P「安価で765プロ社長を目指す」(273)

代行 ID:BJpsDISS0

代行どうもです。
ではぼちぼちとやります。

P「うーむ」

春香「どうしたんですか?」

P「んー? いや、新しいユニットでも作ろうかと思ってな。でもなんか決まらないんだよ」

春香「候補はいるんですか?」

P「ああ。>>5>>7>>9だ」

千早

小鳥

あずささん

P「千早と小鳥とあずささんだ」

春香「ええっ! あんな年増バb……、アイドルじゃない小鳥さんはユニットするのは無理だと思います!」

春香「大体あずささんだって竜宮小町で忙しいじゃないですか!」

P「言われてみればそうだなぁ」

春香「はい、やり直し!」

千早以外の残り二人>>13>>17

※竜宮小町、小鳥以外でお願いします

>>12

やよい

あまとう

ジュピターもなしでお願いします再安価>>22

ヽ(゚∀゚)ノまこまこりん♪ヽ(゚∀゚)ノ

P「じゃあ真美と真?」

春香「その人選の根拠は?」ムスー

P「真のダンサブルなところと千早の歌声、そしてムードメーカー的な真美」

春香「それで?」

P「千早もダンスが苦手というわけではないし、三人とも歌は苦手ではないだろ。真美は才能はある。所謂とガチ系の曲で攻めればよろしい」

春香「とガチ?」

P「こっちの業界の言葉だ」

春香「はぁ」

千早「呼びましたか?」

真「何か?」

真美「ねぇねぇ兄c。そんなことよりゲームしようよ」

P「お前たち三人はユニットとして活動してもらうことになった」

千早「へぇ」

真美「おー!」

真「ふむふむ」

P「早速今日、765プロ定例記者会見で社長が発表するようだ」

P「みんなは明日の時点からレッスンに励んでもらう」

P「千早はダンスレッスン。ヴォーカルもそのまま続行してくれ」

千早「はい」

P「真はダンスをもっと伸ばして行こう。ヴォーカルレッスンも忘れないように」

真「はいっ!」

P「真美はヴォーカル重視だ。千早クラスとまでは行かなくても、それなりに伸びる素質はある。体を鈍らせない用、ダンスのレッスンも以前より少なめでもいいから毎日続けるように」

真美「うん→!」

P「では各自解散!」

千早「あの、プロデューサー」

P「ん?」

千早「あの、リーダーとユニット名は?」

P「そういや決めてなかったな。うーんそうだな>>32がユニット名、>>36がリーダーで行こう」

千早

ナッシングバスト

P「よし、じゃあ千早がリーダーでユニット名はナッシングバス……」ゴブラヘァ

千早「そうね、大体ユニット名は>>41でいいんじゃないかしら」シュー

P「」プスプス

真美「さんせー」

真「そうだね」

※今必死に考えてます

爆乳ズ

希少価値

千早「爆乳ズ」

真美「さすが千早お姉ちゃん」

真「さすがだね」

その夜

社長「今宵、我社がお送りする最新ユニットのメンバーを発表します」

ザワザワ

社長「如月千早、菊地真。双海真美」

オオー

社長「ユニット名は、爆乳ズです!」

シーン

社長「これで記者会見を終わります」

次の日
芸能スポーツ紙「特報! 765プロのユニット名は爆乳ズ。お色気がメインなのか?」

P「やっちまった」ズーン

千早「おはようございますプロデューサー」

真・真美「おはようございます!(おはよー!)」

P「やってくれたな……」

千早「へ?」

P「いや、いい。それよりお前らは着替えてレッスンに行ってこい。俺は営業に行ってくる」

千早・真・真美「行ってきまーす」

P「さて、取り敢えず>>53のジャンルの番組に売り込むか……」

ロボアニメ

P「ロボアニメにするか」

P「オーディションはっと……」カチカチ

P「お、こんなところにゼノグラシアなんてアニメが。ほうほう製作はサンライズか」

P「ここにするか」

P「しかしアニメとなるとオーディションメインになってしまうからな。レッスン中に邪魔するのも悪いがなぁ」

キサラギにおっぱいミサイルが搭載されるのか…胸が熱くなるな

千早・真・真美「只今戻りましたー」

P「お、早かったな」

千早「何言ってるんですか。もうお昼ですよ」

P「あ、ほんとだ。じゃあおrメオめしでも食うか」

数十分後

P「さて、そろそろお前たちの初仕事を発表する」

真「なんなんです?」

P「ロボアニメのオーディションだ」

千早「正気ですか?」

P「爆乳ズという致命的なネーミングからもう世紀のアイドル活動は無理だ。ここはいきなり声優になってばばーんと話題性を集めた後にファーストシングルを発売したい」

真「なるほど。頭いいですねプロデューサー」

P「話題性というならもうかなりのものだから、ここでエンディングテーマかオープニング・テーマ両方に爆乳ズのシングルを使いたい」

真美「あーめんびーめんってこと?」

P「そういうことだ」

P「実はもうオープニング・テーマとエンディングテーマは何にするか決めてある」

千早「何にするんですか?」

P「オープニング・テーマは>>63。エンディングテーマは>>68だ」

真美「どっちもピッタリだねー」

P「このアニメ自体注目を集めている。ここで乗らなければだめだ」

放置自転車

大量のうなぎ

ポジティブ(意味深)

kskst

デデドン(絶望)

P「オープニングは大量のうなぎ、エンディングはデデドンだ」

千早「ど、どっちも奇抜な曲ですね」

真「わ、悪くはないんじゃないかな」

真美「えー正直ちょっt」

真「あわわわわわ!」

P「さて、オーディションだがな……」

オーディション当日

面接官「>>75役志望の如月千早さ~ん」

千早「はい」

千早「本日はよろしくお願いします」

面接官「ではセリフをお願いします」

千早「>>81

安価遠すぎました>>79

電磁波

んあー

千早「んあー」

面接官「はい合格」

面接官「>>85役志望の菊地真さ~ん」

真「菊地真です。よろしくお願いします」

面接官「じゃあセリフお願いします」

真「>>88

頭の裏側についてる三角形

んあー

真「んあー」

面接官「はい合格」

面接官「>>92役志望の双海真美さ~ん」

真美「真美だよ→!」

面接官「それではセリフをお願いします」

真美「>>96

kskst

ぬわーーっっ!!

真美「ぬわーーっっ!!」

面接官「はい合格」

数日後

P「おい! オープニングもエンディングも採用されたぞ!」

千早「そうですか」ズーン

真「」ズーン

真美「ビッチ……」ズーン

数週間後
アニメ放送開始
初回視聴率>>102

72%

すげぇ

P「な、ななじゅうにぱーせんとぉ!」

監督「そうなんだよねぇ、法曹記録にもないことなんだよ」


P「いくらゴールデンタイムとはいえ」

P「よかったなお前ら。初回視聴率は72%だ」

千早・真・真美「」ガタッ

P「この調子で来週のシングル販売まで間を持たせてくれよ……」

次週
視聴率>>111
オリコンシングルランキング>>116

CD普通にミリオンいくだろこれ

91

72

P「おまえら喜べ」

千早「まさか」

P「アニメ第二回目視聴率91%だ」

千早・真・真美「ハァァ!?」

P「残念なことにオリコンシグルチャートランキングは第72位だ」

千早・真・真美「私達の存在意義って」ズーン

P「このままではマズイ」

千早「何がです?」

P「アニメの知名度が高すぎる。だからこそ主題歌が埋もれてしまっている」

真「なるほど」

P「現に2chのアニメ本スレを見てみるとアニメに関する話題だけだ」

真美「どうすればいいのー?」

P「方法は4つ。ひとつは主題歌を変える。2つ目は役を変える。3つ目は765プロによる大々的CM。4つ目は765プロによる買い占め大作戦」

千早「どれにしましょうか」

真「んー」

P「>>124にしよう」

1

P「主題歌を変えよう」

千早「具体的にはどれを?」

P「んー、>>130かな」

1:オープニングもエンディングも変える

2:オープニングしか変えない。

3:エンディングを変える。

4:その他。

どれにも変更した楽曲の名前も書いておいてください

>>129

P「オープニングはおっぱいなんて飾り。エンディングはEDになっちゃえにしよう」

千早「それで言ってみましょう。もう玉砕精神です」

第三回視聴率>>134

オリコンチャートランキング>>137

98

5

P「やったぞお前ら!」

真「どうなったんですか!」

P「98%だ!」

真美「もう工作としか」

P「しかも!」

P「オリコン五位だあああああああああああ」

千早・真・真美「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」

P「ここまで来るとイベントをやらなきゃな」

千早「例えば」

P「>>144とか」

乱交パーティー

P「乱交パーティーとか」

千早「いいですね」

P(理性をなくしてやがる)

