土御門「一方通行、お前マグナム拳銃がいいとかってどうしんたにゃー。お前って、
一応銃仕えるけどマグナム拳銃とかって興味あったっけ。」
結標「まあ学園都市なら、確かに強力な超能力や防弾具が出回ってるから
能力が三十分しか使えないなら、マグナム拳銃は悪い先駆したじゃないと思うけど
・・・・でも、突然どうしたの?」
一方通行「ちっち、お前らァ、全然男のロマンを理解してなェよ。これだから、お前らはいつまで
たっても三下なんだよォ。」
一方通行「いいかァ、マグナムってのは銃弾の規格の一つだ。それ以外にもよォ、色々銃弾の
種類はあるが、威力だけで見れば、火薬の装填数を増やしたことで史上最強の威力
をもつ。マグナムをぶっ放して人を殺すのはなァ、男のロマンだぜェ。」
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海原「やれやれ、拳銃なんてものよりも強力なものがあるのにいちいちそれをロマンだなんて・・・
そもそも人を殺す武器にロマンなんてありませんよ。」
一方通行「確かにそれを言っちゃァおしまいだけどよォ・・・・・俺達って上条当麻に敗北してるだろ?
冷静に考えてみりゃあなァ、あれだって能力に頼り切ってたから、敵を叩き潰すのに能力便りで
戦ってたから無様に敗北を喫しちまったんじゃねェか。」
一方通行「そもそも、ゲームじゃなくって実戦だろうがよォ!ゲームならまだしも、実戦なら
どんな手段使っても生き残った者が勝者だろうが!魔術だ、超能力だなんて言って
普通の武器を使って何が悪いんだよォ!プライド、そんなもん実戦にゃあ関係ねえ、
元ベトナム従軍経験ありのアメリカ軍名スナイパーの話じゃ、行軍のために
長期間排便をしながら移動したことが・・・・」
結標「それ女子の前で言わないでよ!」
一方通行「あめェなあ、結標。まあ俺たちは男だから、まだ野外での排泄とかに女のお前に比べりゃ
耐性持ってるからまだいいかもしれねェが、暗部だなんて言ってるがやってるのは要は特殊部隊や
情報機関みたいによォ、不正規戦やってるんだろうがァ!」
一方通行「いいか、基本的に学園都市の侵入者殺しやら要人暗殺やら破壊工作やるの前提だから、
短期間の市街地戦訓練で密林での戦闘訓練なんてやってねェが、密林での長期戦とかやらされるはめになったら、
そういうこともやることになるんだよ!」
土御門「イギリス陸軍に一時格闘訓練学びにいってた俺としちゃ確かに正しい意見だけど、
それとマグナムが何でまたつながるんだ?」
一方通行「さっき結標がいってたが、学園都市の人間に対しては通常の銃器じゃ役にたたねェ。つってもよ、
学園都市の銃器でも一部除けば、普通の銃だろうが。対人用の拳銃じゃ能力者には役に立たねェ!」
海原「まあ、確かに・・・・アニメや漫画のキャラデザみた人曰くAK-47とかがモデルに使われてると・・・・
メタルイーターというアンチマテリアルライフルもバレットがモデルと公式でなってますし、それも
デザインとかじゃなくてバレットの改造品と。」
一方通行「流石にバレットの改造品で連射できる奴ならまだしも、ウィークーキルなんだよ能力者にはなァ。
超能力を否定しはしないが、能力制限受けてるみとしちゃ、普通の破壊力の低い銃じゃ不安なんだろ。」
結標「その点マグナムなら安心ってこと?」
土御門「でも、反動とかオートマに比べれば連射性が劣るはずだニャー、それでも使うのか。」
一方通行「こいつなら、問題はねェ。」
土御門「鳴るほど、デザートイーグルか。確かにそれなら・・・・」
海原「どういうことです?デザートイーグル、砂漠の鷲とは格好いいですが、その銃と反動や連射性に何の関係が。」
