◇主な登場人物◇


姫神
家事万能な自称魔法少女

フロリス
ちょいヤンデレで重たい女

結標
ショタコン。残念な方向にいってる

円周
自称上条当麻の義妹。柵川中に転入

絹旗
口の割りにはウブな超少女。柵川中に転入

佐天
エッチなことには照れてしまう。陰毛が薄い

上条
ハーレム王になる

吹寄
上条さんに罵倒されてＭに目覚める

雲川
上条さんが生きる活力っぽい

姫神「君のためならどこでもヤレル」

上条「やれるって……」

姫神「その覚悟は出来てる」

上条「姫神さーん……」

姫神「そろそろ朝食の準備してくる」

上条「俺も手伝うよ」

姫神「いいの？」

上条「あんなことされたらもう寝れねぇよ」

姫神「そう。裸エプロンでもしてあげようか？」

上条「>>14」

ksk

上条「それはキッチンセックスを望んでいるのか？」


>>25の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-49 君が望むなら
50-99 ごめん。生理中

ks

姫神「ごめん。生理中」

上条「」ｶﾞｸｯ

上条「生理中なのにフェラしたのかよ！？」

姫神「駄目だった？　君を気持ちよくさせれることは生理中でも出来る」

上条「もし俺がお前のこと押し倒してたらどうするつもりだったんだよ。俺だって男なんだぞ」

姫神「……それはそれで構わない」

上条「いや、駄目だろ」

姫神「それより裸エプロンしたほうがいいの？」

上条「>>37」

風邪ひくぞ

上条「風邪ひくぞ」

姫神「わかった。裸エプロンは次のお楽しみに」

上条「まぁ、ほどほどにな」


・
・
・


姫神「そういえば」

上条「ん？」ﾄﾝﾄﾝ

姫神「二人でお料理するの久しぶり？」

上条「そうだな。最近はお前やフロリス、佐天に任せてばかりだからな」

姫神「私の料理どう？　飽きない？」

上条「飽きないよ。姫神の料理は凄い美味しいから」

姫神「ありがとう///」

上条「どういたしましてでいいのか？」

姫神「うん」

上条「……しかし、あれだな」ｼﾞｰ

姫神「何？」

上条「髪を縛ってる姫神もいいな」

姫神「>>46」

ありがとう

ふふっ。これで地獄少女や爽子とか言われなくてすむ

姫神「ありがとう」

上条「お、おう」

姫神「上条君は。ずっと同じ髪型だよね」

上条「そうだな」

姫神「変えないの？」

上条「変えないな。もう俺＝ツンツン頭の東洋人ってイメージだから」

姫神「某怪異小説の登場人物たちは変わりまくってるけどね」

上条「そうだな。まぁ、俺達は俺達でいいんじゃないか？」

姫神「うん。後は私一人で十分だからソファーにでも座って待ってて」

上条「ああ」


・
・
・


姫神「」ﾄﾝﾄﾝ

上条「」ｼﾞｰ

姫神「なに？」

上条「いや、なんか夫婦みたいでいいなーって思ってよ」

姫神「>>58」


髪縛ってる参考画像http://lohas.nicoseiga.jp/thumb/2082630i

/////

婚姻届は出してある

姫神「婚姻届は出してある」

上条「ちょっと待て。俺は書いた覚えはないぞ」

姫神「君の筆跡は。熟知している」

上条「こわっ！？　ていうか俺達まだ16歳だろうが」

姫神「私達の愛には。法律さえ触れられない」

上条「かっこいいな、おい」

姫神「……コントはそれくらいにしておいて」

上条「勝手に参加させるな」

姫神「そろそろ皆起こさないと」

上条「ああ」


ｷﾞｰ


上条「ん？」

フロリス「しまったー、寝坊しちゃったよー！！」

姫神「おはよう。フロリス」

上条「おはよう」

フロリス「おはよ……。って当麻まで起きてるの？」

上条「ああ。朝食と弁当なら俺の妻が作ってくれたぞ」

姫神「妻です」

フロリス「>>65」


すいません、こっちのほうが姫神っぽい

幻術か・・・・

私が正妻なんだからね！

五和さんはこのまま眠ってもらうか・・・・

フロリス「私が正妻なんだからね！」

姫神「私が正妻」

フロリス「」ｷﾞﾛｯ

姫神「」ｷﾞﾛﾘ

上条「お、おいおい……」

フロリス「これは第四次正妻戦争の始まりかもね」

姫神「私が。正妻の器」

上条「おいおい、正妻になんかならなくていいじゃねぇか。元々特別なオンリーワンだろ？」

フロリス「>>72」

姫神「>>74」

ナニヲイッテルノ？

オンリーワンなんていらない！私が欲しいのはナンバーワンだ！！

フロリス「ナニヲイッテルノ？」

姫神「オンリーワンなんていらない！私が欲しいのはナンバーワンだ！！」

フロリス「大体、そう順位付けなくすのはどうかと思うんだよね」

姫神「うん。人間である以上上を目指さないと」

上条「は、はい。すみません……」


～　30分後　～


結標「おはよう。あら、姫神髪結んだのね」

姫神「」ｺｸﾘ

円周「うん、うん、凄く可愛いよ、秋沙お姉ちゃん」

姫神「ありがとう」

絹旗「私も……。って髪長足りません」

佐天「私もやってみようかなー」ﾁﾗｯ

上条「>>87」

落ち着け、お前ら。>>1さんも無駄な争いは好かぬはずだ。

そのままがかわいいぞ

上条「そのままがかわいいぞ」

佐天「そ、そうですか///」

上条「そういえば円周は花飾り最近してないな」

円周「え、えっと……」

佐天「あはは……」

絹旗「……」

上条「どうしたんだ？」

円周「私が花飾りしていったら、もう私と会えなくなっちゃうんだよ、当麻お兄ちゃん」

上条「え？」


～　初春宅　～


初春「うひょー！！　人肉テーブル最高です！！」ｶﾁｶﾁ

春上「……」


春上目線でどうする？ >>103

用意していたダイナマイトで初春を爆発

寝る

なるべく静かにいます

エロの度が過ぎれば又つい切れるかも知れないが

静かにしてます

>>111
わかったから、一々報告しなくていいです。

春上（また変な動画見てるの。気持ち悪いの）ｼﾞｰ

春上「気分悪いから寝るの。今日学校休むの」

初春「うへへ、たまりませーん」


～　とある高校　～


上条「おはよう」

吹寄「上条当麻。昨日は何で逃げたのよ！！」

上条「ふ、吹寄……」

吹寄「ちょっと来なさい！！」ｸﾞｲｯ

上条「」ｽﾞﾙｽﾞﾙ


――――


吹寄「発情した私を放って帰るなんて信じられないわ」

上条「いや、学校で発情するなよ」

吹寄「仕方ないじゃない。そもそも貴様が悪いんだから」

上条「なんで俺が……」

吹寄「貴様の暴言のせいで目覚めちゃったからよ！！」

上条（うげ、やっぱり昨日のせいか……）

上条「でもおかしいだろ。吹寄ってどっちかというとSだろ？」

吹寄「そんなの知らないわよ。私は貴様に罵られたくて仕方ないのよ」

上条「俺の吹寄がこんなに淫乱なわけがない！！」

吹寄「>>120」

もっと叱って・・・・・

いいえ！ドが付くほどの淫乱女よ！

属性的に何がたりないかな？今のハーレムで・・・・

吹寄「いいえ！ドが付くほどの淫乱女よ！」

上条（なんでこうなった……）ｳｰﾝ

吹寄「早く私を罵りなさいよ」

上条（何か良い方法は……そうだ）

上条「……吹寄ってさ、クラスのリーダー的存在だよな？」

吹寄「な、なによ急に？」

上条「結構頼られてるし。大覇星祭の実行委員もしてたよな」

吹寄「え、ええ」

上条「そんな吹寄がこんな淫乱だなんて皆知ったらどう思うかねー？」

吹寄「……」

上条（どうだ、これで）

吹寄「>>131」

むしろ晒したいわ！

意見
・大人の女性
・年増
・幼女
・残念美人
・謙虚な少女

他はありませんか？

？？｢誰か忘れてるんじゃないかな！｣

>>139
インちゃんは僕の所においでね。ね。
安価↓そろそろ自重しようか！

吹寄「むしろ晒したいわ！」

上条（逆効果だった……）

吹寄「とりあえずそろそろ授業が始まるわね。いくわよ」

上条「お、おう……」

上条（このままじゃやばいな。結標よりやばいぞ、こいつ……）

上条（ここは>>150に相談してみるか）

初春

無難に小萌先生

>>154さんその通りです
すいません

たぶん、処分してもらうためだろう。

>>158
教えるから今日は寝なさい！
