◇主な登場人物◇


姫神
2巻から

フロリス
17巻から

結標
8巻から

円周
新約4巻から

絹旗
15巻から

佐天
超電磁砲

吹寄
9巻から

雲川
SS2から

食蜂
超電磁砲

上条
1巻から

乙姫「けど本音は？」

上条「ほ、本音？」

乙姫「だって全員平等になるわけないもん」

上条「いや、俺は皆のことが……」

乙姫「好きなの？　同じくらいに？」

上条「そうだよ」

乙姫「本当に？」

上条「本当だ。俺は全員大好きだよ」

乙姫「そうなんだ……」


>>13の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてフィアンマがお送りします：6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-29 幻滅したよ
30-79 頑張ってね☆
80-99 あの結標って女、私のこと襲ってきたよ

ksk

ショタコンかもーん！

乙姫「幻滅したよ」

上条「…………え？」

乙姫「もう私が知ってるお兄ちゃんじゃないんだね。プレゼントもいらないや。ばいばい」

上条「」

乙姫「最低」ﾎﾞｿｯ

上条「」


結標「あら……」

フロリス「あちゃー」

円周「と、当麻お兄ちゃん……」


上条「……いや、仕方ない。9人の女と付き合ってたら非難されて当然だ」

「……」

上条「まぁ、乙姫ちゃんに言われるのはこたるけどな……」


ハーレム要員目線でどうする？ >>25

ぶっちゃけ、一夫多妻は当たり前の時があったんだから大丈夫、しょせんは子供の浅知恵だから気にすんな

上条「さて、遊ぶか……」ﾌﾗﾌﾗ

円周「当麻お兄ちゃん」

上条「んー？」

結標「ぶっちゃけ、一夫多妻は当たり前の時があったんだから大丈夫、しょせんは子供の浅知恵だから気にしちゃ駄目よ」

上条「……」

フロリス「そうだよ。ここで落ち込むのは私達に対して失礼だよ」

上条「……だよな。悪い」


～　一時間後　～


上条「ふぅ、俺も駄目駄目だな」

上条「もっとしっかり心を整えないと」

上条「しかし……」

上条（色んな水着におっぱいでたまらないな）

上条（それに殆どが俺が選んだ水着だしな）

上条（あの中で水着が一番似合うのは……>>32かな）

昔大丈夫だったから正しいっていうのこそガキの浅知恵だと思うが…

安価下

Ksk

上条（災誤先生かな。ブーメランパンツがよくお似合いで）

上条「って災誤先生！？」

上条「くっ、俺の女神達と同じビーチに。汚れる」


どうする？ >>38

そんな幻想はそげぶっておこう

クローン二万人作って殺させるようなやつをトップであることを許していることがすでにいけないことだと思うが

>>40
戦争中に戦争はいけません！て言えるか？
めちゃくちゃなトップでもそこで生活したいなら従うしかない
嫌ならデモなりなんなりで抵抗しないとダメ

災誤先生「」ﾋｭﾝ

上条「ふぅ、災誤先生なんか最初から浜辺にいなかったんだ」


フロリス「結標の下着のチャック開けちゃおうー」

結標「やめなさいよ///」

佐天「エロス」

絹旗「ビッチ」

円周「ヤリマン」

姫神「ショタコン」

結標「私の扱いが酷い！？」


上条「うん、うん」ﾆｯｺﾘ


佐天「上条さーん」

上条「どうしたー？」

佐天「えいっ！！」ﾀﾞｷｯ

上条「おわっ！」

佐天「追いかけっこの3等の行使です」

上条「あ、なるほど」


円周「当麻お兄ちゃん」ﾃｸﾃｸ

上条「円周もか？」

円周「うん。でもすまたって何かな？」

上条「>>45」

絹旗に実演してもらう

>>42
それは｢仕方ないから従う｣のであってそれが正しいわけではないだろ。

上条「最愛に実演しえもらう」

円周「最愛ちゃんに？」

上条「ああ。最愛」


絹旗「なんですー？」


上条「円周にすまたしてあげてくれないか？」

絹旗「すまた……。ああ、いいですよ」

絹旗（すまたってなんでしたっけ？）

絹旗（恐らく>>50することでしょう）


今日はここまで
また明日
20スレ目なので多分このスレで終わります

ksk

またであそこをこする

いやいじめっ子が普通に悪いだろ。
法ではいじめられっ子も罪に問われるかもしれないが、法律はあくまで社会の秩序を守るために存在するのであって道徳的に正しいかどうかとは関係ないし。

