恒一「休日も安価でいないもの生活を謳歌したいなぁ」(385)

見崎宅

恒一「お邪魔しまーす」

鳴「いらっしゃい」

恒一「見崎の家に来るのも久々だね。…霧果さんは?」キョロキョロ

鳴「榊原君が来るって伝えたら、工房に逃げちゃったよ」

恒一「そっか、残念」

鳴「それで今日はどうするの?」

恒一「折角の休みなんだし>>5しようか」

セックス

恒一「ま、そうなるよね」ヌギヌギ

鳴「たまには健全に普通のデートとかでもいいと思うんだけど…」

恒一「安価だからね」

鳴「もう…」ヌギ

恒一「…待った。服はそんままで」

鳴「え?」

恒一「私服可愛いから、そのままで」キリッ

鳴「…はぁ」

鳴「ん…///」チュパ

恒一「ちゃんと濡らしてね」ナデナデ

鳴「ふぁい…んちゅ、あむ…」チュパチュパ

恒一「あ、自分のもね」

鳴「ふぇ?」アムアム

恒一「ちゃんと自分の所も濡らして準備しておいてね」

鳴「…」ジトー

恒一「ね?」ニコニコ

鳴「…んっ」クチュ

恒一(フェラさせながらオナニーさせる…いいな)

鳴「んっ…んじゅ、あむ、ん、ん…///」グチュグチュ

恒一「ん…もういいよ」グイッ

鳴「んぁ…///」トローン

恒一「ほら、横になって。自分でどうなってるか見せて?」

鳴「…///」クパァ

恒一「大洪水だね。どうして欲しい?」クチュクチュ

鳴「は、はやく…///」グイグイ

恒一「ちゃんと言うまでしない」

鳴「……わ、私のに入れてください…///」

恒一「うん。行くよ見崎」ニュププ

鳴「んっ…ぁ」ピクッ

鳴「んっ、あぅ、んっ…///」パンパン

恒一「見崎の膣中暖かいなりぃ…」パンパン

鳴「ひぁっ…っ、ん、ぁ…///」ギュー

恒一「あんまり声出すと霧果さんにバレちゃうよ?」パンパン

鳴「だ、って、ぇ…///」ギュー

恒一(しがみつかれるとあんま動けないな…これはこれで良いけど…)ニュプニュプ

鳴「ん…///」チュッチュ

恒一「ん…」チュー


霧果「…///」ジー

恒一「見崎、見崎…」パンパン

鳴「榊原君、榊原、くっ…///」ビクッ

恒一「そろそろ出すよ…!」パンパン

鳴「んっ…///」コクコク

恒一「くっ…!」パンパン

鳴「あっ、ん、あ、あ…///」ギュー

恒一「うっ…!」ドビュッシー

鳴「あ、ん…///」ギュー

恒一「ふぅ…。可愛かったよ見崎」チュッ

鳴「…///」ギュー

恒一「見崎? あの、もう出して…」

鳴「まだ、このまま…///」ギュー

恒一「きゃわわ」


霧果「…///」ドキドキ

鳴「それで? この後はどうするの?」ハキハキ

恒一「そうだなぁ…デート行く?」

鳴「…///」コクコク

恒一「じゃあ>>20行こうか」

そのまえに鳴ちゃんに見せつけるように霧果さんと濃厚イチャラブ子作り

恒一「と、その前に…」ガチャ

霧果「!?」ビクッ

恒一「こんにちは。見崎のクローゼットの中で何してるんですか?」ニコニコ

鳴「…」ジトー

霧果「あ、あのこれは…///」アワアワ

恒一「大丈夫です。分かってますよ。僕に会いに来てくれたんですよね?」ニッコニッコ

霧果「…///」

鳴(否定しろよ人妻)

