絹旗「安価で上条と一緒に裏から超抜け出します」 (1000)

初代 上条×打ち止め

上条「安価は俺たちを導いてくれる」打ち止め「大好きだよ、あなたのことが」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1367160875/)


・BL、殺害、無理安価、連投での安価GETは安価下
・キャラが可哀相な目にあう安価はコンマ安価の場合あり
・安価GETは2回連続まで適用。3回連続の場合は安価下(ただしコンマ安価は除く)
・安価取った後にやっぱり安価下はなし。内容の変更もなし
・他作品の人物の登場安価もなし
・雑談も気軽にどうぞ

主にiPnoneから
たまにパソコン

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1368967681

麦野「浜面!下手なナンパしてないで早く来い!!あのステーションワゴンを追うの、早く!!」

浜面「ナンパじゃねえよふざけんな!!」

黄泉川「ちょっと待った浜面!その車はどうしたじゃんよ!?」

浜面「見りゃわかんだろ免許取ったんだよ!!」

黄泉川「ちょ、おい!」



浜面「おい。絹旗とフレンダはどうしたんだよ!?」

麦野「あいつらはあれぐらいじゃ死なない。今はステーションワゴンが先!」

浜面「何でこんな事になってんだよ、第四位のくせに」

麦野「向こうにも超能力者がいたの、垣根帝督、第二位のクソッタレがね」

浜面「お、おい!それじゃ残った二人ヤバくないか?」

麦野「いいから!お前はあのワゴンを追ってりゃいいんだよ!!」

浜面「くそっ!死んでも知らねえぞ!」

絹旗「はぁっ…!はぁっ…!」

絹旗「私とした事が…超ヘマをしてしまいましたね…」

絹旗「まさか…第二位が…居るとは超予想外です…」

絹旗「…マズいですね、このままだと、血が超足りません…」

絹旗「なんとか…しないと…」

絹旗「あ、もう…意識が…」

ドサッ

絹旗「誰か…いないん…ですか…?」

絹旗「こんなところで…死にたく…ないです…」

絹旗「誰か…」

??「お、おい!大丈夫か!?」

絹旗「う…あ…」

??「すぐに病院に連れてってやるから!」

絹旗「ん…ここは?」

上条「お、起きたか、大丈夫か?」

絹旗「…あなたは?」

上条「俺か?俺は上条当麻…」

絹旗「上条…当麻…」

上条「それにしても、一体何があったんだ?路地裏に血まみれで倒れてたんだぞ?」

絹旗「>>12

少し道に迷ったら超見事にすっ転んじゃってしまいまして

絹旗「少し道に迷ったら超見事に素っ転んじゃってしまいまして」

上条「転んだ?だって先生があのままだと死んでたって言ってたんだぞ?」

上条「転んだだけであんなに血は出ないだろ」

絹旗「そ、それは…」

絹旗「>>18

安価下

絹旗「…………黙秘権を超施行します」

上条「ってことは、言えない事なのか?」

絹旗「…はい、すみません」

上条「…」

上条「そっか、わかった」

絹旗「えっ!?」

絹旗「聞かないんですか?」

上条「言えない事なんだろ?なら俺がとやかく言う事ではないからな」

絹旗「>>24

……女の子のプライバシーに入らない優しさ、今は超感謝します

絹旗「……女の子のプライバシーに入らない優しさ、今は超感謝します」

上条「ああ」

絹旗「ところで上条はどうして路地裏に居たのですか?」

上条「>>29

ksk

(フレメアを処女喪失させたなんて言えない)

>>39の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

69 >>30
それ以外 スキルアウトに追われてて

kr

これからはクズ安価は安価下orスルーすべき
断固として拒否しないと低能が調子に乗るぞ

上条「スキルアウトに追われててな」

絹旗「スキルアウトに?」

上条「ああ、それで逃げていたら行き着いた場所がそこだったんだよ」

絹旗「なるほど…」

上条「でもそれにしても不幸不幸言うけど今回ばかりは幸運だな」

絹旗「何でですか?追われてたのなら超不幸でしょうに」

上条「いや、追われてたおかげで、怪我して死にかけてたお前を助ける事が出来たんだからな」

絹旗「助けられた…ですか」

上条「おう」

絹旗「>>43

再安価>>48

ksk

絹旗「超その通りですね、私が生きているのは貴方のお陰ですし」

上条「そういやまだお前の名前を聞いてなかったな」

絹旗「え、あ、えっと…」

上条「教えてくれよ」

絹旗「>>55

黒夜海鳥ちゃんってことにしてください

絹旗「黒夜海鳥ちゃんってことにしといてください」

上条「しといてくださいって…それも何か訳ありなのか?」

絹旗「>>59

再安価>>64

ksk

最愛ちゃンのスレですからね
全く何を当たり前な事を超言ってンですか

絹旗「超『訳あり』なんです。超察してください」

上条「お、おう…わかったよ黒夜ちゃん」

絹旗「ちゃんは超いらないです」

上条「海鳥」

絹旗「馬鹿にしてるンですか?」

上条「じょ、冗談だって!黒夜、これでいいか?」

絹旗「ん、まあいいでしょう」

上条「>>71

再安価>>76

ところで腹減ってるなら俺が作ったおにぎり食うか?

俺が作ったおにぎり(意味深)


上条「ところで…」クゥー

絹旗「あ…」

上条「今のって…」

絹旗「あう///」

上条「…原減ってるなら俺が作ったおにぎり食うか?」

絹旗「いいんですか?」

上条「おう」

絹旗「>>80

再安価>>86

超いただきます!

絹旗「超いただきます!」

上条「お、おう…」

絹旗「」ガツガツ!

上条「そんなに腹が減ってたんだな…」

絹旗「ふぅ〜」けぷっ

絹旗「>>92

うむむ、更新すると終わってるなんて不幸だ………
安価下

絹旗「お、おなかが…」

上条「え!?俺は何も変なもの入れてないぞ!大丈夫か!?」

絹旗「か、上条…」

上条「どうした黒夜!」

絹旗「>>100

超久々に手作りの物食べてお腹が驚いちゃっただけですね。ごちそうさまでした

絹旗「超久々に手作りの物食べてお腹が驚いちゃっただけですね。ごちそうさまでした」

上条「なんだ…びっくりした…」

絹旗「すみません、超驚かせて」

上条「ホントだよ、また倒れるのかと思っちゃったぜ…」

絹旗「…上条はおかしな人ですね」

上条「なんで?」

絹旗「だって、見ず知らずの私をこんなにも超心配してくれるなんて、普通しませんよ?」

絹旗「まして、言えない事がいっぱいあるのに…」

上条「>>107

安価を番号指定ではなく
+○○にしたらどうか?

