絹旗「安価の日常は超楽しいです!」上条「確かにな」(1000)

一スレ目
絹旗「安価で上条と一緒に裏から超抜け出します」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1368967681/)

二スレ目
絹旗「安価は時に超残酷な選択を迫る」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1369229436/)

三スレ目
絹旗「安価は超気まぐれに私たちの人生を変えていく」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1369664609/)

四スレ目
絹旗「安価の導きは超偉大なものになる」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1370183418/)

五スレ目
絹旗「安価は私たちを超楽しませてくれます!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1370619490/)

六スレ目
絹旗「安価で超活躍します!」上条「イギリスでもロシアでも!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1371221474/)

七スレ目
キャーリサ「安価でのクーデター!」絹旗上条「「その幻想を超ぶち殺す!」」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1371910141/)

八スレ目
フィアンマ「安価は絶対だ」上条「なら俺たちは!」絹旗「その運命に超抗います!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1372600987/)

九スレ目
絹旗「安価でロシアでの死闘を超終えて」上条「俺たちはまた歩き出す」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1373727878/)

・BL、殺害、無理安価、連投での安価GETは安価下
・キャラが可哀相な目にあう安価はコンマ安価の場合あり
・安価GETは2回連続まで適用。3回連続の場合は安価下(ただしコンマ安価は除く)
・安価取った後にやっぱり安価下はなし。内容の変更もなし
・他作品の人物の登場安価もなし
・雑談も気軽にどうぞ

主にiPnoneから
たまにパソコン


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1374844531

登場人物

上条当麻
16歳 黒髪 ツンツン

絹旗最愛
13歳 茶髪 ショート

禁書目録
14歳 銀髪 ロング

一方通行
17歳 白髪 ちょい長め

麦野沈利
17歳 茶髪 ウェーブ

垣根帝督
17歳 金髪 ちょい長め

神裂火織
18歳 黒髪 ポニーテール

上条「最愛、これからも末永くよろしくな」

絹旗「…はい!もちろんです!」

上条「…」ぎゅ

絹旗「…」ぎゅぅ

上条「愛してるぜ、最愛」

絹旗「はい。私も超愛してます、当麻」


次視点>>+3

上条「ん…」

絹旗「」ずぅ…ずぅ…

上条「ん、んう~~~~っ!!」ノビー

上条「はぁ…今何時だ?」

時計>>+3

時計<11:00

上条「」

絹旗「すぅ…すぅ…」

上条「え、マジ?」

絹旗「んにゅ…ふわぁ…おふぁようごじゃいます、とうまぁ」

上条「最愛!大変だ!」

絹旗「どうしてんれすかぁ~?」ねぼー

上条「>>+3」

上条「今11時なんですがどうしませう?」

絹旗「」

絹旗「え、夜の?昼の?」

上条「夜のです」

絹旗「マジですか?」

上条「マジです」

絹旗「>>+3」

絹旗「…とりあえずインデックスに連絡して今日はここに超泊まっちゃいますか?」

上条「いや、それは別料金かかっちゃうし…」

絹旗「それぐらいなら私が超出しますよ?」

上条「いやでも…」

絹旗「それに今帰った所で超噛み付かれるのがオチじゃないですか?」

上条「…とりあえず家に電話してみようか」

絹旗「そうですね…」

上条「…」prrrr

>>+3 出る?出ない?

禁書『もしもし?』

上条「あ、あのー、インデックスさん?」

禁書『その声、とうまかな!?』

上条「は、はい。そのー…」

禁書『>>+3』

禁書『体育館裏』

上条「へ?」

禁書『今何時だと思ってるのかな?とうま』

上条「あー、いやそのそれは…」

禁書『夜の11時、まあ晩ご飯はこもえのところでお世話になったから別にいいんだけど…』

上条「けど?」

禁書『>>+3』

禁書『ちょっとボコらせろ』

上条「…ちょ」

禁書『とうまは分かる?』

上条「何が?」

禁書『帰ってきた時に家に誰もいなくて、こんな時間まで1人で寂しく過ごしてた私の気持ちが』

上条「…すいませんでした」

禁書『全く…で?』

上条「で?」

禁書『いつ帰ってくるの?』

上条「>>+3」

今日はここまで、また明日。
皆さん乙です

今日の一言
絹旗『ぐぬぬ…楽天め。今日ぐらい超勝たせてくれてもいいじゃないですか…』

:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.: !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: '.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. '、:.:.:.:.:.: ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨
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ィニ三芹ミュ、_':.;_! ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.ヾ、     _,>‐ヘ´:.:.:.:.、 :.:.:.:.\:.:.:.:.:'.
,ィ´::::::::{´  !ミkュ、!. ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'.   ,.z=ニミュム:.:`'ヾ、:.:',:`:.:.:,_:.:.:`:.:、:,
:::::::;r=ミ、¨´:ハ`゙ ': !.   ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,. イ'/::::{´ !マヾ、:.:.:.:ヽ ',:.:.:.:!:`:.:ー:.:.:ニ=- '
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. ` ー‐ ´             ヽ! ヾ::;__;: '    .,':./:!:.:.:.:.:.: ,':.:.:.:.:,
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                              ハ:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:!
                              ,':.:.:.:.:.,':,:イ:.:.:.:.:.:.:.l
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                             ,.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ヽ!
       ⊂ニ===ニ=つ          ,.ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./   ` ー
 、                    ,.. '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,.イ

上条「今すぐ帰ります」

禁書『わかった、歯を磨いて待ってるんだよ』プツッ

上条「…」

絹旗「ど、どうでした?」

上条「>>+3」

上条「地獄が…待っているかもしれない」ガタガタ

絹旗「じ、地獄…ですか?」

上条「とにかく急いで帰ろう。インデックスがカンカンに怒ってる…」

絹旗「超想像出来ません…」

上条「また思いっきり噛みつかれるんだろうなぁ…(トオイメ)」

絹旗「超覚悟しときましょうか…」





上条「帰ってきたな…」

絹旗「ええ…」

上条「た、ただいま~…」ぎぃ

禁書「>>+3」

禁書「お帰りなさい当麻さん」ニコニコ

上条「た、ただいま、インデックスさん…」

絹旗「え、笑顔が超怖いです…」

禁書「そして…」

上条「…」

禁書「覚悟は出来ているかしら?」ニコニコ

上条「ひっ…!」


ガブーッ!!

んぎゃあああああああああああああああ!!!






上条「い、痛い…」じんじん

禁書「全く!とうまは全く!!」

上条「最愛は…」

絹旗は?>>+3

絹旗「……」ガタガタガタガタガタガタ

上条「ああ、あんなに小さく怯えて……」

禁書「とうまにさいあい!!」

上条絹旗「「は、はいぃ!!」」

禁書「>>+3」

禁書「反省してる?」

上条「はいっ!!」

絹旗「海より超深く反省してますっ!」

禁書「そう、なら許してあげるんだよ」

上条絹旗「「」」ホッ…

禁書「ただし!」

上条絹旗「「」」ビックゥ!

禁書「今度から遅くなる時はしっかりと連絡を入れること!約束なんだよ!」

上条「……ああ、わかった」

絹旗「超、約束です」

禁書「うん!」

禁書「さ、二人とも!」

禁書「>>+3」

禁書「ごはん食べよう!」

上条「そうだ…え?」

絹旗「もう超夜ですよ?」

禁書「あれ?そうだっけ?」

絹旗「そうですよ!」

上条「さすがにこの時間にご飯は…」

禁書「>>+3」

禁書「2人の様子を見る限り何も食べていないんだと思うんだよ!だから食べよ!」

上条「インデックス…」

絹旗「確かに…ずっと寝てたので超何も食べてませんね…」たはは

禁書「ちなみに私は夜食なんだよ」

上条「まぁ、そう言うと思ったよ」

絹旗「それでこそ超インデックスですね」

禁書「とうまとうま!」

上条「ん?なんだ?」

禁書「私はオムライスが食べたいかも!」

絹旗「いいですねオムライス」

上条「じゃあ今からオムライスだな!」

禁書「やったー!」

絹旗「手伝いますよ」

上条「ありがとな」

次視点>>+3

神裂「五和、いますか?」

五和「どうしました、神裂さん?」

神裂「>>+3」

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

今日の一言
禁書『やっぱりみんな一緒が一番なんだよ!』

                       , イ ´  ̄ > .、

                   rー_'¨           ヽ
                     j ///Xx、      、    \
                   〃/////////xx 、ム      .ヽ        ,r‐,  _
                 , イ `</////////////{      ヽ       / / ./.ノ_
              ー=彡 / ./ ,イ `i<////////:ム      ',  fヽ、/ '-' //

               ,ィ彡.{: :i!人{: :i! ハ: :i `.;<///ム       ',__ヽ/__    .∠_
                〃 ゝi.,伝ヾ{|ヾ ヾ{イ;ム: : : :ミ、       ',//////xx、ィー_′___
               //: : /} }ソ    ミュ、ヾ:>:ヾミ、      {/////, -、/xxxxxxxxxx.≧、
              / :/ : ,/: j  ,    .{:::::心 /: :`/. T      ムイ´ヾ//∧////////////
             / :/ 〃: :;八  ,_- 、  `¨´/: : 八: :ム      ム   ヾ/:∧_____  `y′
           / ://///: /,ム ゝ_ソ  ./ ,.イ/: :.ム: :.ム. `ニ=-=ニ_,>=ニ二´ ∨//∧ /
          i// // / :,イ{  i ー , イ´イ/-{: : : :ム: : \             V//∧
            // / ./ /: :,{ ,i=i=イー―,=ニ二ム : : : :\: : \  ,ノ  ,.ィ: : ;.ィ   }//Ⅵ
         ,.イ/ 〃 /:/{_: -lイハ,イ // ニ、  `ヽゞ:_: : : :ゞー≦- ィ´: ;.ィ´    |≧//|
     , イ :/  ,// /イ´;.イ:{ ,イ´/      `ヽ _., 、 .}: : :  ̄:ヘゝ: :__:<__       \/\、
   ,.イ : :/   //.,.イ: /{ : : |.j  j , イ⌒≧-イ´   _`ム:_:_:_:_; イ ̄   ,.....`≧xxx...、   ヽ/:∧
 /: : :/    //: :/  マ: : y=´=-=      , イ  .}     ,..イ////////////> < ∨/∧
./: : : :/    // : : /    \;},イxx/////// , イ´    ,.イ_ ,xxx//////////> イ´::::::::;≧
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: i .i: |    ,' : : ,'  r' ´ ̄  ̄          ` ー― ´     /::::::::::::/ム: : :ヘ
: i i: :i    {:i : {   ゝ-= __, ィ          、_      ., イ::::::::::::; イ: :\.}: : : ヘ
:.i .i: |      ';ハ:.l      〉、 .ゝ、_        ゝ二二二 --- イ´:\ ゞ、: :\: : : :}
ゞ ヾ      ヾ      .j |.\____ `ヽ  ',     \ ム: : : \ ゞ : : \ \: : :}: : : | __ , ---―ーー
                 / .l///l     `ー {  ,イ\ `ゞ≧_: _: :\ \_:_;_> イ |: : : l
                   〃 .l///{       |  .|   ゝ.、__ .ツ >ー ´      j: : : j
               /{  l//∧        .{  .l_二ニ=-=ニ´          ノ : : /
                /∧ V//∧      八 .|                    //〃
             {//∧ \//\.   /  ゝ'                   〃 /
                \//\. \//\./

神裂「今日は雨が降るそうですので洗濯物を取り入れようかと」

五和「そういえば空が少し黒いですね」

神裂「五和、少し手伝ってくれませんか?」

五和「いいですよ」

神裂「ありがとうございます」

五和「ところで神裂さん」

神裂「なんです?」

五和「>>+3」

五和「久しぶりにどうですか?」

神裂「久しぶりにと言いますと…アレですか?」

五和「はい。アレです」

神裂「そうですね…」

アレとは?>>+3

神裂「まぁ、戦争のせいで中々貴女と話す機会もなかったですからね」

五和「はい…」

神裂「いいですよ」

五和「本当ですか!?」

神裂「本当ですよ。そんなに驚かなくても」

五和「ああ、すいません、つい…」

神裂「>>+3」

神裂「では…」スチャ

五和「あ、あの…」

神裂「どうしました?貴女も早く構えてください」

五和「え!?」

神裂「やるのでしょう?」

五和「え、えと参考までに聞きますけど、一体何を…?」

神裂「何って…組み手に決まっているでしょう?」

五和「」

神裂「懐かしいですね。以前はこうして二人で組み手を取り合ったものです」

五和「いや、そうではなくて…」

神裂「それでは…」

五和「>>+3」

五和「レズプレイ」

神裂「は?」

五和「神裂さん!」

神裂「ど、どうしました?」

五和「私が言っているのはその…ベッドの上でやるというか…その…」

神裂「ベッドの上?」

五和「ですから、その…///」

神裂「ああ!」

五和「わかってくれましたか!」

神裂「>>+3」

神裂「一緒に寝ながら一日の様子を話し合うあれですね」

五和「」ズゴー!

