一スレ目
絹旗「安価で上条と一緒に裏から超抜け出します」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1368967681/)
二スレ目
絹旗「安価は時に超残酷な選択を迫る」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1369229436/)
・BL、殺害、無理安価、連投での安価GETは安価下
・キャラが可哀相な目にあう安価はコンマ安価の場合あり
・安価GETは2回連続まで適用。3回連続の場合は安価下(ただしコンマ安価は除く)
・安価取った後にやっぱり安価下はなし。内容の変更もなし
・他作品の人物の登場安価もなし
・雑談も気軽にどうぞ
主にiPnoneから
たまにパソコン
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1369664609
一方通行「童貞野郎ってことだ」
垣根「ハァ…!?」
一方通行「いや…なンでもねェ」
一方通行「アレイスターとの交渉権なンか手に入れてオマエがどうしようが関係ねェ」
垣根「…!」
一方通行「俺は俺の道を進むだけだ!」
垣根「!」
どうする?>>+3
一方通行「第二位…テメェアレイスターに踊らされてるだけってのがまだ分かンねェのか?」
垣根「なん、の、はなしだ…?」
一方通行「テメェなら、第一位と第四位相手に勝てると思うほど馬鹿じゃねェ筈だ」
垣根「…」
一方通行「オマエはアレイスターとの交渉権を得て何を望む?」
垣根「>>+3」
垣根「第一位の座に決まってるだろう!」
一方通行「…」
垣根「そしてゆくゆくはこの街、全世界全てを掌握する!」
垣根「だからテメェが邪魔なんだよ!」
一方通行「…だからテメェは『第二候補』なンだよ」
一方通行「世界を掌握する?オマエは能力だけじゃなく頭の中までメルヘンになっちまったのか?」
垣根「」ギリッ
一方通行「>>+3」
一方通行「たとえ俺を倒してもなァ、最強のレベル0がオマエを倒すぞ」
垣根「幻想、殺し…か!」
一方通行「知ってンのか」
垣根「ああ…お前、アイツと何の関係がある?」
一方通行「関係?」
垣根「そうだ!」
一方通行「>>+3」
馬鹿な俺を死ぬ気で止めてくれたお人よしのヒーローだ(上条登場)
俺は正々堂々戦って負けた負け犬になったンだよ……。
だか俺はあいつを信じてるし期待してる
>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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ゾロ目 ダチだァ
奇数 >>32
偶数 >>34
ほいほいちゃん
一方通行「俺は正々堂々戦って負けた負け犬になったンだよ……」
垣根「お前が…負けた…?」
一方通行「だが俺はあいつを信じてるし期待してる」
垣根「…そうか」
一方通行「…」
垣根「なぁ一方通行」
垣根「>>+3」
「それはテメェしだいだ。とりあえず今までお前が傷つけてきた奴らに謝罪すんだな」
垣根「俺も表に戻れるか?」
垣根「こんな俺でも、戻っても構わないか?」
垣根「表で、自分の世界を作り上げてえ」
一方通行「…」
垣根「なぁ、一方通行!俺は!また、やり直せるのか!?」
垣根「何もかもが闇に染まっちまった俺を!この世界は受け入れてくれるのかよ!?」
一方通行「…そンなの、当たり前じゃねェか…」
垣根「!」
一方通行「オマエは後悔してンだろ?今までやってきた事を…」
一方通行「ならオマエはまだ戻れる、オマエにはその資格がある」
垣根「一方通行…」
一方通行「俺はなァ、垣根…見つけたんだよ」
一方通行「こンな俺でも、守りたいと思った物がな…」
垣根「そうか…」
一方通行「>>+3」
お前も探せ。一緒に手伝いぐらいはしてやるよォ
一方通行「上条と絹旗に謝ろうぜ」
垣根「…ああ」
麦野「ちょっと、その前に謝らなければいけない人がいるでしょ」
一方通行「第四位…」
垣根「そうだな…」
垣根「>>+3」
本当に悪かった、麦野! (頭を下げる)
これで許してほしいとはいわねぇけど……俺は…
隙を見せたなぁバカが!
垣根「すまなかったな、アイテム…と、砂皿もか…」
垣根「本当に申し訳ない」
麦野「うっ…そう素直に謝られるとこっちの調子が狂うっての…」
一方通行「本当にな」
垣根「一方通行…テメェ…」
フレンダ「麦野!」
浜面「麦野!」
麦野「お前ら…」
フレンダ「離れて麦野!第二位は私が…!」
麦野「ちょっと待った」
浜面「何だよ!止めるなよ!」
麦野「第二位から話があるってよ」
フレンダ「話?」
垣根「>>+3」
ごべーん!俺がわるがっだぁ!今更なんだけども!みっともねぇんだけども!あれ、ながっだごとにしてぐれねぇかな゙ー!
まさかのステファニーNTR
垣根「滝壺は俺と一方通行で病院に運ぶ、すまなかったな」
フレンダ「え?え?」
浜面「どういうことだよ…」
一方通行「簡単な事だ、コイツも、間違いに気付いただけだ」
垣根「…」
浜面「…」
フレンダ「…」
麦野「ほら二人とも」
浜面「…わかった」
垣根「!」
浜面「正直…未だに信じられないけど…嘘をついているようには見えなかった」
フレンダ「だから…ま、許してあげるってわけよ!」
垣根「…ありがとう」
浜面「いいってことよ!」
麦野「さっ、早く絹旗と上条の所へ向かうわよ」
垣根「ああ」
上条「結局、何だったんだろうな?」
絹旗「さぁ?襲撃者はすでに誰かに超やられた後でしたし…」
乱数「なんかビルに潜んでたゴーグルつけた少年は俺を見たとたんに気絶しちまうし…」
コンコン
上条「誰だ?はーい」
ガラッ
麦野「絹旗、いる?」
絹旗「麦野!?どうしてここへ?」
一方通行「俺もいるぞ」
上条「一方通行まで!?」
麦野「今日はちょっとアンタたちに会わせたい人がいるの」
絹旗「会わせたい人?」
垣根「…」
上条「なっ!?お前は!?」
絹旗「垣根…帝督…!?」
垣根「>>+3」
今日はここまで
また明日
皆さん乙です
じゃ、皆殺しタイムだ
お前らに今回はひどいことをしてすまなかった。本当に申し訳ない
すまなかった (頭下げ)
明日はしょっぱなからコンマだな
安価する奴も空気呼んで
うあ…自分で注意書き書いたのにやっちまった…何も考えてなかった…
砂皿に関してはもう…何というか、半殺し?的な感じで…
次からは無し、もう本当にすみません…
>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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69 じゃ皆殺しタイムだ
それ以外 >>81
ほいほい
あとステファニーちゃんがかわいそう
垣根「お前らに今回はひどいことをしてすまなかった。本当に申し訳ない」
絹旗「そんな超信じられると思ってるんですか?」
上条「…」
垣根「信じてもらおうなんて思っちゃいないさ…」
垣根「ただ、俺はもうこんなバカな事はしない」
垣根「それだけは信じて欲しい」
上条「>>+3」
わかった。信じるよ
今のあんたの目は嘘つくような目をしていない
わかった。俺はもう気にしてねーから
上条「わかった。信じるよ」
絹旗「当麻!?」
垣根「…信じてくれるのか?」
上条「今のあんたの目は嘘をつく様な目をしていない」
上条「お前も何か気付いたんだろ?」
垣根「ああ…」
上条「そうか、それはよかった」
上条「最愛もいいよな?」
絹旗「…納得がいきませんが、当麻が言うなら」
垣根「ありがとう」
絹旗「ただし!」
絹旗「>>+3」
後始末と謝罪、金銭的損失の補填、あと一発ぶン殴らせてください
当麻をもう二度と傷つけないと誓ってください
絹旗「当麻をもう二度と傷つけないと超誓ってください」
垣根「わかった、誓おう」
絹旗「もちろんアイテムの超みんなもですよ」
垣根「ああ、わかった」
垣根「それと、お詫びと言っては何だが、幻想殺し」
上条「上条だ、上条当麻」
垣根「上条、今回の入院費は俺のポケットマネーからださせてくれ」
上条「ええっ!?いいよ別にそんな事してもらわなくたって!」
垣根「いや、これぐらいはさせてくれ、でないと俺の気が済まん」
上条「でも…」
麦野「かーみじょう」
上条「麦野さん…」
麦野「>>+3」
麦野でいいわよ
絹旗のことよろしくね
麦野「いいからそれくらいさせてやれ、ケジメはつけさせなきゃならねーだろ」
上条「けじめって…」
絹旗「いいじゃないですか、貰えるなら超貰っておきましょう」
上条「…わかったよ」
上条「悪い垣根、頼んでいいか?」
垣根「任せろ!」
麦野「」ふぅ…
絹旗「ありがとうございます、麦野」
麦野「…なんのことだ?」
絹旗「>>+3」
いいえ、超なんでも。…鮭のおにぎりありますけど、食べます?