E-mailに「sage」を入れて投稿すればいいと思う。

上条（ここは初春に相談してみるか）

上条（御坂の友達で風紀委員で一番まともな奴なんだよな）


～　放課後　ファミレス　～


初春「」ｷｮﾛｷｮﾛ

上条「おーい、こっちだ」

初春「あ、上条さん！！」

上条「悪いな、呼び出したりして」

初春「いえいえ。あ、麦茶で」

馬場「かしこまりました」

初春「それで相談とは」

上条「ああ。実はかくかくしかじか」

初春「……なるほど。超どMで淫乱女なんですね」

上条「ああ、そうなんだよ」

初春（そんなことよりサンドリヨンさんを人間に戻した理由を聞きたいです）

初春（私、気になります！！）ｸﾜｯ

上条「初春？」

初春「あ、すみません。その吹寄さんのことなんですけど」

上条「うんうん」

初春「>>170」

天井会社で作ったといわれているＭになくなる薬を飲ませれば・・・

初春「天井会社で作ったといわれているＭになくなる薬を飲ませれば・・・」

上条「そんなのがあるのか。でも天井か……」

初春「ちなみにお値段は>>176です」

三円

一万円

初春「三円です！！」

上条「安いな！？」

初春「確か上条さんの学校にいますよね？」

上条「あ、ああ」

初春「直接本人から買えばいいと思いますよ」

上条（駄目もとで試してみるか）

上条「そうしてみるよ」

初春「はい、それで上条さん」

上条「ん？」

初春「私からも相談なんですが……」

上条「ああ」

初春「>>191」

幻想殺しって何ですか？

ベッドになってくれそうな女の人を探してるんです

※ちなみに天井会社はＳやＭになる薬も作っています

初春「ベッドになってくれそうな女の人を探してるんです」

上条「………………うん？」

初春「私のベッドになってくれる女の人探してます！！」

上条「意味がわからないぞ！！」

初春「なんでわからないんですか！」

上条「ペットならまだわかるけどベッドだろ？」

初春「はい」

上条「抱き枕とかじゃなくて？」

初春「ベッドそのものです」

上条「……」


上条目線でどうする？ >>198

そげぶ

御坂妹がオススメだと伝える

リョナ春がどこまで殺ってくれるのか

上条（ベッド……。うーん、まさかマリアンみたいに家具に改造……。いやいや、ないな）

上条（きっとくっついて寝たいんだろう。初春は中一だからな）

上条「それじゃ御坂妹とかいいんじゃないか？」

初春「御坂妹さんですか？」

上条「ああ。あいつ優しいからな」

初春「はぁ」

上条「それじゃ俺行くな。会計もしておくから」

初春「ありがとうございます」


ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀｰ


初春「……御坂妹さん」


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00-19 レッツチャレンジ
20-99 一方通行にぶっ殺されるからサンドリヨンの動画で我慢

再安価>>215

えい

初春「レッツチャレンジです！！」


～　公園　～


御坂妹「」ｷｮﾛｷｮﾛ

初春「あ、こっちでーす」

御坂妹「貴女が初春飾利ですか、とミサカは本人確認を致します」

初春「はい、そうです」

御坂妹「何故、ミサカの携帯番号を知っていたのでしょうか、とミサカは引き気味に質問します」

初春「ハッキングしました！！」ｴｯﾍﾝ

御坂妹「」

初春「それよりお願いがあります。私のベッドになって下さい」

御坂妹「……意味がわかりません、とミサカは詳細を求めます」

初春「ですから私専用のベッドとしてこれから生きて欲しいんですよ」


御坂妹目線でどうする？ >>234

上条さんに助けを求める

初春「大丈夫です。家具職人さんもこの後来ますから」

御坂妹（あの人に）

御坂妹「少々お待ち頂いてもよろしいでしょうか、とミサカは許可を求めます」

初春「あ、はい」


～　30分後　～


上条「それでどうしたんだ？」

初春「」

御坂妹「彼女がミサカのことをベッドにしたいようです。家具職人もこの後来る予定だと……」

上条「え？」ｷｮﾄﾝ

初春（く、余計なことを）

上条「家具職人……。まさかマリアンか！？」


初春目線でどうする？ >>244

真の能力を解放する

初春の真の能力とは？ >>253

相手の能力を奪い取る能力

初春「こうなったら仕方ないですね……」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

上条「ん？」

初春「えい！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

上条「うお！？」ﾊﾟｷｨｰﾝ

初春「幻想殺し。凄い厄介で素敵です！！」

上条「初春は電撃使いだったのか？」

初春「いいえ、私の能力は相手の能力を奪い取るものです」

上条「なに？」

御坂妹「電撃が使えませんとミサカは若干焦ります」ｱｾｱｾ

上条「……ということは今のは？」

初春「御坂妹さんの能力を奪い取りました」

上条「……」


上条目線でどうする？ >>265

おれにはきかないじゃん

初春「ふふふ、どうしますか？」

上条「いや、どうもしないけど」

初春「…………へ？」

上条「俺の能力のことは知ってるよな？」

初春「はい。ていうか能力というカテゴリーにしていいかさえも……。あ？」

上条「あらゆる異能の力を打ち消す、それがこの幻想殺しだ」

上条（本当はもっとチートだけどな）

初春「」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

上条「降参するか？」


初春目線でどうする？ >>277

はねる

初春「」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

上条「何はねてんだ？」

初春「マリアンさんが来るまでの時間稼ぎです！！」

上条「」ﾎﾟｶｰﾝ

御坂妹「お姉さま、ご友人は選んだほうがよろしいのでは、とミサカはアドバイスをおくります」

初春「」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

上条「頭痛くなってきた……」

御坂妹「あの、もう放って二人で帰りませんか、とミサカは提案します」

上条「そうだな」

御坂妹「それでは行きましょう、とミサカは貴方の手をとります」ｸﾞｲｯ

上条「お、おお。ていうか指輪つけてくれてるんだな」

御坂妹「ミサカの宝物ですから、とミサカは察しろよ馬鹿野郎と心の中で呟きます」


～　一時間後　～


マリアン「初春ちゃん」

初春「あ、マリアンさん。遅いですよ！！」

マリアン「ごめんごめん、それで材料は？」

初春「もういっちゃいましたよ。上条さんが連れて」

マリアン「うげ？　あいつもいたのかよ！？」

初春「何かまずかったんですか？」

マリアン「私の天敵だからねぇ」

初春「はぁ」

マリアン「そんじゃまぁ、>>293」

ラーメンくいにいくか

マリアン「そんじゃまぁ、ラーメンくいにいくか」

初春「えー！？」

マリアン「お腹減っちゃってさ」

初春（仕方ありません。また獲物を探すとしましょう）ｸﾞｽｯ


――――


上条「悪かったな、厄介事に巻き込んじまってよ」

御坂妹「いいえ、貴方から連絡がきただけでミサカはお腹一杯です」

上条「はは、よくわからねぇけどありがとな」

御坂妹「はい」

上条「それじゃまたな」

御坂妹「はい、助けてくれてありがとうございました、とミサカは深々と頭を下げます」ﾍﾟｺﾘ


～　翌日　とある高校　～


吹寄「これを飲めばいいのね？」

上条「ああ、頼む」

吹寄「……もっと強めに言ってよ」

上条「は？」

吹寄「さっさと飲めよ、くそアマくらいに……」

上条「……いいからさっさと飲め、変態女」ｲﾗｯ

吹寄「え、ええ。喜んで！！」ｺﾞｸｺﾞｸ


>>303の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-29 直った
30-69 直らず
70-99 余計酷くなった


