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すいません

>>1の前スレリンクはミスコピーです

・他人のネタをつまらないやキャラ、作品が気に入らないなどの理由でただ否定するのはNG。文句をつけたいのならどうすれば面白くなるかを述べるか、できなければ黙って違うネタを振りましょう
・スレの主旨と無関係な議論は他所でどうぞ

最近こういうのも増えてきたと思ったから、よろしければテンプレとして使ってみてください

老人「おるふぇのく？」


５５５ネタ。優しい爺さんがメンバーたちにいろんな影響を与えたりしてハッピーエンドにならないかな…


老人「ワシは一度死んだ…が、天国に行こうとしたらばあさんに追い返されてな」

巧「なんだそれ……」

木場「なんですって、それは本当ですか？」

老人「（見とるか、ばあさんよ……彼らが、ワシの新しい孫じゃ。
　　　　悪いが、ワシがそっちへ行くのはもうちょい待ってくれんか）」

京水「アタシがアイドルのプロデューサー？！　なにそれ面白そう！　嫌いじゃないわ！！」


社長「今日から君たちの新しいプロデューサーの…」

京水「京水よ！　よろしくネッ☆」

アイドル一同「」

京水「皆いいカラダしてるじゃない……でも、アタシの方が　　　　　　　　　　　おっぱいおっきいわ！！
　　　　アタシの方が！　　お　っ　ぱ　い　お　っ　き　い　わ　！」

千早「」


後に店長とドリアンも加入するようです

女「ゆうやーけこやけーのあかとーんーぼー」

男(なつかs)

女「おまえーがみたのーはーまぼろーしーだー」

男「！？」

ニケ「光魔法・かっこいいポーズ！」

ゼット「最っ高にキラキラしてるぜぇ～！」

シャドームーン「俺は何度[ﾋﾟｰｰｰ]ばいいんだ」

ガラガランダ「一応ショッカー最後の怪人なのにイカデビルとの扱いの差はなんなんだ！！」

葉「よろしくな、剣心」剣心「こちらこそ、これからよろしく頼むでござる」

マンキン×るろ剣

ひめ「弾丸の勇者！キュアプリンセス！」
ゆうこ「命の勇者！キュアハニー！」
めぐみ「ビッグな愛のイマジネーション！キュアラブリー！」

ブルー「…君達一体何をしてるんだい？」
いおな「新しいチーム名乗り考えてるの。そして私は賢神いおな、キープスマイリングよ♪」
ブルー「賢神って、神なら僕がね…」
ぐらさん「うかうかしてんなよ？ブルーだけが神様じゃないぜ？」

ひめ「折角だしさ、まこぴー呼んで斬撃の勇者やって貰おうよ」
めぐみ「鎧の勇者はありすにお願いして…それよりあたしも乗り換えしたーい！」
ゆうこ「ゆうゆうチェンジ！ ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｰﾋﾟ ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟﾋﾟｰﾋﾟ、ファイヤー！」

鳴上悠「ペルソナ！」ｶｯ

渋谷凛「ふーん、アンタが私？ まあ悪くないかな」

陽介「うわあ！ 女性が出てきた！」

クマ「逆ナンしてよい！？」



ペルソナ4とモバマス
ただし、モバマスアイドルは全員番長のペルソナ

>>20
アイドルにこっそり混ざるアリス、アリですね！

ハヤブサ「隠れ里の調査？」

あやね「ねこにんの里と呼ばれているようです」

紅葉「リュウ様が行かれないのであれば私が」

あやね「いえ、私が」

かすみ「いやいや私が」

ハヤテ「皆で行けば良いだろう……」

マミ「夢幻天神流天神門巴マミ、参る！」

ほむら(え？)

さやか(……)

セーラームーン「私達がリメイクって言うのは……」
セーラーマーズ「別に良いけど……」





セーラープルートー「……………」




セーラージュピター「ちょっと……彼女はどうするのよ？」

セーラーマーキュリー「どうするとか言われてもね……」

セーラービーナス「が、外系のセーラー戦士の問題なんだからそちらに任せるって言うのはどうかしら……？」

?「いい加減沈めよ、沈めぇ！」?「まだ私が沈む時ではない」
艦これのイベントやEX海域のBOSSで毎回こんな感じな?提督

>>31
?「ウザいんだよ！目障りなんだよ！レ級のいちいちが！」
?「ハルナアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！」榛名「提督は嫌いです……」
?「バトルｼｯﾌﾟｽ!」

Q.普段の提督と某兄弟はどう違うのですか？
A.名前が違います
Q.名前が違うとはどういうことですか？
A.名前が違うということです

上条当麻介「そのふざけた幻想、打ち砕いてみせようぞ！」

阿久瀬良鈴太「なれば掛かって参られい！」

提督「球磨が元ヤン？」木曾「あぁ」

木曾「このしゃべり方も姉ちゃんの真似だ」
提督「マジでか」


球磨からクマーを取るとイケメンになると聞いて


木曾だけスカートなのはヤンキーが移ったと思った球磨が無理矢理履かせてたり
今のキャラはせめてこれからはかわいい姿を見せようと無理してたり

時に西暦2012年。
ソリダス・スネーク率いるテロリスト集団「サンズ・オブ・リバティ」による
海洋除染施設「ビッグシェル」占拠事件から３年の後……。

肉体の急速な老化によって老兵と化したソリッド・スネークとその相棒オタコンは
アーセナルギアで覚醒し行方をくらましたリキッド・オセロットを追っていたが、
わずかな手掛かりを掴むことさえできずにいた。
そんな折、ロイ・キャンベルから彼らのもとにある情報がもたらされた。

日本のとある学園に、大量の兵器のパーツが運び込まれたというのだ。
その学園とは、県立大洗女子学園。海上に浮かぶ巨大な学園艦であった。

オタコンによる調査の結果、日本の伝統的武道である「戦車道」の公式ルールが
今年に入って大規模に改訂され、特に参加可能戦車の車種が大幅に追加。
その中には、核搭載二足歩行戦車・メタルギアも含まれていた。

どんな悪路も走破し、確実に目標を葬り去るメタルギアは既存の戦車の常識を覆す。
メタルギアを持つ者こそ戦車道を制すると見た全国の学校では、AT社をはじめとする
軍事企業を介してメタルギアの導入を始めていた。
このルール改訂に『愛国者達』の関与があることはまず間違いない。

その結果、大洗女子学園にメタルギアが持ちこまれた。
いや、それどころか、今日本中にメタルギアが拡散されつつある……。

スネーク達は、リキッドの手がかりを求めて大洗女子学園への潜入を開始する。



メタルギアが戦車道の主流になりつつある現状に不満げな秋山殿が見たいだけであります

和「温泉ペンギン？」

ミサト「かっわいーでしょー？」

和「エトペンには敵いませんね」ﾓﾌｯ　

ミサト「むー」

リゼ「シャロ、私ずっとお前のこと…」

シャロ「リゼ先輩…」



ガブッ


リゼ「喰べたくて仕方なかったんだ」


ご注文は喰種ですか？

当麻「効かぬ、効かぬのだ……異能は我には効かぬ……」

一方(……飛ばした鉄骨素手で受け止めて異能は効かねェとか言われてもよォ……)

女「私、男のことが好きなの！」


青年「……」

青年「お、おう……」

女「……？」

女「男のことが好きなんだってば！」

青年「そ、そうなのか……」

青年「（男好きって……ビッチなのかこいつ？）」

雪ノ下「すみません……彼は一体？」

平塚「現役高校生の……書道家だ」

由比ケ浜「何これすっごい！上手ー！！」

半田「うるさいんだよ！集中できないだろ！？」

ばらかもん、俺ガイルのクロスSS
何となく先生と八幡が似てると思ったので
機会があれば書いてみたいなー

川崎京華｢けーか大きくなったら、はーちゃんとけっこんする！｣

沙希｢いやいやいや、あんなの駄目だよけーちゃん｣

京華｢えー、はーちゃんやさしいからすき！｣

沙希｢大きくなったらもっといい人に会えるから、アレはやめときな。ね？｣

大志｢そうだぞー。お兄さん、いや八幡さんは姉ちゃんのだからな｣

沙希｢は、はぁ！？ 何言ってんの！？ 叩くよ！｣

大志｢ひっ、で、でも好ｋ｣

沙希｢あんたは黙って勉強してな！｣

京華｢さーちゃん、はーちゃんとけっこんするのー？｣ﾜｸﾜｸ

沙希｢うっ……｣

沙希(あいつと結婚……)ﾎﾟﾔﾎﾟﾔ

サキサキメインのＳＳ読みたいです。

遊戯「行くよもう一人のボク！」木曾「最高の勝利をくれてやる」
木曾は城之内ポジション。王様は死人なので深海組。最後は容赦ないレ級姫鬼改の海域まで想像

十代「摩天楼スカイ…」川内「夜戦だー！」
海に浮かぶ摩天楼に舞う夜戦仮面、もとい川内

遊矢「お楽しみは」古鷹「これからです！」
艦娘艦隊をペンデュラム召喚。オッドアイズな古鷹……遊矢的には那珂ちゃんもアリかもしれない

遊戯王シリーズ×艦これ
遊馬と遊星は思い付かなかった
しかし、初代は何年前だったか……思えば遠くまで来たものだ

>>53

遊星「集いし願いが 新たな速度の…」島風「おっそーい！」

遊馬「雷ィ！生きてたんだな！」 レ級「雷？だれそれ わたしレ級www鈍いな、私が(ry」

土御門「黄龍の器？」

アレイスター「学園に招待しておいた」

土御門「厄介な事になると解っているんだろう？」

アレイスター「フフ……」

完全な器として覚醒したひーちゃんが学園都市に呼ばれたようです

小鳥「酒と泪と」

P「男と女」

>>55
普通に考えれば剣風の方なんだろうけど
何故か外法の方が思い浮かんだ

>>58
外法のひーちゃんは完全な器だったもんな

妖精A「幻想こわします？」

妖精B「こわしますー」

妖精C「ぶっそうですなー」

妖精D「びりびりしたいー」

ぼのぼの「スマブラ出てみたいな」

アライグマ「お前にゃ無理だ」

↑sage忘れてたすまぬ

ショタ発明家「で、できた！」


何がって？知らん

俺「どこだここは」

カノ「ようこそメカクシ団へ」

俺「」

パスカル「いえーい！」

ハロルド「やったー！」

二人『トロピカルヤッホー！』

シェリア「息ぴったりね……」

ナナリー「天才同士の波長って奴？」

RX「四国はこの仮面ライダーブラックRXが守る！！」

ご当地ヒーロー「いいや、俺達が守る！！」

四国にご当地ヒーローがいるかどうかは知らんけど、有名所ヒーローとご当地ヒーローの管轄争い的な

Ｐ「幸せだなあ。俺は小鳥さんといる時が、一番幸せだなあ」

Ｐ小鳥「「二人を～夕闇が～～　包む～この窓辺に～　明日も～素晴らしい～　幸せ～が～来るだろう～」」ｲﾁｬｲﾁｬ

ムツゴロウさん「可愛いですね～威嚇をしているんですね～」

クロス先が思い浮かばない

純一｢絢辻さんの制服に顔を突っ込んで心ゆくまで深呼吸したいんだ｣

梅原｢お、おう。流石大将｣

vitaのジャケ絵が誘ってるようにしか見えなかった。

ほむら「魔法少女は魔女になるのよ」
マミ「そんな…」
ほむら「具体的にはあんな感じ」
ベヨネッタ「？」
マミ(寧ろなりたい件)

上条「…この上条当麻は…
いわゆる不幸のレッテルをはられている…
スキルアウトに必要以上にブチのめされ、病院から出てこれなかった時もある…
電気出すだけで脳なしなんで　気合を入れてやった中学生は何故か何度も絡んでくる。
料金以下のマズイめしを食わせるレストランに、財布落として金を払えねーなんてのはしょっちゅうよ。
だがこんなおれにも　はき気のする『悪』はわかる！！
『悪』とはてめー自身のためだけに　弱者を利用し　ふみつけるやつのことだ！！
ましてや女(インデックス)をーっ！
きさまがやったのはそれだ！　あ???ん
おめーの『魔女狩りの王』は被害者自身にも法律にも消せねぇし理屈はわからねえ…　
だ　か　ら　お　れ　が　ぶ　ち　殺　す　！」

でもステイルはアヴドゥルさんみたいだよね。

>>75
ムツゴロウさん「可愛いですね?威嚇をしているんですね?」

プレデター「…」

とか

提督「海中に特大の深海棲艦の反応と
放射線反応だと！？」

沈んだ艦娘の魂が深海棲艦となるのだったら、深海棲艦が消滅した後の魂はどこへ行くのか？

ﾄﾞｸﾝ……

1954年、日本全土が恐怖し、2003年、今度こそ完全に自壊した……筈だった

ﾄﾞｸﾝ……ﾄﾞｸﾝ……

奴は生きていた、心臓だけになりながら、深海棲艦の怨念を吸収し、再び肉体を取り戻したのだ！
元々深海に住んでいたということも相まって、相性が良かった魂を吸収したその体は100mを超え
人へ、そして艦娘への怨みを燃やし浮上する



ゴジラ「ﾝｪア゛ア゛ァァｳｩｩﾝ！！」


ゴジラ×艦これ


スーパーX2「潜水可能な私しか艦娘になることが出来ませんでしたが、今度こそ負けません！！」

>>75
チワワ様「グルルル」
きゅうきょくキマイラ「ピキン！」

他に懐かせるのも倒すのもムリそうな獣と言えば‥

>>78
その魔女さんの退治はワルプルギスのソロ討伐より遙かにキツいんですが‥

悠「ペルソナの合体事故で女の子が出た、ルイズと言うそうだ」

マリー「ワケわかんない」

イゴール「召喚の際、私の力にこの少女の力が干渉してしまったのでしょう、実に興味深い」

まどか「私みたいなクズが希望の踏み台になれるのなら、こんなに嬉しいことはないよ！」

ほむら「」

もしもまどかが希望厨だったら

マミ「さ、仕掛けるわよ」

ほむら(魔女の結界内に侵入した我々を拒むかのように、摩訶不思議な空間が広がる、少し、また少し、周囲を警戒しつつ進む我々の眼前にあるものが飛び出してきた！！」

さやか「使い魔だから！てかうるさい！」

杏子「いや、今のあんたのがうるせーよ」

母「私と仕事どっちが大事なの！」娘「私とお母さんどっちが大事なの！」

ギャグでもシリアスでもどちらでもいけそうな気がする
息子「俺とは遊びだったのかよ！」

みたいな？

ラディッツ「ネウロイ？　フン、この程度の戦闘力とは…ゴミめ」

ネウロイ「ｷｰ」

ﾋﾟｭｰﾝ　ﾄﾞｸﾞｫｯ

ラディッツ「くだらん技だな…ただホコリをまきあげるだけか」

バルクホルン「ば、馬鹿な…受け止めただと」

ラディッツ「こんどはオレがプレゼントしてやる!!」　

ﾋﾞｯ　ﾊﾞﾁｨ　ﾊﾟﾘｰﾝ

坂本「ネウロイを一撃で…！？」

ミーナ「ただの人間にそんなことできるわけが…」

ラディッツ「ム、あそこにいるのはこの星の戦士のようだが…こんな低い戦闘力ではな」

芳佳「あんなに強い人が味方になってくれればいいのにな」

もしもラディッツがストパンの地球に襲来したら
でも暴れん坊のラディッツがウィッチに味方する展開が思いつかない

ラハールちゃん「フン、これが自称宇宙No.1アイドルか。オレ様に言わせれば児戯に等しいな」

にこ「確かに、私の力はあんたには到底通用しない」

にこ「でも、あんたのパフォーマンスからは熱意が感じられないわ！アイドルとしての魅力が無いようなものよ！」

ラハールちゃん「ほう…(そりゃゼニスキーの奴に無理矢理やらされているだけだからな)」



ラブライブ×ディスガイアD2

ガッシュ「ウヌゥ、ここはどこなのだ？」
霊夢　　「人里の子じゃない･･･というか、人間ではなさそうね」

金色のガッシュ×東方
ガッシュと幻想郷住人のほのぼのしたやりとりがみてぇ

大いなる父『我ハ……眠っテいたハず……』

ルイズ「」

男「俺は普通に暮らしたい！」

母(？)「晩御飯ですよ」

男「……一応聞くよ？なにこれ」ｳｼﾞｭﾙ……

母？(ﾆｬﾙﾗﾄﾃｯﾌﾟ)「シュブニグラスの触手の酢の物」

父？(ロキ)「やった～！私これ大好きなんだ！……お、テレビに映ってる馬カッコイイ」

母？「ロキさん？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

父？「大丈夫、ニャルが宇宙一だよ」

母？「もぅ///」

男（17年生きてきたが、未だにどっちか父でどっちが母かわかっていない、戸籍では成子と露木夫らしいが）

男「うん、旨い」ﾆｮﾛﾆｮﾛ

男（上手くやっていけてることが不思議でしょうがない、あ、この唐翌揚げ美味しい）

母？「それ、シャンタク鳥揚げてみたんだよ」

男「心を読まないでくれよ……」

父？「私、男の女性型見たいな～？」

男「やだよ、正月に三人で振袖着て初詣行ったじゃん、あれめっちゃ恥ずかしかったんだからな」

春香「プロデューサーがクッパに連れ去られた？」

亜美「Pーチ姫？」

財団X首領「地球の記憶からガイアメモリを作る技術は私が仕込み、800年前の王がオーメダルを作らせた錬金術師は私の配下、プレゼンターは私が仕込んだ、魔法など私の力の上澄みの模倣に過ぎない、ロックシードなど知恵の実を食べた私に模倣は容易い(以下略)」

財団X首領「W、オーズ、フォーゼ、ウィザード、鎧武、(中略)貴様らなど所詮私のプロトタイプでしか無かったのだ！！」

平成二期の全てを仕込んだのが財団X首領というライスピのJUDO的な感じ

W「お前が見せたのは俺たちの最初の力だけだ」

オーズ「俺達が戦いの中で得た経験、そして未来の力は知らない」

フォーゼ「お前の知らない俺達の力を見せてやるぜ！！」

(風の吹く音)
ｽｰﾊﾟｰ!!ｽｰﾊﾟｰ!!ｽｰﾊﾟｰ!!ｽｰﾊﾟｰﾀｶ!!ｽｰﾊﾟｰﾄﾗ!!ｽｰﾊﾟｰﾊﾞｯﾀ!!ｽｰﾊﾟｰ!!ﾀﾄﾊﾞｯ､ﾀﾄﾊﾞ､ﾀｯﾄｯﾊﾞ!!ｽｰﾊﾟｰ!!
ﾌｭｰｼﾞｮﾝｵﾝ!!
ﾁｮｰｲｲﾈ!!ﾌｨﾆｯｼｭｽﾄﾗｲｸ!!ｻｲｺｰ!!
ﾌﾙｰﾂﾊﾞｽｹｯﾄ!!ﾛｯｸｵｰﾌﾟﾝ!!極アームズ!!大・大・大・大・大将軍!!