恒一「最近は連絡もくれなくて寂しかったんですよ」ギュッ

霧果「あぅ…///」ドキドキ

鳴「は? 最近は?」

恒一「ベット、行きます?」

霧果「…め、鳴には、手を出さないで」

恒一「はい。霧果さんだけです」ニコッ

霧果「…///」

鳴「おい。おい」

霧果「んぁ…///」ニュプ

恒一「どうですか? 二週間ぶりぐらいですよね?」ニュプニュプ

霧果「別に、どうとも…っ///」ピクッ

恒一「いつもそう言いますよね。そこが可愛いですよ」チュッ

霧果「ちゅ、ん…んちゅ、あむ、んじゅ…///」チュー


鳴「…」イライラ

恒一「見崎もこれくらいに育つんですかね?」ムニュムニュ

霧果「んっ、あ、ひっ…///」ビクビク

恒一「霧果さーん?」ニュプニュプ

霧果「そ、そこ、ダメ、だめだって、いつも言ってっ…///」ビクッ

恒一「ここですか?」ニュプ

霧果「ひぁっ!?///」ビクッ

恒一「それともこっちですか? こっち?」ニュプニュプ

霧果「んぁっ、あ、あ…っ!///」ギュー

恒一「霧果さん? 今一回イって――」

霧果「ひっく…」グスッ

恒一「ファッ!?」

霧果「だ、ダメって、言ったでしょぉ…めい、鳴の前でこんな…」グスッ

恒一「だ、大丈夫ですよ。凄く可愛かったです」アセアセ

霧果「嘘…」グスッ

恒一「ほ、本当ですって。ほら、僕の現象もこんなに…」コツコツ

霧果「んっ…」ビクッ

恒一「一番奥に届くくらいおっきくなってますし。それくらい霧果さんが可愛かったって事です」ニュプニュプ

霧果「…ばか」クスッ

恒一「次は僕も一緒にイきますから。それなら平気ですよね?」

霧果「…///」コクン


鳴「…」ペッ

恒一「霧果さん…イきますよ」パンパン

霧果「んっ、あっ、ひぁっ…///」パンパン

恒一「くっ…うっ…!」ドビュリッシー

霧果「ふぁ…/// ん、ぅ…///」プルプル

恒一「一番奥に出しましたよ」

霧果「私、子供は…」

恒一「だったら何回でも出すだけですよ」チュッ

霧果「もう…///」チュッチュ


鳴「…」グヌヌ

霧果「あのね? 私は別に彼に会いに来たとかじゃなくて監視をね?」

鳴「はいはい」

霧果「本当よ? 監視だからね? 鳴のクローゼットが良い匂いで入ってたとかでもないのよ?」

鳴「…」ジトー

恒一「まぁまぁ。じゃあ僕らは>>37にデートしに行くので」

多々良さんの家

鳴「多々良さんの家?」テクテク

恒一「うん。大きい家だよ。エレベーターは無いけど」テクテク

鳴「ふぅん…場所知ってるの?」

恒一「多々良さんママから連れて来られた事あってさ」アハハ

鳴「へぇ…で? 行って何するの?」

恒一「勿論>>44さ」

親子丼

多々良邸

恒一「こんにちはー」

鳴「ちわー」

多々良「!?」

多々良母「あら…///」

恒一「すいませんいきなりお邪魔して」

多々良母「ふふ…いいのよ」ギュッ

多々良「お、お母さん!」

多々良母「ここじゃなんだから…寝室行きましょうか」

恒一「待ってください。僕は親子丼目的で来たんです」

多々良「!?」

恒一「そういう事だから多々良さん、行こう?」ギュッ

多々良「あ、あの…///」モジモジ

恒一「今日は多々良さんのして欲しい事、全部してあげるよ?」ボソッ

多々良「…///」コクン

恒一「よし。じゃあ行こう」ヒョイ

多々良(お、お姫様抱っこ…えへへ…///)スリスリ

多々良母「じゃあ私も――」

鳴「待ってください」ガシッ

多々良母「え?」

鳴「親子丼作ってください」グー

多々良母「…」

ちょっとご飯離席

30分後

多々良母「お、おまたせー」ガチャ

恒一「多々良さん? お母様来たよ?」ジュプジュプ

多々良「んぶっ、んじゅ、ぁむ、んふ…///」カポカポ

多々良母「め、恵ちゃん?」

恒一「多々良さーん? 呼んでるよ? 返事しなきゃ」ヌポッ

多々良「あ…さ、榊原く、も、もっとぉ…///」グイグイ

恒一「だーめ。ほら、お母さんに何してたのか言わないと」グイッ

多々良「わ、私はぁ、榊原君のをしゃぶらせて貰って、気持ち良くなってました…///」ゾクゾク

多々良母「あらあら…」

恒一「お母様もどうですか?」

多々良「えぇー…」

多々良母「独り占めは駄目よ? 一緒に、ね?」

多々良「…はぁい」

多々良母「あむ…ん…///」ペロペロ

恒一「多々良さんは下のをお願いね」

多々良「え? そ、そこって…///」

恒一「うん。痛くしないでね?」

多々良「ふぁい…/// あむ…ん…///」コロコロ

多々良母「んじゅ、あむ…ん、ん、ん…」ジュポジュポ

多々良(男の人のにおい…榊原君の、にお、い…///)ボー

恒一「多々良さん?」

多々良「――ぁ、う…///」トローン

恒一「ふふ…」ナデナデ

多々良母「ふふ…いつでも良いわよ」

多々良「は、はやく、くださ、っ…///」フリフリ

恒一(美人二人が重なってると壮観だなぁ…)

多々良「きょ、今日は、何でも、してくれるってぇ…///」フリフリ

恒一「うん」

多々良「じゃ、じゃあ――」

恒一「お母様行きますよ」ニュププ

多々良母「あん♪」ビクッ

多々良「ふぇ? えぇ…」グスッ

多々良母「んぁ、んっ、ぁ…///」

恒一「お母様、良かったらどんな感じか多々良さんに実況してもらえますか?」パンパン

多々良母「こ、恒一さん、の、がぁ…あっ、私の、膣中を抉って、お、奥、まで…っ、あ、あ」ピクピク

恒一「気持ち良いですか?」パンパン

多々良母「は、はいぃ…/// きもっ、気持ち良っ、です…///」ゾクゾク

恒一「だってよ多々良さん」パンパン

多々良「わ、私も、私も早く…お母さん早くイってくださいぃ…」グリグリ

多々良母「め、恵ちゃ、お腹…んっ、ゴリゴリしちゃ…///」ビクビク

恒一「外からの刺激で中がうねって…くっ…!」パンパン

恒一「お、お母様、出します――」ドビュ

多々良「え、えい!」ドンッ

恒一「へ?」ビュッ

多々良母「え?」ニュポン

多々良「ん、ぅ…///」ニュル

恒一「うっ…!」リッシー

鳴(この間約二秒である)モグモグ

多々良「あは…あったかい…///」ピクピク

恒一「…た、多々良さん?」

多々良「んぁ、あっ、も、もっとください…/// 出したの全部、わた、私の中にぃ…///」ニュプニュプ

恒一(やっべー…目が据わってる…)

多々良母「もう…仕方無い子ねぇ…」ムニュ

多々良「お、お母さ…あっ!?///」ビクッ

多々良母「お尻の方も使える事、ちゃーんと知ってるんだから」ヌコヌコ

多々良「ひぁっ!/// あ、お母さ、だめ、だめで…っ///」ビクビク

多々良母「ね? このまま二人で恵ちゃん虐めちゃいましょ?」

恒一「…アリですね」ニュポ

多々良「あぅっ、んっ、あっ…///」ビクッ

多々良母「恵ちゃんも気持ち良過ぎて何が何だか分かってないみたいだし…そしたら」ヌコヌコ

恒一「多々良さんがダウンしたらお母様に、ですね?」ニュポニュポ

多々良母「ふふ…///」

多々良(きもちー…榊原君の、きもちーです…あは…///)ポー

鳴「ごちそーさまでした」ゲップー

恒一「ごちそうさまでした」スッキリ

多々良・多々良母「あひぇ…///」ピクピク

鳴「…美味しかったです。また食べに来ますね」

恒一「あ、冷蔵庫のレッドブル貰って行きますね。また来ますから」チュッ

多々良母「ふぁい…///」チュー


恒一「ふー…親子丼は疲れるね」ゴクゴク

鳴「美味しかった」ゴクゴク

恒一「次は…>>80に行こう。きっと楽しいよ」

中島さんのおうち

恒一「中島さんの家だね」テクテク

鳴「中島さんの家ってどこ?」

恒一「こっち。この前行ったばかりだから直ぐに着くよ」

鳴「…他に何人の家知ってるの?」

恒一「えっと…小椋さん綾野さん松井さん金木さん柿沼さんetcetc…」

鳴「…もういいよ」

中島宅

中島妹「あ! こーいち君だ!」テテテ

恒一「こんにちは。お姉さんは居る?」

中島妹「うん! 中に居るよ。そっちのおねーさんは…?」

鳴「こんにちは。お姉さんのクラスメイトよ」ナデナデ

中島妹「へー。それで今日は何しに来たの?」

恒一「>>92だよ」

中島さんに食ザーしてもらいに

恒一「食ザーだよ」ニコニコ

鳴「おい」

中島妹「しょくざぁ…? わたしもしていい?」ワクワク

恒一「勿論良い――」

鳴「向こうでおねーさんと遊びましょうね」ズルズル

中島妹「へ? あ、こーいち君また後でねー」ブンブン

恒一「またねー。…さてと、お邪魔しまーす」ガラッ

中島母「へ? え?」キョトン

恒一「こんにちは。幸子さんは部屋ですか?」ニッコニッコ

中島母「え、えぇ…。あの、今日は呼んで…」ボソボソ

恒一「すいません。お母様は次に…」

中島母「べ、別にそういうつもりで言ったんじゃ…///」

恒一「あはは。じゃあ失礼します」

中島「んー…」グググ

中島「…ふぅ。良い朝だなぁ。もう10時だけど…」エヘヘ

中島「こういう日は二度寝二度寝…寒いし。おやすみ――」

恒一「お邪魔しまーす」ガラッ

中島「」

恒一「あれ? 中島さーん? まだ寝てるの?」ツンツン

中島(な、ななな何で榊原君来てるの!? と、とりあえず寝たふり寝たふり…)スピースピー

恒一「中島さーん。起きて、朝だよー」ツンツン

中島(こ、この指熱い…何…?)ウスメ

こういちんぽ「おはようレディ」ツンツン

中島「…いやあああああああああああああ!?」

恒一「おはよう」

中島「うぅ…」グスン

恒一「寝起きの中島さんも可愛いね」ニコニコ

中島「な、何しにきたの…?」

恒一「いや、中島さんにどうしてもお願いがあってね」キリッ

中島「お、お願い?」

恒一「…まぁまずは寝起きだし、身だしなみを整えようか? 髪の毛跳ねてるよ」クスクス

中島「///」バツッ

恒一「こっち来て。整えるよ」チョイチョイ

中島(うぅ…/// 変な所見られちゃった…///)

