雪歩「プロデューサーが…私をいけない子にしちゃったんですぅ…」 (67)

雪歩「スレタイはこんな感じでいいですね」カタカタ

事務所

ガチャッ

P「はぁ…貴音に付き合っていたら腹いっぱいだ…」

P「うーん…ちょっと眠いな…ソファで横になろう」

P「……そういえば今日の仕事はもう終わりだったな…ゆっくり休めそうだ…」

P「…………」

P「ぐぅ……」スヤスヤ




ガチャッ

雪歩「……お邪魔しますぅ」

雪歩「……プロデューサー?」

P「」スヤスヤ

雪歩「……寝てるんですか…?プロデューサー?」チョンチョン

P「」スヤスヤ

雪歩「…………」

雪歩「…………」キョロキョロ

雪歩「……っ…」ゴクリ

P「」スヤスヤ

雪歩「……ご、ごめんなさいっ…」


チュッ

雪歩「は、はわわっ……私…プロデューサーにキス…しちゃったよぉ……///」

雪歩「ぷ、プロデューサー……本当に起きてないです…よね…?」

P「」スヤスヤ

雪歩「……プロデューサー…こんなとこで寝たら風邪引いちゃうんですよー…?」ヒソヒソ

雪歩「だから……私が温めて…あげますっ…」ギュッ

P「ん…」スヤスヤ

雪歩(わ…私…プロデューサーを抱き締めちゃってる…)ドキドキ

雪歩(ど、どうしよう…胸とか…プロデューサーに当てちゃってる…)ドキドキ

雪歩(私…はしたないよぅ…イケナイ子になっちゃった……///)

