◇主な登場人物◇


姫神
家事万能な大和撫子。上条家のリーダー

フロリス
上条の為なら死んでもいいと本気で思ってる

結標
ショタコン。アプローチが積極的すぎる

円周
自称上条当麻の義妹

絹旗
口の割りにはウブな超少女

佐天
上条さんを観察中。兄弟愛に目覚めつつある？

上条
☆にハーレム作るよう命じられる

土御門「ざまぁwww」

上条「うるせー！！」


吹寄「貴様ら、さっきからうるさいわよ。もっと静かに出来ないわけ」


上条「吹寄？」

フロリス「」ｼﾞｰ

吹寄「あ、私は吹寄制里。よろしくね」

フロリス「>>15」

よろしｋ･･･！？(胸を凝視して)

フロリス「よろしｋ･･･！？」ｷﾞｮｯ

吹寄「どうかしたの？」

フロリス「胸大きすぎ……。どうやったらここまで大きくなるの？」

吹寄「なっ///」

フロリス「私も小さい方じゃないけど。上条はやっぱり大きい方が好きなんだよね？」ｸﾞｲｸﾞｲ

上条「いっ///」

上条「お、おい、自分で胸揉むな！！」


青ピ「ぐほっ」ﾌﾞｰ

土御門「青髪ピアスが鼻血垂らして倒れたにゃー！！」


フロリス「やっぱり牛乳？　それとも彼氏に揉んでもらってるとか？」

吹寄「>>23」

喰らえ！吹寄おでこデラーックス！

吹寄「喰らえ！吹寄おでこデラーックス！」

フロリス「えっ！？」


>>35の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2355/12/31(木) 00:00:00.(00)←ここ


00-49 避ける
50-79 何故か上条さんがくらう
80-99 フロリスがくらう

ksk

上条「……へ？」


ﾊﾞｷｯ


上条「なんで俺が！？」ﾄﾞｻｯ

フロリス「上条？」

吹寄「全く、自分の恋人の手綱位ちゃんと握ってなさい」

フロリス「恋人？」ﾋﾟｸｯ

フロリス「吹寄だっけ？」

吹寄「え？」

フロリス「私、貴女とはいい関係築けそうな気がする」ﾆｺｯ

吹寄「は、はぁ……」


姫神「」ｶﾁｶﾁ

土御門「姫神、シャーペンの芯とっくになくなってるぜい……」


～　お昼休み　～


上条「さーて、お昼だ」

土御門「今日は何処で食うんだにゃー？」

青ピ「化学室でいいんやない？」


フロリス「……」


誰と飯食べる？ >>42


１　上条
２　姫神と吹寄

1

フロリス「駄目」ｸﾞｲｯ

上条「フロリス？」

フロリス「私と一緒に食べよう？」

上条「で、でも……」

フロリス「あの二人ならもういないよ」

上条「」ｷﾞｮｯ

フロリス「それじゃ行こうね」ｸﾞｲｸﾞｲ


ｶﾞﾗｶﾞﾗ


吹寄「いいの？」

姫神「初日だからサービス」


～　階段　～


上条「姫神と吹寄と食べなくていいのか？」

フロリス「だって私のお弁当食べてるアンタが見たかったんだもん」

上条「フロリス」

フロリス「ほら、早く食べてよ」

上条「あ、ああ」ﾊﾟｶｯ

上条「それじゃ頂きます」

フロリス「うん」

上条「」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

フロリス「」ｼﾞｰ

上条「」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

フロリス「」ｼﾞｰ

上条「見すぎだろ！！」

フロリス「>>48」

え？いつものことじゃん

フロリス「え？いつものことじゃん」

上条「いつも？」

フロリス「私はずっとアンタのこと見てるんだよ」ﾆｺｯ

上条「うっ」ﾄﾞｷｯ

フロリス「……そうだ、この前邪魔されちゃったから出来なかったけど」

上条「ん？」

フロリス「はい、あーん」ｽｯ

上条「いや、やっぱ恥ずかしいからいいよ」

フロリス「この間はやってくれそうだったじゃん。あーん！」

上条「……」


どうする？ >>54

バランス崩して押し倒す

上条「……わかった」ｱｰﾝ

フロリス「えへへ」

上条「あらっ」ｸﾞﾗｯ


ﾄﾞｻｯ


フロリス「きゃっ！」ﾊﾞﾀﾘ

上条「いてて……悪い、フロリス……」

フロリス「ここでしたいの？」

上条「…………へ？」

フロリス「アンタがしたいなら私はいいよ？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

上条「な、何言ってんだ！！　バランス崩れて倒れただけだ！！」ｱｾｱｾ

フロリス「>>61」

キスして！（聞いてない

フロリス「キスして！」

上条「き、キス！？」

フロリス「ほら早く！！」ｷﾞｭー

上条「何言ってんだ！！」

フロリス「キスしてよ……お願い……」

上条「……」


>>68の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-29 キスする
30-99 理性保つ

ここで姫神登場

上条（駄目だ、駄目だ、駄目だ！！）

フロリス「上条」ｳｯﾄﾘ

上条「うっ……」

上条「……いいんだな？」

フロリス「うん、して」

上条「から揚げの味しかしないぞ？」

フロリス「好物だから大丈夫」

上条「」ﾁｭ

フロリス「んんっ……」

上条「……こ、これでいいか？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

フロリス「うん。ありがと」

上条（またやってしまった。俺って最低だ……）


>>78の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2355/12/31(木) 00:00:00.(00)←ここ


00-39 姫神か結標のどっちかが見てる
40-99 そのままあーん

1

>>86の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-39 姫神
40-79 結標
80-99 二人とも

1

結標「」ｼﾞｰ

結標「そ、そんな……上条君とフロリスが……」


フロリス「上条、重たいよ」

上条「あ、悪い」ｽｸｯ

フロリス「もうどいちゃうの？」

上条「どっちだよ……」

フロリス「さて、どっちでしょう？」ｸｽｯ

上条「……」

フロリス「それより、あーん？」

上条「ん」ｱｰﾝ ﾊﾟｸｯ

上条「」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

フロリス「美味しい？」

上条「ああ」


結標（完全にデキてるじゃない……）


どうする？ >>93

突撃（ついでに突撃銃も持って）

フロリス「次は私に食べさせて？」

上条「断ったら？」

フロリス「上条は断らないよ？」

上条「」ｽｯ

フロリス「」ｱｰﾝ


ｶﾁｬ


フロリス「え？」

上条「む、結標？」

結標「これはどういうことかしら？」

上条「え、えっとだな……」

結標「上条君には聞いてないわ。フロリス、どういうこと？」

フロリス「>>101」

私が無理にせまったから上条が迷惑してるんだよ

フロリス「私が無理にせまったから上条が迷惑してるんだよ」

上条「フロリス！？」

結標「でも上条君はフロリスに覆いかぶさってたわ」

フロリス「いつものラッキースケベでしょ。それくらいわかりなよ？」

結標「……」

フロリス「上条は優しいから。私のお願いを聞いてくれただけ。それ以上でもそれ以下でもない」

結標「ほんと？」

フロリス「本当」

上条「ちょっと待ってくれ」

フロリス「上条？」

結標「……ならいいわ」ｽｯ

結標「あまり学校でいちゃつかないことね」

上条「学校で俺を襲ってきたのは誰だ？」

結標「ナ、ナンノコトカシラー？」ﾋｭﾝ

上条「あ、消えた！？」

フロリス「……怖かった……」ﾍﾅﾍﾅ

上条「だ、大丈夫か？」

フロリス「まぁね」

上条「えっと、フロリス」

フロリス「何？」

上条「その……なんだ……あれだ……別に迷惑だとは思ってないからな……」

フロリス「え？」

上条「ほら、弁当食うぞ！！」

フロリス「>>107」

どういうこと？(押し倒しながら

フロリス「どういうこと？」ｸﾞｲｯ

上条「お、おい」

フロリス「それはつまり……上条は私に好意を持ってくれてるってことでいいんだよね？」

上条「……ああ」

フロリス「嬉しい」

上条「でも俺は……」

フロリス「……いいよ、最後まで言わなくて。その言葉が聞けただけで十分」ﾆｺｯ

上条「悪い……」

フロリス「謝らなくていいって」

上条「……」

フロリス「ほら、食べよ？」

上条「>>112」


今日はここまで
また明日

フロリスの独壇場だった
明日は柵川中

あ、ああ

上条「あ、ああ」


～　教室　～


フロリス「」ﾎﾞｰ

姫神「フロリス」

フロリス「な、なに？」ﾋﾞｸｯ

姫神「顔が赤いけど風邪？」

フロリス「>>124」

↑

フロリス「ちょっとキスしてきた」

姫神「」ｶﾞﾀｯ

姫神「だ。誰と！？」ｶﾞｼｯ

フロリス「アイツに決まってるじゃん」

姫神「……」

フロリス「姫神」

姫神「……なに？」

フロリス「奥手なのもいいけどこのままだと私がアイツを頂いちゃうからね」

姫神「>>129」

負けない。彼はみんなのもの。

姫神「負けない。彼はみんなのもの。」

フロリス「皆のもの？　そんなこと言ってる時点で姫神の負けだよ。私はアイツの特別な存在になりたい」

姫神「……それを決めるのは。上条君」

フロリス「アイツは最後に私を選んでくれるはず」

姫神「私だって！」

フロリス「ま、私は私なりに頑張る。姫神の邪魔はしないから頑張りな」ｽﾀｽﾀ

姫神「……」


～　柵川中　～


初春「―――というわけで私が校舎を案内させて頂きます」

佐天「初春は風紀委員だからね。頼りないけど」

初春「佐天さん！！」

絹旗「初春、超よろしくお願いします」

円周「飾利ちゃん、よろしくね」

初春「>>134」

よろしく(木原と最愛ちゃんも傷つけたら興奮しそうですね)