数週間後

P「あああああああ」

ユニット解散。7695プロ倒産。

バッドエンド

P「長い夢を見ていたような気がする」

春香「どうしたんですか?」

P「さて、新しいユニットでも」

春香「いきなりですね。どうしたんですか」

P「社長の座を奪おうと思ったんだよ」

春香「な、なるほど」

P「んー、候補としては>>149>>154>>158だな

真美

ゆきぽ

千早

P「真美と雪歩と千早だな」

春香「ワシャいないんかい」

P「呼んできてくれ」

春香「へいへい」

数分後

雪歩「う、ぷ、プロデューサー、何のようですか?」

P「君たち三人でユニットを作ろうと思った」

千早「なるほど」

真美「面白そうじゅわーん」

P「ユニット名は>>163にしようと思っている」

ちくわ

P「ちくわだ」

雪歩「馬鹿じゃないですかぁ?」

P「ひっ」

雪歩「もっとまじめに考えてくださいヨォ」

P「す、すみません」

安価近すぎたごめん>>169

雪景色

P「雪景色だ」

雪歩「ちゃんと考えてくれたんですね……」

千早「異存はありません」

真美「津軽海峡~」

P「リーダーは>>173だぞ」

再安価>>178

これはゆきぽ

雪歩

P「リーダーは雪歩だ」

雪歩「が、頑張りますぅ」

千早「異存ありません」

真美「問題ないYO」

P「さて、レッスン内容だが」

P「このユニットは歌をメインにしつつ、ヴィジュアルにも力を入れていきたいと思う。」

千早「その根拠は」

P「先ず千早がいる店。これは一番大きい。千早はヴィジュアル面でも高い水準を誇っているから、ヴィジュアルに力を入れているヴォーカルメインっていうのは受けるだろう」

千早「なるほど」

P「次は雪歩。雪歩はALRIGHTやkosmos,cosmosなどに代表される明るい曲や、津軽海峡冬景色に代表される演歌系など、その可憐なヴィジュアルとヴォーカルが相まってかなりマニア層から人気の高いアイドルだ」

雪歩「は、はぁ」

P「この雪歩をリーダーに添えることに因ってユニット名との相乗効果も相まって可憐なイメージの歌がうまい集団というイメージを受け付けることが出来る」

真美「真美は可憐じゃないよ→!」

P「真美はヴィジュアル面の高さ、亜美より一歩先にいるお姉ちゃんキャラクタ。その活発なイメージながらどんな曲でも歌いこなせる素質はある」

P「それに普段活発なイメージがある真美を家連携として売りだせば、あらたなるイメージの発見として、さらに支持は広がるはずだろう」

真美「何いいってるのかわからないよー」

P「以上の事柄から、我が新ユニット雪景色はヴィジュアルに力を入れつつヴォーカルをメインに添えることにする」

千早・雪歩・真美「はい!」

はよはよ

P「さて、個別のレッスン内容だが」

P「千早。千早は今までどおりの局長をイメージとしつつ、徐々にメディアの露出も儚い系の物へと替えていく。ヴォーカルレッスンに力を入れていて欲しいが、765プロオールスターズリア部などもアアルから、ダンスレッスンも力を入れていくように」

千早「はい」

P「雪歩」

雪歩「はい」

P「雪歩はヴィジュアル面はそのままでいいから、もっと儚い系のイメージを出すためにメディア露出の減少。またヴォーカルも更にレッスンを積む必要がある。そのためダンスレッスンは今までの0.8倍で宜しい」

雪歩「はい!」

P「真美」

真美「ん!」

P「真美はヴォーカル重点練習だ。ダンスレッスンは0.5倍。ヴィジュアルレッスンはこの一ヶ月は取らないでいいぞ」

真美「はーい」

P「よし。今日の夜発表だから今日は各自レッスンで」

千早・雪歩・真美「はい!」

しかし筆が速いね

社長「今日は皆様に重大な発表があります」

ザワザワ

社長「今まで我社では竜宮小町というユニットが大躍進を遂げていましたが、竜宮小町単体ではなく、新たなアイドル業界としての風を吹かせたいと思います」

マサカ

社長「我社は、アイドルユニット「雪景色」の結成を発表いたします」

オオー パシャパシャ

社長「メンバー構成は萩原雪歩をリーダーに据え、如月千早、双海真美の二人をメンバーとしております」

社長「詳しくは我社の公式ホームページを御覧ください」

芸能スポーツ新聞。東帝スポーツ

「765プロアイドルユニット結成! その名も雪景色!」
 765プロの社長高木氏は、アイドルユニットの結成を宣言。リーダーをあのマニア層に人気の萩原雪歩に添えるという大胆な戦略のもと、儚い系の歌を順次リリースする予定で、活動内容はまだ未定であるが、それなりに芸能界での躍進が期待される