神裂「五和!?」

五和「あはは…はぁ…」

神裂「??」


次視点>>+3

麦野「さぁて、一方通行ー!」

一方通行「なンだ?」

麦野「ちょっといい?」

一方通行「なンかあったのか?」

麦野「>>+3」

麦野「黄泉川先生が働いている学校に通わない?」

一方通行「学校だァ?」

麦野「そう。私たちが真面目に通わないと子供たちに教育上悪いと思うし…」

一方通行「アァ…そォいや学校には一応籍は置いてあったっけなァ」

麦野「私も霧ヶ丘に置いてあったけど、今更あんな堅苦しい学校には行きたくないし」

一方通行「俺もあンな堅苦しいのは勘弁だなァ」

麦野「だから転校しない?」

一方通行「打ち止めと番外個体は?」

麦野「もちろんあの娘たちも通わせるわよ?」

一方通行「学校ねェ…」

麦野「どうする?」

一方通行「>>+3」

一方通行「まァいいンじゃねェか?」

麦野「でしょう?」

一方通行「つゥか黄泉川の学校っていやァ…アイツのいるところか」

麦野「アイツって…ああ、上条のことね」

一方通行「ま、俺らの方が年上なわけだし、関係ねェか」

麦野「そうね。私たちは一応高校ニ年なんだし」

一方通行「じゃあ黄泉川に相談するか」

麦野「そうね」





一方通行「…っつゥわけなンだが」

黄泉川「>>+3」

黄泉川「いいんじゃん?」

麦野「軽いわね…」

黄泉川「学校に行かせるのにダメな理由なんてないじゃん」

一方通行「ってことは」

黄泉川「書類の方はこっちで用意するから任せるじゃん」

麦野「感謝するわ」

一方通行「ありがとな」

黄泉川「…一方通行も自然に礼が言えるようになったじゃん」

一方通行「うるせェ」プイッ

麦野「」くすっ

一方通行「それで、俺らが学校いくのはいつになるンだ?」

黄泉川「>>+3」


30分ほど抜けます

黄泉川「明日に諸々手続きして、明後日から通えるじゃん」

麦野「そ、じゃあそれまでに制服とか用意しとかないとね」

一方通行「制服かァ…私服じゃダメか?」

黄泉川麦野「「ダメよ(じゃん)」」

一方通行「ハァ…」






番外個体「(え?学校?ミサカ学校行くことになるの!?)」

打ち止め「何してんだコイツ。おっと口に出てた」



次視点>>+3

絹旗(学校)

浜面「…」

フレンダ「浜面?何してるの?」

浜面「ん?おおフレンダか。いやちょっとな」

浜面「>>+3」

就職する!!

浜面「アイテムも事実上解散みたいだし学校通おうかーと思ってな」

フレンダ「学校?」

滝壺「学校…」

浜面「フレンダも滝壺もいっしょに通わないか?」

フレンダ「学校ねぇ…久しく行ってないなー」

滝壺「その前に行ってたっけ?」

フレンダ「正直記憶にないってわけよ」

浜面「ま、まぁ俺もそんなに行ってる記憶はねえよ。ただ…」

滝壺「ただ?」

浜面「>>+3」

ハーレム天国じゃぁぁぁぁぁぁぁぁ

浜面「せっかく平和になったんだし女の子をキャッキャウフフのスクールライフを送りてえじゃんかよ~」

フレ滝「「はぁ…」」

浜面「な、なんだよその溜め息は」

フレンダ「結局浜面は浜面ってわけなのね…」

滝壺「むぅ…バカ」

浜面「あ、あれ~?俺なんか変なこと言いましたか!?」

フレンダ「ま、浜面の意見は別にしても、学校に行くって言うのはいいアイデアかもね」

滝壺「楽しみ」

浜面「俺の意見は無視ですかそうですか…。ん?あれ?」

滝壺「どうしたの?浜面」

浜面「滝壺、お前今何歳?」

滝壺「?17歳だけど?」

浜面「フレンダは?」

フレンダ「16歳ってわけよ」

浜面「滝壺だけ学年違くね?」

滝壺「」

フレンダ「あ」

滝壺「>>+3」

ならいかない

滝壺「ならいかない」

フレンダ「ええ!?」

浜面「行かねーのかよ!?」

滝壺「うん。いかない」

フレンダ「そ、そんなに違う学年が嫌なの!?」

滝壺「うん」

浜面「で、でもよ…」

滝壺「>>+3」

ksk

滝壺「行きたいなら勝手に行けば?」

フレンダ「滝壺、拗ねてるってわけよ…」

浜面「滝壺~、本当に行かないのか?」

滝壺「行かない」

浜面「そっか…。滝壺と学校行くの楽しそうだと思ったんだけどな…」

滝壺「!?」

フレンダ「みんなで学校か~、それは楽しそうってわけよ…」

滝壺「あ…えと…」オロオロ

浜面「でも行かないんじゃ仕方ないな…」

フレンダ「仕方ないってわけよ…」

滝壺「>>+3」

ue

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 行かない。行くなら浜面と一緒がいい
それ以外 麦野『学校行くことになったから』

木原くン「ところがぎっちょん!」

滝壺「…」

フレンダ「どうしよう、このままじゃ…」

浜面「ああ…。…って電話?」

浜面「はい、もしもし?」

麦野『あ、浜面?』

浜面「麦野?どうしたんだ?一体」

麦野『あー、滝壺いる?いるなら代わって頂戴』

浜面「滝壺?ああ、わかった。滝壺~」

滝壺「なに?」

浜面「麦野から代われって」

滝壺「麦野?もしもし」

麦野『もしもし滝壺?』

滝壺「うん。どうしたの麦野」

麦野『私、学校行くことになったんだけど、アンタはどうする?』

滝壺「私は…」

麦野『多分、私と滝壺は一緒の学年だから会う機会も多くなると思うけど』

滝壺「!!」

麦野『どうする?』

滝壺「>>+3」

いぐううううううう

とある高校
上条のクラス
上条(幻想殺し)
土御門(多重スパイ)
姫神(吸血殺し)
垣根(レベル5の2位)
青ピ(超変態)
浜面、フレンダ(アイテムのメンバー)
二年
一方通行(レベル5の一位)
麦野(レベル5の四位)
滝壺(アイテムのメンバー)
雲川(統括理事会のブレイン)


なにこの学校……

>>196常盤台()状態wwwww

今日はここまで、また明日。
皆さん乙です

今日の一言
フレンダ『学校か…いいね!楽しい時間が待ってるわけよ!』

          /:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\

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         ∨::::::::/ // ̄¨¨ア xく⌒}「\     ::.       ::.      \
            \∨  i |    / ,f付i| ″  丶   ::.  .::   ::.  |\  \
.            `|   i |   i {〃 Vソ      \  ::  .:     ::   |::::::\    ̄¨¨¨¨¨二ニ=…‐-ミ
             |   |卜、     '´ //        | .::    ::. .:::::::::::::..   \::.. ̄\   \::::::\
              八^マ沁             ∨|/.:     |::./::::::::::::::::::..   \::..  \   \::::::\
               ∨.::|ヽ}vソ             |/       |/::::::::::::::::::::::::    丶:::::.. \   \::::::\
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滝壺「それなら行く!」

麦野『それならって…行かないつもりだったの?』

滝壺「だってクラスメイトに知ってる人いないし」

麦野『なるほどね…』

滝壺「とりあえずこれからまたよろしくかな?」

麦野『そうね。浜面とフレンダにもよろしく言っといて』

滝壺「わかった」

麦野『じゃあまたあとで』

滝壺「うん」

麦野『>>+3』

ksk

麦野『楽しくやりましょ』

滝壺「うん!」

プツッ

浜面「なんだって?」

滝壺「私も学校行く」

フレンダ「おお!滝壺も学校に行くことになったわけよ!」

滝壺「麦野が同じ学年にいるし、それに…」

浜面「それに?」

滝壺「>>+3」

滝壺「絹旗は中学だけど、同じ学校だからみんなと会えるしね」

浜面「へぇ、麦野たちも一緒の学校なのか」

フレンダ「なんだか楽しそうになってきたってわけよ!」

浜面「それじゃあまずは…」

滝壺「制服とかの調達だね」

フレンダ「頑張るってわけよ!」

次視点>>+3

絹旗(学校)

絹旗「はー、学校来るのも超久しぶりですね」

佐天「あ、絹旗さん。久しぶり!」

初春「久しぶりです」

絹旗「超久しぶりです。佐天、初春」

春上「お久しぶりなの」

絹旗「春上も超久しぶりです」

佐天「どうしたの?転校してきたと思ったら急に数週間休むなんて…」

絹旗「>>+3」

ちょっと外国に

絹旗「彼氏と外国に行ってきました」

佐天「外国!」

初春「しかも彼氏と!」

春上「絹旗さん大人なの~」

絹旗「まぁ、観光目的では超ありませんでしたけどね…」ぼそっ

佐天「ん?」

絹旗「超なんでもないです」

初春「ねぇねぇ絹旗さん」

絹旗「なんです?」

初春「>>+3」

夜の営みの方は?

初春「やっぱり絹旗さんはもう経験済みですか?」

絹旗「は?経験?」

佐天「う、初春!?ななななな何を聞いてるのかな!?///」

春上「経験?」

絹旗「初春、経験とは一体超なんですか?」

初春「そんなの決まってるじゃないですか」

初春「>>+3ですよ!」


風呂入ってきます

キス

初春「エッチですよ!!」

佐天「ううううう初春~っ!///」

絹旗「エッチって…///」

春上「え、エッチなのはよくないの!」

初春「さあどうなんです?絹旗さん!」

絹旗「あ、えっとぉ…」

絹旗「>>+3」

超内緒ですですですです

Hなのは超いけないと思います!