初春「よろしく(木原と最愛ちゃんも傷つけたら興奮しそうですね)」

初春「うふふふふ……」

絹旗「」ﾋｸｯ

円周「うわー、飾利ちゃんから黒いオーラが出まくりだよ」


――――


初春「ここが体育館倉庫。この跳び箱など体を縛り付けるのに最適ですね。
　　　 色んな球もあるのでそれで腹を責めるのがGOODです」

円周「……」

絹旗「……」


初春「ここが音楽室です。防音がしっかりしてますのでどんな悲鳴あげられても外に漏れることはありません」

円周「……」

絹旗「……」


初春「ここが保健室です。色んな医療器具があります」

円周「……」

絹旗「……」


初春「ここが1階の女子トイレです。全部洋式なので膝つけば楽な体勢で便器を舐めさせられます」

円周「……」

絹旗「……」



初春「これで主な場所は案内できましたが質問はありますか？」

円周「>>139」

絹旗「>>141」

↑

帰って良いですか？

円周「ＨＥＮＴＡＩ！！！！」

絹旗「帰って良いですか？」

初春「それじゃ一緒に帰りましょうか！！」


――――


円周（花飾り今日はしなくて正解だったかも）ﾃｸﾃｸ

初春「へぇ、絹旗さんはレベル4なんですか！？」ﾃｸﾃｸ

絹旗「はい」ﾃｸﾃｸ


佐天「お、終わったー？」


初春「あれ、佐天さん待ってたんですか？」

佐天「まぁね」

春上「私も待ってたの」

初春「>>146」

いやあハーレムですなﾃﾞｭｸｼﾃﾞｭｸｼ

初春「いやあハーレムですな」ﾃﾞｭｸｼﾃﾞｭｸｼ

春上「初春さん、痛いの……」

佐天「ほら、じゃれてないで帰るよ」

初春「はい」

春上「……」


初春「そういえば最近、佐天さん付き合い悪いですよねー？」

佐天「うーん、ちょっとね……」


春上「……」

絹旗「あの」

春上「な、なんなの？」ﾋﾞｸｯ

絹旗「もしかして初春に超苛められてます？」

春上「>>151」

そ、そんなことないですよー？（目をそらしながら）

春上「そ、そんなことないですよー？」ｸｲｯ

絹旗「そうですか……」


初春「絹旗さん、円周さん、この後>>156でも寄っていきませんか？」

木原喫茶

初春「絹旗さん、円周さん、この後木原喫茶でも寄っていきませんか？」


～　木原喫茶　～


初春「こんにちはー」ｶﾞﾗﾝｶﾞﾗﾝ

佐天「ここ久しぶりだね」

春上「……」

絹旗「木原って……」

円周「もしかして……」


>>163「いらっしゃーい」

乱数

乱数「いらっしゃーい」


初春「お久しぶりです、乱数さん」

乱数「いやっほー、乱数ちゃんだぜ」

円周「……乱数おじさん？」

乱数「円周。生きてたのか？」

円周「それはこっちの台詞だよ」

初春「お知り合いですか？」

円周「うん。飾利ちゃんも？」

初春「乱数さんは私に鬼畜なことを教えてくれた恩人さんです！！」

乱数「>>171」

調教といってくれ

乱数「調教といってくれ」

春上「こ、怖いの……」

佐天「大丈夫ですよ、春上さん」

初春「そうですよ。乱数さんはいい人なんですよ」

乱数「それより注文をいただきたいぜ？」

初春「>>176」

初春スペシャルを

初春「初春スペシャルを」

乱数「了解だぜー」

絹旗「初春スペシャル？」

円周「なんなのそれ？」

初春「出てからのお楽しみです！！」ﾆｯｺﾘ


どんなの？ >>184

めちゃくちゃ山盛りのパフェ

絹旗「うぇ……」

円周「うん、うん、糖分沢山だね」

初春「それじゃいただきまーす」ﾊﾟｸｯ

初春「」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

佐天「よく食べれるね……」

春上「これじゃ某銀髪シスターみたいなの」

初春「>>188」

みんなで食べましょう？スプーンはこちらで回収しますが

初春「みんなで食べましょう？スプーンはこちらで回収しますが」

絹旗「なんでスプーンを超回収するんですか？」

初春「そ、それは乱数さんの負担を減らす為に決まってるじゃないですか。いやだなー」ｱｾｱｾ

円周「……」

佐天「それじゃ頂きます」ﾊﾟｸｯ

春上「い、いただきますなの」ﾊﾟｸｯ

絹旗「まぁいいでしょう」ﾊﾟｸｯ

円周「うん、うん。美味しいね、本当に美味しいよ」


この後誰視点？ >>196


１　初春と春上さん
２　絹旗、円周、佐天

2

～　上条宅　～


佐天「それで中学校はどうでした？」

絹旗「>>199」

円周「>>201」

楽しいです♪

初春が最低でした

絹旗「楽しいです♪」

円周「初春が最低でした」

佐天「う、初春は……。まぁいい子だから……」

絹旗「いえ、何か嫌なオーラを超感じました」

円周「うん、うん、絶対春上ちゃんのことを苛めてるよね」

佐天「>>205」

あの子は好きな子をついいじめちゃうタイプなんだよ

佐天「あの子は好きな子をついいじめちゃうタイプなんだよ」

絹旗「どこの小学生ですか！！」

円周「初春さんが苛めてるのは春上ちゃんだけなの？」

佐天「>>210」

（無言）

佐天「……」

絹旗「き、聞かなかったことにしましょう……」

円周「……」


次誰のターン？ >>215


１　姫神
２　結標
３　佐天

２

～　結標の部屋　～


結標（上条君とフロリス。明らかにあの二人の距離は縮まってる）

結標（私もキスして上条君に宣言したのだけれど……）

結標（積極的すぎるのがよくないのかしら？）


どうする？ >>219

いや、むしろエロさがまだまだ足りないのよ！

結標（いや、むしろエロさがまだまだ足りないのよ！）

結標（そうと決まれば即実行ね）


どうする？ >>224

スリングショットを上条にみせて感想をきく

ﾄﾝﾄﾝ


上条「結標、俺に見せたいものがあるってなんだ？」

結標「ちょっとね。ここ座って」

上条（何か嫌な予感が……）

結標「実は……」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

上条「お、おい、何服脱いでんだ！？」ｱｾｱｾ

結標「いいから見て」

上条「み、見てって……」

結標「裸じゃないから」

上条「」ﾁﾗｯ

結標「どうかしら？」

上条「>>230」

ふうん

上条「ふうん」

結標「」ｶﾞｰﾝ

結標「だ、駄目かしら……」ｼｭﾝ

上条「いや、だってお前前から凄い格好してたじゃん。だから今更だなって」

結標「>>235」

ならもう全裸になるしかないわね!

結標「ならもう全裸になるしかないわね!」

上条「やめろ……」

結標「嫌よ。上条君が私に振り向いてくれないのはエロさが足りないから」

上条「違うっつーの」

結標「でも……このままじゃフロリスに上条君を獲られちゃうじゃない……」

上条「お前、何を言って……」

結標「私にはわかるのよ」

上条「俺とフロリスは確かにキスはしたけど……。恋愛関係にはなってない……」

結標「>>240」

それでも・・・

結標「それでも・・・」

上条「……」

結標「それでも少なからず上条君の気持ちはフロリスにいってるわ」

上条「そ、そんなことは……」

結標「ないって言い切れるのかしら？」

上条「>>245」

……どうだろうな

上条「……どうだろうな」

結標「……」

上条「確かにフロリスのことは大切にしたいと思ってる」

結標「そう……」

上条「でも俺はお前も大切にしたいと思ってる」

結標「……っ！？」

上条「もちろん姫神や佐天、円周、絹旗もな」

結標「貴方、卑怯な人ね」ｸｽｯ

上条「自覚はある」

結標「そう。仕方ないわ、長期戦覚悟ね」

上条「俺がはっきりしないばかりにわりぃ……」

結標「別にいいわ。私にもまだチャンスがあるとわかっただけで十分よ」

上条「そっか……。後服を早く着てくれないか？」


結標目線でどうする？ >>250

いっそのこと厚着してみる

結標「そうね。このままじゃ風邪引いてしまうし着るわ」


・
・
・


上条「今度は厚着しすぎだろ」

結標「なによ、貴方が服を着ろと言ったのよ？」

上条「言ったけど家の中でダウンジャケットはどうなんだ？」

結標「別にいいじゃない」

上条「まぁ、いいけど。それじゃ俺部屋に戻るな」


結標目線でどうする？ >>258

上条さんのパンツをげっちゅ

ｶﾞﾁｬ


結標「……ふふふ」ﾆﾔﾘ


上条（ん？　なんかスースーするな。気のせいか）


結標「上条君のパンツ……」ｼﾞｰ

結標「脱ぎたておぱんつ……」ｼﾞｰ


どうする？ >>263

ペロペロ

結標「」ﾊﾑｯ

結標「」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

結標「はぁはぁ。上条君の下着が私の唾液だらけに///」



～　窓のないビル　～


☆「なんで結標淡希は、こうも残念な方向にしかいかないのだ……」

土御門「あわきんだからにゃー」

☆「うむ……」


☆目線でどうする？ >>267

あわきんをレベル5に覚醒させる

☆「仕方がない。結標淡希をレベル5に覚醒させよう」

土御門「なに？」

☆「これがきっかけでいい方向に変わってくれればいいのだが……」

土御門「おい、どうやってレベル5にさせるつもりだ？」

☆「>>275」

愛のそげぶ

☆「愛のそげぶ」

土御門「愛のそげぶ？　一体……」


～　翌日　～


結標「私を呼び出して何の用かしら？」

☆「いや、上条当麻を落とすのに相当苦労しているようだからね」

結標「余計なお世話ね」

☆「ここで一つアドバイスだ。上条当麻にそげぶされたまえ」

結標「そげぶ？　以前佐天がやられた？」

☆「ああ。そげぶされた人は幸せになれるという噂があってだな。それにあやかってみたらどうだ？」

結標「でも上条君は、理由もなく女の子を殴る人じゃないわ」

☆「君が何かアクションを起こせばいいだけの話だ。上条当麻がそげぶするような展開にね」

結標「……」

☆「まぁ、頑張りたまえ」

結標「……ふん……」ﾋｭﾝ


――――


結標（そげぶか。上条君に殴られるのよね？）

結標「>>281」

じゅるり

結標「じゅるり」

結標「へへへ……」


～　上条宅　～


結標（さて、まず上条君が私にそげぶしてくれる状況を作らないと）


どうする？ >>285

とりあえず抱きつく

円周「Anothrってアニメの男の子、当麻お兄ちゃんに声似てるね」

上条「どれどれ」


＜ミサキ！！
＜チカヅクナ、カスガ


上条「ほんとだ、似てるな」

結標「」ｷﾞｭー

上条「……結標？」

円周「淡希お姉ちゃん、何当麻お兄ちゃんに抱きついてるの！？」

結標「えへへ」ｽﾘｽﾘ

上条「」ﾎﾟｶｰﾝ


どうする？ >>289

真っ赤になる

上条「お、おい、結標離れてくれないか///」

上条（胸が……）

円周「そうだよ、早く離れてよ！！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ


結標目線でどうする？ >>293

殴ってくれるまで離れないようにする

結標「殴ってくれたら離れてあげる」

上条「はぁ！？」

円周「うん、うん、淡希お姉ちゃんもMだったんだね」

結標「だから殴ってくれたら離れてあげるって言ってるのよ」

上条「そんなこと出来るわけないだろ！？」

結標「だったら離れないわ」ｷﾞｭー

上条「……」


上条目線でどうする？ >>297

絶対に殴らないと誓う

結標「殴らないの？」

上条「こんなんで殴るわけないだろ。絶対殴らないからな」

結標「……そう」ｼｭﾝ

上条「残念がるな」


＜ただいまー


結標「……みんな帰ってきたわね」ｽｯ

上条「やっと離れてくれたか」

結標「ええ。それより上条君」

上条「ん？」

結標「私のおっぱい柔らかかったかしら？」

上条「>>302」

はい、すごく

上条「はい、すごく」

円周「当麻お兄ちゃん！！」

上条「はっ」

結標「そ、そう。それじゃ部屋に戻るわね！！」ﾋｭﾝ

上条「しまったつい……」

円周「私のおっぱいじゃむにゅむにゅ出来ないや……」


～　翌朝　～


フロリス「おはよう」

姫神「おはよう」

フロリス「さて、今日もアイツのお弁当作るかなー」

姫神「……今日は。私が作る」

フロリス「え？」

姫神「上条君のお弁当は。私が作る」

フロリス「>>307」

ならばおかずを半分ずつつくることでてを打とう

フロリス「ならばおかずを半分ずつつくることでてを打とう」

姫神「駄目。今日は私は作る」

フロリス「なんで？　姫神は夕食も作ってるんだからいいじゃん！！」

姫神「だからこそ。上条君の胃袋を私のお料理で独占したい」

フロリス「うっ……」

姫神「私は譲る気はない」

フロリス「……」


フロリス目線でどうする？ >>312


今日はここまで
姫神さんがフロリスに挑発されて本気出してきました

乙～
ならばなおさら譲れない

フロリス「姫神がその気なら私も尚更譲る気なくなったよ」

姫神「1日位いいと思う。けち」

フロリス「けちで結構だもん」

姫神「」ﾑｯ

フロリス「ふん！」

姫神「……」

フロリス「……」


佐天「はいはい、だったら>>324で決めませんか？」

きき上条さん

佐天「はいはい、だったらきき上条さんで決めませんか？」

姫神「いきなりびっくりした」

フロリス「私も。それよりきき上条さんで決めるってどういう意味？」

佐天「>>330です」

上条さんが使ったタオルの匂いをかぎ分けるん

佐天「上条さんが使ったタオルの匂いをかぎ分けるん」です」

姫神「お料理関係ない」

フロリス「私は別にいいけど」

姫神「っ！？」

フロリス「姫神、どうする？」

姫神「構わない」

佐天「それじゃ今タオル持ってくるので待ってて下さい」ﾀﾀﾀｯ


～　1分後　～


佐天「はい、片方は昨晩上条さんが使用したタオル、もう片方は私が使用したタオルです」

姫神「……その前に。なんで上条君が使用したタオルを佐天が把握してるの？」

フロリス「そうだよ、なんで私の上条のタオルを……」

姫神「何気に私のと言わないで」

フロリス「ばれたか……」

佐天「まぁ、そんな些細なことは気にしないで下さい」


＜私、気になります！！


佐天「」ﾋﾞｸｯ

姫神「ごめん。携帯のアラームだった」

佐天「お、驚かさないで下さいよ……。まぁ、いいです。それじゃどうぞ！！」


フロリス「」ｸﾝｸﾝ

姫神「」ｸﾝｸﾝ


フロリス「よし、私はこっちかな」


>>336の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2355/12/31(木) 00:00:00.(00)←ここ


00-49 正解
50-99 外れ

か

佐天「姫神さんは？」

姫神「私は。これだと思う」


>>341の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2355/12/31(木) 00:00:00.(00)←ここ


