキュバス伊織ちゃんの娘に生まれ変わったプロデューサーのお話」13【R18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんの娘に生まれ変わったプロデューサーのお話」13【R18安価】 - SSまとめ速報
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はいなの

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