◇主な登場人物◇


姫神
非処女

フロリス
非処女

結標
非処女

円周
非処女

絹旗
処女

佐天
非処女

吹寄
非処女

雲川
非処女

食蜂
処女

上条
非童貞

ちょw紹介がw

垣根「ククク…ハハハハハハハハハ!!」

心理定規「か、垣根？」

垣根「……まさか心理定規が俺のことそう見てたとはな」ｸｸｸ

心理定規「……」

垣根「まさかお前が人並みに恋愛感情を持ってるとは思わなかったよ」

心理定規「失礼ね。こう見えても恋する普通の女の子なんだから」

垣根「……」


どうする？ >>12

>>9

えんだああああああああああああああああああああああ
ああああああ

青春18きっぷ……旅客鉄道会社線（JR線） の普通列車が一日乗り放題となる、期間限定の特別企画乗車券（トクトクきっぷ）である。


垣根「俺も、お前と同じだっつーの…」ｸﾞｲｯ

心理定規「ちょっ」

垣根「」ﾁｭｰ

心理定規「んんっ！？」

垣根「……というわけだ」

心理定規「……ちゃんと言葉にして」

垣根「あん？」

心理定規「私は垣根のことが好きよ。だから垣根も言葉に出して」

垣根「>>17」

す、好きだ///

私は垣根のことが好きよ。だから垣根も言葉に出して

>>19
ていとくん( ﾟДﾟ)

垣根「す、好きだ///」

心理定規「……私も好きよ」ﾋﾟﾀｯ

垣根（くっ、恥ずかしいじゃねぇか！！）

心理定規「ねぇ」

垣根「なんだよ？」

心理定規「私ずっと後悔してたの」

垣根「何を？」

心理定規「一方通行を殺そうとした垣根を止めなかったことを」

垣根「……」

心理定規「垣根があんな状態になって私、結構悲しかったのよ？」

垣根「そいつはどうも」

心理定規「だからもう負けるのは許さない。絶対に」

垣根「一方通行にもか？」

心理定規「そう。上条当麻にもネットで噂のオッレルスにも」

垣根（オッレルスは無理だ……）

心理定規「まぁ、一方通行はどうかわかないけれど他の二人と戦うことはないと思うのだけれどね」

垣根「……まぁ、そうだな」

心理定規「さて、それじゃ家に帰りましょうか」

垣根「あん？　送っていけってか？」

心理定規「いいえ。ホテル暮らしは今日まで。これからは垣根の家に住むわ」

垣根「」

心理定規「よろしくね」ｸｽｯ


～　ファミレス　～


土御門「カミやん」

上条「どうした？」

土御門「どうやら垣根帝督にも彼女が出来たようだぜい？」

上条「……相手は心理定規か？」

土御門「お、情報が早いな」

上条「いや、心理定規が垣根のこと好きなのは知ってたからな」

土御門「そうなのか？」

上条「前に二人で家に来たことがあるから」

土御門「へぇ、それは初耳だにゃー」

上条「青髪ピアスもオルソラと婚約したし。カップルブームだな。土御門は……。舞夏一筋だったな」

土御門「>>27」

あ？黙れよヤリチン

あ、連続だ

コンマ？

土御門「あ？黙れよヤリチン」

上条「」

土御門「カミやんに舞夏の名前呼ばれると汚れる」

上条（ひでぇ……）

土御門「大体、週に5回はやりすぎだにゃー」

上条「いや、だってあっちが求めてくるんだし拒めないだろ？」

土御門「へっ」

上条「それに吹寄って名器なんだぞ」ｴｯﾍﾝ

土御門「>>35」

キモいから話すな

土御門「キモいから話すな」

上条「キモイって言うなよ！！」

土御門「それにカミやん、今日学校で吹寄のこと制理たんって呼んでただろ？」

上条「」ｷﾞｸｯ

土御門「吹寄はカミやんのこと当麻たんって呼んでたにゃー」

上条「お、お前まさか……」

土御門「理科室でいちゃいちゃしてたのをばっちり見させてもらったぜい」ﾆﾔﾘ

上条「はうぁぁぁぁぁ///」

土御門「当麻たん、ちゅーして、ちゅーとかｗｗｗｗｗｗ」

上条「うぎゃぁぁぁぁぁぁ！！」


>>41「ちょっとうるさいですわよ」

上条「それに吹寄って名器なんだぞ」ｴｯﾍﾝ

上条さん。あんた…

初春

光子さん言ってやれ

初春「ちょっとうるさいですよ」


上条「あ、初春？」

土御門「久しぶりだにゃー」


初春「まったく他のお客さんのことを考えて下さい」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

上条「悪い悪い。初春は一人か？」

初春「はい。今度出す盗撮DVDの編集してます」ｷﾘｯ

上条「」

初春「今度こそ2万以上目指してやります！！」

土御門「ちなみに今回は誰のだにゃー？」

初春「>>47」

一方通行

初春「一方通行さんです」

土御門「なるほど」

初春「タイトルは『一方通行とサンドリヨンの新婚生活』です！！」

土御門「夜の営みも？」

初春「いや、妊娠してるせいかさっぱりでした……」ｼｭﾝ


上条「」ppp

上条「あ、風紀委員ですか？」


初春「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

上条「……冗談だよ」

初春「」ﾎｯ

上条「でもそれ没収な」

初春「>>54」

もし奪ったら、上条さんの盗聴DVDばら撒きますよ！

そうはいかんざき！上条さんの個人情報ネットに流出させますよ

初春「そうはいかんざき！上条さんの個人情報ネットに流出させますよ」

上条「甘いぞ、初春。俺の個人情報なんてとっくに流出されてんだよ！！」

初春「くっ！？」

上条「何せ上条当麻専用の板があるくらいだしな……」

土御門（自分で言って落ち込んでるにゃー）

上条「ははは、何が当麻たんにおやすみを言うスレだよ……。へへへ……」

初春「人気者ですね」

上条「全然嬉しくないけどな！！」

初春「まぁまぁ」

上条「まさか俺の板作ったのはお前とかじゃないよな？」ｼﾞｰ

初春「>>60」

そちらの方ですよ（つ　土御門）

ななななな、何の事でしょうか？

初春「そちらの方ですよ」

上条「え？」

土御門「」ｷﾞｸｯ

上条「土御門、お前かー！？」

土御門「……ふ、ばれてしまっては仕方がないぜい」

上条「土御門……」

土御門「カミやん、確かに上条当麻板を作ったのは俺だにゃー。だがあれは必要なものだ」

上条「何処がだよ！？」

土御門「世界中で一万人以上いるカミやんのファンの憩いの場として必要なんだぜい」

上条「一万人！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

土御門「ああ（ほとんどが妹達だが）」

上条「そ、そんなにいるわけないだろ！？　ていうか世界中って何だよ！！」

土御門「ワールド」

上条「>>65」

いやそういうんじゃなくて

もうどうでもいいや　

>>63

上条「もうどうでもいいや」

初春「いいんですか？」

上条「もうネットは諦めた」

土御門「そうそう。人間諦めが肝心だぜい」

初春「そうです。なのでこのDVDも」

上条「それは駄目だ」

初春「」ｼｭﾝ


～　上条宅　～


上条（はぁ、確かに最近やりすぎだな。体がもたない）

上条（ちゃんとNOっていえるようにしないとな）

上条「ただいまー」ｶﾞﾁｬ

姫神「おかえり」

上条「うん」

姫神「>>72が当麻君のこと呼んでたよ」

フロリス

姫神「フロリスが当麻君のこと呼んでたよ」

上条「フロリスが？」

姫神「うん。帰ってきたら部屋に来て欲しいって」

上条「……わかった」


～　フロリスの部屋　～


上条「フロリス、入るぞー」ｶﾞﾁｬ

フロリス「あ、おかえり当麻」

上条「ああ。それで俺に何か用か？」

フロリス「うん。実は>>76」


今日はここまで
また明日
鯖落ちしてなければ

ワニを飼いたいんだ

>>1


　＼　
　(／o^)　>>乙パトルぅぅうううううううううう！
　( ／
　／ く

何かさっきからALXLZkpNoと1レス先だったり1レス後だったりするんだが、偶然なのか？

あと、何故ワニwww

気に入ったんか>>1乙パトルｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　, .-‐. ―. .‐. ､

　　　　　 　 　 　 　 ／:/: /: ／: : : : : :ヽ
　　 　 　 　 　 　 ／: :〈: 〈: :ﾍ:ﾍ:ﾍ: : :＼: :＼
　　　　　　　　 　|:.〈:/`""~~｀'ヾ＼:＼:＼: : ヽ
　　　　　　　　 　|: :.i._　 ､　/　 _,,,..ヾ:ヽ: : : :＼
　　　　　　　　　 j: :.|._≧:,_　,,ｨr_．ﾗ"ヾ: ヽ: :!ヽ
　　　　　　　　　/{: :|."'''"´l 　｀ヽ　 　 |rヽ: :|､　　
　　　　　　　　　　{: | ///　|　　//// /|ﾂ/: :iヽ　　
　　　　 　 　 　 　 ヾ!　　　' ｀　　　　　|‐': : ﾄ　　当時あのスレに居た俺です
　　 　　　　　　∧　 ｨ''二 ''ヽ 　 ,ﾉ: : :.ﾒ　　　
　　　　　　　　　　　!ヽ. 　￣　　 ／ /ヾN　　　　
　　　　　　　ヽ、　 　 | ! ＼___ ,,ィ 　 / 　　＼
　　　　　　　　 ＼ヽ､_l |l　､　　 /　./　　ヽ　/
　　　　　　　　　　ヽ,　 |i　 } 　 　 /　／　　ヽ ＿　-‐ " ￣ ＼
　　　　　　　　　／ヽ　　 〉　＿l /　―― 　- ､　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　,　- ― '" 　∧- ､　/:::::/　　 /::|　 　 　｀ヽ　 　 　 　 r ､　ヽ
　　 ./　　 　/　　　　.ヽ::::V:::::/　　 /:::::|　　 　 ＼　　　 　 　 X、 　ﾊ
　　/　 .l 　/　 　 　 　 〉::::::::/　 　〈::::::/　　 　 　 　 　 　 　 /　 l:ヽ　|
　./　　 l ./ 　 　 　 　 i::::::::/　　 　 !:::{　　　　 ／ 　/ヽ、　/ j:::} 　　 |、
　|.　 　 |{　 　 　 　 　 i:::::/　　　　ﾉ::::{　　 　 　 　 /　.| r ,く::　r:::: 　/ ヽ
　|.　 　 |　ヽ　 　 　 　 ∨　　　／:::::::ヽ.　　　　　　 　 |! ~ 　 ＞　､〈.　 ∧
　|　 /　ヽ　,ィ::`:::::::--...―:::::'"::::::::::::::::::::ﾆﾆﾆ':"::＼　 |!　　 　 　 ｀"＿__.ﾊ
..∧ {　　 ＼_::_:_::-'" ￣￣￣ ヽ::::::／　　　　 ＼::斗/"},　　 　／／::::::::::::::|
/ 　} 　 　 |!　 l　　　 　 　 　 　 }:::l　 　 　 　 　 　 / 　 ヽ　 　/:::::|::::::::::::::::|::、
　　r 　 　 |!　 ヽ 　 　 　 　 　 /:::::!　　　　/　　　/　　　　＼/:::::::::::::::::::::::::|:::ヽ
、　　 　　 |!　　ヽ　　　　　　　}:::::::{　　　　　　　/　　　　　　 ＼:::::|:::::::::::::::ヽ:::::＼
>>80べっ、別に気に入ってる訳じゃ無いんだから///

