◇主な登場人物◇


姫神
家事万能な自称魔法少女。最近ポニーテールにはまってる

フロリス
ちょいヤンデレで重たい女

結標
ショタコン。都合のいい女を目指す

円周
自称上条当麻の義妹。ニャンコ先生のファン

絹旗
ちっぱいに悩んでるようだ

佐天
下ネタは苦手で陰毛が薄い女子

上条
ハーレム王になる

吹寄
ハーレム要員の中で一番変態のマゾ

雲川
上条さんが生きる活力っぽい

　　　　ﾏｽｺｯﾄ
　　　　使い魔あつかい。

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上条「不幸だーーーーーーーーーーー！」

結標「ふ、不幸？」ｶﾞｰﾝ

上条「あっ」

結標「……そう。私とエッチするのがそんなに嫌なのね」ｽﾞｽﾞｰﾝ

上条「い、いや結標、今のはな上条さんの口癖っていうか」ｱｾｱｾ

結標「>>15」

……結局私も重たい女だったわけね

結標「……結局私も重たい女だったわけね」

上条「結標さーん？」

結標「そうよね。こうも毎回体の関係を迫ってくる女ほどうざいものはないわよね……」

上条「いや、そこまで言ってないぞ？」

結標「どうせ私はこんな格好だし、発情しまくってるし、ビッチだと思われてるのね……」

上条「おーい……」


上条目線でどうする？ >>24

結標と寝る日に犯すと宣言

結標「私なんて上条君に抱かれる価値もない女なのね。そうよ、私なんてモブキャラに犯されるのが妥当な女だわ……」

上条「結標！！」ﾕｻﾕｻ

結標「なにかしら？」

上条「モブに犯されるとか可哀相なこと言うなよ。俺がちゃんと明日犯してやるから」

結標「……ほんとに？」

上条「本当だ」

結標「絶対ね？」

上条「わかったよ（やべ、つい約束しちまった）」

結標「……部屋に戻るわ」

上条「お、おう……」


ｶﾞﾗｶﾞﾗ


結標「」ｽﾀｽﾀ

円周「淡希お姉ちゃん、どうし――――」ﾋﾞｸｯ

結標「へ、へへへへへ////」

円周「……」


～　23時　～


佐天「し、失礼します！！」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

上条「お、おう」

佐天「え、えっと……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

上条「>>33」

さて、ヤるか！
朝までヤりまくるぞ！

上条「さて、ヤるか！
　　　 朝までヤりまくるぞ！」

佐天「えぇぇぇぇぇぇぇ！？」

上条「ほら、佐天こっち来いよ」ｸﾞｲｯ

佐天「え、えっと///」

上条「」ｸﾞｲｸﾞｲ

佐天「か、上条さんのえっちー！！」ﾊﾞｷｯ

上条「ぐぼっ！」ｽﾞｼｬｰﾝ

佐天「はっ……」

上条「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

佐天「だ、大丈夫ですか？」ｱｾｱｾ

上条「……あ、ああ。それより緊張は取れたか？」

佐天「え？」

上条「別に中一の女の子に手出したりはしねぇよ。お前も妹みたいなもんだからそんな緊張しなくていいだんだよ」

佐天「上条さん……。緊張を解す為にわざと……」

上条「ほら、早く入れって」

佐天「……」


佐天目線でどうする？ >>45

勝負下着を見せつける

佐天「上条さん……」

上条「ん？」

佐天「えい！！」ﾁﾗｯ

上条「いっ！？」

佐天「こ、これ見ても妹だって断言出来ますか？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

上条「な、何してんだよ！！」ｱｾｱｾ

佐天「これは私の勝負下着です」

上条「勝負下着ってお前まだ中一だろうが」

佐天「>>55」

だからどうした。このロリコンめ！

佐天「だからどうした。このロリコンめ！」

上条「上条さんはロリコンじゃありません！！」

佐天「絹旗さんと円周と一緒に寝てるくせにどの口がいいますか！！」

上条「ぐっ」

佐天「しかも上条さんは円周に甘いですしねー」ｼﾞｰ

上条「そ、そんなことは……」

佐天「それに私、中一のわりには大人っぽいと思うんです！！」ｴｯﾍﾝ

上条「……まぁ、確かに絹旗と円周と比べたらな。ていうかお前は何がしたいんだ？」

佐天「>>64」

大人になりたいんです！

佐天「大人になりたいんです！」

上条「だったら後7年待て。明治以前なら15歳で元服だったから後2年待てば大人になれるぞ」

佐天「そういう意味じゃありません！！」

上条「だったらどういう意味だよ……」

佐天「本当にわからないんですか？」

上条「ああ」

佐天「そうですか……」


どうする？ >>77

壁に押しつけてキッス

佐天「」ｺﾞｸﾘ

佐天「なら教えてあげます。こういうことです」

上条「いたっ」ﾄﾞﾝｯ

佐天「」ﾁｭ

上条「…………っ！？」

佐天「……わかってくれましたか///」

上条「お、お前何して……」

佐天「何ってキスですよ。私だって上条さんの彼女なんですから」

上条「……」

佐天「それなのに上条さんはあんまり私の相手してくれないし、挙句の果てに彼女増やすし」ｸﾞｽｯ

上条「佐天？」

佐天「このままじゃ私いらない子みたいで……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ


上条目線でどうする？ >>87

いらない子なんていう幻想をぶち壊す

上条「いいぜ、佐天」

佐天「……え？」ｺﾞｼｺﾞｼ

上条「お前が自分のことをいらない子なんて思ってるならそのふざけた幻想をぶち壊す！！」ｷﾞｭー

佐天「か、上条さん///」

上条「佐天がいらない子のわけないだろ。お前も俺の大切な彼女で家族なんだから」

佐天「ほんとですか？」

上条「当たり前だろ」

佐天「でも私とあんまりいちゃいちゃしてくれないじゃないですか……」

上条「……あのな、一応13歳の女の子に手を出すのは罪悪感を感じるものなんだよ」

佐天「罪悪感ですか……」

上条「そうだ。この前まで小学生だったわけだしな」

佐天「>>100」

えっ？

佐天「えっ？」

上条「え？」

佐天「なにそんな当たり前なこと言ってるんですか？」

上条「い、いやだからこの前まで小学生だった女の子といちゃいちゃするのもあれだなって言ってんだよ」

佐天「でも今は中学生です」

上条「ああ」

佐天「胸も正直大きい方だと思います」

上条「見てないからわからない」

佐天「私は上条さんの彼女です」

上条「ああ」

佐天「だったらいちゃいちゃしても問題ありません！！」


佐天目線でどうする？ >>107

胸を押しつける

佐天「えいっ！」ｷﾞｭ

上条「お、おい！？」

佐天「ほら、絹旗さんや円周と比べても胸が大きいのわかりませんか？」ﾑﾆｭ

上条「わ、わかるけど手に当たってる！！」ｱｾｱｾ

佐天「別にそれくらいいいじゃないですか。フロリスさんともっとエッチなことしてたくせに///」

上条「うっ……」

佐天「」ｼﾞｰ

上条「お、おしそろそろ寝るぞ、佐天」

佐天「>>117」

ダメですよ

御坂よと結構離れてるイメージだった

佐天「ダメですよ」

上条「だ、駄目って……？」


>>126の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2355/12/31(木) 00:00:00.(00)←ここ


00-79 いちゃいちゃしましょう
80-99 えっちしましょう

いちゃいちゃ

佐天「いちゃいちゃしましょう」ｼﾞｰ

上条（ほっ、結標みたいに迫ってくると思ったぜ）

上条「わかった。お前のことあんまり構ってやれなかったからな。お前の言うこと聞いてやるよ」

佐天「ほんとですか！？」

上条「ああ」

佐天「それじゃまず>>133したいです！！」


>>122
俺中1の時150なかったのに……


佐天さん参考画像http://railgun.anime-jyouhou.com/rogo/saten031.jpg

なでなでしてほしい

佐天「なでなでしてほしいです！！」

上条「それくらいなら」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

佐天「はふっ」ﾋﾞｸﾝ

上条「お、佐天の髪ってさらさらだな」

佐天（あっ、ちょっと気持ちいかも……）

上条「」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

佐天「>>141」

ZZZ

佐天「ZZZ」

上条「……佐天？」

佐天「」ｽｰｽｰ

上条「寝ちゃったか」ﾌｯ

上条「やれやれだな」ﾖｲｼｮ

佐天「……」

上条「おやすみ、佐天」


翌朝どっち先に起きた？ >>150

kami

佐天「んん……むにゃ……」

上条「よく寝てるな。まぁ、日曜日だしな。もう少し寝させてやるか」

上条（そういえば今日は雲川先輩の家に行く約束してたな）


ｶﾞｼｯ


上条「……ん？」ｸﾙﾘ

佐天「」ｽｰｽｰ

上条「起きてないよな？」

上条「まぁ、いいか。さて……」


どうする？ >>156

さてんのお尻をいやらしくなでまわす

上条「着替え――――ん？」

佐天「」ｽｰｽｰ

上条「……ちょっとくらい、いいよな？」

上条「」ﾍﾟﾀｯ

佐天「……」

上条「」ｽﾘｽﾘ

上条「いい尻してるよな……。って俺は何やってんだぁぁぁぁぁぁ！！」

佐天「」ﾋﾟｸｯ

上条（しまった！？）


>>164の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2355/12/31(木) 00:00:00.(00)←ここ


00-39 佐天さん起きてる
40-99 先輩の家にいく

おきてなーい

上条「それじゃいってくるな」

姫神「うん」

上条「昼飯はいいから」

姫神「わかった」

上条「それじゃ」

姫神「いってらっしゃい」


～　雲川宅　～


上条「で、でけぇマンションだな……」

上条「オートロックか。凄いな。えっと、雲川先輩の部屋番号は」ﾋﾟｯﾋﾟ

雲川『上条か』

上条「はい。おはようございます。約束通り来ましたよ」

雲川『今開けるけど』


・
・
・


雲川「よく来てくれたな、上条」

上条「約束なので。お邪魔します」

雲川「ああ」

上条「……うわー」


お部屋どうなってる？ >>170

豪華なホテルみたいな感じ

上条グッズでいっぱい

雲川「どうした上条？」

上条「え、えっとこれなんですか？」

雲川「お前のグッズだけど。ぬいぐるみ、使用済体操服、歯ブラシもゲットしたのだけれど」

上条「どうやって！？」

雲川「ゴミを漁ったからに決まってるのだけど」

上条「」

雲川「そうだ、上条に見せたい部屋があるんだが。来てくれ」

上条「は、はぁ……」


ｷﾞｰ


雲川「ここだけど」

上条「」

雲川「壁一面上条の写真で埋め尽くしてるのだけれど。素敵だろ///」

上条「>>176」

・・・・・(呆れて声も出ない)

上条「……」

雲川「私がお前のことをどれだけ愛しているかわかってくれたか？」

上条「ええ、十分に……」

雲川「それは何よりだけれど」

上条「そういえば、先輩は一人暮らしなんですか？　妹いましたよね」

雲川「>>183」

もしかして姉妹丼か？私は別に気にしないぞ

一緒に住んでる

雲川「一緒に住んでる」

上条「一緒に住んでるんですか」

雲川「ああ。バゲージシティではお世話になったようだけれど」

上条「いや、別に。結局あいつの恩人を救うことは出来ませんでしたから」

雲川「それでも妹の命を助けてくれたことには大変感謝してるのだけれど」

上条「そ、そうですか。それより今日俺を家に呼んだ理由は何ですか？　ただ遊ぶだけじゃないですよね？」

雲川「>>187」

私の処女を君にささげたい
安価↓

処女を奪ってくれ、吹寄と共に

あのー、上条さんを爆発させていいですか？

雲川「処女を奪ってくれ、吹寄と共に」

上条「しょ、処女っ！？」

雲川「なんだ、上条。私が非処女だと思っていたのか？」

上条「い、いやそういう意味じゃなくて」ｱｾｱｾ

雲川「安心しろ。体は隅々まで綺麗にしてあるのだけれど」

上条「ていうか吹寄もって……」

上条（この前幻想殺しで乱交願望はなくしたはずなんだけどな）


>>191の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2355/12/31(木) 00:00:00.(00)←ここ


00-29 3Pは乱交じゃない。吹寄参上
30-99 吹寄来ない

再安価>>195

こないこないこないなこいなこいなこい

あ

さすが吹寄！みんなの期待を裏切った！！

～　10分後　～


吹寄「お邪魔します」

上条（なんで！？）

雲川「よく来たな、吹寄」

吹寄「はい。上条に処女を奪われに来ました」

上条「……」

雲川「鞠亜、妹は夜まで帰ってこない。上条、部屋に行くぞ」

上条「……」


上条目線でどうする？ >>206

にげる

雲川「私はお花を摘みにいってくる。先に行ってていいぞ」ｽﾀｽﾀ

上条（くそ、3Pなんか俺自信ないぞ。ここまで来て断ったら雲川先輩に何されるかわからない）

上条（吹寄だけでもなんとか家に帰して……）

上条「吹寄」

吹寄「なによ、上条。蝋燭ならちゃんと持ってきたわよ」

上条「」ｶﾞｸｯ

上条「そうじゃなくてお前3Pでいいのか？」

吹寄「ええ」

上条「……吹寄」

吹寄「なによ？」

上条「俺はお前と二人っきりでしたいんだ。だから今日は帰れ」

吹寄「……もっと罵るような感じで言いなさい。そうしたら帰ってあげる」

上条「>>216」

逃げるんだべ？

間違えました


上条（くっ、夜に結標とやる約束してるのに無理だ！！）

上条「」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

雲川「あっ」

吹寄「逃げたわね」


>>222の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2355/12/31(木) 00:00:00.(00)←ここ


00-49 逃走成功
50-99 失敗

逃走

上条「あ、あれ？　開かないぞ！！」ｶﾞｼｬﾝ

雲川「上条……」

吹寄「上条当麻……」

上条「」ｷﾞｸｯ

雲川「私の家からは逃げられないけれど」

吹寄「雲川先輩のお家はセキュリティ完璧なのよ」

上条「」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

雲川「さ、行くぞ」ｸﾞｲｸﾞｲ

吹寄「上条、道具は私が用意したから安心しなさい」ｸﾞｲｸﾞｲ

上条「」ｽﾞﾙｽﾞﾙ


――――


上条「え、えっと……本当にするのですか？」

雲川「当たり前なのだけれど。私が処女を捧げる相手はお前しかいないのだけど」

吹寄「私をめちゃくちゃにしなさい、上条当麻」

上条（この家からは出られない。逃げるのは不可能か。だったらしかない。腹をくくるしかねぇ！！）

雲川「上条」

上条「は、はい？」ﾋﾞｸｯ

雲川「私の体好きにしていいのだけれど」

上条「」ｺﾞｸﾘ


上条目線でどうする？ >>234


今日はここまで
また明日

佐天さんは大人になったら黄昏乙女の夕子さんみたいになると思うんだ

ヤりまくる　その後でアレイスターに精力剤貰う

今後のハーレムキャラを増やすための注意

NTRになる:ヴィリアン、滝壷、舞夏、美鈴
出来ていないが上条さんが危ない：ショチトル、ステファニー、サーシャ
意外と大丈夫：打ち止め、シルビア
ハーレムの空気を悪くする：美琴、五和
お姉さん系：ねーちん(神裂)、麦野、オルソラ、オリアナ、病理、木原先生、固法先輩、寮監、キャーリサ、黄泉川
候補(？)：風斬、病理、サーシャ、木原先生、小萌先生、ミサカ妹

個人的には、陽気なお姉さん系でステファニーを入れたいなと思うけれど、過保護な砂皿さんがいるからなぁ・・・。下手したら上条さんが狙撃され中ちゃう！

というか増やしたキャラは消せ

>>252
こんな時の為の食蜂さん。２人は食蜂さんにおいしくいただいてもらおう。
そういえば、幻想殺しって直に触らなきゃ効果がないのかな？包帯や手袋しておけば風斬に触っても消えないのかな？

ごめん・・・木山先生と間違えた・・・・
ちょっと、木原神拳を喰らって来る・・・・

上条「じゃあ、先輩、よろしくお願いします」ｶﾞｼｯ

雲川「よ、よろしく」

吹寄「上条、私は！？」

上条「ああ、わかってるよ（けど3Pなんてどうすればいいんだよ……。なるようになれか）」

雲川「とりあえず服を脱ぐか」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

吹寄「そうね」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

上条「っ！？」

上条（メロンパンが４つも！？）

上条「でかい……」

雲川「>>273」

死ぬ。


安価なら、うっふん

そんなに見つめるな・・・照れるだろ・・・////

雲川「うっふん」

上条「うっふんって」ﾌﾟﾌﾟｯ

吹寄「古いですよ、先輩」

雲川「……今のはウケを狙ったのだけど」

吹寄「はいはい」

雲川「……それより吹寄、なんだその可愛らしい下着は」

吹寄「いけませんか？」

雲川「キャラに合わないと思うのだけれど」

吹寄「うるさいです。先輩は大人っぽい下着ですね」

雲川「上条はどっちの下着が好みだ？」

上条「>>280」

正直どっちも

両方

上条「両方」

雲川「両方か」

上条「先輩も吹寄も似合ってるぞ」

吹寄「そ、そう（褒めるより罵ってほしかったのに……）」

雲川「それじゃ上条、私達を好きにしてくれ」

上条「は、はい」ｺﾞｸﾘ


まずどうする？ >>286

おっぱいを揉む！そりゃ全力で

吹寄を放置

上条（吹寄はMだから放置しとけば勝手に満足するだろ）

上条「それじゃ失礼して」ｶﾞｼｯ

雲川「ん」

上条「」ﾁｭ

雲川「ん……んふぁ……」

吹寄「か、上条、私も……」

上条「もしかして先輩ってファーストキスだったりしますか？」

雲川「だとしたら？」

上条「結構先輩って純潔なんですね」

雲川「その純潔も今、お前に奪われようとしてるのだけど」

上条「そうですね」ﾓﾐﾓﾐ

雲川「く、くすぐったいのだけど……」ﾋﾞｸﾝ

上条（でけぇ。そして柔らかい……）

雲川「か、上条。もっと強く揉んでもいいのだけど……」

上条「そ、それじゃ」ｸﾞｷﾞｭ

雲川「あぅ……やぁ……」

吹寄「上条……私も……」

吹寄（もしかして放置プレイかしら？）


吹寄目線でどうする？ >>291

一時的興奮するが我慢できなくなり、攻める

耐えろ

雲川「ふ、吹寄は……んぁ……いいのか？」

上条「こいつはMだからいいんですよ」ﾓﾐﾓﾐ

雲川「いたっ……」


吹寄（こうなったら）ｺﾞｿｺﾞｿ


上条「……ん？」

吹寄「」ﾊﾟｸｯ

上条「っ！？」

吹寄（放置はあんまり好きじゃないのよ）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

上条「>>298」

結構うまいな・・・せいり・・・

下がれ、吹寄

上条「下がれ、吹寄」

吹寄「え？」

上条「上条さんのを勝手にくわえてんじゃねぇよ」

上条（吹寄がこんなのになったのは俺の責任だから。しっかり演じないと）

吹寄「駄目なの？」

上条「駄目だ。お前は大人しくしてれ」

吹寄「それは命令？」

上条「そうだ」

吹寄「……」


どうする？ >>306

言葉ぜめを要求

吹寄「わかったわ。従うわ。ただし……」

上条「ただし？」

吹寄「言葉攻めしてほし……下さい……」

上条「言葉攻め……」ﾁﾗｯ

雲川「私を見てどうする」

上条「……」

上条（よし、大丈夫だ。俺はやれる！！）

吹寄「はぁはぁ……」

上条「おい」

吹寄「は、はい」

上条「>>312」

だらしねぇケツしてんなあ乳デカいだけのクズ尼
飛び降りて死んでくれ

上条「だらしねぇケツしてんなあ乳デカいだけのクズ尼
　　　 飛び降りて死んでくれ」

吹寄「し、死……」

雲川（流石に言いすぎだと思うのだけど）

吹寄「……」

吹寄「>>320」

昇天しちゃった……ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

吹寄「昇天しちゃった……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

上条（げ？　痙攣してやがる……）

雲川（あそこから透明な液体が垂れてきてるのだけど……）

上条「それじゃ続きやりますか」

雲川「あ、ああ」

上条（キスしたし、胸揉んだし、次は>>330だな）

あそこいじり

二人で吹寄を攻めるという展開に期待

上条（次は二人で吹寄を攻めるという展開に期待だな。でも……）

吹寄「あふん……」ﾋﾟｸｯ

上条（暫く放っておかないと駄目そうだな、あいつ……）

上条「先輩」

雲川「な、なんだ？」

上条「何かして欲しいことありますか？　プレイでもいいし」

雲川「>>340」

吹寄を攻めましょう

雲川「吹寄を攻めましょう」

上条「いや、今攻めたらやばくないっすか？」

吹寄「」ﾊｧﾊｧ

雲川「関係ないのだけど」

上条「はぁ。吹寄」

吹寄「ひゃ、ひゃい……」

上条「大丈夫か？」

吹寄「だ、大丈夫……です……」

上条（完全に敬語になってる……）


二人でどうやって攻める？ >>345

第一回ビンタ祭開催

吹寄「か、上条……」

上条「なんだ？」

吹寄「私を……」

上条「うんうん」

吹寄「殴って下さい……」

上条「」

雲川「」

吹寄「早く……。お願い……します……」

上条「い、いやなんで！？」

吹寄「この前フロリスさんの頭殴ってたでしょ。だから私にも……。でも頬殴っていいから……」

上条「せ、先輩……」ﾁﾗｯ

雲川「こうなったらやるしかないと思うのだけど」ﾜｸﾜｸ

上条（凄い楽しそうだ……）

雲川「それじゃ私からいくのだけど」

吹寄「や、上条にだけ――――」


ﾊﾟｼｯ


吹寄「あうっ！」

雲川「ふむ。生まれて初めて人にビンタしたがそこまで気持ちいいものではないのだけれど」

吹寄「うぅぅ……」ﾋﾘﾋﾘ

上条「……」

雲川「上条、どうした？　さっさとやってあげないと吹寄が可哀相だと思うのだけれど」

吹寄「か、上条……」ｳﾙｳﾙ

上条（なんか前にこういうプレイをしたような……。気のせいだな）

雲川「どうした？　美少女キャラを容赦なくグーで殴ってたお前なら楽勝だと思うのだけど」

上条「」ｸﾞｻｯ

上条「わ、わかりましたよ。やればいいんでしょ！！」


ﾊﾟｼﾝ!!


吹寄「きゃっ！」ﾊﾞﾀﾘ

上条（やべ、力入れすぎた？）

吹寄「あぅ……いたぁ……」

上条「だ、大丈夫か？」ｱｾｱｾ

吹寄「>>352」

もっと・・・もっともっと・・・

足りん

吹寄「足りん」

上条「……へ？」

吹寄「足りないわ……です。もっとビンタして下さい……」ｼﾞｰ

上条「……えい」ﾊﾟｼｯ

吹寄「あっ……。もっと……」

上条「」ﾊﾟｼｯ

吹寄「もっと」

上条「」ﾊﾟｼｯ

吹寄「……もっと……もっと……」ﾊｧﾊｧ

上条「」ｲﾗｯ


どうする？ >>357

いきなり押し倒して挿入

そげぶ全力で

>>366の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2355/12/31(木) 00:00:00.(00)←ここ


00-49 押し倒して挿入
50-99 鞠亜が帰宅してくる

お

上条「吹寄」

吹寄「は、はい……」

上条「」ｸﾞｲｯ

吹寄「やんっ」ﾄﾞｻｯ

上条（なんだか吹寄を殴ってたらいらっとしてきたし興奮してきた）

上条「いくぜ、吹寄」

吹寄「え？」

上条「」ｽﾞﾋﾞｭ

吹寄「―――――ッ！？」

上条「吹寄、この前の約束果たしてやるぜ！！」

吹寄「痛いっ、痛いです……」

上条「……」

吹寄「でもそれがいい///」

雲川（残念な女だ……さて、私は……）


雲川目線でどうする？ >>375

上条の前立腺を刺激

雲川「上条、私を無視しないで欲しいのだけど」

上条「先輩？」ﾆｭﾌﾟｯ

雲川「私の方がお前を気持ちよくしてやれるのだけど」ﾂﾝﾂﾝ

上条「はうっ！？」ﾋﾞｸﾝ

吹寄「上条ぉ……」

雲川「」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

上条「ぬおぉぉ……」


>>384の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2355/12/31(木) 00:00:00.(00)←ここ


00-49 ♪射精☆
50-99 鞠亜が帰宅してきて中止

Ksk

雲川「我慢しなくていいのだけれど」

雲川「ぢゅぼぉ……はむっ……」

上条「うっ」

雲川「」ﾚﾛﾚﾛ

上条「」ﾄﾞﾋﾟｭ

雲川「わぷっ」

上条「……はぁはぁ」

雲川「ふふふ、顔中お前の精液だらけになってしまったのだけれど。どれ勿体ないから……」


どうする？ >>395

膣にぬりぬり

上条「何してるんすか？」

雲川「お前の精液を私の膣に入れるつもりなんだけれど」ﾍﾟﾁｬ

上条「なんで？」

雲川「私がそうしたいからさ」ｸﾁｭｸﾁｭ

雲川「ほら、見てみろ上条。私の膣がお前の精液で満たされているのだけれど」

上条「……先輩も変態ですよね」

雲川「お前の前だけなんだけれど」

吹寄「上条ぉ……私も……」


上条目線でどうする？ >>402

放置

上条「」ﾂｰﾝ

吹寄「上条？」

上条「」ﾂｰﾝ

吹寄「うぅぅ」ｸﾞｽｯ

上条「……さて、すっきりしたことだしそろそろ帰ろうかな」

雲川「>>407」

吹寄「>>409」

ぐっばい

帰れないよ？公共交通機関もう終わってるし

雲川「ぐっばい」

吹寄「帰れないよ？公共交通機関もう終わってるし」

上条「嘘ついてんじゃねぇよ。まだ日中だぞ」ｺﾞﾂｯ

吹寄「あうっ///」

上条「ていうか帰らせてくれるんですね？」

雲川「お前の精液を頂けたからな。正直抱いてほしかったが悶々する日々も悪くないの思うのだけど」

上条「はぁ……・。ところで」

雲川「ん？」

上条「俺の使用済歯ブラシとか体操着何に使ってるんですか？」

雲川「>>415」

かざるだけ

雲川「かざるだけ」

上条「飾るってそんなもん飾ってどうするんすか？」

雲川「お前のものだからな。私にとっては一番の宝物だけど」

上条「そ、そうっすか。それじゃ俺帰りますね」

吹寄「あふん、もっと殴ってぇ……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

上条「これどうしましょう？」

雲川「>>422」

私が家に送ってく

雲川「私が家に送ってく」

上条「お願いします」

吹寄「上条、最期に一発……」ﾊｧﾊｧ

上条「えい！」ｹﾞｼｯ

吹寄「ぎゃんっ！」ﾊﾞﾀﾘ

上条「それじゃまた」

雲川「ああ。気をつけて帰れ」


―――


上条「……はぁ、疲れた」ﾃｸﾃｸ

☆「よっ」

上条「なんでお前がここにいるんだ？」

☆「精力剤を渡しにきたのだが」

上条「なんで？」

☆「ハーレムには必要だろう」

上条「……」

☆「」ｽｯ

上条「どうも」

☆「雲川芹亜と吹寄制理はどうだった？」

上条「>>431」

臭いからしゃべんなクズ

上条「臭いからしゃべんなクズ」

☆「」ｶﾞｰﾝ

上条「上条さんは疲れてるので質問に答えるのも面倒くさいのです」

☆（私の息、くさかったのか……）ﾄﾞﾖｰﾝ

☆（そういえば歯磨きなんていつしたんだ？）

上条「それじゃーな」ﾃｸﾃｸ


～　上条宅　～


上条「ただいま」ｶﾞﾁｬ

佐天「おかえりなさい」ﾑｯ

上条「佐天、どうしたんだ？」

佐天「起きたら上条さんいないですもん……」

上条「いや、お前気持ち良さそうに寝てたからな」

佐天「>>440」

私のお尻と胸とまんこ触りましたよね？

佐天「私のお尻と胸とまんこ触りましたよね？」

上条「はい……？」

佐天「寝てる無防備な私の体を……」ｼﾞｰ

上条「さ、触ってねぇよ！！　お尻しか」ﾎﾞｿｯ

佐天「え？」

上条「あっ」

佐天「うぅぅ///」

上条「い、いや違うんだ。佐天。あまりにもお前の尻が素敵で……」

佐天「>>447」

私は尻担当ですか。これもスカートめくりをしすぎた因果応報……

佐天「私は尻担当ですか。これもスカートめくりをしすぎた因果応報……」

上条「スカート捲り？」

佐天「な、なんでもないです！！　部屋に戻りまーす！！」ﾀﾀﾀｯ

上条「……スカート捲りっていつの時代だよ」


～　23時　上条の部屋　～


上条（結標とか。約束したからな）

上条（精力剤飲んでみっか）ｺﾞｸｺﾞｸ

上条「……」


どうなった？ >>459

回復どころか寧ろパワーアップ

上条「なんだ、急に力が……」


一方通行「くっ、急に精力が……」

青ピ「あかん。今日はオナニーする元気が……」

土御門「駄目だ、舞夏で想像してもたたないにゃー……」



上条「よし、これならいける！！」


ﾊｼﾘﾀﾞｾﾏｴﾑｲﾃｰ♪


上条「結標からメール？　どれどれ」

上条「俺の部屋だとリビングに声聞こえるから部屋に来て、か」

上条「……よし、行くか」


～　結標の部屋　～


上条「入るぞ」ｺﾝｺﾝ

結標「どうぞ」

上条「」ｷﾞｰ


結標の部屋はどんな部屋？ >>468

上条さんの子供の頃の写真と今の上条さんの写真だらけ

上条「お、おう……」ﾋｸｯ

結標「恥ずかしいわね///」

上条（雲川先輩とそっくりな部屋だな）

結標「さ、上条君」

上条「ん？」

結標「どのコスプレが要望かしら？」

上条（そういえば昨日そんなこと言ってたな）

上条「それじゃ……」


何を要望する？ >>476

土御門秘蔵コレクション

上条「土御門秘蔵コレクションで」

結標「メイドね。わかったわ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

上条「お、おい。俺の前で着替えるのかよ！？」

結標「別にいいじゃない」


・
・
・


結標「なんだか変な感じがするわね。どうかしら？」

上条「>>485」

おっぱぁぁぁぁぁぁぁぁッぁぁぁぁぁっぁあぁぁぁぁあぁああああああああい！！！！！！！！！！！

上条「おっぱぁぁぁぁぁぁぁぁッぁぁぁぁぁっぁあぁぁぁぁあぁああああああああい！！！！！！！！！！！」

結標「えっ？」ﾋﾞｸｯ

上条「」ｷﾞｭー

結標「か、上条君？」

上条「最高だぜ、結標」

結標「あ、ありがとう///」

結標（メイドになったのだからご奉仕プレイにしたほうがいいのかしら？）


どうする？ >>493

メイドとお坊っちゃんプレイ

結標「それではお坊ちゃん」

上条「お坊ちゃん？」

結標「ご奉仕させて頂きます」ﾍﾟｺﾘ

上条「お坊ちゃんって俺のこと？」

結標「はい。シエルおぼ―――当麻お坊ちゃま」

上条「今完全に間違えただろ？」

結標「そ、そんなことはありません」ｱｾｱｾ

上条「」ｼﾞｰ

上条「まぁ、いいんだけど具体的に俺はどうすればいいの？」

結標「命令してくれればいいです。私はお坊ちゃんのメイドなのでどんな命令も聞きます」

上条（どんな命令も聞くってフロリスと似てるような……）

上条「そ、それじゃ……>>503」

キタキタ踊りを

上条「キタキタ踊りを」

結標「キタキタ踊りってあの伝説の……」

上条「そうだ。ガンガン繋がりで」

結標「……わ、わかりました」

結標（恥ずかしいけど……）

結標「き、きたきた～」ﾌﾗﾌﾗ

上条「」ｸｽｯ

結標「うぅぅ///」

上条「それじゃ次は>>516」

胸をなめさせて

上条「それじゃ次は胸をなめさせて」

結標「は、はい。どうぞ///」ﾎﾟﾛﾝ

上条「」ｼﾞｰ

結標「あ、あの？」

上条「」ﾊﾟｸｯ

結標「はうっ」

上条「」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

結標「はぁん……くすぐったぁ……」

上条（大きさは雲川先輩や吹寄に負けるけどいい乳してるよな）ﾚﾛﾚﾛ

結標「お坊ちゃん……くすぐったいです……」

上条「>>523」

気持ちよくないか？

上条「気持ちよくないか？」

結標「あ、その……気持ちいいです///」

上条「気持ちいいのか。ならやーめった」

結標「あっ……」ｼｭﾝ

上条「どうかしたのか？」

結標「な、なんでもありません……」

上条「……んじゃ次は>>528してくれよ」

喉の奥までくわえてしゃぶってくれ

上条「……んじゃ次は喉の奥までくわえてしゃぶってくれよ」

上条（精力剤の影響か。俺の息子が凶暴化してるぜ）

結標「は、はい。それじゃ失礼して」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

結標「」ﾊﾑｯ

結標「ん……んぢゅ……」

上条「だからもっと奥までだって」ｸﾞｲｯ

結標「んぐっ！？」

上条（はぁ、気持ちいい……）

結標「んんっ、ふぐっ……」

結標（く、苦しい……）

上条（苦しそうだな……）


どうする？ >>533

>>530

上条（でも結標の苦しんでる顔もいいな）

結標「んんっ！」ﾄﾝﾄﾝ

上条「だから頑張れって」ｸﾞｲｸﾞｲ

結標「――――っ！？」

上条（そろそろ出そうだな……）


ﾄﾞﾋﾟｭ


結標「んんっ！」

上条「よし、すっきりした。あ、ちゃんと飲めよな？」

結標「」ｺｸﾘ ｺﾞｯｸﾝ

結標「ごほっ、おぇ……」

上条「苦しかったか？」

結標「>>539」

｢うう…ひどい…｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

結標｢うう…ひどい…｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

上条（ありゃ？）

結標「足叩いてもう無理だって合図したのに……」ｸﾞｽｯ

上条（泣いてる結標もいいな）

結標「本当息出来なくて苦しかったなのよ……」

上条「……あれ？　メイドがお坊ちゃんにそんな口の利き方していいのか？」

結標「っ！？」

上条「敬語も使えないメイドってどうなんだよ。なー？」

結標「>>545」

わかりました。それではお坊ちゃまは大人しく逆レイプされてくださいませ

結標「わかりました。それではお坊ちゃまは大人しく逆レイプされてくださいませ」

上条「へ？　逆レイプ？」

結標「」ｺﾞｸﾘ

結標「」ﾁｭ

上条「んっ！？」

結標「れろ……んちゅ……」

上条「ん！」

結標「……どうですか？」

上条「どうっていいと思うけど……」


次どうする？ >>553

押し倒して顔面騎乗でアソコを舐めさせる

結標「それじゃ次は私のアソコを舐めてください」

上条（俺が命令されてるがな）

結標「それじゃ仰向けになって……」

上条「……」


上条目線でどうする？ >>558

やっぱりできるだけ優しくする

上条「結標」

結標「なんですか？」

上条「……ちょっと苛めすぎた。俺が悪かったよ」

結標「……」

上条「ちゃんと優しくするから」ｷﾞｭ

結標「>>563」

｢ありがとう。やっぱりあなたは優しいほうがいいわ｣

結標｢ありがとう。やっぱりあなたは優しいほうがいいわ｣

上条「……悪かったな。泣いてるお前の顔見てたらつい」

結標「サディスティックね」

上条「うっ」ｸﾞｻｯ

結標「それで優しくしてくれるのよね？」ｼﾞｰ

上条「あ、ああ」

結標「それじゃ……>>568して？」

逝かせて

結標「それじゃ……逝かせて？」

上条「わ、わかった（逝かせるってあそこを弄って昇天させればいいんだよな？）」

上条「それじゃ下着脱がすぞ」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

結標「脱がしながら聞かないで///」

上条「」ｼﾞｰ

結標「は、恥ずかしいからそんなまじまじと見ないでくれる？」

上条「わかったよ。よし……」

上条（あれ？　指って何本入れるものなんだっけ？）


何本？ >>575

指じゃなくてちんこ入れる

ダメなら2本

上条（いや、逝かせてってことは本番なのか？　さっきフェラしてもらったし）

結標「」ｼﾞｰ

上条「よし、結標。いいんだな？」

結標「ええ」

上条「えっと、コンドームある？」

結標「はい」ｽｯ

上条「わ、悪い……」

結標「女に用意させるなんて駄目な人ね」ｸｽｯ

上条「ご、ごめんなさいでした」


上条「よし、入れるぞ」

結標「ゆっくりね？」

上条「ああ」ｽﾞﾋﾞｭ

結標「あぐっ」ｽﾞｷｯ

上条「だ、大丈夫か？」

結標「痛いけど……。大丈夫……」

上条「暫くこのままでいようか？」

結標>>582」

キスして…

結標「キスして…」

上条「はいはい」

結標「はいは一回」ﾑｯ

上条「はいよ」ﾁｭ

結標「ん……ふぁ……ふふふ」

上条「ど、どうしたんだよ？」

結標「いいえ、幸せだと思っただけよ」ﾆｺｯ

上条「」ﾄﾞｷｯ

上条「……ていうかお前普段とキャラ違うだろ。変な感じがする」

結標「普段って？」

上条「いつも俺に体張ってアタックしてきてるだろう？」

結標「あー、あれは……」

上条「あれは？」

結標「ああでもしなきゃ、抱いてとか言えないじゃない。恥ずかしくて」

上条（そうだったのか）

結標「それよりそろそろ動いてもいいわ」

上条「大丈夫なのか？」

結標「ええ。でもゆっくりね？　痛いのは嫌……」

上条「ああ」ｸﾞｸﾞｯ

結標「あっ……」

上条「……乳首がびんびんだな」ﾂﾝｯ

結標「や、やだっ……恥ずかしいから言わないで///」

上条「>>590」

いっぱいおっぱいなめてやる！

上条「いっぱいおっぱいなめてやる！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

結標「ひゃんっ！　駄目……。どっちも責められたらやばいの……」

上条「なにがどうやばいんだ？」

結標「い、言えない///」

上条「……そうか。それじゃ舐めるのはやめておくよ。お前のこと優しくするって約束したからな」

結標「ええ」ｺｸﾘ

上条「もう少し動かしても大丈夫そうか？」

結標「大丈夫よ」

上条「わかった」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

結標「あっ、やっ、んぁ……」

上条「気持ちいいか？」

結標「>>595」

……（失神）

結標「……」

上条「……結標？」

結標「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

上条「失神してる……。そんな激しく動かしたつもりはないんだけどな……」

結標「……」

上条「……仕方ない。寝かせといてやるか」ﾆｭﾌﾟｯ

上条「俺の愛馬が……。仕方ない。青髪ピアスの水着姿を思い出して……」

上条「よし、大丈夫だ。さて俺も寝るか」

結標「」ｽｰｽｰ

上条「おやすみ」


～　翌朝　～


結標「ごめんなさい、ごめんなさい」ｸﾞｽｯ

上条「い、いやそんなに謝らなくても」

結標「だって彼氏を放って置いて私だけ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

上条「だからそんなことで泣くなって」ｺﾞｼｺﾞｼ

結標「怒ってない？」

上条「怒ってないよ」

結標「私のこと嫌いになってない？」

上条「なってない。好きだよ」

結標「本当？」

上条「ああ」

結標「よかった」ﾎｯ

上条「下行くぞ。そろそろ姫神が起こしにくる時間だ」

結標「その前に」ｸﾞｲｯ

上条「ん？」ｸﾙﾘ

結標「おはようの>>603」

第二ラウンド

結標「おはようの第二ラウンド」

上条「学校だっつーの」ﾍﾟｼｯ

結標「あうっ」

上条「ほら、行くぞ」

結標「……はい」ﾑｯ

結標（ちぇ、来週までお預けね）


～　リビング　～


姫神「おはよう」

上条「おはようさん」

結標「おはよう」

フロリス「昨日はお盛んだったのかな？」

結標「>>608」


今日はここまで
また明日

残念キャラが吹寄だけになってしまった

失神しちゃった

結標「失神しちゃった」

フロリス「そ、そこまで激しく！？」

姫神「///」

結標「いや、途中で私がダウンしちゃっただけなんだけどね」


上条（いづらいな。ちょっと逃げよう）


姫神「>>620」

そろそろ私もしてほしい

姫神「そろそろ私もしてほしい」

上条「」ﾋﾞｸｯ

姫神「年長組でしてないのは。私だけ」

上条「年長組って」

フロリス（ポニーテールにしてから姫神より積極的になったな）ｼﾞｰ

結標（今思ったら私と髪型被ってる……）

姫神「というわけで。木曜日楽しみにしておいて」

上条「あ、ああ……」


～　とある高校　～


上条「そういえば」

土御門「なんだにゃー？」

上条「もうすぐ3月14日だ」

青ピ「それがどうかしたん？」

上条「チョコくれた子達にお返ししないといけない」

青ピ「ボクには関係ない話や……」ｽﾞｽﾞｰﾝ

上条「参考までに聞きたいんだが土御門はいつも舞夏に何プレゼントしてるんだ？」

土御門「>>624」

参考にさせたくないからおしえない

土御門「参考にさせたくないからおしえない」

上条「なんでだよ？」

土御門「俺から舞夏へのプレゼントは唯一無二だからだにゃー。他人に教えるつもりはないぜい」

上条「シスコンめ」

土御門「ヤリチンめ」

上条「くっ、否定できない……」

土御門「☆の話だと昨日は雲川の家で―――」

上条「あー、あー、聞こえない聞こえない！！」

青ピ「なんやと、あのへそだしカチューシャ先輩とやったんというんかいな？」

上条「>>633」

やってない！犯したんだ！！

上条「やってない！犯したんだ！！」

青ピ「余計たちわるいわ！！　カミやんのアホー！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

上条「青髪ピアス！？」

土御門「最近、叫びながら立ち去っていくのが定番化してきたにゃー」

上条「そうだな。よし、帰りに一人でプレゼント選びでもするかな」

土御門「一人で帰れるのか？」

上条「わ、わからない。頑張ってみる」


>>642の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-39 一人で帰れた
40-89 一人で帰れるなんてありえない
90-99 財布なくした

さようなら財布

～　放課後　～


フロリス「当麻、帰るよ？」

上条「わ、悪い。今日はどうしても外せない用事があるんだ」

フロリス「私と一緒に帰るより大事な用事なの？」

姫神（相変わらず重たい）

上条「そ、そうなんだ。悪い現象さんをこの右手でぶっ殺さないといけないんだ！！」ｱｾｱｾ

フロリス「」ｼﾞｰ

上条「明日>>649してやるから。今日は先帰ってくれ。な？」

デート

上条「明日デートしてやるから。今日は先帰ってくれ。な？」

フロリス「デート？　わかった」

姫神「ずるい。私も」

吹寄「私も入れなさい、上条当麻」

上条「あー、わかったわかった」


――――


上条「はぁ、一人に帰るのにどれだけ苦労してるんだ、俺は……」ﾃｸﾃｸ

上条（えっと、プレゼントは家族の6人に吹寄に佐天の同級生の春上の合計8人か）

上条（何にすっかなー？）


>>656「おや？」

一方通行

一方通行「あン？」

上条「一方通行じゃないか。こんな所で会うなんて珍しいな。一人なのか？」

一方通行「そォだ」

上条「お前も買い物か？」

一方通行「ホワイトデーが近いからプレゼント買いに来た」

上条「お前もか」

一方通行「オマエも？」

上条「ああ。なら一緒にお店まわらないか？」

一方通行「構わねェ」

上条「よし、それじゃいこうぜ」


～　お店　～


上条「んでお前は買うの決まってるの？」

一方通行「>>663」

ネックレス

一方通行「ネックレス」

上条「ネックレスか……。それでお前ら仲良くやってるのか？」

一方通行「うるせェ」

上条「まぁまぁ、そう言わずに」

一方通行「そこそこだ」

上条「そこそこね」ｼﾞｰ

一方通行「あ？」

上条「……あ、この前言うの忘れてたんだが」

一方通行「なンだ？」

上条「サンドリヨンにもし街中で花飾りをしてる女子中学生を見たら即刻逃げろと言っておいてくれ？」

一方通行「なンでだ？」

上条「>>670」

鬼畜外道だから

上条「鬼畜外道だから」

一方通行「鬼畜外道だと？」

上条（それにサンドリヨンのファンだしな）


>>680の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-29 サンドリヨン、初春と遭遇してる
30-99 サンドリヨン、家でまったり

家でまったり

サンドリヨン「ふぅ、やっぱりコーヒーはブラジル産に限るね」ｽﾞｽﾞｰ


――――


一方通行「それでどォなンだ？」

上条「なにが？」

一方通行「ハーレムだ」

上条「……ああ、なんとか上手くやってるぞ」

一方通行「上手くねェ……」

上条「なんだよ？」

一方通行「>>688」

正直おれはドン引きだな

一方通行「正直おれはドン引きだな」

上条「……」

一方通行「俺が言えた義理じゃねェが、それじゃ女が可哀相じゃねェのか？」

上条「まぁ、普通はそう思うよな。わかってさ、他人に理解されないことくらいは」

一方通行「……」

上条「お前は俺と違ってサンドリヨン一人を愛してやればいさ」

一方通行「言われなくても」

上条「……それじゃーな」

一方通行「……」

一方通行（アイツの体が心配だ。腎虚にならねェかな……）


～　3月14日　とある高校　～


上条「吹寄」

吹寄「なに？　また殴ってくれるの？」

上条「」ｶﾞｸｯ

上条「ちげぇよ。ほら、バレンタインのお返し」ｽｯ

吹寄「くれるの？」

上条「ああ」

吹寄「あ、ありがとう」

上条「どういたしまして」

吹寄「開けていいのかしら？」

上条「ああ」


吹寄へのプレゼントは？ >>695

鞭、蝋燭、猿轡、荒縄

吹寄「これって」

上条「お前の好みに合わせて買っておいた。別に俺が使いたいわけじゃないんだからな！！」

吹寄「……」

上条「吹寄さん？」

吹寄「>>702」

次のプレイはこれを使えっていう事ね！？

吹寄「次のプレイはこれを使えっていう事ね！？」

上条「」

吹寄「ふふふ、楽しみだわ。これを使って上条に辱められる私を想像するだけで……。やだ、濡れてきちゃったわ……」

上条「人の話を聞け！！」


～　上条宅　リビング　～


上条「皆集まってくれてありがとな。これからバレンタインのお返し渡すから。まずは姫神」ｽｯ

姫神「ありがとう」


中身は？ >>708

魔法のステッキ

上条「（自称）魔法少女だから。それ使って魔女退治頑張ってくれ」

姫神「ありがとう。私頑張る」ｸﾞｯ

上条「お、おう」ﾋｸｯ

絹旗（500円位で超買えそうなデザインですね）ｼﾞｰ

上条「次はフロリスだな。はい」ｽｯ

フロリス「ありがと！！」


中身は？ >>713

なんでも言うこと聞く券

フロリス「なんでも言うこと聞く券？」

上条「ああ。使用期限は1週間以内だ」

フロリス「本当に何でも言うこと聞いてくれるの？」

上条「ああ」

フロリス「……ふふふふ」ﾆﾔﾘ

上条「」ﾋﾞｸｯ

フロリス「ありがとう。大事に、大事に使わせてもらうね」

上条「お、おう……（失敗だったか？）」

上条「それじゃ次は結標だな」

結標「あら、ありがとう」


中身は？ >>721

スク水とブルマ

結標「こ、これって……」

上条「お前ってコスプレ好きそうだからな」

結標「……」

上条「だ、駄目だったか？」ｼｭﾝ

結標「>>727」

着替えてくる！

結標「着替えてくる！」ﾀﾀﾀｯ

「え？」


～　5分後　～


結標「どうかしら？　ブルマなんて初めて着たわ///」

上条「ああ、似合うぞ！！」

結標「そ、そう？　それじゃこれからはブルマと体操着を寝間着にするわ」

上条「ああ」

円周「淡希お姉ちゃんが着るといやらし―――――んぐっ！？」

姫神「それ言うと調子乗りそうだから言っちゃ駄目」

上条「次は円周だな。ほら」ｽｯ


中身は？ >>734

リボン

円周「リボン？」

上条「ああ。お前のお団子につけるのに丁度いいだろ？」

円周「うん、ありがとう、当麻お兄ちゃん！！」

上条「気に入ってもらえてよかったよ」

円周「うん、うん、当麻お兄ちゃんからのプレゼントだからね。大切に、本当に大切にするね」

上条「おう。それじゃ次は絹旗だな」

絹旗「どうも」


中身は？ >>741

ペンダント

絹旗「これは……」

上条「ああ。絹旗の好きな映画に出てきてたペンダントにそっくりだったからさ。どうだ？」

絹旗「はい、超いいです」

上条「」ﾎｯ

上条「上条さんはこういうのセンスないからな。よかったぜ」

絹旗「超大切に使います」ﾆｯｺﾘ

上条「ん。最後に佐天だな」

佐天「はい」ﾜｸﾜｸ


中身は？ >>750

ふしぎなアメ

佐天「あ、あめ？」ｷｮﾄﾝ

上条「ただのアメじゃないぜ。ふしぎなアメだ！！」

佐天「不思議な？」

上条「効果は舐めてからじゃないとわからないけどな」ｴｯﾍﾝ

佐天「それじゃ意味ないじゃないですか」

絹旗「佐天、とりあえず超舐めてみましょう」

佐天「わ、わかりましたよ」ﾊﾟｸｯ

佐天「ん……」


どうなった？ >>761

欲情した

佐天「……」

上条（確か天井さんの話だと能力が上がりやすくなるって……）

佐天「あっ///」

上条「どうした？　佐天？」

佐天「……好きです」ｷﾞｭ

上条「……え？」

佐天「上条さん、私を女にして下さい」ｳｯﾄﾘ

上条（あれ？　天井さんが言ってた効果と全然違うじゃねぇか！！）

佐天「早く。あそこがうずうずしてるんです……」ﾊｧﾊｧ

フロリス「ちょ、ちょっといきなり発情してんの！？」ｶﾞｼｯ

佐天「あふんっ」

姫神「もしかしてそのアメのせい？」

結標「ということは……」

絹旗「当麻」ｼﾞｰ

上条「ち、違う。俺は騙されて！！」ｱｾｱｾ

円周「うん、うん、こういう時『上条当麻』ならこうするんだよね？　当麻お兄ちゃん」

上条「え、円周！？」


円周目線でどうする？ >>773

腹パン

円周「いいぜ、これ以上年下の女の子を欲情させるって言うのなら……」

上条「言ってない、言ってない！！」ｱｾｱｾ

円周「まずはそのふざけた幻想をぶっ殺すんだよ！？」


ﾄﾞｽｯ


上条「ぐぇっ！？」ｶﾞｸｯ

上条（き、効く……）

円周「ふぅ」

姫神「だ。大丈夫？」

上条「大丈夫……じゃない」ﾊﾞﾀﾘ


・
・
・


上条（……ん？　そうか、俺円周に腹パンされて……。あれ、この後頭部の感触は？）


誰に介護されてる？ >>781

結標

上条「結標？」

結標「あら、起きたの」

上条「お前が介抱してくれたのか？」

結標「ええ。じゃんけんで勝ってね」

上条「悪いなー」

結標「いいえ。上条君を膝枕出来るて円周に感謝しているくらいよ」

上条「さ、さようですか……」

結標「」ｼﾞｰ

上条「な、なんだよ？」


結標目線でどうする？ >>788

ナースコスの感想を聞く

結標「今、私が何の格好してるかわかるわよね？」

上条「ナース」

結標「正解。それでどうかしら？」

上条「……そうだな、似合ってるぞ」

結標「それだけ？」

上条「可愛い」

結標「もっと詳細に」

上条「>>793」

あわきんかわいいよあわきん

上条「あわきんかわいいよあわきん」

結標「あわきん！？」

上条「ナースコス似合いすぎ、最高だぜあわきん」

結標「んが余計よ」

上条「え？　だって土御門があわきんって呼べば喜ぶって……」

結標「>>799」

ぶっつぶしてやるわ
あのクソシスコン

結標「ぶっつぶしてやるわ
　　　　あのクソシスコン」ｷﾞﾘｯ

上条「む、結標さん？」

結標（上条君に余計なこと吹き込みやがって……）

上条「結標、可愛い顔が台無しだぞ？」

結標「……可愛い！？」

上条「そうそう。だから怖い顔するのはやめてくれよ」

結標「……」

上条「結標？」

結標「わかったわ」ﾆﾍﾗ

上条「」ﾋｸｯ


次誰視点？ >>805　ハーレム要員限定で

円周

＜にゃつめー、酒だ、酒
＜先生、飲みすぎだぞ


円周「」ｼﾞｰ

円周「私もにゃんこ先生欲しい」

円周「……そうだ、明日土曜日だからにゃんこ先生みたいなのを探しに行こう」


～　翌日　～


円周「それじゃいってきます」ﾊﾞﾀﾝ

上条「円周が一人でお出かけって珍しいな」

絹旗「どうせ。アニメのBDでも買いにいったんじゃないですか？」


――――


円周「」ﾃｸﾃｸ

円周「……あれは？」


テッラ「」ﾃｸﾃｸ


円周「」ｸﾞｲｯ

テッラ「はい？」

円周「>>811」

ここは悪魔の暮らす世界じゃないよ。魔界に帰りな

円周「ここは悪魔の暮らす世界じゃないよ。魔界に帰りな」

テッラ「」

円周「うん、うん、おじさんってインパル○の板倉かFateのキャスターを緑にしたような感じなんだよね」

テッラ「」

円周「人間を殺しちゃ駄目だよ？　本当に駄目なんだからね？」

テッラ「」

円周「ここにはジャンヌダルクはいないんだから。わかってくれたかな？」


テッラ目線でどうする？ >>818

魔界に帰る

テッラ「わ、わかりましたよ。私は結局魔界でしか生きちゃいけないんですねー……」ｸﾞｽｯ


ﾌﾜｯ


円周「あ、飛んでる？」

テッラ（やっぱり異教の猿は、異教の猿はぁぁぁぁぁ！！）


円周「……さてと」



次どこ行く？ >>824

喫茶天草

～　喫茶天草　～


ｶﾗﾝｶﾗﾝ


香焼「いらっしゃいっす」

円周「」ｷｮﾛｷｮﾛ

香焼「お一人様っスか？」

円周「うん、うん、私はお一人なんだよ」

香焼「それじゃこちらへどうぞっス」


香焼「ご注文は？」

円周「うーん、>>830」

レイコー

円周「うーん、レイコー」

香焼「れ、レイコー？」

円周「うん、レイコーなんだよ」

香焼「か、かしこまりましたっス」


香焼「対馬さん、すいませんっス」

対馬「なに？」

香焼「レイコーってなんすか？」

対馬「アイスコーヒーのことよ」

香焼「アイスコーヒー？」

対馬「そうよ」

香焼「あ、ありがとうございましたっス」ﾍﾟｺﾘ


>>836の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2355/12/31(木) 00:00:00.(00)←ここ


00-29 五和も来日してる
30-99 建宮さんと香焼と対馬だけ

ksk

建宮「ほら、69番テーブルにアイスコーヒーなのよな」ｽｯ

香焼「どうもっス」


香焼「お待たせしましたっス」ｽﾁｬ

円周「うん、うん、ありがとう」

香焼「ごゆっくり」

円周「その前に……」

香焼「はい？」

円周「なんで天草式が学園都市にいるのかなー？」

香焼「あ、天草式を知ってるんスか？」

円周「うん、うん、だってお店の名前に天草入ってるんだもん」

香焼「あっ」

円周「もしかしてまた当麻お兄ちゃんの力を借りにきたりするのかな？」

香焼「>>840」

必要ならしますね

香焼「必要ならしますね」

円周「……当麻お兄ちゃんを危険なことに巻き込むなんて駄目、駄目なんだよ？」

香焼「あんた、上条さんのなんなんすか？」

円周「私は当麻お兄ちゃんの妹であり、彼女でもあるんだよ」

香焼「い、妹？　そして彼女っスか！？」

円周「」ｴｯﾍﾝ

香焼「……」

円周「ご馳走様。美味しかったよ」

香焼「……」

円周「ここにお金置いておくね。後……」

香焼「なんすか？」

円周「当麻お兄ちゃんを危険な目に合わせたらこのお店、カビで死人出ちゃうかも？」

香焼「…………っ！？」


――――


円周「ふぅ、全く当麻お兄ちゃんは便利屋さんじゃないんだよ」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

円周「……それよりにゃんこ先生っぽいの全然いないね、全く見つからないや」


鞠亜「あっ」


円周「あっ」

鞠亜「……」

円周「」ﾌﾟｲｯ

鞠亜「そう邪険にするのはやめてくれないか？　バゲージシティの時はお互い様だろ」

円周「>>845」

黙れ[ﾋﾟｰｰｰ]！そして二度と目の前に現れるな

円周「黙れ死ね！　そして二度と目の前に現れるな」

鞠亜「そ、そこまで嫌われるとは思ってもなかったな……」

円周「ふん、私の顔ボコボコにしたのは忘れないんだからね！！」

鞠亜「だからそれはお互い様だって……」

円周「大体、雲川芹亜が当麻お兄ちゃんの彼女の一人だっていうことも嫌なんだから」

鞠亜「>>851」

へーそうだったんだ。まあ、どうでもいいけど

鞠亜「へーそうだったんだ。まあ、どうでもいいけど」

円周「……」

鞠亜「さて、嫌われ者は去るとしよう」ｽﾀｽﾀ

円周「」ﾍﾞｰ


～　一時間後　～


円周「……はぁ、まったく見つからないや。私も貴志お兄ちゃんにみたい妖力ないと駄目なのかな」ﾃｸﾃｸ

円周「……あれは妖怪！？」


妖怪だと思われた人は？ >>856

ホントに妖怪

>>860の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2355/12/31(木) 00:00:00.(00)←ここ


00-29 妖怪
30-99 ゲコ太先生

ksk

冥土帰し「ん？」

円周「」ｼﾞｰ

冥土帰し「僕に何か用かな？」

円周「あなた、妖怪？」

冥土帰し「残念だから僕は人間だね？」

円周「」ｼｮﾎﾞｰﾝ

冥土帰し「それじゃ僕は失礼するよ？」


～　17時　～


円周「……結局、にゃんこ先生発見できなかった」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ


上条「おーい、円周」


円周「……当麻お兄ちゃん？」

上条「おう」

円周「どうしてここに？」

上条「買い物だよ。それでお前を見かけたから」

円周「そうなんだ」

上条「ほら、一緒に帰ろうぜ？」ｽｯ

円周「うん！」ｷﾞｭ


・
・
・


円周「当麻お兄ちゃん」ﾃｸﾃｸ

上条「ん？」ﾃｸﾃｸ

円周「私、にゃんこ先生といつか出会えるかな？」

上条「さぁな。でも諦めたらそこで試合終了だぜ？」

円周「うん、うん、そうだよね。安西先生の台詞を引用してまで励ましてくれてありがとう」

上条「うっ」

円周「今日は晩御飯、なにっかなー？　らんらーん、らーんらんらん」


次誰のターン？ >>865　ハレーム要員（円周以外で）


今日はここまで
また明日

乙

姫神

～　とある高校　～


小萌「はーい、これで3学期終了なのです。皆さん1年間お疲れ様でした」ﾍﾟｺﾘ


上条「進級できてよかった……」

姫神「単位が危なかったからね」

上条「ああ。これも皆が勉強教えてくれたおかげだぜ」

フロリス「どういたしまして」

吹寄「上条、今日こそ鞭で――――」


小萌「あ、姫神ちゃんと上条ちゃん、ちょっと職員室まで来て下さいなのです」


上条「あ、はい」

姫神「わかった」


吹寄「」ｼｭﾝ

フロリス「それじゃ私先帰ってるね」

姫神「わかった。けど上条君と一緒に帰らなくていいの？」

フロリス「>>881」

用があるのさ

フロリス「用があるのさ」

姫神「そう」

上条「それじゃ家でな」

フロリス「うん。また後で！」


～　職員室　～


姫神「それで用ってなに？」

小萌「>>886」

明日から全裸登校

小萌「明日から全裸登校」

「え？」

小萌「実は統括理事会の理事長からの指示で明日から全裸登校しないといけなくなったのですよ……」

上条「でも明日から春休みですよね？」

小萌「そうなのですが……」

姫神「……」

上条（☆の野郎……）

姫神「もしかしてそれを上条君になんとかしてほしいと？」

小萌「正解なのです。上条ちゃんはやれば出来る子です」

上条「……まぁ、小萌先生の頼みなら。よし姫神行くぞ」

姫神「私も行っていいの？」

上条「ああ」

姫神「ありがとう」


～　窓のないビル　～


上条「たのもー、たのもー！！」

☆「>>891」

誰が服を着ていいと言った

☆「誰が服を着ていいと言った」

上条「うっせー！！　何が全裸登校だ！！」

姫神「そうだそうだ」ﾌﾞｰﾌﾞｰ

☆「だってこの前上条当麻が私に酷いこと言ったから」ﾌﾟｲｯ

上条「この前って……」

☆「君が雲川芹亜の家に行った帰りだ」

上条「あの時のか……。ってそんなことで全裸登校とかアホか！！」

姫神「上条君」

上条「ん？」

姫神「雲川先輩の家に行ったこと私聞いてないんだけど……」

上条「い、いやわざわざ言うほどのことでもないかなって……」ﾋﾞｸｯ

姫神「>>896」

……そう。じゃあ詮索はしない。

姫神「……そう。じゃあ詮索はしない。」

上条「ありがとう」

姫神「ううん」

上条「よし、本題に戻るぞ。☆、全裸登校撤回しろ」

☆「……条件がある」

上条「なんだ？」

☆「」ﾁﾗｯ

姫神「？」

☆「>>905」

全裸授業してる常盤台生徒をどうにかしろ

☆「全裸授業してる常盤台生徒をどうにかしろ」

上条「と、常盤台？」

姫神「なんで常盤台が？」

☆「実は……>>913」

みさきちの洗脳だ

☆「実は……みさきちの洗脳だ」

上条「みさきち？」

☆「食蜂操祈」

上条「あー、あの馬鹿そうな」

姫神「そうなの？」

上条「ああ。第五位なんだけど馬鹿そうなんだよな」

姫神「そう」

上条「それより御坂まで洗脳されてるのか？」

☆「そうだ」

上条「でもあいつって電磁波で防げるはずじゃ」

姫神「最近。能力じゃなくて魔法に頼ってるから」

☆「そういうことだ」

上条「馬鹿だろ……。それじゃ食蜂をぶん殴ればオッケーだな」

姫神「>>922」

というかここにいる

姫神「というかここにいる」

上条「へ？」


食蜂「こんにちは」


上条「」ﾁﾗｯ

☆「私が呼んでおいた」

上条「あ、そうなの……。おい食蜂」

食蜂「はぁい」

上条「今すぐ常盤台の洗脳をやめろ」

食蜂「>>929」

いいよ

食蜂「いいよ」

上条「いいぜ、食蜂。お前が――――え？」

食蜂「別にいいわよ。もう飽きちゃったしっ☆」

上条「いいのか？」

食蜂「」ｺｸﾘ

食蜂「寮に帰ったら洗脳といておくわ」

上条「本当か？」

食蜂「本当よぉ。信じて、先輩」ﾆｺｯ

上条「……」

姫神「怪しい……」ｼﾞｰ

食蜂「>>938」

全裸の彼女たちは街へ流れ込んじゃってるけど☆

食蜂「全裸の彼女たちは街へ流れ込んじゃってるけど☆」

上条「お前！！」

姫神「酷い人」

食蜂「別に私は悪くないわよ。操られる人が悪いのよぉ」

上条「……」


上条目線でどうする？ >>944

心おきなくそげぶ

上条「姫神」

姫神「合点承知」ｶﾞｼｯ

食蜂「……へ？」

上条「いいぜ、食蜂。お前が人を操ることに何の罪悪感も感じず、操られている弱者が悪いと考えているなら……。
　　　 まずはそのふざけた幻想をぶっ殺す！！」

食蜂「ちょ、ちょっとぉ！？」ｱｾｱｾ

上条「おりゃー！！」ﾊﾞｷｯ

食蜂「ぎゃんっ！」

姫神「お見事」

☆「」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

上条「ふぅ……」

姫神「上条君。ハンカチ」ｽｯ

上条「ありがと」ﾌｷﾌｷ

食蜂「……」


食蜂目線でどうする？ >>952

ガチ惚れした

上条「食蜂、今すぐ洗脳をといてお前が責任を持って何とかしろ」

☆（この男、分投げやがった？）

食蜂「……はい。マイダーリン///」

上条「……マイダーリン？」

食蜂「私に説教した人なんて初めて。しかも手を上げてまでぇ……」

姫神（嫌な予感が……）ｿﾞｸｯ

食蜂「上条先輩に惚れちゃったわぁ///」

上条「」

☆「ナイス」ｸﾞｯ

上条「ナイスじゃねぇよ！！」

食蜂「それじゃダーリンの命令だし早速行ってくるわぁ」ﾀﾀﾀｯ

上条「……」

姫神「上条君」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

上条「勝手に惚れたあいつが悪いんだ。だから……。俺は悪くない」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ


姫神目線でどうする？ >>960

全裸でスキルアウトに言い寄られてる婚后さんを発見

姫神「……あれ見て」

上条「ん？」

姫神「監視カメラの映像だと思うんだけど」

☆「その通りだ。例のあれは約束通り全部なくしたからな」

上条「それで姫神どうしたんだ？」

姫神「78番の映像」

上条「78番……」ｼﾞｰ


>>968の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2355/12/31(木) 00:00:00.(00)←ここ


00-29 全裸でスキルアウトに言い寄られてる婚后さんを発見
30-99 全裸で散歩してる青ピを発見

青ピさらばだ

青ピ「♪」ﾃｸﾃｸ

白井「ジャッジメントですの！！」

青ピ「……風紀委員？」

白井「そうですの。公衆わいせつ罪の容疑で拘束させてもらいますの」

青ピ「それ君もやん？」

白井「……これは校則ですの！！」

青ピ「どこの学校のや？」

白井「常盤台中学ですの」

青ピ「またまたー」

白井「本当ですのよ！！」


黄泉川「二人とも、ちょっと来るじゃん」ｶﾞｼｯ


青ピ「ぼ、ボクは開放感が得たかっただけやのに……」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

白井「ですの……」ｽﾞﾙｽﾞﾙ


――――


上条「……あいつ、何やってんだ？」

姫神「それでどうするの？」

上条「それでって？」

姫神「さっきの子。彼女にするの？」

上条「……」


>>973の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2355/12/31(木) 00:00:00.(00)←ここ


00-79 しない
80-99 する

どんとこい

上条「しないよ」

姫神「」ﾎｯ

☆「なんでだ？　そんなの私が許さない。食蜂はあれでも第五位だ。
　　優秀な遺伝子を残せるはずだ」

上条「そんなの関係ねぇよ」

☆「理由を聞かせてもらおう」

上条「>>985」

い！や！だ！

新スレ上条「安価でハーレム生活を送ることになった」姫神「其の十」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1339512786/)


上条「い！や！だ！」

☆「いやだ？」

上条「そうだ。お前に理由を言うつもりはねぇ」

☆「……」

上条「大体、もう8人彼女がいるんだ。これ以上増やしても全員ちゃんと愛せれるかどうかもだな……」

姫神「上条君」

☆「姫神秋沙」

姫神「なに？」

☆「君は自分が上条当麻から愛されてると思うか？」

姫神「>>995」