P「よし。話題性は充分だな」

小鳥「おめでとうございまーす」

P「いえいえ」

小鳥「ブログも更新しておきましたっと」

P「お疲れ様です」ズズー

P「さて、と。今のうちに営業行くかな」

ジャンル:>>193

歌番組

挨拶回り

めし行ってきます

卑猥な書き込みをすると萩原組のお兄さんが話し合いに伺います

P「あいさつ回りでもするか」

小鳥「でもそれって、雪歩ちゃん達が来ないと出来ないんじゃ……」

P「来るまで書類整理でもやりますよ」

小鳥「はいはい」

数時間後

雪歩・千早・真美「おはようございまーす」

P・小鳥「おはよう」

P「さて、今日から挨拶回りに向かいたいと思う」

一同「はいっ!」

P「さて、先ず行く場所は……」

雪歩「無難に音楽業界でいいんじゃ……」

千早「そうね。そこが順当だわ」

P「よし。じゃあ音楽業界の>>212に行くか」

北島音楽事務所

P「北島音楽事務所にでも行くか」

千早「大御所ですね」

真美「真美緊張しちゃうよー!」

P「大袈裟だな」

雪歩「北島さんならお父様と一緒にあったことありますぅ」

P「どんな交友関係だよ」

二時間後
P・雪歩・千早・真美「よろしくおねがいしまーす!」

北島「よろしく。困ったときはいつでも頼ってらっしゃい」

P・雪歩・千早・真美「ありがとうございまーす!」

P「次はどこかな」

雪歩「うーん。>>218とかどうですか?」

東映

完全にそっちのひとじゃないですかー

P「876か」

二時間後

P「ありがとうございましたー!」

愛「またいつでも来てくださいねー!」

雪歩「いい子たちでしたぁ」

真美「あれで真美より歳上なんだからシンジられないよねー!」

P「今日はこのまま直帰でいいぞ。またなー」

雪歩・千早・真美「お疲れ様でしたー!」

翌日
P「早速新曲が出来ました」

小鳥「お疲れ様です」

P「仕事早くて助かります。これをあいつらに歌わせて、どこかアニメの主題歌に取りあえげてもらう戦術を使いましょう」

小鳥「頭いいんですねぇ」

P「さて、と。というわけで今日はあいつらにこの曲を歌わせてみよう」

1:太陽のジェラシー

2:READY

3:目が逢う瞬間

4:その他

新曲は1~4のどれ>>227

神SUMMER!!

うお、みすってた。では東映は新曲イベント終了次第差し込みます

P「新曲は神SUMMER!!です」

小鳥「いい曲ですね」

P「深夜にもゴールデンにも使えますからね」

小鳥「たしかにこれはいけそうです」

P「ではレコーディングさせてきます」ガタッ

雪歩・千早・真美「かーみさまー」

P「お疲れ」

雪歩・千早・真美「お疲れ様ですー」

P「さて、今日はそのままレッスンに集中してくれ」

雪歩「これ、ナニに使うんですかぁ?」

P「アニメだよ」

真美「すげーたのしみー!」

P「まだ決まったわけではないけどな

千早「どういうアニメに使おうと思ってるんですか?」

P「んー?>>235(タイトル)>>239(ジャンル)だよ」

千早「制作会社は?」

P「東映アニメーション」

難しいな
st

デジモンアドベンチャー

熱血アニメ

P「デジモンアドベンチャーっていう熱血アニメなんだ」

千早「なるほど」

制作東映だからな…

真美「ねぇ兄c!」

P「ん?」

真美「声優やってみたいんだけど!」

P「ハァ?」

真美「声優やってみたい!」

千早「たしかにいい経験かもしれないわ」

雪歩「うん……。儚い系?のイメージを出すにもぴったりな気がします~」

P「わ、分かった。申請してみるから、今日はもう帰れ」

雪歩・千早・真美「はーい」

翌日
P「美希のマリオネットがⅢ週連続首位キープか」

小鳥「美希ちゃん強いですねー」

P「春香の幼児向け番組主題歌も初登場三位で悪くないです」

小鳥「確かに」

P「雪景色の新曲もそろそろサンプルができるので」

小鳥「でも雪なのにSUMMERって変な感じですね」

P「言わないであげて」

P「さて、と。雪歩は>>251で、千早は>>256、真美は>>259だな」

小鳥「何のことです?」

P「いえ、あいつら声優やりたいっていってたので。一応新曲と一緒にその旨先達に伝えておこうかと」

小鳥「有能ですね」

ヌメモン

ヴァルキリモン

レナモン

レオモン

すみません」ちょっと仕事の電話かかってきたので

すみませんちょっと会社に行ってきます

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom