雪歩「私はプロデューサーのフェラホール」 (15)

朝早い事務所、私はプロデューサーのデスク下で隠れています

プロデューサーがお仕事の為に椅子に腰掛けると同時に、私もその日最初のお仕事開始です

小鳥さんに律子さん、時には他の子もいる状態でバレない様にゆっくり、静かにプロデューサーのズボンからまだ柔らかいソレを取り出します

お口の中に唾液を溜め込みながらゆっくりと手でしごいて先端にキス

するとプロデューサーは声を押し殺して小さく喘ぎます

「どうしました?」

「いやぁ、寝違えたみたいなんですよね。なんだか首が痛くって」

小鳥さんへの言い訳を聞きながら私は先ず亀頭を咥えます

唇でカリ首のあたりを軽く固定して上げて、皮の中で舌をぐりぐりしてあげるとプロデューサーのソレはすぐに大きくなりました。嬉しいです

過去に書いた同名SSを書き直したくなったので書き直してる途中での投稿ですごめんなさい

ちょっとだけ深く咥えてそのついでに皮を剥いてあげると、プロデューサーはまた少し苦しそうな声を出しました。けどさっきの言い訳が効いているのかもう誰もそれに言及することはありません

少し引いてまた先端に、亀頭を咥えて唇で軽くはむはむ圧力をかけながら鈴口を舌先でぐりぐりと刺激します

時々お口でカリを擦ってあげるとプロデューサーのモノは嬉しそうにぴくぴくとお口の中で跳ね回って、それがなんだか可愛い

そんな風に遊んでいたら、プロデューサーは我慢の限界だったのか私の後頭部を押さえて軽く力を掛けてきました

察した私は喉を開いて完全に大きくなったソレを口腔内に導きました

先っぽが奥を叩くと咽そうになります。バレちゃうと大変な事になるので、我慢我慢

プロデューサーの股間に顔を埋める形になりました。顔に毛があたってニオイも少しします

全体を咥えたまま舌で舐めあげると、巻き込んでいた毛が口の中に入ってきて少し変な感じです

裏筋、カリ首、鈴口、エトセトラエトセトラ……色んなところを舐めるとプロデューサーは気持ちいいのか頭にのせたままの手で私を撫でてくれました

手から完全に押さえる力が抜けたら、音をたてないようにゆっくりゆっくり頭を動かしてソレをしごきます

頬の内側・上顎に擦りつけたり、舌の裏側で先っぽをいじめたりしてあげます

暫く続けるとプロデューサーの手に少しずつ力が入ってきました。もう少しでイッちゃうみたい

私はまた喉奥までソレを迎えて、お口全体を使って根本から搾る様に優しく、優しく包んであげます

ぐっ……とプロデューサーは私の頭を強く押え込むと、下半身を小さく震わせながら射精しました

根本まで咥えている私は、鼻で息をしながら喉で精液を受け止めて、自分の唾液と絡めながらそれを嚥下しました

「――――はぁ……」

「休憩しましょうか。お茶、淹れてきますね」

「あ、すみません。ありがとうございます」

「お茶と言えば……雪歩ちゃん今朝はまだ来てないんですね」

びくんっ。と、小鳥さんの言葉に反応したのか射精し終わった筈のソレが大きく震えて、奥に残っていたのかどぷりと精液を吐き出しました

極力音を出さない様にそれを啜って口から抜くと、柔らかくなったソレと私の口の間に唾液が糸を引いていました

ハンカチで綺麗に拭いてあげて、おしまいです



その後、小鳥さんがお茶を淹れに行った隙を見てデスクの下から脱出、今来た風を装って私はプロデューサーのを咥えた口で小鳥さんが淹れてくれたお茶を頂くのでした

撮影のお仕事を終えて、控え室で着替えているとプロデューサーが来てくれました

お仕事の話を少しした後、プロデューサーは私の方に手を置くとぐっと力を込めました

私は抵抗せず膝立ちになって、命じられた通りにプロデューサーのベルトを外します

むわぁっとした熱気が漏れてきました。お外は暑かったのでそのせいかな?