絹旗「超あります…///」

初春「きゃあ~!!」

佐天「絹旗さん!?別に正直に答えなくてもいいんだよ!?」

春上「はうぅ~///」

初春「やっぱり最初は痛いんですか!?」

絹旗「や、その…///」

佐天「初春!そろそろ先生来るからその辺で…」

初春「>>+3」

初春「超仕方ないですね、私も彼氏できた場合に必要なことを知りたいのでまた後で聞きますよ」

絹旗「ま、また超聞かれるんですか…」

佐天「あー…、こうなった初春は止められないからなぁ…」

春上「初春さん、何かいつもより生き生きしてたの」

先生「うーっす、テメェら席に着けー。ホームルーム始めっぞー」

「はーい」






初春「てなわけでお昼休みですよ!」

佐天「絹旗さんはお弁当?」

絹旗「>>+3」

当麻に作ってもらいました///

ええ、まあ知り合い(麦野)の手作りですが…

絹旗「当麻に作ってもらいました///」

佐天「ああ、上条さんに…」

春上「上条さん、料理も出来るんだね」

絹旗「はい。この前も超一緒に料理しました」

初春「いいですねぇ~」

佐天「いいねぇ~、ラブラブだね!」

絹旗「そ、それほどでもないですよ///」

春上「私はまだ料理はあまり得意じゃないの」

初春「春上さんには私が少しずつ教えてるんですが、正直私もそこまでレパートリーがあるわけじゃないんですよ」

佐天「私もそんなに出来ないな~」

絹旗「私もそうですよ?」

初春「そうなんですか?」

絹旗「はい」

絹旗「>>+3」

良かったら4人で料理の練習しませんか?

当麻が主夫レベルが高すぎて

絹旗「…ふっ」←ちょっと優越感

初春「おお、絹旗さんのドヤ顔!」

佐天「くっ…。料理アドバンテージは絹旗さんが上か…」

春上「羨ましいの」

絹旗「さて、それじゃあ超お昼にしましょう」

初春「そうですね」

佐天「私のお昼はこれだー!!」

佐天のお昼は?>>+3」

幕の内弁当(手作り)

初春「これは…」

春上「なんというか…」

絹旗「超幕の内弁当ですね」

佐天「ふふん」

初春「で、何処に売ってたんですか?」

佐天「初春酷い!これはれっきとした手作りだよ!」

春上「ほえ~、これ佐天さんの手作り!?すごく美味しそうなの~!」

絹旗「佐天、結構料理スキル超高いですね」

佐天「まあね」

初春「くっ!負けてられません!」

春上「私もいくの!」


初春のお昼>>+3

春上のお昼>>+5

ちらし寿司

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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69 米三粒
それ以外 >>+3

初春「私はいなり寿司で」

春上「私はお好み焼きなの」

絹旗「いなり寿司にお好み焼きですか」

佐天「また珍しいものをお弁当にしたね二人とも」

初春「しかも私のお手製です!」

春上「私のもなの~」

絹旗「お手製のいなり寿司ですか、初春も中々料理スキルが高いですね」

佐天「春上さんは何でお好み焼き?」

春上「>>+3」

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

今日の一言
佐天『ごめんねー。初春はたまーに暴走しちゃうからー』

.     /: :/: :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ: : ::/ }\__}: : : : : : : |
     }: :/: :/: : : |: : : : : : l: : :丶::.\: : : : : :.l: : レ、ノ: : |: : : : i: : : : |
     |: :i: : : : : : |: : : : : : :l: : :l: :丶::.\: : : : l: : : : : : ::|: : : : |: : : : |
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     |: :l: : : : : : |: |: : : : ::.|: : :L,ィ≦「丶:.\: l: : : : : :├、 : :|: : : : |
     |: :l:l: : : : : |: i: : : : : :|: : :l   ,.ィャラ゚尓、 Y: : : : : ::|、 V: :|: : : 从
     |: :l八: : : : |⌒丶: : :.|从:|   トf..:::rイ〉|: : l: : : ::|, }: :|: : : :::∧
     |: :l: :ハ : ::リィfラ゚心\j'       乂z少 |: : l : :/ ノ: : :|: : : : : ∧
     |: :l/:∧:.Ⅳ V::::リ             |: : i/r=': : : : :l: : : : : : ∧
.      |: :l:/ : :\ヘ  ゞ'             |/ / /: : : : : !: : : :ヽ: : ∧
.     |: :l: : : i: : :ハ     〈               / /: : : : : ::ハ: : : : : : : :∧
      |: :l: : : : / ヘ        ____,      /: : : : : :/ャ==ァ、: : : : : ∧
.       |: :k: /   \   マ´    ノ   / /: : : : : :/≦::.::.::.::\: : : : :丶
       l!:/         >    ー‐´   イ  /: : : : :イ───<::.:\: : : : :\
      ´          |: : : ≧   -< ヽ  /: :/          `丶\: : : : :\
              |:.y'}}::.::.::.::.´::.::.::./ \//        `丶    \、: : : : : :\
              / l }}::.::.::.::.::.::.::.:ト- /              \    \: : : : : ::.\
                /   V:}}::.::.::.::.::.:r┴ ァ'                 \    \: : : : : : :\
             i   V::}}::.::.::.::.:.l::.::./                  ヽ    ヽ: : : : : : :
             |    \}}::.::.::.:: !::.::|        /          V    V: : : : :

