1 :  VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013年02月20日 (水) 23:37:04 ID: oYrwjgJD0

・Another×とある魔術の禁書目録のクロスSSです
・このSSの中では今年の3年3組は“現象”が起きていない設定です
・今年の“いないもの”は見崎 鳴ではありません
・“死者”も原作通...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年04月11日 (木) 18:40:57 ID: pq5dNjfA

綾野「えっ？」

恒一「ｾｲｯ」

トンッ

綾野「あわわ」ﾄﾞｻｯ

ガラスガシャアアアﾆｭﾌﾟｯアアアン

綾野・恒一「！？」

1 :  toika 2013年04月08日 (月) 18:28:33 ID: vITzS1YN0

アナザーの安価スレです


よろしくお願いします

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1365413313

1 :  toika 2013年04月07日 (日) 18:46:10 ID: VmAN8Dek0

このｓｓは「another」のssです
誤字・脱字等多いと思いますがご勘弁を

一応今年は「無い年」の設定でみんな生きています


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1365327969

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年04月07日 (日) 12:18:17 ID: +Hs8tR+50

ﾋﾟｼｬｯ

恒一「………………ッ！！」

恒一「………………ッ！？」

恒一「…あ……あの、その…怜子さん、ぼ、僕、何も見てませんから…！」

恒一「ほ、ほんとに何も見てませんから…！...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年04月06日 (土) 03:29:23 ID: Y6RzLPCM

1998年4月22日

午後・病院談話室

恒一「君も入院してるの？」

未咲「ええ（格好見ればわかるでしょうに・・・）」

恒一「ぼくも少し前から入院してるんだ」

未咲「はぁ」
...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年03月31日 (日) 15:46:14 ID: wwgjdHBS0

鳴「うん。昨日テレビでやってたの」

恒一「へぇ…僕昨日は本読んだりしてたから見てないなぁ」

鳴「榊原君みたいな人、かかり易いみたいだよ。寝不足だったりすると特に」

恒...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年03月26日 (火) 23:34:41 ID: N+9D3gLG0

はい

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年03月18日 (月) 22:30:24 ID: rh9RRtYS0

綾野「うん」ｶｷｶｷ

赤沢「って、手書きじゃない…」

綾野「そだよー」ｶｷｶｷ

赤沢「アホらしい、そんなの見せられたって恒一君が困るだけよ」

綾野「そっかなー？こう...

1 :  VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) 2012年07月21日 (土) 01:22:51 ID: JYFdENZ/0

※時系列とかダメージ計算なんかはあんまり気にしないでください


———夜見のたそがれの以下略


恒一「…は？ポケモン？」

鳴「そう。ポケモン。榊原君も持っているよね...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年03月13日 (水) 19:09:06 ID: CB69wGca0

恒一「見崎どこ行ったのかな…」ｷｮﾛｷｮﾛ

有田「にひひ…」

恒一「げ」

有田「おーっとつまずいちゃったー」ｷﾞｭｯ

有田「危ない危ない気を付けないとなー」ｽﾘｽﾘ
<...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年03月05日 (火) 15:32:42 ID: estacvqs

――私立氷帝学園


ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ


跡部「なんだぁ、あの人だかりは……」


忍足「なんでも今年の一年に、ゴッツいのが入ってきたらしくてなぁ……皆そいつ目当てに教室覗いとるっちゅー話...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年03月03日 (日) 16:12:01 ID: EEN1zPE80

赤沢「ンアッー！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

恒一「…///」

久保寺「ではここの問三を…榊原君、お願いします」

恒一「え？　あ、はっ、はい！　えっと…」ｶﾞﾀｯ

赤沢「ふへへ…恒一君の...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年02月22日 (金) 20:49:34 ID: z9ru5GmH0

恒一「…お婆ちゃん達も心配してますよ？」

怜子「…」

恒一「恋人とか居ないんですか？」

怜子「…」ｺｸﾘ

恒一「お見合いとか、興味ありません？」

怜子「...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年02月24日 (日) 22:13:45 ID: NXHTWOiY

