◇主な登場人物◇


姫神
家事万能なアナル好き

フロリス
1stフィアンセ

結標
ホルモン異常で母乳が出てる

円周
上条についに抱かれた

絹旗
柵川中娯楽部部長

佐天
コスプレにはまってる

吹寄
上条と一緒の大学を目指す

雲川
上条に調教され中

食蜂
女王の肩書きは捨てた

上条
ヤリチン

上条「それじゃ……」ﾍﾟﾛﾝ

雲川（なっ！？）

上条「パンツ脱がすぞ。犬に下着なんて必要ないもんな」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

雲川（なにを！？）

上条「結構派手な下着穿いてるんだな、犬のくせに」

雲川（うぅぅ///）

上条「それじゃそこの小さい窓から外に小便しようか？」

雲川「……え？」

上条「ほら、また言葉発してる」ﾍﾟｼｯ

雲川「っ！？」ﾋﾞｸﾝ

上条「ほら、足あげておしっこするんだよ」

雲川（お、おしっこって……）


>>10の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-79 やる
80-99 勘弁して下さい……

しちゃおうか

雲川（で、でも……）ﾁﾗｯ

雲川（ご主人様の命令だからするしかないのだけれど）ｸﾞｯ

上条「おっ、やる気満々だな」

雲川（うぅぅ……）ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

雲川「」ｼﾞｮｰ

上条「結構勢いよく出てるな」

雲川「わ、わん……」

上条「こんな姿誰かに見られたら大変だな」

雲川「っ！」

雲川（うぅぅ、止まらないのだけれど///）

上条「」ｼﾞｰ


どうする？ >>17

謝罪のポーズ(下半身裸でM字開脚)をするように命令

～　3分後　～


雲川「うぅぅ……」

上条「随分溜まってたんだな」

雲川「わ……わん……」

上条「それじゃ次はスカート脱ごうか。おしっこで濡れてるしな」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

雲川（や、やめっ……）

雲川（まさか学校で下半身晒すとは思ってもみなかったのだけれど……）

上条「それじゃそのままM字開脚してごめんなさい、って言いなさい」

雲川「」

上条「ほら、早くしろって」

雲川「」ｳﾙｯ

上条「涙浮かべても駄目だって」

雲川「……」


>>26の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-69 やる
70-99 勘弁して下さい……

o

上条「今だけ喋っていいから」

雲川「……」

雲川「」ｸﾞｸﾞｯ

上条（ほんとにやるのか？）

雲川「ご……ご主人様を睨んでしまい……申し訳ございませんでした……」

上条「……」

雲川「ゆ、許して……下さい……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

上条（泣いてる雲川先輩もいいなー）

雲川「こ、これでいいですか？」

上条「>>34」

指でおまんこ広げながらもう一度

上条「指でおまんこ広げながらもう一度」

雲川「なっ！？」

上条「そうしたら許してあげる」

雲川「……」

上条「ほら、早くしないと授業終わって生徒来ちゃいますよ？」

雲川「うっ……」ｸﾊﾟｧ

雲川「も……もうし……わけ……ございませんでした……」

上条「……よく出来ました」

雲川「うっ……ひっく……」

上条「それじゃ屋上行こうか」ｸﾞｲｯ

雲川「……」


～　屋上　～


雲川「つ、次はどうすればいいんですか？」

上条「うーん……」


次はどうする？ >>41

アナルファック

上条「それじゃ四つん這いのままケツ突き出して……」

雲川「こ、こうですか？」ｸﾞｸﾞｯ

上条「そうそう。今から……アナルに挿入してやるから」

雲川「……え？」

上条「声出しちゃ駄目だからな」

雲川「……」

雲川（アナルファックというやつか？）


雲川目線でどうする？ >>48

ならしてくださいとお願い

雲川「なら……してください……」

上条（きた！）

上条「それじゃ入れるぞ」ｶﾁｯ ｽﾞﾙｽﾞﾙ

上条「あ、おまん○が小便で濡れてるな」

雲川「っ///」

上条「まぁ、いいか」ｽﾞﾋﾞｭ

雲川「ひぎぃぃっ！」

上条（やっぱりアナルは締め付けが……）

雲川「ご、ごしゅじ……んさまっ……」

上条「なに？」

雲川「い、痛いか……ら……もう少しゆっくり……」

上条「……」


どうする？ >>56

ガッツンガッツン動く

上条「だーめ」ｽﾞﾎﾟｯ

雲川「あひぃっ、い、いぁいっ！」

上条「時間たてば気持ちよくなるって」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

雲川「うぎぃ、んんっ、あぅ……」

上条「……ていうか声出すなって」ﾑｸｯ

雲川「むぐっ！　んん！　んぐっ！」

雲川（予想以上に痛いのだけれど……）

上条（雲川先輩のアナルも中々）


次どうする？ >>63

膣内射精

上条（そろそろこっちに入れるか）ｽﾞﾎﾟｯ

雲川「あっ……」

上条「それじゃ次はこっちに入れますね」ｸﾁｭｸﾁｭ

上条「おっ、随分濡れてるな」

雲川「んひぃっ」

上条「だから声出すな、喘ぐな」

雲川（無理なのだけれど）

上条「よし……」ｽﾞﾋﾞｭ

雲川「……っ！？」ﾋﾞｸﾝ

上条「濡れてるからスムーズに入ったな」

雲川「んんっ」

上条「せーの……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

雲川「んぐっ、むぐぅ……」

雲川「ふっ、ふんっ、ふぐぅっ！」

上条（声大きいな……）


どうする？ >>70

キス

上条「先輩、こっち向いて」

雲川「ふぁ……」ｸﾙﾘ

雲川「んむっ、んちゅ……ちゅろ……」

上条（これで大丈夫だろ）

上条（よし）ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

雲川「んぁ……んちゅ……うへぇ……」

上条（そろそろ……）

雲川「んひぃ……んぁ……やぁ……い、いく……」

上条「っ！」ﾄﾞﾋﾟｭ

雲川「んへぇっ！」ﾋﾞｸﾝ

雲川「はぁはぁ……」ﾋﾟｸｯ ﾋﾟｸｯ

上条（また中だししてしまった……）

雲川「か、上条……」

上条「結構スリルあったでしょ？」


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00-29 やっぱりMは無理だ
30-69 満足
70-99 もっと

ksk

雲川「もっと……」

上条「へ？」

雲川「もっと苛めて欲しいのだけれど……」ｼﾞｰ

上条「……」

雲川「もっと上条に苛められたい、辱められたいのだけれど……」ﾊｧﾊｧ

上条（完全に出来上がったか……）


どうする？ >>83

屋上に入るドアの方向に脚を開かせた状態でおなにーさせる+｢もし誰かきちゃったら丸見えですね｣と言葉ぜめ

上条「それじゃこのままオナニーしましょうか？」

雲川「」ｺｸﾘ

雲川「んっ……」ｸﾁｭｸﾁｭ

雲川「んぁ……上条のと私のが混じり合っていやらしい音たててるのだけれど……」

上条「先輩」

雲川「ふぁ？」

上条「もし誰かきちゃったら丸見えですね｣ﾎﾞｿｯ

雲川「……っ！？」ﾋﾞｸﾝ

上条「あれ？　今ので余計感じました？」

雲川「」ｺｸﾘ

上条「先輩って見せたがりなんですか？」

雲川「ち……ちが……んひぃ……」

上条「>>88」

まぁ俺以外には見せる気は無いですけどね

上条「まぁ俺以外には見せる気は無いですけどね」

雲川「///」

上条「ほら、そろそろイっていいですよ？」ｸﾞﾘｯ

雲川（クリトリスをそんな抓られたら！？）

雲川「んぁぁぁぁぁぁぁぁっ！」ﾌﾞｼｭｯ

雲川「ん……んはぁ……」

上条「本当にイっちゃたんですね」

雲川「」ｺｸﾘ


次どうする？ >>92

おまんこクスコで広げてさえばしでなかをつついてみる

上条（さて、そろそろ教室に……）

雲川「上条、まだ……」ﾊｧﾊｧ

上条「……」


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00-49 おまんこクスコで広げてさえばしでなかをつついてみる
50-99 チャイム鳴って生徒達が来る

ほお

上条「やれやれ……」ﾊｧ

雲川「あっ///」

上条「それじゃこれ使ってあそこ広げてみましょうか？」ｽｯ

雲川「クスコか？」

上条「そうです」

雲川「わ、わかった」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

雲川「こ、これでいいのだろうか？」

上条「……そうですね。雲川先輩のあそこ丸見えですよ？」

雲川「は、恥ずかしいのだけれど///」

上条「どれどれ」ﾂﾝﾂﾝ

雲川「ひゃんっ！」

上条「へぇ、結構グロイんだな……」

雲川「や、やめっ……」

上条「やめて欲しいんですか？」

雲川「」ﾌﾘﾌﾘ


次どうする？ >>102

クリトリスに吸い付きながらさえばしでなかをツンツンする

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00-49 クリトリスに吸い付きながらさえばしでなかをツンツンする
50-99 チャイム鳴って生徒達が来る