恒一「うーん…ちょっと櫛通しただけじゃ直りそうにもないね――そうだ!」

中島「?」

恒一「僕のザーメンで整えよう」

中島「!?」

恒一「ちょうどぶっかけたい衝動も我慢の限界だったし…」ヌギヌギ

中島「な、何でそうなるのぉ…」グスッ

恒一「まぁまぁ」ショリショリ

中島「か、髪の毛巻き付けないでよ!」

恒一「まぁまぁ」シコシコ

中島「か、顔に押し付けるのもダメだってばぁ…///」チラチラ

恒一(とか言いながら見ちゃう中島さんきゃわわ)シコシコ

恒一「まず一発目だ…!」ドビュッシー

中島「うぅ…」ベチョ

恒一「後は櫛で溶かして…よし」ニコニコ

中島(においでクラクラする…この匂い久しぶり、かも…)ポー

恒一「髪の毛はこれで良し、と。次は歯磨きと洗顔だね」

中島「あ…洗面所、行くから」フラッ

恒一「おっと。どうしたの? 顔赤いけど…風邪?」ジッ

中島(…カッコいいなー)ボー

恒一「仕方ない、洗顔と歯磨きも部屋で済ませようか。ちょうど良い物があるからね」ビンビン

中島(…カッコいいのになー)ハァ

中島「んちゅ、ん、じゅる…///」アムアム

恒一「そうそう。ちゃんと歯茎や内頬もね。歯には極力当たらないように」ナデナデ

中島(それ歯磨きの意味無いじゃない…もう…)ジュップジュップ

恒一(やっべぇ頭撫でたらザーメン手に付いた…)ゴシゴシ

中島「じゅる、んじゅ、あむ…ん、ん、ん…///」カポカポ

恒一「普段ぶっかけばっかりって、やっぱり嫌?」

中島「…ん」コクコク

恒一「そっか…。じゃあこれで最後かなぁ」

中島「んぇ?」

恒一「嫌ならしないよ」

中島「…」チュパ

恒一「出すよ…! 口開けて…!」

中島「あー…」クパァ

恒一「うぉおおおおおお!!」ドビュリッシードビュリッシー

中島「んぶっ!?」ビチャッ

中島(い、いつもより多い…!? ま、前見えな…におい、強すぎ…///)クラクラ

恒一「ふぅ…。最後に口の中のでうがいしてごっくんね。顔のは肌に塗り込んで…これで良しと」

中島「…ね、ねぇ。さっきの、ホント?」

恒一「?」

中島「私が嫌なら、もうしないって…その…」

恒一「うん。残念だけどね。じゃあ次はメインね」ゴソッ

中島「…が、我慢出来ないなら、別に――」

恒一「はい。朝ご飯のヨーグルトだよ。僕のザーメンをかけてめしあがれ」

中島「」

中島「も、もうぶっかけは無しなんじゃないの!?」

恒一「中島さんにはぶっかけないよ? それ以外には容赦無くかけるけど」シコシコ

中島「し、シコシコ止めて!///」

恒一「あ、今のもう一回言ってみて?」

中島「だ、だからシコシコ止めてって――」

恒一(『シコシコ』『シコシコ』…中島さんがそんな卑猥な言葉を言うなんてもう…!)シコシコシコ

恒一「うっ…!」ドビュッシー

中島「!?///」ビクッ

恒一「ふぅ…。さぁ、めしあがれ。食べさせてあげるね」ドローン

中島(…もうやだこの人)グスン

中島「あむ…うぅ…」モグモグ

恒一「美味しい?」

中島「おいひくない…」モグモグ

恒一「そっか。じゃあもうしないね」ヒョイ

中島「あむ…」モグモグ

恒一「中島さんにぶっかけられるように頑張るから」キリッ

中島「…す、好きにしてよ、もう…///」ゴックン


中島妹「えー…こーいち君とめーちゃんもう帰るの?」

恒一「また来るね」ナデナデ

鳴「またね」

中島妹「うぅ…」

中島「我儘言っちゃ駄目よ」

中島妹「…おねーちゃん変な匂いするー」

中島「き、気のせい! ほら、家戻るわよ!」グイグイ

恒一「いやー…丸く収まったよ」ゴクゴク

鳴「そう。何飲んでるの?」

恒一「レッドブルだよ。僕がお邪魔する家には必ず置いてあるんだよね…何でだろ?」ゴクゴク

鳴「…さぁ」

恒一「さて、次は>>130にでも行きますか」

赤沢さんち

恒一「赤沢さん家はどう?」

鳴「いいけど。何するの?」

恒一「>>136かな」

母娘二人に口移しで昼食をご馳走になる
そのあとお礼に親子丼

恒一「お腹も空いたし昼食を頂こうかな。デザートの親子丼も」

鳴「確かに、お腹空いた」グー

恒一「…さっき食べてなかった?」

鳴「あれは朝ごはん」

恒一「そ、そうなんだ…」

赤沢宅

恒一「お邪魔しまーす」

鳴「ます」

赤沢母「え? こ、こうい――榊原君?」

恒一「どうも」

鳴「ども」

赤沢母「あの、今日は夫が午後には帰って来るからその…」ゴニョゴニョ

恒一「あ、今日は近くを通りかかったので顔を見に来ただけなので」

鳴「ご飯下さい」

赤沢母「え? あ、サンドイッチぐらしかないけどいいかしら? 榊原君も」

恒一「口移しなら何でも」キリッ

赤沢母「…も、もう…///」

鳴「はよよ」

赤沢「おはよー…」ムニャ

赤沢母「あ、泉美ちゃん。榊原君と見崎さんが…」

恒一「おはよう」ニコッ

鳴「おはよう」

赤沢「へ?」ダルーン

恒一「えっと…夜更かししたの?」

赤沢「ちょっちょちょちょっと待ってて!/// すぐ着替えてくるから!///」バタバタ

恒一「赤沢さんも寝坊とかするんですね。意外だな」

赤沢母「あの子意外と――」

赤沢「ま、ママ! 変な事言わないで! あとご飯!」

赤沢母「はいはい」クスクス

恒一(意外な一面だなぁ)クスクス

鳴「ご飯まだですか?」バンバン

赤沢「お待たせ」ファサ-

鳴「今さら格好付けたって…」ププッ

赤沢「う、うるさい!」

赤沢母「ん、んちゅ、あむ…///」チュー

恒一「むぐ…ん。美味しいですね」ニコッ

赤沢母「ふふ…/// 沢山食べてね?」モグモグ

恒一「はい」チュー

赤沢「ちょっ、ママ! 次私!」ガタッ

鳴「うまうま」モグモグ

ちょっとうんこ

うんこ多いな

>>153
みかんのせいだと思う


赤沢「こういふぃふん、くひあへへ」モグモグ

恒一「あー…」

赤沢「あむ、んむ…んちゅ、んむ、あぇ…///」チュー