まあ、これ以上やりあっても平行線だろうし、この辺にしておこう。


乙

絹旗（恐らくまたであそこをこすることでしょう）

絹旗「円周、ちょっと移動しますよ」

円周「へ？」


～　草陰　～


絹旗「ちょっと下脱がしますよ」

円周「な、なんで！？」

絹旗「すまたをする為です」

円周「意味がわからないよ……」

絹旗「いいですか？　すまたとはかくかくしかじか」

円周「そ、そんなことするの？」

絹旗「ほら、脱いでください」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

円周「>>76」

め、めざめちゃうかも

円周「め、めざめちゃうかも」

絹旗「え？」

円周「なんか無理やり脱がされるの……。いいかもしれない、ううん、いい」

絹旗「」

円周「それで最愛ちゃん、この後どうすればいいの？」

絹旗「……え、あ、とりあえず仰向けになって下さい」

円周「うん、うん、わかったよ」

絹旗「それじゃ跨りますね。本当は私も脱げばいいんですが白スクで全部脱がないといけないので省きます」

円周「私だけ下半身晒すってこと？　最愛ちゃんＳだね」

絹旗「いや……」

絹旗「それじゃ行きますよ」

円周「うん、どうぞ」

絹旗「とりあえずこんな感じですりすりするんですよ。まぁ、ソープでよくやってるみたいですね」ｽﾘｽﾘ

円周「最愛ちゃんは物知りだね、本当物知り」

絹旗「どうですか？」

円周「>>80」


なでしこは0-0で引き分けですね
ただなでしこは試合は見ないっす

女の子同士…か。ちょっといいかも///

円周「女の子同士…か。ちょっといいかも///」

絹旗「何言ってんですか！？」

円周「なんだか気持ちよくなってきたよ、最愛ちゃん」ｳｯﾄﾘ

絹旗「そ、そうですか」

円周「最愛ちゃん……」

絹旗（何だか嫌な予感が……）


円周目線でどうする？ >>84

いただきます

絹旗「さて、そろそろ戻りましょうか」ｱﾀﾌﾀ

円周「駄目」ｷﾞｭ

絹旗「ひぃっ！？」

円周「私、もう我慢出来ないよ、最愛ちゃん」ﾊｧﾊｧ

絹旗「円周、超落ち着いて下さい！！」

円周「私は落ち着いてるよ。ね？」ﾁｭｯ

絹旗「んぐっ！？」

円周「ん……んん……」

絹旗（舌も入れてきたー！？）

円周「最愛ちゃんも脱ごうよ。ね？」


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00-29 その旨をよしとする
30-99 逃げる

ksk

よしとする！

絹旗「いいでしょう。その旨を超よしとします」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

円周「あはっ、最愛ちゃんのちっぱいだー」

絹旗「ちっぱい言うなー！！　円周だって」ﾌﾟﾁｯ

円周「あっ」

絹旗「ちっぱいじゃないですか」

円周「でも最愛ちゃんより大きいよ？」

絹旗「ぐぬぬぬ。このこの！！」ｸﾞｲｸﾞｲ

円周「痛い、痛いよ最愛ちゃん」

絹旗「超こねくり回してやります」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

円周「うぁっ、さいあ……んぁ……だめぇだよぉ……」

絹旗「ちっぱいは正義です！！」


絹旗目線でどうする？ >>93

円周がやらないなら私がとうまに素股する権利もらいますよ？

やっぱりこわい

絹旗「円周がやらないなら私がとうまに素股する権利もらいますよ？」

円周「だ、駄目……。それは譲らないよ……」

絹旗「だったら私の攻めくらい耐えられますよね？」ﾆﾔﾘ

円周「耐えられるよ……」

絹旗「ほほう。ではでは……」ﾁｭﾊﾟｯ

円周「ひゃんっ！」ﾋﾞｸｯ

絹旗「円周の可愛い乳首でも超頂きましょうか」ｶﾘｶﾘ

円周「うひゃ……噛んじゃ駄目だよぉ……」

絹旗「超アマガミです」

円周「変態紳士」

絹旗「その通りです。それじゃ次は……」ｺﾞｸﾘ


どうする？ >>104

絹旗がＳ化してきたけどいいですよね

窒素挿入

食蜂参戦

絹旗「円周は、もう処女じゃないんですよね」

円周「当麻お兄ちゃんにぶち抜かれたよ」

絹旗「」ﾋﾟｸｯ

絹旗「それじゃ再度挿入しても問題ないですよね」

円周「え？　何を？」

絹旗「窒素です。私の窒素で円周のあそこを超滅茶苦茶にしてやります」

円周「滅茶苦茶……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

絹旗（しかし男の人のあそこって生で見たことないんですよね）

絹旗（長さ>>110センチ、太さ<<112センチ位でいいですかね）

20

太さが円のどこの長さなのかわからなかった

絹旗（長さ20センチ、太さ10センチ位でいいですかね）

絹旗「」ﾎﾟﾝｯ

円周「ひぃっ！？」

絹旗（多分ケンシロウならこれ位はあるでしょう）

円周「さ、最愛ちゃん、そんな大きいの入らないよ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

絹旗「大丈夫です。窒素なので……」

円周「ていうか絶対入りきらないからね。円周のあそこはビッチと違うんだから」

絹旗「14でガバガバだったら超引きます。いきますよ」ﾇﾌﾟｯ

円周「ひぎぃっ、いたぁい、いたいよぉ……」

絹旗「>>117」

太すぎますかね？

絹旗「太すぎますかね？」

円周「太いし長いよ。まだ半分も入ってないよ……」

絹旗「うーん……。円周の気合が超足りないのでは？」

円周「エッチに気合なんて関係ないから、関係ないもん……もん……」ｸﾞｽｯ

絹旗（あ、泣いちゃった……）

円周「とりあえず抜いてよ、最愛ちゃん。私のあそこおかしくなっちゃうよ……」

絹旗「……」


どうする？ >>123

抜く

素股権利を譲ってくれるなら抜く

円周｢ひい！｣とかリアクションしてるけど窒素なんだから見えないんじゃね？

絹旗「そうですね……。すまたの権利譲ってくれるならいいですけど？」

円周「……やだ」

絹旗「ほほう、それじゃこのまま続けてもいいと？」

円周「……」

絹旗「続けてもいいですよね。最初に超誘ってきたのは円周ですし」

円周「……」


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00-49 覚悟は決めた
50-99 上条に泣きつく

ksk

ksk

円周「ひっく、最愛ちゃんのばかー！！」ﾀﾀﾀｯ

絹旗「あっ……」


――――


上条「土御門元春」

フロリス「ルチア」

姫神「アニェーゼ」

結標「ぜ、ぜ……」

上条「はい、淡希のまけー」

結標「うぅぅ……」ｶﾞｸｯ


円周「当麻おにーちゃーん！！」ﾀﾞｷｯ


上条「円周？　どうした？」

円周「うぇぇ……。ひっぐ……うぅぅ……」

佐天「円周？　どうしたの？」

円周「最愛ちゃ……もあいちゃんが……」

佐天「うん、うん」

円周「うぇぇぇぇぇん！！」

上条「こりゃ駄目だ」


絹旗（うへぇ、これは超やばいです……）


どうする？ >>140

円周の味わった痛みを絹旗に味あわせる

絹旗（超仕方ありません……）ｸﾞｸﾞｯ

絹旗「円周！！」ﾀﾀﾀｯ

円周「うぅぅ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

上条「最愛？」

絹旗「ちょっとお借りします」ｸﾞｲｯ

円周「あっ……」


ﾋﾞｭｰﾝ


上条「なんだ……？」


―――


絹旗「円周……」

円周「もう嫌だよ……」

絹旗「超すみませんでした」ﾍﾟｺﾘ

円周「……ふぇ？」

絹旗「ちょっと調子乗りすぎました。だから……。円周の痛みを私が超味わいます」

円周「どういうこと？」

絹旗「つまり円周と同じ痛みを私にも……」

円周「……」


円周目線でどうする？ >>153

最愛ちゃんは処女だからだめ、かわりに一緒に素股しよ

ゆるす

円周「駄目だよ、最愛ちゃん」

絹旗「いや、でも……」

円周「最愛ちゃんの処女は当麻お兄ちゃんに捧げないと。かわりに一緒に素股しよ」

絹旗「円周……。許してくれるんですか？」

円周「」ｺｸﾘ

絹旗「円周！！」ﾀﾞｷｯ

円周「最愛ちゃん」ﾀﾞｷｯ

絹旗「超すびばせんでじた……」

円周「私も調子に乗ってごめんね？」

絹旗「円周……」

円周「最愛ちゃん……」


上条（え？　なになに？）

佐天（どうなってるの？）

結標（まじゆり？）

姫神「」

フロリス（あの二人いつからあんな関係に……）


円周「最愛ちゃん、委託しないでね？」

絹旗「大丈夫です。私一人で行います」

円周「うん///」


上条「ストーーーーーーップ！！」


絹旗「当麻！？」

円周「当麻お兄ちゃん？」


結標「貴女達何してるのよ？」

佐天「まじゆり？」

フロリス「青春だねー」

姫神「」


絹旗「>>157」

円周「>>159」

とうまに超素股する練習です

時々けんかもするけれど二人はいつも一緒

うう///

絹旗「とうまに超素股する練習です」

円周「時々けんかもするけれど二人はいつも一緒」

絹旗「私達は……」

絹旗・円周「プリキュア！！」

絹旗（これで超誤魔化せましたかね？）

円周（うん、うん、これで完璧誤魔化せはずだよ）

「……」


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00-29 怪しい
30-69 円周の影響で絹旗まで……
70-99 なかいいな

怪しい。

上条（円周の影響で最愛までアニオタになったか……）

佐天「」ﾋﾟﾀｯ

上条「何故急に抱きつく？」

佐天「3等の行使です。それにあの二人見てたら急に抱きつきたくなりまして」ﾆｯｺﾘ

上条「忘れてた。それじゃそろそろお昼にしようか。>>170が経営してるレストラーンがあるんだ」

ksk

いつわ

上条「忘れてた。それじゃそろそろお昼にしようか。五和が経営してるレストラーンがあるんだ」

姫神「五和？」

上条「ああ。料理が上手くて家事も出来ていい子なんだよな」

「」ﾑｯ

フロリス「ふん！」ｽﾞｼｯ

上条「いてっ！」

結標「」ﾄﾞｽｯ

上条「がぁぁぁぁぁ！」

佐天「金属バット！！」ﾌﾞﾝｯ

上条「これはしゃれにならん」ｻｯ

絹旗「窒素ぱーんち！！」

上条「幻想殺し」ﾊﾟｷｨｰﾝ

円周「え、えっと、えっと……。当麻お兄ちゃん！！」ﾀﾞｷｯ

上条「え？」

円周「……」ｶﾞﾌﾞﾘ

上条「あんぎゃー！！」

絹旗「耳をマジガミ！？」

姫神「」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

上条「幻想―――。スタンガンに効かなかった……」ﾊﾞﾀﾘ

上条「……」


～　五和のレストラン　～


五和「あ、いらっしゃいませ」

上条「よぉ、久しぶり」

五和「あ、上条さん！！」ﾆｯｺﾘ

フロリス「どうも、当麻のフィアンセのフロリスだよ。久しぶり」

五和「」ﾋﾟｸｯ

姫神「当麻君の妻の上条秋沙です」ﾍﾟｺﾘ

五和「」ｲﾗｯ

結標「>>178」

ショタはいないのかよ

とうまのおねえちゃんよ

結標「とうまのおねえちゃんよ」

五和「お姉ちゃん？」

絹旗（でかい）

円周（大きい）

佐天「佐天涙子です。よろしくお願いします」ﾍﾟｺﾘ

五和「あ、五和です」ﾍﾟｺﾘ

上条「7人だけど空いてるか？」

五和「はい、奥の席へどうぞ」

上条「おう」ﾃｸﾃｸ


五和「……上条さん///」

五和（しかしあの女たちが上条さんを誑かして……）

五和「……」


どうする？ >>182

素直に声をかける(こうしていい顔をしておけば･･･)

五和「はい、お待たせしました」ｺﾄﾝ

上条「ありがとう」

佐天「うわー、美味しいそうですね」

五和「どうも」ﾆｯｺﾘ

五和（この子はいい子です）

フロリス（ぬぬぬ、流石に料理は勝てないか……）

五和（ふん、新たなる光……。私に喧嘩を売るなんていい度胸ですね）

姫神「」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

五和（この幸薄そうな子も。何が上条秋沙ですか）

結標「」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

五和（これはスルーでいいですね）

絹旗「美味しいです！！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

円周「うん、うん」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

五和（これもスルーで）

上条「五和、久しぶりの日本住まいはどうだ？」

五和「はい。イギリスより空気も綺麗だしご飯も美味しいので最高です」

上条「だよな。お手伝いとかはいないのか？」

五和「>>189」

神の右席4人です

>>186

五和「アウレオルスとエイワスとフィアンマです」

上条「なんだって！？」


フィアンマ「久しぶりだな、上条当麻」

上条「フィアンマ」

アウレオルス「五和、サラダ油は何処にある？」

五和「あ、棚の右から100番目のところに」

アウレオルス「了解」

エイワス「ngagj-qaj0-j0q(*´-`)gaojeqk^t-2inpnqa」

上条「意味がわからない」

フロリス（フィアンマ、アウレオルス、エイワスって何このチート軍団。五和ってそんな凄いの？）

上条「フィアンマは何で五和の手伝いしてんだ？」

フィアンマ「>>196」

惚れたから

フィアンマ「惚れたから」

「」

五和「…………え？」

フィアンマ「俺様はお前に言われてから愛をずっと探し続けていた」

上条「そういやそんなこと言ったな……」

フィアンマ「そしてとうとう自分を犠牲にしてもいい人物に出会えた。それが五和だ」

五和「かはっ///」

フィアンマ「俺様は五和に惚れている。死ぬほどな」

五和「あ、あの、その……」


五和目線でどうする？ >>203

おろおろ

>>203-204
0.16秒差

五和「」ｵﾛｵﾛ

五和（どうしよう。まさかフィアンマさんに告白されるなんて……）


上条（五和、同様しすぎだろ）


五和「」ｱﾀﾌﾀ


>>210の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてフィアンマがお送りします：6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-49 愛するより愛されたい　お願いします
50-79 好きな人がいるんで
80-99 上条に告白

これは上条さんなんて忘れちまえ

五和（でも私には上条さんが……）ﾁﾗｯ


フロリス「ほら、口にケチャップついてるよ」ﾌｷﾌｷ

上条「あ、悪い」


五和「」ｽﾞｷｯ

五和「……」

五和（もう私が入り込める隙間はないんですね……。だったら……）

五和「あの……。お願いします」ﾍﾟｺﾘ

フィアンマ「任せろ。今日からお前は俺様の女だ」

「おー」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

五和「不束者ですが///」

フィアンマ「俺様は愚か者だ」ｸｸｸ

上条（まさかフィアンマと五和が……）

フィアンマ「それじゃ五和、イタリアに行くぞ」

五和「え？」

フィアンマ「俺様は実質ローマ正教のトップだからな。お前を物に出来たことだし日本にいる意味はない」

五和「あ、でもお店が……」

フィアンマ「アウレオルスがいる」

上条「アウレオルスなら、アウレオルスならきっとやってくれる」


～　30分後　～


アウレオルス「唖然。私一人で経営することになるとは……」


～　二日後　喫茶店　～


雲川「……」

吹寄「……」

食蜂「……」

上条「え、えっと……。なんで三人ともしかめっ面なんだ？」

雲川「海に誘ってくれなかったのが理由だけれど」

吹寄「冷たい男」

食蜂「私の水着姿見せてあげたかったのにぃ……」

上条「……」


どうする？ >>214

じゃ、海に行くか！

>>212

４人でプールへ

上条「悪かったよ。それじゃさ4人でプール行く？」

「行く！！」

上条「それで許してくれる？」

雲川「まぁ、いいだろう」

吹寄「仕方ないわね」

食蜂「私の水着で悩殺しちゃうゾ☆」

上条「」ｼﾞｰ

上条（確かにこの三人の水着姿はやばいかもしれん）

上条「水着とか持ってるの？」

「>>220」

持ってるけど新しいのが欲しいです

「持ってるけど新しいのが欲しいです」

上条「それじゃ買いに行くか？」

雲川「それは名案なのだけれど」

上条「それじゃセブンスミストに……」

雲川「いや、私が案内してあげるのだけれど」

吹寄「何かお店知ってるんですか？」

雲川「ついてからのお楽しみだけれど」


～　水着専門店天井　～


上条「こんなところがあったんですね」

雲川「ああ。それでは早速水着を選ぶとするか」

食蜂「そうねぇ」

吹寄「サイズあうのあるかしら……」

上条「>>225」

虐めてぇ…ﾎﾞｿｯ

上条「虐めてぇ…」ﾎﾞｿｯ

吹寄「え？」

雲川「大歓迎だけれど」

食蜂「こわぁい☆」

雲川「さて、どれにするかだな……」


どういう水着にする？ >>230

全員スケスケの白スク水

雲川「全員おそろいでこれなんてどうだろうか？」

食蜂「スケスケじゃない。それに白スクってぇ……ねぇ？」

吹寄「そうね……」

食蜂「ていうか何でこの年でお揃いのを買わないといけないのよ」

吹寄「恥ずかしいわね」

雲川「」ｶﾞｰﾝ

上条「まぁまぁ」

食蜂「とりあえず私、一人で見てくるわぁ」

吹寄「私も」

雲川「……」

上条「ですって」

雲川「」ﾆﾔﾘ

上条「え？

雲川「計画通り。当麻と二人っきりになれたのだけれど」

上条「」

雲川「さぁ、当麻、私にお似合いの水着を選んでほしいのだけれど」

上条「>>235」


今日はここまで
また明日

当然、スケスケの白スク水

上条「当然、スケスケの白スク水」

雲川「本当にそれを着せる気なのか？」

上条「イエス。だってさっき芹亜が言ったんじゃないか」ﾆﾔﾆﾔ

雲川「……いいだろう。当麻の命令となら甘んじて受け入れるのだけれど」

雲川（プールを貸しきれば見られるのは3人だけだ）

雲川「それじゃこれにするか」ｽｯ

上条「試着しないんですか？」

雲川「>>253」

Hな事をするなら着てやる

雲川「Hな事をするなら着てやる」

上条「Hなこと？」

雲川「例えば例えば試着室で私を調教したりだな……」ﾌﾌﾌ

上条「……」

雲川「どうする？」


どうする？ >>257

調教はちょっとアレだけど、ノーマルにはいいぞ

じゃあ違う水着にする

上条「じゃあ違う水着にしよう」

雲川「え？」

上条「こんなところでHなことしたら絶対喘ぐじゃないですか、芹亜は」

雲川「」ｼｮﾎﾞﾝ

上条「いつも声大きいし」

雲川「くっ///」

上条「というわけでやっぱり無難にビキニでも……」

雲川「>>261」

じゃあこっちのベルトのやつにする（サーシャのアレ）

雲川「じゃあこっちのベルトのやつにする」

上条（サーシャの……）

雲川「大事なところは隠せるが中々エロイとは思わないか？」

上条「そうですね」

雲川「それじゃこれを買ってくるのだけれど」

上条「はい」


―――


食蜂「うーん、どれにしようかしらぁ？」


どの水着にする？ >>265

花柄のタンキニ

食蜂「タンキニでいいかしらぁ。柄はそうねぇ……。花柄ね！」

食蜂「早速試着しちゃうゾ☆」


～　試着室　～


上条「ここでいいのかな？　操祈ここでいいかー？」

食蜂「いいわよぉ」ｶﾞﾗｰﾝ

上条「おお……」

食蜂「どうかしらぁ？」

上条「>>269」

↑

上条「素晴らしい！」

上条「操祈は花柄が似合うな。それと意外に細い」

食蜂「」ﾌﾟｸｰ

食蜂「ちょっと、私のこと太ってると思ってたのぉ？」

上条「い、いや、胸も大きいしグラマーなタイプかと」ｱｾｱｾ

食蜂「私、太らない体質だしぃ」

上条「そういえば前にそんなこと言ってたなぁ……」

食蜂「ねぇねぇ、ダーリン」

上条「ん？」

食蜂「興奮してプールで襲わないでねぇ☆」

上条「>>273」

ないない

なんなら、今泣き叫ぶくらい襲ってやるよ

ウォータースライダーでうっかり挿入しないようきをつけるぜ！

上条「ないない」

食蜂「……」

上条「だって約束しただろ。お前を抱くのは中学を卒業した時だって」

食蜂「うん///」


キリ○（くっ、俺はゲームの童貞捨てたのに……）


上条「上条さんは約束を守る男なのですよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

食蜂「そ、そうねぇ///」

上条（しかしあれだな……。本当に中学生の体とは思えないな）

上条（これで最愛、円周、インデックスと一つしか違わないんだよな……）

食蜂「それじゃ服に着替えて会計してくるわねぇ☆」

上条「ああ」

上条（吹寄は……）


―――


吹寄「迷うわね……」


どうする？ >>285

あぶないみずき(スピードレーサー)