春上「木山先生が昔作ってくれたからなの。広島風お好み焼き」

佐天「へぇ~木山先生が」

絹旗「木山?」

初春「ああ、私たちの知り合いの先生ですよ」

佐天「木山先生今何してんだろうな~」

春上「久しぶりに会いたいの」

絹旗「>>+3」

絹旗「私もその人が超気になってきました!」

佐天「そう?」

絹旗「私も会いに行っていいですか?」

佐天「いいと思うけど、まずはお昼食べちゃわない?」

絹旗「おっと、そう言えば超お昼の時間でしたね」

初春「あれ?もう結構な時間経ってる!?」

佐天「つってもまだ30分あるけどね」

春上「絹旗さんのお弁当はどんなのなの?」

絹旗「私ですか?私のはですね…超コレです!」

絹旗のお弁当>>+3

絹旗「コレです!」

佐天「これは…」

初春「サンドイッチ…ですね」

春上「美味しそうなの~」

絹旗「ふふふ、これはただのサンドでは超ありませんよ」

佐天「う~ん、どう見ても普通のサンドイッチにしか見えないけど…」

絹旗「なら一つ超食べてみます?」

佐天「いいの?」

絹旗「はい。まだまだありますから」

佐天「じゃあ遠慮なく…」

絹旗「初春と春上も」

初春「あ、どうもありがとうございます」

春上「ありがとうなの」

佐天「じゃあ頂きまーす」パクッ

初春「はむっ」

春上「むっ」

感想は?>>+3

佐天「こ、これは…!」

初春「パンとシメサバという異色の組み合わせ…!でも!」

春上「癖になりそうなの~!」

絹旗「ふふん。そうでしょうそうでしょう」

佐天「ていうかメッチャ美味っ!パンとシメサバってこんなに合うもんなの!?」

初春「何をどうしたらこんなに美味しくなるんです!?」

春上「絹旗さんすごいの」

絹旗「これはですね…」

絹旗「>>+3」

絹旗「塩麹と梅酢で〆るのが超コツです」

初春「ちょっとあとでレシピ教えてもらっても!?」

絹旗「いいですよ」

佐天「あ、じゃあ私もー!」

春上「わ、私も欲しい!」

絹旗「そうですね…。じゃあ…」

絹旗「>>+3」

絹旗「私の家に来ますか?」

佐天「いいの?」

絹旗「はい。友達を連れてくるのは超大歓迎と当麻も言ってましたし」

初春「じゃあ、暇ができたら遊びに行きますね」

絹旗「超お待ちしてます」

春上「楽しみなの~」

佐天「じゃあ決まり!いつ行く?」

初春「佐天さん、ちょっと早すぎですよ」

佐天「おっと」

絹旗「さ、早く食べて超午後の授業に行きましょう」

初春「そうですね」

春上「そうだね」

佐天「うん!」


次視点>>+3

麦野「えっと、教科書はこれでいいのか…」

一方通行「沈利」

麦野「どうした?」

一方通行「>>+3」

一方通行「制服がコスプレみてェだな」

麦野「ぶふっ!」

一方通行「俺はワイシャツって柄じゃねェと思うンだが…」

麦野「うん…。大丈夫…。似合ってるから…ぶはっ」ぷるぷる

一方通行「そォいう沈利だって」

麦野「ふぇ?」

一方通行「>>+3」

一方通行「まーでも本当に17歳だったンだなァ、セーラー服がまさか似合うとは……」

麦野「そ、そう?///…って本当にってどういう意味だこら」

一方通行「少しキツいけど」

麦野「まぁ…確かに…」

一方通行「>>+3」

一方通行「逆に男装とかの方がキツくないのかもな、お前はイケメンだからなァ」

麦野「まぁ私はスカートなんてあまりはかないしな」

一方通行「だろ?」

麦野「セーラーだと胸もキツいし…」

一方通行「それ以上サイズ無いのか?」

麦野「あるにはあるんだが…」

一方通行「だが?」

麦野「>>+3」

麦野「男共からエロい視線で見られるのは苦手なんだよなぁ」

一方通行「なるほど」

麦野「それに出来ればアンタ以外に肌をあまり見せたくないのよ」

一方通行「…そォか」

麦野「何かいい案ある?』

一方通行「>>+3」

一方通行「セーター着るとか、ジャージでいるとかかァ。もしくは晒しを巻くとかだな」

麦野「セーターはともかくジャージはなぁ…滝壺じゃないんだし」

一方通行「まァ、沈利をそンな目で見るそンな奴らいたら潰すけどなァ!」

麦野「…そ」

一方通行「アァ。だからお前は安心しとけ」

麦野「ありがとよ」

一方通行「別に」

麦野「>>+3」

麦野「アンタもだったら肉つけなさい肉、子供達の見本にならないわよ」

一方通行「うるせェ、体質なンだよ」

麦野「ま、それでも守ってくれるのは感謝するわ」

一方通行「オォ」

麦野「それと…」

一方通行「?」

麦野「ありがとうね」チュッ

一方通行「!」

麦野「ふふっ♪」

一方通行「>>+3」

一方通行「バカヤロォ、ガキどもが見てるじゃねェか///」

打ち止め「わー…///」

番外個体「やるのはいいけどもう少し周りを見て欲しいかな…///」

麦野「>>+3」

麦野「あら、軽いキスくらいは良いでしょ?」

打ち止め「しかも動じない!これが大人っ!」

麦野「でも本番は少し遠出してしようかしら」

番外個体「ほほほ本番!?本番ってなに!?」

一方通行「沈利」

麦野「おっとごめんなさい。反応が面白くてついからかっちゃったわ」

一方通行「気持ちはよく分かる」

麦野「ねぇ一方通行」

一方通行「なンだ?」

麦野「>>+3」

今日はここまで、また明日。
皆さん乙です

今日の一言
麦野『ほら、お弁当。シャケ弁でも大丈夫よね?』

                 ,ィ
                    〈:{   ,. .-‐-. .-‐=-. .
                      ≫''.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:...
                  /.:/:.:/.:.:.:i .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::ヽ
                  /'::::/::::::/ ::::::ヘ :::::::::ヽ::::::::::::::::::::::.
                〃,': :/:::/:::!:::∧:::::\::::::::i:::::::::::::::::::::::.          ___
     l||l      / {:i:i:::/;メ,|:::{ `x''¨¨ヽ::::l:::::::::::::::::::::::.         ,xチ‐‐-ミx、
       l|||. i||      ゙i|:l::|ィェx マi 、_ミトx :::ヽ!::::::l:::::::',::::::ヘ               }
     /¨\ l||      ルl.:|{i廴 マi  泛 ̄ヌ.」 : ::l .|::::: ; :::.ヘ,_         ,ィ/
   /    ヾ!||   〃| ! |ト、  j ヽ   ̄`` | : ::l.:.!::::::::ゝ ;:::::::ニ=‐‐----=彡'゙
   {   `、,〉\マ  l:i |.:l.:|!  `         リ ::l::::ゝ、::::::::::::-::込_¨ ̄ ̄     __
   | `ヽ 〉l||イ||  |.| |八心 -‐-(       ィ´i : :l::::::::::::::::‐-::::.::::::::二ニ¬ニ二¨ ̄-…‐ミト、
   | `r'゙/l|| x≦三三厂¨'小           |:人 :::::::::::::::::::::::: ‐-:::::::::::::::::::‐<´      彡
   r|   ソ} _x少''゙゙¨ _,,ブ   / ゙7ハ       ∨::l\::::::::::::::::::::::::::::‐-.ミ:::::::::::ミム      乂___
   | `=彡沙" l| / r゙    /  / ノ       ∨l>、_` -=ニ二 _:::::::::::::::`:::::::::ミリ         )
   }__,,/    ,.l|' /i|    {  i`ヽ  _ __ / l::l   `ヽ     ¨ヽ;:::::::::::::Y゙
  〈 ̄ \_r-イトく     〉 l  !       / /乂辷ェ== ―  - 、   i i\:::廴__,,ノ
.  \       lヽ \  , '   l l   ,x ' ゙, '    /    }、    )  i:l  i::厂
     \        /    l レ'゙ , '        /     {:::\     i!  j/
     l ヽ    >'{      l ,          ∨ /       }_;;;;::ヽ -‐ノ―-  ,
       \   /  ヽ    l .{           〉        |               > ,
        ¨      \,,___」ェト、        丿〈       |                i
                   廴_以「¨   -     |/    \ l}            。  il
                {   ̄¨  ‐-   -=彡| _    `〈\     c  θ  _,,iL     _
               l     \    __-=≦||≧‐ . _ 〉 \     ノ~) o        `ヽ
                   〉   _ -=二三>x ,q||_r、    ≧ 。x…、r'゙゙ 〈            i|
                /  l  l|\三三三三三>x、`ヽrーx_厂¨ /)  ∠_             リ
                  i   l l|:::::.\三三三三三r-'⌒…           /|l            《
                   |/   l \::::::.\三三F⌒゙   。  o  ゚  /  .||             `' 、
                〉   l  \:::::. \                /   /              ヽ

麦野「早く行かないと遅刻するわよ」

一方通行「オォ、もうそンな時間か」

麦野「てことで行ってくるわね、打ち止め、番外個体」

打ち止め「いってらっしゃい!」

番外個体「…」

打ち止め「ほら!」

番外個体「>>+3」

番外個体「いってらっしゃい」

麦野「ん、いってきます」

一方通行「いってきまァす」

バタン

打ち止め「素直じゃないなー」

番外個体「うるさい!」


次視点>>+3

佐天「お邪魔しまーす」

初春「お邪魔します」

春上「お邪魔するの~」

上条「いらっしゃい。最愛から話は聞いてるよ」

絹旗「ただいまです。当麻」

上条「おかえり最愛」

禁書「いらっしゃいなんだよ」

佐天「早速ですが上条さん!」

上条「なんだ?」

佐天「>>+3」

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 愛人
それ以外 この外人さんは誰?

佐天「こちらの外人さんは誰ですか?」

禁書「わたし?」

上条「ああ、コイツはインデックスって言うんだ」

初春「インデックス…ですか?」

禁書「うん。わたしの名前は、インデックスって言うんだよ」

春上「インデックス…目次?」

禁書「違うかも!」

初春「春上さん!失礼ですよ」

春上「ごめんなさい」

絹旗「まぁとりあえず超上がってください」

「「「はーい」」」




佐天「でですね上条さん」

上条「おう。シメサバサンドの作り方だろ?」

絹旗「はい。あれのレシピを超知りたいと」

初春「是非!」

春上「教えて欲しいの」

上条「>>+3」

上条「簡単だから一緒にやってみようぜ」

佐天「いいんですか!?」

上条「おう!」

初春「そ、それじゃあメモを準備しますので…」

上条「じゃあ、用意できたらみんな台所に集まってくれ」

春上「了解なの」

絹旗「私は超何すればいいですか?」

上条「最愛は…」

上条「>>+3」

上条「インデックスと一緒にテレビでも見て待っててくれ」

絹旗「超了解です。しかし…」

上条「?」

絹旗「教える人が二人いた方が超効率よくないですか?」

上条「あー…まぁ、な」

絹旗「>>+3」

絹旗「またフラグ立てるきですかこの」ポカポカ

上条「イタタタ!やめろって」

絹旗「私を超のけ者にして4人で超楽しむ気ですか」

上条「何の話だ!」

絹旗「そりゃもちろん超4…」

上条「言わせねぇよ!?」

禁書「とうまは分かってないんだよ」

上条「ていうかフラグとか関係なしにもう最愛と付き合ってんだからそんなことあるわけないだろ」

絹旗「…っ///」

絹旗「>>+3」

絹旗「それは、まぁ…超そうですが///」プイ

絹旗「超信じてますよ?」

上条「任せとけ」

禁書「いちゃつくのはいいけど二人とも」

上条絹旗「「?」」

禁書「」くいっ←上条たちの背後を指差す

上条絹旗「「」」くるっ

佐天「」にやにや

初春「」にやにや

春上「」ぽわ~ん

絹旗「ハッ!?///」

上条「やっべ、見られてた…」

佐天「>>+3」

佐天「いや~本当にラブラブですね~」ニヤニヤ

初春「本当ですねぇ~」ニヤニヤ

佐天「これは今日は遠慮した方がよかったのかな?」ニヤニヤ

絹旗「え、遠慮なんか超いりません!///」

上条「そ、そうだぞ!」

春上「あ、これなに?」

禁書「これはね…」

上条「だーっ!と、とりあえず準備できたなら台所集合!」

佐天初春「「はーい!」」ニヤニヤ

絹旗「その超ニヤニヤもうやめてくださいよ!///」

春上「あ、クリアーなの」

禁書「なん…だと…?」




上条「というわけで、シメサバサンドの作り方講座を始めたいと思います」

春上「は~い」

初春「頑張ります!」

佐天「はいっ!質問です!」

上条「はい佐天」

佐天「>>+3」

佐天「上条さんと絹旗さんの馴れ初めを聞かせてください!」

上条「ぶっ!」

初春「私も聞きたいです!」

春上「じゃあ私も~」

上条「料理に関係ない質問は今は受け付けません!つうか春上!じゃあってなんだじゃあって!」

春上「さぁ?」

佐天「今はってことは…」

初春「後で聞かせてくれるってことですか!?」

上条「へっ?」

佐天「どうなんです!?」

上条「>>+3」

上条「わかったわかりましたわかりましたよ」

佐天「本当ですか!?」

初春「その言葉に噓はないですね!?」

上条「噓はねーよ。つかそんな言葉どこで覚えた…」

春上「賑やかで楽しいの」

上条「はぁ。まずサンドイッチ作って食べながら話してやるよ」

佐天「いぇい!」

上条「あ、でも」

初春「はい?」

上条「>>+3」

今日はここまで、また明日。
皆さん乙です

今日の一言
春上『クレープ?おいしいよ?でもシメサバサンドも美味しかったの』

              ,. ≦⌒`: `:_ :..  ̄ ミ: .、
              / . : : : /´ : : : \:. : \: .\
             / . : : :/:,ィ/{: :{: : : : ヽ丶: : :ヽ: : \
            /. : /: :/:/ i ハ: 、: : : : : : : : : : : '. : : .ヽ
          ′:/ /:i: ′| : 小. ヽ:i ヽ:.i: :i : : : :「i>、 ハ
         |:|: :|.:i..´「「ヽ{: ! |: :\廴 } | |: : : |:`.<i\i

         |:{: :|_j,≦ミ トト{、_´「「:`:ト|: :|: : : :.|: : : ヽ ヽ.

           /イ:|《 ん::.iヽ   _≧ミjLj! :l: :| : :|:i: : : :.ト : ヽ
            |! :{ |' ヒ:ツ     ´ん::.fiy ト}: :| : :| i: : lハ i:}
            |l:∧{ ´        ヒ::ツ,j}、/ /:}: , }: :|:. :|  }:リ
           |l:{ ヽ   ′     `^ ´ノィ :/ /: .: :| :|  |:}
           l込             ノ: / /: .:::′i:. :′ノ′
         ∧ {ヽ. o ⌒Y (_`j   /イ: /}: .:::: : :j: :′
           ヽ:.:.\        . ィ:フ/:/ .::/ :/}/
           八:ト、:`:...┬ ≦´  {イノ}:/:イ/: //′
              ヽトト}      乂 ノ' /フイ
         r‐vー-イムイ    o‘’/⌒廴 _
      ノ⌒'⌒乙、_ /ー8 、 rーo' フ′   ,メ了てィ

      {        }、8 。o≦イ    / (`,. -《
      | ___   厂{:フニミ:..、    ∧ _ノ`/  ,ハ
      i´      ` くノ「ト、   >::〉 _ノ rチ /.    {
     /`ヽ.  ノ^ヽ/:ノ |::iヽ彡イ<_厂}/  ノ ′ |
.    //` ーくくノ二¨'`ヽ.|::「ん'⌒ー´j:::/′,/ /  |
    i' / ,二フ/´--    }.!::{____ノi::j! /   ′  {
    {  / _ノノ ,n     |:}:::!-―― /:ノノ    ′   ∧
   ∧  〈| ‘‐'/{     { L」     /:/′  /   / }
   / iヽ. l   / ∧     V    {:::{〉――廴__ .イ

上条「最愛がダメって言ったら教えないからな」

佐天「どうしてです?」

上条「色々とあるんだよ…」

初春「…」

佐天「…」

上条「さて、やりますか!」

春上「おーっ、なの」

佐天「よくわからないですけど、了解です!」

初春「私も了解しました」




絹旗「当麻たちが作業している間超何をしましょうか」

禁書「>>+3」

禁書「私が宿題見てあげるから一緒にやるんだよ!」

絹旗「え…インデックス超勉強できるんですか?」

禁書「むっ!その言い方は失礼かも!」

絹旗「インデックスは超外国語だけしか出来ないってイメージが…」

禁書「>>+3」

禁書「完全記憶能力を馬鹿にしちゃあーいけないんだよ!」

絹旗「そういえば超持ってましたね、そんな能力」

禁書「とーまたちが学校言っている間に図書館でこの国の高3まで完璧に覚えたからね!」

絹旗「図書館に超行ってたんですか」

禁書「そう!さてさいあい。分からない所はあるのかな?」

絹旗「>>+3」

絹旗「残念ながら高校のレベルは超余裕です」

禁書「そ、そんな…じゃあ私が勉強した意味は…」

絹旗「それは超ありますよ」

禁書「え?」

絹旗「>>+3」

絹旗「佐天や初春たちに教えるんですよ!」

禁書「なるほど!」

絹旗「それに当麻にだって超教えられますよ?」

禁書「とうまに…も?」

絹旗「はい。当麻にも、です」

禁書「>>+3」

禁書「よし、大学にも通って完璧に皆をサポートするんだよ!」

絹旗「へっ?インデックス超大学行くんですか?」

禁書「うん!そうすれば今よりもっとみんなの役に立てると思うんだよ!」

絹旗「う~ん…」

禁書「ダメ…かな?」

絹旗「ダメ、ではないですが…」

禁書「>>+3」

禁書「とりあえず高校から通わないと……」

絹旗「でもインデックス、貴女まだ超14じゃ…」

禁書「ぱすぽーとから私の年齢が16ってわかったんだよ」

絹旗「そ、それは本当ですか!?」

禁書「ほら」つパスポート

絹旗「…超マジですね…」

禁書「とりあえず夜にとうまに相談してみるね」

絹旗「あ、はい」

禁書「>>+3」

禁書「とうまとうま」

上条「んー?」

禁書「私もとうまの高校に通ってもいい?」

上条「は?」

禁書「私、図書館で高3までなら完璧にマスターできたんだよ!」

上条「そりゃ凄いが…また何で?」

禁書「少しでも皆の役に立てるかなって思って…」

上条「>>+3」

上条「神裂から聞いたけどお前もうイギリスでは高卒なんだろ? 」

禁書「そうだけど…」

上条「なら俺のことを気にせず大学に行け」

禁書「えっ?」

上条「役に立つために知識を覚えて、それでまた同じ勉強をやっても変わらないだろ?」

禁書「でも…」

上条「だったら大学に行って、新しい知識を身につけて、それでまた俺たちのために役立ててくれよ」

禁書「とうま…」

上条「それでもいいか?」

禁書「>>+3」

禁書「うん、お世話になった人たちのためにも大学に行くんだよ!」

上条「ああ」

絹旗「そうなったら私も超サポートしますよ!」

禁書「ありがとう。さいあい」

上条「頑張れよ、インデックス」

禁書「うん!」




佐天「上条さん上条さん」

上条「おう、どうした?」

佐天「>>+3」

出来ましたよーはいあーん

宿題終わったんでサンドイッチ作り手伝いますよ

ごめんなさい、いままでサンドイッチ作ってたのでコンマ

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 手伝う
奇数 >>496
偶数 >>497

>>498の解釈でおk?

