◇主な登場人物◇


姫神
大和撫子可愛い

フロリス
金髪青眼可愛い

結標
サラシ可愛い

円周
お団子可愛い

絹旗
窒素可愛い

佐天
金属バット可愛い

吹寄
巨乳可愛い

雲川
カチューシャ可愛い

食蜂
お馬鹿可愛い

上条
可愛い彼女が9人。学年10位の成績。☆から5千万貰ってる。大体自分の思い通りにことが進む。
結標と吹寄のことを家畜扱い。幻想殺しがチート化。入院のことなら任せろ

そげぶするのは？


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00-59 もろちん佐天
60-99 何故か上条さん

このやりちんが

円周（部屋に戻ろうっと……）


佐天「」ｼﾞｰ

上条「……いいぜ、涙子」

佐天「へ？」

上条「お前が俺のことをヤリチンだと思ってるのなら……。まずはそのふざけた幻想をぶっ殺す！！」

佐天「はぃぃぃぃ！？」

上条「うぉぉぉぉぉぉ！！」ﾊﾞｷｯ

佐天「きゃぁぁっ！」ﾊﾞﾀﾘ

佐天「いたぁ……」

上条（俺のそげぶ。そげぶならいい方向にいくはずだ）

佐天「>>18」

そげぶ返し。

佐天「そげぶ返し。」

上条「返し！？」

佐天「うりゃぁぁぁぁぁ！！」


>>24の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-49　かわす
50-99　くらう

か

佐天「あっ」ｽｶｯ

上条（くそ、そげぶが効いてないのか？）

佐天「避けないで下さいよ！！」

上条「……」

佐天「ていうか何でいきなりそげぶしてきたんですか？」

上条「いや、前みたいにいい方向にいくかなーって……」

佐天「こんなのDVと同じじゃないですか！！」

上条「わ、悪い……」


佐天目線でどうする？ >>30

拗ねていじけて不貞腐れて咽び泣く。

佐天「意味がわからないですよ……」

上条「涙子」ｽｯ

佐天「触らないで下さい」ﾊﾟｼｯ

上条「……」

佐天「こんな風に……。こんな風に構ってもらいたいんじゃなかったのに」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

佐天「うぅぅ……」ﾋｯｸ


上条目線でどうする？ >>35

そけぶ

上条「……涙子」

佐天「……」

上条「いいぜ、そのふざけた見解をぶっ殺す！！」

佐天「……はぁ？」

上条「ごめんなさいでした！！」ﾍﾟｺﾘ

佐天「」

上条「そげぶすれば何でも上手くいくと思ってた俺が馬鹿だった！！」

佐天「……」


どうする？ >>47

娯楽部メンバーと上条で闇鍋

盗撮好きな花が媚薬とか入れそう

佐天「それじゃ許してあげます」

上条「……いいの？」

佐天「そのかわり、明日学校が終わったら柵川中に来て下さい！！」

上条「明日は……。模擬テストが……」

佐天「あ゛っ！？」

上条「行かせて頂きますです！！」ﾋﾞｼｯ

佐天「よろしい」


――――


佐天「全く当麻さんは……」

結標「あら、佐天。その顔の痣どうしたの？」

佐天「当麻さんに殴られたんですよ！！」

結標「っ！？」

フロリス「なんだって！？」

佐天「な、なんですか……？」

結標「>>51」

フロリス「>>53」


今日はここまで
また明日

次のヒロイン候補は前言った時と同じでルチア、オルソラです
番外個体もいいかなっと思ったり

再安価


結標「>>55」

フロリス「>>57」

う ら や ま し い

羨ましい！

結標「う ら や ま し い」

フロリス「羨ましい！」

佐天「……」

結標「ちなみにグーだったのかしら？」

フロリス「グー？　グー？」

佐天「グーでしたよ……」

「きたぁぁぁぁぁぁ！！」

佐天「はぁ……」

結標「今度ビンタじゃなくてグー強要させようかしら？」

フロリス「強要？　私達の立場で当麻に強要しちゃ駄目でしょ？」

結標「……そうね。家畜がご主人様にお願いなんて立場をわきまえていないものね」

フロリス「そうだよ」

佐天（駄目だ、こいつら……）


～　翌日　柵川中　～


上条「お、お邪魔します……」

絹旗「ようこそ、柵川中娯楽部へ！！」

初春「春上さん、なんで蛇の皮持ってるんですか？」

春上「今日のラッキーアイテムなの」

佐天「ザリガニ捕まえたい」

上条（こいつらが柵川中を大覇星祭初優勝に導いた娯楽部……。通称>>71）

神の左席

上条（通称神の左席）

佐天「当麻さん、適当に座って下さい」

上条「あ、ああ……」

絹旗「それじゃ早速闇鍋しますか」

円周「準備は万端だよ」

佐天「それじゃルールを説明しますね」

上条「おう」

佐天「中身は何が入ってるかわかりません。基本どんなものでも食べること。食べれない時は何でも言うこと一つ聞いてもらいます」

上条「わかった」

初春「それじゃ電気消しますね！！」ﾎﾟﾁｯ

上条「」ｺﾞｯｸﾝ

春上「それじゃ上条さんからどうぞなの」

上条「お、おし……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ


何を取った？ >>75

蜂の子

上条「これは……」ｼﾞｰ ﾊﾟｸｯ

上条「」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

上条「お、結構美味しいな」

初春（へぇ、あれって結構美味しいんですね）

絹旗「それじゃ次は私の番です。超普通のがくるように……」


何を取った？ >>81

下条

絹旗「これって……。初春、ちょっと電気つけてもらってもいいですか？」ｼﾞｰ

初春「あ、はーい」ｶﾁｯ

絹旗「」

「」

絹旗「うわぁぁぁぁぁぁ！！　生殖器です！！　簡単にいうとおちんち○です！！」

上条「…………っ！？」

上条（まさか操祈の家で一度無くなった俺の……。いや、まさかな……）

上条（しかし、形が似ている？　ということはこの娯楽部の中に犯人がっ！？）


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00-49　この中に犯人はいる
50-99　なんだ、通販で売ってる上条さんのあそこをリアルに再現した模型か

ksk

佐天「うーん」ﾂﾝﾂﾝ

佐天「なんだ、通販で売ってる当麻さんのあそこをリアルに再現した模型か」

円周「なーんだ、びっくりしたよ、本当にびっくりした」

絹旗「」ﾎｯ

初春「まさか誰かがバラしてきたのかと思っちゃいました」

春上「実は私が入れたものなの。てへっ」

上条「」

上条「いやいや、ちょっと待て！！」

絹旗「何ですか？」

上条「何でこんな物が売ってんだよ！！　おかしいだろ！！」

春上「需要があるから仕方ないの」

上条「いや、ないだろ！？」

佐天「盗撮DVDでオリコン一位取った方が何をおっしゃる」

上条「」

円周「当麻お兄ちゃんは、もう少し自分への周りからの評価を自覚した方がいいよ」

上条「>>93」

↑

上条「…そうなのか？」

上条「俺って人気あるのか……？」

初春「9人も彼女を作っておいて今更何を言ってるんですか」

円周「掲示板に専用の板もあるからね。当麻お兄ちゃん以外に専用の板ある人は>>95-97だけなんだよ」

一方さん

円周「一方通行、レッサー、御坂美琴だけなんだよ」

上条「へぇ、そいつらもあるのか」

佐天「御坂さんは学園都市の広告塔ですからね」

初春「ちなみに一方通行板の住人と上条板の住人の争いも激しいんですよ……」

上条「俺達別に仲悪くないけどな……」

春上「そんなのは関係ないの」

初春「そうですね。連邦と革命軍並みに言い寄れない存在なんですよ……」

春上「後、一方通行がサンドリヨンを孕ませた時は中傷が凄かったの」

上条「どっちの？」

春上「サンドリヨンに対する」

初春「一方通行さんのファンが暴走したわけですよ。サンドリヨンさんを中傷するなんて！！」ｷﾞﾘｯ

初春（そういえば何で私はサンドリヨンのことをそんなに好意持ってるんでしょうか？）

上条「まぁ、ネットは顔が見えない分言いたい放題だからな。レッサー板はどんな感じなんだ？」

佐天「>>105」

いつもレッサーさんをあのてこのてでいじって楽しんでますね

佐天「いつもレッサーさんをあのてこのてでいじって楽しんでますね」

上条「どういう意味だ？」

佐天「本人が常駐してるんですよ」

春上「今は魔術側は暇なの」

上条「何で春上さん、魔術のこと知ってるの？」

春上「レベル5になったから☆に教えてもらったの」

上条「そ、そうなのか……」

佐天「ちなみにレッサー板で一番勢いがあるスレは>>110ですよ」

レッサーのおっぱいうｐスレ

佐天「レッサーのおっぱいうｐスレですよ」

上条「誰がうpするんだよ！！」

佐天「本人が谷間までならしてますよ」

上条「あの馬鹿は何してるんだ……」

円周「そういえば当麻お兄ちゃんは第三次世界大戦ロシアでレッサーちゃんと一緒に行動してたんだよね」

上条「ああ、よく知ってるな」

円周「うん、知ってるよ。一方通行お兄ちゃんと戦ったことも」

佐天「そうなんですか！？」

初春「どっちが勝ったんですか？　私気になります！！」

上条「いや、勝った負けたとか別に……」


・
・
・


上条「さて、もう１７時だしそろそろ帰るか」

佐天「そうですね」

円周「二人で先に帰っていいよ」

佐天「え？」

初春「私達、用事があるんです」

佐天「それじゃ私も一緒に―――」

絹旗「いえ、大丈夫ですから佐天は当麻と一緒に帰って下さい」

佐天「え、あ、うん……」

上条「んじゃ帰るか？」

佐天「はい」ｺｸﾘ


――――


春上「……それで用事って何なの？」

初春「春上さん、気づいてくるくせに」

春上「」ﾌﾌﾝ

絹旗「久しぶりに佐天と当麻を二人きりにさせてあげましょう」

円周「最愛ちゃんは優しいね」

絹旗「これでも部長ですから。部員の面倒を見るのは超当たり前のことです」


――――


佐天「あの……」

上条「ん？」

佐天「>>117」

手を繋いでもいいですか？

佐天「手を繋いでもいいですか？」

上条「ああ」ｽｯ

佐天「ありがとうございます」ｷﾞｭ

上条「……」

佐天「何だかこうして二人で歩くの久しぶりですね」

上条「そうだな。あんま構ってやれなくて悪かったな」

佐天「そうですよ。私はまだ中学生なんですからもっと気を使って下さい」

上条「はい……」ｼｭﾝ

佐天「……ふふふ。そうだ、>>121でも寄っていきませんか？」

パン屋

佐天「パン屋でも寄っていきませんか？」

上条「ああ、いいな」


～　森のパン屋さんテッラ　～


土御門「コッペパンを要求する！！」ﾊﾟﾝ!!

