一夏「さて、誰とスキンシップをとろうか」
>>10
※箒、鈴、シャル、セシリア、ラウラ、千冬姉の場合安価下
弾
一夏「久々に弾と遊ぶか」
一夏「あ、おーい鈴、今度の土曜ヒマか?」
鈴「え? 土曜は用事があるわよ」
一夏「そっか。久々に弾のやつと遊ぼうと思ったんだが……」
鈴「またの機会にでもね」
一夏「おう。そん時また誘うよ」
一夏「さてと……」
Pi Po Pa
一夏「……」
弾『おー一夏か、どうした?』
一夏「今度の土曜遊ぼうぜ」
弾「いいぜー。どこに行く?」
一夏(家でゲームでも俺はいいけど)
一夏「うーん……>>19とかどうだ?」
ペッティング
弾『ペッティング』
一夏「どこだよそれ……」
こうして場所が決まらず弾との約束はお流れになりました
次モブ(女子
>>28
ミス
一夏「ペッティング」
弾『どこだよそれ……』
な
束
誰だよ
>>28をエイミーと見間違えた
恥ずかしい……書いてくる
一夏「束さんと遊ぼう」
一夏「箒、束さんに連絡取りたいんだけど」
箒「……ほう。あの人に何か用があるのか?」ムスッ
一夏「いやーいつもお世話になってるからさ」
箒「仕方ないな……ほら」
一夏「サンキュー。えーと……」
束『もすもすひねもすー!? やぁやぁ箒ちゃんから電話が来るなんてお姉ちゃん感激の極みだよっ♪』
一夏「あーごめんなさい、俺です、一夏です」
束『ありゃ、いっくんだー。いっくんでもお姉さんは嬉しいよぉ!』
一夏「突然ですが束さん、俺と>>38で>>43しませんか?」
>>38場所
>>43行為
河川敷
お漏らしプレイ
一夏(正直に言ったらだめだろうから、デートと偽っておこう)
束『河川敷でデート?』
一夏「はい」
一夏(世界一有名な科学者相手に露出おもらしプレイ……ゴクッ)
束『いいねぇいいねぇ風情だねぇ~』
一夏「でしょう?」
束(本当は箒ちゃん相手にしてもらいたかったけど……デートで箒ちゃんの魅力を伝えればいいのか!)
束『分かったよ~。いつにするんだい?』
一夏「明日でも大丈夫ですか?」
束『はーい了解♪ じゃ、明日いっくんをお迎えに行くからね! ちーちゃんに怒られないようすぐ行ける準備しといてね~』
一夏「はい、わかりました」
一夏「ククク……不摂生な束さんに自家製ドリンクと称して利尿作用を高める薬を……!」
翌日
束『いいいいいいいっくぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅん!!!!』ビューン
ドゴォッ! パラパラ……
一夏(こ、校庭に穴が……)
一夏「おはようございます」
束「じゃあいこっか♪」
一夏「はい」
束「ちゃんと掴まっててねー」
千冬「なんだ今の音は……おい束!」
束「いっくんとデートしてくるねー! お誘いはいっくんからだから怒っちゃだめだよ~」ヒューン
千冬「くっ……追いつけないか」
千冬「一夏の奴め、束とデートだと……? どういうつもりだ」
千冬「……」
千冬「私も誘ってもらったことないのに……」グスッ
一夏「あ、ここらへんで」
束「はいは~い」
スタッ
束「さてさていっくん、どうして束さんとデートなんかしたいのかな?」
束「学園には可愛い女の子がいるじゃあないか~」グリグリ
束「具体的に言えばおっぱいが大きくてポニーテールで剣道をやってて専用機持ちの1組なファースト幼馴染が!」
一夏(箒か)
一夏「いや……束さん」
一夏「俺は束さんだから……束さんを、誘いたかったんです!」キリッ
束「」キュン
束「へ、へぇ~?」
束(だ、ダメだよぅいっくん、いっくんには箒ちゃんが……)ドキドキ
一夏「それはさておき……束さんは人ごみ嫌いそうなんで河川敷デートにしました」
一夏(ドリンクを必要とする展開に持ち込むための基盤作りだ、頼むぜ)
一夏「まずは>>57でもしませんか?」
kskst
水切り