>>504
oh…コンマにしたのに何故>>497にした…そうです、その通りです…すいません

佐天「新しい都市伝説聞きたくないですか?」

上条「新しい都市伝説ぅ?」

佐天「はい!実はこの前にネットで知った情報なんですけど、これがまた凄くって!」

上条「はぁ~…」

佐天「むっ…!なんですか?その溜め息は!」

上条「あのなぁ佐天。いいか?都市伝説ってのは、あくまで噂であって、本当にあったかどうか分からないんだぞ?」

佐天「そんなこと知ってますよ!」

上条「それに佐天、この前それで大変なことになったのもう忘れたのか?」

佐天「ぎくっ…!」

上条「>>+3」

今日はここまで、また明日。
皆さん乙です

今日の一言
禁書『この世界には、まだまだ私の知らないことがいっぱいあるんだよ!』

\                                        |Ⅵ  {  ノ
ヽ \ .fヽ                                    l/Ⅵ\\
_ゝ `{ ム                       , ィ ' ´ ̄ ` > -.、|//∧. \` ー

==,.  ゝ. \                       , イ _,...xxxxxxxヽ     .,'\//∧. \
 ̄,  /{   ヽ,.x、             _.,イ _,x///////////∧    l  ∨//\. \
フ _ ノ ゝ ,.イ///:\           }  /////X/´: : : ヽ: :`:ミニソl    ∨///\ \
./ゝ._ .,イ////////\            /   {//: ´: i: : iゝ: : y_: :\:\ミ.l     V/////\
   ////////:/   \        /   ,ゞ/: i:/.i : ;i  X: \: : :\ : |     ∨/////
 ////////:/      ', 、    / , イ: /.:`Xイ i : l ´ ≧: ヾ\:_: ,′     .∨////
.////////:/           ' ,\  /i,.イ/: : {: :/.i:.l` ヾ{.  ,イ:::心`ミニ 〉       \///
::///////           \`ミ.、./: :/:l: :i:i ,仍    乂ツ ノ: :jノ,         \/
///////                 \ .j|: /i/i: :lハ .}ツ ,     /: : //
//////                 ヾ、i リノハ.   ,.' ̄ .y': : :/ j

/////                        / : 人   V_:/: : :/:i          , イ
////{                   / : : / { > ,.イ : : : :/i: i.{       , イ: :

ー ≦<_ ー―--            / : : /  ヽ .,イ: : : : :/ .{: l{     .イ: : :i: :
 /////\ ̄ニ=-=ニ_        ./ : : /\   /: : : : : ///:/ ヽ   /./:i: : : i :: :
 ゞ:::`ヽ///\   /  ` ヽ二.__ /: : ; イ     \ .{ : : : : /∧/ // }    ./: i: : : i: : : :
  \::::::∨//∧/        /: : /ー―.ァ―ァ--ゞ: : : :{´       i  ,イ: : : : : :i: : : :
    \ \///        {:i: :{  ,.イ: ,:イ: : :{ i\: ゞ      ー /:i: : : : : :i: : : :
      `ヽ V             i|: :ゞイ; イ: : : : : :j |///ヾ        j: :i: : : : : :i: : :
         }           ヾミ三彡: : : : :ノ .j//、         / : i: : : : : :i: : :
       マ          ,.イ: ;イ: : : ; - '  ///< ー-‐ '     / : : i: : : : : :i: ; イ
        マ     __,イーイ―=  ̄  //// `ヽ    /{: : : :i: : : :; イ
           マ ,.イ´            ,.イ///,イ         ーイ´: : : i; イ
        .,.イ            ,イ三彡{///〈             l: ; :イ-――--―
       /  ,イ三三三三三彡´   ∨/∧           ゝ//////////////
     /ィ三彡'  /           ∨/∧         ,イ´//>ー―---――
   /イ       /            ∨/∧       /,イ
   ゞ、     ./              ∨//}

上条「それで新しい都市伝説って何だ?」

佐天「よくぞ聞いてくれました!!」ばんっ!

初春「佐天さん、また都市伝説ですかぁ~?」

佐天「そう!実はね…」

佐天「>>+3」

佐天「夕方になると第三位、つまり御坂さんが大人になって女性と一緒にスーパーで買い物をしている姿が見られるらしいです」

上条「御坂が?」

初春「大人の姿で買い物?」

春上「そして女の人と一緒なの?」

上条「それ本当なのか?」

佐天「>>+3」

佐天「ええ、春上さんと初春が買い物した時にも見たって言ってましたし!」

上条「そうなのか?」

初春「そういえば…」

春上「それっぽいのを見た様な気も…」

佐天「しかもその女性をお母さんって呼んで慕っていたらしいですよ!」

上条「あー…」

佐天「ね!これってなんでしょうね!」

上条「それ美鈴さんだ」

佐天「美鈴さん?」

上条「御坂のお母さんだよ」

佐天「ええっ!?噓!?」

上条「噓じゃねーよ。てか普通そう考えないか?」

初春「まぁ…」

春上「ふつうにかんがえたらそうなるの」

佐天「>>+3」

一緒にいた女性をお母さんって呼んでたなら、美鈴がお母さんって呼んでたことになるからおかしくない?
上条は美鈴「が」お母さんって知ってるわけだし

>>533 美琴がお母さんと慕っていた人の事だったんですが…ちょっと変な文章になってますね…すいません

佐天「でも御坂さんが夕方に大きくなるのは不思議ですし、目にくまがあって怖かったですよ」

上条「目にクマ?」

佐天「はい。目にクマです」

初春「特徴的には木山先生みたいですけど…」

上条「う~ん…」

上条「>>+3」

上条「その大人御坂といた人って髪がウェーブしてたか?」

佐天「あ、はい。してました」

上条「あー…そっちの方ね…」ぼそり

佐天「はい?」

上条「ああ、いや何でもない。やっぱり見間違いじゃないか?」

佐天「そうなのかなぁ…」

上条「まぁ、都市伝説なんて当てにならないし、気にしなくていいんじゃないか?』

佐天「>>+3」

佐天「上条さん……私気になります!!」

上条「気になるって…千反田かお前は」

初春「でも確かに気になりますよね」

上条「ちょっ、初春まで!」

佐天「調べてみましょうよ!」

上条「えー…」

春上「上条さん上条さん」

上条「なに?」

春上「>>+3」

春上「わたしもきになるの~」

上条「春上お前まで!」

春上「はいサンドイッチあ~ん」

上条「へっ?」

春上「あ~ん」

どうする?>>+3」

上条「あ、あ~ん」

春上「はい」アーン

上条「あむ」ぱくっ

春上「おいしい?」

上条「ん、美味しい」

春上「よかったの」

上条「上手く出来たみたいだな」

春上「うん!」

上条「都市伝説については説明がめんどくさいし、実際に見てもらった方がいいかもな」

佐天「>>+3」

佐天「やっぱり上条さんも知ってたんですね!」

上条「…まぁ」

佐天「ちなみに絹旗さんもシスターさんもその都市伝説の正体は知ってたの?」

禁書「」ふいっ

絹旗「」ふいっ

佐天「えっ?」

上条「とりあえずこのサンドイッチもって行くか」

初春「何処にです?」

上条「都市伝説のある場所に」



次視点>>+3

番外個体「うーん…」

麦野「どうしたワースト」

番外個体「>>+3」

番外個体「さっき絹旗さんから電話来てたみたいだけどどうしたの?」

麦野「ああ、今からこっちくるってさ」

番外個体「…何で?」

麦野「さぁ?」

番外個体「何も言ってなかったの?」

麦野「>>+3」

麦野「アンタに超会いたい、ファンの子がサンドイッチ持って来るらしいわよ」

番外個体「へっ?ミサカのファン?」

麦野「って電話口では言ってたわ」

番外個体「えぇー…」

番外個体「ちなみに何人ぐらい来るの?」

麦野「六人って言ってたかな?」

番外個体「>>+3」

今日はここまで。皆さん乙です
すみません、3日と4日はライブ参戦のために家を出るので来れるかどうか分からないです。

今日の一言
一方通行『客が来るだァ?チッ…俺は接客は苦手なンだが…』

                  ,、nク-ァ__
              ,f,  ,仁二=ミ、` 、
             ,_/  ./ , -ニ二≧、_ム、
           ,イ/  /彡' /   ,ィ| i ツト、
          /イ./  ////  / ィ i! .|ヽハ
           /  .,'/,〃 イ/ /イハ :ll .|i l |l!
         _.../   /!ィl' ,' ./イ/ .l/lハ V|| .l:|
          ._//'.′ ,i l`l .l ,' .、' ,ヽ_.,',イ 〉ヽ!ハl
       ,イ:ハ   /ノl!:|! ハ.!  `  rイイ.l /ミi〈
      l:.!::|:i-`'´ ::::.ヽl i!l\ヾ、 _...:'i〃リ/lハ!

      |::::ハ_...::::} ::.ヽ:..ヽlノ.:`´!`:. /イ, './
      l::::::..../.::lハ、::::::. ::::::::::://.::ト、
      ヽ,ヽ::::::::|!l::::::::::::::::::::::イ:::/イハ、

        ';::`::::::ヽヽ::::::::〈l:::::::レi、::::::::〉
         .';:::::::::::..\!:::::: ::::::::::| ヽ:/ハ、
           ';::::::::::::::::::::::::::::::::::rl  ヽ  ヽ.
           'ト、二ニ=:::::::ハ:::::|ノ,.  ',-、 ヽ
          ';:::::::::::::::::::::`'.:::::::::',.  ,'  /
           'ト、::::::::::::::::::::::::::::ト',ノ   /
           〉ヽヽ:::::::::::::〈〉::::`'::l,ト、/