恒一「ん…」モグモグ

赤沢母「さ、さかきびゃらふん…こっちも…」クイクイ

恒一「ん…。はい」アーン

赤沢母(可愛い…///)チュッチュ

鳴「おかわりあります?」モグモグ

赤沢「わ、私も食べたいなー…」チラッ

恒一「はいはい」モグモグ

赤沢「ん…ちゅ、んちゅ、あむ…///」モゴモゴ

赤沢母「わ、私にも…ね?」スリスリ

恒一「分かってますよ」モグモグ

赤沢母「あむ…む、ふ…///」チュッチュー

鳴「あ…無くなっちゃった…」ショボーン


恒一「ふぅ…ごちそうさまでした」ゲップー

赤沢母「お、おそまひゅひゃま…///」モジモジ

赤沢「ね、ねぇ恒一君? 部屋行きましょ? ね?」モジモジ

恒一「でも午後にはお父さん帰って来るんでしょ? もう12時回ってるけど…」チラッ

赤沢「で、でもぉ…」ギュッ

恒一「お母様は?」

赤沢母「…///」スリスリ

恒一「…もう。じゃあデザートも頂いて帰りますね」

恒一「と言ってもここじゃバレ易いですから…移動しましょうか」

風呂場

恒一(ここなら音も漏れ難いし、汚れも洗えるし一石二鳥だね)ウンウン

赤沢「こ、恒一君…///」

赤沢母「はやく…帰って来ちゃうからぁ…///」

恒一「はいはい。…そうだ、お風呂場ならローションとか使っても良いですよね」ダラーン

赤沢「ひゃっ!?///」ヌルンヌルン

赤沢母「んっ…/// い、泉美ちゃ、動いちゃ…///」ヌルーン

恒一「さて…時間が無いのでさっさとやりましょうか」ニュプ

赤沢「あ、来た、ぁ…///」ピクッ

赤沢「んっ、ぁう…///」パンパン

恒一「お風呂場だから声響くね。我慢出来る?」パンパン

赤沢「む、無理ぃ…/// あっ、ぁう、んっ…///」

恒一「うーん…お母様、口塞いであげてください」パンパン

赤沢母「はーい」チュー

赤沢「マ、マぁ…/// んちゅ、じゅる、んっ、ふ、ぁ…あっ、ちゅ…///」ビクッ

赤沢母「んっ、ちゅ、んー…/// ぷはっ、可愛いわよ泉美ちゃん…///」チュチュ

恒一「…えい」ニュプ

赤沢母「んぁっ♪」ピクッ

恒一「お母様の…いつもよりうねって…!」ニュプニュプ

赤沢母「だって、ぇ…/// こ、恒一が、こんな、んっ…///」ビクッ

恒一「もう…出ますよ…! 最後は二人の間で…」ニュルニュル

赤沢「んっ…/// 擦れて…///」ピクッ

赤沢母「泉美ちゃん…泉美ちゃん…///」チュー

赤沢「ママ…んちゅ、んじゅ、ぁえ、ん…///」チュパチュパ

恒一「うっ…!」ドビュッシー

赤沢母「んっ…あったかい…///」ニュルニュル

赤沢「ママ、舐めて…」

赤沢母「うん…/// 次はママのも、ね…ちゅ」ペロペロ


恒一「ただいまー」

鳴「おかえり」ズズー

恒一「何飲んでるの?」

鳴「コーヒー。意外と美味しいね」ズー

恒一(勝手に…ま、いいか。僕もレッドブル――)

タダイマー

恒一・鳴「!?」

恒一(ヤバイヤバイイヤバイ…!)アセアセ

鳴「…どうするの?」

恒一「逃げよう」キリッ

鳴「でも服――」

恒一「いいから! 服は>>173さんの家で借りよう!」

金木さん家(松井さんも居る)

金木宅

金木「うー…亜紀ー」ゴロゴロ

松井「ん? どうしたの杏子ちゃん」

金木「暇だよー。何かしよー?」モゾッ

松井「きょ、杏子ちゃん…/// まだお昼だよ…?」

金木「いいじゃん。今日ウチ誰も居ないし…」スリスリ

松井「きょ、杏子ちゃ…んっ…///」ピクッ

金木「うへへ…///」


恒一「ふー…危なかったー。いないものなんだから無視されないかなーと思ったけど無理か」ガラッ

鳴(実は榊原君って馬鹿なのかな?)ヒョコッ


金木「」

松井「あ…///」

恒一「こんにちは」ニコッ

鳴「…」ペコッ

金木「お、おま、は、はだ…///」パクパク

松井「わー…///」チラチラ

恒一「色々あってさ。この前来た時着替え置いておいたでしょ? アレ取りに来たんだけど…あ、あった」

松井・鳴「え?」

金木「ち、違…/// 違うアレはこいつが雨の日傘忘れてたから…///」アワアワ

金木「…で? 用が済んだなら帰れよ…」イライラ

恒一「連れないなぁ…。二人は何してたの?」

松井「え、えっと…お、お喋りだよ! ね?」アセアセ

金木「…ふん」ムスッ

鳴「このお菓子食べていい?」

恒一「もしかして暇してたの? じゃあ>>187しない?」

みんなでセクロス(媚薬を飲ませる)

恒一(うーん…残念ながら道具の類は赤沢さんの家に置いてきちゃったしなぁ…。今あるのは媚薬が四人分…これをどうやって飲ませるか…)ムムム

金木「亜紀と見崎、アイスティー飲む?」

鳴「飲む」

松井「私もー」

恒一「僕もー」

金木「はぁ? お前には聞いてねぇよ。…飲みたいなら自分で取りに来い」

恒一「ちぇ…(ん? これなら…)」

キッチン

金木「~♪」

恒一「(…よし)…あれ? ま、松井さん? どうしたの服脱いで…」

金木「!?」バッ

恒一「…」サーッ

金木「お、おいどこだ!? 亜紀はどこだ榊原!?」キョロキョロ

恒一「ごめん見間違えだったみたい」アハハ

金木「はぁ? ったく…行くぞー」カチャカチャ

恒一「うん」ニヤリ

30分後

金木「…///」ポー

恒一「大丈夫? 顔赤いけど…」

金木「ら、らいじょ、ぶ…///」フラッ

恒一「フラついてるじゃないか。熱でもあるのかな?」ピトッ

金木「んっ…///」ピクッ

恒一「汗かいてるよ? 息も荒いし…」ジッ

金木(榊原の手…おっきい…冷たくて、きもちー…かも…///)スリッ

恒一(…落ちたな(確信))


鳴(体熱い…服、邪魔…///)プチプチ

松井「…見崎さんって、可愛いよね…」ジー

鳴「え?」

松井「…えい」グイッ

鳴「え? え?」ドサッ

松井「ふふ…」ニコニコ

恒一(向こうも何か始めちゃったみたいだなー)

