◇主な登場人物◇


姫神
家事万能な自称魔法少女

フロリス
ヤンデレで重たい女

結標
ホルモン異常で母乳が出てる

円周
自称上条当麻の義妹

絹旗
柵川中娯楽部部長

佐天
コスプレにはまってる

吹寄
そげぶで変態からノーマルに。名器

雲川
なんとかアブノーマルから抜け出した

食蜂
初春と御坂からリンチされたJC

上条
ハーレム王になった

フロリスの首をどうする？ >>10

首って、懲戒免職みたいな意味じゃないのか

キャーリサ「フロリス、お前首だし」

フロリス「……え？」

キャーリサ「私の従わない奴はいらないし」

フロリス「……」

キャーリサ「新たなる光からも脱退させるが文句はないな？」

フロリス「>>18」

愛のためなら仕方ない

フロリス「愛のためなら仕方ない」

キャーリサ「ほう。まぁ、上条当麻に見捨てられないように頑張るんだな」

フロリス「」ﾋﾟｸｯ

フロリス「そっちこそいい相手が見つかるといいですね」ﾆｯｺﾘ

キャーリサ「」ﾋﾟｸｯ

フロリス「ふふん」

キャーリサ「>>23」

実はもう居るし

キャーリサ「実はもう居るし」

フロリス「えっ！？」

キャーリサ「第二王女の私に相応しい相手だし」

フロリス「だ、誰ですか？」

キャーリサ「>>30」

ウートカルザロキという男だ

キャーリサ「ウートカルザロキという男だ」

フロリス「う、ウート？」

キャーリサ「そうだ。幻覚使いと上条当麻とは正反対の能力の持ち主だし」

フロリス（まさかキャーリサに相手が出来るとは）

フロリス「へぇ、それはよかったですね」

キャーリサ「ふむ、来年位には結婚する予定だし」

フロリス「それはおめでとうございます」

キャーリサ「お前も早く結婚するといいし」

フロリス（うるせー、ばばぁ）


～　15分後　～


フロリス「ふぅ、疲れた……」

上条「お疲れ」

レッサー「どうだったんですか？」

フロリス「あ、うん。私首だって」

レッサー「え？」

フロリス「新たなる光からも脱退。今までお世話になったね」

レッサー「え？　それはどういう……」

上条「……フロリスはそれでいいのか？」

フロリス「うん。別に前からイギリスの為にとか、レッサーみたいに愛国心ないし。
　　　　　 私は当麻と、家族の皆と一緒にいるのがいい」

上条「そっか」

レッサー「>>39」

まあ、愛国心っていうのはいつかこの国の金を横領するための詭弁なんですけどね。あ、このことは内密で

レッサー「まあ、愛国心っていうのはいつかこの国の金を横領するための詭弁なんですけどね。あ、このことは内密で」

上条「おーい……」

フロリス「それが目的だったんだ……」

上条（レッサーの愛国心には尊敬の念を抱いてたんだがな……）

レッサー「それじゃフロリス、また会いましょう」

フロリス「うん」

レッサー「それでこれからどうするんです？」

フロリス「当麻を案内してくる」

上条「前来た時はクーデターだったからな……」

レッサー「なるほど。ごゆっくり」

上条「おう」

フロリス「それじゃーね」


>>46の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-49 キャーリサ聞いてる
50-99 セーフ

聞くな！

上条「それでフロリス、何処に連れてってくれるんだ？」

フロリス「そうだねー。まずは>>54かなー」

ホワイトチャペル街

フロリス「ホワイトチャペル街かなー」

上条「お、何だかおしゃれな感じな名前だな」


～　ホワイトチャペル街　～


上条「あれ、ホワイトチャペルってもしかして……」

フロリス「うん、切り裂きジャックで有名な所だよ」

上条「何故ここに？」

フロリス「いや、当麻って最近絹旗のB級映画見てるじゃん？　だからこういうの好きかなーって」

上条「……」

フロリス「ちなみにここはこの地区は、ホワイトチャペル（白い礼拝堂）という美しい響きを持つ名前とは、うらはらに、その実体は、ロンドン中のあらゆる貧困と悪徳と犯罪がはびこる温床のような場所であったんだよ」

上条「詳しいな……」

フロリス「一応イギリス人だからね」


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00-49 次の場所へ
50-99 事件発生

ksk

フロリス「ここはわかるよね？」

上条「アビィロードだっけ？」

フロリス「そう。ビートルズのジャケットに使われた有名なところだね」

上条「俺でも知ってるもんな」


――――


フロリス「ここがマンチェスター・ユナイテッドの本拠地、オールド・トラフォード。香川は8月にはここで試合するんだね」

上条「凄いな。まさか日本人がマンUに移籍するなんて思いもしなかった……」

フロリス「インテルにもいるしね。凄いね」

上条「だな」


―――――


フロリス「んで、ここが>>63」

ロンドン・ナショナル・ギャラリー

フロリス「んで、ここがロンドン・ナショナル・ギャラリー」

上条「美術館？」

フロリス「そう。入ろうか」


～　館内　～


上条「フロリスって絵見るの好きなのか？」

フロリス「まぁね。学園都市にはないからわからなかったでしょ？」

上条「まぁな。それにそんなイメージじゃないし」

フロリス「ひどい」ﾑｽｯ

上条「ごめんごめん」

フロリス「ちなみに私のお気に入りは『サン・ロマーノの戦い』。１４００年代の絵なんだよ」

上条「１４００年！？」

フロリス「そう。凄いよね。そんな前のが現代でも人々を魅了するんだから」

上条（フロリス、悪いものでも食ったのか？）


～　ホテル　～


上条「はぁ、疲れた。マンチェスター行ったり、ロンドン行ったり、リヴァプール行ったりで行き過ぎた……」

フロリス「そうだね、明日はどうしようか？」

上条「そうだな……。フロリスの生まれ故郷とか見てみないな」

フロリス「え？」

上条「駄目か？」

フロリス「>>68」

>>67

フロリス「それは親に挨拶してくれるって意味？」

上条「あ、挨拶？」

フロリス「うん。私の恋人だって紹介していいんだよね？」

上条「い、いいぞ」

フロリス「本当に？」

上条「本当だ（うへ、緊張するな……）」

フロリス「それじゃ明日私の実家行こうか」

上条「ああ」

フロリス「……私も当麻のご両親に挨拶したいなー」ﾁﾗｯ

上条「>>74」

じゃあみんなで行くか！

上条「じゃあみんなで行くか！」

フロリス「皆で？」

上条「ああ。夏休みにでも……」

フロリス「……うん、そうだね」ﾆｺｯ

上条「それじゃそろそろ寝ようぜ。もうくたくただ」

フロリス「うん、おやすみなさい」

上条「おやすみ」


～　翌日　フロリスの故郷　～


フロリス「ここが私の故郷なんだけど……」

上条「へぇ……」


どんな感じ？ >>80


今日はここまで
また明日

森

上条「……え？　ここか？」

フロリス「」ｺｸﾘ

上条「森林じゃねぇか……」

フロリス「奥に行くと家が一つ建ってるんだよ。ついてきて」


～　30分後　～


上条「なぁ、まだか？」

フロリス「もうすぐ……。ほら、あそこ！！」

上条「本当に家があるのか」

フロリス「あそこが私の実家だよ」


ﾄﾝﾄﾝ


フロリス「あれ？　留守かな……」ｶﾞﾁｬ

フロリス「開いた？　ただいまー、久しぶりに帰ったよー」ｷﾞｰ

上条「お、お邪魔します」


二人が見た光景は？ >>112

めっちゃでかいしゃべる蛇(フロリスの育ての親)がいる

蛇「よく来たね」

上条「」

フロリス「ただいま」

上条「」

蛇「どうした？　彼氏さんよ」

上条「蛇が喋ってる！？」

フロリス「まぁ、驚くよね」

上条「フロリス、一体どういうことなんだ！？」

フロリス「>>117」

いや～実は魔術が失敗しちゃってママが蛇になっちゃったまんまなんだ

フロリス「いや～実は魔術が失敗しちゃってママが蛇になっちゃったまんまなんだ」

上条「魔術……」

蛇「いやいや、お恥ずかしい」

上条「だったら俺の右手で……」ﾎﾟﾝ


>>121の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-79 人間に戻る
80-99 効かない

ksk

ﾊﾟﾘｨｨﾝ!!


フロリスママ「……あれ？」

上条「」ﾎｯ

フロリス「ママ！！」

フロリスママ「あらあら、戻れたわー」

フロリス「よかった……。当麻ありがとう」

上条「別にいいって。俺右手で触っただけだし」

フロリスママ「トウマって言うのね。助けてくれてありがとう。私はフロリスのママよ」

上条「俺はフロリスの>>127」

夫です。奥さん素敵ですねｷﾘｯ

飼い主です

上条「俺はフロリスの夫です。奥さん素敵ですね」ｷﾘｯ

フロリス「夫///」

フロリスママ「あらあら、フロリスったら15歳でもう結婚してるのね」

フロリス「そ、そうなんだよ。私と当麻なら法律さえも超越出来るんだよ！！」

上条（あれ？　本気にされちゃったぞ）

フロリスママ「赤ちゃんは？」

フロリス「まだだよ」

上条（当たり前だろ）

フロリスママ「出来たらすぐ教えるのよ？」

フロリス「うん」

フロリスママ「それじゃ二人ともゆっくり……」

フロリス「>>131」

うえ

ママもこれから一緒にやらない(3Pに誘う)

フロリス「ところで、カエルになったお父さんは？　せっかくだし戻してもらおうよ」

フロリスママ「あら、そうね」

上条（フロリスが魔術結社予備軍止まりなのが納得出来たな）


・
・
・


フロリスパパ「ずばーり、君の右手で私が助かったということでしょう！！」

上条「……」

フロリス「そうだよ、当麻に感謝しなきゃ。魔術はもう使ったら駄目だからね？」

フロリスパパ「」ｺｸﾘ

上条「それじゃそろそろ帰るか」

フロリス「そうだね」

フロリスママ「あら、泊まっていけばいいのに」

フロリス「実は当麻と行く所があるんだ」

フロリスママ「あら、そう」

上条「お邪魔しました」ﾍﾟｺﾘ

フロリスパパ「フロリスをよろしく頼んだじょー」

上条「……」


二人が最後に行くところは？ >>140

フロリスママに食われたフロリスパパ(オリジナル)の墓

ビッグベン

～　ウェストミンスター宮殿　～


上条「へぇ、これがね……」

フロリス「ビック・ベン」

上条「なんでわざわざ最後にここに？」

フロリス「うーんと、昔からの夢だったんだよね」

上条「夢？」

フロリス「そう、この時計台の下で好きな人にプロポーズされるのが」

上条「プロポーズ！？」

フロリス「うん。さっき私の実家で言ってくれたよね？　私は当麻の妻だって///」

上条「そ、そうだな」

フロリス「だからお願い。ここで私にプロポーズして下さい」

上条「……」

上条「>>144」

タワーブリッジ(ロビンの技をフロリスに決める)