どうも>>1です。
3日、4日と西武ドームで水樹奈々さんのライブに参加して来ました。
3日に日笠さん、そして今日はT.Mの西川さんがゲストとして参加してました。

今日更新しようと思ったんですが、思った以上に両腕が痛く、正直これ書いているのもキツイです。
なので、明日来ます。すいません。

やっぱ奈々さん最高です

番外個体「ミサカ人見知りだからどーしよお母さん」オロオロ

麦野「お前が人見知り?まっさかぁ」

番外個体「ほ、ホントだよ?」

麦野「だってロシアではあんなに突っかかってきたじゃない」

番外個体「あ、あれはその…」

麦野「んー?」

番外個体「>>+3」

番外個体「ハイになってたんだよ」

麦野「ハイって」

番外個体「ほらあるじゃん?テンション上がるとキャラ変わる感じの」

麦野「それにしちゃあ変わりすぎだと思うけどね」

番外個体「ミサカがまさにそれなんだと思う」

麦野「なるほどねえ」

番外個体「まあなんつーの?」

番外個体「>>+3」

番外個体「おかーさんもさ、ブチキレたりすると汚い言葉を使ったりするじゃん?」

麦野「あー…なるほど」

番外個体「それと同じ」

麦野「まぁなんとなくわかった」

番外個体「そう」

麦野「>>+3」

麦野「あんまりそっちの素顔を出さないほうがいいわね」

番外個体「そうだね」

麦野「百パーセントひくと思うし……」

番外個体「そうだね……」

ピンポーン

麦野「お、来たみたい」

番外個体「>>+3」

番外個体「どうしよう!」

麦野「慌てないの」

番外個体「だって!」

麦野「一方通行ー」

一方通行「はィよォ」

麦野「ちょっと接客頼んでいい?」

一方通行「まァ構わねェが…」

一方通行「>>+3」

一方通行「俺苦手だぞ」

麦野「大丈夫よ、上条もいるから」

一方通行「なるほど…わかった」

麦野「じゃあお願いね」

番外個体「ねぇミサカはどうすればいいの?」

麦野「>>+3」

麦野「別に普段どおりにしてりゃいいわよ」

番外個体「そ、そうかな…」

麦野「そうよ。ほら」

「「「おじゃましまーす」」」

麦野「いらっしゃい」

番外個体「>>+3」


短いですけど今日はここまで
また明日
皆さん乙です

番外個体「いらっしゃい…って何このイケメン」

「「「「え?」」」」

>>+7までで一番多かった人、票数が重なった場合はコンマ

1、上条

2、絹旗

3、禁書

4、佐天初春春上の誰か(一人指名)

5、その他(一人指名)

番外個体「貴方だよ貴方」

上条「俺?」

番外個体「うん。貴方中々のイケメンだね」

絹旗「超お久しぶりです、麦野」

麦野「久しぶり絹旗」

佐天「かかか上条さん!!」

上条「ん?」

佐天「>>+3」

佐天「みみみ御坂さんの胸が!胸が!あんなに大きく!」

初春「注目するのはそこですか佐天さん…」

番外個体「ん?ミサカの事?」

春上「確かにおっきいの~」

絹旗「あー…麦野、こちらが電話で紹介した私の超友達です」

麦野「なるほど」

一方通行「アァ、第三位と番外個体の事でか…」

上条「まぁな」

佐天「佐天涙子、柵川中学の一年生です!」

初春「同じく、柵川中学一年の初春飾利です」

春上「同じくで春上衿衣なの」

麦野「ん、私は麦野沈利。よろしくね」

佐天「早速ですが麦野さん!」

佐天「>>+3」

佐天「そちらのアルビノ美少女は誰ですかぁ?」

一方通行「アァ?」

番外個体「ぶふっ!!」

初春「さ、佐天さん!」

番外個体「一方通行が…美少女…くくく…」ぷるぷる

佐天「え、違うの?」

麦野「違うわよ」

一方通行「>>+3」

何か内部サーバーエラーとか出たんですけど…

一方通行「ハァ…抱きしめたくなっちゃうほど哀れだなァお前」

佐天「ふぇっ!?」

麦野「一方通行」

一方通行「冗談だ、当たり前だろ」

佐天「な、なんだ冗談か…。びっくりした…」

一方通行「俺は男だぞ?」

佐天「それはそれは…失礼しました」

絹旗「ほら佐天、超用事があったんでしょう?」

佐天「そうでした!」

佐天「↓3」


すいません。今日はここまでです
また明日、みなさん乙です。

佐天「クッキーどうぞ!」つクッキー

番外個体「クッキー?」

初春「あれ?」

上条「クッキーなんていつの間に」

佐天「>>+3」

佐天「家で作ってきました」

上条「家でそんなの作ってたか?」

春上「私気付かなかったよ?」

初春「あれー?」

佐天「>>+3」

佐天「まぁそんなことより胸が大きい御坂さんは誰ですか?」

番外個体「ミサカの事だよね」

上条「コイツは…んーどう説明したらいいものか…」

麦野「普通に紹介じゃダメなのか?」

絹旗「遠回しより直接が超イイと思いますけど」

上条「>>+3」

上条「学園都市の闇とか?」

絹旗「それはちょっと…」

麦野「闇については教えなくていいだろ」

一方通行「アァ。アイツらは表の人間だしなァ」

上条「ま、それもそうか」

三人「「「?」」」

番外個体「じゃあどうやってミサカの事紹介するの?」

麦野「そうね…」

どうする?>>+3

上条「まあ普通に」

絹旗「クローンです、で超イイんじゃ?」

麦野「まあ…」

一方通行「それしかねェな」

佐天「えっと、どういう…」

番外個体「じゃあ自己紹介しようか」

番外個体「>>+3」

番外個体「みみみみさかわーすとです」

麦野「緊張しすぎ」

絹旗「意外な一面」

佐天「え?ミサカ?」

番外個体「お姉さまのクローンです」

初春「クローン!?」

佐天「クローンって、昔都市伝説であった?」

番外個体「そ、そうです」

上条「>>+3」

上条「その被害者だ」

佐天「被害者?」

上条「ああ。詳しい事は言えないけど、これから仲良くしてやってくれ」

番外個体「……」

佐天「…」

初春「…」

春上「…」

佐天「>>+3」

佐天「仲良くしましょう、ワーストさん!」

番外個体「!」

初春「そうですね、御坂さんの妹ってことになるんでしょうか?この場合」

番外個体「うん。ミサカはおねーさまの妹だけど…」

春上「御坂さんの妹さんなら仲良くしない理由はないの~」

番外個体「で、でも…」

麦野「いいじゃない、ワースト」

番外個体「お母さん…」

麦野「仲良くすればいいじゃない。貴女の初めての友達なんだから」

番外個体「…」

番外個体「>>+3」

番外個体「ともだち…?ミサカのともだち?」

佐天「はい!」

初春「私たちはもう…」

春上「友達なの~」

番外個体「…ありがとう」




麦野「よかったね、ワースト」

上条「アイツも寂しかったのかな」

一方通行「ワーストはまだ生まれてから半年も経ってねェからな」

絹旗「佐天たちと会わせたのは超正解だったようですね」

上条「>>+3」

上条「さてと、せっかく持ってきたんだしみんなでサンドイッチでも食おうぜ」

麦野「いいわね」

番外個体「ミサカも食べる!」

佐天「私たちが作ったんですよ」

初春「シメサバサンドです!」

一方通行「シメサバとパンって…合うのかそれ」

春上「上条さんのシメサバサンドは絶品だったの~」

上条「後悔はさせないぜ?」

絹旗「超美味しいので是非!」

麦野「じゃあ…」

番外個体「頂きます!」


次視点>>+3

番外個体「どれどれ…」

麦野「こ、これは…!」

一方通行「……」

番外個体「う、美味いっ!」てーれってれー

初春「本当ですか!?」

佐天「いえーい!!」

春上「大成功なの~!」

麦野「いやーびっくりだわ。絹旗が作ったの?」

絹旗「いえ、当麻と二人の超力作です」

上条「意外と簡単だぜ?」

麦野「へぇ」

一方通行「>>+3」

一方通行「作り方教えてくれ」

上条「おう、いいぞ」

麦野「いいわね、レパートリーがまた増える」

絹旗「ふふん。さすが私の当麻です」

番外個体「でも本当に美味しいね」

佐天「>>+3」

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

今日の一言
芳川『あの子にも、友達と呼べる人が出来たのね…』

                                .....-――-......
                           . :.´:::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
                      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\

                         /:::::::::::::::::::::/::/:;:::::::::::;::::::::::::::ハ
                     /::::::::::::::::::::::;'::::::::/:::/::::/::::::}:::::::::::::',
                     ,':::::::::::::::::::::::::!::::::/:::/::::/!::::/!::::::}::::::ハ
                       i::::::::::::::::::::::::::|::::/.|/l::::/ |::/|::::j:::::::N
                        |::::::::::::::::::::::: :l;ノ 丁カメ j/ .|::::/::::::ノ
                         |:::::::::::::::::::::::::k乍j㍉     '丁メ !i:::|
                         |:::::::::::::::::::::::::l|  ̄     f乏X 从::|
                         |:::::::::::::::::::::::::l!      i   ` /:::::: !
                         |::::::::::::::::::::::::::|     /   /::::::::::|
                         |::::::::::::::::::::::::::l  ー   _   ,::::::::::::::!
                         |::::::::::::::::::::::::::| 、  ー r―-、:::::::::::|
                         |::::::::;ハ::::::::::::::! .` .._ ィノ,/ ̄ `ヽ::从
             _____从ル' 从ハ::::::|  ∧ヽ.Y / ̄_, V

          ,..<////,.>''゙´  j   { `刈  / ヽl└{ ./ ,-‐ j`ヽ
          /////,>'゙´       ,'    ',__     _,ハ. └Lノ   /  ,ハ
.         ///////‐-         /    ',-、`   '´__∧ (   /_ / }
.         //////,′   `ヽ.   \     ∨`ー==´//∧   ∨/  }
       {://///{        ∨    ,.>   ∨////////ハ   .} ∨ /`ヽ
       { ////∧         ',    \     V///////| ヘ ./  ∨  }
         V////∧         ',     \   V//////|   ∨    ∨ .|
.          V////∧      ',     \   ∨////::| /     ∨ハ