一夏「水きりでもしませんか?」
束「水切り?」
一夏「こうやって平べったい石を選んで……よっ」シュッ
パシャッパシャッパシャッ
束「おお~!」
一夏「ここの川幅は広めですし、やりがいあると思いますよ」
束「すごいねぇ。いっくん教えて教えて~」
一夏「ええ? ただ投げるだけですよ?」
束「束さんは物を投げたことなんかないんだよ!」ムンッ
一夏(ドラ○もんがポケットを探す時みたいに不要なものを放り投げるくらいはしてそうだけどな)
一夏「ええとですね、こう……」ギュ
一夏(う、いいニオイが……)クラッ
一夏(いかんいかん)ブンブン
一夏「いきますよー、せーのっ」
束「わひゃあっ!?」グラッ
一夏「おわっ!?」
ドシーン
一夏「いてて……」
束「い、いっくん……」ドキドキ
一夏「す、すみません!」
束「うん……」ドキドキ
束(だ、ダメ……こんなの)
束(ちょっと時間をおこう)
束「た、束さんちょっと喉乾いちゃったから飲み物ほしいかなぁ~なんて」
一夏(これは……チャンス!)
一夏「束さんっていつ栄養取ってるかわかりませんから、特製ドリンクを作ってきました!」
束「いっくんてば気が利くねぇ」
束(どうしよう……時間を置くつもりだったのに)
束「じゃあ……いただきます」ゴクッ
一夏(飲んだ!)
束「ごくっごくっ……美味しいねぇ!」
一夏「本当ですか? ありがとうございます」
一夏(少し運動すればそれに伴って尿意を催すだろう)
一夏「少し休憩したら、>>70でもしましょう」
さんぽ
一夏「河原を散歩しましょう」
束「そうだね。束さんも箒ちゃんの学園生活についてちょうど聞きたかったし」
一夏「箒は相変わらず無愛想ですけど、最近は友達も増えてきて……」テクテク
………
……
…
…
……
…………
束「それでそれでっ? いっくんは箒ちゃんとどうなのさ~」
一夏「俺ですか? 相変わらず木刀で殴られたり……」
束(ん……)ブルッ
束「へ、へぇ~」キョロキョロ
一夏(なにかを探して……いや、これはトイレか! ついに来たな!)
一夏(ここで自由に動かさせるわけにはいかない!)
一夏(ここは……>>78!)
テクノブレイク
一夏(ここはテクノブレイクだ!)
一夏「束さん、束さぁんっ!」シコシコシコシコ
一夏「うっ」ドピュ
※ループ
一夏「ふぅ・……ふぅ……・32回は、出しすぎたぜ……・」ガクッ
束「いっくん? いっくん……!?」
束(いっくんが死んじゃったら箒ちゃんが悲しむ!)
束(……もう一度君にチャンスを上げよう!)
◇
一夏「あれ……? ここは、>>74……?」
一夏「ええと何をしようとしてたんだっけ……そうだ、>>85だ!」
オシッコシーの格好で束さんを抱える
(パンツは脱がす)
一夏(オシッコシーの格好で束さんを抱える!)
一夏(パンツをはいたままだと可哀想だな、脱がせるべきだな)
一夏「束さん、ごめんなさい!」スルスル
束「ひゃっ!? いっくん、何してるのっ」
一夏(ごめんなさい、俺は安価≪さだめ≫には勝てないんです!)
一夏「よいしょ!」ヒョイッ
束「い、いっくん! 恥ずかしいよこんなの……///」
一夏(更に尿意を高めるか! そのためには>>93だ!)
キスをして歯茎をネットリと舐める
一夏「束さん、こっちを向いてください」
束「な、なに……? んむっ」
束「ん、ふ……ぴちゃ、れろっ……ちゅっ」
束(いっくんとキスしてる……///)ドキドキ
一夏(束さん可愛い)ペロペロ
束「んっ、ふあっ」
束(そ、そんな舐めちゃっ)
束(だ、ダメ、力が入らな……)
束「あ、あ、あ……!」ブルブル
束「あぁぁぁあぁぁぁぁ……!」チョロ・・・・・・チョロチョロチョロ
束「あ、あ……」
一夏(束さんの放尿シーン……キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!)