お前が好きだ…ずっとずっと
だから俺と一緒になってくれ

上条「お前が好きだ…ずっとずっと
　　　 だから俺と一緒になってくれ」

フロリス「……はい」

上条「……あと、改めて聞くけどフロリスはそれでいいのか？　他に彼女、いや奥さんが出来たとしても」

フロリス「いいよ。私は当麻のお嫁さんになる予定にかわりはないんだから」

上条「そっか」

フロリス「それにプロポーズは私が一人目でしょ？」

上条「そうだな」

フロリス「ふふふ、キスもエッチも私が全部一番だね。出産も一番だったりして？」

上条「そんなのしらねぇよ」ﾄﾞｷｯ

フロリス「私と当麻の子供なら可愛い赤ちゃんが出来ると思うんだよね」ｷﾞｭー

上条「まぁ、俺はともかくフロリスに似れば可愛いんじゃねぇか？」

フロリス「それは私が可愛いってこと？」

上条「当たり前だろ」

フロリス「そ、そっか。前にも言われたけど改めて言われると照れるね///」

上条「そっか。それよりさ……」

フロリス「ん？」

上条「そろそろ離れてくれないか？」


＜馬鹿にしやがって、馬鹿にしやがって！！
＜助手よ、あれはプロポーズをしているのか！？
＜ラクスよりフレイが好きなんだ！！


フロリス「……」

上条「人も見てるし」

フロリス「>>151」

そ、そうだね

フロリス「そ、そうだね」

上条「ほら、行こうぜ」ｽｯ

フロリス「///」ｺｸﾘ


～　ホテル　～


上条「明日には学園都市に帰るのか。イギリスともお別れだな」

フロリス「イギリスどうだった？」

上条「ん？　楽しかったよ。フロリスの両親には驚いたが……」

フロリス「ごめんね」

上条「いや、フロリスのご両親は魔術師としては……」

フロリス「うん。素人に毛が生えた程度……」

上条「だよな」

フロリス「……もうこのことは忘れて>>157でもしよ！！」

禁書目録を(性的に)襲おう

謎の儀式

フロリス「……もうこのことは忘れて謎の儀式でもしよ！！」

上条「謎の儀式！？」

フロリス「うん。結婚を約束したカップルが受ける儀式なんだよ」

上条「それでなんで謎なんだ？」

フロリス「儀式の内容は本人達もわからないからだよ」

上条「それってどういう……」


ｺﾝｺﾝ


上条「ん？　小鳥？」

フロリス「あ、来たね」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

フロリス「ありがとう」ｽｯ


ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ


上条「まさか、その紙に……」

フロリス「そう。儀式内容が書いてあるんだよ」

上条「なんで小鳥が」

フロリス「今の小鳥、何色か見たよね？」

上条「ああ、確か青い」

フロリス「幸せを運ぶ青い鳥。婚約成立したその日の晩に儀式の内容を届けに来てくれるんだ」

上条（回答になってないけどいいか）

フロリス「それで儀式の内容はね……」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ


内容は？　>>163

こっくりさん

上条さんが右手でやる限りこっくりさんは降りてこないぞ

フロリス「こっくりさん」

上条「こっくりさん？　イギリスでもあるのか？」

フロリス「ていうか15世紀ヨーロッパで既に行われていたんだけどね」

上条「そうなのか」

フロリス「私、準備してくるね」


～　10分後　～


フロリス「それじゃ始めるよ」

上条「おう」

フロリス「こっくりさん、こっくりさん、>>173」

当麻、左手で押さえてください

月はでているか

フロリス「こっくりさん、こっくりさん、月は出ているか」


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00-29 無反応→月は出ているかと聞いている！！
30-69 サテライトキャノン並の攻撃が来る
70-99 出ている

ちょwwあれ島を跡形もなく消せるんだぞ

攻撃がくる

フロリス「……あれ？」

上条「俺の右手のせいか？　触れてないけど……」


ｶﾞﾀｶﾞﾀ


フロリス「て、テーブルが！？」

上条（本当にこっくりさんが！？）


ｶﾞﾀｶﾞﾀ ｼｰﾝ


フロリス「あれ？　治まった？」

上条「みたいだな。ん？」ﾁﾗｯ

フロリス「え？」ﾁﾗｯ


ｽﾞﾄﾞｰｰｰｰﾝ!!


上条「うぉぉぉぉぉぉぉ！！」ﾊﾟｷｨｰﾝ

上条「……はぁはぁ」

フロリス「」

上条「な、なんだったんだ、今のは……」

フロリス「な、何が……」

上条「わからねぇ。とりあえずホテル崩壊しそうだから逃げるぞ」

フロリス「あ、でもこっくりさんが……」

上条「それどころじゃないだろ？」

フロリス「う、うん……」


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00-49 こっくりさん途中で中断した為二人に不幸が
50-99 違うホテルへ

不幸

ホテル崩壊www

～　違うホテル　～


フロリス「さっきの一体なんだったんだろ？」

上条「わからねぇ。ただ……」

フロリス「ただ？」

上条「凄い威力だったのは間違いない」

フロリス「もしかしてこっくりさんが……」

上条「かもな。月とか言ったからサービスでサテライトキャノンをやってくれたのかもな」ｱﾊﾊ

フロリス「笑い事じゃないよ！！」

上条「だな。それで儀式はどうするんだ？」


どうする？ >>196

続ける

やめる

フロリス「あんなことなっちゃったし、やめよっか」

上条「儀式やめても支障はないのか？」

フロリス「一応途中までだけどしたしね。それに……」

上条「ん？」

フロリス「当麻をもう危険な目に合わせたくないし」

上条「それはこっちの台詞だよ」

フロリス「私の方は大丈夫だよ。だってどんなピンチでも当麻が助けてくれるもん」

上条「俺の立場から言わせてもらうとフロリスが危ない目に合うこと事態好ましくないんだけどな」

フロリス「大丈夫だって。そんな危ない目に合うことないって」ﾆｯｺﾘ

上条「まぁ、そっか。今は平和だしな」

フロリス「そうそう。それに私だってそこそこやるんだよ」


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00-49 フロリス危険な目にあう
50-99 無事に帰国

ksk

～　翌日　空港　～


フロリス「当麻、ちょっとお手洗い行ってくるね」

上条「おう」

フロリス「」ﾀﾀﾀｯ



どんな目に合う？ >>205

ねこになる

フロリス「ふぅ、すっきりした」ﾃｸﾃｸ

フロリス「ん？　リング？」ｽｯ

フロリス「結構綺麗だ。落し物だよね？」ｼﾞｰ


ﾎﾞﾜｧｧｧｧﾝ!!


フロリス「きゃっ！？」

フロリス「……もう一体何なんだよ……」

フロリス「あれ？　なんで皆そんなに大きいの？」ｷｮﾛｷｮﾛ

フロリス「それに私……なんで。四足歩行なんて」

フロリス「」

フロリス（え？　なんで肉球が！？）

フロリス「……もしかして」ﾃｸﾃｸ


～　トイレ　～


フロリス「」ﾋﾟｮｰﾝ

フロリス「う、嘘……。猫になってる！？」ｶﾞｰﾝ


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00-79 上条さんのところいって幻想殺しで解決
80-99 呆然とする

すんませんっす


フロリス（とりあえず当麻のところに。これが魔術なら当麻の右手で……）ﾃｸﾃｸ


――――


上条「フロリス、遅いな。何してんだー？」

フロリス「と、当麻！！」

上条「ん？　フロリスの声？」ｷｮﾛｷｮﾛ

フロリス「当麻、私だよ、ここにいるよ！！」

上条「……ねこ？」

フロリス「当麻、右手で触って！！」

上条「何で空港に猫が……。にゃーにゃーよく鳴く奴だな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


ﾊﾟｷｨｨｨｨﾝ!!


