絹旗「人民の人民による人民のための人民」美琴・一方「なんか違う」 (119)

建てるの初めてです

書きたいこと書くだけです

書き溜め≒0

構想はある

キャラ崩壊

ストーリー皆無


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1390294335

構想というより妄想だった

絹旗「超勝負です」

美琴「」

美琴「は?」

絹旗「超能力者(レベル5)」だから

美琴「だからってなんで」

絹旗「うらあああああ」

美琴「」ビリビリ

絹旗「うわあ」

絹旗「」

美琴「で、なぜ勝負?」

絹旗「超今更ですけど窒素装甲がどこまで通用するかを確かめようと」

美琴「だからってなぜ勝負を仕掛k」

絹旗「あんなところに一方通行が!」

美琴「」ムシカヨ

絹旗「特に恨みはないけど一方通行覚悟ぉぉぉぉ!!!」

一方通行「コーヒーでも買いに行こォかな・・・」

アクセラレーアカクゴォォォォ

一方通行(誰だよ・・・とりあえずスイッチ入れるか)カチ

絹旗「超☆窒素パンチ」

一方通行「ったァァァッッ」ガクッ
絹旗「おっし」
美琴(一方通行って第一位よね?簡単に倒していいのかな)
絹旗「ふふふやはり窒素は反射対象外でしたか」

一方通行「」

美琴「ってか一方通行放っといていいの?」

絹旗「一位に超勝ったー」

美琴「・・・」マタムシカヨ

美琴「帰ろ」

一方通行「」←放置されてる

御坂妹「なぜ地面で寝てるのですかとミサカは一方通行に問いかけます」

御坂妹「無視すんなし」

御坂妹「反応なしですか。上位個体に連絡を取りましょうとミサカは独り言」


絹旗「2人目?妹達でしょうか・・・」アゼン

絹旗「あ、持っていった」

絹旗「超ちょっと気になりますね。超追いかけますか」


御坂妹「軽っとミサカは一方通行のもやしっぷりに驚きます」

御坂妹「黄泉川家って話でしたねとミサカは上位個体に確認を取ります」MNW

絹旗「ああ、行っちゃった」

黄泉川家前

御坂妹「ぜはーっやっと着いたとミサカは休憩します」

絹旗(マンションの中まで入ってきちゃいましたね。怒られなきゃいいですけど)

打ち止め「お疲れ様中にどうぞーってミサカはミサカは労いの言葉をかけてみたりー」

御坂妹「ふー」

絹旗(ちっこい御坂美琴までいる)

打ち止め「じゃあ犯人を探そうってミサカはミサカは探偵気分」

御坂妹「やられた前提ですかとミサカは(ry
ミサカミサカー

絹旗(ミサカミサカ超うるせえ)

今更だけどギャグでもシリアスでもない

どうせ誰も見てないだろうが今日は終了。飯食う

期待するほどいいものじゃないよ
今から書いてくね。

絹旗(そういえば超何も言わずにはいってきてしまいましたね・・・)

絹旗「怒られなきゃいいですけど」

打ち止め「そこにいるのは誰ーってミサカはミサカは聞いてみる!」

絹旗「超やっべ、声に出てましたか」

一方通行「」ムクリ

絹旗「あ、起きた」

一方通行「コーーーーヒーーー」

絹旗(ちょうB級映画のにおいがしますね、なんかゾンビっぽくて)

一方通行「ハッ!俺は何を」

絹旗「さっきまで寝てたじゃないですか」

一方通行「ン?そォか?ここ30分くらいの記憶があいまいなンだが」

絹旗「ち、ち、超気のせいですよ!!今起きたンじゃないですか!!」

御坂妹「あれ、ミサカたちいらなくね?とミサカはミサカが空気になりつつあることを心配します」

一方通行「そォいやオマエは俺の劣化版で有名な」

絹旗「超劣化なんかしてないです!!」

一方通行「超とは言ってねェだろ」

絹旗(まさか私が超殴ったことに気づいていない?ラッキー)

一方通行「では、超かわいい絹旗ちゃンに問題です」

絹旗「かわいいだなんてそんな//」

一方通行「俺はさっきまで寝てました」

一方通行「後頭部が痛いンですけどいったい誰のせいですかねェェェええええ!!!」

絹旗「うぎゃあああバレてたぁぁあああ!!」

一方通行「学園都市一位なめンなァァあああ!!」

ギャーギャー

御坂妹「仲いいですねとミサカは見守ります」

打ち止め(いいなああの人と遊べていいなあ)