束「いっくん……ひどいよぉ……」ポロポロ
一夏(う……なんかムラムラしてきた)
一夏(その前に拭くもの拭くもの……)
一夏(いや、あえてここは>>102!)
舐めまわす
一夏(拭かずに舐めまわす!)
一夏「束さぁんっ!」ガバッ
一夏「こうなったのは俺の責任です、だから俺が責任を持って……舐め取ります!」ペロペロ
束「え、ちょっ……んんっ! ひっ、あっ、あぁっ……・ぁんっ!」
束「ひぅっ・……あっ、あっ、あぁんっ、だめぇっ!」
まだ舐め続ける?>>106
YES
一夏(舐めても舐めても出てくるじゃないか!)ペロペロ
一夏(無くなるまで舐めないと!)ペロペロペロペロ
一夏(うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!)ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
束「ひあぁっ、やっ、あっ、あぁ……だめ、きちゃう、きちゃうよぉっ!」ビクンッ
束「いっくん、いっくぅんっ……・ふあぁぁぁぁあぁぁっ!」プシャー
一夏「んくっ……ごくっごくっ」
束「はぁ……はぁ……はぁ……」グッタリ
一夏(ふぅ……いい仕事したぜ)キリッ
束「……」ガシッ
一夏「へっ?」
束「……こんなふうにしたのはいっくんなんだから」
束「責任……とってね?」グイッ
一夏「た、束さん……」ドキドキ
>>114
1.目的は達成した、帰還する!
2.押し倒す
2
一夏「束さん……」ゴクッ
束「いっくん……」ドキドキ
一夏(まずは豊満なあのおっぱいでパイズリを、いや正常位でだいしゅきホールドラブラブエッチも捨てがたい)
一夏(騎乗位で揺れるおっぱいを楽しむのも、獣のようにバックから突くのも、すべて捨てがたい!)
一夏(くっ……苦渋の決断だが、ここは>>122だ!)
触手プレイ
一夏(触手プレイだ!)
一夏(……触手がないじゃないか)
一夏(くっ……無数の触手に性感帯を刺激され続けている束さんに中だししたかったけど……無念だ)
一夏(しょうがない、代案として>>130にするか)
飲尿
一夏(飲尿だ! さっきしたけど・・…まぁいいか)
一夏「束さん、これを飲んでください」
束「むぐっ!? ごくっごくっごく……けほけほっ」
束「な、なにこれ……あ、あ」プルプル
束「ああっ……!」チョロチョロ
一夏「ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ……ぷはっ」
一夏(身体がなれたのか、美味しく感じるぜ!)
一夏「次は>>135かな!」
一夏「おっとミスだ、>>140!」
駅弁
一夏(駅弁で束さんと舌を絡ませながら揺れるおっぱいと、更に密着すればその感触が味わえる!)
一夏(ヒャッハー素晴らしい体位だ!)