鼻毛抜いてたら遅くなりました


フロリス「ワニを飼いたいんだ」

上条「何故ワニ！？」

フロリス「番犬みたいになるかなって。後……」

上条「後？」

フロリス「>>91」

かわいいじゃん

フロリス「かわいいじゃん」

上条「……可愛いか？」

フロリス「うん。可愛いよ！！」

上条「うーん、でもな……。ワニって凶暴じゃね？」

フロリス「それは野生のだよ。それに当麻が思ってるより大きくないのだから」

上条「うーん、でも生き物を飼うって大変なことだぜ？」

フロリス「それはわかってるよ」

上条「死別する覚悟もあるのか？」

フロリス「え？」

上条「ペットは人間より先に死ぬ。ペットを飼うっていうのはいずれ死別するってことだ」

フロリス「死別……」

上条「ただ可愛いからって気軽に飼うもんじゃねぇよ」

フロリス「>>97」

そうだよね、じゃあ当麻ペットにしていいよね

フロリス「そうだよね、じゃあ当麻ペットにしていいよね」

上条「なんで俺がペットになるんだよ！？」

フロリス「私の愛玩動物にしたいから。それとも私がなってあげようか？」

上条（何か嫌な予感がする）

上条「え、えっとそういえば今日の課題がまだだったな……」ｽｰ

フロリス「私が手伝ってあげる」ｶﾞｼｯ

上条「うっ！」

フロリス「ワニは諦めるから。ね？　ね？　ね？」


上条目線でどうする？ >>103

仕方ないからフロリスをペットにする、ただし自宅限定

上条（ここは撤退を）


ｶﾁｬ


フロリス「ふふーん、私の部屋この鍵がないと内側からも出られないよーん」ﾆｺﾆｺ

上条「」

フロリス「どうする？　と・う・ま☆」

上条（くそ、こうなったら……）

上条「それじゃフロリスをペットにする」

フロリス「Ｓの当麻ならそう言ってくれると思ったよ。はい」ｽｯ

上条「へ？」

フロリス「首輪。私につけてよ」

上条「く、首輪……」

フロリス「なんか吹寄が捨てようとしてたから貰ったんだ」

上条（吹寄がおかしくなってた時に買ったものか！？）

フロリス「ほら、早く早く」

上条「……」


どうする？ >>107

ワニを飼うことを許可したら元に戻った

自宅限定のペットって...他のメンバーにこr(ry

>>113の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてフィアンマがお送りします：6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-49 元に戻った
50-99 手遅れだったのだ

j

>>1
今のところ誰が一番好感度(上条さん目線)が高いとかって
秘密？

上条「……うん、ワニ飼っても」

フロリス「ワニなんかもうどうでもいいよ」

上条「うぇ？」

フロリス「さ、早く！！」

上条「」ｶﾁｬ

フロリス「えへへ///」

上条「鎖もついてる……」

フロリス「どうする？　四つんばいになる？」

上条「いや、もうなってるじゃねぇか……」

フロリス「うふふふ」ｽﾘｽﾘ

上条「……」

フロリス「このままリビングまで行っちゃおうか？」

上条「>>122」


>>116
特に決まってないですかな
あまり順位はつけたくないのですよ

あ？外までだろーが

行きません！落ち着けフロリスそげぶ！

上条「行きません！落ち着けフロリスそげぶ！」ﾊﾞｷｯ

フロリス「きゃっ！」ﾊﾞﾀﾝ

上条（しまった。つい殴ってしまった……）

フロリス「いたた……」

上条「わ、悪い、フロリス」ｱｾｱｾ

フロリス「>>127」

あれ？わたしは･･･なんでこんな格好になってるの？

フロリス「あれ？わたしは･･･なんでこんな格好になってるの？」

上条（今ので記憶が一部失ったのか？）

上条「えっと、フロリスからのお願いでお前をペットにすることになって首輪をさせることを要求されたのでしました」

フロリス「首輪……。ああ、吹寄から貰った奴か」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

上条「外すか？」

フロリス「そうだね。ちょっと邪魔くさいかな」

上条「」ﾎｯ

フロリス「でも……。たまにはいいかもね」

上条「」ｿﾞｸｯ


次誰視点？ >>133

青ピ

～　とある高校　～


青ピ「」ﾆﾍﾗ

上条「しまりがない顔してんな」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

土御門「オルソラと付き合えて幸せの絶頂なんだろうぜい」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

青ピ「せやな。幸せすぎてやばいわ、ボク」

上条「しかしまさかオルソラが青髪ピアスにな……」

土御門「釣り合ってないにゃー」

青ピ「黙らんかい！！　大体つっちーは2期でイケメンに変わりすぎやねん！！」

土御門「>>139」

グラサンの下は…はお約束だにゃー

まぁ、舞夏毎日一発ヤってるからな?

土御門「グラサンの下は…はお約束だにゃー」

青ピ「ええよなー。ボクの場合なんて……」

上条「大体、糸目の奴が目見開いたら悪人顔になるんだよな」

青ピ「そうなんや……」

上条「土御門も悪人顔っぽいけどな」

土御門「黙れ」

上条「それで青髪ピアス」

青ピ「なんや？」

上条「オルソラとは何処までいったんだ？」

青ピ「>>147」

そりゃーもちろん！






キスまでやorz

この前手をつないだ///

青ピ「この前手をつないだ///」

上条「」

土御門「」

青ピ「しかも恋人繋ぎや！！」

上条（あれ？　やっぱり俺って汚れてんのかな……）

土御門「キスとかは？」

青ピ「まだ付き合って1週間やで。早い早い」

上条「そ、そうだよな。早いよな……」

上条（くっ、学校で雲川先輩を調教しった俺と違って青髪ピアスは……）

青ピ「」ｷﾗｷﾗ

上条（眩しすぎる。眩しくて見えないぜ）

青ピ「そういえば知っとる？　学園都市で最近出回ってる噂があるんやけど」

上条「噂？」

土御門「どんなのだにゃー？」

青ピ「>>154」

十人の女を手込めにして性奴隷として使ってる極悪人がいるって

青ピ「十人の女を手込めにして性奴隷として使ってる極悪人がいるって」

上条「十人も？」

土御門「いや、カミやんも9人の女と付き合ってるからあんまり変わらないぜい」

上条「……」

青ピ「まぁ、そんなのただの噂やろうけど」

土御門「だにゃー。カミやん以外にそんなこと出来る奴はいないぜい」

上条「……」

上条（何だか嫌な予感がするな）


～　帰り道　～


上条「うーん……」ｽﾀｽﾀ

フロリス「どうしたの？　難しそうな顔して？」ｽﾀｽﾀ

結標「生理かしら？」ｽﾀｽﾀ

上条「来ねぇよ！！」


>>160の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-49 噂はカミやんのことだった
50-99 カミやん以外にいた

カミやん

上条（しかし何だったんだ、あの嫌な感じは……）


ﾍﾞﾁｬ


上条「……へ？」

フロリス（と、鳥の糞が……）

結標「」ｻｻｯ

上条「おわっ！？」

フロリス「と、当麻、ドンマイ」ｱﾊﾊ

結標「」ﾋｭﾝ

上条「あ、おい」ｽｯ

フロリス「ひぃぃっ！」ｻｻｯ

上条「……」

フロリス「ごめん、先に帰るね」ｽﾀｽﾀ

上条「……これだったのか、嫌な予感……」

上条「帰ろう……」ｽﾀｽﾀ


ｸﾞﾁｬ


上条「……今度は犬の糞か」ﾍｯ

上条「いいぜ、この不幸全部受け止めてやるよ」


次はどんな不幸が？ >>165

神裂がテッラとHしてた

ｺﾞｿｺﾞｿ


上条「ん？」

上条「なんだ、物音が」


テッラ「神裂さんの胸は反則級なんですねー」ﾓﾐﾓﾐ

神裂「聖人ですから」ｷﾘｯ


上条「」

上条「お前ら、何やってんの？」


神裂「か、上条当麻！？」

テッラ「青姦というやつなんですねー」

神裂「>>171」

↑

神裂「外もなかなかいいものですよ」

上条「さようですか……。ほどほどにな」ﾌﾘﾌﾘ

テッラ「またなんですねー」


――――


上条「神裂はテッラの何処がよかったんだろうな……」

上条「さてと……」


この後どうする？ >>178

神裂「テッラ・・・・もっとチンポで子宮を突いてください・・・・！！」

上条「こんな格好だしすぐ家に……」


神裂「テッラ・・・・もっとチンポで子宮を突いてください・・・・！！」

テッラ「私、早漏なんですねー。後一時間待ってくさーい」

神裂「この早漏がぁぁぁぁぁぁ！！」ｻﾞｸｯ

テッラ「がはっ！」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ


上条「……今のは聞かなかったことにしよう」

上条「ん？　あいつらは……」


誰？ >>188


１　一方通行×サンドリヨン
２　海原×御坂
３　青ピ×オルソラ
４　垣根×心理定規
５　馬場×査楽

1

サンドリヨン「順調か……へへっ」ﾃｸﾃｸ

一方通行「……」ﾃｸﾃｸ


上条「よっ」


一方通行「あン？　オマエか」

サンドリヨン「久しぶり。この間は一方通行のお買い物に付き合ってくれてありがとう」

上条「大したことねぇよ。デートか？」

サンドリヨン「ううん、病院に行った帰り」

上条「なるほど。一方通行も付き添いに行ったんだな。偉いな」

一方通行「……うっせェ。それよりその肩の白いのは何だ？」

上条「鳥の糞だ」

一方通行「」ｻｻｯ

サンドリヨン「」ｻｻｯ

上条「おい、もう24秒経過してるから大丈夫だって」

一方通行「バスケのルールと一緒にすンじゃねェよ。こっちくンな！！」

上条「>>197」

一方通行大好き!!（抱きしめて擦り付ける）

上条「」ﾆﾔﾘ

上条「一方通行大好き」ﾋﾟﾀｯ ｽﾘｽﾘ

一方通行「がァァァァァァ！！」

上条「……さて、行くか」ｽﾀｽﾀ

一方通行「」ｶﾞｸｯ

サンドリヨン「一方通行、大丈夫？」

一方通行「クソッタレがァ！！」

一方通行（まさかあの状態で抱きついてくるとはな……。流石英雄。俺の予想を上回る行動をするぜェ）

一方通行「クククク……」

サンドリヨン「一方通行、何だか嬉しそう」


サンドリヨン目線でどうする？ >>203

まさかあなたは某スレでいた鈴科百合子･･･？

サンドリヨン「……まさかあなたは某スレでいた鈴科百合子･･･？」

一方通行「あ？」

サンドリヨン「私の一方通行が男に抱かれて喜ぶはずがない」

一方通行「……ちげェよ。アイツが俺の予想外の行動を取ったから笑みが浮かンだけだ」

サンドリヨン「意味がわからない」

一方通行「わからなくて結構」


――――


上条「うーん、一方通行には悪いことしちまったかな？」

上条「まぁ、いいか。元々白いし」


次どうする？ >>208

本屋で立ち読み

上条「お、今日は月刊かまちーの発売日じゃん」


～　本屋　～


上条「」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

上条「お、今月は上条VSキリトか。胸熱だな。補正主人公VSチート主人公か」

上条「……そういえば円周が欲しがってた本があったな」


なんだっけ？ >>216

麦野のエロ本

上条「円周、同性愛に目覚めたのか？」


～　上条家　～


上条「円周」ﾄﾝﾄﾝ

円周「なーに？」ｶﾞﾁｬ

上条「これ、お前が欲しがってた本。買ってきたぞ」ｽｯ

円周「ほんと？　ありがとう！！」

上条「……ちなみに何に使うんだ？」

円周「>>221」

男複数とセックスしてる奴をあざ笑う

円周「男複数とセックスしてる奴をあざ笑う」

上条「」

円周「……どうしたの？」

上条「えっと、どういう意味だ？」

円周「うん、うん、流石にいきなり過ぎたね。ごめんね。実はうちの学校に複数のセフレがいる子がいるんだけど」

上条「セフレか。けしからないな」

円周「当麻お兄ちゃんは、人に言える立場じゃないと思うよ」

上条「」ｸﾞｻｯ

円周「それで自分のことを巨乳やら美人やら自慢してくるからこの本の表紙の人見せてやろうかと思ったんだよ」

上条「……つまり麦野と比べさせてお前は井の中の蛙だと言いたいんだな」

円周「そうだよ！！」

上条「……ちなみにその自慢してる子ってのは？」

円周「>>230」

坂本さん

そんな人いましたっけ？


円周「坂本さん」

上条「知らないな」

円周「うん。だって別に友達でもないし娯楽部でもないしね」

上条「そうか」

円周「当麻お兄ちゃん」

上条「ん？」

円周「その肩の白いのは何？」

上条「……あ、そうだった。これ洗わないと！！」

円周「だから何？　気になるよ、本当に気になる」

上条「鳥の糞さんだ」

円周「>>237」

かあっ気持ち悪ぃ、やだおめっ…！

円周「かあっ気持ち悪ぃ、やだおめっ…！」ﾊﾞﾀﾝ

上条「」

上条「…………円周に気持ち悪いって言われた」ｼｸｼｸ

上条「……洗おう。ついでに汚れきった心も洗ってこよう」


―――


円周「全く、当麻お兄ちゃんがデリカシーがないんだから」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

佐天「どうかしたの？」

円周「別に。それよりAWの新OPなんだけど……」

佐天「ハルユキの乳首とか誰得」

円周「タクの方が主人公に見えることもない」

佐天「そうだね」

円周「さて、次はスレイヤーズでも」ｶﾞｻｶﾞｻ

佐天「いきなり古くなった！？」


次誰視点？ >>244

ハーレム要員で

姫神

～　風呂場　～


上条「ごしごし、ごしごし！！」ｺﾞｼｺﾞｼ

姫神「当麻君。何してるの？」ﾋｮｺｯ

上条「ああ、鳥の糞さんがついたから洗ってんだ」

姫神「それはご愁傷様」

上条「久々に不幸スキルが発動したぜ」

姫神「手伝おうか？」

上条「いや、汚いからいいって」

姫神「そう？」

上条「ああ」

姫神「それじゃ終わるまで待ってる」

上条「>>251」

ksk

上条「べつにいいよ。へやいってエロ本でもよんでなよ」

姫神「何故エロ本？」

上条「昨日俺の部屋から一冊のエロ本がなくなった。手がかりは部屋に落ちてた長い黒髪とスタンガンだった」

姫神「……」

上条「それとつまりそういうことだろ？」

姫神「お見事」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ


姫神が盗んだエロ本はどんなの？ >>258

麦野が複数のスキルアウトに子宮姦されてる内容

上条「秋沙って陵辱系好きなのか？」

姫神「え？」

上条「だって盗んだエロ本、陵辱系の漫画だったろ？」

姫神「あ。それは///」

上条「ははーん、まさか秋沙ちゃんは陵辱されるの想像しながらオナってたり？」ﾆﾔﾘ

姫神「」ｶｧｰ

上条（マジでっ！？）

姫神「し。知らない……」

上条「いや、ばればれだぞ」

姫神「っ！？」

上条「変態」

姫神「それは当麻君」

上条「俺は陵辱系は興味ないからな」

姫神「でも部屋に……」

上条「あれは青髪ピアスに処分するよう頼まれただけだ」

姫神「うっ……」

上条「>>264」

（現実の麦野は既にAV女優になってるし漫画は必要ない）

>>270の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-19 （現実の麦野は既にAV女優になってるし漫画は必要ない）
20-49 お説教なのです
50-99 クリーニング出した方がいいかな？


今日はここまで

乙

サッカーあるんで12時になったらきます

上条「やっぱりクリーニング出した方がいいかな？」

姫神「手洗いで十分だと思うけど？」

上条「そうか」

姫神「それにクリーニングに出して代わりの学ランあるの？」

上条「あるよ」

姫神「……普通一着だけだと思ってた」

上条「俺は海外でも学ランが基本だからな。☆が用意してくれてるのさ！！」

姫神「当麻君って☆に重宝されてるよね」

上条「>>289」

プランとやらに関係してるらしいんだけどな

上条「プランとやらに関係してるらしいんだけどな」

姫神「プランって当麻君の遺伝子を受け継ぐ子を沢山残すっていう？」

上条「なんで知ってんだ！？」

姫神「当麻君と☆が電話で話してるのを聞いちゃった。私は吸血殺しだから面白い配合なんだってね」

上条「☆は俺達のこと道具としか思ってないからな」

姫神「それでも感謝はしてる。こうして当麻君の彼女になれたから」

上条「感謝か……」

姫神「私は消極的だから。こんな機会がなかったら当麻君とは友達のままだったと思う」

上条「>>294」

残念ながら俺には人にモルモット扱いされて喜ぶ趣味はねーよ

上条「残念ながら俺には人にモルモット扱いされて喜ぶ趣味はねーよ」

姫神「……」

上条「でも秋沙と一緒にいられて嬉しいとは思ってるぞ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

姫神「うん」

上条「……しまった。手洗ってないのに撫でてしまった……」

姫神「あっ……」

上条「ごめんなさいでした！！」ﾍﾟｺﾘ

姫神「……」


どうする？ >>300

>>298

上条「そ、そうだ。俺が秋沙の髪を洗ってやる。だから許してくれ」

姫神「髪を洗う？」

上条「……駄目？」

姫神「構わない」

上条「それじゃ……」

姫神「着替えてくる」ｽﾀｽﾀ


何に着替える？ >>304

メイド服

姫神「お待たせ」ｼﾞｬｼﾞｬｰﾝ

上条「なんでメイド服！？」

姫神「なんとなく」

上条「それ濡れてもいいの？」

姫神「佐天が古いから捨てるって言ってたから」

上条「さようですか……」

姫神「それじゃお願い」

上条「ああ」

上条（しかし女子の髪を洗うとか初めてだな。緊張する）ｼﾞｬｰ

上条「熱くないか？」

姫神「問題ない」

上条「そうか。それじゃシャンプーつけるぞ」

姫神「」ｺｸﾘ

上条「」ﾜｼﾜｼ

上条「お客さーん、どうですかー？」

姫神「>>308」

ZZZ…

姫神「ZZZ…」

上条「寝てるのかよっ！？」

姫神「」ｽｰｽｰ

上条「と、とりあえず流すか」ｼﾞｬｰ

姫神「……」

上条「秋沙、終わったぞ。おきてくれよ」

姫神「>>312」

おはようのちゅーは？

姫神「おはようのちゅーは？」

上条「おはようも何も寝たふりしてただろ？」

姫神「おはようのちゅー」

上条「……」


ﾁｭ


上条「これで起きてくれるか？」

姫神「うん。目が覚めた」



ｶﾞﾁｬ


>>316「久しぶりに運動したら汗かいちゃった」

フロリス

フロリス「久しぶりに運動したら汗かいちゃった」

上条「あっ」

姫神「あっ」

フロリス「……何してんの？」

フロリス（なんで姫神はメイド服なの？　なんで髪濡れてるの？）

姫神「え。えっと。当麻君に髪を洗ってもらってたの」

フロリス「なんで？」

上条「俺が鳥の糞さんがついた学ランを洗った手で秋沙の頭撫でたからだ」

フロリス「……へぇ」


フロリス目線でどうする？ >>321

私も洗ってもらう

フロリス「それじゃ私も洗ってよ」

上条「あ、ああ」

姫神「どうぞ」

フロリス「ありがと」

上条「ていうか全裸なのに恥ずかしがらないんだな」

フロリス「何を今更」

姫神「確かに。それじゃ戻るね」

上条「ああ。悪かったな」

姫神「ううん。髪洗ってもらって嬉しかった」


ｶﾞﾁｬ


上条「……さて、髪を洗えばいいんだよな」

フロリス「>>325」

や、やっぱり恥ずかしいからいい！////

フロリス「や、やっぱり恥ずかしいからいい！////」

上条「」

フロリス「出てってよ///」

上条（恥ずかしい？　あのフロリスが！？）

上条「フロリス、体調悪いのか？」

フロリス「え？」

上条「俺のフロリスが髪を洗わせるくらいで恥ずかしいって言うはずがない」ｷﾘｯ

フロリス「>>330」

今日はあの日だから

フロリス「今日はあの日だから」

上条「あの日。それが髪洗うのと関係あるのか？」

フロリス「いや、最初は体洗ってもらおうと思ったんだけど絶対ヤリたくなると思うんだよね」

上条「……かもな」

フロリス「でも生理だから駄目なの。私からお願いしたのにごめんね」

上条「いや、別にいいけど」


～　リビング　～


姫神「あれ？　当麻君どうしたの？」

上条「かくかくしかじか」

姫神「……なるほど。フロリスは自分のことをよくわかってる」

上条「生理って痛いのか？」

姫神「>>334」

再安価>>338

女の子がチンチンを蹴られる痛みを理解することが不可能なのと同じように当麻君には理解できない

姫神「女の子がチンチンを蹴られる痛みを理解することが不可能なのと同じように当麻君には理解できない」

上条「なるほど。それじゃ理解するのは難しいな」

姫神「そういうこと」

上条（女も大変なんだな）

上条「ん？　今日はハンバーグか」

姫神「お肉が安かったから」

上条「手伝おうか？」

姫神「気持ちは嬉しいけどなんとなく嫌だ」

上条「ですよね……」

上条（鳥の糞さんのイメージがぬぐえないんだな）

姫神「当麻君には。お料理じゃなくて>>343して欲しい」

円周が録画した平清盛見てるから一緒に見て待ってなよ

姫神「円周が録画した平清盛見てるから一緒に見て待ってなよ」

上条「円周は大河も見てるのか……」

姫神「そうみたいだね」

上条「それじゃ円周の部屋行ってくる」

姫神「出来たら呼ぶ」

上条「あいよー」


次誰視点？ >>348


１　姫神
２　上条

1

フロリス「ふぅ、さっぱりした」ｶﾞﾁｬ

姫神「フロリス。何か運動してきたの？」

フロリス「まぁね。最近運動って当麻とセックスしかしてなかったから疲れたよ」

姫神「……」

フロリス「引かないでよ」

姫神「ちょっと引いた」

フロリス「ノリ悪いな」

姫神「それでスポーツでもしてきたの？」

フロリス「>>352」

逆立ちマラソン

フロリス「逆立ちマラソン」

姫神「なにそれ？」

フロリス「吹寄がこれをやれば胸が大きくなるって言ってたから」

姫神（吹寄さん。また怪しげな健康本読んで……）

フロリス「恥ずかしかったけど頑張ったよ」

姫神「そう」

フロリス「今度、姫神もどう？」

姫神「全力でお断りする」

フロリス「ざんねーん。あっ、今日ハンバーグなんだ。ちょっと味見を」ｽｯ

姫神「駄目」ﾍﾞｼｯ

フロリス「ちぇっ」

姫神「もうすぐ出来るから我慢して」

フロリス「はーい」


佐天「ただいまでーす」ｶﾞﾁｬ


姫神「おかえり。遅かったね」

佐天「>>356」

そうかもしれない

佐天「そうかもしれない」

フロリス「そうかもしれないってそうなんだよ。もう18時だよ」

佐天「いやー、JCにも色々あるんですよ」

姫神「またコスプレショップでも行ってたんじゃないの？」

佐天「」ｷﾞｸｯ

フロリス「ねぇ、姫神。佐天ってお小遣いコスプレばっかりに使うから減らした方がいいんじゃない？」

姫神「確かに」

佐天「そんな殺生な……」

フロリス「ていうか前より衣装の消費激しくなってるよね？」

佐天「だ、だって……。当麻さんが可愛いって言ってくれるから///」

「」

佐天「この前もシスターの格好したら天使みたいだって言われて。いやん///」

姫神「>>361」

ｲﾗｯ

姫神「」ｲﾗｯ

佐天「あー、早く高校生になってまた当麻さんに抱かれたいな///」ｸﾈｸﾈ

フロリス「その頃には私はもう出産してるだろうね」

佐天「」ﾋﾟｸｯ

姫神「私も」ﾄﾞﾝ!!

佐天「……ということは当麻さんは赤ちゃんに夢中になって姫神さんとフロリスさんは眼中にないってことになるんですね？」

姫神「……佐天。言ってくれる」

フロリス「好戦的だね」

佐天「そっちから挑発してきたんじゃないですかー？」ﾌﾞｰ

フロリス「>>366」


今日はここまで

乙でした
しかしこれだけ書きこんで一度も安価取れんかった

フロリス「乙でした」

佐天「はい？」

フロリス「当麻に抱かれなくて不満なんでしょ。体の相性が抜群な私に嫉妬してるわけだ」

佐天「……別にしてませんよ？」

フロリス「どうかなー？　佐天はむっつりさんだからねぇ」ﾆﾔﾆﾔ

佐天「私はむっつりじゃありません！！」

姫神「まぁまぁ」

佐天「アナル好きの姫神さんは黙ってて下さい」

姫神「>>378」

うっせぇ。アナル舐めんな

姫神「うっせぇ。アナル舐めんな」

佐天「」ﾋﾞｸｯ

姫神「当麻君。締め付けよくて最高と言ってたし」

佐天「」

フロリス「そ、そうなんだ……」

姫神「ていうかフロリスも開発されてるくせに」

フロリス「うっ……。でも私はアナルはあんまり……」

姫神「まぁ性癖は人それぞれってことで」

佐天（なんか凄い痛そうだな……）


結標「貴女達、何話してるのよ？」ﾋｭﾝ


姫神「結標？」

結標「ただいま。帰って早々アナルとか性癖とか勘弁して欲しいわね」

佐天「>>383」

↑

佐天「変態の総大将が何言ってんですか」

結標「何言ってんのよ？」

佐天「ノーブラ」

フロリス「サラシ」

姫神「学校で当麻君に迫る」

結標「」

佐天「結標さんに言われても何だかなんですよねぇ」

フロリス「最近は真面目ぶってるみたいだけど」

姫神「本性は……」

結標「>>389」

しょ、ショタコンじゃないわよ！

結標「しょ、ショタコンじゃないわよ！」

姫神「別にショタコンと言おうとしたわけじゃないんだけど」

結標「あっ……」

佐天「私、当麻さんがいなかったら結標さんは犯罪で捕まりそうな気がします」

フロリス「確かに」

結標「犯罪って何よ！？」

佐天「幼児誘拐」

結標「そんなことしないわよ！！」

フロリス「でもさ……。円周の部屋で見てたアクセルワールドの新OPでタクだっけ？　その子の裸見て興奮してたよね」

結標「」

フロリス「中2の上半身裸と乳首キター！！　って興奮してたよね」

姫神「SAOのキリトは15歳か。すぐ16歳になるからアウトだわって言ってた」

結標「」

佐天「ほうほう」ﾆﾔﾆﾔ

結標「>>395」

相手の嫌がることはしないわよ！

結標「相手の嫌がることはしないわよ！」

佐天「いや、合意でも駄目ですからね！！」

結標「……そうなの？」

フロリス「まぁ、二次元で我慢してるんならそれでいいんじゃないの？」

姫神「確かに」

結標「貴女達ね……」

佐天「それより結標さんも帰り遅かったですね」

結標「小萌と進路相談してたのよ」

佐天「へぇ。やっぱり大学に行くんですか？」

結標「>>399」

私、頭は良いからイキたい放題よ

結標「私、頭は良いからイキたい放題よ」

フロリス「なんか発音がおかしかったような？」

結標「気のせいよ」

姫神「結標はレベル4だしね」

佐天「変態レベルは5ですけど」

結標「」ｷｯ

佐天「おっと」


～　円周の部屋　～


円周「ふぅ、義経最高だね」

上条「大河って面白いか？」

円周「まぁまぁかな」

上条「ふぅん。まさかアニメ以外に大河も見てたとは思わなかったぜ」

絹旗「私には大河の良さが超わかりませんでした。歴史とか興味がないので」

円周「最愛ちゃんはお子様だから仕方ないよ、本当に仕方ない」

絹旗「超同い年ですが！？」

円周「だって最愛ちゃん、Fate見てよく話がわからないって言ってたし」

絹旗「超関係ないでしょうが！？」

円周「毎週サザエさ○とのじゃんけん勝負本気でしてるし」

絹旗「>>405」

サザエさんのじゃんけんやらないと月曜が迎えられない気がして

絹旗「サザエさんのじゃんけんやらないと月曜が迎えられない気がして」

円周「うん、うん、わかってるよ、丸尾君。こういう時丸尾末男ならこう言えばいいんだよね」

円周「ずばり、じゃんけんに勝つと気持ちよく月曜が迎えられることになるでしょう！！」ｷﾘｯ


>>410の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-39 超くりそつ
40-89 可愛いな
90-99 似てない

ksk

上条「おお、凄い凄い」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

絹旗「超そっくりじゃないですか」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

円周「えへへっ」

上条「特にずばりって発音がいいよな」

絹旗「そうですね」

円周「」ｴｯﾍﾝ

上条「それよりまだ夕食できないんだな」

円周「なら>>415でも見てる？」

風林火山

円周「なら風林火山でも見てる？」

絹旗「いや、超遠慮しておきます」

上条「俺も大河はもういいかなー」

円周「そっか……」

絹旗「それじゃ夕食出来るまでお話でもしましょう」

上条「そうだな」

円周「はいはーい、それじゃ当麻お兄ちゃんにしつもーん」

上条「なんだ？」

円周「>>424」

エンゲル係数について

円周「エンゲル係数について」

上条「ああ、ヴェンゲルな。アーセナルの監督だな。円周は知らないと思うけど名古屋グランパスの監督もしてたんだぜ」

絹旗「いや、当麻……」

上条「何とか宮市君も出場機会得られるといいよな」

円周「当麻お兄ちゃん……」

上条「どうした？　円周はファーガソン派か？」

円周「ヴェンゲルじゃなくてエンゲルだよ」

上条「>>430」

もう、忘れさせてくれたっていいだろ!?

上条「もう、忘れさせてくれたっていいだろ!?」

円周「どうしたの？」

上条「インデックスはもういないんだ。家計なんて気にしなくていいんだ！！」

絹旗「と、当麻、超落ち着いて下さい」

上条「もうもやしなんてまっぴらなんだよ！！」

円周「大丈夫。もやしご飯とはもう作らなくていいんだよ」

上条「はぁはぁ……。悪い、取り乱してしまった」

円周「うん、うん、本当にインデックスの食費は凄かったんだね」

上条「ああ。インデックスの胃袋はブラックホールだ。食べても食べても満腹感ってものをアイツは感じない」


～　イギリス　～


インデックス「」ﾋﾟｸｯ

>>437「どうした？」

ステイル

ステイル「どうしたんだい？」

インデックス「なんだか悪口言われたような気がしたんだよ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ステイル「そうか。インデックスはよく食べるね」

インデックス「食べる子は育つって言うからね！！」

インデックス「目指すは……オルソラのおっぱいくらいなんだよ！！」

アニェーゼ「」ﾍｯ

ルチア「」ﾍｯ

アンジェレネ「」ﾍｯ

インデックス「何か文句でもあるのかな？」

アンジェレネ「いやいや、インデックスじゃ精々>>445」

腹の周りなら勝負になるくらい

アンジェレネ「いやいや、インデックスじゃ精々腹の周りなら勝負になるくらいです」

インデックス「胸は諦めろってことなのかな！？」

アニェーゼ「だって胸が大きいインデックスって想像出来ないですし」

ルチア「確かにそうですね」

ステイル「それは同感かな」

インデックス「むぅ……。皆酷いんだよ！！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

アンジェレネ「そういう怒り方も子供っぽいです」

インデックス「」ｶﾞｰﾝ


次 >>451


１　御坂のたこ焼き屋に上条家で行く
２　☆に呼び出される
３　雲川先輩とお偉いさんのパーティーに行く

1

おまいらは知らんのだ！16巻のインデックスちゃんのあの見事なおっぱあbbbbbbbb

～　たこ焼き屋　～


海原「うん、上手い」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

御坂「海原さん、まだ閉店まで時間あるわよ」

海原「待ちます」

御坂「ったく、仕方ないわね」


上条「よぉ、御坂、海原」


御坂「ん？　ああ、いらっしゃい」

海原「これはこれは大所帯ですね」

結標「まさか本当に超電磁砲と付き合ってるとはね」

御坂「>>458」

>>452
盛りすぎただけだそうですけどね

アンタ･･･ｷﾞﾘ
なんでわたしが･･･こんなやつと･･･

まだアイツの事が諦めきれない

ちっぱいｇｊあｂｂｂｂｂ

御坂「アンタ･･･」ｷﾞﾘ

御坂「なんでわたしが･･･こんなやつと･･･」

海原「……」

上条「おいおい、こんな奴って言い方はないだろ」

御坂「うるさいわね！！」

佐天「そうそう、御坂さんはツンデレですからねー」

御坂「つ、ツンっ！？」

佐天「まぁまぁ、いいじゃないですか。イケメンだし金持ちですし」

海原（それは本物の海原光貴ですけどね）

御坂「ま、まぁ、確かに顔は……」

円周「ねぇねぇ」

海原「はい？」

円周「なんで素顔もそこそこイケメンなのに海原光貴の顔をお借りしてるの？」

海原「」

御坂（こいつも知ってんの！？）

上条（円周っ！？）

海原「>>468」

>>457
そんな設定灰村のサイトにも、かまちーも言ってないから、多分アンチがでまかせ言っただけだろ

>>463
ちっぱあbbbbbbb

どうしてでしょうね

海原「どうしてでしょうね」

フロリス「顔をお借りしてる？」

御坂「」ｷﾞｸｯ

御坂「そ、そんなことよりたこ焼き買いにきたんでしょ！？」ｱｾｱｾ

上条「ああ、人数分よろしく」

御坂「ん」

上条「テッラはいないのか？」

御坂「テッラは今はイタリアよ」

上条「それじゃ一人でお店してるのか？」

御坂「海原さんが手伝ってくれるけどね」

佐天「へぇ」ﾆﾔﾆﾔ

御坂「な、なによ！？」

佐天「何でもないですよ」

上条（御坂と佐天。すっかり元通りになったみたいだな。よかったよかった）

姫神「御坂」

御坂「あ、姫神先輩。こんにちは。最近サークルに顔出せなくてすみません」

上条「み、御坂が敬語を使ってるだと……」

佐天「本当だ……」

御坂「>>473」

当たり前でしょ、我ら魔法使いの大先輩何だから…

私が敬語使っちゃいかんのか！どうなのよ？

御坂「私が敬語使っちゃいかんのか！どうなのよ？」

上条「だって2つ年上の俺にはいつもタメ口だったしな」

御坂「そりゃ敬語使うにも相手選ぶからね」

上条「俺は敬語を使うに値しない人物ってことか！？」

海原「ていうか貴方も敬語あまり使いませんよね」

上条「」ｷﾞｸｯ

フロリス「そういえば確かに」

上条「……」

御坂「なんだ、人のこと言えないじゃない」ﾌﾌﾝ

上条「くっ……」

円周「最愛ちゃんは普段から敬語だよね」

絹旗「それがデフォなので」

御坂「あら、小学生かしら？　サービスするわよ」

絹旗「>>481」

びええええええん (´；ω；｀)

>>479

絹旗「わーいやったー！」ﾆﾔﾘ

御坂「可愛いわね、アンタが前に言ってた従兄弟？」

上条「え、えっと……」ﾁﾗｯ

絹旗「はい。超従兄弟です！！」

絹旗（たこ焼きが無料で貰えるなら超余裕です）

姫神「御坂」

御坂「はい？」

姫神「ソウルジェムの汚れは大丈夫？」

御坂「大丈夫です」

上条（あいたた……）

フロリス（姫神もこれがなければな……）

姫神「最近。魔女は減ってきたけど油断しちゃ駄目」

御坂「はい！！」

佐天（魔女ｗｗｗｗｗｗ）

円周（うん、うん、秋沙お姉ちゃんは中二病なんだね）

海原「あの魔女って？」

姫神「人間を襲う悪いもの」

御坂「前に言ったじゃない」

海原「はぁ……」

上条「まぁ、気にしたら負けだ」ﾎﾟﾝｯ

海原「そうですね」


～　30分後　～


上条「あー、美味しかった」


この後どうする？ >>486

食蜂に会いに行く

↑

姫神「この後どうする？」

上条「そうだな……」

御坂「あー、そういえばアンタ」

上条「ん？」

御坂「食蜂が最近構ってくれないって愚痴ってたわよ」

上条「みさきちが？」

御坂「みさきちっ！？」

上条「んじゃみさきちに会いに行くかな」


どうする？ >>490


１　皆で
２　一人で

2一択

2

食蜂「はぁ、今日も暇ねぇ」ﾃｸﾃｸ

上条「おーい、みさきちー」

食蜂「？」ｸﾙﾘ

上条「よ、久しぶり」

食蜂「ダーリン！！」

上条「今大丈夫か？」

食蜂「大丈夫だけど急にどうしたの？」

上条「お前に会いにきた」

食蜂「私に？」

上条「ああ。御坂に聞いたんだ。最近構ってやれなくてごめんな」

食蜂「>>494」

おっしゃああああああ！

やっとや、やっとみさきちの出番が(´；ω；｀)

もー、寂しかったんだゾ☆

食蜂「もー、寂しかったんだゾ☆」

上条「悪い悪い」

食蜂「お詫びに今日一日付き合って欲しいわねぇ？」

上条「ああ、いいよ」

食蜂「本当に？」

上条「ああ。何処か行きたい場所あるか？」

食蜂「うーん、そうねぇ……。>>499」

カエル先生に元気になった報告に

食蜂「カエル先生に元気になった報告に」

上条「……」

食蜂「どうしたのかしらぁ？」

上条「いや、お前見た目とは裏腹に結構律儀なんだな」

食蜂「なにそれ？　酷いわぁ」

上条「ごめんごめん、それじゃ行こうか」

食蜂「はぁい☆」


どうやって歩く？ >>503


１　手繋ぐ
２　腕組み
３　おんぶ

３　おんぶ希望

3に決まってんだろおおおおお！柔らかなおっぱあbbbbbbb

上条「そういえば常盤台って私服禁止じゃなかったのか？」ﾃｸﾃｸ

食蜂「今年から休日はOKになったよぉ」ﾃｸﾃｸ

上条「へぇ」

食蜂「あっ」ｶﾂｯ

上条「どうした？」

食蜂「ヒール折れちゃったわぁ……」ｼｮﾎﾞﾝ

上条「ああ、だからいつもより背大きく感じてたのか」

食蜂「買ったばかりなのにぃ……」ｸﾞｽﾝ

上条「……仕方ない。ほれ？」

食蜂「え？」

上条「それじゃ歩き辛いだろ。靴屋までおんぶしてやる」

食蜂「え、でも///」

上条「それははだしで歩くか？」

食蜂「……それじゃお願いするわぁ」

上条「ん」

食蜂「お、お願いします///」

上条「おう。お、軽いな」ﾖｲｼｮ

食蜂「当たり前でしょ」ﾑｽｯ

上条（背中に柔らかい感触が……）

食蜂「ダーリン」

上条「」ｷﾞｸｯ

食蜂「本当エッチなんだからぁ」

上条「>>508」

ただエロいだけじゃないぞ？

上条「ただエロいだけじゃないぞ？」

食蜂「どういうこと？」

上条「俺の体は好きな女にしか反応しない」ｷﾘｯ

食蜂「本当かしらぁ？」ｼﾞｰ

上条「本当だよ。多分御坂やインデックスをおんぶしても反応しないぞ」

食蜂「それは胸の―――」

上条「シャラーップ」

食蜂「まぁ、そういうことにしておいてあげるわぁ」


＜リト、私もおんぶして
＜ラクスが破水してるんだ！！
＜左手は尻に添えるだけ
＜夏目の細い体じゃ無理だな


上条「……」

食蜂「ちょっと恥ずかしいわねぇ///」

上条「まぁ、いいんじゃないか」

食蜂「そうね。だったらもっと見せ付けちゃうゾ☆」ｷﾞｭ

上条「うっ」

食蜂「どう？　柔らかいでしょ？」

上条「>>514」

ぜひ上条さんの下条さんを挟んでくれ

マ、マシュマロ///

上条「ぜひ上条さんの下条さんを挟んでくれ」

食蜂「もう、この前言ったじゃない。後一年お預けだってぇ」ﾑﾆｭ

上条「こんなことして。生殺しだぞ……」

食蜂「ダーリンなら我慢してくれるって信じてるもん」

上条「うー……」

食蜂「それにいきなりパイズリなんて嫌なんだからぁ」

上条「何か理想のシチュエーションとかあるのか？」

食蜂「>>519」

人に見られながら69

食蜂「人に見られながら69」

上条「変態じゃねぇか」

食蜂「きっとお口も私、上手いと思うのよねぇ」

上条「完全に誘ってるよね！？」

食蜂「後一年待ってぇ」

上条「お前、わざとやってんだろ！？」

食蜂「どうかしらぁ」ｸｽｯ

上条「全く……。あまり年上からかうなよ」

食蜂「ダーリンだからからかってるのよぉ」

上条「……」

食蜂「あ、靴屋さんよぉ」

上条「お、ついたか」


～　病院　～


冥土帰し「またかい？」ﾊｧ

上条「いや、俺じゃなくて」

食蜂「お礼を言いにきたのよぉ」

冥土帰し「>>524」

そうかい。元気になったようでなによりだね？

患者を治すのが僕の役目なんだね？だからお礼なんか…支払いは通帳でお願いします。

冥土帰し「そうかい。元気になったようでなによりだね？」

食蜂「ええ。傷跡も全く残らないし。これで綺麗な体でお嫁さんにいけるわぁ」

上条「気が早いな」

食蜂「でもご両親に挨拶してるぃ」

冥土帰し「最近のカップルは進んでるんだね？」

食蜂「そうなのよぉ」

冥土帰し「避妊はしっかりするんだよ？」

食蜂「私、まだ処女よぉ」

上条「……」

冥土帰し「そんなに堂々と宣言されても困るんだね？」

上条「すいません」


御坂妹「処女？　てっきりビッチだと思ってましたとミサカは毒を吐きながら冥土帰しにカルテを渡します」ｽｯ


食蜂「誰がビッチよ。酷いゾ☆」

御坂妹「見た目がビッチそのものなのでとミサカは、密かにナース服姿を上条当麻に見せ付けます」ﾁﾗｯ

食蜂「ダーリンはそんな貧相な体に興味ないわよぉ」

御坂妹「>>532」

下条さんが元気そうですよ、とミサカは上条さんの股間を見つめます

うるせェンだよ！ド素人が！テメェにこの惨めな気持ちが分るか！あァ！？

御坂妹「下条さんが元気そうですよ、とミサカは上条さんの股間を見つめます」

上条「いっ！？」

食蜂「あー、それはねぇ。途中まで私のことおんぶしておっぱい押し付けてたからよぉ」ｸｽｯ


>>540の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてフィアンマがお送りします：6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-29 御坂妹のナース姿を見て
30-99 食蜂の言うとおり

ふひひ

ほれ

全部ミサカじゃねーか

上条「え、えっと……」ﾁﾗｯ

食蜂「っ！？」

御坂妹「」ﾆﾔﾘ

御坂妹「ほらほら、今日は黄色の下着ですよ、とミサカはチラっとスカートをめくります」

上条「うおっ！？」

食蜂「ダーリン」ﾜﾅﾜﾅ


どうする？ >>546

みさきちが泣く

上条さんが反応しちまうのも当然だよなぁ…

例えばさァ7点の子がいるとするだろ？だがナース服を着る事によってこれが10点になる

>>548
アニェーゼ「私は何点アルか？」

アウレオルス「0点」

上条「」ｼﾞｰ

食蜂「……」

食蜂「ダーリンの馬鹿っ」ｸﾞｽｯ

上条「みさきちっ！？」

食蜂「さっき俺が反応するのは好きな女だけだって言ってたくせにぃ。思いっきり反応してるじゃない……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

食蜂「ふぇぇん」

上条「」ｱﾀﾌﾀ

御坂妹「あーあ、自分の彼女を泣かせるなんてクズですね、とミサカは荒んだ目で上条当麻を見下ろします」

上条「お前のせいでもあるんだけどな！？」

冥土帰し（何か面倒くさそうだから逃げよう）ｺｿｺｿ

上条「み、みさきち……」

食蜂「彼女の前で他の女に反応しないで欲しいわぁ……」ｺﾞｼｺﾞｼ


上条目線でどうする？ >>553

みさきちのナース姿を想像したらこうなったんだ

つーか上条さん最初は「中学生には手を出しません！」って言ってたのに今じゃ自ら言ってるじゃねーか。

アカン…ゲス条化しつつある

上条「違うんだ、みさきち」

食蜂「何がよぉ……」

上条「俺はお前のナース姿を想像してこうなったんだ」

御坂妹「」

食蜂「嘘よぉ……」

上条「本当だ」

食蜂「……本当？」

上条「本当だよ。だから泣くなよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

食蜂「うん」ｺｸﾘ

御坂妹（いきなり勝者から敗者になってしまいました、とミサカは虚無感に覆われます）ｶﾞｸｯ

上条「それじゃ行くか」

食蜂「はぁい」

上条「それじゃまたな」

食蜂「またねぇ」

御坂妹「……」


―――


上条「さてと、次は>>559に行くか」


今日はここまで
またあしたー

乙！

ちょっと怪しい遊園地的なもの

公園
>>1乙

上条「さてと、次は公園に行くか」

食蜂「公園？」

上条「そうそう。ほら、行くぞ」ｽｯ

食蜂「はぁい」ｷﾞｭ


～　公園のベンチ　～


上条「ほら、みかん牛乳だ」ｽｯ

食蜂「ありがとう☆」

上条「」ｺﾞｸｺﾞｸ

食蜂「ダーリンのジュースは何？」

上条「>>572」


>>1にも終わりが見えない

おしるこ

上条「おしるこ」

食蜂「おいしい？」

上条「そこそこ。ていうか公園の自販機に美味しいとか期待しちゃ駄目だろ」

食蜂「そうねぇ」

上条「それより学校の方がどうだ？」

食蜂「>>577」

・・・最近わかったことだけど、あの学校はレズが多すぎるわぁ

食蜂「・・・最近わかったことだけど、あの学校はレズが多すぎるわぁ」

上条「白井以外にも沢山いるのか？」

食蜂「そうねぇ。一応私にはダーリンがいること皆知ってるし直接手は出してこないけどぉ……」

上条「お嬢様学校は大変だな」

食蜂「本当よぉ。御坂さんはもっと大変でしょうけど」

上条「アイツってもてるのか？」

食蜂「そうねぇ。私とは比べ物にならないほどに」

上条「そんなに人気あるのか」

食蜂「高校はどうしようかしらぁ」

上条「まだ決めてないのか？」

食蜂「うん。ダーリンと同じ高校でもいいかもぉ」

上条「俺の学校は普通だぞ？　レベル5が来るようなレベルじゃないけど……」

食蜂「>>582」

レベルなんて関係ないってダーリンと会ってから思うようになったの☆

食蜂「レベルなんて関係ないってダーリンと会ってから思うようになったの☆」

上条「そう思ってくれてるなら嬉しいけどな」

食蜂「多分、ダーリンに幻想殺しがなくても好きになってたと思うわぁ」

上条「ありがとな。嬉しいよ」

食蜂「ダーリンは？」

上条「俺？」

食蜂「例えば私がレベル5じゃなくても彼女にしてくれた？」

上条「当たり前だろ。恋愛にレベルも何も関係ないだろ？」

食蜂「ダーリンならそう言ってくれると思ってたゾ☆」

上条「だったら聞くなって。そろそろ行くか」

食蜂「次は何処に連れてってくれるの？」


何処？ >>586

>>585

～　お洒落なカフェ　～


上条「ここ、最近出来たお店なんだ」

食蜂「へぇ。ダーリンがこういうの知ってるなんて意外」

上条「ふふーん、ここはただのカフェじゃないだぞ？」

食蜂「どういうことぉ？」

上条「ここは>>590」

なんと、あの統括理事長が経営しているらしい

上条「ここはなんと、あの統括理事長が経営しているらしい」

食蜂「☆がっ！？」

上条「そう。最近☆が珍しく仕事してるみたいなんだ」

食蜂「……」


☆「私は毎日きっちり仕事してるぞ」


上条「なんでここにいんのっ！？」

☆「オーナー兼店長だからだ」

上条「明日は大雨だな」

☆「失礼な。今日は食蜂操祈とデートか」

食蜂（☆……）

上条「みさきち？」

食蜂「☆」

☆「なにかな？」

食蜂「一つだけ聞きたいことがあるんだけどぉ」

☆「言ってみたまえ」

食蜂「以前、私が御坂さんにボコされた上初春さんに能力を奪われた時……。私のこともう用無しって言ったのって本当？」

☆「事実だ。能力を失った君に幻想殺しの子を宿しても結果が見えてる」

上条「☆、お前っ！！」

食蜂「>>595」

まぁ事実か

食蜂「まぁ事実か」

上条「みさきち？」

食蜂「学園都市のトップである☆がそう思うのは当然だと思うわぁ」

上条「……」

食蜂「でもねぇ」

☆「？」

食蜂「例え能力を失って用無しになってもダーリンはずっと一緒にいてくれるんだから☆」

☆「勝手にすればいい」

食蜂「勝手にするわよぉ。あっかんべー！」

☆「>>604」

フフフフ

☆「フフフフ」

食蜂「ふぅんだ。ダーリン、出ましょう」

上条「あ、ああ……」

☆「お幸せに」

食蜂「言われなくてもなるわよぉ！」


ｶﾗﾝｶﾗﾝ


☆「……」

☆（いい尻だ。安産型だな）


―――


食蜂「もうあのお店二度といかないわぁ」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

上条「悪かったな」

食蜂「ダーリンのせいじゃないわよ。それより……」

上条「ん？」


どうする？ >>611

やっぱり呼び方をみさきに変えてほしいな

食蜂「私のことみさきって呼んで欲しいんだけどぉ……」

上条「別にいいけど？」

食蜂「本当に！？」

上条「ああ。ていうかお前からみさきちって呼べって言ったんじゃんか」

食蜂「だって名前じゃ普通かなって思ってぇ……。でもやっぱりみさきって名前呼びの方がいいかなぁってぇ」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

上条「普通が一番だと思うぞ」

食蜂「そうよねぇ」

上条「でも今までみさきちって言ってたから「ち」まで言っちゃいそうだな」

食蜂「ちょっとぉ！！」

上条「冗談だよ、みさき」

食蜂（みさき……。上条操祈。悪くないわよねぇ）

上条「どうした？」

食蜂「>>617」

>>614

食蜂「なんでもないわよ、あなた」

上条「あなたっ！？」

食蜂「そう」

上条「急になんだよ？」

食蜂「別にぃ。気にしないでぇ」ｸｽｯ

上条「気になるだろ？」

食蜂「そうねぇ。まぁ、将来のことを考えて今のうちに練習しようと思っただけぇ」

上条「将来のこと？」

食蜂「そっ。ほら、あなた行くわよ」

上条「おい、ちょっと待てよ」


この後どうする？ >>621

高いビルの上で景色見る

～　超高いビル　～


上条「こんなところに連れてきてどうしたんだ？」

食蜂「見て」

上条「んー？」


上条が見たのは？ >>626

テッラにペニス挿入されて腰を振られてる神裂

上条「望遠鏡まであるのか。どれどれ」ｼﾞｰ


神裂「て、テッラ、生は駄目です！！」

テッラ「そんなの関係ないんですねぇー」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!


上条「あいつら、何やってんだ……」

食蜂「元気よねぇ」ｸｽｯ

上条「学園都市の素敵な景色が見れると思ったらとんでもないもの見ちまった」

食蜂「ダーリン」

上条「はい？」

食蜂「この前、ダーリンが私のこと求めてくれた時は凄い嬉しかったわぁ」

上条「いや、あれは……」

食蜂「でも」

上条「わかってるよ。円周達に悪いから、だろ？」

食蜂「そう。だから……」

上条「……」

食蜂「常盤台を卒業したら抱いてくれますか？」

上条「」ﾄﾞｷｯ

食蜂「来年の3月。それまで待ってくれますか？」


>>632の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてフィアンマがお送りします：6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-19 嫌だ
20-79 もちろん
80-99 もろちん

い

上条「もちろんだ」

食蜂「約束よぉ」

上条「ああ、約束だ」

食蜂「それまでは私をオカズにするのも禁止だゾ☆」

上条「したことねぇよ！！」

食蜂「嘘だわぁ」ｼﾞｰ

上条「嘘じゃありません！！」

食蜂「>>638」

でもたまにはしてもいい

食蜂「でもたまにはしてもいい」

上条「は？」

食蜂「私もダーリンをおかずにしたことあるし☆」

上条「っ！？」

食蜂「だからダーリンもたまには私のことオカズにしていいんだゾ☆」ﾆｯｺﾘ

上条（みさきの奴、天然なのか？）

食蜂「それじゃそろそろ帰りましょうかぁ」

上条「そうだな。またデートしような」

食蜂「うん。ちゃんと構ってよねぇ？」

上条「わかったよ」


次誰のターン？ >>642

オルソラ

～　小萌宅　～


小萌「うん、オルソラちゃんの朝食はやっぱり最高なのですよ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

オルソラ「それは何よりでございます」

小萌「これで今日一日も頑張れる気がするのですー」

オルソラ「小萌先生ってタラちゃんさんのファンでございますか？」

小萌「なんでそんなこと聞くのです？」

オルソラ「口調が似てらっしゃるので」

小萌「」

オルソラ「小萌先生？」

小萌「>>648」

波平もできますよー

小萌「波平もできますよー」

オルソラ「お父様でございますか？」

小萌「そうなのです。でももう出る時間なので帰ったらしてあげます」

オルソラ「楽しみにしているのでございますよ」

小萌「それじゃ行ってくるのですー」

オルソラ「いってらっしゃいませ」


ｶﾞﾁｬ


オルソラ「さて……」


何する？ >>653

↑

オルソラ「青髪ピアス様におはようのメールをするのでございますよ」

オルソラ「メールとは素晴らしいものでございます」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ


――――


ｱｵｲｳｻｷﾞｰ


青ピ「ぬ？　オルソラちゃんからメールや！！」

青ピ「どれどれ……」ﾎﾟﾁｯ

青ピ「毎日おはようメールくれるなんて……」ｼﾞｰﾝ

青ピ「よし、返信や！！」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ


――――


ｳｰﾆｬｰ


オルソラ「青髪ピアス様から返信なのでございます」


メールの内容は？ >>658

自分の顔の写真を添付、本文は無し

オルソラ「ご飯粒が3つついてるのでございます。これは……」

オルソラ（今日も愛してでー、って意味でございますね）

オルソラ「///」

オルソラ「……そうでございます！」ﾎﾟﾝｯ


～　とある高校　昼休み　～


上条「ん？　あれ校門にいるのオルソラじゃないか？」

フロリス「あ、本当だ」

上条「青髪ピアス、オルソラがきて―――」

土御門「青髪ピアスなら音速のスピードで既に校門に向かってるぜい？」


オルソラ「」ｿﾜｿﾜ

青ピ「オルソラちゃん」ﾊｧﾊｧ

オルソラ「青髪ピアス様」

青ピ「どないしたんや？」

オルソラ「実は……。青髪ピアス様にお弁当を作ってきたのでございますよ」

青ピ「ボクに？」

オルソラ「はい」

青ピ「嬉しいんやけど急にまたなんで？」

オルソラ「朝、青髪ピアス様の顔を見たら無性に食べさせてあげたくなったのでございます」ﾆｺｯ

青ピ「>>663」

「」(←号泣

青ピ「」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

オルソラ「青髪ピアス様っ！？」

青ピ「いや、ごめん。嬉しすぎて涙が……」

オルソラ「そこまで嬉しがられるとは思ってもなかったのでございます」

青ピ「」ｺﾞｼｺﾞｼ

青ピ「ありがたく頂くで、オルソラちゃん」

オルソラ「はい」ﾆｯｺﾘ


上条「へぇ、オルソラの弁当か。俺も食べてぇな」

フロリス「」ﾌﾟﾁｯ

フロリス「当麻には私のお弁当があるでしょう！！」ｹﾞｼｯ

上条「ぎゃおすっ！！」


――――


オルソラ「うふふふ」ﾃｸﾃｸ

オルソラ（あそこまで喜んでいただけるなんて）


>>667「あ、オルソラだ」

インデックス

インデックス「あ、オルソラだ」


>>676の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-49 浮かれまくりの為スルーされる
50-99 気づいてもらえる

ほい

インデックス「オルソラ、ご飯作ってくれると嬉しいかも」ﾆｯｺﾘ


オルソラ「うふふふ///」ｽﾀｽﾀ


インデックス「お、オルソラ？」

オルソラ「」ｽﾀｽﾀ

インデックス（こ、これはスルーってやつなのかなっ！？）

インデックス「……仕方ないから一人で牛角に行くことにするんだよ……」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ


――――


青ピ「なぁ、カミやん」

上条「なんだ？」

青ピ「今度の日曜にオルソラちゃんと初デートすることになったんやけど」

上条「なんだ、またしてなかったのか？」

青ピ「土日はボク、お店の手伝いがあるから中々時間が取れなかったんや。でも今週は休み取れてんや。それでや……」

上条「うん」

青ピ「誰か彼女一人連れてきてダブルデートして欲しいんやけど」

上条「何でだよ？」

青ピ「いや、デートなんか現実だと初めてやし色々アドバイスしてくれると……」

上条「まぁ、いいけど」

青ピ「ありがとー！！」ｷﾞｭ

上条「こら、抱きつくな！！」ｱｾｱｾ

青ピ「恩に着るでー！！」

上条「離れろー！！」ｽﾞﾄﾞﾝ!!

青ピ「ぎゃーすっ！」


～　上条宅　～


上条「ダブルデートか。誰誘うかな……」


>>686の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-09 姫神
10-19 フロリス
20-29 結標
30-39 円周
40-49 絹旗
50-59 佐天
60-69 吹寄
70-79 雲川
80-89 食蜂
90-99 安価取った人が決めてOKなの

安価なら円周

上条「よし、雲川先輩を誘おう」ppp

雲川『もしもし、とうまーか』

上条「は、はい。あのせりあん（やっぱり呼びずらい）」

雲川『どうした？』

上条「呼び方、芹亜でもいいですか？」

雲川『>>692』

↑

個人的には雲川先輩のしゃべり方は難しい。
>>1的にしゃべり方が書くのが難しいキャラっている？いたら出すのはよす。

雲川『かまわんよ』

上条「」ﾎｯ

雲川『私も当麻と呼びなおそう』

上条「是非お願いします」

雲川『用件はそれだけか？』

上条「いや、実は日曜に友達とダブルデートすること――」

雲川『OKだ。私でよければ喜んで参加するのだけれど』

上条「よく内容わかりましたね」

雲川『ふふふ、私は当麻のことなら何でもわかるから当たり前だけど』

上条「なるほど」

雲川『それに……。今、私は全裸だからな！！』ｷﾘｯ

上条「なんで全裸？」

雲川『当麻からの着信だったからな。電話越しでいつでも命令されていいように準備したのだけれど』

上条「」

雲川「どうだ？　できる女だろ？」

上条「>>704」


>>697
ローラが苦手です
ローラのSS書いてる人凄いと思うんだよ

・・・・(だめだこの人・・・・早く何とかしな・・・・いや、手遅れか！？)

上条「・・・・(だめだこの人・・・・早く何とかしな・・・・いや、手遅れか！？)」

上条「そ、そうですね……」

雲川「デートの日はどうする？　はやり下着なしで言った方がいいのか？」

上条「いや、ちゃんと穿いて下さい」

雲川「……ふむ、当麻に言われたのなら仕方がないのだけれど」

上条「それじゃまた連絡しますね」

雲川「ああ。ところで相手は誰なのか聞いてないのだけれど」

上条「青髪ピアスとオルソラですよ」

雲川「ああ、デルタフォースの一人か。オルソラというのはイギリス清教のシスターだったな。意外な組み合わせなのだけれど」

上条「そうですね。俺もそう思います。けど似合ってますよ、あの二人」

雲川「ほう。それじゃ連絡を待っているのだけれど」

上条「はい。おやすみなさい」

雲川「待て。おやすみの>>713は？」

命令

雲川『待て。おやすみの命令は？』

上条「なんですか？　そのおやすみのチューみたな感じは！？」

雲川『以前にも言ったと思うのだけれど。一日一命令と！！』

上条「」

雲川『ほら、早く私に命令して欲しいのだけれど』ﾊｧﾊｧ


どんな命令する？ >>720

やすめ！気を付け！隊長に敬礼

上条「やすめ！」

雲川『はい』ﾀﾞﾗｰ

上条「気をつけ！」

雲川『』ﾋﾟｼｯ

上条「隊長に敬礼」

雲川『』ﾋﾞｯ

上条「というわけでおやすみなさい」

雲川「おやすみなさいませ、ご主人様」


～　日曜日　～


上条「ちゃんと下着はいてきたんでしょうね？」

雲川「当麻に言われたのだから当たり前なのだけれど」

上条「ならいいんですけど」

雲川「当麻は心配性なのだけれど」ｸｽｯ

上条「誰のせいだ、誰の！！」


青ピ「カミやーん、雲川先輩」


上条「お、来たか」

青ピ「今日はよろしく頼むわ」

オルソラ「よろしくお願いします」ﾍﾟｺﾘ

雲川「ああ、雲川芹亜だ。当麻の愛玩奴隷をしているのだけれど。よろしく」ｽｯ

上条「」

青ピ「」

オルソラ「愛玩奴隷でございますか。それは凄いのでございますよ」ｷﾞｭ

上条（多分、オルソラは意味わかってないんだな……。それにしても……）

青ピ（しかしこの二人……）

（おっぱいがやばい！！）

上条「青髪ピアス」

青ピ「なんや？」

上条「プランはちゃんと立ててきたんだろうな？」

青ピ「当たり前や！！」

上条「ならいいけど」

青ピ「それじゃいこか」

雲川「ああ」

オルソラ「はい」


まずは何処から？ >>728

ちゅらうみ水族館

青ピ「それじゃ早速空港に」

上条「へ？」

雲川「空港だと？」

青ピ「沖縄にレッツゴーや！！」

オルソラ「レッツゴーでございます！！」

「」


～　沖縄　～


雲川「まさか沖縄に来るとは思わなかったのだけれど」

上条「これじゃダブルデートいうよりダブル旅行じゃねぇか」

青ピ「まぁまぁ。それより水族館に行くでー」ｽﾀｽﾀ

オルソラ「お魚さん楽しみなのでございますよ」ｽﾀｽﾀ

上条「おい、待てって……」ﾃｸﾃｸ

雲川「私達がいる必要が感じられないのだけれど……」ﾃｸﾃｸ


～　水族館　～


青ピ「オルソラちゃん、どの魚が見たいん？」

オルソラ「>>738」


今日はここまでー
また明日ー

タイが見たいのでございます
乙～

オルソラ「タイが見たいのでございます」

上条「何故鯛？」

オルソラ「可愛いからでございますよ」

上条「……」

青ピ「せやな。ほな行こうか！！」


>>744の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-49 順調にデート進む
50-99 ドタバタに巻き込まれるん

平和大事

オルソラ「まぁ、可愛いのでございますよ」ﾆｺﾆｺ

青ピ「せやな。でもオルソラちゃんのほうが100倍可愛いで」

オルソラ「///」


上条「へっ」

雲川「まぁまぁ、いいじゃないか。初々しいカップルで見ていて楽しいのだけれど」


ｻﾞﾜｻﾞﾜ


雲川「なんだ？」

上条「何だか騒がしいですね」


何が起きてる？ >>747

人魚が出現

＜人魚だ
＜人魚がいるぞ！！


上条「人魚っ！？」

雲川「当麻」

上条「行ってみますか、芹亜」

雲川（芹亜……。いい……）

雲川「もう一回呼んで欲しいのだけれど」

上条「芹亜」

雲川「」ﾆﾏｧ

上条「いいから行きますよ」

雲川「あ、ああ」

青ピ「ボク達もいくでー」

オルソラ「はいなのでございますよー」


人魚の正体は？ >>752

↑

ベイロープ「ちょっとこれなんなのよ……」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ


上条「あれ？　あいつ……」

雲川「知り合いか？」

オルソラ「ベイロープさんなのでございますよ」

青ピ「美人さんやな」

オルソラ「」ﾄﾞｽｯ

青ピ「いたっ！」


上条「おい、お前何やってんだよ……」

ベイロープ「あ、上条当麻。丁度よかった。右手で触ってくれないかしら？」

上条「それで直るのか？」

ベイロープ「魔術でこうなったから」

上条「それじゃ」ﾎﾟﾝｯ


ﾊﾟｷｨｰﾝ


上条「よし、これで――――あっ」

ベイロープ「ふぅ、助かったわ」

上条（人魚になってたのを人間に戻したんだ。こうなるよな）ｼﾞｰ

ベイロープ「どうかしたのかしら？」

青ピ「」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

オルソラ「見ては駄目なのでございますよ！！」

雲川（勝った）ﾆﾔﾘ

上条「いや、下がまっぱで……」

ベイロープ「……は？」ﾁﾗｯ

ベイロープ「」


どうする？ >>757

気絶する

ベイロープ「はぅぁ……」ﾊﾞﾀﾘ

上条「あ、おい！？」


～　ホテル　～


ベイロープ「ん……」ﾑｸﾘ

上条「あ、起きたか」

ベイロープ「ここは？」

雲川「私と当麻の部屋だ」

上条「ホテルのな」

ベイロープ「貴女は？」

雲川「雲川芹亜。当麻の>>762だ！！」

肉便器

雲川「雲川芹亜。当麻の肉便器だ！！」

上条「愛玩奴隷より酷くなってる」

ベイロープ「フロリス、大丈夫かしら……」

上条「だ、大丈夫だ。それより何で人魚の姿になってたんだよ？」

ベイロープ「魔術をかけられたのよ」

上条「魔術ってことは魔術師にやられたのか？」

ベイロープ「そうね」

上条「確かお前、五和といい勝負してたんだよな。ってことは相手も相当な腕の魔術師か……」

雲川「当麻」

上条「はい？」

雲川「その五和というのは女か？」

上条「そうですけど？」

雲川「>>768」

あの、ちまたで噂の、失恋バイオレンス女の？

雲川「あの、ちまたで噂の、失恋バイオレンス女の？」

上条「失恋？　五和が失恋したんですか？　勿体無いことする男もいるもんだな」

雲川「……」

ベイロープ「……」

上条「んで誰にやられたんだ？」

ベイロープ「>>773」

ビアージオ

ベイロープ「ビアージオ」

上条「ビアージオ！？」

ベイロープ「あいつ、やりたい放題よ」

上条「懲りない奴だ……」

上条（……はっ、オルソラの奴聞いてないよな！？）


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00-49 聞いてる
50-99 聞いてない

ｋｓｋ

上条「って青ピと今頃部屋でいちゃいちゃしてるんだった」

雲川「当麻、ビアージオをどうする気だ？」

上条「前に社会的に抹殺してエクアドルに逃げたはずなのに……」

ベイロープ「以前も何かあったの？」

上条「オルソラが半レイプされてた」

ベイロープ「」

上条「……んでビアージオの居場所ってわかるか？」

ベイロープ「残念ながら……」

上条「そうか。なら初春に頼むしかないな」

上条「」ppp

初春『はい、もしもし！！』

上条「初春か、ビアージオの居場所を突き止めてくれ」

初春『見返りは？』

上条「>>788」

俺と一方通行のBL本、二人のサイン付き

上条「さんま10匹」

初春『いいでしょう。それでは10秒下さい』

上条「わかった」

初春『わかりました。ビアージオは>>883にいます』

上条「わかった。ありがとな！！」

初春『いいえ』

雲川「当麻、行くのか？」

上条「はい。芹亜も来ますか？」

雲川「ふふふ、私は第六位だぞ。時間操作も出来る女だ。当麻を一人で行かせるわけがないのだけれど」

上条「そのことすっかり忘れてました」

雲川「２スレ目以来全く使うことなかったからな」

上条「ベイロープはどうする？」

ベイロープ「行くわよ。他の子も被害にあってるはずだもの」

上条「よし、行くか」

雲川「青髪ピアスとオルソラは……」

上条「置いていく」

雲川「妥当だな」


ビアージオは何処にいる？ >>883


サッカーあるんで0時まで落ちます

ビアージオ「」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

「……」

ビアージオ「食わないのか？」

「アンタなんかと一緒に食べれるわけないでしょ。この変態！！」

ビアージオ「変態DETHE！！」

「……」


ビアージオと一緒にいる女は？ >>801

膣内射精されてる上条母

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69 膣内射精されてる上条母
それ以外　詩菜

へいへーい

上条「あれ、母さん！？」

詩菜「あら、当麻さんに雲川さん」

雲川「こんにちは」ﾍﾟｺﾘ

ビアージオ「げっ、何で上条当麻が！？」

ベイロープ「助けってもらったのよ」

ビアージオ「ベイロープ？　人魚じゃなくなってる……」

ベイロープ「幻想殺しで打ち消してもらったのよ」

ビアージオ（くそっ、面倒くさいことに……）

上条「おい、ビアージオ。お前、ベイロープ以外の女の子に変なことしてないだろうな？」

詩菜「あら、当麻さん、母さんの心配は？」

上条「母さんは強いから大丈夫だお」

詩菜「>>815」

ビアージオさんの首へし折るわよ…

詩菜「ビアージオさんの首へし折るわよ…」ｺﾞｺﾞｺﾞ

ビアージオ「」ﾋﾞｸｯ

ビアージオ（戦闘力1200000だとっ！？）

上条「母さん、人殺しは駄目だ」

詩菜「……そうね」

上条「ビアージオ、それで他の女子には手出してないな？」

ビアージオ「>>826」

オリアナにパイズリしてもらった

ビアージオ「オリアナにパイズリしてもらった」

上条「オリアナ？」

上条「……オリアナなら特に問題はないか」

ビアージオ「」ﾎｯ

上条「でもベイロープ、わかってるよな？」

ビアージオ「うっ……」

雲川「当麻、オリアナとは誰だか教えて欲しいのだけれど」

上条「元敵。クーデターの時は一緒に行動した魔術師ですよ」

雲川「お前は本当に女の知り合いばかりだな。いい加減にして欲しいのだけれど……」

上条「ご、ごめんなさい！！」ﾋﾞｸｯ

ビアージオ（今のうち）ｻｻｯ

上条「おいこら！！」

ビアージオ「」ｷﾞｸｯ


上条目線でどうする？ >>837

北極海に、沈める

上条「全く反省してないようだな……」

ビアージオ「チッ、反省してまーす」

上条「」ｲﾗｯ

ベイロープ「北極海に沈めましょう」

上条「人殺しは嫌だぞ」

ベイロープ「イギリス清教に回収してもらうわ」

上条「ならいいか」

ベイロープ「……え？」

上条「芹亜、ビアージオだけ時間止められたりします？」

雲川「当然だけれど」ﾌﾝｽｯ

ビアージオ「ちょっ―――――」ﾋﾟﾀｯ

上条「おお、流石第六位」

雲川「」ｴｯﾍﾝ

ベイロープ「それじゃ連れてくわ」

上条「ああ、またな」

ベイロープ「フロリスによろしく」

詩菜「」ﾆｺﾆｺ

上条「母さん、何で沖縄に？」

詩菜「一人旅行よ。当麻さんは雲川さんと旅行かしら？」

雲川「新婚旅行だけれど」

上条「おい！！」

雲川「>>844」

>>842

雲川「嫌なのか…？」ｳﾙｳﾙ

上条「うっ」

詩菜「あらあら、女の子を泣かせちゃ駄目よ、当麻さん」

上条「……」

雲川「当麻」ｳﾙｳﾙ

上条「嫌じゃないですよ」

雲川「そうか。なら問題ないということだな」ｹﾛｯ

上条（やっぱり演技だったか）

上条「ていうかそろそろ学園都市に帰らないと」

雲川「ふむ。明日は学校もあるから仕方がないのだけれど」

詩菜「それじゃ当麻さん、雲川さん、またね」

上条「うん」

雲川「はい。お母様」


～　一時間後　～


上条「はぁ、疲れたな」

雲川「どれ、私が>>848してやるのだけれど」

>>846

雲川「どれ、私がサンドバックにしてやるのだけれど」

上条「生憎俺は殴られる趣味はありません」

雲川「そうか。残念だ。私が当麻を殴れて殴り返してくれると思ったのだけれど」ｼｭﾝ

オルソラ「雲川さんが可哀相なのでございますよ」

青ピ「せやな……」

上条「おい、表情だけで判断するなよ」

雲川「いいんだ、当麻は私のことを殴らない心優しい奴なのだけれど」

オルソラ「」ｼﾞｰ

青ピ「」ｼﾞｰ

上条「どういう流れだっ！？」


どうする？ >>854

ここでベイロープも見ている

ベイロープ「」ｼﾞｰ

上条「なんでベイロープもいるんだよっ！？」

ベイロープ「学園都市まで行って音速旅客機を借りる予定なのよ」

上条「へぇ」

ベイロープ「殴らないの？」

上条「殴らねぇよ！！」

雲川「……」

上条「ほら、学園都市に着くまで寝ましょうよ」

雲川「>>860」

イエス！マスター！

雲川「イエス！マスター！」

ベイロープ「なんだ、つまらないわね」

上条「俺のことなんだと思ってるんだ……」


～　学園都市　～


青ピ「カミやん、雲川先輩、今日はありがとな」ﾍﾟｺﾘ

オルソラ「楽しいデートなのでございましたよ」

上条「ああ、また学校でな」

雲川（結局素敵イベントは発生しなかったのだけれど……）


次誰のターン？ >>865

最愛

～　柵川中　～


絹旗「やっと授業終わりました。今日も部活超頑張りますよー」

円周「あ、ごめん。今日はアニメイトに行かなくちゃ駄目なんだよ」

佐天「私もコスプレショップに」

初春「私は春上さんと精密機械を買いに」

春上「ごめんなさいなの」

絹旗「そうですか。なら仕方ないですね」


―――


絹旗「やれやれ、今日は超一人で下校ですね」

絹旗「何処か寄り道でもしますかね？」


どうする？ >>871

映画館へ

～　映画館　～


絹旗「寄り道といったらここしかないでしょう」ｳﾌﾌ

絹旗「中学生一枚超お願いします」


馬場「はい」


絹旗「さて、今日は何が上映してるんですかねー」


>>877「あれ、絹旗じゃないか」

フレメア

フレメア「あれ、絹旗だ」

絹旗「あれ、フレメアじゃないですか」

フレメア「にゃあ、大体久しぶり」

絹旗「そうですね。フレメアも映画を見に？」

フレメア「大体そう」

絹旗「それなら一緒に見ますか？」

フレメア「うん。絹旗は大体、何を見る予定なの？」

絹旗「>>887」


今日はここまで
また明日
新約5巻いつでるのだろうか

乙

21と22巻みたいに10月と12月に出てくれるのを期待
3期は今年は多分ないっすね


絹旗「時をかける少女（リメイクじゃない方）」

フレメア「大体、それはB級映画なの？」

絹旗「いいえ。大分前の超名作映画ですよ」

フレメア「絹旗ってB級映画しか見ないじゃなかったの？」

絹旗「たまには見ます」


・
・
・


フレメア「にゃあ、大体面白かった」

絹旗「フレメアにはアニメの方が超合ってたかもしれないですね」

フレメア「大体、アニメの方がよかったかも」

絹旗「今度DVD貸してあげます」

フレメア「にゃあ、ありがとう」

絹旗「それよりお迎えは来ないんですか？」

フレメア「>>906」

ksk

フレメア「むぎのん」

絹旗「麦野ですか？」

フレメア「そう。大体、むぎのんが迎えに来てくれる予定」

絹旗「へぇ、あの麦野が……」


麦野「あの麦野が何だって？」


絹旗「」ﾋﾞｸｯ

フロリス「あ、むぎのん」

麦野「むぎのんはやめろって言ってるでしょうが……」

絹旗「久しぶりですね、麦野」

麦野「そうね。>>911」

絹旗は相変わらずちっぱいね

麦野「そうね。絹旗は相変わらずちっぱいね」

絹旗「悪かったですね！！」

麦野「まぁ、フレンダといい勝負じゃない」

絹旗「私が高校生になれば多分超Cカップ位にはなれます」

麦野「」ﾍｯ

フレメア「」ﾍｯ

絹旗「」ｲﾗｯ

絹旗「それより麦野が子供の面倒を見るなんて超意外ですね」

麦野「仕方ないじゃない。フレンダが>>917だから」

イボ痔患って入院中

麦野「フレンダがイボ痔患って入院中だから」

フレメア「むぎのん、それ秘密」

麦野「あ、やべっ」

絹旗「イボ痔って……」

麦野「これからお見舞いに行くけど一緒に来る？　滝壺と浜面も行ってるはずよ」

絹旗「でもイボ痔のこと……」

麦野「一応、滝壺と浜面には違う病気で入院してることにしてるから」

絹旗「なるほど」


どうする？ >>923

やめておく

絹旗「超行きたいところですが今回は遠慮しておきます」

麦野「そう。それじゃまたね」

フレメア「ばいばーい」

絹旗「はい」


――――


絹旗（しかしフレンダが痔とは……）

絹旗「ふふふ……」


上条「何怪しい笑いしてんだ？」


絹旗「」ﾋﾞｸｯ

絹旗「な、なんだ当麻ですか。超驚きましたよ……」

上条「悪い悪い。絹旗一人なのか？」

絹旗「はい。当麻は図書館の帰りですか？」

上条「ああ。中間テスト学年で>>927位だったんだぜ？」

７７

上条「ああ。中間テスト学年で77位だったんだぜ？」

絹旗「それは凄いんですか？」

上条「前回は250位だったから大進歩だろ」

絹旗「へぇ、超凄いじゃないですか。吹寄さんのおかげですね」

上条「ああ、制理たんのおか――――あっ」

絹旗「>>934」

ふふふ

絹旗「ふふふ」

上条「くっ///」

絹旗「当麻の実家でもそうでしたがまだそう呼び合ってるんですね」ｸｽｸｽ

上条「悪かったな///」

絹旗「制理たーん、当麻たーん」

上条「◎×△※！！」

絹旗「超恥ずかしいので人前ではやめてくださいよー」ﾀﾀﾀｯ

上条「この野郎！！」ﾀﾀﾀｯ


この後どうする？ >>939

↑

～　上条家　～


姫神「今日はお寿司頼みます」

「おー！！」

姫神「当麻君が学年77位。私は>>943位。フロリスは>>945位のお祝い」

結標「私は第二位だったけどね」ｴｯﾍﾝ

佐天「一位は？」

結標「雲川よ」ｹｯ

6

１１

結標と雲川は一個上ですよ


姫神「私は六位。フロリスは11位」

フロリス「英語100点だったよ！！」

円周「うん、うん、フロリスちゃんは英国人なんだから当たり前だよねって野暮な突っ込みはしないであげるね」

フロリス「」ｼｭﾝ

佐天「二人とも凄いじゃないですか。当麻さんは順位はともかく演技がいい数字ですね」

上条「フォローありがとう……」

姫神「それじゃ天井寿司注文するね」


～　30分後　～


>>953「ちわーっす、天井寿司っす」

結標「あら、さぶちゃん」

うお

くそ、くそ、○うおをヒントに禁書のキャラ5分も探したのでござる！！


削板「ちわーっす、天井寿司っす」

結標「あら、さぶちゃん」

削板「俺はサザエさ○のキャラじゃないぞぉぉぉぉ！！」ﾊﾞｳｰﾝ

結標「相変わらず気が抜ける効果音ね」

削板「5000円だ」

結標「はい」ｽｯ

削板「毎度ありだな！！」

結標「……ねぇ、なんで第七位の貴方がバイトなんかしてるのかしら？」

削板「>>962」

社会勉強のためだ

削板「社会勉強のためだ」

結標「社会勉強？」

削板「ああ。レベル5は非常識、キチガイばかりだと言われてるからな。それを覆そうかと思ったんだ！！」

結標「偉いじゃない」

削板「ああ。それじゃーな！！」ﾋﾞｭｰﾝ

結標「相変わらず化け物ね」


――――


上条「いやー、久しぶりのお寿司美味しいな」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

フロリス「ていうか天井先生って風呂敷広げすぎじゃない？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

佐天「実はこのお寿司、食べると何か副作用があったりして？」

結標「まさか」

円周「だよね」

姫神「大丈夫だと思う」


>>810の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてフィアンマがお送りします：6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-39 セーフ
40-99 あかん

>>972でお願いしますだ

セウト

～　30分後　～


絹旗「特に問題なさそうですね」

上条「普通に美味しいしな」

フロリス「皆、天井先生を疑いすぎだって」

結標「そうね。腐ってもあの天井グループのトップだものね」

円周「ブリーフ博士並に凄いんだね」

絹旗「いやいや、則巻博士並ですよ」

佐天「いやいや、阿笠博士並だって」

姫神「オーキド博士並」

上条「何でも博士つければいいわけじゃないぞ……」


次 >>981

１　上条と吹寄の超いちゃいちゃ
２　結標さんがショタと決別するそうです
３　フロリスがまたヤンデレ化しつつある

1

～　とある高校図書室　～


上条「」ｶｷｶｷ

吹寄「あまり人がいないものね。放課後の図書室も」

上条「ああ。今日は図書館が休館日だったからどうしようかと思ったけどよかったよ」

吹寄「そうね」

上条「なぁ、吹寄、この問題なんだけど」

吹寄「……制理たん」

上条「いや、人いるけど……」

吹寄「席が遠いから聞こえないもん」

上条「>>989」

縺昴ｌ繧ゅ◎縺・°

新スレ上条「安価でハーレム生活を送ることになった」食蜂「メトン周期」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1342968742/)


上条「それもそうか」

吹寄「そうよ」

上条「制理たん、この問題教えてくれないか？」

吹寄「うん。当麻たん///」

上条（デレた）

吹寄「ここはね……」ﾋﾟﾀｯ

上条（あ、何かいい匂いがする）

吹寄「ねぇ、当麻たん、ちゃんと聞いてるのかしら？」

上条「>>1000」