赤沢「恒一君にチョコレート渡したい」(148)

杉浦「渡せば?」

赤沢「ど、どうやって渡せばいいかしら」

杉浦「普通に渡せばいいじゃない」

赤沢「でもいきなりっていうのも…」

杉浦「あのね、バレンタインってそういう日でしょ?」

赤沢「…迷惑とか思われたらどうしよう」

杉浦(あぁ面倒くせぇ)


みたいなヘタレ沢さんが見たい所存

赤沢「た、多佳子代わりに渡してきてくれない?」

杉浦「はぁ?」

赤沢「だ、だって恥ずかしいし…///」

杉浦「アンタが直接渡さないと意味無いでしょ!」ドンッ

赤沢「ふぇぇ…」

赤沢「中にグミとか入ってたら嫌かなぁ…」

杉浦「(この前ウイスキーボンボン食べてたの見たけどあえて言わない方がいいわよね…)」

赤沢「こ、コーヒー味…とか?」

杉浦「(またハワイアンコナかよ…)」

赤沢「そういえばあの眼帯邪気眼と被ったら面倒ね…」

杉浦「(勝手にライバル視されて御愁傷様ね…。あげるとも言ってないのに)」

みたいなのはよ

鳴ちゃんには恒一からチョコ渡しそう

赤沢「髪の毛と爪と唾液と…」マゼマゼ

杉浦「おい」

>>14
現象「はっ!」

多々良さんは色々入れてそう

赤沢「恒一くん、はいこれ…」

恒一「わー、ありがとう赤沢さん!」

スッ

恒一「あっ…見崎!?」

鳴「60点」バリボリ

赤沢「」ピキッ

料理出来ない鳴ちゃんのは何点なんですかねぇ…?

有田「私のチョコレート…受け取って欲しいな…///」

恒一「あ、ありがとう。…何かヌルヌルしてるけどこれ」

有田「私の特製エキスだよぉ…///」キャー


みたいなのでもいい

赤沢「では只今より、バレンタインデー対策会議を始めます(絶対振り向かせるんだから…!」

鳴「(今日恒一くんとデートなのに…)」ソワソワ

多々良「(昨日の恒一くん激しかったなぁ…)///」ジュン

杉浦「(今度はスパンキングがいいって榊原くん言ってたなぁ…)」

小椋「(放課後に恒一くん待ってる言ってたのに…)」チッ

有田「(由美には内緒って言ってたけど恒一くん…)」チラッ

綾野「(早く恒一くんとただいまのチューしたいなぁ///)」

>>20
続けて

>>20
頼む

赤沢「ではまず各自のデザインについてです。被ったらお互い気まずいからね。私は構想として…」ペラペラ

鳴「(今日は恒一くんの家でいいか。晩ご飯作ってあげなきゃ)」

多々良「(恒一くんってやっぱり可愛いなぁ/// ゴムの先に穴開けておいたけど気付いてないみたいだし♪)」

杉浦「(そういえばこの前ハイヒール折れちゃったんだったわ)」

杉浦「(やっぱりちょっと強く踏みつけ過ぎたかしら…)」

小椋「」ブ-ブ-

小椋「(…電話かな?)」

小椋「(あ、朝から入れっぱなしだった…///)」ブ-ブ-

風呂行ってくる

しえ

綾野「こういっちゃんこういっちゃん! チョコあげるチョコ!」

恒一「わぁ、ありがとう綾野さん」

綾野「食べて食べて!」

恒一「うん。おいしいよ」モグモグ

綾野「えへへー…///」ニコニコ


みたいなワンコ綾野ちゃん

湯船の給湯器壊れてたからシャワーしか使えなかった
現象さんちーっすちーっすwww

書くの遅漏だからつまんなかったら保守せんでええよ

有田「(またあの子入れて来てたわね…///)」

綾野「(恒一くんったらすぐ舌いれてくるんだからもぅ…いやぁーっ///)」ブンブン ←手

綾野ちゃんはこういっちゃん呼びな

>>39
完全に忘れてた
直すわ

赤沢「…っていうのが私は好きなんだけど、やっぱり恒一くんに渡すものだからねっ!包みはこだわるタイプなんだけど…あ、ちょっと黒板に書いてみるわね!こういうチェック柄の…」カリカリ