佐天「でしょでしょ」ドヤァァァァ

上条「すっげぇドヤ顔」

初春「たまに出るんですよ、ああいう顔」

佐天「あー、そういえばそこの美人さんと白髪ってどんな関係なんですか!私に気になります!」

一方通行「ン、俺か?」

麦野「元気な娘だこと。コイツと私は…そうね」

麦野「>>+3」

麦野「恋人よ恋人」

佐天「恋人!そうなんですか!?」

一方通行「…まァな」

初春「ほぇ~、凄いお似合いだと思います!」

春上「二人ともかっこいいの~」

麦野「ありがとう、みんな」

佐天「じゃあじゃあ!」

佐天「>>+3」

佐天「もうエッチなこととかいっぱいしちゃってるんですか!私気になります!」

一方通行「」

麦野「は?」

初春「佐天さん!!!」

上条「ぐいぐい行くね…」

春上「それが佐天さんのいい所でもあるの」

絹旗「麦野の超反応が気になります…」

麦野「>>+3」

麦野「ご想像におまかせするにゃーん」

佐天「そ、それって…」

初春「佐天さん!人のプライバシーの質問は自重してください!」

佐天「たはは、ごめんごめん」

麦野「別にこのくらい気にしないわよ」

絹旗「い、意外と超大人な対応でした…」

麦野「あら絹旗。私は元々こんな感じよ?」

絹旗「そうでしたっけ?」

麦野「ええ」

上条「>>+3」

上条「俺は付き合い短いからな……(少なくても出会い頭に能力使ってくる人はまともじゃないと上条さんは思うんですが……)」

麦野「かーみじょう?」

上条「な、なんでせう?」

麦野「>>+3」

麦野「ミンチになりたい?」

上条「滅相もございません!!」

麦野「じゃあ黙ってなさい」

上条「はい…」

絹旗「一体何を超言ったんです?」ひそひそ

上条「何でもない…」

佐天たち「「「?」」」

上条「あれ?そう言えば打ち止めは?」

一方通行「>>+3」

一方通行「オマエらの所の暴食シスターといっしょにゲームやってンぞ。空気をよンでいるみてェだァ」

上条「何処で?」

一方通行「ン」ユビサシ

上条「ん?」

どんな光景?>>+3

禁書「このっ!このっ!」

打ち止め「ここでコマンドッ!!」

禁書「そ、そのコマンドはッ!?」

TV『ロードローラーだっ!!』

打ち止め「WRYYYYYYYYYYY!!!」

禁書「そっ、そんなバカな…」



上条「白熱してるな」

一方通行「アァ、白熱してる」

上条「どうする?」

一方通行「>>+3」

一方通行「格の違いを見せてやるよ」

上条「えっ?」

一方通行「打ち止め!」

打ち止め「なぁに?」

一方通行「今度は俺と勝負だ」

打ち止め「>>+3」

打ち止め「え…?だってあなたいつも惨敗…」

上条「おい」

一方通行「違ェ、あれは手を抜いてンだ」

打ち止め「」むっ

打ち止め「そこまで言うなら勝負だよ一方通行!ってミサカはミサカは宣戦布告をしてみる!」

一方通行「上等だァ!格の違いってヤツを教えてやる!」

禁書「はい、コントローラー」つコントローラー

一方通行「俺は吉良だ」

打ち止め「ミサカはDIOだよっ!」

「「勝負!!」」


結果>>+3

打ち止め「WRYYYYYYYYY!!!」

一方通行「なン…だと…?」

上条「おい…おい…」

禁書「打ち止めの言ってた事は本当だったね…」

打ち止め「>>+3」

打ち止め「無駄無駄無駄無駄ァ!」

一方通行「クソッ…!」

上条「何だろう…打ち止めがかっこ良く見えるぞ…」

禁書「右に同じなんだよ…」

佐天「何してんですかー?」

初春「ジョジョ?」

上条「お前らもやるか?」

春上「>>+3」

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

今日の一言
舞夏『ジョジョかー、私も読んでいるぞー。あれは名作だよなー』

          __,r=ミ-r=-,、
        __,ィ〔y、 .〈二l .l'`ヽ,、
      __i'L ヽ.,ィ'::::::::::::::::.`ヽ,久

       }=<.,ィ':::::::;;;;;;;;;;;ィ'''''''`、;:Y
      i>‐,イ:;; '´      __ l:l
      .l}、‐l:::l   __,.   ´__ ` l:!
     .l}>.l::::l , '´ ,_‐-   ,ィテト,l;!、
      !'}, V:l  ,ィテi`    ヾノ, .ll l
      l::.ヽヽl、 lえ}ノ.   ヽ    l'
      l::i::i::l´i、、      _  .,ィ‐ 、
       .l:l.、l::.`ー:‐、_      ,.イ,、! r',_
       l| `lト;::::::::l ‐ ミ_ ―, ´ハ.ヘ,イ  `i
      ,´--`l-<.ヘ   `>i‐、ハ. l___,ノ
     .L_ 、´ .,_ヘ_. ヽ、 /./l `i、_! l‐-l_ヽ

      ,ノ`i´ヽ,l_,ィ`.、ヘ`'__l l.lヽ,l.l l  l::)
      l、 l:::::::::..ヽ,  '、ハ`l. H ,〉‐ Y-〈'´
.        `ヽi:::::::::::::: ̄ヽ、.i'‐‐'--ト 〉-イ
          l::::::::::::::::::::::::::〉-':::ー':  l l
        .ヽ___>'.,!  ::   イ .l
      ,/´ ,.イi`‐、-‐' 、   イ/  .l
       l` ‐'´  }、_:∧   、:::, '´,l   .l
      `i   ,ィl´ヽ_`∧  ∨_,イ.l  .l
        l /,イ'  ヘ,`∧  ∨ . l  l、
        冫.i::l   ヽ、 . ∧  ∨ l  l `ヽ、
       ,' .l:::l    ヽ、 ヘ.   V.!  .l    `、
       ,'  .l::.ヘ,     ` 、 `i  `i!  ヽ、   .ヽ、
      ,'  l::::::..ヽ      ` l  `‐-、 .`i     ヽ
     .i  .l':::::::::ハ       `、   , ヽj'′    `、
      .l ,ィ-':::::::::::::ハ、     `‐`ヾj-‐'´       i

春上「やりたいのー上条さんやろうよ!」

上条「え?俺?」

春上「うん!」

上条「えっと…いいぜ」

春上「ホントに1?やったの~」

絹旗「超ファイトです!当麻!」

上条「ああ」

佐天「春上さん頑張ってー!」

初春「頑張ってください!」

春上「うん!」

上条「まずはキャラ選択か…」

上条の使用キャラ
>>+3

春上
>>+5

上条「なら俺はジョセフ・ジョースターで」

春上「私はイギーにするの」

打ち止め「イギーとはまた特殊な…」

禁書「どんな戦いになるんだろう…」

春上「じゃあ…」

上条「いきますか…」

「「勝負!!」」


結果>>+3

打ち止め「コマンドはこれで…」

春上「なるほど…」

上条「えっ?助言アリなの!?」

絹旗「油断しないでください!イギーは超くせ者で使用者によっては異様な強さを発揮します!」

上条「なにぃ!?」

春上「えいっ!えいっ!」

上条「なっ、ちょっ…」

春上「とどめなの!」

TV『イギーWIN!!』

上条「なん…だと…?」

春上「>>+3」

春上「罰ゲームなの~」

上条「へっ?ば、罰ゲーム?」

春上「うん、罰ゲーム」

上条「ち、ちなみにそれはどんな罰ゲームで?」

春上「>>+3」

春上「皆にくすぐられるの~」

上条「く、くすぐり?」

佐天「と、いうわけで上条さん…」

初春「大人しくしててくださいね?」

上条「ふ、二人とも?手の動きが何かいやらしいけど?」

春上「もちろん私も参加だよ?」

上条「さ、最愛!」

絹旗「>>+3」

絹旗「超覚悟してください、当麻」

上条「」

禁書「覚悟を決めた方が良さそうなんだよ…」

5人「「「「「ふっふっふ…」」」」」

麦野「あまり暴れないようにね」

番外個体「」●REC

一方通行「練習…しとくかァ…」

5人「「「「「覚悟ー!!」」」」」

上条「ぎゃああああああああああ!!」


どうなる?>>+3

佐天さん、春上さんに対してどんなラッキースケベ?
>>+3

上条「あははははははは!!!」

佐天「ほらほらほらほら!」こちょこちょ

初春「上条さん意外とくすぐり弱いですね~」こちょこちょ

春上「意外な弱点を見つけたの~」こちょこちょ

絹旗「これはいいものを超見つけました。早速今夜あたり…」

上条「も、もうやめ…!」ぐいっ

佐天「へっ?」

初春「あ…」

春上「ふぇっ?」

絹旗「ちょっ…」

ドシーン!

上条「いつつ…」

佐天「か、上条さん急に引っ張らないで…って!」

上条「へ?…こ、これは!?」むにゅ

佐天「は、離れてください!///」

上条「うわわ!ご、ごめ…へ?」ずるっ!

春上「あ…」

初春「春上さん危ない!」

バタン!

上条「いってー…今度は滑って…いっ!?」

春上「いたた…。上条さん…何処見て……!!?!?」

麦野「あらら…」

春上「~~~~!!///」

上条「ごごごごめんなさい!!!」ドゲザッ!!

絹旗「当麻?」

上条「!!さ、最愛さん…」

絹旗「>>+3」

絹旗「当麻…」うるうる

上条「やめろ…そんな目で俺を見るなあああああああ!!」

禁書「自業自得なんだよ…」

春上「はうぅ…見られた…上条さんに見られた…///」

佐天「うぅ…///」

初春「あはは…」

上条「すいませんでした最愛さん!どんな罰でもうける所存です!!」

絹旗「本当ですか…?」

上条「もちろんだ!」

絹旗「じゃあ…」

絹旗「>>+3」

絹旗「歯ァ喰ィしばれよ英雄(ヒーロー)私の愛はちっとばかし響くぞ」超窒素パーンチ

上条「っ!……!?」

絹旗「んっ…」

佐天「?おおっ!?」

初春「は~///」

春上「な、なんか大人のキスみたいなの…」

禁書「まぁ、二人らしいのかな…?」

麦野「おーおー、お熱いねぇ」

打ち止め「なんで目を塞ぐのー?」

番外個体「おチビにはまだ早い」●REC

上条「んっ…んむっ…ぷはっ!」

上条「さ、最愛…」

絹旗「>>+3」

絹旗「これで許してあげます」

上条「…そっか、ありがとう」

絹旗「あと…」

上条「?」

絹旗「…当麻は、私しか超見ちゃダメなんですからね!」

上条「…ああ、もちろんだよ最愛。俺はお前しか見ない」

絹旗「それなら…超いいですけど///」



佐天「完全に二人の世界じゃない?」

初春「ていうか私たち蚊帳の外?」

春上「でもなんだか羨ましいの」

麦野「(私も…なんてね)」

禁書「全くあの二人は…」

どうする?>>+3

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

今日の一言
佐天『さーて、ここで一つ爆弾発言言ってみようかー!』

           / : : : : : : : : : : : : :`丶: : : : : : : : :\
          /::.: /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:\.::.::.::.::.::.::.::.ヽ
            /::.: /.::.:/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.\.::ヽ.::.::.::.: {.::.::.
          :.::.::/.::.:/:.::.::/.::|::.::.::.::.::.::ヽ .::.::.::.::'::.〈ヽ∧.::. i
        |.::./ :.:: |.::./::!.:: |.::.::.::. |.::.::.::::.::.::|.::.|.::,ゝo〈 :.: |

        |:/ :| i.: |.::」:⊥:∧ :.::.::.| -‐|=.::.::|.::.|〈/',ハ〉.::.!
        | .:: | l ∧::|.::i.::|ハ.::.::. |ヽ.::|\}∧::|.::.〈/|.::.::.:ハ

.          ,′.::| |/| 斗z=ミVヘ.::.::| >ィ行尓ミ: .::.::. |ヽ::.:ハ
        |.::.:/:!八Ⅵ iト::iハ   \|   トi::..j }/}}.::.::.::|)}.:|:八
        | :/.::|\ハ`弋(ソ        ゞ(ン′.::.:/::jノ :「>))
        |::i.::.:|.::/: ∧ ´   、      /__::.イ ̄.::.:/| // \
        |::|.:: j/:|.::.i::.:.       _     /.::.::.::/:ル'/  ∧
        ∨/ │.:i:: 人    マ^  ノ   //.::.::.::////  /
          {. |.::.::.:ド个ト       / ,′.::.:/_ノ/   /   }
            |.::.::.:| 乂ノ} ::>‐ ´   /.::.::.::.://   /   / \
          ∨|.::.::.:|   ∨/\   /,ィ.::.::.::.:///  _/ 7  ,′ ∧
          ∧|.::.::.:|\  i:|\____/│.::.::.:,′|  //  ∧/ ///〉
          {. |.::.::.:|\\l:|\     /|.::.::.:│| | /   /  ∨//{
          \|.::.::.:|\ ̄|:|ー=\/ー=|.::.::.:│厂    (ノ  ∨ /
            |.::.::.:|、_>| ̄匸匸} ̄|八.:: |/          xく 〈
            Vi.::│\ i八 ̄}::::::{ ̄ll ̄∨⌒⌒>、___/\\〉
             |.::.|  ヽ   ∨::::::ハ巾 /   ∧ \  //  ∨
             |ハ:!   \ 〈::::∨:::{   /   / ∧  ∨/  /