一夏(変なテンションになってしまった)
一夏「束さん……さっきは後ろから抱き上げましたけど、今度は前からですよ」
束「ふあ……?」
一夏「行きます……ぐっ!」ズブッ
束「……っ!!!」
一夏「大丈夫ですか? 痛くないですか?」
束「だ、だい……じょう、ぶ」
一夏「なら動きますよ」ズブッズブッ
束「あっ……あっ……」
一夏「束さん……」チュ
束「んん……んふっ、ちゅっ、はぁっ……れろ、ちゅぱっ」
一夏(自分から舌を絡めてくる束さん可愛い!)グチュッグチュッグチュッグチュッ
束「ふあっ、ひっ、んっ、あぁっ、あっ、あんっ」
一夏(くっ……気持ち良くてもう出そうだ)
一夏(どこに出すべきか)
>>147
なか
一夏「束、膣内にだすぞっ!」ズプッズプッズプッズプッ
束「ひんっ、あっ、あっ、いい、よっ、膣内に、膣内にぃっ」
束「いっくんの、こどもっ、ひあっ、赤ちゃんっ、あんっ、あっ、孕ませてぇっ!」
一夏「くぅっ……でるっ!」ドクンッ
束「っ! あはぁぁぁあぁぁ……♥」ビクッビクッ
一夏「はぁっ、はぁっ」
一夏(思わず中だししてしまった……)
一夏(束さんには悪いがそろそろ他の女の子のところに行くか、それとも続けるか)
一夏(ここは……>>155)
※続ける場合体位(プレイ)指定
余計なことってかシャルの行動は当然だろwwwww
Oh誤爆・・・
ついでにスクリプトなので安価下でやる
一夏(どうせだから束さんを俺専用肉便器に……)ゴクッ
一夏(こっちの穴も開発しておくか)
一夏「束さん、へばってる場合じゃないですよ」ズブリ
束「あぐっ!?」
一夏(束さんの愛液ですんなり入ったぜ)
束「っ……あ……!?」
一夏(バック……でいいよな)
一夏「ほらほら、もっとだらしない顔を見せてくださいよっ」パンパンパン
束「あひっ、あっ、あっ、あぅっ」
一夏「よだれまで垂らして本当に犬みたいですねっ」パンッパンッパンッパンッ
束「あへっ……あ……あっ……」ダラダラ
一夏「そんなイケナイ子にはお仕置きだ!」ドピュッドピュッ
束「あぁ……あうぅ……」ピクピク
一夏「ふぅ……」
一夏「さて、どうしよう>>165」
1.続ける ※体位(プレイ)指定
2.他モブキャラ
イマラチオ
一夏「あーあ、束さんの愛液でぐちゃぐちゃですよ」
一夏「掃除してください」ニコッ
一夏「綺麗にお願いしますね」ズポッ
束「んぐっ……」
束「ん……ふ……」チロチロ
一夏「そうそう、いい感じですよ」
束「れろ、れろ……ちゅぷっ」
一夏(ふっ……元気だなmy sonは)ビンビン
一夏(ついでにもう一回くらい口内にだしておこうか)ズプッズプッ
束「んっ、んっ、んむっ」
一夏「はぁ……束さんの口の中あったかくて気持ちいいですよ……!」ズプッズプッズプッ
束「んぐっ、ぷはっ、んっ、んっ、んっ」
一夏「う……出る」ドクンッ
束「~~~!」
束「こくっこくっこくっ……けほっ」
一夏「もう一度綺麗にしてくださいね」
束「んく、んく……ぺろぺろ」
一夏「ふぅ……」
束「ちゅっ、ぴちゃ、ぴちゃっ……」
一夏「はい、よくできました」ナデナデ
一夏「今日はいいデートになりましたよ」ニコ
一夏「さ、帰ろうか……束」カチッ
束「これ……」
一夏「首輪ですよ。さすがにひもはつけられませんけど……束が俺のものだという証として、ですね」
束「……はいっ、ご主人様……♥」
HAPPY END
次モブ
>>180
関係ないけど俺が書く安価SSはみんな聖水プレイ大好きなのか
前は楯無さんに漏らさせたぞ・・・
あれ
束さんだけでおkな感じ?
一応st
簪
一夏「簪にするか……」
~4組~
一夏「簪さんいますか?」
女子「はい、いますよ。簪さーん」
簪「な、なに……?」ドキドキ
一夏(お前と仲良くなりたいんだ……なんて言えないよな)
一夏「ちょっとここじゃ離せない話なんだ」グイッ
簪「わっ……」
簪(も、もしかして告白、とか……///)
一夏「ここならいいか。簪、俺と>>190で>>195しようぜ」
【参考】
生徒会長・更識楯無(さらしきたてなし)、陽気、お姉さんキャラ(を演じるけど実際は絶対にウブ
http://i.imgur.com/0Nr8H.jpg
の妹、更識簪(さらしきかんざし)、無口、引っ込み思案、メガネっ娘、芯は強い
http://i.imgur.com/HH7Ic.jpg
食堂
女体盛り作る
一夏「俺と食堂で女体盛りをつくろうぜ」
簪「……!?」
一夏(これだと簪でじゃなく簪と一緒に作ることに……)
簪(き、きっとこれは一夏からのなにかのメッセージ・……!)