上条「ま、上条さんの性ですから」

絹旗「性?」

上条「上条さんは困っている人を見過ごせない性格なんだよ」

絹旗「…超お人好しですね、いつか足下を見られますよ?」

上条「かもなぁ」

上条「でも>>+2」

上条「でもなにもしないで見過ごすよりはマシだろ?」

絹旗「そういう、ものですか…」

上条「やらずに後悔するよりか、やって後悔した方がいい」

絹旗「…」

上条「たとえそれでなにかを失ったとしても、何もしなかったよりかはいいと思う」

絹旗「>>+2」

絹旗「」キュン

上条「?どうした黒夜」

絹旗「へ?あ、いや超なんでもないです!!」

上条「そ、そうか…」

絹旗「(一瞬ときめいたなんて超言える訳がありません!)」

上条「じゃあ俺は今日は帰るな」

絹旗「え?もう帰っちゃうんですか?」

上条「家に大飯喰らいの居候の飯つくんないといけないしなあ、明日また来るからさ」

絹旗「じゃ、じゃあ!」

上条「?」

絹旗「>>+2」

絹旗「またおにぎり作って来てください!」

上条「おにぎり?そんなに気に入った?」

絹旗「はい!」

上条「わかった、じゃあまた明日な」

絹旗「それと!」

絹旗「>>+2」

絹旗「私の連絡先です、帰ったら超連絡くださいね」

上条「お、ありがとう。あ、じゃあ俺の連絡先も」

絹旗「いいですか?帰ったら絶対くださいね?」

上条「ああ、帰ったら連絡する」

絹旗「はい、あの、今日は超ありがとうございました」

上条「気にするなよ、怪我が治ったら遊びにいこうな」

絹旗「はい!」

上条「じゃあまた明日」

絹旗「はい、また明日」

ガララ、バタン

絹旗「…」

どうする?>>+2

絹旗「ごめんなさい、私は超噓ついてしまいました…」

絹旗「多分…いえ、絶対上条は超表の人間です」

絹旗「あんな、綺麗な人間を、私たちの様な裏の世界の人間と関わらせる訳にはいきません」

絹旗「私の連絡先なんて嘘っぱちです」

絹旗「さようなら、上条。もう会う事は二度と無いでしょう」


次視点>>+2

1、上条

2、絹旗

3、その他



上条「う〜ん…」

禁書「どしたの?とうま」

上条「いや、今日な、道で倒れてる人を助けたんだけど…」

禁書「はぁ…またなんだねとうま」

上条「それでな?連絡先を貰ったんだが、全然送れないんだよ」

禁書「ふ〜ん」

上条「なんか訳ありみたいだから、ちょっと気になるんだけどな…」

どうする?>>+3

禁書「あー!」

上条「どうした、インデックス」

禁書「とうま!朝の牛乳が無いんだよ!」

上条「は?」

禁書「朝の始まりは牛乳!これは譲れないんだよ!」

上条「あーはいはい、コンビに行って買ってくるよ」

禁書「頼んだんだよ」



上条「しかし、黒夜の言えない事…やっぱり気になるな」

上条「なんか表情も少し暗かったし…」

どうする?>>+3

出会った路地裏に行く

上条「行ってみるか…」




上条「確か、この辺だったよな?」

上条「?」

上条「なんだ?これ」

何を見つけた?>>+3

絹旗のハンカチ(ご丁寧に本名書いてある)

上条「なんかの…カードのかけら?」

上条「なんだろうこれ…」

どうする?>>+3

探索

上条「とりあえず、しまっとこう」

上条「もっと探してみるか…」




上条「結局、探して見つかったのは>>+3だけか」

血痕

上条「なんか白い羽と、たくさんのサバ缶だけか…」

上条「白い羽は多分能力者が作り出したものだろうな、俺の右手が反応したし」

上条「でも…物質を作り出す能力なんて聞いた事無いぞ…」

上条「なんだ?一体ここで何があったんだ?」

どうする?>>+3

上条「とにかくこれらを回収して、後で土御門にでも調べてもらうか」

上条「羽は右手で触らないようにして…」




上条「ただいま」

禁書「遅いんだよ!何してたの!?」

上条「あー、ちょっとな」

禁書「むぅ…まあ牛乳買って来たから不問にしとくんだよ」

上条「それはそれは…あ、インデックス、ちょっと土御門の所に行ってくるから」

禁書「はーい」




上条「土御門、いるか?」

いる?いない?>>+3

土御門「こんな時間に誰…ってカミやんか、どうした?」

上条「いやな、路地裏歩いていたらさ、こんなものを見つけたんだが」

土御門「!?これは…!?」

上条「知ってるんだな?土御門…」

土御門「……ああ」

上条「なあ、一体これはなんだ?」

土御門「>>+3」

これもうアイテムVSスクールその1以降のことが一日ずれてるってことでおk?
そうじゃないとフレンダ生存不可だから安価もいろいろ変わるだろうし。
安価下

…これは裏の事情だ…これ以上関わらないでほしい

これは上条当麻の友人としての言葉だ

土御門「カミやんは知らなくていい事だ」

上条「なに!?」

土御門「これはこっちで処理する、カミやんはもう寝ろ」

上条「ま、待てよ!なんだよ…お前も関わっているのか!?」

土御門「>>+3」

さっきも言ったぞ、「関わるな」と
…これは友人としての言葉にゃー

>>207
そんな認識でおk

土御門「さっきも言ったぞ『関わるな』と」

上条「…」

土御門「…これは友人としての言葉だにゃー」

上条「…土御門」

土御門「…なんだ?」

上条「黒夜海鳥ってヤツを知ってるか?」

土御門「!?カミやん、その名前を何処で…」

上条「路地裏で倒れていた所を助けたんだ、その子も、今の土御門みたいな顔をしていた」

土御門「…」

上条「なあ土御門、お前は何を知っている?」

土御門「>>+3」

土御門「カミやん……レベル5とまたやる気か?」

上条「なに?」

土御門「この羽は能力で作られてる事は知ってるよな?」

上条「ああ、触ったら俺の右手が反応したからな」

土御門「それは未元物質という物質で作られている」

上条「未元物質?」

土御門「簡単に言えば、この世に存在しない物質ってことだ」

上条「それが、どうしたんだよ…」

土御門「これを作り出したのは垣根帝督、学園都市のレベル5の第二位だ」

上条「なっ!?」

上条「じゃあ黒夜は!そいつに狙われてるってことか!?」

土御門「ま、そう言う事になる」

上条「>>+3」

…土御門、黒夜って名前の女の子を見つけれるか?

上条「クソッ!土御門、そいつは今何処に居る!」グッ

土御門「落ち着け、カミやん」

上条「これが落ち着いていられるか!」

土御門「>>+3」

土御門「相手は殺しを仕事にしてるプロみたいなもんだ。安心しろ、カードの持ち主もLevel5だ」

上条「そう言う事じゃねえよ!」

土御門「カミやん」

上条「なんだ!?」

土御門「>>+3」

土御門「お前が死んだら困る人も居る」

上条「でも!」

土御門「今回はマジでヤバいから俺を今殺さないなら身を引け」

上条「なっ!?」

土御門「わかったか?だから関わるなと言ってるんだ」

上条「>>+3」

上条「…わかった」

土御門「カミやん…」

上条「でも黒夜を助けるために俺は俺で動くからな?」

土御門「!?」

上条「俺は、黒夜のあの暗い表情が頭から離れないんだ」

土御門「…」

上条「土御門、お前が心配して言ってくれてるのは分かってる」

上条「でも、俺はアイツの笑顔が見たい、笑わせたい」

上条「だから…」

土御門「>>+3」

ちょっと待てその黒夜と言うのはどのような外見だ?
場合によってはもう少しだけ情報を教えられるかもしれない

土御門「言ってもいいが俺は天邪鬼(ウソツキ)だ、有る事無い事ばら撒いて…上条当麻、お前を騙すかもしれないぞ。」

土御門「それでも…………聞くか?」

上条「ああ、教えてくれ」

土御門「……わかった」

上条「!ありがとう、土御門」

土御門「礼はいい、さっそくだがカミやん」

上条「なんだ?」

土御門「>>+3」

土御門「恐らく黒夜の名前はまず偽名だ」

上条「ああ、それなら俺も薄々感じていた」

土御門「そうか…」

上条「それ以外に何か情報は?」

土御門「>>+3」

カミやんが戦うかもしれない二人のレベル5の事を教えておく

>>264とその部下について教える

土御門「カミやんが戦うかもしれない二人のレベル5の事を教えておく」

上条「」ゴクッ

土御門「あとこちら側に足を突っ込んでくるならその右手一本では心ともなさ過ぎる、そこで合わせたいやつらがいる」

上条「それは誰だ?」

土御門「今から行く所だ、行くぞカミやん」

上条「ああ!」



次視点>>+3

1、上条

2、絹旗

3、それ以外

麦野だよ!