佐天「(うーん、このままじゃ面白くないなー…そうだ!)」

春上「あ、佐天さん悪い顔してるの」

初春「嫌な予感が…」

佐天「上条さん上条さん!」

上条「何だ佐天」

佐天「上条さんのせいでお嫁にいけなくなってしまいました。責任とって下さい!」

上条「」

絹旗「」

初春「やっぱり…」

春上「>>+3」

春上「私もなの…」

初春「春上さんまで!?」

春上「わ、私はパンツまで見られたの…」

上条「う…」

春上「だから…お願い」うるうる

佐天「上条さん…」うるうる


麦野「これが修羅場ってやつ?」

番外個体「さあね」●REC


上条「お、俺は…」

絹旗「>>+3」

絹旗「貴女たち…」

春上「ひっ…!」

佐天「あ”…」

絹旗「人の彼氏に何言ってくれてンですかねェ…」

佐天「えっと…絹旗さん?」

春上「こ、こわい…」

絹旗「>>+3」

絹旗「そんなに愉快なオブジェになりたいンですかァ…?」

佐天「ゆ、愉快なオブジェ…?」

春上「な、なんのこと?」

絹旗「知る必要はありませンよォ、どォせ知る事が出来なくなるンですから…」

佐天「ひぃっ!」

春上「」ガタガタ

絹旗「さァて…」

上条「最愛!」

上条「>>+3」

上条「俺の嫁は最愛ただ1人だけだ!!」

絹旗「当麻…」しゅーん

初春「落ち着いた…?」

佐天「た、助かった…の?」

春上「怖かったの…」

絹旗「だって…だってぇ…」

上条「大丈夫だって」

絹旗「うぅ…」

上条「しょうがねえなぁ」

どうする?>>+3

上条「佐天と春上、ちょっといいか?」

佐天「は、はい」

春上「なにかな?」

上条「えっと…まぁ原因は俺なんだが、その…」

佐天「?」

上条「つまりだな…」






上条「というわけだ」

佐天「わ、わかりました…。だから…」

春上「はやく…」

上条「?」

佐天「正座の状態から崩していいですか!?」

春上「もう、足が限界なの…」

上条「ああごめんごめん。もう崩していいぞ」

佐天「だはぁー!」

春上「し、しびれてるの…」

初春「>>+3」

初春「自業自得ですね」

佐天「ういはるぅ~…」

初春「佐天さんも春上さんもふざけすぎですよ、まったくもう…」

佐天「ごめんなさい…」

春上「反省してますなの…」

上条「さて、そろそろ帰ろうか」

禁書「そうだね、いつまでもいると迷惑になっちゃいそうだし」

麦野「別に気にしないわよ。いつでも来ていいからね、アンタたち」

上条「ありがとうな」

絹旗「超ありがとうございます」

佐天「ん、そうだね、そろそろいい時間だし…」

初春「私たちも帰りましょうか」

春上「うん」

番外個体「あ、ねえねえ」

上条「どうした?」

番外個体「>>+3」

番外個体「また来てよ?次は一方通行も混ぜて一緒に遊ぼ?」

一方通行「!?」

上条「おう、いいぜ!」

番外個体「そ、そう。あ、あり…ありがとっ!」

上条「ああ、これからもよろしくな!」

番外個体「そ、そうだね!」

麦野「よかったじゃないワースト。たくさん友達出来て」

番外個体「う、うん。よかった」

絹旗「じゃあ私たちは超これで」

佐天「お邪魔しました!」

初春「またお邪魔させてもらってもいいですか?」

番外個体「も、もちろん!」

春上「また遊ぼうね!」

番外個体「うん!」

上条「じゃあまたな」

麦野「またね」

絹旗「またです」


次視点>>+3

垣根「あれー?」

心理定規「ふわぁ…どしたの帝督」

垣根「心理定規、ここにあった>>+3知らねえか?」

垣根「ブリーフ知らないか?」

心理定規「…知ってるわけないでしょう」

垣根「だよなぁ…」

心理定規「ていうかなんでブリーフ?貴方ブリーフなんて履いてたっけ?」

垣根「>>+3」

垣根「ふんどしなら履いてるぜ」

心理定規「…なんでふんどし?」

垣根「え?何でって…決まってんだろ?」

心理定規「何よ…」

垣根「>>+3なんだよ」

垣根「そんなの根性だよ」

心理定規「…根性?」

垣根「そう。根性」

心理定規「…第七位から悪い影響でも受けたのかしら…」

垣根「え?なんだって?」

心理定規「いえ何でもないわ」

垣根「そうか」

心理定規「…ねえ帝督?」

垣根「何だ?」

心理定規「>>+3」

心理定規「あなた好きな人とかいないの?」

垣根「は?好きな人?」

心理定規「そう、好きな人」

垣根「いるぜ」

心理定規「………………え?」

垣根「だからいるっていってんだろ?」

心理定規「だだだだだだ誰!?」

垣根「誰って…」

心理定規「いいから答えなさい!」

垣根「そんなのお前に決まってんだろ?」

心理定規「へっ?」

垣根「お前ならあまり遠慮しなくてすむからな。お前みたいなヤツは好きだぜ」

心理定規「そっ、そうよね!貴方はそう言う人だったわよね!」

垣根「なんだよいきなり…」

心理定規「い、いえ何でも、ない…」

心理定規「まぁ…分かっていた事だけど…」ボソッ

垣根「何か言ったか?」

心理定規「いいえ何も」

垣根「そっか」

心理定規「…ねえ帝督」

垣根「んー?」

心理定規「>>+3」

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

今日の一言
心理定規『まだ…可能性はあるのかしら?』

        _,,_y-=-,__
     ..r-=--/-''~ ヽ~ヽ

     /../r /  ''ヽ=-ヽヘi
    /-/ / ..i   ヽ \,,ヘ',l、
  ../_/l l.l .l |ヘ'ヘ ヽ ',ヘ 'i- |ミゝ,_

  l_ノl |l |.|,|-|ヘ\ヘ-=チリl,_ノリ,l ..l

  '''へハヘil'.r-a,, ゙ 弋ア,|=ノノノノ
  r,_,,ノハミヘt-',  ,    lノ ノ((-
  く l'  くへ   ,_,, / .yk,'
  ' ヘ r'~ く 't-ty__,,人 レ,, ( ''

       ,__ノ.| |  |
   .r'' ̄''y_,,k'7y-=,/y,、_

   ..i    i i ''l '==y=-- ''-k
   .|    | || ヘ  t,ノ''y  r-''''i
   t   l l=='/___/,, -=-  .!

   ヘ   ||.l h==-'-=''ヘヘ ./
    l   ',l /--/ llヘkll-...l .l 
    .i  .X  ノ,,  ./ ノ .l
    ヘ /   / ̄ ''-=k /
     丶 . /     .l l

心理定規「私に異性で好きな人がいたとしたらどうする……?」

垣根「え、お前好きな人いるの?」

心理定規「だからいたとしたらの話」

垣根「お前に好きな人がいたらねぇ…」

垣根「>>+3」

垣根「わりとどーでもいい」

心理定規「……そう」

垣根「だっていないんだろ?」

心理定規「ええ、まぁ」

垣根「いないんだったら考える必要なくね?」

心理定規「…そうかしら」

垣根「>>+3」

垣根「まぁ本当に好きなヤツが出来たら教えてくれよ」

心理定規「…何故?」

垣根「俺が品定めしてやるからよ」

心理定規「そ…」

垣根「まぁ本当にいたらの話だけどな」

心理定規「…教えてあげようか?」

垣根「え?」

心理定規「私の好きな人…」

垣根「…いるのか?」

心理定規「>>+3」

私の目の前にいるわよ

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

69 襲撃
ゾロ目 地震
それ以外 >>925

心理定規「私の目の前にいるわよ」

垣根「」くるっ

心理定規「そういう冗談はいいから」

垣根「え?俺?」

心理定規「……そうよ」

垣根「お、おう。その、なんだ…」

心理定規「>>+3」

バッ(押し倒す)

別に今すぐ返事してくれなくてもいいわ

でも今は私のそばにいて……

………いや、だった?

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 心理定規はヤンデレ
奇数 >>934
偶数 >>935

心理定規「ハヤクコタエロ」

垣根「メ、心理定規さん?」

心理定規「早く答えて、帝督」

垣根「お、落ち着け心理定規。お前が俺の事を好きだって言うのは分かった。だから…」

心理定規「>>+3」

心理定規「だから?ナニ?私が貴方を好きなら、能力でもなんでも、…"本当になんでもする"から貴方も私を好きになるはずでしょう?私は貴方が欲しいわ」

垣根「メ。心理定規…?」

心理定規「…"欲しい"の。貴方が」押し倒す

垣根「心理定規…」

心理定規「ねぇ帝督、私は貴方のためなら何でもするわ。気に入らないヤツを殺すでもなんでも…」

垣根「…」

心理定規「ねぇ、帝督…私は…」

垣根「心理定規」

垣根「>>+3」

垣根「無理無理」

心理定規「そ、そんな…」

垣根「お前…俺がさっき言った事覚えてるか?」

心理定規「……」

垣根「俺はさ、お前だと遠慮しなくていい…だから好きだ、そういったよな?」

心理定規「ええ、言ってたわね」

垣根「でもよ…今のお前は好きになれねぇ」

心理定規「…どうして」

垣根「言わねえと分かんねえか?」

心理定規「…っ」

垣根「>>+3」

垣根「いつもの心理定規が好きだからだ」

心理定規「!!」

垣根「別に俺のために何かをしてもらわなくても俺は構わねえ。ただ…」

心理定規「ただ…?」

垣根「俺の隣にいてくれるだけで充分俺のためになってるんだよ」

心理定規「!」

垣根「だから…お前はいつものお前でいてくれ」

心理定規「…」

心理定規「>>+3」


30分ほど抜けます

スマギャン聞いてました。再開します

心理定規「…ごめんなさい、帝督」ポロポロ

垣根「お、おい。泣くなよ心理定規」

心理定規「私が間違っていたわ…」ポロポロ

垣根「…ん」

心理定規「私ね、怖かったの」

垣根「怖かった?」

心理定規「ええ」

心理定規「>>+3」

心理定規「貴方がわたしから離れて行くかもしれないことが」

垣根「俺がお前から?」

心理定規「ええ…」

垣根「…全く」

心理定規「帝督?」

垣根「安心しろ心理定規」

心理定規「…」

垣根「>>+3」

すみません、昨日寝落ちしてしまいました

垣根「俺はこれからお前のそばにいてやるよ」ニカッ

心理定規「っ!///」

垣根「?どうした顔赤くして」

心理定規「>>+3」

心理定規「な、何でもないわっ!////」

垣根「?」

心理定規「貴方って本当にズルい男ね……」ボソ

垣根「え?なんだって?」

心理定規「なんでもないわ」

垣根「そか」

心理定規「…、……」じぃっ

垣根「…何だよ」

心理定規「>>+3」

次スレ
絹旗「当麻と安価で過ごす日々は」上条「かけがえのない思い出になる」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1376314324/)

心理定規「貴方ってモテそうなのにモテないわよね」

垣根「?そんなことねーだろ」

心理定規「そう?でも貴方」

垣根「なんだ?」

心理定規「>>+3」

心理定規「私以外に女の子の知り合いいないでしょ」

垣根「そ、そんなことねーよ!」

心理定規「そうかしら」

垣根「まず第四位だろ?あとは神裂に五和、あとはアイテムの他の奴ら、結標に…」

心理定規「……意外と多いのね」

垣根「ああ」

心理定規「まぁ別に私には関係ないのだけれど」

垣根「何怒ってんだ?」

心理定規「怒ってないわよ」

垣根「>>+3」

垣根「ほとんど上条に惚れてたみたいだけどな」

心理定規「上条…幻想殺しのことね」

垣根「ああ」

心理定規「罪作りな男なのね、幻想殺しさんは」

垣根「だな」

心理定規「じゃあ安心してもいいのね?」

垣根「ああ、もちろん」

垣根「>>+3」

垣根「お前は安心してあれのそばにいろ」グイッ

心理定規「きゃっ!」

垣根「お前は一生俺のものだ」

心理定規「は、はい…///」

垣根「>>1000

安価は上

>>1000なら心理もとある高校へ

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