女騎士「くっ…殺せ!」俺「お仕置きだ!犯してやる!」ガバッ (144)

女騎士「あ…あへぇ♥しゅごいぃ♥」ビクンビクン

男(なんだこいつ…。騎士のくせに犯されて悦んでやがる)パンパン

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俺「オラオラ!膣内にぶちまけてやる!」パンパン

女騎士「んひぃ♥しゅごいのぉ♥あへぇえぇ♥」

俺「うっ!」ドピュ

女騎士「イくのとまんないれしゅうぅうぅ♥」

俺「ふぅ…」スッキリ

女騎士「ん…ひぃ…きもぢいい…♥」

俺「これに懲りたら、もう襲ってくるんじゃないぞ」スッキリ

女騎士「ひ…ひゃいぃ…♥」アヘアヘ



俺「さて、次はこの酒の配達をー…」

女騎士「おい、貴様!」

俺「げ!お前はこないだのドスケベ露出アーマー女騎士!」

女騎士「こ、この間はよくもやってくれたな!今度は腕を上げたぞ、覚悟しろ!」チャキッ

俺「お、おい、剣なんて物騒だろ!騎士様が人殺しする気かよ!」アセアセ

女騎士「決闘ならば関係ない!覚悟!」バッ

俺「くっ…!でりゃ!(腹パン)」ドゴォ

女騎士「かふっ!?」ガクッ

俺「そんなにヘソ出して…。何のための甲冑だよ…」

ドサッ

女騎士「くっ…殺せ!」

俺「…こないだのじゃあ、お仕置きが足りなかったみたいだな…」ガバッ

女騎士「あっ♥」ドサッ

俺「またブチ犯してやる!」スルスル ボロンッ

女騎士「くっ…///// お、お前なんかに辱しめを受けるなんてっ…///く、屈辱っ…♥」ハァハァ

俺「そうだろ屈辱だろ!でもやめてやんねーからな!反省するまで凌辱してやる!」ヌプゥ

女騎士「おほぉ♥んんっ、あ♥」ビクーン

俺「なんっで、こんなに、濡れてんだよ!」

女騎士「あ♥ あ♥ しゅごい♥ しゅごいのぉ♥ あん♥」

俺「くっ…もっと奥まで犯してやる!」

女騎士「あへぇ!そこ!あ゛!奥、突かれると、すぐイっちゃうのおぉ!!!」ビクーン

俺「はぁはぁ!あー気持ちいい!騎士様のマンコを性欲処理に使うの気持ちいい!」

女騎士「イグ♥イグウぅぅ~~~っ♥」

俺「ふぅ…」スッキリ

女騎士「んひぃ…♥きもぢい…♥おちんぽ奴隷になっひゃう…♥」シロメ

俺「さすがにこんだけブチ犯せば、少しは反省するだろ。おい、また辱しめられたくなけりゃ、もうちょっかい出してくんなよ!」スタスタ

女騎士「あ、あへぇ…♥もっとぉ…♥」ピクピク

…翌日の夜…

俺「あ~、なんかやけにムラムラする…。踊り子を見たからかな…」ムラムラ

俺「適当に風俗でも行くか…」スタスタ

女騎士「おい!」

俺「はぁ…またお前か。言っておくが合法の店だからな、お前に取り締まられるいわれはない」ムラムラ

女騎士「うっ…だ、だが!風俗などを利用するなど、心が汚れている証!私が成敗してやる!」シャキッ

俺「…」ジロジロ

女騎士「な、なんだ、私の腹や胸や脚を、そんなにじろじろ見てっ…?////」ハァハァ

俺(あー、風俗行かなくても、こいつぶち犯せばいいじゃん)ムクムクッ

女騎士「ひぃ!?////」ガン見

俺「かかってこいよ」ビンビン

女騎士「い…行くぞ!でりゃあああ!」バッ

俺「ウラァ!(股間蹴り)」ドコォ

女騎士「もっと♥」ガクッ ドサッ

俺「太刀筋は良くなったがまだまだだな。お前の負けだ」ビンビン

女騎士「くっ…殺せ!////」ハァハァ

俺「ったく…。意味もなく風俗行くのを邪魔されたんだ…。てめえに代わりをやってもらうからな!」ガバッ

女騎士「くっ!ぜ、絶対に屈しない、屈しないぞ!//// 誇り高い騎士の誉れに誓って言う!////」プルプル

俺「問答無用」

女騎士「ああいい~~~~っ♥♥♥」

俺「あ~…ちんこ気持ちいい~、すっげえ絞まりだ」

女騎士「んふぉ♥お♥あ♥」

俺「あー…やっべ気持ちいい…」

女騎士「んふぉ♥もっろ♥もっろ突いれぇ♥」アへ顔

ねる

俺「あー…ちんこ気持ちい~」

女騎士「あ♥そこ♥お♥あ♥おくのとこ、突かれるの、しゅきぃ♥」

俺「こんなに乱れやがって…!お前が悪いんだからな!あれだけ言っても反省しないからこんな目に遭うんだ!はっ、ふっ!」

女騎士「あへぇ♥イグ♥イきましゅうううぅぅうぅ~~~♥ああああ~~~~♥♥」ビクーン

俺「うあ、すげえ蠢いてっ…!?オラァ!中に出すぞ!」

女騎士「はっ、ひっ♥ふっ、へぇぇ♥」アへ顔

俺「うっ!」

女騎士「ほおぉおぉ~~っ♥♥」

俺「ッ…あ…!生中出し、きもぢいいッ…!」

女騎士「あ、あひぇえぇ…♥」

俺「…ふぅ…」

女騎士「あはーっ…♥ あはーっ…♥」ハァハァ

俺「…」

女騎士「はぁ、はぁ…♥おちんぽらいしゅきぃ♥」

俺「…お前さ、なんでそんなに付きまとうんだよ…」

女騎士「あー…♥」ハァハァ

俺「…おかしいよ。騎士なんだろ…お前」

女騎士「はふぅ♥もっろ♥もっと罵りってくりゃひゃいっ♥」ハァハァ

俺「…」



~森~

俺(この辺はモンスターが出るけど、いい薬草が採れるんだよな~)スタスタ

巨大オーク「…!」ズシンズシン

俺(げげっモンスター!かかわり合いになりたくねーから隠れてよっと)ササッ

女騎士「お前か、近頃ここを通りかかる女性に狼藉を働いているモンスターは」シャキッ

俺(…!?あいつ、なんでこんなとこに!)

巨大オーク「ぐへへ、お前すっげーいい体してんな!そんなドスケベな格好しやがって、誘ってんのか?」ムクムク

女騎士「外道め、退治してやる」

オーク×6「親分!そいつみんなで回そうぜ!」

俺(うわ、あんな数…あいつ一人で大丈夫なのか?やばそうだったら加勢してやろう)

巨大オーク「かかれィ!」ビンビン

オーク×6「オオーッ!」ガバッ



オークの死体×7「」

女騎士「ふん、他愛のない…」

俺「おおー…なかなかやるじゃないか」

女騎士「!?誰だ!」ビクッ

俺「あっやべ、見つかった」

女騎士「お、お前、見ていたのか?」

俺「ああ。大した腕前だ。強くなったじゃないか」

女騎士「…!ふふん、そうだろう!お前にやられてから、今度こそ勝てるようにって特訓したんだ!騎士団長にも褒められたんだぞ」エッヘン

俺「へぇー、やるなぁ」

女騎士「…なんだ?その上から目線な態度は。今の私は無敵だぞ?お前なんかに負けないぞ。ぎゃふんと言わせてやれるな」

俺「ほう、じゃ騎士団長とやらにも勝てるのか?」

女騎士「う…それは、まだだが…。でも!ただの商人のお前なんかには負けない!」シャキッ

俺「お、おいよせよ。やり合う気はないんだ」アセアセ

女騎士「問答無用!今度こそこらしめてやる!たぁーっ!」ダッ

俺「…そりゃ…」スッ

女騎士「!?…いつの間に背後へ…」

俺「こっちの台詞だぁ!」ジャーマンスープレックス

女騎士「ぎゃふん!!!」ドガァ

女騎士「くっ…殺せ…」ピクピク

俺「…もうこれに懲りたら襲ってくるなよ」スタスタ

女騎士「…な!?ま、待て…いつもみたいに、やってくれないのか?」

俺「お前、なんどお仕置きしても懲りないじゃねえか…もう諦めたよ」

女騎士「…なぜだ…」

俺「ん?」

女騎士「…なぜだ…なぜ私は、お前に勝てない!女だからか!?」ウルウル

女騎士「私はいつもお前を見ていた!商売をしてる様子や、品物を仕入れてる様子、家で一人酒をしてる様子も!」

俺「最後のは余計だ!」

女騎士「お前は全然鍛えてないじゃないか!だのに、どうして毎日特訓してる私が勝てないんだあ!」

俺「そーいう家系なんだよ、ウチは」

女騎士「え」

俺「勇者の血を引いているって言えば分かるか。もともと強いんだよ俺ん家の人間は」

女騎士「」ポカーン

俺「お前は普通の人間にしては強いよ。だが俺にはなんというかもう血筋の差で勝てないってことさ」

女騎士「そ、そんな…」

俺「友情努力勝利では、血統才能覚醒には勝てない。もういいな?じゃあな」スタスタ

女騎士「ま、待て!」ダキッ

俺「うお!?」

女騎士「はぁ、はぁ…!本当に何もしないのか?」ハァハァ

俺(うわ…こいつ…乳でけえ!それに滅茶苦茶かわいいし…)ムラムラ

俺(見た感じ体つきは細い…。やっぱ女の子なんだな…)ジロジロ

俺(でも…やっぱ毎回毎回レイプするのは可哀想だな)

俺「…今日は見逃してやるって言ってるだろ。大人しく消えろ」

女騎士「…!」プルプル

俺「じゃ、俺はこれで」

女騎士「待て…!」プルプル

俺「なんだよ。もう乱暴しないって言ってるだろ(我慢)」

女騎士「…私には、そんなに女としての魅力がないか…?」

俺「いや魅力的だよ。…今まではその、乱暴して悪かったよ」ムラムラ

女騎士「…っだ、だったら…っ」

俺「もういいか?じゃーな」スタスタ

女騎士「く…!」ガクッ

俺(…こっそり隠れて様子を見てみよう)ザッ

女騎士「くそう…くそう…!んっ…!////」クチュクチュ

俺(!?)

女騎士「はぁ、はぁ…!んっ…!はぁ、はぁっ…!」

俺(自慰してやがる)ムクムク

女騎士「はぁはぁ、あっ…♥駄目だ、指なんかじゃ、はぁっ…足りないっ…♥」

女騎士「欲しいっ…あ!んっ…あいつの、おちんぽ…欲しいっ…♥」

俺「」ギンギン

女騎士「はぁぁっ…♥奥まで、犯されたいっ…♥あ、ああ…!」

俺(うおお…竿に響く…)ビンビン

女騎士「んうぅ…!はぁはぁ、あ、ああっ…!んうぅっ…!」

俺「…!」ワナワナ

女騎士「ひうっ、イけないっ…!もう、あいつのおちんぽじゃなきゃ、イけないぃっ…!はぁ、はぁっ…!」

俺(はぁはぁ…もう我慢できねー。俺も自慰しよう)スルスル ボロンッ

女騎士「私っ…はぁはぁっ…あいつに、女にっ…されたぁっ…!あんっ♥」

俺(あ~めっちゃ興奮する…。あーいい…!)シコシコ

女騎士「もうっ…あんっ♥あいつの、おちんぽ無しじゃ…んぅ♥生きていけないっ…♥う、ああっ…////」

俺(~~~~~~…っ!!!!)シコシコシコシコ

俺「そんなにぶち込まれたきゃっ…!」ガバッ

女騎士「!?お、お前!///いたの…

俺「ぶち犯してやるよおぉお!」ヌプゥ ズンッッッ

女騎士「イグうううぅぅうううぅぅう~~~~~~っっっ♥♥♥♥♥♥」ビググッ

俺「はぁはぁ、ああ!たまんねぇ!」

女騎士「あああああ♥イってりゅぅ♥いまっ、イってりゅからあぁぁ♥」

俺「知らねーよ!一人であんなとこで盛りやがって!あーきもちいー!」

女騎士「お♥あ♥う♥あへぇ♥いぐの、とまんないいいぃぃっ♥」

俺「くっ…ふっ…うっ…!はぁはぁ、こんなドスケベな体と格好しやがって…!」

女騎士「ああああ♥しんじゃうぅ♥もうおかしくなっひゃううぅうぅ♥」

俺「はぁ、はぁ…っ!」

女騎士「欲しかった♥これ!欲しかったぁ!ああああまたイくうぅぅぅ~~~~っ♥」

俺「ああたまんねぇ!クソァ!もう出す!出すぞ!中に出すからな!」

女騎士「おほぉ♥は、はりゃませてえぇ♥わたしの、しきゅうに、い、いっぱい、ザーメンかけてえぇぇ♥」

俺「孕め!孕めえええぇ!…うっ!」

女騎士「ああああ~~~~っ♥♥♥あついのきたあああっ♥」

俺「うっあ…!やべ…!精液とまんねぇ…!あ…!」

女騎士「んひぃ♥お♥あ♥あぁっ♥」

俺「ッ…!」

俺「ふぅ…」スッキリ

女騎士「あ…あへぇ…♥」ピクピク

今日はこれくらいにしといてやる

俺「ふぅ…。滅茶苦茶気持ちよかった…」

女騎士「あ…あへぇ…♥これ、らいしゅきぃ…♥」ビクンビクン

俺(…しまった…。いつもみたいにレイプしてしまった…)

女騎士「んっ…/////」スリスリ

俺(やべえ、滅茶苦茶可愛い…)ナデナデ

女騎士「…なあ、お前…、そ、その、恋人は…いるのか…?/////」

俺「いねえよ。余計なお世話だな…」

女騎士「…そうか」

俺「…行くぞ(お姫様だっこ)」ヒョイ

女騎士「…////」ギュー

…1週間後…

俺「はぁはぁ…女騎士…!女騎士っ…!」シコシコ

俺「可愛いよ女騎士…うっ!」ドピュ

俺「ふぅ…」

俺(あ~…女騎士とセックスしてえ~…)

俺(あいつ、また俺を襲って来ないかなー…)

俺(どっかで会えるかもしれんし…探してみるか)スタスタ



俺(あームラムラする…。ヤりたいヤりたい…)ムラムラ

俺(どこだ…どこだ女騎士…)キョロキョロ

俺(いないのか…?)

女騎士「隙ありいい!(延髄チョップ)」ドゴォ

俺「」ドサッ

女騎士「ふふ、ふはははは!やった、勝ったぞぉ!」

俺「」

女騎士「ふ、ふふ。闇討ちが、ひ、卑怯とでも言うつもりか?た、戦いに卑怯もなにもないんだ!」

俺「」

女騎士「…お、おい…大丈夫か?おい?打ち所が悪かったか…?」

俺「」ガバッ

女騎士「わあっ!?」ドサッ

俺「お前の方から来てくれるなんてな」

女騎士「な…!」

俺「見損なったぞ、騎士の誇りがあるとこが可愛いかったのに…。残念だ、こんなことするなんて」

女騎士「で、でも、こうでもしなきゃ、お前に勝てないっ…」プルプル

俺「それはお前が強くなるのを諦めた証拠だ。失望した」

女騎士「…うっ、うううっ…!」

俺「もうお前は騎士でもなんでもない、ただの弱い雌だ」スタスタ

女騎士「…ま、待てよ…!待って…!」

女騎士「悪かった…悪かったから…!戻って来てくれ」プルプル

俺「じゃあな」スタスタ…

女騎士「待って!待ってくれ!」ガシッ

俺「うるせえ!プレーンバスター!」グイッ ズターンッ

女騎士「ぴゃいっ!」ドサッ

俺「ふぅ…ま、こんなもんだろ。行くか…」ザッザッ

女騎士「」

俺(気は失ったろうが、手加減したからしばらくすりゃ立てるだろ。家に帰ってシコるか)スタスタ

女騎士「…ま、ま…て…!」グググ

俺「へー、今のをくらって立てるのか」

女騎士「い、今ので、お互い一勝一敗だ…」フラフラ

女騎士「次の一本を、取った方が、勝ちだからな…!」フラフラ

俺「…」

俺(ああ^~)ムクムクッ

女騎士「たあああっ!」ダッ

俺「てい」頸椎トン

女騎士「」ドサッ

俺「だが手加減はしないぞ」

女騎士「くっ…殺せ!」ピクピク

俺「さて…。俺を闇討ちした報い、受けてもらうぞ?」カチャカチャジーボロン

女騎士「…ごくりっ…////」

俺「オラ脚開け」グイッ

女騎士「くっ…屈辱っ…////」クパァ

俺「なんだお前、今日はこのドスケベアーマーの前垂れの下、何も穿いてないのか?」チンコビンッビン

女騎士「み、みるなぁっ…////」

俺「じゃあ今日は、今までまんこ丸出しで戦ってたのか?いやらしい奴だ」ズイッ

俺「とにかく、その性根…お仕置きして叩き直してやらねえとなっ!…ふっ!」

女騎士「ぁああああ気持ちぢいいぃぃっ♥♥♥」ビクーン

俺「はぁ、はぁっ…!あー気持ちいい!奥の奥までぐしょ濡れで、ぎゅうぎゅう締め付けて吸い付いてくる!ああたまんねえ!」

女騎士「あひいいっ…♥あへぇ♥も、もっと、もっと激しくぅ♥」

俺「な、なんか、今日のお前のマンコ、滅茶苦茶気持ちいいぞ!?うあっ…すっげぇ…!」

女騎士「はぁん♥んほぉ♥イグ♥イグぅぅーっ♥」アへ顔

俺「うあっ…この、てめぇっ、俺にレイプされてるくせにっ、なんだ、その、雌の顔はっ…!オラもっと突いてやる!」

女騎士「あ゛ぁ゛♥ あああ♥ またイグ♥ イグ♥ イくのとまんないれしゅうううぅぅっ♥♥」

俺「うるっせえな!お仕置きレイプなんだから、お前は気持ちよくなれなくたっていいんだよ!俺だけ気持ちよければいいんだ!」

女騎士「いい♥いいれすぅ♥もっと、もっと罵ってぇ♥」

俺「ああ^~女騎士のマンコ使って独り善がりに性処理すんの気持ちいい!女騎士のマンコでちんぽ扱いてオナニーするの滅茶苦茶気持ちいい!」

女騎士「あ゛っ…♥ またイグ♥イグぅぅーっ♥♥♥」

俺「うっ…あ!ああ^~めちゃシコ!女騎士のマンコの中マジめちゃシコ!気持ちいいいい気持てぃいいいいい!」

女騎士「お゛はっ…いひいぃぃっ♥♥」

俺「やっぱ一人でシコシコしてんのと全然違う!オナニーしてんのと全然違う!女騎士レイプ気持ちいいんじゃあ^~」

女騎士「あ゛…あ゛はっ…♥ イグ♥ イグのとまんないれひゅう♥」

俺「あ^~出る!女騎士!孕め!俺の男汁で孕めええぇ!」

女騎士「は、はいぃ…♥ わらひの、おまんこに、いっぱいらひれくりゃひゃい…♥(だいしゅきホールド)」アへ顔

俺「出す!出すぞ!…うっ!」

女騎士「ぁああああああっ♥♥♥♥♥」

俺「…ふぅ…」スッキリ

女騎士「あ…あへぇ…♥しゅぎぃ…♥俺さんに、種付けされるの、しゅきぃっ…♥」

俺「よいしょ」ヌポッ

女騎士「あ、あ゛はぁんっ…♥ きもぢいっ…♥」ビクンビクン

俺「…ふぅ…やってしまった。お仕置きとかいう大義名分のもとに、性欲処理のためにレイプしてしまった…」スッキリ

女騎士「これっ…しゅきぃっ…♥ じぶんで、おまんこくちゅくちゅするより…ひゃくばい、きもぢいいのぉ…♥」ビグンビグン

俺(…)

俺(ちょっと、放っておいて、どうなるか観察しよう)サッ

女騎士「…すぅ、すぅ…」zzz

俺(気絶したみたいだ…)←木陰に隠れてる

俺(ちゃんと起きて一人で帰れるんかな…)

??1「お?向こう見ろよ!女が倒れてるぜ!」

??2「ありゃあ騎士さまじゃねえか!ウヒヒ!露出度たっけぇ!おマンコおっぴろげで寝てるぜ!」ビンビン

俺(!?)

盗賊1「ウッヒヒ!ちょーどいい、犯して身ぐるみひっぺがしちまおぜぇ!」カチャカチャジーボロン

盗賊2「ああ^~たまんねぇ!なんだこのドスケベボディ!こんなん種付け不可避やん」ガバッ

盗賊1「あ、ちょ!ずりい!」

盗賊2「…ん?こいつ、マンコから精液が流れ出てんぞ」

盗賊1「うっわマジか…」

俺「はい、そこまで」ガッ

盗賊1&盗賊2「「」」ドサッ

俺「やっぱ一人にしちゃおけねーな。連れていくか」ヒョイ

女騎士「すぅ…すぅ…」

~俺の家~

女騎士「…すぅ…すぅ…」zzz

俺「ベッドに寝かせておくか」

女騎士「すやすや…」

俺「改めて見ると、寝顔かーわええ~…」ジロジロ

俺(俺、こんな美人さんをレイプしたのか…。さすがに罪悪感が…)

女騎士「むにゃ…。おとこ…すぅ、すぅ…」

俺(俺の名前を呼んだ…?)



女騎士「む、う…ここは…?」

俺「俺の家だ。お前はあれから気絶してたんだよ」

女騎士「おっ、お前の家…だと…!?///」

女騎士「…って、うわあ!私…ほ、ほとんど裸じゃないかぁ!/////」バッ

俺「だって、あのドスケベ鎧着せたまま寝かせるわけにもいかねえし。鎧を脱がせたら、下にそれしか着てないし…」

女騎士「くっ…!わ、わたしをどうする気だ!監禁して陵辱するのか!?」エムジカイキャク

俺「お、おい!やめろ!下半身丸出しで脚開くな!」チンコビーーンッ

女騎士「くっ…!お、お前の思い通りになんてならないぞ!私を拷問しても、何の情報も喋らないからな!」クパァ

俺「」ビンビン

俺(どうしよう)ビンビン

俺(人の道に沿って、やさしく介抱してあげるべきだろうか)ビンビン

俺(それともちんぽの言いなりになって、このビンビンの竿をあのマンコで扱いて鎮めるべきか)ギンギン

俺「ヤるしかないでしょ」 ガバッ

女騎士「あんっ♥」ドサッ

俺「はぁ、はぁ…!お前が悪いんだからな…そんなドスケベな格好で俺を誘うから!」カチャカチャジーボロン

女騎士「く、う…////」チンコガンミ

俺「ぶち犯してやる!女騎士!」

女騎士「ああいい~~っ♥」

俺「ああああ^~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~めちゃシコ」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

俺「女騎士のマンコで俺の竿扱くのすっっっっっっっっっげーーーーー気持ちいいーーーーーーーーーー」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

俺「あ^~レイプきもぢいいいいいい」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

女騎士「も、もうおかひくなっひゃう…♥」

俺「女騎士!女騎士っ!」パンパン

女騎士「俺さんっ♥あんっ♥俺さんっ♥しゅきぃっ♥」

俺「あ^~たまんねぇ!一生うちに監禁して毎日レイプしてぇ!俺専用の肉便器にしてやりてぇ!オナホにしてぇ!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

俺「ああ気持ちいい!ちくしょう、今まで毎日オナニーして出した精液、全部こいつに注ぎ込んどきゃよかった!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

俺「四六時中レイプし続けてやりてぇ!孕ませるだけの機械になりてぇ!ああ^~めちゃシコ即ハボ!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

俺「ああ出る!出るぞ!おら中に出すぞ!避妊なんてしないからな!おら孕ませてやる!」パンパンパンパンパンパンパンパン

俺「あっ…来る!孕め!孕めええええええぇぇぇぇえええ!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンドピュ

俺「ああ^~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~射精気持ちいいーーーーーーーーー」ドピュドピュドピュドププププドクドク

俺「…ッ」ブルブル

俺「ふぅ…」スッキリ

女騎士「あ、あへ…♥ しんじゃう…♥ イきすぎィ…♥」アへ顔

俺(…しまった。大義名分もなくレイプしてしまった…)



俺「夕食、持ってきてやったぞ」コト

女騎士「…んぅ…いいにおいがする…」

俺「ひとりで食えるか?」

女騎士「バカにするな!…い、いただこう」

俺「はい、お魚あ^~ん」ヒョイ

女騎士「おいひい♪」パク

俺「ああ^~」

女騎士「ひ、違うっ今のはっ…//// あ、なにこれ、ひゅごくおいひいっ…」モグモグ

俺「はい、お野菜あ^~ん」ヒョイ

女騎士「…あ、あーん。///// もぐもぐ…」

俺「よく出来ました^~」ナデナデ

女騎士「あっ甘やかすな!////もういいひとりで食える!////」バッ

俺「ああ^~女騎士かっわえええんじゃあ^~」

女騎士「は…恥ずかしいことを言うな!////」モグモグ

俺「俺にもう何度も恥ずかしいとこ見られてるのにぃ?何度も辱しめられてるにぃ?」ニヤニヤ

女騎士「うっ、うるさい!//// 黙れ!////」モグモグ

俺「ああ^~可愛すぎて今この場で辱しめたくなってくるぅ^~」

女騎士「いっ、今この場でか♥ べ、別にいいが、せっかくの美味しい食事が冷めてしまう…////」モジモジ

俺「あ^~冗談を真に受ける女騎士たん萌え^~」

女騎士「くっ…//// こ、殺せ!////」

俺「食べ終わったな。じゃあ食器洗ってくるぞ」カチャカチャ

女騎士「ああ…ありがとう」

俺「はいよー」スタスタ…

俺(…キッチンに向かったと思わせつつ、こっそり部屋を覗いてみよう)コソッ

女騎士「…な、なんだ、あいつ。私を辱しめたいと言ったくせに、結局辱しめてくれないじゃないかっ…」モジモジ

女騎士「んっ…//// ちくしょう…私のカラダを、火照らせるだけ火照らせて放置しやがって…/// んっ…♥」クチュクチュ

俺(オナニー始めやがった!?ええ~…さっきあんた俺に時間差2連発でレイプされたばっかしだよね?)

女騎士「はぁ、はぁっ…んっ…//// このカラダの疼きを、どうすればいいっ…//// あ♥こんな指なんかじゃあ、もう満足できないっ…♥」ズチュズチュ

女騎士「欲しいっ…//// あいつの、おちんちん…が…//// あんっ♥ 」
ぶち込んでほしいっ♥ いつもみたいに犯してほしいっ♥」グチュグチュ

女騎士「はぁ、はぁっ…//// 一生ここに監禁されたいっ…///// もう自慰じゃ我慢できない…毎日あいつの生おちんちん突っ込まれてイかされたいっ♥」グチョグチョ

俺(マジかあいつ…。さすがにもうあんだけ射精すれば、我がマイサンも勃たない)

女騎士「くんくん…///// すーはーすーはー…///// んっ…このベッド、あいつの匂いがするっ…///// 頭の中まで辱しめられるぅっ…♥」グチュグチョ

俺(あの場に即飛び込んで即ハメボンバーして満たされないおまんこを俺のぺニスで満たしてやりたいが、やめておこう)




女騎士「世話になったな、というのもおかしな話だが…うん。ともかく世話になった」

俺「いいのか?ひとりで帰れるか?」

女騎士「バカにするな。私は騎士だぞ?身に降りかかる火の粉なぞ自分で払える」シャキンッ

俺「でもお前、さっきヨがって失神してる間、盗賊共にレイプされそうになってたんだぞ」

女騎士「えっ…」

俺「まあ、だから家に連れて帰ったんだが…」

女騎士「…じゃあ、私の身を案じて、匿ってくれた…のか…?」

俺「ああ」

女騎士「…//////」ギュ

俺「どうした」

女騎士「…こ、今夜はもう暗い。暗がりを闇討ちされたら、危ないかもしれなない」

女騎士「…ひ、一晩…泊まっても…いいか?」

俺「ああ^~いいぞ」ナデナデナデナデ

女騎士「ひゃわぁっ…//// な、なんだ、急に撫でやがって!////」



~寝室~

俺「ベッドは使っていいぞ。俺は下で寝るから」スタスタ

女騎士「…」ギュ

俺「…お、おお?」ドキッ

女騎士「…あれだけたくさん私を辱しめておいてっ…今更紳士ぶるなっ…」ギュー

俺「ハイごもっともです」ムクムク

女騎士「…」モゾモゾ

俺(女騎士が布団に入った…)

女騎士「…どうした…体が冷えてしまうぞ。は、はやく、こい/////」

俺「あ、ああ////」モゾモゾ

俺「…//////」ドキドキドキドキ

女騎士「…/////」

俺(クソッ…!今まで何度もレイプしてきたのに…!裸もおまんこも見たのに…。なんでこんなに緊張するんだ)ドキドキ

俺(ど、どうする…)ドキドキ

女騎士「…な、なあ。お前…」

俺「ん」

女騎士「は…配偶者は、いるのか?婚約者とか…」

俺「いないよ」

女騎士「…そうかぁ…!」ニヤニヤ

俺「何わらってんだよ…お前は?」

女騎士「…言い寄ってくる者は多い。だが、私は自分より弱い男になど興味はない」

俺「はは、お前より腕の立つ騎士か…。技量なら男共より上だからなぁ」

女騎士「ほ…ほんとか!?」

俺「最初の頃はてんで大したことなかったけど、強くなったなぁ」ナデナデ

女騎士「…///// え、えへへ…//// で、でもっ、お前には勝てない…」

俺「しゃーない。俺はその気になりゃドラゴンやゴーレムでも倒せるからな」

女騎士「…お前、本当に人間か?」

俺「だから家系の影響だって。勇者の末裔だから、代々もともと強いんだ」

女騎士「…ふぅん…」

俺「…こーんなに、柔らかい体なのになぁ」モミモミ

女騎士「ひゃっ…/////」

俺「あっやべ…」ムクムク

女騎士「…っ/// か、固いのが、当たってる…ぞ…////」ハァハァ

俺「ふぅん。でも、今日はお前にいっぱいお仕置きレイプしたからな。もう懲りたろ?」

女騎士「っ…////」ハァハァ

俺「もう今日は休もう」ギュー

女騎士「く、うぅ…////」ハァハァ

俺「ん、どうした?」ビンビン

女騎士「こ、こんなモノを押し付けられてっ…//// 眠れるかぁっ…////」ムズムズ

俺「じゃあどうしたいんだ?」

女騎士「…て、ていっ///」ポカッ

俺「なんだよ」ビンビン

女騎士「…な、なぜ、そんなに固くなってるんだぁっ…////」ハァハァ

俺「だって、隣にこんなに可愛い女騎士が、ほとんど裸で寝てるんだ。仕方ないだろ」チンポグリグリ

女騎士「あっ…♥ …だ、だから、お前は、ソレを…どうしたいんだぁ…////」ハァハァ

俺「うーん、今日はもうこのまま寝るわ。いい子のお前をレイプするのは可哀想だしな」ナデナデ

女騎士「~~……う、ううう…////」プルプル

女騎士「~~……////」ハァハァ

俺「おやすみ」ビンビン グリグリ

女騎士「はぁ、はぁっ…//// い、意地悪、しないでくれ…」

俺「今まで何度も意地悪してお仕置きレイプしてごめんな?嫌がるお前のおまんこにチンポ捩じ込んでごめんな?」ビンビン

女騎士「//////」

俺「…」ナデナデ

女騎士「こ、このおっ…//// んっ////」ガバッ

俺「うおお!?俺の上に乗ったりして…どうしたんだ…」チンポビーーンッ

女騎士「はぁ、はぁ、今までよくも、私を辱しめてくれたなっ…////」ハァハァ

俺「う…わ、悪かったよ」

女騎士「こ、今度は、私がお前を辱しめてやるっ…!//// んぅっ…/////」ヌププ

俺「うあっ…! い、いやいや、おかしいおかしい。女のお前が俺をレイプするとか、おかしいって!」チンポビンッビッ

女騎士「問答無用だ!、…あっ♥」ビクン

俺「ああ^~」

女騎士「はぁ、はぁっ…は、挿入ったぁ…♥んひぃっ気持ちいい…♥」アクメ顔

俺「うああ~俺も気持ちいいよ、女騎士…!」

女騎士「はぁ、はぁっ…ひぃ、ひぃ…♥は、はいってる、だけでっ、イかされるぅ…♥」イキ顔

俺「お前感じやすすぎだろ…」

女騎士「うっ、うるひゃい♥ 犯してやるうっ♥ お゛♥ あ゛♥ イグ♥ イグぅ♥」

俺「っう…すげー腰づかい…。あーいい…」

女騎士「や、やらぁっ…♥」ピタッ

俺「あれ?腰を止めた…どうした?」

女騎士「はひぃー…♥ はひぃー…♥ ら、らって、このままうごいたら、わらひが、さきに、イっひゃうぅ…♥」アへ顔

俺(ああ^~腰思いっきり突き上げてイかせたいんじゃあ^~)

俺(でも、あえておあずけしよう)

女騎士「はぁ…!はぁ…♥動くな…動くなよぉ…♥」ハァハァ

俺「ほー?別に俺はいいけど…お前は我慢できるのか?」

女騎士「ば、馬鹿に、ひゅるなぁっ♥ れきるぅっ♥」アへ顔

俺「よっと」

女騎士「んああああああああ♥♥らめイグううううぅぅぅぅ♥♥♥」プシャッ

俺「落ち着けよ…一回だけ突き上げただけじゃねえか」

女騎士「お゛っほぉ…♥あ、あへぇ…♥ イグ…♥イっひゃう…♥」アへ顔

俺「あーあーもう…。もう俺は動かないからな」

女騎士「あ…ああ~……♥ダメ…ダメだよぉ…!ひぅっ、ふぅっ、お、おかしてるのは、わたひなのにぃっ…♥」アへ顔

俺(ああ^~愉悦^~こんなんちんぽギンギンになるわ)

俺「おい、俺を逆レイプしてんなら、もっとガッツリ腰振ったらどうだ?」

女騎士「む、むりぃ♥あ、はぁーっ、はぁーっ♥もうイっちゃうからぁ…♥うごいたらイっちゃうぅ♥」アへ顔

俺「じゃあどうすんだよ」ビンビン

女騎士「はぁ、はぁ…♥もうわかんないっ♥」アへ顔

俺「よっと」ズイッ

女騎士「ああイグイグイグイグイグううううぅぅぅぅう~~~~ッ♥♥」プシャアアアア

俺「お?イったのか?」

女騎士「ひ、ひっ…ひがうっ…まらイっれないぃ♥ぜんぜんらいひょぶれひゅう…♥」アへ顔ダブルピース

俺「何だよそのダブルピースは…。嘘こくな、今イクイク言ってたじゃねえか」

女騎士「ひぅ、ひぅ…♥」

俺「あーもうじれったい。下から突き上げるからな」

女騎士「あ、ら、らめえ!やめへおねがいっ♥ひんじゃうっ♥」ヒィヒィ

俺「ああ^~」ズンッズンッズンッズンッズンッズンッズンッズンッ

女騎士「ああああああ気持ちいいいいいいいいいいいいれひゅううううううううぅぅぅぅううぅうx♥♥♥♥♥♥♥」アへ顔

俺「よっと」ピタッ

女騎士「ひぃ~…♥ はひぃーっ…♥も、もっろ、イかへへくりゃひゃいっ…♥」ハァハァ

俺「じゃあ自分で動いて好きなだけイきまくれ」

女騎士「は、はいぃっ♥ お゛♥ あ゛♥俺さんのおちんぽで♥ わらひのポルチオガンガン突いちゃってまひゅう♥」ズンッズンッ

俺「ああ^~いい具合だ…」

女騎士「あ゛♥あ゛♥きもぢいいっ♥しゅきっ♥おちんぽしゅきぃっ♥」ギッシギッシ

俺「あーやべめっちゃエロい…すげー竿に来る…。ああ^~めちゃシコ」ムズムズ

女騎士「イグ♥イぎまひゅう♥あへ、あへえぇ♥」ギッシギッシ

俺「俺も出るっ…!女騎士!出るぞ!」

女騎士「ん…むちゅうっ♥」チュ

俺(キスされた!?)

女騎士「ん…んんっふううぅぅうぅ~~~~♥♥♥」ビグンビグンプシャアアアア

俺「むぐっ…ん…うっ!」ドピュ

俺「ふぅ…」スッキリ

女騎士「はぁーっ♥はぁーっ♥はぁーっ♥」グッタリ

俺「すげーエロかった…。今の、今までで一番たくさん出たなきっと…」ダキッ

女騎士「んぅ/////」ギュー

俺「可愛いよ女騎士…可愛いよ」ナデナデ

女騎士「はぁ、はぁ…////」スリスリ

俺「ん…ちゅ…」

女騎士「むちゅっ…ん…///」

あと一発レイプしたら終わる

それと>>1は男じゃなく俺ね



俺「…」テクテク

女騎士「お、お前!探したぞ!」 ガサッ

俺「お、女騎士じゃん。久しぶり。どうした?また俺にレイプされに来たのか?」ムクムクッ

女騎士「っ…!わ、私は、負けてばかりいるつもりはない!」

俺「こっち来いよ」

女騎士「ふ、ふふん。私は必殺の技を身につけたのだ。自ら間合いに入れるとは…」スタスタ

俺「」ガシッ

女騎士「!?つ、捕まった!?速いっ…!」

俺「んちゅ…んっ、ちゅ…」

女騎士「!///// むぐうっ…ん、んっ…////」

俺「れろ、ちゅばっ…」

女騎士「ん…んんっ…////」ギューッ

俺「ぷはあぁっ…はぁはぁ、まだやるか?」ハァハァ

女騎士「くっ…!真面目にやれ!////」

俺「そうか。では…(腹パンの構え)」スッ

女騎士「ま、待て!」アセアセ

俺「待たない。真剣勝負だからな。いくぞ」バッ

女騎士「こっ、このお腹には、子供がんだっ!」

俺「!?!?!?」ピタッ

女騎士「…」

俺「…は、はぁ!?」

女騎士「お前以外とまぐわった事はない…。確実に、お前の血を受け継いだ子だ」ナデナデ

俺「マジで!?…っ、て、ていうか、じゃあ、お前、そんな状況で俺に戦いを挑もうとしてきたのか!?」

女騎士「う、うぅ…///だ、だって…//// 普通に話しかけるのは、なんだか…気が引ける…////」モジモジ

俺「頭おかしいんじゃねえのお前」ナデナデ

女騎士「…く、くぅ…////」

俺「…そうか…。それだけか?」

女騎士「…いや、言いたいことはまだある」つ小箱

俺「箱?…これは…」パカッ

俺「…指輪!?」

女騎士「…/////(同じ指輪を取り出す)」スッ

俺「ぺ、ペアリング…!ってことは…」

女騎士「…そ、その…わ、私と、一緒にいるのは…嫌か?////」モジモジ

おしまい

>>131訂正

× 女騎士「こっ、このお腹には、子供がんだっ!」


女騎士「こっ、このお腹には、子供がいるんだっ!」

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