上条「……へ？」


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00-49 全裸で復活
50-99 服着てる

zenra

フロリス「当麻……」ｸﾞｽｯ

上条「フロリス？　一体何なんだ？」

フロリス「うわーん！！」ｶﾞﾊﾞｯ

上条「お、おい！？」

フロリス「びっくしたよー！！」ｷﾞｭー

上条「それは俺の台詞なんだが……」


・
・
・


上条「なるほど。変なリング拾ったら猫になってしまったと」

フロリス「」ｺｸﾘ

上条「親御さんと一緒じゃねぇか！！」

フロリス「>>221」

にゃにゃん……にゃーご……

フロリス「にゃにゃん……にゃーご……」

上条「……」

フロリス「て、てへっ☆」

上条「可愛いけど、とりあえず搭乗しようぜ」

フロリス「うん」

上条「昨晩からトラブル続きだったな」

フロリス「そうだね」

上条「まぁ、いっか」

フロリス「うん！！」


～　学園都市　～


上条「ただいまー」

フロリス「ただいま！！」

「おかえりなさい」

上条「ほら、お土産買ってきたぞー」


お土産は？ >>225

イギリス清教によるグラビアビデオ

フロリス「中身は知らないけどキャーリサ様からくれたものだから凄いはず！！

絹旗「あ、開けていいですか？」

上条「ああ」

絹旗「」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

絹旗「び、ビデオ？」

上条「え？」

フロリス「ビデオ？」

姫神「今時」

絹旗「えっと、ビデオデッキってありましたっけ？」

佐天「確かありましたよ。庭の倉庫に入ってます。壊れてなければ使えるかもしれません」

絹旗「それじゃ超とってきます」

円周「私も手伝うよ、最愛ちゃん」

結標「仲良くなったわね」ｸｽｯ


～　10分後　～


絹旗「それじゃセットします」ﾋﾟｯ


誰がグラビアやってる？ >>230

知らない人

～　更に10分後　～


「」

絹旗「これがお土産ですか？」

上条「い、いや、違うんだ！！」

フロリス「そう。これはキャーリサ様から貰ったもので私達中身までは知らなかったの！！」

結標「へぇ」

姫神「これは酷い」

佐天「イギリス旅行のお土産がグラビア……」

フロリス（キャーリサのクソババア！！）


～　翌週　土曜　～


上条「おはよう」

姫神「おはよう」

上条「……あれ？　他の皆は？」

姫神「佐天達は林間学校。結標は職場体験学習で幼稚園に。フロリスは>>235」

ダンス

姫神「佐天達は林間学校。結標は職場体験学習で幼稚園に。フロリスはダンス」

上条「ダンス？」

姫神「なんだか。ダンス教室に通ってるみたい」

上条「へぇ、それは初耳だ」

姫神「パンと目玉焼きでいい？」

上条「ああ。それじゃ今日は秋沙と二人っきりなんだな」

姫神「」ﾄﾞｷｯ

姫神（当麻君と二人っきり……）

姫神「///」

姫神「い。今作るから待っててね」

上条「おう」


――――


姫神「ウインナーも焼こう」ｼﾞｭｰ

上条「」ｼﾞｰ

上条（秋沙のエプロン姿もいいな。あれで……）

上条「裸エプロン」ﾎﾞｿｯ

姫神「え？」

上条（やべ、聞かれたか！？）

姫神「……」

上条「」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

姫神「>>240」

ふふふ…えっち

姫神「ふふふ…えっち」

上条「き、聞いてたのか……」

姫神「当麻君は。そういうのがお好みなんだね」

上条「男のロマンだ！！」

姫神「裸エプロンが？」

上条「そうだ！！」ｷﾘｯ

姫神「……」


どうする？ >>245

昼を楽しみにしていろフヒヒヒ

姫神「お馬鹿さん」

上条「」ｼｭﾝ

姫神（朝からは駄目。昼を楽しみにしていろフヒヒヒ）


～　お昼　～


上条「秋沙、昼飯は？」

姫神「五目炒飯」

上条「お。うまそうだな」

姫神「当麻君は。出来るまでくつろいでて」

上条「ああ」

姫神（よし……）


どうする？ >>249

裸エプロンで上条さんに跨る

上条「」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

姫神「当麻君」

上条「ん？　秋沙！？」

姫神「当麻君の望み叶えてあげたよ」ﾖｲｼｮ

上条「なっ///」

姫神「私の。裸エプロン姿見たかったんだよね？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

姫神（うぅぅぅ。恥ずかしい///）

上条「」ｺｸﾘ

姫神「それじゃ。これでお昼作ってあげるね」

上条「>>254」

お約束の「頂きます」

上条「頂きます」

姫神「え？」

上条「」ｶﾞﾊﾞｯ

姫神「きゃっ」

上条「秋沙、いいよな？」

姫神「だ。駄目だよ。お昼作らないと……」

上条「……ならお昼作りながらならいいんじゃないか？」

姫神「え？」


～　キッチン　～


上条「それじゃ秋沙は、普通に料理作っててくれ。俺のことは気にせずに」

姫神「気にせずにって……」

姫神（気になるに決まってる）

上条「ほら、お腹減ったから早く作ってくれよー」

姫神「わ。わかった」

上条「」ｼﾞｰ

上条（ああ、裸エプロンっていいな。秋沙の可愛いお尻もじかで見れるし）

上条（今なら裸エプロン先輩って呼ばれてもいい）

姫神「うぅぅ///」ﾄﾝﾄﾝ


上条目線でどうする？ >>259

ズボンの膨れ上がった所をお尻の割れ目にひっ付ける

姫神「」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

上条（辛抱たまらねぇ）ﾑｸﾘ

上条「」ｽﾀｽﾀ

姫神（当麻君。喜んでくれてるかな？）

上条「」ﾋﾟﾀｯ

姫神「……え？　当麻君？」ｸﾙﾘ

上条「いいから続けて」

姫神「え。でも」ﾋﾞｸｯ

上条「いいから」

姫神「……わかった」ﾄﾝﾄﾝ

上条「」ｽﾘｽﾘ

姫神「んっ。あっ」

上条「秋沙、料理してるのに変な声出しちゃ駄目だろ？」


次どうする？ >>268

姫神の体に対する感想をのべる

お尻撫でながらうなじペロペロ

姫神「ご。ごめんなさい」

上条「そうそう。俺のことは気にせずお昼作ってくれよな」

姫神「……」

上条「しかし秋沙って本当に細いよな。胸は大きいってわけじゃないけど美乳だし」

姫神「///」

上条「お尻も小さくて、揉みやすそうだ。後は白くて綺麗な肌だな」

姫神「て。照れるからやめて……」

上条「料理するにの影響はないだろ？」

姫神（あ。ある……）

上条「後、秋沙見てると>>274」

こういうふうになっちまうんだ。お尻に当たってるからわかるだろ？

上条「後、秋沙見てるとこういうふうになっちまうんだ。お尻に当たってるからわかるだろ？」

姫神「そ。それは私じゃなくて私のエプロン姿見たからでしょ？」

上条「そうともいう」

姫神「当麻君のエッチ」

上条「秋沙もエッチだろ？」

姫神「ち。違う///」

上条「俺知ってるんだぞ。秋沙が自分の部屋で>>281してること」

アナルオナニー

上条「俺知ってるんだぞ。秋沙が自分の部屋でアナルオナニーしてること」

姫神「……っ！？」

上条「俺にアナル弄られてはまっちゃったか？」

姫神「な。なんでそれを……」

上条「この前、絹旗の部屋で映画をオールで見てたんだけどさ。途中トイレ行く時に秋沙の部屋からいやらしい声が聞こえてきたから覗いたら……」

姫神（見られた）ｶﾞｰﾝ

上条「まさか弄ってる方があっちだなんて、秋沙もアブノーマルだな」

姫神「あ。アブノーマルじゃない///」

上条「違うの？」

姫神「ち。違う」

上条「そっか。それじゃ今度から秋沙とする時はアナルは責めないようにしないとな……」

姫神「え？」

上条「だってアブノーマルじゃないんだろ？」

姫神「そ。それは……」

上条「アブノーマルじゃなければ弄る必要ないよな？」

姫神「うぅぅ……。弄って……」

上条「……」

姫神「弄って欲しい……」

上条（可愛い……）

姫神「私の。アナル。弄って欲しい……」

上条「>>287」


今日はここまで
また明日

(ささやくように)もう一回言ってよ

上条「もう一回言ってよ」ﾎﾞｿｯ

姫神「―――――ッ！？」

上条「……」

姫神「と。当麻君の意地悪」

上条「秋沙の声が小さいのが悪い」

姫神「うっ……」

上条「さー、どうする？」

姫神「……」


どうする？ >>297

弄ってトロットロにしてくださいそしたら入れてください///

姫神「…………ってください」ﾎﾞｿｯ

上条「え？」

姫神「弄ってトロットロにしてくださいそしたら入れてください///」

上条「……何処を？」

姫神「あ。アナルを……」

上条「アナルを弄って欲しいんだな？」

姫神「///」ｺｸﾘ

上条「その状態で料理作れるのか？」

姫神「……わ。私が……」

上条「……」

姫神「私が。当麻君のお昼ご飯になる……」

上条「>>302」

じゃー、おいしくいただいちゃおっかなー

上条「じゃー、おいしくいただいちゃおっかなー」

姫神「わ。わ。わ。私を。た。た。た。たべ……。て」ｶｧｰ

上条（顔が茹で上がってるぞ）

上条「それじゃ、尻突き出してくれよ」

姫神「こ。こう？」

上条「そうそう」ｸﾞﾁｭ

姫神「ひぃっ」

上条（まさか秋沙がアナル好きだったとはな。人は見かけによらないな）

姫神「ん。んんっ。んぁっ」

上条「なんか随分湿ってるけどお漏らしとかした？」

姫神「し。してないっ！」

上条「冗談だよ。はははっ」


次どうする？ >>307

アナルにちんこ入れる

姫神「も。もう……」

上条「もう入れるな？」ｶﾁｬ ｽﾙｽﾙ

姫神「え？」

上条「」ｽﾞﾋﾞｭ

姫神「あぎぃっ！」

上条（やっぱりアナルはきつい……）

姫神「と。当麻君。痛い……」

上条「でも秋沙が弄って欲しいって言ったんだろ？」

姫神「そ。そうだけど。こんな大きいの無理……」

上条「……」


どうする？ >>312

サラダ油垂らして潤滑油にして動く

姫神「痛いよ……」

上条「……秋沙、それ取って」

姫神「そ。それってこれ？」

上条「そう」

姫神「いいけど何に使うの？」ｽｯ

上条「こう使うんだ」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

姫神「えっ！？」

上条「こうすれば痛みも和らぐだろ？」

姫神「そ。そんなの……」

上条「ほら、行くぞ」ｸﾞｲｯ

姫神「ひぃっ。痛い。痛いよっ！」

上条「徐々に気持ちよくなるって」ﾊﾟﾝ!!


・
・
・


姫神「ひあっ！　ああっ…」

上条「ほら、気持ちよくなってきただろ？」

姫神「ち。違……」

上条「いい加減認めろよ、秋沙はアナル好きの変態なんだって」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

姫神「ち。ちが…。はぁっ…。あぁっ…」

上条「違うならなんでそんなに感じてるんだよ？」

姫神「うぁっ…。んんっ…」

上条「認めないと>>319しちゃうぞ？」

もっと激しく

上条「認めないともっと激しくしちゃうぞ？」

姫神「はぁはぁ……」

上条「ほら、言ってみ？　私はアナルで感じるいやらしい女です、って」

姫神「…………っ！？」

上条「どうする？」

姫神「わ。私は……」

上条「……」

姫神「私は……。私はアナルで感じるいやらしい女ですっ！！」

上条「……」


どうする？ >>324

ちゃんと言えたご褒美に激しくして腸内に中だししてイかせちゃう

上条「そっか……、なら……」

姫神（よかった。これ以上やられたら……）

上条「アナルでそんな感じるならご褒美に激しくしてやるからな」

姫神「っ！？　約束が違う」

上条「でも秋沙は、アナルで感じるいやらしい女なんだろ？」

姫神「うっ///」

上条「嫌なら拒絶してもいいんだからな」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

姫神「あんっ。ひんっ。あぁんっ」

上条「ほら、結局秋沙は何も抵抗しない」

姫神「んぁっ。あんっ！　んんーッ」

上条「喘ぎ声も大きくなってる」

姫神「やぁっ。だめっ。だめっ。だめっ！」

上条「って言ってる割には体は正直だな。あそこも濡れてるぞ？」ｸﾁｭｸﾁｭ

姫神「んっ…。ふぁん」

上条（やっぱりきついな。もう出そうだ……）

上条「秋沙、出すぞ」

姫神「んぁっ。あぁんっ。ああっ！」

上条「くっ。上条当麻、精子でる！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

姫神「んんあぁぁぁぁぁぁっっ！！」ﾄﾞﾊﾟｯ

姫神「ふぁぁっ。んんっ」ﾍﾅﾍﾅ

上条「どうだ？　気持ちよかっただろ？」

姫神「馬鹿っ。本当に最初痛かったんだから……」

上条「悪い悪い。でも最後気持ちよくなったんだからよかっただろ？」

姫神「>>330」

反省が足りない

姫神「反省が足りない」

上条「反省？」

姫神「そう。私が恥ずかしいこと言ったのにやめてくれなかったし」

上条「……感じてたくせに」ﾎﾞｿｯ

姫神「ん？」ｷｯ

上条「うっ。そ、それでどうすればいいんだよ？」

姫神「>>337」

一緒にお風呂に入る

姫神「一緒にお風呂に入る」

上条「お風呂？」

姫神「そう。汗かいたし。私。今……」

上条「俺の精液が太ももまで垂れてきてるもんな」

姫神「」ﾎﾟｶﾎﾟｶ!!

上条「いたたっ。悪かった！！」

姫神「……だからお風呂一緒に入ること」

上条「……いいぜ、秋沙。ただしスクール水着を着てくれ！！」

姫神「自分の立場わかってる？」ﾋﾟｷｯ

上条「ごめんなさいでした！！」

姫神「……全く。ここ片付けるから先に行ってて」

上条「わかった」


～　風呂場　～


上条「お前を殺す～♪　俺、神様信じる～♪　俺がガンダムだ～♪」


――――


姫神「スク水……。本当に当麻君はエッチ」

姫神「……」


どうする？ >>345


１　着る
２　全裸

1 旧式スクール水着で頼む 水抜き穴とプリンセスラインがたまらん

姫神「当麻君。入るよ？」

上条「ああ」


ｶﾞﾗｶﾞﾗ


上条「っ！？」

姫神「お。お待たせ///」

上条「秋沙、着てくれたんだ……」

姫神「と。当麻君が喜ぶと思って……」

上条「」ｺﾞｸﾘ

上条（裸エプロンもよかったけどスク水も中々……。しかも旧スクだと？）

姫神「当麻君は。もう体洗ったの？」

上条「いや、まだだけど」

姫神「そっか」


どうする？ >>350


１　洗ってあげる
２　洗ってもらう

1 ちんこしっかり洗う

姫神「それじゃ私が。洗ってあげる」

上条「いいのか？」

姫神「構わない」

上条「それじゃお願いするよ」ﾁｬﾌﾟｯ

姫神「体洗う前に。湯船に入っちゃ駄目」

上条「悪い悪い」

姫神「もう……。それじゃ当麻君。ボディタオル取って」

上条「>>355」

はいよ。じゃあ、後ろから頼む

上条「はいよ。じゃあ、後ろから頼む」ｽｯ

姫神「うん」

姫神「」ｺﾞｼｺﾞｼ

姫神「どう？　痛くない？」

上条「ああ、大丈夫だよ」

姫神「次。前の方もしてあげる」ｶﾞｼｯ

上条「お、おい！？　どこ掴んでやがる！？」

姫神「私のあそこを苛めた諸悪の根源」

上条「そこは自分で洗うからいい！」ｱｾｱｾ

姫神「もしかして仕返しされると思ってる？」

上条「……違うの？」

姫神「別に。ただ洗ってあげるだけ」

上条「そ、そっか」ﾎｯ


どう洗う？ >>359

必殺　亀頭責め　竿扱きも忘れずに

姫神「それじゃいくよ」ﾍﾟﾛｯ

上条「」ﾋﾞｸｯ

上条「お、おい、洗ってくれるんじゃなかったのか？」

姫神「これでも洗ってるつもり」ﾂﾝﾂﾝ

上条（くっ、さっきと立場が逆に……）

姫神「んんっ……。ぢゅる……」

姫神「また大きくなってる」ｼｭｼｭｯ

上条「や、やめろ……。また……」


上条目線でどうする？ >>364

盛大に出すいつもの三倍は出して顔やら身体やらにかかる

姫神「らひていいよ？」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

上条「くっ……」


ﾄﾞﾋﾟｭ!!