絹旗「いいえ、超なんでも」
麦野「なんだそれ」
絹旗「…酒のおにぎり超ありますけど、食べます?」
麦野「食べる」
絹旗「はい」
麦野「ん…」
垣根「じゃあ俺はまだ行く所があるから」
上条「ああ、また会おうぜ」
垣根「ああ…」
麦野「じゃ、私もそろそろ失礼するわね」
絹旗「はい、みんなに超よろしくお願いします」
麦野「はいはい」
上条「ふぅ…終わったな」
絹旗「はい」
絹旗「ねぇ当麻」
上条「なんだ?」
絹旗「>>+3」
私、当麻と出会えて超よかったです!
たぶん誤爆だから安価下だな
よくわからないので安価下
絹旗「超恩にきます…」
上条「恩なんか感じる必要なんかないぜ、むしろこっちが感謝したいぐらいだ」
絹旗「そんな…私なんて…」
上条「お前、俺の事助けてくれただろ、あの時すげぇ嬉しかったんだぜ」
絹旗「当麻…」
上条「だからさ…」
上条「>>+3」
これからもずっと俺のそばに居てくれ
こんなことでしか、『お礼』できねーけど…スッ
【悲報】アックア編始まりから五和さんヤンデレ化か回避不可
安価下
上条「こんなことでしか、『お礼』できねーけど…」スッ
絹旗「えっ…」
何をした?>>+3
キス
初めてだから優しく
はいはい。コンマ
>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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69 サイン
それ以外 キス
>>147
だから、最愛はアイドル声優だって……。
>>152
こことは関係ない話
いいかげんにしないとクソAOと同レベルにみなすよ
安価下
てかさっきからかたくなにアイドル声優って言ってるけど、どこでそうなったっけ?
忘れたから誰か教えてくれ
上条「」チュウ
絹旗「んむっ!?」
上条「」チュッ…
絹旗「とっ、当麻…」
上条「ごめん、今はこれぐらいしか出来ないけど…」
絹旗「>>+3」
聞いたことねぇな
まぁたぶん勘違いだから忘れとけ。
絹旗「今はこのくらいで超満足してあげましょう」
上条「…なんで顔を背けるんだ?」
絹旗「べっ、別に当麻には超関係ない事です!」
絹旗「(こんなにやけた顔超見せられません!)///」
上条「最愛?」
絹旗「ひゃいっ!ななな何でしょう!?///」
上条「>>+3」
これからもよろしくな
ギュ
例え本当だったとしてもSSを公式に考えない方がいい。ネタが多いし、嘘多いし。あとこのスレの最愛ちゃんには超関係ないです
上条「」ギュッ
絹旗「ふぇっ!?」///
上条「」ギュウウ
絹旗「と、当麻、ちょっと強いです…」
上条「あ、ごめん…」
絹旗「どうしたんですか、超いきなりこんな事…」
上条「>>+3」
照れてる最愛が可愛いからかなギュー
上条「なんか抱きしめたくなった、嫌だったか?」
絹旗「べ、別に嫌ではないですけどむしろ超嬉しいというか///」
上条「そうか、ならなんの問題もないな」ギュウ
絹旗「あうあう…///」
上条「なあ最愛」
絹旗「な、なんですか?///」
上条「>>+3」
これからも俺のそばに居てくれ
最愛があまりにも超可愛いので、デコチュー+モフモフさせてください
上条「最愛があまりにも超可愛いので、デコチュー+モフモフさせてください」
絹旗「はぁっ!?///」
上条「では…チュッ」
絹旗「にゃっ!///」
上条「可愛い」
絹旗「と、当麻!いきなりどうしたんです!」
上条「最愛が可愛いのが悪い」
絹旗「うぅ〜、またそうやって超ごまかす…///」
上条「いいじゃん可愛いんだし」
絹旗「そういう事じゃなくてですね…誰か超見てたらどうするんですか///」
上条「ん〜…大丈夫じゃん?」
絹旗「軽い!超軽い!」
上条「今見てる人なんて…」
>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 見られた
偶数 セーフ
見ているのは打ち止め
むぎのん「………」ニヤニヤ
上条「ほら、誰も見てないんだし」
絹旗「乱数もいつの間にか超いないし…」
上条「じゃあ続きを…」ギュッ
絹旗「ふにゅっ!」
上条「あ〜癒される…」
絹旗「とうまぁ///」
上条「いい匂い…」
絹旗「ちょっ!どこ嗅いでるんですか!?///」
上条「髪だけど?」
絹旗「そんな当たり前みたいに超言わないでください!///」
絹旗「>>+3」
……超はずかしいですから///
絹旗「当麻も、超いい匂いです///」
上条「そ、そうか///」
絹旗「ちょ、いきなり超照れないでくださいよ!言ったこっちが超恥ずかしくなるじゃないですか!///」
上条「わ、悪い」
絹旗「全くもう///」
上条「そんな事言ってる割に、まだ顔が赤いけど?」
絹旗「う…///」
絹旗「いいじゃないですか…だって…」
上条「?」
絹旗「>>+3」
こうして好きな人と超いっしょにいるので///
絹旗「こんな風に人に触れ合うの超初めてなんですよ///」
上条「最愛…」
絹旗「当麻は私が話したから超知ってますよね、私が置き去りだって事…」
上条「…ああ」
絹旗「私は物心ついたときから、ずっと超実験の毎日でした」
絹旗「だから、こうやって人と…好きな人と超触れ合えるのは本当に嬉しいんです」
上条「…」
絹旗「私は当麻が大好きです、この気持ちを超無駄にはしたくありません」
上条「…それは俺も同じだ、最愛」
絹旗「当麻…」
上条「>>+3」
俺はお前のことをずっと愛すよ、最愛
えんだぁ
上条「だから…俺はお前の事をずっと愛すよ、最愛」
絹旗「〜〜〜〜!!はい!私も超愛してます!」
上条「最愛…」
絹旗「当麻…」
次視点>>+3
1、上条絹旗
2、それ以外
2
垣根
旧約まで終わったら朝チュンとかするか?
安価下
上条「さて、今日で退院か」
絹旗「今回は超長かったですね」
上条「まあ、肩と足を撃ち抜かれたからなぁ…」
絹旗「私としてはそれだけの怪我を負って一週間で超復帰出来るってことに驚きですよ…」
上条「あはは…」
上条「そういや最愛は今どこに住んでるんだ?」
絹旗「>>+3」
絹旗「アイテムの皆と超住んでましたけど、今日から当麻と超一緒ですね」
上条「そっか」
絹旗「はい!」
上条「あと、学校はどうしてる?」
絹旗「>>+3」
一応、常磐台に籍を入れてありますが超不登校です
絹旗「一応、常盤台に籍を入れてありますが超不登校です」
上条「まぁ今まで暗部にいたからなぁ…」
絹旗「はい…」
上条「それに常盤台って寮だろ?」
絹旗「そうですね、それがなにか?」
上条「いや、寮だったら会える機会も少なくなるかなぁって思ってさ」
絹旗「あっ…」
上条「学校は行っといた方がいいけど、せめて常盤台以外がいいな」
絹旗「そう、ですね、私も当麻とは超離れたくありませんし」
上条「どうしようか…」
どうする?>>+3
佐天さんと同じ学校に通う
絹旗「とりあえず第七学区内で超寮に入らなくていい柵側中学に超転校する事にします」
上条「そこは寮じゃないのか?」
絹旗「聞いた話だとそうですね」
上条「じゃあそうするか」
絹旗「はい」
上条「じゃあとりあえず早く帰ろうぜ、インデックスの奴も待ちくたびれてるだろうし」
絹旗「そうしましょう」
絹旗「ここが当麻の寮…」
上条「悪いなちっちゃくて」
絹旗「いえ!超いい所だと思います!」
上条「そう?ただいまー」
絹旗「お、おじゃまします」
上条「最愛、違う」
絹旗「あ、えと、たっ、ただいま」
上条「おかえり」ニコッ
絹旗「///」
上条「さて、おーいインデックス〜?」
インデックスは何してる?>>+3
スフィンクスといっしょに寝ていた
禁書「すぅ…すぅ…」
スフィンクス「」ふにゅぅ
絹旗「超寝てますね」
上条「待ちくたびれて寝ちゃったのか」
絹旗「」じー
上条「どうした、最愛?」
絹旗「>>+3」
ね、ぬこが…フラフラにゃんこ……!
絹旗「この猫超可愛いですね!名前なんて言うんですか?」
上条「猫?ああ、スフィンクスの事か?」
絹旗「スフィンクス?」
上条「その猫の名前、ちなみに名付け親はインデックスな」
上条「最愛は猫が好きなのか?」
絹旗「はい!超好きです!」
絹旗「しかしスフィンクスですか…」
絹旗「>>+3」
超ネーミングセンスがありませんね…
絹旗「超ネーミングセンスがありませんね…」
上条「そうか?」
絹旗「そうです!」
上条「俺はいい名前だと思うけど…」
絹旗「>>+3」
私なら超紅茶の名前シリーズでつけますね
スフィンクス可愛い…ハァハァ
絹旗「まぁこの子が超気に入ってる様なので良いでしょう」
上条「そうだな」
禁書「ん…」
絹旗「あ、起きる」
禁書「あれ…?とうま…?」
上条「ただいまでごんす」
禁書「>>+3」
禁書「ごはんは?」
上条「起きて一言目がそれかよ…」
禁書「あ、さいあいお帰りなんだよ」
絹旗「超ただいまです」
禁書「とうまもおかえり」
上条「ああ、ただいま」
禁書「ねえとうま、ごはんは?」
上条「だから…ま、今日はいいか」
絹旗「せっかくですので超外に食べに行きません?」
禁書「おお!ふぁみれすだね!」
上条「そうだな、たまには良いか」
禁書「やったー!久しぶりにお腹いっぱい食べられるんだよ!」
上条「お金足りるかな…」
絹旗「何してるんですか?早く行きますよ当麻!」
禁書「とうまー!はやくー!」
上条「今行くよ!」
禁書「ふぃ〜!お腹いっぱいなんだよ!」
上条「すみません最愛さん…」
絹旗「いえ…私も超予想外でした…」
上条「ホントに助かったよ、何かお礼しないと」
絹旗「あ、それなら…」
絹旗「>>+3」
今日はここまで
また明日
皆さん乙です
絹旗「今日から超一緒に寝ましょう」
上条「え?」
絹旗「え?」
上条「俺と、一緒に、寝る?」
絹旗「はい!」
上条「いや、無理だろ」
絹旗「な、なんでですか!?」
上条「だって俺風呂場で寝てるし」
絹旗「?何でお風呂場で超寝てるんです?」
上条「そりゃ…インデックスがいるから…」
絹旗「>>+3」
絹旗「身体超こわしちゃいますよ?」
上条「そうは言ってもなぁ…」
絹旗「それに、別々で寝るなら超風呂場で寝る必要なくないですか?」
上条「いや、インデックスのやつ夜中に人の布団に潜り込んでくるクセがあってな、それからずっと風呂場で寝てる」
絹旗「>>+3」
絹旗「じゃあ超仕方ないですね…」
上条「仕方ないんだよ…」
絹旗「う〜ん…私としてはもっと当麻と超居たいんですけど…」
上条「それは俺もだけどこればっかりはなぁ…」
絹旗「じゃあ…」
絹旗「>>+3」
絹旗「三人で超川の字になって寝ましょう」
上条「川の字?」
絹旗「はい!もちろん私が超真ん中で!」
上条「あ〜なるほど、それなら…いいのか?」
絹旗「超いいんです」
上条「>>+3」
上条「一回だけ試してみるか…」
絹旗「ホントですか!?」
上条「一回だけな、それで何の問題もなかったら次からも三人で」
絹旗「はい!」
禁書「とうまー!さいあいー!はやくー!」
上条「はいはい」
絹旗「超まってくださいー!」
上条「さて、寝るか」
禁書「そうだね」
絹旗「では…」
禁書「?さいあい何してるの?」
絹旗「三人で超寝る準備です」
禁書「>>+3」
禁書「たのしみかも!」
絹旗「楽しみ…ですか?」
禁書「うん!とーま一緒に寝てくれなかったし」
上条「いや、男女が一緒の布団で寝ちゃ駄目だろ」
禁書「むー…わたしは気にしないのに…」
絹旗「まあ私が超真ん中ですが…」
禁書「>>+3」
禁書「これからこんな感じで寝たいんだよ」
絹旗「そうですね、超いいアイデアです」
上条「お、おいおい、勝手に決めるな…」
絹旗「嫌ですか…」シュン
上条「ああいや、別に嫌じゃねえよ!むしろ嬉しいっていうか…」
絹旗「本当ですか!?」パァァ
上条「(なにこの可愛い生き物)」
禁書「二人とも早く!」
絹旗「はーい」
上条「わかったわかった」
上条「じゃ、おやすみなさい」
絹旗「超おやすみなさい!」
禁書「おやすみ、さいあい、とうま!」
どうなる?>>+3
朝
上条「ん…もう朝か…て」
絹旗「」ギュ
禁書「」ギュ
上条「お前ら…」
絹旗「(本当は超わざとなんですけど…)」ドキドキ
禁書「」ドキドキ
上条「どうしようか…」
どうする?>>+3
上条「仕方ない二人だ…」ギュ
絹旗「!」
禁書「!」
上条「>>+3」
上条「二人が可哀想だから一緒に寝るよ」
絹旗「♪」
禁書「♪」
上条「ほら、起きろ二人とも」
絹旗「ん…超おはようございます」
禁書「おはよう、とうま」
上条「ほら、朝飯作るから離れてくれ」
絹旗「>>+3」
絹旗「超手伝います」
上条「お、ありがとうな」
絹旗「インデックスも超手伝ってください」
禁書「えー…」
絹旗「手伝ってくれないと超朝ご飯抜きですよ」
禁書「>>+3」
禁書「やってやるんだよ!」
上条「お、インデックスも手伝ってくれるのか?」
禁書「も、もちろんなんだよ!」
絹旗「クスッ…さ、早く準備しちゃいましょう」
上条「そうだな」
>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ
00-29 インデックスは超出来る子
30-69 インデックスは出来る子
70-89 インデックスは普通
90-99 これは酷い
禁書「どうだ!なんだよ!」
上条「うん、普通に出来てるな」
絹旗「超普通です」
上条「インデックスもやれば出来るじゃねえか」
禁書「えへへ」
上条「じゃ、食べようか」
禁書「うん!」
絹旗「はい!」
上条「はー、満足満足」
禁書「おいしかったんだよ」
上条「どうだ?自分で作ってみた感想は」
禁書「>>+3」
禁書「2人一緒だと楽しいんだよ」
禁書「私も超楽しかったです」
上条「じゃあ次からはみんなで作ろうか」
禁書「うん!」
絹旗「はい!」
次>>+5までで多い方
1、上条家の日常を挟んでからのアックア襲来
2、アックア襲来
上条「さて今日は休日だし、補修も無いから今日は時間が空いてるぞ」
禁書「ホント!?」
絹旗「ホントですか!?」
上条「ああ、だからなんかやりたい事ってあるか?」
禁書「>>+3」
絹旗「>>+5」
禁書「遊園地のカナミンショーを見に行きたいんだよ!」
絹旗「映画が超見たいです」
上条「おおう…意見が割れたな…」
上条「う〜ん…遊園地と映画か…」
絹旗「二つ行く事って超出来ないんですか?」
上条「出来なくはないだろうけど、映画を見に行く時間が限られちゃうぞ?」
上条「遊園地のカナミンショーは時間が指定されてるし、それまでに行かないと見れないからな」
絹旗「>>+3」
絹旗「私とインデックス、どっちが超大事なんですか!」
上条「そんなのどっちも大切に決まってるだろ?」
絹旗「うう…そうですよね…」
禁書「あの…とうま?」
上条「なんだ?」
禁書「>>+3」
禁書「わたしは映画でもいいんだよ」
上条「え、いいのか?」
禁書「うん!とうまと一緒ならどこでもいいんだよ!」
上条「インデックス…」
絹旗「インデックス、超ありがとうございます」
禁書「別に気にしないんだよ、でも映画って一体何見るの?」
絹旗「よく聞いてくれました!」
禁書「」ビクッ
上条「ど、どうしたどうした!?」
絹旗「>>+3」
絹旗「鉄橋は恋の合図と言うハリウッドの超名作です」
上条「なんだ、そのタイトル…てかそんな映画知らないぞ?」
禁書「わたしも聞いた事が無いんだよ…」
絹旗「>>+3」
絹旗「じゃあムカデ人間でも見ますか?」
禁書「ム、ムカデ人間?」
絹旗「超名作ですよ?」
上条「>>+3」
上条「ものは試しだし見てみるか」
禁書「え!?」
絹旗「あれはいいものでした」
禁書「本当に見るの?」
上条「…怖いの?」
禁書「なっ!?怖くないもん!」
上条「じゃあ行こうぜ」
禁書「そ、そうだ、ね…」
絹旗「じゃあ行きましょう!」
上条「映画館で映画なんて久しぶり?だな」
絹旗「そうなんですか?」
上条「ああ、最近は映画を見る暇もなくてな」
禁書「とうまはただ入院を繰り返しているだけだから自業自得かも」
上条「う…それを言われると辛い…」
>>+3「あの人たちは…」
シャットアウラ「あれは上条当麻じゃないか」
シャットアウラ「あの事件の後どうしてるか気がかりだったが元気そうだ」
どうする?>>+3
シャットアウラ「おっと、こうしてはいられん」
シャットアウラ「自分の任務に集中しなければ」
次視点>>+3
1、上条家
2、その他
滝壺「」ボー
何してる?>>+3
滝壺「」ぺらっ
浜面「滝壺?何読んでるんだ?」
滝壺「>>+3」
滝壺「ヘヴィーオブジェクト」
浜面「ヘヴィーオブジェクトって、かまちーが書いてるやつか」
フレンダ「浜面知ってるの?」
浜面「ああ、ヘヴィーオブジェクトは読んだ事無いけど、『インテリビレッジ』と『簡単なアンケートです』は読んだ事あるな」
フレンダ「へぇ、浜面でも本読むんだ、意外」
浜面「自慢じゃないけど俺結構本は読む方なんだぜ?」
滝壺「じゃあはまづら」
浜面「なんだ?」
滝壺「>>+3」
滝壺「それなのになんでそんなにバカなの?」
浜面「バカ!?俺そんなにバカっぽい!?」
滝壺「うん」
フレンダ「まあ本を呼んでいるイコール頭いいってことにはならないからねぇ」
浜面「ひでぇ…」
滝壺「ちなみにほかはどんなの読んでる?」
浜面「>>+3」
浜面「ホライゾン」
滝壺「!?」
フレンダ「ホライゾンってあの超分厚い本?」
浜面「ああ」
フレンダ「はー、よくあんなの読めるね」
浜面「そうか?結構読みやすいと思うけど」
滝壺「>>+3」
滝壺「なるほど、今度読んでみるよ」
浜面「ああ、面白いから俺の中ではお勧めだぜ」
滝壺「わかった」
浜面「そういや麦野は?なんか姿が見えないけど」
フレンダ「>>+3」
>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 マジ
偶数 フレンダの冗談
フレンダ「浜面に見せたいコスプレがあるって出て行った訳よ」
浜面「は?俺にコスプレを?」
滝壺「!?」ガタッ
浜面「麦野のやつ…何考えてんだ?」
フレンダ「(まあ冗談な訳だけど)」
>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 麦野聞いてる
偶数 セーフ
浜面「まあ別に見せてくれるんだったらそれでいいけど…」
滝壺「だめ、ぜったい」
フレンダ「滝壺?」
滝壺「フレンダ」
フレンダ「な、なにさ」
滝壺「>>+3」
滝壺「噓つくと体割かれるからやめた方がいいよ、ふれんだ」
フレンダ「」ゾクッ
浜面「は?噓?」
フレンダ「そ、そうだ…ね、噓は、よくないもん、ね…」ガタガタ
浜面「お、おいフレンダ、すごい震えてるけど大丈夫か?」
フレンダ「あー、うん、大丈夫、何か知らないけどトラウマが刺激されただけっぽいから」
浜面「トラウマ?」
フレンダ「何か前世では私がフレ/ンダになってる様な気がして…」
滝壺「ね?ふれんだ、噓はやめよう?」
フレンダ「>>+3」
フレンダ「はいはい」
浜面「なんだ、結局噓だったのか」
フレンダ「ごめんなさい、噓ついて」
浜面「別に気にしてねえよ」
滝壺「あれ?じゃあ麦野は本当はどこに?」
フレンダ「麦野なら今朝一方通行に借りを返しにいくとかなんとか言って出て行った」
浜面「借り?」
フレンダ「なんでも第二位に殺されかけた所を助けてもらったんだと」
浜面「それで借りを返す…か」
滝壺「麦野らしいね」
浜面「そうかぁ?なんか似合わねえな」
フレンダ「それには同意するってわけよ」
滝壺「フレ/ンダ…」
フレンダ「ごめんなさい!!」
浜面「?」
次視点>>+3
1、上条家
2、麦野
3、その他
麦野「第一位…」
一方通行「アァ…?第四位か…」
一方通行「何しに来た?」
麦野「いや、アンタに借りを返そうと思ってね」
一方通行「借り?」
麦野「第二位との戦闘の時、一応助けてくれただろ?その礼だよ」
一方通行「いらねェ」
麦野「ちょっ!私が返すって言ってんだから素直に受け取れよ!」
一方通行「別に俺は見返りが欲しくてやった訳じゃねェからな」
麦野「>>+3」
麦野「私なりにケジメつけさせろ、アイテムに示しがつかねえんだよ」
一方通行「…チッ」
麦野「?」
一方通行「あァもォ…わかったよ、何してくれンだ、第四位さン」
麦野「いちいち刺のある言い方するなテメェ…」
麦野「>>+3」
麦野「お前の家にいる打ち止めや家族をアイテムは何があっても手を出さないで守るわ」
麦野「たとえ上の命令でもね」
一方通行「…バカかテメェ」
一方通行「ンなことしたら学園都市を敵に回す事になンぞ?それでもいいのか?」
麦野「なんだ、心配してくれてんの?」
一方通行「バカ言うンじゃねェ」
麦野「ま、別に敵に回ったならそれはそれでいいんじゃない?」
麦野「>>+3」
麦野「『魔術』っていう可能性を私は仕入れたから、アイテムの敵にたつなら私の能力と魔術でここをアンタら以外潰すまでよ」
一方通行「…確か魔術ってのは能力者は使えないンじゃなかったか?」
麦野「>>+3」
ごめん、コンマにするべきだったかな?
>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00;00;00.(00)←ここ
69 魔術を使う
それ以外 魔術という存在を知った
麦野「『魔術』っていう能力の存在を知って、それが新しい可能性に繋がるかと思ってね」
一方通行「魔術だァ?」
麦野「一度気になって、上条の周りを調べた事があるのよ」
一方通行「…それで?」
麦野「最初はね、何も無かった、ここ2,3ヶ月の記録が殆ど無かったの」
一方通行「どういう事だ?」
麦野「普通は調べれば情報なんて山ほどでてくるんだけど、上条に関しては殆どが白紙、もしくは消されてる」
一方通行「…」
麦野「だから色々ツテを使ったわ、そして辿り着いたキーワードが『魔術』」
一方通行「まさか…」
麦野「ああ、おそらく私たちの知らない所でなにかが動いてる」
一方通行「>>+3」
一方通行「あの三下何物だ…?」
一方通行「そしてそンなもンがあるなら上層部が知らないはずが無い」
麦野「ええ、けど上の依頼主に聞いても笑われるだけだったわ」
一方通行「つまり、知っているのは上でも一部の人たちってことか?」
麦野「そうなるわね…」
一方通行「>>+3」
一方通行「麦野、手を組まないか?」
麦野「何?」
一方通行「これが上層部への反転攻勢に繋がるかもしれない」
一方通行「このことについて一緒に調べたい」
麦野「…」
一方通行「頼めるか?」
麦野「…わかっt」
土御門「やめておけ」
麦野「!?」
一方通行「土御門…」
麦野「テメェ、いつからそこに…」
土御門「最初からだ、それより麦野沈利」
麦野「な、なによ…」
土御門「>>+3」
土御門「これ以上魔術に関わるな」
麦野「…なんでテメェにんなこと言われなきゃならねえ」
一方通行「知ってンのか、土御門…」
土御門「…」
一方通行「そォか…」
一方通行「>>+3」
一方通行「魔術と言うのは宗教に関連あるンだな、この質問だけ答えろ」
土御門「>>+3」
土御門「答えられないな」
一方通行「何?」
土御門「上条当麻の抱える闇は俺たちと別ベクトルで、俺たちと比べ物にならないほど深い物だ」
麦野「…」
土御門「お前らはその闇に関わっていくだけの覚悟があるか?」
一方通行「>>+3」
一方通行「あいつは俺を救ってくれた、次は俺の番だ」
土御門「…後悔するぞ」
一方通行「望む所だ」
土御門「麦野は…どうする?」
麦野「>>+3」
麦野「こいつが行くなら私もついていく」
土御門「…」
麦野「私の命を、そして居場所を守ってくれた恩人だしな」
一方通行「そンな大層なもンじゃねェよ…」
麦野「それに、私の守る対象にはこいつの周りの人間だけじゃなく、コイツも入ってるんだ」
一方通行「バカかテメェ、自分の身くらい自分で守れますゥ」
麦野「いいだろ別に」
一方通行「ハッ…」
土御門「…いいだろう、後悔しても知らないぞ」
麦野「そんなものしねえよ」
土御門「…了解だ」
土御門「なら>>+3」
今日はここまで
また明日
皆さん乙です
土御門「今すぐイギリスに渡れ、アレイスターからは許可を得てある」
一方通行「イギリスだァ?」
麦野「しかもアレイスターのやろうから許可を得てるだって?」
土御門「ああ、これからお前たち二人にはある事をしてもらう」
一方通行「内容は?」
土御門「>>+3」
土御門「斥候…つまりは先制攻撃だ」
麦野「先制攻撃?」
土御門「ああ」
一方通行「先制攻撃って…何処かと戦争でもする気かよ」
土御門「>>+3」
土御門「フランスとイギリスがドーバー海峡でたびたび小競り合いを起こしている」
土御門「イギリスの魔術師と共闘して学園都市と同盟関係にあるイギリスの援護をして欲しい」
一方通行「小競り合い…か」
麦野「そんな事より私は学園都市とイギリスとが同盟関係にある事に驚きだな」
一方通行「まァそンな事はどうでもいい」
土御門「ああ、とにかく詳しい話は向こうに行ってからだ、既に向こうの奴らと連絡は取ってある」
麦野「随分と手際がいい事、ねぇ…ホントにアンタ何者?」
土御門「>>+3」
土御門「イギリスのスパイだ」
麦野「スパイ…ねぇ…」
土御門「あと。上条当麻には垣根が護衛につく」
一方通行「第二位のヤロウが?」
土御門「ああ、上条当麻の力になりたいってしつこく言ってくるもんでな」
麦野「そ、まあ第二位ならそこまで心配する事も無いでしょ」
一方通行「だろォな」
土御門「よし、さっそく行動に移るぞ」
次視点>>+3
1、上条家
2、麦野一方土御門
3、その他
上条「ここか?」
絹旗「はい!」
禁書「なんか薄暗いんだよ…」
絹旗「そりゃムカデ人間は超B級映画ですから、そこらへんの有名どころではやってませんよ」
上条「そうなのか?」
絹旗「>>+3」
絹旗「ええ、超面白いんですけど一般受けしなかったみたいです」
上条「まあそりゃタイトルがムカデ人間だからなぁ…」
禁書「ホラーなの?」
絹旗「>>+3」
絹旗「SAWと同じくらい超いい表現してますよ」
上条「SAWって…めっちゃスプラッターじゃねえか…」
禁書「SAW?」
上条「お前が知ったらたぶん卒倒する」
禁書「そんなに!?」
絹旗「>>+3」
絹旗「ええ超怖いですよ」
禁書「うぅ…」
上条「超怖いのか」
絹旗「超怖いです、さ、始まります」
ジー
終了後
絹旗「はー良かったです」
絹旗「どうでしたか?」
禁書「>>+3」
禁書「最高にCOOLだったんだよ!」
絹旗「おお!私の他にあの映画の良さが超分かる人がいるとは!」
上条「…」
絹旗「当麻はどうでしたか?」
上条「>>+3」
上条「なかなかよかったぞ」
絹旗「ですよね!」
上条「こういうのもたまにはいいな」
禁書「でもしばらくお肉は遠慮したいんだよ…」
上条「ああ…」
絹旗「>>+3」
絹旗「次は食事に行きませんか?」
上条禁書「「え”?」」
絹旗「もちろんお肉は超抜きで」
上条「そうだな、そろそろお昼だし」
禁書「何処に行くの?」
絹旗「まあ超ファミレスでいいんじゃないですか?」
上条「ま、それでいいか」
禁書「そうだね」
絹旗「じゃあ行きましょう」
上条「ああ」
次視点>>+3
1、上条家
2、麦野一方土御門
3、その他
空港
麦野「しかし…」
一方通行「あ?」
麦野「飛行機なんていつ以来だろうね」
一方通行「まァレベル5でいる以上、学園都市の外に出る事なんか考えなかったからなァ」
土御門「何をしてる、行くぞ」
麦野「>>+3」
麦野「待って。酔い止めとエチケット袋用意するから」
一方通行「なンだオマエ、乗り物弱いのか?」
麦野「別にそう言う訳じゃねえよ、念のためだ念のため」
土御門「用意するのは構わんが使う機会は無いぞ」
麦野「あ?なんで」
土御門「>>+3」
土御門「すぐつくから」ニヤニヤ
麦野「あん?」
土御門「さ、乗るぞ」
麦野「あ、ああ…」
一方通行「だりィ…」
超音速旅客機
土御門「しっかりとシートベルトしとけよ、飛ばされないようにな」
麦野「?どういうことだ」
土御門「じきに分かる」
ゴオオオオオオオ!!!
イギリス ヒースロー空港
土御門「到着だぜい!」
麦野「>>+3」
麦野「ころすまじでぶちころすぐらさんやろう」
土御門「おお、あの第四位が顔を真っ青にしてるぜい」
麦野「てめぇ…すぐにわかるってこういうことか…」
土御門「中々のスリリングな飛行旅だったろ?」
麦野「ふざけんな…こっちは死にそう…うぇっ」
土御門「一方通行は?」
一方通行「>>+3」
一方通行「一回経験してるからな…」
麦野「マジかよ…」
土御門「さすがだな」
一方通行「ところで気になったンだがアイテムや打ち止め達は垣根が守ってくれるのか?」
土御門「>>+3」
土御門「もちろんだぜい、力のあるカミやんよりそっちに主軸を置いてくれと頼んである」
一方通行「そォか」
麦野「なら安心ね」
土御門「さて今からバッキンガム宮殿に行くぞ、三派閥のトップがおまちかねだ」
麦野「了解」
バッキンガム宮殿
土御門「来たぞ、連絡した土御門だ」
>>+3「来たか、土御門」
キャーリサ「来たか土御門」
土御門「ああ、連絡した二人だ」
麦野「麦野沈利、学園都市の第四位よ」
一方通行「一方通行だ」
キャーリサ「麦野沈利に一方通行か、よし」
キャーリサ「>>+3」
キャーリサ「母上や姉妹たち、騎士団長に腹黒ババアが待ちくたびれてる、私について来てほしいし」
一方通行「アァ」
麦野「わかった」
キャーリサ「さて、確か魔術について知りたいんだったな」
キャーリサ「なんでも答えてやる」
土御門「おい、キャーリサ」
キャーリサ「いいのいいの」
麦野「本当にいいのか?」
キャーリサ「いいし」
麦野「>>+3」
麦野「…先に言っておく、何が目的だ?」
キャーリサ「なに?」
麦野「見返りも無く科学側に魔術側の情報を教えるなんざ正気とも思えないね」
一方通行「それについてはコイツに同意だ、テメェらが俺らに教える事で得る事は何も無いはずだ」
キャーリサ「だから、怪しいって訳か」
キャーリサ「>>+3」
キャーリサ「魔術において隠すべきなのは自分たちが使っている魔術の理論なの」
キャーリサ「その基本的な原理や、存在自体は世界の上の方の人間はみんな知ってる公然の秘密だし」
キャーリサ「お前たちの超能力もその根本的な発言方法を知ったとしても、模倣したり対策する事は出来ないだろう」
麦野「まぁ、確かに」
キャーリサ「そして…」
キャーリサ「協力者には最低限の知識を知ってもらわないと足手纏いだ」
一方通行「なるほど、正論だな」
麦野「ま、言ってる事は間違ってないか」
キャーリサ「それをふまえた上でもう一度聞くぞ、聞きたい事はあるか?」
麦野「>>+3」
麦野「どうしたら魔術なんて胡散臭い物が使えるわけ?」
キャーリサ「胡散臭いとは言ってくれるし」
麦野「それと、上条の幻想殺しは科学サイドでも有名だけど魔術サイドでもそうなのか?」
キャーリサ「>>+3」
キャーリサ「私のお婿さんにしたいぐらいだし」
土御門「キャーリサ!?」
一方通行「アイツのフラグ体質は国境をも超えるのか…」
麦野「あー…そりゃ無理な話だよ」
キャーリサ「何故だ?」
麦野「もう大切な人を見つけてる」
キャーリサ「>>+3」
キャーリサ「写真とか持ってるか」
麦野「なんの?」
キャーリサ「そりゃ>>+3」
幻想殺しのだ
婿もあの男くらい強い奴がいいと言う意味だしな
ローマ正教二重億に喧嘩を売って勝利し続けているからな
>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00;00;00.(00)←ここ
ゾロ目 絹旗
それ以外 >>657
キャーリサ「幻想殺しのだ」
麦野「おいおい…そこまでアイツにいれこんでるのか?」
キャーリサ「違うし、婿にしたいってのは、婿もあの男ぐらい強い奴がいいという意味だしな」
キャーリサ「ローマ正教二十億に喧嘩を売って勝利し続けているからな」
麦野「上条…アンタ本当に何者?」スゲェ…
一方通行「…」
土御門「そろそろいいか?」
キャーリサ「何だ土御門」
土御門「仕事内容の確認だ」
キャーリサ「あー…そういやそんな話だったし」
一方通行「で?俺たちは一体何をすればいいンだ?」
キャーリサ「>>+3」
キャーリサ「レジスタンスの弾圧、スパイの抹殺、相手国の弱所掴みだし」
麦野「レジスタンス?」
土御門「今回の相手、フランスの軍だ」
キャーリサ「今回はそれを弾圧してもらうし」
麦野「>>+3」
麦野「それは、殺してもいいわけ?」
キャーリサ「あまり殺生は好まないが、やむを得ん時は躊躇無く殺せ」
麦野「>>+3」
麦野「全員土御門と思えば」ウフフフ
土御門「お前…まだ飛行機の事怒ってんのか…」
一方通行「やりすぎンなよ」
麦野「分かってるわよ」
キャーリサ「よし、じゃあ明日から早速やってもらうから今日はもう休めし」
麦野「そ、なら遠慮なく」
キャーリサ「その代わり明日はしっかりと働いてもらうし」
一方通行「ンな事言われるまでもねェ」
次視点>>+3
1、上条家
2、その他
アックア「ふむ…」
アックアは今どこにいる?>>+3
>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00;00;00.(00)←ここ
ゾロ目 対峙
それ以外 近く
アックア「幻想殺しは…あの少年であるか」
上条「ちょ!インデックス食い過ぎ!」
禁書「お肉が食べられないからって私の食欲は変わらないんだよ」
絹旗「インデックス…あなた遠慮という言葉を超知らないんですか?」
アックア「なんとも…微笑ましい光景である」
アックア「あの禁書目録も幸せそうであるな」
どうする?>>+3
今日はここまで
また明日
皆さん乙です
アックア「ここは一旦退くのである」
このあとどうする?>>+3
アックア「戦闘の前にまずは地形確認する事が優先であるな」
アックア「まずはここの地域からである」
上条「?」
絹旗「どうかしましたか?」
上条「いや、別に…」
次視点>>+3
1、上条家
2、その他
垣根「…」
心理定規「…」
垣根「あの…」
心理定規「…何?」
垣根「>>+3」
垣根「お前の意見に耳貸さなかったのは悪かったけど、俺を尻に敷くのはやめれくれないか?」
心理定規「…」
垣根「そりゃ…悪かったよ、あの時は周りが見えてなくって…」
垣根「俺の思うがままに動いてくれないとなんかむしゃくしゃして…」
垣根「とにかく悪かった!」
心理定規「>>+3」
心理定規「やっと人間味が出て来たわね、嬉しいわ」
垣根「人間味?」
心理定規「ええ、貴方アレイスターとの交渉権って機械みたいにそれしか考えていなかったもの」
心理定規「やっと貴方に人間らしさが戻って来てくれて嬉しく思うわ」
心理定規「それに、憑き物が取れたみたいにすっきりした顔になってるし」
垣根「心理定規…」
心理定規「>>+3」
心理定規「だからそのままの貴方でいなさいよ」
心理定規「そうしないと私はまた逃げるわよ」
垣根「ああ、わかったよ」
心理定規「ねぇ、垣根」
垣根「何だ?」
心理定規「>>+3」
心理定規「それでこれから貴方はどうするの?」
心理定規「なんかこの街に侵入して来た人がいるみたいだけど?」
垣根「ああ、そのことか」
垣根「これから俺は上条の護衛として動く事になる」
垣根「ま、上条だけじゃなくアイテムの他のメンバーや打ち止めとかの護衛もまかされてるけどな」
心理定規「ふーん…」
垣根「ちなみに科学サイドの護衛として…だ」
心理定規「科学サイドって…科学の他にも何かあるみたいな言い方ね」
垣根「ああ、土御門から聞いたんだけどな」
心理定規「……言えないの?」
垣根「一応門外不出って事になってるから、悪い」
心理定規「いいわよ別に」
垣根「悪いな」
心理定規「だからいいってば……あ、そうだ」
心理定規「>>+3」
心理定規「砂皿と滝壺…だっけ?」
心理定規「謝罪をかねたお見舞いに行ったら?」
垣根「>>+3」
垣根「手土産は何がいいだろうか…」
心理定規「そんなに難しく考える事も無いでしょう?」
垣根「そう?」
心理定規「あ、滝壺さんは本がいいと思うわ」
垣根「本?」
心理定規「そ、なんか今読書がマイブームらしいわよ?」
垣根「…氷菓でも持っていくか?」
心理定規「好きにしたら?」
次視点>>+3
1、上条家
2、その他
上条「いやー食ったな」
禁書「お腹いっぱいなんだよ」
絹旗「私もいつもより超多めに食べてしまいましたね」
上条「上条さんも久々に満腹ですよ」
絹旗「あおれは超私もです」
上条「これからどうする?」
絹旗「>>+3」
絹旗「超食後のお昼寝タイムです、超当麻の膝で」
上条「いいなそれ」
禁書「わ、私もとうまの膝で寝たい!」
上条「インデックスも?」
絹旗「超いいんじゃないですか?」
上条「…まあいいか」
禁書「ホント!?わーい!」
上条「全く…」ハハ
絹旗「じゃあ後当麻、超おんぶしてください」
上条「>>+3」
上条「スプラッタ見て元気無いからどっちかにしてくれー」
絹旗「じゃあ私を超おんぶです!」
禁書「>>+3」
禁書「じゃあ私は膝枕ね」
上条「いや、インデックスさん…ここ外ですよ?」
禁書「あっ…」
絹旗「インデックスは超だっこでもされてればいいんじゃないですか?」
禁書「>>+3」
禁書「じゃあ私は帰ってから膝枕してもらうんだよ!!」
絹旗「そうですか」
禁書「さいあいもしてもらったら?」
絹旗「超言われるまでもないです、元々提案したのは超私ですし」
禁書「そうだったね」
上条「いいから帰るぞ、ほら最愛」
絹旗「よっと」
上条「どうだ?上条さんの背中の居心地は」
絹旗「>>+3」
絹旗「超居心地がいいですねー…」zzz
上条「最愛?」
禁書「寝ちゃったみたい」
上条「はは、まだまだ子供だなぁ」
絹旗「…」zzz
禁書「ふふっ、こうして見ると本当に子供みたいだね」
絹旗「>>+3(寝言)」
絹旗「く、黒夜胸をもむのは超やめなさい!…」zzz
上条「…」
禁書「…」
上条「寝言…だよな?」
禁書「うん…」
上条「にしてははっきりした寝言だな…」
禁書「ま、まあそう言う事もあるんじゃないかな?」
上条「そ、そうか…」
禁書「さ、早く変えろとうま」
上条「ああ」
上条「ただいまーっと」
禁書「ただいまー!」
上条「ほら最愛、家に着いたぞー」
絹旗「>>+3」
絹旗「おはようございますー…」むにゃむにゃ
上条「ほら、俺の膝で寝るんだろ?」
絹旗「あ、超そうでした…」
禁書「とうまとうま!私も早く寝たい!」
上条「はいはい」
上条「ほら」
絹旗「失礼します…」
禁書「じゃあ私も…」
絹旗「すぅ…」zzz
禁書「ふわ〜ぁ…私ももう寝るんだよ…」zzz
上条「お前ら早いな…」
どうする?>>+3
上条「全くお前らは…」
絹旗「すぅ…すぅ…」
禁書「むにゃ…」
上条「……ふっ」
上条「ホントに、子供なんだからお前ら…」
上条「ふわぁ…俺も眠くなって来たな、少し寝ようかな」
上条「最愛、インデックス、お休み」
>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00;00;00.(00)←ここ
00-49 夕方起床
50-89 夜起床
90-99 夜中
上条「ん…今何時だ?」
上条「えっと…8時!?」
上条「おい最愛にインデックス!起きろ!」
絹旗「う〜ん…なんですかぁ…?」
禁書「まだ眠いんだよ…」
上条「もう8時だぞ!?」
絹旗「>>+3」
絹旗「え、マジですか!?」
上条「マジです!」
絹旗「超お風呂入ってきます!」
上条「まだ洗ってないぞ!?」
絹旗「>>+3」
絹旗「私が超洗います」
上条「え、いいのか?」
絹旗「はい、洗うついでにそのまま超入っちゃいます」
上条「そうか、悪いな」
絹旗「いえ、これぐらいは超当然です」
上条「じゃあ、お願いするよ」
絹旗「超お願いされます」
上条「ほらインデックス、起きろ」
禁書「>>+3」
禁書「あれ、さいあいは?」
上条「最愛ならお風呂洗ってるぞ」
禁書「ふぅん…」
上条「インデックス?」
禁書「>>+3」
禁書「じゃあ私はお皿洗うんだよ」
上条「お皿?」
禁書「うん」
上条「お皿って…朝ご飯のはもう洗ったし、何のお皿を洗うんだ?」
禁書「>>+3」
禁書「うん?そーだっけ?」ねぼけ
上条「ああまだ寝ぼけてるなお前」
禁書「ん〜寝ぼけてないもん…」
上条「ほら、顔洗って来い」
禁書「うん…」
上条「大丈夫かアイツ…あ、そうだ」
上条「シャンプーが切れてたんだった、持っていかないと」
上条「最愛ー、シャンプーが切れてたから入れに来たんだけど…」ガララ
>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00;00;00.(00)←ここ
00-09 30-39 70-79 全裸で掃除中
10-19 50-59 入浴中
それ以外 掃除中
上条「最愛ー?」ガララ
絹旗「え?」
上条「え?」
上条「」
絹旗「なっ…なっ…!///」
上条「ごっ、ごめんなさい!!///」
絹旗「>>+3」
絹旗「当麻に…///」
上条「本当にごめんなさい!///」
絹旗「当麻に見られちゃいました///」
上条「……え?」
絹旗「>>+3」
絹旗「全く、私じゃなければ超逮捕されてますからね/////」
上条「あ、ああ…そうだな///」
絹旗「そうですよ///」
上条「あ、あの、最愛さん///」
絹旗「何ですか?///」
上条「>>+3」
上条「何故服を着ていないのかな?」
絹旗「ああ、それはですね、お風呂を洗った後そのまま超入ろうと思いましてですね…」
上条「それで最初から裸に?」
絹旗「はい///」
上条「>>+3」
今日はここまで
また明日
皆さん乙です
なんかパソコンで開けない…
内部サーバーエラーとか出てるんだけどどうしたらいいの?
ちなみに今は携帯から書き込んでます
>>865 パソコンから
http://ex14.vip2ch.com/
の「専用ブラ設定」のページに行って、専用ブラウザをダウンロードする(オレンジ色の広告っぽい画像のリンク先がダウンロードできるサイト)。
http://www.monazilla.org/ ←ここから好きなやつをダウンロードする。
その後「この板の追加方法」に書いてある通りにやれば、専用ブラウザから見れる+書き込めると思う。
とりあえず今日は携帯からにします
23時くらいに来ます
上条「…ほれ、とりあえずタオルで前隠せ」
絹旗「ああ、どうもです」カクシカクシ
上条「掃除の方はどうだ?」
絹旗「>> 3」
絹旗「超キレイになりました!」
上条「おー!さすが最愛!」
絹旗「そうでしょうそうでしょう!」
絹旗「そこで超提案なんですが…」
上条「提案?」
絹旗「↓3」
絹旗「お風呂を超一緒にどうでしょう?」
上条「へぁっ!?」///
絹旗「そ、その…私たち、超恋人同士じゃないですか///」
上条「あ、ああ///」
絹旗「だから…その、超恋人っぽいことしたいな…と、思いまして///」
上条「↓3」
上条「最愛はいいのか?」
上条「彼氏だからって男と一緒に風呂なんて///」
絹旗「わ、私は別に…///」
上条「」まじかよ…///
絹旗「↓3」
絹旗「私は当麻と超入りたいんですよ///」
上条「んなっ!?///」
絹旗「だから…ね?///」
上条「↓3」
上条「…断る!」
絹旗「ええ!?」ガーン
上条「恋人とはいえ、そういうのは早すぎます!」
絹旗「早すぎって…当麻私のこと超子ども扱いしてません?」
上条「↓3」
上条「早すぎるって言うのはまだ恋人になって間もないからですよ」
上条「最愛はもう少し自分を大切にしてくれ、俺のことを信用してくれるのは嬉しいけど心配になりますよ」
絹旗「むぅ…」
上条「…最愛?」
絹旗「当麻のバカ、超バカ…」
上条「超バカ!?」
絹旗「こんなこと言うの、超当麻だけに決まっているじゃないですか…」
上条「↓3」
眠いのでここまで
また明日
皆さん乙です
アニメの絹旗は意外とよかったです
浜面がイケメンになったり布束さんがギョロ目じゃなくなったりするからなぁ……
上条「今回は我慢してくれ」
絹旗「でも…」
上条「代わりと言っちゃ何だけど、最愛が風呂あがったら散歩がてらコンビニ行かない?」
絹旗「コンビニ…ですか」
上条「ああ」
絹旗「>>+3」
絹旗「アイス買ってくれるなら超良いですよ」
上条「アイス?」
絹旗「はい!ガリガリ君のキウイ超食べたかったんです!」
上条「キウイか…食べた事無いな」
絹旗「じゃあ一緒に買って超食べません?」
上条「そうだな」
絹旗「じゃあ私はこのままお風呂に超入ってきますので」
上条「そ、そういやタオル一枚だったな///」
絹旗「はい///」
上条「じゃあ待ってるよ」
絹旗「はい、ではまた」
ガララ
上条「ふぅ…」
>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ
奇数 禁書見てた
偶数 セーフ
ほい
アニメ版絹旗(理想)
ttp://cdn37.atwikiimg.com/gazoures/m/plugin/ref/?guid=on&serial=487&w=400&h=545
アニメ版最愛(現実)
どうしてこうなった……(禁書三期が心配)
>>922え…中々良いと思ったんだけど…そんなに悪かったかな…
上条「さて早く夕飯の準備しないと」
禁書「とうま〜お腹すいた〜」
上条「ちょうど良かった、手伝ってくれよ」
禁書「え〜…」
上条「手伝ってくれたら後でアイス買って来てやる」
禁書「さ、何するのとうま?私も手伝うんだよ」
上条「よし、まずは…」
絹旗「ふ〜、超良いお湯でした」
絹旗「当麻〜……あれ?」
何を見た?>>+3
禁書「ほっ!ほっ!それっ!」
上条「」ポカーン
絹旗「インデックスが…超料理をしている?」
上条「インデックス…」
禁書「なにかなっ!よっ!とうまっ!」
上条「お前…料理うまいじゃん!」
禁書「こんなの!完全記憶能力を持った私には!朝飯前なんだよ!」
上条「いやいやいや!中華鍋をふるうのって相当力がいるって聞いたぞ!?」
絹旗「」スゲェ
禁書「>>+3」
禁書「う、腕がしびれてきたんだよ」
上条「大丈夫か!?代わろうか?」
絹旗「当麻」
上条「最愛、どうした?」
絹旗「>>+3」
絹旗「私に超代わらせてください」
上条「え、でも…」
絹旗「私の窒素装甲ならこれくらい超余裕です」
上条「…わかった、頼む最愛」
絹旗「超頼まれました!」
禁書「は、早く!もう限界…かも!」
絹旗「インデックス!私が超代わります!」
禁書「お願い!」
絹旗「よっ!」パシッ
絹旗「これから私の超本領発揮です!」
絹旗「完成!」コトッ
上条禁書「「おおー!」」パチパチ
絹旗「どうです?」
上条「いやぁ恐れ入った」
禁書「さすがさいあいなんだよ!」
絹旗「いえいえ超それほどでも」
禁書「>>+3」
年上のお姉さんとしてご褒美にナデナデしてあげるんだよ
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