単価3円なのでコンマ低めです


今日はここまで
また明日

おつ

じゃ今回の「困ったときの○○」ポジションは誰だろう？

上条（どうだ？）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

吹寄「…………まずいわね」

上条「……」

吹寄「だけどそれがいいわ///」

上条（駄目だったか）ｶﾞｯｸｼ

吹寄「それより上条当麻」

上条「……なんだ？」

吹寄「私を保健室に連れてきたということは、そういうことでいいのよね？」ﾊｧﾊｧ

上条「どういうことだよ！？」

吹寄「>>335」

私をこの鞭で叩きまくって！

吹寄「私をこの鞭で叩きまくって！」ｽｯ

上条「む、鞭！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

吹寄「お願いよ、上条……」ｳﾙｳﾙ

上条「おかしいだろ、こんなの！！」

吹寄「そ、そんなのわかってるわよ。でも仕方ないじゃない！！」

上条「吹寄……」

吹寄「私だって普通じゃないことくらいわかってるわよ。でも貴様にどうしても苛められたいと思っちゃうのよ。仕方ないじゃない」ｸﾞｽｯ


上条目線でどうする？ >>340

俺の遺伝子をつぎ込んでやるから鞭は勘弁

上条（う、泣くなよな……。女の涙なんか卑怯だろ）

吹寄「上条……」

上条「……俺の遺伝子をつぎ込んでやるから鞭は勘弁してくれないか？」

吹寄「遺伝子？」

上条「」ｺｸﾘ

吹寄「……」


吹寄目線でどうする？ >>344

激しくしてね

吹寄「激しくしてくれるならいいわよ」

上条「は、激しく……」

吹寄「しかしここでやるとすると声を出しちゃ駄目よね。サイレントプレイか……。自信がないわね」

上条「いや、誰もいますぐやるって言ってないんだが……」

吹寄「え？」

上条「え？」

吹寄「上条、ここで今すぐ私に貴様の熱い精子をぶちこんでくれるのではないの？」

上条「いや、流石にここじゃまずいだろ。後精子ぶちこむって？」

吹寄「中出ししてくれるのではないの？」

上条「高校卒業したらな」

吹寄「え？」

上条「だって俺達まだ16だろ。子供なんて作れるかよ」

吹寄「>>349」

フロリスとはヤったくせに

吹寄「フロリスとはヤったくせに」

上条「な、なんでそれを！？」

吹寄「本人が自慢してたわよ」

上条「……」

吹寄「フロリスとはするくせに私とはしてくれないのね」

上条「い、いやフロリスとはしたけど自宅でだし、コンドームもちゃんとつけてたし……」

吹寄「……」


吹寄目線でどうする？ >>355

｢私を孕ませるだけ孕ませて無責任に捨ててくれるなんてものすごく興奮するのに…｣と言う

やべ、さっきの3回連続だった


吹寄「私を孕ませるだけ孕ませて無責任に捨ててくれるなんてものすごく興奮するのに…｣

上条「は？　俺がお前にそんな酷いことするはずないだろ？」

吹寄「私は貴様に酷いことして欲しいの！！」

上条「酷いことって……」

吹寄「貴様のストレスを発散させる為の道具でもいいのよ、私は……」

上条「吹寄、お前もっと自分を大切にしろよ」

吹寄「だから何度も言ってるけど仕方ないじゃない。そういう性癖なのよ、私は……」

上条（ああ、俺が吹寄に暴言吐かなければこんなことにならなかったんだよな……）


上条目線でどうする？ >>360

孕ましてやるよ！責任は絶対とるがな！

吹寄「」ｺﾞｼｺﾞｼ

上条（俺に原因があるなら俺が責任を取らないといけないんじゃないのか）

上条「吹寄」

吹寄「なによ」

上条「孕ましてやるよ！責任は絶対とるがな！」

吹寄「……本当なの？」

上条「ああ。お前がこうなったのは俺のせいだからな」

吹寄「それじゃここでしてくれるの？」ｼﾞｰ


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00-19 やるしかねぇ
20-49 お前の家で
50-99 邪魔者入る

ｋｓｋ

上条「……声出すなよ？」ｶﾞｼｯ

吹寄「大丈夫。ボールギャグ用意してきたから」

上条「……そうか」


ｶﾞﾗｶﾞﾗ


邪魔者は誰？ >>371

天井

天井「さーて、仮眠仮眠」


上条「……」

吹寄「あ……」


天井「何してるんだい？」


上条「え、えっと……」

吹寄「」ｶｧｰ

上条「い、行くぞ吹寄」ｸﾞｲｯ

吹寄「う、うん」


～　昼休み　～


上条（はぁー、朝は天井先生に助けられたな……）ﾓｸﾞﾓｸﾞ

青ピ「カミやん、どうしたん？　うかない顔して？」

上条「まー、贅沢な悩みの部類に入るんだろうな」

青ピ「>>380」

そのツンツンむしっていい？

青ピ「そのツンツンむしっていい？」

上条「むしってもいいけど、これ生えるぜ？」

青ピ「マジかいな！？」

上条「嘘」

青ピ「」ﾋﾟｸｯ

土御門「そういえば朝、吹寄と二人でどっか行ってたけど何処に行ってたんだにゃー？」

上条「……え、えっとあいつの具合が悪いからって一緒に保健室に」

土御門「なるほど。保健室で吹寄に孕まして欲しいとせがまれたんだにゃー？」

上条「ブほっ！！」

青ピ「なんやてー！！」

上条「な、何言ってんだ、土御門！！」

土御門「おいおい、冗談だぜい。何故そこまで驚いてるんだにゃー？」ﾆﾔﾆﾔ

上条（く、こいつ絶対会話聞いてやがったな）

青ピ「え？　やっぱりカミやんと吹寄って付き合ってるん？」

上条「」ｷﾞｸｯ

上条（やばいな。俺が複数の女と付き合ってること言ったら青髪ピアスは暴走する……）


どうする？ >>388

せっかくなので堂々といって自慢する

上条「えっと、付き合ってるよ……」

青ピ「そ、そうなんや……」

上条「ちなみにフロリスと姫神とも付き合ってる。2年の結標と雲川先輩とも付き合ってる」

青ピ「」

上条「後、中学生三人の彼女もいるんだ」ｴｯﾍﾝ

青ピ「……」


青ピ目線でどうする？　>>392

まぁボクにもアンジェレネちゃんって言う可愛い彼女おるし

青ピ「まぁボクにもアンジェレネちゃんって言う可愛い彼女おるし」

上条「え？　アンジェレネ？」

土御門（なんでアンジェレネと青髪ピアスが……）


>>398の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-49 悲しいかな。それはギャルゲの話なのだよ
50-89 青ピの勘違い
90-99 本当に付き合ってる

あ

青ピ「当初は、ルチアルートでいこうと思ったんやけど難易度が高くてな……」

上条「ルート？」

青ピ「神裂ルートも中々だったのでおかしあげれば好感度が凄く高くなるアンジェレネルートで」

土御門「ギャルゲかよ！！」

青ピ「そうや、リアルでボクに彼女が出来るわけないやん。カミやんなんか死んでしまえー！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

上条「あ、おーい」

土御門「カミやん、言ってよかったのかにゃー？」

上条「隠しててもそのうちばれるだろうからな」

土御門「なるほど。それより吹寄と雲川もよく落とせたな」

上条「……もしかして俺ってモテるのか？」

土御門「>>407」

違う

土御門「違う」

上条「ですよね。たまたまだよな」

土御門（もてるっていうレベルじゃないにゃー。黙っておくけど）

上条（今日は円周と寝る日か）


～　放課後　～


上条「さて、帰るか」

姫神「うん。帰ろう」ｷﾞｭ

フロリス「帰ろう」ｷﾞｭ

吹寄「帰るわよ」ﾑﾆｭ

フロリス「ちょっと、何当麻の背中に抱きついてるの？」

吹寄「両手ふさがってるからしかたないじゃない」

フロリス「>>413」

じゃあしょうがない

フロリス「じゃあしょうがない」

上条（胸の感触が……。それと……）

吹寄「」ﾊｧﾊｧ

上条（息遣いが荒い！！）


――――


結標「……あ、上条く――」

雲川「上条―――」


上条「あ、どうも」

フロリス「」ｽﾘｽﾘ

姫神「」ｷﾞｭー

吹寄「」ﾑﾆｭ


結標「>>418」

雲川「>>420」

それじゃあ私はぱふぱふしてあげよう

ずるい！じゃあ私は前！

結標「それじゃあ私はぱふぱふしてあげよう」

雲川「ずるい！じゃあ私は前！」


上条「あ、ちょっと！」


青ピ「」ﾋﾟｷﾋﾟｷ

青ピ「太陽曰く、爆ぜろカミやん」


～　窓もないビル　～


☆「」ﾆｺﾆｺ

土御門「随分嬉しそうだにゃー」

☆「>>424」

これから後何人増えるか楽しみだからな

この調子でどんどん増員していってくれ

☆「この調子でどんどん増員していってくれ」

土御門「カミやん、死ぬぞ」

☆「上条当麻は死なない。何故なら主人公だからだ」

土御門「いや、そういう意味じゃなくて……」

☆「しかし吹寄制里と雲川芹亜のJKおっぱい2強をこうも簡単に落とすとは恐れ入るな」

土御門「まー、元々カミやんに好意は持ってた二人だからにゃー」

☆「後はメイド属性として土御門舞夏」

土御門「ビーカーの中にピラニア入れてやろうか？」

☆「」ｼｭﾝ


次誰視点？ >>431

ていとくん

あわきん

～　喫茶店　～


結標「まさか貴女も上条君の彼女になるとはね」

雲川「何か問題あったかな？」

結標「別に。ただ先輩キャラとしてかぶるはね」

雲川「安心しろ。お前は変態キャラに分類されているけど」

結標「>>438」

よかった…

結標「よかった…」

雲川「何故そう思うのか理解に苦しむのだけれど」

結標「これで安心して上条君とエッチが出来るからよ。変態なら抱きやすいでしょ」

雲川「もう少し自分のことを大切にした方がいいと思うのだけど」

結標「ふん、自分こそ上条君のストーカーしてたくせによく言うわね」

雲川「ストーカーではなく、監視と言って欲しいのだけれど」

結標「ストーカーは全員そう言うのよ」

雲川「そもそも私が知ってる上条の情報と言えば>>445だけど」

１日何回[田島「チ○コ破裂するっ！」]するか

雲川「そもそも私が知ってる上条の情報と言えば1日何回オナニーするかだけど」

結標「何回なの！？」

雲川「お前達と同居してからは>>452回、禁書目録がいた時は>>454回だけど」

3

9

雲川「お前達と同居してからは3回、禁書目録がいた時は9回だけど」

結標「そんなに！？　溜まってるのね……」

雲川「お前が心配する必要はないのだけど。私がいるからな」

結標「私の体で十分よ」

雲川「そんな貧相な体でか？」

結標「私だって巨乳の部類に入るわ」

雲川「私には負けるがな」ﾌﾌﾌ

結標「>>463」

ようし、今すぐ当麻よぶからしょうぶよ！

結標「ようし、今すぐ当麻よぶからしょうぶよ！」

結標「やだ、当麻って呼び捨てにしちゃったわ///」

雲川「何の勝負だ？　（昨日もこんな流れがあったような気がするのだけど）

結標「その前に上条君を呼ぶわよ」


>>473の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-49 来る
50-99 来ない

ｋｒｋｒ

結標「あ、上条君」

上条『どうした？』

結標「今から喫茶店来れないかしら？」

上条『悪い。今は都合悪いんだ』

結標「そ、そう。今何してるの？」

上条「>>481」

両親が離婚したことを聞いてブルーなんだ・・・
安価↓

安価下いいのかな？


上条「腹筋」

円周「１，２，１、２♪」

結標「そ、そう。わかったわ。それじゃ」

上条「ああ。気をつけて帰ってこいよ」

結標「ええ」ﾌﾟﾁｯ

雲川「……どうだった？」

結標「腹筋してるから来れないみたいね」

雲川「つまり腹筋＞結標というわけだけど。くくく」

結標「>>488」

酒だー！酒持ってこい！

結標「――楽しい空の旅を」


ﾋｭﾝ


結標「言ってならならないことを言ったわね」


何処に飛ばした？ >>497

窓のないビル

あ、間違えました


結標「酒だー！酒持ってこい！」

馬場「お客様、生憎当店にはお酒は……」

雲川「お、誰かと思えば可愛い女子中学生を動けなくして顔を蹴り続けた鬼畜の馬場じゃないか」

結標「あら、メンバーの馬場ね」

雲川「上条と一緒の男と思いたくもないほどクズなのだけれど」

結標「デブだしね」

馬場「>>503」

キヒヒヒヒ

馬場「キヒヒヒヒ」

結標「キモイ……」

雲川「やはりただの変態だったか。暗部の奴らは変態しかいないのだけど」

結標「どういう意味よ？」

雲川「シスコン、ロリコン、ショタコン」

結標「グループのことじゃない！！」

雲川「おや、誰もグループとは言ってないのだけれど」

馬場「くくく、けけけけ」

結標「うるさいわね、何処かにいってなさい」


ﾋｭﾝ


雲川「何処に飛ばした？」

結標「さぁ、適当よ」

雲川「まぁ、いいけれど。あまり能力の無駄遣いはしないほうがいいと思うのだけど」

結標「……気をつけるわよ」


次誰視点？ >>511

乙姫ちゃん

乙姫「詩菜おばちゃん！！」

詩菜「はいはい」

乙姫「当麻お兄ちゃん、春休み帰ってくるのかな？」

詩菜「どうでしょうね。乙姫ちゃんがお願いすれば帰ってくるかもしれないわね」

乙姫「本当に？」

詩菜「ええ」


乙姫目線でどうする？ >>518

>>515

乙姫「それじゃお兄ちゃんにお電話してみる！！」

詩菜「乙姫ちゃんは行動力があるのね」

乙姫「」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

上条『はい、もしもし』

乙姫「お兄ちゃん、お久しぶり！！」

上条（えっと、乙姫ちゃんだよな。携帯登録してあったから間違いないだろ）

上条『お、おう、久しぶり……』

乙姫「あのね、乙姫ね、お兄ちゃんにお願いがあるの」

上条『なんだ？』

乙姫『お兄ちゃん、年末もお正月も帰ってこなかったでしょ？　だから春休みは帰ってきて乙姫と遊んで欲しいな？」

上条『あー、わかった。春休みはちゃんと帰るよ』

乙姫「ほんとに？」

上条『ああ、本当だよ』

乙姫「約束だよ。破ったら>>523」

お兄ちゃんのおちんちんの写真ネットでさらすよ

乙姫「約束だよ。破ったらお兄ちゃんのおちんちんの写真ネットでさらすよ」

上条『お、おちんちん！？』

乙姫「お兄ちゃんの写真沢山あるんだからねー。0歳から12歳までー」

上条『あ、そっちか（また盗撮されたのか……）』

乙姫「それじゃーね、お兄ちゃん」

上条『ああ、またな乙姫ちゃん』


～　円周の部屋　～



＜にゃんこせんせーい
＜にゃつめー


円周「」ｼﾞｰ

上条「円周、今はこれにはまってるのか？」

円周「うん。主人公がね、両親を早くなくして親戚中を盥回しされたんだけどいい人達に巡り合えて本当の家族が出来たんだよ」

上条「そっか、よかったな」

円周「うん、うん、例え血が繋がってなくても家族は家族だよね？」

上条「そうだな、円周の言うとおりだな。しかしこのにゃんこ先生というのは不細工だな」

円周「>>530」

表出ようか

円周「表出ようか」

上条「え？」ｷﾞｮｯ

円周「にゃんこ先生を馬鹿にするのは例え当麻お兄ちゃんでも許せないんだよ！！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

上条（珍しく円周が怒ってる！？）

円周「にゃんこ先生は夏目友人帳には欠かせないんだよ、本当に欠かせないの」

上条「とある魔術の禁書目録に例えるなら誰だ？」

円周「>>538」

亀山

円周「亀山」

上条「そんな人いたっけ？」

円周「え、えっと……」

上条「……まぁいいか。続き見ようぜ」

円周「うん」


～　二時間後　～


上条「」ﾁﾗｯ

上条「もう23時か。円周、そろそろ寝ようか？」

円周「」ｳﾄｳﾄ

上条「あらま」


上条目線でどうする？ >>543

おんぶ

上条「しかたねーな」ﾖｲｼｮ

円周「」ｽｰｽｰ

上条「可愛い寝顔しやがって。さてと……」


～　上条の部屋　～


円周「」ｽｰｽｰ

上条「……一緒に寝ないと明日何言われるかわからないからな」

上条「電気消してっと」ｶﾁｯ

上条「おやすみ、円周」

円周「……」


～　深夜　～


上条「」Zzz

円周「」ﾊﾟﾁｯ

円周（あれ？　ここは当麻お兄ちゃんのお部屋？）

円周（……そっか。私見てる途中で寝ちゃったんだね）

円周「」ｼﾞｰ

上条「」Zzz


円周目線でどうする？ >>549

内緒でチュッ

円周「」ｼﾞｰ

円周「」ﾁｭ

上条「……」

円周（うん、うん、無防備な当麻お兄ちゃんがいけないんだからね）

円周「おやすみなさい」ｷﾞｭー

上条「」Zzz

円周「……えへへ、あったか……」


～　朝　～


ｲﾉｹﾝﾃｨｳｽ!!


上条「」ｶﾁｯ

上条「……ふぁぁ、そろそろ起きるか」

円周「おはよう、当麻お兄ちゃん」

上条「円周？　起きてたのか？」ﾋﾞｸｯ

円周「うん。当麻お兄ちゃん、涎垂れてるよ」

上条「うげっ」

円周「>>554」

嘘だけど

円周「嘘だけど」

上条「こ、こら！」

円周「昨日にゃんこ先生を馬鹿にした罰だよ」ﾆｯｺﾘ

上条「そんな笑顔で言われると怒るに怒れねぇな……」

円周「うん、うん、当麻お兄ちゃんは私に甘いからね。本当に甘い」

上条「うぐぐ……」

円周「当麻お兄ちゃん、おんぶ」

上条「は？」

円周「リビングまでおんぶして欲しいな」


どうする？ >>562

残念。これはお姫様抱っこだ

上条「残念」ｸﾞｲｯ

円周「え？」

上条「これはお姫様抱っこだ」ﾆｺｯ

円周「あっ、えっと///」

上条「おんぶは昨日寝てる時にしたからな」

円周「そ、そうなの？」

上条「ああ、それじゃ行くか」


～　リビング　～


上条「おはよう」

円周「お、おはよう///」

姫神「おは―――」

フロリス「……なんで円周お姫様抱っこされてるの？」ﾋｸｯ

円周「>>566」

お兄ちゃんのお姫様だから

円周「お兄ちゃんのお姫様だから」

フロリス「お姫様……」

円周「当麻お兄ちゃん、また眠たくなってきちゃった」

上条「学校あるだろ」

円周「うん、うん、だからね。キスして欲しいな」

上条「……ん？」

円周「眠り姫を目覚めさせるにはキスするしかないんだよ？」

上条「え、えっと……」ﾁﾗｯ

姫神「」ｺﾞｺﾞｺﾞ

フロリス「」ﾋﾟｷﾋﾟｷ

上条「さーって、朝ご飯だ！！」ｱｾｱｾ

円周「むっ、意気地なしだね、本当に意気地なし」

上条「朝からそんなことしちゃいけません！！」

円周「昨日は秋沙お姉ちゃんといやらしいことしてたくせに。早朝から」

上条「」ｷﾞｸｯ

姫神「」ﾄﾞｷｯ

フロリス「>>572」


今日はここまで
また明日

くっくっく。この家にプライバシーなど既に存在しないのだっ！

フロリス「くっくっく。この家にプライバシーなど既に存在しないのだっ！」

円周「まさか秋沙お姉ちゃんがあんなエッチだなんてね」ﾆｺﾆｺ

姫神「あっ///」

フロリス「人は見かけによらないってことだね」

円周「今日もポニーテールしてるのは当麻お兄ちゃんに褒められたからだね？」

姫神「>>588」

…そう

姫神「…そう///」

フロリス「姫神もわかりやすいよねー」

姫神「う。うるさい」


結標「おはよう」

佐天「おはようございまーす」

絹旗「おはようです」


上条「おはよう」

結標「朝から賑やかね。何かあったの？」

円周「秋沙お姉ちゃんが見た目とは裏腹に――――んん！！」

姫神「なんでもない」

結標「そ、そう……」

姫神「円周。これ以上言ったら>>592」ﾎﾞｿｯ

上条君が爆発する

姫神「これ以上言ったら上条君が爆発する」ﾎﾞｿｯ

円周「なんで当麻お兄ちゃんが！？」

上条「俺かよ！？」

姫神「……さて。朝食朝食」

上条「おい！！」


～　とある高校　～


吹寄「おはよう。あれ、姫神さん今日も結んでるのね」

姫神「主人の好みだから」

吹寄「>>597」

負けてられないわね

吹寄「負けてられないわね」

上条「」ﾄﾞｷｯ

フロリス「ほら、二人は放っておいて机に座ろう」ｸﾞｲｸﾞｲ

上条「あ、ああ」


青ピ「爆発しろ、爆発しろ、爆発しろ……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

土御門「なんか呪文のように唱えてるにゃー」


・
・
・


小萌「であるからして――――」

フロリス「」ﾂﾝﾂﾝ

上条（ん？　フロリスから紙切れ渡されたぞ）


なんて書いてある？ >>602

吹寄と仲直りしたい

上条「」ｼﾞｰ

上条「」ﾁﾗｯ

フロリス「」ｺｸﾘ

上条（やれやれ、仕方ないな）


～　昼休み　屋上　～


吹寄「上条、わざわざ屋上まで連れてきてどうしたの？」

上条「えっとな、フロリスがお前と仲直りしたいらしんだけど」

フロリス「……」

吹寄「フロリスさんが？」

上条「ああ。ほら、お前からも言えよ」

フロリス「>>610」

今までのことはごめんなさい！

フロリス「今までのことはごめんなさい！」

吹寄「……」

フロリス「新しい彼女が出来たて少し不安だったんだよね。それで吹寄に強くあたっちゃった」

吹寄「……」

フロリス「本当にごめん」ﾍﾟｺﾘ


吹寄目線でどうする？　>>617

許す

吹寄「……そう。私もごめんなさい」ﾍﾟｺﾘ

フロリス「許してくれるの？」

吹寄「許すも何も私もわるかったのだから」

フロリス「吹寄……」

吹寄「改めてよろしく」ｽｯ

フロリス「うん」ｷﾞｭ

上条（これでめでたし、めでたしだな）ﾎｯ

フロリス「それじゃ仲直り記念に姫神も誘って四人でデートしようか？」

吹寄「いいわね」

上条「え？　俺今日土御門達とゲーセン行く約束してるんだけど……」

フロリス「>>623」

吹寄「>>625」

土御門なら急用ができたらしいよ

認めん

フロリス「土御門なら急用ができたらしいよ」

吹寄「認めん」

上条「はい」


～　放課後　～


吹寄「ほら、行くわよ」ｸﾞｲｯ

フロリス「レッツゴー」ｸﾞｲｯ

上条「ゴー」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

姫神「それじゃまたね」

土御門「またにゃー」

青ピ「ファック！！」


―――


フロリス「それで何処に行こうか？」

姫神「>>630」

ラブホに決まってる

姫神「ラブホに決まってる」

吹寄「いいわね」ｺﾞｸﾘ

フロリス（え？　4Ｐとかやだな……）

上条「待て待て、遊びに行くのになんでラブホなんだよ！！」

フロリス「そ、そうだよ！！」

姫神「>>635」

乱交は男のロマンだと土御門がいってた

姫神「乱交は男のロマンだと土御門がいってた」

上条「それは間違ってる！！」

フロリス「そうだよ。セックスは1対1じゃないと……」

吹寄「上条……」ﾊｧﾊｧ

上条（もう発情してやがる……）


上条目線でどうする？ >>641

みんなまとめて幻想殺し

上条（姫神と吹寄が乱交したいなんて言ってるのは幻想だ、幻想だ、幻想だ……）


>>648の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-39 打ち消せない
40-99 打ち消せた

はっ！

姫神「……あれ。私なんてこと」ｶｧｰ

吹寄「そうね。私としたことが。上条と行くなら二人きりで行くに決まってるじゃない」

上条「」ﾎｯ

フロリス「幻想殺し使ったの？」ﾋｿﾋｿ

上条「ああ。流石に乱交はな……」ﾋｿﾋｿ

フロリス「ありがとう。よし、それじゃ4人で>>655に行こう！！」

ラブホテル

フロリス「ありがとう。よし、それじゃ4人でラブホテルに行こう！！」

上条「同じじゃねーか！！」ｺﾞﾂｯ

フロリス「いたっ！」

上条（やべ、つい殴っちまった……）

フロリス「もう一回」ｳｯﾄﾘ

吹寄「上条。私のことも殴りなさい」ｼﾞｰ

上条「な、殴らねぇよ！！　それよりなんでまたラブホなんだよ……」

フロリス「別にエッチ目的じゃないよ。ただこれから当麻と二人で行く時の下見っていうか」

上条「下見ね……」

吹寄「そうね。SM道具持参しなくてもいいのか気になるわね」

姫神「そんなのもってるの？」

吹寄「ええ。お気に入りは>>667よ」

蝋燭

吹寄「ええ。お気に入りは蝋燭よ」

フロリス「メジャーなやつだね」

吹寄「ええ。でも上条に垂らして欲しい場所はお尻や背中のありきたりな場所じゃないわよ」

姫神「何処？」

吹寄「舌ね。両手足を手錠かけられ、更にアイマスクで視界を奪われた状態で無理やり舌引っ張られて垂らして欲しいわね」

上条（こいつ創造力高すぎだろ……）

姫神「吹寄さん、フロリスよりMだね」

フロリス「>>676」

放置プレイのフロリスを舐めるな

フロリス「放置プレイのフロリスを舐めるな」

姫神「放置プレイ？」

フロリス「そう。放置こそMの極みなんだよ」

姫神「意味がわからない」

吹寄「それよりラブホに行きましょう」

上条（まー、見学だけならいいか。社会勉強だと思えば……）


～　ラブホテル天☆井　～


フロリス「へぇー、ボタン押して鍵が出てくるんだね」

吹寄「こ、こういう風になってるのね」ｼﾞｰ

姫神「緊張する」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

上条（なんかこれ見られたら俺が女三人相手にするヤリチンみたいに思われそうだな……）


>>685の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-49 誰かに見られる
50-99 セーフ

ksk

フロリス「あ、私このお部屋がいいな」

吹寄「あら、最高ね」


どんなお部屋？ >>694

フリルとぬいぐるみであふれた部屋

～　お部屋　～


姫神「可愛い」

上条「へー、フロリスと吹寄がこんな可愛らしい部屋選ぶなんてな」

姫神「確かに」

吹寄「馬鹿ね。こういう可愛らしいお部屋で陵辱されるのがいいんじゃない」

フロリス「陵辱って……。自分から求めてるくせに」

吹寄「そういうプレイよ」

上条「もう駄目だ、こいつ……。ん？」


何を発見した？ >>702

寝てるインデックス

上条「い、インデックス！？」

インデックス「ぐぉー、ぐぉー！！」

姫神「なんで。こんなところに？」

フロリス「禁書目録……」

吹寄「知り合い？」

上条「え、えっと、俺の親戚？」

吹寄「そうなの。上条に外人の親戚がいたなんて初耳だわ」

上条「まぁな。おい、インデックス」ﾕｻﾕｻ

インデックス「あ、あれ？　とうまなんでここにいるのかな？」

上条「それはこっちの台詞だよ。ここは学園都市のラブホテルだぞ。何でお前がここにいんだよ？」

インデックス「>>712」

黙れウニ！

インデックス「黙れウニ！」

上条「」ｶﾞｰﾝ

インデックス「そもそもなんでとうまは女の子三人連れてラブホに来てるのかな？」

上条「け、見学だよ！！」

インデックス「あいさ、本当？」

姫神「」ｺｸﾘ

インデックス「そう……」

姫神「なんで。君がここにいるの？」

インデックス「>>719」

つつもたせなんだよ!!中だし一回で8万なんだよWWW

インデックス「つつもたせなんだよ!!中だし一回で8万なんだよWWW」

「」

姫神「な。なんでそんなこと……」

上条「……」

インデックス「まぁ、まだ誰もお客さん来てないんだけどね。ていうか中だしって何かな？」

姫神「かくかくしかじか」

インデックス「そ、そんなのローラから聞いてないんだよ！！」ｱｾｱｾ

上条「最大主教からの命令だったのか？」

インデックス「うん。私の食費が半端ないから自分で稼がないと駄目って言われたんだよ。
　　　　　　　　 それでここに移住してきたんだよ」

上条「あの女狐……」

フロリス「イギリス清教も大変だねー」

吹寄「イギリス清教とか最大主教ってなに？　宗教みたいなもの？」

上条「まぁ、そうだな」

吹寄「そう」

上条「それでインデックス、これからどうするんだ？」

インデックス「>>728」

とうまにやっかいになるんだよ

インデックス「とうまにやっかいになるんだよ」

上条「……」


>>737の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-29 100万くらい渡して帰国させる
30-99 誰かに押し付ける

ざまぁ

上条（もう一度インデックスっと……。悪くない。悪くないけど……）

上条（色んな魔術結社に狙われている俺と禁書目録を持つインデックスが一緒にいたら危険なんだ。周りの奴らも危険な目にあってしまうかもしれねぇ）

上条（それでインデックスはイギリスに帰国したんだ）

上条「インデックス」

インデックス「なにかな？」

上条「ここに100万ある。これくらいあれば食費は十分足りるだろ」

インデックス「あ、ありがとなんだよ。当麻なんでこんなお金持ってるの？」

上条「まぁー、ちょっとな」

インデックス「そう。深くは聞かないでおくね。それじゃ私はこれでイギリスに帰るんだよ！！」

上条「一人で帰れるのか？」

インデックス「>>751を呼ぶんだよ」

黒子タクシー

インデックス「黒子タクシーを呼ぶんだよ」

上条「黒子タクシー？」


～　30分後　ホテル前　～


白井「黒子タクシーですの」

インデックス「空港まで頼むんだよ」

白井「了解ですの。おや、貴方は……」

上条「久しぶりだな」

白井「」ｼﾞｰ

姫神「？」

吹寄「？」

フロリス（あ、私がキ○に捕まった時に駆けつけてきた風紀委員だ）

白井「>>759」

今日はそしてさようなら

白井「今日はそしてさようなら」

上条「お、おう」

インデックス「それじゃとうま、あいさ、またね！！」

姫神「ばいばい」


ﾋｭﾝ


上条「……さて、俺達も帰るか」


次誰視点？ >>766


１　上条家
２　柵川中組
３　筋トレに励む一方通行

3

～　天井トレーニングジム　～


一方通行「しゅっ、しゅっ、しゅっ！！」

一方通行「……よし、今日はこれくらいでいいか」


>>773「性が出るな、一方通行」

査楽

査楽「精が出ますね、一方通行」

一方通行「……オマエか」

査楽「はい。もやし2号です」

一方通行「お互い細かったからな」

査楽「ええ。でも今は少しは筋肉つきましたからね」

一方通行「筋トレもいいがオマエ、テレポートする時に相手の後ろ以外にも移動できるようになったのか？」

査楽「の、ノーコメントで……」

一方通行「哀れだな、哀れすぎて放置したくなってきたぜ」

査楽「自分だって頑張ってるんですよ！！」

一方通行「まァいい。俺は先に上がらせてもらう」

査楽「お疲れ様です」


～　着替え室　～


一方通行「……あ？　サンドリヨンからメールか」


内容は？ >>780

愛してる

一方通行「こわっ」

一方通行（そォいえば最近、トレーニングばかりでサンドリヨンの相手してなかったな……）


どうする？ >>787


１　電話する
２　会いにいく
３　上条さんに会いに行く

2

～　ロシア　～


サンドリヨン「はぁ……」ﾄﾞﾖｰﾝ

サーシャ「第一の質問ですが、どうしたのですか？」

サンドリヨン「一方通行に愛してるってメール送ったのに帰ってこない……」

サーシャ「だ、第二の質問ですがいきなり愛してると送ったのですか？」

サンドリヨン「そうだけど」


ｽﾞﾄﾞｰﾝ!!


サンドリヨン「え？　何何？」ｱｾｱｾ

一方通行「よォ」

サンドリヨン「一方通行？　なんでここに？」

一方通行「オマエに会いにきた」

サンドリヨン「>>792」

｢会いたかった！｣ｷﾞｭ

サンドリヨン｢会いたかった！｣ｷﾞｭ

一方通行「ぬっ」

一方通行（おし、以前なら抱きつかれただけで体重支えられなくて倒れてたけど今回は倒れてねェ。筋トレの成果が出てるぜ！！）


サーシャ（邪魔者は去りますか）ｽﾀｽﾀ


サンドリヨン「なんで最近連絡くれなかったの？」

一方通行「筋トレ。上条に筋肉つけろと言われたからな」

サンドリヨン「……なら仕方ないね」

一方通行「あァ」

サンドリヨン「そういえば>>797」

打ち止めちゃん元気？

サンドリヨン「そういえば打ち止めちゃん元気？」

一方通行「あァ。元気に小学校に通ってる」

サンドリヨン「そう」

一方通行「オマエの方はどォなンだ？　ちゃンと暮らしてるのか？　酷い目にあってねェか？」

サンドリヨン「>>803」

幻覚見せてくるホストに付きまとわれてるけど

サンドリヨン「幻覚見せてくるホストに付きまとわれてるけど」

一方通行「確かグレムリンのウードカルなンとかだっけか？」

サンドリヨン「うん」

一方通行「仕方ねェ。後でしめとくか。それでどンな幻想見せられた？」

サンドリヨン「>>807」

一方通行にその…エッチなことされるやつ////

サンドリヨン「一方通行にその…エッチなことされるやつ////」

一方通行「…………あ？」

サンドリヨン「だから幻覚見せられる分は嫌じゃないかも」

一方通行「……」

サンドリヨン「ほら、私と一方通行って遠距離じゃない。だから、ね？」

一方通行「……」

サンドリヨン「一方通行？」


一方通行目線でどうする？ >>811

↑

一方通行「」ﾁｭ

サンドリヨン「え？」ｷｮﾄﾝ

一方通行「……悪かったな。オマエのこと疎かにしてよ」

サンドリヨン「……う、うん///」

一方通行「……さて、そろそろ帰るか」

サンドリヨン「え？　もう帰っちゃうの？」

一方通行「今回はオマエの顔を見にきただけだからな」

サンドリヨン「そ、そう」ｼｭﾝ


サンドリヨン目線でどうする？ >>818

上

～　二日後　～


ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ


一方通行「一方通行だ」ｶﾞﾁｬ

サンドリヨン「お、おはよう……」

一方通行「……なンでオマエがここに？」

サンドリヨン「追いかけてきちゃった」ﾃﾍｯ

一方通行「」ﾎﾟｶｰﾝ

サンドリヨン「だ、駄目だった？」ｳﾙｳﾙ

一方通行「>>823」

かわいいやつめ

一方通行「かわいいやつめ」

サンドリヨン「か、可愛い？」ﾄﾞｷｯ

一方通行「とりあえず上がれ」

サンドリヨン「は、はい」


―――――


サンドリヨン「他の家族の人は？」

一方通行「仕事と学校と寝てる」

サンドリヨン「そ、そうなんだ」

一方通行「……ン」ｺﾄﾝ

サンドリヨン「あ、ありがとう」ｽﾞｽﾞｰ

一方通行「それで学園都市には何泊する予定だ？」

サンドリヨン「え？　一方通行と一緒に暮らすつもりできたんだけど？」

一方通行「」

サンドリヨン「駄目？」


どうする？ >>828

大歓迎する

一方通行「大歓迎だ（仕方ねェな）」

一方通行「あっ！？」

サンドリヨン「ありがとう」ｷﾞｭー

一方通行「ああ」

一方通行（しかし黄泉川に言って許可得らるか？　唯でさえ部屋数足りてねェのによ……）


どうする？ >>832


１　二人で暮らす
２　何とか許してもらう

1だろJK

一方通行（金はあるし家出てくか）


～　翌日　～


サンドリヨン「凄い。一軒家買ったの？」

一方通行「賃貸だ」

サンドリヨン「お金大丈夫なの？」

一方通行「問題はねェ。俺はレベル5だぞ？」

サンドリヨン「そ、そっか。そうだよね」ﾆｺｯ

一方通行「確か向かって右隣の家には住人がいるみたいだな。挨拶しに行くぞ」

サンドリヨン「……え？」

一方通行「なンだ？」

サンドリヨン「一方通行のコミュニケーション能力が大幅に上昇してる？」

一方通行「ぶン殴るぞ？」ｲﾗｯ

サンドリヨン「ご、ごめん」ｼｭﾝ

一方通行「いくぞ」

サンドリヨン「うん」


――――


ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ


上条「はい？」ｶﾞﾁｬ

一方通行「……あ？」

サンドリヨン「あ」

上条「あ、あれ？　一方通行？」

一方通行「なンでオマエがここに？」

上条「いや、ここ俺の家だから」

サンドリヨン「上条当麻」

上条「サンドリヨンも？」

サンドリヨン「久しぶり」

上条「あ、ああ。ところで何しにきたんだ？」

一方通行「引越しの挨拶」

上条「引越し？」

サンドリヨン「私と一方通行、同棲することになったの。それで隣の家にね」

上条「そうなのか。これからよろしくな」

一方通行「これ、挨拶の品だ」ｽｯ


何渡された？ >>836


今日はここまで
また明日

よくわからない肉

上条「肉か。これ牛肉か？　豚肉か？」

一方通行「わからねェ」

上条「え？　わからねぇのかよ？」

サンドリヨン「私が>>868から貰ったものなんだけど教えてくれなかったの」

なぞのおっさん

サンドリヨン「私がなぞのおっさんから貰ったものなんだけど教えてくれなかったの」

上条「いや、そんなもの俺に寄越すなよ。怖くて食べれねぇよ」

一方通行「大丈夫だ。俺達も食べたからな」

上条「あ、そうなの？」

サンドリヨン「味は保障する」

上条「それなら……」

一方通行「それじゃまたな」

サンドリヨン「ばいばい」

上条「ああ、これからよろしくなー！！」


※3日前に戻ります


～　とある高校　～


上条「今日は金曜だから佐天とか」

青ピ「カミやん、何見てるの？」

上条「シフト表だよ」

青ピ「シフト？　カミやん、バイトしてるん？」

上条「いや、家で一緒に寝る女の子のシフトなんだけど」

青ピ「」

上条「青髪ピアス？」ｵｰｲ


青ピ目線でどうする？ >>874

封印していた木原を開放する

>>880の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-49 青ピは木原一族だった
50-99 帰る

木原

青ピ「」ｽﾀｽﾀ

上条「青髪ピアス？」

青ピ「帰る」

上条「まだ昼休みだぞー」

青ピ「家でアマガミでもするんやー！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

土御門「カミやん鬼畜だにゃー」

上条「なにが？」

土御門「わかってないのか……。それより姫神達と一緒にいなくていいのかにゃー」

上条「お昼休みが俺の唯一の自由時間なんだよ。それ以外の時間に俺の時間はない！！」ｷﾘｯ

土御門「まぁ、ハーレムだから仕方ないにゃー」

上条「そうだな。でも>>887はあまり束縛してこなくていいかも」


誰？

木山てんてー

>>898の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-13 雲川
14-27 姫神
28-42 絹旗
43-57 木山
58-72 結標
73-86 佐天
87-99 吹寄

木山先生まで攻略していたのか上やん。

上条「そうだな。でも結標はあまり束縛してこなくていいかも」

土御門「あわきんが？」

上条「あわきんって……。いや、一番積極的なんだけど俺の都合優先にしてくれるからな。
　　　 前も呼び出しあったんだけど予定あるって言ったらすぐ引いてくれたし」

土御門「ああ、この前は姫神、吹寄、フロリスの三人に連行されてたからにゃー」

上条「あの時は大変だったぞ。乱交しようと言われてな」

土御門「それでやったのかにゃー？」

上条「やってねぇよ！！」

土御門「チッ」

上条「なんで舌打ちされないといけないの？」

土御門「ヘタレめ」

上条「上条さんはヘタレじゃなくて真面目なんです」

土御門「真面目な男はハーレムなんか作らないぜい」

上条「くっ、返す言葉がない……」

土御門「俺は舞夏一筋だからにゃー」

上条「舞夏か。舞夏もいい子だよな」

土御門「……おい、舞夏にまで手を出したら脳天かち割るぞ？」ｶﾁｬ

上条「だ、出さねぇよ！！」ｱｾｱｾ

土御門「ならいいが……」

上条「ったく、学校にまで銃持ってくるなよな」

土御門「宗○よりマシだぜい？」

上条「それはそうだけど。さてそろそろ教室に戻るか」

土御門「だにゃー」


ｷﾞｰ


結標「……今の聞いたかしら？」

雲川「ああ。聞いたけれど」

結標「上条君の中では私が一番好印象ということよね？」

雲川「一番都合がいい女の間違いかと思うけれど？」

結標「>>915」

そういうポジションもありかも

結標「そういうポジションもありかも」

雲川「なんだと？」

結標「上条君にとって都合のいい女。重たい女よりずっとマシじゃない」

雲川「哀れな女だ」

結標「そんなの人それぞれでしょ。私は都合のいい女で構わないわ」

雲川「名前からしてお前は不幸臭がただよってくるのだけど」

結標「どういう意味よ？」

雲川「結標淡希。淡い希望と書いて淡希」ﾆﾔｯ


結標目線でどうする？ >>926

絶望よりはずっといい

結標「絶望よりはずっといい」

雲川「比較する相手がどうかと思うだけど……」


～　上条宅　～


佐天（今日は私が上条さんと……）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

絹旗「佐天、どうしたんです？」

佐天「」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

絹旗「佐天？」ﾎﾟﾝｯ

佐天「ひゃぁっ！」ﾋﾞｸﾝ

絹旗「っ！？」

佐天「な、なに？　驚かさないでよ……」

絹旗「>>935」

その驚きよう、バイブでも咥えてんの？

絹旗「その驚きよう、バイブでも咥えてんの？」

佐天「私は生徒会役員共の変態キャラじゃないです！！」

絹旗「それは超失礼しました」

佐天「全くもう……。お風呂入ってきます」

絹旗「あ、私も一緒にいいですか？」

佐天「>>944」

今日はだめです！

佐天「今日はだめです！」

絹旗「な、なんでですか？」

佐天「なんでもです！！」

絹旗「そこまで言うなら超諦めるしかないですね」

佐天「明日はいいので。それじゃ」

絹旗（佐天、どうしたんでしょう）


～　風呂場　～


佐天「……」


絹旗の誘いを断った理由は？ >>952

もしもの時に備えて、隅々まで念入りに洗うから

佐天「ま、まぁ、私は中一ですし上条さんは手を出してこないと思うけど」ｺﾞｼｺﾞｼ

佐天「ね、念のため。フロリスさんみたいに///」

佐天（痛いのかな。やっぱり痛いよね。あんなのがこの中に入るんだもん）

佐天「一応、念入りに洗っておこう」ｺﾞｼｺﾞｼ

佐天（陰毛薄いの馬鹿にされないかな……。って何私見られる前提で考えてるの！！）


その頃上条さんは何してる？ >>961

瞑想

上条「……」

上条「……ふぅ、今日はこれくらいにしておくか」


結標「上条君？」


上条「む、結標か？」

結標「何か悟り開いてたから声掛けないでおいたのだけれど」

上条「ああ、悪いな。ちょっと瞑想してたんだ」

結標「そう（気を使える女♪）」

上条「それよりどうしたんだ？」

結標「>>972」


佐天さんは土曜日でした
金→土に変換で

コスプレに興味はある？

結標「コスプレに興味はある？」

上条「コスプレ？」

結標「ええ」

上条「コスプレ……。（駄目だ、あのトラウマが……）ｶﾞｸｶﾞｸ

結標「ど、どうしたの？」

上条「い、いや何でもない。好きかどうかは別として興味ないことはないな」

結標「>>979」

↑

結標「当麻が好きなのを着てシテあげようか？」

上条「……シテあげるって何を？」

結標「わかってるくせに///」

上条「ま、まぁ気持ちは嬉しいけど今日は佐天と一緒に寝る日だから。な？」

結標「>>986」

じゃあ明日お願いネ☆

新スレ上条「安価でハーレム生活を送ることになった」雲川「カチューシャ9個目」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1339251016/)


結標「じゃあ明日お願いネ☆」

上条「え、えっと……」

結標「お願いね」ﾆｺﾆｺ

上条「>>994」