土御門「俺たちも広い意味で含めれば、少年兵になると禁止ワードをいってみるが・・・・少年兵といっても、実際は
十代とおもいきや、小学生の10代未満の餓鬼も少年兵には参加してる。ちなみに、ロリコンってわけじゃないが
快楽目的に少年兵使っているところじゃ小学生の女の子を無理やり、まあ大人の階段登る行為をやってるクズな
大人共がいやがるんだよ。基本エロでも、流石に怒り感じるぜ。」
土御門「それはともかく、今の銃は基本的に反動対策が徹底している。ライフルでも拳銃でも、サブマシンガンでも
基本的に軽量化が進んで反動対策もあるから、小学生だって使えるし女性だって使えるんだニャー。
といっても、マグナム拳銃は反動が強力な銃弾使うから子供や女向きじゃない。」
一方通行「ところがどっこい、このデザートイーグルはなァ、イスラエルの企業がアメリカの企業の構想を
実用化したんだが、反動のでかさを考えてアサルトライフルに使われてるガス圧装弾方式を使ってるから、
反動はガキでも女でも使えるレベルに落としてるんだァ!おまけにオートマだから、
連射性も問題ねェ。」
結標「まるで、おもちゃを手に入れた子供みたいね・・・銃乱射とか起こさないでよ。」
一方通行「やるわけないだろ、敵にぶっ放してやる、こいつをつかって
敵どもを叩き潰してやる今日から。そして、俺のことはビリー・ザ・一方、もしくは
ワイアット通行と呼びやがれェ!」
一同「ハァ~~!」
海原「ビリー・ザ・キッドにワイアット・アープ、隣り合ってる大陸だから知ってますが、
アメリカの西部開拓時代の名ガンマンの名前じゃないですか。」
結標「まさか、そういえば、この前、西部劇ツタヤでかりてたけど、それの影響で?」
一方通行「ああ、それとよォ、ゲームのMGSとルパン三世のリヴォルバー・オセロットと次元大介に
しびれてなァ!能力なしだと、マグナムをリヴォルバーで使っちまえば腕がいかれちまうから、
下品なオートマだがあこがれの二人に近づきてェ!」
土御門「・・・動機が下らないと俺土御門元春は感じてるが、使いたいならつかえばいんじゃないか?
別に害があるわけじゃないしな。」
一方通行「よ~し、オセロットさんの跳弾撃ちを習得するために射撃練習場借りるぜ土御門。俺に
貸し切らせろ。俺の演算があれば、跳弾撃ちだってできる!」
一方通行がマグナム拳銃を使う編
麦野「皆旅行の準備して。あ、出来れば荷物は最低限で、着替えだけで。それも汚れても問題ない奴で。」
絹旗「麦野、超いきなり旅行とか何言ってんですか。暗部の私たちが、旅行なんてできるわけがありません。」
フレンダ「もしかして、暗殺か何かの仕事に行くってわけ?」
滝壺「・・・・・」
麦野「違う、行先は千葉県習志野の自衛隊基地だ。第一空挺団の
演習施設を二週間借り切った。」
絹旗「自衛隊って、なんでまたそんなとこに行くんですか!麦野、ひょっとして
熱とかありません!」
フレンダ「わ、わたしの麦野が・・・壊れてる!」
滝壺「ふれんだ、きぬはた、それはむぎのに酷いセリフ。」
麦野「フレンダぁ、絹旗ぁ、てめらえ、ぶち殺されてえのかぁ!私の頭はもとから大丈夫だよぉ!」
絹旗(元から超壊れている気がしますが、超いってはいけません。)
フレンダ「なんで自衛隊の演習施設なんかにいくのよ?」
麦野「は、お前の頭には脳みそわいてんのかアメ公?自衛隊の精鋭の空挺部隊の
演習施設に行くから訓練に決まってるだろうがァ!」
絹旗「麦野、一応私達ってコンバットプローブン(戦闘証明済み)ですよ。いまさらそんなところに
いくひつようが、超分からないんですが?」
麦野「私たち暗部はさあ、一応学園都市の破壊工作部隊だろうが、暗部なんて名がついてるけどさ。
どうせなら、NARUTOみたいに暗部でも略称とかにしとけっての!