なんでむぎのって打ったのに
む しか出ないんだよorz

麦野「絹旗」

絹旗「はい…」

麦野「てめえ、今まで何処にいやがった?」

絹旗「すいません、第二位との戦闘で超負傷し、今まで病院に居ました」

麦野「病院だぁ?」

絹旗「はい…」

麦野「ちっ…こっちは大変な事になってるって言うのに」

フレンダ「ま、まあまあ麦野、その辺にしとこうよ、無事だったんだからさ」

浜面「そ、そうだぜ!俺たちは5人でアイテムなんだろ?」

麦野「はーまづらぁ…いつからてめえがアイテムの一員になった?」

浜面「ひぃっ!すみません!調子のりましたあ!!」

麦野「…まあいい、とにかくピンセットの回収だ、それがまず最優先事項だ」

滝壺「相手は?」

麦野「垣根帝督。おそらくアイツが持っているでしょうね」

フレンダ「メンバーの博士って人も垣根に殺されたって聞いた訳よ」

麦野「ああ、だが関係ねえ、アイツは私が殺す」

麦野「絹旗!」

絹旗「は、はい!」

麦野「>>+3」

麦野「…無理するなよ」

絹旗「…はい」




フレンダ「珍しいね、麦野が他人を気にかけるなんて」

麦野「ま、あいつはまだ使えるからね」

麦野「今ここで倒れられちゃ困るのよ」

フレンダ「…ま、そんなことだと思った訳よ…」

麦野「フレンダ、焼かれたい?」

フレンダ「滅相も無い訳よ!」

麦野「…ま、いいわ」

麦野「次行くわよ」

フレンダ「次の目的は?」

麦野「>>+3」

麦野「スクールを瓦解させる。…内部からね」ニタリ

フレンダ「」ゾクッ

フレンダ「で、でもどうやって?」

麦野「そんなの決まってる」

麦野「絹旗ァ!」

絹旗「」ビクッ

麦野「>>+3」

麦野「これから3時間後、この地図の場所に現れる、『心理定規』って精神干渉系能力者の金髪ドレスの少女が現れる」

絹旗「はい…」

麦野「さらってこい」

浜面「なっ!?正気か麦野!?絹旗は病み上がりなんだぞ!?」

麦野「ああ!?文句があんのか浜面ァ!!」

麦野「いいから行ってくればいいんだよ!」

絹旗「攫ってくるだけで…超いいんですよね?」

麦野「ああ」

絹旗「わかりました、行ってきます」

浜面「お、おい絹旗!」

麦野「はいはい、行って来なさい」

フレンダ「死なないでね…」

絹旗「はい…」

次視点>>+3

1、上条

2、絹旗

3、それ以外


今日はここまで
また明日
皆さん乙です

上条「なあ土御門」

土御門「なんだ?」

上条「いや、これから逢うヤツってどんなヤツなんだ?」

土御門「>>+3」

第二位との裏切りを考えている能力者達だ

>>327の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 フィアンマ
それ以外 >>320

流石にねーわな

土御門「第二位との裏切りを考えている能力者たちだ」

上条「裏切り…」

土御門「ついたぞ…」

上条「お前は…?」

>>+3「貴方が幻想殺し?」

>>338の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

奇数 心理定規
偶数 ゴーグルの少年
69 オティヌス

あー

AOかぁ…

心理定規か……

心理定規「貴方が幻想殺し?」

上条「そうだけど…アンタは?」

心理定規「私?そうね…心理定規とでも呼んでちょうだい」

土御門「心理定規ってのはそいつの能力名だ」

上条「そ、そうか…で、心理定規とやら」

心理定規「なに?」

上条「どうして裏切りなんか考えたんだ?」

心理定規「>>+3」

心理定規「浮気したから」

上条「は?」

土御門「おい、心理定規、何の冗談だ?」

心理定規「やあねぇ、ちょっとした冗談じゃない」

土御門「ふざけるな、こっちはふざけてる暇なんか無いんだよ」

心理定規「はいはい…分かったわよ…」

心理定規「>>+3」

彼の野望の『先』がないから、よ

彼はアレイスターとの直接交渉権を手に入れようとしてる。でも、その後にする事が学園都市の支配なんだもの。

はっきり言って、何の価値もない計画に命を賭けたくないし、この街を裏切るほど私は馬鹿じゃないわ

心理定規「彼の野望の『先』がないから、よ」

上条「先?」

心理定規「彼はアレイスターとの直接交渉権を手に入れようとしてる。でも、その後にする事が学園都市の支配なんだもの」

上条「支配って…」

心理定規「はっきり言って、何の価値もない計画に命を賭けたくないし、この街を裏切る程私は馬鹿じゃないわ」

土御門「アレイスターとの直接交渉権ね…垣根のヤロウもずいぶんな事を考えるな」

心理定規「とりあえず、私はこの後に人と逢う約束をしているから」

上条「誰と?」

心理定規「>>+3」

風呂入ってきます

心理定規「『アイテム』の子とよ」

心理定規「私、これからさらわれなくちゃいけないみたいだから」クスッ

上条「アイテムって?」

土御門「俺たちと同じ、暗部グループの一つだ」

心理定規「貴方も来る?」

上条「なんで?」

心理定規「>>+3」

どんな能力も効かない幻想殺し、あなたの会いたい人に会えるかもしれないわよ

心理定規「ふふ、冗談よ。アナタ潜入には向いてなさそうだもの」

上条「うぐっ…」

土御門「それで?こちらは何をすればいいんだ?」

心理定規「>>+3」

「グループ」は「アイテム」と共闘しなさい、特に金髪の少女ハイジ裏切りかねないから気をつけて

ハイジじゃなくて
はです、すみません……
予測変換め……

心理定規「「グループ」は「アイテム」と共闘しなさい、特に金髪の少女は裏切りかねないから気をつけて」

土御門「……まあいいだろう」

心理定規「あら、てっきり反対するものだと思ってたのに」

土御門「第二位のヤツを潰せるなら構わん」

上条「話についていけない…」

上条「土御門、じゃあ俺は何をすればいいんだ?」

土御門「>>+3」

土御門「第二位に対してのジョーカーとして動いてもらう」

上条「ジョーカー?」

土御門「だが、指示を出すまで動くなよ?相手は馬鹿じゃない、お前の右手は一度限りしか使えないと思って行動しろ」

上条「わ、わかった…」

土御門「後は…とりあえずグループと顔合わせしとくか」

心理定規「ねえ、私はもういいの?」

土御門「ああ」

心理定規「そ、じゃああとはうまくやって頂戴」

心理定規「ああ、そうそう、幻想殺しさん」

上条「な、何だ?」

心理定規「>>+3」

インデックスを犯されたくなかったら成功させてね

信じてるわよ、必ず黒夜海鳥ちゃんと私を救ってね

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

69 >>389
それ以外 >>390

ほい

心理定規「信じてるわよ、必ず黒夜海鳥ちゃんと、私を救ってね」

上条「!…ああ、当たり前だ!」

心理定規「…」クスッ

心理定規「じゃあね、グループのリーダーさん」

土御門「ああ」

上条「…」

土御門「いくぞ、カミやん。まずはグループと顔合わせだ」

上条「わかった」


次視点>>+3

1、上条

2、絹旗

3、その他

一方通行「いきなり集合たァ、土御門のヤロウ何考えてやがる…」