P「」スヤスヤ

雪歩「もぉ…プロデューサーのせいなんですからね…?」チュッ

雪歩「……プロデューサーの唇…美味しそう…」ドキドキ

P「」スヤスヤ

雪歩「……はむちゅっ…ん…!」

P「んむ…」

雪歩「ちゅむ…ちゅっ…ちゅるる…ちゅぱ…はぁはぁ…」

P「…………」

雪歩「ぷ、プロデューサー…?」

P「」スヤスヤ

雪歩「ほっ…」

雪歩「今ので起きないだなんて…プロデューサーって寝てても鈍感なんですね…」

P「」スヤスヤ

雪歩「そんなんじゃ私…もっとはしたない子になっちゃいますよ…?」

P「」スヤスヤ

雪歩「……プロデューサー…悪い子でごめんなさいっ…!」ペラッ

P「ん…」

雪歩「…あは…プロデューサーの服…はだけちゃいましたよ…?綺麗な胸板が丸見えですぅ…」サワサワ

P「んぅ…」

雪歩「私…悪い子だから…もう我慢できません…っ…ぺろっ…」

P「」ビクッ

雪歩「はぁ…はぁ…」

P「…………」

雪歩「…えへへ…寝てるのにぴくぴく反応してますぅ…かわいい……♪」

雪歩「……私も、だんだんと暑くなってきちゃいました…」ヌギッ

P「」スヤスヤ

雪歩「わ、私……プロデューサーの前でこここんな恥ずかしい格好を…///」

雪歩「でも…見てくださいぃ…私のありのままをプロデューサーに見て欲しいんです…っ」

雪歩「私…萩原雪歩はアイドルなのに…プロデューサーのせいでこんなにえっちになっちゃってるんですよ…?」ギシッ

P「」スヤスヤ

雪歩「ねぇプロデューサー…さわってください…」ギュッ

P「」スヤスヤ

雪歩「私のえっちな身体…プロデューサーがお仕置きしてください…」スリスリ

P「」スヤスヤ

雪歩「……あぁっ…プロデューサーの手に擦り付けちゃう…!プロデューサーのちょっぴりごつごつした男の人らしいたくましい手に…私の大事なとこ…っ!」スリスリ

P「」スヤスヤ

雪歩「ぷろでゅうさぁ…ぷろでゅうさぁ…!あぁっ…もっとしつけてくださぁい…!私の悪い子な身体…ぷろでゅうさぁ好みにしつけてぇっ…!」スリスリ

雪歩「やっ…!だめぇ…そんなに激しくしちゃっ……もう……っ!!」スリスリ

P「…………んぅ……?」

雪歩「っ!?」

P「雪……歩……?」

雪歩「えっ!?や、あっ!だめっ!プロデューサーが見てる前で…イッ……あぁ、はぁぁぁっんぅ……っ!」ビクビクッ

雪歩「……」カタカタ

雪歩「ふ、ふふふふ…もうプロデューサーったらいじわるですぅ…♪」カタカタ

雪歩「SSってあくまでも男の人が見てることがほとんどだから…最初はえっちな私で釣ってぇ…」カタカタ

雪歩「中盤からはプロデューサーメインにして私が書きたいことを書いちゃいますぅ」カタカタ

雪歩「で、でも…こんな風にプロデューサーにえっちなことされちゃったら…」ドキドキ

雪歩「はうっ…このSS以上に…感じちゃいそう…」ドキドキ

春香「ぅふわふはうはう…っ///」カタカタ

春香「こ、このSS…えっちすぎぃ…雪歩とプロデューサーさんが…こ、こんなことまで…!?///」カタカタ

春香「はぁはぁ…プロデューサーさんの寝込みを襲うだなんて…」

春香「……明日から仕事が終わる頃に事務所で張ってみるか…」



響「…………///」ゴクリ

響「こ、これ…すごいぞ…こんな…プロデューサーとアイドルがこんなえっちな…っ///」ドキドキ

響「雪歩でえっちなの書いちゃ可哀想だぞ!響ちゃんで書き直すんだ!……っと」カタカタ

「わた春香さんのえっちなSSのほうが需要ありますよ。今からでも遅くないので書き直すもんげ」


「雪歩はこんな度胸ないぞ。でも響ちゃんって子はプロデューサーとこんな関係でもおかしくないと思うぞ。ついでに完璧だぞ」



雪歩「なにやらまた荒らしが沸いてきましたけど…」

雪歩「こんなの無視ですぅ!」プイッ




P「雪歩…もう我慢できない…」

雪歩「は、はい……プロデューサーの…男の人のたくましいので…えっちでダメダメな私をお仕置きしてくださぁいっ……!」




雪歩「にふふ……///」カタカタ

美希「むにゃむにゃ……あふぅ。ソシャゲやってたらつい眠くなって寝ちゃってたの」

美希「……あれ?SSスレが異常に伸びてるの」カタカタ

美希「…………っ!?」

美希「あふぅぅっ!なんなのなの!ハニーが雪歩とえっちしちゃってるのっ!」

美希「こんなのミキは認めないのー!」カタカタ




「エロ展開とかつまんねなの」

「雪歩にこんなことできるわけないの。乗っ取りは書く前にキャラくらい把握しとけなの」

「にわかは半年ROMるの」

「エロにしとけば人が集まるだなんて安易な考えはやめるの」

「どうしても書きたいならミキとハニーのらぶらぶえっちなの書くの」




雪歩「ひぃ……この人粘着……!?」フルフル

「美希厨がまた沸いてきたけど構わずわた春香さんで続けて」

「春香とか雪歩以上に誰得ってカンジなの」

「響ちゃんで書けばもっと伸びるのに…この乗っ取りはお馬鹿さんさー」

「響厨は引っ込むの」

「自分が響ちゃん好きなんじゃなくておまえが響ちゃんアンチだろ!アンチは巣にかえれー!」

「外野が芳ばしいけど構わずわた春香さんで続けて」



雪歩「なんでこんなに荒れてるんですか…?」オロオロ

雪歩「ぐぬぅ…これだから冬休みはぁ…」

「お前らやめろ」


雪歩「ふぇ……?」


「喧嘩ならよそでやれ。SSくらい自由に書かせろ」

「自治厨のおでましなの」

「自演バレバレですよバレバレ!」

「なんだ自演か。なんくるあるぞ」


雪歩「じ、自演なんてしてないのに…」


「俺はSSが読みたいだけだ。保守支援以外は邪魔だから書き込むな」



春香「そもそも私が立てたスレだっちゅーのに!」プンスカ


美希「この人ムカつくの」


響「空気読めてないぞこの自治厨」

>>1のSS面白かったんだから少し落ち着けよ」

春香「へっ?」

「春香の可愛さが十分伝わってくるSSだった。実際アイドルの天海春香もすごく可愛いしな」

春香「…………」

春香「」カタカタ

「なにこの人くっさもんげ」

春香「そ、そんな…かわいいだなんて…えへ、えへへへ……///」


「2番目の美希のSSも面白かったよ。やっぱ美希の魅力って一途なところだよな。思わずにやにやしたよ」

美希「…………」

美希「」カタカタ

「いきなりキモいの。ROMっとけなの」

美希「この人ミキの魅力をちゃんとわかってるのー……///」

「貴音のラーメン食べるSSも個性的で面白かったよ。こういうほのぼのしたのもいいもんだよな」

響「……まぁ自分が書いたんじゃないし…」

「あと響はちゃんと可愛いから安心しろ」

響「!…………」カタカタ

「そんなこと言われなくてもわかってるぞ!いい加減ROMれし!」

響「や、やっぱり自分人気者だぞ……///」


「今の雪歩のも続き頼む。こんなに可愛い雪歩に迫られたら誰だって嬉しいよな。もっと読みたい」

雪歩「えへへ…もうしょうがないですね……///」






小鳥「お、続ききた」

小鳥「荒らしも消えたし…チョロいわ!」

小鳥「さーてこの雪歩ちゃんSSでハッスルしよーっと♪んふふふふ…」

小鳥「……って、あら?」



「はぁ?なにこれ?なんで一番かわいい伊織ちゃんで書かない訳?」

「一番かわいくてきゃぴきゃぴなまこりんが無いのはおかしい」

「みんなわかってないっしょ~。やっぱり亜美で書くべきだYO!」

「あ、さっきの無しでよろよろ~。亜美じゃなくて真美で書くべきだよね~ん♪」

「あらあら、私は三浦あずささんとプロデューサーさんが結婚しちゃうようなのが読みたいわ~」

「拉麺」

「正妻はりっちゃんだってはっきり決まってますよね。りっちゃんはよ」

「プロデューサーを一番深く愛してそうなのは如月千早だと思います。ですから如月千早で書くのが一番いいと思います。」


小鳥「ひょえーっ!?荒らし沸きすぎですよーっ!?」

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