テッラ「だから鉄砲で威嚇射撃するのやめて下さい」


ｳｨｰﾝ


上条「土御門、何をやってるんだ？」

土御門「>>125」

「背後に回るな！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

土御門「背後に回るな！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

上条「うおっ！？」ｻｯ

佐天「きゃぁぁぁ！！」ﾋﾟﾀｯ

土御門「ふぅ……」

テッラ「はい、コッペパン３個で３０円なんですねー」

土御門「いい価格だ」

上条「こら、危ないだろうが！！」

土御門「俺の魔法名を忘れたのかにゃー？　カミやん。
　　　　　Fallere825（背中刺す刃）」

上条「いや、関係ないだろ！！」ｳｶﾞｰ

土御門「そう怒るな、カミやん」

上条「いや、俺の可愛い涙子に当たったらどうしてくれんだ！？」

佐天「か、可愛い///」

土御門「心配するな。カミやんしか狙ってなかったぜい」

上条「……なーんだ、それを早く言ってくれよな」

土御門「悪い悪い」

上条「ったく、俺が怒った意味がなくなっちまったじゃねぇか」

土御門「そうだにゃー、それじゃまた学校で会おうぜい」

上条「おう。気をつけてな」


ｳｨｰﾝ


佐天「あの……」

上条「んー？」

佐天「何で自分狙われたのに怒らないんですか？」

上条「>>130」

慣れてるし

上条「慣れてるし」

佐天「は、はぁ……」

上条「俺を殺せるのは俺だけだ」ｷﾘｯ

佐天「」ﾄﾞｷｯ

上条「それよりパン買おうぜ」

佐天「あっ、はい！！」

テッラ「今日はデートなんですねー？」ｳﾌｯ

上条「ああ。あまり卑猥な目で俺の涙子を見ないでくれよ」

テッラ「>>138」

安心してください私は人間ではなく犬に興奮する性癖なので

テッラ「安心してください私は人間ではなく犬に興奮する性癖なので」

上条「」ﾋｸｯ

佐天「当麻さん、この人気持ち悪いです……」ﾋｿﾋｿ

上条「あ、ああ……」


―――


佐天「んーっと、これとこれと……」

上条「おいおい、買いすぎじゃないか？」

佐天「いいじゃないですか」

上条「あまり食べ過ぎると太るぞー？」

佐天「女の子にそう言うのは禁句です」ﾌﾟｲｯ

上条「……まぁ、本人がいいって言ってるんならそれでいいか」

佐天「そうですよ」


・
・
・


佐天「沢山買っちゃいました♪」ﾃｸﾃｸ

上条「一人じゃ食べきれないだろ？」ﾃｸﾃｸ

佐天「そうですね。なので帰ったら皆にも配ります」

上条「そっか。喜ぶだろうな」

佐天「そうですね。あ、帰ったら部屋に来てもらってもいいですか？」

上条「いいけど？」

佐天「あの……。久しぶりに私のコスプレ見ませんか？」


どうする？ >>145

狂喜乱舞する

上条「……もちろんだ。楽しみしてるぜ」ｸﾞｯ

佐天「ほ、本当ですか！？」

上条「ああ。あー、涙子のコスプレ楽しみだなー」ｸﾙｸﾙ

佐天「……どれくらい楽しみが行動で示してみて下さい///」

上条「……」


どうする？ >>152

おもちかえり(物理)

上条「そうだな……」ｳｰﾝ

佐天「」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

上条「ちょっとお姫様抱っこするぞ」ﾖｲｼｮ

佐天「え？　あ、あの///」

上条「ふぅ……。男の俺がやっても気持ち悪いだと思うが……」

上条「おもりかえりぃぃぃぃぃぃ！！」ﾋﾞｭｰﾝ

佐天「きゃぁぁぁぁぁ！！」


・
・
・


上条「――――とまぁ、こんな感じだ。だが安心しろ。どこかの鉈持ってる女と違って俺は病んでないからな」

佐天「は、はい」

上条「それじゃ家に帰ろうか」

佐天「」ｺｸﾘ


～　佐天の部屋　～


佐天「うーん、何のコスプレしようかな……」


何のコスする？ >>158

↑

佐天「ここは……」


～　上条の部屋　～


上条「よし、興奮しても涙子を襲わないように……」ｸﾞｸﾞｯ


ﾎﾟｷｰﾝ!!


上条「くっ、自分で急所殴るのって中々やれることじゃないぜ」ｽﾞｷｽﾞｷ

上条「しかしこれで大丈夫だ……。よしそろそろ部屋に行くか……」


上条「涙子、入るぞ」ｺﾝｺﾝ

佐天「あ、はい」


ｶﾞﾁｬ


佐天「ど、どうですかね？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

上条「」

佐天「姫神さんのをお借りしたんですけど///」

上条「>>163」

鼻血ﾄﾞﾊﾞﾊﾞ

上条「」ﾄﾞﾊﾞﾊﾞ

佐天「と、当麻さん！？」

上条「うっ」ﾌｷﾌｷ

上条（なんで破壊力だ。姫神が着てたので十分わかっていたが黒髪長髪に巫女服はベストマッチだ！！）

上条（そして露出度が少ない服を着ても恥らう涙子。エクスタシー！！）

佐天「はい、ティッシュどうぞ」ｽｯ

上条「すまん」ｽﾎﾟｯ

上条「」ｼﾞｰ

佐天「な、なにか言って下さいよ///」

上条「そうだな。言葉で言い表せるか自信はないが……。>>170」

るいこたんまじ天使！

上条「るいこたんまじ天使！」

佐天「て、天使っ！？」

上条「ああ。涙子、お前は俺のマイスイートエンジェルだ」

佐天「は、恥ずかしいです///」

上条「佐天の佐は、佐天の佐。佐天の天は天使の天だ」

佐天「そのままじゃないですか」

上条「気にするな。俺は気にしない」

佐天「変な当麻さん」ｸｽｯ

上条「しかし意外だったよ。まさか巫女服なんてな」

佐天「意外性を今回は求めたんですよ。久しぶりに見てもらうので」

上条「なるほどね。姫神から借りたのか？」

佐天「はい」

上条「へぇ」

佐天「後、姫神さんから一つ技を伝授して貰いまして」

上条「技？」

佐天「」ｽｯ ﾁﾗｯ

上条（服の中にスタンガン？　ていうか谷間が！？）ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

佐天「ふふふ、興奮してるんですかー？」

上条「>>174」

そんなことはない（キリッ）

上条「そんなことはない」ｷﾘｯ

佐天「鼻血垂らしてる時点で説得力ありませーん」

上条「うっ」

佐天「……当麻さん」ﾋﾟﾀｯ

上条「は、はい？」

佐天「これからは毎日ちゃんと私のコスプレ見て下さいね？」

上条「毎日？」

佐天「そうです。それで毎日興奮して下さい。そして私が中学卒業するまで悶々として下さいね？」

上条「涙子、Sだな。ははは……」

佐天「そりゃー、誰か一人位Sにならないといけないじゃないですか」ｸｽｯ

上条「そうだな」

佐天「あ、そうそう。もし我慢して手を出してきたら金属バットでぶん殴りますから♪」


次誰のターン？ >>179


１　フロリス
２　雲川

変態しか残ってねぇ

ksk

～　とある大学　～


雲川「はぁ……」

結標「あら、ため息なんかしてどうしたのかしら？」

食蜂「幸せが逃げちゃうゾ☆」

雲川「ここ一週間、当麻に会えていない」

結標「用事でイギリスに行ってるもの」

雲川「おかげで痣が消えてしまった……」

食蜂「>>185」

ksk

食蜂「……」ﾋｸｯ

結標「ふふふ、私なんて消えないように思いっきり何度も叩いてもらったわ」

雲川「肉体的もいいが……。私は言葉責めの方が濡れるのだけど」

食蜂（帰ろうっとぉ……）

結標「明日帰ってくるのだから我慢しなさい」

雲川「そうだな。私も18歳だ。それくらいは我慢するのだけど……。だけど……」

結標「……はぁ、仕方ないわね。これ貸してあげるわ」


何を貸してあげる？　>>191

上条さんが発した罵詈雑言を収録したCD

雲川「CD？」

結標「当麻が発した罵詈雑言を収録したCDよ。殴ったり蹴ったりの効果音つき」

雲川「いいのか？」

結標「ええ。コピーもしてるから」

雲川「有難くお借りするのだけど！！」


～　雲川宅　～


雲川「結局、早退してしまった。これは仕方がないのだけど」

雲川「私を一週間も放置した当麻のせいだけど」ｶﾁｯ

雲川「」ﾄﾞｷﾄﾞｷ


>>197の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-69 上条さんのCD
70-99 バクマン。のドラマCDだった