簪「う、うん」
簪「だ、誰に……盛るの……?」
一夏「>>200かなぁ」
※モブ
のほほんさん
一夏「のほほんさん、ちょっといいか?」
本音「あ、おりむーだ~♪ あー! また女の子連れてる~みんなに言っちゃうよ~?」ニヒ
一夏「はは……今から食堂に行かないか?」
本音「え~? でもかんちゃんはいいの~?」
簪「う、うん……一緒に、行こう?」
本音「しょうがないなぁ~」ピョンッ
本音「じゃ、いこ~♪」オー
※補足:布仏家は更識家のメイド家系
本音「珍しい組み合わせだねぇ」
一夏「せっかく仲良くなれたんだし、スキンシップも必要かと思ってな」
本音「ほぇ~」
ツンツン
本音「(チャンスだよ?)」ヒソヒソ
簪「(う、うん)」ヒソヒソ
簪(でもごめんなさい、目的はあなたで女体盛りを作ることなの……)
~食堂~
一夏「さて、食堂についたな」
一夏(どうやってのほほんさんに盛るか……)
一夏(それまでのプロセスを考えよう、まず>>210かな)
まず服を脱ぎます
一夏「……ふんっ!」バッ
簪「な、なんで脱ぐの……!?」
本音「わぁ……///」
簪(で、でもかっこいい……///)
一夏(次は>>215だ!)
一夏「そういやのほほんさんって俺と簪がなんで知り合ったか知ってるんだっけ?」チラッ
簪「!」コクッ
本音「えーっと、かいちょーがおりむーにかんちゃんのことを頼んだんでしょ~?」
一夏「そうそう、それで面識のない簪のとこに行って組んでくださいって言って……」スルスル
本音「あはは、大変だったねぇ~最初はかんちゃんも近寄りがたかったでしょ」
一夏「ああ、確かに……」スルッ
簪「あはは……///」
本音「ん~? あれ、なんかスースーする……えっ」
一夏(気づかれた! さっさと次に行こう>>222だ!)
イマラチオ
一夏(イラマチオか、どっちにだ?)
>>230
簪or本音
のほほんさん
一夏「のほほんさん……」ボロン
本音「きゃっ……お、おりむー何してるの……?」
一夏「のほほんさん、いや本音が可愛すぎてこうなってしまったんだ!」キリッ
一夏「よかったらこれを舐めて、咥えてくれないか?」
簪(……私、空気)
本音「お、おりむーがそんな人だったなんて……」
一夏「簪、逃がすな!」
簪「はいっ」ガシッ
本音「は、はなしてよ~」バタバタ
一夏(ここは……>>235)
1.一気に口内に突っ込む!
2.キスからじっくりと
1
一夏「おらぁっ!」ズボッ
本音「んぐぅ!?」
本音「ん~! ん~!」
一夏「簪、ちゃんと押さえててくれよ」
一夏「さぁ……ちゃんとやるまで解放しないぜ?」
本音「う……」グスッ
本音「ぺろっ……ちゅ、ちゅぷっ、れろぉっ」ポロポロ
一夏「うっ……」
一夏(あぁ、いつも笑っているのほほんさんの顔を涙が伝う……いい、いい)ゾクゾク
一夏「ひとしきり終えたら加えて上下頭を動かして」
本音「……じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ」
一夏(のほほんさんって隠れ巨乳なんだよな……)
一夏(束さんの時は出来なかったパイズリ、どうしよう)
>>245
するorしない
する
一夏(パイズリと言っても個人的に3通りある)
一夏(どれにしようか>>252)
1.やってもらう
2.膝立ちしてもらい自分で動く
3.仰向けに寝かせたのほほんさんに馬乗りになって自分で動く
3
一夏「ふぅ……のほほんさん、ここに寝て」
簪「い、一夏、厨房裏の陰とは言ってもそろそろ誰かきちゃうんじゃ……」
一夏「大丈夫だ、問題ない」
本音「こう……?」
一夏「あぁ。じゃあ……行くぞ」ムニュ
一夏(やわらけぇ……!)