ウィザード「さぁ、ショータイムだ！！」

鎧武「ここからは俺達、仮面ライダーのステージだ！！」

朕~chin~

覚える神父様「おいおい、裸手袋どころか…男しかいねぇじゃねぇかァァァッ！！」

☆「へっ、ビックな俺様が居るだけで十分だろ」

無敵チート剣士「せめてスカートがありゃあ俺の技が光るんだがなァ」

人間をやめてないけど人間やめてる人達を集めてみる話を考えたが…脳筋ばかりになってしまった。

東方不は

リュウ「俺より強い奴に会いに来た」

ルイズ「召喚……出来たけど……」

リュウ「済まない、君の従者にはなれない」

ルイズ「え、いや、つk」

ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞ……

結晶無効どころかポーションも「アイテムなんざ(ry」
スイッチで下がったら「男に後退の(ry」
多人数戦が基本のMMOで後ろに回ったら「俺の背後に(ry」
ガードすると「縮こまって(ry」
HPを一定量減らすと「死ぬかぁ！消えるかぁ！(ry」
HPを更に減らすと「微塵に砕けろぉ！」
安全マージン取りすぎてると「貴様らに俺と戦う(ry」

リン「りんりん、メールだよ！」

凛「ん、ありがと」

凛(……召喚、何を間違ったんだろ……ケータイが女の子になるなんて)

ボーボボ「この戦争を64冬の陣と言う！」
マリオ「言わねーよ！」
ボーボボ×スーパーマリオくん（64編）

ボーボボ「この戦争を64冬の陣と言う！」
マリオ「言わねーよ！」
ボーボボ×スーパーマリオくん（64編）

シンジ「ヒトとシトとの二つの道が！」「捩って交わる螺旋道！！」

カヲル「昨日の敵で運命を砕く！！明日の道をこの手で掴む！！」

シンジカヲル「「宿命合体！！エヴァンゲリオン！！！」」

シンジカヲル「「俺を誰だと思っていやがるううう！！！」」

フィレモン「少女よ、君は今自身が何者かであるかを示せるか？」

？「私は……」

フィレモン「名を、名乗ることが出来るかな？」

ルイズ「……ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールよ」

フィレモン「結構、この場において名乗ることが出来る者はそう多くない」

フィレモン「君の意思の強さは、今後君自身の助けとなるだろう、これをあげよう」

ルイズ「これは……」

フィレモン「これは君の中に無数に存在するもう一人の君、その人格を象った意識の仮面、ペルソナ……とでも呼んでくれたまえ」

ルイズ「あの、私は使い魔を召喚しようとして」

フィレモン「使役出来る者も求めるのだね？」

ルイズ「は、はい」

フィレモン「では一人、君の下に付かせるとしよう。さあそろそろ目覚めの時だーー」



ルイズ「う……ん……？」

？「お目覚めになられたようですね」

ルイズ「誰！？」

マーガレット「主よりあなた様の身の回りの世話を命ぜられましたマーガレットと申します、以後お見知りおきを」

ペルソナ祭り！

ギンコ「好きな映画は？」←後にアイドル

千枝「成龍伝説！」

りせ「リサ先輩って昔あんなんだったんだ……」←アイドル


淳・順平「「来いっ！ヘルメス！！」」


美鶴「圭おじさま！」

圭「おじさまは止めろ、お前の時間軸ではそうなのかもしれんが、今は同年代だ」


優也「僕たちって声似てるよね」←ドラマCDではCV.石田彰

理「どうでもいい……」

玲司「……」←こっちもドラマCDでCV.中井和哉

荒垣「……」


小ネタだけで一本書けそうな気がしてきた

ライチュウ「何であいつばっかり………俺に力を！！目立てるだけの力を！！」

大神零「お前に明日は来ない」

伊達一義「燃え散れ」

コードブレイカー×ジョーカー
特に意味は無い

鳴上「横島！」

雪子「横島くん！」

横島？「スカートにスパッツ、あの脚線美を引き立てる最高のアイテムだろーが！」

横島？「黒タイツに秘められながらそれでも主張する脚線美こそ最高だろーが！」

横島「……お前は、俺だ」

横島？「……当たり前だ」

千枝「えぇ……」

>横島　忠夫は困難に立ち向かう心の鎧『メフィスト』を手に入れた

>>137
ピカチュウ「もうここで……終わってもいい……」

ピカチュウ「だから……ありったけを」

相手はペルシアン

マインクラフター「現実？」

マインクラフター「エンダードラゴンを倒したら変な所でスポーンした。
　　　　　　　　　幸いエンダーテェストを持っている。暫くはこれで大丈夫だろう」

安価･コンマで

のび太「ダンガンロンパ？」

[たぬき]×ダンガンロンパ
のび太「ドラえもーん、大冒険がしたいよーう」
ドラ「しょうがないなー宇宙救命ボート！」
そして苗木たちの住んでいる星へ
そんで荒廃した世界で希望ヶ峰学園に
通り抜けフープで入ると入学式中の体育館でした
そんでなんやかんやあってみんな死なないでハッピーエンド

まどか「助さん格さん、もう良いでしょう」

さやか「静まれ！」

ほむら「静まれ！」

ほむさや『静まれぇい！』

ほむら「此方に居わす御方を何方と心得る！前の副将軍水戸光國公に在らせられるぞ！」

さやか「この紋所が目に入らぬか！頭が高い！控えおろ！」

マミ「……なにやってるの？」

杏子「黄門ごっこだと」

ラビリス「そこや！」22B

陽介「へっおせえよ゛！？」

千枝「うっわ、今のモロ入ったよ……？」

雪子「い、痛そう……」

ネギ「本日から皆さんの提督になります、ネギ・スプリングフィールドです！」

ネギ「天龍さんカッコいいです！」

ネギ「あわわわわ！？加賀さん、瑞鶴さんー！仲良くしてくださーい！！」

ネギ「わかりました武蔵たいちょー！！」

ネギ「紅茶美味しいですねー金剛さん」

ネギ「あ、愛宕さん……ちかいです……」

ネギ「暁さんは素敵なレディですよ。僕が保証します」

ネギ「アレが吹雪さんのアーティファクト……」

ネギ「僕は深海棲艦たちと友達になりたいんです」

ギルガメッシュ｢という訳で、我らは星の海へと旅立った訳だが｣
ザビ子｢地球が恋しい……地球に居た時の記憶なんか無いけど｣



イオナサル｢えっと、すみません。惑星ラシェーラは近い内に消滅するので……｣

ギルガメッシュ｢……まさか着いたその日に移住を強いられるとはな。まぁそれはそれとして、このシェルノトロンとやらは珍しいので貰ってやろう｣

ザビ子｢他人事過ぎる気もするけどこれは仕方ない。あと、強奪とかはやめて欲しい｣



シュレリア｢す、すみません！惑星アルシエルは只今グラスノインフェリアの最中ですので移住とかどう考えても不可能です！｣

ギルガメッシュ｢ええい、愚かしいにも程がある！この英雄王の移住を拒むなど、惨殺されても文句は言えんぞ！？とりあえず食糧蓄えてから出ていくぞ！！｣

ザビ子｢どこもかしこも忙しいんだなぁ…あ、このオボンヌとか美味しそう………え、何？在庫売りつくしのオボＴプレゼント？あ、私はいらないんで連れのサイズに合うやつください｣



ギルガメッシュ｢………よいかザビ子よ。これは流石にまずい。まずいので、脱出するまで絶対にこの紐の外からでるなよ？｣

ザビ子｢宇宙ってほんと広いなー、機械惑星とかフィクションの中にしか無いと思ってた｣

<切って刻んで擂り潰すー、切って刻んで擂り潰すー、切って刻んで擂り潰すー



ギルガメッシュ｢オヤジ！ブタモグラのステーキお代わりだ！｣

シモン｢オヤジ！俺もステーキお代わりだ！｣

ザビ子｢なんだろう、この二人妙に相性が良い……？｣



ギルガメッシュ｢ほぉ、これがゾイドとやらか。中々面白いではないか。獅子型のは無いのか？ん？犬しか無いと？いや狗はいらん獅子をくれ。そしてゴールドに塗りあげるのだ！｣

フィーネ｢連れの人、熱心に値引きしてるね…｣塩ｻﾞﾊﾟｰ

ザビ子｢うん、何て言うか……まさに異文化コミュニケーション｣










ギルガメッシュ｢ふぅ、色々珍しいモノが見れたが、やはり我が故郷こそ理想郷よなぁ。テラよ、我は帰って来たぁ！！｣

ザビ子｢帰って来ちゃったよ！？い、いやこれ良いの！？ムーンセルとか大丈夫なの！？｣

雫「なかなか出来ることじゃないよ」

達也「」

雫「ジョジョ立ちしながら炎天下の中会長を待ってるなんて」

深雪「さすがお兄様、そこに痺れて憧れます！！」


雫ちゃんの事バス女っていうのやめろよ、みたいなこと考えてたらこんなネタが……

一護「どう？似合う？お姉ちゃん？」
ルキア「気持ちが悪いぞ」

一護が頭狂って女装して妹になる

さやか「マミさん！」

マミ「あら、おひゃぁ！？」

さやか「うっひょーこのふっかふかなお餅感たまりませんなー」

マミ「み、美樹さん……！」

ミギー「幻想殺し？」上条「不幸だ」

御坂「で、何でアンタは傷一つないのかしら？」
上条「なんていうか、不幸っつーか……ついてねーよな」
上条「オマエ、本当についてねーよ」
ミギー「まったくだ。私の宿主に攻撃を仕掛けるとはな」

上条「食べ放題のお店だって？」
インデックス「まかせてとーま」

アウレオルス「街中を記憶をなくしさ迷い歩いていたころはどうなるかと思ったが」
アウレオルス「なんやかんやで記憶がもどったぞ」
アウレオルス「さあこいインデックス！私のお店へ！」

上条「おっ、この店かー」
アウレオルス「おいまてドアに触れるな！」

上条「消えたの。」
インデックス「と～う～ま～」
アウレオルス「まてまた想像すれば」
インデックス「わあ！店ができたんだよと～ま！」
上条「だれかとおもったらおまえアウレオルスかよそげぶ！」

上条「消えたの。」
インデックス「と～う～ま～」
アウレオルス「ここはどこなの･･･ふぇぇ」

DIO「ザ・ワールド！」

全てを知りえし者「我を喚ぶか、吸血鬼」

ルルーシュ「(あの空爆でナナリーは死んだ。だから)俺は……ブリタニアをぶっ壊す！！」
スザク「ルルーシュ……俺も手伝うよ」

扇「よーし、皆宿題はやってきたか？」
ルルーシュ・スザク・カレン・他「「「「「はーい」」」」」

今、俺たちは日本の難民キャンプで暮らしている。

紅月ナオト生存ルート

式「おいトウコ、なんだこれ」　橙子「…それは令呪か」


一瞬神妙な顔をしたかと思えば、唐突にくははと笑い転げ始める橙子。

ムスッとした私は射抜くような表情で橙子を睨む。

朝に気が付いたら手に痣のような何かが急に刻まれたので、この手の事に詳しい橙子に聞きに来たらこれだ。

橙子「いやすまない。遂にあの釜もトチ狂ったかと思ってね。「」に触れたものをマスターとして選別するとは」

橙子の話が容量を得ないのはいつものことだが、今回はいつにも増して変だ。

いつもなら話が難しいがゆえの容量の得なさ。だが今回は話が断片的すぎて理解出来ないがゆえの容量不足。


式「もっとちゃんと説明しろトウコ。釜だとか言われてもこっちは理解できない」

橙子「そうだったな。簡潔に言おう、それは人智を超えた者同士の殺し合いの参加資格だ」


その言葉で私は口元が吊り上がっていくのを感じた。

他の人から見たら、ぞっとするような笑みを浮かべていたと思う。


橙子「参加するかどうかは―――聞くまでもないか。そら受け取れ」

そうして橙子から投げ渡されたものは金色のコイン。

橙子「前線で戦おうとするお前のことだ、後方支援メインの魔術師のクラスが良いだろう」

式「お前みたいな詐欺師はゴメンだ」

辛辣な私の投げかけられた言葉に橙子は肩を竦めて笑いながら答えた。

橙子「安心しろ。そいつで出てくるのは私なんかよりもよっぽど格の違う魔術師様だ。ギリシャ神話に登場した裏切りの魔女―――」

と言っても分からんかと、ふふふと嘲笑う橙子の姿は何時にも増して愉しそうだ。


橙子「―――県の冬木市。そこでお前が望む殺し合いが起こる。お前にとっては今までにないほどのな」


空の境界×Fate

ナルト「おめーが火影？犯罪者が笑わせんなってばよｗｗｗｗ」

サスケ「…」(言い返せねぇ…)

ルルーシュ「俺は体力が無い」

ルルーシュ「１００メートル走ではぎりぎ８秒台」
スザク「なんか、ゴールしたら測定器がぶっとんでコースはぼろぼろになってた。
　　　　そして、僕は失格になった、酷いと思わない？」

ルルーシュ「握力は２００キロを少しこえる程度」
スザク「なんか像の体重計を改造したので計ったけど壊れちゃった。
　　　　だから、捨てやすいように丸めておいたよ」

ルルーシュ「潜水は２０分までが限界」
スザク「寝ちゃったのかな？　息苦しくてプールから上がったら朝日が眩しかった。
　　　　やっぱ午後の体育眠くなるね」

番外編　スザク「僕は頭が悪い」

シング「村の砂浜に何かが打ち上げられてる？」

～砂浜～


シング「うわっ！女の子と…男の人が…ふたり？」

シング「き、君！大丈b」

女の子「」←人形

シング「！？」がたんっ

おっさん「！？」がばっ

シング「えっ！？あ、よかった、目が覚め…」

おっさん「………」もそもそ

シング「……あ、あの？その女の子…の人形になにして……」

「人形なんて失礼だね、君」

シング「！？(おじさんが喋ってる？！)」

女の子の人形に手を突っ込んだおっさん「私はコハク、コハク１６歳！」



ＴＯＨとスミレ１６歳！
なんでこんなもの思いついたんだろう

提督「艦これやってないのかい？好きなやつを使って楽しんでごらんよ」
大将「じゃあ月光を」
提督「艦隊で」
大将「敷島」
提督「まだいないなあ、三笠じゃだめ？」
大将「じゃあ長門」
提督「ああ、彼女はスタイルいいよね」
大将「放射能纏って突っ込むんだろ」
提督「やらねえよ、全くなんなんだよ君は！」
大将「陸軍大将だよ！お前こそ何しに満州来たんだよ！」

コブラ「宇宙で海賊名乗ってんだ、こうなる覚悟あったんだろ？」

茉莉香「く……う……」

キリト「まったくデスゲームは地獄だぜヒャッハァア！！ ｼｬｧｯ!! ｲｪｱｯ!! ﾌｩｩｯ!!」


今の上条さんスレ書き終えたらいつか書いてみたいカオスSS
別に俺はsao嫌いじゃないよ、うん、寧ろ可愛さ余って憎さ百倍みたいな

あとは

若本「私がプリキュアの声優……しかも、主役の女の子だとｫｫｵｯﾙｫ！！！？？」

とか思いついた

レオ「ワルプルギスの夜？」

ネジ「あーあれだよバーレオナルドガーくん２ヶ月に一回くる台風みたいなヤツ」

レオ「あーあれか。あれが来ると街がめちくちゃになって大変なんだよな！まぁ、１日で復興するけど」

ネジ「バーガー買いに行けなくなるのは困るよね」

ほむら「…………」

HLではワルプルギスの夜は台風程度の認識って知ってほむほむが馬鹿馬鹿しく思って、マミさんはスティーブンに恋しちゃうてきな

傀「……」

禁書「……」

上条(とある晴れた日の朝、ベランダに出ようよ思ったらシスターと黒ずくめの男が物干し竿に引っ掛かってた)

>>190
追記

上条(さらにその日の夜物音が聞こえたのでカーテンを開けてみると、羽の生えた女性と全身金毛の隈取りを施したような何かが物干し竿に引っ掛かってた)

ティターニア「此処は何処なのでしょう……」

とら「獣の槍にぶっ飛ばされて流れに任せたらこんなとこに居た」

リンク「ナビィに精液ぶっかけたら人になった」

クリス＝レッドフィールド「リッカーってなんか可愛いよな…。飼ってみたいな…」

ハリー「マーブ！おいマーブ！」

マーブ「何だよハリー」

ハリー「ロスサントス行きのチケットだ、あのクソガキもロスサントスには来ねーだろ」

マーブ「でもよぉハリー、ロスサントスったらこの国で今一番やべー都市じゃん？俺ら居ても平気なの？」

ハリー「バカかオメーは、いや、バカだったなオメーは」

マーブ「ひでえなぁ」

ハリー「良いか、あの街はそこらじゅうにチャンスが転がってんだ、のしあがるにゃ行くしかあるめぇよ」

マーブ「のしあがれんの？」

ハリー「のしあがるんだよバカ」

金魚草「ｵｷﾞｬｧｧｧｧｧｯ!!」

菊「……(生き物なのか植物なのか不明な物を貰いました)」

そういう
鬼灯の冷徹×ヘタリアとか…

御子柴「明日の君は今日より奇麗だな………なんで普通に言えるんだよｯ！///」

つみき「伊御の声…」

月間少女野崎くん×あっちこっちとか…

ボーボボ「ご注文はウナギですか？」
ビュティ「ウサギだよ！！」

ヨシテル「カシンの術に嵌まってしまったか……しかし此処は……」

？「そっちに行ったぞ！」

？「任せろ！」

ヨシテル「何？」

ﾃｰﾚｰﾃｰﾚｰﾃｰﾚｰﾃｰﾚ-

ボア1
チャイルドボア3

勇者「魔王と戦っていたら異世界に飛ばされてしまった」魔王「だから言ったであろう」


勇者「聞いてねーぞ」

魔王「お主の持つ聖剣と、我の持つ魔剣、打ち合えば何が起こるかわからんと、そう言ったではないか」

勇者「なら具体的に言っておけよ！」

魔王「致し方なかろう、我も具体的に知っていたわけではないのだ」

勇者「ぐぬぬ」

魔王「とりあえずここがどこなのかが問題じゃな」

勇者「待て、お前との決着は」

魔王「こんな何処とも知れぬ場所で戦って果てるのがお主の望みか？

　　　お主には戻らねばならぬ場所があるのではないか？」

勇者「そうだけどお前に言われるとなんか納得いかんな」

魔王「聖剣と魔剣の力が干渉してこの現象が起きたのだ。

　　　ならば戻るにも我ら2人とこの剣が何かしら必要であろう」

勇者「くっ、仕方ない、この場は一時休戦だ」


もう散々ありそうだな

吉良「シアーハートアタック！」

DIO「気化冷凍法で体温下げてシアーハートアタックを凍らせるッ」

DIO「『世界』！空裂眼刺驚！さらにこの体液を気化冷凍法で凍らせて氷の弾丸にするッ！！」

スタンドと吸血鬼技を織り交ぜて使うDIOって怖くね？


DIO「『恐怖の世界（ザ・スケアリー・ワールド）』！」

恐竜×吸血鬼×『世界』
つよい（確信）

ﾘｳﾞｧｲ「EDF？」

ｴﾚﾝ「一匹残らず駆逐してやる!!」

ﾊﾝﾈｽ「うわぁぁぁ！」かんしゃく玉ﾄﾞｰﾝ

そんな感じの
進撃の巨人×地球防衛軍4
が見てみたい
誰か書いてないのかな…
4なのはそれしか見たことない

那珂「解体された後の話」提督「屍の話」
解体後、寿命が来た那珂ちゃんと、罪悪感で精神異常を来しながらも指揮を執り続ける提督

艦娘の寿命とすれ違う二人の話
艦ってメンテ無いとだいたい二、三年で使い物にならなくなるらしい
なので、艦娘は解体された後は何らかのケアが無ければ寿命は短いんじゃないかという妄想


提督（……俺、居場所無いわ）榛名「……提督？」
指揮や仕事中は意識があるのに自身の意思で動けず、それ以外では意識がない
慕ってくれる艦娘はいるが、それは、自身ではなく自身の身体を動かす『何か』

艦娘の提督とは、艦娘や妖精と会話・指揮出来る『何か』を身体に降ろし、退役までの人生を捧げる職業
なので若者や子供もいるし、女性もいる
人類は得体の知れない『何か』にすがらなければならない程、深海側に追い詰められてしまっていた

どう足掻いてもハッピーエンドにならない『神の操り人形』の話
神の部分を『俺ら』に変えるとより救いがなく、台無しになります

ギルガメッシュ「まつろわぬ神？」


ギルガメッシュ「皆、我不在の間、良く神から我が民を守り導き延命した。大儀である褒美を取らそう、何を欲す」

ギルガメッシュ「サーシャ・デヤンスタール・ヴォバン、貴様、我が民を贄とし神を呼んだそうだな。
　　　　　　　　神は我が民を惑わし、我が庭を荒らし、我が財を汚し、我が友を殺した。それを判っていながら
　　　　　　　　神を我が庭に導き入れた事、死罪である。我自ら刑を執り行う。ありがたく賜るがいい」

ギルガメッシュ「まさか、このような遠き果てに我が友の仇と出会うとはな、えぇ？　何とか言ったらどうなのだ？
　　　　　　　　イシュタル……なんだ？　我を忘れたか？　しかし我は忘れぬ、貴様の放った牛によって
　　　　　　　　我が民が庭が財が、そして我が友が死んだことをな！！」

ギルガメッシュ「そして、ここにいるギルガメッシュは、英雄王ギルガメッシュに在らず！！
　　　　　　　　貴様が殺したエルキドゥの友、ギルガメッシュ！！　故に今の我に慢心は無い！！
　　　　　　　　早急に朽ち果てるがいい！！　『天地乖離す開闢の星(エヌマ・エリシュ)』！！」

カンピオーネ!とFateのクロスオーバー
ギルガメッシュ神様嫌いだから助けてくれそう『天の鎖（エルキドゥ） 』無双(慢心で使わない)

ルイズ(召喚に成功したのはいいけど……無理、絶対使い魔になんてなってくんない)

ダオス「……」

ハーリング大統領「日本から我が国に支援要請が入った」


大統領「ベルカ事変からも間もなくあまり国費が割けないのでな、終戦してすぐで申し訳ないが君達『ラーズグリーズ』に行ってもらいたい」

ブレイズ「日本ですか？平和な国だと認識していたのですが、いったい何があったのでしょうか？」

大統領「最近になって所属不明の戦艦やらが攻撃を仕掛けてくるらしい。」

大統領「各国も被害はあるらしいが、特に被害が大きいのが日本という話だ」

ナガセ「まさか、灰色の男達の生き残りが！？」

大統領「いや、それはない。先の戦争のすぐ後だ。仮に生き残りがいたとしても、いきなり世界中に攻撃を仕掛けるには無理がある」

グリム「日本かぁ。ちょっと楽しみだなぁ」

スノー「グリム！遊びに行くわけじゃないんだぞ！」

大統領「ともかく、君達には空母と共に日本に行ってもらいたい。政治的にも重要なファクターにもなる。頼んだぞ！」


艦これとエースコンバット５のクロスを思い付いたけど、近代兵器とはいえ通常の兵器でどうやって撃墜するのかとか矛盾点が解消出来ずに詰んだ

ヘルズキッチン×魔人探偵脳噛ネウロ

ドグマ「どちらがより秀でた美食家か…競おうではないか」

ネウロ「ほう、我が輩の下僕の胃を易々と満たせると思うのか？」

ヤコ・悟『誰か助けて…』

飯ウマな話も推理系も書けないのでボッシュートな妄想。

イチロー「今年も幻想郷でトレーニング」

マー君「ここがイチローさんの凄さの秘密…」

てょ「俺はここで取り戻してやる…甲子園の栄光を！」

毎年幻想郷で自主トレするイチローにメジャー1年目のマー君がお供。一方ファンとチームメイトから忘れ去られたてょも偶然幻想入りして…

仮面ライダーバトライドウォー?があるならこんなのがいい

物語には必ず「始まり」がある。

特にヒーローの物語なんかは運命的な「始まり」ばかりだ。

その運命的な「始まり」、ちょっと手を加えるとどうなるかな？

守るべき対象がいなかったら？偶然の出会いがなかったら？助けてくれる他のヒーローがいなかったら？


心優しい科学者がいなかったら？


ショッカー首領「ゆけ！仮面ライダー達よ！ショッカーに仇なすものを滅ぼすのだ！」

１号「………」ｻﾞｯ

２号「………」ｻﾞｯ

鎧武「あんた達は！？」ｼﾞｬｷﾝ!



仮面ライダー始まりの物語

ウィザード「俺は絶望なんてしない！」

フォーゼ「なんかよくわかんねーけどやってやるぜ！」

オーズ「楽して助かる命がないのはどこも一緒だな」

Ｗ「俺はあの時おやっさんの言うことをきけなかった」

ディケイド「俺は一体何者なんだ」

１号「ライダー！変身！ハァ！」


取り戻せ、物語を、自由と平和を



始まりじゃなくて終わりの方にしようと思ったけど、バトライドウォー(無印)のクロニクルモードがテレビ版最終回なぞってたし、映画版含めたエンディングだと平成二期しか追加内容ないし

仮面ライダーバトライドウォー?があるならこんなのがいい

物語には必ず「始まり」がある。

特にヒーローの物語なんかは運命的な「始まり」ばかりだ。

その運命的な「始まり」、ちょっと手を加えるとどうなるかな？

守るべき対象がいなかったら？偶然の出会いがなかったら？助けてくれる他のヒーローがいなかったら？


心優しい科学者がいなかったら？


ショッカー首領「ゆけ！仮面ライダー達よ！ショッカーに仇なすものを滅ぼすのだ！」

１号「………」ｻﾞｯ

２号「………」ｻﾞｯ

鎧武「あんた達は！？」ｼﾞｬｷﾝ!



仮面ライダー始まりの物語

ウィザード「俺は絶望なんてしない！」

フォーゼ「なんかよくわかんねーけどやってやるぜ！」

オーズ「楽して助かる命がないのはどこも一緒だな」

Ｗ「俺はあの時おやっさんの言うことをきけなかった」

ディケイド「俺は一体何者なんだ」

１号「ライダー！変身！ハァ！」


取り戻せ、物語を、自由と平和を



始まりじゃなくて終わりの方にしようと思ったけど、バトライドウォー(無印)のクロニクルモードがテレビ版最終回なぞってたし、映画版含めたエンディングだと平成二期しか追加内容ないし

横島「江戸時代に来ちまった……」orz

一太郎「其処なお人、どうなさった？」


GS×しゃばけ
美神の能力が暴発して横島を飛ばしちゃったとかにすれば出来るはず
文珠『健』とかで感謝されたりとか

ところで金持ち、イケメン、12歳年下で10歳未満の許嫁がいる若旦那って
横島にとって間違いなく「敵」だよね

スレタイ：
>>3「>>5」

本文：
>>8「>>12」

>>3「>>15」

>>8「>>18」

完全人任せSS

？「希望っていうのは質の悪い病気だ
　　しかも人に伝染する
　　上条さん、あんたはそうやって病原菌を撒き散らしているんだ」

？「人の希望を奪って………君はそれでもヒーローなのかい？」

？「世界は終わらすべきなのです」

？「人を愛する事が罪だとでも？」

？「いい台詞だ
　　感動的だな
　　だが、無意味だ」

上条さんの説教が無効化されそうなメンバー

アーチャー「空間震？」

アーチャー「なるほど、話し合いで解決を図る。その理念は素晴らしい、ではまずそれを人間相手に実践したまえ
　　　　　　どれほどの困難か分かるはずだ」

アーチャー「神秘の乗った攻撃だ。たとえ、精霊といえど、ひとたまりもあるまい」

デート・ア・ライブとFateのクロスオーバー
第５次アーチャー(エミヤ)がクロス先の原作主人公と敵対関係にある作品が読んでみたい今日この頃

狂三の所有物を投影→狂三の記憶を読む→狂三の計画を知る→狂三と共に行動する？

勇者「魔術なんぞ使ってんじゃねえ！！」
上条「異能なんぞ使ってんじゃねえ！！」
一夏「ＩＳなんぞ使ってんじゃねえ！！」

千早「ぁああああああああああああああああああああああ！！」　P「お、試合が終わったか」

千早「私です」

P「なんだ千早だったのか」

春香「甲子園かと思った」

千早「いいえ、ボイストレーニングです」

綺礼「サーヴァントでパワプロ？」　時臣「我々の勝利だ！！」　ハサン「他愛なし」(×８０)


実況「大き～い！！　これは文句無し！！　場外ホームラ～ン！！」
ハサン「……」(×８０)

実況「あ～っと！！　ハサン落としている！！」
ハサン「……」(×８０)

イスカンダル「『王の軍勢（アイオニオン・ヘタイロイ） 』！！」
ハサン「……」(×８０)


パワプロとFateのステータスが似てると思った

燈子「両儀の人間はね、完璧な人間を作ろうとしたのさ」
幹也「完璧な人間……ですか」

燈子「うん。難しい説明は省くけど、要はパソコンみたいなものだよ。『一つのハード(肉体)に幾つものソフト(人格)を搭載する』事で万能の人間を造り上げようとしたんだ。その結果として、式の体は根源……『 』へと繋がる事になったのさ」

幹也「……それって、同じことしようとした人が居そうですよね」

燈子「そうだなぁ。根源に繋がるか、解っててやってるかどうかはさておき、万能さを求めて造り上げようとする魔術師はいるかもな。しかし、どんな間抜けでもそんなモノを造るなり接していくなりする過程で根源へ至れる可能性があることに気付くだろ………あぁ、そうだな、端から根源へ至る事を目的としてないなら気付かんかもな。けど、そんな奴いるかぁ……？」

幹也「余程間が抜けてるか、運命的な物が働いてるかもしれませんね」


















時臣「ううむ、セイバーの能力は大体調査を終えたが未だにライダーには謎が多い……ふむ、ここは一つ勝負してみるか」

綺礼「……と、申されますと？」

時臣「アサシンに自爆特攻させよう。偵察目的で呼んだけどもう用済みだし」

綺礼「え？」

アサシン「え？」

門矢士「キングダムハーツの世界か…そして、おまえがキーブレードの勇者ってワケか」

ソラ「お前が…世界の破壊者ディケイド！」

海東大樹「世界の扉を開くことのできるといわれるそのキーブレード…絶対手に入れてみせるさ！」

リク「お前達は一体何者だ！？」

KH×ディケイド
ディケイドがKHの世界に来て最初はソラたちと見解の相違で対立するけど
マスターゼアノートと大ショッカーの出現によって協力関係→仲間へ
ってかんじのクロス
この二作品って結構似てるよね

ひよの「ひよひよのお役立ち情報ー！」ｸﾞﾜｶﾞﾗｶﾞｯｷｰﾝ

ひよの「誤解が不和を呼び？　不和が戦いを呼び？　戦いが悲しみを呼ぶ！」

ひよの「その中で目覚めた友情も、愛も？　光の中に溶け込むしかないんでしょうか！？」

ひよの「いいえ、ライフはまだ残ってます。これを耐えればマリクに勝てるんです！」

ひよの「次回の見所は、人の運命は神が遊ぶ双六だとしても、上がりまでは一天地六の賽の目次第」

ひよの「鬼と出るか、蛇と出るかは企業秘密ですよ？」

ひよの「次回、スパイラル推理の絆」

『鳴海さん死す』

ひよの「デュエルスタンバイ！」


ひよの「以上、ひよひよ劇場でしたー！」

深雪「え？　関節を連続で鳴らせられる？」

深雪「それは別に大したことじゃないですお兄さま」

バス女「割と誰にでも出来ることだよ」

達也「そうか……(´･ω･`)」



深雪「え？　180度開脚が出来るようになった？」

深雪「それは別に大したことじゃないですお兄さま」

バス女「お相撲さんなら誰でも出来ることだよ」

達也「そうか……(´･ω･`)」



深雪「え？　星形のピノが入ってた？」

深雪「それは別に大したことじゃないですお兄さま」

バス女「五箱に一つくらい入ってるらしいよ」

達也「そうか……(´･ω･`)」



あえて「さすおに！」をやらない方向性を模索してみた。誰か書いてくれ。

アルクェイド「オッス！オラ月姫！」


アルクェイド「さぁ、ついに始まったわ型月一武道会が！どんな強敵が出てくるかワクワクしてきたわ！」

ランサー「ヘ、どんな奴が来ようが俺の槍でイチコロだぜ！」

アーチャー「な、なんだと！？ランサーの戦闘力がどんどん上がっていく！？」

桜「ランサーさん逃げてぇ！そいつには勝てない！！」


アルクェイド「次回、タイガーボールＺ『狂気の一回戦、ランサーvsＯＲＴ！！一か八かのゲイボルグ！！』皆、見てくれよな！」

桜「お願いランサーさん、死なないで…！」

切嗣｢第４次」セイバーオルタ「全員オルタ！！」


切嗣(昼はマクドナルドでチーズバーガーにしよう)
セイバーオルタ「切嗣、今日のお昼はマクドナルドでチーズバーガーにしましょう」
切嗣(なん……だと！！)

アーチャーオルタ「心配だ。心配でならん！！」
時臣「王よ、どうか落ち着いてください。アサシン浸入のおりには連絡が来ますゆえ。　あ！！　どうやら来たようですよ」
アサシンオルタ「ハサン・サッバーハ、ここに見参！！　さあ、アーチャーよ私と戦うがいい！！」
綺礼(目立ちたがりやだと)

ランサーオルタ「なあ、良いだろ？　痛くしないからよ」
ソラウ「ちょっと、やめなさい、ケイネス見てないで助けて！！」
ケイネス「令呪をもって命ず……」

キャスターオルタ「おぉ、神よ！！」
龍之介「誰このおっさん」

ライダーオルタ「わしは自分の部屋に戻るぞ」
ウェイバー「何を考えてやがりますか」


雁夜「桜ちゃん……皆を戻してあげて」

米大統領「日本が世界中に宣戦布告だと？」
副大統領「違います、彼らは『超大日本帝國』です」

日本もフルボッコにされるんだろうな

京太郎「俺は主人公になりたかったんだよ！」咲「京ちゃん……」

京太郎でヒーローバンクのナガレ（アニメ版）の流れ
ある日、京太郎に関する記憶が上書きされる。だが、和だけ覚えていて部活に送られた手紙である場所に行くがそこには先も付いて行って……


咲だとカイトみたいに他の奴と友情気付けそうにないけど……

ほむら「まどかの為なら私は命なんて惜しくない…！｣ﾖﾓﾂﾍｸﾞﾘ‼︎

さやか「転校生、そのグリーフシードはやばい！」

>>272
？？「お前の命に価値など無い。彼女の命と釣り合うはずが無い」

ほむら「もう黙っててくれないかしら………？」


QB「そうだ、全部僕のせいだ！！ハハッ、マミ、全部僕のせいだ！！」

杏子「次に何か言う時は潰される覚悟をしておけ」

草加「オルフェノクも屍鬼も喰種も全て敵だ…！」





巧「カネキ！逃げろ！」


有馬「そうか…君は喰種を庇うのか…」






千鶴「この娘達の相手をしてもらうわ」

暁「…」

里奈「…」


三原「操られているのか…！」


亜門「貴様ぁぁぁぁぁぁぁっ！！」




北崎「バカだなぁ…僕に敵うわけなんかないのに」


夏野「くっ…！」

キリト「閃光の狙撃者？」シノン「ええ」

もしアスナがSAOに参加していなくてGGOやっていたら


これだとSAO本編が変わるな。少なくても茅場は15秒までなら生き返られるアイテムで勝ちそう

マユリ「NARUTO？」

マユリ「最近の現世ではこんなくだらない漫画が流行っているのか……ほぅこれは中々面白いじゃないか
おいネム、この巻だけ買っておけ」

ネム「かしこまりましたマユリ様」

マユリ「過去の幻覚を何度も見せる……そうだ、せっかくだから薬の名前をイザナミにしよう」

ネム(マユリ様楽しそうです)

マユリ「ネム！いつまでちんたらやってるんだヨ！さっさとレジに行けと言ってるだろ！！」

ネム「申し訳ありません、ですがっ！！」

マユリ「口答えするんじゃない！！」ﾄﾞｶﾄﾞｶ

ネム「いえ、購入できましたのでその報告を……」

マユリ「……なら最初からそう言いたまえヨ！さっさと起きろ、帰るヨ」

ネム「はいマユリ様」

そして……

マユリ「シロートめ、私の新薬イザナミの実験台にしてあげよう」

素人「なん……だと……！？」

詳しくは今週のジャンプで

フォズ「此処は何処なのでしょう……」

ルイズ「えっと……えぇぇ……」

山田真耶「さあどうした？まだブルー・ティアーズが砕けただけだぞ、かかってこい！
　　　　　双天牙月をだせ！！　セカンド、サードシフトをしろ！！
　　　　　スラスターを噴かして立ち上がれ！！　インターセプターを使って反撃しろ！！
　　　　　さあ授業はこれからだ！！　お楽しみはこれからだ！！
　　　　　ハリー！！　ハリーハリー！！　ハリーハリーハリー！！」


織斑千冬「真耶はＩＳに乗ると性格が変わるんだ」

一夏・箒「……」

>>272
ほむら「貴女はいつも言ってたわね。魔女から人々を守るのが魔法少女の責務。それこそが本当の名誉だって」

マミ「そうよ！」

ほむら「名誉って何よ！他人の為に傷ついて、利用されて、そんなもの…嬉しくもなんともないわよ！」

マミ「……っ、暁美さぁん！｣ｶﾞｷﾝ‼︎

ほむら「……ねえ巴さん。貴女は誰よりも優れた魔法少女なんでしょう？だったら私の為に犠牲になってよ。それが貴女の務めでしょう…！？｣ﾛｯｸ ｵﾝ

マミ「……｣ｿｲﾔｯ‼︎ ﾒﾛﾝｽｶｯｼｭ‼︎

夜中

P「」ﾊﾟﾁｯ

美希「すぅ…すぅ…」

P「しまった…こんな時間に目が覚めちまった……」

P「一服してくるか」

ｶﾞｼｯ

P「ん？」

美希「は…ハニー…行かないで……」

P「え？」

美希「すぅ…すぅ…」

P「ってなんだ…寝言か……」

P「……そういえばあれから3年が経つのか……」


3年前、俺と美希はめでたくも結婚した。
しかし、その過程は決して順風満帆とは言えず、美希に少なからずの心の傷を負わせてしまった。
最近はその傷も癒えてはきているものの完治とまではいかない。


P「……どこにもいかねーよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

美希「すぅ…すぅ…」ﾆｺﾆｺ

P「お前に寂しい思いなんかさせるかよ……少なくとも俺が生きてる間はお前を守るさ」



そう、3年前のあの日、俺は美希と一生涯を共にすることを心に誓ったのだ

牙王「いいファイトをしようぜ」冬馬「ああ……」

アイマス×フューチャーカードバディファイト
アスモダインから961プロが牙王達とアイドルがファイトする企画をもちかけられているのを話す
牙王は少しひっかかるがくぐるなどを通して参加することが決まる。しかし、アスモダインは企画してきたのが961プロだということに不穏の影を感じていた
そしてファイト当日に牙王は対戦相手の冬馬と会うが、テレビの彼とは雰囲気が違っていて違和感を覚える
ファイトは一勝一敗で終わり、最終戦の牙王vs冬馬になる。ファイトが始まり、牙王フォーメーションで攻めるが、冬馬はドラゴンワールドのメタカードを使ってきて不利に追い込まれる
実は、そのメタカードは黒井社長が冬馬に渡したカードだった！
冬馬はここで負ければ『ジュピター』の評価は堕ちると言われ、不安になった彼は使わなければいけなかったのだ
冬馬はファイトを楽しんでいないと感じた牙王。牙王は冬馬にファイトの楽しさをわからせることができるのだろうか？


冬馬も太陽教に入れれば変わるんじゃないかと思って思いついた話
黒井社長はバディポリスに捕まればいい感じに終わる
問題は、俺がバディファイトはアニメしか見ていないこと

唯「いくよギー太！」

削板「おう！」

ライドウ「もしも悪魔が日常にあふれてたら」

手塚治「ゴッホさんやピカソさんにアトム見せたら天国が大変なことになった・・・」

敵「せ・・・戦闘力が500阿僧祇だとぉ！？俺の戦闘力の5000恒河沙の上じゃねぇか！！」
主人公「ふん」

ウルトラインフレバトル

＞＞294
敵「ぐああああああ」
主人公「ふん、口ほどにもならん」
敵「調子に乗るなよ俺らのボスはな、お前の比じゃねぇなんせ戦闘力４００不可思議だからな！！」
主人公「フッフッフッフッフ」
敵「なにがおかしい！？」
主人公「これでも俺はまだ２０極の変身が残ってんだよ！！」
敵「何ィ！！！！！！」

あれ？これ書けんじゃね？

野原しんのすけ「バディファイト？」

クレヨンしんちゃん×バディファイト
しんちゃんは『おバカワールド』という自分の国家を作りそう
映画だとモンスター、魔法、アイテム、設置魔法も十分たりそうだし

チェスター「………俺は認めないぞ」

アーチェ「何？どーしたのいきなり？」

チェスター「俺達のギルドの弓使いの事だよっ！」


ティトレイ「うおおおっ！」どしゅ


チェスター「あれは弓使いじゃないだろ！」

クレス「でもティトレイ自身が「弓闘士」って言ってるんだし…」

チェスター「いいやあれは違う！」

アーチェ「えー？じゃあー…」


ヒスイ「唸れ嵐念ッ！激怒を込めて(ry」


チェスター「あいつボウガンだろ！それに３Ｄ戦闘になって使えなくなった槍鴎なんかどうだっていい！」

クレス「それを言い出しだら君だって矢をばらまく技が…」

ミント「では彼女は？」


チェルシー「えいっ！」どげっ(陽炎)


チェスター「レディマイで唯一威力的に使えるコンボが弓要らないだろ！」

クレス「さすがにそれは偏見だよ！」


リカルド「ガキは黙って寝てろ」がちゃ

イリア「うっしっしっしっ…」ばきゅんばきゅん


チェスター「もう銃じゃねぇか！」

ミント「銃もテイルズオブリンク的には同じ射属性ではないですか、仲良く…」

チェスター「嫌だよ！」


パスカル「お助けしようっ！」ばしゅっ


チェスター「それ↑どんな武器だよ！」


シャーリィ「ええっと…？」
シェリア「私は…」
しいな「なんだい？おかしな事になってるねぇ」
すず「………」


チェスター「本当に射属性か！？お前ら弓使いじゃないだろ！何飛ばしてるんだ言ってみろよ！言ってみろよ！！」


レイヴン「おいおい、おっさんを忘れてもらっちゃ困るよ？」

チェスター「敵を追尾する矢なんて矢じゃないっ！」

ナナリー「あたしを忘れるなんていい度胸だね」

チェスター「お前はワイルドギース持ちだろ！」

ミント「ちょっと待ってください、話がズレて……」

ナタリア「ではわたくしをお忘れでは？」

チェスター「お前は！お前はー………特になし！」

ナタリア「え？」

こんな感じでテイルズよもやま小ネタスレ立てようと思ったが集まらなかったのでここに供養

鬼塚「死後の世界？」
Angel Beats!とＧＴＯのクロスオーバー

金田一「死後の世界？」
Angel Beats!と金田一少年の事件簿のクロスオーバー

何かが足りない

静「女神転生」貞夫「デビルチルドレン」
ホシガミの転生体だった静・ジョースター。ガブリエルと人間の間に生まれた空条貞夫。
二人が最後の審判のために全人類の敵に回ってジョースター一族がてんやわんやする話。

ジャギ「魔族大覚醒？」
ケンシロウに秘孔を突かれて死んだはずのジャギ。
しかし先祖返りで妖怪として目覚めてしまった話。

エアラザー「落ちてきた僚友」
エアラザーをメインに「孤独な戦士タイガトロン」を再構成
※但し漫画版である

弦太朗「リトルバスターズ、キターーーー!!」

弦太朗「死んだ世界戦線、キターーーー!!」

どっちもコズミックステイツ変身回に臨死体験した時の弦ちゃんで

完二「オメーの逆ギレ持続長すぎんだよ」

りせ「あんたの逆ギレも大概でしょうが」

千枝「」

赤馬「これが我がレオ・コーポレーションの社運を賭けて開発した『押したらフトシが痺れて死ぬスイッチ』だ」
遊矢「サンキュー！赤馬社長！」
赤間「くれぐれも悪用するんじゃないぞ」

Arc-Vでマジキチコナンss出来ないかね
対象はフトシで

希望ヶ峰学園初等部
のび太「超小学校級のガンマン」
カツオ「超小学校級の策士」
永沢「超小学校級の玉ねぎ」

>>319
江戸川コナン「超小学生級の探偵さ」
お偉いさん「君年齢詐称により退学ね」
コナン「（何故バレた！？）」

ﾃﾗﾎｰﾓｰｽﾞ「じょうじ」


煌「くそっ！アレックスが掘られた！」

DIO「ふら……なんだ、そのフナムシみたいな名前は」

琴里「フラクシナス、空中艦よ」

DIO「空に浮かぶ船……か。このDIOの生きた時代にそんな物はなかった……やはりここは別の世界なのか？」


条太郎に殴られて粉々になった後、意識が飛んで気付けばそこはフラクシナス監視室
ていうのを思いついた

ネギ・スプリングフィールド「火星がゴキブリに占拠された！？」
テラフォーマー「じょうじ」

リゼ「チノ、それは、なんだ？」
ココア「え？」
チノ「ティッピーが風邪をひいてしまいました」
チノ「だからココアさんを頭に乗せて仕事してるんです」
リゼ「いやそれはおかしくないか？」
ココア「おかしくないよ？」

提督「赤城、加賀、飛龍、蒼龍あいつらの味わった苦しみはこんなものじゃなかった」

提督「あいつらの命を犠牲にして生まれた深海棲艦など…」

覇王提督「生かしておくかぁ！」

覇王提督「俺から逃げ出したお前に、立ち向かう勇気があるというのか」

瑞鶴「力だけで比べるなら、私は提督さんには及ばない」

覇王提督「恐いか？この俺が」

レ級「何故君を恐れる必要がある？資材もバケツもない君を？」

覇王提督「何故なら、俺は覇王だからだ」

サララ「(*´∀`)ﾉｼ」
霖之助「か、母さん!?」
こーりんの母親がだんじょん商店会～伝説の剣はじめました～のサララだったら
能力ちょっと似てるし……

鳴かず弁天「あいどる？」
俺屍２でリストラされた神様たちが876とかでアイドルやる話
歌って踊れる捨丸様とか見たいんや

霞羅門「胸に７つの傷がある男拾った」
ケンシロウ……に破れたジャギ様が蒼天世界にタイムスリップする話

銀髪オッドアイ転校生「初めまして、須藤メアリーっていいます！　仲良くしてくださいね！」


男A「メアリーちゃんって本当に可愛くて性格もよくて非の打ちどころがないよな！」
男B「凄い辛い過去を背負ってるらしいけど全然暗い所が無くてけなげで最高！」
ブス女「何よ、ちょっと顔がいいだけじゃない」
男達「メアリーちゃんに何て事を言うんだ！　やんのかオラ！」

元モブ「……おかしい、皆メアリーの事しか口にしなくなった」


二次創作者による性格の改変を免れた元モブが須藤メアリーこと『メアリー・スー』と対決する話
でも『メアリー・スー』が作者の分身なら勝ち目がないので諦め気味

>>272
ほむら「引き返すなんて…そんなの無理よ！」

さやか「バカ、だなぁ…転校生…どれだけ長く歩くか分かってるの？それに比べたら、大したことないって」

ほむら「そんな理由で、私を許すっていうの？」

さやか「うん。許すよ…だからあんたも、許してやんなよ。今日までの自分の間違いを…」

セシリア「決闘ですわ」

一夏「いいぜ」

千冬「おい、ＩＳの個人目的の使用は禁止されているぞ」

セシリア「え！！」

一夏「なら料理で勝負だ」

セシリア「え？」

一夏「なんだ飯マズは認めるのか？」

セシリア「くっ！！　ほえずら、かかせてやりますわ」


１週間後

真耶「織斑君は早退しました」

セシリア「……」ﾎﾟｯ

モッピー「なんでやねん」


千冬「クラス代表戦のお題は……中華だ！！」ﾊﾞｰﾝ

いつの間にか食激になってた

ﾒｱﾘｰと聞いて

ﾒｱﾘｰ「ｲｳﾞ､私と出るのよね」

ｷﾞｬﾘｰ「いや､私とよね？ｲｳﾞ」

ﾋﾛｼ「ここは全員揃って脱出だろう」

ｲｳﾞ「ｷﾞｬﾘｰとﾒｱﾘｰなんて決められない……って…え……誰？」

Ib×青鬼
脱出ｹﾞｰﾑという関係で
こんなのを考えて見たが無理だった

陸奥「陸奥の歴史に不敗の文字はないわ！」
艦これ×修羅の門

船坂「陸奥圓明流？」
船坂軍曹とオリジナル陸奥のクロスとか考えたけどムリくせぇ

のび太「劇場版[たぬき]」[たぬき]「のび太と」

二人「痴漢冤罪・」

のび太「劇場版[たぬき]」[たぬき]「のび太と」

二人「痴漢冤罪・」

のび太「劇場版[たぬき]」[たぬき]「のび太と」


二人「痴漢冤罪・」

ドラえもん「のび太君の口が悪くなった」

出来すぎ「やあ、のび太君」

のび太「よお２Ｐカラー」

ジャイアン「ｏｈ…」

スネ夫「うわぁ…」

しずか「のび太ェ…」

紫「このままでは、幻想郷のバランスが、秩序が崩れてしまう……」

幻想郷とチェルノブイリ原発周辺区域"ZONE"が入り混じった世界。

幽々子「そう、博麗の巫女はまだ戻らないの」

この「区域異変」を解決しにZONE奥地へと向かうが、そのまま行方不明となる霊夢。

文「以前の魔理沙さんのように飛び越そうなら蜂の巣間違いですよ」

紅魔館を始め、着々と武装を始める幻想郷の各勢力。

にとり「この装置を作った盟友の頭の中を見たいね」

幻想郷を脅かす正体とは。

魔理沙「やれやれ、今回も霊夢に変わって私が解決しないといけないようだな」

霧雨魔理沙が行く、異変解決の旅


霊夢「東方のSTALKER達」

というのをある動画を見て妄想が膨らんだ。

勇者「強くてニューゲーム…」

スライム「」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

勇者「のはずなのに」

スライム＋２５５「」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ　ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

勇者「なんで序盤でこんな化け物出てくるんだぁぁぁ！」



魔王「世界の法則をいじくれるのが貴様達だけと思うなよ？」

側近「（魔王側が）強くてニューゲーム、ですな」

魔姫「それって単にハードモードでいいんじゃ…」

フィリップ「翔太郎、君は世界ロボット選手権を知っているかい？世界中から選び抜かれた8体の強豪ロボット達が、試合で競い合って最強を決めるんだ」

翔太郎「今度は何を検索したんだ？生憎そういうのは興味なくてな」

フィリップ「ちょっと気になる情報があってね。ロボット連盟に巨額の資金援助を行う謎の人物"Mr.X"のおかげで、ここ数年でロボット開発技術は急発達を遂げたそうだ。それこそ、強力な戦闘力を持ったロボットを、世界各国で競い合わせられるほど生産可能なまでにね。アリシア連邦の宇宙鉄人や、ARKプロジェクトのハカイダーがまさにその例だ」

翔太郎「Mr.X…？巨額の資金援助…、おいXってまさか」

フィリップ「お察しの通り。そのMr.Xとやらが財団Xのボスらしい。今までは陰で科学者を操っていただけだったそうだが、やはりここ数年で急に表に出て来るようになったそうだよ」

翔太郎「今度はロボット開発への資金援助か…何企んでやがる財団X！」

フィリップ「何にせよ、ボス直々のお出ましとなれば、財団Xとの決着を付けるまたとない機会だ。放っておく手はない」

翔太郎「しかしどうする？俺達もその…世界ロボット選手権に参加するってのか？そこいらのロボコンじゃあるまいし、まさかメモリガジェットでって訳にもいかねえだろ」

フィリップ「ま、そこは僕…いや、この"Dr.ライト"にお任せあれ」

翔太郎「…はい？ドクターライト？」

フィリップ「開発者名義としてそれらしい名前が必要だ。まさかフィリップだの園崎来人だの名乗ってのこのこ行けないだろ？」


キカイダーとハカイダーのハイブリッド的ロボット(つまりまんまWな機体)に変身同様ドライバーで意識を転送して戦う話にしたら面白そうだ
修理したついでに地球の本棚からリブート前の記憶サルベージしたジローとか、きれいなキョーダインとか出せたら燃える

嫁「僕､天使じゃないもん！」
　「ただの自称厨二病だ､ばかぁっ！」
　「痛々しいと言えよぉっ！」

旦那「俺から天使だよ､嫁だもの」

友達「お前ら爆発しろ」


なんてのを思い付いた
書く気はない

真姫「ニコチンって体に悪いのよね」

絵里(にこちんってなにかしら…)

絵里(にこ…ちん…)

絵里(もしかしてにこにちん○が生えてるの！？)

深夜のノリで思い付いた

ルイズ「貴方、何才？」サイト「ひらがサイト、５さいです。おねえさん、おかあさん、しりませんか？」

愛され系？

ルイズ「貴方、誰」サイト「私の名前は、平賀才人、３５歳、自衛官、所属は第１空挺団です。
　　　　……ところで、お嬢さん、ここはどこですか？」

自衛隊の礼服が貴族っぽいと言う理由から勘違いが始まる


ルイズ「あの……大丈夫ですか？」サイト(１０５歳)「………………………………はぁ？　聞こえん」

展開が読めん

雪子「あっはははは！ハハハハハ！フハハハハハハ！」

千枝「！？」

雪歩「デュフフフ！はははは！！ アーヒャヒャハハハハハハハハ！！！！」

千早「！？」

キリコ「……」

ヒイロ「……」

宗介「……」

刹那「……」

伊奈帆「……」

キリコ「新入りか……」

伊奈帆「はい、 貝塚伊奈帆と言います」


アルドノアゼロがスパロボに出たらこの絡みはありそうだよね

ファラガット「アドミラルが」が」アカスタ「鎮守府に」Z1「着任したよ」ダルド「これより」ル・ファンタスク「艦隊の」グネフヌイ「指揮を取ります・・・」

各国の鎮守府に新人提督が着任したところから始まるオムニバスみたいなSS
初期艦の人選は「日本の駆逐艦オール大百科」の記事から取ったけどこれでいいのか分からん

美琴「あなたの代わりに？」

ちひろ「お願いできませんか？」

中の人ﾈﾀで誰か
ﾓﾊﾞﾏｽ×とあるｼﾘｰｽﾞ
をやってくれないかなぁ

上条｢ﾍｼﾝ‼︎｣ﾀｰﾝｱｯﾌﾟ‼︎

もしも上条さんが仮面ライダー剣だったら。カリスは一方さんで

>>377
一方「打ち止め……」

土御門「魔術と科学との競合のせいで、ｵﾃﾞﾉｶﾗﾀﾞﾊﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾀﾞ！」

垣根「俺が最強だあぁぁ！！」

土御門「マﾞイﾞガアアアァァァァ！！」

上条「ｳｿﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ!!」

苗木「ジ・アース？」
または
ウシロ「コロシアイ合宿？」

劣等生まったく知らんけどどっかで見たと思ってたけど綾小路きみまろだったわ


美雪「流石ですお兄さま」

美雪「お兄さまは誰にも負けません」

美雪「愛しております、お兄さま」

達也「あーれーかーら３０年」

美雪「それがどうしたって言うのよ！」

美雪「あんたが勝とうが負けようが私は関係ないから！」

美雪「そんな事よりゴミ捨ていってきなさいよ。ほんっと、いつまで使えないわね！！」

達也「」

>>371
今気付いたが貝塚じゃなくて界塚だった

涼宮ハルヒ「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者、ハリウッドスターがいたら、あたしのところに来なさい。以上」

T-800(ターミネーター)「未来人だ」
トーマス・アンダーソン(マトリックス)「超能力者です」
未定「宇宙人」
ジョン・マクレーン(ダイ・ハード)「一般人だ」

ハルヒ「ちょっと、キョン！！」
ジョン「違う、俺はジョンだ！！　ジョン・マクレーン、なんでこんな分かりやすい名前を間違えるんだ」

T-1000「やらずに後悔するよりも、やって後悔するほうが良いと、人は言うな」
ジョン・コナー「おい、苗字が違うぞ。人違いだ！！　ジョン違いだ！！　コナーって誰だ！！　俺はマクレーンだ！！」

「わわわ忘れ物～……お前ら……そんな趣味が……ごゆっくり」
ジョン「違う！！　誤解だ！！　勘違いだ！！　だから待て！！　お願いだ！！」
T-800「ノープロブレム。T-1000は転校した事にする」
ジョン「そこじゃない！！　おい、なぜにサングラスをはずした？　俺はメガネ属性とか自体、判らない人間だぞ！！」
T-800「そう」

T-1000「白雪姫を思い出すのだ」
ジョン「ぎゃーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！」

ジョン「不思議探索ね～。なあ、暇を潰すにはどうすれば良い」
T-800「こっちにガンショップが見えた」
ジョン「図書館にしよう！！　図書館は良いぞ！！　知識の宝庫だ。図書館サイコー」

これハルヒのクロスじゃなくて、ターミネーターとダイ・ハードのクロスだと言うことにようやく気づいた

白浜兼一「あれ？なんだこれ？」

オニヨン「…」

岬越寺秋雨「ふむ。オニヨンだね」


梁山泊の庭に突如オニヨンが！！

長老「世直しに行ってくるぞい」

美羽(そう言って門から一方踏み出した刹那)

ケンイチ(長老は銀色の鏡に吸い込まれてしまった)

ルイズさんが無敵超人を喚んじゃった様です

城島「…アレ…？いつの間にか寝てもうた…。」

みしらぬネコ「あの、ちょっとすみませーん！」

城島「うわ！？なんやネコが喋ってる！？」

みしらぬネコ「？ここいいかな？」

城島「ええけど…。」

みしらぬネコ「ありがとう。ところでキミの名前は？」

城島「城島茂やけど…。」

みしらぬネコ「へー、しげるくんかあ、いい名前だね。ところでしげるくんはどこに行くんだい？」

城島「DASH村にロケに。」


DASH村でほのぼのスローライフ
あと達也がダイオウグソクムシ捕れたー！ってなるシーンが思いついたぐらい

猫の手、いやTOKIOの手、貸します！
DASH！ご当地バイト！　※ただしお代は頂きません

今回のアルバイト先は、幻想郷
ここ幻想郷は、博麗大結界に囲まれ外界と隔てられた世界
神仏人妖が共に住むこの地は、いまだに明治あたりの面影が多数見ることができる
そんな古き良き郷で、TOKIOが受けるバイトとは―――

①霧雨魔法店　職種：キノコなどの素材収集、加工

城島「この森の湿気で、ええキノコがたくさん育ってんなぁ」ｺﾞｿｺﾞｿ

魔理沙「ああ、だから素材を集めるのに最適なんだ」


これ以上ネタというかバイトが思いつかなかったので誰か頼んだ
またやんないかなバイト

男「クラスのアイドルの天然娘が社会の荒波に揉まれた結果」

高校時代

天然娘「男君、さっきのサーブカッコ良かった！」

男「お前もさっきのサーブ（と乳揺れ）すごかったぞ。」

天然娘「ほんと？えへへ…///」

男（ほんと可愛いなチクショウ…）

10年後…

元天然娘「あ～…男？タバコ買ってきてくんない？」ﾌﾟﾊｰ

男「お前さっきから何杯飲んでんだよ…タバコも吸いすぎだぞ」

元天然娘「うっせーよ！こちとら飲んで吸わなきゃやってらんねーんだよ！あの取引先のエロオヤジが…」ｸﾞﾁｸﾞﾁ

男（社会の荒波に揉まれた彼女は変わり果ててしまった…あの頃の心からの天然は今やただの猫被りでしかない）

男（本当の彼女はすっかり擦れてしまっていた。飲酒喫煙は当たり前、処女は大学時代に無理やりやられてとっくに失ったらしい）

元天然娘「早くいけよ」

男「社会という物は残酷だ…」

スレタイ
【安価】島村卯月「デング熱でヨヨギ公園が封鎖だそうです」

本文
望月聖「『特集・ガイア教とミロク経典』……良かったら……どうぞ……」



モバマスと真・女神転生Ⅲのクロス

ｼｬﾊﾞﾄﾞｩﾋﾞﾀｯﾁﾍﾝｼｰﾝ
　ｼｬﾊﾞﾄﾞｩﾋﾞﾀｯﾁﾍﾝｼｰﾝ
　　ｼｬﾊﾞﾄﾞｩﾋﾞﾀｯﾁﾍﾝｼｰﾝ
狛枝「もっと希望を見せておくれよ」ﾁｪﾝｼﾞﾅｳ!!

希望厨が魔法使いに
ただし、味方ではない

日向「俺が超高校級の希望だ！！」

赤城「超音波振動歯ブラシ起動」
五十鈴「照明用意、壁掛けも手鏡も問題なし」
伊58「金属ミラー板型から丸型へ、ちゃんと温めておいたよ」
綾波「Ｉ字とＬ字、あとフロスの用意も出来ました」
榛名「一巡じゃ終わりません、うがい後に着色開始です！」
高翌雄「大破でも安心しない、プラークを消し去るまで気を抜かないで！」


深海達が歯を強調しまくってるから、もしかしたらあいつら虫歯菌なんじゃないかなと
戦場は口内なんじゃないかなと
艦娘ロストってつまり器具の交換なんじゃないかなと
メンテって歯医者で歯石取りや治療なんじゃないかなと
日本は先進国としては口内環境が不衛生な人が多い事に警鐘を鳴らしているんじゃないかなと、だから敵にも重雷がいるんじゃないかなと

長戸「キョンちゃん…」
キョン「」


長戸(エアマスター)

鳴門「対ヒューマノイドインターフェイス、それが長門」

キョン「あんた誰！？」

Ｐ「俺の本能が叫ぶのさぁ…貴様らをぉ！プロデュースしろとぉ！」

～
Ｐ「音程外してんじゃねえ！！」
Ｐ「腑抜けた踊りなんぞしてんじゃねえ！！」
Ｐ「犬なんぞ怖がってんじゃねえ！！」
Ｐ「居眠りなんぞしてんじゃねえ！！」
Ｐ「まな板なんぞ気にしてんじゃねえ！！」
Ｐ「ペットなんぞ連れてきてんじゃねえ！！」
Ｐ「迷子になんぞお…！！なってんじゃあ…！！ねええええええええええええええええええええええ！！！」
～

上条「昔は現役だったが幻想殺しに矢を受けてしまってな」
そげぶ不可な引退状態からスタート。
幻想殺しを潰せる矢？主神の槍じゃないですかねぇ（すっとぼけ

ライドウ「（大学芋食べ過ぎて虫歯になった、マジ痛い）…………」
ライドウが無口な理由は虫歯痛で喋れない的な

響「クルージングデュエル」
レ級「アクセラレーション！」

雷→レ級 満足
暁 レディのデュエルは常にエレガントなのよ
電 インチキ効果もいい加減にしやがれなのです ブラックサンダー・毒舌のぷらずま


憲兵 超官

マミさん「貴女、味方なのよね？私と一緒に戦っtきゃあ！？｣ﾊﾟｧﾝ

ほむら「全てが私の敵よ…貴女もね！」

ランデルオーランド「ＡＴか・・・」
キリコ「９０１ＡＡＴＴ（アンチＡＴトルーパー）か・・・」

ボトムズ×パンプキンシザーズ　舞台ボトムズ基準で

サキュバス「お誕生日おめでとー。はい、プレゼント」シスター「あ、ありがとう……」

無邪気なサキュバスの子供と、彼女を拾ったシスターの18禁ハートフルストーリーのはずが、


サキュバス「はい、プレゼント」

『キス券』『手マ●券』『おっ●いしゃぶり券』『擬似●根挿入券』etc……

サキュバス「すっこく気持ちいいから！」


なぜかギャグ方向に思考がいってしまった。

ケータ｢この辺の川で、夜になると爆発音がするんだって｣

ウィスパー｢そんな妖怪聞いたこともありませんが｣

ケータ｢でもその時間帯に川に生き物はいないんだってさ。一応調べてみて、妖怪のせいじゃなければ警察に連絡すればいいんじゃない？｣

ウィスパー｢うーん、まあ一応そうしてみますか…｣

ケータ｢よし、妖怪ウォッチで…。あっ、妖怪いた！｣

ウィスパー｢本当ですか！？｣

駆逐イ級｢やあ｣

ケータ達｢エエエェェェーーーー！？｣



妖怪ウォッチ×艦隊これくしょん
しかし、深海棲艦が妖怪だとすると艦娘が半人半妖になってしまう

なぎさ「ほむらさんはまだ発見出来ないのです」

マミ「だが、気を付けて。彼女は悪魔よ」

そして、悪魔の矢で打ち落とされるなぎさ

マミ「べべ！！」

悪魔ほむらが墜落地点でソウルジェムを回収
その後、時止めを使いマミも撃破し、ソウルジェムを回収
マミのリボンの破片を投げ捨てるほむら

世界の破壊者、暁美ほむら
全ての魔法少女の敵となり、その瞳は何を見る

使い魔を連れたさやかがほむらを襲撃

さやか「今度こそ逃がさない！！」

ほむら「逃げるつもりはないわよ」

さやか「あんたとは戦いたくなかったけど、世界を破壊から守る為には仕方ないのよ、覚悟しな」

ほむら「能書きはいいのよ、かかってきなさい」

その後、使い魔は蹴散らされてさやかは一時撤退

ほむら「戦いの後にはソウルジェムしか残らない。だから、せめて消してしまった魔法少女を覚えておくのよ。貴方は相も変わらすの様ね、QB」

QB「今の君は似合わないよ」

そこに杏子&ゆまが襲撃
杏子の槍を片腕だけ先に悪魔化して防御
二人も倒してソウルジェム回収
そこにさやかが現れる

さやか「私が最後の魔法少女になってしまった。私があんたを倒す。その為なら魔女にだってなってやる」

「オクタヴィアだか、何だか知らないけど。私は既に魔女を越えている！！」

その後、オクタヴィアを倒しソウルジェムを回収したほむらの前にまどか

まどか「酷いよ……あんまりだよ」

ほむら「だったら何？」

まどか「私がほむらちゃんを倒す」

そして、アルティメットまどかに倒される悪魔ほむら
悪魔ほむらは倒されて世界は改編され、魔法少女達はソウルジェムから甦る

？「暁美ほむらに物語はありません」

魔法少女まどかマギカ　完結編

岡部倫太郎「ヴァンガード？」

シュタインゲート×ヴァンガード
岡部の声優の宮野さんが伊吹コウジをやるので
正直、岡部の「ヴァンガードをデリート！」かっこよさそう

サスケ「厨二病トップはこの俺だ…ククク…！」ｽｻﾉｵﾊﾂﾄﾞｳ
飛影「ふっ…違うな…俺だ…元祖邪気眼の力を舐めるなよォッ！！！」
勇太「フッ、過去の栄光などこのダークフレイムマスターの炎で燃やし尽くしてくれるわッ！！」

厨二病患者が自らの厨二病を否定するのはナンセンスなんだよ

チャーチ「お前達にはGGOにダイブしてデスガンと呼ばれる男を始末してもらいたい。」

バーニー・ロス「もうオンラインゲームするような歳じゃねぇよ。」

エクスペンダブルズのメンバーがGGOの世界で大暴れ

塩田「奈良ー、SAOやろうぜー。」

奈良「別に良いけど、お前剣術得意なのか？」

塩田「大丈夫、毎週るろうに剣心読んでるから。」

奈良「いざ、京都焼き討ち！」

幕張×SAO

ルルーシュ「俺に執事などいらない……欲しいのは有能な共犯者だ！ついて来い、セバスチャン！」セバスチャン「イエス。マイロード」

コードギアス×黒執事
思ったより合わんな…

拳志郎「おたく、何かつよそうだねぇ…名前教えてくれる？」

セバスチャン「名前ですか？私には人間に名乗る名前などございません。ですが…そうですねぇ…つい最近まではセバスチャンとよばれていました」

蒼天の拳×黒執事
青幇があるから思いついただけ
どっちみち無理だが

半沢特佐「やられたらやりかえす、一万倍返しだ!」ゴジラ「…」

>>435
更に倍返しされそうな

まどか「皆を救う力、コスモス！！」

まどかがアルティメットまどかではなく、ウルトラマンコスモス化
浄化=円還で魔女を救っていく

さやか「まじかる?」ｸﾞｼｬｱ､ﾌﾞｼﾞｭﾙﾌﾞｼﾞｭﾙ…
仁美「」

上條「！！！？！？？！？」


まどかマギカ・オブジエンド

>>439
ほむら(ウルトラマンコスモス……まどかが卑猥な娘にならなきゃいいけど)

さやか(どこで句切ってんのよ、卑猥なのはあんたの頭でしょうに)

馬謖「ヤマノススメ？」

佐々成政「左様」

白レン「ソードアート・オンライン。やってみたいなあ…」

saoに七夜志貴と白レンが参加
能力補正は無しでと思ったがそれだと二人を出す意味が無いんだよな…

モブ「あっ、ねえねえ！君、一人？もしかしてMMOは初めて？俺がレクチャーしてあげるよ」

キリト「……えっ？」

sao開始時点でキリトの見た目がGGO仕様
普通にありそうだし出オチになるな

一護「シャーマンキング？」葉「ああ。オイラはそれを目指してんだ」

BLEACH×シャーマンキング

まどか「悪いけど、時間は消させないよ」

なぎさ「皆さん、喰われなきゃ分からないようですね。変身!!」ｼｬﾙﾛｯﾃﾌｫｰﾑ

QB「全く色々な時間からまどかを連れてくるのは苦労したよ」

Sまどか「変身!!」ｵｸﾀｳﾞｨｱﾌｫｰﾑ!!

Mまどか「変身!!」ｷｬﾝﾃﾞﾛﾛﾌｫｰﾑ!!

Hまどか「変身!!」ﾎﾑﾘﾘｨﾌｫｰﾑ!!

まどか「じゃあ、杏子ちゃん。私達も行こう」

杏子「あぁ」

Kまどか「変身!!」ｵﾌｨｰﾘｱﾌｫｰﾑ!!

まどかと杏タロス、サヤタロス、マミタロス、ホムタロスで電王的な何か

Kまどか「てんこ盛りだ！！」ｱﾝｻﾔﾏﾐﾎﾑ、ｸﾗｲﾏｯｸｽﾌｫｰﾑ!!

杏子「誰が杏子だ！！」

QB「失礼、噛みました」

杏子「いいや、わざとだ」

QB「かみまみった」

杏子「わざとじゃない!?」

ライナーフォームはクリームヒルトフォームで

メルエム「余はHIPHOPで生物統一する」護衛軍「…」

蟻塚の屋上にて

プフ「…」～♪（バイオリンを奏でる

（´・ω・｀）誤爆したお

メルエム「余はHIPHOPで生物統一する」護衛軍「…」



蟻塚の屋上にて

プフ「…」～♪（バイオリンを奏でる）

メルエム「…シット」

護衛軍「…？」

ピトー「嗜好に合いませんか？」

メルエム「うむ。ひどいＭＣだな」

ピトー「（…エムシー？て何だにゃ？）」ﾋｿﾋｿ

ユピー「（知るかよ）」ﾋｿﾋｿ

プフ「（えーＭＣとは司会者のことですね）」ﾋｿﾋｿ

ピトー「クラシックですので」

メルエム「あの女の腹の中でごくまれに、非常にイルなリリックが聞えてきたのだ」

ピトー「ああ！HIPHOPのことでございますね！」

メルエム「あのタイトな充足感。余の体をリップしておるわ。あれをディグるぞ」

ピトー「…・・・・畏まりました。では」

護衛軍「（…ディグる？ってなんだ？）」


そしてその後色々あって盲目のラッパーコムギと出会うのであった

完二「メンチビームっすか？」

陽介「お前なら使えそうじゃん？」

完二「そりゃまあ……挨拶みてーなもんっすから」

陽介「俺にもできっかな？」

完二「いやー鳴上先輩ならやれっかもしんねーっすけど花村先輩にゃ無理じゃないっすかね？」

陽介「何で？」

完二「いや、だってアンタシャバいじゃないッスか」

陽介「シャバいって何！？」

完二「鳴上先輩は漢の中の漢って感じッスからスゲーのぶちかませんじゃねーッスかね」

いぬまる「あーっ！盾子お姉ちゃん！」

江ノ島「よっす、いぬまる！久し振りに弟に会えて私様は嬉しいぞ！」

たまこ先生(お父さんが俳優とか、お姉ちゃんが超高校級のギャルとか、いぬまる君の家族ってどうなってんの？！)


そんなダンロンといぬまるだしっのクロス
盾子ちゃんのポーズと、犬壱がチョコドックのCMでやってたポーズが似てたからつい出来心で…

下半身まるだしに世界の絶望を見出したんだろ

神峰「超高校級の指揮者？おれが？」

ソウルキャッチャーズ×ダンガンロンパ

神峰(これが超高校級と呼ばれる奴らの心！？)

十神［高層ビル群と王宮］

石丸［輝く日の丸と柵］

大和田［大炎上するバイクと締め上げる鎖］

桑田［腐りかけのバットとラクガキだらけのボール］

大神［堅牢な門に刺さる黒槍］

朝日奈［ドーナツ浮き輪をしているシャチ］

山田［千手木偶人形］

葉隠［濁り澱んだ水晶］

腐川［ハートの回りに星空］しかしブレてよく見えない

セレス［身体中に仮面と一本のバスターソードを持つ貴婦人］

不二咲［ふわふわのカーテン］

舞園［ステージ衣装の等身大パネル］

霧切［四角い箱］

江ノ島［血塗れ泥塗れな死んだ目をしたハート］


神峰(あれ？こいつは普通だ)

苗木［アンテナがある文字通りの苗木］


神峰「あんたの心が一番見てて辛ェ…」

江ノ島「は？なんなのさあんた！」


桑田「何が指揮者だぁ？楽器できるやついねーからただのドンクセー奴じゃあねぇか！」

神峰「…っ！」


深夜テンションで勢いしかない
ソウルキャッチャーズは単行本もってない

国広一「おめざめになりましたか。　きさま。」京太郎「は？」

一「ボクは　ちからをうしなったきさまの
おてつだいを　させていただくことになった
てじなしです。」

一「いまや　こうこうまーじゃんは
まものだけが　はびこる　こうはいした
きょうぎとなっています。」

一「これも　きさまの　ちからを
ふうじこめた　まおう　みやながさきの
しわざといえましょう。」

一「きさまが　もとのちからを
とりもどすには　じゃんしたちの
やるきが　ひつようとなるのですが、」

一「まずは　じゃんしを　きたえる　とちを
つくるため　ちじょうへ　まものと
たたかいに　おもむきましょう。」


咲×アクトレイザー

仮想世界での死が本当になる世界、
そこで仲間たちと共に生き抜く少年キリト
彼がであった一人の青年とは……







電詞都市デトロイトでの大神降誕阻止からの帰還後すっかりネトゲにはまって毎日をヒャッハーなハイテンションで優緒とすごす聖位を所得して長寿系不老不死となった体育会系青江正造だった！！！！

キリト「あのモンスターは目が弱点で……」
青江「つまり殴ればええんじゃろ？」

キリト「この壁は破壊不能オブジェクトだから……」
青江「とりあえず殴ってみるかの」

電脳世界でも殴る殴る殴る！とりあえず殴って確認！な脳筋馬鹿野郎がSAOで暴れまくる！

青江「茅場、貴様の作った全てがマイナスへと向かうこの世界、わしの最強の拳が貴様の不安とともに砕いてやるぞ」

キリト「必要なのは相手の命をマイナスにする必殺の力じゃない！相手が負けてもいい、そう思える…相手の不安を乗り越えてそれを無くす、そういう最強の力なんだ！」

仮想都市AC（アインクラッド）

コナン「眠りの小五郎ぉ？誰それえ。俺、コナン。鈍いなぁこれが真実だよォ！」

コナン「まぁだ分からないのかよぉｗｗ この前推理したのも、さっきまで推理してたのも！俺が演じた変声機だよ！！」

コナン「本物のお前は、麻酔銃で、呑気に寝てたってわけだぁ」

コナン「ジャンジャジャ～～ン！！今明かされる衝撃の真実ゥ！」

コナン「いやぁ本当に苦労したぜ、間抜けな子供演じてつまらねえ協力までしてさあ」

コナン「しかしお前は単純だよなァ、俺の口から出た助言を、全部鵜呑みにしちまうんだからなァ！ｳｯﾋﾋﾋﾋﾋﾋｗｗｗｗ」

コナン「あれれ～～？おっかしいぞぉ～～？ｗｗｗｗｗｗｳｯﾋｬﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ！！楽しかったぜェｗｗｗｗｗｗお前との探偵ごっこォ～～！！」

コナン「事件解決、ごくろうさん！毛利探偵！(ｷﾘｯ　ｳｯﾋｬﾊﾊﾋﾋﾊﾊﾊｗｗｗｗｗｗ」

白浜兼一「ありのまま起こった事を話すよ！

　　　　　『馬師父に連れられて中国に旅行に行ったら変な泉に突き落とされて女になった』。何を言ってるか（ｒｙ」

馬剣星「ﾌﾋﾋ」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

朝宮龍斗「兼ちゃん！！兼ちゃん！！兼ちゃんんんんんんんんうううううわああああああああああああああ（ｒｙ兼ちゃんに届け！！！」ｾｲﾄﾞｳｺﾞｳｲﾂ!!!


史上最強の弟子ケンイチ１／２

タツミ｢アカメがブチ切れる！｣

タツミ｢暗殺者養成特別カリキュラム？｣シェーレ｢房中術です｣

ダンディ「まん丸ピンクの星の戦士じゃんよ」
カービィ「ポヨ？」

スペース☆ダンディ×（アニメ）カービィ

ペリー提督とナイトメアは中の人繋がりだけじゃなく表に出てこない黒幕ポジションというとこも被ってる気が（前者は物語とはあんまし関わりはないが）

エド「お前はどんな願いも叶えてあげるから、魔法少女になって
　　　くれと言ったな？よくよく考えたら、おかしくないか？お前は
　　　人間では到底不可能な願いも可能にするというのに、少女達は
　　　ただ魔法少女になるだけだと？」

ＱＢ「一体何がおかしいと言うんだい？僕は絶望から生まれる魔女を
　　　倒す為に彼女たちを魔法少女にしている。彼女たちは願いを
　　　叶えた代償に魔女という化け物と命懸けで戦わないといけない。
　　　気を抜いたら死んでしまう、とても過酷なモノだ」

エド「俺がおかしいと思ったのはそこだよ。そもそも魔法少女がその
　　　化け物と戦わなければ良い話じゃないか。正義感のあるマミや
　　　さやかは町の人たちを守る為に戦っているが、そいつらとわざ
　　　わざ戦う必要性が無い」
　　　　　
ＱＢ「魔法少女はソウルジェムに穢れが溜まると、魔法を満足に
　　　使えなくなってしまう。それにソウルジェムの輝きは魔法を
　　　使わなくとも穢れが溜まっていくから定期的に魔女を倒して
　　　グリーフシードを手に入れ、常に輝きを保つ事が必要なんだ」

エド「魔法を使えなくなっても、それはただの人間に戻るだけだ。
　　　お前は人知では理解できない力で願いを叶え、ただの少女に
　　　強大な魔法という力を与えた。だが少女たちは代価として魔女
　　　と戦わなくても、魔法が満足に使えなくなるだけ？これじゃ
　　　とても『等価交換』とは言えない。何か裏があるとしか思え
　　　ないだろう？答えろ、少女たちを魔法少女にしてお前に何の
　　　利益がある？そしてソウルジェムに穢れが溜まりきったら、
　　　魔法少女はどうなるんだ？」

ＱＢ「ふぅ…君は本当に鋭いね、『鋼の錬金術師』」

七夜「ここは……喫茶店か…？」波児「そうだが…兄ちゃん、ナニモンだ…？」

七夜「ナニモン……見ての通り唯の学生だが」

波児「嘘つけ。あんた只者じゃないだろ」

七夜「……」

MELTY BLOOD×GetBackers

起き抜けのノリで書いたが滅茶苦茶厨二っぽくなってしまったorz

平賀才人「ギーシュを殴り続けてたら死んだ」

　　　　　「糞が！！！おのれワルド…！！！」

弦太朗「ラビットハウス?」チノ「ラビットハッチ?」

弦太朗「ラビットハウス?」チノ「ラビットハッチ?」

国王「勇者よ、城の近くにジャスコがあるからそこで装備を整えていくがよい」

勇者「マジッすか！？」

戦士「勇者！ジャスコ行くの！？」

魔法使い「え！？ジャスコ行けるの！？」

僧侶「やったー！ジャスコだ―！」

小鳥｢昨日までの隣人が､ユニットが､姉妹が､オマエを出し抜こうとするかもしれない｣

ちひろ｢このプロダクションは､無数の信管を突き刺した巨大な爆薬のようなモノだ!!｣

アイマスモバマスともPが一人だと何時こうなってもおかしくない

上条「よう」
セイバー･士郎「呼ばれた気がした」
一夏「おう」
苗木「どうも」


まだまだ探せば居るだろうな
流石にサイトは殿堂入りクラスだろうけど

原作主人公が居なくなって代わりにオリ主クロス主が主人公役になってるssがいくつあると思ってんだ
上条一夏苗木がリストラされてるssも沢山あるだろ

ジョナサン「あうあうあーっ！！」ｺｫｫｫｫｫ

ディオ「！？どうしたジョジョ！！貴様何を言っている！！」

ジョナサン「ぱしろへんだすっ！！」ﾊﾞｷｲｨｰｰｯ

ディオ「ＧＹＨＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡ！！糞っ！池沼なんぞにやられるとは！！」ﾄﾞﾛｫ

ちょっと連投しますよ…

ディオ「ＷＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ！！！！！！」

ジョナサン「こらディオ、静かにしなさい」

ディオ「ｗｗｒｙ…」

トリガ―ハッピー碇シンジ「フハハハハハハハハハ！！！弱い弱いぞお！！！」

アイ「月を壊した怪物はこの学校で教師をしているそうです」
怪盗X「俺と同等かそれ以上の化物か‥興味あるね」

同一作者コラボ
タイトルは「怪盗Xの超生物『観察』記録」にでもなるかな

難しいのは‥
・誰かと入れ替わって忍び込むのか外から観察させるのか、あるいはネウロの時のようにたまに登場する形にするか
・Xの観察‥というか洞察力を再現する文章力
・シックスの扱い

阿笠「出来たぞﾊﾞｰｰｰﾛｰｰ！光彦を[ﾋﾟｰｰｰ]スイッチじゃ！」
小鳥「出来ましたよプロデューサー！光彦を爆発させるスイッチです！」
不二咲「出来たよ苗木君！光彦が絶望するスイッチ！」
夕張「出来ましたよ提督！光彦を生きたまま解体するスイッチです！」
etc

ありとあらゆる開発キャラが光彦を殺しに掛かるss
ここまで行くとリレー形式でも面白そう

アムロ「走れ！風のように、フラウボゥ！」

フラウ「ヒヒーン」ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯ

インデックス「私と一緒に地獄の底までついてきてくれる？」上条「俺が今いるのも多分地獄さ…」

不幸体質+重度の記憶障害+相貌失認症を抱える上条当麻で禁書再構成
確実に荒れるな…

蛮「俺達GetBackersがお前の人生奪り返してやるよ！」インデックス「……ありがとう…」

GetBackers×禁書

P「美希がムカデラスになった」

ムカデラス(美希)「あふあふあふあふあふぅ」


今週配信分の仮面ライダー観てなんとなく

ほむら「あ、あなた誰よ！！？」扉間「ぬ！また穢土転生か！」

まどか☆マギカに卑劣様降臨するお話

扉間「この世界には忍がいない、しかし眼を見張れば争いは起きている…どの世でも戦か」

ほむら(新聞読んでる異世界のゾンビ……どんなイレギュラーよ…というか鎧とかファーとか脱ぎなさいよ)


扉間「ほう、これが魔女か……ユニークな面よ」

マミ(なに！？この鎧にすごいファーつけてるおじさん！目も黒いし！)


扉間「兄者はよく所帯が持てたと改めて感心させられる。女子(おなご)とはなんと面倒な生き物なのだと異世界でも思い知らされるとはな！」

さやか「なによ！鎧にファーなんかつけてるゾンビの忍者なんかに私の気持ちがわかるわけないでしょ！」


扉間「自分に課せられた使命を放棄するのは感心できんな。まぁお主らの場合は真相を知れば使命などと言えるものではないがな」

杏子「なんだオッサ……すげぇモコモコだなそれ！鎧につける意味あんのか！」


まどか「ほむらちゃんの望み…私は信じればいいんですね！ほむらちゃんとあなたを！すごいファーのおじさん、名前を教えてください！」

扉間「時には個としての自分を捨てなくてはならん。しかし完全に捨てれば世界に呑まれる。そして完全な個になればマダラのようになってしまう」

扉間「いいか鹿目まどかよ！己を守れ！己を捧げよ！考えをとめるな！火の国木の葉の里２代目火影千手扉間の最後のアドバイスだ！」


ワルプル戦って海が近くて雨も降ったりするよね？回りには水だらけだよね？どれ程の水遁を…

さつき「げ、ゲリラ豪雨で……」
リーズ「私達の(ﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙ)ハウスが……」
シオン「予測済みです」ﾄﾞﾔｧ
オシリス改「予測してんなら予め対策取っとけYO」


白レン「ちょ、私達の寝床が水浸しじゃない！！」
七夜「参ったなぁ。ペット同伴可な宿泊所なんて思い付かないんだが…………あ」


ロア「おいおいおいおい！地下の寝床が水攻めにあってんじゃねーかよ！？」
ネロ「ふむ、仕方ない。地下の処理は貴様に任せ、我らは借宿を探すとしよう」
ワラキア「同感だな。差し当たっては彼の地を目指すのが良いのではないかな？」



軋間「雨……か。路銀も無い身では宿も取れん。しかしこの雨量は無視出来るものでも無い………仕方あるまい、最悪噂に伝え聞く座敷牢でもよかろう」







「「「「「そうだ、遠野家に行こう」」」」」

ローラ「ふん……姫神秋沙、吸血殺しね……」

ステイル「報告は以上ですが」

ローラ「ステイル、命令よ。姫神秋沙に対する監視をレベル4に設定。監視人員を設定し、常時報告を義務付けよ」

ステイル「なっ、レベル4ですって！？　それではインデックスと同じ監視レベルじゃないですか！」

ローラ「当然のことよ。それとも…まさかステイルは気づいてなきたるか？」



土御門「考えて見れば、おかしいんだぜい。
　　　　『吸血鬼を呼び寄せ、そして自らの血を吸った相手を消滅させる』
　　　　いったい、これでなんで村ひとつが消滅するんだ？
　　　　彼女の能力によって吸血鬼がとある家に来襲し家族が巻き添えになった。
　　　　これならまあ、わかる。不幸な話ってやつだ。
　　　　でも村ごとってなれば話が違う。
　　　　少なくとも吸血鬼が姫神秋沙以外の村人の誰かに害をなしていなければ起こりようがない。
　　　　『吸血殺し』が俺たちがそうだと思っている能力ならば、彼女が最初に襲われ、そして吸血鬼の消滅で終わる話なんだ。
　　　　……姫神秋沙とは、一体なんだ？」



緑髪の男「僕には半年より前の記憶がないんです」

姫神「……」

緑髪の男「ふと気づいたら、この街にいて。そこで知り合った神父さんの導きでこうして教会で住み込みで働かせてもらっているんですよ」



テッラ「『吸血殺し』ですか？」

フィアンマ「ああ、化け物だよ」



☓☓☓「つまりね、あの女の子は我々と同じ…いや正確に言うなら我々とすら異なる存在。

　　　　この世界において絶対にして唯一の化け物。

　　　　『真祖』の末裔だ」

２巻から分岐の姫神アフター

おっとsageごめんなさい

達也「深雪、お前は俺の影だ。俺の犯してきた過ちの全てだ」

深雪「私がお兄様の影だというなら…私は、お兄様を[ﾋﾟｰｰｰ]ことでしか、本物になれないではないですか」

崎山香織「あんたＰだろ？さっさとこの私、崎山香織をプロデュースしろよ！」
Ｐ「いやいやいやいやいやいや、一旦ちょっとかなり待て！！！！！！」


Ｐ「良いんですかぁ！？」

社長「ティンと来た以上仕方ないんじゃないかな？」

崎山香織「ま、私が本格的にアイドル目指す以上は大船に乗った気でいりゃ良いんだよ」

小鳥(大船っていうか、大船に核ミサイル叩き込む感じに見えるけど……)



まさか二年後にハリウッド女優になるなんて、この時誰も予想出来なかった……




崎山香織「目指すはハリウッドだ！！！！」


本人を除いて

キュルケ「インテリジェンスソード？」

ディムロス『ソーディアンだ』

木曾「最高の勝利って、なんだ？」
艦これ
幾つ勝利を重ねても複雑な表情を浮かべる提督の事を、同僚に相談する木曾。
木曾の提督にとっての『最高の勝利』とは何かを話し合う。

最終的に提督の想像と、それに伴う高過ぎる理想が露呈する話。

第四次聖杯戦争
セイバー陣営
音也(193)「お手並み拝見と行こうか」

(▼w▼)「俺の名は剣崎一真………またの名を仮面ライダーブレイド……ﾍｼﾝ!!」ﾀｰﾝｱｯﾌﾟ

ライダー陣営
？「成敗！！」

ウェイバー「しょ、しょ、将軍かよぉぉぉぉぉぉ!?」

アサシン陣営
ZX「変……身！！ゼクロス！！」

ロシュオ「問わねばなるまい。聖杯を手に入れた先に何があるかを」

キャスター陣営
笛木「聖杯を使い……必ずコヨミを甦らせる！！」

雨生「ﾁｮｰｲｲﾈ!!ｻｲｺｰだよ、あんた！！」ﾃﾝｼｮﾝﾌｫﾙﾃｯｼﾓ!!

ランサー陣営
ケイネス「よろしい、ならば決闘ではない」

ネガ電王「強さは別格だ」

バーサーカー陣営
雁夜「待ってろよ……桜」

ディケイド(激情態)「全てを破壊してやるよ」

アーチャー陣営
天道「俺は天の道を行き、総てを司る男、天道総司だ」

過去キン「この戦い……我々の勝利だ！！」

第五次聖杯戦争
セイバー陣営
渡「行きますよ、剣崎さん！！」ﾃﾝｼｮﾝﾌｫﾙﾃｯｼﾓ!!

剣崎「あぁ、渡！！」ｴﾎﾞﾘｭｰｼｮﾝｷﾝｸﾞ!!

アーチャー陣営
絋汰「絶対に許さねぇ！！」極アームズ！！大・大・大・大・大将軍!!

太牙「王の判決を言い渡す……死だ」

(真)アサシン
光実「あいつさえいなければ……」ﾖﾓﾂﾍｸﾞﾘｱｰﾑｽﾞ!!冥界、ヨミ…ヨミ…ヨミ…

ランサー陣営
戒斗「俺は誰にも屈したりはしない！！」

ロシュオ「貴様の覚悟をもっと見せるがいい！！」

キャスター陣営
ソーサラー「お前は私に魔力を与えていればいい」

？？「」

ライダー陣営
浅倉「イライラするんだよ」

バーサーカー陣営
舞「え、映司さん！？」

映司「変身！！」ﾌﾟﾃﾗ!!ﾄﾘｹﾗ!!ﾃｨﾗﾉ!!ﾌﾟｯﾄﾃｨﾗｰﾉｻﾞｳﾙｰｽ!!

黄金のサーヴァント陣営
？？「戦え………戦え………」

オーディン「…………」

？？？

？？「毎回、誰が聖杯を手にするかを見定めるのは苦労する。だが、今回は楽だった。予め未来からの干渉を受けたサーヴァントが三人ほどいたからな」


鳴滝「Fateの世界も歪んでしまった！！おのれ、ディケイドォォォォ！！」

インデックス「地獄の底までわたしと相乗りしてほしいんだよ、とうま」


上条「たとえどんな強大な悪だろうと学園都市を泣かせる奴は許さねえ、身体ひとつになっても食らいついてぶっ倒す…」

上条「その心そのものが仮面ライダーなんだ！この街には仮面ライダーがいる事を忘れんなよ！！」

インデックス「行くんだよ！とうま、最後の…」

上条「ああ……最後のォ！！」

「「変身！！」」

ほむら「時間遡行してたら私以外の転入生と新任教師が居た」


雄介「俺は五代雄介、よろしく!」b

翔一「津上翔一って言います、よろしくね」

真司「俺、城戸真司!みんなよろしく!」

巧「乾巧だ…まあ、よろしくたのむ」

剣崎「剣崎一真です!これからよろしく!」

ヒビキ「新任の日高仁志ってんだ、よろしく!」ｼｭｯ!

天道「俺は天の道を往き総てを司る男だ」

良太郎「野上良太郎です、みんなよろしくね」

渡「えっと…紅渡です、よろしくお願いします」

士「門矢士だ…写真でも撮ってやろうか?」

翔太郎「俺は左翔太郎、こいつは相棒のフィリップだ…っておい、自己紹介くらい自分しろ!」

フィリップ「悪いけど今この本を読んでるんだ後にしてくれないか」

映司「俺は火野映司、みんな仲良くしてね!」

弦太朗「俺は如月弦太朗!この学校の奴全員と友達になる男だ!」

晴人「名前は操真晴人、よろしくな」

紘汰「俺は葛葉紘汰!これから仲良くしようぜ!」


ほむら「しかも16人も」

まどか「わけがわからないよ」

歴代平成ライダー主人公が見滝原中に転校してきました

アンク「歳は気にするな!」

インデックス「わたしと一緒に地獄の底までついてきてくれる？」
バラライカ「私はな、どこまで地獄の釜底で踊れるのか、それ以外に興味がないんだよ」

ほむら「そうよ私は蠍座の女~」

まどか「貴女が噛んだ小指が痛い、昨日の夜の小指が痛い～」

杏子「貧しさに負けた～」

マミ「いいえ、世間に負けた～」

さやか(え、何、何なの？)

ルイズ「……誰よ、あんた」

ボンバーマン「爆弾さ」

まどか「妖怪ウォッチ？」ウィスパー「魔女不祥事案件ですよ！」


妖怪ウォッチ×まどかマギカ

魔女とトモダチになって魔女メダルをゲット！


ゲルトルート：フシギ族

シャルロッテ：プリチー族

エリー：ウスラカゲ族

オクタヴィア：ブキミー族


ケータ「出てこい！オレのトモダチ！」

ﾌﾞｷﾐｰ♪ﾗﾌﾞﾐｰ♪ﾙｯｸｱｯﾄﾐｰ♪

さやか「……私ブキミー族とかショックだわ…てっきりラブリー族だと思ってたのに……」

ジバニャン「いくらニャンでもプリチー族は無理があるニャン」

行けたら書いてみたい

ゆずこ「ラビット、ハウス？」
唯「喫茶店みたいだな」
縁「うさぎさんいるかな～」

ごちうさ×ゆゆ式
情報処理部の面々が旅行先の洒落た町で喫茶店巡りするお話

自分>>474だが
脳内にぼんやりある設定では

初期幹部三名、『無貌』『副王』『暗黒の母』後半追加幹部『猟犬』『妖精樹』
戦闘員ナイトゴーント
敵も主人公達も『そのもの』ではなく仮面ライダーＷのドーパント的な物の設定
敵組織は人間を拉致して『暗黒の母』が産み出す『黒山羊の肉』を食べさせる事で怪人に変える
（悪人ほど強力な怪人になる。中盤で刑務所が襲われる）
敵組織の目的は『白痴の王』を目覚めさせ（適合者を見つけ）ること

あらすじ
何者かに攫われてしまった連続殺人犯『黄衣蓮太』（キイ・ハスタ）は窓一つない薄暗い個室に囚われていた。
最低限の水と食事のみが与えられる日々を過ごしていたがある日、怪しげな『黒い生肉』を与えられる、
それを口にした直後、身体が気体に分解されているかの様に崩れ落ちていき意識を失ってしまう。
薄れゆく意識の中、扉の向こうで誰かの話し声が聞こえる
『失敗』……『不適合者』……『廃棄処分』……
目を覚ますとそこは怪物達の死骸で埋め尽くされたゴミ処理場の様な場所であった。
そこで彼は自分意外の生き残り三人に出会い彼らと協力し脱出を果たす
その過程で彼らは自身が異能を手にした事を知る。
ある者は異形となった事を嘆き、復讐を誓い
ある者はそのチカラを正義の為に使うと誓う

それぞれの目的の為、四人は手を取り合う
こうして邪神戦隊クトュリュージャーが誕生した！！



今は別の長編書いてるから無理だけど、いつか絶対に書きたい
コンセプトは『可能な限りアメコミやライダーの様なダークヒーロー』にしつつ『可能な限りスーパー戦隊のお約束はやる』
「追加戦士は終盤で死ぬ」「敵から裏切り者がでる」「隊内恋愛」とかのお約束は動物戦隊のダイジェストシーンを参考にして、安価でアイデア貰いながら書ければ最終回までいけるはず

傀(……)

安永「っと、上がりだ」

ヒゲ「っかーマジかよー」

ハゲ「安さん今ので結構レーティングあがったろ」

傀(天極牌……と)ｽｯｽｯ

安価まちがえてたゴメン
あと長文失礼

モバマス「双葉杏」×ひもうと「土場埋」
杏のニートっぷりにPは新たなアイドルを発掘して
彼女の危機感を煽ることを思いつく。
町でアイドル候補を探していたPは一人の美少女を見つける。
しかし、彼女は杏に負けづ劣らずのニート系女子だった

黒神めだか「麻雀だ！！」
「咲-サキ-」×「めだかボックス」
一巡目国士無双　黒神めだか

それだと天和・地和・人和のどれかになるんじゃね？

キルラキル -生命戦維のない世界-

母:鬼龍院羅暁
成績優秀な皐月や才能豊かな縫とは対照的に
流子にはあまり期待していない
父:鬼龍院装一郎
羅暁とは違って姉妹全員を大事に思っており
特に流子のことを大事に思っている
長女:鬼龍院皐月
成績優秀で本能寺学園生徒会長
次女:鬼龍院流子
頭が悪く、才能を合わせていない
三女:鬼龍院縫
成績では皐月に劣るものの、芸術の才能がある

pixivでみたある作品に感化されました

清麿「魔界の王を決める戦い？」 ゼオン「そうだ。」

清麿のパートナーがガッシュでなく、ゼオンだった場合の話。

>>603

まあそうですね、
ただその異常さを際立たせるためにそういった書き方をさせていただきました

苗木誠は多重人格

希望ヶ峰学園のコロシアイ学園生活、
あの残劇から一年、生き残った学生計六名は
未来機関に救出され、未来機関の人間として
世界の「絶望」を「希望」に変えるべく活動している

彼はその活動をしていくさなか、あらゆる才能が開花する。
野球選手としての反射神経、格闘家としての身体能力
ギャンブラーとしての、プログラマーとしての、軍人としての、

その才能はかつてあの惨劇の被害者のものばかりだった。
彼の心は才能に少しずつ飲まれていき、同時に
目覚めてはならない「絶望」という名の才能に目覚め始める。

一護「裏ムエタイ界の死神…だと…！？」

アパチャイ「やあ！アパチャイだよ」

セイバー枠
マスター
「俺は霞のジョーっていう流れ者さ！！」
サーヴァント
「仮面ライダーﾌﾞﾗｯｸｯ!!」
「俺は太陽の子!!仮面ライダーﾌﾞﾗｯｸｯ!!RX!!」
「RX!!ロボライダー!!」
「RX!!バイオライダー!!」

ライダー枠
マスター
「行くぞ、一文字!!変身だ!!」
サーヴァント
「おお、本郷!!」

アサシン枠
マスター
三影「行くぞ、ZX」
サーヴァント
ZX「……………」

ランサー枠
マスター
橘「貴様だけはこの俺が倒す!!」
サーヴァント
レンゲル「俺が最強のサーヴァントだ!!」

キャスター
マスター
コヨミ「晴人………」
サーヴァント
「俺が……最後の希望だ！！」ﾁｮｰｲｲﾈ!!ﾌｨﾆｯｼｭｽﾄﾗｲｸ!!ｻｲｺｰ!!

アーチャー
マスター
「俺は聖杯戦争でも頂点に立つ男だ」
サーヴァント
「俺は天の道を行き、総てを司る男………天道総司だ」

バーサーカー
マスター
夏海「士くん！！」
サーヴァント
士「全てを破壊してやる」

黄金のサーヴァント枠
マスター
？「戦え………戦え…………」
サーヴァント
オーディン「………………」

ヴァルバトーゼ「ブリだと？そんな魚よりも魚強(イワシ)を食べるが良いッ！！」
ガッシュ「ウ、ウヌウ…」

別魔界ってことで…

土方「マヨネーズが足んねえぇぇえぇ！！！」
ズオォォオォ??!

銀時「だぁれかぁああぁー！！土方君がマヨネーズ摂取してないからストレス溜まってソウルジェムが勢い良く濁ってるよぉぉ！！？グリーフシードプリーズゥゥウゥ！！！」

神楽「そんな事で濁るんなら魔法青年辞めちまえヨ！」


魔法青年銀ちゃん☆マギ×××
やりません！！

007×アイマス
（慰めの報酬の後）


M「クァンタムへの資金援助をしている男が日本にいるそうよ。名前はクロイタカオ。タカギジュンジロウという男がサポートに入ってくれるわ。ボンド、今度こそ生け捕りにしなさい」


765プロ

社長「新しいPを紹介するぞ！」

ボンド「The name is Bond.James Bond」

アイドルたち（え、英語だ…………）

佐天「足のつぼに圧力を加える能力かぁ」

初春「悪質ですね」

佐天「…えいっ！」

初春「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ーーーーーーー！！！！」

ケンシロウ「……君は？」

禁書「い、インデックスってい、いうんだよ」

ケンシロウ「……何故物干しに引っ掛かっている？」

禁書「そ、その……追われてて……」

ケンシロウ「……そうか」

桜野くりむのオールナイト全時空にいろんな作品のキャラが投稿
全時空だし。

・もしもアブドゥルが尋常ではないレベルで日本オタクだったら

アブ「JOJO…オタクの俺がお前の『スタンド』の名前をつけてやろう」

アブ「『同人サークル』だ。中身を見ずに表紙だけで無造作に一枚ひいて決める。」

アブ「名付けよう！君のスタンドは『digitallovers』！」
―――
ﾀﾜｰ･ｵﾌﾞ･ｸﾞﾚｰ「破壊と災害、旅の中止の暗示を持つ『新堂エル』！」

テニール「嘘と裏切り！未知の世界への恐怖を暗示するその名は『蛸壺屋』！」

魔法少女の一存　碧陽学園魔法少女隊議事録

ほむら「国立魔法大学付属第一高校？」

ルイズでも可

WORKING!!→生徒会の一存

会　長　種　島
副会長　小鳥遊
副会長　伊　波
書　記　相　馬
会　計　　轟　
顧　問　白　藤
宇宙守　佐　藤

比企谷八幡「ハチマンじゃなくてヤワタなんだが」戸塚「！？」

相馬博臣「食戟の相馬」

司波深雪「魔法少女みゆき☆マギカ」
そのまんまじゃねーか

魔王(まおゆう)「この我のものとなれ、勇者よ！」
勇者ヨシヒコ「ハイ喜んで」真顔



仏「ヨシヒコー、ヨシヒコー！」ピシャーン

メレブ「出た仏！」

勇者ヨシヒコ「はい仏様」遮光眼鏡装備

仏「あのーヨシヒコ、いや何やってんのお前？いや何やってんのおまえさぁ。この世界の勇者と協力してこの世界平和にしろって言って送ったのに何やってんの？」

勇者ヨシヒコ「すいません仏様、しかし魔王はこの戦争の先にあるものを目指している立派なお方です、その手伝いをするのも立派に役目では……」

仏「うん知ってるー、仏だから知ってるー。だがヨシヒコよ？お前畑耕してじゃがいも育ててーって冬越し村から一歩も出てないべ？この世界の勇者も魔界行って黒騎士やってブイブイやってんのにどゆことなの？なんだってばよ？」

メレブ「うんそう俺もそう思う」

ムラサキ「テメェは終始メイド姉妹にデレデレしてるだけじゃねぇか」

ダンジョー「しかしこうもダラダラした生活が続くのもいかん。ヨシヒコ、本当のところを聞かせてくれ」

勇者ヨシヒコ「……ダンジョーさん、仏様、私も勇者です。勇者なんですよ」

仏「うんそうだねー、それで？」

勇者ヨシヒコ「私だっておっぱい大きい魔王様のものになりたかったんだ・」

ムラサキ「」ガーン
ダンジョー「」ガーン
メレブ「」ガーン

勇者ヨシヒコ「なんで勇者なんですか、どっちも勇者なのにあの勇者だけなんですか・」ワナワナ

ダンジョー「そりゃあ、なぁ？」

ムラサキ「比べるだけおこがましいだろが」

勇者ヨシヒコ「私だってあの駄肉にパフパフしたいんだ・」うあぁぁ

ムラサキ「んなもんアタシのでも充分出来るだろうが・」

勇者ヨシヒコ「お前のそれは胸とは呼ばん・」

ムラサキ「」ドーン


続かなそうなのでここに
延々と駄文スマソ

タイトル「うまく手は繋げない、それでも」


ひたすら盗みを続ける悪人

治安の悪い町を、何とか良くしようとする衛兵


しかし悪人も衛兵も「世界の人々が、いつか共に暮らせたら」と言う、願いを持っていた


ある日、悪人は衛兵に捕まり牢に入れられてしまう。
いがみ合っているうちに、ひょんな事からこの世界の裏を知ってしまい、衛兵も悪人も処刑されることに

脱獄を決意したそのとき、性格も行動も真逆の二人の、「人々を繋ぐ」旅が始まる


的なの



ねえか

レイジ「いくぞセイ！変身だ！」ﾌｧﾝｸﾞ！

イオリ「ああ！いくよレイジ！」ｼﾞｮｰｶｰ！

　　　　

　　　　「「　　変　身　っ　！！　」」

　　　
　　　　　　＼ﾌｧﾝｸﾞ！／ ＼ｼﾞｮｰｶｰ！／



FJ「「さぁ、おまえの罪を数えろ(やがれ)！」」


ガンダムビルドファイターズ×Wネタ
やってみたかっただけ

　

とある時間軸、魔女？の結界に入ったほむらは妙な格好をした上条恭介と中沢に出くわした

ほむら「なぜあなた達が…」

恭介「…暁美さん？」E:ｳﾞｧｲｵﾘﾝ

中沢「なぜはこっちだよ。キュゥべえ、魔法少年って女子でもなれたのかよ？」E:双剣

QB「いや、前例はないよ？」

ほむら(まさかここは魔法少女ではなく魔法少年が活躍する時間軸…！？)

中沢「ってことは暁美さんはまさか…」

恭介「男子…だったのかい？」

QB「そうなるね」

ほむら「そんなわけあるかっ！」ﾓﾆｭ

ほむら(…あら？ あらあら？ 何かしら？ 下腹部にすごく違和感が…)ｿｯ

九ノ瀬宙太「スペースダンディ？」

スペースダンディ×エルドライブ
あの世界だとダンディは宇宙警察に目をつけられてそう
エルドライブがSEASON5ぐらいにならないとコラボできなさそう

上条「ああああああああああ竹藪焼けたああああああああああ」

上条「不幸だああああああああああ」

イン「とうまどうしたの？」

ここからどう発展させていくか謎

インデックス「食戟のトーマ」

深雪「お兄様、ベランダに人が引っ掛かっているのですが…………」

とある魔術の雲散霧消

【ダンガンロンパss】霧切「超高校級の県議会議員？」桑田「アホアｈ野々村「模擬刀のｫ先制攻撃ﾀﾞﾖｵｵｵｫｵｵｵｫ！」【chapter1】
【ダンガンロンパss】腐川「超高校級の…県議会議員？」大和田「俺は強ⅰ野々村「ﾁーﾀﾝはｧ…自分を…ｳｯ…ｶﾞｴﾀﾞｲ」【chapter2】
【ダンガンロンパss】葉隠「超高号泣の県議会議員だべか？」セレス「このビチｇ野々村「呼ﾊﾞﾚﾃ飛ﾋﾞ出ﾃ…ｼﾞｪﾉﾉﾑﾗーﾊｯﾊｯﾊｯﾊーwｱ゛ﾝ♪」【chapter3】
【ダンガンロンパss】朝比奈「超高校級の県議会議員？」大神「我は…野々村「ｵｵｶﾞﾐｻﾝﾆ投票しても！ｵﾝﾅｼﾞﾔｵﾝﾅｼﾞﾔｵﾓﾃー！」【chapter4】
【ダンガンロンパss】十神「超高校級の県議会議員だと？」モノクマ「はい！タイムアッｐ野々村「ﾁーﾀﾞｱ゛ｱｱｱｱｱｱﾝ！」【chapter5】
【ダンガンロンパss】江ノ島「超高校級の県議会議員？」苗木「希ｂ野々村「希望はｧ前ｪｯﾆｨ…進ﾑﾝﾀﾞｱｱｱｱｱｱｱｧﾝ！」【chapter6】


命がけでやっと希望ヶ峰学園の生徒になった野々村議員のお話。
野々村議員にダンガンロンパのセリフ言わせたいね。

赤屍「バイオハザード？」

赤屍(これはどうしたことでしょうか…)

赤屍(ここは風光明媚な田舎町と聞いていたのですが…)

赤屍(ゴーストタウンかと思うほどの静けさ…壊れた建物…漂う人の気配と目に見える程の殺気…そして死臭…)

赤屍(まあ私には関係ありません。さっさと仕事を終わらせて帰るとしましょう)

赤屍「さて、依頼人との待ち合わせ場所はここですね…」

？？？「……」

赤屍「貴方が私に仕事を依頼した方ですか…？事前に聞いていた服装とは違うようですが…」

？？？「…ガアア！…」

赤屍「クスッ、これはこれは手荒い歓迎ですねですが…」

？？？「ガ？」

赤屍「私を[ﾋﾟｰｰｰ]には少々役不足のようですね…」

？？？「」ﾄﾞｻｯ

赤屍「(殺しても良かったのですが一応聞いておきましょうかね)何故私を狙ったのですか？私はついさっきこの町に着いたばかりで恨まれるる心当たりは無いのですがね」

？？？「」ﾋﾟｸｯ

赤屍(おやっ)

？？？「ウウウ…」

赤屍(あれを食らって立ち上がりますか……「ウゥ…」むっ？)

赤屍(……頭数が増えたようですね…退屈な仕事だと思っていましたが…些か楽しめそうですね)

ドクタージャッカル in ラクーンシティ
パワーバランスが…
自然な形で能力制限かけられる設定はないだろうか

怪盗ジョーカー「学園都市？」

怪盗ジョーカー×とある
ジョーカー本編はオカルトや化学もすごいから接合性はありそう
自分が正しいと思っている美琴vs気のままの怪盗ジョーカーとか面白そう
上条さんはクイーンにフラグ建てられるだろうか……

怪盗ジョーカー「猫型ロボット！？」ｷﾗｷﾗ　クロちゃん「いや、オイラ。サイボーグだし……」

怪盗ジョーカー×サイボーグクロちゃん
ノリ的には合いそう
でも盗むお宝の対象が……



怪盗ジョーカーがアニメ化するので
他にジョーカーと合いそうなクロス作品はない？

もし、高千穂ちほ(ガッ活！)がコロシアイ学園生活に参加したら

昨日久々1話見たら論破とか言ってたんで。肩書きは超高校級の学級委員長か(詭)弁論者


高千穂「まあ、生活するのに困らないなら別にいいんじゃない？そもそも、殺さなきゃいけないって義務付けられてるわけでもないんだし」

十神「ふん、実に愚民らしい思考停止だな」

高千穂「うっっさいわね、このメガネッ！」

十神「なっ…お前も眼鏡だろう！」

高千穂「常識的に考えて人殺しなんてしたら、ここ出た瞬間逮捕よ！た・い・ほ！しかも生中継されてるんだから、もみ消すのも不可能でしょ！はい論破、はい論破ー！」


こんな感じでギャグ重点

ココノエ「お前が私のマスターか？」
最近の格ゲーキャラで聖杯戦争
若干強キャラ多目で

セイバー　　シャナ（電撃FC）
アーチャー　アイギス（P4U2）
ランサー　　ファウスト（GGXrd）
ライダー　　メルカヴァ(UNIEL)
キャスター　ココノエ（BBCP）
バーサーカー 殺意リュウ（ウル４）
アサシン　　ゼニア・ヴァロフ（アルカナハート3LM）
アヴェンジャー　ペインホイール（スカルガールズ）

