1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年04月05日 (木) 00:43:16 ID: Ad1VkBH00

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年04月01日 (日) 22:30:05 ID: WG7.zu1U

セシリア「！？」

ラウラ「！？」

シャル「！？」

凰「！？」

箒「！？」

千冬「そうだろうそうだろう」

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年04月01日 (日) 01:48:50 ID: X8qu7KfS0

一夏「なんて女子に言っても、必ず断られるだろうな…」

一夏「それに女子しかいないIS学園。言った日には変な目で見られるに違いない」

一夏「でも、自分の子供が欲しい……」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月26日 (月) 20:02:13 ID: UxkxSnow

セシリア「！？」

ラウラ「！？」

シャル「！？」

凰「！？」

千冬「ほぉ…」

箒「そうだろうそうだろう」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月24日 (土) 17:03:46 ID: C9xPrHXA

セシリア「！？」

箒「！？」

シャル「！？」

凰「！？」

千冬「ほぉ…」

ラウラ「そうだろうそうだろう」

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年03月16日 (金) 19:20:35 ID: TdoK4aHI0

代行：>>2


一夏「まずは誰にするかな」

一夏「こんな事をするのは小学生以来だから、ワクワクするぜ！」

>>5

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年03月14日 (水) 06:48:34 ID: OLbOGnJX0

一夏「毛穴までくっきり見えないだろうか」

一夏「それどころか赤外線センサーで服の上から乳輪の色や大きさまでも……」

一夏「さっそくやってみるか」ｷｭｲｲｲｲﾝ

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年03月12日 (月) 00:57:09 ID: h/sLYsXwO

一夏「ラウラが毎日ベッドに侵入してくるおかげで人の温もりがないと眠れなくなった・・・」

一夏「なのにそのラウラは千冬ねえに怒られたとかで来なくなった」

一夏「おかげでこの三日ほ...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月10日 (土) 00:45:02 ID: HOn4Zen2

千冬「ふっふっふ……今日から連休、一夏と暫く自宅で一緒だ…」

千冬「この間に一夏とセックスをして既成事実を作る！！」

千冬「あの専用機持ち達に、どれだけ私の一夏と結ばれるのが甘いか教えてく...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月07日 (水) 13:42:23 ID: 44sPqWe2

時計「ジリジリジｨｨｨｨ!!!!」

傭兵「ん～～」

傭兵 ｢朝か｣ ﾓｿﾞ

傭兵 ｢パソコンつけて､朝飯でも食うか｣

傭兵 ｢何か依頼ねぇかなあ～～」

傭兵 ｢無いか･･･｣


書いて...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月16日 (木) 15:23:25 ID: I2FxhdFc

箒「虫はやはりノータッチだったか」

鈴「最近出たばっかでしょ？それにメインから対策してないのが悪いわよ」

箒「六武ではせいぜいﾃﾞﾓﾁｪや勾玉で防ぐのが精一杯なんだぞ！？」

鈴「はいは...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月04日 (日) 01:18:32 ID: X7LwbJsI

光があるからこそ影があり、表があるから裏がある。
そう、これは人も同じ事が言える。


これは、織斑一夏が拾ったあるペンダントの力で、一夏が普段とは全く違う正反対の性格になってしまうお話で...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月06日 (火) 00:42:47 ID: HEu1qd1U

昼休み屋上

箒シ「！」

セシリア「ちょ、鈴さん。酢豚吹かないで下さいな！」

ラウラ「？」

鈴「ア、アンタなに言いだすのよ！？」

一夏「いや、そういや鈴が転校するまでは...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月26日 (日) 23:58:42 ID: tScaTuEQ

一夏「正直、今の環境じゃ耐えられない」

一夏「特に親しい専用機達には手を焼かせられる…」

一夏「誰か一人、縁を切らないと身心共にもたないぜ…」

一夏「心が痛いけど、此処は鬼になって...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月21日 (火) 00:46:23 ID: 2wEkqNdg

一夏「なんで俺ばっかり被害を受けるんだ。」




一夏「モップには因縁つけられて、酢豚には殺されかけるし、メシマズには毒殺されかかって、唯一の男友達と思ったら裏切られるし‥‥‥‥‥」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月04日 (日) 19:30:39 ID: 0Ki8oqAo