鳴「(そういえば三神先生と玲子さんも今日はいるのかしら?)」

鳴「(この前は気遣って外食しに行っちゃったけど…)」

鳴「(未来にはきっと家族なんだから今日は一緒にって誘おうかな)」

頭の中の設定ちょっとめちゃくちゃだわw

ちなみにバレンタインまで生きてるわけだから現象は起きてないってことで
玲子さんもご健在

怜子さん恒一にチョコ渡すよな
本命で

三神先生と理津子さんです…
焦って書いちゃダメだな

ちょっと前に「恒一くんが記憶喪失」だか何かで書いたんだけど落ちちゃったんだよな

赤沢「一応カラフルに包むけど、さらに私はちょっとオシャレな袋に入れてみようと思うの!ハイカラでしょ?あっ、真似しちゃダメだからね!?袋はちなみに…」ペラペラ

多々良「(そういえば恒一きゅんの机の上から8番目の引き出しの裏に張り付いてる板を剥がしたトコに隠してる鍵で、じゅうたんの下の床下倉庫の中の3番目に小さいダンボールの中の箱を開けた中の鍵で、タンスを開けた中のえっちな本が黒髪ロングばっかりだったなぁ…)」

多々良「(もっと伸ばすか…)」

赤沢「…って感じのデザインかな!それとリボンも付けようと思うんだけど、やっぱりピンクかなぁ…
でも私はいつも青のリボンで結んでるから青で印象付けるって手もあるけど、バレンタインだし青はやっぱり変かな?赤かピンクの王道がいいとしたら、じゃあどっちなの!?ってならない?ああもうどっちがいいのよおおおおおお!!!!!」

杉浦「(そういえばロウソクももうないわね…)」

杉浦「(榊原くんったらロウソクは異常に欲しがるのよね。結局前はなくなっちゃって蚊取り線香使ったんだっけ。)」

杉浦「(ダンボール買いするか…)」

赤沢「あれ?包み紙ってまだあったっけ?そういえば練習でお父様やらその他もろもろに作った時に使っちゃったんだっけ!?また買いに行くの面倒ね……
うん、そうね。その他もろもろの分をなしにすればいいわよね!問☆題☆解☆決!!」ルンルン

小椋「(や、やばい…パンツが…)」ゴソゴソ

小椋「(ここで抜こうにも後ろには松子も三崎さんもいるし、綾は見えないとは思うけど…)」

小椋「(松子には入れてることバレたくないしなぁ…)」


有田「(とか思ってるんだろうなぁ…)」

綾野「(そうだ!チョコも口移しで渡せばいいんじゃん!)」

綾野「(こ、こういっちゃん。ちょっと目つぶって?)」ボソボソ ←乙女

綾野「(なんだい綾。こうでいいのかい?)」ボソボソ ←イケボ

綾野「(いい?ぜーったい目開けちゃダメだからねっ!)」

綾野「(ははっ、分かってるよ。それで?何がしたいn…んっ?)」

綾野「(んちゅっ…んっ!ぷはぁ…えへへ/// バレンタインだよっ)」

綾野「(まったく綾ったら…悪い子にはおしおきだっ!)」

綾野「(こ、こういっちゃんったらぁあん///)」

綾野「(みたいなああ!!!///)」ブンブン

赤沢「…よし!間を取って緑で行こう!みんなもそう思うわよね?!」

赤沢「」

赤沢「……あれ?」

赤沢「あのー……みなさーん…」

赤沢「……」

赤沢「(みんながおかしい…)」

赤沢「あのー…おーい……」

有田「(どうせ私が知らないとでも思ってるんだろうなぁ…)」

有田「(ベンチの隣に座ると私にまで振動が来るから困るのよね…///)」

赤沢「あーりーたさーん…?」チラッ

有田「(そろそろ感づいてくれないかな…)」

赤沢「……」グスン

赤沢「お、小椋さーん…?」ニコッ

小椋「(やばっ! ちょっと漏れちゃったかな…)」

小椋「(こうなったら恒一くんと会うまでは…)」モゾモゾ

赤沢「……」グスッグスッ

赤沢「た、多佳子ぉ…」グスッ

杉浦「(あ、金が足りないわね…)」チッ

杉浦「(また勅使河原をタカるか…)ニヤッ

赤沢「っ!!」ビクッ

赤沢「……」ヒクッヒック

赤沢「……」ヒクッヒクッ

赤沢「うわあああああああん!!!」

一同「!?!?!?!?!?!?」

小椋「(え!?なに?何なの!?)」

有田「(ついに泣いたわね…)」

杉浦「(ちょっとやり過ぎたか…)」

綾野「(からかい過ぎたかなぁ…)」ハハッ

多々良「(まだよ…こんなもんじゃ…)」

鳴「(この程度か…)」

赤沢「み、みんながぁぁ…せっかくヒックッ……一緒にぃぃ…」グスッ

小椋「い、泉美?どう…したの…?」オドオド

赤沢「ううぅ……由美いいいいいうわああああああああああああん!!」ダキッ

小椋「おぐぅっ!」ギュッ

小椋「(なんで…なんでみんな見てるだけなの…!)」チラッ

杉浦「(……後は任せたわ)」グッ

綾野「(そうなると泉美って面倒臭いから…)」アハハ

多々良「(あなた達は甘い…)」ペッ

鳴「(そうよ、まだこんなもんじゃ…)」

有田「(あ、メダロット始まるから帰らなきゃ…)」ソワソワ

小椋「(チイッ!この人でなしクズ集団が…!)」

小椋「い、泉美ぃ? わたしはちゃーんと聞いてたから、ね?」

赤沢「慰めようったって無駄よ……そんな下手な演技じゃ演劇部はクビよ…」グスン

小椋「あ"?」

小椋「テメェ…人がわざわざ優しくしてやろうと思えば調子に乗りやがって…」

赤沢「……?」グスッ

杉浦「(お、スイッチ入るか?)」ソワソワ

多々良「(来たわね…)」

鳴「(キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!)」

有田「(オープニング間に合うかな)」ゴソゴソ

綾野「(あ、もしかして帰る?)」コソコソ

有田「(うん、ちょっと遅れると人生が終わるかもしれないから)」コソコソ

綾野「(そっかー。あたしも帰ってこの前のコメットさん見なきゃだからさー)」

有田「(マジか。んじゃ抜けるか。)」

アニメ1998年準拠?www

綾野&有田「じゃーねー」スススッ

赤沢「え、え……」

杉浦「(これからなのに…)」

多々良「(被害者は少ない方がいいわよ)」

鳴「(マダカナ-(´ ω ` 三 ´ ω `)マダカナ-)」

小椋「おいテメェ、どこ向いてんだよあぁ?」