ksk

＜いいぜ、まずはそのふざけた幻想をぶっ殺す！！


雲川（はぁ、当麻にぶっ殺されたいのだけど///）

雲川「今のがオープニングか。次は……」


＜>>199-203

説教シーン

＜ふざけんじゃねぇよ！！　七ヶ月も新刊出さないで他人の気持ちを少しは考えやがれってんだ！！

＜あー、間違って包丁ふんづけちまった……。不幸だ……

＜おらおら、蹴られて濡らしてんじゃねぞ、淡希

＜言うことを聞かない家畜にはお仕置きが必要だな

＜陰毛引っこ抜いていいか？


雲川「はぁはぁ……」

雲川（淡希を芹亜に脳内変換余裕のだけど）

雲川（当麻、お仕置きしてくれ。お前の声だけでこんなにも淫らになる私をお仕置きして欲しいのだけど……）


雲川目線でどうする？ >>207

疲れたので寝る

雲川「……ふぅ、自慰しようかと思ったけど明日には当麻が帰国してくる。我慢して明日褒めてもらうとするか」

雲川「さて、寝るか。わざとお風呂入らないで体が臭いと罵ってもらえると嬉しいのだけど///」


～　翌日　空港　～


雲川（確かこの便で帰国してくるはずだけど）

雲川（……いた！！）

上条「ん？　芹亜じゃないですか。なんでここに？」

雲川「もちろん当麻を迎えに来たのだけど」

上条「よくこの飛行機だってわかりましたね」

雲川「愚問だな。私は当麻のことなら何でも知っているのだけど。ストーカーなど比較出来ないほどにな

上条「あ、そうですか……」

雲川「それじゃ私のマンションに行くぞ」

上条「え？」

雲川「一週間も放置したんだ。それ位はしてくれてもいいと思うのだけど？」


どうする？ >>211

マンションまで我慢できるのか訪ねる

上条「マンションまで我慢出来るんですか？」

雲川「ぐ、愚問だけど」ﾊｧﾊｧ

上条「息が荒い、息が」

雲川「こ、これは一週間ぶりに当麻の顔を見たのだから仕方がないのだけど」ｱｾｱｾ

上条（すっかり先輩の威厳なくなっちゃったな。まぁ、俺のせいだけどさ）ﾄﾎﾎ

雲川「ほら、車も用意してるし行くぞ」ｸﾞｲｯ

上条「はいはい」


～　車中　～


雲川「それでイギリスには何しにいってきたんだ？　魔術関連か？」

上条「>>218」

家庭教師

上条「家庭教師」

雲川「家庭教師！？」

上条「そう。制理に言われたんですよ。教えるのも勉強になると」

雲川「ほう。それで誰の家庭教師をしたんだ？」

上条「>>223」

ステイルさんじゅうよんさい

上条「ステイルさんじゅうよんさい」

雲川「ステイル=マグヌスか？　意外だな」

上条「そうですね。あいつも屈辱だったでしょうね。でも仕方ないんですよ。魔術以外全く勉強してない14歳ですから」

雲川「なるほど」

上条「とりあえず来週から中学に通う予定なので予習として一週間勉強教えたんですよ」

雲川「中学に通うのか？　あの身なりで？」

上条「香焼、浦上も同じ中学に通う予定だそうです」

雲川「天草式の連中か」

上条「はい。浦上も結構可愛い――――はっ」

雲川「>>230」

手はだしてないよな

雲川「手はだしてないよな」

上条「も、もちろん！！」


>>236の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-29 デート一回しただけです
30-69 ステイルと一緒に勉強教えただけ
70-99 以前戦った時に谷間に顔を埋めましたｷﾘｯ

ksk

上条「ステイルと一緒に勉強教えただけ」

雲川「ならいいのだけど」ﾎｯ


～　雲川宅　～


雲川「さ、着いたぞ。中に入ってくれ♪」ｶﾞﾁｬ

上条「うわー、相変わらずちらかってますね」

雲川「」ｸﾞｻｯ

上条「>>240」

きっと先輩の体はものすごく汚いんでしょうね

上条「きっと先輩の体はものすごく汚いんでしょうね」

雲川「…………っ！？」ﾄﾞｷｯ

上条「ていうか何か……」ｸﾝｸﾝ

雲川（ああ、早速ばれてしまったのか。さぁ、早く罵って欲しいのだけど）ﾊｧﾊｧ

上条「芹亜、お風呂入ったか？」

雲川「入ってないのだけど」ｷﾘｯ

上条「……」

雲川「ど、どうだ？」


上条目線でどうする？ >>244

お姫様抱っこで風呂場へ連行

上条「んしょ」ﾋｮｲ

雲川「な、何を！？」


～　風呂場　～


上条「それじゃ汚い芹亜の体を綺麗にするのですよー」

雲川「かはっ///」

上条「ほらほら、服脱いで……」ﾊﾟﾁﾝ

雲川「わ、わかったのだけど」ｼｭﾙ

雲川「と、当麻が体洗ってくれるのか？」


どうする？ >>249

あらいながらセクハラ

上条「当然」


―――


上条「ほら、シャワーかけますよ」

雲川「ん」

上条「」ｼﾞｬｰ

雲川（ああ、シャワーで水攻めなどしてくれないだろうか）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

上条「それじゃ体洗いますよ」

雲川「ああ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

上条「ボディソープつけてっと」ﾍﾟﾁｬ

雲川「な、何故体に直接つける？」

上条「いや、俺の手で直に洗ってあげようと」ｺﾞｼｺﾞｼ

雲川「そ、そうか……」

上条「前の方も洗ってあげますからね」ﾑﾆｭ

雲川「ひゃんっ！　それが目的だと思うのだけど？」

上条「……それじゃやめる？」

雲川「や、やめないで欲しいのだけど」

上条「ならオッケーですね。しかしまた胸大きくなってません？」ﾑﾆｭﾑﾆｭ

雲川「んっ、と、当麻が揉んでくれて……るからだと思うのだけど……んぁっ」


次どうする？ >>253

観察する

上条（何だかもう洗うのも飽きたな。そろそろいいか）

上条「はい、流しますよー」ｼﾞｬｰ

雲川「え？　もう終わり？」

上条「そう、終わり」

雲川「……」

上条「髪は自分で洗って下さいね。女の子の髪はデリケートだから俺が洗うわけにはいかないですから」

雲川「わ、わかった」


上条「それじゃ俺は湯船に入って芹亜のいやらしい体でも観察するとしますか」


雲川「ほ、本人の目の前でそういうこと言わないで欲しいのだけど///」

上条「>>258」

本当にいわないでほしいの？

上条「本当にいわないでほしいの？」

雲川「……もっと言って下さい」

上条「……」

雲川「ど、どうせなら罵ってくれたりすると嬉しいのだけど」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