【２０１１年５月８日 午前７時１１分 ｉｓ学園食堂】

のほほんさん「織斑君、朝からいっぱい食べるんだねぇ！」

一夏「あぁ、朝飯は１日の活力だからな。っというか、みんなそんなに少なくて大丈...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月21日 (火) 03:20:27 ID: Xg5rRM/s

千冬「とは言っても、あいつは健全なシスコンだからな…孕ませたいとは考えていまい」

千冬「…よし！今度の休日は、自宅で一夏と一緒に過ごすぞ！」

千冬「そしてパンチラや乳揺れ、太股で一夏を発...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月27日 (月) 12:06:14 ID: 77opy2kc

ざわざわ・・・

「あれが、ｉｓを動かしたっていう男の子・・・？」
「まだ７歳らしいわよ？」
「かわいい！」

一夏「大きいお姉ちゃんばっかりで、やだなぁ・・・・もう帰りたいよぉ・・・...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月15日 (水) 00:06:45 ID: t2lMALSk

http://logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1329208444/
↑前スレ的なもの
別に読まなくてもおｋ
シャル√アフターという認識さえ持ってくれれば

というわけで完結編、投下

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年02月25日 (土) 12:20:40 ID: b6P1bCPN0

俺はまた戻ってきた。

空白の32年、それは俺に何も与えてくれなかった…

――キリコ…私はお前の生き方を、認めん！――

かつて「ネクスタント」と呼ばれた女の声が俺の頭の中に響く...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年02月25日 (土) 00:30:30 ID: 0JDpom/70

　　　　　　　　　 {　　　 　 　　　　　　　 　|
　　　　　　　　　　!　　　　 　 　　　 　　 　 |
　　　　　　　　　　 |　　_ -‐'''''''""""""'''ー|
　　　　　　　　　　 |‐''...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年02月23日 (木) 21:26:50 ID: 4szAxWzs0

ｸﾗｽﾒｲﾂ「！？」

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年02月20日 (月) 18:47:21 ID: DGUeqlQg0

ID:TfuzAFd60代行

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月18日 (土) 12:11:32 ID: yaGPzii6

一夏「確かにそうかもな……最近、日に何回も抜いてるからな…そろそろやばい」

　みたいなのをお願いします！

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年02月18日 (土) 11:26:25 ID: BpxvrF2o0

セシリアちゃんはメイドでお願いします。
あ、あと誰か書いてね

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年02月17日 (金) 12:48:16 ID: yFqTKolLO

あ･･･ありのまま今起こったことを話すぜ！

俺が朝になって起きたら体が犬の姿になっていた

な･･･何を言っているかわからねーと思うが

俺も何をされたのかわかry

<...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月18日 (土) 00:48:03 ID: dYx59M3w

―食堂にて

シャル「ﾌﾞﾊｯ」
鈴「ﾌﾞﾌｯ」

箒「うわ汚っ？！」

セシリア「ちょっと、お二方とも！
いきなりどうしたんですの？」

ラウラ「？」

鈴「そりゃこっちの台詞よ！...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年02月14日 (火) 17:34:04 ID: pYb40dWg0

～ＩＳ学園：食堂～

一夏「―――でさ、千冬姉が仕事のツテで遊園地のペアチケットをもらったんだ。
　　　　でも生憎外せない仕事があるとかで俺にくれたから、良かったら誰かいかないか？」
...

1 :  ◆2LauraCukI 2012年02月14日 (火) 11:14:53 ID: fG9ut+df0

一夏「そんな日もあったなぁ」

一夏「取りあえず食堂行って朝ごはんでも食べるか」

―　食堂
ｷｬｰ　ｵﾘﾑﾗｸﾝﾖｰ
ﾁｮｺｳｹﾄｯﾃｰ

一夏「お、おう…　ありがとうな」

...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年02月13日 (月) 09:37:11 ID: 5pB+YQiR0

一夏「おーい鈴、飯にしようぜ」

鈴「はいはい」ﾄﾞｯｺｲｼｮ

一夏「冷蔵庫は……と。うわほとんど空っぽだな」

鈴「どれどれ。野菜は使いかけのカケラばっかりね」

一夏...