金木「さ、榊原ぁ…ぎゅっ、ってして…///」スリスリ

恒一「ん」ギュッ

金木「ふぁ…っ…///」ギュー

恒一「…金木さん、いい?」ボソッ

金木「…///」コクコク

恒一「…」チュッ

金木「ちゅっ、んむゅ、あむ…///」チュッチュ

松井「見崎さん肌白いね…はむ…///」チュッチュ

鳴「や、やめ…んっ…///」ピクッ

松井「んー…ぷはっ。あは、赤くなっちゃったね。もっとするね…」チュー

鳴「そ、そんな、とこっ…!///」ピクッ


金木「あっ…ん、ぁ…///」ピクッ

恒一「ゆっくりするね。辛くなったら言ってね」ニュプ

金木「んっ…///」コクコク

金木「あっ、あっ…///」ユサユサ

恒一「可愛いよ金木さん。ほら、こっち向いて」チュー

金木「んっ、ん、あむ…んちゅ、み、見る、なぁ…///」ビクッ

恒一「何で? 凄く可愛いよ?」ニュプニュプ

金木「そ、それっ、言うな…っ…///」キュー

恒一「…可愛い。可愛いよ金木さん」ボソッ

金木「っ…ん、ぁ…///」ギュー

恒一「ほら、もっと顔見せて? かね――杏子の可愛い顔見せて?」ニュポニュポ

金木「っ~///」キュー

恒一(可愛いとか言うと締まる…面白いなー)ニュプニュプ

松井「榊原くーん♪」ギュッ

恒一「ん?」

松井「見崎さんね、もう我慢出来ないみたい。交代しよ?」チュッチュ

恒一「う、うん。ちょっと待ってね(キャラ変わってる…)」

恒一「って事で金木さん、交代――」

金木「や、やだぁ…/// ここ居てよぉ…///」ギュー

恒一「…」

松井「可愛いでしょ?」ウフフ

恒一「超可愛いです」コクコク

鳴「さ、榊原君…私も…///」ギュー

恒一「え、えっと…ごめん金木さん」ニュポン

金木「あ…」グスッ

松井「ふふ…杏子ちゃん榊原君取られちゃったね」スリスリ

金木「あ、亜紀ぃ…」

松井「代わりに私がしてあげるね…」チュー

金木「あ…んむ、んちゅ、あむ…///」チュッチュ

鳴「んっ…また浮気してた…」チュー

恒一「見崎も松井さんと楽しんでたでしょ?」ニュプニュプ

鳴「あ、あれは無理矢理…///」

恒一「キスマークだらけじゃないか。何か悔しいなぁ」

鳴「じゃ、じゃあ榊原君が上書きして? ほら…」グイッ

恒一「んむっ…んちゅ、ちゅー…」チュッチュ

鳴「下は、私が…っ、動くね…///」ニュプニュプ


松井「ほら、榊原君と見崎さんラブラブだね」チュパチュパ

金木「んぁっ…ん、ぅ…///」ピクピク

松井「ちゃんと見てなきゃダメだよ? 榊原君と見崎さんがイチャイチャしてるの見ながら、気持ち良くなってね?」チュー

金木「ひぁっ…ん、ふぁ…///」ビクビク

恒一「くっ…見崎、出すよ…」ニュプニュプ

鳴「わたっ、私ももう…っ、ふ、ぁ…///」ビクビクッ

恒一「うっ…!」ドビュ

松井「はーいストップ」ギュッ

恒一「え!? くっ…ぅ…!」ピタッ

松井「まだ出しちゃ駄目だよー?」キュッキュ

恒一「ま、松井さん?」

松井「皆だけ気持ち良ーくなってずるいよね?」ギュー

恒一「そ、ソウダネ」

松井「ふふ…/// 見崎さんごめんね。交代でーす」グイッ

鳴「ん…ぁ」ドサッ

松井「榊原君、榊原君…///」チュー

松井「んっ、ぁ…///」ニュプニュプ

恒一「ま、松井さ…も、もう出る…」ゾクゾク

松井「じゃあストップー♪」ピタッ

恒一「あ、あの…もう寸止めも限界…」ハァハァ

松井「まだ大丈夫だよぉ。それに、男の子って一杯貯めて出した方が気持ち良いんだよね? 頑張ろう?」ニコニコ

恒一「は、はい…」

松井「ふふー…///」チュッチュ

恒一(ま、松井さんが大天使から堕天使に…でも何で…使ったのは普通の媚薬――ん?)チラッ

淫乱になる薬「ちぃーーーーっすwwww」コロン

恒一(…ま、まさか金木さんも混ぜてたのか!? それで僕も盛ったから…)

松井「もう良いよね? あと十回我慢してね?」チュー

恒一(…………し、死ぬんじゃないか、コレ)

一時間後

恒一「…しゃ、シャワー空いたよ?」ガチャ

松井「あ…あぅ…///」

鳴「…///」

金木「…///」

恒一「きょ、今日の事は忘れる方向で…ね?」

松井・鳴・金木「…///」コクコク

恒一(さて…これからどうするか…>>222

演劇部に行って、演劇部三人娘及び劇の見学に来てたその母親達と7P親子丼

さるったったった…
>>222書き溜めて朝再開でもいい?

恒一(そう言えば今日は演劇部の練習だったな…行くか)