00-49 はずれ
50-99 正解

あ

佐天「フロリスさんとは違うのを選びましたか」

姫神「」ｺｸﾘ

フロリス「……」

佐天「では発表します。フロリスさんが選んだのが上条さんのタオルです！！」

フロリス「やった！！」

姫神「馬鹿な」ｶﾞｸｯ

佐天「……というわけで今までどおりお弁当はフロリスさん、夕食は姫神さんのままということで」

姫神「……仕方ない」

佐天「それよりフロリスさんは、なんでわかったんです？」

フロリス「>>348」

私が変態だからさ！

フロリス「私が変態だからさ！」

佐天「へ、変態？」

フロリス「私はアイツのことずっと見てるから。匂いも常に嗅いでるってことだよ」

姫神「うわ……」

佐天「そ、そうですか……」

フロリス「昨日も>>354」

妄想したし！

フロリス「妄想したし！」

姫神「妄想？」

フロリス「そう。アイツが学校の誰もいなくなった教室で私の体を求めて……。そして熱いベーゼから始まり///」

姫神「駄目だ。この子」

佐天「それよりお弁当作りましょうよ」

フロリス「そ、そうだね！！」

姫神「わかった」

佐天「……好きな男子を独り占めしたい気持ちはわかりますけど、家族なんですから仲良くしえいきましょうね？」

フロリス「>>360」

姫神「>>362」

OK！ウフフ

フロリス、あいしてる

フロリス「OK！ウフフ」

姫神「フロリス。あいしてる」

フロリス「私も愛してるよ。上条」

姫神（絶賛妄想中）

佐天（結標さんのが移ったんですかね？）


～　とある高校　昼休み　～


姫神（よし。今日は……）ｶﾞﾀｯ

吹寄「姫神さん？」


上条（さて、やっとお昼か）


姫神「上条君。一緒にお昼ご飯食べよう」

フロリス「上条、ご飯にしようよ」


上条「ん？」ｸﾙﾘ


姫神「……」

フロリス「……」

姫神「仲良く三人で食べよう」

フロリス「そうだね」

上条「>>366」

あ、土御門も一緒でいいか？

上条「あ、土御門も一緒でいいか？」

土御門（おい）


姫神「私は。構わない……」ｼﾞｰ

フロリス「私も。上条が言うなら……」ｼﾞｰ


土御門（カミやん……）


土御門目線でどうする？ >>374

断る。鈍感と罵りながら

土御門「断る」

上条「土御門？」

土御門「カミやん、鈍感すぎるのもどうかと思うぜい？」ｽﾀｽﾀ

上条「……」


姫神「上条君？」

フロリス「……」


上条「行くか」


――――


上条「しかし姫神から誘われるなんて珍しいな」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

姫神「たまには。いいかと思って」

フロリス「」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

上条「ふぅん、吹寄はいいのか？」

姫神「>>378」

>>377

姫神「彼女は今頃便所飯」

上条「便所飯！？」

姫神「一人で。お手洗いでパン食べてると思う」

上条「な、なんで？」

フロリス「まぁ、女子には色々あるんだよ」

上条「……姫神はそれでいいのか？」

姫神「よくない。けど。それでも今日は上条君と一緒に食べたかった」

上条「……」


どうする？ >>385

そげぶ
全力で

>>391の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-29 全力そげぶ
30-99 ぷちそげぶ

あ

上条「吹寄のことはいいのかよ？」

姫神「今はいい」

上条「……いいぜ、姫神。お前が吹寄のことを見て見ぬふりをするってんなら……。
　　　 まずはそのふざけた幻想をぶっ殺す！！」


ﾊﾞｷｯ


姫神「きゃっ！」ﾊﾞﾀﾘ

フロリス「姫神！？」

姫神「っ……」

フロリス「上条、>>398」

↑

フロリス「上条、ずるい、私にも！」

上条「」

姫神「ふ。フロリス？」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

フロリス「ああ、そんな鼻血出しちゃって……。上条、早く……」ｳｽﾞｳｽﾞ

上条「……」

フロリス「私も吹寄のこと見てみぬふりしたよ？　だから殴って私を粛清してよ？」


上条目線でどうする？ >>407

ぶん殴る

上条「本気で言ってるのか？」

フロリス「うん！！」ｺｸﾘ

上条「……わかった。それじゃ歯食いしばれ」

フロリス「はい///」


ﾊﾞｷｯ


フロリス「あぐっ！」ﾄﾞｻｯ

上条（俺、とんでもないことしてるんじゃ……）

フロリス「いた……」

上条「だ、大丈夫か？　姫神も悪かった……」

フロリス「>>413」

姫神「>>415」

気持ちいい…

ううん。上条君の言ってること。心で理解した

フロリス「気持ちいい…」

姫神「ううん。上条君の言ってること。心で理解した」

上条「姫神……」

フロリス「ねぇ、もっと……」

上条「何言ってんだ！！」

フロリス「もっと殴って？」

上条「出来るわけないだろ。そんなことより……」

姫神「うん」

フロリス「ちぇ、わかったよ……」

上条「女子トイレに行くぞ！！」


その頃吹寄は何してた？ >>421

うるうるしながらランチタイム

～　女子トイレ　～


吹寄「」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

吹寄「まず……」ｳﾙｳﾙ

吹寄（いつのまにか友達が姫神さんだけになってたのね……）


―――


上条「」ｽﾀｽﾀ

姫神「上条君。もしかして女子トイレに入る気？」

上条「ああ」

姫神「でも」

上条「女子トイレに男子が入っちゃいけないって誰が決めた？」

姫神「そ。それは……」

フロリス「超かっこいい」ｳｯﾄﾘ


上条「吹寄はいるかー！？」ﾊﾞﾀﾝ


吹寄「>>428」

なんで女子トイレに貴様が入ってくる！吹寄おでこDX！！

死ね！この痴漢！！

吹寄「なんで女子トイレに貴様が入ってくる！吹寄おでこDX！！」

上条「おっと」ｶﾞｼｯ

吹寄「は、離しなさい！！」

上条「離さない。吹寄、俺達と一緒に昼飯食おうぜ？」

吹寄「俺達？」


姫神「吹寄さん」ﾋｮｲ

フロリス「やぁ」


吹寄「姫神さん、フロリスさん……」


上条「ほら、行こうぜ」


吹寄「……」


吹寄目線でどうする？ >>435

とりあえず上条に頭突き

吹寄「……」

上条「吹寄？」

吹寄「ふん！」ｽﾞｺｯ

上条「ぎゃんっ！」ﾊﾞﾀﾘ

吹寄「……今のは、勝手に女子トイレに入ってきた罰よ」

上条「いたた……」

吹寄「ほら、起きなさい」ｽｯ

上条「ったく、お前らしいな」ｷﾞｭ

吹寄「ふん」ﾆｺｯ


――――


上条「……んで言いたくないかもしんないけど吹寄はなんでクラスの女子からはぶられたんだ？｝

吹寄「>>441」

…巨乳が問題みたい

元々はでかいってほどじゃなかったのに、アニメで増量しただけで

吹寄「…巨乳が問題みたい」

上条「……へ？」

吹寄「私、この胸が原因で肩こり激しいのは前に言ったわよね？」

上条「ああ」


姫神（二人は。そんなことを相談する仲だった！？）

フロリス（うーん、羨ましい……）


吹寄「それで口癖になってたのよね。胸小さかったらよかったのにって……。
　　　 それでいつのまにかクラスの女子が私のこと……」

上条「完全に妬みじゃねぇか……」

姫神「そうだね」

上条「そんなことで……」

姫神「女子って。陰湿だから」

フロリス「日本の女子だけでしょ？」

吹寄「まぁ、仕方ないわよ」

上条「仕方なくなんかねぇだろ。お前はこのままでいいのかよ？」

吹寄「>>447」

……ちょっと優越感も感じてたり……

吹寄「……ちょっと優越感も感じてたり……」

上条「吹寄？」

吹寄「ほら、私も貴様と一緒で無能力者じゃない。だから人から羨ましがられるのにちょっと嬉しく思ったりもしてるのよ。胸なんだけどね……」

上条「……」

フロリス「まぁ、優越感感じたいって思うのは普通のことだと思うよ」

姫神「うん」

吹寄「だから別にこのままでも……」


上条目線でどうする？ >>454

全力そげぶ

クラスの女子たちの嫉妬という幻想をぶち[ﾋﾟｰｰｰ]

上条「ていっ！」ﾋﾞｼｯ

吹寄「いたっ。何するのよ！？」

上条「お前が馬鹿なことを言ってるからだよ」

吹寄「……」

上条「本当は元に戻りたいんだろ？」

吹寄「……そんなの無理よ」

上条「無理じゃねぇよ」

吹寄「え？」

上条「クラスの女子たちの嫉妬という幻想をぶち殺す」

吹寄「……は？」

上条「ちょっと待ってろ」ｽｸｯ

吹寄「上条！？」

フロリス（まさか）


――――


上条「」ﾃｸﾃｸ

フロリス「上条、もしかして『幻想殺し』を使うの？」

上条「ていうかもう使った。あまり多用はしなくないんだけどな」

フロリス「それじゃ……」

上条「ああ。クラスの女子達が吹寄に嫉妬するというふざけた幻想はもう打ち殺した」

フロリス「>>463」

何か能力的なものが原因だったの??

いやその理屈はおかしい

フロリス「何か能力的なものが原因だったの??」

上条「そこまではわからねぇよ」

フロリス「そっか、そうだよね」

上条「ああ……。ん？」

フロリス「どうしたの？」

上条「あれは結標と雲川先輩？」

フロリス「え？」


結標「まさか貴女も上条君に気があるわけじゃないわよね？」ﾃｸﾃｸ

雲川「>>471」ﾃｸﾃｸ

あるに決まってるじゃない

”も”というのが気になるのだけど

書きこみ出来てるしorz

>>480
エラーや失敗は高確率で書き込めてるから再度やる前に確認すべし

雲川「”も”というのが気になるのだけど」ﾃｸﾃｸ

結標「私も上条君のことが好きなのよ」

雲川「お前と上条は、あまり接点がなかったと思うのだけど」

結標（雲川は、私達が一緒に暮らしてること知らないのね）

結標「あら、その言い方だと上条君の行動を把握してるように聞こえるわね？」

雲川「当たり前だけど」

結標「」

雲川「ただ、ここ1ヶ月は何故か知らないけど情報が入ってこないだがな」

結標（☆の仕業かしら？）

結標「……もしよ。もし上条君が女の子と同棲してるとしたらどうする？」

雲川「>>487」

別に

私もそこに住む

雲川「別に」

結標「あら、何とも思わないのかしら？」

雲川「上条に女がいようがいないが私の気持ちに変わりはないのだけど？」

結標「……」

雲川「それに色んな女と経験を持ったほうがいい男になると思うのだけど」

結標「……まるで最後は自分が頂くような言い方ね」

雲川「そのつもりだけど」

結標「そう（また敵が増えたわね）」


上条「仲いいなー。何はなしてんだろ」

フロリス「そんな雰囲気には見えないけど……」


上条「結標、雲川先輩ー！！」

結標「上条君？」

雲川「上条か」

上条「二人とも仲良かったんですね」

結標「別に……」

雲川「>>496」

ああ。優しくていい女だからな。

私とお前の方が仲がいいと思うのだけど

雲川「ああ。優しくていい女だからな。」

結標「心にもないことを」ﾎﾞｿｯ

雲川「リップサービスだけど。それより上条」

上条「はい？」

雲川「隣の金髪の子は？」

フロリス「>>502」

妹兼嫁のフロリスです

上条の愛玩動物だよ

フロリス「上条の愛玩動物だよ」

上条「ブフゥ！？」

雲川「愛玩動物？」

フロリス「そう。ほら見て。この頬を」

結標「どうしたのよ？」

フロリス「さっき上条が殴ってくれたの///」

雲川「殴って……くれた？」

フロリス「そう。私がお願いしてね」

雲川「上条？」

結標「上条君？」

上条「」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

フロリス「姫神だけ殴って私だけ殴らないなんておかしいもんね」

雲川「>>506」

結標「>>508」

ああ、残念な子なのか

ずるい！私にはしてくれないくせに！

ごめんなさい。私、一方通行ってやつに殴られたことがあるの・・・・

>>509
浮気かよww

>>510
私、処女じゃなかった的な。

姫神「ごめんなさい。私、アウレオルスってやつに呼吸止められたことあるの……」的な？

>>513

呼吸所か死んでなかったか？

雲川「ああ、残念な子なのか」

結標「ずるい！私にはしてくれないくせに！」

フロリス「残念じゃないよ！！」

上条（結標、この前のことまだ根に持ってんのか……）

雲川「上条」ｽｯ

上条「は、はい？」ﾋﾞｸｯ

雲川「こんな残念な女より、私の方がいいと思うのだけど？」

上条「は？」

雲川「まぁ、鈍感なお前に言ってもわからないか」

上条「はぁ……」

雲川「それじゃ私はこれで失礼するのだけど」ﾃｸﾃｸ

結標「……」

フロリス「なんだよ、あの巨乳へそだし女……」

上条（相変わらず何考えてるかわからない人だな）


～　上条宅　リビング　～


上条「それじゃ風呂入ってくるな」

円周「私もー」ｶﾞｼｯ

姫神「駄目」

円周「うぇい……」


・
・
・


結標「ねぇ」

フロリス「どうしたの？」

結標「私思ったんだけど」

佐天「なんですか？」

結標「なんで上条君は女の子6人と一緒に暮らしてるのに手を出してこないのかしら？」

フロリス「私の妄想の中でなら毎晩犯されてるけど」

絹旗「>>517」

円周「>>519」

私もー

はいはい変態乙

自重して

>>514
うん、あんま直接的なのもどうかと思ったんでちょっとぼかしてみた

絹旗「私もー」

円周「はいはい変態乙」

フロリス「変態で何が悪いの？　絹旗もか」

絹旗「現実では超手を出されないので」

姫神「それで結標どうしたの？」

結標「恐らく上条君はイン○じゃないのかしら？」

「」

結標「だから私がいくら誘惑しても押し倒してこないと思うのよね」

絹旗「そういえば私が布団にもぐりこんだ時も何もしてこなかったですね」

円周「ねぇ、涙子ちゃん、イン○ってなに？」

佐天「>>527」

し、知りませんよ！！！(目をそらしながら)

鳥の一種でオカメなどがいます

佐天「し、知りませんよ！！！」ﾌﾟｲｯ

円周「なんで目をそらすのかなー？」

姫神「あまり。佐天を苛めちゃ駄目」

円周「はーい……」

フロリス「上条がイン○……。それでも私は上条のことが好き」

姫神「とりあえず。明日から精力つくものを」

佐天「そうですね」

絹旗「精力つけば当麻は、超ギンギンになりますね」


――――


上条（リビングに入れないぞ）


～　翌日　～


上条「……」

姫神「召し上がれ」

上条「あ、ああ（なんで俺だけメニューが違うんだ）」

「」ｼﾞｰ

上条「」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

「」ｼﾞｰ

上条（上条さんは別にイン○じゃありませんのことよ？）

佐天「あのー」

フロリス「どうしたの？」

佐天「急にで悪いんですけど明日土曜で皆学校休みじゃないですか」

結標「ええ」

佐天「皆で>>536でもいきませんか？」

遊園地

水族館

夜の学校

上条さんより器がでかいやついないだろう

佐天「皆で水族館でもいきませんか？」

上条「水族館？」

佐天「はい。友達がチケットくれたんです」

フロリス「水族館か。いいんじゃないかな？」

姫神「そういえば。全員でお出かけしたのって初詣だけ」

結標「そういえばそうね」

佐天「なので皆さんと一緒に行きたいなー、って思いまして」

円周「うん、うん、私も皆と行きたいな」

絹旗「超賛成です」

上条「それじゃ明日行くか」


～　上条の部屋　～


上条「水族館か。初めて行くから楽しみだな。以前行ってたのかもしんないけど……」

上条「それより……」

上条（イン○に見られるのってちょっとやだな……）


どうする？ >>545

俺がインちゃんと飼い主とペットのプレイをして目を離していたら、こんな状況になっていた。
安価は↓

姫神に相談

姫神「上条君。入るよ？」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

上条「おう、悪いな」

姫神「大丈夫。それで大事な話って」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

上条「ああ、実は……」

姫神「……」

上条「俺はイン○じゃないんだ」

姫神「」

上条「なんか皆勘違いしてるみたいだからさ。姫神何とかしてくれないか？」

姫神「……」


どうする？ >>551

聞かなかったことにする

あそこをおっきくさせてみる

>上条「俺はイン○じゃないんだ」
　上条「なんか皆勘違いしてるみたいだからさ。姫神何とかしてくれないか？」

これはひどい

上条「だからな」

姫神「ほんとに？」ｷﾞｭ

上条「ちょっ、姫神、何抱きついてんだ？」

姫神「上条君が。イン○じゃないか確かめてるだけ」

上条「ひ、姫神さん？　胸が。それに服もはだけて……」

姫神「うん。当ててる」

上条「ぐふっ！」

姫神「あ。大きくなってる」

上条「こんなことされたら当たり前だろ！！」ｱｾｱｾ

姫神「……わかった。皆に言っておく」

上条「た、頼む……」

姫神「それじゃ。おやすみ」

上条「おやすみ……」

姫神「」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

上条「……姫神ってあんな積極的だったっけ？」


・
・
・


上条「」Zzz


ｶﾞﾗｶﾞﾗ


部屋に侵入してきたのは？ >>559

姫神

土御門　上条家なら佐天さん

上条「ぐぉぉ……」

姫神「……」

姫神「」ｺﾞｿｺﾞｿ

姫神「温かい……」

上条「しゅうじぃん……」

姫神「」ｷﾞｭー

姫神（たまには。私もいいよね）


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00-49 寝てる上条さん野獣化
50-99 抱き合ったまま眠りの世界へ


今日はここまで
また明日なんだよ

乙～
佐天さんと円周、絹旗あたりが遅れてんな

乙
そろそろ円周パートがみたいな

～　翌朝　～


姫神「……ん……んん……」

上条「」Zzz

姫神「……そっか。昨日は上条君の布団で」

姫神「」ﾎﾟｯ

姫神「……お弁当作らないと」ﾑｸｯ


ｶﾞﾗｶﾞﾗ


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00-49 誰かにばれる
50-99 幸い誰も起きてない

ksk

誰にばれた？ >>589

↑

～　リビング　～


姫神「」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

絹旗「あ」

姫神「……絹旗？」

絹旗「お、おはようございます」

姫神「お。おはよう……」

絹旗「今、当麻の部屋から超出てきましたよね？」

姫神「うん」

絹旗「>>594」

超夜這いですか？抜け駆けです！

絹旗「超夜這いですか？抜け駆けです！」

姫神「夜這いじゃない。添い寝してもらっただけ」

絹旗「本当ですか？　ということは姫神さんは超処女のままということですね？」

姫神「」ｺｸﾘ

絹旗「……まぁ、超信じてあげましょう」

姫神「ありがとう。それよりこんな朝早くにどうしたの？　まだ5時だよ」

絹旗「>>599」

お弁当を……作ろうかなって……

絹旗「お弁当を……作ろうかなって……」

姫神「絹旗がお弁当を？」

絹旗「はい」

姫神「それまたなんで？」

絹旗「>>605」

上条に最近超アタックできてないなと思って…

絹旗「上条に最近超アタックできてないなと思って…」

姫神「上条君に？」

絹旗「はい。私と円周は、中学校なので姫神さん達と比べると超不利だと思うんです」

姫神「……」

絹旗「なのでそろそろ超反撃しようかと思いまして」

姫神「そう」


姫神目線でどうする？ >>611

一緒に作る

姫神「それじゃ一緒に作ろうか？」

絹旗「いいんですか？」

姫神「」ｺｸﾘ

絹旗「ありがとうございます！！」


・
・
・


フロリス「あれー？　絹旗もいるの？」

佐天「今日は雨ですかね……」

絹旗「>>617」

なん…だと…

絹旗「なん…だと…」

佐天「そこまで反応されると言ったかいがありました」

絹旗「ぬぬぬ……」

フロリス「ていうか絹旗ってお料理出来たっけ？」

絹旗「出来る出来ないは超関係ありません。大切なのはやるかやらないかです」ｷﾘｯ

フロリス「いや、私は結標の時みたいになるのを危惧してるんだけど……」

姫神「大丈夫。私が手取り足取り教えてるから」

佐天「それなら平気ですね」

姫神「うん」

絹旗「超信用されてないですね……」

フロリス「そりゃー未経験者だからね」

姫神「……そんなことより。フロリスも佐天も手伝って」

フロリス「うん」

佐天「はーい」


～　水族館　～


上条「ここか」

円周「うん、うん、結構にぎわってるね」

結標「人気のスポットだからね」

上条「とりあえずどれから見るか？」

絹旗「>>622」

イルカです！超アルフィンです！

コブダイ

？？？「う゛お゛ぉい！サメよりコブダイを選ぶなんてどういうことだぁ！？」

絹旗「コブダイ」


――――


絹旗「超かわいいですね！！」

「……」

絹旗「当麻もそう思いませんか？」

上条「あ、ああ、そうだな……」

絹旗「あの愛くるしい顔、超たまりません！！」

円周「うん、うん、最愛ちゃんはちょっと他の人よりずれてるんだね」

結標「しっ！」

佐天（気持ち悪い）

姫神（吐き気がする）

フロリス（なんかテッラに似てる）

上条「それじゃ次どれ見たい？」

円周「>>633」

スクアーロ(イタリア語でサメ)

円周「スクアーロ」

上条「スクアーロ？」

フロリス「サメのことだよ」

上条「ああ、サメか。ていうか今の何語？」

円周「イタリア語だよ、当麻お兄ちゃん」

上条「円周はイタリア語もわかるのか。凄いな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

円周「えへへ」

絹旗「当麻」

上条「なんだ？」

絹旗「私は、>>639語が超話せます！！」

地底人

ごめん。声が大きい剣士の暗殺者がモブで出来るとほんの少し期待しただけなんだ・・・・
安価↓

絹旗「私は、地底人語が超話せます！！」

上条「はいはい」

絹旗「あ、超信じてないですね！？」

上条「ていうか地底人語って何だよ。地底人なんてドラえも○の映画でしか聞いたことねぇよ」

絹旗「それじゃ私が少し地底人語を超披露してあげましょう」

佐天「ほんとにあるんですか？」

結標「あるわけないじゃない」


絹旗「>>650」

#$%&{}^-\

#$%&:/]\｡~}?>*

絹旗「#$%&:/]\｡~}?>*」

上条「え？」

絹旗「&L~|O|Rlqq^^k^」

上条「あ、えっと……」

フロリス「ほら、いくよ」ｸﾞｲｯ

絹旗「」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

円周「うん、うん、最愛ちゃんは痛い子だったんだね。残念、本当に残念だよ」


次何見る？ >>657

アカアマダイ

円周がさっきサメって言ったのはどうなったん？

>>662
飼育係でスクアーロが出ると思ったら・・・・・
極限に悲しいぞ！

円周「うわー」ｼﾞｰ

上条「円周、サメ好きなのか？」

円周「うん。強者って感じがいいんだよ、当麻お兄ちゃん」

上条「ふぅん」

フロリス「」ｼﾞｰ

上条「どうした？」

フロリス「いや、あの鋭い歯で噛まれたら痛そうだなって///」

上条「なんでそこで頬を赤くする！！」


・
・
・


姫神「綺麗」ｳｯﾄﾘ

上条「アカアマダイ、ね。俺達さっきから渋いのばっかり見てないか？　サメを除いて」

絹旗「超普通じゃないですか？」

姫神「そう」

上条「そうなのか？」

佐天「はいはい、私のお勧めは>>668」

鮭

イルカでござる

佐天「はいはい、私のお勧めは鮭です！！」

絹旗「」ﾋﾞｸｯ

上条「絹旗、どうした？」

絹旗「いえ、嫌な予感が……」


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00-49 新鮮な鮭を求める麦野を発見
50-99 大丈夫。問題はない

ここで麦野を暴走させよう(提案)

ｌ

上条「しかし、佐天ならイルカとか言いそうだと思ったんだけどなー」

佐天「えー、何でですかー？」


麦野「おい、この鮭を10匹買い取らせろ！！」

馬場「無茶言わないで下さいよ……」

麦野「あ゛ぁ！？」

フレンダ「麦野、流石にそれは無理なわけよ」

麦野「フレンダ、わかんねぇのか！？　この鮭、私に食べて欲しいって訴えてるでしょうが！！」

フレンダ「……」


上条「あれ？　あいつって確か絹旗の……」

絹旗「うぇい……」


絹旗目線でどうする？ >>691

見てみぬフリ

逃げる

触らぬ神には祟りなし

絹旗「超逃げましょう」

上条「え？」


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00-49 新鮮な麦野に見つかる
50-99 大丈夫。問題はない