赤沢「ふぇっ? ご、ごめん……」

小椋「ゴ・メ・ン?」

赤沢「なさい……」ショボ-ン

>>88
そこはなんとなく
アニメの時期と時代が全然ズレてるのは分かってる

小椋「おい無能。テメェさっきなんつった?私が演技が下手だぁ?」

赤沢「え…いや、その…ついカッとなって…」

小椋「カッとなってだぁ?ドンってなったらどうなるんだよあん? フルコンボだってか?次つまんねぇシャレ言ったら喉元ぶっ刺すからな?」

赤沢「え……」

小椋「返事は」

赤沢「はい……」

小椋「無能に1つ聞くけどよ、お前マ○コにバ○ブぶち込んだまま学校来て授業受けて飯食って、平気な顔してウチ帰ったことあるのかよクズ野郎」

赤沢「え!? まん…え? ばいb…え?え??」

小椋「はぁ…おい無能」

赤沢「…はい」

小椋「脱げ」



一同「…………え?」

小椋「脱げっつってんだよ聞こえねぇのかよ」

赤沢「え、いや、聞こえてはいるんだけど…」

小椋「しょーがねーから上は許してやるよ無能。下を全部脱げ」

赤沢「いや、でも…」

小椋「やれ」

多々良&鳴「ウッス!姐御!」

赤沢「!?!?!?」

赤沢「え!ちょっ…あなた達は何を!いやあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

………
……


多々良&鳴「姐御!首を討ち取りやした!」
つパンティ

小椋「よくやった。下がれ」

多々良&鳴「ウッス!」

小椋「ほおお。無能のくせにきゃわうぃぃパンツ履いてんじゃねぇか」

赤沢「う、うぅぅ…」

小椋「さてと…」スルッ

赤沢「………?」

小椋「う…はぁっん/// ん…はぁ…はぁ…///」

赤沢「!?!?!?」

小椋「ん…んはぁ……」ヌチャッ

赤沢「え…!?」

小椋「はぁ…はぁ…お、抑えろ…」

多々良&鳴「ウッス!!」

赤沢「また!?い、いやあああああああああああああああああああああああああああ」

小椋「はぁ…はぁ…きったねぇ無能マ○コだな…」

赤沢「いやぁ……見ないでよぉ……」ガタガタ

小椋「いいか無能、ルールはこうだ。」

赤沢「る、ルール…?」

小椋「今からコレをネジ込む。んで恒一きゅんに会う。それだけだ」

赤沢「え!?ちょ…いろいろ意味が…」

小椋「せーのっ!」

赤沢「ま、待って!やぁっ…ああぁん///」ズプッ

小椋「ふふっ…ふふふぁっはっはっは!!!!」ズズッ

赤沢「んはぁっ…はぁ…はぁあん///」ズップ

小椋「あっははははは!!!!!」

赤沢「あっ…はぁ…はぁ…」ブ-ブ-

赤沢「んはぁっ…あぁあっ!」ビクッ

小椋「あっはっはっは!おい無能、恒一きゅんに電話するがお前も話すか?」ニヤッ

赤沢「んあ…あぁんっんぁ……」ヒクッ

小椋「なるほどなぁ。楽しみは後にとっておかなきゃなぁwwwwww」

小椋「さて、恒一きゅんはっと…」ピピピ

赤沢「んはぁ……はぁ…んっ…」ジワッ

小椋「ふふふははっ!」プルルップルルッ

ガチャッ

恒一「もしもし?榊原です」

小椋「あっ、こ、恒一くんでしゅかっ!?」

恒一「あぁ小椋さん? こんばんわ、どうしたの?」

小椋「え、えっと…ちょっと用があってね…」

恒一「うん、なに?」パンパン

小椋「??? 恒一くん、何か作業中?」

恒一「え? あぁ、ちょっとパン作っててさ」

小椋「あぁパンね。さすが恒一くんだねー」

恒一「それほどでもないよ、それで?用ってなに?」

小椋「う、うん。ちょっとこれから会えないかなぁ、って……」

恒一「これから!?…うん、いいよ。どこで待ち合わせる…?」

小椋「わ、私が恒一くんの家行くから大丈夫だよっ」

恒一「う、ウチか…え!?だ、大丈夫だよ!うん大丈夫!」

小椋「そ、そっか…それじゃぁ今から行くね?」

恒一「うん、ま、待ってるね…」

小椋「うん!それじゃぁまた後でね…」ブツッ ツ- ツ-

赤沢「あうぅんっ…ひぁっ…」ビクッ

小椋「おい無能、立て」

赤沢「うぁぁ…んっ…」グラッ

小椋「チッ…おい、連れて来い」

多々良&鳴「ウッス!!」

