P「安価でアイドルにイタズラだ!!」(137)
P「デスクワークばかりも飽きてきたからな」
P「取り敢えず>>6に悪戯してみよう」
雪ぽ
P「雪歩にイタズラしてみよう!!」
P「よし、何をしようかね…」
P「取り敢えず、>>14だね」
ホモ臭のするおっさんにインタビューさせる
P「おはよう雪歩!!」
雪歩「あ、プロデューサー。おはようですう」
P「早速なんだが、今日の仕事について、少しいいか?」
雪歩「は、はい。大丈夫です…」
雪歩「インタビュー…ですか?」
P「ああ。ちょっとお得意様から頼まれた仕事でな」
雪歩「そ、それで…」
P「ん?」
雪歩「インタビューする人は男の人なんですか?」
P「あー…ええとだな…」
1男だけど、女の子には興味ないらしいんだ。噂だけど…。
2ちょっと分からないな…
3男だぞ
4下柳だ
>>26
ミスだ。これで安価
1
P「男だけど、女の子には興味ないらしいんだ。噂だけど…」
雪歩「男の人なんですか!?」
P「いや、大丈夫だ。交渉してちゃんと代えてやるから!! 」
雪歩「そうですか…。それなら安心ですう」
P「…………」ニヤリ
テレビ局
雪歩「このスコップは、おじいちゃんから…」
インタビュアー♀「へー、そうなんだ」
P「ふふふ。すっかり警戒心を失くしてるな…」
P「だが、雪歩よ。次の休憩が終わったらな…」
インタビュアッー!「Pよ。今回の企画が成功したら…北斗をいただきますしていいんだな…」
P「こいつに代わるからな…」
休憩後
雪歩「インタビュアー♀さん。よろし…」
インタビュアッー!「よろしく」
雪歩「ひい!?」
インタビュアッー!「そんなに驚かれると傷つくな…」
雪歩(お、男の人…)
インタビュアッー!「じゃあ、続きの質問からしてイクぞ☆」
雪歩(うう。プロデューサー…)
インタビュアッー!「うーん。それで、結局この質問の回答は?」
雪歩「うう…。あの…その…」
インタビュアッー!「ちょっと疲れているのかもしれないな。一旦休憩を入れよう」
雪歩「プロデューサー…」
P「ん?どうした雪歩?」
雪歩「やっぱり私ダメダメです…」
P「そんなことは無いぞ!ちゃんと男の人とも話せていたじゃないか」
雪歩「で、でも…こうして皆さんに迷惑を…。私…私…」
雪歩「穴掘って埋まってますううううううううう!!」
P「ゆ、雪歩おおおおおおお!?」
P「ま、まずい!!軽いイタズラのつもりだったのに…」
P「一体どこから選択を間違ったんだ!?」※最初から全てです。
P「と、取りあえず…。雪歩を追いかけないと…」
P(で、でも雪歩に会ってなんて言葉を掛けたらいいんだ…)
雪歩を励ます言葉>>40
仕事舐めてんの?
P「おーい!雪歩ー!!」
雪歩「プ、プロデューサー!?」
P「あ、此処にいたのか」
雪歩「あのどうしてここに…」
P「お前を探しに来たからだよ。なあ、雪歩…」
雪歩「は、はい…」
P「お前仕事舐めてるの?」
雪歩「え…?」
P「男の人が嫌いとかいうのは分かるが、そんなことを理由に逃げ出すなんて正直有り得ないぞ」
雪歩「あの…その…」
P「やる気がないのならアイドルを辞めることだって…」
雪歩「…………」ジワ…
P「あ…」
P(しまった。感情的になりすぎた)
雪歩「プロデューサーの…」
雪歩「プロデューサーのばかやろうですうううう!!」
P「ちょっと待ってくれ雪歩おおおおおおおおおお!!」
その後雪歩は2ヶ月口を聞いてくれなかった。
雪歩バットコミュニケーション
P「迂闊に悪戯をするもんじゃないな…」
P「よーく考えてやらないと…」
P「ということで、>>54にイタズラだ」
はるるん
P「よし、春香にイタズラだ」
P「というか、さっきのは悪戯と呼べるものではなかったからな」
P「今度は真剣に考えて、>>64だ」
片方のリボンを隠す
春香「おはようございますプロデューサーさん!!」
P「お、おはよう春香。今日も元気だな」
春香「はい!!今日は少し良いことがあったんで」
P「へえ。どんなことだ?」
春香「あのですね、このリボン新しいリボンなんですよ」
P「それが良いことなのか?」
春香「はい!良いことなんです!!」
春香「zzzzzz」
P「さて、仕事から帰ってきた春香は、いつもは美希の定位置であるソファーで熟睡中」
P「まさに神がやれと言っているようなシチュエーションだな」
P「と言う訳で、片方を拝借と」
P「………」スンスン
P「いい香りや…」
春香「……あれ…」
春香「寝ちゃったみたい…私…」
P「お、おはよう。春香」
春香「おはようございます、プロデューサーさん…。すみませんこんな所で寝ちゃって」
Pいや、全然構わないよ。疲れてるんだから仕方ないさ」
春香「えへへ…。そうですか…あれ…?」
P「ん?どうした?」
春香「リボンが!リボンが片方ないんです!!」
P「確かに言われてみれば」
春香「ない!ソファーの下にもない!!床にも落ちてない!!」
P「ど、どうしたんだよ。そんな大声で」
春香「あのリボン…。お祖母ちゃんが最後に買ってくれたプレゼントだったんです…」
P「 」
春香「いつもは大切にしまっているんですけど、今日は大切なお仕事だったので付けてきたんです」
P「そ、そうなんだー。あはは」
春香「どうしよう…失くしたら…失くしたら…」
P「あ、あの春香さ…」
春香「お祖母ちゃん…ごめん…ごめんなさい…。私がどんくさいから…大切なリボン失くしちゃった…」
P「…………」
春香「うっ…ひっく…うえええ」
P(こっそり…ソファーの上に置いてと…)
P「あ、春香もしかしてコレのことじゃないのか?」
春香「え…?」
春香「あ、これです…これですよ、プロデューサーさん!!」
P「そ、そうか、見つかったかよかったな!!」
春香「はい!!ありがとうございます!!プロデューサーさん!!」
P「ははは。お礼を言われるほどのことでもないよ」
P(原因作ったの俺だしさ)
春香「本当に良かった…。プロデューサーさん!!本当にありがとうございます!!」
P「ははは」
数日後に春香と遊園地デートをしたのはまた別の話だ。
春香ノーマルコミュニケーション
P「春香には悪いことしたな…」
P「埋め合わせしてやらなくちゃな」
P「さて、次は>>90にイタズラしてみよう」
貴音
P「よし、貴音にイタズラだ」
P「貴音にが、>>100をするとしよう」
眠らせてこっそり種付け
P「眠らせてこっそり種付け…?」
P「………」
P「これは悪戯なのか?」
>>114
1節子それイタズラちゃう。犯罪や
2決行
もちろん決行
描写も詳しく
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