恒一「僕ちょっとジュース買いに行ってくるね。皆の分も買ってくるから、希望とかある?」

松井・金木・鳴「変なものが入ってないなら何でもいい」

恒一「あはは…じゃあ行ってきまーす」ガラッ

金木「…ここ二階だぞ。お前らどうやって窓から入って来たんだよ」

鳴「壁登って」

松井「榊原君大丈夫かなぁ…」


学校

恒一「さて…ん? この車は…綾野さん家の助手席に置いてあるのって小椋さん(母)の携帯だよな…」

恒一「こっちは赤沢さん家の車…」

恒一「…」ニヤリ

小椋「兄貴の仇!!」

赤沢「はいカット。ちょっと休憩しましょう」

綾野「由美迫真の演技だねー」

小椋「まーね」エヘヘ

綾野母「みんなー。おやつあるよー」

綾野「!」ダッシュ

赤沢「あ…もう…」

小椋「アタシらも行こ」

綾野「うまーい!」パクパク

小椋「アンタねぇ…」

赤沢「この後も練習あるんだからね」

綾野「えー…もういいじゃん。二時間もやってるんだから今日はもう終わり! ね?」

ダメ エー ガンバレー

小椋母「…」ソワソワ

赤沢母「…? どうしました?」

小椋母「いや、携帯忘れたみたいで…その…」ソワソワ

赤沢母「携帯…あぁ」ニヤニヤ

小椋母「ち、違…そういうんじゃなくて、電話の着信とか見られたら、その…ご、誤解が…///」モニョモニョ

恒一「携帯なら綾野さんの車の中にありましたよ?」

小椋母「え? マジ――って…」

赤沢母「あら…///」

恒一「7P親子丼しに来ました」キリッ

綾野母「どうしたのー? あ…///」

恒一「どうも。昨日ぶりですね」ニコッ

綾野「…ママ?」

綾野母「ち、違うのよ? えっと、お買いもの中に偶然会ってちょっとお喋りして…えっと…それだけなの!」

赤沢母「私とはさっきぶりよね?」ギュッ

赤沢「…もう…///」ギュッ

小椋「…」ジットー

小椋母「…」ジットー

恒一「…? どうしたの? 今日は学校休みだし、いないものも休みだから遠慮しなくていいよ?」

小椋・小椋母「…ふん」プイッ

恒一「?」

千曳「じゃあ私は周囲の人払いを済ませておくから。一応鍵はかけておくが手短にな」

恒一「はーい」

千曳「それで例のモノは…」コソッ

恒一「和久井君のパンツでしょ? 分かってますよ」コソコソ

千曳「望月君のも頼んだよ」

恒一「はいはい…」

恒一「さて…」ギュッ

小椋「っ…///」ビクッ

恒一「小椋さん…」ジッ

小椋「あぅ…///」ドキドキドキドキ

恒一「は、後でね」ニコッ

小椋「…ばかしねきらい」ムスッ

恒一「お母様も後でよろしくお願いしますね」

小椋母「む、向こう行け!///」シッシ


恒一「って事で来ました」

赤沢「デザート、まだ全部食べてないでしょ?」ギュッ

赤沢母「今度は邪魔も入らないし…ね?///」ギュー

恒一「ゆっくり堪能させてもらいますね」

赤沢「男の人って本当に好きよね、コレ」ムニュムニュ

恒一「男の夢が詰まってるからね」

赤沢「ふぅん…」チラッ

綾野・綾野母「うぅ…」ペターン

小椋・小椋母「…ちっ」ストーン

赤沢「ふふ…」ドヤァ

赤沢母「んちゅ、ん、んじゅ…///」チュパチュパ

赤沢「ちょっ、ママずるい!」

赤沢母「ふふ…どう?」ムニュムニュ

恒一「最高です」

赤沢「んむ…///」チュパチュパ

恒一「赤沢さんも上手だよ」ナデナデ

赤沢「んっ…へへ…///」チュー

赤沢母「ほら泉美ちゃん交代。次は私が先っぽ」

赤沢「ん…五分で交代だからね?」プハッ

赤沢母「はいはい…んじゅ、ちゅ、んむ…///」カポカポ

恒一(Wパイズリ交代フェラ最高…!)ゾクゾク

赤沢「ちゃ、ちゃんと一回づつ出してね?///」フリフリ

赤沢母「恒一…はやくぅ…///」グリグリ

恒一「はいはい」ニュププ

赤沢母「んっ…///」ゾクッ

恒一「何かさっきより濡れてますね」ニュプニュプ

赤沢母「あっ、だって、あんなの寸止めじゃない…///」ピクッ

恒一「夫さんには、何て言い訳したんですか?」ニュプ

赤沢母「そ、それは…っ…///」

恒一「ほら、言ってくれるまで動きませんよ?」

赤沢母「お…お風呂入ってただっけって…」

恒一「あんな中途半端な時間に? 娘と二人で? もしかしてバレてたり…」ニュプ

赤沢母「っ…///」キュッ

恒一「娘の友達とこういう仲だって気付かれたり」ニュプニュプ

赤沢母「そ、それは…///」キュー

恒一「どうします? もう止めた方が…」ピタッ

赤沢母「うぅ…///」ギュー

恒一「…このまま足絡めててください。放したら止めますからね?」ニュプニュプ

赤沢母「んっ、ぁ…///」ピクッ

恒一「ほら、このままだと中で出されちゃいますよ? いいんですか?」ニュプニュプ

赤沢母「あぅ、んっ、あひっ、あっ…///」ゾクゾク

恒一「くっ…! 出ますよ…!」ニュプニュプ

赤沢母「あ、あ、あ…っ――///」ギュー

恒一「うっ…」ドビュッシー

赤沢母「ぁ…ん…///」ピクッ

恒一「ふふ…止めるだなんて冗談ですよ。またいつでも呼んでください」チュッ

赤沢「…遅い」

恒一「ごめんごめん。怒ってる?」

赤沢「ちゃんと一杯くれなきゃ、許さないから…///」

恒一「レッドブル飲んでるから大丈夫だよ」ニュプ

赤沢「あっ…ん、ふ…///」ビクッ

恒一「ほら、お母様も休んでないで。親子丼なんだから参加しないと」グイッ

赤沢母「こ、腰、立たない、のぉ…///」クテー

恒一「しょうがないなぁ…赤沢さん」

赤沢「もう…」ムニュッ

赤沢母「い、泉美ちゃっ…///」ピクッ

赤沢「んちゅ、おっひぃ…んじゅ、んむ…///」チュパチュパ

赤沢母「い、今は敏感でっ…らめ、なのっ…///」ピクピク

恒一(やっぱりこの親子の絡みはいいなー。桃が四つで四倍お得だよ)パンパン

赤沢「んっ、ん、んちゅ、じゅ、ぁんっ…///」ピクッ

恒一「赤沢さん? 手が止まってるよ?」パンパン

赤沢「ひゃ、ひゃい…/// ひぁっ…ぁ…///」ビクッ

赤沢母「泉美ちゃん…舌まで突き出して…///」チュー

赤沢「ママ…んちゅ、ん、あむ…///」チュパチュパ

恒一「くっ…! 出るよ赤沢さん…!」パンパン

赤沢「ん、んむっ…///」コクコク

恒一「っ…!」ドビュッシー

赤沢「ひぁぁ…/// れてる、ひゃくはん…こーいち君の、へーひ…///」ゾクゾク

恒一「赤沢さんの奥が吸いついて…っ!」リッシー

赤沢「んっ…/// 幸せぇ…///」ピクッ

綾野(…いいなー…///)ジー

綾野母(いいな――って、違う違う! こんなのダメ!)ブンブン

恒一「お母様」ギュッ

綾野母「ふぇ? んっ…!?///」チュー

恒一「んー…」チュッチュ

綾野母「んんー!? ん、んむ…あぇ、む、ぐ…んちゅ、じゅる、ちゅ…///」トローン

恒一「ぷは…」

綾野母「い、いきなりぃ…///」ギュー

恒一「ふふ…ほら、綾野さんもおいで」

綾野「…///」ギュッ

綾野母「んっ、んぁっ、あっ…///」パンパン

恒一「お母様の中、真綿で締め付けられてるみたいで最高ですよ」パンパン

綾野「こういっちゃん…こっちも…///」ムニュ

恒一「ん」チュー

綾野「んっ…/// こういっちゃん赤ちゃんみたい…///」ナデナデ

恒一「美味しいよ、綾野さん」チュパチュパ

綾野「お、おっぱいちっちゃくてごめんね?」ムニムニ

恒一「だがそれが良い」

恒一「うっ…!」ドビュリッシー

綾野母「ひゃっ、あ、ぅ…///」ビクッ

綾野(お、おかーさんの腰凄くビクビクしてる…/// こーいっちゃんのアレ、全部飲んでるんだ…///)ドキドキ

恒一「綾野さん」

綾野「ひゃ、ひゃい!?///」ビクッ

恒一「おいで」ニコッ

綾野「…///」ギュー

綾野「んぁ…あ…///」ニュププ

恒一(綾野さんの中あったけー…)