名護「G3システムだと?」

G3装着者、氷川さんに代わって名護さん

名護「弱いのは私ではない!弱いのはG3だ!」

美琴「私のサイコパス、一度も濁ったことないのよ……」上条「それって……」
禁書とサイコパスのクロス

垣根「おかしいとは思わねえのか？　クソったれのシステムに縛られて生きるなんてのはよ。
少なくとも俺は気に入らねえ。だからぶっ壊す。それだけだ」

初春「事前の工作もなしにサイマティックスキャンを欺くことなど不可能です」

黒子「どちらにせよ、犯罪係数さえ測定すればそれでチェックメイトですの。『ドミネーター』は『シビュラ』の目、鬼ごっこはここらで終わりにしましょう」

心理定規「『シビュラ』なんて、あんなものに支配されてのうのうと暮らしていられるあなたたちの方がどうかしているわ」

一方通行「そもそもオマエらは、何を以ってそれを『犯罪』だと定義するンだ？」

木原「『シビュラ』には何かがあるんだよ。テメェらの知らねえ、何かがな」

黄泉川「手を頭の上で組め！！　これ以上抵抗するなら『ドミネーター』を使用する！！　犯罪係数によっては命に関わるじゃん！！」

佐天「犯罪係数を測定する『ドミネーター』にはAIM拡散力場から干渉して能力者の能力を封じる機能がある……？」

ステイル「僕はこの街の『シビュラシステム』とやらの網にかかれば一発でアウトだろう。でも神裂、君ならもしかしたら動けるかもしれない」

神裂「……そもそも、『シビュラシステム』とは一体……なんなのですか？」

妹達「ただの実験ですよ、とミサカは簡潔に答えます」

――――――『犯罪係数、0。執行対象ではありません。トリガーをロックします』

フィアンマ「俺様は科学の民ではない。だがそれでも、『シビュラ』は俺様を肯定しているということだろう。
―――これは健やかにして善なる者の行いである、とな」

美琴「見てよ、私のサイコパス……。あんなことがあったのに、こんなに澄んでて……私、どれだけ薄情なんだろう」

上条「待てよ、おかしいじゃねぇか。『シビュラ』は“人間のエゴに依存しない、機械による公平な社会の運営”。
そう謳われてたから受け入れられてきたってことじゃなかったのか。なのに、それじゃあ、まるで……」

インデックス「私の……存在理由？　魔道書図書館、禁書目録を製造した理由が……それ、だって言うの？」

ローラ「あなたとてまさか言葉通りに『禁書目録は様々な魔術師への対抗策』だなんて理由を鵜呑みにしてきたわけではなしにつきでしょう？」


アレイスター「私は、人は自らの意思に基づいて行動した時のみ価値を持つと思っている。私は人の魂の輝きが見たい。
――――――君たちは、『シビュラシステム』の本当の形をまるで理解していない」


需要あるかは知らんけどいつか書く、かもしれない

009「加速装置ッ！！」ほむら「私の時間停止が効かない！？」

サイボーグ009×まどか
同じ石ノ森作品なのにクロスされるネタが仮面ライダーばっかなので…
001とQBさんの心理戦とかそういうのあったら面白そうかなって

アトム「サイボーグ？」009「お茶の水博士？」

鉄腕アトム×サイボーグ009
お茶の水博士とギルモア博士は実はロボット工学に関する研究仲間で知り合いだったっていう設定で絡められそう

剣心「刀狩りのＴさん」

光太郎「喰種だと！？ゆ゛る゛ざん゛！！」

てつをが人類を脅かすグールどもを殲滅する話

天道「寄生獣だと…？」

カブト見てたらワームってパラサイトと似てるなって思った

三雲修「近界行ったら進化したゴキブリが溢れていた」

いおな「フォーチュンピアノが作動しない！？流石に戦いが長引きすぎたか…」

いおな「だけど、私にはまだ…お姉ちゃんに貰ったプリチェンミラーがある！」

『 プリキュア・くるりんミラーチェンジ！！ 』

長門「……」ﾍﾟﾗ

タバサ「……」ﾍﾟﾗ

綾波「……」

夏候淵(一騎)「……」

周泰(無双)「……」

戒斗「前言は撤回しよう。お前は強いよ」

凛「え、じゃあ………」

戒斗「あぁ、お前をマスターと認めよう」

戒斗がアーチャーとして聖杯戦争に参戦
料理:EXのサーヴァント

野獣先輩「コ↑コ↓さん」

ココ「フフーフ、君は不思議な発音だね」

これがやりたかっただけ

草薙素子「人体視願？」
ロックマン.EXE「ハルモニア？」

ひさびさにインスコして強烈なノスタルジアに襲われたので投下

ルイズ「アマテラスオオミカミって言うの？」

天照大御神「はい！」

零児「大召喚で様々な世界・種族が混淆した世界とは･･･、また面倒なところに迷い込んだもんだ」
小牟「エンドレスフロンティアみたいな世界じゃのぅ、クロスゲートがあったりして」
福太郎「普通こないな場所きたらパニックになりそうなもんやのに、意外と余裕そうやなぁ」
零児「異世界に飛ばされるのは、何度か経験してるからな･･･」
こま「まぁ空き部屋もあるし、帰る方法が見つかるまでゆっくりしていくといいナ」

ナムカプ×足洗邸
足洗邸読んでて「異世界が混じり合った世界」っていうのにナムカプを思い出したのでつい･･･

霧切「苗木君、今月のお友達料金はまだかしら？」
狛枝「日向君、今月のお友達料金はまだかな？」
みんなからお友達料金を請求される苗木と日向

カオナシ「おまえなぜ笑う。…笑ったな…！」ﾆﾀｧ

父役「め、めめめっそうもない！」

矢車「今、俺の相棒を笑ったのはおまえか？」

父役「え？」

カオナシ「…！」

矢車「俺も笑ってもらおう」

父役「え？てかあんただ(ry」

矢車「笑えよ…笑わないなら…俺と一緒に地獄へ落ちよう」＼ﾗｲﾀﾞｰｷｯｸ／

父役「ひでぶっ！？」ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

カオナシ「兄貴…！」

カオナシが地獄兄弟入り

株主総会の一存
取締役会の一存

懲罰委員会の一存（SKETDANCE）

柏崎星奈「隣人部の一存」

階段部の一存
文研部の一存
囲碁サッカー部の一存
ごらく部の一存
ＳＯＳ団の一存
ＥＳＰ研の一存
結構ありそうだなこういうの。

桜野くりむ「碧陽学園総一存化計画！」

・各委員会は毎月１回「○○委員会の一存」と題した文庫本を発行すること。
・各学級も同様に「○年○組の一存」を発行すること。
・部活動も同様に「○○部の一存」を発行すること。
・教職員は「職員会議の一存」「理事会の一存」。

鎧武「お前なんかただの金メッキだ！！」

ギル「雑種がつけ上がるなよ」

>>742
王の財宝(ゲートオブバビロン)
VS
極の財宝(ゲートオブヘルヘイム)

野崎「首領パッチ、一緒に帰らないか？」首領パッチ「帰る！帰る帰る！」
女性陣のイメージカラーが丁度三バカの色とあってたので

野崎「首領パッチ、一緒に帰らないか？」首領パッチ「帰る！帰る帰る！」
女性陣のイメージカラーが丁度三バカの色とあってたので

なのは「フェイトちゃん！」

フェイト(SO3)「もう子供じゃないんだから『ちゃん』は止めてくれって言ってるだろ？」

昭和七人ライダーvs昭和二期(ｽｶｲ、ｽｰﾊﾟｰ1、ZX)vsてつをvsネオライダーvs平成一期(ﾃﾞｨｹｲﾄﾞ除く)vs世界の破壊者(激情態)vs平成二期featスピリッツ

V3「世界の崩壊は全て貴様達のせいだ」

ZX「ライダーが増え続ければ奴らは強大になる一方だ！！」

RX「「「「ゆﾞるﾞさﾞんﾞ」」」」

シン「救い様が無いな。救う気など元より無いが」

モモ「なんだなんだ？喧嘩かぁ？」

士「全てを破壊してやる………」

鎧武「絶対に許さねぇ！！」

ケイタ「妖怪！」

夏目「妖怪……」

ぬ～べ～「妖怪！！」

三者三様の妖怪倫理があるよね

スパナ「オヤカタが本当に大魔王様だった」


スパナ「角生えてるし、肌がバールちゃんよりおかしい色してるし、黒白目だし」

スパナ「なんかモンスターと会話してるし、モンスターが異常にヘーコラしてるし」



スパナ「あれ？じゃぁ幼馴染のペンチって何者？」

一夏「ゴースト・イン・ザ・コア」

IS学園入学と同時に束から妙な腕輪を渡された一夏。
未完成の第四世代型IS「白式」のコアが内臓されたその腕輪は、機械でありながら
人間と同等の知能と意思を持ち、人語を話して一夏とコミュニケーションを取った。

奇妙な友人を得た一夏は、白式に助けられながら学園生活を送っていくが……。


白式『自覚したまえ、一夏。君は選ばれた人間だ』

一夏「誰に選ばれたっていうんだ？　まさか神様だなんて言わないよな」

白式『それはジョークかい？　無論、我らが造物主さ』


うん、ドライブドライバーみたいなバディっていいよねと思って

晴人「魔術師？聖杯戦争？サーヴァント？なんだそりゃ？まぁ何でもいいけど………お前らみたいな周囲を考えずに暴れるのを見逃すわけにはいかないんでね。止めさせて貰うよ」

ランサー「何者だ？」

晴人「通りすがりの魔法使いだよ」
ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰｵﾝ!!ｼｬﾊﾞﾄﾞｩﾋﾞﾀｯﾁﾍﾝｼｰﾝ!!ｼｬﾊﾞﾄﾞｩﾋﾞﾀｯﾁﾍﾝｼｰﾝ!!
晴人「変身!!」ﾌﾚｲﾑﾌﾟﾘｰｽﾞ!!ﾋｰﾋｰ、ﾋｰﾋｰﾋｰ!!

ランサー「まぁ何にせよ………目撃者には消えてもらう！！」

晴人「さぁ、ショータイムだ！！」

希望を守る魔法使いが聖杯戦争に乱入
最終的に士郎、凛辺りと共闘する感じで

アーカード「問おう、貴様が我が主(マイマスター)か・・・」ﾆﾀｧ
切継「(何こいつ怖い)」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
アイリ「サーチ＆デストロイ！☆」
セイバー「あの・・・私は・・・」

>>772
多分周囲のこと考えてるけどな…あんな物音が鳴ってて近所から通報されたり野次馬集まらないのは人払いしてるからだろう

士道「…俺にできること…あるのかな…?」

十香「士道…私を…使って欲しい…」

デアラの精霊能力×ヴォイド的な何か○

これだと士道が原作以上のヘタレ+集さん成分でコミュ障+更に周りが本当の意味で屑で積みそうな気がする…。

心を除き見る感じで拒否しそうやし…。

佐天「ねぇねぇ初春この学校に新しい先生が来たの知ってる？」

初春「あぁ～知ってますよ、蓮実聖司先生ですよね。英語を担当してる」

佐天「実は英語の授業あの先生なんだけど、すごい面白いの！！わかりやすいし！！みんなからはハスミンって呼ばれるほど馴染んでるし！」

初春「私も廊下で会ったんですけど、私が重い荷物を持ってる時すぐ手伝ってくれましたよ。いい先生ですね」

佐天「おかげで英語のテストすごく上がったよ！この学校に来てくれてよかったよハスミン！！」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

佐天「ハスミン！！」

蓮実「どうしたの？Ms.佐天」

佐天「初春見てない？ここんとこ最近見てなくてさ・・・」

蓮実「いや、みてないな」

佐天「そっか。わかったありがとうハスミン！」

蓮実「ああ！　good bye！」

蓮実「・・・」






初春「ﾝﾝｰ！！！！！！！ﾝﾝﾝーーーーーーーーーー！！」

蓮実「君は知ってはいけないことを知ってしまったんだ」

これ以上書けない

>>774
気にはするが最低限だろ
周辺住人から魔力吸ったりするし

青葉「無明領域?」アカシ「カップリング?」
9月に終わったロボアニメのクロスオーバー
どちらも「繋がる」ロボアニメだし主人公の声優も一緒だし

佐天「鏡を作る能力かー」

黒子「鏡を作る職人になりますの？」

苗木「超高校級の……？」

エリザベス「そう、でございますね。超高校級のエレベーターガール、とでもお呼び下さいませ」

P4U時系列から、ふらっとやってきたエリザベスの無茶苦茶に苗木が振り回されながらコロシアイ阻止
一応ペルソナ3とのクロスになるか？

その男達──刑事で、仮面ライダー！！

霧子「進ノ介さん。今回新たに、風都署の特殊犯罪捜査課に捜査協力してもらう事になったそうです」
進ノ介「特殊犯罪…どこ？」
本願寺「進ちゃん知らないの？特状課ができる以前から、ウチみたいな特殊事件に対応する部署があったんだよ」
追田「あの“ドーパント犯罪検挙率90％の英雄”と言われた照井警視ならば心強い。あんたらみたいなオカルト研究会と違ってな」
沢神「何ですって！」

照井「泊刑事、単刀直入に言う。君は仮面ライダーを知っているか？」
進ノ介「仮面ライダー…そんな事言ってた怪物がいましたけど…」
照井「ほう？どんよりの中で動く怪物と出会って無事だったのか？」
進ノ介「いっいや、助けてくれた戦士がいてですね！」
ベルトさん『隠す必要はない。進ノ介、彼がその仮面ライダーの一人だ』

照井「ロイミュードは厄介だ。ドーパント相手とはまた訳が違う、そこで専門家に頼りたくてツテを辿ってきたんだ」
ベルトさん『私もシュラウドとは知り合いでね。しかし君のエンジンは既にフルスロットルのようだな』

照井「俺もかつて大切な家族を失った。だが過去に囚われるのはもうやめた。振り切って前に進む」
進ノ介「…そっか。俺なんてまだいいな。早瀬の為にも、考えるのはやめてさっさと走る。…照井警視、ひとっ走り付き合ってくれますか？」
照井「俺に質問するな！」

「変…「変身！」…しぃん！」
『アクセル！』『ドライブ！タイプ・スピード！』

アクセル「全て振り切るぜ！」『トライアル！』
ドライブ「俺だってトップギアだ！」『スピ・スピ・スピード！！』

ベルトさん『9.8秒。それがお前達の絶望までのタイムだ』
アクセル「人の台詞を取るな！」

勝「めぐみ、その男性は誰なんだ」
ブルー「初めましてめぐみのお父さん、地球の神です」
勝「何が神だ、娘とどういう関係なのかな」
ブルー「彼女には幸せになって欲しい。そのお手伝いをしているだけです」

勝「…神だか知らんが、言って分かる相手ではないな。スーパー変化、ドロンチェンジャー!!」
ブルー「神の判決を言い渡す…変身」
サガーク『ﾍﾝｼﾝ』

父親VS娘をたぶらかす神
中の人的にはニンジャレッドVS仮面ライダーサガ

キョン「ハルヒ、これは何だ…？」ハルヒ「肉じゃがだけど？」

キョン「ハルヒ、これは肉じゃがじゃない。ただの炭だ！」

ハルヒ「肉じゃがの材料を使ってるんだから肉じゃがでしょ！」
ハルヒの料理上手が実は願望実現能力によるもので卒業後能力を失ったハルヒの料理がド下手だったらというif

キョン「あっ、ハルヒー、ジョンス…」古泉「…！」

古泉「セイ！セイセイセイセイ！セイ！」

古泉「涼宮さん申し訳ありません！少しの間彼を借ります！」

ハルヒ「えっ！ちょっと…」

古泉「失礼します！」

古泉「……で、今日はどうしましたか…？」

キョン「すまん。財布を忘れちまってな…ここの勘定が払えないんだ……古泉、悪いがいくらか貸してくれないか…？」

古泉「……どうぞ。返さなくて結構ですから…」

キョン「すまんな…。」
キョンが些細なことで切り札の使用を連発しようとしたら

佐々木「下の名前で呼んでくれないか…？」キョン「」

佐々木「どうしたのかな？キョン？僕の下の名前を呼ぶのがそんなに難しいことかい？」

キョン「……佐々木、まずは俺の名前を呼んでくれ。そうしたらお前の名前を呼ぶから…」

佐々木「……そっ、そうか…！そうだね！それが筋だよね……」
紆余曲折を経て付き合い始めた佐々木とキョン。しかし二人はお互いの名前を忘れていた
名前を忘れていた事実を悟られないようギリギリの攻防をする二人の話

使えるネタねぇな…

刃牙「これはこれは……お久しぶりです…師匠…。ずいぶんとお変わりになりましたね…」

？？？「じょうじ」

勇者「ぶぁだじぶくぶくぶえじぅぶくぶく」ﾌﾞｸﾌﾞｸ

水の国の王様「！？（正門に水中でも呼吸できるヘルメットおいてたのにおぼれてる！？勇者ってカナズチだったのか…。）」

勇者「ぼごぉ…」ﾌﾞｺｫ

水の国の王様「勇者ぁぁぁ！！！」

北山雫「世界を崩したいなら泣いた雫を生かせ？」

ほのか「どういうこと？」

深雪「わかりません……お兄様が仰っていたのですが……」

ほのか「雫にそこまでの価値があるとは思えないんだけど……」

雫「十師族でもないし……」

この幼女＿＿男でツインテール！！

幾つもの世界を巡り、全てを破壊し、全てを繋げ！！

テイルレッド「ツインテール以外の属性は俺が潰す」

？？？「ならば全てのツインテール属性は私が倒す」

金剛「両津の馬鹿は何処デース」

両津「金剛!」

金剛「見つけたデース!」

吹雪「両さん、許しません!」

両津「こうなったら…」

あゆみ「キュアエコーです。プリキュア10周年おめで…」
(！！身体が動かない！？まさか“どんより”！？こんな大事な時に…お願い！早くしないと終わっちゃう…！…あ！)
『ﾊﾋﾟﾈｽﾁｬｰｼﾞﾌﾟﾘｷｭｱ！Lovely complete！(ﾁｬｰｼﾞ)』
あゆみ「そんな…そんなのないよ！」

そんな訳でキュアエコーの挨拶は無かったのです

馬剣星「八宝斎！！お前のエロは平和を乱すね！！」

八宝斎「な～にを言うとるんじゃこのたわけがー！！所詮は貴様も同じ穴のむじなじゃろうがー！！」

剣星「違うね！！おいちゃんはエロく平和な世界を目指しているね！！」

八宝斎「やかましいわい！！食らえ！！八宝大華輪！！」

剣星「　浸　透　水　鏡　掌　！！　」

　　　　ちゅどーん

香坂しぐれ「お前達…の、師匠だ…ろ？」

天道早雲早乙女玄馬「「…う、うむ…」」

白浜兼一「やめてくださいしぐれさん…。それはブーメランです…」

そしてなぜか始まる馬蓮華とシャンプーのキャットファイト

P「律子の運転が荒くて酔ってきた」


P「うぅ…」

美希「律子…さん！もう少しそっときゅっと安全運転でお願いなの！」

律子「もう少し我慢して！今日の現場は遅れたら大変なんだから！」

P「き、気持ち悪い……」

美希「ハニーがシェイクでブギーな胸騒ぎなの！」

律子「あとちょっとだから！近くのコンビニまで我慢して！」


P「も、もうだめ…」

美希「ああ！り、律子！！ハニーの！！ダイナマイトなハニーが！！」


なにやってんだ俺

白浜兼一「楽器組？」間池留「ソウナノデ～ス」

ジャガー「　歯　ぎ　し　り　と　床　ず　れ　と　私　！！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

そういえば
キューティクル探偵因幡を見たことがないような…
そんなことを考えてたら…

首領ヴァレンティーノ「あろ？なんであろー？」

ブッタ「イエス､ヤギが…ヤギが…喋ってますよ！」(ｶﾞﾀｶﾞﾀ)

イエス「へー､喋るヤギもいるんだね」(ﾆｺｯ)

ロレンツォ「ドォォォォォォォンッ!!狼が来てしまいました！逃げますよ！」

洋「待てぇぇぇぇぇいっ!!」

とロレンツォを追いかける因幡洋により首領ヴァレンティーノとロレンツォは逃げていく｡
そして､喋るヤギに初めて会う感動が忘れられないブッタ｡


そこから先が思い付かない｡
書けるわけがない！
こんな感じのギャグ系の
キューティクル探偵因幡×聖☆おにいさん
が見てみたい

凛「父さんの部屋漁って見つけたこの壊れた触媒っぽいやつ、再利用出来ないかしら……？」


凛「……と、思って召喚の際に使ってみたらこんなのが」

ギルガメッシュ(プロト)「ははは、安心しろ凛。最強である我を引き当てたお前は幸運だぞ？なにせ勝敗などとうに決まったも同然なのだからな！」


言峰「」

ギルガメッシュ「」

セイバー「」

イリヤ「え、ちょ、無理よ無理！バーサーカーですら結構容量取るのにギルガメッシュ二人とか私パンクするわよ！？」

スネーク「こちらスネーク、侵入に成功し・・・・」

ヒイロ「・・・・」

スネーク「どうやら同業者がいるようだ、どうするオタコン？」

ほむら「貧乳同盟を作ろうと思うの、まどかもどうかしら」

さやか「まどかは貧乳とは呼べないけどね」

ほむら「ぐっ……せ、世界(作品)を越えた同盟よ！」

アイリ「キリツグ、大丈夫かしら？」
切嗣「大丈夫だアイリ。アハト翁、君のお爺様を信じよう」

アイリを安心させた後、切嗣は準備した魔法陣の中心に聖遺物(触媒)を置き、サーヴァントを呼び出す詠唱を始める

アハト翁から切嗣へ送られた聖遺物は、[焦げた1枚の布]だった。聞いた所、大昔にアインツベルン家に短い間ながらも世話になった[ある家系]から頂いた遺品らしく、その持ち主が1度世界を救う程の偉業を成し遂げたと言う。まさに切嗣から見れば[正義の味方]とも言える存在である








………………………
……召喚に成功した









切嗣「(この男が…)」

また、その[1枚の布]……ではなく[ハンカチ]は持ち主の妻が生涯…身内にに見守られながら息を引き取るまで大事にされていた物で、名前らしき筆跡が記されていた

切嗣「(かつて末端であるゾンビを魔術を使わずに狩り……)」
アイリ「(それらの長である吸血鬼を倒して1度世界を救った……)」
？？？「やぁ、初めまして」

そう、その記されていた名前は……
















ジョナサン「あなたが僕のマスターでいいのかな？」ﾆｺ


ジョナサンがクロスオーバーssで活躍する作品読みたいぜェ(泣)