チャイム

ｷﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ


上条「あっ」

雲川「はぁはぁ……」

上条「雲川先輩、今日はここまで、ですね」

雲川「あ、ああ……」

上条「それじゃまた」

雲川「あっ、待って欲しいのだけれど」

上条「何ですか？」

雲川「スカートと下着返して欲しいのだけれど……」

上条「スカート、濡れてますよ？」

雲川「ドライヤーで乾かすのだけれど」

上条「わかりました。でも下着は駄目です」

雲川「え？」

上条「今日一日ノーパンで過ごしてくださいね」ﾆｯｺﾘ

雲川「……わかった」

雲川「上条の命令に従うまでなのだけれど」ｸｽｯ


次誰視点？ >>110


１　姫神
２　フロリス
３　食蜂

1

～　とある高校　～


吹寄「上条、今日も図書館に行くわよ」

上条「あいよ」

姫神（上条君。ここ最近吹寄さんとよく図書館に行ってる）

姫神「あ。あの」

吹寄「どうかした？」

姫神「私も行っていい？」

吹寄「……」


どうする？ >>117

快く承諾する

吹寄「もちろんいいわよ。ね、上条？」

上条「ああ」

姫神「ありがとう」


～　図書館　～


上条「」ｶｷｶｷ

吹寄「」ｶｷｶｷ

姫神「」ｼﾞｰ

姫神（上条君が真面目に勉強してる！？）

上条「ん？」

上条（何か物凄く不快な評価されてるような……）

姫神「上条君」

上条「なんだ？」

姫神「本当に大学狙ってるんだね」

上条「まぁな」

吹寄「///」

上条「姫神はどうすんだ？　高校卒業したら」

姫神「>>121」

私。魔法使い。

姫神「私。魔法使い。」

上条（あー……）

吹寄（まだその設定続いてたのね）

姫神「悪魔を退治する為。日々頑張る」

上条「……」

吹寄「……」

姫神「ソウルジェムの汚れは。当麻君が消してくれるから安心」

上条「そ、そうだな……」

吹寄「い、命に気をつけてね……」

姫神「」ｺｸﾘ

上条「そういえば最近魔法少女の集まりはあるのか？」

姫神「>>126」

3人増えて。騒がしい

姫神「3人増えて。騒がしい」

上条「3人？」

吹寄「確か御坂さん、テッラさん、手塩さんがいたのよね」

上条「誰が増えたんだ？」

姫神「>>129-131」

打ち止め

姫神「打ち止め。サンドリヨン。ヴィリアン」

上条「幼女に妊婦に王女かよ……」

吹寄「王女？」

上条「ヴィリアンってイギリスの第三王女なんだ」

吹寄「そんな凄い人がなんで？」

姫神「魔法少女だから」

上条「あいつ24歳だから少女って歳じゃないだろ？」


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00-49 アックア登場
50-99 セーフ

ksk

吹寄「そうね。24歳で少女っていうのは」

上条「無理があるよな」ｱﾊﾊ


アックア「」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ


上条（な、なんだこの殺気は！？）

吹寄「」ｿﾞｸｯ


姫神「あ。アックアさん」

上条「いっ！？」


アックア「久しぶりであるな、上条当麻」

上条「ああ。こんなところでどうしたんだ？」

アックア「我が恋人、ヴィリアンと観光旅行中である」

上条「へぇ、ヴィリアンと……ってヴィリアンと！？」

アックア「うむ」

上条「こ、このロリコン！！」

アックア「>>140」

kskst

アックア「はて、おかしなことを言うのである。24歳と言えば大人の女性、何もおかしくはないのである」

上条「そうだけどアックアが相手だとなんかな……」

アックア「私だって男なのである」

上条「うん、まぁ、そうだな……」

アックア「それよりさっきヴィリアンのことをおばさん扱いしたのであるな！！」ｸﾜｯ

上条「はぁ？　ちげぇよ。少女じゃないって言っただけだし！！」

アックア「>>148」

黙れ小僧！

アックア「黙れ小僧！」

上条「」ﾋﾞｸｯ

アックア「ヴィリアンの心はいつまで経っても可憐な少女のままなのである」

上条「さ、さよですか……」

アックア「それより上条当麻」ｷﾞﾛﾘ

上条「な、なんだよ？」

アックア「お主、9人の女性と同時に付き合っているようだな」

上条「そ、そうだけど……」

アックア「」ﾁﾗｯ

アックア「この二人もそうか？」

姫神「正妻です」

吹寄「私が正妻よ」

上条「まだ結婚してねぇだろ」

姫神「まだってことは……」

吹寄「いずれは///」

上条「そうだな」

姫神「当麻君」ﾋﾟﾀｯ

吹寄「上条」ｷﾞｭ

上条「おい、図書館でくっつくなって。まいったな……」


アックア目線でどうする？ >>152


今日はここっまだ

うらやま…けしからん！

アックア「うらやま…けしからん！」

上条（うらやま？）

アックア「同時に複数の、しかも9人の女性と付き合うなど最低であるな」

上条「まぁ、他人に理解されようとは思ってねぇよ」

アックア「貴様らはそれで満足であるか？」

姫神「>>164」

吹寄「>>165」

満足ではない

大満足

姫神「満足ではない」

吹寄「大満足」

上条「……」

姫神「本当なら独り占めしたい。けど上条君が決めたことだから私はそれに従うまで」

吹寄「私は上条と付き合えてるだけで十分よ。女として見られてないと思ってたし」

アックア「ふむ……」


どうする？ >>168

ならばよし！

アックア「ならばよし！」

上条「え？」

アックア「女共がそう言っているのならこれ以上私が言うことはないのである」

上条「……」

アックア「さらばだ」ﾋｭﾝ

吹寄「消えた！？」

上条「いや、高速で移動しただけだよ」

姫神「あの人は魔術師？」ﾋｿﾋｿ

上条「そうだ」

姫神「元敵だったり？」

上条「正解」

姫神「そう」

吹寄「さぁ、勉強の続きするわよ！！」

上条「おう」

姫神「はい」


～　帰り道　～


上条「もう18時か……。晩飯の準備大丈夫か？」

姫神「フロリスと佐天にメールしておいたから大丈夫」

上条「そっか。そういえばフロリスはついてこなかったな。何でだろ？」

姫神「>>175」

>173

姫神「リアル上条人形造るとか」

上条「リアル上条人形！？」

姫神「詳しくは聞いてないけどね。毎日こつこつ作ってるみたい」

上条「……」

姫神「心中お察しする」

上条「どうも……」

姫神「……当麻君は」

上条「なに？」

姫神「9人同時に付き合ってて面倒くさいとか思ったりしてない？」

上条「思うわけないだろ。俺が決めたことなんだから」

姫神「本当に？」

上条「本当だよ」

姫神「……そう。ならいいけど」

上条「何で急にそんなこと聞くんだ？」

姫神「>>181」

私はめんどくさいから

姫神「私はめんどくさいから」

上条「え？」

姫神「……正直に言う。他の彼女達に気を使うのが疲れてきた」

上条「あ、秋沙？」

姫神「最初は当麻君の彼女になれただけで嬉しかった。でも駄目だね。最近独占欲が出てきたみたい」

上条「……」

姫神「今日一緒に勉強したのも吹寄さんと二人きりにさせたくないからきただけ」

上条「そ、そうなのか……」

姫神「ごめん。嫌な女だね。私」

上条「いや、そんなことねぇよ。俺の方こそごめん……」

姫神「なんで当麻君が謝るの？」

上条「いや、お前がそんなこと思ってるなんて全然思ってなかった」

姫神「別に気にしなくていい。今のは忘れて」

上条「……」


どうする？ >>186

メンバーをハーレムから離脱させるのってそういう安価取れば可能なの？いやただ確認したいだけで実際にはやらないけどさ

キス

上条「秋沙」ｶﾞｼｯ

姫神「な。なに？」

上条「」ﾁｭ

姫神「……んん……。急にどうしたの？」

上条「い、いや、なんとなく……」

姫神「そう。気使ってくれたのかな？」

上条「そういうわけじゃないけど」

姫神「……ありがとう。帰ろうか？」ﾆｺｯ

上条「ああ」


～　翌日　とある高校　～


上条「……というわけなんだよ」

土御門「まぁ、独占欲があるのは普通のことじゃないかにゃー」

上条「そうだよな」

土御門「そこはカミやんがうまくこなしていくしかないと思うぜい？」

上条「上手くこなすって……。その言い方はやめてくれ」

土御門「悪い悪い。それでカミやんどうするんだ？」

上条「>>190」


>>184
基本的になしですかな

どうもしない
これまでと一緒さ

｢基本的に｣っていうのはなんの流れもなく唐突に｢上条と別れる｣って安価取って別れさせるのは無理だけど、ちょっとずつ亀裂が入っていって仲が破局することはあるってこと？