結標「なんでも、第二位との戦いに備えて作戦を考えるとか」

海原「私としては、避けたい話なんですけど…」

一方通行「第二位だァ?あンなヤロウ俺一人で充分だってェの」

海原「まあ、土御門さんにも何か考えがあっての事でしょう。ここは大人しく待っていましょう」

結標「私としては第二位と戦うのは遠慮しときたい所なんだけど…」

土御門「すまん、遅れた」

一方通行「遅ェ、何処で油売ってやがった」

土御門「>>+3」

アイテムと共闘することが決まった、有無は言わせん

土御門「アイテムと共闘する事が決まった、有無は言わせん」

一方通行「なっ!?」

結標「!?」

海原「!?」

土御門「>>+3」

土御門「あと一方通行、幻想殺しは知ってるか?」

一方通行「幻想殺し?」

海原「(まさか…)」

土御門「入ってこい」

上条「…」

一方通行「なっ!?テメェは!?なンでここにいるっ!?」

海原「(やはり、アナタでしたか…)」

結標「…誰?」

上条「>>+3」

申し訳ないんだが助けたい奴がいる、後で何度でも頭は下げるから協力してくれ

上条「申し訳ないんだが助けたい奴がいる、後で何度でも頭は下げるから協力してくれ」

一方通行「…」

土御門「幻想殺しは第二位に対してジョーカーだからな」

海原「あなたは…」

上条「海原…お前もここにいたのか…」

海原「ええ、…正直、貴方の目的は分かりかねますが…」

海原「>>+3」

海原「あの時の約束はしっかりと守って頂いてますから協力させて頂きますよ」ニッコリ

上条「海原…ありがとう」

結標「まあ、断る理由も無いしねぇ…あなたには一応恩もあるみたいだし、協力させてもらうわ」

上条「ああ。ありがとう!」

一方通行「……」

上条「一方通行」

一方通行「…チッ」

一方通行「>>+3」

一方通行「今はクソメルヘンをぶっ潰すのが先だ」

一方通行「だから…その間だけなら…協力してやるよ…」

上条「!ありがとう!」

土御門「(全員協力か…これもカミやんの人望がなせる技かね)」

土御門「話がまとまった所で作戦だが…」

土御門「>>+3」

土御門「打ち止めの身辺を警護する」

土御門「ヤツの狙いは一方通行だからな」

一方通行「……」

結標「打ち止めねぇ…」

海原「やれやれ…」

上条「打ち止めか…今は何処にいるのか分かるのか?」

土御門「>>+3」

土御門「アイテムが接触している」

一方通行「ハァ!?」

結標「」あちゃー

海原「よりにもよってアイテムですか…」

一方通行「土御門…アイテムの連中は何処にいる?」

土御門「>>+3」

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 本当に黄泉川家
それ以外 移動中

それい

土御門「現在アイテムは打ち止めを連れて移動中だ」

上条「じゃあ早く合流しないと!」

海原「落ち着いてください、焦っても仕方ありません」

土御門「とりあえずGPSをたよりにアイテムと合流するぞ」

結標「わかったわ」


次視点>>+3

1、上条

2、絹旗

3、アイテム

4、その他

絹旗「確か…超この辺だったはずなんですが…」

心理定規「こんにちは」

絹旗「あ、どうもです」

心理定規「さて、さっさと攫って頂戴」

絹旗「え?」

心理定規「どうしたのよ」

絹旗「>>+3」

絹旗「…なんで情報が漏れてんですかね?どういう意図ですか?」

心理定規「意図も何も、私は第二位を裏切ったの」

絹旗「は?」

心理定規「だから、安心して?貴方たちに危害を加えるつもりは無いわ」

絹旗「その言葉が超信じられるとでも?」

心理定規「思わないわ、でも事実だもの」

絹旗「…」

絹旗「>>+3」

絹旗「(こんな時、上条なら信じるんですかね)」

心理定規「どうしたの?」

絹旗「…いえ」

心理定規「さあどうするの?信じる?信じない?」

絹旗「そうですね…」

絹旗「>>+3」

絹旗「超甘々ですけど、いざとなったら殺せますし信じましょう」

心理定規「あら、信じるの?」

絹旗「信じないと、超しょうがないですし」

心理定規「ありがと」

絹旗「さて、麦野の所に戻りますよ」



絹旗「麦野」

麦野「絹旗か、何だ?」

絹旗「連れてきました」

心理定規「ついてきました♪」

麦野「>>+3」

麦野「てめぇやけに素直だな」

心理定規「そう?」

麦野「なにか企んでないか?」

心理定規「そんな訳無いじゃない」

麦野「…」

絹旗「麦野、疑ってばかりもいられません、ここは一応信じておきましょう」

麦野「>>+3」

麦野「…まあいい」

麦野「なら次は空いた穴に絹旗を送り込む」

絹旗「えっ…?」

麦野「心理定規と同じ手法でスクールに潜り込んで情報を探って来い」

麦野「手筈は整えてある」

絹旗「しっ、しかし…!」

心理定規「無理だと思うわよ、原子崩しさん」

麦野「あぁ?」

心理定規「おそらく垣根の頭にはもうこの子が敵だって認識は既に出来てる」

心理定規「顔を合わせたら殺されるでしょうね」

麦野「>>+3」

麦野「じゃあ、浜面をスクールに送れ」

浜面「(俺!?)」

絹旗「えっと…心理定規がいるからそこまでしなくても超いいんじゃないでしょうか?」

心理定規「ま、もとスクールだしね、それなりの情報は持っているはずよ」

麦野「>>+3」

麦野「情報は裏付けが一番大事なんだ、暗部での裏切りは日常茶飯事だ」

麦野「昨日の敵が今日の友である事は珍しくも何ともないだろ」

麦野「外野は黙ってろ」

絹旗「それは…そうですけど…」

麦野「…絹旗」

絹旗「は、はい…」

麦野「やっぱお前行け」

絹旗「え…?」

心理定規「…正気?」

麦野「私はいつだって真面目だよ?」

麦野「それに、なーんかここんとこ腑抜けてるようだからね」

絹旗「ッ!」

prrrr

麦野「ちっ…誰だこんな時に…」

麦野「誰だ?」

土御門『よぉ、アイテムのリーダー、麦野沈利』

麦野「てめぇは…」

土御門『話がある』

麦野「>>+3」

麦野「こちらには無い、以上」ピッ

prrrrr

麦野「なんなんだよてめぇは!」

土御門『ピンセット』

麦野「!」

土御門『こちらは既にその在処を突き止めた、そこで相談だが、俺たちと同盟を組まないか?』

麦野「同盟だぁ?」

土御門『ああ、戦力は大いに越した事は無いだろう?』

麦野「…何を企んでやがる…」

土御門『別に何も企んじゃいないさ、こっちはこっちの目的があるからな』

麦野「…」

土御門『どうする?同盟を組んでピンセットに近づくか、組まずにまた始めに戻るか、選べ』

麦野「>>+3」

麦野「てめぇらの持つ情報を全てよこせ、そこから判断してやる」

土御門『…』

麦野「どうした?話せないのか?」

土御門『…いいだろう』

麦野「…はっ!オーケィ!しゃべってみろ!」

土御門『>>+3』

土御門『スクールの狙いは学園都市を支配する事だ』

土御門『そのために統括理事長のメインプランの座を狙っている』

土御門『お前らは打ち止めを確保した所から憶測するとそこまではつかめているんだろう?』

麦野「……まぁな」

土御門『なら話は早い』