上条「うーん、どうしようかな……」

雲川「あ、無理には言わないのだけど……」


どうする？ >>262

｢まんぐりがえししながらお願いしたらしてあげる｣という

上条「まんぐりがえししながらお願いしたらしてあげる」

雲川「ま、まんぐりがえし？」

上条「そう。はい、やるなら１０秒いないで。１０，９，８……」

雲川「あ、あ……」

雲川（そんなの朝飯前なのだけど）ｸﾞｲｯ

雲川「わ、私を罵って下さい。お願いします……」

上条（うわ、シュールな光景だ）

雲川「と、当麻……？」

上条「>>267」

ksk

上条「まぁ、指でなら」

雲川「ゆ、指だけ？　言葉責めは？」

上条「喋るの疲れるんだよな……」

雲川「そ、そんな……。ちゃんと言われた通りお願いしたのにあんまりなのだけど……」ｳﾙｯ

上条「……」

上条（うん、涙目の芹亜いいな。こうプライド高そうな女が泣くとゾクゾクするぜ！！）ｿﾞｸｯ

上条「とりあえず指しゃぶってみてくださいよ」ｽｯ

雲川「……ん……」ﾊﾑｯ

雲川「……ちゅぱぁ……んちゅ……」

雲川「ぷはっ……。これでいいですか？」

上条「……」


どうする？ >>272


また明日

乙。

やってやる。

上条「よし……」

雲川「はぁはぁ……」

上条（でも罵って下さいと言われてもな。プレイ中ならテンション上がって自然に言葉出てくるんだけど）

上条（しかしここはリクエスト通りに応えるのが男ってもんだ）

上条「芹亜」

雲川「はい」

上条「>>288」

この陰部でしかものを考えられない下等な雌犬が

上条「この陰部でしかものを考えられない下等な雌犬が」

雲川「はうっ」ﾋﾞｸﾝ

上条（うわ、凄い嬉しそう）

上条「雌犬の分際で人間様みたいに風呂入ってんじゃねぇよ」

雲川「す、すみませんっ」ｼﾞｭﾝ


この後どうする？ >>292

言葉をしゃべるなと命令

上条「……はぁ、だから芹亜は雌犬だろ？　だから人間の言葉喋ったらおかしいだろ？」

雲川「え？」

上条「だからこれから一切喋るな。命令だ」

雲川「あ、は―――」

上条「だから喋るなって」ﾍﾟｼｯ

雲川「ひゃいっ！」

雲川「……」

上条（さて、しかしどうしたものか。とりあえず）

上条「風呂から出るか」ｸﾞｲｯ

雲川「」ｺｸﾘ


――――


上条「よし、それじゃ>>296」

この天井製薬の薬を飲め

上条「よし、それじゃこの天井製薬の薬を飲め」

雲川「」ｺｸﾘ

上条「ほい、あーん」

雲川「」ｱｰﾝ ｺﾞｯｸﾝ

上条「ちゃんと飲み込んだか？」

雲川「」ｺｸﾘ

上条「よし」


どんな薬？ >>300

羞恥心と感じやすさが両方高まる

雲川「」ﾄﾞｸﾝ

雲川（うっ、なんだこれは？）

上条「」ｼﾞｰ

雲川（く、そんなまじまじと見つめられると恥ずかしい……。恥ずかしい？　全裸見られるのは慣れていることなのに）

上条「えい」ﾂﾝﾂﾝ

雲川「…………っ！？」ﾋﾞｸﾝ

雲川（うっ、乳首触れられただけで……）


次どうする？ >>306

鏡の前で[田島「チ○コ破裂するっ！」]させ、その姿をビデオカメラで撮る

上条「芹亜。次は自分でやるんだ。いいな？」

雲川「」ｺｸﾘ ｸﾁｭ

上条「違う違う。ここじゃなくてあそこの鏡の前でやるんだ」

雲川「っ！？」

上条「ほら、早く」

雲川「……」


雲川（よ、よし当麻に自慰を見られるチャンスだけど）

雲川（あれは？）

上条「記念に録画しようかと思って。ほら始めて」

雲川「……ん……」ｸﾁｭ

雲川「あっ……んぁ……ふぁ……」ﾋﾟﾁｬ

上条（女って何でこうも言うこと何でも聞いてくれるんだろう）


>>310の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-49 そのまま続行
50-99 鞠亜帰宅

ほい

雲川「やぁ……指がとまらな……」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

上条「だから喋るなって言っただろ。雌犬」ﾊﾟｼﾝ

雲川「あんっ」


鞠亜「ただいま帰ったぞ、姉」ｶﾞﾁｬ


上条「あっ」

雲川「あっ」

鞠亜「…………君達は一体何をしてるんだ？」

雲川「絶賛調教され中だけど？」

上条「ひ、久しぶり……」

鞠亜「>>314」

汚らしい…

鞠亜「汚らしい…」

雲川「ふふ、若いな、妹。愛する人に苛めてもらう喜びがわからないか？」

鞠亜「わかりたくもないな」

雲川「まだ子供だな」ﾌﾌﾝ

鞠亜「大人も子供も関係ないと思うが。それより床が濡れてるぞ？」

雲川「私の愛液だけど。当麻、舐めればいいか？」

上条「あ、ああ……」

雲川「了解したけど」ﾍﾟﾛｯ

鞠亜「や、やめろ。何をしてるんだ！！」ｶﾞｼｯ

雲川「ご主人様の命令は絶対だ。あ、今喋るのは許して欲しいのだけど？」

上条「その旨をよしとする！！」

鞠亜「……」


鞠亜目線でどうする？ >>319

ラーメン食いにいく

鞠亜「はぁ、もういい。私は外食してくる」


ｶﾞﾁｬ


雲川「いったな」

上条「そうだな……」

雲川「これからどうする？」

上条「>>324」

自分で考えろ

上条「自分で考えろ」

雲川「……へ？」

上条「理事会のブレインなんだろ？　人に聞かないで自分で考えろ、雌犬が」

雲川「あっ、ごめんなさ……」

上条「ほら、さっさと言えって」

雲川「あ、あっと……。>>329」

語尾にブーをつけますブー

雲川「語尾にブーをつけますブー」

上条「」

雲川「ご主人様。苛めて下さいブー」

上条「」

雲川「あ、あの？」


上条目線でどうする？ >>333

くそみたいな答えを出してきたお仕置きとして五回連続すんどめ

上条「うわ、これはないわ」

雲川「な、ない……」

上条「くそみたいな答えを出してきたお仕置きだな」ｸﾁｭ

雲川「ひぃんっ！」

上条「ブーとか萎えるだろ。そんくらいわかれよな」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

雲川「す、すみませ……んぁっ、だ、駄目だ、もう……」

上条（薬の効果か）

雲川「い、イきそ……」

上条「」ﾋﾟﾀｯ

雲川「……ふぁ？」

上条「イくのは禁止」

雲川「そ、それは酷いのだけど……」ｳﾙｯ

上条「……嘘。ただ……」

雲川「ただ？」

上条「すんどめ５回ね」

雲川「す、すんどめ？」

上条「そう。今ので一回。それを後四回」


・
・
・


雲川「と、当麻、もうイかせて欲しいのだけど……んひぃぃぃっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

上条「まだ駄目だって」ﾇﾌﾟｯ

雲川「お、おねがい……」

上条「まだ１回残ってるでしょ？」

雲川「あぁぁ……」

上条「ほらラストだって」ｸﾞﾁｭ

雲川「あひぃ……。ふぁ……はぁん……」

上条（あんまりかき乱すとあれだからな……）


・
・
・


雲川「はぁはぁ……」

上条「うし、それじゃ今日はこれくらいにしておこうか」

雲川「あ、あの……。まだイかせてもらってないのだけど……」

上条「>>338」

お願いするときはどうするんだっけ？

上条「お願いするときはどうするんだっけ？」

雲川「うっ……。陰部しかものを考えられない哀れな雌犬をイかせて下さい。お願いします……」ﾍﾟｺﾘ

上条「……」


どうする？ >>348

帰宅の準備に入る

上条「さて、帰るか」

雲川「……」

上条「それじゃ芹亜。またな」ﾆｺｯ

雲川「あっ……」


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00-49 本当に帰宅
50-99 雲川号泣

イってきます

上条「やっぱり帰国したばかりで疲れたから帰るわ。これくらいで十分だろ？」

雲川「」ﾌﾞﾜｯ

雲川「うぅぅ……。お願いだ、帰らないでくれ……」

上条「……」

雲川「私は……。私は……。当麻に苛められるのをずっと待ってたのだけど……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

上条「……」


どうする？ >>360

残り時間全て寸止めプレイ

絶対にイかせない

上条「はぁ、仕方ないな……」

雲川「」ｸﾞｽｯ

上条「最後までしてやるよ」

雲川「っ！？」

上条（ま、嘘だけど）

雲川「ほ、本当か？」

上条「ああ。だからさっさと脚広げろ、雌犬」

雲川「」ｺｸﾘｺｸﾘ!!

上条「……うん、十分濡れてるな。挿入れるぞ？」

雲川「は、はひ///」

雲川（2週間ぶりの当麻のが……）

上条「」ﾇﾌﾟｯ

上条「凄いすんなり挿入ったな。芹亜のここもう中古だな」

雲川「そ、そんなこと言わないで欲しいのだけど……」

雲川（ああ、もっと罵ってくれぇ……）


何処から攻める？ >>366

膣口付近

上条「もうここヒクヒクしてるな」

雲川「っあ、と、当麻が沢山いじってくれたから」ﾋｸﾋｸ

上条「そっか」ｽﾘｽﾘ

雲川「く、くすぐったいぞ……。当麻……」

上条「それじゃやめる？」

雲川「や、やめないでくれ……。もっと……」

上条「……芹亜」

雲川「？」

上条「ちゃんと陰毛もお手入れしないと駄目じゃないか」ﾌﾟﾁｯ

雲川「っ痛！」

上条「次もこんな状態だったら掻き毟るぞ？」

雲川「ぜ、是非お願いします///」

上条「」

上条（また変態度がパワーアップしてる……）


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00-49 鞠亜帰宅→上条帰る
50-99 すんどめ

ksk

雲川「何なら今その右手で掻き毟っても！！」

上条「あー、次ね次」

雲川「」ｼｭﾝ

上条（そんなに落ち込まなくても）

上条「それじゃ動かすぞ？」

雲川「はい」

上条「」ｸﾞｸﾞｯ ﾇﾌﾟｯ

雲川「ん…ふうぅ……ん」


・
・
・


上条「はぁはぁ……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

雲川「んぁ、だ、駄目だ。も、もう……」

雲川「イッ―――――！！」

上条「」ﾋﾟﾀｯ

雲川「…………あ、あれ？」

上条「イかせねぇよ。芹亜」

雲川「……イかせてくれ……。当麻……」

上条「駄目。雌犬にイく資格はない」

雲川「……」


どうする？ >>374

何回も連続でイカす

あれ？　書き込めた


雲川「」ｳﾙｯ

上条（やっぱりイかせてやるか）

上条「……わかったよ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

雲川「ぐっあんぁぁぁっ！」

雲川「い、イくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」ﾋｸｯ

雲川「あっ、うぁ……」

上条「イった？」

雲川「はぁはぁ……」ｺｸﾘ

上条「それじゃまたイかせてやるからな」

雲川「……ふぇ？」

上条「芹亜、ここが一番感じるんだろ？」ｽﾞﾁｭ ｷｭ

雲川「ひぃぃ？　クリ弄っちゃ駄目っ！」ﾋﾞｸﾝ

上条「雌犬に拒否する権利はないぜ」ﾁﾞｭﾎﾟｯ

雲川「ひっ！　んぁぁぁぁっ」

雲川「くぁぁ、ひっぁぁぁ！」ﾌﾟｼｭｯ

上条「ほら、どんどんマン汁が溢れ出てくるぜ？」

雲川「くゥゥゥゥ……。だ、駄目だ、またイってしまっ……」

雲川「―――――ッ！？」ﾋﾞｸﾝ


～　20分後　～


雲川「と、当麻、もう限界なのだけど……」ｸﾞｯﾀﾘ

上条「もう満足したか？」

雲川「は、はひ……」

上条「んじゃ最後に……」


何処に出す？ >>379

尿道

上条「くっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

雲川「うぁっ、も、もうらめぇ……」

上条「出すぞ、芹亜！」

雲川「だ、出してくだひゃい……っぁぁぁぁああああ！！」

上条「」ﾄﾞﾊﾟｯ

雲川「っあ……はぁはぁ……なんだかあそこが……」ｼﾞｭﾝ

上条「気持ちよかったぞ、芹亜」

雲川「」ｺｸﾘ

上条「んじゃ……いや、今日は疲れたから泊まっていく」

雲川「……それじゃ今夜は一緒にいられるということだ」ﾋﾟﾀｯ

上条「そうですね」

雲川「S条モード解除したのか。まだそのままでよかったのだけど？」

上条「流石に射精したあとに保つのは難しい」

雲川「なるほど。今度は射精せないようにしないといけないのだけど」ｸｽｯ

上条「え？」


～　フロリスの部屋　～


フロリス「ねぇねぇ、聞いてよレッサー」

レッサー『はいはい、聞いてますよ』

フロリス「私さ、>>383」

結婚するんだ

フロリス「私さ、結婚するんだ」

レッサー『おや、あの少年はもう18歳になったんですか？』

フロリス「来年の初めにね。学校の卒業式の翌日に式挙げるの///」

レッサー『……まさか本当にあの少年をGETするとは思いませんでしたよ』

フロリス「ふふふ、私と当麻は結局運命の赤い糸で結ばれてたわけよ」


フレンダ「……っ！？」


レッサー『まぁ、結婚式には私も行きますから招待状送ってくださいね』

フロリス「うん！！」

レッサー『それじゃ仕事なんでそろそろ』

フロリス「わかった。また電話する」ﾌﾞﾁｯ

フロリス「よし。次はランシスに電話だ」


上条「おーい、フロリス」ｶﾞﾁｬ


フロリス「どうしたの？」

上条「>>387」

>>385

上条「デートしようぜ。服買いたくてさ、選んでくれよ」

フロリス「え？　私でいいの？」

上条「ん？　ああ」

フロリス「」ﾆﾊﾟｧ!!

フロリス「今着替えるから待ってて！！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

上条「俺が出てってから着替えろよ！！」ｱｾｱｾ


―――


フロリス「ふふふ」ｷﾞｭ

上条「おい、腕にくっつくなよ。歩きにくいだろ」

フロリス「まさか当麻からデートに誘ってもらえるなんて思ってもなかったよ」ﾋﾟﾀｯ

上条「うーん、最近模試ばっかりだったからな。もう6月だから夏服買おうかと思ってな」

フロリス「うん。私がコーディネートしてあげる♪」

フロリス（ふふふ、試着室であんなことやこんなことを）ｸﾞﾌﾌ

上条「>>391」


今日はここまで
また明日

明日で終わるかも

上条「デートしようぜ。服買いたくてさ、選んでくれよ」

フロリス「え？　私でいいの？」

上条「ん？　ああ」

フロリス「」ﾆﾊﾟｧ!!