上条「どうもしない
　　　　これまでと一緒さ」

土御門「これまでと一緒ね」

上条「俺は9人全員幸せにするって決めたからな」

土御門「それはとても難しいことだぜい？」

上条「わかってる。でも覚悟はある」

土御門「……」

上条「それと今度のGW、実家に帰ることにしたよ」

土御門「実家？」

上条「ああ。前にフロリスに約束したんだよ。親に紹介するって」

土御門「全員連れて行くのか、カミやん？」

上条「」ｺｸﾘ

土御門（見にいきたいぜい……）ｳｽﾞｳｽﾞ


土御門目線でどうする？ >>194


１　ばれないようについていく
２　そっとしておく

1

～　土御門宅　～


土御門「さて、準備はオッケーだぜい」

初春「私もついていっていいんですか！？」ﾜｸﾜｸ

土御門「ああ。助手しっかり頼むぜい」

初春「はい。私頑張ります！！」

土御門「ちなみにもう一人助っ人だにゃー」


誰？ >>199


>>192
コンマ安価でかなりの低確率にしますゆ

フィアンマ

フィアンマ「俺様だ」ｽﾞｽﾞｰﾝ

初春「だ、誰ですか？」

土御門「ローマ正教、神の右席、童貞のフィアンマ」

フィアンマ「童貞ちゃうわ！！」

初春「童貞じゃないんですか！？　相手は誰です？　私気になります！！」

フィアンマ「くっ、なんだこのガキは！？」

土御門「初春飾利。元風紀委員で能力は相手の能力を奪えるんだぜい」

初春「」ｴｯﾍﾝ

フィアンマ「元風紀委員ってことはやめたのか？」

初春「解雇になりました！！」

フィアンマ「……大丈夫なのか？」

土御門「問題ないぜい。盗撮に関しては世界でベスト32に入る逸材だにゃー」

フィアンマ「なるほど。元シャネル○の田代とは大違いということか」

初春「フィアンマさんは何で土御門さんに協力することにしたんですか？」

フィアンマ「愛について勉強する為だ」


～　上条宅　～


上条「――――というわけで今度のGWに俺の実家に行くことになりました」

フロリス（当麻、約束守ってくれるんだね）

上条「何か質問あるやついるか？」

円周「>>208」

あそこにごちゃごちゃ騒いでる見たことあるような３人組がいるんだよね

安価下でいいのかな？


円周「実家で変なことするの？」

上条「しません！！」

結標「チッ」

佐天「根性なし」

上条「お前ら……。両親に聞かれたらどうすんだ！？」

結標「そのスリル感がいいんじゃない」

佐天「唇で塞いでください///」

姫神「はい」

上条「秋沙」

姫神「本当に9人全員連れて行くの？」

上条「ああ。吹寄、食蜂、雲川先輩にも連絡しておいた」

姫神「そう。大丈夫？」

上条「俺の両親なら……>>216」

（母親の方は俺が犯して妊娠させた）

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00-68 父親や大丈夫だ
69 （母親の方は俺が犯して妊娠させた）
70-99 おっと、ちんこの位置がずれてる

おう

上条「父親や大丈夫だ」

フロリス「そうなの？」

上条「ああ。逆に褒められるような気がする」


～　当日　～


上条「よし、皆準備OKか！？」

「はーい」

上条「よし、雲川先輩」

雲川「任せろ。準備は万端だし」

上条「ありがとうございます」

雲川「そのかわりわかってると思うのだけれど？」

上条「交換条件でしたね。覚えてますよ」


条件とは？ >>237


ちんポジです

上条さんのアナルにイバラを10本差し込む

上条（大丈夫だ。幻想殺しで差し込んだ瞬間に……）

上条（いや、待て。交換条件自体を幻想殺しで消してしまえば）ﾆﾔﾘ

雲川「？」

上条「それじゃ、行くか」


雲川が用意した移動手段は？ >>249

超音速（以下略

結標「ねぇ……」

雲川「なんだ？」

結標「神奈川行くのにこれ必要かしら？」

雲川「一秒でも早く上条の両親にご挨拶したいからな」

結標「そう……」

上条「皆、吐かない様に気をつけてくれ」

「え？　どういう……」


>>255の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-49 初体験の人全員吐いた
50-99 ふんばり

俺も書いたけど着陸どうするんだろ

～　旅客機内　～


馬場「それじゃ発進します」

雲川「運転手の馬場だ」

馬場「馬場です」

円周「久しぶりだから楽しみだよ、本当楽しみ」

姫神「楽しい乗り物なの？」

円周「うん！！」

絹旗（超嘘ですね……）

結標（私も初めてなのよね）

吹寄「椅子もビジネスクラス並みね」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

食蜂「倒せる角度も十分ねぇ☆」

フロリス「は、初めまして。当麻と将来を誓い合ったフロリスと申します」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

佐天「当麻さーん、こわーい」ｷﾞｭー

上条「まぁ、確かに怖いな」

円周「」ﾑｯ

円周「>>263」

>>259
あ、飛行機が怖いって意味です
フロリスじゃなくて

佐天さーん、こわーい

円周「佐天さーん、こわーい」ｷﾞｭ ﾐｼﾐｼ

佐天「痛い、痛い！！」

馬場「それじゃ出発します」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

馬場（女の子同士が抱き合ってる。かる百合）ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

雲川「おい、あれぐらいで鼻血を出さないで欲しいのだけれど」


・
・
・


佐天「ひぃぃぃぃぃっ！」

食蜂「き、気持ちわるいわぁ……」

吹寄「うっぷ……」

姫神「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

結標「これはきついわね……」

雲川「慣れれば問題ないのだけれど」

フロリス「えっと、お料理、家事など花嫁修業はばっちりです」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

円周「らんらんらーん、らーんらんらん♪」

絹旗「円周はGフェチですか」

上条「」Zzz


～　5分後　～


上条「着いたぞー」

「うへぇい……」ｹﾞｯｿﾘ


――――


土御門「ターゲットが目的地についたぜい」

フィアンマ「それでどうするのだ？」

土御門「初春」

初春「」ｺｸﾘ

初春「かっざりーん♪」ﾋｭﾝ

フィアンマ「消えた！？」

初春「説明しよう。かっざりーんと言うと自分と触れてるものの姿を消すことが出来るんです！！」

土御門「つまりカメラも消せることが出来る」

フィアンマ「つまり盗撮するのに死角はないということか？」

初春「>>272」

ちょっと黙ってください
ばれますよ

初春「ちょっと黙ってください
　　　 ばれますよ」

フィアンマ「すまん」

初春「それじゃ行ってきます」ﾀﾀﾀｯ


～　上条の実家　～


ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ


刀夜「やぁ、当麻、待ってたよ」ｶﾞﾁｬ

上条「久しぶり」

フロリス「は、初めまして！！　当麻さんとお付き合いさせて頂いてるフロリスと申します！！」ﾍﾟｺﾘ

刀夜「ああ、君が当麻の彼女か。外人とはやるじゃないか、当麻」

上条「えっと……」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

姫神「初めまして。彼女の姫神秋沙です」

刀夜「…………え？」


ｿﾞﾛｿﾞﾛ


刀夜「と、当麻？　これは一体……」

上条「えっと、全員彼女なんだ」

刀夜「」

上条「9人全員俺の彼女だ」

刀夜「>>278」

お前はもううちのむすこではない

刀夜「お前はもううちのむすこではない」

上条「え？」


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00-69 父さんを超えやがって……ｸﾞｽｯ
70-99 勘当よ

ksk

刀夜「父さんを超えやがって……」ｸﾞｽｯ

上条「」

刀夜「親を超えるとは。馬鹿息子め！！」ｸﾞｯ

上条「意味がわからない……」

刀夜「さぁ、上がりなさい」

上条「た、ただいまー」

「お邪魔しまーす」


～　リビング　～


詩菜「あらあら、当麻さんったらこんなに沢山の彼女作るなんて」

刀夜「羨ましいぞ、当麻！！」

詩菜「>>292」

…刀夜…さん？(ﾆｯｺﾘ

あなただって今でも私公認で御坂母さんとHしてるじゃないですか

詩菜「あなただって今でも私公認で御坂母さんとHしてるじゃないですか」

刀夜「そ、それはだね」ｷﾞｸｯ

上条「おい、父さん！！」ｶﾞﾀｯ

刀夜「と、当麻、落ち着け」

上条「母さんも何で公認なんか……」

詩菜「上条家の男たるもの、仕方がないことなんですよ、当麻さん。現に当麻さんも」ﾁﾗｯ

上条「うっ」ｷﾞｸｯ

雲川「なるほど。上条はしっかりと上条家の血を受け継いでいたということか」

結標「血筋だったのね」

詩菜「それより当麻さん」ｷﾞﾛｯ

上条「な、なに？」ﾋﾞｸｯ

詩菜「もしかしてこの子達も彼女ということでしょうか？」

絹旗「え？」

円周「ん？」

佐天「私達も彼女ですよ」

詩菜「っ！？」

円周「はいはーい、この前当麻お兄ちゃんに処女捧げたんだよ」

上条「お、おまっ……」ｱｾｱｾ

詩菜「>>298」

あらあら(背後にはなにか邪気が

｢このバカ息子がー！｣ﾋﾞﾝﾀ

詩菜｢このバカ息子がー！｣ﾋﾞﾝﾀ

上条「…………え？」

詩菜「当麻さん、セックスするなら相手の体のことを考えないと駄目です」

上条「ご、ごめん……」

円周「え、えっと……当麻お兄ちゃんを怒らないであげて欲しいな……」ｵﾛｵﾛ

佐天「そ、そうです。当麻さんは私達のこと十分考えてくれてます」

絹旗「事実、私はまだ超処女ですから」

詩菜「>>307」

未成熟な体の女の子とそういう行為をして体を壊したらどうするの？綺麗事で責任は取れないわよ

詩菜「未成熟な体の女の子とそういう行為をして体を壊したらどうするの？綺麗事で責任は取れないわよ」

上条「うっ……」

詩菜「当麻さん、優しさと甘さは違うんですよ。他の子達は高校生以上みたいだからいいとして……」

食蜂「あのぉ……」

詩菜「何かしら？　今説教中なの」ｷﾞﾛﾘ

食蜂「ひぃっ。何でもありません……」

食蜂（私も中学生なのにぃ……。怖いわぁ……）ｸﾞｽｯ

上条「ご、ごめん……」

詩菜「謝る相手が違いますよ、当麻さん」

上条「……円周、佐天、ごめんなさいでした」ﾍﾟｺﾘ

円周「>>313」

佐天「>>315」

なら許す

では、ココとココにサインを

円周「なら許す」

佐天「では、ココとココにサインを」

上条「え？」

食蜂「これ、婚約届けじゃない」

佐天「そうですけど？」

詩菜「」

刀夜「」

佐天「だって当麻さん、私たちのこと一生幸せにしてくれるんですよね？」

上条「あ、ああ」

佐天「だから予約です♪」

上条「……」


どうする？ >>319

やけくそになって記入するが謎の人物()に止められる

上条（もうどうにでもなーれー！！）


初春（佐天さん、流石です！！）


佐天「♪」

上条「」ｶﾞｼｯ

上条「え？」


誰が止めた？ >>326

髪にはなかざりをつけた謎の人物

上条「な、なんだ、手が！？」


ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ


佐天「婚約届けが勝手に破れた！？」

詩菜「あらあら、ポルターガイストかしら？」

刀夜「凄いや、母さん！！」

佐天「」ｸﾞｽｯ

上条「まぁ、泣くなって」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

佐天「」ｺｸﾘ

刀夜「それで当麻」

上条「ん？」

刀夜「改めて自己紹介をお願いしたいんだけど」

詩菜「そうね」

上条「わかったよ。それじゃ……」

フロリス「私から！！」ﾊｲﾊｰｲ!!