姫神「うぁっ」

上条「ふぅ……」

姫神「あ。また汚れちゃった……」

上条「秋沙が悪いんだぜ」

姫神「わかってる……」

上条「ほら、顔なんか精子だらけだ」ﾇﾙﾇﾙ

姫神「や。やめてっ///」

上条「意外と肌にいいかもしれないぞ？」

姫神「そんなわけないっ」


>>269の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-49 誰か帰ってくる
50-99 姫神の体洗う

369だよね？
ksk

>>369でした


上条「それじゃ次は俺が洗う番だな」

姫神「ちゃんと洗ってね？」

上条「まかせろー。でもスク水だと洗えるのは首と腕と足だけだよな」

姫神「君がリクエストしたんだからね？」

上条「そうだな。まぁ、胴体は夜入ってもらえばいいよな？」

姫神「」ｺｸﾘ

上条「それじゃ……」


何処から洗う？ >>375

腕から脇にいってスク水の隙間からおっぱい洗う

水着の姫神と風呂って上条「もてた」を思い出すな

上条「秋沙、腕伸ばして」

姫神「うん」

上条「」ｺﾞｼｺﾞｼ

姫神（ちゃんと洗ってくれてる）

上条「痛くないか？」

姫神「問題ない」

上条「そっか、そっか……」

姫神「どうしたの？」

上条「」ｶﾞｼｯ

姫神「ひぃっ！？」

上条「やっぱりこっちも洗わないとな」ﾓﾐﾓﾐ

姫神「ちょっ。んぁっ」

上条「綺麗にしてやるからな」

姫神「別に。んっ。そこは。あぁぁっ。汚れてない……」ﾋﾞｸﾝ

上条「いやいや、わからねぇぞ」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

姫神「やぁぁっ。そこだめっ」

上条（ん？　もしかして乳首が性感帯なのか？）

上条（試しに摘んでみるか）ｸﾞｷﾞｭ

姫神「んぁっ。やっ。ひぃっ」

上条（うわ、凄い感じてる）

姫神「と。当麻君。ちゃんと洗って……」ﾊｧﾊｧ

上条「悪い悪い」


次何処洗う？ >>380

うなじ！

上条「でもさ、ちゃんと胴体の部分も洗ったほうがいいと思うんだ」ｺﾁｮｺﾁｮ

姫神「や。やめっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

上条「秋沙の綺麗な体に汚れとかついてほしくないしな」ﾂｰ

姫神「んんっ」ﾋﾞｸﾝ

上条「ん？　濡れてるけどこれは……」

姫神「お。お湯っ！！」

上条「そ、そこまで大声で言わなくても……」

姫神「ちゃんと洗って」

上条「だから洗ってるだろ？　泡も立ってるし」ｸﾁｭｸﾁｭ

姫神「んんっ。あんっ。ふぅっ」

姫神「だ。駄目。さっきからそういうのばっかり」

上条「秋沙が最初にやってきたんだろ？　やれてたらやりかえせ。これ常識だぞ」

姫神「んぁっ。あぁんっ」

上条「秋沙、気持ちいい？」

姫神「気持ち…んぁ…いい…」


次何処洗うつもり？ >>387

あそこ

上条「このままここ洗って欲しいか？」

姫神「洗って……。欲しい……」

上条「でもさっきは嫌がってなかったっけ？」

姫神「……やっぱり当麻君は意地悪」

上条「ごめん、秋沙見てると苛めたくなってくるんだ」

姫神「……お願い。ここ洗って欲しい」

上条「ここって？」

姫神「……うぅぅ。私のおまん○洗って欲しい……」

上条「」ｿﾞｸｯ


どうする？ >>393

>>391

姫神「これじゃ私。当麻君の言いなりみたい……」

上条「そうだな」ｸﾁｭｸﾁｭ

姫神「はぁっ…。あぁっ……」

上条「凄い濡れてきてるな」ﾋﾟﾁｬｯ

姫神「い。言わないでっ」

上条「音してるのわかるだろ？」

姫神「やだぁ……」

姫神「ふぁっ。はぁん……。当麻君。キス。キスして……」

上条「いいぞ」ﾁｭ

姫神「んむっ、むぁっ、んちゅっ」


>>400の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-49 誰か帰ってくる
50-99 最後までやっちゃう

やっちゃいなよ

姫神「と。当麻君。入れて？」

上条「何を？」

姫神「……また言わせるの？」

上条「そのとおり」

姫神「……どＳ」ﾎﾞｿｯ

上条「ちょっと自覚はある……。ほら言ってみ？」

姫神「……と。当麻君のおちんちん。私のいやらしいおまん○に入れて……下さい……」ｶｧｰ

上条「今更照れるなよ、さっきから似たようなこと何度も言ってるだろ？」

姫神「当麻君が言わせて――――」ｽﾞﾋﾞｭ

姫神「んぁっ！！」

上条「言わせてるのは俺だけど実際言ってるのは秋沙だ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

姫神「んふぁ！？　んんっ！！」

上条「それに今のは台詞まで指定してないからな。秋沙も自分がいやらしいって自覚してるってことだろ？」

姫神「ひぐっ……ん……」

姫神「あんっ。ふぁっ。んんっ。あひぃっ」

上条「秋沙、今凄いだらしない顔してるぞ。クラスの皆が見たらどう思うかな？」ｽﾞﾌﾟｯ

姫神「し。しらな……ひっ。ひぃっ。はひっ」

上条「ん？　誰か帰ってきたか？」

姫神「んん―――っ！？」

上条（うお、今凄い締まったぞ。驚かすの締まるものなのか？）

姫神（声抑えないと。でも……我慢でき……）ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

上条「……まぁ、冗談だけどな」

姫神「……っ！？」

姫神「……馬鹿……。本当に馬鹿……」

上条「ごめんごめん、そんな怒るなって。ほら続きやるぞ」

姫神「」ｺｸﾘ

姫神「うぁっ。んんっ。あんっ」

姫神「んぁっ。あぁんっ。ああっ。イキそ……」

上条「そうだな。そろそろお互いイくか？」

姫神「うんっ。もうらめぇ……」

上条「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

姫神「やっ。あっ。あぁぁぁぁぁぁぁぁっ！」

上条「」ﾄﾞﾋﾟｭ

姫神「あ……や……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

上条「だ。大丈夫か？」

姫神「>>408」

あかひゃん、ほしいれすぅ

ああ、>>408はもっとやって的な意味で

姫神「あかひゃん、ほしいれすぅ」

上条（駄目だ、完全にイっちゃってる）

姫神「と。当麻君……。もっと……」

上条「ほら、シャワー浴びて出ようぜ？」

姫神「ら。らめ。当麻君の精子欲しい……」

上条「……」


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00-39 リクエストに応える
40-99 姫神の体限界そうなので風呂から上がる