フロリス「今着替えるから待ってて！！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

上条「俺が出てってから着替えろよ！！」ｱｾｱｾ


―――


フロリス「ふふふ」ｷﾞｭ

上条「おい、腕にくっつくなよ。歩きにくいだろ」

フロリス「まさか当麻からデートに誘ってもらえるなんて思ってもなかったよ」ﾋﾟﾀｯ

上条「うーん、最近模試ばっかりだったからな。もう6月だから夏服買おうかと思ってな」

フロリス「うん。私がコーディネートしてあげる♪」

フロリス（ふふふ、試着室であんなことやこんなことを）ｸﾞﾌﾌ

上条「>>391」


今日はここまで
また明日

明日で終わるかも

エロいことはしないからな。

上条「エロいことはしないからな」

フロリス「べ、別に試着室で犯されたいとか思ってないし！！」

上条「ベタだなー」

フロリス「う、うるさい///」

上条「それよりほら、さっさと歩けって」ｽｯ

フロリス「うん」ｷﾞｭ


～　服屋　～


フロリス「んで当麻はどういうのがお好みなの？」

上条「んー、>>401」

レースクイーンみたいな

上条「んー、レースクイーンみたいな」

フロリス「いや、自分が着る服のこと聞いてるんだけど？」

上条「あー、シンプルなのがいいな」

フロリス「シンプルね……。それじゃ私が選んできてあげよう！！」

上条「お願いします」

フロリス「ちょっと待っててね！！」


～　10分後　～


上条「これか……」


どんな服もってきた？>>405

黒っぽいの服

上条「黒基調か」

フロリス「うん。当麻はやっぱり学ランのイメージが強いから黒が似合うかと思って」

上条「なるほど」

フロリス「どうかな？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

上条「>>412」

フロリス…たいしたやつだ。

上条「フロリス…たいしたやつだ。」

フロリス「え？　そ、そう///」

上条「ああ。気に入ったよ。やっぱり俺は黒が似合うんだな」

フロリス「うん。キャッチフレーズは黒い死神なんてどうだろう？　気持ち悪い能力持ってるし」

上条「気持ち悪いって言うな……」

フロリス「でも死んだと思って生き返ってきたら殺した相手は凄い恐怖を感じると思うんだよね」

上条「でも俺一応主人公だしそういうキャッチフレーズは……」

フロリス「でも今は垣根って人が色々頑張ってるんでしょ。当麻が女の子の相手で忙しいから」

上条「」

フロリス「もう当麻は第一線から退いたんだからそろそろ自覚しようよ」

上条「>>417」

老兵は去るのみか……

上条「老兵は去るのみか……」

フロリス「もう次の世代へ託そうよ」

上条「垣根は俺より年上だけどな……」

フロリス「そうだけど当麻のチートじゃ敵なしみたいなものだから。オティヌスもいないことだし」

上条「まぁ、そうだな」

フロリス「それより今度は私の服選んで欲しいな」

上条「いいけどどういうのがいいの？」

フロリス「当麻のセンスに任せるよ」

上条「……了解した」


どんな服選ぶ？ >>422

>>420

～　10分後　～


上条「こ、これなんてどうだろう」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

フロリス「え？　これってゴシックロリータってやつ？」

上条「そう。ゴスロリってやっぱり外人の子が着た方が断然似合うと思うんだ」

フロリス「うーん」

上条「ほら、フロリスって綺麗な金髪に吸い込まれるような青い瞳してるだろ？　まるでお人形さんみたいじゃないか」

フロリス「そ、そうかな///」

上条「ああ。だからフロリスはゴスロリが似合うと思うんだ」

フロリス「え、えへへへへ///」

上条「そんなわけでこれ着て下さい」ﾍﾟｺﾘ



フロリス目線でどうする？ >>429

よろこんで！

フロリス「よろこんで！　ちょっと待っててね？」

上条「ああ！！」ﾜｸﾜｸ


～　試着室　～


フロリス「うわ、黒いのに何か派手だ……」ｼﾞｰ

フロリス「でも当麻が喜んでくれるなら無問題♪」ｼｭﾙ

フロリス「そういえばブーツも黒かったな」


ｶﾞﾗｶﾞﾗ


フロリス「ど、どうかな？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

上条「>>434」

すごく似合ってるぜ！着て帰れよ

上条「すごく似合ってるぜ！着て帰れよ」

フロリス「と、当麻がそう言うのなら」

上条「んじゃ俺会計するついでに店員さんに言ってくるから」

フロリス「うん」


―――


フロリス「なんだか恥ずかしいな///」ﾃｸﾃｸ

上条「俺も結局買った服着てしまった」ﾃｸﾃｸ

フロリス「私だけって卑怯じゃん」

上条「俺達黒いな」

フロリス「黒いね」

上条「なんだか周りから避けられてるような……」

フロリス「気のせいだよ」


ﾄﾞﾝ


上条「あ、悪い」

>>440「ひぃぃぃぃぃ」

沢田綱吉


というのは冗談で査楽

インデックス

インデックス「ひぃぃぃぃぃ」

上条「あ、インデックスじゃないか」

インデックス「……なんだ、とうまか。てっきり黒の騎士団かと思ったんだよ」ﾎｯ

フロリス「あ、禁書目録だ」

上条（そういえば前喧嘩したっきりだったな）

上条「インデックス、何でここにいるんだ？」

インデックス「>>446」

私が服を選びに来ちゃだめなの！？

インデックス「私が服を選びに来ちゃだめなの！？」

上条「だってお前いつも修道服じゃん？」

インデックス「私だってたまには私服着たりするんだよ」

上条「へぇ、そうなのか」

インデックス「それよりフロリスの格好は何なのかな？」

フロリス「ゴスロリって奴だよ。可愛いでしょ？」

インデックス「怖いんだよ！！」

フロリス「……ふぅ、お子様にはわからなかったか」ﾔﾚﾔﾚ

インデックス「一個しか違わないんだよ！！」

上条「言われてみればそうか」ｼﾞｰ

インデックス「なにかな？」

上条「いや、フロリスと比べると>>453」

子供っぽい

｢インデックスって小さいよな｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

上条「いや、フロリスと比べると｢インデックスって小さいよな｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

インデックス「だから子供扱いしないで欲しいかも！！」

フロリス「確かに妹って感じがするよ」

上条「だよな」

インデックス「妹キャラなんて求めてないんだよ。ヒロイン、私はヒロインなんだよ！！」

フロリス「悪いけど当麻のヒロインは私だから」

インデックス「プラチナむかつくー！！」


>>459「インデックス、うるさいぞ」

砂皿緻密

砂皿「インデックス、うるさいぞ」

インデックス「あ、ちみつ」

上条「誰？」

インデックス「さっきあった人なんだよ。ご飯奢ってくれるんだって」

上条「あ、そう。あまり迷惑かけるなよ？」

インデックス「ふん、私が他人に迷惑かけたことなんて一度もないんだよ！！」

上条「」

インデックス「それじゃーね」

フロリス「ばいばい」

上条「……」

フロリス「当麻？」

上条「どの口が言うんじゃぁぁぁぁぁぁああああ！！」

フロリス「」ﾋﾞｸｯ

上条「はぁはぁ……。すまん、ちょっと取り乱してしまった」

フロリス「>>464」

おちけつ

フロリス「おちけつ」

上条「それを言うなら落ち着けだ。おちけつだと尻がオチみたいに聞こえるだろ？」

フロリス「た、確かに……」

上条「……まぁ、いい。フロリスのゴスロリ姿を見て落ち着こう」ｼﾞｰ

フロリス「そ、そんな見ないでよ。恥ずかしいじゃん///」

上条「うん。やっぱり似合うな。フロリス、これからはゴスロリメインで着てくれよ」

フロリス「えー？」

上条「お願いします」ﾍﾟｺﾘ

フロリス「当麻が>>469してくれたらいいよ？」

私のために愛の言葉を言ってくれたら

フロリス「当麻が私のために愛の言葉を言ってくれたらいいよ？」

上条「愛の言葉！？」

フロリス「うん。ただ好きや愛してるじゃなくて当麻の言葉で聞きたいな」

上条「え、えっと結構人もいるんだけどな……」

フロリス「それじゃゴスロリはもうきてあげなーい」ﾌﾟｲｯ

上条「うぐっ……」

上条（仕方ない。やるしかねぇ）

上条「フロリス」ｶﾞｼｯ

フロリス「は、はい！」

上条「>>477」

お前は永遠に俺のものだ

上条「お前は永遠に俺のものだ」

フロリス「」ﾄﾞｷｯ

上条「生きるのも朽ち果てる時も俺と一緒にいてもらう。いいな？」

フロリス「は、はい///」


＜ラクスが破水してるんだ！！
＜この気持ち、まさしく愛だ！！
＜ハルユキ君には無理だろうな……


上条「これでいいか？」

フロリス「///」ｺｸﾘ

上条「そ、それじゃ帰るか」

フロリス「>>483」

（後は私が地下に監禁して馬場に膣内射精されたオルソラをさらに調教するだけですね）

>>491の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてフィアンマがお送りします：6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-68 ねえ、教会に寄っていかない？
69　　 （後は私が地下に監禁して馬場に膣内射精されたオルソラをさらに調教するだけですね）
70-99 ラブホテルに行きましょう

馬場が経営のラブホテルッ!!