絹旗「あたたたた!!助けて!!見てないで超助けて!!」

一方通行「うるせェ!ベクトル整体術くらえ」

絹旗「いてててて!!」

打ち止め「マッサージしてるあたりあの人は優しいのってミサカはミサカは語ってみたり」

御坂妹「結構痛そうだけどなあとミサカは感想をもらします」

絹旗「ねえ!!超見てないで助けて!!」

一方通行「オラオrっとオマエらもやるか?」

御坂妹「やりません。ミサカはMじゃないんでとミサカは断固拒否」

絹旗「うう・・・肩が超痛いです・・・」

一方通行「ふン。仕返しだ。シ・カ・エ・シ」

打ち止め「もはやマッサージの域超えてるねってミサカはミサカはほめてみたり」

御坂妹「ほめるところなんですかそれとミサカは疑問をぶつけます」

絹旗「もう帰ります・・・」

打ち止め「またねーってミサカはミサカは名も知らぬ少女に手を振ってみたり」

御坂妹「また来るんですかとミサカは上位個体にツッコミます」

ガチャン

一方通行「結局のところあいつは何したかったンだ?」

一方通行「あとクソガキ。あいつの名前は絹旗な」

打ち止め「どうでもいいやーってミサカはミサカはテレビをつけてみたり」

御坂妹「そういえば黄泉川と芳川はどうしたんですか?とミサカはセ、一方通行に問います」

一方通行「黄泉川は警備員。クソニートは知らン。俺さっき(?)帰ってきたンだもン」

帰り道

ギャーフコウダーマテェー!!

絹旗(あれ誰でしょう)


上条「無理死ぬ!そのビリビリ今くらったら死ぬ!!」

美琴「うるさい!人の気持ちも考えろーっ!!」バリッ

上条「だからやめろって!気持ちってなんだよ!!」

美琴「そ、それは・・・」//


絹旗「あーあ。超電磁砲超ラブラブですねー」

絹旗「だぁー超暇。どうせ浜面は滝壺さんと超いちゃいちゃしてるだろうし」

絹旗「麦野はもう一度人作れないか超がんばってるし」ムリダロウケド

絹旗「コンビニでもよりますかね」

ウィーン

ファミマ


絹旗「ん、今日はマガジン発売ですか」

絹旗「フェアリーテイルでも読みますか」

絹旗「...」ペラ ペラ

イエオキャクサマ、ワカラナインデスケド
ーーーー!

絹旗「...」ペラ

ーーーー!!
オキャクサマァァァア

絹旗「...」

ア、アシガァァア
ーー!!

絹旗「超うるせェンだよ!!静かにしろやァ!!」

サンドリヨン「ファミチキくれって何回も言ってんじゃん!!」※フランス語

店員「日本語でお願いします!!」

絹旗「」

終了。書き溜めたほうがいいな
ちなみにCPとかないからね。好きなキャラだしてくから

たぶん次は土曜か金曜になります

断る 
てかサンドリヨン口調つかめん・・・投下します

絹旗フランス語出来る設定で


絹旗「あ、あの」

サンドリヨン「なんだよ」※フランス語

絹旗(フランス語?)

絹旗「日本語わからないなら超手を貸しますけど」※フランス語

サンドリヨン「よろしく。初対面なのに悪いね」※フラ(ry

店員(何言ってんのかわかんねえええ!!)

絹旗「すいません」

店員「はい」(日本語でよかった!)

絹旗「あ、何ほしいんでしたっけ」※フ(ry

サンドリヨン「ファミチキ」※(ry

サンドリヨン「縁があったらまた会おう」(ry

絹旗「はい」


絹旗「超不思議な人でしたね、主に服」

絹旗「とりあえず帰りますか」

アイテムアジト

絹旗「麦野しかいない」

麦野「……」カチャカチャ

絹旗「気づいてないし」

麦野「・・・んあ? なんだ絹旗、帰ってきてたの」ジャー

絹旗「うひゃっ」超リアル人形見ながら

麦野「あーそれ? 脳以外はできるんだけどさ」

絹旗「いい加減超あきらめたら・・・」

麦野「あーうん。もういいや飽きた」

絹旗(一週間やっといて飽きたとか)