いいか、暗部の任務の性質上どっちかていうと市街地戦がらみになるしな、
超能力あるからしたかがねえが、結局のとこ通常の軍事訓練に比べりゃ劣る訓練しか
してねえじゃん。」
麦野「暗殺や破壊工作ってのはな、特殊部隊が行うんだよ!そりゃまあ、特殊部隊だって得手不得手はあるし、
なんでもかんでもエキスパートってわけじゃねえだろう。それでも、フレンダ
だけが爆発物の専門家とかってなあ偏りすぎだし、格闘戦とかサバイバル戦闘とかその他もろもろの
技術が正規の特殊部隊に比べりゃ劣ったものしか持ってねえ。だから、訓練を受ける。
自衛隊の特殊作戦群ってところがレクチャーしてくれる予定だぁ!」
絹旗「超迷惑ですが、麦野が言うなら仕方ありませんね・・・」
フレンダ「まあ暗部の仕事してた私たちには、ジャパングランドセーフディフェンスフォースの
スペシャルフォースの訓練だろうといまさらたいしたことないってわけよ。」
滝壺「特殊部隊の訓練なめないほうがいい。野外でそのまま毛布も何もつけずに夜寒さに
耐えながら、野営として寝る訓練とかかなり急峻な山岳地帯とか歩行するのが難しい
ところをあるかされるとか。」
滝壺「それ以外にも、水中戦闘部隊だから手足を縛りつけられたままプールに
叩き込まれてその状態で歩いてみろとか、海外での破壊工作だから
外国語が必要と複数の国語を叩き込まれたりとか。
睡眠がわずか数時間しか取れないとか。」
絹旗「いくら何でも、そんな訓練をいきなりは・・・・」
麦野「いきなり受けるに決まってるだろ、わざわざアレイスター理事長に
土下座して、防衛省やら統合幕僚幹部とか、内閣総理大臣まで
動かして訓練受けられるようになったてのになあ、そういった
訓練いきなり受けなかったら申し訳が立たねえよ。そもそも、
実戦経験持ちなんだから多少は覚悟決めろよ。」
フレンダ「絹旗、こうなったら殺されてもいい。隙を見て逃げましょう。」コソコソ
絹旗「ええ、さすがに中学生でそんな訓練受けたくありません。」コソコソ
麦野「逃げようたってそうはいかないぞ。」
滝壺「ごめんね、きぬはた、ふれんだ。」
絹旗「なんでいきなり、二人とも超サングラスと耳栓なんかしてるんですか?」
フレンダ「まさか、絹旗、伏せて!」
???「遅い!」
シュパパパ!
絹旗「目が、耳がぁぁぁぁ、超おかしいぃぃぃぃ!」
フレンダ「う~ん、もう無理、立ってられない、流石スタングレネード(閃光音響手榴弾)ってわけよ。」
隊長「確保!」
隊員1「確保、動いたら撃つぞ!」チャキ
隊員2「爆発物を押収しろ!」
隊員3「目標少女2名の内、一人は強力な防壁を窒素を元に張り巡らす能力を持ってる。
距離を保て、発砲用意!」
隊員4「了解!」
狙撃班長「こちら狙撃班アルファリーダー、もし何かあったら狙撃で対象絹旗最愛の無力化をこころみる。
所定のビルに今ついた、こちらの絶対射程圏内におさめた。」
狙撃手1「しかし、超能力使えるからってバレット数丁で狙撃班作るとかやるひつようあるんですか?」
観測手1「やられた仕事はやる、それが自衛官になったら最低の責務でしょ!」
狙撃手2「うほ、あの金髪の外人の子いい。」
観測手2「ばか野郎、麦のんの方がいいに決まってる!」
狙撃班長「無駄口叩くな!」
麦野「特殊作戦群の皆様、ご協力ありがとうございます。お礼は私の体でなんてね、冗談よ。」
滝壺「ごめん、きぬはた、ふれんだ。私も麦野と同じで、特殊部隊の訓練受けるはなんだ。」
絹旗「体が超おかしいです。お星さまが見えてますけど、いつの間に夜になったんですか・・・」クラクラ
フレンダ「す、スタングレネードくらったんだからぁ、うごかないほうがいいわよ・・・」
隊長「もし麦のんじゃない、麦野沈利さんの発案訓練を受けたら我々の
マンハントをうけてもらう。」
絹旗「無能力者のフレンダはともかく、私なら、銃弾なんて・・・」
隊長「キャパシティーダウンを起動しろ!」