プロデューサーは右手の人差指と薬指を私の口に入れると舌を弄びました

その間私は片手でモノをしごきながら空いた手で睾丸を優しく撫でます

暫くして口の中が唾液でぐちゃぐちゃになったことを確認すると、プロデューサーはゆっくりと指を抜いて私の頬で唾液を拭いました

手は使わないで

と言われました。小さな声で返事をして、私は頑張って舌を伸ばし、ぶら下がっている袋に這わせました

モノは鼻の横を通って先っぽはおでこにまで届いています

ぺろぺろと袋を刺激するとソレは反応してぴくん、ぴくんと顔の上で跳ねて

吸い付くとぴーんと上向き、ちゅぽんと放すとまた私の顔にぺたんと横たわりました

見上げると気持ちよさそうに目を細めたプロデューサーが私の頭を優しく撫でてくれました。嬉しいです

嬉しいから頑張ると、気持ちよくなってくれたプロデューサーは私を慈しむ様にまた撫でてくれます

それが嬉しくてまた私は頑張ります

舌を這わせながら根本まで舐めたら、口を大きく開けて袋全体を頬張りました

びっくりしたように震えたモノから先走りがとぷりと溢れて私の鼻筋を伝いました

暫くソコを舐めたら、傷付かない様に注意して口から出します。舌の上にのった毛を口から出したらプロデューサーが挿れやすい様に少し上を向いて口を大きく開いてモノを待ちます

プロデューサーはモノに片手を添えて、慎重にソレを運びました

私は歯が当たってしまわない様に唇の裏に歯を隠し、舌で誘導します

亀頭が口に入ったところでプロデューサーの動きは止まりました。私は少し早く舌を動かして、届く範囲は刺激します

プロデューサーはその状態でカリ首が出るか出ないか微妙な位に腰を動かして遊んでいました

私が唇にちょっと力を入れてあげると動きは段々スムーズに、ゆっくりと亀頭を沈めてすばやく腰を引く。カリ首で唇をめくっていく感覚が気持ちいいみたいです

動かなくてよくなった私は床に手をついてプロデューサーの顔を見つめていました

じっと見ているとプロデューサーの限界が近くなってきているのがなんとなくだけどわかります。私の頭にのせた手に少しづつ力が入り、腰の動きも早くなってきました

「射精る……」

そう言うとプロデューサーは腰の動きはピタッと止めました。同時に精液が口の中に吐き出されました

舌先で尿道口をツンツンと刺激するとまだ残っていたソレがどろりと舌の上に落ちます。私はそれを勿論全て飲み込みました

プロデューサーがゆっくりと床に座りました。私はモノから口を離していなかったので膝立ちの状態からそのまま股間に顔を埋めるように横になりました

一度射精し萎えたソレを口に咥えたまま綺麗にしていきます。けど、ちょっとイタズラしちゃいます

わざとくちゅくちゅと音を出しながら咥えていると目論見通り段々と口の中で固さを取り戻してきました

仕上げに根本まで含んで全体でシゴいてあげると、ソレは完全に勃起して私の喉奥を叩きました

プロデューサーは疲れたのか諦めたのか、手を下ろしてどこかをぼーっと見ていました

私は二回目でもプロデューサーが気持ちよく射精出来る様にじっとりとモノをねぶっていきます

舌を回転させながら、ぬろぬろと全体を優しく舐め回して、ちょっと恥ずかしいけれどたまに頬を窄めながら強めの刺激をあげると先走りが沢山出てきます。それを舌で唾液とミックスして飲み込んであげると、喉の動きに反応したのかモノが痙攣しました

プロデューサーは直接言ってはこないけどゆっくりとシてもらうのが好きみたいです。激しいストローク無しで射精させられる様にいっぱい練習しました

私もそんな時のプロデューサーがする反応が楽しくて、好きです

先走りの味が段々濃くなってきて、また射精ちゃうんだなっていうのがわかります。私は喉までモノを咥えて根本や裏筋に舌を添え、精液をお迎え出来る様な体勢になります

ちょっと苦しい中なんとか鼻で呼吸をすると、陰毛から男の人の匂いを肺いっぱいに吸い込みました

腰がびくりと跳ねて、先っぽが喉の奥、本当は入っちゃいけないような所まで侵入してきたかと思うと、そのまま射精が始まりました

グイッと押し付けられた腰のせいで、鼻で呼吸をすることも難しいです。私が酸欠と精液臭さでくらくらしそうになっていても、精液はお構いなしに喉を犯していきます

射精中も舌を動かして快感を送り込みます。睾丸の付け根あたりをくっと押してから裏筋にそって舐め上げて、最後にぴゅっと出てきた精液まで飲み干します

プロデューサーは降参とばかりに私の頭をぽんぽんとすると、そのまま優しく撫でてくれました

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