麦野「ちょっと私は出かけてくるわ。この人形捨ててくる」

絹旗「てらー」

ガチャ

絹旗「・・・おなか減った」

絹旗「そういえばファミマで超何も買ってないですね」

ピコーン

絹旗「おっと、超メール」

絹旗「浜面からですか。んん? 今日は滝壺さんと泊りィィィイイ!?」

ピコーン

絹旗「今度は麦野から! ちょっと今日は帰れないィィイイ!?」

絹旗「超どうしよう。いや、別に一人じゃ超寂しいとかじゃないですよ、料理出来ないとかじゃないですよ」

絹旗「いや、全然寂しくないですし」

絹旗「はぁー」

絹旗「友人に片っ端からメールしてこうかな」

アドレス帳
麦野
滝壺さん
フレンダ
馬面
一方通行
フレメア
打ち止め
黒夜

絹旗「友達超少ねええええええええ!!!!」

絹旗「・・・ぼっちじゃないです」

絹旗「とりあえず フレメア→ガキ。使えない。 打ち止め→ガキ。使えない」

絹旗「黒夜→論外 消去法で超第一位かあ」

黄泉川家

一方通行「芳川はまだ帰ってこねェのか」

黄泉川「ああ、桔梗なら泊まり込みでバイトするらしいじゃん」

ガッシャーン

番外個体「よっ芳川が仕事だとォー!?」

打ち止め「この世の終わりかもってミサカはミサカは心配してみる!!」

一方通行「芳川は風邪でも引ィたのか!?ちょ、電話」

黄泉川(こいつら失礼すぎだろ)

ピンポーン

黄泉川「はいはーい。今行くじゃん」

絹旗「どうも」

一方通行「また来たのか、オマエ」

黄泉川「一方通行の知り合い?」

絹旗「そりゃもう、一方通行の(精神性を植え付けた)せいで、(性格的な意味で)お嫁にいけませんよ」

黄泉川「あっ、一方通行ぁぁぁああああ!!!!!!」

一方通行「ふざけンな!!語弊があるだろ!!!」

とりあえず今日は終了。
次回予定未定

原作では無理なことをするのがssだと思ってる。新約1巻の最後は結構好き
書いた分だけ投下

一方通行「っつかオマエなンでこンな時間に来るンだよ。いきなりくンなよ」

絹旗「......」ピッピッピ

ピーパッパパラッポゥ

一方通行「ンあ? 電話だ。もしもしィ」

絹旗「もしもし、一方通行ですか?超一方通行ですよね。今から行きます。というかもう来てます杯さようなら」

一方通行(うぜェ)


黄泉川(なんだあの着信音)

打ち止め(昨日ダウンロードしてたの見たよってミサカはミサカは報告)

番外個体(あのもやしあんなん入れてんのかよwwwwwwww古wwwwwwwwwwww)

黄泉川(それしってる番外個体もどうかと思うじゃん)

絹旗「では、お邪魔します」

一方通行「まてまて!意味わかんンない!!」

黄泉川「まあまあいいじゃん。ところでどうしたじゃん?」

絹旗「今日はえっと、超ルームシェアしてる友達全員いなくて、別に超寂しいとかじゃないです」

番外個体(超......?)

絹旗「できれば、超夕飯をいただきたいんですが」

一方通行「まァ飯くらいはいいか」

絹旗「夕飯食べたらすぐ帰ります」

絹旗「夕飯食べたらすぐ帰ります」

黄泉川「そーいうことか。なら今日は止まっていくじゃん」

絹旗「いいんですか!?」

黄泉川「おう、一方通行の友達だし悪いやつなわけないじゃん」

一方通行「」


別の場所

浜面「えっと、普通にホテル来たけど大丈夫かな…」

滝壺「はまづら、夕飯はもうすぐだって。あとここはホテルじゃない」

浜面「?」

滝壺「温泉旅館」

浜面「」

滝壺「温泉旅館」

一方通行「待て待てなンでいきなり」

黄泉川「そこの子は泊まりたいって言ってるじゃん」

絹旗「お言葉に甘えたいと思ってます」

打ち止め「ミサカよりすこし背が高いねーってミサカはミサカは

絹旗(超ミサカミサカだなー)

番外個体「なんか黒にゃんの気配を感じる......」

絹旗「超気のせいですよ。まさか私のことじゃないでしょうね」

一方通行「うるせェ......」

黄泉川「それだけにぎやかってことじゃん」

今日の分終わり
こんな小学生レベルのやつ見てくれてありがとう

来てほしくないだろうがきてやった
始めます

絹旗「それじゃあ改めて、超お邪魔します」

黄泉川「おう、いらっしゃいませじゃん」

一方通行「あの情報量で黄泉川はよくわかったな」

番外個体「黄泉川すげえ」

一方通行「あー、そういえばオマエ昼どこ行ってたンだ?」

番外個体「ミサカはずっと家にいたよ?」

一方通行「!?」

黄泉川「それじゃあご飯作るから適当にあそんでるじゃんよ」

コンコン

一方通行「またかよだれだよインターホンおせよォ!」

ガチャ

フレメア「......にゃあ」

一方通行「......ガキ二号か」

フレメア「大体、ガキじゃないし!浜面がどっかいっちゃっただけだし!」

フレメア「アイテムのとこ行っても誰もいないし、だからここきた」

絹旗「」

一方通行「あのなァ......」

打ち止め「あーっ!!あなたは!!!」

フレメア「にゃあ!」

打ち止め「誰だっけってミサカはミサカは名前を覚えてないことをごまかしてみる」

絹旗「......」


フレメア「にゃあにゃあ忘れるとかないぞ!!フ レ メ アもう忘れないでね!!」

打ち止め(名前聞いたことあったっけ?)

