絹旗「どうあがいても、超絶望です。」 (60)

絹旗最愛前日23:38第4学区
終了条件警備員からの逃亡


絹旗「はあ…浜面が滝壺と超駆け落ちまがいのことで、私が超パシラれてます。コンビニにシャケを超買いに行くところです…私超誰に話してるんだろ………」


絹旗「……この学区にこんな寂れたところなんて超ありましたっけ?………ここ超どこですか」

アンチスキル「…ザザ………不審人物発見………了解…射殺するじゃん」


ダァン


絹旗「うっ!」ガキン


絹旗「!あれは、アンチスキル!?なんで急に発砲を?ひっ!!」ガキン


絹旗「超やめてください」窒素パンチ


アンチスキル「うあ"あ"あ"」バタッ


警備手帳(ポト)


絹旗「?なになに?黄泉川?………ああ超浜面のいう巨乳アンチスキルですね。」つ警備手帳


学園都市にサイレンが鳴り響く


ウオ"オ"オ"オ"オ"オ"ーー


絹旗「ガッ…ぐは………頭が」


黄泉川「え"うっ」バンッ


絹旗「い"…窒素装甲が」ブシュ


絹旗「こんなとこに超崖が?…ヤバイ…超…落ちる………落ち…た」川にドボン




終了条件達成


最愛ちゃんから一言


B級ホラー映画のアベックは超必ず死にます!浜面、滝壺に迫る屍人!超スペクタクルです!!


注意、このスレでは禁書キャラが超情け容赦なく死にます。読者の皆様の気分を超害することを超お許し下さい。尚、サイレンのストーリーは超独自に改変してあるので、超スペクタクルなB級映画的SSを超画面の向こうからニヤニヤしてご覧下さい。


このSSでは、チートキャラを除く超禁書キャラの出演者を募集します。佐天さんなど超雑魚キャラの方が盛り上がりますがここは超読者様に決めてもらいましょう>>十1~5


不定期更新






SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1407017884

屍人ではなく普通に生きているフレンダ

>2~6了解

フレンダ、アニェーゼ、五和、結標、黒子

次回
絹旗最愛初日2時13分24秒


終了条件土御門元春と第一学区イギリス清教支部教会へ到達


イギリス清教支部は学園都市のイギリス大使館的な機関と考えて下さい。常駐の役員が一人いるだけで、教会としての機能はありません。

絹旗最愛初日2時13分24秒


絹旗「うう、ここは?」


普通の道路ではあるが、途中から血の川に抉られるように途切れている。


絹旗「傷がない。」


セーターの裾をめくり、腹部の傷を確認する。撃たれたのは超夢だったのか。


土御門「パンチラ成分をありがとにゃー。いいから、とっととしまうぜよ。風邪…ひくぜい。」


そっとセーターから手を離す。何時もの浜面相手なら窒素パンチをお見舞いするところだが、この非常時にようやく人に会えたのだ。羞恥どころではない。


絹旗「超誰ですか?」


土御門「俺は土御門元春。とあるLevel0の高校生だにゃー。」


絹旗「これはいったいなにがおこっているんですか!教えてください!」


土御門「魔術だにゃ~。科学ドップリのLevel4最愛ちゃんには理解が及ばないだろうが、学園都市の一部、または全域が大規模魔術で異界に飲まれたんだにゃー。」


絹旗「にゃーにゃー超うるさいです!なんで私の名前を超知っているんですか?魔術ってなんですか?異界って超なんですか?」


土御門「超超うるさいにゃー。お前の名前を知っているのは、俺も裏の住人だからだぜい。聞かなくても普通はわかるぜよ。はぁこれだからお子様は」


絹旗「誰が超小学生ですか!?私はれっきとした中学生です!」


土御門「悪い悪い。とにかく!ここは異世界!!ここで生き延びたかったら先達の言うことは聞くことですたい。」


絹旗「超しょうがありません。了承しましょう。」


土御門「じつは俺もよくわかってないんだぜよ。それをこれから調べに行くんだにゃー。今は電波も電気も通ってないが、ギリギリのタイミングでかみやんと禁書目録に連絡がついたぜよ。今から第一学区へむかう。…お前も着いてこい」


絹旗「むう、超着いて行くしか無いようです。」


絹旗が主人公?

ザザ…


何処だろう。誰かの目だ。ここはカフェ?


パフェを貪っている。パフェを食っている誰かの目だ。パフェの器の中身は空だ。


そう、これはエアパフェを食べる誰かの視点だ。


??「はぐはぐ………もきゅもきゅ」


ーーーーー
ーーー


土御門「おい!」


絹旗「はっ!!」


土御門「見えたか?それが幻視だ。赤い水を摂取した人間は神へ近づく。」
「これはそういう魔術なんだにゃー。」


絹旗「神?神とは超なんですか!」


土御門「そう神。ゴッドではなく、神道で言うところの奇しきもの、旧教で言うところの天使、いや、妖精か悪魔と言ったところだにゃー。帰れなくなるぜい、せいぜい赤い水を摂取しないようにすることだにゃー。」

絹旗「成る程、超よもつへぐいってやつですか」


土御門「詳しいじゃないか。最愛ちゃん?」


絹旗「ふふん。古事記ぐらいなら、多少の知識が超あります。これでも超才女ですから。………気安く名前を呼ばないで下さい。」


土御門「…ともかく。絹旗、お前は血を流しすぎだ。向こう側に行くのも時間の問題だぜ。」


絹旗「急に超マジにならないで下さい!怖いじゃないですか!」


土御門「まあ、あとでかみやんに触ってもらえば、治療ができるかもにゃー。大丈夫大丈夫最愛ちゃんは死なせないぜよ。……たぶん」

一方通行とか死ぬことないな
誰がエクスカリバー(ヒカキボウ)を手に入れるか

>>12今の所。オカルト好きのSDKと、bc映画好きのKHS、対に成ると思うんです。

>>14天叢雲剣(ネイルハンマー)はアニェーゼで

絹旗は滝壺さんって呼ぶんだぜ

>>18


ご指摘ありがとうございます。

通り沿いのカフェのテラスにエアパフェを食べる花飾りが一人………真夜中なのに。他にも、ちらほら人影が見える。一心不乱に掃き掃除をする人。コンクリートの壁に釘を打つ人。皆なんかおかしい。


ポツポツと雨が降ってくる。血の雨だ。さらに視界が超悪くなってきた。


土御門「………ちょうどいい。お前は気を失っていたのだから見ていないだろうが、神に近づいた人間の末路があれだ。」


土御門「俺は防護霊装を所持しているから平気だが、その代わり幻視が使えない。」


土御門「最愛ちゃんが頼りだにゃー。」


絹旗「…はぁ。か弱い少女に頼るとは超浜面ですね。」


土御門「馬面と一緒にするんじゃねぇ!銃を撃つと集まってくるんだにゃー。サプレッサが行かれちまったし、弾も6発きりなんだぜよ。ブン殴ってもいいけど、ゾンビなんか触りたくないんだにゃー。」


絹旗「…私も超映画なら大歓迎ですが、リアルでゾンビなんか超嫌に決まってます!」


土御門「窒素装甲で微妙に触れてないからセーフだにゃー。」


絹旗「…チッ………路地裏に迂回しましょう。」


絹旗「…」


女屍人「まねぇ…かぁど………ないかなぁ………!」(目が合う)
「うひひひひ………あっだ…あっだ!」


絹旗「チッ超見つかりました。」

クソックソックソッ死ねシネしね!