上条「フロリスからお願いするよ」ﾋｸｯ

フロリス「うん！！」

フロリス「>>336」

真の婚約者です！

フロリス「真の婚約者です！」

刀夜「し、真の？」

フロリス「はい。当麻と先日イギリスに行ってきまして……私の両親にもご挨拶が済んでいます」

詩菜「あらあら、手が早いのね」ﾆｯｺﾘ

フロリス「そして時計台の下で当麻からプロポーズされました///」

刀夜「ほほう、やるじゃないか」

フロリス「なので私が真の婚約者であり、1st婚約者です。お父さん、お母さん」

上条（なんか嫌な予感が……）ｸﾙﾘ


ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ


姫神「聞いてない」

結標「なんでフロリスだけプロポーズしてるのかしら？」

佐天「当麻さん……」

絹旗「フロリスだけ超卑怯です！！」

円周「」ｼﾞｰ

吹寄「上条、貴様……」

雲川「まぁ、私も嫁ぐから早さなど関係ないのだけれど」

食蜂「上条先輩、私とまだエッチもしてないのにぃ……」

上条「うっ……」

フロリス「>>343」

あひゃーひゃっひゃっひゃっひゃっザマアアアアアア!!!!

フロリス「あひゃーひゃっひゃっひゃっひゃっザマアアアアアア!!!!」


ｲﾗｯ


上条「お、おい、フロリス、落ち着け！！」

フロリス「ふふふ、当麻、愛してる」ｷﾞｭー

上条「だから！！」


刀夜「いいな……」

詩菜「」ｷﾞﾛﾘ

刀夜「ひぃっ」ﾋﾞｸｯ


上条「フロリス、落ち着かないと>>347するぞ？」

ちゅーして酸欠

上条「フロリス、落ち着かないとちゅーして酸欠するぞ？」

フロリス「うん、して？」ﾊｧﾊｧ

上条（しまった！？）

フロリス「当麻、早く……」

上条「くっ……」


>>355の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-29 ﾌﾞﾁｭｰ
30-99 円周「やらせねぇよ」

nu

フロリス「当麻、ちゅー」ｸﾞｯ

上条「フロリス……」


ﾊﾞｷｯ ﾎﾞｺｯ


フロリス「ぎゃん！」ﾊﾞﾀﾘ

上条「ぐはっ！」ﾊﾞﾀﾘ

円周「やらさねぇよ」

フロリス「……」

上条「……」

円周「……ふぅ、それじゃ次は秋沙お姉ちゃんの番だね」

姫神「え？　あ。うん……」

絹旗（なんでしょう。一瞬円周の顔が……いや、見なかったことにしましょう）

姫神「」ﾍﾟｺﾘ

姫神「>>359」

当麻様の尻穴奴隷です

姫神「当麻様の尻穴奴隷です」

姫神（これくらい言った方が印象的）

刀夜「」

詩菜「」

結標「ひ、姫神、何を言ってるの……」

姫神「当麻君は。私のアナルに夢中」

雲川「ん？　アナルなら私もこの前開発されたのだけれど」

姫神「」ｶﾞｰﾝ

詩菜「ひ、姫神さんだったかしら？」

姫神「はい」

詩菜「アナルはあまりしないほうがいいと思うわ。雲川さんも」

刀夜「そうだね。体に悪いからね」

姫神「>>365」

クソッタレ

姫神「クソッタレ」ｼｮﾎﾞﾝ

詩菜「姫神さんはアナルファックしなくて魅力的な女の子よ」

刀夜「そうだね」

姫神「……ありがとうございます」

結標「それじゃ次は私が……。結標淡希です」

結標「>>369」

???????

安価下で


結標「基本ショタですけど、当麻くんだけは大丈夫というか、もう何でも来いって感じで…
　　　　キャーやっぱこれって愛よね愛！」

雲川（何ぶりっ子してるのか。気持ち悪いのだけれど……）

食蜂（下手な演技ねぇ）

刀夜「しょ、ショタなのかい……」

結標「はい。でも今は当麻君に夢中です。やだ、勝手に下の名前で呼んじゃった///」

結標（軽くぶりっ子のふりすれば最悪父親には気に入られるはずよ）

詩菜「あらあら、結標さんは残念系美少女なのね」

結標「」

詩菜「ショタなのはいいけれど、本当に手を出したら当麻さんのこと……」

結標「手は出さないです！！　神に誓って誓います！！」ｿﾞｸｯ

詩菜「……なら安心ね、父さん」

刀夜「そうだね、母さん」

結標（凄い威圧感ね……）

絹旗「それじゃ次は私が超挨拶します」

刀夜（超？）

絹旗「>>375」


今日はここまで
また明日

乙下

絹旗「義父さん」ﾀﾞｷｯ

刀夜「なはっ！？」

絹旗「私、置き去りだったのでお父さんが出来て超嬉しいです！！」

刀夜「き、絹旗ちゃん、これは……」

刀夜（ああ、いい……）

詩菜「……」

刀夜「はっ！？」

詩菜「>>390」

ブ・チ・コ・ロ・シ・カ・ク・テ・イ・ネ

詩菜「ブ・チ・コ・ロ・シ・カ・ク・テ・イ・ネ」

刀夜「ひぃっ！？」

詩菜「絹旗さーん、ちょっとどいててくれるかしら？」ﾆｯｺﾘ

絹旗「り、了解です」ｻｻｯ

刀夜「か、母さん、これが違うんだよ？　置き去りで可哀相な絹旗ちゃんをだね！！」ｱｾｱｾ

詩菜「遺言はそれだけですか？」

刀夜「あがっ！？」


詩菜目線で何で仕留める？ >>396

チョークスリーパー

そげぶもどき

刀夜（か、体が動かない！？）

詩菜「」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ


初春（威圧感です。圧倒的威圧感で相手の体をねじ伏せてるんです）


ｶﾞｼｯ


刀夜「か、母さん！？」

詩菜「」ｷﾞｷﾞｷﾞｯ

刀夜「がっ、んごっ！」

刀夜「」ｶﾞｸｯ ﾌﾞｸﾌﾞｸ

詩菜「……ふぅ、それじゃ次は誰かしら？」ﾆｯｺﾘ

「ひぃぃぃぃぃぃっ！？」

詩菜「あら、嫌ね。自己紹介よ」

佐天「つ、次は円周じゃないかな？」ｶﾞｸｶﾞｸ

円周「う、うん、次は私の番だね」

円周「え、えっと……」

詩菜「」ｼﾞｰ

円周「>>401」

うえ

円周「当麻お兄ちゃんの妹兼和み系マスコットキャラ、木原円周です。」ﾍﾟｺﾘ

詩菜「円周ちゃんは当麻さんのことお兄ちゃんって呼んでるのね」

円周「うん、当麻お兄ちゃんはお兄ちゃんだからね」

詩菜「ということは円周ちゃんは、私の娘になるのね」

円周「そういうことになるね。詩菜お母さん！！」ﾆｯｺﾘ


>>407の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-49 詩菜も円周の笑顔で墜ちた
50-79 あら、可愛いわね
80-99 気安く呼ぶな

あら

かそくー

詩菜「あらあら、可愛いわね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

円周「えへへっ」

絹旗（くっ、円周に超持ってかれましたか！）

結標（ガッデム！！）

姫神「次は佐天」

佐天「あ、はい」ｺﾎﾝ

詩菜「」ﾆｺﾆｺ

佐天（うはー、緊張するよ……）ﾄﾞｷﾄﾞｷ


初春（佐天さん、頑張って）


佐天「>>414」

第四波動使い佐天涙子でーす

金属バットと当麻が大好きなおんなのこでーす

佐天「第四波動使い佐天涙子でーす」

詩菜「第四波動？　何かしら？」

佐天「え、えっと……円周は知ってるよね？　アニメ好きだもんね？」

円周「売り上げ見てみる前に切った」

佐天「」ｶﾞｰﾝ

佐天「え、えっと……。アニメの技です///」

詩菜「>>420」

ほう…私に撃ってみな！

詩菜「ほう…私に撃ってみな！」

佐天「えー？　無理ですよ。私、そんなの出来ませんし」ｱｾｱｾ

詩菜「佐天さん」

佐天「はい？」

詩菜「諦めたら……」

上条「そこで試合終了だぜ」ﾑｸﾘ

刀夜「希望を捨てちゃいかん」ﾑｸｯ

佐天「あっ」ﾄﾞｸﾝ


～　小学校　～


佐天『佐天涙子、ふたば幼稚園出身です。ポジションはSGで目標は全国制覇です！！』


＜おい、あいつ県MVPの佐天じゃ？
＜なんでこんな弱小小学校に？


>>424「○○○。目標は全国一です」

あわきん

古泉一樹

風斬「風斬氷華。目標は全国一です」


＜でけー！
＜あいつあれで小１かよ？


主将「おい、お前ジャンプしてみてくれ？」

風斬「あ、はい」

風斬「えい」ﾋﾟｮﾝ ﾕｻｯ


＜おー
＜すげー、揺れてる


佐天（ちっ、少しでかいからって調子乗って。バスケは胸の大きさじゃないっていうのに……）


・
・
・


佐天「」ｽﾞｷｯ

佐天「うっ（足が……）」

>>429「夢見させるようなこと言うなよ、何が日本一だ、何が全国制覇だ！！」

初春

かんざきさんじゅうはっさい

初春「夢見させるようなこと言うなよ、何が日本一だ、何が全国制覇だ！！」


黒子「潰してやるのですの。バスケ部も貴女達も！！」


―――


佐天「……」

詩菜「佐天さん？」

佐天「詩菜さん……バスケが……バスケがしたいです……」

詩菜「>>438」

もういいよ！

こう見えてもバスケは得意なのよ　

詩菜「もういいよ！」

佐天「ふぅ……」

円周「長いフリだったね」

佐天「まぁね。つうか私バスケしたことないしね」

詩菜「ふふふ、佐天さんはノリがいい子なのね」

佐天「はい！！」

佐天（よかった。何とか好印象にもっていけたかな……）


>>445の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-49 好印象
50-79 ちょっと変わった子ね
80-99 頭大丈夫だろうか？

ksk

そんな頭で大丈夫か？

詩菜（うふふ）ﾆｯｺﾘ

食蜂「それじゃ次は私の番ねぇ（さっきは怖かったけど今は笑顔だし大丈夫よねぇ？）」

刀夜（胸がっ！？）ﾎﾟﾜｰﾝ

詩菜「元気がいい子ね」

食蜂「食蜂操祈です☆ >>451」

窓から覗いてるやつ誰だ!(急展開)

「え…えと…あの……｣ｵﾛｵﾛ

・・・って刀夜さんったら、おっぱい揉まないでください

刀夜＼(^o^)／ｵﾜﾀ

食蜂「食蜂操祈です☆・・・って刀夜さんったら、おっぱい揉まないでください」

刀夜「はっ！？」ﾓﾐﾓﾐ

上条「父さん、俺だってまだ揉んでないのに！！」

食蜂「上条先輩、だったら今晩揉みますかぁ？」ｷﾞｭー

上条「>>458」


詩菜「あらあら……」

刀夜「ち、違うんだ。手が勝手に！！」ｱｾｱｾ

詩菜「>>460」

ああ！！

遠慮しておく

珍しく刀夜さん許したな

上条「ああ！！」


詩菜「あらあら……」

刀夜「ち、違うんだ。手が勝手に！！」ｱｾｱｾ

詩菜「遠慮しておく」

刀夜「…………え？」

詩菜（あのおっぱいは……）


食蜂「もうこんなところで恥ずかしいゾ☆」ﾑﾆｭ

上条（あ、柔らかい……）


詩菜（人の心を簡単に奪ってしまう……。特別な何かがあるわ）

詩菜（そしてあの顔……）

詩菜（>>467）

ドヤ顔というやつかしらﾒﾓﾒﾓ

詩菜（ドヤ顔というやつかしら）ﾒﾓﾒﾓ


食蜂「うふふふ」

上条「いい加減離れろって」

食蜂「いやよぉ」


刀夜「うらやま―――けしからんぞ、当麻！！」


雲川「やれやれ、恋人の両親の前でそれはどうかと思うのだけれど」

食蜂「」ﾑｯ

雲川（ここは彼女の中で一番気品に溢れる私が……）

雲川（家の中ではだらしないが……）

雲川「」ｺﾎﾝ

雲川「>>473」

当麻を欲しいのだけれど

雲川「当麻を欲しいのだけれど」

詩菜「当麻さんを？」

刀夜「随分ストレートだね」

雲川「私が責任を持って上条当麻を最高の男に育てあげるのだけれど」

雲川「だから当麻を私に下さい」ﾍﾟｺﾘ

上条「雲川先輩！？」

フロリス「逆プロポーズ！？」

姫神「あ。復活したんだ」

詩菜「>>480」

刀夜「>>482」

いいよわ皆にあげるわ
仲良くわけてねﾆﾔﾘ

Ok

詩菜「いいよわ皆にあげるわ
　　　 仲良くわけてね」ﾆﾔﾘ

刀夜「Ok」

雲川「あ、あの……」

詩菜「何かしら？」

雲川「分けると言われても上条自身を分けることは出来ないと思うのだけれど……ですが……」

詩菜「体はそうかもしれないけれど愛情を分けることは出来るでしょう？」

雲川「愛情……」

詩菜「当麻さん、9人とも全員平等に愛してあげるんですよ」

上条「もちろんだ、母さん」

詩菜「そう。それじゃお寿司でも頼みましょうか」


吹寄（あれ？　私の番は？）


吹寄目線でどうする？ >>489

刀夜の鳩尾に右ストレート

刀夜さん、わたしのがでかいですﾎﾞｲﾝ

上条（あれ？　そういえば吹寄がまだ……）

吹寄「あ、あの私がまだです！！」ｸﾞﾗｯ

刀夜「え？」ｸﾙﾘ


ﾄﾞｽﾝ


吹寄「あっ……」

刀夜「な、ナイスパンチ……ナイスおっぱい……」ｸﾞﾗｯ

刀夜「」ﾊﾞﾀﾝ

上条「父さん！？」

詩菜「あらあら」ﾆｯｺﾘ

刀夜「……」

吹寄「あ、あ……ごめんなさ……」

結標「ちょっと気絶させてどうするの？」

円周「恋人の婚約者にみぞおちするなんて制理お姉ちゃんは流石だね、流石だよ」

吹寄「うっ……ごめんなさい！！」ﾀﾀﾀｯ

上条「あ、吹寄！？」

詩菜「……ふぅ、当麻さん」

上条「わかってるよ、母さん！！」


～　庭　～


吹寄（私、とんでもないことを……）ｶﾞｸｶﾞｸ

上条「吹寄」

吹寄「か、上条……」

上条「家の中に戻ろうぜ」

吹寄「で、でも私ったら貴様の父親を……」


上条目線でどうする？ >>497

当夜の代わりに腹パン(寸止め)