一夏「ほら、ちゃんと舌で舐めるんだ」ズッズッズッ
本音「んっ……んっ……」チロチロ
一夏(刺激がさっきの倍以上だ……!)ズプッズプッズプッ
一夏「やばい……! もう、出る」ドクンッ
本音「んん……!? けほけほ、うえぇ……苦いよぉ……」ポロポロ
一夏「ふぅ……」
一夏(そろそろ女体盛りに持っていくか、それとも逆らわないように完全に堕とすか)
一夏(>>260で行こう)
盛るor体位(プレイ)指定
燕返し
一夏「今度はうつ伏せになってもらおうかな」
簪「あ、あの……私は……?」
一夏「簪は……愛撫でも」
一夏「俺は燕返しを楽しんでるよ」グイ
本音「あ、脚……」
一夏「じゃあ入れるな」
本音「えっ?」
一夏「ぐっ」ズブッ
本音「っ……! い……ぁ」
本音「痛い、よぉ……」グスッ
一夏「なかなか締まりがいいな……」パンパンパンパン
本音「あっ、ひっ、あっ」
簪(……誰のどこを愛撫すれば)
簪(>>267の>>272でいいかな)
>>267 一夏or本音
一夏
乳首を舐めつつ左手でもう片方の乳首をいじり右手で男性器を愛撫
簪「一夏……」チロチロ
一夏「うっ」ビクッ
一夏「気持ちいいぞ、簪」ナデナデ
簪「……///」
一夏「簪のおかげで、今までにないくらいの快感を味わえそうだ……!」パンッパンッパンッ
本音「ひぐっ、あぁっ、あん、あっ、あっ、あっ」
簪「ん、ん……」ペロペロ
一夏「くっ、出る……!」
どこにだす?>>279
のほほんさんのなか
うっ
一夏「今回も……膣内だ!」パンッパンッパンッパンッ
本音「ひ、あ、あっ、あん、だ、だめっ、膣内は、あ、赤ちゃんっ、出来ちゃうぅっ」
一夏「本音、膣内にだすぞっ!」ドピュッ
本音「ひああぁぁぁぁあっ……!?」ビクンッ
本音「あ、あ……お腹の中、あったかいよぉ……♥」
一夏「ふぅ……」
一夏(いい感じだな。とりあえず>>287といこうか)
写メを撮る
簪にイマラチオ
一夏「簪、もういいぜ」
簪「んっ……」チュポン
一夏「綺麗にしてくれるか?」
簪「はい……♥」
簪「ぁむ・……ちゅ、れろっ」
簪「「ちゅぱっ、れろ、れろ、ちゅぷっ……」
一夏「いいコだ」ナデナデ
簪「ふあ……♪」
一夏(そろそろ盛ってもいいだろうか、更にのほほんさんを快楽漬けにするか、
ここは簪を相手にしてのほほんさんの欲求不満を高めさせるか)
一夏(>>296にしよう)
kskst
一夏「簪、おいで」
簪「うん」
一夏「脱いで」
簪「はい……」スルスル
一夏(簪とは十分に仲良くなれたみたいだな)
一夏(さて、>>305といくか)
※体位(プレイ)指定
のほほんさんにお漏らしさせる
>>305
・・・ふぅ
一夏(そういやこの前使った薬まだあったな……)
一夏「一緒にのほほんさんにおもらしさせようか」
簪「う、うん……」
一夏「ちょっと物をとってくるから逃がさないようにしておいて」
一夏「ただいま。って……」
簪「本音ちゃん……」チュ
本音「かんちゃん……ん、ちゅっ」
一夏(ゴクリ……貝合わせもいいけど、当面の目標はおもらしだ)
一夏「ほらのほほんさん、これ飲んで元気出して」
本音「ゴク……ゴクッ……ゴクッ」
本音「ん……」ブルッ
本音「え……が、我慢できな―――」チョロチョロチョロ・・・
本音「え? あ、あ……」
一夏「あーあ」
本音「も、もう……なんでもいいかなぁ……」エヘヘ
一夏(盛るか。今となっては盛るより……いや、ここは>>315だな)