>>855
下が空欄になってしまった、すまん

フリーザ「さようならです、ダチ公」

悟空「フリーザあああああああああああああああああああああああ！！！」

悟飯「フリーザさあああああああああああああああああああああん！！！」

ひめ「カボチャケーキおいしそう！いっただきまーす！」
めぐみ「ストーップ！そのケーキはね、１人で食べちゃダメなんだ。誰かと半分こしないと」
ひめ「半分こ？なんで？」
めぐみ「半分こすると、２人とも幸せになれるって言われてるんだよ」
ひめ「素敵なケーキだね、１つで２人とも幸せになれるなんて」

誠司「おっ、めぐみケーキ食べたか？半分やるよ」
めぐみ「サンキュ」

ブルー「めぐみ、僕のケーキを半分…」
W「おっと神様！半分こした熱々のデザート、俺達から奢るぜ！ジョーカーグレネイド！！」
ブルー「邪魔するなら神の判決を言い渡す！！」

ほむら「……ここ……は？」

ルイズ「貴方……誰？」

金本「グールぅ？なんやそれは」
棒一本の違いで主人公になってしまったヤニキ

ほむら「ループをかちぬくぞ！」
n番煎じネタ。もう(さやかの)めんどうみきれよう。

衛宮邸
切嗣「かあさん」
アイリ「あーなたっ♪」ｷﾞｭｯ
士郎「姉……さん？」
イリヤ「そう、士郎のお姉さん！」ｴｯﾍﾝ

こんな衛宮家(その他鱒，鯖)のほのぼの日常見てみたい。そう、戦争なんて無かったんや！

ギルガメッシュ「妻よ」
青セイバー「黙れ」ｴｸｽｶﾘﾊﾞｰﾁｬｷｯ

ゴキジェットプロ、コンバットハンター、ブラックキャップ、バルサン、「ちょっくら火星行ってくる」

>>881
G-ジェット「俺らァプロだぜ？」

戦の狩人「目標を確認、殲滅します」

ﾌﾞﾗｯｸ・ｷｬｯﾌﾟ「キャプテン・ブラック、行動を開始する！」

バルさん「面制圧は任せろ、お前らは各個撃破だ！」

みたいな？

マミ「QBは ちくわぶがキライ」

マミ「小麦粉のくせに ちくわぶってるのが許せないのだそうだ」

マミ「でもカニのフリをしているカニカマは大好き」


QB「マミ、ちくわぶの穴にカニカマを詰めたものを僕にあてがってニヤニヤ眺めるのはやめてくれないか？」

太公望「…」釣り糸ﾀﾗｰ

ラオウ「釣れるか？」

太公望「大物には違いなんだがのう…」


釣れますか　などと拳王　側に寄り

テレサ「ん？お前が私のマスターか？」凛「アンタもしかしてセイバー…？」

Fate×CLAYMORE
CLAYMOREのキャラは主要人物以外使いづらい…

灌太「カミナ、ここは任せたぜ！じゃあな！」カミナ「あっ！オイコラ！逃げんじゃねぇ！」
砂ぼうず×グレンラガン
細かいストーリーも考えてみたが結局まとまらなかったので割愛

アレン・ウォーカーと綾崎ハヤテと上条当麻などの不幸&借金キャラの集会所
ハチャメチャな予感・・

ルドガー「ガンダールヴ？」

オスマン「うむ」

ＴＯＫＹＯ「「「「チーム対抗戦？」」」」

城島「せやで」

Banishedとシムシティ４で対抗戦

>>893
矢車「…お前らはいいよなぁ」
芦原「不幸かどうかなんて、そいつ次第だ」
本編で描写されただけでもトップから転落し、元部下に裏切られて捨てられた兄貴といきなり異形の姿に変わって化け物に襲われ、仲良くなった女は全員死に、さらには変身するたびに体が老化していくという自分は不幸じゃないって言ってるけどはたからみれば明らかに不幸な芦原さんもいれよう

信長「はい、織田信長ことケンジです。それでみなさんは？」

仁「私は南方仁と申します。幕末で医者をしておりました」（現代に帰ったと思ったらまたタイムスリップか）

ケン「ケンと申します。以前は違う信長様につかえておりました」（ずいぶんと軽い感じの人だ）

鹿島「陸上自衛隊所属の鹿島勇介だ」（なぜまたこの時代に？）

信長協奏曲＆仁～ＪＩＮ～＆信長のシェフ＆戦国自衛隊
　
料理＆医術＆戦車

Dr.ドゥーム「日本軍戦略級魔法師・大黒竜也特尉」

Dr.ドゥーム「いや、今は司葉達也と呼ぼうか」

達也「……」

深雪「お兄様……」

達也「ああ、分かっている」

Dr.ドゥーム「無駄な事はやめよ。今の貴様達では、余を傷付ける事すら敵わぬ」

達也「……」

達也(何も……発動しない……？ そんな馬鹿な)

Dr.ドゥーム「貴様等の使う魔法はイデアと呼ばれる情報次元に存在するとされているサイオン粒子から構成される個別情報体、エイドスの定義の改変を行わなければならない」

Dr.ドゥーム「だが余が行ったのは貴様が得意とする情報強化や領域干渉、術式解体でなければ術式解散でもない」

Dr.ドゥーム「貴様はこのドゥームと対峙した時に敗北していたのだ」

バージル「どうした？もう終わりか…？」ぬ～べ～「まだだ…！俺の生徒に…絶対に手出しはさせない！！」
デビルメイクライ×地獄先生ぬ～べ～

優「ナイト財団？」マイケル「ああ。俺の大事な居場所だよ」
スプリガン×ナイトライダー

どっちも無理か…

しんのすけ「ブリーフ！」蓮「創造(Briah)だおバカ！」


Dies irae×クレヨンしんちゃん

創造がスゲーナスゴイデスで、流出がヤキニクロードでやってた全人類がぶりぶりざえもんになった時のアレだろうか


しんのすけ「おじさん達みてみて～ぞうさ～ん」

メルクリウス「ほ～ら、水銀の蛇～」

獣殿「なんの、運命の神槍～」

蓮「何やってんだお前ら」

学園荒木

ディアボロ「生徒会長（ていおう）はこのディアボロだ！！」

DIO「いやッ！このディオだァーッ！！」

カーズ「頂点は常に俺一人！！」

吉良（こんな奴らが会長だと？！平穏な生活なんて送れる訳が無い！せめて副会長にでも……）

プッチ「DIOが会長なら、僕は副会長に立候補しよう、生徒の皆を天国へ導くため……」

とある祝日の夜
アイテムの 各自の部屋
麦野「はぁぁ……あの時あたしを」

絹旗「超親切に助けてくれた後」

滝壺「すぐに去ってしまった名前も知らない」

フレンダ「白馬の王子様は一体…」

麦「どこの誰だったのかしら…///」ﾎｵﾆﾃｦｱﾃﾃｳｯﾄﾘ
絹「超どこの誰だったのでしょうか…///」ﾎｵﾆﾃｦｱﾃﾃｳｯﾄﾘ
滝「どこの誰だったのかな…///」ﾎｵﾆﾃｦｱﾃﾃｳｯﾄﾘ
フ「どこの誰だったって訳よ…///」ﾎｵﾆﾃｦｱﾃﾃｳｯﾄﾘ







その頃、上条の学生寮
上条「人助けをした？お前が？」

一方「昼飯食いに行ッた時と、夜こッち向かう時にガキ2人をなァ…」ｽﾞｽﾞｯ

上条「偶然だな、俺も朝と夕方の時に2人の女の人を助けたんd……つうか一方通行、飲みたいって言うからインスタント用意してるのに、その缶コーヒー何杯目だおい」

一方「8杯目ェ」ｽﾞｽﾞｯ


いかん、妄想力はあるのに文章力がないorz

佐天「鈴科ー!!ちゃんとパンツはいてるかー!?」
百合子「やめてェ」

二次では佐天通行はたまに見るし、佐天さんてユリキャラにもされるけど
この二人の組み合わせって見ないな

ゾンビ（バイオハザード）「うぃーっすお疲れ！」

ゾンビ（ウォーキングデッド）「お～うお疲れちゃん」

ゾンビ（デッドライジング）「疲れたね～」

もしもゾンビ世界のエキストラが介したら

れんげ「伯爵、にゃんぱすー」

アーカード「ニャンパス、れんげ」

大淀「提督、司令部より電文です」

提督「……なになに『艦娘が精液を摂取した状態で出撃すると、一定時間燃費が半分になることが判明』……！？」

大淀「えっ！？」

提督「『よって資源節約のため、同意を得た艦娘とのみ手淫や口淫等をさせ、艦娘へ精液を摂取させることを許可する』……な、なんじゃこりゃあ！？」

青葉（青葉、すごいこと聞いちゃいました！　これは大スクープです！）

みたいなのが読みたいです（懇願

掟上今日子と病院坂黒猫の戯言使いと大嘘憑きの謎物語



ラストで犯人がどうなるかは皆さんの判断におまかせします。

ゲンドウ「シンジ、この世界のために共に戦ってくれ」

シンジ「と、父さんが何を言ってるのか解らないよ！」

ゲンドウ「無理もない、お前を戦いに巻き込ませまいと寂しい思いをさせてしまったからな」

シンジ「そ、そうだよ！
ななな、なんで今更……」

ゲンドウ「この通りだシンジ！
この戦極ドライバーとロックシードで使途と呼ばれる怪人とヘルヘイムの進行から世界を救ってくれ！」

マヤ「パターン青！間違いありません！クラックです！」

ゲンドウ「チッ、こんな時に……行くぞ！冬月！」ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝ

コウゾウ「フッ、老体に鞭打ちおって」ｼｰﾙﾊﾞｧ

長くなりましたがどなたかこんなssを立てて下さい

スレタイ　レイア「ねえジュード・・・」ジュード「ん？」テイルズR18SS

ジュード「どうしたの、レイア」

レイア（今度こそ告白するんだ！）

レイア（でも自信がない・・・）

レイア（なんで自信がないのに声かけたんだろう？）

ジュード「レイア！聞こえてる？」

レイア「はっはい！」

エロ展開書けないので誰か頼む！

ファイズ「俺は人間じゃねーんだぜ」←ウルフオルフェノク
ブレイド「ははは、『死』ぬ事には違いないオルフェノグがなにいってんでぃすか」←ジョーカーアンデット
キバ「あ、あのっ、ぼ、ぼきゅもっ((うぅ、かんじゃったよぉ))」←半分ファンガイヤ
オーズ「俺は手に入れたんだ！どこまでも届く俺の腕！」←恐竜グリード
鎧武『小せぇwwww俺ww全ww知ww全ww能wwwwwwwwwwwwwww』←始まりの男

昭和ライダーs「…………」

【安価】京太郎「インハイ個人制覇を目指して」【if】

もしも清澄に咲と和(咲は白糸台へ、和は中学卒業時に麻雀を止めている)が入らず、部長、まこ、優希のみの麻雀部だったら。

久「私の悪待ちも今回ばかりは外れたわね…。」
まこ「しっかしよく入ってくれたのぅ。」
優希「のどちゃんとの約束があるんだじぇ！」
優希(のどちゃんの意志はしっかり継ぐじぇ！目指すは全国制覇、だじぇ！)
京太郎「俺も優希と同じようなもんですよ。」
京太郎(咲…３年間で追い付いて見せる！)

てな感じでどうですか？(白目)

【ﾀﾞﾝｶﾞﾝﾛﾝﾊﾟ】苗木「大乱闘クマッシュブラザーズ？」

ごめん言いたかっただけ(´・ω・｀)

>>954
クウガとアギトと響鬼も人間じゃなくね?

一夏「G3システム？」

みたいな感じで逆に仮面ライダー側にぶち込むのはどうだろうか

>>957
私もそう思いましたが、評価の別れるところなので除外しました。
そして私の考える最強のライダー
レンゲル
・デフォでカリスを圧倒・リモート・フロート・滑舌か良い
最凶のライダー
王蛇
・タイガのファイナルベントをヤクザキックで撃退・ツンデレ・ジェノサイダー
最狂のライダー
龍玄
・ヤンデレは正義・ヨモツヘグリ・計画どうりだ
災強のライダー
剣(KF) Wカリス 極鎧武
・♪全知全能の奴等だ～もう勝てないよ～

>>959
学園都市ならG3もG3-XもマイルドもG4も改良型が出回ってアンチスキルが使ってて隊長のＧ３-Xがじゃんじゃん言ってそう。
いや、スマートブレインやゼクト、ボートのシステムぐらいは………

ほむら「舞台装置の魔女」

なんやかんやで魔法少女を全員魔女化させずにワルプルギスの夜を迎えるほむら！

しかし、ほむら、さやか、杏子、マミ、四人の魔法少女の力をもってしてもワルプルギスの夜を倒せないことは経験から知っていた…

そこでまどかに魔法少女の衣装を着せワルプルギスの夜と対峙させることに！

セリフを噛みまくるまどか！
そのまどかにメロメロゾッコンほむら！
下手な演技にノリノリのさやか！
自作の衣装に得意気ドヤ顔マミさん！
イヤイヤ参加の顔真っ赤杏子！

「舞台装置の魔女」に対して「演技」で挑む少女達！

おもちゃの弓という「無力」な武器でワルプルギスを倒せるのか！

次回、魔法少女まどか☆マギカ
「まどマギの漫画もアニメも見たことないからキャラとかわからん」

この次も、サービスサービスぅ！

イタチ「サスケ、おまえは俺の影だ…俺が犯してきた過ちの全てだ」

サスケ「俺が兄さんの影だというのなら…俺は……」

サスケ「あんたを消すことでしか…本物になれない！」

イタチ「……そうだな、だからこそ…お前はここで終わる…！」

サスケ「イタチィィィィ！！！」

イタチ「サスケェェェェ！！」


鎧武の呉島兄弟の兄弟喧嘩みてたら思いついた(合間合間で犠牲犠牲って連呼してたし)
こんなかんじで書こうと思ったけど戦闘描写下手だから控えます
ここで書いたことは反省はしていない

>>945
無感動なヒーローも追加で

サスケ「俺は呪印で人間を越えるぞナルトォォォォォ」
ナルト「これが仙術チャクラ……」
サスケ「大蛇丸を取り込んだ俺にそんな術、きかぬわぁぁぁ」
ナルト「感じるぞナチュラル！凍てつく程にクール！叩き込め自然エネルギー！螺旋丸！」
サスケ「お、俺の千鳥がぁぁぁぁ」
ナルト「散滅すべし、SASUKE！！！」
サスケ「UTIHAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA」
ナルト「な、なんだってばよ！あれは！？」
サスケ「んーーーーんんんんん、馴染む、馴染むぞ、イタチの眼！」
ナルト「お、おのれぇSASUKEEEEEEEEEEEEEEEE」
サスケ「ははははははは、みるがいいNARUTO、完全なる仙人モード、永遠の万華鏡写輪眼、ねんりがん、その全てを手に入れた究極の生命体を！」
ナルト「お前の言うとおり、俺達は二人で一つだったかも知れないってばよ」
サスケ「おのれ、NARUTOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO」

>>965
犯人のメンタル終了のお知らせ

艦これで

刹那「!?　ここは・・・」　イ級「!!」　　刹那が深海棲艦と間違われる物語。こらそこ、クアンタムバーストで終了とか言わない!

リディ「深海棲艦世界大戦？」　　UCが始まる前、深海棲艦との戦争(艦これで深海棲艦を駆逐したあとの世界)が起きたという設定。ぶっちゃけ好きなキャラなのと、飛　　　　　　　　　　　　　　　　行機に乗せてやりたくて考えた。タイムスリップモノ。

デルフリンガー「おでれーた！」

ディムロス「ほう」

アトワイト「あなた」

ベルセリオス「『使い手』」

イクティノス「みたい」

クレメンテ「じゃな」

シャルティエ「使いこなせますかねぇ？」

サイト「」

佐天「『パラレルワールドの私の能力を全て完全に使いこなす能力』ですか？」

コナン「>>2から>>999まで寄せられた安価で光彦を八つ裂きにしてやる！」

１レスで998個のレスの内容を全て反映させられるのかよ!?

柱の男達が寝坊していたら
カーズ「2014年、か」
エシディシ「電子レンジにIHぃぃ。こいつぁすげぇぇぇ」
ワムウ「うぉぉぉぉ、全ての格闘技の達人とたたかわなくてわぁぁぁ」
カーズ「やれやれ、お里がしれるぞおまえ…ら…インタァァァネットダトォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ」

進ノ介「全く、駅伝の交通整理なんかに駆り出されて参ったぜ。人手不足だからって交通課の連中、何が“どうせ特状課は暇でしょ？”だ」
ベルトさん「だが警戒は必要だ。以前あったように、ロイミュードが駅伝参加者の健康な肉体に目をつけて襲ってくる可能性は考えられたからな」
進ノ介「ま…せっかくこの日の為に特訓してきたってのに『どんより』でタイム遅くされちゃたまんないよな」


車掌「と言う訳で、駅伝終了までレインボーラインも一時運行停止します」
ライト「大丈夫なの？今の内にシャドーが闇広げてたりしない？」
チケット「だーから、踏切が通れなきゃどうしようもないでしょうが。そこはシャドーラインもお互い様ですよー」
明「駅伝か…雨天中止にならなければいいが…」
トカッチ「ああ…降らせるのはできても、雨を止ませるのはできないんだ？」


ランランランナー！かわるんるん！
めぐみ「ようし行くぞ！目指せ新記録！」
ゆうこ「ふっふっふ、日頃のランニングで鍛えた足腰を見せてあげましょう！」
ひめ「あたしはインドア派なのに～…」
誠司「ペース合わせて走ってやるから、無理すんなよ」

小覇王中島「おーい磯野ー、新政府樹立しようぜー」

雪ノ下雪乃「レッドフラッシュ」


雪乃「ぷしゅー」

八幡「は？」

雪乃「はぁ……」ﾊﾟﾀﾝ

八幡（え、なにこいつ。さっきまでノブレスオブリージュとか大演説かましてた癖に、いきなり突っ伏したんだけど）

雪乃「レッドフラッシュ……」

八幡「なんだ？レッド……？」

雪乃「レッドフラッシュ食べなきゃ……」ｸﾞｸﾞｸﾞ

雪乃「だめ……うごけない……」ﾊﾟﾀﾝ

八幡「どうしたっていうんだよ……」


プリパラのそふぃーの設定だけゆきのんに
はるのんはシスコン度がましてコズミック言います
レッドフラッシュ（梅干し）食べないとメルヘンモードになっちゃうゆきのんを
八幡がサポートしつつ奉仕部として活動していく話
メルヘンモードのほうが八幡への当たりが弱くてかわいいので
八幡的にはメルヘンモードのが好きだったりとか

IS×銀魂(銀さんISの世界へ)

自室で寝たはずの銀さん、朝起きたらどこかの試験会場↓
銀さん迷う↓
「何これガンダムゥ？」と思い触れたISが起動・展開して、銀さん光に包まれる↓
試験官らしき人物達が来た後、銀さん気づいたらIS着用↓

銀時「なっ、なんじゃぁこりゃぁぁぁあああっ！」(蜘蛛に驚いた時の高い声)

>>985
ｶﾞﾁｬﾘ

銀時「ここが俺の部屋か」

ｶﾞﾁｬｯ　ｻﾞｧｧｧ　「む？同室の者か？よろしく頼む。そちは名はなんと申す？」

銀時「（そち？）あっどうも～坂田銀時って言いｍ「そうか」」　銀時「」

茂茂「余は征夷大将軍」「徳川茂茂と申す」

銀時（将軍かよおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ）


ってなるんですね分かります

>>986
GOOD、君とはいい酒が飲めそうだ…………という事で書いてくれお願いします(ｷﾘｯ

長谷川昴「もしミニバスの男子コーチがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」真帆「すばるん何読んでるの？」

三日月夜空「もし高校隣人部の女子部長がドラッカーの『マネジメント』を読んだら」理科「あ、それ理科も読んだことあります」

桜野くりむ「もし高校の女子生徒会長がドラッカーの『マネジメント』を読んだら」真冬「一文字も理解できず終了ですね」

もしＳＳ速報の男性>>1がドラッカーの『マネジメント』を読んだら

鹿倉胡桃「もし麻雀部の先鋒がドラッカーの『マネジメント』を読んだら」小瀬川白望「だる…」

宮永咲「もし麻雀部の先鋒がドラッカーの『マネジメント』を読んだら」原村和「読みませんね、絶対に」

天草シノ「もし高校の女子生徒会長が」魚見「ドラッカーの『マネジメント』を読んだら」萩村「下ネタはありません」

こんな日常×バトルものクロスss読みたい

ﾀﾞﾚｱﾉﾋﾄﾀﾁ、ｶﾞｲｼﾞﾝ？
ｱﾉｶﾐｶﾞﾀﾄﾐﾐﾀﾌﾞ、ﾀﾞｲﾌﾞﾂﾆｿｯｸﾘﾀﾞﾈ
ﾓｳﾋﾄﾘﾊｼﾞｮﾆﾃﾞﾆﾆﾃﾙｼﾞｬﾝ！

ブッダ「(やばい…)」E.黒スーツ

イエス「(どうしよう…)」E.黒スーツ

千冬「今日からこの学園のカウンセリングをする事になった、聖・イエス先生と聖・ブッダ先生だ。また、成人男性ながらもISを動かしたとの事で、お2人にも業務に加え生徒達の授業，実習を受けていただく予定だ」

山田「皆さんと歳は離れてますけれど、一般の男性の方と同じく先生方もISとは無縁の生活を今まで送っていました。一緒にお勉強をする生徒としても、皆さん仲良くしましょうね」

ブッダ・イエス「「(人類の最新技術に興奮して、奇跡で動かしてしまったとは言えない！)」」


聖人2人が、IS学園で生活(聖お兄さんとISのクロス)


イエス「(ん？今あの子、私の事をジョニデに似ry)」

ブッダ「(こら！イエス！)」

乙ゥ