………
……

ピ-ンポ-ン


恒一「……」パンパン

?「大丈夫なの…んっ///」

恒一「平気だよ…ん……はぁ…ちょっとだけ待っててくれる?」パンパン

?「もちろん/// 早くね…?」

恒一「うん…」


……
………

赤沢「はぁ…はぁ…んっぁあぁ…」ビクビク

小椋「無能、ここにいろよ」

赤沢「んぁぁ…はぁ…んっ///」ビクゥッ


ガラガラ
恒一「い、いらっしゃい」ニコッ

小椋「はっ! こんびゃんや…」

恒一「はは…それで?用事って?」

小椋「その…えっと…あのぉ…」

恒一「ん?」

小椋「あ…あ、あのっ!!」

小椋「……っ!!!」ギュッ

恒一「!?!?」

赤沢「ふぇぇ!?んぁぁっっん…」ビクッ

小椋「……」

恒一「……えっと…」

小椋「恒一…くん…」ボソッ

恒一「な、なに…?」

小椋「目を……瞑って…下さい…」

その頃

有田「かーがやいてっ!トゥインクルスターぁー」

綾野「ひーかーるーめーろでぃーをー」

柿沼「とーどーけーてー欲しいー」

桜木「きみーのはーあとにぃー」

有田&綾野「もっともーとっ!トゥインクルスターぁー きーみーのーめーろでぃーをー」

柿沼&桜木「きーかーせーてーほしー ぼくーのはーあとにぃー」

有田&桜木「きーらーきらー」

綾野&柿沼「きーらーめーくーひーとみー」

霧果「とどーけえーとわあーる!!」

リターンズ

小椋「目を……瞑って…下さい…」

恒一「う、うん…」

小椋「………んっ///」

恒一「…!?」

赤沢「んあぁぁん!はぁんやぁぁ……」ビクッ

小椋「んっ…んちゅっ…はむ…ちゅっ…んはぁ///」

恒一「はぁ………はぁ……」

小椋「えへへ…///」

恒一「は、はは…///」

恒一「小椋さん…これは……」ペロッ

小椋「うん///」

小椋「ハッピー、バレンタイン………かなっ!」


スレタイは知らん
俺が立てた訳じゃない

というかスレタイは単なる赤沢さんの希望であって結論じゃないしな

続きは消えた>>1>>128

>>114をちょーっと詳しく書くんだ

書いてください

なんか中途半端だな
赤沢さんはなんのために恒一のとこ来たんだ?

>>129
伏線じゃダメか?

>>130
おぐにゃんが自慢するため
一番頑張ってた人を突き落とすつもりで

まぁとりあえず乙
怜子さんの濡れ場はよ

>>129
冗談だよ


恒一「ただいま…」

?「遅かったね…って小椋さん!?」

小椋「はぁ!?望月くん!?!?」

望月「ちょっとこーくん!どういうこと!?」

小椋「こっちのセリフじゃボケぇ!! 訳わからんわああああああああああ!!!!!!!!!」

恒一「3Pしようよ!!」


って構想だった

恒一は両刀遣いだったって事なの?
何か消化不良だよなぁ?

赤沢さん√を期待した俺がバカだった

>>134
台所にて

鳴「いろいろあり過ぎて疲れた…」

理津子「お疲れ様でした。何があったかは知らないけれど…」

玲子「理津子姉さーん、ビールもうないのー?」

勅使河原「玲子さんもうそれくらいに…」

玲子「おっと?直哉くんが口を出すかぁ?」

勅使河原「別にそういう訳じゃぁ…」

玲子「目には目を…口には口だぁ!!んちゅっ///」

勅使河原「んんっ!!んーんー!」

理津子「酒臭いってさ」

玲子「んなこと言ってないでしょ!」

勅使河原「(よく分かったな…)」

>>138
すまん>>135は適当に書いた

ぶっちゃけ?の人物は迷った
霧果さんにしようとも思ったけどトゥインクルスター歌ってるし、
鳴ちゃんのおばあちゃんだとこれ以上にクレームの嵐だろうし

もう望月か風見か勅使河原か、もしくは望月のお姉さんくらいしかなかった

>>139
ちなみに>>123でおぐにゃんが盛大にフられてアカザーさん√も考えたけど、
ここまで遠回りし過ぎた結果あと2、3時間かかりそうだったからやめた

途中のあからさまに下手な構想のせいだね…

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