今日はここまで
また明日
今日はエロだけで終わってしまったのでござる

すまない多分おれのせいだ

乙

これは妊娠判定来るで…

上条（こんな状態で続けていいものか。でも……）

姫神「はぁっ…お。お願い……」ｳﾙｳﾙ

上条（泣かれたら断ることはできねぇよな）

上条「もうどうなってもしらないからな」

姫神「」ｺｸﾘ

上条（さて……）

姫神「は。早く……」


どの体位で入れる？ >>430

↑

上条「秋沙、今のままじゃ背中痛いだろ？　湯船に上半身預けろよ」

姫神「う。うん……。これでいい？」

上条「ああ」ｼﾞｭﾌﾟｯ

姫神「あんっ」

上条「全く秋沙がここまでエッチだとは思わなかったぜ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

姫神「んぁっ…。くふぁっ…。んんっ」

姫神「きもひぃ……。もっとついてぇ……」

上条（突くのもいいんだけどそれだけじゃつまらないよな）


どうする？ >>435

おっぱい揉んで乳首こねくり回す

姫神「んひぃ。あふぇ……」

上条「」ﾓﾐｭ

姫神「ふぁっ！」ﾋﾞｸﾝ

上条「」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

姫神「やぁ。そこは……。駄目……」

上条（やっぱり秋沙は乳首が性感帯なのか？）

上条（……よし、試しに思いっきり抓ってみるかな）ｸﾞｷﾞｭｯ

姫神「イクッ！！　イク―――――！！」

姫神「あ。あひぃ……。ひぃぇ……」

上条（イっちゃった……）

上条（まぁ、秋沙もこれで満足だろ）


この後どうする？ >>441

自分がイくまでやめない

上条「……だけど」

姫神「ひぃ……。ふぇ……」

上条「俺はまだ満足していない」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

姫神「んひぃっ？　や。やめっ」

上条「駄目だ。秋沙がまだおねだりしてきだんだろ？」

姫神「んぁっ。くふっ。あんっ。んぐっ」ﾊｧﾊｧ

上条「秋沙、顔ちゃんとあげて」ｸﾞｲｯ

姫神「んぎぃっ」


次どうする？ >>447

騎乗位になって ウテルス挿入（子宮に挿入する）

上条（フロリスの時もそうだったけどバックだと犯してる感じがして何だか……。いい）ｿﾞｸｯ

姫神「だ。だめ。だめだめだめ……。もう……」

上条「秋沙、出すぞ」

姫神「あぁんっ。うぁっ。んんっ」

上条（聞こえてないか）

上条「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

姫神「ふあぁぁぁぁぁぁッッッ！！」

上条「」ﾄﾞﾋﾟｭ

姫神「ん……。んん……」

上条（また出しちった）

姫神「ふぇ……」ｸﾞｯﾀﾘ

上条「秋沙、シャワー浴びて出るぞ」

姫神「>>454」

ひゃい

姫神「ひゃい」


～　一時間後　～


姫神「」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

上条「ん？」

姫神（恥ずかしい。私。あんな淫らだったんだっ！！）

姫神（引かれてないだろうか……）

姫神（どうしよう。当麻君に引かれたら……）ｸﾞｽｯ

上条「いっ！？」

姫神「うぅぅぅ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

上条「あ、秋沙？　どうしたんだ！？」

姫神「わ。私が。変態だから。と。当麻君が……」

上条「お、俺が？」

姫神「き。嫌いにならないかって……。その……」

上条「」ﾎﾟｶｰﾝ

姫神「」ｺﾞｼｺﾞｼ

上条「……はぁ、秋沙」

姫神「……」

上条「>>458」

｢このやろ！｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

上条｢このやろ！｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

姫神「やっ。何？」ﾋﾞｸｯ

上条「そんなんで嫌いになるわけないだろ」

姫神「ほ。ほんとに？」

上条「俺を見くびるんじゃねぇよ。変態だ？　上等だよ。俺も変態だからな！！」

姫神「……うん」

上条「だから泣くなよ、と言いたいところだけど秋沙の泣き顔もいい」ﾆｺﾆｺ

姫神「……やっぱり当麻君はＳ。私に何度も恥ずかしいこと言わせたし」

上条「心配するな、自覚が芽生えてきた」

姫神「遅い」


「ただいまー」


誰が帰ってきた？ >>462

きぬはた

絹旗「ただいまー」


姫神「あ。絹旗だ」ｺﾞｼｺﾞｼ

上条「思ったより早かったな」


絹旗「ただいまです」ｶﾞﾁｬ


姫神「おかえり」

上条「おかえり。佐天と円周は？」

絹旗「二人なら>>470」

幽霊をさがすらしいです

絹旗「二人なら幽霊をさがすらしいです」

上条「幽霊？」

絹旗「はい。林間学校で超怖い話をしてたら二人ともはまったみたいで」

上条「へぇ。でもな？」

姫神「学園都市で幽霊はないと思う……」

絹旗「まぁ、二人とも超子供ですからね」

上条「ははは」

姫神「ココアでいい？」

絹旗「あ、はい。ありがとうございます！」

姫神「うん」

絹旗（あれ？）

絹旗「当麻」

上条「どうした？」

絹旗「姫神さん、泣いてました？」

上条「」ｷﾞｸｯ

絹旗「目が超腫れてます」

上条「>>476」

忠犬ハチ公の映画見たんだよ

上条「忠犬ハチ公の映画見たんだよ」

絹旗「あー、なるほど。当麻は泣かなかったんですか？」

上条「あー、俺は冷たい人間だから」

絹旗「そういうことですか」

上条（納得するなよ）


～　20時くらい　フロリスの部屋　～


フロリス「珍しいね、姫神から来るなんて」

姫神「うん（相変わらず気持ち悪い部屋）」

フロリス「それでどうしたの？」

姫神「>>482」

当麻とのセックス気持ちいいよ

これは…喧嘩売ったことになるのか意気投合か…


か～な～しみの～ってならないことを祈るか

姫神「当麻とのセックス気持ちいいよ」

フロリス「……知ってるよ。当麻って女の子苛めるの好きだよね」

姫神「うん。今日。何度も辱められた」

フロリス「へぇ、二人っきりだからやるかなー、とは思ってたけど」

姫神「アナルも開発された」

フロリス「痛くなかった？」

姫神「最初は凄い痛かった。けど最後は……」

フロリス「気持ちよかったと？」

姫神「うん。それに最初おねだりしたのは私だから」

フロリス（姫神から？　人は見かけによらないんだねー）

姫神「もしかしたら赤ちゃん出来ちゃうかも」

フロリス「」ﾋﾟｸｯ

姫神「出来たらどうしよう」ﾆｺﾆｺ

フロリス「>>492」

どっちかが妊娠したら「中に（ry」フラグが立ちそうな気もする

想像でも本当でも

いいんじゃないの？
私もう出来てるし

私ができるのが先です！

私が正妻です！

フロリス「いいんじゃないの？
　　　　　 私もう出来てるし」

姫神「…………え？」

フロリス「どうしたの？」

姫神「フロリス。赤ちゃん出来たの？」

フロリス「言ってなかったっけ？　出来たよ」

姫神「」

フロリス「私と当麻の愛の結晶///」


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00-19 本当に出来た
20-99 想像妊娠

出来た

姫神「当麻君には言ったの？」

フロリス「んー、まだー」

姫神「な。なんで？」

フロリス「私ね、6月が誕生日なんだ。それで……」

姫神「それで？」

フロリス「当麻にプレゼントはいらないよ、って言うの」

姫神「……」

フロリス「当麻からのプレゼントはもうこの中にあるからって」ﾆｯｺﾘ

姫神「そ。そうなんだ……」

フロリス「当麻、喜んでくれるだろうね」

姫神「ちなみに何ヶ月？」

フロリス「>>508」

ないよ？冗談だから

フロリス「ないよ？　冗談だから」

姫神「」

フロリス「あれ？　びっくりした？」

姫神「」ｺｸﾘ

フロリス「当麻はね、私のこと大事に思ってくれてるんだよ。今出来ても育てられるか不安みたいだしね。それは私も同じ。
　　　　　 15の小娘だしね」

姫神「……」

フロリス「まぁ、でも姫神ならすぐいいママになれると思うよ」ﾆｯｺﾘ

姫神「そ。そんなことない///」

フロリス「だって家事万能じゃん。男を引き立てるのも上手いし」

姫神「褒めすぎ」

フロリス「事実を言ってるまでだって」

姫神（なんだろ。フロリス。イギリスから帰国してきてから余裕があるような……）

フロリス「>>515」

ふふふ

フロリス「ふふふ」

姫神「フロリス？」

フロリス「姫神……。私は2年後が待ち遠しいよ」


次誰視点？ >>523

佐天

～　佐天の部屋　～


佐天（よーし、今日も頑張って上条さんに……）


どうする？ >>529


１　コスプレショー
２　デートに誘う
３　そのほか

2

～　上条の部屋　～


ﾄﾝﾄﾝ


上条「はーい？」

佐天「上条さーん」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

上条「佐天、どうした？」

佐天「明日って予定空いてますかー？」

上条「明日？　特にないけど」

佐天「本当ですか？　そしたら、そしたら……」

佐天「私の買い物に付き合ってもらえませんか！？」

上条「>>535」

買い物だけでいいのか？他には何かないのか？
あるならイっちゃえよ

上条「買い物だけでいいのか？他には何かないのか？
　　　 あるならイっちゃえよ」

佐天「え？　え？　えっ？」

上条「まぁ、付き合うのはいいけどそれだけでいいのか？」

佐天「>>540」

食蜂さんのお見舞いにいきませんか

食蜂さんにあいたい

佐天「食蜂さんにあいたい」

上条「食蜂に？」

佐天「はい」

上条「そりゃ構わないけど何でまた？」

佐天「食蜂さん、そろそろ退院して復学するじゃないですか」

上条「だな」

佐天「きっと不安がってると思うんです。だから元気付けたいなー、って」

上条「そっか。佐天は優しいな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

佐天「そ、そんなことないです///」

上条「それじゃ食蜂のお見舞い行ってから買い物するか」

佐天「はい！！」

上条（あれ？　そういえば食蜂となんか約束してたような……）

上条（まぁ、気のせいだな）


～　翌日　食蜂の病室　～


上条「おっす」

佐天「お久しぶりです」

食蜂「あら、今日は佐天さんも来てくれたのねぇ」

食蜂（上条先輩、約束守ってくれるんだぁ☆）ｼﾞｭﾙﾘ

上条「ん？」

佐天「食蜂さん、明日退院ですよね。もう体のほうはいいんですか？」

食蜂「ええ、もう大丈夫。骨も完全にくっついったゾ☆」

佐天「それはよかった。傷跡も全然ないですねー」ｼﾞｰ

食蜂「冥土帰しだからねぇ。上条先輩」

上条「なんだ？」

食蜂「綺麗な彼女に傷跡残らなくてよかったわねぇ☆」

上条「>>546」

本当に傷が残っていないか確かめないで大丈夫か(なんてな)

やばっ、ソフトレズプレイさせること忘れてた（あぁそうだな）

上条「やばっ、ソフトレズプレイさせること忘れてた（あぁそうだな）」

上条「あっ」

佐天「え？　ソフトレズプレイ？」

上条「え、えっと……」

食蜂「上条先輩、約束ちゃんと覚えててくれたのねぇ」

佐天「約束？　どういうことですか？」

上条「……じ、実は……」


・
・
・


佐天「……そうですか」

食蜂「まぁ、上条先輩と佐天さんの如何わしい映像が流出しちゃったからねぇ」

佐天「上条さん……」

上条「……」

佐天「>>552」

上条さん・・いえ・・当麻、初春も一緒じゃないと嫌です

上条さんと、一緒なら

食蜂は何か、いの一番に孕んで正妻の座を射止めそう

佐天「当麻さんと、一緒なら」

上条「お、俺も？」

食蜂「３Ｐってことねぇ。私もお願いしたいところだわぁ」ﾍﾟﾛﾘ

佐天「どうですか？　それが私の条件です」

上条「……待て待て。佐天、前にフロリスに誘われた時断ってたよな！？」

佐天「あの時はあの時です。私は……。もっと上条さんに愛でられたいんです」

上条「……」

食蜂「上条先輩、私も退院祝いに抱いてほしいゾ☆」

上条（予想外だ。軽く佐天と食蜂にちゅっちゅさせればいいと思ってたのに……）

上条（どうしよう……）


どうする？ >>559

やる

思い通りにならないのが安価の面白い所だろうが、メインヒロインが後発ヒロインに主人公を寝取られたり、最愛がペットになって3PのSMプレイに興じていたりとか先が読めない所がいいのじゃないか。

佐天「」ｼﾞｰ

食蜂「」ｼﾞｰ

上条「……わかった、わかった。勝手に約束した俺が悪いもんな」

佐天「」ﾆｺｯ

食蜂「」ﾆｯｺﾘ

上条「でも流石に病院じゃ出来ないからな。食蜂が退院してからな？」

佐天「>>569」

食蜂「>>571」

病院ってのがいいんじゃないんですか！

めんどくさいから寝るわ

ｻﾃﾝｻﾝはやる気だ

佐天「病院ってのがいいんじゃないんですか！」

食蜂「めんどくらいから寝るわ」

上条「……」

佐天「え？　食蜂さんやりましょうよ！！」

食蜂「めんどうくさいからまた今度でいいわよぉ」

食蜂（まさか上条先輩とやるとは思わなかったから下着も勝負じゃないしぃ……）

食蜂（それに患者服とかムードないものぉ……）

佐天「えぇぇ……」

上条「ほら、食蜂も疲れてるみたいだし帰るぞ、佐天」


佐天目線でどうする？ >>578

2人ともミニナース服＋ガーターに着替える

佐天「……上条さん、5分時間下さい」

上条「いや、なんで？」

佐天「いいですから」ｸﾞｸﾞｯ

上条「あ、おいっ！？」


ｶﾞﾗｶﾞﾗ


佐天「ふぅ……」

食蜂「佐天さん？」

佐天「食蜂さん、実は私鞄の中にこれが」ｼﾞｬｼﾞｬｰﾝ

食蜂「な、ナース服？　とガーター？」

佐天「これに着替えて上条さんとヤりましょう！！」

食蜂「」ﾎﾟｶｰﾝ


>>586の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-29 食蜂も吹っ切れた　オッケー
30-79 いやだ
80-99 初春が覗いてる

初春(御坂添え)が見ている

食蜂「で、でも下着が……」

佐天「脱げばいいじゃないですか」

食蜂「で、でも、でも……。私って喘ぎ声大きいから外に漏れちゃうし」


初春「」ｼﾞｰ


佐天「大丈夫です。私か上条さんで無理やり口塞ぎますから！！」

食蜂「えぇぇ？」


初春「」ｼﾞｰ


佐天「それに窓も閉めれば……」

食蜂「え？」


初春「」ﾆｯｺﾘ


佐天「初春っ！？」

食蜂「初春さん？」


ｶﾞﾗｶﾞﾗ


佐天「どうしてここにいるの？」

初春「佐天さんの匂いがしたので！！」ｷﾘｯ

食蜂「ていうかここ5階よぉ？」

初春「>>595」

やっぱり帰ります

初春「やっぱ帰ります」

佐天「う、うん……」


初春「」ﾋｭｰ


佐天「ちょっ？　5階から飛んだ！？」

食蜂「う、嘘ぉ？」


初春「」ｽﾀｯ

初春「」ﾃｸﾃｸ


佐天「……」

食蜂（第一位の能力でも奪ったのかしら？）


佐天「……それでどうします？」

食蜂「……」


>>601の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-29 食蜂も吹っ切れた　オッケー
30-89 いやだ
90-99 あはーん

あはーんて何や

食蜂「やっぱり嫌よ。こんな状態じゃ無理ぃ」

佐天「そうですか……」


――――


上条「まったくあいつら何話てるんだか……」

上条「ん？　あいつらは……」


どのカップル？ >>608


１　一方通行×サンドリヨン
２　浜面×滝壺
３　土御門×舞夏

１

上条「何やってんだろ？」

上条「おーい」


一方通行「あン？」

サンドリヨン「上条当麻……」


上条「よぉ、こんなところで会うとは奇遇だな」

一方通行「……」

サンドリヨン「そ、そうだね……」

上条「なんだ、怪我でもしたのか？」

一方通行「……」

サンドリヨン「>>613」

生理がこないから来てみたら……出来てた…///

サンドリヨン「生理がこないから来てみたら……出来てた…///」

上条「」

一方通行「文句あっか？」ｷﾞﾛﾘ

上条「い、いや、ないない。お、おめでとう……」

サンドリヨン「ありがとう」

一方通行「おい」

サンドリヨン「なに？」

一方通行「俺ァ、こいつと少し話あるから待合席で座って待ってろ」

サンドリヨン「うん」


上条「……」

一方通行「……」

一方通行「>>620」

俺みたいなのが父親かァ……資格あるんかなァ…
お前はハーレム頑張れよ

一方通行「俺みたいなのが父親かァ……資格あるんかなァ…
　　　　　　　お前はハーレム頑張れよ」

上条「一方通行……」

一方通行「じゃァな」ｽﾀｽﾀ

上条「……一方通行！！」

一方通行「」ｸﾙﾘ

上条「資格があるかどうかはわからねぇけど、サンドリヨンを必ず幸せにしろ」

一方通行「……わかってるよ」

上条「……」

上条（そうか、一方通行とサンドリヨンがな）


佐天「上条さーん、お待たせしましたー」

上条「佐天？」

佐天「それじゃ買い物行きましょう」

上条「ああ」


何を買いにいく？ >>627


今日はここまで
また明日

やくそう

～　怪しいお店　～


佐天「えっと……」ｷｮﾛｷｮﾛ

上条（なんだこのお店……）

佐天「あった、あった！！」

上条「見つかったか？」

佐天「はい。上条さん、これ持ってください」ｽｯ

上条「……草？」

佐天「……じゃじゃーん、上条当麻は薬草を手に入れた」

上条「」

佐天「さー、これを買いますよ」

上条「俺が買うのかよ！？」


――――


佐天「それじゃこれを食べて下さい」

上条「……食えるの？」

佐天「私を信じてください！！」

上条「でもな……」

佐天「食べてくれたら>>637のコスプレしてあげますから！！」

エルフ

佐天「食べてくれたらエルフのコスプレしてあげますから！！」

上条「エルフ？」

佐天「はい。だからお願いします」ｼﾞｰ

上条「わかったよ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

上条「……うげ、まじぃ……」

佐天「ちゃららーん、上条当麻の>>641が全回復した」

精力精液　ストライクゾーンが小学校高学年まで広がった

佐天「ちゃららーん、上条当麻の精力精液が全回復した。またストライクゾーンが小学校高学年まで広がった」

上条「……」


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00-29 小学生高学年もOK
30-99 流石に小学生はないだろ

ksk

上条「いやいや、流石に小学生はねーわ」

佐天「ですよねー」

上条「ていうか買い物ってこの薬草だけかよ？」

佐天「いえいえ、まさか。まだ行く所ありますよ☆」

上条「んじゃさっさと行こうぜ。ほら」ｽｯ

佐天「あ、はい」ｷﾞｭ

上条「んで次は何処に行くんだ？」ﾃｸﾃｸ

佐天「>653」

佐天「コスプレ衣装ショップ（アダルト）」

上条「本当にコスプレ好きだな」

佐天「はい、好きですよ。（上条さんに可愛いって言ってもらえるから）」


～　お店　～


「いらっしゃーい」

佐天「あ、こんにちは」

「今日は彼氏さんと一緒かい？」

佐天「はい。デートです☆」

「それはそれは。いい衣装選んでもらいなね」

佐天「はい」


店長は誰？ >>657

建宮

建宮「上条当麻、久しぶりなのよな」

上条「……ん？　建宮！？」

建宮「おうよ」

佐天「あー、そういえば上条さんと建宮さんはお知り合いでしたね」

上条「まぁな。建宮、何やってんの？」

建宮「このコスプレショップはイギリス清教系列のお店なのよな。完全に俺好みの店に仕上げてるが」

上条「」ﾁﾗｯ

上条「なるほど」

佐天「建宮さん、何か新しい衣装入りました？」

建宮「>>663」

あるぞー！オススメは堕天使エロメイドと大精霊チラメイドなのよな

おいエルフはどうなった

建宮「あるぞー！オススメは堕天使エロメイドと大精霊チラメイドなのよな」

上条「」ｷﾞｸｯ

佐天「おー、何だか過ごそうな名前ですね！！」

上条「佐天」

佐天「はい？」

上条「上条さん的には後者のほうがいいと思うなー……」

上条（エロメイドはトラウマが……）

佐天「チラメイドの方ですか？」

建宮「まぁ、確かに佐天の年齢ならそっちの方がいいかもしれないのよな」

佐天「うーん……」


どうする？ >>669


>>664
先週佐天が買っていったのよな

エロメイド(エルフエディション)かもしれないだろ。

>>668

佐天「ぜーんぶ下さい♪」

建宮「二つともなのよな？」

佐天「はい。後、常盤台の制服とバスケットのユニフォームも」

上条「バスケットの？」

佐天「はい。○物語で某キャラが下ショートパンツで上だけ着てたんですが……。まるでユニフォーム一枚しか着てないように見えて興奮しました」

上条「」

佐天「上条さんも興奮しません？　私なら本当にユニフォーム1枚で着てあげますよ？」

上条「>>674」

マジで！？やっふー！！大好き涙子（キス）

下着無しで頼む

上条「下着無しで頼む」

佐天「はい///」

建宮「」

上条「実は俺も円周と一緒にそれ見てて思ったんだ！！」

佐天「やっぱり赤いのがいいですかね？」

上条「そうだな」

佐天「それじゃこれで」

建宮「毎度なのよな。４点で合計>>682円なのよな」


佐天×常盤台　http://pic.prepics-cdn.com/album0617/13772058.jpeg

28万

50万ペソ

建宮「毎度なのよな。４点で合計５０万ペソなのよな」

上条「円じゃねーのかよ！！」

佐天「このお店はそうなんですよ」

建宮「円じゃつまらんのよな」

上条「面倒くさいお店だな」

建宮「毎度ありー」


――――


佐天「四点も買っちゃった」

上条「んでどうする？　家帰るか？」

佐天「そうですね……」


どうする？ >>689

本屋に寄っていく

佐天「最後に本屋に寄っていいですか？」

上条「ああ、いいぞ」


～　本屋　～


上条「んじゃ、俺立ち読みしてるから終わったら声掛けてくれ」

佐天「はい」

上条「さーて、ジャンプジャンプ」

佐天「……よし」


何の本買う？ >>694

新平家物語

佐天「あった、あった」

佐天「これで夏休みの読書感想文先取りだぜ☆」


～　佐天の部屋　～


佐天「えっと、何から着ようかなー……」

佐天（もしかしたらこの前みたいに上条さん押し倒してくるから今日は一枚しか着れないかも///）


何着る？ >>699


１　エルフ
２　エロメイド
３　チラメイド
４　常盤台
５　バスケのユニ

5

佐天（そ、それじゃ上条さんがやりやすいこれでいいっかな……）

佐天（下着も脱がないとなんだよね……。恥ずかしい///）


～　５分後　～


上条「佐天、入るぞ」ﾄﾝﾄﾝ

佐天「は、はひぃっ！」ﾋﾞｸｯ


ｶﾞﾁｬ


佐天「ど、どうですか？」ｶｧｰ

上条「」

佐天「上条さん？」

上条「>>704」

いただきます（押し倒しキッス）

上条「いただきます」ｶﾞﾊﾞｯ

佐天「え？　きゃあー！」ﾊﾞﾀﾝ

上条「」ﾁｭ

佐天「んんっ！？」

上条（さっき薬草食べたせいか。むらむらしてくる）

佐天「んちゅ……んん……」

佐天「ぷはっ……はぁはぁ……興奮しちゃいました？　上条さん変態ですね」ﾆｺｯ

上条「>>708」

うひひ

上条「うひひ」

佐天「」ﾋﾞｸｯ

佐天（ちょ、ちょっと怖いかも……）


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00-49 上条さん、一度理性を取り戻す
50-99 右手はおっぱいに添えるだけ

もみしだく！

佐天「か、上条さん……」

上条「……はっ」

佐天「あ、あの……」

上条「わ、わりぃ！！　こんなことするつもりじゃなかったんだ！！」ｻｻｯ

佐天「」ﾑｸﾘ

上条「こ、怖かったよな？　ごめん」

佐天「>>722」

｢うう…｣ｸﾞｽ

佐天「うう…」ｸﾞｽ

上条（げっ！？）

佐天（あ、あれ？）ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

上条「あ、あっ……」ｵﾛｵﾛ

佐天（こんな泣くつもりじゃなかったのに……。なんで……）ｺﾞｼｺﾞｼ

佐天（心の準備だって……。上条さん凄い困ってるよ……）

上条「さ、佐天、ごめん、泣かないでくれ……」ｱﾀﾌﾀ

佐天「ち、ちがくて……」


佐天目線でどうする？ >>729

押し倒して、ちょっとビックリしたのと嬉し泣きですと言ってディープ

上条（はぁ、俺は何やってんだ……）

佐天（ど、どうしよう……。これじゃますます上条さんに相手してもらえなくなっちゃうよ……）

佐天（こ、こうなったら……）

佐天「えい！」ﾄﾞｻｯ

上条「うわっ……。さ、佐天？」

佐天「ちょ、ちょっとビックリしたのと嬉し泣きです」ﾁｭ

上条「っ！？」

佐天「ん……ちゅ……」


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00-49 佐天、心整える→処女献上する覚悟は出来た
50-99 やっぱり涙止まらない

ほい

上条「ほ、本当か？」

佐天「本当ですよ。だって初めてですし///」

佐天（うん、もう大丈夫）

上条「……そうか」

佐天「上条さん」

上条「はい」

佐天「私、上も下も下着着てないですよ。上条さんに言われた通りユニフォーム一枚だけです」

上条「」ｺﾞｸﾘ

佐天「女の子にここまでさせるんです。私がしてほしいことわかりますよね？」

上条「……」


どうする？ >>741

やる

上条「いいんだな？」

佐天「いいも何も前からおねだりしてましたよ？」

上条「んじゃ、ベッドにいくか」

佐天「はい」


上条「えっと……」

佐天「何ですか？」

上条「俺は女じゃないからよくわからないけど痛かったり嫌になったりしたらすぐ言えよな？」

佐天「」ｺｸﾘ

上条（とうとう、上条さんも中学生に手を出す時が……）

佐天「」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

上条「」ﾓﾐｭ

佐天「あんっ」ﾋﾞｸﾝ

上条（意外に胸あるんだな）ﾓﾐﾓﾐ

佐天「んんっ……」

佐天（上条さんに胸揉まれてるよぉ……）


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00-49 そのまま
50-99 初春が覗いてる

ksk

佐天「んっ……はぁ……」

佐天「か、上条さ……ん……」

上条「どうした？」

佐天「あ、あの……。脱がなくていいんですかね？」

上条「……えっと、佐天のこと馬鹿にしてるわけじゃないんだけど……」

佐天「はい？」

上条「多分、全裸よりこのままのほうが興奮すると思うんだ。いや、してる……」

佐天「……」

上条「ひ、引いた？」

佐天「い、いえっ！」

上条「」ﾎｯ

佐天「それに前、メイド服着てたときも興奮してたし何となくわかります。上条さんの性癖っていうんですか？」

上条「うっ」ｷﾞｸｯ

佐天「ま、まぁ、私も全裸より何か着てたほうがいいというか……」

上条「そ、そうだよな」

佐天「……えっと、私の胸どうですか？」

上条「は？」

佐天（ちょっ、私何感想求めてるの！？）ｱｾｱｾ

上条「>>755」

これはいいものだ

上条「これはいいものだ」

佐天「い、いいもの？」

上条「ああ。まだ中2だから巨乳ってほどじゃないが弾力性は抜群。まだ服の上からしか揉んでないがな」

佐天「///」

上条「というわけで」ｺﾞｿｺﾞｿ

佐天「ひぃぇっ」

上条「」ﾓﾐﾓﾐ

佐天「ひゃうっ、あっ」

上条「うん、やっぱりいいものだ、佐天の胸は」

佐天「あ、ありが……ふぁんっ……」

上条「痛くないか？」

佐天「だ、大丈夫……です……よ……」

佐天（よかった。上条さんが褒めてくれてる）

上条「ていうか本当に下着つけてないんだな」

佐天「か、上条さんが……言った……んぁ……ですよ？」

上条「まぁな」


次どうする？ >>763

おっぱいナメたり、乳首しゃぶったりする

上条「佐天、ちょっと捲くるぞ？」

佐天「ふぁ？」

上条「うん、可愛いおっぱいしてるな」

佐天「うっ///」

上条「んっ」ﾁｭﾊﾟｯ

佐天「うぁっ！」ﾋﾞｸｯ

佐天（あ、あたし、乳首吸われてる？）

上条「」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

佐天「ひぃんっ、やぁ……」

上条「結標みたいに母乳出たりして」

佐天「で、出るわけないじゃないですか……」

上条「冗談だよ」ｶﾘｯ

佐天「―――――ッ！？」

佐天「か、上条さ……それは……ひきょ……」ﾋﾞｸﾝ!!

上条「>>772」

佐天……いや涙子…もう我慢できない……

上条「佐天……いや涙子…もう我慢できない……」

佐天（涙子？）

佐天「あ、あの……我慢出来ないって？」


何が我慢出来ない？ >>778

むちゃくちゃにしたくてたまらない

上条「涙子をむちゃくちゃにしたくてたまらない」

佐天「む、むちゃくちゃ///」

上条「いいか？」

佐天「は、はい」ｺｸﾘ

上条「それじゃ下のお口を……」ｸﾊﾟｧ

佐天「は、恥ずかしいですっ///」

上条「大丈夫。俺しか見てないから」

佐天「で、でも……」

上条「涙子って陰毛薄いのな」

佐天「っ！？」

上条「それとも中2ってこんくらいが普通なのか？」

佐天「し、知らないですっ！」ﾌﾟｲｯ

上条「……んじゃ、入れるぞ？」

佐天「え？　もう？」

上条「いや、指だけど？」

佐天「あっ……」

上条「何だと思ったの？」

佐天「そ、それは……」

上条「まぁ、聞かなくてもわかってるけど」

佐天「うぅぅ……」

上条「どれどれ」ｸﾞﾁｭ

佐天「んぁっ、ひっ、ふぁっ」

上条「痛くないか？」ｸﾁｭｸﾁｭ

佐天「」ｺｸﾘ

上条「痛かったらすぐ言えよ？」

佐天「んぁっ、あん、あひぃっ」


次どうする？ >>786

クンニ

上条「涙子、感じやすいんだな」

佐天「そ、そんなの……」

上条「もっと感じてもらうか……」ｼﾞｭﾙ

佐天「あんっ、や、やあっ！！」

上条「足閉じるなって」ｸﾞｲｯ

佐天「やぁあっ、はっ、あ、あぁっ……」

佐天「か、かみじょ……さ……そこ……やぁ……」

上条「涙子、濡れてきてるぞ？」

佐天「……っ！？」

上条「ほら、舐めてみ？」ｽｯ

佐天「や、やだっ」ﾌﾟｲｯ

上条「……」

佐天「うっ……」

佐天「」ﾊﾟｸｯ

佐天「んん……んちゅ……ちゅばぁ……」

上条「自分の舐めてみてどうだ？　美味しいか？」

佐天「そ、そんなのわからないですよ……」

上条「そっか」


次どうする？ >>792

挿入

佐天「上条さん、本当に変態ですね」ｼﾞｰ

上条「今頃気づいたか」

佐天「再認識しただけです！」

上条「ははっ。それじゃそろそろ入れるぞ？」

佐天「……はい」

上条「痛かったら言えよ？」

佐天「」ｺｸﾘ

上条「」ｽﾞﾋﾞｭ

佐天「んんっ……はぁ、んっ…」

上条「それじゃ入れてくぞ？」

佐天「」ｺｸﾘ

上条「」ｸﾞｲｯ

佐天「うぁぁぁっ！」


>>797の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-39 痛い！　やっぱ無理です！
40-99 痛いけど大丈夫

ksk

佐天「い、い、痛ぁぁぁぁぁい！」

上条「」ﾋﾞｸｯ

上条「わ、わかった。すぐ抜くからな」ｽﾞﾎﾟｯ

佐天「ひっく……いたぁい……」ｸﾞｽｯ

上条「そ、そんなに痛かったか？　ごめんな？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

佐天「」ｸﾞｽﾝ ｺｸﾘ

上条「それじゃ今日はここまでにしておくか」

佐天「……いいんですか？」ｺﾞｼｺﾞｼ

上条「いいも何も涙子が痛がってるのにやるわけにはいかねぇだろ？」

佐天「で、でも……。こんな状態で終わらせ……」ｼｭﾝ

上条「涙子が落ち込む必要ないだろ。まだまだ時間はあるんだから」

佐天「……はい」

上条（しかし息子は正直だ。後で自家発電するしかないかなー）

佐天（上条さん、きっと呆れてるよね……。でもあんたに痛いなんて……）


この後どうする？ >>805

トイレで抜いた後、佐天さんとくっついて寝る

～　３０分後　～


上条（ふぅ、すっきり爽快MAX）

上条「んじゃ寝るか」

佐天「あ、はい……」

上条「いい加減元気だせって」

佐天「怒ってないですか？　呆れてないですか？」

上条「怒ってないし、呆れてもいないよ」

佐天「本当に？」

上条「」ｺｸﾘ

佐天「私のこと、面倒くさいとか思ったり―――」

上条「思うわけないだろ」ｷﾞｭー

佐天「……はい」

上条「おやすみ、涙子」

佐天「おやすみなさい」


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00-29 佐天リベンジ
30-99 そのまま朝を迎える

ksk

～　翌朝　～


佐天「」ﾑｸﾘ ﾁﾗｯ

上条「」Zzz

佐天「……朝食の準備しないと」


～　リビング　～


佐天「おはようございまーす」ｶﾞﾁｬ

姫神「おは―――」

フロリス「おはよ――――」

佐天「……どうしたんです？」

姫神「なんでバスケットのユニフォーム？」

フロリス「しかも下はいてないし」

佐天「え？　あっ……。きゃぁぁぁぁぁ！！」ﾀﾀﾀｯ


ｶﾞﾁｬ


フロリス「なにあれ？」

姫神「大方。当麻君のリクエストした服を着てそのまま寝たとか？」

フロリス「なるほど！！」ﾎﾟﾝｯ


～　５分後　～


佐天「す、すいません……」

姫神「別に謝ることはない」

フロリス「そうそう。結構似合ってたよ？」

佐天「そ、そうですか？」

姫神「うん」

フロリス「佐天って本当コスプレ好きだよね」

佐天「>>820」

当麻さんが好きだから……

どうしたらエッチの時痛くならないですか！？

佐天「当麻さんが好きだから……

　　　 どうしたらエッチの時痛くならないですか！？」

「えっ！？」

佐天「昨日、途中までしてもらったんですけど……。あまりに痛くて……」

フロリス「え、えっと……」

姫神「それでやめたの？」

佐天「」ｺｸﾘ

佐天「だから痛くならない方法ないですかね！？」

フロリス「うーん、最初痛いのは仕方ないんじゃないかな。誰もが通る道だし」

姫神「そう。ガバガバの人も最初は痛かったはず」

フロリス「ガバガバって……」

佐天「そうですか……」

フロリス「まぁ、最初だけ我慢すればすぐ気持ちよくなるよ。当麻、経験積んで上手くなってるし」

姫神「上手いよりも段々Sになってると思う」

フロリス「そうだねぇ。でも私Mだから」

姫神「……」

佐天「最初は仕方ない、ですか……」ｼｭﾝ

姫神「佐天」

佐天「はい？」

姫神「恋は甘いだけじゃない。苦みや痛みも伴うものなんだよ。でもそれを乗り越えればもっと相手を好きになる」

佐天「甘いだけじゃない……」

姫神「うん」

佐天「……わかりました！！　頑張ります！！」

姫神「頑張れ」

佐天「はい。私、皆を起こしにいってきますね」ﾀﾀﾀｯ


ｶﾞﾁｬ


姫神「ふふふ」

フロリス「どや顔のところ悪いけどその苦みや痛みって精神的なことだと思うんだけど？」

姫神「>>827」


今日はここまで
また明日

｢なるほどな…的を射ている｣ｷﾘ

姫神｢なるほどな…的を射ている｣ｷﾘ

フロリス「……」

姫神（それにしても）

フロリス（ユニフォーム一枚か）

（…………今度それで攻めてみよう）


次 >>850

１　上条当麻体操着消失事件
２　柵川中娯楽部
３　食蜂復学

3

～　常盤台　～


食蜂（はぁ……。上条先輩達には強気なこと言ったけど緊張するわねぇ）

食蜂（絶対皆怒ってるわよねぇ。全裸で街を徘徊させちゃったもんねぇ……）

食蜂「はぁ……」


ｶﾞﾗｶﾞﾗ


食蜂「……」

縦ロール「あっ」

ツインテ（女王……）

食蜂（まず謝るべきかしら？）

食蜂「……」


どうする？ >>854

>>852

食蜂（謝るしかないわよねぇ。プライドはすてなさい、食蜂操祈）

食蜂「ご、ごめんなさい」

「……っ！？」

食蜂「私の気まぐれで貴女達にとんでもないことをしてしまったわぁ。
　　　 許されるとは思ってないけど今の私に出来ることはこれだけ……」

縦ロール（女王が土下座！？）

ツインテ（あの女王が？）

生徒W（お前を殺す）

生徒SEED（女王が土下座してるんだ！！）

生徒00（貴様が常盤台の歪みだ）


>>860の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-29 元派閥面子達から許される
30-79 許されない
80-99 全員から許される

ksk

縦ロール「顔をお上げになって下さいな、女王」

食蜂「……え？」

ツインテ「もういいですよ」

食蜂「……もういいって？」

縦ロール「私達は許します」

食蜂「」

ツインテ「私達知ってるんですよ。女王が学園都市全員の記憶を改竄してることが」

食蜂「な、なんで……」

ツインテ「えっと、花飾りの方が教えてくれましたわ」

食蜂（初春さん！？）

縦ロール「つまり私達の裸を見たという記憶がある人は0人だということですわ」

食蜂「でも……」


生徒00「こいつらが許すと言ってるんだ。だったら許されればいい」

食蜂「」ｳﾙｯ

生徒SEED「やめてよね。女の涙なんてもうこりごりなんだ！！」

食蜂「ありがとう……」

生徒W「これからのお前に期待してやる。精々俺に殺されないように頑張ることだ」ｽﾀｽﾀ

ツインテ「ちょっと、Ｗさん！？」

縦ロール（女王を完全に下に見てますわ！！）


食蜂「皆、ありがとう。後、もう私のことは女王と呼ばなくていいわぁ」

縦ロール「で、ですが……」

食蜂「派閥は解散。これからは女王でもない、ただの食蜂操祈よ」

ツインテ「じょうお……食蜂さん」

食蜂「そう」

生徒00「食蜂、貴様変わったな」

食蜂「そうねぇ。これも彼氏のおかげかしらぁ」ｸｽｯ

縦ロール「>>872」

>>871

縦ロール「上条さん、ですか？」

食蜂「なんで知ってるのぉ？」

縦ロール「それはですね……。上条板に食蜂さんのスレが立ってましたわ」

食蜂「上条板？」

ツインテ「掲示板ですわ。そこに上条当麻専用の板がありますの」

食蜂「はぁ……」

縦ロール「そこに食蜂操祈が上条当麻の恋人であると」

食蜂「スレが立ってたのねぇ？」

縦ロール「」ｺｸﾘ

ツインテ「ちなみに食蜂さんと上条さんの画像も出回ってます」

食蜂「ど、どんな？」

ツインテ「>>877」

キスしてるところ

ツインテ「キスしてるところ」

食蜂「えっ///」

縦ロール「時と場所を考えて欲しいですわ」

食蜂（な、なんで……）


生徒00「」ｽﾀｽﾀ

生徒SEED「行くのかい？」

生徒00「ああ。もう大丈夫だろう。食蜂は変わった。後は……」

生徒SEED「対話だね」

生徒00「そうだ。俺達は対話をすることによってわかりあえることが出来る。
　　　　　食蜂は今までそれを放棄してきたからな」

生徒SEED「そうだね。それに今は遠くは慣れていてもネットがある」

生徒00「その通りだ。俺達はレスするこによってわかりあえることが出来る」


食蜂（誰の仕業よぉ……）

ツインテ「ちなみに上条さんとはどこまでいったのですか？」ｸﾞｲｯ

食蜂「え？」

縦ロール「教えて下さいませ。これが許す条件ですわ」

食蜂「そ、そんな……。さっきもう許すってぇ……」

縦ロール「気が変わりましたの」

食蜂「え、えっと、上条さんとは……。>>885」

チューまで

食蜂「え、えっと、上条さんとは……。チューまで」

縦ロール「あらあら」

ツインテ「チュー……」


生徒SEED「食蜂は処女なんだ！！」


食蜂「貴女、さっきからうるさいわよぉ！！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ


～　放課後　～


食蜂「さて、寮に帰るとするわぁ」

縦ロール「お供しますわ」

ツインテ「私もです」

食蜂「ありがとう、縦ロール、あずにゃん」

ツインテ「違います！！」


縦ロール「あら、校門に殿方が……」

ツインテ「あれは……」

食蜂「上条さん！？」


上条（食蜂の奴大丈夫だろうか……。便所弁とかなってないだろうな……）


食蜂「え、えっと」ﾁﾗｯ

ツインテ「>>889」

縦ロール「>>891」

私も入れてください！

フジヤマタイガーブリーカー

ツインテ「私も入れてください！」

縦ロール「フジヤマタイガーブリーカー」

食蜂「」ｻｻｯ

食蜂「ちょっと何するのよぉ！？」

縦ロール「いいえ、彼氏持ちというのが気に入らないから食蜂さんにプロレス技をかけようなど微塵も思ってませんわ」

ツインテ「私も彼氏が欲しいです！！」

食蜂「もう……。また寮でねぇ」ﾀﾀﾀｯ


――――


食蜂「上条さぁん！！」

上条「食蜂？」

食蜂「どうしてここにいるのかしらぁ？」

上条「いや、食蜂が苛められてないかって心配で様子見にきたんだよ」

食蜂「そうなの。それなら安心よぉ」

上条「みたいだな。さっきのやり取り見てわかったよ」

食蜂「……本当皆お人好しよねぇ」

上条「大事にしろよ、食蜂」

食蜂「はぁい」

上条「んじゃ、大丈夫そうだし俺帰るわ」

食蜂「えぇぇぇ！？」ﾌﾞｰ

上条「な、なに？」

食蜂「折角ここまで来てくれたんだから>>897」

デートするわよ！

食蜂「折角ここまで来てくれたんだからデートするわよ！」

上条「デート？」

食蜂「そう。ほら早く」ｸﾞｲｸﾞｲ

上条「わかったから引っ張るなって」ｱｾｱｾ


――――


食蜂「♪」ﾃｸﾃｸ

上条「機嫌よさそうだな」ﾃｸﾃｸ

食蜂「ふふふ、だって上条先輩と二人っきりでデートだもの。
　　　 車椅子で押されるのもよかったけどこうして並んで歩く方がいいわぁ」

上条「まぁ、そうだな。んで何処に行くんだ？」

食蜂「そういうのは彼氏が決めることだゾ☆」

上条「んー？　でも俺お嬢様が喜びそうなところ知らないからな……」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

食蜂「別に普通のところでいいわよぉ？」

上条「そっか？　それじゃ……」


何処行く？ >>903

学園都市の水族館

～　水族館　～


上条「前に家族全員で来てさ、食蜂も連れてきたかったんだ」

食蜂「へぇ」

上条「こんなところでよかったか？」

食蜂「もちろん。上条先輩と二人なら何処でもいいしぃ」

上条「そっか」

食蜂「あ、上条先輩、あれ何かしらぁ？」

上条「あれはシーラカンスだな」

食蜂「へぇ、流石学園都市ねぇ」


>>909の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2355/12/31(木) 00:00:00.(00)←ここ


00-49 そのまま無事にデート終了
50-99 なんかトラブル発生

ksk

～　ベンチ　～


食蜂「ねぇ、上条先輩」

上条「ん？」

食蜂「御坂さんは……」

上条「わからない。学園都市には戻ってないみたいだけどな」

食蜂「そう……。私のせいで……」

上条「そう落ち込むなよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

食蜂「うん」


どんなトラブル？ >>913

ゴ御坂乱入

食蜂「」ｿﾞｸｯ

食蜂「うっ、上条先輩、ちょっとお手洗い行ってくるわぁ」

上条「おう」


～　トイレ　～


食蜂「ふぅ、結構綺麗なトイレなのねぇ」ｼﾞｬｰ

食蜂「あ、ハンカチが……」

「どうぞ」ｽｯ

食蜂「ありが―――」

食蜂「御坂さんっ！？」

御坂「久しぶりね、食蜂」

食蜂「い、いつから学園都市に戻って……」

御坂「そんな怖い顔しないでよ。今日よ、今日」

食蜂「今日って……」

御坂「アンタ、学校の皆に許されたみたいね」

食蜂「……」

御坂「でも私はアンタを許してない」

食蜂「知ってるわよぉ」


御坂目線でどうする？ >>923

たこ焼きくう

御坂「まぁ、ちょっと付き合いなさいよ」

食蜂「……」


――――


御坂「」ｽｯ

食蜂（武器っ！？）ｻｯ

御坂「」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

食蜂「…………へ？」

御坂「私、たこ焼き屋で働いてたのよね」

食蜂「」

御坂「まぁ、どうでもいいことなんだけど。ほれ」ﾍﾟﾀｯ

食蜂「あつっ」ﾋﾞｸｯ

御坂「あら、熱かった？　ごめんね？」ﾆﾔﾘ

食蜂「……」

御坂「>>930」

私、たこ焼きを極めたいとおもうの。そして学園都市でチェーン展開するつもりよ

御坂「私、たこ焼きを極めたいとおもうの。そして学園都市でチェーン展開するつもりよ」

食蜂「た、たこ焼き屋？」

御坂「そうよ。だからアンタ達にはもう手を出さないわ」

食蜂「そ、それじゃ……」

御坂「ただし条件がある」

食蜂「条件？」

御坂「そう。商売するにはやはり客足が重要よね？」

食蜂「……ま、まさか？」

御坂「そう。アンタ、能力使って私のお店に沢山人を呼びなさい」

食蜂「……」

御坂「アンタにとっちゃ朝飯まえでしょ？」

食蜂「それは出来ないわぁ」

御坂「はぁ？」

食蜂「上条先輩と約束したんだもん。もう能力を悪用しないってぇ」

御坂「チッ。何真面目ぶってんのよ！？」ｸﾞｲｯ

食蜂「私は変わったのよぉ……」

御坂「変わった？　どうせアイツに嫌われないように我慢してるだけでしょうが！！」

食蜂「ち、違うわよぉ」

御坂「……」


どうする？ >>940

そげぶ

御坂「いいわ、食蜂。アンタが認めないっていうんなら……。
　　　 まずはそのふざけた幻想をぶっ殺してあげるわ！！」

食蜂「……っ！？」


>>948の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2355/12/31(木) 00:00:00.(00)←ここ


00-79 上条さん来る
80-90 かわす
90-99 くらう


安価でご御坂と書いてあったので

ksk

上条「幻想なんかじゃねぇよ」ｶﾞｼｯ

食蜂「上条先輩っ！？」

御坂「くっ、アンタっ！！」

上条「なぁ、御坂。もういい加減やめようぜ？」

御坂「……」

上条「食蜂だって十分反省してる。ていうかお前ももう十分だろ？」

御坂「>>958」

ええ。でも売り上げもないと失敗なのよ！

御坂「ええ。でも売り上げもないと失敗なのよ！」

上条「御坂、お前そんなに自分のたこ焼きに自信ねぇのか？」

御坂「あるに決まってんでしょ！！　私とテッラは最高よ！！」

上条「テッラと組んでるの？」

御坂「そうよ。文句ある？」

上条「いや、別に……。自信があるなら食蜂の力借りなくてもいいじゃねぇか」

御坂「で、でも万が一……」

上条「>>967」

能力使わなくても手伝ってやるよ

上条「能力使わなくても手伝ってやるよ」

御坂「え？」

上条「別に呼び込みでもいいじゃねぇか」

御坂「……」

上条「後はお前の腕次第だろ？」

食蜂「私も手伝うわぁ」

上条「だから恐れるな、御坂」

御坂「……」


どうする？ >>975

了承する

御坂「わかったわよ、やってやろうじゃない！！」

上条「おう」

御坂「と言っても色々準備あるし開店するのはまだ先だけどね」

上条「そっか」

御坂「食蜂」

食蜂「な、なにかしらぁ？」

御坂「私を殴りなさい」

食蜂「え？」

御坂「いいからさっさと殴りなさいよ！！」

食蜂「え、えっと、えい」ﾍﾟｼｯ

御坂「……」

食蜂「あ、あのぉ……」

御坂「ふん、これでチャラだからね」

食蜂「」ﾎﾟｶｰﾝ

御坂「じゃあーね」ｽﾀｽﾀ

上条「……」

上条（両足複雑骨折＋右腕骨折とビンタ一発……。どこがチャラなんだ……）


次 >>981


１　上条当麻体操服消失事件
２　柵川中娯楽部

>>1先生、1が見たいです

～　数日後　とある高校　～


上条「んじゃ帰るか」

土御門「だにゃー」

青ピ「久しぶりにゲーセンいこうや」

上条「あっ、ロッカーに体操服入れっぱなしだったわ」ｽﾀｽﾀ


上条「……あれ？」


青ピ「カミやん、どないしたん？」

上条「おかしいなぁ、俺の体操服がないぞ？」


姫神「違うロッカーとかじゃなくて？」

上条「いや、確かにここに入れた」

フロリス「鞄でもないの？」

上条「ああ」

吹寄「もしかして……」


青ピ「盗まれた？」


「…………っ！？」

青ピ「これは事件の匂いがするでぇ」ｿﾞｸｿﾞｸ

土御門「青髪ピアス、嬉しそうだにゃー」

青ピ「カミやん、安心せい。ボクが犯人を見つけてやるで！！」

上条「」ﾎﾟｶｰﾝ

青ピ「>>987の名にかけて！！」ｷﾘｯ

小萌先生

新スレ上条「安価でハーレム生活を送ることになった」円周「原作15巻早くアニメで見たい」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1341329031/)


青ピ「小萌先生の名にかけて！！」ｷﾘｯ

上条「何故小萌先生……」

青ピ「まずは犯行時間やな」

土御門「今日は体育４時限目だったぜい」

青ピ「カミやん、体育の授業で体操服着てよな？」

上条「ああ」

青ピ「つまり盗まれたのは昼休み以降ってことやな」

姫神「６時限目は移動教室だったね」

青ピ「……せやな」

吹寄「ということは6時限目の間に盗まれたってこと？」

青ピ「その可能性が高いんとちゃう？」

フロリス「それじゃうちのクラスの人達は無理だよね？」

土御門「いや、誰もいないのを見計らって盗んだかもしれないぜい？」

フロリス「そ、そっか……」

青ピ「何か手がかりはないんやろか？」


手がかりは？ >>992

謎の血痕

姫神「血痕がある」

青ピ「ほんとや。犯人はどうやら興奮して鼻血垂らしたんやな」

フロリス「ということは？」

青ピ「そう。犯人はカミやんのことを好きな人間や！！」

上条「不幸だ……」

青ピ「あーん？　全然不幸やないし！！」

上条「でも自分の体操着盗まれたんだぞ？」

青ピ「最高やん」ｿﾞｸｿﾞｸ

上条「こいつ駄目だ」

土御門「他に手がかりはないのかにゃー？」

フロリス「目撃情報もあればいいんだけどね」


～　３０分後　～


土御門「お、これは……」

フロリス「>>997」

吹寄「これって>>1000さんのじゃ？」

あ、連投ありでいいっす

サラシね