フロリス「ラブホテルに行きましょう」

上条「……なんか言われそうな予感がしたよ」

フロリス「ねぇねぇ、行こうよ。当麻ぁ」ｷﾞｭ

上条「人前で抱きつくなって」ｱｾｱｾ

フロリス「だからホテルに行こうって言ってるじゃーん」


上条目線でどうする？ >>499

夕飯近いからだめ

上条「夕飯近いから駄目」


＜上条君、それは酷いと思います
＜女に恥かかせてんじゃねっスよ
＜モテるから調子に乗ってるのだよ


フロリス「はーい……」

上条「……はぁ、そんな落ち込むなよ」

フロリス「落ち込んでない……」

上条「>>505してやるから元気だせって」

またデート

上条「またデートしてやるから元気だせって」

フロリス「本当に？」

上条「ああ。来週の土曜にでもするか？」

フロリス「約束だよ？」

上条「ああ。約束」

フロリス「……それじゃ落ち込むのやめてあげるよ」

上条「ありがとさん」

フロリス「それじゃ帰ろうか」ﾋﾟﾀｯ

上条「ああ」


～　来週土曜　～


フロリス「それで何処に連れてってくれるの？」

上条「そうだな。終わりが近いし……」

フロリス「え？」

上条「何でもない。>>512にでもいくか」

教会にしたみ

上条「何でもない。教会に下見にでもいくか」

フロリス「教会？」

上条「ああ。来年の3月に挙式あげるだろ。だから、な？」

フロリス「うん」

上条「それに一番最初にプロポーズしたの（させられた）がフロリスだからな。お前と一番最初に教会に行くのもいいんじゃないか？」

フロリス「そ、そっか///」


～　オルソラ教会　～


上条「オルソラにはもう連絡してあるんだ」

フロリス「まぁ、ここだと思ったよ」

上条「学園都市の近くだとここくらいだもんなー」

フロリス「そうだね。ねぇ、当麻」

上条「ん？」

フロリス「ウェディングドレス着てみたい」

上条「そりゃー着るだろ」

フロリス「そうじゃなくて今着たい」

上条「……無茶言うなよ」

フロリス「無茶でも当麻に一番最初に見てもらいたいの！！」

上条「……」


どうすれ？ >>517

試着させる

上条「ちょっと待ってろ」

フロリス「……」


～　30分後　～


上条「ほら、持ってきてやったぞ」

フロリス「え？　ほんとに？」

上条（くそ、1日レンタルで10万とかぼったくりだろ。でも）

フロリス「凄い凄い凄い！！」ﾆﾊﾟｧ

上条（この笑顔見れただけで十分か）

上条「オルソラ」

オルソラ「はい」

上条「お願いしていいか？」

オルソラ「もちのろんなのでございますよ」

青ピ「それじゃ待ってる間カミやんはボクと>>527」

瞑想

青ピ「それじゃ待ってる間カミやんはボクとオルソラさんのおっぱいについて語ろう」

オルソラ「もういやなのでございますよ///」ﾊﾟｼﾝ

青ピ「ぐぉっ！？」


―――


上条「んでオルソラのおっぱいについてということだがもうヤったのか？」

青ピ「>>535」

↑

やり直しします


青ピ「瞑想してよう」

上条「瞑想？」

青ピ「せや」

上条「まぁ、いいけど……」


―――


上条「んで具体的に何を瞑想すんだ？」

青ピ「>>540」

人はどこから来てどこへ行くのか

青ピ「人はどこから来てどこへ行くのか」

上条「それ瞑想っていうのか？」

青ピ「瞑想と思えば瞑想。思わなければ瞑想じゃないんやで」

上条「さようですか……。そうだな、人は>>544から来て>>546にいくんじゃないか？」

ロシア

東

上条「さようですか……。そうだな、人はロシアから来て東にいくんじゃないか？」

青ピ「ごめん、ボクから振っておいて突っ込みもできん……」


オルソラ「只今終わったのでございますよ」


上条「っ！？」

フロリス「」ﾃｸﾃｸ

上条「あっ……」

フロリス「ど、どうかな？」ﾆｺｯ

上条「……」

オルソラ「それじゃ邪魔者は退散するのでございますよ」

青ピ「せやな」


上条「えっと……」

フロリス「」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

上条「>>550」

ここまで来たらこの格好でヤるっきゃない

上条「ここまで来たらこの格好でヤるっきゃない」

フロリス「えっ！？」ﾄﾞｷｯ

上条「やろうぜ、フロリス」

フロリス「い、いや流石に神聖なこの場所では///」

上条「……だからこそここでやるんだろ？」

フロリス「え、あ……」

上条「予行練習だと思って。3月もやるんだしさ」

フロリス「えぇぇぇ？　まさか当麻、挙式で……」

上条「ん？」

フロリス「挙式でセックスするつもりなの！？」

上条「」

フロリス「い、いや、当麻がいいなら私は従うまでだけど。でもわざわざそんな一大イベントでエッチなんて……。しかもこの格好で///」

上条「……待て待て待て。お前は何を勘違いしてるんだ！？」

フロリス「……は？」

上条「俺は挙式の予行練習しようって言ったつもりだったんだよ！！」

フロリス「」

上条「ほら、何か汝はとか言われるじゃん？　だから誓いのキスとか指輪交換とか……」

上条（く、自分で説明してきて恥ずかしくなったきたぞ///）

フロリス「だ、だってこの格好でヤるっきゃないって……」

上条「流石にその格好でセックスはしねぇよ」

フロリス「なぁんだ……」

上条「俺がなんだだよ」

フロリス「……ふふふ」

上条「くくく、ったくよ……。いい雰囲気が台無しだな」

フロリス「そうだね」

上条「んでどうする？　予行練習しますか？　花嫁さん」

フロリス「>>557」


今日はここまで
明日で最後です

次はルチア、オルソラ、番外個体、フレンダの四人のうち誰かです

よろこんで

個人的には浜面×ルチアを主点で見たい。
安価ならルチア

エロパロで探しても上条×ルチアは見かけないわ、ホントに。

フロリス「よろこんで」

上条「それじゃやるか」

フロリス「うん」ｺｸﾘ

上条「……えっと、まず何をするんだっけ？」

フロリス「>>590」

誓いの言葉、よ

フロリス「誓いの言葉、よ」

上条「誓いの言葉か」

上条（なんて言えばいいんだ？）


オルソラ「ここで私の出番でございますよ」


上条「オルソラ！？」

オルソラ「私が神父役をするのでございますよ」

フロリス「お願いね」

オルソラ「では」ｺﾎﾝ

オルソラ「あなたはこの者と結婚し、神の定めに従って夫婦となろうとしています。あなたは、その健やかなときも、病めるときも、喜びの時も、悲しみの時も、富めるときも、貧しきときも、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、そのいのちのかぎり、堅く節操を守ることを約束しますか」

上条「>>593」

フロリス「>>594」

一生、誓います

誓いますん

上条「一生誓います」

フロリス「誓いますん」

フロリス（いやん、緊張して変な感じなっちゃった///）

オルソラ「それでは次に指輪の交換を」

上条「指輪ない……」

フロリス「ないよ……」

オルソラ「誓いのキスをお願いするのでございますよ」

上条「よ、よし」ｶﾞｼｯ

フロリス「」ﾄﾞｷﾄﾞｷ


青ピ「」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

オルソラ「」ﾄﾞｷﾄﾞｷ


上条目線でどうする？ >>598

10分間にわたるねっとり濃厚なキスをする

上条「」ﾁｭ

フロリス「ん……ふぅ……」

上条「フロリス」

フロリス「当麻……んぁっ」ｷﾞｭ


青ピ「……っ！？」

オルソラ「――――ッ！？」


フロリス「当麻、当麻ぁ……んちゅ……」

フロリス「んはっ、はふ…ん……ちゅ」


青ピ（ちょっとちょっと！？）

オルソラ「>>602」

>>601

オルソラ「あらあらまぁまぁ///」


上条「ぷはっ」

フロリス「はぁはぁ……当麻ぁ///」ｷﾞｭ

上条「これでいいのか？」


青ピ「いやいや、濃厚すぎ――――」

オルソラ「」ﾄﾞｽｯ

青ピ「ぐへぇっ」

オルソラ「ばっちぐーなのでございますよ」ﾆｯｺﾘ

上条「よし」

フロリス「当麻……当麻……」

上条「ん？」

フロリス「>>606」

これからも私の旦那さんでいてね

えんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

フロリス「これからも私の旦那さんでいてね」

上条「ああ。フロリスは俺の妻でいろよ？」

フロリス「うん」ﾋﾟﾀｯ

上条「綺麗だぞ、フロリス」

フロリス「ありがとう。私、幸せすぎて死んじゃいそうだよ」

上条「死んじゃ駄目だって」

フロリス「うん。ずっとこのままでいたい」

上条「そうだな」


青ピ（完全にボク達空気やな）

オルソラ（でございますね）


・
・
・


上条「……よし、それじゃそろそろ帰るか」

フロリス「うん。オルソラ、今日はありがとね」

オルソラ「いえいえ。とても似合ってたのございました」

フロリス「あ、ありがとう///」

上条「それじゃまたな」

青ピ「うん。気をつけて帰るんやで」

上条「おう」

フロリス「ばいばい」


青ピ「……幸せそうやったね」

オルソラ「でございますね。青髪ピアスさん」

青ピ「なんや？」

オルソラ「私達も挙式の練習しますか？」


次 >>610

１　9人分の指輪代とウェディングドレス代稼ぐために大仕事に挑戦だ
２　卒業式

2

～　３月　～


上条「とうとう俺達も卒業か……」

土御門「あっという間の３年間だったにゃー」

青ピ「せやな」

上条「卒業したら土御門は>>613、青髪ピアスは>>615か」

統括理事副長

舞夏と結婚してサラリーマン

>>618

土御門のつもりだったんだよぉぉぉ！

>>619
─────‐||────────‐──────────────────────
─────‐ ||───────────────－───────────
─────－||─────────────────────―───

────── ||──────────‐─────－───────　　　　　　 ∧＿∧
──────（＿）─､────────‐─────────-　（ ヽ　　　　　　 （　・∀・）　　　　　　 ノ ）
─────‐─（＿）_　＼────────‐──────‐── 　＼ ＼　　　　　_/　　/＿　 ＿_＿／／
───────/　 ＼ ∧_∧,～　──‐───────‐──── 　　＼ ￣＼ ＼ 　>>615　/ / 　　　／
─────－─＼　　 ＼　　 ）＼────────────────　￣￣| ＼ ＼　 　/ /　|￣￣
─────－──ヽ　　 ￣ `ヽ　|─────‐───────‐─────　|　　＼ ＼/ /　　|
──―──────＼　 　`ー'ヽ, -'⌒＼─‐────────────　　　|___＿＼　/___＿|
―─‐─―─―──‐ 　|　 　　, 　　　 _/⌒──────────────　　＿＿＿　 　　＿
──────────＼　　 　　/＼/ ──────────‐───‐─　　|　　 　/ /＼＼|
─────‐∧ ∧,～　／　 ／　 ）　 `ヽ､ ──────────‐────　　|　　 / / 　＼＿＿__
──－──(Дﾟ（⌒￣ `ヽ'　 　＿/　　　　　）───────────‐──　　（　　/ /＿＿＿＿ 　）
──―───‐＼　 ＼　`ー'"´, -'>＿＿ノ ─────────────　　　/　／ 　　　　　　/　／
―‐――──‐ /∠＿,ノ　　　 _/.__）──） ）──‐────────‐─　　　 / ／　　　　　　__/／
─────‐ /（　ノ　ヽ､∧ ∧,～──(__ノ ───‐───‐────－　　／／　　　　　　 （　/
────‐ ､（ 'ﾉ（　　　　(ﾟДﾟ,,)⌒￣`ヽ､ ────────────　　／／　　　　　　　　 ）/
───‐‐／`　―＼＿＿（　　ｰ＼　　＿」＿,∠⌒`ヽ──────　　__／／　　　　　　　　　 し′
───／───―‐/＿_〉＼　　　､ ( ﾉ　､ー'⌒`　　＼──‐─　　　　（　/

──／──‐──────＼　(＿ﾉ　　　）　＿,-―＿＼‐──　　　　） /

─／────────－──／'`　 　 く　＼───────　　　し′
────────────／ /､　　　　 >　　￣＞‐───‐───
───────────≠　 /　＼＿／〉─く__ﾉ──────────
──────────≠　　 /──(＿／─────‐──────────
─────────∠＿＿ ノ―────────────────‐──────

────────‐───────────－────────────―─‐── ──

安価↓

上条「卒業したら土御門は統括理事長、青髪ピアスは舞夏と結婚してサラリーマンか」


ﾄﾞｽﾝ ﾊﾞｷｯ ｺﾞｷｯ


上条「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

土御門「にゃー、カミやん。言っていい冗談と悪い冗談があるんだぜい？」

青ピ「ボクがオルソラちゃんを裏切るわけないやろうが！！」

上条「……あー痛かった」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

青ピ「この化け物がっ！」

上条「ふん、こんくらいなら全治１０秒だ。それより大学行くのは俺だけか」

土御門「まさかカミやんが……」


>>624の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてフィアンマがお送りします：6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-29 学業特待生で大学進学とは
30-69 進学とは
70-99 ☆脅してまで進学するとは

☆

この上条さんならいける

土御門「☆脅してまで進学するとは」

上条「」ｷﾞｸｯ

土御門「いいのか、☆。俺が大学進学出来なかったら子供作らないからなって中々の迫力だったんだにゃー」

上条「し、仕方ないだろ。試験の日に>>633があったんだから！！」

青ピ「カミやんらしいなー」

上条「フロリス達……。特に制理には死ぬほど怒られたけどな……」ﾄﾞﾖｰﾝ

土御門「あー、あの変態どＭまでオチ果てたクラスメイトかにゃー」


吹寄「>>635」

吹寄の誕生日

ＡＶ男優としてローラに中だしＳＥＸ

最後に言い残す言葉はそれでいいか

上条「し、仕方ないだろ。試験の日にＡＶ男優としてローラに中だしＳＥＸがあったんだから！！」

青ピ「カミやんらしいなー」

上条「フロリス達……。特に制理には死ぬほど怒られたけどな……」ﾄﾞﾖｰﾝ

土御門「あー、あの変態どＭまでオチ果てたクラスメイトかにゃー」


吹寄「最後に言い残す言葉はそれでいいか」


土御門「げっ！？」

吹寄「ふん！！」ﾊﾞｷｯ

土御門「にゃぁぁぁぁ！！」ｽﾞｼｬｰﾝ

吹寄「まったく……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ


上条「久しぶりに吹寄おでこDX見たな」

青ピ「これで見納めやな」

上条「ああ」


土御門「……いたた。それよりカミやん」

上条「流石タフだな」

土御門「なんであの女狐と中だしSEXなんかしたんだにゃー」

上条「おいおい、いつから俺がローラとSEXしたと錯覚した？」

土御門「……は？」

青ピ「なんや、つっちーは知らんかったんや」

土御門「どういうことだ？」

上条「AV男優としてローラとしたのは俺じゃない。俺の……」


>>645の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-29 友達の馬場だ
30-59 父さんだ
60-89 金に困ってた浜面だ
90-99 中条だ

ksk

上条「知り合いの金に困ってた浜面だ」

土御門「ああ、そいつか」

上条「滝壺からはまづらを止めてって言われて超音速旅客機でイギリスまで飛んでいったんだが……」

上条「間に合わなかったぜ……」

土御門「そうだったのか」

青ピ「それで結局浜面と滝壺って子はどうなったんや？」

上条「>>653」

破局した

上条「破局した」

上条「結局彼女の為と思って行った行為が終わりへの始まりだったわけだ」

吹寄「そうね。いくらいいプレゼント買いたいからって他の女の子抱いちゃ駄目よね」

上条「その通りだ」


姫神「みんな。そろそろ体育館にいかないと」

フロリス「時間だよー」


上条「そうだな。それじゃ行くか」

「おーう」


～　体育館　～


校長「断固たる決意が必要なんだ」

校長「お前の為に学校があるんじゃねぇ。学校の為にお前がいるんだ」

校長「起立１万回です」


上条「>>661」

卒業式で何言ってんだ？とそげぶ

上条「卒業式で何言ってんだ？」

上条「うぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」


校長「がはっ！」


フロリス「と、当麻っ！？」

姫神「何をして……」

吹寄「」ﾎﾟｶｰﾝ


上条「ふぅ、いいぜ、お前が俺達の卒業式をわけわかんねぇ発言でぶち壊そうって言うんならまずはそのふざけた幻想をぶっ殺す！！」


>>666の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-49 校長に化けてた馬場だった
50-99 上条さんそのまま退場