自分も当夜に腹パン

上条「来いよ、吹寄」ｸﾞｲｯ

吹寄「あっ」


――――


刀夜「おや、当麻、吹寄ちゃんを連れてきて―――」

上条「おりゃ！！」ﾄﾞｽｯ

刀夜「ぐげぇっ……」ﾊﾞﾀﾘ

刀夜「……」

上条「ふぅ」

吹寄「ちょっと貴様、何してるのよ！？」

上条「これで俺もお前と同じだ」

吹寄「え？」

上条「だから気にするな。俺と吹寄は運命共同体ってわけだ」

吹寄「……」


どうする？ >>503

当麻かっこいい……（ｼﾞｭﾝｯ）

ほかの彼女全員が腹パン→運命共同(ry

吹寄（当麻かっこいい……）ｼﾞｭﾝｯ

吹寄「」ﾋﾟﾀｯ

上条「吹寄？」

吹寄「ありがとう。大好きよ」ｷﾞｭー

上条「俺も大好きだぞ」

吹寄「貴様にとって私は1/9かもしれないけれど私にとってと、と、と……」

上条「と？」

吹寄（下の名前で呼ぶのって恥ずかしいわね！！）

吹寄「と、と、当麻が全てよ！！」

上条「当麻？」

吹寄「何よ、下の名前で呼んじゃいけないっていうの？　恋人なんだから問題ないわよね？」

上条「さ、さようで！」

吹寄「だったら私のことも制理って呼びなさい」

上条「>>511」

せ、生理。////

制理たん！

分かった生理（キリッ）

>>508
>>512
まあ予想はしてた

上条「制理たん！」

吹寄「た、たんはいらない///」

上条「制理たん、好きだ」ｷﾞｭー

吹寄「え、ええい、誤魔化すな///」

上条「駄目か？」

吹寄「た、たんは恥ずかしいじゃない……」

上条「そうか……」

吹寄「で、でも……二人きりの時なら……まぁ、いいわよ……」

上条「わかった。二人きりの時限定な」

吹寄「うん。当麻たん！」

上条「……は？」

吹寄「あっ……」ｶｧｰ

上条「当麻たん？」

吹寄「>>521」

やっぱり制理たんでいいから当麻たんって呼ばせて？

当麻きゅんのがよかった？

吹寄「当麻きゅんのがよかった？」

上条「うーん、どっちでもいいけど」

吹寄「何よ、はっきりしなさいよ」ｼﾞｰ

上条「それじゃ……」


どっち？ >>525


１　たん
２　きゅん
３　っち
４　カミやん

1

吹寄も制理たんってことだよな？

上条「当麻たんで」

吹寄「私と同じってわけね。仕方ないんだから///」

上条「へいへい」


佐天（なんですか、なんですか！！）

姫神（当麻たんってずるい）

食蜂（私なんてまだ名字なのに）

絹旗（私もです）

結標（私もよ）

雲川（私なんか先輩がついてるのだけれど……。芹亜って可愛い名前がついてるのに）

フロリス（別に可愛くないわよ）


上条「そろそろ戻るか？」

吹寄「ん……もう少し……」ｷﾞｭー

上条「やれやれ、制理たんは甘えん坊さんなのですねー」

吹寄「うるさいっ！」


他の女目線でどうする？ >>530

一人称を呼ばれたい呼ばれ方にする

上条「母さん、俺の部屋って2階？」

詩菜「5階ですよ、当麻さん」

上条「5階か……」


～　上条の部屋　～


上条「見事に何もねぇな」

雲川「上条」

上条「なんです？　雲川先輩」

雲川（また）

絹旗「これから当麻に呼ばれる一人称を決めたいと思います」

上条「え？」

フロリス「私は元々フロリス呼びだからいいけどね」

姫神「私も秋沙って呼ばれてるから///」

佐天「私も涙子なのでOKです」

円周「円周もだよー」

結標「というわけで私、雲川、絹旗、食蜂の四人が決めるわ」

吹寄「え、あの……」

食蜂「制理たんは黙っててねぇ☆」

吹寄「っ！？」

食蜂「当麻たん、制理たんもう少しこうしてたいのぉ」

吹寄「////」

絹旗「二人っきりの時は制理たんって呼ばないと許さないんだから」

吹寄「み、見られて！？」

結標「>>537」

座標移動で通話状態の携帯電話飛ばしちゃいました

結標「座標移動で通話状態の携帯電話飛ばしちゃいました」

吹寄「なっ！？」

上条「おい、やめろよな！！」ｱｾｱｾ


初春（こっちもばっちりです）

初春（絶対私のこと忘れてましたよね？）


雲川「それじゃ私から決めるぞ。私のことは>>545と呼んで欲しいのだけれど」

セィリアﾝ

りばーくらうど

雲川「それじゃ私から決めるぞ。私のことはセィリアﾝと呼んで欲しいのだけれど」

上条「芹亜じゃなくて？」

雲川「発音が違うのだけれど。セィリアﾝだ」

上条「せ、セィリアﾝ？」

雲川「そうだ」

上条「凄い言いづらいんですけど……」

雲川「慣れるまで頑張れとしかいえないのだけれど」

上条「はぁ」

雲川「そして私は上条のことを>>553と呼ぶ」

とうまー

>>553
インターチェンジさんの悪夢が･･･

雲川「そして私は上条のことをとうまーと呼ぶ」

上条「はぁ……」


初春（どうせヤル時はご主人様とか言うくせに）ﾆﾔﾘ


結標「次は私ね」

姫神「結標はあわきんでいいと思う」

フロリス「うん。あわきん」

佐天「泡菌」

結標「殺すわよ」ｷﾞﾛﾘ

佐天「こわーい」ｷﾞｭー

上条「これ、デジャブー？」

結標「まぁ、いいわ。私のことは>>559と呼んでね」

おねーちゃん

淡希姉ちゃんで！ﾊｧﾊｱ

>>559
おねーちゃんってそういうことか
>>561のハァハァでわかったわ

結標「私のことはおねーちゃんと呼んでね」

上条「恋人なのに？」

結標「いいの！！」

（ショタコンが……）

結標「それで上条君ことは>>572と呼ぶわ」

ぼうや

とおまくん

結標「それで上条君ことはとおまくんと呼ぶわ」

上条「以外に普通だ」

結標「私を何だと思ってるの？」

上条「ショタコン」

結標「」

上条「それで食蜂は？」

食蜂「私のことは、>>581って呼んでほしいゾ☆」

みさきち

みさキチ

食蜂「私のことは、みさきちって呼んでほしいゾ☆」

上条「みさきち。そんなんでいいのか？」

食蜂「ぶぅ、そんなんって失礼しちゃうゾ！！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

上条「あ、悪い」

食蜂「だって操祈じゃつまらないしぃ」

上条「わかったよ、みさきち」

食蜂「///」

上条「んで俺は何て呼ばれるんだ？」

食蜂「>>590」

ダーリン

食蜂「ダーリン」

上条「ダーリンか。恥ずかしいな」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

食蜂「だーめぇ。もう決まったことなんだからぁ」

上条「わかったよ、みさきち」

食蜂「ダーリン♪」

上条「……しかしあれだな、一部屋に10人もいると狭いな」

食蜂「それじゃ密着するしかないわねぇ」ﾑﾆｭ

雲川「仕方ないのだけれど」ﾑﾆｭ

吹寄「ふん、しょうがないわね」ﾑﾆｭ

上条（ぬほっ、三大巨乳王者が……）

姫神「」ﾑｽｯ

結標「ふん、たれぱいになるくせに」

フロリス「>>599」

絹旗涙目

嫉妬乙

フロリス「嫉妬乙」

結標「嫉妬の塊のフロリスがよく言うじゃない」

フロリス「そんなの昔の話だよ」ﾌﾌﾝ

結標「……」

姫神「フロリス？」

フロリス「だって私は当麻と婚前旅行にも行った中だもん！！」

「……っ！？」

フロリス「ねぇ、当麻、新婚旅行は何処がいい？」

上条「え？」

フロリス「あ、でも妊娠したら海外は無理だね……」

雲川「フロリス、あまり調子の乗らないほうがいいと思うのだけれど」

フロリス「別に乗ってないよ」

雲川「……」

食蜂「私は安産型よぉ☆」

吹寄「そ、それなら私だって！！」


佐天「なんか入りづらいね」

絹旗「ですね」

円周「当麻お兄ちゃんも若干引いてるよ」


上条「お、お前ら、落ち着けって！！」ｱｾｱｾ

フロリス「うん、落ち着いてるよ」

雲川「そのとおりなのだけれど」

上条「だったらにらみ合うなって」


どうする？ >>609

上条「そういえば絹旗が空気なんだが、どうした？」

上条「そういえば絹旗が空気なんだが、どうした？」

絹旗「空気じゃありません。当麻パパのハートもがっちりハートスマイルプリキュアですから！！」

上条「そうなのか？」

絹旗「抱きついたら超デレデレしてました」

上条「抱きつくなよ……」

絹旗「でも将来のお父さんになるんですし」

上条「……そうだな」


＜当麻ー、ご飯出来たぞー


上条「よし、皆行こうぜ」

「はーい」


～　その日の夜　～


上条（ふぅ、実家の自分の部屋で寝るのもいいもんだな）

上条（部屋数も多いからあいつらも分散できたし）

上条（さて、寝るかな）

上条「」Zzz


初春（誰か夜這い来ますかねー？）


>>616


１　来る
２　来ない

絹旗が、くる

誰が来た？ >>624


複数可


今日はここまで
また明日

きぬはた

きぬはた

>>624

握手

インフルエンザさん人気だな

サッカー録画してたの見てたら遅くなりました


ｷﾞｰ


絹旗「」ｺｿｺｿ

上条「」Zzz

絹旗「当麻、当麻」

上条「……」

絹旗「起きて下さい」ﾕｻﾕｻ

上条「……」

絹旗「えーい……」


どうする？ >>666

逆レイプ

絹旗「当麻が起きないのなら……」ｽﾞﾙｽﾞﾙ


>>670の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2355/12/31(木) 00:00:00.(00)←ここ


00-49 起きた
50-79 起きない
80-99 既に誰かに先越されてた

ざめはー

絹旗「電気つけたいところですがそれだとばれますからね。超我慢しますか」

上条「」Zzz

上条「モンテスキュー！！」

絹旗「」ﾋﾞｸｯ

上条「」ｽｰｽｰ

絹旗「ね、寝言ですか……。超驚きました……」

絹旗「では……」ｺﾞｸﾘ

絹旗（後残ってるのは私と食蜂。ドベには超なりたくありません）


どこから頂く？ >>677

唇

絹旗「ではまず唇から超頂きます」

上条「……」

絹旗「」ﾁｭ

絹旗「んん……んちゅ……」

絹旗「……全然起きないですね。久しぶりの実家で安心してるんでしょうか？」

上条「……」

絹旗「全くこんな可愛い子ちゃんが夜這いしてるというのに超お馬鹿さんです」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ


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00-39 起きた
40-79 詩菜ママ来襲
80-99 邪魔は入らない

ママンかもん

上条「」ﾑｸﾘ

絹旗「あ、やっと起きましたか」

上条「……絹旗？　なんでここにいるの？」

絹旗「夜這いしにきました」

上条「……母さんの話聞いてなかったか？」

絹旗「聞いてましたが怒りが超収まらなかったので」

上条「怒り？」

絹旗「私だけ一人称決まってません……」

上条「あっ……」

絹旗「>>695」

最愛がいいです！
それと今抱いてほしいんですが

絹旗「最愛がいいです！
　　　 それと今抱いてほしいんですが」

上条「それはいいが抱くのは駄目だ」

絹旗「当麻ママと約束したからですか？」

上条「そうだ。最愛だけじゃなく円周もだ涙子も高校生になるまでもう抱かないよ」

絹旗「……」

上条「だから最愛も後、2年待ってくれないか？」

絹旗「>>703」

超我慢できません。

絹旗「超我慢できません。」

上条「駄目だ。我慢しろ」

絹旗「一回だけでいいですから！！」

上条「駄目」

絹旗「円周と佐天とエッチしたのに私だけしないのは超不条理です！！」

上条「気持ちはわかるけど駄目だ」

絹旗「ぐぬぬ……」

上条「わかってくれ、最愛」

絹旗「……」


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00-49 渋々納得
50-79 交換条件
80-99 断固拒否

拒否

絹旗「当麻の気持ちはわかります……。けど嫌なんです！！」

上条「……」

絹旗「私だけ置いてけぼりみたいな感じで超嫌です！！」

上条（最愛も頑固なんだな……）

上条（でも体のこと考えると。特に最愛は円周や佐天と比べても小柄だしな……）


どうする？ >>719

1回だけだぞ

絹旗「」ｸﾞｽｯ

上条「うっ……」

絹旗「お願いします、当麻……」

上条（い、一回くらいなら……大丈夫だよな？）

絹旗「」ｺﾞｼｺﾞｼ

上条「……最愛」

絹旗「はい」

上条「本当に一回だけだぞ？」

絹旗「っ！？」

上条「きつそうだったらすぐやめる。それでいいか？」

絹旗「はい！！」ｺｸﾘｺｸﾘ!!