>>1の好み

乳首と局部だけ穴が開いてるスクール水着

まさかの>>1に聞き返すパターンか

吹寄「うーん……」

吹寄（あれは？）


一方通行「」ﾃｸﾃｸ


吹寄（あれは確か学年都市第>>1位の！？）


一方通行「いいか、よく聞けェ」

垣根「おう」

一方通行「彼女に水着をプレゼントしたいってことだが……。自分の趣味を押し付けンな」

垣根「」ﾌﾑﾌﾑ

一方通行「彼女に似合う水着をイメージしろ」

垣根「イメージ」

一方通行「そうだ」


吹寄（イメージ……）

吹寄（私に合う水着は……。>>296ね！！）

あぶないみずぎ(やぶれやすいまほうのみずぎ)

スポーツ用

>>286

吹寄（スポーツ用ね！！）

吹寄（健康的な水着が一番よね）

吹寄「よし、決めた！！」


上条（大丈夫そうだな）


垣根「心理定規に似合う水着……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

一方通行「……」

上条「よっ、何やってんだ？」

垣根「あ、ハーレム王だ」

一方通行「垣根の買い物に付き合ってンだ」

上条「へぇ、彼女に水着プレゼントか」

垣根「なんで知ってやがる！？」

上条「いや、ここで自分用に水着買ってたら引くだろ、お前馬鹿なの？」

垣根「>>303」

アホ俺だってビキニ着るんだ

実は女だ

まて、これはていとくん女の子フラグ

一通→鈴科百合子
ていとくん→？？？

冷蔵子

俺は女なんだよ！見えないけど！女なんだよォォォォォ！！！

と叫ばしたい

垣根「アホ俺だってビキニ着るんだ」

上条「」ﾋｸｯ

一方通行「」ﾋｸｯ

垣根「どうした？」

上条「変態だー！！」

一方通行「最低だな、クソッタレがァ！！」

垣根「え？　なんでそこまで怒られないといけねぇんだ？」

上条「そんな需要がないことやってんじゃねぇよ！！」

一方通行「オマエはダンボールでガンダムでも作ってろ」

垣根「くっ、どっかの花飾りの風紀委員辺りなら喜びそうだろうが！！」


雲川「何をやってるんだ？　あいつらは……」

食蜂「さぁ。レベル5って変人ばかりよねぇ」

吹寄「貴女もレベル5でしょう」


～　翌日　豪華なプール　～


上条「うはぁ……」

吹寄「ここって確か東京チューブランド並みの広さの」

雲川「貸切りなのだけれど」ｴｯﾍﾝ

食蜂「>>312」

>>320

私の改竄翌力(ry

そうそう、第二位が女の子って噂があるんだけど

おっきーの☆

食蜂「おっきーの☆」

上条「本当にここ貸切りなんですか？」

雲川「当然」

上条「すげぇ……」

食蜂「流石理事会のブレインねぇ」

吹寄「へ？」

雲川「あまり口を滑らせないでほしいのだけれど」

食蜂「ごめんなさぁい☆」ﾃﾍｯ

上条「」ｼﾞｰ

上条（すごいおっぱいが６つも……）

上条（迫力がやばいな）

上条（……おっと、いけねぇ、今日は普通に遊ぶんだった）


まず何して遊ぶ？ >>325

縺九＃繧√°縺斐ａ

みさきちにぱいたっち

女の子第二位登場

クソッまた取れない(´・ω・`)

上条「よーし、早速―――」ﾂﾙｯ

上条「おっとっと……」ﾓﾐｭ

食蜂「ひゃんっ！」

上条「あっ――――」

食蜂「もう我慢してって言ったでしょ///」

上条「わ、悪い。こけそうになって……」

食蜂「仕方ないわねぇ」ﾓｼﾞﾓｼﾞ


雲川「……」

吹寄「……」


どうする？ >>333

女の子ていとくんが登場

>>323

雲川「当麻、ウォータースライダーに行くぞ」

上条「あ、はい」

食蜂「楽しみねぇ」

吹寄「……」


―――


上条「凄いな……」

雲川「250メートルのウォータースライダーなのだけれど！」

食蜂「それじゃダーリン、一緒に乗ろう☆」

吹寄「ちょっと待って、私が」

雲川「私が一番なのだけれど」

食蜂「……それじゃ>>340で勝負しましょう」

野球拳

早い者勝ち

食蜂「……それじゃ野球拳で勝負しましょう」

雲川「ちょっと待て。私は一度負けたらもう終わりなのだけれど」

食蜂「そんなのそんな意味不明な水着選んだ雲川先輩がいけないんだしぃ」

吹寄「確かに個性的ね」

雲川「くっ……。まぁ、いいのだけれど。勝てばいいのだし」

食蜂「それじゃ最初は>>346VS>>348よ」

吹寄

私

なぜビアージオやテッラは人気なんだよwwww

食蜂「吹寄さんVS私よ。雲川先輩はシードにしてあげる」

雲川「……」

上条「操祈は優しいな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

食蜂「えへへ」

吹寄「」ﾑｽｯ

食蜂「あ、それとぉ……」

上条「ん？」

食蜂「ダーリンは目隠ししておいてねぇ。私の裸も3月までお預けなんだからぁ」

上条「わかった……」ｼｮﾎﾞﾝ


食蜂「それじゃ行くわよぉ」

吹寄「きなさい！！」


>>355の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてフィアンマがお送りします：6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-49 食蜂WIN
50-99 吹寄WIN

ほい！

ゾロ目なら第二位が女の子

吹寄「」ｶﾞｸｯ

食蜂「やったわぁ☆」

吹寄「くっ……」

食蜂「それじゃ一位決定戦と行きましょうかぁ？」

雲川「望むところだけれど」

食蜂「いくわよぉ」


>>362の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてフィアンマがお送りします：6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-49 食蜂WIN
50-99 雲川WIN

sei

食蜂「嘘ぉ……」

雲川「」ﾎｯ

雲川「これが正妻力というものだかれど」

食蜂「正妻は私だもん……」

吹寄「いや、私……」

雲川「それじゃ当麻、行こうか？」

上条「あ、はい」

雲川「♪」

食蜂「ふんっ」

吹寄「ビリ……」


―――


上条「どっち前に乗ります？」

雲川「>>367」

当麻に決まってる

雲川「当麻に決まってる」

上条「俺ですか？」

雲川「それを私が後ろから抱きしめる。決定事項なのだけれど」

上条「まぁ、いいか」ﾖｲｼｮ

雲川「中々狭いな」ﾋﾟﾀｯ ﾑﾆｭ

上条（やっぱり柔らかい感触が）

雲川「」ﾌﾌﾝ


馬場「それじゃ押します」ﾄﾝ


上条「どはぁぁぁぁぁ！！」

雲川「中々のスピードなのだけれど」


>>372の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてフィアンマがお送りします：6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-49 ラッキースケベ発生
50-99 馬場「マンスジが見えた」ｷﾘｯ

ks

＜うわー
＜当麻、私のおっぱいはどうだ？


馬場「……」

馬場「マンスジが見えた」ｷﾘｯ

馬場「」ﾑｸﾑｸ

馬場「おっと」


――――


ﾄﾞｯﾊﾟｰﾝ!!


上条「ぷはっ」

雲川「ふぅ、中々スリリングだったのだけれど」

上条「ていうか胸押し付けすぎでしょ？」

雲川「気持ちよかっただろ？」

上条「はい、物凄く」

雲川「これは当麻の物だからな」ﾌﾟﾙﾝ

上条「」ｺﾞｸﾘ

上条「……」


食蜂「ほら、ダーリン次は私よぉ！！」ｸﾞｲｸﾞｲ


上条「あ、おう」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

雲川「……ふふ」


――――


上条「操祈が後ろ乗るか？」

食蜂「>>377」

375

食蜂「前に乗って正面からだくわ」

上条「はっ！？　それじゃあんまり意味が……」

食蜂「いいの。ほら早く乗りるわよぉ」

上条「やれやれ」


食蜂「はい」ｷﾞｭー

上条（まさか向き合ったままウォータースライダーやるとは思わなかった）

食蜂「しっかり抱きしめていてねぇ？」

上条「わかったよ」ｷﾞｭ

上条（くそ、胸の感触が……。それにいい匂いも……）

食蜂「」ﾌｰ

上条「あふん」ﾋﾞｸﾝ

上条「こらっ！！」

食蜂「ごめんあさぁい☆」


馬場（おっぱいも見れなければお尻も見れない……）

馬場（これが人間のすることかよぉぉぉぉぉぉぉ！！）

馬場「さっさと逝って下さい」ﾄﾝ


ｽﾞｼｬｰﾝ


食蜂「きゃぁぁぁぁぁ！！」ﾑﾆｭ

上条「>>384」

ぽろりご馳走様です、あ、上条さんの下条さんもぽろりしちまった

上条「ぽろりご馳走様です、あ、上条さんの下条さんもぽろりしちまった」

食蜂「へ？」ｼﾞｰ

食蜂「やぁぁぁぁぁぁぁぁ///」ｻﾞｯﾌﾟｰﾝ!!


上条「……可愛いおっぱいだったぞ」

食蜂「うぅぅ。3月まで見せるつもりなかったのにぃ……」

上条「乳首も薄いピンク―――」

食蜂「やめてよぉ。ていうかダーリンも下穿きなおしてぇ」

上条「悪い悪い」

食蜂「まったくもう……」

上条「怒ってる？」

食蜂「>>388」

こちらこそご馳走様、おっぱい見られちゃったし裸もみせちゃうぞ☆　ﾇｷﾞﾇｷﾞ

食蜂「こちらこそご馳走様、おっぱい見られちゃったし裸もみせちゃうぞ☆」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

上条「お、おいっ！？」

食蜂「ダーリン、見てぇ？」

上条（駄目だ駄目だ……。ここで見てしまったら自制心が……）

上条「……」


>>395の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-19 襲う
20-59 見るけど襲わない
60-99 見ない


今日はここまで
サッカーあるんでまた明日

あ、本当だ >>392はなしで

ｋ

食蜂「思い出させないでぇ///」

上条「あー、早く操祈が抱きたいぜ」

食蜂「やめてってばぁ///」

上条「ほら、上がろうぜ」

食蜂「うん」ﾋﾟﾀｯ


馬場「」ｷﾞｷﾞｷﾞｯ


食蜂「あはっ、髪も乱れちゃったわぁ」

上条「乱れた操祈も可愛いぞ」

食蜂「いやん☆」


吹寄「上条当麻！！」


上条「制理？」

吹寄「>>400」


今日はここまで
また明日

次はわたしだコノヤロー！

あっという間ですな


吹寄「次はわたしだコノヤロー！」

上条「制理？」

吹寄「行くわよ、当麻！！」ｸﾞｲ

上条「お、おう」

食蜂「いってらっしゃーい」


――――


上条「それじゃ俺が後ろに乗るか？」

吹寄「>>407」

いれながらでもいいわよ

吹寄「いれながらでもいいわよ」

上条「っ！？」

馬場「っ！？」

上条「こ、こんなところで入れるわけないだろっ！？」

馬場「」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

吹寄「あら、入れたくないの？」

上条「入れたい入れたくないじゃなくてだな……」

吹寄「まぁ、係りの人もいるし」ｼﾞｰ

馬場「はっ！？」

吹寄「まぁ、いいわよ。私が>>410」

いれてあげるから

吹寄「まぁ、いいわよ。私が入れてあげるから」

上条「はっ！？」

吹寄「ちょっと失礼」

馬場「はい？」


ﾄﾞｽｯ


馬場「ぐぇっ！」ﾊﾞﾀﾝ

吹寄「これでOKね」

上条「お、おい！？」ｱｾｱｾ

吹寄「ほら、脱ぎなさい」ｽﾞﾙｽﾞﾙ


上条目線でどうする？ >>414

いれる

上条（くっ、こうなったらやるしかねーよな！！）

吹寄「入れるわよ」

上条「いや、俺が入れる」ｸﾞｲｯ

吹寄「あっ」

上条「」ﾇﾌﾟｯ

吹寄「あんっ！」

上条「行くぞ、制理」

吹寄「ええ」


落ちてどうなった？ >>419

他の女子達からフルボッコ

ｻﾞﾊﾞｰﾝ!!


上条「いてて……」

吹寄「……」

上条「んー？」

吹寄「意外と抜けないものなのね///」

上条「……だな」


雲川「何がだな、だ」

食蜂「」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ


上条「―――――はっ！？」

雲川「私達がいるのに本番をするとはいい度胸なのだけれど」

食蜂「ダーリン、私に喧嘩売ってるでしょ？」

上条「」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

吹寄「あ、ごめんなさい。当麻ったら私の中が一番って言うから」

上条「いっ！？」

雲川「>>423」

食蜂「>>425」

ふふふ……いい度胸なのだけれど

[んでんでんでwww]

すいまえん、[んでんでんでwww]って何て入力したら出る奴ですか？

ぐぐったけどわからなかった……

二回[ﾋﾟｰｰｰ]

迷い猫か！！


雲川「ふふふ……いい度胸なのだけれど」

食蜂「二回殺す！！」

上条「二人とも落ち着け！！」

雲川「だったらまず抜いて欲しいのだけれど」

上条「あ、ああ……」ﾆｭﾌﾟｯ

吹寄「あっ……」ｼｭﾝ

食蜂「しゅん、じゃないわよぉ！！」

雲川「当麻……」

食蜂「ダーリン……」

上条「>>437」

“二回死ね”

すみません
面倒起こしたので安価下にして下さい

[んでんでんでwww]だったかｗｗ


上条「ごめんなさい」

雲川「次はないのだけれど」

食蜂「絶対、吹寄さんより私の方が気持ちいいしぃ」

吹寄「」ﾑｯ

上条「それじゃそろそろお昼にしますか」


～　13時位　～


上条「それで次はどうする？　何か面白いものとかあったり？」

雲川「>>447」

ヒューズ＝カザキリの人魚ショーがあるとか・・・

雲川「ヒューズ＝カザキリの人魚ショーがあるとか…」

上条「風斬が！？」


―――


風斬「ふぅ、いよいよですね。緊張します……」

馬場「あっ、今日貸切だから三人しか人いないですよ。それに見に来るかもわからない」

風斬「えっ？」ｶﾞｰﾝ


上条「おーい、風斬」


風斬「あっ、お久しぶりです」ﾍﾟｺﾘ

上条「人形ショーやるんだって？」

風斬「え、ええ。まぁ///」

上条「楽しみにしてるよ」

食蜂「で、でかい……」

吹寄「中々ね……（前当麻のアパート行く時にいたような……）」

雲川（風斬氷華の胸を評価。なんちゃって）

風斬「あ、あのこの方達は？」

上条「>>454」

性奴隷と彼女と嫁

上条「性奴隷と彼女と嫁」

風斬「せ、せいど///」

雲川「性奴隷だけれど」

食蜂「嫁よぉ」

吹寄「私が嫁」

食蜂「」ﾑｯ

吹寄「」ﾑｯ

馬場（なんでこの人真っ先に性奴隷を名乗ったんだろうか）

雲川「」ﾎｸﾎｸ

風斬「あ、あのそんなに期待しないで下さいね？」

上条「いや、ニャルラト氷華のことだから凄い期待してるよ」

風斬「あの私、宇宙人じゃありません」

馬場「そういえば風斬さんの胸ってまんま肉まんですよね」

風斬「私に変態紳士の兄はいません」

雲川「ワグナ―――」

風斬「ファミレスでバイトもしてません」

食蜂「>>459」

？

食蜂「？」

食蜂（どういうことかしらぁ？）

上条「それじゃ観客席に戻るわ」

風斬「あ、はい」


――――


吹寄「ねぇ」

上条「ん？」

吹寄「あの人は当麻のなんなのよ？」

上条「友達だよ、大切な」

吹寄「友達、ね」


風斬の人形ショーの内容は？ >>465

ただのイルカショーと変わらない

人魚だった


風斬「」ﾃｸﾃｸ ﾍﾟｺﾘ


上条「あれ？　足がついたままだぞ」

雲川「水中で変化させるんじゃないのか？」

食蜂「ダーリン、私の人魚姿も見たい？」

吹寄「見たくないわ」

食蜂「吹寄さんに聞いてないわよぉ」


・
・
・


上条「あれだな、ボールをヘディングで係りに返したり水中ジャンプしたり」

雲川「あまり人魚でやる意味がなかったのだけれど」

上条「この後どうする？」


どうする？ >>472

みんなにお土産買って帰る

雲川「ふむ、悪いがこの後仕事でな、そろそろお開きにしたいのだけれど」

上条「それじゃお土産買って帰るかな」

食蜂「そうねぇ」

吹寄「今日は楽しかったわ」

雲川「またいつでも貸しきってやるのだけれど」ｴｯﾍﾝ


～　上条宅　～


上条「ただいまー」

「おかえりなさーい」

上条「お土産買ってきたぞ」


お土産は何？ >>480

クッキー五人分

上条「クッキーだ」

円周「クッキー？」

上条「お土産で人気みたいだから買ってきた」

結標「へぇ、丁度6箱あるわね」

上条「え？」

上条（しまった。一箱足りなかったか……）

上条「そ、そうだな」

絹旗「当麻はいいんですか？」

上条「ああ、俺は食ってきたからな。お前らの分だし」

姫神「そう。ありがとう」

フロリス「それじゃ早速頂こうか」

佐天「そうですね」


>>488の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-69 美味しい
70-99 何か副作用が

そいや

フロリス「うん、美味しいよ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

円周「うん、うん、この味は中々出せないね」

上条「そっか、よかったよかった」

結標「よかったよかったって貴方、食べてきたんじゃなかったの？」

上条「」ｷﾞｸｯ

上条「あー、そうだった。すっかり味のこと忘れて……」

姫神「……」

姫神「はい。あーん」

上条「え？」

姫神「嘘つくの下手だね。君は」

上条「……ばれたか」

絹旗「なるほど」

円周「つまり当麻お兄ちゃんは、私達を騙してた鬼畜野郎ってことだね」

上条「違ーう！！」

結標「いや、鬼畜野郎ってところはあってるわね」

フロリス「そうだね」

姫神「」ｺｸﾘ

佐天「そうなんですか？」

結標「ええ。だって」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

佐天（え？　彼女全員調教済！？）

結標「この前私全員に聞いて調べたのよ」

上条「俺は鬼畜じゃないぞ……」

フロリス「>>492」

姫神「>>494」

鬼畜じゃなくて鬼だね

この前全裸で登校させたくせに

フロリス「鬼畜じゃなくて鬼だね」

姫神「この前全裸で登校させたくせに」

「……え？」

上条「」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

佐天「ぜ、全裸登校ですか！？」ｶﾞﾀｯ

姫神「」ｺｸﾘ

上条「いやいや、待て。確かに全裸で登校させた」

絹旗「お、鬼……」

フロリス「何で私に命令してくれなかったの……」

上条「でも知り合いの魔術に頼んで周りからは見られないようにしたんだ……」

姫神「でもドキドキした。ばれちゃうんじゃないだろうか。って」

姫神「それに……。右手で触っていいかって聞いてくるし……」

円周「うわ……」

結標「修羅ね」

佐天「私達も高校生になったらそうなっちゃうのかな？」

円周「かなかな？」

絹旗「ですかねー？」

上条「」ｼｭﾝ

結標「もうこれは>>498するしかないわね」

詠う

結標「もうこれは詠うしかないわね」

円周「詠うってSM判定フォーラム？」


家畜共が集まって～♪
ぴーきゃーぴーきゃー騒いでる♪
三角木馬に浣腸♪


円周「いい歌だよね」ｼﾞｰﾝ ｸﾞｽｯ

結標「そんな歌を詠っても駄目よ」

佐天「それじゃどうするんですかー？」

結標「当麻のＳっ気を失くすためにには>>504を詠うのよ」

遊びをせんとや生まれけむ

結標「当麻のＳっ気を失くすためにには遊びをせんとや生まれけむを詠うのよ」

佐天「なんですそれ？」

結標「平安時代末期に編まれた歌謡集よ」

絹旗「そんなの超知りませんが……」

結標「私に任せなさい」

姫神「私もいける」

フロリス「私は全然わからない」


>>510の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-39 変化なし
40-79 改善
80-99 余計酷く

中条に変化

結標「正しくは『梁塵秘抄』の中の歌よ」

結標「それじゃ行くわ――――」


・
・
・


結標「どうかしら？」

姫神「フロリス」

フロリス「任して。ねぇ、当麻」

上条「なんだ？」

フロリス「今夜……。調教して欲しいな///」

上条「……」

フロリス「駄目？」

上条「何言ってんだよ。調教とか俺がするわけないだろ」

フロリス「」

結標「よし、成功ね！！」

姫神「おー」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

フロリス「せ、成功しちゃった……」ｶﾞｸｯ

佐天「何で落ち込んでるんですか？」

フロリス「>>518」

遊びをせんとや生まれけむ～♪戯れせんとや生まれけん～♪遊ぶ子供の声聞けば～♪我が身さえこそ動がるれ～♪

フロリス「遊びをせんとや生まれけむ～♪戯れせんとや生まれけん～♪遊ぶ子供の声聞けば～♪我が身さえこそ動がるれ～♪」

結標「なっ！？」


>>525の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-49 変化なし
50-99 元に戻る

ああさ

フロリス「ふふふ、これで元に――――」

上条「元に？」

フロリス「当麻」

上条「何だ？」

フロリス「私をびんたして？」

上条「はー？　俺が女の子を叩くわけないだろ？」

フロリス「」

上条「上条さんは生まれてから一度も女の子を殴ったことがないのですよ」ｴｯﾍﾝ

姫神「……な……ん……だと？」

結標「記憶が……」

佐天「都合よく女の子を殴った記憶だけがなくなったということですか！？」

絹旗「それじゃ質問して確認してみましょう。当麻」

上条「ん？」

絹旗「えっと……。オリアナ=トムソンを倒したのは誰ですか？」

上条「えっと、確か>>531だったな」

俺の中の悪魔

上条「えっと、確か俺の中の悪魔だったな」

絹旗「悪魔？」ｷｮﾄﾝ

上条「ああ。実は俺な……」

「……」

上条「髪の毛をぺったんこになると人格は入れ替わってしまうみたいなんだ」

「」

上条「だから常にツンツン頭にしてるんだよな……」

佐天（まさか今度は厨二病に！？）

上条「だから俺が風呂上りの時は近づかないほうがいい」

フロリス（なるほど。風呂場で待機してればオッケーなんだね！！）

姫神「当麻君」

上条「なんだ？」

姫神「悪魔になったら具体的にどうなるの？」

上条「>>538」

心が折れる

上条「心が折れる」

姫神「心が？」

上条「ああ。相手のな」

佐天「つまり心が折れるまで叩きのめすってことですか？」

上条「そうだ、肉体的、精神的にな」

フロリス（いいじゃん、最高じゃん！！）

結標（あれ？　何だかまずい方向にいっちゃったかしら？）

結標（でも風呂上りで髪の毛がぺったんこじゃない時に近づかなければ……。あれ？）

結標「ねぇ」

上条「何だ？」

結標「お風呂入って髪がぺったんになるじゃない」

上条「ああ」

結標「朝までワックスはつけないわよね？　ということは朝まで近づいたら危ないじゃないかしら？」

上条「いや、ドライヤーで乾かした後はカチューシャをつけて前髪を上げる。それで正常な俺に戻れるんだ」

結標「なるほど……」

結標（それじゃ暫く静観してみようかしら）

フロリス「……」


～　2時間後　～


上条「ふぅ、さっぱりしたぜ」ﾌｷﾌｷ


ｶﾞﾗｶﾞﾗ


上条「あ？」

フロリス「当麻♪」

上条「……」


悪魔の上条さんはフロリスをどうする？ >>545

どうもしない。ただの設定なので普通の上条さん

上条「フロリス、どうした？」

フロリス「どうしたじゃないよ」

上条「んー？」

フロリス「私を見て何か思わない？」

上条「……可愛いな」

フロリス「そうじゃなくて///」

上条「何だよ？」

フロリス「今の当麻は悪魔になってるんでしょ？　私を見て酷いことしたいと思わないの？」

上条「……はっ！？」

上条（そうだった。そういう設定にしたんだった……）

上条（女の子を殴った自分を忘れてなくてもう一人の自分を作ったのに……。全然設定を活かしきれてないじゃないか！！）

上条「あ、えっと……」

フロリス「」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

上条「お、オマエの母ちゃん、でべそ～」

フロリス「」


フロリス目線でどうする？ >>553

上条がもとに戻りそうなうたをさがす

フロリス「うっ」ﾀﾀﾀｯ

上条「あ、おい！？」


ｶﾞﾗｶﾞﾗ


上条「どうしたんだ？」


～　フロリスの部屋　～


フロリス「」ｶﾁｶﾁ

フロリス（何とか当麻を元に戻さないと。ベッドの上でも優しい当麻なんて当麻じゃない！！）

フロリス（何かいい歌、いい歌ないかな）

フロリス「そういえば円周が歌ってた……。ううん、あれは駄目だ。Mの部分も歌詞に入っちゃってる……」

フロリス「……仕方ない。掲示板で聞いてみるか」



これを聞くだけでどＳになれる曲求む


>>557-560

書き込んでくれた親切な人たちは？

一方通行

円周が歌ってた歌ってなんだっけ？

2 名前：VIPにかわりましてミツオくんがお送りします[sage] 投稿日：201X/XX/XX(火) XX:XX:XX.XX ID:XXXXXX


>>564


3 名前：VIPにかわりましてヒデノリがお送りします[sage] 投稿日：201X/XX/XX(火) XX:XX:XX.XX ID:XXXXXX


>>565



4 名前：VIPにかわりまして小悪魔レッ☆ーがお送りします[sage] 投稿日：201X/XX/XX(火) XX:XX:XX.XX ID:XXXXXX


>>565


5 名前：VIPにかわりまして番外個★がお送りします[sage] 投稿日：201X/XX/XX(火) XX:XX:XX.XX ID:XXXXXX


>>566



今日はここまで
また明日


>>561
いぬ僕のキャラソンです

なんのうた聞いたらSじゃなくなったの？

乙～
はぁ？

殺害せよ

2 名前：VIPにかわりましてミツオくんがお送りします[sage] 投稿日：201X/XX/XX(火) XX:XX:XX.XX ID:XXXXXX


なんのうた聞いたらSじゃなくなったの？


3 名前：VIPにかわりましてヒデノリがお送りします[sage] 投稿日：201X/XX/XX(火) XX:XX:XX.XX ID:XXXXXX


はぁ？



4 名前：VIPにかわりまして小悪魔レッ☆ーがお送りします[sage] 投稿日：201X/XX/XX(火) XX:XX:XX.XX ID:XXXXXX


殺害せよ


5 名前：VIPにかわりまして番外個★がお送りします[sage] 投稿日：201X/XX/XX(火) XX:XX:XX.XX ID:XXXXXX


乙



フロリス「なに、これ……。全然使えないね……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

フロリス「仕方ない。>>590でも聞かせてみるかな」

日本国歌

フロリス「仕方ない。日本国家でも聞かせてみるかな」

フロリス「駄目元だけどね」


～　上条の部屋　～


フロリス「」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

上条「」Zzz

フロリス「寝てる……。よし、ヘッドホンをセットして」

フロリス「スタート」


・
・
・


フロリス「ふぅ、これでどうだろう……」

フロリス「朝また来るね」


～　翌朝　～


フロリス「当麻、当麻」ﾕｻﾕｻ

上条「ん……フロリスか？」

フロリス「おはよう。皆が起きるまで苛めて欲しいな？」

上条「……」


>>595の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてフィアンマがお送りします：6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-49 颯爽登場！　どＳ少年☆ｷﾗﾘｰﾝ
50-99 朝から何言ってるんだ

ksk

上条「朝から何言ってるんだ、お前は」ﾊｧ

フロリス「……」

上条「ほら、着替えるから退いてくれ」

フロリス「……」

上条「フロリスさーん？」

フロリス「>>599」

舞へ舞へかたつぶり～♪舞はぬものならば～♪馬の子や牛の子に蹴ゑさせてん～♪踏破せてん～♪まことに美しく舞うたらば～♪華の園まで遊ばせん～♪

フロリス「舞へ舞へかたつぶり～♪舞はぬものならば～♪馬の子や牛の子に蹴ゑさせてん～♪踏破せてん～♪まことに美しく舞うたらば～♪華の園まで遊ばせん～♪」

上条「」

フロリス「ねぇ、当麻、当麻」ﾋﾟﾀｯ

上条「……」

フロリス「元に戻ってよぉ……」ｸﾞｽｯ

上条「……」


どうする？ >>603

戻った

>>610の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてフィアンマがお送りします：6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-49 戻った
50-99 フロリスを説得

ksk

上条「フロリス、あのな……」

フロリス「……」

上条「俺は今の自分を気に入ってるんだ。合意の上とはいえお前らに酷いことしなくてすむようになったんだからさ」

フロリス「でも私はしてほしい……。そうさせたのは当麻だよ。こんなの酷いよ」

上条「……」

フロリス「……」

上条（うーん、確かに俺のせいなんだよな）

上条（でも……）

上条「」ｷﾞｭ

フロリス「な、なに？」

上条「上条さんはフロリスと普通にいちゃいちゃいしたいんだ。駄目か？」

フロリス「>>614」

S条さんじゃ無い上条さんなんて…何が残るのだ。作品のかなり前から安価でSに目覚めてたからな。

フロリス「いいよ」

上条「わかってくれたか？」

フロリス「でも滅茶苦茶愛でてくれないと許さないからね」

上条「わかったよ」

フロリス「とりあえず一緒に朝食作る？」

上条「ですな」


～　リビング　～


フロリス「はぁ、暑い。エアコンつけるね」ﾋﾟｯ

上条「ああ。設定温度は25度な」

フロリス「23度」

上条「節電だ、フロリス」

フロリス「わかったよ……。日本の夏って暑すぎ」

上条「イギリスはそうでもないのか？」

フロリス「ここまで酷くはないかな。時間帯によっては寒い時もあるし」

上条「へぇ」

フロリス「とりあえず目玉焼きとパンでいいかな」

上条「いいんじゃないか。食欲もそんなにないだろうし」

フロリス「そうだね。それじゃ作りますか」

上条「ああ」


―――――


結標「そう。諦めたのね」

フロリス「仕方ないね」

結標「そうよ。あのままどＳのままだったらとんでもないことになってたわ」

フロリス「例えば？」

結標「>>621」

世間体的に

結標「世間体的に」

フロリス「世間体ね」

結標「考えて見なさい。ただでさえ一夫多妻制じゃない国で9人の女と付き合い、全員が雌犬化してるのよ」

フロリス「素晴らしい」ｺﾞｸﾘ

結標「違うでしょ」ﾋﾞｼｯ

フロリス「いたっ！」

結標「それにこのままだと佐天、絹旗、円周、食蜂も犠牲になってしまうじゃない」

フロリス「まぁ、そうだね」

結標「なので当麻にはノーマルのままにいてもらうわ」

フロリス「りょーかい！」


次 >>626


１　二学期スタート
２　これからについてハーレム9人で会議する
３　イタリアに行く

1

～　二学期　～


上条「今日からまた学校か」

吹寄「当麻、次の中間は学年20位以内が目標だからね」

上条「……」

吹寄「なによ？」

上条「いや、みんなの前でも当麻って呼ぶようになったんだな、って」

吹寄「悪いって言うの！？」

上条「いや、悪いって言ってないだろ……」

吹寄「全く」ｽﾀｽﾀ

上条「意味がわからない……」

青ピ「あかん、カミやん」

上条「お、青ピの彼女の彼氏」

青ピ「>>633」

そのギャグはエセ大阪人として認められん

青ピ「そのギャグはエセ大阪人として認められん」

上条「そうだったな、米どころ出身の青髪ピアス」

青ピ「米どころ言うなや！！」

土御門「青髪ピアス、今度10キロほど頼むにゃー」

青ピ「ボクが下宿してるのはパン屋さんや！！」


フロリス「相変わらず仲いいねー」

姫神「」ｺｸﾘ

吹寄「また問題起こさなければいいけど」

フロリス「何か前に問題起こしたの？」

吹寄「>>640」

牛乳一気飲み競争して……もういいわね？

吹寄「牛乳一気飲み競争して……もういいわね？」

フロリス「どういうこと？」

姫神「吹寄さんの顔に吹きかかって哀れもない姿に」

吹寄「っ///」

フロリス「その牛乳って本当は吹寄の乳から―――いや、すみません」

吹寄「」ｺﾞｺﾞｺﾞ


上条「それで青髪ピアス、オルソラとは夏休みの間に進展はあったのか？」

青ピ「せやな……」

土御門「ん？」

青ピ「>>644」

ひ、膝枕をしてもらったで！///

青ピ「ひ、膝枕をしてもらったで！///」

上条「ピュアだ」

土御門「ピュアだにゃー」

上条「まぁ、いいんじゃないか。幸せそうだし」

青ピ「ボクは幸せやで」ｷﾘｯ


――――


雲川「そうか、当麻からＳっ気がなくなったか」

結標「あら、残念だったかしら？」

雲川「>>648」

いや、最近体のが痛むし潮時だったかも・・・・・

雲川「いや、最近体のが痛むし潮時だったかも・・・・・」

結標「そこまで？」

雲川「私の体を見てみるか？　傷跡が物凄いのだけれど///」

結標「そこで紅潮しないでくれる？」

雲川「お風呂入る時も傷に染みて感じてしまうのだけれど」

結標「ここ教室よ」

雲川「体がもたないと丁度思ってたところだけれど」

結標「へぇ」


～　柵川中　娯楽部　～


絹旗「誰か面白い話ないですかー？」

円周「コードギアス　亡国のアギトについて」

絹旗「却下」

初春「はい、私いいネタがあります」ﾋﾟｼｯ

佐天「なになに？」

初春「>>652」

絹旗さんと円周さんのレズプレイ盗撮ビデオがここに

初春「絹旗さんと円周さんのレズプレイ盗撮ビデオがここに」

円周「っ！？」

絹旗「にゃはっ！？」

春上「ふ、二人はそういう関係だったの？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

佐天「や、やっぱり」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

円周「……」

絹旗「……いつのまに？」

初春「私、初春ですから」ｷﾘｯ

初春「かっざり～ん」ﾋｭﾝ

「消えた！？」

初春「」ｽﾀｯ

初春「というわけです」

絹旗「なるほど。透明人間化して盗撮したということですか」

円周「流石飾利ちゃんだね」

佐天「ナイス田代」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

春上「ナイス田代」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

初春「ど、ども」ﾍﾟｺﾘ

佐天「それじゃ早速鑑賞しよう！！」


絹旗と円周目線でどうする？ >>657

マジ泣き

春上「本番があるか気になるの」

初春「いや、百合だから無理じゃないですかね」


円周「うぅぅ……。やめようよ」ｸﾞｽｯ

絹旗「超勘弁して下さいよ……」


佐天「……ありゃ？」

円周「そりゃー最愛ちゃんとはそういう関係だけど人に見られるのは嫌なの、本当嫌なの」

絹旗「右に超同じく」

春上「>>663」

だ、だよね～ういはるさんサイテー

春上「だ、だよね～ういはるさんサイテーなの」ｼﾞﾄｰ

初春「え？　私ですか！？」

春上「流石に盗撮はいけないと思うの」

初春「さっき気になるとか言ってたじゃないですか」

春上「気のせいなの」

初春「……はぁ、わかりましたよ。円周さんと絹旗さんのは消去しておきます。変わりに>>669の盗撮映像見るとしましょう」

ビアージオの濃厚なホモセックス

初春「土御門さんと舞夏さんの盗撮映像でも見ますか」

「見る！！」

佐天「土御門さんって当麻さんの親友の」

初春「陰陽師です」

円周「ということは魔術側なんだ」

春上「？」


―――


舞夏「あにきー、気持ちいいかー？」ｶｷｶｷ

土御門「ああ、舞夏の耳かきは最高だにゃー」

舞夏「全く少しは自分でしろよなー」

土御門「舞夏にやってもらう為に溜めておくんだにゃー」

舞夏「溜めすぎもよくないぞー」


――――


佐天「えー？　エロは？　エロはないの！？」

初春「ガードが固いんです……」

絹旗「くっ……」

円周「流石多角スパイだね」

春上「え？」


この後どうする？ >>674

絹旗と円周を二人きりにして覗く

佐天「さてと、私御坂さんと約束あるから先帰ね」

初春「私もです」

春上「私もなの」

絹旗「そうですか。それじゃお気をつけて」

円周「ばいばい」


ｶﾞﾁｬ


絹旗「二人きりですね」

円周「そうだね」


どうする？ >>678

円周がまだ上条さんに素股してないから練習させてくれと絹旗にねだる

円周「……最愛ちゃん」

絹旗「何です？」

円周「また素股の練習してほしいな///」

絹旗「またですか？　超仕方ないですね」

円周「えへへ、ごめんねー」

絹旗「円周は超エッチです」

円周「」ｴｯﾍﾝ

絹旗「そこは威張るところじゃないです」


>>685の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてフィアンマがお送りします：6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-29 やっちゃえ
30-99 本当に御坂と黒子が遊びにきた

ksk

そういえば、みさきちと佐天のレズプレイの安価まだ回収してない気がする

絹旗「お、円周、今日はいちごさんパンツですか」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

円周「うん、可愛いでしょ？」

絹旗「まぁまぁですね」

円周「むぅ、当麻お兄ちゃんは可愛いって言ってくれたのに」

絹旗「円周に言われたら当麻はそう言うしかありませんから」

円周「そんなことないもん……」

絹旗「はいはい。それじゃ行きますよ」ﾖｲｼｮ

円周「今日は私が上でいいんだね？」

絹旗「はい。円周が動いてください」

円周「うん、わかったよ、最愛ちゃん」

円周「んんっ、ん……」ｽﾘｽﾘ

絹旗「>>693」


佐天「うわー、本当にしてるよ」

初春「円周さんが上です」

春上「マジ百合なの」


>>687
食蜂が安価で拒否しました

ksk

絹旗「いい感じですよ」

円周「上手く……んぁ……なってでしょ？」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

絹旗「おや、超濡れてきたんじゃないですか？」

円周「そ、そんなことないよ……」


佐天「うぉぉぉ……」

初春「円周さんの顔が上条さんに押し倒された時の佐天さんにそっくりです」

佐天「やめてよ////」

春上「」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

佐天「どうする？　初春？」

初春「そうですね……」


どうする？ >>698

私たちも素股しましょう

初春「私達も素股しましょう」

佐天「…………はい？」

春上「百合は勘弁なの」

初春「」ｶﾞｰﾝ

初春「佐天さん、佐天さんはっ！？」


佐天目線でどうする？ >>703

じゃあ上条さんにやるときのための練習ということで

佐天「うーん、それじゃ練習ってことなら……」

初春「佐天さん、ありがとうございます！！」

佐天「う、うん……。でも何処でやるの？　部室は使われてるし……」

初春「そうですね……。体育館倉庫でも行きますか？」

佐天「ベタだねー」


――――


初春「えーい！！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

佐天「ちょっ、自分で脱ぐからいいよっ///」

初春「いつも私のスカート捲ってるくせに純情ぶらないで下さい」

佐天「うっ……」

初春「ほほう、佐天さんのパンツは>>707ですか」

黒レース

初春「ほほう、佐天さんのパンツは黒レースですか」

佐天「あぅ///」

初春「中々アダルトですね」

佐天「もう中②だからね」

初春「なるほど。それじゃ佐天さんが跨って下さい」

佐天「え？　私が動くの？」

初春「いいからさっさと乗ってください、非処女」

佐天「そんな風に呼ばないでよ……」

佐天「これでいいの？」

初春「はい。佐天さん、毛薄いですね」

佐天「う、うるさいっ！！」

佐天「……それじゃ行くよ？」

初春「どうぞ！！」ｷﾗｯ

佐天「こ、こんな感じ？」ｸﾞｲｸﾞｲ

初春「>>711」

かっざり～ん

初春「かっざり～ん」ﾋｭﾝ

佐天「あれ？　初春！？」ｷｮﾛｷｮﾛ

佐天「何処行ったの？」


ｶﾞﾗｶﾞﾗ


佐天「っ！？」


ｶﾞﾗｶﾞﾗ


佐天「ちょっと一人で外に出たの？」ｸﾞｲｯ

佐天「あれ？　開かない……」

佐天「初春、初春！！　開けてよ！！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ


初春（焦る佐天さんも可愛いです）


佐天「ねぇ、お願いだよぉ……」


どうする？ >>718

↑

初春（そろそろいいですかね）ｶﾞﾁｬ

佐天「あっ……」

初春「いやー、すみませんでした」

佐天「初春のばかー！！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

初春「いたたっ、だからすみませんでしたって……」

春上「やれやれなの」


～　10月　上条家　～


結標「さて、こうして集まってもらったのは他でもないわ」

姫神「本格的にこれからのことを考えたいと思う」

食蜂「これからのこと？」

結標「そう。現状、当麻の彼女は9人いるわ」

雲川「野球のチームが作れるな」

絹旗「それで内容は？」

結標「まず一つ目は>>723よ」

↑

結標「まず一つ目はこれ以上ハーレム要員を増やさないことよ」

円周「ジャッジ」

佐天「当然です……」

吹寄「流石に二桁は、ね……」

フロリス「まぁ、何人増えようとキスもセックスも婚約も一番の私には関係ないけどね」

「」ｲﾗｯ

結標「まぁ、いいわ。ハーレム要員の増加反対は皆意見一致ね」

雲川「そうだな」

結標「それじゃ二つ目。>>728よ」


今日はここまでよ
また明日

乙

結婚はどうするか

結標「結婚はどうするかよ」

佐天「結婚……」

姫神「式とかもね」

フロリス「私にいい考えがあるよ」

食蜂「なにかしらぁ？」

フロリス「一番最初に婚約届けを出すのも、挙式をあげるのも私。異論はない。以上解散！！」

「」


他のハーレム要因目線でどうする？ >>733

しばく

姫神「結標、佐天」

「合点承知！！」ｶﾞｼｯ

フロリス「え？　ちょっとちょっと！？」ｱｾｱｾ

円周「フロリスちゃん、覚悟してねぇ」

フロリス「え、円周！？」

円周「えいっ！！」ﾄﾞｽﾝ

フロリス「ぐげぇっ！」

フロリス「うぅぅ……」ﾖﾛﾘ

姫神「フロリスの発言は。配慮が足りない」

フロリス「ごめんなさい……」ｸﾞｽｯ

結標「さ、それじゃ続けるわよ」

雲川「まぁ、籍を入れるのは9人同時でいいと思うのだけれど」

絹旗「その場合は9枚紙が必要なんですかね？」

食蜂「流石に1対9の紙がないと思うわぁ」

佐天「当麻さん、書くの大変ですね」ｱﾊﾊ

姫神「後は時期だね。当麻君が18歳の時のみんなの年齢は……」

結標「私と雲川は19歳」

姫神「私と吹寄さんは18歳」

フロリス「私は17歳」

食蜂「私は16歳ねぇ」

絹旗「私と佐天と円周は15歳ですか……」

佐天「私達だけ1年遅れか……」

円周「仕方ないよね、仕方ない……」

姫神「……」


どうする？ >>739

>>737

雲川「まぁ、そこら辺は私に任せて欲しいのだけれど」

佐天「どういうことですか？」

雲川「15歳で結婚出来ないのなら出来るようにすればいい」

円周「そんなこと出来るの？」

姫神「☆に？」

雲川「ふふん」

結標「それじゃ今度の日曜に窓のないビルに行ってみましょう」

姫神「全員で行こう」

食蜂「全員必要かしら？」

姫神「私達の本気を伝わるように」

フロリス「なるほどね」

結標「それじゃ3つ目よ。3つ目は>>743」

えーっと･･･円周、なんだっけ？

結標「3つ目はえーっと･･･円周、なんだっけ？」

「」ｶﾞｸｯ

円周「もう淡希お姉ちゃん、しっかりしてよねぇ。>>747のことだよ」

ksk

円周「妊娠しても当麻お兄ちゃんには学校を辞めないでもらうことだよ」

「妊娠っ！？」

結標「そう。幸いお金はあることだし。彼には大学まできっちりいってもらうつもりよ」

吹寄（大学。ちゃんと考えてくれてるんだ）ｼﾞｰﾝ

フロリス「でもさ、当麻はＳっ気なくなったし中出しはしなくなるんじゃないの？」

結標「>>754」

私がムーブポイントで外に出したのを入れてあげるわ

結標「私がムーブポイントで外に出したのを入れてあげるわ」

「おい」

結標「早く当麻の子を孕みたい///」

食蜂「この人、子供作ってダーリンを卍固めする気よぉ……」

佐天「怖い怖い」

結標「な、なによ！？」

姫神「結標の妄言は置いておいて」

結標「妄言じゃないわよ！」

姫神「これからはむやみに中だししないことにしよう」

吹寄「いや、私達はされる側じゃないかしら？」

姫神「でもおねだりするでしょ？　元変態の吹寄さん」

吹寄「>>760」

あなたもでしょ

吹寄「あなたもでしょ」

姫神「私はアナルだから」

吹寄「」

フロリス「私はお口派だね。毎回美味しく頂いてるよ」

結標「私は>>764」

雲川「>>766」

オマンコ

ドの穴でもかまわない

結標「私はオマンコ」

雲川「ドの穴でもかまわない」

佐天「えっと///」

食蜂「ちょっと下品な話はやめてよねぇ」

絹旗「……」

円周「鼻の穴でもいいのかな？」ﾋｿﾋｿ


姫神「失礼した」

結標「そうね。それじゃ最後。四つ目よ。これが一番重要」

「」ｺﾞｸﾘ

結標「>>772」

あれ以来すこぶる機嫌の悪い乙姫ちゃんとの友好関係よ

結標「あれ以来すこぶる機嫌の悪い乙姫ちゃんとの友好関係よ」

フロリス「あれは凄かった」

姫神「天使のような表情が一転。汚物を見るような目に」

佐天「当麻さん、相当落ち込んでましたからね……」

絹旗「そうですね……」

円周「うん、うん、乙姫ちゃん怖かったよ……」


食蜂「それ誰かしらぁ？」

雲川「確か従兄弟だったと思うのだけれど」

吹寄「何で知ってるんですか？」

雲川「私は当麻のことなら何でも知ってるのだけれど。探偵も雇っているしな」

吹寄「……」


フロリス「でもさ、具体的にどうするのさ？　機嫌の悪い原因は私達なんだよ？」

結標「そうなのよね……」


どうする？ >>778

万能そげぶ

佐天「……一ついい方法がありますよ」

食蜂「なにかしらぁ？」

佐天「当麻さんのそげぶです！！」

「そげぶっ！？」

佐天「はい。当麻さんのそげぶは……。全部いい方向にいくようになるんです」

佐天「実際私もレベル1になれましたし」

結標「そうだったわね」

佐天「みんなの声も届いてます」


一方通○「そげぶのおかげで幸せな家庭を持てた」

浜○「そげぶのおかげで可愛い彼女が出来たぜ」

ヴ○ント「そげぶのおかげで実は生きてた弟と再会出来たわ」

テッ○「そげぶのおかげで商売繁盛なんですねー」

フィアンマ「そげぶのおかげで>>785」

就職できたぜ

フィアンマ「そげぶのおかげで就職出来たぜ」


フロリス「ちょっと待った。フィアンマは元々ローマ正教でしょ？」

佐天「一回クビになったみたいですよ。それじゃ今はトップ」

フロリス「クビになったんだ……」

雲川「ただ当麻は竜神乙姫を殴れるのか？」

佐天「あっ……」

雲川「そこが一番の問題点だと思うのだけれど」

佐天「そうですね……」


どうする？ >>789

一度話し合いましょう

佐天「一度話し合いましょう」

結標「話し合い」

円周「うん、うん、私達は対話をすることによって分かり合えるはずなんだよね」

絹旗「刹那乙」


～　一週間後　上条宅　～


乙姫「あのー、当麻お兄ちゃんは？」

結標「彼なら今日はいないわ」

乙姫「だったら私帰る……」

姫神「待って。大事なお話があるの」

乙姫「当麻お兄ちゃんを誑かす人たちと話すことないかないもん！！」

佐天「>>795」

そのお兄ちゃんのことで話があるの

佐天「そのお兄ちゃんのことで話があるの」

乙姫「……」

佐天「確かに客観的に見て9人同時に付き合ってる当麻さんのこと、私達のことを快く思えるはずがないと思うけど……。皆本当に当麻さんのことが好きなんだよ」

乙姫「……」

佐天「だから私達のことは嫌いのままでもいいけど当麻さんとは仲直りしてあげて欲しいな……」


乙姫目線でどうする？ >>799

もう一押しだ！

乙姫「でもいくら好きだからって9人同時って……」

佐天「……」

姫神「でも逆に考えて。当麻君は私達全員の気持ちを受け止めてくれる大きい人だって」

乙姫「っ！？」

フロリス「そう。当麻は私達誰一人悲しませたくないからこういう選択をしたんだよ」

乙姫「……」


>>805の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてフィアンマがお送りします：6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-29 でもそんなの関係ねぇ
30-89 いいだろう、認めてやるよ
90-99 小学生だからよくわからない

ksk

乙姫「でもそんなの関係ないよ」

「……」

乙姫「そんなの結局女にだらしないだけだもん」

佐天「……仕方ないですね」


ｶﾞｼｯ


乙姫「え？　なにするのー！？」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

佐天「そげぶさせてもらうね」

乙姫「そげぶ？」


ｶﾞﾁｬ


結標「円周、当麻を地下室から呼んできて」

円周「うん、わかったよ」

乙姫「当麻お兄ちゃん、家にいたの？」

絹旗「実は」


・
・
・


上条「なんだ、大事な話って」ｶﾞﾁｬ

上条「乙姫ちゃん？」

乙姫「あ、お兄ちゃん！！」

上条「これどういうことになってんだ？」

佐天「それより乙姫ちゃんにそげぶを！」

上条「…………なんで？」

佐天「>>810」

↑

佐天「乙姫ちゃんが当麻さんが嫌いだなんて幻想を！消してもらうためです！」

上条「……はい？」

佐天「乙姫ちゃんは当麻さん大好きっ子なんです。だから今のこの現状を……。ふざけた幻想をぶっ殺してください！！」

上条「っ！？」


上条目線でどうする？ >>814

それはできない！

上条「いや、乙姫ちゃんを殴るなんて出来るわけないだろ……」

乙姫「お兄ちゃん……」

上条「乙姫ちゃんは俺の大事な従兄弟なんだ」

佐天「当麻さん……」

上条「だから離してやってくれよ」

結標「……」

乙姫「お兄ちゃん……」

上条「ごめんな、乙姫ちゃん」

乙姫「>>819」

お兄ちゃんの選んだ人がこんなひどいことさせようとする人だったなんて信じらんない
がっかりだよ

乙姫「お兄ちゃんの選んだ人がこんなひどいことさせようとする人だったなんて信じらんない
　　　 がっかりだよ」

上条「……」

乙姫「もう帰るね。ばいばい！！」ﾀﾀﾀｯ

上条「……はぁ」

佐天「あ、あの……」

上条「頼むから余計なことはしないでくれ」ｽﾀｽﾀ

佐天「……」

結標「あ、ごめんなさい……」


ｶﾞﾁｬ


フロリス「ど、どうしよう？　当麻が怒ってるよ……」

姫神「怒ってるというより勘弁してくれって感じかな」

円周「逆効果だったね……」

佐天「うぅぅ……」

絹旗「佐天、超元気出して下さいよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

佐天「でも当麻さんに……」ｸﾞｽｯ

結標「……」


どうする？ >>824

誠心誠意しかない

結標「全員で謝るしかないわね」


――――


佐天「当麻さん……」

「ごめんなさい」ﾍﾟｺﾘ

上条「……」

佐天「余計なことしてすみませんでした……」

結標「ごめんなさい。よかれと思ってやったのことなんだけど」

フロリス「当麻、ごめんね。怒らないで」


上条目線でどうする？ >>829

許すが泣く

上条「もういいよ」

佐天「……許してくれるんですか？」

上条「ああ。だから泣くなよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

佐天「は、はい……」

上条（でも乙姫ちゃんとはもう修復不可能かな……）ﾎﾟﾛｯ

佐天「っ！？」

上条（やべっ！）ｺﾞｼｺﾞｼ

佐天「当麻さん……。ごめんなさい」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

上条「いっ！？　だから泣くなって……」ｱﾀﾌﾀ

円周「当麻お兄ちゃん、ごめんなさい」ｸﾞｽｯ

フロリス「当麻、泣かないで……」

上条（ああ、皆泣き出してきたぞ……）


どうする？ >>834

もういっそみんなで号泣

絹旗「当麻、超すびばせんでした……」

姫神（あれ。なんで私も）ﾎﾟﾛｯ

結標「ちょっと姫神まで泣かないでよ……」

上条「……」

佐天「ごめんなさい、ごめんなさい」

上条「だからもう泣くなって……」ｷﾞｭ


・
・
・


上条（はは、久しぶりに泣いてしまった……）

上条「みんなすっきりしたか？」

「」ｺｸﾘ

上条「……そんじゃ、気分転換に>>839でもするか」

改めて乙姫に焼き土下座

上条「……そんじゃ、気分転換に改めて乙姫に焼き土下座でもするか」

佐天「え？」

結標「どこが気分転換なのよ」

上条「いや、それくらいやれば許してくれるかな、って……」


>>849の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてフィアンマがお送りします：6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-29 一か八か
30-99 やっぱ無理ですよね

ksk

上条「……やっぱり無理だよな」

上条「うん、仕方ない……」

「……」

上条「うし、飯でも食べに行こうぜ！！」


～　翌日　～


佐天「はぁ……」

円周「涙子ちゃん、元気だしなよ」

佐天「うん……。でもさ……」

円周「大丈夫。涙子ちゃんのコスプレを見せれば元気になるよ」

佐天「私が今コスプレする気になれないんだよ……」

絹旗「相当落ち込んでますね」

佐天「だって当麻さんの泣いてる顔見るつもりなかったのに……。ううん、泣いてなんか欲しくなかった……」

佐天「それが私が原因でも……」

絹旗「でも男の人だって泣く時くらいあるんですよ」

円周「うん、うん、逆に貴重な経験をしたと思えばいいじゃないかな？」

佐天「>>853」

みさきちの能力で何とかならないかな…

佐天「みさきちの能力で何とかならないかな…」

円周「なると思うけど、すぐばれると思うよ」

佐天「だよね……」

絹旗「佐天」

佐天「なに？」

絹旗「佐天が元気ないと当麻も元気なくなってしまいます」

佐天「……」

絹旗「なので当麻に何かしてあげたいと思ってるのならまずは佐天が超元気になるのが一番では？」

佐天「……そっか、そうだよね」

円周「うん、うん、涙子ちゃんは元気じゃないと」

佐天「……うん、頑張るよ、私。二人ともありがとう」ﾆｺｯ

絹旗「いえいえ」

円周「お礼に>>858」


今日はここまで
また明日

多分このスレじゃ終わらないっすな
最後は全員といちゃついて終わらせます

三人でエロいことしよう

円周「お礼に三人でエロいことしよう」

絹旗「いいですね」

佐天「い・や・だ！！」

佐天（前に初春に酷いことされたしもう百合はこりごり！！）

円周「えー……。涙子ちゃん良い声で鳴いてくれそうなのに……」

絹旗「佐天……」

佐天「私の体は当麻さんにしか触れさせないんだから！」


円周目線でどうする？ >>870

ペロペロ

円周「そっか。それじゃ……」ｽｯ

佐天「な、なに？」

円周「」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

佐天「ひぇぇっ！」ﾋﾞｸｯ

円周「これくらいで我慢してあげるよ」

佐天「舐めるなぁぁぁぁぁぁぁ！！」

円周「えへへ……。あれ？　もうこんな時間だ」

絹旗「何か用でもあるんですか？」

円周「うん。ちょっとね」

佐天「まったく」ﾌｷﾌｷ

円周「それじゃ先に帰るね」

絹旗「はい」

円周「涙子ちゃん」

佐天「なに？」

円周「涙子ちゃんはそうやって私をしかっていればいいと思うよ」ﾆｺｯ

佐天「円周……」


円周の用事とは？ >>873

大人の玩具を買いに行く

～　アダルトショップ　～


ｳｨｰﾝ


馬場「いらっしゃいませ」

円周「」ﾃｸﾃｸ

馬場（中学生っ！？）

円周「沢山あるね、沢山あってよくわからないや……」


>>877「あれ？　円周じゃないか」

数多

木原「あれ？　円周じゃねぇか」

円周「あ、数多おじさん。お久しぶりだね。生きてたんだね」

木原「まぁな。天井未来技術社のおかげでよ」

円周「へぇ。それで今何してるの？」

木原「ああ。天井には恩があるからな。だからあいつの元で……」

円周「……」

「ところがぎっちょん！！」

木原「今まで研究ばっかだからニートだぜぇ。ひゃはー！！」

円周「>>882」

ざまあ

円周「ざまあ」

木原「え？」

円周「ニートとか負け犬だね。くすくす」

木原「」

円周「まぁ、顔にタトゥーしてるから普通の企業に再就職は難しいかもね。うんうん」

木原「……」

円周「ところで何でこんなところにいるの？　数多おじさんの顔で彼女なんているはずがないよね？」

木原「>>890」

ちょっと見ない間に随分生意気になったな円周ちゃんよぉ

木原「ちょっと見ない間に随分生意気になったな円周ちゃんよぉ」

円周「木原だからこれくらいは生意気じゃないとね」

木原「なるほどねぇ。まぁ、いいか。ていうか円周も中学生のくせになんでここにいんだ？」

円周「それは勿論自慰に使う為だよ」

木原「」

円周「悪いけど私は婚約者もいるし、処女も捧げてるんだよね」

木原「な、なんだとっ！？」

円周「痛かったな。でも幸せだった///」

木原（中２で既に経験済だと？）

木原「……」


どうする？ >>900

｢自分の体をもっと大切にしろ｣と叱る

木原「馬鹿野郎！！」

円周「」ﾋﾞｸｯ

木原「オマエ、まだ中2だろうが。もっと自分の体を大切にしやがれ！！」

円周「……」

木原「せめてそういうのは高校生になってからだなぁ……」

円周（数多おじさんに怒られちゃった……）

円周「ごめんなさい……」

木原「わかればいいんだよ」

木原（流石に那由他はまだ彼氏とかいないよな）

木原「だから道具もあまり大きいバイブとか買うんじゃねぇぞ？」

円周「はぁーい」

木原「ったく」ﾃｸﾃｸ

円周「」ｼﾞｰ


ｳｨｰﾝ


馬場「ありがとうございました」

円周「何だか数多おじさんに説教されるなんて>>908」

↑

円周「何だか数多おじさんに説教されるなんて父ちゃんみたいだゾ」

円周「ね、マサオくん」

馬場「誰がマサオだ！！」

円周「でも美琴お姉ちゃんに追い詰められてる姿、まるでいじめっこにびびってるマサオ君そのものだったよ？」

馬場「ちくしょう……」ｸﾞｽｯ

円周「さて、特にいいのないし帰ろうっと」

馬場「さっさと帰れ！！」


次誰視点？ >>913

もあい

～　柵川中　～


絹旗「佐天」

佐天「なに？」

絹旗「もう少しで大覇星祭ですが去年の成績はどうだったんです？」

佐天「えっと……」ﾁﾗｯ

初春「散々でした！！」

春上「やっぱり常盤台、長点上機が圧倒的なの」

佐天「私達みたいな普通の学校はね……」

初春「参加することに意義がありますってことです」

絹旗「なるほど」

円周「急にどうしたの？」

絹旗「実はですね。当麻と超勝負するんですよ」

円周「大覇星祭で？」

絹旗「そうです。どちらの学校が順位上かを」

佐天「そうなの？」

絹旗「はい。勝ったら>>918なんです」

ワカメたべさせてくれる

絹旗「はい。勝ったら>ワカメ食べさせてくれるんです」

「ワカメ？」

絹旗「はい。と言ってもただのわかめじゃありません」

佐天「特別なの？」

絹旗「超特別です。何せ天井製なので」

円周「信頼と実績の天井制なんだ」

絹旗「はい。そのわかめを食べると>>923なんです」

ないすばでぃに

絹旗「はい。そのわかめを食べるとないすばでぃになるんです」

円周「そうなの？」

絹旗「はい。一袋１０万もするんですが」

初春「高いですね！」

春上「そんなお金無理なの」

絹旗「当麻に抱かれる高１の時に身長も胸も超パワーアップしておきたいんです！！」ｸﾜｯ

円周「頑張ってね、最愛ちゃん」

絹旗「はい？　学校の順位で対決するんですよ。円周にも佐天にも春上さんにも初春にも超頑張ってもらいますから」

「えー……」


～　朝６時　～


絹旗「いってきます！！」ｶﾞﾁｬ

姫神「毎朝ランニング頑張るね」

フロリス「ね。ダイエットじゃないよね？」

佐天「まぁ、色々あるんですよ。JCには」


――――


絹旗「ほっほっ」ﾀﾀﾀｯ

絹旗（１キロ３分半ですか。まぁまぁですね）

絹旗（よし、次は>>928）

どーでもいいが円周ちゃんの

×信頼と実績の天井制

○信頼と実績の天井製

でわ？

ビリーズブートキャンプ

絹旗（よし、次はビリーズブートキャンプですね）


ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ


滝壺「むにゃむにゃ……」

浜面「またか……」

絹旗「お邪魔します」ｶﾞﾁｬ


・
・
・


絹旗「ふっ、はっ、ふっ！」

浜面「毎朝ご苦労なこった」

滝壺「」Zzz

浜面「ていうかいい加減自分ち家でやれよ……」

絹旗「>>932」


>>926
ですな

まあまあ

絹旗「まあまあ」

絹旗「私の運動着姿見れるんだから超幸せじゃないですか」ﾆｺｯ

浜面「ちっぱいに興味はねぇ」

絹旗「」ｷﾞﾛﾘ

浜面「ひぃぃっ！」

滝壺「……ん……」

絹旗「あ、起こしちゃいましたか。すみません」

滝壺「きぬはた……」

絹旗「はい？」

滝壺「>>937」

うるさい

滝壺「うるさい」

絹旗「す、すみません！」ﾋﾞｸｯ

滝壺「やるならサイレントでよろしく」Zzz

滝壺「」ｸﾞｰｸﾞｰ

浜面「寝つき相変わらずだな」

絹旗「それじゃ帰ります……」

浜面「滝壺に言われたらすぐ帰るのな！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ


・
・
・


絹旗「ふぅ、滝壺さんに怒られちゃいました」ｼｮﾎﾞﾝ

絹旗「仕方ない。明日からは自室でやるしかないですね」

絹旗「……あっ、もう7時じゃないですか。早く帰らないと！！」


～　とある高校　～


上条「今年は実行委員やらないんだな？」

吹寄「まぁ、その……」

フロリス「当麻と一緒にいる時間が減っちゃうからやらないんだってー」

吹寄「っ！？」

上条「そうだったのか。ははは」

吹寄「>>942」

余計なこと言うんじゃない！

吹寄「余計なこと言うんじゃない！」

フロリス「あはは、ごめんって」

吹寄「まったく……」

姫神「吹寄さん。可愛い」

吹寄「っ///」

上条「大覇星祭か……」

上条（去年は大変だったな）ﾁﾗｯ

姫神「？」

姫神「大丈夫。気にしてないから」ﾎﾞｿｯ

上条「そっか」

吹寄「それより今年は当麻と土御門、二人ともちゃんと競技に参加しなさいよ」

上条「わかったよ」

土御門「了解だにゃー」

青ピ「今年はいい成績残すでー！！」

上条「おー、青髪ピアス燃えてるな」

青ピ「オルソラちゃんが応援にくるんや」

上条「おー、青髪ピアス萌えてるな」

土御門「でも常盤台と長点上機には勝てないと思うぜい」

上条「まぁな」

吹寄「でも結標さんに雲川先輩も出てくれればいいせんいくんじゃないかしら？」

姫神「すっかり忘れてた」

フロリス「ねぇねぇ、魔術使っちゃ駄目かな？」

土御門「ばれなへればOKだぜい」

フロリス「ばれなければ、ね」ﾆﾔﾘ

土御門「そういうことだにゃー」ﾆﾔｯ

上条「>>949」

バレなければ犯罪も犯罪じゃない!ｷﾘｯ

上条「バレなければ犯罪も犯罪じゃない」ｷﾘｯ

青ピ「カミやんがそういうこと言うとは……」

上条「こっちも諸事情があるんでな」

上条（流石に中学生には負けられん）


～　常盤台　～


食蜂「御坂さ～ん」

御坂「何よ？」

食蜂「大覇星祭出るのかしらぁ？」

御坂「当たり前でしょ。生徒なんだから」

食蜂「そうよねぇ」

御坂「審判を操ったりしないでよね？」

食蜂「しないわよ。能力の悪用はやめたの御坂さんも知ってるでしょ？」

御坂「……そうね。あ、食蜂」

食蜂「なぁに？」

御坂「>>954」

上

御坂「絶対にあいつに勝つわよ！」

食蜂「あいつって……。ダーリンのことかしらぁ？」

御坂「そうよ。去年はあいつ怪我とかもしてたからね。今年こそはきっちり決着つけてやるわよ」

食蜂「燃えてるわねぇ」

御坂「違う。ただ去年の対決に納得いってないだけよ」

食蜂「へぇ」

御坂「食蜂も本気出しなさいよ」

食蜂「本気出せって言われてもねぇ」


どうする？ >>960

本気を出したところで私の身体能力はせいぜい下の中よぉ

食蜂「本気を出したところで私の身体能力はせいぜい下の中よぉ」

御坂「別にいいのよ。精神的な問題ってやつだから」

食蜂「精神的ねぇ」

御坂「長点上機にも負けるつもりもないからね」

食蜂「つまり優勝狙いってことかしらぁ？」

御坂「そういうこと」


次誰視点？ >>965


眠いので今日はここまで
また明日

乙～
上条さんが去年かばった子

ハディーﾄ(だと思われる)を体に宿す人間だからそれくらいできなきゃ困るだろ(ハディートが)

それにしても結局、このスレで終わることができなかったか・・・・・・

佐天似の子ですな


女子「あの、御坂さん」

御坂「あら、女子さん、どうかしたの？」

女子「先ほど仰ってたあいつというのは、髪がツンツン頭の人ですか？」

御坂「そうよ。あー、去年助けられたんだっけ？」

女子「はい。御坂さんの彼氏さんですか？」

御坂「違うわよ」

食蜂「わたしのダーリンだゾ☆」

女子「食蜂さんの？」

食蜂「そう。中学卒業したら処女捧げる約束もしてるんだゾ♪」

御坂「>>980」

光剣滅殺（デスラ イトニング）

そんな技いつできたんだｗｗｗｗｗｗｗ教えてクレヨンｗｗｗｗｗｗ

いや、アンチョビとか知っているけどこのスレで使われたの？
まるでこのシリーズで使われたようないい振りだったから・・・・

あれ電気だったの！？(驚愕)
自分はてっきりエネルギーを形にしたやつかと・・・・・

御坂「光剣滅殺（デスラ イトニング）」


ｽﾞﾄﾞﾝ!!



食蜂「ひぃぃぃっ！？」

女子「きゃぁぁぁぁ！！」

食蜂「ちょ、ごめんなさい。私が悪かったわよぉ」ｱｾｱｾ

御坂「……わかればいいのよ」

食蜂（もう少しでちびるところだったわぁ……）

御坂「それであいつがどうかしたの？」

女子「>>991」

いえ、なんでもありません・・・・(どこにいるか知りたかったけど無理よね・・・・)

この前9人も侍らしてましたけどあれはいったい

女子「この前9人も侍らしてましたけどあれはいったい」

御坂「え、えっとそれは……」ﾁﾗｯ

食蜂「全員彼女よ」

女子「……はい？」

食蜂「ダーリンには私を含めて9人の彼女がいるのよぉ」

女子「」

御坂「そりゃー驚くわよね」

女子「あ、あのいつから一夫多妻制が認められたのでしょうか？」

御坂「認められてないわよ。でも統括理事長……。☆の許可は得てるのよ（ていうか命令？）」

女子「統括理事長の？」

食蜂「そっ。でもあまりその名前は出さないで欲しいわぁ。大嫌いなのよねぇ」

御坂「まだ根に持ってるのね」

食蜂「当然」

女子「何だか話しについていけません」

御坂「安心して。普通の人はついていけないから」

食蜂「>>995」

去年の七月にダーリンを理不尽な理由で追いかけていたのは誰かしらねぇ・・・・

>>995は繋がっていないように見えますが、普通の人はそういうことしないって言う意味で。
難しかったら↓でお願いします。

食蜂「去年の七月にダーリンを理不尽な理由で追いかけていたのは誰かしらねぇ・・・・」

御坂「私も普通じゃないって言いたいのかしら？」

食蜂「そういうこと」

御坂「安心して。自覚はあるわ」

食蜂「なら安心させてもらうわぁ」ｸｽｯ

女子「」ﾊﾗﾊﾗ

御坂「まぁ、いいわ。とりあえず大覇星祭頑張るわよ」

食蜂「了解」


～　大会当日　～


絹旗「よし、勝ちますよー」

「おー！！」

絹旗「えっと、まず最初の種目は>>1000ですか」

綱引き