絹旗「うう、なんですか、あたまがぁぁぁぁ・・・」
麦野「こ、これがキャパシティーダウン、私にも結構効くわね・・・」
滝壺「むぎの。はいていい。」
フレンダ「え、何々!」
隊長「我々はキャパシティーダウンなる超能力阻害装置を手に入れている。その状態で
、射撃を掻い潜れるかな。ちなみに近くのビルには、対物ライフル装備の狙撃班を
配置している。」
絹旗「逃げるのやめますから、この音止めてください!」
隊長「停止!」
隊員5「は、停止します!」
絹旗「うう、麦野、特殊部隊の訓練どうしてもうけさせるんですか。」
麦野「私も鬼じゃねえ、どうしてもってなら考えてやるよ。」
絹旗「ほっ」
麦野「自衛隊が嫌なら、沖縄に駐留しているグリーンベレーの皆様に協力して
訓練受けてもらうかぁ。それとも、Sealsかデルタフォースか。」
麦野「やっぱ、破壊工作部隊の性質上破壊工作専任の
グリーンベレーだよなあ。」
滝壺「ちなみにグリーンベレーの訓練は、外国語の訓練や世界各地のあらゆる銃火器、爆発物
の扱い方にゲリラ戦闘を初めとする戦術構築能力を初め訓練が何段階かにわかれてる。」
滝壺「Sealsは、睡眠時間3時間とか野外で低温状態で寝る訓練とかいろいろやってるよ。」
絹旗「じ、自衛隊の訓練でいいです!じ、自衛隊の訓練ならまだ少しは・・・」
隊員1「俺たちの訓練も結構きついけどな。」
フレンダ「うう、もうこうなったらやぶれかぶれってわけよ。泥まみれになろうがなんだろうが、
訓練受けてやるわ。ところであいつはどこ。」
絹旗「そうです、浜面は超どこいったんですか。まさか、浜面だけなんてことないでしょうね。」
滝壺「はまづらなら、フォースリコーンの訓練を受けに行ったよ。」
フレンダ「フォ、フォースリコーン!まさかあのアメリカ海兵隊の!」
絹旗「アメリカ海兵隊ですが、映画でなら最近は
世界侵略ロサンゼルス決戦ですかね。最も批評家の評価は低いですし、
よくあるアメリカ映画で新しくもなんともないですが。唯、市街地戦で
入り組んでいるからそれによって奇襲を受けやすいということを
戦闘で表現したのは評価できますが。」
絹旗「ところで、フォースリーコンってなんですか?」
滝壺「フォースリコーン(武装偵察隊?)というのは、アメリカ海兵隊にある部隊の一つ。勿論、
陸軍も敵地に乗り込んで攻撃する。」
麦野「だが、海兵隊ってのはなあ強襲揚陸艦などを介して敵地に乗り込む部隊なんだよ。つまり、敵地に
向かって船を介して一番乗りしやがるところだ。だから、敵地に一番乗りするから訓練ってのはかなり厳しい。」
麦野「なにせ、敵地に一番乗りするから攻撃を受けやすいからなあ。そのため、地上攻撃とかに
イギリス製のハリアーとかも装備してたりするんだよ。今話題のF-35も海兵隊使用がありやがる。」
滝壺「フォースリコーンは海兵隊の中で、敵地の中に乗りこんで威力偵察を行う少数部隊。
敵のいる他国に商人ずんに乗り込んで他の部隊が来るまで偵察を行うからかなりきつく、場合によっては数か月
潜入することや破壊工作も行う。そのため、特殊部隊ではないがかなり厳しい。」
絹旗「浜面、御愁傷様です。」
フレンダ「私たちもだけどね・・・」
ハ-トマン「俺がお前の訓練を担当する海兵隊ハ-トマン先任軍曹だ!いいかこれは覚えておけ、教官は神様だ、てめえみたいな特殊なケ-スだろうと俺はお前を特別扱いせん、厳しく扱おうが逆らうなよ。返事は?」
浜面「Yes,sir!!」
ハ-トマン「こえがちいせえぞてめえ、もっと腹から声出さねえか!!」
浜面「Yes,sir!!!!(なんだってこんなことに、昨日自宅を襲撃されて紙袋を顔につけられ輸送機に放り込まれたら麦野からの指示で海兵隊の訓練受けろって!!)」
ハ-トマン「お前何か不満があるな?隠さなくてもわかる、だがお前の価値は空気中の微生物以下だ、ジャップなんて言葉じゃいいあらわせねえ消毒が必要な汚物だ!!