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00-29 OK
30-99 詩菜ママが来る

来るな！

上条「ったく、しょうがねぇな」ｷﾞｭー

絹旗「えへへっ///」


ｷﾞｰ ｶﾁｯ


上条「え？」

絹旗「」ｸﾙﾘ

詩菜「あらあら、当麻さんったら母さんのお話もう忘れちゃったのかしら？」

上条「」

絹旗「」

詩菜「本当に刀夜に似てしょうがない子ねぇ」

上条「か、母さん……」ｶﾞｸｶﾞｸ

絹旗「と、当麻ママ……」


初春（修羅場です！！）ﾜｸﾜｸ


詩菜「私があれ～～～～だけ当麻さんと絹旗さんのことを思って言って上げたのにそれを無下にするのねぇ」

上条「い、いや……」

絹旗「え、えっと……」


詩菜目線でどう始末する？ >>741

739

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00-68 華麗なパンチ
69 レクチャー
70-99 優雅なパンチ

ほい

詩菜「当麻さん、目を瞑って」ｽｯ

上条「」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

詩菜「ふぅ……」


ﾊﾞｷｯ


上条「がはらさんっ！！」ﾋｭﾙﾋｭﾙ

上条「」ｸﾞﾃｯ

絹旗「ひぃっ！？」


初春（今の動き。鮮やか過ぎて思わず見とれてしまいました）

初春（殴り方が雑な上条さんとは正反対。基本に忠実な洗練された動き）

初春（まるで流麗な舞いですね）


詩菜「絹旗さん」

絹旗「は、はひ……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

詩菜「あまり当麻さんを困らせたら駄目ですよ？」ﾆｯｺﾘ

絹旗「>>763」


上条×澪は途中まで出来てるんだけどどうも口調と惚れてく仮定が上手く思いつかないのです

わかってください、私だけやってないなんて超我慢できないんですよ。

絹旗「わかってください、私だけやってないなんて超我慢できないんですよ。」

詩菜「……」

絹旗「当麻ママ」

詩菜「絹旗さん、今の言葉を聞く限り当麻さんと性交したいんではなくて、自分だけされていないのが嫌だという風に聞こえるわ」

絹旗「っ！？」

詩菜「焦る気持ち、自分だけという気持ちはわかるけれどセックスは焦ってするものじゃないのよ」

絹旗「でも……」

詩菜（仕方ないわね）

詩菜「絹旗さん、知ってる？　男って処女が好きなのよ？」

絹旗「……」

詩菜「恐らく他の彼女達は当麻さんと済んでるのよね？」

絹旗「はい」

詩菜「当麻さんが約束したとおり2年後、何度もセックスしてる中、絹旗さんだけが汚れを知らない処女」

絹旗「……」

詩菜「当麻さん、物凄く興奮すると思うわ」

絹旗「>>775」

ゴクリ……

絹旗「ゴクリ……」

詩菜「わかってくれたかしら？」

絹旗「」ｺｸﾘ

詩菜「よかったわ。もしわかってくれてなかったら……」

絹旗「なかったら？」

詩菜「うふふ……」ﾆｯｺﾘ

絹旗「」ｿﾞｸｯ

詩菜「それじゃおやすみなさい」ｷﾞｰ

絹旗「……超怖かったぁ……」ﾍﾅﾍﾅ

上条「……」

絹旗「……はぁ、2年か。超長いですけど我慢するしかないですかね」


初春（ふぅ、これで新たな上条当麻盗撮シリーズのストック溜まりましたね）


次どっち視点？ >>783


１　盗撮組み
２　上条家

1

次シリーズは何か>>1は決めているんですか？

～　ホテル　～


初春「ただいまです」ｶﾞﾁｬ

土御門「ああ。お疲れ様だにゃー」

フィアンマ「上手く撮れたのか？」

初春「当たり前です。個人的に一押しは……」ｶﾁｶﾁ


＜当麻たん
＜制理たん


土御門「ｗｗｗｗｗｗ」

フィアンマ「なんだこれは？」

初春「土御門さん、どうですか？」

土御門「最高だぜい。恥ずかしがる吹寄の顔が思い浮かぶぜい」

初春「後はこれを上手くまとめてBDとDVDで売れば……」

フィアンマ「売れるのか？」

初春「初動で>>795枚は固いです」


>>789
まだっす

20001

初春「初動で20001枚は固いです」

フィアンマ「それは多いのか？」

土御門「アニメなら2期が余裕で作れる売り上げだにゃー」

フィアンマ「例えがよくわからん」

土御門「まぁ、十分凄いってことだぜい」

初春「それでは私、編集作業に入ります」

土御門『タイトルは決めてるのかにゃー？」

初春「>>803」

当麻プラス

初春「当麻プラス」

土御門「なんかどっかで聞いたギャルゲだにゃー」

初春「いずれ乙女ゲーム作る予定です」

フィアンマ「乙女ゲーム？」

初春「ギャルゲの逆バージョンですよ。攻略対象に土御門さんとフィアンマさんも加えるのもいいかもしれませんね」ﾆﾔﾘ

フィアンマ「」ｿﾞｸｯ

土御門「俺は舞夏一筋だにゃー」

初春「後は一方通行さん、海原さん、垣根さんの顔だけの奴らも入れておきましょうか」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

初春「それより編集しないとです！！」


>>813の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-09 5000枚
10-29 1万枚
30-69 2万枚
70-89 5万枚
90-99 10万枚

あ

～　一週間後　～


盗撮BDランキング

1 → 上条当麻・女敵キャラ殴りシーン集 15000(*890000)
2 新 一方通行、サンドリヨンに告る　　　　　　9800(*9800)
3 ↓ 初春の正体　　　　　　　　　　　　　　　　　6400(*12500)
4 新 当麻プラス　　　　　　　　　　　　　　　　　 5000(*5000)
5 ↓ 常盤台の更衣室　　　　　　　　　　　　　　4400(*150000)

6 ↓ マリアン様の工房　　　　　　　　　　　　　 3900(*200000)
7 新 アイテムの日常　　　　　　　　　　　　　　 3800(*3800)
8 ↑ 心理定規の援助交○　　　　　　　　　　　2900(*82000)

9 ↓ お姉さまのスベテですの　　　　　　　　　1800(*199000)
10 ↓ 上条当麻のトイレ盗撮☆　　　　　　　　 900(*2000000)


初春「そんな……」ｶﾞｸｯ

土御門「ありゃ、あまり売れなかったにゃー」

初春「な、なんで……」


☆「分からないか？」ﾋｭﾝ


初春「☆さん！？」

☆「何故初動が5000枚どまりだったのか。それは……>>823」　　　　　　　　　　　

貴様らごときに上条当麻の素晴らしさ！カリスマ性！その他もろもろを撮影編集できると思うなよぉ！

☆「貴様らごときに上条当麻の素晴らしさ！カリスマ性！その他もろもろを撮影編集できると思うなよぉ！」

初春「なっ！？」

☆「上条当麻盗撮シリーズで初動1万以下だったのは初春、お前が初めてだ」

初春「くっ」

☆「オリコ○を見てみろ。女殴りシーンは90万近く、トイレは200万枚の大ヒットだ。これは私が編集した」

初春「そんな……」ｶﾞｸｯ

土御門「やるな、☆」

☆「初春、お前が作ったBDはクソだ。上条当麻シリーズ最大の黒歴史となるだろう」

初春「……」

☆「来週のオリコンを楽しみにするんだな」

初春「え？」

☆「私が編集した上条当麻シリーズの最新作が出る。タイトルは>>831」

当麻に殴られよう

☆「私が編集した上条当麻シリーズの最新作が出る。タイトルは当麻に殴られよう」

初春「そ、それはどういう？」

☆「視点を殴られ役にしたのさ。これでリアルに上条当麻があたかも自分を殴りかかるかのように思うのさ」

土御門「なるほど」

☆「まぁ、初動3万は固いな」ﾆﾔﾘ

初春「ぐぬぬぬ……」


>>837の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-09 5000枚
10-29 1万枚
30-69 3万枚
70-89 5万枚
90-99 10万枚