一方通行「ここは迷子センターじゃないンだが」

絹旗「それだと私まで超迷子扱いじゃないんですか!?」

一方通行「つか、男女比おかしいだろ......」

カブトムシ『私もいますよ』

一方通行「もう誰だよオマエ」

カブトムシ『垣根帝督です(即答)』

一方通行「はァ......」

絹旗「......」大量にコードのついたファミコンを見てる

絹旗「一方通行!!なんで超ファミコンがあるんですか!?」

フレメア「にゃあ突っ込みどころそこじゃない」

一方通行「俺がマリオやるからだよ」

打ち止め「これはねーこの人がマリオを快適にやるためにーとか言ってPCにいろいろつないでたんだってミサカはミサカは暴露してみる」

一方通行「そういや番外個体はどうしたンだ?」

絹旗「ああ、彼女なら部屋に超戻ってましたよ

一方通行「あいついつも何やってンだ?」

打ち止め「芳川もちょっと前までそうだったじゃんってミサカはミサカは番外個体が引きこもってることを伝えてみる」

一方通行「えェー」

終了
気が付いたら一方通行が主人公になってるような気がする。絹旗に戻すつもり

久しぶりです忙しかったんです。TwitterとかTwitterとかTwitterとかで
誰も待ってないと思うけど始めます

一方通行「なァなァ」

絹旗「なんですか?」

一方通行「番外個体の部屋のぞいてみねェ?」

絹旗「......一方通行」

打ち止め「面白そう!!ってミサカはミサカは超便乗!!」

絹旗「超どこがですか。それよりこのファミコン......」

一方通行「あのなァ、最近のガキどもはパズドラだの3DSだの新しいものに食いつきすぎなンだよ」

一方通行「古いゲームも見てみろよ。神ゲー多いぞ?」

打ち止め(この人通っぽいこと言ってるけど実際はマリオしか知らないのよってミサカはミサカは小さな声で言ってみたり)

絹旗「あ、マリオなら最近3DSでも超無料配信されましたよ」

一方通行「なン......だと?」

絹旗「多分ファミコンよりバグも少ないでしょうし」

一方通行「ま、まァゲームなンてどォでもいいし?」

一方通行「それより番外個体の部屋のぞかねェ?」

打ち止め「ねーねー行くなら早く行こうよってミサカはミサカは催促してみる」

絹旗「どんだけ超のぞきたいんですか......」

番外個体「う、腹痛え」トイレ

一方通行「チャァァンス☆」

PCパカ

一方通行「ハッこの程度のロック余裕で解けるぜェ!!」

絹旗「そんな超下らないことに能力使わないで下さいよ!大体30分しか能力使えないのにこんなことで超消費するんですか!?」

一方通行「あァ、ここ一応充電器あるし?つか超ってほどつかわねェし。ほれ終わった」

いやだって調子に乗るなとか言われそうだし


打ち止め「wktk」

絹旗「他人のプライバシー除くなんて超最低ですね......」

一方通行「これが悪党だ(キリッ」

一方通行「あ、画面出た。なンだこの超シンプルな画面」

打ち止め「よくみると一つだけアイコンがあるかもってミサカはミサカは報告してみたり」

絹旗「Twitterだけ......」

一方通行「おォ、よくいるツイ廃ですかそォですか」

打ち止め「最近MNWに顔を出してなかったのはこれなのねってミサカはミサカは勝手に考えてみたり」

絹旗「......そっとしておきましょうか」

打ち止め「MNWにも似たようなのあるのになあ」

一方通行「そォだよなァ。普通に外で出られねェもンなァ......」

打ち止め「ミサカはよく外出てるけどねってミサカはミサカは衝撃の告白してみたり」

一方通行「今度どっか連れていくかァ......?」

絹旗「いいですね。私も超ついていきます」

一方通行「そォだな......スキーにでも......」

絹旗「その体で(笑)」

一方通行「うっせ」

黄泉川「飯じゃんよー」

一方通行「おォ、さっさと食おうぜ」

黄泉川「一方通行の食べたがってた煮込みハンバーグじゃん」

一方通行「そんなこと言ってねェし」キラキラ

垣根(白)「いただきます」

一方通行「今度こそ誰だよ」

打ち止め「いいじゃん早く食べようってミサカはミサカは早く食べたいという要望を伝えてみたり」

フレメア「にゃあ。いただきます」

打ち止め「いっただきまーすってミサカはミサカはあっづぅううう」

一方通行「おいクソガキ熱いモン食う時はちゃんとフーフーしろっつったろ!!」

絹旗「なんか超保護者ですね」

黄泉川「いつも通りじゃん」

一方通行「はァ、......煮込みハンバーグ」キラキラ

黄泉川「早く食べないと冷めちゃうじゃんよー」

一方通行「わかったから......イタダキマス」

打ち止め「あ、あなたが珍しくいただきますって言った!!ってミサカはミサカは驚きが隠し切れなかったり!!」

絹旗「あの超炊飯器だけでここまで作る......だと?」

一方通行「まァ、あれは初見驚くよな」

打ち止め「というか今でも信じられないかもってミサカはミサカはヨミカワを崇めてみたり」

終わり
こいつら仲良すぎである
それと打ち止め口調面倒

次回予定は未定っす

とある場所


垣根「なんかいつの間にか生き返ってた」

垣根「バレーボールみたいなやつだったのに」

オティヌス「まあ気にすんな。全部私の気紛れだ」

垣根「気まぐれで俺をバレーボールにしたのか? ムカつく野郎だな」

オティヌス「お前じゃ私には勝てないだろ」

垣根「ハナからそんなつもりはねえよ」

垣根「それにせっかく体を手に入れたわけだし大事にしたいしな」

オティヌス「私が作った世界の中にはお前出てなかったな」

垣根「知らねえよ」

オティヌス「なんでだ?」

垣根「知らねえよ! 俺に聞くなそんなこと! つかテメエがつくったんじゃねえのかよ!!」

オティヌス「まあそれはおいといてだな」

オティヌス「このビデオを見てほしい」

垣根「ライブじゃねえか」

オティヌス「細かいことは気にするな」


一方通行『炊飯器料理最高!! ギャハハハハ!!!』

絹旗『ちょ、一方通行。超落ち着いてください!!』

打ち止め『これお酒かもってミサカはミサカは……』

垣根(白)『これはジュースでしょうかね』プシュ

黄泉川『みんなも飲むじゃーん』

フレメア『zzZ』


垣根「」

オティヌス「この白いのお前に似てないか?」

垣根「……どっちの白いのだ?」

オティヌス「手前のやつだ」

垣根「一方通行とか言ってたら割とマジで殺そうかと思ったがな」

オティヌス「お前そんなもやしじゃないだろう」

垣根「それもそうだな」


一方通行『オラ、オマエそれ貸せ』

垣根(白)『ああっ、私のジュースが!!』

一方通行『ゴクゴク』

垣根(白)『……一方通行ゆるさん』


垣根「ここの中の俺、ちいせえな」

オティヌス「で、なぜこの動画を見せたかというと」

オティヌス「ここがアイツのマンションだからだ」

垣根「は?」

オティヌス「え、いや、だって気にならない?」

垣根「いや全然」

オティヌス「えー」

オティヌス「でも自分と同じ格好したヤツが自分のようにふるまってたらムカつかないか?」

垣根「でももなにも、しゃべり方とか人間関係とかいろいろちがうじゃねえか」

オティヌス「じゃ、そんな訳で突撃」

垣根「そんな訳ってどんなわけだよ」

垣根「そもそもあの中だったら一方通行以外知ってる奴いねえし」

オティヌス「いや、あの、羽で刺した警備員がいるんだが」

垣根「そもそも一方通行に遭いたくねえし」

オティヌス「漢字的に一方通行は災難とかそんな感じなんだな」

垣根「べべべべ別にそんなわけねえだろ。第一本気だしたらあんなもやし一撃だし」

オティヌス「そうかなら行って来い」

垣根「イヤだ」

オティヌス「ええい、そんなに一方通行が怖いなら強制的に連れてってやる!!」

垣根「怖くねえし! ちょ、ばかやめ、ろ。お前なんでそんな力強いんだァァァァあああ」ズルズル

オティヌス「私だって!! 知ってる人いないのにわざわざ行かないといけないんだぞ!!」

垣根「じゃあ行くなよ」

オティヌス「う、うるさい!!」

垣根「ちょ、首痛い。絞まってる!! くるひぃ」

オティヌス「よし着いたぞ」

垣根「」(気絶中)

オティヌス「ハー」

オティヌス「起きろォォォォオオオオオ」

バチィィィン

垣根「うわ、ううわああああああああああああああああああああああああああああうわああわわあああああああ」

垣根「テメ、そんなことに魔神の力とやらを使ってんじゃねえよ!!」

オティヌス「この国には、目覚ましビンタなる文化があるらしいが」

垣根「知らねえよ! 言っとくけどな、テメエのビンタが人生で二番目の痛みなんだよ!!」

オティヌス「一回目は黒い翼につぶされたやつか」

垣根「うえあああああ!!なんでテメエそんなことまで知ってんの!? ストーカーなの!? ……もしかして俺に気があr
オティヌス「悪い子にはお仕置きが必要なようだな」バチィィィン

垣根「もういい、行くわ。もうやだ」

オティヌス「良い子だ」

ピンポーン

フレメア「ふわあ……誰か来たみたい」

絹旗「一方通行寝るのが超早いです……」

フレメア「にゃあ出ちゃうよー」

垣根「……よお」

絹旗「……かかかかっきなていとおき!!!????」

垣根「テメエはアイテムのやつか、あと全然言えてないぞ」

絹旗「ちょ超何しに来たんですか!!? 一方通行の命を懲りずに狙ってきたんですか!!???」

垣根「懲りずにってどういうことだコラ」

フレメア「茶色いカブトムシ!!????!!(歓喜)」

垣根「はあ?」

フレメア「にゃあにゃあ!!カブトムシ!!色違い!!!レア!!」

垣根「何こいつ」

オティヌス「白いやつの知り合いだろう。私は見事にスルーされている」

垣根「知り合い居ないんじゃそんなもんだろ」

オティヌス「私がぼっちみたいな言い方だな、まあ実際ぼっちなんだけれども」

絹旗「あ、あなたは!!」

オティヌス「?」

絹旗「もし、もしかして垣根の超彼女だったりするんですか!?」

オティヌス「え」

垣根「女ってどうしてこんな話題好きなんだろうな」

絹旗「ってことは、本当に彼女なんですね!!うわあああ!!リア充超爆ぜろ!!」

垣根「そうなんだよ実はこいtオティヌス「ゥゥルゥゥルゥゥルゥゥルゥゥィヤァァィヤアァィオォォォ」バチィィィン(本日3度目)

垣根「ぐわああああ!!!!何語!それ!!いてえ!!」

オティヌス「うるさい!!お前が悪乗りするからだ!!」

垣根「いや、でもその反応は……」

オティヌス「そんな訳ない!!私の気持ちがわかるのはあの馬鹿だけだ!!」

絹旗「ってことはあの超馬鹿さんのことが超好きだってことですね!!!」

オティヌス「うわああああああああ!!超馬鹿なんて言ってない!!「吹き飛べ愚民ども?これが我が『軍事』の本領だ?」

垣根「それ他人のセリフ」

オティヌス「うるさい!!しね!!」

垣根「オゥアァアアアア(グングニル刺さった)」

絹旗「あの槍どこから超出てきたんでしょうか」

絹旗「あ、垣根爆散した」


垣根「残念未元物質製の体」

絹旗「未元物質すげえ」

オティヌス「ハァハァ」

絹旗「ていうか今の衝撃でみんな超気絶してるんですけど」

垣根「お前はなんで気絶してないんだよ」

絹旗「窒素装甲あるんで衝撃くらいなら余裕です」

オティヌス「くそ、もう私は寝るぞ!!」

垣根「ここ他人の家」

オティヌス「うっさい!!」


オティヌスは就寝しました


絹旗「さて垣根。」

垣根「なにか」

絹旗「皆が気絶している間に超片付けましょう」

垣根「だる」

数時間後

垣根「片づけ終わった」

垣根「……なんで寝てんの?」

絹旗「……」スヤスヤ

垣根「途中から俺だけずっとやってたよ。つか俺何のために来たんだ? 掃除しに来たの?」

プルルル

垣根「なんか電話来たし」

垣根「もしもし」

フレメアの寮の寮監『朝早くすいません、フレメアちゃんはいますか?』

垣根「えーっと、なんで電話かけてきたんですか?」

フレ(ry『外出届がないのにいないんですよ』

垣根「はあ。いますよ、保護者も」

フレ(ry『それなら大丈夫です。次からはちゃんと外出届出して、と伝えといてください』

垣根「あ、はい」ガチャ

垣根「ひまだ」

垣根「……」

垣根「遅くまで起きてると途中から眠くなくなるよね」

垣根「だからなんだってわけじゃないけど」

垣根「……、あ」

垣根「無性に将棋がやりたい」

垣根「ルールあんま知らねえけど」

垣根「……一方通行起こすか」

垣根「オイもやし」ゲシ

一方通行「ンァ?……なンでオマエがここにいる」

垣根「どうでもいいだろ。それよりさあ将棋やらない?」

一方通行「どォでもよくねェよ」

垣根「あ、未元物質製のでいいよな?」

一方通行「俺の話聞いてンのか?」

垣根「質問に答えろ!!」

一方通行「オマエがだ!!」

一方通行「……オイ」

垣根「なんだよ。今並べてんだよ。パソコンあったら貸せ。調べる」

一方通行「どォでもいい、っつかオマエそこまでルール知らないの!?」

垣根「あ、パソコン借りるよ」

一方通行「オイ、……まあいい。それよりなもやし呼びやめろ」

垣根「じゃあ白もやし?」

一方通行「ほとンど変わってねェじゃねェか。呼ぶンだったらそうだなァ」

垣根(うわあ自分で考えちゃってるよ)

一方通行「……『そうめん』なんてのはどォだ?」

垣根「……、そうめんのほうがもやしより細いぞ」

一方通行「いいンですゥ。俺はもやしのほうが好きなンですゥ」

一方通行「あともォ一つ言いたいことがある」

垣根「なんだよ」

一方通行「朝5時に人を叩き起こすなよ」

垣根「ひまなんだもん」

なんか垣根が主人公になってた
……次はいつになるかな!わからん!!

すごく適当なssでごめんなさい
書きます

絹旗「……zZ」

絹旗「……ふあ」

絹旗「ん……」

絹旗「あっ」

絹旗「垣根に片付け超任せっぱなしでした」

絹旗「垣根がいない……?」

絹旗「一方通行の部屋から超物音がしますね」

絹旗「ちょっと覗いてみますか」


一方通行『はァー!? 俺は将棋よりオセロはですゥ!』

垣根『将棋なめてんのか!? オセロよりずっとおもしろいわ!!』

一方通行『ルールも知らねェくせに言うなこのヤロウ』

垣根『は~~~? (゜~゜) キレそーwwww.』


絹旗「……、」

~絹旗の思考~




一方通行の家には家族ではない超かわいい(?)女の子が一人

一方通行は女の子でも普通に接していた

男と女が一緒に泊まれば何かがあるらしいが何も起こらなかった

一方通行が垣根と仲がいい

女の子に全く興味を示さない





結論

一方通行はホモ……?

絹旗「うわああああああああああ!!!!!」

絹旗「超窒素パンチィィィィィイイイイ!!!!」

垣根「だから将棋のほうがゥグルワイ」バコーン

一方通行「……、えっ」

絹旗「アアアア一方通行はほほほほmなんですかかかっか????」

一方通行「は?」

一方通行「え?」

絹旗「うわああああだから興味ないのか!!!! ちくしょう!!!このホモ!!ロリコン!!!白髪!!モヤシ!!!!!!!!!」

一方通行「半分俺の悪口じゃねェか」

絹旗「あああああああああああクソホモ野郎」

オティヌス「おまえらうるさーい!!!!!!!」



絹旗「わあああ意味わかんない!!!!」

一方通行「俺も意味わかンない!!!!」

オティヌス「だからうるさいって」

垣根「」気絶中

絹旗「このホモ!!ロリコン!!!白髪!!モヤシ!!!!!!!!!」

一方通行「リピートしてンじゃねェよ!! さっきと同じじゃねェか!!!」

絹旗「うるさいホモ!!」

一方通行「何この子」

オティヌス「なんでそこまでホモにこだわるかなあ」

一方通行「絹旗ァァァアアア黙れェェエエエエ!!!!」

絹旗「お前が黙れェェエエエエ!!!」

オティヌス「もしかして一方通行がホモだと都合が悪いのか?」

一方通行「もォ許さねェ絶対決着つけてやる」

絹旗「やってやろォじゃねェか」

絹旗「二度と劣化版とか言わせねェぞ!!!!」

一方通行「覚えてたのか」

絹旗「じゃンけンで超勝負」

一方通行「は?」

一方通行(じゃンけン……? そんな勝負今までやったことあったか……? 考えてみよう。……いや、ないやったこともないのにどうやって勝てと)

絹旗「さいっしょはグー」

一方通行(いや、じゃンけンは確かグー、チョキ、パーの3つを出す遊びだ。グーはチョキに勝ち、チョキはパーに勝ち、パーはグーに勝つ)

