1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage saga 2015年08月31日 (月) 09:50:52 ID: 5kIaoYXfo

SS速報VIP（SS・ノベル・やる夫等々）は2chとはログ処理の仕組みが違います
使用済みスレッドは必ずここでHTML化を依頼して、ログを過去ログ倉庫へ格納してもらって下さい。

過去ログ倉庫
h...

1 :  ◆G/mqESF7Ns saga 2015年06月30日 (火) 00:38:21 ID: s7JhiGxH0

女騎士「うぅ、拳骨なんて子供の頃以来です」　ﾀﾝｺﾌﾞ

女オーク「まったくもう、一人でこんな岩山なんかに来るからよ！見つけたのが優しいコで良かったわね」

女オーク「あと『くっ殺せ！』...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2015年09月02日 (水) 00:52:31 ID: zYx2E4mg

アルスラーン「貴公のような文武共に優れた秀才は、これから私が築こうとしている国にとって必要な逸材だ。
　　　　　　　どうかお主の力を、私に貸してはくれまいか？」


女騎士「……で…殿下…...

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします saga 2015年09月24日 (木) 05:23:18 ID: 8wVr2bf30

2015年秋、都内某所───

ＴＯＫＩＯのメンバー５人が集結した。

長瀬「リーダー、今日はどこに行くか聞いたの？」

城島「とりあえずあそこの魔・甲斐に行くことに決まったら...

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015年09月21日 (月) 00:55:26 ID: rZ0EPEql0

少女「あ、ありがとうございます！」

女騎士「良いのだ、知恵袋の化身と呼ばれるこの私だ、並大抵の悩みならば3秒で解決してくれよう」

少女「流石です女騎士さん！ほんとリスペクトです！...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2015年09月20日 (日) 10:33:38 ID: Hle/Na5o

女騎士「…」

1 :  ◆WnJdwN8j0. saga 2015年09月20日 (日) 16:01:59 ID: /PT7z0I80

利用者情報/
女騎士　８５歳
食事、戦闘は自立。トイレは時々間に合わないことがある。
入浴は持病がある為、見守りの必要がある。
認知症とせん妄あり、時々攻撃的になり入浴の拒否も見られ...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2015年09月04日 (金) 13:13:46 ID: OV9Mdyo2

炎のフレアガン「いかにも」

水のアクアリム「我々が」

風のウインディア「魔界四天王だ」

大地のアスラン「！」

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします saga 2015年09月02日 (水) 08:31:42 ID: 0YwEQ81G0

「王位継承権37位の姫騎士様がゴブリンに犯されたとか」

「知りたい？　知りたい？　いやあ、タダじゃあねえ……ねえ？」

「あは、毎度ありぃ♪」

「それで姫騎士様だけどね、アン...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2015年08月24日 (月) 09:42:06 ID: IKWg3jsE

女騎士「あっ、間違えました、すいません」

女騎士（オークじゃなかった…）

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2015年08月24日 (月) 21:40:46 ID: vX3KLANA

女騎士「あっ、殺せ！」





男「オークさん、これはいかがでしょう」

オーク「これは、いわゆる“思い出し殺せ”というやつです」

オーク「なにか吐いてはいけない情報を思い出...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2015年08月22日 (土) 10:32:00 ID: QkxhzRTY

鳥「えぇ…」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2015年08月09日 (日) 15:19:43 ID: 9lM5clLI

研究者「はい」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2015年08月20日 (木) 10:07:37 ID: fk.XcBJY

女騎士「どうみても貴様だろ」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします sage 2015年08月19日 (水) 00:38:03 ID: QpO6ZSGc

～人里離れた屋敷～

幼女「あ、パパ。おやすみのキス？」

養父「今日はやめておこう」

幼女「どうして？」

養父「幼女の髪はとても美しい。私の布団に編み込んでも気付...

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015年06月07日 (日) 22:42:04 ID: G4kdTrijO

女騎士「あ…あへぇ♥しゅごいぃ♥」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

男(なんだこいつ…。騎士のくせに犯されて悦んでやがる)ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1433684524

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2015年08月02日 (日) 15:15:35 ID: BbjOtues

女騎士は人質をとった模様。

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2015年07月30日 (木) 21:26:48 ID: SRvPHX1I

女騎士「へぇ」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2015年07月31日 (金) 20:07:57 ID: ghscN1n6

魔王「タラタララララ　ラララ　タララララ」

国王「まさか、我等の初対面がこうなろうとは」

魔王「タララッタ　タラララ ランランラン」

国王「貴殿にとっても意外であったろう？」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2015年07月30日 (木) 22:02:52 ID: DNl.AyyI

国王「おい大臣、また勇者が戦死したと言うが、真か？」

大臣「ええ。同行していた女騎士が証言しております。加えて…」

国王「神託か？」

大臣「はい。司祭が第10代勇者の到来を託宣したそ...

1 :  罵倒女騎士ちゃん sage 2015年07月30日 (木) 21:19:54 ID: Gdkt77m6

オーク「笑いもするさ…こっちは丸裸で鎖につながれてよぉ。拷問なんていまどき流行らねーぜ」

衛兵「貴様！毎度、毎度…このお方は我が帝国の第一師団団長、女騎士様であるぞ！
いい加減にそのふざけた...

1 :  以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015年07月31日 (金) 20:04:52 ID: Sx7hGSE80

酒場

遊び人「何言ってんの？」

僧侶「そのままの意味ですよ、遊び人さん」

遊び人「そのままって言われても、勇者は魔王討伐に行ったきりでしょ。ねえ、魔法使い...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2015年07月27日 (月) 23:01:37 ID: /VUxCDFM

～　これまでのあらすじ　～



突如、王国に攻め込んできた凶暴な魔物、オーク。

騎士団の奮闘により、かろうじてこれを撃退するが、
オークはさらに強力な仲間が再びやって...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします sage 2015年07月17日 (金) 19:51:03 ID: oXyWbHy2

廃墟

女騎士「……」

「おい！大丈夫か！？」

「しっかりして下さい！」

女騎士「？」ﾑｸ

「良かった！無事みたいだな！」

女騎士「……」

「どうした？黙り込んで...

1 :  ◆3pEg2dVo4A 2015年07月04日 (土) 20:02:39 ID: mnfyzYAsO

―――王都―――

女戦士「こ、これが15000Gだと！？」ﾊﾞﾝｯ

店主「そうだが？」

女戦士「いくらなんでも高すぎる！」

店主「そうか？なら、買わないんだな？」

...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2015年07月24日 (金) 20:58:19 ID: gWZzkhF6

オーク先生「女騎士ちゃんは忘れ物が多いですね」

女騎士「すまない・・・」

オーク先生「手のひらにペンで書いておけば、忘れ物をしませんよ」キュッキュ

女騎士「クッ、殺せ！！」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします sage 2015年07月20日 (月) 06:09:37 ID: nrab2xSk

オーク「本当に初めてなんだな」

エルフ「森の民を舐めないで下さいよ！」

エルフ「本当にしょっぱいんですね、泉の水とは全然違う」

エルフ「おおっと、ここで貝殻とカニさんを発見！オー...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2015年07月17日 (金) 00:56:37 ID: 46mOXBmU

スライム「田舎のクズが俺とデュエルだと？カードも買えないくせに生意気言うなよ」

男「カードは作った」

スライム「チッ……いいだろう」

男「俺が勝ったら経験値と増殖するＧoldを貰う」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2015年07月18日 (土) 21:54:07 ID: .PYxXPXg

女騎士「それが常識だろ」

オーク「…」

1 :  ◆O5JXAtSDNY saga 2015年07月19日 (日) 21:36:14 ID: 5YIdGK6Z0

女騎士「ああ、構わない」

オーク「薄情な騎士だなぁ、こいつは！　自分が助かるために他の兵を犠牲にするとは！」

女騎士「場所はさっきも言ったがちゃんと覚えているか？」

...