今日はここまで
また明日があるさー明日がある

乙

～　一週間後　～


☆「初動一万枚だと……」

初春「初動三枚は固いなｷﾘｯｗｗｗｗｗｗ」

土御門「☆、お前は大きな間違いを起こしたんだにゃー」

☆「なんだと？」

土御門「確かにカミやんに殴られる視点で作ったのは斬新だ。だがそれが購入するユーザーはカミやんに殴られたい特殊性へ絹旗な連中しかいないんだにゃー！！」

☆「っ！？」

土御門「今週もオリコン一位をキープした『上条当麻・女敵キャラ殴りシーン集』との大きな違いは殴られた人物が映ってるか映ってないかってことだぜい」

☆「そ、そうか！」

初春「どういう意味です？」

土御門「つまり……」

☆「『上条当麻・女敵キャラ殴りシーン集』は上条当麻のファン、殴られ願望がある歪んだファン以外に女の子が殴られるのを見て喜ぶ層がいたのだ！！」

初春「な、なるほど！！」

土御門「それで90万枚も売れてるから困ったもんなんだけどにゃー」

☆「ちなみにアンケートで一番人気があったのは>>852が殴られてるシーンだ」


１　シェリー
２　アニェーゼ
３　オリアナ
４　ヴェント
５　キャーリサ
６　サローニャ
７　マリアン

②

☆「ちなみにアンケートで一番人気があったのはアニェーゼが殴られてるシーンだ」

初春「アニェーゼさんですか！？」

土御門「まぁ、一番最年少であるな」

☆「私はサローニャちゃんがお勧めなんだけどな……」

土御門「オリアナのはステイルのこけたシーンも入ってたな」

初春「あれはないです……」

☆「上条当麻に帰れって言われてたからな」

初春「帰れ」ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ


～　イギリス　～


ステイル「……」

インデックス「ステイル、どうしたのかな？」

ステイル「>>859」

へへっ燃えたろ

ステイル「へへっ燃えたろ」

インデックス「ステイルは何を言ってるのかな？　意味がわからないんだよ」

ステイル「KOFのこともしらないのかい？　日本にいたのに」

インデックス「KOFってなんのこと？」

ステイル「格闘ゲームだよ」

インデックス「そんなの知らないんだよ！！」

ステイル「そうか。インデックス、君は何の為に学園都市に行ったんだ……」

インデックス「それはあのクソババアに聞いてほしいんだよ！！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ


神裂「おや、何の話をしてるんですか？」


ステイル「神裂か。インデックスがKOFのことを知らないというんだよ」

神裂「インデックスは女の子ですし。仕方ないのでは？」

インデックス「そうなんだよ。かおりと違ってピチピチの14歳なんだよ！！」

神裂「>>864」

焼くぞ…

神裂「焼くぞ…」

インデックス「え？」

神裂「うっせぇぇぇぇぇんだよ！！　この空気ヒロインがぁぁぁぁぁぁ！！」

インデックス「」ﾋﾞｸｯ

神裂「私だってピチピチの18歳なんですよ！！」

ステイル「どこが」ﾌｯ


ｻﾞｸﾘ


ステイル「」ﾌﾞｼｭｰ

インデックス「はわわっ、ステイルのコートが黒から紅色に変わってるんだよ！？」ｶﾞｸｶﾞｸ

神裂「インデックス」

インデックス「は、はい！！」

神裂「私は何歳ですか？」

インデックス「>>872」

さ、さんじゅうはっしゃい！

インデックス「さ、さんじゅうはっしゃい！」

神裂「」ﾋﾟｸｯ

インデックス「はっ！？」

神裂「そうですか。私は38歳ですか。くくく……」

インデックス「ち、違うんだよ。今のは……」


神裂目線でどうする？ >>878

泣く

神裂「私だって、私だって……」ｶﾞｸｯ

インデックス「かおり？」

神裂「年相応に見られたいんですよ……」ｸﾞｽｯ

インデックス（かおりが泣いてる！？）

神裂「身長が180もあるせいで服も限られるし、男の人は胸ばっかり見てきますし……」

インデックス（それはかおりの服装に問題があるからなんだよ）

神裂「」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ


インデックス目線でどうする？ >>894

シスターらしく慰める

インデックス「かおり」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

神裂「インデックス……」

インデックス「かおりは十分魅力的な女の子なんだよ」

神裂「さっき38歳って言ったくせに……」

インデックス「さっきのは私が調子に乗っただけなんだよ」

神裂「……」

インデックス「大丈夫。かおりにもきっといい人が見つかると思うんだよ」

神裂「はい……」


～　時間遡って上条の実家　～


刀夜「当麻」

上条「なに？」

刀夜「今日は、父さんと男二人で>>902に行かないか？」

ラブホテル

刀夜「今日は、父さんと男二人でラブホテルに行かないか？」

上条「行かねぇよ。父さん、何考えてんだよ？」

刀夜「ははは、お前が思ってるようなことじゃないぞ。実は近くのラブホテルなんだが……」

上条「……」

刀夜「母さんと初めてのデートで行ったところなんだ」

上条「初めてのデートでいきなりラブホ行ってんじゃねぇよ！！」

刀夜「別にいいじゃないか。当麻もそこで是非子作りをしてほしくてな」

上条「まさか……」

刀夜「ああ。当麻はラブホでやってできた子だ」

上条「」

刀夜「さぁ、行くぞ、当麻！！　お前の故郷へ」


上条目線でどうする？ >>919

そげぶ

上条「……いいぜ、父さん」

刀夜「おお、いいのか！！」

上条「父さんが自分の息子をラブホに連れて行くって言うんなら……。
　　　　まずはそのふざけた幻想をぶっ殺す☆」


ﾊﾞｷｯ


刀夜「ごぼぉっ！」

上条「効くだろ？」

刀夜「効くな、と……」ﾊﾞﾀﾘ

上条「やれやれ」ﾌｩ


この後どうする？ >>926

家で大家族サービスする

～　1Fリビング　～


ｷﾞｰ


上条「お、何やってんだ？」

姫神「当麻君のお母さんにお料理教わってるの」

上条「へぇ。そこで倒れてるのは？」


吹寄「……」

食蜂「……」


フロリス「結標のを味見したんだよ」

上条「なるほど。納得だ」

結標「」ｽﾞｽﾞｰﾝ

上条「円周達は何してるんだ？」

円周「>>936」

座禅

円周「座禅」

上条「座禅？」

佐天「私達、後二年は当麻さんとエッチ出来ないので心を整えてるんです」

絹旗「詩菜ママに教えてもらいました」

上条「へぇ……」

雲川「それよりお父様と話をしてたんじゃなかったのか？」

上条「いや、それは終わったんですけど……」

雲川「ん？」

上条「何か家族サービスの予行練習でもしようかなって思うんですけど」

雲川「>>944」

じゃあ10Pでも…

雲川「じゃあ10Pでも…」

上条「俺を殺す気ですか！？」


円周「ていうか私達、参加出来ないんだよね」

佐天「そうそう。雲川さん、私達に喧嘩売ってるんですかー？」

絹旗「乱交とか超引きます」


雲川「……ふむ、なら7Pか」

上条「だからしねぇよ！！」

姫神「それじゃ>>9555」

5が一つ多かったです


姫神「それじゃみんなで花札」

上条「花札か（やったことあるのか？）」

詩菜「あら、渋いわね」

フロリス「花札ってどういうゲーム？」

姫神「かくかくしかじか」

フロリス「へぇ」

雲川「この人数だと花合わせか？」

結標「上条君、私、姫神、雲川、フロリス、詩菜さんの6人だからそうね」

雲川「吹寄と食蜂はお前が殺したからな」

結標「殺してないわよ！！」

姫神「佐天達は座禅頑張ってね」

佐天「はーい」

詩菜「それじゃ最初の三人は……」


>>962-964

上条さん

詩菜「当麻さん、結標さん、姫神さんね」

上条「よし、負けないぞ」

結標「こっちこそ」

姫神「無冠の五将の力見せてあげる」ｸﾜｯ

詩菜「ちなみに一位の子が今日の>>970を決めていいわ」

夕飯

詩菜「ちなみに一位の子が今日の夕飯を決めていいわ」

詩菜「外食もOKですよ」

上条「ほほう」

結標「それじゃ」

姫神「いこうか」


>>976の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-33 上条
34-76 姫神
77-99 結標

あわきんで

上条「か、勝ったのか？」

結標「くっ……」

姫神「」ｶﾞｸｯ

上条「勝った、俺は男の勝負に勝ったのだぁぁぁぁぁ！！」

フロリス「男は当麻しかいないけどね」

詩菜「ふふふ、流石当麻さんだわ。それじゃ私達もやりましょうか」

フロリス「うん。じゃなくてはい！！」

雲川「望むところだけれど（花札で負けたことないのだけど）」ｸｸｸ


>>983の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-59 詩菜
60-79 フロリス
80-99 雲川

ksk

雲川「な……なん……だと……」

フロリス「」

詩菜「ふふふ、圧勝ね」

雲川「この私が手も足も出ないとはありえないのだけれど……」

詩菜「これが天才と凡人の差かしら？」ﾆｯｺﾘ

雲川「」ｶﾞｸｯ


上条「フロリスが息してないな」


詩菜「さぁ、それじゃ当麻さん、こいこいで勝負ですよ」

上条「おう！！」


>>990の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-69 詩菜
60-89 上条
90-99 お互いの体に限界が来る

上条

新スレ上条「安価でハーレム生活を送ることになった」雲川「十七条憲法」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1342106955/)


上条「はぁはぁ……」

上条（形勢は不利だ。だがここで諦めたら……）

詩菜「当麻さん、時には諦めも肝心ですよ？」ﾍﾟﾗｯ

上条「ぐぁぁぁぁぁぁぁ！！」ｽﾞｼｬｰﾝ


フロリス「札を捲っただけで当麻が吹っ飛んだ！？」

結標「テニスの王子○みたいなものね」


上条「くっ……。俺の負けだよ、母さん」

詩菜「ふふふ、当然よ当麻さん」

上条「それで今晩の晩飯は？」

詩菜「……」

上条「母さん？」

詩菜「>>1000」