新鮮な麦野www

知っていたか？麦野姉さんには逃げられないんだぜ？

新鮮なを消し忘れた


絹旗「さ、超早く」ｸﾞｲｯ

上条「お、おい」


麦野「ん？　絹旗じゃない」


絹旗「」ｷﾞｸｯ

絹旗「お、お久しぶりです。麦野」

麦野「私を無視して逃げようとしたのかにゃーん？」

絹旗「ま、まさか……」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

フレンダ「絹旗、久しぶりってわけよ」

麦野「」ｼﾞｰ

麦野「なるほど。こいつらがお前の家族ってわけか」

「……」

フレンダ「絹旗、誰この人？　学校の先生？」

麦野「>>712」

>>708訂正
フロリス「絹旗、誰この人？　学校の先生？」

麦野「>>712」

私達の兄弟

麦野「私達の兄弟」

フロリス「え？」

麦野「絹旗は、私とフロリスの兄弟みたいなものよ」

フロリス「兄弟ってアンタ、男かよ」

麦野「こ、言葉のアヤだろうが！！」

フロリス「ひぃぃっ」ﾋﾞｸｯ ｻｯ

上条「おい」

フロリス「あの人、怖いよ……」

絹旗「それより麦野は何してたんですか？」

麦野「新鮮な鮭を求めて」

絹旗「だったら魚屋さんに行ってくださいよ」

麦野「泳いでる鮭を見て決めたかったのよ」

絹旗「はぁ……」

麦野「それより……」ｼﾞｰ

上条「ん？」

麦野「あんた、ハーレム作ってるのね」

上条「そんなわけじゃないけど……」

円周「むぅ、当麻お兄ちゃんに近づかないでよ。化粧臭いよ、本当に化粧臭い」

麦野「」ﾋﾟｸｯ

フレンダ（はわわ……）


麦野目線でどうする？ >>727

上条さんにコナかけてみる

麦野「ふん、化粧っ気がにガキが。こんなガキより私の方がいいと思わないかにゃーん？」

上条「は、はぁ……」


フレンダ「」ｼﾞｰ

フロリス「」ｼﾞｰ

フレンダ（胸負けてる……）

フロリス（この子、不幸が似合いそう）


麦野「まぁいいわ。絹旗、たまにはアイテムのアジトに来なさいよ」

絹旗「は、はい」

フレンダ「じゃーね、絹旗」

絹旗「……」

フレンダ「>>733」

さばくいて

フレンダ「さばくいて」

絹旗（いつも超食べてるでしょうが）


～　12時位　～


姫神「それじゃ。そろそろお昼に」

上条「そうだな」

絹旗「ふふーん、今日は私もお弁当作ったんですよ」ｴｯﾍﾝ

上条「へぇ、絹旗も料理出来るようになったのか？」

絹旗「ま、まぁ……。ほら、食べてくださいよ、私が作った>>738」

金ちゃんヌードル

絹旗「ま、まぁ……。ほら、食べてくださいよ、私が作った金ちゃんヌードル」

上条「ああ、金ちゃんヌードル……。え？」

絹旗「……」

絹旗「ええ、そうですよ。はりきって作ったのに味見してたら全部食べちゃったんですよ！！」

上条「」ﾎﾟｶｰﾝ

絹旗「後、3分で出来上がりますので待ってて下さいね」

上条（俺だけカップラーメンなのか……）


上条目線でどうする？ >>746

食べられることに感謝して食べる

上条（まぁ、食えるもんがあるだけでも感謝するか。インデックスがいたころは……）

上条「それじゃ頂きます」

絹旗「はい」ﾆｯｺﾘ

上条「」ｽﾞｽﾞｰ

絹旗「それでは私も」ｽﾞｽﾞｰ


佐天（水族館まで来てカップラーメンを食べる男女。ちょっと面白いかも）ｼﾞｰ


・
・
・


上条「お、14時から目玉イベントの>>753があるらしいぞ」

イルカショー

上条「イルカショーがあるらしいぞ」

結標「やっとまともなのが見れるわね」

フロリス「イルカか。楽しみだね」


～　イルカショー　～


上条「おい、一番前に座ったのはいいけど水とははねないよな？」

姫神「大丈夫。ミラーガラスの高さは十分」

上条「だよな」


飼育員さんは誰？ >>759

ローラ

上条「……ん？」

フロリス「上条、あれって……」

上条「ああ。最大主教だ」


ローラ「さぁ、これから楽しい楽しいイルカショーが始まりけりよ」


どんなイルカショー？ >>766

イルカが二つに割れて中から褌姿のステイルが登場する

円周「」ﾜｸﾜｸ

佐天「イルカさん、可愛いですねー」


イルカ「」ﾇｸﾇｸ

イルカ「」ﾊﾟｶｯ


ステイル「やぁ」

ローラ「これはびっくりけり。びっくりけりよ！！」


「」


上条「これは……>>772」

幻想だ

上条「これは……幻想だ」

円周「当麻お兄ちゃん、これはないよ、本当にないよ」ｸﾞｽｯ

佐天「イルカさんが……」


～　16時　～


「」ｽﾞｰﾝ

上条（げ、イルカショーのせいで皆落ち込んでるな……）


どうする？ >>779

ステイルに謝罪させる

ステイル「」ﾃｸﾃｸ


上条「あ、おいステイル！！」

ステイル「なんだ、上条当麻か。僕に何かようかい？」

上条「何かようかい、じゃねぇよ。なんだあのイルカショーは！！」

ステイル「僕に言われてもね？」

上条「とにかく俺の家族があれ見てショック受けてんだ。謝ってくれよ」


ステイル目線でどうする？ >>783

泣きながらあやまる

ステイル「うん、僕もあれはどうかと思ったんだよね。悪かった」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

上条（げ？　ステイルが泣いてる！？）

ステイル（そういえばインデックスと2週間会ってないな）

上条「泣くなよ」

ステイル「ああ」ｺﾞｼｺﾞｼ

上条「そ、それじゃーな（びっくりしたぜ）」


～　上条宅　リビング　～


円周「」ｽｰｽｰ

絹旗「」ｽｰｽｰ

上条「ん？　二人とも寝ちゃったか」

佐天「思いっきり遊んで疲れたんですね」

上条「だな。佐天、毛布かけてやるから手伝ってくれないか？」

佐天「はい」


・
・
・


上条「」ｳﾄｳﾄ

佐天「上条さん？」

上条「ん？」

佐天「上条さんも眠たくなったんですか？」

上条「そう……みたい……だな……」


佐天目線でどうする？ >>789

膝枕してあげる

上条「うーん……」ｺｸｺｸ

佐天「もうしかたないですねー」ｺﾄﾝ

上条「ん？」

佐天「晩御飯出来たら起こしてあげますから寝てていいですよ？」

上条「……えっと、これは膝枕ってやつでは？」

佐天「そうですけど？」

上条「お、おい、こんなことやっていいのか？」ｱｾｱｾ

佐天「>>793」

上条さんはかわいいペットみたいなものですからね

佐天「上条さんはかわいいペットみたいなものですからね」

上条「ペットって」

佐天「だって見てて飽きないんですもん」

上条「おまえな……」

佐天「それに上条さんって何だか頼られてばかりですから、たまにはこういう人に甘えるのもいいんじゃないですか？」

上条「……それじゃお言葉に甘えて」

佐天「はい。どうぞ」

上条「」ｽｰｽｰ

佐天「根付早いなー」

上条「」Zzz

佐天「」ｼﾞｰ

佐天（こう見ると意外にまつ毛長いんだ。髪もワックスしてないとさらさらだ）

佐天「……」

佐天（>>799）

(いいこいいこ)ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

佐天(いいこいいこ)ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

上条「うー……」

佐天「ふふふ」


この後どうする？ >>805


今日はここまで
また明日

イン○でないかどうか確認する

佐天「」ｼﾞｰ

上条「……」

佐天（姫神さんが上条さんはイン○じゃないって言ってたけど）

佐天「」ﾁﾗｯ

佐天（絹旗さんと円周は寝てる。姫神さんとフロリスさんは夕食作り。結標さんはお風呂）

佐天「す、少しだけなら」ﾎﾟﾝ

佐天「」ｺﾞｸﾘ

佐天「」ｽﾘｽﾘ

上条「……」

佐天（うわー、ズボンの上からだけど男の人のあそこに触っちゃったよ。こういうので大きくなったりするのかな？）

佐天「」ｽﾘｽﾘ


>>826の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2355/12/31(木) 00:00:00.(00)←ここ


00-49 上条さんのあれがギンギラギンにさりげなく
50-99 勃たない

あわきん十分エロイよ

まだ足りないけど

上条「」ﾑｸﾑｸ

佐天（嘘？　ほんとに大きくなってる///）

佐天（うわー）


どうする？ >>834

この辺でやめとく

佐天（これぐらいにしておこう。これじゃ私がえっちだと思われちゃうし）

上条「んん……」

佐天「」ﾋﾞｸｯ

上条「んがぁ……」

佐天（びっくりしたー。起きたのかと思っちゃった）


～　30分後　～


上条「」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

佐天「」ｼﾞｰ

上条「佐天、俺の顔になにかついてるか？」

佐天「な、なんでもないです！！」

佐天「うぅぅ///」

上条「ん？」

佐天（>>840）

>>837

佐天（上条さんの○んこって意外に大きかったな/////）

佐天（って私は何を考えてるんだ！！）


円周「当麻お兄ちゃん、後で私のお部屋でDTB2期見ようね」

上条「その前に外伝を見ないとな」


姫神「佐天。顔が赤いけど大丈夫？」

佐天「だ、大丈夫ですよ！？」

姫神「……そう」

絹旗「しかし水族館には超満足してますがイルカショーだけは超残念でしたね」

フロリス「そうだね……」

結標「まぁ、過ぎたことは気にしても仕方ないわ」

上条「そうだな。また皆で出かけようぜ」

佐天「そうですね！！」


ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ


上条「ん？　誰だ？」

円周「私が見に行ってあげるよ、当麻お兄ちゃん」


誰が来た？ >>853

ていとくん

円周「はーい？」ｶﾞﾁｬ

垣根「やぁ、お嬢ちゃん」

円周「あなた、だーれ？」

垣根「垣根帝督。学園都市第二位だ」

円周「うん、うん、貴方が学園都市第二位かつスクールのリーダーの垣根帝督なんだね。初めて見た」

垣根「詳しいな、お嬢ちゃん」

円周「」ｴｯﾍﾝ

円周「それより家に何か用？」

垣根「>>861」

ハーレムの満喫している上条の代わりに自分が戦ったりして体と心がボロボロなんだよ！

垣根「ハーレムの満喫している上条の代わりに自分が戦ったりして体と心がボロボロなんだよ！」

円周「え？」

垣根「今日もローマ正教の反科学派の連中が学園都市に乗り込んできたから俺一人で潰したんだぞ！！」

円周「う、うん？」


上条「円周、誰だー？」


垣根「あ、てめぇ！！」

上条「誰？」

垣根「誰じゃねぇよ！！　お前が全く戦わなくなったから俺がお前の代わりに戦いに明け暮れるようになったんだぞ！！」

上条「」ﾎﾟｶｰﾝ

垣根「まったくふざけんじゃねぇよ！！　お前に一言文句言いにきたんだよ！！」


上条目線でどうする？ >>867

めんどくさいのでアレイスターにお願いする

上条「そんなこと言われてもな……」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

垣根「ガミガミ！！」

上条（こいつうぜぇな……）

上条「ちょっといいか？」

垣根「あ？」

上条「……あ、もしもしアレイスターか？　垣根帝督って奴がうざいからどうにかしてくれ」

☆「>>878」

しらん。土下座でもしろ

☆「しらん。土下座でもしろ」

上条「え？」

☆「大体、垣根帝督は現在学園都市に一番貢献してくれてる男だ。そう邪険にするな」

上条「……わかった」ﾌﾞﾁｯ

垣根「……」

上条「……んで垣根さんよ、俺に文句言いにきただけならもう帰ってくれない？」


垣根目線でどうする？ >>887

許さねぇ・・・と言って体が崩れる

垣根「許さねぇ…」

上条（こいつ、しつこいな……）

垣根「」ｶﾞｸｯ

上条「お、おい、どうした？」

垣根「なに、疲労困憊してるだけだ……」

上条「そんな体で文句言いにくるなよな。休めよ」

垣根「うるせぇ。俺に指図すんじゃねぇ……」


上条目線でどうする？ >>897

心をこめてあやまる

上条「はぁ、なんでこうもレベル5は偉そうな奴が多いかねぇ」

垣根「あ？」

上条「……俺が悪かったよ。すまなかった。そして学園都市を守ってくれてありがとよ」

垣根「……」

上条「病院に連れてくか？　結標に頼むけど」

垣根「いらねぇよ」


「そうね」


誰が垣根を迎えに来た？ >>908

メジャーハート

心理定規「そうね。その必要はないわ」


上条「誰だ？」

垣根「心理定規、何でわかった？」


心理定規「アレイスターに聞いてね。帰るわよ、垣根」

垣根「ちっ、あいつ余計なことを」


上条「お前の彼女か？」


心理定規「>>917」

・・・その予定よボソ

心理定規「・・・その予定よ」ﾎﾞｿｯ

上条「え？」

心理定規「帰るわよ、垣根」ｸﾞｲｯ

垣根「ふん」

上条「……」

心理定規「お邪魔したわね、幻想殺し」

上条「俺のこと知ってるのか？」

心理定規「有名人だもの。それじゃまた会いましょう」ｸｽｯ

垣根「じゃーな」

上条「お、おう……」


上条（あの女……）

円周「むぅ、当麻お兄ちゃん、あういうのが好みなのかな？」

上条「ちげぇよ。ただ……」

円周「ただ？」

上条「>>928」

なぜか懐かしいって……思ったんだ

上条「なぜか懐かしいって……思ったんだ」

円周「懐かしい？」

上条「いや、俺は何言ってるんだろうな。初対面の女なのに……」

円周「当麻お兄ちゃん？」

上条「家の中に戻ろう、円周」

円周「うん」


～　リビング　～


結標「遅かったわね。誰だったのかしら？」

上条「垣根って奴。学園都市第二位だよ」

結標「っ！？」

姫神「そんな凄い人が。うちに何か用だったの？」

上条「……いや、俺がこうやって暮らしてる代わりにあいつが戦いに巻き込まれてるみたいだな」

「……」

上条「アレイスターの野郎。俺に言ってくれれば俺だって……」

姫神「>>938」

その時はついてくから

姫神「その時はついてくから」

上条「何言ってんだよ、姫神」

姫神「もう。待ってるだけは嫌」

フロリス「私もついてくよ、上条」

結標「私もよ」

円周「私もだよ、当麻お兄ちゃん」

絹旗「私、超戦力になりますよ」

佐天「よ、よくわからないけど私もです」

上条「……」

上条「>>945」

悪いけど、かっこつけさせてくれないか？

上条「悪いけど、かっこつけさせてくれないか？」

姫神「かっこ？」

上条「もし俺が戦いにいくことになったらこの家で待ってて欲しい。必ず帰ってくるから。そしてお前らにただいまって言って欲しいんだ」

「……」

上条「駄目かな？」


6人娘視点でどうする？ >>950

いいですけど、条件があります。上条さんとの子供が欲しいです

～　30分後　～


上条（何を話してるんだ？）


結標「いいわよ」


上条「」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

上条「え、えっと……」

フロリス「上条、さっきの話なんだけどね」

上条「あ、ああ」

姫神「わかった。もし君が戦いにいくようなことがあったら私達はこの家で待ってる」

上条「そ、そうか！」

絹旗「ただし、一つ条件が超あります」

円周「うん、うん、当麻お兄ちゃんの赤ちゃんが欲しいな」

上条「赤ちゃんか、なんだそれくらい―――――」

上条「はぁぁぁぁぁぁぁぁ！？」

上条「な、何言ってんのお前ら！？」

フロリス「>>953」

結標「>>954」

姫神「>>955」

円周「>>956」

絹旗「>>957」

佐天「>>958」

本気よ

いますぐね

さぁ、ベッドに行くわよ！

本気だから

言葉通りの意味です

今すぐにでも

フロリス「本気よ」

結標「いますぐね」

姫神「さぁ、ベッドに行くわよ！」

円周「本気だから」

絹旗「言葉通りの意味です」

佐天「今すぐにでも」


上条「い、いやおかしいだろ！？　それに佐天まで何言ってんだ！？」


佐天「>>964」

一人だけ仲間はずれなんて嫌に決まってます！

佐天「一人だけ仲間はずれなんて嫌に決まってます！」

上条「お、お前そんなんで決めていいのかよ？」

佐天「いいじゃないですか。それとも上条さんは私のこと嫌いですか？」

上条「嫌いじゃないけどよ……」

佐天「それに私は上条さんに少なからず好意を持ってますよ。恋愛感情かどうかわからないけど」

上条「それって俺と同じ答えだな」

佐天「ですね」ﾆｯｺﾘ

上条「……」

佐天「……」

結標「ちょっと何二人でいい雰囲気になってるの！？」

姫神「私と結標なんて。誘ってるのに」

上条「いや、結標っていつもふざけた感じだし。姫神は無理してるだろ？」

姫神「無理？」

上条「だって顔が真っ赤だぞ？」

姫神「うっ///」

結標「>>974」

私は無理なんてしてないわ、よ……///

結標「私は無理なんてしてないわ、よ……///」

上条「……だろうな。学校で俺の貞操を奪おうとしたくらいだし」

結標「こんな時に言わないでいいじゃない」

上条「結標、俺のことを好いてくれるのは嬉しいけどお前はもっと自分のことを大切にしろよ。な？」

結標「……」

上条「絹旗も円周も佐天もまだ中学一年だろ。そういうことするのはまだ早いと思うぞ？」

円周「……」

絹旗「……」

佐天「……」

上条「フロリスも。まだこんな曖昧な気持ちのまま抱くことなんて出来ない。わかってくれよ」

フロリス「>>983」

サーイッサー！

心スレ上条「安価でハーレム生活を送ることになった」絹旗「超6です」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1338391191/)


フロリス「サーイッサー！」

上条「え？　どういう意味だ？」

フロリス「英語で>>989だよ」

心

フロリス「英語で心だよ」

上条「心ってハートじゃなかっけ？」ﾋｿﾋｿ

絹旗「それで超あってますけど」ﾋｿﾋｿ

フロリス「私の心は既に上条に奪われてるから。私は上条の言うことなら何でも聞くよ。本当は抱いて欲しいけど」

上条「悪いな……それとさ……
　　　 別に俺がまた戦いに巻き込まれるとは限らないし。な？」

上条（半分以上は自分から突っ込んだなんだけどな）


>>1000の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2355/12/31(木) 00:00:00.(00)←ここ


00-29 本当に巻き込まれる
30-99 垣根が頑張ってくれてる