るみぽ

黄泉川「ほら、行くじゃんよ」ｸﾞｲｯ

上条「」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

小萌「はぁ……」ﾊﾞﾀﾘ

青ピ「小萌先生っ！？」


――――


結標「全く黄泉川から連絡貰ってなんだと思ったら何してるのよ、貴方は」

上条「うっ……」

雲川「全くだ。殴るなら……」

「私を殴ってくれればいいのに」

食蜂「相変わらずねぇ」

上条「すまない。だがあの校長は俺の憧れの人の言動をパクっていて……。それが許せなかったんだ！！」

食蜂「ダーリンがここまで怒るなんて私がボコされて以来ねぇ」

上条「……まぁ、反省してるよ。明日お前たちの旦那になるのにこれは駄目だよな」

「だ、旦那///」

食蜂「はいはー、ダーリン」

上条「ん？」

食蜂「>>673」

体育館から上条コールが聞こえるゾ☆

食蜂「体育館から上条コールが聞こえるゾ☆」

上条「え？」


～　体育館　～


＜上条！　上条！　上条！
＜とある魔術の禁書目録！　とある魔術の禁書目録！
＜年貢を減らせ！　年貢を減らせ！


黄泉川「どうなってるじゃんよ……」

小萌「これは恐らく……」


＜安○先生パクってんじゃねぇぞ！！
＜体重が４０キロ足りん
＜白髪鬼なめんな


校長「」ｱﾀﾌﾀ


ｶﾞﾗｶﾞﾗ


上条「これは……」


どうする？ >>682

滝壺が建宮とディープキスしていた

上条「凄いな……ん？」


滝壺「はぁはぁ……」ﾁｭ

建宮「絡みが激しいのよな」


上条「」

食蜂「何してるのかしら？　あの人達はぁ……」

結標「滝壺理后？」

雲川「……」

上条「頭が痛い。保健室に戻ろう」ﾌﾗﾌﾗ


～　教室　～


上条「はぁ、折角の卒業式退場しちまったぜ」

土御門「ドンマイだにゃー」

青ピ「逆に忘れられない思い出になったんやない？」

上条「……まぁ、そうだな」

フロリス「当麻、帰ろう」

姫神「帰るよ」

吹寄「帰るわよ」

上条「……ああ。それじゃ土御門、青髪ピアス、また明日な」

土御門「ああ。しっかりするんだぜい」

青ピ「明日はボクも牧師やるんやでー」

上条「…………っ！？」


～　上条の部屋　～


上条「指輪もウェディングドレスもレンタルだけど全部用意した」

上条「ふぅ、俺やればできるじゃないか」

上条「よし、自分にご褒美だ」


どうする？ >>690

人助けをするため街にでる

上条「垣根の手助けでもしてくるかな」

上条「うし！！」


――――


上条「さて、困ってる人いないだろうか？」ﾃｸﾃｸ

上条「んー……」

上条「あれは？」


上条が見た光景は？ >>697

ラブラブな浜面と滝壺

浜面「滝壺、滝壺！！」ｷﾞｭ

滝壺「はまづら、私やっぱりはまづらじゃないと駄目みたい」ｷﾞｭ

浜面「ああ。俺もだ！！」


上条「へぇ、より戻したのか。でも体育館で建宮とキスしてたような……」

上条「情緒不安定なのかな？」


どうする？ >>708

AV撮影で建宮に中だしされてるローラを発見

上条「まぁ、でもいいことだ」ﾃｸﾃｸ

上条「ん――――？」


ローラ「あぁぁ、わらわを犯したりてよ、建宮！！」

建宮「これで１０万ならいいバイトなのよな！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ


上条「」

上条「駄目だ。家に帰ろう。明日結婚式だってのに心が乱れる……」

上条「」ﾌﾗﾌﾗ


～　上条宅　～


上条「ただいま」

絹旗「おかりなさい。当麻」

上条「ああ」

絹旗「いよいよ明日ですね」

上条「ああ。一緒に住み始めて2年3ヶ月か。あっという間だったな」

絹旗「ですね。まさか本当に当麻と結婚するとは超思いませんでしたよ」

上条「俺もだ。それじゃ部屋に戻るな」

絹旗「はい」


～　翌日　オルソラ教会　～


一方通行「凄い光景だな……」

サンドリヨン「花嫁が9人もいるね。でも綺麗だなぁ……」ｼﾞｰ

一方通行「……」

一方通行「そのなンだ……」

サンドリヨン「なに？」

一方通行「オマエもあれ着てェのか？」

サンドリヨン「>>717」

そりゃあ、まぁ///

サンドリヨン「そりゃあ、まぁ///」

一方通行「……考えておいてやる」

サンドリヨン「……本当に？」

一方通行「まァ、俺が新郎じゃ誰も来ねェと思うがな」


垣根「うん、うん、その通りだ」

心理定規「コミ障じゃねぇ」ｸｽｯ


一方通行「チッ、ホスト野郎に背伸びビッチか」


垣根「>>722」

心理定規「>>724」

まあそう褒めんな

まぁ、俺でも来ねぇがなぁ（ドヤァ）

垣根「まあそう褒めんな」

心理定規「まぁ、俺でも来ねぇがなぁ」

垣根「俺の真似してんじゃねぇよ、心理定規」

心理定規「あら、いいじゃない」


一方通行（何処か行ってくれねェかな）


舞夏「兄貴、兄貴ー」

土御門「どうしたんだにゃー？」

舞夏「誓いの言葉とかどうやってるすのか気になるんだぞー」

土御門「……確かに」

土御門（どうするか魅してもらうぜ、カミやん）


御坂「うん、やっぱり学園都市は落ち着くわね」

海原「アステカはやっぱり住み辛いでしょうか？」

御坂「そりゃー学園都市の暮らしに慣れてるとねぇ」

海原「そうですよね」

御坂「まぁ、でも>>730」

あんたとこの子が一緒なら幸せよ（お腹をさすりながら）

御坂「あんたとこの子が一緒なら幸せよ」ｽﾘｽﾘ


白井「」

初春「」

春上「」

婚后「」


御坂「あら、久しぶりね」

白井「お姉さま……？」

御坂「あれ言ってなかったっけ？　おめでたなのよ」ﾆｯｺﾘ

白井「おめでたですの？」

御坂「」ｺｸﾘ

海原「いやー、一方通行さんとサンドリヨンさんを見てたら自分も負けてられないなーと思いまして」

御坂「何言ってんのよ！！」

白井（OMEDETA？　DEATHENOTE？）

白井「はぅぁぁぁぁぁあああああああ！！」


フィアンマ「随分騒がしい連中だな」

五和「そうですね」

フィアンマ「しかし流石上条当麻だ。俺様より先に結婚をするとは。流石俺の永遠の好敵手」ｸｸｸ

一方通行「あ？　何言ってンですかァ？　俺に決まってンだろ、クソッタレが」

フィアンマ「なんだこのもやしは？」

一方通行「」ﾋﾟｸｯ


浜面「俺から見たら二人とももやしだけどな」


フィアンマ「>>735」

『聖なる右』

フィアンマ「『聖なる右』」ﾌﾞﾜｯ


浜面「いっ！？」

滝壺「はまづら！」ｷﾞｭ


フィアンマ「消えろ、クズが」

五和「駄目です」ﾋﾟﾀｯ

フィアンマ「五和？」

五和「折角のめでたい場所です。ここは押さえて下さい」ｼﾞｰ

フィアンマ「……まぁ、いいだろう。五和に感謝するんだ、そこのゴリラ」

浜面「」ﾎｯ

一方通行（あれ反射出来なさそうだな……）

一方通行「なァ」

サンドリヨン「何？」

一方通行「あいつ誰だ？」

サンドリヨン「フィアンマ。元ローマ正教の神の右席だよ」

一方通行（……手出さなくてよかった）


御坂「しかしあれよね」

海原「あれとは？」

御坂「9人もいてどうやって入場してくるのかしら？」

海原「背の順とか？」

御坂「学校の集会じゃないのよ」


インデックス「お腹が減ったんだよ！！」

レッサー「ええい、黙りなさい！！」

ランシス「フィアンマが聖なる右出したからむずむずする～」

ベイロープ「我慢しなさいって」

対馬「結婚か。いいわね」

浦上「いきおくれないように―――あっ」

対馬「>>743」

香焼と結婚してるのよ？知らなかった？

対馬「香焼と結婚してるのよ？知らなかった？」

浦上「何言ってるんですか？」

対馬「私は既婚者なのよ」

浦上「いやいや、香焼はまだ16歳位の設定で……」

対馬「結婚してるのよ！！」

浦上「」ﾋﾞｸｯ

神裂「対馬、浦上落ち着きなさい」

「女教皇！？」

土御門「あ、堕天使エロメイドだにゃー」

神裂「うるせぇ、このど素人が！！」ｳｶﾞｰ

土御門「ははは、相変わらずだにゃー。それよりステイルは来てないのかにゃー？」

神裂「>>754」

ローラの性の相手をさせられてる

神裂「ローラの性の相手をさせられてる」

土御門「つまりお留守番ってわけだにゃー」

土御門（頑張れ、ステイル）


―――


オルソラ「ふふふ、物凄い光景なのでございますよ」

詩菜「そうね」


姫神「ちょっと押さないで」

吹寄「それはこっちの台詞」

フロリス「痛い痛い。足踏んでるって」

佐天「>>761」

…………






なんで…なんで私だけバニーなんですかァァァァァ！！！？

佐天「…………






　　　 なんで…なんで私だけバニーなんですかァァァァァ！！！？」

結標「それは当麻にいいなさいよ」

食蜂「そうそう。コスプレ好きだからじゃないかしらねぇ？」ｸｽｯ

円周「うん、うん、とても似合ってるよ、涙子ちゃん」

佐天「うるさーい！！」

雲川「落ち着け、佐天」

佐天「これが落ち着いていられってんだ！！」

オルソラ「」ﾆｺﾆｺ

オルソラ「佐天さん」

佐天「なんですか？」

オルソラ「実は……。ほらあそこに」

佐天「あっ、私のだ……」

オルソラ「ちょっとしたビックリだったのでございますよ」

佐天「……えっと、誰の提案でしょうか？」

オルソラ「>>767」

禁書目録


とういはる

オルソラ「インデックスさんと初春さんでございますよ」

佐天「初春ぅぅぅぅぅぅぅぅ！　後大食いシスター！！」


初春「うっ」

インデックス「なんだか物凄い殺気を感じたんだよ……」


絹旗「」ｼﾞｰ

食蜂「」ﾎﾞﾖﾝ

吹寄「」ﾎﾞﾖﾝ

雲川「」ﾎﾞﾖﾝ!!

絹旗「」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

円周「ドンマイ、最愛ちゃん」

絹旗「別に胸の大きさなんて気にしてませんから！！　超勘違いです」ｱｾｱｾ

円周「わかりやすいね、最愛ちゃんは」ｸｽｯ

姫神「胸の大きさは。気にしたら負け」

絹旗「姫神さん」ｼﾞｰﾝ

フロリス「そうそう。大切なのはあそこの締まり具合」ｸﾞｯ

絹旗「帰れ」

オルソラ「それじゃ皆様、そろそろ>>774」

私がビアージオとキスしますね

>>784の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてフィアンマがお送りします：6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-68 参りますよ
69　　 ビアージオとキス
70-99 上条さんを起こしましょう

そおい

オルソラ「上条さんを起こしましょう」

フロリス「そうだね。当麻」ﾕｻﾕｻ

上条「……ん……」

食蜂「ダーリン、もう時間よぉ」

雲川「起きないと舌入れるけど？」

上条「……ああ、そっか、俺は……」

上条「バナナの皮で足を滑らせて>>792の谷間に顔を埋めてビンタされて頭打って気絶してたんだった……」

かんざきかおりさんじゅうはっさい

上条「バナナの皮で足を滑らせてかんざきかおりさんじゅうはっさいの谷間に顔を埋めてビンタされて頭打って気絶してたんだった……」

雲川（私より大きかったのだけど）ｼｮﾎﾞｰﾝ

姫神「全く。こんなに日でもラッキースケベするなんて」

吹寄「やっぱり当麻は当麻ね」

上条「なんだよ、これじゃ俺が日頃からラッキースケベをしてるように聞こえるじゃないか」

結標「してるじゃない」

フロリス「そうそう」

絹旗「当麻の18番ですよね」

佐天「私、昨日当麻さんにラッキースケベされました！！」

上条「うっ……」

円周「当麻お兄ちゃんは、結城リトでも目指してるのかな？」

上条「目指してねぇよ……」

食蜂「まぁ、ダーリンは本当にハーレム王になっちゃったもんねぇ」

上条「……そうだな。えっと、皆」

「？」

上条「本当に9人同時に付き合うとんでもない彼氏についてきてくれて感謝してるよ。ありがとう」

絹旗「超今更ですね」

上条「まぁ、言わせてくれって。それでこれからも心配かけたり怒らせたりするかもしれないけどこれからもよろしく頼む」ﾍﾟｺﾘ


女性目線でどうする？ >>801

こちらこそよろしく

フロリス「そんな頭下げないでよー」

結標「そうよ」

「とりあえず、まぁ……」

「こちらこそよろしく」

上条「おう」ﾆｺｯ

食蜂「ところでダーリン」

上条「なんだ？」

食蜂「誓いの言葉やキスは誰からしてくれるのかしら？　もちろん私よねぇ？」

上条「えっと……」

円周「当麻お兄ちゃん、私だよね？」

佐天「私です！！」

フロリス「私が一番に決まってるじゃん。何でも一番だったんだから」

雲川「ふふふ、これだから子供は」ｸｽｸｽ

食蜂「どういう意味よ？」

雲川「こういうのは一番最後の方がいいに決まってると思うだのけど？」

「っ！？」

結標「そう。9人とキスするのよ。一番最初にキスしたのなんて感触も味も忘れられるわよ」

吹寄「そう。だから私が一番最後よね、当麻？」

姫神「私」

上条「え、えっと……」ｵﾛｵﾛ

上条（恐れていたことが起こってしまった！！）

「当麻！！」

上条「うっ、そ、それじゃ……」














上条「安価で決めようぜ」



おわり

長い間お付き合いありがとうございました。
シリーズで最長になりました。
多分ハーレムはこれが最後です。


次の奴は後10分考えさせて下さいな

絹旗「というわけで私が一番最後ですね」

上条「だな」

絹旗「ふふ、もう8人とキスして超疲れましたか？」

上条「いや、大丈夫だよ」

絹旗「それじゃお願いします」ｽｯ

上条「おう」ｶﾞｼｯ


ﾁｭ


絹旗「……これからもよろしくお願いしますね。当麻」

上条「ああ」


浜面「絹旗、やったじゃねぇか」

滝壺「きぬはた、かっこいい」

麦野「フレンダ、私とキスするか？」

フレンダ「結局、麦野は絹旗に先を越されて悔しいわけよ」ｺﾞﾂｯ

麦野「うっせぇよ！！」

フレンダ「ひぃぃぃぃ……」


絹旗「超失礼ですが私は絹旗じゃありません。私の名前は……」










　　「上条最愛です」


終わり

うわー、決められないからコンマで次の決めます
オルソラは今思ったらまぁまぁＳＳあるからルチア、番外個体、フレンダの三択で


>>833の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてフィアンマがお送りします：6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-33 ルチア
34-67 番外個体
68-99 フレンダ

乙！
個人的にはフレンダが見たいな

というわけで次は上条×ルチアでやります
まぁ、次はワンマンアーミーなので1ヶ月以内で終わると思います

ルチアの次に番外個体かフレンダやります

明日スレ立てたらここに張ります

ではおやすみなさいませ