登場人物

上条当麻ー絹旗最愛
　　　　｜
　　禁書目録

麦野沈利ー一方通行
　　　　｜
　　　｜ー｜
打ち止め　番外個体

滝壺理后
　　｜
浜面仕上
　　｜
フレンダ＝セイヴェルンーフレメア＝セイヴェルン

垣根帝督ー心理定規

御坂美琴

食蜂操祈

上条「姫神、とりあえず休もう」

姫神「上条くん。私は…！」

上条「さっきまでゲームやっててきっと疲れてるんだ」

姫神「そんなことない。聞いて上条くん。私は…」

上条「姫神、とりあえず今日は休め。罰ゲームはまた次の機会でいいだろ？」

姫神「…」

上条「な？」

姫神「>>+3」

姫神「ごめん。ちょっと調子に乗った…」

上条「別に気にしてないよ」

姫神「あの。上条くん…」

上条「とりあえず、この話は後でな」

姫神「…うん」


次視点>>+3

午後

麦野「学校行くのも久しぶりね」

一方通行「だなァ」

麦野「どう？学校は楽しい？」

一方通行「そォだなァ…」

一方通行「>>+3」

一方通行「早起きが辛いな」

麦野「あはは。そうね、前はずっと寝てばかりいたものね」

一方通行「うるせェ」

一方通行「でもまァ…」

麦野「ん？」

一方通行「楽しくやってる」

麦野「そう。よかった」

一方通行「アァ」





学校

麦野「着いたわね」

一方通行「着いたな。……ン？」

何を見た？>>+3

>>1の推しキャラ布束さんが出た所で今日はここまで、また明日
皆さん乙です

今日の一言
絹旗「初春は佐天のスカートをめくり返したりしないんですか？」

初春「いえその…一度やろうとしたんですけど…」

絹旗「けど？」

初春「逆にこっちのスカートを脱がされました…」

絹旗「oh…」


このスレが最後かな？
このスレ以降も続くかどうかは未定
他キャラもやってみたい

フレメア「ここがお姉ちゃんが通う学校…」

布束「そう。…これで満足かしら」




一方通行「アイツは…」

麦野「あら？」

一方通行「沈利、>>+3」

一方通行「沈利、あの女と話して来い、俺はフレメアを連れてくる」

麦野「えっ？」

一方通行「行くぞ」

麦野「あ、ちょっと待って！」





麦野「あの…」

布束「あなたは…」

一方通行「フレメア」

フレメア「一方通行！久しぶり、にゃあ！」

一方通行「アァ、久しぶりだな」

布束「…何か用かしら？」

麦野「>>+3」

麦野「聞いてなかったわよ、アンタが帰って来ただなんて…！」

布束「…言ってなかったもの」

麦野「どうして…っ」

布束「Because…言う必要がなかったからよ」

麦野「っ…」

麦野と布束の関係は？>>+3

麦野「水臭いじゃない…。言ってくれれば迎えに行ったのに…」

布束「but…慣れないのよ…。そう言うの…」

麦野「何にしても元気そうで良かったわ。ジャーニーとフェブリは元気？」

布束「>>+3」

布束「Yes…相変わらず元気よ」

麦野「そう。一度でいいから会ってみたいわね」

布束「ええ、是非来て頂戴」

麦野「機会があれば必ず行くわ」

布束「By the way…第三位のクローンのあなたの娘たちは？」

麦野「疲れ知らずよ。毎日元気にバカやってるわ」

布束「そう…。幸せに暮らしてるのね…」

麦野「ええ、私たち含めて、みんな幸せ」

布束「よかった…」

麦野「ねえ砥信」

布束「何かしら？」

麦野「>>+3」

麦野「あなたはどうしてフレメアとここに居たの？」

布束「well…それは」

麦野「そういえばどうしてこっちに？帰る事を言わずに戻ってきたのと何か関係が？」

布束「w…wait…説明するから少し待って頂戴」

麦野「あら、ごめんなさい」

布束「それで、まずは私がここに居る理由からだけど」

布束「>>+3」

布束「海外に行く時に忘れてきた研究成果をここに取りに戻ってきたの」

麦野「ああ、なるほど。それでフェブリたちを連れてくるわけにはいかなかったわけね」

布束「Exactly…その通りよ」

麦野「じゃあフレメアは？」

布束「あの娘は…」

布束「>>+3」

布束「私についてくると言って聞かなかったから連れてきただけよ」

麦野「その辺は姉とそっくりね」

布束「姉がいるの？」

麦野「ええ、フレンダって言ってね、私の大切な仲間よ」

布束「そう」

麦野「さて、そろそろ学校に行きますか。砥信、あなたこれからどうするの？」

布束「>>+3」

布束「well…沈利が良ければお茶でもどう？」

麦野「そうね…、どうせ今日は半日なのだし、それからでも構わないかしら」

布束「No ploblem…。適当な所で時間を潰してるわ」

麦野「じゃあ終わったらまた連絡するわね」

布束「わかったわ、よろしく」

麦野「じゃあ、またあとで」

布束「ええ」


次視点>>+3

禁書「」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

上条「大丈夫かインデックス」

禁書「だ、だいじょうぶ…なんだよ！」

絹旗「いつになく超緊張してますね」

禁書「うぅ…いざ本番となると結構不安になってくるんだよ…」

上条「受験票に鉛筆消しゴムはちゃんとあるか？」

禁書「えと…鉛筆、消しゴム、受験票…ちゃんと全部あるんだよ！」ｺﾞｿｺﾞｿ

上条「じゃあ大丈夫だ！全力を出し切って来い！」

禁書「うん！」

絹旗「超応援してますよ」

禁書「ありがとさいあい！」

上条「それじゃあ、俺たちは外で待ってるからな」

禁書「また後でね！」


視点変更
禁書or上絹
>>+3

禁書「」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

禁書「（み、みんな制服なんだよ…。私、この格好で浮いてないかな…）」

モブ「あの…」

禁書「は、はい！」

モブ「ちょっと後ろ通っても良いかな？」

禁書「あ、どうぞ…なんだよ」

モブ「ありがとう」

禁書「（えと…最初は英語なんだよ…）」

禁書「い、一応単語とか見直しておいた方がいいのかな…」

禁書「あぅあぅ…」

どうする？>>+3

禁書「（ま、待つんだよ…そもそも英語は私の国の言語であるからして…今さら見た所で関係ない…んだけど…）」

禁書「あ、飴でも舐めて落ち着くんだよ…」

禁書「あむ…」ｺﾛｺﾛ

禁書「」ﾆﾍﾗ

禁書「はっ！」

禁書「（落ち着きすぎたんだよ！えっと時間は…）」

監督「はい、単語帳とかしまって下さい」

禁書「来た…」

監督「では先ずこの試験の注意事項から…云々」






監督「では…始めて下さい」

ﾊﾞｻﾊﾞｻﾊﾞｻﾊﾞｻ

禁書「（こ、これはッ…！）」

テストはどうだった？
>>+3

禁書「（け、結構いやらしい問題なんだよ…）」

禁書「（でも英語が日常の私ならこれぐらいの難問は楽勝なんだよ！）」

モブ「（…さっぱりわかんねぇ…）」





リスニング

禁書「えと…これがカードで、ここに入れて…」

監督「では始めて下さい」

禁書「（リスニングなんだよ…。これは…）」

リスニングはどう？
>>+3

禁書「（余裕なんだよ！）」

モブ「（…え？なに？あっぷる？）」


次視点>>+3

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

今日の一言
一方通行「いつの間に知り合ったんだ？」

麦野「ちょっとね」

布束「special…特別なのよ、彼女は」

上条「さて…インデックスが頑張ってる間、俺たちはどうする？」

絹旗「そうですね…」

絹旗「>>+3」

絹旗「スーパーに買い出しに行きましょう、夕食を超豪華にしたいですし！」

上条「おっ、いいねえ」

絹旗「センター試験は超明日もあるんでしょう？だったら、インデックスがもっと頑張れるように、私たちで超応援しなきゃですよ！」

上条「だな！よしっ！今日の夕食は豪華に行くぞ！」

絹旗「はいっ！」






上条「とは言ったものの…一体どんなのにしようか…」ｳ-ﾝ

絹旗「そうですねぇ…。あっ！これは超どうですか？」

上条「どれどれ？」

絹旗「>>+3」

絹旗「無難にここはスパゲッティを超たくさん茹でてみませんか？」

上条「スパゲッティか…」

絹旗「それなら色々なバリエーションも超出せますし、結構いいと思いますよ」

上条「確かに、ミートソースにカルボナーラ、ペペロンチーノやたらこも出来るな」

絹旗「はい！」

上条「>>+3」

上条「あとはデザートとかか…」

絹旗「スパゲッティなので…超なにがいいでしょうか？」

上条「スパゲッティと言っても洋風、和風とあるからなぁ…」

絹旗「ならデザートも洋菓子和菓子と揃えます？」

上条「>>+3」

眠いのでここまで、また明日
皆さん乙です

上条「そうだな、まんじゅうとケーキを大盛りにしてやろう」

上条「あいつなら…あいつなら全部食ってくれるさ」

絹旗「ええ、きっと全部超食べてくれますよ」

上条「ああ…」





上条「なんてことをやってるうちにとりあえず買い物は終了だな」

絹旗「これからどうします？」

上条「>>+3」

上条「スパの餡も種類つくっとかねーか？ミート、たらこ、カルボ、とか…」

絹旗「インデックスが帰ってきてからだと超遅いですからね、それもいいかもしれません」

上条「よし、じゃあ一度家に帰って夕食の下ごしらえだな」

絹旗「はい！」


次視点>>+3

上条「さ、とりあえず帰ってきましたな」

絹旗「ですな」

上条「早速下ごしらえと行きたい所だけど、まずはお昼からにしようか」

絹旗「超お腹ぺこぺこです」

上条「俺もだ。急いで作るから最愛、手伝ってくれるか？」

絹旗「超もちろんです！」

上条「えーと、冷蔵庫冷蔵庫…」

絹旗「>>+3」

絹旗「え？第二位が？」

上条「え？なんで垣根の名前が出てくるんだ？」

絹旗「あ、あれ？」

上条「冷蔵庫…垣根帝督…ていとくん…ていとうこ…いや、なんでもない」

絹旗「私も、なんか超すいません」

上条「ああ、別にいいよ」





垣根「へっくしゅ！」

心理定規「なに？風邪？」

垣根「わからん」





上条「まあそれは置いといてだ。冷蔵庫の中にあったのは…」

何があった？>>+3

上条「」

絹旗「どうかしましたか…ってこれは…」

冷蔵庫「」ｶﾗｯ

絹旗「見事に超何もありませんね…」

上条「インデックスだろうなぁ…」

絹旗「どうします？このままだとお昼を超抜くことになってしまいますが…」

上条「>>+3」

上条「仕方ない、ピザでも頼むか」

絹旗「まあ食材もないですし、たまには出前も超いいかもしれませんね」

上条「だろ？」






上条「さて、そろそろ届く頃かな？」

絹旗「超お腹空きました…」ｸﾞﾃﾞｯ

上条「よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

絹旗「えへへ…」

ﾋﾟﾝﾎﾟ-ﾝ

上条「お、来たみたいだ」

上条「はーい」

>>+3「ご注文ありがとうございます！」

フレンダ「ご注文ありがとうってわけよ！」

上条「ってフレンダ？」

フレンダ「上条！」

絹旗「フレンダ？超何をやってるのです？」

フレンダ「何って、見ての通りバイトってわけよ」

上条「何でいきなりバイト？」

フレンダ「>>+3」

フレンダ「アイテムの仕事が無くなったから結構家計が苦しくて…」

上条「ああ、なるほど」

フレンダ「浜面も滝壺もバイトしてるってわけよ…」

絹旗「へぇ…そんなに。……ってあれ？」

フレンダ「どうしたの？」

絹旗「確か、フレンダと滝壺さんって超レベル４でしたよね？それなら奨学金が普通より多く出るのでそんなに苦しくはならないと想うんですけど」

フレンダ「>>+3」

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

今日の一言
上条「あ、でもスッカラカンってわけでもなさそうだぞ」

絹旗「何か残ってたんですか？」

上条「おう。…奥に、…っこれは…」

絹旗「……超、マーガリン…」

上条「ダメだこりゃ」

絹旗「次行ってみよー」

フレンダ「家買っちゃった」ﾃﾍｯ

上条絹旗「「家！？」」

フレンダ「やっぱさー、三人で暮らすにはそれなりの家が必要だったわけよ」

上条「そ、それで思い切って家を買ったってわけ？」

フレンダ「そういうわけ」

絹旗「随分と超大胆なことしますね…」

フレンダ「でしょう？」

上条「大丈夫なのか？」

フレンダ「そりゃ、すこし苦しくなったけどね。でも」

フレンダ「>>+3」

フレンダ「この宝くじさえ当たれば…」

上条「おいっ！」

フレンダ「冗談冗談。宝くじは買ったけどそれに期待する程人間出来てないって」

絹旗「じゃあどうするんです？」

フレンダ「>>+3」

フレンダ「まぁ返すのは私だけって契約だから。結局、私が働いて返せばいいってわけよ」

上条「それ本当に大丈夫なのか？」

フレンダ「まぁ奨学金はいるまでの辛抱かな」

絹旗「頑張って下さい」

フレンダ「頑張るってわけよ」

上条「>>+3」

上条「遠慮なく浜面とか俺に頼っていいから。滝壺と浜面とフレメアによろしくな」

フレンダ「本当にこまったら頼りにさせてもらうわけよ！出来るとこまでは私たちだけでやってみたいから」

絹旗「フレンダたちも超進み始めたんですね」

フレンダ「うん。…じゃこれここに置いとくね」つピザ

上条「おう悪いな」

フレンダ「いいのいいの！じゃあお代は3000円です！」

絹旗「超了解です。はい」つ野口さん三枚

フレンダ「ちょうどお預かりするわけよ！また頼んでね！」

上条「機会があればな」

フレンダ「じゃあまたねー！」

絹旗「また逢いましょう！」

次視点>>+3

禁書「むむむ…」

インデックスは何の教科を解いてる？
>>+3（センター1日目の科目）

禁書「えっと…これがアッバース朝でこっちが…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

モブ「（キリストって偉いんだな！！）」

世界史の調子は？>>+3

禁書「（まぁ暗記ものなら外す事自体ありえないんだよ！）」

モブ「（もうめんどっちいから1234の順でいいや）」





禁書「ふぅ…世界史もこれで終わりなんだよ…あとは国語」

どうする？>>+3

禁書「じゃぱにーずの言語類や何やらは関しては問題ないんだよ。陰陽道関連の禁書も頭に入ってるんだから。」

禁書「うん…きっと大丈夫」

禁書「知らないことさえ出なければ……」

モブ「（やっべーよ、マジやベーよ）」






監督「はい。それじゃあ国語の試験を始めます」

禁書「（来た！）」

禁書「（今日最後の試験！全力を出すだけなんだよ！）」

禁書「（ふんふん…。最初は論説文ってやつなんだよ）」

禁書「（>>+3）」

禁書「（過去問よりも素直な問題なんだよ！）」

モブ「（…）」ｸﾞ-






禁書「（古文…漢文…。こればっかりは完全記憶もあんまり意味がない気がするんだよ…）」

禁書「（まずは文章を読んで…）」

古文漢文はどうだった？>>+3

禁書「（あ、あれ…？これ…ローラが教えてくれたのと一緒なんだよ…）」

禁書「（…）」

禁書「（ま、まさか…、いや、そんなことないよね！そんなこと…）」

禁書「（きっと偶然…、そう！きっと偶然なんだよ！）」




その頃

神裂「そう言えばあなたはインデックスに古文あたりを教えてましたね」

ローラ「そうだったかしら」

神裂「どうでした？インデックスは」

ローラ「>>+3」

ローラ「ふふふ、この私が教えたるのよ？地頭が悪い訳でもないあの子が劣等生のはずがないわ」

神裂「はぁ…」





禁書「（なんだか腑に落ちないけど…とりあえず解くんだよ！）」

モブ「（…はっ！っべーわ、これやっべー。もう時間ねー…）」






監督「ペンを置いて下さい」

監督「それでは今日の試験は全て終わりです。これから順番に誘導するので、もうしばらくお待ちください」

禁書「（終わったんだよ…）」


次視点>>+3

上条絹旗or禁書

禁書「つ、疲れたんだよ…」

禁書「それにしても…」

ざわざわ

禁書「人が多い…とうまたち、見つけられるかなぁ…」ｿﾄﾐﾙ

禁書「はっ！こう言うときのケータイ電話ーなんだよ！」

禁書「えーっと…」ｶﾞｻｺﾞｿ

>>＋3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

00-33 無い
34-66 あったけど電池なし
67-99 あった

禁書「あった！」

禁書「これさえあれば…あれ？」

携帯「」電池切れ

禁書「」

禁書「しまったなんだよ…」

どうする？>>+3

今日はここまで
皆さん乙です

今日の一言
上条「ちなみにフレンダ、どんな家を買ったんだ？」

フレンダ「一軒家」

絹旗「流石」


明日アニマックスミュージック行ってきます
来れるかは不明です

ライブ楽しかったです

禁書「ひ、ひとりで帰れるんだよ！」

禁書「えっとここは…」

試験会場は何処？>>+3

>>＋3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

奇数 迷子
偶数 無事上条たちと合流

禁書「えっと…ここがここだから…」

「おーい！」

禁書「！この声…」

上条「インデックスー！！」

禁書「とうま！」ﾀﾀｯ

上条「よかったー、無事に合流出来て」

絹旗「それにしても超人多いですね」

禁書「迷子になると思ったんだよ…」

上条「お疲れさん」

禁書「とうまとうま！」

上条「んー？」

禁書「>>+3」

禁書「私頑張ったから褒めて欲しいんだよ！」

上条「おう！帰ったらごちそうだぞ！」

禁書「やったー！！ってそれも大事だけど！」

上条「じゃあなんだ？」

禁書「>>+3」

禁書「ご褒美に手をつないで欲しいんだよ！」

上条「手を？そんなことでいいのか？」

禁書「もちろん反対はさいあいね！」

絹旗「超私ですか？」

禁書「さいあいととうまの間で手を繋ぎたいかも！」

上条「それくらいなら喜んで。最愛もいいよな？」ｷﾞｭ

絹旗「超もちろんです！」ｷﾞｭ

禁書「二人とも…ありがとうなんだよ！」

上条「お礼なんかいらねえよ」

絹旗「そうですよ。私たちは超家族なんですから！」

禁書「とうま…さいあい…、うん！！」


次視点>>+3

番外個体「ねえおチビ」

打ち止め「んう？」

番外個体「これ見てよ」

打ち止め「ん～？」

何を見せた？>>+3

番外個体「見て見て、お母さんが黄泉川と一緒に寝てる」

打ち止め「ホントだ」

番外個体「これどういう状況か分かる？」

打ち止め「…分かると思う？」

番外個体「分からない…」

打ち止め「聞いてみる？」

番外個体「答えてくれるかな…」

打ち止め「聞いてみないと分からないよってミサカはミサカは当たり前のことを言ってみる」

番外個体「う～ん…」

どうする？>>+3

番外個体「母さん」

麦野「ワースト、打ち止めまでどうしたの？」

打ち止め「あのね！この写真のことなんだけど…」つ例の写真

麦野「>>+3」

麦野「それは愛穂さんが酔っちゃったって電話来たから迎えに行った日の写真ね。私も疲れてたからそのまま寝ちゃったの」

打ち止め「ヨミカワ…また酔っぱらっちゃったのね…ってミサカはミサカは呆れてみる」

番外個体「ヨミカワも大概だねー」

麦野「でもね、酔ってるときの愛穂さんって結構素直になるのよ」

番外個体「えー！？あのヨミカワがー！？」

麦野「そう。この時なんて」

麦野「>>+3って言ってたのよ？」

黄泉川『あたしだって彼氏欲しいじゃーん！』

麦野『いつか出来るわよ』





麦野「……って」

番外個体「へぇ意外。そう言うのに興味ないと思ってたから」

打ち止め「ヨミカワも大人だけど一人の女性でもあるんだねってミサカはミサカは納得してみる」

番外個体「え…、いきなりどうしたの…」

打ち止め「ミサカにもいつか彼氏とか出来るのかなぁ？」

麦野「>>+3」

麦野「私の娘だから出来るわよ、絶対に」

打ち止め「そう？」

麦野「そう。それにあなた達のお姉様もかなり可愛いんだから」

番外個体「おー、珍しいね。母さんがお姉様のことを褒めるなんて」

麦野「いつまでも序列だ何だって騒いでるわけにもいかないしね。それに私は最初から彼女のことを認めていなかったわけじゃないのよ？」

打ち止め「そうなの？」

麦野「若干14歳にしてレベル５。彼女にかかる期待の重圧はかなりのものよ。実際、私が初めてレベル５になった時はその期待に耐えきれなくて一時期荒れてた時もあったから」

番外個体「もしかしてそれが…」

麦野「そう。あなた達の知る暗部時代。私はね、逃げちゃったのよ、周りの期待から。でもあの娘は…御坂美琴はそうじゃなかった」

番外個体「逃げなかった…ってこと？」

麦野「この前彼女と話をする機会があって、少し話したのよ」

打ち止め「何を？」

麦野「>>+3」

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

今日の一言
美琴「麦野さん…いや違う…。沈利さん…も、しっくり来ない…」

黒子「何をしてるんですのお姉様」

美琴「ちょっとね。どうやって名前を呼ぼうか考えてるの」

黒子「ま、まさか女！？」

美琴「んなわけあるかぁ！」

麦野「互いにレベル5になった時のこととかこれからあなた達2人をどうするかとか将来についてね」

番外個体「ミサカたちの？」

麦野「言い方が悪くなっちゃうけど、あなた達はクローンだからね。世間のイメージってヤツがあるのよ」

打ち止め「…」

番外個体「それで、ミサカたちはどうすればいいの？」

麦野「>>+3」

麦野「クローンだと思われないくらい頑張りなさいって言うのが私とあなた達のお姉様の意見ね。勉強でも能力でも何かひとつ頑張って御坂美琴を超えて欲しいって」

番外個体「お姉様を…」

打ち止め「超える…」

麦野「あなた達にはそれが出来る。世界がどう言おうと関係ない。自分の力で世界を認めさせてみて欲しいってね」

番外個体「ミサカ自身の力で…」

麦野「出来るかしら？」

打ち止め「>>+3」

打ち止め「番外個体とならできるよ、チャレンジするってミサカはミサカは高らかに宣言してみる！！」

番外個体「ふんっ。おチビに言われなくたって、ミサカなら絶対に出来るもんね」

麦野「そう言ってくれてありがとう。私たちも少しずつサポートして行くから」

番外個体「ふふ、楽しみになってきたねー！」

打ち止め「頑張るよ！」



次視点>>+3

オティヌス「制理」

吹寄「オティヌス？どうしたの？」

オティヌス「実は…>>+3」

オティヌス「ちょっと胸の辺りが苦しくて…」

吹寄「…マジ？」

オティヌス「また大きくなってしまったのかな？」

吹寄「ちょっと見せて」ﾊﾞｻｯ

オティヌス「ん…」

吹寄「ふむふむ…」

原因は？>>+3

眠いので今日はここまで、また明日
皆さん乙です

今日の一言
上条「zzz…」

禁書「zzz…」

絹旗「zzz…」

三人川の字で就寝中…

吹寄「こ、これは…！」

オティヌス「な、何があったんだ！？」

吹寄「さらに成長してる！」

オティヌス「そ、それは本当なのか！？」

吹寄「そりゃキツいのも当然ね」

オティヌス「ど、どうすればいいのだ？」ｵﾛｵﾛ

吹寄「>>+3」

吹寄「少し私に揉ませてみて…」ﾓﾐﾓﾐ

オティヌス「んんっ…」

吹寄「大きさは私と同じくらいか…。なら」

オティヌス「なら？」

吹寄「コイツが使える！」

オティヌス「こ、これは…！」

何を出した？>>+3

オティヌス「な、なんとも際どい…下着ではないか…」

吹寄「ちょうど今これしか無くってね」

オティヌス「まさか他の下着全て洗っているなんて落ちは…」

吹寄「」ﾌｲｯ

オティヌス「何か言ってくれ！」

吹寄「ままま、キツいんでしょう？それならこれがピッタリだから」

オティヌス「ちょっと待て制理！お前ただ私にその下着を着せたいだけじゃないのか！？」

吹寄「>>+3」

吹寄「魔人なんでしょ？」

オティヌス「いやまぁ確かにそうだが…」

吹寄「なら大人っぽいのが似合うと思うから選んだのよ」

オティヌス「制理…」

吹寄「大丈夫よ。オティヌスなら絶対に似合うわ」

オティヌス「…本音は？」

吹寄「>>+3」

吹寄「クールなオティヌスの困った顔が見たかったのよ」

オティヌス「やっぱりか！」

吹寄「いじわるだったかしら？」

オティヌス「うぐ…べ、別にそんなことはないが…」

吹寄「ならいいよね！ささ、着替えて着替えて」

オティヌス「ちょっ！待って！お願いだから…ひゃうんっ！そんなとこ触るなぁ！！」





オティヌス「結局着せられてしまった…」

吹寄「どう？オティヌス、着心地は？」

オティヌス「

安価指定忘れた
>>+3

オティヌス「お、大人になった気分だな…」

吹寄「いいよいいよ！じゃあオティヌス、その格好でポーズとってみよう！」

オティヌス「はぁっ！？」

吹寄「ほらほら～。手を腰に当てて…」

オティヌス「待て待て待て！」

吹寄「どうしたの？」

オティヌス「どうしたもこうしたもない！何故いきなりポーズ！？」

吹寄「>>+3」

吹寄「オティヌスの魅力を味わいたいからに決まってるじゃない」

オティヌス「嬉しいけど！嬉しいけれど！」

吹寄「嬉しいならいいでしょう？ほら、さっさとポーズとる」

オティヌス「うぬぅ…致し方ない…」

吹寄「じゃまずは…>>+3」

吹寄「片手を腰にあててこっちを見つめて」

オティヌス「こ、こうか…？」

吹寄「いいね！そしてそのまま上半身を前に倒して～」

オティヌス「こ、こうか…」

吹寄「そう。それで視線はそのままに…オッケー！」

オティヌス「流石にこれは…恥ずかしいな…///」

吹寄「いいよいいよ～。そのままキープねー」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

オティヌス「な、なんだそのカメラは！？」

吹寄「動いちゃダメ！ほら笑顔笑顔！」

オティヌス「うぅ～…///」



次視点>>+3

上条「さてさて二人とも」

絹旗「はい？」

禁書「ん？」

上条「そろそろな、やろうと思うんだよ」

絹旗「何をです？」

上条「>>+3」

上条「俺の両親への挨拶」

絹旗「！」

禁書「！」

絹旗「当麻の、超両親にですか」

上条「ああ、もうあと少しで春休みだろ？正月は実家に帰ってないし、そろそろ帰ろうかと思ってるんだが」

禁書「とうやとしいなにまた会えるの？」

上条「ああ」

絹旗「あ、挨拶…ですか…。ちょっと超緊張します…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

上条「挨拶に行くっても春になってからだから今から緊張しなくても大丈夫だぞ」

絹旗「は、はい！」

上条「で、どうだ最愛。一緒に来てくれるか？」

絹旗「>>+3」

絹旗「もちろんです！私もお義父様とお義母様に超会いたいですから！」

上条「決まりだな。今学期が終わって、準備が出来次第、行くとしようか」

絹旗「はい！」

禁書「楽しみなんだよ」






上条「なあ最愛」

絹旗「はい」

上条「思えば今日まで色々なことあったな」

絹旗「ですねぇ」

上条「最愛との出会いも、まだ鮮明に思い出せるぜ」

絹旗「あの出会い方は超衝撃的でしたからね」

上条「…最愛」

絹旗「はい」

上条「>>+3」

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

今日の一言
刀夜「母さん、当麻から連絡が来たよ。どうやら春に一度家に戻ってくるそうだ」

詩菜「あらあら、じゃあごちそうを用意しなくてはですね」

刀夜「久しぶりに一杯いいかな？」

詩菜「ふふっ、一杯だけですからね」



金曜日くらいに最終回ですかね
なので、次のキャラのアンケートをとりたいと思います
基本的に誰でもいいですが、>>1的に無理と判断したものは外します
最終的には終わった後投票で決めます。ではでは

上条「俺とずっと一緒にいてくれないか？ 最愛のいない生活なんて俺にはもう無理だ」

絹旗「当麻…。はい、私もです。当麻がいない生活なんて超考えられません」

上条「ありがとう、最愛」

絹旗「こちらこそ、ありがとうございます、当麻」

上条「愛してる」

絹旗「はい、私も、超愛してます」



次視点>>+3

一応次キャラはスレ終わるまで募集します。
終わり次第、意見を参考にしつつ、次キャラを決めたいと思います

安価下

禁書「私は二人の邪魔にならないように、お風呂に入るんだよ」ｶﾎﾟ-ﾝ

スフィンクス「にゃおん」

禁書「ほら、こっちにくるんだよ」

スフィンクス「ふにゃぁ」

禁書「久しぶりにスフィンクスとお風呂に入った気がするんだよ」ｺﾞｼｺﾞｼ

禁書「さて…」

禁書「>>+3」

風呂入ってきます
安価は下

禁書「私は大学生になったら家を出るか考えないといけないんだよ！」

禁書「いつまでも当麻たちの世話になるのも悪いんだよ…」

スフィンクス「？」

禁書「…でも」


どうする？>>+3

※猫は自分でグルーミングという自身の体を綺麗にするため、お風呂に入れなくていい。

猫は元々人間とは違い皮脂も少なく、水をかなり嫌がる。ブラッシングか猫用シャンプーに止めてあげましょう安価↓

>>368 マジすか…、猫飼ったこと無いから分からなかった…。ありがとうございます

禁書「いや…いつまでも迷惑をかけるわけにはいかないんだよ！」

禁書「明日から自分で頑張るんだよ！！」





禁書「ふぃ～…良いお湯だったんだよ」

上条「おっ、インデックスあがったのか」

禁書「うん！」

絹旗「お湯加減は超どうでしたか？」

禁書「バッチリなんだよ！」

絹旗「それはよかったです」

上条「さて、今日はもう寝るか」

絹旗「>>+3」

絹旗「その、少しお散歩行きませんか？」

上条「散歩？また急だな」

絹旗「はい…、その、たまにはと思いまして」

上条「そうだな、じゃあ行くか」

禁書「あ、じゃあ私は…」

絹旗「>>+3」

眠いので今日はここまで、また明日
キャラ募集はまだ受け付けます

絹旗「超先に寝てて下さい」

禁書「あ、うん…。そうだよね」ｼｮﾎﾞ-ﾝ

絹旗「あ、いえ、別にインデックスを超仲間はずれというわけでは…」ｱﾀﾌﾀ

絹旗「>>+3」

絹旗「2人で思い出を話したいんです、できればその後にそういうことも……///」

禁書「あ、そういうことなの…」ﾎｯ

絹旗「ですので…ごめんなさい」

禁書「>>+3」

禁書「そう言うことなら私はスフィンクスと寝て待っているから、遅くならないように帰ってきてね」

絹旗「善処します」

上条「なるべく遅くならないようにするな」

禁書「程々にね」

絹旗「///」

上条「あ、ああ…はは」


次視点>>+3

絹旗「ねえ当麻」

上条「なんだ？」

絹旗「>>+3」

絹旗「私みたいなちんちくりんな身体で満足できますか？浮気はしませんか？」

上条「はぁ？何言ってんのお前」

絹旗「だ、だって…超愛してくれるとは言ってくれましたけど、やっぱり不安なんですよ…」

上条「だったら安心しろ。俺の答えは一つしか無い」

絹旗「本当ですか？」

上条「ああ。いいかよく聞け」

上条「>>+3」

上条「俺には最愛しかいない」

絹旗「当麻…！」

上条「他の人には最愛の代わりは出来ないんだよ」

絹旗「私もです！私も当麻しか超いません！」

上条「最愛…」

絹旗「当麻の代わりは絶対に超出来ません！」

上条「ありがとう」

絹旗「お礼を言うのは超こちらです！」

上条「それじゃあ最愛…」

絹旗「はい」

上条「>>+3」

上条「一緒に幸せになろうな」

絹旗「もちろんです！」

上条「だから、誓いのキスをしよう」

絹旗「は、はい…///」

上条「」ｽｯ

絹旗「あっ…」

ﾁｭｯ


次視点>>+5までで多い方

上条絹旗（夜キンクリ）orキンクリなし

上条「…行くか？」

絹旗「///」ｺｸﾘ





とあるホテル

上条「…」

絹旗「…///」


どうする？>>+3

上条「シャワー…浴びるか」

絹旗「はい」






上条「…」ｼｭﾙｼｭﾙ

絹旗「…」ﾊﾟｻｯ

上条絹旗「「（き、緊張して何も喋れない…）」」

上条「（やべえ…何かいつもと雰囲気違うからかな…、すげー緊張してる俺）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

絹旗「（あぅあぅあぅ…。な、何か話さないと…。えーっとえーっと…）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

上条絹旗「「最愛（当麻）…」」

上条絹旗「「あっ…」」

上条絹旗「「最愛（当麻）からで…」」

上条絹旗「「（ど、どうしよう…）」」

ここで一つ緊張をほぐしてくれる出来事>>+3

上条「…くっ、って、うわぁっ！！」

絹旗「へっ…？きゃあっ！１」

ﾄﾞｼーﾝ!

上条「イタタ…大丈夫か最愛…って」

絹旗「うぅ…気をつけて下さいよ…」

上条「さ、最愛…」

絹旗「はい…？」

上条「…」←最愛を押し倒す格好ではだけた胸に手が…

絹旗「…あ」

上条「…」

絹旗「…」

上条絹旗「「ぷっ…」」

上条「ははっ！最後までしまらねーな！」ｸｸｯ

絹旗「本当ですね…ぷぷぷっ」

上条「風呂、入るか」

絹旗「はい」






上条「かゆい所は無いかー？」

絹旗「そうですねぇ…」

絹旗「>>+3」

絹旗「頭洗ってもらってもいいですか？ 」

上条「頭か？」

絹旗「はい！大切な誰かに頭を洗ってもらうのが超夢だったので！」

上条「ならばその夢叶えてしんぜよう」

絹旗「ありがたき幸せ」

上条「なんてな。じゃあここに座って」

絹旗「はーい」ﾍﾟﾀﾝ

上条「さてそれじゃあ洗いますぞ」

絹旗「よろしくお願いします」

どうする？>>+3

中途半端ですが今日はここまで、また明日
皆さん乙です

今日の一言
絹旗「私は当麻がっ！超っ！大っ好きだーーーーーー！！」

上条「俺も最愛がっ！大っ好きだーーーーーーーーー！！」



明日か明後日、最終回です

絹旗「ふぁ…」

上条「どうだ？」ｼｬｶｼｬｶ

絹旗「気持ちいいれふ…」

上条「上手いもんだろ」

絹旗「まるで美容師に行ってるみたいです」

上条「はっはっは。もっと褒めても良いんだぜ？」

絹旗「>>+3」

絹旗「超天国にいる様な気分ですぅ」ｱﾍｪ

上条「おいおい、これくらいでへばってもらっちゃ困るぜ」

絹旗「ふぇ？」

上条「これからもっと可愛がるんだから」

絹旗「はぅっ！///」

上条「だからもう少し我慢な？」

絹旗「は、はい…///」






上条「ふぃ～、さっぱりしたな」

絹旗「は、はい…。あの…///」

上条「なんだ？」

絹旗「>>+3」

絹旗「今度は私が当麻の身体を洗ってあげましょう！」

上条「お、いいのか？」

絹旗「はい！」

上条「じゃあ頼んだ」

絹旗「超頼まれました！」





上条「よしっ。いつでもいいぞ」

絹旗「で、では行きますよ…。えいっ」ﾑﾆｭﾝ

上条「ッ…！最愛！？」

絹旗「私の身体で、超洗ってあげます！///」ﾑﾆｭﾑﾆｭ

上条「くっ…！柔らかいのが全身に…っ！」

絹旗「ﾊｧ…ﾊｧ…///」

上条「さ、最愛…」

絹旗「>>+3」

絹旗「当麻を気持ち良くさせるつもりが、私が超気持ち良くなってしまいました…///」

上条「最愛…」

絹旗「当麻…///」

上条「ベッド…行くか？」

絹旗「」ｺｸﾘ

上条「じゃあまずは風呂を出ようか」






ベッドの上

絹旗「///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

上条「最愛…」

絹旗「はい…///」

どうする？>>+3

絹旗「最初は、私が…」

上条「最愛…？」

絹旗「もう…こんなに大きくしてるんですね…///」

上条「う、だって仕方ないだろ…。風呂場であんなことすりゃ…」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

絹旗「嬉しいです。私でこうなってるのなら」

絹旗「では、いきます…。あ…む…」ﾁｭｯ

上条「うっ…」

絹旗「ちゅるっ…じゅ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…」

上条「くあっ…。上手くなったな…気持ちいいぞ…っ！」

絹旗「ふぉうれふか？ならよかったれふ…」ﾁｭﾙﾙﾙ

上条「ッ…」

どうする？>>+3

上条「最愛…」

絹旗「ふぁい？」

上条「舌で、先の方をお願い出来るか？」

絹旗「んっ…舌でってことは…ん…」ﾁﾛﾁﾛ

上条「うっ…」

絹旗「こうでふか？」ﾍﾟﾛﾁﾛ

上条「そ、そうだ…それが良い…」

絹旗「ん…ぺろ…」

上条「くぅぅっ…！」

絹旗「ちゅ…あむ…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

上条「最愛、ごめん！」ｶﾞｼｯｸﾞｯ

絹旗「ふぇ…？んぐっ…！？」

上条「はぁっ…はぁっ…！」

絹旗「ん…んうぅっ！！」

上条「最愛…もう、出るっっ！」

絹旗「んんっ…！」

どこに出す？>>+3

上条「くっ…くあぁっ！出るっ！」ﾄﾞｸﾝｯ

絹旗「んぶっ！」

上条「はぁっ…！はぁっ…！」ﾋﾞｭﾙｯ

絹旗「ん…。ぷはっ…」

上条「だ、大丈夫か、最愛…」

絹旗「>>+3」

絹旗「ｺﾞｸﾝｺﾞｸﾝ……、ごちそうさまでした」

上条「あ、飲んだのね…」

絹旗「当麻は気持ち良くなれましたか？」

上条「ああ、最高だったよ」

絹旗「それなら良かったです」

上条「それじゃあ…」

絹旗「ふぇっ！？」

上条「お返しをしないとな」

絹旗「お、お願いします…///」

どうする？>>+3

上条「じゃあそこに座って、足を開いて」

絹旗「は、はい…///」

上条「…」ｼﾞｯ

絹旗「うぅ…///」

上条「やっぱり綺麗だ」

絹旗「はぅっ！///」ﾎﾞﾝｯ

上条「それじゃあいくぞ」

絹旗「へっ！？あっ、ちょっ！」

上条「」ﾍﾟﾛｯ

絹旗「んうっ…」ﾋﾞｸｯ

上条「ちゅ…ん…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

絹旗「やら…そんなとこ舐めないで下さいぃ…///」

上条「そう言ってる割には…」ｸﾞｲｯ

絹旗「きゃっ！」

上条「既にぐしょぐしょだぜ？」

絹旗「///」ｶｧｯ

上条「続けるぞ」

どうする？>>+3

上条「ここを…」ｷｭｯ

絹旗「ふぁっ！！」ﾋﾞｸﾝ

上条「敏感だな」

絹旗「あ、当たり前です…。そこは超敏感な場所です…///」

上条「ん…レロ…」ｽﾞｯ

絹旗「あっ…とうまの舌が…入ってるぅ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

上条「ろうら？」

絹旗「ひぁっ！喋らないでください！んぅっ！！」ﾋﾞｸｯ

上条「気持ち良いみたいだな。もっといくぞ」ﾁｭｯ

絹旗「いっ…！はぁっ…！くぅっ…！」

上条「どうだ？イキそうか？」

絹旗「>>+3」

絹旗「と、とうまのベロ超気持ち良くて、い、イキそうです！」

上条「そうか、じゃあそのままイっていいぞ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

絹旗「ふあぁっ！！もう、ダメッ…！」

上条「」ｼﾞｭﾙﾙｯ

絹旗「あ、とうまイクっ…！」

絹旗「ッ～～～～～～～～！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

絹旗「っ…はぁっ…！」

上条「ふぅ…」

絹旗「はぁっ…はぁっ…」

どうする？>>+3

上条「悪い最愛。俺もう我慢出来ない」

絹旗「ふぇ…？」

上条「んっ…」ｽﾞﾝｯ

絹旗「いっ…！？っは…っ～～～～～！！」ﾋﾞｸﾝｯ

上条「凄い…締め付けっ…！」

絹旗「と、とうまぁ…イッたばかりで…超、敏感なのに…」

上条「ごめん、最愛のイク姿見てたら我慢出来なくなっちゃった」

絹旗「そ、そんなぁ…ひぐっ！？」ｽﾞﾝｯ

上条「やば…腰、とまんね…っ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

絹旗「あっ、んっ、んんっ、んぁあっ！！」

上条「このままだと、またすぐに出ちまいそうだっ…！」

絹旗「私も…また、イっちゃうううううう！」

どうする？>>+3

上条「最愛！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

絹旗「と、とうまぁ！」

上条「んっ…」ﾁｭｳ

絹旗「んむ…、っん…」ﾁｭｳ

上条「ぷはっ…、ダメだ、もう限界っ…！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

絹旗「とうま！一緒に！超一緒にぃいいっ！！」

上条「くぁああっ！射精るっ！！」ﾄﾞｸﾝｯ!!

絹旗「ふぁあああああああああっ！！！」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ!

上条「ぐうぅ…」ﾋﾞｭ-ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ!

絹旗「あ、はっ…、っあ…」ｶﾞｸﾝｯ

上条「はぁーっ…！はぁーっ…！」

絹旗「はぁっ…！はぁっ…！」

上条「さ、最愛…」

絹旗「とうまぁ…」

絹旗「>>+3」

絹旗「まだ足りないからもう一回ぃ………」

上条「…任せろ！」


>>+５までで多い方

キンクリorなし

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

今日の一言
浜面「隣の部屋、結構ハッスルしてんなぁ」

滝壺「何言ってんのはまづら」

フレンダ「私たちもこれからするんだから…ね？」

浜面「は、はは…。頑張ります」


次回、最終回
多分少し早めに始めます
9時くらい？

上条「最愛、四つん這いになって」

絹旗「こ、こうですか…？」

上条「そうそう、そのまま…いれるっ…！」ｽﾞｯ

絹旗「ふぁあっ！？」

上条「この体制もいいな…っ！」

絹旗「と、とうまぁ！」

上条「なんだ最愛！」

絹旗「>>+3」

絹旗「きもちいいれすぅ！」

上条「俺もっ…気持ちいいぞっ…！」

絹旗「んあっ…！あっ、あふっ…！ああっ！くうぅっ…！」

上条「はぁっ…！はぁっ…！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

どうする？>>+3

風呂入ってきます

エロでフィナーレは嫌なのだけど、どうしよう
kskst

>>513 エロでフィナーレは迎えません（断言）

上条「このままスパートかけるぞっ！」ｸﾞｯ ｽﾞﾝｯ

絹旗「ひぐっ！？」ｷｭﾝｯ

上条「ぐぁっ！締め付けがっ…！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ｺﾂｺﾂ

絹旗「あああっ！叩いてる…とうまのが…超子宮を叩いてるぅっ…！！」

上条「もう…出そうだ…！」

どうする？>>+3

絹旗「また…っ！イクっ！ああっ！あああっ！」

上条「もう一回…同じタイミングでイクぞっ…！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

絹旗「は、はいぃっ！！」

上条「くぅぅっ…！もう…射精るっ…っ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

絹旗「私も…イっちゃうっ！ふぁああああっ！！」

上条「くあっ…っ！！ッッ！！！」ﾄﾞｸﾝｯ!

絹旗「！！ッあッッ～～～～～～～～～～！！！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

上条「うあああっ！」ﾄﾞｸﾄﾞｸ

絹旗「あ、あふ…。あ…ああ…」ﾁｮﾛﾁｮﾛ

上条「はぁ…っ、はぁ…っ」ｽﾞﾙﾘ

絹旗「あふぅ…」ﾄﾞﾛﾘ

上条「最愛、最高だったぜ」

絹旗「はぃ…私も…超気持ちよかったれす…///」


続ける？飛ばす？
>>+５までで多い方

上条「愛してるぜ、最愛」

絹旗「愛しています、当麻」

上条「これからも、ずっと一緒だ」

絹旗「はい♡」

ﾁｭｯ


どこまで飛ばしますか？>>+3

禁書「」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

上条「やっぱ合格発表って当事者じゃなくても緊張するな」

絹旗「です」

禁書「じゃ、じゃあ見てくるんだよ…」

上条「頑張れ！」

絹旗「きっと合格です！」

禁書「う、うん…。えっと番号は0728だから…えと」

掲示板「0724 0725 『0728』 0729 0731…」

禁書「あ…あったんだよ…。私の番号…！」

禁書「とうまー！！」

上条「どうだった！？インデックス！」

禁書「やったんだよ！合格したんだよー！」

絹旗「本当ですか！？」

禁書「うん！」

上条「やったな！！」

絹旗「おめでとうございます！！」

禁書「ありがとうなんだよふたりとも！」

上条「>>+3」

上条「よーし、最愛！インデックスを胴上げだ！」

絹旗「合点！」

禁書「ふぇっ！？二人で胴上げは無理なんじゃ…」

上条「小さいことは気にしないっ！」

禁書「あわわわわっ！！」

絹旗「大丈夫です！絶対に超落としませんから！」

禁書「フリにしか聞こえないんだよ！？」

上条「そーればんざーい！」

絹旗「ばんざーい！」

禁書「もう二人とも！」

上条「今日はインデックスの合格を記念して、ごちそうにするか！」

絹旗「はい！」

禁書「う、嬉しいけど二人での胴上げはちょっと怖いかも～～～！！！」

絹旗「」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

上条「今度はこっちが緊張か」

絹旗「だ、だって！当麻の超両親に会うんですよ！？緊張するのが超普通です！」

禁書「とうやたちに逢うの久しぶりかも！」

上条「じゃ、行くか！」

絹旗「あ、ちょっと待って下さい！まだ超心の準備が…！」

ｶﾞﾁｬ

上条「ただいま」

刀夜「おかえり、当麻。おや、そちらの女性は？」

絹旗「あ、あの！」

絹旗「>>+3」

詩菜「あらお客様？」

刀夜「母さん。ああ、当麻とインデックスさんと…」

絹旗「は、はじめましてお義父さま、お義母さま！」

絹旗「超ふつつか者ながら当麻さんの彼女の絹旗最愛と申します……」

上条「おい最後」ﾎﾞｿﾘ

絹旗「だってぇ…」ﾎﾞｿ

刀夜「えっと、絹旗さん…？」

絹旗「は、はい！」

刀夜「>>+3」

刀夜「当麻のどこを気に入ってくれたのかな？」

絹旗「当麻の…ですか？」

上条「…」

絹旗「そうですね…」

絹旗「>>+3」

絹旗「全部です。好きじゃない所は超ありません」

絹旗「内面から外面まで全部を超愛しています」

刀夜「その言葉に偽りは？」

絹旗「あるわけありません」

詩菜「うふふ。当麻さんも中々いい人を見つけたようですね」

上条「ああ、最愛は俺の一番だ」

絹旗「当麻…///」

刀夜「ならよし」

絹旗「え？」

刀夜「当麻の全てを愛しているのだろう？なら私が口を出すことではないからね」

絹旗「じゃ、じゃあ！」

詩菜「あなたは認められたのですよ、最愛さん」

絹旗「あ…」

絹旗「>>+3」

絹旗「ありがとうございます！私、当麻と絶対超幸せになります！」

詩菜「是非に」

刀夜「当麻を、よろしく頼むよ」

絹旗「は、はい！」

禁書「よかったね、とうま」

上条「ああ、本当に」






刀夜「ところで当麻」

上条「なんだ？」

刀夜「>>+3」

刀夜「あの子はきっといい女房になるぞ、母さんの次にな」

上条「ああ、最愛はそれはよく分かるぜ。ただ…」

刀夜「ん？」

上条「母さんには悪いけど、最愛の方がいいね」

刀夜「なにおう！？母さんの魅力をまだ分からないのか？」

上条「父さんこそ！最愛の魅力はまだまだこれからなんだぜ！」


ギャーギャー


禁書「まるで子供なんだよ…」

詩菜「あらあら、刀夜さんたら♪」

絹旗「全くもう…///」ｶｧｯ






上条「どうだ？最愛、上条家は」

絹旗「とても、素敵な家族ですね。刀夜さんも詩菜さんもいい人です」

上条「だろ？」

絹旗「はい！」

上条「…」

絹旗「…」

上条「今までいろんなことあったよな。暗部でのことから始まって、イギリス、ロシアでの戦争」

絹旗「今思うと、とてつもない人生を超送ってますね、私たち」

上条「だな。……なあ最愛」

絹旗「はい？」

上条「>>+3」

上条「俺は最愛と出会えて世界一の幸せ者になれた、ありがとな」

絹旗「いえ、私の方こそ、当麻と出会えて本当に超幸せになれました。こちらこそありがとうございます！」

上条「今度はお前といつか出来る大切な子供を俺が幸せにするよ」

絹旗「えっ、当麻それって…」

上条「結婚しよう、最愛」

絹旗「！！」

上条「これからずっと俺のそばで俺を支えてくれ、最愛」

絹旗「はい…もちろんです…」ｼﾞﾜｯ

上条「お、おい最愛？」ｵﾛｵﾛ

絹旗「ﾋｸﾞｯ…嬉しいです、当麻…。私の答えは、もう決まってます」ｸﾞｽｯ

上条「…答えを、聞かせてくれるか？」

絹旗「ごほん…」




絹旗「…ふつつか者ですが、これからも超よろしくお願いします！！」





終わり

とりあえず絹旗編、これにて完結です。

最後の方は結構駆け足になってしまいましたが、ここまで付き合ってくれてありがとうございました！

希望があれば後日談など、書いていきますので、希望があればどうぞ。

一応希望とります
後日談
ﾆｱ 結婚式編

　 妊娠編
　 十年後編
　など

とりあえず希望があった結婚式編やります

十年後…

沈利「最愛ー？準備出来てんのー？」

最愛「あ、沈利、もうちょっと待って下さい！」ｱﾜﾜ

沈利「全く、いくつになっても変わらないわね」

最愛「えとー、えっとぉ…」

理后「最愛、落ち着いて。まだ時間はあるから」

最愛「そ、そうですね…すみません」

理后「じゃあまずは…これ」

最愛「これは…」

理后「もちろんドレス。これに着替えないと結婚式は始まらない」

最愛「は、はい…！」

フレンダ「結局、最愛も慌てん坊ってわけよ」

沈利「あらぁ？あなたたちの結婚式のとき一番慌ててたのは何処の誰かしらぁ？」

フレンダ「あわわ、それを言わないで欲しいってわけよー！」

男性サイド

当麻「大丈夫だよな？この格好変じゃないよな？」

仕上「大丈夫だって！バッチリ着こなしてるぜ！」

当麻「そ、そうか？」

美琴「ホント、あの頃とは大違いね」

仕上「ようみこっちゃん」

美琴「みこっちゃん言うな！」

当麻「美琴！来てくれたのか！」

美琴「当たり前でしょ？アンタの晴れ舞台なんだから、来ないわけにはいかないでしょ？」

操祈「ちなみに私もいま～す！」

当麻「操祈！お前もありがとうな！」

操祈「いえいえ、これも当麻さんのためですから☆」

禁書「とうま、そろそろ時間だよ」

当麻「了解！すぐ行く！」






最愛「あ、あの…本当に大丈夫ですか？」

沈利「今更何言ってるのよ。シャキッとしなさいシャキッと」

最愛「」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

沈利「お、新郎の登場よ」

最愛「！！」

当麻「最愛！」

最愛「と、当麻…。ど、どうですか、この格好？」

当麻「>>+3」

んー、後日談も安価とった方がいいのかな？
取らないならそのまま続けるけど

安価下

じゃあ安価ありで


当麻「凄い綺麗だな……」

最愛「ほ、本当ですか…？」

当麻「ああ、また惚れちゃいそうだぜ」

最愛「///」

沈利「ほらほら、いちゃいちゃは後にして。これから式なんだから」

当麻「おう。じゃあ…行くか？」

最愛「はい♡」






牧師「新郎、上条当麻。あなたはここにいる絹旗最愛を、病める時も、健やかなる時も、富める時も、貧しき時も、妻として愛し、敬い、慈しむことを誓いますか？」

当麻「はい、誓います」

牧師「新婦、絹旗最愛。あなたはここにいる上条当麻を、病める時も、健やかなる時も、富める時も、貧しき時も、夫として愛し、敬い、慈しむことを誓いますか？」

最愛「誓います」

牧師「それでは指輪の交換をお願いします」

当麻「はい。…最愛、手を」

最愛「はい。……では当麻、手をお願いします」

当麻「ああ…」

牧師「指輪の交換は終わりましたか。それでは最後に誓いのキスを、お願いします」

当麻「」ｽｯ

最愛「…」

当麻「これから、よろしく」

最愛「…はい♡」


ﾁｭｯ






おしまい

くぅ～、疲w


結婚式編、終了です。


他の後日談の希望はありませんか？
無いようでしたら次のキャラ決めに入りたいと思うのですが

あなたたちの結婚式って浜面たちは3人で結婚したのだろうか？

>>577 一応その設定です

希望なさそうなので次行きます

今出てるキャラ
婚后、神裂、木山先生、円周、キャーリサ、アリサ、オルソラ
みさきち、あわきん、布束さん、ベイロープ、フロリス、ランシス、吹寄
黒夜、オティヌス、フレイヤ？

このあたりでしょうかね
ただ>>Ⅰ的に、新たなる光のメンツは正直言って難しいです
出来るとしたらレッサーかフロリスあたりですかね

とりあえず候補はこれでいいですか？

了解！
フレイヤできるなら見たくなったわwww

>>581 ごめんなさい、ぶっちゃけ出来ません。

アリサ、黒夜、キャーリサ

この三人に絞っていいですかね？

え？今希望取ってたのか？
じゃあオルソラ見たい

>>588 すいません、私の言葉不足でしたね。

じゃあとりあえずこの４人で投票にします


１、キャーリサ

２、アリサ

３、黒夜

４、オルソラ


希望する人は番号のレスをお願いします

キャーリサ 5票

アリサ 3票

オルソラ・黒夜 2票


キャーリサ様決定でよろしいですか？

では、キャーリサ様で決定します

新スレは明日立てます

皆さんお疲れさまでした

また明日です