麦野「私たちに何をやらせるつもり?」

土御門『なに、簡単な事だ』

土御門『>>+3』

土御門『こちらの指定する場所に第二位をおびき出してもらう』

麦野「おびき出す…ねぇ」

土御門『おびき出せたらあとはこっちの仕事だ、第一位と幻想殺しの二人で第二位を潰す』

麦野「ちょっとまて」

土御門『なんだ?』

麦野「>>+3」

麦野「幻想殺しは表の住人じゃないのか?」

土御門『……何故知る必要がある?』

麦野「>>+3」

麦野「ハッ、まあいいさ。だが持っている情報を渡された所でこっちにはメリットがねえんだ」

土御門『…』

麦野「私たちはこれから第三学区で垣根のクソヤロウに奇襲を仕掛ける」

麦野「来たきゃ来るで好きにしな、ただし!」

麦野「うちらの獲物に手ェ出してみろ、テメェの薄汚いモン消し炭にしてやるよ」プツン

麦野「聞いてたか」

絹旗「…はい」

麦野「打ち止めとか言うガキ…あれを使って第二位のヤロウをおびき出す」

浜面「…大丈夫なのか?」

麦野「浜面ァ…誰に向かって口聞いてんだ、アァ!?」

浜面「いやだって相手は第二位だぞ!?勝てるのかよ!?」

麦野「勝つわ」

フレンダ「ま、結局こうなる訳ね」

滝壺「サポートは任せて」

絹旗「私は…」

麦野「>>+3」


今日はここまで
また明日
皆さん乙です

むしろ普通ぐらい

麦野「第二位は既に動いているみたいだからアンタはスクールのアジトを瓦礫にしてきな」

絹旗「超、了解です…」

麦野「それと情報があればこっちに送る事」

絹旗「はい…」

心理定規「で、いつ動くの?」

麦野「言っただろ、今から行く」

麦野「浜面ァ!車出せ!」

浜面「は、はい!」

麦野「絹旗、お前も行って来い」

絹旗「はい…」

次視点>>+3

1、上条

2、絹旗

3、その他

上条「ど、どうだった?」

土御門「第三学区だ、そこでアイテムの連中は第二位のヤツに奇襲をかける」

海原「私たちはそこでアイテムの皆さんと合流すれば良い訳ですね」

土御門「ま、そう言う事だ」

上条「よし!それなら…」

土御門「待てカミやん、お前には向かってもらいたい所がある」

上条「は?向かってもらいたい所?」

土御門「>>+3」

土御門「海原と一緒にスクールのアジトに向かえ」

上条「アジト?」

結標「ていうか何で海原?」

海原「私は構いませんが、なぜ彼も?」

土御門「カミやんはジョーカーだ、見せびらかすような事をする訳にもいかない」

上条「な、なるほど?」

海原「そういうことでしたら」

土御門「カミやん」

上条「なんだ?」

土御門「>>+3」

土御門「お前はあくまでも表の人間だ。殺しは絶対にするな」

上条「…するも何も、そんなつもりは最初からねえよ」

土御門「…ならいいが」

一方通行「オイ、早くしろォ」

土御門「ああ、じゃあカミやん生きてたらまた会おう」

上条「土御門!」

土御門「…」

上条「生きてたらじゃねえ、生きるんだ!」

土御門「…ああ!」

上条「行くぜ!海原!」

海原「はいはい」


次視点>>+3

1、上条

2、絹旗

3、その他



ていとくんって素養格別の情報とか持っているかな?

垣根「これでブロックも壊滅…っと」

垣根「多重スパイも順調みたいだしな」

prrrr

垣根「お、電話」

垣根「はいよ」

>>+3「計画は順調?」

唯一

難しかったら病理

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

69 ステイル
ゾロ目 心理定規
奇数 砂皿
偶数 ゴーグル少年

はい、AOじゃないけどコンマねー
悪いけど流れ的に……

砂皿『計画は順調かリーダー』

垣根「砂皿か」

垣根「おう、こっちは順調に進んでるぜ」

垣根「そろそろ内部分裂が起きる頃だろ」

砂皿『そうか』

垣根「そういえばお前は何処に潜んでるんだっけ?」

砂皿『>>+3』

グループのアジト近くだ。……なぜか同僚(ステファニー)もついてきているが問題はない

これって何回安価とっていいの?

>>612
>>1を読め
安価下

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 アイテム全員捕らえている
奇数 アイテムの居場所を捉えた
偶数 アイテムの誰かを捕らえた

奇数

砂皿『盗聴の恐れもあるしな、場所までは言えんさ』

垣根「それもそうか」

砂皿『だがアイテムの居場所はすでに捉えている』

垣根「おお」

砂皿『どうする?リーダー』

垣根「>>+3」

アイテムたちは今どこにいる?場所や行動によっては狙撃して足止めしろ

垣根「俺に教えろ、今から殺しにいく」

砂皿『…お前が出なくても俺がやってもいいが』

垣根「アイテムの連中は打ち止めってガキを連れてるはずだ、そいつを使えば一方通行のヤツを誘き出せる」

砂皿『なるほど』

垣根「それに、第四位に対しては個人的にムカつくんだよ」

砂皿『…わかった、好きにしてくれ』

垣根「ああ、そうさせてもらう」

砂皿『アイテムは今第三学区に向けて移動中だ』

垣根「了解」

砂皿『アイテムの中に心理定規がいるがどうする?』

垣根「>>+3」

コンマにしてあげたいところwwwww

垣根「えっ…」

砂皿『知らなかったのか?』

垣根「いや、確かに姿が見えないなーとは思ってたけど」

垣根「そうか、アイツ裏切ったのか…」

砂皿『どうするんだ?』

垣根「>>+3」

……しょうがねぇ、殺す

俺を裏切ったことを後悔させてやる

垣根「殺したって構わないだろ、初戦は道具だから不良品の補充はいくらでもある」

砂皿『…了解』

垣根「アイテムを潰すついでにアイツも殺す、俺を裏切った事を後悔させてやる」

砂皿『わかった』

垣根「ご苦労だった砂皿。任務に戻れ」

砂皿『了解』

垣根「さて、虫退治といきますか…」


次視点>>+3

1、上条

2、絹旗

3、その他


風呂入ってきます

スクールアジト近く

絹旗「ここですか…」

絹旗「さっさと終わらして、さっさと帰りましょうか…」


アジト内

絹旗「……」

絹旗「はぁ…私は、一体何をしているのでしょう…?」

絹旗「ダメですね…上条と会ってから、どこか超調子が出ません…」

絹旗「というより…この生活に、嫌気が超出来てしまったようです…」

絹旗「馬鹿ですね…今更表なんかに戻れるはず無いのに…」

カツン

絹旗「!誰です!?」

>>+3「お前は…」

砂皿「貴様は…」

絹旗「砂皿…緻密…」

砂皿「そういうお前は絹旗最愛か…」

絹旗「ええ…そうです」

砂皿「なるほど、アイテムが垣根を誘き出した所に、空になったアジトを潰す…中々考えるじゃないか」

絹旗「…」

砂皿「だが、それもここで終わりだ!」ジャコッ

絹旗「!」

どうする?>>+3

窒素装甲を発動してとりあえず身を固める

コンマだな
一応相手もプロだし

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 反射 砂皿死亡
01-29 反射 砂皿ダメージ負う
30-59 反射 砂皿回避
60-89 防御 反撃
90-98 被弾

ほい

絹旗「ぐっ…!」バシュウ!

砂皿「やはり防ぐか…」

絹旗「今度はこっちの番です!」

どうする?>>+3

絹旗「はっ!」

砂皿「!」

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

00−09 ダメージ大
10-29 ダメージ中
30-49 ダメージ小
50-99 回避
ゾロ目 返り討ち

ほいほいちゃん

やはりプロの殺し屋は伊達じゃなかった

砂皿「甘い!」

絹旗「!」

砂皿「ふっ!」ブンッ!

絹旗「ぐっ…!」ドッ!

砂皿「どうした?その程度か?」

絹旗「超…まだ…です…」

砂皿「そうか」

絹旗「(マズいですね…、このままだと超ジリ貧です、なんとかしないと)」

どうする?>>+3

壁を壊してその瓦礫を投げる

床をぶん殴って崩して撤退する。

絹旗「(ならっ…!)」ヒュッ

砂皿「!」

カッ!

砂皿「ぬうっ!」

絹旗「(目を潰せばなんとか…!)」バコン!

絹旗「これでも…喰らえっ…!」ブンッ!

砂皿「くっ…!」

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

00-09 戦闘継続不可
10-29 大ダメージ
30-59 中ダメージ
60-79 小ダメージ
80-89 回避
90-99 防ぐが、腕が使えなくなる

ほいほいちゃん

プロすげー(棒)

砂皿「ぐっ…!」バッ

絹旗「なっ…!?」

砂皿「ハァ…ハァ…!」

絹旗「そんな…避けられた…?」

砂皿「くっ…危なかった…一歩間違えば死ぬ所だった」

絹旗「クソッ…!」

砂皿「今度はこちらから行くぞ!」

絹旗「!」

どうする?>>+3

>>690

元警備員が同僚だから対策とかされているんじゃないかな?

砂皿「絹旗最愛…確か窒素を操る能力者だったな」

絹旗「それが…超どうしたんですか?」

砂皿「ここはスクールのアジトだ、全ての能力者に対抗出来るよう、準備がされてある」

絹旗「…」

砂皿「まずはお前の能力をかき乱す事から始めようか、こちらにはプロパンガスもある事だしな」

絹旗「っ!まさか…!」

砂皿「いくぞ!」ドンッ!

バァン!!

絹旗「ぐっ!」

砂皿「死ね」

絹旗「!」

ズドン!

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

00-09 絹旗戦闘不能
10-29 大ダメージ
30-59 中ダメージ
60-79 小ダメージ
80-89 回避
90-99足を打ち抜かれる

このエツァリ原本持ちだっけ?
なら砂皿には勝てるな

逆に原本持ちのエツァリとはある意味相性がいい
あの原本は「武器を自分に向ける」力があるからな

絹旗「うっ…!」バスッ!

砂皿「ギリギリ避けた…が、無事ではないようだ」

絹旗「超…残念、でしたね…、窒素は、空気中の70%を…占めますから…」

絹旗「私の、窒素装甲は…その程度では、超破られませんよ…」

砂皿「そのようだな、だが先の攻撃で少なくとも最初の様な動きは出来ないはずだ」

絹旗「何を…まだまだやれます!」

絹旗「(とは言っても、お腹に一発超貰っちまいましたね…)」

絹旗「(このままだと…死ぬ…)」

砂皿「さて、頃合いか…」

絹旗「(くそっ!何かないんですか!?)」

どうする?>>+3

上条と海原が間に合う

砂皿「もう貴様に用はない」

絹旗「(何か!この状況を打破できる様な事はっ!!)」

砂皿「さらばだ、絹旗最愛」

絹旗「!!」

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 戦闘不能
それ以外 ヒーロー見参


??「させるかあああああああああ!!!」

砂皿「!?誰だ!」

絹旗「貴方は…!」

上条「させるかよ!殺させてたまるか!」

砂皿「貴様、何物だ!」

上条「お前に!名乗る名前は無え!」

絹旗「かっ、上条当麻!?」

上条「海原!」

海原「はい!」

絹旗「貴方は…グループの…」

海原「もう大丈夫です」

海原「私が終わらせますから」

どうする?>>+3

相手が銃を向けて来たら原本を発動

これは原本で返りうちルート

なんか急に重くなった

砂皿「貴様…グループか…」

海原「海原と申します、以後お見知り置きを」

砂皿「覚える必要はない、お前はここで死ぬからな」

海原「それは困りました」

海原「なので、まずは貴方の動きを封じさせてもらいます」

砂皿「戯れ言を!」パァン!

海原「」クスッ

砂皿「なっ!?何故だ!?」ドスッ!

海原「>>+3」

さて、何故でしょうね。貴方は知らなくて結構です

上条さん、彼女を

>>747

海原「さて、何故でしょうね、貴方は知らなくて結構です」

砂皿「くっ…くそっ…!」ドサッ!

海原「上条さん、彼女を」

上条「殺したのか?」

海原「いえ、気絶させただけです」

上条「そうか…」

絹旗「か、上条…」

上条「おう、助けに来たぜ」

絹旗「何で…何で上条がこんな裏の世界に超いるんですか!?」

上条「>>+3」

お前を助けに来たからに決まってるだろ

単に巻き込まれるだけなんすけどね……

上条さんらしいけどもう少し空気を……
安価下

コンマを所望する!

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 >>754
それ以外 >>753

ししょー

>>753の最後に「!」は必要かな?