写真を撮って脅す(弾には無条件で送る)
一夏「ふむ……」カシャカシャッ
簪「い、一夏……?」
一夏「のほほんさん、いや、本音。もう君は……俺のものかな」ニコッ
本音「……はぁい♥ ご主人様の好きにしてください……♥」
一夏「じゃ、証として」カチンッ
一夏「簪もいるか?」
簪「! うんっ!」
一夏「ほら」カチッ
簪「……えへへ♥」
一夏「これで3人とスキンシップ出来たな」
一夏「あまり人が多くなってもなぁ……夜が大変そうだ」
一夏「っと」ピッ
弾「なんだ? 一夏から……ってうおおおぉぉぉぉぉぉぉ!?」
蘭「兄貴うっさいっ!」ガチャッ ゲシッ
次モブ>>323
らん
一夏「蘭には嫌われてるみたいだしなぁ」
一夏「弾にはこの前写メ送ったから多少いうこと聞いてくれるだろ」
一夏「あ、弾か?」
弾『おおおおおおおおおい一夏! これはどういうことだよ!』
一夏「なんの話だ? あ、蘭と仲良くなりたいんだけどどうすればいい?」
弾『うちの妹はお前には渡さん!』
一夏「……いうこと聞いてくれたら本音に頼んで虚さんの秘蔵……」
弾『やります、いえやらせてください』
一夏「交渉成立だな」
弾『はい!』
蘭「ったく兄貴のやつ……」
弾「おい、蘭」
蘭「なによ?」
弾「一夏がお前と仲良くなりたいそうだ」
蘭「……えっ」
弾「お前に嫌われてると思ってるからな、仲良くなるチャンスだぜ!」
弾「明日13時にいつもの場所で!」
蘭「えっ、えっ」
弾「ちゃんと伝えたからな!」
蘭「……一夏さん///」
蘭「おおおおおおっ、お待たせしましたっ!?」
一夏「いや、俺も今着いたとこだよ」ニコッ
蘭(はぅ……///)
蘭(だ、大丈夫、髪も下ろしたし、勝負下着で勝負服なんだし!)
一夏「じゃ、行こう」
蘭「ど、どこにですか?」
一夏「うーん、最初は>>336かな」
ラブホ
一夏「ついてきて」
蘭「は、はい……」
蘭(どこに行くんだろう?)
ホテル街
蘭(こ、ここって……!?)
一夏「俺……蘭に嫌われてるんじゃないかと思って」
一夏「もっと蘭と、仲よくなりたいんだ!」ガシッ
蘭「い、一夏さん……///」ポー
一夏「おいで、蘭」
蘭「はい……///」
一夏「蘭……」
蘭「一夏さん……」スッ
一夏「ん」チュッ
蘭「んっ……む、ちゅぱっ、れろ……ふあぁ///」
一夏「かわいいよ」スルスル
一夏(うーん、最初は>>242かな)
ミス>>343で
幼児プレイ
一夏「ここはコスプレの服が多種多様に取り揃えられていてな」
一夏「今日は蘭にこれを着てもらいたい」
蘭「これって……幼児服……」
一夏「あぁ。……ちゃんと“おにーちゃん”または“おにぃちゃん”、“おにぃ”さぁどれでもいいぜ!」
蘭「わかりました……着替えます」
蘭「んしょ……」
蘭「お……おにーちゃん……?」ウルウル
一夏(ぐはっ……な、なんだこの破壊力は)
蘭「おにぃちゃん……? これなぁに?」ツン
一夏「おうふっ」
一夏「これはな……お兄ちゃん病気なんだ」
蘭「ふえぇ……おにぃちゃん病気なの……?」
一夏「あぁ……でも蘭が俺の言うことを聞いてくれたら治るんだ」
蘭「どうすれば、いいの?」
一夏「そうだなぁ……>>355かな」
ヨーグルトが出るまで舐め舐め
オムツしてお漏らし
弾に電話しながらプレイ(蘭が話す)
お前らお漏らし好きすぎだろ……
愛してる
一夏「このおむつをはいて」
蘭「うんっ」
一夏「おむつをはくんだ、あとは分かるよな……?」
蘭「うん……」ググッ
蘭「ん……」チョロ・・・・・・
チョロチョロチョロチョロ・・・・・・
一夏「履いたばかりだけど、さっそくかえなきゃな」
一夏「おむつかえてあげるから寝てくれるか?」
蘭「うん、おにぃちゃん」
一夏(このまま>>363だ)
閉ざされた蘭の門(前の門)を打ち破る
まんぐり返しで固定して観察
一夏「おむつかえるから、足開いて」
蘭「うん……///」
一夏「ほほう……!」ジロジロ
蘭「は、恥ずかしいよぉ、おにぃちゃん……///」
一夏「もっと近くで見たいな」グイッ
蘭「ひゃっ……」
一夏(ここからどうする>>367)
kskst
直飲み
一夏「見てもわからないから舐めよう」ペロペロ
蘭「ひゃんっ!」
一夏「ん……」チロチロ
蘭「んっ、ひっ」
一夏(まだ生えていないのか、それとも処理しているのか)ペロペロ
一夏(どっちにせよ俺は一向に構わん!)ペロペロペロペロ
蘭「ふあっ、だ、だめだよぅおにぃちゃんっ、そん、なに、なめちゃだめぇっ」
一夏(かわいい)ペロペロ
蘭「も、もう、らめぇ……っ!」プシャー
蘭「ふああぁぁぁぁぁ……♪」
一夏「蘭、>>374するぞ」
蘭「うんっ!」
弾に電話しながら挿入
もちろん話すのは蘭
一夏「蘭、四つん這いになってくれ。いれるぞ」
蘭「うん……」
一夏「おらっ」ズブッ
蘭「んひっ……!」
蘭「ああ……っ」
ピ ピ ピ
一夏「あー弾? お前のおかげでちゃんと仲良くなれたぜ」
弾『そうか? それは良かったぜ』
一夏「蘭にかわるよ。はい」
蘭「あ……兄貴、んっ!」
弾『おー蘭、どうだ、うまくやれてるか?』
一夏「……よし」ズプッズプッズプッ
蘭「うっ、うんっ、一夏、さんとぉっ、はぁんっ」
一夏「~♪」パンパンパンパン
蘭「なかよくっ、なれ、たっ、あぁっ!」
弾『それならよかったぜ。お前を売った甲斐も・・・・・・ゲフンゲフン』
蘭「うっ、うんっ、あっ、も、もう、ひあっ、電話、切る、ねっ」
一夏(中学生の処女マ○コ、いいなぁ)パンッパンッパンッパンッ
蘭「あっ、あっ、あぁっ、んっ、ひ、ひぅっ、だ、ダメです、きちゃいますぅっ」
蘭「い、イく、イっちゃうっ、あんっ、あっ―――あぁぁぁぁああっ♥♥」
一夏「うぐ……」ドクンッ
蘭「あはぁ……♥」
一夏(蘭は従順だからなぁ、これくらいでいいだろ)
一夏「お疲れ様、蘭」
蘭「ふあぁい……♥」
一夏「他の人にもつけてるんだが……これ、いるか?」
蘭「……もちろんです♪」ニコッ
一夏「いいコだな」ナデナデ
一夏(こうして俺は束さん、本音、簪、蘭の4人と仲良くなることができた)
一夏(機会があればまた、他のモブの娘ともスキンシップ出来たらいいな)
一夏(そんなことよりはまず)
束「いっくぅ~ん♪」
簪「い、一夏……♥」
本音「ご主人様ぁ……♥」
蘭「おにぃちゃん」っ♪
一夏(この子たちの相手をしないとな!)
おわり
書けるレベルでキャラ立ちしてるのは相川さん、鷹月さん、クラリッサ、チェルシー、
まやまや、ナターシャ、黛さん、虚さん(NTR)あたりかな
AnotherSSみたいに勝手に肉付けって言う手もあるけど
機会があればまた同名スレで
モブだと相川さん可愛い!のほほんさんかわいい!束さん可愛い!蘭ちゃん可愛い!!でも鈴ちゃんが一番可愛い!!!
じゃあの
大層乙でござる
しかし辛抱堪らんな・・・取敢えず>>1で抜くか
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