殴っても殴っても、致命打にならない。暴れ続けるゾンビ。馬乗りになって殴り付ける。


女屍人「うぐっ…」ゴキバキグシャ


拳を突き刺し、頭を陥没させるとようやく動きが止まる。窒素装甲は強力だが、ゾンビを仕留めるのにはコツがいるようだ。


土御門「…そいつはすぐ起き上がるにゃー。早く行こうぜぃ。」


絹旗「待ってください。超服が汚れました。」


土御門「川に落ちた時点で真っ赤だったにゃー。」


ーーーーー
ーーー

絹旗「あの後は何事もなく、教会に着きました…幻視様々です。」


土御門「禁書目録は中にいるかにゃー」


終了条件達成

ーーーーー
ーーー
第7学区上条の寮への道

アニェーゼ サンクティス
初日2時18分34秒

終了条件
アンジェレネと上条の寮へ到達。

>>2


すみません、フレンダを生身で返すのは無理です。高遠先生ポジで頑張っていただきます。

第七学区
前日23時56分57秒


浜面『じゃ…めんどいから今日は寝ようぜ。』


滝壺『誘ったのはそっち、はまづらが買ってくるべき。乙女にここまで言わせといて逃げる…そんなはまづらは応援できない。』つ5000札
ーーーーー
ーーー


浜面「………はぁ」


ウオ"オ"オ"オ"オ"オーーン


浜面「あ、あだまが………」バタ


初日1時45分39秒


浜面「…うう、今のは何だったんだ?」ハアハアヨロヨロ


浜面「雨………!!血?」


謎のサイレン!血の雨!あまりの怪現象にうろたえていた浜面は背後から忍び寄る何者かに気がつかない。


浜面「グッ…」バキッ


アニェーゼ「…とっとと身包み剥がしちまいましょう」


アンジェレネ「いいい、いいんですか?」


アニェーゼ「私達が生き残るためです。みてください。見るからに社会不適合者じゃねぇですか。…………でも流石に放置するのは非道ですかね。」


アンジェレネ「シスターアニェーゼ!大きなゴミ箱がありますよ。」


アニェーゼ「それだ!」


ゴミ箱/浜面/


ーーーーー
ーーー

初日2時18分34秒


終了条件 アンジェレネと上条の寮へ到達

アンジェレネ「しししシスターアニェーゼ!さささっきの化け物は何だったんでしょう?」


アニェーゼ「私が知るわけねぇじゃねぇですか。うるさいから静かにしてくださいシスターアンジェレネ。」チャキ


アンジェレネ「ところで何処でその銃を…」


アニェーゼ「さっきのパツキン不良がもっていたんです。トカですよトカ!」


アンジェレネ「こここ興奮しないで下さい見つかります…」


アニェーゼ「7.62mm弾、残弾数2発、それとは別にマガジンが2つ。ふっ安物の弾です。私の様なジョンブルには釣り合いませんね」


アンジェレネ「知ったか乙です。それにシスターアニェーゼはイタリア出身ですよね?」


アニェーゼ「ふっ既に私は英国人です、ローマのことなんか忘れちまいましたよ。」
「蓮の杖が効かねえから銃が要るんです。敵を知り己を知れば百戦危うからずです。真の魔術師は科学サイドも知り尽くすんですよ。」


アンジェレネ「洗濯機もまともに使えないのに…」ボソ


アニェーゼ「なんか言いました?アンジェレネ…」つ蓮の杖


アンジェレネ「いいえ、めめめ滅相もないです。」


程なくして寮へ着く。本来寮があるはずの処がただの瓦礫の山になっている。僅かに火が燻っている。


と、暗がりの中に小さく蠢く光点が見えた。

ステイル「(スパー)………」


アンジェレネ「あなたはステイル!」


アニェーゼ「………上条当麻は何処です?」


ステイル「………病院だよ、腕を無くしてね。…僕が焼いて塞いだから、まだ死んではいないと思うよ………」


コートは焼け焦げボロボロだ、震える手でタバコを吹かしながら、空を仰いでいる。時々、雫がタバコに当たり、ジュッと湯気が出る。火が消えるほどの雨量はない。


アニェーゼ「あんた…大丈夫なんですか?」


ステイル「これが大丈夫に見えるのかい?」


アニェーゼアンジェレネ「…」


ステイル「ルーンは全て使い切ってしまったよ……雨が降っているだろう?…電気も無いからね、もうコピーもラミネートも出来ないんだ。」


アニェーゼ「八方塞がりじゃねえですか!」


ステイル「……そうだね。………僕は死ぬよ。今にね。」


アンジェレネ「…一緒に行きましょう!!」


ステイル「…僕はいいよ」


アンジェレネ「インデックスはどうするんですか!?」

ステイル「…そうだね。僕はあの子を守らないといけない…」


アンジェレネ「なら!」


アニェーゼ「もうやめなさい!アンジェレネ………」


アンジェレネ「でも!…でも!…ぐすっ」


ステイル「…タバコ位ゆっくり吸わせておくれよ………最後の一本なんだ」スパー


アニェーゼ「……行きましょう。アンジェレネ」


アンジェレネ「ぐすっ、はい……えぐっ…はい。」


終了条件達成


ーーーーー
ーーー
初日0時04分29秒


桃色でビキニのようなメイド服を身に付けた女性が夜道を歩いている。そのメイド服は肩から胸にかけ赤黒い液体でぬらぬらと照り輝いている。


女の顔には、ふざけた服装と裏腹に苦悶の表情が浮かんでいる。


背中に何者かを背負い、逃げるように道を歩く。人を背負いながらも、襲撃に備えて脇に海軍用船上槍(フリウリスピア)を挟んでいる。周囲への警戒は怠らない。


五和「はあっはぁっ上条さん、もうすぐで病院ですよ。頑張って下さい。」


上条「…」


五和「こんなっ姿を見せたんですっせきっ責任を…はぁ……とって貰わないと。」


上条「…」


五和「好きですよっ………はぁ…上条さん」


返事は無い。眠っているようだ。


ーーーーー
ーーー

平日投下は不可です。次回の投下は来週日曜の18時頃になると思います。


書けるとこまで書きますが、今日はたぶんメインヒロイン登場までですね。

第一学区イギリス清教支部協会


インデックス「イェリコの壁(ウォールズ・オブ・イェリコ)なんだよ。」


土御門「イェリコの壁だと!?俺はてっきり神道系の魔術だと思ったんだが…」


絹旗「イェリコ?何のことです?」


インデックス「とんでもない結界のことなんだよ。原典旧の大魔術で第七学区の一部(窓の無いビル)を除く、学園都市のほぼ全域を完全に異界に閉ざすことのできる大魔術なんだよ。この魔術が完璧に発動した今、それこそ全旧教徒を生贄にでもしないと破壊はできないんだよ。」


絹旗「じゃあ、超無理じゃないですか!どうするんですか!?」


土御門「そこでかみやんの幻想殺しの出番ってことですたい。問題なのは、そんな魔術をいったいどうやって…」
「いや、そもそもあれは壁の内側を外から護るための術式だ。何故、中でゾンビなぞが出ているんだ!?」


インデックス「それが謎だったんだよ。私の10万3000冊の魔道書を持ってしても、このゾンビ騒ぎの原因も過程も目的もわからないんだよ。」


土御門「全くだにゃー。そもそも、イェリコの壁の時点で、イギリス清教の全魔術師の魔力と命を以ても発動することは不可能だ。まあ、旧約聖書の初本でもあれば別だが、あれが第一回十字軍で消失したことは疑い用の無いことだ。」


インデックス「でも、レプリカなら幾らでもあるんだよ!後は魔神級の魔力さえあれば壁の発動は可能なんだよ。」


「ィやァァァァ!!」


協会の外から断末魔の様な悲鳴が聞こえた。

インデックス土御門絹旗「!」


絹旗「…私が見てきます。土御門はインデックスを超見ていて下さい。」


土御門「気を付けるんだぜい」


インデックス「行ってらっしゃいなんだよ。ついでに赤くない水と食べ物を探して来てくれると」

バタン!


絹旗はインデックスが言い終わらない内に外へ出て行った。


ーーーーー
ーーー
第四学区


結標淡希 初日5時03分07秒


終了条件 第一学区イギリス清教支部教会へ到達


結標「どうしましょう。ゾンビがたくさん…お腹減った」


濁流に呑まれ気を失っていた結標はようやく、血の河原(絹旗の倒れていた所)から移動する決心をした。


目を覚ましてから1時間は経っているにも関わらずここに留まっていたのは、初めて見るゾンビというものに畏怖していたからに違いはない。


闘って勝てないことはないが、彼女の座標移動(ムーブポイント)は非常に神経を使う能力だ。動揺は無い方がいい。


土御門からのメールには、第一学区イギリス清教支部教会へ行く旨が書いてあった。とにかく情報が欲しい。此処に向かうことにしよう。

結標「そうだ!飛んで行けばいいんだわ!」


ゾンビと鉢合わせない一番の方法は、低空を座標移動で跳ばしながら移動するのに決まっている。


ヒュンヒュンと低空をテレポートを繰り返し、点滅する様に移動する。高く飛ばないのは日が出ていなく、電灯も着いていないからだ。街灯りは皆無である。


10mほどの高さをテレポートし続けながら軍用懐中電灯で下を照らす。これが最大の間違いだった。


結標「こっちね」


空は安全圏だという、その過信が彼女の首を締めることになる。


彼女の存在に気づいた屍人はたくさんいた。勿論そのほとんどは彼らの短い手足では如何にもしようがない。


彼女の敗因は、銃器を屍人が使う可能性を自ら黙殺したことだ。


そこに特殊な電磁暗視ゴーグルで空を見上げる屍人がいた。


ゴーグルの屍人「目標発見…排除します………とミサカは………」


ダンッという爆音を聞き、それを銃声と認識する頃には、既に彼女は地面を這っていた。


結標「ぐはっ…っつぅ…撃たれた様ね…まさかゾンビが銃を使うなんて…油断したわ」
「幸い、教会は目と鼻の先、大丈夫よ…あわきん、貴女なら歩けるわ」


ーーーーー
ーーー


終了条件達成


ーーーーー
ーーー

第一学区 公園


一方通行 7時38分41秒


一方通行「ゥゥゥ……ぐすッ…打ち止めァ…」


少女の亡骸にすがりつき子供の様にすすり泣く、白髪赤目の華奢な男がそこにいた。


絹旗「一方通行?………超行きましょう?…ここは危険です。」


精一杯の優しい声を演出し、学園都市最強の男を慰める。


一方通行「ゥ…ェぐ………ォ前はアイテムのチビだな?…ッェぐ」


絹旗「…その娘…素人の私でも超わかります…もう死んでますよ」


一方通行「ゥ分かッてンだよォ………ェ…そンなことァ…」


絹旗「埋めるの、超手伝います。」


ーーーーー
ーーー
第一学区 公園


絹旗最愛 8時10分24秒


終了条件 一方通行と支部教会へ到達

絹旗「来週は、ヒロイン成分多めで超傷心の一方通行編とスナイパー・ゴルゴ10032編を超お送りします。」


>>1「投下は週末になります。質問や矛盾等がございましたら、ぜひご指摘下さい。それではおやすみなさい。Have a nice week!」b

埋めても起き上がる打ち止めか…

>>43


酒に群がる警備員黄泉川

エア補習を続ける小萌と青ピ

自販機にキックを繰り返す美琴っちゃん

も忘れちゃだめだぜ

アーカイブって需要あるかな。

アーカイブ1


「広報セブンス」


第十六回第七学区酒豪対決

ーーー白熱を見せた御坂旅掛氏と黄泉川愛穂氏の頂上決戦は、黄泉川愛穂氏の勝利に終わった。ーーー勝利後インタビューで彼女は語った「ビールなんて酒じゃないじゃん…あっもしもし?小萌?今から飲み行」これぞ王者の貫禄である。

アーカイブNo.13


「神崎火織宛のメール」


いいのかにゃー?ねーちん。五和がかみやんと恋仲になっちまったら、恩を返す機会も失われちまうんだぜい。ねーちんのために堕天使エロメイドを新調したから、これ着てかみやんを襲うんだにゃー。

テスト

>>52に変更しました。

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