上条「お前を助けに来たからに決まってるだろ」

絹旗「決まっているって…」

上条「それ以外に理由なんかねえよ、俺がお前を助けたかった、だからここに来た、何か間違ってるか?」

絹旗「>>+3」

……上条は超バカで超お人よしですね (今でも泣きそうな顔で)

てかあんな強かった砂皿があっさりやられてわろた

>>771
あの原本は武器使いには強いからな
安価下

絹旗「……上条は超バカで、超お人好しですね…」ウルウル

上条「うっ…改めて言われるとくるな…」

絹旗「本当にっ…超…バカなんですからっ…!」

上条「…でも、そのお陰でお前を助けられた」

絹旗「>>+3」

上条さんの救済スキルなら闇自体も救いそうだけどね……

絹旗「間違ってますよ!」

上条「…」

絹旗「たった一回会っただけの人を助ける為に闇に入るなんて超間違ってます!」

上条「黒夜…」

上条「それは違うぞ」

絹旗「何が違うって言うんですか!」

上条「>>+3」

上条「たった一回会っただけの人だとしても、その人のピンチを見捨てる方が間違いだ」

絹旗「そんなの…超綺麗事ですっ…!」

上条「…かもな」

上条「でも…その綺麗事で誰かを助けられるのなら、俺はこの生き方を貫くぞ」

絹旗「…本当に、貴方って人は…」

上条「いいじゃねえか、綺麗事で」

上条「俺もお前も、傷一つ無くってのは無理だったけど、しっかりと生きてる」

絹旗「…」

絹旗「>>+3」

……そういえばまだ本当の名前教えていませんでしたね


私の名は、絹旗最愛です

絹旗「……そう言えばまだ本当の名前、教えていませんでしたね」

上条「そう言えばそうだったな」

絹旗「私の名は、絹旗最愛です」

上条「そっか、これからよろしくな、絹旗」

絹旗「>>+3」

……できれば名前で呼んでほしいです ボソ

絹旗「……出来れば名前で呼んで欲しいです」ボソ

上条「何か言ったか?」

絹旗「いいえ!超なんでもありません!」

上条「そうか」

海原「上条さん」

上条「海原か、どうした?」

海原「>>+3」

土御門から連絡がありました


アイテムが垣根帝督に襲撃されたそうです

海原「一度退きましょう、ここは適地です」

上条「ああ、そうだな、絹旗、立てるか?」

絹旗「超、問題ありませ…うぐっ!」ズキッ

上条「無理するな、腹に一発喰らってんだ」

絹旗「すみません…」

上条「とにかくまずはここから離れないと」

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

奇数 無事に退避
偶数 現実は甘くない

ほい

ヘットギアとの戦闘かな?

上条「ほら、つかまれ」

絹旗「あ、ありがとうございます…」

海原「急いでください、誰もいないとはいえここはスクールのアジトです」

海原「いつ誰が帰ってくるか…」

>>+3「お前ら、何をしている?」

ヘットギア

たまたま戻ってきた垣根

気になって帰ってきたのかよwwww

なんで垣根がここにいるんだよ

1・本人
2・まさかのダークマター分身
3・コンマ

>>810
垣根に常識は(ry

垣根「よう」

上条「なっ!?誰だ!?」

海原「貴方は…!」

絹旗「垣根…帝督…!!」

垣根「随分と派手にやってくれたな、アイテムの絹旗最愛と、グループの海原光貴」

垣根「それと…『幻想殺し』」

上条「!俺の事を…知ってるのか?」

垣根「ああ、知ってるぜ」

絹旗「何故…貴方が超ここにいるんです!第三学区に向かったはずじゃあ…」

垣根「>>+3」

あんなヤツら俺が手を出す必要もねぇ。未元物質の分身たちで十分だ

いや……一人じゃさみしくなって……

はいはい。コンマコンマ

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 >>817
それ以外 >>815

超能力者をなめるんじゃない

最愛ちゃん投げてもらおう(提案)

垣根って「幻想殺しが通用しない有害物質」とか作れるんかな?

ピコーン!
そうだ垣根が空を飛ぶ前に右手で頭を掴めばいいんだ!

垣根「あんな奴ら俺が手を出す必要もねえ、未元物質の分身てちで充分だ」

海原「くそっ…!やられた…っ!」

絹旗「そんな…」

垣根「さて、俺たちのアジトを滅茶苦茶にされた礼はきっちり返さないとな」

上条「!」

垣根「さて、誰から粉々になりたい?」

どうする?>>+3

15巻の垣根は未元物質の本質を理解してないから分身作れねえよ
メルヘンウィングによる打撃と太陽光線を変質させるといったくらい

>>834
最悪、ハッタリでもいいし……
安価下

上条「海原!絹旗を連れて逃げろ!」

絹旗「なっ!?」

海原「それじゃ、上条さん貴方は!」

上条「安心しろ、俺は死なねえ!だから、土御門たちを呼んで来てくれ!」

海原「…どうかご無事で」

絹旗「あっ!ちょっ、離してください!上条!上条ーー!!」

垣根「逃がすかよ!」

ズアアッ!

パキィーン!

垣根「!」

上条「お前の相手は俺だ、三下!!」

垣根「へえ、面白いなお前…ムカついた、お前から殺してやる!!」


次視点>>+3

1、上条

2、海原&絹旗

3、その他

むぎのん

>>840
15巻暗部編の再構成なんだからできない事はできない方がいいだろ・・・
これじゃあ一方通行が白翼使えますってくらいズレてる
まぁ、15巻なら上条の前兆の感知は既に使えると思ってもいいかもね

>>848
そんな事言ってたらSS書けねぇよ

未元物質「「「「「」」」」」

結標「なんなのよ!一体これは!」

土御門「くそっ!第二位の方が一枚上手だったか…!」

一方通行「チッ…あのクソメルヘン!めンどくせェことしやがって!」

麦野「くそっ!踊らされてたのはうちらの方だったって事かよ!」

滝壺「うっ…」フラッ

浜面「滝壺!」

フレンダ「無理も無い訳よ!あれだけ無茶したら…」

浜面「おい!ここに垣根のヤツがいないってことはアイツは今何処にいるんだ!?」

麦野「そんなの知るかよ!」

滝壺「マズいよ…!」

フレンダ「どうしたの!?」

滝壺「>>+3」

打ち止めがいない

>>849
>>垣根って「幻想殺しが通用しない有害物質」とか作れるんかな?
こんなこと言っちゃってる人にそんなこといわれてもね

>>853
もしかしたらって話なのになんで断言しましたみたいな話にしてんの?
それと、一切の矛盾も許さない人はSS見んなよ
これ以上はスレが荒れかねないんで終了だ

垣根の分身については、新約6巻ほどの理解は無いけど不安定な分身を作れる程にまでは理解できているって感じで

滝壺「打ち止めがいない!」

土御門「何!?」

結標「ちょっと!それってヤバくない!?」

麦野「ほっとけ!今はこの状況をどうにかする事だけ考えろ!」

浜面「くそっ!フレンダ、滝壺を頼む!」

フレンダ「浜面!?何を…」

浜面「俺が探してくる!」

フレンダ「無茶だよ!そんなことしたら浜面が死んじゃう!」

浜面「死なねえよ、死んででたまるか!俺はまだ死ねないんだよ!」ダッ!