　『look again』 １９９８年　夜見山中学校の生徒、榊原恒一が撲殺されて発見される

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年02月14日 (木) 20:55:22 ID: C1FgBz3j0

杉浦「渡せば？」

赤沢「ど、どうやって渡せばいいかしら」

杉浦「普通に渡せばいいじゃない」

赤沢「でもいきなりっていうのも…」

杉浦「あのね、バレンタインっ...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年02月01日 (金) 16:21:34 ID: y1UB7MAo0

～授業中～

有田(はぁ……今日も榊原くんかっこいいなぁ……)ｼﾞｰｯ

恒一(……何か視線を感じる)

恒一「……」

有田(！　やばっ一瞬目が合っちゃった)

恒一(何だ...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年01月24日 (木) 16:36:10 ID: d8GSHsOc0

恒一「見崎小椋さん綾野さん松井さんが妹で
佐藤さん藤巻さん金木さんが姉で
渡辺さんと江藤さんが幼馴染みで
柿沼さんが同人仲間で
桜木さん多々良さんが許嫁で
杉浦さん中島さんが従...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年01月20日 (日) 20:55:10 ID: 9C4k55yE

鳴「気をつけて、もう始まってるかもしれない」
みたいな感じでオナシャス

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年01月18日 (金) 19:20:38 ID: mxtSWVUe0

恒一「>>5です」

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年01月13日 (日) 19:37:37 ID: EZegoDHW0

はい

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年01月11日 (金) 19:49:54 ID: fWzkrCIG0

病院

赤沢「恒一君！」ﾊﾞﾝｯ

恒一「え？」

赤沢「だ、大丈夫？」

恒一「え、えっと、君は…」

赤沢「あ…ご、ごめんなさい。私はクラスメイトの…」ﾋﾟｰﾝ

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年01月07日 (月) 19:32:40 ID: bSeRSWI10

恒一「お願いしますお義母さん！」ﾄﾞｹﾞｻﾞｰ

霧果「その呼び方止めろ」

恒一「ママ！」

霧果「止めろ！」


鳴（はぁ…またやってる…）

1 :  代行 2012年12月27日 (木) 12:24:30 ID: 2emmNzQa0

榊原「今まで我慢してきたけどもう限界だよ……」

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年12月24日 (月) 12:14:50 ID: JAqbwrTL0

恒一「まず>>5さんでも誘ってみようかな」

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年12月14日 (金) 23:08:39 ID: DYhZ/nNN0

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2012年12月09日 (日) 13:20:56 ID: YS/C3ekZ0

赤沢「ある日突然なんらかの動物の耳が生えてくるの。例えば犬耳とか…」ﾁﾗﾁﾗ

恒一「そうなんだ！すごいね！」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

赤沢「そして尻尾も生えてきて…」ｿﾛｰﾘ　ﾁﾗ

恒一「うんうん...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年09月20日 (木) 23:52:18 ID: ZdZevWaU

恒一「何というか……通り過ぎるとずっと嗅いでいたいようないい匂いがするし」

恒一「髪は歩くと靡くほど長くてサラサラだし」

恒一「要するに…可愛い」

勅使河原「サ、サカキ？突然どうした...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年11月30日 (金) 16:59:35 ID: EcUmlU950

見崎宅

恒一「お邪魔しまーす」

鳴「いらっしゃい」

恒一「見崎の家に来るのも久々だね。…霧果さんは？」ｷｮﾛｷｮﾛ

鳴「榊原君が来るって伝えたら、工房に逃げちゃっ...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年11月25日 (日) 23:52:30 ID: arg4gHM30

恒一「はい、2万円……」

小椋「確かに受け取ったわ」

恒一「これで今月も……」

小椋「分かってる。でも皆の前では話しかけないで」

恒一「……うん」