俺はそれに準じて扱わせてもらうぜ、サノバビッチ!」
ハ-トマン「俺を憎んだり不満を感じるなとはいわん!その思いを訓練意欲に回せ!!
お前をこの訓練が終わるまでにアフガンのファックな戦場で生き抜いた俺に匹敵する殺戮の天使にしたてたててやる!!覚悟しやがれ!」
浜面「Yes,Sir!!(男の中の男だこの人!!!一生ついていきたい!!」
ハ-トマン「まずは、M4カ-ビンに背嚢に、ボディーア-マ-を身に付けろ!」
浜面「こ、ここででありますか?」
ハ-トマン「心配するな、俺もお前も男だろうが!!ついでにいっておくと俺は個人の趣味をどうこういうきはないがホモじゃねえ。
ああ基地宿舎の東のトイレによるいくなよ、ホモがらんこうパーティーしてるからな。」
浜面「フル装備(ちなみにフル装備で二,三十キロあります)みにつけました。」ズシズシ
ハ-トマン「よしこの基地内をそのまま走って二十周だ。俺もいくから情けない姿見せたら鉄拳が飛ぶからなあ。」
浜面「ワンツ-スリー!!ワンツ-スリー!」
ハ-トマン「おいこのトンマ!それじゃ俺の死んだグランドマザ-がまだましな走りだ。
もっと根性見せろや!!」
浜面「やっぱり不幸だああ!!」
絹旗「ところで麦野、いきなりなんで特殊部隊の訓練受けるんですか?」
フレンダ「理由を超聞かせてくれって訳よ。」
麦野「あああれは一ヶ月前、滝壺と・・・・」
絹フレ「」ゴクリ
麦野「プライベ-トライアンやGIジェーンにネイヴィ-シ-ルズ、ブラックホ-クダウンをみてな、リアルな軍隊描写にしびれちまったからだ。」
麦野「特にスピルバ-グ監督のプライベ-トライアンはいいね、ノルマンディ上陸作戦のとき敵から機関銃攻撃を受けて、
海がちに染まるところは迫真だった。」
滝壺「学園都市の映像技術がすごくても製作側の才能は、やっぱりハリウッドが一番!」
絹フレ「「だああそんな理由なんですか/ってわけ。」」
麦野「文句あるかこのめすいぬどもがああん!!
喧嘩なら買うぞ!!」
絹旗「そ、そんなことないですよ~~」ガクブル
フレンダ「やだなあそんなわけないでしょ、麦野。だからク-ルダウンして。」ガクブル
隊員2「怒った麦のんもいい。」
隊員1「震えるJCの姿も。」
隊長「お前らしゃっきとしろ。麦野さん、まもなく迎えのUH-60が来ます。それにのって移動を。」
アイテムが特殊部隊の訓練を受ける編エンド
このSSまとめへのコメント
「一方通行がマグナム拳銃を使う編」は面白い。
ヒロイン達なら何を使うだろう?