フレンダ「浜面!」

フレンダ「あうっ!」ブワッ!

prrrr

土御門「くそっ!誰だこんな時…海原!?」

土御門「どうした!?」

海原『よかった、繋がった!』

土御門「どうした、何をそんなに焦っている!?」

海原『>>+3』


今日はここまで
また明日
皆さん乙です
明日は16時くらいにこれそうです

安価した人だけどごめん。まさかこうなるとは……
垣根の能力については>>857>>1と同じ考え。すぐにやられるけど数で押すみたいな

ソギーあたりが助けに来てくれると機体

てす

すまん…16時に書きこもうとしたらなんか規制されてた…

海原『上条さんが一人で第二位と戦ってます!』

土御門「なん…だとぉ!」

海原『一刻も早く助けにいってください!でないと…』

土御門「クソッタレ!最初っからあっちが本命か!」

麦野「私らは最初っから踊らされてたってことかよ!」

土御門「>>+3」

土御門「一方通行!上条当麻の援護に向かってくれ!」

一方通行「了解ィィィ!!」

土御門「俺たちは何とかしてこの状況から脱するぞ!」

麦野「あったり前だ!」

土御門「頼むぞ、一方通行…間に合ってくれよ…!」

次視点>>+3

1、上条

2、絹旗

3、その他

絹旗「離してください!でないと…上条が、超殺されてしまいます!」

海原「(これで、なんとか…!)」

絹旗「このっ…離せ!」ゴッ

海原「痛ッ!」

絹旗「急がないと…!」

海原「待ってください!何処に行こうとするのです!」

絹旗「そんなの…超決まっているでしょう!戻るんですよ!」

海原「無茶です!ただでさえ怪我をしているのに、その状態だと殺されるだけです!」

絹旗「じゃあ上条が超殺されるのを黙ってみてろってことですか!?」

海原「>>+3」

海原「あの人は第一位に勝った人ですよ?そんな簡単にはやられません!」

絹旗「でも…!」

絹旗「でも、第二位と第一位は超違います!」

海原「しかし、今の私たちがいても足手まといになるだけです!」

絹旗「ッ!」

どうする?>>+3

絹旗「(私には…何も出来ないんですかっ…!)」

海原「さ、急いで戻りましょう!」

絹旗「…はぃ」

一方通行「海原ァ!」

海原「一方通行!」

一方通行「第二位と三下のヤロウは何処だ!」

海原「スクールアジトです!今上条さんと第二位が交戦中です!」

一方通行「オッケイ…クソメルヘンヤロウ!スクラップの時間だァ!」

絹旗「>>+3」

絹旗「すぐ突っ込むよりも、上条のサポートに徹して、第二位の能力解析した方が超いいと思います…」

一方通行「…」

絹旗「上条を、絶対助けてください!」

一方通行「アァ…了解した」

絹旗「ッ!…お願い…します!」

一方通行「>>+3」

一方通行「任せろ、妹達の貸しは返してから俺がリベンジするンだからなァ!」

絹旗「超…ありがとうございます…!」

海原「お気をつけて」

一方通行「誰にもの言ってやがる海原」ビュゥン!

海原「頼みましたよ、一方通行」

絹旗「…」


次視点>>+3

1、上条

2、絹旗

3、一方通行

4、その他

土御門「はぁっ!はぁっ!」

結標「なんとか…全部…倒したわね…」

麦野「ちっ!」

土御門「休んでる暇はないぞ!急いでスクールアジトに向かう!」

フレンダ「えっ?第一位が行ったんだからもう問題ないんじゃ…」

土御門「>>+3」

不完全とはいえ自分の分身もつくれる第二位が相手だ……用心を越したことはない

いや、待て!コンマかもしれんぞ

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 血まみれ虫の息
奇数 足止めを喰らっている
偶数 苦戦中

ほいほいちゃん

おい



おい
麦野戦どうするんだよ

土御門「さっき一方通行から連絡がはいった、カミやんが血まみれ虫の息で倒れてたから保護してくれだと!」

フレンダ「なっ!?」

土御門「くそっ!一方通行は間に合わなかったか…」

「それ…どういう意味ですか…?」

土御門「!」

絹旗「上条が…超虫の息って…」

麦野「そのまんまの意味だ、第二位の攻撃を喰らって、死にそうになってるってことだ」

フレンダ「麦野!」

絹旗「そ、そんな…」

海原「一方通行は何をしてるんですか!」

土御門「どうやら間に合わなかったらしい…」

絹旗「…」

どうする?>>+3

急いで上条の元へ駆けつける

土御門「とにかく、まずはスクールのアジトに行くぞ!」

土御門「カミやんが死ぬ前に絶対に助け出すんだ!」

絹旗「私も…行かせてください!」

フレンダ「絹旗!?」

絹旗「こうなったのも、私が超原因ですから…」

土御門「…わかった、来い!」

絹旗「はい!」

絹旗「(上条…待っててください!絶対に助けますから!超死なないでくださいよ!)」



フレンダ「いいの?」

麦野「何が?」

フレンダ「絹旗の事…」

麦野「>>+3」

今は様子見ということにしてやる

麦野「今は様子見という事にしといてやる」

フレンダ「麦野…」

麦野「私たちも行くよ!浜面ァ!」

フレンダ「浜面は、居ないってわけよ…」

麦野「何してやがるあのやろう!」

滝壺「たぶん…打ち止めを、探しにいったんじゃないかな…?」

麦野「ちっ…肝心なときに使えねえんだからよ…」

麦野「じゃあねえ!行くぞフレンダ!」

フレンダ「任せろってわけよ!」

次視点>>+3

1、上条

2、絹旗

3、その他

上条「ぐ…あ…」

垣根「こーんなもんかよ…正直拍子抜けだぜ…」

上条「(くそっ!一体…何が…)」

垣根「第一位を倒した幻想殺しがどんなもんかと思えば…ただの雑魚だったな」

上条「まだ…終わってねえ…」

垣根「へぇ、まだ立てるのか、面白いなお前」

上条「オオオオオオオオ!!」

垣根「…はっ!」

どうする?>>+3

上条「オオオオオ!!」ダダッ!

垣根「馬鹿の一つ覚えみたいに突っ込んでばっかり…」ヒュゴッ!

上条「!ごっ…ぐあっ!」

垣根「芸がねえよ、お前」

上条「ぐっ…まだだ」

垣根「まーだ諦めねえのかよ…」

上条「まだ…俺は、負けてない…!」

垣根「そうか、じゃあ死ね」

上条「!」

どうする?>>+3

上条の右腕が切り落とされて覚醒

上条「しまっ…!」

ブチィッ!!

上条「ぐっ…ガアアアアァァアァァアア!!」

垣根「これでもうお前は幻想殺しを使えない」

垣根「勝負あったな」

バリィイン!

一方通行「させるかァ!」

垣根「!」

一方通行「よォ、垣根クゥン!随分とおもしれェことしてンじゃねェか!」

垣根「来たな!一方通行!」

一方通行「礼はたっっっっぷりとさせてもらうぜェ!」

どうする?>>+3

上条vs垣根が見たかったのにせめて戦わせる安価にしろよ

原作と違い試作品のカブトムシ軍団を戦わせる

>>975
大丈夫だ。某スレの滝壺の時は色々ひどかった
あの時と比べればマシ。打ち止めェ……
安価下

垣根「喰らえ!」ヒュッ!

一方通行「ヒャハッ!」キィン!

垣根「ちっ」

一方通行「おいおいどうしたァ!?こンなもンかァ!?」

垣根「うるせぇ!こっからだ!」

一方通行「(ヤツの能力はこの世に無いものを作り出す能力…だったか…)」

一方通行「(デフォルトの膜じゃァ破られちまう…なら…)」

垣根「まだまだぁ!」ブオッ!!

一方通行「(その物質を解析するまで!)」

どうする?>>+3

解説中に試作品と作られたカブトムシ集団に襲われる

普通に後ろに下がらせるとかの意味じゃないかな?

次スレ
絹旗「安価は時に超残酷な選択を迫る」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1369229436/)


一方通行「(その前に…)」

垣根「あ…?」

一方通行「オラァ!」ビュウッ!

上条「」フワッ

一方通行「」パシィ

垣根「なっ!?」

垣根「>>+3」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom