1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年07月02日 (月) 00:32:35 ID: 7HMRDrf8O

(´･ω･｀)

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年07月02日 (月) 18:03:51 ID: YbpnadHS0

黒井「そこのレディ。生レバーをひとつ」

店員「申し訳ございません。生レバーは取り扱いできなくなりましたので……」

黒井「そ、そうだったか……ではユッケを……」

P「黒...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年07月01日 (日) 23:48:58 ID: bHtO35rX0

貴音「……」ｽﾞｽﾞ…

貴音「風味よし。これならば期待できるでしょう」

真美「お姫ちん、何してんの→？」

貴音「おや、真美ではありませんか。まだ開店前ですよ」

Ｐ「...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年07月01日 (日) 18:23:32 ID: vgPLUhWV0

ﾕｻﾕｻ

小鳥「し、死んでる…」

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年06月30日 (土) 23:54:53 ID: ueA+9i5e0

亜美「ただいま～♪」

真美「ふぃ～疲れたよ～……」

小鳥「お帰りなさい、二人とも。お仕事どうだった？」

真美「ふっふっふ、バッチリだったよ～♪」

亜美「で...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年06月30日 (土) 18:28:38 ID: AvZgxfmG0

春香「し、指示をお願いします。千早ちゃ……セブンツー！」

千早「サウザントよ！　それより目標には気づかれてない？」

春香「うん、大丈夫。距離は離れてるから」

千早「なら...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年06月30日 (土) 12:21:58 ID: BrPmJc2A0

雪歩「……え？」

響　「い、今なんて言ったんだ？」

P「デートするんだよ。今日、これから」

小鳥「霧が濃くて前が見えないわ……」ﾌﾗﾌﾗ

P「だから今日は早退しますね...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年06月30日 (土) 01:29:36 ID: ZjnXiCpl0

P「明日から2日間、久々のオフか・・・。それ以降はロクに休めないから事実上の春休みだな・・・遊びたいけど、1日はとりあえずのんびりしよう・・・」

律子「プロデューサー、予定の方は大丈夫です...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年06月29日 (金) 01:47:38 ID: HxKIIocf0

雪歩「え？なにかいいましたか？

P「いやなにも」

雪歩「？　そうですか。あ、お茶でもいれましょうか？」

P「あぁ頼むよ」

P（夏服とはいいものだ。白い生地に透...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2012年06月28日 (木) 14:55:43 ID: wHiauRl6P

雪歩「プロデューサー、お茶ですぅ」

P「ああ、いつもすまない」ｽﾞｽﾞｰ

ソファ近辺

亜美「……あれ？」

亜美「おやおや～、兄ちゃんのあの左手薬指は！」

...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年06月29日 (金) 00:05:50 ID: LRHOfwGd0

Ｐ「デスクワークばかりも飽きてきたからな」

Ｐ「取り敢えず>>6に悪戯してみよう」

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年06月26日 (火) 22:15:37 ID: tbrJ2CsfO

小鳥（私は女……）

律子・涼「私達は両方ある……」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします sage 2012年06月28日 (木) 16:32:21 ID: cYROCO.o

春香「ガン……ダム？」

p「ガンダムだ」

千早「それが私たちに何の関係が？」

p「今回のお仕事はこちら！！」

小鳥「対戦型シューティングゲーム、ガンダム・ザ・シューター、～戦場...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年06月27日 (水) 21:53:39 ID: ouuwYESH0

軽口「今日のオーディション合格者は～……」

軽口「２番の君達だ！気にいっちゃったよ、オレ！」ﾋﾞｼｯ



真美「oh...」

真「やーりぃ！」ｸﾞｯ

響「やったぞ...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年06月26日 (火) 22:07:06 ID: MhjlgXQ10

いち

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年06月26日 (火) 16:24:08 ID: ihZn2za60

代行 ID:BJpsDISS0

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年06月26日 (火) 06:00:11 ID: FeVg9Kde0

代行ID:5RKokNoE0

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年06月26日 (火) 00:42:11 ID: PqEGNrsu0

―発端―

P「あ、どうも新堂さん。いつもお世話に……え？」

P「伊織が、頭を打って……意識が……？」

P「は、はい、はい、ええ、すぐ参ります」

P「～病院の～病棟ですね...

1 :  Swing ◆sxnyhhBh7A 2012年06月18日 (月) 20:52:48 ID: 2DYYNCos0

Ｐ「停波だかなんだか知らないけど、長年愛用したケータイが使えなくなるとは……」

Ｐ「おまけにスマホじゃなくて、ケータイがいいのに高翌齢者用ばかりで結局スマホにする羽目に……」

Ｐ「...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年06月24日 (日) 13:16:36 ID: H//qUqUYO

音無「……え?ええっ！?」

P「って春香にいったんですよ。まあ嘘なんですけどね」

音無「嘘ですか……」ﾋﾟﾖ

P「そしたらそのことが瞬く間に広がって」

P「みんな...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年06月25日 (月) 00:57:07 ID: RP09W9Ly0

微ホラー注意　書き溜め無いけど頑張る

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年06月24日 (日) 02:08:32 ID: Ns3h5R1U0

社長「ドッキリをしようと思うんだよキミィ」

P「はい」

社長「キミが亡くなったら皆がどんな反応をするか、といったモノをね」

P「はい」

社長「どうかねぇ？ん？...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年06月23日 (土) 22:44:32 ID: avySnIbg0

黒井「まずは入社おめでとう」

Ｐ「ありがとうございます」

黒井「最初に言っておくが、我が961プロは凡百の甘ったれた事務所とはわけが違う」

Ｐ「はあ」

黒井「...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年06月23日 (土) 18:38:42 ID: uJaSBDG80

Ｐ「だがな、千早。お前の時みたいにはいかないぞ」

千早「具体的には？」

Ｐ「一度体を重ねたくらいじゃ堕ちないってことだ」

千早「どういう意味です？」

Ｐ「そ...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年06月23日 (土) 01:31:21 ID: 8wniCS/g0

春香「ロン！リータン三色ドラ1で満貫ですよ！満貫！」

P「ぐはっここは絶対無いと思ったのに…」

伊織「何言ってんのよ、ド本命も良いトコじゃない。折角私が二枚抱いてたのに…」はぁ

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年06月23日 (土) 03:39:02 ID: HB+BxVQWO

雪歩「ど、どうしよう。本当に効くなんて・・・」

雪歩「・・・・・・・」

雪歩「め、目覚めるとあなたは萩原雪歩のことが気になって気になって仕方なくなります」

雪歩「そし...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年06月23日 (土) 11:54:45 ID: 9H7byP4d0

春香「プロデューサーさん！」

P「………………」

春香「よかった……本当に……。目が覚めたって聞いて慌てて飛んできちゃいましたよ……」

P「あの……」

春香「もう！心配させ...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年06月22日 (金) 19:52:41 ID: 4KQ7xIAw0

冬馬「秋月って未成年だったのかよ」

北斗「冬馬とふたつ違いとは……」ﾁﾗｯ

冬馬「なんだよ？」

P「意外だろ」

北斗「ですね」

翔太「僕もっと大人かと思...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2012年06月22日 (金) 19:52:33 ID: OwFfBEMO0

代行

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年06月21日 (木) 16:51:24 ID: 6zPkrmc00

律子「へー、彼女出来たんですか、良かったですね」

P「いやさ、これがまた可愛いんだよ。うちでデビューさせたいぐらいに」

律子「そうですか」

P「しかも可愛いだけじゃなく...