絹旗「だっさなきゃ負けよーじゃんけん」

一方通行(とすれば一番出しやすいグーを絹旗は出してくるはずだ。その可能性が高い。なら俺が出すのはパー。そうすればチェックメイトだ)

一方通行「ハハハ、やはり俺は学園都市最強だなァ!!」

絹旗「ポイ」チョキ

一方通行「ハイ」パー

一方通行「は、は? 負けた???」

絹旗「? 何してるんですか?」

一方通行「う、くは……俺の完璧な演算が……」

絹旗「どんな演算かは超知りませんけど」


絹旗「じゃんけんは計算で勝てるほど超甘いゲームじゃありませんので」

絹旗「冷静に考えてみればなんでじゃんけんしたんでしょうね」

一方通行「なンでだろォな」

オティヌス「垣根の顔で遊ぶの面白いな」

垣根「」ガクンガクン

絹旗「思い出した!!このホモめ!!」

一方通行「思い出すなよ」

絹旗「いまのじゃんけんで私がただしいことは超決まったので」

一方通行「そンなので俺の性癖決まるの?」

オティヌス「落書き面白い」

垣根「」←顔に落書きされてる

絹旗「なんで一方通行はホモなのに超ハーレム作ってるんですか?」

一方通行「あれをハーレムとか言える時点でオマエの脳すげェわ」

絹旗「私は一方通行の精神性が植え付けられていますので遠まわしに自分をけなしてますね」

一方通行「なンか最初と性格ちがくね?」

絹旗「性格、ですか……やっぱり一方通行の精神性植え付けると超こんな性格にでもなりますよね」

一方通行「オマエどンだけ俺のこと嫌いなの?」

絹旗「ダンゴムシと超同じぐらいですね」

一方通行「つまりは?」

絹旗「大して嫌いでもないですね」

オティヌス「起きたはいいけど暇なのだが」

一方通行「うわ垣根の顔が油性ペンで覆われてる」

オティヌス「やっと気づいてくれたか」

絹旗「あ、ああ。おはようございます」

オティヌス「私だけ無視される世界かと思ったよ」

絹旗(実はさっきまで気づいてなかったなんて言えない)

オティヌス「反応してくれるだけうれしい」

一方通行「この家人多くね?」

絹旗「超今更ですか」

とある旅館 (夜の出来事です)


滝壺「はまづら、温泉に混浴あるって」

浜面「お、おう。(やっべ想像したら)」タラー

滝壺「はまづら? 鼻血出てるよ。拭いてあげる」

浜面「あっごめん」

滝壺「じゃ、行こう?」


男湯 

浜面「はあ……」

浜面「そろそろ行こうかな……」

浜面「いやでも」

浜面「でもなんだかんだいって滝壺の裸とかはじめてだなあ」

浜面「」ムク

浜面「バカヤロウ!!」ガン←殴った

浜面「よし、男浜面行きまーす!!」タラー

周りのみんな(一人でうるせえ)

混浴のとこ


ガラッ

浜面「よっ滝壺」タラー

滝壺「おそかったね、はまづら」バスタオル着用

浜面「お、おう」タラー

浜面(俺何考えてんだよ。普通バスタオル付けるよな、うん。あたりまえ)

滝壺「あっ」ピラッ

浜面「ここで登場ラッキィィイタイムゥゥウウ!!!!!!!!」血液ブッシャアァァアアアア

麦野「浜面はっけーん♪」

浜面「さよなら俺の人生。唐突すぎる始まりに唐突すぎる終わりだったな。でも最後に滝壺の裸見れてよかったな。ハハッ」

ギャァァァアアアアアアア

滝壺「なぜむぎのがいるか知らないけど放送規制」

麦野「[ピーーー][ピーーー]はまづらぁぁああああ」

場所と時間は戻り黄泉川家


黄泉川「さ、朝ごはんたべるじゃん」

一方通行「ファ……」

絹旗「んん……」

オティヌス「おお、おいしそうだなあ」キラキラ

黄泉川「なんかふえてるじゃん……」

垣根「なんでみんな俺のほう見ないの?」

絹旗「あなたも自分の顔超見ない方がいいですよ……」

一方通行「あ、フレメアと白いのはどうした」

絹旗「一方通行も超白いじゃないですか」

一方通行「うるせェ」

黄泉川「ちびっこは朝迎えに来たじゃん」

一方通行「こんな早くにか?」

絹旗「今10時ですけど」

相変わらず文章が支離滅裂である。美琴ちゃんはまだでなさそう
来週には

途中送信しちゃった
来週にはまた来ます、ということで

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