綾野「う、動いて良いデスカ…?」

恒一「え? あ、うん…」

綾野「んっ…///」ニュプ

恒一「今日は積極的だね」

綾野「あっ、ん、ぅ、んっ…/// だって、だ、ってぇ…///」ニュポニュポ

恒一「だって?」

綾野「こ、こういっちゃんの子供、欲しいんだもん…///」ギュー

恒一「oh…」

綾野「ね? いいでしょ? そしたらおっぱいもおっきくなって、泉美みたいな事できるよ? ね?」チュッチュ

恒一「綾野さんは綾野さんのままでいいんだけど…そう言われて出さないのは男じゃないよね」グイッ

綾野「ひゃっ!?」ドサッ

恒一「綾野さん、いくよ」パンパン

綾野「んっ、き、来て、こういっちゃん…こういちゃぁん…///」ビクッ

恒一「うっ…!」ドビュッシー

綾野「ん…/// 奥の、飲んでるよ…? 分かる?」ギュー

恒一「うん…っ」ドビュッシー

綾野「えへへ…がんばるね、こーいっちゃん…///」チュー

小椋「…///」ドキドキ

恒一「さて…お待たせ、小椋さん」ギュッ

小椋「べっ、別に待って、ないし…///」

恒一「お母様もお待たせしました」ニコニコ

小椋母「べ、別に待ってないから…」プイッ

恒一「あぁ、待ち合わせの時も待ってるのは僕ですしね」

小椋「!?」

小椋母「ちょっ…!?///」

恒一「じゃあたまにはお母様待っててくださいね。あ、自分で弄るの禁止ですよ。たまには堪えてくださいね?」

小椋母「あ、ぅ…///」

小椋「…」ギロッ

恒一「ん? 何?」

小椋「…別に」ムスッ

恒一「嫉妬?」

小椋「…うっさいばか」

恒一「今日はどうされたいの?」

小椋「…す、好きにしろばか」ギュー

恒一「…それってさ」

小椋「?」

恒一「僕に好き勝手虐められたいって事でいいの?」ニッコリ

小椋「あ…」サー

恒一(あー何かこの反応久しぶり…)ゾクゾク

恒一「ほら、小椋さんの僕のすんなり飲み込んでるよ? ちょっと宛がっただけで自分から吸いついてる…」ニュルル

小椋「ち、ちがっ…///」ピクッ

恒一「何が違うの? 自分で分かるでしょ? 僕全然動いてないよね?」

小椋「んっ…い、言う、なぁ…///」ニュプ

恒一「ほら、今も自分から動いてるじゃない。小椋さんはいやらしいなぁ」ギュッ

小椋「いぁっ!?///」ビクッ

恒一「乳首もこんな硬くして…」コリコリ

小椋「んっ…う、ぁ…///」キュー

恒一「お願いしてみて? どうされたいかちゃんと言って?」

小椋「や、優し、くっ…///」ピクッ

恒一「ち・が・う・よ・ね?」グリッ

小椋「ひぁっ…///」ゾクッ

小椋母「…///」モジモジ


恒一「ほら、早く言わないと萎えちゃうよ? 抜けちゃうよ?」ヌルル

小椋「あ…う、ぅ…///」ギュー

恒一「抱き付いて誤魔化してもダメ。ちょっとで良いんだ。本音聞かせて? ね?」ニュプニュプ

小椋「い、いじめないでよぉ…」ボソッ

恒一「ん?」

小椋「ちゃ、ちゃんと、奥まで、んっ…ゴリゴリして…?」ボソッ

恒一「了解」パンッ

小椋「あっ…あ、ぁぁ…///」ゾクゾク

恒一「どう? これ? こう?」パンパン

小椋「んっ、あ、ぁっ…///」コクコク

恒一「ほら、お母さんにどうなってるのか言って?」パンパン

小椋母「!?///」ビクッ

小椋「さっ、榊原君、のっ…おっきいの、がっ、あっ…お、奥で、ふく、膨らんで、ぇ…///」ビクッ

恒一「出すよ?」パンパン

小椋「はぃ、ぃ…///」ゾクゾクッ

恒一「ぐっ…!」ドビュビュッシー

小椋「あ…れてる、おかーさん…いっぱい、れてる、よぉ…///」ビクッ

小椋母「…///」

恒一「ふぅ…」ニュプン

小椋母「あ…///」チラッ

恒一「いやー…流石に五連発は堪えますね。少し萎えちゃいましたよ」

小椋母「こ、こっち来なさい…」

恒一「は?」

小椋母「き、来て、ください…///」ゾクッ

恒一「はい。いつもみたいにお願いしますね」ニッコリ

小椋母「あむ…ん、じゅる、む、ん…///」チュパチュパ

恒一「…」ナデナデ

小椋母「んっ、んっ、んっ…///」ジュプジュプ

恒一「はい、もういいですよ」チュポン

小椋母「あ…ま、まだ…」

恒一「僕はもう入れたいんですけど、舐めたいんですか?」

小椋母「あ…///」

恒一「四つん這いになってください」

小椋母「ん…」フリフリ

恒一「…」ベッシーン

小椋母「あぅっ…///」ビクッ

恒一「うん、ちゃんと入りそうになりましたね。それじゃあ…」ニュルル

小椋母「ん、ぁ…///」ビクッ

小椋母「ひぁっ…んっ、あっ…///」パンパン

恒一「お母様体ちっちゃいから、すぐに奥までいっちゃいますね」グリグリ

小椋母「っ、ぁ…///」ゾクッ

恒一「どこに出して欲しいですか?」パンパン

小椋母「ゆ、由美と、おんなじぃ…///」ビクッ

恒一「どこでしたっけ?」ニュプニュプ

小椋母「…おっ、奥ぅ…っ/// 一番奥で、んっ、びゅーって、出し、てぇ…///」ゾクゾク

恒一「っ…!」ドビュリッシー

小椋母「あー…あっ、ん、あ…///」ピクッ

恒一「ふぅ…これで一通り終わったかな…」

グイッ

恒一「ん?」

小椋「…///」チュー

小椋母「アナタ、敦志ぃ…ごめんね、お母さん、ごめんね…///」チュッチュ

綾野「子供、子供…えへへ…///」スリスリ

綾野母「わ、私、も…///」ギュー

赤沢「まだ足りないの…ね?///」ムニュ

赤沢母「うふふ…///」ムニュー

恒一「…」ムクムク

恒一「あ、あと一回づつだけですからね!」ガバッ

金木家

鳴「…」ショーリューケン

金木「あ、ちょっ、おま…!?」ウーアウーアウーア

松井「見崎さん強ーい」パチパチ

鳴「…」ドヤァ

金木「くっ…! も、もう一回だ!」

恒一「た、ただいま…」フラフラ

松井「あ、おかえりー」

恒一「これジュースね。ちょっとシャワー借りるから…」フラフラ

金木「…何でジュース買いに行ってフラフラになってんだ?」

松井「さぁ…?」

鳴「何でだろうね」シラー

恒一「ふぅ…この後どうしようか」ゴクゴク

鳴「おやつの時間だけど…」

松井「ポッキーあるよー。食べる?」

鳴「あざっす」ポリポリ

金木(帰れよ…)

恒一「それじゃあ>>330しよう」

美術部で怜子さんとラブラブ子作り
それを部員にデッサンさせる

恒一「って事でまたね」

鳴「お邪魔しました」

松井「またねー」フリフリ

金木「二度と来んな」


学校

恒一「今日部活ってやってるの?」

鳴「多分ね」

恒一「そう言えば見崎も美術部だったよね? デッサンお願いね」

鳴「はいはい」

美術室

望月「先生、今日は何するんですか?」

怜子「今日は模写を――」

恒一「性態模写をしよう!」

怜子「!?」

望月「!?」

鳴「こんにちは」

後輩1「あ、見崎先輩」

後輩2「榊原先輩…でしたっけ? あの人は…」

鳴「気にしたら負けだよ。はい紙。望月君も」スッ

怜子「こ、恒一君…/// い、今はっ…///」ピクッ

恒一「明日って今さ!」ムニムニ

後輩1「あ、あの…先輩?///」

後輩2「い、いいんですかアレ…///」

鳴「良いんじゃない?」

恒一「ほら、皆見てますよ?」ムニュムニュ

怜子「こ、恒一くっ…だめ、だってば…/// んっ、い、家に帰ったら好きなだけ、していいからっ…///」ビクッ

恒一「僕は今が良いんです」キリッ

怜子「あぅ…///」


鳴「…」カリカリ

後輩1・2「…///」チラチラ

望月「…」シコシコ

怜子「んっ、ぁ…///」ニュプン

恒一「えっと、ポーズの希望とかある?」ニュプニュプ

後輩1・2「な、ないです…///」チラチラ

鳴「何でもいいよ」カキカキ

望月「おっぱい見たい」シコシコ

恒一「ですって。じゃあ怜子さん上で」グイッ

怜子「は、恥ずかしいよぉ…///」ピクッ

恒一「怜子さん恥ずかしいの好きでしょ?」ムニュ

怜子「そっ、そんな事…///」モゴモゴ

恒一「ほら、動いてくれないと終わりませんよ?」グリグリ

怜子「んっ…も、もう…///」ニュポニュポ

後輩1・2(うわー…うわー…///)チラチラ

鳴「…」カキカキ

望月「おっぱい、おっぱい…」シコシコ

怜子「んぁっ、あっ…///」ニュポニュポ

恒一(絶景どすな)

怜子「こっ、恒一君、も…うごっ、動いてぇ…///」ニュポニュポ

恒一「あ、すいません。僕ちょっと疲れてるんで」

怜子「で、でもこれじゃ…んっ、私ぃ…///」グリグリ

恒一「しょうがないなぁ…一回だけですよ?」

怜子「う、うんっ…///」ニュプニュプ

恒一「よっ…と」ズンッ

怜子「ひぁっ…あ、あ、あ…っ――!///」ガクガク

恒一「えい」ズムッ

怜子「んひぇっ!?///」

恒一(一回突くごとに締まって気持ちえー)ズンズン

怜子「こっ、こういひきゅっ…とめ、とめてぇ…///」ビクビクッ

恒一「もう少しですから、我慢してくださいよっ…と」グリッ

怜子「も、もうりゃめっ、りゃめぇ…///」クテッ

恒一「あー倒れちゃ駄目でしょ。お仕置きしますよ」ズムズム

怜子「んっ、あっ、ぅ…こーいひきゅ、ん…///」チュー

恒一「ん」チュッチュー


鳴(あ…白足りない)カキカキ

望月(白ならあるよ?)

鳴(消えろぶっとばされんうちにな)

恒一「出しますよ…」ニュプニュプ

怜子「うんっ…出してぇ…///」ギュー

恒一「うっ…」ドビュッシー

怜子「んっ…ふぁぁ…///」ピクピク


後輩1「せ、先輩!/// あ、あれって中に…///」コソッ

鳴「うん」

後輩2「うわぁ…///」ドキドキ

望月「しまった…絵がビチャビチャになっちゃった」ドローン

怜子「きょ、今日の部活はこれまでです…///」フラフラ

恒一・鳴「おつかれっしたー」

望月「書いた絵は僕が預かるよ! さぁ!」

後輩1・2「手洗って来てくださいよ…」


恒一「もう日も落ちて来たね」テクテク

鳴「ね」テクテク

恒一「少し寒いね。大丈夫?」

鳴「平気。それよりどうするの? 帰る?」

恒一「>>360

佐藤さんとイチャイチャしにいく

恒一「佐藤さんとイチャイチャしたいな…よし、行こう」

鳴「佐藤さん家って美味しいモノあるかな…」


佐藤家

佐藤「うーん…」ムムム

恒一「お邪魔しまーす」ガチャ

鳴「まーす」

佐藤「ほぇ? さ、榊原君と見崎さん? どうしたのいきなり…」

恒一「イチャイチャしに来ました」

鳴「ご飯食べに来ました」

佐藤「えっと…ごめんね? 私今からちょっと用事が…」

鳴「ご飯は?」

佐藤「何作ろうかなーって考えてたの。でも中々決められないから、買い物行っててきとーに済ませちゃおうかなーって」

恒一「佐藤さんが作るの?」

佐藤「今日家の人いないの。だから自分で作ってみようかなって」エヘヘ

鳴「何でもいいからはよ」

恒一「良かったら手伝おうか? 荷物持ちぐらいなら出来るし…」

佐藤「そ、そんな…悪いよぉ」ブンブン

恒一「いいからいいから。ほら、買い物行こう?」キュッ

佐藤「あ…ぅ…///」

恒一「ね?」ギュッ

佐藤「う、ぅん…///」ギュッ

佐藤(て、手握られちゃった…///)ギュー

鳴「はよよーん」バンバン

恒一「見崎も来るの」グイッ

佐藤(えへへ…/// あったかい…///)ギュー

スーパー

恒一「何作るつもりだったの?」

佐藤「えっと…カレーなら簡単かなぁって」

恒一「カレーか。家に材料とかある?」

佐藤「お肉とかなら――」

鳴(今のうちに買い物カゴにお菓子入れておこう…)ガチャガチャ

佐藤「榊原君はお料理とかするの?」

恒一「少しね。東京じゃほぼ一人暮らしだったから」

佐藤「あ…ご、ごめんなさい…」シュン

恒一「い、いいんだよ。気にしてないから、ね?」

佐藤「…わ、私に甘えてもいいよ?」コソッ

恒一「へ?」

佐藤「れっ、レジ行ってくるね!///」スタスタ

恒一(きゃわわ…)

佐藤家

鳴「榊原君飴食べる?」コロコロ

恒一「ご飯の前だよ? ちゃんと残さず食べれるの?」

鳴「よゆー」ガリガリ

恒一「あとお金返しなよ?」

鳴「はーい」ピリピリ

佐藤「さ、榊原君!」バタバタ

恒一「ん?」

佐藤「す、炊飯ジャーが動かないの! 壊れちゃったのかなぁ…」グスッ

恒一「だ、大丈夫だよ。多分電源が…」

鳴「…」ファー

サトーサンナベ! フイテルフイテル! キャー! ドウシヨドウシヨ ダ、ダイジョウブダカラ

鳴「Zzz…」

恒一「…ふぅ。これで暫く弱火で煮たら出来上がりだね」

佐藤「ありがと~。榊原君が居なかったら…」ギュー

恒一「あはは。でももうやり方も覚えたし大丈夫でしょ?」

佐藤「…榊原君は凄いなぁ」

恒一「へ?」

佐藤「お勉強も出来て、お料理も得意で…。私なんてドジだしぼーっとしてるし…身長高いし」

恒一「そんな事ないよ」

佐藤「あるの」ムー

恒一「そ、そう? ありがとう」

佐藤「…わ、私次は頑張るから」ギュッ

佐藤「そしたら…また、一緒にお料理してくれる?」

恒一「うん。約束ね」ニコッ

佐藤「…うんっ///」ニコッ

佐藤「はい榊原君。あーんして?」

恒一「い、いいよ。自分で出来るから…///」

佐藤「いいからいいから。はい、あーん」

恒一「あ、あー…」モグ

佐藤「美味しい?」

恒一「ん…」コクコク

佐藤「ふふ…///」ニコニコ

鳴「さとーさん。私も」アーン

佐藤「はーい」ヒョイ

鳴「モグモグ…」ウマー

佐藤「見崎さん可愛い…///」ナデナデ

恒一(佐藤さん可愛い…)

恒一「Zzz…」スピー

佐藤「食べたらすぐ寝ちゃったねぇ…」ナデナデ

鳴「今日は色々したからね。疲れてるんじゃない?」ナデナデ

恒一「ん…」ピクッ

佐藤「…」ナデナデ

鳴(お母さんみたい…)

恒一「今日は有意義な一日だったね」ニコニコ

鳴「そうだね。色々食べれたし」

恒一「明日からはまたいないもの生活だね。今日は休日って事で皆いるもの扱いだったけど」

鳴(その設定まだ生きてたんだ…)

恒一「少し惜しいね」

鳴「…また来週もあるじゃない」

恒一「そうだね。来週も、またデートしようか?」

鳴「今度は二人っきりがいいな」

恒一「それは安価次第だね」アハハ


恒一と鳴のいないもの生活は始まったばかりだ!

おわり

見てくれた人さんきゅー
途中グダってすまんこ

次は雪山合宿編かなんかテキトーに

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